1909 怨毒の村
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>>+30 渚
……えっと
大丈夫っす。俺には、俺が胸を張っていいって。輝いていたものがあったって、保証してくれる心友がいるんで。
ありがとうございます。
/確か、ご飯の準備をしていた村の人だった。ハカセンといい感じだったことしか覚えていないが、大人の言葉に少し気持ちが軽くなる/
/遠慮しがちに笑い、お辞儀をした/
>>+34マコ
……びっくりしただけ。お前に言った言葉に【嘘偽りなんてない。】…こんなにも呪怨を聞くなんて思ってなかったんだよ。
お人好しだからさ、こんなにみんながギスギスするとは思ってなくて。はは、甘っちょろいよな。
でも平気。もう【知ったから受け入れられる。】お前もいるし、保証してくれるんだろ?それが俺を慰めるものだったとしても嬉しい。
サンキュ、マコ。
/マコを強引に腕の中に捕まえて頭をくしゃくしゃと触る/
( +59 ) 2019/03/11(月) 22:04:35
>>マコ
なあマコ。今日のシオン、何持ってくると思う?
ミウのおにぎりだろ?イチゴミルクだろ?今日はなんだろな?俺ちょっと楽しみなんだけど。
( +60 ) 2019/03/11(月) 22:06:15
わたしの灰はなぜか凝縮されてる
書くときは書くし書かないときはかかない
( -223 ) 2019/03/11(月) 22:08:48
/*
セボ好きですセボ好きなんです死なんといて行かんといてお願いお願いやってなぁなぁてなぁ……お願いやから死なんといて……なんでそんなん言うん?泣いてる……ほんまやめてや……なぁ……なぁ……………
( -224 ) 2019/03/11(月) 22:11:37
/*
みんないいなぁ〜ちゃんと好きだって言ってくれる人がいて。承認欲求が不満なキイチくんは無理だろうね。感じ取れないもんね。心壊れちゃってるもんね。わかる。
( -225 ) 2019/03/11(月) 22:12:43
「襲撃を見れば、セボ・ファルカシュが人狼だと思うのだが…。しかし、セボ・ファルカシュが人狼であるなら、この状況にしてどうやって今日を乗り切るつもりだったのだ、とは思う。
どちらかといえば、人狼が妖狐の可能性があるものを全て排除しにきているような、そんな印象を受ける。
…そうなると、加賀見雫よりも逸見 亜梨沙が人狼である可能性が高そうではあるな。杞憂で済めばいいのだが」
( 76 ) 2019/03/11(月) 22:15:34
闇の眷属 シオンは、巫女 コトハ を能力(守る)の対象に選びました。
闇の眷属 シオンは、在日 セボ を投票先に選びました。
「いや……でも……ありさ狼なら……ことはを襲う理由がわからない。
霊能がひとりしかいなくなったら、もしかしたら、とじこめられるかもしれない、可能性が上がる……。
ことは襲撃が、ありさ人狼と考えた時の、違和感。
それなら、やっぱり……せぼ。
あって、しおん……でも……。しおんは……。
終わると……」
それ以上は、セボとサヤが視界に入って、言えなかった。
( 77 ) 2019/03/11(月) 22:16:15
>>+55ミウ
「まァ、伊達に変なのってずっと言われてないからねェ」
クスクスとミウと共に笑う。
せめて、終わるまでは....。話をさせて欲しい。今は、今一緒に居られることだけを考える。
>>+58マコ
「え、いつも怒ってたのォ。気付かなくてすまん。
うん、生き残れるかはもうわからんよねェ。だから終わるまでは変わらずに、居たいんだよ」
( +61 ) 2019/03/11(月) 22:16:20
( *40 ) 2019/03/11(月) 22:16:57
「こんなに条件が悪いのに、信じてくれるひとがいて。」
( *41 ) 2019/03/11(月) 22:17:18
>>+58 マコ
「……えー、めーこんってなに? ミウわかんなぁい。マコマコって、ほんと難しい言葉いっぱい知ってるよねぇ。」
ミウはきょとんと目を瞬いたあと、にこりと笑顔を浮かべる。
「だいじょぶだよ。さややと山田と……キイチはちょっと頼りないけど、みんながなんとかしてくれるはず。村人陣営ってカナコさまの優しさでできてるんでしょ?
きっと呪いを負かしたら、……そう信じてる。」
夢を見るくらいならばただだろう。
( +62 ) 2019/03/11(月) 22:18:20
( *42 ) 2019/03/11(月) 22:18:38
( -226 ) 2019/03/11(月) 22:19:33
>>+36 アオイ
………はあ?だから俺の事やたらと処刑に押してたのか?……まあそれだけではないだろうけど。
好きとかそんなんじゃない。ただの仲間だよ……。ついこの間までな。
(彼女の歌が止んだ。劣等感や嫉妬にかき混ぜられた心が少しは落ち着いたようで先程アオイが言っていた妙な勘違いに呆れた物言いをする。)
…ミウと話せるなら、言っといてくれよ。もう歌は歌わないでくれって。耳障りだってさ。俺は…あいつと話せる自信ないし。
( +63 ) 2019/03/11(月) 22:21:18
( *43 ) 2019/03/11(月) 22:22:26
墓下に来るの早いのさ、恩讐の村以来でどうやって過ごせばいいのかいまいちわかってない
久しぶりに早めに死んだ
( -227 ) 2019/03/11(月) 22:24:49
「オレを閉じ込めても、間違いなく明日は来る。
…………だから、えっと、思考は止めないでほしい。
オレは狐でもないけど、狼じゃないのは、流石に明らかだと思う。えっと、四日目エニシを閉じ込めようとしてるし、そもそもミウチャンを襲う余裕もない。まあ、ここの精査はみんなに任せる。っていうか、閉じ込められるわけだから、それはもう置いておいて、オレじゃないとき、の話を考えてくれたらいいと思う。
オレも、……狼がどこかって考えるけど自信がなくて。シオンは狼に見えないんだけど、状況からして一番狼っぽいとは思う……」
( 78 ) 2019/03/11(月) 22:25:10
( -228 ) 2019/03/11(月) 22:27:58
>>77 シズク
「我もそう思う。…この襲撃先でデメリットが無いのは我なのだ。貴様にもデメリットは無いだろうが、貴様が人狼であった場合、妖狐は把握出来ていると思う。そうなると、わざわざ小宮山 心優を襲う必要が無いような気がする。
少し、貴様自身を人狼と仮定した場合に出てくる行動の矛盾点を考えてもらえぬか?
我も自分自身を人狼と仮定した場合に行動に矛盾があることを見つけ出して、我が身の潔白を示そうと思う。…闇に飲まれなければ」
( 79 ) 2019/03/11(月) 22:28:45
………恋かぁ…。
(周りには聞こえていないだろうがミライと自分だけに聞こえただろう言葉を呟く。シズクはどんな恋をする女の子だったんだろう。もうそんな姿は見られないのかもしれないが。)
( +64 ) 2019/03/11(月) 22:29:30
( -229 ) 2019/03/11(月) 22:29:56
( -230 ) 2019/03/11(月) 22:30:41
( 80 ) 2019/03/11(月) 22:31:24
( -231 ) 2019/03/11(月) 22:31:34
モテ願望の強い キイチは、在日 セボ を投票先に選びました。
/*
さて、考えないといけないことが増えてきたよ。
今日は誰にしようかな……アリサが怪しまれてるからアリサを封印しておこうかな。
( -232 ) 2019/03/11(月) 22:33:31
モテ願望の強い キイチは、放送部 アリサ を能力(封印する)の対象に選びました。
「我も我が状況的に一番人狼であるから…分からぬのだ。全ての要素が我が人狼であった時には不利にはならないのだからな。霊能者の襲撃も、小宮山 心優の襲撃も。我が人狼であった場合は、納得がいくものになってしまう。
そうなると、やはりこれは仕組まれた舞台となるからして、加賀見雫が人狼の可能性が上がるが」
( 81 ) 2019/03/11(月) 22:33:58
「今夜はセボくんか。
加賀見さんかどこまで粘るか見ものやなあ?」
気の無い素ぶりで言葉を宙に放り投げる。
早く終われだとか、これ以上の犠牲を出したくないとか、そういうことを願う権利は自分には無い。
それは紛れも無い事実。
それでもその一方で、その事実に胡座をかいてぼんやり眺めることは、別人のように荒廃した表情を見せるクラスメイトに心が痛まないよう自己を防衛する手段にもなった。
( +65 ) 2019/03/11(月) 22:34:00
「『わたしとみうとは、ともだちだから』」
「なんてことは、言わない。」
「言う気もない。かってに、すいそくするのは、勝手だけど。」
……どの口で。
申し訳ない、とかではない。
単純に、自分で気持ち悪かった。
戦うときに、同情を引くような、そんな縋り付き方はしたくなかった。
「アリア」は独唱。
ひとりで、凛と戦いたかった。
ほんとは、最初から、盤面なんて関係なかったはずなんだけど。
みんなが深読みするなら、好都合。
( *44 ) 2019/03/11(月) 22:34:50
( +66 ) 2019/03/11(月) 22:35:10
>>81 しおん
はーーーーーーー鋭い、すき……
あーーーーーーしおん一生見てたい……
( -233 ) 2019/03/11(月) 22:35:19
しおんずっと見てたいから、この村永遠に終わらないで欲しい(精神が摩耗して死ぬ)
( -234 ) 2019/03/11(月) 22:35:45
>>75 セボ
「セボくん……
……わかった。信じる。」
もうそれ以上に言葉は発しなかった。
あたしは決定を変えない。
セボくんも何も言わない。
それで、あたしはいいと思った。
最後の最後まで優しかったセボくんのことを、
あたしだけは最後まで信じたまま、閉じ込めよう。
少し歪んだ彼の表情は、見なかったことにしよう。
それで、いいと思った。
( 82 ) 2019/03/11(月) 22:36:00
>>81 シオン
「うーん、やっぱり……?
オレもそう思う……。
シズクちゃんが狼って、有り得るのかな。なんていうか、護衛先? がめちゃくちゃ違和感あるの、なんでだと思う?」
( 83 ) 2019/03/11(月) 22:36:09
>>+63エニシ
「え、そうなん?そういうオーラ放ってた気がするんだけどなァ。恥ずかしい恥ずかしい」
あはは、といつもみたいに笑う。
─────が
「なンでてめェのケツ拭かなきゃなンねえんだ。」
雰囲気が一変する。おちゃらけはアオイはいない。
「自分で、話せ。」
エニシの尻を蹴る。容赦はない。
よろける先はミウの目の前だ。
( +67 ) 2019/03/11(月) 22:36:13
ちょっといますごい気持ち悪いこと呟きそうになってさすがに自重した。
( -235 ) 2019/03/11(月) 22:36:41
/*
シオンくんがそういうならシズクちゃんが人狼なんだね。d(ゝω・´○)
狐はもういないんだねd(ゝω・´○)
( -236 ) 2019/03/11(月) 22:36:54
傍らで悲痛な声を上げる>>+14 ミサの姿に、存外素直な性格なのだな、と思う。
元の日々に戻れたら、からかうこともできたかもしれないのに。
( +68 ) 2019/03/11(月) 22:37:46
/**/
そういえばミウ、ちゃんと「みんなが大事だったんだ」「みんなを守りたい」って成長してなかったら絶対シオンの◆ミウ発言で「え♡」ってなってただろうなって思った。
( -237 ) 2019/03/11(月) 22:38:47
>>+41 マコ
「…意外だよ、マコってそんな言い方出来るんだな……。
それに何だよ、〈変な所で似て欲しくない〉って。好きだけど嫉ましい、憧れて嫉ましい、好きと嫌い、そんな、当たり前そうなもん誰だってあるだろうが!
それでも、気持ちを知ってくれたのは素直に嬉しいよ……」
「例外を……そうだな…自分で言ってておかしいよな…
皆んな生きてなきゃいけないのにな…そうだな…惨めすぎるな。
でも、惨劇を引き起こしたって…うん。」
>>ALL 上の続きで
「なぁ、カナコ様ってどんな思いでいるんだろうな…。
俺気になってたんだ、あそこまでされてどうしてまだ人を信じる気持ちが残ったんだろうなって…。あんなに酷く裏切られ、信じてもらえず、その存在だけで疎まれた。それでも人を信じるなんて……さ。」
小さな声で「まるで今の俺を見ているように思うんだよ…」
( +69 ) 2019/03/11(月) 22:39:48
/*
明日次第だねd(ゝω・´○)
どうなるかわかんないねd(ゝω・´○)
とりあえずアリサちゃんは噛まないでねd(ゝω・´○)
私のことも噛まないでねd(ゝω・´○)
( -238 ) 2019/03/11(月) 22:39:49
( -239 ) 2019/03/11(月) 22:40:28
/**/
たかみをがちょっとあーくん大事過ぎて、途中からクソRPに極ぶりできなかった……。村陣営だったしなあ。
ほんとは、あーくんのこと信じられなくなって別れ切り出すクソムーブしたかった……。
( -240 ) 2019/03/11(月) 22:41:12
在日 セボは、巫女 コトハ を投票先に選びました。
/*
違和感あるの当たり前でしょうがあああ!!だって偽物だもん!!!!!!!にーーせーーもーーのーーだーーもーーんーー!!
でもそれを伝える術を私は持ってないんだもん!!!わかんないんだもん!!!!!!!
( -241 ) 2019/03/11(月) 22:42:47
/**/
サヤちゃんはそう言ってるけど、本当に村陣営なの、もはや申し訳ないよ……
せめて狐だったらなあ…………。
( -242 ) 2019/03/11(月) 22:43:28
/*
てことは!!!!シズクちゃんが狐か?!!?!!!!?どうなんだ?!!?!!は?!!?!はぁ?!!??!!はぁぁぁぁあああ?!!??!!??!
( -243 ) 2019/03/11(月) 22:44:39
/**/
ちなみに、狼強めなのは恨みの比率。
闇狩人はカナコの無力感とか悲しい気持ち……。
( -244 ) 2019/03/11(月) 22:45:39
( -245 ) 2019/03/11(月) 22:45:43
>>83 セボ
「そうだな、特に我は違和感が強い。…何故、我が大柳響を護衛していたことを受け入れたのか。そのことも疑問なのだ。加賀見雫が狩人であるなら、二度同じところを襲撃に行っていることを疑問に思わないのだろうかと。
何故なのだろうな…霊能者を襲撃してからの今日の襲撃をしてくる人狼もよく分からぬが…。うむ…。
そうなると、やはり今日は加賀見雫を閉じこめるべきなのか?加賀見雫が人狼であるとなると、封印狂人も残っておる。魚人も残っているのではないかと思うところもある。貴様が人狼とは思えぬのだ」
( 84 ) 2019/03/11(月) 22:45:46
>>+69ヤクモ
「それでも、人として生きていた時を忘れる事はできないンじゃないか。彼女の中にも確実に楽しかった時間ってのが、あって、その時に戻れたらって。」
────俺らみたいじゃないか。
そう言おうとして口を噤んだ。
( +70 ) 2019/03/11(月) 22:46:08
「わたしを人狼と仮定したばあい。の、作らなきゃ。
護衛先でおすの、なんか、やだなあ……。人に言われるのは、いいけど……。」
( *45 ) 2019/03/11(月) 22:46:14
/*
独り言でしか喋ってなくてほんと申し訳ないんだけど、浮上したら変なこと言いそうだからむりむりのむり……明日……明日頑張る…
( -246 ) 2019/03/11(月) 22:46:27
「む……。しおんがぶれはじめた。早く考えなきゃ。」
「なりふり構ってられないか……。」
( *46 ) 2019/03/11(月) 22:47:29
( -247 ) 2019/03/11(月) 22:48:28
「わたしが、人狼と仮定したばあい。」
「……困った。」
「……困った。」
( *47 ) 2019/03/11(月) 22:49:42
>>84 シオン
「シズクちゃんの、その違和感は分かる。ただ、人狼が敢えてそこでそれを選ぶの、なんでなんだろう?ってなるんだよね。
うーん、うーん、オレどっちかっていうとシズクちゃんはあって狂人かなって思ってるんだけど、どう思う?
それなら、あの変な護衛も、狼へのアピールとして絶対に正しくならないように、ってしてるなら、理解出来るっていうか……」
( 85 ) 2019/03/11(月) 22:50:09
「そしたら、狼位置はどこになるか、でまた止まるんだ。
シオンが狼の可能性も、霊能のどちらかの可能性もある。
でも、アリサちゃんもコトハさんも、狼なら仲間を売っててさ……。じゃあ、シオン……? でもシオンも狼に見えなくて。
オレ正直、最後の二択に残されたら、勝てる気がしなくて……ごめん」
( 86 ) 2019/03/11(月) 22:52:44
/*
今日の灰喉残り260切ったのでここでやめます。RPの為に残しとく……使うかわかんないけど。それでは👋
( -248 ) 2019/03/11(月) 22:56:38
「我が人狼と仮定しよう。
やはり、我が人狼と否定できる箇所は少ない気がする。
まず1つ。感情的な話にはなるが、影裏真子は我にとって特に親睦を深めている友人である。恨みを持つわけが無かろう。
2つ。大柳響の占い指定に二人も人狼が入っていれば、影裏真子では無く大柳響を襲撃するだろう。
3つ。こうして生かされていることを不自然に思われぬ為に『影裏真子を護衛して、闇狩人だと認識した』と言えばいい話なのだ。
この辺りは前にも言った気がするが、あれ程までにすぐ皆に狩人であることを明かす必要は無いし、不破 縁のミスも我が人狼であるなら起こさせぬ。
これ以降については人狼も一人になってる故に襲撃先からの判断になるが…正直なところここは我も難しい。強いていえば、我だけが疑われる原因を我が作る必要があるだろうか、というぐらいか」
( 87 ) 2019/03/11(月) 22:59:06
「わたしが人狼と仮定したばあい。ちょっと、個別にかんがえてたから、時系列は、バラバラ。
まず……えにしが言っていた護衛場所と、わたしが主張する護衛場所をずらすメリットがあるのか、ということ。
同じばしょにした方が、よほど本物らしい。
わざわざ、まこを守った、というのは、変に思われそう。」
「そして、手応えを感じた、という人は居ないのだから……仮に、くくいが狩人だった場合、以外は、狐をみつけたことになる。
それなら、くくいは、回避のとき、本物の狩人といえば良かったはず……。狙われることを恐れて、敢えて、と言われたら、わからないけど。
その上でみう襲撃……。みうは、隠れみのになる。わざわざ、ころす、理由がない。
今日、襲撃にしっぱいしても、閉じ込める回数は、ふえない。
きーち、霊能に行かなかったのは、狐探し、の可能性が高い、とみる。
これは、やはり狐を見つけていないということになる。」
( *48 ) 2019/03/11(月) 22:59:28
( -249 ) 2019/03/11(月) 23:00:18
( *49 ) 2019/03/11(月) 23:01:17
>>71 セボ
「あの時はククイくんとコトハちゃんがいたからな。どちらかが狂人であると強く思っていたよ。どちらかとまでは決めかねていたけど、あたしが先に結果を出すと言えば封印してくる可能性はあると懸念していたな。
シオンくんに関しては4日目の段階では占いの真贋がはっきりしていなかったから食ってかかったりもしたが、気持ち的にはヒビキくんが真かなと傾いていたのもあって、翌日エニシくんのことでそれが表に出たのだろうね。」
>>72 コトハ
「はは、それはお互い様だよコトハちゃん。人の心の闇なんてものは他人には推し量れないから人間関係というものが成立するのだよ。
ふふ、今のあたしとコトハちゃんならもっと腹を割った話が出来ていたかもしれないね!
ふむ、まあそれもお互い様だろうなあ。相手が狼だと言う限りどうやっても話は平行線だし、折り合いがつくことはないだろう。今日がセボくんなら明日はシズクちゃん。そのあとは誰が残るかな、ってところだよ。」
( 88 ) 2019/03/11(月) 23:01:23
>>85 セボ
「狂人か。…確かにそう仮定すると、あのタイミングで狩人だと明かしたことも納得がいく気がするな。
しかし、加賀見雫が狂人であるとすると、襲撃が失敗した理由はなんだ?となる。…いや、妖狐を襲撃した可能性があるか。そうなれば、二日とも霊能者以外を狙ったことになり…うむ、襲撃の流れとしては自然ではあるな。
こうなると、一度目の護衛成功は何だ?とはなるが…二度も妖狐を襲撃する必要は無いしな」
( 89 ) 2019/03/11(月) 23:05:35
**正直なところ、そろそろ噛まれたい気持ちちょっとある。
( -250 ) 2019/03/11(月) 23:06:43
>>+69 ヤクモ
「逆やろう。どんなに僅かでも他人を信じて、他人に期待する気持ちがあるから憎しみが生まれるんやとぼくは思う。
どうして、なんで、てな」
「光が強いほど影は濃くなるし、光が遠ざかるにつれて影は大きゅうなる」
( +71 ) 2019/03/11(月) 23:06:50
>>+59 ヒビキ
「い〜え〜。ふふ、おせっかいだったわね〜…ごめんなさい」
大人が首を突っ込んでも仕方のない事だった。彼らの問題なのだから。出しゃばった自分に少し羞恥を覚えるが、この状態で体裁を取り繕おうとも思わなかったので、アガりはしなかった。
心の中で心友と呼ばれた子にも謝る。ふふ、でもすごく仲良しで微笑ましい。>>+34
…うん。彼らなら大丈夫。呪いに負ける事はない。そう信じられた。
( +72 ) 2019/03/11(月) 23:07:40
「わたしを人狼と仮定したばあい。
まず、もう何度もいわれているし、わたしも頭を悩ませているけれど……護衛先。
狼が確定した、えにしに合わせた方が、よほど、自然。
さやをずっと守っていたことにした方が、わかりやすいし。
その方が、えにしのことを狼だと思って、閉じ込めるのを、強く推した……とか、言えるんじゃ、ないかな。
実際は……あせっちゃったんだけど。」
「……あと、ことは護衛した日のことも。
まず、あの日に、回数を増やすメリットがなさすぎる。
回数がふえなければ、最終日は4人、封印狂人がいれば、五分の状況に、もちこめる可能性が、あった、はず。
仮に、しおんの言うとおり、事故で襲撃失敗したとして。
わざわざ、ことはで護衛成功……というくらいなら……『手応えはなかった』といって、狐がいるように見せる方が、建設的。それなら、最後の方まで残るためには、狐がまだいることを示すべき。とは。」
( 90 ) 2019/03/11(月) 23:10:18
>>89 シオン
「シズクちゃんが封印狂人なら、どちらか一回は、封印されたのかなって思うけど……どうだろう?
マコが封印狂人なら、ヒビキのこと封印しない理由がない気がして……」
( 91 ) 2019/03/11(月) 23:11:28
>>+59>>+60ヒビキ
「む、むぅ!?やめ、やめ、やめて、よ!?
只でさえモジャモジャなのにぃ!
......堂々としてれば良いんだよ。ヒビキ君は」
[最後の言葉は、俯かれて聞こえなかっただろう]
「流石に持って来れる状態じゃないとは思うけど...。
以外と、手作りご飯、とか?
闇のけんぞくお手製魔界風味噌汁、なんて」
( +73 ) 2019/03/11(月) 23:14:08
ヤクモ君はRP的にカナコ様についてall飛ばしたと思うけど、少しでも渚の発言をくみ取ってくれての発言だったらとか自意識過剰な事考えてもいいのかな
( -251 ) 2019/03/11(月) 23:14:37
( -252 ) 2019/03/11(月) 23:16:31
「同様の理由で……今日……みうは、狼には、あまりみえない。
でも、狐ではない、とは、言えなかったはず。
……延命のための、回数をかせぐ、としたら。みうより、きーち…または、霊能にいく、かと。
みうを殺したら……一手、早まる。
じっさい、今日、せぼで終わらなかったら……明日は、わたしを閉じ込めるのが……安全策。
それは、わたしが狼なら、手数的に、きけん、かと。
それなら、くり返しになるけど、きーちや霊能にいく、ほうが、まだ、わかるのでは。」
ともだちの死を、ゲームのように軽く言う。
嫌気がさす。
( 92 ) 2019/03/11(月) 23:16:39
「くくいが狩人のケースは、言わないでおく。
なんか、変に納得されても。なあ。」
( *50 ) 2019/03/11(月) 23:18:36
>>+61アオイ>>+62ミウ
「なんか......ほんと、似た者同士。御馳走様......。僕はもうお腹一杯です......。
別に、怒ってた訳じゃないよ。
ただいつも妬みとか胸焼けとか起こしてただけ。名物みたいで、面白くは、あったんだけどね。
因みに冥婚って言うのは、死者と生者が結婚することね。」
( +74 ) 2019/03/11(月) 23:19:30
( A10 ) 2019/03/11(月) 23:19:35
>>91 セボ
「ピンポイントで狙えるものなのだろうか。影裏真子以外は誰も封印されたとは言っていない。…となれば、無差別に封じる力を使うものでは無いだろう。それに一度目の襲撃は影裏真子が封印された日と同じだ。2度目の襲撃が封じられたことになるが。加賀見雫が封印狂人として封じる理由があるのだろうか」
( 93 ) 2019/03/11(月) 23:19:56
放送部 アリサは、在日 セボに、「声がガラガラだ、一息つきなよ!」。
( A11 ) 2019/03/11(月) 23:22:47
>>+74マコ
「ミウ、聞いた?マコまだ食べれるって」
「大丈夫?お薬飲む?胃酸抑えとく??」
( +75 ) 2019/03/11(月) 23:23:06
人狼として推理とかは全く考察が進む気もやる気も多分起きないと思うけどRPだけは延々とやっていたい(ごみ)
( -253 ) 2019/03/11(月) 23:24:38
**喉がそこそこ減ってきても飴が貰えない奴がいたらそいつがるーぷさんです。
今日はまだ大丈夫だけど。
( -254 ) 2019/03/11(月) 23:26:44
( A12 ) 2019/03/11(月) 23:27:22
( -255 ) 2019/03/11(月) 23:27:31
学生漫画家 シズクは、闇の眷属 シオンに、「しおんも水どうぞ。」
( A13 ) 2019/03/11(月) 23:28:43
学生漫画家 シズクは、お水こぼした........。
( A14 ) 2019/03/11(月) 23:29:00
学生漫画家 シズクは、闇の眷属 シオンに「今度こそだいじょうぶ。」
( A15 ) 2019/03/11(月) 23:29:31
( -256 ) 2019/03/11(月) 23:31:01
やってくるみんなが心配でずっと本殿の中にいたけど、外に出てみようと思った。
想像していたよりずっと、簡単に出られた。
このまま本土まで行けるのかな?なんて、考えてみたけど。今行きたいのはそこじゃない。
「セボ…………怖いよね」
彼が本殿に入るときは、任せよう。
やりたいことが何かあるかもしれないから、彼の時間になるようにしよう。
「でも、今だけ。
ちょっとだけ、いいでしょう?」
セボの隣まで行き、手を繋ぐ振りをしてみる。
すり抜けるように、触れない。体温を感じることもない。
それでも、「あなたは本当にがんばった。苦しかったね」と。あなたを癒したい気持ちが少しでも伝わりますように。
( +76 ) 2019/03/11(月) 23:31:13
( -257 ) 2019/03/11(月) 23:31:16
( -258 ) 2019/03/11(月) 23:32:20
( -259 ) 2019/03/11(月) 23:32:53
( -260 ) 2019/03/11(月) 23:33:26
仲良しだからって弁明はしないって言おうと思ったけど、なんかシオンへのあてつけみたいだからやめました。
( -261 ) 2019/03/11(月) 23:33:52
( -262 ) 2019/03/11(月) 23:34:02
>>+69ヤクモ
「はぁ」
[呆れた様に溜め息をつく]
「嫌われたくない、仲良くしていたいと思っている相手と、死んで欲しいと思っている相手への喋り方が、同じな訳ないじゃない?
僕が変わらず君達に死んで欲しいって思ってるの、忘れてないかな?
......まぁ、どういたしまして。
別に。自分を見せられたみたいで、嫌気が刺しただけ。普通、なんだと思うよ」
( +77 ) 2019/03/11(月) 23:34:32
**やったーーーーー!!!!
もらったーーーー!!!
( -263 ) 2019/03/11(月) 23:34:46
闇の眷属 シオンは、学生漫画家 シズクに「くくっ、感謝する。加賀見雫」
( A16 ) 2019/03/11(月) 23:35:17
闇の眷属 シオンは、学生漫画家 シズクに「我からは貴様に闇の安らぎを与えよう」
( A17 ) 2019/03/11(月) 23:36:05
>>+75アオイ
「君達、ほんと死んでも変わらないね......。
バカップルに処方する薬は死ですら効かないのか」
( +78 ) 2019/03/11(月) 23:37:42
( A18 ) 2019/03/11(月) 23:38:09
>>93 シオン
「ああ……言われてみると、たしかに。
うーん、狼を見つけるため? と考えても、わざと襲わないようにするかなあ、ってなる。
…………シオンを封印するとも思えないし、シズクちゃんが狂人なら、それこそ霊能に狼とか? うーん……いや、それでも違和感あるね」
( 94 ) 2019/03/11(月) 23:42:19
>>+78マコ
「マイペースなんて言われて生きてきたし、片やバカップルって言われてるしなァ
また胃のむかむかは続くよォ、マコ」
( +79 ) 2019/03/11(月) 23:43:21
在日 セボは、学生漫画家 シズク を投票先に選びました。
( -264 ) 2019/03/11(月) 23:44:57
「うむ…やはり加賀見雫は人狼か真なる狩人だと我は思う。今日で全て終わればいいのだが…」
( 95 ) 2019/03/11(月) 23:45:53
>>+69ヤクモ
「自分が正しくありたかったからじゃない?
正直、あんなことまでされた村人の事なんて信じられないでしょ。
人の心はもう信じてなんかはいないんだと思うけどな。
掃き溜めみたいな醜い部分を見て、それでも自分は、ってね。
文献でも元々、自分が清らかでありたかったみたいだし。
清らかでありたい心で救いと赦しを行い。
憎悪によって殺戮と狂乱を巻き起こす。
一面では計れないものだよ。神にまでなった存在の事なんて」
( +80 ) 2019/03/11(月) 23:48:08
巫女 コトハは、在日 セボ を投票先に選びました。
( A19 ) 2019/03/11(月) 23:58:19
**
私、マコは凪さんだと思ってるから>>+80 さすが神に詳しい、って気持ち
( -265 ) 2019/03/11(月) 23:59:01
放送部 アリサは、在日 セボ を投票先に選びました。
( -266 ) 2019/03/12(火) 00:04:39
>>+72渚
いえ、お節介なんかじゃ。俺、あんま喋るの得意じゃないから言葉悪かったら、すいません
えっと…おねーさんにそう言ってもらえて、大丈夫になったのもあります。死んでも俺は皆のどす黒い部分も受け入れるって決めたし、
心友って言ったけど、本当は“だった奴”なんです。でも、またやり直す事が許されて、なのに弱気になっちゃダメっすよね
ありがとうございます。俺、このクソッタレな時間が終わるまで、気持ちだけは負けないっす
>>+73マコ
んだよ、お前も俺みたいにいっそ伸ばして結べばいーじゃん。んでシオンのも結ぼうぜ。
手作りご飯か。いーな、そういうの。隠し味に磯海苔みたいなやつぶっ込んでそうじゃね?でもバレバレみたいな。
んー俺はコーヒー牛乳飲みたい。美味いよなーあれ
( +81 ) 2019/03/12(火) 00:04:46
( -267 ) 2019/03/12(火) 00:04:48
( -268 ) 2019/03/12(火) 00:04:54
しおんくん魚人であってよ……いっしょにかえろうよ……
( -269 ) 2019/03/12(火) 00:05:09
( A20 ) 2019/03/12(火) 00:05:56
( -270 ) 2019/03/12(火) 00:06:03
ヒビキくんの追い討ち( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
( -271 ) 2019/03/12(火) 00:06:22
( A21 ) 2019/03/12(火) 00:07:04
「えにしの狩人なのりのけん、わたしも言おうかと思ったけど、たしか、わたしあのひ、起きるの遅かったんだよね……。
やぶへびになりそうだから、ひかえるね。
あした、たぶん、魚人によびかけることになる、かと。」
( *51 ) 2019/03/12(火) 00:07:30
構われるととても嬉しくて楽しいな????、、???、
( -272 ) 2019/03/12(火) 00:08:34
誰が炊いたのか分からない冷えたご飯で歪なかたちのおにぎりを作った。
「毎度、誰かが弔っているのだな。このような事になっても、まだ我らが同胞の絆は残っているのだろうか。
今日は小宮山 心優、貴様に礼をしに来たぞ。貴様が生きているうちにするべきであったのだが。我が闇の力を込めて生成した食事だ。
我は、何を守りたかったのだろうな。まだ我が守るべきものは残っているのだろうか。
死んでしまえば全てが終わりだが…こちらも地獄のようだ。それでも死んでいた方が幸せだとは思わぬがな。
くくっ、せめてそちらが穏やかな場所であることを我は祈っておるぞ」
( 96 ) 2019/03/12(火) 00:08:37
/**/
ギルガメッシオーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
( -273 ) 2019/03/12(火) 00:10:01
( -274 ) 2019/03/12(火) 00:10:33
「うん。帰ってきたんだけど……。
わたしが反論できるのは、そんなかんじ、かなあ……。
のこされてる、時点で……じゅうぶん、疑わしい、もんね。」
「しおんは、しおんに都合のいい状況だから……仕組まれてる?って、いうけど……わたしは、ずっと、いつ閉じ込められても、おかしくなかった。
もっと、すべてにおいてもう一段階くらい、じぶんに、有利な状況を、作ってもいいと思わない?」
「これは、人狼が、わたしで一回分、閉じ込め回数を稼ぐための、状況なんだと、思う。」
( 97 ) 2019/03/12(火) 00:13:12
「……おわると、いいな。」
「今日の護衛も……いちおう伏せておくね。」
( 98 ) 2019/03/12(火) 00:14:08
>>96
歪な形のおにぎりかわいすぎない????
不器用に固めながらおにぎり作るしおんくん想像してすごい癒されましたありがとう
はー……めちゃくちゃ肝試しの日、よみかえしてる
ペアになってよかった……
( -275 ) 2019/03/12(火) 00:15:49
( -276 ) 2019/03/12(火) 00:16:09
お、マコ大正解じゃん。味噌汁じゃなくておにぎりで、今日はミウだけどさ。……シオンって義理堅いよな。ホント。
( +82 ) 2019/03/12(火) 00:16:14
>>+70アオイ
アオイの返答も、アオイが返答した事も複雑な心境だった。
「アオイ、それって…」
それ以上は口に出せなかった。
>>+77 マコ
「…単純に関心したことに対して随分と突っかかってくるんだな?
それに何だよ、そんなに殺意に溢れてたのか?気づかなくて悪かったな。(少し笑みを浮かべて)
今のお前が、普通 を語るなんてなぁ…」
>>+71 ククイ
「それも十分に考えられることだと俺は思うよ。その上でさ、古書に書いてある順番から、最後に残ったのはお前としては何だったんだ?」
( +83 ) 2019/03/12(火) 00:16:24
※推しだけど、それとこれとは別だから、ほんとに偶然です……ほんとに偶然ですから……
だってみうだって……殺したいけど殺したくなかった……
( -277 ) 2019/03/12(火) 00:16:47
( -278 ) 2019/03/12(火) 00:17:03
>>98 シズク
「あ、あのさ、なんとなく思いついたんだけど、投票しておくのどうだろ? 護衛先」
( 99 ) 2019/03/12(火) 00:17:35
「今日も、いきのびたよ。」
「明日は、会えるかな。」
「明日は、さすがに、かわすのは、無理だと思う。
たぶん、魚人さんに、よびかけることになる。
きーちが、魚人じゃありませんように。
しおんが、狩人で、きーちをごえいしてませんように。」
( *52 ) 2019/03/12(火) 00:18:44
>>99 せぼ
「!」
「まこが、やってたやつ。じゃあ、やっておく。人数少ないから、こわいけど……今日は、決定、早かったし、大丈夫かな。」
( 100 ) 2019/03/12(火) 00:19:49
>>100 シズク
「あ、どうだろ……?
オレ目線では大丈夫だろうなって思うんだけど、えっと最終的にはシズクに任せる」
( 101 ) 2019/03/12(火) 00:23:26
「ん……まって……。大丈夫かな……。」
「うーん……大丈夫?かな……。わたしが投票はずして、万が一、三票ずつ割れると、少しこわいけど……。」
( 102 ) 2019/03/12(火) 00:24:22
「うーん……。ごめん、せぼ。
わたしから見ると、万が一、せぼ、狂人、魚人の3人の票が固まると、こわいから、やめておく。」
「というか……護衛が出ることは、きたいしてない、から。言ってしまってもいいんだけど。」
( 103 ) 2019/03/12(火) 00:25:51
闇の眷属 シオンは、学生漫画家 シズクに「やめておいた方が良いのではないか?」と念を送った
( A22 ) 2019/03/12(火) 00:26:21
>>しおんの念をじゅしん。
「やっぱり、そうだよね……。人数てきに、きけん。やめる。」
( 104 ) 2019/03/12(火) 00:27:29
**人狼から見たら、シオンにも妖狐の可能性はあると思うんだけど。どうなんだろ。
( -279 ) 2019/03/12(火) 00:28:07
「魚人……誰も水の音聞いてないけど……いるのかな。
可能性としては、みうも、あるのかな。」
( 105 ) 2019/03/12(火) 00:28:32
( -280 ) 2019/03/12(火) 00:28:33
「魚人の可能性があるのは……ここにいないひとだと、みう、あおい、やくも、くくい(うそつきのばあい)……かな?さやが水の音聞いていたから、りこは、可能性はない。うーん……なんとも言えない、か。」
( 106 ) 2019/03/12(火) 00:30:47
( 107 ) 2019/03/12(火) 00:31:14
「あ、そっか。いや、オレこそ変な事言ってごめん」
結局狼が誰なのか意見がまとまらなくて、オレは息をついた。
喉が痛い。少し休んで、とサヤちゃんは行ったから、許されるだろうか。考えていたことはだいたい言った気がする。
( 108 ) 2019/03/12(火) 00:32:36
「あ……三票ずつわれるより、敵に予想されるおそれがある……のほうが、あぶなかった。」
( 109 ) 2019/03/12(火) 00:32:50
>>+69ヤクモ
さあ。俺にはわからん
最初、マコと一緒に死んだ時、お前らに声が聞こえなくて「俺はここにいるのに」とは思った。そーいう扱いされてたんだろなーとちょっと同情した
だから呪怨は晴らしたいんだろーし、俺ら巻き込んでやーやー言って、それでも人を信じたい気持ち……あー俺みたいなもんか?
/言いながら理解する。自分に与えられた能力は、呪いを解く力、見抜く力。確かに自分は助けたいと思った。強く強く、マコを救うと決めていた。人を信じること、信じて弱い自分を自分を助けたかった。そう言った気持ちなのだろうか/
(でも許さないけどな。償わせてから成仏させてやりてぇ。…何も出来ないけど)
/シオンの姿をじっと見つめた/
( +84 ) 2019/03/12(火) 00:47:02
( -281 ) 2019/03/12(火) 00:48:42
有翼人は、夜目が聞かない。
カロスが言うには、彼の幼い弟が、昼のうちに度胸試しで崖の上に登って、降りられなくなったそうだ。
夜に飛ぶことはふたりとも、危険だし、かと言って、放っておいたら、いつ落ちるともわからない。
そんなときに、助けに行ったのが、アリアだった。
カロスはアリアが同族だと信じた。
夜目も効く同族だなんてすばらしい、と彼女をひどく褒めた。
しかし、アリアは夜にしか飛べないのだ。
昼に会おうと言う彼には、昼には仕事があって無理だと伝えた。それから、週に一度、夜だけ、森の泉でこっそり会うようになる。
星空の下を飛んでみたいという、彼の手を引いて一緒に飛んだ。
カロスは目を輝かせ、アリアは月明かりに照らされた彼の顔につよく惹かれた。
カロスは、自分の勤め先を教えてくれた。彼は、高いところから低いところまで、家々に手紙を届ける仕事をしていた。
アリアは昼間、布で顔を隠し、空を飛ぶ彼を見た。
その翼は、しろく、陽の光に輝いてうつくしかった。
目にしみるほどに。
( 110 ) 2019/03/12(火) 00:49:48
( -282 ) 2019/03/12(火) 00:50:38
「……そろそろ、向かおうかな」
ずっと開かなかった扉は、今日は開くのだろうか。きっと開くのだろう。
( 111 ) 2019/03/12(火) 00:51:53
( A23 ) 2019/03/12(火) 00:52:14
だめだ、なんかこれ以上かくと、元々うっすら考えていたストーリーなのに、狼であることを隠している心境そのものになってしまって意味深になる。
明日にしよう。
( -283 ) 2019/03/12(火) 00:52:22
ていうか、これの前のパートいつ書いたっけって思ったら四日目だった。
余裕無さすぎる。一昨日くらいかと思ってた。
( -284 ) 2019/03/12(火) 00:54:41
でもなんか明らかに途中……もうちょっと、進めるか……
( -285 ) 2019/03/12(火) 00:57:57
>>+81 ヒビキ
「謝るような事じゃないのよ〜! 私でも力になれたなら良かった…優しいのね〜? ふふ、心友だった…か〜。でも今が大事だと、私は思うわよ〜? あなたなら大丈夫。弱気になったって、きっと立ち直れる。その調子よ〜! 負けないで、頑張ってね」
表で言ってもいいかな〜と思いつつ文章めちゃぁ…になったので灰供養
ねむねむ〜〜すやぁ
( -286 ) 2019/03/12(火) 01:00:00
**灰喉とか墓下とか偉いことなってんだろうな…ログ読み返すの時間かかるんだろうな…!**
( -287 ) 2019/03/12(火) 01:03:59
…………ああ。ああ、そうだな。いつもありがとう…。
……大好きだよ。
( +85 ) 2019/03/12(火) 01:04:21
カロスと会う回数を減らしてしまった。
あまりに彼がまぶしくて。
もらいものの翼が、うしろめたくて。
ある三日月の夜にひとりで飛んでいると、《空の王》と呼ばれる、黒翼の一族の長に見初められる。
カロスに会う予定の日。
待ち伏せていた《空の王》の手下によって、アリアは無理やり連れていかれてしまう。
その手下は、アリアと同じ部族……夜目はきけど、空は飛べない。馬で地を駆け連れ去られた。
カロスはそれを目撃し、アリアを助けるため、ひとり追ってくる。
夜目がきかない彼は、幾度もその翼を木にぶつける。
彼の白い翼は、いつのまにか、黒く、赤くなる。
それでも、アリアと飛んだ感覚を覚えていたのだ。
《空の王》の住む塔の上。
アリアは助けに来た彼の手を取り、外に出た。
( 112 ) 2019/03/12(火) 01:07:05
( -288 ) 2019/03/12(火) 01:08:36
闇の眷属 シオンは、放送部 アリサ を能力(守る)の対象に選びました。
しかし、時間はもう夜明け。
アリアは既に、月の光の加護を失い、塔の中で翼を失っていた。
彼の手をとる、アリアの手は震える。
陽の光に照らされたアリアを、カロスは初めて見た。
翼のない自分を恥じ、うつむく彼女を見て、カロスは驚いてこう言ったのだ。
『アリアの目……陽の光をすいこんだみたいだ。
ずっと、君に会いたかった。夜には、よく見えなかったから。』
カロスは夜目がきかない。元々しっかり見えてはいない。
最初から、カロスにとって、アリアの翼の有無などは関係なかったのだ。
彼にとっては、今ここにアリアがいる。それだけでよかった。
目を見張るアリアに柔らかく笑いかけ、カロスは彼女を抱いて、朝日の中を羽ばたいたのだった。
( 113 ) 2019/03/12(火) 01:19:04
アクションでヒビキ君を応援だけしようかと思ったけど折角構ってくれた手前そっけなくアクションだけで返すのは気が引けるというかそれならさっきの灰喉もうちょい考えて落とせよってああコミュ障
( -289 ) 2019/03/12(火) 01:19:15
( -290 ) 2019/03/12(火) 01:19:46
「……アリア。カロス。わたしに力をください。」
静かに祈り、眠りにつくことにした。
( 114 ) 2019/03/12(火) 01:20:52
( -291 ) 2019/03/12(火) 01:21:21
「今日の襲撃は、きーち。」
「……とめられたら、しかたないね。」
「おやすみ。明日きっと、終わる。」
( *53 ) 2019/03/12(火) 01:21:31
( -292 ) 2019/03/12(火) 01:22:09
ヒビマコ 最強の推し すきすきのすき
アカセボ 片思いする少女がよき よき…
アオミウ 約束された勝利の剣 生徒公認 つよい
ククミサ 付き合ってから分かる事もあるよね感 すき
赤喉とか恋喉(で使い方合ってるのか…)見たらまたいろいろ変わりそう
( -293 ) 2019/03/12(火) 01:24:45
なぎはかの需要はあるのだろうか🤔
袴田先生(´・ω・`)マダー?
( -294 ) 2019/03/12(火) 01:26:24
じゃり、と土の音がする。
一歩一歩進むたび、足が重たくなった。
本殿の前までつく。古びた井戸が見える。
辺りには誰もいない。……誰も、いない。
扉の前で縋り付くように膝が落ちる。もう、虚勢はる必要、ないんだ。
「……、くない……死にたくない、死にたくないよお」
胸が詰まった。涙が溢れる。嗚咽が止まらない。体が震えてしかたない。吐き気がこみ上げた。
視界が歪んでも、いくら顔がグシャグシャになっても、もう取り繕わなくていいんだ。
( 115 ) 2019/03/12(火) 01:26:56
なんだかんだで明日最終日になるのかな…?
RPずっとぽちぽちしていたい…
でも地上のメンタル考えると早く終われってなる…😇
( -295 ) 2019/03/12(火) 01:27:53
( -296 ) 2019/03/12(火) 01:28:29
( -297 ) 2019/03/12(火) 01:28:57
最低ポイントで20使うから最速で後12発言
あっむりおやすみなさいませ
( -298 ) 2019/03/12(火) 01:29:32
( -299 ) 2019/03/12(火) 01:29:56
シズクちゃんの独白、赤喉と関連付いてる気がしてエピの楽しみにしてるからちゃんと読んでない()
( -300 ) 2019/03/12(火) 01:32:28
_人人 人人_
> 全然寝ず <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
( -301 ) 2019/03/12(火) 01:34:15
エピに私の灰喉だらけの空間が広がる事を考えたらここで切り上げないとヤバい…!
と言いつつもポイントなんだかんだ150だから後7発言くらい…!
ね、ネタが思いつかない
( -302 ) 2019/03/12(火) 01:35:57
>>+81>>+82ヒビキ
「三人お揃いって...。悪いとは言わないけど、恥ずかしいよ。
ヒビキ君ほんっとコーヒー牛乳好きだね。ご飯にまでかけてるんじゃないの?」
「シオン君は、うん。ビックリするくらい、面倒見が良い。
ふふ。あの喋り方で気付けない人もいるみたいだけど、勿体ないよね」
( +86 ) 2019/03/12(火) 01:36:23
>>+79アオイ
「体は無い筈なのになんでムカムカするんだろ
霊体貫通とか止めて欲しい......」
( +87 ) 2019/03/12(火) 01:39:33
TIPS:渚の特殊能力
渚は他者を受け入れる。自身が孤独で、何も知らなかったから。他者を縋る事しか許されなかった。他者に見捨てられれば何も出来なくなってしまう。だから、渚は他者の事を第一に考え、思いやり、優しく接する。
しかしそれは、依存であり優しさではない。相手の顔を常に伺い、相手が欲しているだろう言葉を選び、発言している。陳腐で綺麗事を並べただけの言葉しか出ない自分に呆れている程。
ただ、それを呆れる、と切り捨てる一方で強く強く信じているのもまた、渚なのである。
陳腐であったとしても、綺麗事だとしても、捨て切る事は出来ない。信じたい。
その信じて受け入れる渚のスタンスが、他者の思考を汲み取り記憶を探る能力となり、村の真実を手繰り寄せる事となった。(という体)
他者の描写にまで突っ込んで話し掛ける事も可能となったのだ!
( -303 ) 2019/03/12(火) 01:47:41
マコ君のお陰で独り言大宇宙阻止されてるのでマコ君すき
( -304 ) 2019/03/12(火) 01:48:25
>>+83ヤクモ
「あれ、褒めてたんだ?
ごめんね気付けなくて。ひねくれてるもので。
勿論。鈍いね。
なんなら今からでも遅くないよ。折角だから、カナコ様へのセルフ人柱になるなんかどう?
ふふ。普通なのは君の方だけど。僕は、そう言う思いも持った事があるってだけ。
ヤクモ君が、こんな状況でもその気持ちを人らしく維持しているのなら、それこそ異常だと思うよ」
( +88 ) 2019/03/12(火) 01:49:06
あ、そうそうシオン君
プロでも触れましたが滲み出るいい子感が本当に好きで好きで
本当に精神的に参った時に厨二RPが剥けたシオン君RPが見てみたいです()伝わるかな?
一人称は僕とかで「マコ、ヒビキ…ばかやろう…」って言って泣いて欲しいみたいな具体的な例挙げようとしてなんかよく分からなくなったやつ
( -305 ) 2019/03/12(火) 01:52:32
マコ君が沢山返事して絡んでるの羨ましい(尚自分は絡みに行かない模様)
村人の距離感難しいな〜〜〜という所で灰喉使い切った!
( -306 ) 2019/03/12(火) 01:54:37
《それは、星が綺麗な夜のことでした。
みさとちゃんは、その日、おねえちゃんになりました。
生まれてきた赤ちゃんのお名前は、きいちくん。とっても可愛い男の子です。
ずぅっと生まれてくるのを待っていました。
まだ、小さい赤ちゃんだけど、
まだ、一緒には遊べないけど、
ママとパパがきいちくんに付きっきりなるけど、
みさとちゃんはちっともさびしくありませんでした。
だって、こんなにかわいい弟ができたんですもの!》
( -307 ) 2019/03/12(火) 01:57:41
《毎日が幸せで、弟が可愛くて、楽しくて。
パパのカメラを勝手に持ち出して、たくさんたくさん写真を撮りました。
アルバムにたくさん写真が入れられます。
そのほとんどが、みさとちゃんが撮ったものでした。
きいちくんは、とても可愛がられていました。
きいちくんは、とても愛されていました。
星が綺麗な夜に生まれた男の子。
希望に満ちた人生を送って欲しいというママとパパの願いと、弟ができることがみさとちゃんのたった一つの願いだった事が合わさって、名前は『希壱』となりました。》
( -308 ) 2019/03/12(火) 01:58:24
《みさとちゃんは幸せでした。
とても、とても幸せでした。
程なくして、ママとパパの仕事がいそがなってしまって、なかなか家に帰ってこなくなっても、
心が乾くことはなく、満たされないと嘆くこともなく。
ただ、ひたすらに、幸せな毎日でした。
どうしてかって?決まってるじゃないですか!
だって、みさとちゃんには、こんなにかわいい弟がいるんですもの!》
( -309 ) 2019/03/12(火) 02:00:10
>>+86マコ
あいつ絶対嫌がるよな。でも他のお揃いなら喜びそうじゃね?ダークなんちゃら的な闇アイテムみんなで持とうぜ。んで髪もな。
いやかけねーよ流石に。……ガキの頃、パン浸して食べてたけど、親にバカにされて以来やってねーし…
/両親の顔を思い出す。あの2人は俺が死んだ後、どうなるのだろう。今のように、霊体のまま見守るしかないのだろうか/
だよな。照れ隠しでわざとわかりにくい言葉使ってんのか?って思う時があるくらいだよ。ブレないよなーホント。
ああ見えて落ち着いてるし、けど内側に熱いもん持ってるし、そーいう意味で静かなヤマトナデシコみたいな奴がお似合いだろうなって言ったんだけど。なんか騒がしいって捉えられちゃったんだよな。
(こんなことになるなら、ちゃんと否定してればよかったな)
/数日前のボーイズトークが、遠くの記憶のようだった/
( +89 ) 2019/03/12(火) 02:04:48
[そっと、セボに票を入れて、彼がここを出る前に集会所から出た。
どうしても、セボを見送ることができなかった。また会おうと声を掛けることも、ごめんと謝ることも、最後になにか言葉を交わす事も、できなかった。]
…これで終わってくれ。
じゃないと、俺はもう……
[空を見上げる。けれど、そこに光はなく、]
………希望なんて、ないのかな
[今日も、星は見えなかった。]*
( 116 ) 2019/03/12(火) 02:11:01
モテ願望の強い キイチは、巫女 コトハ を能力(封印する)の対象に選びました。
**
出先で全然話せんかった、、、
シズクほんとにお疲れ様。マジで労いたい。
( -310 ) 2019/03/12(火) 02:27:17
>>96 シオン
「山田?」
自分の名前を口にする声が聞こえて、ミウは首を傾げながら本殿の外に顔を出す。
彼の手には不恰好なかたちのおにぎりがあった。
聞けば数日前のお礼に握ったものだと分かり、ミウは数度目を瞬かせたあとにくすりと笑みをこぼした。
「あは、ありがと。山田ちょー律儀ぃ。でも、闇の力とかあんま美味しくなさそー。」
供えられたおにぎりに手を伸ばして、指先がすり抜けたところでその手を止める。
そして、しゃがみ込んだままシオンの話に耳を傾けた。
「……だいじょぶだよ、山田! ミウが守れないぶん、さややのこと守ってあげてね。ミウはみんなとの絆、信じてるから。」
( +90 ) 2019/03/12(火) 03:33:17
>>+49 ヤクモ
(数時間前)
あの時はまだ呪いなんて…。クラスメイトへの秘めたる思いも必死に押さえつけていた。
あの肝試しはアタシの色褪せた青春の1ページを飾る。
でもこんな言葉はきっと彼には届かない。
「そう考えると本当に単純だったね、賢いとか一線を画してる印象あったけど買いかぶりだったみたい。」
あーあ、とわざとらしくため息をつく。
今のアタシは狼だ。彼の持つのは期待であり幻想だ。
あの頃のアタシはもういないのだから。
( +91 ) 2019/03/12(火) 03:57:44
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