1909 怨毒の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
( -178 ) 2019/03/06(水) 23:22:49
帰宅部のエース ヤクモは、放送部 アリサ を能力(守る)の対象に選びました。
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A75 ) 2019/03/06(水) 23:23:45
>>281 サヤ
「…………やっぱ、オレたちの中に、そんなことするやついないし、オレもしてない。けど、呪いを受けた人は、カナコサマってやつに、操られてるのかなって」
恨みを持ってたから乗っ取られた?
あるいは、呪いをうけたから恨みを持ってしまった?
順序は分からないけど。
きっと解決出来ないなら、明日も悪いことが起こる。
でも、ここで誰かの名前を挙げたりしたら絶対その人からは嫌われる。当たり前だ、殺人犯なんじゃないかって言われるんだもの。
怪しい人が誰かなんてわかるわけが無い! だって今日一日、みんなの顔を冷静に見る余裕なんて無かった。……オレは名探偵じゃない! 小学生でもないし、じいちゃんにはあったことがない。
探偵は来ない。
( 302 ) 2019/03/06(水) 23:23:50
ふぅ....
息を整える。出会したら蹴りを一発、ダウンさせてから拘束する。
流れは完璧だ。
扉を開けるとそこは....蛻の殻でした。
「灯りが落ちたの...見えたんだけどな...やはり人成らざる者なのかよ」
残念さ半分、安堵半分と言った気持ちだ。
「いなかったねェ。痕跡も残ってないし、集会所に帰ろうか」
( 303 ) 2019/03/06(水) 23:24:10
RPで指摘しようかと思ったけど、ちょっとなんていっていいかわからなくって……雰囲気壊してたらごめん……
( -179 ) 2019/03/06(水) 23:25:01
>>297 301 シズク コトハ
「あぁ、済まない気をつけるよ。」
( 304 ) 2019/03/06(水) 23:25:10
在日 セボは、ボンボン ククイ を投票先に選びました。
( -180 ) 2019/03/06(水) 23:26:05
( -181 ) 2019/03/06(水) 23:26:34
( -182 ) 2019/03/06(水) 23:26:48
>>296 ヤクモ
「自らを贄にし、言霊を引き出すか。命知らずだな…。死者は蘇らないのだ、もう少し命を大事にした方が良いぞ」
>>295 サヤ
「皆に害を与えようとしている者か。我らのような年頃であれば、憎しみの種となるのは…やはり人間関係だろうか。特に、恋情が絡んだ」
( 305 ) 2019/03/06(水) 23:26:49
テニス部 サヤは、メモを貼った。
( A76 ) 2019/03/06(水) 23:27:47
>>*54 シズク
………………はあ。
実は、俺もそれがベストかなって思ってた。そうだな……俺にはまだ迷いもある。今夜はお前に任せるよ。
適宜どうするかは変わるかもしれないが、今はとりあえずそのほうこうで。
( *52 ) 2019/03/06(水) 23:28:40
[人狼ゲームのことは知っている。
知ってはいるが、この状況はそれとは明らかに違う。正直言って、能力があるのだって名乗り出る利点は当人にしたらほとんどない。
『狙われるから』。
ゲームでは最終的に勝ちを拾うために、仲間にあとを託してゲームから降りることができる。ここではそれは『死』を指すのだ。だから処刑に選ばれた者は必死の抵抗をする。そこには、人間も呪いを受けた人もないのだ。]
本には色んな呪いのことが書いてあったよ。人狼とそれ以外だけじゃない。占われたくない人や襲われたい人もいるんだ。みんな自分の目的の為に動いてるんだ。
みんなもきっと怖いはず。でも前に進もうとしてる。
正直飲み込めない。だけどやるしかない。
あたしらしく、あたしらしくやるんだ…!!
( 306 ) 2019/03/06(水) 23:29:39
>>*51 シズク
「ほいほい了解!【お任せ】するよー。」
「にしてもみんな誰が怪しいか言わないねー、完全に疑心暗鬼。サヤの独裁政治、絶対王政。今日誰かを殺すのに、みんながみんな、アタシのせいじゃない。決めたのはサヤだって目を背けるんだ。」
「完全に終わったね、このクラス。」
( *53 ) 2019/03/06(水) 23:29:41
あたしは、これから起こることを考えていた。
悪い狼が誰かを決めて、その子を、この手で、
そんな権利が、あたしにあるの?
生き死にを決める権利が?
そんなの……あたしには、重すぎるよ……
うずくまって、皆の意見を待つ。
あたしは、弱虫だ。
戦おうって、決めたのに
こうして、身体を震わせている……
( 307 ) 2019/03/06(水) 23:31:23
闇の眷属 シオンは、巫女 コトハ を投票先に選びました。
>>304 ヤク
ヤク。頑張ってくれてんのはすげえ分かる。お前だって、分かんないからこそこうやって意見聞いてくしかないって思ってんだろ?
んーそうだな………ならこれならどうだ?【占って欲しいと思うやつをあげる】、とか。これなら誰をどう思ってるかって判断材料にはなるんじゃねえか?
( 308 ) 2019/03/06(水) 23:34:05
>>295 サヤちゃん
「……あまり話さない人は裏でこそこそなにかしてるんじゃないかって、疑ってしまうわね。
二年間も共にクラスにいて、人見知りや話しづらいなんて事ははないでしょうし。
怨嗟から考えるなら、友情や恋情の縺れが安易に思い付く要因かしら。」
情報量が少ない今、誰かを名指しには出来なくて、ついぼやけた事を言ってしまう。
分からない事だらけなのに死は確実に迫ってくる今は、暗闇の中を手探りで歩かされているような恐怖を感じる。
そして、自分の言葉で人の命の灯火を消す。
その事の重さもずしりと、肩にのしかかるように思えた。
ふと、物言わぬ屍の山……サトシ君やミライちゃんの遺体がふと思い出され、また胃が軋む。
きりきりり、と胃を鷲掴みされているような痛みに思わずその場にかがみ込んだ。
( 309 ) 2019/03/06(水) 23:34:22
( -183 ) 2019/03/06(水) 23:36:28
**コトハちゃんコトハちゃん、ミライちゃんまだ生きてるよ…!**
( -184 ) 2019/03/06(水) 23:36:29
/*
えぇ………みんな逞しすぎん……?凄すぎん……?
えぇ………………えぇ………すごぃ…
( -185 ) 2019/03/06(水) 23:36:30
「うーん、やくもに言ったいじょう……わたしも、何か言わなくちゃ、だよね。」
「正直に、言うと……やくもは、色々、うかつ?かな。
いきなり、井戸に落とすって、言い出したのは、びっくりしたけど……その後の、班の人に入れないとか、そういう発言は、狼にしては、むぼうび。狐にしても、目立ちすぎ、かな。
やくものやり方や、言い方は、あんまり、好きじゃない、けど。今日どうこうするのは、ちがう気がする。」
「……じゃあ、今日はどうするか……だけど。」
そこで、一度口をつぐむ。
( 310 ) 2019/03/06(水) 23:36:31
>>298サヤ
…俺は、ヤクモの提案をこうていしてた人達が怪しいと思ってる、現段階でね。といっても材料は少ないけれど。
これは、俺の感情と違うって言うのと、便乗して多く殺そうとしてるんじゃないかって意味。
シノノメ、アスハラ、ククイ。反応が早かった3人を挙げるよ
/聞こえてきた声に返事をする。まだしんどくて身体を横にしたままだ/
/呪いと戦うって決めたからには、嫌われるとか、体裁とかは構ってられない/
( 311 ) 2019/03/06(水) 23:39:58
( 312 ) 2019/03/06(水) 23:40:57
>>303 アオイ
警戒心の棘を張りながら辺りを見回していましたが、アオイの言葉を皮切りに小さく息をつきます。
一夜で村中を死屍累々にした殺人鬼と対面するのも嫌でしたが、いよいよこれが人成らざるモノとなると、安堵していいのかは分かりませんでした。
「……うん。」
行きと同じようにアオイの手を握って、一緒に集会所へ戻りました。
( 313 ) 2019/03/06(水) 23:41:12
「……それは、ちょっと、難しい。さやも、そうだよね。」
「……今日は、とりあえず体調が悪そうな【りこ】に……何処かに閉じこもってもらうとか、だめ、なのかな。
死なないと、だめ、なのかな。やっぱり。」
2班で一緒に行動してきた、リコ。
彼女のかばんについたぬいぐるみが揺れる様子が、頭をかすめる。
( -186 ) 2019/03/06(水) 23:41:50
学生漫画家 シズクは、マイペース アオイ を能力(襲う)の対象に選びました。
バカップル ミウは、集会所に戻るとみんなに役所の話を共有した。
( A77 ) 2019/03/06(水) 23:42:17
マイペース アオイは、バカップル ミウと共に集会所に戻ってきた。
( A78 ) 2019/03/06(水) 23:42:21
しゃがみこんでしまったサヤちゃんを見た。その言葉(>>298)を聞いた。
なにか言おうとして、一度口を閉じる。オレがするべきなのは、慰めじゃないだろ。
「ミウチャンは、狼だとは思わないかな。肝試し、オレとミウチャンペアだったでしょ。その時に話した、根拠の無い話だけど」
一言一言選ぶように話した。声が震える。じゃあ他の人の方がより怪しいのか、って言われたら分からなくなる。でも、オレが言ってるのはそういうことだ。どんなにうまく包んだところで、糖衣錠の中身は苦い。
「……このクラスのこと大好きだって、伝わってきたんだ」
( 314 ) 2019/03/06(水) 23:45:29
>>ふたり
「うん。それが、多分、現段階で、いちばん良いんだと思う。
だいじょうぶ。神通力で、呪い殺すだけだし。もう、頭に思い浮かべてある。」
ミウは、どんな顔をしてくれるだろう。
そう思うだけで、わくわくした。血が騒ぐようだった。
( *54 ) 2019/03/06(水) 23:45:49
>>ALL
あ………そうだ。念の為この集会所での会話のやりとりでヒントになることも多い。占い師や公証人が判断するために内容をちゃんと把握できるように、……えーと。これだ。
(ギターケースから取り出したのは高音質で録音できるボイスレコーダー3台だった。中にはUSB差し込み口も入っており、パソコンに入れればデータとして残すことも出来るもの。部活で使っていた。自分で作曲したデモなども入っているが、既に自分のパソコンには移してある。迷いなく中のデータを空にした。)
これ、使った方がいい。充電しながらなら稼働できるから。一日おきにデータ保存すればいいし。ギリだけど8時間なら録音できるから、3台で足りると思うわ。
( 315 ) 2019/03/06(水) 23:47:44
( A79 ) 2019/03/06(水) 23:49:33
オカルト部 マコは、巫女 コトハ を投票先に選びました。
「わたしは、【きーち、ありさ】を占ってほしい。個人的に、ぜんぜんお話してなくて、ふたりが何を考えてるのか、よくわかんないから、かな。
あとは……あの……」
少し躊躇いがちに進言する。
「りこは、体調が悪そうだけど……今日は、殺すとかじゃなくて、どこかに閉じこもってもらうとか、だめ、なのかな。」
( 316 ) 2019/03/06(水) 23:52:53
>>316 自分
「あ、個人的に、というのは……わたしが、ふたりとお話してなくてって意味、だよ。いちおう、正確に。」
( 317 ) 2019/03/06(水) 23:54:15
>>316 シズク
「えーっと……今、話どんな流れ?」
役所でのことを話したあと、こっそりシズクに聞きに行きます。
( 318 ) 2019/03/06(水) 23:54:49
( -187 ) 2019/03/06(水) 23:55:47
クール ヒビキは、軽音部 エニシ「サンキュ、助かる」と礼を言った
( A80 ) 2019/03/06(水) 23:57:31
マイペース アオイは、バカップル ミウと一緒にシズクに情報共有を頼んだ。
( A81 ) 2019/03/06(水) 23:57:43
「……もし、明日わたしかみらいが狼って言われたら、あおいの役職をなのるのが、無難、かな。狩人だと言っても……延命させてもらえなさそう、だけど。
うーん。」
せっかく得た心からの仲間だ。
みんなで生き残りたい。
「無難なのは、霊能者。うまくいけば、道連れにできるかもしれない。けど。
……きゆう、かも、しれないから、明日で、いっか。」
( *55 ) 2019/03/06(水) 23:58:20
巫女 コトハは、軽音部 エニシにありがとうとお礼を言った。
( A82 ) 2019/03/06(水) 23:59:13
( 319 ) 2019/03/07(木) 00:00:33
>>318 ミウ
>>アオイ
「おかえり。ふたりとも。」
班の人の顔を見ると、安心する。リコも、起きてこられるといいのだけど。
「……えと。どこから言えばいいのかな……」
言葉に詰まりながら、今までの話の要点をかいつまんで話した。
( 320 ) 2019/03/07(木) 00:00:55
テニス部 サヤは、スイーツ好き リコ を投票先に選びました。
まとめこういう時困るよねー頑張って中の人…
変わってあげないけど…凪を憑依させて…
( -188 ) 2019/03/07(木) 00:03:55
「さやは、ほんとに可哀想。もう、みんな、ばらばら。だね。」
>>319 小さく震えるサヤを見て言う。
「ああ……あと、りこは、閉じこもってもらうって言ったけど……本心じゃ、ない、から。
助けたいとかじゃないから、安心してね。」
( *56 ) 2019/03/07(木) 00:04:10
( -189 ) 2019/03/07(木) 00:04:16
───。
頬を撫でる夜の風で目を覚ます。
(ここは…?)
神社周辺の林の中、一人横たわっていたようだ。
最後に残っている記憶は──なんだったろうか。よく思い出せない。
(ひとまず、おうちに帰らないと〜…)
ゆっくりと起き上がり、私は自宅へと向かった。
( +11 ) 2019/03/07(木) 00:06:30
マイペース アオイは、学生漫画家 シズクに、「ありがとう」と伝えた。
( A83 ) 2019/03/07(木) 00:06:52
*
信じられなかった
信じたくないし、今でも嘘だと思ってる
マコ、お前、クラスに不満があったのか…?
気づいてやらなくてごめん
だから、俺は絶対救う。待ってろマコ
ヒナタもまとめ役で、1班は仲良しだよな
…シオン、アリサ
お前らは、恨みなんてないよな
信じていいよな
*
( -190 ) 2019/03/07(木) 00:07:18
「これで、最悪の選択をしなくちゃならなくなってしまったわけだ...」
気分が最高に重い。
シズクから話を聞いた。サヤが公証人のようだ。
「サヤ...」
なんて声を掛けていいかわからない。明日には殺されてる可能性だってあるのに、その状況で、皆を纏めるために出てきた。集団スポーツをやっているからわかる。身を呈する事がどれほど大変なのか、どれだけ辛いのかを。
( 321 ) 2019/03/07(木) 00:08:47
>>320 シズク
「……そっか。てかぁ、エニシぼいれこ持ってきてたんだ。とりあえず、うーん……怪しいっていうか、おーかみっていう呪いにかかってそうな人とか考えればいいのかな?」
「あと、きつねときゅーこんしゃだっけ。ミウとあーくんはみんなと頑張るタイプのカレカノだから安心して♡ ぎょじんの呪い……は、一旦考えなくていいのかなぁ。」
ミウはシズクに教えてもらったことをゆっくりと頭の中で噛み砕いて、口を開きます。
すると思い詰めた表情のサヤが目に入りました。ミウはアオイと繋いでいた手を離して、そちらにとことこ寄ります。
>>サヤ
「さーやや!」
( 322 ) 2019/03/07(木) 00:09:21
「占ってもらいたいのは【シオン君】と【ミライちゃん】かしら。
意見もそれなりに話してくれて、味方なら心強いから占ってもらいたいなって。
ヤクモ君は良い意味でも悪い意味でも目立ってるなら、狼や狐にしては目立ちすぎだと思って外したわ。
後、これは個人的な意見だけど、占いたい人や怪しいと思う人は【時間を決めて提出】した方が良いと思うの。
締め切りがあった方がきっと提出率も良いし、目安って大切でしょう?
この時間を決めるのはサヤちゃんにお願いしたいわね。」
時間を決めるくらいならそこまでの負担にはならないだろうと、サヤちゃんに対して優しく微笑んでみせた。
( 323 ) 2019/03/07(木) 00:09:46
本心じゃないよ……みんなに死んで欲しくないってまじ……あああああやめてええええ
( -191 ) 2019/03/07(木) 00:09:47
スイーツ好き リコは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
バカップル ミウは、テニス部 サヤをぎゅっと抱き締めた。
( A84 ) 2019/03/07(木) 00:12:21
「今日は取り合えず決定が出るまで、表では発言しないでおくね。急に話し出しても怪しまれるし。さすがにあんだけいい子ぶってたんだから今日は選ばれないでしょ。」
>>*55 シズク
「わかったよー、あとアタシ自意識過剰かもしれないけど普通に占われそうだなあ」
( *57 ) 2019/03/07(木) 00:12:39
( A85 ) 2019/03/07(木) 00:12:58
>>サヤ
「さやや、大丈夫だよ。ミウのことはあーくんが守ってくれるからぁ、ミウはさややのこと守ってあげる!」
( 324 ) 2019/03/07(木) 00:14:03
バカップル ミウは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
**公証人って一人共鳴だもんね……大変そう……
サヤも中の方もお疲れ様です……
( -192 ) 2019/03/07(木) 00:15:11
>>*57 ミライ
「うーん。じつは、わたしも、まこに占われそう、かも、とは。
まこが狂人なら、いいんだけど……あ、でも。」
声色が変わって、少し明るくなる。
「まこが本物で、わたしを占って狼って出た時の顔は、ちょっと見たい。
まこって、見てておもしろいの。きっと、すごくいい顔してくれるんだろうなあ。」
( *58 ) 2019/03/07(木) 00:16:04
「む……。少し考え込んでしまった。
真実を見極めてほしい者は、【不破 縁、加賀見雫】だろうか。疑っているというよりは、色恋沙汰から縁遠いのでは無いかと。
それとは別に。榛 莉子の姿がここまで見えないと、どこかで倒れているのではないか。悪しき力に侵されているのでは無いかと不安になるな」
( 325 ) 2019/03/07(木) 00:20:15
( -193 ) 2019/03/07(木) 00:21:04
>>*58 シズク
「マコはからかいがいあるからね!!って意味ではヒビキがこっちの味方の方が面白いね。」
「シオンは鋭い、のかな。エニシはぜひ占って欲しいものだけど。そしたらバレちゃうのかな?」
( *59 ) 2019/03/07(木) 00:22:44
「マコマコがさ、さっき言ってたよね? こう……えっとぉ、力がちゃんとあるとこ? そーいうとこが井戸以外にあれば、そこに閉じ込めるのでもいけるかもって。」
ミウはサヤを抱き締めたまま言います。背の小ささで言ったら、ミウがただサヤに抱き着いているように見えるかも知れません。
「でもさ、本には昔から神社はあったっぽいこと書いてあったよ? もしかしたらまだカナコさまのせいで弱ってるけど、昔いた神様がいてくれてるかも!」
「ミウ、成績クラスで一番悪いしぃ……公証人ってやつではないけど、でもね。みんなのこと、好きだから♡ ミウもミウなりに一生懸命考えるねっ」
( 326 ) 2019/03/07(木) 00:23:08
>>325 シオン
「……うん、まちがってない、けど……これは、少女漫画家としては……反省すべき評価。」
>>325 シオン
「……うん……これは、少女漫画家としては……反省すべき評価。」
そういえば、初恋の話もしてなかったな、と思い出した。
( 327 ) 2019/03/07(木) 00:24:25
>>サヤ
「あとねー! 昨日なんかぁ、部屋で紙見つけたの! ゆいごんじょーであってる? ミウ、何に使うか知らなくてバカっぽいこと書いちゃってさー。そしたらぱっと消えちゃって! ごめーんさやや!」
( 328 ) 2019/03/07(木) 00:25:51
言い出しっぺの俺が言ってなかったな。わりぃ。
俺が占って欲しいのは「セボ」「キイチ」。どっちも割と付き合い多い方のふたりだな。それだけに贔屓目で疑えなくなりそうだから、村人サイドだって言うなら早いとこその結果を知っておきたい。
ミウ達は帰ってきたか………おかえり。
(ごめんなミウ……2人で歌を歌うことも、もう出来ないかもな。)
( 329 ) 2019/03/07(木) 00:26:22
[アリサはなにかを振り切る様に、サヤに寄り添うミウの後ろに腕を組み、立つ。]
>> サヤ
「そうです!何もサヤばかりにその責任を押し付ける気持ちは毛頭ありません!サヤにはあたしたちがいる!あたしたちにはサヤがいる!
サヤの勇気はあたしを奮い立たせてくれた!
…大丈夫!まーーかせて!!!」
[自分ばかりが気落ちしている場合ではない。持ち得る力を出し尽くし、そして、生きるのだ。]
( 330 ) 2019/03/07(木) 00:27:28
ミウに抱きしめられながら、
堪えようのない涙が溢れた。
「閉じ込めるだけで、済むなら……あたしは、そうしたい」
( 331 ) 2019/03/07(木) 00:28:05
>>*59 ミライ
「うーん、仮に、本物の占い師が、明日えにしを占った場合、死体がふたつ出る、から、怪しまれる可能性は、高い。
それを覆すには、あおいが狐だという主張をしないといけなくなる。かな。それはちょっと、厳しい、かも。
でも今のところ、えにしの名前を挙げているのは、しおんだけだから……たぶん、だいじょうぶ、とは。」
( *60 ) 2019/03/07(木) 00:28:05
………っぁ、ごめ、意識落ちてた
どのくらい休んでしまった?
ちょっと録音聞いてくる
( 332 ) 2019/03/07(木) 00:29:11
悪い、ちょっと色々整理してた。
あぁ、それから【俺は公証人でもないよ】。
……俺は、本当に悪いやつなんてここにはいないって思ってる。というか、呪いだなんだってこと自体を嘘だって思いたい。
けど、起きてしまったもんはしょうがねぇ。
他に方法を思いつかないんだ、腹を括るしかないだろうしな。
[そこで、一旦呼吸を整える。
傍から皆の様子を見て、議論を聞いて、感じたこと。]
( 333 ) 2019/03/07(木) 00:29:57
>>295 サヤ
正直、この議論から見えてくる事って特に何もない気がするんだよな。
わかってるのは、ヒビキとマコが互いに占って人狼じゃないって結果が出ただけ。
確かにマコの方が後から言い出したけど、マコの性格からして生き延びる為に黙ってたのは納得できるし、怪しいと思う判断材料にはならない。
占った理由も、双方納得できるもんだったと、俺は思う。
………皮肉なもんだよな、本当に。
[最後の言葉は聞こえないような小さな声で呟く。マコの悲痛な叫びに、胸が痛む。
本当に、どうしてこうなっちゃったんだろうな。
昨日まで、皆で楽しく過ごしていたはずなのに。 ]
( 334 ) 2019/03/07(木) 00:30:19
【占い先の希望は……シオンとコトハ】
……かな。
先に言っとくけど、怪しいから選んだわけじゃない。
味方………なんて言い方も、本当はしたくないけど、そうだったら、心強いだろうと思ってな……
[少し俯きがちに希望を口に出す。
この中にカナコ様の呪いを受けた人狼がいる。
意識するだけで、心が押し潰されそうだった。]
( 335 ) 2019/03/07(木) 00:30:58
>>328 ミウ
「遺言状、何書いたの〜?ほんと、ミウはミウなんだから!」
こんなときでも、ミウはミウだ。少しだけ、安心。
>>330 アリサ
「アリサ……ありがとう」
また涙が溢れる。本当に、泣き虫で嫌になる。
皆の顔を見るたびに、失いたくないと願ってしまう。
もう手遅れだって、わかっているのに
( 336 ) 2019/03/07(木) 00:31:17
( -194 ) 2019/03/07(木) 00:32:39
「あははっ、ありりん♡ まーーかせて!」
アリサが声を張り上げるのを見て、ミウは笑顔で彼女を真似ます。
>>328 サヤ
「さややがミウの胸で泣くなんてレアだなぁ。……大丈夫だよ、やらない後悔よりやる後悔でしょ? ミウ、こんなくだらない理由でクラスメイト井戸に落とすとかやだしー。」
「ね? それで明日は、ちゃんとメイクしよーね。ミウも今日、一日すっぴんだったし。お化粧してないとなんか、気持ちも引きしまんないし。」
( 337 ) 2019/03/07(木) 00:32:43
/*
投票先誰にしようかなぁ……
サヤちゃんに合わせてた方がいいのかなぁ?
んーーー、難しいところ。
狼さーーーん!狼さあああああんんんん!!!!
だああああれに入れればよかとですかああああ!!!
( -195 ) 2019/03/07(木) 00:33:43
モテ願望の強い キイチは、学生漫画家 シズク を投票先に選びました。
「色恋沙汰の怨みか。なるほど...」
うーんと考え込む。
「男共は普段からそわそわしてるやつはまぁ居るっちゃいるけど、男女問わずで人気なのはククイだし、俺は女子の中から占って欲しい人を決めるわ
【ミライ】【ミサ】。この2人だなァ」
>>329エニシ
エニシの占い先希望に違和感を覚えた。
「エニシは疑えなさそうだから、村人なら知っておきたい。そういう理由で占い先を出すんだなァ、何も手探りな状態とはいえ、長期戦でも考えてンのか?」
( 338 ) 2019/03/07(木) 00:34:28
巫女 コトハは遺言状を貼りました。
( -196 ) 2019/03/07(木) 00:34:33
>>336 サヤ
「なんだっけ? 『ミウだよー☆』ってサイン書いたんだったかなぁ。」
自分の顎に手を添えながらミウは小首を傾げます。
「あ。……うーん、あとねぇ。ミウはコトコトとミサミサ占って欲しいなあ。あと、ミライ?」
( 339 ) 2019/03/07(木) 00:35:51
闇の眷属 シオンは、バカップル ミウ を能力(守る)の対象に選びました。
「なにから話し始めよう!
まずはヒビキくんとマコくんだね!2人は占い能力を持っているとカミングアウトしたわけだ。
先にヒビキくんが占い先の結果と共に名乗り出た。それに呼応してマコくんが、加えてヒビキくんを占ったと言った。結果はお互いに非人狼。これは仕方のないこと、彼らはお互いに信頼し合っていたんだから。たとえ片方が呪いに侵されていようとも、だ。
マコくんがあとから出たことに対しては特に何かの要素には取れないね。誰も信用出来ない状況で率先して名乗り出ることが正しいとは限らないからね。
占いは未だフラットだ!」
[既にどちらかを偽物として話をしてしまっていることに嫌悪感を抱くも、ここで引く訳にはいかないのだ。]
( 340 ) 2019/03/07(木) 00:38:15
>>*60 シズク
「さすが智狼だね!!賢いなあ。なんか能力の差があるせいでシズクにだけ仕事任せちゃいそうだなあ。」
「なんか手伝って欲しいことあったら言ってね。エニシにでもアタシにでも。力になりたいの」
「アタシたち、シズクの一番の味方だからね。」
( *61 ) 2019/03/07(木) 00:39:11
>>エニシ
「あ、ただいま! なんかー、歌どころじゃなくなっちゃったねぇ。でもさぁ、ミウこういう空気続くのきらーい。不謹慎って言われるかもだけど、明日軽音活動しよーよ。」
「エニシが作った曲でもいーけど、ミウも楽譜持ってきてるし!」
( 341 ) 2019/03/07(木) 00:39:47
( -197 ) 2019/03/07(木) 00:40:05
( -198 ) 2019/03/07(木) 00:40:20
/長い時間意識が飛んでいなかったが、うつらうつらして覚えていない発言が多々あり、聞き返して正解だった/
……
/使えないスマホを取り出す。時間を確かめる時の癖だ/
/電源さえつかない。今は見なくて正解だったかもしれないなと、中に入っている写真や思い出を振り返ってポケットにしまった/
/あとはサヤの言葉を聞くまで、一人で過ごすだろう/
( 342 ) 2019/03/07(木) 00:43:08
( -199 ) 2019/03/07(木) 00:43:38
( -200 ) 2019/03/07(木) 00:44:45
>>327 シズク
「む…それもそうだな。だが、表面を見た場合だからな。貴様も内に秘めた想いもあるかもしれん。しかし、我は別物だと考えていたのだが、描く上でやはり趣味嗜好などが反映されるものなのか?」
( 343 ) 2019/03/07(木) 00:46:00
「占いしてほしい人、いっぱい出たけど……
こんな感じに、しようかなって思ってる。
*****
ヒビキ→ミライ、キイチ
マコ→ミサ、シオン
どちらか、選んで。
*****
閉じ込めとくのは……
全然話してくれてないリコ……
体調もあるし、休んでてもらったほうがいいかもって……」
閉じ込めるだけ。
そういってくれたのが、随分心を軽くした。
( 344 ) 2019/03/07(木) 00:47:08
( -201 ) 2019/03/07(木) 00:47:28
>>二人
「これさー、もしかしてアタシたち三人で投票する先選んだら、寝てる人多そうだしわんちゃんありそうじゃない?」
( *62 ) 2019/03/07(木) 00:47:42
マイペース アオイは、スイーツ好き リコ を投票先に選びました。
>>*61 ミライ
「ありがとう。ふふ、二人の話がきっかけで、色んな可能性を考えてみてる、だけ。
役に立ててるなら、うれしいな。」
「うん。わたしも、みらいの、えにしの、味方。」
……ミウが大事なともだち、とは、言ったけれど。
それは、愛憎入り交じる歪な気持ち。
苦しんで欲しくない、喜びを共有したいと思い、心の深いところで理解し合っている、このふたりは、本当に大切な「親友」なんだろう、と思う。
「しおんに、返事したら……やすもうかな。あおいを殺せるように、念じておくね。おやすみ。」
( *63 ) 2019/03/07(木) 00:48:12
( -202 ) 2019/03/07(木) 00:50:25
>>ミライ
「あ……揃えようか。いいよ。だれにしよ。
やくもにする?やくも、ほうちされそう。」
( *64 ) 2019/03/07(木) 00:50:41
バカップル ミウは、スイーツ好き リコ を投票先に選びました。
学生漫画家 シズクは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
>>344サヤ
ん。わかった。
今その1人を決めて言えばいいのか?
あと…起きてすぐに、どうだったか伝えていいよな。
休んでもらう、ん。いいと思う。
/肩をいつものように叩こうとして、その手を誤魔化すように両手をあげて身体を伸ばした/
( 345 ) 2019/03/07(木) 00:51:15
( -203 ) 2019/03/07(木) 00:51:42
>>338 アオイ
おっと……なるほど。そう取られるわけか。
あいつら気のいい奴らだと思ってる。だからこそ、白黒はっきりしないままその場に残っちまったら俺は…ちゃんと疑うことが出来るか不安だ。
それもあって、2人の名前を出した。
ヤクもそのうちに入れてえとこだけど、あいつの言動や行動を見てて一旦は占い先からは外しといていいかなって思った。まあそんなとこだ。
( 346 ) 2019/03/07(木) 00:51:49
( -204 ) 2019/03/07(木) 00:51:54
クール ヒビキは、スイーツ好き リコ を投票先に選びました。
在日 セボは、テニス部 サヤ を投票先に選びました。
在日 セボは、スイーツ好き リコ を投票先に選びました。
「今のところ目立って怪しい人は見当がつかない!
しかし、ただただ目立つ者は数人いるのが見当たるね!
ヤクモくんは真っ先にこの状況であたしたちの中にいるであろう呪いを受けた誰かを『殺す』判断をした。直接はそう言わなかったが、その行為は確実にそういう事だ。
あたしはこれに覚悟を感じた。その発言は明らかなヘイトを呼ぶものであるにも関わらず、だ。
言わば無駄目立ちであって、本来潜伏するべき人狼やその他の呪われし者の行動ではなく、今すぐにヤクモくんの正体を明かす必要はないと考えるよ!
【エニシくんとシオンくん】の正体を見定めて欲しい!
こ言ってしまえばここは中庸の位置、後々残った時に選ぶ理由が付けにくくなってしまうのを避けたいね!」
( 347 ) 2019/03/07(木) 00:52:43
>>344 サヤ
「おつかれ、さま。確認、したよ。
うん……。わたしも、りこに、休んでて欲しかったから、いいとおもう。」
( 348 ) 2019/03/07(木) 00:53:08
( *65 ) 2019/03/07(木) 00:54:02
/**/
そっかあ。まあ、村勝ちしたら人外はどのみち殺してもらうし、狼とかだったら村殺してもらうつもりだったしいいか。
あと、ミウやってるとINTが6くらいになる🤔
( -205 ) 2019/03/07(木) 00:54:22
**あー、閉じ込めておいたはずが見に行ってみたら殺されてたりするんだろうなー!するんだろうなあああ!!!!**
( -206 ) 2019/03/07(木) 00:56:43
>>344 サヤ
「リコ……クモクモにはあんなこと言っちゃったけど、班のコが減るのは寂しいね……。じゃあ、リコが不便しないように食べ物とかお布団とか持ってかなきゃ!……あー、でも一人で神社行くのは絶対ムリー!」
>>347 アリサ
「ほえー、人狼って本来は潜伏すべきなの? エニシが言ってたゲームの方の話ー?」
( 349 ) 2019/03/07(木) 00:57:26
個人的にはキイチ
なんかマコ擁護するニュアンス多かった
ヒビキがいつもと違うとか、マコの後だしが要素にならんとか
そう言われたらミウもそうなんだよなあ
ミライは好戦的だったから割と気になるって言えば気になる
まあそれは「よっしゃ人狼やっぞ」って感じだし要素にはしたくないんだよなあ
どちらかと言うとまあ役持ちなのはわかってるって感じ
( -207 ) 2019/03/07(木) 00:57:42
モテ願望の強い キイチは、スイーツ好き リコ を投票先に選びました。
>>344 ヒビキ
「ううん、誰を占ったかは……明日で、いいよ。
占い、よろしくね〜。」
>>348 シズク
「おつかれさま。遅くまで待っててくれて、ありがとね〜。」
( 350 ) 2019/03/07(木) 00:58:37
味方、か。
(その言葉が頭に響いた。この気持ちを分かちあってくれるシズクたちは、クサイセリフでいえば運命共同体のようなものなのかもしれない。人知れず安堵の気持ちが芽生えた。)
俺の役回りってのもいいとこ悪いとこだな。占い師を殺せても死なば諸共か。あとはヒビキの占いしだいだな。
………おっけ。ヤクに俺も投票しとく。投票した人間は特定されないんだったよな?
( *66 ) 2019/03/07(木) 00:58:56
>>343 シオン
「……わらわない?」
少し声を落とす。
「わたしの、恋愛描写は、漫画や小説で見た、恋愛の、こうだったらいいなっていう、理想、だよ。まだ、そういうの、知らない。」
「……だから、たぶん、しおんの予想は、当たってると言って、良い。」
( 351 ) 2019/03/07(木) 00:59:17
( 352 ) 2019/03/07(木) 00:59:52
/*
能力の行使先はマコにする。
仮に、彼が真ならば正直に話すだろうし、偽なら嘘をついてアピールしてくれる……と思う。
どちらかを選んで白だって言ってくれれば……
いや、使わない方がいいのかなぁ……んー、難しい…
( -208 ) 2019/03/07(木) 01:01:13
>>ALL
「リコ、寝てるみたいだから……
誰か、連れてくの手伝ってくれない?
あたしだけじゃ、寝てる子担ぐの、大変で……
あと、お布団とか運んでくれると嬉しいな。」
( 353 ) 2019/03/07(木) 01:01:20
んーミライ怪しいっていってるからストレートに占いたさはあるんだよねぇ
でもキイチ気になるなあ的な
あと占い無駄にされる可能性あるなら、無駄になってもいい方を占うとか
よくないけど
( -209 ) 2019/03/07(木) 01:02:03
>>349 ミウ
班の子が減るのは寂しいね、という言葉に頷いた。
「一緒にいこうか。りこのことしてから、寝ようかな。」
( 354 ) 2019/03/07(木) 01:02:34
『ミウの日記♡』
すっごく怖い。でも、あーくんがずっと手を繋いでくれたからちょっと元気が出た。
あーくんがミウのこと絶対守るって言ってくれたから、ミウはさややのこと守るよ。マコマコとやなぎんは、どっちがホンモノか分かんないし……それに男のコは女のコを守るのが常識だもんね。
えへへ、ママ。早く家に帰りたいよ。ミウ、ここから出られるのかな。
( -210 ) 2019/03/07(木) 01:03:00
>>341 ミウ
………お前って……はぁ。
(こいつ、さっきまで泣いてなかったか?アオイと2人で過ごしてたうちに元気になったのだろうか。こいつのこう言う明るいところが羨ましくて眩しく感じる。ため息をついてからぐしゃぐしゃにミウの頭を撫で回す。)
お互い、生きてたらな。歌うのは俺の曲にしろ、俺は……俺の曲が好きだからさ。
( 355 ) 2019/03/07(木) 01:03:06
( 356 ) 2019/03/07(木) 01:05:34
ポイント稼ぎとかのつもりはないし、
実はこう言うの避けたいけれど男がほぼいないからしゃーないよね
( -211 ) 2019/03/07(木) 01:06:37
>>*66 エニシ
「うん。特定されないはずだよ。
占い師のどっちか、ともまよったんだけど、はじめは、やくもが、わりと、不審がられてた、から、仮に、やくもに投票しようと思ってる人もいたんじゃないかな、という、希望的観測、もあっての提案、だったの。
賛成してくれて、ありがとう。
うまくいくといいね。」
( *67 ) 2019/03/07(木) 01:06:51
クール ヒビキは、モテ願望の強い キイチ を能力(占う)の対象に選びました。
ミウが天真爛漫に笑うのも、これが最後かな。
ゆっくりみておこう。
( -212 ) 2019/03/07(木) 01:08:36
在日 セボは遺言状を貼りました。
>>354 シズク
「ん、そーだね。一応危ないものとかは抜いて、お布団と着替えと……えぇ、お風呂どうするんだろ? ミウのドライシャンプーとウェットティッシュも貸してあげよっかな。」
ミウはシズクの言葉に応じながら、持っていく荷物について確認します。
( 357 ) 2019/03/07(木) 01:09:49
>>349 ミウ
「そうとも限らないよ。もちろんみんなの意見を先導するために躍り出る人だっている。だけどそれはゲームの話。
呪いを受けた人が捨て身でかかってくるのならもうあたしたちには自分を守る手立てがない。彼らがもし生きたいと願うなら、身を潜めるはずだって思うんだ。…そうであって欲しいんだ。」
( 358 ) 2019/03/07(木) 01:09:52
>>344 サヤ
「閉じ込める対象については、我も同意見だ。この様な状況下で皆をまとめ上げたこと、賞賛に値する」
>>351 シズク
シズクの話に耳を傾ける。
「笑うものか。我も愛や恋などからは遠い存在だ。まあ、我の場合は闇の眷属だから当然だが。
ふむ、ならばこれから知っていくということか。貴様の描く様な愛や恋を手に入れられると良いな、加賀見雫」
( 359 ) 2019/03/07(木) 01:10:37
んー……?
ふつーに占い師の方が良かったのかな……まあいいか……
( -213 ) 2019/03/07(木) 01:10:47
狂人が占い師にセットすることを仮定すれば占い師が良かったのだろうか……うーん……うーん……まあいいかあ。
( -214 ) 2019/03/07(木) 01:12:15
( -215 ) 2019/03/07(木) 01:12:47
放送部 アリサは、スイーツ好き リコ を投票先に選びました。
シズクは恋ってなんだろう?って感じでぽけーっとしてるけど、わたしがシズクだったらもうシオンに落ちてるわ……はー?好き。
いや、あれ?わたし厨二病性癖なのか?
いや、一貫してるのが好きなのかな???
はーしおん生きてくれ……
( -216 ) 2019/03/07(木) 01:13:55
/**/
村人の時占われたいなと思っても全く占われないから、
狐天職だった気がしてきた。
占われたい……。
( -217 ) 2019/03/07(木) 01:13:57
軽音部 エニシは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
話は戻るけど、潜伏枠は減るけど、やくもは放置位置だから、悪い位置では、ない、はず(わからん)
わからん……もうーわからん……アホなこと言ってたらごめん二人共
( -218 ) 2019/03/07(木) 01:15:46
( -219 ) 2019/03/07(木) 01:19:09
最初シズクはエニシがきになってたけど、今は完全にお姉さん的な目線で見てるわ。
シオンとヒビキになついてる。
マコも弟みたいな感じで見てる。
( -220 ) 2019/03/07(木) 01:20:27
あーーーーんーーーーー
アスハラ女子なんだよなーーーー
ヒビキならレディーファーストしそうだよなーーー
あーんー悩むわーー
( -221 ) 2019/03/07(木) 01:22:18
帰宅部のエース ヤクモは、巫女 コトハ を能力(守る)の対象に選びました。
占いする時いっつも悩む
本能のまま突っ切りたいけどって感じはある
( -222 ) 2019/03/07(木) 01:22:56
「これだけ覚えておいて?
あなたが死ぬなら、私も死んでやる。
…これも呪いの意思みたいなものかしらね。
じゃあ、これで2人きりで喋れるのはおしまいかしら。また明日。」
( @11 ) 2019/03/07(木) 01:24:19
帰宅部のエース ヤクモは、学生漫画家 シズク を投票先に選びました。
>>355 エニシ
ミウの顔を見て溜息をつくエニシにぷくっと頬を膨らませて、すこし首を傾げます。
「え、溜息なにー?………わっ、髪ぐちゃぐちゃになるー!」
大きい手のひらが降りてきて、犬を撫でるようにミウの頭をわしゃわしゃとします。
ミウはぷくっと頬を膨らませますが、すぐに表情をほどいてにこりと微笑みました。
「生きてるに決まってるじゃん。あーくんがミウのことは絶対に守ってくれるって言ってたしぃ、エニシは……うーん、エニシはぁ……」
「くくるんとジャンル違うけど、周りに結構愛されてるじゃん? ほら、大丈夫♡」
( 360 ) 2019/03/07(木) 01:25:00
闇の眷属 シオンは遺言状を貼りました。
/**/
元恋人トラップって面白くない?
ちょっとやらかしてみてほしい
( -223 ) 2019/03/07(木) 01:27:09
>>エニシ
なんの根拠もない言葉です。けれど、ミウとしては本気で言った言葉でした。一年の時から部活も一緒だったエニシのことを、友達としては結構好きなのです。
「はーい。……じゃ、明日のエニシの歌のために喉も休めなきゃだしぃ。しずしずとさややとやなぎんとリコ送ったら寝るね! おやすみ☆」
( 361 ) 2019/03/07(木) 01:27:38
( -224 ) 2019/03/07(木) 01:28:25
/**/
でも、なんかプロローグよりは愛着湧いてきた。
( -225 ) 2019/03/07(木) 01:29:14
クール ヒビキは遺言状を貼りました。
キイチ。修学旅行でまだ一度も話してない。
アスハラは女子で、だから早く疑いを晴らしてあげたいとも思った。ちょっと怪しいって思ってたし。
けれど違うんだよな。エニシはさ、俺とマコが出てきた時、早速どちらがどう、って話を始めたんだ。
ククイやシノノメ、アスハラもエニシとおんなじ感じなんだろうなって録音聞いて気付いて。
そうなったら、自然とキイチを選んでた。
黙ってるわけでもない。どこか一歩引いてる感じが、隠し事、してるように見えたんだ。
そんな疑い持ちたくないから。俺はキイチを信じていい証拠が欲しい。
↑遺言コピー
( -226 ) 2019/03/07(木) 01:30:08
クール ヒビキは、バカップル ミウに「荷物ありがとな」とお礼を言った
( A86 ) 2019/03/07(木) 01:31:51
/リコを抱きかかえながら山道を歩く。正直、立場的に断られると思っていた。素直に手伝わせてくれたことは嬉しかった/
>>ミウ
……ありがとな、さっき
/マコの事を酷く言ったことを後悔している。ミウの一言がなければきっと、自分はもっと酷いことになっていただろう。おかげで、頑張ろうと決心できた。/
/伝わらなくてもいい。ただお礼が言いたかった/
( 362 ) 2019/03/07(木) 01:35:47
( -227 ) 2019/03/07(木) 01:36:24
( -228 ) 2019/03/07(木) 01:37:35
あと正直な話、矢がこなかったから求婚は男だと思ってる
( -229 ) 2019/03/07(木) 01:38:01
( -230 ) 2019/03/07(木) 01:38:41
( -231 ) 2019/03/07(木) 01:39:28
( -232 ) 2019/03/07(木) 01:39:40
バカップル ミウは遺言状を貼りました。
……………
じゃ、おやすみ
/リコを送ったあと、部屋の隅で体育座りの要領で体を畳み、丸くなった/
( 363 ) 2019/03/07(木) 01:43:33
バカップル ミウは、クール ヒビキに「どういたしまして☆」とウインクをした。
( A87 ) 2019/03/07(木) 01:44:03
>>362 ヒビキ
「あ、さっきの話? いーよぉ、別にー。ミウも、クモクモにちょっとムカついてやなこと言っちゃった。あとでみなみんが教えてくれた折り方で、お手紙送ろっかなぁ。」
ミウはにこ、と笑うとヤクモのことを頭に浮かべます。
手紙にしようと思ったのは、無意識にエニシの言葉が残っていたからかも知れません。
当の本人は本気でアオイがミウを守り抜いてくれると、信じて疑っていないのですから。
「やなぎんも、無理だと思うけどー、無理しないでねー。」
( 364 ) 2019/03/07(木) 01:50:26
バカップル ミウは、メモを貼った。
( A88 ) 2019/03/07(木) 01:52:31
帰宅部のエース ヤクモは遺言状を貼りました。
「リコ、カナコさま封印したら迎えに行くからね! リコが人狼じゃありませんように……」
ミウはリコに向かって手を合わせます。
サヤやシズク、ミサと協力して、布団や必要最低限のものは用意しました。
お祈りを終えると、ミウは布団の上で眠っているリコのそばに、ポッキーの箱を置きました。
箱にはサインペンでリコが眠っていた間の事情を簡単に書いてあります。
「カナコさまじゃないほうの神様と食べてね! おやすみー!」
( 365 ) 2019/03/07(木) 02:04:05
ミウは集会所で眠るべきか迷いましたが、今日は藤木さんの家で休むことにしました。
アオイとシズクを呼んで、ミウが真ん中に来るように三人で眠りました。
( 366 ) 2019/03/07(木) 02:07:32
柱に凭れて考え事をしているうちに、いつの間にか意識を手放していたようだった。
痛む頭を押さえてテーブルに寄ると、ボイスレコーダーが稼働していることに気づく。
アリサか、軽音部の誰かのものだろうか。
心の中で礼を述べ、頬杖をついて聞き返すことにした。
( 367 ) 2019/03/07(木) 02:55:07
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ の近くで跳ねることにしたよ。
帰宅し、なんとなくリビングのソファに座る。
目の前の机には、開かれたプログラムが置いてあった。
それを見るに、どうやら私の家に学生を泊めるらしい。
(そんな話聞いてないですよ〜…?)
記憶にない。
生徒の宿泊先…。
名前を読んでみる。
やはり記憶にない。
(引率の先生…)
そこには、森久保と言う担任の名前と、副担任の名前があった。
(袴田…先生?)
( +12 ) 2019/03/07(木) 02:59:01
…何かを思い出せそうだったが、やはり記憶にない。
(と言うか〜…)
まるで自分のいる世界がどこか切り離されたかのような、そんな疎外感を感じる。
家に至るまでの道中、誰とも会わなかった。
村は静か。いや、静か過ぎるのだ。
人は誰もおらず、生活感だけを残して忽然と消えてしまった。
村民の皆でドッキリでも企てているのだろうか?
家を見回っていると、使っていない筈の空き部屋が開いている。中には布団が複数敷いてあり、使用された形跡がある。
何者かの気配も感じるような…。ただ視界には映らない。
「誰かいらっしゃいますか〜…?」
反応はない。一体何が起きているのだろうか?
( +13 ) 2019/03/07(木) 03:17:38
「色恋沙汰なあ」
苦笑いで言葉をこぼす。
クラスメイトに恨みがある者が、と初めに言ったのは自分だったような気がする。
けれども、それが人を殺す理由たり得るかとなると到底理解が及ばないと思った。
理解したくないだけかもしれなかったが。
「……閉じ込める、か。うん」
そう、現実的に考えるのならそれでいいはずだった。
肝試しのときの、無邪気な彼女の姿を思い返す。
それで事足りるなら。
どうして、こんなに不安が拭えないのだろう。
『殺した方がいい』なんて、主張したくないに決まっているのに。
どうして、こんなに胸がざわつくのだろう。
ああ、杞憂であれ。
( 368 ) 2019/03/07(木) 03:33:12
──くすくす。
誰かの笑い声が聞こえた気がした。
私はその声に誘われるように家を出る。
そして、それはそこに居た。
真っ黒い影に覆われた謎の人影。
背丈はそこまで高くはない。
よく目を凝らしてみると、真っ黒い影だと思われたそれは、蠢く蟲…?なのかも、しれない。
( +14 ) 2019/03/07(木) 03:44:29
頭を振って、ひとつゆっくりと深呼吸。
レコーダーに向けて喋る。
「遅なってもうたけど、占いの希望は挙げておく。【セボ・ファルカシュと金枝季壱】」
「この島に来てから、あんまりぼくが会話できてへんところから。
すぐには何か情報が落ちんかったとしても判断材料か、喋るきっかけになればええかなって思う。
日向さんの決定は確認してるけどな」
「それから、占い師の大柳くんと影裏くんについては今のとこぼくの中でもイーブン。
特別仲ええわけやなくたって、2年おったらそれぞれの性格の違いくらい分かるしな」
( 369 ) 2019/03/07(木) 03:46:31
反応を見ていると、それは唐突に話し始めた。
「あはははは、自分がどうなったのかも分からない哀れな存在だ!」
理解の及ばぬ言葉を放たれ、思考が止まる。
「悔しい?悲しい?辛い?分からない?大変だね!じゃあ──」
一体この子は何を言っている?声から女の子だというのは分かるが…。
次の発言を待っていた私はそれの殺気に凍りついた。
「── 一生そうしてろ」
明るい声が一転、周囲の空気を凍てつかせる程低い、低い怨嗟の声に変わり、私は意識を刈り取られそうになる。
気が付けば目の前にいたはずの何かは居なくなっており。
私は誰かがやって来るまで待たざるを得なくなってしまった…。
( +15 ) 2019/03/07(木) 03:47:54
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ「今夜までて言うた手前、悪いねんけど。聞きたいことがあったわ」
( A89 ) 2019/03/07(木) 03:48:09
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ「なんで、ぼくになったんや。眠るときにぼくのこと考えでもしとったんか?」
( A90 ) 2019/03/07(木) 03:49:29
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ「それとな。『断っても後を追う』なんぞ言われたら、ぼくかておちおち死なれへんわ」
( A91 ) 2019/03/07(木) 03:54:24
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ「東雲さんには、死なんとってほしい」
( A92 ) 2019/03/07(木) 03:55:32
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ 「おやすみ。また明日」
( A93 ) 2019/03/07(木) 03:56:35
**
壁打ちしてないけどしんどすぎて独り言が疎かになっているのは私です
( -233 ) 2019/03/07(木) 03:57:26
**
どの村でも言うけど更新前の数分って緊張するよね(更新立会い勢)
( -234 ) 2019/03/07(木) 03:58:39
**
死ぬ気がする。私が非リアなキャラやってたら真っ先にククイ殺す
( -235 ) 2019/03/07(木) 03:59:14
ふと目を覚ます。日向が名乗り出た辺りまで覚えているが、変なところで意識を手放してしまった様だ。
テーブルのボイスレコーダーに気がつき、再生する。
内容を確認した後、必要な返事を録音しておくことにした。
>>305 シオン
「命の投げ売りなんてしたくないさ。ただ、俺の視点であの時必要だと思った事を言っただけさ。」
>>308 エニシ
「聞くしか俺にはできなかったからな…すまねぇ。怪しい奴は今はなんとも言えない…」
( 370 ) 2019/03/07(木) 03:59:17
( A94 ) 2019/03/07(木) 03:59:49
( A95 ) 2019/03/07(木) 03:59:51
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る