人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


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バカップル ミウ

>>300 ミサ
「……そう、だったんだ。……ミサミサはすっごく綺麗で、バレエすごくてー、ミウ大好きだよ♡ あと一年あるんだもん。みんなで帰って、それでぇ……再戦しよっ!」

ミサの言葉に少し目を丸くしたあと、嬉しそうに笑って両手をきゅっきゅと握りました。

( 313 ) 2019/03/08(金) 00:32:17

マイペース アオイ、虚ろ虚ろ...

( A122 ) 2019/03/08(金) 00:32:34

巫女 コトハ

>>302 ミサちゃん
「…っ………うんっ……!
いる、いるよ………ごめん、ごめんなさい。
私……私…ね……ずっと、見ないふりをしてたの。
ミサちゃんの事、何でも知ってるつもりでっ……それでも、心の底で信じられないって、思ってて…………ミサちゃんは、ちゃんと皆に本当の事、話した、のに………!」

嘘だとは、思わなかった。
だって、あの場でつく嘘なんて、メリットがほぼないからだ。
むしろ、気高いミサちゃんが、振られただなんて事、嘘でも人前で話すわけがないと、そう思った。
……私の思い込みかもしれない、勘違いかもしれない。

それでも、私の"傍にいる"と言ってくれた彼女を、今は信じようと、そう思った。

口からは嗚咽が止まらなく、目からは大粒の涙がぼろぼろと零れるが、周りに人がいる恥ずかしさから、袖口で目を拭った。

( 314 ) 2019/03/08(金) 00:33:27

【赤】 読者モデル ミライ

>>*67 シズク

「馬鹿なこと言わないで。」

「あなたとエニシは狼としてアタシの完全に上位互換でしょうに。閉じ込められるべきはアタシ。」

「大丈夫、アタシ2人を信じてるから。必ず全員殺して助けに来てくれるって。」

「遺言でアオイを噛めなかった、とか、狐っていうことも考えたんだけど、どうしようかな」

( *68 ) 2019/03/08(金) 00:33:41

クール ヒビキ

ククイ、アスハラが霊能者だって言ってるんだよな。

セボの言う通り、みんな名乗ってもらお。

もし2人しかいなくても本物って決めつけるのは早いって思ってる。…ハシバミに聞いてないから
意見が食い違うまでは、信用するけれど。
だから、明日はアスハラが先、次の日はククイが先…みたいに、結果を伝える順番を変えるとか、そういう風にして欲しいって思った。

どうかな。

……それは明日でもよかったな、ごめん。
まず、決めることは誰を閉じ込めるか、誰を占う対象にするか。だよな…

( 315 ) 2019/03/08(金) 00:33:55

バカップル ミウ

「ミライ、霊能者なの?……もうミウ言っちゃうね。いいよね、もう。【ミウは霊能者じゃなありません】」

「……うーん。ミサミサに一応、今日本殿に行ってもらうのってダメかな? ミウはミサミサのこと信じるけど、もしものことがって不安に思う人もいるでしょ。」

( 316 ) 2019/03/08(金) 00:35:08

クール ヒビキ

>>312サヤ
あ、ごめ。遅かったな。
英断だって思うよ。まとめありがとう。

( 317 ) 2019/03/08(金) 00:35:22

ボンボン ククイ、テニス部 サヤの言葉を聞き、静かに待っている。

( A123 ) 2019/03/08(金) 00:35:45

巫女 コトハ

>>312 サヤちゃん
やっと涙が止まったのに、今度は名乗り出てという声が聞こえる。
忙しない、正直なところ、心が揺れ動きすぎて精神的疲労が酷いが、ここで引く訳には行かないと、凛とした声で名乗り出る。

「私が【霊能者】よ。
私は夢の中で皆の意思で閉じ込めた子が、かの神の怨念に浸された者か否かが分かるみたい。

昨日の夜、夢を見たわ。
リコちゃんと、駅前の美味しいパンケーキ屋さんに行く夢よ。
そこのパンケーキはふわふわで…とても美味しかった。
帰り道、美味しかったねと笑顔で帰路についていた時、彼女は悲しげな言ったの。

『コトハちゃん、りこは【人間】なのにどうして閉じ込めたの?』…って。

だから、今朝は嫌な予感がして、リコちゃんの様子を見に行ったのよ。」

交渉人に名乗り出てほしいと言った身だ。
恐れや、後悔は……あるが、それでも友達の為に、一歩前へ歩み出た。

( 318 ) 2019/03/08(金) 00:36:32

テニス部 サヤ、部屋の隅で三角座りをしている

( A124 ) 2019/03/08(金) 00:36:44

読者モデル ミライ

>>310 ククイ

「寝れなかったから、かもね。情緒とかロマンティックとかは全く感じなかったけど、ただリコの意志を感じた気がするよ。」

こんな状況でも余裕なククイがほんの少し羨ましい。このまま誰もいなければ同業者、もし他にいれば…。

( 319 ) 2019/03/08(金) 00:36:48

バカップル ミウ

「古書には狩人が5人いるって書いてあった。そのうち4人は思い込んでるだけだけど……今日は呪い殺されたひとがいなかった。深くは言わないけど……もし、手応えがあったひとが名前挙げられちゃったら大変でしょ?」

( 320 ) 2019/03/08(金) 00:37:07

帰宅部のエース ヤクモ

「ミライ……」

サヤがミライを提示した時、なんとも言えない気持ちだった。

自分がどんな行動を起こすか、それすら分からず棒立ちのままで彼女は霊能者と口を開いた。

「どうして今なんだ…」

信じたい、信じたいが…

( 321 ) 2019/03/08(金) 00:37:10

放送部 アリサ

>>312 サヤ
「呼ばれたならば仕方ない!狼が出るまで出る気はさらさらなかったとだけは言っておこう!

【あたしが!霊能者だ!!!】

【リコちゃんは人狼じゃなかった】。
これが『処刑された』人物の呪いを見ることが出来るチカラならば、あたしはもう失敗することが許されない!」

( 322 ) 2019/03/08(金) 00:37:18

【赤】 軽音部 エニシ

………困ったことになったな。俺は霊媒師を名乗らないでおくぞ。ミライは今のところ今夜は無事なんだろうし。俺が入ることで3人のうち2人が怪しまれることは避けたい。

( *69 ) 2019/03/08(金) 00:37:49

マイペース アオイ

>312サヤ

「俺は【霊能者じゃない】。言い伝えでは2人。リコがなんだったかはわからないけど、流石に違うと思うわ」

( 323 ) 2019/03/08(金) 00:38:06

バカップル ミウ、うええ……

( A125 ) 2019/03/08(金) 00:38:10

バカップル ミウ、誰か飲み物ちょーだい?

( A126 ) 2019/03/08(金) 00:38:22

【赤】 読者モデル ミライ


「これで、3人。」

( *70 ) 2019/03/08(金) 00:38:22

在日 セボ、「三人目……」

( A127 ) 2019/03/08(金) 00:38:39

オカルト部 マコバカップル ミウの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

( A128 ) 2019/03/08(金) 00:38:41 飴

テニス部 サヤ、4人……いるの……?

( A129 ) 2019/03/08(金) 00:39:09

オカルト部 マコ

「霊納車が、四人...?」

( 324 ) 2019/03/08(金) 00:39:20

在日 セボ

「あ、えっと、違う人も言った方がいい?【オレは霊能者じゃないよ】あの、前の発言でバレバレだったと思うけど」

( 325 ) 2019/03/08(金) 00:39:27

クール ヒビキ、ククイ、アスハラ、ヤエガシ、アリサ……

( A130 ) 2019/03/08(金) 00:39:30

【赤】 学生漫画家 シズク

>>みらい

「みらい……。」

ミライの言葉に、胸が痛くなる。
生き残りたい、けど。

「……あ、霊能者、だいぶふえてる。……なら、名乗らないで、おく。」

( *71 ) 2019/03/08(金) 00:39:30

マイペース アオイ

4人!?
ビックリしすぎて逆に眠くなってきたり

「なにもう意味わからんよォ

( 326 ) 2019/03/08(金) 00:39:32

ボンボン ククイ

「4人、かあ。こらまた……」

( 327 ) 2019/03/08(金) 00:40:09

【赤】 読者モデル ミライ


「もし、明日までアタシが無事なら意識することは誰よりも早く霊能者としての結果を言うことだけ、かな?」

( *72 ) 2019/03/08(金) 00:40:17

バカップル ミウ、オカルト部 マコからもらった大福をあむあむおい、しい……。(飲み物……)

( A131 ) 2019/03/08(金) 00:40:19

マイペース アオイ

>>324マコ
意味はあってるけど、人だからな?車じゃないぞ?

( 328 ) 2019/03/08(金) 00:40:21

闇の眷属 シオン

「む、すまない。少々意識が飛んでいた。【我は霊能者の力は持っていない】…多いな。榛 莉子が霊能者出会った可能性が減ったから良いと言えば良いが」

( 329 ) 2019/03/08(金) 00:40:29

オカルト部 マコ、マイペース アオイに酷く共感している

( A132 ) 2019/03/08(金) 00:40:51

ボンボン ククイ

「流石にもうおれへん、よな……?なんや頭 痛なってきたわ」

( 330 ) 2019/03/08(金) 00:41:11

学生漫画家 シズク

「いっぱいに……なってる……。わたしは、【霊能者じゃない】よ。」

( 331 ) 2019/03/08(金) 00:41:24

モテ願望の強い キイチ

【俺は霊能者じゃない】。

というか、4人もいるのか……?まじで?

[ズキズキと頭がまた痛み出す。なんなんだ、これは。]

( 332 ) 2019/03/08(金) 00:41:30

【赤】 読者モデル ミライ


「これさすがにククイはこちらサイドじゃないかな?後ろの2人が嘘つく必要が無さすぎる。」

( *73 ) 2019/03/08(金) 00:41:41

軽音部 エニシ

>>312 サヤ
【霊能者じゃない】。今のところ2人か………古書に書いてあったとおりならこれで全員か…。

( 333 ) 2019/03/08(金) 00:41:48

巫女 コトハ

「………4人?
あはは……これは考える事が増えたわね。」

乾いた笑いを零した。

( 334 ) 2019/03/08(金) 00:41:51

オカルト部 マコ、ウルトラレムレムタイムに突入している

( A133 ) 2019/03/08(金) 00:42:16

バレエ部 ミサ

>>313 ミウ

「再戦って…」

思わずクスリと笑う。

「ミウはエントリー不可よ?アオイが拗ねるから。イケメン好きなのはわかるけど、ちゃんと大事にしなさいよ」

( 335 ) 2019/03/08(金) 00:42:20

帰宅部のエース ヤクモ

言葉にならない…昨日とは全く違う状況に吐きそうになってしまう…

「今更と思われそうだが…【俺は霊能者じゃない】」

( 336 ) 2019/03/08(金) 00:43:03

在日 セボ

「四人、かあ……。
えっと、リコちゃんは流石に違うって、思っていいよね……」
オレは神妙な気持ちで口を開く。

( 337 ) 2019/03/08(金) 00:43:07

オカルト部 マコ、霊納車が一台...霊柩車が2台...

( A134 ) 2019/03/08(金) 00:43:11

軽音部 エニシ

………待て待て待て。これはさすがに予想外だぞ。
いつの間に4人になってんだよ………。

他に答えてないやつはいるか?

( 338 ) 2019/03/08(金) 00:43:35

ボンボン ククイ、オカルト部 マコ「寝るにしてもそこからは帰ってきや」

( A135 ) 2019/03/08(金) 00:43:45

読者モデル ミライ


「ククイ、アリサ、コトハ…。」
この中に1人しか本物はいない。

目に見える敵がこんなに怖いとは。
ヒビキとマコの精神的な苦痛が少し伺える気がした。

( 339 ) 2019/03/08(金) 00:43:46

バカップル ミウ

「……ミウは、コトハとくくるんが本物っぽいなあって思うよ。特にコトコトは霊能者ならぁ、結構納得のいく振る舞いなんだよねぇ。」

( 340 ) 2019/03/08(金) 00:43:57

巫女 コトハ、オカルト部 マコにもう!不謹慎よ!とぷんぷん怒っている。

( A136 ) 2019/03/08(金) 00:44:40

闇の眷属 シオン

「極々普通に考えれば、少なくとも半数は偽物。霊能者を処刑するのもありなのではないかと思うが。
場合によっては、東雲 美沙の想い人を聞く必要もあると思う。その四名の中にいるというのならばな。皆の為に生きると言ったのは誰なのか。重要であると思うが」

( 341 ) 2019/03/08(金) 00:44:48

【赤】 学生漫画家 シズク

「うん。それでいいよ、みらい。

おそらく、霊能者が削られる、とおもうけど。
……まんがいち、今日わたしが指名されたら、狩人だと言おうかな。手応えがあったと。
もう、混乱させてしまおう。」

( *74 ) 2019/03/08(金) 00:45:09

バレエ部 ミサ

「【もちろん霊能者じゃない。】」

班の2人がどちらも霊能者なんて、ある…? そんな偶然を信じられるほど、正直な性格はしていなかった。でも、片方は想い人で片方は大切な友達で。涙の跡が残るコトハをじっと見上げた。

( 342 ) 2019/03/08(金) 00:45:45

学生漫画家 シズク、ごめん、ねむいの、げんかいかも。ごめん。

( A137 ) 2019/03/08(金) 00:46:24

クール ヒビキ

………
そうだな。とりあえず今の状況から推理する。
呪狼は霊能だと名乗ってない。占われて、俺を殺そうって思ってるだろうから。

だから、名乗ってない人の中に1人は狼がいる。
そして、封印か、辻占か、魚か、狼、狐が霊能に混ざってる…って事になるのかな

占われたくないのなら、霊能に狐いるんじゃねぇかな
だから【閉じ込めるのは名乗ってない人から】【占うのは名乗った人から】にしていいと思う

…俺はヤエガシは霊能と思ってるから占いたくない

( 343 ) 2019/03/08(金) 00:46:32

巫女 コトハ

「……ね、どなたかお茶をもらえないかしら?
今、喉に激痛が……ふふ。」

( 344 ) 2019/03/08(金) 00:46:56

テニス部 サヤ


>>ALL
ごめんね、みんな……
【閉じ込めるのは、ミライ】

もう、これで最後。
霊能者に偽者が2人もいる以上、放ってはおけない

( 345 ) 2019/03/08(金) 00:47:30

【赤】 学生漫画家 シズク

「やっぱり……じっさい、ねむたい、から、わたし、そろそろ、げんかいかも……。狩人のは、えにしに、ゆずる……。たぶん、霊能者になるとは、おもう、けど。」

( *75 ) 2019/03/08(金) 00:47:32

読者モデル ミライ巫女 コトハの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

( A138 ) 2019/03/08(金) 00:48:02 飴

【赤】 学生漫画家 シズク

「……ああ、みらい。」

( *76 ) 2019/03/08(金) 00:48:20

帰宅部のエース ヤクモ

>>ミサ
「辛いのに、彼のことをありがとう…みんなで学校へ帰ろう」

( 346 ) 2019/03/08(金) 00:48:23

ボンボン ククイ巫女 コトハが喉を詰まらせるといけないのでお茶を淹れた。

( A139 ) 2019/03/08(金) 00:48:51 飴

バレエ部 ミサ巫女 コトハにピンク色ののど飴をそっと渡した。

( A140 ) 2019/03/08(金) 00:48:54 飴

読者モデル ミライ

>>345 サヤ
「え?」

( 347 ) 2019/03/08(金) 00:49:15

放送部 アリサ

「想定通りとは言い難いが情報は大いに取れたと言えなくもない!
占いがホンモノと狂人だとするならば、霊能4人の中に少なくとも1人の人狼がいるわけだね!
リコちゃんが霊能者の可能性は少ないように思うな。
そしてあたしは回避で逃れた2人から選んでもいいと思っているよ。自分を棚に上げて悪いけど、サヤちゃんの指示から即カミングアウト出来るのはホンモノか狂人じゃないかと思っている。人狼がいるとすれば先の2人のどちらかのはずだ!」

( 348 ) 2019/03/08(金) 00:49:34

【赤】 軽音部 エニシ

………なあ。今日の襲撃はどうする。
ミウでいいのか?俺はアイツを俺の手でやれるなら……いつでも、それで構わない。そうのんびりもしてられなさそうだがな。

それならミサとかキイチとか……名前の出されてるやつをやった方がいいんじゃないか?

( *77 ) 2019/03/08(金) 00:50:43

闇の眷属 シオン

>>345 サヤ
「うむ、良い判断だと我は思う。異論は無い」

( 349 ) 2019/03/08(金) 00:50:48

【赤】 読者モデル ミライ

「これはさすがに覆られない。最後に少しだけ相談させて」

「遺言でアオイのことについて触れていい?そうするとアタシは、狼ということを認めなきゃいけないんだけど」

( *78 ) 2019/03/08(金) 00:51:04

オカルト部 マコ

「【閉じ込めるのは名乗った人から】
本物の狩人も残ってる。
それなら、敵、が二人いる霊脳者からがいい。一人いなくなっても、まだ一人は本物がいるしね」

( 350 ) 2019/03/08(金) 00:51:05

【赤】 軽音部 エニシ

……………。

( *79 ) 2019/03/08(金) 00:51:11

クール ヒビキ

>>345サヤ
またすれ違ってしまった。ごめ
ん。【従うよ】

( 351 ) 2019/03/08(金) 00:52:36

読者モデル ミライ

「アタシが閉じ込められるの?」

「そっか。」

( 352 ) 2019/03/08(金) 00:52:42

テニス部 サヤ、その場にへたり込んだ

( A141 ) 2019/03/08(金) 00:52:44

闇の眷属 シオンテニス部 サヤに闇の安らぎを与えようとした

( A142 ) 2019/03/08(金) 00:53:41 飴

在日 セボ

「ミライちゃんとククイの両方が本物ってことは、無さそうだよね」
オレは呟いたあとでぎゅっと目を閉じた。

「…………だから、オレも異論はないや」
ミライちゃんが見れない。いっつも明るくて、からかわれる時もあったけど、彼女はオレを励ましてくれた。

( 353 ) 2019/03/08(金) 00:54:31

バカップル ミウ

>>サヤ
「了解だよぉ。ミウ、ちゃんと指差し確認したからね。」

>>ミライ
「……ミライ。」

呪いを解くためとはいえ、ミウは考えた末にミライの処刑を望みました。

「ごめんね。……ミウ、お布団とか持ってくのは手伝うから。」

( 354 ) 2019/03/08(金) 00:54:42

軽音部 エニシ

>>345 サヤ
………。……ま、得策だな。閉じ込めるだけなんだし。

……異論は、ねえよ。
(初日に突っかかってくるような気の強さ、あれが何となく心地よくて…ずっとこれが続くものだと思っていた。セオリーとしては彼女が選ばれたことに納得はしてる。ミライを横目で見て1度伏せてから、そう返した。)

( 355 ) 2019/03/08(金) 00:55:27

【赤】 学生漫画家 シズク

「表では寝たことにする。」

こちらでは、もうすこし、がんばる。

「……あおいについて、遺言をのこして、いい。やってみよう。

それなら、今日の襲撃は、やはりみう。」

( *80 ) 2019/03/08(金) 00:55:53

テニス部 サヤ

「どうして……こんな、ことに」

堪えていた嗚咽が漏れる。
決めるということは、責任を負うということ。
そして、その重さに今まさにすり潰されそうになっていた。
気丈に振る舞っていた身体から力が抜けて、立っていることができなくなった。

( 356 ) 2019/03/08(金) 00:55:58

帰宅部のエース ヤクモ

>>350 マコ
「本物の狩人が残ってるとなぜ言い切れるんだ?それを言い切れるのは、今日の結果を言っていない辻占だけのはずだ。」

( 357 ) 2019/03/08(金) 00:56:18

オカルト部 マコ

「アスハラさんを閉じ込める。
うん。異論は無いよ」

( 358 ) 2019/03/08(金) 00:56:54

【赤】 軽音部 エニシ

>>ミライ
………危ない、かけかもな。まだミウが狩人って可能性とアオイが狐の可能性はイーブンだ。

でも、俺は言ってしまってもいいと思う。少なくとも明日の処刑には大きく係わってくるかもしれない。なんならみうが狩人だとカミングアウトするかもしれないし。

( *81 ) 2019/03/08(金) 00:58:09

放送部 アリサ

「サヤちゃ……」

[今のあたしが声をかけても辛くなるだけかもしれない。
アリサはそう思い、サヤに伸ばしかけた手を止めた。]

( 359 ) 2019/03/08(金) 00:58:31

オカルト部 マコ

>>357ヤクモ
「あぁ、榛さんが狩人の可能性があるのか...。
?その理屈は良く分からないんだけれど?」

( 360 ) 2019/03/08(金) 00:58:40

【赤】 軽音部 エニシ

おい、ミライ。
まだ起きてられるなら…後で表で俺に話しかけに来いよ

( *82 ) 2019/03/08(金) 00:59:14

巫女 コトハ

「ふふ、ありがとう。」

3人に優雅に微笑むと、お茶を一口飲んでから、大福を黙々と食べ、最後の一口のお茶を飲み干し、飴を口に入れた。

>>345 サヤちゃん
「……うん、それでいいと思うわ。

ただ、名乗り出た人の数的に霊能者の相方がもう1人、つまりは2人この場にいそうだけど、閉じ込める順番さえ間違えなければ、そこまで問題ないのではないかしら。

……霊能者の身としては、信じてもらえないのが悲しいけど、身の潔白を証明する術がないものね。
…それに、皆の為ですもの。
そういう立ち回りなのだと、我慢するわ。」

( 361 ) 2019/03/08(金) 00:59:15

テニス部 サヤ、闇の眷属 シオン山田くん……

( A144 ) 2019/03/08(金) 00:59:37

【赤】 学生漫画家 シズク

「……あー、どうしよう。。襲撃先は、ちょっとまよいだした。頭が働いて、ない。」

「うー……えにしの意見の方が、いいかもしれない。じしんが、ない。」

( *83 ) 2019/03/08(金) 01:00:13

帰宅部のエース ヤクモ

>>ミライ

「ミライ……」

( 362 ) 2019/03/08(金) 01:00:19

マイペース アオイ

「ん、了解した。」

そう短く返す集会所の自分の班の敷地に向かう。シズクは限界らしく、布団まで運んで上げた。

( 363 ) 2019/03/08(金) 01:00:19

【赤】 学生漫画家 シズク

「【襲撃を、うらないしに、する】のは、あり。

もし、みうが狩人なら……さやか、あおいを、まもる。
うらないしに、護衛はつかない可能性が、高い。

そして、呪狼のしわざと、誤認させられる。」

( *84 ) 2019/03/08(金) 01:03:12

モテ願望の強い キイチ

>>345 サヤ

[同じ班員であるミライを閉じ込めることが決定する。
心がとても苦しい。けれど、サヤの選択は間違っていないとも思う。
閉じ込めるだけ、閉じ込めるだけだ。殺すわけじゃない。井戸に突き落とすわけじゃない。
だから、]

わかった。

[と、ひと言だけ。]

( 364 ) 2019/03/08(金) 01:03:25

クール ヒビキ

【俺は、いまのとこシオンか霊能の誰か】を占うよ。
……もうヒナタは限界だ。
今日はもう休んでもらお。1日くらい休んでもらってもいいだろ?

だから俺はさっき自分の思った推理で動こうと思ってる。
でも助言が欲しい。どうしたらいいとか、こっちのほうがいいとか聞かせて欲しい。

( 365 ) 2019/03/08(金) 01:04:51

【赤】 学生漫画家 シズク

「ぎゃくに、これが通らなかった場合……あおいは、きつねの可能性が、高い。と、いえる。

どちらが、本物の占い師か、にんしき、できるし、やる価値は、ある。
その場合、襲うのは……情報がおちていない、【まこ】が、のぞましい。かな。

ひびきは、昨日、みらいを占った可能性を、ひていできない。」

( *85 ) 2019/03/08(金) 01:06:20

オカルト部 マコ

「榛さんは正直言って特殊な力は持ってないと思ってる。余りにも無防備過ぎた。

今日まだ他に犠牲者が出てないから、狩人が生きてると考えるのが自然。辻占い視なら狩人の生存が分かるの?なんで?」

( 366 ) 2019/03/08(金) 01:06:51

バカップル ミウ

>>335 ミサ
「!」

「……あは、はぁい♡ さっすがミサミサ、ミウのイケメンレーダー熟知してるぅ。」

( 367 ) 2019/03/08(金) 01:07:54

在日 セボ

>>365 ヒビキ
「え、……あの、霊能者、占うのは、オレはあんまり……よくないと思うけど。
その、オレは、そんなに狐が霊能者にいるとは、思ってないから……」
オレは遠慮がちにヒビキに声をかけた。
「特に、コトハさんとアリサちゃんは違うかなって」

( 368 ) 2019/03/08(金) 01:08:26

闇の眷属 シオン、テニス部 サヤに「人間にとって睡眠は重要であろう?子守唄は歌えぬが」

( A145 ) 2019/03/08(金) 01:09:35

読者モデル ミライ

>>362 ヤクモ

「何?」

( 369 ) 2019/03/08(金) 01:09:41

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたしは……おまかせに、する。

おすすめは、【まこ】だけど、最終的な判断は、えにしに、まかせる。実際のところ、みさでも、いい。放置位置、だから。ただ、みさが、本当は恋人陣営で、嘘をついている可能性が、なくなる、デメリットは、ある。

ごめん、こんなときに、たよりに、ならなく、て。」

( *86 ) 2019/03/08(金) 01:09:58

オカルト部 マコ

「正直、只の言い掛かりにしか思えなくて不快なんだけどな
【僕は占い先を明言はしないけれど、一応投票先と合わせる】
【霊能以外から占いたいと思ってる】

僕の考えは既に乗せてる。そこに意見があればどうぞ

( 370 ) 2019/03/08(金) 01:10:34

【赤】 軽音部 エニシ

>>シズク
初日のミスは痛いけど……一気に俺達が不利になった状況を変えるには一発逆転、それぐらいするのはありかもしれない。

ただ、ヒビキがミライを占ったかもしれないってどういうことだ?ここでは明かさず様子を見てたって思うのか?

( *87 ) 2019/03/08(金) 01:10:47

読者モデル ミライ

>>354 ミウ

「ミウも本当に自分勝手だよね。」

( 371 ) 2019/03/08(金) 01:11:00

【赤】 軽音部 エニシ

いや、……正直お前らに俺も頼りっぱなしだよ。そうだな。マコは大いにあり…俺たちの味方だったら勿体ないくらいだ。
薄味でもミサにするのも正直考えてた……うーん。ミライには悪いがな。も少し起きて考えるつもりだ。無理すんな。

( *88 ) 2019/03/08(金) 01:12:06

クール ヒビキ

>>368セボ
狐が霊能にいないかぁ。んー。ヒナタの言い方的に、吊られるなら霊能じゃないよって人から閉じ込める選択を読んで、かつ占われないなら霊能、あとは閉じ込められないように振る舞う
ってありえると思ったんだよね。思考の流れこんな感じ
セボは、霊能に出てる偽物の2人はなんだと思ってる?
……あ、威圧的になってたらごめ。そんなつもりなくて。時間許されるなら、まだ話したい

( 372 ) 2019/03/08(金) 01:13:12

【赤】 学生漫画家 シズク

「あー、ごめん。ひびきが、みらいを占ってたら、おおかみじゃない、っていう、よね。ふつう。
みらいを、占ったうんぬんは、わすれて、いい……」

「今日の、ひびきの一連の発言は……あまり、本物らしくない、とおもえて。ひっぱられた。」

( *89 ) 2019/03/08(金) 01:13:12

【赤】 読者モデル ミライ

>>二人

「いいよ、アタシはずっと起きてこのままぐっちゃぐちゃにしてく。あとでエニシのとこにもいくね。付き合ってね。」
「襲撃先はおまかせにしておく。アタシは2人が助けに来てくれるって信じてるからね。」

( *90 ) 2019/03/08(金) 01:13:49

バカップル ミウ

>>ヒビキ
「ミウもセボとおんなじこと思ってたぁ。霊能者って嘘ついてるひとは狂人と、閉じ込められそうになった狼ってカンジするけどぉ……。ミライを閉じ込めるならってゆーのもあるしぃ。」

「ミウは霊能者じゃないって言ったミウたちから選んでほしいな。あとはぁ、選択肢的には一応やなぎんならまこまこ、まこまこならやなぎんが占ったひとなら占うのもあり?」

( 373 ) 2019/03/08(金) 01:13:53

帰宅部のエース ヤクモ

「確定でわかるってのは、間違いだった。悪い。だけど、リコが能力を持っていないと、言い切れないはず。俺は狐を狼が見つけている可能性も考えているから…」

( 374 ) 2019/03/08(金) 01:15:49

バカップル ミウ

>>371 ミライ
「は……? なにそれ?」

( 375 ) 2019/03/08(金) 01:15:54

読者モデル ミライ

>>ミサ

「ねえ、ミサ?守って。守ってくれるんだよね?」

( 376 ) 2019/03/08(金) 01:16:12

闇の眷属 シオン

「さて。皆が眠る前に我も少し考えをまとめておくか」

「霊能者は4人。少なくとも二人は偽物。
東雲 美沙の言葉を信じるのであれば、恐れていた事態…占い師が求婚者になっているということも無いはずだ。
であれば…霊能者に出ているのは人狼と狂人だろうか。正直、後からの二人は狂人…辻占の可能性が高いと思うのだが。
霊能者が三人であれば、中々そこから閉じ込める対象を選ぶことはしにくいだろうしな。…そうなると、人狼である可能性もあるのか。
妖狐は結果が割れた際のリスクが大きい。魚人は流石に居ないだろう」

( 377 ) 2019/03/08(金) 01:16:30

【赤】 学生漫画家 シズク

「まこは……確かに、もったいない、けどね。
わたしのことは、あまり、うたがってないみたいだし……。

……ただ、今日封印されたと、言ったのは、素直に考えたら、ほんものだと、思うよ。


うらないしは、どちらを殺しても。信用は、けずれる。
それ以外なら、みさ、もしくは、いっそやくもでもいいくらい。やくもが、閉じ込められることは、まずない。
最終的なはんだんは、えにしにまかせる。」

( *91 ) 2019/03/08(金) 01:17:01

オカルト部 マコ

>>368セボ
「閉じ込められるのを回避した訳では無い二人が非狐的なのは僕も同意

もう少し考えがあるけど、駄目だな。眠い」

( 378 ) 2019/03/08(金) 01:17:23

【赤】 学生漫画家 シズク

「……みらい。まっててね。ごめん。みさを、殺させて、あげられなくて。」


「……だいすきだよ。みらい。」

( *92 ) 2019/03/08(金) 01:19:32

バレエ部 ミサ

>>376 ミライ

「すべて終わったら、会いましょう」

意志は決まっていた。静観しようと、した。…声を絞り出して束の間の別れを告げた。

( 379 ) 2019/03/08(金) 01:20:00

闇の眷属 シオン

「妖狐も有り得なくはないが…霊能者に出る事でローリスクハイリターンとなるのは人狼、辻占だと我は考える。

…結局、誰が何の可能性もあるという所に行きついてしまうな」

( 380 ) 2019/03/08(金) 01:20:39

【赤】 学生漫画家 シズク

「えにしも、今日、ころして、やっと……おそろい、だね。

……ごめん、さきに……やすむよ。おやすみ。」

( *93 ) 2019/03/08(金) 01:21:18

オカルト部 マコ

>>374ヤクモ
「......ん。僕も、眠いのも合わせて言い方がきつかったかも。ごめん。
一応、どうして分かると思ったのかの理由を聞いておいても良いかな

言い切れないのは間違いないとは思うよ。今日、狼が狐を噛んだ可能性があるのも分かる」

( 381 ) 2019/03/08(金) 01:21:24

在日 セボ

>>372 ヒビキ
「ん、えっと、それは大丈夫! ……こんな状況だし」
へへ、とヒビキに向かって笑う。
「オレは、狼と狂人じゃないかなって、思ってる。
えっと……どうだろう。オレはミライちゃんや、ククイくんが狐なら、有り得るかな、とも思うんだけど。その、わざわざ三人目として出てくるのは、あんまり考えにくいかなって。だって、狐は本当のことがわからないから、三人しか霊能者いなかったら、ほかの二人と一回でも意見が食い違ったら、立場が悪くなるでしょ?
正直、霊能者だ!って嘘ついても、いつかはバレちゃうんじゃないかなって」

「えっと、だから特に、コトハさんとアリサちゃんはどっちも本物か、どっちかは狂人なんじゃないかなー、って思ってるかな。どっちかは本物で」

( 382 ) 2019/03/08(金) 01:22:22

オカルト部 マコ、も......無理......駄目......おやす、み......

( A148 ) 2019/03/08(金) 01:22:33

読者モデル ミライ

>>375 ミウ

「好き勝手疑ってくれてさ、いつも仲いいフリして危なくなったらトカゲの尻尾切り?都合いいことこの上ない。」

「助けるとかいいながら多数決を盾にしてアタシを暗い部屋に閉じ込めたいだけ、自分になるくらいだったら、って考えでしょ。」

「ミナミのことだって。」

「アタシがミナミをいじめてたことだって知ってるくせになんもしなかったじゃない!!!」

( 383 ) 2019/03/08(金) 01:23:22

帰宅部のエース ヤクモ

>>381 マコ
「悪い…古い本の読み間違え。多分一番しょーもない理由だわコレ」

( 384 ) 2019/03/08(金) 01:24:23

読者モデル ミライ

>>379 ミサ

酷く冷たく感じた。暖めてくれた毛布は、体音は遠くへ。、

「嘘つき…。嘘つき!!!」

誰かアタシを助けて。

( 385 ) 2019/03/08(金) 01:25:59

ボンボン ククイ、ミライの声を黙って聞いている。

( A150 ) 2019/03/08(金) 01:26:25

読者モデル ミライ

>>セポ

「ねえ、セポ」

( 386 ) 2019/03/08(金) 01:26:28

テニス部 サヤ

座り込んだのち、強烈な眠気に襲われ、その場で眠りに落ちてしまう。
大切な友達の中から処刑者を選ぶという行為は、確実に精神を蝕んでいた。
それでもまだ、あの幸せな日々が戻ってくると信じていた。
閉じ込めた人たちも、全て解決すればまた元どおり仲良くできると、そんな楽観的な願いを胸に秘めたまま、一日の闘いを終える。
ご利益があるかも、なんて言葉をを信じて右手に握りしめた薄い紙切れは、深く皺を刻んでいた。

( 387 ) 2019/03/08(金) 01:26:41

放送部 アリサ

>>337 シオン
「あれ、辻占なの?占いの力があるならそっちにいくんじゃないの?」

( 388 ) 2019/03/08(金) 01:27:17

クール ヒビキ

>>373ミウ
あ、わかった。俺のこの話は、閉じ込められそうな人ならしそうだけれど、それ以外するメリットって少ないよな。
サンキュ。めっちゃ理解した。
マコの占った人って俺かヤエガシでヤエガシは見れなかったからマコがキイチ占うのはアリだな

>>377シオン
なるほど。狼はいそうでも狐はいなさそうか。
ハイリスクローリターン、そう聞けば確かにって感じ。
サンキュ。助かった

……のど飴誰か持ってない?

( 389 ) 2019/03/08(金) 01:28:02

【赤】 軽音部 エニシ

………おう。おやすみシズク。

ミライも……やっと俺、お前達と同じ気持ちになれたなって思ってたのにな。

(静かにあたま夜中で今夜の襲撃先を考える。確かにひびきは今日の切れ味が悪い、気はする。マコが本物であればだいぶ俺たちの中では優位な立場になれるかもしれない。

可もなく不可もない、強いていえば他よりは先に食っておいた方がいいのがミサ、ヤクモ。これはシズクに賛成だ。言ってしまえば無難な2人か。)

(あと、みうか。……ミウの態度は妙な気はする。意見が強いのは昔からだったか?アオイを護衛したことで、狩人としての自覚を持ったから発言に強気さが伺えるとも取れる……って、考えすぎも良くない。)

あー……責任重大かよ……でも、アイツらも通ってきてる道だもんな。

( *94 ) 2019/03/08(金) 01:28:04

【赤】 読者モデル ミライ

>>シズク

「おやすみ、シズク。だいすきだよ。」

( *95 ) 2019/03/08(金) 01:28:14

在日 セボ

虐めてた、なんて。ありえない、信じたくない言葉を聞いて、思わずオレは動作を止めた。

>>386 ミライ
「……ミライちゃん」
なんて言っていいかわからない。

( 390 ) 2019/03/08(金) 01:29:19

【赤】 読者モデル ミライ

>>エニシ

「表に顔を出してくれるなら話しかけにいきたいな。」

( *96 ) 2019/03/08(金) 01:29:24

闇の眷属 シオン

──気付けば、当たり前の様に疑っていた。あれ程までに、皆の中に絆を壊す者などいないと思っていたのだが。

どろりとした感情を抱え込んだまま、シオンは目を閉じた。

深い闇が。この感情を包み隠してくれると思いながら。

( 391 ) 2019/03/08(金) 01:29:27

【赤】 軽音部 エニシ

………決めた。今回はマコを襲う。懸念すべきは狩人だな。
狩人は今夜、霊能者候補を守るかもしれない。……ミウが狩人だとしたら、変な話アオイは守りそうにないが。

これで失敗しても、許してくれよな。シズク、ミライ。

( *97 ) 2019/03/08(金) 01:30:04

モテ願望の強い キイチ、クール ヒビキにそっと飴を差し出した

( A151 ) 2019/03/08(金) 01:30:10

モテ願望の強い キイチクール ヒビキあ、ごめ、こっちだ!

( A152 ) 2019/03/08(金) 01:30:36 飴

放送部 アリサ

サヤちゃん…

[サヤが眠ったことを確認したアリサは、恐る恐るサヤに近づき抱き上げた。祈るように眠るサヤを、集会所に用意された布団に寝かせ、そっとその涙を拭った。]

( 392 ) 2019/03/08(金) 01:32:28

読者モデル ミライ

>>390 セポ

「ねえ、セポ助けて。アタシ、怖いの。あの部屋に入っちゃったら二度と出れない気がして。」

セポの腕に抱きつく。雑に胸を押し付ける。

「アタシ知ってるんだ。セポ、アタシのこと好きなんじゃない?」


そっと顔を耳に近づける。まだ修学旅行をしていた時のように。


「助けてくれるなら、アタシのこと、1晩好きにしてくれていいよ。」

( 393 ) 2019/03/08(金) 01:32:52

バカップル ミウ

>>383 ミライ
「───っ」

ミライに怒鳴りつけられて、思わずミウは肩をびくりと跳ねあげます。そして続いたミライの言葉に、ミウは思わず大きく目を瞠りました。

「…………なに言ってんの? ミライ……」

──いじめ? このクラスで?
ミライがミナミに当たりが強く感じたのは、気のせいではなかったのでしょうか。朝方にミライが誰かの下駄箱の前にいたのは、秘密にしてと言われたのは。

「ミライ、何……? なにそれ、ミウ知らない……。違うもん、ミウはクラスのために頑張ってるんだもん……」

言うべきことが喉に一気に迫り上がってきて、結局何も唇は紡げなくなる。

( 394 ) 2019/03/08(金) 01:33:05

軽音部 エニシ

(今日は考えることがいっぱいすぎた。頭が空っぽになってくれないから、今日くらいは許されるだろうと集会所から離れ、静かな村の汚いベンチに座り、相棒を取り出す。)

………よお。お前を鳴らすのはどんだけぶりだ?
…いいよな。こんな夜だからって怒られないよな。怒るような大人も……今はいねえんだ。
(ふう、とため息を吐くとゆっくりと指で、弦を弾く。夜の静けさを邪魔しないように、穏やかな曲をチョイスした。小さく、口ずさむ。)

( 395 ) 2019/03/08(金) 01:34:48

【赤】 軽音部 エニシ

今は外にいる。来れそうか?

( *98 ) 2019/03/08(金) 01:34:59

クール ヒビキ

キイチサンキュ。助かった。

>>382セボ
なるほどな。わかりやすい説明サンキュ。
そういや俺より現国のテスト点数高かったよな、俺もちゃんと授業受けるべきだったわ

……となると、俺も霊能じゃなく、名乗ってない人から占いたいと思うんだよな。
なんか誰と誰って決めたほうがいいのか?
範囲広くていいなら黙っとく。

( 396 ) 2019/03/08(金) 01:35:19

【赤】 読者モデル ミライ

「少し待っててくれる?なるべく雰囲気を壊したくて。」

「もし限界だったらとんでいくよ。」

( *99 ) 2019/03/08(金) 01:36:14

巫女 コトハ

涙を久々に流したからだろうか?
目が霞んでいく。
いや、違う…ああ、私は眠りにつくのか。
ふとそんな事を思うと、重い足取りで自分の布団まで歩き、ごそごそと包まる。
周りが騒がしいが、その言葉の内容を理解出来るほどの意識はなく、瞼をゆっくりと閉じる。
全てを包んでくれるその柔らかさに身を任せると、深みへと落ちていくような、そんな感触を最後に意識が途切れた。

( 397 ) 2019/03/08(金) 01:36:29

【赤】 軽音部 エニシ

お前にすぐ反応しちまったら、裏工作がバレそうだからな……俺もちょっと直ぐには会話は出来ないかも。

だからちゃんとした話はこっちで言わせてもらうけど………お前もしかしなくても、俺の事好きだろ?
……って……セボに似たような事言ってんじゃねえよ。

( *100 ) 2019/03/08(金) 01:38:14

読者モデル ミライ

>>394 ミウ

「カースト守るの必死だったもんね、アタシに気に入られようとして、惨めだったなぁ。だからミナミの陰口も聞こえるところにいるのに知らないふり。」

「アオイに関しても不誠実なんじゃないの?修学旅行の班替えをアタシが希望した時もすぐに3班の男どもに媚売ろうとしてすぐに提案してきたじゃん」

「そんな誰にでも尻尾ふる人生楽しいの?都合いい人だけ選んで生きていきなよ。」

( 398 ) 2019/03/08(金) 01:42:35

帰宅部のエース ヤクモ

態度の豹変したミライを見て言葉がつまる

肝試しで一緒に話したことは?
あの時どんな思いで聞いてきたのか?
3班は団体行動取れなかったから悪いのか…?

色々な思いが頭をよぎる。
よぎるから…

「ミライ、落ち着こう?お前には悪い呪いなんて付いてないんだろ?だったらさ、、大人しく待ってよーぜ?な?」

絞り出すように声をかけた。

( 399 ) 2019/03/08(金) 01:45:19

クール ヒビキ読者モデル ミライの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

( A154 ) 2019/03/08(金) 01:45:37 飴

在日 セボ

>>393 ミライ
「ミライちゃん……」
オレは喘ぐようにもう一度彼女の名前を呟いた。こんな可愛い女の子が、オレなんかにすがりついている。それなのに、悲しくて、喜べなくて。
柔らかい感触が腕に。こんなに女の子と接触するのは初めてだった。ミライちゃんはこうやってよくオレをからかったけど、ラインを超えることは無かった。こんなふうに、自分を売ってるところ、見たことなかった。

「……っ、ミライちゃん!!
どうしちゃったんだよ……」
悲しみが襲って、そのうちに怒りがわいた。ミライちゃんの両肩を掴んで離すように向き合う。
オレは、確かにミライちゃんのことが好きだった。クラスメイトとして。友達として。或いは、憧れていたのかもしれない。
「ミライちゃんらしくないよ!!
オレは……、オレは、そう言われたって、ミライちゃんを助けらんないよ……!
……オレはみんなの決定を自分勝手な理由で、変えらんないよ。それに、そんな風に言われたって、嬉しくない……!」

( 400 ) 2019/03/08(金) 01:46:28

【赤】 読者モデル ミライ


突然の発言に目を丸める。

「は?また自信過剰ですかー???−50点、」

「って言いたいけど、いつから気づいてたの?」
ずっとずっと隠してきた本命。
傷つきたくないし、傷つけたくないから遠ざけていた“ 幼なじみ”
気づかれたなんて、こんなに恥ずかしいことはある?

「アンタは、ううん。エニシは?」

( *101 ) 2019/03/08(金) 01:46:41

【赤】 軽音部 エニシ

………本音と建前、どっちがいい?
……なんて、失礼だよな。

( *102 ) 2019/03/08(金) 01:48:38

読者モデル ミライ

>>399 ヤクモ

「そうよ。当たり前でしょ?3班だもん、信じてくれるよね。」

「だけどあなたもアタシを閉じこめる。」

「いい?よく覚えておいてね、」

「お前の票がアタシを暗闇に閉じ込めるんだからね」

「いつまでいい人ぶってんの?」

( 401 ) 2019/03/08(金) 01:50:33

【赤】 読者モデル ミライ



「本音。聞かせて。」

( *103 ) 2019/03/08(金) 01:51:36

モテ願望の強い キイチ

[ミライの言葉に絶句する。
このクラスでいじめがあったのだということも、ミライの態度も、全てに。]

ミラ……イ……?

[かける言葉が見つからない。何を言えばいいのかわからない。

頭の中がぐちゃぐちゃだ。

どうすることも、]

…………………。

[ただ黙って、その場に立ち尽くすことしか、俺には──]

( 402 ) 2019/03/08(金) 01:53:56

バカップル ミウ

>>398 ミライ
「──は? カースト? ミウ、そんなの興味ないんですけど。意味分かんないこと言わないでよ……ミウがいつミライに気に入られようとしたの? 読モだからって自意識過剰過ぎるんじゃない?」

謂れのない文句にミウの心臓の辺りが沸々と音を立てて熱くなります。言いようのない憤りで唇が歪んで、頭の芯までちりちりと灼く。

「知らないふりなんかしてないもん……ミウは、ミウは……。いい加減にしてよミライ、いくらミウでも、そんなこと言われたら許せない! そもそも今、ミウの話じゃなかったじゃん。本当に呪われてないなら、こんな風に悪態ついてる場合じゃないでしょ……?」

( 403 ) 2019/03/08(金) 01:55:36

【赤】 軽音部 エニシ

………生意気で、傲慢で図々しくて。
それで人を信じることが出来ないやつで…。

俺にだけ開けっぴろげに素顔を見せてくれてるんだって思って、すげえ可愛いやつだなって思ってた。

………けどごめん。
情けないことに俺、忘れられない女がいるんだ。そいつ追いかけて楽器やめれないくらい。

( *104 ) 2019/03/08(金) 01:57:08

【赤】 軽音部 エニシ

お前はいい女だよ、ミライ。
待っててくれ。俺とシズクで………必ず迎えに行く。

( *105 ) 2019/03/08(金) 01:59:08

読者モデル ミライ

>>400 セポ

肩を強く掴まれる。痛い。

セポったら可愛いな、興奮してるのかな。

「大丈夫。怖くないよ。初めてだとしてもアタシがリードしてあげるからね。アタシらしさなんてどうでもいいでしょ?」

男なんて、単純だから。
「気持ちいいこと、しようよ。」
こうすればどうになるってアタシは学んだから。

「ねえ、大好きだよ、セポ。
だからアタシの代わりに“ 処刑されてよ ”」

大丈夫、アタシは注目される存在。
今日さえ生き残ればどうにかなる。

助けてよ。助けてよ。

( 404 ) 2019/03/08(金) 01:59:09

読者モデル ミライ

>>キイチ

「あなたはアタシのために、なにかしてくれる?」

( 405 ) 2019/03/08(金) 02:01:10

バレエ部 ミサ

>>383 ミライ

「なに、それ。」

派閥を作らず、全員が平等とは言わずとも下の存在は作らないように。その努力が踏みにじられた気がした。いや、ただ見たい所しか見ていなかったのかもしれない、それでも

棘のある視線を送る。

「嘘つきで結構。勝手にしなさいよ」

( 406 ) 2019/03/08(金) 02:03:16

【赤】 読者モデル ミライ


「けっ、なにこれ、振られたの?」
あそこまで言わせておいて。

「ううん、そういうことか。」
色々、理解、こいつはほんとに正直で単純で馬鹿だ。
でもアタシはこいつのこういう所が、

大好きなんだ。

「待ってるよ。助けにきてね、大好きだよ。」

( *106 ) 2019/03/08(金) 02:04:19

帰宅部のエース ヤクモ

>>401 ミライ
っつ!カナコォォォ!許せない許さない!
俺の知ってる彼女はこんな事言わない!

「絶対に出してやる、俺らの班まだ何もできてないんだ!お前が欠けてちゃ駄目なんだ!」

「肝試しの時、絶対に話さないだろうってお題持ってきたよな、あれさ少し嬉しかったんだぜ…お前の本心少しでも聞けたそんな気がしてたから…」

トコトコと、セボと未来の元へ歩きセボからミライを引き離す。

( 407 ) 2019/03/08(金) 02:05:56

クール ヒビキ

/つい大福を食べさせてしまった。かける言葉は見つからないけれど。もう、ミライの口から罵詈雑言は聞きたくないと咄嗟に出た行動だった/

/思い違いならいいと話したことは間違いなんかじゃなく、本人はそのつもりでナナハラと接していたと聞く。嫌な想像が、当たっているのかもしれないと心がざわつく/

(今頃、神様は喜んでいるんだろうな。こういうのが見たかったんだろ?…ぜってーぶっ潰すからな)

( 408 ) 2019/03/08(金) 02:06:30

在日 セボ

>>404 ミライ
「ミライちゃん!!!」
肩を揺さぶる。オレのことなんて、一ミリも見えてない。強引にことを進めようとするミライちゃん。いつもと違う。違うのか、それとも、これが彼女の本性? オレは首を振った。

「おかしいよ。……オレ、信じたくなかったけど、今のミライちゃん、本当に呪いを受けてるみたいだ。
なあ、頼むから、いつものミライちゃんに戻ってよ……。全部終わったら、みんなで迎えにいくから、お願い……!」

言ってから、改めてオレは彼女の目を見て、はじめてありありと浮かんだ恐怖を見た。

( 409 ) 2019/03/08(金) 02:08:49

クール ヒビキ

ん。
残しとくな
【名乗ってない人から占う人を決める】
起きた時に伝えるね

( 410 ) 2019/03/08(金) 02:09:30

読者モデル ミライ

>>403 ミウ

「都合悪いとすぐに話そらすよね。アタシの呪いなんて関係ない。アタシはただあなたが気に食わなかった。」

「誰かに依存して生きてるようで、全く自立してない。」

「そんなだったらいずれアオイに飽きられるんじゃない?」

「自意識過剰な読モに彼氏奪われちゃったりして、ね?」

( 411 ) 2019/03/08(金) 02:13:40

在日 セボ

やくもがあいだに入って、オレたちを引き離す。

オレは自分の息が上がっていることに気づいた。
それから、寝ようとしているヒビキに声をかけた。
>>396 ヒビキ
「あ……! オレは、本当は人言った方がいいんじゃないか、ってちょっと思ってる。
けど、ヒビキの思うとおりでいいと思う。その、オレの意見が正しいっていう自信はなくってさ。……ごめん」

( 412 ) 2019/03/08(金) 02:14:22

帰宅部のエース ヤクモ

>>女性陣
「悪い、ミナミの荷物の準備しといてくれないかな?流石に分からねーわ。」

俺の心はもうボロボロで、朝泣いたのに、また泣きそうになっていた。

静かに描いてもらったアスパラくん…これを見て一緒に笑いたかった。

( 413 ) 2019/03/08(金) 02:14:38

クール ヒビキ

>>412セボ
ん?えと、それは誰と誰っていうのを?
それとも決めた人物を?

( 414 ) 2019/03/08(金) 02:16:24

モテ願望の強い キイチ

>>405 ミライ

俺は、おれ、は………

[ミライの視線から逃げるように顔を逸らす。

頭の中がぐちゃぐちゃでも、言葉が喉につっかえて出てこなくても、答えはシンプルにひとつだけだった。

  俺は、何もしてやれない。

けれど、それを伝えるにはあまりにも、残酷で。]

………ごめん……

[震える声で呟いて、下唇を噛みしめる。
流れそうになる涙をグッと堪えることしか出来なかった。]

( 415 ) 2019/03/08(金) 02:16:31

放送部 アリサ

[眠るサヤに布団をかけ、その寝顔を見ながら髪を撫でる。辛 い思いをサヤにばかりさせていることを自覚している。今の自分ではどうしようもないことが無力感を加速させる。

背後からミライの叫び声が聞こえる。
ああ…人が皆、こうだとは思わない。思いたくない。
しかし、それでも、そうまでしてもミライは生きたいのだ。
あれが明日の自分の姿かもしれない。
自然と涙が溢れ出し、視界が曇る。
死ぬのが怖かったのではない。人を信じられなくなってきている自分が怖いのだ。]

( 416 ) 2019/03/08(金) 02:19:03

読者モデル ミライ

>>ヤクモ、セポ

引き離されて冷めてしまう。

「もういい。」
「集めていた視線も、好意も全部偽物だったんだね。」


「触んないで。1人でいけるから。」
腕を振り払う。

さあ、向かうしかない。
こことはお別れだ。

( 417 ) 2019/03/08(金) 02:20:25

【赤】 読者モデル ミライ

外に出てきたわ。まだ起きてるかしら。

( *107 ) 2019/03/08(金) 02:21:16

在日 セボ

>>414 ヒビキ
「えっと……どっちがいいんだろう。情報が増えるって意味では、オレは言っちゃってもいい気もするけど、狼に利用されかねないから最終的には好みになるんじゃないかなって。
その、狐を占えたら、その、二人とも言わないと同じ人占えたって言えちゃうな、とか。でも、マコ寝てるから、なんとも言えなくて。あと、呪狼とかもいるから、少なくとも範囲は限定しておいた方がいいんじゃないかなって……。うーん、難しいところだけど」

( 418 ) 2019/03/08(金) 02:21:29

【赤】 軽音部 エニシ

起きてるよ。……悪い。直ぐにそっち行くと予定調和を疑われるから少し待ってくれ。

……嫌われようと無理してねえか?お前。大丈夫?

( *108 ) 2019/03/08(金) 02:23:19

【赤】 読者モデル ミライ

ずっと起きてるから安心してね。

返信も少し時間を開けてからにする。誰に聞かれてるか分からないし。

わかんない。わかんないよ。嫌いなのか、嫌われてるのか。

( *109 ) 2019/03/08(金) 02:25:26

在日 セボ

>>417 ミライ

「ちが、……偽物なんかじゃ……」
彼女はオレから離れていく。それがまるで見捨てられたようで。先にミライちゃんを拒んだのは、オレだったのに。

「ミライちゃん!! オレ、ミライちゃんのこと本当に憧れてた!!!! でも、だからこそ代われない!!」
オレはミライちゃんの背中に叫んだ。
「また会えるって、思ってるから!!!!
明日も、部屋の前まで行くから!!!」
だから待ってて欲しい。なんて、慣れないことをするから、酷く喉が傷んだ。

( 419 ) 2019/03/08(金) 02:28:49

クール ヒビキ

>>418セボ
ん。範囲が広すぎるって思ってたし、狭めるか。
そしたらそうだな
【シオン、エニシ、アオイ】の3人にしておこう
ちゃんと録音出来てきてなくていなくなってたら
悪いけどお前が教えて


/録音機を確認しながら話した。残っているとは思うが、不安が先立つ/

( 420 ) 2019/03/08(金) 02:29:01

クール ヒビキ

>>218シオン
んだよ、その言い方。
実はもう登ってたんだよなあ

>>223アオイ
センセと付き合うとかダメじゃん。
だからちゃんと別れた。んー関係を終わらせたのが近いのかも。

>>229エニシ
そ。あの噂の。……ご馳走様でした


/ぼおっとしていた時の話しかけてきたみんなの声に律儀に返事をした/

( 421 ) 2019/03/08(金) 02:33:59

【赤】 軽音部 エニシ

嫌われてるのか……?嫌われようとしてるわけじゃないのか?お前のいしかと思ってたけど…。

ああ……なるべく待ってるよ。いや、なるべくじゃないな…待ってる。

( *110 ) 2019/03/08(金) 02:34:13

クール ヒビキ

じゃ、おやすみ

( 422 ) 2019/03/08(金) 02:34:14

バカップル ミウ

>>411 ミライ
「───」
頭の中が白く溶け落ちるような衝撃を受けた。

なんでミウがこんなこと言われなくちゃいけないの? あんなに仲が良かったのに。ミウは仕方ないなって、いつも笑いかけてくれたのに。最初にミウに話しかけてくれたのはミライだったじゃん。あーくんと付き合った時だって、一番にお祝いしてくれたのはミライだった。二班の部屋で二人きりで秘密の話をしたり、一緒に写真だっていっぱい撮ったじゃん。それなのに、なんで、なんで、なんで──!

胸が裂け、細かく割れ、そこに冷え冷えとした風が吹き込んだ。怒りだとか悲しみだとかがごちゃ混ぜになって、ぼろぼろ涙がこぼれた。

「ミライの、ばかっ……! ばかばかばか!!」

( 423 ) 2019/03/08(金) 02:37:12

【赤】 軽音部 エニシ

……古書を確認したら、サヤが死んでから遺言が後悔されんのか。やばい、把握漏れするところだった。

……だとしたら、やっぱりミウを襲ってもいいんじゃないか?サヤを襲うタイミングさえ最後にしておけば。

あーっくそっ……どこをとっても明日の不安はぬぐえない。

( *111 ) 2019/03/08(金) 02:39:19

【赤】 読者モデル ミライ

確かにそこは難しいとこだね。、
サヤの進行さえ苦じゃなければサヤ確かに最後でいいと思うけど。

( *112 ) 2019/03/08(金) 02:46:49

バカップル ミウ

>>ミライ
「ばかっ!!……ミライなんて!!……うっ……っひう、ミウだって、ミウだってっ……そんなこと言うミライなんて大っ嫌いだよ!!……なんでミウのこと嫌うの? ミライはなんでも持ってるじゃんっ……ミウが持ってないもの全部!!!」

──嫌い。嫌いだ。
ミウのことを嫌いなひとなんて大嫌いだ!

ミライは一体ミウに何を求めていたんだろう。ミウはミライとは違う。ミライみたいになんて絶対になれないし、頭も悪くて自分で何も出来なくて、誰かに甘えることでしか生きていけない。

……だから嫌だったんだろう。だから、──でもそれなら、言ってくれればよかった。こんなことになる前に、もっと早く言ってくれればよかった。

「なんでみなみんのこといじめたの……!? ねぇ、なんでよっ!! みなみん、死んじゃった!……ミライがやったの!? うっ、く……うう、ええええん……」

( 424 ) 2019/03/08(金) 02:50:26

バカップル ミウ

「うっ……ひっく、うぅ……」

アオイがいればどうでもよかった。アオイさえ隣にいるなら周りなんてなんでもよかった。違う、ミウを守ってくれる存在がいれば良かった。ミウのことを手放しに肯定して、庇護してくれる相手なら誰だって良かった。

みんなのことが好きなフリをして、──だってこんなに可愛いミウが懐けば、誰だってミウを好きになってくれるって。
───母親の言葉を履き違えたのはいつからだっただろう?

すべてはミライの言う通り。
だって、ミライがミナミをあまり好いていないのは肌で感じていた。よく耳を傾ければミライが、ミナミを傷つける言葉を吐いていたのだって気付けたはずだ。
自分で選んだ。違う、選ばなかった。守られ続けることを選択し続けた。

大切なものは失ってから気づくなんて、なんて陳腐な言葉だろう。こんなことにならなければ、皆の大切さにも気づかなかったなんて!

( 425 ) 2019/03/08(金) 03:04:21

バカップル ミウ、「みらい……っ、……あーくん……!」自分の腕を抱き締めてその場に蹲った。

( A156 ) 2019/03/08(金) 03:06:53

【赤】 読者モデル ミライ

エニシ?大丈夫かな?

でも、これ以上は不穏、不自然な気がしてきた。

どうしよう?

( *113 ) 2019/03/08(金) 03:11:03

【赤】 軽音部 エニシ

わりぃ、外に出てきてくれるか?それか俺が中に戻るか?

( *114 ) 2019/03/08(金) 03:16:44

読者モデル ミライ、軽音部 エニシ集会所の外で1人、星を数えている。

( A157 ) 2019/03/08(金) 03:23:27

モテ願望の強い キイチ

[皆が寝静まる真夜中。
どうしても眠る気になれず、そっと布団を抜け出した。集会所の入口近くに置いてあった懐中電灯を手に、外へと一歩踏み出す。
相変わらず、外は真っ暗だ。

集会所から少しだけ離れた場所で立ち止まり、空を見上げた。
分厚い雲が通り過ぎ、空の星や月を隠してしまう。懐中電灯の光を消せば、辺りは暗闇に包まれた。

けれど、なぜだろう。
あれだけ怖かったはずの暗闇が、今は、少しだけ心地良い。ここには自分ひとりだけなんだと錯覚させてくれるような気がして。全てが飲み込まれていくような気がして。

だから、届くはずのない言葉を口にする。
今日、皆に選ばれてしまった、彼女への想いを。伝えられなかった言葉を。]

( 426 ) 2019/03/08(金) 03:32:28

モテ願望の強い キイチ

………あの日、この呪いが村を襲った日、俺にさ、毛布掛けてくれたのって、ミライ……だよな……?
もし、そうじゃなかったら、無視してくれていいんだけどさ、


…あの時、目が覚めた時、毛布が掛けられててさ、少し心が軽くなった気がしたんだよ。嬉しかったって言うと、またちょっと違うかもしれないんだけど。

でも、こんな状況でも、優しくしてくれる奴がいるんだって、心配してくれるやつがいるんだって、だから、

[言葉が、途切れる。]

( 427 ) 2019/03/08(金) 03:33:21

モテ願望の強い キイチ

   
ありがとうって、………それだけ。
   

( 428 ) 2019/03/08(金) 03:33:31

モテ願望の強い キイチ

[頬を、暖かいものが伝っていく。]

……守って、やれなくて、ごめん。

頼ってくれって、言ったのに、

約束、した、のに、

[最後に見た彼女の姿を忘れることは、きっとできない。
彼女の言葉も、皆に向けられた視線も、表情も、なにもかも。

あの背中を、一生、忘れることはできないだろう。]

………本当に、ごめん、ミライ

[またズキリと、頭が痛んだ。]

( 429 ) 2019/03/08(金) 03:34:53

軽音部 エニシ

>>ミライ
ふぁ……そろそろもどるか…。
(久しぶりき満足するまで演奏した。少しは気が紛れた気がする…集会所に戻ろうとした時に、星を眺めるミライの姿があった。

高校に来てから、何だかんだと突っかかってきては満足そうにしていた天真爛漫な笑顔は、もうないみたいだ)
「(それも当然か……。)」

……よ、ミライ。…お疲れさん。まああれだな。とりあえず休んどけ。別に死ぬわけじゃなし。
(眠気がピークに来ていて頭はふわふわするが、なるべく彼女の機嫌を損ねない言葉を霞む思考なりに導き出す)

( 430 ) 2019/03/08(金) 03:43:40

【赤】 軽音部 エニシ

わりいなギリギリになって…慎重に行動しようとしたら上手く意思疎通できなかった。お前はこのまま黙って寝てくれてもいいし返事は自由にしてくれ

時間的に俺はこれが最後になると思う。
…あんま長くは一緒に頑張れなかったけど、心強かったよ。本当に。俺なりにこのメンバーで勝ち抜く方法、探してみる。

( *115 ) 2019/03/08(金) 03:48:04

【赤】 読者モデル ミライ


今回は、返事はしないでおく。

今度アタシが返事をするのは2人が迎えに来た時。

ずっとずっと応援してるよ。

( *116 ) 2019/03/08(金) 03:51:05

ボンボン ククイ

重苦しい空気から逃れるように、ボイスレコーダーのひとつを手にして集会所の外へ出た。
どこからか微かにギターの音が聞こえる。

「夜はバタついてもうて、ろくに喋られへんかったから占い師について感じたことを簡単に残しとく。霊能者は明日、結果聞いてからにするわ」

「真贋については正直、どっちもどっち、て感じかな。
組み合わせは本物と辻占てやつやと思うてるけど」

「影裏くんの今日の様子から、封印されたいうのはほんまや思てる。>>193>>217とか。
1ターン奪われた焦りとかもきっとあって、一所懸命考えてくれたんやろなって。
誰が何を発信したか、ってことに重きを置いてるんやな。
誰か息継ぎの仕方は教えたってほしい」

( 431 ) 2019/03/08(金) 03:52:54

ボンボン ククイ

「対して大柳くんは、意外と対話も積極的にするんやなと思たわ。『人狼ゲーム』以外の部分でも、な」

「事が起こってからもみんなのために動いてくれとったし、>>3 みたいに自分の意見が変わったことをサクッと話せるのは身軽さがあるなぁ思うわ」

「ただ、楯突くみたいになるけど>>209 でぼくを怪しいていう理由が少々こじつけぎみに感じた。
金枝くんのことは占ってほしいとは言うたけど、結果が人間やったらとりあえず了解、で済むもんやないか?
この辺はスタンスの違いやろかな」

「ま、喋るきっかけになれば、て理由を自分から言うておきながら今日はさっぱりあかんかったから、明日は頑張ろかな」

「今晩は、こんなところで」

( 432 ) 2019/03/08(金) 03:54:14

【赤】 軽音部 エニシ

………ありがとう。
あんま力になってやれなくてごめんな。

今夜は俺、マコを襲撃しようと思う。一か八かだけど。
見守ってくれな。あと………俺も好きだよ。お前とは違う気持ちだけど。仲間がミライで、よかった。

( *117 ) 2019/03/08(金) 03:55:44


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生存者 (16)

読者モデル ミライ
30回 残656pt
クール ヒビキ
42回 残213pt
闇の眷属 シオン
33回 残441pt
軽音部 エニシ
20回 残735pt 飴
モテ願望の強い キイチ
19回 残626pt
放送部 アリサ
16回 残871pt
学生漫画家 シズク
15回 残892pt
バレエ部 ミサ
18回 残930pt
オカルト部 マコ
28回 残678pt
在日 セボ
30回 残217pt
ボンボン ククイ
19回 残793pt
バカップル ミウ
42回 残1pt
帰宅部のエース ヤクモ
30回 残479pt 飴
テニス部 サヤ
28回 残969pt 飴
巫女 コトハ
32回 残654pt
マイペース アオイ
31回 残495pt 飴

犠牲者 (1)

学級委員 サトシ (2d)

処刑者 (1)

スイーツ好き リコ (3d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

学級委員 ミナミ (1d)
追憶 沙華 (1d)
安穏 渚 (1d)
副担任 袴田 (1d)
新し物好き アカリ (1d)
占星術師 ツクモ (1d)
担任 モリクボ (1d)

発言種別

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