人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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生天目一葉

[ それから、社務所の隅にある記載台でおみくじに名前を書き込む。今一葉の中にある、小さな種火。

 まだ生まれたばかりの赤子のような存在だが、いずれ大きくなっていくことだろう。そして、それが、その相手に伝わるようにと、願いを込めて、名前を書く。

 書き終えると、細長く畳んで ]

 お願い。あそこにくくって。

[ 余一に自分の御籤を渡し、枝にくくってもらう。

 余一は言った通りに何も書かずにいるだろう。


 今はそれでもいい。


 いずれ。いずれ** ]

( 356 ) 2019/05/01(水) 01:07:20

生天目一葉は、脇坂余一 を能力(アタック)の対象に選びました。


藍葉優滉

 え、いいの?
 まあいいや、いつでも来てよ。
 人懐っこいうちの弟妹が待ってるから

[なんていいつつ>>353]

 次、どうしよう。射的でもいってみよう

[下手なのに、こういうところにくるとついやりたくなるよね、というわけで射的の屋台へ向かうのだった**]

( 357 ) 2019/05/01(水) 01:11:49

寅丸陽太

[黒地に淡い桜の花が散る浴衣は、シンプルだけど可愛らしくて華やかで。夕莉によく似合ってる。
手に持っていた携帯をしまって。]

 ……じゃあ、行くか?

[彼女の前へ、林間学校のように右手を差し出した。
重ねてくれたなら、今日は最初から指を絡めて繋ごうか。

そうして、人の流れに添うようにゆっくりと神社へ向かう道を歩き出す。
俺は甚平に下駄で身軽だけど、夕莉はそうじゃないだろうし。]

 やっぱ、浴衣のがよかったかな。

[ぽつり、と自信なさ気に呟いてしまうのは、周りの浴衣人口の多さのせい。
一人なら別に、そんな気にしたりしねーんだけど。だって今は。
傍らの彼女をちら、と見れば目が合っただろうか。]

( 358 ) 2019/05/01(水) 01:14:52

寅丸陽太

[心臓がどきどき煩いのを抑えながら。]

 その……今日は、来てくれてありがとな。

 誰かと行くのか、って聞かれた時さ、
 夕莉の顔が浮かんだんだよな。
 だから返事来たの、すげー嬉しかった。

[林間学校の時も。ただ、あの時はまだ肝試しのペアに申し出る勇気がないほど、淡い感情だったけど。
曖昧だった感情の形が変わってきていると、今ははっきり自覚できる。]
 
 てことで。今日は、お祭り一緒に楽しもうな。
 さて、何から食うー?

[これ以上言うのは照れくさすぎて、見えてきた屋台を指差した。
屋台でなくても、夕莉の見たいものや行きたいところがあるならどこへでも。*]

( 359 ) 2019/05/01(水) 01:15:13

九鬼 陽光、ここまで読んだ。  ( B47 )


脇坂余一

[一葉の願い通り、おみくじを枝に結んで。


自分はひよこと恋を出来るのだろうか?
と、ふと思った。

それでも誕生日に自分に向けた一葉の笑顔を思い出して。>>224
あの笑顔だけは守りたい。と。


そんな矛盾した、とりとめの無い事を、思うのだった。**]

( 360 ) 2019/05/01(水) 01:15:59

【鳴】 藍葉優滉

[快斗の顔グラいいと思うけどなぁ、可愛くて。
可愛いは正義]

( =206 ) 2019/05/01(水) 01:16:55

雲母ミコト


……うん。

[航>>350の答えに表情が歪む。
泣きそうに、崩れる。
でもその理由は――ひたすらに嬉しいことであり、数日悩んだ末の安堵であり、ひとつ実感したからだった。]

私、今、思った。
航くんに似合うって、言ってもらえたら。
他の誰かに言われなくたっていいの。

着てきてよかった。
航くんの返事、どっちでもいい、だったから……敢えて自分が自信ない方選んだの。
あ、いや、試したとかじゃないよ?

ただ、その、……本当はずっと浴衣着てみたかったから、航くんと並ぶためだって思ったら、勇気出せるかなって。

[浴衣姿の航>>349は、制服姿とも遊園地での私服姿とも違う男らしさと、落ち着いた色の魅力を湛えていて。
その彼と、浴衣でお揃いにできただけで幸せだ。]

( 361 ) 2019/05/01(水) 01:19:25

雲母ミコト

[自分が誘いに頷いて、彼がどんなに喜んでくれた>>322か、知る由もないのだけれど。
逆に彼は、もう少し遅ければこちらから誘っていたことを知らないだろう。

ほんの一コンマ、遅いか早いか。
多少の違いはあれど未来は変わらなかった。]


ふふ、何言ってるの。
航くん以外の隣に行くつもり、ないよ?

本日、航くんは私の独り占めです。

[悪戯っぽく猫のように笑う。
大分自然になった仕草で手を重ねる。>>350
まるで当たり前のように。
実は手を差し出してくれるまで、まだかなまだかな今日はどうかなって期待して鼓動を早めていたなんて言えない。
手が汗ばんでなければいいけれど。]

( 362 ) 2019/05/01(水) 01:19:50

寅丸陽太、メモを貼った。 メモ

( A48 ) 2019/05/01(水) 01:19:52

雲母ミコト

[そして、歩き出せば。
なんの脈絡もなく、突然。]


ね、知ってる?
ここの神社にある、ロマンチックな伝説。

[と、問いかけた。*]

( 363 ) 2019/05/01(水) 01:19:57

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A49 ) 2019/05/01(水) 01:22:19

望月快斗

― 表参道 ―

 あー……そうなのか。
 …でも恵奈乃がよければいいか。

[恋愛経験残念経歴しかない...にはどうにも照れるような懐疑的なのもあるような、であった。あるいは他人の目を時に歯牙にもかけないでいたので知らなかったともいえるかもしれない。
 ただ、自分にとっても、恵奈乃>>346にとっても互いが特別と見えることが重要なのだ。]

 もちろん、何もないのが一番だけどな。

[大惨事だからこそ、絶対に頼れ。というのもある。まあ、させないけどな]

( 364 ) 2019/05/01(水) 01:27:39

望月快斗

[揺れながら踊る白と黒。
柔らかくて華奢なせいかどこか危うさと脆さを感じる体が常よりも、ダンスしたときよりも更に深まるように触れ。
絡まり密着する指が甘い痺れを呼ぶ。ふわふわした気持ちになりそうに階段を上りきれば屋台が立ち並び、奥には神社も見えた]

 そうだな………

 なぁ、聞いておきたいことあるんだけど、恵奈乃はおみくじに言い伝えに対して、どれだけの思いを持っている?

[遊ぶ食べる。どちらもよく過ごせそうだろう。射的場を見たり、焼き鳥をみてみたり、ただその前に。というように、恵奈乃がいうそれとも>>347の先を軽く聞いてみて]

( 365 ) 2019/05/01(水) 01:27:53

望月快斗

 我儘かもしれないけど……伝えたい思いは吊るして、神頼みに任せるんじゃなくて

 …直接、恵奈乃に伝えたい。

 何度も、何度も、な。

[思いが伝わって、はい、おしまい。なんてそんな物語のような終わりじゃなくて、これからがあるのだ。]

 言い伝えに変な安心感を抱くぐらいなら、求め続けて、どうしようもなくなるほど見つめてしまうスリルや枷があるほうが、怠けずにいれそうかな。ってな?

[どうなんだろうな?と、恵奈乃を見て聞いた*]

( 366 ) 2019/05/01(水) 01:28:48

大城航

 あー……

[口から言葉が出てこない。
快斗みたいな強引さが欲しい。あのバカ、LINEでなんていってたっけ。]

 わり、口ベタで。
 けど、その、なんだ。

 何着てても、どんな服でも。、
 ミコトさんならそれでいいって思ったから、さ。
 だって、どんな服でも似合うってわかってるし、どんな服でもミコトさんは綺麗だろ。そんなん世界の常識だっての。

 勇気。勇気、出してくれてありがとよ。
 ……嬉しい、でいいのか?この場合。
 
[自分で何言ってるかなんてわかんねーよ。わかるわけねーだろ。
こんなこといわれてよ。]

( 367 ) 2019/05/01(水) 01:35:21

大城航

 今日だけなのかよ。
 それはショックでけーなー。

[だから。
だから、わざと、茶化そう。

どれほど貴女を待っていたのか、そんなもの悟られないほうがいいから。
どれほど貴女の返事がうれしかったのか、そんなもの知られると恥ずかしいから。]

[自然な仕草で重なる手>>362
それをしっかりと握って。こうして握るのは、何度目だったろう。

手を取ってくれなかったら、どうしようなんて。
汗だらだらで、願っていたなんて。
そんなことは、ばれなければいい。]

( 368 ) 2019/05/01(水) 01:35:37

大城航

 あー、一応、な。
 いくか?おみくじ。

[脈絡もない言葉>>363。それで跳ねる心臓。
知らなければもっと気楽に誘えてたんだよ!なんて。
そんなことはおくびにも出さないけれど。]

[期待と、恐怖と、ごちゃまぜになって。
すこしだけ握る手が強くなっていたのは、ごまかせればいいな*]

( 369 ) 2019/05/01(水) 01:35:51

委員長 須合恵奈乃

 わたしは……

[女友達に伝説の話を振ったのは自分だし、図書室で詳しく調べたのも自分だ。
 だから信じていないわけないし、兄夫婦という実例も知っている。
 けれど――]


 うん。
 快斗の言う通りだと思う。

 言い伝えは…言おうって勇気とか、言うタイミングをくれるものなのかなって。
 今日がただのお祭りだったら、まだこんなには気持ち固まってなかったかも。


[快斗を見上げて、前髪の白と黒を大きく揺らせれば。]

( 370 ) 2019/05/01(水) 01:49:29

委員長 須合恵奈乃

 うん、直接は……うん、どこかで。

 ただね……
 ちょっとだけ、話聞いてくれる?

[と言って、彼にベンチを勧めた。
 間が持たなさそうなら何か食べながらでもいいけれど。*]

( 371 ) 2019/05/01(水) 01:49:57

委員長 須合恵奈乃、メモを貼った。 メモ

( A50 ) 2019/05/01(水) 01:52:07

望月快斗

[返事をもらうまでの間が、ひどくながく感じる。
おみくじに思い入れがあるなら願掛けとして記してもいい。ただどうにも自分が思うものには違和感を感じるのも事実であったからだ]

 ああ、そう、だよな。

[見上げていうといういつもの姿ではないが、いつも話すような>>370姿の恵奈乃にも少しほっとしつつ頷いた。
そんな言い伝えのあるお祭りの誘いへと、受けてくれたから、嬉しそうに泣いてくれたから、自分もこんなこといえたのだという自覚はあるのだ。]

( 372 ) 2019/05/01(水) 02:00:17

望月快斗

 まあ…答え合わせは、違うとこでな。

[でもそれは、願いではなく、もっともっと直接的で、恐怖を呼ぶものだともいえる。ちりちりと焦がすような感覚。なんでこうギリギリなんだろうな。と我ながら思いもして、だから話を聞いて。という言葉には勇気がいるのだろうか。]

 聞く。

[正直、物を呑気に口に入れている心境ではなくて、促されるままにベンチに座って、恵奈乃>>371の話をまった*]

( 373 ) 2019/05/01(水) 02:01:30

【独】 望月快斗

/*
もともとはもてない気はしてたとか、そのあたりはどーでもいいとしてさ。
そもそも告白?というか誘い。とかそのあたりのタイミング?がさ、村趣旨と反しまくって好き放題してる気がしてさ。

ごめんなさいばっか思いそうなんだが、なんだがなぁ。

あー…だが、快斗は動き出したら色々しちゃいだしてな。もっと単純なPCのがよかったんかなぁ

みんないいやつで各々かっこいいし、女子可愛いし。
高校生ロールってあんまやったことなかったからなぁ。特殊なのを抜くと三回目か?

( -119 ) 2019/05/01(水) 02:04:43

望月快斗、メモを貼った。 メモ

( A51 ) 2019/05/01(水) 02:05:07

委員長 須合恵奈乃

― ベンチ ―

 わたしね……わたしが生まれたときに、お母さんを亡くしたの。
 
 だから、わたしが名前を書くのは、お母さんへの報告みたいなもの。
 心から好きなひとができました、……という名前のひとです。
 もし、そのひとがわたしの名前を書いてくれていたなら、見守ってください――って。


 陽太さんから聞いたかもしれないけど……
 わたし、お墓参りには行けないから……ここでお話するしかないの。
 お父さんたちはわたしを気遣って、家ではお母さんのこと何も言わないし。

 ――だからおみくじに名前を書くのは、想いの届け先が違うだけで、伝説は信じたいの。

 
[それを語る口調は、静かではあるが決して重苦しいようにはせずに努めて。
 心をこめつつ力いっぱいに――]

( 374 ) 2019/05/01(水) 02:06:30

委員長 須合恵奈乃


 それに――

 こんな素敵なひとと出会えましたって、お母さんに自慢したいの。



[最後は少しだけ潤んだ瞳で、できる限りの笑顔で見上げた。*]

( 375 ) 2019/05/01(水) 02:07:33

【独】 望月快斗

/*
まあなんか色々と反省点をみつけていきますかいな。っていう前向きなやつではあるがね。

ちなみにキャラの魅力云々じゃなくて、動きかたの問題な。

( -120 ) 2019/05/01(水) 02:07:54

【独】 望月快斗

/*
PC的にいうならば、あ、こいつ恵奈乃さんしかないわ。って途中からなりだして、ここまでいったからただただありがたい気持ちしかないのだけどね。

( -121 ) 2019/05/01(水) 02:15:36

雲母ミコト

[自身のことを口下手だという彼。>>376
確かにそういうところがないことはないのだろうが、一番大事なことだけは絶対、言ってくれる。
ただの勘だと笑われようと既にそう思っている。

今だってそうだ。
世界の常識はちょっと目を瞠ったけれど。
飾らないながら、こちらの不安や怯えを溶かして、弱虫さを撫でてくれるみたいな言葉を、降らせてくれる。
心の中にふわふわと積もって、
じんわりとあたたかく、染み込んでゆく。]

ありがと、……ちょっと照れる。

口下手かなぁ?
航くん、ちゃんと色々伝えてくれるし……私はあまりそう感じたこと、ないなぁ。

( 376 ) 2019/05/01(水) 02:22:23

雲母ミコト

[繋いだ手を、見下ろして。]

じゃあ、さ。
言葉にしにくいなぁって時は。

まず手を繋いでくれたら、嬉しいな。
私、安心できるから。

[しっかりと握られる手の強さ。>>368
決して痛くはない。
触れ合っているのは手だけだというのに、包み込まれるような安心感を覚えていた。


今日だけじゃいやだ、なんていうのは。
ここで言うのは野暮ってことにしておこう。

だって、さすがに恥ずかしいし。]

( 377 ) 2019/05/01(水) 02:22:31

雲母ミコト


え、あ、ぅ……知ってたんだ。

[予想外だった。
男子のラインで情報共有が行われているなんて想像さえもしていなかった。
目を丸くしてから、頬をふわりと赤くする。
視線が動揺を表すように揺れた。

だが、航>>369が“いくか?”なんて聞くから。
伝説を知っている上で、屋台巡りという心の準備時間というか、ある意味遠回りを勧めてこない姿勢に、ああ航くんだなぁと心の底から思えてしまって。

彼の期待と恐怖が手の力の強さになったなら。>>369
それは逆にこちらを元気づけもする。

くすくすと、笑みが零れた。
目の端に浮かびかけた涙を指で拭う。]

( 378 ) 2019/05/01(水) 02:23:14

雲母ミコト


うん。
おみくじ、引きに行きたい。

[こくりと頷く。]

神様に、少しだけ勇気をもらいに行くの。
どうか私の想いが届けられますようにって。

一緒に、来てくれる?

[問いの形だけれど手は離れない。*]

( 379 ) 2019/05/01(水) 02:23:24

大城航

 照れるようなこと、言った覚えはないけどな?

[俺は、いつだって思ったことしか言えない。
だから、単細胞だっていわれるんだろうけど。

ま、しょーがねーよ。わかることしかいえねーもん。
目の前のひとみたいに、嬉しすぎる言の葉を降らせるなんて、そんなことできると思ってない。

かわりに、しっかり手を握って。

―――その熱で、伝えたいことは、きっと伝わるって。
身勝手に、思ったから。]

 口下手だろ。
 お世辞も、誉め言葉も、ろくにいえないぜ。
 大声出せるのはコートの上だけだ。

[隣にいるひとみたいに、幸せにできる言葉なんて、紡げないからな。]

( 380 ) 2019/05/01(水) 02:38:40

大城航

[返事のかわりに、繋いだ手を、すこしだけ引っ張った。>>377]

 その言葉はずるくね?
 手を解く気がなくなるんだけどよー。

[茶化して、茶化して。

そうしてなければ、顔どころか、指の先まで真っ赤に染まって、きっとばれてしまうから。

―――違うか。とっくに、ばれてるんだろうな。
それでも、恰好くらいつけさせろよ。]

 わぁった。かわりに教室でも文句いうなよ?
 安心させたくなったら、そうするから。

[ぶっきらぼうに言い捨てる。
する勇気はないけどよ。そうしたいって気持ちは、確かだから]

( 381 ) 2019/05/01(水) 02:39:07

大城航

 よけーなことふきこんだ快斗にでも文句いっとけ。
 じゃなきゃもっと早く誘ってるよ。

[言うな、言うな。顔が赤くなる。
覚悟は決めた、もう何でも来い。]

 済ませてから、少しなんか食おうぜ。
 ……そのくらいは、時間あるだろ?

[普通なら。
普通なら、そこで心配するのは、「名前を書いてもらえるか」なんだろって?

そんなん心配してもしょうがねえんだよ。
都合のいいようにおもっといて、ゴールは入ると思い込んで。
それから先を考えるしか、ねーだろ。

はいらなかったらそれっきり、なんだからよ。]

( 382 ) 2019/05/01(水) 02:39:20

大城航

 りょーかい。

 ……あー、まいったな。
 神主さん、切腹する用の刀でも貸してくれねーかな。

[どんな勇気>>379なんて、聞く勇気はない。
そんなものあったら、もっと早く答えを出してる。]

 一緒に行かないこと、あったかよ。

 俺でいいなら、一緒に行かせてほしいんだけど?

[握った手は、一度も緩むことはなかった*] 

( 383 ) 2019/05/01(水) 02:39:36

望月快斗

― ベンチ ―

[ベンチに座って、恵奈乃>>374の話を黙ってきく姿勢でいる。
生まれたと同時に亡くなった。

墓参りという点について、陽太からは聞いてなかった。あとで聞くか、あるいは直接聞くか。というのはあった。ただおそらく左目に関わることなのだろう。ということだけは理解できる。

自分の思いは嬉しいけれど、彼女にとって、おみくじに書くというのは、報告をする。ということで、それが大事なのだ。という理解もできた。

強がってるのだろうな。でも慰めてほしくもないからいるから、重苦しくならないように気を付けて真剣に話しているのだろうから、黙って最後まで聞いた。]

( 384 ) 2019/05/01(水) 02:47:16

望月快斗

[潤んだ瞳、精一杯の笑顔>>375
手をそっと肩に回して、その顔を隠すように抱き寄せる]

 そんなこといわれると自惚れそうだな

[勇気もでるけど]

 それに緊張もするな。娘さんをください。っていいにいくみたいで

[彼女の心と向き合うなら、つまり、そういうことなんじゃないか。って思える]

( 385 ) 2019/05/01(水) 02:47:44

望月快斗

 俺……な。

 恋愛とか、そういうのすげー、嫌いだったんだ。

 恋愛結婚した産みの親は、俺捨てちまうし、恋愛できずに一緒になった親は、俺を育ててくれるし、別にそこはいいんだけどさ。ちょっと変わってるけど親とは仲良いしな。

[その点について、負の感情なんてない]

 ただ、じゃあ恋ってなんなんだ?って思ってたんだよな。
 きっと、硬くて、どす黒いものにしか、なんねーんじゃねえかなってさ。

[パートナーなんて違う形でもいいだろ。そんな醒めた思考でいた。実験するぐらいの気持ちでいたといっても間違いではないのだろう]

( 386 ) 2019/05/01(水) 02:50:58

望月快斗

 でもな、ここで色んな人と会って――恵奈乃とあって、一緒にいて、喋って、ちょっと変わった。

 なんていうか、余計わからなくなった。

 そういった元から考えてたこととか、そういう価値観も全部壊して、亡くして、ひっくるめて、ただ求めてしまうような……

[一つ一つを区切るようにして囁いていって、それからそっと抱き寄せていた手を離す]

( 387 ) 2019/05/01(水) 02:51:47

望月快斗

 こっから先は、名前を書いてからにしようか。じれったくて、もどかしい気持ちのまま…な。

[汚れも独白も全部吐き出した自分は勝手だ。
隠しててもよかった。だがそうでもして名前を書かないと、彼女の想いに応えれる気がしなかった。

おかげで、彼女の勝手を受け止める気持ちはある。そっと立ち上がり、手を伸べた。心変わりなく、手を伸ばしてくれることを願って*]

( 388 ) 2019/05/01(水) 02:53:51

雲母ミコト


神主さんにそんなこと頼んじゃだめでしょ。
まったくもー。

[手を一度揺らして。
人混みの中、視線を向ける誰にも、どの屋台にも、意識を逸らすことなく、ただ神社の境内を目指して歩く。

ふたり分の下駄の音が。
からころ、からころ、鳴り響く。

速くなる心臓の音と呼応しているようだった。
知らず知らず、少しずつ早足になる。

そして、辿り着いた。
ここがゴールでスタートだ。]

( 389 ) 2019/05/01(水) 02:56:01

雲母ミコト、おみくじは*03大大吉*

( A52 ) 2019/05/01(水) 02:56:20

雲母ミコト

[おみくじの紙に、ペン先を滑らす。
実は万年筆をわざわざ家から持ってきていたのだ。

青色のインクで描く。

特別な人の名を。
特別になりたい人の名を。


これから先、
   もっと、近く、傍に在りたい人の名を。


丁寧に折りたたんだ紙を胸元に当てる。
そうして、傍らにいるであろう彼を見上げた。]

( 390 ) 2019/05/01(水) 02:57:08

雲母ミコト



  航くん、

    ――これ、あそこの枝に結びたいの。


[自分では届かない高さ、
ちょうど彼の目線にある場所を示したろう。

さぁ、彼は、どうしてくれるか。*]

( 391 ) 2019/05/01(水) 02:57:19

委員長 須合恵奈乃


 あ。

[きっとちゃんと聞いてくれるし、理解してくれるって信頼はあった。(>>384)
 実際にそうしてくれたけど――まさか抱き寄せられるなんて。
 でも――話し終わって少し疲れたのもあったし、彼の腕の中が心地よい。
 だから頭をあずけていたら……とんでもないことを言われた。(>>385)]


 …――そ、それは直接伝えてもらったあとのことじゃ……

[白黒をゆらして、抗議の目線を送れば――彼の目が、違って見えた。(>>386)]

( 392 ) 2019/05/01(水) 03:06:45

委員長 須合恵奈乃


 …………。

[自分の境遇と比較すれば、彼のはまさに出口のない迷宮のようで。
 どうにか抜け出ようとしたら、それが我欲として現れ出て来るのかな――なんて思ったけれど、正確なところは見抜けそうもない。

 自分の恋心には完成形がある――けれど彼はそれを視たくないものとしている。
 それでいてこうして想ってくれているのだ、じれったくももどかしくもあって当然だ。]


 うん。
 じゃあ、行こっか。

[彼のその部分に触れるには、もっと未来へ行かなければいけないだろう。
 この未来がどこへ続いているのかは視えないけれど――でも、間違っていないことだけは確かだ。

 ベンチから立ち上がった彼の手を取って、共に歩むことを喜んでくれることを願って。]

( 393 ) 2019/05/01(水) 03:07:04

委員長 須合恵奈乃

― 社務所 ―

[おみくじを引けば*13半凶*だった。
 名前を書いてくくるものに良し悪しはたぶん関係ないはず……だから大吉でも凶でも気にする必要はないのだが、どうせなら景気の良いものを引きたいのは人のサガか。]


 …………。


[ペンを借り、机に向かう。
 想う人の名前を心籠めて――自分の今までとこれからの境となったひとの名前を。
 自分の魂を包んでくれる、そのたった数文字を。]

( 394 ) 2019/05/01(水) 03:07:31

委員長 須合恵奈乃

[いかにも自分らしいおみくじを折りたたんで。]

 書けた……行きましょ。

[彼は書いてくれただろうか。連れ立って伝説の樹へ。
 そこには既に訪れた他の想い人たちの痕跡が無数にあって。
 このなかには自分の友達のも含まれているかもしれない……えこ贔屓になっていいからみんなの想いが届きますように――]


 ん……っ。

[できるだけ背伸びして、高い位置に結ぶ――天国により近いところに。
 もしかしたら快斗の補助があったかもしれない。

 自分のおみくじと彼のおみくじが、絡み合って解けないように結んだ。
 想いは直接でって約束したけれど――こういう願い事ならしてもいいよね?]

( 395 ) 2019/05/01(水) 03:08:57

委員長 須合恵奈乃

 
 お母さん…
 わたし、もうだいじょうぶだから。
 
[結び終われば、空を見上げてそう呟いたろう。**]

( 396 ) 2019/05/01(水) 03:09:27

委員長 須合恵奈乃は、望月快斗 を能力(アタック)の対象に選びました。


大城航

 神に仕える身なら、そのくらいの願いは聞いてもらってもいいだろーよ。
 人の世くらいどうにかしてくれよ。

[揺れる手>>389を、見送って。
人ごみの中、たとえ誰がいたとしても、その視界に収めているものは、たった一人の姿だけで。
そのひとが目指すところに、一緒に。

からんからんと、少し小股で歩く足音が、境内に響く。
それはまるで、時を告げる鐘の音のようで……だから、こころのざわめきを、鎮めるにはちょうど良かった。

これが最後まで鳴り響けば、きっと。
この手のぬくもりの意味は、変わる。どうなるかは、ともかく。


望むように、変わればいいと。
必至に願ったのは、たとえ誰に何をいわれても取り消すつもりはない。]

( 397 ) 2019/05/01(水) 03:12:28

大城航、おみくじの内容は*02一等賞*

( A53 ) 2019/05/01(水) 03:12:48

大城航

[おみくじの内容は、目に入らなかった。

―――いや、見た気はする。気がするだけだ。
とてもじゃないが、それを覚える容量がない。]

 りょーかい。

[ミコトから差し出された、それを、受け取って。


ずるいことを、口から吐き出した。]

( 398 ) 2019/05/01(水) 03:13:04

大城航

 ところでよ。

 これに、名前かいてくれね?

[引いたおみくじの、真っ白な裏面。
それをぴらりと示して見せて。]

 一緒に結ぶから。---ああ。



 ミコトの名前以外、みたくもないから。


[さぁ。彼女はどうするんだろうな?*]

( 399 ) 2019/05/01(水) 03:13:23

【独】 委員長 須合恵奈乃

/*
 なんという幸運カップル

( -122 ) 2019/05/01(水) 03:14:51

大城航が「時間を進める」を選択しました。


雲母ミコト


なっ、……わ、わたし、私が書くの!?

[多分、雰囲気ぶち壊しの叫びだ。
だってあまりにも、あまりなお願いで。

なんて真正面から勝負してくるんだっていうか。
正々堂々としすぎでしょ、というか。

――ああもう。
なんて適わないことを言うの。]

( 400 ) 2019/05/01(水) 03:21:30

望月快斗

[少しした抗議>>392があった。でもそれぐらいの気持ちがなければ吐き出せない感情まで吐き出した。]

 ああ。

[伸ばした手>>393に触れられる。
ダンスをしたときに誘ったのと同じような感じで、だがあの時のように、とは違った。
少しだけ泣きそうな表情から笑みへと変わる。

いつかは彼女と同じような光景が見えるのだろうか。いや、彼女だけではなく、同じように恋をするクラスメイトたちも含めたものたちとの共感が得られるのだろうか。

しょーもないことだな。と笑えるのだろうか。

まあいいかな。とは思えている。彼女は惑わしてくれるし、ずっと火を足し続けていられるだけの存在だ。想いの形。あるいは器が違うのだ]

( 401 ) 2019/05/01(水) 03:22:29

望月快斗

― 社務所 ―

[自分もまたおみくじを引く。*06小吉*
そしてペンを借りて、名前を書いていく。

自分を、壊し、惑わし、ひたむきに、泡沫の夢のような儚さと、離したくないぬくもりを覚えさせてくれる人の名を]

( 402 ) 2019/05/01(水) 03:22:56

雲母ミコト


任せておいて。

名札にテスト用紙に署名に何回書いてきたと思ってるの、絶対に間違って書いたりしないから!


[同じ色のインクで、さらりと名を記す。
書き慣れた4文字がいつもよりも輝いているようで。
そのおみくじも丁寧に折りたたんで、先程の自分のものと合わせて、重ねる。

――まるで手を繋ぎ合わせるみたいに。]

( 403 ) 2019/05/01(水) 03:23:23

雲母ミコト



じゃあ、結ぶのは、頼んでいいんだよね?
さっきのところがいいな。>>391

[それか私を抱き上げてくれる?なんて。
意趣返しをしてみようか。

どうあれ、おみくじが結ばれたなら。
航を真っ直ぐ見つめて、木漏れ日に金色の髪を揺らしながら、心の底から微笑むのだ。**]

( 404 ) 2019/05/01(水) 03:26:45

雲母ミコトは、大城航 を能力(アタック)の対象に選びました。


【独】 雲母ミコト

/*

3時過ぎてしまい本当に申し訳ないです(土下座
そして航くんは遅くまでありがとうございます!!!

( -123 ) 2019/05/01(水) 03:29:29

望月快斗

[おみくじの結果は、先行きは己のがんばり次第ということだろう。いいじゃないか。そういうの好きだしさ]

 ああ、いこうか。

[伝説の樹。というのはどこかしらず、案内されるままに入っていく。
いくつものおみくじが吊るしてある。この中には大事なやつらもいるのだろうな。どんな結論になったかまでは知らない。

小さい背丈でできるだけ高いところを目指す恵奈乃>>395に、さすがにあの時のように抱き上げるには、自分の服装も恵奈乃の服装も悪くて、せめて、背伸びをしても大丈夫なように支えて、互いの思いを交わすように、おみくじを結んだ]

( 405 ) 2019/05/01(水) 03:29:54

【独】 雲母ミコト

/*

あああ矢のセットが出来た。
すごい充足感というか……感動してしまった。

航くんとのやり取りがとても楽しい。

( -124 ) 2019/05/01(水) 03:30:16

大城航

[叫び>>400はきっと境内に響き渡ったけど。そんなものはそ知らぬ風。
だってそんなものは、最初から覚悟してたしな。]

 間違って書いたら、0点だからよ。
 ちゃんと、書いてくれよ。頼むから。

[くすくすと。
そ知らぬふりをして―――逆の手を、ちゃんと握って。

書きあがったそれを、ご神木の、一番高いところに結び付ける。

あれ、ちょっと届かねえ。]


 わり、しっかり結んで。
 間違っても絶対にほどけないくらい。

[いうなり。
その腰に手を回して。
文句は聞かずに、持ち上げた*]

( 406 ) 2019/05/01(水) 03:31:55

【独】 雲母ミコト

/*

あと、恵奈乃んと同時間におみくじ結ぶロールをしていることが、なんだかくすぐったくて、とても嬉しいのです。
村内時間はズレていると分かってはいますがw

よし、ふたりを見守って……
航くんのお返事をドキドキ待とう……

大人しくしているんだ。

( -125 ) 2019/05/01(水) 03:31:56

望月快斗

 望月快斗です。

[ください。という挨拶は、もうちょっと後のことと言われたから、今はただ静かに自己紹介。
おみくじに乗せた名前の主は、恵奈乃のいうならば、優しい声らしい。だから聞けば安心するかもしれない。届けばいいな。という気持ちのまま、恵奈乃>>396にならうように空を見上げて呟いた。**]

( 407 ) 2019/05/01(水) 03:32:11

大城航

[木漏れ日に揺れる金の光、それに目を細めて。
心からの微笑みを浮かべて。

―――ああ、一つだけいうことがあったや。]


 美琴。

 いっしょに、観覧車、乗りに行こうか。
 今度は、うかねーだろーからよ。


[友人の時の約束の、続きをしよう**]

( 408 ) 2019/05/01(水) 03:34:18

【独】 雲母ミコト

/*

何気に航くんのおみくじの運すごい。
自分を超えていくとは……さすがやるな……。

(黙れない

( -126 ) 2019/05/01(水) 03:34:38

【独】 雲母ミコト

/*

うわあああ抱き上げてくれた……!!

( -127 ) 2019/05/01(水) 03:35:01

【独】 雲母ミコト

/*


(撃沈した**

( -128 ) 2019/05/01(水) 03:35:42

【独】 香西信至

/*
ぬあああああ寝落ちたやっちまったーorz

( -129 ) 2019/05/01(水) 04:44:51

【独】 藍葉優滉

/*
コミットしてるかどうかってのは
この村の場合フィルタの発言回数の横に四角が出るので一目瞭然だったりします。

この機能忘れてたわ〜w

( -130 ) 2019/05/01(水) 07:29:07

神楼学園教師 ナタリア

−神楼神社例大祭後−

さて、みなさん、浮かれ気分はそろそろ終わりですよ。間もなく最初の期末試験ですから、頑張って勉強してくださいね。

[お祭り後のクラスの雰囲気が変わるのは恒例のことだ。長年ここの担任をやっていると、生徒たちの「伝説」は先生にとっての「定番」なってしまっている。

それでも、毎年、微笑ましくその様子を眺めているのだけれど]

( 409 ) 2019/05/01(水) 07:37:21

【独】 藍葉優滉

/*
なるほど、今からコミットすれば8時に日替わりですね

( -131 ) 2019/05/01(水) 07:39:01

神楼学園教師 ナタリア、メモを貼った。 メモ

( A54 ) 2019/05/01(水) 07:39:05

神楼学園教師 ナタリア、メモを貼った。 メモ

( A55 ) 2019/05/01(水) 07:48:11

香西信至

── 例大祭当日>>292──

[20分くらい経ったころだっただろうか]

 いや、さっき来たとこ……
 
[いやいや。似合うってそりゃこっちの台詞だと。
 浴衣姿の彼女がそうしたように、さらりと返せればよかったのだけれど──続きがでなかった。
 咳、ひとつ]

 悪い、もう少し人少ないところで待ち合わせにした方がよかったかもな。
 ……それじゃ、色々見てこうぜ。
 
[まず促した先は、何かの出店あたりだっただろうか。
 歩調を合わせてゆったりと歩いていくうちに、緊張は取れていくのだろうけれども、並んで歩く…のひよりに近い方の手、その指先はかすかに震えていたことだろう*]

( 410 ) 2019/05/01(水) 07:54:44

【独】 香西信至

/*
まさかの23時台寝落ち⇒4時台にやっちまったー起き⇒禁止時間、禁止時間はどこー?⇒そのまま再度ダウン

(平伏)

( -132 ) 2019/05/01(水) 07:59:19

生天目一葉

── 7/7 ──

[ それは、お祭りの後。期末試験真っ最中の蒸し暑い日。朝、教室に着くとすぐに雲母のところに行き ]

 雲母。誕生日おめでとう。

[ と差し出したのは、小さな紙袋 >>147 ]

 その...今度、ケーキ食べに行かないか?
 いろいろお礼と報告もあるしさ。

[ そう言って、頬をぽりぽりと掻いた* ]

( 411 ) 2019/05/01(水) 08:02:27

生天目一葉

── 7/7 その2 ──

[ 雲母に渡したその足で、向かうのは、大城のところ ]

 大城、誕生日おめでとう。
 これ、雲母のと同じものだけど。

[ それどころか、クラス全員分同じ >>147 なのだが ]

 誕生日も同じなんだな。

[ それから、航に少し近づいて ]

 あのお食事券、役に立ったか?雲母だったんだな、気になる人って。

[ と囁いた* ]

( 412 ) 2019/05/01(水) 08:02:38

生天目一葉

── 7/19(海の日) ──

 余一の誕生日、デートしようぜ。

[ 夏休みに突入したその日、予め余一には一日開けておくように伝えていた。
 お祭りが終わった後は、期末試験で忙しかったから、準備は夏休みに入ってからだった。
 自宅のパソコンで、誕生日デートを検索してみたが、どれも一葉の思いと違っていて、多分、雲母と相談 >> した結果で内容が決まったのではないかと思われる

 とりあえず、待ち合わせ場所は、余一の家と決めた。女の子がデートにお迎えというのも世間的には稀らしいが、それはそれで、一葉らしいかも知れない ]

 おはようございます。

[ 余一の家に着くと、インターホンを鳴らして。この時間だと、明美さんは帰ってきたばかりか、もう寝てる頃だろうか* ]

( 413 ) 2019/05/01(水) 08:02:49

生天目一葉、雲母と相談 >>411 した結果

( A56 ) 2019/05/01(水) 08:04:18

天衣無縫 吉橋ひより

ー 例大祭当日 ー

[>>410 さっき来たとこ…って答えるのって、定番だと聞いたから。きっとお待たせしちゃったんだろうなぁって思っていた。]

 それじゃ行こう、今日は宜しくね!
 あっ、あれ金魚掬いかな?どうかな。

[祭り独特の雰囲気ってこんなものなんだ…!と、小さく呟いて。どちらかといえばちょっと先に行こうとするくらい。
とはいえ歩調は合わされているかもしれない。

指先が震えていることに、今日はまだ気がついていない*]

( 414 ) 2019/05/01(水) 08:22:05

香西信至

── 例大祭当日:金魚すくい>>414 ──

 よーし、やってみるか。
 魚関係なら自信あるからなあ。

[と、ホイを貰って何枚かをひよりに渡しつつ、水盤を眺めやる。色とりどり、種類も様々な金魚が泳いでいるものが一つに、ボールのおもちゃが浮いているものがひとつ。
──とりあえず、おもちゃのボール狙いで試しにひとすくい……+表+(表:すくえた、裏:破けた)]

( 415 ) 2019/05/01(水) 08:41:55

香西信至


 よーし、幸先いいぞ!

[気をよくして今度は金魚の水盤、出目金狙いでざぶりとやったら普通に破けた]

 ……あっちゃ。
 紙だとやっぱ難しいな……

[と、ひよりを見やって肩をすくめる。
 魚関係でも食えないのは専門外なので軽く見栄張っていた*]

( 416 ) 2019/05/01(水) 08:50:34

【独】 藍葉優滉

/*
信至くん、お祭りでもお魚。
お魚関係になると水を得た魚のようにイキイキしだすww

( -133 ) 2019/05/01(水) 08:52:28

【削除】 天衣無縫 吉橋ひより

ー金魚掬いー

 へぇ…こうやってやるんだね…!

[ちゃんとした大きなお祭りに行ったことがないんだもの、金魚掬いも耳にしたことしかない。香西くんがおもちゃのボール狙いで掬いあげた時>>415にはパチパチと手を叩いた。

おもちゃのボールを狙っている時に、どこかぎこちないのを見て取ったけれど。それが少しずつ取れているようにも、思えて。楽しめているのなら、いいなって。]

 2回連続で同じのでやったからじゃないかな、ルールだけど。よーし、じゃぁ私も。

[おんなじ出目金狙いで…そして狙う前にニコニコと、邪魔にならない程度に目を合わせようとしている。

目があったかな?って思ってから狙って、結果は…30(80以上で成功)だった。]

2019/05/01(水) 09:00:43

天衣無縫 吉橋ひより

ー金魚掬いー

 へぇ…こうやってやるんだね…!

[ちゃんとした大きなお祭りに行ったことがないんだもの、金魚掬いも耳にしたことしかない。香西くんがおもちゃのボール狙いで掬いあげた時>>415にはパチパチと手を叩く。
おもちゃのボールを狙っている時に、どこかぎこちないのを見て取ったけれど。それが少しずつ取れているようにも、思えて。

楽しめているのなら、いいなって。]

 2回連続で同じのでやったからじゃないかな、ルールだけど。よーし、じゃぁ私も。

[おんなじ出目金狙いで…そして狙う前にニコニコと、邪魔にならない程度に目を合わせようとしている。

目があったかな?って思ってから狙って、結果は…91(80以上で成功)だった。]

( 417 ) 2019/05/01(水) 09:01:37

【独】 天衣無縫 吉橋ひより

/*
あっ改行で意味合い変わると思ったら結果も変わってしまいました…うーん

( -134 ) 2019/05/01(水) 09:02:28

天衣無縫 吉橋ひより


 あっどうしたらいいのこれ?

[完全にビギナーズラックである。どうしようって、店員さんに聞く前に香西くんに尋ねていた*]

( 418 ) 2019/05/01(水) 09:03:40

望月快斗

― おみくじを結んだ後 ―

[高鳴っていた鼓動も少し落ち着いた。
心の隅にあった靄が晴れたような、そんな感覚だ。
恵奈乃には悪いことをしたのかもしれないが、これからがんばっていこう。
言い伝えに胡坐をかくという気もないけども、見えてない部分をじっくりと見ていこう。伝えたいことを後に回すのは正解だったのかもしれない。などとぼんやりと思った。]

( 419 ) 2019/05/01(水) 09:06:37

望月快斗

 すみませーん、ちょっといいですか?

[お祭りを回ろうか。そんな気持ちになるまでどれだけ時間がかかったか。落ち着いて一緒に歩きだした頃。一組のカップルをみつけて声をかけた。
お互い浴衣をきた穏やかそうなカップルだった。怪訝そうな表情をむけず、なにかな?といったような疑問を向けられる中]

 一緒に写真撮り合いません?

[そんな提案。了承を受けたので礼をいう]

( 420 ) 2019/05/01(水) 09:06:45

望月快斗

[先に自分が、相手がたのスマホを借りる。二人並んで腕を組むのに、素直に羨ましいな。と思って、一度だけちらりと恵奈乃をみた後、写真を撮り。スマホを返した。
そして今度は自分のスマホを渡しての番で、一緒に並んで――結局、姿勢は彼女にゆだねることになったか。
互いに礼をいいあって、そのカップルとは別れて]

 最低限、これだけはしときたかったしな。先に送るな。

[写っている写真をみた。照れながらも安堵したような笑顔を浮かべる自分がいて、こんな表情を自分はしてたのか。と思いながら、恵奈乃にもメールでその写真を送った**]

( 421 ) 2019/05/01(水) 09:07:42

【独】 天衣無縫 吉橋ひより

/*
こういう時過去pcで出演したくなりますね

( -135 ) 2019/05/01(水) 09:09:10

香西信至

 おお、すげーなひよりサン!
 ……っと、こっち入れようこっち!
 
[と、言っている間にも跳ねる出目金に紙の網が緩くなっていきそうだったので、慌ててボウルを滑り込ませる]

 持って帰ってもいいらしいし、どうしても飼えないなら割引スタンプに変えてくれるってさ。
 向こうのわたあめとかに使えるみたいだ。
 
[はたして彼女が買うことを選んだかどうか、どちらにせよ次はわたあめ食べようぜと今度は先導して。
 顔は自然と笑み、いつの間にか、手の震えはおさまっていた*]

( 422 ) 2019/05/01(水) 09:16:13

【独】 神楼学園教師 ナタリア

/*
□ 両親と三人暮らし。両親ともに性別と心が別で苦しんでいた。快斗とは血のつながりはなく、養護施設より養子となった。

ご両親がLGTBってことなのかしらね

( -136 ) 2019/05/01(水) 09:21:32

天衣無縫 吉橋ひより


 うん、こうだね?

[対動物補正は掛かっているのかもしれない。跳ねてる出目金さんをボウルに入れて、その後は水の入った袋とかに入れるのかな。

飼うかどうかちょっと迷ったけれど、飼えないわけじゃないし。水槽とかちゃんとあったかなぁ…ってことが気になっていた。]

 飼ってみる、けど…綿あめも行っていい?

[>>422 どうかな?って。並んでないことはないから、嫌ならやめるだろう*]

( 423 ) 2019/05/01(水) 09:24:28

【独】 香西信至


 おーし、行こうぜ行こうぜ。
 金魚も、飼ってく上でエサとか困ったことあったら相談乗るぞ。

[釣具店とかよく行くので、そういう水槽やらなにやら売ってる店は色々知ってるのだ。水入りビニール袋をぶら下げた彼女に、俺が持ってもいいぞ、と確認はしつつもそこは彼女の選択に任せて、わたあめ屋へ。

箸をぐるぐるさせるだけで砂糖の雲がくっついていく様は知らない人にとっては魔法みたいだと思うんだけど、ひよりサンは慣れてるのかねえこういうの*]

( -137 ) 2019/05/01(水) 09:37:45

香西信至

 おーし、行こうぜ行こうぜ。
 金魚も、飼ってく上でエサとか困ったことあったら相談乗るぞ。

[釣具店とかよく行くので、そういう水槽やらなにやら売ってる店は色々知ってるのだ。水入りビニール袋をぶら下げた彼女に、俺が持ってもいいぞ、と確認はしつつもそこは彼女の選択に任せて、わたあめ屋へ。

箸をぐるぐるさせるだけで砂糖の雲がくっついていく様は知らない人にとっては魔法みたいだと思うんだけど、ひよりサンは慣れてるのかねえこういうの*]

( 424 ) 2019/05/01(水) 09:38:17

天衣無縫 吉橋ひより

 そうだよね、相談する。

[>>424 水入りビニール袋は、自分で持とうかな。折角自分でゲットしたものだから。
確かに水槽とかそういうのは香西くん詳しいよね、と納得して。

綿あめ屋さんについたら、その機械を覗いてみていた。クルクルってしている中で雲がくっついていく姿に、自分より小さい子供たちと同様目をキラキラさせていた*]

( 425 ) 2019/05/01(水) 09:46:36

【独】 香西信至

/*
リアルでも突発イベントが発生してバタバタ対応していた

( -138 ) 2019/05/01(水) 09:51:14

香西信至

 …………、げ。

[楽しそうなひよりサンを見ながら和んでいたら、わたあめ屋の親父がこっちを見てにこやかに──というかニヤニヤと笑っていた]

 なんか見覚えのある顔だと思ったよ……

[釣り仲間の一人がやっている屋台だったらしい。信坊のトモダチならサービスするぞ、とひよりに渡されたわたあめは山盛りたんまりついていた]

 こういう祭りの日の活気はいいよな。
 ……ひよりサンはここ以外のお祭りとかは行ったことあんの?

[ぶらぶらと神社への道を歩きながら、そんなことを聞いてみたり。…は中学以降は店の手伝いでだったので、久々に来た*]

( 426 ) 2019/05/01(水) 10:00:21

【独】 香西信至

/*
一打15分くらいかかってるなあ……

( -139 ) 2019/05/01(水) 10:11:28

天衣無縫 吉橋ひより


 え、本当ですか?ありがとうございます!

[>>426 山盛りの綿あめに満面の笑みをそのおじさんに返す。目もキラキラさせていることから、余程嬉しがっていることは伝わると思う。

山盛りの綿あめににっこにこしながら、ぶらぶらと歩く。神社に向かっていることに確信は得ていない。]

 そうだね、1人でいくのは怖いかもだけど、今日は香西くんがいるから大丈夫だし。

[そういえば、穂乃果ちゃんも来てるのかな。ってことを思い出しながら。]

 意外と行ってなかったなぁ、近くのはそんなに大きくなさそうっていうのもあるけど。

[香西くんは?って尋ねながら。今は左手に水入りビニール、右手に山盛りの綿あめを持っていた*]

( 427 ) 2019/05/01(水) 10:19:43

脇坂余一

── 織姫様と彦星様 ──

[7月7日。七夕だ。
航に関しちゃ何時もの誕生日で良いかと思ったが、そうだ、アイツ彼女持ちだった。
流石に彼女居る男子の家に、誕生日押し掛けてマリカーするわけにはいかん。
なので教室で一言「おめでとう。」と告げるに留まった。

さて問題はキララだな。
「おめでとう」は当然いう。
そう言う約束だし。
大事な友達だしな。
女子のなぁ……誕生日か。
何贈れば良いんだ???

悩みに悩んで、林間学校でメイクした時使ったのと同じ色の、リップとチークを購入してラッピングしてもらった。]

( 428 ) 2019/05/01(水) 10:20:51

脇坂余一

キララ。誕生日おめでとう。

これ。航とデートする時にでもつけてよ。


[そう言って。
隣の席で毎日律義に余一くんに挨拶してくれる彼女に、プレゼントを渡したのだった。*]

( 429 ) 2019/05/01(水) 10:20:59

香西信至

 俺は小学校の時が最後……だったかな。
 妹は毎年、友達と来てるらしいんだけどなあ。
 
[笑顔にあふれたひよりにこちらも自然と微笑みつつ、右手のボールを手のひらでころがしたり宙に投げてキャッチしたり。もしかしたら妹もその辺にいるのかもしれないけれど、まあ今はいいや]

 航とか余一とか快斗とかだったら、お祭り以外でも遊べたからなあ。
 
[それなら家の手伝いでいいかな、と。そんな家は、祭りの客できっとかきいれ時だ。そうしてゆるゆると歩いているうちに、境内にたどり着いていた]
 
 神社、寄ってっていい?
 俺、おみくじ引きたい。
 
[その問いは、きっと今日の集合時よりは自然さを演じされていたはずだ*]

( 430 ) 2019/05/01(水) 10:34:29

天衣無縫 吉橋ひより


 妹いるんだっけ。

[>>430 何処かで聞いたような気がするけど、どうだったかな。その後の言葉に少し引っかかるものを感じた気がしたけれど、自意識過剰かな、と勝手に結論づけて。]

 神社。
 いいよ、行こっか。

[伝説のことは、とりあえず横に置いておくことにしても。
参拝することは大事だよね、ということにして。
異論はなくついていくつもり*]

( 431 ) 2019/05/01(水) 10:46:42

脇坂余一

── お誕生日デート ──

[一葉に誕生日を空けておくよう言われて>>413
デートしようぜ。とか言われたので。]


お、おう。


[と、答えておいた。

デートね。デート。
ふーん。ほうほう。なるほど?

…………デートって何すりゃいいの?!?!?!(恋愛経験値以下略)]

( 432 ) 2019/05/01(水) 10:49:25

脇坂余一

[え?てかデートって何するところ?!
そもそもお付き合いしてる男女がする事じゃ無いの?
(頭古くて固い)
いや確かに店のお姉さん達しょっちゅう色んな男とデートしてるけどアレだぜ?
「店のチョイスが悪い」とか「プレゼントにセンスがない。」とか「口説き文句がダサい」とか影で言われるんだぜ?!

え?何ソレ。そんな怖い事俺やんなきゃいけねーの?
え?誕生日に、試練が待ってんの???

やだー。誰か助けてー!!]

( 433 ) 2019/05/01(水) 10:50:14

【鳴】 脇坂余一

デートって何すりゃいいの?!?!?!


[余一はパニックだ。]

( =207 ) 2019/05/01(水) 10:51:37

【鳴】 大城航

 ひよこと侮った罰だ地獄のように悩め。
 相手が笑顔になりそうなとこ、連れてけよ。

[ディスりと心配を一緒にするのが世亜中流。]

( =208 ) 2019/05/01(水) 10:55:57

脇坂余一

[服!!ああ、そうそう。服ね。服も。
アレだよね。「私服のセンスがダサい」とか「並んで歩くとガッカリする」とかも言われるんだよね。
俺知ってる。俺は詳しいんだ!!]


明美さん!!デートって何着てきゃいーの?!!


[俺は恥も外聞もなく明美さんに泣きついた。
明美さんの目がキランと輝いた!
そして……]

( 434 ) 2019/05/01(水) 10:59:49

脇坂余一

[綺麗目のシャツに、明美さんが貸してくれたユニセックスのストールとアクセサリー。
肌には薄っすら化粧を施して……


どう見てもホストです。ありがとうございました。


な、姿が誕生していた。*]

( 435 ) 2019/05/01(水) 10:59:56

【鳴】 脇坂余一

俺が連れてくの?!
俺の誕生日のはずなのに何ソレ拷問?!


[親身になってくれる快斗と違って、一歩引いた所から見ていた航が、一番俺の現状を客観的に把握してたかもね!]

( =209 ) 2019/05/01(水) 11:02:10

【鳴】 香西信至

[そもそも俺はそれどころではない。おそらくその後も]

( =210 ) 2019/05/01(水) 11:04:07

【鳴】 大城航

 そりゃ生天目さんも考えてるだろーけどよ。
 親鳥がひよこの後ろついていくだけってどーよ?

[客観的かどうかはともかく、一番中立で見てたろうな。]

( =211 ) 2019/05/01(水) 11:04:17

【鳴】 脇坂余一

え?何??
それはつまり……あー……リードしろってこと???


[ハードル高くない?]

( =212 ) 2019/05/01(水) 11:06:13

【鳴】 大城航

 明美さんだって前いってただろ?
 「男の子なんだから大事なことは決めなさいね?」って。

 決めろよ。そこの信至も。

[ハードルは最大限上げる主義。あと周りも巻き込むのは当然。]

( =213 ) 2019/05/01(水) 11:07:58

【鳴】 脇坂余一

いーやーだーきーめーたーくーなーいー


[ジタバタと悪あがき。
往生際がマジで悪い。]


女怖い。

( =214 ) 2019/05/01(水) 11:11:25

【鳴】 寅丸陽太

 生天目は余一のチョイスなら
 あんま気にしなそうに見えるけどなー
 その辺男前? っつーか。

 ま、がんばれー

[ひとの恋路は見てて楽しい。]

( =215 ) 2019/05/01(水) 11:13:09

香西信至

 いるぞー妹。
 うちのボス猫相手の最終兵器。
 
[請われれば、ふてぶてしそうな猫を両手でぶら下げて満面の笑みを浮かべた小学生の写真がスマホから出て来るだろう。閑話休題]

 ここか……
 
[つい首元を弄って──今日は和装だネクタイはない──から、境内を見回した。
 とりあえず、普通に参拝して──手を合わせて目を閉じて、この後のことをお祈りしておく]

( 436 ) 2019/05/01(水) 11:13:29

委員長 須合恵奈乃

[おみくじを結んで、きっとその方向側にいるはずの母に報告すれば――傍らにいる人が自己紹介している。(>>407)]

 ……。

[そういう優しいところと、その声が、見ても聴いてもあたたかになれる。
 自分は亡き母にとても似てしまっているらしい――だから、母も喜んで彼の声を聞いてくれたと思う。
 もうちょっと後の挨拶も、きっとそうであってくれるのかな。]

( 437 ) 2019/05/01(水) 11:16:17

【鳴】 脇坂余一

陽太貴様他人事だと思ってー!!!


[ギリギリと恨めしそうに]

( =216 ) 2019/05/01(水) 11:16:44

【鳴】 大城航

 まー女は怖いのは同意するけどな。一名以外。

 ところで余裕だな陽太?

( =217 ) 2019/05/01(水) 11:17:27

委員長 須合恵奈乃

[おみくじを結べばお互い少し落ち着いて。
 伝説に頼る必要はないけれど、やっぱりなんとなく乗り越えるべきものを越えたのかなって気持ちになる。
 目の前のひとの傍にいるって決めてしばらく経てば、体もうずうずしてくるし空腹も少し覚えてきた。
 そろそろお祭り見て回ろうか、って言い出したのはどちらからだろうか、きっとだいたい同じだと思うけれど。]

 
 ……?

 
[そうして歩きだしてすぐ、彼が見知らぬカップルに声をかけた。(>>420)
 急にどうしたのだろうと見ていれば……写真を撮る交渉だった。

 1人で生きていくのはできるけれど、こうして2人で過ごしていくにはこういうこともできなきゃなと思う。
 今は彼の庇護を頼りにするしかないし、とても頼りになると思う。]

( 438 ) 2019/05/01(水) 11:18:33

【鳴】 脇坂余一

航君!その一名以外の一名について詳しく!!


[ツッコム]

( =218 ) 2019/05/01(水) 11:18:57

委員長 須合恵奈乃

[だからせめて写真に写るのは積極的になろうと。]

 
 ……あのひとたち、これぐらいだった。
 
 
[自分たちが撮ってもらうとき、どういうふうになったのか。
 自分1人の写真ですら撮られ方がわからないのに、2人でとなるとなおさらだ。
 だから先に彼が撮ったカップルのを参考に腕を組んで――気持ちのぶんだけ彼に寄り添って写ることにした。]

( 439 ) 2019/05/01(水) 11:19:32

委員長 須合恵奈乃

[そのあと写真を送ってもらい(>>421)拡大して眺めれば。
 自分と彼がこんなふうに笑顔でいられているのを確認できた。]

 
 …――こういうの、たくさん欲しいね。
 
 
[この写真はすぐに待受画面になったけれど。
 別のものに切り替えられる機会がすぐに来ることを願った。
 自分も彼も、もっと笑っていたいから。]

( 440 ) 2019/05/01(水) 11:20:07

委員長 須合恵奈乃

[そうしてまた歩き出したときには、自分から腕を組みに行って。
 白黒を大きく揺らして見上げながら寄り添って。]


 片手で食べられるやつね?


[なんて注文をつけて屋台を周り始めたことだろう。**]

( 441 ) 2019/05/01(水) 11:20:49

【鳴】 寅丸陽太

 げ。な、なんだよ。

[こっち見た大城にギクリ。]

( =219 ) 2019/05/01(水) 11:21:18

【鳴】 大城航

 詳しくなにを話せってんだ。
 言っとくが、怖くはないけどめちゃめちゃ気は遣うぞ?

[自分に飛んでくる火の粉は流すよな?]

( =220 ) 2019/05/01(水) 11:21:31

【鳴】 脇坂余一

お祭りの前はあんなに自信無さげだった癖に、今は余裕ですねー。余裕のオーラが満ち満ちてますねー!


[陽太君に。]

( =221 ) 2019/05/01(水) 11:22:28

【鳴】 脇坂余一

>>=220 あーーー!!!

お前からは日頃から常々モテル男の余裕のオーラを感じる!!!
航が憎い!!心からお前が憎いぃぃぃぃぃぃ!!


[血涙]


……んで。具体的にはどう気を遣えばいいの?
アドバイスプリーズ!

( =222 ) 2019/05/01(水) 11:24:23

香西信至

[ついで、おみくじを引く。

 *14末凶*
 
 その結果が何であったとして、それ自体は関係ない。
 ……隣にいるだろうひよりを、改めて見た]

( 442 ) 2019/05/01(水) 11:25:44

【鳴】 寅丸陽太

 だー!お前ら!!
 しょーがねーだろ、俺が何度
 「友達以上に見れない」って振られたと思ってんだ!
 まじでへこんでたんだかんな!

[そこの二人覚えとけよ!]

( =223 ) 2019/05/01(水) 11:27:04

【鳴】 大城航

 憎いのにそこは聞くのな……

 そんなもん、ちゃんと目を見とけよ。
 不安だったり不満だったらだいたい目に出るからよ。そしたら生天目さんにどうしたいか聞けよ。

[まあ、俺の場合はちょっと違うけど。]

( =224 ) 2019/05/01(水) 11:27:19

【鳴】 寅丸陽太

 あ。アドバイス俺も聞いときたい。

( =225 ) 2019/05/01(水) 11:27:34

【鳴】 寅丸陽太

 ……? なるほど…?

[わかったようなわからんよーな。]

( =226 ) 2019/05/01(水) 11:28:40

【鳴】 大城航

 陽太はあれだあれ。
 ディフェンスを騙すパスの投げ方でも思い出しとけ。

[そんな具体的なアドバイスとかできるわけねーだろ。]

( =227 ) 2019/05/01(水) 11:29:49

【削除】 香西信至

[……関係ないとは最初から心に決めてたけど幸先悪いな? とは思うものの]

 俺さ。今日も本当、楽しんでる。
 来てくれてありがとな。
 
[ひらひらと、引いたばかりのおみくじを揺らしながら、率直に気持ちを吐露する]

 今日はひよりサンと一緒に来たかったんだよ、ここ。

[笑みを浮かべたまま、彼女の瞳を覗き込むようにしてそう語りかける*]

2019/05/01(水) 11:33:47

【鳴】 脇坂余一

>>=224いや、なんか、うん。

そこでさらっと相手にどうしたいか聞けちゃう辺りが、航君のモテポイントよね……。


[一葉を思い出して少し落ち着いた。]


まーそうな。アイツ結構分かりやすいし、目力はあるかんな。分かった。そうする。

( =228 ) 2019/05/01(水) 11:34:09

香西信至

[……関係ないとは最初から心に決めてたけど幸先悪いな? とは思うものの]

 俺さ。今日も本当、楽しんでる。
 来てくれてありがとな。
 
[ひらひらと、引いたばかりのおみくじを揺らしながら、率直に気持ちを吐露する]

 今日、ひよりサンと一緒に来たかったんだよ。ここに。

[笑みを浮かべたまま、彼女の瞳を覗き込むようにしてそう語りかける*]

( 443 ) 2019/05/01(水) 11:34:22

【削除】 天衣無縫 吉橋ひより

 ボス猫さん…仲良くできるかなぁ。

[仲良くできなかった動物の方が今のところ少ないけれど。
満面の笑みを浮かべた小学生の姿には私も頬が緩んでしまった。閑話休題。]

 ここだねぇ…

[境内を見渡すと、それは多くの人がいる。通行が無理ってほどではないけれど、割と普通に混んでいるなって。
>>436>>442 同様に参拝をして、*10末小吉*のくじを引いた。
そしてみられたのなら、視線を返したことだろう*]

2019/05/01(水) 11:34:57

【鳴】 寅丸陽太

 え。俺へのアドバイス抽象的すぎね?
 ってか俺、下手なことしたら九鬼にシメられるわ。

[首を。]

( =229 ) 2019/05/01(水) 11:35:28

【鳴】 藍葉優滉

[あれ?なんか楽しそうだな〜と思ってぼーっとみてる]

( =230 ) 2019/05/01(水) 11:37:40

【鳴】 大城航

 九鬼さんにシメられて肉になっとけ。
 美味しくお召し上がりくださいって書いといてやるから。

[トドメ。]

 つーか友人エンドは俺だって山ほど食らったんだよいまさらだいまさら。

( =231 ) 2019/05/01(水) 11:39:37

天衣無縫 吉橋ひより

 ボス猫さん…仲良くできるかなぁ。

[仲良くできなかった動物の方が今のところ少ないけれど。
満面の笑みを浮かべた小学生の姿には私も頬が緩んでしまった。閑話休題。]

 ここだねぇ…

[境内を見渡すと、それは多くの人がいる。通行が無理ってほどではないけれど、割と普通に混んでいるなって。
>>436>>442 同様に参拝をして、*09末吉*のくじを引いた。
そしてみられたのなら、視線を返して。]

 連れ回してばかりだと思うけれど、楽しんでくれているなら良かった。

[ひらひらと舞うおみくじに凶の字が見えた気がして、ここから上がっていくんだろうなって内心で思っていた。]

 …そうなんだ?

[友達として楽しむだけなら、ここに来る必要はあまり無くて。それをわざわざ口にすることに込められた意味を、なんとなく想像したところ、返事は問いかけのようになった*]

( 444 ) 2019/05/01(水) 11:40:52

【鳴】 藍葉優滉

 陽太は夕莉さんを大事にしときゃとりあえず首しめられることはないだろう。

[たぶんきっとメイビー]

 友人エンドで泣いたこと?

[とおいめになって脳みそお留守]

( =232 ) 2019/05/01(水) 11:41:02

【鳴】 脇坂余一

いっそ俺もこのまま友人エンドに突入したい……


[くすん。]

( =233 ) 2019/05/01(水) 11:42:04

【鳴】 大城航

 お前それ生天目さんに告げ口すんぞ?

[>>=233余一に全力ツッコミ]

( =234 ) 2019/05/01(水) 11:43:30

【鳴】 藍葉優滉

 よっちゃんの場合は最強のアドバイザー(明美さん)
 がいるからなぁ・・・難しいんじゃねぇかな

( =235 ) 2019/05/01(水) 11:43:51

【鳴】 寅丸陽太

>>=231
 何その新手の肉エンド!?
 あー……友人エンドはドンマイな。

[藍葉にもドンマイ。]

>>=233
 ぜーたくもんめ。

( =236 ) 2019/05/01(水) 11:49:22

【鳴】 脇坂余一

>>=234 だって……

俺もどうしたいのかわかんねーんだもん。
アイツが笑ってるのは嬉しいし。
喜ばしてやりてーなとは思うけど。

だからって別にアイツとどうこうなりたいとか思わねーし、アイツが幸せなら別にそれでいっかなーって思うんだもんよ……


[いじいじ。「だって」で「もん」じゃねー。
実際林間学校のダンス誰と踊っても止めなかっただろうし。]

( =237 ) 2019/05/01(水) 11:52:03

【鳴】 望月快斗

自業自得だろ*

( =238 ) 2019/05/01(水) 11:56:47

【鳴】 脇坂余一

[快斗にとどめを刺された。]

( =239 ) 2019/05/01(水) 11:57:34

香西信至

 うん。

[問いかけのような返事に、そっと頷きを返した]

 これまでも、楽しかった。
 これからも、ずうっと「楽しい」を積み重ねたい人と、一緒に来たかったんだ。

[だから、こうして来てくれて本当に嬉しかった。
 彼女の側に、…の思うような関係に向かう意思があってくれるのか、可能性がそもそもあるのか。
 図書室で誘ったあの時に胸をめぐっていたのも、緊張と不安だった]
 
 だから、今、俺の目の前にいる人の名前を、コイツに書きに来た。

[語る…の手で、反凶のおみくじがひらひらと風に揺れていた*]

( 445 ) 2019/05/01(水) 11:59:30

【鳴】 寅丸陽太

 まー、別にそれでもいんじゃね。
 喜ばして笑わせてやったら?

 どうこうなりたいとか、
 生天目に言われたわけじゃねーならさ。

( =240 ) 2019/05/01(水) 12:02:21

【鳴】 藍葉優滉

 >>=237
その「アイツ」が幸せになりたいって選んだ男が
 よっちゃん自身だったって話だよなー

( =241 ) 2019/05/01(水) 12:03:23

【独】 香西信至

/*
差し込みイベントがガンガン入ってくる
ひよりサン遅くてごめんだよホント

( -140 ) 2019/05/01(水) 12:04:34

【鳴】 脇坂余一

う……。分かった。考えてみる。

ありがと。


[色々ご迷惑おかけしました。**]

( =242 ) 2019/05/01(水) 12:07:11

【鳴】 藍葉優滉

 よっちゃんがんばって〜

[人のことを言っている場合じゃない気がする]

( =243 ) 2019/05/01(水) 12:09:10

【鳴】 香西信至

[同じく、他人の応援をしている場合ではない]

( =244 ) 2019/05/01(水) 12:12:37

【鳴】 香西信至

 そういや航。うちの妹からの伝言。
 『快斗兄ィならまだしも、バスケバカの航兄ィに彼女とか嘘でしょ!?』
  って叫んでたから、そのうちミコトサンと店に顔出してくれな。

[事前に日付わかってりゃ妹も手伝いに顔出そうとするだろう。
 なお本当は後半に『釣りバカ兄貴に彼女ができるのに匹敵するくらいありえないよ!』とかいう妄言がついていたのでこめかみぐりぐりしておいた。やめろその妄言は俺に効く]

( =245 ) 2019/05/01(水) 12:23:06

【鳴】 大城航

 ん?おうわかった。
 美琴の予定聞いてから飯食いにいくわ。ついでに伝言頼む。
 「バスケバカでもすっげぇかわいい彼女はできるんだって目の当たりにして絶望しろ」って言っといて。

( =246 ) 2019/05/01(水) 12:28:44

九鬼 陽光

─ 例大祭>>357

もちろん、優滉くんのおうちには行きますよ。

[ きちんとした挨拶はきちんとしてからしよう。

ほんとは少し、怖くもある。ヒトより体温の高いぬくもりを知ってしまったら、離れ難くなるのではないか、と ]

たこ焼きでソースものは充分ですから、あそこの焼き鳥とか、どうですか。タレと塩と味噌、ネギマと皮とつくねと手羽先とレバーがあるみたいですね。

[ ふたりで屋台に近づく ]

一本100円。5本くらい選んで一口ずつ食べたいです。どれにしますか。

[ 匂いだけで美味しそうだけど匂いだけでお腹いっぱいになりそうでもある。たぶん空腹なら匂いだけでお腹が空くのかな* ]

( 446 ) 2019/05/01(水) 13:04:04

【鳴】 香西信至

 おっしゃ。
 いまからあのバカの驚愕した顔が楽しみだぜ……

[4歳差の妹、玲(あきら)はこまっしゃくれたちんちくりんで、やや茶のかかった髪を耳の脇で二本結んで下ろしているような娘だ。
時たま派手にやらかすので、店の常連さんからの愛称は「エラー娘」とかだったりするが。まあ、生意気だけど客からも愛されている妹だ。

……それはそれとしてうめぼしだけじゃ許さんのでこうして航達巻き込むけど]

( =247 ) 2019/05/01(水) 13:12:50

天衣無縫 吉橋ひより


 あのね。

[>>445 話される中身について想像できていたのは、良かった。そうじゃなかったら、きっとただただ混乱してしまっていたから。]

 ……男の子の中で一番楽しさを共有できたのは、香西くんだって思うんだ。今日も楽しかったし、この間も。その前だって。

[だから、それだけでいいのかもしれないけれど。]

 なんて言えば良いのかな。
 「友達のままでいましょう」みたいな、そんなことを言うつもりはないの。

 でもね、まだ私。
 その伝説に乗っ取れるものって何なのか、分かってないんだ。

[恋愛経験値0だからかもしれない。]

( 447 ) 2019/05/01(水) 13:40:00

天衣無縫 吉橋ひより


 だから、今。
 男子の中で一番、「楽しい」を積み重ねていきたいのは香西くんだと思ってる。

 こういうのに当てはまるなら誰?と聞かれたら、香西くんの名前を挙げる、し。
 書こうと思ってくれていることは、多分他の人に言われるよりずっと嬉しい、けれど。

 ……もう少し、ゆっくりでもいいかな。

[自分の気持ちについて、考えたことなんてなかったから。
とても我儘に映るのだろう。

でも、それを曲げたとしても。きっと香西くんをこれからも楽しませることは出来ないなって思ったから。
それじゃあ、意味がないなって*]

( 448 ) 2019/05/01(水) 13:40:04

【独】 天衣無縫 吉橋ひより

/*
けど村の方針上もあるし名前は書くつもりです(好きになるまで持っていけなかったのは私の力不足です)

( -141 ) 2019/05/01(水) 13:41:27

藍葉優滉

─ 例大祭 ─

[陽光が焼き鳥が食べたいといえば、ちょうどいい具合にタレの焼けるいい匂いがしてくる>>446]

 いいねぇ、俺焼き鳥ならどれも好きだからさ、
 陽光さんが好きなの選びなよ

[譲り合って結局どうしたか、適当に5本買って陽光に好きな分食べてもらった残りをぺろりと平らげただろう*]

( 449 ) 2019/05/01(水) 13:49:11

【独】 生天目一葉

/*
余一が急に三枚目になってるwww

( -142 ) 2019/05/01(水) 13:53:51

香西信至

 ……あー、よかった。

[はたして。ひよりからの返事に>>447>>448、…はまず何よりも、胸をなでおろしていた]
 
 楽しい、を積み重ねていきたい相手だと思って貰えてたなら。
 それが嬉しい。
 
[図書室で今日のアポイントメントを取る前よりは期待していたのは事実だけれど、だからと言って今日一日ですべてが変わるなんて確信もしていなかったから、戸惑いもなければ怒りなんてあるはずもない。
 むしろ、真面目に考えてくれている、くれようとしているのだと、胸が温かくなるようで]

 いいよ、ゆっくりで全然かまわない。
 ゆっくり、合う歩幅で歩んで……「楽しい」を重ねてさ。
 その先で、ひよりサンが同じように感じてくれればいいな。
 
[俺だけじゃなくて、ひよりサンが「選択」して。
 きっとそれからの話だろうと思うから]

( 450 ) 2019/05/01(水) 14:14:08

香西信至



 あ、でも明日への希望を結ぶのは許してくれよな?

[おみくじひらひら。有言実行は、します。*]

( 451 ) 2019/05/01(水) 14:14:37

【独】 香西信至

/*
ぶっちゃけいまだにコミット後に恋窓来ない可能性まで覚悟はしてるんだよ?
これ別にひよりサンがそういうことしてくるんだろとか言ってるのではなく、ひよりサン側に権利があるんだから、矢ぁ投げたうえでゴリゴリに違う誰か相手に前出るならそれはそれでいいじゃない。

そうだったとしても俺はその結果が出るまでアプローチはするけどね。って話。

( -143 ) 2019/05/01(水) 14:22:23

【独】 香西信至

/*
優滉とか快斗方面行くなら行けばいいって言えりゃよかったんだけど、なんか前回と違って今回確かにまぎれがないというかやたら進行早かった。
うん、比較対象前回しかないんだけどね。

( -144 ) 2019/05/01(水) 14:31:01

【独】 藍葉優滉

/*
他人のロル見てて自分のキャラの稚拙さに情けなく思うのなんとかなりませんか?
無理ですよねww
くっそぅこの村の男子みんなイケメン
女の子?そりゃ愚問
陽光さんが最高に決まってるじゃないか

( -145 ) 2019/05/01(水) 14:39:26

【独】 藍葉優滉

/*
好きと言ってはいけません。
好きと言う言葉を使わないで好きを表現する
っていうTwitterのお題みたいだな(今更

( -146 ) 2019/05/01(水) 14:42:08

天衣無縫 吉橋ひより

[>>450 歩幅を合わせてくれる人だと、思っていたから。きっと甘えられているのだと思う。

その時点で既に、好感を持っているのだろうと自分でも思うけれど。]

 ありがとう…うん、それはいいよ。

[私もおみくじ、結ぼうとは思ってたからと笑って。
記載台>>306に行って、その裏にサラサラと書き付けて。

よいしょって背伸びして、出来るだけ高くに結びつけようとした*]

( 452 ) 2019/05/01(水) 14:42:59

【独】 天衣無縫 吉橋ひより


 『香西くんと楽しいことを積みかさねていけますように』

[私がおみくじに書いたのは、そんなこと*]

( -147 ) 2019/05/01(水) 14:43:02

九鬼 陽光

─ 例大祭 ─

えーと、じゃあ。

[ 5本、好きなのを選んで一口ずつ食べて、残りは食べてもらった ]

林間学校の時も思ったんですけど、男の子ってたくさん食べるんですね。

[ お嬢様の弟のお坊ちゃまは幼稚園児でわりと偏食で少食で、どうやって身体を維持しているのか不思議なくらい食べないけど、子供のうちは大丈夫、なんて、みんな笑ってた。お坊ちゃまもいつか優滉や同級生男子みたいになるのだろうか ]

私はとりあえず、食べ物はもういい感じです。夕方頃にまたお腹が空くと思いますし、腹ごなしになにかしましょうよ。

[ ちょっと盛り上がっている感じの屋台があったので行ってみたら、ストラックアウトのゲーム屋台だった ]

おお!テレビ以外で初めて見ました。ちょっとやってみましょうか。

[ 肩をぶんぶん回した ]

( 453 ) 2019/05/01(水) 14:50:54

九鬼 陽光

[ ストラックアウト ルール 一回500円
的の数9枚【持ち球】12球

パーフェクト達成時の最小投球数は9球

○クリア:1点or5点(45点)
 ※投球前に宣言した番号をクリアした時は5点
○ビンゴ:2点(16点)
○パーフェクト:24点(24点)
○残球1個あたり:5点(15点)

最高得点:100点

[[fortune ]]で
100は[[animal ]]ぬいぐるみ
99~80は[[animal ]]ストラップ
79~60は屋台商品券500円(本日のみ使用可)
59~30はかき氷引き換え券(本日のみ)
29~1は型抜き5枚
0はティッシュ ]

( 454 ) 2019/05/01(水) 14:53:15

【削除】 九鬼 陽光


[ 型抜き判定は+グー+でパーが出た時のみ成功。成功するとなんと!ラムネ(飲み物)が貰えます ]

2019/05/01(水) 14:53:30

雲母ミコト



  ……――わぁっ 高い。


[自分で言ったくせに。
本当に抱えあげられ、驚きの声が零れた。>>406

ふわ、と浮く感覚。
視界の高さが変わる。
きっと航の普段よりも高く――ゴールを目指して飛ぶ時よりは、低いのかな。
彼の世界の一端を感じられた気がする。

支えてくれる手があれば、落ちる不安などない。


おみくじを一番高い枝に――結んで。
地面に降りたなら。]

( 455 ) 2019/05/01(水) 14:53:58

雲母ミコト

[呼ばれた、名に。>>408
約束を果たそうという言葉に。

うん、と力強く頷く。
そうしたら髪が解けて、金色が肩に落ちる。
でも何も気になることはなかった。
結びなおすことも忘れていた。]


行こっか。航……くん。

[いつも彼が手を差し出してくれるほう。
すすっと隣に移動して、恥ずかしいけれど隠さずに、繋ぎ合うことを期待する。

頬が熱くて、たまらなかった。*]

( 456 ) 2019/05/01(水) 14:54:03

九鬼 陽光


[ 型抜き判定は[[pon ]]でパーが出た時のみ成功。成功するとなんと!ラムネ(飲み物)が貰えます ]

( 457 ) 2019/05/01(水) 14:54:04

九鬼 陽光、ぽんぽんボールを投げて合計99

( A57 ) 2019/05/01(水) 14:54:55

【独】 雲母ミコト

/*

りんりんのゲームが本格的である……!!!

( -148 ) 2019/05/01(水) 14:55:05

九鬼 陽光*10雪兎*ストラップを入手した!

( A58 ) 2019/05/01(水) 14:55:21

雲母ミコト、りんりんがゲームマスターな予感がした

( A59 ) 2019/05/01(水) 14:55:28

夕莉奈那、メモを貼った。 メモ

( A60 ) 2019/05/01(水) 14:56:02

九鬼 陽光

猫じゃないけどかわいいー。

[ でも自分で当てちゃっていいのだろうかと複雑な乙女心 ]

スマホにつけちゃいます。

[ 早速スマホにつけた* ]

( 458 ) 2019/05/01(水) 14:58:10

学園長(村建て)

【お知らせ】

アンカー、コミットします。

( #3 ) 2019/05/01(水) 14:58:28

神楼学園教師 ナタリアが「時間を進める」を選択しました。


【独】 天衣無縫 吉橋ひより

/*
早い…!

( -149 ) 2019/05/01(水) 14:59:21


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生存者 (15)

神楼最強の女 穂乃果
コミット済 2回 残5958pt 飴飴
神楼学園教師 ナタリア
コミット済 1回 残5960pt 飴飴
副担任 榊ユリ子
コミット済 1回 残5962pt 飴飴
委員長 須合恵奈乃
コミット済 50回 残3715pt 飴飴
雲母ミコト
コミット済 40回 残4141pt 飴飴
九鬼 陽光
コミット済 37回 残4434pt 飴
夕莉奈那
コミット済 22回 残4876pt 飴飴
望月快斗
コミット済 58回 残3366pt 飴飴
藍葉優滉
コミット済 23回 残5157pt 飴
脇坂余一
コミット済 63回 残3676pt 飴飴
天衣無縫 吉橋ひより
コミット済 23回 残4814pt 飴飴
香西信至
コミット済 24回 残4858pt 飴飴
寅丸陽太
コミット済 19回 残5037pt 飴飴
大城航
コミット済 33回 残4426pt 飴飴
生天目一葉
コミット済 63回 残3597pt 飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
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