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>>+50アスハラ
「あはは!
良いねそれ。最高。是非直ぐにでもそうして欲しいくらい。お互いに殺しあって皆死んでしまえばサッパリして良いんじゃない?」
[死体が増えるのは願ったり叶ったり。
この閉じ込められた状況下で、特殊な力も無い。
殺し合えば、どちらも只ではすまないだろう]
「共犯って時点で許される訳無いよね。君たちの事を知った上で止めなかったんだから」
[随分甘い見通しをする者だと思う。弱っているからか、それだけ狼達には絆があったのか]
「あぁごめんね勘違い美少女さん。君の事欠片も好みじゃないんだ。
ふふっ。と言うより、君の事を本気で好きだった人なんて、いたのかな?
怒るって事は、見透かされたって事だけど」
「……どうしよう。なんだか、頭が真っ白になっちゃった。
わたしは狩人で、盤面は見えていない。
きつねはだれかわからない。
さかなもだれかわからない。
狼もわからない。
えにしとみらいは仲間じゃない。
まこは本物か偽物かわからない。
じこあんじ。」
例えば、ミサちゃんとククイがさ、結ばれてなかったら。
例えば、あの日ヒビキが呪狼を占ってなかったら。
俺が余計な事言わなかったら。
あの人があの時こうやって行動してたら。
…………沢山の後悔があって、もう後悔しないように行動してるのに。こんなに考えて頭が痛くて、それでも正解が見えないまま動いてるのに。
やくもは「そこまで考えてない」っていうの?
『ミウの日記♡』
しずしずがホンモノなのかな。みんなのこと守りたいって言って、結局ミウはだれも守れないのかなあ。
さややを守るって約束したから、ずっとさややを守ってたけど……でももし、ミウがホンモノだったときにどーすればいいのかなってずっと考えてた。
あと3回しかチャンスがない。おーかみは誰を狙うんだろう?
今まで特別なちからを持ってる人を狙ってるよね?
占い師、求婚者……。そしたら、霊能者が狙われちゃうかな? でも、もう狼があと何人かいるかはミウたちに分かっちゃってるし……。
ミウが思ったのは、今日もし護衛に成功したら回数が減らないってこと。
だから、おーかみが狙いそうなところを先読みすれば、もしかしたら……って思う。
コトハかさやや、かなあ。
占われてないミウたち、特にクモクモとかあーくんは襲われない……気がする。疑われてる位置だし。
>>ALL
「あー。なんていうかアレだな、そもそも俺が懸念していたスタートラインってのが違うはずなんだよ。俺はずっと狐が残るのを懸念してたし、ヒビキたちが襲撃された日にそのことも言ってる。
正直、アオイかミウが狐だと思っていたから。昨日のアオイとのやりとりはそれだし、結果論だけで見てみると俺の周りだけが異様に黒いんだよ。。
」
バカップル ミウは、巫女 コトハ を能力(守る)の対象に選びました。
在日 セボは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
間違えるくらいなら、間違えられたい。
……やくももアオイもどちらが怪しいのか分からないから、オレが閉じ込められたいって、ずっと思ってる。
それを出しちゃいけないって、分かってるけど。
「……まず、今日は狐候補を閉じ込める必要が、ある。ので、少なくとも、霊能は、のーたっち。ここに狐はいない、と思う。
あるとしたら、くくいかな、と思ったけど、今は関係ないし、楽観視する訳にもいかないので、考えないこととする。」
「その点で、しおんは、外していい、かと。
仮に、しおんの発言が、嘘だったとして。狐・魚人なら、りすきー。もし狼の襲撃とちがうことが、ばれたら、少なくとも、狼には、わかっちゃうし。だから、あって、狼、かな。
ただ、えにしが狼だったことを踏まえると……」
「きーちは、しおんの言うことが本当なら、狼でも狐でもない。
「ああ、ごめん……おなかいたくて……。これから、考えるね。
りゆうは、間に合わないかもだから、あとで詳しくいうけど……今思っている、今日とじこめる候補は、【やくも、あおい】。
現状、やくも強め。」
「ごめん……おなかいたくて……。これから、考えるね。
りゆうは、間に合わないかもだから、あとで詳しくいうけど……今思っている、今日とじこめる候補は、【やくも】。
次点で、【あおい】かな。
ちょっと、ほんとは、きーちを、ゆっくり見たくて。
きーちは、もし狐なら、ひびきが偽物とわかったことになるから、そういう点で、へんなことなかったかなって。」
「ああ、ごめん……おなかいたくて……。これから、考えるね。
りゆうは、間に合わないかもだから、あとで詳しくいうけど……今思っている、今日とじこめる候補は、【やくも】。
次点で、あおい。変えるかも。」
/**/
いやあ、なんて言うのかなあ。
そこまで言うんだから、村陣営なのでは?って思わなくもない。
え、アリサ狼とかあるんじゃね???意外にも???
「……まず、今日は狐候補を閉じ込める必要が、ある。ので、少なくとも、霊能は、のーたっち。ここに狐はいない、と思う。」
「その点で、しおん、きーちは、外していい、かと。
仮に、しおんの発言が、嘘だったとして。狐・魚人なら、りすきー。本人も言う通り、他の狩人候補が「ちがう!」って出てくるのは、こわいはず。だから、あって、狼、かな。
ただ、その場合、えにしのことを、スパッと身内切り、してることになるね……。しおんが残るように動いた?のかな?それにしては、決断が、はやいな、とは。素直に、とらえれば、本当のことを言ってると……おもう。
また、やはり、他のひとが反応することを考えると、もし仮に、しおんが闇狩人でなくても、ひびきが本物の可能性が高い、とかんがえる。」
「だから、きーちは、仲間か、魚人、でいいかと。
よって、きーちも、候補から外す。きーちは、狐と狼ではない、と見てよいのでは。」
「加賀見雫の件は、我が目線の話になるが二日連続で同じ者を狙いに行くのだろうか。人狼から見ても真偽がついておらぬのに、何がそこまで影裏真子を狙うことになるのだ?
影裏真子を余程恨んでいた人物、あるいは…加賀見雫が偽りの発言をしているのか?
霊能者については真偽を見極める手段が消えてしまったことに加え、偽者が混ざっていても誰かと共に行動する者では無い。真相は闇の中に消えてしまったのではなかろうか。
閉じ込めるのは、まだ仮の希望だが【セボ・ファルカシュ】を我は疑っている」
>>80 ヤクモ
「……分かんないよ。オレは、村陣営だけど、それでも疑われたくなかった。
……やくもは違うの?
疑われても、みんなのために動こう、って、思ってたなら、すごいと思う。でも、それが布石だって言われたらオレは否定出来ない」
深呼吸をしよう。友人が、友人では無くなってるかもしれない。言葉一つで惑わされてたら、いつまでも、手のひらの上。
「……信じたいよ、そりゃ。
でもさ、やくもって、そんなふうに自分の優しさを自己弁護に使うっけ……?」
そう言ってから、ふ、と目をそらした。
「希望だけ出しておくね。おれは、……【アオイ】かな。」
考えれば考えるだけわからなくなった。狼だったら、どうしよう。でも、そんなの誰にだって、可能性はあるんだ。
「……あー……やくもは、正直、判断がつきづらい。
ただ、最初の日の様子を、みると。
えにしとよく話していた印象。
みらい、やくも、えにし、全員で先頭に立ってわあわあしていた、とは考えにくい。目立ちすぎる。
狼の仲間で、少なくとも、ひとりは、様子見するぽじしょんがいると予想。
また、昨日のろくおんを聞いたら、かなり遅くまで、えにしの助命嘆願?をしていたのが……うーん。引っかかる。
あとは、わたしが、護衛成功した朝。犠牲者がなんとか、と言っていたのも、狼らしくない印象。
狼なら、あの日は、襲撃が失敗しているのがわかっていたわけで……ああいう風に感情的には、ならないのでは……。
この辺のことから、狼ではない、と見る。」
「一方、きのうの、自分を閉じこめても良いはつげん、は、昨日も指摘したけど。ちょっとあざとい。
これは、みさもだったけど……。じぶんは、閉じ込められても、いい立場です、ということを、アピールしているように見える。
ちょこちょこと弁明?的なものが多いのも気になる。」
/*
発言遡って色々考えてはみてるんだけど、やっぱりよくわかんないし、理解できないや……
推理だけど推理じゃない、のかな?
占い候補と吊り候補、会話の内容、その他諸々。
んーー、難しい。
「あおいは、明日狼候補として名前を……出すのは難しいかなあ。
あおいをゴリ押しするのも、なんか、なあと思ったから、やくもにしちゃった……。
……まこが2回狙われた理由は、わたしもわかんないことにしとく。……せってい、決めてないし……」
闇の眷属 シオンは、モテ願望の強い キイチ を能力(守る)の対象に選びました。
>>69セボ
「昨日と印象が違う...か確かにそうかもなァ。朝ミウと一悶着合った事は除いても、セボは今日辺りから薄々気付いてるんじゃないか?
ミウの事を残して閉じ込められそうになる不安、もう、戻ってこれないんじゃないかっていう焦燥。昨日の夜閉じ込められた人の様子を見にいってどうだった、返事は...あったか。
俺はこれを仕組んだ奴をさっさと引き摺り出したいんだよ。だから皆を説得した。結果エニシが狼だった。その安堵が今も残っているンだ。」
セボの話を聞いて今日の投票先を確認する。
>>All
「今日は誰に投票したんだ?エニシは自分には入れられないから俺かシズクだろうけど、ズラした奴はいるのかァ?」
「そうなるとなんでエニシはシズクに入れたんだァ?
というか、セボ。サヤが昨日決定を出した後に了解って返事してないか?それでも俺に入れてたのか」
>>ミライ
………ミライ、お前………。
(何があってこんなボロボロになったのか。生気の感じない目の奥も。今まで見たものとは違っていた。
倒れ込んできたミライの前髪を払い、顔を見る。呪いの反動なのだろうか。もとより傷つきやすい内面をしていたからなのかこんなに変わってしまった彼女は一言で言えば「哀れ」だった)
………自己反省中。…ってお前、さっきから誰と話してんの?
ああ、そうだこれを確認しようとしたんだ。
>>ヤクモ
「ヤクモ、お前3班のやつには票をいれないって言ってたよな。エニシは3班だが、投票、したのか?
自分で最初から変だと思われている自覚があるのに、言ったことは曲げないと思っていたんだが、なんでだ?」
「……がんばる。つぎは、しゅうげきこうさつ。
しおんの考察は、わりと妥当。へんに絡まないで、たんたんとやる。
あおいは……あおいは……うう。」
「ゆるく、みうに同調し、そのうえで、みうを殺す。
しかし……みうは、わたしをわりと、疑っている。
……そんなものだね。」
2日目までボイスレコーダーを巻き戻す。
「俺が3班にいれないのは今日だけだ」
という言葉を逃していた。
「すまん、ヤクモ。聴き逃しだ、悪い。」
ヤクモに対して頭を下げる。
「話題ちょっとぶったぎりまーす。クモクモさー、ミウのこと昨日ふんわり疑ってたのはわかるけど、あーくんのこといつ疑ってたの? てか、今までクモクモって誰がおーかみで誰が狐だと思ってたの?」
「みんなの希望とか話とか聞き返したんだけど、クモクモだけほとんどそーゆー発言ないんだよねぇ。」
>>マコ
昨日からお互いに言葉で殴りあっている。
片方は物理的に殴ることすら出来ないのに。
こうやって体力と精神を消耗するのもきっと彼の思惑だ。分かりきってるのに反応してしまう。
「お前にはアタシのことはわからない、って言ってんの。オタク特有の好感度の話はしてない。本気で好きになってくれた人だって、いる。」
いるんだ。そうでしょ?
アタシじゃだめ?
答えてよ、エニシ。
「たいりょくが、あるうちに……襲撃について、かんがえる。
さきほど、しおんについて言ったように、やはりひびきが、本物の占い師という可能性が、高い。つまり、逆呪殺されたのは、ひびき。襲われたのは、まことわたしは考えている。」
「最初の日、占い師のふたりは、お互いをうらなった、と言っていた。もちろん、しんぎは、つかない。
……狼は、なぜ、まこに行ったのか。能力者は、三択。
狩人にも真偽がついていない、ため、今のうちに、占い師の片方を襲おうとおもったか、つごうがわるかったか。」
/*
というか、ヤクモンのこれ >>71 はなんなんや……狂人がこの中におるってバレとんのか……??
ククイの元の役職を誰も推理せえへんのも怖いなぁ。ククイの事はなんやと思ってるんやろか。
「まこが襲われた決めつけをしていたのに、いまきづいた。
ひやりとした。
けど、わたしはもともとそれでみてるから、些事。とは。
こわい。」
「む…不破 縁の票はあまり気にする必要が無い気がするな。本気で別の人間を閉じ込めるつもりであればもう一つ票が集まっているはずだからな。
きちんとボイスレコーダーを聞き直していたのだが、我が狩人と明かした時の反応を思い出すと、セボ・ファルカシュは妖狐や人狼の類では無い気がしてきた。
顧近衛 八雲、十堂 葵の二名が怪しいか」
/*
>>48 おいどんの不自然な動きってなんやろか……脊髄人狼してるだけやから全部不自然で筋が通ってないと思うんやけど……うあぁ………すんません……ほんますんません……みんながヒビキ真で追ってくれてよかった……よかったぁ……
>>101ミウ
「あー、その辺明言はしていないかもな。ただでさえヘイト買いまくってる中だったからさ。」
「じゃぁ、その辺説明するから少し時間くれないか」
「何というか、守護の力を持つものの反応では無い気がする。本来議論にあげるべきではない点を上げていること、極端に我が告白に対して反応が薄い。そんな気がするのだが。
うむ…今日閉じ込めるのは【顧近衛 八雲】を希望する」
闇の眷属 シオンは、ここまで読んだ。 ( B39 )
「まだ意見聞けてない人も多いから、もうちょっと待ちたいんだ〜……
>>ALL
遅いと困る!って人いたら、反応してほしいな〜。」
>>+54エニシ
「僕だけど...。
さっきも話し掛けたのに気づいてなかったよね。
けどヒビキ君とは話してたよね。ふぅん。虐め?知ってるよ。虐めでしょう。覚えがあるからね。良く分かるんだ君たちみたいなカースト上位にいると思ってる奴等はいつもそうだ高々学校の一クラス程度の地位で自分が世界で一番偉くなったと思い込んでいるようなあぁなんて滑稽な位の裸の王さまだろう精々社会に出たときに仮初めのものだったんだと思って絶望すればいいよあぁいやもう社会に出ることなんて出来ないか例え生き残っても大量殺人鬼だもんねもうまともな人生なんて送ることはできないよ輝かしいと思い込んでいた未来があっという間に暗闇におとしこまれた気分を是非とも伺いたいねはははねぇ聞こえてる?」
[気持ちが折れかかっていたのかもしれない。
集会所へ戻る途中、何も知らずに楽しくビーチフラッグに興じた浜辺に足が向いていた。
一人砂浜に座り、何もせずに過ごした。クラスメイトとの二年間を思い出し、今となったは戻らない日々を夢想した。
重い足を引き摺りようやく集会所に戻る。
気は進まなくとも、責任を果たすべくボイスレコーダーを手に取った。]
【水のと音は聞いてないよ。】
【投票も、エニシくんにした…。】
[言葉少なにそれだけ言うと、レコーダーに向き直った。]
「あのね……狩人めせんで、あおい、そんなに怪しくないように思える……。
今日はやくもになりそう、かな。
あとは、狼対決、か。だとすると、みうは、敢えて残すべき、か?今日は敢えて処刑回数をふやし、狐がまだいることを示唆するか。」
「ただ、狐としてもあおいは疑われている。無難なのはきーち、またはしおん。または霊能。
霊能でいいか……と思い始めている。
しおんをおそうくらいなら、きーちか。」
>>ミライ
マコと?どうりで…さっきからあいつに呼びかけられてる気がしてた。あれって気の所為じゃなかったのか。……あいつなんて?
(マコは唯一自分で殺したやつだ。それも、作戦の一環で自分で決めたんだったか。恐らくは狂人だろうけど……殺されたことには変わりない。残念ながら自分には何を伝えているのかまでは分からないようだ。)
現状はシズクの声しか聞こえねえけど……狩人って名乗り出たらしいな。
>>101 ミウ
「まず、@ヒビキ真の場合、3分の1人外濃厚、それ以上となると、シオン(狼or闇狩)、アオイ不明、エニシ(狼)って感じだよね。で、みんなはエニシ狼、シオン出方的に狼っぽくないってなってるよね。でもさ、俺的に範囲に2狼入っちゃったならば片方出てよくない?っても思うわけ。で、実際はシオン、エニシで出てきてたわけだけど、これ打ち合わせミスって出てきたって事も考えてる。シズク的に言えば狼だとしてあざといし、そんな事はしないって思うんでしょ?でも俺ならやるかなーって。って事で薄い線でシオン。
次、マコが真の場合。これが厄介で、投票を洗うとシオン、アオイが多かった。エニシを狙うのは難しいのかなって。で、マコ真目線で追うならばキイチが、ミョーーーに狐っぽい動きかなと思ってる。
あとは最後に、シズクは偽狩の魚目線でいってるかな。
ちなみにここを中心に考えてるのは、結局この時のメンバーがなんだかんだ生き残ってるからなんだよね。不思議なことに。」
/*
ヒビキくんがシオンくん占いたいって言ってたんよなぁ。
結果論として、マコピッピがシオンくんかアオイっちを占った事になってるんだけど、狼としては、マコ>ヒビキの順に真占度が高かった、だからマコを襲った?
わけわからん、ほんとわけわからん、頭痛い
「うう、いま、頭の中を整理している……今日は寝るまでに必ず、しゅうげきについてのわたしの考えを、ちゃんとまとめて言う。
可能なら誰か、あまいもの、欲しい。おやつに持ってきた、ちょこれーと、切れた。」
「自分で言っておいて、こわいけど……これ……普通にあやしい、ね。さやが、いきてたら。
でも、ここで、さやに行かない狼、いるのかなあ。」
/**/
死にたいの? サヤちゃん……
サヤちゃんだけは幸せでいてほしい……。
けど、うーん、そんなことを言える立場ではないことを自覚してる
「わたしは、まこに2回連続襲撃がいった、と見ている。
今日、狩人とかみんぐあうとしたときに、言ったように……わたしは、2回連続で、まこにいく可能性は、低いと判断し、護衛をはずした、んだけど……。
それでも、まこに行ったのは……占われると都合が悪かったか、狼がまこを本物だと思ったのか、まこ個人をどうしても殺したかったのか。
ぎゃくに、他にいきづらいりゆうがあったのか。」
「あ、それと抜けがあるのは承知の上で言ってるからさ。
次、4日目視点ね。多分みんなは霊能に2狼は来ないだろうって思うよね。でも俺はさっき話した理由での1狼まで。この1狼はミライ。
ここからミサ、俺、ミウ、セボ、自分を入れたのは昨日みたいなやりとりをするためだったんだけど、まさかピンポイントで来るとは思わなかった。どちらかに狐いるなら囲い度を見たかった。
で、書いてて思った。セボの情報だけ落ちてこない。
今日はセボに変更しなきゃいけない気がする…」
「うむ。顧近衛 八雲が我のことを疑っているらしいから反論しておこう。
我が仮に人狼だとすれば、名乗り出る時点で不破 縁に指示を出している。指示を受け取り間違えたのでは無いかと思うかも知れぬが、『貴様は何もしなくて良い』この一言で済むだろう。
加えて、あれ程早く大柳響が本物であると言う必要は無い。皆の反応を見ながら、影裏真子が本物であると言えばいいのだからな。
我の人狼要素としては、昨日不破 縁、十堂 葵以外から閉じ込めたいと言っていたところであろうか。その点については、我からしてみれば確定で人狼である人物を残しておきたかったというものだな。ただ、皆からしてみれば我の真偽を確認するためにどちらかを閉じ込めたいというのは分かる。
それで決定を飲んだが」
再度ボイスレコーダーを回す。
書き留めた結果がこれだ。
[セボについて]
2日目:占閉結果なし
3日目:占→ククイ、ミライ 閉→アリサ、ミサ
4日目:閉→アオイ
サヤが出ることに対して出なくてもいいよって言ってるのは狼っぽくないかなァ。護衛幅狭めてるわけだし。
ヒビキに霊能占いは...って言ってるのは村っぽい。
村陣営ならあまり触れたがらない狩人関係にallで指示出してるのはなんなンだろう。シオン狩として出たのに、エニシにはその後触れてないンだよな。同じ狼ならば出ることは知ってるだろうし、狐っぽい。これは気になるポイントだなァ。全体的に敵を作らない動きというか、目立ってないかなという印象から魚ではないだろうな。
「えっとね、ミウは【クモクモ・セボ】から希望を出すつもり。あーくんのこと、ミウは信じようと思ってる。でも色眼鏡はしないって決めたから、狐っぽいって思ってるひとがいたら、どこがか教えてほしいな。」
ミウはヤクモの話を待ちながら、先に自分が思っていたことを口にします。
「それで、今日はどっちかってゆーと【セボ】がいいなと思ってる。4人になる前に護衛に成功するか、もしくはアリサとコトハがどっちもホンモノって思えるなら……ヤクモのこと放置するのは怖いなぁとは思うかなあ。」
学生漫画家 シズクは、マイペース アオイ を投票先に選びました。
>>117 ミウ
「俺目線、
@マコ真の場合
狼、シオン、エニシ、ミライ 狐キイチ濃厚
Aヒビキ真の場合
狼、シオン?、エニシ、ミライ 狐不明
ってなってるんだよね。ってなると、個人的にはキイチってなんなの?ヒビキからは占われてるけどまさかってなるんだよね。」
「えっとね、ミウは【クモクモ・セボ】から希望を出すつもり。あーくんのこと、ミウは信じようと思ってる。でも色眼鏡はしないって決めたから、狐っぽいって思ってるひとがいたら、どこがか教えてほしいな。」
ミウはヤクモの話を待ちながら、先に自分が思っていたことを口にします。
「それで、今日はどっちかってゆーと【クモクモ】がいいなと思ってる。でも、ちょっとセボのことを放置するのは怖いなあって気持ちもあるんだ。
あんまり目立つ──この陣営っぽいってゆー言動が読み取れないからっていうのも理由の一つなんだけど。
4人になる前に護衛を成功させて回数を増やす、もしくはコトハとアリサを霊能者として信用することができれば……その時は明日の閉じ込める候補としてあげたいなって。ちょっと思ってるよ。」
「わたしは、まこに2回連続襲撃がいった、と見ている。
さっき、しおんの話も聞いて、しおんが狼の可能性も、低いんじゃないか……と思いだした。もちろん、これについては、かくていは、出来ないけど。
今日、狩人とかみんぐあうとしたときに、言ったように……わたしは、2回連続で、まこにいく可能性は、低いと判断し、護衛をはずした、んだけど……。
それでも、まこに行ったのは……占われると都合が悪かったか、狼がまこを本物だと思ったのか、まこ個人をどうしても殺したかったのか。
ぎゃくに、他にいきづらい理由があったのか。」
「まず、最初の日、まこが占いたいと名指ししていたのは、【わたし、しおん】。
さやが決定で出したのは、【みさ、しおん】。
まさか、ことはを占っているとは思わないし……。しおんを狼でない、と見ると、占い内容は、そこまで関係ない、かな。言動?でも、まこは、あとから出てきたし、そこまで、本物と、だんげんは、できない、かと。
ごえいがなさそうな、うちに……早めに片方の占い師を……消そうと、した、のか。
個人的なうらみ、なら、わからない。けど。」
俺の、意見なんだけど。
[息を吸い込み、話し始める。]
既に人狼が二人、閉じ込められてる。
だから、ここからは狐を閉じ込めることを考えなくちゃならない。
霊能2人は除外していいと思う。
あと、シズクも一旦保留だ。明日の結果次第でまだ考える余地はある……けど、
どうにも引っかかるのは、昨日のエニシの発言だよな(>>4:188)。
「勝ちに行きたいなら」「"広い意味"ではいつか犠牲になることは受け入れてる」
エニシが狼なら、これは俺達に向けた言葉って風にも受け取れる。
もし、アオイに入れたのがセボでそれが間違いないっていうなら、どうしてエニシはシズクに入れたんだろうな。俺達は今日、シズクが狩人だって知ったんだ。なんだか、出来すぎてる気がするのは気の所為……かな?
それに、どうしても閉じ込めたいなら2票入るはずだってシオンが言ってたけど、昨日もそうだけどさ、みんな票の数に敏感になってるだろ?下手な事をして疑われるよりかは、エニシ1人だけが知らせる為に入れたって考える方が自然な気がする。ただ俺達を騙そうとしてるだけなのかもしれないけど……
でも、やっぱり人狼の考えてる……ことだから……今は、おいとこう。明日の結果で、きっと分かる。
正直、占い先の希望も、閉じ込めたい先の希望も、聞き直してみたけどそこから汲み取れるものがよくわからなかった。
特に、ヤクモ。さっき話してたからまたそれは後で聞くけど、今のところよくわからない位置にいる。
>>127 セボ
「セボくん……あの」
こうやって伝えるのは、ずるいことなのかもしれない。
「今日閉じ込めるの、セボくんかもしれない。
まだね、【決めてはないんだよ?】
でも今、考えれば考えるほど、セボくんは何かあるかもって思えてきちゃう。
でもね、セボくん、すっごく優しいし
あたしのことすっごく気にかけてくれてたし
悪い人じゃないって信じたいの、でも」
「分からなくなったの。だから……」
勢いで思いを吐き出して、冷静になった。
あたしは、何を望んでいる?
セボくんに、何をどうして欲しかった?
うん……あたしはただ、信じたい……きっと、違うって、分からせてほしいんだ。
狐か魚人を狙ってるなら、セボ。もしシズクが生き残り続けているならシズクもこの中に含めたい。シズクが狼はほぼないと思ってるから。
狼なら、アオイ。
一番フラットに見えてるのがミウ。次いで、シオンもここの位置にくる。
ヤクモはまだ少し決めかねてる。狐なのか、魚人なのか、狼なのか。どこに入るにせよ、俺はヤクモは村っぽくないな、と思ってる。
だから、まだ今日は保留にしておきたい。
今日、閉じ込める候補が狐を狙うっていうのなら、俺は……俺は、【セボを閉じ込めたい】。放っておくのは、怖い位置、だから。
遅くなってごめん、俺からはそれだけ。
[そこまで言い切ると、なんだかクラクラしてきた。
少しだけ休む、と言って、キイチはその場から離れた。]*
/*
んーーーーーーーーー、どないしよかなーーーー、
まじでわかんない、どうしたらいいのか、てか私の話ぜっっっっっっっっっっっっっっっっったい支離滅裂だからあんまり深く考えないで聞いて欲しい………
/*
シズシズの能力を封じても、もし仮に狼だったら今日の襲撃をなしにしてしまうことになる。狼1人しかいないからね。
まぁ、ほぼ有り得ない話だとは思うけど。
昨日からずっっっっっっっと見当違いなことばっかり言ってるからあれなんやけどさー、下手な事する前にさー、封印をさーー、してもうた方がさーーー、ええんかなーーー??
バカップル ミウは、在日 セボ を投票先に選びました。
>>134 サヤ
「サヤちゃん……」
オレは彼女の言葉を聞いて、一旦動きを止めた。
「なんとなく、そんな気はしてた。えっと、今日じゃなくても、いつかそうなっちゃうんじゃないかって」
毎日不安だったのに、オレはなんだか、静かな気分だった。
「えっとね、オレは狼じゃないし、狐でもない。あ、あと魚でもない」
説得するべきだって分かってる。でも、何を言ってあげたらいいんだろう。オレがこの状況でサヤちゃんに出来ることってなんだろう。
「……」
手が震える。
「…………ごめん。信じてほしいと思う。……でも、オレは理論的な説得はできないと思う」
「……あの、遅い時間なのわかってるんだけど、ちょっとだけ二人で話せない?」
/*
サヤちゃんありがとう!!!お風呂入るだけだから大丈夫だよ!!!ありがとう!!!可愛い!!!ありがとう!!!!!!可愛いをありがとう!!!優しさをありがとう!!!!!!
「……セボなの?」
イヤだ、と思った。
でも。
道端に転がっているであろう、自分の身体を見られたくない。
襲われて、殺されて、霊体でここに来て欲しくもない。
なら
生きたままここに隠して、襲われずに希望を待つ方がいいのかもしれない。
「どうしたらいいのか、わからない。
あなたは大丈夫でいて。ずっとずっと、大丈夫でいて」
「さっきの、狼目線のわたしの感想が、混じっている。すいこうする。」
「つぎのひ、まこは【ことは】を占い、【能力がふういんされた】と言った。
今となっては……これが本当かはわからない。
ただ、占い師として出ている、どちらかに、封印狂人が、能力をつかうのは、しぜんなこと。
これは、ほんとうかもしれない。」
「……ふう。」
「あえ、多分シオンだよね? しずしずがマコマコを守って成功したって言ってた話。おーかみはマコマコを狙って失敗したのに、またマコマコを襲撃するの? って、ミウもちょっと思った。」
>>132 きーち
「んと、ちょっとかくにんしたいんだけど……」
「きーちは、最初の襲撃でわたしが狐だと、狼がほそくして、それで、えにしが、わたしを狐だとこくはつしている、という可能性をみているの?えにしが知らせる、というのは。
それで、票の数を揃えると、みんなが敏感になって怪しまれるから、2票入れて怪しまれるより……のとこだけど、
それなら、2票いれたほうが、あやしんでくれて、いいんじゃないの?知らせたいので、あれば……。」
「わたしは、せぼのいうとおりであれば、えにしがわたしに入れた理由は、知らないけど……そこまで重要ではない、と考えている。」
「……もう殆どオレになりそうだから、うん。情報として大した価値はないかもしれないけど、言っとくね。
オレはサヤちゃんをずっと護衛してたけど、本物かどうかはまだ分かってない。
……一回の間違いの猶予を、オレに使っていいのか、わかんないんだけど。
…………ごめん、本当にごめん。オレ、ちょっとだけ、……安心してるんだと思う」
きっと痛いことは無い。悲鳴は聞こえなかったから。
きっと苦しいことは無い。扉を叩く音はしなかったから。
オレは本当は、アオイと正反対のことを考えてた。
きっと呪いで殺されるのは苦しい。怖い。だけど、閉じ込められるだけなら。もうみんなの死体も苦しむところも見ることもないって、思ったら。
本殿の誘惑は甘美だ。…………最低なのはわかってる。オレは逃げてるだけだ。
>>136 ミウ
「まず、狐らしいのはあんまり考察のびてないなぁーってとこ。
確証がない以上、どっちも追うことが大事。
今日の投票セボありかな?って考えたら話すの疲れただけ。
ミウ、アオイはどちらかにいる場合、仲間に引き入れておきやすい位置なんだろうなって思ってる。」
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