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在日 セボは遺言状を貼りました。
「もうちょっと、えにしとあおい、二人の発言を、せいさする。」
「……しょうじき、みさのいうことを、そのまま鵜呑みにして、くくいを、霊能と見るのは、ふあんに感じてきた。
今日の、みさの、自分を閉じ込めても良い、という発言(>>78)は……味方の目線としては、消極的すぎる。
もう、みさは、信じられてるのに、ダメ押ししにくるのは、味方としては、すこし、あざといような気がしてしまう。」
「ふたりの恋人陣営をうたがっている、というよりは……みさが、くくいのために、献身的になっている可能性、をけねん、しはじめた。
だって……恋って、そういう、ものなんでしょ?」
わたしが憧れる、恋は。
葵はホワイトボードを使って情報を纏めている。
「@ヒビキ真マコ狂
キイチは村人もしくは魚ってことになるな。
ヒビキの昨日の占い先は【シオン、アオイ、エニシ】
シオンの情報が正しければヒビキは逆呪殺されたことになり、俺かエニシが該当する。
結果としてエニシが呪狼ということになるな。
シオンの情報が嘘=シオンが襲撃されるってことになるが、その場合村陣営であるとしたら出るメリット薄いな。本物の闇狩だった場合、自分は村人であるというアピールくらいだが、後から真狩出てきた場合嘘ついてる事になるし、ナンセンスだ。
もう1つの可能性は狐で闇狩を騙っている。この場合1番最初に出て疑いの目を俺とエニシに向けることが目的だろうなァ。
シオン狐...闇の眷属っていってるしなァ、眷属は誰かがいないと生きていけないって事だしなァ」
なんて最後は巫山戯てみる。
今生存者が13人だから…
13>11>9>7>5>3>エピ
うーん…祖国の計算だと6縄なのだけど、ミウとシズクの縄計算によると5縄か。この国はどういうシステムかエピにでも確認しよう。
使えない。やっぱり。能力。
二人がここに来ないことを祈ることしかできない。
だけど、もし二人が負けることがあったら?
その時のこと考える。
みんなはアタシたちのことを殺すだろうか。
アタシは死んでもいい。でも命乞いをしよう。
「二人の命だけは助けて。アタシはどんな死でも受け入れる。」
「この部屋にいる間は狼としての能力は使えない。見逃してくれ」
「クラスメイトなんだから」
[身体が重い。頭がボーッとする。喉が痛い。
胃の中はもう空っぽだ。涙も流し尽くしてしまった。
吐き出すものはもう、全て。]
見つけないと……
[泣いていたって始まらない。いつまでも悲しんではいられない。
呪いを断ち切らねば、終わりは来ない。
フラフラと立ち上がり、トイレの扉を開いた。]
「……日記は書いていない、けど。しばらく、「わたしは真偽が判明していない村人」の自己暗示をかける……ので、あまり、こちらに関する話は……できない。けど、ごめん。」
在日 セボは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
「Aヒビキ狂マコ真
この場合あんまり情報がないンだよなァ。昨日は占えなかった、今日は誰を占うかすら明言してなかった。
シオン呪狼で逆呪殺した場合、ヒビキは狼に襲撃された。
ヒビキ狂は透けてた?としたらキイチ狼?それだと昨日シオンが>>3:204しれっと仲間をうってる訳だけど、この発言はそういう意図が見えなくて、純粋に会話に参加していない、わからないから選択したように感じる。
ってところからシオンとキイチの狼説はあんま推せない。
エニシが狩人と明言してて護衛先はサヤ。シオンは闇狩騙り、俺とエニシを陥れようとして算段か。こっちの場合は確実にシオンは仲間ではないなァ。
ただここまで計算して闇狩騙るにはタイミングが早すぎる気がするんだよな」
「うむ、何まで話したか。先に結論だけ言ってしまうと、今日は妖狐を閉じ込めたいと思っている。
小宮山 心優、顧近衛 八雲を閉じ込めたいと思っている」
自分は何をヤケになっているのか。ホワイトボードに殴り書きをしながら自問自答した。
なんでヤケになってる?
───それは...
信じてた、好きだった人に、今1番掛けて欲しかった言葉を貰えなかったからだ。
2年というのは永い。最初は八重歯が可愛く、感情豊かで一緒にいて飽きなかった。だから付き合ったのだ。
それが今どうだ。
ミウは依存性だと思っていた。けど、今、今は
────俺か。
「む、妖狐をとじこめるとして、よそに対象がむくなら、今日はえにしはたすかる可能性。
ただ、あおいものこる。」
「そうなると、案外あぶないのは、わたしかもしれない。」
「印象として……。えにしは、さいしょの日、割とみんなを先導している方だったようにおもう。レコーダーを用意してくれたのも、えにしだったね。
能力者が名乗り出ることを、つよめに推奨しているような、印象。(>>2:170)(>>2:220)(>>2:244)
序盤から、みらいも、はりきって先頭に立っていた。狼のうち、前に出る係だったとして……仮にえにしも狼だとしたら、二人で引っ張る係だった?
しかし、やくももだいぶ張り切ってた、から、ふたりも要らない気はする。
まこと、ひびきの真偽、については……どちらかというと、ひびきを本物、と見ている、印象。(>>2:220)
やくもを閉じ込めるって言ったのは、わたしとしては、とっぴに聞こえてびっくりしたけど。
ボイスレコーダー聞き返したら、えにしは、やくものことをちょこちょこなだめていた。心配して……ということなら、まあ。
三日め、封印狂人の話。「封印狂人は1人につき1度しか使えない技をここで使ってきた理由がどうもわからない。」という。「使ってみたかった」は、たわむれとしても、だいぶ軽いはつげん。
ゆるっと、まこが嘘をついていることをにおわせている。
今日わたしは、やくももむぼうびだと思ってい
[皆の元に戻る前に、ベチッと自分の両頬を叩く。
しっかりしないといけない。しっかりしないと、前には進めない。
必ずこの怨嗟を断ち切って、閉じ込めた奴らを外に出してやらないと。]
………よし。
[ぐっと拳を握りしめ、部屋の中へと入っていく。
机に置いてあるボイスレコーダーを手に取って中を確認、その後、自分の声を吹き込んでいった。]
俺の考え、だけど。
「うっ、間に合わない……。」
「……ふたりをせいさしている、けど、提出時間に、まにあわない。ので。あとで、くわしく。」
「……わたし、すこし、あせった?余裕があるうちに、霊能の結果を見たい、とおもったけど。今日は、狐探すほうが、いいのか、な。
……うーん。そうか。」
……って言ってもまぁ、皆がほぼほぼ言ってくれてたから、あんまり言うことないんだよな……
霊能は、ミライが、狼……は、うん。理解してる。残りの3人は、本物と狂人だと思う。
だから、今のところ、ここは放置でいいんじゃないかな。
その中に魚人がいるってことは考えにくいし、狐が出てくるのもまた違う気がする。
占い師については、1人は呪狼を占った、1人は襲われたって考えるのが自然だよな。
そこは理解できてる。呪狼がいるから、占われた時の為にもう1人も襲ったってのは、理解出来るんだけど……
シオンの言うことが本当でも嘘でも、
俺は【アオイを閉じ込める】のが、いいと思う。
二人とも選んでる。し、マコが入れたのかわかんないけど、票も入ってる。
その結果次第で、シオンの真偽……というか、中身を考えればいいんじゃないかな。エニシに関しても、同じ。というか、もし狼なんだとしたら、なんでこのタイミングで出てきちゃったんだよ?って思うし。
だから、今日は一旦保留でいいと思う。それも、明日の結果次第、だな。
おかしいとこあったら指摘してくれ。よく考えてみたんだけど、俺ばかだから……
あ、あと、ククイに入れたのは俺なんだ、ごめん。気が動転してて、合わせらんなかった。
[一気に言い切ると、ふぅ、とため息をついて録音ボタンを停止させる。
こんがらがって、雁字搦めになってきた。
頭を使うのは、苦手なんだ。]*
>>101 エニシ
途中で音楽は止んでしまって、ミウは悲しそうな顔でエニシを見つめました。
「……エニシは──」
その時、シオンが閉じ込めたい名前の一つにミウを挙げました(>>98)。ミウが声の方を向くより先に、大好きな人が視界に映ります。
>>アオイ
ホワイトボードの一角には、アオイの文字が書き殴られていました。ミウは結局堪え切れず、アオイに駆け寄ります。駆け寄ったついでに、その勢いで抱き着きました。
「あーくん! ミウ、山田に言われたって気にしないから! ミウはみんなのこと大事だってこと、今から頑張って証明するから!」
「あーくんのこと信じるために、みんなのこと助けるために、頭いっぱい使うから……」
そして、体を離します。ミウも考えていることの続きをみんなに話すことにしました。
「……きつね、という点では。霊能に狐は、いない、と仮定。可能性を見るならば、くくい。
やくもは、最初からむぼーび。わたしの中の、狐とは、少しちがう。ので、いったんはずす。
みう、は……意見は、ぐるぐるしながらも、わりと、すぱすぱ言う。じゆう。
きーちは、ひびきに占われている、ので、優先度は、ひくい。」
「……もう一人の狼、と、きつね、両方ありそうという点では、【せぼ】かなあ。」
集会所に戻ってきて、鞄から紙とペンを取り出し文字などを書いていた。
何もしないよりは何かをしている方がずっとマシで、そのうち意識を手放していたが内容が頭に入って来ない。まだ寝ぼけれいるようだ。
気がつけばシオン、アオイ、ミウ、シズクが情報を整理しながら会話をしていた。
「あーわりい、今すぐ確認する。」
ボイスレコーダーを確認し始める。
>>93 ミウ
狐……に関しては、まだ目星はついてないし、少なくとも、霊能の中にはいないって考えてる。あと、ミサの言うことを、俺は信じたい。
…そうなった場合、候補にあがるのは、ヤクモ、かな。
あと狼は、ミライと、さっきも上げた通り………アオイ……
[ミウからそっと目を逸らす。]
あとのもう1人は、セボとシズクとミウの中から1人だけど、まだわからない。
………ごめん。
[最後の言葉は聞き取れないような、小さな声で。
ただただ、今は胸が苦しい。]
/*
狼が狐を見つけたこと誰も話さないんだけど、これはタブーなのか?それとも有り得ないことなのか?????
昨日襲撃失敗してるのはGJが出たって考えるか、狐が噛まれたって考えるかの二択だと思うんだけど、私がおかしいのか?????それとも、その話をしてしまうと真狩人お披露目大パーティーになるから敢えてふれてないの?????
もーーーーーーーわーーーかーーーんーーーなーーーいーーーーー!!!!!!!!!!
RPもーーーわーーかーーーんーーーなーーいーーー!!!
/*
ねぇ、考えてたらカメ止め始まってたんだけど……ねぇ…………カメ止め………録画してるけど………まぁいいけど………面白いよね……カメ止め………
/*
視点漏れてないよね????
あーーーと?今のところ皆さんのご意見としましては、
占い中身は→辻占と真占い
霊能中身は→封印狂人と真霊能
ってことでおーけー?
「……ごめん。きつねにかんしては、考察が、おいつかない。」
「わたしの、閉じ込める希望は、【あおい】」
「あとで詳しく言うけど、えにしより、あおいの、霊能けっかで、今後について、はんだんしたい。と。」
班の1人を、こんな、ゲームの駒のように希望を出す。
ともだちの、彼氏を。
スケッチブックを、きゅっと、にぎりしめた。
/*
てかまじ誰だよ!!!!霊能の中身!!!!
狐わんちゃんあるんじゃねぇの?って思ってるんだけど!!!!私!!!とても!!!!!!!も!!!!!
「……うーん、オレやっぱりエニシの発言が引っかかるっていうか……。
狩人だって言ったの、やっぱり、気になる、かな」
オレは今までずっと、直接的に誰が怪しいってあまり言ってこなかった。だけど、もう避けて通れないんだろうな、と思った。
「その、オレの立場のはなしはあんまりできないけど。うーんと、シオンは自分が護衛したこと言うことで、オレたちは推理できたわけだけど、エニシはそうじゃない、だろ?」
オレは俯いた。
「オレはまず最初に、狩人の情報が狼に知られたらヤバい! って思った」
エニシはオレの友達だ。ギターやってて、なんでも卒なくこなす。
「……エニシの言うことが嘘だとか思ってるわけじゃないけど。エニシは真っ先に自分が狩人だって、言った。護衛先も明かした。手応えがあったかどうかさえ。……なんて言うんだろうな、オレはあんまり、狩人っぽくないな、って、思った」
腸をナメクジがはっているような鈍痛がする。それはやがて肺まで登って、オレの気管を塞いでしまう。そんな、嫌な幻が浮かぶ。
「……だからといって、狼っぽい気もしなくて。オレはエニシが狐か、もしくは魚なんじゃないかなって思ってる」
/*
なぜなら私が封印狂人だから!!!!!!!!
俺!!!!!が!!!!!封印狂人に!!!!なってるんだよ!!!!!!!
/*
ミライちゃんが狼確定なんだとしたら、ククイっちが狐か????おん??????ほん?????あーはん???
トンっと背中に小さな衝撃を受けた。
ああ、これはよく知っている。この手の位置、ミウだ。
「信じるのか、一旦離れたのに。せっかく、シオンが出てきたのに...」
手を強く握り締めている。爪が肉に食い込むくらいに。
「……ごめん。票を割るため、敢えてえにしを推すことも考えたけど……雑に、あおいを出しちゃった。」
「なにか、不備があったら、ごめん。
みらいの占い先に入っていたこと。えにしの動きが比較的軽いこと。など。で。
村っぽい、と。主張するつもりだけど。
……流れ上、きーちに乗ったと、みられても、ふしぎでは、ない。」
「俺は概ねシオンの案に賛成だ。ミウを閉じ込める事はしないけど。
やっぱりエニシ呪狼の線が割と強いんだわ。今日エニシを閉じ込めて、残る狼を明日閉じ込めしまうと一人勝ちするやつ、狐がいるかもしれないんだろう。
閉じ込めるだけなら...魂は失われないかもしれないらしいからな」
チラッとシオンを見た。
/*
今日は誰の力を封印……はっ!!!ここでアレやん!!!霊能の力を封印したらええんとちゃいますのん!!!
誰にしようかなぁ……どうしようかなぁ……
悩みどころだなぁ………( ˘ω˘ )
/*
ランダムルーーーーレット!!!!
一旦、1d3で決めてみましょう。
1→ククイくん
2→コトハねーちゃん
3→アリサっち
1(3)
「主な理由としては、えにしは、発言が、軽いように思った。
特に気になったのは、閉じ込める先に、やくもを選んだところ。
封印狂人の話を出したのはいいとして、その理由は「使ってみたかったから」とか、言ってたところ。
それと、今日。しおんの、告白に対して、てれっと狩人について、言っちゃうところ。
言わせてもらえば、うかつ。
やくもも、だけど……こういう動きは、あまり、狼らしくはない。
強いて言うなら、しおんの発言で、閉じ込められそうになったことに焦り、ついでに、しおんが狩人に見られて襲撃されることを、けねんした、魚人の可能性を、わりと考えている。」
……░▓▒▓█▓░░▓▒……
長い間寝ていたような気がする。
──幼いこどもの頃の記憶──
午睡して目を覚ますと、黄昏時か暁か分からない。いつも近くに居た母が見当たらずに心細くて泣いた。
あの時の心境に似たような感覚だった。
(…ここは?…)
おもむろに立ち上がると、かげろうのように揺らいで見えていた視界のピントが定まってくる。
そして "それ" を目にした時、自分の身に起きたことが走馬灯のように蘇ってきた。
「そりゃ未練ありすぎだよな、浄土になんて行けるわけないか…そもそも本当にそんな場所があるのか?」
自分に言い聞かせるように小さい声で呟いた。
袴田が目にしたのは、手を繋ぎ合って生き絶えている渚さんと自分の姿だった。
渚の口端に赤黒くなった血の跡が残っている。
元々色白の彼女だが、さらに蒼白になった肌にそれがとても目立ち、袴田の胸を締めつけた。
なんとか拭おうと試みたが、透けた手では彼女に触れることは出来なかった…
せめて野花を供えようと何回か摘む所作をしたが、言わずもがなの結果だった。
自分の無力さに淡い苛立ちを覚えつつも、為すすべもないことに茫然として、袴田の御魂はしばらくその場に立ちすくんでいた。
「……うん。
今日狐を閉じ込めるっていうなら、エニシがいい。
狼狙いなら、……アオイ」
ミウチャンとアオイの顔が見れない。
いや、誰も見たくなかった。
そういえば、肝試しの夜は、アオイに文句言われるんじゃないかって、ビクビクしてたっけ。馬鹿だよなあ。そんなこと、どうでも良くなってしまった。村のみんなが死んだ朝に、みんなも一度死んでしまったのかもしれない。
「どっちにするべきかっていうと……。オレはエニシからがいいと思ってる」
/*
びーーーーあんびしゃーーーーーーーーーs!!!
わがとーーーもよーーーー!!!
冒険者よぉぉぉぉぉぉうぉぉぉぉああああああああぁぁぁあ
考えているうちに、また泣けてきた。どうしてミウたちは、修学旅行に来た村でこんなことしてるんだろう。
「まず……あーくんとエニシだったら、呪狼はエニシ寄りに考えてる。昨日、ミライが閉じ込められるって決まったあと、最後に二人で話してたのを見たの。ミウだってほんとはお見送りしたかったから、それだけだったら理由にならないと思うけど……。
あとで聞いた話だけどさ、二人って肝試しの予行練習も一緒に行ったんでしょ? それで、そのあとみなみんはいなくなった。」
「誰かがミライがあーくんを占いに挙げたのは身内切り? じゃないかって言ってたけど、まだあの時点では求婚者は出てきてなかったし、ミライの処刑は決まってなかった。
狼はミウたちだけじゃなくて狐と求婚者もどうにかしなくちゃいけない。
あーくんが呪狼だとして、その状況で占い師に占わせようとするのもなんか変くない? あの時はあーくんとミウがミライの希望に出てたけど(>>3:86)、カップルを挙げれば自分たちが占われないって程度のノリにミウは見えるけど。」
「我は昨日の投票は明日原 未来に入れている。
不破 縁と十堂 葵だが、どちらかと言えば十堂 葵を呪狼と見ている。
不破 縁は…とても誰かと共に行動しているようには思えぬというか。
残りの一人は誰になるのだろうか。と、言われると…うむ……。セボ・ファルカシュになるのだろうか…」
/*
これ狼目線ワイが一番狙いやすい位置におるんとちゃいますのん、灰を狭めたくないでしょう?え、もうやなんだけど、胃が痛くなってきた、遺言書いとこ……
「そうか…、いやそうなるよな…。」
俺の名前が挙がっている。初日に感じたあの嫌な空気だ。
俺は…
「俺は、俺、ミウ、シズク、セボ。この4人から選んでいいと思う。」
苦々しく告げる。
「アオイ、エニシ、シオン、この中に1人は居そうだが、今日は置いておこうと思う。誰が誰をというところまで追えない気がする。」
(......冗談のつもりだったんだけれど、ここまでへりくだられるとどうにもね
まぁ、それで不安定になってくれるなら願ったり叶ったりだけれど)
/*
理解。
公証人が死んでからじゃないと遺言は見れないし、死んだ人のやつしか見れない、のね?で、エピったら全部が公開になる、と。
おうけい、了解。なるほどね。書いてくるか〜
「村っぽい、ではなく、魚っぽい、になった。
わたしは、これを落とし所とする。」
「みうは、なかなかするどい。
このままの流れなら、【襲撃は、みさ】。封印狂人のまちがいに、そなえ、今日はふたりで、襲う準備をする。」
「もし、閉じ込める対象にえにしが指名されたら、実は、【本物の狩人だ】と主張しよう。そのまま、通される可能性も、ある、けど。
魚人にみえる。かもしれない。とは。
けいそつ、かな。」
学生漫画家 シズクは、バレエ部 ミサ を能力(襲う)の対象に選びました。
「だから、もし狼狙いであーくんかエニシから選んで霊能者に見てもらうなら、ミウは【エニシ】を希望する。
それにエニシ、あんなに自分の歌を大事にしてたのに、初めてつくった歌の歌詞も覚えてないんだなって。……呪いのせいで、ほんとは弾くの嫌になっちゃったのかなって、思ったの。」
縄が足りるってリスクを除けば、今はシズクが目立ってない。なんとか今回だけでも俺が生き残って、なんとか……シズクだけでもここに残さねえと
「みさと、やくも。は。
自分を閉じ込めていい、と主張するのは、すこし、あざとく見える。
きつねのことも、かんがえると、あまり、余裕がない。
全体のことを考えるなら、自分ははずして、考えて、ほしい。
自分を入れてもまにあう、根拠があるなら、きく。」
少し、いらいらしてるかもしれない。
大声を出したマコに、深呼吸するよう促したことを思い出す。
ゆっくり深呼吸した。
「……みさより、霊能のひとりをおそってもいい、けど。はずした時が、こわい、か。
あとは本物の狩人がついてたら、めんどう、かな。」
「感情的に、なった。目立ったら、ごめん。」
「エニシが狼だと思う理由だけど
1つ、昨日男4人でボーイズトークをしてる時だ。言葉の端を掻い摘むなんて...っておもわれるかもしれないけど、俺は気になった。>>3:131でミライは処刑先なんて言葉は使ってない。処刑というのはするかされるかだ。無意識に自分は処刑されないって垣間見えた。
あともう1つは朝にも言ったが安易な狩人宣言。疑われるのを嫌がって出ざるを得なかったようにしか見えない。
俺への評価>>4:88も【ミライが占い先にアオイを入れている】という所。
だけど俺は最初から怪しい人物として【ミライ】と【ミサ】を選んでいる。
ミライが狼で身内切りとして占い先に挙げているというのは後ろ向きコホートと一緒だ。結果からしか見てないからそう見えてしまう。
シオンも疑いの対象なのに信じ切っているのも違和感だ。シオンも俺も疑って当然なのに、なぜシオンは疑わないんだろうなァ?」
「仮想狼は、せぼ。せぼは、最後まで、のこす。
みうも、あり。
……みうが、殺せない可能性は、ざんねん、だけど。
そのときは、あとで、ゆっくり、ころそうね。」
「狐の候補としてミウはクモクモを挙げる。クモクモはこのカナコ様の変な現象に遭ってから、他の人よりも目立って他人の目に敏感になったと思う。
お魚は死ぬのが救済だと思ってるって古書に書いてあった。毒を浴びないといけないから、多少他人の目を気にすると思うけど──狐は処刑されても終わり、占われても終わり。
そんな風にみんなよりも死の気配がずっと近い状況のせいで、情緒が不安定なのかなって思った。」
「あと、今日のクモクモの反応(>>1)。占い師こーほが二人一気に呪い殺されちゃったって時に、なんだか今でよりも反応が薄かった。呪殺される心配がなくなって、ホッとしてるようにミウは見えた。」
「…………あら、ごめんなさい。
夕方から眠気が酷くて……眠っていたようね。
……閉じ込めたい人、今から考えるわ。」
最後は声のトーンを下げ、考え込み始めた。
「みう、かわいい。みうは、やさしい。みう、すごく好き。
だから、みうの、苦しんでる顔、いっぱい見たいんだ。
ちゃんと、ころしてあげるね。」
うんうん、確かにミウのログめっちゃ分かりやすい!
考察に長けていて、それを他の人に伝えるのが上手ですなぁ。尊敬します☆
>>122 シズク
「さっきも言ったようにシオン、エニシ、アオイ。この中にきっといると思ってる。そして、この3人は昨日のヒビキの占い先でもあるし、俺はマコが占う可能性もあると思ってる。
今一番困っているのは呪いを強く受けなかった俺たちだ。もしも狼がすでに狐を見つけていて、誘導されていたらそれこそ辛いと思う。
だからこそ、俺は昨日占いから外れていたメンバーをあえてだす。俺を入れたのは……フラットに見て欲しかった。迂闊と言われるのは仕方ない。」
「ふふっ、いっぱい仲良くしようね、みう。
そのほうが、あとで、いっぱい苦しいもんね。」
小さく笑いながら、恍惚の顔でぼそぼそとつぶやいている。
これが胃痛ってやつだな………ちょっとしばらくみんなの結果出るまで待ってみるわ。ここにはしばらく顔だす。
サヤはどう思ってんのかな。案外ダーヤマは思惑に引っかかってくれてるけど
「霊能は、まよったけど。閉じ込める対象として、後半にみんなが、なやめるよう、襲撃は、ほうちしよう。
やくもが、いいかんじに、狐に見られている。
やくもも、ほうち。
【今日はみさ】だね。明日以降は、また考える。」
十堂くんと不破くんに集まってるみたい、だね……
あとちょっとだけ、待てる?
もし待てなかったら、2人のどちらかに入れておいて……
ごめんね……?
バカップル ミウは、軽音部 エニシ を投票先に選びました。
人狼でこんな疑われたの初めてかもしれない……まあ立場とタイミングもあるけどなんかアオイの強さが強い(強い)
敵に回したくないやつが敵だもんなあ………。なんならアオイに疑われるのはあまり気にならないけどミウが強い(強い)
どれだけの時間があまりあればこの長文ログを読み返して噛み砕いて解釈できるんだ……。
闇の眷属 シオンは、バカップル ミウ を投票先に選びました。
>>125 ミウ
「俺が一番恐れていることは、狐の生存。そしてだ…俺の情緒を心配するなら、お前はどうなんだ?アオイにぴったりだったのがずいぶん少ないように思う。
依存症のお前がここまで離れる事ができるのは何か影響を受けたんじゃないか?
だから…もしも俺を指定するなら、小宮山と2択にしてほしい。そしてその上でだ…」
アオイを見つめます。
「アオイ、お前は小宮山と変わってもいいといったらどうするんだ?」
>>サヤの発言を受け
>>アオイ
「そうか…今日の指示はわかった。だけどアオイ、小宮山のことはお前が一番よく知っていると思う。だから、お前の口から聞きたいんだ。。。小宮山の変化は何か無かったのか?」
やはりアオイに問いかける。きっと誰よりもよく知っているはずの彼に…
ボイスレコーダーを巻き戻し終えた後、自分の考えをつらつらと話し出した。
「霊能はやっぱり、前と変わらず内約は狂人と真だと思うわ。
班の贔屓目、とか抜いてもやはりアリサちゃんが狂人に見えるわね。」
というより、間接的に失恋したばかりでククイ君には贔屓目より、悲しみの感情が大きい。
それでも、冷静に考えてアリサちゃんの方が狂人らしいと思ったのだ。
「ククイ君が狼なら、表での会話、求婚の会話、狼の会話、3つで押し潰されそうになって反応が鈍くなっているのかな?と思ったけど、狼なら仲間がフォローして表での発言を増やさせそうだし、仲間のミライちゃんを黒と言うのはしっぽ切りのように見えて、切れていないと思うの。
狐は前に話した通り(>>59)ね。
私は求婚陣営の会話は知らない。
……けど、それでもミサちゃんとククイ君、お互いが納得のいく答えを出せたのであれば、きっとククイ君は霊能だと信じたい、な。
……消去法みたいな答えでごめんなさい。
とりあえず、今日は狂人濃厚の霊能内からより、2匹目の狼を探す事に専念した方がいい気がする。」
指折り数えたが、私達の猶予は後6回。
それまでに残り狼2匹と、狐、狂人も出来れば閉じ込めておかなければならないのだ。
そこまで余裕はないと、そう思った。
ふと、まだ話題に上がったククイ君の姿が見当たらない事に気が付く。
「………もう、早く来てよ。」
来なければ来ないだけ、彼が人ならざるものとの繋がりがあり、裏でなにかしているのではないかと不安が募る。
不安げに胸あたりの服をぎゅっと掴んだ。
>>129 ヤクモ
「あは、依存症って……ミライとおんなじこと言うんだね。みんなもきっと言わないだけで、そう思ってたんだろうな。なんだっけ、ミウってカースト気にしてミライに媚びてたんだって。」
自ら掘り返した話題ですから、ミライの言葉に傷付いた顔はしません。
「ミウはずっと守ってくれる人がいればよかった。だって、ママにそうやって育てられたから。“ミウには苦労ばっかりかけてきたけど、ママみたいにならないでね。本当にミウを大事にしてくれて、守ってくれる人を大切にしてね”って。」
「だから、ミウはこうなった。ミウはミウを大事にしてくれる人が好き。だからあーくんのことも好きになった。」
>>124 アオイ
「……アオイ」
オレはアオイの顔を見た。怖い。
「……ヒビキが本物だって仮定した時、分かるのは、アオイとシオンとエニシの中に呪狼がいるって、ことだよね。
残りの人達の中に狼がいるかどうかってのは、わからなく無い?
そりゃ、その可能性もあるけど、そうじゃない可能性もあって、……その、オレは、組み分けして考えてるわけじゃないよシオンが狩人っぽく見えて、エニシは狐や魚に見えた。それに、アオイが狼じゃないとも、思えない。それだけ」
アオイとは、いつも一緒にいたわけじゃない。だけど、どこか雰囲気が違う気がした。それがオレの疑心のせいなのか、もうよく分からない。
「うーん、えにしか。」
「これは、あおいを呪狼と見ての結果……か。もがいてみよう。
わたしは、おとなしくへんじしておく。」
バレエ部 ミサは、軽音部 エニシ を投票先に選びました。
>>ヤクモ
「ミウね、カレシ以外ってあんま興味なかった。かっこいい人とか、可愛いコは好きだよ。でも、ミウはミウを大事にしてくれる人が一番大切だもん。……だから、きっとこの修学旅行が平和に終わってたら、一生気付けなかったと思う。」
それから、続く言葉を口にしようとして喉が震ましたが、ミウは潤んだ瞳でヤクモを見つめます。
「……ミウ、やっぱりあーくんが一番大事。でも、クラスのみんなもいなきゃやだったんだなって。みなみんやサトシやみんなが死んじゃって、すっごく辛かった。ミライに嫌いって言われて、死にたくなるほど悲しかった。
それでやっと気づいた。しずしずがミウに漫画のネタを見せてくれるのも、さややが笑顔で挨拶してくれるのも、リコがお菓子配りにきてくれるのも……全部、大事。」
「ミウはクラスを守りたい。守られるばっかりじゃなくて、あーくんのことも守りたい。だから、ちょっとだけ、あーくん離れするの。」
「まあ、あの。狐と取られる可能性もあるけど。
魚人に見せられる可能性も、あるし。保留になるかのうせいも、ある。かな。」
「護衛先、どこにしようか。さや?」
シズク、いるか?俺はお前が言ってた【初日に手応えのあった狩人】で押してくぞ。
初日にサヤを護って、手応えがあったと足掻いてみる。覆ることもねえだろうし、理由を詰められたら今ちょっと浮かばねえけど。
もう少し時間置いてから見てみるわ。
なんなら票はサヤに託されるわけじゃない。アオイに票が分けられる可能性も考えてみる。
「候補は、さや、ひびき、まこ。
えにしは、ひびきを支持してるから、ひびきが自然だけど。それなら、護衛を占い師からはずした理由を掘り下げられるかも。しれない。」
「たぶん、ややこしくないのは、【さや】。」
「まとめがいなくなると、困る、とか。狼が早めに狙いに来ると思った、とか。」
「結論出すのが遅くなって、ごめんなさい」
頭をゆっくりと下げた。
「あたしなりに、いろいろ考えてみた……。
でも、結局答えは出なくって。
今できることは、まっすぐ向き合うことだって
それだけだって
今は、本当にそれだけ……。」
マイペース アオイは、軽音部 エニシ を投票先に選びました。
さやにしようと思う。元々そう言ってたしな。
なんで初っ端手応えがないと答えたのか、理由考えてみたけど【ひとまずは手応えがないと言ってみて、狐の出方を伺った】、とかどうだ?やべーほんと薄っぺらいことしか思いつかねえわ。
自分で言うのも恥ずかしいけど、今の俺ってどっちかって言うと詰めが甘い方で見られてるだろ?なんかそこを利用したうまい「騙り理由」ねえかな……票がまとまる前になんとか考えてみる。
「遅くなったな!すまない!早速だけど、今日の議題だ!
ここまでの話は聞かせてもらった!エニシくんのレコーダーの他にあたしのビデオカメラも設置してある。なんなら夜中回しておけば人狼を捕えられるんじゃないかと思ったりもしたんだけど、そこはほら、不思議なチカラに阻まれてノイズの嵐だったよ!
閑話休題。
>>106のキイチくんの投票先の件が事実ならマコくんもしくはヒビキくんがアオイくんを占ったのは間違いなさそうだね。加えてシオンくんの話が本当ならばヒビキくんが真の占いということでいいだろう。もちろんそれは確定事項ではないということは覚えておかなければならないが!
正直なところ、今ここにおいて狂人混じりであろう霊能の内訳はどうでもいい。あるとすれば狼側の人間であるククイくんが後々他の能力者として出るために予めミサちゃんを懐柔するために求婚を断った、くらいか。そんな事のために乙女の一世一代の告白を袖にするなど男の風上にも置けない奴だ!
今日の閉じ込め…うん、閉じ込めだな。閉じ込めるのは、出来れば狐を狙いたいところだが、狂人まじりとはいえ霊能が3人いるうちに狼を減らしておきたいのも事実。
故に、【アオイくん】の閉じ込めを希望する。」
[アリサは、自分の口をついて出る言葉の奔流に動揺を隠せない。何故、私がこんなことを言わなければならないのか。何故。何故。]
「狐の出方をうかがった、というのは……すこしわざとらしいかもしれない。
しおんが偽物だと思って出なきゃと思ったけど、直前で、襲われるのがしんぱいになって、言い方を修正した。これでどうだろう。」
>>78 ミサちゃん
「……やめてよ、なんでそんなことを言うの?
確かに、求婚かそうでないかなんて、皆には分からないかもしれない。
皆から見たら……安全の為に、閉じ込めるのが安心感ある策なのかも……でも、ミサちゃんはククイ君と一緒に、皆と一緒にいるって……私と一緒にいるって言ってくれたじゃない。
それなら、そんなこと言わないでよ。
生きる為の案を出してよ……お願い。」
ボイスレコーダーを巻き戻していたら、私にとって信じられない発言が聞こえ、思わずミサちゃんを探す。
だが、姿が見当たらないのでそれなら、とボイスレコーダーに震える声で自分の思いを、祈るように録音した。
/**/
もういいやぁ あーくん信じよォ。
心の準備するのはやめだー!
いや、▼アオイも辞さないと覚悟してミウにできる考察はした……はず。
「出なきゃという気持ちと、隠さなきゃという気持ちがごっちゃになって、変な感じになった……とか?」
「抵抗すると、狼感も上がるけど、えにしは、他人外目でみられてるから。まだ、たたかえる、かな。」
>>133 アオイ
「アオイ…残念だけどその保証書は無いんだ…。俺自身だけでは小宮山を守ることは出来ないし、皆を率いていくことも無理だ。
わかるだろう?シズクにはこっちにきてよく怒られて。感情がどうしても抜けないで動いている。情けないよな…
それに何より肝心なところが聞けてないんだ。小宮山の変化、お前の口から聞きたいんだ。」
月を眺めて物思いに耽りながら、身の上に起きたことを少しずつ自分の中で整理していった。
ミナミが行方不明になったところで生前の記憶が途絶えている袴田は生徒達のその後が気掛かりだ。
(七原は見つかったのだろうか…)
第六感的なことや非科学的なことに疎く、自分達に起こった不運な死が疫病のようなものだと勝手に思い込み、今生徒達の間で起きているおぞましいことなんて知る由もなかった。
草木が茂った森に渚の亡骸をさらしておくことは後ろ髪ひかれる思いであったが、断腸の思いでその場を離れることにした。
あー出ちまった。俺今日は早めに寝るつもりだったのに……いや、長期戦にならなかった方が不利か。
ごめんな。うまいこと対抗できずに。
「うん。むりしないで。わたしも、きのう、ねたし。
最悪、「何も情報を落とさずに消えるより、情報を落とすことを選んだ。力不足なのは感じているから、判断は任せる」とか、言って、やすんでくれて、いい。
情報をこんらんさせるだけでも、出てきてくれた、価値はある、から。」
>>エニシ
「たいみんぐが、たいみんぐだから……信じ難い。けど。
そう主張するなら、ぐたいてきに、言って。出来るだけすぐ。」
ミウが話し終わるのを待ちアオイの方を向く。
>>145 アオイ
アオイはコクリと頷いた。続いた口調は軽かったが、言葉を飲み込んだのはわかった。
「そっか。お前が大丈夫って思うなら俺はそれ以上は言えないなぁー」
そう言い、一度天井を見上げる。
言葉を続けようと思う
「…………また、閉じ込められたくないってたらい回しにするの?
このタイミングで……ここまできたら、詳しく話してもらえないかしら。」
目眩が軽くする。
目線はエニシ君の方に向けた。
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