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>> 45 アリス
メリダの元へやってきた小さな少女は、ソレを撫でながら"欲しい"と告げてきました。
「ギャハハハ!!!残念だナぁ〜この肉体は中身がなけりゃぁ、イミ無いぜ!!どうしても欲しいなら、従える何かか、そのほかを考えルんダナぁ〜。」
そう言うと、右手が付け根から大きくなります。
メリダはその大きな腕で、目の前に出された紙切れを一握りにしてしまいました。
「とは言えだぁ〜。好意的に寄ってきたやつぁ好きだゼェ〜。真名(マナ)を読み解きその謎を解きなぁ〜。次回以降のお楽しみで出てきてやるよ!(ケラケラ)」
そう言い、彼女の頭を左腕で優しく撫でました。
>>110
ずるり、と細長い棒状のものが出てくる。
☆2《銅の剣》だ。
*
手にした武器をどのようにして使い戦うか、宣言をしてください。
あれ?デイリーミッションがでてる!
んーとんーと、挨拶、アピール、人狼………人狼?
って!なんか変なこと言い始めてる!
第3の能力?ブリューゲルと我は☆2のなかでも強いのかな?
スキル効果みたいなやつ?
>>#1
ほう…《銅の剣》!!
むむう。赤褐色で…我の持つ剣のイメージと少々異なる。
しかし、戦う方法を呈示するものなのだな!!!
少々待ていっ!!しばし考えよう!!
>>101 ルテア
>>サーニャ
破れた破片がサーニャの元へたどり着くことはありませんでした。
座っていた椅子を蹴り壊しサーニャの元へと飛び込んでいきます。
そして、サーニャの目前に迫った破片を右腕の一振りで粉々にすると共に床に穴を開けてしまいました。
>>アリス
んふふふふ。でしょ?可愛いっしょー!【材料さえあれば】なんでも創ってあげるよ?しばらくここには居るんだしアリスちゃんの為に何か創ってあげよう。
>>ウィル >>アリス
そしてこの子がゴーストちゃんね!素晴らしい!素晴らしいよ!我ちゃんこっちの分野詳しくないからずっと本物を見たかったんだぁ!こっちこそよろしくのよろしくだよーもっと近くで見ていい?
>>シェッド
大丈夫大丈夫椅子とかテーブルよりこのユノちゃんゴーレムの方が何倍何十倍も役に立つんだから怒られないって!むしろ只でゴーレム創ってあげたんだから感謝してほしいくらいだよ!
*そんなことより。いま目の前の男は無から椅子とテーブルを創り上げたように見えました。等価交換を旨とする我ちゃんとしては……負けた気が、しない!負けてない!
>>#1
うーむうーむ、悩ましい。
《銅の剣》の使い方!!!
見たところ、刃の斬れ味は良くなさそうだぞ!叩けと?
となると。
【装備して、我が芸術的なポーズの一部としよう!!】
具体的に言うと…そうだな!
たとえば、こうして両手で持ち、少々斜めから大上段に振りかぶり──カチッとキメる!!
ふっ……装備を得た我の美しさに目がくらみ…並のモンスターなら、弾け飛ぶだろうな……
>>サーニャ
「チッ!!嫌な束縛だナぁおぃ!!オートで守れるのは"ソレ"があるからってのを忘れてんじゃぁねぇのか!!」
そう言い、メリダは床から腕を引き抜きました。
「ナニよりダぁ、ケーキやら砂糖やら甘いもの詰め込みスギんだよ毎回ヨォ。」
そう言い、げんなりとしました。
>>サーニャ >>我
誰が小童だ!ちんちくりんだ!呼ばれたと思ったから来たけど、こっちこそ誰かと同列扱いは願い下げだよ!
あ、我ちゃんの事はユノ様でもユノちゃんでもどちらか好きな方で呼んでもいいよ?で、何の話?
>>117 ブリューゲル
ふん…今日はヌシが人狼か否か確認しようと思っていたのだがな!!当面は、その必要もなくなったわけだ!!
ふーん!!
*話の流れで決まってしまったけど、アリスとウィルで旅をするのは……とても悪くない事に思えた。身元がバレたら入れない町も多いだろうけど。そもそもゴーストを入れてくれる街自体多いのかな?どうなんだろう?流しの錬金術師じゃないからあんまり分かんないんだよねー
でも、その数多の不利益をもってしてもプラスの方が大きい、そんな気がする。しない?
>>ナルリカール
よかったな!
今のが、今回のゲームでのお前のステータスだ。
あぁあと、デイリー消化して引きたい奴はやっていってくれよ。
俺も見切れねーからさ。
「あははははあぁぁっはっはぁあ!
おんやあぁぁ?おやおやおやぁあ、なんですなんでぇぇす?
人狼ゲームとはこれ如何ぁに、与えられた役割を全うするのが定めとあればぁあ?私も名乗りをあげた方がよろしいんでしょうぉぉおねぇ!
たぁいへんわかりやすくてよろしいです。
私【人と狼を見分ける力】を持ってまぁす故ぇ?軽率に躍り出たお二人さんは如何なものかと!ええ、愚考したりしなかったりぃ!?」
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.
ライバルって良いわよね。
ああライバル。なんて甘美なひ、び、き♡
まずお互いにゼロから近づきかけたところでそれが発覚するっていつのが激アツよぅ!
神様って意地悪よね。でも流石神様、【わかってる】。
そのうちに
「おお、我よ、どうしてお前は『我』なの?」
みたいな禁断♡ラブロマンスに発展しちゃったり––––––––!?
/*
ルテアは夢見る乙女のポーズでくるくる。
宙に浮いた心を地面へ引きずり下ろしたのはドゴッという鈍い音でした。
*/
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.
>>ルテア
キャンディを飲み込み、破片を飛ばした人物にメリダは興味をかられました。
「飴🍬チャン、はさてオいてだなぁ〜。オモシロそうな力してるじゃァねぇかぁ〜?
この、メリダ・ロープスと一戦ヤるかぁ??ヤりャァ楽しいだろぅぜぇ??
なんせ、コンナのでも(サーニャを示し)ご主人だぁ〜、悪くは思わナイよなぁ!!!」
そう言うと、右目が赤に染まっていき今にも飛び込んでいきそうな雰囲気を出し始めました。
>>#2
>>124 ホゥアム
おおおおい!!まてまてまてまてえい!!
なんか!!ステータスにマイナスが見えるのだが!!我の気のせいだな!?
こんなに美しく活かしているのに……まったく!!
まァよい!!有難く使わせていただこう!!
[ナルリカール は どうのつるぎ を そうび した !]
[ナルリカール の こうげき が 2 ふえた !]
(デイリーボーナス...弾いてみたい)
うずうず。
(えっと、まずは自己紹介...話しかけなきゃ)
/*
先程俊敏な姿を見せたメリダが気になっていた
*/
>>メリダ
Hallo?
ボク、アンセント。
とても、はやくて、驚きました。強い、ですね。
守ってあげる、つまり、サーニャさんとは、仲良し?
えっとえっとぉ。あいさつだよね?誰がいいかなー。
どうせなら☆2の中でも評価高い☆2がいいよねー!
>>ナルリカール
こんばんはっ、お兄さん?んんっ、おじさん?
>>129
目の前までやってきて、トン、テン、カン。と修理を始めた彼女を見てメリダは気が抜けた様です。
「やーめだ!ヤメ!目の前で尻拭いサれちゃぁ、メンツに関わっちまう!」
そう言い、彼女を手伝おうとしたところ声をかけられそちらに視線を移しました。
あとはぁ、あたしの力だよねー
せっかくなら、レアリティ高い人をトレースしたいんだけどなー。
あ!そうだ!ならあたしの脳内の友達を演じればいいんだね!うんうん、そうだそうだ!
>>135 ↑→
なぜ言い直した!!!!
我は"我"なるが!!どちらかといえば全然まったく【お兄さん】だ!!!!
ヌシもスタンプ集めか。我を挨拶の相手に選ぶとは、なかなか見どころがある!!協力しよう!!
ごきげんよう!!!↑→!!!
それから、人狼しなきゃなんだよね?
【なんとあたし、狼とそうじゃない人を見分けられるんです!】
フッフー↑↑これは花形ってやつだよね?さすがあたし、運命力持ってるね!
待って多い多い多い!どうなってるの!?ずるい!そういうのこそ我ちゃんが持ってて然るべき力なんじゃあないの!?でも盛り上がってきた感あるねぇいいねぇ!
>>132 アンセント
視線を移した先、アンセントが複数の言語で話しかけてきました。
勿論メリダにはその意味が分かります。
「キャハはハ!!Hello!!まさか今しがた目の前でこんな事が起こったのに話しかけてくるヤツがいるなんてなァ〜。
こちらも名乗ってオいてやるゼェ〜!
メリダ・ロープスだぁ〜。
真名(マナ)に込められた謎を解き、しかるべき手段で呼び出しなぁ〜。その時キャァ力になるゼェ〜。
そしてだぁぁ、仲がいいんじゃぁねぇ!契約だぁ契約!!」
そう言い、やはりキャハハと笑いました。
さぁ!問題なのはここにいる4人のうち1人だけが本物って事なんだよねぇーいや、4人?5人目出てきたら憧れちゃうなぁ!出てこないかなぁ!
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽
あらっ、4人め!?
ラブトライアングルを飛び越えて、ラブクアドラングルですって––––––––!?
やぁん、ふ、く、ざ、つ♡
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽
>>146 ルテア
がしり、とルテアが掴んだものは非常に手に馴染み、不思議と力を感じるものであっただろう。
闇を湛えた箱から光条が伸びる。
吸い付くほど手に合う柄からは、サリサリと神聖な音を立てて鎖が伸び、その先には不釣り合いなほど暴力的な風貌の鉄球がついている。
《[燦光]モーニング・☆☆☆》だ
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽
……あらぁ♡
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽
あ、わりい二人とも。
シェッドとルテアか? 取った武器でどう戦うか、同じように宣言してくれな!
さてさて。
人狼の方も進んでんのかい?
あと俺からアナウンスすることもあんまねーけど、今まで幾度となく揉めてきた例のやつだけ決めとくぜ。
処刑と襲撃死したやつらのことなんだが……。
>>70 ナルリカール
うさみみ?これ??
えへー可愛いでしょー! "お友達"からもらったのー!
覚えてくれた!?ありがとー!
???
そうなの?奇跡ってすごーい!
でもでもぉ、仕組みのわからない治癒って怖くない?
実は自分の命が対価でしたー!とかよくあるお話でしょう?
*小さく首を傾げます
アリスは興味心からずけっと言ってしまったことに気が付いていません*
*アリスがみんなと話していると、デイリーボーナスやらなんたらの能力やら、話が大分進んでいました
中にはよくわからない単語もありましたが、それでも一生懸命ひとつひとつ取り組みます*
デイリーボーナス?よくわからないけど楽しそう!
言われたことをやればいいのね!よーしっ!
あ、そうだ!
アリスは【人狼かそうじゃないか見分ける力ないよー!】
幽霊さんとお話はできるけど、人狼さんとはお話できないみたい!ざんねん
あんな感じで、天井自由に使ってくれ。
縄が何本あるかはお前らで計算できるだろ?
……あー、声は聞こえてこねえけど、多分死んでないと思うぜ。
簀巻きになってもごもご芋虫みたいに動いてらー。っはは!
>>ホゥアム
「やあやあ!
棍棒とはまた素ぅ敵な、どうやっても武器だぁね。これで戦うとなるとねぇえ、見ての通り非力なものだからあまりに重たいと持て余すんだぁね。
と、言う訳でぇ、私もクリエイタァの端くれ、これこのように、柄を握って身の部分をひとなで致しますとぉお。
ほおら、振りやすい木刀の出来あがあり。
流石に全く別のものにしてしまうのは気が引けるからぁね。このくらいなら許してくれてもいいんじゃないかなぁあ、マァスタァ?」
「あら、素敵ですね。あの方も殺す時には苦しませてからと仰っておりましたし、教義に沿った理想の姿です」
ニコニコと天井を見上げます。
うう、胃痛がひどい。
なんでこんなメンタルの方にダイレクトアタックしてくるような立ち位置に。
白羽の矢はエンジェルの弓と相性がいいのか。
デイリーミッションの報酬は胃薬がいいな。
誰か癒しを。
処刑に実刃を使わずに済むのは良いことだ。
ここの店主も気の利いたことをするのだな。
人狼というからには、それらしき者を選ばねばならぬのだろう。実刃を使うとならば、情も移るというもの。
「夕餉をおいしくいただきました。
酒場と言いつつ……さすが王都は戦火のさなかにあっても食材豊かですのね。
湯気の立つお食事は良いものです。
はぁ……チーズがあふれんばかりの、ピザ。
モッツァレラ、ゴルゴーゾーラ、カマンベール……いろんなチーズが乗っていて、それにハチミツをかけただけなのになんておいしいのでしょうか。
くるくるーと丸いのでカットして、ひと切れ持ち上げたらびゅーん!とチーズが伸びて、どこから食べたらいいのか迷ってしまいました。
それから、何というのでしたかしら?わたくし初めて食べたのですけどアリゴ、だったでしょうか。
切りたてのローストビーフに乗せて、乗せ放題で……
お夜食が欲しくなってしまいますね。うふふ。
気がつけば我さんと同じ力を持つ人は4人に増えました。
うーーん?これは??嘘をつくとしたらどんなカードをもらった方々なのでしょうね?
わたくしも、回そうかしら?でいりーぼーなすというものを!」
[燦光]モーニング・☆☆☆ ねえ、うふ!
ルテアちゃんにぴったりじゃない?
登場するときに決め台詞も付けちゃおうかしら。陽の光浴びる一輪の華!ってね。
まあ見た目が、なんていうかちょーーーっとだけ、禍々しいけど♡
わたしの放つピュアなオーラの前では問題ナッシン!
そうねえ、闘い方は……まず、鉄球の重みを利用して敵の身体に鎖を巻きつけて、動きを封じ込める!
そして念入りにキュッと締め上げたら、仕上げは必殺右ストレートよ♡
>>169 ライラ
ミッション達成の為に、などということは口に出さないほうがいい。何故なら、言われた方が悲しい気持ちになるからだ。
あくまで私の剣は護るべきものを護るためのもの。無益な殺生はしないようにしている。
「ふいー、今日は貧血気味ゆえ顔がだせんでございましたなー……んん?どういう状況でございます?誰かこのチェルシーちゃんに今北産業……してくれる人もいないでございますよね、どーせ」
カキッコキッと肩を回し鳴らしながらみんなの前に姿を現しました。
*アリスは、他の人に挨拶はもうしてます
人狼とやらも、ちゃんと力の有無を言いました
残るのは自分の力のアピールですが、これも……いえ、ルーフェちゃんがわからないと言っているのですから、更なる力を出そうと決意します
柏手を叩くように、パン!と手でいい音を鳴らしました*
はーい!ちゅーもーくっ!
普段は見せないけど……アリスの力をみっせるよー!
*そう言うと、人差し指を口元に押し当て、何かを呟きます*
……прийти!
*すると、大きな音を立てて棺が地面から出てきます
棺が出てくる周りにはさながら水面のように波紋が浮き出て、幻想的です
蒼白い光を放ちながら、ジャラリと金属の音をはらみ、棺は姿を現します
銀の鎖で幾重にも巻かれ、十字架が大きくあしらわれたその棺の壮大さから、いかに厳重に封印されているか見てわかるでしょう*
релиз!
*アリスの凛とした声と共に、鎖が崩れ落ちるように床に落ち、さらさらと消えていきます
ぎぎ、ぎぎぎ……と鈍い音をさせながら棺の扉は開く
中にいたのは、彼女と瓜二つ……強いていえば、髪は短く、目には黒い布が幾重も巻かれて瞳は伺えません
それでも、顔立ちがそっくりなのです
アリスは彼にそっと手をやると、彼は手を取り、降り立ちます
水色の燕尾服を着こなす彼は、背丈までもがアリスと同じでした*
みんな見てる?かな?
紹介するね、アリスのお兄ちゃんのレイシーだよ
*レイシーと呼ばれた彼はぺこりと会釈をし、声を出します*
{こんばんは、皆さん
ボクはレイシー、アリス共々よろしくね}
レイシーはねっ!アリスのみっつ上のお兄ちゃんなんだよ!
……でも、病気で死んじゃったの
ママはね、ネクロマンサーの身内での死者蘇生魔法は使っちゃダメだって言うの
でも、アリス……レイシーと別れるの嫌だったんだもん
だから、このことはここにいるみんなのナイショね?
>>165 アンセント
「なんだぁ?強くなりたいってのかぁ??」
意外な質問でした。この様な純粋な質問はいつ以来でしょう。
「ギャハハ、おもしれぇ!実演で教えてやりテェが今は無理だからヨォ。アドバイスだ、腕は振るんじゃぁねぇ。先ずは足から鍛えなぁ〜!」
*死者蘇生の魔法は、身内で行うと近しい魂が引っ張られかねません
最悪、術者が黄泉の国に連れていかれない、禁忌の中の禁忌ですがアリスはそれをやってのけました
兄であるレイシーに会いたい
ただ、それだけのために*
他にも、死んだばっかりの体でアンデッドさんを作ったり、魂を交霊させたりできるけど……見せるとみんな怖がるから、見たかったらアリスに言ってね!
こっそり見せたげるから!
{アリス……易々とネクロマンシーの術を見せたらダメじゃないか}
えーっ!だってぇ!そうしないとアリスの力がわかんないもーん!
*むーっ!と頬を大きく膨らませ、いつもの喧嘩をします
ママがいないところではいつもこうしてレイシーを呼び出してはお話をしているのです*
……もーっ!レイシーったら!
でも、ここにはママもいないし、しばらくは棺から出てもらおうかなっ!
たまには棺のお掃除もしないとねー!
*ふよりと宙に浮き、邪魔にならないようにレイシーはアリスの側にいます
彼も彼なりに、妹である彼女が心配なのです*
*アリスは、デイリーボーナスのことはあまり考えずに、レイシーと共にお話出来そうな人を探します
すると、天使の輪を頭に宿した女性が目に止まったので駆け寄っていきます*
>>164 ブリューゲル
こんばんは、天使のお姉さん!初めまして!
何だか顔色が悪いよ?大丈夫かな?{ですか?}
ヒールとかかけてみる?
初級魔法だから、専門外のアリスでも使えるよっ!
*アリスとレイシーは心配そうにブリューゲルの顔を覗き込みました*
「それにしても、嘘つきが多くていらっしゃいますね。」
「私も一応は吟遊詩人の枠で呼ばれた身、嘘の1つでも付けばよかったでしょうか。それにしても、パーティに入れる意味もわからず諦めモードでは御座いました。楽器も弾けぬただの語り部を呼びつけないでほしいものです。」
んーんっ。
Dear 脳内のザラメちゃん
驚いた?とつぜん、僕がいなくなって君は何してるのかな。
心配しないで、ちょっと小旅行に行ってるだけなんだ。
ここは、色んな人がいて退屈しないな。今度も君も誘ってきたいな。
そうそう、君にも伝えておかなきゃ行けないことがあってね。狼を探る力を明かしたのだけれど、見えてる敵は3人いるみたいなんだ。
まさかこんなにいると思ってなかったから少し驚いているよ。でも、安心して。僕は必ず君のところへ帰るから。
嘘っぽい?そんなこと言わないで待っててよ。僕は約束は必ず守るからさ。
返事、まってるよ。
From ↑→
……っと、どうどう?あたしの脳内のお友達!これであたしもミッション消化だぁ
>>174 チェルシー
「キャハハハ、関わりがねぇから名乗っておくゼェ??
メリダ・ロープスだぁ、以後お見知り置きを。
完結でいいなら、必要なことだけをお伝えするゼェ?
1d
ナルリカール
ブリューゲル
シェッド
↑→
の順で占いCO
そして、
・他のプレイアブルに挨拶してみよう!
・自分の力をアピールしてみよう!
・ちゃんと人狼も、しよう!
ってのが、店主からのお題だぜぇ。」
>>166 アンセント
「ハロー?ニーハオ?コンバンハー?グーテンモルゲン?ボンジュール?」
お腹に手をあてがっていると見なれぬ風貌の男に心配をされる。見なれぬ風貌と表現したがエスニックを伺えるのは衣服の方だ。いろんな地方のミックスされた独特の訛りなど鑑みるに各地を旅する職業なのかもしれない。
「ご心配ありがとうございます。でも大丈夫です…。」
結ぶ魔法で貸倉庫と空間を繋げる。そして瓶とペットボトルの水を取り出す。エリクサーといろ〇す、世界樹の葉味。
不治の病ぐらいはこれを飲むだけでどうにかなる。
「自分はブリューゲルと言います。もしかして遠くから来た方、なんですか?」
いろ〇すを1本渡しながら自己紹介を促した。
>>112 メリダ
んーとっ?
よくわからないけど、魂が定着しちゃってる?の?
アリスにもわかるように話してよーっ!わぁっ!
*ぷんすこ怒り始めますが、左手でわしゃわしゃと撫でられ、その言葉は途切れます*
うーっ……よくわかんないけど、今はここにいる?んだよね?
よろしく!メリダ!
*誰かに呼ばれていた彼の名を呼ぶと、にこっと笑って撫でる手を取り、握手を交わします
豪快ながらも優しさがある彼の態度がアリスのお気に召したようです*
>>162 シェッド
*流石クリエイターだけど結局非力そうだし木刀そんなに強くならなくね?
☆1レアリティボーナス:1
相性ボーナス:0
プレイングボーナス:1
シェッド
こうげき:2
>>171 ルテア
*なんで最後右ストレートなんだよwwwww
☆3レアリティボーナス:3
相性ボーナス:2
プレイングボーナス:1
ルテア
こうげき:6
>>116 ユノ
わーい!ほんとう!?
じゃあねっ!じゃあねっ!!
ゴーレムさんもいいけど、ユノちゃんが考えたものがほしいなー!
こんな可愛いゴーレムさんを生み出せるんだもの、ユノちゃんが考えたものはみんなすごいと思うの!
*ゴーレムを撫でる手を止め、キラキラと輝く目で頼みます
彼女が自分に何かをしてくれることがとても嬉しかったようです*
あう、そうだ!
人狼しなきゃ駄目なんだっけ?
えーっと、
【人狼か否かが分かる能力がある】って言い方、私何か含みがあるなあって思った!
……とかでいいかなあ。
じ、人狼する、って、それに関する発言をする、ことも含まれるよね?
これで私もデイリー報酬もらえるかなあ?
「アピール。とは言いましても、私は物語を多く知っているだけのただの語り部でして。
勇者様には、脳みそだけで生きている人間の話をして差し上げました。その哀れな方が、どのような失態を犯し命を奪われることもできぬまま脳になってしまったのか。非常に興味深い話ではあったようなのですが、途中で奇声をあげどこかへ行ってしまわれて…その後、お会いすることすらできなくなりました。
本当に残念です、終わりを知らぬ物語は語り継ぐこともできませんからね。」
>>チェルシー
「大事なことを伝え忘れてたゼェ!
店主からのデイリーボーナスは>>83 >>98 >>124 を見てからナぁ?」
デイリーボーナスみんなやったよー!
よし!ボーナスターイム☆
1(3)
2(3)
>>ホゥアム
{すみません……アリスが怯えるので、代わりにボクが声を掛けてしまって……ほら、アリス、お辞儀くらいはしなよ}
……赤いてるてる坊主さん!お願いしまーす!
*それだけ言うとさっとレイシーの後ろに隠れて、ホゥアムの反応を待ちます*
わぁ!すごいすごい!
ルテアはなんだかみんなより強そうな武器をゲットしたんだね!相変わらずなにいってるかはわかんないけど!
そういえば私ね、アンセントがとってもかっこいいなって思うんだ
うちのおにぃも優しくてかっこいいけど、それとはちがうものを感じるなぁ
あとアリスもお兄ちゃんがいたんだね!
でも、生きていないなんて…悲しい、な
うちのおにぃがもしそうだったら…私もアリスみたいなことしちゃいそう…
>>195 ブリューゲル
お嬢さんじゃないよー!アリスの名前はアリス!こっちはお兄ちゃんのレイシー!
{多分、そういう意味で言ったんじゃないよアリス……あ、どうも、よろしくお願いします}
おっけー!さっそくヒールかけちゃうぞ〜☆
そうだ!お姉さんのお名前は?
*ふーっ!と一呼吸おいてリラックスします
歯医者さんが患者をリラックスさせるためにする会話みたく、名前を聞きました*
彼のもにょっ……んんっ!ヒール!!
*詠唱を途中で噛むという失態をしましたが、アリスはまだ幼子
専門外のことはこの程度です
とはいえ、密かにブリューゲルがかけた魔法により、腹痛くらいなら治るでしょう
すっ……と痛みが引いていくのを感じるはずです
アリスは緊張気味にブリューゲルを見ているが、その後ろで魔法に気づいていたレイシーはありがとうございましたと口パクし、お辞儀をしました*
ブリューゲルはとても優しいんだね、天使ってやっぱり優しいんだなぁ!
そうだよね!だって天使だもん!
優しくない天使は天使じゃないよね!
そういえばレオに触れてないなぁ
『シェッド、その旅の土産みたいなのはなに?武器なの?』
「そうだぁよ、マリカ。これは良いものだぁあね。
世の中の14才とかそこらの男子は軒並みこれを振り回すことで悦に浸るんだぁよ。
まあ、ホンモノの剣士の人がいらっしゃあるから?私がこれを使ってなにかをするなんて考えたら、あぁあ、恥ずかしぃーいね。
だからこれはしまっちゃあう。」
>>204ロール
/*ロールにヒールを掛けられた。気がした。心做しかふわっと気分が良くなった。誰かに何かを与えてもらうのは久しぶりで...*/
ロール!すごい。
身体、軽くなった。気がする!
Danke!Danke!
[軽くハグをして離れる]
ボクの、能力
ううーー
/*
ごそごそ、と鞄を取り出す。そこにはなんの変哲もない、B5サイズの布袋が出てきた。
*/
ボク、いつも、いろんなところ、いく。
だから、この袋に、たくさん入る。
例えば...ほら。
Матрёшка...そう!マトリョーシカ人形とか
キャパシティ、いっぱいになるまで、沢山、詰めれる。
>>181 サーニャ
手に触れたのは、むしろ向こうの方から。
意思を持っているかのように、それはあなたの腕へと絡みついたことだろう。
それがきっと、あなたには心地よいのではないだろうか。自らの意思通りに動く、心そのものであるかのようなその武器は、
☆3《[画布]スレイヴ・ウィップ》だ。
>>187 ↑→
あなたの手を払いのけて、飛び上がる生命。
☆2《白狼》だ。
>>119 メリダ
「ソレ……ああ、おまえの真名を書き込んであるアレ、のことですわね。
思い出しますわ……おまえとわたくしの出会い。
わたくしのお師匠は旅立ちの朝に丸い入れ物をみっつ、わたくしに見せてその中から好きなものを取れと。
で、わたくしの選んだものの中にはおまえがいたのです。
そこで、あなたの真名をアレに書き入れ、無事最初の契約となったのでしたわ。
丸い入れ物は色々種類があるらしくて。投げつけるとケダモノを捕まえられるそうなんですけども……わたくし、絶望的なまでにノーコンなんですもの。
ですので、こぶしを選びました。」
>>89,205 チェルシー
おお!!!チェルシーよ!!今日になってからは初めて話すか!!ごきげんようだな!!
ふんふん、ヌシは、得意なことは秘密主義か!!ふははははははは!!それも良かろう!!
今日のことに関してはメリダに聞いたのか?
ふふん!見よ!!我の美しさに輝…いてはいないが輝きそうな、この銅の剣を!!!
ヌシは何を引くか、楽しみだな!?
「まあ!まああ!!」
手に懐くように絡みつく布を愛おしむように撫でて、
「なんて可愛らしい子が出てきたのかしら。
わたくしにおまえを使って攻撃をしろ、だなんて。
そうね……こんなものはどうかしら?
わたくしの前に盾になるように布が突然立ちはだかる。
驚いたケダモノはきっと布を払おうとします。
そこでその腕なり脚なり口なりを布がしなやかに巻きついて捕まえるのですわ。
そこで、身動きの取れなくなった魔物にわたくしの愛の右ストレート★ですかしら!
敵意を失って服従を誓ったケダモノをきれいに拭き清めてあげるのにもちょうど良くてよ。
……きっと、勢いよく飛ばせばケダモノの首ひとつ飛ばすのもなんてことないのでしょうけど……せっかくの真っ白な子ですもの。その姿のようにやさしくわたくしは側に置きましょう。」
>>198 アリス
君はこれを、どうしたい?
☆2《アースピック》だ。
>>200 ライラ
☆1《フォーク》だ。
>>203 アンセント
☆1《メモ帳》だ。
>>120 ユノ
おっ!!!我☆ちゃんの小童!!!
ヌシの本分は錬金術師だったのだな!!!ふん!!!
……ん、何の話か?なんだったか、呼称の話か。
我は我だからチャン付けは非推奨という話だな!!!確か!!!
>>199 アンセント
「アヒャヒャヒャヒャ!得意な事があるなら、そいつが1番効率よくていいぜぇ??
何も物力だけが全てじゃぁねぇ、ってわけサァ(ケラケラ)」
「さて、わたくし今日はそろそろおやすみいたします。
今名乗り出ているのはきっと……
本物さん、狼、てるてる坊主、狂信者といったところでしょうか?
無難なところではございますけど。
それから……何でしたっけ。
どなたかおまとめできる方がいらしたら出てきていただきたいのですけども。何人か候補がいらっしゃるんでしたかしら。
でも、明日にはきっと……色んなことがごとんごとんと動いていくのですね。ああ、楽しみだわ……
>>メリダ
さっ。
ちゃんとわたくしのおふとんまで来るのですよ?
今宵も冷えます。昨日はおまえがいなくて寒かったのですから」
>>205 チェルシー
「きゃははは!!役だったなら何よりだゼェ〜。能力が何かはしらねぇが、貰っておくに越したコトはなさそうだぜ。
なんなら、その力試してみるかぁ??」
石? 石??? 何だこれは、実は俺のペンダントみたいに、凄い石だったりするんじゃないか…?
よし…、鑑定するか………。
/*
ロールは右目を閉じて左目だけでじーっと石を見つめている
集中していくとロールの左目からハイライトが消えていくののが分かるだろう。
*/
うん、ただの石だ…。
屋外だったら誰かに向けて投げ飛ばしてるな…。
まぁ、役に立たないことも無い…、閉まっておこう…。
>>216
[黄色いドット絵の香水をタッチする]
‐爽やかな香水 を 受け取りますか?
❁はい
いいえ
ありがとう
❁ありがとう
んー!ちょっと疲れちゃった
セーブして、休憩がてらお菓子でもたーべよっ!
‐セーブしますか?
❁はい
いいえ
❁はい
‐読み込み中...
‐セーブが完了しました
ふんふーん!お菓子〜お菓子〜♬
>>212 チェルシー
我が主人ながら何故にそのアイテムを使いこなそうと努力しなかったのか…。
メリダは思い出話に対し、珍しく頭を抱えました。
「だからっって、使う側がコブシで殴ってチャァ、従えたヤツだって、こうなるってものだよなぁ。」
丸い入れ物のアレの中に留まることを拒否し、側にいた身としてはたまったものではありません。
ましてや、鼻歌交じりに故郷の名前を歌詞に入れて歌っているあたり、危機感があるのかすら不明です。
「マジでなんで、契約しちまったんだろうなぁ…」
「☆1の私には相応の物ですね。目玉をくり抜く機会があるまでは、本来の使い方をするしかありません」
じっくり見るが、どんなに運がよくても[何の変哲もないフォークだ。]と言われそうな銀のフォークだ。
「銀食器のようなので、もしかすると吸血鬼を追い払うぐらいならできるかもしれませんね。」
そこまで言うなら引いて見せようじゃない!といっても並大抵の武器じゃ我ちゃん扱えないよ?持ってるだけで相手が死ぬくらいじゃないと分解して材料の足しにするからね?
さぁいいのこい!
1(3)3(3)
>>232 ホゥアム
むむむむ、我も少々大人げなかった。
名がある者には名で呼ぶこととするか。
>>ユノ
ユノとやら!!今後はユノと呼ぼうではないか!!!
>>サーニャ
*
《[画布]スレイヴ・ウィップ》
持ち主の意のままに自在に動くと言われる鞭。腕の良し悪しを問わず、その白いキャンバス−−画布には、人の心のままに軌跡が描かれるのだった。
>>222 ディリアス
箱の闇から、咆哮が応える。
慄け戦慄けと周囲を轟かせる。
☆3《[三叉頭]凶牙ケルベロス》だ。
>>223 ブリューゲル
ブリューゲルお姉さん!
わーっ!わーっ!たーのしー!
*ブリューゲルのすることをアリスはなされるがままでした
楽しそうに遊んでもらった後、うさぎのぬいぐるみに目を輝かせます*
ナタリー!かわいーっ!
でも、アリスには……
*目線を下に落とし、抱き抱えたぬいぐるみを見ます*
{アリス、それはボクが持っておくから、ナタリーを抱っこしてあげなよ}
そう?わかった!お願いお兄ちゃん!
ブリューゲルお姉さん!ありがとー!
ナタリーを大事にするね!
お礼に、ブリューゲルお姉さんは会いたい人とかいないの?
アリス、降霊術だってお手の物なのよ?
*白くてモコモコのナタリーをぎゅーっと抱きしめると、顔を上げてそう聞きます*
うさ耳のアリスへの返事が遅れていた!!読み込みが……読み込み?我は何を言っているのだ
>>157 アリス
ほう!!!アリスの友はウサギを好むのだろうか!!!
ウサギはよいな!!愛らしい!!!
って、おいおいおいおい!!!何をずけっと空恐ろしいことを!!!
き、奇跡だからな!!そ、そんな恐ろしいことは…
それに、アレだ。あまり大きな声では言えんが……多少制限はある。その点…うん…多分大丈夫だろう。
>>243 ブリューゲル
ふははははははは!!下界の味を覚えてしまったということか!!!ふふん、天界にはない魅力だろう!!
ほう、その酒は初めて見たぞ!!エンジェルフェイスとは、美しい名だな!!
我か!?
我は、ラムなどをよく飲むが、カクテルも嗜むぞ!!
確か、〈オールドファッション〉とかいう名だった気がする!!!甘めに作ったものが好みだ!!
せっかくだし、我も飲むか!!
む?ふははは、ブリューゲルよ、鼻に雲がついているぞ!
>>アリス
降霊術。
あまりの可愛さに忘れていたが、これが本職じゃないか。
「会いたい人かぁ。」
せっかくのお礼なので打算抜きで受け取ることにする。
死別した会いたい人かぁ。
えっと。
えーっと。
えーーーっと。
えーーーーーっと。
あれ、いなくない?
>>続き
天界では記憶の限りではプライベートなんてなかったし、友達なんてものはなかったのでお喋りして思い出作りもなかった。
それに加えて。
誰も死んでない。
魔界との終焉戦争も神が企画したボードゲームで遊び感覚だった。
つまり。
天使の周りには私語も死後もなかったのだ。
「あ、アリス、ごめんね!今は大丈夫、かな?また力が必要になった時にあなたの素敵な魔法、見せて頂戴?」
>>ナルさん
オールドファッション。ふふ、名前だけしか知らないけど面白い名前ですね。
あ、えへへ。
天界からの仕送りですかね…。
/*鼻のクリームを指でとり、ペロリと舐める。*/
はー。このまま下界に骨埋めるのも悪くないのかな。
そういえばナルさんはどこから来たんですか?
>>221 サーニャ
「我がご主人の頼みなら、仕方がないってヤツかぁ??
今日出てきた内訳の推測が知りテェってんなら、色々とあるだろうけどヨォ。
まずは、それを名乗る役職だなぁ。
・真、狼、狂、吊、狐(ハム)、共有
この辺りが妥当に名乗ってそうだぜぇ?
村騙り??知るか!
そして、自称4人の占い師。
内訳の精査は明日朝一以降でいいのかと思ってるぜぇ?
何より今日の発言が低い者が真だってこともあり得るからなぁ。」
>>221 >>248 サーニャ
「そうそう、吊り縄数は約8位で見ておくのが無難じゃぁねぇか?。獣の頭に任せておくのは大問題だぜぇ?ケケケ。
明日以降、どんな動きになるカわカらないが、出た方がいい役職で、今日名乗り遅れた奴は早めに名乗り出て欲しいと思っているゼェ?
最後だがヨォ、こんなケダモノに関わってくる奴ら、マジでクレイジーに・ハッピー・ちょっと気になるぜぇ?
……さてとゴ主人のご意向に添えたかはワカラねぇが、昨日は寂しい思いをサせちまったんだ、今日くらいは一緒の布団に入るとしますかぁ〜!」
そういうと、欠伸をしながらサーニャの布団に入ります。
特に抱きつくわけではありませんが、その中で小さく丸まり寝息を立てました。
>>247 ブリューゲル
名前は…時代遅れ、のような意味合いだったか?
何にせよ、美味いものは美味い!
ふははは!白は天使に似合うからな!!
現在対立していようが、ヌシに白が似合うのは揺るぎなかろう。
>>247 ブリューゲル
昨日の話を聞くに、天界も天界だからというだけで美しい場所ではなさそうだしな!!
下界でジョブチェンジするのも悪くないのではないか?
…ん?我の故郷か?
我の故郷は、この町よりもっと森に近い場所で、教会があったな!!
あー、あった、というのはつまり…今はもう無い。
5年ほど前に流行病で皆死んだからな。誰か一人くらいは天界に召されたのだろうか。
今は我が一人で住んでおる!!
そういえば、まだ狼を見分ける能力について言及していないのが、
二枚目風の男、教祖らしき男か。
元ゴースト?とメリダもはっきりと言ってはいなかったように思うが、口ぶりからして無いと言っているようなものか?
聞き落としがあったらすまんな!!
しかし、まさか我と同じ能力を持つと申すものがこんなに出るとは。
"我"は我ただ1人のはずだが……うーむ?
とーりあえずー?明日のことは明日考えればいいよねぇ?
スタートダッシュだと7日間ログインでなんか貰えるパターンのやつ多いしぃ、明日もデイリー消化しつつがんばろっかな☆
ふふん、今日能力を使う者はもう決めた!!
明日になったらわかるように予告メモを書いておこう!!
楽しみにしておるがいい!!ふははははははは
>>253 ↑→
なんだと!?7日も連続でスタンプが貰えるのか!!
良い情報を得た!!
それは我も、張り切らんといかんな!!
>>242 ナルリカール
そうだよー!
アリスに似てるからってくれたの!
ナルお兄さんも動物好きなのね!何の動物が好きー?
そうなの???
アリスにはわかんないや!
でもナルお兄さんいい人だから、きっと大丈夫なんだねっ!
でもアリスは仕組みが気になるなー!ねーねー!どうなってるのー?
*そう言うと、アリスはナルリカールの上着をぺらりとめくって背中を見ます
背中に装置のようなものがついているのかと思ったからです
アリスには、奇跡の意味がきちんとわかっていませんでした*
>>245 ブリューゲル
*アリスは悩むブリューゲルの周りでぴょこぴょこ動き回って返答を待ちます
慌てたように返事をするブリューゲルに首を傾げます*
そうなのー?
それは残念!
んー、なら降霊術以外でもいーよ?
アリス、ブリューゲルお姉さんのお手伝いをするねーっ!
*無邪気なアリスはにこっと笑うとブリューゲルに抱きつきます
甘えることが出来るのは、子供の特権
後ろで見ていたレイシーもそれを理解しており、ブリューゲルが何かするまでは静観しているのです*
>>256 アリス
ななななにをするか!!我らしからぬ声が出たでは無いか……。
背中を見ても何も出んぞ!!天使の羽根も悪魔の羽根も隠しておらんしな!!
で、だ。な、なんの話だったか……
ああ、そうだ…確かにアリスはうさぎに似ておるかも知れんな!!
我はうさぎも好きだが、リスも好きだ!!好みは主に小動物よな。
ふふん!!我は美しい!!そのうえ良き人である!!信用してよいぞ!!
>>259 ナルリカール
そうなのー?
おっかしいなー背中に秘密がありそう!って思ったのにー
あっ!中に入れてるの?どうなのー???
*アリスは手をぽん!と叩くと、背骨を撫でるように触ります
埋め込む形でなら、見えなくとも納得だったからです*
ほんとー!?わあい!ありがとー!
リスさんが好きなの?
ならならっ!リスさんのボディーパーツで永遠に動くリスさん作る?
ずーっと一緒にいられるよっ!どうかな?
*アリスは子供なので、ずっと一緒にいられることが幸せだと思ってます
本当は、ずっと続く幸せも命もないというのに
それをしらないアリスは無邪気に笑うのです*
わかった!ナルお兄さんを信用すればいいんだねっ!
アリス、ナルお兄さんを信じるー!
{アリス……まだ占いの結果も聞いていないのに
はあ……占えるのはナルリカールさんの言い方だと、明日からなのかな?
明日、ちゃんと諭さなきゃ……}
*レイシーは大きなため息をついて、独り言のようにぶつぶつ言います
妹の世話をする兄は大変なのです*
>>234 ユノ
彼女の願いは届いたのか。
並大抵ならぬ武具の覇気が、もはや矮小とも言える彼女の身を包む。
☆3《[大鎌]闇なる死霊》だ。
>>236 ブリューゲル
本としても重く、
言葉はそれよりも、重く。
☆2《聖書》だ。
>>238 メリダ
一言唱えて歪あり。
二言唱えて災あり。
三言唱えて異世あり。
☆3《[禁書]クライス・ワード》だ。
あいも変わらず、テーブルの上、ざわめく店内で1人と1匹の世界を作ります。
『ところでクリチェート様、また、我々は選ばれる側になったようですが…』
「再び、か。しかし私には攻撃方法がほとんどない。小規模パーティでは選ばれぬ。
所詮、曲者クエスト攻略のみしか選ばれないだろう。
それより早く向日葵の種を寄越すんだ。」
『クリチェート様は、隠密、索敵、人海戦術、宿にも困らない、その上魅力も使えましょう。冒険にはこれ程優秀な方はいらっしゃらないというのに…この世界は全く理不尽なものです…!
あ、御辞めください。怪しいものから食べものを貰うなど!』
小動物は点々と置かれたヒマワリの種を追って、順番に頬袋に入れます。
しかし、ヒマワリの種が並ぶ道上に男が手を乗せ、遮ってしまいました。
>>77サーニャ
『クリチェート様のカロリーコントロールおよび、健康の管理は私に任されているのです!勝手な真似は御辞めください。
ジャンガリアン教とは悪くない趣味ですが…
このような行動を取る適当な人間にクリチェート様はお任せできません!クリチェート様の寿命は、我々に比べ短いのです。少しでも健康に長く暮らせるようにせねば…!』
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