1909 怨毒の村
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「ごめんね。
ごめんね。最後まで頑張れなくて。
ほっとしてるの。」
( *53 ) 2019/03/14(木) 00:47:44
>>+112ヒビキ
「やり直し、できるのかな。
死んでしまったらそれで終わり、前の皆はそうだった。
やり直し、貴方のいうやり直しと受け入れる…
皆がばらばらのことを思ってる。
皆がばらばらのことをする。
そのとき、貴方はどうするのかな。
殺したい子を止めるのかな。
殺したくない子を無視するのかな。
死にたい子を放っておくのかな。
死にたくない子を死なせるのかな。
きれいごとが本当に叶うのかな。」
( +137 ) 2019/03/14(木) 00:47:47
クール ヒビキは、オカルト部 マコが楽しそうで口元が緩む
( a11 ) 2019/03/14(木) 00:48:06
「みんなに会えると思ってたの。
会えないって、会えないってわかったら、
ほんとに、むりだったの。
ごめんなさい。ごめんなさい。」
( *54 ) 2019/03/14(木) 00:49:03
( -262 ) 2019/03/14(木) 00:49:13
「……うん。もちろんだよ。」
反論はなかった。
泣いちゃ、ダメだ。
決めたんだから。
あたしが泣いちゃ、ダメだ。
( 98 ) 2019/03/14(木) 00:49:16
( A20 ) 2019/03/14(木) 00:49:38
>>93、94 シズク
「我は貴様も救いにいく。魔法はこの世界ないが…我は闇の眷属だからな」
( 99 ) 2019/03/14(木) 00:49:47
( *55 ) 2019/03/14(木) 00:49:47
( -263 ) 2019/03/14(木) 00:49:51
学生漫画家 シズクは、「さやorしおん、のつもり、だったの.......」
( A21 ) 2019/03/14(木) 00:50:13
闇の眷属 シオンは、テニス部 サヤに「共について行くか?」
( A22 ) 2019/03/14(木) 00:51:09
「どうして僕達の魂はこんな空間で留められている?それこそ一つの仮説の裏付けになる。即ち勝利した陣営の生死はどうなるのか、だ。一般人Aが魚人の呪いを受けるとする。その魚人には昔の人間の魂がどうたらと言うけどそれはまぁ今はいいや。焦点を当てるべき部分はその呪いを受けた人間の勝利とは何か。ここに限る。呪いを掛けられた人間にとって、そもそも死は、まぁその素養はあったのかもしれないけれど勝利とは言えないはず。最終的に、そのとりついた魂に満足させた上で本人が生き残る為に死ぬ、と言うのが目的になるんじゃないかな?これに関しては魚人の正体が分かりきっていないま、まだか、ら」
「......アトタナバタ君。無くす為の命だった、とか言ってなかったっけ>>5:+4」
( +138 ) 2019/03/14(木) 00:51:33
テニス部 サヤは、闇の眷属 シオンに「……行かせて。シズクも、いい?」
( A23 ) 2019/03/14(木) 00:51:49
>>98 さや
「ありがとう。さや、おつかれさま。ごめんね。最後まで、反論、できなくて。」
>>99 しおん
「……しんじたい。待ってたい。でも、わたしは、最後でいい。」
( 100 ) 2019/03/14(木) 00:52:20
( A24 ) 2019/03/14(木) 00:52:37
( -264 ) 2019/03/14(木) 00:54:03
/*
悲しい気持ちになってきた………シズクちゃん吊られるのかぁ………
( -265 ) 2019/03/14(木) 00:54:30
/*
いや、これでいいんだ、いいんだよ……これでいいんだ……
( -266 ) 2019/03/14(木) 00:54:47
「ぼくが邪魔者やったってオチかー?堪忍してえな」
二人の視線が歪にぶつかり合い、抱擁を交わすのをにこやかに見つめる。
泣いても許されるだろうか。
涙は流せないのだろうか。
( +139 ) 2019/03/14(木) 00:55:04
( a12 ) 2019/03/14(木) 00:56:15
>>100 シズク
「ああ、必ず我は皆を救おう。む…つれないことを言うな」
>>サヤ
「では、行くか」
「......続けるね。仮に魚人の勝利がそもそも死ぬ事である、というのであればこの仮説は一笑に伏されるものではある。そこは理解した上で考えたい。仮に襲撃される→勝利の条件であるならば、それはつまり、一度死んでから勝つ。生存していると言うことに他なら無いんじゃないか。そして魂が留まっている理由。それは、魚人の様に、勝利条件を満たした存在が現世に帰れるよう、魂を昇天させずにおく必要があったからじゃないのか
つまり結論として。
カナコ様は、なんらかの方法で。死者を、蘇らせる事が、出来る......?
......言っておいて、流石に荒唐無稽に過ぎる気は、してきたよ」
( +140 ) 2019/03/14(木) 00:56:57
>>100 シズク
「ああ、必ず我は皆を救おう。なんせ、我は闇の眷属であるからな。む…つれないことを言うな」
>>サヤ
「では、行くか」
( 101 ) 2019/03/14(木) 00:57:08
>>ククイ
「アトタナバタ君、もし皆はとっくに気付いてたなら申し訳ないんだけど。
もしかして、魚人、だった?」
( +141 ) 2019/03/14(木) 00:57:56
( -267 ) 2019/03/14(木) 00:58:36
付いてきてほしいと言った彼女の背中は、震えていたように見えた。
怖いのかな。寂しいのかな。
あたしには……推し量ることしかできないけど。
あたしの決断が、正しかったのかどうかはわからない。
今でも、シズクが狼だなんて信じたくない。
それでも。
あたしはこの選択を忘れない。
もし正しくても、間違っていても。
この華奢な少女を信じなかったことを、あたしは忘れない。
もし……もう会えなくても、あたしは。
シズク。
どうして、こうなっちゃったのかな。
そう、声をかけることはできなかった。
言ったら、きっと想いが溢れてしまうから。
堰を切ったように、きっと、溢れてしまうから。
( 102 ) 2019/03/14(木) 00:59:43
>>+137沙華
叶うよ。綺麗事。
何が正しいかとかは正直俺、わかんないっす。人は殺しちゃダメだし、命を粗末にするのもダメなのも、わかってるんです。
でも、そう思う気持ちから否定はしたくない。だから受け入れる。それからでも、どうするか決めるのは遅くないでしょ?
/死しても尚、在り方について考えることになるとは思ってなかった。この島での出来事は、罰なのだろうか。いじめを見て見ぬ振りをした、皆の呪怨に気づかなかった罪。それとも、試練なのだろうか。また前へ進むための、新たな一歩を踏み出すための/
( +142 ) 2019/03/14(木) 01:00:01
( 103 ) 2019/03/14(木) 01:00:21
( +143 ) 2019/03/14(木) 01:00:42
/*魚人から思考伸ばすのくっそ楽しかった。けと流石に寝ますね!!
*/
( -268 ) 2019/03/14(木) 01:01:48
「もし、それが真実なら
私がククイを殺したのね」
愛を選んでくれた、私が説得した、1人で死なせないために、…
( +144 ) 2019/03/14(木) 01:01:54
>>+141 マコ
「えっ……そう、やな…………?元、魚人やけど」
( +145 ) 2019/03/14(木) 01:01:58
>>101 しおん
「……わたしに、そんな資格はないの。がんばれなかったから。それに、しおんは、みんなに、優しいの、知ってるから。さいごで、いいよ。でも、うれしいよ。」
( 104 ) 2019/03/14(木) 01:02:00
…………次あったら許さんって言ってたシオンだけどさ。
俺とマコ“見え”たら泣くんじゃねぇか?なんて思ってしまうなあ。
( +146 ) 2019/03/14(木) 01:02:29
( +147 ) 2019/03/14(木) 01:02:58
( A25 ) 2019/03/14(木) 01:03:37
>>+143ヒビキ
「わかん、ない。
全部、仮説でしかないから」
( +148 ) 2019/03/14(木) 01:03:44
巫女 コトハは、あらら…という顔で黙って二人を見ている。
( a13 ) 2019/03/14(木) 01:04:45
>>+142 ヒビキ
………やめろよそう言うの。最悪だ。
(彼の言葉は罰そのもののようだった。呪いに唆され、簡単に絆を崩壊させた自分達への…それこそ、呪いのような言葉であった。そんなこと聞いたら、もしかしたら…もしかしたらまた元通りになれるんじゃないかって考えてしまうだろう。
声のする方を睨んでから何かが喉につっかえたような声でそう死んだ友人に言葉をなげかけた。)
( +149 ) 2019/03/14(木) 01:05:09
「オレたち、仲良かったんだよな。
やっぱり、幻じゃなかったんだよね……」
暗がりの中で呟いた。
( +150 ) 2019/03/14(木) 01:05:22
サヤとシオンと共に、石段と、石畳を歩く。
月明かりがやさしく足元を照らしていた。
わたしにも翼があればよかったのに。きっと。みんなを引っ張って、この島から連れていけたのに。
こんなことが始まってから、ここには近づかなかった。
怖かったから。
今日はシオンと肝試しをしたことばかり思い出している。
なんで、シオンと残ったんだろう。
本殿と重い扉の前で、立ち止まる。
「……ありがとう。二人とも。」
振り返って、笑おうと思った。
最後だから。
だけど、気づいたら、目からぽろぽろとあたたかいものがこぼれ落ちていた。
かなしくて、くやしくて、さびしくて。
でも、ついてきてくれたのが、嬉しかった。
二人は、わたしを狼だと、言ったのに。
( 105 ) 2019/03/14(木) 01:05:23
>>+148マコ
そっか。でも俺、お前がそんな風に話してたら、それがホントだと思ってきちゃう。あ、蘇りに期待してるんじゃねぇよ。お前の言葉の力が凄いってことな。
( +151 ) 2019/03/14(木) 01:05:28
>>+145ククイ
「詳しく聞かせて欲しいんだけどさ!!!、!!!!!!、!!!!!!!
その呪い!!!最後どうなるとおもってた!!?!?!?
死ぬ!!!?!?死んでからいきる!?!?!?」
[とてつもなく興奮した様子で詰め寄るだろう]
( +152 ) 2019/03/14(木) 01:05:28
「シズク…。」
どこかで心の折れる音が聞こえた気がした。
彼女は真っ直ぐだった。
その慥かさを見つめてきて、気づくのはそれが酷く脆いということ。きっとアタシたちに対する信頼と存在に依存していたからだ。シズクが戦えていたのは自分のためではなく、アタシたちのために戦っていたから。そして今、折れたのもアタシたちによるもの、かもしれない。
予感は終末を告げた、今、怨嗟の物語にピリオドが打たれる。
「お疲れ様、」
目を瞑り、届かない言葉を口にして、静かにエニシの隣に座った。
( +153 ) 2019/03/14(木) 01:05:28
( -269 ) 2019/03/14(木) 01:05:53
>>+151ヒビキ
「......ヒビキ君にさ。話したい事はきっと、沢山あるんだ。
これまでに話せてない事や、きっとこれから、話したかもしれない事も。
どうなるかはさ、分かんなくなっちゃったけど。最後になるかもしれないとも思ってる。
だから、何も言わないままでいるけど。敢えて一つだけ言うのなら
ありがとう、ね」
[最後の言葉は、きっと消え入る様に
夢の様に儚く、口から呟かれるだろう]
( +154 ) 2019/03/14(木) 01:08:35
( +155 ) 2019/03/14(木) 01:09:21
>>さや、しおん
「……さようなら。さいごに、話せてよかった。」
人前で泣くのなんて、初めてだった。
きっとひどい顔だ。
手首で涙を拭ってから、本殿の扉に向かった。
( 106 ) 2019/03/14(木) 01:09:52
( -270 ) 2019/03/14(木) 01:10:16
4班
ミサ
「一言で言えば、ミステリアスな子という印象ね〜。ただ、内に秘めた想いは凄く情熱的。
自己表現が少しだけ苦手そうだけれど、親密な関係の子はきちんと彼女の事に気づける。意外と分かりやすいのかしら〜?
呪いを通して、大切な親友と分かたれて…すごく辛い思いをしたはず。4班は本当に大変な想いをしたと思うの…。
コトハちゃんと話せた事で、胸のつかえは取れたのかしら…。少しでも救われていたら、何よりなのだけれど…」
ククイ
「この子が生徒達の中でファーストコンタクトだったのって…もはや事故じゃないかしら〜!?
他の生徒と比べても、群を抜いて場慣れしてる子だったわ〜! 私の中の高校生像が吹き飛んじゃったもの…。
裏切ってしまったコトハちゃんの事を、ミサちゃんと一緒に悔やんでいたみたいね〜…。
陣営が違うから、避けては通れない道だったとはいっても…カナコ様は意地悪です…」
( -271 ) 2019/03/14(木) 01:10:30
コトハ
「直接お話をした訳じゃないのだけれど、何度かコンタクトを取ったわね〜。その時の印象は、良家のお嬢様。
でも、それは大人たちによって押し付けられたコトハちゃんだったと、そう思ったのはミサちゃん達が亡くなってから…ね〜…。
恨みや憎悪、あの時はそれ以外の感情が見えなくてすごく怖かったけれど…。
今のコトハちゃんは、好きよ〜…。こんな事言ったら不謹慎だけれど、ミサちゃん達と再会できて良かったって思ってる…」
お、終わった…
( -272 ) 2019/03/14(木) 01:10:51
/エニシの声が聞こえた気がした/
…………俺は、
少なくとも、俺は。
【お前も、アスハラもカガミも受け入れる】
風船が膨らんでて、カナコ様に突かれて割れちまっただけなんだろ?そんな風に考えてるよ
だから【俺とやり直そう。】俺は、またお前らが殺したくなるくらい毒を溜め込んだら、気づくから。力になるから。
……気付いてやれなかったのも、責任あるだろ。
( +156 ) 2019/03/14(木) 01:12:17
「ほっとしていて、ごめんなさい。
憎い憎いクラスメイトなのに、感謝してしまって、ごめんなさい。
ごめんなさい。しおんにかてなかった。
わたしのこころがよわかった。
もっと、つよくいられたら、勝てた。かもしれない。
ごめんなさい。なにもできなくて。
みんなに合わせるかおはないけれど。
それでも、やっぱり会いたいよ。みんなに。
……だいすきだよ。」
( *56 ) 2019/03/14(木) 01:12:38
>>+153 ミライ
………分かってた。あいつ、とっくに限界だったのに1人で頑張らせちまって……。ずっと自分が情けなかった。
(ミライの温度を隣に感じた。彼女の思いを利用するように、寂しさを紛らわせるように目線を合わせないまま肩を抱き寄せてみた。シズクはこの人肌を、久しく感じていないだろう。)
……どんな気分?今。
( +157 ) 2019/03/14(木) 01:12:39
( -273 ) 2019/03/14(木) 01:13:07
書きあがってぽぽいって灰喉に落としたから推敲出来てるかも分からないしよく分からない文章になってるかもしれないあーあーなにも見えない聞こえない
ヒビキ君の輝きで消滅します〜〜〜〜
( -274 ) 2019/03/14(木) 01:13:25
>>+152 マコ
「おお……」
「うーん?最後、っていうのがよう分からんけど……
魚人やった間は、死ぬことがゴールやと思うてたわ。
襲われて、呪いで醜く死ぬことで救われる、てな」
( +158 ) 2019/03/14(木) 01:14:39
/*元々解き明かす側として選んだからなぁ。オカルト部なの凄い丁度良かった。
おまかせで何になるか分からなかったからあれだけど
*/
( -275 ) 2019/03/14(木) 01:15:14
>>シズク
「……ぅ……シズ、ク……
また……また、ね……」
涙が溢れて止まらなかった。
泣かないようにしていたのに。
絶対、泣いちゃダメだって思ってたのに。
「信じて、あげられなくて……ごめん……ごめん、なさい……!!」
シズクに聞こえないよう、小さく、小さく叫んだ。
強くあろうとしたあたしの、
最後の、弱さだった。
( 107 ) 2019/03/14(木) 01:16:04
け、見学者の書きます?ちょっとpt足りないのでやるとしても後日…(ばたんきゅう)
( -276 ) 2019/03/14(木) 01:16:37
**
ああああえにしあああああああああ
温度が?肩を抱き寄せた?ああああああ
惚れちゃう、、、
お前の本命誰だよ、、
( -277 ) 2019/03/14(木) 01:17:24
>>+154マコ
…………なんか卒業式みたいだな。
ん。俺もお前と一緒だよ
サンキュ。マコ
/最後かも知れないという寂しげな言葉。消え入る感謝の言葉。その全てが、本当に、今生の別れかも知れないと思ってしまった/
/自分は、マコを救えただろうか/
( +159 ) 2019/03/14(木) 01:17:56
( -278 ) 2019/03/14(木) 01:18:17
>>+158ククイ
「う、うぅ......。
そっ、か。
そっか。はは。そうだよね。死んだ後どうなるかまでは知ってる筈も無い、か
何を考えてるんだろうね。僕は。皆の死を望んでいた筈なのに。絆されでもしたのかな」
( +160 ) 2019/03/14(木) 01:18:36
>>シズク
「加賀見雫…。ああ、『また会おう』。明けぬ夜など存在せぬのだから」
( 108 ) 2019/03/14(木) 01:18:42
サヤおつかれ……
シオンお疲れ…………
そして何よりシズクおつかれ…
ゲームメイクめっちゃよかった…………
( -279 ) 2019/03/14(木) 01:20:25
( -280 ) 2019/03/14(木) 01:20:47
( -281 ) 2019/03/14(木) 01:20:48
「はは。最後の最後に、みっともないところ晒しちゃったなぁ」
[自分の事を嘲笑している]
>>+159ヒビキ
「......
おやすみ。ヒビキ君」
( +161 ) 2019/03/14(木) 01:21:09
( +162 ) 2019/03/14(木) 01:21:23
( a14 ) 2019/03/14(木) 01:21:37
……エニシにあんなこと言ったけど。俺死んだんだった。忘れてたわ。
( +163 ) 2019/03/14(木) 01:21:51
>>+156 ヒビキ
(こいつはこんなやつだったろうか。……嗚呼。きっと、こんなやつだったんだ。忘れていたのが不思議な程、クラスで2年間過ごした友人との思い出が頭を巡る。俺の呪いを受けて殺されたというのに、理不尽にこんな争いに巻き込まれただけだと言うのに。
涙が流れたのがわかった。もう死んでいる彼の面影が、涙に滲むように見えるようになった。悔しくて、でも嬉しくて……吹き出してから顔をぐしゃぐしゃと掻き毟るように隠す。)
ぶっは……んだよ、それ。より戻すカップルみてえな言い方……ほん、とに……馬鹿だわ…っ…。
( +164 ) 2019/03/14(木) 01:21:56
/*さーって。死者として頑張りますかー。
はぁ......つら。しんど
*/
( -282 ) 2019/03/14(木) 01:22:26
( -283 ) 2019/03/14(木) 01:22:41
( -284 ) 2019/03/14(木) 01:22:53
はー……なんでしおん君こんなかっこいいの???
闇の眷属なのに光100パーセントじゃん
( -285 ) 2019/03/14(木) 01:23:17
( -286 ) 2019/03/14(木) 01:23:34
>>シオン
「山田くん……
あたしたち、だけになっちゃったね……。
あたし、山田くんを信じるよ。
今日も、あたしを護ってくれるんだよね?」
( 109 ) 2019/03/14(木) 01:24:01
>>+161マコ
おう、おやすみマコ。
俺も寝ようかな。シオン其の足でこっち来るだろうけど、眠い。
>>+164エニシ
んだよ。真剣に話してるのに笑いやがって。
マコにも散々バカって言われたから、もうとっくに耐性ついてるっつーの。
あとちょっとしか居られないだろうけどさ。
せめて成仏するまではやり直そうぜ。
って言っても眠いから寝る。霊にも睡眠いるみたいだし。
また明日な?無視すんなよ?
( +165 ) 2019/03/14(木) 01:27:55
>>109 サヤ
「そうだな…。我らだけになってしまったな。
ああ、我を信じろ、日向 咲耶。
守護の力では今日まで誰も守れなかったが…今日も貴様に守護の力を行使しよう」
( 110 ) 2019/03/14(木) 01:28:47
>>+157 エニシ
男の人の腕ってやっぱりがっしりしてるんだな、と思いながら体重を預けた。
「なんか、穏やかな感じ。なんでも受け入れられそう。」
これから先起きることを考えずにはいられないが、とりあえずは早くシズクに会いたい。今すぐに抱きしめたい。3人でまた話し合いたい。
「アタシ、3人でどっかに遊びに行きたいな。遊園地とか水族館とかベタなところでいいから。まるで普通の高校生に戻ってさ。アタシが昨日見たドラマの話して、シズクが作品の話とかを聞きに来て、エニシが最近はまってる音楽の話して。」
「こんな生活も最高じゃない?なんて考えてた。」
絶対に起こりえない想像でも、心をこんなに穏やかにしてくれる。
静かに時を待つ。
2人が大好きだ。
( +166 ) 2019/03/14(木) 01:29:12
─あの日 あの時を 僕らは繰り返して
何度でもやり直せるんだ きっと
諦めるな 信じた道を 信じた仲間と─
(リセットの歌詞が頭の中に繰り返される。
なんて都合のいい話なのだろうか。
なんで今これを思い出したんだろうか。
気が付けば小さな声で歌っていた。)
( +167 ) 2019/03/14(木) 01:30:24
( -287 ) 2019/03/14(木) 01:30:32
( -288 ) 2019/03/14(木) 01:30:35
/**/
シオサヤ……シオサヤ……
好き……ううっ、セボの感情としてはあれだけど、やっぱり好き……!
( -289 ) 2019/03/14(木) 01:30:41
>>+160 マコ
「……期待してた答えが返されへんで悪かったなあ。
どうせなら最後まで縋ってみたらええのに。
ぼくが気づかんだけやったかもしらんで」
正直、そうであってほしい、なんて。
( +168 ) 2019/03/14(木) 01:32:23
( +169 ) 2019/03/14(木) 01:32:40
>>+101 袴田
「…生徒さんが見えないのですか〜?」
周りをしきりに見ている様子の袴田先生に、ようやく得心いった。
私の方が幽霊の先輩で、遠くにいても生徒達の気配を近くに感じる事が出来た為、気付くのに時間が掛かってしまった。
心の中で謝りつつ、彼に微笑みかける。
「…きっと、本殿の方に皆集まってますよ〜。…私達も行きましょうか」
努めて明るく振舞い、袴田先生の手を引っ張る。
まだ少しだけこうしていたかったが…もう、夜明けは近かった。
( +170 ) 2019/03/14(木) 01:33:45
「みらい、えにし。」
「……聞こえてないか。」
「……二人が聞いてると思って、がんばれたよ。」
「ほんとのほんとに、だいすきだよ。」
( *57 ) 2019/03/14(木) 01:35:12
>>110 シオン
「……ありがと。
明日、ちゃんと迎えられるように、お願いするね〜。
あ、守るのはいいけど、寝顔はあんまり見ないでよね!」
涙を拭いて、あたしは元気に山田くんに呼びかける。
山田くんがもし狼だったら。
そんなことは、もう考えないことにした。
考えたって意味がないのだ。
もう、選んでしまったのだから。
随分疲れた。
あたしに明日が来ても来なくても。
せめて今夜は、ゆっくり眠ろう。
( 111 ) 2019/03/14(木) 01:35:33
( -290 ) 2019/03/14(木) 01:35:59
シズク。お前に聞こえないと思うけどさ。俺も念話?ってやつ試してみた。まあ心の中で話すだけなんだけどさ。
シズク………沢山なやませて、たくさん謝らせてごめん。
お前は謝ることなんかなんもねえよ。
あと……ずっと聞こえてた。お前の声。3人で帰りたい、会いたいって…。俺もずっとそっちに行きたかった。三人で一緒にいたかった。
また……会えんのかな、俺ら。直接はそっちであんまり話せなかったろ?だからもう一度話がしたい。
大好きだ。シズクもミライも。俺はずっと…その気持ちは忘れない。カナコが生んだんじゃない。俺だけの気持ちだから。
………やっぱ聞かれない方がいいな。今更だけど。
( -291 ) 2019/03/14(木) 01:36:32
>>111 サヤ
「くくっ、安心して眠るが良い。我が闇の安らぎを与えてやろう。
む…承知した。また明日、日向 咲耶」
( 112 ) 2019/03/14(木) 01:39:11
>>+156 ヒビキ
「許すも何もアンタ死んででしょうに…。」
なんでその原因のアタシたちをそうも簡単に受け入れる、なんて。
責任を感じることもなく人を殺めたアタシたちを、恨みに気づけなかったと責任を感じてる人が許そうとする形。
馬鹿みたいだ。クラスの絆なんて時間が仕方なく作ったものだったと思っていた、思い出の副産物だと。呪いにかかってからその気持ちは強くなった。
それでも彼の言葉に絆を感じる。
「ヒビキ、ありがとう。でも、もうあまりに遅すぎた。やり直すことはできない。死は不可逆でもう元には戻れない。でも、許してくれるなら…。」
許してくれるなら、何?
何を期待してるの?
( +171 ) 2019/03/14(木) 01:40:46
( -292 ) 2019/03/14(木) 01:41:16
雫は、ほんとは一番に助けに来て欲しいけど、そんな資格はないとマジで思ってるから、自分の命の分助かる人がいるなら、優先して生き返らせて欲しい。
( -293 ) 2019/03/14(木) 01:42:12
「全て終わったぞ」
いつもどおり、皆が眠る場所の前へと立つ。
「我は、何も守れなかった。そもそも守る力があるのか分からぬが…。
やはり、我では英雄には程遠いようだな。だが、日向 咲耶だけは守ることが出来そうだ。
だが、我らが絆を証明することが出来たのではないだろうか。…こんな形でなど、示したくは無かった。
ははっ…何故、我は生かされたのだ。どうして…」
( 113 ) 2019/03/14(木) 01:43:59
これで良かったのかという不安と、シズクは救われたなという気持ちと、自陣営には申し訳ないという気持ちと、推理ややこしくしてほんまに申し訳ない気持ち。
怪しい狩人は早めに吊ろうな!!!(狐処理が大変。)
( -294 ) 2019/03/14(木) 01:44:02
勝ち切りたい気持ちはあった……。
希望さえあれば……。
無いって突きつけられてもうダメになった。
はー……。
いや、その前からだめだったけど。
もうなんか、不安だったんだと思う。
( -295 ) 2019/03/14(木) 01:45:02
( 114 ) 2019/03/14(木) 01:45:37
シオン君が報われる事をお祈り申し上げます
いやほんとに。
( -296 ) 2019/03/14(木) 01:45:52
もうなんか、シオン好きだったんだろな。
まこは??
まこは親友枠かな??
( -297 ) 2019/03/14(木) 01:46:19
>>114 しおん
はい好きーーーーーー
シオンを見続けたいという意味で終わって欲しくない
( -298 ) 2019/03/14(木) 01:46:45
書いてて思ったけど幽霊の先輩ってなんだ…?
ぽ、ポイントが76切ってるぅーーー寝たくないよう
( -299 ) 2019/03/14(木) 01:47:13
>>+166 ミライ
同感だな。………ちょっと泣いたから、俺もスッキリしてる。
(ただ1人、シズクだけそうでないのが気がかりだ。)
………腹減ったなぁ。帰ったらさ、サイゼ行こうぜ。あそこなら安いし、ドリアとピザとポテト頼んで……あとドリンクバーもつけて。1回くらいなら奢るしさ。
(まるで終末の時のようだ。ディープインパクトのワンシーンを思い出す。親子ふたりで海の前。波を眺めながら最期の時を待ち、昔の後悔を楽しげに話した。そんな感じの。
俺達はまるで普通の高校生のように話をしている。当たり前だ。だってついこの前までは普通の高校生だったんだ。普通に生きて、憎しみや嫉妬だけじゃないいろんな気持ちを持ちながら生きていて…。
話しながらも、ミライを抱く腕の力は無意識に強くなって行った。)
( +172 ) 2019/03/14(木) 01:47:20
( -300 ) 2019/03/14(木) 01:56:00
/**/
・褒めてほしいところ
村陣営の勝利を目指した
( -301 ) 2019/03/14(木) 01:56:14
絶対助けると思った。
絶対助かると思った。
絶対会えると思ってた。
それが、まやかしなんだと諭されて、
真っ向から諭されて、
噛み締めるように、孤独を感じた。
独りでちゃんと立てると思っていた。
理想のアリアのように凛といようと思っていた。
大好きな人の助けを待つだけの弱い女の子じゃなくて、自分の翼で、大好きな人を助けに行きたかった。
だけど。
きっと、心の底では、ずっと助けてほしかった。
ひとりになってから、ずっと不安だった。
最後の最後に、甘えてしまった。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさいだけは、仲間のための言葉だった。
( *58 ) 2019/03/14(木) 01:56:53
「みんなに会いたい。
ずっと会いたかった。
ごめんなさい。
本物だと思った。こわかったの。ごめんなさい。まこ。
もっとフォローできたらよかった。ごめんなさい。みらい。
もっといい作戦を考えられたら……閉じ込められそうになった時、助けてあげられたらよかった。ごめんなさい。えにし。
ずっと生きててくれたのに、気づけなかった。ごめんなさい。きーち。
みんなと一緒なのがわかっただけで、うれしかったよ。
ごめんなさい。
助けられなくて。」
( *59 ) 2019/03/14(木) 02:03:54
**最終日3人で自分闇狩人……御伽の時といっしょ…
( -302 ) 2019/03/14(木) 02:04:43
>>+172 エニシ
「みんなを殺したかったのか、2人とずっと仲良くいたいのか、どっちが本心だか分からなくなってきた。」
「修学旅行でサイゼの話ー?趣がないよ趣がー、でも」
彼の腕の中から、指を伸ばして頬をつっつく。
この高校生が殺人をしてきたとはまるで思えない。
衰弱していた身体も精神も、安定してきた。
何かを受け入れるための準備だろう。
「3人でずっと一緒って約束してくれるならサイゼ、行ってあげる。」
エニシに約束はさせるがきっとアタシの約束は守られない。
なぜなら、受け入れるものはきっと死だから。
死という形で守られる約束は形だけ美しく、儚い。
来世では3人で。
( +173 ) 2019/03/14(木) 02:10:12
**
シズクあああああああ
謝らないで
ほんとああああああああああ
あぁあああああぁああああああああああああぁぁぁあ
飛んでいきたい。今すぐシズクのこと助けたい、、、
( -303 ) 2019/03/14(木) 02:11:11
なんで、最後に戦ったあいてが、自分を理解してくれたんだろう。
なんで、ずっと見てたから憎かったって、分かったんだろう。
どうして、シオンに勝てると思ったんだろう。
あんなに、芯の通った人に勝てるわけなかったんだ。
ただ、自分が甘えていたことを、ひとりだということを、自覚しただけだった。
だけど。
最後まで狩人でありたかった。
せめてもの抵抗。全部は打ち明けなかった。
……ほとんど諦めていたようなものだけど。
ああ、おやすみなさい。みんな。
明日、会えるといいな。
ゆるしてなんて言わない。
ただ……大好きなみんなに、会いたい。
( *60 ) 2019/03/14(木) 02:12:49
赤のど締め。
はいでやるようなことを、あかでやらしてもらった。
( -304 ) 2019/03/14(木) 02:13:33
最終的にキャラの推しとわたしの推しが重なる感じはとても恋衣の村に近い。
シオンに憧れてたんだよ。
まこにもね。
まこも大好きだよ。これはほんとだからな。
でもなんか、たぶんまだ恋とか自覚してないから、どうにもならないぞ。
みうもいるし。
( -305 ) 2019/03/14(木) 02:15:14
シオンたちについてもらうときに、ごめんなさい。さびしいの。って言ってた。
あれは仲間へ向けても謝ってた言葉ということにしてください。
( -306 ) 2019/03/14(木) 02:17:01
**
シオン るーぷさん
シズク 凪さん
サヤ えるる
ヒビキ ちかちゃん
マコ あんくんさん
ミサ 桜飴さん
ミウ たかみをさん
キイチ もつさん
京ちゃん コトハ
リコ いおたんさん
ミライ ろあくん
エニシ たしちゃん
ヤクモ ハクさん
アオイ もふにいさん
セボ こはるちゃん
アリサ 雲居さん
( -307 ) 2019/03/14(木) 03:09:31
ミサ→桜飴ちゃん
サヤ→えるる
アリサ→雲居さん
エニシ→はくさん
ククイ→ゆきっちゃん
ヒビキ→るーぷさん
ミライ→たかみをさん
ミウ→凪さん
マコ→ちかちゃん
キイチ→ろあ君
シズク→こはるちゃん
セボ→たしこちゃん
今回ほんと分かりませんでした😇
( -308 ) 2019/03/14(木) 03:09:32
[終わる。もうすぐ終わる。全てが終わる。
呪いがどうなるのかわからない。死んでしまったのだから、生き返ることもないのかもしれない。でも、それでいいと思っている自分がいる。
呪いにあてられて、誰かを恨んでいる自分がいることに気が付いた。誰かを貶して嘲笑う自分がいることに気が付いた。]
…………
[それなら、死んでも良かったと思える。
こんな気持ちのまま生きていたって、苦しくなるだけだから。マコとの会話で口にした、シズクへの感謝の言葉が全てだ。]
( +174 ) 2019/03/14(木) 03:53:00
……あぁ、でも、心残りは……あるなぁ…
[妹だけは、あの子だけは。
自分と同じように、寂しい思いはして欲しくなかったのに。家に帰った時、誰もいない不安だけは味わって欲しくなかったのに。
死んでしまったから、その願いもきっと叶わない。]
ごめんな……なずな……兄ちゃん、もうおかえりって言ってやれないや…
[悲しく笑って、目を閉じる。
辺りを闇が包み込む。そんな暗い視界の中で、希望の光を探している。
けれど、今日も星は見えなかった。]
( +175 ) 2019/03/14(木) 03:53:17
[朝を告げる音が、
もうすぐそこまで迫っている。]*
( +176 ) 2019/03/14(木) 03:53:47
( -309 ) 2019/03/14(木) 03:56:03
/*
キイチの設定とか分かりにくくなってしまった……書きたいこと詰め込んで書いてたら何が言いたいのかわかんなくなったからまたぷらいべったーかなんかその辺に設定資料みたいなんと一緒に投げますね…
( -310 ) 2019/03/14(木) 03:56:59
( -311 ) 2019/03/14(木) 03:58:16
/*
ぬあああああ!!!!!!!!最後に呟けるだけ呟くんじゃあああ!!
( -312 ) 2019/03/14(木) 03:58:49
( -313 ) 2019/03/14(木) 03:59:03
( -314 ) 2019/03/14(木) 03:59:42
( a15 ) 2019/03/14(木) 03:59:53
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