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「……うん。敢えて、不明瞭なてんをつくる。えにしが、何か隠そうとしたようにしむけよう。
詰めがたりないかもしれない、が。やはり名乗るなら今日はやいうち」
「あ……おかえり、みんな。ありがと、行ってきてくれて。
あたし、今日は水の音、聞いてないなぁ〜。
まだ魚人、いるはずなんだけど〜。
」
「こんな状況でも、眠れるし空腹にはなるものなのだな。我は闇の眷属であるから必要ないが。
何の為に、この身体を保ち続ける必要があるのだ…。
我が同胞らのために悪しき力は封じなければならぬが…その果て、我が望む楽園はあるのだろうか。
今はこの様なことを考えても無駄か。状況を整理するか」
/**/
セボ
2d ミウは狼じゃないと思う
3d ●ククイ・ミライ、▼アリサ▽ミサ
4d ▼エニシ(狐狙い)▽アオイ(狼狙い)
シズク
2d ●キイチ・アリサ、▼リコ
3d ●コトハ・ククイ、▼ククイ▽ミサ
4d ▼アオイorエニシ(霊能結果みたい)→▼アオイ→最終的にエニシ投票
ヤクモ
2d わからん
3d ●ミサ・ミライ、▼わからん
4d わからん
おまえの役職なんだほんとに。
見れば見るほどなんだかわかんねえ。
あーくん
2d ●ミライ・ミサ
3d ●ミライ・ミサ、▼エニシ
4d わからん
「む、言い忘れていたが【我も魚の水音は聞いていない】。
状況の整理だな。閉じ込めたり、襲撃された者は占い師、狂人、求婚者達、それと人狼が二人。
確実に残っているのが、魚人。
もう一人の狂人と妖狐も残っているとは思うが。これらは確定では無い。
霊能者は恐らく、人狼は残っていないだろう。本物が二人か、狂人の線が濃いと見る。魚人は…うむ、無いだろうとは思うが。
我からして見れば、加賀見雫、セボ・ファルカシュ、小宮山 心優、顧近衛 八雲、十堂 葵。この5名の中に人狼と妖狐がいるということか」
「みんな、きいてほしい。」
「……いおうか、まよった、けど。この局面では、情報を増やすことが、重要と、はんだん。」
「【わたしは、本物の狩人】。あの日護衛に成功したのは、【まこ】」
「それ以降は、ずっと、さやをまもっている。」
「まず、ミウはヒビキのことホンモノって信じてる。これは今回の霊能結果で、エニシが人狼だったってことでもうらづけされてると思う。」
「狼はヤクモかシズクだとミウは思ってるよ。セボとあーくんは狼にはあんま見えないんだ。狐についてはこの話のあとにゆうね。」
ミウはサヤとシオンにじゃれつきながら自分の意見も口にします。
「まず、あーくんは昨日言ったことが主な理由。ミライを占ってほしいって連日繰り返してて、エニシの処刑をさややに希望してた。
あーくんが最後のひとりなら、あまりにも仲間のコトを売りすぎてる。協力関係がちゃんとなってないと思うから、あーくんはあってお魚か狐の呪い。」
狐もないと思うけど、というのは一旦口にするのはやめました。
リハーサルをする。
「みんな、きいてほしい。」
「……いおうか、まよった、けど。この局面では、情報を増やすことが、重要と、はんだん。」
「【わたしは、本物の狩人】。あの日護衛に成功したのは、【まこ】」
「それ以降は、ずっと、さやをまもっている。」
「最初の日、みんなのためには、能力者が狙われやすいし、あぶないと思い、ごえいは、占い師のふたりと、さや、で、悩んだ。」
「……占い師のしんぎは、分からなかったけど。
怖がりのまこが……いったんは、身を潜めていようと思ったまこが、ほんもので、それで、出てきたことによって、襲われたら、いやだ、と思った。
少なくとも、何もしないのは、後悔する、と。
そうしたら、その日は、まこ、だった。」
「つぎのひ、さやに変えたのは……。
まず、ひびきにしなかったのは、封印狂人の能力で、能力を封印される可能性がたかく、狼にとって、緊急性は、なさそう、とはんだん。
また、わたしが護衛に成功したことで、遺言を警戒。はやめにさやをおそいに来るのではないか、と。
……まこに2回くる可能性は、低いと判断した。いちど護衛にせいこうされているし、怖いのでは、と。」
「……よって、まことひびきが死んだ日、しおんが言っていることが、本当かどうかは、わたしから見てもわからない。
しかし、昨日のえにしは、うそつき、だと。」
「セボはなんか……態度が狼っぽくないってゆーか、ああんもう、言葉のレパートリー! えっとね、エニシは自分で身内ぎりってやつの話し始めたから、あんまこれだけを根拠? にするのもダメだと思うんだけど、セボのこと序盤に占い希望に出してんだよね。」
「セボとキイチを希望に出してて、キイチはまあミウたちの味方かお魚だって思ってるんだけど。エニシおーかみならそうじゃないひとも分かってたってコトでしょ?
キイチ出してるのは仲間の占いを避けるためだったのかなーって。そーすると、セボもあんまり狼っぽくない。」
「あと、セボのほうもミライとエニシを挙げてて……特にセボは意外と小心者なとこあるからぁ、ミライと仲間でミライ占ってほしいってゆーの言いづらそうじゃない?
あとミライが閉じ込められる日、セボが仲間だったらあんな風に恨み節ゆーのかなぁ? とも思うの。仲間同士でも喧嘩するのかな?
うーん……でもやっぱ、セボがみなみんのこと呪うように見えないや。サトシのことは分かんないけど。」
「みんな、きいてほしい。」
「……いおうか、まよった、けど。この局面では、情報を増やすことが、重要と、はんだん。」
「【わたしは、本物の狩人】。あの日護衛に成功したのは、【まこ】」
「それ以降は、ずっと、さやをまもっている。」
「最初の日、みんなのためには、能力者が狙われやすいし、あぶないと思い、ごえいは、占い師のふたりと、さや、で、悩んだ。」
「……占い師のしんぎは、分からなかったけど。
怖がりのまこが……いったんは、身を潜めていようと思ったまこが、ほんもので、それで、出てきたことによって、襲われたら、いやだ、と思った。
少なくとも、何もしないのは、後悔する、と。
そうしたら、その日は、まこ、だった。」
「つぎのひ、さやに変えたのは……。
まず、ひびきにしなかったのは、封印狂人の能力で、能力を封印される可能性がたかく、狼にとって、緊急性は、なさそう、とはんだん。
また、わたしが護衛に成功したことで、遺言を警戒。はやめにさやをおそいに来るのではないか、と。
……まこに2回くる可能性は、低いと判断した。いちど護衛にせいこうされているし、怖いのでは、と。」
「……よって、まことひびきが死んだ日、しおんが言っていることが、本当かどうかは、わたしから見てもわからない。
しかし、昨日のえにしは、うそつき。」
「ごめん、続き、話せるのが遅くなる。話は聞いている。」
集会所に戻るとてこてこと皆の方に走っていくミウ。
それを見つめながら呟いた。
「そうだね、俺も大好きだ」
声が届いたか、届いてないかは定かではない。
「俺も今日も水の音は聞いてないなァ。」
もぐもぐのミウの作ったおにぎりを食べます。
人の作った料理を食べたのは久々だった。昨日はコトハが作ってくれて居たようだが、それ所ではなかった。
「うン、うまい」
「先に結論からゆーね。ミウは狼はしずしず、次にクモクモだと思う。それで狐はセボ、そのすぐ次にクモクモ、最後にあーくんの順で疑ってた。」
「って思ってたらしずしずの狩人かあ。それがほんとなら考えなおさなきゃかな? 狐も疑ってたけど、手ごたえがあるって宣言するのは狐っぽくないとおもう。
他の狩人の手ごたえの有無とかは聞かないカンジ? ミウはまあ、今日は伏せててもいいかなって思うけど。」
「ぼいれこ、聞いてくるね!」
/**/
シズク狩人だとしたらあとはアオイ、セボ、ヤクモ。
アオイ非狼は強く思うけど、セボはわんちゃんあるのかなあ。あと、ヤクモはまじでわからなくて狼候補に入れたけど、今見た感じエニシ一日助けてあげてっていうのがめっちゃ非狼くさい……これ言えるか?
ってなると、セボになるんだよね。
セボなの……?
これシズク氏は狩COしない方が良かったのでは⁈
私がサヤの立場だったら、少し怪しむかなぁ…
なぜこの場で出てきたのか様子見しよう。
/**/
思考停止してるけど、ふつうにたまたまエニシが狼だった可能性もあるんだよね。てか、コトハとアリサの内訳って?って気持ち。
コトハもなんか地の文でどうでもええわって言ってるし、これRP的なアピールなんかなあ……。
揺蕩うままの身体で生徒達の声を聴く。
この絶望的な死の世界で、未来を掲げようとする生徒と、きっと…救われたのだろう生徒。
絶望に苛まれても、一人孤独に耐え忍ぶ生徒。…今は仲間と一緒なのだろうか。
死の覚悟を持って、自らの愛を貫き通した生徒。…少し羨ましいなんて思ってない。
(……眩しいなぁ…)
皆、形は違えど強い希望を抱いており、その結果ぶつかり合っている。
(本当に、呪いや怨嗟が関係しているのかしら〜…?)
こんなにも真っ直ぐに、ぶつかり合う生徒達を見ていると、本当に今のこの状況が後ろ向きな理由で起きているのか分からなくなる。
カナコ様は呪いや絶望、悲しみを超えた先の"何か"を見たがっているのでは、…それを受けられる事が出来なかっただけに、求めているだけ……なんて勝手な解釈が頭をよぎり、首を横に振る。
どう好意的に解釈したとしても、カナコ様の呪いにより人が死に。
その結果生徒達は殺し合いをしている事は紛れもない事実なのだ。そこに目を背ける事は許されない。……でも…。
(…救われて、欲しいなぁ…)
生徒達にも。──カナコ様にも。そう、思ってしまった。
/**/
本物っぽい人疑っちゃう病気にかかってる。
エニシ-セボ-ミライかな……? で、ヤクモ狐。
リコがほんまに何陣営かさっぱりわからん、魚じゃないのは確定だけど。
生前渚と関わった子(シオン、シズク)が対立軸でククイ君も愛に生きている以上話しかけるのも多分ないし、コトハちゃんもメンタルブレイクしていてつらい
「どう転ぶか、わからない。対抗が出るとしたら、魚人。」
「抵抗する、けど、むりそうなら……どうしよう、かな。身の振り方を考える。
……ふたりを死に追いやって、本当なら、みかただった、まこも殺して、
あわせるかおが、ない」
「……おなかが、いたい、な。」
「次に考えておくべきは、このたいみんぐで、名乗り出た、りゆう。」
「第1、先手を打ちたかった。みんなが考える時間をつくりたかった。
第2、きのうの、ことはの「盾にする」ということば。誰かを盾にしよう、と、おもわなかった、けど。じぶんが、盾になるのは、できる、と。」
「……2番目は、しらじらしい。じぶんでも。きれいごと。
でも、死ぬかもしれないなら。
きれいごとのひとつやふたつ、吐いておきたい」
/**/
希望の出し方とか見てるとシズクが狼っぽいんだよね。昨日のくだりとか。
次点でヤクモ。あとヤクモは周りあんま疑えてない感じが人外っぽい……でもRPとかみてるとうーんって感じ。
/**/
シズクは手応えあったって言ってるから偽物だとしても狼か魚。狐目はこの中で一番薄くなったかな……。
だからまあ、とりあえず狐……。
TIPS:渚の立ち位置は「呪われた島の民の末裔という自覚を持ち、呪いに巻き込まれた生徒達を見守る為、揺蕩っている幽霊の1人」
そこには自分の生き死には勘定に入っておらず、あくまでカナコの呪いや怒りに対しては中立的(生命を奪われた事に対して何も思っていないと言えば、嘘にはなる。が、原因はこの島の民なのだろう事が分かっている為、報復されるのは仕方の無い事だと考えている)
呪いに巻き込まれた生徒達が無事に帰れる事を祈っているが、日が経つにつれて、これは本当に呪いなのか。と自問自答し始める。
カナコが受けた苦しみが呪いとなって生徒達に降り注ぐなら、カナコ自身もまた被害者なのではないか。
もしそうなら、全ての原因は島民である自分達だ。
なので、一つ前の発言では「救われるなら、生徒達とカナコ様が救われて欲しい」と、自分達島民の事は勘定に入れずに思考した(先生に関しては未だ会えていないのでスルーw)
……気の所為、か。
(声が聞こえた気がしただけらしい。…良く考えればここでまじわることも出来ないんだ。)
……お前に聞こえてるならさ、先に言っとくわ。
…ごめん。………それだけ。
>>エニシ
あの夜、言葉を交わせなかったことを悔いていた。
「信じて待ってた仲間ほっぽいて、幽霊と話すんですかー?」
閉じ込められた日から手入れしていない
髪はひどく乱れ、ストレスで齧った爪はひどくみすぼらしい。制服は土埃にくすみ、顔色はそれこそ幽霊のようだ。
エニシは気づいてくれるかな。
「お疲れ様、」
そういうとアタシはエニシに倒れこむ。
怖かった。寂しかった。
「……まこの件は、じぶんで言って、かなしくなってきた。
ばかみたい。わたしが提案して、自分の手をくださず、えにしに殺してもらったのに。
なんでもやもやしてるんだろうね。」
「……わたしなんか、尊敬しなくて、よかった。
自分が弱くて、「アリア」をころした、わたしなんか。
まこの憧れでもなんでもない。
……憎かった。
そういうふうに言うまこが憎かった。
何も知らないくせにって思った。
でも、好きなことを好きっていう、まこは、うらやましい。まぶしい。それに、おもしろい。」
「……何言ってるんだろうね。」
/*
キイチの身長が168cmなのは完全に中の人の好みでした。
今は姉とそんなに変わらない身長で、大学生あたりでもう少しだけ伸びる予定………生きてたら、の話ですけど。
遠く、聞こえるはずのないシズクの独り言が聞こえる気がした。
”……わたしは、じぶんがいちばん、きらい”
そんなこと言わないで、なんてことは言わない。
アタシも本当の意味では自分を愛せない。
でもアタシは。
「自分が一番嫌いなシズクが一番大好きだよ。」
届け。
「オレも、【水音は聞こえてない】」
エニシは最後に、申し訳なさそうな顔をするなよ、って言っていた。その裏で、オレに毒を吐いていたのだろうか。
……エニシは、「お前らが勝てる方法」って言ったんだ。そこに自分が入ってない時点で、うすうす、オレとは違うだろうと思っていたけど。
それでも、狼ではないと思っていた。 今日ここにいたら、何というつもりだったんだろう。
「……エニシが狼だってわかった今、やっぱりシオンは狩人でいいと思う。その、闇かもしれないけど。
ヒビキが本物なら、キイチだって、少なくとも狐だったり、狼だったりじゃない。
霊能は、……狐、狼はいないって思ってる。
ミウチャン、やくも、雫ちゃん、アオイ、の中に狼と狐かあ。昨日はアオイのこと狼だと思ってたけど、可能性としては無いわけじゃないけど、エニシが狼ってなると……もう一度考え直し、かなあ」
みんなみたいにもっと描写したかったけど、いかんせん余裕がなさすぎた……色気のない会話だけで手一杯……RP重視むらなのに……
あとミウみたいなRP推理したい……。今日明日頑張るか……。
私はもう死にたいが、しずくが死んでも死にきれんと。
なんか。さいご閉じ込められそうになったら、自殺するのを匂わせて選ばせるとか思いついたけど、さすがにサイコが過ぎるし、さやちゃんが可哀想すぎるし、それで生き残った時の罪悪感がやばそうなのでやめました。
1人になって、理解者がいなくなって、じわじわ傷ついてくるしずく
八雲の心の綺麗さ何???????
ほんとに反省した。
八方美人系狐か……?と思ったけど、たぶん普通に良い奴じゃん……
良い奴じゃん……マリア様じゃん……。
えにしもいいやつだったな……。
「いま閉じ込めてるのは狼2人とリコだけだし、狐はまだ生きてると考えるのが妥当だろうなァ。
候補としてヒビキ真とみるならセボ>ヤクモ>ミウシオンって感じかな。シズクがここで狩人だと名乗り出るのは狐としては少々リスキーと感じた。手応えの事も言ってるし、シズクはあって狼だろうなァ
マコ真とするならキイチの動きが不自然過ぎて第1候補にはなる。
が、ヒビキ真で俺は追ってる以上キイチを閉じ込める事はしない。
【セボ】【ヤクモ】から選ぼうと思ってる。」
>>+49 マコ
「その時はその時。もし邪魔なら今いるリコから殺したって構わない。入ってくる人順繰りに殺せば常に狼は多数。別に牙を抜かれたわけじゃないのよ?」
しかし、念話や神通力はここでは使えない。
日に日に衰弱していくことを考えたら、あるいは立場は逆転しアタシたちは狩られる側になることも。
「ここだけは勘違いしないでほしいんだけど、エニシはみんなの敵である、あなたを殺しただけ。あとの責任はアタシとシズクにある。」
だからもしもの時はエニシだけでも…。
呪いによる心神喪失という盾でもいい、アタシたちが脅してたということでもいい。
シズクなら許してくれるかな。
クラスのみんなは許してくれるかな。
「知ったような口きくのやめてくれる?距離感勘違いオタク本当にキツイから。」
こいつがアタシの何を知っている。強がりなんかじゃない…。
/*ミライちゃんの言葉が逐一ダイレクトアタックかましてくるのヤバくない?そうです私が勘違いオタクです
何食ってたらそんな切れ味出せるんだろ。聖杯の泥でも晩御飯に食べてんのかな
*/
「……みうを殺すと、あおいが本気になる。
しかし、みうを殺すことで、あおいを狼から遠ざけ、狐として処理できる可能性が上がる。
また、ばんめんてきに、『なぜこの人がずっと残っている?』と各々が思うような残し方をする。
状況的に、まっこうしょうぶ、では勝てない。
身のうちに、毒を。そして、
『毒を食らわば皿まで』
みんなには、最後までつきあってもらわなくては。」
しずくの場合、さっきの、命を盾に決断を迫る、いわゆるメンヘラプレイはおそらくする、けど……
なんか、やっぱり、ちょっと、わたしが、それを、この局面でやるのは、嫌。
それは浮気した彼氏にやってください。
「……かんがえて、みれば。
あおいとみうは、別陣営、なんだね。
あおいも死んだほうが、しあわせ、なんじゃないかな。」
ぼそりと呟く。本心だった。
「ぼいれこ聴いてるうちに何回もうとうとしちゃって、こんな時間になっちゃったぁ……」
「今までの希望のあげかただけ見ると、やっぱり消去法で一番しずしずが狼っぽい。唯一しずしずだけなんだよね。ミライとかエニシのこと出してないの。」
口元を隠して小さく欠伸をしてから、ミウは起き上がります。
「でも、言ってることとかはミウたちの味方っぽい。あんまり気になることとかはないかなぁ……強いていうなら、昨日あーくん処刑したいってとこからエニシに変わったとこ?」
「あと言ってないのは、今日。でた理由。か。」
「出た時に言ったように。そろそろ、わたし目線で、かくていした情報を、ていきょう、したかった。
みんなから、みたら、半信半疑、でも、材料には、なるでしょ?」
「次に、たいみんぐは。はっきり言って、また、決定時間まぎわに、ばたばた、したくなかったの。
みんな、つかれてるから、判断力も、にぶる。
さやの、ふたんも、おおきい。」
「……それが、主な理由。」
「エニシがあーくんより軽いからって言ってたけど、ヤクモのことを希望にあげてたのが軽いの理由がミウよくわかんないのと。
誰かが聞いてたけど、最終的にエニシに入れるって言った時にお魚っぽいって言ってるとこかなぁ。」
「昨日、あーくんかエニシを処刑したらある程度うちわけが見えるから処刑したいって言っててー。しずしずのニュアンス的には(>>89)、結果が人狼じゃなくてもってカンジみたいだけど……
やなぎんホンモノ寄りにみててエニシお魚だと思ってるなら、あーくんのままでよかったんじゃない? って。」
「しずしずの狐はさっきも言ったけどなさそうだと思うし、偽物だったとしても一番狼っぽいのはしずしずだから、今日はほーち? していいかなってミウは思う。
裏の裏読みしてるだけで、ホンモノっぽくもぜんぜんあるし。」
/*
庭→テニス部のサヤちゃん
放→放送部のアリサちゃん
巫→巫女のコトハ姐さん
闇→闇の眷属のシオンくん
漫→漫画家のシズクちゃん
願→モテ願望?キイチであってる?
在→セボくんやね
帰→帰宅部エースのヤクモくんか。
葵→アオイくんを漢字にしたやつね??
美→これはミウちゃん…よね?漢字?
菓→リコちゃん
冷→クールって意味でヒビキくん?
奇→オカルト部で奇?マコピッピかな?
魅→ん?魅了だからミライちゃん……?
音→エニシくん
踊→ミサピッピ
金→ククイくん、かな。
「魚だと思うエニシを最終的に選んだ理由が狼っぽいってゆーのは、エニシの処刑がもう決まってる状態であーくんを主張しつづけるのは目立つって思ったからかな? って。」
「だから、自分たちが勝つために仲間を切り捨てた。でも、エニシとのつながりがバレるのは困るからーとか理由で、お魚っぽいって言ってるのかなとか。」
>>49 ミウ
「聞こえたから……。」
おずおずと話し出す。
「わたしは、みらいは、さほど怪しいと思っていなかった。たぶん、みんなと価値観が、ちがう。
みらいは、フットワークがかるく、やくもについで、最前線でわあわあしていた。
引っ張ろうとして、としても。希望もぽんとあげていたし、追従傾向は、ないと、はんだん。」
「えにしについては、昨日言った通り。」
「あおいについては……呪狼強めで、みていたけど。処刑まぎわになったとき、本物の狩人として、かいひ、するのかとか、そういうのの、様子を見たかったから、希望に挙げた、意図があった。」
「えにしの、狩人宣言から、えにしを強くおしたのは、焦りは、あった。うそつき!と、おもって……。代わりを、考えるのも、りすくがあったし。
正直、のこすというはっそうは、なかった。魚人なら、勝たせちゃ、だめ、とか、おもったし。
今考えると、のこして、今日になってから、出てきても、よかった。とは。」
「……すこし、疲れてきた。
狼に、みられてるなら、それはそれで、今日は。残される、けど。
……みんなのとこ。行きたい……。」
「でも、でも、ふたりを殺したくない。
カナコサマの呪い、解けたら、まこも、生き返らないかな。
……くくいは、要らないけど。
4人で、かえりたいな。帰りたい。」
あぁ、手応えはなかったみたいだ。
どうやらカナコ様とやらはそう甘くはないみたいだ、まぁ、タイミングが悪かったってのもあるとは思う。
誰もが一番ハッピーエンド。
そんな夢みたいなことを望んだのがいけないのか。
「まあ……結論として。えにしに変えたのは、さやの決定につよく逆らう気も、なかった。わたし目線、敵確定だったので、かばうほど、でもないか、と。
この点については、夜遅い時間で、二日連続ばたつくのがいやだったのもあり、じぶんでも、理由がゆるいので、変に思われても、しかたないと思う。ごめん。」
「じぶんが、ばたばたするの、やだなって思ったからこそ、こうして、早めに出てきた、というのも、ある。」
「まあ……結論として。えにしに変えたのは、さやの決定につよく逆らう気も、なかった。わたし目線、敵確定だったので、のこすほど、でもないか、と。
この点については、夜遅い時間で、二日連続ばたつくのがいやだったのもあり、じぶんでも、理由がゆるいので、変に思われても、しかたないと思う。ごめん。」
「じぶんが、ばたばたするの、やだなって思ったからこそ、こうして、早めに出てきた、というのも、ある。」
「……もちろん、襲われる可能性は、わかってる。
死ぬのが、こわくない、わけじゃない。
でも、まこは、わたしが、死なせた。
死なせないことも、きっとできた。
だから、わたしは、死ぬのをこわがっている、ばあいじゃない。」
「今言ったのはしずしずが本物の狩人って言う前のミウの考えね。消去法でそうかなってカンジだったから、しずしずがホンモノってなると……ああんもう、頭いたーい。
あとは、狼だったらあとはクモクモって言ったんだけど……なんかぼいれこ聴き直したらエニシのことすっごい庇っててぇ。」
「クモクモって良くも悪くも謎なんだよね。昨日は狐って思ってたけど、そーゆー態度見てるとんううう……狐ぇ? 狼ぃ? ってなるってゆーか。」
「エニシがクモクモを希望に挙げてたのもあるし、うーん……クモクモはこの状態においてもあまりにも感情で動きすぎてて、逆にほんとにクラスのこと思ってる? とやっぱり思っちゃう節はあるけどぉ……」
エニシの希望(占い希望/処刑希望)
2日目 セボ、キイチ/希望なし
3日目 ミサ、アリサ/ヤクモ
4日目 アオイ
ミライの希望
2日目 なし
3日目 アオイ、ミウ/シオン
4日目 -
う〜ん……
「何かわかるかと思ったけど……なんか、わかんないね〜」
[集会所を後にして、園原さんの家に向かう。
その道中、色々なことが頭を駆け巡った。
最初は楽しかったはずなのに。どうしてこうなってしまったんだろうか。]
はは……修学旅行、楽しみにしてたのにな。
[玄関にたどり着き、扉を開けて中に入る。
しん、と静まりかえる家の中には、もう、誰もいない。
修学旅行でここを訪れた時には、奥さんの元気な声が聞こえていたのに。美味しい料理を教えてもらう約束だってしたのに。もう、なにも聞こえてこない。]
……………薬、探そう。
[リビングにある戸棚を開けて、薬を探す。
その間も、痛みはずっと続いていた。この頭痛は疲れからきているものか、それともこの極限状態からくるストレスか。]
──あ、あった。
頭痛薬……も、うん、あるな。
[リビングの扉の近くにある棚から救急箱が見つかった。
中に入っていた頭痛薬を一つ取り出し、飲み込むための水を用意した。コップに並々とそそがれた水を持って、服用方法を確認して、]
あー、空腹時を避けて……か…
ミウが作ってたおにぎり貰うんだったな…
[はぁ、とため息をついてコトリ、と水の入ったコップを机に置く。
そう言えば、昨日から何も食べてない。あんな事があったあと、どうしても食欲が湧かなかったのだ。]
………なるべく、だから別にいい……か。
ご飯作る気力もない……し…
[とにかく早く、痛みから逃れたかった。
時間が経つにつれ酷くなるこの痛みから。
──早く、解放されたかった。
グラグラ揺れる視界の中、再度手に取ろうとした時、誤ってコップを倒してしまった。
水が机にぶちまけられ、そのままゴロゴロと転がったコップは地面に落ちる。ガシャン、と、ガラスの飛び散る音が静かなリビングに響き渡った。]
……………痛い。
[頭が、心が、右手が、痛い。]
………また、汲みなおさないと
[水の入ったコップを、もう一度。
今度は決して、壊さぬように。]
「ふむ、加賀見雫が守護の力を持つと明かしたのか。対抗するものが現れないのであれば、真なる力の持ち主なのであろう。
守護の力を持つものの候補が閉じ込められた中では少ないしな。あるいは…すでに妖狐を見つけている可能性も。だが、ここで明かす必要も感じぬ…」
[園原さんの家を後にして、キイチは再び集会所へと戻ってきた。
頭痛薬のおかげもあってか、少しだけ痛みはマシになった気がする。]
ごめん、ボイスレコーダー聞いてから、また話すな。
[そして、再生ボタンを押し込んで。]
そうか、シズクが………そっか……
[聞こえたシズクの告白(>>41)に、少しだけ眉間に皺が寄る。
それを信じるかどうかは、もう少しだけ考えたあと。今は、いなかった時間分の、皆の言葉を聞かなくては。]*
/*
村建てさんにも送ったんだけど、卒アルの為に色々写真を撮ったりしてたらいいなぁって思ったんですよ。体育祭の練習の写真とか、文化祭の準備の写真とか。文化祭で喫茶店とかやってたりしたら楽しそうよね。女装男装喫茶とかも、楽しそう。女の子みんな可愛いから男装しててもちやほやされるだろうし、男の子はセボとかマコピッピとか可愛くなりそう。その他男子は………まぁ、おいといて。ね
/*
私の考えは二次創作だから。一次創作がどうなのかは私わかんないから!とりあえずキイチはから回って空回って大変なことになってると思うよ。
ボイスレコーダーをひたすら聞いた。耳が痛い。
「とりあえず、シズクちゃんのことは置いておくね」
「……印象の話でいうなら、やっぱりアオイは気になる、かな。昨日と今日で、なんていうか、よく言えば立ち直ってるように見えるけど、昨日のアオイは破れかぶれに見えた。それが、今日はなんだか、最初の頃みたいで。……これが狼なのか狐なのかって言われると分からないけど。魚っぽくは、あんまりないかな。それにしても、オレはそれがいい変化って言うよりは、不自然に思えた。
ミウチャンはオレは何も役職言ってない人の中では、人っぽいと思う。或いは、狼っぽくない……かな。あって狐かなって。魚っぽくもないと思う。うーんと、狙われようとしてないし、あんまり意図的な行動が見られない。
やくもは、エニシを庇ったり、三班には投票しない!って言ったりしてて、うーん、狼って仮定したら、しっくりくる行動は行動。でも、それがアイツの優しさなら、おかしくは、無いかもしれない。
そう仮定すると、閉じ込めた人を殺そうって言い出したのが、反対に気になってくる」
「というか、現状狼側も怖いはずなんだよなこれ。1狼1狂人で狐探すってわけだろ?見つけて誘導しても、負ける可能性があると…」
>>ヤクモ
「理想は今日狐を決めうって明日に狼処刑するってカンジがいいよねって、ミウは思う。できるなら慌てずに3回しっかり使って見つけたいって思うけど、そーすると余計な犠牲を払うことになるかもしれない。」
「狐をさきに処理しないといけないからひつぜんてきに狼は最後になるけどぉ……4人になった時点で、狂人が生きてたら票合わせられちゃうよね?
コトハはあんなこと言ってたけど、くくるんがホンモノの霊能で求婚を受けたって可能性ぜんぜんあると思うし。」
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