1909 怨毒の村
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「……さやにおへんじを、していなかった。
指示は、聞いた。異論は、ない。」
( 65 ) 2019/03/11(月) 21:24:37
>>63 サヤ
「そんな顔しないでよ、サヤちゃん」
オレはちょっと笑って歩み寄った。
「大丈夫だよ。……ええっと、なんていうか。感情で決められる場面じゃないの、分かってるし。あの日から、庇ってくれて嬉しかった。
……けど、あの時も言ったけど、オレはサヤちゃんなら大丈夫だって思ってる」
だから、オレは閉じ込められることを覆すより、最後の狼を探そうと思う。最後まで。
「今は、チャンスは明日一回だと思ってる。サヤちゃん、『頑張って』」
いつか、頑張ろうね、と言った。
もうオレには、その資格はない。彼女に託すしかないのだから。
( 66 ) 2019/03/11(月) 21:25:32
/*死してまで放たれるカップル力がマコを襲う
って打とうと思ったけど流石に空気読んだ。えらい
*/
( -200 ) 2019/03/11(月) 21:29:58
/**/
申し訳ないんだけど、私としてはもう無理無理の無理って感じで。
なんか、シズクが狼はありえない、って言いきれるか?
言いきれるよな?
わかんなくなってきた。
( -201 ) 2019/03/11(月) 21:33:09
「ありさに絞って、録音を……聞いてきた。ありさは、はやくちだね……。あんなに早く話して、かまないの、すごいな……。」
そんな、関係の無いことを呟く。
「……ありさは、初日から二日連続でえにしを占い先として、提出している。呪狼を、占い範囲に、入れるため……の、可能性。
じっさい、まこを襲いに来てるし……そういう点で見ると、占い師、はやめに、なんとかするつもりだったのかな。とは。
また、えにしが閉じ込められた日の、希望は、あおい。ここは……仲間をかばっての選択の、かのうせい。」
「いっぽう、みらいは、閉じ込め先に希望として、いれている。すこしでも理由のおおいひと、というのは、当時、なんとなく、納得したきおく。」
( 67 ) 2019/03/11(月) 21:33:18
( +54 ) 2019/03/11(月) 21:33:32
( -202 ) 2019/03/11(月) 21:34:37
/*
はーーーーーー、お願い、セボ人狼じゃない方向でお願い……お願い……
( -203 ) 2019/03/11(月) 21:35:24
/*
なんかもう色々しんどい。RPもしんどいし考察もわけわかめだし騙れるのに狂人潜伏しててごめんって感じやし……でも1日目に占われたから下手なことしやん方がええと思ったんやて………て………………
( -204 ) 2019/03/11(月) 21:36:34
[一通りみんなの話を聞いたあと、やれやれと息を吐く。]
「はあ、誰も彼も疑問に思うことがあれば直接聞けばいいのに、周りの人に同意と賛同を求めるんだねえ。それともなんだい?全部独り言なのかな?あたしは答えるよ。ああ、逃げも隠れもしないさ。」
>>50 コトハ
「ふふ、あたしの独り言まで引っ張り出してなりふり構わなくなったのかな?やめてくれよ、恥ずかしい。
で、あたしが狼だとして、明日あたしを希望するって?随分急くね、他の人の目線を考えたら狂人と思しきところを先にしたっていいだろう?それに昨日はシズクちゃんを狼だと言っていたじゃないか。」
>>60 セボ
「あたしが一番に結果を言うって言った時だろ?そりゃあもちろん、あたしに一番の結果を言わせなくさせる作戦を取らせないために予め釘を刺したに決まってるじゃないか。後々つつかれてもつまらないからね。
シオンくんに関しては呪狼の可能性がエニシくんの結果で一旦落ち着いたからね。そうなるさ。」
( 68 ) 2019/03/11(月) 21:36:35
( -205 ) 2019/03/11(月) 21:37:05
>>+53 アオイ
「ヘンなの。」
ミウは泣きそうな顔で笑った。けれど、どんなに泣きたくても涙は出ない。
呪いが二人を分かつことがなくとも、死は例外なく生者と死者を分断する。
「……ミウのこと好きでいてくれて、ありがと。」
愛されるのが当たり前だと思っていた。
絆を引き裂く呪いを受けてもなお、自分を大切に思ってくれる存在がいる。
やっぱり気付くのは遅すぎたけれど、ほんの少しだけ胸を染めた漆が和らいだ。
( +55 ) 2019/03/11(月) 21:38:55
>>+54マコ
「いつもの、事だろォ?今更気にすんなって」
自分で言うのは珍しかった。
( +56 ) 2019/03/11(月) 21:39:15
「……みらいが、既に回避として出ているのに、れいのうとして、出てきたのは……あのときは、まだ、えにしが、危ないというほどでは、なかったし……むしろ、占い先の希望に、あげられがちだった、ありさも、思い切ってなのりでようと、なった、かのうせい。」
「霊能は、もともと、ふたりいる。さんにんまでなら、本物ふたりと狂人……と、いうかんじに、みられる。
ほうち、されやすい、かと。
なぜ、みらいの結果を、うそつかなかったか、といえば。
ひとり狼が出れば、みんな、まさか2人も狼が出ているとは……おもわない。
みらいか、ありさ、先に閉じ込められた方を、あえて狼だということで、のこったひとりが、残りやすくする、目的、かと。
あのときは、えにしが、よくじつ居なくなるとは……思ってなかっただろうし。
じっさい、今までも、ほうちされてきた。」
( 69 ) 2019/03/11(月) 21:39:24
バカップル ミウは、マイペース アオイとリコのそばにいることにした。
( a8 ) 2019/03/11(月) 21:39:55
>>+54 マコ
「伊達にバカップルやってないもーん♡」
( +57 ) 2019/03/11(月) 21:40:48
>>66 セボ
「……うん」
この状況でも……笑顔で話してくれるんだね。
「がんばる、よ……。
全部決めてきた、あたしの責任だもん……。
だから、、心配しないで。
心配しないで……少し、休んでて?」
「セボくん……
あたし、信じていても……いいの?
あなたのこと……。」
変えない。あたしが決めたことは変えない。
今日閉じ込めるのはセボくん。
それでも……あたしはあなたを信じていたかった。
心を鉄にして皆の前に立っていても、
濡れ衣を着せて人を閉じ込める酷い人間だとしても、
それでも……あたしはあなたを信じていたい。
( 70 ) 2019/03/11(月) 21:42:01
/**/
山田シオン村陣営の方が推し度が高いから、村陣営でいてほしい。
シズク狼……?わからん…………。
わからん……
( -206 ) 2019/03/11(月) 21:42:22
( -207 ) 2019/03/11(月) 21:43:45
ああああああああああ
つっらい
あのさあーーーーーーさやくるしめたくないよーーーーー
( -208 ) 2019/03/11(月) 21:44:13
せぼもめっちゃいい子だしさあーーーーーー
もーーーーーーーー
ねーーーーーーーー
狩人たぶんいきてるから、今日はきーちにかけるけどさーーーーー
さやころしてあげたさある
( -209 ) 2019/03/11(月) 21:44:52
( -210 ) 2019/03/11(月) 21:45:11
/**/
シズク、孤独だろうなあ。
シズクと生きたかったな。
人狼的な意味じゃなくて、友人として。
( -211 ) 2019/03/11(月) 21:45:37
微笑ましいなぁという事をアクションしようと思ったけど文章が思いつかなかったので独り言にどーん
( -212 ) 2019/03/11(月) 21:45:50
( -213 ) 2019/03/11(月) 21:47:27
/*
キイチ!!!!!!!!!!!ぬあああああみんな幸せになってくれよ!!!頼むわ!!!!
( -214 ) 2019/03/11(月) 21:48:09
安穏 渚は、恋人たちの様子に「眩しいな〜」と目を細めた。
( a9 ) 2019/03/11(月) 21:48:21
( -215 ) 2019/03/11(月) 21:48:30
袴田先生はいつ集会所に着きますか!!!!!!!!!!!!
( -216 ) 2019/03/11(月) 21:49:31
「みんなにくらべて、考察の、しつがわるい。はんせい。」
「わたしと狂人さんは、おわらないのをしっている。」
「みんなは、いつおわるんだろう、とおもっている。」
「……またせてるね。そっちも。」
( *39 ) 2019/03/11(月) 21:49:37
>>68 アリサ
「あの時点で、アリサちゃんの目線で封印狂人って、コトハちゃんだったの? それともそれ以外だった?
なんていうか、あの時に、アリサちゃんは『散々推したアオイくんはエニシくんが、狼だったから一旦置く』って言ってて、理由では同じアオイについては触れてるのに、シオンにはついては一言もなしなのが、……なんで?って思う。内心でかなりシオンのこと人外じゃないって、思ってたんじゃないかって。
細かいところだけど、気になる。あ、内心本物だと思ってた、っていうのは別に直結して偽要素じゃないから、そうならそうで、答えてほしいかな」
( 71 ) 2019/03/11(月) 21:49:53
>>68 アリサちゃん
「あら、案外独り言って本音を零してしまうものよ?
何か思い当たる節があるから、そこまで食いつくのかしら?
じゃなきゃ、もっと冷静に対応すると思ったのだけど。
それと、私の話をきちんと聞いていたの?
私は私なりに考えた上でリサちゃんが人狼でシズクちゃんを狂人と言ったのだけど?
私目線だと今日、セボ君を閉じ込めると、残ったのが誰であれ、後は貴方を閉じ込めるしか道がないのよ。
……まあ、ここは明日の残った人でこれは考えるべき話題ね、ちょっと急いたのは認めるわ。
ただ、私は明日も生きているとは限らない命。
今は狼の気まぐれで生きてるけど、明日も絶対生きているとは限らないもの。
死人に口なし、今のうちに意見を出して何が悪いのかしら?」
( 72 ) 2019/03/11(月) 21:51:42
「うむ…日向 咲耶の決定に異論は無いのだが…。本当にこれで大丈夫なのだろうか。
確かに妖狐である可能性も人狼である可能性もあるが…。
とはいえ、他の者に今日と昨日の襲撃する理由があるとも思えぬ」
( 73 ) 2019/03/11(月) 21:51:50
>>+56アオイ>>+57ミウ
[二人の息の合い具合にため息をつく]
「殺意を向けるのも馬鹿らしくなるくらい。
冥婚でもすれば良いんじゃない?司祭はカナコ様で。
まぁ、アオイ君が生き残れるのかは知らないけど」
[狼が勝った時。村側が勝った時。それぞれの際に、狐の呪いを受けた者がどうなるかは分からなかったと記憶しているが...。
大体の想像は、つくだろう]
( +58 ) 2019/03/11(月) 21:53:27
テニス部 サヤは、在日 セボ を投票先に選びました。
あと15センチの距離が遠すぎて
君を見失いそうになるんです
会いたくて話したくて切なくて
何も出来ずにただ泣きました
( -217 ) 2019/03/11(月) 21:56:49
**アリサちゃんと仲良くしたかった………………こんな事がなれば分かり合えた感isある
( -218 ) 2019/03/11(月) 21:56:55
( -219 ) 2019/03/11(月) 21:57:05
「今日の……みう、襲撃、は……。」
「わたしを残すせんたくをした場合……今日は、なんとしても、襲撃を成功させたいはず。」
「さやは、いけない、と思う。それとも、【いかない】の、かはわからない。じっさい、さやでは、1度もてごたえを感じていない。」
「霊能は、連続では、行きにくかった、か。昨日、ことはが、護衛はなしでいい、と言ってたのをふかよみした?
その場合……ありさにいっても、よさそうだけど……。」
「ぐれーのなかで、一番罪をきせづらそう、な、みうに思い切って行った、かのうせい。
ひびきの本物をうたがうひとは、あまりいないから……きーちも疑われない位置、だけど……。より、護衛が、ついてなさそうなほう?」
( 74 ) 2019/03/11(月) 22:01:21
( -220 ) 2019/03/11(月) 22:02:35
/*
ミウちゃん襲ったのは天国で2人で幸せにねって意味だと思うんだけどなぁ……恨みだからこれはまた違うのかなぁ……
( -221 ) 2019/03/11(月) 22:03:34
>>70 サヤ
「……全部が、サヤちゃんの責任じゃないよ。
あの、だから、どうか背負わないで欲しい。こうなったのは、オレのせいだし、多分、ほかの人のせいでもあるんだよ。今までも、ずっと」
それから、深く息を吐いた。苦しい、怖い、でも。大丈夫。
「ありがと、サヤちゃん……」
オレと彼女の立場は、あまりにかけ離れてしまった。彼女は孤独だ。
「……信じて」
心の中でだけでいい。サヤちゃんが信じてくれるなら、きっとオレは満足だ。目を合わせてから、くしゃりと表情が歪んでしまった。ごしっと顔を拭ってもう一度笑った。
( 75 ) 2019/03/11(月) 22:03:42
襲撃での狩候補はミウちゃんしかいないのか!
真狩が手応え感じてない段階で初日の襲撃は狐噛みだと分かる…の?
( -222 ) 2019/03/11(月) 22:03:57
>>+30 渚
……えっと
大丈夫っす。俺には、俺が胸を張っていいって。輝いていたものがあったって、保証してくれる心友がいるんで。
ありがとうございます。
/確か、ご飯の準備をしていた村の人だった。ハカセンといい感じだったことしか覚えていないが、大人の言葉に少し気持ちが軽くなる/
/遠慮しがちに笑い、お辞儀をした/
>>+34マコ
……びっくりしただけ。お前に言った言葉に【嘘偽りなんてない。】…こんなにも呪怨を聞くなんて思ってなかったんだよ。
お人好しだからさ、こんなにみんながギスギスするとは思ってなくて。はは、甘っちょろいよな。
でも平気。もう【知ったから受け入れられる。】お前もいるし、保証してくれるんだろ?それが俺を慰めるものだったとしても嬉しい。
サンキュ、マコ。
/マコを強引に腕の中に捕まえて頭をくしゃくしゃと触る/
( +59 ) 2019/03/11(月) 22:04:35
>>マコ
なあマコ。今日のシオン、何持ってくると思う?
ミウのおにぎりだろ?イチゴミルクだろ?今日はなんだろな?俺ちょっと楽しみなんだけど。
( +60 ) 2019/03/11(月) 22:06:15
わたしの灰はなぜか凝縮されてる
書くときは書くし書かないときはかかない
( -223 ) 2019/03/11(月) 22:08:48
/*
セボ好きですセボ好きなんです死なんといて行かんといてお願いお願いやってなぁなぁてなぁ……お願いやから死なんといて……なんでそんなん言うん?泣いてる……ほんまやめてや……なぁ……なぁ……………
( -224 ) 2019/03/11(月) 22:11:37
/*
みんないいなぁ〜ちゃんと好きだって言ってくれる人がいて。承認欲求が不満なキイチくんは無理だろうね。感じ取れないもんね。心壊れちゃってるもんね。わかる。
( -225 ) 2019/03/11(月) 22:12:43
「襲撃を見れば、セボ・ファルカシュが人狼だと思うのだが…。しかし、セボ・ファルカシュが人狼であるなら、この状況にしてどうやって今日を乗り切るつもりだったのだ、とは思う。
どちらかといえば、人狼が妖狐の可能性があるものを全て排除しにきているような、そんな印象を受ける。
…そうなると、加賀見雫よりも逸見 亜梨沙が人狼である可能性が高そうではあるな。杞憂で済めばいいのだが」
( 76 ) 2019/03/11(月) 22:15:34
闇の眷属 シオンは、巫女 コトハ を能力(守る)の対象に選びました。
闇の眷属 シオンは、在日 セボ を投票先に選びました。
「いや……でも……ありさ狼なら……ことはを襲う理由がわからない。
霊能がひとりしかいなくなったら、もしかしたら、とじこめられるかもしれない、可能性が上がる……。
ことは襲撃が、ありさ人狼と考えた時の、違和感。
それなら、やっぱり……せぼ。
あって、しおん……でも……。しおんは……。
終わると……」
それ以上は、セボとサヤが視界に入って、言えなかった。
( 77 ) 2019/03/11(月) 22:16:15
>>+55ミウ
「まァ、伊達に変なのってずっと言われてないからねェ」
クスクスとミウと共に笑う。
せめて、終わるまでは....。話をさせて欲しい。今は、今一緒に居られることだけを考える。
>>+58マコ
「え、いつも怒ってたのォ。気付かなくてすまん。
うん、生き残れるかはもうわからんよねェ。だから終わるまでは変わらずに、居たいんだよ」
( +61 ) 2019/03/11(月) 22:16:20
( *40 ) 2019/03/11(月) 22:16:57
「こんなに条件が悪いのに、信じてくれるひとがいて。」
( *41 ) 2019/03/11(月) 22:17:18
>>+58 マコ
「……えー、めーこんってなに? ミウわかんなぁい。マコマコって、ほんと難しい言葉いっぱい知ってるよねぇ。」
ミウはきょとんと目を瞬いたあと、にこりと笑顔を浮かべる。
「だいじょぶだよ。さややと山田と……キイチはちょっと頼りないけど、みんながなんとかしてくれるはず。村人陣営ってカナコさまの優しさでできてるんでしょ?
きっと呪いを負かしたら、……そう信じてる。」
夢を見るくらいならばただだろう。
( +62 ) 2019/03/11(月) 22:18:20
( *42 ) 2019/03/11(月) 22:18:38
( -226 ) 2019/03/11(月) 22:19:33
>>+36 アオイ
………はあ?だから俺の事やたらと処刑に押してたのか?……まあそれだけではないだろうけど。
好きとかそんなんじゃない。ただの仲間だよ……。ついこの間までな。
(彼女の歌が止んだ。劣等感や嫉妬にかき混ぜられた心が少しは落ち着いたようで先程アオイが言っていた妙な勘違いに呆れた物言いをする。)
…ミウと話せるなら、言っといてくれよ。もう歌は歌わないでくれって。耳障りだってさ。俺は…あいつと話せる自信ないし。
( +63 ) 2019/03/11(月) 22:21:18
( *43 ) 2019/03/11(月) 22:22:26
墓下に来るの早いのさ、恩讐の村以来でどうやって過ごせばいいのかいまいちわかってない
久しぶりに早めに死んだ
( -227 ) 2019/03/11(月) 22:24:49
「オレを閉じ込めても、間違いなく明日は来る。
…………だから、えっと、思考は止めないでほしい。
オレは狐でもないけど、狼じゃないのは、流石に明らかだと思う。えっと、四日目エニシを閉じ込めようとしてるし、そもそもミウチャンを襲う余裕もない。まあ、ここの精査はみんなに任せる。っていうか、閉じ込められるわけだから、それはもう置いておいて、オレじゃないとき、の話を考えてくれたらいいと思う。
オレも、……狼がどこかって考えるけど自信がなくて。シオンは狼に見えないんだけど、状況からして一番狼っぽいとは思う……」
( 78 ) 2019/03/11(月) 22:25:10
( -228 ) 2019/03/11(月) 22:27:58
>>77 シズク
「我もそう思う。…この襲撃先でデメリットが無いのは我なのだ。貴様にもデメリットは無いだろうが、貴様が人狼であった場合、妖狐は把握出来ていると思う。そうなると、わざわざ小宮山 心優を襲う必要が無いような気がする。
少し、貴様自身を人狼と仮定した場合に出てくる行動の矛盾点を考えてもらえぬか?
我も自分自身を人狼と仮定した場合に行動に矛盾があることを見つけ出して、我が身の潔白を示そうと思う。…闇に飲まれなければ」
( 79 ) 2019/03/11(月) 22:28:45
………恋かぁ…。
(周りには聞こえていないだろうがミライと自分だけに聞こえただろう言葉を呟く。シズクはどんな恋をする女の子だったんだろう。もうそんな姿は見られないのかもしれないが。)
( +64 ) 2019/03/11(月) 22:29:30
( -229 ) 2019/03/11(月) 22:29:56
( -230 ) 2019/03/11(月) 22:30:41
( 80 ) 2019/03/11(月) 22:31:24
( -231 ) 2019/03/11(月) 22:31:34
モテ願望の強い キイチは、在日 セボ を投票先に選びました。
/*
さて、考えないといけないことが増えてきたよ。
今日は誰にしようかな……アリサが怪しまれてるからアリサを封印しておこうかな。
( -232 ) 2019/03/11(月) 22:33:31
モテ願望の強い キイチは、放送部 アリサ を能力(封印する)の対象に選びました。
「我も我が状況的に一番人狼であるから…分からぬのだ。全ての要素が我が人狼であった時には不利にはならないのだからな。霊能者の襲撃も、小宮山 心優の襲撃も。我が人狼であった場合は、納得がいくものになってしまう。
そうなると、やはりこれは仕組まれた舞台となるからして、加賀見雫が人狼の可能性が上がるが」
( 81 ) 2019/03/11(月) 22:33:58
「今夜はセボくんか。
加賀見さんかどこまで粘るか見ものやなあ?」
気の無い素ぶりで言葉を宙に放り投げる。
早く終われだとか、これ以上の犠牲を出したくないとか、そういうことを願う権利は自分には無い。
それは紛れも無い事実。
それでもその一方で、その事実に胡座をかいてぼんやり眺めることは、別人のように荒廃した表情を見せるクラスメイトに心が痛まないよう自己を防衛する手段にもなった。
( +65 ) 2019/03/11(月) 22:34:00
「『わたしとみうとは、ともだちだから』」
「なんてことは、言わない。」
「言う気もない。かってに、すいそくするのは、勝手だけど。」
……どの口で。
申し訳ない、とかではない。
単純に、自分で気持ち悪かった。
戦うときに、同情を引くような、そんな縋り付き方はしたくなかった。
「アリア」は独唱。
ひとりで、凛と戦いたかった。
ほんとは、最初から、盤面なんて関係なかったはずなんだけど。
みんなが深読みするなら、好都合。
( *44 ) 2019/03/11(月) 22:34:50
( +66 ) 2019/03/11(月) 22:35:10
>>81 しおん
はーーーーーーー鋭い、すき……
あーーーーーーしおん一生見てたい……
( -233 ) 2019/03/11(月) 22:35:19
しおんずっと見てたいから、この村永遠に終わらないで欲しい(精神が摩耗して死ぬ)
( -234 ) 2019/03/11(月) 22:35:45
>>75 セボ
「セボくん……
……わかった。信じる。」
もうそれ以上に言葉は発しなかった。
あたしは決定を変えない。
セボくんも何も言わない。
それで、あたしはいいと思った。
最後の最後まで優しかったセボくんのことを、
あたしだけは最後まで信じたまま、閉じ込めよう。
少し歪んだ彼の表情は、見なかったことにしよう。
それで、いいと思った。
( 82 ) 2019/03/11(月) 22:36:00
>>81 シオン
「うーん、やっぱり……?
オレもそう思う……。
シズクちゃんが狼って、有り得るのかな。なんていうか、護衛先? がめちゃくちゃ違和感あるの、なんでだと思う?」
( 83 ) 2019/03/11(月) 22:36:09
>>+63エニシ
「え、そうなん?そういうオーラ放ってた気がするんだけどなァ。恥ずかしい恥ずかしい」
あはは、といつもみたいに笑う。
─────が
「なンでてめェのケツ拭かなきゃなンねえんだ。」
雰囲気が一変する。おちゃらけはアオイはいない。
「自分で、話せ。」
エニシの尻を蹴る。容赦はない。
よろける先はミウの目の前だ。
( +67 ) 2019/03/11(月) 22:36:13
ちょっといますごい気持ち悪いこと呟きそうになってさすがに自重した。
( -235 ) 2019/03/11(月) 22:36:41
/*
シオンくんがそういうならシズクちゃんが人狼なんだね。d(ゝω・´○)
狐はもういないんだねd(ゝω・´○)
( -236 ) 2019/03/11(月) 22:36:54
傍らで悲痛な声を上げる>>+14 ミサの姿に、存外素直な性格なのだな、と思う。
元の日々に戻れたら、からかうこともできたかもしれないのに。
( +68 ) 2019/03/11(月) 22:37:46
/**/
そういえばミウ、ちゃんと「みんなが大事だったんだ」「みんなを守りたい」って成長してなかったら絶対シオンの◆ミウ発言で「え♡」ってなってただろうなって思った。
( -237 ) 2019/03/11(月) 22:38:47
>>+41 マコ
「…意外だよ、マコってそんな言い方出来るんだな……。
それに何だよ、〈変な所で似て欲しくない〉って。好きだけど嫉ましい、憧れて嫉ましい、好きと嫌い、そんな、当たり前そうなもん誰だってあるだろうが!
それでも、気持ちを知ってくれたのは素直に嬉しいよ……」
「例外を……そうだな…自分で言ってておかしいよな…
皆んな生きてなきゃいけないのにな…そうだな…惨めすぎるな。
でも、惨劇を引き起こしたって…うん。」
>>ALL 上の続きで
「なぁ、カナコ様ってどんな思いでいるんだろうな…。
俺気になってたんだ、あそこまでされてどうしてまだ人を信じる気持ちが残ったんだろうなって…。あんなに酷く裏切られ、信じてもらえず、その存在だけで疎まれた。それでも人を信じるなんて……さ。」
小さな声で「まるで今の俺を見ているように思うんだよ…」
( +69 ) 2019/03/11(月) 22:39:48
/*
明日次第だねd(ゝω・´○)
どうなるかわかんないねd(ゝω・´○)
とりあえずアリサちゃんは噛まないでねd(ゝω・´○)
私のことも噛まないでねd(ゝω・´○)
( -238 ) 2019/03/11(月) 22:39:49
( -239 ) 2019/03/11(月) 22:40:28
/**/
たかみをがちょっとあーくん大事過ぎて、途中からクソRPに極ぶりできなかった……。村陣営だったしなあ。
ほんとは、あーくんのこと信じられなくなって別れ切り出すクソムーブしたかった……。
( -240 ) 2019/03/11(月) 22:41:12
在日 セボは、巫女 コトハ を投票先に選びました。
/*
違和感あるの当たり前でしょうがあああ!!だって偽物だもん!!!!!!!にーーせーーもーーのーーだーーもーーんーー!!
でもそれを伝える術を私は持ってないんだもん!!!わかんないんだもん!!!!!!!
( -241 ) 2019/03/11(月) 22:42:47
/**/
サヤちゃんはそう言ってるけど、本当に村陣営なの、もはや申し訳ないよ……
せめて狐だったらなあ…………。
( -242 ) 2019/03/11(月) 22:43:28
/*
てことは!!!!シズクちゃんが狐か?!!?!!!!?どうなんだ?!!?!!は?!!?!はぁ?!!??!!はぁぁぁぁあああ?!!??!!??!
( -243 ) 2019/03/11(月) 22:44:39
/**/
ちなみに、狼強めなのは恨みの比率。
闇狩人はカナコの無力感とか悲しい気持ち……。
( -244 ) 2019/03/11(月) 22:45:39
( -245 ) 2019/03/11(月) 22:45:43
>>83 セボ
「そうだな、特に我は違和感が強い。…何故、我が大柳響を護衛していたことを受け入れたのか。そのことも疑問なのだ。加賀見雫が狩人であるなら、二度同じところを襲撃に行っていることを疑問に思わないのだろうかと。
何故なのだろうな…霊能者を襲撃してからの今日の襲撃をしてくる人狼もよく分からぬが…。うむ…。
そうなると、やはり今日は加賀見雫を閉じこめるべきなのか?加賀見雫が人狼であるとなると、封印狂人も残っておる。魚人も残っているのではないかと思うところもある。貴様が人狼とは思えぬのだ」
( 84 ) 2019/03/11(月) 22:45:46
>>+69ヤクモ
「それでも、人として生きていた時を忘れる事はできないンじゃないか。彼女の中にも確実に楽しかった時間ってのが、あって、その時に戻れたらって。」
────俺らみたいじゃないか。
そう言おうとして口を噤んだ。
( +70 ) 2019/03/11(月) 22:46:08
「わたしを人狼と仮定したばあい。の、作らなきゃ。
護衛先でおすの、なんか、やだなあ……。人に言われるのは、いいけど……。」
( *45 ) 2019/03/11(月) 22:46:14
/*
独り言でしか喋ってなくてほんと申し訳ないんだけど、浮上したら変なこと言いそうだからむりむりのむり……明日……明日頑張る…
( -246 ) 2019/03/11(月) 22:46:27
「む……。しおんがぶれはじめた。早く考えなきゃ。」
「なりふり構ってられないか……。」
( *46 ) 2019/03/11(月) 22:47:29
( -247 ) 2019/03/11(月) 22:48:28
「わたしが、人狼と仮定したばあい。」
「……困った。」
「……困った。」
( *47 ) 2019/03/11(月) 22:49:42
>>84 シオン
「シズクちゃんの、その違和感は分かる。ただ、人狼が敢えてそこでそれを選ぶの、なんでなんだろう?ってなるんだよね。
うーん、うーん、オレどっちかっていうとシズクちゃんはあって狂人かなって思ってるんだけど、どう思う?
それなら、あの変な護衛も、狼へのアピールとして絶対に正しくならないように、ってしてるなら、理解出来るっていうか……」
( 85 ) 2019/03/11(月) 22:50:09
「そしたら、狼位置はどこになるか、でまた止まるんだ。
シオンが狼の可能性も、霊能のどちらかの可能性もある。
でも、アリサちゃんもコトハさんも、狼なら仲間を売っててさ……。じゃあ、シオン……? でもシオンも狼に見えなくて。
オレ正直、最後の二択に残されたら、勝てる気がしなくて……ごめん」
( 86 ) 2019/03/11(月) 22:52:44
/*
今日の灰喉残り260切ったのでここでやめます。RPの為に残しとく……使うかわかんないけど。それでは👋
( -248 ) 2019/03/11(月) 22:56:38
「我が人狼と仮定しよう。
やはり、我が人狼と否定できる箇所は少ない気がする。
まず1つ。感情的な話にはなるが、影裏真子は我にとって特に親睦を深めている友人である。恨みを持つわけが無かろう。
2つ。大柳響の占い指定に二人も人狼が入っていれば、影裏真子では無く大柳響を襲撃するだろう。
3つ。こうして生かされていることを不自然に思われぬ為に『影裏真子を護衛して、闇狩人だと認識した』と言えばいい話なのだ。
この辺りは前にも言った気がするが、あれ程までにすぐ皆に狩人であることを明かす必要は無いし、不破 縁のミスも我が人狼であるなら起こさせぬ。
これ以降については人狼も一人になってる故に襲撃先からの判断になるが…正直なところここは我も難しい。強いていえば、我だけが疑われる原因を我が作る必要があるだろうか、というぐらいか」
( 87 ) 2019/03/11(月) 22:59:06
「わたしが人狼と仮定したばあい。ちょっと、個別にかんがえてたから、時系列は、バラバラ。
まず……えにしが言っていた護衛場所と、わたしが主張する護衛場所をずらすメリットがあるのか、ということ。
同じばしょにした方が、よほど本物らしい。
わざわざ、まこを守った、というのは、変に思われそう。」
「そして、手応えを感じた、という人は居ないのだから……仮に、くくいが狩人だった場合、以外は、狐をみつけたことになる。
それなら、くくいは、回避のとき、本物の狩人といえば良かったはず……。狙われることを恐れて、敢えて、と言われたら、わからないけど。
その上でみう襲撃……。みうは、隠れみのになる。わざわざ、ころす、理由がない。
今日、襲撃にしっぱいしても、閉じ込める回数は、ふえない。
きーち、霊能に行かなかったのは、狐探し、の可能性が高い、とみる。
これは、やはり狐を見つけていないということになる。」
( *48 ) 2019/03/11(月) 22:59:28
( -249 ) 2019/03/11(月) 23:00:18
( *49 ) 2019/03/11(月) 23:01:17
>>71 セボ
「あの時はククイくんとコトハちゃんがいたからな。どちらかが狂人であると強く思っていたよ。どちらかとまでは決めかねていたけど、あたしが先に結果を出すと言えば封印してくる可能性はあると懸念していたな。
シオンくんに関しては4日目の段階では占いの真贋がはっきりしていなかったから食ってかかったりもしたが、気持ち的にはヒビキくんが真かなと傾いていたのもあって、翌日エニシくんのことでそれが表に出たのだろうね。」
>>72 コトハ
「はは、それはお互い様だよコトハちゃん。人の心の闇なんてものは他人には推し量れないから人間関係というものが成立するのだよ。
ふふ、今のあたしとコトハちゃんならもっと腹を割った話が出来ていたかもしれないね!
ふむ、まあそれもお互い様だろうなあ。相手が狼だと言う限りどうやっても話は平行線だし、折り合いがつくことはないだろう。今日がセボくんなら明日はシズクちゃん。そのあとは誰が残るかな、ってところだよ。」
( 88 ) 2019/03/11(月) 23:01:23
>>85 セボ
「狂人か。…確かにそう仮定すると、あのタイミングで狩人だと明かしたことも納得がいく気がするな。
しかし、加賀見雫が狂人であるとすると、襲撃が失敗した理由はなんだ?となる。…いや、妖狐を襲撃した可能性があるか。そうなれば、二日とも霊能者以外を狙ったことになり…うむ、襲撃の流れとしては自然ではあるな。
こうなると、一度目の護衛成功は何だ?とはなるが…二度も妖狐を襲撃する必要は無いしな」
( 89 ) 2019/03/11(月) 23:05:35
**正直なところ、そろそろ噛まれたい気持ちちょっとある。
( -250 ) 2019/03/11(月) 23:06:43
>>+69 ヤクモ
「逆やろう。どんなに僅かでも他人を信じて、他人に期待する気持ちがあるから憎しみが生まれるんやとぼくは思う。
どうして、なんで、てな」
「光が強いほど影は濃くなるし、光が遠ざかるにつれて影は大きゅうなる」
( +71 ) 2019/03/11(月) 23:06:50
>>+59 ヒビキ
「い〜え〜。ふふ、おせっかいだったわね〜…ごめんなさい」
大人が首を突っ込んでも仕方のない事だった。彼らの問題なのだから。出しゃばった自分に少し羞恥を覚えるが、この状態で体裁を取り繕おうとも思わなかったので、アガりはしなかった。
心の中で心友と呼ばれた子にも謝る。ふふ、でもすごく仲良しで微笑ましい。>>+34
…うん。彼らなら大丈夫。呪いに負ける事はない。そう信じられた。
( +72 ) 2019/03/11(月) 23:07:40
「わたしを人狼と仮定したばあい。
まず、もう何度もいわれているし、わたしも頭を悩ませているけれど……護衛先。
狼が確定した、えにしに合わせた方が、よほど、自然。
さやをずっと守っていたことにした方が、わかりやすいし。
その方が、えにしのことを狼だと思って、閉じ込めるのを、強く推した……とか、言えるんじゃ、ないかな。
実際は……あせっちゃったんだけど。」
「……あと、ことは護衛した日のことも。
まず、あの日に、回数を増やすメリットがなさすぎる。
回数がふえなければ、最終日は4人、封印狂人がいれば、五分の状況に、もちこめる可能性が、あった、はず。
仮に、しおんの言うとおり、事故で襲撃失敗したとして。
わざわざ、ことはで護衛成功……というくらいなら……『手応えはなかった』といって、狐がいるように見せる方が、建設的。それなら、最後の方まで残るためには、狐がまだいることを示すべき。とは。」
( 90 ) 2019/03/11(月) 23:10:18
>>89 シオン
「シズクちゃんが封印狂人なら、どちらか一回は、封印されたのかなって思うけど……どうだろう?
マコが封印狂人なら、ヒビキのこと封印しない理由がない気がして……」
( 91 ) 2019/03/11(月) 23:11:28
>>+59>>+60ヒビキ
「む、むぅ!?やめ、やめ、やめて、よ!?
只でさえモジャモジャなのにぃ!
......堂々としてれば良いんだよ。ヒビキ君は」
[最後の言葉は、俯かれて聞こえなかっただろう]
「流石に持って来れる状態じゃないとは思うけど...。
以外と、手作りご飯、とか?
闇のけんぞくお手製魔界風味噌汁、なんて」
( +73 ) 2019/03/11(月) 23:14:08
ヤクモ君はRP的にカナコ様についてall飛ばしたと思うけど、少しでも渚の発言をくみ取ってくれての発言だったらとか自意識過剰な事考えてもいいのかな
( -251 ) 2019/03/11(月) 23:14:37
( -252 ) 2019/03/11(月) 23:16:31
「同様の理由で……今日……みうは、狼には、あまりみえない。
でも、狐ではない、とは、言えなかったはず。
……延命のための、回数をかせぐ、としたら。みうより、きーち…または、霊能にいく、かと。
みうを殺したら……一手、早まる。
じっさい、今日、せぼで終わらなかったら……明日は、わたしを閉じ込めるのが……安全策。
それは、わたしが狼なら、手数的に、きけん、かと。
それなら、くり返しになるけど、きーちや霊能にいく、ほうが、まだ、わかるのでは。」
ともだちの死を、ゲームのように軽く言う。
嫌気がさす。
( 92 ) 2019/03/11(月) 23:16:39
「くくいが狩人のケースは、言わないでおく。
なんか、変に納得されても。なあ。」
( *50 ) 2019/03/11(月) 23:18:36
>>+61アオイ>>+62ミウ
「なんか......ほんと、似た者同士。御馳走様......。僕はもうお腹一杯です......。
別に、怒ってた訳じゃないよ。
ただいつも妬みとか胸焼けとか起こしてただけ。名物みたいで、面白くは、あったんだけどね。
因みに冥婚って言うのは、死者と生者が結婚することね。」
( +74 ) 2019/03/11(月) 23:19:30
( A10 ) 2019/03/11(月) 23:19:35
>>91 セボ
「ピンポイントで狙えるものなのだろうか。影裏真子以外は誰も封印されたとは言っていない。…となれば、無差別に封じる力を使うものでは無いだろう。それに一度目の襲撃は影裏真子が封印された日と同じだ。2度目の襲撃が封じられたことになるが。加賀見雫が封印狂人として封じる理由があるのだろうか」
( 93 ) 2019/03/11(月) 23:19:56
放送部 アリサは、在日 セボに、「声がガラガラだ、一息つきなよ!」。
( A11 ) 2019/03/11(月) 23:22:47
>>+74マコ
「ミウ、聞いた?マコまだ食べれるって」
「大丈夫?お薬飲む?胃酸抑えとく??」
( +75 ) 2019/03/11(月) 23:23:06
人狼として推理とかは全く考察が進む気もやる気も多分起きないと思うけどRPだけは延々とやっていたい(ごみ)
( -253 ) 2019/03/11(月) 23:24:38
**喉がそこそこ減ってきても飴が貰えない奴がいたらそいつがるーぷさんです。
今日はまだ大丈夫だけど。
( -254 ) 2019/03/11(月) 23:26:44
( A12 ) 2019/03/11(月) 23:27:22
( -255 ) 2019/03/11(月) 23:27:31
学生漫画家 シズクは、闇の眷属 シオンに、「しおんも水どうぞ。」
( A13 ) 2019/03/11(月) 23:28:43
学生漫画家 シズクは、お水こぼした........。
( A14 ) 2019/03/11(月) 23:29:00
学生漫画家 シズクは、闇の眷属 シオンに「今度こそだいじょうぶ。」
( A15 ) 2019/03/11(月) 23:29:31
( -256 ) 2019/03/11(月) 23:31:01
やってくるみんなが心配でずっと本殿の中にいたけど、外に出てみようと思った。
想像していたよりずっと、簡単に出られた。
このまま本土まで行けるのかな?なんて、考えてみたけど。今行きたいのはそこじゃない。
「セボ…………怖いよね」
彼が本殿に入るときは、任せよう。
やりたいことが何かあるかもしれないから、彼の時間になるようにしよう。
「でも、今だけ。
ちょっとだけ、いいでしょう?」
セボの隣まで行き、手を繋ぐ振りをしてみる。
すり抜けるように、触れない。体温を感じることもない。
それでも、「あなたは本当にがんばった。苦しかったね」と。あなたを癒したい気持ちが少しでも伝わりますように。
( +76 ) 2019/03/11(月) 23:31:13
( -257 ) 2019/03/11(月) 23:31:16
( -258 ) 2019/03/11(月) 23:32:20
( -259 ) 2019/03/11(月) 23:32:53
( -260 ) 2019/03/11(月) 23:33:26
仲良しだからって弁明はしないって言おうと思ったけど、なんかシオンへのあてつけみたいだからやめました。
( -261 ) 2019/03/11(月) 23:33:52
( -262 ) 2019/03/11(月) 23:34:02
>>+69ヤクモ
「はぁ」
[呆れた様に溜め息をつく]
「嫌われたくない、仲良くしていたいと思っている相手と、死んで欲しいと思っている相手への喋り方が、同じな訳ないじゃない?
僕が変わらず君達に死んで欲しいって思ってるの、忘れてないかな?
......まぁ、どういたしまして。
別に。自分を見せられたみたいで、嫌気が刺しただけ。普通、なんだと思うよ」
( +77 ) 2019/03/11(月) 23:34:32
**やったーーーーー!!!!
もらったーーーー!!!
( -263 ) 2019/03/11(月) 23:34:46
闇の眷属 シオンは、学生漫画家 シズクに「くくっ、感謝する。加賀見雫」
( A16 ) 2019/03/11(月) 23:35:17
闇の眷属 シオンは、学生漫画家 シズクに「我からは貴様に闇の安らぎを与えよう」
( A17 ) 2019/03/11(月) 23:36:05
>>+75アオイ
「君達、ほんと死んでも変わらないね......。
バカップルに処方する薬は死ですら効かないのか」
( +78 ) 2019/03/11(月) 23:37:42
( A18 ) 2019/03/11(月) 23:38:09
>>93 シオン
「ああ……言われてみると、たしかに。
うーん、狼を見つけるため? と考えても、わざと襲わないようにするかなあ、ってなる。
…………シオンを封印するとも思えないし、シズクちゃんが狂人なら、それこそ霊能に狼とか? うーん……いや、それでも違和感あるね」
( 94 ) 2019/03/11(月) 23:42:19
>>+78マコ
「マイペースなんて言われて生きてきたし、片やバカップルって言われてるしなァ
また胃のむかむかは続くよォ、マコ」
( +79 ) 2019/03/11(月) 23:43:21
在日 セボは、学生漫画家 シズク を投票先に選びました。
( -264 ) 2019/03/11(月) 23:44:57
「うむ…やはり加賀見雫は人狼か真なる狩人だと我は思う。今日で全て終わればいいのだが…」
( 95 ) 2019/03/11(月) 23:45:53
>>+69ヤクモ
「自分が正しくありたかったからじゃない?
正直、あんなことまでされた村人の事なんて信じられないでしょ。
人の心はもう信じてなんかはいないんだと思うけどな。
掃き溜めみたいな醜い部分を見て、それでも自分は、ってね。
文献でも元々、自分が清らかでありたかったみたいだし。
清らかでありたい心で救いと赦しを行い。
憎悪によって殺戮と狂乱を巻き起こす。
一面では計れないものだよ。神にまでなった存在の事なんて」
( +80 ) 2019/03/11(月) 23:48:08
巫女 コトハは、在日 セボ を投票先に選びました。
( A19 ) 2019/03/11(月) 23:58:19
**
私、マコは凪さんだと思ってるから>>+80 さすが神に詳しい、って気持ち
( -265 ) 2019/03/11(月) 23:59:01
放送部 アリサは、在日 セボ を投票先に選びました。
( -266 ) 2019/03/12(火) 00:04:39
>>+72渚
いえ、お節介なんかじゃ。俺、あんま喋るの得意じゃないから言葉悪かったら、すいません
えっと…おねーさんにそう言ってもらえて、大丈夫になったのもあります。死んでも俺は皆のどす黒い部分も受け入れるって決めたし、
心友って言ったけど、本当は“だった奴”なんです。でも、またやり直す事が許されて、なのに弱気になっちゃダメっすよね
ありがとうございます。俺、このクソッタレな時間が終わるまで、気持ちだけは負けないっす
>>+73マコ
んだよ、お前も俺みたいにいっそ伸ばして結べばいーじゃん。んでシオンのも結ぼうぜ。
手作りご飯か。いーな、そういうの。隠し味に磯海苔みたいなやつぶっ込んでそうじゃね?でもバレバレみたいな。
んー俺はコーヒー牛乳飲みたい。美味いよなーあれ
( +81 ) 2019/03/12(火) 00:04:46
( -267 ) 2019/03/12(火) 00:04:48
( -268 ) 2019/03/12(火) 00:04:54
しおんくん魚人であってよ……いっしょにかえろうよ……
( -269 ) 2019/03/12(火) 00:05:09
( A20 ) 2019/03/12(火) 00:05:56
( -270 ) 2019/03/12(火) 00:06:03
ヒビキくんの追い討ち( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
( -271 ) 2019/03/12(火) 00:06:22
( A21 ) 2019/03/12(火) 00:07:04
「えにしの狩人なのりのけん、わたしも言おうかと思ったけど、たしか、わたしあのひ、起きるの遅かったんだよね……。
やぶへびになりそうだから、ひかえるね。
あした、たぶん、魚人によびかけることになる、かと。」
( *51 ) 2019/03/12(火) 00:07:30
構われるととても嬉しくて楽しいな????、、???、
( -272 ) 2019/03/12(火) 00:08:34
誰が炊いたのか分からない冷えたご飯で歪なかたちのおにぎりを作った。
「毎度、誰かが弔っているのだな。このような事になっても、まだ我らが同胞の絆は残っているのだろうか。
今日は小宮山 心優、貴様に礼をしに来たぞ。貴様が生きているうちにするべきであったのだが。我が闇の力を込めて生成した食事だ。
我は、何を守りたかったのだろうな。まだ我が守るべきものは残っているのだろうか。
死んでしまえば全てが終わりだが…こちらも地獄のようだ。それでも死んでいた方が幸せだとは思わぬがな。
くくっ、せめてそちらが穏やかな場所であることを我は祈っておるぞ」
( 96 ) 2019/03/12(火) 00:08:37
/**/
ギルガメッシオーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
( -273 ) 2019/03/12(火) 00:10:01
( -274 ) 2019/03/12(火) 00:10:33
「うん。帰ってきたんだけど……。
わたしが反論できるのは、そんなかんじ、かなあ……。
のこされてる、時点で……じゅうぶん、疑わしい、もんね。」
「しおんは、しおんに都合のいい状況だから……仕組まれてる?って、いうけど……わたしは、ずっと、いつ閉じ込められても、おかしくなかった。
もっと、すべてにおいてもう一段階くらい、じぶんに、有利な状況を、作ってもいいと思わない?」
「これは、人狼が、わたしで一回分、閉じ込め回数を稼ぐための、状況なんだと、思う。」
( 97 ) 2019/03/12(火) 00:13:12
「……おわると、いいな。」
「今日の護衛も……いちおう伏せておくね。」
( 98 ) 2019/03/12(火) 00:14:08
>>96
歪な形のおにぎりかわいすぎない????
不器用に固めながらおにぎり作るしおんくん想像してすごい癒されましたありがとう
はー……めちゃくちゃ肝試しの日、よみかえしてる
ペアになってよかった……
( -275 ) 2019/03/12(火) 00:15:49
( -276 ) 2019/03/12(火) 00:16:09
お、マコ大正解じゃん。味噌汁じゃなくておにぎりで、今日はミウだけどさ。……シオンって義理堅いよな。ホント。
( +82 ) 2019/03/12(火) 00:16:14
>>+70アオイ
アオイの返答も、アオイが返答した事も複雑な心境だった。
「アオイ、それって…」
それ以上は口に出せなかった。
>>+77 マコ
「…単純に関心したことに対して随分と突っかかってくるんだな?
それに何だよ、そんなに殺意に溢れてたのか?気づかなくて悪かったな。(少し笑みを浮かべて)
今のお前が、普通 を語るなんてなぁ…」
>>+71 ククイ
「それも十分に考えられることだと俺は思うよ。その上でさ、古書に書いてある順番から、最後に残ったのはお前としては何だったんだ?」
( +83 ) 2019/03/12(火) 00:16:24
※推しだけど、それとこれとは別だから、ほんとに偶然です……ほんとに偶然ですから……
だってみうだって……殺したいけど殺したくなかった……
( -277 ) 2019/03/12(火) 00:16:47
( -278 ) 2019/03/12(火) 00:17:03
>>98 シズク
「あ、あのさ、なんとなく思いついたんだけど、投票しておくのどうだろ? 護衛先」
( 99 ) 2019/03/12(火) 00:17:35
「今日も、いきのびたよ。」
「明日は、会えるかな。」
「明日は、さすがに、かわすのは、無理だと思う。
たぶん、魚人さんに、よびかけることになる。
きーちが、魚人じゃありませんように。
しおんが、狩人で、きーちをごえいしてませんように。」
( *52 ) 2019/03/12(火) 00:18:44
>>99 せぼ
「!」
「まこが、やってたやつ。じゃあ、やっておく。人数少ないから、こわいけど……今日は、決定、早かったし、大丈夫かな。」
( 100 ) 2019/03/12(火) 00:19:49
>>100 シズク
「あ、どうだろ……?
オレ目線では大丈夫だろうなって思うんだけど、えっと最終的にはシズクに任せる」
( 101 ) 2019/03/12(火) 00:23:26
「ん……まって……。大丈夫かな……。」
「うーん……大丈夫?かな……。わたしが投票はずして、万が一、三票ずつ割れると、少しこわいけど……。」
( 102 ) 2019/03/12(火) 00:24:22
「うーん……。ごめん、せぼ。
わたしから見ると、万が一、せぼ、狂人、魚人の3人の票が固まると、こわいから、やめておく。」
「というか……護衛が出ることは、きたいしてない、から。言ってしまってもいいんだけど。」
( 103 ) 2019/03/12(火) 00:25:51
闇の眷属 シオンは、学生漫画家 シズクに「やめておいた方が良いのではないか?」と念を送った
( A22 ) 2019/03/12(火) 00:26:21
>>しおんの念をじゅしん。
「やっぱり、そうだよね……。人数てきに、きけん。やめる。」
( 104 ) 2019/03/12(火) 00:27:29
**人狼から見たら、シオンにも妖狐の可能性はあると思うんだけど。どうなんだろ。
( -279 ) 2019/03/12(火) 00:28:07
「魚人……誰も水の音聞いてないけど……いるのかな。
可能性としては、みうも、あるのかな。」
( 105 ) 2019/03/12(火) 00:28:32
( -280 ) 2019/03/12(火) 00:28:33
「魚人の可能性があるのは……ここにいないひとだと、みう、あおい、やくも、くくい(うそつきのばあい)……かな?さやが水の音聞いていたから、りこは、可能性はない。うーん……なんとも言えない、か。」
( 106 ) 2019/03/12(火) 00:30:47
( 107 ) 2019/03/12(火) 00:31:14
「あ、そっか。いや、オレこそ変な事言ってごめん」
結局狼が誰なのか意見がまとまらなくて、オレは息をついた。
喉が痛い。少し休んで、とサヤちゃんは行ったから、許されるだろうか。考えていたことはだいたい言った気がする。
( 108 ) 2019/03/12(火) 00:32:36
「あ……三票ずつわれるより、敵に予想されるおそれがある……のほうが、あぶなかった。」
( 109 ) 2019/03/12(火) 00:32:50
>>+69ヤクモ
さあ。俺にはわからん
最初、マコと一緒に死んだ時、お前らに声が聞こえなくて「俺はここにいるのに」とは思った。そーいう扱いされてたんだろなーとちょっと同情した
だから呪怨は晴らしたいんだろーし、俺ら巻き込んでやーやー言って、それでも人を信じたい気持ち……あー俺みたいなもんか?
/言いながら理解する。自分に与えられた能力は、呪いを解く力、見抜く力。確かに自分は助けたいと思った。強く強く、マコを救うと決めていた。人を信じること、信じて弱い自分を自分を助けたかった。そう言った気持ちなのだろうか/
(でも許さないけどな。償わせてから成仏させてやりてぇ。…何も出来ないけど)
/シオンの姿をじっと見つめた/
( +84 ) 2019/03/12(火) 00:47:02
( -281 ) 2019/03/12(火) 00:48:42
有翼人は、夜目が聞かない。
カロスが言うには、彼の幼い弟が、昼のうちに度胸試しで崖の上に登って、降りられなくなったそうだ。
夜に飛ぶことはふたりとも、危険だし、かと言って、放っておいたら、いつ落ちるともわからない。
そんなときに、助けに行ったのが、アリアだった。
カロスはアリアが同族だと信じた。
夜目も効く同族だなんてすばらしい、と彼女をひどく褒めた。
しかし、アリアは夜にしか飛べないのだ。
昼に会おうと言う彼には、昼には仕事があって無理だと伝えた。それから、週に一度、夜だけ、森の泉でこっそり会うようになる。
星空の下を飛んでみたいという、彼の手を引いて一緒に飛んだ。
カロスは目を輝かせ、アリアは月明かりに照らされた彼の顔につよく惹かれた。
カロスは、自分の勤め先を教えてくれた。彼は、高いところから低いところまで、家々に手紙を届ける仕事をしていた。
アリアは昼間、布で顔を隠し、空を飛ぶ彼を見た。
その翼は、しろく、陽の光に輝いてうつくしかった。
目にしみるほどに。
( 110 ) 2019/03/12(火) 00:49:48
( -282 ) 2019/03/12(火) 00:50:38
「……そろそろ、向かおうかな」
ずっと開かなかった扉は、今日は開くのだろうか。きっと開くのだろう。
( 111 ) 2019/03/12(火) 00:51:53
( A23 ) 2019/03/12(火) 00:52:14
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