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「うふふ……思い出しますわ。この度を始めた当初を!
一緒に寝たいわたくしと、丸い入れ物の中はイヤ、でもわたくしと同じおふとんはイヤというおまえとくりひろげたハードなじゃれつきを!!」
さ! やるんなら手え上げな!
*言っちゃわりーが、もう本編暇だろ?
そろそろこっちも、勇者サマより一足先に魔王の
首取る準備、してもらわねーと困るからよ!
>>64
「そこまで言われてぇ〜ダァまってるぅワタシじゃぁないぜぇ???キャハハハハハハ!!!」
>>65 サーニャ
「キャキャキャキャキャ!!!
あの時はぁ〜愛のこもった拳で簀巻きになったがぁ〜今回も同じになるとはぁ思わないことだぜぇご主人!!!」
*
配布武器とバトルスタイルの宣言にて決められたステータスを基に、村立て側のシークレットダイスで体力制バトルを行います。
サーニャは装備まで完了しているので、ステータスが確定していますが、相手を見て変更も可能です。
メリダは配られている《禁書》をどのように装備し、どう戦うかの宣言を行ってください。
*誰かが何かのテンションでプレイングボーナスを付与します。
>>71
*特性2、書物の武具です。
魔法や呪術の教本のようです。
*場面が場面なのでお伝えしますが、猛獣として相性ボーナスにマイナス補正がついています。
どのように使って戦うかの宣言ののち、村立て独断のプレイングボーナスによってステータスが確定します。
バトルスタイルの宣言を行ってください。
「わたくしのこの画布、攻撃ももちろんできそうですが、おまえと仕合うのならばわたくしはもちろんこぶしのみで戦います。
いただいた武器は回避やおまえにまとわりつかせるなど、補助として使うことにしましょう。」
>>73
>>1:217
※訂正します。改めてステータス確定です。
サーニャ
☆3レアリティボーナス:3
相性ボーナス:1
プレイングボーナス:クリティカル+10%、レジスト+10%
こうげきりょく:4
禁書を左手に抱えながら
「ケケケ、ご主人〜。ワタシは既にこの本は読み込んでいるぜぇ〜。
キャハハハハ!!フィジカルブーストでいくぜぇ??
第1節だぁ〜
蒼き持ち主が、詠みあげる!
我が身に纏いし空間よ、歪め歪め来るものを!
さて、後はガチンコで殴り合うぜぇ?」
「むふー!せっかくチェルシーちゃんのささやかボディが戻ってきたというのに盗賊とイケメンの話で動揺して喜ぶ間もなかったでございますよ……そのイケメンは今眠ってるかなんかでございますし!!はあ………問い詰めることも出来ないでございますか……。
なんか下ではめっちゃ戦ってるし……」
*まぁルール誰にも言ってないからな。
与えた武器という材料でどれだけ変なこと思いつけるか、戦闘する上でどれだけ宣言した武器の使い方を納得させられるかのゲームだよ☆
>>+85 チェルシー
お!!!その姿のチェルシーちゃんは久しいな!!!
そういえば、チェルシーちゃんは何歳なのだ!!!
あー、ユノはそこで待ってろ。
シェッドが見えたら、やらせてやるよ。
もっともてめえもゴーレムしまわせるけどな。これ以上出したら見てろよな?
>>+78 ロール
えへへー!そだよっ!
だよねー!アリスもね、ロールお姉さんのお顔可愛いから絶対似合うと思ってるの!
みのむしやめたらまた話しかけに行くねっ!
でもまねっこもしてもらいたかったかもー!気になるなー!ロールお姉さんのまねっこ!!
{(いいんだ……ロールさんは優しいなあ)}
*ロールの気持ちに気付いてか気付いていないのか、レイシーは穏やかに笑いかけます*
>>75
メリダ
☆3レアリティボーナス:3
相性ボーナス:-1
プレイングボーナス:
*一言唱えて歪あり。
猛獣の詠唱であるが、応じるように、空間が歪む。
幻影だ。
レジスト+20%
メリダ
こうげきりょく:2
>>+79 アンセント
ふふーっ!ありがとー!
美人さんなアンセントお姉さんにそう言ってもらえると説得力あるよねっ!
*アンセントが手を伸ばして撫でてくれるのを、頭をそちらに向けて受け入れます
彼女のよく見れば線が細い手に撫でてもらうのは心地がよく、上機嫌といったような様子で頬を緩めるのでした*
にもつないないする能力なの?おそうじがはかどりそー!
それアリスも思った!!アンセントお姉さんは色んなところに旅するけど、アウトドア?なの???ごはんとか作るの得意だったりするー?
*野宿するの?という言葉が出てこないのか、頭を悩ませてますといった表情をしながら聞きます*
地上が騒がしいが、もう終了なのだな。そろそろここから降ろしてほしいものだ。地に足がつかないのは、少々不安になるな。
*メリダの先行です。
以降、1〜10クリティカルにて2倍、91〜100レジストにて0.5倍、11〜90等倍のダメージレースを裏側にて処理します。
体力10が削れるその時の決着までお待ちください。
ユノとシェッドは準備をお願いいたします。
>>+84>>+85 チェルシー
「あれは、話さざるをえない状況になったから話しただけで、親しかったらかは、分からん。それに。」
「チェルシーちゃんはもう、あざとい女子でございす。ゆくゆくは最上層女子になれるでございますよ!なんていったってチェルシーちゃん(インロール)はチェルシーちゃんの模倣でございますからね。つまり、元からチェルシーちゃん自身に皆と打ち解ける要素があったという事でございます。そうでなければイケメンにあんなに気に入られる訳がないでございましょう?」
「つー訳だからよ、身構えずに、らしくやればいいんだよ。あっちの好みは初々しいお前みたいだけどなぁ」
>>+70 アリス
他者と想いを共有することがこれ程までに胸を暖かくしてくれるものだとは知らなかった。……いや、この暖かさは、共有出来たのが貴女だからなのかもしれない。
貴女が喜ぶのなら、私は何度でも貴女の名前を呼ぼう。貴女は私の名を特別だと、大切だと、言ってくれた。しかし、私は貴女に、貴女自身の名である「アリス」も同様に特別なものなのだと感じて欲しいと思っている。貴女がそう思えるまで、私はこれから貴女の側で、何度も貴女の名前を呼ぶ事にしよう。
メリダ:2:クリ10:レジスト71
サーニャ:3:クリ20:レジスト81
メリダ89→レジスト、サーニャHP9
サーニャ88→レジスト、メリダHP8
メリダ53→サーニャHP7
サーニャ29→メリダHP4
メリダ61→サーニャHP5
サーニャ78→レジスト、メリダHP2
メリダ14→サーニャHP3
サーニャ79→レジスト、メリダHP0
>>チェルシー
アリスはレオお兄さんではないけどー!アリスだって、チェルシーお姉さんが好きだもん!!
でも、今はレオお兄さんと話したいのかなーって、そう思ったらかなしくなっちゃった……
*むうと頬を膨らませて抗議しましたが、それでも違う人の名前が呼ばれているので下がるべきかとしょんぼりしはじめます
アリスは幼子なので、感情と表情がリンクするのか、表情にそれがあらわになっていました*
>>+91 チェルシー
なんだと!!!!チェルシーちゃんは我より年上だったのか!!!!
我は今年19だぞ!!!
あわよくば、チェルシーちゃんの兄にもなろうとしたが、チェルシーちゃんの方が姉だったな!!!ふはははははは!!!!
確かに年上には見えなかったが、ガキ扱いとは!!!
そこまで幼くは見えんぞ!!!
>>ロール
そういえば、個人的な疑問だが!!!
ロールは、昨日ユノ吊りだったら、今日は誰の模倣をする予定だったのだ!?
「こん棒…こん棒ねぇ…。
マァリカ、これ投擲いけるかぁな?」
『よゆう。』
「ふぅむ…複製して連続投擲でいこうかぁね。
私の筋力では振り回すのはかなわないかぁらね。」
『大鎌とか後半の町で買う武器。チートかな?』
「かたやこん棒だからねぇえ。」
−−初めは獣も女王も、ホゥアムの号令に控えめに拳を交わす。
画布がメリダを踊らせ、禁書の幻影はサーニャに惑いをもたらす。
小手調べの肩慣らしが終わると途端、二人は元の調子を取り戻したかのように、爪が、正拳が、瞬く間に交差した。
それでも、画布を纏う女王の品格は、猛獣使いの名を冠した者として伊達ではない。
ひらひらと闘牛士のようにメリダの突撃をいなし続け、返した右ストレートが、ものの見事に決まった。
>>サーニャ
*ここに すきな トドメのひとことを かいてね!
うん、うん、もう、いいや。目の前の戦いの事だけ考えよう。
さて、と。我ちゃん武器とか使うのこれが初めてだけど……バラバラにしようとすると抵抗してくるし。正直シェッドの、ああいうなんにでも使えるののほうが使い勝手よかったかも。
あ、これ片手でも振れるんだ……
>>+95 アリス
「ええー!?な、ななっなんでそんな………チェルシーちゃん、アリスに好かれるようなことなど全くしてないでございますよ……。……でも、あの……嬉しいで、ございます」
アリスは、チェルシーにとっては最初に話しかけてくれた心根の優しいお友達です。でもアリスにとってもそうなのか、知りたくても聞けずにいたのです。
「嬉しいと言うのはちょっと変でございますよね…でもやっぱ嬉しいでございます。…あのイケメンと話したいのは、昼間に話してたことがあまりに……その、チェルシーちゃんには理解できないものだったゆえ、真相が知りたかったでございますよ」
>>+92 ディリアス
そうなの?……ううん、そうだといいな
ディリアス、いっぱい名前呼んでくれるの?
嬉しいけど、
*ディリアスの素直な言葉に喜びながらも、たじたじします
彼は相も変わらず変わらぬ表情でさらりと言うので、その様が更に恥ずかしさを増させるのでした
頬をほのかに染めていると、彼が呟く言葉が聞こえます(>>+89)*
ディリアスも不安に思うことあるんだね
表情が変わらないから、大丈夫なのかなってちょっとだけ思ってた〜
{兜つけているし、分かりづらいけど言い方!
ディリアスさん、勇敢そうだから意外って思ってるんでしょ?}
そうだよー!レイシー、よくわかったね!
{一応、キミのお兄ちゃんだからね}
>>+100 チェルシー
うむうむ、驚くだろう!!!我は立派な大人であるからして!!!
……む!?"お兄ちゃん属性"と、"近所のお兄ちゃん"は別物なのか!!!ひと口に兄と言っても奥が深いな!!??
ふふん!!!我が故郷では18から飲めるのだ!!!
しかし飲み比べなどはしたことがないな!!!
チェルシーちゃんは、強くは見えんな!!!
>>83
☆1レアリティボーナス:1
相性ボーナス:0.
プレイングボーナス:
連続投擲
1ターン2ダイス!
メリダ
こうげきりょく:1×2
**そういえば、当然のようにお酒飲んでたな
最初は年齢設定考えてなかったけど、こいつまだ10代だろうなって最近思ったから決めたんだった。
ゲームのレーティングに問題あるかな!?
まあいいか!!
>>+93 ロール
そなの?わかった!見てみるねー!
練習したせいかなら、ロールお姉さんえらいねーっ!後でなでなでする?
えーっ!アリスそんな感じなのぉ!?
もうちょっと大人しくない?
{いやあ……わりと合ってると思うけどなあ}
レイシーまでーっ!!うー……これからもっと大人しくしようかなあ〜
*ぐぬぬーっ!と悔しそうにした後、眉を下げてふてくされたような表情になりました*
>>+94 アンセント
アリスもアンセントお姉さんみたいなお姉ちゃんほしいー!あ、でもアンセントお姉さんがお姉ちゃんになると、アンセントお姉さんとナルお兄ちゃんも兄妹か姉弟になるね!
どっちがとしうえなんだろー?アンセントお姉さんはいくつなのー?
*アンセントにつられるようにアリスとまたふにゃりと笑います*
やっぱりー!アリス、おそうじとくいじゃないから、弟子入りしたいかもー!便利そう!!
そうなの?でもアリス、まったくお料理できないからそんけいしちゃうー!気が向いたら作ってほしいなっ!
>>ホゥアム
具体的にって言ったらシェッドにバレちゃうじゃん?
いいや、素材採集するときに普段我ちゃんが後衛でやってる事だよ。
筋肉から力を抜く薬とか、その逆とか、めちゃくちゃ悲しくなる薬とか、その逆とか。後単純に毒とか、その逆とか。そういうのを混ぜて……相手に投げつけるの。
>>85 ホゥアム
「まぁねぇ。でもほら、マァリカが頑張ってくれるかぁらね。私自身は前衛じゃないけど、ユニットとしての私はマリカ込みだぁからね。」
「(盗賊と金髪美形(アンセント)がくれたアクションやお返事が非表示になってたでございますよ……今気付いたどうしようでございますこれアカンやつでございます。だから誰もチェルシーちゃんを愛さない)」
>>+99 チェルシー
?????
アリス、なにかをしてくれた、で"お友達"だと思うわけじゃないよー?
でもチェルシーお姉さん、アリスの聞いたことをちゃんと答えてくれたでしょ?
やれやれっていう雰囲気だったけど、ことばのはしにやさしさがにじみでていたのー!
それでね、チェルシーお姉さんはじつはやさしい人なんだってアリス、うれしくおもっちゃった!
だから、アリスはチェルシーお姉さんが好きになったんだよー!
*むつかしい言葉を言えないアリスですが、それでもチェルシーに自分も気持ちが伝わるように、ていねいに話しました*
そう?アリスはうれしいときはうれしーって思うけどなあ〜
ああ!レオお兄さん、チェルシーお姉さんが可愛いって言ってたもんね!
レオお兄さん、狐だから他の人よりたくさん寝ないとなのかも?
みのむしやめたら起きるかもだし、たくさん話せるといーねっ!
>>+106 ロール
ほう!!!では、マリカの分も二役する覚悟だったのか!!!それはそれで見たかった気がするな!!!!
我の模倣は出来ぬだろうがな!!!ふはははははは!!!!
>>ディリアス
ふかいじゃないし、あやまらなくていいよ!!
むしろ、うれしいほうの照れだから……もっと言ってくれると嬉しいな〜なんて
*珍しく気恥しいのか、もじもじしながら言います
語尾が小さな声になっていくのは、そのせいだとわかるでしょう*
>>+105 ロール
そうなのーっ?他にほめてくれる人がいるのはしあわせだねっ!わかったー!
*ロールが引き下がったのを見て、他に彼女を褒める、心を許せる人がいることをうれしく思い、にこにこ笑います*
>>+107 アンセント
つられちゃうねーっ!ふふ!
アンセントお姉さんはお姉ちゃんか〜!これからはアンセントお姉ちゃんって呼んでもいーい?
わあい!やったあー!!
ちなみに、アンセントお姉さんはなに料理が得意?もしくは好きでもいいよーっ!
んふんふ。
アリスちゃーん見てー!
人の体だから、重力に向かって落ちていくんだよー!
簀巻きの状態でふよふよ浮いて、力を抜くとねー
どすん
>>+113 ロール
なんだと!!!!テンションが同じだと!!!!それは気づかんかったぞ!!!
ぐぬぬぬぬぬぬぬぬなかなかやるではないか!!!
……ふふん!!!しかしな!!我の笑い方はもっとこう、皆を見下ろすように笑うのだ!!!
ふはははははは!!!!
>>86
☆3レアリティボーナス:3
相性ボーナス:-1
プレイングボーナス:
*片手で重武器を振り回す幼女性癖
こうげき:+1
ユノ
こうげきりょく:3
>>+114 ロール
そうなの?だれに褒めてほしいのかアリスわかんないけどーいちおう敵陣営だったアリスから見てもロールお姉さんがんばってたし、大丈夫だよ!じしんもって!!もし、その人が褒めてくれなくてもアリスが褒めるねっ!
おめあての人じゃないかもだけど〜その人に褒められるのがしつなら、アリスはりょうをがんばってその人の二倍褒める!……どうかな?
*幼いアリスなりに、どことなく落ち込むロールを励まそうとにこっと笑って力強く言ってみます
それが、彼女の自信になるといいなと、そう願って*
>>+117 ウィル
そっかー!幽霊のときはじゅうりょくないもんねーっ!
ウィルちゃんが楽しそうでよかったよおー!
アリスもまねしーよおっと!
*ウィルが遊んでいるだけだとわかると、肩の力を抜いて安心したような笑みを見せます*
>>シェッド
>>ユノ
待たせたな!
*なんかもう一人の俺の心の声がうるせえが!
DEX DICE!
*数字の小さい方が先行
シェッド59
ユノ56
>>7:15 ホゥアム
そういえば昨日はすやすやぴーしてて言えなかったら、言っておくねー!
勇者になりたかった理由はママが喜んでくれるからだよ〜
ママの言うとおりにすれば、よろこんでくれていい子って頭を撫でてもらえるの!
……でも、今はちょっと違うかも
もしママがだめって言っても、ディリアスとは離れたくない、かな
*ディリアスと出会って、アリスは大きく心の成長を遂げました
彼にも喜んでもらいたい、彼のことを知りたい、自主的にそう思うのは初めてです
今まで自分から行動しているように見えて、見えない鎖に雁字搦めにされ、自主性が低かったアリスの大きな変化でした*
誰とどういう旅をしたいかはねー!アリス、ほぼ一択なんだよね〜だから、もしも話するねっ!
うーーーーーーん?全員と旅をしたいになるから、今から全員分どういう旅をしたいか言おうかな〜
/**/
結論:吊り人として動くと霊能に出て静かにするのがやはりベストアンサー
教訓:私がRPGの世界に弱すぎてキャラ設定と動き方が未だ不明。おぼうのノリだけは理解したので次回へ生かしたい。
>>7:15 ホゥアム
サーニャお姉さんとは動物園めぐりをしたーい!動物に詳しそうだから、どんな動物か教えてもらいながら旅するの!
ブリューゲルお姉さんは天国でたいへんだったみたいだから、ひとうめぐりしたいなっ!アリス、こうのうとかはわかんないけど温泉はほかほかするから好きだよー!
チェルシーお姉さんはどうちゅうのカフェで休みながら旅したいなー!甘いもの好きそうってアリスはふんでるけど、どうなんだろー?
レオお兄さんとはきれいなお花畑にいきたい!そのきせつにあったお花が咲いてきれいなところ!レオお兄さんならくわしいはずだから!
ライラお姉さんとは寝る前にお話をよんでもらう旅がしたい!いろんなお話知っててたのしそーって思うの〜
>>7:15 ホゥアム
シェッドお兄ちゃんとはクリエイターの道をきたえる旅をしたいなー!アリスも、ネクロマンサーである意味クリエイターだから目を肥やしたいな〜〜〜いろんなジャンルのこうぼうとか見にいきたい!
ルークお姉さんとは大道芸をしながら旅をしたい!アリスは芸できないから、うらかたと売り子に専念することになりそうだけど、ルークお姉さんを支えるよー!
ナルお兄ちゃんとは自分を見つめ直す旅なんていいかも!お互いのこきょうに寄り道するの〜原点に立ちかえるのっていいらしいから!
ユノちゃんとはお互いの得意なことを教えっこする旅をしたい!だからアリスは、ユノちゃんと錬金術のこうぼう見に行きたいかな!ユノちゃんには、ネクロマンサーのこうぼうを見せてあげたい!
ロールお姉さんとは可愛いものに触れる旅をしたいなー!アリスの選んだお洋服を着てもらったり、いっしょに美味しいもの食べたりしたーい!ロールお姉さん、ことばづかいは荒いけど、やさしいからいっしょに楽しんでくれそっー!
>>7:15 ホゥアム
クリチェートちゃんはひまわりの種が好きみたいだから、いっしょにきゅうきょくのひまわりの種を探しに行く旅をしたい!いろいろ危険があるだろうから、アリスが守ってあげる!戦うのは苦手だけど、クリチェートちゃんのためならがんばるよーっ!
ルテアお姉さんとは女子力をみがく旅をしたい!アリスより大人!って感じだから、女の子のいろはを教えてもらいたいなー!
アンセントお姉さんは見てきたところを紹介してもらうのもいいけど〜アンセントお姉さんがまだ見たことのない景色をいっしょに見るのも楽しそー!
ウィルちゃんとは幽霊のときにできなかったことをしたいなー!例えば、美味しいものを食べて、あったかいひなたでいっぱい寝たりとか!ウィルちゃんはアリスの自信作だからいつも可愛いけど、しあわせなウィルちゃんの顔はきっと、もっと可愛いだろうから!
メリダちゃんはサーニャお姉さんと三人で旅したいなー!二人は揃ってこそ!っていうイメージがあるから!サーニャお姉さんもメリダちゃんもいっぱいお話してくれそうだからたのしい旅になりそーっ!
メリダ:1×2
ユノ:3
10クリ91レジスト
ユノ84→シェッドHP7
シェッド83.72→ユノHP8
ユノ86→シェッドHP4
シェッド55.70→ユノHP6
ユノ92→レジスト、シェッドHP2.5
シェッド45.52→ユノHP4
ユノ68
なんかストレートにステゲーだなこれ。
>>+109 アリス
「む………うむう………。……ふへ、アリスには敵わないでございます。人生で…って言ってもゲーム上における人生でございますが、こんなにも認められたのは初めてにございます。チェルシーちゃんは自分のこと優しいだなんて思ってないでございますけれど、もしかしたらアリスによって引き出されたものかもしれないでございますね。
………可愛いって、なんか…あまりに理解し難く……否、受け入れてしまったあと「冗談でしたーへへー!」などとからかわれた日には死んでしまいそうで、受け入れるのが怖いのでございます。決してイケメンがそんなやつに見えるわけではございませんがね!!日頃ネガティブを貯めに貯めまくってるチェルシーちゃんに問題があるのは分かるのでございますけど」
>>+123 ロール
ふはははははは!!!!われは唯一無二であるからして!!!!誰にも真似はさせんのだ!!!!!
……なに?ヌシの真似だと!?
当初の話し方などとうに忘れてしまったわ!!!!
ちょっと待っておれ!!!
−−シェッド率いるマリカの手から、木の棍棒が無数に投擲される。
こつ、こつとユノの体力を奪いつつあるが、大鎌はそれよりも、命を刈り取る形をしていた。
強靭な一閃が、延々と続く。飛び交う木の棒の抵抗も虚しく。
>>ユノ
ここに すきな トドメのひとことを かいてね!
>>ロール
ごほん!!ごほごほん!!
「えっと…我はロールと申します…。ナルリカール・トールランス・シャルリーリアさん、我はあなたを尊敬しています…戦闘の時はぜひ前衛で私にご協力いただけると嬉しいですね…(裏声)」
「アリスちゃん、ナルリカール・トールランス・シャルリーリアさんは、素敵なお兄ちゃんね?(裏声)」
ふふん!こんな感じだろう!!!余裕よ!!!
『本日はやっと落ち着いたよい日取りですね、クリチェート様!!』
男は満足気に隣の小動物に向かって話しかけます。
「下界は必殺技を繰り出しているのに“落ち着いている”とは。キミの感覚器は確かか?グリージャ。」
小動物は、そんな男を胡散臭げに眺めます。
『こちらは被害に遭っていませんから!階下の諍いは見えております、クリチェート様!
それにしても、結局力押しとは。一番はじめにこちらから仕掛けたほうが、より有利にことを進められたでしょうに…イエ、違いますね。味方も分からなければ、大混乱必須。しかし、現状と大して変わらないでしょうか…?』
男の目線の先ではワレが必殺技に吹っ飛ばされます。
『アァ、そんな彼らよりこちらですね。
皆々様、違和感なく中身のある人間に戻ったようで。数名文句と不安が噴出であった方も無事収まって何よりです。』
簀巻きにされ語り合う人々を見、また満足気に頷きます。
>>+128 チェルシー
???
そうなのー?でも、ないものを出すことは出来なくない?
シェッドお兄ちゃんもないところからものをだしてみせるけど、実は仕込んでるんだよーって言ってたし、アリスがきいんでも、チェルシーお姉さんの元々もってるやさしさが大切だとアリスは思うー!
えっ!はいはーい!アリスもチェルシーお姉さんが可愛いーと思うよーっ!!
それに、レオお兄さんといっぱいお話したけど、確かにジョークとかは言うけど、人をきずつける嘘はいわないと思うなー!
だから、ほんしんからのことばなんじゃないかなー?ほんしんだよって言うのははすがしーから、冗談だよってちゃかして言いそうではあるけど〜
もし、レオお兄さんがチェルシーお姉さんをきずつけるようなことを言うなら、アリスいっしょに怒ってあげる!かなしいならアリスの胸をかしてあげるから!……でも、レオお兄さんとうまくいくといいねっ!アリス、応援してる!!
*にぱっと笑って、"お友達"であるチェルシーとレオ、二人のしあわせを心から願うのでした*
『よい陽気と言ったのは間違いでしたね。最後にこのような爆弾が落とされようとは…』
「演技をするなら見た目から釣り合わさねばと身に染みただろう、グリージャ。」
『クリチェート様!?何を仰って!?!!
年齢や背格好も大事です!見た目だけでは決めきれませんよ、クリチェート様!』
「反論はそこでよいのか?
大きさも年齢も、我々皆64*98か85*130、製作開始から数ヶ月と、統一されているだろうに。尋ね合う意味がわからぬ。」
『クリチェート様、そちらは言わない約束と言うもので…
下も決着が付きそうですよ!さて。』
男は苦笑いで誤魔化しますと、あからさまに話題を変えました。
ふよふよ
勇者様の仲間になりたかった理由かあ。
私、生前のことは覚えてないんだ。
幽霊さんになってからのことしか、ほとんど覚えてなくて。
いつのまにか幽霊になってて、ふよふよしてたら、
一目見てすごい煌びやかな魂の持ち主だなあ、って人が現れてね。
その人について行ったら、ここにたどり着いたんだよね。
あれが、勇者様だったんだなんて。
何故か知らないけど、惹かれたんだあ。
その人の周りにはたくさん人が集まってて、羨ましかった。
>>ユノ
本編でも、こっちのゲームでも負けてちゃーな。
よかったじゃねえか。こっちだけでも勝ててよお!
だからそのゴーレムもうしまえ、な。
店これ以上壊されたらたまったもんじゃねえ。
っと、一通りゲームも終了か?
起きてるやつぁーいねーのかな。
全員自分の部屋行きか。
さーてま、俺はある程度アタリはつけてっけど、
*ルーフェは、誰を選ぶことだかなあ。
偉大なるスポンサー様、だもんな。絶望的な運命力、のな。
どうすっかなあ。思いのほか、時間かかっちまった。
でも、なんで幽霊になってから、その人のこと見てたのかなあ。
幽霊になってすぐ、その人の前にいたのかなあ。
人気者の勇者様、どうして……羨ましかったのかな。
そういうこと、なのかなあ。
…………。
やだよう。
一緒に行きたいよう。
皆と一緒に行きたいんだよう。
連れてってよぉ。
もうひとりぼっちはやだよう。
誰にも見えないのも、
誰にも見つけてくれないのもやだよぅ。
そう、思うのに。
生前の私を思うと、皆と一緒に、行っていいのか、もうわかんないよう……。
>>+137 ウィル
ええい!!何をうじうじしとる!!!!!
元々幽霊なんてものは、生者の意思など関係なく、勝手についてくるものだ!!!
それに、もうここではみなに姿を認識されておるのだから!!!何を躊躇うことがあるのだ!!!
ヌシが行きたいならどこにでも、誰とでも行けばよかろうが!!!
しかもヌシは、"我ちゃんず"なるチームもあるだろうに!!!いつか吸収してやるから、鍛錬しておれ!!!
>>+137 ウィル
…仮にその身体を手放してもだ!!!それならそれで、見えるものや聞こえるものに会える旅をするのもよかろう!!!
……我も墓守趣味の者として、どうせならもう少し霊能力を伸ばす鍛錬でもするか……
>>+133 クリチェート
爆弾!?どこに落ちたのだ!!!
……ははぁん!!!我のスペシャルな演技力に舌を巻いたか!!!
寝落ちて「そう言えば昨日のログどう終わったのかしら?」ととりあえず見に来たアナタへ。
こんにちは、キューピィです。
くぁ…うむ。そろそろ眠くなってきたな!!!
明日は下に降ろされてるのだろうか!!!
降りたら何をしようか、楽しみだな!!!
メリダのおもちゃにはならんぞ!!!
>>+141 ウィル
我は眠りに落ちる瞬間まで元気だ!!!!
我以外が起きてようが寝ようが知ったことか!!!!
騙す?
体はアリスが作ったものだから、本当のウィルとは違うと申すか!?
別に、外側が変わっても中身は変わらんだろ!!!
ディリアスも、チェルシーちゃんも、外側が変わった姿でこっちに来たが、中身は変わらんかったぞ!!!
騙すも何もあるまい!!極端な話、実はヌシが男だったとしても我は騙されたとも思わんがな!!!!
むむむ、しかし、ロールには騙されたわ……。
下に居る時は、全く気づかんかったし、我が残っておっても、チェルシーちゃんがロールだったとは見破れんかっただろうな。
とんだ役者だ!!!
**我が憑狼になってたら、もう憑狼捨てるしかない……我は我以外になれない……
それか、解釈を大幅に変えて、全員我にするくらいの意気込みでやらなきゃ無理
**我の言葉使いが微妙に古めかしいのは、多分村の長老のばーちゃんの話し方の真似をしておるのだと思う。
精神年齢子供のままなので……。
**脱サイコしようとすると狼当ててくる瓜科はほんと許せない……。今回はよかった……。
今回わかったこと
・憑狼、上手い人は上手いのだ…我がはじめ要望していた智狼がいなくてもバランスよかったように思う
・描写をアクションONLYは、消費量がえぐいし、流れでぽんぽこ書かないと、セリフから離れてしまう(遺言メモ使う時はほんとに気をつけるべし)
・人狼や用語知ってる前提で話すのは、楽
・Now Loading便利すぎ
・占→霊スラはなかなか楽しい
・恋人と憑狼のシステムはよく確認しよう
こんな感じかなぁ
**あと、やっぱおたのしみゲーム要素があるのは楽しいね!
バトルってああすればいいのかーって参考になった。
今回は……なんかナルがナル視点で壁打ちしてたから(特に吊られる日)、私はナルの発言を書きつつ「せやな」って思ってたので、割と我慢できたかもしれん
クリチェートさまかわいすぎ
メリダもアリスもチェルシーちゃんもかわいい
ロールはリスペクト
↑→は同志(村役の騙り的な意味で)
>>+145 ウィル
話し方なんぞ生きてたら変わるものよ!!!
我とてこのように重々しくヌシらを見下ろすように話し始めたのは、"我"に転職してからよ!!!
墓守時代は、うーむ、確か、今のロールに少々田舎方言をブレンドした感じで話しておったぞ!!!
今の我には似合わんから戻るつもりは無いが!!!
職業、年齢、立場に即して話し方くらい変えるだろう!!!
器が変わったら同様よ!!!
大した問題ではないわ!!!ふはははははは!!!!
**今、中身あて書いてるのですが、何度見てもるーぷさんっぽい人いないからこの村にるーぷさんがいない可能性が出てきましたね
〜中身あて〜
サーニャ:杏里さん
ブリューゲル:ろあ君
チェルシー:桜飴ちゃん
レオ:こはるちゃん
ライラ:あん君さん
シェッド:からあげちゃん
↑→:お亡ちゃん
ナルリカール:ちかちゃん
ユノ:石さん
ロール:ゆきっちゃん
クリチェート:雲居さん
ディリアス:えるる
ルテア:396さん
アンセント:たしこちゃん
ウィル:るーぷさん
メリダ:もふにいさん
ディリアスとナルリカールとレオ以外はパッションです
理由はない!強いて言えば勘なので間違えてたらごめんなさい😇
*世が更けていくと共に、体が徐々に重くなっていきます
アリスは沈むような眠気に身を委ねながら、瞼を閉じれば耳が澄み、普段は聞こえづらい遠くから聞こえる声すらも聞こえます
その中に、自分の名を呼ばれた気がして目が覚めました
ウィルの不安げな声に口を開こうとするが、ナルリカールの声に阻まれ、彼女と彼の話を大人しく聞きます
アリスは真っ直ぐで、深いことを考えません
ですが、ウィルの声(>>+136)には、彼女の心も言葉が鈍く刺さるような形で動きました
自分が"お友達"のために動いたことで、大切な"お友達"を悲しませてしまっているのならと初めての深い後悔を覚えます
アリスは必死に考えました
考えて考えて───いつもは相談をするレイシーにも相談せず、自身で、答えを導きだしたのです
ですが、その頃にはウィルは眠りについていました
明日、縄から下ろされた時に彼女に自分の口でお話をしようと密かに決意をしながら再び瞼を下ろし、眠りにつきます*
おやすみなさい、ディリアス
起きた時に、再びあなたの手がとれますように
*そう心で願い、眠気に体を委ねました*
「下にいた時は、ずっと他人だったからな…、俺として話してた時間の方が少ない。天井に来てからのが、俺としては楽しかった気もする……」
「俺が勇者のパーティに選ばれたかったのは、やっぱ金の為盗賊だしな! ………なんで金を集めてたか…、だろ。……俺みたいなのを一人でも減らす為、孤児院の一つくらい建てるためだ…で、ほぼ答えだろ……」
**求婚候補
@ウィル
昔からの"お友達"だから、内緒の"お友達"をつくりたかった
やめたのは、百合はこの間したからいいかなって……
Aレオ
顔!!!!後、性格も好きです……飄々としたお兄さんいいなあって……
やめた理由は顔がいい……?ウッ頭がという前回の村の……うん……後、顔で選ぶのやめたいなあと……
ちなみに占師は怖いのでチキンには手を出せませんでした!
ナルリカールも顔いいよなあって思ってましたが……
ディリアスにしたのは、女の子と騎士の組み合わせいいなー!と思ったからです
あえて話しかけないで、好きだから話しかけられない!ってやったら、ディリアスに自分だと分かって送ってる?みたいな事言われて笑いました
そうだよね……リルセミス!?ってちょっとだけ思うよねって思いました
**最初、アリスの"お友達"はネクロマンサーとしてボディパーツを造るのにぴったりの最高の素材="お友達"とするつもりでしたが、ぶっ飛びすぎてやめました( ◜◡◝ )
11歳かつ、あまり家から出ないので世間知らずで、倫理観や人格の形成が未成熟で善の感情に傾いている設定でした
だから嫉妬や悪意などの悪い感情は理解出来ず、ひたすらに前向きで愛を捧げる存在ですが、人と接することで成長していく様がやっていて楽しかったです
「はっ…………!」
サーニャがふと我にかえると、そこにはキゼツしてひっくり返ったメリダがいた。
「うふふ……かわいらしいこと。
おまえときたら、まるで赤ちゃんですわ。」
そう言いながらメリダを抱き上げると、その額にキスをしてそのまま静かに自室へ戻って行きました。
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