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新入生? 高田は、ふつーの生徒 になっちゃおうかな〜。
― 結果発表会場 ―
[僕の名前は高田健二、ごくごく一般の高校生だ。
これから新しい学園生活が始まる、今日がその第一歩。
入学式が初日じゃないかって? ちっちっ、高校生になったんだって実感はこの日から始まるんだ。
僕だけじゃない、僕と同じようにこの学園を受けた女の子もそうだ。
そんな女の子と喜びを分かち合える日……それが青春のスタートで、それが今日なんだ。
前に兄さんが自慢してた。
この学園で知り合ったすごく可愛い女の子と仲良くなって、一緒に遊園地に行ったんだって……しかも2人と!
兄さん照れ屋な所あるのか彼女見せてよと頼んでもまだ会わせてくれないんだけどね。
とにかくそんな可愛い子とお近づきになってハッピーハイスクールライフを送るんだ!]
/*
今更だが、このキャラグラって、男の子なんじゃないん?
ネクタイの色とか見ると....。
長髪男子だったのだろうか...?
まあいいやw
[合格発表の掲示板の前に人だかりができている。
拡声器を持って集団に声をかけようとして、
ぴょろろろ〜と嫌な機械音を出してしまいつつ]
合格したみなさんはあちらのテントで必要書類をお渡しします、スムーズな受け渡しのために、受験票は手に持って、並んでください
受験票を忘れた人はテントの向かって右端のモニターの方へ進んでください。
[モニターの前では薫子先生が名前を聞いた瞬間に番号を奥にいる先生に伝えて、その先生が資料を持ってくるという素晴らしい連携プレイが繰り広げられていた。]
え〜っと、番号番号
ちょうど同時に合格を喜ぶ女子が隣にいるタイミングで見つかるといいなぁ!
32…0、1、2、……6? 9!?
320、1、2、……6
322……326
2、6
2、6……
・
・
・
新入生? 高田 は肩書きと名前を 新入しなかった生 高田 に変えちゃったよ。
[思わず膝から崩れ落ちて。
人混みをかき分けて掲示板から離れて。
腕で何度目元をこすっても前がぐにゃあってしててよく見えない。
校門のところまで走って振り向いて。]
お、おのれ……!
僕を落としたぐらいで終わったと思うなよ…!
高田死すとも世に高田ある限り、いずれ第二第三の高田が現れて、
女の子と仲良くなってやるんだからな……!
生徒共それまで(花粉とか季節外れのインフルエンザとかあるから)手を洗って待っているがいい……!!
ではさらばだ
うわあああああああん!!
[なんて絶叫を残して走り去って行った。
※あ、第二の高田は今滅びました。]
― 完 ―
新入しなかった生 高田 が、姿を消しちゃったよ。
……あ、そっか
結婚式の想像とかぜんぜんできないの。
恋人、とかも考えたことないし。
[恋愛経験とかそれ以前に人との交流からして難があったので、そういう変異先なんて思いつくわけもなく。]
……決めつけよくない、のはその通りなの。
[今こうしているの自体が異常事態とも言えるし。]
うんもんは、そういう予定ある?
[なんて聞き返してみたり。]
[校門のところでわめいている男子に同情しつつ]
やべーおちてたらどうしよ
[二度も三度も試験を受けたくなくてここ一本にしたのに、落ちてしまったらM高校くらいしか残っていないじゃないか、と少し不安になりつつ掲示板のほうへ向かった。]
そうなんだ?
[>>343 黒色を抜くってことなのかな、とそんなに深く考えずに頷いて。お化粧は高校生になってから!ってお母さんに言われていたし、全然していない。日焼け止めくらいかな。]
そうなの、自分のことだけどちょっと珍しいよね、多分。
黒くしようかって思ったこともあるけど結局そのまま。
[すっごく怒られるところもあるって言うけど、この学校もそうでは無さそうだったし。それも、理由の一つだった。]
そうだね、みんな同じ学年だもの。
…みんな受かっているといいなぁ。
[流石に受験番号の見せ合いっこはしていないから。
そう、ちょっと願うばかり*]
[お茶会が終われば帰路につく。
残念ながら同じ学区でも家は近くないようだ……アリスを出れば違う帰り道を選択することを知る。]
……またね。
ぜったい。
[分かってはいるけれど、万が一とか起こらないことを祈って、この日を共にした人に手を振って。
……迷子体質みたいなこと思われているとまでは気付かなかった。**]
―― 合格発表の日 ――
だりぃ....。
[ いつもの台詞を口にして、ギターを抱えていた。今日はいまいち乗らない。机の上に置いた譜面を閉じて引き出しにしまった。
久しぶりに新曲をアップしようとしたのだが、気持ちが乗らない。
合格発表が気になるわけではないのだが、いや、やはり、気になるのだろう。特に合格するつもりもなかった。試験は真面目に受けたが、できる限りギリギリになる程度にしか回答していない。前半の簡単な選択問題を全て飛ばし、後半の難しい問題だけを解いておいた。
落ちれば、両親に対する当てつけになるし、これで合格するようなら、神楼学園もまあまあの学校だと。つまり、採点者に対する挑戦でもあった。
どんだけ上から目線の受験生かというところだが、本人はそうは思っていない。
楽勝で受かる点数を取っておけばよかったかと思う。それなら合格発表を気にすることもなかったろう。むしろ、全部白紙でも良かったか。どちらにしても、はっきりしておけば発表は見に行く必要はなかったのだ。
ギターをスタンドに掛け、ジーンズと薄手の白いセーターに着替えて、受験票だけを持って部屋を出た ]
[目の前を涙を浮かべた少年が何やら叫びながら走り去っていく。
俺も、模試の結果からすりゃ8割がたああなる予定だったんだよなー、などと心の中で手を合わせながら見送るのだった**]
[ 合格発表は掲示板で行われていた。いまどき、スマホで見られるようになっていればいいのにと思う。家庭教師からは国立大学とかはすでにネットで閲覧できると聞いた。今日は彼は授業だ。朝から振動は鳴っていたが、無視してある。今は煩わしい顔は見たくない]
355...。あったわ。
[ 自分の番号を見つけると、無表情のまま、受付 >>320 に向かう。列に並ぶ間も表情は変わらず。むしろ、いつもよりもキツい表情だったかも知れない ]
355番、生天目一葉。資門中。
[ 必要なことだけ伝えて、資料を受け取ると、踵を返して校門に向かう* ]
え?染めるのもったいなくね?
あー。でも、そんだけ白くて柔らかいと、好きな色に染められそうだよな。
…………ピンクとか。
[一人で納得した。
ピンクの髪色も似合いそうである。]
吉橋さん何中?
みんなって、友達と受けてんの?
俺のダチにもいたなー。
友達がいるから、バスケの強豪校蹴ってここ受験するってヤツ。*
― 発表日、校門 ―
[何か絶叫が聞こえた。
受験人数的に受かる生徒より落ちる生徒のほうが多いのだから当然といえば当然なのだけど。
かく言う自分は自信はあるし、確信もあったものの……
入試の日の流れを受け入れるなら、何がどうなるのか確定はしないわけで。
だからやはり発表は確認すべきだろう。]
………………困ったの。
[人混みは好きではないとか以前に、ごった返していて掲示板の前まで近づけそうにない。
自分の小さな身体では押し抜けて先頭に踊りでるのは不可能で、人だかりを遠巻きに見ながら少し途方に暮れた。
こういうときフィジカル全開脳筋の兄や姉が羨ましい……少しだけ。**]
/*
いることはいるのだがちょっと離席してよしなしごとせざるを得ない
明日の準備とかも。
もう少しフレッシュな状態で起きるはずだったのだが、隣が毎度の夜間ぎったんばったんで奇声あげぇのいろいろつららぁ
…うん、勿体ないって言われた。戻らなくなったら困るって。
[>>357 みんなに良くしてもらってばかりだなぁって、過去を振り返ってみるとそう感じる。受け入れて…というよりもはやみんな周りで助けてくれたから。]
場留多中だよ。友達と受けるってつもりじゃなかったんだけど、たまたま?仲よかった子が受けるって何人か言ってたし。受験もなんだか、出身校ごとの部屋だよね、多分。
[いいのか悪いのか、どうなんだろう。私は嬉しかったな。]
そうなんだ、きっと中身がカッコいい人なんだね?自分の一本のこれだって筋を通しているように見えるんだろうな。
[その人も受かるといいね?と笑っていた頃に、なんだか絶叫が聞こえたような気がした*]
茶屋 アリス が、姿を消しちゃったよ。
村の設定が変更されました。
[悲喜こもごもの人だかりのなか、ちょっと後ろから自分の番号を確認する]
・・・よっしゃ、あった!
[小さく握りこぶしをつくって、思わず笑みがこぼれた。
拡声器の声に促されて受付の方へ向かうことに。]
―合格発表の日―
……ねっむー。
[さすがに朝練のために体育館に忍び込めるのはそう回数あるわけでもない。よって練習できてない=眠い。
つまり大あくびをしながらふらふら歩いてるのは俺が悪いんじゃないうん完璧な理論建てだな!
だから泣きながら絶叫して走ってきた男子生徒を弾き飛ばしたのは俺のせいじゃない。事故だ事故。悪気はなかったんだ故意じゃない。]
あー、落ちたのかありゃ。
ま、そりゃ結構倍率たかいもんなあここ。
[そのまま走り去ってしまった名も知らぬ男子生徒に小さく十字を切って、幸運を祈る。
自分が落ちるなんてことは最初から考えてもない。最初から負けるつもりでコートに出るやつぁいねーよ。]
しっかし、すごい人数だよなあ。
[こーりゃ身長ないとしんどいやつじゃねーの?]
戻らなくなったりすんの?
伸びたらまた戻るをんじゃねーんだ。ふーん。
あ、馬留多か。
こっちじゃあんま見ない制服だから分からんかった。
たまたまくらいのがよくね?
俺は、受験する高校まで合わせるー。みたいなノリの方がよく分からんわ。
[カッコいい人との評価に、アレ?男女交際したいとか熱く語ってなかった?動機結構不純じゃね??
ま、まあ、男子の評価と女子の評価は、一致しねーしな。とか脳内会議して。]
それ、本人に言ってやると喜ぶぜ。
まー。カッコいいかどうかは、吉橋さんの判断に任せるわ。
[そんな風にお茶を濁した。*]
不良 生天目一葉 は肩書きと名前を 新入生 生天目一葉 に変えちゃったよ。
/*
女子に拾われるとは思わなかったの。
けどわたしの受験番号ちゃんと調べてきてたし、思わずやっちゃったってわけでもなさそう。
[受験票を持ってと言われてカバンを探すもない]
やっべ、忘れたくさい
[忘れた人はモニターの方へと言われてそちらへ]
すみません701番・・・
[そう言いかけたところで]
「場留多中 相葉優滉くんね」
[瞬時に答えが出て、資料を渡された]
あ、ありがとうございます・・・
[この先生すげーと思って見ていたら、ふわりと飛んできた桜の花びらが、先生の中を通過した。]
うん、疲れてるのかな
[朝から嫌なものと遭遇したせいで疲れてるんだきっとそうだと言い聞かせる。
学園七不思議のその6の薫子先生について聞くのはもう少しあとの話。]
>>366
[ 須合からお礼を言われれば、予期していなかったのか、少々挙動がおかしくなる ]
あ、いや、うん....。
[ 挨拶とはとれない、なんとも途中半端な言葉であった ]
....。よかったな、合格して。
[ 何故か深呼吸してから、ようやくそう言葉を漏らした。別に興味はなかったはずなのに、わざわざ票を奪ってまで確認した。受験日だって、ぎりぎりに教室に来た須合を、直前まで気にしなかったのに。
そんな思いが、一葉を挙動不審にさせたようだ。そして、普段より多い言葉を掛けたのかも知れない。
男に間違えられるのは慣れている。ちなみに、今日はジーンズだ* ]
/*
のたのたそっちこなそう。
同中組は勝手に縁故生えそうだし(というか面々が強者ぞろいの気配しかしない)、他の中学組と顔つないどきたいねー。
レギュラー、取れちゃいそうですよね。神楼がもともと強いかは分からないけど…友達の試合が被ってなかったら行きますね。
[とても体格もいいし、強豪校を蹴るなら強いのだろう…って思ったけど、だからといって即レギュラー取れますよなんて部外者が言うのは失礼かもしれなかったので。
そして穂乃果ちゃん以外の部活系の試合も、応援してみると楽しいかも?なんて、そんな事を考えていた。
…って、まだ確認してなかったんだね。受かっているといいけれど。
資料も受け取ったし、お二人は元々仲が良い模様。名前くらい受け取ったら一旦退散しようかな*]
― 会場 >>372 ―
[たぶん、従来の自分であれば、お礼は言わなかったはず。
一葉もそう思っているだろうし、お互いの認識が釣り合っているので(仲良いわけではないが)不穏なく過ごせる関係性にあると言えた。
それがお礼を言ってしまって崩したのは自分で……深呼吸の後に祝福の言葉が帰ってきた。
そもそも何故奪ってまで見に行ってくれたのかとも加味すれば、いい具合に釣り合ったまま変化したのじゃないだろうか。
よく見るとスカートでもなんでもなかったがともかく 書類を携えているようなので彼女も合格したのだろう。]
……わたしからも。
よかったの、合格して。
[同じく簡素に、祝福を返した。]
…ええと。
[さすがにミコトがいないのに「いっちゃん」(>>304)とは呼び難かった。*]
[航と吉橋さんが友好的に会話してるのを見て、うんうんと頷いていた。]
あ、吉橋さん。こちら航。大城航。
んで、航。こちら吉橋……吉橋……ひよこ?さん。
[俺頑張った!頑張って下の名前思い出した!
だが残念なことに1文字違って居たのだった。*]
取れる、ってーか。
獲る、だよなあ。絶対先輩のほうが経験とか有利だろうけど、最初から負け前提じゃ試合なんて勝てねーからよ。
[俺はポジション争い、誰にも負ける気ねーよ?なんて、
ふてぶてしく。]
あーそりゃ友達優先してあげてな。
大丈夫かぶんないとこまで勝ち上がるわ。
よろしくな、吉橋さん。
[ビッグマウスは叩き得。かわいい女子に応援してもらえるならそりゃ気合も入るってなもんで。
これで先輩たちが弱かったらしんどいやつだよなあ。まあいいか。]
[おー。航がかっこよい。輝いておる。
これが恋愛経験値の差!!
……だけじゃねーか。こいつマジで努力してるもんな。
この調子で可愛い彼女ゲットも頑張れ!
俺はお前を応援しようじゃないか!友よ!
と、心の中でエールを贈っておいた。*]
[とりあえず、声の方角はいったん置いておいて手続きの列に。多少は短くなったそれをこなして、テントの方へ]
世亜中の香西っす。
番号は……
[受験票をぱらり]
410番?
[奥ではなにやらえらいハイテクなローテク作業が繰り広げられている気がする……]
>>376
[ 無口同士の会話は難しい。お互い間合いを知っているだけに、それを突破するかどうかを見極めるのが困難だからだ。
しかし、今回の場合、それを破ったのは自分だ。何故あんな行動に出たのかは、よく分からない。
合格したことが何か作用したのか。それとも、新しい生活になることにどこか浮かれていたのだろうか。
とにかく、声をかけてしまったのだから、どこかで落としどころを見つけなければならない。
ここにミコトがいれば、また別だったのだろうが ]
あ、ありがと。
[ と、尻切れトンボな挨拶だけして、右回れしてしまっていた* ]
……っしゃ!
[あった。思わず小さくガッツポーズ。]
はー、よかったー。
[なんか、一気に気が抜けた。
緩んだ顔で、大きく安堵の息をついて。
とりあえず忘れないうちに手続きを、と人だかりから離れて受付の列へ向かおうとした。
その時。]
受験生 須合恵奈乃 は肩書きと名前を 新入生 須合恵奈乃 に変えちゃったよ。
−合格発表−
あ.......。
[自分の番号を見つけて、呆然としていた。
喜ぶこともなく、泣くことも無く。
湧き上がるのは安堵と、他の人は大丈夫だったかなという不安。
試験を受けたあの日、SNSで反応をくれたはっしぃにはあのあと「合格したら絶対おしえるからね!」なんて返して。
あの日はそのままはっしぃの教えてくれた喫茶店でご飯を食べて帰った。>>317
はっしぃは最初の方から相互フォローの間柄だけど、どこを受けるかなんて話をしたことはあったかな?]
これから、だよねー...
[とぽつり独り言をこぼして鞄をあさる。
傍から見ると不自然なほどに執拗に漁る。
次第に表情は焦りを帯びていった。]
[財布がない。
どこかに落としてしまったのだろうか。
でも、もう受付をしなくてはいけなくて。
焦りを隠せずに慌て気味に辺りを探し始めるのだった
。]*
[財布がない。
どこかに落としてしまったのだろうか。
でも、もう受付をしなくてはいけなくて。
焦りを隠せずに慌て気味に辺りを探し始めるのだった。]*
― 合格発表までの間 ―
[ネットで学園近辺の店とかをリサーチしたり、オンラインゲームで、『受験終わった。リラックスしてやれたから大丈夫。』とかそんな報告なんかもしたりする。
あとは手頃にできそうなバイトでもないかな。というのを探してみていた]
― 合格発表の日 ―
[本日はゆっくりめの登校である。別段合格発表に、時間制限なんてないし人がごったがえす中いくのはしんどいしな。
その後、走ってやってきた...は合格発表会場へと足を運ぶ。
ゆっくり着たおかげで人の群れもだいぶ捌けたようだ。そのためとある絶叫を聞き逃したりしていたが、それは知らないことで]
お、いけたか。
[無事自分の受験番号はあったのを確認できた]
高校生になったら……
えなのんも、きっとさ、何か変化あるかもだし。
私もあったらいいなーと思うし。
次の時、この話の続きでもしようよ、ね?
[低めに差し込む夕陽が眩しい。
そろそろ終わりの時間。
というわけで次の始まりの話をしたのだった。*]
またね。
――やくそーく!
――――――――――
MIKI@Marguerite0707
@YuriNana1224
試験、お疲れ様です。
神楼学園近くなら、『アリスの洋菓子店』もオススメしておきます。
いちごのタルトも絶品ですし、友人が食べていたショートケーキも美味しそうに見えました。
機会がありましたら、是非。
――――――――――
[相互フォローでも片方フォローでもない。
いきなりのリプライだが、SNSの特性上許されるよねと、軽い気持ちで。
此方のアカウントから、中の人の詳細情報は読み取りにくいことだろう。
年齢不詳、性別不詳。
ただ神楼学園近くに住んでいそうなのは、時折上げられる写真などから分かりそうだけれど。
普段より落ち着いた口調の文面。
ミコトの、中学の知り合いに明かすことのなかった、秘密のアカウントだった。*]
――合格発表――
[やってきました運命の日。
結果を知るだけとはいえドキドキはする。
試験日とは違う浮き足立った空気が肌を撫でる。
悲鳴やら、歓声やら。
掲示板前の人混みはすごいもので。]
あれに飛び込んでいくの、大変だねぇ。
双眼鏡とかあれば楽だったか。
[少し離れた木陰から眺める。
別に気分が悪いとか体調がイマイチとかではないけれど、あの群衆にひとり挑むのは、嫌ではないがなんか少しこわい。
もう少し減らないかなー。
それまで皆を観察タイムだ!*]
─ 合格発表 ─
[ 入試の日、セバスちゃんが手配してくれていた病院へ行き、捻挫はあっという間に治癒した。しばらくの間はメイドのお仕事を制限されてしまったけれど。
さて、この日、合格発表というイベントを待ち望み、電車とバスを駆使して神楼学園へと向かう途中、信号がない横断歩道で困っているおばあさんや、迷子の子供や、バスがエンストを起こして代車を待ったりなどして、学園にたどり着いた頃にはなんだかよろよろふらふらで、意識が宙を舞っていた ]
あ、あった、私の番号。
[ いともあっさりと合格の事実を知り、人気のない所へ移動してスマホを取り出し、お嬢様に電話をかけた ]
もしもし、受かりました。はい、ありがとうございます、お嬢様のおかげです。
[ 人気のない校舎裏、なにか気配を感じそちらを向くと。*08柴犬*が、いた ]
[ お嬢様への電話を丁寧に切ってから、しゃがんで柴犬を呼ぶ ]
ねえ、あなた、どこの子?首輪、はついてるわね。学園で飼われている犬かしら。
[ 呼びかけると寄ってきてちぎれんばかりにしっぽを振る柴犬を、両手でわしゃわしゃ撫でた ]
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Nana♡ @YNana1224
@Marguerite0707
MIKIさんありがとうございます(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
洋菓子好きなので嬉しいです!
合格出来たら今度行ってみますね!٩( 'ω' )و
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
[受かったら。そう、受かったら。
受かった時の楽しみが、こうしてまた増えていく。
落ちてた時のダメージが大きいけど
マイナスなことばかり考えてもしょうがないしね
そう自分に言い聞かせて返信すると
欠伸をひとつしてお布団にもそもそと篭った**]
そりゃまずいな。手伝うから落ち着いて探そうぜ。
[鉛丹色>>403…なかなか聞かない色だ。スマホで色を検索とかをささっと見たりしつつ、俯く女性へという。]
最後に財布をみたのはどこかな?家におきっぱとかない?
ここに来るまでに誰かにぶつかった。とか、こけた。とかそういうことあった?その時落としたのかもしれないからな
[まだ慌てるような時間じゃない。ああ、これは運動の時の話だ。サッカーですらない。が、慌てると余計に失敗するからと、一つ一つ区切って言うことで落ち着かせようと試みて]
教員の人に落とし物が届いていないかも聞いてみようか。
…と、教員の人に聞く前に、念のためもう一度かばんとかみてみたらどうかな?俺、前同じように物なくした。っておもったときなんだけど、カバンの奥に入って見えなかったってときあってさ。それかもしれないしさ。
[事情を聴いたりして、情報を聞きだしたり、かばんになければ教員に伝えたりしていくだろう。*]
/*
俺の推し(快斗)がマジで善人すぐる。
お前、アレだろ。「いい人」過ぎて女にもてなかったタイプだろ。
完璧な推理だな。ふっ。
ちっ。
[ 思わず舌打ちをする。中に入っていたのは、別の生徒宛の書類だった。しかも、男子生徒のらしい。振り返って、受付の方を見る ]
だりぃ....。
[ あそこに戻ってまた一から並ぶのも面倒だ。かと言って、このまま持って帰ることもできない。
仕方なしに、一葉はまた元に戻って、長蛇の列に並んだ ]
受験生 香西信至 は肩書きと名前を 新入生 香西信至 に変えちゃったよ。
受験生 脇坂余一 は肩書きと名前を 新入生 脇坂余一 に変えちゃったよ。
受験生 寅丸陽太 は肩書きと名前を 新入生 寅丸陽太 に変えちゃったよ。
/*
とりあえず同中と絡みだすとまたずっとしゃべり続けれてしまうだろうから、少し控えめにしてみつつ?
ひとまず最初は矢印?はあまり気にしなくていいのかなぁ?
成就するしないは別として、個人的には、様子見ばっかしてたら進まないこともあるからある程度したらがっつり矢印向けたほうがお互い様子見がなくなるかな?とか思うところもあるが、こういうのは難しいね。
[ 列に戻ろうとしたその矢先に、男子生徒に >>385 ぶつかった ]
ちっ。
[ 明らかに相手に聞こえるように舌打ちする。それから、キっと、上目遣いに睨みつけ、その言葉にも、差し出された手にも応答せずに、そのまま彼の前になるように列に並んだ。
顔つきがこうなので、男に間違われることには慣れている。が、遠慮ない愛想には慣れてないので、反応しようがなかった。特に相手は男だ ]
....。
[ 無視はしたものの、列が長く、受付にたどり着けるまで長く時間がかかりそうだ。
受付を見れば、一葉が持っている封筒と同じものを生徒に渡しているのが見えるはず。
そして後ろから見れば、その華奢な後姿を見れば、いくつか気になることがあるかもしれない。* ]
/*
ぶっちゃけもうちょい仲良くなってからふるまうでいいんじゃないかなーとか思ったりはする。
まあ、気分任せでいいさねそういうのは。
家庭科室とかちょっと使わせてもらったりとか、どーなんすかね?
[水とまな板と包丁ちょっと使わせてくれればいいなー、くらいの気持ち。まあ、ダメなら適当によく知る面々にでも何尾か押し付けて帰ろうと心に決めた。
……まあそんなこと聞きながらなので、多少後ろの列が長くなっているかもしれない*]
[こうして見ると、華奢な背中だ。
普段部活仲間のゴツイ身体を見慣れてるせいかな。
なんか腕も細いし。]
……なぁ。なぁってば。
ぶつかったのは悪かったけど、
謝ったんだから無視することねーんじゃねーの。
[懲りずに声をかけてみる。
も一度考えてみたが、無視されるほどのことをした記憶は思い当たらないから、訊くしかない。]
っつーかさ。
あんた、なんで並んでんの?
封筒持ってるってことは、合格者なんだろ?
聞こえてんだろ、こっち見ろって。
[これも無視するようなら、さすがにムッとして。
右手を伸ばせば、その細腕を掴んで引っ張ろうと。*]
―一方そのころ―
あ?ない?
え、合格はしてんすよね。なのにないって、わーおそりゃまじか。
[受付で書類の行方不明事件に巻き込まれている哀れなスポーツ少年一名。
いや哀れかどうかは知らない。細かいことにこだわる性格でもなかった。]
んじゃ学校側の不備なんで書類無しでもおっけーとか。え、だめ。
再作成するからしばらく待ってろ?はーまーしかたないっすけど。
[眠いんだけどなあ。
あ、そうだ。]
あーじゃあ待ってる間体育館借りていいすかね。見学がてら。
受験生 九鬼陽光 は肩書きと名前を 九鬼 陽光 に変えちゃったよ。
――掲示板前――
や、やった……!
合格してたぁ……!!
[時間をかけて掲示板まで辿り着いて。
今回ばかりは髪色への視線に反応もせず、たた自分の番号だけを追い求めて。
3桁の数字は確かにあった。
よし、と思わずガッツポーズ。]
って、今度は書類の列……。
[列を眺めて、ひとつ息をつく。
でもその表情は安堵と嬉しさに満ちていた。]
受験生 雲母ミコト は肩書きと名前を 新入生 雲母ミコト に変えちゃったよ。
受験生 藍葉優滉 は肩書きと名前を 新入生 藍葉優滉 に変えちゃったよ。
[ ぶつかってきた男子生徒がしつこく話しかけてきた。
ウザい。
一葉は口には出さなかったが、心の中で悪態をついた。
資門中では、数々の『所業』が知られていたので、一葉にここまでしつこく話しかけてくる男子はいなかった。多分他校の生徒なのだろう]
...。
[ しばらく無視を続けていたが、相変わらず同じ調子で話しかけてくる。言葉が増えるたびに、イライラがつのる。
ウザい。
ウザい。
ウザい。
一葉のイライラが頂点に来た頃、再度睨んでやろうと振り向いたその瞬間、寅丸の右手が一葉の腕に触れた ]
触んな!
[ その甲高い声で叫び、その男子目掛けて、回し蹴りを放った* ]
受験生 大城航 は肩書きと名前を 新入生 大城航 に変えちゃったよ。
― 体育館 ―
[中を見学していいとのことだったので、とりあえず体育館を覗いてみることに]
へぇ、校舎の中の体育館ってこんなかぁ
[ふとみると、おあつらえ向きのようにバスケットボールが落ちていた。
そっと拾って
スリーポイントの位置からゴールを狙う。
結果は+裏+ 表:入った。 裏:入らなかった。]
受験生 吉橋ひより は肩書きと名前を 新入生 吉橋ひより に変えちゃったよ。
やっぱりだめかぁ・・・
[3年生になってからまともにボールすら触らせてもらえない日々だった。それでも夏の大会まで意地で部活に出て、最後の試合を最後に一切部活に顔を出すこともなく卒業したのだった。]
ははっ・・・よき、よき
[その場にボールを置いて自分らしいと、実に自分らしいと、笑った。]
えっと、校内案内図、どこだー。
[恵奈乃は合格してるだろう。
一葉は学力とは関係なく分からないところはあるが、それはメールで聞くものでもない。
とりあえず列の人混みからまず離脱しよう。
そばにあった案内図を眺める。]
ふーむ。
[高校ってこんな感じかぁ。]
[そんなこんなで財布が見つけるまで手伝い。見つかればよかったな。とほっとしつつ、受付に並ぶから。といって別れたのだろう*]
[受付の列に並ぶ中]
『受かったぞー。ひとまず学園内でも見学予定だ』
[そんなことを同中三人組である、航、余一、信至へとメールで送信するのであった]
――校舎4階・吹き抜け――
[なんとかとなんとかは高いところが好き。
というわけではなく、図書館に興味を惹かれ、初っ端から4階分の階段を一気に上った。]
た、体力が……!
[生憎運動部ではなかったので。
図書館のドアに手をかけたところで、どこからかボールの跳ねるような音>>419が聞こえた。
そういえば、体育館が校舎内にあるんだっけ。
気になって吹き抜けへ足を運ぶ。]
お、誰かいる。
[吹き抜けからは、体育館の様子が見下ろせる。
身を乗り出すようにして眺めれば、
男子生徒がふたり。
会話まではちゃんと聞こえないし、覗きをしている意識もなく、万が一気付かれたら手を振ってみようかなって。*]
推薦なあ。4(6)つくらいあったけどよー。
遠いし、うちそんな金あるわけでもねーし。
ガチガチのバスケ漬けは大学になってからでいいかなって思ってな。まだ自分で伸ばせるところいくらでもあるからよ。
[人差し指の上でボールを回して、軽く上にはね上げる。
落ちたボールをそのまま低くドリブルして。]
センスなんて俺もねーって。ほかの連中がサボってるからたまたま上にいられただけだし、チームにも恵まれてたからな。
俺は、あのチームで三年続けたってだけで藍葉を尊敬するね、むしろ。
[その場からジャンプシュート……はゴールをかすりもせずに、その下の空を切った。]
な?こんなもんだ。
[笑う様子>>427に、こちらも笑った*]
/*
あれ?ひよりさん居たんだ。
ずっと待っていた俺←
ひよこさんと間違えたままだが、訂正されなかったなり。
回し蹴りが非常に気になります。
/*
ひよりちゃんへのお返事、5分かかってなかったw
いかに話しかけてもらえて嬉しかったが表れてしまっていますね…!
── 家庭科室 ──
[とりあえずそのあと、何やら適当にごまかして家庭科室へ。
まあさすがにあまり大っぴらに火を使うのはまずかろう、ということで電気ポットでお湯を沸かしつつまな板と包丁を引っ張り出す]
ウロコ取り〜の〜、頭も落とし〜の〜♪
[三枚におろして、骨外して。皮を引いたらザルによけておく。身は刺身にしてーの、クーラーボックス内に入れてあるプラ皿に盛りつけーの、ラップしーのっと。
手を洗いながらボウルにボックスの氷をすこし移して、氷水を作る。
余った皮はポットで沸かしたお湯を入れた鍋に投入して、ザルごと湯がくことしばししてから氷水に投入。
粗熱が取れたらザクザク刻んで、こっちはポン酢だ。
釣って即食いたくなったとき用に薬味と醤油は用意してあるし、これでひとまず準備はOKである]
うっし、完璧。
[クーラーボックス内にはまだまだたんまりクロダイがいるが、とりあえずそっちは見ない方向で]
[ゴールにかすりもしないボールに目を丸くする]
へぇ、そんなに違うんだ。
[笑う航に更に笑みを返して]
あ、そういや絵琉那の寅丸陽太もここ受けてたわ
ってことは、絵琉那の主将と世亜比無のエースが揃うから・・・
うん、やっぱ僕は別の道を探す。
君らまぶしすぎだわ〜とてもかなわないわ〜
[ケラケラ笑ってボールを拾って航に投げる。腐っても鯛ではないが、一応これでも元バスケ部員。他の部活をやっていたやつよりは多少は上手いパスを出せただろう。*]
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深夜までまってたほうがよかっただろうか・・・だが遅れるときに追いつくの大変だからさらっとしたほうがよさそうだし・・・悩ましい
――校舎1階――
ひより、可愛い名前だねぇ。
ひーちゃん、ひよりん、候補がいっぱい。
私のことも好きに呼んでね。
[なんちゃって。
話が決まれば混み合った此処からバイバイしようと、まずは玄関から校舎1階へ。
上履きはないから、スリッパを借りるのかな。
室内に入れば喧騒も少し遠い。]
どこからがいいかなー。
ひーちゃん、やりたい部活とかある?
[あるなら関係する場所からという手があるなぁ、と、のんびり辺りを見回す。
学食のメニューなんかも冷やかしつつ。*]
よっ!災難だったな。
[ぽん。と、肩を叩いた俺を、相手はどう思ったことやら。
って、アレ?なんかコイツ見た事あるようなないような。
航の試合応援に行って、目にしたような……
野郎の顔なんて全部は覚えてねーや。]
怪我の手当。一人じゃ大変だろ。
手伝うぜ?
[ニヤリと笑いかけた俺に、野次馬根性が欠片も無いと言ったら完璧な嘘になるので、断られても気にしないけどな。*]
あ、ちなみに私は資門中だよ!
この辺りは地元ってことになるかな……一応。
場留多からだと、通うのちょっと遠い?
[カレー美味しそうだね、なんて。
指差したりしながら。*]
ー校舎1階ー
ありがとう、じゃあ…ミコトちゃんって呼ぶね!
[>>439 基本的に知り合いは下の名前で呼んでるから、その例に漏れず下の名前で呼ばせてもらおうかなって思って。
そして私はひーちゃんに決まったらしい。]
運動苦手な方だから、文化部がいいかなぁ。色々あるみたいだし、入学してから考えようかなって。ミコトちゃんは?
[学食ってなんだかワクワクするかも!って指差しにニコニコしていた。]
ちょっと遠いかもだけど、下宿するほどじゃないよ。ミコトちゃんはここ遠くはないんだね。
[頭の中で案内図を思い出す…前に、購買も覗こう?ってミコトちゃんを誘った*]
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んーーーーと。
どういう構図かな?
(おじゃましますわよー乱入してもいいんだけどまあ、適当に誰かに遭遇しに行くでもよいし。
刺身? んなもんクーラーボックス内にしまっとけばいいんじゃい後でスタッフ俺がおいしくいただくから)
――1階・購買前――
[ふふ、まだひーちゃんは暫定なのだ。
などと心の中で。]
そっか、高校になると部活の種類も増えそうだもんね。
私は中学では色々点々としてて……料理部で家庭科室入室禁止されたりして……でも全部文化系だったかなぁ。
[危うく燃やしかけた。色々と。]
高校でもまず文化系から当たろうと思ってるよ。
オカルト部とかあったりして。
[あくまで冗談っぽく。]
そうそう、徒歩で楽チン。
ひーちゃんも通学に疲れたらウチに寄り道して帰るといいんだよ、なんてね。
きゃー大城くんステキー!
[裏声で囃し立ててみる。]
やっぱ華あるわぁ
そういえば陽太合格したのかなぁ
[外で一騒動起こしているとはつゆ知らず。]
ま、いっか
とにかく、これからよろしくぅ
[ハイタッチするように手を差し出してみた。*]
[並んで購買を覗くことにしよう。
学校の売店ってコンビニと違い学校ならではのノートとか鉛筆とか、水泳帽子から習字道具まで売ってたりするところが魅力的だと思う。]
なんか、新入生になるんだなーって。
合格した実感が今湧いてきたかも。
[ふふ、と微笑みが漏れる。*]
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うあ。やっべ。藍葉くん見ててキッツイ……
やばい。彼に幸せになって欲しい。
彼が心から笑える環境になって欲しい。
今のところ俺の中の幸せになって欲しい人ランキングぶっちぎりの第一位だわ。
災難っつーかさぁ、
あれで女とか絶対わかんねーだろ。
なぁ、あんたも見てたんならそう思わねぇ?
[再び歩きながら、ぼそりと愚痴を吐きだして。]
あ、そうだ。俺は寅丸陽太。
そっちは?
[遅ればせながら名乗ったり。*]
ふはっ。やせ我慢して歩いてたんだ。カッコイー♪
[気軽に肩貸して。保健室への道を歩く。]
いやー。アレは良い回し蹴りだった。
ちょい。痣になってるか興味あってやってきたわ。
俺が気付いたの、アイツの声が聞こえてからだからなー。
声は高かったから、女だって最初から分かってたし。
……すまん!お前の気持ちは分からんわ。
[とても正直に答えて。]
[保健室に着いたら、擁護の先生がシップ貼るのを興味深々で見守って。
うへーいたそーとか感想を漏らしたり。
そこで漸くスマホの着信に気付いて……]
なー。陽太。お前、タイの刺身食いたかったりしねー?
受験に受かって、めでたいのタイ。
[とか、唐突に聞いてみようか。*]
…そうそう、今は先輩達もいないしね、入学したら分かるよね、きっと。私は中学ではかるたやってたんだ、のんびりだけどね。
[>>445 入室禁止になった経緯はいつか聞こう。いつか。]
オカルト部って、なんかとっても大学っぽいイメージ。でも、そういうのあったら面白そうだね。
…えっ、いいのっ?今度行ってもいい?
[>>445 ぱぁぁって、自分でも表情が綻ぶのを感じる。
友達の家に行ったことはあったけど、放課後って無かったことに気がついたから。そういうのもいいなぁって。]
そうだね、私も…ちょっとずつ、なんかふわふわしてるのを感じるかも。受かるために頑張ってきたけど、なんか高校生になるんだなぁって思ったら、不思議な気分。
[まだどこか実感ない部分もあるかもなぁ…と内心で。
でもノートやシャーペンを見てるとなんだかやっぱりドキドキする。]
…どんな3年間になるんだろうね。
どんな3年間にできるんだろうね。
[全然わからないや、って笑った*]
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