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だめだ、なんかこれ以上かくと、元々うっすら考えていたストーリーなのに、狼であることを隠している心境そのものになってしまって意味深になる。
明日にしよう。
ていうか、これの前のパートいつ書いたっけって思ったら四日目だった。
余裕無さすぎる。一昨日くらいかと思ってた。
カロスと会う回数を減らしてしまった。
あまりに彼がまぶしくて。
もらいものの翼が、うしろめたくて。
ある三日月の夜にひとりで飛んでいると、《空の王》と呼ばれる、黒翼の一族の長に見初められる。
カロスに会う予定の日。
待ち伏せていた《空の王》の手下によって、アリアは無理やり連れていかれてしまう。
その手下は、アリアと同じ部族……夜目はきけど、空は飛べない。馬で地を駆け連れ去られた。
カロスはそれを目撃し、アリアを助けるため、ひとり追ってくる。
夜目がきかない彼は、幾度もその翼を木にぶつける。
彼の白い翼は、いつのまにか、黒く、赤くなる。
それでも、アリアと飛んだ感覚を覚えていたのだ。
《空の王》の住む塔の上。
アリアは助けに来た彼の手を取り、外に出た。
闇の眷属 シオンは、放送部 アリサ を能力(守る)の対象に選びました。
しかし、時間はもう夜明け。
アリアは既に、月の光の加護を失い、塔の中で翼を失っていた。
彼の手をとる、アリアの手は震える。
陽の光に照らされたアリアを、カロスは初めて見た。
翼のない自分を恥じ、うつむく彼女を見て、カロスは驚いてこう言ったのだ。
『アリアの目……陽の光をすいこんだみたいだ。
ずっと、君に会いたかった。夜には、よく見えなかったから。』
カロスは夜目がきかない。元々しっかり見えてはいない。
最初から、カロスにとって、アリアの翼の有無などは関係なかったのだ。
彼にとっては、今ここにアリアがいる。それだけでよかった。
目を見張るアリアに柔らかく笑いかけ、カロスは彼女を抱いて、朝日の中を羽ばたいたのだった。
アクションでヒビキ君を応援だけしようかと思ったけど折角構ってくれた手前そっけなくアクションだけで返すのは気が引けるというかそれならさっきの灰喉もうちょい考えて落とせよってああコミュ障
ヒビマコ 最強の推し すきすきのすき
アカセボ 片思いする少女がよき よき…
アオミウ 約束された勝利の剣 生徒公認 つよい
ククミサ 付き合ってから分かる事もあるよね感 すき
赤喉とか恋喉(で使い方合ってるのか…)見たらまたいろいろ変わりそう
じゃり、と土の音がする。
一歩一歩進むたび、足が重たくなった。
本殿の前までつく。古びた井戸が見える。
辺りには誰もいない。……誰も、いない。
扉の前で縋り付くように膝が落ちる。もう、虚勢はる必要、ないんだ。
「……、くない……死にたくない、死にたくないよお」
胸が詰まった。涙が溢れる。嗚咽が止まらない。体が震えてしかたない。吐き気がこみ上げた。
視界が歪んでも、いくら顔がグシャグシャになっても、もう取り繕わなくていいんだ。
なんだかんだで明日最終日になるのかな…?
RPずっとぽちぽちしていたい…
でも地上のメンタル考えると早く終われってなる…😇
エピに私の灰喉だらけの空間が広がる事を考えたらここで切り上げないとヤバい…!
と言いつつもポイントなんだかんだ150だから後7発言くらい…!
ね、ネタが思いつかない
TIPS:渚の特殊能力
渚は他者を受け入れる。自身が孤独で、何も知らなかったから。他者を縋る事しか許されなかった。他者に見捨てられれば何も出来なくなってしまう。だから、渚は他者の事を第一に考え、思いやり、優しく接する。
しかしそれは、依存であり優しさではない。相手の顔を常に伺い、相手が欲しているだろう言葉を選び、発言している。陳腐で綺麗事を並べただけの言葉しか出ない自分に呆れている程。
ただ、それを呆れる、と切り捨てる一方で強く強く信じているのもまた、渚なのである。
陳腐であったとしても、綺麗事だとしても、捨て切る事は出来ない。信じたい。
その信じて受け入れる渚のスタンスが、他者の思考を汲み取り記憶を探る能力となり、村の真実を手繰り寄せる事となった。(という体)
他者の描写にまで突っ込んで話し掛ける事も可能となったのだ!
あ、そうそうシオン君
プロでも触れましたが滲み出るいい子感が本当に好きで好きで
本当に精神的に参った時に厨二RPが剥けたシオン君RPが見てみたいです()伝わるかな?
一人称は僕とかで「マコ、ヒビキ…ばかやろう…」って言って泣いて欲しいみたいな具体的な例挙げようとしてなんかよく分からなくなったやつ
マコ君が沢山返事して絡んでるの羨ましい(尚自分は絡みに行かない模様)
村人の距離感難しいな〜〜〜という所で灰喉使い切った!
《それは、星が綺麗な夜のことでした。
みさとちゃんは、その日、おねえちゃんになりました。
生まれてきた赤ちゃんのお名前は、きいちくん。とっても可愛い男の子です。
ずぅっと生まれてくるのを待っていました。
まだ、小さい赤ちゃんだけど、
まだ、一緒には遊べないけど、
ママとパパがきいちくんに付きっきりなるけど、
みさとちゃんはちっともさびしくありませんでした。
だって、こんなにかわいい弟ができたんですもの!》
《毎日が幸せで、弟が可愛くて、楽しくて。
パパのカメラを勝手に持ち出して、たくさんたくさん写真を撮りました。
アルバムにたくさん写真が入れられます。
そのほとんどが、みさとちゃんが撮ったものでした。
きいちくんは、とても可愛がられていました。
きいちくんは、とても愛されていました。
星が綺麗な夜に生まれた男の子。
希望に満ちた人生を送って欲しいというママとパパの願いと、弟ができることがみさとちゃんのたった一つの願いだった事が合わさって、名前は『希壱』となりました。》
《みさとちゃんは幸せでした。
とても、とても幸せでした。
程なくして、ママとパパの仕事がいそがなってしまって、なかなか家に帰ってこなくなっても、
心が乾くことはなく、満たされないと嘆くこともなく。
ただ、ひたすらに、幸せな毎日でした。
どうしてかって?決まってるじゃないですか!
だって、みさとちゃんには、こんなにかわいい弟がいるんですもの!》
>>+86マコ
あいつ絶対嫌がるよな。でも他のお揃いなら喜びそうじゃね?ダークなんちゃら的な闇アイテムみんなで持とうぜ。んで髪もな。
いやかけねーよ流石に。……ガキの頃、パン浸して食べてたけど、親にバカにされて以来やってねーし…
/両親の顔を思い出す。あの2人は俺が死んだ後、どうなるのだろう。今のように、霊体のまま見守るしかないのだろうか/
だよな。照れ隠しでわざとわかりにくい言葉使ってんのか?って思う時があるくらいだよ。ブレないよなーホント。
ああ見えて落ち着いてるし、けど内側に熱いもん持ってるし、そーいう意味で静かなヤマトナデシコみたいな奴がお似合いだろうなって言ったんだけど。なんか騒がしいって捉えられちゃったんだよな。
(こんなことになるなら、ちゃんと否定してればよかったな)
/数日前のボーイズトークが、遠くの記憶のようだった/
[そっと、セボに票を入れて、彼がここを出る前に集会所から出た。
どうしても、セボを見送ることができなかった。また会おうと声を掛けることも、ごめんと謝ることも、最後になにか言葉を交わす事も、できなかった。]
…これで終わってくれ。
じゃないと、俺はもう……
[空を見上げる。けれど、そこに光はなく、]
………希望なんて、ないのかな
[今日も、星は見えなかった。]*
モテ願望の強い キイチは、巫女 コトハ を能力(封印する)の対象に選びました。
>>96 シオン
「山田?」
自分の名前を口にする声が聞こえて、ミウは首を傾げながら本殿の外に顔を出す。
彼の手には不恰好なかたちのおにぎりがあった。
聞けば数日前のお礼に握ったものだと分かり、ミウは数度目を瞬かせたあとにくすりと笑みをこぼした。
「あは、ありがと。山田ちょー律儀ぃ。でも、闇の力とかあんま美味しくなさそー。」
供えられたおにぎりに手を伸ばして、指先がすり抜けたところでその手を止める。
そして、しゃがみ込んだままシオンの話に耳を傾けた。
「……だいじょぶだよ、山田! ミウが守れないぶん、さややのこと守ってあげてね。ミウはみんなとの絆、信じてるから。」
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