人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


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【独】 マイペース アオイ

孤高の存在なのにカップルという概念に縛られるアオイであった。

( -168 ) 2019/03/10(日) 23:22:19

【独】 マイペース アオイ

さすがバカップルだわ、ミウに塗ることすら許されないこの現状

( -169 ) 2019/03/10(日) 23:22:54

マイペース アオイは、在日 セボ を投票先に選びました。


バカップル ミウ

「いちおう、これが現時点でのミウの予想かなあ。ちょっと、迷ってるところとかはふとーごーでかいてる!」

「あと、ミライが智狼って思った理由あったんだけど忘れちゃったぁ。しゃべりながら思い出すね。」

( 119 ) 2019/03/10(日) 23:24:49

バカップル ミウ

──────────────
占:やなぎん
霊霊:コトコト ありりん(≧くくるん)
証:さやや
狩闇闇闇闇:ミウ 山田 キイチ あーくん リコ
呪智狼:エニシ(呪) ミライ(智) しずしず(>セボ>あーくん)
封:霊能のどちらか(でなければセボ>あーくん)
辻:マコマコ
狐:クモクモ(≧セボ)
求:ミサ
魚:セボ(≧しずしず)
──────────────

( 120 ) 2019/03/10(日) 23:25:00

【独】 マイペース アオイ

うーん。書き順間違えたのなんか言われっかなwwww

( -170 ) 2019/03/10(日) 23:29:09

【独】 マイペース アオイ

てか素直に書きすぎたなこれ。完全にやらかしてるわ...

( -171 ) 2019/03/10(日) 23:30:31

闇の眷属 シオン

>>115 ミウ
「我が狩人だと明かした時の反応が、狩人の様だったからだろうか。何というか、自らの力について文献を読んでいたのでは無いか、と感じたとでも言えばいいのだろうか」


占:ヒビキ
霊霊:コトハ、アリサ
証:サヤ
狩闇闇闇闇:シズク、リコ、セボ、ミウ、我
呪智狼:エニシ、ミライ、アオイ
封:ククイ
辻:マコ
狐:ヤクモ
求:ミサ
魚:キイチ

「正直、狂人と魚人、霊能に関してはどこが誰でもおかしくはない気がするが。我の現時点での予想はこうだな」

( 121 ) 2019/03/10(日) 23:33:38

学生漫画家 シズク

「……現状、可能性がいちばんたかい、と、おもっている内訳、一部どうしても決めきれないのはある、けど、挙げる。」

占:ひびき
霊霊:ことは、ありさ(くくい?)
証:さや
狩:しずく
闇闇闇闇:しおん、きーち、りこ、せぼ
呪:えにし
智:みらい?
狼:あおい(せぼ?)
封:くくい(ありさ?)
辻:まこ
狐:やくも(あおい?)
求:みさ
魚:みう?

「魚だけ、読めない。くくいと、さやのところで、水音がしたのが、確認されている。
くくいのところにいくなら、女子……?とおもった、けど……ちょっと、恋愛じじょー、うといから、わかんない。
みう、くくいと、仲良かったっけ……」

( 122 ) 2019/03/10(日) 23:34:10

バカップル ミウ

「あ。あと狩人の欄はぁ、ほんとの狩人をミウって書いてるわけじゃなくて、思い込みの有無にかかわらずちからを持ってるひとってゆー意味でうめてるよ。」

「それでまず、やなぎんがホンモノであることを前提に、コトコトと山田は信じてる。
それから、一応順序づけとして名前はかいてるけど、あーくんが狼じゃないと思ってる。

ここの3人にかんしては、今のミウの頭だと揺るげないと思う。」

( 123 ) 2019/03/10(日) 23:36:40

【独】 バカップル ミウ

/**/
頭爆発しそう……。

( -172 ) 2019/03/10(日) 23:38:40

【独】 バカップル ミウ

/**/
アオイさすがに非狼やろ……やろ?

( -173 ) 2019/03/10(日) 23:39:04

モテ願望の強い キイチ

時間ねぇな……寝すぎた、悪い。
昨日以降の発言聞き直してる時間ないから今日の結果で思ったことだけ言っとく。

昨日、シズクの事をあるとしたら狐だと思ってたし、なんなら今日も生きてて明日もここにいるなら怪しまないといけないと思ってた。
けど、今日の結果と、シズク以外の誰も手応えを感じたことがないって言ってるってことは、本物なのかもしれないと思い始めてきた。もしくは、皆が言うように人狼か。

本物なのだとしたら、人狼はなんで霊能を狙ったんだろうな。人狼目線、まだ狂人が霊能にいる可能性ってあるんじゃねぇのかなって思うんだけど……ただ、昨日シズクがアリサを護ることを断ってたから、なんか、こう、裏をかいてコトハを狙ってきた……とか?それとも確信を得るような事があったのかな。二人とも一番に結果を知らせたことがあるから、ここに狂人はいないと思った……とか?

( 124 ) 2019/03/10(日) 23:41:10

闇の眷属 シオン

「魚人は水音した場所から考えると女性なのだろうか。後七夕 鵠に対して、嫌がらせの線を考えていたが。

十堂 葵が妖狐で、加賀見雫が人狼である可能性もありそうだとは思っているのだが。うむ…」

( 125 ) 2019/03/10(日) 23:41:26

モテ願望の強い キイチ

シズクが人狼だった場合は、もうここに本物の狩人はいないって考えであってる……よな?
初めは本物の狩人に護られたor狐を噛んだ。2回目は狐を噛んだ、もしくは封印狂人に封印された。だったら、なんでシズクはコトハを護ったって言ったんだろう。素直にサヤを護ってて護衛に成功したって言ってた方がまだマシだと思うんだよな。

まぁ、どの道、わざと潜伏先を狭めるような事はしないだろうから、サヤ、アリサ、コトハの中から選んでも不思議じゃないのかな。
んー、でもなぁ………なんか釈然としねぇ……

( 126 ) 2019/03/10(日) 23:42:59

【独】 闇の眷属 シオン

**まーじで分かんないなぁ。
役職も、中身も

( -174 ) 2019/03/10(日) 23:43:06

学生漫画家 シズク

「封印狂人は、ひびきに能力をつかわなかった、ことから、あのあたりのタイミングで、くくいが、求婚をうけいれた、と予想。

みさの回避で、ふたりとも命がたすかった。すくなくとも、処刑からは、外されると思い、受け入れた、可能性?
……ふたりとも、指名されたことで、つりばし、効果?」

「くくいでないのならば、発言内容的には、どちらかといえば、ありさのほうが、多方向にしつもん、つっこみを飛ばすなどして、さぐっているような、かんじ。」

「ただ、くくい、りこは、どれでもおかしくない、かも。くくいは、狐の可能性も、ある。
あと、りこを闇狩人としたのは、1番ぶなん、というか、希望的観測、でもある。もちろん、霊能の、可能性もある。

やくもが、狐っぽいけど、この中にいると仮定したら、あおい、かな?と。」

「あさ、あおいにつっこんで、しまったけど、智狼と通常狼の差はさほど、重要ではない、かな?ねっくは、呪狼。」

( 127 ) 2019/03/10(日) 23:44:16

モテ願望の強い キイチ

[髪をぐしゃっと握りしめ、苛立ちを顕にする。頭の痛さもそれに比例して酷くなっている気がした。]

内訳、今思ってるのはこんな感じ。

占:ヒビキ
霊霊:アリサ、コトハ
証:サヤ
狩闇闇闇闇:シズク、キイチ、ミウ、リコ
呪智狼:ミライ、エニシ、アオイ(次いでシオン)
封:ククイ(もしくは霊能のどちらか)
辻:マコ
狐:セボ
求:ミサ
魚:ヤクモ

あ、そうだ、【俺は今日水音聞いてない】。

( 128 ) 2019/03/10(日) 23:45:41

テニス部 サヤ、希望、出してね。

( A82 ) 2019/03/10(日) 23:46:03

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
ああ……まじ……ほんと………頭痛い……
リアルも頭痛持ちだよ……やばいね……しんどいね……つらいね……でも楽しいね……

( -175 ) 2019/03/10(日) 23:47:49

バカップル ミウ

「コトコトを信じてる理由は、霊能者ってことを明かす前から処刑──閉じ込められたひとのことを気にかけてたからだよ。
ぼいれこ聞くと、リコを閉じ込めた翌日に様子をみにいくって言いだしたのはコトコトだったし。

あと、よくよく考えたら霊能者に偽物がいたらエニシの結果を割るべきだったよね? やっぱ、二人ともホンモノでいいかも。」

「……山田は山田本人も言ってたけど、おーかみならわざわざあんなに早くやなぎんがホンモノってこと主張するのかな? って思ってるよ。隠れみのとしてはマコマコがホンモノだって主張するほうが、処刑する幅も広まるんだし。

あとは、言ってることに矛盾とかないし……やなぎんが占うと言ってたなかに狼がいたことも、信じられる要素かなって。」

( 129 ) 2019/03/10(日) 23:48:47

【独】 読者モデル ミライ

**
ミウが鋭すぎ、こいつ馬鹿の皮被った天才

( -176 ) 2019/03/10(日) 23:49:56

【墓】 軽音部 エニシ

>>+38 ククイ
その声ククイか?残念ながら誰にでも話すようなもんじゃねえんだわ。誰を恨んでたかは……今晩わかるよ。

シズクが俺のために捧げてくれる。

( +39 ) 2019/03/10(日) 23:52:08

マイペース アオイ

【セボ】で提出。これで終わりなはず。明日にはみんなに会えるといいな...

( 130 ) 2019/03/10(日) 23:52:59

【独】 マイペース アオイ

だれかアオイ狐じゃねってワードまだ

( -177 ) 2019/03/10(日) 23:54:34

学生漫画家 シズク

「……せぼの、せいさ、間に合わなくて、ごめん。」

「【あおい】で。」

( 131 ) 2019/03/10(日) 23:54:47

巫女 コトハ

「表、わかりやすいわね。
これを使って今日の考察をさせて貰うわ。
………ありがとう、サヤちゃん。」

お礼を言うのが、何故だか言葉を詰まった。
私は、ここにいる人達の事などどうでもいいから……そんな考えを振り払うように、少し荒い、それでも整っている字で予想を書いた。

占:ヒビキ君
霊霊:私、アリサちゃん(≧ククイ君)
証:サヤちゃん
狩闇闇闇闇:キイチ君、ミウちゃん、リコちゃん、シオン君、ククイ君、セボ君(アオイ君)
呪智狼:エニシ君、ミライちゃん、シズクちゃん
封:マコちゃん(≧アリサちゃん)
辻:マコちゃん(≧アリサちゃん)
狐:アオイ君(≧セボ君)
求:ミサちゃん
魚:ヤクモ君

( 132 ) 2019/03/10(日) 23:55:10

闇の眷属 シオン

「我は【十堂 葵】を希望する。明日、まだ惨劇が続くようであれば、また考える」

( 133 ) 2019/03/10(日) 23:55:11

巫女 コトハ

「シオン君とヒビキ君を真と見て、キイチ君は闇狩が狩人。
個人的に、キイチ君のサヤちゃんのみの守りも狩人としての動きっぽくて納得してる。

霊能はほぼアリサちゃんと見てるけど、今考えれば狂人は破綻しても幽閉されれば、皆の時間を無駄に消費できて良いから、騙りはどちらに出てもおかしくないのよね。
そう思うと、どちらでもおかしくないと思えて、アリサちゃんが辻占いで霊能騙りしてる可能性もあるなと思えてきたの。

アオイ君が狐はリコちゃん狐は楽観視しすぎなのと、今日狼だと思っているセボ君閉じ込めて狐がいたらどうするつもりなのかしらね?
だから、ミウちゃんがまだ生きてる内にこの惨劇を終わらせてミウちゃんを助けたい、幽閉さえされなければなんとかなる狐に見えてきたわ。
セボ君はアオイ君がそうでないなら有り得そう枠。

だから今日は【アオイ君】を閉じ込めたい。」

( 134 ) 2019/03/10(日) 23:55:40

モテ願望の強い キイチ


【閉じ込める先の希望はセボ】。

とりあえず、今はそれだけ。

( 135 ) 2019/03/10(日) 23:56:04

バカップル ミウ

「さきにゆーね。ミウは【セボ】を希望する。ごめん、ミウだとどーしても判断できない。狼としてもミウの目線だと、シズクを覗くとセボしかいない。」

「だから、狐の可能性が残ってるセボから希望する。狼としてなら【しずしず】を閉じ込めたい。

やっぱりマコマコが二連続で狙われたってゆーのがもやもやする。恨み……カナコ様の怨毒の呪いを受けたひとは、憎んでるひとを狙ってるんだと思ってた。
でも、占い師、求婚者……まるでチェスとか将棋みたいに、着実にミウたちを負かそうとしてるように見える。

表書いて説明しながら思ったんだけど、最初のときに護衛に成功してるならリコがホンモノはありえないね? だから、くくるんかも……?」

( 136 ) 2019/03/10(日) 23:58:12

テニス部 サヤ、割れたね

( A83 ) 2019/03/11(月) 00:01:17

【赤】 学生漫画家 シズク

「あおいに、なりますよーに。」

( *56 ) 2019/03/11(月) 00:01:24

マイペース アオイ、テニス部 サヤそうだね

( A84 ) 2019/03/11(月) 00:02:12

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
ほんまはシズクがええんやけどな!!!!!!偽物って分かってるから!!!!
なんかもう今日の結果引きずって昨日にタイムスリップしたいわ〜〜〜〜〜封印先シズクやのぉてサヤとかにしたら結果わかんのにいいいいいもおおおおおおおやだああああああ

( -178 ) 2019/03/11(月) 00:02:41

テニス部 サヤ

【閉じ込めるのは、アオイ】

……あたし、セボくんを、信じたいの。
だからちょっとの間だけ、十堂くん、ごめん。

( 137 ) 2019/03/11(月) 00:03:04

【赤】 学生漫画家 シズク

「……みう。言ってくれる。」

「……まってて。ぜったい、ころす。ころす。」

( *57 ) 2019/03/11(月) 00:03:07

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
モテ願望の強い キイチは、テニス部 サヤ に、「せやな」

( -179 ) 2019/03/11(月) 00:03:25

バカップル ミウ

「……そっか。そっかぁ……」

( 138 ) 2019/03/11(月) 00:03:59

巫女 コトハは、マイペース アオイ を投票先に選びました。


【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
せやなああああああああああああああ

( -180 ) 2019/03/11(月) 00:05:08

マイペース アオイ


「そうかィ....」

( 139 ) 2019/03/11(月) 00:05:16

モテ願望の強い キイチは、テニス部 サヤ を能力(封印する)の対象に選びました。


マイペース アオイ


「ミウ、ちょっとこっち来て?」

( 140 ) 2019/03/11(月) 00:05:36

モテ願望の強い キイチは、マイペース アオイ を投票先に選びました。


バカップル ミウ

「あーくん、反論しないの……?」

( 141 ) 2019/03/11(月) 00:06:33

バカップル ミウ

「うん……」

ミウはアオイの言う通り、彼に近づきます。

( 142 ) 2019/03/11(月) 00:06:52

学生漫画家 シズク

「決定りょうかい。きぼうどおり。異存はない。」

( 143 ) 2019/03/11(月) 00:07:24

巫女 コトハ

>>サヤちゃん
「分かった、私の希望通りだから異論はないわ。
まあ、別れを惜しめるし、幽閉が今の所は安全地帯なのだし、良心が痛まなくていいんじゃない?」

恋人が割かれても何とも思わないのは、ククイ君とミサちゃんの事があるからだろうか。
ふん、と鼻で笑ってアオイ君に投票した。

( 144 ) 2019/03/11(月) 00:07:34

マイペース アオイ


「まァ皆の目線から残しておくのには気持ち悪い位置にいるのはわかってたからなァ。仕方ない。一手無駄にしてしまうこと、明日襲撃が来てしまって被害者が出てしまうこと...申し訳ない。
シズクが本物なら...頼む...」

( 145 ) 2019/03/11(月) 00:08:35

【独】 バカップル ミウ

/**/
狼だったらコトハ今噛んでる

( -181 ) 2019/03/11(月) 00:09:00

闇の眷属 シオン

>>137 サヤ
「うむ、我が希望であるから異論は無い。今日もご苦労さまであった。
今日は闇の力が足りておらぬ様でな、我はそろそろ休息させてもらおう」

( 146 ) 2019/03/11(月) 00:09:12

【独】 読者モデル ミライ

**
その被害者がミウになるんかあ

( -182 ) 2019/03/11(月) 00:09:51

闇の眷属 シオン、集会所の外へと出ていった

( A85 ) 2019/03/11(月) 00:10:14

学生漫画家 シズク

「わたしも……。さや、時間にけってい、出してくれて、ありがとう。」

( 147 ) 2019/03/11(月) 00:10:46

学生漫画家 シズクは、マイペース アオイ を投票先に選びました。


【墓】 ボンボン ククイ

>>+39 エニシ

「つれない男やなあ。ぼくより人泣かせなんちゃうか?
……へえ、義理堅いことで。そういうことやったら、楽しみにしとくわ」

( +40 ) 2019/03/11(月) 00:11:16

バカップル ミウは、在日 セボ を投票先に選びました。


マイペース アオイ


ミウを膝に座らせるのも2日ぶりか。

「反論ね...残しておくには気持ち悪い位置なんだよ。3日目の渦中の人間だからさ
あとはもう、サヤが決めたのであれば仕方ない。今日もほとんど発言しない奴を何処まで信用度するのか...いや八つ当たりだな。」

( 148 ) 2019/03/11(月) 00:11:30

放送部 アリサ

「ええと…あまり席を外しすぎても何から話せばいいのかわからなくなるな。さながら浦島太郎のようだ。

だいぶ重複するだろうけどとりあえず話をしよう。
先ずはシズクちゃんの話からかな。
手応えがあったのでホンモノを主張しているようだが、今日の襲撃に関しては些か疑問に思うところもある。
狼的にもこの期に及んでは灰を減らしたくないのはわかる。そしてサヤちゃんを狙うのはリスキーとして、霊能を襲撃することは考えられるのだけど、なんでコトハちゃんを選んだのか。昨日サヤちゃんがあたしの護衛を依頼した際シズクちゃんは断った。狙うならあたしの方が通る可能性が高い。
何故か上手く噛み合って処刑の回数が増えたのはいいのだけど…。

( 149 ) 2019/03/11(月) 00:11:40

放送部 アリサ

シズクちゃんがホンモノだとしたら、それを噛まなかったのは疑念を残すためだろうね。
シズクちゃんが狼の時、回数を増やすのはどういう決断なんだろう。敢えて若干不利な部分を見せて、違うというアピールをする…には効率が悪いと思うけど。それか灰を選んで狐の捕捉をしたかだ。やたら誰かを推すようなら見つけた可能性もある。
あとは本人が狐のパターンか。これだと狼にバレてしまったことになるから、すぐではないにしろどこからがシズクちゃんを推す声が聞こえてくるだろう。

シズクちゃんがホンモノの可能性が高く感じるんだけど、護衛と襲撃の関係がなあ…バッチリハマったのがすごく気になるんだよなあ…。」

( 150 ) 2019/03/11(月) 00:11:59

放送部 アリサ

占:ヒビキ
霊霊:アリサ、コトハ
証:サヤ
狩闇闇闇闇:シズク、シオン、ミウ、キイチ、リコ?
呪智狼:エニシ、ミライ、アオイ
封:ククイ?
辻:マコ
狐:ヤクモ≧セボ
求:ミサ
魚:セボ≧ヤクモ

「コトハちゃんは、ミライちゃんの時に真っ先に人狼宣言をしているから余程のことがない限り霊能だとは思う。
でもククイくんが封印狂人かって言われると少し疑問なんだよね…。狐や魚人の可能性もあるとなると、リコちゃんとかヤクモくんとか非常にややこしい。」

( 151 ) 2019/03/11(月) 00:12:18

学生漫画家 シズク、「おやすみ、なさい。」

( A86 ) 2019/03/11(月) 00:14:32

【独】 マイペース アオイ

あのセボの先手の打ち方せこいと思いましたまる。

( -183 ) 2019/03/11(月) 00:14:38

放送部 アリサ

「完全に出遅れたが【希望はセボくんだ。】
昨日のヤクモくんで狐が処理できているならアオイくんでも構わない。…人な命がかかってるんだ、構わないってことはないんだが。」

( 152 ) 2019/03/11(月) 00:14:48

【独】 マイペース アオイ


月が綺麗だ。
閉じ込められてる者たち、、、気配でわかる。既に手遅れだよ。
こんなことなら海にでも行こうか。島は壺だが、海は壺ではないだろう

( -184 ) 2019/03/11(月) 00:16:00

放送部 アリサバカップル ミウに、「アオイくんと2人でお食べ」と、取っておきのお菓子を。

( A87 ) 2019/03/11(月) 00:17:16 飴

学生漫画家 シズクは遺言状を貼りました。


学生漫画家 シズクバカップル ミウにも、「.......いってらっしゃい。」

( A88 ) 2019/03/11(月) 00:18:01 飴

マイペース アオイ


「俺を狼として閉め出すならば、あの段階でエニシに出させたと思うか。ミライを占い理由に上げ続けてたのは何故だ」

( 153 ) 2019/03/11(月) 00:18:29

バカップル ミウ

>>148 アオイ
ちょこんとアオイの膝に座ります。閉じ込められるということは、逆に考えれば呪い殺されないということです。

いいえ、安全が保障されているとは限らない。だって、中にいるリコたちとは話せないのですから。
もしミウたちが呪いに打ち勝たなければ、一生会えなくなる可能性だってあるのです。

「………でも、あーくんはみんなのこと嫌いじゃないって、言ってたもん。羨ましい人はいるけど、って……」

アリサからもらったお菓子を両手に持って、ミウは下を向いています。

( 154 ) 2019/03/11(月) 00:19:42

【赤】 学生漫画家 シズク

一人で集会所の隅に行き、震える手で、自分の両腕を抱いた。


「はあ……。はあっ……はあ……。
今日も、いきた。

いきた。

明日こそ、ころせる。

ころせるんだ。

憎い、憎いひとを。」

( *58 ) 2019/03/11(月) 00:19:45

【独】 放送部 アリサ

**匿名メモの『排』が誰だかわからなかったんだけど、あれか、ミサか。バレーとバレエ。**

( -185 ) 2019/03/11(月) 00:20:18

巫女 コトハ

決定が出た後、ボイスレコーダーを手に取り、密かに音声を吹き込んだ。
護衛をしなくていい、の部分はこれが終わったら、ホワイトボートに書いておこうと思いながら。

「…………後、言われなくてもわかるだろうけど【私は護衛しなくていい。】
霊能アピールと思われて結構。
……私、もう疲れちゃった。
皆の絆を信じたいのに、心配してくれた子が疎ましくて堪らない、まだ占われていない子、幽閉されて私が霊視していない子に疑心を……いいえ、その占師すら疑っているの。

今日、夢に出てきてくれたヤクモ君の顔だって見たくなかったし、こんな力、欲しくもなかった。
……だって、私がどれだけ本物と言っても疑う人はいる、狼には殺される可能性がある。
私はこんなに皆のために頑張ろうとしているのに……1番の友達にも裏切られてしまった。
そうしたらもう……頑張るのも馬鹿馬鹿しくなっちゃった。
生きてれば幸せ?……あははっ、そういう人は皆、私みたいな目にあってから言いなさいよ。」

( 155 ) 2019/03/11(月) 00:20:29

巫女 コトハ

「……それに、皆分かってるだろうけど、まとめのサヤちゃんが死ぬより、もう仕事を終えた私が死んだ方が皆の役に立つでしょう?
私、これで誰にも守られなくて死んだとしても恨まないわ。
……………魚人でもないのに、こんな気持ちになるなんてね。

……変更はもうないでしょうし、寝るわね。
私、慰められたいわけじゃないし、恋人同士の別れを見るのはもう懲り懲り!
それじゃあ、おやすみなさい。」

身の丈の思いを録音した。
誰かに面と向かって言うほどふてぶてしくなかったし、誰かに向けた音声ではない。
だからこそ、ボイスレコーダーにこっそりと言ったのだ。
そうでもしなければ、仮に明日生きられた時に押し潰れてしまいそうだったから。

( 156 ) 2019/03/11(月) 00:20:45

マイペース アオイ

考えれば考えるほど何故?何故?何故?
俺は確かにあの渦中にいたが、回避もせず狼閉じ込めるのに成功した。
狐なら疑われぬようあの場面で狩人であると!出るだろう。

けどそんなことはできない。違うから。そんな呪なんて受けてないんだから

( 157 ) 2019/03/11(月) 00:21:39

巫女 コトハ、メモを貼った。 メモ

( A89 ) 2019/03/11(月) 00:22:12

巫女 コトハ

ホワイトボードを書き終えると、苦痛に耐えるような、苦しそうな、悶絶を堪えるような表情のまま無理矢理笑い、そのまま集会所から出て行った。
今日くらいは、落ち着いた場所で1人で寝たいし、そのくらいの我儘は許されるだろうと思ったから。

( 158 ) 2019/03/11(月) 00:23:41

マイペース アオイ

>>154ミウ

「はは、ほらみてくれェ。急に皆興味がなくなったかのように散り散りになってゆく。そんなもんなんだよ、結局。
あの中はなァ、安全じゃない」

( 159 ) 2019/03/11(月) 00:24:44

【独】 バレエ部 ミサ

/**/
コトハと顔合わせたくないよぉ…ごめんね…

( -186 ) 2019/03/11(月) 00:25:40

マイペース アオイ


「ミウは凄いね。この短期間で見える世界が変わったンじゃないか。色んな人を見て聞いて、話して。いまなら、なんでも出来そう、そんな気はしない?」

( 160 ) 2019/03/11(月) 00:27:03

闇の眷属 シオン

シオンは闇夜の中を歩く。
途中、自動販売機でいちごみるくを3缶買う。

「今日も会いに来たぞ、大柳響、影裏真子。くくっ…我はまだこの肉体から魂を剥がされぬようだ。
ここで語りかけようと貴様らに届くはずは無いのだがな。何故か、ここなら貴様らがいるようなそんな気がする。おかしな話だろう。
影裏真子。貴様は、我の事を怨んでいたのか?だから、その様な穢れた力を手に入れてしまったのか?答える声など無いと分かっているが…。
…………我は、貴様らと共に居たかったぞ。

これは、我から貴様らへのプレゼントだ。感謝するがいい」

一つを飲みながら、残りの二つをそれぞれに供えた。

( 161 ) 2019/03/11(月) 00:27:19

【赤】 学生漫画家 シズク

「しらじらしい、あおい。」

( *59 ) 2019/03/11(月) 00:27:28

【赤】 学生漫画家 シズク

「あおいが、きつねのせいで、計画が狂った。」

( *60 ) 2019/03/11(月) 00:27:46

【赤】 学生漫画家 シズク

「あおいの能力を起点に、みんなで、ころしたい順に、ころすつもりだったのに。

すきで、せんりゃくてきに、してるわけじゃない。

途中から、目的が、変わっただけ。
みんなで、帰りたくなっただけ。

ほんとは、ずっとずっと……ずっと……みうを苦しめたかった。」

( *61 ) 2019/03/11(月) 00:28:57

【独】 巫女 コトハ

**わざと皆にお礼言わないように、謝らないようにしているのですが、辛いな……

サヤ、まとめありがとう……お疲れ様……
2人でもまとめ大変なのに、1人はもっと大変だよね

( -187 ) 2019/03/11(月) 00:28:58

【独】 闇の眷属 シオン

**シオン、ホモなのかな?

( -188 ) 2019/03/11(月) 00:31:51

バカップル ミウ

>>159 アオイ
「……あーくん」

きっとミウたちに気を遣ってくれたのだと言おうとして、口をつぐみました。だって、アオイの気持ちを考えたら、全部気休めでしかない。

「違う、よ……。ミウは……ミウは、あーくんと……みんなといたいから。でも、考えるの苦手だから、一生懸命おはなし聞いてるだけ。すごくなんてない。」

なんだか涙が滲んできて、それを隠すように袖で目元を拭いました。

( 162 ) 2019/03/11(月) 00:32:26

【赤】 学生漫画家 シズク

「明日は、夜までは、狩人として、ふるまう。」

「雲行きがあやしければ、もう、途中で、言っちゃうかも。

ことはじゃないけど……疲れている。このじょうきょうで、最後まで、残されるとも、思えない。

今日、襲撃できなかった時点で……勝ちはなかった。きっと。

でも、今日、襲撃できなかったから……封印さんがいることが分かって、本当にほっとしたの。
ひとりじゃ、なかったんだって。
それだけで、いいの。本当に。

まこは、もうひとりのなかまは、わたしが、殺したようなものだから。
……えにしの行為を、なかったことにしてるわけじゃ、ないんだよ。あれは、えにしが、わたしたちと一緒になった、きねんだから。だいじな、だいじな、襲撃だよ。」

( *62 ) 2019/03/11(月) 00:33:38

【独】 闇の眷属 シオン

**というか、護衛先ホントにないんだよなぁ。
霊能二人はないし、サヤも襲撃で落ちる情報が多いからされない。
そうなると、狐でも狼でもないキイチなんだよなぁ。魚だと思ってるんだけど。

( -189 ) 2019/03/11(月) 00:34:27

バカップル ミウは、マイペース アオイ を能力(守る)の対象に選びました。


【赤】 学生漫画家 シズク

「……それに。今日、襲撃がせいこうしなかったから、あおいに、疑いをつよく、もたせられた、可能性。

狼が、わたしだけと、判断していたら、あおいは……のこったかも。

……よかった。それだけでも。あおいのひとり勝ちは、そしした。」

( *63 ) 2019/03/11(月) 00:35:30

【独】 バカップル ミウ

『ミウの日記♡』

こうしたらあーくんのこと守れないかな。

( -190 ) 2019/03/11(月) 00:36:35

【独】 学生漫画家 シズク

わたし表で疲れてるって言い過ぎでは????
なんか、みんな疲れてるのに申し訳ない……。

( -191 ) 2019/03/11(月) 00:36:38

マイペース アオイ

>>162ミウ

「強く、なったね。見違える程に、誰かを守って上げれるほどに。その手で、足で。色んなものを救ってくれ。
ミウにはもう、俺は必要ないな。」

目元を拭った手を取り、絡め合う。

( 163 ) 2019/03/11(月) 00:37:21

【赤】 学生漫画家 シズク

「……わたしたちは、狐に、かったんだよ。
恋人も、ころしたんだよ。

これは、わたしたちの、勝ちだよ。

……決勝とーなめんとで、負けただけ。
じゅんゆうしょう、だもん。」


……そんな可愛らしいものでは無いのは、わかっている。
それでも、そのように置き換えなければ……平静でいられなかった。

( *64 ) 2019/03/11(月) 00:38:47

【独】 闇の眷属 シオン

**結果割ればいいじゃん、で思ったけどたしかになぁ。両方霊能なのかなぁ。

( -192 ) 2019/03/11(月) 00:38:57

テニス部 サヤ

十堂くんからの直接の反論は、なかった。
胸は、痛んだ。
いや、これまで痛まなかったことなどなかった。
あたしは……クラスメイトを閉じ込めるなんて真似、本当はしたくなかった。

でもそれは言わない。
心の中で思うだけ。
言ったら、誰も指定できなくなるから。
あたしを気遣ってくれて、自分を閉じ込めてもいいよって言ってくれる人しか指定できなくなるから。
それは、弱さだ。
あたしは………弱いままじゃ、ダメだから。

( 164 ) 2019/03/11(月) 00:39:17

【墓】 オカルト部 マコ

>>161シオン
「どうも。シオン君。
君も、早くこっちに来てくれたら良いのに。

......怨んでいた。どうなんだろうね。今は、良く分からなくなっちゃってるや。死んで欲しいって変わらず思っている筈なのに。その動機の部分がどうにも曖昧だ

死んだから、どこか変になっちゃったのかな。元々、変だったのかな。それなら嬉しいけど。

僕は、君達と......。
一緒にいて、辛くて、楽しくて、でも恐くて......。
どう、だったんだろうね」

[答える声を求めていないシオンに、答えを返す。
お互いに、届かないと分かった上で。語り掛け合う]

( +41 ) 2019/03/11(月) 00:39:39

【独】 闇の眷属 シオン

**んー…。闇狩って判明したいし、コトハ守るかぁ……。

( -193 ) 2019/03/11(月) 00:39:52

闇の眷属 シオンは、巫女 コトハ を能力(守る)の対象に選びました。


【独】 闇の眷属 シオン

**いや、これで終わって欲しいけど。

( -194 ) 2019/03/11(月) 00:40:42

【赤】 学生漫画家 シズク

「あとは、みうが魚人でなければ、ばっちり、なんだよ。ふふ。」

「……ふ。」

「……みう、どんな顔で、死んでくれるかな……。
こう、なると、えにしと、殺したいひとが、被ってて、よかった。」

「今ね、とても、安らかなきもち。
少しだけ、どきどきしてる。

……ほんかいを、とげられる。」

( *65 ) 2019/03/11(月) 00:41:23

テニス部 サヤは、マイペース アオイ を投票先に選びました。


マイペース アオイ

>>164サヤ

「直接反論しても変わらないだろう

さや、弱いままでも立ち向かなきゃならン時だってあるだろう、頭振り絞って使えるもの使ってベストパフォーマンスを出す。それが俺らスポーツマン。だろォ
コールがかかる迄、やり切って見せろ」

( 165 ) 2019/03/11(月) 00:42:23

【赤】 学生漫画家 シズク

「諦めて、ごめんなさい。

這いつくばって、がんばらなくて、ごめんなさい。

欲望に逃げて、ごめんなさい。」

「……助けられなくて、ごめんなさい。

本当は、ほんとうに、みんなで、かえりたかったよ。

みらい、えにし。」

( *66 ) 2019/03/11(月) 00:42:41

【墓】 軽音部 エニシ

何が人泣かせだよ……ある意味ではそうかもな?俺はお前と違って両手に花だったわけだし。ミライとシズクの本当の顔を知ってんのは、後にも先にも俺だけだからな。男冥利に尽きるってもんだ…。

……お前らこそ。は本物のロミオが現れたってわけだなぁ?ククイ君。

( +42 ) 2019/03/11(月) 00:43:58

バカップル ミウ

>>163 アオイ
「なんで、そんなことゆうの……?」

そんなのまるで、今生の別れではありませんか。ミウの目から透明な水滴が何粒か弾き出されます。
ミウは強くなんてありません。結局力を手にしたって、誰も守ってあげられていません。

絡んだ指をきゅっと握り締めると、ミウは振り返ってアオイに抱きつきました。

「───。うっ、うぅ……やだよぉ……。だったら、ミウがあーくんを守る!……あーくんは狼じゃないもん、狐だって違う……。だって、あーくんはミウのためなら閉じ込められていいって言った!」

「あーくんは違う、……違うっ……やだ……」

( 166 ) 2019/03/11(月) 00:44:46

【赤】 学生漫画家 シズク

「……しんでも、なかよくしてね。」

「封印さん、どっちかな。なんか、今日のかんじは、ことはっぽい気も、する。けど。」

「……みんなで、なかよくしよう。きっと、封印さんも、つかれてる。

……本物の狩人に、みえたんなら、ふふ。
それはそれで、うれしいし。」

( *67 ) 2019/03/11(月) 00:45:34

【墓】 軽音部 エニシ

………なんで謝ってんだかな。俺はよかったと思ってる。
お前の願いも俺の願いも今日をもって成し遂げられるはずだ。
大丈夫……ミライも俺も、お前と一緒に行くまで待ってるからな。

( +43 ) 2019/03/11(月) 00:46:18

【独】 バカップル ミウ

/**/
アオイかなしい……

( -195 ) 2019/03/11(月) 00:46:41

【独】 バカップル ミウ

/**/
なんで襲撃からしか守れないんだろ……

( -196 ) 2019/03/11(月) 00:47:01

【独】 軽音部 エニシ

本物の狩人さんがミウさえ守んなかったら………大丈夫!!大丈夫だぞ!!!!

( -197 ) 2019/03/11(月) 00:47:01

テニス部 サヤ

>>165 アオイ
「……十堂くん、いつからあたしの頭の中、読めるようになったの?ひょっとして、エスパー?

言われなくたって、わかってるよ!
テニスだって、最後の一本決まるまではまだ負けじゃないし、ゲームセットのコールまでは全力でボール追い続けるんだよ。

……肝試し、楽しかったね。
また、やろうね。」

( 167 ) 2019/03/11(月) 00:47:03

【独】 バカップル ミウ

/**/
まあ、闇狩だろうけどさ……わたし

( -198 ) 2019/03/11(月) 00:47:16

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
決定見たけど水をさしたらダメだと思って静観キメてるマンです、どうも

( -199 ) 2019/03/11(月) 00:47:35

【独】 バレエ部 ミサ

/**/
1回もまともに考察しなかったのを、今日の対面人狼会にぶつけたらめちゃくちゃ有能だった回

( -200 ) 2019/03/11(月) 00:47:59

【独】 オカルト部 マコ

(きっと、ヒビキ君のせいだ。
彼が、受け入れるなんて言うから、変になっちゃったんだ)

[シオンはマコではなくヒビキを守った。そこに暗雲たる心を持たないわけでは無い。

だが、守った筈の友が死んだ時の彼の心は。
そもそも、友二人の命を天秤に掛ける必要のあった彼を。その誠実な精神は苛みはしなかったか。それを思うと、対して気にもならない様に思えてしまう。

無論、彼がまだ狐や魚人の可能性はある。それでも、今こうやって弔いに来てくれるシオンは、ただただ友との別れを悼んでいるように思えた]

( -201 ) 2019/03/11(月) 00:48:12

【赤】 学生漫画家 シズク

「きっと。どこだって、マンガはかける。

ああ……アリアにも。会えるかな。
本当の、アリアに。」

「……だいすき。だいすき。

みらい、えにし……。

禍々しいちからでも。みらいとえにしと、こうして繋がれたこと、ほんとうに、うれしかったよ。
たよりにならない、智狼で、ごめんね。

ごめんなさい。
たすけたかった。」

( *68 ) 2019/03/11(月) 00:48:25

【独】 バカップル ミウ

/**/
あと、言ったか忘れたけど、いつのまにかアオイの方がミウに執着してたって描写すっごい好きだったよ……

( -202 ) 2019/03/11(月) 00:48:27

【独】 ボンボン ククイ

**
みんなかわいいね(・ᴗ・ )

( -203 ) 2019/03/11(月) 00:49:30

【独】 バレエ部 ミサ

/**/
あの回避の仕方、正直酒飲みながらやったことだから今更ながら土下座したくなってきた。

( -204 ) 2019/03/11(月) 00:49:37

【墓】 読者モデル ミライ

「これできっとアタシたちの殺したい人がこの世から消え去ることになるね」


「本当にお疲れ様、一人で最後まで戦ってたの本当にかっこよかったよ。」

( +44 ) 2019/03/11(月) 00:49:40

【赤】 学生漫画家 シズク

「おやすみなさい。」

( *69 ) 2019/03/11(月) 00:49:54

モテ願望の強い キイチ

決定、そうか……わかった。
票、入れとく。

[決定を聞き終えると、皆散り散りになっていく。
キイチもまた、その一人だった。
了解の返事をしたあと、集会所から外に出て、向かった先は園原さんの家だった。]

( 168 ) 2019/03/11(月) 00:50:42

モテ願望の強い キイチ

[もう何度目だろう。ここに来るのは。
昨日来た時に落としてしまったコップの破片が、今もまだリビングに残っている。バラバラに砕け散っていて、まるで今の俺達みたいだと思った。]

………明日、片付けないとな。

[ぽつり、呟いて。リビングをあとにする。
今日はここで夜を明かすつもりだった。
どうしても、皆の傍にいたくなかったから。
あの空気に、耐えられなかったから。]

( 169 ) 2019/03/11(月) 00:50:48

マイペース アオイ


>>166ミウ
「俺ね、気配が分かるんだ。なんとなくなけど。
あその本殿に気配なんてないんだよ...消えた。消しゴムで消すように綺麗に、跡形もなく。笑っちゃうよね。
そりゃ2人で物の怪の類だと初日知っちゃったからね」

抱きついてきたミウを丁寧に撫でる。これが、最後なのではないかと思わせる手つきで。

「うん、ミウの為なら犠牲にだってなるよ。だからミウはあっちに行っちゃいけない。俺の事も....」

鼻声になる。涙が止まらない。

「忘れた...ほうが.....」

( 170 ) 2019/03/11(月) 00:51:46

マイペース アオイ

>>167サヤ
「さてね、いつからだろうかなァ

わかってンなら余計な説教だったな。頭がきついかもしれん、身体も動かなくなるかもしれん。心だ。心だけは、しっかり持てよ

肝試し??あんなん俺が変顔させられたイベントだから、パスだパス。」

( 171 ) 2019/03/11(月) 00:55:26

【独】 オカルト部 マコ

[マコが、クラスメイトに対してあんな喋り方になったのは何故だったのか。

簡単な話、恐かったのだ。嫌われるのが。

元々人とコミュニケーションを求めて等はいなかった。だから、辛辣な物言いも、嘲笑も構わずしてきていた。その結果、何をされてきたかは言うに及ばない。

けれど、嫌われたくないと思ってしまった。仲良くなりたいと思ってしまった。初めての、困惑だった。
でも、その為の喋り方がわからなかった。人との接し方が分からなかった。普通なら培ってきているような自然な事を、経験した事が無かった。

だから、探り探り話す様になった。相手の顔色を伺う様になった。嘲笑的な物言いを避けた。
嫌われたくなかった。傷つけたくなかった。仲良く、していたかった。
妄想が始まると止まらない部分は、どうしようも無かったが。

不思議な事に、心地好かった。以前より良く笑えるようになった。以前より好きな事が出来る様になった
とても素直に、自分の気持ちを出せるようになった。
修学旅行で見せていた表情に、一つも嘘偽りは無かったのだ]

( -205 ) 2019/03/11(月) 00:57:05

テニス部 サヤ、マイペース アオイの変顔を思い出して吹き出した。

( A90 ) 2019/03/11(月) 00:58:03

マイペース アオイ、テニス部 サヤそれだけ笑えりゃ十分元気でたろ。頼んだぞ

( A91 ) 2019/03/11(月) 01:00:05

テニス部 サヤ、マイペース アオイうん……。ありがとう。

( A92 ) 2019/03/11(月) 01:00:36

【独】 学生漫画家 シズク

あした、クラス全員分の嫌いな理由(という名の羨ましいリスト)作るか……

雫の場合、好きと嫌いがイコールなんだよな……

( -206 ) 2019/03/11(月) 01:04:21

バカップル ミウ

>>170 アオイ
瞼を焼くように熱い涙が、とめどなく溢れます。
嗚咽を漏らしながら、ミウはアオイにぴたりと添わせていた体を起こして、きっとアオイを見つめました。

「忘れない……ミウは忘れない!! っ……呪いなんて蹴散らして、カナコさまにお願いするんだから! 関係ないひと巻き込んで、八つ当たりするのやめてよって!」

「それはあーくんが感じ間違えてるだけだもん……リコもミライもエニシも、みんな生きてるもん。ミウは誰のことも忘れない……ミウたちが忘れたら、みんなの気持ちはどうなるの?」

( 172 ) 2019/03/11(月) 01:05:02

バカップル ミウ、すっと立ち上がってアオイの頭をぎゅうっと抱きしめた。

( A93 ) 2019/03/11(月) 01:05:46

【独】 学生漫画家 シズク

くくいときーちのこと、どう思ってたんだろう……???
しずくがこの2人と絡んでるところが想像できない……。

( -207 ) 2019/03/11(月) 01:06:13

バカップル ミウ

>>アオイ
「……ミウは負けない。負けないからっ……」

「みんなで、帰るんだ。だから……忘れてとか、ミウは一人でも大丈夫とか、そんなこと言わないで」

「──ミウは、みんなの絆を信じてるから……」

( 173 ) 2019/03/11(月) 01:07:36

【独】 軽音部 エニシ

だめほんとに泣いちゃう………
私が役ただずポンコツだったのが悪いんだよおおおお

( -208 ) 2019/03/11(月) 01:08:45

【墓】 ボンボン ククイ

>>+42 エニシ

「綺麗な花は一輪でええねん。作品の正面に向ける、主役になる上質な花ならな」

倒れ臥すミサの姿は、剣山に身を貫かれながら輝く生け花さながらで。
湧き上がる震えとともに後を追った。

「ロミオと違うて富も名声もあったのになあ」

「冗談はさておき、その口ぶりやと恨んでた相手は被ってるんか。おもろいなあ。ますます楽しみやわ」

( +45 ) 2019/03/11(月) 01:09:15

マイペース アオイ


>>172ミウ
「本当に強くなった、泣き虫からこんなに。強く綺麗なアゲハ蝶みたいに。」
ふふふっと泣きながら笑う。
頭を抱きしめられる。
この感触も最後か。
何もかもが最後。そう考えると胸の奥からわっと恐怖心がとめどなく溢れてくる。

「ミウ達が覚えてくれてたらリコミライエニシヤクモ、皆嬉しいと思う。」

( 174 ) 2019/03/11(月) 01:11:08

【独】 バカップル ミウ

/**/
こはるちゃんがTLで前に言ってたから……手と手、たかみをも聞いてて……泣いてる……。

( -209 ) 2019/03/11(月) 01:11:46

マイペース アオイ


>>173ミウ
なんて強い目をしているんだろう。こんな目を見るのは初めてだ。

「そっか、じゃあ少しお姫様に...助けて貰おうかな」
そういうと、ミウの頬を愛おしそうに触り、キスをした。

「ふふっ...ご馳走様」
ニコッと笑顔を見せた。

( 175 ) 2019/03/11(月) 01:14:08

バカップル ミウ

>>174 アオイ
「あーくんは?……あーくんは、嬉しくない?」

( 176 ) 2019/03/11(月) 01:14:19

【独】 バカップル ミウ

/**/
かーーーーーバカップルころす(やだ)

( -210 ) 2019/03/11(月) 01:16:36

マイペース アオイ

>>176ミウ

「さっきのが答え、だよ」

( 177 ) 2019/03/11(月) 01:17:24

【墓】 ボンボン ククイ

「あーあ、たった何日か会えへんだけであんなに泣いてもうて可哀想になあ。
こっちにおるもんが微塵も嬉しがらへんの知ったら、どんな顔するんやろ」

( +46 ) 2019/03/11(月) 01:19:56

放送部 アリサ

[アオイとミウを見送る。歩く二人の背中を見るのはあの時以来だが、黒い衝動は湧いてこない。]

(どうしちゃったんだろ、あたし)

[何かがおかしいことには気づいていた。みんながみんな、それぞれの闇を抱えて生きている。絆という結束もひとつの綻びが全てをバラバラに解いてしまう。]

(あたしたちは、ともだち…?)

[ともだち。ともだち。
繰り返して口に出してみると、なんと軽い言葉だろう。
思い起こされる昔の記憶。
『ウチらトモダチじゃん?』『トモダチならわかるっしょ?』
あの人たちと『トモダチ』になった覚えはないが、向こうがそう言ってくるのだ、そうなのだろう。
結果、都合よく頼ってくるときに付き合ってあげるというのがトモダチの関係だった。そう理解していた。]

( 178 ) 2019/03/11(月) 01:22:53

放送部 アリサ

[中学卒業まであと数ヶ月といったところで、突然実家から遠く離れたこの高校から推薦入学の案内が来た時はなんの事かと思ったものだ。条件もよかったし、断る理由もない。両親も喜んでくれた。
新しい『トモダチ』はアリサの知っているそれとは違っていた。アリサが何かが上手くいかず思案していると声を掛けてくれる。何も言わずに手伝ってくれる。急に大量のスイーツを持ってきては…。
そんな『トモダチ』に囲まれ、二年間を過ごしてきた。]

(ふふ…マコくんのオカルト話、お昼の放送で全校に流したら反響が凄かったんだよね。…8割が怖すぎるって苦情だったけど。なんでか知らないけどいつの間にかいたヒビキくんも一緒に揃って叱られたっけ。
シオンくんと闇の組織を尾行したり、サヤちゃんがやたらとあちこちの先輩後輩から告白されたり……色々あったな。)

( 179 ) 2019/03/11(月) 01:23:25

放送部 アリサ

[アリサは自分がまた泣いているのに気付いた。]

(おかしいな、楽しいことばっかりだったのに。)

[そう思っても出てくるのは涙ばかり。涙で霞む視界には、ぽつぽつと集会所から出ていく『トモダチ』たちが映る。]

(何が、何がいけなかったんだろう……)

[アリサは膝を抱えて肩を震わせた。
一体何が。何故こんなことになっているのか。
始まりは……あの、推薦状。]

( 180 ) 2019/03/11(月) 01:24:36

バカップル ミウ

>>175 アオイ
ミウは涙をいっぱい目の縁に溜めて、はにかんだように笑いました。
たかが高校生の恋愛かもしれない。それでもミウにとって、アオイという存在は何よりも大切なものですから。

「……ずるいよ、あーくん。ミウも。」

大好きな赤い髪に指をくぐらせて、ミウはそっと顔を寄せました。
アオイのかんばせに影を落として、いつもミウに愛を紡いてくれる場所に唇を触れさせて。

「……えへへ。神社、途中までついてく。」

( 181 ) 2019/03/11(月) 01:25:02

【独】 ボンボン ククイ

**
雲居さんそういうことするのよくないとおもう😢😢😢😢

( -211 ) 2019/03/11(月) 01:25:24

【独】 ボンボン ククイ

**
ミウ、描写が突然たかみをさんになる瞬間あるよな

( -212 ) 2019/03/11(月) 01:26:16

【独】 ボンボン ククイ

**
いやでも最近マジでたかみをさんとこはるちゃんの区別があんまりつかない……いやでもたかみをさんでしょ

( -213 ) 2019/03/11(月) 01:28:51

マイペース アオイ

>>181ミウ
これで、最後。色んな事があった。ミウがやっぱり大好きなんだ、偽る事なんて出来るか。

「...ううん、大丈夫だよ。もう夜も遅いし、明日に備えて寝なさい」

( 182 ) 2019/03/11(月) 01:28:59

【独】 ボンボン ククイ

**
はーーーーーーーー私も恋喉でいちゃいちゃしたかった

( -214 ) 2019/03/11(月) 01:36:17

【独】 ボンボン ククイ

**
(受け入れるのが遅かったのが悪い)

( -215 ) 2019/03/11(月) 01:36:35

バカップル ミウ

>>182 アオイ
「……むう。うん……うう、分かった……」

ミウは少し口を尖らせて、俯くように頷きます。
本当のところはアオイにわがままを言って、ぎりぎりまでそばにいて欲しかった。

だって、本当にこれがアオイと最後になるかもしれません。

けれど、やめました。
本当にアオイのことを想うのなら、一刻も早く呪いをとかなければ。
そのためにミウができるのは、考えつづけることです。

「……あーくん、リコによろしく言っといてね。ミウのこと、信じててね……絶対迎えに行くから。」

( 183 ) 2019/03/11(月) 01:36:44

【独】 ボンボン ククイ

**
いやキャラ的に……すぐ靡きたくなかったから……

( -216 ) 2019/03/11(月) 01:37:10

【独】 軽音部 エニシ

はあ…………アオミウ……………。

( -217 ) 2019/03/11(月) 01:37:15

マイペース アオイ

>>183ミウ
「拗ねない拗ねない」
ポンポンと頭を撫でると、、そのまましゃがみ最後のキスをした。
[おわかれだ]そう、声には出さなかった。けど口がそう、動いていた。

「うん、皆にはよろしく言っとくよ。...信じてる。」

( 184 ) 2019/03/11(月) 01:40:02

在日 セボ

「……!」
はっと、気づいて顔をあげる。一瞬ここがどこだかもすべて忘れて──次の瞬間に思い出した。
「あっ、……ごめん。オレ、……寝ちゃってたみたい……」
「えっと、レコーダー聞いてくるね」

( 185 ) 2019/03/11(月) 01:43:45

【墓】 軽音部 エニシ

>>+44 ミライ
……本当にな。
(1人で何度も何度も悩み、苦しみを吐露するシズクを見ながらそうぽつりとつぶやく。横にいるミライの方を向くと一瞬躊躇って、それから頭を撫でた。)
お前もお疲れ様、ミライ。多分………明日で最後だ。

( +47 ) 2019/03/11(月) 01:46:23

バカップル ミウ

>>184 アオイ
「……」

涙の止め方をここ数日で忘れてしまいました。
ミウの胸は空洞になり、そこがこがらしが吹きぬけるような、云いようのない喪失感でいっぱいになります。

「おやすみ、あーくん」

──お別れなんかじゃない。
そう思わないとおかしくなりそうで、だからさようならとは言いませんでした。

ぽつんと集会所の入り口で、彼の背中が見えなくなるまで、立ち尽くしていたでしょう。

( 186 ) 2019/03/11(月) 01:48:55

【独】 バカップル ミウ

/**/
おまえ、言っとくけど寝れねーからなもう。

( -218 ) 2019/03/11(月) 01:50:29

バカップル ミウは、マイペース アオイ を投票先に選びました。


バカップル ミウは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。


【独】 在日 セボ

/**/
めちゃくちゃにもうしわけない……
夜更かししまくったから…………

( -219 ) 2019/03/11(月) 01:52:09

【独】 モテ願望の強い キイチ


ナズナ……泣いてないかな、大丈夫かな……
姉ちゃんも……料理できないから今頃困ってんじゃないかな……

[思い出すのは家族の事。妹はまだ小学生。姉は社会人でも家事は何も出来ない。両親は共働きで遅くまで帰ってはこない。
だから、いつだって家の事は希壱が全てこなしてきた。料理も、洗濯も、掃除も、買い出しも、全て。

それが希壱に与えられた役割で、存在意義だった。父親や母親が幼い妹を大切に扱うことは当たり前だった。姉だって、歳の近い弟より歳の離れた妹の方が可愛いのは当たり前だから、自分よりも構ってやってるのは分かっていた。]

( -220 ) 2019/03/11(月) 01:52:48

【墓】 読者モデル ミライ

>>+47 エニシ

「試合に負けて、勝負に勝ったってやつ、かな。」
「全然満足してないけど!!」

「これからどうなるんだろう、アタシたち。」

( +48 ) 2019/03/11(月) 01:52:52

【独】 モテ願望の強い キイチ

[だから、希壱は探した。
存在する意味を探した。

弟として、兄として、息子として、存在していい理由を探した。

無条件に愛してもらえない事を理解したから。
無条件に自分を見てもらえない事を理解したから。]

( -221 ) 2019/03/11(月) 01:52:55

【墓】 軽音部 エニシ

>>+45 ククイ
それもまた然り、だな。
(ぼんやりと昔の恋人の輪郭を思い出す。唯一の花だったそれの顔は、もう薄ぼんやりとしか思い出せないでいた。あんなに自分の中で重要だったのに。今は……今はもう、心の拠り所でもなんでもなくなってきたのだろうか。)

楽しみねぇ………悪趣味なことで。

( +49 ) 2019/03/11(月) 01:53:05

【独】 モテ願望の強い キイチ


それが当たり前になる前ニ、

やめテおけばよかったノに。

そうすレば、呪いにつケ込まれることも

なかったカもしれないのに。

壊れたコップは戻ラない。

絆も、愛も、心も、

バラバラになったら、それデおしまい。
   

( -222 ) 2019/03/11(月) 01:53:28

【独】 バカップル ミウ

/**/
ちげーんだよぉ……
わたしが苦しみたいんじゃないんだよぉ……

( -223 ) 2019/03/11(月) 01:53:58

【独】 モテ願望の強い キイチ

お前だっテ、わかってるだろウ?

ヤクモのコトをどう思っていた?

アオイのコトをどう思っていた?

よくその心に聞いてミろ。

どちらも邪魔な存在だったンじゃないか?

嫌悪の対象だったンじゃないか?

そウだろう?そうだロう?ソうだろう?

そうだろう?

閉じ込められテ良かったって、

ざまぁみろっテ。

( -224 ) 2019/03/11(月) 01:54:35

【独】 モテ願望の強い キイチ


身を任せて楽にナれ。

最初にお前は言っていタ。

開き直ってしまえば、なんて清々しいものかッテ。

今度こそ、幸せだ ッテ。
   

( -225 ) 2019/03/11(月) 01:54:55

【独】 バカップル ミウ

/**/
あーくんよくここまで生きてくれたよ……

( -226 ) 2019/03/11(月) 01:55:10

【独】 モテ願望の強い キイチ

[頭に響く声に反論する気力はもう無くなっていた。
考えれば考えるほど、分からなくなっていく。

本当にモテたかったわけじゃない。最初は、ただ誰かに認めて欲しいだけだった。ただ誰かに見て欲しかっただけだった。

リコも、ヒビキも、マコも、ミライも、エニシも、ミサも、ククイも、ヤクモも、それにアオイだって。
邪魔だとか、嫌悪だとか、そんな風に思ったことなんて一度もなかったはずだったのに。

それが、どうしてここまで膨らんでしまったのか。]

( -227 ) 2019/03/11(月) 01:55:35

マイペース アオイ

>>186ミウ

「おやすみ」

そういうと彼は歌を口遊ながらゆっくりと歩を進める。思慕、切なさ今の彼にはピッタリだ。確か曲は
────サウダージ。

あなたのそばで、永遠を確かに感じたから

夜空を焦がして.....

俺はミウと生きたかった。

( 187 ) 2019/03/11(月) 01:55:50

【独】 モテ願望の強い キイチ

[ 呪いのせい。

……そう決めつけきれない自分が心の中にいる。

だって、この声が聞こえてきた時、認めてしまったから。]


俺は、今度こそ、幸せだ……って…
 
 

( -228 ) 2019/03/11(月) 01:56:08

モテ願望の強い キイチ


………あぁ、そういえば、
今日は星が出てたのかな……

[布団に潜り込んで、ふと思う。
いつ来るかわからない死の前に、最期に、
星の輝きを見ておきたかったのに。]

でも、たぶん、また見えない。
星を見ることは、俺にはきっとできないんだ。

[目を閉じる。この悪夢が早く終わる事を望んでいる。
今日だけは、良い夢を見たかった。
まだ自分を愛してくれていた頃の、家族の夢を。]*

( 188 ) 2019/03/11(月) 01:56:39

【独】 読者モデル ミライ

**
お前かよおおおおおおおおおおおおおお

( -229 ) 2019/03/11(月) 01:58:05

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
園原家大好きキイチくん。
アオイくん挟んでしまったけど、独り言は見えないからちょうど良きタイミングで上げられたんじゃないかな……

ミウちゃんとアオイくん。
はぁ…………アオイくんがどうか狼じゃぁありませんように。私が噛まれませんように。

お願いします、お願い……

( -230 ) 2019/03/11(月) 01:58:48

【独】 在日 セボ

/**/
あーこれ、やくも魚臭い気がしてきた……。
うーん、アリサが封印?狼も無くはないのか……。
もうなんか、何もわからんなあ……。
頭が働かない……。

( -231 ) 2019/03/11(月) 02:02:54

バカップル ミウ

アオイの背中を見送ったあと、不思議と心は凪いでいました。
彼がミウを信じてくれると言ってくれたからでしょうか。いい加減、泣き疲れていたのかもしれません。

「あは、せっかくありりんがくれたのに……食べれなかったなぁ。」

手に持っていたお菓子に視線を落として、ミウは眉を下げて笑います。

「大丈夫。……みんながいるもん。」

( 189 ) 2019/03/11(月) 02:03:54

【独】 ボンボン ククイ

**
カーーーーッ!アオイこのやろう!カーーッ!!

( -232 ) 2019/03/11(月) 02:04:56

【独】 ボンボン ククイ

**
このふたり引き裂きたかった(遺言)

( -233 ) 2019/03/11(月) 02:06:42

バカップル ミウ

集会所に戻って二班の寝所に行くと、シズクが既に眠っていました。
一緒にいようねと言ってくれたのに、ミウは彼女のことを疑っている。彼女だけではない、セボのことだって。

けれどその気持ちとは別に、言いようのない不安もあります。もし明日になってシズクがにいなくなってしまっていたら、ミウはどうなってしまうのでしょう。

「しずしず……寝ちゃったよね? 寝ちゃってるならいいんだ、ミウももう寝ようと思ってるとこだから。」

集会所内は閑散としています。シャワーは明日の朝にしようと決めて、ミウはシズクの隣に寝転がります。

( 190 ) 2019/03/11(月) 02:21:37

【墓】 軽音部 エニシ

>>+48 ミライ
その言葉よくわかんねえって思ってたけど…まさにこれって感じだな。

……順当に行けば、俺達は生贄になるんじゃねえか?どの道生きていけないだろう…

( +50 ) 2019/03/11(月) 02:27:50

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
ほんと創立者ぶっぱしよう……そしたらこの子達がこの高校に来ることもなかったし修学旅行先でこんな目にあうことはなかったのに……はぁ……しんど…

( -234 ) 2019/03/11(月) 02:40:37

【独】 在日 セボ

/**/
シズクが封印狂人とか????
アリサが人狼とか?????

ありえる?????
いや、じゃあ狐誰だよってなるもんな……?????

( -235 ) 2019/03/11(月) 02:41:47

バカップル ミウ

「……しずしずの漫画、また読みたいな。月光のアリア、ほんとに好きだったんだよ、ミウ。」

少女漫画は夢があって好きです。
好きな男の子に恋心を抱いた主人公が、その想いを成就させるまでのストーリー。その過程や登場人物の葛藤がたまらなくて、どきどきしながらページをめくるのです。

ミウは幸せな物語が好きです。だから、初めて『月光のアリア』を読んだ時はとても胸が苦しかった。
きっとミウが漫画家だったら、すぐにアリアとカロスをくっつけてしまっていたでしょう。繊細な心理描写や綺麗な絵は、水田まりにだからこそできるものです。

優しくて悲しくて、ほろ苦くてどこか甘くて。シズクがその作者だと知った時は、いたく興奮したものです。

( 191 ) 2019/03/11(月) 02:43:35

バカップル ミウ

「こんなことになるなんて、嘘みたい。……あたしたち、なにか悪いことしたのかな。」

目の縁にじわりとまた、光の粒を滲ませながら。
ミウは目を閉ざします。また明日はみんなで疑い合わなければならない。

けれどミウの瞼の裏には、楽しかった学校生活ばかりが映っていました。

( 192 ) 2019/03/11(月) 02:47:54

【独】 バカップル ミウ

/**/
くそ、0ptにしたかった。

( -236 ) 2019/03/11(月) 02:48:10

バカップル ミウは遺言状を貼りました。


【独】 バカップル ミウ

/**/
さや……。

( -237 ) 2019/03/11(月) 03:07:38

【独】 バカップル ミウ

/**/
さやや死んだらわたしどうしたらいいんだろう……。
あと、山田がわたしのトランキライザーだよ……。

( -238 ) 2019/03/11(月) 03:09:54

【独】 バカップル ミウ

/**/
山田死ぬのもちょっときつい……。

( -239 ) 2019/03/11(月) 03:10:13

【独】 在日 セボ

/**/
いやでもやくももアオイも人外っぽかったもんな……
これで自分含めて三人とも闇狩人だったら、めっちゃ笑う

( -240 ) 2019/03/11(月) 03:16:34

在日 セボは遺言状を貼りました。


【独】 在日 セボ

/**/
もう終わんないかなあ。
ワンチャンやくもは村かもしれない。
ってか魚な気がしてきた……。
でもそしたら狼の位置わかんないもんね……

( -241 ) 2019/03/11(月) 03:38:24


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生存者 (9)

闇の眷属 シオン
21回 残617pt 飴
モテ願望の強い キイチ
11回 残988pt 飴
放送部 アリサ
8回 残1108pt
学生漫画家 シズク
26回 残448pt
在日 セボ
4回 残1285pt 飴
バカップル ミウ
48回 残63pt
テニス部 サヤ
16回 残940pt 飴
巫女 コトハ
13回 残783pt
マイペース アオイ
46回 残199pt 飴

犠牲者 (5)

学級委員 サトシ (2d)
クール ヒビキ (4d)
オカルト部 マコ (4d)
バレエ部 ミサ (5d)
ボンボン ククイ (5d)

処刑者 (4)

スイーツ好き リコ (3d)
読者モデル ミライ (4d)
軽音部 エニシ (5d)
帰宅部のエース ヤクモ (6d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

学級委員 ミナミ (1d)
追憶 沙華 (1d)
安穏 渚 (1d)
副担任 袴田 (1d)
新し物好き アカリ (1d)
占星術師 ツクモ (1d)
担任 モリクボ (1d)

発言種別

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