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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
別に凄くねーよ。半端だ。
[凄い>>1189と言われても今回はどうなんだろうな。という素直に受け取れない気分だ。立派な理由があるでもない上に、運動においては航に勝てないし、学力においては余一に勝てない。それとは別の一芸に秀でているという面で信至にも勝てない。半端だしなー。とは思っているが]
でも俺は……仲良いやつらもいるし、そういう点で恵まれてる、何かしようとしてもそれで離れていったりせず応援してくれる。って信じれるやつらがいると、余裕をもてるからな。
[負けてるなーとは思っても、いちいち気に留めるような気にもならないのもあった]
というか、雲母さん。今は、その具体的なことを決めずにふわふわしてるところをどうしていくか。っていう時間なんだからそれでいいーんだよ。だからいちいち悩むな。とは言わねーよ。
なんで迷ってるのかの原因にもよるが、単純にやりたいことがいっぱい……でも部活とか同好会を気軽に行き来するわけにもいけない。って思うなら、この場はシンプルに友人や、あるいは親しくなりたいやつと同じ場所にいったらどうだ?体験できて、繋がりができちまえば一石二鳥だろ。
別に部活以外で釣りとかはしたらダメだってことねーんだし、部活仲間としか仲良くなれねーってこともねーしよ。
[ちらっと聞こえていた信至との会話も思い出しつつ付け加えて]
立派な題目を自分も掲げなきゃ。だとか、そういう志が高いんなら別だけどな。そこにいったら何かいいことないかなー。ぐらいの気軽さでいいって俺は思うけどな。
ほら、あいつらなんて雲母さんがマネージャーとかなったら喜びそうだしな。
[と我がクラスのバスケマン二名を指しつつ言って、とても想像がつく光景なせいで思わず笑った*]
あ……ああ、そりゃどうも。須合さんの睡眠妨害にならないぐらいの声でよかったよ。
でも授業中とか喋ってるときとか寝させないようにしないといけねーけどな。
[声についての評価をもらうというのが意外で、どう返事をしていいものか悩んだが、変なのよりマシかと。礼もいうが]
いや、寝させて成長させたほうがいいか?
[からかい半分と、本気半分。だって首の角度が辛そうだぞ、このミニっ子。
ちなみに一割勢という正直な告白>>1190には、あんな長ければ寝るだろ。とは思うので不満とかもない]
だめとはいわないが、別に特徴的なわけじゃないぞ。
[挨拶自体、定型的にあるものを自分なりの言葉にしただけなのでそう評した。
まあその自分なりの言葉をつぶさに思われるのは気恥ずかしいというのもあったけどね*]
[そういうことになった>>1195]
全国強豪からの推薦とかよ。
もらったときはそりゃー単純に嬉しかったんだよ。でもな。
自分がやってけるかとか、いろんな負担とか、なによりバスケ嫌いにならないかとか、目の前につきつけられて考えたらよ。
俺は怖くなった。怖くて選べねーって。
だから、夕莉さんもそうなのかもな。
[低いバウンドパスをすくいあげてゴール前に球出し。]
ならいーけどよ。
ま、あんなほわほわした美人のカノジョがいるとかだったらパス出しはぎりっぎり狙ってやらねーといけねーなってだけだしよ。
[にししと明らかな冗談で話を流し、たはずなんだけどな?なんでため息ついてんのお前。]
なにいったか知らねーけど、悩んでもしょうがないんじゃね。
よかれとおもってしたことが逆効果なんてよくあることだろ。
[ま、気になるなら謝っとけば?とつぶやいて。]
ー体育館>>1183ー
すてき?
言われたことないの。
むてき、ならあったけど。
[そういうところやはり中二病が混ざっていた節があったがさておき。]
……わたしは兄がいたから、この学園に入ったら…って知ってたぶん余計に。
タイ食べたときのみんなが同じクラスに揃って嬉しい。
……今も。
[差し出されかけてたひよりの手をとって一緒に歩き出して。]
かるたあるところはすぐ探せるけど、競技みたいにスピード争うのはわたしには無理かな。
[なんて談笑しつつ回る。
部活探しは捗らないけど、自分探しなら1歩進んだと言えなくもない。]
[運動部とも文化部とも大方針すら決まらないまま歩けば、その馬術部を発見。
もちろん馬は置けないので、部活映像の展示をしていた。
森の入り口あたりを使って活動しているようだ、テクニックもそうだし女性騎手の格好良さにも目を見張った。]
……?
[やがて映像の最後に映ったのは今いる体育館。
その4階吹き抜け部で騎乗する和装の麗人が映っていた。
馬術部のレベルの高さに驚いた]
[あんなところに馬で!?と吹き抜けを見上げれば、そこにはとても大事な親しい人の金色が見えて、小さく手を振った。]
( うんもーん…! )
[自分も見られる側だから、ミコトの金色が目立つことの負担はわかるしシンパシーも感じてきた。
だから彼女のについて素敵と思ってはいてもやや複雑な部分があったのだが……。
友達になって1つわかった。
――見つけやすい、って良いことだね、と。**]
/*
独身になったら、毎日のように「今日の釣り場」ネタでもするかァ……
(表に顔出す余裕ないので独り言だけ増やしにかかるやつ)
/*
いま誰がどこいんだったっけ(わかんなくなった顔)
人多いところはほっといていいかなーなんだけど。
……会話まだできてない人、ない人……あー、陽光サン撤退済みかあ。
/*
そうだ、前回も「???」ってなった箇所がどこだったか思い出した。
Wiki、村個別と全体まとめでアプローチに関するルールが矛盾してんすよ。
村個別Wikiだと、共鳴者側がアプローチする形なので今回だと男性陣が動け動けーってなる。
が、まとめを見ると求婚者側が動く記載になってるので女性陣が動くことになるんよな。
まあどっちも動け! でいいとは思うんだけど、個別だけ信じて投げる側油断してると思ったよりも突きに来てもらえなくて立ち回りに困りそう。
/*
というか固まってるからセットのところに突貫する以外ないのか、校内だと。
まあ突きに行っても今度はこっちが応答できなくて申し訳ないし、ソロルっとこうか。
ー回想・猫は好きー
私にもじゃあその猫ちゃん見せてー?
[>>1193 と、藍葉くんとの連絡先交換には応じたことだろう*]
飢えてるかぁ。
あはは、合法的って面白い言葉だね?
[望月>>1119に肩を震わせる。
“飢えてる”、その単語。
妙に心に残ったのが自分でも不思議だった。
自分なら、なにに、うえてる?]
あ、ほんとだ!
[促し>>1200とほぼ同時。
寅丸>>1197が手を振ってくれたのを見て。
ちらりと下の人々の様子を伺ってから、少し小さめに、顔の横で手を振って応えた。
あんなに動き回っていてもこちらを気にする余裕がある、まだ本気ではないこと。
試合はどれほどなのか、と想像する。
資門仲間>>1201について言われたなら、此方も照れなく微笑む。お互い様だったね。
一葉についても、自分としては、ちゃんと友人だし仲良しだと認識している。]
半端かぁ。
それでも、途中までちゃんと進めてるじゃない?
応援してくれる……そうだね。
1人だけ違う部活に入ったりしても、その中で新たな関係も作れるし、他も作れる。
そして大切な友人も、勿論変わらない。
お互いに応援できるんだ。
[柵を掴んで、上を向く。
目の前が明るくなった。]
ふふ、一石二鳥も捨てがたいね。
えなのんとか、なにやりたいんだろ……色々有り得そうで逆に予想できないや。
[正に現在迷っている>>1209とも知らず。
望月の言葉に頷きつつ、まずは、自分で一歩、このふわふわから足を踏み出したいと思う。
“それでいい”、“悩んでもいい”
意識していなかった余計な肩の力が抜けた。]
マネージャーは……、
とりあえず、やめておきます。
[中学時代、家庭科室禁止令が出された。
マネージャー業務の一環だと勝手に想像するドリンク作りとかおにぎり作り、面白そうだと思うが、多分事件を起こしそうである。
恐らく賢明な判断を下した。]
── 引き続き見学中 ──
[美術部の紹介にやってきた。
作品の展示と合わせて、体験コーナーとして
上級生男女部員をモデルとした人物画の企画が
あるらしい]
……ああ、人物画はいいっすわ。
いや、ホントに。失礼になるんで。
こういうのは回数だからまずはチャレンジ?
あー、そうじゃなくて……
[勧誘を何度かは断ったものの、結局捕まった]
[数分ののち。そこには…の外見から想像するよりかは幾分、精緻なスケッチが一枚仕上がっていた。
……ただし、鉛筆画でもわかるほどに紙面の上級生と現物の男性モデルとで一致しない箇所が一点]
こうなるんだよなあ。
[と、…は頭を抱えた。
紙面のモデルは目が大きく丸く強調されてやや遠間に配置され、口も大きくへの形に。
顔面全体の描写はのっぺりとしており、あたかもモデルの上級生が仮に魚人として生まれていたならこんな感じだっただろう、といった風情になってしまっていた。
なまじ他の部分が真っ当なだけに露骨な違和感をぶちまけている]
ああ……いや、入部はえーと、機会があれば?
すんませんでした。
[とりあえずゲテモノ描写してしまったモデルの先輩に謝りつつ場を離れたが、スケッチは他と同様、参加者作として参考展示されるらしい。勘弁してくれ**]
ありがとう、望月くん。
なんか、すっと、気持ちが軽くなった。
焦っちゃってたのかもなぁ。
[お礼を伝える時はキチンと目を合わせて。]
あ、……!
[バスケコート。
寅丸>>1197の遠目からのパス、大城>>1207が受け取って――え、なんで後ろ向きに飛ぶの?と息を詰めた次の瞬間には――ゴールリングが微かに揺れていた。
今までバスケをちゃんと見たことがない自分には、とんでもない早業にしか感じられない。
ぽかーん、としてから。
思わずパチパチ拍手していた。]
/*
ミコトはいろいろよく拾ってくれるのでフラグ云々以前に好感が持てるなー。
※表出るほど読み込めないのは確定だけど独り言ならあるいは。
[そして、ふと視線を感じた気がした。
センサー的なものが稼働した。
これは刺さるものじゃなくて、柔らかくて暖かい、伸ばされた糸のようなもの。
手繰り寄せ、
ひょい、と見下ろせば、見慣れた友人の姿。>>1210
隣にはひよりもいる。]
――えなのーん!
[あ、口パクのつもりが声が出た。
流石に気恥ずかしい。
苦笑しながら手を振り返す姿は、昔ここで堂々と立った麗人と似ても似つかないだろうが。
ただ、心から楽しげではあった。*]
― 少し前、体育館への移動時>>1204 >>1205―
……わたしも怖がられたくはないの。
気をつける。
[中二病と馬鹿にされたから見せつけてやりたかったとは確かに短絡すぎたかもしれない。
見上げる目を水平気味に少し伏せて反省。]
つけてても外してても、見え方はそんなに違いなかったから、これで行こうかなって。
――変じゃない?
[まだちょっと外し慣れていないのか、見上げている右目付近の、かつて眼帯の紐が通っていたあたりを指でなぞって見せた。
同じく快斗を覗き込んでいるであろう肝心の左目はまだ前髪によって隠されているけれど…それもまたいつか外の世界に触れることはあるのだろうか。]
成長は……ちょっと休んでただけ。
これからするもん。
…………陽光さんみたいになるの。
[成長というか自分の時間は止まったままで。
これからの日々で時計が動き出せば、急成長するかもしれない――が、高望みにもほどがあった。
なお身長だけの話ではないのは内緒。]
それは先の話だけど。
わたしも快斗さんと仲良くできていたいから、よろしくおねがいします。
――退学されるのはイヤだから。
[自己紹介はちゃんと聞いていたらしい。*]
[それは、少しの後のこと。
望月はまだ隣にいたのかどうか。
一度演奏を終えたはずのブラスバンド部、その1人が、楽器片手に壇上に現れた。
堂々とした立ち居振る舞い。
真っ直ぐ前を見て、構えたのは、
――眩く輝く、金のトランペット。]
……あ、
[高らかに、伸びやかに、音が旋律となる。
息を潜めて耳をすませた。
なんて綺麗なんだろう。
なんて、美しい楽器だろう。
輝くのが当たり前とばかりに、何物にも影響されないとばかりに、そこに在る。
心はその瞬間、決まった。]
まーな。やらないよりはやってみたほうがいいかなーってな。雲母さん風にいうと、悩んだ挙句ふわふわしたとこから一歩踏み出してみたってだけだ。
[半端にであろうと悲観的でもない。上に挑めるってのは楽しいものだ。その辺りは男の子同士の意地の張り合いってやつだろう。]
今更、四六時中いなきゃ安心できない関係でもないしな。むしろ気持ちを押し殺されるほうが迷惑だから全員勝手にするだろ。部活先の相談とかしてないしな。
[というか、元ヨア中なんて全員部活違うのいくだろう。とかいう変な自信もある。あいつらマイペースだしな。と自分を棚上げ、空を仰ぐ雲母>>1213の横顔を軽く盗み見て、少しは自然になった気がするなー。と納得したように頷く。]
そいつはよかった。
[あっさりとした口調で礼を受け取る。つい笑みが出そうになったがそこは堪えた。
その際、しっかりと目を合わせお礼を言おうとする>>1218とするので、心もち膝を曲げるようにしておく。
そんなやり取りをしていた時、下>>1207でも動きがあり]
フェイドアウェイ。―――後ろに飛ぶことで、背丈の差を広げるように前を塞ぐディフェンスを避けながら放つって感じだが、やるには難しいシュートだな。
ただでさえあんな動きされたら咄嗟に反応できないのに、あのガタイだろ。しかも航の場合途中でシュートフォーム変えちまう器用さもあるから、ディフェンスからすればたまらんシュートだな。
[流石。と緩く拍手しつつ、航と陽太。息合わせていってんなー。とか。想いながら、隣の雲母に今やったダチのシュートの簡単な説明をした。まあ後半はつい航の誉め言葉になったのは仕方ないことなんだよな]
[夕莉さんから手を振り返されて、ほっとしたりはあったか。あるいは招きに応じて少ししゃべったかもしれない。
そうこうして時間をつぶしているうちに、人も減っていく。
自分は入部に対して事情を説明をしたいから、人の出入りが減ったぐらいまで待っていたかったのだ。一緒にいる面々にそろそろいくな。と別れを告げた後]
新入生、望月快斗です。元はサッカー部でした。やめた後も筋トレはしてましたし、スタミナには自信があります。ただ―――
[私用によって参加時間は多くとれないかもしれない。といった事情を説明する。無理なら諦めるとも伝える。
試合にはでれなくてもいいか?などというようなことも聞かれたが頷く。しっかりと話を聞いてくれて助かった。
そもそも部活の参加なんて自由な時点である程度緩かった面もあるのだろう。了承された。
一応は体験入部という形となった。正式にボクシング部に籍を置くことになるのは少し後のこと*]
[途中、吹き抜け仲間が増えたり減ったり、色々あったかもしれない。
望月>>1230と別れる時には]
部活決まったら教えてね。
じゃ、また明日!
[と、笑顔で。
彼が垣間見せた不機嫌さ>>1225に、少し不思議に思うものの今突っ込むことはせず。
マネージャーに関して>>1227には、まさか色々察せられているとも知らず、あたたかな視線を首を傾げながら受け取ったり。
バスケ説明>>1228は興味深そうに聞きながら、頭の中にメモメモしていた。
褒め言葉になっているのには、こっそり笑って。
さてと。
今日のところはブラスバンド部の体験入部受付のみ済ませ、帰ることにしよう。
体育館を最後に見渡した。*]
【お知らせ】
これからのスケジュールですが、1日前倒しいたしまして、明日の夜から林間学校に入ろうと思います。
林間学校の説明は、20時くらいからやります。ごく簡単に済ませます。
その後、明日の夜までは通常授業ロールで、授業、部活、放課後でお過ごしください。林間学校まで少し時間が飛びますので、その間に親睦が深まるように動いてください。
よろしくお願いいたします。
/*
いや。一葉は余一に刺さったから、一葉にも刺さるだろうとは思って居たが、刺さり具合が想像以上だったのです。
俺は悪く無い(と犯人は供述しており
[林間学校 5/XX〜5/XXの2泊3日
と、書いてから、「林間学校の手引き」と書かれた冊子を配り始める]
はい、これ、順番に配ってください。
さて、林間学校ですけど、林間学校の説明をいたします。「林間学校の手引き」を読みながら、よく聞いていてくださいね。
林間学校は、5/XX〜5/XXの2泊3日で行われます。行き先、スケジュールは、冊子に書いてある通りです。
[配った冊子の一ページを見せながら説明]
ご家族には、必ず日程表を渡してくださいね。緊急連絡先は、すでにもらってますので、何かありましたら、そちらに連絡が入るようになってます。
ただ、何も「起こさない」ように、注意してくださいね。
[「起きないように」と言わないところが、B組流]
林間学校の1日目はバスで移動して、研修所でグループで炊事をして食事。夜はレクリエーションして、研修所付きの宿泊所で宿泊です。ここが文化委員の担当になります。
2日目は各レクリエーションを行い、同じく宿泊所で宿泊。昼のレクが体育委員の担当になります。2日目夜はキャンプファイヤーで締めくくり。
3日目の朝に学校に戻るという日程になってます。
研修所は山の中にあります。野生の動物が結構いますから、その辺は気をつけてくださいね。
くれぐれも事故怪我には気をつけて。
林間学校の班分けは、基本的な行動の際はこの班別に行動してもらいますが、各レクリエーションの時はまた別の分け方になる場合もあります。
その時々で案内します。
班分けは後ほど発表します。
【お知らせ】
なお、林間学校の舞台となる、研修所の「イメージ」は、こんな感じです。
http://goo.gl/Z3RGiQ
宿泊施設、キャンプエリア、体育館、会議室その他があります。あくまでイメージです。描写については、皆さんにお任せします。その他の設備があってもいいですし、位置関係も多少違っても構いません。寛容な精神コレ大事。
ちなみに、1年生全員がここに揃いますので、それなりの人数がいると思って下さい。
――夜――
[スマホのメール確認。
そうしたら、何件か入っていて。
藍葉>>1192の添付写真。
可愛らしい猫に、おお、と歓声を上げて。
『ううん、気にしないで!
どういたしまして。
猫ちゃん、可愛いね。もふもふだー。』
お返事しつつ。
自分の家は何もペットを飼ってはいないから、羨ましいなぁと、写真を待ち受けにした。]
というわけで、当日のレクリエーションは、事前に決めておいてくださいね。
1日目夜のレクリエーションが文化委員の担当で、
2日目昼のレクが体育委員の担当です。
過去の例だと、夜が、肝試し、星見、昼が、山登り、日食見学、カヌーなどでした。
質問があれば、聞いてください。
――夜――
[もう一件は。
大城>>1233からだったのだけれど。]
ん、んん?
隠し撮り…あれか……!
[不意打ちずるい。
自分は完全に不意をつかれた顔を晒している。]
『うわぁぁこの写真恥ずかしい。
今すぐデータを消すことを要求……したいけど、えなのん可愛いから、許します。
またねー!』
[なんだかんだ写真は保存して、返信。*]
はいちゅーもーく。学級委員の脇坂余一です。
今度の林間学校にあたって、分からない事や不安な人も多いと思うので、いつでも相談出来るように、委員全員でグループラインを組みたいと思います。
これは林間学校を円滑に行い、楽しい思い出を作るためなので、皆さん協力してください。
自己紹介で彼女募集してた男子は、俺に感謝してください。
以上です。
[そう言って着席した。後程全員のグループラインが形成され、なし崩し的に全員に連絡先が知れ渡るだろう。*]
受験生 穂乃果 は肩書きと名前を 全部食って委員 穂乃果 に変えちゃったよ。
――翌日・朝――
[登校したら、お隣さんは机に突っ伏していて。
代理柴犬に謎のボタンがついていた。]
……。
[この場合本物から挨拶したいのは山々だが、本人は寝ていそうだし、臨機応変に行こう。]
余一代理くん、おはよ。
『おはよう』>>1194
[しゃ、喋ったァァァ!!
本気で驚いた。机の角に足をぶつけた。
それで彼を起こす羽目になったかも。
まぁどちらにしろ、本物くんが起きたなら、改めての挨拶を向けたのだった。*]
あ。あいつらも気づいたぽいな。
[手を振る望月と雲母を見上げて、ニッと笑い。>>1200>>1212
決めてやれよ、と煽るように大城へ出したパスは、見事にリングに放り込まれた。>>1207]
ナイッシュ!
はー……ほんと、空中で器用に動くよなぁ。
[頭上から聞こえてくる拍手。>>1218>>1228
見られてるとわかった途端、はりきりやがって。
地区大会で対戦した時。終盤で決められたことを思い出して、肩を竦め。]
ばーか。わざとに決まってんだろ。
そーゆーのは試合にとっとけっての。
本番はキッチリ、最高の場所にパス出してやるよ。
[任せろ、と笑い返した。*]
― 少し前、体育館への移動時 ―
そうだな…素直にいうなら怖い。が、それが須合さんの個性だっていうなら…受け入れるけどさ
[受け止めれる。かどうかまでは知らんけど、どちらにしてもなかったのならそれでいいと思っているのだが]
変じゃないぞ。片方髪で隠れちまってるからわかりづらいがそれでも自然だって思う
……ってか、そんなつけてても見えるみたいな…いや、髪型のおかげで視界がふさがってるって話だよな。
[外しても変わらんって、じゃあつけてても同じかい。とか思うが、髪型の問題だよな?と、髪に隠れた左目>>1220を覗きみようとしたりする]
そか、じゃあいっぱい休んだ分、他よりがんばらないとな。
[休んでただけ、と意地っ張りのように言ってるように思えて苦笑した。一瞬、撫でそうになって手を上げてしまったが、止めて自分の髪を掻く仕草をして止める。
九鬼さん>>1221みたいにというのは、女性からみてもあこがれるようなスタイルなんだな。とは思った。]
同じになってもつまらないから須合さんなりでいいとは思うけどな。
[がんばって成長を遂げていずれ憧れのなったときには、あちらはもっと引き離していそうだ。とか。そもそも無理じゃないか?とかあるため、オブラートに慰めの言葉を口にした]
ははっ。ありがと。
遠慮なく迷惑もかかるだろうが俺も退学は嫌だしそういってくれると、助かるな。
ああ、もちろんなんかあったら俺もフォローするさ。よろしく。須合さん
[自己紹介。引かれなかったらしい。だからこちらも相応に、よろしくと言った。
名前呼びされてることには自然であったため、それに気づくのは後でとなっただろうか*]
あー、せんせー。
カメラは学校の借りられますかー。ないならなんか用意しますけど。
[一応仕事する気はある編集委員。
カメラの腕はお察しだ!使ったことないしな!]
― 翌日 1-B ―
[本日は柴犬との触れ合いが+裏+表:あった 裏:なかった
などしつつ]
おはよーっす。……なんでこいつどんどん進化してんの?
[『おはよう。』と喋る余一君>>1194
え、まだはじまったばっかだよ。二学期とかどうなってるの?という恐怖を抱きつつ席につこうとして]
おう、いたそー。大丈夫か?
[喋るのに驚いてどっかぶつけた>>1245雲母さんに痛いのは悪いがちょっと笑ってしまいつつ]
あ、俺ボクシング部。とりあえず仮入部だけどな。
[昨日>>1231聞かれた通り部活についていったり、そっちは?と聞いたりして教えてもらったりなどもありつつ席につくのである。*]
── 林間学校までのある日 ──
[色々考えたのだが分からなかったので、本人に突撃する事にした。]
夕莉さん。聞きたい事があるんだけど……
「ユーリ」はあだ名に入ると思いますか?
[いや、折角ナス君とか自分じゃ想像もつかないあだ名を考えてくれて、しかも由来がめっちゃ恰好良くて、おまけに裏で色々考えててくれたんだろ?
俺もあだ名の一つくらい考えたかったんだが……
いかんせんセンスのない俺は、非常に安直なあだ名しか考えられなかった。しかしこれでもずっと考えてつけてみたのだ。
ちょっと固唾を飲んでジャッジを待とう。*]
>>1266
やりたいなら、挙げてみて。クラスのみんながOKであれば、職員会議にかけます。
候補はいくつかあったほうがいいと思いますよ。委員の中でも同意もらってね。
ー回想/自己紹介・同じ中学の男の子ー
(藍葉くんバスケやめちゃうんだなぁ)
[>>1002 中学の頃周囲にいた女の子達から、レギュラーになれずとも腐らずひたむきに頑張ってたって話を聞いていた。それが意地によるものだってことは知らないけれど。
続けてきた理由、やめてしまう理由。そのどちらも知らないけれど。また打ち込めるものが見つかることを願ってみる。]
(そういえば、まだ受験した理由聞いてないね*)
ーメイドさんとの邂逅ー
(本当にメイドさんっているんだね…)
[>>1006 他の人も似たこと思っているんだろうなって思うけど、これだけは感じざるを得ない。
タイパーティーの時はなんか上の空だったのはご主人様のこと考えてたのかな?とか、ふつふつと湧き上がる疑問。
…メイドさんなら料理上手いのかな、買い食いは私もしてみたいな、なんて*]
ーお茶目な新入生代表ー
(上手いなぁ…)
[>>1007 新入生代表、とか。そういう人って、なんだかお堅いように感じる事が多いかもって感じだけど、望月くんはそんな事ないみたい。
内心でえぇってちょっと笑っちゃったし、もうお堅い人って感じてはきっと見れないから。
…自分の方がフォローされそうって思ったけど、何か出来たらなって思わされる挨拶だった。]
ーちょっとポンコツかもしれない人ー
(あだ名つけてくれるみたいだよ?嬉しいね。)
[>>1019>>1023 緊張してるように見えるのは、奈那ちゃんっていうらしい。
そう思ってニコニコ見てたら、最後の最後で噛んでしまっていた。顔を段々と赤くしてる彼女に。]
奈那ちゃん、宜しくね!
[戻りつつある彼女に、そう言って手を振るんだ*]
ー太陽みたいな女の子ー
(わぁ、発音すっごい。)
[>>1032 最初に思ったのは、やっぱりこれだったかな。
一緒に校内を回ったミコトちゃん。
理数系が苦手なんだな、とか。本の話出来るかな?とか。
お家に行く機会も、あるといいな*]
ー筋を通そうとする人ー
(インターハイって、有り体に言えば全国大会だよね…?)
[>>1037 大城くんの語る目標は、前に聞いた時よりずっと高いものだと思った。
特技はバスケじゃなく食べる系なんだね、とちょっと内心で笑っちゃったり。
友達を選んで強豪校を蹴って、その上で夢を追うのって凄いなと思う。
それがどうなっていくのかは、これからの彼を見ればいいのだろうね*]
ー最強な友達ー
[>>1041 穂乃果ちゃんの自己紹介は、何だかもう、好き。
袈裟固めってレスリングの技なのかなって思ったのと、穂乃果ちゃんは彼氏募集中なんだ、なんて。]
…これからもよろしくね!
[と、声を掛けた*]
ー図書委員の仲間ー
(行く機会あったらいいなぁ、折角だし。)
[>>1042>>1043 聞いてきたことと、まだ知らないこと。そして希望を言えばタイミングが合えばって感じなの凄いなと感じる。
「長物」も、見慣れて行くのだろうなと。そんなことを思った*]
ー綾◯さんー
(バスケ部の人、多いね…!)
[>>1044 好きなものは肉らしい。はっきりしてるね。脇坂くんに肩を貸されていた人、だったはず。その理由について、よく知らないけれど。
図書委員以外ならって言われたのはまだ覚えてるけど、それだけ身体動かすの好きなんだろうなぁって思った*]
ーまだ知らぬクールな人ー
(…話してみたいなぁ。)
[>>1050 壁を作っているように見えるなって、その中に入ることが出来たら、いいなぁって。
まだ知らず、話せてもいないけれど。
これから仲良くなりたいな*]
― 九鬼とのLINE ―
花火…
[なんとなく花火という季節ではないような。
それに何かやらかすのが出てこないかちょっと心配]
『こういうときは肝試し、って暗示が来てるんだけど、面白い仕掛けが思いつかないんだよね。
男女ペアになってなにかネタを披露してもらうってのもありかもしれないけど。』
[なぜ男女ペアか?彼女募集中の男子に聞くのは愚問である。*]
ー回想・部活紹介ー
お兄さんも神楼だったんだ。
[>>1208>>1209 今も嬉しいなら、私も嬉しい。そう思って手を繋ぐ。
スピードを競うのが苦手っていう話に、ちょっと微笑んだ。私も意外ってよく言われるなということを思い出した。
馬術部のパフォーマンスは、私の中では一線を画しているように思われて目を奪われた、その後で。]
(あ、ミコトちゃん。)
[と、きっと私も手を振ったはず*]
――回想:朝>>1257――
お、覚えてたか…!
[ワッキー事件は忘れられていなかった。]
ええー。元々雲母さんなら全然いいけど、キララから雲母さんはなんか…なんか…ヤだ。
昨日ワッキーっていう芸能人さんがいるの、後から知ってね……君とぜんっぜん似てなくて。
だからそれは止めたの。
[ワガママ+感覚の問題。]
待って、新しいの考える。
脇坂は難しいんだよねぇ……余一、余一。
一だから、ナンバーワン、ワンちゃんは……柴犬くんに完全乗っ取られた感がやばいか。
そうだ、よっちゃん?
[尚、駄菓子には詳しくない。*]
─ 藍葉くんとLine ─
『どうせなら今まで誰もやってない事をしたかったのですが、夜だとなかなか難しいですね。燻製作りとか考えついたのですが、夜だと視界が悪いですから。』
『渓流釣りも夜では、ね。』
『できたら当日までなにをするか伏せたかったのですが、その案でしたらグループLineで早めにみなさんにお願いしないといけませんね、藍葉くんからみなさんにお話していただけますか?』
【業務連絡】
では、ここから、自由行動になります。
また、ロール上では、4月から5月までの間になりますので、一気に飛んでいただいても結構ですし、じっくりどこかの時点をロール回していただいても結構です。
明日の夜には、5月某日に飛び、林間学校が始まります。
林間学校の準備で数日を費やしてもいいですし、部活動で過ごしていただいても結構です。
では、よろしくお願い致します。
[んでもその後、いっちゃんとか言われたから。]
ぷはっ。ちゃん付け。
んじゃそれで。かーわいー。
[なんて一人でうけてただろう。*]
― 九鬼とのLINE ―
『燻製とか釣りは無理だね。
ネタだけ募集しようか。
グループLINEで募集しとく。
ペアを作る方法はちょっと考えとくよ。
あんまり偏りが出ないようにしたほうがいいよね。』
[と送り返した。*]
── 林間学校までの毎日 ──
[空手部で汗を流した後……
家に帰ってシャワーを浴びると、俺はメイクの勉強を始めた。
実験台等他に居ないから、自分の顔で。
YouTubeでメイク動画見て、プチプラのメイクグッズ揃えて。
明美さんお気に入りの鏡台の前に座って、結構真剣にベースメイクの勉強したりしてた。
必然的に毎日クレンジングと洗顔を行い。
そしてこれも色んな所から得た知識で、その後のお肌の手入れもしっかり行い。
乳液でマッサージしたりした結果……
余一の肌は日々美しくなり、きめ細やかになり、つるつる卵肌を手に入れたのだった。*]
[ Lineで打ち合わてたのは秘密裡に計画を運ぶ場合を考えてのことなので、秘密にしなくて良いとなれば直接話す方がいい ]
じゃ、行きましょうか。藍葉くん。
[ 奢りの約束もあるし、一石二鳥というのだろうかこれは ]
食堂に行く人はご一緒しませんかー?
[ 別にふたりきりに拘る必要はない。他の人には奢らないけど。他に名乗り出る人がいてもいなくても食堂へ ]
ー林間学校の説明ー
[結局、部活は取り敢えずかるた部に。
兼部とかしてもいいんだよ、という話は聞いたけど、それは追い追い考えるかもしれない。]
はーい。あとLINEも了解!
[というわけで、グループLINEに入った*]
食堂って、あとから合流もあり?
[とりあえずこっちを一度まとめてから、と。
九鬼と藍葉に、時間あったら合流すると手を振った。
夕莉が行きたいなら、それでもいいし。*]
−解散して−
[何やら食堂に行く流れを察知する
すごく行きたい、すごく行きたいけれど
やらなきゃいけない事が一つだけ残っていて]
後から行ってもいい?
[と、皆に尋ねた。]*
私んちじゃなくて食堂なんですから、途中で退散するのも途中で参加するのも自由に決まってるじゃないですかー、おおげさ。
[ 陽太にはそう言って、賑やかにしつつ食堂へ ]
――回想:朝>>1259――
[心配してくれる望月に]
大丈夫、大丈夫!
って、今少し笑ったな? もー。
代理くんは第2の脇坂く…よっちゃんだからね。
みんなの愛によって進化する。
[と笑って。]
ボクシングなんだ!
ハードそうだなぁ、でも、面白そう。
私はブラスバンド部にしたよ。
[そんな風に報告しあったのだったか。*]
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