人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


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学生漫画家 シズク

>>90 あおい
「すごく、ごめん。いま、確認したら、それ、1票、わたしだった。

昨日、みらいにしないで、寝ちゃったみたいで……ごめん。」

( 92 ) 2019/03/08(金) 20:35:10

バカップル ミウ

情報を整理していくと絶望的な気分になりました。

>>キイチ
「キイチ。キイチは狐、どう思う? 狼のことも。」

>>88 シズク
「そっか……よかったぁ、合ってて。ミウ、ほんとにもっとちゃんと勉強してればよかったよぉ。数学とか。」

( 93 ) 2019/03/08(金) 20:35:54

マイペース アオイ、学生漫画家 シズクはいよ、と返事した。

( A26 ) 2019/03/08(金) 20:38:44

【墓】 クール ヒビキ

>>+40マコ
……おう。好きなだけ憎め、好きなだけ恨め。
俺はそんなお前も受け入れるし、聞いてやる。

確かに辛いかも知れねぇよな、死んでるし。でも、後悔したくねぇ。意識があるうちは、後悔しない選択がしたい。
恥ずかしいとかもう死んでるんだから関係ねぇよ。…なんかネタっぽくなってきたな

/顔が見えない。けれど見えずとも、態度でわかる。いつもの、自分のよく知るマコだった/

/肩をポンポンと叩く。マコがまた、こうして話してくれることが、嬉しかった/

( +42 ) 2019/03/08(金) 20:54:24

バカップル ミウ

>>84 エニシ
「あたり。時坂先輩がアリアナ推してたんだよねー。先輩のドラム好きだったなぁ。ミウ、アリアナならフォーカスが好き。プロブレムの方が歌うのは気持ちいいけど。」

ギターが静かに奏でられると、ミウは眉を下げて小さく笑います。そして、音に合わせるように歌を口ずさみました。
途中で懐かしいタイトルを聴いて、エニシがその曲を完成させた時のことを思い出します。

「……あ、そうだ、リセット。懐かしいなぁ、弾いてよエニシ。出だしなんだっけ。」

( 94 ) 2019/03/08(金) 20:59:41

マイペース アオイ

葵はホワイトボードを使って情報を纏めている。

「@ヒビキ真マコ狂
キイチは村人もしくは魚ってことになるな。
ヒビキの昨日の占い先は【シオン、アオイ、エニシ】
シオンの情報が正しければヒビキは逆呪殺されたことになり、俺かエニシが該当する。
結果としてエニシが呪狼ということになるな。
シオンの情報が嘘=シオンが襲撃されるってことになるが、その場合村陣営であるとしたら出るメリット薄いな。本物の闇狩だった場合、自分は村人であるというアピールくらいだが、後から真狩出てきた場合嘘ついてる事になるし、ナンセンスだ。
もう1つの可能性は狐で闇狩を騙っている。この場合1番最初に出て疑いの目を俺とエニシに向けることが目的だろうなァ。
シオン狐...闇の眷属っていってるしなァ、眷属は誰かがいないと生きていけないって事だしなァ」

なんて最後は巫山戯てみる。

( 95 ) 2019/03/08(金) 21:07:01

モテ願望の強い キイチ

[身体が重い。頭がボーッとする。喉が痛い。
胃の中はもう空っぽだ。涙も流し尽くしてしまった。

吐き出すものはもう、全て。]

見つけないと……

[泣いていたって始まらない。いつまでも悲しんではいられない。
呪いを断ち切らねば、終わりは来ない。

フラフラと立ち上がり、トイレの扉を開いた。]

( 96 ) 2019/03/08(金) 21:12:28

マイペース アオイ

「Aヒビキ狂マコ真
この場合あんまり情報がないンだよなァ。昨日は占えなかった、今日は誰を占うかすら明言してなかった。
シオン呪狼で逆呪殺した場合、ヒビキは狼に襲撃された。
ヒビキ狂は透けてた?としたらキイチ狼?それだと昨日シオンが>>3:204しれっと仲間をうってる訳だけど、この発言はそういう意図が見えなくて、純粋に会話に参加していない、わからないから選択したように感じる。
ってところからシオンとキイチの狼説はあんま推せない。
エニシが狩人と明言してて護衛先はサヤ。シオンは闇狩騙り、俺とエニシを陥れようとして算段か。こっちの場合は確実にシオンは仲間ではないなァ。
ただここまで計算して闇狩騙るにはタイミングが早すぎる気がするんだよな」

( 97 ) 2019/03/08(金) 21:20:00

闇の眷属 シオン

「うむ、何まで話したか。先に結論だけ言ってしまうと、今日は妖狐を閉じ込めたいと思っている。
小宮山 心優、顧近衛 八雲を閉じ込めたいと思っている」

( 98 ) 2019/03/08(金) 21:23:40

マイペース アオイ


自分は何をヤケになっているのか。ホワイトボードに殴り書きをしながら自問自答した。
なんでヤケになってる?
───それは...

信じてた、好きだった人に、今1番掛けて欲しかった言葉を貰えなかったからだ。

2年というのは永い。最初は八重歯が可愛く、感情豊かで一緒にいて飽きなかった。だから付き合ったのだ。
それが今どうだ。
ミウは依存性だと思っていた。けど、今、今は
────俺か。

( 99 ) 2019/03/08(金) 21:28:30

マイペース アオイ


>>98シオン

「──────ってめえ」
ミウの名前が聞こえてすぐ様反応してしまった。閉じ込める...?
身体を制御しようとしたが、ダメだった。咄嗟の事でシオンの胸ぐらを掴んだ。

1秒、2秒だろうか。
シオンが十堂...と言う所で我にかえって手を離す。

「シオン、すまん」

( 100 ) 2019/03/08(金) 21:32:19

軽音部 エニシ

>>94 ミウ
俺はお前のフォーカス好きだぜ。
………えーと、どんなんだったかな……「あの時、あの……」違う。……えっと…。……「あの日、あの時を 僕らは繰り返して」
(懐かしい話をすればいつだってここはあの時のスタジオになる。随分弾かなかった曲だ。ちろり、ちろりと音を鳴らしながら出だしを思い出す。小さく口ずさみながら。…しかし、途中で弾くのをやめる。)

………わり。忘れちゃったわ、続き。

( 101 ) 2019/03/08(金) 21:39:59

闇の眷属 シオン

>>100 アオイ
手を離され何度かむせる。
「謝る必要は無い。貴様は信じていて、我は疑っている。その事実は変わらないのだからな。それに…」

どう言葉を続けようか迷ったが、思ったままに口を開く。

「閉じ込めたところで魂が失われると決まった訳では無いのだからな」

( 102 ) 2019/03/08(金) 21:41:54

【墓】 オカルト部 マコ

>>+42ヒビキ
「......ん。
知ってたけど、ヒビキ君笑いのセンスが昔だよね。

......。

ヒビキ君さ。保健の先生と付き合ってたとか聞いたけど。なんで付き合ってたの?」

[場を誤魔化す為か、照れ隠しか。
どこかで聞き齧った話題を持ち出す]

( +43 ) 2019/03/08(金) 21:42:06

モテ願望の強い キイチ

[皆の元に戻る前に、ベチッと自分の両頬を叩く。
しっかりしないといけない。しっかりしないと、前には進めない。
必ずこの怨嗟を断ち切って、閉じ込めた奴らを外に出してやらないと。]

………よし。

[ぐっと拳を握りしめ、部屋の中へと入っていく。
机に置いてあるボイスレコーダーを手に取って中を確認、その後、自分の声を吹き込んでいった。]

俺の考え、だけど。
   

( 103 ) 2019/03/08(金) 21:48:16

学生漫画家 シズク

「うっ、間に合わない……。」

「……ふたりをせいさしている、けど、提出時間に、まにあわない。ので。あとで、くわしく。」

「……わたし、すこし、あせった?余裕があるうちに、霊能の結果を見たい、とおもったけど。今日は、狐探すほうが、いいのか、な。

……うーん。そうか。」

( 104 ) 2019/03/08(金) 21:50:00

モテ願望の強い キイチ

……って言ってもまぁ、皆がほぼほぼ言ってくれてたから、あんまり言うことないんだよな……

霊能は、ミライが、狼……は、うん。理解してる。残りの3人は、本物と狂人だと思う。
だから、今のところ、ここは放置でいいんじゃないかな。
その中に魚人がいるってことは考えにくいし、狐が出てくるのもまた違う気がする。

占い師については、1人は呪狼を占った、1人は襲われたって考えるのが自然だよな。
そこは理解できてる。呪狼がいるから、占われた時の為にもう1人も襲ったってのは、理解出来るんだけど……
シオンの言うことが本当でも嘘でも、

俺は【アオイを閉じ込める】のが、いいと思う。

( 105 ) 2019/03/08(金) 21:54:44

モテ願望の強い キイチ

二人とも選んでる。し、マコが入れたのかわかんないけど、票も入ってる。
その結果次第で、シオンの真偽……というか、中身を考えればいいんじゃないかな。エニシに関しても、同じ。というか、もし狼なんだとしたら、なんでこのタイミングで出てきちゃったんだよ?って思うし。
だから、今日は一旦保留でいいと思う。それも、明日の結果次第、だな。

おかしいとこあったら指摘してくれ。よく考えてみたんだけど、俺ばかだから……

あ、あと、ククイに入れたのは俺なんだ、ごめん。気が動転してて、合わせらんなかった。

[一気に言い切ると、ふぅ、とため息をついて録音ボタンを停止させる。
こんがらがって、雁字搦めになってきた。
頭を使うのは、苦手なんだ。]*

( 106 ) 2019/03/08(金) 21:55:33

バカップル ミウ

>>101 エニシ
途中で音楽は止んでしまって、ミウは悲しそうな顔でエニシを見つめました。

「……エニシは──」

その時、シオンが閉じ込めたい名前の一つにミウを挙げました(>>98)。ミウが声の方を向くより先に、大好きな人が視界に映ります。

>>アオイ
ホワイトボードの一角には、アオイの文字が書き殴られていました。ミウは結局堪え切れず、アオイに駆け寄ります。駆け寄ったついでに、その勢いで抱き着きました。

「あーくん! ミウ、山田に言われたって気にしないから! ミウはみんなのこと大事だってこと、今から頑張って証明するから!」

「あーくんのこと信じるために、みんなのこと助けるために、頭いっぱい使うから……」

そして、体を離します。ミウも考えていることの続きをみんなに話すことにしました。

( 107 ) 2019/03/08(金) 21:58:17

帰宅部のエース ヤクモ

集会所に戻ってきて、鞄から紙とペンを取り出し文字などを書いていた。

何もしないよりは何かをしている方がずっとマシで、そのうち意識を手放していたが内容が頭に入って来ない。まだ寝ぼけれいるようだ。

気がつけばシオン、アオイ、ミウ、シズクが情報を整理しながら会話をしていた。

「あーわりい、今すぐ確認する。」

ボイスレコーダーを確認し始める。

( 108 ) 2019/03/08(金) 21:58:47

モテ願望の強い キイチ

>>93 ミウ

狐……に関しては、まだ目星はついてないし、少なくとも、霊能の中にはいないって考えてる。あと、ミサの言うことを、俺は信じたい。
…そうなった場合、候補にあがるのは、ヤクモ、かな。

あと狼は、ミライと、さっきも上げた通り………アオイ……

[ミウからそっと目を逸らす。]

あとのもう1人は、セボとシズクとミウの中から1人だけど、まだわからない。
………ごめん。

[最後の言葉は聞き取れないような、小さな声で。
ただただ、今は胸が苦しい。]

( 109 ) 2019/03/08(金) 22:01:58

学生漫画家 シズク

「……ごめん。きつねにかんしては、考察が、おいつかない。」

「わたしの、閉じ込める希望は、【あおい】」

「あとで詳しく言うけど、えにしより、あおいの、霊能けっかで、今後について、はんだんしたい。と。」

班の1人を、こんな、ゲームの駒のように希望を出す。
ともだちの、彼氏を。

スケッチブックを、きゅっと、にぎりしめた。

( 110 ) 2019/03/08(金) 22:09:07

在日 セボ

「……うーん、オレやっぱりエニシの発言が引っかかるっていうか……。
狩人だって言ったの、やっぱり、気になる、かな」
オレは今までずっと、直接的に誰が怪しいってあまり言ってこなかった。だけど、もう避けて通れないんだろうな、と思った。

「その、オレの立場のはなしはあんまりできないけど。うーんと、シオンは自分が護衛したこと言うことで、オレたちは推理できたわけだけど、エニシはそうじゃない、だろ?」
オレは俯いた。
「オレはまず最初に、狩人の情報が狼に知られたらヤバい! って思った」
エニシはオレの友達だ。ギターやってて、なんでも卒なくこなす。

「……エニシの言うことが嘘だとか思ってるわけじゃないけど。エニシは真っ先に自分が狩人だって、言った。護衛先も明かした。手応えがあったかどうかさえ。……なんて言うんだろうな、オレはあんまり、狩人っぽくないな、って、思った」
腸をナメクジがはっているような鈍痛がする。それはやがて肺まで登って、オレの気管を塞いでしまう。そんな、嫌な幻が浮かぶ。

「……だからといって、狼っぽい気もしなくて。オレはエニシが狐か、もしくは魚なんじゃないかなって思ってる」

( 111 ) 2019/03/08(金) 22:09:43

マイペース アオイ


トンっと背中に小さな衝撃を受けた。
ああ、これはよく知っている。この手の位置、ミウだ。

「信じるのか、一旦離れたのに。せっかく、シオンが出てきたのに...」
手を強く握り締めている。爪が肉に食い込むくらいに。

( 112 ) 2019/03/08(金) 22:12:26

【墓】 オカルト部 マコ

>>+41ミライ
[ミライに向けて、また呪詛を放つ。
だが、先程に比べると幾分柔らかい口調になっているかもしれない]

「...まぁ、多少は僕にも心境の変化はあったけど。
狼であってもまだ生者のアスハラさんにも死んで欲しいって気持ちは変わらないかな。
自分で分かってる?強がりにしか見えないって。

ふふ。今のアスハラさんに、生産性なんてあるのかな。ただ閉じ込められているだけなのに。自覚した上で言ってるのかな。

......あぁそうだ。君達がここから出るほうほうを思い付いたんだけど。知りたい?」

( +44 ) 2019/03/08(金) 22:13:52

マイペース アオイ


「俺は概ねシオンの案に賛成だ。ミウを閉じ込める事はしないけど。
やっぱりエニシ呪狼の線が割と強いんだわ。今日エニシを閉じ込めて、残る狼を明日閉じ込めしまうと一人勝ちするやつ、狐がいるかもしれないんだろう。
閉じ込めるだけなら...魂は失われないかもしれないらしいからな」

チラッとシオンを見た。

( 113 ) 2019/03/08(金) 22:16:50

学生漫画家 シズク

「主な理由としては、えにしは、発言が、軽いように思った。

特に気になったのは、閉じ込める先に、やくもを選んだところ。
封印狂人の話を出したのはいいとして、その理由は「使ってみたかったから」とか、言ってたところ。

それと、今日。しおんの、告白に対して、てれっと狩人について、言っちゃうところ。
言わせてもらえば、うかつ。
やくもも、だけど……こういう動きは、あまり、狼らしくはない。

強いて言うなら、しおんの発言で、閉じ込められそうになったことに焦り、ついでに、しおんが狩人に見られて襲撃されることを、けねんした、魚人の可能性を、わりと考えている。」

( 114 ) 2019/03/08(金) 22:19:53

【墓】 副担任 袴田

……░▓▒▓█▓░░▓▒……

長い間寝ていたような気がする。


──幼いこどもの頃の記憶──
午睡して目を覚ますと、黄昏時か暁か分からない。いつも近くに居た母が見当たらずに心細くて泣いた。

あの時の心境に似たような感覚だった。



(…ここは?…)



おもむろに立ち上がると、かげろうのように揺らいで見えていた視界のピントが定まってくる。

そして "それ" を目にした時、自分の身に起きたことが走馬灯のように蘇ってきた。

( +45 ) 2019/03/08(金) 22:20:10

【墓】 副担任 袴田

「そりゃ未練ありすぎだよな、浄土になんて行けるわけないか…そもそも本当にそんな場所があるのか?」

自分に言い聞かせるように小さい声で呟いた。
袴田が目にしたのは、手を繋ぎ合って生き絶えている渚さんと自分の姿だった。

渚の口端に赤黒くなった血の跡が残っている。
元々色白の彼女だが、さらに蒼白になった肌にそれがとても目立ち、袴田の胸を締めつけた。

なんとか拭おうと試みたが、透けた手では彼女に触れることは出来なかった…

せめて野花を供えようと何回か摘む所作をしたが、言わずもがなの結果だった。

自分の無力さに淡い苛立ちを覚えつつも、為すすべもないことに茫然として、袴田の御魂はしばらくその場に立ちすくんでいた。

( +46 ) 2019/03/08(金) 22:21:55

在日 セボ

「……うん。
今日狐を閉じ込めるっていうなら、エニシがいい。
狼狙いなら、……アオイ」

ミウチャンとアオイの顔が見れない。
いや、誰も見たくなかった。
そういえば、肝試しの夜は、アオイに文句言われるんじゃないかって、ビクビクしてたっけ。馬鹿だよなあ。そんなこと、どうでも良くなってしまった。村のみんなが死んだ朝に、みんなも一度死んでしまったのかもしれない。

「どっちにするべきかっていうと……。オレはエニシからがいいと思ってる」

( 115 ) 2019/03/08(金) 22:23:43

バカップル ミウ

考えているうちに、また泣けてきた。どうしてミウたちは、修学旅行に来た村でこんなことしてるんだろう。

「まず……あーくんとエニシだったら、呪狼はエニシ寄りに考えてる。昨日、ミライが閉じ込められるって決まったあと、最後に二人で話してたのを見たの。ミウだってほんとはお見送りしたかったから、それだけだったら理由にならないと思うけど……。
あとで聞いた話だけどさ、二人って肝試しの予行練習も一緒に行ったんでしょ? それで、そのあとみなみんはいなくなった。」

「誰かがミライがあーくんを占いに挙げたのは身内切り? じゃないかって言ってたけど、まだあの時点では求婚者は出てきてなかったし、ミライの処刑は決まってなかった。
狼はミウたちだけじゃなくて狐と求婚者もどうにかしなくちゃいけない。

あーくんが呪狼だとして、その状況で占い師に占わせようとするのもなんか変くない? あの時はあーくんとミウがミライの希望に出てたけど(>>3:86)、カップルを挙げれば自分たちが占われないって程度のノリにミウは見えるけど。」

( 116 ) 2019/03/08(金) 22:26:24

バカップル ミウ

「ミライの占いの希望についてエニシが触れてるのが(>>81)、さりげなくミライとの繋がりをすり替えてるように見えるなって。どっちかとゆーと、こっちの方がミウはしっくりきたよ。

それに、それで言うとあーくんは昨日ミライを占い希望にあげてる。あーくんとミライは切れてると思う。」

( 117 ) 2019/03/08(金) 22:26:34

闇の眷属 シオン

「我は昨日の投票は明日原 未来に入れている。

不破 縁と十堂 葵だが、どちらかと言えば十堂 葵を呪狼と見ている。
不破 縁は…とても誰かと共に行動しているようには思えぬというか。

残りの一人は誰になるのだろうか。と、言われると…うむ……。セボ・ファルカシュになるのだろうか…」

( 118 ) 2019/03/08(金) 22:27:24

【墓】 読者モデル ミライ

>>+44 マコ
「…出られる方法?そんなのあるわけない…。」

だってたくさん殺した。嬉々として殺した。
反省なんてしてないし後悔なんてくそくらえだ。

こんなのはコイツがアタシを弄ぶためのリップサービス。
目の前で飴を取り上げられるだけ。



それでも。

「……教えて。………教えてください。」
もういい、いずれ、あの二人を助けられるなら。

プライドは野良犬の餌に、魂は悪魔に。

( +47 ) 2019/03/08(金) 22:28:13

帰宅部のエース ヤクモ

「そうか…、いやそうなるよな…。」
俺の名前が挙がっている。初日に感じたあの嫌な空気だ。

俺は…

「俺は、俺、ミウ、シズク、セボ。この4人から選んでいいと思う。」

苦々しく告げる。

「アオイ、エニシ、シオン、この中に1人は居そうだが、今日は置いておこうと思う。誰が誰をというところまで追えない気がする。」

( 119 ) 2019/03/08(金) 22:29:35

バカップル ミウ

「あーくん、おとといも昨日もミライを希望にあげてるんだよ。」

( 120 ) 2019/03/08(金) 22:30:20

テニス部 サヤ、ごめんちょっと待って今いく

( A27 ) 2019/03/08(金) 22:32:18

バカップル ミウ

「だから、もし狼狙いであーくんかエニシから選んで霊能者に見てもらうなら、ミウは【エニシ】を希望する。
それにエニシ、あんなに自分の歌を大事にしてたのに、初めてつくった歌の歌詞も覚えてないんだなって。……呪いのせいで、ほんとは弾くの嫌になっちゃったのかなって、思ったの。」

( 121 ) 2019/03/08(金) 22:34:34

帰宅部のエース ヤクモ、悪い、今日は眠気が強くてさ…とあくびをしている

( A28 ) 2019/03/08(金) 22:37:51

学生漫画家 シズク

「みさと、やくも。は。

自分を閉じ込めていい、と主張するのは、すこし、あざとく見える。
きつねのことも、かんがえると、あまり、余裕がない。
全体のことを考えるなら、自分ははずして、考えて、ほしい。

自分を入れてもまにあう、根拠があるなら、きく。」

少し、いらいらしてるかもしれない。
大声を出したマコに、深呼吸するよう促したことを思い出す。

ゆっくり深呼吸した。

( 122 ) 2019/03/08(金) 22:39:09

【墓】 オカルト部 マコ

>>+47ミライ
「......アスハラさんが、そこまで下手に出るとはね。

あるさ。
大丈夫。あるんだよ。簡単に出られる方法が」

[それは真に善意から言われたのかもしれない
或いは]

「死ねば良いんだ。そうすれば、神社の外に霊体として出られるさ

舌を噛み切るなり服で自分の首を絞めるなりすれば簡単でしょう?
あぁ、そこに丁度良い取っ手があるね。そこに服を掛けて体重を掛ければ、一瞬だ。試してみたら?」

( +48 ) 2019/03/08(金) 22:42:21

マイペース アオイ


「エニシが狼だと思う理由だけど
1つ、昨日男4人でボーイズトークをしてる時だ。言葉の端を掻い摘むなんて...っておもわれるかもしれないけど、俺は気になった。>>3:131でミライは処刑先なんて言葉は使ってない。処刑というのはするかされるかだ。無意識に自分は処刑されないって垣間見えた。
あともう1つは朝にも言ったが安易な狩人宣言。疑われるのを嫌がって出ざるを得なかったようにしか見えない。
俺への評価>>4:88も【ミライが占い先にアオイを入れている】という所。
だけど俺は最初から怪しい人物として【ミライ】と【ミサ】を選んでいる。
ミライが狼で身内切りとして占い先に挙げているというのは後ろ向きコホートと一緒だ。結果からしか見てないからそう見えてしまう。
シオンも疑いの対象なのに信じ切っているのも違和感だ。シオンも俺も疑って当然なのに、なぜシオンは疑わないんだろうなァ?」

( 123 ) 2019/03/08(金) 22:42:29

マイペース アオイ


>>115セボ

「おれ、ちょっと気になったんだけど、俺ら3人の中に狐も狼もいるって聞こえるんだけど、気の所為かな?
ミウ、セボ、シズク、ヤクモの中には居ない?シオンや俺、ヤクモが言ってるように、4人の中から閉じ込めたいとは思わないのォ??」

( 124 ) 2019/03/08(金) 22:46:12

放送部 アリサ、「気を張っていたせいか気を失っていた!すまない!」

( A29 ) 2019/03/08(金) 22:46:51

バカップル ミウ

「狐の候補としてミウはクモクモを挙げる。クモクモはこのカナコ様の変な現象に遭ってから、他の人よりも目立って他人の目に敏感になったと思う。
お魚は死ぬのが救済だと思ってるって古書に書いてあった。毒を浴びないといけないから、多少他人の目を気にすると思うけど──狐は処刑されても終わり、占われても終わり。

そんな風にみんなよりも死の気配がずっと近い状況のせいで、情緒が不安定なのかなって思った。」

「あと、今日のクモクモの反応(>>1)。占い師こーほが二人一気に呪い殺されちゃったって時に、なんだか今でよりも反応が薄かった。呪殺される心配がなくなって、ホッとしてるようにミウは見えた。」

( 125 ) 2019/03/08(金) 22:49:00

マイペース アオイ、バカップル ミウ「やっぱり喋るのうま」と言いました。

( A30 ) 2019/03/08(金) 22:49:09

巫女 コトハ

「…………あら、ごめんなさい。
夕方から眠気が酷くて……眠っていたようね。
……閉じ込めたい人、今から考えるわ。」

最後は声のトーンを下げ、考え込み始めた。

( 126 ) 2019/03/08(金) 22:49:21

テニス部 サヤ、今ね、レコーダー聞いてる

( A31 ) 2019/03/08(金) 22:50:53

バカップル ミウ、知恵熱がでそうだ。

( A32 ) 2019/03/08(金) 22:51:39

学生漫画家 シズク、バカップル ミウに、「わたしも·····。」

( A33 ) 2019/03/08(金) 22:52:51

学生漫画家 シズクバカップル ミウに、冷たいペットボトルを渡した。

( A34 ) 2019/03/08(金) 22:53:26 飴

バカップル ミウ学生漫画家 シズクの頭をなでこなでこした。「知恵熱おさまれー」

( A35 ) 2019/03/08(金) 22:53:35 飴

バカップル ミウ、学生漫画家 シズクに「ありがと♡」と言ってお水を飲んだ。

( A36 ) 2019/03/08(金) 22:55:56

学生漫画家 シズク、バカップル ミウに、「ありがと。」と言った。

( A37 ) 2019/03/08(金) 22:56:58

マイペース アオイ、2班かわいいな...と思ったのでした。

( A38 ) 2019/03/08(金) 22:57:35

帰宅部のエース ヤクモ

>>122 シズク

「さっきも言ったようにシオン、エニシ、アオイ。この中にきっといると思ってる。そして、この3人は昨日のヒビキの占い先でもあるし、俺はマコが占う可能性もあると思ってる。
今一番困っているのは呪いを強く受けなかった俺たちだ。もしも狼がすでに狐を見つけていて、誘導されていたらそれこそ辛いと思う。
だからこそ、俺は昨日占いから外れていたメンバーをあえてだす。俺を入れたのは……フラットに見て欲しかった。迂闊と言われるのは仕方ない。」

( 127 ) 2019/03/08(金) 22:58:51

テニス部 サヤ

十堂くんと不破くんに集まってるみたい、だね……

あとちょっとだけ、待てる?
もし待てなかったら、2人のどちらかに入れておいて……

ごめんね……?

( 128 ) 2019/03/08(金) 23:05:16

帰宅部のエース ヤクモ

>>125 ミウ
「俺が一番恐れていることは、狐の生存。そしてだ…俺の情緒を心配するなら、お前はどうなんだ?アオイにぴったりだったのがずいぶん少ないように思う。
依存症のお前がここまで離れる事ができるのは何か影響を受けたんじゃないか?

だから…もしも俺を指定するなら、小宮山と2択にしてほしい。そしてその上でだ…」

アオイを見つめます。

「アオイ、お前は小宮山と変わってもいいといったらどうするんだ?」

( 129 ) 2019/03/08(金) 23:11:21

帰宅部のエース ヤクモ

>>サヤの発言を受け
>>アオイ

「そうか…今日の指示はわかった。だけどアオイ、小宮山のことはお前が一番よく知っていると思う。だから、お前の口から聞きたいんだ。。。小宮山の変化は何か無かったのか?」

やはりアオイに問いかける。きっと誰よりもよく知っているはずの彼に…

( 130 ) 2019/03/08(金) 23:15:57

巫女 コトハ

ボイスレコーダーを巻き戻し終えた後、自分の考えをつらつらと話し出した。

「霊能はやっぱり、前と変わらず内約は狂人と真だと思うわ。
班の贔屓目、とか抜いてもやはりアリサちゃんが狂人に見えるわね。」

というより、間接的に失恋したばかりでククイ君には贔屓目より、悲しみの感情が大きい。
それでも、冷静に考えてアリサちゃんの方が狂人らしいと思ったのだ。

「ククイ君が狼なら、表での会話、求婚の会話、狼の会話、3つで押し潰されそうになって反応が鈍くなっているのかな?と思ったけど、狼なら仲間がフォローして表での発言を増やさせそうだし、仲間のミライちゃんを黒と言うのはしっぽ切りのように見えて、切れていないと思うの。
狐は前に話した通り(>>59)ね。
私は求婚陣営の会話は知らない。
……けど、それでもミサちゃんとククイ君、お互いが納得のいく答えを出せたのであれば、きっとククイ君は霊能だと信じたい、な。

……消去法みたいな答えでごめんなさい。
とりあえず、今日は狂人濃厚の霊能内からより、2匹目の狼を探す事に専念した方がいい気がする。」

( 131 ) 2019/03/08(金) 23:18:56

巫女 コトハ

指折り数えたが、私達の猶予は後6回。
それまでに残り狼2匹と、狐、狂人も出来れば閉じ込めておかなければならないのだ。
そこまで余裕はないと、そう思った。
ふと、まだ話題に上がったククイ君の姿が見当たらない事に気が付く。

「………もう、早く来てよ。」

来なければ来ないだけ、彼が人ならざるものとの繋がりがあり、裏でなにかしているのではないかと不安が募る。
不安げに胸あたりの服をぎゅっと掴んだ。

( 132 ) 2019/03/08(金) 23:19:24

マイペース アオイ


>>127ヤクモ

「んーと、その発言って
元々シオン、エニシ、俺を疑ってて、ヒビキの占い先だから更に怪しいってこと?」

「変わってもいいって閉じ込められるのを?俺は...」

「いいよ。ミウを閉じ込めないこと、''ヤクモが''きちんと村陣営の勝ちに導いてくれる保証をつきならね。」

ふわっと笑う。嘘偽りのない笑顔だ。
ヤクモには逆に少し怖さを与えたかもしれない。

( 133 ) 2019/03/08(金) 23:21:03

バカップル ミウ

>>129 ヤクモ
「あは、依存症って……ミライとおんなじこと言うんだね。みんなもきっと言わないだけで、そう思ってたんだろうな。なんだっけ、ミウってカースト気にしてミライに媚びてたんだって。」

自ら掘り返した話題ですから、ミライの言葉に傷付いた顔はしません。

「ミウはずっと守ってくれる人がいればよかった。だって、ママにそうやって育てられたから。“ミウには苦労ばっかりかけてきたけど、ママみたいにならないでね。本当にミウを大事にしてくれて、守ってくれる人を大切にしてね”って。」

「だから、ミウはこうなった。ミウはミウを大事にしてくれる人が好き。だからあーくんのことも好きになった。」

( 134 ) 2019/03/08(金) 23:22:28

バカップル ミウ、帰宅部のエース ヤクモにさらに続けた。

( A39 ) 2019/03/08(金) 23:23:00

在日 セボ

>>124 アオイ
「……アオイ」
オレはアオイの顔を見た。怖い。
「……ヒビキが本物だって仮定した時、分かるのは、アオイとシオンとエニシの中に呪狼がいるって、ことだよね。
残りの人達の中に狼がいるかどうかってのは、わからなく無い?
そりゃ、その可能性もあるけど、そうじゃない可能性もあって、……その、オレは、組み分けして考えてるわけじゃないよシオンが狩人っぽく見えて、エニシは狐や魚に見えた。それに、アオイが狼じゃないとも、思えない。それだけ」
アオイとは、いつも一緒にいたわけじゃない。だけど、どこか雰囲気が違う気がした。それがオレの疑心のせいなのか、もうよく分からない。

( 135 ) 2019/03/08(金) 23:25:02

テニス部 サヤ

【閉じ込めるのは、エニシ】

ゆっくりと深呼吸したあと、そう述べた。

( 136 ) 2019/03/08(金) 23:29:34

【墓】 読者モデル ミライ

>>+48 マコ

それは…。
口を噤む。
考えたこともなかった。

何もない簡素な部屋だけど、死ぬのは殺すのよりはるかに簡単だ。

「そんな逃げるようなことしたくない。二人は絶対に勝つ。」

裏切り行為だ。

( +49 ) 2019/03/08(金) 23:33:07

学生漫画家 シズク

>>136 サヤ
「りょうかい。いぞんはない。」

「……おつかれさま。」

( 137 ) 2019/03/08(金) 23:33:46

バカップル ミウ

>>ヤクモ
「ミウね、カレシ以外ってあんま興味なかった。かっこいい人とか、可愛いコは好きだよ。でも、ミウはミウを大事にしてくれる人が一番大切だもん。……だから、きっとこの修学旅行が平和に終わってたら、一生気付けなかったと思う。」

それから、続く言葉を口にしようとして喉が震ましたが、ミウは潤んだ瞳でヤクモを見つめます。

「……ミウ、やっぱりあーくんが一番大事。でも、クラスのみんなもいなきゃやだったんだなって。みなみんやサトシやみんなが死んじゃって、すっごく辛かった。ミライに嫌いって言われて、死にたくなるほど悲しかった。

それでやっと気づいた。しずしずがミウに漫画のネタを見せてくれるのも、さややが笑顔で挨拶してくれるのも、リコがお菓子配りにきてくれるのも……全部、大事。」

「ミウはクラスを守りたい。守られるばっかりじゃなくて、あーくんのことも守りたい。だから、ちょっとだけ、あーくん離れするの。」

( 138 ) 2019/03/08(金) 23:34:03

バカップル ミウ

>>136 サヤ
「さーやや。おつかれさま、了解だよぉ。」

( 139 ) 2019/03/08(金) 23:35:19

テニス部 サヤ

「結論出すのが遅くなって、ごめんなさい」

頭をゆっくりと下げた。

「あたしなりに、いろいろ考えてみた……。
でも、結局答えは出なくって。
今できることは、まっすぐ向き合うことだって
それだけだって
今は、本当にそれだけ……。」

( 140 ) 2019/03/08(金) 23:39:27

在日 セボ

>>136 サヤ
「おつかれさま、サヤちゃん。決定みたよ」

疲れたな。そう思った後で、オレは約束を守らないとな、と思った。

( 141 ) 2019/03/08(金) 23:40:16

闇の眷属 シオン

「うむ…決定は確認した。反論は無い」

( 142 ) 2019/03/08(金) 23:42:50

放送部 アリサ

「遅くなったな!すまない!早速だけど、今日の議題だ!

ここまでの話は聞かせてもらった!エニシくんのレコーダーの他にあたしのビデオカメラも設置してある。なんなら夜中回しておけば人狼を捕えられるんじゃないかと思ったりもしたんだけど、そこはほら、不思議なチカラに阻まれてノイズの嵐だったよ!
閑話休題。
>>106のキイチくんの投票先の件が事実ならマコくんもしくはヒビキくんがアオイくんを占ったのは間違いなさそうだね。加えてシオンくんの話が本当ならばヒビキくんが真の占いということでいいだろう。もちろんそれは確定事項ではないということは覚えておかなければならないが!

( 143 ) 2019/03/08(金) 23:44:11

放送部 アリサ

正直なところ、今ここにおいて狂人混じりであろう霊能の内訳はどうでもいい。あるとすれば狼側の人間であるククイくんが後々他の能力者として出るために予めミサちゃんを懐柔するために求婚を断った、くらいか。そんな事のために乙女の一世一代の告白を袖にするなど男の風上にも置けない奴だ!
今日の閉じ込め…うん、閉じ込めだな。閉じ込めるのは、出来れば狐を狙いたいところだが、狂人まじりとはいえ霊能が3人いるうちに狼を減らしておきたいのも事実。
故に、【アオイくん】の閉じ込めを希望する。」

[アリサは、自分の口をついて出る言葉の奔流に動揺を隠せない。何故、私がこんなことを言わなければならないのか。何故。何故。]

( 144 ) 2019/03/08(金) 23:44:29

マイペース アオイ


>>130ヤクモ

「──」
口を開きかけた。>>138ミウがヤクモに真剣な目で話している。
(俺の言葉は不要だろう)
ヤクモにコクリと頷く。

「そういう事だよォ」

( 145 ) 2019/03/08(金) 23:44:45

巫女 コトハ

>>78 ミサちゃん
「……やめてよ、なんでそんなことを言うの?
確かに、求婚かそうでないかなんて、皆には分からないかもしれない。
皆から見たら……安全の為に、閉じ込めるのが安心感ある策なのかも……でも、ミサちゃんはククイ君と一緒に、皆と一緒にいるって……私と一緒にいるって言ってくれたじゃない。
それなら、そんなこと言わないでよ。
生きる為の案を出してよ……お願い。」

ボイスレコーダーを巻き戻していたら、私にとって信じられない発言が聞こえ、思わずミサちゃんを探す。
だが、姿が見当たらないのでそれなら、とボイスレコーダーに震える声で自分の思いを、祈るように録音した。

( 146 ) 2019/03/08(金) 23:44:51

放送部 アリサ

「おっと…入れ違いになってしまったね!わかった。」

…おつかれさま、サヤちゃん。

( 147 ) 2019/03/08(金) 23:46:08

帰宅部のエース ヤクモ

>>133 アオイ
「アオイ…残念だけどその保証書は無いんだ…。俺自身だけでは小宮山を守ることは出来ないし、皆を率いていくことも無理だ。
わかるだろう?シズクにはこっちにきてよく怒られて。感情がどうしても抜けないで動いている。情けないよな…
それに何より肝心なところが聞けてないんだ。小宮山の変化、お前の口から聞きたいんだ。」

( 148 ) 2019/03/08(金) 23:48:25

マイペース アオイ

>>136サヤ
「決定確認したよォ。信じてくれたのかはわからないけど、期待は裏切らないよ」


>>143アリサ

「ちょっと早口過ぎて詳しく解説して欲しい。キイチの投票が本当ならマコかヒビキが俺を占ったってどういう事?」

( 149 ) 2019/03/08(金) 23:48:27

巫女 コトハ

>>136 サヤちゃん
「決定、確認したわ。
遅れてしまうけど、私の意見も今から言うわね。」

自分が寝てしまった事に呆れ果てながら、そう返事した。

( 150 ) 2019/03/08(金) 23:49:36

【墓】 クール ヒビキ

>>+43 マコ
……じいちゃんっ子だからかもな。いや、これはじいちゃんに悪いか
ってかそれなんで……あー…ボイスレコーダー動きっぱなしだったのか…あー…まあ俺にはもう関係ないか。

なんでって。好きだったから?

/告白は向こうからだった。いや、あれは告白と呼んでいいのか。これを話すには少し恥ずかしい気がした/

( +50 ) 2019/03/08(金) 23:50:02

【墓】 クール ヒビキ

……そっか。エニシが。
そういやマコは、誰占ったの?

( +51 ) 2019/03/08(金) 23:50:22

テニス部 サヤ

>>147 アリサ
「うん、ありがと〜。
ちゃんと、受け止めたよ。アリサ、すっごく考えてくれて、うれしい。」

アリサの顔を見ると、泣きそうになる。
心を支えてくれている、大切な友達の1人。
そう思う心と、疑うべき対象であるという事実が
あたしの心を鈍く突き刺してくる。
今堪えている涙は、痛いからだ。痛い。痛いよ。

( 151 ) 2019/03/08(金) 23:51:09

【墓】 副担任 袴田

月を眺めて物思いに耽りながら、身の上に起きたことを少しずつ自分の中で整理していった。


ミナミが行方不明になったところで生前の記憶が途絶えている袴田は生徒達のその後が気掛かりだ。


(七原は見つかったのだろうか…)


第六感的なことや非科学的なことに疎く、自分達に起こった不運な死が疫病のようなものだと勝手に思い込み、今生徒達の間で起きているおぞましいことなんて知る由もなかった。


草木が茂った森に渚の亡骸をさらしておくことは後ろ髪ひかれる思いであったが、断腸の思いでその場を離れることにした。

( +52 ) 2019/03/08(金) 23:51:50

軽音部 エニシ

>>140 サヤ
……ちょっと待ってくれるか、サヤ。
(ギターを片付けて戻ってきた。全体の話、疑う先をレコーダーで確認してからさやの決定をきき、何度か口ごもる。)

…俺は選ばない方がいい。
あー……ちょっと…いや、かなり後悔はしてるとこだが…
……【俺は本物の狩人だ。】

( 152 ) 2019/03/08(金) 23:51:59

学生漫画家 シズク

>>152 エニシ
「……え?なに?」

今日も、また何か起こりそうだった。

( 153 ) 2019/03/08(金) 23:54:26

副担任 袴田安穏 渚のそばで手を合わせ、心から冥福を祈った

( a3 ) 2019/03/08(金) 23:55:34 飴

バカップル ミウ

「ホンモノ? ほんとは手応えあったって言いたいのー?」

( 154 ) 2019/03/08(金) 23:55:59

在日 セボ

「……え?」

( 155 ) 2019/03/08(金) 23:56:30

マイペース アオイ


>>148ヤクモ
「なんだ、保証書。書いてくれないのかケチだなァ」
残念そうに笑う。
「俺は、ヤクモは皆を引っ張っていける存在だと思ってるよ。感情で動いて何が悪いンだ。俺だってさっきシオンに手を挙げた、けど本心で動いたんだ。それに善し悪しなんてない。自分がそう思ったから行動する。それで良いじゃないか。
ミウはね、守られてばかりだったンだ。だから今日の朝も俺の事を見放しただろう。考えて考えて、考え抜いて成長する為に、少し大人になったんだよ。それじゃダメか?」

( 156 ) 2019/03/08(金) 23:56:37

学生漫画家 シズク

>>エニシ
「たいみんぐが、たいみんぐだから……信じ難い。けど。

そう主張するなら、ぐたいてきに、言って。出来るだけすぐ。」

( 157 ) 2019/03/08(金) 23:57:12

帰宅部のエース ヤクモ

ミウが話し終わるのを待ちアオイの方を向く。

>>145 アオイ

アオイはコクリと頷いた。続いた口調は軽かったが、言葉を飲み込んだのはわかった。

「そっか。お前が大丈夫って思うなら俺はそれ以上は言えないなぁー」

そう言い、一度天井を見上げる。

言葉を続けようと思う

( 158 ) 2019/03/08(金) 23:58:39

マイペース アオイ


「詳しく話なよ、なにがどう本物なのか」

( 159 ) 2019/03/08(金) 23:58:46

学生漫画家 シズク、軽音部 エニシの言葉を待っている。

( A40 ) 2019/03/09(土) 00:00:19

巫女 コトハ

「…………また、閉じ込められたくないってたらい回しにするの?
このタイミングで……ここまできたら、詳しく話してもらえないかしら。」

目眩が軽くする。
目線はエニシ君の方に向けた。

( 160 ) 2019/03/09(土) 00:00:34

テニス部 サヤ、「うん……不破くん、話して。あたし、ちゃんと聞くから」

( A41 ) 2019/03/09(土) 00:01:03

バカップル ミウ、マイペース アオイに「見放したわけじゃないもん……」

( A42 ) 2019/03/09(土) 00:01:19

モテ願望の強い キイチ

>>152 エニシ

エニシ、それ本当なのか?

本物の狩人なのか?
このタイミングで、なんで……

( 161 ) 2019/03/09(土) 00:01:39

帰宅部のエース ヤクモ

俺が言葉を続けようと思っていたら、エニシから思いもよらない言葉が出てきた。

流石に言葉を飲み込み、待つことにした。

( 162 ) 2019/03/09(土) 00:02:11

軽音部 エニシ

>>154 ミウ >>157 シズク
具体的に……そうだな。【護衛先】と【何故すぐ言わなかったか】について、はぐらかさずにまず話すな。

護衛先は2回とも【サヤ】。1度目で護衛を成功させた。守った理由は単純にカミングアウトしてくれた中で一番信用できる人間だと思ったから。
そんで二回目。正直気が抜けてた部分もある。一度護衛ができたものの、まだヒビキとマコの真偽は見定められてなかったし、手堅く守り続けることにした。

ってのが、俺の護衛先とその理由だ。あとは俺が後出しした理由だな。

( 163 ) 2019/03/09(土) 00:07:46

学生漫画家 シズク、軽音部 エニシの話を静かに聞いている。

( A43 ) 2019/03/09(土) 00:11:00

放送部 アリサ

>>149 アオイ
「ありゃ、ごめんね。話が急すぎたか。
キイチくんがククイくんへ、シズクちゃんがアオイくんへ。そうなると、ミライちゃんの表は恐らくアオイくんだから、残りの2票はシオンくんかアオイくん。ミライちゃんがシオンくんだとしてもアオイはどちらかに確実に占われてたことになるんじゃないかな。他の誰かが間違えてアオイくんに入れてない限り。」

( 164 ) 2019/03/09(土) 00:12:25

軽音部 エニシ

>>161 キイチ
だよな…。なんでこのタイミングなのか。
朝の時点で、狩人としてカミングアウトしなきゃ行けないと思った。1度は護衛もできたんだし、狩人として名乗り出てもいいんじゃないかって。
でも途中で自分が本物の狩人である事を言うのが躊躇われた。狼に襲われることを免れないかと考えた苦肉の策があの「嘘」だったんだ。

取り急ぎ伝えて直ぐに顔が出せないこともあって、気持ちが焦ってたのは認めるし、それになんの根拠もない策で皆を騙してたのは悪い。

( 165 ) 2019/03/09(土) 00:13:15

テニス部 サヤ、軽音部 エニシをまっすぐ見据え、話を聞いている

( A44 ) 2019/03/09(土) 00:13:41

学生漫画家 シズク、放送部 アリサの早口言葉に目を丸くしている。

( A45 ) 2019/03/09(土) 00:14:10

軽音部 エニシ

色々ごっちゃな内容話してるのは重々分かってる。質問とかはなるべく受け付けるけど今日の夜はゆっくり休みてえから…なるべく1時までに頼む。それまでは起きてるよう頑張るし。

回避目的だとか思う人には…まあ謝罪しか、ないわ。俺の行動でここまで混乱させるとは思ってなかった。力不足は感じてるから、判断はサヤだけじゃなく各々に任せるよ。

( 166 ) 2019/03/09(土) 00:16:50

【墓】 クール ヒビキ

……この時間、マコはもう寝てるか

(もう早く寝ていいもんな)

/そういえば。サトシの姿を見ていない。ここないないのだろうか。だとしたら、生きてるのだろうか。/

/そんな希望が頭を過ぎったが、それは無いと否定する。だって、あれを見たんだから/

( +53 ) 2019/03/09(土) 00:17:38

テニス部 サヤ

「あたしが不破くんを選んだのは、今日勝手に狩人だーって出てきちゃったから。

ううん、そのこと自体はいいんだ。
でも、自分が狩人の立場だったらって考えたら、山田くんの発言にあんなにすぐ飛びついて出ちゃうことって、ないと思うの。
闇狩人?がこんなにいっぱいいる中で、いの一番に自分が対抗に名乗りをあげる意味って、ないよね。
それも、自分が唯一の本物の狩人だってわかっているなら、なおさらだよね……。

あたしは、あの行動は狩人のフリをすることを心に決めてた、ウソつきの行動だって、思ったの。


自分が嫌になる。
友達を追い詰める真似なんてして。

でも、向き合うんだ。
まっすぐ。

( 167 ) 2019/03/09(土) 00:18:07

軽音部 エニシ

だからこそ、俺は閉じ込めるのは【アオイ】にして欲しい。その結果を見てからでも俺はどうとでもしてもらえばいいし、なんなら今夜俺が食われちまう可能性だってあるんだ。
言いてえのはそれだけ。

……サヤ、ごめんな。1人なやませちまって。

( 168 ) 2019/03/09(土) 00:20:08

副担任 袴田、集会所方面へ向かってフワフワと移動する。

( a4 ) 2019/03/09(土) 00:21:20

テニス部 サヤ

>>ALL
「あたしは、これから不破くんが何を言っても【不破くんを閉じ込めるべきだって思ってる】。
もう誰を選んでも、自分じゃないって、言ってくるはずだから……

もし、何か見落としてて、不破くんを閉じ込めちゃダメだって思う人がいたら教えてほしいな。」

( 169 ) 2019/03/09(土) 00:21:21

【墓】 読者モデル ミライ

そろそろ空腹が限界だ。
視界が眩む。

充満する腐った木の臭い、滴る汚水に育てられた黒ずんだ苔、五感で感じるもの全てが生気を奪っていく。

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

灯りもないこの部屋でできるのは寝るか起きるかだけ。
または何もない壁に話しかけて亡者との会話を楽しむか。

生理現象を訴える身体をどうにか誤魔化し続けるが、どうしたらいいのかわからない。

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、

大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、

爪を齧る。ない。皮膚が剥がれる。関係ない。

( +54 ) 2019/03/09(土) 00:23:10

テニス部 サヤ

>>168 エニシ
「……優しいんだね〜、今あたし、不破くんを悪者扱いして閉じ込めようとしてるのにさ〜。
ほんと、不破くんは優しすぎるよ……。

閉じ込める、だけだから。
この騒ぎが収まって、もう悪いこと考えなくなってくれたら、そのときは……
また、ライブ、行くね」

声を震わせないよう、力を込めて
ちゃんと目を見て、
それがあたしの、責任だよ。咲耶。

( 170 ) 2019/03/09(土) 00:25:44

放送部 アリサ

「初日、誰も死ななかったのはホンモノの守護のチカラが働いたか、狼が狐を襲ったパターンだったね。
エニシくんの話が本当なら狼は狐を把握していないことになる。ここまでの会話で誰かが露骨に誰かを狐と仮定して投票を促すところはあまり感じられなかったから、まだ早いと狼が考えたのかも知れないけど。

もちろんただの回避の可能性もある。
ホンモノなら今夜襲われてしまうのはエニシくんになるかもしれない。それはエニシくんも…わかっているだろう。
筋が通っていないわけではないなら、呪いを受けた誰かを閉じ込める機会を見送ることもない、とは思うんだけど…悩ましいな。」

( 171 ) 2019/03/09(土) 00:26:22

バカップル ミウ

「あーもう、またミウわかんなくなってきたぁ。……エニシがホンモノなら、さややで護るのに成功したから占い師を襲うことにしたのかな? やなぎんはたしか、まこまこみたいに票で占うところ示すとは言ってなかったよね……?」

「あーくんとミライが仲間なのが全然つながらなくてぴんとこない。……山田が嘘言ってる? でも、みんなも言ってたけど様子も見ずにああいう名乗り方するのってすごいあぶないとおもう。

んうー……いちおう、ミウぼいれこ聴きなおしてくるね。」

( 172 ) 2019/03/09(土) 00:26:34

バカップル ミウ

>>ありりん
「あとあんまりなさそうだけど、おーかみがうっかり封印されちゃった可能性もあるんじゃない?」

( 173 ) 2019/03/09(土) 00:28:18

マイペース アオイ


>>164アリサ
「ごめん、マジでわからないや。マコかヒビキがどうして俺を確実に占ったって言えるンだ?
二人とも投票はミナミに合わせてる感じだし、ヒビキは占い先は3人の誰かと言ってる。マコは伏せてる。
どこから判断してンだ。」

>>166エニシ

「お前...ここに来て判断はサヤだけじゃなく各々に任せる、だと?サヤがどんな気持ちで決定だしてンのか分かってねえわけじゃないよなァ。」

>>169サヤ
「俺はさっき言った通りだが、エニシでもいい。寧ろさっきの言い草が頭にきてる」

( 174 ) 2019/03/09(土) 00:29:38

巫女 コトハ

「太陽が昇っている時に話した(>>58)けど、呪狼候補をあげるならアオイ君かエニシ君のどちらか。

……これは、性格によるのかもしれないけど、あのタイミングなら狩人と名乗り出ないと思う。
私がもし自分なら狩人なら、と考えたけど狩人である事は伏せておいて、必要に迫られたら護衛が成功した事と共に出るでると思うし、このタイミングで出られるとブラフを張っておいて、閉じ込められそうになったらその事態を回避する為にやったのかなって深読みせざるを得ない……。
ただこれは逆を言えば、狼がそんなドジをするかという点があるの。
そんな目立つ事をするか、これは……霊能者としては閉じ込めてどちらなのか見たいわね。

アオイ君も何だか……普段と雰囲気が違う(>>49)様な、そんな気がするわ。
でも、こんな時だし切羽詰まってるのかと思うと何とも言えないのだけど。

私は【エニシ君】を閉じ込めるべきだと思う。」

( 175 ) 2019/03/09(土) 00:29:43

巫女 コトハ

これは、私が狂人だと思っているアリサちゃんがアオイ君を挙げた事もある。

……ああ、何故私は級友を疑っているのか。
我に返るようにそう思うと、鼓動が速く脈打ち、胸が苦しくなる。
自分を落ち着かせるように深呼吸をし、酸素を脳に取り入れる。
それでも、まだこの心のざわめきは落ち着かないが、それでもやらないよりかは幾分かましだった。

( 176 ) 2019/03/09(土) 00:29:53

軽音部 エニシ

>>170 サヤ
……ゴメンだけど優しくはねえよ。
お前の言い分だけど、本物だからこそ焦った。理屈の面ではお前の言ってることの正しさは分かるけど……ほんと、これはタイミングがどうしても取り急ぎになっちまった。
でも言えずに埋もれちまった方がダメだって思ったんだ。俺はこの3人、つまりダーヤマ、アオイ、俺の中で、俺だけは何としても生きていなきゃって……生存意欲って言われればそれまでだな。

お前も優しすぎる。……その決定は、【お前の決定】として受け止めとくよ。

( 177 ) 2019/03/09(土) 00:32:12

学生漫画家 シズク

「こういうとき……ぶなんなのは、一手ようすをみること。だけど。結局、後手になりそう。なんだよね。

たいみんぐが、たいみんぐだから、なあ。疑わしい。」

「……もし、本当なら、狼には、それがわかってる、はず、だから、迷うけど。うーん……」

「わたしは【えにし】に入れる。」

( 178 ) 2019/03/09(土) 00:33:25

【墓】 クール ヒビキ

……マコにあんな風に言ったけど。
俺は、呪いにつけ込まれてしまった友人、全員受け止めるつもりで。
だから、お前らの事も怒ったりしてねーから…なんてな

/ボイスレコーダーに吹き込んでみる。これを聞ける人は、霊能の力を持つ人でも無理な事くらいわかっていた/

( +55 ) 2019/03/09(土) 00:35:15

闇の眷属 シオン

「守るべき存在も、あまり残っていないしな…このままで良いとは思うが…。我が狩人だと言って、慌てた可能性もあるが」

( 179 ) 2019/03/09(土) 00:41:48

放送部 アリサ

>>173 ミウ
「そっか、それもあるのか。でも1人が封印されたら他の人も襲えなくなっちゃうんだっけ…?」

>>174 アオイ
「ミナミちゃん?
なるほど、確実と言ってしまったのがよくなかったんだな。ごめん、謝るよ。あたしもかなり急いていたのかもしれない。ヒビキくんは3人の誰かって言ってるからどこかわからないが、マコくんは投票先と占い先を合わせると言ったからシオンくんかアオイくんのはずだ。他に較べてかなり可能性が高い、と言い直すよ。」

( 180 ) 2019/03/09(土) 00:42:38

学生漫画家 シズク

「……すでに、言ったように(>>114)、わたしは、えにしは、魚人寄りでみている。から。

最後の抵抗、かな、とは。」

( 181 ) 2019/03/09(土) 00:42:51

バカップル ミウ

「うーん……うん、ミウだから見つけられないだけなのかもだけど。ミウは【エニシ】に投票してるよ。」

「ちょっと関係ないけど、あーくんがエニシにも投票の希望出してたカンジは、あーくんとエニシが狼と呪狼の仲間ってゆーのも薄そう……かなって。
あと、うーん……ミライとあーくんのつながり? 身内切りかもってやつ。自分で言うくらいだから、エニシから希望出してる相手とは仲間がいそうか分かんないね。」

( 182 ) 2019/03/09(土) 00:46:32

巫女 コトハ

>>181 シズクちゃん
「魚人だと思っているのなら、閉じ込める必要性はそこまでないのではなくて?
それなら、狂人とかの方が狼側の人間なのだし、脅威だと思うのだけど。」

ちょっと首を傾げながら、聞いてみた。

>>ALL
「そういえば、魚人って存在を証明する為に水音がするのですってね。
【誰か、水音を聞いた人はいる?】
直接は関係ないけど、シズクちゃんの話を聞いていて思い出したか、聞くわね。

ちなみに私は【1回も聞いていなくてよ。】」

( 183 ) 2019/03/09(土) 00:47:39

テニス部 サヤ

>>183 コトハ
「あ……あれ、そういうことだったんだ〜。
【今朝、それ聞いたかも。】」

( 184 ) 2019/03/09(土) 00:49:21

バカップル ミウ

「【ミウもお水の音は聞いてないよ。】」

( 185 ) 2019/03/09(土) 00:49:29

帰宅部のエース ヤクモ

じっと考え込んでいた。でも答えを出さないといけない…

「……エニシごめん。どうしても今の流れでは信じきる事が…出来ない…。ごめん…。」

( 186 ) 2019/03/09(土) 00:50:30

学生漫画家 シズク

>>183 ことは
「うーん。そう。だから、積極的に、希望には、あげなかったんだ。

ただ、こうなると、のちのち魚人も、のこすと、めんどうだし、どうせ、味方じゃない、から。悪くは無いかなって……。」

( 187 ) 2019/03/09(土) 00:50:55

軽音部 エニシ

>>ALL
俺に対する不信感はこの際、どうしようもないと思ってる。
でも勝ちに行きたいなら……俺を今日1日、生かしてもらうことは出来ないか?
俺は今日生きるという意味では生を望んでるけど…広い意味ではいつか犠牲になることは受け入れてる。…今日は、俺以外の人間も怪しんで考えてみて欲しい。

少し席を開けるけどまた戻ってくる。話は聞いとくから……。

( 188 ) 2019/03/09(土) 00:51:10

ボンボン ククイ、飛び起きた。

( A46 ) 2019/03/09(土) 00:51:17

学生漫画家 シズク

「【水の音は、聴いてない】」

( 189 ) 2019/03/09(土) 00:51:22

ボンボン ククイ

「あかん……睡りこけとったわ、堪忍。
レコーダー聞き返すなぁ」

「決定は、確認した」

( 190 ) 2019/03/09(土) 00:52:24

バカップル ミウ

「ごめん、ミウ……ちょっと眠気がピークでくらくらしてきた。途中で寝ちゃったらごめんね」

( 191 ) 2019/03/09(土) 00:53:29

マイペース アオイ


>>174アリサ
「そこはミライで補完しておいてくれよォ
あ、やっと理解できた。そうなると3票っておかしくない?俺を庇うために票を集めるなら4票ないと意味なくね?って思うんだけどどう?」

>>183コトハ

【俺も1回も聴いてないなァ】

( 192 ) 2019/03/09(土) 00:53:31

巫女 コトハ、ボンボン ククイにおはようと挨拶をした。

( A47 ) 2019/03/09(土) 00:53:33

放送部 アリサ

>>176 コトハ
「狂人が己の主人を把握しているかのような物言いだが?理由を聞いても?」
>>183
【あたしには聞こえなかったよ。】

( 193 ) 2019/03/09(土) 00:54:06

学生漫画家 シズク、ボンボン ククイに、「くくいは、夜行性?」

( A48 ) 2019/03/09(土) 00:54:46

帰宅部のエース ヤクモ

「俺はコトハの意見に賛成だ、魚人なのだとしたら…このままでもいいんじゃないか?」

( 194 ) 2019/03/09(土) 00:56:48

帰宅部のエース ヤクモ

「水の音か…【水の音は聞いた事がないな】」

( 195 ) 2019/03/09(土) 00:57:56

放送部 アリサ

>>192 アオイ
「ふっふー、ごめんね。気になる性分なんだ。
はて、アオイくんを庇うって言うのはどういうこと?占い先をぼかすってことかな?今度はあたしがわからなくなっちゃった。」

( 196 ) 2019/03/09(土) 00:58:25

巫女 コトハ

>>184 サヤちゃん
「そうそう。
妖怪みたいよね、人間の姿をしているけど水音がする魚なんて。

今朝、という事はまだ生きているのね。
ありがとう、教えてくれて。」

ふむ、と少し考えた。

>>187 シズクちゃん
「……なるほど、そういう考えなのね。
私としては、魚人なら放置して狼から私達を守る盾にと思っていたから、視野が広がったかもしれないわ。
ありがとう、確かに魚人は人ならざるものだなら味方をしてくれるかはさておき、後々面倒になりかねないわね。」

死にたいと思っている人を無理に止めるつもりはない。
その人が過去に負った傷は、話を聞いてあげる事が出来ても、その人にしかその痛みはわからないのだから。
それなら、死にたくない人の為にその命を散らしてもらえないか、なんて非道な事を考えてしまう。
……………級友なら、止めるべきなのに、私は、どうしたら。

( 197 ) 2019/03/09(土) 00:59:03

放送部 アリサ

>>サヤ
「あ、ククイくんが来たから一応確認するけど、
【明日の霊能の結果は各自のタイミングでいい?】
もし何か確認したいことがあれば順番に出すとかでもいいと思うけど。」

( 198 ) 2019/03/09(土) 01:01:00

バカップル ミウ、メモを貼った。 メモ

( A50 ) 2019/03/09(土) 01:01:56

モテ願望の強い キイチ

>>188 エニシ

なぁ、エニシ……嘘なんて、つくなよ……
本物なんだったとしたら、堂々としてれば…

[下唇を噛み締めて、込み上げてくる感情を押し殺す。エニシの事を信じたい、けれど、この状況がそれを許してはくれない。
頭の中の感情と心の中の感情がバラバラで、]

………俺は、【エニシを閉じ込める】。

……このタイミングで嘘だって言ったって、簡単に信じることなんてできねぇよ……

[今にも崩れ落ちてしまいそうだった。]

( 199 ) 2019/03/09(土) 01:02:54

テニス部 サヤ

>>198 アリサ
「あ〜っと、ごめん、全然考えてなかったや……
ニセモノが真似できないように、だよね〜?

あんまり、霊能者の誰が本物だと思ってるか、とか言わないほうがいいかと思ってたんだけど、言っちゃってもいいかなぁ〜?」

( 200 ) 2019/03/09(土) 01:04:22

学生漫画家 シズク

>>183 ことは
「魚人のことだけ、いったけど。

もちろん、狂人は、きょうい。だけど。わたしは、狂人は、霊能にいると、思っている。
現状、霊能は、さんにん。霊能けっかが、いつか割れたとき、どちらに二人かたむくか、が情報として、大きいと思っている。

よって、今のえにしより、優先すべきではないとは、おもう。」

>>197
「……うーん。そうか。盾にするというのも、ありかもしれない。

ちょっと、時間がおそくて、めんどうがった、きらいはある。反省する。」

( 201 ) 2019/03/09(土) 01:04:28

マイペース アオイ


>>196アリサ
「流石は放送部だァ...
アリサが最初にミライはアオイに票を入れてるって所から俺が狼だった場合、票を集める事によって『俺は違うぞ』ってアピールするためだと脳内で変換してたんだ。まず、ここから違うのか?ミライはアオイに票を入れた、の真意はなんだ?
そんで、もしそのアピールをするならもう1匹の狼も俺に票を入れてないと気持ち悪さが残るというか...わかるかな。」

( 202 ) 2019/03/09(土) 01:04:50

バレエ部 ミサ

【水の音、聞いてない。】

ごめんなさいね、決定は……聞いてる。

( 203 ) 2019/03/09(土) 01:05:00

モテ願望の強い キイチ

>>183 コトハ

……【俺は、1回も水音なんて聞いてない。】

( 204 ) 2019/03/09(土) 01:05:10

巫女 コトハ

>>193 アリサちゃん
「私、そんな事は言ってないわ。
己が予測で勝手な事を言わないでちょうだい。」

心の声を読まれたかのような彼女の問いに、思わず強い口調で言ってしまう。
でも、人の心を読むなんてそんな事、出来るわけないのだからこれでいい、と思ってしまう自分もいて。

ああ、自分の薄汚れた部分ばかり見えて嫌になる。

( 205 ) 2019/03/09(土) 01:05:44

ボンボン ククイ

>>シズク

「夜行性、ていうかここに来てから身体がバグってもうてるいうか」


「あ、【魚が跳ねる音ならおとつい聞いたで。】」


>>198 アリサ

「逸見さん賢いなぁ。くじ引きでもするか?」

( 206 ) 2019/03/09(土) 01:07:40

【墓】 クール ヒビキ

あ。霊能については賛成。
俺も昨日それ提案してたし

/自分の声が聞こえないとわかっていても、話しかけてしまう。しばらくこういう生活が続きそうだなと思った/

( +56 ) 2019/03/09(土) 01:09:20

巫女 コトハ

>>194 ヤクモ君
「あら、ヤクモ君も……。」

魚人を盾に、と言いかけて口を噤んだ。
やっぱり、そんな事は言いたくはない。
でも、自分の雰囲気からヤクモ君なら察すだろうと思いながら。

( 207 ) 2019/03/09(土) 01:10:13

帰宅部のエース ヤクモ

>>197 コトハ
「確かに人ならざるものかもしれない。しかし、今日一日だ…たった1日の生も与えてはやれないか?一晩だけでも待ってやることは出来ないのか?
もしかしたら、エニシの希望は叶うかもしれないんだ。
それは、俺たちとは全く別の願いなんだろ?
だったら、盾になるかは別として考えてはやれないか?」

( 208 ) 2019/03/09(土) 01:10:34

学生漫画家 シズク

「……わたし、じつは、おこりっぽいのかも、しれない。」

( 209 ) 2019/03/09(土) 01:12:33

在日 セボ

「……エニシ」
……エニシを見て、ぼんやりと考え込む。
「仮にエニシが偽物だとして、今日様子見をするメリットもあるとは思うけど。オレはエニシのこと、狼だ、とは思ってないから……」

「……本物かどうかは」
首を振った。答えるべきじゃない。

「【水音は、聞いてない】」

( 210 ) 2019/03/09(土) 01:12:36

帰宅部のエース ヤクモ

>>ALL

「すまない、もう少しだけ…頑張ってはもらえないか?」

( 211 ) 2019/03/09(土) 01:13:54

巫女 コトハ

>>201 シズクちゃん
「私も、その考えよ。
霊能は盤面が今日、ほぼ動かなかったから明日まで待ってもらいたいのよね。
霊能者の私が言うと、命乞いみたいに思えるけどそれでも、私は皆の役に立ちたいから。

ううん、いいのよ。
……私も、これが正道なやり方なのかと問われたら、首を縦に振れないもの。
でも、この後からはその事も踏まえて考えてほしいわ。」

( 212 ) 2019/03/09(土) 01:17:54

テニス部 サヤ

>>211 ヤクモ
「ここのえくん、不破くんを庇おうとするのは、どうして?
それと、代わりに誰を閉じ込めるの?

ほんとは、あたしも……選びたくなかった。
それでも、選んだ。その想いは、伝わってると思ってたんだけど。」

( 213 ) 2019/03/09(土) 01:18:21

巫女 コトハ

>>208 ヤクモ君
「…………そうね。
でも、その1日で狼に遅れをとったら?
実は魚人ではなく、狼だったら?
……そもそも、さっきも言ったけど私は彼を狼ではないかと見てるの。(>>175)
魚人なら、それはそれでいいわねとシズクちゃんと話したけど……絶対魚人かなんて、誰にも言えないわよね?

ねえ、ヤクモ君。
エニシ君が絶対魚人だと思える訳を教えてよ。」

殺されたい、だなんて巫山戯ている。
私は、霊能者と名乗り出る時、命の危機に瀕すかもしれないと、恐怖からの手の震えを隠して名乗り出たのに。
その怒りも、ヤクモ君に言う言葉に乗っかかる。
……それが、八つ当たりだと分かりながらも、その時は止まる事が出来なかった。

( 214 ) 2019/03/09(土) 01:24:13

巫女 コトハ

>>198 アリサちゃん
「確かに、その方が得られるものが多そうだわ。

私は今日一番槍だったから、順番を決めるならそれ以降でお願いしたいのだけれど、それでいい?」

( 215 ) 2019/03/09(土) 01:26:54

帰宅部のエース ヤクモ

>>213 サヤ
「残念だけど今の俺に、理由を求められても答えられない…。ただ、一晩と言ってそこを無下にすべき意見ではないと思ったんだ。
ただ…代わりを出せるかと言われると…」

そう言い口をつぐみます。

( 216 ) 2019/03/09(土) 01:27:37

放送部 アリサ

>>202 アオイ
「なるほど!繋がりを絶って有耶無耶にする例のアレだね。
でもあんまりそれは効果的じゃないかなって思うね。アオイくんに票を集めても逆に目立って仕方ないからね。ほら丁度初日のヤクモくんみたいに。ちょっと違うか。
ミライちゃんの票がシオンくんに行ったとすると、ヒビキくんの票がアオイくんに行くだけだよ。ヒビキくんがミライちゃんに入れなかった確証はないんだけどね。」

( 217 ) 2019/03/09(土) 01:29:16

巫女 コトハ、メモを貼った。 メモ

( A51 ) 2019/03/09(土) 01:30:01

放送部 アリサ

>>200 サヤ >>206 ククイ >>215 コトハ
「伝わったか、よかった!
言い出しっぺでもあり、何やら疑われている雰囲気のあたしが先陣を切るってことでも構わないかな?
正直、追従しているって言われては適わないな、と思ってね!ふっふー、これはあたしのわがままだ!信じてもらいたいが為のね!」

( 218 ) 2019/03/09(土) 01:36:37

帰宅部のエース ヤクモ

「…………ここまでが皆の総意か。確かに理由も根拠も無いかもしれない。絶対なんて話はきっと出来ないものばかりだとおもうんだ。ただそれでも、この一晩を信じたい自分はいたんだよ…。




代わりを出せないと思ったのは事実だけどさ……」

( 219 ) 2019/03/09(土) 01:38:00

軽音部 エニシ

いいよ、ヤク。
(夜風にあたって、少し深呼吸して。それからもどってきた。ヤクがどうやら俺の意思を尊重しようとしてくれてるらしい。)

お前、理由とかないんだろ?俺が可哀想になったとか……お前のことだしそんな理由だと思う。
気持ちだけもらっとくよ。それと……諦めはついた。

お前らはどうかわかんねえけど…考えて思って、行動して…話すことにも疲れ始めてんのかも。真面目に考えを続けてる奴には申し訳ねえけどさ。
俺の残したかったことは全部話した。だから……サンキューな。

( 220 ) 2019/03/09(土) 01:39:39

帰宅部のエース ヤクモ

>>サヤ
「わかった、【今日はエニシで行くよ】」

( 221 ) 2019/03/09(土) 01:43:29

テニス部 サヤ

「…………」

ごめんね、と言いたかった。
でもそれは弱さだ。
あたしだけが気持ちよくなるためだけの言葉だ。

「不破くん……」
「また、今度ね。」

( 222 ) 2019/03/09(土) 01:44:49

巫女 コトハ

>>218 アリサちゃん
「私は構わないわよ。
ククイ君は何かあれば、ボイスレコーダーに入れておいてね。
起きた時に、ボイスレコーダーを聞いてから結果を言うから。」

自分の希望は、今日は1番目だったから2番目か3番目だった。
出来れば3番目で他2人の反応を見たいが、それはククイ君も同じだろうと任せる事にした。

( 223 ) 2019/03/09(土) 01:50:09

在日 セボ

「…………」

オレはエニシを推した。
だから、言えることは何にもない。
ヤクモとエニシの絆が羨ましくて、目を細めた。細めたまま、目を瞑る。

( 224 ) 2019/03/09(土) 01:56:26

帰宅部のエース ヤクモ

>>220 エニシ

「エニシ…ごめん…。俺は…やっぱり根拠とかもなかって…。」

涙が出そうになるがいまは堪える。
続く3班メンバーの別れに、俺は何もできない無力さを感じていた。
それでも現実を知る、誰かを救うことは誰かを犠牲にするんだと言うことが…

( 225 ) 2019/03/09(土) 01:59:30

帰宅部のエース ヤクモ、なかって→なくって

( A52 ) 2019/03/09(土) 02:00:15

巫女 コトハ、帰宅部のエース ヤクモとエニシのやり取りを遠目から見て、静かに目を逸らした。

( A53 ) 2019/03/09(土) 02:05:16

軽音部 エニシ

>> ミサ セボ
………あー……申し訳ない顔されるのが申し訳ないわ。
とりあえずお前らが勝てる策なんだろ?そんな顔で送り出さないでくれよ。

>>ヤク
お前のことだしそんなことだろうとは思ってた。
………泣くなよ。泣けねえやつも沢山いるんだしな。

( 226 ) 2019/03/09(土) 02:08:08

モテ願望の強い キイチ

[自分の意思で、最後に決めた。
エニシの真偽はわからない。けれど、どちらだったにせよ、襲われる可能性が高いのであれば、今朝のような光景を見るよりも、閉じ込めてしまった方がいいのだと、自分自身を肯定する。

だって、モテのいけ好かない奴でも、無残な姿なんて、見たくはなかった。エニシがたとえ魚人であったとしても、死んで解放されるなんて間違ってる。
友達の死を受け入れるような、そんな事、できるわけがなかった。

それが、エニシを苦しめることになったとしても、ヤクモのようには振る舞えない。]

……俺は弱いな……

[少しだけ、外の空気が吸いたくなって部屋を後にした。
部屋の外は昨日と同じく真っ暗だ。懐中電灯を探してくらい廊下を歩き出す。

今日は星を見ることができるだろうか。]

( 227 ) 2019/03/09(土) 02:09:28

軽音部 エニシ

ミウ………は、寝ちまったか。話したかったけど。

( 228 ) 2019/03/09(土) 02:11:16

放送部 アリサ

>>223 コトハ
「ふっふー、了解。ではあたしが一番ってことで!
……生きていられたらね…!」

[アリサは悲しく笑った。
場に似つかわしくない、よくない冗談だった。
この場に残る人間には、総じてその可能性があるのだ。
この中の誰かは、明日の『おはよう』も、言えない。]

( 229 ) 2019/03/09(土) 02:12:05

マイペース アオイ


重い空気から、逃げるように外に出てきた。
お風呂も入ってないしご飯だって...ミウを連れていく?一瞬考えた。
けど、頭を使いすぎたのかショートして布団にくるまっている。
仕方ない、と肩を落とす。

「お風呂、入ってくふわァ」

( 230 ) 2019/03/09(土) 02:15:02

巫女 コトハ

>>229 アリサちゃん
「うん、それでお願いします。
……そんな縁起でもないことを言うのはやめて。」

分かっていた。
幽閉されない事はつまり、狼に殺される可能性がある事も。
分かっていて、恐怖心から言わなかったのだ。

アリサちゃんが何であろうと、別に死に様が見たいほど恨んでいるかと聞かれたら、答えはNoだ。
生きていれば、お互い生きてさえいれば話し合いの余地はある。

それに、狩人が生きていればまた守ってくれて犠牲者が出ないかもしれない。
そんな淡い期待を抱きながら、彼女にむくれた表情を向けた。
だが、その瞳は深い悲しみと、明日への道がないかもしれない恐怖で満たされていた。

( 231 ) 2019/03/09(土) 02:25:46

巫女 コトハ、放送部 アリサに軽いデコピンをお見舞いした。

( A54 ) 2019/03/09(土) 02:26:13

ボンボン ククイ

「ええと、何から話したらええかな。
霊能者については、本物ふたりと狂人で合うてると思う」

レコーダーに向けて次を言おうとして、息継ぎをして一度止まる。

「……逸見さんと八重樫さんは、ぼくから見てさほど大差は無かった。
なんや聞き返したら逸見さんにえらい言いがかりつけられてるやないか。>>144 アリサ
たぶんみんなが思うてるより誠実やで?ぼく」

( 232 ) 2019/03/09(土) 02:37:36

モテ願望の強い キイチ、「星、見えないな」と呟いた。

( A55 ) 2019/03/09(土) 02:38:10

放送部 アリサ、コトハの反応が意外でちょっとだけ嬉しくなって、えへへ、と笑った。

( A56 ) 2019/03/09(土) 02:39:30

ボンボン ククイ

「ま、それはええとして>>218アリサ について、内容は了解した。
感想としては、偽物やとしたらあざといかなぁいうのが本音やわ。
本来なら、自分は本物やから偽物をあぶり出すために一番は避けたい、いうのが主張としては正しいはずやけど『信じてもらいたいが為のわがまま』、なあ」

「ここまで、しゃべり方も相まって、逸見さんは客観的に物事を見てはる人なんやなって思ってたから意外やった。
もちろんそれくらい必死とも捉えられるし、そもそも結果を合わせられる自信があるいうことにもなる」

「逸見さんが辻占とかあんのかなあとも一瞬過ぎったけど、そしたら影裏くんは何なんやいう話になるさかい、現実的やないな」

「この辺は考えが堂々巡りになるから、結局は明日を待つしかないていう結論になってまう」

( 233 ) 2019/03/09(土) 02:39:34

巫女 コトハ、放送部 アリサにつられて、淡く微笑んだ。

( A57 ) 2019/03/09(土) 02:45:15

帰宅部のエース ヤクモ

堪えた涙は自然と溢れていたみたいだ…

「エニシ……これでお別れだなんて思わないからさ…。お前もミライもまだ生きてるからさ…。だから…またな!」

ミライを送り出した時呆然としていた。
今、力なくエニシを見送ることもできた。でも、アイツは俺に"泣くな"と言ってくれた。
だから今は前を向いてアイツを送り出すことにした。

( 234 ) 2019/03/09(土) 02:47:30

放送部 アリサ

[アリサはふと何かに気づいたように言う。]

「あ、もし残ってるのが封印狂人なら、きっとあたしに使うんだよね?と、あざとく先に言っておくよ。生き汚いと思うだろう?結構結構。きっと誰でもそうするだろうから仕方ないね!」

( 235 ) 2019/03/09(土) 02:54:08

在日 セボ

>>226 エニシ
「あ……」
ぼろ、と涙が流れた。
それを無理矢理腕で拭う。

それから、こくこくと頷いた。

( 236 ) 2019/03/09(土) 03:02:30

在日 セボ

オレはひっそりと集会場を抜けて、本殿へ向かった。
夜の闇がさわさわと音が立てる。

開かない扉に耳を当てる。目を瞑って、集中する。
「……リコちゃん……ミライちゃん……」

真っ暗闇のなか、そこには何も無かった。

( 237 ) 2019/03/09(土) 03:25:16

闇の眷属 シオン

「夜の闇だ。くくっ…静かだな」

誰かが埋めたという、大柳響、影裏真子の元へと足を運ぶ。
…自分は、彼らに触れられなかった。
あんな姿なのに、触れてしまえばその死を知ってしまう気がして。

「我を一人にするとは。貴様ら、次に会ったら許さんからな」

( 238 ) 2019/03/09(土) 03:31:53

闇の眷属 シオン

「ああ、我も水の音聞いてないな。言い忘れていたが」

( 239 ) 2019/03/09(土) 03:42:01

ボンボン ククイ

「影裏くんについて触れたけど、ぼくは山田くんの話をけっこう信じてるから……占いは影裏くんが偽物やった思うてる」

「日向さんが今朝水の音聞いた、ていうことは影裏くんは魚人ではないてことになる。狐も狼もありえへんから狂人やったんやろな」

学級委員の二人を弔っていた影裏真子の姿を思い浮かべる。
見えていたものと導き出される答えとの乖離が心に影を落とした。
これが積もり、傷み、腐ってやがて毒になるのだろう。

「……>>3:420ヒビキ から、呪狼は不破くんか十堂くんやな。
今晩の不破くんの話は……そう、やな。本人も言うてるけど朝の流れも鑑みると信じがたい。
閉じ込めることは決まっとるから、狐やったらええなと思うてる。次点であるのは呪狼やろかな。
明日の朝、見えた結果が人間で、かつ誰も跳ねる音を聞いてへんかったら魚人か」

( 240 ) 2019/03/09(土) 03:53:39

ボンボン ククイ、「夜が明けてまうなあ」

( A60 ) 2019/03/09(土) 03:54:00

モテ願望の強い キイチ

[星を、今日も見ることが叶わなかった。
流れてきた厚い雲に覆われて、星の光がここまで届かない。懐中電灯を消してしまえば、キイチの周りを闇が包み込む。

疑いたかったわけじゃない。嘘をついていると思いたかったわけじゃない。最後まで、信じていたかった。けれど、]

違う……違うんだ……エニシ……ごめん……
ほんとに、ごめん……

[暗闇の中、涙が頬を伝っていく。
溢れ出る感情を、唇をグッと噛み締めて、漏れ出す声と共に抑え込んだ。

顔をあげて、空を見上げる。
厚い雲に覆われた先には、やはり何の光も見えなかった。

 最後に星を見たのはいつだっけ?

それも、もう、随分と昔のような気がするけれど。]*

( 241 ) 2019/03/09(土) 03:56:10

【墓】 追憶 沙華

「また、増えるのね。
今日はだれかしら。
カナコちゃんは、よろこんでくれてるかな。」

( +57 ) 2019/03/09(土) 03:59:59


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生存者 (13)

闇の眷属 シオン
22回 残720pt 飴
軽音部 エニシ
17回 残733pt 飴
モテ願望の強い キイチ
12回 残928pt 飴
放送部 アリサ
16回 残804pt 飴
学生漫画家 シズク
23回 残799pt
バレエ部 ミサ
7回 残1247pt 飴
在日 セボ
18回 残711pt 飴
ボンボン ククイ
7回 残1218pt 飴
バカップル ミウ
30回 残393pt
帰宅部のエース ヤクモ
28回 残574pt 飴
テニス部 サヤ
13回 残1080pt 飴
巫女 コトハ
24回 残222pt 飴
マイペース アオイ
25回 残436pt 飴

犠牲者 (3)

学級委員 サトシ (2d)
クール ヒビキ (4d)
オカルト部 マコ (4d)

処刑者 (2)

スイーツ好き リコ (3d)
読者モデル ミライ (4d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

学級委員 ミナミ (1d)
追憶 沙華 (1d)
安穏 渚 (1d)
副担任 袴田 (1d)
新し物好き アカリ (1d)
占星術師 ツクモ (1d)
担任 モリクボ (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

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