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(昨日もだけどさやの判断を先回りしてやってしまい、律儀に謝るシオンくんのいい子さ好きです。)
というか、一班みんないいこだよね……。
ほんとにわたし気持ち悪いな……。でもすき……。って通常発言しそうになった。
「でもどうせならキイチも同タイミングで出した方がいいのかァ?別にいいか?」
今日はまだキイチの姿を見てないので、少し心配になった。
少しずつ、意識の浮上と沈下の間隔が広がってきた。
自我がどんどん希薄になっていく感覚。このまま意識を預けてしまえば、きっとこの世界からも消失してしまうのだろう。
未練と言えるような未練も持っていないので、大した問題ではないのだが。
このまま意識も投げうってしまえば、楽になるのだろうか──。
私は、目を閉じた。
こうしていると、うっすらと生徒が思っている事も頭に入ってくる。
薄れゆく自我が、他者の思考と混じり、気持ちの理解が出来ている。そんな感覚。
更に揺蕩う意識の中では時間の前後も曖昧になっている。それが自我の消失を加速させる。
【狩人】だ。が、【手応えはない】
3日目
【サヤ】護衛。
真贋ついてないのに初っ端から占い師狙ってこないだろう。というのと、サヤ居なくなったら初日纏め誰がやるんだ?ってことでバイアス掛かるの懸念でここ護衛。
4日目
【ヒビキ】護衛
昨日散々ヒビキと話して信用出来る、そう思って護衛する。
5日目
【サヤ】
6日目
【サヤ】
博打は出来ないたちでね、ヒビキ達がいなくなった後はずっとサヤ護衛だ。
〒「シオンにあれだけ言っておきながら情報が無いのはまじで申し訳ないがなァ...」
「ミウも【狩人】だよ。【手応えはダメ】だった。まだ古書のこと知らなかった時の日記は、修学旅行のことしか書いてないから省くねー!」
★2日目
すっごく怖い。でも、あーくんがずっと手を繋いでくれたからちょっと元気が出た。
ミウが持ってるこのちから、狩人なんだって。
あーくんがミウのこと絶対守るって言ってくれたから、ミウはさややのこと守るよ。マコマコとやなぎんは、どっちがホンモノか分かんないし……それに男のコは女のコを守るのが常識だもんね。
えへへ、ママ。早く家に帰りたいよ。ミウ、ここから出られるのかな。
【護衛:サヤ】
★3日目
手応えはなかった。ミウがホンモノの狩人なのは1/5の確率なんだよねぇ。うーん、でも、とにかくみんな無事でよかった!
・ホンモノの狩人もさややを守ってた。
・おーかみは狐を呪おうとしてしまった。
・おーかみの力がふーいんされた?
あと他にあるかなー。またあとで、日記のつづき書こっと。
(気持ちの吐き場を失ったように、ひたすらぐりぐりとボールペンの跡が付いている。)
さややを守る。
さややに守るって約束したから。ちゃんと守って、みうがみんなのこと大事って、信じてほしいから。
【護衛:サヤ】
私が今見ている状況で…、生きている生徒は、皆疲弊し切っている。無理もない事だが…。
特に3班の中で一番疲弊しているキイチはもう見ていられない程だ。
彼の思考が揺蕩う私の思考と混ざり合う。これ以上辛い思いをしてほしくはない…。
>>5:59キイチ(ここを訪れた時には、奥さんの元気な声が聞こえていたのに)
…。
…?
彼の聞き捨てならない思考に、私の薄れかけていた自我が急速に覚醒する。
「お…お、奥さんじゃないですう〜〜〜〜!!!お姉さんですうううう!!」
叫んでしまった。つい。キイチに聞こえるはずもないのに。
ぎょっとする人が数名いた気もするが。これだけは譲れなかった。
「ばーか!キイチ君のばーか!!」
憔悴しきったキイチに鞭打つ所業。ふーんだ。聞こえてないからいいんです〜…。
★4日目
エニシの話がほんとなら、ミウのこの力……やっぱり闇狩人なのかな。それより、あーくん……それとも山田? もう、わかんなくなってきた……。
山田は仲間だと思ってるけど……エニシとあーくんのこと考えてたら頭いたいよ。
ミウは今日もさややを守るよ。
ミウはホンモノじゃないかもしれないけど、でもさややとの約束を守るんだ。
【護衛:サヤ】
★5日目
しずしずが手応えあったって! しずしずがほんもの? みんなのこと守りたいって言って、結局ミウはだれも守れないのかなあ。
さややを守るって約束したから、ずっとさややを守ってたけど……でももし、ミウがホンモノだったときにどーすればいいのかなってずっと考えてた。
最悪あと3回しかチャンスがない。おーかみは誰を狙うんだろう?
今まで特別なちからを持ってる人を狙ってるよね?
占い師、求婚者……。そしたら、霊能者が狙われちゃうかな? でも、もう狼があと何人かいるかはミウたちに分かっちゃってるし……。
ミウが思ったのは、今日もし護衛に成功したら回数が減らないってこと。
だから、おーかみが狙いそうなところを先読みすれば、もしかしたら……って思う。
コトハかさやや、かなあ。
占われてないミウたち、特にクモクモとかあーくんは襲われない……気がする。疑われてる位置だし。
【護衛:コトハ】
もう夜だ。いろいろ考えてたけど、霊能者はおそわないんじゃないかって思いなおした。だって、もう霊能者っておしごと終わってるよね?
それよりも、リーダーとしてがんばってくれてるさややをおそって、ミウたちを絶望させようとしたりとか。しそうじゃない?
コトコトのことも大事だけど、やっぱり後悔したくないからサヤに戻す。
【護衛:サヤ】
「と、いうことで今朝方出したAのマコ真は成立しなくなる。シオンが出た時何故出なかったかと言うのは、あの場面での追従は完全に疑われてしまうと思った事、エニシの事は前日から疑っていた+乗り気味で出てきた事からここ狼だろうなって思った事だな」
ミウが思ったのは、今日もし護衛に成功したら回数が減らないってこと。
だから、おーかみが狙いそうなところを先読みすれば、もしかしたら……って思う。
霊能者……アリサ? さやや、……コトハかなあ。
占われてないミウたち、特にクモクモとかあーくんは襲われない……気がする。疑われる位置だし。
【護衛:コトハ】
もう夜だ。いろいろ考えてたけど、霊能者はおそわないんじゃないかって思いなおした。だって、もう霊能者っておしごと終わってるよね?
それよりも、リーダーとしてがんばってくれてるさややをおそって、ミウたちを絶望させようとしたりとか。しそうじゃない?
コトコトのことも大事だけど、やっぱり後悔したくないからサヤに戻す。
【護衛:サヤ】
八百屋さんがよくやる、よっ奥さん見てらっしゃい!的な奥さん表記なのではと言うツッコミは締め切りされました。ちょっと考えたけど。
護衛纏め
シズク:3d【マコ】、4dサヤ、5dサヤ、6d【コトハ】
シオン:3dミウ、4dヒビキ、5d以降キイチ
セボ:ずっとサヤ
ミウ:ずっとサヤ
アオイ:3dサヤ、4dヒビキ、5d以降サヤ
※【】は手応えあり
「これで間違いないかァ?」
「なにが、わたしたちにとって、一番いいんだろう.......
ぎょじん、ころしたくないな。
……ころしてるの、ぜんぶ……敵の、あしすと……。」
「しおん狼でおすのは、わたしはあまり……。
かといって、みうに要素、があるのかは……。
あおいは狐に見せないと……。
ここは、わたしが狼に見えるのは、いいけいこう?
わかんない……。」
「……もう、殺したいひと、みう、殺そうかなあ。
でもね、いま、いまね、みんなと帰る方がね、だいじなの。わたし。」
**なんか、考察できねぇ……ってなってたけど、よくよく考えると、村陣営で秘密喉なしだと乙女ちゃんじゃん。前回。
ちゃんと長生きした時だとツバメだし、そりゃ出来ないわ
(シズクの声が聞こえる。時折俺たちの名前を呼んでいる。意識を失うように眠ってしまったようだ。シズクを本物の狩人と見ての封印か……上手く行けば、狐を追い出し2日生き残ることが出来れば)
シズク………俺もミライも、お前のこと見てるからな……。
(それがなんの力にならないこともわかってるけれど、彼女の言葉に返すようにそう口に出す。)
ククイが本物だったんじゃないか?
って俺は思ってるけど。
/聞こえてきたエニシの声。話相手がいるなら、誰でもよかったし、自分は誰も恨んではいない/
「……もしも。
あおいより先に、閉じ込められることが決まったら。
もう変わらないとわかったら。
ほんとのことを言う。かも。しれない。少なくとも、襲撃先については。
そのときに、狐はあおいとこくはつするかは、未定。」
「かけひき。」
「……えにしは、あの世でも、なかよくしてくれるって、言ってくれたね。
みらいも、まいにち、大好きって、いってくれた。
ふたりのこえが、聞きたいよ……。
いっしょに、話したいよ……。
りかいしゃができたのは、うれしい。
でも、いなくなるのは、こんなに悲しい。」
「おなじこと、言ってばっかりで、ごめんね。
何回も何回も、ふたりのこえを、頭のなかで、再生してしまう。
もうちょっと、がんばるね。」
ああああああ修学旅行の続きしたいいいいいい
今日はもうするか……でもなあ。
シズクが、いま仲良しごっこする気力がなくてさあ……。
ミウと仲良くしておいて、殺すのをメインディッシュとして楽しみにしてたんだけど、シズクの心がずぶずぶと、自傷みたいになっててえ
ミウが自分を狼だと疑って、周りの子達と仲良くしてるのもすごくもやもやしててぇぇぇぇ
いつの間にかまこまこ言い出したけど、最初百合っけあったし、まだもやもやしてんのかな……。
シズクの本命が、ミウなのかマコなのかわかんない。
マコは……なんというか……恋愛!大好き!愛してる!
という相手ではなくて。
いっしょに作業したり、ときどきからかったり、好きなことしてるのを見てたり、そういう、穏やかな日常を過ごすのにぴったりって感じ。
ミウは、見てるだけで眩しくて、かわいくて、無いものを持ってて、やさしくて、自由で、調子が良くて、だけどそれが嬉しくて、安心して、ずっとこっちを見てて欲しくて、だけどミウは自分のことを理解してくれていないのが分かってるから、それが憎い。
嫌いで嫌いで仕方ないアリアを毎回楽しみにしていたのが憎い。
━━━ミウが、『月光のアリア』を読んでいたのは、知っていた。
あるとき、夕暮れの教室で、ミウのカバンの端に、わたしの初めての単行本の背が見えた。
『アリア』は、1年で打ち切り。最近終わった話を収録したもう1冊で全2巻。
嬉しかった。けど。
きっと、ミウの中のアリアの評価は、数ある少女漫画の1つでしかなくて。
ただ、クラスメイトが描いているという物珍しさで。
わたしが、苦しみながら描いていたことも、思いもしないで。
表面的に読んでいるのだろうと思うと、
いっそ、読んで欲しくなかった、とか、
嬉しいのに、つらい気持ちが、ずっともやもやしていて。
もしかしたら本当はミウに、もっとちゃんと、自分を見て欲しかったのかも、しれない、などと。
そんなことは、そんなことは、くやしいから、思わないけれど。
━━こんな状況になってやっと、やっとわたしのことを、奥まで見てくれて。
疑われていて、悲しいのに、
心のどこかで、嬉しいような気がして、
やっぱり、ミウのことを考えると、とてもモヤモヤするのだ。
**クラスに1人いそう、学年に1人いそう、学校に1人いそう、その地域に1人いそう。な人いるよなぁ。
シオンは学年に1人いそうがモチーフ。いないけど。
『加賀美雫さん?水っぽい名前ね!ペンネームは水溜まりの水田マリ、とかどお?』
担当編集は30代前半の女性だった。
もともと、話すのは得意な方ではないし、初対面の、仕事を指導してくれるひと相手ではなおさらだった。
変なペンネーム、と思った。アリアの雰囲気にあっているとも思えなかった。でも、高校生の新人マンガ家が担当編集に異を唱えるなんて出来なかった。
せめてと、「マリは、ひらがながいいです。」とだけ、言った。なんとなく平仮名の方が、可愛いと、思ったから。向こうも、表記にこだわりなんてないから、変えてくれて良かった。
ネームを提出すると、たくさんたくさん、テコ入れされた。
今の流行りは俺様男子だとか、もっと涙を見せろとか、
それはわたしの、小さい頃から心の中にいたアリアではなかった。
連載中、アリアは別の人になった。
せめて、せめてと、アリアの造形には、力を入れてかいた。
せめて、美しくしてあげたかった。
意識を戻す。そもそも実態があるのか無いのかも不明だが…
「はははっ…こんな不思議なことも体験できるなんてな。
全くもって不思議すぎる。不思議すぎて解明したくなるよ。」
打ち切りが決まったとき、担当編集は、
『ごめんねえ、ファンタジーはやっぱりウケなかったみたい!
次は、もっと作画技術を磨いて、現実にあるものをたくさん描きましょうねえ?』
と。
『水田さんって全然、顔変わらないわよねえ。』
『あなた、恋したことないでしょ?』
『っていうか、』
『たのしいこと、あるの?』
と。
それから、たくさんたくさん資料写真を撮った。
たくさんたくさん模写して、絵の練習をした。
次にこの手で生み出す子には、あんな惨めな思いをしたくなかった。
でも。
楽しかった。修学旅行は。
嬉しかった。みらいとえにしと、魂で理解し合えて。
わくわくした。この手で嫌いなクラスメイトを殺して。
わたしにだって、感情はあるんだ。
今だって、こんなに、こんなにいろんな気持ちが溢れてる。
**ほんとにヒビキ誰だったんだろ……るーぷさんに間違われるぐらいだからこはるさん…?って思ったけど、違うんだよなぁ…
[昨日は何時に寝たのだったか。
身体が重い、フラフラする。それでも、なんとか立ち上がって、レコーダーを聞き返した。]
おはよ……ごめん、寝すぎてたな…
レコーダー聞いたよ、色々確認した。誰も襲われてなくてよかった……。
[ふぅ、とひとつ息を吐き出す。
まだ少し、頭がクラクラしているようだ。]
【狩人】で、【手応えは感じてない】。
結論から言うと、【俺はずっとサヤを護ってた。】
──────*──────*──────
2日目。【護衛先はサヤ】
2人の話を聞いていたけど、やっぱり占いの真偽はわからない。たぶん人狼だって同じだろう。だから、最初はサヤを護る。それに、勇気を出して出てきてくれたんだ。人狼に襲われないよう、護ってやりたい。
3日目。【護衛先はサヤ】
今朝、犠牲者は誰もいなかった。けれど、手応えは感じなかった。なら、人狼が狐を見つけたのかもしれない。もしくは、俺は本物の狩人じゃないのかもな。古書によれば、闇狩人ってやつがいるらしい。俺もそれなのかもしれない。
……とにかく、今日もサヤを護る事にする。占いの真偽はまだわからない。
4日目。【護衛先はサヤ】
占い師の2人が襲われていた。なんでこんな事になったんだろうな……
シオンが狩人だと名乗り出た。シオンの言う通りなのであれば、本物はヒビキだったのかな。それに、エニシも出てきた。お互い手応えはないらしい。んー、本物はいるのかな?
(4日目の続き)
は?なんで、このタイミングでそんな事言うんだよ?しかも、手応えがあったってなんなんだよ……なんで嘘ついてたんだよ……エニシ……信じたくても、信じきれない……
……今日も変わらずサヤを護る。
5日目。【護衛先はサヤ】
エニシが閉じ込められた。結果は人狼だったらしい。なら、全部嘘だったんだな。それに、ミサとククイも。もう何も、誰も、信じらんねぇ。
シズクが狩人だと言い出した。手応えもあったらしい。………本当なのか?エニシのことがあるから簡単に信じる事ができない。けれど、俺は今まで手応えを感じていない。……何が真実なんだろうな。
今日も変わらずにサヤを護る。早く悪夢が終わればいいのに。
──────*──────*──────
[取り出したのは使い込まれた付箋だらけのモテ極意のメモ帳。
懸命にかき集めていた極意の一部を消して、休憩している時や、夜、外に出た時に、ずっと書きとめていた日記を差し出した。]
こんな感じだよ。
………ごめん、やっぱりまだ体調が優れない。
もう少しだけ寝かせてくれ……締め切り時間までには戻って、思ってることを話すから。
[そう言い残して、部屋を後にした。]
>>マコ
「いやはや、解明は面白いと思うよ。
カナコ様に会いに行ったのは、本当に止めたいと思ったから…と、これは書き留められなかったがやっぱり不思議な現状への遭遇かな。まあ、聞く相手じゃ無いのは承知の上だったから、お願いをするつもりもなかったかな。」
/*
即席でした。途中邪魔が入って30分でできんかったけど………
おかしいとこあるかなぁ……わかんないなぁ……とりあえず、なんかもうおかしくても……いいかな……わかんない……頭痛い……リアル頭痛が止まらないんだ……
はー……
こんな子は初めてなんだけどシズク両刀行けるタイプなのかな……。
女の子相手だと破滅的なヤンデレ恋愛をして、
男の子相手だと穏やかに執着のない恋愛をしそう。
男の子相手は、相手が合わせてくれないと、長続きしないかもしれない。マイペース。
女の子相手は、憧れて憧れて一方通行で燃えてしまう……。
しずくが話そうとすると、おなかいたいってうちこんでる。
わたしはおなかじゃなくて、知恵熱にきてる。
しずくがおなかいたいらしい。かわいそうに……。
キイチがやって来て話してくれた。
キイチもずっとサヤを護衛していた、という。
「これはシズク本物の狩人として見ていいンじゃないか?誰もシズク以外に誰も手応えを感じてない。つまり、3d襲撃はマコ、昨日襲撃はコトハ。
シズク狼だというならヤクモかリコって事になる。ヤクモは昨日何も言わずに閉じ込められるのも了承した。リコに至っては...すまんが何も無い。だけに本物の狩人としては想定出来ない。
そうなると閉じ込められる回数は残り3回が限度。ヒビキ真として置いてる以上キイチは閉じ込めない。
となれば俺は今日【セボ】明日【シオン】で終わりだ。」
実はもう1つ可能性が残っている...けどそんなのは考えない。考えたくもない。
────ミウが人外だなんて。
シオン狼とミウ狼、どちらが有りそうかと言われればそれはミウだろう。シオンが言ってる事に偽りは無さそうに感じる。
一緒に閉じ込めてくれれば如何に楽か。
そればかり考える。
ミウが人外である情報はない。が、状況とシオンで判断するならば、消去法的にミウなのだ。
ミウの不始末は俺が背負う。
だから2人で....閉じ込めてはくれないだろうか。
集会所の隅で一人、スケッチブックに色々と描きながら、沈黙していたが、ゆらりと立ち上がった。
「……考えてたんだけど、うまく、言葉が、まとまらなくて。考えながら、言う感じに、なるかも。」
/*
シズクっちはああああ!!!偽物おおおおおおうおおおおおおおおおおお!!!!!!!
とりあえず生き残れるならそれでいいけど狼……狼ぃ……だれぇ……誰なのぉ……
「みう。」
「みうと狼のふたりの関係は……。
えにしとは、元々仲がよかった……のかな。けっこう、二人で色々話している時間が、おおかった、みたいだね。
みらいについては、閉じ込めるきぼうとして、いきなり提出、している。これは、仲間としては、だいたん。
ただ、みらいは、占い希望が、多かった印象。通る可能性は、少ないのでは、と、くくるに混ぜてみた、可能性。じっさい、みらいが、みさのあと指名され、霊能者だとなのった時は、みさをとじこめ、ては、と、提案……。しかし、これは……妥当な、いけんにも、思える。
なかまにしては、みらいの、去り際……ひどかったけど……ぜんぶ、ぱふぉーまんす……?それは……それは。」
「それ以外のげんどう、では。最初の日……みうは、さやに、守るっていってたり。遺言状の話をしたり、してる、のは、素直に見たら……狩人の能力を、持っているから、こそ、の発言では、とは。
あとは、そう、理由をのべるときの根拠は、しぜん。みんなのこと、みんな、のこと、よく……みて、る、印象。」
「あと、気になったのは……まことひびきが、死んだ日……しおんのこと、「信じるよ」と言ったのと。えにしが、しおんの後で狩人だと出てきたとき、日記もあるし、と、自分も出ようとしたところ?
日記つけてるのは、まめだね。」
「……みうは、ほかの人に、くらべて、あまり……狼らしくは、ない。と。どちらかといえば、狐か、と。
みんなと、なかよくして、比較的、心象が、いい。
それは……みうの、性格、だけど……。
ここぞと、ばかりに、利用して……いきのびた、可能性。も。否定できない。
うらがえせば……みんなのこと、よく、みてたからこそ、もっともらしい理由も、いえるし、説得力が、あって……。
ふるまいも、うまくて……そういう、いみで、は、少しこわい。」
「……どうしても、ぜんぶ、演技なら。と、思ってしまう。」
「……ちょっと落ち着いたから、思ったことから話すね」
「えっと、シズクちゃんのこと。
三日目の時点で誰も死ななかったことについて。三日目で狼が誰も襲わない選択をするとは思えない。
だから、可能性として
@狩人の護衛成功
A狐を襲った
B呪われた
かな。結論から言うと@だと思ってる。
Bについては、シオン、アオイの二人がマコが襲われたことを主張してるから、マコを狼が襲ってることは間違いないと思ってる。狼が呪われてたならマコが嘘ついてる、つまりマコは偽物って狼はわかってるはず。だからBならマコを襲うのは有り得ないと思ってる。呪われてたら自覚する……よね?
Aについて。今日の犠牲者無しが気になる。狼目線で狐の位置がわかってるから、護衛成功か意図的にじゃないと犠牲者は出る。
他に護衛成功してる人がいないから、あって後者。
ただし、意図的に出してメリットがあるのは、シズクちゃんが狼の時くらいかな、と。もしシズクちゃんが狐なら、狼も狐を閉じ込めたいはず。
シズクちゃんが狼にしても、メリットはあってもデメリットも大きい。って言うか、手応えがなかったから狐を襲ったんだ、って主張するほうがよっぽどいいよね」
えーとククイは魚じゃなくて狂人か?
この村は確か霊能がふたりいるから、狂人が出てなかったら潜狂になっちゃうよね…
まてよ…?リコがなにか村陣営以外の役職持ってたりもするのかな?よく分かりましぇんw
「わたし、何言ってるのかな。
みうのこと、きつねとかいったら、今日あおいに、かてないかもしれないのに」
「……。」
「想定狼……せぼのよてい、なんだけど。しおん、も。あり?でも、なあ。
しおん、狼は、れあけーす。
せぼ……のほうが?
明日、ことはにしようかなあ。でもなあ。
絶対に護衛がないところ、で、しぜんなの、どこだろ。」
/*
ちょくちょく見に来てるけど、難しいね。
私目線シズクちゃん偽物確定なんだよな。そこから発言してる人の内容を鑑みて色々考えよう。
とりあえず、用事を済ませてきます。
「もう、自分でつくった、もんだい、意味不明だし、なあ。しおんは、きーちごえい、は、するどかった、なあ。
みうにしようかな。せんりゃくてきにも。
んー、でも。
あおい、せぼが、おおかみなら、まずみうには、いかないね。
きーち、もしくは、ことは。
封印さんはありさ、とみている。」
「あ、なんか変な事言ってる。えっと、マコが呪われた、ってくだり、封印されたってことがいいたかった」
「あと、オレはマコのこと辻占狂人だと思ってたんだけど、今まで封印された、って言ってる人がマコしかいないんだよね。
……だから、オレ、ククイが元々は封印狂人だったんじゃないかな、って思ってる。
古書読み直してみたけど、闇狩人も自覚してなかったら、封印されたって思うらしくて。アリサちゃんやコトハちゃんが封印狂人だったら、オレは少なくとも封印されたっていう人いるんじゃないかなって思う。これだけ狩人候補がいれば、村陣営にあたる可能性、高いんじゃないかなって」
「……もっといえば、ククイじゃなくて、リコちゃんの可能性もあって、ククイは死なないために出てきたから、ククイの役目がなんなのかってのはわかんないんだけどね。それこそ闇狩人とかの可能性もあるし。
……ただ、アリサちゃんとコトハさんは本物でいいんじゃないかなって思ってる」
>>+32エニシ
「ぐぅぅぅぅっ」
[霊体の癖に地団駄を踏んでいる。
知っている。エニシのアレコレは知っている。
垣間見えたそれは驚異的の一言であった。妙な敗北感があったことを覚えている。風聞を流すことは失敗しそうだ]
「......何それ。
後悔してるの。エニシ君。殺しておいて?戻るわけも無いのに?そんなに軟弱な人だったっけ。
許さない。許さないよ。許す訳が無い。
許して欲しいのなら。せめてその命を対価に差し出す位して貰わないと、天秤が釣り合わない。
...なんて、それこそ意味の無い対価なのも分かってるけどさ。
変な感じだよね。狼のアスハラさんや、狂人の僕は今もこうして殺意を振り撒いているのに。
エニシ君からはそれを感じない。個人差でも、あるのかな」
「セボの話聞いてたら1つ思いついたんだけど、
マコ辻占で見てるから、霊能に残ってるとしたら封印狂人なんだけど、今日狼の能力を封印してるとしたら?考えすぎか?そうなるとシズクの手応えありは真っ赤な嘘でシズク狼って事になるけど...
あと毎日微妙に票がブレてて、封印狂人がまだ残ってるよってアピールに使ってるとしたら?」
「シズク狼で分かってるから出来る芸当なのか?そうなると霊能にいる封印狂人って相当頭キレそうな人って事になるけど..」
チラリと霊能の2人を見る。
「ええと、きのう、時間なかった、よっかめの、あおい。
えにしが、ばたばたしてたのに対して、あおいは、しおんもえにしも最初から、うたがってかかった印象。
今日もだけど、とくに、しおんにからんでるかな。
ここで、ちょっと、いわかんなのは。
あおいは、もともとえにしを、うたがっていた。
だから……しおんの発言が、あったら、まず『やっぱりか』って、感想には、ならないのかな?と。
つまり……あの時点で、しおんをつよめに疑ってかかるより、「なるほど、じゃあえにしか」ってふうには、ならないのかな?と。」
「そこは、なんか、うたがいを、しおんに強くむけるかんじも、するかなあ。」
「それは……ばちばちに、関係を切っていた、えにしをかばう、というか、
『じゃあ、あおいとえにしを順番に』
という、ながれにならないように、しおんに、疑いをむけるようにした、ように、思った。
つまり……ここの反応、は、えにしをずっと疑ってたから、こそ、不自然。に見える。
よって、ここの部分は、あおいは狼も狐もありそう、ってポイント、かな。」
「それは……ばちばちに、関係を切っていた、えにしをかばう、というか、
『じゃあ、あおいとえにしを順番に』
という、ながれにならないように、しおんに、疑いをむけるようにした、ように、思った。
つまり……ここの反応、は、えにしをずっと疑ってたから、こそ、不自然。に見える。
よって、ここの部分は、あおいは狼も狐も、ついでに魚人も、ありそう、ってポイント、かな。」
「我が思うのは、【大柳響が占ったのは不破 縁だったのだろうか】ということだ。彼の者の発言を聞き直してはいるのだが…本当にそちらを占ったのか?と。呪狼として、十堂 葵を疑っているということだ」
>>79、>>80 アオイ、サヤ
「横入りですまぬが、『シズクが『3dマコを護衛して手応えあった』って発言してるから、封印狂人からはシズクが狼だってわかってるはずだよね〜?』ここのロジックが理解出来なかったのだがどういうことだ?確かに、この日に封印の力が使われていたのならば、狂人に伝わっているだろうが。我が記憶が正しければ、あの日は影裏真子が封じられていたはずだ。
我が考えだと、加賀見雫を人狼と仮定するなら『封印狂人が加賀見雫を狩人と見て、封じてしまった』こうなるのではないかと思う」
在日 セボは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
あのねえ、きいて。わたしの贔屓目ぬきでね。
雫はほんとは、自分の名前好きなんだよ。「加賀美雫」って、透明感あって、きれいじゃん、と。
だからねえ、水田まりはきらいなのよ。
だから何が言いたいかっていうと、シオンにフルネームで呼ばれるの、すごい好きだと思うんだよ。
我の贔屓目抜きで。ほんとだよ。
「とはいえ、我が本筋としては加賀見雫は真なる狩人として見たいが…。どうしても、我が狩人だと明かした日の十堂 葵の反応が狩人のそれには見えぬのだ。
それも、大柳響に守護の力を行使していた狩人には思えぬ」
/*
>>80 そうなんよ、これの意味がよくわかんなくて、もしかしてやらかした???って思っちゃった……んだ……わかんなくて大丈夫だよね……?わかんないのが普通……だよね……?
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