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>>18
ガチャと言われたものをまわしたら沢山のキャラがでてきた
「わぁ!かわいい!!」
思わず声が上がる
アリス(>>19)サーニャ(>>20)ブリューゲル(>>21)チェルシー(>>22)レオ(>>24)ライラ(>>27)シェッド(>>30)↑→(>>34)ナルリカール(>>35)ユノ(>>37)ロール(>>41)
皆個性的でホゥアムと喋っていく
なんてかわいいんだろう!
【なんでこの子たちは選ばれなかったんだろう?】
強そうだし、不思議だなぁ〜
[ぽちぽちとボタンを押しながら流し見していたため、ホゥアムのコマンドはみれなかった(>>38)]
>>40 ホゥアム
*赤いフードの人の言葉を受けて、アリスはレオの後ろに隠れながら、考えます*
ええっとーここで待っててねって言われて、待ってたらここにいたの!
*『アリス、ちょっと行く所があるんだ』
『君には留守番を頼めるかな?』
そう言われ、アリスは待ちました
しかし、待てども待てども勇者さん達は帰ってきません
不安になったアリスは"お友達"に様子を見に行ってもらいました
"お友達"の耳を借りて、聞いた言葉は──────とても残酷なものでした
『……あーっ、やっとあの不気味な子供から開放された』
『幽霊と話せるだっけ?まー、力は本物だけど勇者御一行にはいらないよなー』
遠くの見知らぬ景色で、アリスには見せたことのない顔を見せる勇者さん達に彼女は深い悲しみを覚えました
そこからのことは覚えていません*
……アリスは知らない、知らないよ!
*抱えたぬいぐるみの頭に顔をうずめ、ぽつりと呟きます
言葉の意味がわからなくても、自分がいらないのだと雰囲気でわかってしまうのは、幼子にとってとてもつらいものでした*
*アリスが深い悲しみに鼻をすんっと鳴らし、ぬいぐるみをぎゅううと抱きしめている時でした
目の前に"お友達"がふよふよ浮いていて、かんばせを勢いよく上げます*
>>58 ウィル
……ウィルちゃん!!
わーっ!久しぶり!!元気にしてた!?
からだ?からだがほしいの?
前に約束してたもんね、まかせて!!
ね、ね、どんなのがほしい?
髪の色は?目の色は?ボディーは男の子?女の子?背の大きさは?肌の色はどんなのがいい?
*潤む瞳はどこへやら
ばーっ!とボディーを作る際に聞くことを聞いた後、自然と前のめりになっている姿勢に気づき、恥ずかしげに一歩下がります*
あっ、ごめんね
勇者さん達に呼ばれてからはしばらく会ってなかったから、つい
えへへ、会えて嬉しいよ
*久々に仲がよかった"お友達"に会えて、心の底から嬉しいと言わんばかりに笑顔を見せ、ウィルの手をぎゅっと握ります
ゴーストの手でも、ネクロマンサーのアリスなら簡単に握ることが出来るのです*
>>52 ホゥアム
「私の力量を聞いたねぇ?如何にキモいウザい七面倒臭いと罵られようとも私のチカラは一欠片も弱まることを知らないのだぁよ!
ご覧!この私の右肩に座する麗しのマリカを!
これは私の自信作でねぇ。自ら考え自ら話し自ら動く正に生命の創造と言っても過言ではない至高のオートマタなのでぇす!」
『顔を近付けないでよシェッド、なんか苦手意識がすごい』
「…至高のオートマタなのでぇす!
私に作れないものはあぁりませんよぉ?ゆりかごから墓場まで、蟻の耳掻きから象の入れ歯まで!なぁんでもこの手で生み出すのがクリエイターたる所以ですからぁ。」
*
それにしても!天才錬金術師たるユノ様は掃きだめのような酒場のカウンターに視線を落とします。今思い出しても腹が立つのはあの勇者の言い草です!腹立ちまぎれに主人の問いに愚痴としてぶつけてやろう、その権利は十分十二分にあるはずです。
>>ホゥアム
選ばれなかった理由?全く勇者サマサイドの責任だよ。「うるさい」だの「テキスト量が無駄に多い」だの「枠の前に出るな」だのとかく細かいことでよくもまぁあれだけ騒ぐことができるってものだねそれを加味しても有り余る我☆ちゃんの才能をその両手から取りこぼす時点で何をやっても駄目だね。駄目。
*
散々ないい様にむかっ腹の一つも立ってくるというもの、あそこで一戦交えなかった寛大さには人が見ていなくとも天が見ていなくとも我☆ちゃんがしっかりと見ていたのでした。あぁ健気。
>>64 ホゥアム
なんだ店主!!ヌシもあちら側の人間か!?
我は我だと言っておろうが!!
まあ、そうだな……強いて言うならば……
唯一無二。職業などというカテゴリーは不要っ!!
この世に我は我ひとり。ゆえに誰よりも美しく、誰よりも価値がある。
のだが
>>37 ユノ
"我☆ちゃん"とはなんだ小童ァ!!
弟子入り希望か!?
15人目、非リア ルテア がやってきました。
あ、そっかそっか!とりあえず名乗らなきゃいけないんだーふぅんへー!
ま、なんと呼ばれようと、あたしがあたしであることに変わりないし、↑→みたいなイントネーションで呼んでくれればいいよ!むしろ、不確定じゃないとあたしじゃないしー。
思いつかないなら、あたしのことは【ルーク】って呼びなよ。あ、ルークちゃんね!世の中には男で自分にちゃん付けしちゃうような奴もいるみたいだけど、あたしは正真正銘女の子だもんねー!ま、今はね!
生まれなかった可哀想な子の名前なんて、なんにでもなれるあたしが拾ってあげちゃお☆あたしって、やーさしー!
それでそれでー?あたしを呼んだのはだーれ?ご注文はなんですか、ってね。
>>75 ユノ
ええいっ!ぎゃいぎゃいとは何だ!!
伝説なる鳥カリョウビンガのごとき我が声を耳にして不相応な形容をしてからに!!
ヌシのような小童がなんと言おうが知ったことではないわ!!
我が我である限り、この我こそが至高の存在であるのは自明である!!
しかし生物学上男に生まれた我が身、可愛さは不要!!可愛さの最高位だけは譲ってやろうではないか。
我は心も広い。何もかも独り占めはせんのだ!!
ふははははな!!
>>78 レオ
わあい!ありがとう!
ママが可愛い女の子になれますようにって願ってつけてくれた名前なの!
*名前を褒められて嬉しかったようで、素直に喜びます
レオが顔の話をすると大きな群青色の目を見上げるようにそちらに向け、観察するように静止して眺めていました*
うんっ!確かにレオお兄さんはかっこいいお顔だね!
モデルさんとかしてるのー?
*整った顔立ちの彼を見て、アリスが思いつくことはそれくらいでした
後ろからついて行きながらそう話します*
あっ、あのね!違うの!
赤いてるてる坊主さんは悪くないよ!
アリスが赤色が苦手ってだけで……あっせんはわからないけど、てるてる坊主さんの中身は苦手じゃないと思う!たぶん!
*ホゥアムが赤いフードローブを着ていることから、どうやらアリスにはてるてる坊主に見えたようでした
事実、ホゥアムは悪くないのであわあわしながら必死にフォローします
思わずレオの服を掴んだ手に力が入り、ぎゅーっ!と握ってしまいます*
「チェルシーちゃんは選ばれませんですか。ふーん。へえ………まあどうでもいいでございます。チェルシーちゃんの良さはチェルシーちゃんだけが分かってればいいんでございますからねーまぁーったく、問題ない事なのでございます。選ばないやつは素人も同然。
誰にも話しかけられないのだって皆が素人だからなのでございます。そう……"物分りの悪い"方々……(ブツブツ)」
>>81 チェルシー
こんにちは!お姉さん!
お姉さんはシスターさんなの?
どこから来たのー?
*ぶつぶつ言いながら通り過ぎようとするチェルシーが気になり、目の前にずずいと割り込む形で話しかけます
背の低いアリスはチェルシーの前に生えたかのように見えるでしょうが、そんな事はアリスはお構いなしです*
16人目、魔法剣士 ディリアス がやってきました。
わぁ!まだまだいろんな子がでてくるね!
クリチェート(>>61)ルテア(>>73)ディリアス(>>83)
まだガチャは引けそうだなぁ、他にもいろんな子がでてくるのかな?
そういえば、詳細をみると出てくる役職みたいなのも色々あるみたいだなぁ
こうみるとユノって子の見た目、かわいいなぁ
んん?なるり、かーる?のえっと…我?ってなんだろう?
>>86
うわぁ!なんだか私にきいてる?
選択肢は…
‐どっちがいい?
❁おとこのこ
おんなのこ
うーん…喋り方的に女の子っぽいからなぁ…
よし!
‐これでいい?
❁おんなのこ
けってーい!
非リア ルテア が村を出て行きました。
16人目、華 ルテア がやってきました。
ふぅんふぅん、呼ばれたのはあたしだけじゃないんだー?全知全能のあたしがいるのに欲張りぃ。
今のあたしもキャラを演じてる訳だけどぉ、ま、プロだからね?とーぜんとーぜん!中の人なんていませーん!
っと、まーまー、おいといてー。呼ばれたからには魅せてあげなきゃねー!
そういえば、だ!!
我が名はナルリカール・トールランス・シャルリーリアであるが!!ヌシらが呼ぶには少々長いやもしれんな!!
我が故郷の者らは、「ナル」「ナルリン」などの愛称で呼んでおった!!
好きに縮めて呼ぶことを許可するぞ!!
ふははははは!!
>>80 アリス
「ママ、ね。そりゃあ羨ましい」
肩を竦める。さて、その大好きなママはこんな子供を置いてどこにいるやら。
「あはは、そんな見つめられると照れるなあ。
…………そうだねえ、そんなところさ。お兄さんの一番の売りはこの美しさだからね」
棚に入っていた、カクテル用だろうオレンジジュースをコップに注いだ。
自分は適当でいい。そこらに大事そうに置いてあるものから、ひとつ。氷で割ることにした。
「……てるてる、……ああ、店主のこと。ま、なんにも仕事してないから、てるてる坊主って言っても間違ってないね。赤が……? ふうん、そりゃ、暮らしづらいだろうね」
少し伸びた服を眺めて、唇を浮かす。
「アリス、ほら。ジュースは好き?」
「なあんだ、簡単なことだったのです。
わたくしは猛獣使い。
猛獣が逃げてしまったのなら新しく猛獣を捕まえればいいだけの話でしたのね。
そこな二枚目。何だかとても、たくさんのたくさんの男女が泣いたきた臭いがします!ケダモノの臭いがしますのね?
ならばわたくしの出番です!
なに、ケダモノは1匹とは限りません。わたくしが必要と認めたらケダモノは然るべきしつけをいたしますので。
>>ルーフェさん
あなたの旅。安全かつ安心なものにして見せますわ!
ええ!わたくしごいるのですもの!!」
>>86 ウィル
どっちでもいいのー?
なら、アリスにまかせて!えーっとねー
*その時、アリスの脳内に電流が走りました
神のお告げ(>>87)がごとき声が聞こえたのです
それなら女の子のパーツで作るっきゃないと、そう思います*
女の子のパーツで作るねー!
えいっ!☆
*アリスの可愛らしいかけ声と共に、棺がどーんっ!と出てきます
彼女はネクロマンサー
こっそり集めた遺体を元に、好みのパーツを組み合わせて魂を入れる器を作ることなど造作もありません
えっ?棺の中で行われてること?
それは企業秘密なのです☆*
紫のさらさらとした髪にー長い睫毛!白い陶器みたいなすべすべの肌!爪は薄ピンク色でーほっそりとした手足!
うーん、アリスの仕事は今日も完璧だよお〜!
ウィルちゃんも気に入ってくれる?どうかなあ?
*ぎぎぎ……と重い音を立てて開く棺には、アリスが言った通りのボディーパーツ
そう、魂の器が入っていました*
>>92 チェルシー
???
なんで?お話するのに理由がいるのー?
耳はねえ、"お友達"がくれたんだよー!
可愛いでしょー?
ねえねえ、お姉さんのお名前はなあに?
*目の前の人がコミュ障だろうが、アリスにとっては知らぬ存ぜぬことです
子供らしい無邪気な笑顔でずずいっ!と話しかけます*
>>93 レオ
……?羨ましーってことは、レオお兄さんにはママはいないのー?
*きょとんとしながら尋ねます
幼いアリスには、レオの意図がわかっていません*
んー?むつかしい話い……でも大丈夫!
前よりは見れるようになったの!
だってアリス、つよーいネクロマンサーになるのが夢だもんっ!
わーい!ありがとう!オレンジジュース好きだよ!
*にこっとはにかんで、オレンジジュースを受け取ろうとした時でした
サーニャが割り込んでくるのが見えます(>>94)
先程、彼女に嘘をつかれたのと、ケダモノの意味はわからないけど、優しいレオお兄さんが嫌なことを言われてるぐらいはわかります
何だか彼にそちらへいかないでほしいなと思ったアリスはすすすとレオの後ろに隠れ、その手を握りました*
それにしてもここまで人が集まったんならさー、勇者サマが居なくたって冒険できそうなものだよね?
勇者サマの先回りして全部解決しちゃったらどうだろうそれがいいよ、勇者様にお手を煩わせることはないんじゃないかなそう思わない?我☆ちゃんを選ばなかったことを永遠に後悔させてやろう!
>>みんな
みんなもそうは思わないかい?立て民衆!勇者の横暴に立ち上がるのだ!
*再び酒場の椅子の上に立ち上がります。この酒場にはどこか目立てるところはないのか、この酒場に対する数多くある不満点がまた一つ増えました。
>>91 ナルリカール
覇気を伴う自己紹介が酒場に轟き、否応なく注意が向く。
自信に満ちた顔つき、見たことも無い派手な装飾品。
この人…。絶対に"ついてる"側の人間だ。
お荷物預けられないかなー…。
「こ、こんにちはー。えっと、ナルさん?自分はこういうものです。」
名刺を呼び出して、渡す。もちろん堅苦しい肩書きは空白で上書きしてから。
「よろすくお願いします!」
噛んだ。普通に恥ずかしい。
見るからに強そうな彼を前に少したじろぐが握手の手をだしてみる。
仲良くしてくれるかな…。てか今の自分は握手なんてしたら悪運をおすそ分けしちゃうじゃ!?
ちょっとの逡巡の間に彼は行動をしていた。
>>88
うわぁ!変身した!?すごーい!
なにかしたわけでもないのに変身するなんてすごいなぁ…
>>91
名前ながっ!早口言葉でいえるかな
「ナルリカールトールランスシャルリーリア、ナルリカールトールランスしゃるりーり、あ、ナルリカールトールランスしゃるるる……むり!!」
んんっ、んー。
うわなんだここすっげぇ。勇者に選ばなかった人達がこーんなに!いやぁ、これはこれは↑→も頑張んないとな(≧∇≦)
らんらん♪るんるん
あたしは楽しむ側に回っちゃおうねー
>> 91 ナルリカール
「けっ長い上に難しくて覚えにくいったらありゃしない名前でございます。見た目も派手でどう見ても雑魚キャラ決定……ぷぷぷ」
本人には聞こえたでしょうか。癖で小言のようにぶつくさ呟く言葉はいつでも悪態ばかりです。
>>100 ユノ
「すばァーらしい!!
素晴ァらしいので拍手喝采、飴ちゃんを差し上げましょうねお嬢ぉぉおさん!
正直ネクロマンサァァのお嬢ぉさんとか貴女とか、モノ作り得意そうな方が多くて私のアイデンティティが揺らいだり揺らがなかったりだったのでねぇえ」
・*:.*・゚✽.。シャランラシャランラヘイヘヘイイェイェイ シャランラ〜♫゚ ✽.。.:*。
説明しよう!
普段はラボでひたすらふつふつぶつぶつと、エチルヘキサン酸セチルやカプリリルメチコンやビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンやステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロースや他にもいっぱい液体と向き合っているルテアだが、
パクトを手にひとたび呪文を唱えれば、闘うおんなのこになれるのだ!
誰が呼んだか戦場の華!
闘うおんなのこになればムーンプリズム的なパワーで髪もふわっと伸びるし視力も上がる!
ナース帽はイラストレーターの趣味!!
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*
私と同様、選ばれずに残った者がこれほどいたとは。
仕方あるまい……全て私が至らなかった故。
選ばれなかったならば、選ばれなかった者としてすべきことを成すのみ。
ここに呼ばれたこともその一。
私の剣、一度振るえば如何なる敵をも残さないだろう。
>>105 レオ
ふふーっ!ありがとう!
ママはねえ、美人だよー!でもね、恥ずかしがり屋さんなの
アリスにはよくわからないけど、"つつしみぶかい"んだって!
でもでもっ!後でママにレオお兄さんが会いたがってたよって言っておくね!
*褒められたことはちゃんと受け取ったアリスはほんのちょっとだけ恥ずかしそうに頬を薄紅に染めてお礼を言います*
あっ!……そうだよ、だって"お友達"だもん
……レオお兄さんは幽霊さんが怖い?
*『不気味な子供』勇者一行が言った心無い言葉がアリスに刺さります
目の前のレオもそう思っていたら、アリスのことが嫌いになってしまったら
そう思うと、鉛をつけて海に沈められたぐらい胸が苦しくなるのでした*
……ほんとう?
うーんとね、アリス、レオお兄さんともうお友達だって思ってるから困ったことがあったりとか、嬉しかったことは言ってほしいの!
……もし、レオお兄さんもそう思ってくれるなら、指切りしてほしいな
*すっと小指を出します
先のネクロマンサーと人前でうっかり言ってしまったこともあり、その手は微かに震えていました
拒絶されるのが怖い
アリスの心は恐怖にじわじわと染まります*
「流石はぐれ者ばかりが揃う居酒屋でございます。みてくれは普通でも腹の底が知れない奴らばっかりでございますねー……まあチェルシーちゃんもその1人……ぷくく……ったぁー!?」
ぞろぞろと集まった顔ぶれをうつむき加減に覗き見ながら親指の爪を齧ります。本人は楽しげに笑っているつもりですがニヤリと気味の悪い笑顔を浮かべているようにしか見えませんね。
そんなふうにうつ向いて歩いているもんだから、目の前の鋼の塊(>>111 )気づかずぶつかってしまうのでした。
ド派手にすっ転ぶ音が響きます。
>>111 ディリアス
「ったたた……危ないでございますなぁー!!こんな所に甲冑の置物など置くんではないでございます!!!」
>>110 チェルシー
お姉さんには"お友達"いないの?
あとあとっ!アリスはアリスなのー!うさみみっていう名前じゃないもーん!
*まだ名乗ってすらいないことを忘れて、頬を膨らませます*
チェルシーお姉さん!
チェルシーっていう飴玉があるから、覚えやすいね!
そうなの?じゃあ、教会から来たんだ!
ねえねえ、教会ってなにするの?ミサとかはあった?神父さんはいた?
*ネクロマンサーの仕事で家にこもり気味で、教会には行ったことがなかったアリスは興味深そうに話しかけます
知れることはなんだって知りたい
アリスは知的好奇心が他の子の倍あるのです*
>>108 ルテア
「…………何でしょう?あらゆる時代、というか20世紀の寄せ集めのような臭いがします。
ケダモノというより……懐古の……臭いですね。
わたくしの範疇外です。
これもまたある種、人を惹きつけてやまない臭いではあるかと思いますけど」
>>102 レオ
「教科書のようなクールニヒル系二枚目の回答をどうもありがとうございます。
…………しつけをするほど悪さができそうでもないような?
しかしながらケダモノはケダモノ。猛獣使いの名の下に、それなりに腕を振るおうかと思いました。
わたくし、花粉症かしら。
鼻が詰まっているのかもしれません」
>>107 シェッド
ありがとうありがとう!ご声援に感謝するよ!だがしかしアイデンティティーは残念ながら創れてないんだよねーごめーん。
でもさぁ、別のジョブなんだし創れるものとか装備できるものとか違うんじゃあないの?例えば我ちゃんはか弱い少女なもんで前衛で戦う事はできないわけだしさ?
そういうところでアイデそうだ!なんなら3人で色々創ろうよそうだそれがいい!なんかすっごいの出来そうだよね魂とか生体とかって我ちゃんの守備範囲外だからさ、決戦生体兵器とか創ってみたら面白そうじゃない?そうだそれがいい!
>>アリス
そこのネクロマンサー!いっしょに遊ぼ!
>>114 チェルシー
貴殿こそ、前を見て歩くのだな。それに私は決して置物などではない。感じたままを言葉にすると時に大きな過ちを犯すことになる。覚えておくのだな。
して、貴殿は何者だ。
見たところ武装しているようには見えんのだが、貴殿も選ばれなかった一人なのか?
>>101 ブリューゲル
いかにも!我がナルリカール……略してナルである!!
おお!!ヌシは……良い羽根を持っているな!!
天使のようではないか!……天使なのか?
ほう!!これは……?
なになに?これは、ヌシの真名札。
成程。ヌシはブリューゲルと申すのだな!?
我が故郷にこのような習慣は無かったが……これは便利よな!!
ふははははは!!
話し相手が見つからず、少々退屈しておったのだ!!
よろしく頼むぞブリューゲルとやら!!
>>119 サーニャ
ゴーレムではない。私は人間だ。
貴殿も大いなる勘違いをしていることに気付くべきだ。
貴殿の話す言葉が何を示すのか理解できんが、普段話す言葉で問題ない。
私はディリアスという。貴殿は何者であるか。
>>106 チェルシー
おいおいおいおーい!!そこの!!シスター的な衣に身を包んだ暗い輩!!
ヌシだヌシ!!
誰が雑魚キャラ!!だァ!!
よいか!邪悪なる心を持つものは我を見たらすぐに昇天するのだ!!
ヌシは……平気ということは、邪悪ではないのだろう!!
日頃の行いで命拾いしたな!!
して、ヌシの名はなんと申す!!
17人目、異邦人 アンセント がやってきました。
>>124
名前も長いし話も長そうなキャラだなあ
で、結局我ってなんなんだろう?あとでわかるのかな?
あ!ガチャまわせる!まわしてみよー!
うわ!美形が出た!(>>125)
アンセントっていうのか〜ふんふん
おとこのこ…なのかな?
>>118 ユノ
わーっ!わーっ!
大きな声で言ったらダメなんだってばあ!
*レオと話し終えた後の頃でした
ユノに大きな声でネクロマンサーと言われて、とても驚いてしまいます
ネクロマンサーという職を誇りに思ってはいれど、昨日のことが深く心に刺さったアリスは大慌てでネクロマンサーのことを隠そうとします
ですが、その大声のせいで皆の注目を集め、知れ渡ってしまったことまで考えつきませんでした
一通り騒ぐと、諦めたようにユノの前に立ちます*
ううっー……えっと、われちゃん?だっけ?
何して遊ぶのー?
ゴースト ウィル が村を出て行きました。
>>126 サーニャ
最低限の礼儀を弁えるくらいのことはしたほうがいい。貴殿は猛獣を使役するのだろうが、私は貴殿に使役されるつもりはないのでな。そんなに私が人だというのが信じられないのか。
しかし、貴殿の名は風に聞いたことがある。名の立つ猛獣使いののではないのか?
17人目、ゴースト ウィル がやってきました。
>>サーニャ >>ディリアス
んぅ?うん?……うふふ。
そうだねぇ!人間の魂が宿った素晴らしい作品だねぇ。我☆ちゃんも天才錬金術師とはいえこれほどの作品を創った事はないなぁ憧れるなぁ!
*人体錬成に魂の創造までは残念ながらこの我ちゃんにもできないのでした。人体って凄いね!
>>136 チェルシー
突然ぶつかってきたかと思えばその振る舞い……貴殿もまた途上ということだろう。
私も寛大なる心を以って
……いない……
>>131 チェルシー
そうなの?
でも、"お友達"のこと知りたくならない?
アリスは気になるよー!
*チェルシーの言ってることはアリスにらわかっているようでわかっていないようです
無邪気な笑顔で明るくそう返します*
わあ!ご本で読んだとおり!
つまらないの?
神父様は物知りで色々なお話をしてくれる人って聞いたよ?
うん!アリスねー、あまりお外に出たことないの!
だからチェルシーお姉さんの話、楽しいよ!
*アリスの顔を見るなら、笑顔で心から楽しそうにチェルシーの話を聞いていることがわかります*
>>138 ブリューゲル
フン!
かの者共は、"我"の価値が理解できなかったようだ。
我が、我の価値を!この美しさを!!いかに世界に貢献しているかを!!たっぷり語ってやったというのに!!
『帰っていいよ』と来たものだ!!
まったく、我はこの瞬間もこんなに輝いているのに…ヤツらの目は節穴だったのだろうな!!
>>128 アリス
「ははーはー!
ネクロマンサァア、素晴ぁらしい職業じゃなぁいですか。隠すことなどありはしませんともぉ。
少なくとも私はお嬢ぉぉさん貴女に。敬意を表しますよぉお?死せるものを今ひとたび黄泉より呼び戻す、嗚呼!魂のバイブレェーションが止まりませんねぇえ!」
>>132 ユノ
「その通ぉりぃ!私たちならぁば、珠玉の作品でもって全てまるっと解決……その説明だぁと私のパートが見当たらなぁいんですが錬金術のお嬢ぉさん?」
>>137 ユノ
貴殿も私を人と認めんというのだな。
もういい。それより、貴殿は錬金術師と言ったか。
もうその職を名乗る者は少ないと聞く。
その技術、類稀なる才と尋常ならぬ努力の末であろう。
敬服する。
「…というかどうにもその道に特化した方がいらっしゃると私、立場があやふやになりがちなのでぇは?」
『シェッド、器用貧乏だからね』
「おおっと、見くびってはダメだァよマリカぁ。万能の人と名高い創造主シェッドさんをねぇえー。」
『やめろ頬を指でつつくなそこから腐るぞ』
「君の頬を桃で作った覚えはないんだけどねぇえ?」
>>139 ホゥアム
店主!!!誰が不思議さんだ!!!
このちみっこいのとは全然違ァう!!
まったく。
"ノーマル"なんてタイソウつっっっっまらんわ!!
当代の勇者にはセンスが足りない。美のアドバイザーとしてついて行きたいくらいだ!!
>>143 ナルさん
「確かに、ナルさんみたいに愉快で頼もしい人を選ばないなんて、彼らは何か縛りプレイでもしてるのでしょうかね。」
ふふ、と笑ってしまう。
幾ら丁寧な理由を用意しようと、簡潔に表そうとしても彼が選抜されなかった理由は同じ表現になるだろう。
クセが強かった、か。
しかし、勇者側を節穴という評価を下す点は概ね肯定する。
先程から、この酒場は強いオーラが氾濫しているようだ。
まあ彼はその中でも格段と…。
「このまま、腐って帰るのもなんですし、土産話でも作りたいんです。つまらぬ天使とでも少しお話してくれませんか?」
そういって天使はカウンターに腰掛ける。
「ナルさんがどのように戦うか、なんて話気になります!」
>>132 ユノ
ぶべつ?げどう?んんーアリスにはよくわからないけど、応援してくれてる?の??
*アリスにはユノの言っていることは半分くらいしかわかりません
ですが、ユノの明るい口調から嫌な感じはしませんでした*
わあ!飴だあー!
ありがとっ!後でお兄ちゃんにもお礼言いにいかないと!
シェッドお兄ちゃんとわれちゃんとアリスで勇者さんをびっくりさせるの?
楽しそー!……でも、勇者さん嫌だなって思わないかな?邪魔にならない?
*不安げにユノを見つめます
勇者の冷たい言葉がアリスの芯を凍てつかせたようです*
>>113 アリス
「おおそりゃ、どうも。慎み深いか。楽しみにしてるわ。
幽霊ねえ、お兄さんは見たことないからね。
特に何かされた覚えもないし。……ま、お兄さんのこと怨んでるなら、ちょっとは怖いかな」
子供の表情はわかりやすいな、と思いながら、言葉を考える。
「……ま。アリスの友達なら、怖くないんじゃない」
差し出された指を見つめた。指切り。俺みたいな人間からしたら血腥い方の意味が先に浮かぶけれど。
「……ははっ、困ったことや嬉しい事ね。わかったわかった。アリスもそうしてくれよ。友達ってほら、対等なものでしょう?」
……そうじゃなくて、子供の可愛らしいものの方。指を出して小指に絡める。
大人は嘘をつくから厄介だ。それをこの子が知らなければ、いいが。
>>142 チェルシー
なんだ!!我の声量が大きいと!!
ふははははははは!!存在の大きさと共に声量が上がるのかもしれんな!!
ふむ!ヌシはチェルシー=チャンか!!覚えたぞ!!
我も意に沿わんことを言ったようだし、陰口については手打ちにするか!
ヌシも勇者御一行に無礼な仕打ちを受けたのか?ん?
>>151 チェルシー
おお、それは失礼した。この兜は龍の息吹すらも凌ぐ逸品であるが、視界が悪くてな。悪気はなかったのだ。
普段は大人しくしているということか?全く想像がつかないが……しかし、大きな声を出すことは悪いことではあるまい。私も自分を鼓舞するために大声を出すことがあるが、あれはあれでよいものだ。
……ふふ、やったあ! やったわ!
これで、他の人にも見える!
ちゃんと私にも体があるわ!
『姿が見えないものは信じられない』なんて仰られた勇者様にも、これでもう文句は言わせません!
ああああっ、喋れる! 流暢に喋れます!
きっと前にこの体を保持していたもののカケラなんだわ!
>>148 ブリューゲル
ふふん!天使殿は知りたがりとみえる!
よいぞよいぞ!幸か不幸か、時間ばかりはたくさんある。
我としては、天上界のことも気になるがな!
ふむ。我の戦闘手段か。
ふふん、見せてやろう……まずは……こうだ!!
>>135 ウィル
*お着替えをしてきたウィルを見て、目を輝かせます
アリスの見立て通り、そこには彼女の愛らしい声に相応しい体が、彼女の所作に合わせて動いていたからです
ネクロマンサーとして、魂にあった体を提供する
アリスが何よりも大切にしていることでそれを成し遂げられた時の達成感は何ものにも変え難いものでした
思わずぴょーん!とウィルに抱きつく
ひんやりとしたボディーが心地よいのか、そのまま頬擦りします*
かわいーー!!!!かわいいよ!ウィルちゃん!!
えへー思った通りだったなあ!
やっぱり長い髪とか、深い青い目が似合うよっ!
ね、ウィルちゃんは気に入った?体はちゃんと動く?大丈夫そう??
18人目、猛獣 メリダ・ロープス がやってきました。
「(ちっ!)ふざけんな!」
幼い顔と体つき、眼を見張るのはその眼帯。
ロープは悪態をつき、店へと入った。
目つきはギラついており、何か獲物を探しているのか、店内を一瞥し始めた。
>>135
あ!また選択肢でた!
‐ウィル「あたし、かわいい?かな?」
❁かわいい
かわいくない
やっぱりおとこのこにしてもらう(これにしたらもうかえられないよ!!)
んー、おとこのこだとどんな見た目になるか気になるなぁ…
うーん、でもこの見た目可愛いし、これでいいか!
❁かわいい、と!
>>144 シェッド
バイブレーション?んーっと、褒めてくれてる?んだよね?
あ!そういえばシェッドお兄ちゃんの飴玉美味しかった!
ありがとー!お礼に、アリスが出来ることなら手伝うよー!
でもでもっ!悪いことはダメだよ?
ママに怒られちゃうから!
*黄泉はネクロマンサーとしてわかりますが、シェッドの高いテンションに押されて、アリスの頭には内容があまり入ってこなかったみたいです
それでも、飴玉は美味だったのでお返しをしようとからりと笑ってシェッドに話しかけます*
>>148 ブリューゲル
……ふう。ざっと、こんなところだな……。
並のモンスターなら、最初のポーズで即死だ……。
我を見ても微動だにせぬとは、やはりここの者共は、なかなか力ある者、あるいは心の清らかな者共が集まっていると見える。
勇者め、後で泣きついても知らぬぞ!
あ、ガチャもあと1回だ…
なにがでるかなぁ〜?
えーと、めりだ、ろーぷす(>>159)…メリダだね!
帽子がよくにあっててかっこかわいいなぁ!
こういう髪色も綺麗だよね、私も高校生になるし髪の毛染めちゃおうかな??
>>161 ナルリカール
「ははっ!おもしれぇ事してんじゃねぇか。おレもまぜロよなぁ!」
ナルリカールの動きを視界に収め、右手を大きく後ろに振りながら彼の元へ一直線に飛び込んでいく。
>>165
‐ウィル「いい子でしょ?」
うん!アリスちゃん、さっきから沢山のひととお話してるし、可愛いし、でもネクロマンサーってのがかっこいいよね!
うーん、こういいたいけどゲームの画面だからそう言えないのが残念だなぁ……
選択肢も″そう思う″″そうかな?″″別に″しかないんだもん…
❁そう思う
>>141 アリス
「っ……おとも、だっ…え、ええええ」
さも当たり前のように"お友達"と言われたことに最初は理解出来ずにました。その言葉の意味を頭で反芻した時に漸く理解し、よたよ仰け反ってしまいます。あまりに真っ直ぐに言われたことに驚いたからです。
「………別に、チェルシーちゃんの話なんて面白くもないのでございます。チェルシーちゃんが話す以上にて外の世界は色んなものがあるのでございます。そのうち……アリスも見ることが出来るでございますよ」
心からの明るい笑みに目が泳ぎ顔が赤くなります。初めてでした。こんな風に言って貰えたことなど。今まで無かったのです。
得意の悪態をつこうにも、うまく言葉がで出来ませんでした。
>>ウィル
ねぇねぇねぇねぇねぇ!ねぇ!ちょっといいかな?ちょっとだけ、ちょっとだけでいいからちょっと我ちゃんの研究材料として協力してくれる気はあるよね!いやぁ良かったこんなに鮮明に我ちゃんでも視認できるゴーストなんて!大丈夫!端っこだけだから!すぐ返すから!
>>166 ナルさん
やっぱり。
拍子抜けだがオーラからしたら考えられなくもないオチだった。
でも違和感が残る。あの覇気は、周りを引き寄せる魅力は一体…?
なんて考えてるいると、何か。いや。
「1匹」が近づいてきた。
一番荒い鉄のヤスリを無尽蔵の力で無理やり削り続けたような棘棘しく鋭いオーラ。
チラリと見えた牙は、ただ単純に噛み付いて、噛みちぎるために最適化された機構だった。
まるで獣、猛獣のそれだ。
>>168 メリダ
「初めまして。今はナルさんの英雄譚を聞こうとしてるとこなんですけど一緒にどうですか?」
もっとも、彼が興味があるのはもっと別のポイントだろう。
言葉が得意なようにはあまり見えないがコミュニケーションを取れることを祈るのみだ。
>>171 ナルリカール
「ヤルじゃん!やるジャン!あっはっはっはっは!!!」
初撃を回避され、楽しそうな表情を浮かべている。
「名乗り?あっはっはっはっ!いるのか?欲しいのか?置いていかれた?捨てられた?そんな自分らでも名乗りは欲しいかぁ〜?まぁ、いいぜぇ〜。
楽しませてくれたからな。
メリダ・ロープスだ、以降・今後・未来・それとも勇者が帰るまでか?ワカらねぇがよろしくたのむぜ〜」
そう言い、口元をニンマリと上げている。
あっはは。これで全員?ふぅん、みんな選ばれなかった人かー。でもぉ、勇者に選ばれなかった人に選ばれた人って考え方もできるし。
『それでは、クリチェート様。そろそろ私も食事に上がります。』
「ふむ、承った。帰りはいつ頃かね。」
『食事が終わればすぐにでも。
クリチェート様のお食事は此方に置いて行きますので、お好きなものを召し上がってください。今日は野菜も手に入れられましたし、…失礼ながら、水分をあまり取られていないようでしたので、キャベツなんてお勧めです。果物も信者の皆さまから頂きました。先日御目通りしました、赤い毛にソバカスの彼ですよ。わざわざ此方まで足を運んでくれて。
これもそれも、クリチェート様の御人望、御力のおかげです。』
「私の健康まで願ってくれるのはわかったが、早くしないとキミの食事が遅れる。さっさと済ませ給え。」
『アァ!失礼しました、長々と。それでは私は一旦これで。』
仰々しい衣服を纏った男はぺこぺこと小動物に語りかけます。
話の途中ではテーブルに布袋の口を開いて置きまして、袋の中身を途中まで引っ掻き出しますと、中途半端に袋の口を開けたまま、最後に深くお辞儀をして席を立ちました。
>>180 メリダ
ふ、ふんっ!!
ぬ、ヌシの攻撃など!!こっ、この我にかかればな!!見切れるとも!!
ど、動揺してなどっ!!ないからなっ!!
もっ、もっとも……当たったところで!!我の能力を持ってすればすーぐに回復するがなァ!!ふははははははは
メリダ、メリダ・ロープス。
その名確かに刻んだぞ。
>>150 レオ
……ほんとう?……ちょっと怖い、かあ
たまにね、幽霊さんが苦手な人がいるの
体がないからとか、変なところに連れてくとかどうしようもないことや悪い噂をたてられて……元を辿るとね、幽霊さんも人間さんだったんだよ?
だから、そこにへだたりはないと思うの
アリスのお友達なら、かあ……ふふーレオお兄さんにそう言ってもらえるのは嬉しいなっ!
*幽霊と同じように、ネクロマンサーも同様に恐がられる存在でした
だからこそ、考えながら話してくれるレオのような存在は、アリスにとって貴重なのです*
うんっ!やくそく!
あとアリス、レオお兄さんと話すの好きだから会う度に話しかけてあげるね!
だからレオお兄さんも、アリスにたくさん話しかけてくれていいのよ?
*小指をぎゅっと絡めて、ふにゃっと笑います
ここに来てから、初めての"お友達"が出来た事が嬉しかったようです
普通なら言わなくても分かるようなことも子供ゆえについ口に出します
それは同時に、それだけレオに気を許している証でもあるのです*
>>164 アリス
「ほっ!?お礼を言われるとはぁね!なんともむず痒いぃね。飴玉くらいなら幾らでも好きなだけ嫌になるほど出してさしあげましょうねぇ。」
『おっ、事案かな?アリスちゃん、気をつけるんだよ?
飴と引き換えに一体何をやらされるかわかったもんじゃないぜ?』
「人聞きが悪いったらないねぇえ!マぁリカ!」
>>179 ブリューゲル
「はぁ?興醒めタコトを言うなよ?そんなんどうだってイイんだよ。モトメテるのは……」
そこまで言いメリダはブリューゲルをまじまじと見つめ。
「なんだ!ナンダ!なんだ!ついてるじゃねぇか!ハハハ!こんな、上位の存在までお目にかかれるなんて付いてる!ついてるぜぇ!」
1人そう笑い荒々しいオーラをしまい込む。
>>ナルリカール
「悪いことしたなぁ〜。(ケラケラ)まぁ、しけた店ん中ダ迷惑ってヤツをかけるらしいなぁ〜。またやろうゼェ」
そう言い、再度店内を見回し始めた。
>>175 チェルシー
だァれが!!馬鹿だァ!!!単細胞とも聞こえた!!
……何?かわいらしい敬称?チェルシー=チャン、ではないのか。
ただのチェルシーだな!!
我も名前を間違えたから、また手打ちにしておいてやる!!!幸運だなヌシは!!!
……ふむふむ。
ヌシの言うことには賛同する。
ヤツらは所詮"Lv1"。真に価値がある者を見抜く審美眼が備わっておらぬのだろう。
ま、分不相応のものを与えられれば自滅するやもしれん。ヤツらは命拾いしたとも言える!!!
チェルシーは何が得意なのだ。
>>187 メリダ
おっ、おう!
大立ち回りは我の本意ではない、からな!!!
しかし!!退屈になったら来るがいい!!お相手いたそうぞ!!メリダとやら!!
>>179 ブリューゲル
ふー……思わぬイレギュラーがあったが……待たせたな!!!
我の戦闘は、ここでは素振りのようなものだ。
しかし我が戦闘姿勢は美しかろう。天使でも存分に鑑賞してくれて構わんぞ!!!
ところで……我も天寿をまっとうしたら天界に召される予定なのだが、天界とはどのようなところだ?
やはりすべてが美しいのか?
確かにブリューゲルも美しいからな!!
>>163 ウィル
そうだねえ、腕のパーツがぽろっ!とかなりそうだからやめた方がいいかも!
……勇者さん、かあ
ウィルちゃんは、もう一度勇者さんに会いたいの?
*勇者さんの話をした途端、明るかった表情が曇り、ウィルに抱き着く力をちょっとだけ強めます
ネクロマンサーなら、器に入れた幽霊や魂の状態の幽霊に術をかけて操れるのです
しかし、"お友達"にそんな酷いことは出来ないと彼女は敢えてボディーパーツに使役の術を付与しません
だから、これはウィルが決めることであり、彼女の意思がどうであれ受け入れようと密かに決めていました*
「あ、そういえば、『選ばれなかった理由』だっけ?」
「風紀が乱れるから、だってさ。規制が面倒なんだって。色々。勇者が女の子だったらもうちょい、なあ。
ま、後は弟に『お願いだから兄上は付いてこないでください』って泣きつかれたのもあるけどね」
どちらか、と言えばそのせいが大きいと思う。弟の台詞というよりは、単に、似た顔ならば──顔だけじゃない職業の方をってだけの話だけれど。
>>170 チェルシー
そう"お友達"!
"お友達"とはいっぱいお話したくなるでしょ?
アリスはしたいなー!お話!
そうなの?でもチェルシーお姉さんの見た世界と、アリスの見た世界だと身長とか、考え方の違いできっと見え方が違うよね?
アリス、チェルシーお姉さんの見る世界の話が聞きたーい!
でも、今は気乗りしないなら無理強いしないよ!
それで嫌われちゃったら悲しいもん!
その代わりに、チェルシーお姉さんに会ったら挨拶するから、気が向いたら話してよ!
アリス、それまで待ってられるよ?
だって、アリスいい子だから!
*チェルシーが照れているのはもしかしてお話嫌なのかな?と勘違いしているようです
それでも、アリスは純粋な女の子
歩み寄りの姿勢を止めません*
おっと、いかん。我としたことが……
ひいふうみい……ふむふむ、ここには……店主含めて17もの人間が居るのか。
案外広いのだな。この店。
>>186 シェッド
飴玉またくれるの?
ならねー!アリス、くだものの飴が好きだよ!
色がいっぱいあってきれいだし、何より美味しいから!
……?
"じあん"って、なあに?
*不思議そうに首をこてんと傾かせて、聞き返します
アリスには難しいことはわかりません
その後、話しかけてきたマリカに目をやります*
この子、マリカちゃんって言うの?
シェッドお兄ちゃんの"お友達"?
おっ、やーっと揃ったか。
>>ルーフェ
これで、今すぐガチャできそうなのは全部使ったか?
いいだろう。ここぞというときばかりに運命力使って欲しかったが、まぁ、皆まで言うまい。
昨日ほどではないが、まずまず賑わってくれた。
よくやってくれたぜ!
さて、と。
しっかしまぁ、選外も納得のメンツって感じだよなあ。
どれもこれも力がねえかポンコツか……みてーな。
なーどうだよお前ら?
俺にもここまで言われて悔しくねーか? 見返したくねーか?
勇者サマの旅路にお供して故郷に錦飾るって誓ったんだろ?
お前らは!
>>ユノ
っと、威勢がいいのもいるんだな!
そーさ、その意気だよな! 勇者サマに選ばれなかったとしても、
俺らの誰かで勇者サマより先に魔王の首取ってくりゃいいことだろ?
いいぜ、その気があるなら。
【お前らを見込んでチャンスをやる。】
>>169 ルーフェ
*アリスは聞きました
心地のよい声で確かに自分が褒められるのを、確かに聞きました
声のした方に笑顔を向けると、ぶんぶん手を振ります*
ありがとー!
褒めてくれるの、嬉しいよ!
キミの為にも強くなるねーっ!
>>190 ナルさん
天使は条件反射で震え始めた。逃げてきた、目を背けていた現実が目の前に来て、自分は彼の戦闘についてのことが頭から消えていた。
「美しい?天界が?
あの自己犠牲と奉仕の精神だけで積み上がってる逆ピラミッドが?
イメージとか外から見たら、確かに何より美しいでしょう。天界にいる死者はいたれりつくせりです。なぜなら彼らは生前にやってきたことが"正しかった"から。
内側から見れば、天使たちは正しかった人達に跪く奴隷ですよ。
どんな宗教でもあの窶れた社畜しかいない場所を美しいと表現しないし、教祖でもあの壊れた歯車を回し続けるシステムを正しいとしない。
1日26時間勤務して、稼いでも使う時間もない。寝る必要も食べる必要もない天使は神様の作った最高級の奴隷。
だけど自分たちは"あの人"には逆らえない。この輪も翼も自分も、彼の所有物だから。彼の機嫌1つで消えかねないのだから」
「それでも、美しい。美しいって言われてます。」
天使は頭を抱えてブツブツと何かを呟き続ける。
>>ホゥアム
バーカウンターへ座り"やれやれ"といった様子を見せている。
「ケケケ、故郷が今もあるならば是非とも、チャレンジしてみたいねぇ〜。
それになんだぁ〜?倒した後のことは問わない??
そんなこと言ったら、単純だ明快だ。それでもチャンスをくれるっていうのかぁ〜?」
それは悪戯で、なおかつ挑戦的な意地の悪い笑みでした。
/*
店主の話を聞いている
*/
Held....
ボク、輸送できる。ほか、出来ない...
だから、だめ。でしたかな...
[しゅんとしている]
魔王?魔王を倒せばあたし達が勇者になれるの?
なら、あたしが魔王を乗っ取って演じちゃえば早い話?ならならあたしも勇者になりたいからあたしの代わりにあたしを演じておいて!
>>203 ブリューゲル
む?
どうしたのだ…震えて。
──ほう。
天使は奴隷、と。それはまた、美しくないことだな!!
天界に召された者は…それこそ、"選ばれし者"ではないのか。
それが、美しい天使を手足にすることを悦びとする。
ふうん。
まァ、そやつらの気持ちも、わからんではない。我もチヤホヤされるのは好きだ!!
もっと崇め奉れぃ!!という気になる!!
だが、断言しよう!何者かを踏みつけて得る快楽で笑った顔は、美しいものでは無いな!!
自発的にそうしたいと思わせてこそだろうに!!
>>ホゥアム
なんだと店主ゥ!!!!魔王を倒せるのか!?
>>207
【選ぶ】?
ふははは!!!次は店主に選ばれるのか!!!
望むところよ!!ヌシの審美眼がホンモノかどうか、確認してやろうではないか!!
>>211 ホゥアム
なに……我の《輝く太陽を瞳に閉じこめ、人々が目をつぶさないように眼前に手をかざしつつ天上を指さすポーズ》を見て感涙しないとは……やるな店主!!!
それはそれとして!!
力量で測らない、となると!!何を基準に選考するのだ!?
顔か?金か?善性か?
だから別の方法で倒す。
勇者サマの倒し方、知ってっか?
−−輝きだよ。
さ!
そうと決まれば始めようぜ?
決め方はなんなんだって話があったよなあ?
馬鹿野郎がお前このゲーム誰が作ったと思ってんだよ。
ルール説明ももういらねえだろ?
じゃ、明日から元気に頼むぜ!
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