人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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委員長 須合恵奈乃

― 図書館 ―

[ちょうど図書委員としてひよりがいてくれて、調べ物を手伝ってくれた。(>>173)
過去の先輩の経験談とか、編集委員が残した記事とかがまず出て来て。
 もっと調べてみれば―― ]

 
 ――これがいちばん古い記録かな?

 
[神楼神社の御神木におみくじを最初にくくったのは、自分たちのずっとずっと先輩で。
 まだ神楼学園というものができる前――今の校舎と旧校舎の、別々の学校だった頃の話だったらしい。
 ある女学生が、想いを寄せる【武道家】との恋愛成就を願って――というのが第一号で、そのジンクスが伝説として受け継がれてきたものらしい。
 つまりこの学園はこの伝説とずっと寄り添ってきたことになる……その両名が通う学校同士で合併すらしたのだから。]

 
 ……うん。

[これだけ揃っていれば信用できる根拠として成り立つだろうと。
 頷けばひよりに礼を言って片付ければ、該当部分を女子グループに報告することになるだろう――自分に対しても、きっとそう。**]

( 193 ) 2019/04/30(火) 20:09:26

【独】 藍葉優滉

/*
せーふ

( -70 ) 2019/04/30(火) 20:10:05

寅丸陽太

── 林間学校直後の、登校日 ──

[あ、やっとこっち向いた。>>143

 え。だって、かわ……… や、その。
 すげーよく寝てたからさー。

[口が滑りそうになって言い直す。
おかしい。いつもこれくらい軽口で、さらっと言えてたはずなんだけど。
友達の俺は、夕莉にどこまで許してもらえるんだろう。
思い出すとへこみそうになるのを誤魔化すように、ニッと笑いながら。]

 ん? 顔赤いけどどした?

[一応、怒って避けられてるわけじゃなさそうか。
写真を撮られたことが恥ずかしいのか、ほんのり紅い顔もかわいいな。なんて。
余程鈍い男子が、ここに一人。
他人のことならいざ知らす。己自身のこととなると誰しも、客観的判断なんて下せないものである。

ちなみに何と言われようと寝顔写真を消すつもりはない。*]

( 194 ) 2019/04/30(火) 20:10:26

【独】 天衣無縫 吉橋ひより

/*
ねぇ!ねぇ!(武闘家私では)

( -71 ) 2019/04/30(火) 20:10:48

大城航、おもしろそうなのでピラミッドの上に一個追加したぜ?

( A18 ) 2019/04/30(火) 20:10:50

香西信至

── とある日の学校(林間学校後)>>149 ──

[朝の釣りは日課だが、食堂への卸しは豊漁不漁の如何によってわかれる。その日はたまさか豊漁の日だったわけだが──帰り道の途中、思わぬところで思わぬ相手に声をかけられて、…は目を白黒させた]

 なんか、よくわかんねえけどとりあえず受け取っとくわ。
 
[余一からねえ、と内心首をかしげはするものの、まあ返す内容は変わらない]

 俺らが勝手にやったことだから、気にしなくていいぞ。
 まあ、余一も交えて楽しくやってこうぜ。
 
[で、たくさん初めての楽しい体験を積み重ねてくれ。と、余一と一緒に楽しそうに串打ちしていた様>>0:2537を思い出しながら笑って返すのだった*]

( 195 ) 2019/04/30(火) 20:11:01

【独】 天衣無縫 吉橋ひより

/*
12…確かに…あの村は頑張りましたね…

( -72 ) 2019/04/30(火) 20:12:34

【独】 香西信至

/*
上の歌が気になっており、こっちから誘うのどうしようかなと一応ブレーキを踏んでいるなどと。

( -73 ) 2019/04/30(火) 20:12:58

生天目一葉

── そして誕生日 >>178 ──

[ そう言えば、余一との約束 >>140 が何故月曜日なのかと思ったのだが、望月との会話 >>160 で、初めて自分の誕生日だと気がついたという間抜けさ。

 というか、ここ数年、誰にも誕生日を祝ってもらっていないから、忘れかけてたとかはナイショだ。

 望月のおかげで、当日はなんとなくだけれど、それなりの期待はあった。

 だが、お料理教室が始まったので ]

 ( あれ? )

[ と、薄い期待も破られた。と、言われるままにお手伝い(自分の食べる分だけど)をしながら、手順を覚えていく。多分また、同じメニューが数日続くことになるだろう ]

 卵はな。

[ あれから、卵を何個割っただろうか。形作るのは、見るからにハンバーグ。そうか、ハンバーグって、パン粉とか入れるのか ]

( 196 ) 2019/04/30(火) 20:13:20

香西信至、そういう面白企画は参加しないとなーってことでピラミッド追加

( A19 ) 2019/04/30(火) 20:14:01

【鳴】 寅丸陽太

─ LINE ─

 …………。
 俺から見たらお前ら全員余裕に見えるわ!

[グーパンのスタンプ]

( =96 ) 2019/04/30(火) 20:16:26

望月快斗

[動揺してるのがわかって、わかるぐらいには親しくなったのだろうか。
おそらく言い伝えとか、その辺りを知っていて、それを考えていたのだろう。言い伝えについてはさほど意識していない。ただそういう言い伝えのある場所に誘う。ということこそ意味があるのだろう。なんて考えていた。

しばらく沈黙は返事を待っている間、じっと恵奈乃さん>>176を見つめて]

 違う。

[胸を押さえ、どこか引き絞ったような声で聴かれた。
それを否定した。]

( 197 ) 2019/04/30(火) 20:17:10

【独】 九鬼 陽光

/*
読み返すには物量がアレなので>>0:1002

( -74 ) 2019/04/30(火) 20:17:41

望月快斗

[”わたしで”ってなんだよ。と]

 恵奈乃さん意外誘う気はない。

[でも、恵奈乃さんは、好きにしていい。という言葉をつたえれる必要はおそらくないんじゃないだろうか]

 恵奈乃が、いい。

[互いに自分勝手に言葉をなげて、ぶつけて、壊しあっていけばいい
壊した末にどこに行き着くかはしらないが、それでいいんだろう。
焦りももどかしさも苦しさも、楽しさも嬉しさも、プレゼントをもらった>>82などと言っていたが、俺は色んなものを恵奈乃にもらっているのだからな。]

( 198 ) 2019/04/30(火) 20:18:00

脇坂余一、ピラミッド>>183にもう一個。

( A20 ) 2019/04/30(火) 20:18:07

藍葉優滉

[なんどか学食でご飯を食べているし、毎朝LINEはしているし、そこでは名前で呼んでくれてるのだが、
いざ面と向かうと丁寧な言葉遣いなのもあいまって、
なかなか距離が縮まらない。
焦ることはないとは思いつつ、なんとなく寂しいような気持ちがあった。
が、例大祭に誘ってくれた>>190]

 お、気が合うじゃん
 俺も陽光さんを誘おうと思ってたんだ。

[気持ちが通じた気がして、妙に照れる。]

 もちろん、一緒に行こう

[なんだろう、このこそばゆい気持ち。と思いながら笑顔で答えた。*]

( 199 ) 2019/04/30(火) 20:18:28

望月快斗

[自分の中で複雑なものはあるのだが、まあいいさ。
やってこい。っていわれてるんだからな。
まだそんな説明まではしてないが、ただ返答をじっとまった*]

( 200 ) 2019/04/30(火) 20:18:37

【独】 九鬼 陽光

/*
クラス全員がピラミッドに参加したら物量がすごいことにwww

( -75 ) 2019/04/30(火) 20:19:36

生天目一葉

[ ダイニングで待っていると、ケーキとハッピーバースデー。

 教室ではお祝いの言葉はもらったことだろう。事前に望月には伝わったのだから。お節介な望月のことだ。

 むしろ、教室では、余一は何も言わなかったんだろう。これがあったからなんだろうが ]

 ....。

[ 余一の歌を嬉しそうに聞く。歌は上手上手いじゃない。気持ちが伝わるかどうかだ。その意味では、余一の歌は、一葉の心に染みた ]

 消すのか?これを?

[ そう言えば、昔、小さい頃、両親がまだ仲の良かった頃、何度かこうやって蝋燭の火を消したことがあったかも知れない。もう記憶の彼方ではあるが ]

 ふー。

[ 一本だけの灯火は簡単に消えた* ]

( 201 ) 2019/04/30(火) 20:19:47

藍葉優滉>>183に俺も追加 快斗誕生日おめでとー

( A21 ) 2019/04/30(火) 20:20:52

【鳴】 香西信至

── LINE ──

ら。……航とか航とか余一とか優滉か?

( =97 ) 2019/04/30(火) 20:21:48

【独】 香西信至

/*
でもブレーキ踏んでようが快斗が上の状態なんだよな。

( -76 ) 2019/04/30(火) 20:23:58

九鬼 陽光

あ、はい。

[ >>199難なく了解が貰えて、あ然としつつ ]

待ちあわせはどこで、何時にします?境内の屋台も見たいのと、門限は20:00って事を踏まえていただければ、他は問題ないです。

[ あとでお嬢様に電話して、浴衣を貸して欲しい旨、話そうと考えつつ* ]

( 202 ) 2019/04/30(火) 20:24:45

【独】 天衣無縫 吉橋ひより

/*
20時早いね…そんなもの…?

( -77 ) 2019/04/30(火) 20:27:11

脇坂余一

[蝋燭が消えて、電気がついて。
多分俺の赤い顔も白日の下にさらされたってわけだ。]


…………プレゼントが欲しかったら……
まあ、言えば、考える。


[本当。俺はまず聞けよって話しだ。
だが恥を乗り越えて歌い終わった俺は、ほっと息を吐いて。]


んじゃ、食うか。
店のケーキほどうまくは無いが、そこは目を瞑れ。
苺はたっぷり乗せといた。


[果物ナイフで半分にケーキを切ると、一葉にケーキを差し出した。*]

( 203 ) 2019/04/30(火) 20:27:12

【鳴】 藍葉優滉

─ LINE ─

 ちょっとまって、
 俺よっちゃんとか航ほど余裕じゃないぜ?
 未だに名字だし

 ま・・・で止まるし(涙)

( =98 ) 2019/04/30(火) 20:27:18

【鳴】 大城航

― LINE ―

『おいまて俺も余一ほどの余裕はねーぞ?
優滉はもうちょい押しがんばれ。』

( =99 ) 2019/04/30(火) 20:29:44

【独】 夕莉奈那

>>187

( -78 ) 2019/04/30(火) 20:30:43

【鳴】 脇坂余一

『全員大丈夫だろ?』

( =100 ) 2019/04/30(火) 20:32:58

【鳴】 寅丸陽太

─ LINE ─

 そう、航とか航とか余一とか優滉とか。
 信至もどうせ誘うアテ、あるんだろー。

[大城のドヤ顔めっちゃむかつくぞ]

( =101 ) 2019/04/30(火) 20:33:01

【鳴】 寅丸陽太

─ LINE ─

 なんで余一そんな自信あんだよ。
 預言者かよ。

( =102 ) 2019/04/30(火) 20:34:05

夕莉奈那

−四阿の会食>>187

[お弁当箱を開けていただきまーすと両手を合わせるともきゅもきゅ食べ始めて。
頬張っていた食べ物をごくんと飲み込むと]

 ねー、しかも秋とかになると寒くて
 大変だし今しかないもんねー

[例大祭と聞いて箸が止まる。
あの伝説というのを聞いて、なんで周りが盛り上がっているかをやっと理解できたから。

あの林間学校以来、一緒に行かないと誘ってくる人も多いし、その度に断るのを繰り返すから中々に大変な思いをさせられて。]

 ひかりんは...好きな人とか、いるの?

[ぽつりと呟くように尋ねてみた。]*

( 204 ) 2019/04/30(火) 20:36:18

香西信至

── とある日:食事処 香さゐ(支度中) ──

 親父さ。
 
[とある日の夕方。
 …は釣ってきた魚を今日も今日とて三枚に下しながら、ぽつりと相談事を零す]

『なんだ?』

 今度の祭りの日さ。俺、店入らなくなってもいいか?

『あん? 祭り……ああ、アレか』

[冬彦(ちちおや)は何やら納得した様子になりながら、出汁をひいている。…は把握していないが、両親は伝説の件も含めて百も承知である。]

( 205 ) 2019/04/30(火) 20:36:40

藍葉優滉

 門限8時かぁ・・・
 祭りって何時からだっけ?
 なんならお昼くらいから屋台とかなんか見て
 門限に間に合う時間まで一緒にいるとか
 待ち合わせは駅でさ

[なんて打ち合わせただろう。*] 

( 206 ) 2019/04/30(火) 20:38:27

生天目一葉

[ 余一の赤い顔は気づいているのかいないのか。そんなことだから、恋愛経験値19なんだ。
 けど、この頃にはなんとなく、そんなことも色々と感じるようにはなっている頃だろうか。少なくとも、自分の彼に対する気持ちは分かりかけてきてはいる ]

 プレゼントか...。

[ 正直、物欲はあまりなかった。というより、大抵のものは手に入ったからだ。金銭面だけは不自由していない ]

 考えておく。

[ ケーキを差し出されて、いの一番にイチゴに手を出す ]

 うん、美味しい。

 ありがとうな。

( 207 ) 2019/04/30(火) 20:38:49

雲母ミコト、私も私も!>>183

( A22 ) 2019/04/30(火) 20:39:48

委員長 須合恵奈乃


 …――ごめんなさい。

[謝ることは少ないながらもあったけれど、やったことを後悔したのは無かった。
 けれど……今回だけは、彼の言葉を聞いて、彼の目を見て、口にしてはいけないことだったと思った。
 彼が自分に向けてくれるものを損ねる行為だと。

 制服のスカートを引き絞り顔を伏せる。
 そうしても何も起こりようもないのに。]

( 208 ) 2019/04/30(火) 20:40:10

委員長 須合恵奈乃


 …――!

[ただ、それを引き戻したのは彼の言葉で――そして自分の名前で。(>>198)
 ずっと気遣って呼んでくれていた彼が、追いかけて踏み込んできて。]


 うん…
 わたしも、快斗がいい。

[目元をぬぐったあとで見つめる自分は、どんな顔をしていたのだろうか。
 彼に応えられていたのだろうか。]

 
 …――わたしも、快斗とお祭りに行きたい。

[伝説なんて頼らなくても、視たい未来に行きたいと――*]

( 209 ) 2019/04/30(火) 20:40:28

【独】 天衣無縫 吉橋ひより

/*
ロール1つ図書館の分を書いたのですが、供養するのも辞めましょう…

( -79 ) 2019/04/30(火) 20:41:32

脇坂余一

── ユーリに教えた欲しいもの ──

[ユーリには、快斗の欲しい物について]


ポテチとか食い物。


[とか伝えていた。
直接本人に欲しい物を聞くのはハードルが高過ぎましたすみません。
メイクでよければいつでも承ります。*]

( 210 ) 2019/04/30(火) 20:41:40

【独】 香西信至

/*
ラヴい。

( -80 ) 2019/04/30(火) 20:41:43

生天目一葉

>>195

 そうだな。よろしく頼むわ。

 そう言えば、香西んとこって、料理屋やってるんだったよな?

[ それこそ、串打ちの時に話したかも知れない。ただ、一葉が串打ちに一所懸命だったので、ちゃんと話できなかっただけだったはず ]

 今度、余一と一緒に行くよ。
 楽しみにしてる。

[ そう言って、クーラーボックスを抱える香西の後ろ姿に手を振って見送った** ]

( 211 ) 2019/04/30(火) 20:42:34

【鳴】 藍葉優滉

─ LINE ─
[なんか電波を受信した]

 快斗も余裕らしい
 陽太は誘うアテないのかよー
 あたって砕けろよー

[人には好き勝手いうスタンス]

( =103 ) 2019/04/30(火) 20:43:11

香西信至

『別にいいがよ。ひとりで行くのか? 相手がいんなら、その相手のアポ取りすんのが先じゃねえか?』

[げふっ、と空咳が喉を抜けた──林間学校ではしゃぎ過ぎたらしく、イマイチ直りが悪い──親父、それ俺の急所だ。]

 仮にオーケー貰えても、店抜けられないなんてことになったらそっちのが不義理だろ……?
 
『それを取らぬ狸のなんとやらってんだ。俺の息子なら、話決めてから宣言調で持って来いってんだ』
 
[フン、と鼻を鳴らしてから、冬彦は大根を手に取る。
 白い薄皮がするすると棚引いていく──どうやら、話は終わりだということらしい。
 
 ……明日、図書委員の担務をこなした後に、聞いてみよう。彼女に*]

( 212 ) 2019/04/30(火) 20:47:01

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2019/04/30(火) 20:47:39

【鳴】 寅丸陽太

─ LINE ─

 快斗もかよ!

 あーもう半分くらい砕けてんだけど……
 友達になれてよかった、って
 そーゆー意味じゃねーの……?

[だらーんとした*06胡麻斑海豹*スタンプ]

( =104 ) 2019/04/30(火) 20:47:45

【独】 寅丸陽太

/*
ここの動物スタンプ、偏りすぎてね??
圧倒的な胡麻斑海豹と柴犬率の高さよ

( -81 ) 2019/04/30(火) 20:49:07

【鳴】 大城航

― LINE ―

『陽太は大変なんだろ。中学からの関係変えるって意外と面倒だしな。』
『まあがんばれ。

失敗したら笑って残念会してやっから。
俺の時もそれで頼む。』

( =105 ) 2019/04/30(火) 20:49:14

九鬼 陽光

>>204四阿で ─

[ 購買が契約しているパンのメーカーは学校向けにのみ卸しているところで、珍しくて美味しい。まずはクリームパンから ]

そういえば、奈那さん、お弁当はご自分で作っているんですか?

[ 前から気になっている事をついでに聞いて。

好きな人を聞かれれば、頭に浮かぶ人がいないわけでもない、けど ]

うーん。難しい質問ですね、寅丸くんではないですよー。とだけは言えますが。

[ 陽太の事も、好きか嫌いかで言えば好きの分類には入るけど、それは奈那の分類と同じだと思う。でも、違う分類にいるただひとりの、分類のラベルが今のところ不明というか。

わざわざ奈那にこんな風に伝えるのは、高校に入ってから陽太と奈那の関係が中学の時と違うって思うから。

自分の気持ちより、他人の気持ちの方が良く解るって事はままある* ]

( 213 ) 2019/04/30(火) 20:50:24

望月快斗

― ちょっと遅れたお祝い(九鬼さん>>172) ―

 いやいや、俺も教えてないからさ。そこんとこは大丈夫。
 祝ってもらえるだけでも十分だ。

[丁寧な口調に、おー、流石。とかそういうことも考えていつつ包み紙を受け取り]

 うん、ありがとな。九鬼さんの誕生日の時も祝わせてもらうな。
 ……そりゃまあ、好きだけどさ。
 
[でも登下校中にあう柴犬、あれは魔性とか惑わす類だ。
あれ?でもそういう子と最近一緒にいるような?少しだけ複雑な気分になったとかであった]

( 214 ) 2019/04/30(火) 20:50:36

【鳴】 香西信至

── LINE ──

『……残念会なあ。陽太はいらねーんじゃねえかなあ、勘だけど』

[航に? ネタだろそれ]

( =106 ) 2019/04/30(火) 20:50:39

生天目一葉

>>168>>193

[ グループLINEに流れてきた、詳細な歴史物語。神楼学園が二つの学校だったとか、知らないことばかり。確かに旧校舎と呼ばれている建物があるが、あれが何なのかもよく分かっていなかった。

 一体いつの時代からの話なのだろうか。想像もつかない。しかも生き証人がいるとか、それはもはや伝説ではなく、事実なのではないかとも思う ]

 『 須合、ありがとな。わざわざ調べてくれて 』

[ そうやって、須合にはお礼のメッセージを送った。その前の雲母 >>188 には、『よお』とだけ返事したが、あまりにも殺風景なので、無料のスタンプをダウンロードして、貼っておいた。

 なんか、てるてる坊主みたいなキモいキャラクターが手を振っているやつだ* ]

( 215 ) 2019/04/30(火) 20:52:00

天衣無縫 吉橋ひより

ー図書館ー

[更に遡ると、場留多の戦国大名から足軽までもが必勝祈願に来ていた、ということが分かって。
自分の私物を本当に太いご神木に結びつけて、神仏と縁を繋いで加護を受けたそうだ、ということである。

…それが転じて、現在の。旧校舎が使われていた時代>>193の話になったらしい。]

 恵奈乃ちゃん。

[>>193 片付ける彼女を呼び止めて。]

 …………思ったより、凄かったね。

[言おうとした言葉は1つ飲み込んで、違う言葉を掛けた。
その後は図書委員としての仕事に戻ったはず*]

( 216 ) 2019/04/30(火) 20:54:13

【独】 香西信至

/*
お誘い終わったら中の人予想でもする?

( -82 ) 2019/04/30(火) 20:54:16

【鳴】 寅丸陽太

─ LINE ─

 おうよ。そんときは盛大に笑えよ! 約束だからな!

[下手に慰められる方が立ち直れない気がする。
大城の残念会? ネタだよな。]

( =107 ) 2019/04/30(火) 20:55:50

夕莉奈那

−林間学校後の登校日−

 それ絶対私の事からかうやつだ...!
 ねぇお願い何でもするからぁぁぁ!

[寝顔をさらした私も悪いけどまさか撮るとはおもわないじゃん!>>194
顔が見れない恥ずかしさも写真を撮られた恥ずかしさには負けるわけで、尊厳がなくなってしまうと必死に懇願する始末。]

 なんでもないですー!

[色々口走りながらも半泣きでぽかぽか。
私はよく知っている。多分寅くんは携帯を奪わなきゃ意地でも消さない気だ。
もう二度と弱みは見せるまいと誓う私でした。]*

( 217 ) 2019/04/30(火) 20:55:58

【独】 九鬼 陽光

/*
着物の色躑躅dodgerblue千歳茶菖蒲

( -83 ) 2019/04/30(火) 20:57:17

【独】 寅丸陽太

/*
>>217え、かわいい。どうしようかわいい。

( -84 ) 2019/04/30(火) 20:58:05

脇坂余一

── 一葉の誕生日 ──

[顔が赤かったのは、単純にこの年でハッピーバースデーなんて歌ったからだが。
じゃあ、なんで歌ったかと言われれば、喜ばせたかったからだ。
物を贈るより喜ぶだろって、思った自分は、きっと相当一葉を子ども扱いしてた。

真っ先に苺に手を伸ばす一葉を見詰めて……

小さく笑って。
自分もケーキを食べた。

喜ぶことをやってやりたい。
どこか温かい気持ちに、未だに自分を親鳥に見立てていて。
明美さんの事もそうだったけど、女心なんて、自分は全く分かって居なかった。**]

( 218 ) 2019/04/30(火) 20:58:40

香西信至

──翌・とある日:図書委員活動──

[林間学校以降、図書委員としての活動は相当真面目にやっていた。ひよりが果たしてどの程度委員の活動ができていたかはさておき、その日は一緒に担当していたはずだ]

 ひよりサン、ひよりサン。
 ちょっといいか?
 
[ちょいちょい、と人のいない方の書架へと呼んでみた*]

( 219 ) 2019/04/30(火) 20:59:33

【鳴】 香西信至

[残念会なあ。……俺の方がヤバそうだよなあ、と密やかにため息ついている]

( =108 ) 2019/04/30(火) 21:00:54

委員長 須合恵奈乃が「時間を進める」を選択しました。


【鳴】 脇坂余一

>>=102 『メイクした時、皆嬉しそうだった。』


[須合以外。とは、書かなかった。]

( =109 ) 2019/04/30(火) 21:03:37

【鳴】 大城航

[なんで俺の残念会はネタ扱いなんだよ。
余裕なんかねーんだぞまったく。]

( =110 ) 2019/04/30(火) 21:04:47

望月快斗

― 洋菓子アリス ―
 ああ、ありがとう。一緒にいこうな。

[そういった>>209以上は強引にな。嫌な手なら跳ねのけるぐらいだろう。その辺りは信じれている。]

 ……あー……よかった。

[彼女らは知らないが、さほど言い伝えについて懐疑的ですらあった。ただ意志を示す指標とはなるだろう。それぐらいには思えていた。
彼女の選択を尊重させながら、自分の選択も押し通すのは、まあ正直一点しかないわけで、それをするいい機会だ、ぐらいに思えていたし、無理なら無理でそんなものだろう。とも思えていた。

だが返事>>209を聞いて、安堵したのは事実だ。
少しだらしなく、背もたれにもたれていれば、注文の品がやってきて、並べられていく]

( 220 ) 2019/04/30(火) 21:05:25

【独】 香西信至

/*
いや割とマジで。
その時は笑ってくれよな。

とりあえず応手打診しとこ?

( -85 ) 2019/04/30(火) 21:05:36

望月快斗

 ……なんてーか、今更ながらすげー恥ずかしいな。

[呼び捨てしたし、お前だけだ。って堂々といってしまってるしとか諸々だが]

 間違ってないからいいんだけどな。恵奈乃……は誘われたがりだもんな…

[あるいは、薪をどんどんくべてほしいとでもいうか。あの時のキャンプファイヤーのように。とか思い出しつつ、名前だけで呼ぶときは少しのぎこちなさを残し、精神的にがんばった自分に甘味の時間であった*]

( 221 ) 2019/04/30(火) 21:05:52

【鳴】 香西信至

[起こりえるはずがない残念会、人それをネタという]

( =111 ) 2019/04/30(火) 21:06:07

【鳴】 脇坂余一

[ロミジュリとか余裕とか言われてるこの男。
未だに親鳥気分が抜けきれず。
カッコつけてるだけで自分の気持ちに気付いていない

恋愛経験値22の恋愛マスターだった。]

( =112 ) 2019/04/30(火) 21:06:32

【鳴】 望月快斗

─ LINE ─

俺はどうしょうもないぐらいギリギリだ。

[あんな堂々としてたからばれたとかあったのかもだね。ただLINEにははっきりという]

( =113 ) 2019/04/30(火) 21:06:33

九鬼 陽光

それでは、お昼に駅で。

[ 優滉と約束して、例大祭当日 ]

待ってくださいメイド長、あーれー。

[ 浴衣の着付けをメイド長にお願いしたら、さらしでぎゅうぎゅう胸を潰され悲鳴をあげた。和服は胸が大きいと、不格好だし着崩れやすいらしく。

メイド長が陽光の胸の大きさに嫉妬してわざとキツく締めてる、なんて事はたぶん無い。

約束の時間より5(10)分前に電車は駅に着いた。violet色の地に色とりどりの朝顔柄の浴衣、髪はアップにしてひとまとめにして、三日月に乗って上を見上げる猫の簪を挿している* ]

( 222 ) 2019/04/30(火) 21:07:11

夕莉奈那

 私?うん、自分で作ってるよ〜
 お母さんに負担かけられないしね

[両親共働きだしねーと付け加えるとごちそうさまでしたと空になったお弁当の蓋を閉じて、貰った飲み物を飲み始めたが]

 ブフッ...!

[思わず口に含んでた飲み物を吹いてしまった。
ひかりんとは違う方向に吹いたのが幸いだったけど。]

 ............そ、そうなんだ...

[なんで寅くんだけ違うと明言したんだろうと動揺をごまかせず。でもその先の追求は私が死にそうだからやめておおこう。]

 気になる人はいるって感じ?

[私の話はおいておこうとそっちの話題に無理矢理方向転換を試みた。]*

( 223 ) 2019/04/30(火) 21:07:14

生天目一葉

── 一葉の誕生日 ──

[ ある意味、余一は間違ってない。少なくとも今年の誕生日は、プレゼントをもらうより、彼に祝ってもらって、一緒にいられたことの方が嬉しかったし、記憶にも残った。

 この頃の一葉は、精神年齢的にはようやく中学生になったかどうか位と言っても過言ではない。過去の家族内関係から、成長がストップしていたのがここにきて急成長を遂げていたのだから。

 余一の心の裡は分からないが、最初に保健室で感じた余一に対する心の痛みとか、高鳴る胸の鼓動とか、そういったものが、ここにきて、一つの結論に集約されてきていた。

 そして、須合から聞いた、あの伝説の話。いや、実証済みのおまじない。それによって、この気持ちが伝わるのかも知れないと思い始めていた ]

 次は、お祭りだな。楽しみにしてる。

[ そう言って、初めて、余一の前で破顔した** ]

( 224 ) 2019/04/30(火) 21:08:01

【鳴】 脇坂余一

『ギリギリOK?』

( =114 ) 2019/04/30(火) 21:08:39

天衣無縫 吉橋ひより

ーとある日・図書委員活動>>219

[図書委員の活動は、かるた部がない日のうち、半分程度か。割と書架をフラフラとしていることも少なくなくて、遭遇情報が不思議扱いされてるだとか、図書館の入館者数に変化があるとか、そんなこともあったかもしれない。勿論私は知らないけれど。

それはさておき。
今日は香西くんと同じ日に活動していた。特に意図はなく、返却された本を本棚に戻した時に、声を掛けられた。]

 …ん、なぁに?

[人のいない方の書架なのは知っていたけれど、香西くんが呼ぶことに対して特に強い警戒は抱いていなかった。
呼ばれるままにそちらへ向かって、問いを返した*]

( 225 ) 2019/04/30(火) 21:09:05

望月快斗

― 遅れた誕生日(夕莉さん>>183) ―

 おー、ありがとなー。

[何度目かの日とかタイミングを跨いだお祝い。
もう気遣わなくて来年でいいんだが。とかいうのには疲れたし、素直に感謝を告げるだけにするんだが]

 夕莉さんの誕生日にもお祝いするわ

[実際の日付を知ったら、ちょっと先に。とか後に。となるかもしれないがまあそれはそれとして、なんかおめでとうの言葉とともに積み上げられていくピラミッド状の物]

 ……おまえらノリいいな。

[知ってたけどな。九鬼さんとか、陽太とか、雲母さんとか。ヨア中のやつらは参加しないはずないだろ。]

 あー……みんなありがとな!

[全校生徒の前での挨拶などよりも少し難しそうに言い淀むのは、わずかな照れ隠し。でもしっかりと礼をつたえた*]

( 226 ) 2019/04/30(火) 21:14:14

九鬼 陽光

奈那さん偉い。いい子いい子。

[ どさまぎに奈那の頭を撫でた。健気でいい子や ]

おおう。大丈夫?

[ 四阿の柱についた飛沫を無意識にティッシュで拭きつつ ]

ああ、そっか。

[ 気になる人。奈那の言葉を聞いて、なにかがすとんと嵌った ]

どうやら、そのようです。

[ 苦笑いして頬を掻いた* ]

( 227 ) 2019/04/30(火) 21:14:27

【鳴】 大城航

― LINE ―

『つーか真面目なこというとよ。』
『なんていって誘っていいかわっかんねえ。』
『誘えればOKもらえる気はするんだけどよー。』

[勝負ってのはホイッスル鳴るまでわかんねーんだよ油断とかありえねーんだよちくしょう。]

( =115 ) 2019/04/30(火) 21:15:35

【独】 九鬼 陽光

/*
奈那さんの気持ちを上手く誘導したいのですが、誘導されました(爆

役立たず。陽光の役立たずー!

( -86 ) 2019/04/30(火) 21:16:03

【鳴】 脇坂余一

>>=115『一緒にお祭り行こう。』


[ダメだこの男]

( =116 ) 2019/04/30(火) 21:17:54

望月快斗

―― とある日の学校(生天目さん>>189) ――

 ああ、いいだろ?でもそれだけじゃねーけどな。
 いいダチが大切にしようとしてるやつである、生天目さんも、色々と一蓮托生になるときがあるんだぜ。

[いいダチという生天目さんには照れもせず笑っていう。
そんな一蓮托生は何かあったときのことかもしれないし、肝試しの時のようなイベントかもしれない。まあ実際どうなるかはもう少し後になるのだろうから説明はしない。]

……って、近いな、おい

[女子に贈るものなんてしらねーっていってるのにな!って思いつつ、ひとまず突っ込みをいれる

――その後、クラスメイトの女子に、お願いします。こういうときどういうのを贈るのがいいのだろうか。なんて本心とは別に相談しがてら、なし崩し的に、生天目さんの誕生日をばらすやつがいたかもしれない*]

( 228 ) 2019/04/30(火) 21:19:05

【鳴】 寅丸陽太

─ LINE ─

 ギリギリでもOKならいーだろ!
 快斗おめでとな!!

 航はいつも考えて誘ってんの?
 いいんじゃね、その時思いついたまんまで。

[いつも本能で動いてるだろお前。人のこと言えないけど。]

( =117 ) 2019/04/30(火) 21:19:20

香西信至

>>225
 声をかけてしまった以上、なかったことにはできないぞ俺。
 脳内でそんな声なき声が周遊している──わかってるっての──し、何やら手が震えていた。やっべ、ありえないくらい緊張してるぞ俺]

 ……けほん、……

[緊張を自覚したとたん、空咳が出る。
 汗ばんだ手のひら、震える指先は尻ポケットに手を入れるそぶりでごまかした。
逆の手でネクタイを締め直してから、やや下なる方向に目線を向けて──彼女の方は平然として見えるんだよなあチクショウ]

 今度の祭りの日って、ヒマ?
 もしヒマなら、一緒にいかね?
 
[極力、「いつも通り」のそぶりで自然っぽく装ったつもりだけど、整えられた自信はこれっぽっちもなかった*]

( 229 ) 2019/04/30(火) 21:19:37

【鳴】 望月快斗

『ああ、ギリギリOKだった』

『あー…他のみなは大丈夫だろ?』

[既に余一なんかは決まってるようだしな。とか、まあ各々相応の苦労をしつつなんだろうけどな。だから残念会はあまり考えていない。夕莉さんが明らかに意識してるのに陽太マジか。っていう思いもあった]

( =118 ) 2019/04/30(火) 21:21:46

【独】 香西信至

[なーんーでーこんなにきょどってんだよおれええええ!]

って声なき声が聞こえる。自覚したからだろ。

( -87 ) 2019/04/30(火) 21:21:59

【独】 天衣無縫 吉橋ひより

/*
受けはするつもりなのですが、どう返しましょう。

( -88 ) 2019/04/30(火) 21:22:09

【鳴】 望月快斗

[ただ信至はどうなんだろうなーとはちょっとおもった。
別にこいつが悪いとかではなく、吉橋さんさんのことがよくわかっていないっていうやつである。絶対的な守護神とか近くによくいるし、ナウシカだし]

( =119 ) 2019/04/30(火) 21:23:14

【鳴】 脇坂余一

>>=118『おめでとう。』


[多分誰よりやきもきしてて、誰より嬉しい報告だった。]

( =120 ) 2019/04/30(火) 21:24:16

【鳴】 寅丸陽太

[星城がライバル(守護神)って壁高すぎね?]

( =121 ) 2019/04/30(火) 21:25:11

委員長 須合恵奈乃

― アリス ―

 う、うん……ケーキ食べ終わってからにすればよかったね。

[とても大切なこと言い合って、泣きながら約束して。
 さぁここから向かい合ってケーキ食べようって気にはなかなかなれない。
 とはいえ頼んだケーキを食べないって絶対できないし。]
 
 
 でも……そんなふうにしてる快斗はなかなか見れないかも。
 いつもきっちりしてるって言うか。

[背もたれに委ねて力を抜いているさまなんて、見たことは――結構あったかもしれないが、こうしてあらためて意識して見たのは初めてかも。
 気が抜けている彼を見て、少し可愛いと思ってテーブル越しに笑みがこぼれた。]

( 230 ) 2019/04/30(火) 21:25:25

寅丸陽太

── 例大祭が近くなった、とある夜 ──

[いつも通り近所の公園で自主練を終えて帰宅後。
シャワーを浴びてベッドに倒れ込んだ。

なんとなくもやもやするまま、気づいたライン通知に内容を流し見ながら息をつく。
みんな好き勝手言いやがって。でも悪い奴らじゃないのはわかってるから、不器用な励ましには困ったように笑って。

深呼吸をひとつ。夕莉宛てに、メールを送信した。]


 『例大祭。
  もし暇なら一緒に行かないか?』


[林間学校の時みたいに、いつもの気安さを装って。送ったはいいけど、なんか違う、ともやもやは納まらない。
だって、須合はああ言ってくれたけど。>>132
かっこいいから来てほしい、わけでもなければ。
これは友達だから誘った、わけでもなくて。]

( 231 ) 2019/04/30(火) 21:25:56

委員長 須合恵奈乃


 うん……わたし、こんなだから認めてもらいたいんだと思う。
 誘ってもらえるのが嬉しいのは合ってるよきっと。

[それでいて冷めやすいから、薪をどんどんくべないと炎が続かない。
 なんとも燃費が悪いものだ。]

 
 快斗は……どんななのかな。
 
[どういう人物なのか、まだ表現ができない。
 単純にまだしっかり見ていないのかもしれない。*]

( 232 ) 2019/04/30(火) 21:26:01

大城航

― 例大祭の前 ―

[うちのバスケ部は結構真面目だ。休日練習も朝練も、自由参加ではあるけどやっている。

が、例大祭の日は例の部長の鶴の一声で全部練習中止になった。
「いいから全員行ってこい、この学校の伝統だ」らしい。チクショウこれだからモテは。

なお部長、ここ五年で五人の名前を書いたとかで今年は六人目の名前になるかで賭けが成立してる。
どっちに賭けたって?決まってんだろそんなん。]

 祭り、ねえ。行くのはいーんだけどよ……

 ……誘ったら、来てくれるかねえ。

[昼休みの教室で、頭をばりぼりかきむしって。
伝説の話はLINEで飛んできた。聞いちまったからこそ、誘いづらい。

結局、そんな感じでここ数日うだうだしてるのだった*]

( 233 ) 2019/04/30(火) 21:26:07

【鳴】 香西信至

──LINE──

『何がどういう根拠だよ……』

[快斗はおめでとうだし、
 余一はあんなだし、
 陽太マジか、も開陳されれば同意するしかない話だし、
 航なんぞ何言っても問題ねーだろ惚気てんのかってレベルだし、
 優滉はひとり向こうから誘われてていい加減にしろ
 ……って状況見えてたら言ったんじゃねーのかな]

( =122 ) 2019/04/30(火) 21:26:07

藍葉優滉

─ 例大祭当日 ─

[当日は黒の縦縞しじらに黒い帯のシンプルなもの。
待ち合わせ時間ギリギリだと心配だったから1本電車を早くしたら20分前に到着する。
そんな長く待つわけじゃないと思っていたら陽光が電車から降りてくる>>222]

 よぉ、・・・

[手を上げて陽光に笑顔を向ける。
近づいてくる浴衣姿の陽光をみて、いつもとイメージが違う艶やかさで思わず見とれてそれ以降の言葉が続かなかった。*]

( 234 ) 2019/04/30(火) 21:26:50

寅丸陽太

[少し間を空けたあと。
意を決して、もうひとつ送信する。]


 『一応、これ。
  友達として誘ったんじゃなくてもいいなら、
  来てほしいんだけど。

  当日、神楼駅の改札前で待ってる。
  時間は──── 』


[はー、と詰めていた息を吐き出した。
これで返事次第では、あんな風にじゃれるようなやり取りもできなくなるかもしれないわけで。>>217
布団をかぶって目を閉じたけど、なかなか寝れそうになかった。*]

( 235 ) 2019/04/30(火) 21:27:17

寅丸陽太が「時間を進める」を選択しました。


【鳴】 大城航

『おー、快斗おめっとーさーん。』

『大丈夫なんかねえ。ボール回ってくる気がしねえ。
俺は陽太と違ってシュートはちゃんと選ぶ派なんだよ。』

( =123 ) 2019/04/30(火) 21:27:32

【鳴】 香西信至

『なんにせよ。快斗はおめでとさん』

[守護神コース?
『ごめんね、穂乃果ちゃんと行く約束してるんだ。』
って言われて俺が沈むやつである。
ごめんそれすっごい怖い]

( =124 ) 2019/04/30(火) 21:28:28

【鳴】 望月快斗

『一緒にお互いの名前をおみくじに書きにいきましょう』

[と航>>=115
実際は自分の言葉でいうのだろうが、こっちがえらい勝手で強引ないいかたしてるってのはばれたかもしれない]

( =125 ) 2019/04/30(火) 21:29:06

【鳴】 藍葉優滉

[自分から誘うつもりだったんです。もうホント実は口から出かかったところお誘いされたから引っ込めたんです

って言って誰が信じるかというお話なのはわかってる]

( =126 ) 2019/04/30(火) 21:31:16

【鳴】 大城航

『……快斗おまえ、その調子で誘ったの?
勇者すぎんだろ。』

『あーでも相手が相手か。そのくれーじゃねーと無理かもなー。』

[快斗>>=125のメッセージに半ば呆れ気味。
いやー、さすがの俺でもそこまで強引なカットイン無理だぜ。]

( =127 ) 2019/04/30(火) 21:31:32

生天目一葉

── 女子LINE ──

『 余一とお祭り行くことになった。 どんな格好して行けばいいんだ? アドバイス頼む 』

[ 一応、ggって、浴衣一択というのは確認したのだが、やはり周りも気になる。

 他人のことなど興味のなかった、一葉が。となれば、それなりに成長した証なのかも知れない。

 雲母あたりには、多分、そんな感じが伝わるのではないか* ]

( 236 ) 2019/04/30(火) 21:32:40

【鳴】 脇坂余一

おみくじ?


[LINE流し読みでろくに読んで無かった俺は、今初めておみくじの存在を知った。
画面の向こうで、「?」マークを飛ばして、履歴を読み進めて居たりした。]

( =128 ) 2019/04/30(火) 21:33:08

【鳴】 寅丸陽太

─ LINE ─

 俺と違ってってどーゆーことだよ。
 ボール回してやんねーぞ!

[いや、回すけど。むしろ過労死させてやろうか。]

( =129 ) 2019/04/30(火) 21:33:15

【鳴】 望月快斗

 『一ミリずれてたらアウトって感じだったがな。ありがとよ。というか陽太もがんばれよ。とられても知らんぞ』

[と陽太>>=117へという。とられそうというのは発破をかけるんじゃなくて、結構真面目な心配でもある。]

( =130 ) 2019/04/30(火) 21:33:33

【鳴】 脇坂余一

『ユーリは良い女だもんな。』


[そこには完全に同意する。]

( =131 ) 2019/04/30(火) 21:35:19

九鬼 陽光

─ 例大祭当日 ─

[ 探していた姿を見つけて、小走りに近づく。履きなれない草履、着慣れない浴衣ではあまり早くはないけど ]

お待たせしました。では、参りましょうか。

[ そう言って優滉の手にそっと手を伸ばし、触れた* ]

( 237 ) 2019/04/30(火) 21:35:36

【鳴】 寅丸陽太

─ LINE ─

 余一知らずに行くつってたの?
 なんかおみくじの裏に名前を書いて木に結ぶと
 その人と結ばれる、って伝説があるんだと。

( =132 ) 2019/04/30(火) 21:35:41

【鳴】 望月快斗

『おう、ありがとな、余一はこれからがんばれ。』

[ちなみに生天目さんと余一>>=120の関係については心配は皆無であるが、ただ単純に、あのこひよこだから大変そうだなーとは、別の心配はあったので、お祭りいく件とは別に、これから。がついた。]

( =133 ) 2019/04/30(火) 21:36:56

夕莉奈那


 えへへ〜でしょ〜?

[褒められて満更でもないようにすりすりと撫でられ続けて。>>227]

 ん.....なんとか.....
 あわ!ご、ごめんね...!

[慌てて一緒に吹き出した飲み物を拭いて、どこか1人腑に落ちたような表情をするひかりんを不思議そうな目で見つめて。]

 ほぅほぅ...相手は誰だろなー?
 <<藍葉優滉>>君とか?

[勘です。]

( 238 ) 2019/04/30(火) 21:37:11

【鳴】 藍葉優滉

 信至、守護神コースで阻まれてもめげずにもうひと押しすれば大丈夫なはずだ、がんばれ

[なお、ことごとく守護神に阻まれて心折れたのがここにいる。がんばれには色んな意味を込めておいた。]

( =134 ) 2019/04/30(火) 21:37:41

【鳴】 脇坂余一

『は?マジか?』


[明美さん!!!そう言う事言って!言えよ!!!
俺普通にひよこの社会科見学のつもりだっただろ?!

これだからモテと無縁の男は……]

( =135 ) 2019/04/30(火) 21:38:09

【独】 香西信至

/*
>>238
すげーな勘!?

( -89 ) 2019/04/30(火) 21:38:18

天衣無縫 吉橋ひより


 ……大丈夫?

[>>229 緊張が伝わってきて、思わず問いかけるけれど。
ネクタイを締め直そうとする、あの時握られた手は震えていて。

女の子たちでのグループラインだとか、先日ここで調べたものとか。そういうものを思うと_______そうなのかな、と思う。]

 その日はヒマだから、お祭り案内してもらってもいい?
 わたし行ったことないんだ。

[断る必要は、私にはなかった。
私が楽しませることが出来るかは、分からないけれど。

_____あの時のダンスは、きっとお互い楽しかったと思うから*]

( 239 ) 2019/04/30(火) 21:38:27

【独】 脇坂余一

/*
>>238

( -90 ) 2019/04/30(火) 21:38:36

【独】 藍葉優滉

/*
ラ神様wwwww
もうwwww大好きwwww

( -91 ) 2019/04/30(火) 21:39:03

【独】 天衣無縫 吉橋ひより

/*
>>238 さすがです。

( -92 ) 2019/04/30(火) 21:39:04

【独】 天衣無縫 吉橋ひより

/*
>>239 結構悩みました。断る必要は〜以降

( -93 ) 2019/04/30(火) 21:39:41

【鳴】 望月快斗

『ああ、航も信至もありがとな。そっちもがんばれ』

[まだっぽいしな。ってことで>>=123 >>=124応援するような感じにいう。
なお優滉>>=126に関しては、違う意味でがんばれよ。幸せもんめ。ってのがあったとかだ]

( =136 ) 2019/04/30(火) 21:40:16

【鳴】 脇坂余一

>>=133『何を頑張るんだ?』


[今になってパニックの波が押し寄せてきそうな脇坂余一15歳。
いや落ち着け。落ち着け俺。
相手はひよこだ多分ヤツも何にも分かって無い。]

( =137 ) 2019/04/30(火) 21:40:23

【鳴】 藍葉優滉

[ランダム神様が荒ぶっておられる]

( =138 ) 2019/04/30(火) 21:40:33

【鳴】 寅丸陽太

─ LINE ─

>>=130>>=131
 お前ら敵なのか味方なのかどっちだよ!?

 わかってるっつーの、
 夕莉、林間学校から戻ってきてから
 よく声掛けられてることくらい。

( =139 ) 2019/04/30(火) 21:40:37

九鬼 陽光

ぐっ。

[ コーヒーを吹き出すのを堪えたら変なところに入って咽た ]

けふ。し、死ぬかと、、

[ こんなに勘が良いの、奈那さんじゃない(酷* ]

( 240 ) 2019/04/30(火) 21:41:01

【鳴】 寅丸陽太

[何かを受信した。
すげーなランダム神様ドンピシャだろ。]

( =140 ) 2019/04/30(火) 21:41:57

【鳴】 脇坂余一

[流石神の名を持つランダム神]

( =141 ) 2019/04/30(火) 21:42:23

九鬼 陽光

─ 女子Line ─

『もちろん浴衣一択』

[ 一葉にそう返信して、浴衣のレンタルサイトのURLも送った* ]

( 241 ) 2019/04/30(火) 21:42:44

夕莉奈那

−例大祭が間近に迫った日>>231

[結局私から例大祭には誘えなかった。
誘おう誘おうと思って声をかけようにも、いざ声をかけると言葉が出てこない。
あぁもう私ってほんと馬鹿な子、とお布団でじたばたしてると、スマートフォンが鳴る。]

 .........!

[例大祭のお誘いが来て思わずガバッと起き上がる。
画面を何度も確認したけれど、間違いなく寅くんからのお誘い。
でも文面を見る限り普通の友達同士のノリ。

.....なんでこんなにガッカリしちゃうんだろう。
私が望んだことなのに...。]

( 242 ) 2019/04/30(火) 21:43:31

【鳴】 藍葉優滉

 『多分この手の情報は女の子同士のほうが詳しくやり取りしていると予想する。』

[信至もうまく言ったじゃないか、やったな]

( =142 ) 2019/04/30(火) 21:44:13

生天目一葉、夕莉奈那のラ神に奇跡を見た。

( A24 ) 2019/04/30(火) 21:45:18

【鳴】 寅丸陽太

 『そういや、祭りって浴衣で行くもんなの?
  俺フツーの格好で行くつもりだったんだけど。』

[男の浴衣の需要がよくわかってない。]

( =143 ) 2019/04/30(火) 21:46:08

九鬼 陽光、稀によくある(どっちや

( A25 ) 2019/04/30(火) 21:46:27

【鳴】 香西信至

[ラ神に腹筋をやられた が直後でそれどころではない]

( =144 ) 2019/04/30(火) 21:47:01

夕莉奈那

[でも仕方ないよねって笑いながらお返事をしようとしたら、追加でもう1件。内容を見た私は、思わず顔を伏せた。
友達として以外のお誘い.......それってすなわちそういうことじゃないのかと一人胸の高鳴りに襲われた。

期待、しちゃってもいいのかな。
でも文面を見る限り、当日待っているってことはもし私が行かなくても待つつもりなのかもしれない。
そんなのは嫌だ、そんな、不公平な事。
恥ずかしいのに、無我夢中でお返事を打つ。]

 『絶対その時間に行くから。
  待ってて。』

[ついそう打って送信する。
可愛げのない文章だと気づいた時にはもう送信は完了していて、いつかと同じようにあちゃーと頭に手を置いて項垂れるのだった。]*

( 243 ) 2019/04/30(火) 21:48:02

【鳴】 脇坂余一

『俺に聞くな。』


[しかし実際どっちなんだ?
普段着で行くつもりだったが、社会科見学なら浴衣着た方が良いのか?
そもそも一葉に浴衣の認識があるのか、浴衣が何か知ってんのか??(相当酷い]

( =145 ) 2019/04/30(火) 21:48:39

夕莉奈那、(女の子でたら削除して再投稿しようと思ったらまさかの1発...(メタ))

( A26 ) 2019/04/30(火) 21:48:52

望月快斗

― 洋菓子アリス ―
[泣かせてしまったな。というのはあっても、今回は慰める類のものではないしな。
ただゆっくりとしようとおもったので、フォークに刺したイチゴタルトはまだ口には運ばずにいて]

 先にいったの俺だしな。でも断られることだって考えたら後にいったほうが気まずくなかったか。

[今になって気づくとはなーと、やはり少しだらけ。というか緊張していたのが露呈してしまう。]

 結構適当だよ。要所要所きっちりしておけば、だいたい騙せるだろってのもあるしさ。

[あいつらと違って。っていう時に浮かんだ二人とかは、今はすぐに忘れておこうか。
可愛いなどと思われてるとは思わず、ただ笑みを浮かべる恵奈乃>>230を不思議そうに見たりして]

( 244 ) 2019/04/30(火) 21:50:56

香西信至

……っ

>>239緊張が抜けて肩が落ちた。ついで、深々と溜息を吐きそうになってから、いや待て落ち着けここで息ついたらバレッバレぞ、と既に察されていることも気づかずに感慨をこらえる]

 りょーかい、それじゃ当日の待ち合わせとかはまたLINEするな。
 ……ありがとな。

[ここに来るまでに実はいろんな可能性が脳裏をよぎったんだよ。
 『ごめんね ?穂乃果ちゃんと行く約束してるんだ。』って守護神ブロックされるケースとか。受けてもらえてよかった……]

 ──っと、あんまり仕事とめてちゃまずいな。戻るか……
 
[あー、背中が汗でびっちょびちょだよ*]

( 245 ) 2019/04/30(火) 21:50:56

望月快斗

 こんなだから。ってのがどんなだからってのは知らないけどさ………

 ……………

[あれ、でも最初誘ったときなんかさ…とか今更自己反省と、でも仕方ないんだそんな軽く言えないんだ。っていう自己完結
今も前も思い出すと恥ずかしいものである]

 どういうのか……なんか聞きたいことあるなら聞いてくれりゃ答えるけどな。俺も色々聞いちまってるしさ。

[まあ、見て、知っていくとも前にいっていたから、違うのかもしれないが]

[でも、ケーキ食べる気分になれないのは、申し訳ないよな。
それに薪は入れ続けないといけないってわけだろうし]

 恵奈乃。…あーん。

[自分のイチゴタルトを向かいの恵奈乃へとあーん。した*]

( 246 ) 2019/04/30(火) 21:51:22

九鬼 陽光、おんなのこでも間違えてないですよ?

( A27 ) 2019/04/30(火) 21:51:31

【鳴】 藍葉優滉

『浴衣は三割増しってのは男女どっちにもあてはまる
って母さんは言ってたがな』

[あくまでも母さんの主観だからわからない]

( =146 ) 2019/04/30(火) 21:51:38

【独】 天衣無縫 吉橋ひより

/*
私も脳裏にはありましたね…()

つぶやきが本当にツイートみたいになってます

( -94 ) 2019/04/30(火) 21:53:32

【鳴】 望月快斗

『みんなそんな調子じゃないのか?先約あったら断って俺と踊れ。とか』

[航>>=127へと結構真面目に返答しつつ]

『そういえば適度に振ってくれるから楽だしな』

[振られてるとかもいうやつ]

( =147 ) 2019/04/30(火) 21:53:50

【鳴】 香西信至

──LINE──

『守護神ブロック……発動せず……』

[溶けたアザラシのスタンプが飛んでいく。あーーーー緊張した。釣り絡みで漁協のおっちゃんにつるし上げられた時でもこうはなんなかったぞ]

( =148 ) 2019/04/30(火) 21:56:21

【鳴】 望月快斗

─ LINE ─

『しっかりやりきらないなら敵。諦めていいっていうなら敵じゃない。ってかマジな話すると、林間学校で配布作業してるとき、色々聞かれたしよ』

[それ以前のやつが、その後さらに加速したんだろうなーとか、陽太>>=129がんばれおもっておく]

( =149 ) 2019/04/30(火) 21:56:28

【鳴】 大城航

『い わ ね え よ。
先約あったらそのあとで、っていうわ。』

『あいかわらず最後のとこで強引だよなあ快斗。』

( =150 ) 2019/04/30(火) 21:56:37

【独】 香西信至

/*
すでに快斗甘いぞ?

( -95 ) 2019/04/30(火) 21:56:55

【鳴】 望月快斗

『 マ ジ カ 』

『ってことは引っさらえとかいった航はやってねーのか』

( =151 ) 2019/04/30(火) 21:58:00

【鳴】 大城航

『おい信至がとけてんぞ俺の魚がなくなる固まれ。』

『……おめっとーさん。』

[溶けてるアザラシ>>=148にはわりと真面目に。
あー、俺もいい加減約束取り付けねえと]

( =152 ) 2019/04/30(火) 21:58:06

【鳴】 望月快斗

『よく守護神のディフェンスをかいくぐったな。お疲れだ』

[大丈夫だろ。といいつつ、ここは結構本気で心配だった。すごくほっとした返信と労い]

( =153 ) 2019/04/30(火) 21:59:05

脇坂余一

── お祭りの日 ──

[あの後……
男子LINEだとかで、お祭りのいわれを知って。
俺は明美さんを恨みつつ、当日を迎えた。

完全にひよこの社会科見学のつもりだったからね!!

ニコニコしながら明美さんは浴衣を用意していた。
女の笑顔の前に、俺の退路は断たれた。
ま、まあ、一葉もお祭りのいわれ知らなかったっぽいし、お祭り気分を味わうなら、俺だけでも浴衣を着た方が雰囲気出るだろとかなんとか、色々心の中で言い訳した。
(そもそも一葉は浴衣を知ってるのか?とか相当失礼な事を思ったりした。)

お祭りの喧騒を素通りして、神楼学園の前を通り、一葉の家に迎えに行くと、ぴんぽーんと玄関のチャイムを押した。*]

( 247 ) 2019/04/30(火) 21:59:13

藍葉優滉

─ 例大祭 ─

 う、うん

[触れてくる陽光の手を握る。>>237
手をつないでゆっくりと神社に向けて歩き出す。
いつもと違う雰囲気にドキドキが止まらない。
浴衣姿は三割増しとはよくいうが、三割どころか百倍増しじゃないかと頭ではごちゃごちゃ考えるのに
言葉にでてこない。
からりころりと下駄の音がしばしの沈黙の間をつないでくれた。*]

( 248 ) 2019/04/30(火) 21:59:18

【鳴】 大城航

『引っさらえとは言ったが相手の気分損なえとはいってねえ。
ぶん殴ってボール奪ったら反則になるだろが。』

『ルールを守って全力で叩き潰すのはいいけどよ。』

[快斗>>=151にメッセージをいれながら]

『それに俺、そんな強引なことする必要なく受けてもらえたし。』

( =154 ) 2019/04/30(火) 22:00:30

【鳴】 脇坂余一

『おめでとう。』


[信至と航は実は全く心配してなかったので感慨は無いが、文面だけ見たら快斗と同じだ。]

( =155 ) 2019/04/30(火) 22:00:52

【鳴】 藍葉優滉

 『信至よかったな!!おめでとう!!』

[なぜか自分のことのように嬉しい]

( =156 ) 2019/04/30(火) 22:01:07

【独】 生天目一葉

/*
ひよこの社会科見学w

( -96 ) 2019/04/30(火) 22:02:50

【鳴】 香西信至

『魚は……ある……あまりに大漁すぎて食堂に下しても昼急いで家帰るレベル……』

[釣りしてる間中うだうだ悩んでた結果、身体だけが勝手に結果を出し続けていたらしい]

( =157 ) 2019/04/30(火) 22:03:59

天衣無縫 吉橋ひより

[>>245 穂乃果ちゃんに気になる人が出来たのでなければ、穂乃果ちゃんを誘ってみてたかもしれないね。
でも、それはあくまで可能性の話なのと、彼には自分から語ることのない話。]

 …うん、分かった。大きなお祭りって言ったことがないし、楽しみにしてるね!

[勿論図書館だから、静かな声で。
本当に疲れているような様子の香西くんに、どう声を掛けるのが正解なのかは分からなかったけれど。

軽く、微笑んで。]

 …そうだね?まずは目の前のこと、頑張ろっ。

[図書館のこととしても、自分と周囲のことも*]

( 249 ) 2019/04/30(火) 22:04:30

寅丸陽太

── 例大祭が近くなった、とある夜 ──

[眠れずにごろごろしてたら、通知音が鳴った。>>243
あいつら元気だなー、なんてどうせ眠れないのだと画面を見れば。

まさかの返信に、数十秒固まった。]

 え……まじで?

[ようやく脳に伝達されれば、じわじわと顔が熱くなる。
来てくれるってこと?
そういう意味で送ったのを了承した上で?
返事を聞くのが怖くて、当日来ない可能性だって覚悟してたのに。]

 …………うわ。どーしよ。

[手で顔を覆う。
今度は緊張で寝れそうになくなってしまった。]

( 250 ) 2019/04/30(火) 22:04:36

寅丸陽太


 『わかった。
  慌てすぎて、こけんなよー。』

[夕莉へ短い返信を送る。
可愛げのなさなら、俺の文章も大概だ。*]

( 251 ) 2019/04/30(火) 22:05:14

望月快斗

― 生天目さん誕生日おめでとう ―

 生天目さん、誕生日おめでとー。

[盛大にばらそうとしていって、誰かが聞いてたかもしれない生天目さんの誕生日

場所は学校。授業が始まる前に休み時間とかだろう

ちなみに余一を思って当日となったか少し遅れたかはどうだったかな?遅かったら、遅れたけど。などの言葉が前文についただろう。

まあ正式には余一とやるんだろうし、そう思うと、お菓子にしても日持ちするもんがいいか。とで焼き菓子を包装しリボンで包んだものとなる。

雲母さんのプレゼントを参考にさせていただきました。ありがとうございます。]

 これからもよろしくな。今度どっかクラスのやつでまとまっていけそうなら遊びにいこーぜ。

[そんなこといいつつ、プレゼントをぽんと机の上においたのであった*]

( 252 ) 2019/04/30(火) 22:05:47

【鳴】 寅丸陽太

─ LINE ─

 『【速報】例大祭、夕莉と行く。』
 『信至もおめでと!!』

( =158 ) 2019/04/30(火) 22:05:53

【鳴】 香西信至

『ありがとう。後おめでとう。』

[まあ陽太についてはぜんっぜん心配してなかったけどな。]

( =159 ) 2019/04/30(火) 22:07:21

【鳴】 寅丸陽太

>>=149
 『っつーか快斗、それマジかよ!?
  ……俺頑張るわ。希望見えてきたし。』

( =160 ) 2019/04/30(火) 22:08:21

【鳴】 望月快斗

『この業界にルールなんてねーんだよ。でもそのいいかたはわかりやすい。』

[前半部適当を航>>=154に返しつつ]

『ああ、なんてもてるやつの余裕……俺はなんとなく三回ぐらい断られてるんだがな』

[正式に断ったとは違うが、受け入れてない。という感じのニュアンスがちらほらあったわけだし。とかな]

( =161 ) 2019/04/30(火) 22:08:23

【鳴】 脇坂余一

『おめでとう。』


[ぶっちゃけ陽太よりユーリにおめでとう言いたい(酷
しかし陽太も頑張った!!]

( =162 ) 2019/04/30(火) 22:08:42

【鳴】 大城航

『なるほど例大祭あけはシュート練1000本コースでよさそうだな。』
『元気有り余ってそうだし。』

[ものすごーくわかりにくい激励。]

( =163 ) 2019/04/30(火) 22:09:16

生天目一葉

── 女子LINE>>241 ──

『ありがとう。探してみる』

[ 九鬼にそう返答して、浴衣探しが始まった* ]

( 253 ) 2019/04/30(火) 22:09:50

委員長 須合恵奈乃

― アリス ―

 ……そっか、わたしは要所要所しか見てないんだ。

[彼の言葉(>>244)を聴けば少し納得できる部分があって。
 あとは騙されたと聞いても怒るわけでもなく、もっと一緒にいることができれば見えてくるものだと。
 どんなやりとりでも、そういう方向性をちゃんとくれるのがとにかく嬉しい。]


 うん、じゃあ聞く代わりに……お祭りはいつもと違う格好の快斗が見たいな。
 制服姿しかよく知らないし。

[部活を見学すれば凄い格好に出くわすのだろうがそれはさておき。]

( 254 ) 2019/04/30(火) 22:10:21

委員長 須合恵奈乃


 え?
 う、うん……あーん。

[唐突にタルトを差し出されて、テーブルから少し身を乗り出して口で受け取った。
 こんな甘いことされて、さすがに先程の厳しさから一転して心がふわふわしてくる。
 周りの視線とか気にしないので、このあとイチゴショートのイチゴを提供する大サービスで返そうとした。
 燃料補給のためとはさすがに思わなかったが。*]

( 255 ) 2019/04/30(火) 22:10:33

九鬼 陽光

─ 例大祭 ─

[ 優滉の浴衣姿は、見慣れなくてでも似合っていて、褒めたいけど触れ合う手のぬくもりに、言葉を飲み込んでしまった。

階段と、赤い鳥居が見えてくる。階段を登って鳥居を潜ればそこは境内。混む時間帯はまだ先のようだけど、屋台も客も、おみくじ目当ての客もそこそこ居るようだ ]

ちょっと、今日は食べ物はたくさんは食べられませんから、たこ焼き、はんぶんこしてください。

[ ぎゅうぎゅう締められたさらしだけが、胸が苦しい理由ではなさそうだ* ]

( 256 ) 2019/04/30(火) 22:11:48

【鳴】 藍葉優滉

 『おめでとう、陽太!』

( =164 ) 2019/04/30(火) 22:12:31

【独】 香西信至

/*
ぐでー(とろけている)

( -97 ) 2019/04/30(火) 22:13:01

【鳴】 寅丸陽太

 『みんなありがとなー!』
 『って、おい航。
  そこは祝ってシュート練減らすとこじゃねーの!?』

( =165 ) 2019/04/30(火) 22:14:06

【鳴】 望月快斗

 『おう、マジだ。っつーことでおめでとう、陽太』

[この二人に関しては無自覚だが当人だけだよな。とかな]

 『とりあえず男どもでどっか遊びにいくならまた今度でいいな。
 浴衣がいいのかねぇ?』

[みんなオーケーだったようだし、その先を考えねーとな。と優滉>>=146の言葉を思い返したりしていた]

( =166 ) 2019/04/30(火) 22:16:13

委員長 須合恵奈乃

― その夜・自宅 ―

[例大祭に行くから夜間外出すること、ゴルフ部の経費で多大な迷惑をかけているけど追加でお小遣いがほしい旨を交渉したところ――。]


 …………あ。


[男と出かけるの丸わかりでも承諾はもらえた。
 ただ……行くなら浴衣が必要だと。

 あんな一件があって、快斗と行きたいと誓って。
 そこまであった以上、それぐらいの格好は整えなければいけない。
 キャンプファイアーのときとは違うのだ。]


 …………。

[かくして、彼女の初めてかつ最大の服選びが行われることになった。
 センスと思いが暴走してもしらない。**]

( 257 ) 2019/04/30(火) 22:17:40

【鳴】 大城航

『浴衣がいいんだろーけどよ。

サイズがねーんだよサイズが。』

『あと陽太、どうせ元気有り余ってしょうがねえんだから発散するために増やしとけ。夕莉さんにぶつけねーよーに。』

( =167 ) 2019/04/30(火) 22:18:16

【鳴】 寅丸陽太

 『あー浴衣な……
  そもそも俺が着れんのうちにあんのかな。』

[最後に着た記憶って8(10)年前だったっけ。]

( =168 ) 2019/04/30(火) 22:19:36

【鳴】 脇坂余一

>>=166『女が出来ると男は変わるらしいぞ。』


[いつぞやのセリフ再び。]

( =169 ) 2019/04/30(火) 22:20:13

【鳴】 香西信至

『バスケ部こわーい、とか言われても知らねーぞ?』

[なお、承諾貰った当日の放課後、グラウンドの片隅はハンマー痕でぼっこぼこに凹んでいた模様]

( =170 ) 2019/04/30(火) 22:20:52

生天目一葉

[ 探してみるとは言ったものの、全く経験もセンスもない一葉。一体どれがいいのかとか見当もつかない。

 スマホを電話に切り替え、「朝日」をタップする。朝日は、病院の看護士長で、一葉が親代わりに頼れるたった一人の女性だった。ちょうど、一葉と2つ違いの娘がいる ]

 すみません...。

[ 事情を説明すると、朝日は喜んで浴衣を選んでくれることになった* ]

( 258 ) 2019/04/30(火) 22:21:32

藍葉優滉

─ 例大祭 ─

[陽光の言葉に首をかしげつつ>>256]

 女の人の浴衣は締め付けられるって聞いたけど
 そんなにきついんだ?
 じゃ、食べられる分だけ食べてさ、
 あとは俺が引き受けるから
 他にもまわりたい屋台あったら回ろうぜ

[射的とかヨーヨーすくいなど食べ物以外の屋台もある、*]

( 259 ) 2019/04/30(火) 22:21:55

( -98 ) 2019/04/30(火) 22:24:17

【鳴】 寅丸陽太

>>=167
 『ぶつけねーよ!
  俺より航のがスタミナ有り余ってるじゃねーか。』

>>=170
 『え、それマジで?』

[香西が言うと信憑性が増すんだけど。]

( =171 ) 2019/04/30(火) 22:24:35

( -99 ) 2019/04/30(火) 22:24:58

寅丸陽太、そういや俺は、六人目の名前になる方に賭けてるわ。>>233

( A28 ) 2019/04/30(火) 22:25:02

夕莉奈那

−四阿>>240

 だ、大丈夫...!?

[あー...もしかして図星ってことなのかなぁと。
ごめんねと謝りつつ背中をさすさすとさすってあげよう。]*

( 260 ) 2019/04/30(火) 22:25:40

【鳴】 望月快斗

『余一君は変わっちゃうのか。寂しいなぁ。』

[余一>>=169 普段滅多に使わない、しょんぼりとしたスタンプつけた]

( =172 ) 2019/04/30(火) 22:26:18

【鳴】 脇坂余一

>>=172『待て!!まだそうと決まったわけじゃない!!!』


[やめろ。俺のパニックを助長するな!!
この男は今更ながら抵抗しようと必死だった。]

( =173 ) 2019/04/30(火) 22:28:52

【独】 大城航

/*
これコミット進行できるのかね?
俺はなんとか巻きいれられっけど。

( -100 ) 2019/04/30(火) 22:30:07

望月快斗

― アリス ―

 だいたいのやつが、その要所要所しか見てねーんじゃねーかな?

[別に意図的に恵奈乃をだまそうとしていたわけではなく、普段からである。
新入生代表とかやるもんじゃないよな。というやつでもある]

 いつもと違う服か。そういやないか。わかった。

[流石にお祭りまで制服はな。私服とか浴衣とか考えようと決める。
流石に部活見学に来てもらおうとは思わない。姿もだが、自分も最中は目つきとかもだいぶ悪くなってるらしいしな。]

( 261 ) 2019/04/30(火) 22:30:17

望月快斗

[薔薇ではなく薄紅の唇に食まれていくケーキをみて、大胆にし過ぎたか。とは少し思ったが]

 そのメイン全部は流石にだめじゃないか?

[恥ずかしさはあった。ただそのお返しには思わず突っ込みが先にでた。
こちらは細かく刻んでお返ししていくしかないのだろう。
周りの目を気にしないのでどこかで知られることとなったのは男子LINEで流れてるのを後々見たときしったことである**]

( 262 ) 2019/04/30(火) 22:30:33

【鳴】 望月快斗

 >>=173『いや、だって女ができると変わるって自分で宣言してるからさ。』

[もう生天目さんは、俺の女宣言かーはえーなー。とか流石に書かないでおいた。武士の情け]

 『カラオケいくなり、夏休みにでもなったらバーベキューいくなりできるんじゃね?』

[わからんけど、たぶんそんなもんじゃね?っていう風であった]

( =174 ) 2019/04/30(火) 22:32:43

九鬼 陽光

─ 例大祭 ─

キツいです。けど、我慢できる程度です。

[ 暗くなるまで一緒にいたいし、少しだけ強がった ]

あ、歯に青のりがつく前に、一緒に写真、撮りたいです。並んで。巫女さんとか屋台の店員さんとか通りすがりの方にお願いして、スマホで撮ってもらいませんか。

[ 歯の青のりが気になるほど、スマホのカメラの解像度?は良くないかもしれないけど、そこは女心ってやつである* ]

( 263 ) 2019/04/30(火) 22:33:24

委員長 須合恵奈乃、メモを貼った。 メモ

( A29 ) 2019/04/30(火) 22:34:22

【鳴】 藍葉優滉

 『女ができると男は変わる』

[そっと目をそらした。言葉遣い変わっちゃった]

( =175 ) 2019/04/30(火) 22:34:49

【鳴】 寅丸陽太

[滅多に見れない余一の動揺っぷりに、にまにましてる]

( =176 ) 2019/04/30(火) 22:36:06

【独】 天衣無縫 吉橋ひより

/*恵奈乃ちゃんとの図書館で問いかけようとしたのは別の機会にしましょうか。

( -101 ) 2019/04/30(火) 22:36:39

望月快斗、メモを貼った。 メモ

( A30 ) 2019/04/30(火) 22:38:17

【鳴】 脇坂余一

[余一は貝になった。]

( =177 ) 2019/04/30(火) 22:39:01


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生存者 (15)

神楼最強の女 穂乃果
コミット済 2回 残5958pt 飴飴
神楼学園教師 ナタリア
コミット済 1回 残5960pt 飴飴
副担任 榊ユリ子
コミット済 1回 残5962pt 飴飴
委員長 須合恵奈乃
コミット済 50回 残3715pt 飴飴
雲母ミコト
コミット済 40回 残4141pt 飴飴
九鬼 陽光
コミット済 37回 残4434pt 飴
夕莉奈那
コミット済 22回 残4876pt 飴飴
望月快斗
コミット済 58回 残3366pt 飴飴
藍葉優滉
コミット済 23回 残5157pt 飴
脇坂余一
コミット済 63回 残3676pt 飴飴
天衣無縫 吉橋ひより
コミット済 23回 残4814pt 飴飴
香西信至
コミット済 24回 残4858pt 飴飴
寅丸陽太
コミット済 19回 残5037pt 飴飴
大城航
コミット済 33回 残4426pt 飴飴
生天目一葉
コミット済 63回 残3597pt 飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

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囁/鳴/念/婚/叫
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