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[そんなことを考えながら目的の人がいたのはどこだったか]
須合さん。あーっと……
[この間>>1588別れて、気まずいというより複雑なものを抱いていたからか、一瞬、言葉を濁しつつも、彼女の左側には立つことはせずに言う。]
林間学校のイベントの肝試しのペア……を、って誘いたいんだが、今更希望出すのも文化委員の迷惑になるかもしれねーから、キャンプファイヤーの時、予定がないなら一緒に過ごしてくれないか?
[バス中で、スマホ>>1745を弄ったとき、もともと、どちらか。を一緒に、と考えていた。
その時は、相手のためを思ったのか、自分のためを思ったのかわからないし、今もわかっていない。ただ自分の口でいうのが正しいと思ってはいた]
ずるずる先延ばしにして、今更誘うのもなんだけど…いい返事でも悪い返事でも、とりあえずくれると嬉しい。
[言い切れた自分をほめよう。返事はまあどうであってもな*]
/*
あ、快斗は須合さん狙いでよかったのね。
ちょい深読みしてたわ。
はて、人を気にしてる場合じゃない自分はどーなんだ。
なに?バスケがしたい?知るか馬鹿。
─ 香西くんと会話 ─
なんでもはできませんよ。私以外にもメイドはおりますし、分担作業です。粗相をするかもしれませんから、あまりお偉い方はメイド長にお任せしてます。
[ よいしょ、と立ち上がり ]
何故体操服か。ご尤もな質問ですが、単に学校行事だからです。じゃ、ちょっと片付けのお手伝いなどしてきますね。
[ 空いた食器を運んだり、航の手伝いをする ]
[一仕事終えれば、カレーが待っていた。]
うわー……うめぇ。
[働いたあとだから尚更うまい。
ぺろりと一皿平らげて、速攻でおかわり。
炊いた米のうち、4(5)合を消費しつつ生姜焼きとサラダもつついて、もぐもぐもぐもぐ。
生天目が生姜焼きに挑戦とか、米の炊け具合を確認しながら横目でヒヤヒヤしてたりしたけど、先生の指導がよかったのか。>>1807
神様仏様星城様ありがとう。]
ごちそーさん。
[んじゃそろそろ、デザートの仕上げをしよう。
別に切るだけだから大丈夫。
焼けたリンゴをアルミホイルから取り出し、焼きバナナと一緒に一口サイズに切り分けてシナモンシュガーを少々。
皿に乗せれば完成だ。
雲母と生天目と星城が取りやすい位置に一皿置いておこうか。]
[あのメイクの話には反応しなかった。
なんていうか、ダンスは無縁のような気がしたというか。
見る人がいないのに飾るのは虚しいなーなんて、もちろん誰にも言わなかったことだけど。]
是非!、って言いたいところだったん
だけど......多分、見てくれる人がいな
い私にはもったいないんじゃないかな
[どうせなら見てもらう方がメイクもやりがいがあるでしょ?と、歯切れの悪いお返事をしてしまう。
せっかく厚意で言ってくれたのに、気持ちは嬉しいしお願いしたいのはほんとだけど、やるなら見てくれるオーディエンス(観客)は必要だと性懲りも無く頭の固さを披露するのだった。]*
/*
望月くん、肝試しも、えなのん誘ってええんやで…!と思ったけど、そうか、ミコトが他の誰かとペアになるから調整が大変なのか…!
― 食事後のひととき ―
[そのとき、後片付けでお皿を洗っていた。
自分を呼ぶ声に、ちらと右目を――右目のほうにいてくれてありがたい。
皿を洗う手を止めずに話を聞いていて……。]
キャンプファイヤー?
一緒に?
・
・
・
…………っ!?
[把握するのに結構な時間がかかった。
驚いて洗う手が止まって、身体全体が止まって。
快斗の方を見て、向いても、洗っていたお皿は両手で持ったままで。
前髪で左目を隠すように、お皿は彼女の口元を覆っていた。]
とりあえず……
予定はない、し、一緒にいるぐらい、だいじょうぶ、だと思うの。
[たどたどしい声と。
紅潮とかわからない右目だけ顕な顔が、前髪とお皿の陰から、ちらちらと快斗を見上げていた。*]
― 食事中のこと ―
あのな、こっちも必死だったんだ。
[無視してたわけではない。ただとても真剣だっただけ。料理偏差値低いからな]
そうだなぁ。こういうのは外でやってこそだよな。もうちょっと時期が後なら焼き芋とかもよさそうなんだけどな。
[今度時間があったら、そういうのしてみてもいいかもな。ああ、でもその前に夏で信至が本領発揮するバーベキューか?とか思う、自然といつもの四人に加えて陽太>>1833や優滉もいそうな未来は想像がついた。]
さんきゅー、じゃあバナナのほうで。
[両手ふさがってるので食べさせてもらいました。もぐもぐしながら、航や九鬼さんのように片付けにいった*]
/*
………さりげなくの力具合がわからないなり。これでいいの?
あー、前村よんでおけばえがったかぁぁ。どうなんだー。途中までであきらめてしまったんだー。プロながいんだよー。
[2班女子'sの席にマシュマロも追加して。
デザートを乗せた皿を、他の班にもお裾分けする。]
よーっす。
デザートの配給にきたぞー。
あ、ポテトもーらい。
[1班の机に一皿置いて。
九鬼の横からポテトをひとつつまんで口の中へ。]
そうだ信至。
明日の昼レク、結局釣りにしようと思っててさ。
釣具とかはせんせーに聞いて借りるつもりだけど、
よさげな釣り場選びとか、釣り指導みたいなの?
任せていいか?
[あとでグループLINEにも流すつもりではあるけど。
先に打診をしておこう。*]
/*
お米は不思議なことに、炊く量によって時間変わらないんですってねぇ。
https://detail.chiebukuro.yaho...
[そして、3班へも一皿デザートをお届けしておく。]
ここにデザート置いとくな。
片付け終わってから食ってもいいし。
てか、俺もバームクーヘン食いたい。
優滉が作ったのかよ、意外な特技持ってんだな。
[ちなみに甘いものは別腹だからまだ食える。
まあ、たくさんはさすがに無理だけど。]
−バス内−
ふあ...!?ぁ.....んんー.....
[ウトウトして眠ってからどれくらい時間が経ったのか。
震えたスマートフォンの音にビクッとして寝惚け気味に声を出して、確認する。
昼レクの件をまだまとめてないのを忘れていた。
釣り.......やってみたいかも]
『ソーメンは誰とでも出来るけど
釣りはこうちゃんがいる時に皆
でやった方がいいよねー』
[釣りのスペシャリスト香西君改めてこうちゃんの存在が頭に浮かぶ。クラスメイトとの交流を深めると意味では釣りの方が目的に適っているように思える。
後、私が釣りやりたい.....]
『わかったー』
[雰囲気的に寝惚けてるのが丸分かりな気の抜けた返事を返した。]*
/*
こんな気配り屋のユーリを誰も見初めなかったら本気で男子の脳を疑う(酷
余一自身は誰もダンスに誘う気がありません。
−片付け終わって自由時間になった後−
[そのままスマートフォンを取り出して]
『寅くん、昼レクの件だけど
時間が出来たら教えてね!』
[こっちには時間が出来たという旨を伝えて手短に送信を済ませた。]*
あ、寅丸くん。ポテトはね、恵奈乃さんが揚げてくれたんですよ。マシュマロありがとう。
[ マシュマロをひとつ口に含み、もぐもぐごっくん ]
釣りですか、あまりしたことがないので楽しみです。そうめんを持ってきているなら使わないのは残念ですけどね。お魚を釣れなかったらそうめんを食べさせてもらってもいいですか。釣れても食べたいですけど。
持ってきてないなら諦めます。冷やそうめんよりにゅうめんが好きな陽光でした。
[ マシュマロごちそうさまでしたー、と両手を合わせて他の班へ行く陽太を見送った ]
なぁ…俺は、俺の都合で須合さんが気になって誘った。だから須合さんは須合さんの都合を振りかざしてくれて、大丈夫だからな。
[自分勝手な気持ちを正直に吐露しておくし、もし、変に気遣うこともなくていい。というようにいってから、いつも見上げられて、しんどそうだからと、軽くしゃがんで、須合さんを見上げてみる。
圧迫感を与えないため。というのと、彼女の見上げるという視界を共有するようにして]
【発言禁止時間につきまして】
ちなみに、今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金・土・祝日の前日は27:00(3:00AM)〜翌8:00AM)より、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMといたします。
但し、体調にはくれぐれもお気を付けくださいね。
[担任を見つけたなら。]
せんせー。体育委員っす。
明日の昼レク、釣りやりたいんすけど。
釣具とか餌とか、貸してもらえますかー?
[ざっくりである。
補足が必要なら、きっと夕莉がしてくれるだろう。*]
/*
ユーリはなんか強引に誘ってしまって本当すみません。
いや……
俺はユーリはモテて良いと思ってるんで。
正直俺には相当刺さったんで。はい。
――楽しいご飯の後(かずちゃん)――
[後片付けも終わって一息ついていたら。
一葉>>1791に声をかけられ]
うん、いいよー。
[これが呼び出しか、と思わせる仕草に、少し真面目な顔でついていくのであった。*]
[からあげと野菜を揚げたのとうどんと焼きそばと
若干麺が多い?良いんです好きなんだから。
お隣の班からカレーなんかも届いているでしょう。
バームクーヘンともしかしたらマシュマロなんかも来ているかもね]
うひょ〜こいつはマジ上がるっしょ
[いただきまーすと手を合わせて食べ始める]
うーん、うまっ
[あんなにたくさんあった料理はどこへいった、というくらいあっという間に食べ尽くす食欲魔神だった。]
[片付けを終えて、自由時間になって、どれくらい経った頃か]
九鬼さーん、準備しよーぜー
[川にいたかどうか、九鬼を呼んで夜レクの仕込みに入る。]
── 食事中 ──
[ 体つきから想像つく通り、日ごろから小食。カレーは小皿で1/3(5)盛り程度でお腹いっぱいだった。
ただし、甘いものは別腹なので、 >>1832 はしっかり食べた。もちろん、星城の1/10も食べられなかったが ]
寅丸、ありがとう。
[ 一飯の恩義は覚えておく* ]
―― 食後の呼び出し >>1856 ――
[ 雲母を呼び出したはいいが、どこからどう話したら良いのか自分でも分からない。
人気のないところには到着したが、しばらく、黙り込んでいる ]
なあ...。
[ 気が利く子なら、どこか座るかとか、何でもない話題を振るとかできるのだろうが、一葉の場合はそういう器用さもない。
もしかすると、雲母の方から色々と話しかけてきてくれてるかも知れない ]
なんて言ったらいいのか分からんが。
ごめん。
[ とりあえず、頭を下げた。何をと問われれば ]
心配かけたこと。
[ と、至って真面目な顔で言った* ]
― 肝試し準備ちゅう ―
[とりあえずどんな感じか歩いてみる。]
とりま危ねぇところはねぇな。
[道中の木に白いシーツをそれっぽくくくりつけて
演出してみる。]
トカゲと火の玉は道の途中のこのへんで〜
[などといいつつ
束にして釣り糸の先に縛り付けたトカゲのついた釣り竿と、釣り糸の先にクリップがついた釣り竿を用意して
シーツをくくりつけた木の脇に置いておく
火の玉はともかく、
トカゲは気づくかどうかは自分の腕次第なので、
ちゃんとヒットするのかあまり自信はない。]
― 頑張って準備するぜ ―
こんなもんかな、あとは祠の前っと
[45リットルのゴミ袋の中にトカゲの残りと、水を少しだけいれて口を閉じた使い捨てゴム手袋を入れて平らに均す。
さらに枯れた葉っぱなどを袋の上から薄くかぶせてカモフラージュ。]
こりゃ小学生でも驚かねぇ的クオリティ・・・?
[我ながら情けなくて苦笑した。**]
― ところで ―
脅かすときの俺の衣装、
真っ黒のジャージにすっか、
○子みてーな白いワンピに長髪ウイッグか
どっちがウケいいと思う?
[なんとどっちも用意してあったりするのだが、
九鬼はなんと答えただろう。]
――食後の呼び出され>>1861――
[人気のないところへ。
一葉が言葉を発するまで、珍しく口を閉ざして、敢えてじっと見ずに周りの景色を眺めていた。
柔らかな風が心地よく通り過ぎる。]
ん?
[なぁに、というように首を傾ぐ。
謝罪の台詞があれば]
……、謝んなくてもいいよ。
心配したくて心配したんだしね。
かずちゃんがどんな理由でお休みしてたか、私も知らなくて、勝手に言ってるんだもの。
[だから、いいんだよ、と。]
でも、わざわざ伝えてくれたのは嬉しい!
[笑顔を浮かべ。
そっと目と目を合わせようと。]
まぁ、私以外も気にしてる人、いたから。
そうだなぁ。
休む!って一言メッセージくれるだけでも安心するかもしれないね。
でも、義務じゃないんだしさ。
大丈夫、大丈夫。
[もう安心したしね。
そして、ここにでも座ろうよ、と、休憩用のベンチを示して誘っただろう。*]
−自由時間−
[あ、そうだとスマートフォンを取り出す。]
『こうちゃんこうちゃん
肝試しなんだけど、何やるか知ってる...?
先に言っておきたいんだけど...迷惑かけたらごめんね...!』
[なんて、情けなくもペアになるこうちゃんに連絡を取る。私の恐怖耐性は数字にするなら37程度。
ひょっとしたら迷惑をかけてしまうかもしれない。
本当は迷惑をかけなきゃいいのだけれど
正直それは確約できません、はい。]
−自由時間−
[あ、そうだとスマートフォンを取り出す。]
『こうちゃんこうちゃん
肝試しなんだけど、何やるか知ってる...?
先に言っておきたいんだけど...迷惑かけたらごめんね...!失神しちゃったら見捨てて逃げて!』
[なんて、情けなくもペアになるこうちゃんに連絡を取る。私の恐怖耐性は数字にするなら37程度。
ひょっとしたら迷惑をかけてしまうかもしれない。
本当は迷惑をかけなきゃいいのだけれど
正直それは確約できません、はい。]
−自由時間−
[あ、そうだとスマートフォンを取り出す。]
『こうちゃんこうちゃん
肝試しなんだけど、何やるか知ってる...?
先に言っておきたいんだけど...迷惑かけたらごめんね...!失神しちゃったら見捨てて逃げて!』
[なんて、情けなくもペアになるこうちゃんに連絡を取る。私の恐怖耐性は数字にするなら98程度。
ひょっとしたら迷惑をかけてしまうかもしれない。
本当は迷惑をかけなきゃいいのだけれど
正直それは確約できません、はい。]
え。メイクって余一がすんの?
はー…そんなことできんのか。知らなかったな。
[じゃあ、困った顔してるように見えたのは気のせいか。
嬉しそうに手を合わせて笑う夕莉に、ホッとして俺も笑ってから。即座に入った訂正には、不思議な顔をした。]
なんで?
ダンスのためにメイクするんじゃねーの。
[よくわからないけど、女心というやつ?
姉ちゃんもデートの前はいつも以上に洗面所占領して気合入ってたりするし。*]
そうか。ならいいんだが。
[ 雲母の話に、それほど納得はしていない顔 ]
だけど、わたし、思ったんだが、雲母「も」、こんなに仲良くなってなかったら、きっと、心配しなかったんじゃないかって。
[ 「も」というからには、他に思い当たる人物がいるということになるが ]
中学のときみたいに、誰も仲良くなければ、誰も心配しなかった。
その方がいいのかなと...。
[ まるっきり子供の発想なのだが、それが今の一葉なのだった。もう一つの理由としては、「心配をかける」ことがいけないことだと強く印象付られたことがあったのだ。だからこそ、両親に心配をかけさせるようなことをしてきたのだ ]
一人の方が楽かなって、思った。
[ そのまま立ちすくんで、うつむいた* ]
―― 夕莉のあだ名命名 ――
[ 夕莉が自分のあだ名をつけたとわざわざ言いに来た >>1866 とき、一葉は、特別な反応をするわけでもなかった。
かと言って、賛同の言葉もなく、あまり興味なさそうに ]
好きにすれば。
[ とだけ言った。
だが、それ以降も、その呼び名で呼ばれれば、なんらかの反応はしただろう* ]
うん!任せといて!
そうなったらこうちゃんにも色々説明
しないとね〜、協力してもらうなら尚更!
[腕の握り拳(幻想)を見せてどやっとした表情をみせつつ、こうちゃんへの説明は任せていい?と尋ねただろうか。>>1876]
前に連絡来たけど、男子の皆は
てっきり知ってると思ってた...
でも、せっかくメイクしてくれるのに
相手が出来るかも分からない私でいい
のかなーって、ちょっと迷っちゃった
してるんだよね〜
メイクにかかる時間も費用もタダじゃ
ないから、さ
[なんでという問いに真面目に回答しながら、じゃあなんでメイクしてもらうのかと聞かれたなら、そういうお年頃なんて答えただろう。>>1878]*
……、
………心配するのは、そうだね。
別に楽しいことじゃない。
嫌な想像することもあるし、自分のせいじゃないかと思うこともあるかもしれないし、ハラハラするし、胃が痛くなるし。
[悩みながら、ぽつぽつと。]
でもさ、それって。
相手のことが、気になる人だから、じゃない?
何らかの“好き”があって……普段はそれで幸せだったり、楽しかったりして。
その延長線上に、心配もある。
と、思う。……想像もあるけどね。
[たどたどしくも、伝えようと必死だった。
表情は微笑むでもなく真面目なもの。]
だから、心配は――悪いことじゃない。
私はそう思ってるよ。
例えばかずちゃん。
今、仲良い人を思い浮かべて。
[“雲母も”という単語に隠れた、誰かの姿を。]
急にずっと休んだら、心配するかな?
そうしたら、相手のこと嫌いになっちゃう?
[首を傾げて。]
ひとりは、――楽かもしれない。
でも、少なくとも私は、心配することがあっても、……こうしてかずちゃんと話せるほうが嬉しいから、1人になって欲しくないなぁ。
[一葉の想いはどうなのだろう。
そっとそっと、うなだれた頭に手を伸ばして、避けられなければ撫でようと、した。*]
/*
めっちゃ思うがままに語ったら日本語が崩壊していることに気がつきましたが、敢えてそのまま落とします!
伝わりにくくてすまない、かずちゃん…!!
――楽しいご飯タイム――
[カレーも無事完成して。
生姜焼き作りは、ほのちゃん先生と一葉の様子を見守りつつ、洗い物などは率先してこなした。
包丁を扱うことはついぞありませんでした。
絆創膏が減らなくてよかった。]
ごちそうさまでした!
[珍しくペースも速く、ぺろり。
最後の一口は惜しむかのようにスプーン乗せ、見つめ、ふわっと微笑んでしまった。
周りを見れば皆がいる。
――なんて、楽しい食事なんだろう。]
あ、デザート!
これ検索して知ってね、やってみたかったんだ。
[寅丸>>1832が作った焼きリンゴとバナナに、望月>>1821が集中して完璧に焼き上げたマシュマロ。
どちらも別腹で美味しくいただいたのだった。**]
[頭を撫でられたなら。
そっと、小さな声で囁くみたいに。]
……、
その、ひとりになりたい、っていうのは、
……心配かけるのが辛いから?
[ひとつ、問いかけた。**]
それは、雲母が強いからだよ。
わたしはお前ほど強くない。
[ 似たもの同士だけど、どこも似ていない。だからこそ、意見を求めてみた ]
それに、わたしは嬉しいとか楽しいが、分からない。
気になる相手がいても、苦しいだけしか感じない。
聞かれたんだ、何が好きかって。
だから、学校休んで、好きなことやってみた。...多分好きなんだと思う。24時間やってても、飽きないくらい。だけど、何か足りない。笑えないんだ。
[ AA ZAK BEAT HUMAN 再開は、そんなきっかけだった ]
あいつは、笑って、楽しそうにしてるのを見るのが好きだって言った。でも、そんな風にはなれそうにない。
なあ? どうしたらいいと思う?
[ そんな栓もないことを聞いてどうすると思わないでもないのだが、多分、今の自分が、こんな話をできるのは、この金髪の少女しかいないように思う。
ある意味、生まれて初めて、誰かに甘えようとしているのかも知れない** ]
夕莉もそれなら、相手がいるんだって
胸張ってメイクしてもらえるだろ?
……まあ、俺が相手じゃああんまりってことなら
辞退するしかねーけど。
[だって嬉しそうにしてたし。
ああでも、他に見てほしい相手がいたりするんだろうか。
それなら仕方ないけど、それはそれでちょっとへこむかもとか。内心緊張してることは、顔に出さないよう笑って。]
そゆことで、考えといて。
じゃ、戻るか―。肝試し始まるしなー。
[返事はあとでもいいから、と。
再び歩き出そうか。**]
心配かけるのがつらいし。
一緒にいるのもつらいし。
見てるのもつらい。
でも、一緒にいられないのもつらい。
[そう、呟いた**]
― デザート中 >>1868 ―
[身をかがめた陽太の顔が近付いてきて。
弱気なことを言った直後だからか、男性がすぐ傍にいる状態に少し身じろぎしかければ。囁かれた一言に――。]
――はい。
[左手で前髪を整えてから、肩をせばめて小さな声で頷いた。]
…すみません、このことはできれば内緒に。
わたしだけが騒いで企画を壊すようなことしたくないんです。
見えなければ何も無いのと同じならわたししか知らない話ですし……
本当にあぶないものだったらちゃんと言いますから。
[すぐ目の前にある陽太の顔に少し困惑しながら、その耳元にそう囁き返した。]
/*
生天目のめっちゃいいロルに、はさまった……
なんかごめん……
誘うってこれでいいの?(恋愛偏差値底辺脳)
お返事こわくて、退席苻うってしまったチキンです
あー、でも男子にメイクはしないのか
ひょっとしたら女の子限定なのかもね?
[隣でリズムを刻んでいた足音が止まると、どしたの?なんていつもの様子で寅くんの方を振り返ると思わぬ誘いに目が丸くなって。>>1887]
...............へ?
[数秒の沈黙]
え、いや、いやじゃないよ!?
でも寅くんにはお誘いたくさん来るし
私とだともったいないんじゃ...ないかな...
[何を慌ててるんだろう私は。>>1889
いやまさか寅くんからその誘いが来るとはおもわないじゃんか。
クラスで唯一の中学時代の友達でしかもメイクをしてもらう口実、厚意だったとしても男の子相手でも一緒に踊るのって結構恥ずかしいイベントなんですよ!こっちからしたら!]
...............考えとく。
えと、他の人が良かったら、
その人と約束しちゃってもいいから......
わ、わわわわ私先戻るねー!!
[選ばたのは様子見でした。
顔を見られないように慌ててピューンと肝試しの集合場所に走っていく。
途中転けそうになったのはもしかしたら見られたかもしれない]**
/*
用事をひーひー済ませつつ、
かずちゃんへの返答を考えております。
難しいところだ……!
そしてミコトの考えと言葉と自分の思考をすり合わせるのがめっちゃ難しい。
うむむ…
/*
なっちゃんの班のかわええ。
女子みんなかわいい。
男子勢がじわじわと矢印を見せてきていますね…これは明日が楽しみですね…!
尚ミコトは誘われる気がしない。
なんか恋愛に行ける気がしない…
【ナレーション】
さてさて、お腹もいっぱいになり、自由時間も過ぎるとあたりは暗くなってきました。周りが山に囲まれているため、神楼より日没が早いようです。
では、文化委員企画による肝試しがスタートしますよ。
どんなことになりますことやら....。
【業務連絡】
村建て、今日は日中ほぼいないと思われ。
肝試しは文化委員にお願いします。
何かありましたら、副担任さん、よろしくです。
鳩ではチェックしてます。
なお、進行、リアル夜はお風呂ですよ〜。
[覗きイベントは終わった]
ちなみに、お風呂の後、誰かを外に誘い出すのもOKで〜す。
― 食事後のひととき >>1849 ―
…………。
[ようやく、熱さが引いてきた。
何故だかわからないがしゃがんで見上げてくる彼。
その語ることをゆっくりと聞けば――自分の都合、思いの丈が流れ出る。
……そうなるように自分が変わったのだろう。]
誘ってくれたこと、とても嬉しい。
……でも、キャンプファイヤーは、明日なのに……今のわたしにはそれがとても遠い話に思えるの。
予定は無いし、一緒にいてだいじょうぶなのは間違いないけど……そのときまで、わたしは快斗さんにもらった気持ちだけで過ごせるとは思えないの。
今の都合じゃわからないし、それはお互いさまだから……明日になっても快斗さんの都合が変わらなかったらもういちど誘ってほしいの。
[なんて本当に自分の都合を振りかざして。(>>1850)
誘われるだけでも今までの自分にはあり得なかった話なのに――そういうところが本当に女豹なのかもしれない。
ただ1つわかったことは――]
/*
メモ見て自己解決した。
えなのさん(鳩だと変換大変)は俺の振り方だと相性いいのか悪いのか(ぐだ投げしがちな俺が悪い)
─ あらかた準備したあとに ─
榊先生、ちょっとお願いしたいっすけど・・・
[自分たちが脅す役だと、みんなを送り出したり答え合わせするひとがいないから、それをお願いしたいと願い出る。]
火の玉の手の形はこの順番で出すんで・・・
[そう言うと何番目にグーチョキパーのどれを出すのか書かれた紙を手渡した。その紙と、ペアが持ってきた封筒の中身が・・・と説明する。]
あ、あと、スタート前に怪談話なんかあったらすっげー嬉しいんすけど
[ものすごい無茶振りをしてみた。]
──回想:自由時間──
[滝を挟んでそこそこに流れのある急流と、穏やかで少し広めの水面の下流側と。その急流側で、偽物の羽虫が空を駆けていた]
……お。想像以上に素直な食いつきだなーここの連中。
[連中が針にかかる前に毛針を引き上げる。そう、渓流の川魚たちのことである。
放流とかもしたんだろう、やたら絶対数も多い気がする。
少なくてもこれなら、全員釣れずに空腹のお昼、ってことはなさそうだ]
三、四人であの辺から……
俺を面子に組み込むかどうかは陽太に決めて貰えばいいかね。
[…は全チームのヘルプに回るだろうから、組み込めば自チームにいる時間はむしろ少なくなるかもしれない。などと確認した内容を陽太につらつらとLINEで送りつけていく]
『ポイントとかは大体確認した。全員坊主とかはなさそうだし、飽きたら下流側で水遊びもできそうだったぞ』
[と、釣りポイント(予定)の写真付きで送信。*]
/*
あ、俺とのね。でもって周りとの見てる限り俺側の問題だと思う。たぶん。トスが悪いよトスが、がんばれ?
ところで返答保留というか再依頼、女豹というより悪女じゃないです?w
── 肝試し前 ──
は?聞いてねぇし。
[ この後のイベントが肝試しだと聞いて、誰にともなく悪態をついた。グループLINEをちゃんと読んでないので流れを把握してない自分が悪いだけなのだが。
ちなみに、一葉の霊耐性は[[fortune]*] ]
── 肝試し前 ──
は?聞いてねぇし。
[ この後のイベントが肝試しだと聞いて、誰にともなく悪態をついた。グループLINEをちゃんと読んでないので流れを把握してない自分が悪いだけなのだが。
ちなみに、一葉の霊耐性は68* ]
― 肝試し ―
[ぼへーっとレクリエーションの準備を眺める。
カメラは撮っているけれど、ほとんど無心だ。さてその心は。]
うーん生天目さんとかあ。
なに話せばいいのかねえ?
[正直あまり接点のないクラスメイトのこと。余一がいろいろやってるのは知ってるけれど、そこに関しちゃお互いつつかないのが暗黙というか。
バスの中で少し声かけたけど、反応薄かったしなあ。
つまり情報不足。はて。]
……まあ、あれだ。余一のおもしろネタでも持ってないか聞いてみっか。
[持つべきものは共通の友人ってやつだ。さて迎えにいくか。*]
─ そして夜 ─
[本番が始まる前に足元にLEDろうそくの明かりを点けて並べる。
祠にもろうそくと封筒を置いて]
よしセット完了
[九鬼にトカゲのおもちゃの塊がついた釣り竿を渡して]
じゃ、これよろ〜
[九鬼ならうまくやってくれることだろう。]
─ 本番 ─
[ざ、おばけになって木の陰に隠れる。
二人が祠から戻ってくるのをみはからってLEDろうそくをつけて]
う゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜
うらめしや〜〜〜〜〜
りあじゅ〜〜〜ばくはつしろ〜〜〜〜〜
[とか言いながら目の前にうりゃうりゃと火の玉をみせつけて適当に引っ込むつもり。]
── 肝試し ──
>>1908
[ 早速お迎えが来たらしい ]
お、おう。
[ と、挙動って返事した。
大城だったか、あまり印象がないが、確かに、クラスにはいたような。大きいイメージしかない ]
よろしく。肝試しって、何やるんだ?
[ 大城の作った程よい距離感を保ちつつ、ぶっきらぼうに聞いた ]
― ぎこちないふたりで>>1909 ―
んー、俺もよく知らねーんだけど、なんか山の上のお社までいって札取って来いってよ。
優滉厳選の恐怖イベント満載らしーけど。
[ぶっきらぼうな質問に、気にした風もなく。
むしろこのくらいぶっきらぼうなほうが話しやすい。]
まあ、あいつのことだから危険ってことはないだろーけど。
足場は悪いだろうから気をつけろよ?なんならつっかえ棒代わりくらいにはなるから。
いくか?
[生天目ひとり支えるくらいなんてことないしな。
あからさまに愉しんでやがる優滉の声が聞こえるスタート地点のほうに、軽く首を振って、忘れ物とかなければいこうかと*]
─ 夜 ─
[祠に通じる道の前に集まってもらって]
さて、これから皆さんにはここの奥の祠にある
不思議な御札を取りに行ってもらいます。
実はこの御札、合えばいいことが
合わなければ呪いがかかるというものです。
しかもいいことがおきるためには男女ふたりだけで
行ってこないといけないという言い伝えがあります
それを破った者たちは、この山に取り込まれて
戻ってこられないとも言われています。
というわけで、一組づつ行ってきてもらいます・・・
それでは・・・まず一番目。
・・・脇坂くん、吉橋さん、
いってらっしゃい。
[そう行って送り出す]
─ 戻ってきた二人に ─
では御札の中身を確認してください
ところで道の途中なにか見ませんでしたか?
[と誘導して答えてもらって。結果を受け取っていた紙に書き込んでいく。]
[最後まで終わったら○子のままみんなのもとに登場して]
いいことと呪いの結果は
明日になればわかるぅぅぅ〜〜〜
[とだけ告げてまた山の中へ。
確認できる分だけ片付けをするためである。
見えない分は明日の朝片付けにくるつもり。*]
つまり、お化け屋敷みたいなもんか?
[ 行ったことはないが、小説かなにかで読んだことがある ]
高校生にもなって、そんなことするんだ。大したことないな。
[ 明らかに虚勢を張っての発言だったが ]
山道くらい一人で歩ける。
[ そう言って、さっさと先を歩くが、さっそく蹴っ躓きそうになる。インドアの一葉は、当然登山なんかしたことはない ]
ひっ。
[ 早速変な声に反応して息をのんだ* ]
おう!任しとけ。
[握り拳で対応したは良い物の……
自分が似合うと思ったメイクを、相手が気に入るかはまた別で。
強引に勧誘した手前、相当緊張感があるのであった。*]
ああ、そうそう。お化け屋敷みたいなもんだ。
たぶんたいしたことはねーよ。そんな予算もないだろーしな。
[一方こっちもお化け屋敷なんか行ったことない勢。いや単に練習してたかったから行かなかっただけなんだけどな?]
高校生にもなってそんな馬鹿なことするからおもしれーんじゃねーか。
お堅いお真面目なことばっかやってどーするよ。つまんねーだろ、そんなの。
[虚勢をいろいろ張っているのは見てわかるけど、さてどーすっかなあ。
とりあえず転びそうなのだけあぶねえよなあ、ほんっと。]
あー、あれだ。
俺が怖いからちょっとつかまってくださいお願いします。
[息をのむ様子に、ぼりぼり頭を掻きながら少しだけ距離を詰めて*]
― 食事後のひととき >>1896 ―
[自分がいったのに合わせてくれたのかはわからないが、なんとなく違うのではないかとは思える。しっかりと自分勝手な言葉をいってくれる須合さんの言葉に、しゃがんで見上げていた姿勢から俯いて]
は、はははっ!
[笑ってる顔を隠すわけではないが、ぷるぷると体を震わせて笑う。
面白かったのとすっきりとしたのと、そんなことをない交ぜとした笑いだ。
移り気のような発言とも取れるのに、それをちっとも不快には思わなかった。
心の靄が晴れたようにも思える]
[案外自分は普通だったのだろうか。とすら思えるから不思議なもので、またもう一度見上げて]
ああ、わかった。
明日が須合さんと俺にとって近い日と感じられた時にな。
[約束をするための約束なんてしない。須合さんの思う、遠くなくなった日と言葉を選んで答える。微かなりとも笑みが彼女>>1897から見えたら、笑顔を返しただろう]
楽しんでいこうか。
[それで遠いことについてか、近いことについてか。そこは言及せずにいうと、立ち上がる。
また後でな。といって移動した。肝試しの時間もそろそろ始まる頃合いだろうか]
― 陽太個別LINE ―
『悩んでたが、行動してみた。
少しすっきりした』
[少しだけ悩んでの、短く主語のない文字を陽太宛へと送信する。
バスの中でのやりとりを思い出せば、わかるだろうか]
― 肝試しに向けて ―
班も一緒で変わり映えしないかもしれないが、俺からすれば運がいいかな。よろしく。雲母さん。
っと、これ、使ってなかったら使っておくようにな。
[虫よけスプレーなんて、見せてみたりする。]
じゃあ、いこうか。
[光源なんかをもったことも確認しながら集合地へと向かおうか。**]
ー 肝試し ー
[>>1911>>1918 先生の話を聞いていたら、どうやら私は脇坂くんとペアだったみたい。どうやって決めるとかは、私は知らなかったように思う。]
お化け自体は平気だけど、ビックリさせられるのにはあんまり強くないかも。
[どちらかというと、霊感が87ある。]
……いいの?ありがとう。
[足を挫いたら怖いし、と。脇坂くんの袖をちょこんって掴む。流石に今は動物達も連れてきてなかった*]
[吉橋さんはちょこんと袖を掴んで来るから。]
ふはっ。しっかり掴みな。
[なんて、笑って。
彼女が指さす方を見ると、じゃんけんの+パー+の形をした灯りが揺れて居た。]
……怖い?きゃーって叫ぶと、優滉が喜ぶかも。
[指さして。]
[男の子にしっかり捕まるのは彼女さんとかがすれば良いかなって。
空手部でかっこいい一年生が入ってきたんだって、入学式のひに会った先輩も言ってたから、きっとモテるんだろうなぁって。]
ん?可愛いね、これ。
[触ったらダメかなって小首傾げたが、流石に駄目かもしれないね。
そうして、聞きたいことについて聞かれたら。]
不快に思ったらゴメンね、お家とか…苗字って苦手だったのかなぁって。
[あだ名で奈那ちゃんとかが呼んだりした時の方が表情が柔らかい気がするのは、他の人も似たことがあるかもしれないけど。男子は苗字で呼ぶ私は、脇坂くんについてはねぇねぇって呼びかけるようになっていた。
女子のお話で変な噂>>53を聞いたことはあったけど、今の姿との乖離も激しくて。
何を思って、生きているのかなぁって。
ここに今いることは、合格発表の時みたいにもう溜息をつくようなことじゃないのかなって*]
いや?嫌いじゃねーよ。
母子家庭だし、明美さん水商売してっけど。
別にソレが嫌だと思った事ねーし。
むしろ明美さんをさ……
悪く言わせねーために、結構頑張って来た方なんじゃねーかなー。
近所のババァ共口煩せーからな。
[初めての授業参観は針の筵だったらしい。
それ以来、彼女は学校に一度も来たことが無いので、学校関係者で明美さんを知っているのは、それこそ今つるんでるダチくらいじゃないだろうか。*]
――一葉と>>1888>>1889――
[自分のことを一葉は強いなんて言う。
眉を下げてわらい、でも今は何も返さずに。]
苦しいのは、此処……?
[入学式の日を思い起こす。>>853
彼女があの日示したように、自身の左胸の上に手を乗せながら、ふと呟く。
そっか、そういう理由での休みだったんだ。
彼女自身の真っ直ぐさ、どこか幼げで危うい無垢さ、そんなものを感じて。
そこに一葉の今までを想像する。
その人に、喜んで欲しかったのか。
笑った顔を見せたかったのか。
私は貴女に、何を伝えるべきだろう。]
そうなんだ?
水商売の人って…一番機転が要りそうだから、凄いんだろうなぁ…って周りのお友達に言ったらなんか怒られちゃって。
職業それ自体に貴賤はないと思うんだけど、私の世界が狭いのかなぁ…
[ナスくんって奈那ちゃんが呼ぶようになったのは本当に最近だったり殆ど私は聞いたことなかったかもしれない、ちょっといろいろ勘違いしちゃったかも。
頑張ってきたって言葉には、強いね、と零して。
袖を掴む手は、引っ張ったりこそしないけど強くなったかもしれない*]
ー 回想・奈那ちゃんとのレシピ相談 ー
味噌煮込みうどん…うーん、あ、それも良いかも!天ぷらうどん味噌風味とかどう?
[みんなで作るもん、みんなの意見を出来るだけ混ぜて作りたいと考えていた。
じゃあ天ぷらの準備もしないとね!]
このあいだの奈那ちゃんのクッキー美味しかったね…今度一緒にお菓子作りたいなぁ。
[男子たちが食材調達に行ったら、そう言って笑いかけた*]
[どうしたらいいのか?と。
自分に、そう問おうと思ってくれたのならば。
上辺の言葉なんか捨ててこう答えよう。
無責任と言われようとも、優しくないと思われようとも、正しいかなんて分からないが。]
まだ、ひとりに戻るには早いよ。
かずちゃんの“つらさ”の中には……きっと、その3文字だけじゃないものが、あるから。
無理に近寄れとは言わない。
でも、避けないで、逃げないで……その人と、みんなと、もう少し関わってみて。
林間学校の間だけでも、ね?
……それが、今はまだつらくても。
[まだまだ時間が足りないよ、と。
でも焦らないで、と。
つらいこと、いつでも自分に溢してくれていいからと付け加えて、彼女の瞳を見つめる。]
[それから]
……そうだ。
好きなこと、するとき。
気になる人とか、誰かと一緒にいると、何か違ったりするんじゃないかな?
[あと、それについて話してみるとか。
アドバイスじみたことを。*]
――肝試しまで――
[一葉との会話の後は、それがどんな終わり方であれ、考えさせられることが多く――ひとり休憩所に座っていた。
珍しく口数も少なく、思考に耽るように。
そして時折、デジカメデータを眺めていた。]
結構よく撮れてる……。
[揚げ物おかんなよっちゃん>>1761(85点)に、困惑した表情も可愛い恵奈乃>>1778(42点)、ポーズまでとってくれた陽光の笑顔が固めなのはカメラマンの腕のせいか>>1781(53点)。
他の面々も生き生きと画面に収まっている。]
今頃、航くんもカメラマンしてるかな?
[あの時彼は食事中だったから。>>1756
『焦らず食べてねー!』と伝えて、ハンバーガーにかぶりつく様を激写したんだった。(89点)
ふぅ、と空気にため息を溶かした。*]
――肝試しに向けて>>1923――
[5月の日が落ちるのは早い。
空は藍色、端は茜色、肝試しのペア相手の望月に、ひらりと手を振った。
悪巧みについては彼からか、他の誰かから聞くことはあったのだろうか。]
……運がいい?
[小首を傾げて。]
代わり映えしなくても、嬉しいよ。
よろしくね、望月くん。
ありがと、虫除けスプレーしとく。
[有り難く借りた。
相変わらず気が回るなぁと思う。
きちんと懐中電灯を装備して、てくてく、集合場所へと向かうことにしよう。]
[嫌いなのは、余一の方だったから。
苗字や家について聞かれたら、少し回答がずれたかもしれない。
ユーリに対する表情の差とか聞かれれば、また答えは違ったかもしれないけど、聞かれないならそのままで。]
ああ、そだな。
俺は店の姉さん達見てて、しみじみ女は怖ぇと思ってるけど……
んでもそれと同じくらいカッコいいと思ってるよ。
世界が狭いかどうかは知らんが……
吉橋さんはどんな家で育ったんさ。
俺にも聞かせてよ。
[彼女の聞きたいことが終わったなら、こちらからも質問しよう。*]
肝試しって初めて。
……暗い夜に歩くって、…ドキドキするよね。
[怖い、とはそんなに思っていない。
だって彼と一緒だし。
幽霊を感じたことのない自分には、街の夜道より、よほど安全に感じられるから。*]
/*
ひよりちゃんは見かけるだけで癒される……!
朝のトランペット吹いてる時のロール、わさわざちゃんとお返しくれてありがとうございました。
嬉しかった…!
そして昨日の色々拾い損ねてそうだけど今更だから、今後になんか組み込んでいきたい、なぁ。
ー 肝試し ー
[陽太と一緒に薄暗い夜道に踏み入っても始めは怖がる素振りは何もなく。
理由を聞けば「このへんはいないからだいじょうぶ」と平然と答えるのだが。]
……っ!
[夜目が利くというわけではないらしく、普通に蹴躓いたりする。]
じゃあ、この学校にいることは嫌いでも苦手でもない…かな?変なこと聞いちゃってる気もするけど。
[>>1937 私が思うのは。脇坂くんが神楼に入ったことが、そして今が嫌じゃないなら良いなと言うだけだった。]
大体毎晩お父さんとお母さんとテレビ電話してるよ。お父さんは殆ど外国に行ってて、たまにお母さんも仕事でお父さんの所に行くんだ。
[ちょうど今は両親ともいない時期だった。]
本とかは私の家にはいっぱいあるんだ、難しい本ばっかりだけどね、そう言ったら易しい内容の本とか送ってくれたの。
それに林間学校終わってちょっとしたら、お母さん一度帰ってきてくれるんだ。嬉しいなぁ。
[えへへって、そう言って笑う。
…変だ、とか言われたことあるからあんまり普段言わないんだけどね*]
……。
[>>1942 また引っ掛かりを覚えたけれど、今私が何か言えることでもないのかなって思えてしまって口をつぐみかけ。]
じゃあ私も居心地いい人にはなりたいなぁ。
[なんてね?と笑うことにした。
秘密だね、と。私も袖を掴んでない方の手の人差し指を唇に。]
うん、穂乃果ちゃんに昔相談したことはあったけど…そうするね?ありがとう。
[心配の言葉には感謝を返して。
幸運なことに被害にあったことはない。元々ないのか、何かに守ってもらったのかは分からないものの。
そんなことを言っているうちに、随分と道は進んだだろうか。全体的に道は暗いような気がして、ちょっと不安かも*]
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