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─ 朝ごはん ─
お、おはようございます?
[ うわずった声で朝の挨拶をしながら<<空手部 脇坂余一>>の隣に座る(居ないヒトが出たら誰の隣でもない席へ) ]
うわー、美味しそう。
[ 言いつつ、青汁定食を選んでいた。まあ健康的 ]
どこからだろうねー?バンガローの裏から出てきたよ?
[>>2212 学園にいる猫ちゃんは元気かなぁ?と呟いてみたりして。そのまま朝食のために戻ることになっただろう*]
──昼レクを前に──
[…は貸し出される予定の釣り具のチェックに余念がなかった。陽太からの写真でもだいたいの想像はついていたものの、さすがにブレッブレのそれで現物確認せずに終わらせる自信がなかったので。
ちなみに、今回は…も他と同様釣り竿と仕掛けは借りたものを使うつもりである。勝負事で一人だけ自前のいいヤツ使うのはなんかこう……違うよな?]
ミャク釣りはもちろん、ルアーフィッシングもフライフィッシングもできそうだなあ。
思ったよりだいぶんまともだ。おうけいおうけい、何とかなる。
[まあ、聞かれたら教えながら釣ればいいんだよきっと*]
/*
迷ってる視点PCには見えないからフツーにここで切れるんじゃないの、変化なかったらというPL視点。
信至くんの心情トレースがここに来て難しくなってまいりました。
――メイクのお願い――
[身支度を整えて。
今度はラインのメッセージに気がつく。
脇坂>>2186からのものだ。
うーん、と一旦考え込んでから。]
『おはよ、よっちゃん。
私は女子部屋に来てもらって構わないけど、恥ずかしく思う人もいたりしないかなって、思った。
そうだ、女子部屋って確か二間続きになってたから、いざとなったら片方閉めておいて……とかの方がいいかもね。』
[グループラインに書き書き。]
『よっちゃんが踊る時間、ちゃんととっておきなよ?
まぁその辺ちゃんとしてそうだけど。
あと、メイク、頼りにしてる。』
[個人メッセージ、最後の一文は無意識に。
心の声が、溢れたのかもしれなかった。*]
……、
[昨日の一葉を思い出す。
“つらい”と、言っていた。
この場合、女子部屋に彼が来たら――と思わなくもなかったが、いざとなれば幾らでも逃げ道があるなら大丈夫だろう。
彼女がメイク志望したとも思えないが。
見かけたら、キッカケとなる可能性もあるし。
余計なお節介考えてるかなぁ、と苦笑。
昨夜はしっかり肝試しにも参加していたから、それを見るとやっぱり嬉しかった。
その彼女のペア相手が航だったのは――そう、安心感もあったし。
ひとつ深呼吸、朝食へ向かおう。]
/*
改めて改めて。
・相手してくれる人を大事にしよう(楽しく遊ぼう)
・お前に暗い過去は(たぶん)ないので素直に進もう
・それで選ばれなかったら、楽しく釣りしてよう?
── 九鬼さんにラインを送ろうとしたら ──
[朝食の席で隣にきたから。]
おはよーっす。
あ、メイク協力ありがと。
ポニーテールは自分で出来る?
俺、髪までは弄ったことなくてさ。
無理なら女子に協力してもらえねーかな。
[そんな風に尋ねた。**]
─ 九鬼とのLINE ─
[OKの返事はあったが、あれ?なんか怒ってる?
先約がいたら・・・?あ、これはもしかしなくても、
と慌てて返事を書く。]
『先約がいたら踊らないじゃなくて
それは言葉のあやというもので
先約いても前かあとで踊ってほしいって言ってる
けど勘違いさせてごめん』
[猫がお辞儀をする動画のスタンプを押す]
『受けてくれてありがとう!』
[猫がありがとうと言っているスタンプを追加した。
複雑ってなんだろうとは思いつつ。
OKされれば嬉しいもので、どうしても頬が緩むのはゆるされたし。*]
ー 朝食 ー
朝食ってみんな選べるの?
青汁、此処でも推してるんだ…じゃぁ、青汁定食で。
[それを持って<<新入生 大城航>>の横(生徒でない場合は穂乃果ちゃんの横)に座る。うん、美味しい。]
[チームごとに釣具と餌を分けて、夕莉へ。]
夕莉、ありがとなー。
こっちの準備もできたから、ほいこれBチームの分。
なんかあったら一人で無理しすぎないで、
優滉か余一に手伝ってもらえよ。
生天目のことも、よろしくな。
それから……
[少しだけ間が空いた。]
いい食べっぷりだねー、朝練とかしたの?
[>>2219 一杯食べる人って見ていて凄いってなりつつ、ニコニコと食べていた*]
─朝食─
あんま食う気しねえなあ……
おにぎりにしとくか。
[3、4個ばかり確保して<<空手部 脇坂余一>>の隣(いなかったら一人で)へ]
― 早朝 >>2213 ―
[名前を呼んで、返事>>2213をもらって、互いに見つめあうような沈黙がしばらく続いたが]
……慣れてないんだ。ぎこちなかったら大目に見てくれ。
…………
[少しぶっきらぼうにいってしまいつつ、また少し沈黙が下りてから息を吐いた。
こういう時、好きなものは何か。とか、色々聞いてみればいいんだろうけどさ。
[適当に話を振るなりしても、身が入りそうにない。もどかしいような不可思議な感覚で]
……だから嫌なら答えなくていいようなこと聞いとく。
恵奈乃さんの左目……なんかあったの?
[触れないでいたほうがよさそうな気がしたが、それでも問いかけた*]
― 昼レク発表時 ―
よろしくなの。
また一緒に行こ。
[組分けを見れば。
まずクラブ発表会で一緒に回ったひよりとのミニっ子デュオ復活を喜んで。
川釣り(の実行委員でないのに)の総責任者みたいな信至がいて、心強さを感じて。
――この2人が、自分と快斗のような今夜の誘い誘われ関係であるとはさすがに見抜けなかったが。]
[自分も票を入れておきながら川釣りってどんなのが釣れるのかまるで知らなかったりする。
なので想像の範囲は「海水魚でないもの」になるわけで。
その結果……。]
…――うなぎ食べたいなー…
[なんて無理難題を口にした。**]
――朝食――
[選ぶつもりもなかったのに、いつの間にかテーブルに青汁定食が並んでいた。
ぼんやりしてしまったいたらしい。]
あれ、意外といける……?
料理における青汁の可能性が広がった……?
[料理レベルが上がった!
と思わせて下がった可能性。]
ごちそうさまでした。
[手を合わせて。
ちょっと急ぎながら片づけを終えれば、]
[かけられた航の声>>2219に肩が震えた。
おかしいな、予期はしていたはずなんだけれど。]
改めて、おはよ。
[メールだけでは味気ないし。]
うん、いいよ。
[そのために急いだことは伝えないでおく。
彼が望む場所に向かうつもり。
隣に並ぼうとして、心が変にざわざわして――少しだけ斜め後ろをついていくか。*]
── ちょっと遡って朝食時 ──
航のやつ、あれで足りねーのかよ。
[いや俺も2人前くらい食ったけど。>>2219
隣が吉橋だから、尚更でかく見えるわこのクマめ。>>2232
なんて呆れと若干の妬みを込めた目で見ていたら、昨日の景品を藍葉から押し付けられた。何故かLEDろうそく付きで。>>2207]
『肝試しの景品、どーする?
ペア券だし、今度学食に食いに行くかー?』
[まあきっと俺は1000円じゃ足りない量食うし。
その時は残りを俺が払えばちょうどいいかな、なんて。
とりあえず須合へLINEを送っておいた。
おはようの柴犬スタンプも添えて。*]
ー昼レク発表時ー
恵奈乃ちゃんと一緒だー!頑張ろうね!
[>>2235 わーい!と喜んで、嫌がられないならむぎゅうとするつもりである。
此方も望月くんが恵奈乃ちゃんを誘っていたとは気づくはずもなかった。]
望月くんも香西くんも宜しくね。
[恵奈乃ちゃんに抱きついたままか、せめて隣に立ったまま男子2人がいたら挨拶をしよう*]
── 昼レク、釣り大会 ──
ほい、Aチームの分。
航と雲母と九鬼はよろしくなー。
どうせやんなら、優勝狙おうぜ!
[釣具と餌を、チームメンバーへ分けて。]
そういや、雲母と九鬼は餌触れんの?
釣竿の使い方とかわからなかったら、
俺か航を頼っていいからなー。
[ちなみに大城ならたぶんわかるんじゃね、と疑っていない。*]
── キララと ──
[お。女子部屋って二間続きなんか。]
『はよーっす。キララ。
女子二間続きなんか。助かる。
んじゃ、一間使わせてもらうわ。
俺は誰か誘う気無いし、時間はたっぷりある。
あるが、キララのダンスには間に合わせるから任せろー。』
[柴犬がふんすと鼻息吐いてるスタンプ付き。**]
──昼レク発表──
お、快斗とか。
ひよりサンも恵奈乃サンもよろしくな。
[と、わちゃわちゃしてる女性陣にも手をわにわにさせておこう。
なおこちらも快斗が云々とかは知らないわけで]
ウナギ……ウナギなあ……
誰か釣ってくれりゃ、さばけはするけどなー。
[さすがにこの装備で釣るとなると、腕よりも運じゃねーかなという思いがよぎったらしい]
そういや二人とも釣りはやったことあんだっけ?
[ナチュラルに快斗を省いているのは、快斗相手に同じ質問をしたことがないはずがないからである*]
おはようございます、脇坂くん。
[ 座ったまま軽く頭を下げる ]
ポニーテールはもちろん自分でできます。髪伸ばしてると色々できるようになるんですよ。夜、お願いしますね。
[ 緑色の味噌汁に浮かぶ緑色のわかめになんだか食欲減退しつつ ]
ばっちり盛り盛りメイクに体操服ってちょっと浮くかもしれませんね。
[ 味は意外と普通に味噌汁だった ]
/*
他の男子、誘い方がかっこよすぎでない…?
好きとはいえないのが焦れったくて、にこにこしてしまうね
今日のリアルお昼はタケノコご飯です
もうすぐ炊けるから混ぜなければ……
ー朝食ー
軽く…?
[>>2243 ロードワークとボール遊び___シュートとかするのかな?は置いておいて。この量を軽くって言い放つのって穂乃果ちゃん以来じゃないだろうか。自分は1人前で十分だから、のんびりと食べている。]
釣りねぇ、初心者でもうまく出来るかな?
[待つ時間多そうだなぁ、と呟いてみた*]
― 昼レク、釣り大会 ―
お、信至と一緒か。よろしく頼むぞー。
[楽できそう、とも、教えまわるだろうから逆に忙しそうとも思いつつチーム分けでそろったダチ>>2247へとよろしくして]
恵奈乃さんと吉橋さんもよろしくな
[女子二名>>2235 >>2240へとも挨拶をする。
その際、明らかに違うよびかたとなってるのを信至に見られれば、お前もな?みたいな感じで見たりして、その点について触れ合わないような同意が心の中の会話だけでなされただろうか。
ちなみに釣りについては軽く過去一緒にやったことがあるが、教えられるほどではないのだろう*]
[ 優滉からの返信に、少しだけ頬を緩めて、スマホの表示を消した。昼のレクでは敵ですから!などと意味不明な供述をしており ]
よし、じゃあお昼の準備。
[ 何故かメイド服を着て川釣りに赴く。翻る膝下スカートの上でひらひら白いエプロンも踊る。
デコルテが広めのblueviolet◆色のメイド服は、ちょっとコスプレじみて見える。髪を飾るヘッドドレスもおんなじ色に白いフリル ]
/*
とある休日の信至の1日を見てみよう。
03:00 起床、そのまま出かける準備
04:00 港で朝釣り開始
09:00 帰宅。釣果の下ごしらえ。
11:30 店オープン。手伝い。
14:30 昼の部終了、釣具店経由で再度釣りへ。
19:00 帰宅。釣果の下ごしらえ。
21:00 知り合いの漁師と夜釣りへ。
27:00 帰宅。釣果の下ごしらえ。
……釣り過ぎでは?
― 朝食 ―
昨日今日脳みそつかってて腹減ってるからなー。わりと俺的に軽くなんだよ。
[体を使う分にはそんなに量は変わらない。脳は鍛えてないので使うと食わないともたない。
たぶんそういうことなんだろうなと思ってる。そんな理屈聞いたことないけど。]
まー大丈夫だろ。陽太だけだったらちと不安だが、信至もいるしな。
初心者でも連れるポイントくらい探してるよ、きっと。
[釣りって待つ時間を愉しむもんだからよ、そこは覚悟しとけ、なんて嘯いて。
まあ誰かと話してりゃすぐ釣れるさ*]
ー昼レクー
やったことないなぁ…釣れるのか心配。
[>>2247 釣り経験はなかったけれど、香西くんに教えて貰えばいいかな?と気楽に考えていた*]
――朝食のあと――
[ベンチの隣に腰掛ける。
隣同士の距離感――こういうときってどれくらいの間を開けて座るべきだっけ。
ふとそんな疑問が頭を過ぎる。
そして心の準備をする暇なんてなかった。
航>>2246は飾らず直球だった。]
お誘い、喜んで――……
[つい、癖で。
流れるようにそう答えかけて。
ハッとしたように口をつぐむ。
挙動不審な仕草で視線を揺らしてから、]
……相手は決まってないし、
予約なんかも入ってない。
だから、一緒に踊ってくれると、……嬉しいな。
[俯きがちにそう答えなおし。
そっと顔を覗き見た。]
私で、いいの?
[小さな声で。*]
── 朝食 ──
[ポニーテールは自前で出来るらしい。]
なら安心だな。
盛り盛りにはしないから、大丈夫。
可愛くしちゃる。
[にっと笑って。
逆隣の信至はまあ、アレだ。
触れないでおくのがいいヤツだな。
食べ終わると席を立った。**]
[何かを言うべきなのはわかる。わかるけど。
そんな気の利いたセリフ、でてこねーよ。そういうのは快斗あたりの担当だろ。]
あー……あれだ。
なに気にしてんのかわかってねー。ごめん。
けど、他の女子誘う気とか起きなかったし。
一晩中練習してても、やっぱ誘おうってなったから、な。
ってわけで、踊りとかよくわかんねーけど。踊ってくれ。
[ぼりぼり頬を掻いて、言えるのはそんくらいだよ*]
ー朝食ー
頭使う…
[>>2252 そんなことあったっけ?と首を傾げるも、答えは出なかった。これが恋愛経験値0である。]
そうだね、釣り方とかも教えてもらえるといいなぁ。
[この時には班は知っていたか、いなかったか。
どちらにせよ香西くんに聞こうかな、なんて思っていた*]
/*
航、かっけーぞー(無責任な声出し)
PL視点だと、これで航がミコトと踊ってるのを見たときの信至君の反応が楽しみですね(邪笑)なんだけど。
ー賞品ゲットー
あ、これじゃあ当たりだったんだ?わーい。
[>>2207 お食事券を貰ったら無邪気に笑って藍葉くんありがとー!と笑った。
脇坂くんの方を向いて。]
…今度食べに行こっ!
[ペアお食事券って、なんか凄い指定だなぁって思うけど。せっかくだものね*]
── 朝食 ──
[ペアお食事券と、キャンドル、トカゲをいくつかもらった。家に置いておこう。
吉橋さんの声かけに]
おう!
[と返事して手を挙げた。**]
[心臓がドキドキしている。
なんだこれ、変な病気にでもかかったのか。
初めての体験に戸惑う。]
あ、あのね。
私、パーティとかに参加して踊ることがあって……その時に誘われたら大体頷くの。
それで……今、その時みたいに。
喜んでって言おうとしたんだ、けど、それじゃあ違うなって思って、やめたの。
[多分それでも間違いでなかったのだが。
自分の気持ちとは合っていなかった。]
[“ミコトがいい”って。
そんな真っ直ぐ言われたことなかったから。
あくまでダンスのお誘いと分かっているのに、妙に意識してしまっている自分がいる。]
……、
誘ってくれて、すごく嬉しい。
だから形式的な返事はしたくないなって。
うん、そういうこと。
航くんは人気者だろうから……いいのかなって思っちゃったけど。
[実はブラバンの練習のない日や、終わった後、時々バスケ部の練習を吹き抜けから覗いていた。
その時、観客がいないわけもなかったから。
“私でいいのか”
そう問うた気持ちはそれだけではないかもしれないが、そういうことにしておく。
今は整理していられなくて。]
[ああ、“自分らしく”もない。
こういう時は満面の笑顔を浮かべておくべきだ。
でも結局、ほんのり嬉し気な笑みで]
うん、一緒に踊ってください。
楽しみにしているね。
[瞳には喜びの色が滲んでいた。*]
――昼レク(釣り)――
[釣りだと!?
やる気満々になるに決まっている。
なんといっても一度楽しい海釣りを経験しているから]
私は師匠に教えてもらったから!
大丈夫、この班を勝利に導く勢いでがんばる。
みんな、よろしくね。
[寅丸、陽光、航に元気よく挨拶。
朝方の精神的な動揺は、今は表に出すことなく、いつも通りだ――時々ふと黙り込む以外。]
よーし、やってやる!
[海釣りで香西に褒めてもらった力の9%を発揮できる予感がした。*]
[それでも、ああまあなんでもいい。
ミコトが、嬉しそうだからさ。]
おーらい。じゃあ……
あー、こういうときはあれか。迎えにいくわ。
準備出来たら、教えてな?
[満面の笑みで、返したろうか*]
[動揺は結構隠せず、手元が狂っている様子。
というかその前に突っ込みたい。]
……、
…………メイド服は、戦闘服ということか。
[納得してみた。]
やっぱり、りんりん似合うねぇ。
パーティの時のも良かったけど、それも素敵。
[青みがかった紫が晴れた空の下で映える。
陽光>>2251にそう言いながら、撮影いいですか?とカメラを構えるのであった。
撮らずにはいられないよね。*]
― 釣りのお時間 ―
よーす陽太、準備おつ。
おっけーおっけー、いい道具じゃねーか。
[竿を軽く振りながら。
釣りは何度か信至といったことがあったはず。
あんまりにもつれなくて筋トレしてたりしたんだけどな?]
九鬼さん、餌付けやり方わかっか?
餌とか無理だったらこっちでやるからよ、ミコトさんも。
[二人ともなんか張り切ってるから大丈夫じゃねーかな、とも思うけど。
ま、そうはいってもどんな餌かわかんねーしな。]
いいポイントはどこらだろーな、っと。
[道具を抱えて適当にふらふら歩きだすあたり、いろいろ頭を使いすぎだった影響が出てるかもしれない*]
――朝食のあと>>2270>>2271――
[きもい、なんて言うはずはない。
しかし体育館破壊と聞けば、例えと分かっていても、瞳を丸くしてしまったことだろう。
覚悟、して。
自分を誘ってくれたんだと知る。]
うん、待ってる!
[どこか恥ずかし気に。
でもはっきりと、頷いていた。**]
──一応よその班も気にかけている──
[ちらと見やった他班の様子。気合の入った様子のミコトに、前回も釣りを楽しんでもらえたようでよかったと頷いただろうか。目線が合えば頑張れ弟子、と手をわにわにしとこう]
まああっちは航もいるし、釣る分には大丈夫だろ。
[航の食欲を満たすだけ釣る、とかなるとハードル上がるかもしれないが、そこはまあ頑張れってことで]
んー、あっちは……
[余一たちのところはよくわからんが、まあ最悪困ったら聞きに来るだろう。余一いるし。レスリング面々の皆さん? あっちはどうなんだろうなあ*]
── で、とりあえず ──
[使い慣れない竿を握り、餌付けて、そろっと川面へ。
昨日見た感じじゃ入れ食い気味にかかってくれるはずだけど、どうだろうなあ。
……こうやってみんなで楽しむ分には、ガンガンかかった方が盛り上がると思うし、そのつもりでポイントもいくつかピックアップしたんだが……
とよそ事に気をやりつつ、手応えにさっそく竿を引く──93]
……。
…………。
………………。
[嫌なら答えなくていいようなことだ。
けれど、答えなかったらそれこそ何を話すことができるのだろう。
自分は彼以上に話すことに慣れていないのに。]
わたしの左目に何かあった、なら違うの。
…――生まれつきみたいだから。
[だから、何か「あった」かどうかで言えば、「なかった」のだ――最初からそうなっていたのだから。]
…――見た目が変、とかじゃないから。
気にしないで。
[相変わらず前髪によって隠されている部分は顕にならないけれど。
代わりに、快斗のほうに近付いて、いつものように見上げて。]
――わたしはそれで辛いこともあったけれど、今はお話できないのも辛いの。
[だから、無理してでも答えたのだ。*]
──いきなり来ると思ってなくてちょっと油断してた──
……、っとぉ!?
[>>2276いや確かに入れ食い気味のところ選んだ、選んだけどいきなり竿引っ張られるほどの手ごたえは予想してなかった。慌てて腰を入れなおす]
わりー、そこの網取って……いや網使ってすくってくれるか?
[と。タモの用意をしていなかった時点で油断っぷりが明らかであったが、同班の面々誰かにお願いしてみただろうか。なんにせよ最後には、手元に引き込んで一勝負が終わる]
……ニジマス、ゲットだぜ。
[釣りあげたニジマスは、両手で抱えるくらいのサイズ。とりあえず、この後皆で食う分くらいは確保できたような気がする*]
/*
幸運振るのぐだってもなーってことでサクッと1回目振ったら想像以上に大物でがっつりすることになったでござる
ー早速釣った人がいるー
…網、網ってこれっ?
[>>2280 香西くんが網を使って、というけどこれが網なのか分からずあたふた。ようやく網を見つけたら。]
大きそうだし恵奈乃ちゃん手伝ってー!
[2人で網を持つことに意味はあるのかというのは置いておいて。どうにか掬い上げようとするだろう。
つり上がったのは私じゃちょっと手に余りそうなニジマス。]
凄いのいきなり釣れたね…!
[手をパチパチと叩いてすごーい!って褒めていた。
こうも釣れるなら私も小さいの1匹くらい釣れるかな…?*]
― 釣り大会 ―
[経験はと言えばふるふると首を振って。
家族で海に行ったときに虫取り網ですくおうとした過去があったのは内緒。]
……こう?
[現実の虫とかミミズとかはさほど抵抗はないようで。
特に臆することもなく、ちょい、とつけた。]
……。
[どのへんが良いとか何も聞かず、とりあえず投下。27 ]
……。
[初めて糸を垂らして、さっそくの初めての釣果。
もしかしたらけっこう凄いことかもしれないが、ニジマスを見たばかりなのでちょっと感動が薄い。
そのへんも含めていつもの無表情。]
― 早朝 >>2277 >>2278 >>2279 ―
[嫌なら答えなくていい。といった。
絶対に何かある。ということが理解できていたからだ。
だから断られると思ったし、「断られると思ったから聞いた」そんな台詞も用意していた。
そうしてもらえればもう少し、もどかしさが楽になるだろうか。そんな気持ちも多少はあったのだ]
別に、醜かろうが、気にはしねーよ。でも、そうか。
[何かトラウマめいたものでもあるのだろうか。とか、顔を覗き込んでみたいな。とか。そういったものとはまた別種の回答であったが、少しでも知れたならそれでいい。だから彼女の左目をじろじろ見るような真似はしなかった。
そもそも、辛いことをさせてるほうが情けないけど、それだけ自分を思ってくれていると思えば嬉しくもある]
喜んだらどんな顔するかな。とか。どんな声色に変わるかな。とか。今何かやってみたいことあるかな?とか。そういうの知ってみたくて、趣味だとか色々聞こうかと思ってたんだよな。
[だから断れると思ったことを聞いておこうとしたのもある。]
[触れれば届くほどの距離で、常のように見上げる恵奈乃さん>>2279を見返して]
ならいっぱい喋るか。
[辛くさせないように―とな]
ああ、でもその前にな。本当は、今日の昼の釣りやった後がいいかなーって思ってたんだけど、やめた。
[それだけあれば彼女もまた選べるだろう。とは思っていたのが]
恵奈乃さん。もっかい誘うな。
今日の夜のキャンプファイヤーのダンス相手。誰かに誘われてるような予定があるかもしれないけど―――いたとしても断って俺の相手になってくれ。
[自分はもう、選べそうにないしな。
誘いの前半部分は前>>1828と同じようで、後半は変えて、言われた>>1896とおりもう一度、誘った。
今はその選択で間違っていないと思って、いた*]
恵奈乃ちゃんも早速釣れたんだね…!
[>>2283 さっき呼んだ時が今までで一番元気だったかも。そういう姿見れて嬉しいなぁ、とか思っていたらその恵奈乃ちゃんが早速釣れていた。
無表情だけど、釣れるだけでも凄いよね。]
じゃあ私も頑張ってみようかな…!
[そんな感じで取り敢えずやってみた結果は______44]
ー 釣りの最中 ー
[ふらふら歩き回って、良さげなポイント発見。
あ、この場合の良さげってのは釣れそうじゃなくて。]
おー、寝っ転がるにはいい感じに斜面。
[居眠りしやすそーって意味でな?
こちとら釣れないことにかけちゃ何度も経験済みなんだ。のんびりゆったりやらせてもらおう。]
仕掛けつくってー餌つけてーっと。
信至は岩陰とかがいいって言ってたっけなー。
[至極てきとーに準備して。
それっぽいところに竿を振ったら暫くおやすみなさい。]
[96なアタリが来るのは多分23(30)分くらい後。*]
おう、っと。
……ずいぶんいいヒキ来やがったなあ。
[だいぶうとうとしてたら突然のアタリ。しかもでかい。
岩にでも引っかかった、って感じでもねえなあ。]
釣りは根気とか言ってたっけかー?
これ、釣りは筋力だろ、よ。
[釣り上げて見れば結構なサイズのニジマス。
あー、こりゃ重たいはずだよ。このサイズがあと2〜3匹も釣れれば昼飯こまんねーけどなあ。*]
― 早朝 ―
[自分でああ言ったのに。
いっぱい喋られることが無い。
自分のことを知りたがっているのはわかった(>>2286)けれど、どこまで答えられるか。
見つめ上げたままそんなこと考えていれば、彼から強い調子での誘いが。(>>2288)]
……。
…………。
………………。
[何故そこまでわたしを、と言おうとして。
――もしそれで彼が上手く言えなかったらどうなるのだろう?
自分でも分からないことを他人に言わせる答え合わせなんてあるわけがない。
ここまで言ってくれて何の不満があろうか。
いちど目を伏せて、もういちど見上げて――彼に応えなかった。]
…――快斗さん。
1つだけ、ごめんなさい。
ダンス誘ってくれるの、とても嬉しいの。
あなたと踊れるの、とても楽しみ。
でも、他のお誘いを断って……は受けられない。
お誘いが来たわけじゃないけど……踊れたらいいなって思うひとが他にもいるの。
[それが容認できるのならば、選択は間違っていないだろう。
せっかく好意を寄せてくれたのに、こんな返事、失礼なのはわかってる。
けど、自分のことを正しく伝える以上の誠意の示し方が無かった。
これで再び沈黙を呼び込んでしまうことになったとしても――。*]
って、トンボかよ!?
[釣竿の先に止まった塩辛蜻蛉の手応えだったらしい。
がくりと肩を落とす。
当然、餌はどこかに消えました。*]
[ 航が気遣ってくれたが ]
餌?たぶん大丈夫。釣り針見ると少しゾワゾワしますけど。父が海釣りに行った際、竿を投げるのを失敗して耳に針が。釣り針には返しがあるので抜けず、結局手術してもらったとか。なので、釣りに連れて行ってもらった事はないのです。
[ ゲームならしたことがあるけど。川の主釣りとか。魚は人の影を感じるだけで釣れなくなるとかどうとか ]
まずは一投。
[ 当たりが来た14 ]
― 釣りしながら ―
信至さん。
いちど聞いてみたかったのだけど……。
[と、非常に珍しく自分から話を振った。
何についてかと言うと……]
カンヅメとか長靴とか、ほんとうに釣れるの?
[漫画の定番表現だが、あれはあるある話なのかと。*]
あら、あの子。学園で見た。着いて来たの?それとも、この辺りも縄張りなのかしら。餌が欲しいなら他のをあげるのに〜。
[ エプロンのポケットからビーフジャーキーを出して投げ渡した。海外旅行中の両親が送ってきたやつ ]
あ、人間用のジャーキーじゃ、犬には味が濃いかもしれないわ。
[ ジャーキーに寄ってきた柴犬の写真をグループラインに ]
『一匹め、ゲット!』
[ 残念ながら食べられないけど ]
― 早朝>>2298 >>2299 ―
じゃあ、一部おっけーってことかな。
[少なくとも相手にしてもらえる。という点で]
恵奈乃さん。謝ることはねーよ。
俺は自分の都合でいってるんだ。意思表示しとこうとな。答えづらい返事になろうが気にせずに伝えるだけ伝えよう。ってな。
[残念であるという気持ちもあるが、強引であるという自覚もあるのだ。
だから自然とそういえたと思っている。]
恵奈乃さんにとって自覚があるか知らないけど、俺からすれば二つ借り……いや、甘えがあるしな。
だからさ……
[俯いた後、それでも真剣に、あるいは勇気を出して、半分は断るという恵奈乃さんへと、背丈を合わせるように軽く屈んでから少しだけ顔を近づけて]
[手を伸ばして。右頬に指で軽く触れて]
思ったけど、恵奈乃さん。魔性の素質とかもありそうだしな。
[だからさ。に続く言葉が、気にしないで。では話が終わってしまいそうなのだ。
むにっと頬を吊り上げるように指で動かせば、鏡がみれなくても、魔性とは違う表情だとわかるかもしれない。というか見てる俺も肩を震わせて笑っているしな。*]
── 釣り中の雑談 ──
あー、漫画でよくあるやつな。
普通はないし、テレビとかでやってんならヤラセだよ。
……っていうんだけどな……
[実際問題、周りの釣り仲間にはいない。仲間には]
……昔、予想外に重たい手応えで頑張って引き上げたら、幼稚園ぐらいの子が使ってそうなピンク色の長靴だったことがあったなー……
[よりによって自分が釣ったことがあるので否定しきれないのだった]
まあ、普通は狙ってやらないとなかなかあることじゃないと思うぞ。
[『長靴釣れちゃった事件』、は実際問題イレギュラーだった自信はある*]
[ 柴犬もふもふする陽太を見ながら ]
このままボウズでも、そうめんがあるから大丈夫。
[ そう言って笑うのは、完全に強がりというわけでもなく ]
でも、勝負事で負けるのは、ちょっと悔しいかな。
[ レクリエーションなんて、楽しんだ人が勝ちなのだと思いつつ ]
犬ってそうめん食べるかな。魚の方が好きそうだけど。
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釣り針耳に引っ掛けちゃった事件は伯父の実話で、私は大物と思ったら船の反対側の妹の釣り糸と絡んでた事があります。祖父が趣味で釣船持ってたのですが、壊れた後直す程はお金はなかったようで、ただ一度記憶に残る祖父の船で釣りをしたおもひで
伯父の家に行くたびに灯台でなら釣りをしたけどカワハギばっかり釣れたなー
ああ、大丈夫大丈夫。
大騒ぎに放ったけど、笑い話で終わってるから。
[幼稚園児が海に落ちたんじゃないかと一時騒然として警察沙汰にもなったものの。
実はまさに今聞いてきた彼女のように『漫画の長靴釣る展開』に憧れた幼児が自ら長靴を投げ込んだとかいうほほえましい話だったということが判明して笑い話で終わったのだ**]
そこはアレ、ギャップ萌え狙いってやつです!なーんて、狙いなら自分でそうと言うわけがありませんよ。
[ ペース早いかな、と思いつつもう一投31 ]
んー。にゃーの為なら頑張れるけど、ねえ。
え。なんだこれ……すげー重っ!?
[さっきと違って、釣竿が大きくしなる。
慌てて握り直せば腰を入れて引き上げようと格闘すること72秒。]
おっし、ニジマスげっとだぜ!
[これは大収穫。*]
――釣りだ!――
香西師匠、がんばるよー!
[フィッシャーマンから師匠に進化。
手をわにわにする香西>>2275に弟子は元気よく自信満々で手を振った、のだが。]
ねぇ、餌、小エビじゃないよね……。
昨日みたいなトカゲじゃないよね……。
[ダメな弟子だった。]
ひぇっ
[しばらく餌を警戒する猫のごとく睨みつけ、誰かに手伝ってもらったりしたのかどうか。
その先はどうにか自分でもできる。
ひたすら生真面目に水面を見つめ続けて。]
釣れたのは――1の様子。]
−釣り−
さあ、野郎ども、いくぜ!
[キャラが変わってますが、気にしない]
まずは先鋒。いってこい!
[1人目が竿を指す。3914993933]
― 早朝 ―
……うん。
[そう言ってくれる快斗に、小さく頷いて。
気にせず伝えるだけ伝えるのは、今後も続けていけたらなと思った。]
………………ジュース代と、アリスのケーキ代?
[貸しがある自覚も記憶もないので、ありそうなことを適当に挙げた上にさらに盛った。
そんな自然なやりとりができるひととの交流に花を咲かせた。
――肝試しのあともそうだが、実はけっこうお調子者である。]
[彼が屈んで目線の角度を近づけて。
あのときの逆の手が伸びてきて、右の頬に触れた。
男の人の太い指が触れて――彼女は逃げず、それを受け入れた。]
う、うん……
[素質、と言われてちょっと困惑した表情。
魔性という表現はいくらでもされてきた。
だから今さら気にしないけれど、なんとなく違う意味で言われた気がするのは何故だろう?
そんなとき――]
――きゃっ!?
[指が頬を押してきて、へんな声が出た。
自分の顔がどう変わったかはわからないが、彼が肩を震わせて笑っている。]
も、もう〜っ!
[びっくりして右頬を手で抑えて、さして荒くない抗議の声を挙げる。
なぜこんなことをするのかわからないけれど、彼を見ていたら。]
もぅ……。
[あのとき左目を庇って拒否しようとして、今度は右側でこうしてからかわれて。
気がつけば、頬がゆるい自分がいた。]
快斗さん。
……ああ言ったけど、ダンスは楽しみにしてるから。
[そう言って、クラブを握り、アプローチショットを打ってみせた。
……ふわりと浮いた彼女独特の軌跡は、今の心を表したかのようにピン近くで止まった。**]
[手長猿との友好度は*09末吉*な感じ。
じっと見つめて]
もう邪魔しちゃダメだからね?
これは勝負なんだから。
あーでも、かわいいな……。
[仕方ない、許そう。]
[そうして快斗との話は終わり、ショットの練習が終わったのち。]
………………あ。
[ダンスを楽しみにしたら、とても大事なことに気がついた。]
釣り経験者っていっても1回だけだよー。
香西くんに初心者体験やってもらったんだ。
[寅丸>>2299にはそう答えたことだろう。
いつの間にか姿が見えないと思っていたら眠っていたクマさん――航は、ニジマスをゲットしていた。]
あ、いないと思ったら……!
サボりはよくな、……あ、釣れてる……。
[ふは、と笑いが込み上げた。]
って、りんりんは余一代理釣ったの?
すごいなうちの班。
[いろんな意味で。]
おお、寅丸くんもやるね!
ニジマス大きいなぁ。
[大収穫>>2320にグッジョブサイン。]
さて、今度こそ私も、
……え、餌さえつけられればどうということはない。
[4(30)分かけて付けた。
さすがにずっと誰かに頼っていてはならないと、勇気を出して、震えながらやり切った。
釣りの成果は――78だったかな。]
[そうして快斗との話は終わり、ショットの練習が終わったのち。]
………………あ。
[ダンスを楽しみにしたら、とても大事なことに気がついた。]
[立ち上げたのはラインの、女子グループの。
既読をつけたまま放っておいた、余一のメイク提案のに対して。]
『 メイク受けるから、ダンス教えてほしいの。 』
[なんて無茶なことを書いた。**]
― 釣り大会 ―
[じっくり待つのは意外と性に合わないのかもしれない。
わりと適当にぽいぽいと糸を垂らして。
25/54/76 ]
おー、ウナギ釣ったのか。
やるなあ。
[ウナギさばくの久々だなーとか思いながら2投目。まあ穂乃果だったら自分でやるのかもわからんけど。64]
タックル! 55
トルコ刈り! 80
ローリング! 0
アンクルホールド! 87
けさ固め!(フォール) 85
だー!
[ガッツポーズ]
…本当に長靴入れちゃう子っているんだね。その子他の靴履いて投げ入れに来たのかな。
[恵奈乃ちゃんと香西くんの話を小耳に、釣り糸を垂らしてのんびりと。
あ、そういえば。]
望月くん、ボクシング部だったよね。
試合とか…近いの?
[すっごく気遣いとか出来るってイメージの望月くんと、殴り合いとにはギャップがあって。
怖いなぁ、凄そうだなぁって。なんか不思議な感覚を覚えていた。
さて肝心の釣りの方は_____33*]
――編集委員のお仕事(パート3)――
[そういえば、肝試しでは。
逆肝試しを終えて充実感いっぱいの男子とか、白い布を被った可愛い女子とか、お疲れ様な委員の2人とかは、ちゃんと撮ったはずである。
肝試し中はいろんな意味で撮影する余裕はなかったが、仕方ないことだろう。
で、釣り大会では。>>2313]
お、もっちーじゃないか。
[謎のあだ名を呼びつつ、手を振る。
昨夜の肝試しで多少距離感が縮まった気がしていたからこそで、冗談っぽく笑いながら。
写真撮影以来には、勿論、と頷いた。]
[3班にカメラ片手にやってきた。]
はーい、ライバルの視察にやってきました。
[悪戯っぽく。]
ひーちゃん、お魚持てる?
あ、嫌だったら釣り竿片手でもいいよ、私も魚持てないし……えなのん、こっちこっち、あれ、今日なんかいいことあった? いい顔してるね。
[さらっと絵奈乃の表情を伺いつつ。]
あ、師匠と望月くんも入んなよ。
[ミニ女子を一頻り撮ったなら、香西と望月にもカメラを向け、遠慮なく魚を持ってもらった。
そうして最後には、]
……ありがと。
[望月の言葉の奥にある優しさに、気が付くから。
微笑んで礼をのべ、恵奈乃とひよりと、3人で写してもらったことだろう。*]
…本当に長靴入れちゃう子っているんだね。その子他の靴履いて投げ入れに来たのかな?
[恵奈乃ちゃんと香西くんの話を小耳に、釣り糸を垂らしてのんびりと。
あ、そういえば。]
望月くん、ボクシング部だったよね。
試合とか近いの?
…ボクシングってちゃんと見たこと、多分ないなぁ。
[すっごく気遣いとか出来るってイメージの望月くんと、殴り合いとにはギャップがあって。怖いなぁ、凄そうだなぁって。全然ボクシングって知らないから、話聞く機会あればいいなぁって思っていた。
さて肝心の釣りの方は_____42*]
[穂乃果チーム成績:BGM「モン□ン クエストクリアBGM」]
先鋒[1/0/10/1/1]=13
次鋒[3/3/1/1/1]=9
副将[3/3/5/5/1]=17
大将ホノカ[1/5/0/5/5]=16
優勝はもらった!
[NPCが優勝してどうするという]
先鋒[1/0/10/1/1]=13
次鋒[3/3/1/1/1]=9
副将[3/3/5/5/1]=17
大将ホノカ[1/5/0/1/1]=8
[結果申請時]
[ヤマメをつついては離すを繰り返す状態になっていたところで、救世主が。>>2351
外してくれる姿をじっと見つめて。
感謝の気持ちでいっぱいだったのだが。]
……ひっ、
[手に乗せられた、魚を。
魚を外せない以前に魚に触れるのが苦手だと伝えていなかったので、何も寅丸は悪くない。
完全に硬直して。
ぶるぶる、細かく震えた後。]
魚、噛まない? むにゅっとは、しない……。
[徐々に正気を取り戻す。
あ、大丈夫かも。
写真を撮ってくれるならば、ビビりながら笑う表情を向けることだろう。]
── 朝 ──
[ 朝起き後、食堂に向かう。多分、一番最後くらいか。トーストとコーヒーだけもらって、テーブルにつく。大方の生徒は食べ終わって、自由時間を過ごしたり、次の予定の準備などをしているようだ。
もそもそと、トーストを齧っていると、誰かが寄ってきた ]
『 あの。生天目さん、ですか? 』
[ 一葉は、ギロっとそっちの方を向いた。悪意はない。ただ、朝の寝起きが機嫌悪いだけだ。
だが、視線を向けられた男子生徒は、一瞬びくっとして狼狽えた。見ると、3人の男子だった。隣の組か。学校内では見たかけたことはあるような気はする ]
ああ。そうだけど。
どうした?
[ そのうちの一人が、意を決して、前に出た ]
『 実はお願いがあるんだ。君を誘いにきた 』
── 釣り ──
だりぃ。
[ もちろん一葉は釣りなんかしたことはない。竿だって、釣り糸だって針だって扱ったことがあるわけない。現場に到着して最初に発した言葉がこれだ ]
ああ。よろしく。
[ それでも、チーム分けになって、皆が揃えば、一応挨拶はする。
余一が皆に声かけ >>2258 れば ]
「も」かよ。
[ と、吐き捨てる。が、少し思い直したようにして ]
楽しみだなー。
[ と言ってみたが、全く気持ちがこもってないので、棒読みにしか聞こえない ]
なー。余一。餌つけて。
[ 渡された竿を慣れない手で持ち、針先を余一に向ける。ぶらぶらして危ない。
これは、一葉に持たせると危険と、誰かが判断するだろうか?* ]
――編集委員のお仕事(パート3)――
[香西師匠>>2356に]
楽しいよー!
まずね、なんと……手長猿が釣れました!
[えっへん。]
うちの班、トンボと柴犬も釣れて、クマさんも在籍してるから勝利間違いなし。
[くすくすと肩を震わす。
勝負は楽しく、でもちゃんと勝ちは目指すのが信条。
パシャパシャ彼の堂に入った釣りポーズを撮影しながら、問いには、気迫がすごいDチームのほうを示し]
確か、あそこで釣れたんじゃなかったかな?
ウナギって釣り竿で釣れるんだね?
[仕掛け罠みたいなのかと思ってたのです。]
[なお、幼児のやることなので、と警官は本人にはあまり怒らなかったらしいが、母親からは靴投げ込んだ当日叱られ、通報で大騒ぎになったことを知って再度叱られと散々だったらしい。
後日、わざわざ親子ともども港までお詫びに来てくれた際に聞いた後日譚*]
ー ちょっと先、何処かであった一幕 ー
……えっ?交換?
ダメだよそんなことしちゃ、勝てなくなっちゃうよ?
[穂乃果ちゃんがお魚を交換しようと言って来たけど…ニジマスとちっちゃいやつって流石にダメだと思うんだけど…うーん、と悩んで。]
じゃあ後でこのニジマスで一品作るってことで。
[穂乃果ちゃんが言い出したか私が言い出したか、そんなことになった。あ、そうだそうだ。]
…穂乃果ちゃん、キャンプファイヤーのとき踊ろう?
[というお誘い、1つ*]
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