1909 怨毒の村
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「ん……いや、よく考えたら、それならわたし、あるいはさやの能力を、封印したほうが、そもそもわかりやすい。のでは。
……なんでことはなんだろう。」
( 37 ) 2019/03/12(火) 16:16:23
>>アオイ
「おはよ」
声をかけられると、ミウはにこりと微笑みます。
「……山田たち、しずしずだって気付いてくれるかな」
( +36 ) 2019/03/12(火) 16:37:23
( -74 ) 2019/03/12(火) 16:57:09
>>34 シオン
「あーくんへの当てつけかぁ。山田、初日ミウのこと守ってたじゃん。惜しいー!」
( +37 ) 2019/03/12(火) 17:05:11
>>+33ヤクモ
おう、俺はいつも通り。
退屈しないで済んでるかな
( +38 ) 2019/03/12(火) 17:13:30
( +39 ) 2019/03/12(火) 17:24:27
「……魚人さん、いるのかなぁ……。
あした、ことはが魚人さんの可能性にかけて、さやを襲おうかなと思っている。
もしくは、敢えて襲撃しないで……魚人さんの票をもらう、とか……。うーん。」
( *27 ) 2019/03/12(火) 17:30:58
「でも、ずっと能力のよそうを、はずしてきた。
しょうじき、ちがうきがする。
正攻法は、さやをのこし、残ったひとりと、しょうぶすること。
だけど……もう……おわらせたくて……迷っている。」
( *28 ) 2019/03/12(火) 17:32:08
「封印の実行は、しょけいよりも、先なんだね。
封印がいるように見せる方が、つごうがいいから、これについては、だまっておく。」
( *29 ) 2019/03/12(火) 17:34:52
( *30 ) 2019/03/12(火) 17:35:36
( +40 ) 2019/03/12(火) 17:42:43
/*マコ君の吃音は本心を隠してるであったり、自分の言葉が人に嫌われないかビクビクしているが故のものって言う韓信的な理由があったりする
本心を隠す必要が無くなったり、そもそも気遣うつもりも無くなった結果めっちゃ辛辣になったけど
*/
( -75 ) 2019/03/12(火) 17:49:57
「なんや、賑やかやなあ」
>>+29 キイチの声に、ほんの少し眉をひそめる。
「自分に巣食った恨みに食い潰されてるんか。世話無いな」
( +41 ) 2019/03/12(火) 17:57:28
( -76 ) 2019/03/12(火) 18:07:17
>>+28>>+29キイチ
「見てられないな」
[恐らくは自分と同じ類いの呪いを受けたキイチに話し掛ける。聞こえるのかは、知らないが]
「受け入れちゃったら、楽だよ?僕は受け入れた。
憎むのも。恨むのも。殺したいのも、狂ってしまうのも。悪いことなんかじゃないんだから、さ。
まぁ、今まで自分を騙し続けてこれたのなら頑張った方だとは思うけどね。
僕は......そう耐えれたものでも無かったから。」
( +42 ) 2019/03/12(火) 18:07:36
( -77 ) 2019/03/12(火) 18:09:19
救われる事と救われない事の狭間でキャラ毎の見解が違うのとても興味深い…
( -78 ) 2019/03/12(火) 18:13:49
今日残れたら本気でギャンブルしたくて仕方ないんだけどさあ……
さあ……
疲れてるのは、わたしであって……
いっそ村に完全勝利して欲しい気持ちがあるのは、わたしであって……
シズクは、みんなのために、勝ちたいって言うから……
もう折れないって決めたから……
がんばるわ……
( -79 ) 2019/03/12(火) 18:22:06
「封印がのこってるのなら、……くくいは。本物だった可能性が、たかい。」
「さいしょは、みんなのために頑張るつもりだったけど……閉じ込めるってしめいされて……もう、みんなのためにがんばるのやめちゃって……みさを選んだのかな……。」
「みさは、くくいをぜんぶ、うけいれてくれた、んだろうね。」
「……想像。」
( -80 ) 2019/03/12(火) 18:25:38
>>+39ミウ
ほんとだな。スマホ壊れちまったし。
今度からは写りに行く側だな、うらめしやーって
この身体なら、腰痛くもならねぇだろうし
( +43 ) 2019/03/12(火) 18:28:35
>>+43ヒビキ
「お分かり頂けただろうか...。
誰もいない筈のそこへ、腰痛に顔を歪めた霊の姿が写っているのを......」
( +44 ) 2019/03/12(火) 18:32:39
ボンボン ククイは、オカルト部 マコに座布団一枚!
( a2 ) 2019/03/12(火) 18:33:18
オカルト部 マコは、座る足が無いんだよねぇ......
( a3 ) 2019/03/12(火) 18:44:17
( -81 ) 2019/03/12(火) 18:47:57
「……きめた……。」
「わたし……ちゃんと、最後まで戦う……。
もう、おれないってきめたから。
あたらしく、いきるために。」
( *31 ) 2019/03/12(火) 18:50:38
ボンボン ククイは、「……山田(紫苑)くん座布団ぜんぶ持ってって」
( a4 ) 2019/03/12(火) 18:53:22
「やはり、我から見ると加賀見雫は信じられぬ気がする。
加賀見雫を狩人であるとすると。
八重樫 琴葉、逸見 亜梨沙共に人狼側の人間となる。すると、霊能者はどこへいったのだ。
後七夕 鵠と榛 莉子の組み合わせしかありえぬ。明日原 未来の可能性もあるにはあるが。あの告白を見ている限り我らに恨みを持っていたように思う。
…だが、加賀見雫が人狼だとしてこのようなことをする必要があるかと言われると。
一番我が納得出来るのが、加賀見雫が封印狂人、逸見 亜梨沙が人狼、八重樫 琴葉が霊能者の場合なのだが。この舞台を彩る役者としてはそうなるのだが、正直なところ信じられぬ。いや…しかしそうなると何故あの日、加賀見雫は八重樫 琴葉で護衛成功と言ったのだろうか」
( 38 ) 2019/03/12(火) 18:56:13
( -82 ) 2019/03/12(火) 18:57:40
「何度考えても、同じ場所に戻ってきてしまうな。どう考えてもどこかがありえぬとしか思えぬ状況にしかならぬのだ」
( 39 ) 2019/03/12(火) 18:58:32
うーん、封印狂人は死んでても……って言うべきなのかな。
でも昨日だと、せぼときーちしかいなくて、なんともだよなあ
( -83 ) 2019/03/12(火) 18:59:29
なんでことはで護衛成功って言ったんだろうな……
まじでまこ考察に引っ張られたとしか思えない……あとことは襲おうかと思ってた。
また、狐っていうと、なんか、自分が狐っぽくなるし、それこそ、狼が言いそうな嘘だよなって思ってとっさにことはって言った気がする。
ことはじゃなく、ありさの方が自然だったんだけども。
( -84 ) 2019/03/12(火) 19:00:55
当時「お!?おー……?おっ!!!!封印さん生きてるーーーー!?あー!!あー!!わたしは狼って教えなきゃー!!嘘つかなきゃ!!!」
( -85 ) 2019/03/12(火) 19:01:42
( -86 ) 2019/03/12(火) 19:02:06
( -87 ) 2019/03/12(火) 19:05:43
「必死ね」
誰へともなく口をついた。
誰かが喚き散らしていて、またそこから目を背ける。
傍にククイがいて、コトハが生きていれば…もう、あとはなんでもいいのに。
( +45 ) 2019/03/12(火) 19:06:23
「………………なんだか、すこし、恥ずかしくなってくる。
りゆうは、なくはないけど……わたしも、じぶんで、とけないし……」
( *32 ) 2019/03/12(火) 19:15:12
( *33 ) 2019/03/12(火) 19:15:29
( -88 ) 2019/03/12(火) 19:15:46
( -89 ) 2019/03/12(火) 19:18:08
>>38 我
「加賀見雫が真実を話している場合と偽りを話している場合が混ざっておるな。
霊能はどちらがどちらでもありえるな」
( 40 ) 2019/03/12(火) 19:18:30
アンカーで「我」かわいいなあああああああ
あーーーーしおんくんかわいいなあ……
( -90 ) 2019/03/12(火) 19:19:43
( -91 ) 2019/03/12(火) 19:21:53
( -92 ) 2019/03/12(火) 19:23:03
( -93 ) 2019/03/12(火) 19:26:09
「加賀見雫を閉じ込めるのが、我から見た最善であると考えていたが…加賀見雫が狂人の可能性が高い以上、問題の先送りにしかならぬな…。やはり今日、人狼を閉じ込めるべきか。
うむ…。八重樫 琴葉が人狼の場合、今日封じられていると言う必要は無いはずだ。だが、そうなると護衛成功が気になる。
分からぬ…。どれもありえそうなのだが、違和感がつきまとう」
( 41 ) 2019/03/12(火) 19:27:25
「やっぱり、キーになるのは、四日目のはんのうだと思う。」
「んと、しおんの四日目のこうどうについては、みんないっぱい指摘しているところだけど……。
ありさは、四日目にしおんをすごく疑っていたね。(>>4:30)(>>4:63)
これ、改めてみると、えにしに、うたがいがしゅーちゅーするのを、ふせぐ目的に、みえる。
そのご、閉じ込め希望は、あおい。
最初は、けっこう、とうとつに指名している。そのご、あおいにつっこまれて、あおいはどちらにも占われている可能性が高い……と。
なら、最初にうたがっていた、しおんでもよさそうなのに。とは。しおんには希望があまりいってなくて、えにしとあおいのどちらかになりそうだったから、えにしから、回避したんじゃないかな。
えにし回避後も、えにしをゆるっと助ける発言を、しているし……うーん、ここは、仲間をかばったように、見えるとこ。」
( 42 ) 2019/03/12(火) 19:36:34
>>41 シオン
「どれを考えても違和感だらけなんだよ〜……
今すっごく困ってる……
山田くんはさ、3日目の犠牲者がいなかったこと、今はどう思ってる〜?」
( 43 ) 2019/03/12(火) 19:36:38
「最後の、えにし回避後、っていうのは、えにしが狩人!むていったときの話……。ことばたらず。」
( 44 ) 2019/03/12(火) 19:38:17
学生漫画家 シズクは、「いいなおしたのに、かんだ.......。」
( A8 ) 2019/03/12(火) 19:42:22
テニス部 サヤは、学生漫画家 シズクってかわいいとこあるよね〜
( A9 ) 2019/03/12(火) 19:44:18
学生漫画家 シズクは、テニス部 サヤに、「あ、ありが、とう.......」
( A10 ) 2019/03/12(火) 19:45:59
テニス部 サヤは、学生漫画家 シズクに「あは、照れた!かわいいよ〜シズク〜!」
( A11 ) 2019/03/12(火) 19:47:10
( -94 ) 2019/03/12(火) 19:47:36
>>43 サヤ
「初めは加賀見雫が護衛成功させたのかと思ったのだが…。襲撃先などを考えるとどうしても、妖狐を襲撃したのではと思ってしまう。だが、貴様も言っていたようにあの状況で妖狐を狙うのは難しい気がしてな…。
我も加賀見雫を信じたいのだが」
( 45 ) 2019/03/12(火) 19:47:52
「…そもそも封印狂人が残っていない可能性もあるのか。残っているのが辻占狂人であれば、加賀見雫が本物であるにも関わらず封じられていないことの説明がつく…気がする。
いや、霊能者の問題が残るから同じか。…疲れているのか、我は。
霊能者二人が互いを信じているようなのも気になる原因ではあるのだろうが」
( 46 ) 2019/03/12(火) 19:51:35
「みらい、えにし、ありさ……仮にしおんとしても……まこを連続でねらう、意図は、よく分からない、ね。せんりゃくにしては……個人的、うらみ?
まこって……そういうタイプに、みえない、けど、な。
わたしの結論は、じょうほうの落ちていないうちに、ということだったけれど、それにしてもあせりすぎ?とは。」
「襲撃先は、
まこ、まこ、みさ、ことは、みう、きーち
うーん……。
女の子については、もしかしたら……みらいの友達関係の、かのうせいも、ある、けど……。」
( 47 ) 2019/03/12(火) 19:52:39
>>45 シオン
「だよね〜……
あとは、仮にマコちゃんを狙って護衛成功、だったとして、翌日すぐにマコちゃんを狙ってることになるんだよね〜……
それって、どうなんだろ。
あたしだったら、ちょっとこわいかな〜って……」
( 48 ) 2019/03/12(火) 19:54:00
疲れるよな……しおんくん……
シオンくんの話って、たんたんとしてるのに無駄がなくて時々笑わせてくれて、かつわかりやすくて頭に入ってくる。
尊敬。
( -95 ) 2019/03/12(火) 19:54:38
「みらい……えにし……個人的うらみ……でっちあげるかもしれない……ごめんね……。」
( *34 ) 2019/03/12(火) 19:55:37
( -96 ) 2019/03/12(火) 19:56:05
>>4:6 のシオンくんが切なくて胃がギュッてなった
( -97 ) 2019/03/12(火) 19:57:50
まこを襲った容疑なんかかけられたくないよねーーーーー
友達だもんねーーーーー
( -98 ) 2019/03/12(火) 19:58:09
つかここで突然RP推理するの逆に怪しくない????
( -99 ) 2019/03/12(火) 19:59:25
( -100 ) 2019/03/12(火) 19:59:43
>>48 サヤ
「うむ…。我もそれはどうかと思う。影裏真子の真偽も分からぬうちからそのようなことをする必要があったのだろうか。
ただ、あの時点では誰の目にも真偽が分からぬことが明らかであったから、その状態で連続で来ないだろうという裏をかいて…という可能性はあるのかもしれぬな」
( 49 ) 2019/03/12(火) 20:03:36
( -101 ) 2019/03/12(火) 20:04:54
「4日めの、ありさに戻る。
ありさは、「先陣を切る」と、言った。これは、狼にしては、だいたん。
答えはわかっているから、結果については、いいんだけど。
封印狂人に、能力を封印されるおそれ……つまり、最後の狼になっているありさが、襲撃ができなくなる、かのうせいが、ある。
もちろん、くくいもいたから、ありさに使うとは、限らないけど。
なんとなく、最初のひとにつかいたくなるような、気がする。
……しょうじき、封印狂人も、えにしのとこで能力をつかわなかったのが、あんまりわかんないんだけど……それは、結果論であって……封印狂人は、狼わかんないし、えにしは狼じゃない、とおもって、一回分、せつやくしたのかな。
ひびきに使わなかったのも……すぐ使っちゃうの、もったいない、と思ったの、かな。
うーん……。」
( 50 ) 2019/03/12(火) 20:06:56
「……聞き、直してたけど。
しおんは、あのひ、なのりでたのは、
ひびきを、守れなかったから、せめて、じぶんからみた、二人についての、事実を……わたしたちに、伝えようと。
そういう、気持ちのうえでなら……わかる。とは。」
と言わすつもりだったけど明日首絞めそうだからやめます……つーかこれ……ほんと……これでしょ……しおん魚人ちゃうわ……もっと早く気づけよ……わたしよう……
( -102 ) 2019/03/12(火) 20:11:14
( -103 ) 2019/03/12(火) 20:11:46
>>50 じぶん
「あ……聞き落としていた。
ありさは、封印狂人に、けんせいしている。>>4:235
ここまで、考慮すると……多少、りすくを追った、人狼の可能性も……ある。と思う。」
( 51 ) 2019/03/12(火) 20:13:37
「おーっとぉ!あたしのいない所で話が進むと困るな!至極困るな!暫し待たれよ!今戻るぞ!」
[島内放送だろうか。遠くからアリサの声が聞こえる。]
( 52 ) 2019/03/12(火) 20:15:45
テニス部 サヤは、放送部 アリサ「えっアリサどこから放送してるの!?」
( A12 ) 2019/03/12(火) 20:17:36
学生漫画家 シズクは、「これが、ほうそうぶ.......」
( A13 ) 2019/03/12(火) 20:22:15
はー……しおんくん……戦いたくない……勝てないってこれ……
( -104 ) 2019/03/12(火) 20:23:05
「ありさは、さっきのとこで、なんとか理由は見つけたけど……しおんは、見ても見ても、なかなかみつからない。わたし。
なんでかな……。もうすこし……もう少しなのに。」
( *35 ) 2019/03/12(火) 20:30:10
「……しおんと、ありさと、さやは……おんなじ、班なんだね。
まこも。ひびきも。」
「口に出していいそうになった。」
「……さやと、しおんと、ありさは……おんなじ班なんだね。
まこも、ひびきも。
そんなの……そんなの。そんなの。そんなの。
このひとたちが、みとめられるわけない。
口に出してしまったら。きっと。」
( *36 ) 2019/03/12(火) 20:35:10
「……わたしは。
さいしょから、おんなじ班の、あおいとみうを、殺したかったのにね。
ちがうんだなあ。このひとたちとは。」
「……きらい。」
羨ましくなんかない。
( *37 ) 2019/03/12(火) 20:36:06
「動機をさがしてた。」
「さがせばさがすほど、みつけられなかった。」
「……あったとしても。声に出しては、言わないよね。きっと。」
( *38 ) 2019/03/12(火) 20:36:54
「わたしも、言ったことは無い。
言っても仕方ないとおもっていた。
でも。わかってほしかった。」
「みらいとえにしは、心をまるごと、わかってくれるから、好き。だいすき。
……だいじ。」
( *39 ) 2019/03/12(火) 20:41:04
>>4:67 アオイ
俺はお前と違って幼児体型は勃たないから。
………見えねえんだよ。見えねえし喋ってる声も聞こえない。……歌が耳にこびりついて離れねえんだ。
(そう言って蹲り眠ったのを覚えてる。そういえばアオイの示す先に目をやれなかった。見ようと思えば見えたかもしれないが、本能がそれを拒んだのだ。)
(ヤクモが悔しそうに叫んだのも覚えている。恨むこととは無縁そうな彼が言い放った言葉が頭に残って離れない。
今はただ………もう叶わぬかもしれない「3人で生きて帰る」という一縷の望みだけを心に今の時間を生きている。)
………キイチ……そっか。
(辛かったろう。ギリギリまで覚醒を拒み、それでも殺意に飲まれていた自分だからこそわかる苦悩をキイチは吐露していた。)
( +46 ) 2019/03/12(火) 20:41:45
明け方に重みのない身体で漂いながら、涙を拭うコトハの姿を見とめて思わず背を向けた。
苦い気持ちと僅かな苛立ちが胸に広がって、名前をつけるならそれは罪悪感とかそういう類のものなのだろうと思う。
頭を振って振り払う。
懺悔も、自罰的な感情も、己が楽になるためのものでしかない。
であれば、思う存分憎まれるのが、今の無力な身にできることである。
自分が縋れるのは、共に死んだ相手がいるという事実のみであった。
>>+45 ミサ
「……そんな顔しなや。ぼくらがいくら八重樫さんのこと気ぃつこうたってもう届かへん」
( +47 ) 2019/03/12(火) 20:52:37
( -105 ) 2019/03/12(火) 20:53:07
>>ミウ
擦りすぎて、目が痛い。けど、ゴシゴシと擦った。
「な、泣いてない!
そう、……そうなんだ。……また、会えてよかった、ミウチャン」
そう言うとまただらだらと涙が出てくる。涙腺が壊れてしまったみたいだ。
>>+25 マコ
ぶんぶんと勢いよく首を振る。
「な、なりたくない! オレもう一回扉の向こうのみんなに会いたいし……。……えっと、マコ、なんていうか、……逞しくなった?」
( +48 ) 2019/03/12(火) 20:54:15
( -106 ) 2019/03/12(火) 21:00:30
>>+47 ククイ
返せる言葉もなく薄い下唇を噛んで、半透明な彼の身体を初めて直視する。
罪が重すぎて、もう何も…祈りさえ呪いに変わりそうで、見ているしか無かった。
( +49 ) 2019/03/12(火) 21:02:35
「……この状況が、つくられたものなら、いちばん得をするのは、【ありさ】では。とは。
違和感をうちすてて見れば……。ずっと生き残っている狩人の、わたし。
狼、ならびに、逆呪殺のけんで……呪狼のかのうせいも、まだのこっている、しおん。
このふたりのどちらかに狼がいる、とするのがふつう。
ことはを襲いに行ったのは、わからない、けど、やっぱり、前にも言ったとおり……もし、霊能が、ひとりになっていても、このメンバーで、残ったら、わたしかしおん、もしくは、せぼ、あおい……にうたがいが、むく。みんな、ありさより優先して、とじこめられる、いち。
それに、あそこで襲撃を成功させていたら、今日は、4人だった。
もう、閉じ込める回数にあとがない状態になる。
だから、さいしゅう局面を、乗り切る自信が、あったのでは。とは。」
「ただし、狼がありさ、かつ、ことはが言うことがしんじつなら、封印狂人のいちが、ふめい。
また、もし嘘で、ことはが封印狂人なら、本物の霊能は、りこになる。有り得なくはないけれど、すこし、つごうのよいような。」
( 53 ) 2019/03/12(火) 21:03:13
>>+26 ヒビキ
「…………そっ、か」
ヒビキはずっと、優しかった。あの夜、オレのせいで死んだのに、ヒビキは……。
肩を叩かれる。力が抜ける。ごめん、と謝ったら、ヒビキは困った顔するかな。
「へへ、ありがとう」
( +50 ) 2019/03/12(火) 21:03:47
/**/
墓下、幸せすぎて、なんだかいいのかなって思う。
昨日まであんな辛かったのに……。
( -107 ) 2019/03/12(火) 21:04:57
>>+33 ヤクモ
やくもは面倒見が良くて、優しい。
閉じ込められる前には見えなくなってしまっていた事実が、帰ってくるみたいで。
「……うん。そうだね。賑やかになっちゃった! 扉の先、何の音も聞こえないから、こんな賑やかだなんて、想像してなかった。
……間違えたら、どう向き合うか、かあ。まだ、やり直せるかな」
( +51 ) 2019/03/12(火) 21:09:35
「……うん。しおんのことは、あえていわない。
あしたがきたら、いう。
今日襲うのは、【ことは】。わたしから見て、ぜったいに狼ではないからね。」
( *40 ) 2019/03/12(火) 21:10:10
学生漫画家 シズクは、巫女 コトハ を能力(襲う)の対象に選びました。
「あしたが、最後になるのかな。
今日、わたしが選ばれるのかな。
どちらでも……悔いはない。
こうさつが、至らなかったところ。
さくせんが、至らなかったところ。
たくさんあるけれど、最後まで、諦めないで、やってこれた。
……みらいと、えにしと。
まこと、きーちと。
一緒にかえりたかったから。
ほんとのアリアになりたかったから。」
( *41 ) 2019/03/12(火) 21:11:46
「もういっかい、会えたら。
いっぱい話そうね。
いっぱい写真を撮ろうね。
いっぱいいっぱい笑おうね。」
( *42 ) 2019/03/12(火) 21:12:39
>>+48セボ
「そう。出たいんだ。扉の外に出たら、きっと僕達にはもうあえなくなるのにね
......別、に。嫌われるのが怖いとか、そう言うのがどうでも良くなっただけ。こんな状況だしね」
( +52 ) 2019/03/12(火) 21:13:20
( -108 ) 2019/03/12(火) 21:17:48
( -109 ) 2019/03/12(火) 21:21:59
( -110 ) 2019/03/12(火) 21:22:13
はー……このクラスの壁になりたい……
今まででいちばんそう思った……
いや、もう校舎になりたい。
校舎に……。
( -111 ) 2019/03/12(火) 21:22:52
( -112 ) 2019/03/12(火) 21:22:59
「リコが何の能力だったか、って話は、もう絶対わかんないよ〜……
無難に闇狩人だったらいいけど、霊能だった可能性も全然あるし。ある程度、アバウトな予想になることは仕方ないよ……」
( 54 ) 2019/03/12(火) 21:25:42
>>+35 ミライ
「う……でも、やっぱり死んでて欲しくは、無いよ」
言いながら、自分の気持ちを確かめる。そうだった、騙していたミライにもエニシにも死んでほしいとは思えない。
「あはは……。呪われてないの、オレとやくもだけ。って、……すごい班だったね」
運が悪すぎるのかもしれない。
「……どうって、……そりゃあ、助けられるなら、助けたい、よ」
だって、みんな呪いに冒されただけ。それなのに、殺されるなんて、そんなの『可哀想』だ。
( +53 ) 2019/03/12(火) 21:29:19
( -113 ) 2019/03/12(火) 21:36:04
「うむ…我は、加賀見雫を信じたいと思うのだが…。加賀見雫にもこの状況にするメリットが無いように思えるのだ。
霊能者がもう不在であること、妖狐を真っ先に襲撃したこと。どちらがありえそうかと言われると前者の方がありえそうな気がするのだ」
( 55 ) 2019/03/12(火) 21:45:01
「…どうしよう。本当に……ことはでいいのかな……。」
( *43 ) 2019/03/12(火) 21:46:21
( -114 ) 2019/03/12(火) 21:46:44
( -115 ) 2019/03/12(火) 21:47:12
「あせらないで着実に、あしたしおんと戦うか……」
「ことはを残し、魚人の可能性にかけるか……」
「同じ魚人の可能性に賭けるなら、さやを」
「……さやを襲って、まだ戦える。」
「封印されたことにすれば、いいのでは。」
( *44 ) 2019/03/12(火) 21:47:49
学生漫画家 シズクは、テニス部 サヤ を能力(襲う)の対象に選びました。
「……しおんが、本物の狩人で、さやを襲うのを、防がれたら、仕方ない。
そのときは、ことは魚人の可能性にかけられる。」
「ことはが霊能者でも、一応言い訳は聞くはず。ありさが封印狂人だったことにすればいい。
……よし。」
( *45 ) 2019/03/12(火) 21:49:11
「今日は、【さや】で勝負する。
最短、今日で勝てる。
だめでも……ことはを、せっとくする。ようがんばる。」
( *46 ) 2019/03/12(火) 21:50:22
「……あせった作戦かもしれない。
いちばんいいのは、さやをのこし、しおんと真っ向勝負。
しかし……さやは、しおんは疑っていないようだし……
まあ、それはことはもだけれど……。
……最後までに、もう少し考える。」
( *47 ) 2019/03/12(火) 21:52:51
「2人ともわたしが封印狂人だと疑っている。
いざとなったら。封印狂人のふりをする?
少々滑稽。かな。うーん。
封印狂人だとすると、ことは狼もなりたつんだよね。たぶん。」
( *48 ) 2019/03/12(火) 21:55:44
( *49 ) 2019/03/12(火) 21:55:57
「……我は、【逸見 亜梨沙】を閉じ込めたいと思っている。現時点では。加賀見雫を、信じたいのだ」
( 56 ) 2019/03/12(火) 21:56:02
あーーー胸にくる……ごめん……ごめん……狼でごめん……
( -116 ) 2019/03/12(火) 21:56:58
まこもひびきも殺したんだ……
あーーーーつらい……つらすぎる……あーーーー
( -117 ) 2019/03/12(火) 21:57:16
でもシズクが……シズクがみんなに会いたいって……
頑張りたいって言うから……がんばる……
罪悪感なんてない……罪悪感なんてない……
大事な人を助けるため……助けるため……
かなこ〇す
( -118 ) 2019/03/12(火) 21:58:15
( -119 ) 2019/03/12(火) 21:58:41
「いつの間にか知らない部屋にいてね。…もしかしてあれミナミちゃんのニセモノが使ってたとこかな?え、こわい。」
「なんだなんだ?不確定要素が随分あるのにあたしに寄せてくるじゃないか!
じゃあ、あたしが狼だとしての行動を洗っていこうか。
二日目、占いをフラットとする発言の後、【エニシくんとシオンくん】を希望に挙げている。初手から仲間のエニシくんを挙げる大胆さ!まあ当たる率は低いから出してアピールもいいかもね。
三日目、シズクちゃんがホンモノだとしたら、マコくんを狙ったら護衛されていた。ここでまずいきなり真贋つかない占いを消しに行くんだね。狐どうするんだろ。占い希望は【エニシくんとシオンくん】。推すねえ。そして処刑希望に【ミライちゃんとアオイくん】早々に切るじゃないか。相当繋がりを隠したいと見える。そして、ミサちゃんをスルーした後にククイくんとミライちゃんが回避だね。希望に出したミライちゃんが選ばれちゃって慌てて霊能回避させたのかな。で、何故か自分も霊能に出ると。なんでよ。コトハちゃんとほぼ同時だから見てからでたとかでもないし。結果わかるし真取りに行けるかもって思ってもかなり厳しいよ?」
( 57 ) 2019/03/12(火) 21:58:49
( -120 ) 2019/03/12(火) 21:59:05
( +54 ) 2019/03/12(火) 21:59:15
「……しおん。」
罪悪感なんてない。
罪悪感なんて、ない。
そんなもの、もうこの、怨毒に飲まれた。
敵は、みんな、要らないんだ。
みんなで、帰るんだ。
だいじな、みんなで。
( *50 ) 2019/03/12(火) 22:00:11
( +55 ) 2019/03/12(火) 22:01:18
>>+52 マコ
「う、やっぱり、話せなくなっちゃうんだよなあ。霊能力に目覚めたりしないかな……。
なんて。……それでも、死にたくないや」
そうは言っても、呪いが果たされてしまったら、殺されるのかもしれないけど。
「あはは、そっちのマコもいいね」
( +56 ) 2019/03/12(火) 22:03:22
「やはりことは襲撃は焦りすぎ……しかし、2人を比較した時、明らかに怪しいのは私。
ならば最終的に全員疑心暗鬼にさせられるのは、ことはを残す選択肢。のはず。」
( *51 ) 2019/03/12(火) 22:06:47
「焦りすぎか悩んでたのはさや襲撃の方だった。つかれてる。」
( *52 ) 2019/03/12(火) 22:07:17
「今日たすかったら、さやで、いく。」
「しおんが、闇狩人なら、いいな。
しおんがは闇のけんぞくだから……闇に、あいされて、ますよーに。」
( *53 ) 2019/03/12(火) 22:08:19
( *54 ) 2019/03/12(火) 22:08:40
「四日目。マコくんを続けて襲撃するよ!…なんで?そんなに占いを早く処理したいの?で、恐らくエニシくんが占われて二人目露出。ジリ貧じゃん。
霊能結果は少し遅れて発表。コトハちゃんが狂人の可能性を探ったのかな。そんな状況でエニシくんの突然のカミングアウト!あるかそんなこと!同じ時間にあたしも同じ場所にいるのに密談もかわさずに単独行動させないでしょ…。
決定後に結果の発表の順番化を希望するんだね。黙ってればいいのに余計なことをする狼だと自負しているよ。謎のアピールで目立っちゃうもの。」
「…既にだいぶおかしいよ、この狼。損しかしてないもの。まだやる?ああ、やるね。もうちょっとお待ちよ。」
( 58 ) 2019/03/12(火) 22:11:54
やっと集会所が見えてきた。
時間の概念はすでに失くした感覚であるが、ほんの数日前まで自分もWここWに存在したのだ。
この島に未練がましく取り残されてしまったのは、生徒達のことが気掛かりであるべくして、最期にひとりひとりの顔を見たい一心でここに戻ってきたのだ。
集会所のドアをすり抜けようとした瞬間だった。
鴉の大群が不気味にうごめく一画が視界に飛び込んできて、思わず顔を顰める。
(な、なんだ…あれ…)
導かれるようにそこに浮遊を進めた
( +57 ) 2019/03/12(火) 22:12:44
( -121 ) 2019/03/12(火) 22:17:17
/**/
んー、なんか、アリサの文章なんかどっかで誰かで見た気がするんだよなあ……。誰だ。
( -122 ) 2019/03/12(火) 22:19:54
─────「!?!?ぅ"っ"!!!!!」
悲鳴すら出ない戦慄が貫く。
すでに腐敗が進んでいる亡骸の山だ。無造作に積まれた肉塊の山。
どれも知っている顔。
生徒達をお世話してくれた民家の方々や多々良村長、村役場の方々…
そして…尊敬していた担任の森久保先生‼ 長い頭髪が血で固まって顔に張り付いていた…
金縛りにあったように視点すらズラすことが出来ない。教師同士で仲良くさせてもらっていた他クラスの先生方…だけでなく、他クラスの生徒達もその朽ちた山の一部と成り果てていた。
「な、んで、、、?」思わず膝から崩れ落ちた。
幽体では腐臭など感じることはできないが、この上ない惨たらしい有り様に嘔吐物が湧き上がってくるような動作が繰り返された。
( +58 ) 2019/03/12(火) 22:20:59
(……うちのクラスの生徒達…は………?)
「これ以上 "何が起こっているのか" を知りたくない」と魂が拒絶するかのように、意識が遠のいていく…
スローモーションのように音もなくその場へ倒れ込んだ。
( +59 ) 2019/03/12(火) 22:23:58
( -123 ) 2019/03/12(火) 22:24:39
「ふむ、一旦止めようか。
>>56 シオンくん
あたしを狼だと思っての希望なのかい?だとすれば危ないぞ。あたしが狼じゃなかった場合、まず確実に狂人と狼が残ってしまう。仮にあたしが狂人ならそれもいいだろう。しかし、狼として出すのであればやめた方がいいよ。
考えてご覧よ、現状確定ではないシズクちゃんが人外だった場合のフォローが出来ないだろう?シズクちゃんを閉じ込めたなら、あたしとコトハちゃんの両方がニセモノでない限り明日人外が数で勝るパターンはないよ。」
( 59 ) 2019/03/12(火) 22:28:46
( -124 ) 2019/03/12(火) 22:31:19
( -125 ) 2019/03/12(火) 22:35:18
( -126 ) 2019/03/12(火) 22:38:12
思ってるぶんだけ。
なかみよそう
コトハ……京ちゃん
エニシ……えるるん
アオイ……もふにいさん
ミウ……みをさん
ミライ……桜飴さん
キイチ……暗黒騎士さん
しおんくん誰……?
( -127 ) 2019/03/12(火) 22:40:56
( -128 ) 2019/03/12(火) 22:41:23
/**/
いやあ、吊られるの許容しちゃダメだったなあ。
抗うべきだった
でも残っててもシズクつれたかはわかんないや……。
( -129 ) 2019/03/12(火) 22:44:02
>>59 アリサ
「まあ、そうなるな。
なら、一つ確認するが貴様は今日は誰を閉じ込めるのは正しいと思うのだ」
( 60 ) 2019/03/12(火) 22:46:08
/**/
今日終わってくれないか…?
この村は狼が勝つともう救いようがなくなってしまう気がする…
( -130 ) 2019/03/12(火) 22:47:05
( -131 ) 2019/03/12(火) 22:49:28
/*
あの発言のあとのログが怖くて読めないです空気読んでとか思われてないかめちゃくちゃ心配ですしにたい
( -132 ) 2019/03/12(火) 22:50:51
/**/
最初、関西弁が使えるイケメン=杏里さん?
という式が成り立ってしまったけどハズレどころの問題ではなくて灰にも書いていなかったのでここで書く。
( -133 ) 2019/03/12(火) 22:51:19
/*
ミウちゃんが殺られた時点でもう既に灰に狼は居ないんだって理解してればよかったですしにたい
( -134 ) 2019/03/12(火) 22:51:43
/*
なんかもう全部自己嫌悪なのでせめて皆には幸せになって欲しいのにこの村の方針がそうさせてくれないしにたい
( -135 ) 2019/03/12(火) 22:52:13
/*
あと墓下ログって取り消しできないんですね……誤爆しないようにしなくちゃ……ああああ背骨ぴっぴがかわいいいいいいいすきいいいいいい
( -136 ) 2019/03/12(火) 22:52:54
「むねがつまって、なにも言えなくなった。
どうしよう……。
念をおそうとおもったのに。
おもったのに。
なにもいえないよ。」
( *55 ) 2019/03/12(火) 22:54:02
( A14 ) 2019/03/12(火) 22:57:18
( A15 ) 2019/03/12(火) 22:58:11
/*
背骨ピッピって誰だよ!!!!誤字るのもいい加減にしろ💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢
( -137 ) 2019/03/12(火) 22:58:53
/*
今日誰を閉じ込めるのかな……てかシズクちゃん狼なら狐はもう居ないんだろうな……
( -138 ) 2019/03/12(火) 22:59:41
( A16 ) 2019/03/12(火) 22:59:45
( A17 ) 2019/03/12(火) 23:02:04
( A18 ) 2019/03/12(火) 23:03:05
あかのどで2人にもだいぶストレスをかけている気がする。
一方的にごめん……。
( -139 ) 2019/03/12(火) 23:03:34
闇の眷属 シオンは、不思議そうな顔をしながら、ひらひら手を振ってみた
( A19 ) 2019/03/12(火) 23:03:49
( -140 ) 2019/03/12(火) 23:04:28
( A20 ) 2019/03/12(火) 23:04:47
( -141 ) 2019/03/12(火) 23:05:27
学生漫画家 シズクは、闇の眷属 シオンに手を振られて目をぱちぱちした。
( A21 ) 2019/03/12(火) 23:05:53
灰枯れそうだけどしおん君に手を振られて全私が死んだ
( -142 ) 2019/03/12(火) 23:06:40
>>60 シオン
「あたしとしてはシズクちゃんを狼寄りの狂人、コトハちゃんを狂人寄りの狼かなって。だから今日は【シズクちゃん】にしたい。」
( 61 ) 2019/03/12(火) 23:07:07
「さて、五日目だ。
ミサちゃんを襲ったのか。何考えてるの…。求婚が失敗したと思われるところを襲う理由よ。前日の段階で薄々相手はククイくんだってのはみんなわかってたみたいだったし、失敗したのが嘘だってわかってたなら減らしに来るかもしれないけど、わかるわけないしな。」
「六日目。
で、コトハちゃんを襲撃と。まって、あたし既に単独狼だよね?なんで対の霊能を襲うの?一人残ったらすごく怪しいじゃない。コトハちゃんが真か狂人としても、残ったあたしが閉じ込められるとかそういう懸念はないの?しかも護衛成功って。色々おかしいもの。ここ見逃せないよ。」
「…動きが訳わかんなすぎて何も考えられない。なんだこの人…見れば見るほどまともにやってるとは思えない。」
( 62 ) 2019/03/12(火) 23:09:27
テニス部 サヤは、(コトハちゃん、いないなぁ……)
( A22 ) 2019/03/12(火) 23:09:38
「わたしが謝るのは、
仲間なのに、ころしてしまった、まこときーちだけ。
……謝っても、許してもらえないかもしれない、けど。」
( *56 ) 2019/03/12(火) 23:14:31
( A23 ) 2019/03/12(火) 23:16:56
( A24 ) 2019/03/12(火) 23:17:52
巫女 コトハは、放送部 アリサにおはようと返した。
( A25 ) 2019/03/12(火) 23:21:12
( A26 ) 2019/03/12(火) 23:22:41
( -143 ) 2019/03/12(火) 23:22:56
/*
RP村する時いっつも男の子と女の子どっちにしようかな〜って悩むんだけど、最終的にどっちゃでもええかってなる
( -144 ) 2019/03/12(火) 23:24:24
巫女 コトハは、テニス部 サヤにもおはようと返した。
( A27 ) 2019/03/12(火) 23:24:29
/*
今日シズクちゃん吊られると終わるな〜
呪いが解けてみんなハッピーだね
( -145 ) 2019/03/12(火) 23:24:51
( -146 ) 2019/03/12(火) 23:26:14
>>61 アリサ
「ふむ…。我を人狼では無いと思う根拠のようなものはどこかで話していただろうか。少なくとも、今日は触れていない気がしたのだが」
( 63 ) 2019/03/12(火) 23:27:20
放送部 アリサは、巫女 コトハに、わー!おはよー!
( A28 ) 2019/03/12(火) 23:27:43
/*
でも、たぶん呪いがとけずに、人狼陣営が勝ったとしてもキイチくんは自ら死を選ぶと思うんよね。絶対死ぬと思う。
夜の暗い海に身を投げてきっと死ぬんだ。沈んでいくのを感じて、呪いが徐々に解けていくのを感じて、仲間との絆を思い出して、大切な家族の愛を思い出して、死にたくないって思いながら死んでいく。息が苦しくなって、とうとう意識もなくなる寸前に、きっと全部思い出すんだろう。
( -147 ) 2019/03/12(火) 23:28:43
テニス部 サヤは、放送部 アリサ を投票先に選びました。
( *57 ) 2019/03/12(火) 23:33:47
( -148 ) 2019/03/12(火) 23:34:39
>>63 シオン
「うん、それに関してはまだ触れてなかったね。シオンくんのことは言葉を濁さずいうと、よくわからないんだよ。破綻してるところもないみたいだし、状況的に得してるようにも見えるけど、少なくとも、今日、シズクちゃんがいなくなったら多分シオンくんが襲われる。それはほんとごめん。サヤちゃんを襲っちゃうと遺言が溢れ出して不利益が出るかもしれないから。逆にシオンくんが残されるようなことがあれば、あたしはシオンくんは狼じゃないと思うんだ。」
( 64 ) 2019/03/12(火) 23:35:31
「……じんじゃのなか、どんなところ?
さむくない?いたくない?いじめられてない?
もうすぐ出してあげるからね。」
( *58 ) 2019/03/12(火) 23:36:32
「シオンくんが狼で、あたしとサヤちゃんが残ったらあたしは抵抗できないかもしれない。自分が狼じゃないって言うことしかできなくなる気がする。」
( 65 ) 2019/03/12(火) 23:37:10
/*
下に年の離れた兄弟がいると、『お兄ちゃんだから』『お姉ちゃんだから』『我慢できるよね』『偉いね、賢いね』って言葉が呪いのように降り掛かってくるんだよね。望んでたならきっとそれは耐えられるものだけど、そうじゃなかったらきっと苦しいんだよなぁ……
赤ちゃんは無条件に愛されるって感じちゃう。親が付きっきりになると尚更。そんな事ないのにね。自分も昔はそうだったはずなのにね。
っていう、ちょっとしたアレを交えたキャラ設定でした。人狼陣営じゃなくてただの狩人(闇狩人)だったら、ここまで性格歪んでなかったし、モテたいのも確かに承認欲求だったけど、仲間の絆を感じてるから満たされるものがきっとあった。なのにどおおおおおしてキイチくんは狂人引いちゃたかなああああもおおおおお!!!!!
( -149 ) 2019/03/12(火) 23:38:28
「……だめ。」
「もし、封印狂人が、ことはかありさなら……わたしがいなくなったら、負けちゃう。」
「今日は、妥協できない。わたしは、閉じ込められる訳には、いかない。」
( 66 ) 2019/03/12(火) 23:39:57
/*
大人になったらそんなことなかったんだって理解出来るけど、小さい頃から拗らせてたらなかなか難しいものがある……しんど………
( -150 ) 2019/03/12(火) 23:40:38
( A29 ) 2019/03/12(火) 23:40:42
/*
ごめんね!!!!封印狂人ここにおるんやわ!!!!食べられてしもたんやわ!!!ほんまごめんなさい!!!
( -151 ) 2019/03/12(火) 23:41:33
( 67 ) 2019/03/12(火) 23:42:36
随分と長い事寝ていたようで、寝すぎだろうか、鈍い頭痛が頭を襲う。
寝ぼけたせいか、間違ってアリサちゃんにおはようと言ってしまったが、恥ずかしいから訂正するのはやめた。
そんなこんなで、ボイスレコーダーを聞き直しながら発言する。
「……皆、おはよ。
大詰めだっていうのに……ごめんなさいね、自分が思っていたより疲れていたみたい。
今思ったのだけれど、結果論とはいえ私が封印されたと言った事で、狂人には真偽割れているのよね。
皆も分かっているだろうけど、これ確実に今日人狼を仕留めないとまずいわね。
魚人に関してはもういないでしょ。
私は人間だから魚の気持ちなんて分からないけど、跳ねて存在をアピールしなきゃ、狼に噛んでもらえるものももらえなくないかしら?
控えめな魚人、とかなら分かるけど、ここにいるメンバーで控えめなの、シズクちゃんぐらいだけど……私は彼女を狂人だと昨日と同じく見ているわ。」
( 68 ) 2019/03/12(火) 23:44:45
>>67 ありさ
「もちろん、ありさ狂人なら、しおんが狼。ことは狂人の場合の組み合わせも、ありえる。
れあけーすだけど。ありさ狼なら、ことは狂人もひていはできない。」
「……この点では、ことはを守ってしまって、ややこしくしたかもしれない。」
( 69 ) 2019/03/12(火) 23:45:01
「そうなると、残る2人はシオン君とアリサちゃん。
シオン君は占師2人が死んだ日の発言(>>4:9)が彼を人狼だと仮定すると、得する要素もないし、早々のライン切りにしては違和感。
仮にマコちゃんが本物、ヒビキ君が偽物で場を撹乱させたいのであれば、キイチ君の真偽が問われるくらいなのだけど、彼が襲われた今となってはそれは杞憂。
そもそも、キイチ君が狂人なら占師に狐が入るレアケになるからほぼ切ってるわ。
まあ、そのレアケだとシズクちゃんが真狩人で村人側しては助かるのだけど。
今日は【アリサちゃん】を希望する。」
( 70 ) 2019/03/12(火) 23:45:29
>>+44マコ
ハハッ、痛まなくて済むと思ったけど、やっぱだめかー!んでシオンに座布団…笑えるぜ
赤、あいつ似合いそうだしな?…ふっ…
/穏やかな時間が流れる。この時間が終わればどちらが勝つにせよ、だ。噛みしめるように皆んなと会話する。/
/シオンの赤い着物姿、マコの紫の着物姿をそれぞれ想像して、また笑ってしまった/
>>+50セボ
?
どうしたセボ
/力なく礼を言うセボの様子が、少しだけいつもと違う気がして、顔を覗き込んだ/
( +60 ) 2019/03/12(火) 23:46:13
「これは余談なのだけど、狼としては今日封印されたと言った私を、狂人だと思えるのかしら?
仮に私が封印狂人なら、アリサちゃんを封印するのではなくて?
霊能者2人が偽物っていうケースは、ククイ君とリコちゃんが本物だって事になるのだろうけど、それは都合が良すぎるでしょう?
それなら、狼にどこが本物か、教えてあげるのが筋じゃなくて?
ああ、狼で封印されたと名乗るのであれば、それはシズクちゃんと繋がってると見なされるのか。
……それなら、私は」
今言おうとした事、それは感情論だ。
今は相応しくないと言葉を噤む。
「……封印狂人に狼位置をアピール出来るのだろうけど、そんな事するより目立たないように言っておいた方が良いのではなくて?
最後の狼なら、尚のこと、ね。
アピール出来ると同時に、目立つ。
これは諸刃の刃な策だと思うのだけど。」
ここまで話して、ふう、と一息ついた。
( 71 ) 2019/03/12(火) 23:46:15
( -152 ) 2019/03/12(火) 23:47:16
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