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「…それにしてもゴーストのお嬢ぉさんには完全に嫌われてしまったねぇえ?」
『シェッドは悪。ウィルちゃんふわふわかわいいのに。』
「汚名を被るのも是非もないといったところだぁけども。
人の身体に飽きたら、疲れない朽ちない自由度が高いでお馴染みのオートマタの身体をプレゼントするのはどうかぁね?霊体の定着は私の専門外だから外注にはなるけぇどね…」
>>53 ↑→
「勿論、ワタシも飲んじゃうぜぇ〜!!
仮面のおねーさん、マスコット枠は競争が激しいけど、頑張って欲しいぜぇ!!
小"我"(ワレーワレー)や小さめのユノちゃんゴーレムさんとかワチャワチャしててかわいいぜぇ!!」
(ごくっごくっ)
メリダは手のひらサイズに小さくなった!
>>33
手遅れ?なにが手遅れなのかな?
うーん?いつのまに私は名前をホゥアムに教えたっけ…?
……
くす
………くス、クス、クす
>>51
ソう、ソウ、ソウ、
モッと、もっト、愉シマせテ
❁シんジてルヨ
……
…
(布を破いて最低限体を隠して)
床を叩いたり、蹴ったりして遊んでいる。
「ケケケケ!小さくなったがぁ〜簡単にものが変わらなくなったぜぇ!!
このアイテム、よく考えてみると強かったんじゃねぇかぁ!?キャキャキャ!!」
>>↑→
「高い高ーいするかだぜぇ??」
>>59 我ちゃん☆
我ちゃん☆を下から見上げている。
「我ちゃん☆!!心配してくれて、ワタシはハッピーhappy!だぜぇ!?
【薬の効果だがぁ、>>5:9どうやら一時的な効果】
らしいぜぇ!!
今は少しだけだからなぁ、直ぐに効果もキレちまうと思うぜぇ…」
憑狼がいない前提で話を進めると危険な気もするが、縄自体はまだあるから大丈夫なのだろうか!!!!
ウィルがこっちに来たら、おそらく憑狼はまた身体を捨てるしかあるまいだろうしな!!!
それとももう一人灰に狼がおるのか!?
小さくなる薬は我は結構だな!!!!
ただでさえ小指一本分欠けておる我成分が、さらに圧縮されてしまう!!!!世界の損失だ!!!!
>>+17 ディリアス
ヌシ!!!めっちゃくちゃ惚気けるな!!!
我が我を思う気持ちに近いならわかるぞ!!唯一無二の存在だから、心の支えであり、守るべき存在だ!!
うむうむ。
下に居た時は、ヌシは案外愉快な一面があるのだな!!!くらいにしか思わなかったわ!!!そもそも我はそこまで他人に興味がなかったからな!!!ふははははははは!!!
タイミング的に戻りかけ。身体が少しづつ変化してきていた時、勢いよく天井へ向けて投げられました。
更にどこにあったのでしょう、巨大扇風機がものすごい勢いで回り始めた為、メリダは渦を描くように、ぐるぐると回りながらDIの宙を舞いました。
「キャ、キャハ?、って、こ、これは流石に回りすぎるぜぇ〜〜〜。
よ、酔う!!流石のワタシでもこれは酔うぜぇ!!」
目をぐるぐると回しています。
目を回しながら宙を舞うメリダは
蓑虫{{二枚目 レオ}}に必死にしがみつき、ジタバタしています。
激しく揺れてしまっています。
「へ、ヘルプだぜぇ!ヘルプだぜぇ!?気持ち悪いぜぇ!?」
「な、何故だかこの蓑虫からはほのかに薔薇の香りがするぜぇ!!
このまましがみついてても危ない気もしてくるんだぜぇ!?」
「!!!!!!こ、こっちもこっちで必殺の右ストレートが飛んでくるから、危険な香りがするぜぇ!!!
暴れてたから、蓑虫同士ぶつかってるかもしれないし尚更怖いぜぇ!!」
わわわ!なんだかてんやわんやになっちゃった?!
ええと、とりあえず
‐巨大扇風機は最強だ
❁弱
中
強
止める
ホゥアムスペシャル☆
❁ホゥアムスペシャル☆
そろそろ、真面目、話す。
今日、襲撃なかった。
憑狼がいるのであれば、移れてない事になるね。
もしくは、灰を狭めたくない、わざと襲撃失敗させた?
考えすぎなら、いいんだけど
灰噛みの、圧掛けるなら、今日ウィル吊らないで、↑→を処理するのも、あり?あと縄3つなら、明日ウィル吊っても、最後まで行ける、計算。
憑依してる位置、どこなのか、そこがネック。
>>72
いだっ!!いだだだ!!
こら!誰だ!!ぶつかるでない!!!
クリチェートがつぶれてしまうではないか!!!!
「か、仮面のおねーさん!?!?!?のんびりしてる場合じゃないぜぇ〜〜!!??
す、凄い勢いにあの扇風機なってるぜぇ!?
ワタシがいうのも変だがぁ、店主!??扇風機を止めるんだぜぇ!?!?」
そう言いつつ、天井からぶら下がっている全ての蓑虫の紐を絡めてしまいました。
床の状況は分かりませんが、天井はメリーゴーランドがジェットコースターのような勢いで回っている感じです。
流石にケモノも耐えきれず、手を離してしまいました。
>>73 アンセント
ケモノは目を回して床に落ちてきました。
真面目に話すようです。
「アンセント、その考えはいいんだが実は結構厄介な場面なのは気がついているかだぜぇ??」
「今日時点、朝の投票は
天使のおねーさんに5票
ご主人に3票
ワタシに1票
だったぜぇ。素直に考えれば、吊り人の天使のおねーさんがワタシに。狼2匹と狂人がご主人に。
この考え方で進めておかないといけないはずだぜぇ?
つまり、探すことも大事だがぁ、今日確実に真占から黒を出された、幽霊のおねーさんは処理しておかなきゃぁ明日時点で最悪、ランダム処理が発生するんじゃぁねぇかぁ??
それだけは避けたいとは考えないかだぜぇ??」
ふよふよ
わぁ、やったあ!
*プレイヤーさんは私のこと信じてくれてるって!
それに対してここの皆ひどいよう。プレイヤーさんなんだよ?*スポンサーなんだよ?
生かしておくといいことあるよう。
幽霊さん、口が軽いんだあ。
ね? サーニャちゃん。
……えええええ?!
あれ?あれれれ???私、止めたはずなのに?
急いで止めなくちゃ…!!
‐巨大扇風機はホゥアムスペシャル☆になってる
❁弱
中
強
最強
止める
❁止める
>>+18 アリス
アリスが妹とな!!!遺伝子が別だから、アリではあるが!!!ヌシの兄弟が嫉妬するやもしれんぞ!!!ふはははははは!!!
……ん?もしや、先程から話している、そのふわふわがヌシの兄か!?おおおおお!!!なんだ!!愛らしいな!!
びゅんびゅんしてたねっ!
ルーフェちゃんが止めてくれてよかった〜
さすがにあんなにびゅんびゅんしてる中ではアリスもお話出来ないよ〜〜〜
{と、飛ばされるところだった……}
>>76の続き
「幽霊のおねーさんが>>78 って言ってるがぁ、すでに言った理由でダメだ!
尚且つだゼェ、襲撃無しになったからよぉ〜。最終日は4人で行う形になっているゼェ〜。」
>>+18 アリス
うむ。我に!!!ボロ雑巾の役など与えたもうた神などな!!!もう縋らんからな!!!
そういえば、ブリューゲルも神にいじめられておったか!!神も救いとは限らんな!!!
ふはははははは!!勇者のヤツらは節穴だからな!!!
副作用など気にも留めずに買ってくれるだろうさ!!!ただ、ヤツらケチだからな!!値切ってきそうだが!!
>>+19
そうなのだ!!!あの真占いのシェッドとかいうヤツがだな!!!我を樽に入れて遊ぶつもりなのだ!!!うっかりどこか切れたらどうするつもりなのか!!!また我が欠けてしまう……いや、それ以前に痛い思い出が増えてしまう!!
……木の板も却下だぞ!!!!
ふふん!!スライドする羽目になるとは思わなんだがな!!!ま、我は我の信条で行動することにしているゆえ、もう真実がわかったら迷わんかったぞ!!!
もしやすると我は墓守が天職なのかもしれんな!!転職はしないがな!!!
恋バナ……?我は他人にそのような感情を抱いたことはないな!!!他人からそのような話を聞くこと自体は嫌いではない!!!未知の世界の話だからな!!!
「ハッキリ言って正解はよくわかりません。
ウィルが憑狼か、そうでないかなんて判断はつきません。
全員の発言を読み返してみましたが、明らかに怪しいところは見つけられず、でした。
・ウィルが憑狼で今晩逃してしまう
・憑狼は他にいて乗り移り先を狭めず朝を迎える
どちらのリスクを取るか、ですわ。」
>>84 サーニャ
我も下におるときに言ったが、憑狼は放っておいても、いずれボロが出るはずだ!!!よっぽどロールが役者でない限り、さすがに疲労もするだろうさ!!!
ウィルを吊ったほうがよいぞ!
でも結局、ここでウィル吊って終わらなかった時って、ウィルが憑狼じゃなかったら憑狼勝負になるんだよね?【ウィルが憑狼かそうじゃないか】なんだけど……ディリアスのタイミングで乗り移ったならそうじゃない気がするんだよね。
>>+35 ディリアス
……それって
*素直なディリアスが見れないのはほんの少し残念でしたが、それ以上に彼が自分を想って発言してくれるのは嬉しく思いました
上機嫌といったご様子で耳をパタパタさせます*
んーん、どうかしてないよっ!
仲良しな人に嫌われたくないって思うのはふつーだと思う!
アリスもディリアスさんの前では女の子らしくしたいなーって考えるよっ!出来てるかはさておき〜
人それぞれだけど、だいすきな相手の前ではよくありたいって思うから!
うん!でも、わがままも言っていいんだよ?
アリスばっかり言うのも違うもん!
そういえば、さっきは風すごかったね〜大丈夫だった?
今のディリアスさん、器はロールお姉さんだから心配だよ〜〜〜
>>我ちゃん☆
「憑狼勝負って、点はあってるゼぇ。ワタシは今日で終わらないって思っているからなぁ。もしも、我ちゃん☆が終わる可能性を追っているなら今日の投票、我ちゃんはズラしたってことかだゼェ??」
>>ウィル
ほーら、お前が思ってる以上に今日の主役はウィル、おまえなんだよ。
逆境でこそ輝いて見えるもんだろ?
選ばれるかは知らねーが・・・・・・
くくく・・・少なくとも俺は新しい世界見せてやるぜ?
私もずーっとお話ししてるけど、
憑狼が残るということは、
最終日、最悪の最悪、誰もなんの情報もないまま戦うことになるんだよ。
シェッドが唯一、憑狼の元の依り代を占って情報を出せるけど、結局、憑依に成功したらそれは生きてない。
私と一緒にふよふよ天井までひとっ飛びだよ。
>>+30 ブリューゲル
ふはははははははははは!!そうだろうそうだろう!!!
何しろ我も占い能力がないとは思わなかったからな!!!!
ふはははははははは!!泣いてないぞ!!!
ここに来てからか!?
ぶらんぶらんしておった!!!
なぜか知らんが!上に来てからは眠くなるタイミングが早くてな!!!下におる時よりは話してない気もするが、我はまだ選ばれるのを諦めておらん!!!!
天井ボーナスを狙っておるのだ!!!!
「しかしわたくしのこころの風は決まっています。
【ウィルを吊るします】
狩人についてはふしぎ遅延メモを使いましょう。昨日誰を守っていて、手応えがあったかどうかもお知らせいただきましょうか。
……普通に考えたら正解のはずが、憑狼がいると逆に作用する不安は拭えませんが……取り憑いて楽しそうなのも優位に働くのもウィル、という結論を信じてみたいと思います。
今回それはもう、ポンコツなのですが。わたくし。
さ、あとはおふざけですわ。考えることはきちんと考えて、思いついたらその時に聞かせてくださいな。」
>>84 サーニャ
「ご主人!!!思いとどまって欲しいぜぇ!!
ご主人だけじゃぁないぜぇ!?他の奴らもだが、【今日、人外を吊らないと明日ランダムパワープレイ】の可能性が出てきちまうぜぇ!!
もしも。ここまで言ってダメならもっと分かりやすい人語で話すぜぇ!!」
「ほが……。……もう、チェルシーちゃんが寝落ちてても誰も気にしないでございますよね。【決定確認】でございます!
それより、この黒眼帯がくれたフルーツジュースでございますが…。おもっくそ目の前で異物を入れらてございましたし…。飲むのはやめとくでございます……。」
おっ、おおおっ。
やっぱり私かあ。
ふよふよ
それじゃあ、より険しい道へ臨む勇者様パーティになりたかった方々へプレゼントを送るよ!
幽霊さんも、勇者様の仲間に加わりたかったものの一個体だからね。志を同じとせんものには力を貸してあげる。
>>サーニャ
よく決断したよう!
すごいっ、すごいなあ!
それじゃあふよふよしてるから、★何か聞きたいことがあったら言ってみてね。
ふよふよした気分で、答えようかなあって思ったら、答えちゃうよ。
>>+44 ナルリカール
そだよーっ!今はナタリーの体を借りてるけど、レイシーなのー!
{本体の器だと、消費が激しいので……あらためてよろしくお願いします}
*レイシーはぴょこっとアリスの肩に立つと、うさぎらしさ全開の可愛いお辞儀をしました*
レイシーは優しいから大丈夫だよー!
そうなると、ナルお兄さんが一番上のお兄ちゃんだねっ!
{上に誰かがいたことがないから、新鮮だなあ
ナルリカール兄さん……なんて}
ぎゃくに今まですがってたのー?意外ー!
ナルお兄さんはむしゅーきょーの人だと思ってたから!
???
あなでケチなの?アリスわかんないや!
>>+46 ナルリカール
シェッドお兄ちゃんが言ってたんだ!アリスもいっしょー!!わーい!
えーーーっ!なんでー!!
じゃあじゃあ!なにならゆるしてくれるのー?
*頬を膨らませ、異議を唱えます
結構残酷なことを言っているのは、実際にやる時まで気づかないでしょう*
我ってけんぎょーしたらだめなんだねっ!
墓守のナルお兄さんに会いに行きたいなってアリス、思ったよ!なんとなくだけど!!
そなのー?ふーん、ナルお兄さんがひとめぼれするところとか見てみたいなー!
でも、鏡の中の自分とかには毎日してそうだよねっ!
……あ!……うん、まあ色々?話すと長くなるから〜
*アリスはとても驚きます
自分の顔に出ていたのかと頬をむにむに抓った後、笑顔になりました
話せることには話せますが、前にディリアスに話したときのように暗くなりかねないので、避けるようにしました*
「一応だがなぁ…あのユーレイのおねーさんの言ってる、より険しい道っていうのはあってるぜぇ…。
だがよぉ、それを避ける手段が今この場に
チェルシーちゃん、我ちゃん☆、アンセント、ご主人、ワタシ、が揃っていなきゃぁ厳しいんだぜぇ」
>>101 ユノ
「それについてはわたくし、>>37 で少しお話ししました。
それからウィルの、>> ですわ。
こちらを聞いて思ったのは"↑→をホンモノだと勘違いしていた"のではと。ですから、あのタイミングで乗り移るなら
・護衛が付いているかもしれない、わたくしか↑→
・わたくしが吊りたがっていたシェッド
はむしろ適さなかったと思います。ディリアスも↑→の白でしたし。
ですからブリューゲルかウィルが憑依先として考えられました。アンセントは微妙ですが、↑→から占われていなかったから、と考えると納得できます。恐らく憑依に成功してもその後占われると思えばすぐ別の乗り移り先を考えないといけませんから。
例えば、アンセントをSGにしたかったのかもしれませんし。」
>>サーニャ
うーん。あまり平行線な話をしても仕方がないかなあ。
どうしよう言っちゃおうかなあ。
【幽霊さん、乗り移ったりしないタイプなんだあ】
これは本当。本当に信じてもらっていいよ。
もし仮に私の言葉を聞いてくれて、灰から憑狼を探そうとしてくれるなら、
それはすごい皆にとってリスクになる。
そのリスクを背負うぐらいのリターンは、準備したよ。
どう?
やってみようよ。
>>108 アンセント
「少し必死になりすぎて混乱させちまったぜぇ。
アンセントの言う通り、仮面のおねーさんか、幽霊のおねーさんを吊れば確かに明日のランダムパワープレイは回避できるぜぇ。
問題は、今日時点で↑→は狂人のままの可能性があるってことと、ワタシ達の目的が狼を倒すことだって事を忘れない事だと思うんだぜぇ〜。」
>>6:+99 アリス
「あ!!昨日のことでございますが…アリスはチェルシーちゃんから見てとても幸せそうでございます。人と仲良くなれて好きな人がいて、その人を信じることが出来る。あ、いやっ別にチェルシーちゃんには無用なものでございますが!!…そういうのをリア充と言うでございますよ。
チェルシーちゃんは非リア代表でございますからリア充を許さないのでございます!!ただそれだけにございますよ!…まあ、アリスはほんのチョコーっとだけ、応援してるでございます」
>>110 続き
「多分これはご主人も考えた事だと思うぜぇ…
あまり、納得してもらえない可能性の前提をいくつか話さなきゃぁぁ行けないぜぇ。
まずは、それぞれ自分自身・シェッド・仮面のおねーさん・ご主人(サーニャ)の中に憑依はしていないって事が前提になるぜぇ。ご主人、間違えていたらすまないぜぇ。」
>>5:+103 レオ
「全く……イケメンはもしや周りから顔だけ褒められてるとでも思ってるでございます?顔というのは半分くらい人間性を伴って形成されるでございますよ。だからイケメンということは決して顔だけに収まる褒め言葉ではないのでございます。醜い美人も、美しい不細工も存在するとチェルシーちゃんは思うのでございますよ。…あくまで個人的見解にございますし、チェルシーちゃんに褒められても嬉しくないとは思うでございますがねー。
なぬ!?……っチェルシーちゃんみたいなのがタイプとは……随分難儀にございます、な…流石のチェルシーちゃんもそれは照れるでございますよ」
>>116 続き
「間違えたぜ、仮面のおねーさんは狼の可能性ありの方だぜぇ。
さっき言った状況の前提を元に何だがぁ〜。
役職を全露出させるぜぇ。
この時、出す順番があるから揃っていなきゃぁ出来ないぜぇ。
そこから先は流石に話せないぜぇ。」
>>117 続き
「これをやるメリットだがぁ〜。今日時点の方が、まだ憑狼の移ったタイミングを考えやすいこととぉ〜。
明日以降は、5分の1、4分の1を殆ど情報無しで吊り上げていく事だぜぇ。
因みに、今日の襲撃無しは狼が意図的に組んだ可能性もあるからなぁ。今日確率も最終日の確率も変わらないんだぜぇ…。
強いて言えば、ワタシの事をどう見ているかで、確率は変わるぜぇ。」
「んー……でもウィルがいま憑狼でないのでしたら、ちょっとエンタメ派のわたくしとしてはガッカリですわ。
求婚者をあんなに踏みにじって起きながらツメが甘いというか、最後に安全策を取ろうなんて……色気がありません。
せっかく第2の恋人陣営を生み出す奇跡を起こしていながら、無味乾燥、ですわ。
わたくし狼たちに興味がなくなりました。はー……つまらないですわ」
>>+53 チェルシー
むよう……いらないのー?
でもアリス、チェルシーお姉さんと仲良しだよ?
そっかあ〜アリス、またしらないことをしれた!ありがとー!
えへへ、応援してくれるの?チェルシーお姉さんは優しいね
アリス、やな子のことちゃんと応援できる自信ないから、チェルシーお姉さんはすごいと思うよ!
*チェルシーと純粋に"お友達"になりたい
アリスはそう願い、素直に願いごとを口にするのでした*
>>+57 ディリアス
うんっ!きながにまってるから、ディリアスさんができそーって思ったときにそうしてくれると嬉しいなっ!
え!?なになに?
アリスに出来ることならなんでもするよっ!
*初めてディリアスからわがままを言ってもらえることに喜びを感じていました
好きな人から頼られる
アリスにとって、とても嬉しいことなのです*
ならよかったぁ!
鎧ってたいせつなんだね!アリス、着たことないからよくわかんないけど!
アリスは平気ー!レイシーが飛びかけたけど、大丈夫だったみたい!
心配してくれてありがとー!
*ロールの器のディリアスを凝視しますが、大丈夫そうなのを確認すると、胸をなでおろします
下の人達の気まぐれでディリアスが怪我をするのだけは嫌だなとアリスは思いました*
そっかあ。サーニャちゃんはそんなに憑依みたいかあ。
失敗したなあ。確かにそうなんだよね。最後の最後に残ったのが憑狼なら、ずっと移り続けないといけないからね。
恋人?
ただ体当たりしてきただけじゃんかあ。
私たちも全く、誰が誰に恋をしてるかなんて、
全くわからないタイミングで、勝手に天井行ってさあ。
踏みにじられてもいいように秘密の逢瀬交わした張本人たちが責められないの、私は納得いかない、な。
……ルーフェちゃん?
んん???アリス、不穏な気配を察知なのだけど!!!
{アリス、それは言ってはだめなやつだよ}
???
そうなのー?アリス、わかんないや〜〜〜
*ルーフェのことを気がかりに思いながらも、簀巻きにされたアリスとレイシーにはどうすることも出来ず、ただ彼女を思うことしか出来ないのでした*
「いずれにしてぇも、今日ゴーストのお嬢ぉさんをアレしておかないとぉお?灰にもう1人は狼がいる場合明日には人狼チームと我々チームが同じ人数になってしまうのは自明の理だぁからね。明日が厳しくなろぉがそうせざるを得ないんだぁね。
ほぼ狂信者のアクターのお嬢ぉさんが先でもいいのかもしれないけぇど、その場合灰に2狼でゴーストのお嬢ぉさんが憑狼だった時に困るんじゃあないかぁな?
…とはいえ、私は憑狼を見つけることは出来ないかぁらね。占った人が狼でかつ襲撃されたことになっていた時だけ、残った人に憑狼がいることがわかるって寸法なぁのさ。」
『なんだ、役立たずじゃんシェッド』
「あはっはぁ。」
>>アンセント
「今日時点で狂人を吊るぜぇ。
そうするとだぜぇ、明日は6人でそのうち2人が狼だぁ〜。
そこで明日で吊りを間違えると最終日の朝は4人。
狼の2村2で終わるがぁ〜そこは大丈夫かぁ??」
あ、それとごめんね。
話題にあがっておいてこんなこと言うな、って感じなんだけど。
灰雑、しなくていいの?
わざわざ幽霊さん、憑狼じゃないってことも言ったんだから。
いくら明日は違う中身、だったとしても、
今の姿をちゃんと見ておくの、大事なんじゃないのかなあ。
>>+61 ディリアス
ああ!そのことかー!
いいよ!ママが年上の人はけいしょうをつけなさいって言ってたからつけてただけだし!
あらためてよろしくね、ディリアス!……はじめて名前を呼ぶのはなんだか照れるね
これでいい?
*手をぽんと叩き、閃いたような表情を浮かべます
アリスにとって、ママの言うことは守らないと、とは思いますがレイシーも呼び捨てなので、ディリアスも兄のように側にいてくれるのなら構わないと判断したのです
なのでにこっと笑うと、彼の名を呼んでみせました*
そっか〜見てて重そう!って思ってたから、ディリアスは力持ちなんだねっ!
わかった!怪我しないように頑張るねー!
>>+51 アリス
おう!!!所作が可愛らしいではないか!!!!
やはりうさぎはよいな!!!ハムスターもよいが?
レイシーか、よろしく頼むぞ!!!ふははははは!!
おっ!!!兄さんか!!悪くない響きだな!!!
ふふん!!ヌシら1人や2人なら面倒のひとつやふたつ見てやってもよいぞ!!!
うむ!!神の為に身を捧げるようなことはせんが、母上がよく祈るタイプの村人だったからな!!!その影響やもしれん!!!我は我をこの世に作りたもうたという点では未だに神に感謝はしておるがな!!!
我に試練を与えるにしても、内容ってものがある!!!
そうだ!!勇者なんてそんなもんよ!!!
出し抜いてやりたいものだ!!!
>>133 ウィル
「狼さんの言うことに同意するのもアレだがぁ〜。しては欲しいところなんだぜぇ〜。
因みに、灰雑はグレー考察の意味だぜぇ〜?グレー考察(占われていない人)の意味だったり、人によっては状況考察の意味まで入っているぜぇ〜。」
>>+52 アリス
木の板でも痛いことは許さんぞ!!!なんだ、痛くない魔法でも見つけたら言ってこい!!!何も感じなくなるのも、それはそれで少々怖いが!!!
我は唯一無二の存在であるからして!!!兼業した瞬間に"我"は名乗れんのだ!!!
我が"我"を捨てるときなど想像出来んな!!!
まあ、趣味としての墓守ならしてやっても構わん!!!
ふふん!!!鏡は最高だ。純度の高い美が、覗くだけでそこに在るのだ!!!我は幸せよ!!!
求婚者が我を選ばんかったのは疑問であったが、選ばれたら選ばれたで、我は"我"を捨てねばならんやもしれん!!!それは惜しいから選ばれんでよかったかもしれんな!!
…そうなのか!!ま、段々上にも人が増えてきたからな!!!暇になったら話して良いぞ!!!
>>+56 ディリアス
ふふん!!!我はその程度のことで気を悪くする程の器ではないわ!!!!
チェルシーちゃんがぎゃんすか言わん程度にイチャコラすればよい!!!
思うに、ロールが芸達者すぎるのだ!!!
初めて会って1日や2日で性格までわからんからな!!!
ま、ロールでも我の模倣は出来んだろうがな!!!
>>チェルシー
断片的にしか聞いておらんが、何やらパイプ男と戦っておるのか!?
よく分からんが、チェルシーちゃんを応援しておくぞ!!!我は!!!
我ちゃんも委任セットしたよ。まぁ目の前の狼が吊れたら目の前の狼が吊れる。"物事は全て単純なほうがいい"っていうのは真理だよね。
「ふぅ……眠気ましましでアイボーについて話したくなってきました。今ならわたくしも小人が代わりに字を書いていますので無防備になりかねません。」
>>+25 クリチェート
なんだ!!!クリチェートは狩人だったのか!!!しかも【闇】の!!!
ボス感があってカッコイイではないか!!!くそっ!!!我はクリチェートにも負けておる!!!
武器を持って戦うのか!?魔法か!?
>>137 ウィル
「キャハハハハハハ!!??言ばの意味が違くテ、暗闇?暗黒・サァ地獄!?みたいな顔してルんしゃぁないぜぇ??
興味が湧いたぁぁ!???!?少4だけ、お手手をお付き合い💕するかぁだぜぇ〜〜。
まァ口車にノっチまうのハしゃくだがぁ、こいつぁ!FANサービスだぁ〜トッておくんだぜぇ!!!!」
私幽霊だから塩対応されても除霊されるだけだよう。
ああいうのがいい、ああいう塩対応お姉さんに冷たくあしらわれながら飼われたい……って猛獣、結構いるのかなあ。
そういう欲望の獣さん、未練まみれで現世にこんな霊体で残りそうだよなあ。
私は飼われるより、自由奔放にふよふよしてたいけどね。
アリスちゃーん。
色々、言ったけど。
私は私として見てもらえるこの体、
すごい好きだよ。
今自分で上がりにいくね。
ふよふよ
>>+63 ナルリカール
{ど、どうも……器に合わせて動こうって思っていましたが、褒められるとなんだか恥ずかしいな……}
わあい!ありがとー!
器のナタリーはブリューゲルお姉さんにもらったから、きょーみがあれば聞いてみるといいかも〜
ハムちゃんも可愛いーよね!いっしょにいるおじさんは怖そうだけどっ!
ほんとー!?じゃあ、アリスもお兄ちゃんってよーぼお!
しんじんぶかいママだったんだね!
身を捧げてたらお兄ちゃんここにいないから、捧げなくてよかったよ〜アリス、お兄ちゃんた会えなくなるところだったもん!
んー、それだけ神様がちゅーもくしてくれてるんじゃない?の???アリスは神様じゃないからわかんないけど!
>>+64 ナルリカール
へー!痛くないならいいんだねっ!わかった!みんなに聞こーっと!
???……あ!指がちぎれてもわかんなくなるからか!それはやだね!
なるほどね!我ってむつかしいんだね〜
アリスもお兄ちゃんが我やめるの想像つかないし、さびしいな
墓守をしゅみにするの?じゃあ、アリスたまに遊びにいくね!
お墓のこと、みんな怖いって言うけど、たまに幽霊さんがいてアリスにとっては楽しーから!
あー、そのことかあ
アリス、お兄ちゃんと話すのもたのしそーって思ったけど、えっとね……ディリアスがいいなって思っちゃったから、えへへ
{捨てるの役職であって肩書きは捨てないんだけどなあ……ああ、でも骨抜きになったら我を一番手に愛せないのか}
*アリスが照れてる一方で、レイシーは冷静に分析をするのでした*
……うん!そーする!
ありがとね、お兄ちゃん
ちょっとだけ、きもちが軽くなったよ
*切なそうな表情を浮かべ、ぼそっと小声で言うと、何もなかったようにまた笑顔になりました*
「ならば!このチェルシーちゃんが雑感やってやろうじゃあございませんか!何だったらチェルシーちゃん襲われる候補ナンバーワンでございますしね。」
女王(サーニャ)
一応まとめ役、結構"こーさつ"が間違ってる事多い。何言ってるか分からない第一人者。真似しにくそう。
腹話術(シェッド)
真占い、"こーさつ"がしゅごい、狐溶かした、超しゅんごい。一人二役とか絶対したくない。
金髪美形(アンセント)
白 "こーさつ"は臨機応変で柔軟に対応してるチェルシーちゃんは助かってる。比較的真似はしやすそう。
黒眼帯(メリダ)
灰 たまに言ってるか分からない"こーさつ"とか"単語"とか教えてくれる、結構しゅき。真似はしやすそう。
>>続く
>>続き
黒帽子(ユノ)
灰 "こーさつ"は割と刹那的、ちょっとチェルーシーちゃん寄りだと思う、普通。真似はしにくそう。
道化師(↑→)
白 狂人? "こーさつ"は割と真面目、何考えてるかわからない。性別も言われるまで分からなかった。一番真似しやすそう。
と、チェルシー鉛筆で皆に分かるように書いていきます。
「あ、チェルーシーちゃんと幽霊のも書くでございますか?」
>>+68 ディリアス
うん、アリスもディリアスが貴殿っていう呼び方からアリスの名前呼んでくれるようになったの、嬉しかったよっ!
ディリアスも同じ気持ちなの?……それならいいな
*空色の目を細めるように笑い、ディリアスを見つめます
相変わらず表情が変わらない彼ですが、いつもより柔らかな雰囲気にアリスは嬉しくなるのでした*
ようへいさんだとそうだよねー!
そうだな〜アリス、ディリアスと同じもの見たいからやるー!……けど、アリス引きこもってたから体力ないにひとしいからおてやわらかにお願いします
*いざという時に彼を守りたい
それは当たり前の感情なので口には出さず、アリスはディリアスにお願いをします
それはそれとして、篭もり気味だったアリスはついていけるか不安になるのでした*
>>142 ウィル
「キャキャキャキャキャ!!!!!なンだぁ!?ナんだぁ!!!??ケモノにお0とは、面白いことをというじゃぁねぇかア!!
天井におみヤげぇ??(ケラケラケラ)
蓑虫へのおみヤげ!!???!なんて、何を盛ってイくかぁー4らないがぁ〜。ケラケラ
楽しく過ゴすことだぜぇ!!!!!キャハハハハハ!!!!」
>>141 ウィル
ウィルちゃーん!色々あったけどお疲れ様っ!
アリス、陣営としては負けがかくていしてるから、ウィルちゃん応援したいなーって思ってたの
けど、ディリアスの体をとったロールお姉さんと同じ陣営なんだなって思うと、素直に応援できなかった
でもでもっ!アリス、ウィルちゃんのことやなのかって聞かれたらそうじゃなくて!
できれば、またお話してほしいなって思ってるよ
明日、こっちに来たら色々お話しようね
アリス、ぷらんぷらんしながら待ってるから!
えへへ、その器を気に入ってもらえたならうれしーなっ!
アリスの自信作だから!これからも大切にしてね!
>>144 チェ〜ルシーちゃ〜ん!!
「きゃっっはっ八はっは!?!?!?!
書いてくれテェ〜、ラブリン❤謝謝!!!ズッキュン!!!バーン🏹🧨だぜぇ!!!!
2人のことぉ????ガバハハハハハ!!
思った通りにヤるのが1番タノシい!ぜぇ!!!、?!」
/*
ふよふよ、と店内をめぐり浮遊して、ふと思い出したように*画面の向こう側を見る。
*/
>>ルーフェ
プレイヤーさーん!
私、★輝いてたかなあ?!
/*
右手に煌めく稲妻の槍を携えて。
彼女はまた、重い重いと言いながら、天井へ飛んで行くのだろう。
*/
>>+73 ディリアス
ほんと?えへへ、ならよかった
ううん、そんなことはないよ、ほんとに
……ただ、ディリアスのことを知りたいから、ずーっと見てるだけ、それだけなの
*真夜中でぼんやりとしているからでしょうか
思わず話してしまった本音に恥ずかしくなりながらも、ふにゃりと笑います*
うん……みのむしやめたら毎日がんばるね
{(アリス、走るの苦手なのに珍しいなあ
ディリアスさんのこと本当に好きなんだね)}
あ!そうだ!アリスもいっこわがまま言ってもいい?
*急に閃いたのか、ちょっと大きな声で言いました*
>>+58 アリス
「はええ………仲良しで、ございますかね?こ、こういうのが仲良しと言うやつでございます?は、初めてでございます…。
優しい………?…それはなかなか言われない、縁遠い言葉でございます。…まあ有難く頂戴しとくでございますよ。」
チェルシーは改めて、彼女の言葉を真正面から(体は横向きだけど)受け止めこそばゆいような恥ずかしいような不思議な気持ちになりました。
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