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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[そんなに変か?との須合の返事に、慌てて首を横にふる>>958]
違う違う、そうじゃなくて
委員長ってクラスをまとめてひっぱっていくわけで
そういう大変そうな役に立候補するタイプに見えなくて
意外だったのと尊敬が混ざったって意味の驚いた
[という解説をしていたら雲母が洋菓子屋を紹介してくれたのだが>>942]
名前からして男だけだと浮く系のところっぽい
うえでぃんぐけーき?って結婚式に使わなきゃ
そもそもウエディングじゃねーし
普通のでっかいケーキだし
[盛大にツッコミをいれる。
そんなことを言っていたら、一緒に行こうと須合に誘われる>>959]
おーいこういこう
[否定はしないが「さん」付けなのがなんだかこそばゆかった]
─ サクラマート ─
[店に入り、楽しそうに商品を見る雲母についていく航という構図を微笑ましく見守り体制になっていると
須合はまっすぐアイスのほうへいくのでこちらは須合についていくと>>961]
どした?ピノとパピコ両方ほしきゃどっちも
買ったげるけど
[ちなみに自分は最初からパピコを買う予定だった。]
あ、あとお菓子とかパンとかほしいのあったら
ついでに買っちゃる
[太っ腹なところを見せておいて]
けど1000円超えたらちょいその分はお願いしていい?
[定期に使っているSuicaにいくらかチャージされているので、それが使えるならその限りではないけど、と付け加えておいた。*]
[恵奈乃>>960へ、苗字については]
へ?
[本当に驚いた、という顔で真ん丸にした。]
えなのん、知ってて“うんもん”って呼んでるんだって思ってたよ〜。
特別感あっていいなって嬉しかった。
きららん、でもいいけど。
それは呼ばれたことあるから……、
えなのんが良ければ、今まで通りがいいなぁ。
[そう答えたことでしょう。]
/*
↑一体何を真ん丸にしたのか(瞳を入れ忘れた
パピコ選ぼうとするえなのんがあざと可愛い。
パピコ半分こしたい! 私が! えなのんと!(おい
/*
うーん、時間たてば回復するかと思ったけど通じて今日はダウナー気味だな。
信至くん、外付けエンジンはないのでなんとか内面から自信を引き出してくれい。
とはいえ、明日は夕方〜夜ほぼ顔出せないから今日ある程度なんとかしときたいんだよな……
司書さん、図書委員って何するんですかー?
[>>947 話を聞いているかいないかくらいで、司書さんを見つけたのですぐさま声をかけていた。
どうやら2ヶ月に1度くらいある図書館委員会に出席することが絶対にやることで、貸し出し業務とかは来る事ができる時に行けばいいとのこと。
もっと図書館使ってもらうキャンペーンとかもやりたいけどねぇ、どうなるかなぁって感じらしい。
あとは本のリクエストは歓迎、アピールすると購入する可能性が上がる模様。]
芸術の本は高校ならこのくらい普通なのかな、スポーツの分が多いかもね。それなら…趣味的なものも頼めば入れてもらえるかも?
[開かずの書庫とかあるのかな?とか。そんなことも呟いてみたりして。
一通り本棚の間を通ったくらいで、ひょこっと本棚の陰から香西くんに顔だけ出した。]
釣りっていつから好きなの?
[唐突な質問。
だって同じ委員の人が一番好きそうなことって、知りたいじゃない?*]
−帰る前の教室−
そう?真面目って言われるのはてっきり
嫌味だと思ってたよ...頭が固いって意味でとか。
やってみて考える、でもいいのかなぁ
[顎に指を当てて考えを巡らせる。
真面目だなという寅くんの言葉は嫌味ではないと思うから、だからこそ嫌味以外で真面目と言われたことには驚いた様子を見せてしまった。]
自信が無いのにやって途中でやめたら
なんかもやもやしちゃう気がして。
そういえば寅くんは普段どうだったの?
どのポジションで試合で活躍したー、とか。
[中途半端はスポーツをやる身としては最悪なのかなと思っていたけれど、寅くんのようにいい意味で固くない柔軟な思考も時としては大事なのかもしれない。
寅くんの部活の様子は過去に聞いたことがあったっけ?
いつも学校全体に知られるのはバスケ部としての成績だけだから、団体競技は個人の活躍が表に出にくいように素人ながらにも感じるのだ。]*
−入学式翌日 教室−
おはようございます。
今日は、ホームルームになります。
まずは、昨日の続きで、自己紹介から始めましょう。
順番は問いません、挙手の上、順に自己紹介をお願いいたします。
昨日は、学級委員長は済みましたね。その他の方からどうぞ。
お、ならいいか。
[そんな強いのかー。などとしみじみと思ったり、一応最低限を済ませただろうから後日でいいだろうけど]
お、報酬か、いいね。っとちょっとまってくれ。
[余一>>950とのハイタッチをした後、またメールを作る]
『だいたい想像できたと思うが、余一のやつ人助けしたんだな。ただ暴力となったのがまずくてな。教師からすれば説教せんといかん状態だったって感じだ』
[別にそれで何かしてくれ。とか、こう思ってくれ。とかいうのは付け加えない。
どう考えるかはそれぞれだろうしな。
教師については、どういった説教があったのかまでは知らないが、せざるを得ないものだとは思っている。だから見送ったとかありつつ。
ひとまず軽く情報を流した以上は、と、優滉と陽太へと、...にとって知っている事実というものだけメールで伝えるのであった*]
― 翌日 登校 ―
[今日も今日とて、軽く走りながら登校していたら、またしても現れる柴犬
どうだ。今日は気持ちよくなでることができるかな!?
そんな感じに堂々と胸を張って座っている(快斗の勝手な想像)
なにはともあれ、本日の柴犬タイムであった+表+
表:成功 裏:失敗]
[柴犬タイムに成功した。
柴犬は仲間になりたそうにこちらを―――]
いやいやいやいやいや。
[首を振った。だって首輪ついてるし、飼い犬だから!
柴犬は悲しそうに――――具体的にいうならば、耳と尻尾をたれんとたらし、悲しそうな表情?でとぼとぼと歩いていき
何かを期待するようにこちらを見て、またとぼとぼと歩き、もう一度、期待するようにこちらをみてから――――去っていった]
ぬぉ………
[成功したはずなのに心身的なダメージを受けつつ、なお、柴犬は、そんなことをした後、いつもの散歩コースを普通に歩いて行ったのだが...は知らない*]
こうやってみんなで行くからこそだよね。
中学では…あまり、こういうところに誘ってもらったり、誘ったり、なかったから。
[友達も恋人も。]
ええっ、私、面白いってあまり言われないんだけどなー。
[コンビニの眩しい灯を見上げて。>>967]
色々あるよ。語りきれないくらい。
そうだ、写真撮るのも楽しい!
ふふ、では藍葉くん観察日記でもつけよっか。
[指で枠を作り、藍葉と恵奈乃を捉えてみる。
流石に店内で撮影はしない。]
藍葉くん太っ腹だねぇ。
[やんややんや。]
[無事、みんなでコンビニを出たなら。
どこかでアイスの袋を開けてから、提案してみてもいいかもしれない。]
写真とっても、いい?
思い出の1ページってことで。
[ってね。*]
−入学式:翌日−
[電車に揺られてしばらく。
最寄り駅に着いたあたりで、ふとスマートフォンを取り出した。
昨日は委員会決めとかでバタバタしたし、お母さんに貰った書類の確認やら説明やら、色々やってたせいでSNSを触っていなかったことを思い出したのだ。
せっかくの新年度だ、呟いておこう。
定番のあのタグをつけて。]*
んでな。理由はわかんねーけど、どーも一葉のヤツ、男が怖いっぽいんだよな……
うん。アレは嫌いっつーより、怖いが合ってると思う。
アイツの理由は知らねーけどさ。
俺の知り合いに、ストーカー被害あった人居て
鞄の中にスタンガンとか催涙スプレーとか入れて、すげーピリピリして攻撃的になった人居てな。
アレはさ……キツイ性格に見えて、実際は本気でビビってたりするんだよ。
んだからさぁ……。許してやってくんね?
お前がアイツを男と間違えたのは知ってっけど、アイツはアイツで怖かったんだと思うぜ。
話しする時にさ、ちょっと距離取ってやって欲しいんだわ。
わりーけど。
[陽太を見詰めて、視線を合わせて。
それから深く腰を折って『蹴ってごめん。』と謝罪した。*]
−−−−−−−−−−−−
Nana♡ @YNana1224
神楼学園(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
神楼の人もそうでない人もよろしく
お願いします!( ・ㅂ・)و ̑̑
#春から神楼
−−−−−−−−−−−−
[もしプロフィールを確認したのならば、そこには「絵琉那→神楼」と書かれていただろう。]
――入学式の日・夜――
クラスね、1ーBだったんだ。
なんか歴代伝説が多いクラスらしくてね、これからどうなっていくのか、ワクワクする。
私は、どうしていくかな。
多分今の感じで、かな。
そうしていれば大丈夫! …だよね、ダニエル。
[灯りを落とす。
ベッドに潜り込む。
柔らかな家族を抱きしめる。
静かな静かな館の広い部屋で、目を閉じた。
今日の出来事を思い浮かべながら。*]
── 図書室 ──
うん?
[ぱちくり。ひより>>966突然のやや下方面からの問いに、目を瞬かせた。
彼女みたいな──表現の是非は置いておいて、いわゆる日本人離れした容姿でのコケティッシュな仕草。
森の樹木の隙間からちらりとこちらを覗いてくる妖精みたいな感じだなあなどとちらりと思ったりしつつ、問いには]
いつから、って話だと、んー……ものごころついたころから? ああ、でもなあ、最初は完全に手段だったしなあ……
[メガネを指で軽く押し上げて、たまたま手に持っていた本の表紙を手でなぞりながら]
俺の両親が飯屋やってるって、言ってなかったよな。まあ、やってるんだよ。
[ぽつぽつときっかけを話し始めた。店によく来るいつもの面々なら知っている話だ]
── 釣りを始めたときの話 ──
[神楼を卒業して、お袋と結婚して、外の色んな料亭やらで修業を積んで。
そうして神楼に帰ってきた二人は、地元の名士なり方々から借金をして、思い出の地に程近いところで小さな店を始めた。
それがカウンターのみ、10席程度の小さな店、出すのはお任せの定食のみの──親父たちの長年の夢。【食事処 香さゐ】だ]
[俺が物心ついたころは、おそらく一番店の運営が佳境のときだったんだと思う。必死で自転車操業して、親父は毎日厨房に立って、お袋も大きなお腹でギリギリまで店に出ていた。
毎日毎日、朝は仕込み、日中はずっと立ち仕事、夜も片付けと翌日の仕込み。
親父とお袋がパタパタと動き回ってるのを、ずーっと横で見続けてきた。
……だから小さいころの俺は、少しでも店の役に立ちたくて。
その気持ちがあふれてしまったとある日に、ぼろの釣り竿とバケツひとつ、ぶらさげて。
海めがけて駆け出した]
[新鮮な魚のひとつでも釣れば、その分だけお店で出せる料理が増える。
両親の、お店の助けになるんだろうと。
埠頭へと走っていく俺は、期待で胸をときめかせていた。
……釣れないなんて想像すらしてなかったのは、幼いゆえの想像力の欠如というよりは無鉄砲だったんだろう。
突然飛び込んできたガキに目を丸くする釣り人たちを尻目に、道中掘り出したミミズを針につけて、体全体で仕掛けを海に投げて。
……そう間もなく大きなアタリが来て、俺は危うく狙った獲物に海中遊泳のご案内してもらう羽目になりかけた。]
その後も結局忙しい中店を閉めて両親が俺を探してたりと大騒ぎになってしまった。
そんな、周囲に大きな迷惑をかけた経験が俺の釣りを始めるきっかけ。
ちなみに、【食事処 香さゐ】の壁の片隅には、頭にたんこぶ作った泣き笑いの子供が両手でハマチを抱えている写真が飾られている]
……ってぇ感じで店の食材増やそうとしてるうちに楽しくなっちまった、てのがきっかけだなァ。
[あ、食べに来てくれるなら是非。優遇するぜ、と笑うのだった*]
――入学式の日・夜――
クラスね、1ーBだったんだ。
なんか歴代伝説が多いクラスらしくてね、これからどうなっていくのか、ワクワクする。
私は、どうしていくかな。
多分今の感じで、かな。
そうしていれば大丈夫! …だよね、ダニエル。
[灯りを落とす。
ベッドに潜り込む。
柔らかな家族を抱きしめる。
静かな静かな館の広い部屋で、目を閉じた。
今日の出来事を思い浮かべながら。*]
――入学式の翌日・朝――
[登校途中、サクラマートへ寄り道。
周りをキョロキョロ、ほんのり緊張の面持ちで入店するが、昨日友人と来たこともあって店内配置は覚えている。
その時のことをほんのり思い出し、自然と笑みを浮かべながら、ちょっと早足になる。
ドリンクコーナーへ直行。
うーん、と考えて。]
緑茶……ココア……。
ハッ、これなら中間を狙えるのでは。
[決まり。お会計。
意気揚々と校門に向かった。]
/*
自己紹介でここまでやる気なかったし、いつ出すネタかは微妙だったんで想定外に早くなったかもなあ。
ちょうど聞かれたのでつい……。
――朝・教室――
おはようございます。
[ドアを開けで、笑顔。
それなりに早めに来たから、まだ人影は疎らかもしれない。
とりあえず、自分の席へゴー。*]
/*
独り身でも強く生きる決意をちゃんと固めようなー。
うん、前回の愛里の独り言の気持ちがよくわかるが愛里に刺さらないはずがなかっただろ状況が違うわー的な。
――前日・コンビニ――
男子、みんな仲よさそうだもんね。
まぁ女子も負けませんけど!
[これからだ、これから。
そへから、彼>>980が本当になんてことないように言うものだから、そっか、と不思議なほどすとん、と落ちて。
気が抜けたように、口を開いて閉じて。]
そーだね。よし、頑張って誘ってみる。
[神楼を受験した日から、意識せずとも自分が変化していっているように感じる。
楽しいような、少し恐ろしいような心地。]
あ、航くんのも教えてよ?
編集委員仲間なんだしね。
[頼りにしてるぜ相棒。
観察日記は善処いたします!]
――前日・コンビニ――
破産しないようにね?
[藍葉>>989に軽口を返す。
ちゃんと上限金額を正直に述べるあたりが真っ直ぐだなぁ、なんて思う。]
SNS? あ、メルアドでいい?
直接送るよー。
[ツイッターはまだ明かせ、ない。
だから自らのアドレスを教えよう。
ちなみに自撮り棒なんて持っていないので。
その状態で4人同時に納めるのは難易度が高く――まず自分以外の3人を撮ろうか。
自分は中に入らなくても気にしない。
希望の組み合わせがあれば、超初心者カメラマンとして、頑張っちゃうよ!*]
[ほんとうに読み間違えていたとは予想外だったらしい。>>964
大きな目がまんまるになるさまにこっちも驚いた。]
あ、う、ごめんね……
字でしか知らなかったから……
[そもそも他人を呼ぶこと自体がまず無かった身が、他人に愛称をつけるのがとんでもない進化だが。
何かで「雲母」という漢字だけは知っていて、それについて知っている読み方で呼んだらああなったということで――学生らしい間違いと言えるかもしれない。]
…………いいの?
[正しくはきららんなのだろうけど、でもそれは呼ばれたことがあるからと言ってくれて。
間違っていても自分が呼んだ"うんもん"がいいって言ってくれて。]
うん……
"えなのん"もよろしくね、うんもん…!
[同じく自分を特別な名前で呼んでくれる人に、本当に微かに嬉しげに微笑んで――前髪の中の左目を、指でぬぐった。**]
ー サクラマート ー
[はじめにパピコを取ろうとしたのは、ミコトとはんぶんこできるからで。
ただそこで男子たちがいるのを思い出して広くシェアできるピノに切り替えたのだ。
そこで優滉から買おうとしたもの一緒だったこととか聞いたときは小さく何度も頷いた……が、肝心の奢りの話が出ると。]
…………。
[ほぼ初対面なのに1000円までというお大尽ぶりに驚いたのち……航からももらっとけと言われたのに、前髪を揺らして首を横に振った。]
優滉さん、わたしを誘ったときのこと……覚えてますか?
付き合う奇跡あったら奢る――って。
奇跡は2度も起こらない。
だから、今日奢ってもらったら、今後もうご一緒しないってことになるの。
――だから、自分で払います。
[少し顔を伏せつつそう言って、1人レジに向かって。
そして順番待ちの列に並べば振り返って。]
『奇跡』から条件変わったら、おごってくださいね?
[意外とちゃっかり者である。*]
─ 委員選出 ─
うーん、私は余ったのでいいかな〜。
[ 奈那がこちらを気遣ってくれたのだけれど、特にやりたい委員もなく。結局余った文化委員になった。
相方になった優滉がこちらを向いて挨拶してくれれば、座ったままぺこりと頭を下げる ]
こちらこそ、よろしくお願いしますね、文化委員の事は良くわかりませんが、一緒に頑張りましょうね。
えーと、Lineでいいかな。
[ 気軽にアドレス交換したので連絡はいつでもできる ]
/*
もう!優滉がしゃべる度に、可愛くてにゃんにゃんなるのなんなの!どうすれば良いの!
コイツどんだけ俺をときめかせれば気が済むんだ!!
やべーーーー!!かわえーーーー!!!カワ(・∀・)イイ!!
−回想:入学式前の教室>>736−
[突如聞こえる声に振り向いて目を丸くする。なんとそこには、お別れになってしまうはずだったひかりんの姿。
だんだんと顔が明るくなっているのが自分でもわかって、こちらに駆け寄ってくるひかりんを受け止めようと両手を広げた。
むぎゅりと抱きつかれればすりすりと胸に顔を埋めてむぎゅーとしかえして。]
ひがりん゛ん゛ー!!
よがっ゛た゛!よがっ゛た゛ぁ゛!
[半泣きになりながら足をパタパタとさせて、三年間よろしくという言葉にうんと元気よく頷いた。
この一件以来、どこか中学時代の時と比べて弱々しかった姿は完全に消えて、元の元気な姿に戻ったとさ。]**
[レジでピノを決済してお金を支払う。
そのとき――]
…つまようじ、ください。
3つ。
[ホットスナックの唐揚げ用のを求めた。
やると決めたら結構図太い。]
[コンビニを出てどこかで食べるとき。]
うんもん……はい、どうぞ。
優滉さんも航さんもよかったらどぞ。
[付いてきたピックは自分で使うとして。
6個入りのピノのうち3つに爪楊枝を差し立てて、そのうちの1つをミコトに差し出した。
扱いがたこやきである。*]
― 入学式翌日 ―
[今日は自己紹介かららしい
さっと手を上げたが実際は何番目だったか
指名されれば前に出て]
場留多中から来ました藍葉優滉です
家族構成 両親、自分、弟一匹、妹一匹
の合計3人と猫2匹です
中学時代の部活はバスケ
でも高校は違うことがしたいんで、
なにかおもしろそうな部活あったら教えてほしいっす
あとは絶賛彼女募集中です!
恵まれない男子に愛の手を〜
以上!よろしくお願いします!
[ぺこりと頭をさげて席に戻った。*]
[最後に写真を撮ることになった。]
こ、こう……?
[ミコトが撮るなら男2女1なので自然とセンターに。
笑顔にはならないにしても、上手いこと良い写真が撮れますように。**]
─ 自己紹介 ─
[ 前に出てぺこりと頭を下げ、背筋を伸ばして前を見て、クラスメイトを見渡す。
すーっと息を吸ってから言葉を紡ぐ。少し緊張しているから、早口にならないように気をつけつつ ]
絵琉那中学出身の九鬼 陽光です。両親が外国に出ていますので、遠縁の家でお世話になっています。お世話になりっぱなしは嫌だったので、メイドとしてお仕えしています。
同じ歳のお嬢様のお世話が主で、お嬢様は今は遠くの志望校ですので、今は夜の片付けや朝の配膳や掃除が仕事ですので、自由時間という点に関しては増えてますので、放課後の委員活動やクラブ活動なんかは出来そうなので楽しみです。友達と食べ歩きとかしてみたいな、なんて考えているので遠慮なく誘ってくださいね。
[ もう一度一礼して自分の席へ戻った ]
― 入学式の翌日 ホームルーム ―
[持ち越された自己紹介であり、自分の番になったときの挨拶]
世亜比無中学から来た、望月快斗。
諸事情でいきなり新入生代表の代理を務めることになっただけなんで、選考でもあれば次は勝つ!とは思ってるが過大評価しないように頼むな。
元サッカー部だが高校で続けるかは今のところ考えてない後は……紹介がてらの失敗談でも一つ。
俺、一つのことに熱中すると周りがみえなくなるんだよ。
前にな、親に買い物頼まれてな。その品物を頭の中で考えてばかりいたせいでな。商品とった後、レジ通さずにでちまったんだわ。
まあ店でてから数歩で気づいて戻ったから事なきを得たんだけどな。
ってことで、変なことして退学になりたくないんで仲良くしてくれてなんかあったらフォローしてくれるとありがたいな。
よろしく!
[一礼して席に戻る。変に気取るより笑いをとるようにさっさと曝け出したほうが今後色々楽という感じであった]
――前日・サクラマート――
[恵奈乃>>1000がピノを分けてくれる。
6個のうち3つあげちゃったら、えなのんの分少なくない?とチラリ思うけれど。
彼女がそうしたいと望むのなら。
素直に表情を綻ばせるのだ。
――“うんもん”
変わらない響きに心がふわりとあたたかい。
さっきの恵奈乃>>993のかすかな表情の変化、柔らかさ、それは写真になんて撮れない。
でも目に焼き付けたから、大丈夫。]
ありがと、“えなのん”!
[差し出されたピノ、手で受け取らずに、あーんの要領でパクリと一口。
お行儀悪くてもいいや。
片手、アイスで塞がってるって言い訳あるし。
ふへへー、と楽しげに笑う。]
[そして写真撮影。]
はい、5プラス1マイナス4はー?
[ちょっと難しくしてみた。
真ん中に恵奈乃>>1003。
凸凹具合がなんだか面白くて映える感じ。
出来は、80点でした!*]
── 回想 ──
>>868>>869
[ 雲母は目を丸くしてから、優しく語りかけた。彼女には答えられない解答だと言う。
しかし、その眼は何か革新をもっている目だということは、一葉にはなんとなく分かった。
つまり、それは、『自分で考えろ』ということなのだろう。
それとも、『自分で感じろ』なのか ]
そうか...。そうなのか。
[ その答えを探すことが素敵なことに繋がる。それはいいことなのだと。
やはり、この少女は、自分にはないものを沢山持っている ]
ああ。分かった。その時は相談する。
[ 短くそう、答えてから、説教部屋へ向かった** ]
これ。
[ 連絡先を、と言われて、できるだけ、うつむきがちに余一に近づき、自分のスマホを差し出す ]
やり方知らねえから。
[ 画面ロックもかかっていない、比較的新しいiFhoneだった。連絡先を開くと、
あ
朝日:病院
雲母
か
家庭教師
緊急病棟
さ
た
な
長瀬:事務
は
ま
や
ら
理事長
だけだったのが見えるだろう。自宅の電話番号さえ記録はされていない。LINEは入っているが、家庭教師からのトーク以外はほとんど事務的な内容でしかないのは、中身を読まなくても推察できるレベルだった ]
── 回想、昨日の教室>>968 ──
え。真面目って褒め言葉じゃねえの?
まー、たまに頭固いとかでも使うけどさ
そんだけ真剣で一生懸命ってことだろ。
俺は途中でやめたらとか考えたことねーなぁ。
やってみたら、何とかなることもあるし。
[なんて話してたら。俺自身の話を振られて、きょとりとした。]
俺? 普段って言われてもなぁ……
ポジションはポイントガード。
司令塔みたいな役割で、試合中コート全体見て
攻守の指示出したりすんの。
だから チームの勝利が俺の活躍!って感じだなー。
[懐かしさに口元を緩めながら。そこで一旦言葉を切って、ちらりと教室内を見る。
ちょうど別の一角では、雲母と須合に伴って大城と藍葉も教室を出て行くところだっただろうか。]
[バスケ部関係者がいなくなったのを確認して。
夕莉へ向き直れば、へらりと笑った顔を作って。]
……ここだけの話な、
俺、最初やりたかったポジションは違ったんだよ。
理由は色々あるけど…まあ一番の要因は、身長だな。
ぶっちゃけ悔しかったし、気も進まなかったけど。
とりあえず言われるままやってみたら、
二年でレギュラーとれてさ。
バスケが前よりもっと楽しくなった。
[今のポジションに満足してるけど。でかい大城や藍葉が羨ましいって気持ちは、今でも正直あったりして。あまり聞かれたくなかったり。]
まあ、だからさ。
とりあえずやってみる、ってのもいいと思う。
行き詰ったら、その時考えりゃいいじゃん。
[だからあんま思い詰めんなよ、と笑って。
小柄な背中をぽんっと叩けば、バックを肩にかけて教室を出ようか。*]
−ホームルーム:自己紹介−
[何を話すべきか迷ってるうちに自分の番が回ってきていたのだけれど、それに気づけないせいか先生に何回も名前を呼ばれてしまった。「はい!」なんて間抜けな声を上げて慌てて立ち上がると皆の前に出て。途中転けそうになったのはなんとか誤魔化した(つもりで何人かには誤魔化せてないのかもしれない)]
えっと、絵琉那中学から来た
夕莉奈那です!
中学の頃はバドミントンをしてました!
部活や委員会はまだ迷ってますが
何かしらはやりたいなって思ってます!
皆で遊んだりするのが好きなので
仲良くしてください!
あと勝手にあだ名つけちゃうので
嫌な人は言ってください!
[お喋りは好きだけど、こうして皆の前で話をするのは緊張して、いつまで経っても慣れないもので。
早口になったり噛まないように落ち着きながら話をしていくけれど、だんだんと足が震えてきてしまった。
落ち着くためにふぅ、と一息ついて.......]
−ホームルーム:自己紹介−
[何を話すべきか迷ってるうちに自分の番が回ってきていたのだけれど、それに気づけないせいか先生に何回も名前を呼ばれてしまった。「はい!」なんて間抜けな声を上げて慌てて立ち上がると皆の前に出て。途中転けそうになったのはなんとか誤魔化した(つもりで何人かには誤魔化せてないのかもしれない)]
えっと、絵琉那中学から来た
夕莉奈那です!
中学の頃はバドミントンをしてました!
部活や委員会はまだ迷ってますが
何かしらはやりたいなって思ってます!
皆で遊んだりするのが好きなので
仲良くしてください!
あと勝手にあだ名つけちゃうので
嫌な人は言ってください!
[お喋りは好きだけど、こうして皆の前で話をするのは緊張して、いつまで経っても慣れないもので。
早口になったり噛まないように落ち着きながら話をしていくけれど、だんだんと足が震えてきてしまった。
落ち着くためにふぅ、と一呼吸おいて.......]
[そうして、事情を一通り聞いたなら。>978
はぁ、とため息を吐き出した。]
……許すも許さないも、
男と勘違いした俺も悪かったんだし。
事情はわかったよ。
そういうことなら俺だって怖がられたいわけじゃないし
距離には気を付けるようにする。
[見た目とギャップありすぎる。
と思わなくもなかったけれど、あの時の睨まれようは怯えていたと考えると腑に落ちたし。
恐らく、見た目のせいで誤解されやすいんだろう。]
あーもう、わかったから、
頭下げんなっつーの!
[そんな真顔で謝られると、逆にどうしていいかわからなくなって。
下げられた金色頭に、べしっとチョップをお見舞いする。]
よろしくお願いしましゅ!
[一呼吸はなんだったのだろう。
最後の最後でやらかしてしまった。
数秒の沈黙の後、だんだんと冷や汗が出てきて、頬が赤く染まっていく。
ついには開き直って、てへ、なんてあざとく誤魔化そうと振舞ったりしてみたが、途中で自分自身が耐えられ無くなってしまって。]
よ、よろしくお願い、します.........
[小声になりながらぺこりとお辞儀をして、さささっと席に戻っていくのだった。]*
もう怒ってねーし。
むしろ、余一が間に入ってくれて助かったし。
教えてくれて、ありがとな。
[叩いた頭を犬にするようにわしゃわしゃっと撫でて、ニッと笑えば。]
生天目は、お前と話しても大丈夫そうなんだ?
じゃあよけりゃ、生天目に伝えてくれよ。
回し蹴りのこと怒ってないし、俺も間違えて悪かった。
お互い様ってことで水に流してくれんなら
クラスメイトとしてよろしく、ってさ。
[間に入る経緯はわからないが。大方、人助けからの流れかなんかだろうと。
昨日の夜気づいた、快斗からのメールから予測する。>>970]
んじゃ、教室戻ろうぜー。
あれ、お前この傷どーしたん?
[脇坂の首筋にひっかき傷を見つけて。>>324
喧嘩にしてはささやかなそれに首を傾げたりしながら、教室へ戻ろうか。*]
/*
城主の家系の血をかろうじて受け継いではいますけど、父は成金だし、母もお嬢様育ちではないので…
神白の当主様は実力主義者で、代々勤勉で、先祖からの遺産を減らすどころか増やしてるけど、本家以外はおおよそ他力本願の財産目当てなので、当主様はその方々を毛嫌いしているそうです。九鬼の父はお金持ちなので財産目当てではなく、対等の付き合いができていた相手。
国外に出る時、陽光は一人暮らしをさせられるところだったが、成人する前の女のコを一人暮らしさせるのはどうなの、と当主様が横槍を入れて預かってくださったので恩義を感じています
新入生 望月快斗 は肩書きと名前を 保健委員 望月快斗 に変えちゃったよ。
……すごいの、あんなに喋れて。
[喋る自体の絶対量が足りない自分には、奈那の自己紹介には敬意しかなかったし、事実珍しく後ろを向いて話しかけた。
なお普段喋らないぶん失敗もしないから、彼女がなんで自分を責めているのかよくわからなかった。]
――自己紹介――
[人混みはあまり――だけど。
こういう場で注目されるのは少し慣れているのもあり、そんなに緊張することはない。
すくっと立ち上がって。
にこり、笑みを浮かべた。]
Good morning, ladies and gentlemen!!
[第一声。発音は完璧。]
資門中から来ました、雲母美琴です。
一応この辺は地元になるのですが、中学の途中でこの町に引っ越して来たので、実は詳しくありません。
みんなと一緒に色々探していけたらなって楽しみにしています。
ヤバそうな店でもヤバそうなメニューでも挑戦するやる気だけはあります!
もちろん、美味しいほうがいいけど!
部活は……高校では何やるか全く決めていないので、これからゆっくり考えようかな。
[そんな風に自己紹介など聞き拍手や感想などを抱いたりする。
なお、九鬼さんの挨拶の時、昨日見えてしまったものを思い出さない努力はした。
とかありつつ、机の上で書き物をしていた*]
あと、こんな感じの見た目だから、
時々道で英語で話しかけられたりするのだけど…
実は日本語の方が得意です。
英語のテストの方が点数悪いです。
なので頼りにはならないのですが、数学と理科の方がもっと苦手なので、時々助けてください。
[頬をかいて。]
皆さんとの学園生活、ワクワクが止まりません。
これからよろしくお願いします!
[一礼して、席についた。]
― そしてホームルーム ―
[自己紹介の時間らしい。俺苦手なんだよなあこれ。
あいつらみたいに器用にしゃべれねーよ。
順番になればのそのそ立ち上がろうとして、机につっかかった。いてぇ。]
あー、大城航。航でいい。世亜中出身だ。
特技は大食いと早食い。勉強は聞くな。
あとはひとよりほんのちょっとだけバスケが得意でちょっとだけ図体でけぇだけのゆるキャラなんで、まあそんな扱いで頼む。
高校でもバスケ部はいるつもりだ。目標は二年でインハイ出場。
そんな感じなんで、遊びに誘ってくれる奴と試合見に来てくれる奴と彼女はいつでも募集中。
まーよろしく頼むわ。
[一礼して席に座った。やっぱ椅子ちいせえよ*]
[えなのんがこっちを振り向いて褒めてくれたので、いやいやそれほどでも〜なんて調子のいい返事をして照れくさそうに笑った。>>1030]
余計なことも喋っちゃうから
喋りすぎも考えものだよね〜
[なんてえなのんに答えているとこれまたお優しいフォローが飛んでくる>>1029
なんだここは、天使の集まりなのか]
ほんと...?これ失敗に入んない...?
[藍葉くんの言葉にほんとかなぁーと首を傾げながら寅くんを見ると、若干棒読みになってるのを見て完璧にじゃないけど少しは察するものがあった。]
あー...これ心の中で笑ってる顔ですわー...
がんばったよ?頑張りましたとも...
[話題を逸らす寅くんをジト目で見ながらぶつくさ文句を並べていた。なんでバレたって?伊達に同中じゃないのだよ。>>1031]
―自己紹介―
場留多中出身、星城穂乃果(せいじょう ほのか)です。
中学ではレスリングやってました。中体連では全国2位までいきました。場留多最強の女って呼ばれてるそうです。得意技は「袈裟固め」
神楼でも続ける予定です。
好きな食べ物は、カレー。カレーは飲み物です!
あたしをフォールしてくれる彼氏募集中です!
── 入学式の翌日 自己紹介 ──
[さて、自己紹介の番が回ってきたのはどのくらいのタイミングだっただろうか。
なんにせよ、特に気負いもせず立ち上がる]
香西信至、世亜比無中学出身。
信至でも香西でも好きなよーに。
家族構成は両親に妹とボス猫(♀)一匹。
親は「食事処 香さゐ」って店をやってるんで、部活帰りの寄り道とかで機会があったら試してくれると嬉しい。
趣味は──大いに実益も兼ねてるんだが──釣りだな。これからもしばしば長物持ち込んでくると思う。
こんな魚が食いたいとかあれば気兼ねなく聞いてくれ。
運とタイミング次第ではご希望に添えるかもしれない。
[そこは自重する気皆無だった。]
中学は帰宅部だったんだが、せっかくの高校生活だし部活なんかやるのもいいかなーとか考えてる。なんも決めてねーけど。
ま、これからよろしく。
[最後の一言は、『釣り+家の手伝い』な中学時代の実態を知っている連中には多少意外だったかもしれない。閑話休題、最後に一礼して席に着く*]
── 自己紹介 ──
[みんなの自己紹介を聞きながら、呑気に順番がくるのを待って。
適当な頃合で前へ向かう。]
絵琉那中出身の、寅丸陽太。
好きな食べ物は肉で、嫌いな食べ物はなし。
あー、あと自己紹介って何言えばいいんだ……?
そうそう、
部活は俺もバスケ部に入って、
そこの大城航くんとインハイ目指すつもりなんで
みんな試合のときは応援よろしくなー!
[勢いとノリで、言うだけ言って。
いつも通りニッと笑えば、ぺこりと頭を下げて席へ戻った。*]
[みんなの自己紹介へは。
やっぱりあのメイドさんだった陽光>>1006に]
久しぶりー!
また会えて嬉しいよ!
[向こうがこちらを覚えているかは分からないが、そんな風にニコニコと手を振って。
望月>>1007には]
新入生挨拶、素敵だった。
このクラスのフォロー力、すごそうだし、きっと大丈夫だね!
[そういう望月自身がフォロー力の塊の気がするが、ニコニコと笑って。
緊張していそうな奈那>>1019に、ついつい頑張れ大丈夫だーなんて内心応援しつつ]
私の第2の渾名、楽しみにしてる!
[早速無茶ぶりしながら手を振った。
噛んだのは痛くないかな、と少し心配になったが、周りが話しかけていそうだったし見守るのみ。
軽く、ドンマイ、とだけ。]
[ ミコトの自己紹介を聞いてほんわかしている。
初めて会った時、粗相をした(と自分で思っている)陽光に暖かく接してくださったうえ、お嬢様に陽光の貸出のお願いをしたとか言う話を聞いて(お嬢様は苦笑していた)それが本気なのか冗談なのか測りかねて冗談と受け取る事にした。
彼女のメイドにはなれなくても ]
お友達には、なりたいな。
[ 胸元で両手を組んだ ]
[説明しよう。なぜ那須の与一を知ってるか]
中学時代の担任がやたら古文好きで
平家物語の扇の的の暗唱を延々とさせられたからである
「頃はにんぐわぁつ十八日の酉の刻ばかりのことなるに〜」
[ということである。**]
−閑話休題−
[脇坂くんにしろほかの人にしろ
どうしてナスが候補に上がったのかといつか聞かれたのならこうやって答えるだろう。]
那須与一って実はほとんど生きた
痕跡が見つからない謎に満ちた
ミステリアスな武士なんだよ〜
でも、平氏の挑発で示された的を
見事に撃ち抜いた功績だけは記さ
されてるから
なんとなく脇坂くんっぽいなーって。
まずかったかな?
[ネーミングセンスは60を自負しているけれど、嫌なら無理には呼ばないのがポリシーだ。*]
−閑話休題−
[脇坂くんにしろほかの人にしろ
どうしてナスが候補に上がったのかといつか聞かれたのならこうやって答えるだろう。]
那須与一って実はほとんど生きた
痕跡が見つからない謎に満ちた
ミステリアスな武士なんだよ〜
でも、平氏の挑発で示された的を
見事に撃ち抜いた功績だけは記さ
されてるから
なんとなく脇坂くんっぽいなーって。
まずかったかな?
[ネーミングセンスは97を自負しているけれど、嫌なら無理には呼ばないのがポリシーだ。*]
/*
だから優滉はしゃべるたびに俺を悶絶させるのをどうにかしろと小一時間問い詰めたい!
(ここで話しても伝わらない!!
やべー。可愛えー。かわええよー。
── 自己紹介 ──
[ 朝はいつも通りに不愛想な顔して教室に入る。
今日もチェック柄のスラックスを着用。
もし、誰かに声を掛けられても、『ああ』、とか『いや』とか、そんな空返事だけしたことだろう。
但し、余一に声を掛けられれば、できるだけの返答をしようと努力する。あからさまな対応の違いを見せるはずだ]
生天目一葉。資門中。よろしく。
[ 自己紹介はこれだけ。しかも、はっきりしない声で言うものだから、何を言ったか聞き取れない人もいたかも知れない* ]
[そうだ、今日はちゃんとお隣さんがいる。>>1039
妙に感動して、キラキラさせた瞳で見つめ。]
代理じゃない脇坂くん。
[なんて呼んで。]
お好み焼き屋って学園の前?
行ったことあるんだ!
って、お好み焼きって、ええと、ほら、パンケーキ型のだけじゃないんだっけ。
焼きそばが、広島風?
[興味深そうに。
そして、望月>>1039を一度振り返ってから、脇坂を見て、ぱちぱちと瞬きをした。]
頼りにしてる!!
[遠慮なく聞く気満々の答えだった。]
/*
一葉が完全な刷り込み状態になってるwww
これは恋なのか?単なるすりこみじゃねーのか?
と、小一時間問い詰めたいw
[そうこうして、自己紹介を聞いたりとかしているうちに書きあがった]
お疲れ、よろしく。
[労う>>1050ように、手でよろしく、とジェスチャーする振りをして、書いていたメモを生天目さんを置く]
『思い出したくないかもしれないけど生天目さんを昨日狙ったやつ。知らんなら知らんでいいが、知ってるならどんなやつかとか教えてくれねえか?
性格とか出身校だとかだな。色々だな。
あ、関係ないとかはなしな。余一の顔みられてる時点で、もう俺ら関係あるの。一蓮托生なの。だから拒否権ねーからよろしく頼むな。
めんどくさくなかったら、今さっき紹介してた、香西信至や大城航の顔と名前も一致させといてくれ。』
[メモの空白に書くなり、しゃべりにくるなり、あるいは下に書いておいたアドレスから情報を送るなり、諸々お任せであった。*]
なっちゃんの渾名付け能力、すごい。
絶対すごいと思う……。
[由来が深すぎる。>>1049
私今平家物語が気になってググりたくなったのを我慢してるもんね。]
私、ウイスキーしか思い浮かばなかったよ?
[そんな渾名はひどい。]
はーい。代理じゃない方の脇坂です。
[机の上の柴犬が、ご不満そうにわんと吠え……なかった。]
入試の日にね。世亜比無中のヤツ等と食いに行った。
広島風食べた事ないなら、挑戦してみるの楽しいかもね。
結構腹にたまるよ。
[快斗の突っ込みには苦笑しつつ、頼りにしてるというキララに。]
教えるだけなー。努力は自分でするんだぞー。
[とか偉そうに言っといた。*]
[フィッシャーマン>>1042の自己紹介には、確定で当たりだろう店の情報まで含まれていた。
こっそり手元のノートにメモメモ。]
この前は美味しいタイ、ありがとね!
ご馳走様でした。
……そもそもこの辺何が釣れるんだろ?
それすら知らないぞ……!
[リクエストする前に、その知識から得ないといけない気がするのであった。]
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