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「ミウ昨日、書いたんだけどねー」
と言いながら日記とは別のルーズリーフのファイルを取り出します。
──────────────
♡あーくん♡
2d 占い ミライ・ミサ
3d 占い ミライ・ミサ 処刑 エニシ
4d 不明
5d 処刑 (セボ・ヤクモから最終的に)セボ
♡くもくも♡
2d 占い ミライ・ミサ
3d 不明
4d 不明
5d 不明
♡セボ♡
2d 不明(ミウは狼じゃないと思う)
3d 占い ククイ・ミライ 処刑 アリサ・ミサ
4d 処刑 エニシ(狐狙い)・アオイ(狼狙い)
5d 処刑 アオイ
♡シズク♡
2d 占い キイチ・アリサ 処刑 リコ
3d 占い コトハ・ククイ 処刑 ククイ・ミサ
4d 処刑 (アオイorエニシから)アオイ→(手応え発言で)エニシ
5d 処刑 ヤクモ・(次点で)アオイ
──────────────
「せぼは……昨日と、一昨日は、どちらかというと、すこし、狼寄りで、みていた。
と、いうのは、えにしかあおい……またはしおんの中に狼がいるなら(えにしだったし)……のこりは、それ以外、にいるとみるのが、自然かな、という。
それで、やくもと、比較すると、狼っぽい?かな、くらい。
気になったのは、ひびきに、占い先について、意見をのべていたこと、と、しおんが、出てきたとき、狩人について、全員に呼びかけてたの、と。か。
ただ、昨日の閉じ込められそうになった時の、反応は……あまり、敵らしくはない、けど。
もう少し、聞いてくる。」
「あ。ひびきが、本物、で見るから……きーちは、今日も、とじこめ対象から……はずす。」
「いま考えている、今日の、閉じ込め先、は、現状、【あおい、せぼ】。
みうは、あるなら、狐、だけど。ふつうに、味方……闇狩人の可能性も、高いように、思える。」
「……狐が、まだいる可能性を、けねん、すれば。まず、狐が、なさそうな……しおんは、今日は、はずしていい。とは。」
「ごめん、リコからほとんど手がかりがつかめないからどうしても疑っちゃうんだと思う。あと、ミウが手応えなり思い込みなりがはっきりしてないから。
だって、ミサミサもエニシもみんな嘘ついてた。ミライもくくるんも平気な顔して仲間のふりしてた。だから、誰も手応えあるひとがいるからって理由だけでもーしん? したくないの。」
「……あと襲ってる相手とかも、全部表だって力を名乗ってたひとばっかだった。嫌いって感情でのみ動いてるってゆーよりは、最終的にみんなをおとしいれるような……計画性? みたいの感じて。」
「この中だと一番、そーゆー頭使いそうなのってしずしずだよなぁって。それと、しずしずをおーかみって仮定すると、あーくんが言ってたけど今日って襲撃封印されたのかなとか。」
「この局面でわざとおーかみが呪わない理由ってあるのかな? 狐を逃さないため? でもやっぱり、コトコトが狙われたのがわかんない。ミウも昨日、守ろうかなとは思ったけど、ああんもう分かんない……」
「……あと、もし封印狂人に封印されちゃったとするよ。封印狂人って霊能者に確定でいたのかな? ってちょっと思った。あの時、いっぱいでてきたでしょ?」
「きめたよ。今日ね……【みう】をころす。
おそらく、狼で見られているいじょう、今日は、のこる。
わたしは、みうを殺す。」
「きーちは、誰かまもりにつく、この中なら、しおん。
さやは、せぼ・きーちあたりが、まもる。
れいのう、しかも、ことはにつく可能性は、あるなら、闇狩人を確信する、という目的で、みうあたり、か。
本物とは、かぎらない、けど、本物なら、わたしはどちらにせよ、終わる。」
「それなら、確実にだれもまもらず、狼としては、疑いにくい……みうを、わたしは、殺す。」
学生漫画家 シズクは、バカップル ミウ を能力(襲う)の対象に選びました。
「みうが、魚人なら……救済、することになる。
……しかし、それでも。
みうを、殺す。
みうを、殺せず……終わるのは、やっぱり、いやだ。
これで、えにしも、わたしも、むくわれる。
現状、せんりゃくてきにも。そんなに、とっぴな、ことでは、ない。
……最後のは、いいわけ。だけど。」
「……みうの発言は、しょうじき、魚らしさも、感じている。
最初から、「まもる」「遺言状」、そして、あの丁寧なにっき。
さらに、今日の日記に、ことはの名前を出していること。」
「……はあ……。そういう意味では、こわい。」
「……。」
「明日には、きっと、処刑される。と思う。
せぼと、きーちと、しおん。
これはもう、わたししか、いない。
だから、ね。
いいよね。ころして。
えにしへの、手向けに、なりますよーに。」
「たしか……最初にさややに閉じ込めるって言われて、霊能者って言ったのがくくるん。次に、ミライが言った。そのあと、さややが霊能者は全員名乗りあげてって言い出して……コトコト、ありりんの順ででた。」
「リコもだし、くくるんが本当の狩人だったかのーせーもあるよね? 二人不明のひとがいるのがミウは怖いなって。」
>>94 アオイ
「嫌悪感を出しているというよりは、貴様も大柳響を護衛していたのではあれば我か不破 縁が人狼であることが分かっていたはずだ。それにも関わらず、どちらかを閉じ込めたいと発言したこと。それが貴様が狩人に見えない理由なのかもしれぬ」
「霊能者を狙う理由か…。
しかし、加賀見雫が人狼であるならば、何故霊能者を護衛したという嘘をついたのだ、と我は思ってしまう。
感情的なことを言ってしまえば、この場面で非協力的な逸見 亜梨沙、八重樫 琴葉が我らが敵なのでは無いかと思いたくもなるが、少なくともどちらかは霊能者であるしな…」
明日能力を封じられたというのは、霊能者に縄回したい狼ムーブだよなー。
そこは言わなくていいか……味方いるし……。
「すごいいつも悩んじゃうから……早めに話し合いとか、進めたいんだけど、みんないないね〜?
ほんとは、早く決めたいんだけどね〜……
ごめんね……」
もう、みんなを見ていると、身体的にも精神的にも疲れ切っているのがよくわかる。
はやく、終わらせなきゃ。
がんばらなきゃ。
「さやの様子からして、せぼが選ばれる可能性は低い。順当にいけば、あおい、のはず。そして、みうを、おそえば。明日ののこるひとは」
わたし、さや、ありさ、ことは、しおん、せぼ、きーち
「うん。残っている限り、少なくともここで、わたしを閉じ込めるという話が出るはず。その場合、みんなは、さやの死とせっとで考える、ひつようがある。」
「ありさ、ことは、しおん、せぼ、きーち
このめんばーが、のこった場合、このひとたちは、どうするのか。魚人がいれば、これが、このひとたちの想定する、最終日。」
「あした、なんとかがんばって……いきのびた、ばあい。おそらく、処刑されるのは、せぼか、しおん。
最終局面は、
ありさ、ことは、わたし、しおん、さや
まあ。むり。だね。」
>>103 シオン
「それはしずしず本人がゆってるとおりじゃないかな? さややで護衛成功って言ったら、『狼はなんで護衛されてそーなさややを狙った?』って話になりそうだったと思ったとか。
しずしず、夜が明けて数分で手応えがあったって言ってるから、とっさにそっちとっちゃったのかな? って。」
「ミウ、ちょっと頭固まっちゃっててさぁ。あーくんは狼って思ってなくて、セボもミライに酷いこと言われてて……ってなるとしずしずしかいなくて。あと、狐が分かんない……」
「ありりんに関してはミウ、最初の頃は封印狂人かなって思ってたんだけど……分かんないよね。コトコトは四班のコたちがみんないなくなっちゃって、元気ないのかな……って思ってるよ。」
コトハは役職を明かす前から処刑された人を気にかけていました。もちろん偽物の可能性があることは分かっていますが、ミウはあれが本当に霊能者だったからだと思っています。
「今日の霊能結果を見る限り、アリサちゃんは真だと思うわよ。
2連続で同じだなんて難しいでしょうし、何より一昨日の1番目を名乗りあげるの、偽なら勇気がいるでしょうし。
辻占いが霊能に名乗りあげているのなら話は別だけど、そうなると封印狂人か狐が名乗り出た事になるわね。
封印狂人は旨みが少ないし、狐は相互で占われたり、破綻したら幽閉されかねない。
イレギュラーを追うのを捨てはしないけど、一旦固定で占師は真と辻占い。
今いる霊能者、アリサちゃんと私はどちらも真。
ミライちゃんは狼で、じゃあククイ君は?となりそうだけど恐らく彼が狐か封印狂人ね。
後は闇狩人の可能性もあるけど…狐なら、一人で生きたい意思がそこまでなかったのか、って思ってしまうわ。
だから、狼に逆らいたかった封印狂人か、霊能者とあそこの場面で名乗らざるをえなかった闇狩人の2択かしら。
ククイ君、誰かに従うとか嫌いでしょうし、愛に生きていたという事実がある今、それは結構当たってたりして、と思ってるの。
闇狩人なら、霊能以外だと幽閉。
でも、護衛成功した狩人がいた場合、自分が護衛成功した狩人だと名乗ると破綻しかねない。」
「ごめんね。むりっていう、結論になってしまって。
みうを残せば、どうかと、おもったけど。
今日、みたけど。みうは、あやしくないもの。
みんなも、みうは、話題に上げない。
とけこんで、いる。」
「……だめになったら、ぜんぶ、言っちゃおう、かな。」
「……それは、投了?」
「んー……。ちょっとね。つかれちゃった。処刑回数てきに、もう、今朝……はんぶん、諦めてて。
あおいとみうさえ、ころせれば、いいかなって。」
「……わかってる。」
「ほんとうに、勝ちにがんばるんなら、みうをのこして、
さいご、みうに疑いを向けさせる。
それが……それが、最善。
でも、それは……それは。それは……。」
「最後が……よにん、なら、あるいは、
ごにん……。わたしと、ありさと、もうひとり。を。
せっとく、できれば。
わたしを、偽物として、つよくみているのは、さや、みう、きーち。
本物として見ているのは、せぼ、しおん。
今日の理想は、きーちをしょり。しかし、防がれたら。と思うと、怖い。
みうを、殺せずに、そのばではっかくしてしまうのは、怖い。
怖い。
だから。
ごめん。
ころさせて。」
「ほんとうはね、わたし、しおんも、殺したい。
うらやましくて。しおんの、ちょっと、へんだけど、ぶれないところ。
やみのけんぞく、なのに、まっすぐで、ただしくて、うらやましくて、きらい。」
/*
戻りました。
みんなの議論聞いてて頭パンクしそうです。
どれだけ聞いてもわかんない、人狼は誰だろう🤔
狐はたぶんシズクちゃん……?封印狂人いないって考えてくれてるのは有難いけど、んー。
たぶん私噛まれることは無いって思ってる。狼から見たら狐はないだろうけど魚人はあり得る位置だもんね?私。
「……さやもきらい。きらいだもん。
さやを、苦しめようかと。
ありさを、敢えて、ねらおうかと。おもった。
……ありさが、うらぎりものって、わかったら、どんな顔、するのかなあ。」
/*
とりあえず、私の主張は
今日の護衛成功でシズクを狐から外すと考えないといけない。本物と置きたい、もしくは人狼だと仮定しないといけない。どちらにしても今日は放置。
で、怪しい位置にいるからセボを閉じ込め要員にしたい旨を伝えること。
これさ……ほんとにシズクちゃん狼なら申し訳なさしかないんだけど……ほんともうしんどい……精査してもわかんない……感情で動いて脊髄反射で会話してるから頭おっつかない……みんな賢くてすごい……ほんとすごいよ……
「でも、わたしね。いま、すこし、安心してる。
みうを、殺せる。
それだけで、安心してる。
いざとなったら……あおいは、道連れにするね。」
>>ALL
「遅くなって困る人いたら、宣言してほしいな〜。
お話聞けてない人が多いから、まだちょっとかかりそうなんだよね〜……
ほんと、ごめんね……」
/**/
ところで、求婚してからずっと『7つのヴェールの踊り』聞いてる。オケとウィンドブラスでかなり違うんだよね、今回はやっぱりバレエだしオケのほうが合ってたかな
闇の眷属 シオンは、マイペース アオイ を投票先に選びました。
「今までの噛み先は皆、役職持ち。
そして、シズクちゃんの言い分が本当なら私が噛まれていたはずだった。
ただ、私が噛まれたとなると狼から真偽がきちんと透けていなければ、そんなリスクを追わなさそうじゃなくて?
現に、一昨日と昨日の皆の発言から真と狂を見ている子は多く、私もそうだった。
役職ばかり狙う冷静な狼ですもの、ここで味方の狂人を噛む危険性があるのなら、今まで護衛がついていなくて、その日も護衛がついていなさそうなサヤちゃんの方が良くないかしら?
霊能者はどちらも仕事を終えていて、私が噛まれる理由があるとすれば、求婚陣営の2人の元へ送ってやりたい…とかでしょうけど、狼がそんな健気かしらね。
あの世なんて存在、巫女である私ならまだしも、他の人が信じてるとは思いにくいのだけれど。
だからかしらね、シズクちゃんの話が引っ掛かるのよね。
そうなると、本物の狩人は最初に閉じ込められたリコちゃんか、役職不明のククイ君のどちらかとなる。
闇狩人か狩人か、判明が護衛成功するまで分からないとなると、どちらも有り得そうなのよね。」
段々と苛苛としてくる。
嗚呼、この手の類の話は良くない、他の話をする事にした。
>>ALL
「これ、答えられる人だけでいいし全然強制でもないんだけど、【全役職の内訳、書いてみて】
考察の助けになれば、なんて思っちゃったりなんかして……
ほ、ほんと、余裕があればでいいからね〜?」
占:
霊霊:
証:サヤ
狩闇闇闇闇:
呪智狼:
封:
辻:
狐:
求:
魚:
「……はっ。」
「……すこし、きのう、の、疲れが、残っている……。決定は、見るけど……。
かんがえ、まとまらなかったら……ごめん。
さやの、表だけでも、かんがえて、みる。」
占:ヒビキ
霊霊:アリサーコトハ
証:サヤ
狩闇闇闇闇:シズクーアオイーキイチーシオンーミウ
呪智狼:エニシーセボーミライ
封:ククイ
辻:マコ
狐:リコ
求:ミサ
魚:ヤクモ
霊と封に関してはちょっとなんとも言えない。ここの内訳はなんでもあるとは。ただここまで結果が同じだと信じたくなる気持ちがある。
狐をリコに押し付けてる感は否めないけど、一昨日まで水の音してたということはリコは魚ではない。闇狩だとセボミクが狐狼のどちらかになるが、ミウ人外ではないと信じてるから、全て引っ括めて整理して答えるならこれかな。
だから今日セボで終わり、終わらず続くなら最悪の事を考え始める。
マイペース アオイは、在日 セボ を投票先に選びました。
「いちおう、これが現時点でのミウの予想かなあ。ちょっと、迷ってるところとかはふとーごーでかいてる!」
「あと、ミライが智狼って思った理由あったんだけど忘れちゃったぁ。しゃべりながら思い出すね。」
──────────────
占:やなぎん
霊霊:コトコト ありりん(≧くくるん)
証:さやや
狩闇闇闇闇:ミウ 山田 キイチ あーくん リコ
呪智狼:エニシ(呪) ミライ(智) しずしず(>セボ>あーくん)
封:霊能のどちらか(でなければセボ>あーくん)
辻:マコマコ
狐:クモクモ(≧セボ)
求:ミサ
魚:セボ(≧しずしず)
──────────────
「……現状、可能性がいちばんたかい、と、おもっている内訳、一部どうしても決めきれないのはある、けど、挙げる。」
占:ひびき
霊霊:ことは、ありさ(くくい?)
証:さや
狩:しずく
闇闇闇闇:しおん、きーち、りこ、せぼ
呪:えにし
智:みらい?
狼:あおい(せぼ?)
封:くくい(ありさ?)
辻:まこ
狐:やくも(あおい?)
求:みさ
魚:みう?
「魚だけ、読めない。くくいと、さやのところで、水音がしたのが、確認されている。
くくいのところにいくなら、女子……?とおもった、けど……ちょっと、恋愛じじょー、うといから、わかんない。
みう、くくいと、仲良かったっけ……」
「あ。あと狩人の欄はぁ、ほんとの狩人をミウって書いてるわけじゃなくて、思い込みの有無にかかわらずちからを持ってるひとってゆー意味でうめてるよ。」
「それでまず、やなぎんがホンモノであることを前提に、コトコトと山田は信じてる。
それから、一応順序づけとして名前はかいてるけど、あーくんが狼じゃないと思ってる。
ここの3人にかんしては、今のミウの頭だと揺るげないと思う。」
時間ねぇな……寝すぎた、悪い。
昨日以降の発言聞き直してる時間ないから今日の結果で思ったことだけ言っとく。
昨日、シズクの事をあるとしたら狐だと思ってたし、なんなら今日も生きてて明日もここにいるなら怪しまないといけないと思ってた。
けど、今日の結果と、シズク以外の誰も手応えを感じたことがないって言ってるってことは、本物なのかもしれないと思い始めてきた。もしくは、皆が言うように人狼か。
本物なのだとしたら、人狼はなんで霊能を狙ったんだろうな。人狼目線、まだ狂人が霊能にいる可能性ってあるんじゃねぇのかなって思うんだけど……ただ、昨日シズクがアリサを護ることを断ってたから、なんか、こう、裏をかいてコトハを狙ってきた……とか?それとも確信を得るような事があったのかな。二人とも一番に結果を知らせたことがあるから、ここに狂人はいないと思った……とか?
「魚人は水音した場所から考えると女性なのだろうか。後七夕 鵠に対して、嫌がらせの線を考えていたが。
十堂 葵が妖狐で、加賀見雫が人狼である可能性もありそうだとは思っているのだが。うむ…」
シズクが人狼だった場合は、もうここに本物の狩人はいないって考えであってる……よな?
初めは本物の狩人に護られたor狐を噛んだ。2回目は狐を噛んだ、もしくは封印狂人に封印された。だったら、なんでシズクはコトハを護ったって言ったんだろう。素直にサヤを護ってて護衛に成功したって言ってた方がまだマシだと思うんだよな。
まぁ、どの道、わざと潜伏先を狭めるような事はしないだろうから、サヤ、アリサ、コトハの中から選んでも不思議じゃないのかな。
んー、でもなぁ………なんか釈然としねぇ……
「封印狂人は、ひびきに能力をつかわなかった、ことから、あのあたりのタイミングで、くくいが、求婚をうけいれた、と予想。
みさの回避で、ふたりとも命がたすかった。すくなくとも、処刑からは、外されると思い、受け入れた、可能性?
……ふたりとも、指名されたことで、つりばし、効果?」
「くくいでないのならば、発言内容的には、どちらかといえば、ありさのほうが、多方向にしつもん、つっこみを飛ばすなどして、さぐっているような、かんじ。」
「ただ、くくい、りこは、どれでもおかしくない、かも。くくいは、狐の可能性も、ある。
あと、りこを闇狩人としたのは、1番ぶなん、というか、希望的観測、でもある。もちろん、霊能の、可能性もある。
やくもが、狐っぽいけど、この中にいると仮定したら、あおい、かな?と。」
「あさ、あおいにつっこんで、しまったけど、智狼と通常狼の差はさほど、重要ではない、かな?ねっくは、呪狼。」
[髪をぐしゃっと握りしめ、苛立ちを顕にする。頭の痛さもそれに比例して酷くなっている気がした。]
内訳、今思ってるのはこんな感じ。
占:ヒビキ
霊霊:アリサ、コトハ
証:サヤ
狩闇闇闇闇:シズク、キイチ、ミウ、リコ
呪智狼:ミライ、エニシ、アオイ(次いでシオン)
封:ククイ(もしくは霊能のどちらか)
辻:マコ
狐:セボ
求:ミサ
魚:ヤクモ
あ、そうだ、【俺は今日水音聞いてない】。
/*
ああ……まじ……ほんと………頭痛い……
リアルも頭痛持ちだよ……やばいね……しんどいね……つらいね……でも楽しいね……
「コトコトを信じてる理由は、霊能者ってことを明かす前から処刑──閉じ込められたひとのことを気にかけてたからだよ。
ぼいれこ聞くと、リコを閉じ込めた翌日に様子をみにいくって言いだしたのはコトコトだったし。
あと、よくよく考えたら霊能者に偽物がいたらエニシの結果を割るべきだったよね? やっぱ、二人ともホンモノでいいかも。」
「……山田は山田本人も言ってたけど、おーかみならわざわざあんなに早くやなぎんがホンモノってこと主張するのかな? って思ってるよ。隠れみのとしてはマコマコがホンモノだって主張するほうが、処刑する幅も広まるんだし。
あとは、言ってることに矛盾とかないし……やなぎんが占うと言ってたなかに狼がいたことも、信じられる要素かなって。」
「表、わかりやすいわね。
これを使って今日の考察をさせて貰うわ。
………ありがとう、サヤちゃん。」
お礼を言うのが、何故だか言葉を詰まった。
私は、ここにいる人達の事などどうでもいいから……そんな考えを振り払うように、少し荒い、それでも整っている字で予想を書いた。
占:ヒビキ君
霊霊:私、アリサちゃん(≧ククイ君)
証:サヤちゃん
狩闇闇闇闇:キイチ君、ミウちゃん、リコちゃん、シオン君、ククイ君、セボ君(アオイ君)
呪智狼:エニシ君、ミライちゃん、シズクちゃん
封:マコちゃん(≧アリサちゃん)
辻:マコちゃん(≧アリサちゃん)
狐:アオイ君(≧セボ君)
求:ミサちゃん
魚:ヤクモ君
「シオン君とヒビキ君を真と見て、キイチ君は闇狩が狩人。
個人的に、キイチ君のサヤちゃんのみの守りも狩人としての動きっぽくて納得してる。
霊能はほぼアリサちゃんと見てるけど、今考えれば狂人は破綻しても幽閉されれば、皆の時間を無駄に消費できて良いから、騙りはどちらに出てもおかしくないのよね。
そう思うと、どちらでもおかしくないと思えて、アリサちゃんが辻占いで霊能騙りしてる可能性もあるなと思えてきたの。
アオイ君が狐はリコちゃん狐は楽観視しすぎなのと、今日狼だと思っているセボ君閉じ込めて狐がいたらどうするつもりなのかしらね?
だから、ミウちゃんがまだ生きてる内にこの惨劇を終わらせてミウちゃんを助けたい、幽閉さえされなければなんとかなる狐に見えてきたわ。
セボ君はアオイ君がそうでないなら有り得そう枠。
だから今日は【アオイ君】を閉じ込めたい。」
「さきにゆーね。ミウは【セボ】を希望する。ごめん、ミウだとどーしても判断できない。狼としてもミウの目線だと、シズクを覗くとセボしかいない。」
「だから、狐の可能性が残ってるセボから希望する。狼としてなら【しずしず】を閉じ込めたい。
やっぱりマコマコが二連続で狙われたってゆーのがもやもやする。恨み……カナコ様の怨毒の呪いを受けたひとは、憎んでるひとを狙ってるんだと思ってた。
でも、占い師、求婚者……まるでチェスとか将棋みたいに、着実にミウたちを負かそうとしてるように見える。
表書いて説明しながら思ったんだけど、最初のときに護衛に成功してるならリコがホンモノはありえないね? だから、くくるんかも……?」
/*
ほんまはシズクがええんやけどな!!!!!!偽物って分かってるから!!!!
なんかもう今日の結果引きずって昨日にタイムスリップしたいわ〜〜〜〜〜封印先シズクやのぉてサヤとかにしたら結果わかんのにいいいいいもおおおおおおおやだああああああ
巫女 コトハは、マイペース アオイ を投票先に選びました。
モテ願望の強い キイチは、テニス部 サヤ を能力(封印する)の対象に選びました。
モテ願望の強い キイチは、マイペース アオイ を投票先に選びました。
>>サヤちゃん
「分かった、私の希望通りだから異論はないわ。
まあ、別れを惜しめるし、幽閉が今の所は安全地帯なのだし、良心が痛まなくていいんじゃない?」
恋人が割かれても何とも思わないのは、ククイ君とミサちゃんの事があるからだろうか。
ふん、と鼻で笑ってアオイ君に投票した。
「まァ皆の目線から残しておくのには気持ち悪い位置にいるのはわかってたからなァ。仕方ない。一手無駄にしてしまうこと、明日襲撃が来てしまって被害者が出てしまうこと...申し訳ない。
シズクが本物なら...頼む...」
学生漫画家 シズクは、マイペース アオイ を投票先に選びました。
バカップル ミウは、在日 セボ を投票先に選びました。
ミウを膝に座らせるのも2日ぶりか。
「反論ね...残しておくには気持ち悪い位置なんだよ。3日目の渦中の人間だからさ
あとはもう、サヤが決めたのであれば仕方ない。今日もほとんど発言しない奴を何処まで信用度するのか...いや八つ当たりだな。」
「ええと…あまり席を外しすぎても何から話せばいいのかわからなくなるな。さながら浦島太郎のようだ。
だいぶ重複するだろうけどとりあえず話をしよう。
先ずはシズクちゃんの話からかな。
手応えがあったのでホンモノを主張しているようだが、今日の襲撃に関しては些か疑問に思うところもある。
狼的にもこの期に及んでは灰を減らしたくないのはわかる。そしてサヤちゃんを狙うのはリスキーとして、霊能を襲撃することは考えられるのだけど、なんでコトハちゃんを選んだのか。昨日サヤちゃんがあたしの護衛を依頼した際シズクちゃんは断った。狙うならあたしの方が通る可能性が高い。
何故か上手く噛み合って処刑の回数が増えたのはいいのだけど…。
シズクちゃんがホンモノだとしたら、それを噛まなかったのは疑念を残すためだろうね。
シズクちゃんが狼の時、回数を増やすのはどういう決断なんだろう。敢えて若干不利な部分を見せて、違うというアピールをする…には効率が悪いと思うけど。それか灰を選んで狐の捕捉をしたかだ。やたら誰かを推すようなら見つけた可能性もある。
あとは本人が狐のパターンか。これだと狼にバレてしまったことになるから、すぐではないにしろどこからがシズクちゃんを推す声が聞こえてくるだろう。
シズクちゃんがホンモノの可能性が高く感じるんだけど、護衛と襲撃の関係がなあ…バッチリハマったのがすごく気になるんだよなあ…。」
占:ヒビキ
霊霊:アリサ、コトハ
証:サヤ
狩闇闇闇闇:シズク、シオン、ミウ、キイチ、リコ?
呪智狼:エニシ、ミライ、アオイ
封:ククイ?
辻:マコ
狐:ヤクモ≧セボ
求:ミサ
魚:セボ≧ヤクモ
「コトハちゃんは、ミライちゃんの時に真っ先に人狼宣言をしているから余程のことがない限り霊能だとは思う。
でもククイくんが封印狂人かって言われると少し疑問なんだよね…。狐や魚人の可能性もあるとなると、リコちゃんとかヤクモくんとか非常にややこしい。」
「完全に出遅れたが【希望はセボくんだ。】
昨日のヤクモくんで狐が処理できているならアオイくんでも構わない。…人な命がかかってるんだ、構わないってことはないんだが。」
月が綺麗だ。
閉じ込められてる者たち、、、気配でわかる。既に手遅れだよ。
こんなことなら海にでも行こうか。島は壺だが、海は壺ではないだろう
学生漫画家 シズクは遺言状を貼りました。
一人で集会所の隅に行き、震える手で、自分の両腕を抱いた。
「はあ……。はあっ……はあ……。
今日も、いきた。
いきた。
明日こそ、ころせる。
ころせるんだ。
憎い、憎いひとを。」
決定が出た後、ボイスレコーダーを手に取り、密かに音声を吹き込んだ。
護衛をしなくていい、の部分はこれが終わったら、ホワイトボートに書いておこうと思いながら。
「…………後、言われなくてもわかるだろうけど【私は護衛しなくていい。】
霊能アピールと思われて結構。
……私、もう疲れちゃった。
皆の絆を信じたいのに、心配してくれた子が疎ましくて堪らない、まだ占われていない子、幽閉されて私が霊視していない子に疑心を……いいえ、その占師すら疑っているの。
今日、夢に出てきてくれたヤクモ君の顔だって見たくなかったし、こんな力、欲しくもなかった。
……だって、私がどれだけ本物と言っても疑う人はいる、狼には殺される可能性がある。
私はこんなに皆のために頑張ろうとしているのに……1番の友達にも裏切られてしまった。
そうしたらもう……頑張るのも馬鹿馬鹿しくなっちゃった。
生きてれば幸せ?……あははっ、そういう人は皆、私みたいな目にあってから言いなさいよ。」
「……それに、皆分かってるだろうけど、まとめのサヤちゃんが死ぬより、もう仕事を終えた私が死んだ方が皆の役に立つでしょう?
私、これで誰にも守られなくて死んだとしても恨まないわ。
……………魚人でもないのに、こんな気持ちになるなんてね。
……変更はもうないでしょうし、寝るわね。
私、慰められたいわけじゃないし、恋人同士の別れを見るのはもう懲り懲り!
それじゃあ、おやすみなさい。」
身の丈の思いを録音した。
誰かに面と向かって言うほどふてぶてしくなかったし、誰かに向けた音声ではない。
だからこそ、ボイスレコーダーにこっそりと言ったのだ。
そうでもしなければ、仮に明日生きられた時に押し潰れてしまいそうだったから。
考えれば考えるほど何故?何故?何故?
俺は確かにあの渦中にいたが、回避もせず狼閉じ込めるのに成功した。
狐なら疑われぬようあの場面で狩人であると!出るだろう。
けどそんなことはできない。違うから。そんな呪なんて受けてないんだから
ホワイトボードを書き終えると、苦痛に耐えるような、苦しそうな、悶絶を堪えるような表情のまま無理矢理笑い、そのまま集会所から出て行った。
今日くらいは、落ち着いた場所で1人で寝たいし、そのくらいの我儘は許されるだろうと思ったから。
「ミウは凄いね。この短期間で見える世界が変わったンじゃないか。色んな人を見て聞いて、話して。いまなら、なんでも出来そう、そんな気はしない?」
シオンは闇夜の中を歩く。
途中、自動販売機でいちごみるくを3缶買う。
「今日も会いに来たぞ、大柳響、影裏真子。くくっ…我はまだこの肉体から魂を剥がされぬようだ。
ここで語りかけようと貴様らに届くはずは無いのだがな。何故か、ここなら貴様らがいるようなそんな気がする。おかしな話だろう。
影裏真子。貴様は、我の事を怨んでいたのか?だから、その様な穢れた力を手に入れてしまったのか?答える声など無いと分かっているが…。
…………我は、貴様らと共に居たかったぞ。
これは、我から貴様らへのプレゼントだ。感謝するがいい」
一つを飲みながら、残りの二つをそれぞれに供えた。
「あおいの能力を起点に、みんなで、ころしたい順に、ころすつもりだったのに。
すきで、せんりゃくてきに、してるわけじゃない。
途中から、目的が、変わっただけ。
みんなで、帰りたくなっただけ。
ほんとは、ずっとずっと……ずっと……みうを苦しめたかった。」
**わざと皆にお礼言わないように、謝らないようにしているのですが、辛いな……
サヤ、まとめありがとう……お疲れ様……
2人でもまとめ大変なのに、1人はもっと大変だよね
「明日は、夜までは、狩人として、ふるまう。」
「雲行きがあやしければ、もう、途中で、言っちゃうかも。
ことはじゃないけど……疲れている。このじょうきょうで、最後まで、残されるとも、思えない。
今日、襲撃できなかった時点で……勝ちはなかった。きっと。
でも、今日、襲撃できなかったから……封印さんがいることが分かって、本当にほっとしたの。
ひとりじゃ、なかったんだって。
それだけで、いいの。本当に。
まこは、もうひとりのなかまは、わたしが、殺したようなものだから。
……えにしの行為を、なかったことにしてるわけじゃ、ないんだよ。あれは、えにしが、わたしたちと一緒になった、きねんだから。だいじな、だいじな、襲撃だよ。」
**というか、護衛先ホントにないんだよなぁ。
霊能二人はないし、サヤも襲撃で落ちる情報が多いからされない。
そうなると、狐でも狼でもないキイチなんだよなぁ。魚だと思ってるんだけど。
バカップル ミウは、マイペース アオイ を能力(守る)の対象に選びました。
「……それに。今日、襲撃がせいこうしなかったから、あおいに、疑いをつよく、もたせられた、可能性。
狼が、わたしだけと、判断していたら、あおいは……のこったかも。
……よかった。それだけでも。あおいのひとり勝ちは、そしした。」
「……わたしたちは、狐に、かったんだよ。
恋人も、ころしたんだよ。
これは、わたしたちの、勝ちだよ。
……決勝とーなめんとで、負けただけ。
じゅんゆうしょう、だもん。」
……そんな可愛らしいものでは無いのは、わかっている。
それでも、そのように置き換えなければ……平静でいられなかった。
十堂くんからの直接の反論は、なかった。
胸は、痛んだ。
いや、これまで痛まなかったことなどなかった。
あたしは……クラスメイトを閉じ込めるなんて真似、本当はしたくなかった。
でもそれは言わない。
心の中で思うだけ。
言ったら、誰も指定できなくなるから。
あたしを気遣ってくれて、自分を閉じ込めてもいいよって言ってくれる人しか指定できなくなるから。
それは、弱さだ。
あたしは………弱いままじゃ、ダメだから。
>>161シオン
「どうも。シオン君。
君も、早くこっちに来てくれたら良いのに。
......怨んでいた。どうなんだろうね。今は、良く分からなくなっちゃってるや。死んで欲しいって変わらず思っている筈なのに。その動機の部分がどうにも曖昧だ
死んだから、どこか変になっちゃったのかな。元々、変だったのかな。それなら嬉しいけど。
僕は、君達と......。
一緒にいて、辛くて、楽しくて、でも恐くて......。
どう、だったんだろうね」
[答える声を求めていないシオンに、答えを返す。
お互いに、届かないと分かった上で。語り掛け合う]
闇の眷属 シオンは、巫女 コトハ を能力(守る)の対象に選びました。
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