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――グループライン>>1454(昼レク編)――
[興味深そうに読んでから]
『私は、川釣りに一票!
次点で流しソーメンかなぁ。
釣った魚をすぐ食べられたら美味しそうだなっていうのと、釣りって待ってる時間が長いから、その間お話ししたりするのもいいよねって。
1人でじっくりも、勿論出来るし。
そーめんは、ソーメン以外が気になります!
藍葉くんにとても同意!
カルタ、面白そうだし、ひーちゃんの見本実技とかとっっても見てみたいけど……内容まで作るとなると結構時間的にきついのかな?って。
ああでも、完成したのをいつか文化祭とかで皆に見てもらえたら、素敵だよねぇ。』
[字のくせに多弁である。*]
─ グループLINE ─
『林間学校の夜レクは肝試しなんだけど、
男女ペアで一組づつ動いてもらう予定。
組み合わせはこっちで決めていいかな。
いいよね?
どうしても気になるあの子と組みたいという人は
こっそり個別で教えてくれれば考えなくもない。』
[と、送っておいた。]
おう、ミコトさん。どーしたん中庭なんか呼んで。
……たい焼き?
[待っていたミコトと、差し出されたたい焼きを見比べて。
一つ頷いて。早速かぶりついた。]
差し入れさんきゅ。元気出るわ。
うめーな、これ。
にしても待たせて悪いな。もう暗いのに。
送ってくか?
[温かいたい焼きが本当に染みる。
そんなふうに少しばかり息抜きしたとかなんとか。*]
── 釣り体験のお誘い>>1482(ミコトサンへ) ──
早起き大丈夫なら、ご……
[と言いかけて訂正]
あーいや、7時くらいに港に来れたりすっかね?
そこから9時、10時くらいまで猫と戯れつつ頑張って、
うちの店に移動する感じで。
服はそうだなぁ、風は強いからズボンで……
結構暑くなったり寒くなったりすっから、脱ぎ着できる
上着があるといいんじゃねーかな。後滑りにくい靴。
[細かく確認あれば口頭なり、LINEなりで都度都度丁寧に答えるだろう。釣り具は…が一通り全部持っていくので問題なし]
お。海鮮丼、もう噂になってんの? そそ、あれ俺俺。
がっつり釣れた時だけ卸してるんだわ。
[鮮度とコスパは今なら食堂随一かもしれない*]
今晩は。村建てです。
旅は予定を決めるところから出発までが一番楽しいとは申しますが、1−Bの面々もそのようですね。
そんな楽しい時間も過ぎ、そろそろ、出発のお時間がやってまいりました。
概ね21時くらいに出発のロールを落としてまいりますので、それまでに出発前のロールを切り上げていただき、先生の号令がかかりましたら、順次当日に合わせてください。
よろしくお願い致します。
尚、林間学校の進行は、今のところ、
1日目(4月25日夜〜4月27日)
2日目(4月28日〜4月29日)
くらいを考えております。
明けて30日朝に村開始を考えておりますが、状況次第では、30日に休日村を置き、恒例の座談会を開くことも考慮にはございます。
特に混迷もなく、スムーズに進みそうでしたら、そのまま村開始とさせていただきます。
よろしくお願い致します。
-― 林間学校までの日々 ―
[保健委員として仕事はそう多くなかったかもしれないが、時に保健室に詰めて、応急手当なんかを教わったり、家では自作キャンピングカーというような動画をみたりして、必要なことを学ぼうともしていた。
ちなみにバイトはというとだが、最初は新生活に慣れてから。ということを思っていたのだが、思わぬところでちょっとした金策ができる]
高校生なんですがいいんですか?
[近所の、来年後輩になる予定という子の受験勉強のための家庭教師役になっていた。
代理だったとはいえ、新入生代表だったのが地味に影響したらしいのと、後はご近所補正というやつだが、そこは運がよかったと思うことにした]
[また部活においては、ミナテストなどをしたり体の動かし方を学びつつ]
『筋肉というのはな、心筋、平滑筋、不随意筋というものがある。最後にいった、不随意筋というのが自らの意志で動かせるもの総称だ。
その中で腕や脚を動かす筋肉が骨格筋ともいう。
骨格筋にも二種類あって―――また持久力にも二種類のものがあり―――』
[微妙に座学も多いボクシング部は結構楽しかった。]
[そんな日常の中で、隣のクラスメイトであり同じ保健委員がちっとも顔を出さなくなったので、余一へと]
生天目さん。来ないな。なんかあったか知らね?
[とか聞いたが、明確な回答はあったかどうかわからないところ]
― 陽太、夕莉さん宛て ―
『カルタは楽しそうだとは思ったが、今回は皆、マイペースに中に入れそうだって思えたもの選んだ。ただそれでもクラスの距離をぐっと近づけるため。って思うならカルタでもいいと思ってる。
【お】はよう、余一君。
【な】んさいなのナタリア先生。
とかそんな感じのぐらいなら手伝うんでそうなったらいってくれ?
昼レク考えるのお疲れ&ありがとな。』
[そして個別で相談でもいいというので、そちらに送った。全員の視線がある中で、ある特定を指したものを出してってのはやりづらいからな。]
── 釣り体験の日 ──
[そして当日。港には、釣り竿二本に大きめのクーラーボックスを引っ下げた…の姿があった]
おはよっすー。
おー、ミコトサンの髪まとめた姿見たことねーから新鮮だなー。パンツルックも決まってる。
[気合入ってんな、と感心すると同時に、ちゃんと釣れて楽しく終わりたいよなあと心中決意を新たにする。俺は釣れなくても楽しいが、普通はやっぱり釣った瞬間にこそ興奮するもんだと思うし。
と、いうことで説明だ]
さて、本日のターゲットなんだが……アジだ。
この辺だと今の時間帯から10時くらいまでは結構食ってくれると思う。
海のあのあたりめがけて投げ入れて、手に感覚があったらすぐ引く感じだな。
[と、仕掛けの投げ方から餌のつけ方、アタリの見分けかた……といった基本をやって見せながら教えていく。ちなみに餌は、最初から虫やらミミズやらは女の子にはハードル高すぎる気がしたので練り餌と小エビをメインに持ってきた。試したければ一応……あるが]
うーし。それじゃ、まずは少しやってみようか。
[ミコトが釣れるといいなあ、と思いつつ、個人的穴場な水面を指し示すのだった*]
― グループライン ―
[肝試し。音とかがあるとそれっぽいよな。とかそんなことも考えつつ、具体的な内容は彼らに任せているので聞きはしない。だが追加であった優滉>>1485に既読をついたが――]
『じゃ、林間学校前にでも一緒に遊びにいくか。優滉。
俺場留多区っていったことないいくのもいいかもなー。優滉の家の子猫ちゃんたちとのダブルデートでもいいぞ。リア充満載でいいよな。』
[やけくそともとれるラインの返信>>1490に名前があったのでそうコメントした。
叶ったなら、デート写真とかいって、猫との写真があったのかもしれないが、猫の懐き具合は74ぐらいなのだろう*]
── 釣り体験の日:裏 ──
[ちなみにこの男、夜明け前には現地入りして既に軽く魚の動向はチェック済みである。ついでに何尾かひっかけているので最悪釣れなくても昼飯は何とかなるが……やはりこういう体験をする以上、自分が釣った魚を美味しくいただく経験をして欲しい。
と、いうことで、全力でミコトを支援する所存であった*]
/*
あれ?ロル書いてたら当初想像以上に余一が心配しまくってて、中の人がびっくりした。
アンタ相当一葉心配してたのねぇ……。
― 一葉の失踪 ―
そうか……
[厳しい表情の余一>>1501をみて、やっぱ放っておけなかったんじゃねえか?とか茶化すことはしない。
ただあんなことがあった後なので、何か起きてないか心配なだけだ。]
単純に忙しいだとか、そういう何かならいいんだがな。
あんまこういうことしたくはないが、探すか?
[彼女がもともとどういうタイプなのかしらないが、あまり積極的に交流を持とうとする性質とも思えない。だからそんなこともある。と思う反面、もしものこともある。
航や信至に協力も仰ぐことになろうか。]
今回ばかりは一人で突っ走るなよ。一応俺も……部活にいる。元資門中のやつらにでも聞いとく。
[一応というように釘を刺しておくのであった*]
――とある日の朝(>>1443続き)――
キラキラ、してるなー。
[練習の合間。
目を細めてトランペットを見つめる。
実はブラバン部が野球部の応援に赴くことを入部してから知ったなど、そんな状態で入部届けを出したことが何となく後ろめたい心地があったのだけれど。
望月>>1450のいいんじゃない?という台詞もあって、少しずつ堂々と、楽器を可愛がれるようになってきた。
そういえば。
あの時、望月>>1449の表情の変化に、ふと昨日の吹き抜けでの表情が脳裏によぎって。
少しだけ小首を傾げたものだが。
あれは何だったんだろうな、と今更。]
[と、そこへ。
白と淡い緑のグラデーション>>1447が目に入る。]
ひーちゃんだ。
[あれ、隠れてるのかな?
なら声かけない方がいいのかな?
でもやっぱり耐えきれず、笑って手を振った。
近くに来てくれるならトランペット綺麗でしょ、なんて言って、吹いてみせたかも。
それ以来、時々気づいても、気づかない振りをして、好きなワンフレーズを披露してみたり。
どこか雪兎みたいな繊細な小動物らしさのある彼女を驚かせないように、こっそり。
ただ聴いてくれることが嬉しい。
大城>>1462を見かけることは出来ないのだけれど。*]
うん、…うん。
頑張るの。
[次いでの指示には何度も頷いてよく聞いている。
与えられる任務、委員長としてやるべきことをよく胸に刻み、彼からの忠告もしっかり受け止めた。
聞き終えれば――。]
こんにちは。
何か困っていることとかありませんか?
[目の前の当人にさっそく話しかけた。]
……って感じで、そういうひと見つけたの。
そんなに危なくはないと思うけど。
[目の前の当人にさっそく教えた。
教えたということは狩るつもりはないらしい。*]
【 AA ZAK BEAT HUMAN 情報 】
チャンネル登録数:708039人
最高再生数:72596719
/*
ぐえーまにあわんな
下書きだけいったん灰に埋めよう。
後から見たら間抜けだけどすまぬすまぬ。
── 食事処 香さゐ ──
[そんなこんなでやってきたのだうちの店へ。
『支度中』の看板を華麗にスルーしてカラカラと引き戸を開けると、顎髭の似合いそうな板前姿の中年が一人]
『すみませんまだ支度中なんですよ……ってなんだ、信至か』
ただいま。言ってた友達連れてきたよ。ミコトサン。
『あー、信至の父親の冬彦だ。ぜひ今後とも信至と仲良くしてくれると嬉しい。
しかし珍しいな、航くんや余一くん以外の友達連れてくるなんて』
そうだっけ?
――たい焼きと帰り道>>1487>>1488――
大丈夫、待ってないよ。
今日は練習ないから図書館で本読んでたの。
[送ろうか、と言われれば。]
いいの? ……え、でも、疲れてるのに。
でもヨア中学区に住んでるなら……通り道になるかな……じゃあ、途中までお願いします。
[折角だし、お話も出来るしね。
ぺこりと礼をして、神楼神社方面にある家の近くまで送ってもらうことにした。
たい焼きを食べ終えて帰路につく。
ちょっと足取りも軽い。]
航くんは、いつからバスケやってるの?
[キッカケは何だったんだろう。
気になっていたことを一つ、問いかけた。*]
― 林間学校前の時間 視聴覚室 ―
ありがとな。須合さん
[空き教室として利用されることの多い視聴覚室へと連れていき中へと入った後]
……確認したいことがあってな。
[前文も何もないまま、話し合うような距離感よりも半歩分ほど須合さん>>1512に詰め寄るようにして、触れるように―――どこにするか迷ったが左頬に右手をゆっくりとした動きで伸ばしていく。
怯えるようであれば手を引っ込めるし、放っておいてもギリギリで止めて触れようとはしないだろう。
視線はどういう反応するだろうかと思いながらのもので傍から見れば動物におっかなびっくりと触れようとしてるように見えるかもしれない*]
─ グループLINE ─
『おお、うちに来るのは歓迎だ。
自慢の弟妹をもふもふしてもらおう
快斗だけじゃなくて、他にも来たい人いたら
お気軽にどうぞ』
[猫たちの人懐っこさは50+6(50)くらい]
[その後一葉の無事が分かれば、快斗だけでなく、航や信至に対しても]
『一葉、無事。』
[と、一言だけのメールが届くだろう。*]
…――。
[彼の右手が左頬に近づけば、自分の左手が自然とファイティングポーズかのように近くまで動いた。
振り払うためのものは間違いはないが――頬ぎりぎりまでであるのなら、それ以上の抵抗は自制しているように。]
あの……
[右目は視線を合わせたまま、困惑した感じを見せていた。*]
――レッツ釣り体験>>1491>>1497>>1498――
[5時は起床時間でした。
気合いバッチリ、7時の14(30)前に港に到着する。
アドバイス通りに上着も羽織ってきた。]
おはようっすー。
[朝の海。潮の香り。
何でこんなにワクワクするんだろう。
釣り道具を持った香西はもう新鮮どころでなくなってきているが、港にいるのは初めて見る。
これが本場?のフィッシャーマン。]
香西くんも決まってるね!
馴染んでる感がすごい。
[頼りになる雰囲気しかない。
釣りの説明は真面目に聞く。
魚を釣るのを成功させてみたいし、何より知らないことを知るのは好きだった。]
[ちなみに餌は、小エビでさえ恐る恐るだった。
ミミズを垣間見たなら、ヒッと息を飲んで座り込んだ後、暫く呆然としたりしたかも。
これはかなり、慣れが必要である。]
こうして、こう……。
[餌の付け方――73点。
仕掛けの投げ方――45点。
アタリの見分け方――82点。くらいかな?]
釣れるかな?
[ドキドキハラハラ。
じっと水面を睨んでいた。*]
ー 夜の帰り道>>1511 ー
図書館で本読んでるのは普通は待ってたっていうんじゃねえかなあ。
悪かったな、わざわざ。
[普段読書なんかしない勢。それはどう考えても待たせたやつだよなあ。]
平日のチーム練くらい疲れたうちに入らねーし。
逆方向でもちょうどいいロードワークだから気にすんな。
[礼なんかいいのにって言いながら、並んで歩く。
このくらい、待たせた分に比べたらなあ。
ゆっくりゆっくり、足並みを合わせながら。]
バスケ?始めたのは小学4年から。
きっかけは……そーなあ。これ言うの恥ずかしーんだけどよ。
[だいたい笑われっからな、なんて一言置いて。]
― 元世亜比無中でのあれこれ ―
[探すのを手伝う。というのには、当然だ。と余一>>1515に応じた。
正直やや強引に彼女に詰めて色々話かけたので、生天目さんに嫌われている自信はあるが、軽くでもかかわってしまった以上放っておくのも気持ち悪い。]
『ああ、だいたいそんな感じ。最近生天目さんと連絡つかないみたいでな。なんか巻き込まれたのかもしれないって心配してんだな。一応余一は、GWまでは待つと判断したみたいだ。そこを区切りとして、動くかもしれん』
そんなことで航>>1517や信至>>1519からのメールを受け取りそうやって連絡をとっただろうが、結局杞憂に終わることになったようだ]
あー、保険委員再度募集しなくてよくなってよかった。
[杞憂が一番である。安堵し疲労した短いメール>>1516に、お疲れ。と内心呟くのであった*]
最初はサッカー部行くつもりだったんだよなー。うちの小学校、部活は4年からだったから。
んで、親にその話しよーとしたときに、たまたま親父が見てたのが、古いバスケの試合でな。
いたんだわ、そこに神様が。
[バスケなんか興味もなかったのに、目が離せなくなるような選手が、そこでダンクを決めていた。]
もうそこからは一気だよ。
親父に「俺バスケやる!」っていって、次の日にはバスケ部だったわ。
だいたい「なにが神様だ」っていうんだけどな、みんな。
[だけどそう見えたんだから、しょうがないだろうよ*]
/*
これアレだよね。余一一人自分の本心に気付いてなくて、世亜比無中のヤツ等にはバレバレってアレだよね!
恥ずかしいね!!!!!
だってこんな暴走すると思わなかったんだもん!
GW明けまで待たせるかどうか本気で悩んだよ!!><
─ 肝試し打ち合わせ ─
『いっそ本物が出てくれたら楽なのにねー。
男女の組み合わせは、班が決まってから決めてもいいかもしれませんね。ぎりぎりに決めるのはたいへんですけど。どうせなら、違う班の男女が一緒の方が良いかもしれないと思いました。』
── 連休前のサボり日その3 ──
>>1503
[ 学校でそれなりに騒動になっているとは思いもよらず、ひさしぶりにLINEを開いて、色々読んでいる最中に、余一から電話が入った。一瞬、スマホを落としそうになったが、なんとかしのいだ ]
も、もしもし?
[ 開口一番に『無事か?』と聞かれた ]
お、おお...。
[ と、中途半端な返答になったが、『ならいい』と返ってきたので ]
どうした?
[ と返して、しばらく返答を待った* ]
――かずちゃんについて>>1503――
[一葉について問う脇坂には]
ライン送ったけど、まだ既読ついてないよ。
[眉を下げて。]
中学の頃も……結構休んだり、早退することは多かったんだけど、最近ずっと来てたから。
いきなり来なくなると、なぁ、
[脇坂は笑って会話を切り上げた。
でも、口数の少なさに、否応にも一葉のことを気にかけていることが伝わってくる。
そういえば、部活紹介の時も共にいた。
あの時何かあった? でもその後学校に来ていたし――彼らの交流を知るわけではないから、どの方向で心配していいのかも分からない。
帰り道、一葉の家の方を視線で伺う日々。
ラインに既読がついた日には、それだけでも、ほっと息をついた。*]
─ ある日の藍葉家 ─
[快斗と信至、あと他にも来ていたかどうか。
ともかくそこそこ人懐こい猫たちは、見慣れないやつが来たとクンクンと来客のことを確認し、
こいつは大丈夫だと来た人たちの足に自分の体を擦り付けておもてなし。
その後は一旦奥へ引っ込んだが、
部屋でゲームしたり話したりしていれば、いつのまにか傍らに来て存分に撫でると良いぞと言わんばかりにドテッと横になり、誰に撫でられてもゴロゴロと喜んでいたことだろう。**]
ごめんな、ちょっと試した……前、部活説明会の日な。不躾に近づいたせいで須合さんを怯えさせたかって思ってな。
[顔を覗きこむようにしたとき>>1433のことだ]
親しくなってくのは徐々であって、まだまだって感じだし、ちょっとずるいけどよ。
須合さんが二人きりがきついようなら、優滉にこっそりいって違うペアになってもらうようにしようか。とか思っててな。
夜に怯える男相手と二人きり。仮になったとしたら、気が気じゃないかなーってな。
[一緒になりたい相手。ではなく、まだなるには早い相手。という感じであるが]
俺も初日にがたいのいいハードゲイな僧侶に壁ドンされた時怖かったしな。
ただどう確認したらいいかわからなかったから、こんなやりかたした。すまんな
[困惑した様子の須合さん説明。勝手をした自覚はあるので、すまない。と謝罪した*]
/*
だけど余一が本当に心配してるのは、あの高校生たちじゃねーんだよなー…………。
一葉を男性恐怖症にさせた現況いんだろ。絶対。
余一が心配してるのはそっちです。
ストーカーとか監禁とか。
今、別に他人事じゃないですからね。
かなりやきもきしてると思います。
方針はわかったの。
「みんな」が楽しめるクラスに――
1年間よろしくね。
言うつもりなかったけど……。
――委員決めるときのあなたはとても格好良かったの。
[その「みんな」には含まれない範囲がある気がしたが、それも込みで了承して、委員長としてできること探してその場をあとにすることになるか。
笑い返すことはできなかったけれど。*]
― ある日の藍葉家 ―
[信至や、あるいは他の面々とも誘い合わせてか、電車にのって藍葉家>>1534へとやってきた]
おじゃましまーす。おう、愛想があるな。
[あくまでそこそこなのに、比べる対象のせいですごく愛想があるように見える。
ご家族がいればクラスメイトで――などと自己紹介などもしつつ、件の猫と、お土産にじゃことともに触れ合う。
ただ...はそれなりに撫でるが、大袈裟に構わない(そのおかげで、時折快斗はボスに対して無事>>1529)でいたりしていた。
とりあえずグループlineには、猫をど真ん中に見切れるように人が入ってるという妙なデート写真(?)をあげたりしていたが、適度な構いっぷりに気に入られ膝に乗られた猫の写真もあげつつ、パーティーゲームとかをしたりして、新しいクラスメイトと遊びあったのだろう*]
──レッツ釣り体験>>1522>>1523──
そうそう、そんな感じだ。
[初めてにしては驚くほど巧みな竿さばきに、割とまじめに褒めるところしかない。
強いて言えばもう少し奥まで投げられれば良かったかもしれないが、ぶっちゃけ蛇足だろう]
寄ってきてるぞー、きてるぞー……
おお、うまいうまい! そのまま、そのまま引け!
[彼女の竿がしなるのは、それからそう間もなかった。エサ取りのうまいアジのアタリをしっかりと見分けて、後は引くばかり。
最後の最後、一応タモを握って掬う準備をしたものの、危なげなく最初の釣果を──釣りあげたことだろう]
アジ釣り初成功、おめでとう!
[釣りあげたときの彼女の表情はどうだったか。こちらは満面の笑みで賛辞を贈る。いや選んだの俺だけど結構難しいんだよアジ釣り]
─ 連休中のある日 ─
[連休中は部活があるわけでもないので、You Tubeでダンス動画、踊ってみた動画などを見ながら自主練習をしていたのだが]
ん?
[いわゆる演奏してみた動画、普段なら見ないのだろうが、なにか惹かれるものがあり、動画を再生してみる。]
うぉ・・・かっけー
[女の子なのにパワフルな演奏、コメントから高校生らしいということがわかって、親近感もあり、チャンネル登録をしてGoodボタンを押した。
そのチャンネル名はAA ZAK BEAT HUMANといった。]
─ 連休中のある日 ─
[連休中は部活があるわけでもないので、You Tubeでダンス動画、踊ってみた動画などを見ながら自主練習をしていたのだが]
ん?
[いわゆる演奏してみた動画、普段なら見ないのだろうが、なにか惹かれるものがあり、動画を再生してみる。]
うぉ・・・かっけー
[女の子なのにパワフルな演奏、コメントから高校生らしいということがわかって、親近感もあり、チャンネル登録をしてGoodボタンを押した。]
『はじめて聞きました。
パワフルな演奏に元気もらいました。
これからも頑張ってください、応援してます。』
[コメントを書き込んだ。まさか同級生だとはおもわなかったので、登録名は本名のまま。
コメントしたチャンネル名はAA ZAK BEAT HUMANといった。**]
九鬼 陽光は、ここまで読んだ。 ( B295 )
── 林間学校までの日常 ──
[本格的にバスケ部に入部したなら。
弱い朝を目覚まし1(6)個増やして、朝練に参加して。
放課後も林間学校の準備や委員会がなければ、当然のように体育館に通い詰めた。>>1461]
わーったから、航はもちっと周りを使え!
今のだって無理してゴール狙うより
パス出せば逆サイドがノーマークだっただろ。
先輩も、ぼやってしてないでスクリーンかける!
[もっときわどいとこに出しても、こいつなら拾うだろうけど。
チーム練ができる時間は、コンビネーションプレーのレベルも上げるべく、俺も遠慮なく声をあげて。
バスケ馬鹿の要求通りのパス精度を上げるために、四苦八苦する毎日だ。
結果、授業中居眠りして怒られるのは30回くらいあっただろうか。]
[そして新入生と言えば雑用も仕事のうち。
顧問もあまり来なければ、マネージャーもいない状況で誰かがやらなきゃならないことだとわかっちゃいるが。
正直、雑用の時間を練習に回せるもんならそうしたいのが本音だったりする。
とりあえず、できることからやっておこうと。
大城のスタミナについてくために、帰ってから夜のランニングと自主練を追加した。
自宅近くの公園まで行けば、野ざらしのゴールがひとつだけぽつんと立っているし。部活を引退して受験が始まる前まで、中学時代ずっと通い詰めた場所でもあった。*]
みんなと触れ合って、楽しいクラスにしたいに同調してくれたなら……
俺も嬉しいよ。
須合も楽しむんだぞ?
[女子の考える事はマジで分からん。
首を傾げながら。去り行く須合に。]
あー……。須合。化粧とか、興味ある?
[一個だけ質問しただろう。*]
── どこかの夜 ──
[ランニング終了後、ふらりと寄った近所のコンビニ。
スポドリを買おうとして、一点で視線が止まった。
ちょっと考えてから、ジャージのポケットを探り。
携帯を取り出して一枚パシャリ。
LINEから雲母の連絡先を見つけて、送信する。]
『コンビニ寄ったらこんなんあった。
(添付写真)』
[添付した写真には陳列棚に並ぶ、「新発売!新茶香るバニララテ」のパッケージ。
確かに新茶の時期だけどさ、どういう組み合わせだよ?
内心ツッコミだらけだけど。
宇治抹茶モカミルクから、こういうの雲母好きそうだよなと思ったので報告してみようと。*]
林間学校の班分けを発表します。
1班
須合恵奈乃
九鬼陽光
香西信至
大城 航
2班
生天目一葉
雲母ミコト
寅丸陽太
望月快斗
3班
夕莉奈那
吉橋ひより
藍葉優滉
脇坂余一
/*
そしてロルを書きながら気付いたが気付かなかったまま通したけどアレか。
俺が須合さんが男とばっかりつるんでると思ってるから、女豹と表現したと思ったのか。なるほど。
違うんだけど、まあ、すれ違いも醍醐味。
[望月から個別に送られてきたLINEを見て。
なるほどなー、と納得する。
こういう気配りとか、ほんと頼りになる友達だ。]
『参加しやすそうなのは、やっぱその二つかな。
生天目も林間学校には来てほしいんだけどなぁ。
快斗、なんか聞いてるか?
ちなみにカルタだと、
【い】ただきます、今日の食堂裏メニュー。
【か】れーはね、飲み物じゃないよ、穂乃果さん。
俺が考えたら、こんな感じになるぞ?
快斗の語彙力頼りにしてるからよろしく。』
[個別なので、さっくり固有名詞を出してしまう。
生天目が登校してないことは、同じクラスであれば気づかない訳ないし。
俺もちょっと気になっていたから。*]
【お知らせ】
林間学校の班分けが発表されました。
ランダム結果を元に配置したのち、同中と委員会被りを避けての配置です。
よろしくお願い致します。
――夜の帰り道>>1525>>1528――
……まぁ、待ってはいた!
でも本も読みたかったのは本当。
いつもはミステリだけど、今日はファンタジー。
[航くんはあまり読まないかなって。
簡潔に説明してみせて。
実は楽器こと、バスケのこと、魚のこと、カルタのこと、色々調べたりもした。
夜の道。
いつものように周りを見回すこともせず、会話に心を傾けて、ゆっくり歩く。
歩調を合わせてくれていると後で気付くはず。
バスケのキッカケについて。
夜空を見上げていた視線を大城の顔に向けて、静かに聞いていただろう。]
[――“神様”。
その単語を耳にした瞬間、目を丸くして。
じわじわと浮かべた表情には不思議そうで、嬉しそうで、どこか羨ましげな色が混じった。]
いいなぁ。
[羨望を口に出すことはやめていた。
でも、ぽろりと。]
それから、ずっとバスケしてきたんだね。
それほどすごい神様なんだ。
[小学生の頃、か。
自分には語れることなんてないなぁと思う。
でも彼のそのときの様子を想像すれば、心がどこか痛いような、でもあたたかいような。]
……あ、もうすぐ、家だ。
[ちょっと残念。
分かれ道でさよならだと、立ち止まった。*]
/*
ところで昨日は諸事あって22時くらいまでいろいろしたあと最後ゲーセン経由だったので、忠犬もち柴のぬいぐるみ取ってきてしまったぜ……(2コイン)
ということでコイツをまるよいち、略してまるよと名付けよう。
…………。
[快斗が話すことをなんとかして否定して分かってもらいたいが、通じる気配がない。
言ってしまえば受験日の自分のようなもので――北風でも太陽でもない自分には良い言葉が無い。
挙句の果てにペア外してもらうとか謝られるとかで……そこまで勘違いされていては強硬手段しかなかった。]
…………。
[右手を伸ばすと快斗の左手をとれば。
彼の左手を自分の右頬付近に持って来させた――もし壁があればそのまま手をつかせた。
まさに今言葉が出た壁ドンみたいな格好をさせて。]
……快斗さんに怯えてなんかないの。
試してきたのが「こっち」側だったらだいじょうぶなの。
[そう言って、自己防衛のために上げていた左腕をゆっくりと下ろしてみせた――。*]
――アジ釣れたー!>>1540――
[意外と筋が良かったらしい。
褒められれば嬉しいもので、素直に受け取り、笑顔は更に明るくなる。]
えっ、きてる? きてる?
ちょっと、ま、
――釣れた!!
[竿がしなる、上げる。
海面から飛び出した魚の煌めき。
水飛沫が顔にかかっても気にせず、香西にドヤ顔じみた笑みを向けた。
――そこまでは順調だった。]
ありがとう! 香西くんのおかげだよ。
[目を細め。
そうして、ハッとした。]
これ、魚、つかむ?
外す? 暴れる!
[小エビよりハードルは高かった。
竿を持ったまま右往左往。
若干パニックになりながら、わたわたと香西に助けを求めるのだった。*]
【業務連絡】
いよいよ林間学校です。
ルールの確認です。
【プロローグ中(林間学校イベント中)に、男のコ役は、さりげなく気になる女のコにアタックしてください!】
2泊3日の行程ですので、どこかでやれるとは思いますが、お忘れなきよう。
【男のコからのアタックについて】
アタックする人数に制限はありません。一途でも、散弾でもどちらでもかまいません。但し、はっきり「好き」と言ってはいけません。内容はPCのキャラに合わせてください。
【女のコからの返事】
については、その場では返事は保留にしてください。答えは、1日目の神社のおみじくロール(2日目の矢打ち)にて、返事をしてもらうことに。
もちろん、女のコは、アタックされなかった相手に打つこともできます。
※禁止事項
百合薔薇ダメー。
先生役への役特攻ダメー。
以上です。
― 陽太との個別LINE ―
『生きてはいる。ってことしか知らん。
俺多分、嫌われてそうだしな。』
[実際にどうかはわからない勝手な妄想]
『ちょっと生天目さんに強引に話かけちまったしな』
[更に陽太にとっては誤解を生みそうな表現をしつつ]
『おう、簡単なのだからいいんじゃないか?
【こ】うちょうの挨拶マジ神
【し】ゅつぼつする胡麻斑海豹
こんな感じに埋めてけばいいだろうしさ。
でもこれは次の機会になるのかな?』
[気になってもやれることやっていくしかないよな。って思いつつ、グループlineをなんとなく集計をみながら返信するのであった*]
─ 夜レク打ち合わせ ─
じゃーさー木にいくつかシーツをくくりつけて
三角の布?あれもつけてさ
[実に楽しそうに計画していく]
じゃ、組み合わせは
余一 ひより
快斗 ミコト
陽太 恵奈乃
信至 奈那
航 一葉
かなぁ
[すごく適当に決めてみた。]
― 林間学校・班分け ―
[1班らしい。
ミコトや一葉やひよりと離れたのは残念ではあるが、それは仕方がないか。]
――班でもよろしくなの。
[とりあえず隣の信至にひと声。
ついで左右の後ろにそれぞれ振り向いたろうか。]
−林間学校 当日朝−
はい、皆さん、準備できましたか?準備できた人からバスに乗って下さいね。
バスの中は自由席です。好きなように座って下さいね。
>>1539
(しんぱい...?)
[ それは、言葉にならない。口には出ないが、一瞬戸惑いの間は生じた ]
あ、ああ。
じゃ、また。
[ そう言うと電話は切れた。名前は言わなくても分かる。一葉に電話掛けてくる人はそうそう多くないから* ]
― 夜の帰り道>>1555>>1556 ―
素直にそう言えっての。
本なあ。今度面白そうなの選んでくれよ。眠くならないやつ。
[愉しそうに本のことを語るミコトに、そんなに面白いならと。
別に読むのが嫌なわけじゃない、機会と時間がないだけで。
のんびりと、神様の話を語り終えて。
ちらりと視線を送ったその表情は、どこかいつもと違って、なんだか不思議な感じがした。]
それほどすごい神様なんだよ。
どんだけやっても、届く気がしねえ。
……いつかたどり着いてやる。
[後から知った。その選手は本当に神様って呼ばれているんだって。
俺以外にもそう感じるひとがいて、なんだか嬉しかったのを覚えてる。]
お、そっか。じゃあここでだな。
[分かれ道で立ち止まれば、歩みを止めて。
自分の家に向かおうとして――ふと、立ち止まった。]
見つかるだろ。そのうち。
ミコトさんにとっての、神様もよ。
[俺はたまたま小学生で出会っただけだと。
きっと出逢いなんて偶然だからと。]
わり、意味わかんねーな。
それじゃまた、学校でなー。
[手を振って、さてロードワークして帰るか*]
― 回想:HRのあとで >>1547 >>1548 ―
[「男とばかりつるんでいた」を以下同文すれば「男とばかりつるんでいた」になるわけで。
いやいやそこは女に読み替えるべきだろう――というところをあえて男のままにした上で、以下同文と言ったのに同一でなかったのごめんなさいと謝ったのだ。
つまるところ、規格外すぎて伝わらない彼女のユーモアである……実際には女子とも交流は無かったのだが。
真面目に理解しようとしたひとはきっといい人。]
――わたしも嬉しいから、余一さんも楽しむの。
[なんて言って去りゆくときにかけられた言葉に、足を止めて。
『少し。』と。**]
── 連休明けの初日 学校 ──
[ 朝、以前と同じように登校し、授業を受ける。
今までと同じように、表情も変わらず、不機嫌そうな表情もあまり変わることはない。1週間も学校を休んで、騒動を起こしたにもかかわらず、周りが拍子抜けするくらい、全く変わることがなかった。
ただ、ちょっと変わったとすれば、授業中にノートを真剣に取るしぐさが増えたことと、机の上でトントンと指を叩く動作をするようになったこと。
ノートには、おたまじゃくしが並んでいた。
もう一つは、以前そうだったうように、金魚のフンのように、余一にくっついて回ることがなくなったことだった* ]
――いつかの夜>>1549――
[その日はブラバンの練習休みの日で。
ひとり、家で食卓についていた。
食べながらは行儀が悪いと知っているが、お手伝いさんの目を盗み、スマホを操作する。]
……綾◯さん、甘いの好きなのかな?
[ちなみに自分はコンビニ経験が少ないため、こういうドリンクは好き嫌い以前に詳しくなくて。
お互いに少し認識がズレている。]
『甘くて美味しいの全部組み合わせちゃいました!みたいな感じだねぇ。
今度飲んでみようかな。
添付:旧校舎前のアザラシ。』
[そばに撮って面白いものもなくて。
大分前に撮ったアザラシの写真>>657を添付して送り、微笑んでフォークを握り直した。*]
── 食事処 香さゐ ──
[そんなこんなで時間までにさらに18(20)尾ほど釣ってからやってきたのだうちの店へ。
…が『支度中』の看板を華麗にスルーしてカラカラと引き戸を開けると、顎髭の似合いそうな板前姿の中年が一人]
『すみませんまだ支度中なんですよ……ってなんだ、信至か』
ただいま。言ってた友達連れてきたよ。ミコトサン。
『あー、信至の父親の冬彦だ。コイツはどうしようもない釣りキチだが、ぜひ今後とも仲良くしてくれると嬉しい。
……で、おい信至、釣れたか?』
[と、確認する親父にクーラーボックス内のぴちぴちのアジを渡して。
どのような会話があっただろうか、ほどなく少し早めの昼ごはんとなった。
アジづくしということで、メニューはアジのなめろう、二色焼きにアジフライ。これに味噌汁とお新香とご飯とデザートが一品、というのが本日のお任せ定食。なお表の看板の通り開店前なので今回は無料である]
………いや、これはこれで、ちょっとは警戒したほうがいいと思うんだが……あー、違うな。ここでごまかそうとか情けねーわ
[仮に襲ったとしたら、抵抗できないと思うよ。というような気持ちも浮かんだが、やめる]
須合さん。身をもって大丈夫だって教えてくれて、ありがと。もう誤解しないでおくがでも無理はするなよ。俺も健康的な男なんで
[照れて誤魔化しそうになるのを抑えて、緊張感と真剣みを含んだ声で礼をいったりしつつ、そっと身を引いて]
そっち側だからか。気をつけるな。あ、時間くれてありがとな。貸しってことであとでなんか返すな。
[どうも須合さんにとって、左側>>1558は大切な意味があるらしい。とか、ペアの希望があったら申告か。などと考えつつ、自分からの用事が済んだことをいうのであった*]
/*
もうちょっとはやかったら組み合わせ申し込むかーとおもったが、せっかくがんばってくれたのだろうからやめておこう
――林間学校・バス――
[勿論、朝から元気です。
笑顔満開でバスに乗り、揃うまで待機。]
はい、チョコあげる。
[試験前のように。
甘いもの配りの人となろう。
2班のご飯作りは男子にかかっている気がする。
そして自分の過去の所業については今のところ黙秘している。
火の禁止令出されたら困るからね!
かずちゃんは料理どうなんだろうなぁ。*]
[雲母さんは...の中で、できないこ認定されている。
そして生天目さんはできてもおかしくない気がするし、できなくてもおかしくない気がする。なんてミステリアス。って感心してる場合じゃない]
とりあえずよろしくな。
[生天目さんに雲母さん。二人へも挨拶したりしつつであった]
[裏声でおどける優滉に。]
優滉。可愛いよ……。
[とか敢えて低音で言ってみつつ。]
いやお前なんかしゃべり方独特だし、にゃー様空間作り出してるし、もう全てが可愛いんじゃ!
席が離れてるせいで会話出来てねーけど!!
あ、九鬼さんのにゃーにゃー語はGJでした。
[ありがとうございます。と、拝んどいた。*]
――夜の帰り道でお別れ>>1567>>1568――
航くんなら、いつか――……
[届くよって。
彼のこれまでを思えば、簡単にかけられる言葉ではないと思い直し、口をつぐむ。
でも心の中では、本当にそう感じたのだ。]
応援してる、ね。
[うまく言葉にならず、これだけ。
街灯のせいじゃなくて、大城の顔を眩しげに見上げた後、ひらひらと手を振った。]
うん、ここまで、ありがとう。
また明日ね!
[振り返ったら、立ち止まった大城とちょうど目があったかもしれない。
かけられた言葉に青を瞬かせて]
……ありがとう!
[意味わかんなくないよ。
今度こそ、手を振って別れた。
少し距離を歩いてから、後ろを振り返り、残り少ない家までの距離は駆け足で。
さて、本のオススメも探さないとね。*]
― 林間学校・朝 ―
[バスの乗降口そばにちょんと立っている。]
……。
[相変わらずの無表情で、何も声を発しないが――実は点呼チェックをとっている。
揃ったら最後に乗車して出発……思ったよりもスムーズでお仕事した気があまりなかった。]
── バスの中 ──
[お隣は須合さんだった。]
おっと。こんなところでも委員長そろったな。
お隣よろしく。
バス酔いとかは平気か?
[すっぱい飴ならあるぞー。と。*]
― バスの中で ―
よっす。悪いな隣が変わり映えのしないでかいので。
[クラスでもここでも隣の席な夕莉に声をかけつつ。
変われと言われたら変わるけど地味に落ち込む自信はあるぞ。]
そーいや夕莉さんって部活、なにやってんだっけ?
[陽太との会話を忘れたわけではない、というよりはっきり覚えていたからそ知らぬふりして聞いてみた。結局どうしたんだろうな、って*]
── バスの中 ──
[お隣は須合さんだった。]
おっと。こんなところでも委員長そろったな。
お隣よろしく。
朝から一仕事おつかれさん。
ありがとな。まかせちまってわりぃ。
バス酔いは平気?
[すっぱい飴ならあるから差し出してみよう。*]
── 班分け ──
>>1592
>>1593
[ 男子二人に料理ができるのかと問われて ]
炊飯器でご飯と納豆、電子レンジで卵とほうれん草をチンして、インスタント味噌汁。
ならできる。
[ それは料理じゃないとツッコミが入るセリフ。を、至極真顔で言った。
つまり、「余一君のワクワククッキング」から一切の成長がない証。ちなみに、あれから、同じメンニューを27(30)回は作った* ]
さーて、どうかねぇ
[グループlineだったかで知った生天目さんへと文章のほうがわかりやすいだろう。とメールする。]
『林間学校
しおり持ってる?なかったらいってな。地図(>>#39)はその中。
予定は>>1237な感じ。一日目夜は肝試しらしい、二日目も昼になんか交流するみたいだ。
無理しないでいいが、仲良くできるならいいと思ってる。
保健委員としてはたぶんけが人が出たとき対応するだけでいいはずだ。
それと、言いそびれて余計なお節介だろうが、しばらくこれなくなるなら誰かにいったほうがいいぞ。不良どもに攫われたんじゃないかって気をもんでるやつもいたしな。』
[と、いなかった間の簡単な流れとかを説明したメールを送信した]
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