情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
んーーーーーーーーー、どないしよかなーーーー、
まじでわかんない、どうしたらいいのか、てか私の話ぜっっっっっっっっっっっっっっっっったい支離滅裂だからあんまり深く考えないで聞いて欲しい………
/*
シズシズの能力を封じても、もし仮に狼だったら今日の襲撃をなしにしてしまうことになる。狼1人しかいないからね。
まぁ、ほぼ有り得ない話だとは思うけど。
昨日からずっっっっっっっと見当違いなことばっかり言ってるからあれなんやけどさー、下手な事する前にさー、封印をさーー、してもうた方がさーーー、ええんかなーーー??
バカップル ミウは、在日 セボ を投票先に選びました。
>>134 サヤ
「サヤちゃん……」
オレは彼女の言葉を聞いて、一旦動きを止めた。
「なんとなく、そんな気はしてた。えっと、今日じゃなくても、いつかそうなっちゃうんじゃないかって」
毎日不安だったのに、オレはなんだか、静かな気分だった。
「えっとね、オレは狼じゃないし、狐でもない。あ、あと魚でもない」
説得するべきだって分かってる。でも、何を言ってあげたらいいんだろう。オレがこの状況でサヤちゃんに出来ることってなんだろう。
「……」
手が震える。
「…………ごめん。信じてほしいと思う。……でも、オレは理論的な説得はできないと思う」
「……あの、遅い時間なのわかってるんだけど、ちょっとだけ二人で話せない?」
/*
サヤちゃんありがとう!!!お風呂入るだけだから大丈夫だよ!!!ありがとう!!!可愛い!!!ありがとう!!!!!!可愛いをありがとう!!!優しさをありがとう!!!!!!
「……セボなの?」
イヤだ、と思った。
でも。
道端に転がっているであろう、自分の身体を見られたくない。
襲われて、殺されて、霊体でここに来て欲しくもない。
なら
生きたままここに隠して、襲われずに希望を待つ方がいいのかもしれない。
「どうしたらいいのか、わからない。
あなたは大丈夫でいて。ずっとずっと、大丈夫でいて」
「さっきの、狼目線のわたしの感想が、混じっている。すいこうする。」
「つぎのひ、まこは【ことは】を占い、【能力がふういんされた】と言った。
今となっては……これが本当かはわからない。
ただ、占い師として出ている、どちらかに、封印狂人が、能力をつかうのは、しぜんなこと。
これは、ほんとうかもしれない。」
「……ふう。」
「あえ、多分シオンだよね? しずしずがマコマコを守って成功したって言ってた話。おーかみはマコマコを狙って失敗したのに、またマコマコを襲撃するの? って、ミウもちょっと思った。」
>>132 きーち
「んと、ちょっとかくにんしたいんだけど……」
「きーちは、最初の襲撃でわたしが狐だと、狼がほそくして、それで、えにしが、わたしを狐だとこくはつしている、という可能性をみているの?えにしが知らせる、というのは。
それで、票の数を揃えると、みんなが敏感になって怪しまれるから、2票入れて怪しまれるより……のとこだけど、
それなら、2票いれたほうが、あやしんでくれて、いいんじゃないの?知らせたいので、あれば……。」
「わたしは、せぼのいうとおりであれば、えにしがわたしに入れた理由は、知らないけど……そこまで重要ではない、と考えている。」
「……もう殆どオレになりそうだから、うん。情報として大した価値はないかもしれないけど、言っとくね。
オレはサヤちゃんをずっと護衛してたけど、本物かどうかはまだ分かってない。
……一回の間違いの猶予を、オレに使っていいのか、わかんないんだけど。
…………ごめん、本当にごめん。オレ、ちょっとだけ、……安心してるんだと思う」
きっと痛いことは無い。悲鳴は聞こえなかったから。
きっと苦しいことは無い。扉を叩く音はしなかったから。
オレは本当は、アオイと正反対のことを考えてた。
きっと呪いで殺されるのは苦しい。怖い。だけど、閉じ込められるだけなら。もうみんなの死体も苦しむところも見ることもないって、思ったら。
本殿の誘惑は甘美だ。…………最低なのはわかってる。オレは逃げてるだけだ。
>>136 ミウ
「まず、狐らしいのはあんまり考察のびてないなぁーってとこ。
確証がない以上、どっちも追うことが大事。
今日の投票セボありかな?って考えたら話すの疲れただけ。
ミウ、アオイはどちらかにいる場合、仲間に引き入れておきやすい位置なんだろうなって思ってる。」
/*
俺狐ちゃうし!封印狂人やし!
考察伸びないのは頭パンクしてるからやし!わけわかめやからやし!やし!!!
セボ行かんといて〜なぁ、行かんといてぇなぁって、なぁぁぁあああせぼおおおおおおおセボオオオオオオオオ
「あ、確かに。シズクが本物の狩人なら2日連続でマコ襲撃してきてる事になるのか...キイチ狼?いやァ...うーん。確かにこれ考察止まるなァ」
バカップル ミウは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
「……途中だけど……まこが2回襲われたのは……わかりやすいのは、きーちが狼だったとき、だけど……すでに、言っているとおり、しおんの件で、それはなかろう、とは……。
個人的なうらみで、どーしてもまこを殺したかったにしても、前日にまもられているし、感情的な理由なら、外しそう。
だから、考えられるのは……まこを本物だと感じた、ひびきが偽物だと感じた、占われるのをこわがった、あるいは、ぎゃくに、他の人を襲えない理由があった……?
というろせんで、いま考え中。」
「出遅れた感は否めないが話をしよう!
残りは10人、残り4回の『処刑』で最大狼1狐1ついでに魚を1処理しなくてはいけない。もしククイくんがホンモノで霊能のチカラを放棄したのだとすれば狂人の残存も懸念される。理想としてはもう一度守護の成功が欲しいところだね!
ここで狼に手をかけてしまえば狐に全てをかっ攫われてしまう。狼側もそれは本意でないだろうな。
故に狼の可能性があるところはできるだけあとに回したいが、ミスができないため難しい判断を迫られる。
シズクちゃんの狩人宣言で少し選択肢が狭まった。少なくともシズクちゃんは今日選ぶ必要は無い。選ぶとすれば明日以降だ。今日はセボくん、ヤクモくん、アオイくんから選びたい。
アオイくんは昨日さんざ推したがエニシくんが狼だったことで一旦保留にしたい。狐か狼かと言うなら若干狼よりかと思う、というのは昨日の延長になるな。
ヤクモくんの初日からの目立ちかたを見ると常にヘイトを集めているのが気にはなる。狼に較べて狐目が少し勝つ。
セボくんは申し訳ないが記録を聞き直してもどうにも印象が薄い。しっかりと意見を述べているし希望も出してはいるがなぜだろう。
「あしたわたしは残るから、閉じ込められる可能性は、たかい。
勝負はあした。
この謎の襲撃先を盾にがんばってみよう、かな……。
もっとうまくいう……とか。
たいへん、あざといわけだけれど。
思いつくことは、いろいろ。やってみる。」
>>140 サヤ
「ありがとう、サヤちゃん」
やっぱサヤちゃんは優しいな、と思ってオレは少し笑った。笑みがこぼれることはあったけど、こんなふうな気持ちで笑うのは久々だった。
「……あのさ、一年の、始まってすぐの時にさ、サヤちゃんがオレに声かけてくれたの、覚えてる?」
多分覚えてないだろう。最初のテスト、数学だったかな。オレが消しゴム忘れて困ってたから、貸してくれた。それだけ。彼女からしたら、大したことない話だったかもしれない。
だから、オレは言葉を待たずに続けた。
「オレ、めちゃくちゃ緊張しててさ、その、見た目とかも周りの人と違うじゃん?
だから、うまく溶け込めるかとかもわかんなくてさ。そのときに、サヤちゃんが笑顔で、助けてくれて」
夜の森は静かだ。だけど、ロマンチックじゃない。血にまみれて、お互い疲れきってて。本当は、こんなところで話したくなかった。
「やっぱミウ、ちょっとしずしずの狼、疑っちゃうかも。あと、お魚? お魚だったらいいんだけど……明日以降にわかることも増えるだろうから、今日はふかく触れないけど。」
バカップル ミウは、巫女 コトハ を能力(守る)の対象に選びました。
バカップル ミウは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
「……オレ、そのときから、サヤちゃんにいつも…………勇気もらっててさ」
眩しかった。名前の通り、太陽みたいな人だと思った。それ以上の気持ちを伝えるには、あまりにもここは暗くて。そして負担になってしまうだろう。
それ以上に伝えるべきことがあると思った。
「……もっと賢かったら、シオンみたいに占いの二人護衛できてたら、良かったんだけど。
オレの力不足で、みんなを不利にさせて本当にごめん……!
だけど、サヤちゃんなら、きっと出来る」
逃げようとしてるオレがこんなことを言うのはひどい話だ。ある意味で、オレはこれから彼女を呪う。
「……お願い、サヤちゃん。生きて、それで、呪いに打ち勝って」
さっきみたいに、命を投げるようなことをしないで欲しかった。オレは本当に勝手だ。
「んっとさー、シオンが村側ならやっぱりシズクって怪しいんだわ。俺のヘイトって大体シズクの発言に拾われてるところ多いのも気になるしさ。」
闇の眷属 シオンは遺言状を貼りました。
>>157 セボ
「セボくん……」
セボくんの言葉は、驚くほど真っ直ぐに受け入れられた。
信じられない、セボくんを閉じ込めるかもしれない、なんて酷いことを言ったのに、
それでもセボくんはあたしを応援してくれた。
「その……ありがと。うん、なんか、勇気出た。
セボくんはさ、あたしに勇気もらったなんてこと、言っちゃってたけど……ほら、今あたし、セボくんに勇気もらっちゃったから!
……おあいこ!だね!」
信じたい、と素直に思った。
セボくんが自ら望んで事を引き起こしたなんて、あり得ない。
それでも……呪いは、人を変える。
今までに見たものがそれを物語っていた。
もしそうなら……それは、あたしが止めてあげなくちゃいけない。
「あしたは、やくもに、とくにおされそう。
魚人でみても、わたしをとじこめる、よゆうはありそう。
……あしたまで、なのかなあ……。
少しつかれたから……せぼじゃ、ないけど……いっそ楽になってしまいたい、じぶんも、いる……。
でも……でも……。
でも……みんなで、かえりたい……。」
「やはり我は【顧近衛 八雲】を閉じ込めたいと思う。加賀見雫については他に本物だと主張する人物がいない、ということより本物なのだろう。別の可能性も考えられるが、その場合でも人狼ではなかろうかと我は思う。
人狼は加賀見雫か十堂 葵ではないだろうかと思っている。現時点ではだがな」
ミひょこっ
>>ALL
「そろそろ、結論出す……よ。
いろいろ議論してたと思うんだけど、出せる人は【最終結論、今日は誰を閉じ込めるか】を教えてくれると嬉しいな」
ミひょこっ
「今日の襲撃先……は……せぼが残るなら、せぼ。
せぼには、ごえいはまずつかない……。
魚人は……残しておきたい……とおもう。」
「……それに。
死にたくないなんて、いいことば。
死にたくないひとは、殺してあげなくちゃ。
……ふふ、むじゅん。」
学生漫画家 シズクは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
闇の眷属 シオンは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
「あっ、そういえば、オレが出がけに誰かに聞かれてたかと思うんだけど、
オレ、やくもとアオイのどちらかが、狼、狐で、えっと、今はやくもの方が狼っぽい気がしてる。
…………魚は、キイチかなって。
もう、狩人のことも触れていいんだった。えっと、シズクちゃんは、本物だと思ってる。……っていうのは、対抗が出てこないから、かな」
「だから、オレの希望としては、【アオイ】かな」
自信は、もうあるんだが、ないんだが、よく分からなかった。
/*
1班仲良しでいいなぁ。
3班壊滅的だよ……だって5人中3人が人狼側なんだもん……
これでヤクモっちかセボピッピが人外なら3班闇の眷属の仲間入りじゃんやったね(?)
「せぼの、しにたくない、は幻聴だった。
わたし、つかれている……。
やくもが残ったら……気持ち的には……やくもを楽にしてあげたい……なんて、おもうのは、おかしい?
やくもは、真っ直ぐだね。
殺してあげたい。」
バカップル ミウは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
在日 セボは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
テニス部 サヤは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
モテ願望の強い キイチは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
モテ願望の強い キイチは、学生漫画家 シズク を能力(封印する)の対象に選びました。
>>セボ
セボくんの元に駆け寄り、小さく、伝える。
「……ごめんね、あたし、そんなに優しい子じゃなかったみたい。
セボくんは、安心したって言ってたけど……
あたしはね、さっきお話して、『セボくんは、狐でも狼でもない』って思っちゃったから。
今日はね、そんな人を閉じ込めるわけにはいかないんだ。
だから……ごめんね。」
「今日、だれ、おそおう。せぼは、おいとこう。あおいを、うたがっている。
みうも、おいておこう。
なら、きーち……きーちは、ぶなんだけど、あー……う……
だめなら……みうを……ころ、したい、よ……お
敢えて、せぼ……せぼかなあ…でも…でも……れ、れいのう……れいのう、味方いないのかな……いないのかな……いないなら、ころそうかな……ことはを……ありさを……?
わからない。
わからない。」
/*
ちょっとみんなー!3班の事疑いすぎじゃなーい?!大丈夫ー?!
ヤクモん人外なんかなぁ……どうなんかなぁ……
帰宅部のエース ヤクモは、学生漫画家 シズク を投票先に選びました。
帰宅部のエース ヤクモは、モテ願望の強い キイチ を能力(守る)の対象に選びました。
在日 セボは遺言状を貼りました。
シオンは一人、外を歩く。
空の煌めきだけを頼りにたどり着いたのは、皆が永遠の眠りについた場所。
「くくっ、会いに来たぞ。大柳響、影裏真子。小宮山 心優が食事を錬成していたのでな。珍しかろうと思い、貴様らにも見せてやろうと思ってな。
後七夕 鵠と東雲 美沙の様子はどうだ。人の目を気にすること無くなったのだから、甘い雰囲気になっているのか?
…まあ、我は死後の世界など信じておらぬが。あるかもしれぬが、こちらの世界に干渉出来ぬのなら存在していないのと同義だ。
それでも貴様らが我がいる世界とは別の世界で仲良くしている様を期待してしまう。少しぐらいは、縋っても良いだろう」
今日
とじこめ、やくも、おそう、だれか(狐探しに見せたいけど、なわふえる……びみょう)
8人。狐と魚人残りで、6人
私とあおいのふたりがあやしい。
回数は、あとにかい。ふたりともとじこめれば、よい。
あおいだけ、先にとじこめて……さいごに……私……か。
あおいの勝ちがなくなればいいか、とか……おもう、けど
つかれてきた。
>>ミライ
………ああ、そうだな。
すげえ考えてくれてるけど……もう、疲れてるだろうな。
やれるだけの事をやってくれてるんだろうけど。
「まこは偽物、を前提とする。また、霊能がふたりとも偽物ということは、ないと判断。よって、みらい、えにしは、狼。
そして、気になったのが、えにしが、結果を騙って名乗り出たこと……。
えにしは、【さやを護衛して成功】と言った。
掲げて出てくる対象としてさやは、無難だし、これは、一見信じてもらえそうな……選択肢ではないか、と。なのでこれは、信用度をあげる、もの……?
狩人だと言った後、次に出てくるまでに、少し時間があった。
ここで、本当の襲撃先を言うか、嘘の襲撃先を言うか、仲間と相談していた……と予想。
本物の狩人が主張する実際の襲撃先よりも、さやを護衛したという方が……本物らしくみえる、と判断し、都合よく嘘をついた……とか。かな。」
「そのご、みさを襲いに行ったのは、襲えそう、かつ、もうみさには、処刑がまわりにくそう、と判断、したか。残った狼は、ぐれーにひそみたい、はず。
さや、は護衛をけいかい。霊能には、狂人がおる可能性がたかいため、霊能は、おそわなかった……というところ?」
「ただ、おそうとこ、狐あるいは、本物の狩人を探しに行きたい、とは思わなかったのか。とは。
占い師はりょうほう、いなくなってるし。
きのうは、13人。あの時点で、もし狐を襲撃しても……処刑回数は、増えない。さぐる、ちゃんすだった、のでは。
うまくいけば、狩人を殺せたかも、だし、すくなくとも、狼目線、しぼれる。
そこが、わたしとしては、疑問。
なので、狼は、危ない位置にいた、ひと?かな、と。」
「まことひびきの真偽について、すくなくとも、狼と判明している、ふたりの意見を判断。
みらいは、最初の日のはつげんからは、読み取れず。
その次の日は、最初まこを本物寄りでみている感じで、つぎに、ひびきの意見を踏まえて、濁した。(>>3:86)
当時は、わたしも迷っていたので、とくに疑問に思わなかったけど……今見ると、防御感、ある、と、いうのかな。」
「いっぽう、えにし。
最初の日、まこが偽物の可能性を、ていじ。(>>2:220)
よくじつも、まこの発言を疑うようなことを言う(>>3:78)
よって、えにしは、ひびきを本物寄りで考えているように、はつげんしている。」
「せぼ……きーち……みう……」
「せぼをころして、都合がいいのは、あおい。しかし、それは、すこしできすぎている。
しかし、今日はれいのうにはいかず、ぐれーをつぶす。
ぶなんなのは、きーち。
これは、しおんの信ぴょう性を、たかめる。
しおんは、はつげんがもっとも。自分の弱いところも補強する。
……しおん、しおん、しおんにしようか。
うー……しおん……は、あおいを狼で想定すると、意味不明……。はっきり言えば、この盤面、わたしを襲うのが、もっとも無難。
うーーん。
せぼか、きーち……。
あおいが、みうをおそうのは、かんがえにくい。みうは、あおいの味方を宣言。
せぼか、きーち。れいのう。なわをあえてふやす。」
>>+56マコ
それもそうだな。
思い出は綺麗に持っていく
………………エニシ、マコがアスハラに牙剥いたからってあんま拗ねんなよ。聞こえてっだろ。ったく…
/本当に聞こえていないかどうかはわからないが、そんな風に感じる。自分との会話ができるのにマコの声が届かないわけがないのだ/
/一班は優秀、と呟くマコの無言で隣に行く。優秀なんかじゃない。少なくても自分が優秀だとは思えなかった/
(俺はマコを、救えなかった)
/心が痛い。自分達に律儀に会いに来るシオンの話を聞いて一層この痛みはキリキリと刺さる。なんとも表現し難い感情は痛みに寄り添い、少しだけ痛みが和らいだ/
…ククイ、まだしゃべってねーな。シノノメも。俺が話しかける隙間もないし、甘い世界って事だろうなぁ多分
「きつねをさがすのは、回数が増える、りすきー。
あおいがやりそうなことではない。
あおいが、やりそうな。
あおいという狼が、やりそうな。
……れいのう。
絶対に護衛がついていないみう。
きーちは……しおん……せぼ……
だめ。だめ。あおいにあわない。」
「………れいのうしかない。消極的なのはわかる。
ごえいがついている、かのうせいもある。
しかし、処刑回数が増えるタイミングで、わざわざ狐を襲撃するとは思えない。よって、せぼは却下。
みうは、おそわない。あおいおおかみなら、しおんも疑う対象。しおんも除外。
ぐれーからなら、きーち一択。
護衛されていたら、まけ。
きーちかな。」
学生漫画家 シズクは、モテ願望の強い キイチ を能力(襲う)の対象に選びました。
「ほんとは、みうを殺したかった。
ごめん、えにし、手向けにもできず。
でも、せめて、もういちにちは、勝負を捨てたくない。」
>>141 シズク
そう、そのつもり。その考えであってる。
…んー、俺は2票入れることが怪しまれる原因とは言ってないよ。2票入ってた方が俺達が何かあるんじゃないかって勘繰ってくれるかもしれなもんね。そこはわかってる。
でも少しだけ、考えてみたんだ。今日のセボみたいに、誰かが間違えて他のやつに入れたとする可能性も、人狼はみてたんじゃないかって。
もし、シズクを告発する為に2票入れたとして。その時、誰かが間違えて他の人に入れてしまっていたら?その間違えた人物がまだ能力を明かしてない者の中に入れば?その人物が正直に名乗り出てくれば?自分の隠れる場所が狭まってしまうことになるんじゃないかって。
だから、下手な事をして怪しまれないように、エニシだけがシズクに入れたって考えたんだ……
………けど、人狼がそんな浅慮なわけないよな。それに、改めて考えてみれば、そうなった場合は素直に自分も間違えてエニシに入れたって言ってくるかもしれない。
…そもそも、エニシの言葉も行動も、全て信じてるわけじゃない。人狼の考えてることだから今は置いとくって、言ってただろう?大前提として、俺は、シズクが狐って事については可能性として考えてるだけだよ。
だから、この票の結果に意味なんてないのかもしれない。俺のこの発言も無理矢理意味を付けようとしてるだけかもしれない。
でも、もし明日以降もシズクがずっと生き残り続けているのなら、疑うことに変わりはないから。
[ここまで言い切って、頭を振る。
自分の欠点は分かってるつもりだった。けれど、やっぱり頭を使うのは難しい。
あちこちを思考が回りまくってパンクしてしまいそうだった。]
はぁ……脊髄反射で話してるからこんな事になるんだろうな、ほんと頭悪くてごめん。
…………ほんとに、ごめん。
[疑っていることへの罪悪感が心を埋め尽くす。
頭が痛くて、胸が苦しくて、今にも吐き出しそうだった。]
/*
みんな狩人なんだよ!!!!!俺!!!狂人!!!!今ねー!!!めっちゃ眠い!!!眠過ぎて考えてたから内容ごっちゃごちゃなのは許して!!!ごめんなさい!!!!私ほんと人狼ゲーム向いてないわ!!!!!!昔を思い出せない!!!10代の頃の純粋な気持ちが思い出せない!!!
/*
封印先だれにしよっかな〜!!!!!
生きとるで!ってアピールする為に霊能にでもスポット当てとく????それとも狩人?????????
シズピッピが狼でここで出てくるメリットないもんね〜わかるぅ〜〜!!!!!シズピッピにするか〜!!!
/*
今一番ダメなのは縄が増えちゃうこと。ですね。
10>8>6>4>2
10>9>7>5>3>1
今日の襲撃を失敗してしまうと、縄が一つ増えちゃうんです。
4のところまで私も人狼も生きてたらワンチャン勝てる可能性出てくるんですわ。封印狂人日記書いとこ……
「狼がまこを本物で考えたとき、殺した理由は……どうなのか。
あの日は、ばたばたしていた。ただ、えにしとみらいは、遅くまで起きていたみたいだし、ひびきとまこの最終発言をかくにんしている、かのうせいがたかい。
つまりは、ひびきの占い先に、呪狼がいたことを考慮すると。
今のところ、想定している狼は【あおい】。次点で【みう】。みうに関しては、まだこうさつが進んでいない。印象としては、味方らしい発言がおおいと思った、ので、優先的にせいさしていなかった。けど。
せぼも疑っていた、けど、今日のかんじは……狼らしくはないというか……。
いっけん、呪狼に占いが当たる可能性に期待したようにも、見えるけど、あの中に狼が二人いるなら……呪狼でないほうに、占いがいくのを、考慮する、のでは。
つまり、占い師をおそいにいくなら、ひびきに行くのでは?という疑問が。」
「いっぽう、狼が、まこの発言を信じることにしたならば……ひびきに封印の力が行く可能性が高かった。と思う。
ひびきが封印狂人だという可能性って、どうなのかな。狼はかんがえるのかな……。ちょっとそこは考えが至らない。
まこが本物なら、もうつぎは、能力をふういんされない。そして、まこは、【ひびきのこと以外、結果をおとしていない】。
だから、あのときは、結果をおとしていない、まこの口を、はやく封じておいた。とか?」
「……ようやくしぼりだした考察は、こんなところ……。まだ、朝まで時間がある。
やれるところまで、やる。」
「がんばってる。よ。
みんなで帰りたい。だめでも、せめて、みらいとえにしに、褒めて貰えるように、悔いのないように、したい。」
/*
☆封印狂人日記☆
最初は、マコに能力を使った。理由は、占いの真偽を図る為。マコが偽物なら構わず結果を出すだろうし、本物なら能力が封じられたと言うだろうと思って。ヒビキに関しては、自分が占い候補の中にいる為、封じる必要はないと判断。
それというのも、個人的にはマコの方が偽物だと思っていたから。互いに占って呪殺にもなっていないのであれば、まず間違いなく1人は辻占い。
もしここで黒を出されても、吊り縄を減らすことができるなら本望だと。
次の日。誰にも封印は施していない。議論の空気を読むに、ここは占いや霊能に下手に干渉しない方が良いと判断。封印はせず、様子を見ようとした。
3日目、ククイが偽物だと踏んで能力を行使。の前に、死んでしまっていた。しかも、後を追う形で。勘は珍しく冴えていたのに、結果がついてこず、断念。
4日目、シズクに能力を行使。封印をした理由は、万が一にも襲撃失敗を免れるように。ここでシズクが狼として出てくるのは不自然に思えた。だから、シズクに使う。
そして、今日。誰に使うべきなのだろうか。
もう、わからない。
深呼吸した。
思えば、ここに来てから一度も涙を流していない。
感情が出ない、わけじゃないが。欲しい時に出てきてくれない。もっともっと、みんなと気持ちを分け合いたかった。
恋も知らない。
知らないのに、主人公が、泣き、笑い、恋をするようなマンガを、描いている。
命の瀬戸際で、仲良くしていたともだちと疑いあって、命は失われて、なんでこんなことになったんだろう。
来たばかりのとき、楽しかったな、と思う。
写真も、もっとみんなの写真があっても、よかったな、と思う。
なんで、制服が濡れるほど身を乗り出してまで、波の写真を撮ったんだっけ。
資料よりだいじなもの、いっぱいあったんじゃないのかな。と、思った。
「あおいは……きのうは、えにしと比較して、狼と思った、けど。他のふたりとのつながりでみると、みらいとえにしと、切れている、感は。最初から、かばい合わないほうしん?と、思う、れべる。そういう作戦も、あるかも、しれない。けど。
とくに、昨日えにしとは、ばちばち。でも、あの場面、二人共、狼で、後がないなら、そういう対応はしぜん、か。
まず、最初の日、疑いを外に向けていた。わざわざ、みうをつれて、外に調査までしに行っていたのが、印象深い。
あおいは、いいひとだから。
みんなを、疑いたくなかった、のだと、当時は。しかし……印象操作の、かのうせい。も、ある。だいぶ、あぐれっしぶ、ではある。
この日の占い先の希望は、【みらい】【みさ】。
よくじつも、占い先はおなじ。
この日は……ひびきから、よく、話を聞いていた、ようだ。ね。」
「みらいと、えにしと、さんにんで、写真撮りたいな。
できることなら、まこも。」
「……ほんのちょっとだけ、ありさか、ことはが、仲間なら、いいな、と、思っている。
きたいはしていない。」
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新