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>>197 ナルリカール
>>ホゥアム
「ケラケラ!!!ナンダなんだぁ??あぁ!!遊んデ欲しかったのかぁ〜。早く言えよぉ〜ケラケラ。
武器をもらったんだろぉ??試してみようぜ!試してみようぜ!歓迎だぁ!」
右手を水平に伸ばして叫びます。
「借り物の技だが、今はこれでいいだろぅ?
一手喰い!!(イーティングワン)」
そう言い試しにナルリカールに向かって振ってみました。
「PET進行ですか。当時でも数えるほどしか見たことは御座いませんでしたが、まだ生きた言葉なのでしょうか。
面白そうなのは確かですが、同意は得られそうにありませんね」
ふよふよ
いーきーてーるー?!
ランちゃんは遊んでるの分かるんだけど、チカちゃん、生きてるかなあ。
チカちゃんが幽霊さんでした! のときだけど、考える限り、多分サーニャちゃん守られてるよねえ。ずるいよねえ。
私、何者でもない灰かアンセントくんが噛みたいなあ。
出てきてない共有さんか聖痕さんを倒して、私たちでもすり変われるようにしちゃおうよ!
ふーっ……ふー……
気を取り直して、我の必殺技といこう…
この瓶が探索の報酬ってことでよかろう!!
我は……そうだな!
"リュミエール・パラディース・ジャミール"!!!!
ふ……ヌシらに意味を解説してやろう…この必殺技には光の楽園のような美しさ!!!!!という意味が込められている……ポーズは、こうだ!!
……って
>>215 メリダ
なんか来てるではないか!!!
ちが、我は別に!!!
ま、まあよい!!
リュミエール・パラディ……長いなこの呪文は!!
美しいが、なんの役にも立たない力だ。
『次はこんなのじゃなくて、もっとすごいのにしちゃうよ!』
彼女はかつて、嬉しそうにそう言った。
俺は庭中を歩いて、その中で一番きれいな花を手折って踏みつけた。
灰色狭めるってなるとフェリに当たる確率が高くならない?……ってだったらどこ噛むって話かー。アンセントがこの後持ち直すならチカの住む場所に丁度いいカモだけど。
まず、誰が噛むかからだよねー
あー遅れちゃった!ほんとーに!ごめん!!!なさい!!
うーん。自分は10時には、少し間に合いそうにないから早めに提出するようにするね!
一応出しておくと
占い希望は【メリダ】、吊り希望は【ルテア】。
勝ちに行くからね?
メリダはまあ見た目1番獣だし(これで狼じゃなかったら可愛すぎるし)、ルテアはあんまり見かけないし。
占いの内訳は本物、吊り、狂人、狐。かな?
>>217 アンセント
あ、おはよう!
幽霊よりお寝坊なんだね。幽霊はずっと眠ってるようなものだけどね! ふふっ。
信憑性のお話?
☆両方かな。
本物か偽物か分からない4人のうちの2人からの人間結果もだし、
今ようやくおはようのアンセントくん本人も!
あと、言語の壁も、ちょっとずるいなあ、って思ってるよ。
胡散臭いこといっても許されそう! ずるーい!
ごめんね、後ろの方は冗談、だったよ。
でも、ここの場で、自分に対する評価を探るのも、やっぱり怪しいなって思っちゃったから、幽霊として後生もないから正直に言っちゃうね。
周りの人達も、なんかうるさいけど、たくさんお話ししてるから、皆に混ざるといいと思うよ!
ふよふよ
>>210 ウィル
先ほどぶりだな。貴殿の発言が興味深かった故、声を掛けさせてもらった。霊能を放置する、という声が恣意的だというのは確かにそうかもしれない。最も選びやすい投票先である霊能が放置される違和感を感じているあたり、貴殿は生前も優秀だったのであろう。
私は霊能に狼がいる可能性も十分あると考えている。今日は寡黙を優先すべきという論は曲げるつもりはないが、いずれは選択の時がくると考えている。そのような視点で霊能を見ておくことは、重要なことだ。貴殿ほどの霊なら承知のことと思うが。
ふよふよ
そうそう。
私たちも、赤色でーす! 青色でーす!
二人揃ってテツトモでーす! とかできるようにだよ。
ミスったら、おしまいだけどね。あうあう。
『ア、クリチェート様、ご起床ですか、場は加熱してますのでお気をつけて。
何故だか、霊能者も2人出たようですよ。今回の人外さんは如何程にやる気に満ちていらっしゃるのでしょう。驚きです。
単純に見ると占い師は、本物、狼、狂人、狐あたりですね。
霊能者は、本物、自殺癖が有力。自殺思考としたら、随分楽な手に出ていることです。
ハイ、ハイ、クリチェート様…もちろんですとも。
我が経典に則り、【霊ロラは絶対】です。共有混じりを考慮しない限りここで放置する意味がわかりません。片割れが害のない性癖野郎としても、放置する理由もないでしょう。』
小動物は、テーブルからジッと集団を見つめ耳を震わせると、1人を指差し抗議するように鳴きました。
「さて、古式ゆかしいPETも希望していると聞こえたが。それならば提案がある。
あの愚か者を処刑せよ。【“我”などと名乗る男だ】」
男も小動物になぞり、集団の騒めきに耳を傾けます。話し合いという名の言いたい放題の一部にワナワナと震え出しました。
『モチロンで御座います!!クリチェート様!
あの男、我々を愚弄した挙句、クリチェート様を、クリチェート様を男に間違えるだなんて!!
そんな見る目ない人間の能力なぞ信じられません。彼は偽物でしょう。』
>>209 サーニャ
「ご主人、悔いが残らないのならその進行でも従うゼェ?占いがお互いを占うってェのは希望だからなァ!!」
「因みにだぁー、夜のお家を間違えるほど色狂ってないぜぇ〜。その丸いのもそうダガぁ、布切れ…それは天敵だからなぁ〜。」
>>227 クリチェート
なんだ!!!随分癖のある腹話術だな!!!
その可愛らしいのはメスなのか!!!
我は小動物は好きだぞ!!!!
Gott weiß nur.
遅い、ごめん。占い希望。
希望→メリダ、ウィル
喋る、順調な所。狼って結果出たあとの、考察。伸びそう。活気がでればいいな。
吊り→ボクやはり霊能から希望。
せっかく友達、なれた、ロール吊るの、嫌だ。けど仕方ないの?順番、ライラから....かな。
灰吊り、だとクレアかクリチェート
デイリーミッションやってない!
毎日やらないとー!だよねっ!
箱の中身は……アイスピック、アリスなくてもへーきなんだけどなあ
ナタリー、持っといてくれる?先とがってて危ないから〜
{アリス、アイスピックを装備するのもうやめたら?}
ダメだよー!デイリーミッションなんだもんっ!
役職と結果は考察したよ!
{うん、ボクがね}
DI内の探索か〜どこ行こうかなっ!
ロールお姉さんのお手伝いでキッチンは見たし、ブリューゲルお姉さんとお部屋で一緒に寝てもらったけどーそれが探索に入るなら、デイリーミッションクリア!
{ホゥアムさんに聞いてみたら?}
えー……でも、赤いてるてるぼうずさん、怖いんだもん……
{それなら、諦めて探索したら?しっかりと、さ}
えーっ!レイシーのいじわるーっ!
DI内って、地図ないのかなあ?
アリス、方向音痴だから地図ないと迷子になっちゃうよー
*アリスはデイリーミッションは一つクリアすればよいというのを忘れ、全部クリアしようと地図をぴょこぴょこ歩いて探します*
「お待たせしました。ふぅ……ルテアはどうしたのかしら?
わたくし、もう少しあなたと遊んでみたかったわ……
【異論がなければこちらで】
▼ルテア
占いはこちら
我さん……ブリューゲル、アリス
ブリューゲル……シェッド、メリダ
シェッド……↑→、ウィル
↑→……我さん、ディリアス
こんな感じでしょうか。割と希望を通した形にはなりますが、本人の占いたいところが占えたのならそれなりに視界も開けるというもの。
この2択だとどっちを占うかは明白でしょう!ということであればもう1候補増やします。」
占いの希望は、灰からも出さねばならないか。失礼した。
強いて、となってしまうが、クリチェートとレオを挙げておこう。狙いはどちらかといえば狼。信用できる者に占いをしても、あとから乗っ取りが起こる可能性を考えれば、直接怪しいところを占うべきだ。そして、挙げたクリチェートとレオは最も信頼できそうだと感じる者以外、に該当する故、挙げた次第。
わぁ、すごーい!ここ、獣を捌ける部屋だね☆
ここで中と外を分離してあたしも装備すればいいのかな?うーん、お裁縫は得意じゃないんだよなー。
狼って食べたことないしぃ。塩振っておけば大丈夫!ってあたしの中のじっちゃんが言ってるからきっと大丈夫だけどね☆
「はっはー!
すまないねぇえ!ちょーっと席を外していたよぉお。
記録を確認してくるかぁらしばしお待ちいただけるかぁな?」
霊能?なんてものもいるんだねぇ
でもこの中に偽物がいるんだね、嘘つきだから″選ばれなかった者″になっちゃったのかな?
それだと正直者は?なんで選ばれなかったのかな…
そういえばメリダとユノのやり取りかわいいな〜
>>233 サーニャ
おう!!確認したぞ!!
【異論なしだ!!】
我としては《灰》希望であったが、もし占い師の中で占うならブリューゲルがよいな、と思っておったゆえ!!それで構わんぞ!!!
何が有益かはよく考え、どちらにするか寝るまでに考えておこう!!!
「占い師の皆様には"占う相手と選んだ理由を、遅延ふしぎメモを使って残す"を日課としてくださいまし。
また、聖痕者の方は残念ですがそれがあることによって吊り指定は逃しません。
もし、聖痕者でありながら吊りが刺さった時は、同じく遅延ふしぎメモでマークについて書き残してくださいな。
聖痕者については、あくまで暫定の処置です。
わたくし亡き後はアイボーの判断に委ねますわ。
>>ルテア
今何か宣言すべき役職はお持ちでないでしょうか?」
>>233 サーニャ
かしこまり!だよー!
アリスは【異論ないかなー!】
猛獣使いのお姉さんに委任してもいいんだよね?
アリス、うっかりすやすやしないようにそうするよ〜
サーニャちゃん、美味しそうだよねえ!
なんか見た目の割に身が締まっててすっごい肉厚な感じがするよ!
我まずそうだなあ。
【異論なーーし!】
ってことで、ミッションミッション。
聖書は武器でしょ?悪魔殴れば倒せるし。一晩読んでたから大丈夫だよね、悪魔殴る必要とかないよね。
あとは探索か。トイレでも行こっかなー。
「おっと、決定が出ているようだぁね。
【確認したよぉお】。
遅くはなってしまったけれぇど?参考に希望だけはあげておこうねぇ。
吊るしあげの希望には華のお嬢ぉさん。申し訳なぁいけれどねぇ。
占ぁいの希望には、二枚目の彼、猛獣の彼、魔法剣士の彼をあげることにするぅよ。
理由?人外だった時に直接吊るすのが難しそうな人達だからねぇえ。」
>>244 クリチェート
いだだだだだだだだだだだだだだだだだ
だから!!痛いものは痛いと!!言っておるだろうが!!
こら!!はなせ!!
おい!!!うさんくさいヌシ!!!はよう、この可愛いのを我の美しい指から引き離せ!!ばっちくないわ!!!
こんな可愛いのに手荒なことは出来んだろうが!!!
あっ角度を変えて噛むないだだだだだだだだだだだだだ
>>233 サーニャ
「ご主人【決定事項了解だ】!
もし、お布団に入るなら、丸くなるスペースは空けておいてくれよなぁ〜きゃははは。」
>>206 アリス
お礼をして、お礼のお礼をして。止めなければ無限に続きそうなやり取りだ。
「……!」
伸びてきた手に思わず目を瞑る。別に怖かったわけじゃない。ただの反射だ。
「…………あはは」
他意なく頭を撫でられるのは、いつぶりだろう。
母親を真似したようなそれに、表情を浮かべ損なって目を閉じた。
「頑張った? 俺が? …………そうだね、お兄さん頑張りすぎて、少し草臥れてたみたい。元気が出たよ」
再び開いた視界に、アリスの快活な笑みが見えた。
他者からの承認は毒だ。彼女になんの意図もないことが分かってしまうから、今度は上手に笑うことが出来た。
「わたくしは今、ルテアに投票をしております。
委任にしてくださるのが無難かと思われますわ。
……そういえば今日のでいりーぼーなす、終わったのでしたわ。必殺技を叫ぶのでしたかしら?」
>>217 アンセント
「こぉれはこれはぁあ。ご丁寧にどぉぉも。」
『あらイケメン』
「ええ、ええ、その説は。
貴方を選ぁんだのは、残りそうと思った、と言うよりは残っちゃった時に疑う余裕がなくなりそうだぁなって思ったからでぇすねぇ。
いかにも怪しげなら?そのまま吊るしてしまってぇも構わないでしょうけどぉ?なんとなく貴方からはそういう雰囲気を感じたんですねぇえ。」
>>248アンセント
『ハッキリと内訳も言えないのですか?“微妙”などと曖昧な言葉で濁して。
霊能者に共有が混じっていたとしても、嘘を付いているのは3匹、それも占い師です。
そこに自殺癖が混ざっているとでも?万が一でもなく、襲撃の可能性も高まる位置だというのに?
もしくは狼が2匹と?
モチロン可能性をゼロとは言えませんが、低い可能性にかけてどうしろと言うのですかね。
経典を読み直しなさい。アレは合理的な思考を固め作られています。背景からきちんと読み解き、反論するのです。
中途半端に、経典を持ち出すのが一番胡散臭いですから。』
口数を増やし殴りかかる男に構わず、小動物はすぴすぴと寝息を立て始めました。
『ア、クリチェート様!まだご就寝には早い時間です…もう少し待っていただいた方が!
デイリーボーナスも開封していませんから…!』
>>253 ナルリカール
1人と小さきもののやりとりに、遊び心が我慢できなかったのでしょう。ステップを踏むように彼の元へ跳ねていきました。
「きゃははははは!!
痛くても治るものは治るよなぁ!!!」
そう言い、小さきものに当たらないよう、ナルリカールの腕めがけ足加減した蹴りを放ちました。
ご主人(の持つアイテム)や店主のいる手前、店を壊さないように気を使ったようですが、どれだけ加減できたのかはよくわかっていないようでした。
>>256 レオ
*目を瞑るレオに小首を傾げながらも、撫でる手は止めません
ナタリーの手が伸びたのがちょっと怖かったのかもしれません
よくあることだとアリスは流します
撫でおえると、ナタリーをぎゅっと抱きしめてレオを見てました
彼の完璧な笑顔に、よいことをしたのだと嬉しそうに顔をほころばせます*
うんっ!レオお兄さん、昨日の分を取り返そーって頑張ってたよ!
元気でた?ならよかったあ!
あれ?もう寝るの?おやすみなさーい!
*先に休むと言った彼を、レイシーやナタリーと共に見送り、自身はDI内の探索に向かうのでした*
>>143 ブリューゲル
おっ!!こんな便利なアイテムを用意しておったのか!!!
ふふん!!我も使わせてもらおうぞ!!
>>149
我が能力は病も例外ではないらしい!!ふははははははは
ほう!!!天主は変わり者が好きなのか!!
まァな!!我は唯一無二であるからして!!それはそれはほかの者共とはひと味もふた味も違うだろうさ!!!
とはいえ??この下界にも我のような光は必要だ!!!
我はまだまだ天界に召されるつもりは無いぞ!!!
ふははははははは!!
>>263 メリダ
いっっっっっ!!!!
折れた……絶対折れた……変な方向に曲がったぞ今……我の腕……
ううう、くそっ、もげてなければ……もげてなければ治る……折れてたら多分明日には…
ほーら痛くない痛くない治ってる治ってる
「席を外してる間ぁあに、娯楽室を見つけまぁしてねぇえ?」
『すごい充実してるよねこの宿。ほんとに場末なの?』
「さぁながら一流の旅籠の如き設備だぁね。
せっかくだァから私も何点か寄贈しておいたのでぇね?暇があったら誰かが遊んでくれるはずだぁよ。
樽に入った“我”の彼に剣を刺ぁしていくゲェムなんかがオススメかぁな?治癒能力あるみたいだぁし?問題ないなぁい♪」
>>271 クリチェート(と男)
ばっちくないわ!!!我をそんじょそこらの男共と同一にしてもらっては困る!!!
寝落ちてるのに離さんのか??ジワジワ痛いんだがなんとかせい!!
謎の宗教に入信などせんぞ!!!結局のところ、我が信じるのは我のみ!!!2番目に我に能力を与えたもうた神!!!
わぁ。言葉難しい。
けど、怒ってる?ごめんね?
しそうにない事、みたいだったから、本気で詰めてなくて
ーペラペラ
....Sehr schwierig.
理解、した。
これ、4-1の時のみ有効?みたい?ボクの本にはそう書いてあるけど...
4-2でも出来るの?教えて、教祖さん?物知り、でしょ?
>>269 ナルリカール
流石のケモノもノーガードかつ、変な方向に腕が曲がるとは思っていなかったようでした。
もしくは、"治るから"という軽い気持ちが何処かにあったのでしょう。
「あひゃひゃひゃひゃ???ん??
オイオイオイ、今変な方向曲がったぜぇ??流石に大丈夫かぁ??ツバつけとくかぁ??
なんなら、もう一度逆から撃つかぁぁ??」
心配の方向性は間違っているかもしれませんでした。
>>279 メリダ
くっ!!!可愛いのと戦っている間に戦闘に割り込んでくるとは!!おいたも甚だしいぞ!!
おそらくセーフだ!!!セーフ!!!あんまりじっくり見てないし痛いがセーフだ!!!
>>274 クリチェード(と一緒にいる男性)
「きゃははは、悪リぃなぁ!加減して、小さいのにアたらないよう気をつけたハズだったんがよぉ〜。
加減を間違えちまったか〜??」
そう言い小さきものが無事であるかを確認しました。
「遅くなってすまんな、明日は大丈夫なんだけどな、俺が動くなら間違いなくディリアスを噛む、それが今日か明日の違いだな。
共有を噛むのは賛成だが、今日は守られてると思う、定石なら、な…。今日悩むのは、2人が噛むか、俺が噛むか、の違いじゃ無いか」
『クリチェート様!ご起床で!!
さぁ、そのバッチィモノをお離しください!』
>>277ナルリカール
『クリチェート様でなく、私を教祖と間違える愚かな男でしたね。失礼しました。
謎の宗教なんて、その辺の怪しい宗教のように言わないでください!!この欺瞞の村中に伝わるとても大きな宗派です!
株式会社で言うならいわば上場企業!
クリチェート様のかわいさに落ちた者は数知れず、ガット教やカーネ教にもじき、並ぶことでしょう!』
「グリージャ、随分騒がしいが。」
『おはようございます、クリチェート様!ようやく御戻りになって…!
アァ、そんな男を気遣う必要なんてございませんのに…!おやさしい…』
小動物は、指から口を離しひと舐めすると、てててと男の元へ戻りました。
私も少しずつではあるが、この獣と向き合わねばなるまい。
ケルベロスよ。貴殿は何を思い私の元へ来た。貴殿は何を望み私の側に居るのだ。餌であれば、簡単なものは用意しよう。遊びであれば、多少は相手をしよう。
言葉を話さぬ生物とは、真、困難であるな。
あ! きた!
そーだな、チカちゃんに自信があるなら憑依してもらって、残った霊能処理したいよね。
ディリアス、行っちゃおっか! 赤か青かもしれないよ!
>>281 ナルリカール
「オイオイオイ??本当かぁぁ??流石のケモノちゃんも心配だゼェ??
軽いじゃれ合いだったがなぁ〜。我、剣はどうしたんだぜぇ〜?」
>>クリチュート
男が言うには小さきものはクリチュートという名前でした。
流石のケモノでも、遊べないサイズだと感じたようでクリチュートには遊び心を沸かせてはいないようでした。
「ケハハハ悪かったなぁクリチュート。遊び相手には不向きなようで、残念ダぜぇ?」
>>285
凶牙ケルベロスは丸一日、鎧の隣で前足を折り侍っていた。
ぐるぐると、この世全てを威嚇するような低音で唸っていた。
*シークレット
*ぐるぐるという低音は、どうやら喉元からだけではないようだ。
>>284 クリチェート
ぐぬぬぬぬぬぬヌシがいかにも教祖という顔形をしておるから!!!
そんなに大きいのか?我の故郷では聞いたことがなかったぞ!!!ふん!!!
我は入信はせんが、今在るものの存在を否定せんからな!!勝手に活動すればよいわ!!!
ヌシ自身はうさんくさいが、なかなか面白いやつよな!!!
ん!!!クリチェートとやら、そんなひと舐めで我が許すと……ゆる……まぁ今回は手打ちにしようか……
/*
周りでユノとメリダ、ブリューゲルたちがワイワイしているのを眺めて、ふわふわした幽霊は急に雷槍を掲げ、大仰に宣言してみせた。
*/
『雷光恩寵−−ブライト・ザ・ライトニーーーーング!!!』
>>286 メリダ
剣……?
はっ!!!
我が剣…装備……外れておる!!
まさか、噛まれた時に自動解除……!?
くそ、あの可愛いの、やるな……!!
はぁ…、霊能ってのは死にやすいと聞く…。
霊ロラは完遂、当たり前だ、そうじゃないと俺が出た意味がねぇからな………。
「死にたくないなぁ…」
>>280 ナルリカール
「あっはー、冗談冗談ん。
そういうと思ってね、ミニチュア版を作ったんだぁよ。」
『人形が精巧すぎる。わーわー言ってるもの』
「私のオートマタ技術が活かされてるのだぁよ。」
『ユノちゃんが見たら引くんじゃないのこれ』
うわぁ、ウィルが光っ……?!
って雷槍か…びっくりした…
何かが起こると頭上に″❗″でるんだけどみんな色々ありすぎて見るのが大変だよおおお〜〜!!!
ディリアスもでてる……ええと、ケロベロスとおしゃべり…してる?
ってあれ?コマンドが
‐どこかな?
❁お腹じゃない?
お尻じゃない?
な、なにこれ…
とりあえず
❁お腹じゃない、で
「どう見えるかが、問題だな 片側だけでも潰そうとした狼に見えるのか、憑依していったと見えるか…」
「私が真似られるのはディリアス位だと思うしな…」
「全部の可能性を考えると、ぐちゃぐちゃさ…」
/*
説明ッッ!
雷光恩寵の説明ッッ!!
頭上へ掲げた両手を思い切り腰元のそばへ下ろし、ポルターガイスト現象にて眼前に構えた雷槍グングニルの切っ先を天に向けることにより!
とてつもなく、光ることができるッッ!!!(任意起動効果
*/
「たっ、立ち去ることだ!
この光が貴様らを裁く鉄槌となろう!!」
*興が乗ってきた
ライラとロールちゃんでどっちが縄処理優先されるかって話だよねぇ。
思い切って行っちゃおう。初手憑依という強い選択取っていこう!
今ならケルベロスも気づかないって!
腹部か。腹の虫が鳴いているのか、ケルベロス。では、何か口に出来そうなものを探してくることにしよう。
>>店主
ケルベロスが口に出来そうなものをくれないか。
>>297 ウィル
眩しさに目を細めながら。
「オイオイオイ!?!?ここに来てグングニール!!!
ただの幽霊じゃァねぇのかよぉ〜!?何処で知ってんだよそいつを〜!?
ご主人のアイテムといい、天敵だらけじゃァねぇか!?!」
そう言い、ケモノは驚いています。
「ま、俺も希は男の体、強靭なら強靭なだけ良い、二人が良いならディリアスに乗り憑させてもらうぜ」
「仮に狐か相方がいる職だったら 二人がなんとかしてくれるだろ?」
*ねえ人にやらせておいてそんな公害扱いある?
/*
私見たいなあ〜。
ブリューゲルちゃんとユノちゃんの見るも麗しい必殺技見たいなあ〜。
見たいなあと思っているだけで、実際に口には出していません。
ただ、ゴーストのウィルちゃんは、ブリューゲルちゃんとユノちゃんの見るも麗しい必殺技が見たいなあと思ったのでした。
*/
>>278アンセント
『それは理解したのではなく、読んだだけです。
私は教師ではないので、細々、他宗派の経典の講釈なんてしたくはありませんが…しょうがないですね。
PETとは主に、偽物を消し、呪殺の可能性を高めることで本物を確定させる術です。
そのため、占い師と霊能者が何人出てようとも構いません。
大事なのは、本物と狐を処刑しないことですからね。
アナタのようにトンチンカンな反論を聞いていると、適当に誘導したいのかと疑ってしまいます。
わからないなら、賛否を出さず、教えを請うかわからないと公言しておけば良いのです。』
「さて、おまえも落ち着いたか、グリージャ。コレは捨てておけ。」
小動物は引っこ抜いた髪の毛を男に渡しました。
*必殺技。勇者にもそれは選考段階で聞かれていたことでした。もし、それが手に入っていれば、あのパーティに選ばれていたかもとも。
手から喉が出るほど欲しかったそれが今手に入って嬉しい反面。
今までの、我ちゃんの独学と苦節の日々は、こんなイベントより下のものだったのか、と思わざるを得ないのです。
>>フェリ ラン
貴殿らはディリアスになんと呼ばれていた? 私が思うに、幽体、錬金術師、等呼ばれていたと思うが、如何せん、私は少々人の事を考えるのが不得手なものでな。
↓コピー
シェッド→アンセント○
ブリューゲル→アンセント○
ナルリカール→ユノ○
(↑→)→アリス○
*でも、そんな事今気にしている場合じゃないんだ。我ちゃんはこんなところで止まる人間じゃない。たとえ等価交換の真理を冒涜するものであろうとも──!
"自己増殖する真理──!"
>>ロール
私とて好きこの様な姿形になったわけではない。
無益な殺生は好みはしない、だが、この剣を振るう時は覚悟するのだな
「短めの方がらしいか?」
はいよっと。
本日の方針は固まったか?
まぁ簀巻きにされた所で死んだわじゃけじゃねーんだし、モゴモゴウゴウゴ負け犬根性噛み締めて暴れててくれよな。
まっとめって ぐるぐる蓑虫 だっせぇなぁ!
構わないよ。
占いがディリアスに当たっても、憑依があとだから結果白で出るんだあ。
変な黒出しされない限りはね。
ディリアスを、真似てる発言は、本人のトレースかな? それともコピーかな?
どちらにせよチカちゃん、誤字脱字、気をつけたほうがいいかもね。
”物事は全て単純なほうがいい”っていうのはいつだって真理だよねー。
*そして、”無から有は生まれない”これが最も単純にして根源の真理、のはずだった。
ごめん。魔力がいっぱい必要みたい……これ。今日は、もう、休むね。
*魔力、なんて。錬金術はモノとモノを変換するだけの技術だ。一滴たりとも、魔力は使っていなかった。
まさしく、”無から有を生み出してしまった”
そもそも憑依自体難しいし今のうちに本気で乗っとるしかないよ!
ディリアスは1回、☆のやりとりしたけど、
かーなりハードル高いのは分かってる!
だから!
私ら二人がいる間にやっちゃおうよう!
私ら二人がいれば、チカちゃんの言葉も不自然かどうか直せるからだーいじょーぶだいじょうぶ!
そのうちにだんだん、むしろディリアスを自分の方に馴染ませちゃえば、いいよ!
『クリチェート様、こちら店主から頂きましたが、どのように致しましょう。』
男は手に入れた☆3武器《[水遁]秘術絵巻》を持て余し気味に弄ります。
「私は明らかに装備できないな。キミが持っておくかね?デイリーミッションもクリアしないとならないだろう。」
小動物も男に倣い、チョイチョイと巻物を突っつきます。
『それでは、失礼して…よし。
この装備が終われば後はこの居酒屋の探索のみですね。それでは【カウンター裏でも見てみましょう】か。
立派なカウンターがある割に何も出してくれない不思議な場所ですから。』
*アリスは、みんなの力を見ていました
地図が見つからず、諦めてそろそろ寝ようとしていた時です
視界の端に、真っ青な顔のユノが見えます
考える前に足が動き、彼女の元へと駆け出しました*
>>312 ユノ
ユノちゃん……!?
ねぇ、大丈夫?具合悪いの?
ベッドやトイレまで運ぼうか?
*ユノの小さな背中をさすりながら、慌てて話しかけます*
「フェリ、お前、ここのブレインだな、きっと人狼ゲームってのをやり慣れてるだろ? 俺はお前の事頼りにするぜ」
「あぁ、だからって、ランの事を頼らない訳じゃないぞ…?勘違いするなよ」
わっ!
わっわあ! ユノちゃんすご……
……っ!
ユノちゃん……!
つ、疲れちゃったのかなあ?
顔真っ青だよ? 大丈夫? もう今日はゆっくり休もうね?
フェリはフェアリー幽霊だよ?
ブラウン管テレビで化けて出てあげよう!
まぁ、任せてよ!
私もそろそろ眠たくなってきたから、【リールはおまかせにセットして襲撃せず】にするよ!
チカちゃんは、ディリアスにセットしてね!
>>ウィル >>アリス >>ブリューゲル
ごめ、ごめん。つい我ちゃんってば必殺技を手に入れたのが嬉しくなりすぎちゃって、これでもう、☆2とはいわせないよっ!!!真理の探究者はこの程度どぉってことないの!
>>314 クリチェート
>>319 ロール
あらぁ、あらあら。
さっきとは違って、お行儀の良さそうなお客様でいらっしゃいます。
どうぞ、変に店裏を覗こうとしなければ、私も怒りはしませんからね。あっはは。
お席はご自由に。何かご希望がありましたら、伺いますよぅ。
*どうってことはない
そう言いながらも、顔を青ざめさせる彼女にアリスは頬を膨らませます*
>>320 ユノ
……だめだよ!今日はもう寝よう?
ほら、ブリューゲルお姉さんが持ってきたお薬飲んでー!
一人で寝るの平気?寂しいならアリスが寝るまで見守ったげる!どう?
だがレアリティは上がんねぇんだよなぁ・・・
勇者サマはこんな技バシバシ連発してっから。
はーっあ!
まずはレベル上げ頑張りましょうねえ???
>>アウ(ry
だったら、話し相手が欲しいな、一人酒はつまらねぇ、
お前、地の底に行ったんじゃ無かったのか? ノス(ry
は閉店したって、仲間から聞いてたからよ。
あっ!……いっちゃった
*よろめきながらも小さくなるユノの背を見送り、アリスは小さく息を吐きます
地図を探す
それだけで大分時間を取られてしまった事実に驚きながらも、DIにある部屋の一室を借りて、アリスも眠りにつきました*
「“クリエイトXX”」
『おおー』
「やあ、よぉうやく四大元素まで辿り着いたぁね。
勇者様のとこぉろの魔法使いさんなら普通にやってる火水風土を生み出すのにこんなに苦労するとはぁね。
クリエイタァも楽じゃないよぉね。なんと言っても職人だから下積みが長い!しかも私独学だぁからね。
“クリエイト+++”までで無機物と機構はほぼ創れるようにはなってたけぇどね、そこから長かったぁね。
それにしても…こんな所でレベルが上がるとはぁね。
…でもまあ、こぉれでマリカも完璧に近づくって寸法だーあねぇ。」
『あたしは別に今のままでも』
「あはっはぁ。そういう訳にはいかないんだぁよ」
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