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>>122 シズク
「さっきも言ったようにシオン、エニシ、アオイ。この中にきっといると思ってる。そして、この3人は昨日のヒビキの占い先でもあるし、俺はマコが占う可能性もあると思ってる。
今一番困っているのは呪いを強く受けなかった俺たちだ。もしも狼がすでに狐を見つけていて、誘導されていたらそれこそ辛いと思う。
だからこそ、俺は昨日占いから外れていたメンバーをあえてだす。俺を入れたのは……フラットに見て欲しかった。迂闊と言われるのは仕方ない。」
「ふふっ、いっぱい仲良くしようね、みう。
そのほうが、あとで、いっぱい苦しいもんね。」
小さく笑いながら、恍惚の顔でぼそぼそとつぶやいている。
これが胃痛ってやつだな………ちょっとしばらくみんなの結果出るまで待ってみるわ。ここにはしばらく顔だす。
サヤはどう思ってんのかな。案外ダーヤマは思惑に引っかかってくれてるけど
「霊能は、まよったけど。閉じ込める対象として、後半にみんなが、なやめるよう、襲撃は、ほうちしよう。
やくもが、いいかんじに、狐に見られている。
やくもも、ほうち。
【今日はみさ】だね。明日以降は、また考える。」
十堂くんと不破くんに集まってるみたい、だね……
あとちょっとだけ、待てる?
もし待てなかったら、2人のどちらかに入れておいて……
ごめんね……?
>>125 ミウ
「俺が一番恐れていることは、狐の生存。そしてだ…俺の情緒を心配するなら、お前はどうなんだ?アオイにぴったりだったのがずいぶん少ないように思う。
依存症のお前がここまで離れる事ができるのは何か影響を受けたんじゃないか?
だから…もしも俺を指定するなら、小宮山と2択にしてほしい。そしてその上でだ…」
アオイを見つめます。
「アオイ、お前は小宮山と変わってもいいといったらどうするんだ?」
>>サヤの発言を受け
>>アオイ
「そうか…今日の指示はわかった。だけどアオイ、小宮山のことはお前が一番よく知っていると思う。だから、お前の口から聞きたいんだ。。。小宮山の変化は何か無かったのか?」
やはりアオイに問いかける。きっと誰よりもよく知っているはずの彼に…
ボイスレコーダーを巻き戻し終えた後、自分の考えをつらつらと話し出した。
「霊能はやっぱり、前と変わらず内約は狂人と真だと思うわ。
班の贔屓目、とか抜いてもやはりアリサちゃんが狂人に見えるわね。」
というより、間接的に失恋したばかりでククイ君には贔屓目より、悲しみの感情が大きい。
それでも、冷静に考えてアリサちゃんの方が狂人らしいと思ったのだ。
「ククイ君が狼なら、表での会話、求婚の会話、狼の会話、3つで押し潰されそうになって反応が鈍くなっているのかな?と思ったけど、狼なら仲間がフォローして表での発言を増やさせそうだし、仲間のミライちゃんを黒と言うのはしっぽ切りのように見えて、切れていないと思うの。
狐は前に話した通り(>>59)ね。
私は求婚陣営の会話は知らない。
……けど、それでもミサちゃんとククイ君、お互いが納得のいく答えを出せたのであれば、きっとククイ君は霊能だと信じたい、な。
……消去法みたいな答えでごめんなさい。
とりあえず、今日は狂人濃厚の霊能内からより、2匹目の狼を探す事に専念した方がいい気がする。」
指折り数えたが、私達の猶予は後6回。
それまでに残り狼2匹と、狐、狂人も出来れば閉じ込めておかなければならないのだ。
そこまで余裕はないと、そう思った。
ふと、まだ話題に上がったククイ君の姿が見当たらない事に気が付く。
「………もう、早く来てよ。」
来なければ来ないだけ、彼が人ならざるものとの繋がりがあり、裏でなにかしているのではないかと不安が募る。
不安げに胸あたりの服をぎゅっと掴んだ。
>>129 ヤクモ
「あは、依存症って……ミライとおんなじこと言うんだね。みんなもきっと言わないだけで、そう思ってたんだろうな。なんだっけ、ミウってカースト気にしてミライに媚びてたんだって。」
自ら掘り返した話題ですから、ミライの言葉に傷付いた顔はしません。
「ミウはずっと守ってくれる人がいればよかった。だって、ママにそうやって育てられたから。“ミウには苦労ばっかりかけてきたけど、ママみたいにならないでね。本当にミウを大事にしてくれて、守ってくれる人を大切にしてね”って。」
「だから、ミウはこうなった。ミウはミウを大事にしてくれる人が好き。だからあーくんのことも好きになった。」
>>124 アオイ
「……アオイ」
オレはアオイの顔を見た。怖い。
「……ヒビキが本物だって仮定した時、分かるのは、アオイとシオンとエニシの中に呪狼がいるって、ことだよね。
残りの人達の中に狼がいるかどうかってのは、わからなく無い?
そりゃ、その可能性もあるけど、そうじゃない可能性もあって、……その、オレは、組み分けして考えてるわけじゃないよシオンが狩人っぽく見えて、エニシは狐や魚に見えた。それに、アオイが狼じゃないとも、思えない。それだけ」
アオイとは、いつも一緒にいたわけじゃない。だけど、どこか雰囲気が違う気がした。それがオレの疑心のせいなのか、もうよく分からない。
「うーん、えにしか。」
「これは、あおいを呪狼と見ての結果……か。もがいてみよう。
わたしは、おとなしくへんじしておく。」
>>ヤクモ
「ミウね、カレシ以外ってあんま興味なかった。かっこいい人とか、可愛いコは好きだよ。でも、ミウはミウを大事にしてくれる人が一番大切だもん。……だから、きっとこの修学旅行が平和に終わってたら、一生気付けなかったと思う。」
それから、続く言葉を口にしようとして喉が震ましたが、ミウは潤んだ瞳でヤクモを見つめます。
「……ミウ、やっぱりあーくんが一番大事。でも、クラスのみんなもいなきゃやだったんだなって。みなみんやサトシやみんなが死んじゃって、すっごく辛かった。ミライに嫌いって言われて、死にたくなるほど悲しかった。
それでやっと気づいた。しずしずがミウに漫画のネタを見せてくれるのも、さややが笑顔で挨拶してくれるのも、リコがお菓子配りにきてくれるのも……全部、大事。」
「ミウはクラスを守りたい。守られるばっかりじゃなくて、あーくんのことも守りたい。だから、ちょっとだけ、あーくん離れするの。」
「まあ、あの。狐と取られる可能性もあるけど。
魚人に見せられる可能性も、あるし。保留になるかのうせいも、ある。かな。」
「護衛先、どこにしようか。さや?」
シズク、いるか?俺はお前が言ってた【初日に手応えのあった狩人】で押してくぞ。
初日にサヤを護って、手応えがあったと足掻いてみる。覆ることもねえだろうし、理由を詰められたら今ちょっと浮かばねえけど。
もう少し時間置いてから見てみるわ。
なんなら票はサヤに託されるわけじゃない。アオイに票が分けられる可能性も考えてみる。
「候補は、さや、ひびき、まこ。
えにしは、ひびきを支持してるから、ひびきが自然だけど。それなら、護衛を占い師からはずした理由を掘り下げられるかも。しれない。」
「たぶん、ややこしくないのは、【さや】。」
「まとめがいなくなると、困る、とか。狼が早めに狙いに来ると思った、とか。」
「結論出すのが遅くなって、ごめんなさい」
頭をゆっくりと下げた。
「あたしなりに、いろいろ考えてみた……。
でも、結局答えは出なくって。
今できることは、まっすぐ向き合うことだって
それだけだって
今は、本当にそれだけ……。」
さやにしようと思う。元々そう言ってたしな。
なんで初っ端手応えがないと答えたのか、理由考えてみたけど【ひとまずは手応えがないと言ってみて、狐の出方を伺った】、とかどうだ?やべーほんと薄っぺらいことしか思いつかねえわ。
自分で言うのも恥ずかしいけど、今の俺ってどっちかって言うと詰めが甘い方で見られてるだろ?なんかそこを利用したうまい「騙り理由」ねえかな……票がまとまる前になんとか考えてみる。
「遅くなったな!すまない!早速だけど、今日の議題だ!
ここまでの話は聞かせてもらった!エニシくんのレコーダーの他にあたしのビデオカメラも設置してある。なんなら夜中回しておけば人狼を捕えられるんじゃないかと思ったりもしたんだけど、そこはほら、不思議なチカラに阻まれてノイズの嵐だったよ!
閑話休題。
>>106のキイチくんの投票先の件が事実ならマコくんもしくはヒビキくんがアオイくんを占ったのは間違いなさそうだね。加えてシオンくんの話が本当ならばヒビキくんが真の占いということでいいだろう。もちろんそれは確定事項ではないということは覚えておかなければならないが!
正直なところ、今ここにおいて狂人混じりであろう霊能の内訳はどうでもいい。あるとすれば狼側の人間であるククイくんが後々他の能力者として出るために予めミサちゃんを懐柔するために求婚を断った、くらいか。そんな事のために乙女の一世一代の告白を袖にするなど男の風上にも置けない奴だ!
今日の閉じ込め…うん、閉じ込めだな。閉じ込めるのは、出来れば狐を狙いたいところだが、狂人まじりとはいえ霊能が3人いるうちに狼を減らしておきたいのも事実。
故に、【アオイくん】の閉じ込めを希望する。」
[アリサは、自分の口をついて出る言葉の奔流に動揺を隠せない。何故、私がこんなことを言わなければならないのか。何故。何故。]
「狐の出方をうかがった、というのは……すこしわざとらしいかもしれない。
しおんが偽物だと思って出なきゃと思ったけど、直前で、襲われるのがしんぱいになって、言い方を修正した。これでどうだろう。」
>>78 ミサちゃん
「……やめてよ、なんでそんなことを言うの?
確かに、求婚かそうでないかなんて、皆には分からないかもしれない。
皆から見たら……安全の為に、閉じ込めるのが安心感ある策なのかも……でも、ミサちゃんはククイ君と一緒に、皆と一緒にいるって……私と一緒にいるって言ってくれたじゃない。
それなら、そんなこと言わないでよ。
生きる為の案を出してよ……お願い。」
ボイスレコーダーを巻き戻していたら、私にとって信じられない発言が聞こえ、思わずミサちゃんを探す。
だが、姿が見当たらないのでそれなら、とボイスレコーダーに震える声で自分の思いを、祈るように録音した。
「出なきゃという気持ちと、隠さなきゃという気持ちがごっちゃになって、変な感じになった……とか?」
「抵抗すると、狼感も上がるけど、えにしは、他人外目でみられてるから。まだ、たたかえる、かな。」
>>133 アオイ
「アオイ…残念だけどその保証書は無いんだ…。俺自身だけでは小宮山を守ることは出来ないし、皆を率いていくことも無理だ。
わかるだろう?シズクにはこっちにきてよく怒られて。感情がどうしても抜けないで動いている。情けないよな…
それに何より肝心なところが聞けてないんだ。小宮山の変化、お前の口から聞きたいんだ。」
あー出ちまった。俺今日は早めに寝るつもりだったのに……いや、長期戦にならなかった方が不利か。
ごめんな。うまいこと対抗できずに。
「うん。むりしないで。わたしも、きのう、ねたし。
最悪、「何も情報を落とさずに消えるより、情報を落とすことを選んだ。力不足なのは感じているから、判断は任せる」とか、言って、やすんでくれて、いい。
情報をこんらんさせるだけでも、出てきてくれた、価値はある、から。」
>>エニシ
「たいみんぐが、たいみんぐだから……信じ難い。けど。
そう主張するなら、ぐたいてきに、言って。出来るだけすぐ。」
ミウが話し終わるのを待ちアオイの方を向く。
>>145 アオイ
アオイはコクリと頷いた。続いた口調は軽かったが、言葉を飲み込んだのはわかった。
「そっか。お前が大丈夫って思うなら俺はそれ以上は言えないなぁー」
そう言い、一度天井を見上げる。
言葉を続けようと思う
「…………また、閉じ込められたくないってたらい回しにするの?
このタイミングで……ここまできたら、詳しく話してもらえないかしら。」
目眩が軽くする。
目線はエニシ君の方に向けた。
「急かしてたら、ごめん。
うまくまとまらなかったら、【さやを守ったこと】、今日も守ってたこと。
気が焦ってごっちゃになったこと。これだけでも、先に出すといい。」
色々ごっちゃな内容話してるのは重々分かってる。質問とかはなるべく受け付けるけど今日の夜はゆっくり休みてえから…なるべく1時までに頼む。それまでは起きてるよう頑張るし。
回避目的だとか思う人には…まあ謝罪しか、ないわ。俺の行動でここまで混乱させるとは思ってなかった。力不足は感じてるから、判断はサヤだけじゃなく各々に任せるよ。
「あたしが不破くんを選んだのは、今日勝手に狩人だーって出てきちゃったから。
ううん、そのこと自体はいいんだ。
でも、自分が狩人の立場だったらって考えたら、山田くんの発言にあんなにすぐ飛びついて出ちゃうことって、ないと思うの。
闇狩人?がこんなにいっぱいいる中で、いの一番に自分が対抗に名乗りをあげる意味って、ないよね。
それも、自分が唯一の本物の狩人だってわかっているなら、なおさらだよね……。
あたしは、あの行動は狩人のフリをすることを心に決めてた、ウソつきの行動だって、思ったの。
」
自分が嫌になる。
友達を追い詰める真似なんてして。
でも、向き合うんだ。
まっすぐ。
こんなもんか………よかったわ、最後に指示と意思が合致した。最後って決めつけんのは……良くねえか。
各々の判断に任せるってことで、緩く眠るアピールも入れといた。後は野となれ山となれだ。
だからこそ、俺は閉じ込めるのは【アオイ】にして欲しい。その結果を見てからでも俺はどうとでもしてもらえばいいし、なんなら今夜俺が食われちまう可能性だってあるんだ。
言いてえのはそれだけ。
……サヤ、ごめんな。1人なやませちまって。
>>ALL
「あたしは、これから不破くんが何を言っても【不破くんを閉じ込めるべきだって思ってる】。
もう誰を選んでも、自分じゃないって、言ってくるはずだから……
もし、何か見落としてて、不破くんを閉じ込めちゃダメだって思う人がいたら教えてほしいな。」
「さやの反応的に、覆るのはむずかしい。わたしも、うたがってかかることにする。」
「だいじょうぶ。なにもしないで、いなくなるより、まし。魚人も、推せる。」
「……まかせて。頑張る。」
サンキューな。
サヤ1人は覆らなくても、回りを混乱させるには十分だと思う。普通の人狼ならサヤのバックに仲間がいて話し合うだろうけど、今回はあいつの判断だけで決定が出されてる。委任ができる訳でもないし、逆にサヤ以外を何とか出来れば…て。
「初日、誰も死ななかったのはホンモノの守護のチカラが働いたか、狼が狐を襲ったパターンだったね。
エニシくんの話が本当なら狼は狐を把握していないことになる。ここまでの会話で誰かが露骨に誰かを狐と仮定して投票を促すところはあまり感じられなかったから、まだ早いと狼が考えたのかも知れないけど。
もちろんただの回避の可能性もある。
ホンモノなら今夜襲われてしまうのはエニシくんになるかもしれない。それはエニシくんも…わかっているだろう。
筋が通っていないわけではないなら、呪いを受けた誰かを閉じ込める機会を見送ることもない、とは思うんだけど…悩ましいな。」
「あーもう、またミウわかんなくなってきたぁ。……エニシがホンモノなら、さややで護るのに成功したから占い師を襲うことにしたのかな? やなぎんはたしか、まこまこみたいに票で占うところ示すとは言ってなかったよね……?」
「あーくんとミライが仲間なのが全然つながらなくてぴんとこない。……山田が嘘言ってる? でも、みんなも言ってたけど様子も見ずにああいう名乗り方するのってすごいあぶないとおもう。
んうー……いちおう、ミウぼいれこ聴きなおしてくるね。」
……サヤ、見た感じ俺を疑ってるって言うよりは【もう仕切り役として悩まされたくない】のが本音って感じだな。そこをつついても俺にはメリットなし。うーん……困ったな。
「太陽が昇っている時に話した(>>58)けど、呪狼候補をあげるならアオイ君かエニシ君のどちらか。
……これは、性格によるのかもしれないけど、あのタイミングなら狩人と名乗り出ないと思う。
私がもし自分なら狩人なら、と考えたけど狩人である事は伏せておいて、必要に迫られたら護衛が成功した事と共に出るでると思うし、このタイミングで出られるとブラフを張っておいて、閉じ込められそうになったらその事態を回避する為にやったのかなって深読みせざるを得ない……。
ただこれは逆を言えば、狼がそんなドジをするかという点があるの。
そんな目立つ事をするか、これは……霊能者としては閉じ込めてどちらなのか見たいわね。
アオイ君も何だか……普段と雰囲気が違う(>>49)様な、そんな気がするわ。
でも、こんな時だし切羽詰まってるのかと思うと何とも言えないのだけど。
私は【エニシ君】を閉じ込めるべきだと思う。」
これは、私が狂人だと思っているアリサちゃんがアオイ君を挙げた事もある。
……ああ、何故私は級友を疑っているのか。
我に返るようにそう思うと、鼓動が速く脈打ち、胸が苦しくなる。
自分を落ち着かせるように深呼吸をし、酸素を脳に取り入れる。
それでも、まだこの心のざわめきは落ち着かないが、それでもやらないよりかは幾分かましだった。
「こういうとき……ぶなんなのは、一手ようすをみること。だけど。結局、後手になりそう。なんだよね。
たいみんぐが、たいみんぐだから、なあ。疑わしい。」
「……もし、本当なら、狼には、それがわかってる、はず、だから、迷うけど。うーん……」
「わたしは【えにし】に入れる。」
………シズク。頑張ってくれてるとこ悪いけど、俺のために頑張りすぎたらお前が危ないから。無理しないでくれな。
ちょっと厳しいかな……ほぼ票が俺に流れてる。
いっその事、アオイを襲撃したことを伝えるのは……ミライの時点でやっといた方が良かったやつか。はあ……なんとかアイツを引きずり出さねえと時間がねえな……
「こういうの、むずかしいね。
あんまり、急に、手のひら返しすると、仲間の、ライン切りを、疑われる。」
「あおいの告発は……びみょうなところ。だね。」
「うーん……うん、ミウだから見つけられないだけなのかもだけど。ミウは【エニシ】に投票してるよ。」
「ちょっと関係ないけど、あーくんがエニシにも投票の希望出してたカンジは、あーくんとエニシが狼と呪狼の仲間ってゆーのも薄そう……かなって。
あと、うーん……ミライとあーくんのつながり? 身内切りかもってやつ。自分で言うくらいだから、エニシから希望出してる相手とは仲間がいそうか分かんないね。」
じっと考え込んでいた。でも答えを出さないといけない…
「……エニシごめん。どうしても今の流れでは信じきる事が…出来ない…。ごめん…。」
>>ALL
俺に対する不信感はこの際、どうしようもないと思ってる。
でも勝ちに行きたいなら……俺を今日1日、生かしてもらうことは出来ないか?
俺は今日生きるという意味では生を望んでるけど…広い意味ではいつか犠牲になることは受け入れてる。…今日は、俺以外の人間も怪しんで考えてみて欲しい。
少し席を開けるけどまた戻ってくる。話は聞いとくから……。
感覚的には狐はまだ2匹いる。うち1人はアオイだろう。あいつも生きようと必死みたいだし……。
俺は、アオイ襲撃を最終手段だって考えとくよ。…少し休むけど、こっちには顔出すわ。ちょっと疑われ疲れってのかな。してるとこだし。
「わたしも、魚人主張は、ちょっとうかつ。だったかな。
ばたばたしてるし、面倒だったって感じで、いいや。」
「仲間のいちだいじに、薄情なけつろんで、ごめん、ね。」
>>184 サヤちゃん
「そうそう。
妖怪みたいよね、人間の姿をしているけど水音がする魚なんて。
今朝、という事はまだ生きているのね。
ありがとう、教えてくれて。」
ふむ、と少し考えた。
>>187 シズクちゃん
「……なるほど、そういう考えなのね。
私としては、魚人なら放置して狼から私達を守る盾にと思っていたから、視野が広がったかもしれないわ。
ありがとう、確かに魚人は人ならざるものだなら味方をしてくれるかはさておき、後々面倒になりかねないわね。」
死にたいと思っている人を無理に止めるつもりはない。
その人が過去に負った傷は、話を聞いてあげる事が出来ても、その人にしかその痛みはわからないのだから。
それなら、死にたくない人の為にその命を散らしてもらえないか、なんて非道な事を考えてしまう。
……………級友なら、止めるべきなのに、私は、どうしたら。
>>サヤ
「あ、ククイくんが来たから一応確認するけど、
【明日の霊能の結果は各自のタイミングでいい?】
もし何か確認したいことがあれば順番に出すとかでもいいと思うけど。」
>>188 エニシ
なぁ、エニシ……嘘なんて、つくなよ……
本物なんだったとしたら、堂々としてれば…
[下唇を噛み締めて、込み上げてくる感情を押し殺す。エニシの事を信じたい、けれど、この状況がそれを許してはくれない。
頭の中の感情と心の中の感情がバラバラで、]
………俺は、【エニシを閉じ込める】。
……このタイミングで嘘だって言ったって、簡単に信じることなんてできねぇよ……
[今にも崩れ落ちてしまいそうだった。]
……不憫はやめてくれ。俺が信用されてないのもあるけど、みんなも考えることに疲れが出てんじゃねえか?なんならアオイは怪しいけど、叩いたら倍返しされるし。
………なあシズク。お前を生かす最善策をなるべく考えたい。
そのためにはやっぱり俺の【アオイ襲撃】カミングアウトが大事になると思うんだ。霊能者の結果でほぼほぼ俺が黒なのは分かるだろうし。
寝る間際。ボイスレコーダーにそれを残そうと考えてる。
それでお前は不利になるか?
>>197 コトハ
「確かに人ならざるものかもしれない。しかし、今日一日だ…たった1日の生も与えてはやれないか?一晩だけでも待ってやることは出来ないのか?
もしかしたら、エニシの希望は叶うかもしれないんだ。
それは、俺たちとは全く別の願いなんだろ?
だったら、盾になるかは別として考えてはやれないか?」
お前変なとこ優しいな。……って、優しい合戦はちょっと苦手なんだよ。俺みたいなのは、優しいって字を借りて優柔不断って言うんだよ。優しいとはこれっぽっちも思ってない。
……あーあ。俺もう少しかっこよく主人公やりたかったわ。
………このまま負けたらさ。お前、死ぬんだろ?俺も。………ミライも。
「……エニシ」
……エニシを見て、ぼんやりと考え込む。
「仮にエニシが偽物だとして、今日様子見をするメリットもあるとは思うけど。オレはエニシのこと、狼だ、とは思ってないから……」
「……本物かどうかは」
首を振った。答えるべきじゃない。
「【水音は、聞いてない】」
………そっか。狐が2人。魚人もいる。…人数的に俺が減れば、縄数は余るか。
最初から最後までお前に任せっぱなしにさせちまったな。
本懐、ねえ。……俺の本懐もやっと分かってきたとこだったのにさ。
「……襲撃先を、みさでいいか、迷っている。
さやには、いかない。ほんものの護衛が、つく可能性は、たかい。というか、そこしかない。
あと、もしかして、かんちがいしてる?【狐は、いっぴき】。だよ。」
「……がんばってみる。けど。弱音、いっこだけ。
……だめでも。あのよで、なかよくしてね。」
>>208 ヤクモ君
「…………そうね。
でも、その1日で狼に遅れをとったら?
実は魚人ではなく、狼だったら?
……そもそも、さっきも言ったけど私は彼を狼ではないかと見てるの。(>>175)
魚人なら、それはそれでいいわねとシズクちゃんと話したけど……絶対魚人かなんて、誰にも言えないわよね?
ねえ、ヤクモ君。
エニシ君が絶対魚人だと思える訳を教えてよ。」
殺されたい、だなんて巫山戯ている。
私は、霊能者と名乗り出る時、命の危機に瀕すかもしれないと、恐怖からの手の震えを隠して名乗り出たのに。
その怒りも、ヤクモ君に言う言葉に乗っかかる。
……それが、八つ当たりだと分かりながらも、その時は止まる事が出来なかった。
「あまりしたくはないけど。ここぞというときに、あおいを襲って、きつねの存在、そして、狼は把握していることをお知らせする手もある。」
>>213 サヤ
「残念だけど今の俺に、理由を求められても答えられない…。ただ、一晩と言ってそこを無下にすべき意見ではないと思ったんだ。
ただ…代わりを出せるかと言われると…」
そう言い口をつぐみます。
ミサでいいと思うぜ?まあ、万が一ミサが守られてた時のことを考えてキイチでもいいかもしれないな。
………当たり前だろ?あの世で宜しくしてくれる奴なんで、お前とミライくらいだよ。
これから険しい一人旅になっちまうな……シズク。俺達がそばにいたことで力になれたとも思えねえけど……そばにいれなくなんのは俺も辛い。仲間としてな。
「カナコサマを呪いかえすしか、ない。
敵の能力の分配が、わたしたちに、不利だった。
みんな、殺したいひとを、殺すこともできず。
せめて、みさを……みらいへの手向けにしよう。」
「…………ここまでが皆の総意か。確かに理由も根拠も無いかもしれない。絶対なんて話はきっと出来ないものばかりだとおもうんだ。ただそれでも、この一晩を信じたい自分はいたんだよ…。
代わりを出せないと思ったのは事実だけどさ……」
いいよ、ヤク。
(夜風にあたって、少し深呼吸して。それからもどってきた。ヤクがどうやら俺の意思を尊重しようとしてくれてるらしい。)
お前、理由とかないんだろ?俺が可哀想になったとか……お前のことだしそんな理由だと思う。
気持ちだけもらっとくよ。それと……諦めはついた。
お前らはどうかわかんねえけど…考えて思って、行動して…話すことにも疲れ始めてんのかも。真面目に考えを続けてる奴には申し訳ねえけどさ。
俺の残したかったことは全部話した。だから……サンキューな。
「…………」
ごめんね、と言いたかった。
でもそれは弱さだ。
あたしだけが気持ちよくなるためだけの言葉だ。
「不破くん……」
「また、今度ね。」
霊能者の真偽をうまい事分けるために殺すってても……あるか。
お前がミライに手向けたいなら、異存なし。
………亜莉亜ってのは。俺の元カノ。俺のギターの才能を信じてバックアップしてくれてた23歳の楽器屋の娘。…アオイ達には他校の女子って嘘ついてるけど。
んでさ、そいつと駆け落ちして、俺は音楽やってほそぼそ暮らしていこうって言ってたのに……。
……ミウに歌ってもらったデモテープ、音楽事務所に持っていったら、俺の演奏や楽曲じゃなくて、ミウの歌声に興味持ったんだよ。……ミウが許せないのは、それがきっかけ。
気持ちになかなか順応できなかったのは……これが単なる嫉妬だってわかってるからかもな。でもさ、ここ数日過ごしてわかったよ。
理屈で正しくても……もう許していても……でも殺意ってさ、いつでも人間の心の底から掘り起こせるもんなんだって。そこには正しさなんて必要ない。俺が正しいと分かっていても、殺意は別にあるものなんだ。
多分俺は………極めて正常に見えるだけで十分に殺意に染ってる。
「…………」
オレはエニシを推した。
だから、言えることは何にもない。
ヤクモとエニシの絆が羨ましくて、目を細めた。細めたまま、目を瞑る。
………おう、そうだな。
俺たちここからリセットしよう。それで……ミライも一緒にさ。きっとお前ならかけるよ。だってリアルでこんなにすげえことが起きてるんだぜ?
……お前さ、変な事言うけど可愛いよな。ちょっとズレてると思ってたけど…ここまで親身になってくれるとは思わなかった。……あーこれ、ミライが見てて怒ってきそうな発言だな。
でも……ほんとにそう思ったからさ。ミライもなー……もう少し素直になってくれればもーっとかわいいのにな?なーみらいー。
(なんて、聞こえているか分からないミライに念話を飛ばしてみる。)
……4時まではなるべくここに居るし。悩んだことは書いといて。
俺は呪狼としての職務は全うしたので、お役御免ってことで。
>>220 エニシ
「エニシ…ごめん…。俺は…やっぱり根拠とかもなかって…。」
涙が出そうになるがいまは堪える。
続く3班メンバーの別れに、俺は何もできない無力さを感じていた。
それでも現実を知る、誰かを救うことは誰かを犠牲にするんだと言うことが…
*114
「……うん。……うん?」
かわいい、という言葉に、思わず首をかしげた。
「あ、ありがと。みうには、たまにいわれるけど。男子には、言われない……。照れる。
……みらいのほうが、ずっと可愛いとおもうけど、な。
でも、ありがと。」
「……わたし、明日も、表に出られるのは、夜からになるけど……頑張る。
おやすみなさい、えにし。
えにしも……よく、休んでね」
>> ミサ セボ
………あー……申し訳ない顔されるのが申し訳ないわ。
とりあえずお前らが勝てる策なんだろ?そんな顔で送り出さないでくれよ。
>>ヤク
お前のことだしそんなことだろうとは思ってた。
………泣くなよ。泣けねえやつも沢山いるんだしな。
[自分の意思で、最後に決めた。
エニシの真偽はわからない。けれど、どちらだったにせよ、襲われる可能性が高いのであれば、今朝のような光景を見るよりも、閉じ込めてしまった方がいいのだと、自分自身を肯定する。
だって、モテのいけ好かない奴でも、無残な姿なんて、見たくはなかった。エニシがたとえ魚人であったとしても、死んで解放されるなんて間違ってる。
友達の死を受け入れるような、そんな事、できるわけがなかった。
それが、エニシを苦しめることになったとしても、ヤクモのようには振る舞えない。]
……俺は弱いな……
[少しだけ、外の空気が吸いたくなって部屋を後にした。
部屋の外は昨日と同じく真っ暗だ。懐中電灯を探してくらい廊下を歩き出す。
今日は星を見ることができるだろうか。]
起きてる限りは反応するから、殺すやつ、ミサでいいか?
誰で悩んでたんだっけ。
あ、お前が眠たかったら寝ていいから。そこは気にすんなよ。
おー……お前も照れるんだな。これを見た事ねえ男達には悪いが抜け駆け気分?
重い空気から、逃げるように外に出てきた。
お風呂も入ってないしご飯だって...ミウを連れていく?一瞬考えた。
けど、頭を使いすぎたのかショートして布団にくるまっている。
仕方ない、と肩を落とす。
「お風呂、入ってくふわァ」
>>229 アリサちゃん
「うん、それでお願いします。
……そんな縁起でもないことを言うのはやめて。」
分かっていた。
幽閉されない事はつまり、狼に殺される可能性がある事も。
分かっていて、恐怖心から言わなかったのだ。
アリサちゃんが何であろうと、別に死に様が見たいほど恨んでいるかと聞かれたら、答えはNoだ。
生きていれば、お互い生きてさえいれば話し合いの余地はある。
それに、狩人が生きていればまた守ってくれて犠牲者が出ないかもしれない。
そんな淡い期待を抱きながら、彼女にむくれた表情を向けた。
だが、その瞳は深い悲しみと、明日への道がないかもしれない恐怖で満たされていた。
「ま、それはええとして>>218アリサ について、内容は了解した。
感想としては、偽物やとしたらあざといかなぁいうのが本音やわ。
本来なら、自分は本物やから偽物をあぶり出すために一番は避けたい、いうのが主張としては正しいはずやけど『信じてもらいたいが為のわがまま』、なあ」
「ここまで、しゃべり方も相まって、逸見さんは客観的に物事を見てはる人なんやなって思ってたから意外やった。
もちろんそれくらい必死とも捉えられるし、そもそも結果を合わせられる自信があるいうことにもなる」
「逸見さんが辻占とかあんのかなあとも一瞬過ぎったけど、そしたら影裏くんは何なんやいう話になるさかい、現実的やないな」
「この辺は考えが堂々巡りになるから、結局は明日を待つしかないていう結論になってまう」
堪えた涙は自然と溢れていたみたいだ…
「エニシ……これでお別れだなんて思わないからさ…。お前もミライもまだ生きてるからさ…。だから…またな!」
ミライを送り出した時呆然としていた。
今、力なくエニシを見送ることもできた。でも、アイツは俺に"泣くな"と言ってくれた。
だから今は前を向いてアイツを送り出すことにした。
[アリサはふと何かに気づいたように言う。]
「あ、もし残ってるのが封印狂人なら、きっとあたしに使うんだよね?と、あざとく先に言っておくよ。生き汚いと思うだろう?結構結構。きっと誰でもそうするだろうから仕方ないね!」
オレはひっそりと集会場を抜けて、本殿へ向かった。
夜の闇がさわさわと音が立てる。
開かない扉に耳を当てる。目を瞑って、集中する。
「……リコちゃん……ミライちゃん……」
真っ暗闇のなか、そこには何も無かった。
「夜の闇だ。くくっ…静かだな」
誰かが埋めたという、大柳響、影裏真子の元へと足を運ぶ。
…自分は、彼らに触れられなかった。
あんな姿なのに、触れてしまえばその死を知ってしまう気がして。
「我を一人にするとは。貴様ら、次に会ったら許さんからな」
「影裏くんについて触れたけど、ぼくは山田くんの話をけっこう信じてるから……占いは影裏くんが偽物やった思うてる」
「日向さんが今朝水の音聞いた、ていうことは影裏くんは魚人ではないてことになる。狐も狼もありえへんから狂人やったんやろな」
学級委員の二人を弔っていた影裏真子の姿を思い浮かべる。
見えていたものと導き出される答えとの乖離が心に影を落とした。
これが積もり、傷み、腐ってやがて毒になるのだろう。
「……>>3:420ヒビキ から、呪狼は不破くんか十堂くんやな。
今晩の不破くんの話は……そう、やな。本人も言うてるけど朝の流れも鑑みると信じがたい。
閉じ込めることは決まっとるから、狐やったらええなと思うてる。次点であるのは呪狼やろかな。
明日の朝、見えた結果が人間で、かつ誰も跳ねる音を聞いてへんかったら魚人か」
[星を、今日も見ることが叶わなかった。
流れてきた厚い雲に覆われて、星の光がここまで届かない。懐中電灯を消してしまえば、キイチの周りを闇が包み込む。
疑いたかったわけじゃない。嘘をついていると思いたかったわけじゃない。最後まで、信じていたかった。けれど、]
違う……違うんだ……エニシ……ごめん……
ほんとに、ごめん……
[暗闇の中、涙が頬を伝っていく。
溢れ出る感情を、唇をグッと噛み締めて、漏れ出す声と共に抑え込んだ。
顔をあげて、空を見上げる。
厚い雲に覆われた先には、やはり何の光も見えなかった。
最後に星を見たのはいつだっけ?
それも、もう、随分と昔のような気がするけれど。]*
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