情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
── 3班 ──
[別の班は、カレーやハンバーグやシチューやサラダを作る模様。
青い空、開放的な空間。
壁が……無い。]
あー……揚げ物してー……。
茄子、パプリカ、ズッキーニ、南瓜、ミニトマト。
カレーにトッピングしてよし。
サラダに乗せてドレッシングでマリネしてよし。
[たかる気満々である。]
俺も家で唐揚げ食べる時はレモンかけねーなー。
ニンニクと醤油ガッツリ効かせる派だけど
女子はニンニクきついか?
吉橋さんやユーリは何味の唐揚げが好きとかある?
[男子は唐揚げ談義させると止まらないぞ。**]
味噌あんかけ焼そばに唐揚げや野菜の素揚げ、コンソメスープとかにする?最後はちょっと和っぽかないかもだけどカレーに合うかなぁって。
奈那ちゃんはどう思う?作りたいものとかあったら一緒に作りたいな!
[>>1713>>1714 男子勢の言葉を聞いてうーん、と。
お米は多分穂乃果ちゃんがいっぱい炊くから、メインはお米以外かなと考えていたためだ。
奈那ちゃんが作りたいものあれば追加で作るつもり。男子ならきっと食べてくれるよね?]
じゃあ男子は揚げ物用の鶏肉や野菜、食べたいだけ取ってきてもらえるかな。
[取り敢えず食材を頼むことにした*]
ニンニクの臭い消すにはリンゴがいいって
あと、塩麹?で味付けた唐揚げもうめぇ。
ごまがたっぷり入ってるやつ。
[唐揚げ談義に乗る乗る*]
毎回ちょっとずつ変えるかなぁ、おろし生姜とか…ニンニクもある程度なら入れたりするー。
[レモンは周りに合わせる派*]
── そんでもって1班料理中 ──
んじゃ今日のメイン指揮は陽光サンにお任せだな。食材切り任されたぞー。
[陽光サンは旗振りもそうだけど手際が明らかにやりなれているように見えた。1班の未来はここにあったんだな……!
なおこちら、魚ならきっちり無駄なく三枚おろしにするくせに、肉は筋とかあまり意識してないさいの目切りである。まあシチューの具材なら大きめごろごろサイズできっと問題ないだろの精神]
うーし、こっち終わり。
ついでに適当につまめるもんでも増やしとくな。
[先ほどのフライパンに油を注いで、刻んだニンニクを先に炒めて旨味を油にうつす。
程よい大きさに刻んだタコの足に醤油をひと垂らししたら手で揉んで下味づけて油に投入してしばし火を通す。
最後、バジルは手でパンと叩いて葉脈をつぶしてからそのまま油に投入して、さっとそのまま耐熱皿に空ければタコのアヒージョの完成]
[アヒージョのタコつまむ用にはつまようじを添えておいた]
あとは……これもやっちまうか?
[と、自分のバッグの中から小箱をひとつ取り出す。中には、透き通ったせんべい上の物体が何枚も入っている]
恵奈乃サン、こいつも油で揚げてくれね?
[はたして彼女がやったか自分でやったか、なんにせよ透明な板を油に放り込めば、みるみる薄っすら紅がかった白色の生地が花のように膨らむことだろう。
中華料理屋とかでよく出てくる、エビのクラッカーはこうして揚げる時もその急速な『変身』っぷりが楽しいアイテムでもあるのだ。余ったら他の班と分けりゃいいし、全量揚げちゃってもいいのではと思う次第**]
神楼学園教師 ナタリアは、ここまで読んだ。 ( B392 )
〜♪
[穂乃果>>1705とはまた別に鼻歌。
あんな大きい鍋に作るなら野菜も大量にいる。
真剣に剥き続けた。剥いた。
時折、野菜は97%の大きさになった。]
なんか小さくなった……。
[ピーラーのおかげで指も切ることなく。
水洗いした時に濡れたくらい。
カレーは結構順調に完成しそうだった。
わーい、2班、水で耐えなくて済んだ!!]
あ、ポテトも美味しいー。空気が良いと食べ物も美味しい気がしてたくさん食べられちゃいますね。
あ、アヒージョ、聞いた事ありますけど食べるのは初めてです。こんなに油使うんですね、太りそうな気がするけどやめられない止まりません。
[ エビのチップスが揚がるのを見学する。小さな平べったいのが、縮んでから大きく花が咲くように広がって、出来上がりを少し冷めるのを待って食べる ]
さっくさくー。
[ 頬を押さえて満足そうに微笑むが、どこからか鼻孔をくすぐるカレーの匂いが ]
2班かな、美味しそう、じゅる。ミコトさん、お茶碗に軽くご飯とカレー、わけわけしてくださーい。こちらも好きなの食べてかまいませんから。
[ 他の班のお料理も、味見と称していただくつもり。まず胸肉から育つので食べ過ぎても大丈夫。なハズ。いゃあ、それはそれで問題もあるけど、肩こりとか ]
/*
エビのクラッカーってアレでいいのかしら。調べたらタイ料理って書いてますし、確かにタイ料理店ででてきましたが。ま、いっか、香西くんの描写を見るに、たぶんアレだと思いますし
−林間学校 バス内−
[代わり映えがなくて悪いな、なんて。私が言おうとしてたのに先に言われてしまったものだから、慌ててそんなことは無いと手を振って。>>1601]
私こそごめんねー...
でもでも!これもきっと何かの
縁ってことだよね
[ポジティブな解釈をアピールしつつ部活のことを言われれば、あー、なんて声を漏らしてぽりぽりと頬をかく。]
寅くんにも言ったんだけど
私部活やらないことにしたんだ
でも自分で決めたから後悔はしてないよ!
[と自信満々に胸を張る。わざわざ口にするあたりで色々察せられたのかもしれないけれど。]
だからね...クラスの皆とは
部活やらない分だけ仲良くなりたい
なぁって、思ってるんだ〜......
[眠気に耐えられなくなって林間学校は本当に楽しみで、だから仕方がないよね、昨日全然眠れなくても。
しばらく話しているとだんだんうとうとしてきて、+表+にこつんとに頭を乗せてしまったかもしれない。
表→窓際
裏→大城くんの肩]*
ー バスの中であったこと ー
ごめんねもなにも、俺としちゃラッキーだから気にすんな。
夕莉さんの隣占有し過ぎで刺される未来が見えるぜ。
[ポジティブ解釈>>1730を聞きながらくっくっくと笑って。
部活のことを聞けば、あー、とか、うーとか。]
……まあ、自分で選択したのならいいんじゃね。
世の中おもしれーことは部活だけじゃねーよ。
[深く突っ込むには厳しいよなあ、なんて。
これがいつもの連中なら吐かせるけどよ。]
眠そうだな、寝とけよ。
まだ時間掛かりそうだからよ。
[うとうとしだしたのを見て、口を閉じて。
寝入るようならしばらくは静かにしてようか。*]
林間学校だし山の幸もありだよね〜
天ぷらうどんとか。
重たいものだけだと胃が疲れちゃうか
ら、うどんとかだと食べやすそうかな
って.........どうかな?
[よっしぃ様にご意見なんて恐れ多いなと思いつつ、うーんとなっているよっしぃの気持ちを知ってか知らずか、麺類の提案をする。天ぷらも唐揚げも美味しいけど、食べすぎるとまず間違いなく胃もたれが起きるから、どこかでバランスを取らなくてはと考えていた。]
食材調達おねがいしまーす!
[なんて笑顔で手を振って男子2人を見送っただろう。]
−閑話休題:奈那の料理下手の真実−
[林間学校までのある日、クラスの皆にお菓子を作って持っていったことがある。
男の子用にバタークッキー
女の子用にチョコクッキー
チョコクッキーの出来栄えはかなりよかった。多分決して不味いとは言われない程度のもの。上手な人よりは微妙かなーくらいのものだった。
さて、問題はバタークッキーの方だ。
見た目がチョコクッキーと比べてかなりいい。見た目だけなら市販のよりも出来上がっている。
けれど味がレベルで言うと30になってしまっている。
もし尋ねたなら当の本人は男の子と女の子の好きな味は違うと思って味付け変えてるんだ〜と無垢な笑顔で供述していたことだろう。
相手のことを考えすぎて、かつ変に理解したつもりになって味付けを狂わせてしまうのが料理下手の原因なのである。]*
−時はバス内まで遡って−
褒めてもなんもでないぞーもうー
ってそんなアイドルじゃないんだから...
[私の扱いがなんか不思議になってないかとわざとらしくむくれてみた。
けどそれが怒ってない事くらい、同じクラスで隣の席でよく話す間柄にもなったらさすがに伝わるだろう。]
でも...今でも、大城くんとか寅くんが
羨ましいなーって思ったりしちゃうよ?
仲間がいていいなーとも思ってたし
そういう人がいるのって大切なこと
なんじゃないかなきっと。
だから.......
[眠いせいで、いつも隠してた本音はポロリと漏れる。
だってそれを言われても反応に困らせてしまうだろうし、妬みにも聞こえちゃうかもしれないしね。
別に妬んでなんか微塵もないけど、そう思われる可能性はゼロじゃないから。]
−時はバス内まで遡って>>1732−
褒めてもなんもでないぞーもうー
ってそんなアイドルじゃないんだから...
[私の扱いがなんか不思議になってないかとわざとらしくむくれてみた。
けどそれが怒ってない事くらい、同じクラスで隣の席でよく話す間柄にもなったらさすがに伝わるだろう。]
でも...今でも、大城くんとか寅くんが
羨ましいなーって思ったりしちゃうよ?
仲間がいていいなーとも思ってたし
そういう人がいるのって大切なこと
なんじゃないかなきっと。
だから.......
[眠いせいで、いつも隠してた本音はポロリと漏れる。
だってそれを言われても反応に困らせてしまうだろうし、妬みにも聞こえちゃうかもしれないしね。
別に妬んでなんか微塵もないけど、そう思われる可能性はゼロじゃないから。]
お互いの事は、ちゃんと大切にしない
とダメだよ?仲間なんだから。
[なんて寂しさを帯びた笑顔のまま真剣な声色で呟いた言葉は彼に届いたのだろうか。
隣に座ってた彼以外の周りの席には、恐らくバスのエンジンにかき消されて、耳が良くなければ聞こえやしないだろう。]
うん......楽しみすぎて昨日寝れなかっ
たから正直...起きてるの...無理......
[寝とけよなんて言ってもらえれば、えへへーじゃあお言葉に甘えてーなんて陽気な顔で笑って。
しばらく無防備な寝顔を晒してしまったのだった]**
お互いの事は、ちゃんと大切にしない
とダメだよ?仲間なんだから。
[なんて寂しさを帯びた笑顔のまま真剣な声色で呟いた言葉は彼に届いたのだろうか。
隣に座ってた彼以外の周りの席には、恐らくバスのエンジンにかき消されて、耳が良くなければ聞こえやしないだろう。]
うん......楽しみすぎて昨日寝れなかっ
たから正直...起きてるの...無理......
[寝とけよなんて言ってもらえれば、えへへーじゃあお言葉に甘えてーなんて陽気な顔で笑って。
しばらく無防備な寝顔を晒してしまうのだった]**
/*
どうでもいい裏話(まだ表に出る余裕がない)
信至が相手を基本的に名前で呼ぶのは個体識別です。
名字呼びは種類呼んでるようなイメージやんね。
という設定がさっき生えた。
PL的には名字と名前のセットが頭に入らなくてね……何度も脳内で誤読するもんだから……
うどんいいねぇ、大好き。
天ぷらうどんの天ぷらっていうとエビ天とかイカ天?
じゃなきゃかき揚げとか〜
揚げ物は余一にまかせるか〜
[どんどん豪華になるが、食欲魔神の男子たちが揃っていればなんの問題もない。]
── 食材置き場 ──
[ 余一の姿が見える >>1739 と、すっと、望月の陰に隠れ ]
ちょっと、わたし、じゃがいも補充してくる。
後、頼む。
[ と言って、その場を離れた* ]
/*
これは今回普通に失恋のぱてぃーん
ま、それならそれでいいんだ、諦めつくし
なんせ大体その他大勢にされてるから
それこそ
オイラったらさながら背景ですぜ
/*
んーわたしの予想では陽光が村建てさんやねん
今ん所こいつが陽光とばっかり話してるんだけど
どうも自分の男キャラは村建てさんにはウケが悪いので
このまま独身まっしぐらっぽく・・・
なんか接点ないのよねぇ、女の子とww
― 少し前、バスの中 ―
[陽太は何かしら踏ん切りをつけたりしただろうか。
さて自分はというと]
ま、いいか。
[言葉は諦めたような口調なのにスマホの操作をしていたのは陽太はわかるだろう。
まあさすがに誰にどんな言葉を送るまでは見せないが]
――編集委員のお仕事(パート1)――
[ほのちゃん料理の鉄人のおかげで、カレーが無事完成にこぎつけたなら、別のお仕事。]
はいはーい、1班の皆さん。
こっち無理に向かなくてもいいからね〜。
ありのままで!
いいよいいよー。
[ノリノリである。]
ハンバーガー美味しそうだね!
えなのん、ポテト一本欲しいです!
[ちゃっかり貰っていく。*]
── 回想:4月28日 ──
『うーす。誕生日おめでとう。
今年もよろしく。
俺ら7月組を引っ張ってくれよな司令塔』
[快斗の誕生日、やたら早い時間帯に
そんなメールが送られていたはずである。
漁港のキジトラ猫の写真つきで。
プレゼント? おう、うちで安く食える権利だよなんか文句あっか*]
おう、来たか。欲望に忠実な野郎どもよ。
[箱詰めする航>>1707や信至>>1708にいわれた食材を渡していく。必要なもの先にいっといたら詰めとくぞ。とかいいつつ配布
食材を頼まれて>>1718やってくる優滉>>1725にも同様にしていく。
相方は真面目にやってくれるので助けてもらったりフォローしてもらいつつであったのだが、余一>>1739が来た時のこと。]
よーっす、余一。おつかれ。
あいよ。鶏は――…
[と、鶏や野菜の場所とかを指し示していたところで、生天目さん>>1742様子が変わった。後ろに隠れる様子に首を傾げたが]
ああ、わかった。そっち任せた。
あ、それ終わったら豚肉とかもって二班に合流しといていいからなー。
[ひとまず、作業は間違ってないのでそういって離れる生天目さんを見送って]
── 食材置き場(少し前) ──
[ 望月に休んでいた間のことを聞かれたら >>1696 ]
...別に...。
[ と、ぶっきらぼうに答えたはず* ]
なんかあったのか?余一
[またか。というニュアンスも若干ありつつ、野菜物色中の余一に聞いた。それと、うどん。な。量はどんだけよ?とか聞きながら準備していったのである]
― 作業中のこと ―
あー、そうだ。ちょっと話があるからあとで集まってくれ。
[食べ物を配布受け渡し時に、陽太にも、余一にも、航にも、信至にも伝える。
優滉以外の男子に声をかけておくのであった。]
――編集委員のお仕事(パート2)――
[先ほどの出来に満足して、次。]
はーい、3班の皆さん。
写真撮りますよー。
揚げ物の香りがするね!
ハッ、この班全体的に料理強者の気配がする……。
[2班との差よ。]
ひーちゃん、なっちゃん、並んでー。
はい、チーズ唐揚げ!
[謎の掛け声で撮影して。
よっちゃんがあげていた唐揚げを良ければひとつもらって、去っていくのであった。*]
― 回想・バスで居眠りアイドルと>>1736 ―
アイドルにしてはちょーっと気安すぎるよなあ。
まあそんなものになられるとますます隣席ってだけで刺されそうだから勘弁してくれ。
[わざとらしくすまんすまんと謝るふり。
まあこのくらいからかってもいいよな、って程度には話してるし。]
……んー。
そーゆーの大事なのはわかっけど。
俺は、夕莉さんも、大切な友人で仲間だって思ってっけどなあ。
[だからまあ。
その口調が冗談なのか、真剣なのかくらいはわかっちまうんだよなあ。困ったことに。]
なんなら、バスケ部、来るか?
マネ募集してるぜ。
大事な仲間が寂しそーなのは、みてらんねーや。
[ふいっと顔をそらして、小さく告げた言葉。聞こえたかは知らねーが。
どういう反応が来ても、いまは知らんぷり。]
わかったわかった、いいから寝ろ寝ろ。
寝顔くらい見られねーように気にしとくから。
[無防備に居眠りし始めたのを、静かにしながらため息ひとつ*]
ってことで全員終わった後だが、即興であの二人をペアにして肝試しでもしてもらおうかなーっておもったんだよな。
別にこった景品とかもねーけどよ。簡単な備品はもってきた。
[そんな時間もなかったので。火の玉風のランプに。そこに蜘蛛のシールをはることで浮き上がらせるような作りのものとか。箱にいれてある札を取ろうとしたときに、イモムシのようなのが出てくるびっくり箱とか。あとはお化け役用の白い布とスクリームマスク。それと包丁の音を研ぐような音を録音しているスマホ。
どれが誰の意見だったか忘れたが用意できたのはだいたいそんなもの]
っつーことでちょっとした悪だくみといこうか。
釣り糸垂らすのは、信至と航でいいか?
[背丈のある航と釣り技術がある信至の二人にいう]
お化けは過剰に怖がらせないためにどっかで伝ってライトだすぐらいか?さじ加減は任すけどな。あ、余一はお化けメイクとかそっちでもいいぜ。なんなら陽太もメイクしてやってくれ。
[お化け役はこの二人に。余一がメイク無理だったきようのマスクもまあある。
自分は後ろからついていって音でも鳴らすかー。なんて思ったまま勝手に決めた配役だが、特になければ、エリア区分けは後で適当にするとして、そんなことを実行する予定*]
── 悪巧みは乗っかるためにある ──
あいよ。釣り糸さばきなら任せとけ。
きっちり仕事してやるぜ。
あとは……
[一応イモムシによく似て見える疑似餌の古いのは持ってきてあるので、びっくり箱のカスタマイズくらいはできるかもしれない*]
── 悪だくみ ──
[優滉くんと九鬼さんの肝試しですか。
俺の中のにゃーにゃーコンビだな。]
よし。のった。
つか、メイク道具必要なら先に声かけとけよ。
残念だがメイクは出来ん。
[女子にメイクするようの道具は持ってきてるが、男子に使ったブラシ他でメイクする気は無いのでお断り。
特殊メイクはまだ手を出せてないしな。]
俺これが良い。包丁研ぐ音するヤツ。
[暗い中で聞くと怖そう。*]
― 1班食事中 ―
[ハンバーガーも、ビーフシチューも、タコのなんとかもとてもキレイで美味しい。
自分が作ったポテトは付け合せだし、及ばないのはわかってる。
だから評価の言葉などなんら求めてなかったのだが――。]
………………っ。
[航も、信至も。(>>1719、>>1726)
美味いと言ってくれたり、気軽につまんでくれたり。
自分が作ったものを評価してくれたのも大きいけど、男の人に食べてもらえるのが単純に嬉しい――口に運ばれるごとに何度もうなずいた。]
うん……っ!
[だから信至から追加で揚げるよう頼まれた(>>1723)とき、この上なく乗り気な声で受けたのだ。]
…………。
[手渡された小箱に入っていたのは、薄い生地の何かよくわからないもの。
とりあえず投入してみれば……]
わ……っ!
[小さな生地が折り畳まれるように萎んだかと思えば、みるみる膨らみながら大きく花開いて。
透き通っていたものが、薄紅に染まって広がるさまに視線を独占された。
揚がったものを見て、自分が何を揚げていたのかを知る――あれがこうなる過程にとにかく魅入られて、信至に言われるまでもなく全量揚げることになるだろう。]
あっつ……
[ずっとフライヤーの前にいたし、エビのクラッカーが花ひらくさまを(油が跳ねないぐらい)間近でずっと見てたから、過度に身体が熱されて当然だ。
大きな息をつき、前髪の中に手を入れて額の汗を掻き落とした――今日はぜったいお風呂に入ろう。]
[ ポケットに忍ばせていたバスの中でもらったキットカットミニをもぐもぐしつつ。どんだけ食べるのか ]
甘いものは別腹です。あ、キットカットのお礼を言ってなかった。夜のイベントの時でいいか。
二つは、そんなことするって聞いて自分も参加したそうな女子らがいたら、簡単なおばけに仮装してもらおうかーってとこかな。
[自由参加ってやつであるが、ライトと白い布でいいだろう。
どこの配置っていうと、帰ってきて安心したときとかいいんじゃね?とかいう感じでいた。そりゃ森の中に入っていくっていう危機を女子たちに多く味合わせる必要ないしな。その場付近で待機しつつ脅かすでいいだろう。とか考えていたし、聞かれれば答えるだろう]
雲母さんと生天目さんは強制参加っていっといて。俺がやりたいことだから。っていう伝言つきでもいいぞ。
[と、付け加えた*]
[皆が揚げ物したりうどん作ったりしてる横で
遊んでるのも悪いので]
いっちょ〜やりますかっ
[ボウルに小麦粉、砂糖、卵、バターで生地を作り、
持参した麺棒にアルミホイルを巻き付けて
空いている炭火の隅っこを借りて
生地をつけては焼き、つけては焼きをくりかえす。]
[やがて麺棒の周りに茶色い塊が形成されていき]
うえーい、できたぜぃ
[高々と持ち上げるも見た目はマンガ肉である。]
よっしー、夕莉さん、これ切ってくれねぇ?
[謎の塊を持って同じ班の女子のもとへ向かった*]
── 保健委員活動?中 ──
[なんだかんだでだいたい終わった…とは思う。担当の先生に、もういっていいですかー?などと許可をとった後]
生天目さん?そろそろいこうか。
[先にいっていた場合は追いかけることになるのだろう。豚の生姜焼きに必要そうな材料と、後は付け合わせのサラダ用の材料でも。とトマトやレタスやキュウリと市販のドレッシングをもっていくことにして二班と合流するのだろう*]
今晩は、村建てです。
体調のすぐれない方は、無理せずに。この先まだまだ長いので。
さて、今日はこのまま林間学校1日目前半で進めます。
炊事が終わったら、自由時間です。好きな方とお話してください。
アタックするもよし、必要な伏線張るもよし。
明日朝から肝試しを始めます。
よろしくお願い致します。
── 保健委員活動中 ──
[ 望月に声を >>1783 掛けられれば、言われる通りに、班に向かう。食材選びは望月に任せて、重そうであれば、少し手伝うだろう ]
星城、すまない。
何手伝えばいい?
[ と、指示を仰ぐ。どうやら、彼女が司令塔だとの認識はあるらしい ]
[ 女子風呂覗きチャレンジ[[fortune ]]
0〜30隠された縄に引っかかり鳴子が鳴った!逃げるも捕まるもご自由に?
31〜60落とし穴に落ちた。幸い中に敷物がありケガはしないが、救助者が居なければ捕まってしまう。
61〜80問答無用で捕まる
81〜90女子風呂到着。が、掃除中です。
91〜100おめでとう、君は桃源郷に辿り着いた勇者だ。 ]
[ 1ナタリア、2ユリ子、3穂乃果、4ミコト、5陽光、6奈那、7ひより、8一葉
[[1d8 ]]を覗けたかもしれない!
(どの程度覗けたかは覗かれた女子と相談してください。女子の方々は湯けむりであまり見えなかった、とか、タオルで隠してました残念、とか、水着着用です!とか、実はお風呂入ってないので無人ですー、とか、覗かれるのはNGなので事務所を通してくださいとか指定してください。
覗きのロマンはたぶん丸見えにはないと思うし、入ってない人は覗けませんし、嫌がる方には無理強いしませんので。大勢で入っていても角度とかの関係で覗けるのはひとりです。
陽光は首にかけたタオルで胸は隠してあり、下半身はお湯に浸かってます)
捕まった人はロビーで首に『私は女子風呂覗きにチャレンジした敗者です』札を下げて2時間くらい正座です。
男女共参加したい人、楽しめる人だけどうぞ。不快な思いをさせるのは本意ではありませんので ]
/*
メモでいうのかどうか迷ったが独り言のほうがいいかね!
信至、誕生日メールありがとな!
ランダムで決めたせいでイベントと絡みづらい場所だったのによく拾ってくれましたな・・・
── 余一は全面降伏した ──
[覗きは男のロマンだが実際やると犯罪なのは重々承知しておりまする。
食堂でのスクラム発言は、女子全員水着着用の上の『競技覗き』のような物だと考えての発言でして。
タオル姿の女子に突撃する度胸はわたくし目には全くございませんのでどうか勘弁願います(平伏)]
── 炊事のあと ──
なあ、ちょっといいか?
[ それとなく、雲母に声をかける。さっきの件と、すぐに気が付くであろう。
『ちょっとツラ貸せや』的な仕草で、人気のない方に誘う* ]
── 熱々の唐揚げ ──
[うどんと唐揚げとカレーと野菜とサラダとバームクーヘンとか言う素晴らしい食事。
唐揚げは果たして何味だったでしょうか?
何味だったとしても美味いね。
揚げたて熱々は美味しいね。
間違いないね。]
うま。
[何より青空の下で皆で食べるのが旨くないはずないね。
肉欲も満たされ。そんな感じで腹いっぱいになるまで飯を食うのであった。*]
/*
なーんとなくだが、ペアで色々するってのが文化委員二人だけしないってなるのはどうなのか。ってもだもだしてたが。余計だったかなぁ。うーん・・・・・・
― 1班調理&食事中 ―
[>>1767>>1768エビのクラッカーを揚げてみないかと恵奈乃サンに渡したのは、ちょうど油モノに挑戦していたところだったというのもある。
どうせ料理に挑戦するならこういう楽しい体験──クラッカーの『開花』は初めてやるとなかなか楽しいと個人的に思っている──を積み重ねればいいんじゃないかという発想もあったし、
ついで揚がったもの自体も食べやすいしわけやすいと一石三鳥か四鳥くらいあると思っているからだった]
面白れーよな、あんな小さな板がこうなるの。
[と、笑顔で見守っていた。揚がったクラッカーはいくつか頂戴してサクサクと]
うん、いい揚がり具合だ。
[なお手元にペットボトルはあったが飲みさしだったので渡すのは航>>1784に任せた。*]
−異世界イベント−
きゃー。のぞーきーよー。
[穂乃果が投げた風呂桶がのぞき犯の顔面に直撃した。予め競泳水着に身を包んだ穂乃果が倒れ来る犯人をひっつかみ、投げ飛ばした]
さらばじゃ。
[犯人は、星になった。☆キラリ
(エンド)]
[切り分けてもらったバームクーヘンはみんなのところにも届いたと思うよ。]
いよ〜、これ作ったから食って〜
[などと言いながら振る舞ってたはず*]
― 1班食事中(>>1784) ―
[夢中で揚げていたせいか思ったよりも消耗が激しかったらしい。
視界の片隅に大きな手とジュース缶が入ってきた。
顔を上げれば航の姿――全体を捉えられるほど視線を上げるのはちょっと厳しいので、顔の下半分ぐらいまで。]
ううん………
[もともと身体は強くないほうだ。
言われるまま休んだほうが正しいのであろうけれど、せっかくみんなで作ったのに片付けを任せるのはと首を振った。]
……ううんっ
だいじょうぶなの。
[そしてもう1度否定したのは、体力がちょっと戻ったような気がした。
――彼がまたポテトを口にしてくれたから。*]
── 炊事のあと >>179の前1 ──
[ たらふく食ってる余一 >>1792 の横を通り過ぎた。
通り過ぎる時に、さりげなく、小さな小袋を余一の目の前に落としていった。
余一には目も合わせない。
置かれたのは、
『太田胃散 分包』 ]
── どうしても伝えたかった事 ──
[班分け聞いて、実際テンション上がってて。
どうしても伝えたい事があったから、後片付けが終わった頃、ユーリに声をかけた。]
ユーリ。ちょっといいか?
あー……。改まってこういう事言うの、恥ぃんだけど、さ。
あだ名な。
……ありがとな。
[ナス君の事です。]
俺、正直自分の名前ずっと嫌いだったんだわ。
でもアンタのくれたあだ名。
由来とか、込めてくれた意味とか。
そう言うの全部。
すげー……
[なんて言えば良いのかよく分からないけど。]
すげー。いいじゃん?
[嬉しそうに、小さく口元が綻んで。]
/*
ろくに会話できてない面々と会話しないとなー
という野望はあるが、明日真面目に早いのでそろそろ寝ないとひどいことになりかねん。
カレーうまー。
[やっぱり大鍋でいっぺんにやるとうま味が多いんだろうな。そりゃ料理長の実力もあるんだけどさ。
サラダなんかはそりゃ料理偏差値低いやつがつくっても大丈夫なことしかしてなければ不揃いである以外はどうにかなるものだ。美的センスにもならないのは...がとる猫写真と同じだ。豚生姜焼きもしっかりいただいたことだろう。
ごはんだけはたんまりあるんだ。一応周囲に慣れようとしているとわかれば生天目さんについては呑気に見守れるというもの。
だってこっち、回し蹴り受けてた陽太もいたしな――
あまり細かく料理のおいしさを伝えるようなことはできなかったがバクバクと食べていって]
ごちそう様でした。
[ひとまず、手を合わせるのであった*]
[保健委員の二人が戻ってくれば、二人にもテキパキと支持を下し、カレーライスとサラダを大量に製造した。
最後に、生天目に豚肉の生姜焼きも指導してやる。とは言え、やることと言ったら、調味料をつくることと、焼くことだけだから、初歩だけど]
お。そこそこ、手はいいじゃない。あとは、慣れだね。
また何回か作ってみるといいよ。
[そういって、褒めておいた。褒めて育つ子は褒める]
── バスの中 ──
[仲良く墓穴を掘り合いながら。望月の言葉に目を丸くする。>>1683
俺が、考えすぎ、なんて言われるとは思わなかった。姉ちゃん辺りが聞いたら、まっさかーと一蹴されること間違いない。
新鮮な響きに、不思議な気分で目を瞬かせて。
苦笑した。>>1684]
そんないいやつじゃねーよ。
でも、ありがとな。
[だって、ただの誘わなかった言い訳だ。
勇気がないってのとは、ちょっと違う。誘いたいかと聞かれたら、俺自身曖昧でよくわからない。だから都合よく言い訳したのだ。
少なくとも他人を思ってとか、そんな大層な理由じゃない。
窓に頭を預けたまま苦笑していたら、前の香西と右端の藍葉から配給品が回ってくる。>>1681]
おー。信至、優滉、ありがとなー。
[受け取った順に、塩飴を口に放り込もう。]
[しょっぱい玉を、口の中でコロコロと転がして。]
恋とか、俺だってわかんねーし。
っつかさー……
友達の好きとどう違うんだろーな。
[俺だってその程度の認識だぞ、と。
望月のさっきのつぶやきに応えるように、ぽつり。
窓に頭をくっつけて流れる景色を眺めてるうちに、気づけば欠伸は寝息に変わっていただろう。**]
── 昼食作り ──
[くわぁ、と大きな欠伸をして身体を伸ばす。
思い切り山の空気を吸い込んでから。]
で、俺は何すればいいの?
[望月と生天目は保健委員の仕事もあるらしい。
となれば、力仕事は俺の役目だ。
俺より力がありそうな星城は2班の昼食の命運を握る総司令官という重要な役目があるわけだし。]
[まずは、重そうな調理器具を運ぶのを手伝いつつ。>>1691
釜に四苦八苦しながら火をつけて。]
サラダいいんじゃね。
もち、ピーマン抜きでな。
[からかうように雲母へ答えて、首を傾げた。]
好きか嫌いかっつったら好きだけど……
おお、デザートいいな! ナイスアイデア!
バナナは丸焼きにするだけだし、
リンゴの芯はくり抜いとくから下味頼んでいいか?
[さすが女子らしい発想。
そして念の為味付けに関わることは避けておこう。
いつかのメールの反応も悪くなかったし、きっと甘いもの好きなんだなとか。>>1572
こうして更にお互いの認識がズレていくのである。]
[釜をかまどにセットして。
傍らの隙間に、下味をつけたリンゴをアルミホイルに包んで置いておく。あとバナナも。
マシュマロは食べる時じゃないと膨らみすぎるし後でいいか。]
ほい、野菜切れたぞー。
……この鍋、給食室で見たことあるわ。
[さすが星城、手際いい。
鼻歌にひょいと横を見れば、雲母の方も悲鳴とかなく順調らしい。改めて文明の利器(ピーラー)ってすごい。>>1728
そんな俺の、久々に切った野菜の形は75点。
ちょっといびつでも、カレーなら誤魔化せるはずだよな。
ていうか星城、更に10合増えてねぇ?>>1706
まあカレーはみんな好きだし、なんとかなるだろ。
それよりも、3班から感じる美味そうな肉の波動がすげー気になります。>>1715*]
── まだ食事中 ──
おお、ハンバーガーうめえ。
あの切りっぷりの具材がこんなシチューに化けるとはなー。
[ハンバーガーをはむはむと一息に食してから、揚がりたてのポテトをシチューにディップしてサクサクと進める。航ほどじゃないにせよ、結構食べる方ではあるのだ]
陽光サン、指示統括調味おつかれさん。
ハンバーガーもシチューも美味かったし、手際よくて助かったわ。
[と、>>1771食後のキットカット食べてる陽光サンに手をひらひらさせながらお礼をば]
メイド業って料理もよくするもんなのか?
[と、首傾げ。自己紹介の時は配膳とか片付けとか言ってた気がするんだよなーたしか、などと記憶を辿りながら率直な疑問を口にしてみた*]
どういたしましてー。
[ 食後のおやつにエビのクラッカーをサクサク食べつつ、脂肪に働く烏龍茶とか飲みつつ ]
メイドが料理したら料理長が困ってしまいますね。本来は中学からひとり暮らしをする予定だったので、母から料理は習っておりまして。
[ ふと思いついてクラッカーにマヨつけてみる。とんでもなく美味しいかといえばそうでもなかった ]
配膳、片付け、掃除、お客様の案内、お茶出しとかですね、今してるのは。夜に三時間くらいなのでお給金は下がりましたがお小遣いには充分ですから。
[ 今日は体操服の上にひらひらエプロンをつけている ]
[ほかのことが見えないぐらい非常に集中していた。
火をつかう作業なのだ。眼力も鋭く。マシュマロの表面を舐めるように見つめて加減を確認し、火の勢いとか。距離にも気を遣うことに、頭をフル回転させて―――ひとまずクラスメイト分+それなりの量を焼いていっていた]
― 1班食事中 >>1809 ―
そう、かな……
[料理上手言われて、少し目を伏せる。
家事は長いこと姉がやっていて、自分は最近手伝うようになったぐらい。
思ったより運良くいい出来になって、良く言ってもらえるのはとても嬉しい。
――嬉しいことなのに、なぜか上を向くことができないけれど。]
あ、編集委員だっけ
お願いします
[ミコトもそうだけど、委員たいへんだなぁって思った。
委員長がある意味いちばん楽って読みは当たったとも言えるけれど。
片付けするさまとかも見やった後、ゆっくり食事に取り掛かった。
ビーフシチューに缶ジュースが合うかは知らない。**]
【業務連絡】
明日朝から、肝試しやりますが、藍葉くんと九鬼さんの2名は、朝からいらっしゃいますか〜?
いらっしゃるなら、進行はお任せしたいな〜って思います〜。
よろしくです。
[はふはふと蒸気を逃がしつつ、もぐもぐと食べる。
外側がちょっとサクッとしながら柔らかくてちゃんと甘い。
考えたら皆が食う時は焼き立てがいいのか。と思いつつ、焼けたマシュマロは適当にテイクアウトしてもらうか。とか]
陽太。これなんだったら配っといてー。
俺は色々片付けとく
[野菜クズだとか。パックだとか。ごみの類をかき集めていった]
【業務連絡】
ありがとうございます。
では、明日朝、アナウンスはおとしますので、そのあとは優滉くんにある程度お願いしますね〜。
あと、ペアで決まっている方々は、メモで、ロール流す時間帯とか打ち合わせできるようでしたら、今のうちに合わせていただいたら、スムーズかなって思いますよ〜。
GW突入ではありますが、みなさん、それぞれに御予定もおありでしょうから。
よろしくですよ〜。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新