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影 ライラ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 盗賊 ロール に自動決定されました。
魔法剣士 ディリアス は ネクロマンサー アリス の求婚を受け入れました。
ネクロマンサー アリスは猛獣使い サーニャに投票を委任しています。
非リア チェルシーは猛獣使い サーニャに投票を委任しています。
二枚目 レオは猛獣使い サーニャに投票を委任しています。
"我" ナルリカールは猛獣使い サーニャに投票を委任しています。
錬金術師 ユノは猛獣使い サーニャに投票を委任しています。
魔法剣士 ディリアスは猛獣使い サーニャに投票を委任しています。
ネクロマンサー アリス は 華 ルテア に投票した。
猛獣使い サーニャ は 華 ルテア に投票した。
天使 ブリューゲル は 異邦人 アンセント に投票した。
非リア チェルシー は 華 ルテア に投票した。
二枚目 レオ は 華 ルテア に投票した。
影 ライラ は 華 ルテア に投票した。
クリエイター シェッド は 華 ルテア に投票した。
アクター ↑→ は 猛獣使い サーニャ に投票した。
"我" ナルリカール は 華 ルテア に投票した。
錬金術師 ユノ は 華 ルテア に投票した。
盗賊 ロール は 華 ルテア に投票した。
教祖 クリチェート は 華 ルテア に投票した。
魔法剣士 ディリアス は 華 ルテア に投票した。
華 ルテア は 異邦人 アンセント に投票した。
異邦人 アンセント は ネクロマンサー アリス に投票した。
ゴースト ウィル は 華 ルテア に投票した。
猛獣 メリダ・ロープス は 華 ルテア に投票した。
ネクロマンサー アリス に 1人が投票した。
猛獣使い サーニャ に 1人が投票した。
華 ルテア に 13人が投票した。
異邦人 アンセント に 2人が投票した。
華 ルテア は村人達の手により処刑された。
クリエイター シェッド は、アクター ↑→ を占った。
アクター ↑→ は、"我" ナルリカール を守っている。
教祖 クリチェート は、"我" ナルリカール を守っている。
盗賊 ロール は 魔法剣士 ディリアス に憑依した。
次の日の朝、盗賊 ロール が無残な姿で発見された。
ネクロマンサー アリス は哀しみに暮れて 盗賊 ロール の後を追った。
《★占》 アクター ↑→ は 人間 のようだ。
《★霊》 華 ルテア は 人間 のようだ。
照坊主の下駄が、どこからともなく 盗賊 ロール の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 霙 かなぁ?
現在の生存者は、猛獣使い サーニャ、天使 ブリューゲル、非リア チェルシー、二枚目 レオ、影 ライラ、クリエイター シェッド、アクター ↑→、"我" ナルリカール、錬金術師 ユノ、教祖 クリチェート、魔法剣士 ディリアス、異邦人 アンセント、ゴースト ウィル、猛獣 メリダ・ロープス の 14 名。
「そして、俺は!ディリアスになれた!
「しかも、舞台上ではロールとアリスが求婚として死んでるじゃないか、ふふふ…」
**色々な事がおきすぎてて、ショックで頭が追いつかないのですが、これはロールが憑狼で、ディリアスを噛んだのかな?
うわ、ディリアスの身体返してよ
ログ読めないの地獄……
わあっ! わっわっ!
かっこいい! チカちゃん、格好いいよ!
言った通りになったね。
アリスへの憑依じゃなくてよかった。ディリアスから恋喉届かなくなった、って言われちゃうところだったねえ。
あと、頑張って彼らしさ出してお話しよ!
もしかするともう下手に動かなくてもよくなるかもだよ!
う……く……はァ、わかった、わかったルテアとやら。
ヌシの恨み言はよーく分かった。
『右ストレートでぶっとばす☆』を連呼しないでくれ。
あーあ…なんとなく……そんな予感はしていたのだ。
ヌシらに言わねばならんことがある。
【我は霊能者】【ルテアは狼ではない】。
ついでに、昨日メモに書いたことだが……
【ユノが狼でないと言ったのは嘘】だ!!
わかる。ヌシらが言いたいことは分かる。
特にこうなってしまったからには、サーニャには悪いとは思っておる。
しかしな。しかしだ。
この、唯一無二、神に愛されし我が!!
まさか!!"ボロ雑巾"を拝命するとは!!思わんじゃないか!!
あァそうとも!!サーニャが言っていたスキルカード!!我にも、そんなものがあった!!
【人狼かそうでないか判別できる能力】
これを見て我はぴーんと来た。我は、占い師だと。人の先をゆき、人を導く占い師だと!!
まさかまさかまさか、そんな、《複霊出たらロラ鉄則☆》の【霊能】になるなんて思わんだろうが!!
役職名な、うん。見ないで捨てたわ。
昨日占い師としての能力を行使できなかった件についてはな、焦った。そして結論した。
……《不具合》だろうと。
1日くらいこういう日もあるだろうと。システムエラー的なものだろうと。
なぜなら、我は《昨日時点で、まだ霊能力なんぞ発現していなかった》のだから!!一縷の望みに賭けたのだ!!今日占い師の能力が正常に機能することを!!
だからつい誤魔化してしまった。それは謝ろう。【ユノは誰にも占われておらん状態】だ。
そうしたらどうだ!!聞こえるのは吊るされた者の恨み言だ!!発現してしまったのだ!!【霊能力】が!!!
ガッカリだ!
故郷を出てようやく、黒死病で死んで行った亡者共の恨み言から解放されたと思ったのに、この仕打ち!!人狼ゲーム上でも亡きもののお守り役とはな!!
我はもう神など信じんぞ!!!
ふよふよ
……うあ、あーーーっぅ。
あうあう。
おはよう。
朝は眠いねえ。生前夜型だったのかなあ。
ルテアちゃんを飛ばして、
上に飛ばされたのが、ロールちゃんで、
それで……
…………アリスちゃん?
「おぉはようござ…んっんんんー?
これはこれはぁあ。盗賊とネクロマンサーのお嬢ぉさん方はそういう関係でいらっしゃあったんですねぇえ。
しかしまあ、あんな高いところに…早く終わらせて降ろしてあげなぁいとねぇえ?」
『そうだね。【アクター↑→は人間だったよ】。ルークちゃん、だったっけ?』
あっ……あう。
アリス、ちゃん。上に行っちゃったあ……。
だ、大丈夫かなあ。心配だなあ。
あそこまでふよふよ、飛べないし……。
あ、アリスちゃーん……。
/*
お友達が早々にいなくなって、ウィルにはナルリカールの声がほとんど聞こえていません。
それほど、自分の体を作ってくれたアリスの喪失は、ウィルにはショックでした。
*/
それと、当然ながら、【ロールとライラ、二人は偽物】だ。
昨日は4-2になって驚いたわ!かつ、己が占い師である可能性が上がったと思ったわ!!そんなことは無かったわ!!
ロールが憑狼なら、わざわざ霊能に出てくるとも思えんし、恋人を受諾するタイミングが早いな!仲間にバレバレだ!
狼を疑うなら、残っているライラか。
ロールは、昨日時点で既に恋人陣営であって霊能に出てきたのならば?大胆よな!
本日は、我目線の占い3名と霊能偽物の内訳をよくよく整理しよう!!!
昨日までは占い師として考察していたゆえ!!!今日はアタマを霊能モードに切り替えるわ!!!
おそらくこれが《霊能スライド》というやつだな!!!
…………はぁ……霊能か。
/*
でも、どうして?
上に飛ばされたのは、ロールちゃんのようなのに、
どうして、アリスちゃんまで?
ウィルにはそれが分からない。
否、分かってはいるのだが、理解を示していない。
そう狼狽えているところに、人形を抱えたシェッドの声。
ロールと、アリスが、
xxxな関係だと
*/
「おはよう、フェリ。俺の思い違いでなければ、これで大分動きやすくなったんじゃないか? 霊能と名乗り出たロールが襲われて、求婚者のアリスが後を追った様に俺には見えるんだが、どうだろ?」
>>8 我
ん?待て。【恋人を受諾しておる時点で憑狼は無い】わ!!!
乗り移る能力自体がない!!!ヤツらはピンクな吹き出しと引き換えに能力を失うのだっ!!
やつの元の職は知らんが!ふつーに襲われておるな!!!
なんで狼がわざわざボロ雑巾を名乗った者を襲いに行ったのかはわからん!!!さほど脅威にも見えんが!!!
まあよいわ!!その点も含めて考えれば良いのだろう!!頭が痛いな全く!!!
>>10 我
勘違いしておったわ!!さらに訂正ですまんな!!
【受け入れておらんでも後追いは発生】する!!センは薄いが、ロールが憑狼の可能性も無くはないな!!
ただ、憑狼がわざわざボロ雑巾に出てくるのか?とは思うゆえ、ビミョーだ。
実際のところ、アリスの方が求婚である可能性の方が高いようには思うぞ!
どちらかというと無邪気なアリスの方が求婚ぽいと考えておる!!!あまりロールの方からアリスに求婚するように見えんかったからな!!!
仮に求婚を受け入れていたとして、今朝の話だ!!昨日はまだ申し込まれたてで深い仲ではなかったわけだ!!
まったく!!!これでもう間違いはなかろう!!多分!!
……ボロ雑巾と言うたびに心にダメージを負っておる気がするわ……っ!!
/*
昨日からゆったりと店内を飛んでいたウィルでしたが、今日は今朝から浮遊に力がない。
ひゅるひゅるとそのうち墜落しそうな軌道で浮きながら、
*/
ちょっと、元気なくなっちゃった……。
あうあう、アリスちゃんいなくて、力、弱まっちゃった。
きっとそうだ。
あうー、どうしようー。
/*
ちこ、と軽い効果音とともに部屋の隅に体育座りをした。
*/
なんで、アリスもいないんだろう
ウィルが悲しいのか″💧″が頭上にでてる
ねぇ、ウィル、さみしいよね
だってアリスのおかげでウィルの体があるんだから。
命の恩人、だよね
なんでこんなに、私も悲しいんだろうな
朝から騒がしいと思えばナルさんが独壇場を繰り広げていた。
「おはようございます。随分とテクニカルですね…。さすがナルさんです。言ってることは把握しましたよ。」
「それと、重要事項。【メリダちゃんは悪い子、狼でした。】」
肩を竦めて残念そうな顔をする。
メリダが敵だった、アリスとロールがいなくなった。
人は多かれど、仲良くなった彼女らが遠くに行ってしまったようで物悲しい気持ちになっていた。
>>12
❁だいじょうぶ?
なかないで
犯人をさがそう!
なにがいいんだろう…
私がウィルと一緒の世界ならそばにいてあげられるのに。
どうして、ゲームはこんな選択肢しかないんだろう、な
❁だいじょうぶ?
**今思うと、ディリアスってほぼ背景と心理描写ないから憑狼しやすいよね……
本当に地の文ってその人の性格出るからさ……口調は真似できても地の文までは難しいって思うよ……
おっはよー!わぁ☆恋人がいなくなったんだー!
まーでもそこぉ、セット販売みたいなー?そーゆー?のあったしぃ。
【ディリアスは人狼じゃないよ!】
【結果、確認】
ロール.....
[一昨日まであんなに話していたのに、朝になったら無残な姿になっていた。アンセントはショックを受けている。
でも何故彼女を襲撃したのだろう。頭を回すが、答えは出るのだろうか]
ナルリカールは、本当は、霊能者、だったんだ。
シェッド→ →↑○
ブリューゲル→メリダ●
→↑ →ディリアス○
こんな感じ。
ナルカリールの、霊能考察、とメリダの、反応に期待。
>>18
この魔法は最小限、世界を上書きする。
創られた新しい世界では、
全ての椅子と机がひっくり返っていた。ただ、それだけだ。
「あはは。これ、何かが起こる、って魔法なんだけど。こりゃ失敗失敗。店主さんに怒られるぞー。でも、どう?面白かったでしょ!」
そして、ワンテンポ空いて、目の前にあった椅子は頭上から降り注ぐ。クリーンヒットだ。
「うぐっ…。ねえ、ウィル。君の身体がそのままってことは彼女、アリスはまだ君のために魔法を使ってる、ってことだよね?少し遠くには行ってしまったけど、きっと彼女は応援してくれてるんだよ。」
「じゃあ、今君がすることはなんだろうね。ま、僕がすることは腹ごしらえなんだけどねー。」
そう言うと天使は立ち上がり、厨房へ向かった。
頑張ってね、ウィル。
「添削頼むぇ」
ふむ…状況は把握した、アリスとロールが恋仲であったか。
如何にしても、討つべき敵ではあったが、女子供の巻き簾姿という物は、何時になっても慣れないものだな…。
**
ロール誰になったんだろう。
アリスと桃喉で繋がってた人って考えると、、、
いや誰だー?
少なくとも昨日吊られそうになってる人じゃないだろうし霊能、占い師とかじゃないと思うんだけど。
てか、めっちゃしたくて黒だししたけど、そしたら、ロールを真で推すし続けるしかないのか。でもこれで人外とは気づいてもらえたから、まあ頑張ろう、、、
嘘を重ねるのに罪悪感を感じる。
当たり前のことだが生まれが生まれのなので、人よりかは、人間よりかは感じているだろう。
メリダ、ごめんね。
/*
昨日まで、ふよふよしていたウィル。アリスが居ないから元気がないのだろう。なにか自分に出来ることはないのだろうか。
収納袋を確認する。
*/
あ...
でも、これ、匂い...
(けど、彼女のあんな姿は見てられない)
>>ウィル
Miss?
これ、いい匂いするParfüm。
“すずらん”っていう、花の匂い。
かげるか、分からないけど、感じ取れる、かな?
[そう言って、小瓶をウィルの近くに置くと、去っていった]
**みんなウィルにやさしいね!!!
我は己のことでいっぱいいっぱいだから、1人で飯食ってるね!!!
ブリューゲルはありかとう!!!
ふむ…状況は把握した、アリスとロールが恋仲であったか。
如何にしても、討つべき敵ではあったが、女子供の巻き簾姿という物は、何時になっても慣れないものだな…。
アリスを噛む気はなかったんだけどな……我ちゃん、ウィルもあわせて、仲良くできると思ったのに。4人でパーティ組めるって。うん……
「こう言うのも可笑しいが、俺もアリスには死んではほしく無かった、相手するのは疲れるが、無邪気な子供ってのは愛くるしいものだからな」
………、話し方がディリアスみたいに硬くなってる気がする…。
アリス!禁忌コンビ組むっていったでしょ!ウィルの身体も調整しないとって!なんで、そんなところで吊るされてるのさ!そんな、後を追うなんて、なんて…我ちゃんとウィルよりロールの方が大事かもう!!!ばか!
*────ぺちぺち、ぺちぺち
頬にあたるくすぐったさで、アリスは目を覚まします
目を開くと、広がる景色は─────高所でした*
……ええーっ!?!?
{アリス!声が大きいよ!
まだ寝てる人もいるんだから!しーっ!}
レイシー……なんで、ナタリーの体なの?
*自分の肩に乗っかるレイシーは愛らしい白うさぎのぬいぐるみでぴょこっ!と耳を立てています*
{アリスが吊られた後、体力消耗が少ない方がいいと思って、乗り移ったんだ
エンバーミングした体は棺に封印しておいたよ
……ボクのことより、彼を気にしてあげなよ}
!!!!
ディリアスさんっ!!……あれ?
*カウンターの裏から声が聞こえる。
あはーはぁ。
なんだか皆さん、元気が無くなってますねえ、昨日と比べて。あっはは。
喉が渇いた方には飲み物を。
英気を養わんとする方にはお料理を。
暗く深い地の底から、お届けいたします。
あれ、ほらなんでしたっけ、たっぷりミルクましまし? コーヒー? とかでしたかねえなんでしょう忘れちゃいました。
あっははあ。
*見回すように顔を左右に向けると、同じく吊られるようにディリアス……いや、ロールがいます
考え込んだアリスは、ひとつの存在に思い当たります
『憑狼』
彼らは生きながらにして魂の交換ができる存在
ネクロマンサーとは似て異なるもの
だからでしょうか、アリスにらディリアスに入ったロールの魂とロールに入ったディリアスの魂が見えます
───そして、その魂の無惨さも*
………がう……ちがう!こんなの……ディリアスさんじゃ、ないっ!
*無理に入れ替えたせいで魂が傷つき、ずたずたになった様がアリスにははっきり見えます(>>21)
さながら、猟奇殺人現場のようです
涙はでません
ですが、にぶい頭痛がアリスを襲います
腰に巻き付けられ、手は自由に動くので頭を抱えると、ふとしたことに気が付きます
〖昨日、彼が念話で話してくれたことを思い出せないのです〗
彼が受け入れてくれたというぼんやりとしたことは思い出せます
ただ、言葉が思い出せません
器が入れ替わったことにより、アリスの術が切れたせいでしょう
アリスは、呆然とその場に立ち尽くします*
………かえして……かえしてよ……どうして……?アリスは、ただ幸せになりたかっただけなのに
*みんなはアリスがロールに愛を囁いたと勘違いしています
そのことが更に、アリスの胸に重くのしかかるのでした
独り言のように呟くアリスの言葉は、空へと儚く消えます*
「おはようございます。【ルテアさんは狼ではありません】よ。さて、色々と動きがあったようですね。
まず、【我さんが霊能を名乗ったのは把握】致しました。端的に言えば狂言でしょう。やはり一人称が我の方はロクなものではないということですね。これは間違いなくあの方が言っておりました。
そして、【私の敵であったロールさんが襲撃され、アリスさんが後を追った】ことに関しては疑問が残るものの、アリスさんが求婚者であったと考えるのが妥当であるかと。なぜ襲撃したのでしょう?それとも、ロールさんは憑狼だったのでしょうか?」
ディリアスって
●一人称は私
●二人称は呼び捨て、(例外は店主)稀に貴殿。呼びかけは〜〜よ。
●複雑な事言わないなら長くても5行くらい。
●頂く。考えられる。〜な 〜か で終わる言葉が多い?
「ラン…、ありがとう、何度も何度もディリアスの声を聴いてるんだが、自分に起こってる事だから なのか、全く自信が持てないんだ…」
まてよ!!ふつーに考えたら、しかしライラが狼として、縄が近くなるわな!!!
狼共はまさか我が実はボロ雑巾だとは思わないわけだからな!!
なら、ロールが憑狼でなければ、やはりてるてる坊主と狂信者でかんがえておくのが無難か??
だとしたら死にたがりは随分スタンダードに死にたがっておるのだな!!
思いつきで話しておるが、また改めて整理するゾ!!
あと、朝起きたことは把握したよ……占い師が減ったのはいい事、だと思うし、ナルちゃんの動き方も面白いけど……けど!なんか腹立つ!後昨日の内訳考えたのが全部白紙になっちゃうし!やっぱりあんまり信用してなくて良かったよ全く!
「お、お前らは、そういう事に関しては過激なんだな…、俺は人の恋路に邪魔はしない方なんだが…」
練習
貴殿らは、恋路に関しては少々物騒だな…私としては、あまり愛という物には無関心ではあるがな。
「って感じか、吐きそう」
/*
部屋の片隅でずぅぅぅんとキノコが生えそうな瘴気と湿気を纏いながら、幽霊はうずくまっていたが、
ふと、頭頂部辺りをぺこぺこされたような気がして、頭をあげる。
*/
……。
お花の匂いだ。
すんすん
「それにしても、ロールさんがてるてるなら…願いは果たされなかったのでしょうか、それとも、死を諦めて恋に走ったのでしょうか?
考えてもわからぬことではございますが、どちらにしても狂気の沙汰と申せましょう。1人で死ぬか、2人で死に怯えるかの選択肢など。」
>>ウィル
*今度は、我ちゃんがウィルを慰める番だ
ウィル、大丈夫?何か口にした方がいいよ?本当にもうダメだってなったら我ちゃんのお薬使ってもいいからね?"どんなに辛くても楽しくなるお薬"ここに置いておくよ?
*膝を丸めたウィルのそばに薬包を一つ落とし、静かに立ち去ります。我ちゃんこういう時どんな言葉を掛ければいいか分からないし、それはそれとしてお薬の効能は抜群なのでした。だから大丈夫!
/**/
第3陣営ホイホイか、私は。
求婚されて求婚者もぎ取った次は吊られろって。魚人残ってたら魚人になる運命だったのでは?
にしても、村前から長く生きられなそうっていう感覚はあったけどこういう形とは。
え、我ちゃんアリスが盗られてさみしいってだけでそこまでこの肉の器に恨みはないんだけど……
ディリアス、我ちゃんと同じく、過去を語らないタイプだからなぁ……ちょっと怖いカモ
>>#0
店主よ。すまないが私には料理を頼みたい。
私も少々気が滅入っている様だ…それと、ケルベロスにも与えられる物を幾分か取り繕って欲しいのだが、如何様か?
「そこは友達で体の恩人だろ? 女の嫉妬は怖いもんさ、俺も仲間を男に取られた時、かなり嫉妬したのを覚えてるから、フェリの気持ちはわかるぜ」
「ってラン、お前も女だったっけか?、ははは」
>>30 ディリアス
はーあいー。
ご飯ですかあそうですねえここのオーナー? も変な方ですね昨日はハムちゃんと小汚い我とか交互に見てましたけど真っ当に命を食らう生物なんですねえどうしましょうか
……っ。
あ、いえいえすみません。
骨つき鶏モモありました。あまり塩分高いと良くないですかねえ。素焼きと、お騎士さんには照り焼きにしますね。
*テンダーの姿は見えないが、しばらくするとポンッ、と突然カウンターに食事が現れた!
素焼きの骨つき鶏モモと、照り焼きチキンサンドだ。
/*
ウィルは、このお店に2度目にきてからはとても楽しんでいた。
初めに勇者に会いにきたときは、見てさえくれなかった。それは自身の体が幽霊ゆえ不可視の存在だから仕方がない。
普段から自身が幽霊であることをちゃんと認識していたウィルは、そのときはさしてショックは受けずに済んでいた。
それでも、勇者の仲間になりたくても、見えすらしない、というのは辛い。
2度目。
ネクロマンサーのアリスがいた、2度目。
彼女はウィルに体を作ってくれた。
お願いしたら嫌な顔一つせず、作ってくれた。
*/
/*
とても可愛い体だった。
綺麗な紫色の、長い髪。*ここに来る皆も、どんな見た目がいいか考えてくれた人も、可愛いと言ってくれた。
お話ができた。
ウィルだけでない、この体の前世の癖か何か、そういったものがウィルをより少しだけでも饒舌にしてくれた。
アリスが天井に行ってしまった。
それでもウィルは、ウィルとして未だにここにいて、
皆が、お花の香りのする瓶や、天地逆転の魔法や、楽しくなるお薬をくれた。
アリスは、ウィルに体を作ってくれただけじゃなかった。
いろんなものを作ってくれた。
*/
そうか、私は襲われたのだな。ここは天井付近か。
そして、遥か下に見えるのは紛う事なき私の身体。憑狼……私を乗っ取り、何をするつもりか。
この身体はロールの身体か。ロールが私の身体に憑依していると見て間違いない。
>>アリス
アリス。私だ、ディリアスだ。わかるか。身体はかのロールのものだが、中の魂はディリアスのものだ。貴女と共に生きると誓った、ディリアスのものだ。
このようなことになって、済まないと思っている。不甲斐ない私を許してほしい。
/*
それでも、それなのに。
きっとアリスは、皆が言う通り、
ロールの後を追って行ってしまったのだ。
ウィルが一番感謝したいのはアリスなのに。
彼女はきっと、そんなことお構いなしに、行ってしまったのだ。
*/
……。
ひょろひょろ
うーん、素直に見れば、だ。
ライラの動きはてるてる坊主あるいは先手を打った狂信者というところか。
狐ではなかろう。吊り逃れならともかく!
我とてな、あのようなメモを残したくらいだ。1ミリくらいはな?我が霊能の可能性もあるかなとは思っておったぞ。1ミリくらいはな。
しかし、だ。昨日時点で、まとめ役から指示もされておらんのに、わざわざ名乗り出んな!
そもそも、だ。ヌシら目線で、ライラが霊能だと仮定しようか。
占い師に4人も出ておるのだ。フツーなら1人で確定する可能性が高いだろう。ならば狼の格好の的だろうに。
複数出てもローラーだ!!仕事する前から死ぬ気満々の手だぞ!!ならば吊り指定されてから言えば良い話だろう!!もしくはメモに残すとか!!
よーするに、ヌシら目線でもライラは信憑性が高い霊能候補ではないぞ!!!
我が狼云々と言うたのは、昨日、狼が居そうだなと思っておったことに引っ張られたわ!!!
まさかわざわざ複数おる霊能を襲うとは計算外すぎてまだそこの所は詰めて考えておらん!!
また、ロールが憑狼としてだ、アリスを道連れにするか?
断るんじゃないのか?そんなことないか?
>>#1
有難く頂戴するとしよう。ケルベロスよ、お前はこの鶏モモは食べられるのか…? いや、お前もこの食事も、ここが源ならば大丈夫だろう、頂きます。
>>+3 ディリアス
……ディリアス…さん
*彼に名前を呼ばれ、瞳がじわりと潤みます
ですが、ここで泣いてしまっては彼を困らせると数度まばたきをして、誤魔化しました
目の前を見れば、抉るように傷ついた魂が見えます
彼の汚れなく実直な魂が好きでした
彼そのものが好きで、器は二の次、ただ見た目も大きくて、あたたかくて向けるまなざしは優しかったので、後追いで好きになりました
だからこそ、アリスは悲しく思います
目の前に浮かぶはロールのまとう赤色が見え、背筋は恐怖で凍りそうです
それでも、彼から目をそらすのはそれ以上に悲しくて────アリスは困ったように笑います*
>>+3 ディリアス
…………ううん、いいの
あなたと、もうちょっとないしょ話をしたかったけど……でも、ディリアスさんはアリスを置いていかなかったよね
約束……守ってくれて嬉しかったよ
アリスこそ、守れなくてごめんね
……………でもね、アリスあなたに言ったことは全部ほんとのことなの
だから……こうなっちゃったけど、アリスが、アリスとしての意識があるかぎりは話しかけても、いい?
*彼との記憶はロールに半分持っていかれてしまいました
それでも、ディリアスへの想いは消えることはありません
それなら、ここで新しい思い出を築こうと、アリスはお願いするように言います*
>>35 ウィル
…ウィル、そう気を落とすな、私は争いしかしてこなかったが、落ち込んでいる者を放っては置けない…貴殿は幽体であろうが、人の身は食べなければ朽ちるぞ? 何かを口にすると良い。
>>+6 ディリアス
姿は、関係ないよ
アリスが好きなのはディリアスさんだもん
器がどうであれ、ディリアスさんはディリアスさんだよ
……それに、ロールお姉さんの器はきらいじゃないよ
*ディリアスの体を悪用しているロールの魂はきらいですが、アリスは今まで人をきらったこおがありません
ちくりと痛む胸のわだかまりに、首を傾げるだけでした*
…………ディリアスさんもなんだ、アリスもだよ
ないしょ話は、アリスが魂と器にかけた術だから……入れ替わって、途切れちゃったみたい
ごめんね、アリスの術のせいなの……
*落ち込むように顔を俯かせた後、アリスは思いました
彼とこのような暗い話をするためにここにいるのではないのだと
そう気づいて顔を上げます*
……やだやだ!暗い話はもうしない!
ごめんなさいって言いたかったけど、別にその話だけしたかったわけじゃないもん!
ねえ、ディリアスさん
ディリアスさんはアリスのことを聞いたけど、アリスもディリアスさんのこと知りたい!
どこから来て、過去に何をしたとか聞きたいなっ!
「憑狼…ねぇえ。
ややこしぃいのが混じってるんだぁね。
そのまま見ぃれば?盗賊とネクロマンサーのお嬢ぉさんが百合…おっと、恋仲とも見えるんだけどぉね、その雰囲気を出さぁずに陰でこっそり逢瀬をみたいな展開だったなぁら、私も応援するのも吝かではなぁいよねぇ?
だけどぉお?盗賊のお嬢ぉさんが憑狼でぇ、霊能に出た上で噛まれたように見せかぁけて他の誰かに乗り移るって計画だったァらない話じゃあないよねぇ?
乗り移った先が他の婚約者だったからネクロマンサーのお嬢ぉさんも一緒に付いてったって感じかぁな?それならどこかでネクロマンサーのお嬢ぉさんを気に入った誰かぁに成りすましてるってことになるよぉね?
許せないねぇ?相対する陣営とは言ってぇも、小さいお嬢ぉさんの幸せを奪ったのはねぇ?」
『…珍しく怒ってる?』
>>36 ナル
貴殿と話すのは初めてだな、私の名は、魔法剣士ディリアス。宜しく頼む、…と言いたい所だが。貴殿は何故白を言うが為にスライドしたのだ? 貴殿が言葉を借りるなら、私の目線でも貴殿も信憑性は薄いのだが。黒を言う為にスライドしたのなら分かるのだが…。
おはようございます!今日はわたくし、すこぅし早起き。
なんだかいろんなことが起こりましたわーー!!!!!!
とりあえず?狼さんは?Nice oneですわ(おやゆび)
わたくしの肩の荷もひとつ下りました。
何やらみなさま空気がどんよりしておりますけども、確実に一歩勝利に向かって前進。
なに、愛を示すことは生き残るだけがすべてではございません。
ともにあれ、と後を追うのも一興。美しい悲劇ですわ。
悲劇はロマンチックなものなのです。それが他人のものならば。
>>37 ウィル
内緒話はできなくとも、普通にお話はできるでしょう。
思いが通じたのならば、もっと、もっとと欲しくなるのが常ですが、彼女たちのすべてが終わったわけではございません。
……通じないままこうなったのだとしたら、その続きはふたりが今紡いでいるでしょう、奇しくも華も添えられていますし。
さて……我さんのスライドにより、視界にゆがみが生じた方々もいるかと存じます。
・我さんは何者か
・ロールは何者か
・占いの内訳は何か
・霊能の内訳は何か
・今日はどこを占うべきか
・今日はどこを吊るべきか
といったことを考えるべきかしら。役職を名乗っている方はご自身の視点で内訳考察をしてみましょうね。
あら?ここでは狼は仲間を襲うことができるのかしら?おしえてホゥアムさん!
だーいじょうぶだいじょうぶ!
あとなんかふわふわしてればだーいじょうぶ!
チカちゃん!*…が出ちゃってるよ!
消すときっとそれっぽいよ!
すんごい断定口調だったんだね。
「あぁ……それにしても、昨日勢いでディリアスを吊るさなくてよかった、と思っています。
いかにもな求婚のターゲット。兜の下がどうなっているのか見たいのはわたくしだけではないはずですもの。
そういえばわたくしのメリダが狼?という発言を漏れ聞きました。
まあ……昨日もおなじおふとんで丸くなって眠っていたあの子がそんな悪さを?ま〜さか〜〜〜
メリダが何て反論するのか、楽しみなところですわ。
また、もしあの子が本当に狼なのだとしたら、なぜあの子だけ黒が出たのかしら。
それも考えないといけませんわね……
ふぅ……わたくしゲームで真面目になるようなタイプではございませんのに……
わたくしも「アリスとロールが哀れですわよよよ……」なんて言ってみたいですわ。ウソですけど。」
ディリアス、*基本的に[…]使わなかったみたいだよ。
霊能スライドしたなら分かるのだが…。とかも!
ナイフで切り落としたような話し方の鎧さんだったね。
*[…]がなかったから、人狼のお話ししてる時も、覇気が違う。ふよふよしてたら飛ばされそうだよう。
「普段から、そうやって話してないと、絶対間違える。
やっぱり、添削してもらう方が良いか? 」
「ぐぬぬ、男も大変なんだ…」
*死にそう
「やはり、初めにすり替わって置いて良かったのかもしれない、これが終盤で、俺が噛むのが初めてだとしたら、間違いなくボロが出てる所だ、助かる」
てんてんを少なめに…ぐぬぅ。
そうそう。先延ばしにしてたらもっとしんどかったところだよ!
*あいつらRPのSPだ。
気を抜いたら幽霊になっちゃうよ!
でも大丈夫!
幽霊の私がいる!
ふよふよ続き
ロールちゃん、天井に行っちゃった。
それから、霊能を名乗ろうと思った、ってこともあるのかなあって、考えてるところ。
ロールちゃんが憑狼か否かのお話もあるけど、
普通に襲撃されたとしたら、残った霊能さん、怪しいよね。
そして、一人だけ残ってる霊能にスライドしてきたら、我さんとライラさんへの2縄を使えば2人の偽物を天井行きにできる。
それを見越して、吊られにきたてるてるさんも十分ありえそうだよ! って考えだね!
霊ロラしたい人たくさんいたし、この流れなら、って思ったりして、ね。
あと、あと、あのあの。
……これ、言っていいのかな、どうなのかな。
あの、ロールちゃん、お喋りの仕方、独特だったでしょ?
ロールちゃんが憑狼なら、皆で気付けそうだとも、思ってるんだ。
こしょこしょ
ふよふよ
/*
ウィルは一息に言って、また力尽きたように弱々しくふよふよと店内をふらつき始めた。
*/
「くか!?仮眠どころかまじ眠りをしてしまったでございます。チェルシーちゃんうっかり………そう言えばナルリカールとやらにチェルシーちゃん呼びをされていたような。ちょっと嬉しいでございますね、ふふ」
「………あえ?」
チェルシーは今日の結果を聞いてたいそう驚きました。だっておかしいのです。ここに来て初めて友達になったかもしれない女の子が、自分とはほかの女の子のあとを追っているのですから。それも当然な話なのだけれど。
目を見開き驚いた後、いつものように口角を歪ませ笑いました。
「………ふへ、なぁんだ。そういう感じでございましたか。」
>>+7 アリス
傭兵として過ごす中、ある日私の身に魔力が宿った。いや、元々持っていたものが目覚めたのか。定かではない。周囲は私を忌み嫌った。その国は魔力というものを認めなかった。私はそれ故に故郷を追われた。殺されなかったのは私がまだ年若かったからであろう。とにかく私は一人になった。日々食い凌ぐ中、私は徐々に魔力を使いこなせるようになった。その頃から、別の国や組織からの傭兵や騎士としての引き合いが来るようになった。
私は様々な君主、長、王に仕えた。それぞれ願いも様々であった。世界全てを手に入れること。姫を守り抜くこと。森奥深くにある宝を手に入れること。他国の王を殺すこと。
私はその望みのために剣を振るった。迷いはなかった。仕える者として、主のために動くことになんの疑いも持たなかった。
占いの振りを2日もしていたことにも、白しか出ていないのに霊能にスライドしたことにも、わたくしとしてはメリットがございません……本人の吊られたくない、という気持ちは1日ルテアの結果を見ただけで満足できたのでしょうか。ほんとうに???
ライラの吊られたいオーラも加味して、やはり本物はロールだったのでは?と思ってしまいますわね。
共有ってどこまで話したらいいのかね。
何も落とさないとアイボーには全く伝わらないしね。
>>41 ディリアス
おっ!!甲冑のヌシ!!!ごきげんよう!!!
確かに初めて話すな!!!
我は白を言うためにスライドした訳では無い!!!
我は【我の能力を示すため】に名乗り出ただけだ!!!
ついでに言うと吊られたルテアが、己が潔白を言わねば「右ストレートでぶっとばす」と言うから、それもあるな。
我は墓守をしているゆえ、伝える言葉を持たぬものの言を伝えるのは、義務のようなものだ。
聞こえていないうちは何もせんが、聞こえてしまったら仕方ない。
我は、別に隠していた訳では無いからな。
単純に我が占い師であれば良いと願い、占い師だと信じていた。しかし我が願いは叶わず、本日霊能力はめでたく発現し、現実を叩きつけられた。
今朝残したメモにも書いたが、もし占い師だという願いが叶っても、だ、ユノの結果について嘘をついたことは公表するつもりだった!!!
後ろめたい隠し事は好かんのだ!!!我は!!!
そうか、そういうことか
ロールとアリスはおともだち。
でもただのおともだちじゃなくて秘密のおともだちだったのだ
「私も、おともだちできるかなぁ
秘密のおともだちも、欲しいや」
チラリと部屋にある制服をみた
画面に戻せば先程″💧″だったウィルは普通になっていた
アンセントやブリューゲル、サーニャたちとお話してたから少しは回復したのかもしれない
今のところディリアスに″🍴″のマークがついてるだけで、他のみんなも頭上にマークはなさそうだった
「我さんの正体でございますが、狐が居ることを明確に示すためにスライドした狂信者。または元々スライドして場を掻き回すことも考えていたてるてる坊主。と考えております。
幾人かから指摘が出ている通り、占い師として名乗り出た時の言葉は曖昧ですね、たしかに。」
ディリアスさんのRP、よく見れば分かりそうだけど、それ私だけか。普通わからんか。
RPされんのは嬉しいけどなんか普通に気付いて欲しい気持ちもある
ま、ロールが何者かは気になるところだ。
我から見れば、ロールは狂信者で見るのが無難かと思う。
昨日時点では、狼があるとすればロールと見ておったのだ。出方として。
もちろん求婚者である可能性もあるが、ならば、わざわざ自ら求婚したアリスを危険に晒すようなことをするだろうか?それが疑問だな!!
ああ、そういえば、どちらにせよ、求婚者が年少なことには納得しておる!!幼子に我の魅力を理解するのは少々早かったのだな!!!
憑狼と求婚の《処理順》について気になるな!少々調べよう。
>>43 サーニャ
ごきげんよう!!!店主じゃないが知っているので答えよう!!
我が情報網によれば【狼同士襲える】ぞ!
えっとぉ、ナルリカールが霊能者にジョブチェンジしたんだねぇ。
んー、どうみるかだよねぇ。狐もありえるんじゃないかなー?って思っちゃうなー。ロールが本物の霊能者じゃないのに、わざわざ告白して?されて?霊能者って出てくるの必要だったのかなー?ってさ☆
ナルリカールのメモみるとぉ、霊能者として名乗り出ようと昨日からしてたようにも見えるけどぉ。ユノの結果は黒だった、って今日言うつもりにも見えるんだよねぇ。
なんていうかぁ、襲撃されることを考えてない?っていう?あたしは狐かてるてるっぽく見てるな☆
>>+10 ディリアス
*アリスは、静かにディリアスの話を聞いていました
アリスには難しいところもありましたが、それでもこちらを気遣ってゆっくりと話してくれる彼の話を真剣に聞きます
アリスは戦いにはほぼでたことがありません
それ故に、彼の戦いでの苦労はわかりませんでした
それでも、人と違う力を持つと忌み嫌われることや、一人の寂しさはアリスにもわかるものがありました
なんと声をかければいいかわからない
それでも、彼と向き合うことをやめたくないと強く思いました*
話してくれて、ありがとう
アリス、こういうときなんて言ったらいいかわかんないし、その時にディリアスさんの側にいたわけじゃないから大変だったねとか気軽に言えないけど……でも、初めてディリアスさんに手を差し伸べられたのは、ちょっと嬉しかったよ
ディリアスさんからしたら、もっと早くそうしてくれる人がいてほしかったって思うかもだけど……そうしたら、アリスと会わなかったかもだし、アリスもネクロマンサーをやってなかったらディリアスさんと会えなかったかもしれないって、今思ったの
だから、ディリアスさんの過去も、アリスの過去も無駄じゃなかったんだなって……
今日の占いは、ブリューゲルが狼を見つけたと!
その他のふたりは、シェードが↑→は狼ではない、↑→はディリアスは狼ではないという結果であったな!!
で、狼の可能性があるのはメリダか!!!!
なんだかイメージがそのまんますぎるぞ!!!
正直言えば!霊能力を自覚した我としては今日はメリダを吊り下げて答え合わせをしたいところだがな!!
そもそもあいつ大暴れするし、吊るしてもよかろう!!!
まあ腕は治ったんだが!!!
気が楽なのは、昨日までは占い師の3人は敵だと思っておったが、この中に本物がおるということか。ブリューゲルも確定敵ではなくなったな!!
頑張りたまえよヌシら!!!
>>+10 ディリアス
そのことがわかってよかったし、ディリアスさんがいなかったらきっと気づかなかったから……それを含めてありがとうって言うよ!
えーっとね、何が言いたいかって言うと……これから先、どうなるかわかんないけど、ディリアスさんが楽しく過ごせるといいな
今はやれることが限られてるけど、アリスと話すのが暇つぶしくらいになってればいいけど……どう?大丈夫?
*アリスはディリアスのことを知る度に心が満たされます
だから、もっと話したいと言わんばかりに問いかけました*
>>45 ウィル
あらぁ。よもや人間でない方のお相手は私も慣れているつもりでしたが、今回は幽霊ときましたか。
そうですねえ。生前なのか、今のお姿なのか、どちらのお好みに合わせるといいのでしょうかねぇ。
★ご飯・パン・お魚・お肉
どれかピンとくるもの、ございます?
調べ終わったぞ!!
ヌシらにも有益な情報であろうから関連ある能力についてもついでに共有しておくが!!
・求婚能力→処刑→占い→護衛→襲撃・憑依→下駄
の順だ!!
つまりだ!!本日ロールの頭に下駄が落ちていることからして、【ロールがてるてる坊主は有り得ない】ということよ!!
てるてる坊主は生きておるわ!!
そういえば昨日はメリダのところに下駄が行っておったな!!
「我の彼がスライドしてぇ?霊能に移ったんだぁね。
私からの視界でぇは、アクターのお嬢ぉさんが恐らく狂信者かなぁあ。4人目の占いだしぃ、吊人の可能性もあぁるけどねぇえ。と、なるとぉ、動かない天使のお嬢ぉさんはほぼ人外かあね。
霊能がさっき言った真-憑狼の時、真-吊、若しくは我の彼が真のパターンもあるなぁら全部追うのは中々骨だぁねぇ。
ここで狼がスライドして態々吊られにいくのも馬鹿らしぃいから?我の彼の言うことも納得出来ないでもないよぉね。
でもまあ?完全勝利を目指すんじゃあなけれぇば、霊能に手をかけるのも是非もないけぇど、霊能は今のとこほっといていいんじゃないかとも思えるねぇ。
天使のお嬢ぉさんが猛獣の彼に黒を出したぁのはどういう意図かねぇえ?狐が特攻仕掛けたか狼が塗ったか、もうちょっと考えなぁいとねぇえ。」
>>57 ナルリカール
はーあい。
お客様のオツムにオムツ詰め込んで差し上げたいところですけれども、オムレツですねー。
裏庭、ひよこちゃんいらっしゃるんですけれども、
あの親鳥たちが、きらっきらの黄身の卵を産むんですよ。
……なにか、変なことされてなければいいですけど。
どうぞ。
中身を割ったらスクランブルエッグ状ですから、お上品にお願いしますね。
ケチャップとかはお好みで……あっ。
*黄身が美しいオムレツだ!
何故か言葉に反し、ケチャップでハートが書いてある。店員の誰かが書いたのだろう。
「ロールの憑狼は見ておりません。
第1に、それほど位置が悪くもないのに率先して狼が、それも特殊な力のある憑狼がもっとも縄に近い複霊に出てくるでしょうか?
第2に、ライラと対比して見るならば本物に見えたかと思われます。そのまま真の振りをして居座ることを仲間の狼が考えないでしょうか。
ついでに、恋にうつつを抜かす仲間を制裁したとしても短絡的ですもの(我さん補足ありがとう存じます)。それこそ、縄にかければいいだけの話。牙のムダ遣いですわ。
アイボーと内緒話ができないのですもの、ある程度はわたくしの考えていることもお話しします。
フレーバー程度ですけども。
今日の処刑はどうしましょうかしら?
皆さんのバラエティ豊かなご意見をお待ちしております。」
「まぁ、話し方はこれからも警戒しよう、もしかしたら、今日も乗り憑るの可能性も含めてだ、そう何度もうまくいくとは思えないが、翌日に殺せる能力とも言えるな」
「すごい疲れる…、男の体って、こう、重いし…、重いのは気分かもしれないけど…、だが、漲ってくる力は感じるな!」
「普通に話されてはいるな! 安心は出来ないが、チカ初めてのおしゃべり★ミ 達成って訳か!」
>>50 ナル
そう言う事か、貴殿の真の能力は未だ定かでは無いが、想いの様な物は受け取った。再度の質問で悪いが、二人の霊能の内訳は何だと思っている? 貴殿自身がその霊ロラを受けても良いという覚悟があって出たと見るが、違いないか?
>>ALL
「悪りぃぜぇ!!話さなきゃいけなねえ事は知ってるんだぜぇ!!待たせているのはわかったなぁいるが、日が沈んでからになっちまう!すまないぜぇ!!」
>>ご主人
「色々と待たせちまう可能性もあるぜぇ、ご主人の元は最後までついていくゼェ。その結果、必要なことを行ってくれだぜぇ。
今はこれ以上意識がもたないゼェ…考察関連は必ず落としておくゼェ。それがどんな時間になってもだぜ!
ご主人には忠実なケモノだからよぉ!」
>>50 ナル
そういう事か、貴殿の真の能力は未だ定かでは無いが想いの様な物は受け取った。再度の質問で悪いが、改めて貴殿以外二人の霊能の内訳を聴きたい、そして、貴殿自身がその霊ロラを受ける覚悟があって出たと見るが…間違いないか?
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