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ボンボン ククイ は バレエ部 ミサ の求婚を受け入れました。
モテ願望の強い キイチ は、ボンボン ククイ に封印を施しました。
闇の眷属 シオン は 軽音部 エニシ に投票した。
軽音部 エニシ は 学生漫画家 シズク に投票した。
モテ願望の強い キイチ は 軽音部 エニシ に投票した。
放送部 アリサ は 軽音部 エニシ に投票した。
学生漫画家 シズク は 軽音部 エニシ に投票した。
バレエ部 ミサ は 軽音部 エニシ に投票した。
在日 セボ は マイペース アオイ に投票した。
ボンボン ククイ は 軽音部 エニシ に投票した。
バカップル ミウ は 軽音部 エニシ に投票した。
帰宅部のエース ヤクモ は 軽音部 エニシ に投票した。
テニス部 サヤ は 軽音部 エニシ に投票した。
巫女 コトハ は 軽音部 エニシ に投票した。
マイペース アオイ は 軽音部 エニシ に投票した。
軽音部 エニシ に 11人が投票した。
学生漫画家 シズク に 1人が投票した。
マイペース アオイ に 1人が投票した。
軽音部 エニシ は村人達の手により処刑された。
闇の眷属 シオン は、モテ願望の強い キイチ を守っている。
在日 セボ は、テニス部 サヤ を守っている。
バカップル ミウ は、テニス部 サヤ を守っている。
帰宅部のエース ヤクモ は、テニス部 サヤ を守っている。
次の日の朝、バレエ部 ミサ が無残な姿で発見された。
ボンボン ククイ は哀しみに暮れて バレエ部 ミサ の後を追った。
《★霊》 軽音部 エニシ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、闇の眷属 シオン、モテ願望の強い キイチ、放送部 アリサ、学生漫画家 シズク、在日 セボ、バカップル ミウ、帰宅部のエース ヤクモ、テニス部 サヤ、巫女 コトハ、マイペース アオイ の 10 名。
/*
封印!!!!!!封印!!!!!
なぁて、封印!!!!!!!!!!!!!!
てか、お前が!!!!霊能!!!おいこら!!!!おまえか!!!!うおおおい!!!!
「おおおーっと!!!これは意外な展開であります!ミサちゃんとククイくんは恋仲だったーーー!!!!」
『色々とあれですね…』
「えー、まじかー。ふーん、へえー(ニヤニヤ)」
『人死んでんねんぞ』
**そっか……って気持ち……いや、でも……うん、噛まれる覚悟でやったんだろうし、コトハは信じてたよ……
ええこれもう地上にいたくない……霊能の仕事ほっぽいて死にてえ……
/*
やっぱりククイくんが偽モンやったか!!!、うおおおおい!!!!!
はーーー!!!!こうなったらまじで、まーじーでー、狐がだれかわからんくなったし、なんならみんな目線封印狂人が潜伏しとるってバレてまうぞーー???んーー???どしたーー???ダイジョウブカナ--???
「今日も、ふたりね。
また、逃避行ができなかったふたり。
報われたのに、何もできなかったふたり。
哀れみに身を委ねたふたり。
みんなを騙して、嘲笑って、ふたりの世界はたのしかった?」
/*
はい、一旦整理しよう。もうわけわかめだからね。
魚人が生きてるかどうかは今日( '-' )ノ)`-' )ペチペチされた人でわかるだろうからそれはいいとして、
え?役職持ちの?
アリサっちと、コトハ姐さんはもう確定霊能やろ?
サヤぴっぴも公証人です。
エニシくんの結果がわからんけど、たぶん白って出るやろうから、真狩人or魚人。
で?残りは?
キイチ、ヤクモ、セボ、ミウ、シズク、アオイ、シオン。
この中から2w1f、なんよね?合ってる?
「ぼくのは元々、無くすための命やったしなあ。こういう運命やったんやわ。きみが悪いんやない」
「一瞬でも生きたいって思えたから、礼を言うんはぼくの方や。おおきに」
/*
独り言ptが1371もあるよー!素晴らしいねー!昨日のはほぼ使い切ったよー!
で、ワイはアオイの事を狼やと疑っとるわけなんや。
もう1人……誰なんやろか……正直この村で占い先希望とかってあんまり参考になれへん気ぃするんよなぁ……どうなんやろか……?
「白い人。あなたね、ククイとコトハを怖がらせた人。申し訳なかったわよ、みんなに。
でも、ね、1人で死なせるよりよっぽどよかったわ。」
/*
あっかーーーーん!!!!眠い!!!!てかそろそろ限界やから寝るな!!明日お昼前ぐらいに起きれたらそっから考えよ!!!そうしよ!!!!よし!!!おやすみ!!!良い夢を!!!!!
>>4:+15ミライ
「わたしがだれか。
わたしはわたし、一介の犠牲者。
一介の犠牲者、と呼ばれるであろうもの。
犠牲と思ってるかなんて、関係なくね。」
「そう、全員殺すの。
自分の邪魔をするものは全員殺す、シンプルで美しい考え方だわ。
殺して、消して、誰もいなくなって、そのあと貴女はどうするの?
仲間と一緒にどうするの?」
ふわふわと視線の合わない顔の前で漂う。
「あら、」
再び、聞かれる。そんな大層なものでもないのに。
「そう、そんなに知りたいの…
わたしは沙華。ただの幽霊。
ちょっと前までは人間。皆と同じ、人間。お友だちが、少し、多かっただけの。」
エニシを見送ってまだ数時間
夜が明ける前に眼を覚ましたのは随分と久しぶりな気がする。
今日の結果を知り、[裏切られたのか]という思いが胸の中を満たし、口から出てきそうになる。
「はぁはぁはぁーーーっぐっ。」
信じていた自分たちが愚かなのだろう…と耳元で悪魔が囁く。
しかし、彼の言葉を信じたいと思い、彼女の行動に彼への愛を感じた。それを決めたのは自分自身なのだ。
もしも…もしも、こんな事がなければ…。
そんな思いも恨みや怨念だ…。沸いてしまうのだ、どうしても、【俺は人間だから】
だから、俺は今一度思考を巡らせる。
あの古書の内容へたどり着かない未来のため。
そのために必要なことは…
目が開く。空が明るくなりはじめていた。心臓が水を含んだように重たいのは、次の日が来るのを恐れているから。
早起きが得意になったの?なんて、今のオレをみたら母ちゃんびっくりするんだろうな。……会えるのかな。もう一回。
ゆっくりと顔をあげると、やくもの姿が見えた。声をかけようとして、見つけてしまった。その向こうに横たわる二体の──。
「……ミサ、……ククイ……!」
不思議と心が乾いていて、昨日のような恐怖がなかった。幸いなのは、ざまあみろ、なんて思わなかったことだ。オレは、まだ、大丈夫。
「……呪いを振り切った後でも、良かったじゃん。
それとも、我慢出来なかったのかな。それくらい、互いだけが大事だった?」
けれども、やるせない。呟いてしまってから、口を抑えた。亡くなってしまった人に言っても、もう届かない。
目が開く。空が明るくなりはじめていた。心臓が水を含んだように重たいのは、次の日が来るのを恐れているから。
早起きが得意になったの?なんて、今のオレをみたら母ちゃんびっくりするんだろうな。……会えるのかな。もう一回。
ゆっくりと顔をあげると、やくもの姿が見えた。声をかけようとして、見つけてしまった。その向こうに横たわる二人の──。
「……ミサ、……ククイ……!」
不思議と心が乾いていて、昨日のような恐怖がなかった。幸いなのは、ざまあみろ、なんて思わなかったことだ。オレは、まだ、大丈夫。
「……呪いを振り切った後でも、良かったじゃん。
それとも、我慢出来なかったのかな。それくらい、互いだけが大事だった?」
けれども、やるせない。呟いてしまってから、口を抑えた。亡くなってしまった人に言っても、もう届かない。
古書を読み終わり、俺はやっておくべきことを見つけた。
行動に移る前に、2人の遺体に手を伸ばしククイの右手とミサの左手を握る形で重ね合わせた。
「ククイ……お前だって感情で動いんじゃねーかよ…」
2日前にククイが言ったことに文句を言ってやる。
当然返事は返ってこない。
俺は立ち上がると、ホワイトボードにメモを残し集会所を後にした。
/**/
キャラクターの心情になると心底、疲れたなって気持ち。
村陣営は存分にヒスれるっていったけど、
でも、その分消耗も激しいんだな……
吊られたい……吊られたくない……今日も一日
在日 セボは遺言状を貼りました。
在日 セボは遺言状を貼りました。
/**/
間違えてミサのこと呼び捨てしちゃった……ごめん…………
いや、でも初日からこうなって結果として求婚勝ち取ったのすごいなあ。
あと本当に最低だけど、遺言公開されてほしいから、サヤちゃん死んでほしい……噛まれて☆
「……、」
昨日途中で眠ってしまっていたようです。ミウは目を擦って集会所内をエニシの姿を探して見渡します。
しかし、彼が処刑されたことに気づくよりも前にククイとミサの姿が見えました。何度見ても慣れないその光景に、ミウは自分の胸を両手で押さえて震えます。
「くくるん、ミサミサ……なんで? ミサミサぁ!」
ミウはその場にしゃがみ込んで、泣き声を堪えるように嗚咽を漏らします。誰かに裏切られるのは何回だって慣れませんでした。
「くくい。意外。
……よかった。みさにして。」
憧れていた、いのちをかける、恋愛。
ここにもまたひとつ。
「……けねん、は、くくいが封印狂人の、かのうせい。
きのう、ひびきに能力を使わなかったの、惜しんだのかと、おもったけど……まさか、受け入れて……なくなった、から?
なら、やだ、な。
……ねんのた、め、霊能は、おそわ、ない。きょうの襲撃予定は、きーち。これは、ひびきほんものを、裏づけることになる、から、まよう。
霊能をおそうなら、ことは。
今日えにしが、狼かくていだと、きついかも。あおいが、きつね候補として、のこれば、いいけど。」
「ほんとうは、さや、殺したい。でも、狩人に、手応えを、与えさせる……と。
きつねさがしのふり、して、狩人さがす、しか。」
明け方の道を1人歩く、この時間帯はまだ涼しい。
神社に着くと目的地の井戸まで歩き、近くに座った。
「カナコ様、カナコ様。もしも俺と話せるのでしたら話をしませんか?」
後はカナコ様が出てきてくれるか…
「……きのう、えにしを、夜、おしすぎた。
それが、処刑回数を減らす、きつねの、動きに、見えてしまうかも、しれない。
おおかみとして、より、きつねとして……処刑される、おそれがある。
先手を打って、闇狩人というか……まよう。
闇狩人とじかくしているなら、えにしが本物のかのうせい、わたし目線あがるわけで……やはりふしぜん
ライン切りを、強く意識しすぎた。
はんせい。」
[目を覚ましたアリサが最初に見たのは無惨な姿を晒すミサの亡骸、そして…]
ミサちゃん…と……ククイくん…?
[理解が及ばない。またしても大切な友人を2人、昨夜のエニシを入れれば3人も一度に失った。そしてミサとククイが嘘をつき、自分たちを謀っていたことに。]
そっか…2人はちゃんと好き同士になれていたんだね。でも、こんなのって…。
[ミサとククイだった二つの遺体は、寄り添い合い、それはまるで愛を確かめているかの様だった。]
………
……
「【エニシくんは人狼だ】。
エニシくんのことは残念だけど、みんなの判断は正しかった。彼は呪われていたよ。」
『わたしたちの高校は体育祭が六月にある。
運動が得意な面々は張り切っていたけど、わたしはどちらかというと、──というか、かなり苦手だ。
東雲さんは明日原さんとはまた違った洗練された雰囲気がある。
そういえば、体力測定の成績もすこぶる良かったな。普段は脚や肌に負担をかけないように徹しているけど、いざ運動するとなんでも出来ちゃう人。
明日原さんに並んで、わたしが憧れている人の一人だ。
影裏くんと話すようになったのは、二人三脚に一緒に出ることになってからだったと思う。
それまでも、俯く影裏くんが気になってよく話しかけたものだけど、彼はみんなと距離を置いているようだった。
影裏くんもわたしもとにかく運動がダメで、ゴールに辿り着く前に何度も転ぶものだから、不破くんに「そうまでなるか」と不思議がられたっけ。
不破くんはいつもローテーションだけど、面倒見いいよね。誰と一緒にいても態度が変わらなくて、でも音楽の話になるととても熱くなる。部活動対抗リレーでむきになって走る不破くんを、みんなで応援したな。』
───七原南のいつかの回想
「切り札、は、わたしこそ、護衛に成功した、狩人、と、いうこと。
しかし、これを言うと、残ったとき、怪しまれる、から。
また、きのうの、感じ。処刑際にいうのは、印象としてまずい。」
「ありさ、が、人狼と言った。これは、くくいが、やはり、封印狂人。
わたしたちに、味方はもう、いなかった。」
「とりあえずは、連日の、回避に、いらっとしたこと。眠かった、こと。
えにしは、魚人つよくみてたけど、ふつうに、狼ときつねの、かのうせい、あるし。いいかなって。思った、こと。
みたいな、理由に、する。
おこりっぽい、ねぼすけ、に、なる。」
「ふぅん。素晴らしいね。今日も二人か
まぁ、そこ二人のあれは茶番劇だった訳だ。大した演技力。
お二人とも、死んだ気分は如何?ふふっ」
目が覚めた。
きのうは、疲れて、気づいたら集会所の一角で眠っていた。
目をこすりながら、起き上がると、泣いているミウの姿……また、何人かが、二つの死体を取り囲んでいる姿が、目に入った。
「みさ、くくい……」
ミサも、ククイも、うそをついていた。
自分たちの味方ではなかった。
だけど……どこかで、二人を……うらやましいとも、思う。
「二人は……命をかけて、むすばれ、たんだね。
みさは、振られて……なかったん、だね。」
神社にどっしりと構えた本殿は、相変わらず固く閉ざされています。生徒が選んだ『処刑』の地。
それを少女は承認したのか、御扉は一日に一度しか開かない。
──その裏にある古い古い井戸。
木の板はばらばらに粉砕していて、規制テープはとっくに破れている。
顧近衛八雲の隣には、いつのまにか誰かが座っていた。
「ああ、豌怜?縺がいい。」
桃色の髪を垂らした少女。防災無線から聞こえた耳障りで、それでいて心地の良い声。同じ制服に身を包んで、少女は嗤った。
姿はみんなの学級委員のもの。けれどその顔は、半分以上が黒く朽ちて黒く腐敗している異形だった。
「……みさ、は美術で、ペアになって似顔絵を描いたとき、すごく、絵を褒めてくれたね。それが、きっかけで、みんな、集まって、きて、褒めて、くれた。
……マンガ家をめざした、きっかけの、ひとつ。だったよ」
そう、語りかけた。
「……だから。みさも、きらい。」
「よかった。あなたの恋を、ひきさけて。ほんとうに。」
「……ある意味では、えいえんにしてしまった、きもする、けど、ね。」
カナコ様と話ができるか。それは全く根拠がなかったわけではない。
彼女は島を壺と言っていた。ならば必ず見えているはず、そして楽しそうに見ているはずだと思った。
いつの間にだろうか…
俺の隣には、同じ制服で見慣れたクラス委員の姿、しかしその顔は半分以上異形の誰かが座っていた。
「っっっつ!!!あ、あぁ。呼んだよ。」
言葉にならない声の方を向く。
その姿は明らかに人ならざるものだと本能的に告げている。
もしも、事前に古書を何度も読み返してなければ俺は正気を保っていられなかっただろう。
何より、彼女の姿で来るなんて…つくづくこちらの感情を逆なでしてくると思う。
瞼がふと開く。
起き上がると、どんよりとした空が窓から見え、清々しい朝とは言い難い。
遠くから、ミウちゃんの泣き叫ぶ声が聞こえる。
ああ、また誰か死んでしまったのか。
その亡骸を確認すべく、震える唇を噛み、早まる鼓動を胸に感じながら、歩み寄る。
そこにいたのは、寄り添うように瞼を閉じたミサちゃんとククイ君がいて。
何もかも、理解した。
私は、全てを失ったのだと。
「……………そう、そうなの。」
私は、何があっても自分を曲げない、気高く美しいミサちゃんが好きだった。
恋は盲目、とはよく言ったものだ。
その恋のせいで、彼女の眼が濁ってしまっていたとは。
自分達二人で生き残りたい為に、あんな嘘をついて、無様にも生き足掻くとは。
──────ああ、なんて醜く、汚らわしい。
私は、誰を恨めばいい?
彼を誑かしたミサちゃん?
彼女を唆したククイ君?
私から、何もかも奪ったのはどっち?
私は、どちらを呪えばいい?
私の中の彼女への尊敬と友愛が、彼への恋慕が、溶けて無くなり、心が冷えきるような、そんな感覚を覚える。
その途端、地面に転がる亡骸にも、何もかも汚らわしいものに見えた。
右足を持ち上げ、その繋がれた手に、踵を落とした。
肉の感触が足につたわってきて、気持ちが悪い。
2度、3度と足を振り上げて落とす。
2人の手が歪み、離れた所で足を上げるのをやめ、踵を返す。
父様の言う通りだ。
人の子の言葉など、心など、軽く移ろいやすい。
そんなものに心を動かさず、ただ神社の社に篭っていれば良かったものを。
今まで守りたかったものも、自分のやるべき事も、全てがどうでもいい。
みんな、みんな呪われてここで死んでしまえばいいんだ。
涙なんて出ない、だって、私は全てがどうでも良いのだから。
こんなどうでも良いものの側にいる気になれず、背を向けて立ち去ろうとする。
……ああ、一応は行き先を告げなければ。
背を向けたまま、皆に話し掛けた。
>>all
「…………………私、夜まで戻らないから。
勿論、1人にしてくれるわよね?
ああ、エニシ君は【人狼】よ。
アリサちゃんは高確率で霊能でしょうね。
辻占いにしては、不自然だから。」
それだけ告げると、何処かへと歩き出した。
**当て馬やりたいと思ってたからちょっと楽しくなってきた……
呪詛吐きマシーンと化すコトハ
たのしい……たのしい( ◜◡◝ )って気持ち
>>#1>>8繧ォ繝翫さ讒 ヤクモ
[ヤクモと、その隣に。禍々しいような/落ち着くような、麗しいような/吐き気がするような存在がいるのを見てしまう]
(......よりにもよってナナハラさんの。
いや、予想は、出来る筈だったかな)
[その惨い姿に、何故か情景と興奮と崇拝の念を持ってしまう。
呪いの、せいだろうか]
(死んでいる僕でも、恐いのか)
[体が震えている。
まだ肉体の名残を残しているからなのか
それとも、精神に直接働きかけてくる根元的恐怖を覚えているのか]
(きづかれは、しないか...?)
[死んでいることが、カナコ様にとって不可侵の領域になるのかどうかは分からない。だが、これ程の事象を起こしている神体だ。その気になれば、死者すらも殺せるだろう]
/*あのあのあのあの人狼達捕まりすぎじゃないですか案件がですね
エニシ君人狼確定しちゃったら後はもうアオイ君が呪狼でほぼですね。ほぼですね
いやけど内訳間違ってる可能性あるか*/
/**/
エニシ人狼なんだあ……そっかあ……
ってかコトハ最高にクールだな……
コトハのことだけセボさん付けしてるんだけど
多分こういうところに尊敬と畏怖をこめてさん付けしてるんだろうなあ。
ちょっとだけ怖い。
「……やっぱり。」
「ごめん、えにし……やっぱり、こうなるなら、あおいを告発、してもらったほうが、よかった……かも。
どうしよ。レコーダー……聞き返し、たら。
昨日のわたし……すごく、きつねっぽい。
きつねのこうさつ、してないし。
狂人の協力に、きたい、してた、けど。」
/**/
いや、まじでコトハ好き
かっこいい…………かっこいい惚れる……
振られる京ちゃん性癖かもしれない…………
京ちゃんじゃなかったらごめんなさい……
「…………形勢不利と見たら、狩人ででることも、考慮。
やっぱり、みんなみんな、きらい。
みらいと、えにし、以外、しんじゃえば、いいのに。」
一息を整える一
俺らのことをよく見てくれていた彼女の姿。その姿でこちらへ嗤いかけてくる様子に胸のそこから負の感情が溢れてくる。
しかし、両手を握りしめて、グッと堪える。今、怒鳴り当たっては相手の思うようになってしまうとわかっているから。
「そうだな、まずは出てきてくれてありがとう。その姿は俺への配慮かな?」
堪えても言葉に毒が出てしまう。
「俺がきた理由、カナコ様…あんたにもう一度人を信じるって気持ちを思い出して欲しくてさ。それを伝えにきたんだカナコ様。」
伝えにきた、そう言い目を伏せる
「まぁ、俺が伝えたいカナコ様は今目の前にいる貴方であって、貴方ではないのかもしれない。
昔の出来事は古書に書いてあった、それが偽りで伝わっていたのも知っている。」
**後は狐と1wだけど、この調子だとまあって感じ
コトハ霊能者だけど心が死んだから考察出来ない……
代わりにここでやります
アリサちゃんは多分霊能だと思う
辻占いが占師に出た方がいいよなあ、破綻少ないし
封印狂人が出てしまって、あってなった可能性もありそうだけども
今日はあまり話さない人を閉じこめて色を見たいな
狼、役職狙いの真面目な感じするから、RPより考察より感ある
「……のこり。よんかい。
仮に、今日は手応えのあった狩人だと主張し、延命できたとして。いきのこる。
よゆうがある。
明日は危ない。
そのリスクを考えると、どこかであおい、ないしは襲撃しないことをし、処刑回数を増やすことで、信用を得る必要。
その間、本物の狩人に手応えを与えてはならない。
……むずかしい。
本当の本当にだめになったら……狼だと明かし、きつねと戦うことを、すいしょうする。
……くくいが、封印狂人で、うらぎる、とは、予想外、だから、しかたない。
きのう、霊能を襲う、てもあったけれど、わたしは、くくいを、処刑にまわしたかった。」
仕方ない、仕方ない、と自らに言い訳する。
前に進まなければ。
「名乗り出たときに、縄を増やす、と、わたしを遅いに来て、きつねだったから、失敗した、ようにみえる。
わたしをすけーぷごーとにしている、ように、見せる。
そのばあい、今日は、霊能ではなく、ミウあたりに行くのが、ぶなん、か。
れーのーのどちらかに、護衛をけいかいしたように、見せ、ついでに、きつねさがしをしていふように、みせる。」
「今日はエニシが閉じ込められたの。
……あなたが何者かは聞かない。でも、あなたはまだ生きている。
ここは時間の流れが少し外と違うみたい。
遡ろうと思えば過去を見ることもできそうよ。だから、いつまでかはわからないけど……食べなくても、多分大丈夫。食べたいと思えば、お腹は空くかもね。」
ミライをちら、と見る。
もうふたり、話しかけたい人はいる。
でも、そっとしておきたい思いが勝った。
死ぬことでお互いへの思いを証明するなんて。とても悲しいけど、美しい。それでいてとても寂しいことだ。
「……エニシとミライちゃんが人狼、かあ……ははっ。
すごい班だなあ……」
オレは笑みをこぼす。多分キイチは大丈夫、ちがう。やくもは? やくもは昨日エニシを庇っていた。今だって大概だけどさ、やくも狼だったら、本当に「バラバラ」な班だよ。それがいいところだって、思ってたんだけど。
ホワイトボードにやくもが書いた文字が残っている。
「花……」
ふらりと立ち上がって、集会所から離れていく。確か裏のところに、野花くらいは咲いていたはず。
…………やくもはすごいなあ。こんな状況でも、他人を思いやることを忘れてなくて。
……それが純粋な優しさだと、オレは信じられるだろうか。
咲いていた黄色いすみれを二輪摘んだ。
この島を覆う臭気は目の前のこの少女からするのではないかと、そう疑うほどの腐敗臭が神社全体を包んでいた。
黒く変色した皮膚には、よく見れば小さな穴がいくつも開いていた。時折そこから覗く、蟲の姿。
「ああ、気分がいい。今日はとても気分がいい。」
よほど良いことがあったのか、少女はくすくすと嗤い続けている。そしてようやく、その濁った眸を顧近衛八雲に向けた。
「御機嫌よう、可愛い可愛いわたしの蟲さん。でも、あなたはつまらない。綺麗事ばかりでつまらない。」
「それとも、裡にあるのかしら。口では蜜のような言葉を囁いて、けれどその胸にはあるのでしょう?」
「いや、その場合、形勢不利になってから出るのは、遅い。
先手を打って出るか……。いや、やぶへび、か。
どちらにせよ、よるまでは、からだが、うごかない。
……出るなら、今日中、か。うーん。」
「闇狩人として出るのは、あやしい。えにしをごりごり、おした、理由が、ない。
……これに言い訳がつく、のは、やはり、じぶんが、狩人だと、自覚している、ひつよう。」
「つまり、狼は、きつねを、ほそくしていない、ことになる。
……わたしのばあい、初日にまもったのは、まこ。
二日連続でねらうのは、こわがるだろうとおもい、護衛をはずした。
これで、いく。」
集会所までの移動中に、自分達の亡骸と少し離れたところにアカリの "それ" が目に入った…
生徒達と同年代の女の子が、惨たらしい姿でひとり晒されている。思わず涙が溢れた…気がした。
実際は感覚も消え、涙すらも流せない身になっていたが、心の部分で泣くことはできた。
(アカリさんに七原の捜索を依頼しなければ、この森に足を踏み入れることなく、こんな酷いことにならなかったかもしれない…)
なぜかこの森の土壌から、疫病細菌的なものに侵されたのが原因だと思い混んでいる袴田は、若い彼女の死が自分のせいな気がして、ひどく後悔して詫びきれぬ想いでいっぱいになった。
重い足を引きずるように、1歩ずつ歩いていく。
顔が上がらなくて、足元ばかり見ているとローファーについた赤黒い液体が目に入る。
靴が、汚れてしまった。
立ち止まり、近くの地面に足を擦り付ける。
じゃり、ざり、ごり、と砂利混じりの地面に足にまとわりつく汚い液体がつくのが、穢れが取れた気がして安心する。
穢れを削げ落としていると、右手に巻かれた湿布とネットが目に入り、澱んだ眼で手を睨み、破くようにそれらを剥がし、地面へ投げ捨てた。
手にまとわりつくそれは正直、邪魔でしかなかった。
何も思わずにただ足を前に出し、歩く。
体の気だるさがピークに達し、足を止めた所には神社へと続く階段があった。
一番最初に、4班の皆で来たところだ。
あの頃に戻りたいだなんてそんな陳腐な事は思わない。
だが、1人になるにはうってつけの場所に、口は弧を描く。
石畳の階段を踏みしめながら上がると、本殿の奥から話し声がする。
一人になりたいのに、と舌打ちしながら私の静寂を邪魔した空気の読めない奴は誰かと建物の影から覗くとそこには、ヤクモ君とミナミちゃんの姿見える。
ただ、ミナミちゃんの姿の異形には遠くからでも背筋に悪寒がする。
穢れの象徴である異形と、正義感という名の偽善を振り回すヤクモ君など、私にとって最悪の組み合わせだ。
ただ、どこに行ってもあの異形の根城。
仕方なく、せめてヤクモ君に見つからなさそうな本殿の裏手へと向かい、崩れ落ちる様に地面に倒れる。
湿り気のあるひんやりとした床が心地良い。
もう、何も考えたくないし、なんの意味もなさない草木の揺れる音が優しく思える。
私はそのまま瞼を閉じ、眠りについた。
そっか。シノノメとククイが。
……もしかして、あと1人の怨毒の持ち主は女子の誰かになる?なんて。
/ミサとククイのことは驚いたが。騙されていたことに怒りは湧いてこなかった/
/**/
カナコサマの肩に首ことんするやくもくんつよすぎでは????
ワンチャン後ろから見たら青春映画じゃん。鼻潰れてる人なら。
>>+8 沙華
「全員殺したあと?知らないわ、そんなの。」
クラスメイトを皆殺しにするのはただの過程ではなく、アタシからしたらゴールでもある。
その先のことなんて考える余裕なんて全くなかった。仕事の量が多いせいなのもあるがもっとどす黒い怨嗟に視界を限らされるような感覚。
「そうしたら、死んだクラスの一人一人と話して回ろうかな。」
話したい話は一人一人違う。でも、最後に締めくくる言葉は誰に対してもきっと同じで。
死んでくれてありがとう。
どんな反応するのかな。
沙華と名乗るこの幽霊はどこか他の幽霊とは少し違う気がした。
意識の端で常に存在を意識することにした。
隣に寄りかかる体躯はなかった。地面に転がり意識を手放す顧近衛八雲を、立ち尽くして見つめる少女の姿がある。
「わたしは蠱毒の果てに立ち会うだけ。深い深い怨毒を晴らすのも、益体もない絆に縋るのも、すべて呪いを受けた可愛い蟲たちの役目。」
「……ふふ、今日はよく神社に蟲が来る。でも、あの紅い蟲は好き。浴びせた呪いがどんな花を咲かせたかは、知り及ぶところではないけれど。つまらないことを言いに来た蟲とは大違い。」
「もっともっと、わたしを愉しませてくれないかしら。もっともっと、わたしを魅せてくれないかしら。」
いつのまにかそこに少女はいない。白い足は踊るように軽やかに、辺りをくるくると回って境内を歩く。
そして、その影はどこかへと消えていった。
二輪を手に二人のところに帰った。
すぐに異変に気づいた。さっきより損傷が激しくなった遺体。
特に、最後に見た時には繋がれていたはずの手は、ひしゃげて黒く変色していた。新たに零れた血は少ない。けれども、明確な悪意を形にしたような死体に思わず手が震えた。
だれが、こんなことを。答えはレコーダーにあるだろう。そうだ、確か俺が出る前物音がしていた。けれどもどうしようもなく確かめられる気になれないまま、オレは無言で二人の手をできる限り整えた。手を繋がせることはもう無理そうで、結局横に添えるような形になってしまった。
人間の体液が──血が、生臭さ以外にも単純な悪臭を放つことをここ数日で知った。
血に汚れた手で、胸に花を添える。
「…………オレたちって、ほんとに、なかよしだったっけ……?」
現実感とともに、大切なものを零している気がする。でも、それが何だったかも思い出せないんだよ。
つい隣にあったはずの記憶が、想い出が、今はこんなに遠い。
ユラユラと浮遊し、神社の近くを通りかかる。
本殿裏あたりに自校の制服姿の女子生徒が横たわっているのが目に入った。
(あれは⁈……コトハ⁈ まさか…)
先程のアカリの姿が過ぎり、鼓動が高くなる
…気がした(実際は鼓動など感じることは出来ない)
近くまで来て、コトハの肩が動いているのが確認できた。そういえば今まで見た亡骸のように血も出ていない!ほっと胸を撫で下ろす。
最悪な事態が杞憂であったことに安堵し、こんなところで寝ているコトハに思わずクスッと笑みがこぼれた。他の生徒達も無事な可能性が高いかもしれない。
「八重樫、風邪ひくなよ〜!」
届くはずもないだろう…
たがかつてと同じように "生徒" に声をかけてみたかった。
袴田はしばらくコトハを見つめた後、その場を後にした。
**カナコ様に好かれたやったー!
でも、私は元求婚陣営だし、幸せになってほしかったなあ……処刑として目をつけられるのが早かったね……
ちなみに、コトハですが2人が死んだショックと裏切られたショックと目にわかる失恋したショックで心が死んだので、普通に求婚が勝つか、村人エンド求婚は振ったけど、エピでくっつくとかなら祝福出来てた気がする……
/**/
ずっと描写してなかったから、今更お風呂入りに行くシーン書くと、えっ、今まで入ってなかったの???ってなるよなあ。
>>+10マコ
バスケしててさ、足ひねって。保健室行ったらなんかアイツ泣いててさ。柄にもなく、綺麗だなって思っちゃって。
で…友達と接するみたいに話とか聞いてたら、自然とお互いの家行ったりするようになってた。
でもさ。先生と付き合うのって駄目じゃん。シオンやマコに話せねーの結構つらいし、俺まだ高校生で、アイツ幸せになんて言ってられねーし。だから別れた。
全然、大人なんかじゃねーよ、俺は。
/付き合う、別れる。そんな直接的な言葉なんてなかった。もしかしたら遊ばれていただけかも。そんな関係でも、付き合っていたと、思い出を綺麗に仕舞っていた/
/午後の日差しが差し込む保健室。机に向かって静かに涙を流す彼女は今にも消えそうで、儚くて。入ったきた自分に気付いて慌てて先生ぶる姿が可愛く見えて。守りたいなんて思ったあの日の事を話す日が、こんなにも早かったとは/
ん、だろうな。なんかそんな気はしてた。
俺とシオン、ほぼ一緒に行動していたしな。
だから俺はシオンは占わなかったし、占ったのは…
多分もう直ぐ、答え合せができると思うよ?俺が言ってもいいけどさ
「……これからする作戦は、とてもリスクが高い。
この身を、つねに危険にさらし続ける。
理想通り進んだ場合、想定する最終盤面は、
霊能の2人、交渉人、わたし。
このメンバーで、わたしが狼というのは、できすぎている。と、思わせる。
敢えて、ぐれーを、殺す。
ただ、もんだいは、途中、あおいにかつこと。
四人になる前に、あおいを処刑できなければ、まける。
ばあいによっては、一度あおいをおそい、あえて、処刑回数を増やす。
また、ほんとうに、少しだけ、みうがあおいをまもっていたら、どうしよう、という、けねんもある。
そのときは、もう、今日おわってしまう、可能性。
しかし、このまま潜んでも、じり貧。
味方はいない。
いずれ、きつねとして処刑たいしょうになる。」
ライフラインが確保できていることが唯一の救いです。
それでも、毎日食糧は減っていきます。クラスメイトたちの心は擦り切れていきます。そんな中でミウにできることは何かと考えて、みんながしてくれたように朝食を作ろうと思いました。
ミウは炊きあがった白米をしゃもじで切り混ぜます。ご飯をそうして切ると、密着していたお米に空気の層が生まれてふんわりとするのだと、藤木家のおばあさんが教えてくれたのです。
「あつっ……あつあつ、うぅ〜あつ〜い……」
ラップ越しに伝わるお米の熱さにひいひい言いながらおにぎりを作り終えて、ミウは大皿にたくさん並べていきました。
「そうか、偽りだったというわけか。それほどまでに互いだけが真実だったのだな。我には分からぬが。
しかし…2つの点が結ばれたのか。少々予想外ではあるが。我らが考えるべきことは後七夕 鵠の最初に与えられた能力、妖狐と人狼が誰であるかだな」
集会所にある調理室からみんながいるホールに戻る前に、ミウは先におにぎりを一つ食べます。
半分も食べ終わらないうちに食欲が失せていきますが、それでも頑張って喉に流し込みました。
扉を開けてホールを出るとつんとした異臭がまだ残っています。
辺りを見回すとまだ、ククイとミサだったものが横たわっていました。そして、彼らの前にはセボの姿が(>>17)。
ミウはホールの机に置いてあったボイスレコーダーに手を伸ばして、一連のおおまかな流れを知ります。
「……なんで、こんなことになっちゃんだろ」
ボイスレコーダーを巻き戻していると、昨晩のエニシの言葉が耳に届きました(>>4:228)。
コトハとアリサに狼だといわれた、ミウの部活仲間でありクラスメイト。
「エニシ、ミウと何が話したかったんだろ……」
「おは……よう……。」
目の前には、ミサとククイが変わり果てた姿でいた。
全てを理解するのに、それほど時間はかからなかった。
「………ぅ……ぁ……うぅっ………」
色んな思いがごちゃごちゃになって、
ただただ嗚咽を漏らすことしかできなかった。
>>アオイ
「あ、あーくん。」
起き上がるアオイが目に入ったので、ミウは彼の元へととててと駆け寄ります。
「……えへへ、愛のパワー。ちょうどあーくん起きないかなって思ってたんだぁ。
寝起きのところごめんなんだけど、ミサミサとくくるんのこと運ぶの、手伝ってくれる? そばの空き家に寝かせてあげようかなって思ってるんだけど、ミウじゃ運べないから……」
ミウには埋葬の仕方も何も分かりません。なので、一度別の場所に移して安置してあげようと思いました。
きっと二人の遺体を見れば事情は理解できるでしょう。
ミウは彼らについて深くは語らず、アオイにお願いごとをしました。
「おはよう」
集会所に声がするようになって、アオイは目が覚めた。
状況を確認する。
「エニシを2人が狼だと言った。推測は間違ってなかったンだな。ククイの結果は───」
ふとセボの方を見る。地面に横たわる2つの遺体。
「なんだお前ら...結ばれてたんじゃないかァ」
2人が死んでしまったことの悲しみは勿論ある。
が、不思議と、嘘をついてた、という負の感情ではなく、結ばれてて良かった、という正の感情だった。
笑顔を作るが顔が引き攣る。悲しい。
2人の手が解かれているのに気付く。手が黒い。
これは....
サッカー部だからよく分かる。俺だって何度手や脚を踏まれたか。これは故意的なモノだ。
\|庭|巫放|眷馬|願漫在帰マ|ス読軽オク排ボ
役|証|霊霊|狩狩|未未未未未|▼▼▼▲▲▲追
オ|ー|?ー|ーー|ーーーーー|ーーーー@ーー
ク|ー|ーー|ーー|Aーーーー|ーーー@ーーー
巫|ー|ーー|ーー|ーーーーー|@❷❸ーーーー
放|ー|ーー|ーー|ーーーーー|@❷❸ーーーー
ボ|ー|ーー|ーー|ーーーーー|@❷ーーーーー
4dマコ→霊能以外・投票先に合わせる
4dヒビキ→シオン・エニシ・アオイ
まあまあさすがにヒビキ真やろなこれは。
\|庭|巫放|眷馬|願漫在帰マ|ス読軽オク排ボ
役|証|霊霊|狩狩|灰灰灰灰灰|▼▼▼▲▲▲追
ク|ー|ーー|ーー|Aーーーー|ーーー@ーーー
巫|ー|ーー|ーー|ーーーーー|@❷❸ーーーー
放|ー|ーー|ーー|ーーーーー|@❷❸ーーーー
ボ|ー|ーー|ーー|ーーーーー|@❷ーーーーー
葵は予想が着いていました。
他の誰が気付くかはわかりませんが、あれは間違いなく踏まれたモノだ。
「嫉妬...怖いもンだな。まあ俺も人の事は言えんが。」
「残りはあと10人。狼は2人消えた。残るはあと1人。それさえ処分すれば....」
ニィと口角が緩む。
「いかんいかん。まだ終わってないのに油断は禁物だ」
「でも...でもこれでミウが狼だったら?」
アオイはカップル補正が入っているためミウの事を正しく評価できない。
が、その事なら何度も考えたことはある。着地点は一緒。
「どちらにせよ、かわらんもんな。結末は。
俺が1人で勝とうがミウと一緒に過ごせばいい。他の奴らも居ても構わん。」
[アリサは、見ていた。
コトハがミサとククイの遺体に駆け寄り、酷く顔を歪めたのを。熱く滾る溶岩の如き表情は、瞬間氷の様に冷え固まり、横たわる2人の繋がりを潰して砕く。固い契りを引き千切られた憐れな番は何も語らない。
アリサは、見ていた。
見ていることしかできなかった。]
はえ〜〜
残りの霊能2人が真狂だとしても確実にエニシ君は狼。
つまり狐が残っているかもしれない盤面で捕捉狼もなく…って状況ですか
狼サイド地獄すぎわろた…
10>8>6>4>の4縄1w+最大1f1k、求婚者は墓下、魚人は多分墓上。
村陣営は吊り順をしっかり考えないとかなりやばいけど…
この状況で狐を捕捉するのって無理無理の無理では?ヒビキ君真で置くなら、エニシ君とアオイ君を疑似飼い狼で進めても良かったような気はする…?いやでも最終2択になるよりは今捕捉できて良かった…?ううん。
[横たわる二人の死体を目にして、なんとも言えぬ感情が身体中を駆け巡る。
それは、また仲間が人狼に襲われた事を嘆いているものなのか、それとも信じたいと思っていた相手が嘘をついていた事への怒りなのか。
しかし、不思議と涙は出なかった。ただただ、どうしようもない感情だけがそこにある。
それを放つように、拳を握り締め、近くの壁に力の限り叩きつけた。]
…………ぃてぇ……
[右手から伝わる感覚と共に、徐々に頭が痛くなる。ズキズキと、容赦なく。
視界がグラグラと揺れて立っていられなかった。]
アイツらは互いの事しか見えていなかッたんだ。
こうなって当たリ前の運命だったんだよ。
良かったじゃナイか。願ってもいない幸運だ。
幸せじゃないカ。喜べよ。
嘘なんてついテ、それだけ互いが大切だったんだ。
こちらの事なんて目にもしてねェ。
なぁ、そうだろう?
口許、笑ってルぜ?
[色々なものを吐き出しそうで、咄嗟に口元を手で隠した。
前を向かなくちゃいけない。それでも、なんとか自分を保たなくちゃいけない。
ボイスレコーダーを手に取り、再生ボタンを押す。]
………はは、3班は本当に、バラバラなんだな。
[乾いた笑いだ。
思えば修学旅行初日からすれ違っていた。一つで固まって行動したことなんてあっただろうか。だから、最後までこうしてバラバラになってしまうのだろうか。
頭が痛い。頭が痛い。頭が痛い。]
………俺、薬探してくる。頭が痛いんだ。
たぶん、園原さんの家ならあると思うから、行ってくる。
2人の埋葬は……ごめん、任せた。
[アオイとミウに二人を任せて、集会所から外に出る。
今は、何も考えたくなどなかった。]
「……初手から、占い師とそうていさせる、のは、攻めすぎ、か。
もっと、変なところのほうが、逆に……?いや、しかし。
公証人は、ぶなんすぎる。えにしとかぶる。
えにしとかぶってもいいか……。えにしは狼。
……まだ出られないし、さやとまこ、どちらに襲撃がいくほうが、いいすとーりーになるか、かんがえる。」
>>28 ミウ
…ああ、リアカー。うん、使って。
え…埋葬…そうか、そうだね。
[幾分歯切れの悪い返事をした後、ミウとアオイの背中を追う。]
(なんだろう、この感覚…人の気持ちが見えない。
ミウちゃんもアオイくんも、2人を弔ってあげたいだけのはずなのに。そんな風には感じられない…。
どうしたんだろう、あたし…。コトハちゃんのアレを見たから…?…違う、もっと前からだ。明らかに何かに感情を引っ張られてる。大事な人をこれ以上失いたくな……いなら殺すしかないよな糸を引く人狼は閉じこめるなんて悠長なこと言ってないで殺すんだよああ殺せ今殺せすぐ殺せ背中を他人に見せるなんてバカだよなああああうるさいうるさ)
…い!あたしの思考に入ってくるな!!そん
「…な衝動に、あたしは負けない!!!!」
……よくやった、シズク。ラッキーかもな。
(ようやく表の争いから離れられたことに安堵する……と思ったが、仲間の囁きが耳に届く度胸が苦しくなる。軽はずみな行動で彼女を1人にしてしまった。表に仲間はいなさそうだし、本当に1人だ。)
………せめて狐を……あいつさえどうにか出来ればなぁ…。
(マコ、ヒビキ。お前ら仲良くなってるか?ちゃんと仲直りできたか?)
(ミサ、ククイ。俺らを騙してまで成就させたんだ。これからもずっと仲良くな)
死人にこれからなんてあるのだろうか。4人に手を合わせてる時に思った。永遠の無なのではないか。
けど幸いにも同じタイミングで逝ったのだ。マコヒビキ、ミサ、ククイのペアは少なくとも一緒のままで...
ふと隣を見る。
ミウも手を合わせが終わったところだ。
この子がいなくなったら、と考えると謂れのない恐怖が襲ってくる。ダメだダメだダメだ。
「ミウ...帰ろうか」
アオイと一緒に二人の埋葬をして手を併せます。そばには棒がたくさん立っていて、その数だけこのクラスに死者が出たのだと分かります。
ミウはみんなが見守ってくれることを祈りました。だってどんな呪いがあろうと、ミウたちは仲間なのですから。
アオイと目が合います。
きっとアオイもミウと同じことを思っていたでしょう。
「あーくん、大好きだよ」
頷くかわりにそう言って、アオイの指に自らの指を絡めます。
失われた命は二度と還らない。
「っ……!」
アリサがその時、大きな声をあげました。ミウは彼女の表情を見て、眉を下げて笑います。
埋葬を終えたみんなで集会所に帰ります。修学旅行に来たみんなで、きっと本土にも帰ってみせます。
「そういえば、今日もお魚の音は聞いてないなぁ。昨日さややが聞いたって言ってたから、多分今日もここにいるよね? だって今日狙われたのは……求婚者のミサミサと、それを受けたくくるんだし。」
「リコが狐だったんじゃないかって、あんまり楽観的なことは考えられないよね。そうすると今は10人いて……2人抜いたら、8人ってことになる。……狼はあとひとり。それより先に、狐をどうにかしなきゃ。」
「……うん。敢えて、不明瞭なてんをつくる。えにしが、何か隠そうとしたようにしむけよう。
詰めがたりないかもしれない、が。やはり名乗るなら今日はやいうち」
「あ……おかえり、みんな。ありがと、行ってきてくれて。
あたし、今日は水の音、聞いてないなぁ〜。
まだ魚人、いるはずなんだけど〜。
」
「こんな状況でも、眠れるし空腹にはなるものなのだな。我は闇の眷属であるから必要ないが。
何の為に、この身体を保ち続ける必要があるのだ…。
我が同胞らのために悪しき力は封じなければならぬが…その果て、我が望む楽園はあるのだろうか。
今はこの様なことを考えても無駄か。状況を整理するか」
/**/
セボ
2d ミウは狼じゃないと思う
3d ●ククイ・ミライ、▼アリサ▽ミサ
4d ▼エニシ(狐狙い)▽アオイ(狼狙い)
シズク
2d ●キイチ・アリサ、▼リコ
3d ●コトハ・ククイ、▼ククイ▽ミサ
4d ▼アオイorエニシ(霊能結果みたい)→▼アオイ→最終的にエニシ投票
ヤクモ
2d わからん
3d ●ミサ・ミライ、▼わからん
4d わからん
おまえの役職なんだほんとに。
見れば見るほどなんだかわかんねえ。
あーくん
2d ●ミライ・ミサ
3d ●ミライ・ミサ、▼エニシ
4d わからん
「む、言い忘れていたが【我も魚の水音は聞いていない】。
状況の整理だな。閉じ込めたり、襲撃された者は占い師、狂人、求婚者達、それと人狼が二人。
確実に残っているのが、魚人。
もう一人の狂人と妖狐も残っているとは思うが。これらは確定では無い。
霊能者は恐らく、人狼は残っていないだろう。本物が二人か、狂人の線が濃いと見る。魚人は…うむ、無いだろうとは思うが。
我からして見れば、加賀見雫、セボ・ファルカシュ、小宮山 心優、顧近衛 八雲、十堂 葵。この5名の中に人狼と妖狐がいるということか」
「みんな、きいてほしい。」
「……いおうか、まよった、けど。この局面では、情報を増やすことが、重要と、はんだん。」
「【わたしは、本物の狩人】。あの日護衛に成功したのは、【まこ】」
「それ以降は、ずっと、さやをまもっている。」
「まず、ミウはヒビキのことホンモノって信じてる。これは今回の霊能結果で、エニシが人狼だったってことでもうらづけされてると思う。」
「狼はヤクモかシズクだとミウは思ってるよ。セボとあーくんは狼にはあんま見えないんだ。狐についてはこの話のあとにゆうね。」
ミウはサヤとシオンにじゃれつきながら自分の意見も口にします。
「まず、あーくんは昨日言ったことが主な理由。ミライを占ってほしいって連日繰り返してて、エニシの処刑をさややに希望してた。
あーくんが最後のひとりなら、あまりにも仲間のコトを売りすぎてる。協力関係がちゃんとなってないと思うから、あーくんはあってお魚か狐の呪い。」
狐もないと思うけど、というのは一旦口にするのはやめました。
リハーサルをする。
「みんな、きいてほしい。」
「……いおうか、まよった、けど。この局面では、情報を増やすことが、重要と、はんだん。」
「【わたしは、本物の狩人】。あの日護衛に成功したのは、【まこ】」
「それ以降は、ずっと、さやをまもっている。」
「最初の日、みんなのためには、能力者が狙われやすいし、あぶないと思い、ごえいは、占い師のふたりと、さや、で、悩んだ。」
「……占い師のしんぎは、分からなかったけど。
怖がりのまこが……いったんは、身を潜めていようと思ったまこが、ほんもので、それで、出てきたことによって、襲われたら、いやだ、と思った。
少なくとも、何もしないのは、後悔する、と。
そうしたら、その日は、まこ、だった。」
「つぎのひ、さやに変えたのは……。
まず、ひびきにしなかったのは、封印狂人の能力で、能力を封印される可能性がたかく、狼にとって、緊急性は、なさそう、とはんだん。
また、わたしが護衛に成功したことで、遺言を警戒。はやめにさやをおそいに来るのではないか、と。
……まこに2回くる可能性は、低いと判断した。いちど護衛にせいこうされているし、怖いのでは、と。」
「……よって、まことひびきが死んだ日、しおんが言っていることが、本当かどうかは、わたしから見てもわからない。
しかし、昨日のえにしは、うそつき、だと。」
「セボはなんか……態度が狼っぽくないってゆーか、ああんもう、言葉のレパートリー! えっとね、エニシは自分で身内ぎりってやつの話し始めたから、あんまこれだけを根拠? にするのもダメだと思うんだけど、セボのこと序盤に占い希望に出してんだよね。」
「セボとキイチを希望に出してて、キイチはまあミウたちの味方かお魚だって思ってるんだけど。エニシおーかみならそうじゃないひとも分かってたってコトでしょ?
キイチ出してるのは仲間の占いを避けるためだったのかなーって。そーすると、セボもあんまり狼っぽくない。」
「あと、セボのほうもミライとエニシを挙げてて……特にセボは意外と小心者なとこあるからぁ、ミライと仲間でミライ占ってほしいってゆーの言いづらそうじゃない?
あとミライが閉じ込められる日、セボが仲間だったらあんな風に恨み節ゆーのかなぁ? とも思うの。仲間同士でも喧嘩するのかな?
うーん……でもやっぱ、セボがみなみんのこと呪うように見えないや。サトシのことは分かんないけど。」
「みんな、きいてほしい。」
「……いおうか、まよった、けど。この局面では、情報を増やすことが、重要と、はんだん。」
「【わたしは、本物の狩人】。あの日護衛に成功したのは、【まこ】」
「それ以降は、ずっと、さやをまもっている。」
「最初の日、みんなのためには、能力者が狙われやすいし、あぶないと思い、ごえいは、占い師のふたりと、さや、で、悩んだ。」
「……占い師のしんぎは、分からなかったけど。
怖がりのまこが……いったんは、身を潜めていようと思ったまこが、ほんもので、それで、出てきたことによって、襲われたら、いやだ、と思った。
少なくとも、何もしないのは、後悔する、と。
そうしたら、その日は、まこ、だった。」
「つぎのひ、さやに変えたのは……。
まず、ひびきにしなかったのは、封印狂人の能力で、能力を封印される可能性がたかく、狼にとって、緊急性は、なさそう、とはんだん。
また、わたしが護衛に成功したことで、遺言を警戒。はやめにさやをおそいに来るのではないか、と。
……まこに2回くる可能性は、低いと判断した。いちど護衛にせいこうされているし、怖いのでは、と。」
「……よって、まことひびきが死んだ日、しおんが言っていることが、本当かどうかは、わたしから見てもわからない。
しかし、昨日のえにしは、うそつき。」
「ごめん、続き、話せるのが遅くなる。話は聞いている。」
集会所に戻るとてこてこと皆の方に走っていくミウ。
それを見つめながら呟いた。
「そうだね、俺も大好きだ」
声が届いたか、届いてないかは定かではない。
「俺も今日も水の音は聞いてないなァ。」
もぐもぐのミウの作ったおにぎりを食べます。
人の作った料理を食べたのは久々だった。昨日はコトハが作ってくれて居たようだが、それ所ではなかった。
「うン、うまい」
「先に結論からゆーね。ミウは狼はしずしず、次にクモクモだと思う。それで狐はセボ、そのすぐ次にクモクモ、最後にあーくんの順で疑ってた。」
「って思ってたらしずしずの狩人かあ。それがほんとなら考えなおさなきゃかな? 狐も疑ってたけど、手ごたえがあるって宣言するのは狐っぽくないとおもう。
他の狩人の手ごたえの有無とかは聞かないカンジ? ミウはまあ、今日は伏せててもいいかなって思うけど。」
「ぼいれこ、聞いてくるね!」
/**/
シズク狩人だとしたらあとはアオイ、セボ、ヤクモ。
アオイ非狼は強く思うけど、セボはわんちゃんあるのかなあ。あと、ヤクモはまじでわからなくて狼候補に入れたけど、今見た感じエニシ一日助けてあげてっていうのがめっちゃ非狼くさい……これ言えるか?
ってなると、セボになるんだよね。
セボなの……?
これシズク氏は狩COしない方が良かったのでは⁈
私がサヤの立場だったら、少し怪しむかなぁ…
なぜこの場で出てきたのか様子見しよう。
/**/
思考停止してるけど、ふつうにたまたまエニシが狼だった可能性もあるんだよね。てか、コトハとアリサの内訳って?って気持ち。
コトハもなんか地の文でどうでもええわって言ってるし、これRP的なアピールなんかなあ……。
揺蕩うままの身体で生徒達の声を聴く。
この絶望的な死の世界で、未来を掲げようとする生徒と、きっと…救われたのだろう生徒。
絶望に苛まれても、一人孤独に耐え忍ぶ生徒。…今は仲間と一緒なのだろうか。
死の覚悟を持って、自らの愛を貫き通した生徒。…少し羨ましいなんて思ってない。
(……眩しいなぁ…)
皆、形は違えど強い希望を抱いており、その結果ぶつかり合っている。
(本当に、呪いや怨嗟が関係しているのかしら〜…?)
こんなにも真っ直ぐに、ぶつかり合う生徒達を見ていると、本当に今のこの状況が後ろ向きな理由で起きているのか分からなくなる。
カナコ様は呪いや絶望、悲しみを超えた先の"何か"を見たがっているのでは、…それを受けられる事が出来なかっただけに、求めているだけ……なんて勝手な解釈が頭をよぎり、首を横に振る。
どう好意的に解釈したとしても、カナコ様の呪いにより人が死に。
その結果生徒達は殺し合いをしている事は紛れもない事実なのだ。そこに目を背ける事は許されない。……でも…。
(…救われて、欲しいなぁ…)
生徒達にも。──カナコ様にも。そう、思ってしまった。
/**/
本物っぽい人疑っちゃう病気にかかってる。
エニシ-セボ-ミライかな……? で、ヤクモ狐。
リコがほんまに何陣営かさっぱりわからん、魚じゃないのは確定だけど。
生前渚と関わった子(シオン、シズク)が対立軸でククイ君も愛に生きている以上話しかけるのも多分ないし、コトハちゃんもメンタルブレイクしていてつらい
「どう転ぶか、わからない。対抗が出るとしたら、魚人。」
「抵抗する、けど、むりそうなら……どうしよう、かな。身の振り方を考える。
……ふたりを死に追いやって、本当なら、みかただった、まこも殺して、
あわせるかおが、ない」
「……おなかが、いたい、な。」
「次に考えておくべきは、このたいみんぐで、名乗り出た、りゆう。」
「第1、先手を打ちたかった。みんなが考える時間をつくりたかった。
第2、きのうの、ことはの「盾にする」ということば。誰かを盾にしよう、と、おもわなかった、けど。じぶんが、盾になるのは、できる、と。」
「……2番目は、しらじらしい。じぶんでも。きれいごと。
でも、死ぬかもしれないなら。
きれいごとのひとつやふたつ、吐いておきたい」
/**/
希望の出し方とか見てるとシズクが狼っぽいんだよね。昨日のくだりとか。
次点でヤクモ。あとヤクモは周りあんま疑えてない感じが人外っぽい……でもRPとかみてるとうーんって感じ。
/**/
シズクは手応えあったって言ってるから偽物だとしても狼か魚。狐目はこの中で一番薄くなったかな……。
だからまあ、とりあえず狐……。
TIPS:渚の立ち位置は「呪われた島の民の末裔という自覚を持ち、呪いに巻き込まれた生徒達を見守る為、揺蕩っている幽霊の1人」
そこには自分の生き死には勘定に入っておらず、あくまでカナコの呪いや怒りに対しては中立的(生命を奪われた事に対して何も思っていないと言えば、嘘にはなる。が、原因はこの島の民なのだろう事が分かっている為、報復されるのは仕方の無い事だと考えている)
呪いに巻き込まれた生徒達が無事に帰れる事を祈っているが、日が経つにつれて、これは本当に呪いなのか。と自問自答し始める。
カナコが受けた苦しみが呪いとなって生徒達に降り注ぐなら、カナコ自身もまた被害者なのではないか。
もしそうなら、全ての原因は島民である自分達だ。
なので、一つ前の発言では「救われるなら、生徒達とカナコ様が救われて欲しい」と、自分達島民の事は勘定に入れずに思考した(先生に関しては未だ会えていないのでスルーw)
……気の所為、か。
(声が聞こえた気がしただけらしい。…良く考えればここでまじわることも出来ないんだ。)
……お前に聞こえてるならさ、先に言っとくわ。
…ごめん。………それだけ。
>>エニシ
あの夜、言葉を交わせなかったことを悔いていた。
「信じて待ってた仲間ほっぽいて、幽霊と話すんですかー?」
閉じ込められた日から手入れしていない
髪はひどく乱れ、ストレスで齧った爪はひどくみすぼらしい。制服は土埃にくすみ、顔色はそれこそ幽霊のようだ。
エニシは気づいてくれるかな。
「お疲れ様、」
そういうとアタシはエニシに倒れこむ。
怖かった。寂しかった。
「……まこの件は、じぶんで言って、かなしくなってきた。
ばかみたい。わたしが提案して、自分の手をくださず、えにしに殺してもらったのに。
なんでもやもやしてるんだろうね。」
「……わたしなんか、尊敬しなくて、よかった。
自分が弱くて、「アリア」をころした、わたしなんか。
まこの憧れでもなんでもない。
……憎かった。
そういうふうに言うまこが憎かった。
何も知らないくせにって思った。
でも、好きなことを好きっていう、まこは、うらやましい。まぶしい。それに、おもしろい。」
「……何言ってるんだろうね。」
/*
キイチの身長が168cmなのは完全に中の人の好みでした。
今は姉とそんなに変わらない身長で、大学生あたりでもう少しだけ伸びる予定………生きてたら、の話ですけど。
遠く、聞こえるはずのないシズクの独り言が聞こえる気がした。
”……わたしは、じぶんがいちばん、きらい”
そんなこと言わないで、なんてことは言わない。
アタシも本当の意味では自分を愛せない。
でもアタシは。
「自分が一番嫌いなシズクが一番大好きだよ。」
届け。
「オレも、【水音は聞こえてない】」
エニシは最後に、申し訳なさそうな顔をするなよ、って言っていた。その裏で、オレに毒を吐いていたのだろうか。
……エニシは、「お前らが勝てる方法」って言ったんだ。そこに自分が入ってない時点で、うすうす、オレとは違うだろうと思っていたけど。
それでも、狼ではないと思っていた。 今日ここにいたら、何というつもりだったんだろう。
「……エニシが狼だってわかった今、やっぱりシオンは狩人でいいと思う。その、闇かもしれないけど。
ヒビキが本物なら、キイチだって、少なくとも狐だったり、狼だったりじゃない。
霊能は、……狐、狼はいないって思ってる。
ミウチャン、やくも、雫ちゃん、アオイ、の中に狼と狐かあ。昨日はアオイのこと狼だと思ってたけど、可能性としては無いわけじゃないけど、エニシが狼ってなると……もう一度考え直し、かなあ」
みんなみたいにもっと描写したかったけど、いかんせん余裕がなさすぎた……色気のない会話だけで手一杯……RP重視むらなのに……
あとミウみたいなRP推理したい……。今日明日頑張るか……。
私はもう死にたいが、しずくが死んでも死にきれんと。
なんか。さいご閉じ込められそうになったら、自殺するのを匂わせて選ばせるとか思いついたけど、さすがにサイコが過ぎるし、さやちゃんが可哀想すぎるし、それで生き残った時の罪悪感がやばそうなのでやめました。
1人になって、理解者がいなくなって、じわじわ傷ついてくるしずく
八雲の心の綺麗さ何???????
ほんとに反省した。
八方美人系狐か……?と思ったけど、たぶん普通に良い奴じゃん……
良い奴じゃん……マリア様じゃん……。
えにしもいいやつだったな……。
「いま閉じ込めてるのは狼2人とリコだけだし、狐はまだ生きてると考えるのが妥当だろうなァ。
候補としてヒビキ真とみるならセボ>ヤクモ>ミウシオンって感じかな。シズクがここで狩人だと名乗り出るのは狐としては少々リスキーと感じた。手応えの事も言ってるし、シズクはあって狼だろうなァ
マコ真とするならキイチの動きが不自然過ぎて第1候補にはなる。
が、ヒビキ真で俺は追ってる以上キイチを閉じ込める事はしない。
【セボ】【ヤクモ】から選ぼうと思ってる。」
>>+49 マコ
「その時はその時。もし邪魔なら今いるリコから殺したって構わない。入ってくる人順繰りに殺せば常に狼は多数。別に牙を抜かれたわけじゃないのよ?」
しかし、念話や神通力はここでは使えない。
日に日に衰弱していくことを考えたら、あるいは立場は逆転しアタシたちは狩られる側になることも。
「ここだけは勘違いしないでほしいんだけど、エニシはみんなの敵である、あなたを殺しただけ。あとの責任はアタシとシズクにある。」
だからもしもの時はエニシだけでも…。
呪いによる心神喪失という盾でもいい、アタシたちが脅してたということでもいい。
シズクなら許してくれるかな。
クラスのみんなは許してくれるかな。
「知ったような口きくのやめてくれる?距離感勘違いオタク本当にキツイから。」
こいつがアタシの何を知っている。強がりなんかじゃない…。
/*ミライちゃんの言葉が逐一ダイレクトアタックかましてくるのヤバくない?そうです私が勘違いオタクです
何食ってたらそんな切れ味出せるんだろ。聖杯の泥でも晩御飯に食べてんのかな
*/
「……みうを殺すと、あおいが本気になる。
しかし、みうを殺すことで、あおいを狼から遠ざけ、狐として処理できる可能性が上がる。
また、ばんめんてきに、『なぜこの人がずっと残っている?』と各々が思うような残し方をする。
状況的に、まっこうしょうぶ、では勝てない。
身のうちに、毒を。そして、
『毒を食らわば皿まで』
みんなには、最後までつきあってもらわなくては。」
しずくの場合、さっきの、命を盾に決断を迫る、いわゆるメンヘラプレイはおそらくする、けど……
なんか、やっぱり、ちょっと、わたしが、それを、この局面でやるのは、嫌。
それは浮気した彼氏にやってください。
「……かんがえて、みれば。
あおいとみうは、別陣営、なんだね。
あおいも死んだほうが、しあわせ、なんじゃないかな。」
ぼそりと呟く。本心だった。
「ぼいれこ聴いてるうちに何回もうとうとしちゃって、こんな時間になっちゃったぁ……」
「今までの希望のあげかただけ見ると、やっぱり消去法で一番しずしずが狼っぽい。唯一しずしずだけなんだよね。ミライとかエニシのこと出してないの。」
口元を隠して小さく欠伸をしてから、ミウは起き上がります。
「でも、言ってることとかはミウたちの味方っぽい。あんまり気になることとかはないかなぁ……強いていうなら、昨日あーくん処刑したいってとこからエニシに変わったとこ?」
「あと言ってないのは、今日。でた理由。か。」
「出た時に言ったように。そろそろ、わたし目線で、かくていした情報を、ていきょう、したかった。
みんなから、みたら、半信半疑、でも、材料には、なるでしょ?」
「次に、たいみんぐは。はっきり言って、また、決定時間まぎわに、ばたばた、したくなかったの。
みんな、つかれてるから、判断力も、にぶる。
さやの、ふたんも、おおきい。」
「……それが、主な理由。」
「エニシがあーくんより軽いからって言ってたけど、ヤクモのことを希望にあげてたのが軽いの理由がミウよくわかんないのと。
誰かが聞いてたけど、最終的にエニシに入れるって言った時にお魚っぽいって言ってるとこかなぁ。」
「昨日、あーくんかエニシを処刑したらある程度うちわけが見えるから処刑したいって言っててー。しずしずのニュアンス的には(>>89)、結果が人狼じゃなくてもってカンジみたいだけど……
やなぎんホンモノ寄りにみててエニシお魚だと思ってるなら、あーくんのままでよかったんじゃない? って。」
「しずしずの狐はさっきも言ったけどなさそうだと思うし、偽物だったとしても一番狼っぽいのはしずしずだから、今日はほーち? していいかなってミウは思う。
裏の裏読みしてるだけで、ホンモノっぽくもぜんぜんあるし。」
/*
庭→テニス部のサヤちゃん
放→放送部のアリサちゃん
巫→巫女のコトハ姐さん
闇→闇の眷属のシオンくん
漫→漫画家のシズクちゃん
願→モテ願望?キイチであってる?
在→セボくんやね
帰→帰宅部エースのヤクモくんか。
葵→アオイくんを漢字にしたやつね??
美→これはミウちゃん…よね?漢字?
菓→リコちゃん
冷→クールって意味でヒビキくん?
奇→オカルト部で奇?マコピッピかな?
魅→ん?魅了だからミライちゃん……?
音→エニシくん
踊→ミサピッピ
金→ククイくん、かな。
「魚だと思うエニシを最終的に選んだ理由が狼っぽいってゆーのは、エニシの処刑がもう決まってる状態であーくんを主張しつづけるのは目立つって思ったからかな? って。」
「だから、自分たちが勝つために仲間を切り捨てた。でも、エニシとのつながりがバレるのは困るからーとか理由で、お魚っぽいって言ってるのかなとか。」
>>49 ミウ
「聞こえたから……。」
おずおずと話し出す。
「わたしは、みらいは、さほど怪しいと思っていなかった。たぶん、みんなと価値観が、ちがう。
みらいは、フットワークがかるく、やくもについで、最前線でわあわあしていた。
引っ張ろうとして、としても。希望もぽんとあげていたし、追従傾向は、ないと、はんだん。」
「えにしについては、昨日言った通り。」
「あおいについては……呪狼強めで、みていたけど。処刑まぎわになったとき、本物の狩人として、かいひ、するのかとか、そういうのの、様子を見たかったから、希望に挙げた、意図があった。」
「えにしの、狩人宣言から、えにしを強くおしたのは、焦りは、あった。うそつき!と、おもって……。代わりを、考えるのも、りすくがあったし。
正直、のこすというはっそうは、なかった。魚人なら、勝たせちゃ、だめ、とか、おもったし。
今考えると、のこして、今日になってから、出てきても、よかった。とは。」
「……すこし、疲れてきた。
狼に、みられてるなら、それはそれで、今日は。残される、けど。
……みんなのとこ。行きたい……。」
「でも、でも、ふたりを殺したくない。
カナコサマの呪い、解けたら、まこも、生き返らないかな。
……くくいは、要らないけど。
4人で、かえりたいな。帰りたい。」
あぁ、手応えはなかったみたいだ。
どうやらカナコ様とやらはそう甘くはないみたいだ、まぁ、タイミングが悪かったってのもあるとは思う。
誰もが一番ハッピーエンド。
そんな夢みたいなことを望んだのがいけないのか。
「まあ……結論として。えにしに変えたのは、さやの決定につよく逆らう気も、なかった。わたし目線、敵確定だったので、かばうほど、でもないか、と。
この点については、夜遅い時間で、二日連続ばたつくのがいやだったのもあり、じぶんでも、理由がゆるいので、変に思われても、しかたないと思う。ごめん。」
「じぶんが、ばたばたするの、やだなって思ったからこそ、こうして、早めに出てきた、というのも、ある。」
「まあ……結論として。えにしに変えたのは、さやの決定につよく逆らう気も、なかった。わたし目線、敵確定だったので、のこすほど、でもないか、と。
この点については、夜遅い時間で、二日連続ばたつくのがいやだったのもあり、じぶんでも、理由がゆるいので、変に思われても、しかたないと思う。ごめん。」
「じぶんが、ばたばたするの、やだなって思ったからこそ、こうして、早めに出てきた、というのも、ある。」
「……もちろん、襲われる可能性は、わかってる。
死ぬのが、こわくない、わけじゃない。
でも、まこは、わたしが、死なせた。
死なせないことも、きっとできた。
だから、わたしは、死ぬのをこわがっている、ばあいじゃない。」
「今言ったのはしずしずが本物の狩人って言う前のミウの考えね。消去法でそうかなってカンジだったから、しずしずがホンモノってなると……ああんもう、頭いたーい。
あとは、狼だったらあとはクモクモって言ったんだけど……なんかぼいれこ聴き直したらエニシのことすっごい庇っててぇ。」
「クモクモって良くも悪くも謎なんだよね。昨日は狐って思ってたけど、そーゆー態度見てるとんううう……狐ぇ? 狼ぃ? ってなるってゆーか。」
「エニシがクモクモを希望に挙げてたのもあるし、うーん……クモクモはこの状態においてもあまりにも感情で動きすぎてて、逆にほんとにクラスのこと思ってる? とやっぱり思っちゃう節はあるけどぉ……」
エニシの希望(占い希望/処刑希望)
2日目 セボ、キイチ/希望なし
3日目 ミサ、アリサ/ヤクモ
4日目 アオイ
ミライの希望
2日目 なし
3日目 アオイ、ミウ/シオン
4日目 -
う〜ん……
「何かわかるかと思ったけど……なんか、わかんないね〜」
[集会所を後にして、園原さんの家に向かう。
その道中、色々なことが頭を駆け巡った。
最初は楽しかったはずなのに。どうしてこうなってしまったんだろうか。]
はは……修学旅行、楽しみにしてたのにな。
[玄関にたどり着き、扉を開けて中に入る。
しん、と静まりかえる家の中には、もう、誰もいない。
修学旅行でここを訪れた時には、奥さんの元気な声が聞こえていたのに。美味しい料理を教えてもらう約束だってしたのに。もう、なにも聞こえてこない。]
……………薬、探そう。
[リビングにある戸棚を開けて、薬を探す。
その間も、痛みはずっと続いていた。この頭痛は疲れからきているものか、それともこの極限状態からくるストレスか。]
──あ、あった。
頭痛薬……も、うん、あるな。
[リビングの扉の近くにある棚から救急箱が見つかった。
中に入っていた頭痛薬を一つ取り出し、飲み込むための水を用意した。コップに並々とそそがれた水を持って、服用方法を確認して、]
あー、空腹時を避けて……か…
ミウが作ってたおにぎり貰うんだったな…
[はぁ、とため息をついてコトリ、と水の入ったコップを机に置く。
そう言えば、昨日から何も食べてない。あんな事があったあと、どうしても食欲が湧かなかったのだ。]
………なるべく、だから別にいい……か。
ご飯作る気力もない……し…
[とにかく早く、痛みから逃れたかった。
時間が経つにつれ酷くなるこの痛みから。
──早く、解放されたかった。
グラグラ揺れる視界の中、再度手に取ろうとした時、誤ってコップを倒してしまった。
水が机にぶちまけられ、そのままゴロゴロと転がったコップは地面に落ちる。ガシャン、と、ガラスの飛び散る音が静かなリビングに響き渡った。]
……………痛い。
[頭が、心が、右手が、痛い。]
………また、汲みなおさないと
[水の入ったコップを、もう一度。
今度は決して、壊さぬように。]
「ふむ、加賀見雫が守護の力を持つと明かしたのか。対抗するものが現れないのであれば、真なる力の持ち主なのであろう。
守護の力を持つものの候補が閉じ込められた中では少ないしな。あるいは…すでに妖狐を見つけている可能性も。だが、ここで明かす必要も感じぬ…」
[園原さんの家を後にして、キイチは再び集会所へと戻ってきた。
頭痛薬のおかげもあってか、少しだけ痛みはマシになった気がする。]
ごめん、ボイスレコーダー聞いてから、また話すな。
[そして、再生ボタンを押し込んで。]
そうか、シズクが………そっか……
[聞こえたシズクの告白(>>41)に、少しだけ眉間に皺が寄る。
それを信じるかどうかは、もう少しだけ考えたあと。今は、いなかった時間分の、皆の言葉を聞かなくては。]*
/*
村建てさんにも送ったんだけど、卒アルの為に色々写真を撮ったりしてたらいいなぁって思ったんですよ。体育祭の練習の写真とか、文化祭の準備の写真とか。文化祭で喫茶店とかやってたりしたら楽しそうよね。女装男装喫茶とかも、楽しそう。女の子みんな可愛いから男装しててもちやほやされるだろうし、男の子はセボとかマコピッピとか可愛くなりそう。その他男子は………まぁ、おいといて。ね
/*
私の考えは二次創作だから。一次創作がどうなのかは私わかんないから!とりあえずキイチはから回って空回って大変なことになってると思うよ。
ボイスレコーダーをひたすら聞いた。耳が痛い。
「とりあえず、シズクちゃんのことは置いておくね」
「……印象の話でいうなら、やっぱりアオイは気になる、かな。昨日と今日で、なんていうか、よく言えば立ち直ってるように見えるけど、昨日のアオイは破れかぶれに見えた。それが、今日はなんだか、最初の頃みたいで。……これが狼なのか狐なのかって言われると分からないけど。魚っぽくは、あんまりないかな。それにしても、オレはそれがいい変化って言うよりは、不自然に思えた。
ミウチャンはオレは何も役職言ってない人の中では、人っぽいと思う。或いは、狼っぽくない……かな。あって狐かなって。魚っぽくもないと思う。うーんと、狙われようとしてないし、あんまり意図的な行動が見られない。
やくもは、エニシを庇ったり、三班には投票しない!って言ったりしてて、うーん、狼って仮定したら、しっくりくる行動は行動。でも、それがアイツの優しさなら、おかしくは、無いかもしれない。
そう仮定すると、閉じ込めた人を殺そうって言い出したのが、反対に気になってくる」
「というか、現状狼側も怖いはずなんだよなこれ。1狼1狂人で狐探すってわけだろ?見つけて誘導しても、負ける可能性があると…」
>>ヤクモ
「理想は今日狐を決めうって明日に狼処刑するってカンジがいいよねって、ミウは思う。できるなら慌てずに3回しっかり使って見つけたいって思うけど、そーすると余計な犠牲を払うことになるかもしれない。」
「狐をさきに処理しないといけないからひつぜんてきに狼は最後になるけどぉ……4人になった時点で、狂人が生きてたら票合わせられちゃうよね?
コトハはあんなこと言ってたけど、くくるんがホンモノの霊能で求婚を受けたって可能性ぜんぜんあると思うし。」
>>+50アスハラ
「あはは!
良いねそれ。最高。是非直ぐにでもそうして欲しいくらい。お互いに殺しあって皆死んでしまえばサッパリして良いんじゃない?」
[死体が増えるのは願ったり叶ったり。
この閉じ込められた状況下で、特殊な力も無い。
殺し合えば、どちらも只ではすまないだろう]
「共犯って時点で許される訳無いよね。君たちの事を知った上で止めなかったんだから」
[随分甘い見通しをする者だと思う。弱っているからか、それだけ狼達には絆があったのか]
「あぁごめんね勘違い美少女さん。君の事欠片も好みじゃないんだ。
ふふっ。と言うより、君の事を本気で好きだった人なんて、いたのかな?
怒るって事は、見透かされたって事だけど」
「……どうしよう。なんだか、頭が真っ白になっちゃった。
わたしは狩人で、盤面は見えていない。
きつねはだれかわからない。
さかなもだれかわからない。
狼もわからない。
えにしとみらいは仲間じゃない。
まこは本物か偽物かわからない。
じこあんじ。」
例えば、ミサちゃんとククイがさ、結ばれてなかったら。
例えば、あの日ヒビキが呪狼を占ってなかったら。
俺が余計な事言わなかったら。
あの人があの時こうやって行動してたら。
…………沢山の後悔があって、もう後悔しないように行動してるのに。こんなに考えて頭が痛くて、それでも正解が見えないまま動いてるのに。
やくもは「そこまで考えてない」っていうの?
『ミウの日記♡』
しずしずがホンモノなのかな。みんなのこと守りたいって言って、結局ミウはだれも守れないのかなあ。
さややを守るって約束したから、ずっとさややを守ってたけど……でももし、ミウがホンモノだったときにどーすればいいのかなってずっと考えてた。
あと3回しかチャンスがない。おーかみは誰を狙うんだろう?
今まで特別なちからを持ってる人を狙ってるよね?
占い師、求婚者……。そしたら、霊能者が狙われちゃうかな? でも、もう狼があと何人かいるかはミウたちに分かっちゃってるし……。
ミウが思ったのは、今日もし護衛に成功したら回数が減らないってこと。
だから、おーかみが狙いそうなところを先読みすれば、もしかしたら……って思う。
コトハかさやや、かなあ。
占われてないミウたち、特にクモクモとかあーくんは襲われない……気がする。疑われてる位置だし。
>>ALL
「あー。なんていうかアレだな、そもそも俺が懸念していたスタートラインってのが違うはずなんだよ。俺はずっと狐が残るのを懸念してたし、ヒビキたちが襲撃された日にそのことも言ってる。
正直、アオイかミウが狐だと思っていたから。昨日のアオイとのやりとりはそれだし、結果論だけで見てみると俺の周りだけが異様に黒いんだよ。。
」
バカップル ミウは、巫女 コトハ を能力(守る)の対象に選びました。
在日 セボは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
間違えるくらいなら、間違えられたい。
……やくももアオイもどちらが怪しいのか分からないから、オレが閉じ込められたいって、ずっと思ってる。
それを出しちゃいけないって、分かってるけど。
「……まず、今日は狐候補を閉じ込める必要が、ある。ので、少なくとも、霊能は、のーたっち。ここに狐はいない、と思う。
あるとしたら、くくいかな、と思ったけど、今は関係ないし、楽観視する訳にもいかないので、考えないこととする。」
「その点で、しおんは、外していい、かと。
仮に、しおんの発言が、嘘だったとして。狐・魚人なら、りすきー。もし狼の襲撃とちがうことが、ばれたら、少なくとも、狼には、わかっちゃうし。だから、あって、狼、かな。
ただ、えにしが狼だったことを踏まえると……」
「きーちは、しおんの言うことが本当なら、狼でも狐でもない。
「ああ、ごめん……おなかいたくて……。これから、考えるね。
りゆうは、間に合わないかもだから、あとで詳しくいうけど……今思っている、今日とじこめる候補は、【やくも、あおい】。
現状、やくも強め。」
「ごめん……おなかいたくて……。これから、考えるね。
りゆうは、間に合わないかもだから、あとで詳しくいうけど……今思っている、今日とじこめる候補は、【やくも】。
次点で、【あおい】かな。
ちょっと、ほんとは、きーちを、ゆっくり見たくて。
きーちは、もし狐なら、ひびきが偽物とわかったことになるから、そういう点で、へんなことなかったかなって。」
「ああ、ごめん……おなかいたくて……。これから、考えるね。
りゆうは、間に合わないかもだから、あとで詳しくいうけど……今思っている、今日とじこめる候補は、【やくも】。
次点で、あおい。変えるかも。」
/**/
いやあ、なんて言うのかなあ。
そこまで言うんだから、村陣営なのでは?って思わなくもない。
え、アリサ狼とかあるんじゃね???意外にも???
「……まず、今日は狐候補を閉じ込める必要が、ある。ので、少なくとも、霊能は、のーたっち。ここに狐はいない、と思う。」
「その点で、しおん、きーちは、外していい、かと。
仮に、しおんの発言が、嘘だったとして。狐・魚人なら、りすきー。本人も言う通り、他の狩人候補が「ちがう!」って出てくるのは、こわいはず。だから、あって、狼、かな。
ただ、その場合、えにしのことを、スパッと身内切り、してることになるね……。しおんが残るように動いた?のかな?それにしては、決断が、はやいな、とは。素直に、とらえれば、本当のことを言ってると……おもう。
また、やはり、他のひとが反応することを考えると、もし仮に、しおんが闇狩人でなくても、ひびきが本物の可能性が高い、とかんがえる。」
「だから、きーちは、仲間か、魚人、でいいかと。
よって、きーちも、候補から外す。きーちは、狐と狼ではない、と見てよいのでは。」
「加賀見雫の件は、我が目線の話になるが二日連続で同じ者を狙いに行くのだろうか。人狼から見ても真偽がついておらぬのに、何がそこまで影裏真子を狙うことになるのだ?
影裏真子を余程恨んでいた人物、あるいは…加賀見雫が偽りの発言をしているのか?
霊能者については真偽を見極める手段が消えてしまったことに加え、偽者が混ざっていても誰かと共に行動する者では無い。真相は闇の中に消えてしまったのではなかろうか。
閉じ込めるのは、まだ仮の希望だが【セボ・ファルカシュ】を我は疑っている」
>>80 ヤクモ
「……分かんないよ。オレは、村陣営だけど、それでも疑われたくなかった。
……やくもは違うの?
疑われても、みんなのために動こう、って、思ってたなら、すごいと思う。でも、それが布石だって言われたらオレは否定出来ない」
深呼吸をしよう。友人が、友人では無くなってるかもしれない。言葉一つで惑わされてたら、いつまでも、手のひらの上。
「……信じたいよ、そりゃ。
でもさ、やくもって、そんなふうに自分の優しさを自己弁護に使うっけ……?」
そう言ってから、ふ、と目をそらした。
「希望だけ出しておくね。おれは、……【アオイ】かな。」
考えれば考えるだけわからなくなった。狼だったら、どうしよう。でも、そんなの誰にだって、可能性はあるんだ。
「……あー……やくもは、正直、判断がつきづらい。
ただ、最初の日の様子を、みると。
えにしとよく話していた印象。
みらい、やくも、えにし、全員で先頭に立ってわあわあしていた、とは考えにくい。目立ちすぎる。
狼の仲間で、少なくとも、ひとりは、様子見するぽじしょんがいると予想。
また、昨日のろくおんを聞いたら、かなり遅くまで、えにしの助命嘆願?をしていたのが……うーん。引っかかる。
あとは、わたしが、護衛成功した朝。犠牲者がなんとか、と言っていたのも、狼らしくない印象。
狼なら、あの日は、襲撃が失敗しているのがわかっていたわけで……ああいう風に感情的には、ならないのでは……。
この辺のことから、狼ではない、と見る。」
「一方、きのうの、自分を閉じこめても良いはつげん、は、昨日も指摘したけど。ちょっとあざとい。
これは、みさもだったけど……。じぶんは、閉じ込められても、いい立場です、ということを、アピールしているように見える。
ちょこちょこと弁明?的なものが多いのも気になる。」
/*
発言遡って色々考えてはみてるんだけど、やっぱりよくわかんないし、理解できないや……
推理だけど推理じゃない、のかな?
占い候補と吊り候補、会話の内容、その他諸々。
んーー、難しい。
「あおいは、明日狼候補として名前を……出すのは難しいかなあ。
あおいをゴリ押しするのも、なんか、なあと思ったから、やくもにしちゃった……。
……まこが2回狙われた理由は、わたしもわかんないことにしとく。……せってい、決めてないし……」
闇の眷属 シオンは、モテ願望の強い キイチ を能力(守る)の対象に選びました。
>>69セボ
「昨日と印象が違う...か確かにそうかもなァ。朝ミウと一悶着合った事は除いても、セボは今日辺りから薄々気付いてるんじゃないか?
ミウの事を残して閉じ込められそうになる不安、もう、戻ってこれないんじゃないかっていう焦燥。昨日の夜閉じ込められた人の様子を見にいってどうだった、返事は...あったか。
俺はこれを仕組んだ奴をさっさと引き摺り出したいんだよ。だから皆を説得した。結果エニシが狼だった。その安堵が今も残っているンだ。」
セボの話を聞いて今日の投票先を確認する。
>>All
「今日は誰に投票したんだ?エニシは自分には入れられないから俺かシズクだろうけど、ズラした奴はいるのかァ?」
「そうなるとなんでエニシはシズクに入れたんだァ?
というか、セボ。サヤが昨日決定を出した後に了解って返事してないか?それでも俺に入れてたのか」
>>ミライ
………ミライ、お前………。
(何があってこんなボロボロになったのか。生気の感じない目の奥も。今まで見たものとは違っていた。
倒れ込んできたミライの前髪を払い、顔を見る。呪いの反動なのだろうか。もとより傷つきやすい内面をしていたからなのかこんなに変わってしまった彼女は一言で言えば「哀れ」だった)
………自己反省中。…ってお前、さっきから誰と話してんの?
ああ、そうだこれを確認しようとしたんだ。
>>ヤクモ
「ヤクモ、お前3班のやつには票をいれないって言ってたよな。エニシは3班だが、投票、したのか?
自分で最初から変だと思われている自覚があるのに、言ったことは曲げないと思っていたんだが、なんでだ?」
「……がんばる。つぎは、しゅうげきこうさつ。
しおんの考察は、わりと妥当。へんに絡まないで、たんたんとやる。
あおいは……あおいは……うう。」
「ゆるく、みうに同調し、そのうえで、みうを殺す。
しかし……みうは、わたしをわりと、疑っている。
……そんなものだね。」
2日目までボイスレコーダーを巻き戻す。
「俺が3班にいれないのは今日だけだ」
という言葉を逃していた。
「すまん、ヤクモ。聴き逃しだ、悪い。」
ヤクモに対して頭を下げる。
「話題ちょっとぶったぎりまーす。クモクモさー、ミウのこと昨日ふんわり疑ってたのはわかるけど、あーくんのこといつ疑ってたの? てか、今までクモクモって誰がおーかみで誰が狐だと思ってたの?」
「みんなの希望とか話とか聞き返したんだけど、クモクモだけほとんどそーゆー発言ないんだよねぇ。」
>>マコ
昨日からお互いに言葉で殴りあっている。
片方は物理的に殴ることすら出来ないのに。
こうやって体力と精神を消耗するのもきっと彼の思惑だ。分かりきってるのに反応してしまう。
「お前にはアタシのことはわからない、って言ってんの。オタク特有の好感度の話はしてない。本気で好きになってくれた人だって、いる。」
いるんだ。そうでしょ?
アタシじゃだめ?
答えてよ、エニシ。
「たいりょくが、あるうちに……襲撃について、かんがえる。
さきほど、しおんについて言ったように、やはりひびきが、本物の占い師という可能性が、高い。つまり、逆呪殺されたのは、ひびき。襲われたのは、まことわたしは考えている。」
「最初の日、占い師のふたりは、お互いをうらなった、と言っていた。もちろん、しんぎは、つかない。
……狼は、なぜ、まこに行ったのか。能力者は、三択。
狩人にも真偽がついていない、ため、今のうちに、占い師の片方を襲おうとおもったか、つごうがわるかったか。」
/*
というか、ヤクモンのこれ >>71 はなんなんや……狂人がこの中におるってバレとんのか……??
ククイの元の役職を誰も推理せえへんのも怖いなぁ。ククイの事はなんやと思ってるんやろか。
「まこが襲われた決めつけをしていたのに、いまきづいた。
ひやりとした。
けど、わたしはもともとそれでみてるから、些事。とは。
こわい。」
「む…不破 縁の票はあまり気にする必要が無い気がするな。本気で別の人間を閉じ込めるつもりであればもう一つ票が集まっているはずだからな。
きちんとボイスレコーダーを聞き直していたのだが、我が狩人と明かした時の反応を思い出すと、セボ・ファルカシュは妖狐や人狼の類では無い気がしてきた。
顧近衛 八雲、十堂 葵の二名が怪しいか」
/*
>>48 おいどんの不自然な動きってなんやろか……脊髄人狼してるだけやから全部不自然で筋が通ってないと思うんやけど……うあぁ………すんません……ほんますんません……みんながヒビキ真で追ってくれてよかった……よかったぁ……
>>101ミウ
「あー、その辺明言はしていないかもな。ただでさえヘイト買いまくってる中だったからさ。」
「じゃぁ、その辺説明するから少し時間くれないか」
「何というか、守護の力を持つものの反応では無い気がする。本来議論にあげるべきではない点を上げていること、極端に我が告白に対して反応が薄い。そんな気がするのだが。
うむ…今日閉じ込めるのは【顧近衛 八雲】を希望する」
闇の眷属 シオンは、ここまで読んだ。 ( B39 )
「まだ意見聞けてない人も多いから、もうちょっと待ちたいんだ〜……
>>ALL
遅いと困る!って人いたら、反応してほしいな〜。」
>>+54エニシ
「僕だけど...。
さっきも話し掛けたのに気づいてなかったよね。
けどヒビキ君とは話してたよね。ふぅん。虐め?知ってるよ。虐めでしょう。覚えがあるからね。良く分かるんだ君たちみたいなカースト上位にいると思ってる奴等はいつもそうだ高々学校の一クラス程度の地位で自分が世界で一番偉くなったと思い込んでいるようなあぁなんて滑稽な位の裸の王さまだろう精々社会に出たときに仮初めのものだったんだと思って絶望すればいいよあぁいやもう社会に出ることなんて出来ないか例え生き残っても大量殺人鬼だもんねもうまともな人生なんて送ることはできないよ輝かしいと思い込んでいた未来があっという間に暗闇におとしこまれた気分を是非とも伺いたいねはははねぇ聞こえてる?」
[気持ちが折れかかっていたのかもしれない。
集会所へ戻る途中、何も知らずに楽しくビーチフラッグに興じた浜辺に足が向いていた。
一人砂浜に座り、何もせずに過ごした。クラスメイトとの二年間を思い出し、今となったは戻らない日々を夢想した。
重い足を引き摺りようやく集会所に戻る。
気は進まなくとも、責任を果たすべくボイスレコーダーを手に取った。]
【水のと音は聞いてないよ。】
【投票も、エニシくんにした…。】
[言葉少なにそれだけ言うと、レコーダーに向き直った。]
「あのね……狩人めせんで、あおい、そんなに怪しくないように思える……。
今日はやくもになりそう、かな。
あとは、狼対決、か。だとすると、みうは、敢えて残すべき、か?今日は敢えて処刑回数をふやし、狐がまだいることを示唆するか。」
「ただ、狐としてもあおいは疑われている。無難なのはきーち、またはしおん。または霊能。
霊能でいいか……と思い始めている。
しおんをおそうくらいなら、きーちか。」
>>ミライ
マコと?どうりで…さっきからあいつに呼びかけられてる気がしてた。あれって気の所為じゃなかったのか。……あいつなんて?
(マコは唯一自分で殺したやつだ。それも、作戦の一環で自分で決めたんだったか。恐らくは狂人だろうけど……殺されたことには変わりない。残念ながら自分には何を伝えているのかまでは分からないようだ。)
現状はシズクの声しか聞こえねえけど……狩人って名乗り出たらしいな。
>>101 ミウ
「まず、@ヒビキ真の場合、3分の1人外濃厚、それ以上となると、シオン(狼or闇狩)、アオイ不明、エニシ(狼)って感じだよね。で、みんなはエニシ狼、シオン出方的に狼っぽくないってなってるよね。でもさ、俺的に範囲に2狼入っちゃったならば片方出てよくない?っても思うわけ。で、実際はシオン、エニシで出てきてたわけだけど、これ打ち合わせミスって出てきたって事も考えてる。シズク的に言えば狼だとしてあざといし、そんな事はしないって思うんでしょ?でも俺ならやるかなーって。って事で薄い線でシオン。
次、マコが真の場合。これが厄介で、投票を洗うとシオン、アオイが多かった。エニシを狙うのは難しいのかなって。で、マコ真目線で追うならばキイチが、ミョーーーに狐っぽい動きかなと思ってる。
あとは最後に、シズクは偽狩の魚目線でいってるかな。
ちなみにここを中心に考えてるのは、結局この時のメンバーがなんだかんだ生き残ってるからなんだよね。不思議なことに。」
/*
ヒビキくんがシオンくん占いたいって言ってたんよなぁ。
結果論として、マコピッピがシオンくんかアオイっちを占った事になってるんだけど、狼としては、マコ>ヒビキの順に真占度が高かった、だからマコを襲った?
わけわからん、ほんとわけわからん、頭痛い
「うう、いま、頭の中を整理している……今日は寝るまでに必ず、しゅうげきについてのわたしの考えを、ちゃんとまとめて言う。
可能なら誰か、あまいもの、欲しい。おやつに持ってきた、ちょこれーと、切れた。」
「自分で言っておいて、こわいけど……これ……普通にあやしい、ね。さやが、いきてたら。
でも、ここで、さやに行かない狼、いるのかなあ。」
/**/
死にたいの? サヤちゃん……
サヤちゃんだけは幸せでいてほしい……。
けど、うーん、そんなことを言える立場ではないことを自覚してる
「わたしは、まこに2回連続襲撃がいった、と見ている。
今日、狩人とかみんぐあうとしたときに、言ったように……わたしは、2回連続で、まこにいく可能性は、低いと判断し、護衛をはずした、んだけど……。
それでも、まこに行ったのは……占われると都合が悪かったか、狼がまこを本物だと思ったのか、まこ個人をどうしても殺したかったのか。
ぎゃくに、他にいきづらいりゆうがあったのか。」
「あ、それと抜けがあるのは承知の上で言ってるからさ。
次、4日目視点ね。多分みんなは霊能に2狼は来ないだろうって思うよね。でも俺はさっき話した理由での1狼まで。この1狼はミライ。
ここからミサ、俺、ミウ、セボ、自分を入れたのは昨日みたいなやりとりをするためだったんだけど、まさかピンポイントで来るとは思わなかった。どちらかに狐いるなら囲い度を見たかった。
で、書いてて思った。セボの情報だけ落ちてこない。
今日はセボに変更しなきゃいけない気がする…」
「うむ。顧近衛 八雲が我のことを疑っているらしいから反論しておこう。
我が仮に人狼だとすれば、名乗り出る時点で不破 縁に指示を出している。指示を受け取り間違えたのでは無いかと思うかも知れぬが、『貴様は何もしなくて良い』この一言で済むだろう。
加えて、あれ程早く大柳響が本物であると言う必要は無い。皆の反応を見ながら、影裏真子が本物であると言えばいいのだからな。
我の人狼要素としては、昨日不破 縁、十堂 葵以外から閉じ込めたいと言っていたところであろうか。その点については、我からしてみれば確定で人狼である人物を残しておきたかったというものだな。ただ、皆からしてみれば我の真偽を確認するためにどちらかを閉じ込めたいというのは分かる。
それで決定を飲んだが」
再度ボイスレコーダーを回す。
書き留めた結果がこれだ。
[セボについて]
2日目:占閉結果なし
3日目:占→ククイ、ミライ 閉→アリサ、ミサ
4日目:閉→アオイ
サヤが出ることに対して出なくてもいいよって言ってるのは狼っぽくないかなァ。護衛幅狭めてるわけだし。
ヒビキに霊能占いは...って言ってるのは村っぽい。
村陣営ならあまり触れたがらない狩人関係にallで指示出してるのはなんなンだろう。シオン狩として出たのに、エニシにはその後触れてないンだよな。同じ狼ならば出ることは知ってるだろうし、狐っぽい。これは気になるポイントだなァ。全体的に敵を作らない動きというか、目立ってないかなという印象から魚ではないだろうな。
「えっとね、ミウは【クモクモ・セボ】から希望を出すつもり。あーくんのこと、ミウは信じようと思ってる。でも色眼鏡はしないって決めたから、狐っぽいって思ってるひとがいたら、どこがか教えてほしいな。」
ミウはヤクモの話を待ちながら、先に自分が思っていたことを口にします。
「それで、今日はどっちかってゆーと【セボ】がいいなと思ってる。4人になる前に護衛に成功するか、もしくはアリサとコトハがどっちもホンモノって思えるなら……ヤクモのこと放置するのは怖いなぁとは思うかなあ。」
学生漫画家 シズクは、マイペース アオイ を投票先に選びました。
>>117 ミウ
「俺目線、
@マコ真の場合
狼、シオン、エニシ、ミライ 狐キイチ濃厚
Aヒビキ真の場合
狼、シオン?、エニシ、ミライ 狐不明
ってなってるんだよね。ってなると、個人的にはキイチってなんなの?ヒビキからは占われてるけどまさかってなるんだよね。」
「えっとね、ミウは【クモクモ・セボ】から希望を出すつもり。あーくんのこと、ミウは信じようと思ってる。でも色眼鏡はしないって決めたから、狐っぽいって思ってるひとがいたら、どこがか教えてほしいな。」
ミウはヤクモの話を待ちながら、先に自分が思っていたことを口にします。
「それで、今日はどっちかってゆーと【クモクモ】がいいなと思ってる。でも、ちょっとセボのことを放置するのは怖いなあって気持ちもあるんだ。
あんまり目立つ──この陣営っぽいってゆー言動が読み取れないからっていうのも理由の一つなんだけど。
4人になる前に護衛を成功させて回数を増やす、もしくはコトハとアリサを霊能者として信用することができれば……その時は明日の閉じ込める候補としてあげたいなって。ちょっと思ってるよ。」
「わたしは、まこに2回連続襲撃がいった、と見ている。
さっき、しおんの話も聞いて、しおんが狼の可能性も、低いんじゃないか……と思いだした。もちろん、これについては、かくていは、出来ないけど。
今日、狩人とかみんぐあうとしたときに、言ったように……わたしは、2回連続で、まこにいく可能性は、低いと判断し、護衛をはずした、んだけど……。
それでも、まこに行ったのは……占われると都合が悪かったか、狼がまこを本物だと思ったのか、まこ個人をどうしても殺したかったのか。
ぎゃくに、他にいきづらい理由があったのか。」
「まず、最初の日、まこが占いたいと名指ししていたのは、【わたし、しおん】。
さやが決定で出したのは、【みさ、しおん】。
まさか、ことはを占っているとは思わないし……。しおんを狼でない、と見ると、占い内容は、そこまで関係ない、かな。言動?でも、まこは、あとから出てきたし、そこまで、本物と、だんげんは、できない、かと。
ごえいがなさそうな、うちに……早めに片方の占い師を……消そうと、した、のか。
個人的なうらみ、なら、わからない。けど。」
俺の、意見なんだけど。
[息を吸い込み、話し始める。]
既に人狼が二人、閉じ込められてる。
だから、ここからは狐を閉じ込めることを考えなくちゃならない。
霊能2人は除外していいと思う。
あと、シズクも一旦保留だ。明日の結果次第でまだ考える余地はある……けど、
どうにも引っかかるのは、昨日のエニシの発言だよな(>>4:188)。
「勝ちに行きたいなら」「"広い意味"ではいつか犠牲になることは受け入れてる」
エニシが狼なら、これは俺達に向けた言葉って風にも受け取れる。
もし、アオイに入れたのがセボでそれが間違いないっていうなら、どうしてエニシはシズクに入れたんだろうな。俺達は今日、シズクが狩人だって知ったんだ。なんだか、出来すぎてる気がするのは気の所為……かな?
それに、どうしても閉じ込めたいなら2票入るはずだってシオンが言ってたけど、昨日もそうだけどさ、みんな票の数に敏感になってるだろ?下手な事をして疑われるよりかは、エニシ1人だけが知らせる為に入れたって考える方が自然な気がする。ただ俺達を騙そうとしてるだけなのかもしれないけど……
でも、やっぱり人狼の考えてる……ことだから……今は、おいとこう。明日の結果で、きっと分かる。
正直、占い先の希望も、閉じ込めたい先の希望も、聞き直してみたけどそこから汲み取れるものがよくわからなかった。
特に、ヤクモ。さっき話してたからまたそれは後で聞くけど、今のところよくわからない位置にいる。
>>127 セボ
「セボくん……あの」
こうやって伝えるのは、ずるいことなのかもしれない。
「今日閉じ込めるの、セボくんかもしれない。
まだね、【決めてはないんだよ?】
でも今、考えれば考えるほど、セボくんは何かあるかもって思えてきちゃう。
でもね、セボくん、すっごく優しいし
あたしのことすっごく気にかけてくれてたし
悪い人じゃないって信じたいの、でも」
「分からなくなったの。だから……」
勢いで思いを吐き出して、冷静になった。
あたしは、何を望んでいる?
セボくんに、何をどうして欲しかった?
うん……あたしはただ、信じたい……きっと、違うって、分からせてほしいんだ。
狐か魚人を狙ってるなら、セボ。もしシズクが生き残り続けているならシズクもこの中に含めたい。シズクが狼はほぼないと思ってるから。
狼なら、アオイ。
一番フラットに見えてるのがミウ。次いで、シオンもここの位置にくる。
ヤクモはまだ少し決めかねてる。狐なのか、魚人なのか、狼なのか。どこに入るにせよ、俺はヤクモは村っぽくないな、と思ってる。
だから、まだ今日は保留にしておきたい。
今日、閉じ込める候補が狐を狙うっていうのなら、俺は……俺は、【セボを閉じ込めたい】。放っておくのは、怖い位置、だから。
遅くなってごめん、俺からはそれだけ。
[そこまで言い切ると、なんだかクラクラしてきた。
少しだけ休む、と言って、キイチはその場から離れた。]*
/*
んーーーーーーーーー、どないしよかなーーーー、
まじでわかんない、どうしたらいいのか、てか私の話ぜっっっっっっっっっっっっっっっっったい支離滅裂だからあんまり深く考えないで聞いて欲しい………
/*
シズシズの能力を封じても、もし仮に狼だったら今日の襲撃をなしにしてしまうことになる。狼1人しかいないからね。
まぁ、ほぼ有り得ない話だとは思うけど。
昨日からずっっっっっっっと見当違いなことばっかり言ってるからあれなんやけどさー、下手な事する前にさー、封印をさーー、してもうた方がさーーー、ええんかなーーー??
バカップル ミウは、在日 セボ を投票先に選びました。
>>134 サヤ
「サヤちゃん……」
オレは彼女の言葉を聞いて、一旦動きを止めた。
「なんとなく、そんな気はしてた。えっと、今日じゃなくても、いつかそうなっちゃうんじゃないかって」
毎日不安だったのに、オレはなんだか、静かな気分だった。
「えっとね、オレは狼じゃないし、狐でもない。あ、あと魚でもない」
説得するべきだって分かってる。でも、何を言ってあげたらいいんだろう。オレがこの状況でサヤちゃんに出来ることってなんだろう。
「……」
手が震える。
「…………ごめん。信じてほしいと思う。……でも、オレは理論的な説得はできないと思う」
「……あの、遅い時間なのわかってるんだけど、ちょっとだけ二人で話せない?」
/*
サヤちゃんありがとう!!!お風呂入るだけだから大丈夫だよ!!!ありがとう!!!可愛い!!!ありがとう!!!!!!可愛いをありがとう!!!優しさをありがとう!!!!!!
「……セボなの?」
イヤだ、と思った。
でも。
道端に転がっているであろう、自分の身体を見られたくない。
襲われて、殺されて、霊体でここに来て欲しくもない。
なら
生きたままここに隠して、襲われずに希望を待つ方がいいのかもしれない。
「どうしたらいいのか、わからない。
あなたは大丈夫でいて。ずっとずっと、大丈夫でいて」
「さっきの、狼目線のわたしの感想が、混じっている。すいこうする。」
「つぎのひ、まこは【ことは】を占い、【能力がふういんされた】と言った。
今となっては……これが本当かはわからない。
ただ、占い師として出ている、どちらかに、封印狂人が、能力をつかうのは、しぜんなこと。
これは、ほんとうかもしれない。」
「……ふう。」
「あえ、多分シオンだよね? しずしずがマコマコを守って成功したって言ってた話。おーかみはマコマコを狙って失敗したのに、またマコマコを襲撃するの? って、ミウもちょっと思った。」
>>132 きーち
「んと、ちょっとかくにんしたいんだけど……」
「きーちは、最初の襲撃でわたしが狐だと、狼がほそくして、それで、えにしが、わたしを狐だとこくはつしている、という可能性をみているの?えにしが知らせる、というのは。
それで、票の数を揃えると、みんなが敏感になって怪しまれるから、2票入れて怪しまれるより……のとこだけど、
それなら、2票いれたほうが、あやしんでくれて、いいんじゃないの?知らせたいので、あれば……。」
「わたしは、せぼのいうとおりであれば、えにしがわたしに入れた理由は、知らないけど……そこまで重要ではない、と考えている。」
「……もう殆どオレになりそうだから、うん。情報として大した価値はないかもしれないけど、言っとくね。
オレはサヤちゃんをずっと護衛してたけど、本物かどうかはまだ分かってない。
……一回の間違いの猶予を、オレに使っていいのか、わかんないんだけど。
…………ごめん、本当にごめん。オレ、ちょっとだけ、……安心してるんだと思う」
きっと痛いことは無い。悲鳴は聞こえなかったから。
きっと苦しいことは無い。扉を叩く音はしなかったから。
オレは本当は、アオイと正反対のことを考えてた。
きっと呪いで殺されるのは苦しい。怖い。だけど、閉じ込められるだけなら。もうみんなの死体も苦しむところも見ることもないって、思ったら。
本殿の誘惑は甘美だ。…………最低なのはわかってる。オレは逃げてるだけだ。
>>136 ミウ
「まず、狐らしいのはあんまり考察のびてないなぁーってとこ。
確証がない以上、どっちも追うことが大事。
今日の投票セボありかな?って考えたら話すの疲れただけ。
ミウ、アオイはどちらかにいる場合、仲間に引き入れておきやすい位置なんだろうなって思ってる。」
/*
俺狐ちゃうし!封印狂人やし!
考察伸びないのは頭パンクしてるからやし!わけわかめやからやし!やし!!!
セボ行かんといて〜なぁ、行かんといてぇなぁって、なぁぁぁあああせぼおおおおおおおセボオオオオオオオオ
「あ、確かに。シズクが本物の狩人なら2日連続でマコ襲撃してきてる事になるのか...キイチ狼?いやァ...うーん。確かにこれ考察止まるなァ」
バカップル ミウは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
「……途中だけど……まこが2回襲われたのは……わかりやすいのは、きーちが狼だったとき、だけど……すでに、言っているとおり、しおんの件で、それはなかろう、とは……。
個人的なうらみで、どーしてもまこを殺したかったにしても、前日にまもられているし、感情的な理由なら、外しそう。
だから、考えられるのは……まこを本物だと感じた、ひびきが偽物だと感じた、占われるのをこわがった、あるいは、ぎゃくに、他の人を襲えない理由があった……?
というろせんで、いま考え中。」
「出遅れた感は否めないが話をしよう!
残りは10人、残り4回の『処刑』で最大狼1狐1ついでに魚を1処理しなくてはいけない。もしククイくんがホンモノで霊能のチカラを放棄したのだとすれば狂人の残存も懸念される。理想としてはもう一度守護の成功が欲しいところだね!
ここで狼に手をかけてしまえば狐に全てをかっ攫われてしまう。狼側もそれは本意でないだろうな。
故に狼の可能性があるところはできるだけあとに回したいが、ミスができないため難しい判断を迫られる。
シズクちゃんの狩人宣言で少し選択肢が狭まった。少なくともシズクちゃんは今日選ぶ必要は無い。選ぶとすれば明日以降だ。今日はセボくん、ヤクモくん、アオイくんから選びたい。
アオイくんは昨日さんざ推したがエニシくんが狼だったことで一旦保留にしたい。狐か狼かと言うなら若干狼よりかと思う、というのは昨日の延長になるな。
ヤクモくんの初日からの目立ちかたを見ると常にヘイトを集めているのが気にはなる。狼に較べて狐目が少し勝つ。
セボくんは申し訳ないが記録を聞き直してもどうにも印象が薄い。しっかりと意見を述べているし希望も出してはいるがなぜだろう。
「あしたわたしは残るから、閉じ込められる可能性は、たかい。
勝負はあした。
この謎の襲撃先を盾にがんばってみよう、かな……。
もっとうまくいう……とか。
たいへん、あざといわけだけれど。
思いつくことは、いろいろ。やってみる。」
>>140 サヤ
「ありがとう、サヤちゃん」
やっぱサヤちゃんは優しいな、と思ってオレは少し笑った。笑みがこぼれることはあったけど、こんなふうな気持ちで笑うのは久々だった。
「……あのさ、一年の、始まってすぐの時にさ、サヤちゃんがオレに声かけてくれたの、覚えてる?」
多分覚えてないだろう。最初のテスト、数学だったかな。オレが消しゴム忘れて困ってたから、貸してくれた。それだけ。彼女からしたら、大したことない話だったかもしれない。
だから、オレは言葉を待たずに続けた。
「オレ、めちゃくちゃ緊張しててさ、その、見た目とかも周りの人と違うじゃん?
だから、うまく溶け込めるかとかもわかんなくてさ。そのときに、サヤちゃんが笑顔で、助けてくれて」
夜の森は静かだ。だけど、ロマンチックじゃない。血にまみれて、お互い疲れきってて。本当は、こんなところで話したくなかった。
「やっぱミウ、ちょっとしずしずの狼、疑っちゃうかも。あと、お魚? お魚だったらいいんだけど……明日以降にわかることも増えるだろうから、今日はふかく触れないけど。」
バカップル ミウは、巫女 コトハ を能力(守る)の対象に選びました。
バカップル ミウは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
「……オレ、そのときから、サヤちゃんにいつも…………勇気もらっててさ」
眩しかった。名前の通り、太陽みたいな人だと思った。それ以上の気持ちを伝えるには、あまりにもここは暗くて。そして負担になってしまうだろう。
それ以上に伝えるべきことがあると思った。
「……もっと賢かったら、シオンみたいに占いの二人護衛できてたら、良かったんだけど。
オレの力不足で、みんなを不利にさせて本当にごめん……!
だけど、サヤちゃんなら、きっと出来る」
逃げようとしてるオレがこんなことを言うのはひどい話だ。ある意味で、オレはこれから彼女を呪う。
「……お願い、サヤちゃん。生きて、それで、呪いに打ち勝って」
さっきみたいに、命を投げるようなことをしないで欲しかった。オレは本当に勝手だ。
「んっとさー、シオンが村側ならやっぱりシズクって怪しいんだわ。俺のヘイトって大体シズクの発言に拾われてるところ多いのも気になるしさ。」
闇の眷属 シオンは遺言状を貼りました。
>>157 セボ
「セボくん……」
セボくんの言葉は、驚くほど真っ直ぐに受け入れられた。
信じられない、セボくんを閉じ込めるかもしれない、なんて酷いことを言ったのに、
それでもセボくんはあたしを応援してくれた。
「その……ありがと。うん、なんか、勇気出た。
セボくんはさ、あたしに勇気もらったなんてこと、言っちゃってたけど……ほら、今あたし、セボくんに勇気もらっちゃったから!
……おあいこ!だね!」
信じたい、と素直に思った。
セボくんが自ら望んで事を引き起こしたなんて、あり得ない。
それでも……呪いは、人を変える。
今までに見たものがそれを物語っていた。
もしそうなら……それは、あたしが止めてあげなくちゃいけない。
「あしたは、やくもに、とくにおされそう。
魚人でみても、わたしをとじこめる、よゆうはありそう。
……あしたまで、なのかなあ……。
少しつかれたから……せぼじゃ、ないけど……いっそ楽になってしまいたい、じぶんも、いる……。
でも……でも……。
でも……みんなで、かえりたい……。」
「やはり我は【顧近衛 八雲】を閉じ込めたいと思う。加賀見雫については他に本物だと主張する人物がいない、ということより本物なのだろう。別の可能性も考えられるが、その場合でも人狼ではなかろうかと我は思う。
人狼は加賀見雫か十堂 葵ではないだろうかと思っている。現時点ではだがな」
ミひょこっ
>>ALL
「そろそろ、結論出す……よ。
いろいろ議論してたと思うんだけど、出せる人は【最終結論、今日は誰を閉じ込めるか】を教えてくれると嬉しいな」
ミひょこっ
「今日の襲撃先……は……せぼが残るなら、せぼ。
せぼには、ごえいはまずつかない……。
魚人は……残しておきたい……とおもう。」
「……それに。
死にたくないなんて、いいことば。
死にたくないひとは、殺してあげなくちゃ。
……ふふ、むじゅん。」
学生漫画家 シズクは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
闇の眷属 シオンは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
「あっ、そういえば、オレが出がけに誰かに聞かれてたかと思うんだけど、
オレ、やくもとアオイのどちらかが、狼、狐で、えっと、今はやくもの方が狼っぽい気がしてる。
…………魚は、キイチかなって。
もう、狩人のことも触れていいんだった。えっと、シズクちゃんは、本物だと思ってる。……っていうのは、対抗が出てこないから、かな」
「だから、オレの希望としては、【アオイ】かな」
自信は、もうあるんだが、ないんだが、よく分からなかった。
/*
1班仲良しでいいなぁ。
3班壊滅的だよ……だって5人中3人が人狼側なんだもん……
これでヤクモっちかセボピッピが人外なら3班闇の眷属の仲間入りじゃんやったね(?)
「せぼの、しにたくない、は幻聴だった。
わたし、つかれている……。
やくもが残ったら……気持ち的には……やくもを楽にしてあげたい……なんて、おもうのは、おかしい?
やくもは、真っ直ぐだね。
殺してあげたい。」
バカップル ミウは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
在日 セボは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
テニス部 サヤは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
モテ願望の強い キイチは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
モテ願望の強い キイチは、学生漫画家 シズク を能力(封印する)の対象に選びました。
>>セボ
セボくんの元に駆け寄り、小さく、伝える。
「……ごめんね、あたし、そんなに優しい子じゃなかったみたい。
セボくんは、安心したって言ってたけど……
あたしはね、さっきお話して、『セボくんは、狐でも狼でもない』って思っちゃったから。
今日はね、そんな人を閉じ込めるわけにはいかないんだ。
だから……ごめんね。」
「今日、だれ、おそおう。せぼは、おいとこう。あおいを、うたがっている。
みうも、おいておこう。
なら、きーち……きーちは、ぶなんだけど、あー……う……
だめなら……みうを……ころ、したい、よ……お
敢えて、せぼ……せぼかなあ…でも…でも……れ、れいのう……れいのう、味方いないのかな……いないのかな……いないなら、ころそうかな……ことはを……ありさを……?
わからない。
わからない。」
/*
ちょっとみんなー!3班の事疑いすぎじゃなーい?!大丈夫ー?!
ヤクモん人外なんかなぁ……どうなんかなぁ……
帰宅部のエース ヤクモは、学生漫画家 シズク を投票先に選びました。
帰宅部のエース ヤクモは、モテ願望の強い キイチ を能力(守る)の対象に選びました。
在日 セボは遺言状を貼りました。
シオンは一人、外を歩く。
空の煌めきだけを頼りにたどり着いたのは、皆が永遠の眠りについた場所。
「くくっ、会いに来たぞ。大柳響、影裏真子。小宮山 心優が食事を錬成していたのでな。珍しかろうと思い、貴様らにも見せてやろうと思ってな。
後七夕 鵠と東雲 美沙の様子はどうだ。人の目を気にすること無くなったのだから、甘い雰囲気になっているのか?
…まあ、我は死後の世界など信じておらぬが。あるかもしれぬが、こちらの世界に干渉出来ぬのなら存在していないのと同義だ。
それでも貴様らが我がいる世界とは別の世界で仲良くしている様を期待してしまう。少しぐらいは、縋っても良いだろう」
今日
とじこめ、やくも、おそう、だれか(狐探しに見せたいけど、なわふえる……びみょう)
8人。狐と魚人残りで、6人
私とあおいのふたりがあやしい。
回数は、あとにかい。ふたりともとじこめれば、よい。
あおいだけ、先にとじこめて……さいごに……私……か。
あおいの勝ちがなくなればいいか、とか……おもう、けど
つかれてきた。
>>ミライ
………ああ、そうだな。
すげえ考えてくれてるけど……もう、疲れてるだろうな。
やれるだけの事をやってくれてるんだろうけど。
「まこは偽物、を前提とする。また、霊能がふたりとも偽物ということは、ないと判断。よって、みらい、えにしは、狼。
そして、気になったのが、えにしが、結果を騙って名乗り出たこと……。
えにしは、【さやを護衛して成功】と言った。
掲げて出てくる対象としてさやは、無難だし、これは、一見信じてもらえそうな……選択肢ではないか、と。なのでこれは、信用度をあげる、もの……?
狩人だと言った後、次に出てくるまでに、少し時間があった。
ここで、本当の襲撃先を言うか、嘘の襲撃先を言うか、仲間と相談していた……と予想。
本物の狩人が主張する実際の襲撃先よりも、さやを護衛したという方が……本物らしくみえる、と判断し、都合よく嘘をついた……とか。かな。」
「そのご、みさを襲いに行ったのは、襲えそう、かつ、もうみさには、処刑がまわりにくそう、と判断、したか。残った狼は、ぐれーにひそみたい、はず。
さや、は護衛をけいかい。霊能には、狂人がおる可能性がたかいため、霊能は、おそわなかった……というところ?」
「ただ、おそうとこ、狐あるいは、本物の狩人を探しに行きたい、とは思わなかったのか。とは。
占い師はりょうほう、いなくなってるし。
きのうは、13人。あの時点で、もし狐を襲撃しても……処刑回数は、増えない。さぐる、ちゃんすだった、のでは。
うまくいけば、狩人を殺せたかも、だし、すくなくとも、狼目線、しぼれる。
そこが、わたしとしては、疑問。
なので、狼は、危ない位置にいた、ひと?かな、と。」
「まことひびきの真偽について、すくなくとも、狼と判明している、ふたりの意見を判断。
みらいは、最初の日のはつげんからは、読み取れず。
その次の日は、最初まこを本物寄りでみている感じで、つぎに、ひびきの意見を踏まえて、濁した。(>>3:86)
当時は、わたしも迷っていたので、とくに疑問に思わなかったけど……今見ると、防御感、ある、と、いうのかな。」
「いっぽう、えにし。
最初の日、まこが偽物の可能性を、ていじ。(>>2:220)
よくじつも、まこの発言を疑うようなことを言う(>>3:78)
よって、えにしは、ひびきを本物寄りで考えているように、はつげんしている。」
「せぼ……きーち……みう……」
「せぼをころして、都合がいいのは、あおい。しかし、それは、すこしできすぎている。
しかし、今日はれいのうにはいかず、ぐれーをつぶす。
ぶなんなのは、きーち。
これは、しおんの信ぴょう性を、たかめる。
しおんは、はつげんがもっとも。自分の弱いところも補強する。
……しおん、しおん、しおんにしようか。
うー……しおん……は、あおいを狼で想定すると、意味不明……。はっきり言えば、この盤面、わたしを襲うのが、もっとも無難。
うーーん。
せぼか、きーち……。
あおいが、みうをおそうのは、かんがえにくい。みうは、あおいの味方を宣言。
せぼか、きーち。れいのう。なわをあえてふやす。」
>>+56マコ
それもそうだな。
思い出は綺麗に持っていく
………………エニシ、マコがアスハラに牙剥いたからってあんま拗ねんなよ。聞こえてっだろ。ったく…
/本当に聞こえていないかどうかはわからないが、そんな風に感じる。自分との会話ができるのにマコの声が届かないわけがないのだ/
/一班は優秀、と呟くマコの無言で隣に行く。優秀なんかじゃない。少なくても自分が優秀だとは思えなかった/
(俺はマコを、救えなかった)
/心が痛い。自分達に律儀に会いに来るシオンの話を聞いて一層この痛みはキリキリと刺さる。なんとも表現し難い感情は痛みに寄り添い、少しだけ痛みが和らいだ/
…ククイ、まだしゃべってねーな。シノノメも。俺が話しかける隙間もないし、甘い世界って事だろうなぁ多分
「きつねをさがすのは、回数が増える、りすきー。
あおいがやりそうなことではない。
あおいが、やりそうな。
あおいという狼が、やりそうな。
……れいのう。
絶対に護衛がついていないみう。
きーちは……しおん……せぼ……
だめ。だめ。あおいにあわない。」
「………れいのうしかない。消極的なのはわかる。
ごえいがついている、かのうせいもある。
しかし、処刑回数が増えるタイミングで、わざわざ狐を襲撃するとは思えない。よって、せぼは却下。
みうは、おそわない。あおいおおかみなら、しおんも疑う対象。しおんも除外。
ぐれーからなら、きーち一択。
護衛されていたら、まけ。
きーちかな。」
学生漫画家 シズクは、モテ願望の強い キイチ を能力(襲う)の対象に選びました。
「ほんとは、みうを殺したかった。
ごめん、えにし、手向けにもできず。
でも、せめて、もういちにちは、勝負を捨てたくない。」
>>141 シズク
そう、そのつもり。その考えであってる。
…んー、俺は2票入れることが怪しまれる原因とは言ってないよ。2票入ってた方が俺達が何かあるんじゃないかって勘繰ってくれるかもしれなもんね。そこはわかってる。
でも少しだけ、考えてみたんだ。今日のセボみたいに、誰かが間違えて他のやつに入れたとする可能性も、人狼はみてたんじゃないかって。
もし、シズクを告発する為に2票入れたとして。その時、誰かが間違えて他の人に入れてしまっていたら?その間違えた人物がまだ能力を明かしてない者の中に入れば?その人物が正直に名乗り出てくれば?自分の隠れる場所が狭まってしまうことになるんじゃないかって。
だから、下手な事をして怪しまれないように、エニシだけがシズクに入れたって考えたんだ……
………けど、人狼がそんな浅慮なわけないよな。それに、改めて考えてみれば、そうなった場合は素直に自分も間違えてエニシに入れたって言ってくるかもしれない。
…そもそも、エニシの言葉も行動も、全て信じてるわけじゃない。人狼の考えてることだから今は置いとくって、言ってただろう?大前提として、俺は、シズクが狐って事については可能性として考えてるだけだよ。
だから、この票の結果に意味なんてないのかもしれない。俺のこの発言も無理矢理意味を付けようとしてるだけかもしれない。
でも、もし明日以降もシズクがずっと生き残り続けているのなら、疑うことに変わりはないから。
[ここまで言い切って、頭を振る。
自分の欠点は分かってるつもりだった。けれど、やっぱり頭を使うのは難しい。
あちこちを思考が回りまくってパンクしてしまいそうだった。]
はぁ……脊髄反射で話してるからこんな事になるんだろうな、ほんと頭悪くてごめん。
…………ほんとに、ごめん。
[疑っていることへの罪悪感が心を埋め尽くす。
頭が痛くて、胸が苦しくて、今にも吐き出しそうだった。]
/*
みんな狩人なんだよ!!!!!俺!!!狂人!!!!今ねー!!!めっちゃ眠い!!!眠過ぎて考えてたから内容ごっちゃごちゃなのは許して!!!ごめんなさい!!!!私ほんと人狼ゲーム向いてないわ!!!!!!昔を思い出せない!!!10代の頃の純粋な気持ちが思い出せない!!!
/*
封印先だれにしよっかな〜!!!!!
生きとるで!ってアピールする為に霊能にでもスポット当てとく????それとも狩人?????????
シズピッピが狼でここで出てくるメリットないもんね〜わかるぅ〜〜!!!!!シズピッピにするか〜!!!
/*
今一番ダメなのは縄が増えちゃうこと。ですね。
10>8>6>4>2
10>9>7>5>3>1
今日の襲撃を失敗してしまうと、縄が一つ増えちゃうんです。
4のところまで私も人狼も生きてたらワンチャン勝てる可能性出てくるんですわ。封印狂人日記書いとこ……
「狼がまこを本物で考えたとき、殺した理由は……どうなのか。
あの日は、ばたばたしていた。ただ、えにしとみらいは、遅くまで起きていたみたいだし、ひびきとまこの最終発言をかくにんしている、かのうせいがたかい。
つまりは、ひびきの占い先に、呪狼がいたことを考慮すると。
今のところ、想定している狼は【あおい】。次点で【みう】。みうに関しては、まだこうさつが進んでいない。印象としては、味方らしい発言がおおいと思った、ので、優先的にせいさしていなかった。けど。
せぼも疑っていた、けど、今日のかんじは……狼らしくはないというか……。
いっけん、呪狼に占いが当たる可能性に期待したようにも、見えるけど、あの中に狼が二人いるなら……呪狼でないほうに、占いがいくのを、考慮する、のでは。
つまり、占い師をおそいにいくなら、ひびきに行くのでは?という疑問が。」
「いっぽう、狼が、まこの発言を信じることにしたならば……ひびきに封印の力が行く可能性が高かった。と思う。
ひびきが封印狂人だという可能性って、どうなのかな。狼はかんがえるのかな……。ちょっとそこは考えが至らない。
まこが本物なら、もうつぎは、能力をふういんされない。そして、まこは、【ひびきのこと以外、結果をおとしていない】。
だから、あのときは、結果をおとしていない、まこの口を、はやく封じておいた。とか?」
「……ようやくしぼりだした考察は、こんなところ……。まだ、朝まで時間がある。
やれるところまで、やる。」
「がんばってる。よ。
みんなで帰りたい。だめでも、せめて、みらいとえにしに、褒めて貰えるように、悔いのないように、したい。」
/*
☆封印狂人日記☆
最初は、マコに能力を使った。理由は、占いの真偽を図る為。マコが偽物なら構わず結果を出すだろうし、本物なら能力が封じられたと言うだろうと思って。ヒビキに関しては、自分が占い候補の中にいる為、封じる必要はないと判断。
それというのも、個人的にはマコの方が偽物だと思っていたから。互いに占って呪殺にもなっていないのであれば、まず間違いなく1人は辻占い。
もしここで黒を出されても、吊り縄を減らすことができるなら本望だと。
次の日。誰にも封印は施していない。議論の空気を読むに、ここは占いや霊能に下手に干渉しない方が良いと判断。封印はせず、様子を見ようとした。
3日目、ククイが偽物だと踏んで能力を行使。の前に、死んでしまっていた。しかも、後を追う形で。勘は珍しく冴えていたのに、結果がついてこず、断念。
4日目、シズクに能力を行使。封印をした理由は、万が一にも襲撃失敗を免れるように。ここでシズクが狼として出てくるのは不自然に思えた。だから、シズクに使う。
そして、今日。誰に使うべきなのだろうか。
もう、わからない。
深呼吸した。
思えば、ここに来てから一度も涙を流していない。
感情が出ない、わけじゃないが。欲しい時に出てきてくれない。もっともっと、みんなと気持ちを分け合いたかった。
恋も知らない。
知らないのに、主人公が、泣き、笑い、恋をするようなマンガを、描いている。
命の瀬戸際で、仲良くしていたともだちと疑いあって、命は失われて、なんでこんなことになったんだろう。
来たばかりのとき、楽しかったな、と思う。
写真も、もっとみんなの写真があっても、よかったな、と思う。
なんで、制服が濡れるほど身を乗り出してまで、波の写真を撮ったんだっけ。
資料よりだいじなもの、いっぱいあったんじゃないのかな。と、思った。
「あおいは……きのうは、えにしと比較して、狼と思った、けど。他のふたりとのつながりでみると、みらいとえにしと、切れている、感は。最初から、かばい合わないほうしん?と、思う、れべる。そういう作戦も、あるかも、しれない。けど。
とくに、昨日えにしとは、ばちばち。でも、あの場面、二人共、狼で、後がないなら、そういう対応はしぜん、か。
まず、最初の日、疑いを外に向けていた。わざわざ、みうをつれて、外に調査までしに行っていたのが、印象深い。
あおいは、いいひとだから。
みんなを、疑いたくなかった、のだと、当時は。しかし……印象操作の、かのうせい。も、ある。だいぶ、あぐれっしぶ、ではある。
この日の占い先の希望は、【みらい】【みさ】。
よくじつも、占い先はおなじ。
この日は……ひびきから、よく、話を聞いていた、ようだ。ね。」
「みらいと、えにしと、さんにんで、写真撮りたいな。
できることなら、まこも。」
「……ほんのちょっとだけ、ありさか、ことはが、仲間なら、いいな、と、思っている。
きたいはしていない。」
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