情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
――肝試し(帰るまでが肝試しです)――
[正直に言おう。
祠についただけで安心してしまった。
気を抜いてしまっていた。
帰り道が、あるというのに。]
……!! ……ん、んん?
で、でたぁぁぁ!?
[でも、うん。
流石の自分もクラスメイトには察する。>>2079
これが見知らぬ誰かだったとしたらどうなったのか恐ろしいが、とりあえず。
藍葉くん意外と◯子衣装似合ってるな、と内心呟きながら、演技力抜群で悲鳴をあげた。
ちゃっかり庇ってもらいながら。]
[藍葉◯子くんが見えなくなったあたりで。
速足を緩め、望月に小声で]
ふたりに後でお疲れ様って言わないとね。
[逆にいい意味で刺激になって、恐怖感が霧散してしまったのだけれど、有り難かった。
なんだか楽しい気分が湧き上がる。]
はい、ハンカチ貸してあげる。
[頬を拭くようにって。
大分怖くなくなったから大丈夫だよ、と伝えれば、繋いだ手はどうなるのだろう。
こちらからは特に離さず彼に任せるだろう。
そのほうが、安心できるし。
ゴール前では離すつもりだけれど。*]
あ、もうすぐ終わりだね。
……ありがと、とっても楽しかったよ。
何これ。御利益あんの?
[封筒を受け取って、首を傾げながらポケットへ。
今度は右側に彼女を庇いながら、来た道を戻っていく。]
[『いる場所』をすぎた、帰路の途中。]
はー、ほんとにいるもんだなぁ。
視えねーけど、ちょっとどきどきしたわ。
[改めて感心したようにそう呟いてから。
今はちゃんと目を開けて歩いてる隣を見て、ニッと笑って。]
あ、そうだ。
この後、優滉と九鬼にも肝試しやってもらおうって
計画してんだけど。
恵奈乃も参加するか? お化け役。
ちなみに立案者は、快斗な。
[男子は全員参加なんだぜ、と誘ってみた。*]
── 逆肝試し ──
[走り去った二人を見送ると、がさりと茂みから姿を現して。]
おつかれーっす。
いやー。青春だねぇ。
[なんて満足そうに頷いていただろう。
まー君頑張れ♡
と、心の中で応援してるぞ。
帰り道は二人でゆっくり話せば良いさ。
快斗達と合流したら、集めて手伝ってもらった道中の人間にも声をかけて、道行きの人間は撤収しましょうかね。
後は女子に任せた。*]
― 肝試し(帰り道) ―
もちろんいうつもりだ
[ついでに余興も用意してるのだが、とりあえず緊張が解けた様子の雲母>>2099に頷いて]
ん?ああ、ありがと。
[ハンカチを借りる。一旦立ち止まり、ライトをポケットにいれて、先ほどべちゃっとついたトカゲの位置を拭き、こういうのは洗って帰すものなのか?と迷ったが素直にハンカチを雲母さんに返し。少し自分も気を抜きながら歩いていく
自然と、あるいは折角いわれたのだからしばらくリア充しておくか。と思って手は繋いだまま、こちらもゴール手前では離すとかして]
こちらこそ、楽しかった。
でももう少し続くかもしれない…実はな。
[と、文化委員へのお礼代わりに、悪だくみをしていることを説明。]
二人が了承してくれたら実行しようと思ってるけど、お化け役やってみる?祠から集合地に帰ったところを脅かす。とかそういうのだけどな
[余一がその辺り簡単に聞いて回ったり、号令とか出すとかの説明もした後、肝試しを終えるのであった*]
── そして、逆肝試し ──
[陽太に誘われたか、あるいは女子ルートからもあったろうか。
話の趣旨を聞けば、自分も(仕掛けとは違う部分で)怖い思いしたしと気が進まなかったが、おかげであたたかくなったものありで、あと何か思いついたのか参加を承諾した。]
……こんな感じ?
[制服姿でさえ不思議な雰囲気を醸し出せるのだ、暗闇で白い布をかぶったときの破壊力はさもありなん。
試着した姿をみんなに見せたのち、ふよふよと所定の位置に配置につきに行き……と見せかけて。]
『 ……愚かなる 人の子らどもよ…
妾が領域で彷魔を騙る不届き者め、望み通り黄泉へと誘うてくれようぞ…… 』
[と、逆肝試しの仕掛け人たちが仕事を終えて心に隙が生まれたときを狙い、背後から布をはためかせながら声をかけるという、まさかの『逆・逆ドッキリ』を敢行した。
こういうところが中二病です……なお女子にはしません。**]
/*
こういうときな、メモでいうとさ。気遣わせすぎてしまうとかだが、いわないとそれはそれで横柄に見えるかもしれない…とか考えて
どうしたものか……ひとまず‥…悪乗りにつきあってくれてありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう。
もう独り身でも満足だ。
─ 余興 ─
っ、っつ、ふー。
[ 箱の前で立ち止まって胸を撫で下ろす ]
大丈夫?藍葉くん。
[ 気遣わしげに問いかけて、箱を見下ろす ]
ここまで来たら、開けないわけにもいかないでしょう。
[ ため息混じりにそう言って、繋いだ手を離して箱に手をかけ、そっと開く ]
いやああああ。
[ わりとわざとらしく叫び、箱の中からお札を出して蓋を閉める ]
おつかれさまでした、藍葉くん。じゃ、戻りますか。
[ 後片付けをしなければ、と箱を持つ。離した手を、もう一度差し出す ]
さすがにみんな撤収してるだろうし、そんな帰り道になにか出る方が怖いですから。手、繋いでくれますか。
[ 50秒以内にリアクションが返って来なければ、手を降ろす* ]
まあ、珍しもんだし、ちょっとだけ楽しませてもらおう。
そしたら祠の近くに離しておきゃ適当に移動するだろ。
[野生動物なので後で手洗い必須だが。しかしろくに見えねー*]
/*
陽光相手だったら割とガチ仕掛けでいいような気はしたんだよなー
(顔めがけて飛んでくとかホントに仕掛けるとか)
/*
壊れてると思って放置していたPCを起動してみたら普通に使えた件について。
今日から数日間はPCで村ができる!!!
(これまでスマホオンリー
― 余興 ―
おーうおつかれー。
いやー妬ましいな熱烈カップル。
[木の上からがさごそ降りてきて、最後は地面にダイビング。]
大丈夫だとは思うが、二人と女子がひきあげてくるまでそこらの木の陰で待っとくわ。転んでけがする奴とかいたらまずいしな。
[夜の森だからな。だれがどう事故ってもおかしくないし。
そんなわけで二人と脅かし役が一通りハケていくまで確認してるつもり*]
――逆肝試し――
[勿論、参加するよ!
望月>>2106に首肯して、白い布を修道女っぽく被り、西洋風ホラー感ある格好に。
金髪もボサボサにして、よし完成。]
う〜ら〜め〜し〜や〜
[なのに、脅かし文句はめっちゃ和風だった。
迫真の演技は19点もの。*]
マジモンのトカゲが何で空飛んでくるんだ……
[奈那から受け取ったトカゲ>>2114は、【確かに生きていた】。んん? と首を傾げつつも、こちらはとりあえずその辺の藪に逃がしておく]
『……!』
[で、モモンガのほうはといえば、差し出された手にいそいそと乗ってそのまま奈那の肩口あたりまで駆け上がっていった。そこから、逃げない]
んじゃ、気を改めていくとするか。
モモンガの……モモンガだったらどういうあだ名がいいんだろうな。モモンとか?
[ちなみにさっき、メガネを通さないぼやけた視界の端に+パー+の形した火の玉が、こっちを嘲笑っているように見えた気がしたんだが……まあぼやけた視界のせいだろうと祠への歩みを再開する……ん、火の玉?*]
─ 余興 ─
[ 優滉と手を繫いだところで航が木から降りて来た ]
おおう。
[ この余興中で一番驚いたかもしれない。ミコトとか可愛かったし ]
カップルとかそういうのじゃないです。私たちはにゃーにゃー同盟です。
[ きっぱりと言い切った。手は離さないけどね。優滉に他に想う人がいたら、カップルとかいう認識はまずいだろうと思ったし ]
おつかれさまでした、大城くん。みなさんにお礼と、カップルちげーし。ってお伝えくださいね、くれぐれも。
[ 疲れたし帰ってお風呂入るよ ]
――余興も終わり――
なんか驚いてもらえなかった……。
[髪ぼさぼさ。
しょんぼりしつつ、白い布を被ったまま、小走りでみんなの元へ戻ることにする。
スタート地点近くにしてよかった。]
みんなお疲れさまー。
今日は疲れたね!
[お風呂入りたいね、りんりん。
心の声が聞こえたらなら、陽光>>2125に大きく頷いていたことだろう。]
木から落ちてきた、とか...?
[確かに意味わかんないよねと首を傾げる。>>2122
仕掛けという可能性が出なかったのは、多分まだ正常な判断ができるほど余裕が無いからだろう。]
この子のおかげでちょっと怖いの
収まったかも...うん、行こっか!
んー、じゃあ...モモ!
[モモンガの頭を指で撫でながらふと何やら火の玉が見えて、よく見ると+グー+ぽい模様のようにも思えるが.....
火の玉.....火の玉...!?
うん...見なかったことにしよう、そうしよう。
早く行こっかなんて急かすようにすたすたと奥へと進んでいこうか。]*
― すべて終わって ―
もぉ、おめぇら最高
ありがとな
[そういえばバスの中で塩飴をもらっていたんだと思いだしてなめながら、戻ってきたみんなにお礼を言うのだった。]
─ 余興 ─
[ 無言のまま、宿まで戻ってきて優滉の手を離す ]
ふー、髪ぼさぼさ。
[ 手櫛で髪を梳く ]
おつかれさまでした、藍葉くん。おやすみなさい、また明日。
[ ぺこりと頭を下げて別れる* ]
[ クラスメイトの男子と、おやすみと挨拶するのは初めての経験だな、と思いつつ ]
あ。箱、持って来ちゃった。
[ なんとなく、意味もなく床の間に箱を置いておいた ]
お風呂行っちゃお。
[ さて、誰か入ってるかな。とりあえず、誰かに会ったらおつかれさまって挨拶する* ]
──肝試し:祠──
[PTSDの対策としてアニマルセラピーは非常に効果があるらしいとかなんかこないだ図書室で担務するついでに読んだ本に書いてあった気がするが、今まさしく記述の効果を実感していた。
というかモモンガ可愛いけどやべえ、どこまでが優滉の仕込みで、どこからがガチで起こってる話なのかわからなくなってきたぞ?
……とはいえとはいえ、途中からやや足早になった奈那>>2128に袖口を引っ張られるようにしながら祠へとたどり着く]
しかし逃げないな……モモ。
[移動するうちに飛んでいくかもと思ってたのだが、先に祠にたどり着いてしまった。見渡せば、確かになにやら封筒が一つ]
奈那サン、見てみる?
[彼女の方がやや前にいるし、そのまま確認してみてくれるかいと促すのだった。*]
――解散――
[心地よい疲れが手足を重くしている。
まだまだ気持ちのほうは元気だ――まぁちょっとハイになっているのもあるかもしれない。]
あ、そっか、もうおやすみの挨拶?
[陽光の挨拶にそう思いつつ。
男子陣にひらひらと手を振るだろう。]
藍葉くん、委員お疲れ様でした!
[○子似合ってた、と微妙な誉め言葉と労りを。]
って、航くん、今からトレーニング……!?
さすがの体力だなぁ……。
[がんばってね、と航の後ろ姿>>2137に声を投げかけながら見送って。
お風呂に向かう陽光>>2135についていった。]
── 肝試し終了後 ──
[宿泊施設に戻れば、体育委員のお仕事である。
とりあえず、先生に場所を聞いて釣具の確認を。
と言っても詳しくはわからないから、パシャパシャと写メを5(10)枚撮って、香西と夕莉へ送信した。>>1898
ちなみに写真の腕の関係で27割がブレている。]
『明日借りれる釣具は、これらしい。
あと、明日は個々の釣果から
チーム合計点出るようにしようかと思ってる。
景品は肝試しに比べたら、ささやかだけどな。
俺ら体育委員と、信至を分けて配置して
それぞれ集計報告してもらう感じでいいか?
チーム分けは適当にやっておくな。』
[とりま、業務連絡することはこれくらいかな。]
── 肝試し終了後 ──
[宿泊施設に戻れば、体育委員のお仕事である。
とりあえず、先生に場所を聞いて釣具の確認を。
と言っても詳しくはわからないから、パシャパシャと写メを9(10)枚撮って、香西と夕莉へ送信した。>>1898
ちなみに俺の写真の腕の関係で73%の写真がブレている。]
『明日借りれる釣具は、これらしい。
あと、明日は個々の釣果から
チーム合計点出るようにしようかと思ってる。
景品は肝試しに比べたら、ささやかだけどな。
俺ら体育委員と、信至を分けて配置して
それぞれ集計報告してもらう感じでいいか?
チーム分けは適当にやっておくな。』
[とりま、業務連絡することはこれくらいかな。]
−祠−
ひょっとしたら懐いてくれたのかな?
[どんな仕掛けがあるか全く知らない私にはどこからどこまでが仕掛けなのかなんて考えられる訳もなく、呑気にモモンガを愛でながら先へと進んでいって。
見つけた封筒に視線をやりながら一瞬だけ振り向いて、見てみる?という問いに頷く。
まさかこの封筒が幽霊なわけないよねぇと思えば怖くなんてないものだ。]
えっと.....なんだろ、これ?
[肩に乗ったモモンガとなんだろねー?なんてなんとなくのコミュニケーションを取りつつ封筒から取り出して見せたのは、じゃんけんの絵+グー+が描かれたものが出てきて。
なんだろー?とこうちゃんにも見せた。]*
[長い棒の左右にバケツをつけて軽く紐でくくり、その中に石をいれる。
自分が持ち上げれるギリギリの重さのものを簡易に作って数度、持ち上げる]
きっつ……
[短くても効率的と聞く、筋トレを選びつつ、終わったら戻って、風呂へといくのだろう]
【発言禁止時間につきまして】
ちなみに、今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金・土・祝日の前日は27:00(3:00AM)〜翌8:00AM)より、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMといたします。
但し、体調にはくれぐれもお気を付けくださいね。
−肝試しが終了した後−
おっふろ、ふろ〜♪
[なんて軽快なステップを踏みながらお風呂場に向かう途中で通知に気づく。
画面に表示された『寅くん』の文字に一瞬ドキッとしつつ恐る恐る画面を開くと、そこには体育委員としての業務連絡が並んでいた。]
『了解です!色々ありがとね!
寅くんにばっかり任せちゃってるから
明日は私が頑張るよ!』
[と、返事を送信。
したのは言いけれど、あの時言われたダンスの誘いが脳裏を過って。そのお返事は乗せられなかった。]
(お返事...返さなきゃ...)
[恥ずかしいのはもちろんだけど、それだけじゃないような気もしてきて。頭がショートしそうになる前に、とりあえずお風呂には入ろうとトタトタ歩を進めていった。]*
― 体育館 ―
[ゴールに背を向けて、刹那の静寂。
即座に振り向いて、ジャンプシュートを放つ。
リングに嫌われたシュートを、続けざまにジャンプしてリバウンド、すぐにゴールに背を向ける。
あとは入るまで繰り返し。]
[滝のような汗は流れるに任せて、黙々とそれを繰り返す。
ボールの跳ねる音とシューズが擦れる音だけが支配する空間で、淡々と。
立て続けにジャンプを繰り返す膝は砕けそうな悲鳴をあげ、振り続ける肘と手首は熱をもって精度を落とす。
それでも。なお。]
……おちつかねえ。
[一言もらして、もう一度。
集中力を欠いて練習するなんて、ろくなもんじゃないのに。
風呂場から人が消えるころ合いまでは、ずっとそうしていた*]
― 男子風呂 ―
[少しだけ遅れてやってきたせいか。誰かいただろうか。]
そういや、明日のキャンプファイヤー。誰か誘った?
今日配布係してるときのことだが……結構うちのクラスの女子、人気みたいだぞ。
[もしいたら、そんなことをたらっといったりしただろう。
後は本日の逆肝試し。箱はやはりあからさま過ぎたし、箱は囮にして違う場所から・・・ってのがいいか?などと次への反省しつつ、汗を流し湯船でのんびりであった*]
─ お風呂 ─
ふあぁああ
[ お湯に浸かって凝り固まった身体を伸ばせば、変な声が出た ]
んあ、あああ。疲れたー。
[ お湯に鼻まで浸かって、ぷくりと泡をたてる。疲れてるのは自分だけではないな、と一緒にお風呂に入っている、ミコトとか恵奈乃とかを眺める。眼福であった ]
ぶくぶく。ぷはぁー。ふう。良いお湯。
[ ここは温泉地ではないが、わざわざ温泉地から運んできたお湯が使われているらしい。効能は美肌とか書いてあったのは覚えてる ]
枕投げするなら私もまぜてくださいね。
[ ミコトたちにお願いするが、彼女たちに誰かをハブるなどという考えはないだろうなとも思う。
恋バナとかするなら、自分は聞くだけかな、なんて余計な事を考える頭に、浮かぶ顔があったとかなかったとか** ]
九鬼 陽光は、ここまで読んだ。 ( B488 )
──祠──
[>>2147 お札……と聞いていたはずだが、奈那から見せられたそれは握り拳の絵のそれで]
うーん。何の意味があるんだろうな?
とりあえず覚えとくか……
[封筒が幽霊にも見えないし、幽霊の封筒ってわけでもなさそうだ。つまり何の変哲もない封筒にみえる]
後は戻ればよかったよな。
しかし、ホント懐いたなー、モモ……
[驚きである。とはいえ、結局行きで優滉に会わなかったのでおそらくは帰路でなにかあるかもしれない。その時の恐怖体験を経ても、モモが逃げずに彼女にくっついていたかは定かではない。ただ、祠から折り返す時点では何が起こるかなんてわかるはずもなく]
……帰りこそ気をつけて戻ろうぜ。
[帰りもサクサク進もうとするなら、少し抑えらよう説得しつつ戻ろうとしたことだろう。ぬめりの痕跡のある顔だけに、説得力はきっとあったはず*]
【林間学校二日目、川釣りに挑戦!】
釣りの餌は一人5個ずつ用意されています。
判定は[[fortune ]]でどうぞ。
◆0〜20 :
野生の[[animal ]]に餌を奪われた…0ポイント
◆20〜60:
ちっちゃいのがつれた。食べれないけど1ポイント
◆60〜80:
なかなかのヤマメ。3ポイント
◆80〜98:
おおきなニジマス。5ポイント
◆99〜 :
えっもしかしてこれウナギ!? 10ポイント
釣れた魚は食べられるよう炊事場も確保済み。みんなで仲良く食べましょう。流れないソーメンもあるよ。
優勝チームには、ミニ余一代理人形をプレゼント。(キーホルダーサイズ)
【釣りのチーム分け】
Aチーム
寅丸陽太、大城航
九鬼陽光、雲母美琴
Bチーム
夕莉奈那、生天目一葉
藍葉優滉、脇坂余一
Cチーム
香西信至、望月快斗
吉橋ひより、須合恵奈乃
Dチーム(特別出演)
星城穂乃果 with レスリング部
……よし、決めることってこんなもんか。
[修正必要なとこあればその都度でいいか。
要綱とチーム分けも、夕莉へ送信して。
昼間散々力仕事した上に、頭まで使った疲労で、急激な眠気が襲ってくる。
俺だってトレーニングも行きたいし風呂も入りたいけど。
ロビーのソファでごろんと横になり、ちょっとだけうとうとと。*]
神楼学園教師 ナタリアは、ここまで読んだ。 ( B491 )
−肝試し−
一応写真...ってダメだ...暗闇に
フラッシュだと上手く映らないや
なんか、じゃんけんのグーみたいだよね
さっきもなんかグーの形した影を見たん
だけど.......
[もしかしたらこうちゃんもみた?なんて確認をしつつ、この先に何が待ち構えてるかは想像がつかなくてちょっと怖くなってしまう。何も無いと余計怖くない?そうでしょ?]
ねー?モモってひょっとして
女の子なのかも?
うんうん!宿に着くまでが冒険だもんね!
[間違ったような慣用表現を用いつつモモンガに性別があるかどうかは定かではないけれどそんな仮説を立ててみて。]
――お風呂――
んんー、広いお風呂はいいねぇ。
[陽光>>2152に倣って、お湯につかりながら身体を伸ば――そうとして、一旦停止。
思わずじぃっと陽光を見詰めてしまった。
どことは言わない。
うん、慌てて目を逸らした。大きいです。]
わぁお……。
[枕投げは勿論みんなでやろう。
陽光にこくこく頷いてから、なんとなく身体を小さめに折りたたんで体操座り。
ああでも、お風呂気持ちいいねー!
人が増えれば笑顔を向けて手を振るだろう。]
そういえば……明日。
[ぽつり。]
キャンプファイヤーでダンス踊るんだったね。
[それは大切な行事なのだろう。
なんとなく空気が浮足立っているのは分かる。
それはきっと決まった組み合わせではなく、誰かと誰かが誘い合って手を取り合うもの。
望月との会話を思い出す。
“特別なひと”
思い浮かぶ人はいない、……。
――ふるふると、頭を横に振った。*]
──肝試し後──
……ブレッブレだなおい?
[いやまあ、ある程度把握はできたのでいいんだが。少なくても送った釣り場所候補リストで使えない道具ってことはなさそうだ]
『集計報告は了解。魚さばくのも別にいいぜ?
ヨロコンデー。まあ、釣った魚によっちゃ串に
刺す作業になるかもしんねーけど。
紹介はよろしく、ただ大人数なら予約おすすめしとくな。ただ、……』
[と、返す言葉に嘘はない。ないが……と余計なことまで書き始めそうだったので、書いていたうち一行だけ消して、送信。]
……。
[ふう、とため息ひとつついて、風呂に向かった*]
そうなのか、じゃ、判定まち状態かぁ
ある意味びみょ〜だなそれも
[OKされるでも断られるでもない、ってのもけっこう堪える気がする。少なくとも自分なら。
かといって即決を求めるつもりもないが。]
OKだと、いいねぇ〜
[にやっと快斗に笑いかけたのだった。**]
/*
ひよりさん村抜けるとか言わないで欲しかったが大丈夫かな。
うーん。リアル大事には当然だけど……
信至とかとも接点あるし、楽しめたらいいんだけどなー。
【業務連絡】
おはようございます、村建てです。
本日は朝から林間学校2日目です。
朝は早朝から始まります。朝練とかしてる方々はそろそろ起きるころかもですね。朝散歩とかで自由時間過ごしていただいて結構です。
2日目のレクは体育委員による釣りです。体育委員の方々は用意ができたら号令をお願いします。それに合わせてイベント開始です。
村建て、今日はほとんどいますが、昼間ちょっとゆるくなります。
よろしくお願いいたします。
料理の鉄女 穂乃果 は肩書きと名前を 神楼最強の女 穂乃果 に変えちゃったよ。
さあ!野郎ども!今日の釣り大会は優勝するぞ!
おー!
[ 女子レスリング部特設チームに号令。
ちなみに、野郎ではない* ]
── お風呂 ──
[ お風呂は入ったが、できるだけ目立たないようにこっそり、大人しく入った。ただ、九鬼のあれ >>2162 にはどうしても目が行き、同じ感想をもったとかなんとか。
枕投げはどうだろうか。巻き込まれてなんとなくやったかも知れない* ]
── 1目夜 就寝前 ──
[ 夜、就寝前に、館内を練り歩いていると、レク部屋なるものを発見。覗いてみると、中に楽器が置いてあるのを見つけ、こっそりと入ってみた。卓、スピーカー、アンプ一式、その他一式が置いてある。結構な設備だ ]
ドラムセットとかあるんだ...。
[ 中にエレキも見つけた。『神楼学園軽音部専用』というテプラが貼られていた。どうやら、過去の先輩たちが使っていたもののようだ ]
そっか、キャンプファイヤー...。
[ 林間学校のしおりにそんなことが書かれてたような気はする。
エレキを勝手に拝借して、アンプに腰かけ、軽くつま弾いてみる。すでに調整済みのようで、音は合っているようだ。
軽くいくつかのリフを弾いてから、オリジナル曲をいくつか弾いてみた。アンプに繋いでいないので、ほとんど音はしないが。
2曲くらい弾いてから、エレキを元に戻す ]
軽音部か...。
[ 部活やってみたら、世界変わるかもと余一は言っていたが、どうなのだろうか。誰かと一緒に好きなことをやってみたらと雲母は言った。
その先にあるものってなんだろう... ]
−回想?:お風呂場−
[多分お誘いのお返事をうだうだ考えていたせいで他の人よりお風呂場に行くのが遅れてしまって。
私が来た時にはもう結構な人がいただろう
もし声をかけられればやっほなんて言って手を振って、すぐにシャワーで髪の毛や身体を流して洗って行っただろう。
スマホに残っていた履歴はなんともみっともない
『男性心理』
『男心』
『恋愛心理』
『ダンス 誘う 心理』
どうして普通の「友達としての誘い」が出てこないのか。
多分きっと答えはそれなのに、答えを導けないのはどこか違うと思っているから?それとも]
― お風呂 ―
そこはな……しっかりと考えてくれてる……とは思う、すぐ返事がきてもお互いよくねーんだろうしな。
[別に自信がある。とかいうわけではない。
だがびみょ〜という、優滉>>2166に少々同意する心があるのは確かだ。好き勝手しあうにはちょうどいいか。とも思えたというだけで達観できるほど年を食ってない。
それに……仮に誘いへの返事が良いものだったとして、それで何か変わるかも自分ではわかってないわけだが]
ああ、だといいな〜。今までのことから成功する未来予想がつかねーけどさ。
[先々どうなるかわからないとかいっても、こっちにとっては目の前のことがほぼ全部だ。といっても残念恋愛偏差値はこんなときでも重症であった]
それはそれとして、俺はクラスメイトの女子が他に持ってかれないか心配だけどな。
もし暇そうにしてるの見つけたら俺は全員誘うぞ。
[ちょっと冗談でそれなりに本気になっていう。
恋愛目的としてでもいいが、別にそこでダンスをしたらすべてが変わるというわけではないだろう?というのは後ろ向きだけではなく前向きにも捉えることとする。
ようは気楽に誘えばいいし、クラスの潤いが取られるなんて、死活問題だろう。ということであった。まあそれは約束して誘ってのものとは少し毛色が違いそうにも思えるけど、実際はどうだろうな。まだ俺にはわからん*]
[考えれば考える程に分からなくなる]
..................。
[ぼーっとした様子で鼻から下を湯船につけて頭にタオルを乗せるとぶくぶくぶくぶく音を立てて考え事に耽っていた。]*
― 早朝 ―
[馬鹿の朝は早い。
朝練前にロードワークしてるくらいなんだからそりゃ当然だ。
昨日は結局、頭が空っぽになるまで練習して、風呂入って即寝てた。
それだけ体をいじめても寝ちまえばけろっとしてられる。]
おかげで頭すっきりしたしなあ。
シンプルにいこうぜ馬鹿なんだからよ。
[みんなが起きだす前に部屋を抜け出て、外でロードワーク。
クマのぬいぐるみに「練習中」って札つけておいてきたから、所在はまあ大丈夫だろ。
軽く汗を流して、寝てる頭起こしてからスマホで短いメールをミコトに一本。]
『おはよ。
ミコトさん、今日どっかで時間とれる?ちょっと話したいことがあんだけど。』
これでよしと。飯いくかあ。
−1日目の夜−
[みんなが寝静まったのを確認したから、きっと深夜と言ってもいいくらいだろう。
そーっと部屋を抜け出して廊下に出ると、連絡先の『寅くん』のページを開いて恐る恐る電話のボタンを押す。
こんな時間に非常識だなんて怒られちゃうだろうか。
本当なら明日の朝とか、会って手短に済ませようと思うはずなのだけど、眠気に負けつつある私にそんな合理的な判断は出来ないのだ。]
あ、もしもし...えっと、夕莉です!
ダンスの件、だけど.......その、色々
考えてみたんだけど.......
私でいいなら、お願い、します
えと、ひとまず明日の昼レクがんばろーね!
[もし電話に出たのなら直接、出なかったのなら留守電としてメッセージを送って。
その直後にもう寅くんが他の人と予定を立ててる可能性が頭から抜けていたことを思い出してあちゃーと頭に手を置くのだった。]*
/*
まあそこはそこいくやろ
おはようございます。
というかすごく皆さん一途なので一人くらい複数の人と踊りに行くかと思ったらそんなこともなさそうで。
/*
朝から眠気が取れてなくて色々悩んでる
素直にPCの心境落とそう? ここ一途な子多くて描写がアレだと不義理なりそうだけど。
ー 回想・逆肝試し ー
[白い布を被って、道の外、木の裏側に待機。
何処かから借りたソプラノリコーダーを手にすれば、ヒュルヒュルと高音を出していた。リコーダーって高いラよりも高い音出せるんだね。
そして、随分近づいたのを脇坂くんの刃物の音で知ったなら。]
……わぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
[と、(布の中で)ニコニコしながら陽光ちゃんに突撃して、手を掴もうとして、出来ても出来なくてもまたわぁぁぁぁと言いながら消えていったことだろう。
怖いかどうかはともかく、ビックリさせる気持ちはあった*]
[それからほどなく風呂を出て部屋に向かおうとすれば
榊先生から紙を受け取るだろうか]
あ、あざ〜す
[結果を見るとお食事券ゲット組が6割]
なかなかの成績
[九鬼には明日の朝報告すればいいかと思いそのまま部屋へ行って、たぶん10(30)秒後には寝入っていた。**]
/*
寝坊しましたねむい……
てか夕莉さん、それ期待していいんですかね!?
改めて相関図で見ると恥ずいので他の男子も誘いやがれください
近く感じられる時、どのタイミングなんだろうな。
[彼女にとってそれは時間なのだろうか。それとも所謂心の距離。というやつなのだろうか。素直にとれば時間なのだろうけど、簡単にとっていいものかどうか悩むところ。
第二キャンプ場から、バンガローエリアをぐるっと回しつつ、重く言葉とともに吐き出した。
色々察されてしまうやつが近くにいないからこそできることだ。ただでさえ1を教えれば最低でも7ぐらいまではばれるんだ。だからこそ言えないってのもあっても、そこはお互い様なんだろうな。
その分、陽太や優滉>>2178には少しガードが甘くなってしまったとこがあるのだろうけどな。少し休憩をはさんだが、流れた汗で体が冷えないうちに戻っていった。]
── 早朝 ──
[手に持ったほうきをハンマーに見立てて、宿舎近くのアスファルトの路面で…は延々と回転動作を続けていた]
……身ぃ入ってない練習はダメだな。
[視界以上に、思考の方が混乱している。軸足が定まってないんだろうとわかる。昨日の夜、快斗らとの風呂場で遭遇した際にも結局悩んだ姿を見せつけたまま無言で通してしまったが、それがそのまま続いていた]
二方向のキャスト先前にして動けなくなるって、釣り師としてどうなんだよ……
[しゃがみ込んで、ほうきの柄に頭をつけてしばしぼーっと考える]
― 早朝 ―
[遊歩道のコースで仕切られて余った部分で作られたらしい、ゴルフの練習用グリーン。
その少し外から幾度もウェッジを振る、小さな姿。
ゴルフ部に入ったことはミコトにしか伝えていないが、秘密にするつもりもないから部活動中の姿はこれまでも目撃されていてもおかしくない――意外すぎて気付かれなかったのはあるかもしれないが。
ショットのたびに、ふわりと浮いたボールが舞い……ストンとグリーンに落ちる。
初心者の自分にはよくわからないが、コーチにも先輩にも首をひねられる、変わった球質らしい。
羽根が生えたような軌跡は、自分でも好きだと思う。
自分の体格ではドライバーショットは何とも伸ばし難いのもあって、この距離の練習をよくやっている――のだが。]
…………。
[描く軌跡は美しくても、ピンに寄らなければ何にもならない。
届かない、飛びすぎる、方向性がずれている――自分のように、まるで定まらない。]
── メイクのお願い ──
[昨夜施設を少々見て回ったが、これという場所が見当たらず。
朝から女子にのみグループラインを送った。]
『本日のメイク場所だけど、女子部屋使わせてもらっていいかな?
着替え終わったあと、不安なら星城さんに同席してもらって。
メイクしてる姿見て、やってみたいと思った人が気軽に声かけてくれたらいいなと思っています。』
[朝食食べて人がはけたら、道具を一式確認して。
一人一人の顔を思い浮かべて、イメトレに励んだ。**]
はぁ……
[珍しくため息。
わかっている、気持ちが落ち着かないせいだ。
寄せるべき相手に、どう寄せるのかわからない。
そもそも狙うべき相手を定めることができているのか。
グリーンのようにカップに旗が立っているわけでもないのだから余計に。
――この距離からの寄せを「アプローチ」とはよく言ったものだ。**]
ー早朝ー
[場留多出身のため朝は早い。
みんなかどうかは分からないけれど、まだ多くの人が寝てる中お散歩に出掛けることにした。
なんだか周りが悩んだりしているのかな、と思うことがあっても。それについて尋ねたりしているわけでもないし。
まずは話、聞けたらいいなぁって。
そんなことを思いながら、芝生広場だったり、バンガローエリアだったりをふらふらと*]
─ 朝 ─
[朝食にはまだずいぶん時間があるというのに]
だれもいねぇ・・・
[日の出と共に起き出して活動を始めるとか
どこまで健全なんだと苦笑しつつ起き出して自分も外に出た。]
[昨日肝試しをした祠の周囲へ再び向かう。
一応後片付けまで考えてあまりゴミが散乱しないようにしたつもりではあったが]
あーやっぱあるなぁ
[トカゲを6(10)匹ほど見つけて拾い集めた。]
── 翌朝 ──
[ 朝は弱い。多分、起きたのは一番最後。すでに他の子達は起きてるに違いない。
起き抜けにスマホが鳴った >>2186 ので、一応見てみる。しばらく呆けた顔で一通り読んでから、返信はせずにスマホを閉じた ]
だりぃ....。
[ 久しぶりに呟くそんな言葉* ]
[理由はわかっている。人間関係は釣りじゃないからだ。
釣りなら優先順位は店で出せる魚から、と明確にラインがある。
それに従って、本命なのか餌食いなのか分ければいい。
でも、こうして人相手になった瞬間に…はその線引きを見失うのだ。
あるいは「全員ダンスに誘って、その感触で自分の中で答えを探す」という手が思いつけばよかったのかもしれないが、こと釣りならともかく人間関係では思いつくはずもなかった。
メガネの奥の目を揉んで、胸の淀みを吐けないかとため息ついて。スマホ取り出して、指を動かす]
『ひよりサン、今日どっかで話す時間貰えるかな。』
[送るだけ送って、迷った思考のままに送ったその相手はあるいは近くを散歩していたかもしれない*]
/*
迷い舟してるけど投げる側は向こうなのでむしろガンガン誘って踊るといいと思う。
疑問は、航がミコトと踊ってるシーン見たときにこいつどうすんの? である。中の人のシミュレーションが追いついてないです。
前回のせちろーみたいに全員に頼めればいいのにねー。
『直接会ってする話、かな?』
『朝食食べたら忙しくなっちゃうかもね?』
『今、バンガローエリアにいるよ〜』
[>>2192 1通目と2通目は1分くらい空いて、後の2つは連投だった*]
── AA ZAK BEAT HUMAN 誕生秘話 ──
[ 幼少の頃からピアノを習っていたため、音楽にはなじみがあった。一つのことに集中することが得意な性格のため、習得自体は早かった。しかし、人に聴いてもらいたい、見られたいという欲求が低かったため、成長は頭打ちだった。
小学生高学年の頃だったか、ある日、病院の事務局の長瀬から、病院内のレクリエーションでピアノを弾いてみないかとの誘いがあり、のってみたことがあった。病院長と理事長の娘ということで、入院患者からは歓迎され、沢山の世辞をもらい、その気になって、やたらと練習に励むことになる。
その頃、YOURTUBEに出会い、人の演奏を見ながら、自分で発信することができるを知る。事務の長瀬に頼み、色々な楽器を入手した。やがて、それを聞きつけた両親が自宅に音楽ルームを設置するほどだった。病院内の図書館と同様、両親の自己満足の代物ではあったが、一葉にとっては絶好の機会でもあった。
それから、様々な楽器を用いて、演奏、そして作曲に没頭する日が続いた ]
─ 九鬼へのLINE ─
[もうすでに日課になっているにくきう写真を送って]
昨日の肝試しの結果なんだけど
お食事券ゲット組が3組、ハズレが2組
というわけで残りの食券は俺たちで分けるでいい?
[いずれにしても食堂は使うので、あって困るものではない。だからこそ景品にしたのだ。]
あと・・・
キャンプファイヤーのときのダンス
先約がなければ
僕と踊ってもらえませんか?
[昨日の九鬼の言葉が気になってはいた。
それ以上じゃないという言葉が。
確かにそのとおりなのだが、
だからこそ、面と向かって聞いてみたかった。
「それ以上」になる可能性は…──。*]
[ 中学生に入り、両親のダブル不倫の事実知り、さらにその頻度は増えた。学校を休みがちになり、音楽ルームに閉じこもることが多くなった。
元々自己表現が不得意な一葉が、自分のはけ口として音楽があった。つまり音楽は逃避先なのだった。
やがて、両親に対する反抗心がそのまま音楽性に繁栄され、YOURTUBEに投稿される作品にも映されるようになると、ネットでも反応が増え、反応が増えると、投稿作品も増えるという相乗効果になった。
ちなみに、AA ZAK BEAT HUMANは、NABATAME KAZUHAのアナグラムである* ]
/*
選択権のない今回男子、傍目日和る
いや余一は日和らんぞ俺知ってる が今日いない
あ、お返事貰ってるめるめるしなきゃ
『そうだな。直接あ』
[一通目に悩みながら推敲していたら二通目以降が先に来た。
元の文面を消して]
『今からそっち行くわ。5分くらい待っててくれ』
[掃除用具入れにほうきを戻してから、バンガローエリアに向けて小走りで向かった*]
── 早朝 ──
[案外、体内時計は身につくもので。
自転車通学しているいつもの時間に目が覚めてしまい、くあ、と大欠伸。
手探りで枕元の携帯をとって、香西からきていた返信と。>>2164
留守電に気づいた。>>2177]
んー……こんな時間に着信?
[昨日はロビーで仮眠してしまったせいでトレーニングは割愛し、風呂入ってそのまま寝た。
健康優良児の夜はまあ早い。深夜なんて、当然夢の中である。
なんか急用だったのかな、と寝ぼけ眼で留守電の再生をしたなら。]
──…っ、 まじで!?
[一気に目が覚めた。
思わず結構でかい声が出てしまったけど、まあすでに何人かは部屋の外だったし。>>2178>>2181>>2183
大丈夫だろう、うん。
脇坂と藍葉は起こしたらごめんってことで。]
[やばい顔がにやける。
布団をかぶって誤魔化しながら、夢じゃねーよな、ともう一度留守電を再生して。]
『おはよう、留守電聞いた。
今日はよろしくな!』
[夕莉宛てに、メールを送信。
よし、と気合を入れれば布団から出て着替えよう。
昨夜できなかったトレーニングがてら、香西が送ってくれた写真の辺りを確認しに行くために、部屋を出た。*]
おはよー。
そんなに急がなくても、何となく散歩してただけだったのに。
[>>2199 息を切らす姿に大丈夫?と尋ねて。自分はただ、*14蜜蜂*をよしよしといった感じで撫でていただけだった。
早朝のバンガローエリアは静かで。風の音が心地よい。]
どうしたの?
[時間をとって尋ねたいことが何なのか、想像できていなかった*]
おはよー。
そんなに急がなくても、何となく散歩してただけだったのに。
[>>2199 息を切らす姿に大丈夫?と尋ねて。自分はただ、*07手長猿*をよしよしといった感じで撫でていただけだった。
早朝のバンガローエリアは静かで。風の音が心地よい。]
どうしたの?
[時間をとって尋ねたいことが何なのか、想像できていなかった*]
[着いたときの彼女は、手長猿を撫でていた。昨日のモモンガと言いこのへんどうなってんだ? ……いやいやそんなことはとりあえずいいんだ]
いや、待たせてなかったならいいんだ。
[お願いすると決めれば、本題は単刀直入に]
キャンプファイヤーの時さ。
俺とダンス、踊ってくれね?
もしかしたらもうひよりサンはもう誰かと踊る約束してるかもしらねえけど、……ひよりサンが最後の曲を踊る相手として、踊りたいんだ。
[ダメか? と彼女を見下ろした*]
─ 朝食時 ─
昨日は肝試しの協力さんきゅーな
で、いいこと、と呪いの結果発表すっぞ〜
[あいこだった組にはお食事券というか回数券を
火の玉が勝った組にはトカゲのおもちゃが押し付けられる。]
トカゲのおもちゃは俺が処分に困ってたから
処分の手伝いっつーことで。
あと、昨日使ったLEDろうそく、カードが勝った組に渡そうとおもったんだけどなかったんで、
もらってくれる優しい人絶賛募集中ってことでよろ〜
[希望者には数個づつ小分けにしたろうそくが渡されただろう。**]
/*
さて、矢印の方向確認していいですか?
俺そう言うの読み解くの苦手ー。あ、俺含めて表目線でのつもり。
えーと。
快斗→えなの。
航→ミコト
陽太→奈那
余一→わからん
優滉→陽光
信至→ひより、(ミコト)
えなの→陽太、快斗(どっちかわからん)
ミコト→航
陽光→わからん
奈那→陽太
ひより→わからん
一葉→余一
[>>2205 香西くんと話し始めるところで、テナガザルちゃんは去っていった。バイバイと軽く手を振ってちょっと見送ってから。]
ん、最後になんだ…?
[最後に拘る理由が分からなくてきょとんとしたけれど、特に断る理由がないことは事実。]
分かった、いいよ。まだ穂乃果ちゃんと踊りたいなぁってくらいだったし。
……じゃぁ声かけて、くれる?
[自分では見つけられるか分からないから*]
――朝――
[昨夜は枕投げは結局したのだったか。
疲れてはいたが、何故か結局なかなか寝付けなくて、まだほんのり眠気が残っている。
もう女子部屋のみんなは起きているのか。
何人かの姿はなかった。
目覚ましをかけていたわけでもないのに、自分もよく起きられたものだと思っていれば、]
……?
[ちょうど、メールが届いていた。>>2176
一度意識のボヤけた頭で読んで。
もう一度、頭を振ってから読んで。
最後にはジィッと睨みつけるように読んでから]
[もしかして、と思ってしまった。
でもすぐそんなわけないな、と打ち消す。
可能性としてはあり得るタイミングだが、――期待してしまうのは怖かった。
それが普段の自分の思考と、微妙にズレていることには、気づかないまま。
『おはよ、航くん。少し寝坊しちゃった。
いつでも時間とるよ!
航くん朝練したんだろうから、朝食とってからがいいかな。じゃあその後とか?』
送信して、ふ、と息を吐く。
さぁ朝の準備をしてしまわなければ。*]
/*
航くんにお誘いしてもらえるのかな…?
やばい、中の人ももし違ったらショックだから心の準備を的な思考になってきましたw
ドキドキするね!
これぞ神楼学園である。
/*
傍目視点矢印が被らなさすぎてアレっすなー。(相関図4見てた)
もうちょっと軽めの人格だったならかき回し要員もできたかもしれんけどさあ(なお俺が独身化する)。
枕投げは白熱したなぁ。まさかミコトさんがあんな、、。
[ 可愛いのに強いとか反則だー、とか考えつつ。スマホのランプがビカビカしてるのに気づいて視線を落とす ]
あ、にゃーだ。うふふ。
[ 写真のにくにゅーの部分をふにふに。もちろんスマホ画面の硬質な手触りしかしないけれど。そのまま画面をスクロールすると ]
あー、全員には渡らなかったんですね、食券。
『もちろん半分こで。また一緒に食べにいきましょう、にゃーの話もしたいし』
[ 返信して、さらに画面をスクロール ]
にゃ!?
[ 立ち止まる。ついつい歩きスマホをしていたが ]
『他の人にすでに誘われていたら踊ってはくれないんですか?』
[ ぷーっと膨らんで破裂する動きをする風船のスタンプ ]
『まあ、誰にも誘われてはいないんですけど。』
『色々と複雑な心境ではありますが、お受けしますよ』
[ よろしくお願いしまーす、と吹き出しつきの猫のスタンプ ]
[ 余一にLineを送る ]
『お返事が遅くなってごめんなさいですが、メイク、お願いしてもかまいませんか。指定してもいいなら髪型はポニーテールで』
[ せっかくお誘いを受けたのだし、こう、サギッタぽいほど盛らなきゃいけない気になった ]
[朝飯までの時間つぶしにシュート練。体育館にほかの姿があったかどうか。
もしいれば、スマホが鳴ったとたんにボールをほっぽって画面を見る姿という多少珍しい光景が目撃されたかもしれない。]
『寝坊ってほどじゃねーだろ。まだ朝飯まで時間あるし。
さんきゅ。じゃあ朝飯終わったころに声かけるわ。外でもいこうぜ。』
[ミコト>>2210に短く返事を返して。
昼レクまでの間に済ませないとなあ。まーた脳みそ発熱するぜ。頭使うと腹減るんだよ。
その後、朝食時間に3人前平らげて足りねえと言ってる馬鹿がいたとかいなかったとか。]
はよっす。時間、大丈夫?
[なんにせよ、頃合いをみて、軽く声をかけた*]
/*
結果して余一の動く方向性が自然と狭まる形になっていっているのが申し訳ない、が信至思考の結果である。
つまりミコトとひより二人ともにお願いすりゃいいもんをできずでひよりサンとこ行ったわけか。
余一だから普通に大丈夫ろうし仮にアプローチ被るようですねってなったら俺を上からはっ飛ばして奪い取る! できるだろうから問題ないとは思ってるんだけど(余一への謎のというかおそらく邪気絆な信頼感)。
PL視点とPC視点違うからPL側はもだもだしちゃうね。
ついでに言えばどうせ投げるのは女子側だからね、この思考自体してるくらいならアピるんだ頑張れって話ですよPL視点。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新