人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


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視点:


闇の眷属 シオン は 巫女 コトハ に投票した。


放送部 アリサ は 巫女 コトハ に投票した。


学生漫画家 シズク は 放送部 アリサ に投票した。


テニス部 サヤ は 放送部 アリサ に投票した。


巫女 コトハ は 放送部 アリサ に投票した。


放送部 アリサ に 3人が投票した。
巫女 コトハ に 2人が投票した。

放送部 アリサ は村人達の手により処刑された。


【赤】 学生漫画家 シズク

巫女 コトハ! 今日がお前の命日だ!

2019/03/13(水) 04:00:00

闇の眷属 シオン は、テニス部 サヤ を守っている。


次の日の朝、巫女 コトハ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、闇の眷属 シオン、学生漫画家 シズク、テニス部 サヤ の 3 名。


【独】 ボンボン ククイ

**
そっかあ……そうだよね……うん

( -0 ) 2019/03/13(水) 04:00:38

【独】 ボンボン ククイ

**
四班全員死んだ……

( -1 ) 2019/03/13(水) 04:01:12

【墓】 ボンボン ククイ

「……そうかぁ」

( +0 ) 2019/03/13(水) 04:03:57

【独】 ボンボン ククイ

**
サヤちゃんがんばって……

( -2 ) 2019/03/13(水) 04:04:47

【墓】 巫女 コトハ

体に鈍痛が走って、そして目が覚める。

「っ………ははっ………あははっ…………!」

目が覚めれば状況を理解せざるを得なかった。
暫く自分の手の平を見つめていたが、突然身を屈めて、さぞ愉快と言わんばかりに蹲って笑う。
笑いすぎて、噎せこんだ辺りで笑いが引き、大きく呼吸を吸い込んだ。

「………っ……けほっ………はは、久しぶりにこんなに笑ったわね……ん?」

目の前から声がしたので立ち上がり、眉を寄せるように顔を顰め、1歩身を乗り出して声を掛けた。

>>+0 ククイ君
「……お久しぶりね、ククイ君。
……何で一番最初の出迎えが貴方なのよ。」

大袈裟にげんなりとした態度をとってみせると、嫌味ったらしくそう言う。
誰が現れてもこう言うつもりだったので、敵意を向けること無く、不敵に笑ってみせた。

( +1 ) 2019/03/13(水) 04:17:55

【独】 巫女 コトハ

**>>+0
そうかあでるーぷさんが過ぎって笑ってしまった
厳密にはそっかあだけど

( -3 ) 2019/03/13(水) 04:19:51

【独】 ボンボン ククイ

**
虚無はおいしいなあŧ‹"ŧ‹"

( -4 ) 2019/03/13(水) 04:19:59

【墓】 ボンボン ククイ

>>+1 コトハ

「…………うん。久しぶり、八重樫さん」

「なんや、いっときでも惚れとった相手やのになあ?随分とつれないやないか。
それに、少し会わん間にやつれてもうたんと違うか」

数日ぶりに、よそ行きの笑みを貼り付ける。

手酷く裏切って、追い詰めて、その上で勝手に希望を託した。和解など望めないだろう。
ならば、少しでもきちんと恨んでくれればいい。
上手に嘘をつくのに必要なのは、少しの真実を混ぜること。

「ぼくかて、会いとうなかったよ」

会いたくなかった。こんな形でなんて。

( +2 ) 2019/03/13(水) 04:34:28

【独】 ボンボン ククイ

**
嫌ってくれ……っていうのマジで自己陶酔の高等テクニックだからククイ貴様、って気持ち。
でもそんなところがかわいい()

( -5 ) 2019/03/13(水) 04:44:47

【独】 在日 セボ

/**/
ク、ククイ……好き……
ククコト……

( -6 ) 2019/03/13(水) 04:54:01

【墓】 巫女 コトハ

>>+2 ククイ君
「あら、言わないと分からないかしら?
自分の惚れた男がお友達だと思っていた女とできていました、だなんて随分な話だと思わない?
まともな精神をもった人間ならやつれるし、さぞ心が痛む事くらい、貴方にだって分かるでしょうに。」

分かるなんて軽率な言葉を吐いたら引っぱたいてやろうと思っていた。だから、これでいい。
相変わらず、人を微妙な境目で苛立たせる男に冷気を孕むような流し目を向けると、感情を読ませまいと、淡々と話す。

「会いたくない?文句は人狼だった人に言って。
尤も、貴方が二人で生きたいなんて陳腐な呪いにかかった上に、役職を言わないで死んだせいで生者は大困惑。
お陰様で私はそのとばっちりに巻き込まれて本っ当にいい迷惑!
何で貴方みたいな人がこの世に生を授かったのか……貴方の母親に子を授けた神を恨みかけたくらいにね。」

まだ、二人に向ける感情の名がはっきりと見えていないのに。
まだ、感情の整理ができてもいなかったのに、死んでしまった。
もう死んでしまいたいなんて、嘘。
本当は、生きていたかった。
その恨みを彼にぶつけたって仕方ない事は頭で分かっていても、溢れた感情を止める事は叶わなかった。

( +3 ) 2019/03/13(水) 04:59:55

【独】 テニス部 サヤ

あーーーーーーーーやらかした
いや結果アリサはアリサのつもりやったけど決定……

( -7 ) 2019/03/13(水) 05:01:47

【独】 巫女 コトハ

この時の私は、自分の事に精一杯で、彼の事を見れなかった。

彼と彼女が手を取り合って、想い合う関係なのだと分かった時、心の中でどす黒いものが渦巻く。
それはきっと、互いが互いを想える二人が羨ましかった、嫉妬していただけなんだ。

結局のところ自分が一番大事だった私には、それが美しくて、でも自分には届かないものだから妬ましかった。

……私には、それを手にする資格なんて、なかったのに。

( -8 ) 2019/03/13(水) 05:07:08

【独】 巫女 コトハ

**墓ログ読んできたけどミサとククイ幸せになってほしかった…………琴葉が呪詛吐きマシーンでごめんって気持ちです……

( -9 ) 2019/03/13(水) 05:08:29

テニス部 サヤ

昨夜の決定までのことは、よく覚えていない。
疲れもピークだったのだろう。
話を聞いて、しばらくして気付いたときには話は終わっていた。
あたしは決断を迫られた。

あたしはそっと、アリサを抱いて外へ出た。
身体を鍛えておいてよかった。テニスも、バカにならない。
何とか華奢な身体を抱え、アリサを閉じ込めに向かった。

アリサが狼だと確証があったわけではなかった。
しかし、状況は最もアリサが疑わしいと思った。
それに……閉じ込めておけば、アリサが襲われることはきっとない。閉じ込めているみんなも待ちくたびれているはずだ。

扉を開け、アリサを寝かせて外へ出る。
暗くて何も見えなかったけど、みんなもう寝ていたのだろう。
自分で選んで閉じ込めた手前、会うのも少し気まずかったし、あまり中を見ないようにしてそっと扉を閉めた。

「アリサ、またあとで……
大丈夫、すぐ迎えに来るよ〜。」

( 0 ) 2019/03/13(水) 05:14:17

【墓】 ボンボン ククイ

>>+3 コトハ

「ふうん?惚れてたことは否定せんのやな。まあ、疑いようもなかったけど。
本当にそれが理由やとは、きみえらい純朴なんやなあ?知らんかったわ」

誰がお前なんか、と言われるつもりでいたので、その実直さに思わず苦く笑う。

「ふん、何甘えたこと言うてんの。
自分が人狼を見つけられへんかったのが悪いんやろうが。人のせいにしなや」


「……巫女のきみが神を恨む、なあ。そらまた親不孝なこと言うて。お家の人が悲しみはるで?」

「神楽はあんなに上手やのに、勿体ない。
まあ、所詮見習いやったか」

どうして生を受けたのか、と詰られたときだけは諸手を挙げて同意したくなったので、代わりに憎まれ口をひとつ付け加えておいた。

( +4 ) 2019/03/13(水) 05:30:25

【独】 ボンボン ククイ

**
疲労キティー
無理メロディー
虚無虚無プリン

( -10 ) 2019/03/13(水) 05:33:19

【赤】 学生漫画家 シズク

「……昨日は疲れていて、あれから、すぐ寝てしまったの。しおんは、ことはと結論していたんだ。じゃあ、ことはを残せば、勝てたかもね。しおんしかいない状態だもの。今。」

「ことはは、霊能、だった。」

( *0 ) 2019/03/13(水) 05:56:41

【赤】 学生漫画家 シズク

「……魚人さんなんていなかった。やっぱりわたしは、ひとりだった。

……もちろん、わたしが、そうしたのだけど。」

( *1 ) 2019/03/13(水) 05:57:44

【赤】 学生漫画家 シズク

「きっと、しょうりつの、ひくい状況にしてしまったね。ごめん。

でも、でもね。わたし、しおんと決着をつける。

さやの前で、狩人になりきってみせるよ。
今日でさいご。

これが終わったら、むかえにいくから。」

( *2 ) 2019/03/13(水) 05:59:57

学生漫画家 シズク

コトハの亡骸を見た。そっと、ハンカチで血を拭う。

「……さいごの、さいごまで、のこってしまった。」

「……しおん、だったんだね。」


肝試しを一緒にまわった記憶が、走馬灯のように、思い浮かんだ。


「……すごく、不利。でも。わたしは、みんなをたすける。まけないよ。しおん。」

( 1 ) 2019/03/13(水) 06:04:26

【赤】 学生漫画家 シズク

「前にもいったね。

わたし、しおんも嫌いだった。闇のけんぞくを、貫いていて。
わたしは……まことしおんには、勝てないと、ずっと思っていたの。

だけど、それも、今日でおわり。
しおんに勝って、みんなをむかえにいく。

ぜったいにむかえにいく。
だから、今日がんばるから、みてて。
みててね。みらい、えにし。」

( *3 ) 2019/03/13(水) 06:07:56

【独】 ボンボン ククイ

**
やっぱりサヤえるるんじゃなくてちかちゃんなのかな?ずっとえるるんだと思ってた……

( -11 ) 2019/03/13(水) 06:13:58

【赤】 学生漫画家 シズク

「まこと、胸を張って、あえるように、がんばるんだ。

まこをみても、嫉妬したり、卑屈になったり、惨めになったり、恥ずかしくなったり、切なくなったり、つらくなったり

そんな感情はここで消して。
ともだちとして、ちゃんと、むきあうんだ。


だから、しおんとたたかう。」

( *4 ) 2019/03/13(水) 06:16:53

【削除】 学生漫画家 シズク

「今日の護衛は【封印された】。

封印は、「処刑」や「襲撃」よりも先なんだね。本でしらべたよ。
ありさか、ことはだったんだ。」

2019/03/13(水) 06:19:03

【墓】 放送部 アリサ

[カッ!という音が聞こえたのではという程の勢いで目を見開き、飛び起きたアリサは左の掌を手刀に右の拳を引拳に絞り辺りを見回す。]

「さあ!どこからでもかかってくるがい……い?」

[思いの外十全に動く身体に幾らかの戸惑いを見せる。]

「えっと、死んではー…ないのかなこりゃ。」

[立ち尽くしたまま腕を組み顎に手をやり小首を傾げた。]

( +5 ) 2019/03/13(水) 06:20:00

学生漫画家 シズク

「ごめん、どうようして……言ってなかったね。」

「今日の護衛は、【さや】。封印は、されてない。
護衛成功をねらうつもりは、なかった。
ただ、わたしがいる間は、さやを死なせないって決めた。

それだけ。」

( 2 ) 2019/03/13(水) 06:24:20

【独】 ボンボン ククイ

**
アリサの墓下顔めっちゃいいな。

( -12 ) 2019/03/13(水) 06:32:56

(村建て人)

「縺ゅ→�灘源」

( #0 ) 2019/03/13(水) 06:38:49

【独】 ボンボン ククイ

**
なんでそういうことするの?

( -13 ) 2019/03/13(水) 06:40:53

【墓】 オカルト部 マコ

「どう転んでも、今日でこれも終わりか」

>>+5アリサ
「やぁ、逸見さん。うらめしやー」

( +6 ) 2019/03/13(水) 07:02:23

闇の眷属 シオン

「我もここまで生きてしまったな。八重樫 琴葉は霊能者だったということか。真相は闇の中ではあるが。

我が守護の力の行使先は【日向 咲耶】である。流石に貴様しか守るところがなかったのだ。…最後まで我が力を持っているかどうか分からぬままだったな。

貴様を信じたかったが…そうか、加賀見雫」

( 3 ) 2019/03/13(水) 07:06:56

【独】 闇の眷属 シオン

**私生きてるよ……………………

( -14 ) 2019/03/13(水) 07:07:49

【墓】 クール ヒビキ

>>+5アリサ
うらめしや〜…なんっつって。
よ、アリサ。

/マコにのっかり、アリサをおどかしてみた/

( +7 ) 2019/03/13(水) 07:16:25

【墓】 バレエ部 ミサ

「なんで

なんでいるの」

( +8 ) 2019/03/13(水) 07:17:29

【墓】 オカルト部 マコ

>>3シオン
「......僕は狼に勝って欲しい。
だから。
シオン君に、は、死んで欲しい

ふふ、にしても。最後まで一班が二人も残っちゃうなんてね」

( +9 ) 2019/03/13(水) 07:17:40

【墓】 バカップル ミウ

>>アリサ
「うらめし、やー!」

驚かしている男子を見つけたので、ヒビキの背中から顔を出してみました。

( +10 ) 2019/03/13(水) 07:18:39

闇の眷属 シオン

「我はもう迷うことは無い。やらなければならないのは、我が身の潔白の証明と加賀見雫が人狼であることの証明か。

少し、休息を取りつつ話していこうと思う。
我らが同胞の絆を示す為にも、我は死ぬわけにはいかぬのだ」

( 4 ) 2019/03/13(水) 07:22:14

【独】 オカルト部 マコ

/*団子三幽霊くっそわらう

*/

( -15 ) 2019/03/13(水) 07:23:36

【墓】 バカップル ミウ

>>4 シオン
「山田、頑張って! 闇の力あるよ!」

なんとしてでもミウたちが勝たなければなりません。
シズクもエニシもミライもみんな、クラス全員を救うためにも。

( +11 ) 2019/03/13(水) 07:24:48

【独】 バカップル ミウ

/**/
村勝ちと狼勝ちのエピ処理、決めました。

( -16 ) 2019/03/13(水) 07:25:40

【独】 バカップル ミウ

/**/
ヤクモ、カナコのペットにしたい。

( -17 ) 2019/03/13(水) 07:26:12

【墓】 バレエ部 ミサ

「やめてよ、嘘でしょ」

( +12 ) 2019/03/13(水) 07:27:30

【独】 新し物好き アカリ

ほう!

( -18 ) 2019/03/13(水) 07:30:19

【墓】 マイペース アオイ

「今日で終わりか。」

( +13 ) 2019/03/13(水) 07:32:52

【墓】 クール ヒビキ

>>+9マコ
ほんとだよなー。流石はプラチナクロイツァーだ
SMASH!も捨てがたかったけどな

/死んで欲しいと願う言葉には返事を返さなかった。マコの気持ちを受け入れるとは言ったが、シオンには死んでほしくない。/

/肯定してしまい、言霊となりシオンを死なせてしまうなんてことを避けたかった/


>>4シオン
/じっとシオンの方を見る。/

/シズクの助ける(>>1)と言う言葉には、歪な感情が孕んでいるように聞こえた/

( +14 ) 2019/03/13(水) 07:35:06

【独】 クール ヒビキ

エピるまで青鳥いくのやめよ

( -19 ) 2019/03/13(水) 07:36:14

【独】 闇の眷属 シオン

**というか、まじで狩人どこだ。

( -20 ) 2019/03/13(水) 07:37:54

【独】 闇の眷属 シオン

**墓下は…どうなってんだろ……

( -21 ) 2019/03/13(水) 07:41:14

【独】 闇の眷属 シオン

**前回(ツバメ)の時も闇狩人で最終日まで残ってたなぁ…

( -22 ) 2019/03/13(水) 07:42:18

【墓】 オカルト部 マコ

>>+14ヒビキ
「僕、あの時シャドーリバーサイドとか言った気がする。
良く考えたらリバーサイドって只の川辺だよね......。
リバーシブル......」

[変わらず、クラスメイトの死は願っている。願っている筈だ。
だが......シオンが負ける姿を。弱っている姿を見たくはないとも、思ってしまっている]

( +15 ) 2019/03/13(水) 07:42:49

【墓】 巫女 コトハ

>>+4 ククイ君
「言ったじゃない、私は貴方達みたく嘘はつかないと。
同い年なのだから耄碌するのはやめて。
いいでしょ別に。その失意の中でも私は私なりに霊能の仕事をしたのだし、誰かに何かを言われる筋合いはないわよ。」

相も変わらず口が減らない男だ。
純朴と含みのある言い方をする彼に睨みをきかせる。

「……お家の人?は、何も知らないくせにほざかないで。
そうね……私が死んだ所で八重樫の家系は途絶えない、とだけ言っておきましょうか。

知らないついでに聞くけど、貴方は名家のお坊ちゃんだったわね。
それこそ、男児が死んでお家の人は悲しいんじゃなくて?
それも、女を追いかけ回していたら死にましただもの。
顔向け出来る死に方とは思えないのだけど?

……………ああ、見てたの。出迎え一番って事はそうなんでしょうけど。
約束、果たしたわよ、あれでご満足かしら?」

足や手にまめが出来るくらい毎日練習していた、だから神楽だけは得意と言えた。とはいえ、若干不安があり、虚勢混じりになりながらも、さも自信があるかのように笑顔を作ってみせた。

( +16 ) 2019/03/13(水) 07:43:14

【独】 闇の眷属 シオン

**終わってるか、噛まれてるかするかな?って思って目覚めた時の絶望感な。

( -23 ) 2019/03/13(水) 07:43:14

【独】 闇の眷属 シオン

**7時にめがさめるやーつ

( -24 ) 2019/03/13(水) 07:43:35

【墓】 放送部 アリサ

「そこだあっ!!!!」

>>+6 >>+7 >>+10
[ボッ!ボッ!ボッ!と、アリサの突きが空を裂く。]

「…っと、うむ!手応えナシ!霊だね!

なんてね!ふっふー、あたしがキミたちの声を聞き違えるとでも思ったか!マコくん、ヒビキくん、ミウちゃん。よもや再び相見えるとは。どんな形であれ、今は僥倖だ!
どうだ?息災かい?」

[アリサはニヒッと笑い、また怒られるタイプの冗談を放つ。]

( +17 ) 2019/03/13(水) 07:47:19

【独】 オカルト部 マコ

/*内心はシオン君を応援したいけど立場的にはシズクちゃんを応援したいすこぶる複雑な気分

*/

( -25 ) 2019/03/13(水) 07:48:22

【墓】 巫女 コトハ

>>+12 ミサちゃん
鈴を転がしたような声が聞こえる。
振り向かなくたって分かる、クラスメイトなんだなら。
だから、わざとらしい笑顔で彼女に話し掛ける事が出来た。

「ミサちゃんもお久しぶり。

嘘じゃないわよ、私はここにいる。
……貴方からしたら、さぞ会いたくなかったでしょ。
出し抜いて、その挙句死んだから恨み言を直接言われずに済んだと思っていた"元"友人が……こうして目の前にいるなんて。

私は会いたかったわよ?とっても……ね。
貴方もそう言ってくれていいのに。
ほら、"お友達"同士の涙の再会よ?喜びなさいよ。」

す、と無表情になり、小さな彼女を見下す。
威圧的に意識をしたわけじゃない。
頭で考える前に体がそうしたのだ。

( +18 ) 2019/03/13(水) 07:49:35

【墓】 オカルト部 マコ

>>+17アリサ
「いいいいいい、良い、つつつ、突きだねねねねねね?
かか、空手でもやってたんだっけ...?」

(ビックリした!!ビックリした!!!!躊躇なく突きが放てるとかどういうこと!?)

[余りの動揺に、つい以前の様な口調になるだろう]

「......体の調子はすこぶる良いよ。なんせこれ以上悪くならないからね
逸見さん、は変わらず元気そうで

それだけ元気があるなら一つ、霊界へ体を張った突撃インタビューなんかしてみたどうかな」

( +19 ) 2019/03/13(水) 07:54:06

【独】 オカルト部 マコ

>>+18
/*ひぇこっわちょうすき*/

( -26 ) 2019/03/13(水) 07:55:27

【独】 ボンボン ククイ

ここは地獄!地獄! 素敵な地獄!
地獄、じご、じご、じごくだよ〜!!

ここは地獄!地獄! 楽しい地獄!
地獄、じご、じご、じごくだよ〜!!

( -27 ) 2019/03/13(水) 07:56:27

【墓】 バカップル ミウ

>>+17 アリサ
「きゃあっ」

ミウは驚きのあまり思わずぴょいんと尻餅をつきます。

「ああんもぉビックリしたぁ〜……」

「ありりん、お疲れさま!……えへへ、良かったぁ。ミウたちのこと、見えないひともいるみたいだから。」

ミウは髪を整えるような仕草のあとに立ち上がって、アリサに微笑みかけます。

「てかそれ死んだひとにゆうー? ま、ミウは元気だけど。」

( +20 ) 2019/03/13(水) 07:58:29

【墓】 クール ヒビキ

>>+15マコ
言ってた言ってた。めっちゃ寝ぼけてたよお前。
懐かしいなー。また結成しようぜ

/まだ10日ほど前の記憶のはずなのに随分と昔だったような気がする。霊体になった今、時間の流れは生きていた時よりも早いのだろうか。/

/明日が来たらどうなるかわからない。けれど、また1班で集まりたい。死んだからと言って、希望を捨てていい理由にはならない。前向きな感情で、再結成を願っている/

>>+17アリサ
相変わらず元気だなー。俺らに息災もクソもねぇよ。
……おつかれさん

/多くは語らず、短く労いの言葉を贈った/

( +21 ) 2019/03/13(水) 07:59:50

テニス部 サヤ

集会所に戻り、全てを確認したあと、


「【2人とも、狂人なら手をあげて。】
もしどちらかが狂人なら……あたしは、もうどうしようもないから。」

( 5 ) 2019/03/13(水) 08:00:55

【独】 テニス部 サヤ

コトハ襲撃の時点でもうシオン狼切っていいでしょ……
たのむ狂人いないでくれ

( -28 ) 2019/03/13(水) 08:05:11

【独】 オカルト部 マコ

/*裏側の影ってちょっとかっこいいのに川辺の影って只の川辺やん

*/

( -29 ) 2019/03/13(水) 08:06:02

【独】 クール ヒビキ

んー
ここでシオンが狂人だよって言ったらシズク吊り問題無く進められんのかなー
わたしなら狂人騙りしそうだなあ

でもシズクは狼COしないだろうし

( -30 ) 2019/03/13(水) 08:06:09

【独】 クール ヒビキ

サヤ……がんばえ……

( -31 ) 2019/03/13(水) 08:06:23

【独】 オカルト部 マコ

/*これ、狂人はどうなるんだ......。生き返るの?
どっちが勝ってもつらいやつじゃん

あ、せめて狼側が勝ったら自殺して無理矢理死者側に混ざるのいけそうじゃない?
いけそうな気がする。狼側応援しよ
*/

( -32 ) 2019/03/13(水) 08:14:19

【独】 オカルト部 マコ

/*実際問題終わって正気に戻った時にマコ君が自殺しない未来が思い浮かばない。

元々破綻したり吊られる時には見せしめに目の前で自殺する可能性あるくらいだし

*/

( -33 ) 2019/03/13(水) 08:16:09

【独】 ボンボン ククイ

**
空中を突いてボッ!て音が鳴るの只者じゃないな逸見亜梨沙

( -34 ) 2019/03/13(水) 08:22:11

学生漫画家 シズク

「……わたしは【狩人】。狂人でも、狼でもないよ、さや。」

「日の高いうちは、あまりはなせない、けど。出来るだけ、おもいついたこと、話していくから。」


「……わたしも、きのうで、終わると……思ってたよ。しおん。」

( 6 ) 2019/03/13(水) 08:23:26

【独】 テニス部 サヤ

山田貴様狂人とかねーよな?

( -35 ) 2019/03/13(水) 08:25:50

闇の眷属 シオン

>>5 サヤ
「【我は狂人では無い】誰だったのだろうな、狂人は」

( 7 ) 2019/03/13(水) 08:34:01

【赤】 学生漫画家 シズク

「れいせい。」

「しおんは、れいせい。」

「……つまんない。もっと、予想がはずれて、信じてたわたしが、狼で、がっかりしてくれればいいのに。」


唇を噛む。


「……だいじょうぶ。くらい気持ちもある。戦える。」

( *5 ) 2019/03/13(水) 08:34:32

【独】 学生漫画家 シズク

あのさあ。

勝ったらまこと会えると信じてるんだけどさあ

会えなかったら絶望するからな

( -36 ) 2019/03/13(水) 08:36:10

【独】 クール ヒビキ

村終わってないのに村のこと呟くのヨクナイトオモウンダ
汝の血が濃いだけなのかもしれないけれど
何のための壁打ち措置なんでしょうね
壁打ちもどうかと思ってるけどさ、汝の血が濃いから

( -37 ) 2019/03/13(水) 08:37:37

【独】 クール ヒビキ

新しい文化を受け入れられないほどの老害じゃないので
「壁打ち反対!」「ツイート反対!」とかじゃないんだけどね
でもそのせいで灰が潤ってないのよくないって思う

わたしもそんな書いてないからアレだけど
そもそも壁打ちという壁打ちしてないしなあ…

( -38 ) 2019/03/13(水) 08:42:39

【墓】 バレエ部 ミサ

>>+18 コトハ

「コトハ。…本当に、会いたかった。」

表情を消して視線を横に逸らす。
あえて心を隠さず、思いもしない言葉を吐いた。
そっと視界に入れた身体はやはり透けていて、同じ所にいるのだと嫌でも知らされる。

「会わない方がコトハのためだったのに。私、祈ってたわ。あなたが1人で生き続けること。私はまだしも、ククイも最初っからコトハの敵だった。"友達"に裏切られていたなんて、どう転んでも友情は壊れていたなんて、まあ可哀想に。」

許されたくなかった。
嫌な笑みを浮かべて、目をスっと細める。

( +22 ) 2019/03/13(水) 08:42:57

【独】 クール ヒビキ

ほんと何でも受け入れるンゴなヒビキくんが異質に見えちゃう
ヤクモとセボもこっち側と思ってるけど

( -39 ) 2019/03/13(水) 08:45:53

【独】 闇の眷属 シオン

**両手に花

( -40 ) 2019/03/13(水) 08:52:17

【独】 テニス部 サヤ

ダメだ、山田狼は切ったらダメだわ。

( -41 ) 2019/03/13(水) 08:53:52

【独】 クール ヒビキ

言うてわたしもいろいろ呟いてるからブーメランなんですけどね

( -42 ) 2019/03/13(水) 08:56:10

【墓】 バカップル ミウ

>>8:+30 アオイ
「あーくん、狐の呪いのおかげで命拾いしてたんだね。」

アオイが狼の呪いが効かない存在で良かったと、ミウは少しだけ筋違いな安堵を感じました。
もしかしたら、彼が死んでしまっていたのかもしれないのですから。

>>8:+43 ヒビキ
「あは、確かにぃ。誰かの写真に化けてでるのもありかもー。そしたら、ミウが浮いてあげるね♡」

( +23 ) 2019/03/13(水) 09:05:57

【墓】 副担任 袴田

>>+64

「………い…はかま……せい…」

遠くて近いところから懐かしい声がする。
誰かに名を呼ばれるのはいつぶりだろうか。

夢うつつのまま薄く目をあける。
渚さんの幻影が見えた、気がした。自分の周りの空間があたたかく守られている感じがする。このままずっと眠ってしまいたい…


────────渚…さん?

意識が急速に覚醒し、幻影だと思った彼女のピントが透けたまま合わさっていく。

「な、渚さん…?なぜここに…こんなところに…」

思いがけない再会は嬉しさよりも哀しさの方が勝ってしまう。きっと彼女もあの朽ちた肉塊の山を見てしまっただろう…

( +24 ) 2019/03/13(水) 09:06:58

【墓】 副担任 袴田

しかし渚さんの痛ましい表情から察するに、すでに何か事情を知っているようであった。


クラスの生徒達も、もしかしたら…
震える唇でおそるおそる、その一言を口にする。



──「何が…何が起きている…の…?」

( +25 ) 2019/03/13(水) 09:13:52

【墓】 放送部 アリサ

「ふっふー、ごめんよ三人とも。なんにしてもまた会えて嬉しい。再会のハグはできそうにもないけど、せめて今この時だけは、何も知らなかった頃みたいにさせて欲しいね。」

[アリサのよく回る舌は、いつもより少しつっかえた様に聞こえた。]

「ところであたしがこうってことは、他にも生きてここにいる人はいるの?てっきり何かに殺されてるんじゃないかと腐心していたんだ。」

[と、辺りを見回す。]

( +26 ) 2019/03/13(水) 09:22:29

【墓】 バカップル ミウ

>>8:+46 エニシ
「幼児体型ってひどいー! ミウ、チビだけど胸は小学生よりはありますー!」

姿は見えないし声も聞こえないとエニシは言いました。
だから、ミウは頬を膨らませてそう文句を言ってから唇を閉ざします。きっと、何を言ってもミウの声はエニシには届きません。

「エニシ、ほんとはきっと……リセットの歌詞覚えてたんだよね?」

「……ごめんね、エニシ。」

ミウの大切な部活仲間。
夢に向かってひたむきなエニシが、ミウは少し羨ましかった。

誰の裡にも怨毒はあるものだ。もし少女の黒い感情に染められていたのがエニシではなくミウだったなら、ミウもまた彼の死を望んだのでしょう。

( +27 ) 2019/03/13(水) 09:22:57

【独】 安穏 渚

アリサちゃんもいい性格してますよねー…
コトハちゃんとククミサが仲直りできることを祈ってます

( -43 ) 2019/03/13(水) 09:23:30

【独】 安穏 渚

たかみをさんミウちゃんなのかなー

( -44 ) 2019/03/13(水) 09:24:38

【墓】 バカップル ミウ

>>+26 アリサ
「えへへ、ミウもありりんに会えて嬉しい!……えっとね、閉じ込められたひとはちゃんと無事だよ。ミウたちのこと見えないひともいるみたいだから、ありりんみんなのことよろしくね。」

( +28 ) 2019/03/13(水) 09:27:02

【墓】 バカップル ミウ

>>8:+48 セボ
「あははっ、セボちょー泣き虫じゃん。セボ、ミウのこと埋めてくれてありがと。ほんとは土だらけになるからやだったけど、カラスにつつかれるのもやだし。」

( +29 ) 2019/03/13(水) 09:30:14

【独】 バカップル ミウ

/**/
キイチのログ、まぶしすぎて直視できない。
つらい。

( -45 ) 2019/03/13(水) 09:43:08

【独】 バカップル ミウ

/**/
ああっ……ううっ……うう……って気持ち。

( -46 ) 2019/03/13(水) 09:43:23

【独】 バカップル ミウ

/**/
多分ヤクモの中の人、灰喉誤爆しちゃったんだと思うんだけどさ。
中の人もヤクモも、みんなが幸せになれる道を探した結果、カナコ様を説得するしかないと思ったんだって思うと本当に愛しくて愛しくて……

なんか中の人もひっくるめてヤクモが愛おしいわけ。

( -47 ) 2019/03/13(水) 09:50:46

【独】 バカップル ミウ

/**/
もうかわいくてかわいくて瓶詰めにしたい……

( -48 ) 2019/03/13(水) 09:51:08

【独】 バカップル ミウ

/**/
説得っていう発想は間違ってないんだよな……。
ゲーム中にカナコでやさしくはさすがにできなかったけど。

( -49 ) 2019/03/13(水) 09:58:21

【独】 バカップル ミウ

/**/
そういえば、南家の一番下の弟で入村しようとしてた今回。
野球部の男子。

( -50 ) 2019/03/13(水) 10:01:04

【墓】 放送部 アリサ

>>+28 ミウ
「そうかぁ、無事か。…よかった、などと言っては死んでしまったみんなに申し訳ないことだが。
呪われた狼たちもここにいるんだろう?一言の苦言と二三発のボディブローぐらい浴びせてやらないとな!

…しかしまああれだな、死んだとき用に用意した取っておきの冥界ジョークは日の目を見ることはなくなった訳だ。ふっふー、惜しいことをしたな!」

[アリサは軽口を叩きながら軽快に拳を振るう。]

( +30 ) 2019/03/13(水) 10:05:26

【独】 学生漫画家 シズク

シオンとの肝試しを読み返して死にたくなった。

なんで褒めちぎってるのさ

( -51 ) 2019/03/13(水) 10:06:15

【墓】 安穏 渚

>>+24 袴田
目を覚ましてしまった袴田先生に、悲しみが同居した微笑みを見せる。
また話せて…嬉しい。けど、真実を話す事は…苦しい。そんな表情。

「全て…お話しますね〜…。この村の呪いについて…」

昔、誰からも受け入れられず、疎まれ、蔑まれ…最後には井戸に閉じ込められ、殺されたカナコ様の真実。
その恨みと呪いが怨毒となって、選ばれた17人以外の全ての生命を奪った事。
今現在生徒達は、呪いとの戦いで死者を出しながらも最終局面に臨んでいる事。
…そして、この怨毒を生み出した…呪われた島の民の末裔…元凶の1人が自分だという事。

全て、話した。全て。途中からは、袴田先生の目を見る事が出来なくなり、俯きながらになってしまったが。

「…本当にごめんなさい。元々は村の問題でしたのに…巻き込む形になりました…」

自分自身は悪意に加担していなかったから。なんて言い訳はしない。出来ない。
外の世界の住人である生徒や先生達は、それ以上の理不尽を受けているのだから。散り積もった負い目は、今最大限に私の心を蝕んでいる。

「恨むなら…私を恨んでください…」
震える声で、そう付け加えた。

( +31 ) 2019/03/13(水) 10:09:20

【独】 安穏 渚

アリサちゃんかわいくない???

( -52 ) 2019/03/13(水) 10:09:34

【独】 安穏 渚

墓発言と独り言のギャップ

( -53 ) 2019/03/13(水) 10:09:47

【独】 バカップル ミウ

/**/
吊られる最後のアリサの実況、大好きすぎてむり。
あと、渚さん……って気持ち。

( -54 ) 2019/03/13(水) 10:21:24

【独】 安穏 渚

TIPS:かくことがおもいつかない

渚TIPSはいかがでしたでしょうか
表で落としてもいいかなーって事を描写仕切れずこちらに垂れ流した事が発端ではありましたが、渚さんの裏や性格のRP補助として個人的には脳内補完が進んだチラ裏企画でした

渚さんとしてはもっと生徒と触れ合いたかった…けど、生徒同士の話に首を突っ込んでも仕方の無いことも多く、やきもきしながら流れを見守っていたりが多かったです

もっと渚さん触れに来てよ!とかエピにあったら卒倒しそうなくらい嬉しくなると同時にもっと触れにいけば良かったってなりますね()

また余裕がある時に生徒達一人一人に渚さん視点で色々話を落としたいなー灰喉にだけど…

( -55 ) 2019/03/13(水) 10:24:35

【墓】 オカルト部 マコ

>>+30アリサ
「これから使うことになるかもだから、是非とも温めておいて欲しいかな」

( +32 ) 2019/03/13(水) 10:26:30

【独】 安穏 渚

ミナミちゃんが蓋開けたことは知らないので…
仮に知ってたとしてもカナコ様を作ってしまった大元の自覚はきっと消えないとも思いますし(´・ω・`)

( -56 ) 2019/03/13(水) 10:26:57

【独】 バカップル ミウ

/**/
真剣に心がつらくて回想かけない……。
ミウに気持ち引っ張られてる……。

( -57 ) 2019/03/13(水) 10:29:41

【墓】 放送部 アリサ

>>+30 マコ
「おっ、言うようになったじゃないかマコくん!
前のマコくんも好きだったが、今のマコくんも好きだよ?」

[アリサはマコの肩を叩いているかのようにスカスカやる。]

( +33 ) 2019/03/13(水) 10:31:06

【独】 オカルト部 マコ

/*カナコ様の推しとカナコ様がペットにしたい人それぞれ誰なんだろ
個人的にヤクモ君がヒビキ君かな。是非ともヒビキ君をペットにして欲しい。

女子側誰だろ。コトハさん?多分そうだな。

ミライちゃんも良いぞ良いぞ
*/

( -58 ) 2019/03/13(水) 10:37:39

【墓】 オカルト部 マコ

>>+33アリサ
「......ど、どうも」

[当たりこそしないが、ひるんだ様に言うだろう]

「逸見さんはどんな状況でも変わらないの、凄いね。強いと言うか、寧ろ怖いくらいと言うか

と言うか、昨日、なんで放送してたの...」

( +34 ) 2019/03/13(水) 10:44:39

【独】 バカップル ミウ

/**/
心がつらい……。

( -59 ) 2019/03/13(水) 10:52:01

【墓】 マイペース アオイ

>>+23ミウ

「良かった..まあミウを悲しませる度合い的には減って良かったと思うけど、うん。そうだねェ...」

歯切れが悪い。アオイは上を見つめている。
もしかしたら、明日になったら。
話せないのかもしれないと思うと、吐き気がする。

( +35 ) 2019/03/13(水) 11:23:23

【墓】 放送部 アリサ

>>+34 マコ
「そんなことはないよ。これでもすごく虚勢を張っているんだ。すごく怖いし、すごく悲しい。みんなに見せる最後の姿がいつものあたしと違ったらなんというか、寂しいじゃない?」

[アリサは目を細め、薄く笑う。
そして、ぱっと表情を戻し続ける。]

「そこはほら、放送部だし?
いやね、村の中を考え事しながら歩いてたら知らないとこにいてね、どうにも見知った機材が並んでたから、ついね!
こっち来てからいまいち調子が乗らなかったからね、いや、良かった良かった。」

( +36 ) 2019/03/13(水) 11:36:23

【独】 安穏 渚

TIPS:渚の今後(書くことあった)

渚自身は、狼勝利だったとしても村勝利だったとしても、カナコ様と共に井戸に堕ちていくつもりである。

過去の村人達の罪滅ぼしの側面も勿論ある。ただ、例え自己満足だったとしても。カナコ様をもう一人にしておけない、呪いがあろうがなかろうが、受け入れる人が必要だ。というのが渚の考えであり想い。

もしも何かが起きて蘇生なんて事が起きた日には、カナコ様の呪いを包み隠さず後世に語り、二度と同じ過ちを繰り返さないようカナコ様に誓うのだろう。

…どちらにしても渚がカナコ様に寄り添っていく点において次代の巫女のような立場になるのだろう。

( -60 ) 2019/03/13(水) 11:45:07

【独】 安穏 渚

カナコ「ちょっと井戸の中狭いんだけど」

渚「そんな事言われても…本殿に場所移したらいいじゃないですか〜…あ、お茶淹れましたよ」

カナコ「だってワタシのホームポジションだし…飲む」

( -61 ) 2019/03/13(水) 11:47:06

【独】 安穏 渚

カナコ「呪いをまき散らしたい」

渚「どうどう〜…」

カナコ「人がいないわ」

渚「…また百年後でしょうか〜」

カナコ「呪い掛けてあげるから苦しみながら消滅しなさいよ」

渚「それはカナコ様が手持無沙汰になってしまうんじゃないでしょうか〜?」

カナコ「…むー」

( -62 ) 2019/03/13(水) 12:04:56

【独】 学生漫画家 シズク

あのさあもうやだすぎる。

( -63 ) 2019/03/13(水) 12:08:22

【独】 巫女 コトハ

**呪詛吐きマシーン琴葉

やだー!!!!!!ミサに酷いこと言いたくない!!!!!!!!!!

( -64 ) 2019/03/13(水) 12:08:44

【独】 安穏 渚

カナコ「出して〜…ここから…出して〜…助けて〜…」

なぎさ「ここでカナコ様渾身の出してコールです〜!この声に導かれるのは果たして誰なのでしょうか〜!!目が離せません〜!」

カナコ「…うるさい」

なぎさ「…はい(スン…)」

( -65 ) 2019/03/13(水) 12:09:29

【独】 巫女 コトハ

**この島で起こったことがなければ、ミサとククイの恋仲が露見しても上手くやっていけた道もあっただろうし、私はそれが見たいんですよ!!!!!
色々な事が起きすぎて、琴葉がバグってる……

( -66 ) 2019/03/13(水) 12:14:21

【独】 安穏 渚

カナコ「アナタ…ワタシがどんな存在か分かってるの?」

なぎさ「カナコ様…ですよね〜? 怨毒を司り、裡を暴く神様です」

カナコ「いや、そういう事じゃなくて…」

なぎさ「それでいて、寂しがり屋で、独りが本当は嫌な怖がりさんです〜」

カナコ「……勝手な事を言うんじゃないの」

なぎさ「…私の願望が混じってましたね〜…ごめんなさい」

カナコ「…ハァ…もういいわよ…全く…」

( -67 ) 2019/03/13(水) 12:16:44

【独】 安穏 渚

めっちゃ勝手にカナコ様とのやり取り妄想を繰り広げてしまった

( -68 ) 2019/03/13(水) 12:17:35

【独】 巫女 コトハ

**昨日までは不幸耐久レースしてましたが、墓下来たらしんどくなったので、幸せになりたいです…………幸せどこに落ちてるのかな……

( -69 ) 2019/03/13(水) 12:17:51

【墓】 バカップル ミウ

>>+35 アオイ
「あーくん、今どんなこと考えてる?」

アオイがはっきりとしない相槌を打つのを、ミウは横で膝を抱えながら見つめます。
サヤに処刑を言い渡された日、アオイはミウにお別れだと言いました。

今日、すべてが決まります。
すべてが決まったあと、狐であったアオイや、二人で生きようとしたミサたちはどうなるのでしょう。

百年前は村人が呪いに打ち勝ったと聞きました。呪いを受けた生徒たちを贄にして、カナコ様とともに井戸の奥底に封じたと。
呪い殺された人間が生き返ったという話は、古書のどこにも書いてありませんでした。

「……ねえ、世間話しようよ。あーくんってきょうだいっているんだっけ?」

ミウは口を開きます。他愛のない話がしたいと思いました。

( +37 ) 2019/03/13(水) 12:22:26

【独】 クール ヒビキ

これ………ほんと地上組しんどいね……

( -70 ) 2019/03/13(水) 12:24:18

【墓】 軽音部 エニシ

(亡くなった生徒達の騒がしい声が聞こえる。こんなのを聞いていると教室でうたた寝している時のクラスの喧騒を思い出してしまう。ゲームから離れていたとはいえ、毎日明日はどうなるものかと不安に思っていたが今のこの片時だけは安らかな気持ちに微睡んでいた。

そんな中、自分にかけられた声にうつらうつらとしていたまぶたが上がり一瞬そちらの方を向きそうになる。聞こえてしまった。気が緩んでいたせいだ。気付かないふりをしてその場で壁にせ持たれたまま蹲る。)

「(……話しかけてくんなよ…)」

(1度でも死んだ皆に心を許したせいで、閉ざそうとしても閉ざすことが出来ない。彼女の言葉は的を射ており余計に胸が苦しくなるのがわかった。)

「(どいつもこいつも謝りやがって……。俺がなんだかわかってるくせに)」

(それでも…ほんのいっしゅんだけゆるされたきになって眉間に寄せられたシワは解かれた。ほんの、一瞬だけだ。
だってまだ戦っている大事な仲間がいる。彼女の苦しみの一端でも、俺とミライで分かつことができればと思いながら一言だけ呟いた。)

……思い出の…曲だからな。

( +38 ) 2019/03/13(水) 12:29:38

【独】 軽音部 エニシ

せいしんほうかいがたたってひらがなにさせてくる……

( -71 ) 2019/03/13(水) 12:30:21

学生漫画家 シズク

「今までは、ほかの人と比較して、しおんは狼のかのうせいは、低いとおもっていた。それに、なんとなく、わたしと立場が似ていた。でも、こうしてかくていすると、見えてくることも、ある。」

「……今日、わたしを襲わなかった、のは。
狂人の可能性もある、ことはを残さなかった、のは。

わたしがことはを護衛成功させたことで。わたしが本物であるとき、ことはの狼がない状態だった。

さやは襲えない。わたしがいるから。
それに、もしわたしの能力が封印される……もしくは、別のとこを護衛していたとしても、ひびきの占い先がゆいごんで残ってるかも、しれないもんね。
さやが、狙われなかったのは。ひびきの占い先が、ねっくだったのかもしれない。

ことはと戦うより、わたしと戦うほうが、のこる可能性が、たかい、と判断したんだと思う。」

「きのう、ことはを人狼で見る、と宣言したのは、この状態にするための、ふせき。

そこでひとつ、弁明ができるから。」

( 8 ) 2019/03/13(水) 12:30:36

学生漫画家 シズク

「しおんは、呪狼のかのうせいも、あがる。」

( 9 ) 2019/03/13(水) 12:33:40

【独】 クール ヒビキ

シオンがんばえ
がんばってるけど言いたくなる……

( -72 ) 2019/03/13(水) 12:35:59

【独】 クール ヒビキ

描きたい構図あるけど絵が下手すぎて()

( -73 ) 2019/03/13(水) 12:36:21

【独】 バカップル ミウ

/**/
もうだめ……心がむり

( -74 ) 2019/03/13(水) 12:37:12

【独】 バカップル ミウ

/**/
きつい……

( -75 ) 2019/03/13(水) 12:37:50

【独】 バカップル ミウ

/**/
むり……だって……むりじゃん……

( -76 ) 2019/03/13(水) 12:38:59

【独】 バカップル ミウ

/**/
もうやだ……こんな村やめてやるよ!!!!(ゴミ箱を蹴っ飛ばして走り去る)

( -77 ) 2019/03/13(水) 12:39:37

【独】 学生漫画家 シズク

「いちばん、ふしぜんなのは、しおん自身がいっていたけど、えにしとの連携。

本当に、しおんの性格的に……なにも、指示せずでるとは、かんがえづらい。

だから、このてんについては、えにしのミス、聞きのがし……もしくは、しおんが、まさか出るとは思ってなくて、もともと何も言ってなかったかのうせいも。
ここについては、そうとらえるしかない。」

「だけど、さくせんとしては、わるくない。」

( -78 ) 2019/03/13(水) 12:44:31

【墓】 巫女 コトハ

>>+22 ミサちゃん
彼女が先に目を逸らし、嫌な笑みを浮かべる。
その途端、胸につっかえていた何かが取れるような、スッとした爽やかな気分になる。
手を踏み壊しても、心の内で呪詛を吐いてもすっきりしなかったものが、ようやっと取れたのだ。
……ああ、彼女のこの顔がもっと見たい。
にい、と口端を上に上げ、更に1歩近付く。

「そう、そう思ってもらえたのなら何よりだわ。
"優しい"のね、ミサちゃんは。
でも、そんな余計な事ばかり考えているから、狼なんかに足を掬われたのではなくて?」

優しい、に力を込めるように嫌味を込めて言うと、愉快そうにくすくすと笑う。

「……いいじゃない、その顔。
…………ね、その顔をもっと見せて頂戴な。
ああ、そうだ、私ね、嘘をつく事が嫌いなの。
前に、貴方の側にいるって言ったわね?
嫌だけど……嘘はつくのはもっと嫌だから、今日はずーっと貴方の側にいてあげる。
貴方が嫌がろうが、他の子になんと言われようが関係ないわ。
私がそうしたいから、するってだけの話だもの。」

( +39 ) 2019/03/13(水) 12:47:02

【墓】 巫女 コトハ

>>+22 ミサちゃん
無の表情に戻ると、前に身を乗り出し、彼女にのみ聞こえる声量で耳元に囁く。

「……貴方とククイ君を二人きりなんてさせるものですか。
誰が何と言おうと、私は貴方達の事、一生許さないから。」

そう言い終えると、すぐ様離れてにっと人当たりよく笑ってみせた。

「……よし、側にいるのはいいけど暇になりそうね。
貴方が望むなら、何にも知らなかった私を演じてあげるのも吝かではないわよ?
最後だもの、私の我儘を聞いてもらう代わりにそれくらいはサービスしてあげる。
どうかしら?」

意味ありげに悪意を込めた笑みを浮かべると、首を可愛らしく傾げて彼女の反応を待つ。

( +40 ) 2019/03/13(水) 12:47:33

【独】 巫女 コトハ

**ミサに謝られなくてよかった
謝られたら自分だけ気持ちよくならないでって言うつもりだった……。

謝られなかった事で、気高い彼女は変わってない。
呪いがあろうとも、彼女の本質は何も変わってないんだっていう安堵感で晴れやかな気持ちになったのに、琴葉はそれを認めたくない、彼女を少しでも良く思いたくないみたいな無意識から勘違いしてる感じです。

( -79 ) 2019/03/13(水) 12:51:24

【独】 安穏 渚

コトハちゃん(´;ω;`)

( -80 ) 2019/03/13(水) 12:54:44

【独】 安穏 渚

そういえばカナコ様視点の推しって誰なんだろう?

シズクちゃんかな。と考えると赤窓繋がりで推しっぽいからたかみをさんはミライちゃん?

あー中の人わからないww

( -81 ) 2019/03/13(水) 12:57:48

【墓】 帰宅部のエース ヤクモ

今日でこの長かった呪いも終わる…
そえ、それがどちらに転んだとしても、自分たち3班は離れ離れになる可能性が一番高いだろう。

エニシは複雑な顔をして、キイチは苦しそうだ。
声をかけるべきか悩み…
でも、もし最後ならしみったれたことを言いたいわけではないと思う。色々な奴に声をかけておきたいと思うし、それなら、笑って言ってやりたい。だから、

「キーーーイーーーチーー!チョーーップ」
叫びつつ実体がない彼に、大きく振りかぶり手刀を下ろす。

「お前は一人で苦しんでないで、さっさと俺とかセボのところにこいよ!どんな事やってたって。〔一人なんてつまらない〕し辛いんだよ!このバカヤロー。」

半ば茶化すように彼に話しかけて、次はエニシだな!とターゲットを捕捉した。

( +41 ) 2019/03/13(水) 13:06:23

【独】 バカップル ミウ

/**/
ヤクモ飼わせてくれたらクラス助けてあげるよって言ったら、ヤクモなんていうのかな

( -82 ) 2019/03/13(水) 13:10:11

【独】 バカップル ミウ

/**/
ミウがいけにえになるからみんな帰ってほしい

( -83 ) 2019/03/13(水) 13:12:14

【独】 巫女 コトハ

**>>+41
ヤクモ実直でかわいいです……一生このままでいてほしい……曇りなき眼を守ってあげたい

( -84 ) 2019/03/13(水) 13:12:58

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
やってはいけないと思いながらも、文字化けサイトで翻訳してしまう……

( -85 ) 2019/03/13(水) 13:13:19

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
ぐぁあああヤクモんんんんああああああ!!!

( -86 ) 2019/03/13(水) 13:16:33

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
泣きそ………もうむり……
てか3班ほんと半分以上が人狼側だったね笑う……

( -87 ) 2019/03/13(水) 13:17:30

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
なんで幸せになって欲しいから幸せそうな楽しいキャラにしようね!って意気込んだキャラに限って人狼側やったり人外やったりするん………キイチおま……おまえ………もう泣いてるしんどい……

( -88 ) 2019/03/13(水) 13:20:30

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
自キャラ可愛い〜!好きぴ〜!とはなかなかならないんだけど、感情移入だけは人一倍してしまうタチだからしんどいほんとにしんどい……大人しく闇狩人希望してればよかったかもしれない……

( -89 ) 2019/03/13(水) 13:22:11

闇の眷属 シオン

「違和感には気付いていたのだ。だが、我は加賀見雫が人狼でなければいいと誤魔化してきた。だからこそ、今日が来てしまったのだろう。

我が残された理由としては霊能者二人よりも我や加賀見雫の方が日向 咲耶を襲撃しない、出来ない理由が付けやすいからだろう。我が人狼と仮定するなら、大柳響が我を占っていたという遺言。加賀見雫であれば、護衛成功した狩人の遺言。これがあった時点で呪われし者だと透ける。
仮に霊能者だという遺言があったとして、ある一人の人狼は確定はせぬからな。
日向 咲耶は『あの段階で妖狐を狙うのは難しい』と言っていた。我もそう思う。…榛 莉子が真なる狩人だったのではないか?後七夕 鵠の可能性もあるがここは大した差ではない。
それならば、小宮山 心優の襲撃も妖狐を探していたのだろうと…」

( 10 ) 2019/03/13(水) 13:28:51

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
たとえば人狼側が勝って例えば神の力で生き返れたとしよう。でも絶対死ぬからな、キイチは、絶対死ぬからな!!!

絶 対 死 ぬ か ら な !

( -90 ) 2019/03/13(水) 13:30:24

【墓】 帰宅部のエース ヤクモ

>>エニシ
今日になるまでなんて話しかけていいのかわからなかった。
多分それは、エニシ自身も同じなのかもしれない。
だけど、このまますれ違ってお終いなんて俺はもっと嫌だ、今までの様に声をかけてしまえばしんみりとしてしまいそうだ。

一つ俺らしくなく行動を考え、思い切りのよい助走をつけ…

「エーニーーーシーー!!おりやぁぁぁぁ」

とりあえずドロップキックをしてみることにした。

「チッ、外したか」
いたずらをした子供の様な顔をエニシに向ける。まぁ、元々当てる気はなかったけどもな。
その後、間髪入れず、話しかける。

「アリア持ってきてるか??あるんだったらさ……俺に簡単なコード教えてくれよ。」

( +42 ) 2019/03/13(水) 13:30:42

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
まぁ、勝利したからと言って生き返らせて貰えるとは微塵も思ってないけども。
天国いけるかなぁ……無理だと思うなぁ……しんど……未だに過去ロル読み返して来れてないからしんどいよ見たくない見たくないしんどい

( -91 ) 2019/03/13(水) 13:32:27

闇の眷属 シオン

「いや…そうなると、あそこで加賀見雫が狩人だと言った意味が分からぬな。いいや、違うな。対抗で同じ主張をする者が現れたらその場合は我では無く、その者と日向 咲耶の3人でこの日を迎えるつもりだったのだろう。
むしろ、対抗が出ることを期待していたのでは無いだろうか。すれば、最終日まで何の違和感を持たれることも無く放置される。

そして、2度目の護衛成功は封印狂人に封印されたのだろう。逸見 亜梨沙がそうだったのだろうな。ああ、妖狐を探していたわけでは無く、狂人を襲撃せぬようにあの妙な襲撃をしていたということか」

( 11 ) 2019/03/13(水) 13:35:06

闇の眷属 シオン

「我が感じていた違和感はいくつかある。

昨日の皆の発言の歪み、日向 咲耶ばかりを護衛する護衛先、そして何よりも我が狩人であるという発言を信じていたことだ。
…護衛成功しているのに2度も同じ者を襲撃しに行っている。そう主張する我を信じること自体が怪しかったのだ。こればかりは、何かの思惑で操作された訳ではなく、加賀見雫本人の意思である故、彼女の怪しさの一番分かりやすく、否定出来ない箇所なのではないだろうか。

そもそもだが、我が人狼であれば大柳響が占うと言う中に二人、片方は呪狼であるというのに影裏真子を襲撃している場合では無いと思うのだが。加えて、狩人である加賀見雫を残しておく必要も無い」

( 12 ) 2019/03/13(水) 13:46:56

【独】 副担任 袴田

>>+41>>+42 ヤクモ

やくモンいい奴だな(ほろり)
僕もエニシのアリア聴きたいっす。

アリア繋がりで、シズクのログに時々描写される『月光のアリア』の物語にも胸が震えちゃう。

水溜りを連想させる(?)ペンネーム「水田まり」もシズクの本名と合っていて、高校生なのに天才かよ〜☆


今日が最後の1日かぁ…
地上の3人頑張れ!

( -92 ) 2019/03/13(水) 13:49:13

闇の眷属 シオン

「しかし…護衛先の違和感は我の方がおかしいのかもしれぬ、と皆が明かしてから少々思った。
日向 咲耶は襲われぬだろうと思っていたから、それ以外で襲われそうだと思ったところに守護の力を使っていたのだが。

あとはそうだな。やたらと我を人狼とすれば話がややこしくならずに済むようになっていたのも我を残すつもりだったのだろうか、と。
思いついたままに吐き出してみたが…少々疲れた」

( 13 ) 2019/03/13(水) 13:51:26

【独】 学生漫画家 シズク

見に来たらしおん君めちゃ喋ってるハーーーーー可愛い

( -93 ) 2019/03/13(水) 13:56:08

【独】 学生漫画家 シズク

はーーーもーーー
>>10 これの最初。
死にたい

( -94 ) 2019/03/13(水) 14:01:42

【独】 学生漫画家 シズク

暴いてくれってきもち。

( -95 ) 2019/03/13(水) 14:01:54

【独】 学生漫画家 シズク

まこしず推しなんだけど、
しおしずもいいよねって

中の人の推しと本人の推しを混ぜると危険なのであえて避けてきたけどアリだよね。ロミジュリ……

まこしずは、ごんぎつねです。

( -96 ) 2019/03/13(水) 14:04:15

学生漫画家 シズク

「いちばん、ふしぜんなのは、しおん自身がいっていたけど、えにしとの連携。

本当に、しおんの性格的に……なにも、指示せずでるとは、かんがえづらい。

だから、このてんについては、えにしのミス、聞きのがし……もしくは、しおんが、まさか出るとは思ってなくて、もともと何も言ってなかったかのうせいも。
ここについては、そうとらえるしかない。

「しおんは……しおんは、難しいことばも、つかうけど、すごく話の筋が、わかりやすい。
こんがらがるところがなくて、理解しやすい。色々先を見て、よそくする。それに……意外と、せわやきだもんね。
だから、指示がつたわらないことなんて、あるのかなって。」

「だけど、さくせんとしては、わるくない。あの発言がなければ、しおんとあおい、そしてえにし、3人にしゅーちゅーして疑いがむいた。
あの発言があったから、しおんは安全圏にいられた。
それに「本物の狩人かはわからない」こうすることで、のちのち、闇にも、本物にも、なれた。そういうふせき。」

( 14 ) 2019/03/13(水) 14:08:47

【独】 巫女 コトハ

**今見返してて思ったけど、琴葉埋葬されないでほっぽかされてない?
シズクが血をハンカチで拭ってくれたけど……あの……お願いなので埋葬して頂けると……悲しいから……
でも今それどころじゃないよね……サヤにやらせるのもあれだしなあ……かなしい……すごくかなしい……

( -97 ) 2019/03/13(水) 14:14:02

(村建て人)

『三年生の先輩たちが無事に卒業して、わたしたちは二年生にあがった。
一年があっという間に過ぎることを、わたしは高校生になって初めて知った。きっと残りの二年も光のように過ぎて、思い出話に花を咲かせながら卒業するのだろう。
新しく入学してきた後輩たちに、一年前の自分たちを重ねて微笑ましい気持ちになる。

春の教室で最初に顔を合わせたのはセボくんだった。クラス替えがないと寂しくなくていいねって、クラスメイトの登校を待ちながら二人で話したっけ。
セボくんはクラスのムードメーカー的存在で、どんな時も和やかだ。キイチくんといつも仲良しで、二人の会話は聞いているこちらまで楽しい気分にさせてくれた。

そういえば、キイチくんは料理が上手だ。調理実習で同じ班になった時、手際の良さに驚いた記憶がある。普段はそんな素振りを見せないから、意外だったな。
最近熱心に読んでいる付箋だらけの本は、ひょっとしたらレシピの本なのかしら。』

( #1 ) 2019/03/13(水) 14:17:12

テニス部 サヤ

「今考えてること、今のうちに吹き込んどくね。

……どっちが狼の路線で考えても、何かが噛み合わない。何かしらの疑問が残る。
あたし、思い返してみたの。『前提がおかしいんじゃないか』って。

あたしの持ってた前提条件。それは、『霊能のいずれかは本物』ってことだった。
もし、それが違ったら?
霊能に本物がずっといなかったとしたら?
話が、少しずつ通ってきた気がしたの。

まず、あたしの考える霊能内訳は、本物、狼、狂人、狐。もう1人の本物は、リコ。
さらに、後七夕くんは本物か狼。つまり、あたしたちにミライの結果を報告した時点では、すでに霊能の力は失われていた。
アリサとコトハちゃんが本物っぽく見えたのは、霊結果が一致してたからだった。でも、昨日コトハちゃんが封印されたって主張してるから、どちらかは封印狂人であることはおそらく間違いない。どうやって結果を合わせられたのか……って考えたら、カンタンだった。【どっちも偽物なんだ。】って。
どっちも正しい結果なんて知らないから、お互いがお互いに追従する。アリサが先に発表しようが、コトハちゃんが先だろうが、一緒だったんだ。

( 15 ) 2019/03/13(水) 14:23:10

テニス部 サヤ

コトハちゃんはおそらく封印狂人。狐ではないことは明らかだし。アリサは、狐かな。少なくとも、本物じゃない。狼の可能性もあるかな?昨日の段階でコトハちゃんが狂人として名乗りをあげるのはちょっとリスキーだったと思うし、可能性はあると思う。

この霊能内訳を仮定すると、シズクが主張してる『3日目にマコちゃん護衛で手応えあり』の違和感が消える。多分、4日目に襲ったのはヒビキくんのほうだ。マコちゃんが本当の占い師。死因は、呪狼を占ったから。
マコちゃんは、占い先に投票するって言ってたね。山田くんにも、一票入ってる。もしかしたら、山田くんが呪狼なのかもね。十堂くんかもしれないけど、それはこの際どちらでも問題ない。

そのあとの襲撃先は、ある意味どちらが狼でも取りうるかな。人間確定だと思われたミサに、霊能のコトハちゃん。多分、コトハちゃんの襲撃に失敗したから、ミウや金枝くんに行ったんじゃないかな。最終的に狼疑惑はシズクにかけるつもりだったなら、潜伏幅が狭まろうが関係ない。むしろ、隠れ蓑をなくしていく襲撃は自分を無実だと思わせる材料になる。

( 16 ) 2019/03/13(水) 14:24:00

テニス部 サヤ

……っと、ここまで話せばわかると思うけど、今のところ【山田くんが狼だと思ってる。】

でも、まだ決めたわけじゃないよ。
多分無理やり当てはめちゃってるところもあるし、これに対しての2人の意見を聞きたいな。

( 17 ) 2019/03/13(水) 14:24:15

【独】 クール ヒビキ

さやああああああああ

( -98 ) 2019/03/13(水) 14:28:24

【独】 放送部 アリサ

エピローグの地上が楽しみになってきたぞ…?

( -99 ) 2019/03/13(水) 14:31:50

【独】 バカップル ミウ

/**/
そっかぁって気持ち……。
山田、がんばって。

( -100 ) 2019/03/13(水) 14:45:12

【独】 安穏 渚

ああ…

( -101 ) 2019/03/13(水) 14:51:11

【独】 安穏 渚

魚人の動向が分からなくて考察が歪んでるのかな?

まぁ魚が霊に出た上に求婚されて一緒に墓下なんて思わないものね…
ただどうなんだろう、聞こえなくなったタイミングをしっかり伝えれば自ずと霊能魚混じりって気づかないものかな

狼が聞こえても伝えないって言われたらそこまでだけど(´・ω・`)

少なくとも魚混じりさえ気づければ霊能真は2人出てたと考えられそうなのになーー

( -102 ) 2019/03/13(水) 14:59:09

(村建て人)

『気品があってお淑やかなコトハちゃんが、本当は明るくて活発なことはこの二年で知った。八重樫神社には夏祭りを見に、サヤちゃんたちと遊びに行ったなぁ。
コトハちゃんのお姉さんの巫女神楽はとても美しくて、来年の夏祭りからコトハちゃんが舞うと思うと楽しみでしかたがない。

夏でたびたび思い出すのは、アリサちゃんが放送したマコくんの選りすぐりのオカルト話だ。わたしはホラーを楽しめるタイプだけど、ヒビキくんはすごく怖がってたっけ。
アリサちゃんはクラスの外でも学校行事や大会の司会など、放送部としてたくさん活躍していた。結婚式のスピーチはアリサちゃんにしてもらいたいねって、女子のみんなで話したな。』

( #2 ) 2019/03/13(水) 15:00:32

【独】 安穏 渚

封印狂人が潜伏して魚が騙りを行ったって所がキーポイントになるのかな
人外数自体に差異がない。

封印狂人と魚人が盤面荒らしや要所要所のタイミングで完璧でしたねぇ…
それに合わせたシズクちゃんも凄まじい

シオン君は3日目のムーブで非狼取ってからずっと白いと思ってましたよ!!墓下お供えする人は村っていう言い伝えがですね!(他者からの受け売り)

( -103 ) 2019/03/13(水) 15:03:46

【独】 学生漫画家 シズク

あーーーーおなかいたいーーーーー
しおん頑張って……

しずくを助けてほしい……
1日目からコンプレックスは散りばめてきた……ような気がする……
あとあんまり意図的に弔いしなかったし、後半はわちゃわちゃしなかった……から……RP的にもなんかにおわせてはいた……

( -104 ) 2019/03/13(水) 15:07:55

【独】 学生漫画家 シズク

あーーーーでも勝ちたいーーー!

( -105 ) 2019/03/13(水) 15:08:03

【独】 学生漫画家 シズク

ラストウルフで勝ちきってみたいという純粋なドキドキ感はもちろんある

( -106 ) 2019/03/13(水) 15:08:31

学生漫画家 シズク

>>12 しおん
「……だって。しおんは、ひびきとまこの仲良しだから。

ふたりが、死んでしまったから、ともだちとして、真実をつたえるために、いのちもかえりみず、出てきたんだと、おもったんだよ。」

( 18 ) 2019/03/13(水) 15:11:26

学生漫画家 シズク

「しおんは。」

「しおんは、ひとに指摘されそうな点を、じぶんで先回りして指摘して、可能性をつぶしてみせてきた。

それは、もともと、そうやっていうために、計画してさくせんしていたから、じゃないのかな。」

( 19 ) 2019/03/13(水) 15:13:07

学生漫画家 シズク

>>17 さや
「ちょっと時間かかるけど、あとで、おへんじするね。」

( 20 ) 2019/03/13(水) 15:13:34

【赤】 学生漫画家 シズク

「ちがうよ、しおん。誰でもいいわけじゃなかったよ。

ずっと、まいにち、もうだめだっておもってたよ。

きのうだって、しおんと戦いたくなかったよ。
こわかったもん。

しおんには勝てないって思ったもん。」

( *6 ) 2019/03/13(水) 15:15:50

【赤】 学生漫画家 シズク

「でも、最後に戦うのは、ちゃんと、たたかうのは、

しおんしかいなかったんだよ。
しおんじゃなきゃ、だめだったんだよ。
わたしにとって。」

( *7 ) 2019/03/13(水) 15:16:40

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
いいぞーいいぞー!
山田くんだぞー!人狼は山田くんなんだぞー!

( -107 ) 2019/03/13(水) 15:25:23

【独】 安穏 渚

シオン君目線、真狩はどこ?って話になる。
2回起きた平和は封印狂人の仕業と狐噛みという事になるから。

となると狼は早期に狐が捕捉出来ていたということになる。どこかで誘導をかけて狐を吊りに行った可能性が高い。

シズクちゃんが推してた吊り先って今回そのまま吊られて行った位置でしたっけ…?

( -108 ) 2019/03/13(水) 15:26:59

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
村建てメッセージでこんなにも心が痛くなったのは初めてだわ………クラスの思い出がしんどい……

( -109 ) 2019/03/13(水) 15:30:09

【独】 安穏 渚

初手狐だった場合、候補はヤクモ、アオイ、セボ。
狼がどうしても襲撃したい相手を選ぶとするなら、それは多分アオイになるのではないでしょうか。

ヤクモ君とセボ君は強い恨みを持たれるような関係性のある生徒が居なかった事もあり。

RPの感情要素が推理に入るなんて思考の歪みというレベルの話じゃありませんけど()これがRP村の醍醐味…!

( -110 ) 2019/03/13(水) 15:30:53

【墓】 読者モデル ミライ

最終日。
シズクは戦い抜いてきた。絶望的な状況を耐え抜きながら、一人ずつ噛み殺してきた。

孤独に震えるシズクを思う。でもそれも今日で終わり。

もちろん勝ってくれたなら嬉しい。死にたくない気持ちはずっとある。3人で帰る、その目標のために恨みを無理矢理飲み込んだ日もある。
でも、負けたら?
恐らく、いや、確実に殺される。クラスメイトの手によって。楽に死ねないのかもしれない。私刑の先にもっと辛いことがあるかも、想像もつかないような。
だけど、それでも3人一緒になら、と今なら思える。

狂いに狂った関係の中にある確かな絆をアタシは信じている。

「シズク、アタシたちがついてるからね!負けんじゃないよ!!」

( +43 ) 2019/03/13(水) 15:35:41

【独】 バカップル ミウ

/**/
狼の共食い、観たかったな。

( -111 ) 2019/03/13(水) 15:36:55

【独】 安穏 渚

そうなんですよねーー
ここまで頑張った狼が勝ててもやっぱりそれはハッピーエンドになるんですよねって(´・ω・`)

やばい灰喉使い切る前に生徒一人一人のお手紙をやりたい

( -112 ) 2019/03/13(水) 15:38:40

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
ミライちゃんたかみをさんかなぁ……どうかなぁ……

( -113 ) 2019/03/13(水) 15:41:01

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
狂人は私でした…エピったら真っ先に土下座しやんとですね……

( -114 ) 2019/03/13(水) 15:45:23

(村建て人)

『今年の文化祭で行った演劇はすごく楽しかった。
みんなでたくさん意見を出し合って、最初は話がまとまらなくてちょっとだけ険悪なムードにもなったりした。
最終的にセボくんやヤクモくんたちが間に入って、全員が活躍できるように少し物語を改変したんだよね。モデルになったお話のアレンジには、シズクちゃんが一躍買ってくれた。

みんなで遅くまで教室に残って、先生に帰れって言われるまで準備して。そんな些細な時間が、わたしは心から愛おしかった。卒業したら、みんなとこうして他愛のない日々を過ごすこともなくなるのかなって、寂しくも思った。

当日はわたしたちのクラス、大盛況だったね。他のクラスの子たちも見に来てくれて、うれしかったな。
別の学校の生徒や保護者の方がシオンくんをずっと役作りをしている生徒だと勘違いしていたのはおかしかったけど、褒められたシオンくんが得意げだったのはちょっとかわいかった。』

( #3 ) 2019/03/13(水) 15:53:05

【独】 在日 セボ

/**/
なんだろう
悲しくて胃が痛い
悲しい…………

( -115 ) 2019/03/13(水) 16:25:08

(村建て人)

『この二年間で、一度も悪意にさらされたことがなかったといえば嘘になる。
それでもわたしがこの学校生活を愛おしいと思えるのは、それ以上にみんなと過ごす日々が楽しかったからだ。

絆の本来の意味は、家畜を繋ぎとめておく鋼のことだそうだ。それが人と人との繋がりを表すようになったのは、ごく最近のことなのだとか。
それまではむしろ、しがらみや呪縛を表すことのほうが正しかったらしい。

──わたしはクラスメイトに絆を感じている。

わたしにとっての絆とは、感謝の心だ。喜びや悲しみも楽しみも分かち合ってきたみんなを、わたしは心から愛している。……こんなことを口にしたら、みんなは大袈裟だと笑い飛ばされるかもしれないが。
それでも、わたしにとってはそのくらい大袈裟なことだった。

サトシくんなら分かってくれるよね。わたしと中学校が同じだった彼なら、きっと笑わずにわたしの話を聞いてくれるに違いない。

わたしはずっと、何者かになりたかった。
座る場所を与えてくれたのはみんなだ。わたしを今の七原南にしてくれたのはみんなだ。』

( #4 ) 2019/03/13(水) 16:32:20

闇の眷属 シオン

>>18 シズク
「貴様は…そう思える心が残っているのに、何故それほどまで誰かを恨んでいたんだ?」

>>サヤ
「この様な舞台を作りあげるのは、我らではなく人狼だ。我が人狼ならば、我が疑われにくい舞台を作り上げる。
それに…貴様の言うとおり、封印狂人が残っていたとしたら、なぜただの一度も我も加賀見雫も封じられなかったのだと思う」

( 21 ) 2019/03/13(水) 16:34:52

闇の眷属 シオン

「確かに我は誰一人と守れなかった守護の力持ちではあるが。最後にたった一人、貴様だけでも守らせて欲しいのだ。

また後で話にくる」

( 22 ) 2019/03/13(水) 16:36:12

(村建て人)

『もうすぐ修学旅行が控えている。今年から行き先が変更になって、たたら村という場所になるらしい。それを残念がっている生徒もいたけれど、わたしはどんな場所でも楽しみだ。
だって、みんなと一緒に作り上げる思い出なら、どこへ行ったって、何をしたって素敵に違いないから。

大好きなクラスメイトたちが、少しでもわたしと同じ気持ちでいてくれたなら、どんなに幸せだろう。』

───七原南のいつかの回想

( #5 ) 2019/03/13(水) 16:38:08

【独】 バカップル ミウ

/**/
しんどい

( -116 ) 2019/03/13(水) 16:49:40

【独】 在日 セボ

/**/
ほ、ほんとにほんとに悲しい……
なんであの時吊られるの許容しちゃったんだろう。もっと頑張るべきだった……頑張らないといけなかった……。
あの日残れてたら、キイチ護衛してたかもしれないのに。
うう……後悔……。もっと頑張れた……。
いくら言っても、遅いから、頑張ってるーぷさん……。

( -117 ) 2019/03/13(水) 16:56:30

【独】 在日 セボ

/**/
あの時のセボ、あるいは私には無理だったけど、
でも……って感じ
村陣営で負けるのってこんなに悔しいんやな……

ごめんねサヤちゃん……ごめんね…………

( -118 ) 2019/03/13(水) 17:07:20

【独】 在日 セボ

/**/
か、悲しい……

( -119 ) 2019/03/13(水) 17:07:48

【独】 バカップル ミウ

/**/
今になって気づいたのが遅かった
なんてよくある話で笑っちゃうよな

( -120 ) 2019/03/13(水) 17:18:32

【独】 巫女 コトハ

**回想に出れたのは嬉しい……
それにしてもミナミ良い子すぎて、私の魂を墓地に送ってミナミを召喚したい

( -121 ) 2019/03/13(水) 17:19:49

テニス部 サヤ

>>21.22 シオン
「うん……ありがと。
ほんとにそう思ってくれてるとしたら……すごく、うれしいよ。
ごめん……山田くんのこと、疑わなきゃいけないなんて、夢にも思わなかったんだ〜……。
でも、もうあたしはあたしだけじゃないから。
みんなの想いも背負ってるから。
もし山田くんが狼だと思ったら、あたしは山田くんを閉じ込めるよ。
だから、信じさせて。あたしを、説得して。

封印狂人だけど、なぜ能力をシズクや山田くんに使わなかったのかはわかんない。でも、同じ人には一度しか能力を使えないとなれば、慎重になっていた可能性もあるかなって。」

( 23 ) 2019/03/13(水) 17:20:47

学生漫画家 シズク

>>21 シオン
「……っ!」

「それは、しおん、でしょ…」

「しおんだって……しおんだって、『守ってやろう』って、言ったくせに……。

うそつき!!」

( 24 ) 2019/03/13(水) 17:22:24

【独】 学生漫画家 シズク

これやりたかったの……感情的に怒りたかったの……
本当は誰かに見つけて、助けて欲しかったの……はー……

( -122 ) 2019/03/13(水) 17:23:05

【独】 学生漫画家 シズク

機会をくれてありがとうしおんくん……心が死んでる

( -123 ) 2019/03/13(水) 17:23:23

【独】 バカップル ミウ

/**/
シオンほんとに頑張って……

( -124 ) 2019/03/13(水) 17:24:14

【独】 ボンボン ククイ

**
あ、これ負けるな?

( -125 ) 2019/03/13(水) 17:26:27

【独】 学生漫画家 シズク

しんじゃう

( -126 ) 2019/03/13(水) 17:32:39

【独】 学生漫画家 シズク

しおんくんが好きすぎてかわいそうでつらい

( -127 ) 2019/03/13(水) 17:32:59

【墓】 オカルト部 マコ

>>+36アリサ
「そう。
......やっぱり逸見さんは、強い側の人だよ。
尊敬に値するんだと、思う。その恐さも悲しさも孕んだ上で、そうあれてるんだから」

[呆れたような、ホッとした様な、少なくとも皮肉を込めた笑顔を見せる]

「ふふ、ふ。放送バカ極まれり、かな。
流石。ここぞとあらば独断放送も辞さない、放送部のエース」

[少なくとも、マコはアリサを放送部でトップレベルで優秀な人間だと思っている]

( +44 ) 2019/03/13(水) 17:34:17

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたし、やっぱり怒りっぽいのかも、しれない。」

「……しおんなんか、きらいだもん。きらい。

魚人さんならいいな、とか、おもってなんて、なかったもん。」

( *8 ) 2019/03/13(水) 17:34:18

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたしには、みらいとえにしがいてくれたらいい。

まこときーちが、ちゃんと生き返ってくれたらいい。」

「くるしくなんて、ない。」

( *9 ) 2019/03/13(水) 17:35:36

【墓】 オカルト部 マコ

>>17サヤ
「...喜ぶべきなんだろうね。僕は」

( +45 ) 2019/03/13(水) 17:35:43

【独】 巫女 コトハ

**ここは地獄って頭の中で流れたのでここは地獄です…………………うう…………

( -128 ) 2019/03/13(水) 17:37:46

【墓】 バカップル ミウ

シズクが叫んでいるのを見て、ミウは唇を噛んだ。

「嘘つきは、しずしずのくせに……」

そう言ってしまったあとで、罪悪感でいっぱいになる。

( +46 ) 2019/03/13(水) 17:38:06

学生漫画家 シズク

>>さや
「……わたしは、本物の占い師は、ひびきでいいと思う。

そうでないと……しおんの作戦は、危険。
ちがうって言う狩人候補が出たら、順番に閉じ込められちゃうかもしれない。
さすがに、そこまでのりすくは。」

「もし封印狂人が、きのう、いたなら、どちらも封印しなかったのは、だれが狼か確信できなかったから、危険は避けたという意味もあるんじゃない、かな。

ひびきに力を使わなかった、狂人だから……さやの言うような気持ちもあったかもしれない。

でも、もしまちがえて人狼につかっちゃったら、閉じ込められる数はへらないけど、四人のこっちゃう、し。」

「ことはが嘘をついた可能性も、あるとは、思うよ。」

( 25 ) 2019/03/13(水) 17:43:39

学生漫画家 シズク

>>25 わたし
「閉じ込められる数は、へらないじゃなくて、ふえない……」

( 26 ) 2019/03/13(水) 17:44:45

【独】 クール ヒビキ

エニシのそーゆースタンスめっちゃ好きよ

( -129 ) 2019/03/13(水) 17:47:45

【独】 バカップル ミウ

/**/
ちかちゃん……

( -130 ) 2019/03/13(水) 17:48:44

学生漫画家 シズク

「……本当にこれは、しおんが疑われやすい舞台なのかな。」

「ふつうに考えたら、わたしの方が、残ってる狩人だもの。わたしの方が、あやしいのではないのかな。」

( 27 ) 2019/03/13(水) 17:56:50

【独】 学生漫画家 シズク

なんで私は推しをおいつめてんの???しぬの???

( -131 ) 2019/03/13(水) 17:57:22

【墓】 クール ヒビキ

(女子って怖いな……)

/ミサとコトハのやりとりは、見てはいけない物だったのではないだろうか。女子同士の問題は首を突っ込んではいけない。そう思っているが/

/ミライとミナミのことを考えれば、間に入った方がいいのだろうか/

/声をかけようとして、やめる。ただの小競り合いではなく、痴情の縺れ。今回のケースは第三者の介入はすべきではないだろう/

( +47 ) 2019/03/13(水) 17:58:34

【墓】 バカップル ミウ

>>+30 アリサ
「……あは、申し訳ないことないでしょ! ミウはぁ、無事なひとがいてよかったーって思ってるよ♡」

それからアリサの物言いに、ミウは吹き出します。

「そうそう、エニシとミライね。ミウのかわりに一発よろしく頼んだ、ありりん! ちなみに冥界ジョークってなんだったのー?」

( +48 ) 2019/03/13(水) 17:59:00

【墓】 クール ヒビキ

>>+23ミウ
おー。浮いとけ浮いとけ。
俺浮いたらフレームアウトしそうだから直立にするわ

( +49 ) 2019/03/13(水) 18:00:07

【墓】 バカップル ミウ

>>+23 ヒビキ
「てかもー、やなぎんが座ればいー話じゃない?」

( +50 ) 2019/03/13(水) 18:03:38

【独】 クール ヒビキ


……根拠も何もないけど
シオンはもっと頑張って
サヤは正しい道を選択してくれて
カガミを救ってくれるって思ってる

間違ってシオンが閉じ込められても
それでも、俺は受け入れるよ

……けれど、受け入れるには時間がかかりそうだよな

( -132 ) 2019/03/13(水) 18:04:29

【赤】 学生漫画家 シズク

「なんにもしらないくせに。

結局みんな、表面しかみてないんだ。

なんにもしらないくせに。」

( *10 ) 2019/03/13(水) 18:07:08

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたしが、ずっとどんな気持ちだったかなんて、なんにもしらないくせに。」

( *11 ) 2019/03/13(水) 18:07:30

【墓】 クール ヒビキ

>>+50ミウ
……たしかに?
写真は立って撮影、なんて決まってねぇな。
俺らも最初から座って撮ればよかった。

なんで立って挑戦してたんだろうなぁ。

( +51 ) 2019/03/13(水) 18:09:04

【独】 クール ヒビキ

サヤもシオンも大丈夫
ってまじで何にも根拠なしに思ってるんだよね
多分これが絆ってヤツなんでしょう

はあーーーヒビキお前大丈夫か?
将来詐欺とか合わない?平気?

( -133 ) 2019/03/13(水) 18:11:15

【独】 クール ヒビキ

あと、回想書いてる時のちゃんみおってどんな気持ちで書いてるんだろうって思ってた
特に今日とか

( -134 ) 2019/03/13(水) 18:11:48

【墓】 オカルト部 マコ

「正座した幽霊が写る心霊写真って...」

( +52 ) 2019/03/13(水) 18:16:21

【独】 クール ヒビキ

>>+52マコ
なんとかバエしそうじゃね?
死後テレビ出演とかめっちゃ有名人じゃん。

( -135 ) 2019/03/13(水) 18:18:40

【独】 クール ヒビキ

また初心者みたいなミスを……

( -136 ) 2019/03/13(水) 18:18:53

【墓】 クール ヒビキ

>>+52マコ
なんとかバエしそうじゃね?
死後テレビ出演とかめっちゃ有名人じゃん。

( +53 ) 2019/03/13(水) 18:19:27

【墓】 バカップル ミウ

>>+51 ヒビキ
「ミウたちの二年のしこーさくご、ここについえる……」

「チビデカコンビも解散かぁ。」

>>+52 マコ
「あ、みんなで正座して映るのよくない?」

( +54 ) 2019/03/13(水) 18:21:19

【墓】 マイペース アオイ

>>+37ミウ
「どんな事...か。」

ここで生が終わるのかもしれない。それならそれでミウと一緒に過ごせる...かもしれない。自分は地獄でミウは天国かもしれない。
もしかしたら俺は生きて出られるのかもしれない。そうなったらミウはいない。
かもしれない。かもしれない。かもしれない。
そう考えてしまうのは、やはり道を外れてしまったからだ。

「胸が締め付けられて苦しいなって...」

いつもの巫山戯てるアオイの雰囲気はない。この村に来て、2人でいる時、怒ってた時、それと雰囲気が同じだ。

「そういえばそんな話した事なかったね。俺はね、妹がいたんだ。俺と4つ違いの。すごくかわいくて、俺の後ろにひよこみたいに着いてくる奴だったんだ。」
アオイは話し続けます。

( +55 ) 2019/03/13(水) 18:21:42

巫女 コトハ、クール ヒビキを横目で見た後、目を逸らした。

( a0 ) 2019/03/13(水) 18:22:17

【独】 学生漫画家 シズク

死にたい

( -137 ) 2019/03/13(水) 18:23:22

テニス部 サヤ

>>25 シズク
「そっかあ〜……リスキーなのは間違いないね〜。
マコちゃんを2連続で襲撃したこともかなりのリスクだと思うんだけど〜、そのへんはどう考えてる〜?
山田くんの行動とも絡めて、教えてほしいな〜。」

( 28 ) 2019/03/13(水) 18:29:08

クール ヒビキ、巫女 コトハの視線に気づいたが、何もしなかった

( a1 ) 2019/03/13(水) 18:29:48

【独】 巫女 コトハ

**目線で会話してる感が好き

( -138 ) 2019/03/13(水) 18:32:20

【独】 学生漫画家 シズク

むり……

( -139 ) 2019/03/13(水) 18:32:52

闇の眷属 シオン

>>23 サヤ
「分かっておる。貴様だけでも守るために我が身の潔白をしてみせよう。
貴様がどうしても我を信じられぬ時はそれで良い。であるから、一度フラットに考えて欲しい。
榛 莉子が霊能者であった可能性と榛 莉子が真なる狩人であった可能性。同程度であるのだ。
最後のその時までか。影裏真子には軽々しく使用した封印狂人の行動としては矛盾していると感じぬだろうか」

( 29 ) 2019/03/13(水) 18:46:16

テニス部 サヤ

>>29 シオン
「えっと、じゃあ封印狂人はどこにいたと予想してるのかな……?
あと、わかる限りの内訳も。」

( 30 ) 2019/03/13(水) 18:50:16

闇の眷属 シオン

>>24 シズク
「守れると思っていたのだ。我は。貴様こそ嘘をついて何になる」

「我が疑われる舞台というのは、襲撃先である。残された者については疑われるか否かに含まない。
何度も言うが、我が人狼であれば加賀見雫を残しておく必要は無いのだ。犠牲者が無かった日に加賀見雫を襲撃し、妖狐であったということも今日がある以上否定されている。
加賀見雫、その後に霊能者どちらかを襲撃し、我と小宮山 心優、霊能者の残り、日向 咲耶の最終日で問題ないのだ」

( 31 ) 2019/03/13(水) 18:55:32

【独】 学生漫画家 シズク

せっとくしてくれしおん

( -140 ) 2019/03/13(水) 18:56:43

【独】 学生漫画家 シズク

今の精神状態だと、わんちゃん落ちるから

( -141 ) 2019/03/13(水) 18:56:54

【墓】 バカップル ミウ

>>+55 アオイ
手を重ねようとして躊躇しますが、やがておずおずとアオイの手に触れます。
当然ながら実体のないミウの手のひらが、彼の体温を感じることはありません。彼もミウの体温を受けることはないでしょう。

「──。……妹いたんだ、ミウは一人っこだからなぁ。きっとあーくんが帰ってこなくて心配してるね。」

( +56 ) 2019/03/13(水) 19:01:54

【独】 バカップル ミウ

/**/
妹死んでない? 大丈夫?

( -142 ) 2019/03/13(水) 19:02:15

学生漫画家 シズク

>>28 さや
「そこは、わたしも大胆……だとおもう。
まず……しおんは、ひびきにも、まこにも、初日から、占いたいと言われていた。
だから……だから。占い師をはやく、倒したかった。
しおんは、決定的な証拠が出るまでは、ふらっとにみる、と、言っていた。結果によっては、どちらに寄ってもいいように、してるようにみえる。

最初は、なんでまこなのかは、わからない。どちらでも、良かったのかも。
そしたら、防がれた。
それに、まこは封印されたと言った。

それによって、まこを本物とかんがえた。それは、しおんがいったのか、仲間が言ったのかは、わからないけど。
ひびきは、次に封印される可能性がたかい。だから、まこを優先的に、もう一度おそった。

こう考えると……やっぱり呪狼は、えにしかな。
ひびきが占いをしたことが予定外だったかもしれない。」

( 32 ) 2019/03/13(水) 19:02:47

【独】 巫女 コトハ

**琴葉はああ言ってますが、ミサとククイ二人きりにしてにこにこしてたかった…………終わったら中の方に謝罪したい……好きにさせて頂いたし、琴葉が生存している時の求婚陣営のログが優しくて更に好きになりました

( -143 ) 2019/03/13(水) 19:09:09

闇の眷属 シオン

>>30 サヤ
「うむ。昨日の表を借りるぞ。

占:ヒビキ
霊霊:ククイ、アリサ
証:サヤ
狩闇闇闇闇:リコ、アオイ、セボ、ミウ、我
呪智狼:エニシ、ミライ、シズク
封:コトハ
辻:マコ
狐:ヤクモ
求:ミサ
魚:キイチ

こうだと予想する。魚人と狐と狩人は微妙ではあるが。
封印狂人は二度目の平和な夜明けの日、加賀見雫を封印したと思う。ちょうど加賀見雫が狩人であると明かした翌朝であったから、本物と見て封じようと思ったのだろう。影裏真子をすぐに封印した者だ。慎重さがあるとは思えぬ。そこで、加賀見雫が狼であると伝わったのだろう。

八重樫 琴葉は加賀見雫を狂人であると主張していた、逸見 亜梨沙は宣言どおり投票していたが、初めは加賀見雫をあげている。貴様が起きてこないことにかけたアピールかもしれぬが」

( 33 ) 2019/03/13(水) 19:10:21

闇の眷属 シオン

「我は、1度目の襲撃が妖狐では無く、護衛成功だったと考える。日向 咲耶の言うとおり、妖狐を狙うのは難しい。個人的な恨みで襲撃した結果妖狐だったならありえるかもしれぬが。
それよりはこちらの方が現実的だ。その場合、日向 咲耶が襲撃されたのでは無いかと思う。後に秘密を抱えてしまうぐらいならと。まあ、ここは今は関係ないが」

( 34 ) 2019/03/13(水) 19:15:04

【独】 闇の眷属 シオン

**最近、人外に慣れすぎたから村側がつらい

( -144 ) 2019/03/13(水) 19:20:16

【独】 新し物好き アカリ

シオンくんまさかの正解。

( -145 ) 2019/03/13(水) 19:20:19

【独】 闇の眷属 シオン

**ひっくり返せる気がしないんだよなぁ

( -146 ) 2019/03/13(水) 19:20:34

【墓】 バカップル ミウ

「山田がんばれ!」

( +57 ) 2019/03/13(水) 19:25:04

学生漫画家 シズク

>>34 しおん
「……護衛成功なら、りこではない、はず。だよ。」

( 35 ) 2019/03/13(水) 19:26:40

テニス部 サヤ

>>34 シオン
「誰が3日目に護衛成功したの?」

( 36 ) 2019/03/13(水) 19:27:39

【独】 バカップル ミウ

/**/
なんかどうあがいても絶望って気持ち

( -147 ) 2019/03/13(水) 19:28:33

【独】 バカップル ミウ

/**/
もうやだ……
サヤ……

( -148 ) 2019/03/13(水) 19:28:54

学生漫画家 シズク

>>31 しおん
「なにを、まもるの。しおんは。なにを守ったの。

わたしは、嘘じゃないよ。
肝試しのとき、しおんに言ったことも、全部うそじゃない。」

「私も、全部の予想しなおしてみる。」

( 37 ) 2019/03/13(水) 19:29:12

【独】 ボンボン ククイ

**
山田紫苑マジかわいそう本当ごめん魚人でしたー☆って言ってから死ねばよかった

( -149 ) 2019/03/13(水) 19:29:53

【独】 学生漫画家 シズク

私っていってもーた

( -150 ) 2019/03/13(水) 19:30:31

学生漫画家 シズク闇の眷属 シオンをちらりと見てから、スケッチブックに向かった。

( A0 ) 2019/03/13(水) 19:31:02 飴

闇の眷属 シオン

>>33 我の続き
「昨日は狂人では無く人狼を狙おうと言っていた。そして、八重樫 琴葉は加賀見雫を狂人と仮定することで言及するのを避けていたのでは無いかと。

む、少々席を外すが、ボイスレコーダーは後ほど聞き直そう」

( 38 ) 2019/03/13(水) 19:33:03

【独】 クール ヒビキ

シオンンンンンンン

( -151 ) 2019/03/13(水) 19:33:56

クール ヒビキ、闇の眷属 シオンを息を飲んで見つめている

( a2 ) 2019/03/13(水) 19:34:15

【独】 クール ヒビキ

頑張れって言いたい!!!!
言いたいけど言わない!!!!

( -152 ) 2019/03/13(水) 19:35:13

【独】 クール ヒビキ

ヒビキ女子だったらミウと一緒に応援してるんだけど
男だから何も言わないと思う……

( -153 ) 2019/03/13(水) 19:35:39

【独】 クール ヒビキ

あとこのシオンへの応援って
体育祭とかクラスマッチで活躍する人へのエールに似てる気がする

わたしたちマジで高校生じゃねーの。すげぇ

( -154 ) 2019/03/13(水) 19:36:21

闇の眷属 シオン

>>35、36シズク、サヤ
「う…そうだな。記憶がごちゃごちゃになっていた。確かに榛 莉子が閉じ込められた日に犠牲者が無い朝を迎えたのだった。
そうなるとやはり、妖狐の襲撃になるのだろうか。後七夕 鵠が狩人であった可能性もあるが」

( 39 ) 2019/03/13(水) 19:36:51

闇の眷属 シオン

>>37 シズク
「分からぬ…本当に守りたかったものはこの手から流れ落ちてしまったようにも思う。ただ、僅かに残った煌めきに縋るように握り締めていたいのかもしれぬ。

我もそう思っている」

( 40 ) 2019/03/13(水) 19:38:38

【独】 学生漫画家 シズク

あーーーーーーーしおんくんよわってるーーー

( -155 ) 2019/03/13(水) 19:40:29

オカルト部 マコ、闇の眷属 シオンを沈黙しながら見ている

( a3 ) 2019/03/13(水) 19:41:55

【独】 闇の眷属 シオン

**まじで狩人誰なんだ……ククイか…ククイの可能性もあるのか……
これでリコが霊能だったらゆるさねぇ……………

( -156 ) 2019/03/13(水) 19:43:58

【墓】 副担任 袴田

>>+31

渚さんは泣き笑いのような表情で語り出す。

数日前にもミナミとミライのことを話してくれたことが脳裏に浮かんできた。きっと聞く側より伝える側の方が何倍も辛いことだろう…

袴田は相槌を打つことも忘れて聞いた。


────全てを────



「カナコ…様…?」
今まで疫病が原因だとばかり思い込んでいた。
恨み、呪い、"怨毒" …俄かに信じられない言葉達。


生徒達と同じ年端の女の子の身を針山のごとく貫いた、地獄さながらの真実に胸が締め付けられた。

( +58 ) 2019/03/13(水) 19:47:59

学生漫画家 シズク

占:ひびき
霊霊:くくい、ことは
証:さや
狩闇闇闇闇:わたし、きーち、やくも、せぼ、りこ
呪智狼:えにし、みらい、しおん
封:ありさ
辻:まこ
狐:あおい
求:みさ
魚:みう

「りことくくいは逆かも。でも、1回霊能でがんばろうと思ったくくいが、閉じ込めるってしめいされて、みんなのためにがんばるの、嫌になっちゃったのかなって。

魚は、くくいのとこにいってるのが、よくわかんなくて……ことはかとも思ったけど、霊能が行方不明になっちゃうし、みうなら、くくいのとこにいくのも、へんじゃないかも、って。」

( 41 ) 2019/03/13(水) 19:52:04

学生漫画家 シズク

>>40 しおん
「……そう。」

「……しおんのおうちのねこ、見たかったな。」

( 42 ) 2019/03/13(水) 19:53:22

【墓】 副担任 袴田

>>+31 つづき

渚さんは言葉を選ぶように語ってくれていた…が、

「生徒達は死者を出しながら…」
と言葉が紡がれた時、刹那に目の前が真っ暗になっていくのを感じた。

感情の起伏を排除したやるせなさ
これを人は "絶望" と呼ぶのだろうか。


渚さんは幾度もごめんなさいと謝り、最後に震える声で「私を恨んでください」と言った。

なぜ──?

渚はいつも自分を責めてばかりいる。彼女もまた呪われた過去の被害者であるのに…

数日前までこの島で暮らしていた人々も、自校のみんなも誰も悪くない。誰のせいでも…ない。

( +59 ) 2019/03/13(水) 19:53:54

【墓】 副担任 袴田

いま陳腐な言葉を並べても、渚さんを余計に追い詰めてしまう気がした。

袴田はふたりの臨終の際と同じように彼女の手を取り、今度は両手で包んだ。



明かりが灯された集会所の窓からサヤ、シズク、シオンの姿が見える。

────3人…

たった3人しか居なくなってしまった。

( +60 ) 2019/03/13(水) 19:57:02

【赤】 学生漫画家 シズク

「……つかれてきた。」

( *12 ) 2019/03/13(水) 19:58:22

【赤】 学生漫画家 シズク

「もう少し……もう少しで……みんなにあえる。」

( *13 ) 2019/03/13(水) 19:58:38

【赤】 学生漫画家 シズク

「待っててね……待ってて……みらい、えにし」

( *14 ) 2019/03/13(水) 19:58:54

【独】 闇の眷属 シオン

**しんどい

( -157 ) 2019/03/13(水) 20:00:49

【独】 闇の眷属 シオン

**ピィ

( -158 ) 2019/03/13(水) 20:01:03

【独】 闇の眷属 シオン

**ピヨピヨ

( -159 ) 2019/03/13(水) 20:01:14

学生漫画家 シズク

「狐は、やくもかなって思ってたけど、見返したら、あおいって…けっきょく、どの立場からのいけんなのかなって感じがしたから、狐だったかもしれないなって。

でも、ここはせぼと入れ替わってもあんまり大差ないと思う。」


「みうの魚人は……初日に、さやに『守ってあげる』って言ってたし、えにしがでてきたとき、日記もあるよって言ってた。
日記もていねいで、狩人候補っぽかったけど、ちょこちょこ、狩人感をあぴーるしていたようにも、みえる。」

( 43 ) 2019/03/13(水) 20:02:59

【独】 学生漫画家 シズク

大差あるんだけどな。怨恨だから。

( -160 ) 2019/03/13(水) 20:03:28

【独】 バカップル ミウ

/**/
🥺

( -161 ) 2019/03/13(水) 20:06:20

学生漫画家 シズク

「……いちぶ、前も言ったような気がしてきた。重なっていたらごめん……。」

( 44 ) 2019/03/13(水) 20:07:24

【独】 学生漫画家 シズク

お腹痛い

( -162 ) 2019/03/13(水) 20:07:58

【独】 学生漫画家 シズク

たすけてくれしおん

( -163 ) 2019/03/13(水) 20:08:08

【独】 学生漫画家 シズク

「……しおんは……ほんとにふたりとなかよかっ

まことひびきを、殺したかったわけじゃ、無いかもしれない。
他のふたりの意見だったかもしれない。」


いえない

( -164 ) 2019/03/13(水) 20:09:46

【独】 学生漫画家 シズク

いえねええええええええええ
きずつけたくないよよよよよおおおおお

( -165 ) 2019/03/13(水) 20:10:02

学生漫画家 シズク

「……わたしは。」

「……しおんに、加賀見雫って呼んでもらうのは、好きだった。

わたしは、じぶんのなまえは、好き。」

( 45 ) 2019/03/13(水) 20:12:23

【墓】 マイペース アオイ


「ミウの両親は心配してるだろうね。
俺は、俺には妹も母親も、もういないんだ。
妹は病気になってずっと入院してた。けど、俺が中学2年の時、死んだんだ」

今でも覚えている。
重たい引戸、消毒の匂い、白い部屋、薄緑色のカーテン、窓に叩きつけられる雨、輸液のルート。そしてその先にいる、痩せこけた妹。

「母親は、妹が死んだ後、消えた。跡形もなく。


「恨んだよ。捨てたれたんだと。1人で生きていくって決めた。表面だけ取り繕って、ヘラヘラして、のらりくらりと」

( +61 ) 2019/03/13(水) 20:12:38

【独】 学生漫画家 シズク

つらくなってきた

( -166 ) 2019/03/13(水) 20:12:49

【独】 学生漫画家 シズク

雫も辛くなってきた

( -167 ) 2019/03/13(水) 20:12:57

【墓】 オカルト部 マコ

「......今日でどうなっても、誰かと誰かは永遠に別れる事に、なるのかな」

( +62 ) 2019/03/13(水) 20:13:53

【独】 バカップル ミウ

/**/
さすがに二年付き合ってるなら家族いないの知ってて欲しいミウ……

( -168 ) 2019/03/13(水) 20:16:14

新し物好き アカリ、静かにみんなの話を聞いている。

( a4 ) 2019/03/13(水) 20:17:37

【墓】 オカルト部 マコ

>>+53ヒビキ
「死者だけにハエが寄ってきますって?」

>>+54ミウ
「足が無い人だっているんですよ。なんて。
撮ってる途中で、キイチ君かセボ君が足を痺れさせて悶えるに一票」

( +63 ) 2019/03/13(水) 20:18:01

【墓】 オカルト部 マコ

>>+62
「どうせ何かが終わるなら、自分の事を話していっても、良いのかもね。
まぁ、他の人がやるかは、ご自由だけれど。

卒業式、にはまだまだ早いけど。別れの言葉とかにでもなるのかな」

( +64 ) 2019/03/13(水) 20:20:31

【墓】 ボンボン ククイ

>>+16 コトハ

「ふ、きみも要らん子ぉなん?
それやったら揃いで、ぼくら似たもん同士やなあ。仲ようしとくれや」

笑いたくないときほど自然な笑顔が作れる。
そんな人間として生きてしまった。

「……後七夕の家は、いっとき神妙な顔しといて、ほとぼりが冷めたら出来のいい門下生でも養子に取るんやないやろか。
ぼくかて妾の子やし、あの家はそういうところやから心配は無用やで」

尋ねられるまで家族の顔が浮かびもしなかったことに自分でも少し笑えた。
産みの母の顔は脳裏で靄がかかったままで、明らかになることはないのだと思うと途端に死が色濃くなった気がした。

それでも、月の光に照らされたあの姿に嘘はつけない。

「……うん。ええもん見してもろうたわ、おおきに」

( +65 ) 2019/03/13(水) 20:23:39

【墓】 ボンボン ククイ

>>+22 ミサ

「なんや仲直りか。こんな喜ばしいことは無いなあ?」

美しく邪悪に微笑むミサの腰を、丁寧な手つきで引き寄せる。
悲しみで震える腕は抑えられただろうか。


>>+39 >>+40 コトハ

「嘘はつかん、ねえ。自分の言葉に縛られて、律儀なんも行きすぎるとたいがい難儀やな?同情するわ」

( +66 ) 2019/03/13(水) 20:24:02

マイペース アオイ、オカルト部 マコ卒業式か...と呟いた。

( a5 ) 2019/03/13(水) 20:26:11

【独】 在日 セボ

/**/
コトハの呪い方……好き……
はあ、好き……ほんと好き………………

( -169 ) 2019/03/13(水) 20:26:36

闇の眷属 シオン

>>42 シズク
「くくっ、我が使い魔は愛らしいぞ」


「連日同じような事ばかりしか話せることがない気がする。我が人狼では無いという証明になりえそうなことは言った気がするのだ。
加賀見雫があの場面で狩人だと言うことで皆に何か大きな情報を与えただろうか。あの場面で言う必要はなかったのではなかろうかということも真なる狩人では無いと言えるのだろうか。
我としては、我があれほどまでに早く言う必要が無かったこと、不破 縁が出てきたこと、加賀見雫の狩人能力が封じられていないこと、加賀見雫が襲撃されていないこと。この辺りが潔白の証明になるのでは無いかと」

( 46 ) 2019/03/13(水) 20:26:52

【独】 ボンボン ククイ

**
ほんとずっとスーサイドパレヱド聞いてたんだけどきつくてさすがにシャッフルしたら中村中の友達の詩流れてきてわたしはしんだ

( -170 ) 2019/03/13(水) 20:30:39

【墓】 バレエ部 ミサ

>>+40 コトハ

「…ふふ」

コトハの憎しみの篭った顔、手繰り寄せられる腰と傍にいてくれる彼。…なんて素敵な。

「ずっと一緒よ、コトハ。結ばれた私たちと、姿が見えないけどサトシと。4班でよかったわ。楽しい修学旅行じゃない?」

ああ、狂おしいほど、可愛らしい。
思わず、クスクスと声を上げながらコトハに向けて両手を広げた。

「ね、仲直りしましょ?」

( +67 ) 2019/03/13(水) 20:32:01

【独】 ボンボン ククイ

**
>>姿は見えないけどサトシと<<

( -171 ) 2019/03/13(水) 20:34:12

学生漫画家 シズク

「わたしも、もう言えることは、言ったと思う……なにか、さやの疑問があれば……こたえるよ。」

( 47 ) 2019/03/13(水) 20:34:32

【独】 ボンボン ククイ

**
サトシかわいそすぎて吹いた

( -172 ) 2019/03/13(水) 20:34:36

【独】 学生漫画家 シズク

しおんくんシズクの地雷踏んでください

( -173 ) 2019/03/13(水) 20:35:30

テニス部 サヤ

「なんか、あれだね〜。
2人ともよくわかんないところはわかんないって感じだね〜」

( 48 ) 2019/03/13(水) 20:35:41

【独】 学生漫画家 シズク

あと。自分の名前加賀美だとおもってた。

しおんのほうが正確に把握していた。

( -174 ) 2019/03/13(水) 20:35:55

【墓】 安穏 渚

>>+60 袴田
──ああ。

袴田先生に手を包まれ、彼の意図を察する。

激昂されてもおかしくない筈なのに。…私は逃げてばかりなのに。
あなたはあの時と同じように、また手を差し伸べてくれるのですね…。

「本当に…お人よしなんですね……ばか…」

いっそ恨んでくれれば。少しでもあなたの気持ちを晴らせるならと思い、出た『恨んで下さい』だったが、彼は何も言わずにただ、受け入れてくれた。
それが嬉しくて…。涙が溢れて、止まらなくなる感覚。…感覚だけ。しかし、肉体があった時のように、私は口に手を当てて嗚咽を漏らしてしまう。

「嘘…嘘です……ばかって言ってごめんなさい…ありがとう…ございます…」

受け入れてくれた。今はそれが嬉しいと言う事を伝えるので精いっぱいだ。
寄り添うように、彼の隣で私はむせび泣いた。

共にいられる時間ももうそこまでないだろう予感があった。
それならせめて、それまででも…良いから、あなたの隣に…。

( +68 ) 2019/03/13(水) 20:37:11

【独】 ボンボン ククイ

**

忘れた頃に もう一度会えたら 仲良くしてね

( -175 ) 2019/03/13(水) 20:38:09

闇の眷属 シオン

>>48 サヤ
「まあ、そうだな。分かるところと、こうである可能性が高いと思う。とまでは言えるが」

( 49 ) 2019/03/13(水) 20:38:22

【独】 安穏 渚

しんみり発言をしてしまったので独り言はハイテンション!()
渚さんから見た生徒達の所感を述べようコーナー!
入村順にしようかと思ったけど、班毎の方が分かりやすい事に気づく!

1班
ヒビキ
「凄くいい子よね〜。ノリも良いし…高身長…モテモテ要素の塊よね〜…。
それでも色恋の話に無縁なのは彼のスタンスに寄る所なのかしら〜。
何処か皆から一歩引いている所も、少し近寄りがたいオーラが出てるのかも〜…?
呪いに対して徹底的に戦い抜く姿勢は、地上のシオン君と合わせて村陣営の希望ね〜」

シオン
「面白い子ね〜。話している事が独特で高圧的…?なのに、他の子への配慮を忘れない。真面目な子。
でも意外とお茶目よね〜。遊び道具を沢山用意したり、おみくじを大量に引き直したり…。
私、こういう『ぎゃっぷ』って言うのに弱いのかも〜…。ついなでなでしたくなっちゃう(?)
呪いの中でも足掻いて足掻いて…報われて欲しい子の筆頭ね〜…頑張ってね…」

( -176 ) 2019/03/13(水) 20:38:25

【独】 安穏 渚

アリサ
「明るくて活発な子〜。でも、内心は臆病なのを隠していて…でも、そんな自分を律する凄く、凄く強い子。
この子もヒビキ君と同じで、意外とモテると思うのだけれど〜…。
弱さを中々見せられない事と、サバサバしている態度が友達以上にならないのかしら?
呪いとの戦いを経て、自分を守る殻が一層強くなってしまったけれど…もう少し誰か頼っても良いのかな〜、なんて、ね」

マコ
「アガってしまう所とかちょっとシンパシ〜…。ヒビキ君とは対照的だけど、物凄く仲が良いわよね〜。
ただ、暗い子かと言われるとそんな事はなくて〜…きっと慣れた友達とはいきいき喋れる子なのよね〜。
呪いを通して、凄く成長した子だと思うわ〜。…死語に成長したってちょっとよく分からないけれど〜。
ヒビキ君に救われた子の一人…だと勝手に思っているわね〜…何があっても、悔いが残らないようにね」

( -177 ) 2019/03/13(水) 20:39:08

【独】 安穏 渚

サヤ
「ふわふわしてる子よね〜。明るいという意味ではアリサちゃんと同じなのだけれど〜。
ガンガン思った事を行動に移せるのは、運動部だからかしら〜?
生徒達を引っ張っていく立場になって、誰かを閉じ込めなきゃいけなくて。それでも犠牲が起きないように…。
心労が絶えなくて、とてもつらいはずなのに。強い子よね〜…。頑張って…間違っても誰もあなたを責めないわ…」


2班
シズク
「物静かな子ね〜。言葉ではなく、表現で何かを伝える芸術家タイプ。
ただ、意外と思い切りが良いわよね〜。受身に見えて、貪欲と言うか〜…。
きっと、漫画家としての前のめりな姿勢が起因していると思うのだけれど〜、唐突に写真を撮られた時はびっくりしたわね〜。
呪いの渦中、中心人物として立ち回っているわね〜…大胆でいて賢い立ち回りに皆騙されそう…」



文章量と改行の都合で班ぶち抜きなのほんと()
しかもまだここまでしか書けてないのです()い、いそげーーー

( -178 ) 2019/03/13(水) 20:40:14

【墓】 クール ヒビキ

>>+54ミウ
デコボココンビ解散でも、次はマコやククイとかキイチが加わって、陽気な幽霊やろうぜ。必ずみんなで正座して写真に写りこむってやつ。ヤエガシとシノノメも参加して欲しいところではあるな、うん

>>+63マコ
お前死んだ方が輝いてないか……?どこからそのセンス湧いてくんだよ…才能が羨ましいわ…

( +69 ) 2019/03/13(水) 20:40:33

学生漫画家 シズク

「……しおんが、みうを、襲ったのは……」


「……しおん、本当は、みうのこと、好きだったんじゃないの。」

( 50 ) 2019/03/13(水) 20:41:14

【削除】 学生漫画家 シズク

「みうのこと好きだから、みうを守ったって、言ったんじゃないの。」

「あの日、あおいとみうが、最後の別れを惜しんでたから……ゆるさなくなったんじゃないの。」

2019/03/13(水) 20:42:01

【独】 学生漫画家 シズク

大事なとこでかんだ

( -179 ) 2019/03/13(水) 20:42:12

【独】 学生漫画家 シズク

これ言うかほんとに迷ったんだけど、言わなかったら後悔すると思ったから言った

( -180 ) 2019/03/13(水) 20:42:33

学生漫画家 シズク

「みうのこと好きだから、みうを守ったって、言ったんじゃないの。」

「あの日、あおいとみうが、最後の別れを惜しんでたから……ゆるせなくなったんじゃないの。」

( 51 ) 2019/03/13(水) 20:42:54

学生漫画家 シズク

「……ちがうの。」

( 52 ) 2019/03/13(水) 20:43:10

【独】 バカップル ミウ

/**/
わあいたーのしー

( -181 ) 2019/03/13(水) 20:44:03

ボンボン ククイ、学生漫画家 シズクの声が聞こえて思わず苦笑いした。

( a6 ) 2019/03/13(水) 20:46:52

【独】 バカップル ミウ

/**/
シオン、ミウ襲う理由まじでないもんな……。

( -182 ) 2019/03/13(水) 20:47:01

【墓】 ボンボン ククイ

「加賀見さんて、えらい悪い子ぉやってんなあ?」

( +70 ) 2019/03/13(水) 20:47:42

闇の眷属 シオン

「そんな訳ないだろう。いや、好いてはいるが男女の意味では無い。
我は闇の静寂のような女性の方が好みだ。

仮に我が小宮山 心優を好いていたら…。殺さぬだろう。その心に付け入る方が良いのでは無いかと思う。

貴様こそどうなんだ。
恋仲の男女が離れることを哀れみ、襲撃したのでは無いか?」

( 53 ) 2019/03/13(水) 20:48:15

【墓】 クール ヒビキ

>>+70ククイ
俺も。なんかすげー印象変わっちまった

( +71 ) 2019/03/13(水) 20:49:07

【墓】 オカルト部 マコ

>>+69ヒビキ
(僕が陽気な幽霊に入ってるの解せない)

[口には出さずにおいた]

「シャイニングゴースト...カナコ様にも勝てるかな。
才能があるなら、生きてる内に発揮したかったよ」

( +72 ) 2019/03/13(水) 20:50:19

【墓】 バカップル ミウ

>>+61 アオイ
「──」

ミウは思わず大きく目を見開きました。
そして、動揺したように数度目を瞬かせて、それから躊躇うように唇を何度か震わせます。

二年間も一緒にいて、そんなことすら知らなかった。

「あーくん………」

( +73 ) 2019/03/13(水) 20:50:46

【墓】 バカップル ミウ

表情を翳らせていると、シズクやシオンの声が耳に届きました。

「……。なんか山田に貶された気がするんだけどー?」

( +74 ) 2019/03/13(水) 20:52:24

【独】 闇の眷属 シオン

**我が名はシオン。闇の眷属だ。

( -183 ) 2019/03/13(水) 20:58:41

【独】 闇の眷属 シオン

**この場面で出来ることが特に無いんだよなぁ……

( -184 ) 2019/03/13(水) 20:59:04

【独】 闇の眷属 シオン

**おそらきれい

( -185 ) 2019/03/13(水) 20:59:24

【独】 闇の眷属 シオン

**たくさんしんだなぁ

( -186 ) 2019/03/13(水) 20:59:34

【独】 闇の眷属 シオン

**クラスメイトの命背負って、ここに立ちたくなかった。

( -187 ) 2019/03/13(水) 21:00:20

【墓】 オカルト部 マコ

「多分シオン君の事だから、他意は無いんだろうなぁ」

( +75 ) 2019/03/13(水) 21:00:51

【墓】 モテ願望の強い キイチ

─ 回想:8日目のいつか、マコとの会話 ─

[叫んだって、想いを口に出したって、与えられた真実が変わることは無い。呪いが心の隙間に入り込んで、憎悪となって溢れ出す。
口にした言葉の何割が本当で、何割りが嘘なのか。狂ってしまった頭では、もう何もわからなかった。]

ははは……受け入れたら楽になる……ね…

[マコは受け入れたらしい(>>+42)。そうすれば、自分が今まで抱いていた感情は悪くないものになるのだと。楽になるのだと。]

…心の底から色んなものが溢れてくるんだ。
今まで感じたことがない程の憎しみや怒りが溢れて止まらないんだ。
受け入れたら、今までの思い出が全部無くなっちまう気がするんだよ。
楽しかったこと、嬉しかったこと、たまには喧嘩したこともあったけど、それでも俺はこのクラスで幸せだったんだ。初めてそう思えたんだよ。心が温かくなったんだ。

( +76 ) 2019/03/13(水) 21:03:40

【墓】 モテ願望の強い キイチ


………まぁ、もうほとんど覚えてないんだけどな。

[記憶が薄れて楽しかった頃が今はもう思い出せない。頭の声を拒絶する度に、思い出が一つずつ消えていく。怒りや憎しみの記憶に書き換えられていく。]

…死ねて良かったよ。シズクに感謝しないとな。

[未だに嘘をつき続ける彼女を見てそう思う。
耐えきれなくなる前に、受け入れてしまう前に。]

殺してくれてありがとう。

[これがきっと、最期の最後、心からの感謝の気持ちだった。]*

( +77 ) 2019/03/13(水) 21:03:48

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
はあああんんんあああああ空気読めんくてごめんな!!!!!ごめんな!!!!!!!!!!!殺してくれてありがとうな!!!!!!!すまんな!!!!!すまんな!!!!!!!!

( -188 ) 2019/03/13(水) 21:04:19

【墓】 マイペース アオイ


>>+73ミウ

「そんなんだからかな、俺がこの呪いを掛けられたのは。呪いの張本人は俺の事魅入った。

『滅多な事じゃ死なない身体、それをもってしてどの道を征く』なんて云いう。

そんな呪いさえなければ、俺はミウと離れてしまうような不安もないのにな。」

そう、不安なのだ。寂しいのだ。
また、大事な人が、自分の元から離れていってしまう。悲しまないように壁を作ったのに。

「そんな壁を易々とぶち抜いて来たのは笑ったなあ。出会って最初に『あーくんって呼んでいい!??』なんて来るんだもん」
昔の情景を思い出してクスクスと笑っている。

( +78 ) 2019/03/13(水) 21:07:53

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
なんかもうしんど…………ヤクモんのやつにお答えして癒されるんだ…………うわあ!なにすんだよ!っていうんだ…しんど…

( -189 ) 2019/03/13(水) 21:09:15

学生漫画家 シズク

>>53 しおん
「だって。そんなの、おもてむきだけかもしれない。

しおん、意外と、求婚者とか、恋愛がらみのトラブルとか、こうりょしてるし。
わたしにはそういうしんぱいなさそうっていうし。

なんとなく、わざわざ最初に守ったっていうくらいだし、みう好きなんだとおもってた。あおいがいたから、言えなかったのかなって。」

「……わたしはそんなこと、しない。
だいたい……襲撃こうさつなのに、それ、ちょっとへんだよ。」

( 54 ) 2019/03/13(水) 21:10:23

【独】 学生漫画家 シズク

なんか嫉妬してるみたいになってる。

( -190 ) 2019/03/13(水) 21:10:52

【独】 学生漫画家 シズク

これ本人至極大真面目に煽ってるつもり。

( -191 ) 2019/03/13(水) 21:11:05

【独】 学生漫画家 シズク

襲撃考察なのにやさしすぎない?????

( -192 ) 2019/03/13(水) 21:11:18

【墓】 巫女 コトハ

>>+65 ククイ君
「……ふうん、そう、それは良かったわね。
死ぬ前の杞憂がなくて、本当に羨ましい事で。」

気味の悪い笑顔に薄ら寒さを感じる。
今が笑い時でない事くらい、私にだって分かる。
だが、作り笑いに見えないそれはそうあれと躾られて出来たものだと気付いても、それをどうこう言うつもりはない。
結局の所、古い家系というのはどこも似たり寄ったりなのだと、生まれつきの赤髪をこれみよがしに否定してきた崇敬会の爺婆を思い出して顔を顰める。
弱い者は淘汰される、それはあの御仁らから学んだ事だから。

「…………気持ち悪い、急に素直になるのはやめてもらえる?」

珍しく素直な彼にここ一番の寒気が襲う。
見たかった顔ではあったが、今やられるのは筋違いだ。

( +79 ) 2019/03/13(水) 21:11:18

【墓】 巫女 コトハ

>>+65 ククイ君
彼がミサちゃんの腰に手を当て、引き寄せるがそこまでのショックは受けない。
目の端に映るその光景をどこか他人事のように見やると、愉快そうに笑った。

「あら、貴方にはそう見える?
私は、私がそうしたいからしているだけで、苦にも思っていないわよ。
貴方と私で価値観が違うの、放っておいてくれるかしら?」

彼には側にいてもいいかなど聞かなかった。
嫌味たらしく色々言われた末に良いと言いそうだし、ミサちゃんが拒まない限りは何も言ってこないだろうと見越しての事だ。
尤も、何か言ってきても無言の圧力をかけるだけなので何も変わりがないが。

( +80 ) 2019/03/13(水) 21:11:34

【赤】 学生漫画家 シズク

「……そんなやさしい襲撃理由なんてへんでしょ。」

( *15 ) 2019/03/13(水) 21:11:46

【赤】 学生漫画家 シズク

「怒らせようと思ったのに。しおん、意味わかんない。」

( *16 ) 2019/03/13(水) 21:12:01

マイペース アオイ、学生漫画家 シズク「聴こえてるんだよなぁ」

( a7 ) 2019/03/13(水) 21:13:11

【独】 学生漫画家 シズク

優しすぎて真っ白じゃんしおんくん

( -193 ) 2019/03/13(水) 21:15:37

テニス部 サヤ

「また、あとでくるね。」

( 55 ) 2019/03/13(水) 21:17:49

【独】 学生漫画家 シズク

どきどきしてめちゃくちゃ更新ボタン押してる。

モーこれずっと思っててさあ……どーーしても言いたかった

ほんらいシズクにとって恋って大事なものだから、煽りには使いたくなかったけど、すーーーごいいいたかった

( -194 ) 2019/03/13(水) 21:18:10

闇の眷属 シオン

>>54 シズク
「それはお互い様であろう。

くくっ、我は闇の眷属であるからな。……しかし、少々は興味あるのだ。

あれは、小宮山 心優が小さいから、襲撃されるかと。加えて、我が同胞の女性達は…恋絡みの様々な思惑が見え隠れしていたというか。

む…?そうか?貴様が我に言ったように我も貴様が何も思って襲撃したのか考えてみたのだが。…貴様のことが分からなくなるな。二年も共に学び過ごしたというのに」

( 56 ) 2019/03/13(水) 21:18:20

闇の眷属 シオン、テニス部 サヤに手を振った

( A1 ) 2019/03/13(水) 21:18:44

【独】 ボンボン ククイ

**
謝物で似たような応酬したときも思ったけど京ちゃんってマジで善人なんだろうな……
相手のこと傷つけるの下手だから……コトハも根はそうなんだろうな、これは褒め言葉です

( -195 ) 2019/03/13(水) 21:19:13

【独】 学生漫画家 シズク

あーーーーー恋愛に興味があるしおんくんかわいいいいい

( -196 ) 2019/03/13(水) 21:20:08

学生漫画家 シズク

>>56 しおん
「……む。

……しおんのほうが、わたしよりそういうのは、詳しかったのかもしれない。
想像しか、したことないもの。

……どこが変かは、おしえない。

……わたしのことなんて、さいしょから、見てなかったんだよ。そんなの。」

( 57 ) 2019/03/13(水) 21:22:32

学生漫画家 シズク

「見てないから……みんなにひどいことできるんでしょ。」

( 58 ) 2019/03/13(水) 21:23:38

学生漫画家 シズク

「見てないから……わたしを残したら、かてるって、おもったんだよ。しおんは。」

( 59 ) 2019/03/13(水) 21:24:21

学生漫画家 シズク、喉が渇いたので少し黙る。

( A2 ) 2019/03/13(水) 21:24:45

【独】 学生漫画家 シズク

短喉多いとこうなる。

( -197 ) 2019/03/13(水) 21:24:59

【独】 学生漫画家 シズク

カッとなった。ほんとに。なんかへんじ書いてたらしおんくんが地雷踏んだ。

( -198 ) 2019/03/13(水) 21:26:22

闇の眷属 シオン

>>58 シズク
「そうか…。

そんな訳なかろう。我だけではなく、貴様も、見ていたはずだ。共に肝試しをした時のこと我は忘れておらぬぞ。
…見ていたからこそ、憎むことになったのだろう。愛憎表裏一体と言うしな」

( 60 ) 2019/03/13(水) 21:26:37

【赤】 学生漫画家 シズク

「もうやだ……」

( *17 ) 2019/03/13(水) 21:26:54

闇の眷属 シオン

「我は…何故残されたのだろうな」

( 61 ) 2019/03/13(水) 21:27:11

闇の眷属 シオン学生漫画家 シズクに闇を分け与えた

( A3 ) 2019/03/13(水) 21:27:29 飴

【赤】 学生漫画家 シズク

「なんでわたしが怒ってるの……。わたしがおこらせようとおもったのに……。

しおんなんかきらい……。」

( *18 ) 2019/03/13(水) 21:27:29

【独】 クール ヒビキ

シオンのそれはずるいけど今のサヤには効きそうだなぁ……

( -199 ) 2019/03/13(水) 21:27:39

【独】 学生漫画家 シズク

やめてええええええそれどストライクじゃんもおおおお

( -200 ) 2019/03/13(水) 21:28:03

【墓】 巫女 コトハ

>>+67 ミサちゃん
ぞわり、と鳥肌が立つ。
嘘で塗り固められた言葉は……いや多少は本心も入っているだろう、恐らくは。

私が見たかったのはこんなものじゃない。
そう思うより早く、彼女に詰め寄った。

「……仲直り?は、誰が"今の"貴方と仲直りするものですか。
やっすい笑顔を浮かべて、ひと目でわかる嘘で塗り固めて……気味が悪い。
私の為思ってか何だか知らないけど、貴方達はどう転んでも最後なんだから、言いたい事ぐらいはっきり言ったらどう?

言いたい事は面と向かって言える……それが友人ってものでしょ。」

逸らしかけた目を伏せると、穴が開くほど真摯に彼女を見つめる。
信じるだなんて言葉、二度と使わない。
だが、それでも私の本心が伝わればいいと、そう願いながら彼女をただひたすらに見つめた。

( +81 ) 2019/03/13(水) 21:29:17

学生漫画家 シズク、「.......ありがと。」

( A4 ) 2019/03/13(水) 21:30:14

闇の眷属 シオン

「…我は、後七夕 鵠や大柳響と違い、英雄になる器ではないのだぞ。
…ただの闇の眷属なのだ」

( 62 ) 2019/03/13(水) 21:30:36

学生漫画家 シズク

>>60 しおん
「……なにそれ。……わたしだって、ずっと見てたよ。ずっと、みんなのこと、見てたよ。」

( 63 ) 2019/03/13(水) 21:31:47

闇の眷属 シオン

>>63 シズク
「そうだろう。見ていなければ、憎むことなど無いはずなのだからな」

( 64 ) 2019/03/13(水) 21:32:56

学生漫画家 シズク

「しおんのことだって、見てたよ。やみのけんぞくなのに、まっすぐで、正しくて、やさしくて、すぐ手を貸してくれて、誰に何を言われても、ぶれないし、つよい。
闇の眷属なのに。」

>>64
「ちがうよ。そんなのちがう。見てないから、本当はきょうみがないから……。だから、しおんは。」

( 65 ) 2019/03/13(水) 21:34:27

【赤】 学生漫画家 シズク

「やだ。」

「やめてよ。」

「やめて。」

( *19 ) 2019/03/13(水) 21:35:04

【赤】 学生漫画家 シズク

「やだ。

ちがうよ。

みんなが見てないのが悪いんだよ。」

( *20 ) 2019/03/13(水) 21:36:23

【赤】 学生漫画家 シズク

「見てるから酷いことできるなんて、ちがうよ。

見てないから、どうでもいいから変なことできるんだよ。

おかしいよ、しおんは。

しおんにかたないといけないのに。

みんなを迎えに行けないのに。」

( *21 ) 2019/03/13(水) 21:37:09

闇の眷属 シオン

>>65 シズク
「くくっ、我は闇の眷属だからな。皆を守るため、皆を守るのが我が使命

そんな事は無い。皆、我が持たぬものを個々で持っている。興味が無いなら、闇の眷属である我が高校生に擬態してまで貴様らと過ごさぬ。それほどまでに、貴様らと過ごすのは楽しかった。
闇の眷属である我を受け入れてくれた貴様らが何よりも我は大切なのだ」

( 66 ) 2019/03/13(水) 21:39:54

【独】 学生漫画家 シズク

ほんとぶれないなこのこ

( -201 ) 2019/03/13(水) 21:41:38

【独】 学生漫画家 シズク

そこがすきです

( -202 ) 2019/03/13(水) 21:41:44

【独】 マイペース アオイ

>>66シオン

最後の一文で泣いた

( -203 ) 2019/03/13(水) 21:42:38

【独】 マイペース アオイ

これは推せる

( -204 ) 2019/03/13(水) 21:43:01

【赤】 学生漫画家 シズク

「なんにもしらないくせに。」

( *22 ) 2019/03/13(水) 21:46:01

【墓】 副担任 袴田

>>+68

渚さんが嗚咽しながら「ばか」と漏らした。

あの時(>>2:+6)はお互いに薄れゆく意識の中で、彼女の言葉の真意に気付けなかった。

だが、今なら理解できる気がする。
堪らなく愛おしい気持ちがあふれ出し、思わず咽び泣いている渚さんの肩を抱き寄せてしまった。

そんな自分にびっくりして、無理やり口角を引き上げて、鉄板の袴田スマイルでごまかす。


こんな場面を生徒達が見ていたら、スクープだと囃し立てたり、写真を撮られたりしていたかも知れないと思うと、涙が頬を伝う。

静かな夜の闇がそんな日々は戻らないことを告げていた。死後初めてちゃんと泣くことができた気がする。

( +82 ) 2019/03/13(水) 21:46:08

【墓】 オカルト部 マコ

>>+76>>+77キイチ
ー回想:或いは無かったかもしれない応答ー

「受け入れても、無くなりはしないと思うけど。
それが存在した事実自体は、変わらないんじゃないかな。
それでも尚、殺したいと思うのなら殺せば良いよ。憎みたいなら、憎んで良い。
僕も似たような物だから、キイチ君がそうなっても弱いだなんて思わない」

[自分の死の礼をするキイチの言葉を聞いて]

「そう。ありがとう、なんだ。憎むくらいなら、殺された方がマシだなんて、ね
そこは、僕とは違う所かな。僕ならきっと、死を選ぶにしても相手に傷を与える様にするから。

なん、だ。キイチ君、しっかり強いじゃんか」

[それが狂気と理性の限界の間際の言葉であったにせよ。
それでも友の死より自分の死を喜べる彼は、眩い物の様に見えた

それが一瞬の内に失墜する輝きであったとしても、だ]

( +83 ) 2019/03/13(水) 21:46:45

【独】 クール ヒビキ

ヒビキに赤い首輪つけたくない???
自キャラだから許されるでしょこれ

( -205 ) 2019/03/13(水) 21:47:08

【独】 クール ヒビキ

>>+72マコ
めっちゃ強そうじゃん。勝てるくね?
俺ら死んだこと後悔させてやろうぜ

( -206 ) 2019/03/13(水) 21:48:02

【独】 クール ヒビキ

また初心者みたいなミスを…………何度繰り返せば……

( -207 ) 2019/03/13(水) 21:48:14

【独】 闇の眷属 シオン

**ちょっと今回人予想できないぐらいに心疲れてる。

コトハは京さん

( -208 ) 2019/03/13(水) 21:48:25

【墓】 クール ヒビキ

>>+72マコ
めっちゃ強そうじゃん。勝てるくね?
俺ら死んだこと後悔させてやろうぜ

( +84 ) 2019/03/13(水) 21:48:35

【墓】 オカルト部 マコ

>>65シズク
「加賀見さん。
ほんとに、シオン君の事良く見てたんだ」

>>66シオン
(......)

[言葉は出てこない]

( +85 ) 2019/03/13(水) 21:50:23

【独】 クール ヒビキ

自キャラだからいいと思ってるんだけどだめ?
ヒビキ飼いたくない?

( -209 ) 2019/03/13(水) 21:51:04

【墓】 マイペース アオイ

>>66シオン

シオンの言葉を聴いて言葉に詰まる。

マコを見ると、きっと俺も同じような顔をしているんだろうと思った。

( +86 ) 2019/03/13(水) 21:52:01

【墓】 副担任 袴田

>>+68つづき

「こんなことになってしまったけど…
僕は渚さんに逢えて良かったです」


そして…
「一緒に生徒達の修学旅行を見守って頂けませんか?」


と、渚さんの目をまっすぐ見つめて伝えた。
これが彼女への最期のお願いになるかもしれない。

( +87 ) 2019/03/13(水) 21:52:45

学生漫画家 シズク

>>66 しおん
しばらく何も言えなかった。あまりにもシオンらしかった。

「しおんは、へんだよ……。何も知らないんだよ。だから、無責任にそういうこと、いえるんだよ。

わたしだって、わたしだって、楽しかったよ。
中学のときは、漫画描いてるって知られたら、いんきだとか、おたくだとか、いって、よく思われなかったよ。
でも、クラスのみんなは、すごいねって言ってくれた。
こんなに、なんにもできないわたしを。

わたしだって、大事なともだちを、たすけたいんだよ。しおんとは、ちがう……。」

( 67 ) 2019/03/13(水) 21:55:11

【独】 副担任 袴田

>>66シオン

マコやアオイも言及してるけど、
全ハカセンが泣いた。。

( -210 ) 2019/03/13(水) 21:56:30

【赤】 学生漫画家 シズク

「どうしよう。

どうしよう。ごめん、みらい、えにし。

黙ってた方がいいって、わかってるのに。」

( *23 ) 2019/03/13(水) 21:59:00

【赤】 学生漫画家 シズク

「わかってるのに……ああ、どうしよう。」

( *24 ) 2019/03/13(水) 21:59:21

闇の眷属 シオン

>>67 シズク
「闇の眷属であるから確かに少々変わってはいるだろうが。

そうだな。我も昔は皆から認めては貰えなかった。誰も我と関わろうとしなかったしな。
貴様には表現することが出来るだろう。

む。我とて皆を助けたいのだ。違うなどと言うな」

( 68 ) 2019/03/13(水) 22:02:56

【独】 マイペース アオイ

まじでカナコ許さないからな

( -211 ) 2019/03/13(水) 22:05:19

【独】 学生漫画家 シズク

すごいいい子じゃんもう死ぬわたし
でも自白する訳には行かない
自白する訳には行かない
自白する訳には行かない

( -212 ) 2019/03/13(水) 22:07:51

【独】 学生漫画家 シズク

しぬ

( -213 ) 2019/03/13(水) 22:08:38

【独】 学生漫画家 シズク

たすけてわたしとしずくを

( -214 ) 2019/03/13(水) 22:08:47

【墓】 オカルト部 マコ

>>67シズク>>68シオン
「皆なにかしら、あるんだろうね」

[二人の言葉に目を閉じる。
自分の過去。幻痛が走る背中。

思い出したくもない、粘ついた感触と匂い]

( +88 ) 2019/03/13(水) 22:10:46

【独】 学生漫画家 シズク

おなかいたい

( -215 ) 2019/03/13(水) 22:10:50

【赤】 学生漫画家 シズク

「……なんてかえせばいいの……。」

「……おなかいたい。」

( *25 ) 2019/03/13(水) 22:11:13

闇の眷属 シオン、ここまで読んだ。  ( B5 )


【墓】 追憶 沙華

「もう、3人。
もうおわり、今日でおわり。
カナコちゃんも満足したのかな。
ずっとずっと、井戸の中のカナコちゃん。
前の皆は、ぜんぶカナコちゃんに押し付けた。
邪魔なものはぜんぶ井戸の中、知らないふりをした。」

ぬぅと現れた彼女は、話し合う皆の頭上でゆらゆらと問いかける。

>>all
「ねぇ、貴方たちはどうするの?
彼女は、みんなとおしゃべりをすると言った。
他のみんなは?
狼を、呪われた彼と彼女らをどうするの?」

「井戸に埋める?島に残す?永遠に監視する?
それとも、すべてを許して野に放つ?
他にもあるのかな、カナコちゃんは何がすきかな。」

( +89 ) 2019/03/13(水) 22:15:48

【墓】 オカルト部 マコ

>>+84ヒビキ
「ふふふ。シオン君も加わったら、無敵かな。光と闇が交わって最強だね。

......カナコ様が後悔するとしたら」

[それは一体どういうときだろう。
損なってしまった価値。喪われた輝き。
それを真に知った時だろうか。

それとも、惜しい玩具を無くしたと、思った時だろうか]

( +90 ) 2019/03/13(水) 22:16:09

学生漫画家 シズク

>>68 しおん
「……なんにもできないよ……。

助けたいよ。でも。しおんは、敵だもん……。」

( 69 ) 2019/03/13(水) 22:18:48

【赤】 学生漫画家 シズク

「……しおんにかてないのかな、わたし。

なんで。

なんで、見てたから憎んだとか、いうの。」

( *26 ) 2019/03/13(水) 22:20:46

【赤】 学生漫画家 シズク

「……やだよぉ……。」

「みんなと帰りたいよぉ……。」

( *27 ) 2019/03/13(水) 22:21:08

【墓】 安穏 渚

>>+82 袴田
「へぁっ!?」

唐突に抱き寄せられ──あれっ私達幽霊でしたよね!? あっでも霊体同士なら触れたりってもしかして出来たりあれあれもしかして揺さぶっても良かったのかー…あらら…先入観…と言うか…ど、どうして急に──ひとしきり混乱してしまう。

慌てて見上げると、彼もまたびっくりした様子で。
でも、すぐに私が見惚れてしまった、あの眩しい笑顔を見せてくれる。ちょっと歪だったような気がしたけれど。

それが可笑しくて、私は笑ってしまった。

( +91 ) 2019/03/13(水) 22:21:44

【赤】 学生漫画家 シズク

「……助けたいのに。

みらいを、えにしを、まこを、きーちを。

たすけたい。」

( *28 ) 2019/03/13(水) 22:22:10

【墓】 安穏 渚

>>+87 袴田
「私だって…袴田先生と会えてよかったですよ〜…」

はにかみながら、彼に微笑み返す。
ああ、死後だったとしても、こうして互いに言葉を伝え合う事がまた出来て、良かった…。

「はい。どんな結末が待っていようと…最後まで御伴します」

そしてすべてが終わったら…、私は…。
人知れず、自分だけの決意を胸に秘め、私は袴田先生の申し出に頷いた。

( +92 ) 2019/03/13(水) 22:23:06

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
ピアノの音楽、タイトルは知らないんだけど、こう、音楽と相まって色々……色々さ、泣きそうになるからやめてくれって感じだ……もうやだ………こんな素敵な音楽いらない……いらないよ……

( -216 ) 2019/03/13(水) 22:23:42

闇の眷属 シオン

>>69 シズク
「何も出来ぬわけなかろう。小宮山 心優の心を震わせるような素晴らしい作品を生み出していたでは無いか。何も出来ぬとも貴様は我らが同胞であったが。

そうだな。我にとっても貴様は敵になってしまった…」

( 70 ) 2019/03/13(水) 22:24:44

【墓】 軽音部 エニシ

>>ヤクモ
(こいつはある意味でマリア様のようだ、とシズクに話したんだったか。お人好しが行き過ぎた、少し馬鹿なやつ。
避けもしてないのにドロップキックは隣を過ぎていった)

………はは。お前…なにやってんの?
アリアは置いてきちまった……手持ち無沙汰だなぁ…早く向こうに「戻りたい」よ。

( +93 ) 2019/03/13(水) 22:31:02

闇の眷属 シオン

「何故」

「何故、こんなことになってしまったのだろうな」

( 71 ) 2019/03/13(水) 22:31:20

【墓】 クール ヒビキ

>>+90マコ
ああ、無敵だぜ。
光と闇が揃うんだ。この2つがないと世界な成立たないんだから、俺らもほぼ神みたいなもんだろ。

…あとは見守るだけだ

/後悔するなら、と言うマコはどんな気持ちでいるのだろう。自分と話している時だけでも、禍々しさは薄れている気がする。もしかしたら、マコも同じ気持ちでいるのかも、なんて想像はしない。どんなマコもマコだから/

( +94 ) 2019/03/13(水) 22:32:13

【墓】 オカルト部 マコ

>>+89追憶

「......。
カナコ様とは、是非直接話をしてみたいところだけど」

[あの姿を思い出し身震いしつつ、それでも、神に近い存在と話をする欲は消えない]

「僕の、狼達の処遇に関しては、意見を出せる身分じゃないけど。
殺すのが一番、なんじゃないかな。僕はまぁ、死んでる訳だけどさ

......あぁ、でも今は。そう言うの抜きにして。
カナコ様に、母さん選りすぐりの対魔アイテムを投げつけまくりたいかな。

よくも、好き勝手に人の精神に干渉してくれたな、って。
決断したのは僕だけど。せめて、殺意に至る過程も僕の物であるべきだったのに。

狼達より先に文句をつきつけたいね」

( +95 ) 2019/03/13(水) 22:32:28

【独】 闇の眷属 シオン

**これ、サヤいる……?起きてる…?

( -217 ) 2019/03/13(水) 22:33:09

学生漫画家 シズク

「……わかんないよ。」

「……しおんとこんな話、するなんて、思わなかったよ。」

( 72 ) 2019/03/13(水) 22:33:24

【墓】 クール ヒビキ

>>+89沙華
……俺に聞いてる?

/初めて見るような気がする。村の人だろうか。渚と雰囲気の違う女に質問をする。/

( +96 ) 2019/03/13(水) 22:33:50

【独】 オカルト部 マコ

/*多分これ、ルート決定の質問だなぁ。
何人が赦す事が出来るんだろう

*/

( -218 ) 2019/03/13(水) 22:34:05

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
ヤクモんのに泣いてる……1人じゃつまらないとか……しんどい………もういやや…なんでこんな………こんな村に修学旅行にきてしもたんよ……

( -219 ) 2019/03/13(水) 22:35:09

闇の眷属 シオン

「…うむ、そうだな。我も思っていなかった」

( 73 ) 2019/03/13(水) 22:37:11

【独】 オカルト部 マコ

(ヒビキ君と話してたら、絆されちゃったのかな。
僕も、チョロいと言うか、ね。

シオン君に。村側の皆に、勝って欲しいと少しでも思っちゃっただなんて。

絶対に、口に出してなんかはやらないけれど)

( -220 ) 2019/03/13(水) 22:38:47

【墓】 軽音部 エニシ

(シズクの声がずっと聞こえるのだ。心の声が。
気がつけば彼女は自分たちといた時間よりも1人で戦っていた時間の方が多くなり、殺した数も増えていた。あとほんの一日でもそばに居てやれたなら彼女の胸の内の苦しみを分け合うことが出来たのだろうか。そしてミライも…彼女の苦しみも全て、3人で。)

……………シズク。

( +97 ) 2019/03/13(水) 22:39:21

【独】 オカルト部 マコ

/*PL的には寂しいから狼勝利後にヒビキ君やシオン君への後追い自殺をして欲しい

けどマコ君的には村側の皆に生き返ったりシオン君に勝ってほしい。

けど陣営的にはあれそれのあれこれ

はぁぁーしんど
*/

( -221 ) 2019/03/13(水) 22:41:11

闇の眷属 シオン

「こんなことになるとも思っていなかった。我らが記憶の1つに刻まれ、遠い未来に皆で再開した時の話の種になるのだと。

皆とは、もう……会えぬ」

( 74 ) 2019/03/13(水) 22:42:35

【墓】 放送部 アリサ

>>+44 マコ
「おいおい、あんまり褒めないでおくれよ。惚れちゃうだろ?あたしはあたしのやりたい様にやってただけだからさ!」

>>+48 ミウ
「ヒュウ!お熱いね!冷たくなっちゃってるけど!
…これあれだね、生きてる側が言ったら完全にアウトなやつだよね?うーん、マコくんの言うようにあとに取っとくべきだったな!」

( +98 ) 2019/03/13(水) 22:44:50

【赤】 学生漫画家 シズク

「……あえないの?」

( *29 ) 2019/03/13(水) 22:46:21

【独】 マイペース アオイ

どういうエンディングにしていいかわかんないよ困ったなぁこの狐

( -222 ) 2019/03/13(水) 22:46:24

【赤】 学生漫画家 シズク

「あえないの?

わたし、ひとりになるの?」

( *30 ) 2019/03/13(水) 22:46:45

【赤】 学生漫画家 シズク

「やだよ……そんなの、なんのために……わたしは」

( *31 ) 2019/03/13(水) 22:47:18

【独】 闇の眷属 シオン

**えっ、これホントにサヤこなかったらどうしよ

( -223 ) 2019/03/13(水) 22:47:33

【独】 闇の眷属 シオン

**それはいやだ

( -224 ) 2019/03/13(水) 22:48:34

【独】 闇の眷属 シオン

**昨日寝落ちてた?からありえる

( -225 ) 2019/03/13(水) 22:48:52

オカルト部 マコ、放送部 アリサの言葉に面喰らって頬を赤らめ顔を反らした

( a8 ) 2019/03/13(水) 22:50:18

【赤】 学生漫画家 シズク

「やだよ……みんなに会いたいよ」

「帰りたいよ」

( *32 ) 2019/03/13(水) 22:50:46

【独】 学生漫画家 シズク

ないてる

( -226 ) 2019/03/13(水) 22:51:25

【墓】 オカルト部 マコ

「......惚れちゃうとか簡単に言っちゃう人は嫌いだ......」

( +99 ) 2019/03/13(水) 22:51:57

学生漫画家 シズク、何も言えなかった。

( A6 ) 2019/03/13(水) 22:52:13

闇の眷属 シオン、テニス部 サヤが戻ってくるのを待つことにした

( A7 ) 2019/03/13(水) 22:53:37

【独】 在日 セボ

/**/
シオン……シオン…………シオン山田…………

( -227 ) 2019/03/13(水) 22:53:57

【独】 在日 セボ

/**/
山田シオン
好きだよ…………。

( -228 ) 2019/03/13(水) 22:54:52

学生漫画家 シズク

「しおん、を、とじこめ、たら、

みんな。きっと。かえって、くるよ。」

( 75 ) 2019/03/13(水) 22:56:04

【独】 安穏 渚

シズクちゃん緩やかな降参宣言してない…?そんな事ない…?

リコ
「ふふ、可愛い子よね〜。不思議な何かに守られているような、そんな印象を持つわ〜。
臆病で、他の子達がなんとか地獄に適応しようとする中、部屋の隅でうずくまってしまう気持ち…すごく分かる。
いい意味で、人間らしい子よね〜…。独りぼっちで、孤独に最も近い子…。隣にミウちゃんがいてくれてるのが救いかしら〜。
呪いに立ち向かう勇気があれば…そう思ってしまうけれど、責めるのはお門違いよね…」

ミウ
「私はこんなに誰かを好きになるって事がなくて〜…。だから、アオイ君との仲良しぶりを見ていると眩しくなるわね〜。
え、今?…今はそのー、もう、いいじゃないその事は〜。ミウちゃんの事と別件になっちゃうわ〜…。
ええと、リコちゃんと同じように呪いを前に心が先に折れちゃうかも、なんて思っていたけれど…。
実は物凄く芯の強い子、ね〜。いらない恨みも買ってしまうような、そんな強さ…憧れる…」

( -229 ) 2019/03/13(水) 22:57:09

【赤】 学生漫画家 シズク

「そうでしょ?」

「そうでしょ?」

( *33 ) 2019/03/13(水) 22:58:45

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたしだけになるなんて、うそでしょう?」

( *34 ) 2019/03/13(水) 23:00:11

【墓】 バレエ部 ミサ

>>+81 コトハ

「やめてよ、嘘とか言わないで?大好きよ。ずっと一緒だったじゃない。もちろん会いたくなかったわ、だって死んでほしくなんてなかったから。もうコトハも無理じゃない、生き返れるわけないんだから。それなら一緒に死にましょう?永遠に」

目を合わせて、決して逸らさなかった。

「2人選べたなら、コトハも連れていけたのに。ごめんなさい」

隠したかった、こんな汚い思い晒したくなかったのに。

( +100 ) 2019/03/13(水) 23:01:45

【墓】 副担任 袴田

>>+92

渚さんは「どのような結末が待っていようと…」と言ってくれた。袴田も最後まで生徒達を見届けようと固く決意する。

ふと、シズクに依頼した写真のことを思い出す。もうその写真を見る事はできないだろう…

今この瞬間の渚さんの笑顔を心に焼き付けようと思った。



──誰?どこからか声が聞こえる(>>+89)

亡き生徒達に問いかけているのだろうか?
できることならば、自分も生徒達に会いたい…

( +101 ) 2019/03/13(水) 23:03:13

【独】 クール ヒビキ

こねぇよ!!!!

( -230 ) 2019/03/13(水) 23:03:19

【墓】 放送部 アリサ

>>+99 マコ
「照れるなよマコくん。ウブなネンネじゃあるまいし。」

[アリサはマコの肩に手をまわそうとしてスカッ。]

「…なんてね、安心しなよ。あたしにそんな経験はないからさ。ただねー、褒められると弱くてね。ふっふー、チョロインだよチョロイン。まあ嫌わないでやっておくれよ。」

( +102 ) 2019/03/13(水) 23:04:03

【独】 闇の眷属 シオン

**嫌だ…………そんな終わり方は……

( -231 ) 2019/03/13(水) 23:05:11

【独】 闇の眷属 シオン

**えっ、さすがに来るよね……………

( -232 ) 2019/03/13(水) 23:06:25

【墓】 マイペース アオイ

ミサの言葉が聞こえた。
『生き返れるわけない』

やはり、そうなのか。襲撃を受けてしまった人はかえってこないのか。

( +103 ) 2019/03/13(水) 23:07:39

マイペース アオイ、放送部 アリサ「チョロインなんて初めて聴いたぞ」

( a9 ) 2019/03/13(水) 23:08:17

学生漫画家 シズク、テニス部 サヤを探してきょろきょろ。

( A8 ) 2019/03/13(水) 23:08:31

【独】 バレエ部 ミサ

/**/
みやこさん

ごめんね? 愛してるよ

( -233 ) 2019/03/13(水) 23:08:35

【墓】 追憶 沙華

>>+95マコ
「あら、お話したいの?
わたしと同じね。
でも、なぜかなかなか会えないの。
どこに行ったのかな。」

ゆっくり、遠くを見るような目。
壁を透して、どこかを遠くを眺める目で見回す。
しかし、残念そうに目を伏せた。

「やっぱり、見つからない。
文句も言えないね。
でも、カナコちゃんは悪くない。ちょっと背中を押しただけだから。
貴方の想いは、貴方に元からあったもの。」

「そう、貴方はそうだから。生きていたなら貴方は殺される側。
殺しちゃうなら、どうやって殺すのかな。
誰が殺すのかな。
殺したら、狼と同じじゃないのかな。」

( +104 ) 2019/03/13(水) 23:10:19

【墓】 追憶 沙華

>>+96ヒビキ
「貴方に聞いてる、貴方にも聞いてる。
貴方は、どうしたい?
貴方を、みんなを襲ったクラスメイトを、どうするつもりなの?」

( +105 ) 2019/03/13(水) 23:12:15

【墓】 マイペース アオイ

>>+89追憶

「俺はぶっ飛ばしてやりたい気分なンだが?
勝手にこんな呪い掛けやがって。
狼の奴らをどうするか...ねェ。」

それでも奴らは友達だった。
けどミウの命を奪った。

(許せるわけなんてない)

( +106 ) 2019/03/13(水) 23:13:25

【赤】 学生漫画家 シズク

「ひとりは、やだよ。」

( *35 ) 2019/03/13(水) 23:15:29

テニス部 サヤ、ただいま。

( A9 ) 2019/03/13(水) 23:16:29

テニス部 サヤ

「2人とも、いるかな……
まあ、今日は決定出す必要もないんだけど。

これから、レコーダー聞いてくるね。」

( 76 ) 2019/03/13(水) 23:17:37

学生漫画家 シズク、いるよ。

( A10 ) 2019/03/13(水) 23:18:19

学生漫画家 シズク、テニス部 サヤに、「おかえり。」

( A11 ) 2019/03/13(水) 23:18:34

闇の眷属 シオン、テニス部 サヤに「我もいる」

( A12 ) 2019/03/13(水) 23:19:30

【独】 学生漫画家 シズク

我もいるwww

( -234 ) 2019/03/13(水) 23:19:46

闇の眷属 シオン

>>75 シズク
「本当にそうなら、我はこの身一つなど、喜んで差し出すのだがな…」

( 77 ) 2019/03/13(水) 23:20:49

【墓】 巫女 コトハ

>>+100 ミサちゃん
彼女の言葉を静かに聞いていた。
本心だと分かる言葉で、胸に響くその言葉は心地が良かった。

「…………それがミサちゃんの本心ね、あは、やっと聞けた。
……知ってる、だから、こうして聞いたのよ。
言われなくともそうするわよ、そうするしかないもの。」

自分の事は自分が一番分かっている。
だから、こうして恥を忍んで聞いたのだ。

「謝らないで。
2人選ぶなんて無理よ、人間そんなに器用じゃない。」

自己満足をするなと言わんばかりに威圧的に、冷たく言い放った後に、頬を緩めて笑う。

「……別に私、貴方の恋人枠は狙ってないもの…………親友枠は、狙ってたけど。」

あはは、と明るく茶化すように言ってみた。
一応、本心からの言葉ではあったが、恥ずかしくてそうだとは言えるはずもない。

( +107 ) 2019/03/13(水) 23:23:28

学生漫画家 シズク

>>77 しおん
「……なんでそんなこというの。」

「……仮に、しおんがそうしたって、しおんはみんなに会えないのに、そんなこと言えるの。」

( 78 ) 2019/03/13(水) 23:24:45

【赤】 学生漫画家 シズク

「何言ってるんだろう」

( *36 ) 2019/03/13(水) 23:25:31

【墓】 追憶 沙華

>>+106アオイ
「そう…カナコちゃんを解き放ったのも、怨念の根元も、貴方たちの中なのに。
カナコちゃんは、少しお手伝いをしただけなのに。

彼や彼女が持ってる気持ちは、あくまで彼らの気持ちだから。
そう、皆をどうしたい?」

( +108 ) 2019/03/13(水) 23:25:59

【赤】 学生漫画家 シズク

「でも、しおんは、どう思ってるのか、しりたくて。

わたしは、こんなにこんなに、みんなに会いたいのに。」

( *37 ) 2019/03/13(水) 23:26:06

【赤】 学生漫画家 シズク

「みんなとかえりたいのに。」

( *38 ) 2019/03/13(水) 23:26:18

テニス部 サヤ、闇の眷属 シオン「>>21>>29>>33の狂人位置の考察、矛盾してない?喉乾かない程度に答えられる?」

( A13 ) 2019/03/13(水) 23:26:22

闇の眷属 シオン

>>サヤ
「む?どこがだ?もう少し具体的に矛盾していると思う点をあげて欲しい」

( 79 ) 2019/03/13(水) 23:29:08

【墓】 オカルト部 マコ

>>+94ヒビキ
[返事をせず、無言でシオンをみつめる]

( +109 ) 2019/03/13(水) 23:30:07

【墓】 マイペース アオイ

>>+108追憶

「勝手に決めンな。そのきらいはあったが、そうなるなんて決まっちゃいない。勝手に押し付けてアドバイスしてるように見せる。強かも良いところだ。

皆をどうしたい?」

そんなの決まってる。

「1人残さず全員、生き返らせて欲しい。」

( +110 ) 2019/03/13(水) 23:31:47

闇の眷属 シオン、テニス部 サヤに「加えると、そこで我、狂人位置の考察してない気がするのだが」

( A14 ) 2019/03/13(水) 23:33:20

【独】 安穏 渚

アオイ君に泣いた

( -235 ) 2019/03/13(水) 23:34:24

学生漫画家 シズク、わたしも矛盾点はよくわからない.......?

( A15 ) 2019/03/13(水) 23:35:00

【墓】 オカルト部 マコ

>>+102アリサ
「ウブなネン...それもそうだね
逸見さん、何歳...?」

「ふぅん。良いこと聞いちゃった。ふふ。
まぁ、嫌いは、しないけどさ。

折角だから、今度逸見さんの凄いところリストでも作ってみようか」

[今度なんて、どうなっても無いと思った上で軽口をたたく]

( +111 ) 2019/03/13(水) 23:35:55

闇の眷属 シオン

>>78 シズク
「我は…闇の眷属だからな」

「くくっ、人数は多い方が良いに決まっている。皆に会えぬのは寂しいが、このままでも会えぬことに変わりはないだろう」

( 80 ) 2019/03/13(水) 23:36:18

テニス部 サヤ

>>21 封印狂人が残っていたのだとしたら、なぜ加賀見雫は封印されなかったのだと思う
>>29 影裏真子には軽々しく使用した封印狂人の行動としては矛盾していると感じぬだろうか

>>33 封:コトハ

「封印狂人がコトハと予想しているのに、なぜシズクが封印されなかったのかって聞いてるの、なんで?

あ、書いてて気付いたけどひょっとして、シズクが狼だから封印されなかったって言いたいのかな……
でもそれって封印狂人が判断することで、封印狂人と繋がりがない狼とは関係ない気がするんだけど……

ごめん、これどっかで言ってたらどこで言ってたかだけ教えてくれればいいから」

( 81 ) 2019/03/13(水) 23:37:25

【独】 闇の眷属 シオン

**多分これ、サヤがシオン狼でロックかかってる気がする

( -236 ) 2019/03/13(水) 23:37:33

【墓】 クール ヒビキ

>>+105沙華
俺は何度でも言う。何度でも繰り返す
【俺はこいつら全部受け入れる。】どんな結果になっても、どうするとかじゃなくて。
否定もしないし、願いとかもないんだよ。ただ、みんなの腹ん中抱えてるもん、ひっくるめて受け止める。

その上で、どうしたい?って言われるなら、難しいな。

>>+109マコ
/マコの隣で、シオンを見つめる/

( +112 ) 2019/03/13(水) 23:38:32

【独】 バレエ部 ミサ

/**/
ほんとに申し訳ないのが、ククイが1番でコトハが2番なのは申し訳なさ過ぎて死ぬんだけどミサの心は変わらないところ

( -237 ) 2019/03/13(水) 23:39:05

【独】 巫女 コトハ

**ろあ君ククイかなあ……
こはるちゃんセボ……んん……?

( -238 ) 2019/03/13(水) 23:39:28

闇の眷属 シオン

>>81 サヤ
「ああ、そのことか。
我は封印狂人が加賀見雫にすぐ能力を使ったと思っておる。
だからこそ、あの日襲撃が起こらなかったのだと。

これで伝わっているだろうか?」

( 82 ) 2019/03/13(水) 23:39:29

マイペース アオイ、クール ヒビキ「...かっこいいなぁ」

( a10 ) 2019/03/13(水) 23:39:43

【墓】 モテ願望の強い キイチ

……どう転んでも今日で終わり……だな

[長かったこの騙し合い合戦も今日で決着がつく。ようやく終わる。
どちらに転んでも、キイチにとっては、もうどうでもいい事だった。呪いを受けたこの身では、どうしたって罪悪感しか残らないのだから。
向こうでは、皆が和気藹々…とまではいかなくても、話す声が聞こえていた。その中に入る資格は自分にはないのだと分かっている。嘘はついていなかったけれど、頭の中の声が彼等を嘲笑い、貶していた事は事実だ。合わせる顔がなかった。だから、敢えて距離を取っていた。

それなのに── ]

( +113 ) 2019/03/13(水) 23:40:21

【墓】 モテ願望の強い キイチ

>>+41 ヤクモ

………はっ?!なに?!え?!

[誰かの叫び声と共に何かが自分の身体を突っ切っていった。驚いて振り返れば、そこにはヤクモが立っている。]

なっ……ヤクモ……なんで…

[疑問詞を口にする前に、ヤクモの言葉が飛んできた。
どうしてこんな自分に、そんな言葉を掛けてくれるのかがわからなかった。だって、騙していたんだ。頭の中で嘲笑っていたんだ。ヤクモの時だって、そうだった。なのに、どうして?]

………………っ

[   『一人なんてつまらない』

……そうか。ヤクモはそういう奴だった。
優しい奴なんだ。俺はこいつの優しさに嫉妬した。自分にはないそういう所が、憎かったんだ。]

( +114 ) 2019/03/13(水) 23:40:29

【墓】 モテ願望の強い キイチ

[だからきっと、最後くらいって、こうして話しかけてきてくれてるんだ。悲しく別れるより、楽しく最後を迎える為に。茶化すように。

  それなら俺も最後くらい、
  笑っていてもいいのかな。      ]

………バカって……バカってなんだよ!
バカって言った方がバカなんだぞ!先生に習わなかったのか?
それに、幽体だからって手刀はないだろ!めちゃくちゃびっくりしたし!!

[いつもの調子で、茶化すように。大袈裟にリアクションをする。ただそれだけの事なのに、少しだけ救われた気がした。

心の中がほんの少しだけ、温かくなった気がしたんだ。]*

( +115 ) 2019/03/13(水) 23:40:44

【独】 バレエ部 ミサ

/**/
え?友情エンドでいいの?
みさの心が残酷すぎてちょっと受け入れられない

( -239 ) 2019/03/13(水) 23:40:58

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
ヤクモン大好き………ほんま好き……ありがとうすき……好きぴ………すき………ありがとう…………

( -240 ) 2019/03/13(水) 23:42:13

【独】 学生漫画家 シズク

もうしおんパパじゃん……

( -241 ) 2019/03/13(水) 23:43:16

【赤】 学生漫画家 シズク

「あえないの……。」

( *39 ) 2019/03/13(水) 23:43:32

テニス部 サヤ

>>82 シオン
「つまり、初回の平和は狐襲撃、2回目の平和は封印されてた、って言いたいんだね。
ごめん、理解した〜!
頭悪いの、これほど後悔したの初めてだよ〜……勉強しとけばよかった……」

( 83 ) 2019/03/13(水) 23:44:55

【墓】 オカルト部 マコ

>>+104追憶
「見つからない?」

[ヤクモとカナコ様の会話を思いだし、訝しげに思う。
望めば、顔を出して来るようなものだと思っていた]

(何か条件でもあるのかな。
まぁ、そこら辺の謎を解くには、時間が足らないし、立場も違う、か)

「悪いさ。例え元から根付いていた想いでも。発芽の自由は僕にあるべきだった。そこに勝手に水を撒いたのはカナコ様だ。
別にね。殺したいと思って、そう言う風に行動したのは後悔してないんだ。僕は。
ただ僕の、唯一無二の感情と殺意にまで、手を出してきたのは許せない」

[例え今、こうやって喋れている自分が、呪いの効力の一端によって後押しをされているのだとしてもだ]

「殺さない選択肢を取る人もいるんじゃない?」

[そこで思い描くのは、受け入れると宣言した友人の姿だろう]

「僕なら殺す。それだけの話だよ。なんせ、臆病で弱虫な狂人だから」

( +116 ) 2019/03/13(水) 23:45:10

闇の眷属 シオン、テニス部 サヤに「そういうことだ」と頷いた

( A16 ) 2019/03/13(水) 23:46:15

学生漫画家 シズク

「会えなくないよ。」

「……会えるもん。そうじゃなきゃ。わたしたち、なんのためにここまでがんばったの。」

( 84 ) 2019/03/13(水) 23:47:14

【赤】 学生漫画家 シズク

「なんのために、まこを、きーちを、ころしたの。」

( *40 ) 2019/03/13(水) 23:48:04

【赤】 学生漫画家 シズク

「なんのために、わたしは、」

( *41 ) 2019/03/13(水) 23:48:23

【赤】 学生漫画家 シズク

「会えないの。みらい、えにし。

みんなで、ふねでかえろうよ。

たくさん、写真も撮ろうよ。

たくさん、わらおう。

おねがい……おねがいだよ。」

( *42 ) 2019/03/13(水) 23:49:08

テニス部 サヤ

「ここのえくんが狐だって予想してるけど……
はじめのあのタイミングでここのえくんを選んで襲撃するのかな……あたし、ここがすっごく違和感あるんだ……」

( 85 ) 2019/03/13(水) 23:49:53

【墓】 追憶 沙華

>>+110アオイ
「そう?
隠し続けて、自分で完結して、そうやって壊された子もいた。
それより前に暴いてあげて、発散しただけ。
たまたま、カナコちゃんが手伝っただけ。
なんてね。」

感情の浮かばぬ真っ黒な目を少し大きく見開き、ぱちぱちと瞬かせた。

「全員、生き返らすの。
呪いは解けても、もともとの心はきっと変わらない。
自分を殺した相手も。
また、殺してくるかもしれない相手を。
それでも、関係なく生き返らせるの。」

( +117 ) 2019/03/13(水) 23:50:08

【独】 闇の眷属 シオン

**サヤが来てくれたから安心しました。

( -242 ) 2019/03/13(水) 23:50:23

【独】 オカルト部 マコ

/*うおおおおおおアオイ君頑張ってくれどうにか全員生存ルートへ繋げてくれマコ君はどう足掻いてもそこには持ってけないからぁぁぁぁぁぁ!!!!!


*/

( -243 ) 2019/03/13(水) 23:52:13

【独】 学生漫画家 シズク

さや……しおん真っ白だよ。

( -244 ) 2019/03/13(水) 23:53:18

【独】 学生漫画家 シズク

でも頑張ってくれてありがとう……泣いてる

( -245 ) 2019/03/13(水) 23:53:37

【独】 オカルト部 マコ

/* ただそのルート村側が勝たないと駄目な奴だぁぁぁぁ!!!!!
シオン君ファイッ

ぁぁぁぁでも陣営的にはシズクちゃんを応援したいよぉおお!!!


なんでPLと言いマコ君と言い心情と勝ってほしい陣営が解離してるの?笑えるんですけど
*/

( -246 ) 2019/03/13(水) 23:53:49

【独】 学生漫画家 シズク

ないてる

( -247 ) 2019/03/13(水) 23:53:56

テニス部 サヤ

「シズクの言ってることの中では、マコちゃん2連続襲撃ってホントに?って思ってるのと、たしかに封印されなかったのなんでだろ……って思ってる。

わかんない……わかんないよ、あたし……」

( 86 ) 2019/03/13(水) 23:56:18

【独】 学生漫画家 シズク

シオンに投票したくねえ

( -248 ) 2019/03/13(水) 23:56:20

闇の眷属 シオン

>>84 シズク
「魂失った者にどうやって会えるというのだ。この世に闇の力はあれど、奇跡や魔法などは…」

>>85 サヤ
「出る杭は打たれるかと思ってな。無いだろうか…」

( 87 ) 2019/03/13(水) 23:57:12

【墓】 クール ヒビキ

>>a10アオイ
…おう。かっこいいだろ

/ぽそっと聞こえてきた声に返事をする/

/自分でかっこいいと思っているわけではなく、こうありたいと決めた道から逃げないこと。この生き方はかっこいいと思い、死んでも、意識があるうちは。心が折れないうちは迷わない、後悔しないように過ごすんだ。/

( +118 ) 2019/03/13(水) 23:58:15

闇の眷属 シオン

「一応、言わずともわかると思うが宣言しておこう。我が閉じ込め希望は【加賀見雫】」

( 88 ) 2019/03/13(水) 23:59:35

【独】 クール ヒビキ

襲撃の考察は間違ってないんだシオン
あとはサヤ、さや……!

( -249 ) 2019/03/13(水) 23:59:58

学生漫画家 シズク

>>86 さや
「……さやが、しんじたいほうを、信じたら、いいよ。

もう、わからないところの、けつろんはでない。」


>>87 しおん
「……会えない、の?」

「……。」

( 89 ) 2019/03/14(木) 00:02:30

【墓】 追憶 沙華

>>+112ヒビキ
「うけいれる、受け入れる…
もとのクラスに戻るということ…?それとも、またちがうこと…?

皆の願いがばらばらでも。
皆の願いが矛盾してても、受け入れるだけ?
殺したい子と殺したくない子、死にたい子と死にたくない子がいても、受け入れるの?」

( +119 ) 2019/03/14(木) 00:02:51

学生漫画家 シズク

「わたしも、悔いはないし、きっとしおんもそう。
話せることは、ぜんぶ、話した。」

「……さやが、いちばん悔いのないせんたくを、して。」

( 90 ) 2019/03/14(木) 00:04:00

【赤】 学生漫画家 シズク

「会えないの。」

( *43 ) 2019/03/14(木) 00:04:13

【赤】 学生漫画家 シズク

「もう、誰とも話せないの。」

( *44 ) 2019/03/14(木) 00:04:34

【墓】 オカルト部 マコ

「......。

日向さんも、辛い立場だね」

( +120 ) 2019/03/14(木) 00:04:57

【赤】 学生漫画家 シズク

「まこも。きーちも。」

「わたしが、この手で、ころしたの。」

「わかってた。」

「じぶんがわるいの。」

( *45 ) 2019/03/14(木) 00:05:40

闇の眷属 シオン

>>89 シズク
「死んだら…会えぬだろう。だからこそ、命は大切なのだ」

>>86 サヤ
「我も話せることは話した。あとは貴様次第だ。信じて欲しいとは思うが」

( 91 ) 2019/03/14(木) 00:06:55

【独】 学生漫画家 シズク

パパじゃん

( -250 ) 2019/03/14(木) 00:08:44

テニス部 サヤ

「もう一回、レコーダー聞いてくる。
30分後には……決めようと思う。
あたし、ちゃんと、決めるから。

しんどかったら、待たなくてもいいよ。
これは、あたしだけの……責任だから。」

( 92 ) 2019/03/14(木) 00:09:07

【赤】 学生漫画家 シズク

「会えると思ってた。

迎えに行けると思ってた。

行けないの……」

( *46 ) 2019/03/14(木) 00:09:14

学生漫画家 シズク、「たぶん、おきてる。」

( A17 ) 2019/03/14(木) 00:11:11

【墓】 オカルト部 マコ

「これで、最後か。

死んだ人間はどうなるのかも。負けた側がどうなるのかも、結局カナコ様のみぞ知る、か。

最後まで、踊らされていただけな気がするね」

( +121 ) 2019/03/14(木) 00:13:30

闇の眷属 シオン、「我もおそらくはいる」

( A18 ) 2019/03/14(木) 00:14:26

【墓】 クール ヒビキ

>>+119沙華
【元には戻れない】っすよ。
そんな程のいい話なんかじゃないことは、わかってるんですよ。だからやり直すんです
俺とマコみたいに、やり直せるって信じてる。

みんなの願いがバラバラなの、当たり前じゃないっすか。だって17人もいるんですよ。違うに決まってる。
殺したいって思う奴がいて、死にたいって奴がいるのが、おかしいと思わない。お前はそうなんだなって受け入れる

……おねーさんは綺麗事って言うかも知れないけど。
本気で言ってます。

( +122 ) 2019/03/14(木) 00:17:13

【墓】 バカップル ミウ

>>+78 アオイ
「………」

ミウは眉を下げてアオイの話に耳を傾けます。

「……あは、そうだっけ。一年になったばっかの時、あーくんがミウのことかわいいって言ってくれてー、ミウ嬉しかったんだぁ。」

「あーくん。……離れ離れになっても、あーくんのこと大好きだよ。……だからミウのこと、忘れないでね。」

自分のことを忘れてほしいと言えるほど、ミウは強くありませんでした。

( +123 ) 2019/03/14(木) 00:17:19

【墓】 クール ヒビキ

>>+121マコ
そうだな。

……今日シオン、何持ってくるかなー

( +124 ) 2019/03/14(木) 00:18:21

【墓】 バレエ部 ミサ

>>+107 コトハ

ほんのすこし緩んだ表情に、
ふと悲しい眼を向けた。

どう足掻いても、彼女は2番目だったから。

( +125 ) 2019/03/14(木) 00:20:34

【独】 クール ヒビキ

わたしかんぜんに
ミサ←コトハだと思ってた
ククイ←コトハだったのね

( -251 ) 2019/03/14(木) 00:21:51

【墓】 バレエ部 ミサ


「そう、ね。親友。私の1番の親友ね」

( +126 ) 2019/03/14(木) 00:22:08

学生漫画家 シズク

>>91 しおん
「……うん。そうだね。

きっと。ほんとは、わかってた。」

( 93 ) 2019/03/14(木) 00:22:23

【赤】 学生漫画家 シズク

「わかってた。」

( *47 ) 2019/03/14(木) 00:22:41

【赤】 学生漫画家 シズク

「どんなにがんばっても……ほんとはあえない。

わたしが、ころした。」

( *48 ) 2019/03/14(木) 00:23:02

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたしは、ひとりなんだ。」

( *49 ) 2019/03/14(木) 00:23:13

【赤】 学生漫画家 シズク

「……ごめんね。みんな。

わたしだけ、のこったら。」

( *50 ) 2019/03/14(木) 00:23:34

【独】 クール ヒビキ

そろそろねむい

( -252 ) 2019/03/14(木) 00:23:49

【独】 クール ヒビキ

30分まで起きてる

( -253 ) 2019/03/14(木) 00:24:42

【墓】 バカップル ミウ

「……しずしず。」

( +127 ) 2019/03/14(木) 00:26:22

【独】 クール ヒビキ

サヤがシズク信じても、それは仕方ないって思える心の準備しておこう

( -254 ) 2019/03/14(木) 00:26:23

【独】 安穏 渚

アオイ
「ミウちゃんの彼氏さん〜。のんびり屋さんでのらりくらりと過ごしているわね〜。
気負いなく皆と関われるって凄い事だと思うわ〜…私はすぐにアガっちゃうから…。
でも、呪いを経て少しずつ本音が見れたわね〜…。深い付き合いをするのが本当は苦手な子。
ただ一人、孤独な陣営に立って、自分の想いの為に戦った…すごくかっこいい子ね〜。ミウちゃんが羨ましい」

3班
ミライ
「他の生徒達と比べると、ベクトルの違う個性を持ってる子ね〜。私なんて話しかけたら泣かされそう…。
ミナミちゃんに…その、強い言葉を使ったり、どこか高飛車なイメージがまとわりつくのだけれど〜…。
彼女の思考は、そんな強気なイメージとは正反対な事もあって。本当はどこかで救われたい、楽になりたいって考えてるのかしら〜…。
呪いを受けて、生徒達を手に掛ける事を覚悟しているけれど…、どこか迷っているような。勘違いかしら…?」

( -255 ) 2019/03/14(木) 00:27:15

【独】 安穏 渚

エニシ
「この子もかっこいい子よね…。ちょっと軽い感じがして、話しかけるのには勇気がいるような〜…。
でも、実は面倒見が良くて話してみるとすごく気さくな子だったわね〜。態度で損してる所があるのかも〜?
シズクちゃんと、強い繋がりがあるみたいで…、その思考にまでは意識を沈ませても辿り着けなかったけれど…。
すごく仲間想いの子だって事はよく分かるわね〜。」

キイチ
「ふふ、私はキイチ君、モテると思うけどなぁ〜…なんて。肩肘張って息巻かなくても十分素敵よ〜?
家族想いで、ちょっと憧れが強くて背伸びしちゃう。辛い事があっても黙って過ごしちゃう子。
この数日ですごく苦しんでいた事が分かって、心配したのよ〜…。
今は、少しだけでも救われていて、本当に良かったって思ってる。…本当に、良かった」

( -256 ) 2019/03/14(木) 00:28:11

【墓】 追憶 沙華

>>+116マコ
「そう、ぜんぜん会えないの。
カナコちゃんが出たばっかりのとき、一回逢えただけ。
毎日あんなにお話してくれたのに。
どうしてかな。
わたしとお話したくなくなったのかな。」

「そう、お水はいらなかったの。
カナコちゃんは、何も貰えなかったのに。
撒いてくれるひともいなかったのに。
いらなかったのね。」

「殺さない人、いるよ。
受け入れる、生き返らせるなんて言った子もいた。
許す子ばかり。
皆は良い人、きれいな人なのかな。」

( +128 ) 2019/03/14(木) 00:28:18

【墓】 オカルト部 マコ

「まて、よ......?
生き返り......?

魚人、魚人は確か

いや、そんなまさか」

( +129 ) 2019/03/14(木) 00:29:20

【墓】 巫女 コトハ

>>+125 >>+126 ミサちゃん
どう足掻いても手に届かない星のような彼女に、光を見出したから好きになれた。
自分にはない輝きをもつ彼女に惹かれると同時に──────。

「……ありがとう、私もよ。」

悲しげな彼女の瞳に宿る意味は、何となく分かっていた。
分かっていたからこそ、目を逸らすように抱き締める。
こうして抱き締められるのは最後かもしれない。
そう思うと、胸が痛む。
胸に刺さるような痛みで歪めた顔を笑みを深めて打ち消し、隣に立つ。

三人がどのような選択を取るのか、彼女と彼の側で見守った。

( +130 ) 2019/03/14(木) 00:30:19

【墓】 クール ヒビキ

>>+129マコ
……へ?

( +131 ) 2019/03/14(木) 00:30:19

学生漫画家 シズク

「しおんと、いっしょがよかったよ。」

「助けてほしかった。ほんとは。しおんに。」

( 94 ) 2019/03/14(木) 00:31:55

テニス部 サヤ>>12 たしかになあ……

( A19 ) 2019/03/14(木) 00:32:19

【墓】 クール ヒビキ

……助けられるよ。

( +132 ) 2019/03/14(木) 00:33:47

【墓】 オカルト部 マコ

「魚人は、怨毒を浴びる事でしか魂が赦されない
それはつまり、死ぬ、って事だ

なら、魚人の勝利って、一体なんだ。
死が救済だとでも?それなら最初から勝ちなんて無い。魂が救われるも何も、そもそもこことは無縁の人間からしたら関係の無い話。

......怨毒を受ける事こそが、魚人の最終的生存条件だとしたら......?

でも、そんなことが可能なのか。幾ら、神として奉られている存在だとしても」

( +133 ) 2019/03/14(木) 00:33:53

【墓】 クール ヒビキ

(いつものマコだ…!)

( +134 ) 2019/03/14(木) 00:34:26

【墓】 クール ヒビキ

(でもいつもより口調が違う……!)

( +135 ) 2019/03/14(木) 00:34:48

【独】 オカルト部 マコ

/*(呪いとあれこれではっちゃけてるからね......!!!!!)


*/

( -257 ) 2019/03/14(木) 00:35:56

【赤】 学生漫画家 シズク

「ごめんね、みんな。」

「最後までかっこよく、いられなかった。」

「ごめんね。」

( *51 ) 2019/03/14(木) 00:37:01

【赤】 学生漫画家 シズク

「ごめんね、アリア。

わたしは、また、自分で、ともだちをころした。」

( *52 ) 2019/03/14(木) 00:39:50

テニス部 サヤ

「【シズク、あなたが狼……だよね。】

あたしがひっかかってた、初日に狐を襲撃してしまうことがあり得るか?って疑問点。
これが、山田くんを信じられない一番の原因だった。

でも、それを受け入れちゃえばあとはびっくりするくらい自然だった。
あたしは、山田くんを信じようと思ってる。

>>シズク
……反論、聞くよ。あたし、ちゃんと。」

( 95 ) 2019/03/14(木) 00:41:14

【独】 安穏 渚

ヒビキ君ww


セボ
「この子は3班の中で、一番しっかりしていたわ〜。意外といろんな子と繋がりがあって…あらあら?
でも彼自身は、凄く紳士で女の子に気に掛けられるのは納得だったり〜…。
サヤちゃんと同じように、呪いへの立ち向かい方が印象的ね〜。凄く優しい子だと思うわ。
閉じ込められた事を激しく後悔していて、少しだけ心配だったけれど…杞憂だったみたい。支えてくれる友達って、ちょっとだけ羨ましい。」


ヤクモ
「適応力が高い子ね〜。ヤクモ君自身は、あまり明るい方ではないって思ってるみたい。
でも、彼は思っている以上に明るくておしゃべりだと思うのよね〜。あの地獄が始まった時、一番冷静に皆の事を見ていたし。
カナコ様に関しても一人で話し合いに行く…強い度胸も持っていて、同じ3班の子への気配りも…。
3班の縁の下の力持ちね〜。キイチ君を励ましてくれて、ありがとう〜」

( -258 ) 2019/03/14(木) 00:42:26

【独】 安穏 渚

ふおおおおおおおおおおお

( -259 ) 2019/03/14(木) 00:42:43

テニス部 サヤは、学生漫画家 シズク を投票先に選びました。


【墓】 オカルト部 マコ

「そもそもの話が変なんだよ。だって何故何処からも助けが来ない連絡も無い?幾らカナコ様がとんでもない権能を持つと仮定しても陸海空全てのルートを遮断するなんて不可能に近い筈だそして何よりこの空間。この空間だ!!時間も存在も霊体も生物も同時に並行的に存在している様なこの概念!!どこかで言った、【閉じられた夢】みたいだ!!フィクションでは良くある話だから皆存じてるとは思うけれど所謂【死んでるか死んでないかが曖昧なシュレディンガーの猫】に近いように僕は思っている。つまり、結果として開けられるまで、確定するまでは分からない状態。今この島はそれと同じような状態にある......?駄目だ、仮定以上の推測が出ない。ちくしょう、なんで僕はあんなに早くに死んだんだ生きてさえいればもっとカナコ様に関して突き詰められたのにいいやそれは今はいい置いておくことだここで問題として重要なのは魚人。そう魚人の存在だ。」

( +136 ) 2019/03/14(木) 00:43:11

【独】 クール ヒビキ

さや!!!!

( -260 ) 2019/03/14(木) 00:44:27

学生漫画家 シズク

>>95 さや
「うん……。いいよ。わたしは、狩人だけどね。」

「なんだか、疲れた。」

「……ひとつだけ、おねがい。
さやか、しおん、ついてきて。

ひとりは、こわいの。わたし。」

( 96 ) 2019/03/14(木) 00:46:21

【独】 バレエ部 ミサ

/**/

あのさ、

その理論で言うと

私が殺した

( -261 ) 2019/03/14(木) 00:46:23

学生漫画家 シズク

「ごめんなさい。

さびしいの。」

( 97 ) 2019/03/14(木) 00:46:49

【赤】 学生漫画家 シズク

「ごめんね。

ごめんね。最後まで頑張れなくて。

ほっとしてるの。」

( *53 ) 2019/03/14(木) 00:47:44

【墓】 追憶 沙華

>>+112ヒビキ
「やり直し、できるのかな。
死んでしまったらそれで終わり、前の皆はそうだった。
やり直し、貴方のいうやり直しと受け入れる…

皆がばらばらのことを思ってる。
皆がばらばらのことをする。
そのとき、貴方はどうするのかな。
殺したい子を止めるのかな。
殺したくない子を無視するのかな。
死にたい子を放っておくのかな。
死にたくない子を死なせるのかな。

きれいごとが本当に叶うのかな。」

( +137 ) 2019/03/14(木) 00:47:47

クール ヒビキ、オカルト部 マコが楽しそうで口元が緩む

( a11 ) 2019/03/14(木) 00:48:06

【赤】 学生漫画家 シズク

「みんなに会えると思ってたの。

会えないって、会えないってわかったら、

ほんとに、むりだったの。

ごめんなさい。ごめんなさい。」

( *54 ) 2019/03/14(木) 00:49:03

【独】 バレエ部 ミサ

/**/
まじ むりみしかない
ごめんなさい

( -262 ) 2019/03/14(木) 00:49:13

テニス部 サヤ

「……うん。もちろんだよ。」

反論はなかった。


泣いちゃ、ダメだ。
決めたんだから。

あたしが泣いちゃ、ダメだ。

( 98 ) 2019/03/14(木) 00:49:16

テニス部 サヤ、あと、あたしはさやだよ。

( A20 ) 2019/03/14(木) 00:49:38

闇の眷属 シオン

>>93、94 シズク
「我は貴様も救いにいく。魔法はこの世界ないが…我は闇の眷属だからな」

( 99 ) 2019/03/14(木) 00:49:47

【赤】 学生漫画家 シズク

「……最後まで、狩人だけどね。」

( *55 ) 2019/03/14(木) 00:49:47

【独】 バカップル ミウ

/**/
マコすき……

( -263 ) 2019/03/14(木) 00:49:51

学生漫画家 シズク、「さやorしおん、のつもり、だったの.......」

( A21 ) 2019/03/14(木) 00:50:13

闇の眷属 シオン、テニス部 サヤに「共について行くか?」

( A22 ) 2019/03/14(木) 00:51:09

【墓】 オカルト部 マコ

「どうして僕達の魂はこんな空間で留められている?それこそ一つの仮説の裏付けになる。即ち勝利した陣営の生死はどうなるのか、だ。一般人Aが魚人の呪いを受けるとする。その魚人には昔の人間の魂がどうたらと言うけどそれはまぁ今はいいや。焦点を当てるべき部分はその呪いを受けた人間の勝利とは何か。ここに限る。呪いを掛けられた人間にとって、そもそも死は、まぁその素養はあったのかもしれないけれど勝利とは言えないはず。最終的に、そのとりついた魂に満足させた上で本人が生き残る為に死ぬ、と言うのが目的になるんじゃないかな?これに関しては魚人の正体が分かりきっていないま、まだか、ら」

「......アトタナバタ君。無くす為の命だった、とか言ってなかったっけ>>5:+4

( +138 ) 2019/03/14(木) 00:51:33

テニス部 サヤ、闇の眷属 シオンに「……行かせて。シズクも、いい?」

( A23 ) 2019/03/14(木) 00:51:49

学生漫画家 シズク

>>98 さや
「ありがとう。さや、おつかれさま。ごめんね。最後まで、反論、できなくて。」


>>99 しおん
「……しんじたい。待ってたい。でも、わたしは、最後でいい。」

( 100 ) 2019/03/14(木) 00:52:20

学生漫画家 シズク、「うん。ありがとう。」

( A24 ) 2019/03/14(木) 00:52:37

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
まだ独り言余ってます

( -264 ) 2019/03/14(木) 00:54:03

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
悲しい気持ちになってきた………シズクちゃん吊られるのかぁ………

( -265 ) 2019/03/14(木) 00:54:30

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
いや、これでいいんだ、いいんだよ……これでいいんだ……

( -266 ) 2019/03/14(木) 00:54:47

【墓】 ボンボン ククイ

「ぼくが邪魔者やったってオチかー?堪忍してえな」

二人の視線が歪にぶつかり合い、抱擁を交わすのをにこやかに見つめる。
泣いても許されるだろうか。

涙は流せないのだろうか。

( +139 ) 2019/03/14(木) 00:55:04

ボンボン ククイ>>+138 マコ 「はいはい?」

( a12 ) 2019/03/14(木) 00:56:15

【削除】 闇の眷属 シオン

>>100 シズク
「ああ、必ず我は皆を救おう。む…つれないことを言うな」

>>サヤ
「では、行くか」

2019/03/14(木) 00:56:28

【墓】 オカルト部 マコ

「......続けるね。仮に魚人の勝利がそもそも死ぬ事である、というのであればこの仮説は一笑に伏されるものではある。そこは理解した上で考えたい。仮に襲撃される→勝利の条件であるならば、それはつまり、一度死んでから勝つ。生存していると言うことに他なら無いんじゃないか。そして魂が留まっている理由。それは、魚人の様に、勝利条件を満たした存在が現世に帰れるよう、魂を昇天させずにおく必要があったからじゃないのか

つまり結論として。
カナコ様は、なんらかの方法で。死者を、蘇らせる事が、出来る......?

......言っておいて、流石に荒唐無稽に過ぎる気は、してきたよ」

( +140 ) 2019/03/14(木) 00:56:57

闇の眷属 シオン

>>100 シズク
「ああ、必ず我は皆を救おう。なんせ、我は闇の眷属であるからな。む…つれないことを言うな」

>>サヤ
「では、行くか」

( 101 ) 2019/03/14(木) 00:57:08

【墓】 オカルト部 マコ

>>ククイ
「アトタナバタ君、もし皆はとっくに気付いてたなら申し訳ないんだけど。

もしかして、魚人、だった?」

( +141 ) 2019/03/14(木) 00:57:56

【独】 安穏 渚

マコ君覚醒

( -267 ) 2019/03/14(木) 00:58:36

テニス部 サヤ

付いてきてほしいと言った彼女の背中は、震えていたように見えた。
怖いのかな。寂しいのかな。
あたしには……推し量ることしかできないけど。

あたしの決断が、正しかったのかどうかはわからない。
今でも、シズクが狼だなんて信じたくない。

それでも。
あたしはこの選択を忘れない。
もし正しくても、間違っていても。
この華奢な少女を信じなかったことを、あたしは忘れない。
もし……もう会えなくても、あたしは。

シズク。

どうして、こうなっちゃったのかな。

そう、声をかけることはできなかった。
言ったら、きっと想いが溢れてしまうから。
堰を切ったように、きっと、溢れてしまうから。

( 102 ) 2019/03/14(木) 00:59:43

【墓】 クール ヒビキ

>>+137沙華
叶うよ。綺麗事。
何が正しいかとかは正直俺、わかんないっす。人は殺しちゃダメだし、命を粗末にするのもダメなのも、わかってるんです。
でも、そう思う気持ちから否定はしたくない。だから受け入れる。それからでも、どうするか決めるのは遅くないでしょ?

/死しても尚、在り方について考えることになるとは思ってなかった。この島での出来事は、罰なのだろうか。いじめを見て見ぬ振りをした、皆の呪怨に気づかなかった罪。それとも、試練なのだろうか。また前へ進むための、新たな一歩を踏み出すための/

( +142 ) 2019/03/14(木) 01:00:01

テニス部 サヤ

>>シオン、シズク
「……うん、いこっか。」

( 103 ) 2019/03/14(木) 01:00:21

【墓】 クール ヒビキ

……生き返れんの?、

( +143 ) 2019/03/14(木) 01:00:42

【独】 オカルト部 マコ

/*魚人から思考伸ばすのくっそ楽しかった。けと流石に寝ますね!!

*/

( -268 ) 2019/03/14(木) 01:01:48

【墓】 バレエ部 ミサ

「もし、それが真実なら



私がククイを殺したのね」

愛を選んでくれた、私が説得した、1人で死なせないために、…

( +144 ) 2019/03/14(木) 01:01:54

【墓】 ボンボン ククイ

>>+141 マコ

「えっ……そう、やな…………?元、魚人やけど」

( +145 ) 2019/03/14(木) 01:01:58

学生漫画家 シズク

>>101 しおん
「……わたしに、そんな資格はないの。がんばれなかったから。それに、しおんは、みんなに、優しいの、知ってるから。さいごで、いいよ。でも、うれしいよ。」

( 104 ) 2019/03/14(木) 01:02:00

【墓】 クール ヒビキ

…………次あったら許さんって言ってたシオンだけどさ。
俺とマコ“見え”たら泣くんじゃねぇか?なんて思ってしまうなあ。

( +146 ) 2019/03/14(木) 01:02:29

【墓】 クール ヒビキ

サンキュ、シオン

( +147 ) 2019/03/14(木) 01:02:58

闇の眷属 シオン、テニス部 サヤに頷いた。

( A25 ) 2019/03/14(木) 01:03:37

【墓】 オカルト部 マコ

>>+143ヒビキ
「わかん、ない。
全部、仮説でしかないから」

( +148 ) 2019/03/14(木) 01:03:44

巫女 コトハ、あらら…という顔で黙って二人を見ている。

( a13 ) 2019/03/14(木) 01:04:45

【墓】 軽音部 エニシ

>>+142 ヒビキ
………やめろよそう言うの。最悪だ。
(彼の言葉は罰そのもののようだった。呪いに唆され、簡単に絆を崩壊させた自分達への…それこそ、呪いのような言葉であった。そんなこと聞いたら、もしかしたら…もしかしたらまた元通りになれるんじゃないかって考えてしまうだろう。
声のする方を睨んでから何かが喉につっかえたような声でそう死んだ友人に言葉をなげかけた。)

( +149 ) 2019/03/14(木) 01:05:09

【墓】 在日 セボ

「オレたち、仲良かったんだよな。
やっぱり、幻じゃなかったんだよね……」
暗がりの中で呟いた。

( +150 ) 2019/03/14(木) 01:05:22

学生漫画家 シズク

サヤとシオンと共に、石段と、石畳を歩く。
月明かりがやさしく足元を照らしていた。
わたしにも翼があればよかったのに。きっと。みんなを引っ張って、この島から連れていけたのに。
こんなことが始まってから、ここには近づかなかった。
怖かったから。

今日はシオンと肝試しをしたことばかり思い出している。
なんで、シオンと残ったんだろう。
本殿と重い扉の前で、立ち止まる。

「……ありがとう。二人とも。」

振り返って、笑おうと思った。
最後だから。
だけど、気づいたら、目からぽろぽろとあたたかいものがこぼれ落ちていた。

かなしくて、くやしくて、さびしくて。
でも、ついてきてくれたのが、嬉しかった。
二人は、わたしを狼だと、言ったのに。

( 105 ) 2019/03/14(木) 01:05:23

【墓】 クール ヒビキ

>>+148マコ
そっか。でも俺、お前がそんな風に話してたら、それがホントだと思ってきちゃう。あ、蘇りに期待してるんじゃねぇよ。お前の言葉の力が凄いってことな。

( +151 ) 2019/03/14(木) 01:05:28

【墓】 オカルト部 マコ

>>+145ククイ
「詳しく聞かせて欲しいんだけどさ!!!、!!!!!!、!!!!!!!

その呪い!!!最後どうなるとおもってた!!?!?!?
死ぬ!!!?!?死んでからいきる!?!?!?」

[とてつもなく興奮した様子で詰め寄るだろう]

( +152 ) 2019/03/14(木) 01:05:28

【墓】 読者モデル ミライ

「シズク…。」

どこかで心の折れる音が聞こえた気がした。
彼女は真っ直ぐだった。
その慥かさを見つめてきて、気づくのはそれが酷く脆いということ。きっとアタシたちに対する信頼と存在に依存していたからだ。シズクが戦えていたのは自分のためではなく、アタシたちのために戦っていたから。そして今、折れたのもアタシたちによるもの、かもしれない。

予感は終末を告げた、今、怨嗟の物語にピリオドが打たれる。

「お疲れ様、」

目を瞑り、届かない言葉を口にして、静かにエニシの隣に座った。

( +153 ) 2019/03/14(木) 01:05:28

【独】 クール ヒビキ

同じタイミングゥ

( -269 ) 2019/03/14(木) 01:05:53

【墓】 オカルト部 マコ

>>+151ヒビキ
「......ヒビキ君にさ。話したい事はきっと、沢山あるんだ。
これまでに話せてない事や、きっとこれから、話したかもしれない事も。
どうなるかはさ、分かんなくなっちゃったけど。最後になるかもしれないとも思ってる。

だから、何も言わないままでいるけど。敢えて一つだけ言うのなら



ありがとう、ね」

[最後の言葉は、きっと消え入る様に
夢の様に儚く、口から呟かれるだろう]

( +154 ) 2019/03/14(木) 01:08:35

【墓】 オカルト部 マコ

「そ、っか。
加賀見さんが、閉じ込められるのか」

( +155 ) 2019/03/14(木) 01:09:21

学生漫画家 シズク

>>さや、しおん

「……さようなら。さいごに、話せてよかった。」

人前で泣くのなんて、初めてだった。
きっとひどい顔だ。
手首で涙を拭ってから、本殿の扉に向かった。

( 106 ) 2019/03/14(木) 01:09:52

【独】 オカルト部 マコ

/*深夜テンションがヤバい

*/

( -270 ) 2019/03/14(木) 01:10:16

【独】 安穏 渚

4班
ミサ
「一言で言えば、ミステリアスな子という印象ね〜。ただ、内に秘めた想いは凄く情熱的。
自己表現が少しだけ苦手そうだけれど、親密な関係の子はきちんと彼女の事に気づける。意外と分かりやすいのかしら〜?
呪いを通して、大切な親友と分かたれて…すごく辛い思いをしたはず。4班は本当に大変な想いをしたと思うの…。
コトハちゃんと話せた事で、胸のつかえは取れたのかしら…。少しでも救われていたら、何よりなのだけれど…」

ククイ
「この子が生徒達の中でファーストコンタクトだったのって…もはや事故じゃないかしら〜!?
他の生徒と比べても、群を抜いて場慣れしてる子だったわ〜! 私の中の高校生像が吹き飛んじゃったもの…。
裏切ってしまったコトハちゃんの事を、ミサちゃんと一緒に悔やんでいたみたいね〜…。
陣営が違うから、避けては通れない道だったとはいっても…カナコ様は意地悪です…」

( -271 ) 2019/03/14(木) 01:10:30

【独】 安穏 渚

コトハ
「直接お話をした訳じゃないのだけれど、何度かコンタクトを取ったわね〜。その時の印象は、良家のお嬢様。
でも、それは大人たちによって押し付けられたコトハちゃんだったと、そう思ったのはミサちゃん達が亡くなってから…ね〜…。
恨みや憎悪、あの時はそれ以外の感情が見えなくてすごく怖かったけれど…。
今のコトハちゃんは、好きよ〜…。こんな事言ったら不謹慎だけれど、ミサちゃん達と再会できて良かったって思ってる…」



お、終わった…

( -272 ) 2019/03/14(木) 01:10:51

【墓】 クール ヒビキ

/エニシの声が聞こえた気がした/
…………俺は、
少なくとも、俺は。
【お前も、アスハラもカガミも受け入れる】

風船が膨らんでて、カナコ様に突かれて割れちまっただけなんだろ?そんな風に考えてるよ

だから【俺とやり直そう。】俺は、またお前らが殺したくなるくらい毒を溜め込んだら、気づくから。力になるから。
……気付いてやれなかったのも、責任あるだろ。

( +156 ) 2019/03/14(木) 01:12:17

【赤】 学生漫画家 シズク

「ほっとしていて、ごめんなさい。

憎い憎いクラスメイトなのに、感謝してしまって、ごめんなさい。

ごめんなさい。しおんにかてなかった。
わたしのこころがよわかった。
もっと、つよくいられたら、勝てた。かもしれない。

ごめんなさい。なにもできなくて。
みんなに合わせるかおはないけれど。
それでも、やっぱり会いたいよ。みんなに。

……だいすきだよ。」

( *56 ) 2019/03/14(木) 01:12:38

【墓】 軽音部 エニシ

>>+153 ミライ
………分かってた。あいつ、とっくに限界だったのに1人で頑張らせちまって……。ずっと自分が情けなかった。
(ミライの温度を隣に感じた。彼女の思いを利用するように、寂しさを紛らわせるように目線を合わせないまま肩を抱き寄せてみた。シズクはこの人肌を、久しく感じていないだろう。)

……どんな気分?今。

( +157 ) 2019/03/14(木) 01:12:39

【独】 在日 セボ

/**/
エニシ、好き……。

( -273 ) 2019/03/14(木) 01:13:07

【独】 安穏 渚

書きあがってぽぽいって灰喉に落としたから推敲出来てるかも分からないしよく分からない文章になってるかもしれないあーあーなにも見えない聞こえない

ヒビキ君の輝きで消滅します〜〜〜〜

( -274 ) 2019/03/14(木) 01:13:25

【墓】 ボンボン ククイ

>>+152 マコ

「おお……」

「うーん?最後、っていうのがよう分からんけど……
魚人やった間は、死ぬことがゴールやと思うてたわ。
襲われて、呪いで醜く死ぬことで救われる、てな」

( +158 ) 2019/03/14(木) 01:14:39

【独】 オカルト部 マコ

/*元々解き明かす側として選んだからなぁ。オカルト部なの凄い丁度良かった。

おまかせで何になるか分からなかったからあれだけど

*/

( -275 ) 2019/03/14(木) 01:15:14

テニス部 サヤ

>>シズク
「……ぅ……シズ、ク……
また……また、ね……」

涙が溢れて止まらなかった。
泣かないようにしていたのに。
絶対、泣いちゃダメだって思ってたのに。

「信じて、あげられなくて……ごめん……ごめん、なさい……!!」

シズクに聞こえないよう、小さく、小さく叫んだ。
強くあろうとしたあたしの、
最後の、弱さだった。

( 107 ) 2019/03/14(木) 01:16:04

【独】 安穏 渚

け、見学者の書きます?ちょっとpt足りないのでやるとしても後日…(ばたんきゅう)

( -276 ) 2019/03/14(木) 01:16:37

【独】 読者モデル ミライ

**

ああああえにしあああああああああ

温度が?肩を抱き寄せた?ああああああ

惚れちゃう、、、
お前の本命誰だよ、、

( -277 ) 2019/03/14(木) 01:17:24

【墓】 クール ヒビキ

>>+154マコ
…………なんか卒業式みたいだな。
ん。俺もお前と一緒だよ

サンキュ。マコ

/最後かも知れないという寂しげな言葉。消え入る感謝の言葉。その全てが、本当に、今生の別れかも知れないと思ってしまった/

/自分は、マコを救えただろうか/

( +159 ) 2019/03/14(木) 01:17:56

【独】 安穏 渚

あっ袴田先生もしかして生徒見えてない…?

( -278 ) 2019/03/14(木) 01:18:17

【墓】 オカルト部 マコ

>>+158ククイ
「う、うぅ......。
そっ、か。

そっか。はは。そうだよね。死んだ後どうなるかまでは知ってる筈も無い、か

何を考えてるんだろうね。僕は。皆の死を望んでいた筈なのに。絆されでもしたのかな」

( +160 ) 2019/03/14(木) 01:18:36

闇の眷属 シオン

>>シズク
「加賀見雫…。ああ、『また会おう』。明けぬ夜など存在せぬのだから」

( 108 ) 2019/03/14(木) 01:18:42

【独】 クール ヒビキ

サヤおつかれ……
シオンお疲れ…………
そして何よりシズクおつかれ…
ゲームメイクめっちゃよかった…………

( -279 ) 2019/03/14(木) 01:20:25

【独】 クール ヒビキ

さくらあめさんかなって思ってるシズク

( -280 ) 2019/03/14(木) 01:20:47

【独】 安穏 渚

ヒビマコに吐血

( -281 ) 2019/03/14(木) 01:20:48

【墓】 オカルト部 マコ

「はは。最後の最後に、みっともないところ晒しちゃったなぁ」

[自分の事を嘲笑している]

>>+159ヒビキ
「......

おやすみ。ヒビキ君」

( +161 ) 2019/03/14(木) 01:21:09

【墓】 バカップル ミウ

「……しずしず、大好きだよ。 」

( +162 ) 2019/03/14(木) 01:21:23

オカルト部 マコ、最後の、眠りについた

( a14 ) 2019/03/14(木) 01:21:37

【墓】 クール ヒビキ

……エニシにあんなこと言ったけど。俺死んだんだった。忘れてたわ。

( +163 ) 2019/03/14(木) 01:21:51

【墓】 軽音部 エニシ

>>+156 ヒビキ
(こいつはこんなやつだったろうか。……嗚呼。きっと、こんなやつだったんだ。忘れていたのが不思議な程、クラスで2年間過ごした友人との思い出が頭を巡る。俺の呪いを受けて殺されたというのに、理不尽にこんな争いに巻き込まれただけだと言うのに。
涙が流れたのがわかった。もう死んでいる彼の面影が、涙に滲むように見えるようになった。悔しくて、でも嬉しくて……吹き出してから顔をぐしゃぐしゃと掻き毟るように隠す。)

ぶっは……んだよ、それ。より戻すカップルみてえな言い方……ほん、とに……馬鹿だわ…っ…。

( +164 ) 2019/03/14(木) 01:21:56

【独】 オカルト部 マコ

/*さーって。死者として頑張りますかー。
はぁ......つら。しんど

*/

( -282 ) 2019/03/14(木) 01:22:26

【独】 学生漫画家 シズク

はー……号泣してる

( -283 ) 2019/03/14(木) 01:22:41

【独】 学生漫画家 シズク

はー……みらいえにしごめん……

( -284 ) 2019/03/14(木) 01:22:53

【独】 学生漫画家 シズク

はー……なんでしおん君こんなかっこいいの???
闇の眷属なのに光100パーセントじゃん

( -285 ) 2019/03/14(木) 01:23:17

【独】 学生漫画家 シズク

あとさやはほんとお疲れ様……

( -286 ) 2019/03/14(木) 01:23:34

テニス部 サヤ

>>シオン
「山田くん……
あたしたち、だけになっちゃったね……。

あたし、山田くんを信じるよ。
今日も、あたしを護ってくれるんだよね?」

( 109 ) 2019/03/14(木) 01:24:01

【墓】 クール ヒビキ

>>+161マコ
おう、おやすみマコ。

俺も寝ようかな。シオン其の足でこっち来るだろうけど、眠い。

>>+164エニシ
んだよ。真剣に話してるのに笑いやがって。
マコにも散々バカって言われたから、もうとっくに耐性ついてるっつーの。

あとちょっとしか居られないだろうけどさ。
せめて成仏するまではやり直そうぜ。

って言っても眠いから寝る。霊にも睡眠いるみたいだし。

また明日な?無視すんなよ?

( +165 ) 2019/03/14(木) 01:27:55

闇の眷属 シオン

>>109 サヤ
「そうだな…。我らだけになってしまったな。

ああ、我を信じろ、日向 咲耶。
守護の力では今日まで誰も守れなかったが…今日も貴様に守護の力を行使しよう」

( 110 ) 2019/03/14(木) 01:28:47

【墓】 読者モデル ミライ

>>+157 エニシ

男の人の腕ってやっぱりがっしりしてるんだな、と思いながら体重を預けた。
「なんか、穏やかな感じ。なんでも受け入れられそう。」

これから先起きることを考えずにはいられないが、とりあえずは早くシズクに会いたい。今すぐに抱きしめたい。3人でまた話し合いたい。

「アタシ、3人でどっかに遊びに行きたいな。遊園地とか水族館とかベタなところでいいから。まるで普通の高校生に戻ってさ。アタシが昨日見たドラマの話して、シズクが作品の話とかを聞きに来て、エニシが最近はまってる音楽の話して。」

「こんな生活も最高じゃない?なんて考えてた。」

絶対に起こりえない想像でも、心をこんなに穏やかにしてくれる。

静かに時を待つ。

2人が大好きだ。

( +166 ) 2019/03/14(木) 01:29:12

【墓】 軽音部 エニシ

─あの日 あの時を 僕らは繰り返して
何度でもやり直せるんだ きっと
諦めるな 信じた道を 信じた仲間と─

(リセットの歌詞が頭の中に繰り返される。
なんて都合のいい話なのだろうか。
なんで今これを思い出したんだろうか。
気が付けば小さな声で歌っていた。)

( +167 ) 2019/03/14(木) 01:30:24

【独】 クール ヒビキ

おさしみやさい

( -287 ) 2019/03/14(木) 01:30:32

【独】 闇の眷属 シオン

**多分、我、闇狩人だけど

( -288 ) 2019/03/14(木) 01:30:35

【独】 在日 セボ

/**/
シオサヤ……シオサヤ……
好き……ううっ、セボの感情としてはあれだけど、やっぱり好き……!

( -289 ) 2019/03/14(木) 01:30:41

【墓】 ボンボン ククイ

>>+160 マコ

「……期待してた答えが返されへんで悪かったなあ。
どうせなら最後まで縋ってみたらええのに。
ぼくが気づかんだけやったかもしらんで」

正直、そうであってほしい、なんて。

( +168 ) 2019/03/14(木) 01:32:23

【墓】 ボンボン ククイ

「なんてなぁ」

( +169 ) 2019/03/14(木) 01:32:40

【墓】 安穏 渚

>>+101 袴田
「…生徒さんが見えないのですか〜?」

周りをしきりに見ている様子の袴田先生に、ようやく得心いった。
私の方が幽霊の先輩で、遠くにいても生徒達の気配を近くに感じる事が出来た為、気付くのに時間が掛かってしまった。
心の中で謝りつつ、彼に微笑みかける。

「…きっと、本殿の方に皆集まってますよ〜。…私達も行きましょうか」

努めて明るく振舞い、袴田先生の手を引っ張る。
まだ少しだけこうしていたかったが…もう、夜明けは近かった。

( +170 ) 2019/03/14(木) 01:33:45

【赤】 学生漫画家 シズク

「みらい、えにし。」

「……聞こえてないか。」

「……二人が聞いてると思って、がんばれたよ。」

「ほんとのほんとに、だいすきだよ。」

( *57 ) 2019/03/14(木) 01:35:12

テニス部 サヤ

>>110 シオン
「……ありがと。
明日、ちゃんと迎えられるように、お願いするね〜。
あ、守るのはいいけど、寝顔はあんまり見ないでよね!」

涙を拭いて、あたしは元気に山田くんに呼びかける。
山田くんがもし狼だったら。
そんなことは、もう考えないことにした。
考えたって意味がないのだ。
もう、選んでしまったのだから。

随分疲れた。
あたしに明日が来ても来なくても。
せめて今夜は、ゆっくり眠ろう。

( 111 ) 2019/03/14(木) 01:35:33

【独】 巫女 コトハ

**ククイのなんてなあすこ

( -290 ) 2019/03/14(木) 01:35:59

【独】 軽音部 エニシ

シズク。お前に聞こえないと思うけどさ。俺も念話?ってやつ試してみた。まあ心の中で話すだけなんだけどさ。

シズク………沢山なやませて、たくさん謝らせてごめん。
お前は謝ることなんかなんもねえよ。

あと……ずっと聞こえてた。お前の声。3人で帰りたい、会いたいって…。俺もずっとそっちに行きたかった。三人で一緒にいたかった。
また……会えんのかな、俺ら。直接はそっちであんまり話せなかったろ?だからもう一度話がしたい。

大好きだ。シズクもミライも。俺はずっと…その気持ちは忘れない。カナコが生んだんじゃない。俺だけの気持ちだから。

………やっぱ聞かれない方がいいな。今更だけど。

( -291 ) 2019/03/14(木) 01:36:32

闇の眷属 シオン

>>111 サヤ
「くくっ、安心して眠るが良い。我が闇の安らぎを与えてやろう。
む…承知した。また明日、日向 咲耶」

( 112 ) 2019/03/14(木) 01:39:11

【墓】 読者モデル ミライ

>>+156 ヒビキ

「許すも何もアンタ死んででしょうに…。」

なんでその原因のアタシたちをそうも簡単に受け入れる、なんて。
責任を感じることもなく人を殺めたアタシたちを、恨みに気づけなかったと責任を感じてる人が許そうとする形。
馬鹿みたいだ。クラスの絆なんて時間が仕方なく作ったものだったと思っていた、思い出の副産物だと。呪いにかかってからその気持ちは強くなった。

それでも彼の言葉に絆を感じる。

「ヒビキ、ありがとう。でも、もうあまりに遅すぎた。やり直すことはできない。死は不可逆でもう元には戻れない。でも、許してくれるなら…。」

許してくれるなら、何?

何を期待してるの?

( +171 ) 2019/03/14(木) 01:40:46

【独】 読者モデル ミライ

**
シズク墓下見えてるの??

本気でやばい

( -292 ) 2019/03/14(木) 01:41:16

【独】 学生漫画家 シズク

雫は、ほんとは一番に助けに来て欲しいけど、そんな資格はないとマジで思ってるから、自分の命の分助かる人がいるなら、優先して生き返らせて欲しい。

( -293 ) 2019/03/14(木) 01:42:12

闇の眷属 シオン

「全て終わったぞ」

いつもどおり、皆が眠る場所の前へと立つ。

「我は、何も守れなかった。そもそも守る力があるのか分からぬが…。
やはり、我では英雄には程遠いようだな。だが、日向 咲耶だけは守ることが出来そうだ。

だが、我らが絆を証明することが出来たのではないだろうか。…こんな形でなど、示したくは無かった。

ははっ…何故、我は生かされたのだ。どうして…」

( 113 ) 2019/03/14(木) 01:43:59

【独】 学生漫画家 シズク

これで良かったのかという不安と、シズクは救われたなという気持ちと、自陣営には申し訳ないという気持ちと、推理ややこしくしてほんまに申し訳ない気持ち。

怪しい狩人は早めに吊ろうな!!!(狐処理が大変。)

( -294 ) 2019/03/14(木) 01:44:02

【独】 学生漫画家 シズク

勝ち切りたい気持ちはあった……。
希望さえあれば……。

無いって突きつけられてもうダメになった。

はー……。
いや、その前からだめだったけど。
もうなんか、不安だったんだと思う。

( -295 ) 2019/03/14(木) 01:45:02

闇の眷属 シオン

「……明けぬ夜などないのだ」

( 114 ) 2019/03/14(木) 01:45:37

【独】 安穏 渚

シオン君が報われる事をお祈り申し上げます

いやほんとに。

( -296 ) 2019/03/14(木) 01:45:52

【独】 学生漫画家 シズク

もうなんか、シオン好きだったんだろな。

まこは??
まこは親友枠かな??

( -297 ) 2019/03/14(木) 01:46:19

【独】 学生漫画家 シズク

>>114 しおん
はい好きーーーーーー

シオンを見続けたいという意味で終わって欲しくない

( -298 ) 2019/03/14(木) 01:46:45

【独】 安穏 渚

書いてて思ったけど幽霊の先輩ってなんだ…?
ぽ、ポイントが76切ってるぅーーー寝たくないよう

( -299 ) 2019/03/14(木) 01:47:13

【墓】 軽音部 エニシ

>>+166 ミライ
同感だな。………ちょっと泣いたから、俺もスッキリしてる。
(ただ1人、シズクだけそうでないのが気がかりだ。)

………腹減ったなぁ。帰ったらさ、サイゼ行こうぜ。あそこなら安いし、ドリアとピザとポテト頼んで……あとドリンクバーもつけて。1回くらいなら奢るしさ。

(まるで終末の時のようだ。ディープインパクトのワンシーンを思い出す。親子ふたりで海の前。波を眺めながら最期の時を待ち、昔の後悔を楽しげに話した。そんな感じの。
俺達はまるで普通の高校生のように話をしている。当たり前だ。だってついこの前までは普通の高校生だったんだ。普通に生きて、憎しみや嫉妬だけじゃないいろんな気持ちを持ちながら生きていて…。
話しながらも、ミライを抱く腕の力は無意識に強くなって行った。)

( +172 ) 2019/03/14(木) 01:47:20

【独】 闇の眷属 シオン

**ねよう

( -300 ) 2019/03/14(木) 01:56:00

【独】 バカップル ミウ

/**/
・褒めてほしいところ
村陣営の勝利を目指した

( -301 ) 2019/03/14(木) 01:56:14

【赤】 学生漫画家 シズク

絶対助けると思った。
絶対助かると思った。
絶対会えると思ってた。

それが、まやかしなんだと諭されて、
真っ向から諭されて、
噛み締めるように、孤独を感じた。
独りでちゃんと立てると思っていた。
理想のアリアのように凛といようと思っていた。
大好きな人の助けを待つだけの弱い女の子じゃなくて、自分の翼で、大好きな人を助けに行きたかった。

だけど。
きっと、心の底では、ずっと助けてほしかった。
ひとりになってから、ずっと不安だった。
最後の最後に、甘えてしまった。

ごめんなさい。
ごめんなさい。

ごめんなさいだけは、仲間のための言葉だった。

( *58 ) 2019/03/14(木) 01:56:53

【赤】 学生漫画家 シズク

「みんなに会いたい。

ずっと会いたかった。

ごめんなさい。

本物だと思った。こわかったの。ごめんなさい。まこ。

もっとフォローできたらよかった。ごめんなさい。みらい。

もっといい作戦を考えられたら……閉じ込められそうになった時、助けてあげられたらよかった。ごめんなさい。えにし。

ずっと生きててくれたのに、気づけなかった。ごめんなさい。きーち。

みんなと一緒なのがわかっただけで、うれしかったよ。
ごめんなさい。
助けられなくて。」

( *59 ) 2019/03/14(木) 02:03:54

【独】 闇の眷属 シオン

**最終日3人で自分闇狩人……御伽の時といっしょ…

( -302 ) 2019/03/14(木) 02:04:43

【墓】 読者モデル ミライ

>>+172 エニシ

「みんなを殺したかったのか、2人とずっと仲良くいたいのか、どっちが本心だか分からなくなってきた。」


「修学旅行でサイゼの話ー?趣がないよ趣がー、でも」

彼の腕の中から、指を伸ばして頬をつっつく。
この高校生が殺人をしてきたとはまるで思えない。
衰弱していた身体も精神も、安定してきた。
何かを受け入れるための準備だろう。

「3人でずっと一緒って約束してくれるならサイゼ、行ってあげる。」

エニシに約束はさせるがきっとアタシの約束は守られない。

なぜなら、受け入れるものはきっと死だから。
死という形で守られる約束は形だけ美しく、儚い。

来世では3人で。

( +173 ) 2019/03/14(木) 02:10:12

【独】 読者モデル ミライ

**
シズクあああああああ
謝らないで

ほんとああああああああああ
あぁあああああぁああああああああああああぁぁぁあ


飛んでいきたい。今すぐシズクのこと助けたい、、、

( -303 ) 2019/03/14(木) 02:11:11

【赤】 学生漫画家 シズク

なんで、最後に戦ったあいてが、自分を理解してくれたんだろう。
なんで、ずっと見てたから憎かったって、分かったんだろう。

どうして、シオンに勝てると思ったんだろう。
あんなに、芯の通った人に勝てるわけなかったんだ。

ただ、自分が甘えていたことを、ひとりだということを、自覚しただけだった。

だけど。
最後まで狩人でありたかった。
せめてもの抵抗。全部は打ち明けなかった。
……ほとんど諦めていたようなものだけど。

ああ、おやすみなさい。みんな。
明日、会えるといいな。
ゆるしてなんて言わない。
ただ……大好きなみんなに、会いたい。

( *60 ) 2019/03/14(木) 02:12:49

【独】 学生漫画家 シズク

赤のど締め。
はいでやるようなことを、あかでやらしてもらった。

( -304 ) 2019/03/14(木) 02:13:33

【独】 学生漫画家 シズク

最終的にキャラの推しとわたしの推しが重なる感じはとても恋衣の村に近い。

シオンに憧れてたんだよ。
まこにもね。
まこも大好きだよ。これはほんとだからな。

でもなんか、たぶんまだ恋とか自覚してないから、どうにもならないぞ。
みうもいるし。

( -305 ) 2019/03/14(木) 02:15:14

【独】 学生漫画家 シズク

シオンたちについてもらうときに、ごめんなさい。さびしいの。って言ってた。

あれは仲間へ向けても謝ってた言葉ということにしてください。

( -306 ) 2019/03/14(木) 02:17:01

【独】 ボンボン ククイ

**
シオン るーぷさん
シズク 凪さん
サヤ えるる
ヒビキ ちかちゃん
マコ あんくんさん
ミサ 桜飴さん
ミウ たかみをさん
キイチ もつさん
京ちゃん コトハ
リコ いおたんさん
ミライ ろあくん
エニシ たしちゃん
ヤクモ ハクさん
アオイ もふにいさん
セボ こはるちゃん
アリサ 雲居さん

( -307 ) 2019/03/14(木) 03:09:31

【独】 巫女 コトハ

ミサ→桜飴ちゃん
サヤ→えるる
アリサ→雲居さん
エニシ→はくさん
ククイ→ゆきっちゃん
ヒビキ→るーぷさん
ミライ→たかみをさん
ミウ→凪さん
マコ→ちかちゃん
キイチ→ろあ君
シズク→こはるちゃん
セボ→たしこちゃん

今回ほんと分かりませんでした😇

( -308 ) 2019/03/14(木) 03:09:32

【墓】 モテ願望の強い キイチ

[終わる。もうすぐ終わる。全てが終わる。

呪いがどうなるのかわからない。死んでしまったのだから、生き返ることもないのかもしれない。でも、それでいいと思っている自分がいる。
呪いにあてられて、誰かを恨んでいる自分がいることに気が付いた。誰かを貶して嘲笑う自分がいることに気が付いた。]

…………

[それなら、死んでも良かったと思える。
こんな気持ちのまま生きていたって、苦しくなるだけだから。マコとの会話で口にした、シズクへの感謝の言葉が全てだ。]

( +174 ) 2019/03/14(木) 03:53:00

【墓】 モテ願望の強い キイチ


……あぁ、でも、心残りは……あるなぁ…

[妹だけは、あの子だけは。
自分と同じように、寂しい思いはして欲しくなかったのに。家に帰った時、誰もいない不安だけは味わって欲しくなかったのに。

死んでしまったから、その願いもきっと叶わない。]

ごめんな……なずな……兄ちゃん、もうおかえりって言ってやれないや…

[悲しく笑って、目を閉じる。
辺りを闇が包み込む。そんな暗い視界の中で、希望の光を探している。
けれど、今日も星は見えなかった。]

( +175 ) 2019/03/14(木) 03:53:17

【墓】 モテ願望の強い キイチ


[朝を告げる音が、
もうすぐそこまで迫っている。]*
   

( +176 ) 2019/03/14(木) 03:53:47

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
もうやだもうむりしんどいです!!!

( -309 ) 2019/03/14(木) 03:56:03

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
キイチの設定とか分かりにくくなってしまった……書きたいこと詰め込んで書いてたら何が言いたいのかわかんなくなったからまたぷらいべったーかなんかその辺に設定資料みたいなんと一緒に投げますね…

( -310 ) 2019/03/14(木) 03:56:59

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
生き返っても死ぬ運命を辿るさ……

( -311 ) 2019/03/14(木) 03:58:16

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
ぬあああああ!!!!!!!!最後に呟けるだけ呟くんじゃあああ!!

( -312 ) 2019/03/14(木) 03:58:49

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
眠くはない、眠くはないぞ…

( -313 ) 2019/03/14(木) 03:59:03

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
楽しかった!!お疲れ様でした!!

( -314 ) 2019/03/14(木) 03:59:42

ボンボン ククイ、バレエ部 ミサの右手を握った。

( a15 ) 2019/03/14(木) 03:59:53


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生存者 (3)

闇の眷属 シオン
44回 残257pt
学生漫画家 シズク
47回 残178pt
テニス部 サヤ
24回 残605pt 飴

犠牲者 (8)

学級委員 サトシ (2d)
クール ヒビキ (4d)
オカルト部 マコ (4d)
バレエ部 ミサ (5d)
ボンボン ククイ (5d)
バカップル ミウ (7d)
モテ願望の強い キイチ (8d)
巫女 コトハ (9d)

処刑者 (7)

スイーツ好き リコ (3d)
読者モデル ミライ (4d)
軽音部 エニシ (5d)
帰宅部のエース ヤクモ (6d)
マイペース アオイ (7d)
在日 セボ (8d)
放送部 アリサ (9d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

学級委員 ミナミ (1d)
追憶 沙華 (1d)
安穏 渚 (1d)
副担任 袴田 (1d)
新し物好き アカリ (1d)
占星術師 ツクモ (1d)
担任 モリクボ (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

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