人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


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学生漫画家 シズクバカップル ミウに、冷たいペットボトルを渡した。

( A34 ) 2019/03/08(金) 22:53:26 飴

バカップル ミウ学生漫画家 シズクの頭をなでこなでこした。「知恵熱おさまれー」

( A35 ) 2019/03/08(金) 22:53:35 飴

バカップル ミウ、学生漫画家 シズクに「ありがと♡」と言ってお水を飲んだ。

( A36 ) 2019/03/08(金) 22:55:56

学生漫画家 シズク、バカップル ミウに、「ありがと。」と言った。

( A37 ) 2019/03/08(金) 22:56:58

マイペース アオイ、2班かわいいな...と思ったのでした。

( A38 ) 2019/03/08(金) 22:57:35

帰宅部のエース ヤクモ

>>122 シズク

「さっきも言ったようにシオン、エニシ、アオイ。この中にきっといると思ってる。そして、この3人は昨日のヒビキの占い先でもあるし、俺はマコが占う可能性もあると思ってる。
今一番困っているのは呪いを強く受けなかった俺たちだ。もしも狼がすでに狐を見つけていて、誘導されていたらそれこそ辛いと思う。
だからこそ、俺は昨日占いから外れていたメンバーをあえてだす。俺を入れたのは……フラットに見て欲しかった。迂闊と言われるのは仕方ない。」

( 127 ) 2019/03/08(金) 22:58:51

【赤】 学生漫画家 シズク

「ふふっ、いっぱい仲良くしようね、みう。

そのほうが、あとで、いっぱい苦しいもんね。」

小さく笑いながら、恍惚の顔でぼそぼそとつぶやいている。

( *57 ) 2019/03/08(金) 22:59:54

【赤】 軽音部 エニシ

これが胃痛ってやつだな………ちょっとしばらくみんなの結果出るまで待ってみるわ。ここにはしばらく顔だす。
サヤはどう思ってんのかな。案外ダーヤマは思惑に引っかかってくれてるけど

( *58 ) 2019/03/08(金) 23:03:11

【赤】 学生漫画家 シズク

「霊能は、まよったけど。閉じ込める対象として、後半にみんなが、なやめるよう、襲撃は、ほうちしよう。

やくもが、いいかんじに、狐に見られている。
やくもも、ほうち。

【今日はみさ】だね。明日以降は、また考える。」

( *59 ) 2019/03/08(金) 23:03:30

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたしも、言うべきことは言ったし、決定が出るまでは、ちょっと様子を見る。」

( *60 ) 2019/03/08(金) 23:04:31

テニス部 サヤ

十堂くんと不破くんに集まってるみたい、だね……

あとちょっとだけ、待てる?
もし待てなかったら、2人のどちらかに入れておいて……

ごめんね……?

( 128 ) 2019/03/08(金) 23:05:16

帰宅部のエース ヤクモ

>>125 ミウ
「俺が一番恐れていることは、狐の生存。そしてだ…俺の情緒を心配するなら、お前はどうなんだ?アオイにぴったりだったのがずいぶん少ないように思う。
依存症のお前がここまで離れる事ができるのは何か影響を受けたんじゃないか?

だから…もしも俺を指定するなら、小宮山と2択にしてほしい。そしてその上でだ…」

アオイを見つめます。

「アオイ、お前は小宮山と変わってもいいといったらどうするんだ?」

( 129 ) 2019/03/08(金) 23:11:21

帰宅部のエース ヤクモ

>>サヤの発言を受け
>>アオイ

「そうか…今日の指示はわかった。だけどアオイ、小宮山のことはお前が一番よく知っていると思う。だから、お前の口から聞きたいんだ。。。小宮山の変化は何か無かったのか?」

やはりアオイに問いかける。きっと誰よりもよく知っているはずの彼に…

( 130 ) 2019/03/08(金) 23:15:57

巫女 コトハ

ボイスレコーダーを巻き戻し終えた後、自分の考えをつらつらと話し出した。

「霊能はやっぱり、前と変わらず内約は狂人と真だと思うわ。
班の贔屓目、とか抜いてもやはりアリサちゃんが狂人に見えるわね。」

というより、間接的に失恋したばかりでククイ君には贔屓目より、悲しみの感情が大きい。
それでも、冷静に考えてアリサちゃんの方が狂人らしいと思ったのだ。

「ククイ君が狼なら、表での会話、求婚の会話、狼の会話、3つで押し潰されそうになって反応が鈍くなっているのかな?と思ったけど、狼なら仲間がフォローして表での発言を増やさせそうだし、仲間のミライちゃんを黒と言うのはしっぽ切りのように見えて、切れていないと思うの。
狐は前に話した通り(>>59)ね。
私は求婚陣営の会話は知らない。
……けど、それでもミサちゃんとククイ君、お互いが納得のいく答えを出せたのであれば、きっとククイ君は霊能だと信じたい、な。

……消去法みたいな答えでごめんなさい。
とりあえず、今日は狂人濃厚の霊能内からより、2匹目の狼を探す事に専念した方がいい気がする。」

( 131 ) 2019/03/08(金) 23:18:56

巫女 コトハ

指折り数えたが、私達の猶予は後6回。
それまでに残り狼2匹と、狐、狂人も出来れば閉じ込めておかなければならないのだ。
そこまで余裕はないと、そう思った。
ふと、まだ話題に上がったククイ君の姿が見当たらない事に気が付く。

「………もう、早く来てよ。」

来なければ来ないだけ、彼が人ならざるものとの繋がりがあり、裏でなにかしているのではないかと不安が募る。
不安げに胸あたりの服をぎゅっと掴んだ。

( 132 ) 2019/03/08(金) 23:19:24

マイペース アオイ


>>127ヤクモ

「んーと、その発言って
元々シオン、エニシ、俺を疑ってて、ヒビキの占い先だから更に怪しいってこと?」

「変わってもいいって閉じ込められるのを?俺は...」

「いいよ。ミウを閉じ込めないこと、''ヤクモが''きちんと村陣営の勝ちに導いてくれる保証をつきならね。」

ふわっと笑う。嘘偽りのない笑顔だ。
ヤクモには逆に少し怖さを与えたかもしれない。

( 133 ) 2019/03/08(金) 23:21:03

バカップル ミウ

>>129 ヤクモ
「あは、依存症って……ミライとおんなじこと言うんだね。みんなもきっと言わないだけで、そう思ってたんだろうな。なんだっけ、ミウってカースト気にしてミライに媚びてたんだって。」

自ら掘り返した話題ですから、ミライの言葉に傷付いた顔はしません。

「ミウはずっと守ってくれる人がいればよかった。だって、ママにそうやって育てられたから。“ミウには苦労ばっかりかけてきたけど、ママみたいにならないでね。本当にミウを大事にしてくれて、守ってくれる人を大切にしてね”って。」

「だから、ミウはこうなった。ミウはミウを大事にしてくれる人が好き。だからあーくんのことも好きになった。」

( 134 ) 2019/03/08(金) 23:22:28

バカップル ミウ、帰宅部のエース ヤクモにさらに続けた。

( A39 ) 2019/03/08(金) 23:23:00

在日 セボ

>>124 アオイ
「……アオイ」
オレはアオイの顔を見た。怖い。
「……ヒビキが本物だって仮定した時、分かるのは、アオイとシオンとエニシの中に呪狼がいるって、ことだよね。
残りの人達の中に狼がいるかどうかってのは、わからなく無い?
そりゃ、その可能性もあるけど、そうじゃない可能性もあって、……その、オレは、組み分けして考えてるわけじゃないよシオンが狩人っぽく見えて、エニシは狐や魚に見えた。それに、アオイが狼じゃないとも、思えない。それだけ」
アオイとは、いつも一緒にいたわけじゃない。だけど、どこか雰囲気が違う気がした。それがオレの疑心のせいなのか、もうよく分からない。

( 135 ) 2019/03/08(金) 23:25:02

テニス部 サヤ

【閉じ込めるのは、エニシ】

ゆっくりと深呼吸したあと、そう述べた。

( 136 ) 2019/03/08(金) 23:29:34

【赤】 軽音部 エニシ

…………はあ。

( *61 ) 2019/03/08(金) 23:32:00

【赤】 学生漫画家 シズク

「うーん、えにしか。」

「これは、あおいを呪狼と見ての結果……か。もがいてみよう。
わたしは、おとなしくへんじしておく。」

( *62 ) 2019/03/08(金) 23:32:13

学生漫画家 シズク

>>136 サヤ
「りょうかい。いぞんはない。」

「……おつかれさま。」

( 137 ) 2019/03/08(金) 23:33:46

バカップル ミウ

>>ヤクモ
「ミウね、カレシ以外ってあんま興味なかった。かっこいい人とか、可愛いコは好きだよ。でも、ミウはミウを大事にしてくれる人が一番大切だもん。……だから、きっとこの修学旅行が平和に終わってたら、一生気付けなかったと思う。」

それから、続く言葉を口にしようとして喉が震ましたが、ミウは潤んだ瞳でヤクモを見つめます。

「……ミウ、やっぱりあーくんが一番大事。でも、クラスのみんなもいなきゃやだったんだなって。みなみんやサトシやみんなが死んじゃって、すっごく辛かった。ミライに嫌いって言われて、死にたくなるほど悲しかった。

それでやっと気づいた。しずしずがミウに漫画のネタを見せてくれるのも、さややが笑顔で挨拶してくれるのも、リコがお菓子配りにきてくれるのも……全部、大事。」

「ミウはクラスを守りたい。守られるばっかりじゃなくて、あーくんのことも守りたい。だから、ちょっとだけ、あーくん離れするの。」

( 138 ) 2019/03/08(金) 23:34:03

バカップル ミウ

>>136 サヤ
「さーやや。おつかれさま、了解だよぉ。」

( 139 ) 2019/03/08(金) 23:35:19

【赤】 学生漫画家 シズク

「まあ、あの。狐と取られる可能性もあるけど。
魚人に見せられる可能性も、あるし。保留になるかのうせいも、ある。かな。」

「護衛先、どこにしようか。さや?」

( *63 ) 2019/03/08(金) 23:36:57

【赤】 軽音部 エニシ

シズク、いるか?俺はお前が言ってた【初日に手応えのあった狩人】で押してくぞ。
初日にサヤを護って、手応えがあったと足掻いてみる。覆ることもねえだろうし、理由を詰められたら今ちょっと浮かばねえけど。

もう少し時間置いてから見てみるわ。
なんなら票はサヤに託されるわけじゃない。アオイに票が分けられる可能性も考えてみる。

( *64 ) 2019/03/08(金) 23:37:28

【赤】 学生漫画家 シズク

「候補は、さや、ひびき、まこ。

えにしは、ひびきを支持してるから、ひびきが自然だけど。それなら、護衛を占い師からはずした理由を掘り下げられるかも。しれない。」

「たぶん、ややこしくないのは、【さや】。」

「まとめがいなくなると、困る、とか。狼が早めに狙いに来ると思った、とか。」

( *65 ) 2019/03/08(金) 23:39:11

テニス部 サヤ

「結論出すのが遅くなって、ごめんなさい」

頭をゆっくりと下げた。

「あたしなりに、いろいろ考えてみた……。
でも、結局答えは出なくって。
今できることは、まっすぐ向き合うことだって
それだけだって
今は、本当にそれだけ……。」

( 140 ) 2019/03/08(金) 23:39:27

在日 セボ

>>136 サヤ
「おつかれさま、サヤちゃん。決定みたよ」

疲れたな。そう思った後で、オレは約束を守らないとな、と思った。

( 141 ) 2019/03/08(金) 23:40:16

【赤】 軽音部 エニシ

さやにしようと思う。元々そう言ってたしな。
なんで初っ端手応えがないと答えたのか、理由考えてみたけど【ひとまずは手応えがないと言ってみて、狐の出方を伺った】、とかどうだ?やべーほんと薄っぺらいことしか思いつかねえわ。

( *66 ) 2019/03/08(金) 23:41:42

【赤】 軽音部 エニシ

自分で言うのも恥ずかしいけど、今の俺ってどっちかって言うと詰めが甘い方で見られてるだろ?なんかそこを利用したうまい「騙り理由」ねえかな……票がまとまる前になんとか考えてみる。

( *67 ) 2019/03/08(金) 23:42:47

闇の眷属 シオン

「うむ…決定は確認した。反論は無い」

( 142 ) 2019/03/08(金) 23:42:50

放送部 アリサ

「遅くなったな!すまない!早速だけど、今日の議題だ!

ここまでの話は聞かせてもらった!エニシくんのレコーダーの他にあたしのビデオカメラも設置してある。なんなら夜中回しておけば人狼を捕えられるんじゃないかと思ったりもしたんだけど、そこはほら、不思議なチカラに阻まれてノイズの嵐だったよ!
閑話休題。
>>106のキイチくんの投票先の件が事実ならマコくんもしくはヒビキくんがアオイくんを占ったのは間違いなさそうだね。加えてシオンくんの話が本当ならばヒビキくんが真の占いということでいいだろう。もちろんそれは確定事項ではないということは覚えておかなければならないが!

( 143 ) 2019/03/08(金) 23:44:11

放送部 アリサ

正直なところ、今ここにおいて狂人混じりであろう霊能の内訳はどうでもいい。あるとすれば狼側の人間であるククイくんが後々他の能力者として出るために予めミサちゃんを懐柔するために求婚を断った、くらいか。そんな事のために乙女の一世一代の告白を袖にするなど男の風上にも置けない奴だ!
今日の閉じ込め…うん、閉じ込めだな。閉じ込めるのは、出来れば狐を狙いたいところだが、狂人まじりとはいえ霊能が3人いるうちに狼を減らしておきたいのも事実。
故に、【アオイくん】の閉じ込めを希望する。」

[アリサは、自分の口をついて出る言葉の奔流に動揺を隠せない。何故、私がこんなことを言わなければならないのか。何故。何故。]

( 144 ) 2019/03/08(金) 23:44:29

【赤】 学生漫画家 シズク

「狐の出方をうかがった、というのは……すこしわざとらしいかもしれない。

しおんが偽物だと思って出なきゃと思ったけど、直前で、襲われるのがしんぱいになって、言い方を修正した。これでどうだろう。」

( *68 ) 2019/03/08(金) 23:44:43

マイペース アオイ


>>130ヤクモ

「──」
口を開きかけた。>>138ミウがヤクモに真剣な目で話している。
(俺の言葉は不要だろう)
ヤクモにコクリと頷く。

「そういう事だよォ」

( 145 ) 2019/03/08(金) 23:44:45

巫女 コトハ

>>78 ミサちゃん
「……やめてよ、なんでそんなことを言うの?
確かに、求婚かそうでないかなんて、皆には分からないかもしれない。
皆から見たら……安全の為に、閉じ込めるのが安心感ある策なのかも……でも、ミサちゃんはククイ君と一緒に、皆と一緒にいるって……私と一緒にいるって言ってくれたじゃない。
それなら、そんなこと言わないでよ。
生きる為の案を出してよ……お願い。」

ボイスレコーダーを巻き戻していたら、私にとって信じられない発言が聞こえ、思わずミサちゃんを探す。
だが、姿が見当たらないのでそれなら、とボイスレコーダーに震える声で自分の思いを、祈るように録音した。

( 146 ) 2019/03/08(金) 23:44:51

放送部 アリサ

「おっと…入れ違いになってしまったね!わかった。」

…おつかれさま、サヤちゃん。

( 147 ) 2019/03/08(金) 23:46:08

【赤】 学生漫画家 シズク

「出なきゃという気持ちと、隠さなきゃという気持ちがごっちゃになって、変な感じになった……とか?」

「抵抗すると、狼感も上がるけど、えにしは、他人外目でみられてるから。まだ、たたかえる、かな。」

( *69 ) 2019/03/08(金) 23:47:39

帰宅部のエース ヤクモ

>>133 アオイ
「アオイ…残念だけどその保証書は無いんだ…。俺自身だけでは小宮山を守ることは出来ないし、皆を率いていくことも無理だ。
わかるだろう?シズクにはこっちにきてよく怒られて。感情がどうしても抜けないで動いている。情けないよな…
それに何より肝心なところが聞けてないんだ。小宮山の変化、お前の口から聞きたいんだ。」

( 148 ) 2019/03/08(金) 23:48:25

マイペース アオイ

>>136サヤ
「決定確認したよォ。信じてくれたのかはわからないけど、期待は裏切らないよ」


>>143アリサ

「ちょっと早口過ぎて詳しく解説して欲しい。キイチの投票が本当ならマコかヒビキが俺を占ったってどういう事?」

( 149 ) 2019/03/08(金) 23:48:27

巫女 コトハ

>>136 サヤちゃん
「決定、確認したわ。
遅れてしまうけど、私の意見も今から言うわね。」

自分が寝てしまった事に呆れ果てながら、そう返事した。

( 150 ) 2019/03/08(金) 23:49:36

テニス部 サヤ

>>147 アリサ
「うん、ありがと〜。
ちゃんと、受け止めたよ。アリサ、すっごく考えてくれて、うれしい。」

アリサの顔を見ると、泣きそうになる。
心を支えてくれている、大切な友達の1人。
そう思う心と、疑うべき対象であるという事実が
あたしの心を鈍く突き刺してくる。
今堪えている涙は、痛いからだ。痛い。痛いよ。

( 151 ) 2019/03/08(金) 23:51:09

軽音部 エニシ

>>140 サヤ
……ちょっと待ってくれるか、サヤ。
(ギターを片付けて戻ってきた。全体の話、疑う先をレコーダーで確認してからさやの決定をきき、何度か口ごもる。)

…俺は選ばない方がいい。
あー……ちょっと…いや、かなり後悔はしてるとこだが…
……【俺は本物の狩人だ。】

( 152 ) 2019/03/08(金) 23:51:59

【赤】 軽音部 エニシ

あー出ちまった。俺今日は早めに寝るつもりだったのに……いや、長期戦にならなかった方が不利か。

ごめんな。うまいこと対抗できずに。

( *70 ) 2019/03/08(金) 23:53:05

学生漫画家 シズク

>>152 エニシ
「……え?なに?」

今日も、また何か起こりそうだった。

( 153 ) 2019/03/08(金) 23:54:26

【赤】 学生漫画家 シズク

「うん。むりしないで。わたしも、きのう、ねたし。

最悪、「何も情報を落とさずに消えるより、情報を落とすことを選んだ。力不足なのは感じているから、判断は任せる」とか、言って、やすんでくれて、いい。

情報をこんらんさせるだけでも、出てきてくれた、価値はある、から。」

( *71 ) 2019/03/08(金) 23:55:56

バカップル ミウ

「ホンモノ? ほんとは手応えあったって言いたいのー?」

( 154 ) 2019/03/08(金) 23:55:59

【赤】 学生漫画家 シズク

「らいんを、きるために、ちょっときつめに、あたる。」

( *72 ) 2019/03/08(金) 23:56:18

在日 セボ

「……え?」

( 155 ) 2019/03/08(金) 23:56:30

マイペース アオイ


>>148ヤクモ
「なんだ、保証書。書いてくれないのかケチだなァ」
残念そうに笑う。
「俺は、ヤクモは皆を引っ張っていける存在だと思ってるよ。感情で動いて何が悪いンだ。俺だってさっきシオンに手を挙げた、けど本心で動いたんだ。それに善し悪しなんてない。自分がそう思ったから行動する。それで良いじゃないか。
ミウはね、守られてばかりだったンだ。だから今日の朝も俺の事を見放しただろう。考えて考えて、考え抜いて成長する為に、少し大人になったんだよ。それじゃダメか?」

( 156 ) 2019/03/08(金) 23:56:37

学生漫画家 シズク

>>エニシ
「たいみんぐが、たいみんぐだから……信じ難い。けど。

そう主張するなら、ぐたいてきに、言って。出来るだけすぐ。」

( 157 ) 2019/03/08(金) 23:57:12

帰宅部のエース ヤクモ

ミウが話し終わるのを待ちアオイの方を向く。

>>145 アオイ

アオイはコクリと頷いた。続いた口調は軽かったが、言葉を飲み込んだのはわかった。

「そっか。お前が大丈夫って思うなら俺はそれ以上は言えないなぁー」

そう言い、一度天井を見上げる。

言葉を続けようと思う

( 158 ) 2019/03/08(金) 23:58:39

マイペース アオイ


「詳しく話なよ、なにがどう本物なのか」

( 159 ) 2019/03/08(金) 23:58:46

【赤】 軽音部 エニシ

日記を載せるなら2日分でいいんだよな?それだけ取り急ぎ頼む。

( *73 ) 2019/03/09(土) 00:00:11

学生漫画家 シズク、軽音部 エニシの言葉を待っている。

( A40 ) 2019/03/09(土) 00:00:19

巫女 コトハ

「…………また、閉じ込められたくないってたらい回しにするの?
このタイミングで……ここまできたら、詳しく話してもらえないかしら。」

目眩が軽くする。
目線はエニシ君の方に向けた。

( 160 ) 2019/03/09(土) 00:00:34

テニス部 サヤ、「うん……不破くん、話して。あたし、ちゃんと聞くから」

( A41 ) 2019/03/09(土) 00:01:03

バカップル ミウ、マイペース アオイに「見放したわけじゃないもん……」

( A42 ) 2019/03/09(土) 00:01:19

モテ願望の強い キイチ

>>152 エニシ

エニシ、それ本当なのか?

本物の狩人なのか?
このタイミングで、なんで……

( 161 ) 2019/03/09(土) 00:01:39

【赤】 学生漫画家 シズク

「うん。手応えがあった日(襲撃失敗)、今日(二人死亡)のやつ。」

( *74 ) 2019/03/09(土) 00:01:43

帰宅部のエース ヤクモ

俺が言葉を続けようと思っていたら、エニシから思いもよらない言葉が出てきた。

流石に言葉を飲み込み、待つことにした。

( 162 ) 2019/03/09(土) 00:02:11

【赤】 学生漫画家 シズク

「がんばれ。おうえんしてるよ。」

( *75 ) 2019/03/09(土) 00:02:16

【赤】 学生漫画家 シズク

「急かしてたら、ごめん。

うまくまとまらなかったら、【さやを守ったこと】、今日も守ってたこと。
気が焦ってごっちゃになったこと。これだけでも、先に出すといい。」

( *76 ) 2019/03/09(土) 00:06:52

【赤】 学生漫画家 シズク

「なんなら、日記はつけてなかった、としれっといっても、いい。
だって、ふつかぶんだもの。」

( *77 ) 2019/03/09(土) 00:07:45

軽音部 エニシ

>>154 ミウ >>157 シズク
具体的に……そうだな。【護衛先】と【何故すぐ言わなかったか】について、はぐらかさずにまず話すな。

護衛先は2回とも【サヤ】。1度目で護衛を成功させた。守った理由は単純にカミングアウトしてくれた中で一番信用できる人間だと思ったから。
そんで二回目。正直気が抜けてた部分もある。一度護衛ができたものの、まだヒビキとマコの真偽は見定められてなかったし、手堅く守り続けることにした。

ってのが、俺の護衛先とその理由だ。あとは俺が後出しした理由だな。

( 163 ) 2019/03/09(土) 00:07:46

【赤】 学生漫画家 シズク

「えらい。えにし。いいよ。」

( *78 ) 2019/03/09(土) 00:08:38

学生漫画家 シズク、軽音部 エニシの話を静かに聞いている。

( A43 ) 2019/03/09(土) 00:11:00

放送部 アリサ

>>149 アオイ
「ありゃ、ごめんね。話が急すぎたか。
キイチくんがククイくんへ、シズクちゃんがアオイくんへ。そうなると、ミライちゃんの表は恐らくアオイくんだから、残りの2票はシオンくんかアオイくん。ミライちゃんがシオンくんだとしてもアオイはどちらかに確実に占われてたことになるんじゃないかな。他の誰かが間違えてアオイくんに入れてない限り。」

( 164 ) 2019/03/09(土) 00:12:25

軽音部 エニシ

>>161 キイチ
だよな…。なんでこのタイミングなのか。
朝の時点で、狩人としてカミングアウトしなきゃ行けないと思った。1度は護衛もできたんだし、狩人として名乗り出てもいいんじゃないかって。
でも途中で自分が本物の狩人である事を言うのが躊躇われた。狼に襲われることを免れないかと考えた苦肉の策があの「嘘」だったんだ。

取り急ぎ伝えて直ぐに顔が出せないこともあって、気持ちが焦ってたのは認めるし、それになんの根拠もない策で皆を騙してたのは悪い。

( 165 ) 2019/03/09(土) 00:13:15

テニス部 サヤ、軽音部 エニシをまっすぐ見据え、話を聞いている

( A44 ) 2019/03/09(土) 00:13:41

学生漫画家 シズク、放送部 アリサの早口言葉に目を丸くしている。

( A45 ) 2019/03/09(土) 00:14:10

軽音部 エニシ

色々ごっちゃな内容話してるのは重々分かってる。質問とかはなるべく受け付けるけど今日の夜はゆっくり休みてえから…なるべく1時までに頼む。それまでは起きてるよう頑張るし。

回避目的だとか思う人には…まあ謝罪しか、ないわ。俺の行動でここまで混乱させるとは思ってなかった。力不足は感じてるから、判断はサヤだけじゃなく各々に任せるよ。

( 166 ) 2019/03/09(土) 00:16:50

テニス部 サヤ

「あたしが不破くんを選んだのは、今日勝手に狩人だーって出てきちゃったから。

ううん、そのこと自体はいいんだ。
でも、自分が狩人の立場だったらって考えたら、山田くんの発言にあんなにすぐ飛びついて出ちゃうことって、ないと思うの。
闇狩人?がこんなにいっぱいいる中で、いの一番に自分が対抗に名乗りをあげる意味って、ないよね。
それも、自分が唯一の本物の狩人だってわかっているなら、なおさらだよね……。

あたしは、あの行動は狩人のフリをすることを心に決めてた、ウソつきの行動だって、思ったの。


自分が嫌になる。
友達を追い詰める真似なんてして。

でも、向き合うんだ。
まっすぐ。

( 167 ) 2019/03/09(土) 00:18:07

【赤】 軽音部 エニシ

こんなもんか………よかったわ、最後に指示と意思が合致した。最後って決めつけんのは……良くねえか。

各々の判断に任せるってことで、緩く眠るアピールも入れといた。後は野となれ山となれだ。

( *79 ) 2019/03/09(土) 00:18:17

軽音部 エニシ

だからこそ、俺は閉じ込めるのは【アオイ】にして欲しい。その結果を見てからでも俺はどうとでもしてもらえばいいし、なんなら今夜俺が食われちまう可能性だってあるんだ。
言いてえのはそれだけ。

……サヤ、ごめんな。1人なやませちまって。

( 168 ) 2019/03/09(土) 00:20:08

テニス部 サヤ

>>ALL
「あたしは、これから不破くんが何を言っても【不破くんを閉じ込めるべきだって思ってる】。
もう誰を選んでも、自分じゃないって、言ってくるはずだから……

もし、何か見落としてて、不破くんを閉じ込めちゃダメだって思う人がいたら教えてほしいな。」

( 169 ) 2019/03/09(土) 00:21:21

【赤】 学生漫画家 シズク

「さやの反応的に、覆るのはむずかしい。わたしも、うたがってかかることにする。」

「だいじょうぶ。なにもしないで、いなくなるより、まし。魚人も、推せる。」

「……まかせて。頑張る。」

( *80 ) 2019/03/09(土) 00:21:59

【赤】 軽音部 エニシ

サンキューな。
サヤ1人は覆らなくても、回りを混乱させるには十分だと思う。普通の人狼ならサヤのバックに仲間がいて話し合うだろうけど、今回はあいつの判断だけで決定が出されてる。委任ができる訳でもないし、逆にサヤ以外を何とか出来れば…て。

( *81 ) 2019/03/09(土) 00:24:41

テニス部 サヤ

>>168 エニシ
「……優しいんだね〜、今あたし、不破くんを悪者扱いして閉じ込めようとしてるのにさ〜。
ほんと、不破くんは優しすぎるよ……。

閉じ込める、だけだから。
この騒ぎが収まって、もう悪いこと考えなくなってくれたら、そのときは……
また、ライブ、行くね」

声を震わせないよう、力を込めて
ちゃんと目を見て、
それがあたしの、責任だよ。咲耶。

( 170 ) 2019/03/09(土) 00:25:44

放送部 アリサ

「初日、誰も死ななかったのはホンモノの守護のチカラが働いたか、狼が狐を襲ったパターンだったね。
エニシくんの話が本当なら狼は狐を把握していないことになる。ここまでの会話で誰かが露骨に誰かを狐と仮定して投票を促すところはあまり感じられなかったから、まだ早いと狼が考えたのかも知れないけど。

もちろんただの回避の可能性もある。
ホンモノなら今夜襲われてしまうのはエニシくんになるかもしれない。それはエニシくんも…わかっているだろう。
筋が通っていないわけではないなら、呪いを受けた誰かを閉じ込める機会を見送ることもない、とは思うんだけど…悩ましいな。」

( 171 ) 2019/03/09(土) 00:26:22

バカップル ミウ

「あーもう、またミウわかんなくなってきたぁ。……エニシがホンモノなら、さややで護るのに成功したから占い師を襲うことにしたのかな? やなぎんはたしか、まこまこみたいに票で占うところ示すとは言ってなかったよね……?」

「あーくんとミライが仲間なのが全然つながらなくてぴんとこない。……山田が嘘言ってる? でも、みんなも言ってたけど様子も見ずにああいう名乗り方するのってすごいあぶないとおもう。

んうー……いちおう、ミウぼいれこ聴きなおしてくるね。」

( 172 ) 2019/03/09(土) 00:26:34

【赤】 軽音部 エニシ

……サヤ、見た感じ俺を疑ってるって言うよりは【もう仕切り役として悩まされたくない】のが本音って感じだな。そこをつついても俺にはメリットなし。うーん……困ったな。

( *82 ) 2019/03/09(土) 00:27:10

バカップル ミウ

>>ありりん
「あとあんまりなさそうだけど、おーかみがうっかり封印されちゃった可能性もあるんじゃない?」

( 173 ) 2019/03/09(土) 00:28:18

マイペース アオイ


>>164アリサ
「ごめん、マジでわからないや。マコかヒビキがどうして俺を確実に占ったって言えるンだ?
二人とも投票はミナミに合わせてる感じだし、ヒビキは占い先は3人の誰かと言ってる。マコは伏せてる。
どこから判断してンだ。」

>>166エニシ

「お前...ここに来て判断はサヤだけじゃなく各々に任せる、だと?サヤがどんな気持ちで決定だしてンのか分かってねえわけじゃないよなァ。」

>>169サヤ
「俺はさっき言った通りだが、エニシでもいい。寧ろさっきの言い草が頭にきてる」

( 174 ) 2019/03/09(土) 00:29:38

巫女 コトハ

「太陽が昇っている時に話した(>>58)けど、呪狼候補をあげるならアオイ君かエニシ君のどちらか。

……これは、性格によるのかもしれないけど、あのタイミングなら狩人と名乗り出ないと思う。
私がもし自分なら狩人なら、と考えたけど狩人である事は伏せておいて、必要に迫られたら護衛が成功した事と共に出るでると思うし、このタイミングで出られるとブラフを張っておいて、閉じ込められそうになったらその事態を回避する為にやったのかなって深読みせざるを得ない……。
ただこれは逆を言えば、狼がそんなドジをするかという点があるの。
そんな目立つ事をするか、これは……霊能者としては閉じ込めてどちらなのか見たいわね。

アオイ君も何だか……普段と雰囲気が違う(>>49)様な、そんな気がするわ。
でも、こんな時だし切羽詰まってるのかと思うと何とも言えないのだけど。

私は【エニシ君】を閉じ込めるべきだと思う。」

( 175 ) 2019/03/09(土) 00:29:43

巫女 コトハ

これは、私が狂人だと思っているアリサちゃんがアオイ君を挙げた事もある。

……ああ、何故私は級友を疑っているのか。
我に返るようにそう思うと、鼓動が速く脈打ち、胸が苦しくなる。
自分を落ち着かせるように深呼吸をし、酸素を脳に取り入れる。
それでも、まだこの心のざわめきは落ち着かないが、それでもやらないよりかは幾分かましだった。

( 176 ) 2019/03/09(土) 00:29:53

軽音部 エニシ

>>170 サヤ
……ゴメンだけど優しくはねえよ。
お前の言い分だけど、本物だからこそ焦った。理屈の面ではお前の言ってることの正しさは分かるけど……ほんと、これはタイミングがどうしても取り急ぎになっちまった。
でも言えずに埋もれちまった方がダメだって思ったんだ。俺はこの3人、つまりダーヤマ、アオイ、俺の中で、俺だけは何としても生きていなきゃって……生存意欲って言われればそれまでだな。

お前も優しすぎる。……その決定は、【お前の決定】として受け止めとくよ。

( 177 ) 2019/03/09(土) 00:32:12

学生漫画家 シズク

「こういうとき……ぶなんなのは、一手ようすをみること。だけど。結局、後手になりそう。なんだよね。

たいみんぐが、たいみんぐだから、なあ。疑わしい。」

「……もし、本当なら、狼には、それがわかってる、はず、だから、迷うけど。うーん……」

「わたしは【えにし】に入れる。」

( 178 ) 2019/03/09(土) 00:33:25

【赤】 軽音部 エニシ

………シズク。頑張ってくれてるとこ悪いけど、俺のために頑張りすぎたらお前が危ないから。無理しないでくれな。
ちょっと厳しいかな……ほぼ票が俺に流れてる。

( *83 ) 2019/03/09(土) 00:33:47

【赤】 学生漫画家 シズク

「……うん。」

( *84 ) 2019/03/09(土) 00:37:12

【赤】 軽音部 エニシ

ここまでかな………まあ、元から無理がある作戦だった。

( *85 ) 2019/03/09(土) 00:40:38

闇の眷属 シオン

「守るべき存在も、あまり残っていないしな…このままで良いとは思うが…。我が狩人だと言って、慌てた可能性もあるが」

( 179 ) 2019/03/09(土) 00:41:48

放送部 アリサ

>>173 ミウ
「そっか、それもあるのか。でも1人が封印されたら他の人も襲えなくなっちゃうんだっけ…?」

>>174 アオイ
「ミナミちゃん?
なるほど、確実と言ってしまったのがよくなかったんだな。ごめん、謝るよ。あたしもかなり急いていたのかもしれない。ヒビキくんは3人の誰かって言ってるからどこかわからないが、マコくんは投票先と占い先を合わせると言ったからシオンくんかアオイくんのはずだ。他に較べてかなり可能性が高い、と言い直すよ。」

( 180 ) 2019/03/09(土) 00:42:38

【赤】 軽音部 エニシ

いっその事、アオイを襲撃したことを伝えるのは……ミライの時点でやっといた方が良かったやつか。はあ……なんとかアイツを引きずり出さねえと時間がねえな……

( *86 ) 2019/03/09(土) 00:42:40

学生漫画家 シズク

「……すでに、言ったように(>>114)、わたしは、えにしは、魚人寄りでみている。から。

最後の抵抗、かな、とは。」

( 181 ) 2019/03/09(土) 00:42:51

【赤】 学生漫画家 シズク

「こういうの、むずかしいね。

あんまり、急に、手のひら返しすると、仲間の、ライン切りを、疑われる。」

「あおいの告発は……びみょうなところ。だね。」

( *87 ) 2019/03/09(土) 00:45:52

バカップル ミウ

「うーん……うん、ミウだから見つけられないだけなのかもだけど。ミウは【エニシ】に投票してるよ。」

「ちょっと関係ないけど、あーくんがエニシにも投票の希望出してたカンジは、あーくんとエニシが狼と呪狼の仲間ってゆーのも薄そう……かなって。
あと、うーん……ミライとあーくんのつながり? 身内切りかもってやつ。自分で言うくらいだから、エニシから希望出してる相手とは仲間がいそうか分かんないね。」

( 182 ) 2019/03/09(土) 00:46:32

巫女 コトハ

>>181 シズクちゃん
「魚人だと思っているのなら、閉じ込める必要性はそこまでないのではなくて?
それなら、狂人とかの方が狼側の人間なのだし、脅威だと思うのだけど。」

ちょっと首を傾げながら、聞いてみた。

>>ALL
「そういえば、魚人って存在を証明する為に水音がするのですってね。
【誰か、水音を聞いた人はいる?】
直接は関係ないけど、シズクちゃんの話を聞いていて思い出したか、聞くわね。

ちなみに私は【1回も聞いていなくてよ。】」

( 183 ) 2019/03/09(土) 00:47:39

テニス部 サヤ

>>183 コトハ
「あ……あれ、そういうことだったんだ〜。
【今朝、それ聞いたかも。】」

( 184 ) 2019/03/09(土) 00:49:21

バカップル ミウ

「【ミウもお水の音は聞いてないよ。】」

( 185 ) 2019/03/09(土) 00:49:29

帰宅部のエース ヤクモ

じっと考え込んでいた。でも答えを出さないといけない…

「……エニシごめん。どうしても今の流れでは信じきる事が…出来ない…。ごめん…。」

( 186 ) 2019/03/09(土) 00:50:30

学生漫画家 シズク

>>183 ことは
「うーん。そう。だから、積極的に、希望には、あげなかったんだ。

ただ、こうなると、のちのち魚人も、のこすと、めんどうだし、どうせ、味方じゃない、から。悪くは無いかなって……。」

( 187 ) 2019/03/09(土) 00:50:55

軽音部 エニシ

>>ALL
俺に対する不信感はこの際、どうしようもないと思ってる。
でも勝ちに行きたいなら……俺を今日1日、生かしてもらうことは出来ないか?
俺は今日生きるという意味では生を望んでるけど…広い意味ではいつか犠牲になることは受け入れてる。…今日は、俺以外の人間も怪しんで考えてみて欲しい。

少し席を開けるけどまた戻ってくる。話は聞いとくから……。

( 188 ) 2019/03/09(土) 00:51:10

ボンボン ククイ、飛び起きた。

( A46 ) 2019/03/09(土) 00:51:17

学生漫画家 シズク

「【水の音は、聴いてない】」

( 189 ) 2019/03/09(土) 00:51:22

ボンボン ククイ

「あかん……睡りこけとったわ、堪忍。
レコーダー聞き返すなぁ」

「決定は、確認した」

( 190 ) 2019/03/09(土) 00:52:24

【赤】 軽音部 エニシ

感覚的には狐はまだ2匹いる。うち1人はアオイだろう。あいつも生きようと必死みたいだし……。
俺は、アオイ襲撃を最終手段だって考えとくよ。…少し休むけど、こっちには顔出すわ。ちょっと疑われ疲れってのかな。してるとこだし。

( *88 ) 2019/03/09(土) 00:53:16

バカップル ミウ

「ごめん、ミウ……ちょっと眠気がピークでくらくらしてきた。途中で寝ちゃったらごめんね」

( 191 ) 2019/03/09(土) 00:53:29

マイペース アオイ


>>174アリサ
「そこはミライで補完しておいてくれよォ
あ、やっと理解できた。そうなると3票っておかしくない?俺を庇うために票を集めるなら4票ないと意味なくね?って思うんだけどどう?」

>>183コトハ

【俺も1回も聴いてないなァ】

( 192 ) 2019/03/09(土) 00:53:31

巫女 コトハ、ボンボン ククイにおはようと挨拶をした。

( A47 ) 2019/03/09(土) 00:53:33

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたしも、魚人主張は、ちょっとうかつ。だったかな。
ばたばたしてるし、面倒だったって感じで、いいや。」

「仲間のいちだいじに、薄情なけつろんで、ごめん、ね。」

( *89 ) 2019/03/09(土) 00:53:52

放送部 アリサ

>>176 コトハ
「狂人が己の主人を把握しているかのような物言いだが?理由を聞いても?」
>>183
【あたしには聞こえなかったよ。】

( 193 ) 2019/03/09(土) 00:54:06

学生漫画家 シズク、ボンボン ククイに、「くくいは、夜行性?」

( A48 ) 2019/03/09(土) 00:54:46

【赤】 軽音部 エニシ

水の音で反応してる奴がいる。今朝さやが水の音を聞いたなら僥倖だな。……まあ、それで覆るとも取れないど。

( *90 ) 2019/03/09(土) 00:56:30

【赤】 学生漫画家 シズク

「みんな、かみんぐあうと、わりとすぐに信じるのにね。えにし、ふびん。」

( *91 ) 2019/03/09(土) 00:56:46

帰宅部のエース ヤクモ

「俺はコトハの意見に賛成だ、魚人なのだとしたら…このままでもいいんじゃないか?」

( 194 ) 2019/03/09(土) 00:56:48

帰宅部のエース ヤクモ

「水の音か…【水の音は聞いた事がないな】」

( 195 ) 2019/03/09(土) 00:57:56

放送部 アリサ

>>192 アオイ
「ふっふー、ごめんね。気になる性分なんだ。
はて、アオイくんを庇うって言うのはどういうこと?占い先をぼかすってことかな?今度はあたしがわからなくなっちゃった。」

( 196 ) 2019/03/09(土) 00:58:25

巫女 コトハ

>>184 サヤちゃん
「そうそう。
妖怪みたいよね、人間の姿をしているけど水音がする魚なんて。

今朝、という事はまだ生きているのね。
ありがとう、教えてくれて。」

ふむ、と少し考えた。

>>187 シズクちゃん
「……なるほど、そういう考えなのね。
私としては、魚人なら放置して狼から私達を守る盾にと思っていたから、視野が広がったかもしれないわ。
ありがとう、確かに魚人は人ならざるものだなら味方をしてくれるかはさておき、後々面倒になりかねないわね。」

死にたいと思っている人を無理に止めるつもりはない。
その人が過去に負った傷は、話を聞いてあげる事が出来ても、その人にしかその痛みはわからないのだから。
それなら、死にたくない人の為にその命を散らしてもらえないか、なんて非道な事を考えてしまう。
……………級友なら、止めるべきなのに、私は、どうしたら。

( 197 ) 2019/03/09(土) 00:59:03

放送部 アリサ

>>サヤ
「あ、ククイくんが来たから一応確認するけど、
【明日の霊能の結果は各自のタイミングでいい?】
もし何か確認したいことがあれば順番に出すとかでもいいと思うけど。」

( 198 ) 2019/03/09(土) 01:01:00

バカップル ミウ、メモを貼った。 メモ

( A50 ) 2019/03/09(土) 01:01:56

モテ願望の強い キイチ

>>188 エニシ

なぁ、エニシ……嘘なんて、つくなよ……
本物なんだったとしたら、堂々としてれば…

[下唇を噛み締めて、込み上げてくる感情を押し殺す。エニシの事を信じたい、けれど、この状況がそれを許してはくれない。
頭の中の感情と心の中の感情がバラバラで、]

………俺は、【エニシを閉じ込める】。

……このタイミングで嘘だって言ったって、簡単に信じることなんてできねぇよ……

[今にも崩れ落ちてしまいそうだった。]

( 199 ) 2019/03/09(土) 01:02:54

【赤】 軽音部 エニシ

……不憫はやめてくれ。俺が信用されてないのもあるけど、みんなも考えることに疲れが出てんじゃねえか?なんならアオイは怪しいけど、叩いたら倍返しされるし。

( *92 ) 2019/03/09(土) 01:03:10

テニス部 サヤ

>>198 アリサ
「あ〜っと、ごめん、全然考えてなかったや……
ニセモノが真似できないように、だよね〜?

あんまり、霊能者の誰が本物だと思ってるか、とか言わないほうがいいかと思ってたんだけど、言っちゃってもいいかなぁ〜?」

( 200 ) 2019/03/09(土) 01:04:22

学生漫画家 シズク

>>183 ことは
「魚人のことだけ、いったけど。

もちろん、狂人は、きょうい。だけど。わたしは、狂人は、霊能にいると、思っている。
現状、霊能は、さんにん。霊能けっかが、いつか割れたとき、どちらに二人かたむくか、が情報として、大きいと思っている。

よって、今のえにしより、優先すべきではないとは、おもう。」

>>197
「……うーん。そうか。盾にするというのも、ありかもしれない。

ちょっと、時間がおそくて、めんどうがった、きらいはある。反省する。」

( 201 ) 2019/03/09(土) 01:04:28

マイペース アオイ


>>196アリサ
「流石は放送部だァ...
アリサが最初にミライはアオイに票を入れてるって所から俺が狼だった場合、票を集める事によって『俺は違うぞ』ってアピールするためだと脳内で変換してたんだ。まず、ここから違うのか?ミライはアオイに票を入れた、の真意はなんだ?
そんで、もしそのアピールをするならもう1匹の狼も俺に票を入れてないと気持ち悪さが残るというか...わかるかな。」

( 202 ) 2019/03/09(土) 01:04:50

バレエ部 ミサ

【水の音、聞いてない。】

ごめんなさいね、決定は……聞いてる。

( 203 ) 2019/03/09(土) 01:05:00

モテ願望の強い キイチ

>>183 コトハ

……【俺は、1回も水音なんて聞いてない。】

( 204 ) 2019/03/09(土) 01:05:10

巫女 コトハ

>>193 アリサちゃん
「私、そんな事は言ってないわ。
己が予測で勝手な事を言わないでちょうだい。」

心の声を読まれたかのような彼女の問いに、思わず強い口調で言ってしまう。
でも、人の心を読むなんてそんな事、出来るわけないのだからこれでいい、と思ってしまう自分もいて。

ああ、自分の薄汚れた部分ばかり見えて嫌になる。

( 205 ) 2019/03/09(土) 01:05:44

【赤】 学生漫画家 シズク

「眠かったことにした。」

「……だって。ちょっとくやしい。

えにしは、やさしいね。」

( *93 ) 2019/03/09(土) 01:07:09

ボンボン ククイ

>>シズク

「夜行性、ていうかここに来てから身体がバグってもうてるいうか」


「あ、【魚が跳ねる音ならおとつい聞いたで。】」


>>198 アリサ

「逸見さん賢いなぁ。くじ引きでもするか?」

( 206 ) 2019/03/09(土) 01:07:40

【赤】 軽音部 エニシ

………なあシズク。お前を生かす最善策をなるべく考えたい。
そのためにはやっぱり俺の【アオイ襲撃】カミングアウトが大事になると思うんだ。霊能者の結果でほぼほぼ俺が黒なのは分かるだろうし。
寝る間際。ボイスレコーダーにそれを残そうと考えてる。

それでお前は不利になるか?

( *94 ) 2019/03/09(土) 01:08:14

巫女 コトハ

>>194 ヤクモ君
「あら、ヤクモ君も……。」

魚人を盾に、と言いかけて口を噤んだ。
やっぱり、そんな事は言いたくはない。
でも、自分の雰囲気からヤクモ君なら察すだろうと思いながら。

( 207 ) 2019/03/09(土) 01:10:13

帰宅部のエース ヤクモ

>>197 コトハ
「確かに人ならざるものかもしれない。しかし、今日一日だ…たった1日の生も与えてはやれないか?一晩だけでも待ってやることは出来ないのか?
もしかしたら、エニシの希望は叶うかもしれないんだ。
それは、俺たちとは全く別の願いなんだろ?
だったら、盾になるかは別として考えてはやれないか?」

( 208 ) 2019/03/09(土) 01:10:34

【赤】 軽音部 エニシ

お前変なとこ優しいな。……って、優しい合戦はちょっと苦手なんだよ。俺みたいなのは、優しいって字を借りて優柔不断って言うんだよ。優しいとはこれっぽっちも思ってない。

……あーあ。俺もう少しかっこよく主人公やりたかったわ。
………このまま負けたらさ。お前、死ぬんだろ?俺も。………ミライも。

( *95 ) 2019/03/09(土) 01:10:51

学生漫画家 シズク

「……わたし、じつは、おこりっぽいのかも、しれない。」

( 209 ) 2019/03/09(土) 01:12:33

在日 セボ

「……エニシ」
……エニシを見て、ぼんやりと考え込む。
「仮にエニシが偽物だとして、今日様子見をするメリットもあるとは思うけど。オレはエニシのこと、狼だ、とは思ってないから……」

「……本物かどうかは」
首を振った。答えるべきじゃない。

「【水音は、聞いてない】」

( 210 ) 2019/03/09(土) 01:12:36

帰宅部のエース ヤクモ

>>ALL

「すまない、もう少しだけ…頑張ってはもらえないか?」

( 211 ) 2019/03/09(土) 01:13:54

【赤】 軽音部 エニシ

………ヤクは人がいいな。ほんと、役職マリア様とかじゃねえの?

( *96 ) 2019/03/09(土) 01:15:04

巫女 コトハ

>>201 シズクちゃん
「私も、その考えよ。
霊能は盤面が今日、ほぼ動かなかったから明日まで待ってもらいたいのよね。
霊能者の私が言うと、命乞いみたいに思えるけどそれでも、私は皆の役に立ちたいから。

ううん、いいのよ。
……私も、これが正道なやり方なのかと問われたら、首を縦に振れないもの。
でも、この後からはその事も踏まえて考えてほしいわ。」

( 212 ) 2019/03/09(土) 01:17:54

テニス部 サヤ

>>211 ヤクモ
「ここのえくん、不破くんを庇おうとするのは、どうして?
それと、代わりに誰を閉じ込めるの?

ほんとは、あたしも……選びたくなかった。
それでも、選んだ。その想いは、伝わってると思ってたんだけど。」

( 213 ) 2019/03/09(土) 01:18:21

【赤】 学生漫画家 シズク

>>*96 えにし
「わたしも、まじめに、感心してしまった。」

>>*95
「死にたくはない、な。ほんかいを、とげるまで。

【あおいが、きつねのことは、いわなくていい。】」

「最後の場面で、切り札にするかもしれない。みらいが、なにか、遺言してるかもしれない。
あした、霊能けっかが、われるかもしれない。」

( *97 ) 2019/03/09(土) 01:18:31

【赤】 軽音部 エニシ

………そっか。狐が2人。魚人もいる。…人数的に俺が減れば、縄数は余るか。

最初から最後までお前に任せっぱなしにさせちまったな。
本懐、ねえ。……俺の本懐もやっと分かってきたとこだったのにさ。

( *98 ) 2019/03/09(土) 01:22:04

【赤】 軽音部 エニシ

面白いしこのまま見とく。
………みうに会って話してえことがあんのにな…。あいつ寝ちまったかも。遺言残しとくか。

( *99 ) 2019/03/09(土) 01:23:22

【赤】 学生漫画家 シズク

「……襲撃先を、みさでいいか、迷っている。

さやには、いかない。ほんものの護衛が、つく可能性は、たかい。というか、そこしかない。

あと、もしかして、かんちがいしてる?【狐は、いっぴき】。だよ。」


「……がんばってみる。けど。弱音、いっこだけ。

……だめでも。あのよで、なかよくしてね。」

( *100 ) 2019/03/09(土) 01:24:02

巫女 コトハ

>>208 ヤクモ君
「…………そうね。
でも、その1日で狼に遅れをとったら?
実は魚人ではなく、狼だったら?
……そもそも、さっきも言ったけど私は彼を狼ではないかと見てるの。(>>175)
魚人なら、それはそれでいいわねとシズクちゃんと話したけど……絶対魚人かなんて、誰にも言えないわよね?

ねえ、ヤクモ君。
エニシ君が絶対魚人だと思える訳を教えてよ。」

殺されたい、だなんて巫山戯ている。
私は、霊能者と名乗り出る時、命の危機に瀕すかもしれないと、恐怖からの手の震えを隠して名乗り出たのに。
その怒りも、ヤクモ君に言う言葉に乗っかかる。
……それが、八つ当たりだと分かりながらも、その時は止まる事が出来なかった。

( 214 ) 2019/03/09(土) 01:24:13

【赤】 学生漫画家 シズク

「あまりしたくはないけど。ここぞというときに、あおいを襲って、きつねの存在、そして、狼は把握していることをお知らせする手もある。」

( *101 ) 2019/03/09(土) 01:26:08

巫女 コトハ

>>198 アリサちゃん
「確かに、その方が得られるものが多そうだわ。

私は今日一番槍だったから、順番を決めるならそれ以降でお願いしたいのだけれど、それでいい?」

( 215 ) 2019/03/09(土) 01:26:54

帰宅部のエース ヤクモ

>>213 サヤ
「残念だけど今の俺に、理由を求められても答えられない…。ただ、一晩と言ってそこを無下にすべき意見ではないと思ったんだ。
ただ…代わりを出せるかと言われると…」

そう言い口をつぐみます。

( 216 ) 2019/03/09(土) 01:27:37

放送部 アリサ

>>202 アオイ
「なるほど!繋がりを絶って有耶無耶にする例のアレだね。
でもあんまりそれは効果的じゃないかなって思うね。アオイくんに票を集めても逆に目立って仕方ないからね。ほら丁度初日のヤクモくんみたいに。ちょっと違うか。
ミライちゃんの票がシオンくんに行ったとすると、ヒビキくんの票がアオイくんに行くだけだよ。ヒビキくんがミライちゃんに入れなかった確証はないんだけどね。」

( 217 ) 2019/03/09(土) 01:29:16

巫女 コトハ、メモを貼った。 メモ

( A51 ) 2019/03/09(土) 01:30:01

【赤】 軽音部 エニシ

……………はーーーーーーー。なんで2匹だと思ってたんだよ俺。
おっけー……それなら大丈夫だわ。

( *102 ) 2019/03/09(土) 01:31:01

【赤】 学生漫画家 シズク

「表に出るのは、やめよう。寝たことにする。」

( *103 ) 2019/03/09(土) 01:31:45

【赤】 軽音部 エニシ

ミサでいいと思うぜ?まあ、万が一ミサが守られてた時のことを考えてキイチでもいいかもしれないな。


………当たり前だろ?あの世で宜しくしてくれる奴なんで、お前とミライくらいだよ。
これから険しい一人旅になっちまうな……シズク。俺達がそばにいたことで力になれたとも思えねえけど……そばにいれなくなんのは俺も辛い。仲間としてな。

( *104 ) 2019/03/09(土) 01:34:09

【赤】 軽音部 エニシ

………マリア様が可愛そうだし、そろそろ出てやるか。

( *105 ) 2019/03/09(土) 01:34:32

【赤】 学生漫画家 シズク

「カナコサマを呪いかえすしか、ない。
敵の能力の分配が、わたしたちに、不利だった。

みんな、殺したいひとを、殺すこともできず。

せめて、みさを……みらいへの手向けにしよう。」

( *106 ) 2019/03/09(土) 01:34:48

放送部 アリサ

>>200 サヤ >>206 ククイ >>215 コトハ
「伝わったか、よかった!
言い出しっぺでもあり、何やら疑われている雰囲気のあたしが先陣を切るってことでも構わないかな?
正直、追従しているって言われては適わないな、と思ってね!ふっふー、これはあたしのわがままだ!信じてもらいたいが為のね!」

( 218 ) 2019/03/09(土) 01:36:37

帰宅部のエース ヤクモ

「…………ここまでが皆の総意か。確かに理由も根拠も無いかもしれない。絶対なんて話はきっと出来ないものばかりだとおもうんだ。ただそれでも、この一晩を信じたい自分はいたんだよ…。




代わりを出せないと思ったのは事実だけどさ……」

( 219 ) 2019/03/09(土) 01:38:00

【赤】 学生漫画家 シズク

>>*104
「……わたしは。こういう力を得る前から、えにしは、やさしい友だちだと、おもっていた。
声かけてくれるし、アリアというなまえの、お友だちをもっているのも、おなじで、親近感があった。

なかなか、この力に、じゅんのうできなかったのも……えにしは、やさしかったからだね。
それが、悪いこととは思わない、よ。
つらかったね。染まれなくて。

でも、いまは、たましいで、つながってる。」

「みらいに、よろしく。
わたしも、この念話を、心の支えにさせてもらう。へんじが、なくても。」

( *107 ) 2019/03/09(土) 01:39:07

軽音部 エニシ

いいよ、ヤク。
(夜風にあたって、少し深呼吸して。それからもどってきた。ヤクがどうやら俺の意思を尊重しようとしてくれてるらしい。)

お前、理由とかないんだろ?俺が可哀想になったとか……お前のことだしそんな理由だと思う。
気持ちだけもらっとくよ。それと……諦めはついた。

お前らはどうかわかんねえけど…考えて思って、行動して…話すことにも疲れ始めてんのかも。真面目に考えを続けてる奴には申し訳ねえけどさ。
俺の残したかったことは全部話した。だから……サンキューな。

( 220 ) 2019/03/09(土) 01:39:39

帰宅部のエース ヤクモ

>>サヤ
「わかった、【今日はエニシで行くよ】」

( 221 ) 2019/03/09(土) 01:43:29

テニス部 サヤ

「…………」

ごめんね、と言いたかった。
でもそれは弱さだ。
あたしだけが気持ちよくなるためだけの言葉だ。

「不破くん……」
「また、今度ね。」

( 222 ) 2019/03/09(土) 01:44:49

【赤】 軽音部 エニシ

霊能者の真偽をうまい事分けるために殺すってても……あるか。
お前がミライに手向けたいなら、異存なし。

………亜莉亜ってのは。俺の元カノ。俺のギターの才能を信じてバックアップしてくれてた23歳の楽器屋の娘。…アオイ達には他校の女子って嘘ついてるけど。
んでさ、そいつと駆け落ちして、俺は音楽やってほそぼそ暮らしていこうって言ってたのに……。
……ミウに歌ってもらったデモテープ、音楽事務所に持っていったら、俺の演奏や楽曲じゃなくて、ミウの歌声に興味持ったんだよ。……ミウが許せないのは、それがきっかけ。

( *108 ) 2019/03/09(土) 01:46:56

【赤】 軽音部 エニシ

話の途中だけどマリア様意見変わるの早すぎてめちゃくちゃ面白かったわ

( *109 ) 2019/03/09(土) 01:47:29

【赤】 学生漫画家 シズク

>>*108
「としうえ彼女……すごい。マンガだ……。」

息を呑む。身近にそんなロマンティックな人がいたなんて。


「……全部終わったら、もっかい、スタートしようよ。
……がんばる。わたしも、ふたりのこと、マンガに描きたいの。

今度こそ、今度こそ、折れないの。誰に何を言われても。」

( *110 ) 2019/03/09(土) 01:49:19

【赤】 学生漫画家 シズク

>>*109
「ごめん、あのやくもは、わたしも、ちょっとおもしろかった。そういういみで、くやしい。」

( *111 ) 2019/03/09(土) 01:50:04

巫女 コトハ

>>218 アリサちゃん
「私は構わないわよ。
ククイ君は何かあれば、ボイスレコーダーに入れておいてね。
起きた時に、ボイスレコーダーを聞いてから結果を言うから。」

自分の希望は、今日は1番目だったから2番目か3番目だった。
出来れば3番目で他2人の反応を見たいが、それはククイ君も同じだろうと任せる事にした。

( 223 ) 2019/03/09(土) 01:50:09

【赤】 軽音部 エニシ

気持ちになかなか順応できなかったのは……これが単なる嫉妬だってわかってるからかもな。でもさ、ここ数日過ごしてわかったよ。
理屈で正しくても……もう許していても……でも殺意ってさ、いつでも人間の心の底から掘り起こせるもんなんだって。そこには正しさなんて必要ない。俺が正しいと分かっていても、殺意は別にあるものなんだ。

多分俺は………極めて正常に見えるだけで十分に殺意に染ってる。

( *112 ) 2019/03/09(土) 01:50:27

【赤】 学生漫画家 シズク

じっ、とエニシの話に耳を傾けていた。

( *113 ) 2019/03/09(土) 01:54:27

在日 セボ

「…………」

オレはエニシを推した。
だから、言えることは何にもない。
ヤクモとエニシの絆が羨ましくて、目を細めた。細めたまま、目を瞑る。

( 224 ) 2019/03/09(土) 01:56:26

【赤】 軽音部 エニシ

………おう、そうだな。
俺たちここからリセットしよう。それで……ミライも一緒にさ。きっとお前ならかけるよ。だってリアルでこんなにすげえことが起きてるんだぜ?

……お前さ、変な事言うけど可愛いよな。ちょっとズレてると思ってたけど…ここまで親身になってくれるとは思わなかった。……あーこれ、ミライが見てて怒ってきそうな発言だな。
でも……ほんとにそう思ったからさ。ミライもなー……もう少し素直になってくれればもーっとかわいいのにな?なーみらいー。
(なんて、聞こえているか分からないミライに念話を飛ばしてみる。)

……4時まではなるべくここに居るし。悩んだことは書いといて。
俺は呪狼としての職務は全うしたので、お役御免ってことで。

( *114 ) 2019/03/09(土) 01:57:23

帰宅部のエース ヤクモ

>>220 エニシ

「エニシ…ごめん…。俺は…やっぱり根拠とかもなかって…。」

涙が出そうになるがいまは堪える。
続く3班メンバーの別れに、俺は何もできない無力さを感じていた。
それでも現実を知る、誰かを救うことは誰かを犠牲にするんだと言うことが…

( 225 ) 2019/03/09(土) 01:59:30

帰宅部のエース ヤクモ、なかって→なくって

( A52 ) 2019/03/09(土) 02:00:15

【赤】 学生漫画家 シズク

*114
「……うん。……うん?」

かわいい、という言葉に、思わず首をかしげた。

「あ、ありがと。みうには、たまにいわれるけど。男子には、言われない……。照れる。

……みらいのほうが、ずっと可愛いとおもうけど、な。

でも、ありがと。」

( *115 ) 2019/03/09(土) 02:01:39

【赤】 学生漫画家 シズク

「……わたし、明日も、表に出られるのは、夜からになるけど……頑張る。

おやすみなさい、えにし。
えにしも……よく、休んでね」

( *116 ) 2019/03/09(土) 02:03:21

巫女 コトハ、帰宅部のエース ヤクモとエニシのやり取りを遠目から見て、静かに目を逸らした。

( A53 ) 2019/03/09(土) 02:05:16

軽音部 エニシ

>> ミサ セボ
………あー……申し訳ない顔されるのが申し訳ないわ。
とりあえずお前らが勝てる策なんだろ?そんな顔で送り出さないでくれよ。

>>ヤク
お前のことだしそんなことだろうとは思ってた。
………泣くなよ。泣けねえやつも沢山いるんだしな。

( 226 ) 2019/03/09(土) 02:08:08

モテ願望の強い キイチ

[自分の意思で、最後に決めた。
エニシの真偽はわからない。けれど、どちらだったにせよ、襲われる可能性が高いのであれば、今朝のような光景を見るよりも、閉じ込めてしまった方がいいのだと、自分自身を肯定する。

だって、モテのいけ好かない奴でも、無残な姿なんて、見たくはなかった。エニシがたとえ魚人であったとしても、死んで解放されるなんて間違ってる。
友達の死を受け入れるような、そんな事、できるわけがなかった。

それが、エニシを苦しめることになったとしても、ヤクモのようには振る舞えない。]

……俺は弱いな……

[少しだけ、外の空気が吸いたくなって部屋を後にした。
部屋の外は昨日と同じく真っ暗だ。懐中電灯を探してくらい廊下を歩き出す。

今日は星を見ることができるだろうか。]

( 227 ) 2019/03/09(土) 02:09:28

【赤】 軽音部 エニシ

起きてる限りは反応するから、殺すやつ、ミサでいいか?
誰で悩んでたんだっけ。

あ、お前が眠たかったら寝ていいから。そこは気にすんなよ。

おー……お前も照れるんだな。これを見た事ねえ男達には悪いが抜け駆け気分?

( *117 ) 2019/03/09(土) 02:10:15

軽音部 エニシ

ミウ………は、寝ちまったか。話したかったけど。

( 228 ) 2019/03/09(土) 02:11:16

放送部 アリサ

>>223 コトハ
「ふっふー、了解。ではあたしが一番ってことで!
……生きていられたらね…!」

[アリサは悲しく笑った。
場に似つかわしくない、よくない冗談だった。
この場に残る人間には、総じてその可能性があるのだ。
この中の誰かは、明日の『おはよう』も、言えない。]

( 229 ) 2019/03/09(土) 02:12:05

マイペース アオイ


重い空気から、逃げるように外に出てきた。
お風呂も入ってないしご飯だって...ミウを連れていく?一瞬考えた。
けど、頭を使いすぎたのかショートして布団にくるまっている。
仕方ない、と肩を落とす。

「お風呂、入ってくふわァ」

( 230 ) 2019/03/09(土) 02:15:02

巫女 コトハ

>>229 アリサちゃん
「うん、それでお願いします。
……そんな縁起でもないことを言うのはやめて。」

分かっていた。
幽閉されない事はつまり、狼に殺される可能性がある事も。
分かっていて、恐怖心から言わなかったのだ。

アリサちゃんが何であろうと、別に死に様が見たいほど恨んでいるかと聞かれたら、答えはNoだ。
生きていれば、お互い生きてさえいれば話し合いの余地はある。

それに、狩人が生きていればまた守ってくれて犠牲者が出ないかもしれない。
そんな淡い期待を抱きながら、彼女にむくれた表情を向けた。
だが、その瞳は深い悲しみと、明日への道がないかもしれない恐怖で満たされていた。

( 231 ) 2019/03/09(土) 02:25:46

巫女 コトハ、放送部 アリサに軽いデコピンをお見舞いした。

( A54 ) 2019/03/09(土) 02:26:13

ボンボン ククイ

「ええと、何から話したらええかな。
霊能者については、本物ふたりと狂人で合うてると思う」

レコーダーに向けて次を言おうとして、息継ぎをして一度止まる。

「……逸見さんと八重樫さんは、ぼくから見てさほど大差は無かった。
なんや聞き返したら逸見さんにえらい言いがかりつけられてるやないか。>>144 アリサ
たぶんみんなが思うてるより誠実やで?ぼく」

( 232 ) 2019/03/09(土) 02:37:36

モテ願望の強い キイチ、「星、見えないな」と呟いた。

( A55 ) 2019/03/09(土) 02:38:10

放送部 アリサ、コトハの反応が意外でちょっとだけ嬉しくなって、えへへ、と笑った。

( A56 ) 2019/03/09(土) 02:39:30

ボンボン ククイ

「ま、それはええとして>>218アリサ について、内容は了解した。
感想としては、偽物やとしたらあざといかなぁいうのが本音やわ。
本来なら、自分は本物やから偽物をあぶり出すために一番は避けたい、いうのが主張としては正しいはずやけど『信じてもらいたいが為のわがまま』、なあ」

「ここまで、しゃべり方も相まって、逸見さんは客観的に物事を見てはる人なんやなって思ってたから意外やった。
もちろんそれくらい必死とも捉えられるし、そもそも結果を合わせられる自信があるいうことにもなる」

「逸見さんが辻占とかあんのかなあとも一瞬過ぎったけど、そしたら影裏くんは何なんやいう話になるさかい、現実的やないな」

「この辺は考えが堂々巡りになるから、結局は明日を待つしかないていう結論になってまう」

( 233 ) 2019/03/09(土) 02:39:34

巫女 コトハ、放送部 アリサにつられて、淡く微笑んだ。

( A57 ) 2019/03/09(土) 02:45:15

帰宅部のエース ヤクモ

堪えた涙は自然と溢れていたみたいだ…

「エニシ……これでお別れだなんて思わないからさ…。お前もミライもまだ生きてるからさ…。だから…またな!」

ミライを送り出した時呆然としていた。
今、力なくエニシを見送ることもできた。でも、アイツは俺に"泣くな"と言ってくれた。
だから今は前を向いてアイツを送り出すことにした。

( 234 ) 2019/03/09(土) 02:47:30

放送部 アリサ

[アリサはふと何かに気づいたように言う。]

「あ、もし残ってるのが封印狂人なら、きっとあたしに使うんだよね?と、あざとく先に言っておくよ。生き汚いと思うだろう?結構結構。きっと誰でもそうするだろうから仕方ないね!」

( 235 ) 2019/03/09(土) 02:54:08

在日 セボ

>>226 エニシ
「あ……」
ぼろ、と涙が流れた。
それを無理矢理腕で拭う。

それから、こくこくと頷いた。

( 236 ) 2019/03/09(土) 03:02:30

在日 セボ

オレはひっそりと集会場を抜けて、本殿へ向かった。
夜の闇がさわさわと音が立てる。

開かない扉に耳を当てる。目を瞑って、集中する。
「……リコちゃん……ミライちゃん……」

真っ暗闇のなか、そこには何も無かった。

( 237 ) 2019/03/09(土) 03:25:16

闇の眷属 シオン

「夜の闇だ。くくっ…静かだな」

誰かが埋めたという、大柳響、影裏真子の元へと足を運ぶ。
…自分は、彼らに触れられなかった。
あんな姿なのに、触れてしまえばその死を知ってしまう気がして。

「我を一人にするとは。貴様ら、次に会ったら許さんからな」

( 238 ) 2019/03/09(土) 03:31:53

闇の眷属 シオン

「ああ、我も水の音聞いてないな。言い忘れていたが」

( 239 ) 2019/03/09(土) 03:42:01

ボンボン ククイ

「影裏くんについて触れたけど、ぼくは山田くんの話をけっこう信じてるから……占いは影裏くんが偽物やった思うてる」

「日向さんが今朝水の音聞いた、ていうことは影裏くんは魚人ではないてことになる。狐も狼もありえへんから狂人やったんやろな」

学級委員の二人を弔っていた影裏真子の姿を思い浮かべる。
見えていたものと導き出される答えとの乖離が心に影を落とした。
これが積もり、傷み、腐ってやがて毒になるのだろう。

「……>>3:420ヒビキ から、呪狼は不破くんか十堂くんやな。
今晩の不破くんの話は……そう、やな。本人も言うてるけど朝の流れも鑑みると信じがたい。
閉じ込めることは決まっとるから、狐やったらええなと思うてる。次点であるのは呪狼やろかな。
明日の朝、見えた結果が人間で、かつ誰も跳ねる音を聞いてへんかったら魚人か」

( 240 ) 2019/03/09(土) 03:53:39

ボンボン ククイ、「夜が明けてまうなあ」

( A60 ) 2019/03/09(土) 03:54:00

モテ願望の強い キイチ

[星を、今日も見ることが叶わなかった。
流れてきた厚い雲に覆われて、星の光がここまで届かない。懐中電灯を消してしまえば、キイチの周りを闇が包み込む。

疑いたかったわけじゃない。嘘をついていると思いたかったわけじゃない。最後まで、信じていたかった。けれど、]

違う……違うんだ……エニシ……ごめん……
ほんとに、ごめん……

[暗闇の中、涙が頬を伝っていく。
溢れ出る感情を、唇をグッと噛み締めて、漏れ出す声と共に抑え込んだ。

顔をあげて、空を見上げる。
厚い雲に覆われた先には、やはり何の光も見えなかった。

 最後に星を見たのはいつだっけ?

それも、もう、随分と昔のような気がするけれど。]*

( 241 ) 2019/03/09(土) 03:56:10


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生存者 (13)

闇の眷属 シオン
22回 残720pt 飴
軽音部 エニシ
17回 残733pt 飴
モテ願望の強い キイチ
12回 残928pt 飴
放送部 アリサ
16回 残804pt 飴
学生漫画家 シズク
23回 残799pt
バレエ部 ミサ
7回 残1247pt 飴
在日 セボ
18回 残711pt 飴
ボンボン ククイ
7回 残1218pt 飴
バカップル ミウ
30回 残393pt
帰宅部のエース ヤクモ
28回 残574pt 飴
テニス部 サヤ
13回 残1080pt 飴
巫女 コトハ
24回 残222pt 飴
マイペース アオイ
25回 残436pt 飴

犠牲者 (3)

学級委員 サトシ (2d)
クール ヒビキ (4d)
オカルト部 マコ (4d)

処刑者 (2)

スイーツ好き リコ (3d)
読者モデル ミライ (4d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

学級委員 ミナミ (1d)
追憶 沙華 (1d)
安穏 渚 (1d)
副担任 袴田 (1d)
新し物好き アカリ (1d)
占星術師 ツクモ (1d)
担任 モリクボ (1d)

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