人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


モテ願望の強い キイチ は、オカルト部 マコ に封印を施しました。


読者モデル ミライ は 帰宅部のエース ヤクモ に投票した。


クール ヒビキ は スイーツ好き リコ に投票した。


闇の眷属 シオン は 巫女 コトハ に投票した。


軽音部 エニシ は 帰宅部のエース ヤクモ に投票した。


モテ願望の強い キイチ は スイーツ好き リコ に投票した。


放送部 アリサ は スイーツ好き リコ に投票した。


学生漫画家 シズク は 帰宅部のエース ヤクモ に投票した。


バレエ部 ミサ は スイーツ好き リコ に投票した。


オカルト部 マコ は 巫女 コトハ に投票した。


スイーツ好き リコ は 在日 セボ に投票した。


在日 セボ は スイーツ好き リコ に投票した。


ボンボン ククイ は スイーツ好き リコ に投票した。


バカップル ミウ は スイーツ好き リコ に投票した。


帰宅部のエース ヤクモ は 学生漫画家 シズク に投票した。


テニス部 サヤ は スイーツ好き リコ に投票した。


巫女 コトハ は マイペース アオイ に投票した。


マイペース アオイ は スイーツ好き リコ に投票した。


学生漫画家 シズク に 1人が投票した。
スイーツ好き リコ に 9人が投票した。
在日 セボ に 1人が投票した。
帰宅部のエース ヤクモ に 3人が投票した。
巫女 コトハ に 2人が投票した。
マイペース アオイ に 1人が投票した。

スイーツ好き リコ は村人達の手により処刑された。


クール ヒビキ は、モテ願望の強い キイチ を占った。


オカルト部 マコ の能力は、封印されています。


【赤】 学生漫画家 シズク

マイペース アオイ! 今日がお前の命日だ!

2019/03/07(木) 04:00:00

闇の眷属 シオン は、バカップル ミウ を守っている。


在日 セボ は、テニス部 サヤ を守っている。


バカップル ミウ は、テニス部 サヤ を守っている。


帰宅部のエース ヤクモ は、巫女 コトハ を守っている。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


《★占》 モテ願望の強い キイチ は 人間 のようだ。


《★霊》 スイーツ好き リコ は 人間 のようだ。


魚人が、バレエ部 ミサ の近くで跳ねたようです。


現在の生存者は、読者モデル ミライ、クール ヒビキ、闇の眷属 シオン、軽音部 エニシ、モテ願望の強い キイチ、放送部 アリサ、学生漫画家 シズク、バレエ部 ミサ、オカルト部 マコ、在日 セボ、ボンボン ククイ、バカップル ミウ、帰宅部のエース ヤクモ、テニス部 サヤ、巫女 コトハ、マイペース アオイ の 16 名。


【独】 安穏 渚

ひょえー

( -0 ) 2019/03/07(木) 04:01:47

【独】 ボンボン ククイ

**
おお、GJ出たんかな?
狐噛みやったらおもろいな

( -1 ) 2019/03/07(木) 04:02:32

【独】 ボンボン ククイ

**
票ブレこわいまる。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。

( -2 ) 2019/03/07(木) 04:03:07

【赤】 学生漫画家 シズク

「……む。」

……殺せなかった。


「あおいが、まもられていた……?ミウ?

それか、狐か……やっかい。」


「投票は、意外と、そろっていたね。ざんねん。」

( *0 ) 2019/03/07(木) 04:46:28

【独】 オカルト部 マコ

/*おぃぃぃぃ封印狂人んんんんんん*/

( -3 ) 2019/03/07(木) 05:29:17

【独】 オカルト部 マコ

/*狂人に狂人だと伝えるなら白出し。指示には逆らってるからしっかり理由をつける
言わないなら、どうすっかなぁ。封印されてたって、素直にいっていいものなのかね?
*/

( -4 ) 2019/03/07(木) 05:47:43

オカルト部 マコ

[目が、覚めた。
極度の緊張とストレスで、寝落ちてしまっていたらしい。
起きて、昨日の話を、置かれていたボイスレコーダーで確認した。
そして、自分が役に立てなかった事も、録音に残す。面と向かっては言いにくい事だから]

「ごめんなさい。僕の能力は、【使うことが出来なかった】」

( 0 ) 2019/03/07(木) 05:51:47

【独】 オカルト部 マコ

/*しまった、これマコが狂人かどうか確信したかったやつか?
いや、狂人に教えても...いや...あぁぁ戦略的には結果騙ったほうがよかったのかな???*/

( -5 ) 2019/03/07(木) 06:15:16

【独】 バカップル ミウ

/**/
[ボンボン ククイ]

( -6 ) 2019/03/07(木) 06:53:47

バカップル ミウは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。


(村建て人)

『高校生活が始まった時、わたしは不安で仕方がなかった。いくら変わろうと言ったって、人は急には変われない。
初めて訪れた教室では、既に女子のグループが出来ていたような気がする。中学校が同じだったわけでもないみたいなのに。
きらきらした子たちが入試の時の話をしていて、こういう子は本当に友達を作るのが上手だなと思った。

わたしはといえば、後七夕くんと席が隣だった。恋沙汰に疎いわたしでも、彼の横顔は綺麗だと思った。わたしも友達を作らなきゃ。最初はそればかりで頭がいっぱいで、「よろしくね」って言うだけで声がひっくり返っちゃった。

女の子で初めて喋ったのは、たしか後ろの席に座っていた榛さんだった。和気あいあいとする女子の中で、どちらかといえば周りの様子を窺っている一人。二人でお喋りがしたいのに、目が合うとよく照れ笑いしたね。』

───七原南のいつかの回想

( #0 ) 2019/03/07(木) 07:14:47

オカルト部 マコ

「ごめん、日向さん。
酷く疲れてて、昨日は指示を聞くまで起きていられなかった。
僕が占おうと思ったさきは、【八重樫さん】だよ。

変だと思ったんだ。八重樫さんから、こんな言葉が出るのが>>1:157
八重樫さん自身の、惨い方法を取りたくないって気持ちは凄く分かる。僕だって、出来るならそうしたい。

それでも八重樫さんなら、巫女として、呪術的な解決方法を提示するのが先なんじゃないかって。本当に必要だと思っている事を言うんじゃないかって。

僕の、勝手な理想なのかもしれないけど。八重樫さんを、美化しすぎているだけなのかもしれないけれど。

......強くて賢い人だと、思ってるから」

( 1 ) 2019/03/07(木) 07:40:27

【独】 バレエ部 ミサ

/**/
わーお

( -7 ) 2019/03/07(木) 07:45:10

(村建て人)

昨晩──神社の本殿に榛莉子を閉じ込めに行った帰り、日向咲耶の耳にのみそれは届きました。

『隱ー繧ゅ′鄂ェ繧貞女縺代◆縺上↑縺??縺ュ』

『谿コ縺励◆鄂ェ繧定レ雋?縺?◆縺上↑縺』

『──繧上◆縺励?縺溘□蛯崎ヲウ縺励※縺?k縺?縺』

『──陟ア豈偵?譫懊※繧定ヲ句ョ医k縺?縺』

『諤ィ豈偵r譎エ繧峨☆蠖ケ逶ョ縺ッ縲∝庄諢帙>陝イ縺溘■縺ョ繧ゅ?』

『驕頑葦縺檎オゅo繧九∪縺ァ縺ッ蜿」繧帝哩縺悶@縺ヲ隕九※縺?∪縺励g縺』

( #1 ) 2019/03/07(木) 07:46:15

【恋文】 バレエ部 ミサ

「まだ教えない、
なんて言ったら明日もお話出来る?」

( @0 ) 2019/03/07(木) 07:46:47

【赤】 学生漫画家 シズク

「あ、そうか。わたしの能力が封じられた訳では無いらしい。

じゃあ、あおいが狐か確かめるためには……【わたしがみうを襲う】のが、はやい、かな。みうが、狩人なら、らっきー?

……えにしが、殺したい、だろうし……急がないなら、今日でなくても、よい、けど。」


「あとは、ひびきの、結果……まち、かな。
もしかすると、まこは……ほんもの、かも。
狂人なら……封印狂人へのサインとして、能力を封じられたこと、言わないんじゃ、ない、かな。とか。」

( *1 ) 2019/03/07(木) 07:47:17

マイペース アオイ


むくりと身体を起こす。
ここは...
(あ、そっか。ミウとシズクと藤木さんの家で寝たんだっけ)

ガシガシと頭をかく。まだ、頭が冴えない。

「まだ、水出るはずだよな。シャワー入ってくるか」

アオイは水が出る事を確認してから、風呂場に入った。
温かい。やはりお風呂はいい所だ。あの匂いも風呂場の中ではしない。

「はァ...」
改めて昨日の事を思い出す。同じ班で一緒にいたはずのミナミは死に、リコを閉じ込めてしまった。

─ガンッ
悔しくなり壁を叩く。

「どうにかなんねえのか、この怪奇現象は....」

( 2 ) 2019/03/07(木) 07:48:07

マイペース アオイは、在日 セボ を投票先に選びました。


【独】 マイペース アオイ

使うことが出来ないってどういうことだ???

( -8 ) 2019/03/07(木) 07:50:24

【独】 バカップル ミウ

/**/
あーくんかっこいいね……

( -9 ) 2019/03/07(木) 07:50:43

【独】 オカルト部 マコ

[ヒビキにつられ、思わず矢面に出てしまった事を後悔する。...能力が使えなくなっていた。
これでは、自分の視点でも何も分からないままだ。
立ち回り方が分からない。
死なないように、殺せる様に振る舞うにはどうすればいい?

......また、頭にノイズが走ってきた。
自分は皆を殺したいと決めた筈なのに。ミナミとサトシを埋めて、頭はスッキリした筈なのに。

埋めるときの、あの二人の体の感触。
目眩がするほどの高揚感。吐き気がするほどの爽快さ/ごめんなさい
あぁ、もっとと、強く強く思って。ふふ、ふふふふふふ。えへへへへへへへへ/嫌だ]

( -10 ) 2019/03/07(木) 07:51:43

【独】 ボンボン ククイ

**
ミサ……中の人は激ちょろぽやぽや丸なのでそういうこといわないで……

( -11 ) 2019/03/07(木) 07:51:58

【赤】 学生漫画家 シズク

「……あさからごめん。すこし、あせった、かも。

みんなのとこには、お昼前くらいに、顔を出すね。ねたふりしてる。」

朝から色々とまくし立ててしまい、我ながら頭を抱えた。
冷静にならなければ。

わたしたちの敵は多いのだ。

( *2 ) 2019/03/07(木) 07:57:00

クール ヒビキ

はよ。【キイチは人狼じゃなかったよ】

アスハラのこと、ちょっと怪しいって思ってた。けれど録音聞き直した時にさ、エニシが俺とマコが出てきた時、早速どちらがどう、って話を始めたんだ。
ククイやシノノメ、アスハラもエニシとおんなじ感じで、腹をくくっただけだったんだなって思い直して。

それで、キイチを選んだ。
黙ってるわけでもない。どこか一歩引いてる感じが、隠し事、してるように見えてしまって。
…だから、信じたいって思ったんだ

/続けて、選んだ理由を説明する。シオンを信じたいと思った理由とは違う、疑いたくないからという心理から来た選択だった/

( 3 ) 2019/03/07(木) 07:57:15

マイペース アオイ


────キュッ
お湯の元栓を締める。

「少しは気分も良くなったな...」
身支度を整える。
「そう言えば昨日から何も食べてない」
事態が急速に展開して食事を取るのも忘れていた事に気付く。
リビングに足を運ぶ。まさかこんな形で、人の家で料理をするとは思わなかった。
冷蔵庫の中を確認する。
酪農をしてるだけある、十分な食料が入っていた。

「他の皆はいないけど、ミウとシズクの分は作ってあげよう。あ、おにぎりとかにすれば運べるか」

藤木家に生活音がし始める。家が生き返ったような雰囲気だ。炊飯器のスイッチを押す。
トントンとリズミカルに食材を切る音、肉の焼ける匂い、換気扇の少し煩わしい音。

アオイは少し楽しくなった。

( 4 ) 2019/03/07(木) 07:57:21

テニス部 サヤ



なに……?

なんて、言ったの……?

なんて……

( 5 ) 2019/03/07(木) 08:00:22

オカルト部 マコ

>>3ヒビキ
(......っ!)

[ヒビキが起きてきたのを見て、体を硬直させる。
挨拶をせず、目も合わせずに立ち去るだろう]

(お風呂、入ろう)

[思えば、二人を埋めた姿のまま。泥と血にまみれた姿のままだった事に思い至る。それ所では無かったとは言え、酷い臭いだろう]

( 6 ) 2019/03/07(木) 08:04:09

【独】 オカルト部 マコ

[八重樫を占おうと思った理由事態は本当だ。
一刻も早く、狼を見つけなければいけない。

自分が生き残る為にも/いっそのこと]

( -12 ) 2019/03/07(木) 08:06:15

マイペース アオイ


そうこうしてる間に1時間が経った。
2人の分のご飯は出来上がった。
あとはおにぎりを作って、集会所に届けて、ミウ達が目覚めるまで藤木家にいよう。

「さてとおにぎりの具材は..っと」
昆布、梅、明太子、ツナ缶、肉..うーんいっぱいだ。

──────────
ひとしきり作り終わった。

「届けに行こう」

集会所に着く。
誰も起きている雰囲気はない。仕方ないここで夜を越したら上手く眠れないだろう。

メモを添えて集会所のテーブルの上におにぎりを置いて藤木家に戻った。

( 7 ) 2019/03/07(木) 08:06:38

【独】 マイペース アオイ

おきてたぁ

( -13 ) 2019/03/07(木) 08:06:59

【独】 バカップル ミウ

/**/
>>4 良妻賢母かよ〜〜〜

( -14 ) 2019/03/07(木) 08:07:22

マイペース アオイ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2019/03/07(木) 08:07:57

在日 セボは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。


マイペース アオイ、藤木家のリビングにいる。

( A1 ) 2019/03/07(木) 08:14:09

バカップル ミウ

「……んうー」

寝起きで意識と体が上手に繋がっておらず、ミウは隣で横になっているシズクを抱き枕にして身じろぎます。
どこかでトントンとまな板に包丁を落とすような音が聞こえました。それから火をかける音に、美味しそうな匂い。

きちんとミウが目が覚ましたのは、アオイが集会所に朝食を届けに行ってからでした。

「あーくん──」

隣にアオイの姿がないことにぞっとしましたが、慌てて藤木宅の玄関から外に出ると、アオイの後ろ姿が見えました。
ミウはほっとして家に戻ると、シャワーを済ませて髪を整え、メイクをします。

身支度が整う頃にはアオイが戻ってきました。

>>アオイ
「あ、おかえりー」

( 8 ) 2019/03/07(木) 08:24:43

闇の眷属 シオン

「む…目覚めの時か。大柳 響、影裏 真子の結果は確認した。ふむ……」

( 9 ) 2019/03/07(木) 08:26:08

バレエ部 ミサ

起きた時には、リコの姿がなかった。

彼女を最後に気にしたのは、ククイと肝試しから帰ってきた時だろう…彼の上着を着ていた。"いい子"だったリコのことだ、きっとミッションに従っただけなのだろう。…そう信じるしかなかったのだけれど。

>>0 マコ
「使うことができなかった…それは、誰かに邪魔されたということ?」

本の中身を思い返す。たしか、力を封じることのできる生徒がいたはずだ。

( 10 ) 2019/03/07(木) 08:32:20

【墓】 追憶 沙華

目が覚めた。
探していた影と出逢った、互いに両手を伸ばした、そして。

そこで、記憶は途切れていた。

「カナコ、ちゃん…?」

「あぁ、お話、できなかった。
それにしても、カラダが軽い。軽い かるい カルイ、かる い。」

「どこまででも行けそう。
いつもは届かなかったあのこにも、そのこにも、今なら、手が届くんじゃないかな。
まるで、みんなみたいに、」

ふわふわと空を飛び回り、神社の軒でひと休み。くるっと、軌跡を振り返る。
そして、目に入るのは他と同じように、倒れ伏した自分の身体。

「そう…わたしもみんなになったのね。」

皆に不気味だと揶揄された薄い微笑み。自身の身体をジッと見つめた後、また、ふわふわと島の中へと飛んで行った。

( +0 ) 2019/03/07(木) 08:33:21

クール ヒビキ

/言い終わり録音機を聞き返す。今いる場所を見渡す限り、この中に犠牲者が出た様子がない。その時、メモとともにおにぎりを見つけ、少なくともアオイと同行していた2人は無事なことがわかった/

/今日も村を歩き回ってみた方が良いのだろうか。正直望みは薄いと思っている。あの呪いがほんとうなら、村の人は、もう/

………………

/自分が動いた時、マコが体を強張らせたのが見えた。本当は朝の挨拶をしたいところだけど、それは難しいだろう。/

……ごめん。俺、思ってたより疲れてるみたい
もっかい寝てもいい?昼には起きるから…

/変な体制で寝ていたこともあってか、体力的回復は見込めなかった。体が痛い。アオイの持ってきたおにぎりを食べて、横になった/

( 11 ) 2019/03/07(木) 08:34:05

読者モデル ミライ

「おはよ。」

集会所に顔を出す。昨日は疲れと緊張からか、討論中の記憶が無い。朝一でボイスメモを聞き直し、現在の状況と重ね合わせる。
リコ…。
閉じ込められているらしいが、いつ彼女が神通力の対象になるか分からない。先に発言権がある人から殺していくとは思うので当分は安全だとは思うが…。
部屋に入って、早速みんなを疑い始める。クラスに入って軽いノリを交わしてたあの頃が懐かしい。

でも今日こそ誰かを手にかける。
そう思うと腹の底に石が沈むようだった。

「今までのみんなの発言は一応把握したわ。」

( 12 ) 2019/03/07(木) 08:38:01

【独】 クール ヒビキ

うーんマコの方行ったかーーって気分とちょっと負けた気がして悔しい

( -15 ) 2019/03/07(木) 08:42:22

【独】 クール ヒビキ

そっち狂人やぞ

( -16 ) 2019/03/07(木) 08:42:30

【独】 クール ヒビキ

どの辺が自分狂人に見られたんかな
もしくは信用落としかな
いやー後者はないだろ

( -17 ) 2019/03/07(木) 08:42:58

バカップル ミウ、学生漫画家 シズクをゆさゆさ。

( A2 ) 2019/03/07(木) 08:43:50

【独】 クール ヒビキ

まあ霊能いるから大丈夫っしょ

( -18 ) 2019/03/07(木) 08:44:50

【赤】 軽音部 エニシ

おはよう。……ミウが単純に、アオイを守った可能性
あとは単純にアオイが狐の可能性。両方有り得る気がする。なんにせよ、今日ミウを殺る必要があると思ってる。……なあ、ならシズクが能力を使ってトドメを指すならどうだ?俺は俺の手で、死ぬギリギリまで…………。

………?

………何、言ってんだろ。俺…。

( *3 ) 2019/03/07(木) 08:46:20

【赤】 読者モデル ミライ

>>二人

「おはよー!!!二人とも。現状としては進んでないように見えるけどすこし芳しくないって感じ?」

「とりあえず、マコが十中八九本物の占い師だと思う。だってこの時期は明らかに偽物なら適当に白出しして仲間?信頼?を得たいものでしょ?でも、それを見越した狂人の嘘、なんて可能性もなきにしもあらずかー。まだいたちごっこだね。」
「アオイが襲えなかったのは、1に「アオイが狐だった」パターンと、2に「ミウが本物狩人でアオイを守ったパターン」だよね。ミウは狩人だった場合、周りなんて関係なしにアオイを守るだろうから、1と2の確率はイーブンってことでもあってる?だから、シズクが言ってた意見には賛成。だけど、1つ気をつけないと、と思ったのは【1と2は両方同時に起き得ること】って話。だから今日ミウを殺して本物だとしてもアオイが狐じゃない、なんて確率は消えてない。」

「今日は表ではマコが本物じゃないかって推していくつもりなんだけどいいかな?」

( *4 ) 2019/03/07(木) 08:50:00

【赤】 読者モデル ミライ

>>エニシ

「アタシたちって以心伝心かもね。」

( *5 ) 2019/03/07(木) 08:50:38

読者モデル ミライ、顔を洗っている。

( A3 ) 2019/03/07(木) 08:51:39

巫女 コトハ

意識が戻って最初に見たのは皆が集会所で活動を始めている姿をだった。
昨日の記憶があまりなくて、ボイスレコーダーを聞き返すと、どうやら私はサヤちゃんの決定を聞く前に寝てしまったらしい。

そして、自分の名が呼ばれていたので当人に返事をしようとしたが、集会所にはいない。
お風呂だろうか?そんな事を思いながら、ボイスレコーダーに自分の声を込めた。

>>1 マコちゃん
「褒めてくれてありがとう。
……そうね、でもその方法があまりに惨すぎるものだったから躊躇してしまったの。
…………神の怒りを鎮める為に、友人を捧げるなんて……ここにいるのは、巫女ではなく、高校二年生の私だから。
……期待外れでごめんなさいね。」


神社の鳥居を出てしまえば、結局の所、私はただの高校生でしかない事を昨日思い知った。
父様や兄様なら、この状況を打破出来だのだろうか、などと思う不毛な考えを捨てようと、まずは風呂場に向かう。

( 13 ) 2019/03/07(木) 08:54:44

巫女 コトハ

途中、先に起きていたミサちゃんに少しだけお風呂に行くと伝え、シャワーを浴びた。
熱めのお湯が心地よく、疲れもちょっとだけ取れた気がした。

そういえば、眠っていたせいでリコちゃんに一時の別れを告げられていなかった事を思い出す。
たかが数日かもしれない、だが学校でほぼ毎日会っていた身としては寂しさを感じる。
……それに、彼女は神社の本殿に閉じ込められていると聞いた。
かの神が、贄と勘違いしないか不安だったのだ。
その事は伏せ、シャワーから戻ってから皆に声を掛ける。

>>all
「おはよう、お願いがあるのだけど…私、リコちゃんに話したい事があって……昨日寝てしまったからそれが言えなかったの。
だから、どなたか本殿まで着いてきてくださらない?」

ちら、とミサちゃんを見やり、彼女には軽く頭を下げた。
だが、少し席を外す事を彼女は許してくれるだろうと、淡い期待を抱いていた。

誰も来なければ、一人でも行ってしまおうと、そう心に決めていた。
ポケットに入れていた母様の肩身の魔除のイヤリングをぎゅっと握りしめ、皆の返答を待つ。

( 14 ) 2019/03/07(木) 08:55:42

オカルト部 マコ

(良かった...。水は出る。取り合えず、ライフラインは確保されてるのかな)

[それも、限られた間だろうが...。あの声は、船は来ない。外の人間は気づかないと言っていた。
それが本当なら、この現象が、現象と言って良いだろう、終了するまでは、自分達だけで過ごしていかなければならないことになる。
食料は?水道はいつまで使える?そんな不安まで出てくる
家主がいなくなった伊藤家で、体の汚れを落とす。

青白い程の肌についた、泥と血。サトシと、ミナミの血だ]

( 15 ) 2019/03/07(木) 08:57:39

闇の眷属 シオン

>>14 コトハ
「我で良ければ同行しよう、八重樫 琴葉。闇の中を進むのであれば我が力はうってつけだろう?」

( 16 ) 2019/03/07(木) 09:02:40

クール ヒビキ

>>14コトハ
……俺でよかったら行くよ

/寝ていたからだを起こし、伸びをする。申し出た後、俺じゃない誰かに向けてだったのかもしれないと口をつぐんだ/

/それでもいいというのなら、静かについていくつもりだ/

( 17 ) 2019/03/07(木) 09:04:44

【独】 バカップル ミウ

/**/
マコってやっぱ可愛いよね。

( -19 ) 2019/03/07(木) 09:07:47

【独】 バカップル ミウ

/**/
村中に全員の回想出したいなぁ。

( -20 ) 2019/03/07(木) 09:09:00

バレエ部 ミサ

>>14 コトハ

ちらりと向けられた視線から、待っていてという意志を汲み取った。小さく頷く。

「1人では行かないで。何かあったらすぐに逃げて。」

約束よ。そう言いながら、いつも通りルーティーンになっているストレッチを始めた。

( 18 ) 2019/03/07(木) 09:12:27

巫女 コトハ

>>18 ミサちゃん
「……ありがとう、気を付けて行ってくるわね。」

彼女が許してくれた事に安堵し、柔く微笑みながら頷く。
シオン君とヒビキ君、必ずどちらかは着いてきてくれるだろうし、何よりミサちゃんが着いてこないことに安心した。
危険は百も承知だ。
だからこそ、彼女には安全である集会所で待っていてほしかった。
ストレッチを始める彼女に軽く会釈をし、その場から立ち去った。

( 19 ) 2019/03/07(木) 09:20:00

【独】 バレエ部 ミサ

/**/
そういうとこすき

( -21 ) 2019/03/07(木) 09:21:36

巫女 コトハ

ミサちゃんと話した後、2人の方を振り向く。

>>16 シオン君
>>17 ヒビキ君
「ありがとう、とても心強いわ。
良ければ、二人共着いてきて。」

ヒビキ君は疲れが見えたので、無理には誘わず集会所の出入口へと向かう。
神社まで行く道に見える空は黒く厚い雲に覆われ、神経を逆撫でするような、何処か不気味なものを感じる。
石造りの階段と石畳を歩き、本殿まで辿り着くと、そこは頑丈な扉で閉ざされている。
そこまで辿り着くと、2人が着いてきているか振り向いて確認してから、礼儀として、本殿の扉を3回ノックしてから声を掛けた。

>>リコちゃん
「おはよう、リコちゃん、コトハよ。
今ちょっといいかしら?
中に入ってお話がしたいのだけど。」

そういえば、安全の為に鍵を外から掛けていたと聞いた気がした。
それだと中には入れないか、なら外からでも……いや、そもそも鍵はちゃんと掛かっているのだろうか?と窪んでいる取手の下を見た。

( 20 ) 2019/03/07(木) 09:21:58

【独】 オカルト部 マコ

/*これリコちゃんの死体第一発見者になってまうやつじゃない?*/

( -22 ) 2019/03/07(木) 09:33:29

(村建て人)

本殿の正面には厚い御扉があり、固く固く閉ざされています。
一般的にはこの御扉が開かれるのは、大祭や故実によるものとされていますが、あなたたちは麗しき絆を守るために、この場を井戸の代わりとしました。

御扉には細工の凝った錠前がかけられています。御錠そのものは簡単に外れそうですが、御扉を開けようとする生徒がいるなら、何故か扉は石のように動くことはありませんでした。
扉を一枚挟んだ向こうから、榛莉子の声が返ってくることはありません。

( #2 ) 2019/03/07(木) 09:46:20

読者モデル ミライ

>>18 ミサ

「ミサミサ、ちょっとお話しない?」
少しずつ何かが変わっていくアタシ達が怖かった。
昨日までとはみんなの目が変わった。明日は行動が、いつかは倫理が変わってしまいそうで。
そんな中、いつもの様にストレッチをするミサを見つける。

ちょっとだけでいい。心を休ませないと。
このまま精神をすり減らしていっては、身体より先に心を殺してしまう。
信じられないくらい柔らかい身体で前屈をする彼女の近くに座った。

( 21 ) 2019/03/07(木) 09:46:51

【独】 スイーツ好き リコ

/*
コトハちゃんと添い遂げるわもう…(?)
*/

( -23 ) 2019/03/07(木) 10:10:24

巫女 コトハ

「………鍵、開いてるじゃない。」

夜闇が深い時に閉じ込めたからだろうか。
鍵のかけ忘れなんて不用心な、と思いながら、いつまでも中から返事がない不安に駆られ、扉を開けようとするが、ビクともしない。
思わず、握りこぶしでどんどんどん!と扉を叩く。
これ程大きな音を立てれば、寝ていたのなら飛び起きるだろう。

>>着いてきてくれた子
「…………リコちゃん?ねえ、大丈夫?
どうしよう、扉が……鍵が掛かっていないのに、開かないの。」

それでも中から返事がないのなら、着いてきた級友に声を掛け、扉に耳を近づける。
微かな物音でもいい、何か気配を感じ取れば、この不安は拭いされる。
お願い、どうか寝ているだけで……無事でいて。
そう祈りながら、反応を待つ。

( 22 ) 2019/03/07(木) 10:11:06

バカップル ミウ

「ごちそうさまでしたぁー。」

たった三人になってしまった二班のメンバーで朝食を食べ終え、お皿を流しに戻します。
アオイにばかり任せていてはよいお嫁さんにはなれないので、ミウはシズクに手伝ってもらいながら、食器の片付けをしました。

幸いなことに、二班に呪い殺された生徒はいませんでした。それはつまり、他の班の誰かが死んでいるかもしれないということ。

「……みんなのこと気になるしぃ、そろそろ行こっかぁ。そだ、リコからチェキだけ借りちゃった。ぱしゃ☆」

朝のささやかな幸福な時間を取りこぼさないよう、ミウは外に出る前に二人の顔をぱしゃりと撮りました。

「えへへ♡ ここにみなみんとリコがいたらよかったのになぁ。」

( 23 ) 2019/03/07(木) 10:14:09

バカップル ミウ、アオイとシズクを連れ立って集会所に行った。

( A4 ) 2019/03/07(木) 10:14:27

【独】 バカップル ミウ

/**/
こはるちゃんまた狐引いたのかなあ。

( -24 ) 2019/03/07(木) 10:21:34

学生漫画家 シズク

「……」

疲れているからだろうか。ぼーっとしていた。

ミウにゆさゆさと起こされて、アオイが作ってくれた朝食を食べた。
その間、まだ寝ているような、というか、起きたくないような、そんな感じのまま過ごしていた。

しかし、ミウに写真を撮られて(>>23)、はっ、と初めて目を覚ましたような気がした。

「……みうったら。わたし、きっと、へんな顔だ。」

困ったように笑って、お返しとばかりに、自分も、自分のカメラでミウの写真を撮った。

( 24 ) 2019/03/07(木) 10:22:55

【墓】 スイーツ好き リコ

[皆が呪いを打ち破るべく戦おうと決めたとき、りこはまだ気持ちに整理がついていなかった。いや、誰も整理などついていないのであろう。それでもそれぞれの大切なものを守ろうと、折れそうになる心を奮い立たせて頑張っているのだ。自分は、それができなかった。できずに、目の前の現実に圧倒されてただ縮こまっていた。昨日の惨状が、何より大好きだったミナミの死が頭から離れない。今生きているクラスメイトも、いつまでそこにいてくれるのか。彼らのために何が出来るでもない。ここにいては彼らの生死すらまともに知ることも出来ない。自分の弱さと無力感にまた、ただ泣くことしか出来ない。心の支えは、ミウが一緒にと入れてくれた菓子箱だけだった。]

( +1 ) 2019/03/07(木) 10:25:15

【赤】 学生漫画家 シズク

>>ふたり

「そうか。仮にみうが狩人だったとして。あおいが狐じゃないということにはならないね。
それは、気をつけないと。」

狐も、わたしたちを邪魔する、敵なのだから。

「……ありがと。失敗して、ちょっとおちこんでたけど、ふたりの声聞いて、おちついたよ。」

( *6 ) 2019/03/07(木) 10:25:59

【独】 バカップル ミウ

/**/
そういえば、求婚者希望してそのまま通ったらいたたまれないから、村人(狩人)でよかったなって思ってる。
あと、守ってムーヴしてたから自分が守らなきゃいけない立場になるの、キャラクター的に美味しいよなって。

まあGJあったっぽいし多分闇狩人なんだけどな。

( -25 ) 2019/03/07(木) 10:27:37

【削除】 クール ヒビキ

>>22コトハ
鍵をかけたのは、確か[[1b4]]だったと思う。
(1.カガミ2.コミヤマ3.ヒタナ4.俺)

それでも、みんなで確認したし、変なことは誰もしてない。保証する。鍵が開けられるなら扉も開くはずなんだけど。

……ハシバミ?おい、聞こえる?

2019/03/07(木) 10:28:37

クール ヒビキ

>>22コトハ
鍵をかけたのは、確か4(4)だったと思う。
(1.カガミ2.コミヤマ3.ヒタナ4.俺)

それでも、みんなで確認したし、変なことは誰もしてない。保証する。鍵が開けられるなら扉も開くはずなんだけど。

……ハシバミ?おい、聞こえる?

( 25 ) 2019/03/07(木) 10:29:04

【独】 バカップル ミウ

/**/
順当に考えると占いは真と辻占かなあ。封狂が出てるならマコ真っぽいけど。

( -26 ) 2019/03/07(木) 10:29:37

軽音部 エニシ

……これは………。
(いい結果……だったんだよな?内心ほっとしたのもつかの間、いろんな可能性があることを思い出す。)

狼が襲撃に失敗したのは確かか……まあ、それが狩人の活躍か狐に化かされたかはわからないが。ターン消費は免れた……。

(久しぶり…という言い方はおかしいが、死亡者が出なかったという事だ。)
マコとヒビキの結果は聞いた。少しねみいからおにぎり食ったら少し休むわ。

( 26 ) 2019/03/07(木) 10:32:12

帰宅部のエース ヤクモ

集会所で再び目が覚める。
両手を前に出し、拳を握って今生きていると感触を確かめる。

「そうか、生きてるのか」

なんとも不思議な感覚だった、覚悟はしていたはずだったのだ。しかし、今ここで生きているという事実に、身体中の震えと涙が止まらない。。。

「ゔぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

静かな集会所の一室で俺は、体を抱きしめてわんわん泣いていた。

( 27 ) 2019/03/07(木) 10:35:06

バカップル ミウ

>>24 シズク
「えー? だいじょーぶ、しずしずはいつも可愛いから♡……あっ! ちょっとしずしず、もう一回撮ってー?」

仕返しのようにシャッターを切られると、ミウは瞳を数度瞬かせたあとに、写真映えのする角度と表情をレンズに向けました。

そして三人でぞろぞろと歩いて、集会所に辿り着きます。
引き戸を開けて中を覗くと、数人のクラスメイトの姿が見当たりませんでした。

「おはよー。……あれ、やなぎんたちは?」

胃が急に重たくなるような感覚に襲われました。
ミウは足早に革靴を脱いでボイスレコーダーを手にします。

( 28 ) 2019/03/07(木) 10:36:57

【独】 バカップル ミウ

/**/
一室って……別室にいるのかな。

( -27 ) 2019/03/07(木) 10:41:08

バカップル ミウ

「そっかぁ……良かった、みんな生きてる……」

ミウはサヤが無事だったことになによりホッとしました。リコは本殿の中に閉じ込められてしまっていますが、あれから誰も呪い殺されていないのです。

このまま、サトシがドッキリの看板を持ってきてくれたらいいのにと思いました。

>>27 ヤクモ
「クモクモ!?」

ミウはわたわたとします。そして、一緒に集会所に来たシズクとアオイの顔を交互に見ました。
それから部屋の隅にいるヤクモの元へてこてこと駆け寄っていって、背中をさすってあげました。

「え、呪い?……違うよね? クモクモ、だいじょぶ?」

( 29 ) 2019/03/07(木) 10:44:36

【独】 バカップル ミウ

/**/
ま、いっかぁ反応しちゃえ😌

( -28 ) 2019/03/07(木) 10:44:49

【墓】 スイーツ好き リコ

[本堂の隅で蹲っていると、外から人の気配がした。間もなくして扉の外からよく聞き慣れた声がする。凛と通るその声は、コトハのものだった。]

コトハちゃん!

[その声が自分の名を呼んだだけで救われた気がする。涙をごしごし拭きながら扉の方へと駆け寄った。言葉を交わすくらい責められはしないだろう。扉を開けようと取手に手をかけたが、外から鍵がかかっているのか開かなかった。その旨を伝えようとして、外から聞こえるコトハの言葉に表情が凍った。]

コ、コトハちゃん?コトハちゃん!りこここにいるよ、聞こえる?なんで聞こえないのぉ、コトハちゃん、ねえってば!

[声は聞こえるのにどうやらこちらの声は聞こえていないらしい。そんな異常事態に改めて現実を突きつけられる。どこにいても、自分の命すら保証されていないのだ。引っ込んでいた涙が再び溢れる。ぼろぼろと泣きながら、半ば叫ぶようにコトハの名前を呼びつづけた。届け、届け。]

[すこししてヒビキの声も聞こえる。ヒビキにであれば届くだろうか。出る限りの大声で二人の名を呼びながら扉に体当たりしてみるが、どれもうまく行きそうにない。]

( +2 ) 2019/03/07(木) 10:50:37

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
🔖挟んどこう。

( -29 ) 2019/03/07(木) 10:55:55

巫女 コトハ

>>25 ヒビキ君
「ヒビキ君が鍵をかけたのね。
うん、そこは疑ってないわ。
人が複数人いて、後でバレたら人が特定されやすい状況下で細工だなんて目立つ事この上なしだもの。

……でも、それなら尚のこと、何で鍵が開いてるのかしら?」

ヒビキ君の話を聞いても、嫌な予感しかしない。
鍵を閉めたのであれば、開いているという事は誰かが中に入った可能性がある。

ことは一刻を争う。
本殿の周りをぐるりと回ったり、軒下を見て、何処からか中に入れないか確かめた。

( 30 ) 2019/03/07(木) 11:01:30

闇の眷属 シオン

>>コトハ、ヒビキ
「この現象も、悪しき呪いの力の影響では無いだろうか。かつて、井戸に封じられし少女が鍵がかかってなくとも、そこから出られぬように。我らも、封じられし者とは接触出来ぬ、と」

( 31 ) 2019/03/07(木) 11:20:34

帰宅部のエース ヤクモ

泣き、嗚咽を漏らす。
今ここに自分がいるということが、誰かの犠牲の上に成り立っているという事実。
クラスメイトを犠牲にしようと、言い出したことへ対する自責の念に押しつぶされそうになる。

「結局っ…誰かが…死んで…俺は生きてっ…」
鳴き声と共に発したものが言葉になっているかは分からなかった。

>>29 ミウ
背中に小さな手の温もりを感じて顔を上げる。振り向くと小宮山が背中をさすってくれているのに気がつく。

「小宮山……俺はっ…誰かの犠牲があって今生きててっ…誰が犠牲にっ…」

「それとっ…メモ受け取った…心配かけた…ごめん」

( 32 ) 2019/03/07(木) 11:27:07

【独】 バカップル ミウ

/**/
ヤクモ……可哀想……

( -30 ) 2019/03/07(木) 11:28:53

【独】 バカップル ミウ

/**/
かわいそうかわいい……

( -31 ) 2019/03/07(木) 11:29:03

バカップル ミウ

>>32 ヤクモ
「わは、イケメンが台無しー。顔面偏差値下がってるぞーう、クモクモー。はい、よしよし♡」

こちらを振り返るヤクモの泣き顔を見て、ミウは少し驚いたように瞠目したあと、リコから借りたチェキを脇に置きます。
そして、パステルカラーのハンカチを取り出して、ちょんちょんと頬を伝う涙の痕跡を拭ってあげました。

「今日は誰も死んでないよ、クモクモ。なんかあ、呪いに失敗したんじゃないかとか、狐に化かされたんじゃないかってエニシが言ってた。」

「あ、そそ! ミウこそ昨日はごめんね?……クモクモは三班だけが特別なの? って思っちゃって勝手にむかついちゃった。仲間割れとかカナっぺの思うつぼだよねぇ。」

( 33 ) 2019/03/07(木) 11:57:19

【独】 バカップル ミウ

/**/
どうしたらみんなの恨み買えるかなぁ🤔

( -32 ) 2019/03/07(木) 12:00:39

【独】 バカップル ミウ

/**/
すっげーどうでもいいけどラデュレのハンカチ。

( -33 ) 2019/03/07(木) 12:01:22

【墓】 新し物好き アカリ

>>+2 リコ
「大丈夫。まだ大丈夫よ。私の声は聞こえるかしら?」

( +3 ) 2019/03/07(木) 12:11:36

学生漫画家 シズク

ミウたちと一緒に結果を確認する。

>>32 ヤクモ
「やくも……おちついて。ちょっと、じょうちょが、不安定……。

……まあ。落ち着いていられないのは、分かるけど。わたしも、まだ、ふわふわしてる、し。でも。事実確認は、きちんとすべき。」

( 34 ) 2019/03/07(木) 12:21:11

闇の眷属 シオンは、クール ヒビキ を能力(守る)の対象に選びました。


【赤】 学生漫画家 シズク

「やくも、毎日、これするのかな……。」

( *7 ) 2019/03/07(木) 12:25:32

クール ヒビキ

/コトハの何故に、シオンが答える。自分も概ね同じ意見で、命を奪われていない事をただ信じるしかなかった/

>>30コトハ>>31シオン
……とりあえず戻ろうか。
ハシバミの為に、コミヤマ達がお菓子とか持ってきてくれてるから、飢えの心配はないはず。
開かないこと、伝えに行こ。

/夜の時間しか開かないのであれば、これから人数分のご飯を、隔離する人に持たせることが出来る。けれど、もし開かないとなれば、どこに軟禁するか。これからのことを考えねばいけない。/

/これからのことを考えると気が重くなる。口にすることは無いものの、皆気持ちは同じでは無いだろうか/

( 35 ) 2019/03/07(木) 12:26:50

バレエ部 ミサ

>>21 ミライ

「…どうしたの?」

中断して、ミライの横に座る。

ミライとは端的に言えば発言力が同じぐらいで、だからこそ対立せず、深く懐に入ることもなく平穏を保ってきた。

そんな彼女が今話しかけてくるというのは…注視されてしまうかもしれないな、とは思ったが断る理由はなかった。

( 36 ) 2019/03/07(木) 12:27:59

【独】 学生漫画家 シズク

話し方がちょっと、崩我の村でやったルイくんに似てきた

( -34 ) 2019/03/07(木) 12:28:59

【独】 軽音部 エニシ

>>*7
シズクおこなの?大丈夫??
声出して笑ったわ

( -35 ) 2019/03/07(木) 12:31:37

【赤】 読者モデル ミライ

>>*7 シズク

「はっきし言ってうるさいね、男のくせにえんえん泣いて。見てて滑稽だけど冷めちゃったなあ。かっこいいとか思ってたのに。」

「今日からは霊能者が働き出すのかな?これは嘘つく必要ある?」

( *8 ) 2019/03/07(木) 12:35:55

放送部 アリサ

[朝。昨日までとは違う朝。]

(生きてる…)

[起床とともに湧き上がる初めての感情。]

…みんなのとこに行かなきゃ。

[心通ったクラスメイトたち。たとえ、その中に自分を殺す誰かがいたとして、それをどうして疑うことができようか。

アリサは他人からの悪意に無頓着だった。
小学生の頃、男子の悪戯で机いっぱいに虫の死骸を入れられたことがあった。
中学生の頃、クラスの不良グループに持ち物を隠された。

前者では虫の標本を作ったし、後者はあっさり見つけ出した。気にしていないわけではない。気づいていないのだ。


初めて知る、本物の、悪意。]

( 37 ) 2019/03/07(木) 12:37:08

【独】 学生漫画家 シズク

いくじなしがおおい

( -36 ) 2019/03/07(木) 12:37:26

【赤】 学生漫画家 シズク

>>*9 ミライ
「うん……なんか、こういうばめんで、ひとの本性?ほんとの性格?わかるんだね。
たぶん、余裕ないんだと、おもうけど……。

帰ったら、マンガのさんこうにしよ。」

「今のところ、ひかくてき落ち着いてるのは、くくいと、しおんかなあ。

みさも、意外と、おちついてるよね。」

( *9 ) 2019/03/07(木) 12:41:15

ボンボン ククイ

「…………」

誰かの呻きで目が覚めた。
雑魚寝していたため身体が凝り固まっている。
それでも、その痛みで生きていることを実感する。

涙を流すヤクモの顔を見て、苦い思いが胸に広がった。
昨夜は率先して話を主導していたけれど、彼もまた無力な17歳の少年なのだった。


「占いの結果は確認したわ。誰も死んでへんのも、よかった」

( 38 ) 2019/03/07(木) 12:41:49

巫女 コトハ

>>31 シオン君
「……ああ、そういう事。
シオン君もそういった話に詳しいのね。」

感心した、という表情を向け、ヒビキ君の声に耳を傾ける。

>>35 ヒビキ君
「…そうね、ここが開かないなら、他の場所を見つけないとでしょうし。」

まだ、カナコ様の呪いは解けていないはずだ。
何せ、狼とやらは3人も、狐も求婚もいるのだから。

くるりと振り向き、リコちゃんがいるはずの本殿に声を掛ける。

>>リコちゃん
「……リコちゃん、後で迎えに来るから!
退屈かもしれないけど、待っててね!」

それだけ告げると、とんっとんっと足音を立てて石の階段を下り、集会所へと戻った。

( 39 ) 2019/03/07(木) 12:42:15

巫女 コトハ

集会所に着いてから辺りを見回すと、まだ来ていない人もいるようだ。
ボイスレコーダーがあり、後で聞き返せる事を加味して皆に言う。

>>all
「ただいま、無事に帰ってこれたわ。
…ただ、本殿の鍵が開いてて、でも扉は開かなかった。

後、中からリコちゃんの声が聞こえなかったから…あそこは、安全とは言い難い場所になったのではなくて?
今日も誰かを閉じ込めるのなら、他の場所を探した方が良いでしょうね。」

やれやれ、と肩を竦めた

( 40 ) 2019/03/07(木) 12:42:28

学生漫画家 シズク

「まだ、頭がぼーっとしてるから、本格的に話し合うのは、もうちょっとかかると、思うの。

ごめん、すこしやすむね。」

( 41 ) 2019/03/07(木) 12:45:01

学生漫画家 シズク、みんなの話は、部屋の隅っこで聞いてる。

( A5 ) 2019/03/07(木) 12:45:18

ボンボン ククイ

>>40 コトハ

「おかえり。そうか、様子見てくれたんやな、おおきに」

「……ほんまか、それ。そしたら中で、」

( 42 ) 2019/03/07(木) 12:48:13

ボンボン ククイ

「…………眠ってるだけ、やんな。普通に考えて
ちょっと頭冷やしてくるわ」

( 43 ) 2019/03/07(木) 12:48:47

【削除】 バレエ部 ミサ

>>42 ククイ

「言わないで。

言ったら、本当になりそうだから。」

2019/03/07(木) 12:49:55

ボンボン ククイ、バレエ部 ミサ「なかなかいけずなこと言うてくれるなあ」いつもは澄ましてるのに、と付け加えるのはやめておいた。

( A6 ) 2019/03/07(木) 12:50:04

読者モデル ミライ

>>36 ミサ

「ううん、なんか昨日からずっと人を疑ってたら疲れちゃって。」

もちろんアタシはミサも疑ったし、何よりミサもアタシを疑っているだろう。
それにもかかわらず、話を聞いてくれるミサはやっぱり凄いな、と感じた。

「だから休憩時間。今日からは重い決断を下すだろうし、気持ち、リセットしたくて。」
「ミサ、結局さ」

あなたは誰が好きなのさ。という質問を飲み込む。これは今じゃない。生涯、聞くことは無いかもしれない。

「ミサは昨日の夜とかって何考えてたの?」
震えて、祈って、泣いて。
昨日寝すぎて目が覚めてからは次の睡眠が最後かもなんて思って寝れなかった。起きてたとしても…。

ミサはアタシの憧れだ。影ながらずっと見ていた。
それに彼女は気づいていたのだろうか。

そんなヒーローは何を考えて朝を迎えたのか。

( 44 ) 2019/03/07(木) 12:53:24

巫女 コトハ

>>42 ククイ君
「ただいま、ククイ君。
ううん、ちょっと話があっただけだから。

……やめてよ、そんな事言うの。」

私が一番よく分かっている。
あれだけ扉を叩いて、声がしないという事はつまり───固い扉を強く叩いて、若干赤く腫れた右手を気まずそうに後ろ手に隠すと、彼が何処かへと行くのが見える。

「……何処に行くの?
いや……何処に行っても、いいけど。
…気をつけてね。」

もう誰かを失いたくはない。
そんな不安が声に滲み出るが、頭を冷やすと言っている手前、後を追いかけたら迷惑だろうと、その背中を見送る事しか出来なかった。

( 45 ) 2019/03/07(木) 12:53:55

【独】 ボンボン ククイ

**
メモ
コトハに湿布を持ってもどる。

( -37 ) 2019/03/07(木) 12:55:14

ボンボン ククイ、ここまで読んだ。  ( B7 )


巫女 コトハ

ふと、近くにあったボイスレコーダーを何気なしに弄る。
占いの結果も、皆が無事なのもボイスレコーダーから聞いて理解した。

「……そう、今日は一先ず無事なのね。」

リコちゃんの事は気掛かりだが、希望を込めて生きていると信じる事にした。

「サヤちゃんもまだ起きてないようだし、話し合うのならもうちょっと後かしら?
何かあれば呼んでちょうだいな、集会所にはいるから。」

ミサちゃんはミライちゃんと話しているようなので、側に行くのはやめた。
そういえば何も食べていなかったなと、側にあった椅子に座り、おにぎりを持ってきて食べた。
アオイ君は器用なのね…と美味しいおにぎりを食べながら、事の次第を待った。

胸につっかえる様な不安は、まだ消え去らない。
それでも、ただ時が経つのをここで待つしかなかった。

( 46 ) 2019/03/07(木) 12:58:39

【独】 闇の眷属 シオン

**霊能騙ってもいいかな?

( -38 ) 2019/03/07(木) 13:00:49

読者モデル ミライ

普通に考えて今日のマコの封じられた、という発言。
あれが封印によるものだったとしたら、マコが偽物としてあの発言になんのメリットもない。
占い師は本物も偽物も少しでも多く友達を味方につけたいはずだ。

だったらマコは本物?
それすら見透かした狂人や狼の嘘?

こんな拙い思考は口に出すまでもない。

あー!くそっ!
1回リセットしようと思ってるのに、ミサの言葉を待つ僅かな間でも思考は離れない。仕方ないことだが。

あとで一段落着いたら一応みんなの前で話そう。

( 47 ) 2019/03/07(木) 13:02:38

【赤】 読者モデル ミライ

>>*9 シズク

「あ、その漫画みたい…。この修学旅行で漫画とかかけたら面白そう!シズクが描きたいかどうかは分からないけど!」

「シオンは全く知らないけど、ククイに関しては本当に何考えてるか分からないな。ハッキリ言って怖いほう。」

「シズクちょっと休んでるみたいね、なんかあったら気軽に呼んでね。」

( *10 ) 2019/03/07(木) 13:07:22

帰宅部のエース ヤクモ

>>33 ミウ
顔面偏差値がーと少しだけ茶化され、どれだけ泣いてしまったのだろうと恥ずかしくなった。
目に映るパステルカラーのハンカチは綺麗で、それで涙を吹かれている自分はまるで子供みたいだった。

「そうか、襲撃は無かったんだ…理由はどうだかわからないけど…」

安堵した。何処からか囁かれていたことも今の俺は忘れてしまっていた。

「そっか、そうだよな…こんなんじゃカナコの思う壺だよな…」

>>34 シズク
シズクに落ち着くよう諭された時にはココロにチクリと痛みが走ったが、続く彼女の言葉に今何をすべきだったのかを気付かされた。

「悪い、思考停止してた。」

そういい、立ち上がるとボイスレコーダーを再生し、結果を確認した。

( 48 ) 2019/03/07(木) 13:08:20

( -39 ) 2019/03/07(木) 13:11:54

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
昨日ね、封じる相手変えようと思ってたらいつの間にか寝ちゃっててさ………
ほんますんません……

( -40 ) 2019/03/07(木) 13:15:32

闇の眷属 シオン

コトハとヒビキと共に集会所へと戻る。
皆への説明は既に済んでいるらしい。

「影裏真子の力が使えなかったことに関してだが、2つ、考えてみた。
1つ。真に能力が発揮出来なかった。だが、これは占い能力に限った話では無い。何かしらの能力を持っていて、それが封じられた。だが、辻占である可能性は低いだろう。
2つ。影裏真子自信が封じる者であった。文献に寄れば、能力を行使しないことも出来るという。これを用いて、自らの能力が封じられたと言った可能性。
他にもあるのかも知れぬが、我がぱっと思い付く限りではこの程度だ」

「他にも、封じる力が他…人狼にかかった可能性もあるが。この場面ではあまり考える必要は無いだろう。占いに人狼がいるなら誤ってということはあるかもしれぬが、その可能性も無い」

「本心としては、我が思い付いたことが全て杞憂であれば良いのだが。皆との絆を破壊する者など、存在していないというのが」

( 49 ) 2019/03/07(木) 13:32:39

【独】 追憶 沙華

/*
うーん、占い師の最適解って何だろ。公証人COとか?
死んだら公証人の遺言に占い先と結果書いとくとなんとか…
公証人が気づかないと無理だけど。

( -41 ) 2019/03/07(木) 13:35:50

【独】 闇の眷属 シオン

**杏里さんに、ガチ眷属って言われた。

( -42 ) 2019/03/07(木) 13:36:03

マイペース アオイ


「誰も死んじゃいないんだな...本当によかった」
ほっと胸を撫で下ろす。朝もそれだけが胸に引っかかってモヤモヤしていた。

「なるほどォ?」
アオイはボイスレコーダーを確認した。これを持ち出してくれたエニシには感謝だ。

「マコは占いが出来ず、ヒビキはキイチは狼ではないと。
マコの占い先は確か...」

ミサとシオンだ。

色々考えを巡らすが、途中で頭がショートしそうになる。

( 50 ) 2019/03/07(木) 13:38:44

【墓】 追憶 沙華

>>+3アカリ
「だいじょうぶ、だいじょうぶ。
何が大丈夫?」

「貴女もわたしも皆、みんなの仲間入り。
外の方も、時間の問題。
前のときだって、そうだった。」

( +4 ) 2019/03/07(木) 13:40:06

マイペース アオイ


>>49シオン

「いや、マコが封印狂人ってのはないだろォ。現に昨日ヒビキとマコはお互いに占い合ってンだから。それなら昨日ヒビキはマコの正体を知ることはできない、違うか?」

( 51 ) 2019/03/07(木) 13:42:21

バカップル ミウ

>>48 ヤクモ
「ミウはあーくんみたいな頼りがいのある男のひとが好きだけどぉ、でも、こんな時だもん。悲しい時はね、いっぱい泣いていいんだよ。」

いいこいいこ、と頭を撫でます。それから「あ」と思いついたような声をあげると、ミウはチェキで彼を撮りました。

「にしし、卒業アルバムに飾るレア写真を手に入れましたぞー♡ そだ、ヤクモ。みなみんとサトシ、どこにいるか知ってる? 外歩いてる時に二人の体、どっか行っちゃってたんだけど」

( 52 ) 2019/03/07(木) 13:44:11

【赤】 学生漫画家 シズク

>>ミライ
「あ、ごめんね。ちょっとまだ、考えがまとまらなくて。

まこを本物として、推すのは、いいと思うよ。みらいが、思ってるように言って、問題ないとおもう。
わたしも、まこ本物寄りの見解を、だそうかな、とは。

霊能者は……うーん。むずかしいね。
みらいは、占われそうだから……出てもいいような、気はする。」

( *11 ) 2019/03/07(木) 13:46:57

【独】 バカップル ミウ

/**/
>>5 さややの怯えてるの本当にかわいい。
いじめたくなる!(^^)!

( -43 ) 2019/03/07(木) 13:47:29

闇の眷属 シオン

>>51 アオイ
「それは違うと思うが。全ての力は日が変わる時に行われる。大柳 響が能力を行使できない可能性ももちろんあるが、それは1日目に影裏 真子が大柳 響の能力を封じた時のみだ。
可能性としては、影裏真子が封じる力を持っていることもあるはずだが。違うだろうか」

( 53 ) 2019/03/07(木) 13:48:15

【独】 学生漫画家 シズク

ヤクモはあれだ。
人狼ゲームの漫画に出てくる、最初の方にわーんってなるタイプの人だ。

シズクは立場上いらっとしてるというか、「は?」って感じになってるけど、キャラとしては濃くていいと思う。
ちょっと視点は漏れてる気がするけど……。

狼じゃないんだよなあ……。

( -44 ) 2019/03/07(木) 13:49:44

闇の眷属 シオン

「陽の高い時間は、無駄に力を消耗する…。我が時間帯になるまで、少々休息を挟む」

壁に寄り掛かり、目を閉じた。

( 54 ) 2019/03/07(木) 13:50:11

マイペース アオイ


>>53シオン
「あー、そっか。1日目に対象に指定していないなら、昨日お互いを占う事は出来るのかァ。すまん、頭から抜け落ちてた、サンキュ」

( 55 ) 2019/03/07(木) 13:50:50

バカップル ミウ

「えっと、なんだっけー? ミウ、こういう頭いっぱい使うの苦手なのになぁ。」

集会所で使われていたらしいホワイトボードが端にあるのを見つけます。ミウはそれを引っ張ってきて、妙に大きくて癖の強い丸文字でメモをしました。

( 56 ) 2019/03/07(木) 13:51:25

バカップル ミウ、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2019/03/07(木) 13:56:37

オカルト部 マコ、入浴中

( A9 ) 2019/03/07(木) 13:58:45

バカップル ミウ

「あ、そうだ!」

ペンの蓋をかぱっと嵌めたあと、くるりとみんなに向き直ります。

>>ALL
「もうこっちで寝たひともいたみたいだけどー、床固いから布団とか持ってこない? 固まってたほうがいいって誰かも言ってたしぃ、お風呂は近くのおうちの借りちゃえばいいし。」

「ミウ、意見言う前に着替えとか持ってこよっかなー。しずしず、一緒にいこー!」

( 57 ) 2019/03/07(木) 14:06:03

マイペース アオイ

>>57ミウ

「その意見には賛成だね。布団持ってくるなら俺も行くよ
ォ」

( 58 ) 2019/03/07(木) 14:19:32

バレエ部 ミサ

>>44 ミライ

なにか言葉を飲み込んだように見えた。
…聞かないでおこう。女には秘密があるものだから。

「…もし、閉じ込めて見えないようにするだけの事だとしても、そんなイジメみたいなこと、できるだけしたくない。

そんなところかしら。」


早く、正確に呪いの本質を捉えるためには。

本当に考えていたのはそんなことだ。あまりにも倫理的から程遠いこの状況から目を逸らした現実を、もっともらしい言葉で覆い隠した。

「ミライは、何考えてたの?」

( 59 ) 2019/03/07(木) 14:25:06

【墓】 新し物好き アカリ

>>+4 沙華
「……私たちが大丈夫じゃないのはもうわかってるもん……

でもこの子は違う。この子はまだ生きてる。
外にもまだ生きてる人たちがいる。呪いは放たれてしまったけど、まだ終わってないのよ。

こうなって、初めて私ちゃんと呪いのことは知ったの。
でも、前のときだって生き残った人がいるの。だから、まだリコは大丈夫なんだから。

……私も、まだ大丈夫でいたかったなあ……」

もう涙も出ない。
だってそれは生きているものの特権なのだから。

( +5 ) 2019/03/07(木) 14:32:34

バカップル ミウ、マイペース アオイにくるくるくる〜〜〜〜ぴたっ♡(*>ω<)ω<*)

( A10 ) 2019/03/07(木) 14:34:23

【独】 バカップル ミウ

/**/
なんか心失っちゃったみたいで、ミウにあんまりイラつかなくなってきた……

( -45 ) 2019/03/07(木) 14:34:58

在日 セボ


いつの間にか寝てたらしい。
変な体勢で寝てたから首が痛い!それでも睡眠とは凄いもので、昨日の恐慌からすこし回復したように思える。

「おはよ」
辺りを見回す。リコちゃん以外は、みんないる。胸をなでおろした。

( 60 ) 2019/03/07(木) 14:35:50

帰宅部のエース ヤクモ

>>52 ミウ
頭を撫でられるのも、チェキで撮られるのも不意だったので驚いた。
「……っつ!(照れ)タカダとミナミの体か…昨日見た場所になかったなら分からないなぁ。思えば弔ってやりたいな…。」

“思うことと、今の状況で出来るかは別だけれどさ”…という言葉はぐっと飲み込んだ。

( 61 ) 2019/03/07(木) 14:42:16

バカップル ミウ、「あ、セボ♡ おはよ!」

( A11 ) 2019/03/07(木) 14:42:21

【独】 バカップル ミウ

/**/
ヤクモ……照れる感情あるんだ……
かわいいね……

( -46 ) 2019/03/07(木) 14:46:27

【独】 闇の眷属 シオン

**ネアカがちらつく

( -47 ) 2019/03/07(木) 14:47:30

【独】 バカップル ミウ

/**/
ヤクモがかわいいっていうか、いやヤクモもかわいいけど、中の人の表現がかわいい。(照れ)が。

( -48 ) 2019/03/07(木) 14:48:41

クール ヒビキ、シオン達と帰ってきてから、ちょっと仮眠を取っている

( A12 ) 2019/03/07(木) 14:51:13

【独】 バカップル ミウ

/**/
あーくんのこともふにいさんって勝手に決めつけてるんだけど、中の人誰だろう。

( -49 ) 2019/03/07(木) 14:57:42

【独】 バカップル ミウ

/**/
たかみをとしての推しはいまだに箱推しって感じ……
いや、壺推しかぁ(´>ω∂`)☆

( -50 ) 2019/03/07(木) 15:05:49

【独】 学生漫画家 シズク

実際問題、高校生だし、わーってなる方がリアルなのかな
ちょっと今サイコしてるからわからんのだけど……

そういう点でいえば、たんたんと次のこと考えてる人の方が怪しいとも言えるけど、怖くないように必死で次のことを考えているという可能性もあるわけだし
まあ、両面あってって感じか。

( -51 ) 2019/03/07(木) 15:15:26

【独】 学生漫画家 シズク

あー……あとあれだな。
みうにベタベタしないでっていう気持ちもあるな。

百合かもしれないな。やっぱり

( -52 ) 2019/03/07(木) 15:26:52

【独】 学生漫画家 シズク

うーん、中の人がシオン推しだから、シズクについつい絡ませてしまうけど、男の子の中では、シズクはたぶん、マコと一番近い。

あーーーーまこに殺して欲しい……はは。

( -53 ) 2019/03/07(木) 15:27:57

読者モデル ミライ

>>59 ミサ

ただでさえ、気高いけど脆い存在だった。
白鳥のように空へ飛び立つのが先か、ガラス細工のように崩れ落ちるのが先か。
彼女の行動は必ず先に正義が立っているから、この誰かを閉じ込める、殺す、という、状況に人一倍苦しんでいるのだろう。

アタシが考えていたのは、死にたくない、という、ただそれだけの願い。生への執着。

星を数えて、夜に願った。

「明日、みんなとまた会えますように。かな。」

願ったのはみんなの安全じゃなくて、会う主体、つまり自分の存命。
あの状況で正しさの元に行動できるミサには利己主義のアタシは絶対に追いつけない。

憧れは憧れのまま。

( 62 ) 2019/03/07(木) 15:37:28

【赤】 読者モデル ミライ

だから絶対に壊す。

( *12 ) 2019/03/07(木) 15:37:51

【独】 バカップル ミウ

/**/
みーたん、こどもの迎え言ったら考察頑張るぞ☆

( -54 ) 2019/03/07(木) 16:43:10

在日 セボ

「そっか。リコちゃん、返事ないんだ……」
呟いて、扉の前でオレはしばらく待ってみることにした。
ここにいながらでも、考え事はできるし。リコちゃんのことだから、どうせ眠っているんだろう。きっと、そのはず。

でも、こんな暗いところに閉じ込められるってどんな気分だろう。もしかしたら、それに起こって返事してくれないのだろうか。
「リコちゃん、あのさ、きっと全部終わったら、会えるよね。えっと、欲しいもの、とかあったら、言ってね!」

( 63 ) 2019/03/07(木) 16:54:16

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
ぬああああ終わったあああああいくぞうおおおお

( -55 ) 2019/03/07(木) 17:06:18

【独】 学生漫画家 シズク

闇狩人ごっこしたい本当の理由は、本当は、ミウの死を悼みたいから。

大好きだけど殺したいけど。
憎いけど、大好きだから。

でも、二人の手前、あんまり、そういう素振りをするのもはばかられるし。
闇狩人ごっこしたら、自然にできるかなって思った。

サイコじゃないよね?ね?

( -56 ) 2019/03/07(木) 17:22:40

バカップル ミウ

「よおし……」

餌のよく行き渡った子犬のように張り切って、集会所の一角を二班のために陣取ります。
といっても、布団や重たい荷物はほとんどアオイに任せてしまいました。

シズクは休んでいるようだったので、彼女の荷物はミウが持ってきています。いつ迎えに行ってもいいように、リコの鞄も脇に置きました。

「はぁ、疲れたぁ。あーくん、手伝ってくれてありがと♡」

( 64 ) 2019/03/07(木) 17:28:55

バカップル ミウ、自分の布団の上に体育座りしながら考え始める。

( A13 ) 2019/03/07(木) 17:30:14

【独】 学生漫画家 シズク

マコは、恋愛感情はないけど、好きなことに一所懸命で純粋にすごいなって思ってる。
肝試しで、ヒビキに小説書いてるって教えられて、驚いた。
もしマコが生き残ったら、言いたいことがある。


シズクは、担当編集に言われるがまま、アリアを殺した自分がいちばん嫌い。
だから、尊敬なんてして欲しくない。と思ってる。

呪いを受けなければ、全部自己責任で完結して、ひとりで苦しんでる予定だった。

( -57 ) 2019/03/07(木) 17:31:31

【独】 学生漫画家 シズク

そういう点では、シオンのこともすごいと思ってる。

自分が、弱くて、好きなものを殺しちゃったから、好きなことをつらぬいてる子がまぶしくうつるんだろう。

だから、ヤクモも、まっすぐすぎて何か傷にしみるんだろうなとか

( -58 ) 2019/03/07(木) 17:33:50

クール ヒビキ、起きた

( A14 ) 2019/03/07(木) 17:34:33

モテ願望の強い キイチ

……ふぁあ………首いたい……

[あんな事があっても睡魔には勝てなかったようで、部屋の隅で座ったまま、眠りから覚めた。
部屋を見回すと、キイチ以外の面々は既に起きていたらしく、話し合っているのがわかる。少し、眠りすぎたのかもしれない。
立ち上がり、机の上に置いてあるボイスレコーダーを手に取って録音を確認する。どうやら誰も欠けることは無く、また占いの結果も確認できた( >>3 )。]

んー、俺ってそんな一歩引いた感じだったかなぁ…?
………隠し事……は、別に……

( 65 ) 2019/03/07(木) 17:36:32

モテ願望の強い キイチ

[手に持ったボイスレコーダーを暫く見つめてから、再生ボタンを止める。少し、複雑な心境だった。

──と、近くの机におにぎりが置いてあるのが目に付く。そう言えば、昨日から何も食べていなかったっけ。
とりあえず、一つ手に取って近くの椅子に座って食べる。美味しい。]

………料理したら気が紛れるかな……

[園原さんの家に行けば、まだなにか材料があるかもしれないと考え、最後に食べた園原さんの料理の味を思い出す。]

あー、そっか、レシピ……
教えてもらう約束してたのになぁ……

[帰ったら、家族に作ってあげようと思って。
妹だって、我儘な姉だって、なかなか家に帰らない両親も、きっと喜んでくれるだろうと思ったから。]

……………。

[おにぎりがさっきより少しだけ、しょっぱく感じた。]

( 66 ) 2019/03/07(木) 17:36:41

テニス部 サヤ

身支度を整え、集会所へ向かう。
昨日あったいろんなことは実は全部夢で、今日からまたみんなで仲良く修学旅行の続きができたらいいな〜なんて
そんな淡い期待は、集会所に来て消え去った。
目に入るありとあらゆる情景が、昨日あったことを肯定している気がして、あたしはまた、気分が悪くなる。

「おはよ〜、みんな……あは、昨日に引き続き、大寝坊だよ〜」

声が震えないように努めたが、大丈夫だっただろうか。
みんな、無事かな。
録音を聞こうと、集会所のレコーダーへと歩を進める。

( 67 ) 2019/03/07(木) 17:38:16

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
みんなあだ名の中、1人だけキイチと呼ばれるキイチくん。ええぞー!やんややんや!

( -59 ) 2019/03/07(木) 17:38:53

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
もーみんなで船作って出ようよーーーーー
その方がいいよーーーー!!!!!
しんどいわほんまに……もうやだ何も考えたくない人狼やりたくないしんどいころしてくれ

( -60 ) 2019/03/07(木) 17:45:54

バカップル ミウ

「まずー、えっと、マコマコとやなぎんは一体何者か? って話からだけどー。うーん……正直わかんなぁい。つじうらないきょうじんってゆーのが占い師と大体同じことできるなら、嘘ついて出てくるのかなぁとは思った。」

ミウは自分の顎元に人差し指を当てながら、考えていることをつらつらとこぼします。

「もし二人が占い師とつじうらない……辻占いなら、封印狂人にも本物と偽物の区別がついてなかったわけだしぃ。適当に本物っぽいほー選んだのかな?」

「あと、辻占いって本的に言うなら“処刑”された人のことも分かるんでしょー? まこまこがもし本物なら、やなぎんが封印狂人の可能性もなくはないよね。

どっちがホンモノ? って言われると、うーん……やっぱりまだ分かんないや。」

>>67 サヤ
「おはよ、お寝坊さやや♡ あーくんが作ったおにぎりあるよぉ。」

( 68 ) 2019/03/07(木) 17:47:27

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
キイチの中の人こんなに生きたい帰りたい言うとんのになんでこんな悲しい結末になるんや?ん?お?おぉん?
てか、勝利陣営が「えぃっ☆」ってするってなに?????殺すの?????殺されるの????マ????????みんな平和にいこうや????いこ????生きよう????神通力抑えよ??????

( -61 ) 2019/03/07(木) 17:49:17

テニス部 サヤ

みんな、無事だったんだ……
とりあえず、よかった。

でも、まだ、終わってないんだ。
あたしはまた1人、決めなきゃいけない。
友達のうちの、誰かを、
裏切り者だって、断罪しなきゃいけない。
それは途方もなく重く、あたしはその場にゆっくりと腰を下ろした。

( 69 ) 2019/03/07(木) 17:49:23

テニス部 サヤ

>>68 ミウ
「ミウ……おはよ〜!
十堂くん、おにぎり作ってくれたんだ〜。助かるなぁ〜、でもいいとこ取られちゃったな〜!
おなかすいたし、あたしもも〜らおっと。
あとでお礼言っとかなきゃね〜!」

( 70 ) 2019/03/07(木) 17:51:24

学生漫画家 シズク

>>48 ヤクモ
「ううん。わたしも昨日から、やくもにイライラしてるかも。ごめん。事実確認したほうがいい、のは、ほんとにそうおもうけど。」

すこし躊躇ってから言葉を続ける。

「なんでかなって考えたけど、たぶん、やくもが、良くも悪くも、感情的だから、かな。わたしも、ほんとうは、涙のひとつくらい出てもいいのにね。

死体みても、ぜんぜん涙なんて出ないんだ。なにかに押しつぶされそうな、圧迫感みたいなのはあるけど。
だから、班の人には投票しないって言えたり、誰かの犠牲をおもって大泣きできる、やくもがうらやましいんだと、おもうよ。わたしは。」

自分のことながら、他人事のように淡々と告げた。

( 71 ) 2019/03/07(木) 17:54:53

クール ヒビキ

シオンの言うように、他の可能性も考えなくちゃな。
占いができるからと言って、辻占狂人が占師に出てくるとは限らないし。
まあこれは、霊能って力を持ってる人が出てきてから考えたらいいと思ってるよ。
だからマコは暫定、辻占か、考えられるなら魚?かなって。
キイチはひとまず、封印じゃあないと思ってるよ。占われるかも、ってなってるのに、どうしてマコを?ってちょっと不思議だし。

/わかることを先に整理していく。これから日頃の2倍も3倍も話すことを考えると、飲み物が必須になりそうだなと頭の片隅で思った/

( 72 ) 2019/03/07(木) 17:55:54

読者モデル ミライ

>>69 コトハ

「おはよ!昨日はお疲れ様。」
睡眠時間的には問題ないはずだが、彼女の目元には隈がある。見えない悪意と罪悪感、更には自分とも戦っているのだ、寝れないまま閉じこもっていたのかもしれない。

「早速で悪いんだけど、1個提案していいかな?って言ってもコトハが言ってたことなんだけど。占いたい人、怪しいと思う人について時間を決めて発言してもらうのはどうかな?」

「せっかく無理をしてまでサヤが出てきてくれたのに意見が会わないまま有耶無耶に投票、なんてしたくないし…。」

来てそうそうに喧しいやつだと思われるだろうか。

( 73 ) 2019/03/07(木) 17:57:02

バカップル ミウ

>>70 サヤ
「さやや、良妻賢母だもんねー♡ ミウ、家庭科の時につくったさややのおやつちょー好きだったもん。えぇ……てかぁ、男のコでサッカーもできて料理もできるあーくんって、完璧過ぎてやばみ感じない……?」

重大な事実に気付いたような表情で、しっかりアオイの惚気はしておきます。

( 74 ) 2019/03/07(木) 17:57:27

【赤】 読者モデル ミライ

「ミウもミウだなぁ。早く殺さないと…。」

( *13 ) 2019/03/07(木) 17:59:09

テニス部 サヤ

>>ALL
「22:30までに、占ってほしい人と……閉じ込めたほうがいいって思う人、教えてほしいな〜……
あとね、他の能力のある人はまだ黙っててね〜。ほら、その……なんていうか、あぶない、し。」

レコーダーにこそっと、声を吹き込む。
嫌だ。やりたくない。
そんな弱音は、おにぎりと一緒に食べてしまおう。
そうだ、それがいい。

( 75 ) 2019/03/07(木) 18:01:02

クール ヒビキ

>>69サヤ>>73ミライ
あ、それ俺も賛成。昨日の疲れが取れてなかって、今日はあんま喋る体力ないかも。…それに、マコは早寝だしな。

/マコの話をする時、少しだけ眉が下がった気がした/

あと、ミライ。狂人でも、封印されたって言うメリットはあるよ。俺のこと少しでも偽物かも?って思わせられる。
一応、それだけ伝えとくよ

( 76 ) 2019/03/07(木) 18:02:55

クール ヒビキ

>>75サヤ
ん。ありがと。

( 77 ) 2019/03/07(木) 18:03:21

【独】 学生漫画家 シズク

「そういう自分の感情を除いて、やくものことを考えてみると。

少なくとも、狼ではない、かなと。
狼なら、誰かの犠牲が……みたいなこと、言わないと思う。今日誰も襲われてないの、知ってるし。……だってまさか、りこのことじゃないでしょ?

狐も、似たような感じ。今日の結果は、まず確認する、はず。」

「……あって、狂人、魚人、恋人だけど。うーん……これは、なんとも。それにしても、目立ちすぎかな。

やくもくらい、自由にてらいなく、発言できるのは……味方だからこそ、一生懸命やってるからなのかな?とは。」


て書いてたけど、これは灰雑でおとします。

( -62 ) 2019/03/07(木) 18:03:28

【独】 読者モデル ミライ

**
>>76

こいつ頭の中を直接!?!
ってあれを口にしてない俺が悪いかwww

( -63 ) 2019/03/07(木) 18:04:41

【独】 バカップル ミウ

/**/
RP人狼においても狩人透け気にしちゃうたかみを。
どうRPでカバーしよう……。

( -64 ) 2019/03/07(木) 18:05:08

軽音部 エニシ

(集会所で仮眠を取った。壁に寄りかかるようにして座りながらだったから体があちこち痛い。みんなが集まっているところに足を運び、レコーダーを再生して話を聞く。明らかに2日前より会話が少ないのがわかる。…無理もないかもしれないな。)

>>68 ミウ
概ね同感だな。あとは……マコの言ってることを真だと仮定するなら、封印狂人は1人につき1度しか使えない技をここで使ってきた理由がどうもわからない。能力を使わない、を選択することもできるんじゃないか?

まずヒビキが封印狂人だとして、ここで使うか?って話だ。まあ本物の占い師のヒントを少しでも減らすために、なんてのも効果があるっちゃある……いや、あんま感じないな。
それと2人とは別に封印狂人がいる場合。ミウの言う通りそれっぽい方に能力を使ったとも考えられるし……うーん、こうなると使ってみたかった、なんて安直な理由すら考えつく。

あくまで仮定の話な。

( 78 ) 2019/03/07(木) 18:05:20

テニス部 サヤ

>>73 ミライ
「ミライ、おはよ〜。
うん、ミライの言う通りだと思う。時間、決めといたよ〜。
>>75だよ。


>>74 ミウ
「あ〜、あのお菓子、そんな気に入ってくれてたんだ〜!
な〜んか、うれしいな〜!
ってか、ほんとだよね〜、十堂くんって、超スペック高いよね。逆に、何ができないんだろ〜?って感じ!」

( 79 ) 2019/03/07(木) 18:05:38

【独】 バカップル ミウ

/**/
一応、真占いと護衛被ってサヤGJの可能性もあるんだよね。
あとはふつうに▲占いか、恨んでる誰かだよねえ。

( -65 ) 2019/03/07(木) 18:09:18

【赤】 軽音部 エニシ

(比較的罪悪感なく、2人との会話をするようになった。もっと劇的に変わることが出来ると思っていたのに、存外ゆっくりゆっくりと本能と理性が同化している感覚だ。気持ち悪いが、風邪をひいた時に熱が下がっていくような、妙に良い心地とも言えるかもしれない)

>>ミライ
……だな。ミウは早くやんねえと………。
…あの世でアオイか悲しんでる様を見て後悔すればいいさ。

>>シズク
そう言えばしずく、前に俺がテレビで人狼ゲームを見た時は智狼はほかの狼に決定権を「おまかせ」しても能力を発揮できたような気が済んだが……その辺はどうだ?勘違いなら悪い。

( *14 ) 2019/03/07(木) 18:12:28

学生漫画家 シズク

「んと。今日の結果……ひびきは、きーちを占って、狼じゃなかった。まこは、能力を封印されてた。

まこ目線の、新しい情報が得られないのは、ざんねんだけど。
最初に聞いたときの印象では、もし、まこが辻占狂人だったなら……封印されてないことにして、適当な結果を言った方が、メリットありそう、かなと。
封印狂人へのサインにもなるし……。わざわざ、指定とことなる、ことはを占ったって言うかなあ、とか。」


「ただ、これは……まこが辻占狂人だと仮定したときの、話。それ以外のパターンは、まだ考えていない。

よって、うーん、ひびきと比較すると、今日の結果的には、まこがちょっとだけほんものっぽい?って感じ。」


「襲撃が失敗した件は、あまりいうと、よくないかもだから、今のところは保留にする。」

( 80 ) 2019/03/07(木) 18:13:41

【独】 学生漫画家 シズク

一瞬失敗って視点漏れかなって思ったけど、セーフか……ほんとこわいわ

( -66 ) 2019/03/07(木) 18:14:55

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
>>使ってみたかった<<

( -67 ) 2019/03/07(木) 18:14:59

クール ヒビキ

……ああ、そうか。なるほど。
もしかしたら、マコは“封印なんてされてないのかもしれない”可能性もあるのか。

/エニシの話>>78を聞いて、ひらめいた。封印していない相手が、封印したと言い出したら?その人のことを封印狂人はどう捉えるだろう。マコはさりげなく、相手に仲間であることをアピールしたのかもしれない/

/ここまで考えて、悲しい気持ちになった。助けたいとは言え、友人を疑うなんて、 いい気がしない/

( 81 ) 2019/03/07(木) 18:16:37

【独】 クール ヒビキ

全部後出しジャンケンになってる🤗
ミウとシズクと被ってる🤗
タイミングわっる🤗

( -68 ) 2019/03/07(木) 18:17:18

【独】 クール ヒビキ

あと最近人外ばっかしてるから村の立ち回りがわからん

( -69 ) 2019/03/07(木) 18:17:34

【独】 クール ヒビキ

ヒビキ飼いたい

( -70 ) 2019/03/07(木) 18:17:43

【独】 オカルト部 マコ

/*そうそう。狂人としてメリット無いのは知ってた。
真目上げとかないとね

後はまぁ、黒特効したらどちらにせよわかる、し?*/

( -71 ) 2019/03/07(木) 18:18:10

【赤】 学生漫画家 シズク

>>エニシ

「……あ。」

自分の能力について、集中して考えてみる。


「……うん。えにしの言うとおりみたい。
てっきり、自分の手で、殺さないといけないと思ってたけど……神通力で殺せれば、誰がやっても、能力ははあくできる、みたい。

……よかったね、えにし、今日はみうを殺せる。
みらいも、みさを殺せるね。」

少しやわらかな声色で告げた。

( *15 ) 2019/03/07(木) 18:18:55

【独】 オカルト部 マコ

/*ほんとに封印されてるんだよぉ!!
どうして信じてくれないのヒビキ君!!*/

( -72 ) 2019/03/07(木) 18:19:10

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
封印狂人目線、マコマコ本物だと思うんよな。
正直に言うメリットないもん。ヒビッキーお仲間かなぁ。

いやわかんないけど。わかんないけどもさ!

( -73 ) 2019/03/07(木) 18:19:16

【独】 オカルト部 マコ

/*けどそうかそう言うアピールの仕方もあるのか
封印は連続ではされないから明日は使えないけど*/

( -74 ) 2019/03/07(木) 18:20:11

バカップル ミウ

>>78 エニシ
「あー、たしかにぃ、もうちょっと様子見てから使ったほうが効果てきめんかも? 呪い受けたって言っても、呪いの力の使い方って性格によるよねぇ。やなぎん落ち着いてるし、封印狂人でもいきなり使わなそうかも。」

「あと、エニシ。ミウ気になってたことがふたつあるんだけど。狼ってミウたちのこと恨んでるんだよね? みなみんとサトシのこと恨んでそうなひとって思いあたるー?」

「……それと、みなみんさぁ、髪飾りなかったよね? どこ行ったんだろ? 意味ないのかもしれないけど、ミウそれが一番気になってて。カナコさまの怨念受けたひとが持ってってたりして。」

( 82 ) 2019/03/07(木) 18:20:34

【赤】 軽音部 エニシ

…………なんかすげー、かえってマコを偽に見せてしまった感がある。反省だ。

( *16 ) 2019/03/07(木) 18:20:44

【独】 オカルト部 マコ

/*けどこのpt量で推理始まったらヤバイ。ログに溺れる

うおぉぉぉぉ延々と皆の墓を掘るだけの存在でいたぃぃぃぃぃ*/

( -75 ) 2019/03/07(木) 18:21:34

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
役職整理しようか!!!よく理解できてないからね!!!村建て発言確認ーー!!!!!ピピーーーッ!!!!

( -76 ) 2019/03/07(木) 18:21:35

オカルト部 マコ、浴槽の中でブクブクブクブクブクブク

( A15 ) 2019/03/07(木) 18:24:29

学生漫画家 シズク

>>81 ヒビキ
「……あー。うーん、そっか。その場合は、封印狂人へのサインには、なる。能力を無駄使いさせないという、メリットもある。」

「また、その場合、魚人のときもメリットは、有りそう。
封印狂人に、辻占狂人と誤認させることができ、わたしたちには情報を落とさず……閉じ込められるよりも、狼に襲われる可能性の方が上がる、かもしれない。」


「……うーん、難しい。封印、やっかい。」

( 83 ) 2019/03/07(木) 18:25:49

学生漫画家 シズク

「……今の話で、また分からなくなった。

……うーん、今日は、ほぼふらっと、だけど……第一印象をとって、やっぱりまこ優位で見ようかな……。なんにせよ、もっと材料が……ほしいね。」

( 84 ) 2019/03/07(木) 18:28:06

【赤】 学生漫画家 シズク

>>エニシ

「ううん。実際わからないし。わたしたち三人の考えは割れてるほうがいいなっておもったから、むしろ、ぐっじょぶだと思うよ。」


「ほんとによくわかんなくなってきた。」

( *17 ) 2019/03/07(木) 18:29:26

軽音部 エニシ

>>82 ミウ
そう。ヒビキが使いそうかどうかってのでも個人的にはすぐには使わなさそうかなって。

恨んでるやつ?んー……2人とも大きな恨みを持たれそうな奴には感じねえけどな。ミナミはあんなんだから男女問わず嫌われないし、サトシは神経質なとこもあるけどそこまで嫌われるイメージもねえし………。
……それに、これから殺されるかもしれない俺らだってだって同じこと言えるだろ。誰にどう恨みを買われてるかなんて早々わかんねえんだ。

髪飾り……?んー……あん時は冷静じゃなかったから覚えてねえな。愉快犯なら遺品を持ってくなんてこともやりかねないだろうな。

( 85 ) 2019/03/07(木) 18:30:35

【赤】 軽音部 エニシ

>>シズク
はは…ならよかった。
……ああ。お陰様であいつを……殺ることが出来る。

そう思いながらミウと話してると、変な気持ちだな。分かってんのかなんなのか、会話してると見透かされてるような気持ちになる。あいつ変なとこ目敏いからさ。

( *18 ) 2019/03/07(木) 18:33:39

読者モデル ミライ

>>79 サヤ
「ありがとね。助かります。」

そして自分の思考をまとめる。
「今のアタシの考え話しておくね、」
といってアタシは先程(>>47)の思考を言葉にした。

「────ってことなんだけどヒビキもこう(>>76)って言ってるし…。だからまだ微妙。はっきり意見言えなくてごめんね。」

「誰がどんな能力持ってるかあんまり分かってないからあれだけど希望を言っておくわね。」
深く深呼吸をする。
ここから先は明確に敵を作る行為だ。

「占って欲しい人は【アオイ】、【ミウ】。怪しいと思うのは【シオン】。」
「カップルは単純に信用したいから、偏見って言われても仕方ないね。どっちかが狼だとして相方殺せるとは思えないし。怪しい人、シオンは闇とかいつも言ってるし、呪いとか近い存在なのかな、って。クラスとかもしかしたら恨んでるのかも…。」

「でも役職について、特に霊能者?が出てくるなら意見は変わるものだと思ってもらっていいよ。」

( 86 ) 2019/03/07(木) 18:34:07

オカルト部 マコ

(痛むな...治った筈なのに)

[浴室から出る。随分長く入ってしまっていた。
お湯のお陰で、白い肌に朱が灯る。すると、背中にミミズバレの様な古傷が走っているのが目立つだろう]

「......戻ろう」

[また始めなければいけない。
あの疑いあいを]

( 87 ) 2019/03/07(木) 18:34:23

【赤】 読者モデル ミライ

>>二人

「どうにかしてアオイ占わせたいんだけど、焦りすぎかな?」

( *19 ) 2019/03/07(木) 18:35:07

【独】 オカルト部 マコ

[戻る前に、台所に立ち寄る。目当ての物はすぐに見つかった]

(いざと言うときに、ね)

[その手には、鈍く輝く刃物。
神通力とやらで殺す力が無いのなら。もっと野蛮な方法で殺せば良い。

気付かれないように、そっとジャージの裏側に忍ばせるだろう]

( -77 ) 2019/03/07(木) 18:37:44

オカルト部 マコ、集会所に戻った「何を話していたか、教えて貰っていいかな?」

( A16 ) 2019/03/07(木) 18:38:28

【赤】 学生漫画家 シズク

「占い先に関しては、互いをずっと外し続けるのもふしぜんかも。
適当なタイミングで希望に入れてもいいと思う。」

「……今日はみうを殺すけど、みうを殺す際のけねんは、みうの《遺言》。
みうが本物の狩人だったとき、おそらく、今日、あおいを守ったという遺言を残すはず。

だから、もしみうが、本物の狩人なら……さやを殺すタイミングは気をつけたほうがいい、かな。
ただ、わたしたちがあおいを殺そうとした動機は、さほど悟られないはず。なので、そこまでおびえることでも、ない。」


思いついたことを、ぶつぶつと考える。
まとまりはないかもしれない。

( *20 ) 2019/03/07(木) 18:38:39

オカルト部 マコ、集会所のクラスメイトと情報を共有した

( A17 ) 2019/03/07(木) 18:38:58

クール ヒビキ

/ぼおっと話を聞きながら、自分が昨日お風呂に入っていないことや、ミウ達が布団を持ってきてくれたことに気づいた/

/少しだけ皆と距離をあけておく/

布団、サンキュ。
俺らも伊藤さん家から荷物取りに行きたいけど……

…班行動は無理そうだな

>>83シズク
そ。襲われる可能性が上がるのは、自分自身わかってっから、マコが魚ありえるかも考えてはいた(>>72)
めっちゃ厄介だけど…一緒に考えような。

( 88 ) 2019/03/07(木) 18:40:37

バカップル ミウ

>>85 エニシ
「だからこそ、そういうとこからも考えてみたほういいのかなぁって。だってミウたちさんびゃく……えーっと、よん、ごー、……ななひゃく? 700日くらい一緒にいるんだよー?」

途中で考えるのが面倒くさくなって、おおざっぱに二年の日数を言います。

「ミウもなんか、あーくんの話してるだけなのに教室静まり返ることあったしぃ。思い出とか振り返ってみたら、もしかしたら手がかりあるかも。みなみんに関しては……そっか、あとでみんなにもみなみんのこと聞いてみよっかなぁ。」

( 89 ) 2019/03/07(木) 18:40:41

【独】 バカップル ミウ

/**/
>>88 あああああ一班引き裂かれてるのかわいすぎて死にそう。

( -78 ) 2019/03/07(木) 18:41:45

【独】 ボンボン ククイ

**
マーメイドメロディーぴちぴちピッチ🧜♂

( -79 ) 2019/03/07(木) 18:43:31

バレエ部 ミサ

>>62 ミライ

「みんな、…みんな、ね」

それは、"どこからどこまで?"なんて冷血な質問を投げつけそうになった。彼女はそんなこと考えられるほど強くない。苦しんでいるからこそ、こうして明るく話しかけるのだ。それを、潰したくなかった。

す、と肩を寄せると、両手で彼女の手を包み込む。

「生きましょう、会いましょう、明日も」

私、ミライのこと信じてる。そう言い切った。

( 90 ) 2019/03/07(木) 18:43:44

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
みんなの精神面めちゃくちゃ強くない?すごくない?逞しすぎない?惚れるわ…

( -80 ) 2019/03/07(木) 18:43:46

【赤】 学生漫画家 シズク

>>*19 ミライ
「そうだね。希望にだすのはわるくない。あおいは、雰囲気的に、「処刑」には持っていきづらいし。
村人目線でも、やくものように、放置しとこうと思えるほどでもない。

ただ、いきなりみんなで希望に出すと、あおいかみうには、悟られるおそれがある。わたしは、念のため、あおいは占い希望からは外しておく。同じ班だしね。

その代わり、今日からは、三人で、【投票をあおいに合わせる】ことで、狂人たちにサインを送ってみない?
5票あつまれば、もしかすれば。」

( *21 ) 2019/03/07(木) 18:43:52

【赤】 読者モデル ミライ

>>シズク

「あーたしかに!そうだね!先に勝手に希望を提出しちゃってごめんね…。」
反省しないと。
3人しかいないのだから信頼とチームワークがそのまま生存に関わってくる。

「じゃあ、端から疑われているアタシだったら希望に2人はあげやすいかな?少し複雑な気持ちだけど、必要ならアタシの名前はどんどん出しちゃって。」

( *22 ) 2019/03/07(木) 18:44:00

学生漫画家 シズクは、マイペース アオイ を投票先に選びました。


【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
今日は遺言封印してみるかなぁ……
やめた方がいいかなぁ……
おまかせにしてみる?

( -81 ) 2019/03/07(木) 18:45:23

【恋文】 バレエ部 ミサ

「だって、おかしい。
誰だかも知らない人の呪いを背負って、『死ななきゃ』なんておかしいわ。

それなら、一緒に生きてよ」

( @1 ) 2019/03/07(木) 18:45:57

クール ヒビキ

………………ナナハラが、俺たちのこと呪いたかったのかも知れない

( 91 ) 2019/03/07(木) 18:47:08

【赤】 学生漫画家 シズク

>>*22 ミライ
「ううん。わたしは、慎重になって行動が遅れがちだから、みらいは、今後もフットワーク軽く動いてもらってだいじょうぶ。

やくもじゃないけど、誰よりも早くぽんぽん言うのは、しがらみがない印象で、いいとおもう。

みらいの動きに合わせて、わたしがバランスをとることも、可能。たぶん。」

( *23 ) 2019/03/07(木) 18:47:48

【独】 バカップル ミウ

/**/
ヒビキ、最高。

( -82 ) 2019/03/07(木) 18:47:55

【独】 バカップル ミウ

/**/
五万点贈呈する。

( -83 ) 2019/03/07(木) 18:48:11

マイペース アオイ

シオンから指摘してもらって、再度頭を回す。

マコが占い出来なかった理由としては、シオンが言ってくれた通り、
@封印狂人とやらに、能力を封印されたか
A自らが封印狂人だったか
これの2択だねェ。

Aは考えればまァって感じはするけど、封印狂人も狼陣営なんだろ?
なら占い結果をなしにすることはするかね。シオン、ミサに結果出さない理由が分からないし、どちらかが狼陣営だった場合アピールになるんだから凶と出なくても吉くらいにはなるだろ。メリットが薄すぎる。

どちらかと言えば俺は@の方だと思うなァ。他に封印狂人がいて、とりあえず占い師のどちらかを適当に能力封印したって感じだな。

( 92 ) 2019/03/07(木) 18:49:22

【独】 読者モデル ミライ

**
シズクの安心感すごいな強者を感じる

( -84 ) 2019/03/07(木) 18:49:40

【独】 学生漫画家 シズク

賢い雰囲気出してるけど、なかのひとが賢くないから困る……
久しぶりに超真面目に人狼してる……スキルが足りねえ……

( -85 ) 2019/03/07(木) 18:50:11

【独】 読者モデル ミライ

**
ミサ、、、ありがとう、、、

ほんと好きなんだけど、、、ごめんね、、、

( -86 ) 2019/03/07(木) 18:50:33

バカップル ミウ

エニシとミナミやサトシが殺された理由について話し合っている時に(>>89)、ふと結局ミウが言いたかったことを思い出します。

「あー、そうそう。だからぁ……サトシは分かんないけど、まこまこは結構みなみんと仲良かったよね? ミウ、怖くてすぐ逃げちゃったけど、まこまこがすっごく泣いてるのも見た。」

「ちょっとそーいうところでは、クラスメイトのこと恨んでるってカンジがしないってゆーか。……うーん。

でも、じんろーってクラスメイト全員のことを恨んでるのかな? 特定の人物だけだったりするのかな。」

ミウはだんだん頭がこんがらがってきて、袖からちまっと出した手で頭を押さえてばたばたします。

「まこまこは偽物だったとしてもおーかみが誰か知らないから、単純に恨んでないひとを狙われただけかもしれない。……んうー、じゃあ、これはあんまり判断ざいりょーにならないかもぉー。」

( 93 ) 2019/03/07(木) 18:52:36

オカルト部 マコ

[ジャージに着替えた姿で、マコは戻ってきた。
ヒビキの姿を見て、少しだけ顔を強張らせたかもしれない。
他のクラスメイトから、会話内容を確認した]

「そうだな...。

僕の能力が封印されていた理由に関しては、単純に封印狂人には僕が本物に見えてたんだと思う。

後は誰かが語っていた様に、辻占狂人や魚人であるなら、封印されても結果を騙る事が出来るん、だよね?

封印狂人が占い師の僕に使った理由は、人外ならそうするだろうから、そこを見極めたかった。って辺りじゃないかな。
そこで考えるなら、僕と...そこの彼の(ヒビキをチラリと見る)どちらに使っても、封印狂人にとっては一緒だったのかもしれない」

( 94 ) 2019/03/07(木) 18:54:12

バカップル ミウ

>>91 ヒビキ
「あえー? どゆこと?」

( 95 ) 2019/03/07(木) 18:54:25

【独】 学生漫画家 シズク

>>93
狼の憎しみを集中的に浴びているミウ……

( -87 ) 2019/03/07(木) 18:55:04

オカルト部 マコ

>>91ヒビキ
[聴こえた声に、激昂する]

「どういうことだよ!!!!!!!!
ナ、ナ、七原さんが!!!!そんな人な訳ないだろ!!!!!!」

( 96 ) 2019/03/07(木) 18:56:02

読者モデル ミライ

言うべきことを言い終わって少しだけ背中の荷が軽くなった。

だけどこれはただ荷物を押しつけだけだ。

しかし、ミサの優しさが穏やかで暖かく、両手に包まれてアタシは仮眠にはいった。

( 97 ) 2019/03/07(木) 18:56:11

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
>>91 どゆこと????

( -88 ) 2019/03/07(木) 18:57:00

【独】 バカップル ミウ

/**/
マコがめちゃくちゃ庇ってくれて、ミナミも土の下で喜んでるよ……。

( -89 ) 2019/03/07(木) 18:57:05

バレエ部 ミサ

「私、【ククイ】と【コトハ】の事、信じたい。だから占ってほしいわ。追放したい人…怪しい人……

…無理よ、決めたくない」

( 98 ) 2019/03/07(木) 18:57:12

【赤】 読者モデル ミライ

>>二人

「少し休むね、また後で。」

( *24 ) 2019/03/07(木) 18:57:44

闇の眷属 シオン、目を覚ました

( A18 ) 2019/03/07(木) 18:58:19

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
>>91 そゆことか、うん、

( -90 ) 2019/03/07(木) 18:58:35

バカップル ミウ、オカルト部 マコが激高しているのを見てびくっと肩を跳ねあげた。

( A19 ) 2019/03/07(木) 18:59:20

バカップル ミウ、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2019/03/07(木) 19:00:23

学生漫画家 シズク、今のうちに、お風呂にはいってくるね。

( A21 ) 2019/03/07(木) 19:00:54

バカップル ミウ、学生漫画家 シズクに「あっ、ミウもー!」とついていった。

( A22 ) 2019/03/07(木) 19:01:19

【赤】 学生漫画家 シズク

>>ミライ
「うん。おつかれさま。またあとで。」

( *25 ) 2019/03/07(木) 19:01:34

バレエ部 ミサ、優しくミライの髪を梳いた。

( A23 ) 2019/03/07(木) 19:01:45

【独】 バカップル ミウ

/**/
一緒に入るのか……?
ちーーがーーうーーだーーーろーーー!

( -91 ) 2019/03/07(木) 19:01:48

【独】 オカルト部 マコ

[それは、許せない/なんで?
彼女はそんな事をしない/自分だって思っただろう?

信じたいから/疑ってた癖に
夢を見ていたいから/もう覚めたよ

こんなクラスの皆なんて大嫌いだろう?/僕は]

( -92 ) 2019/03/07(木) 19:01:52

学生漫画家 シズク、バカップル ミウを見て、にっこり笑った。

( A24 ) 2019/03/07(木) 19:01:54

【独】 バカップル ミウ

/**/
シズク……かわいい……。
にっこり笑えるんだ……かわいい……。
一緒に入るわ……。

( -93 ) 2019/03/07(木) 19:03:23

【独】 バカップル ミウ

/**/
あとあーくんの「〜だねェ。」ってしゃべり方地味に好き。

( -94 ) 2019/03/07(木) 19:04:09

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
>>49 え?え?能力行使しない方法とかあるの???え??どうやったら行使しなくてすむの???え???
必ず1人に毎日行使するんじゃないの???え??

( -95 ) 2019/03/07(木) 19:04:16

巫女 コトハ

>>75 サヤちゃん
「ありがとう、とても助かるよ。」

時間を決めてもらえるのは大変助かる。
昨日は決定をを聞く前に、ちょっとだけ仮眠をとるつもりがそのままぐっすり寝てしまったからだ。
そういえば、早くに寝て投票まできちんと出来ていなかったなと当人に謝りに行く。

>>アオイ君
「……ごめん、昨日は…誤って、アオイ君に投票してた。」

幽閉なので直接的ではないかもしれないとはいえ、アオイ君や皆の命に関わる事なのに、こんなミスをしでかしてしまうなんて、と自分を責めて謝るのに時間が必要だった。
彼に謝る勇気を用意するのに、かなり時間を費やしてしまった。

「謝って許されるわけじゃないけど……このまま隠しておくのはすっきりしなくて、本当にごめんね。」

深々と頭を下げた。

( 99 ) 2019/03/07(木) 19:04:45

【独】 バカップル ミウ

/**/
求婚の位置皆目見当もつかないんだよな。

( -96 ) 2019/03/07(木) 19:04:45

クール ヒビキ

>>95ミウ
あ、いや、俺の思い違いなら一番いいんだよ。本当に。
今すげぇ嫌なことばっか思いつくから

>>96マコ
バカ、落ち着け。
俺もホントにそうとは思ってねぇから。思い過ごしならいいって思ってる、ホント。そのレベル。

/考えてたことが口に出ていたと、二人に聞かれて気づく。/

……ナナハラにちょっと当たりが強かった人がいたろ。
女子同士だから、とやかく言う筋合いもないしと思って何も言わなかったけど。
それが原因だったり、すんのかなって、ちょっとだけ思ったんだ。

そんなことないのにな。ごめん。

/人よりも見えやすいという性格と、この異様な雰囲気に飲まれて後ろ向きな考えがよぎりやすい。頭を冷やしたい/

( 100 ) 2019/03/07(木) 19:05:11

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
>>おまかせを選択することで封印をパスすることができます<<
って書いてた………え、ごめんなさい……
今日はパスしよ、そうしよ。

( -97 ) 2019/03/07(木) 19:07:07

クール ヒビキ、「誰か伊藤さん家いくのついてきてくれね?」

( A25 ) 2019/03/07(木) 19:07:13

【独】 クール ヒビキ

おいミライ拾ってやったぞ

( -98 ) 2019/03/07(木) 19:07:46

【独】 オカルト部 マコ

[やはりそうだやっぱりそうだ
蓋を開ければこんなもの。井戸の底には泥の山

皆、そうやって人を疑う。
あの姿を見ただろう?無惨な姿を見ただろう?
あの手紙を読んだだろう?彼女の思いを知っただろう?

僕を助けると言った君は、彼女の事を思ってはやれないのか。所詮は、そんなものなのか

知ってた。知ってたさ。僕が見てた夢は只の夢。
夢は、現実なんかじゃなことを。僕は知っていたさ]

( -99 ) 2019/03/07(木) 19:08:06

【独】 バカップル ミウ

/**/
てかさ、そうなんだよね。
アオイがもともとのリールだからさ……。

少なくとも6人は敢えてリコ以外に入れたんだよね……。

( -100 ) 2019/03/07(木) 19:08:19

【独】 クール ヒビキ

あー村滅ぼしたくなってきた`( °꒳° )´

( -101 ) 2019/03/07(木) 19:08:20

闇の眷属 シオン

目を閉じ、休息を取っていた間の会話を再生する

>>72 ヒビキ
「その理論は我は同意しかねるな。金枝 希壱が封じる者であれば、貴様が本物だと仮定すると何の問題も無いのだからな。人狼に襲撃されるリスクは上がるだろうが、人狼が占われそうな時に封じるのでは無いだろうか」

一人考える。
「占いと言っているのが、辻占だと仮定すると影裏真子の占い先に封印狂人が居なかった、とも考えられるか」

( 101 ) 2019/03/07(木) 19:08:50

闇の眷属 シオン、クール ヒビキに「伊藤さんの家か…我が同行しよう」

( A26 ) 2019/03/07(木) 19:11:26

オカルト部 マコ

>>100ヒビキ
「ふぅ...はぁ...。
ナナハラさんの、手紙を読んだなら、そんな事、思っても言わないでくれるかな

......もし誰かが君と同行するのなら、三人以上で行く様にして欲しい

理由は、言わなくてもわかるでしょう?」

( 102 ) 2019/03/07(木) 19:12:36

バカップル ミウ

>>100 ヒビキ
「みなみんはそんなコじゃないと思うけど……でも、誰にでも知らない一面はあるんだよね。……みんなの心のなか、覗ければいいのになぁ。」

そう言ってミウは少し俯きますが、コトハがアオイに謝罪する言葉が聞こえ(>>99)、再び顔をあげます。

「そういえば、今日の票ひどいよね。コトハの言葉信じるならぁ、あーくんの票は本当に間違いだったとしても。……少なくとも7人は、さややの言うこと聞かずに投票したんだよ。」

「クモクモの票、3枚も入ってるのってちょっと変じゃない?」

( 103 ) 2019/03/07(木) 19:13:19

バカップル ミウ、それだけ返すとお風呂に行った。

( A27 ) 2019/03/07(木) 19:13:44

在日 セボ

集会所に戻ってボイスレコーダーを聞く。
リコちゃんからは返事もなくて、物音もしなくて。嫌な想像が膨らむ。
考えるのは苦手だ。覚えることなら得意だけど。

「マコとヒビキが占い師で、えっと。どっちかが封印狂人か、辻占狂人。んー、辻占狂人っぽいかな!
ヒビキが怪しいって言いたくないけど、今のところは、マコの方が本物っぽいかな。その、状況だけで判断したら……。今のところだけどさ!」
きゅっと喉の奥が詰まる感覚がする。首を抑えながら、言葉を続けた。

「占ってほしい人は、【ククイ】と【ミライちゃん】
その、頼りになる二人だから……。あっ、他にも頼りになる人はいるけどね!」

( 104 ) 2019/03/07(木) 19:13:45

クール ヒビキ

>>101シオン
あれ、1人に対して一度きりなんだっけ。
ごめん、それは俺が抜けてた。
サンキュ。じゃあキイチが封印出来る人でマコにあてがってもなんも不思議じゃなくなるな。

…ん。行くか。
マコの荷物はお前が持ってくれない?女子の分は俺が。

>>102マコ
手紙?

/録音だけでなくあの本もきちんと読まないといけない/

( 105 ) 2019/03/07(木) 19:14:04

【独】 クール ヒビキ

てがみってなあに

( -102 ) 2019/03/07(木) 19:16:44

【独】 クール ヒビキ

大丈夫大丈夫自分の陣営の勝ちをちゃんと考えてるって

( -103 ) 2019/03/07(木) 19:18:37

放送部 アリサ

[宿舎で目を覚ましたアリサは、前日までの映像を見返し、ただただ楽しかっただけの思い出を反芻していた。たとえそれが今この時も、怨嗟の念を心の奥に仕舞い込んだ仮面のような笑顔であったとしても。それを焼き付けておきたかった。

締め付けられるような胸の痛みを感じながらも集会所にやってきたアリサは、クラスメイトたちの姿を見て少し落ち着いた様な気がした。]

…遅くなってごめんね!
もう誰もいなくなってない…よね?

[そう言って、これまでの記録を確認していく。]

そうか…【これまでのことはわかったよ】。
今日も、誰かを…選ばないといけないんだね。

…あ!>>105 ごめんヒビキくん!
伊藤さんちにあった荷物、全部持ってきたよ。
勝手にごめんね、誰も帰ってこなかったみたいだから、必要かと思って持ってきちゃった。
迷惑だったかな…?

[たくさんの荷物や食糧が積み込まれたリアカーがアリサの傍らにあった。]

( 106 ) 2019/03/07(木) 19:18:50

オカルト部 マコ

>>105ヒビキ
「ナナハラさんが持っていたあの血濡れの手紙だよ...>>#0
読んでないの。そう。そうなんだね。君は...」


「シオン君、ヒビキ君に、ついていくんだね...」

[恨めしいような眼でシオンの事を見るだろう]

( 107 ) 2019/03/07(木) 19:19:17

放送部 アリサ、あれ、やらかした…?

( A28 ) 2019/03/07(木) 19:19:23

闇の眷属 シオン

>>105 ヒビキ
「ああ、その様だ。ついでになるが、1日目の夜に人狼に封印をかけていた場合、襲撃は行われる…封印出来ないがそれも1回として数えられる、らしい。文献に記載されていた。
貴様は考えることが多いだろうからな。ははっ、一人で手が足りなければ我を頼るといい。我が闇の力で見通してみせよう」

「そうだな、向かうとするか。…ああ、分かった」

( 108 ) 2019/03/07(木) 19:19:39

【独】 クール ヒビキ

手紙なのあれwwwwwwwwwwww

( -104 ) 2019/03/07(木) 19:20:13

【独】 クール ヒビキ

ちょっとそれずるくない?????

( -105 ) 2019/03/07(木) 19:20:24

【独】 オカルト部 マコ

[あぁ、やっぱりそうだ。
結局の所、僕の味方になってくれる人はいないんだ/漸く分かったの?]

( -106 ) 2019/03/07(木) 19:21:05

【独】 クール ヒビキ

回想なら触れないようにって思ってたのにそれずるくない??、???????

( -107 ) 2019/03/07(木) 19:21:54

オカルト部 マコ、「逸見さん、ありがとう」と言って、自分の荷物をそそくさと取り出した

( A29 ) 2019/03/07(木) 19:22:20

【独】 バカップル ミウ

/**/
はー? なんなのマコ? エモエモエターナルじゃん。

( -108 ) 2019/03/07(木) 19:23:03

【独】 オカルト部 マコ

/*マコ君がめんどくさい子になってるぅぅ
( *´д)/(´д`、)*/

( -109 ) 2019/03/07(木) 19:23:09

【独】 クール ヒビキ

返事くるまで黙ってよう(*・×・)

( -110 ) 2019/03/07(木) 19:24:31

【独】 在日 セボ


キャラクターという意味ではめちゃくちゃにマコ呪われてそう、恨んでそう。

( -111 ) 2019/03/07(木) 19:26:24

軽音部 エニシ

>>91 ミウ
………そうだなぁ。例えば、恨みってのと愛情ってのがあったとするだろ?どっちも同じだけ持ってたつもりだったのに、天秤に掛けてみたらちょっとだけ恨みが多くて、傾いて………とか。
それだけに限らねえけど、どんな顔してる奴も等しく怪しいとは思ってる。それはマコに限らずな。

判断材料にはならないかもだけど、人間感情を言葉に出してるんだ。どこかにそのヒントみたいなもんはあるかも知んねえな。

( 109 ) 2019/03/07(木) 19:27:52

【独】 クール ヒビキ

……えー

( -112 ) 2019/03/07(木) 19:27:52

【独】 クール ヒビキ

今日のは手紙じゃないよねー

( -113 ) 2019/03/07(木) 19:28:18

【独】 クール ヒビキ

マコォ

( -114 ) 2019/03/07(木) 19:28:49

【独】 バカップル ミウ

/**/
あんまり絡めてないんだけど、アリサ私の中で結構推しなんだよね。
まあ、壺推しなんだけどさ。

( -115 ) 2019/03/07(木) 19:28:55

【独】 オカルト部 マコ

/*あれ、手紙って誰か持って帰ってなかったっけ...?
てっきりくくいくんもちかえってるものだととととととと*/

( -116 ) 2019/03/07(木) 19:29:42

マイペース アオイ

>>99コトハ

「えっ...ああ全然気にしてないよォ。そんな深々謝らないで。コトハみたいに完璧な人でもこんな状況じゃミスの1つくらいだってするさ」

アオイはコトハの事を完璧と評価していた。芯がしっかりしていて、ものおじしない。オマケに巫女ときた。
まったく逆の人間。だから少し話しかけ辛いと思っていた。そんな彼女から謝られるとは思わず、少したじろいでしまった。

( 110 ) 2019/03/07(木) 19:30:41

【独】 オカルト部 マコ

/*み、みすった?やらかした??

あばっあばばぱばばばばばば*/

( -117 ) 2019/03/07(木) 19:31:18

【独】 バカップル ミウ

/**/
>>110 は? 浮気!??!?!

( -118 ) 2019/03/07(木) 19:32:03

【独】 バカップル ミウ

/**/
くだらないこと言ってたら灰が759ptになってしまった。

( -119 ) 2019/03/07(木) 19:32:32

【独】 クール ヒビキ

ごめんね、ごめんね
エピ後気分悪くする人出てくるかもだけどごめんね
わたしこういうねつ造嫌いなんだよ
めっちゃ気分が

( -120 ) 2019/03/07(木) 19:34:01

【独】 クール ヒビキ

気分ってよりやる気が

( -121 ) 2019/03/07(木) 19:34:26

オカルト部 マコ>>#0>>2:#0

( A30 ) 2019/03/07(木) 19:38:44

クール ヒビキ

>>103ミウ
……見えたらいいのにな。
ごめんな、変な想像してしまって。

>>107マコ
なんだよそれ。今日の手紙は知らないけど…
…見せたくないかもだけど、俺にも見せてくんない?

>>106アリサ
おー。いや、助かった。むしろありがたいよ。サンキュ。

>>108シオン
って事だから、風呂だけ済ませたい。
封印って大層な名前ついてんのに、出来ることは限られてんだな
お前が教えてくれて助かった。

…後1人、ごめんけどついてきてくんね?

/無実だし、2人も付いてくる必要は感じられない。しかし、マコの気分を害したくないと思う。あれだけ怯えてるんだ。素直に従うつもりだ/

( 111 ) 2019/03/07(木) 19:39:46

【独】 学生漫画家 シズク

シズクはたぶん、スク水がいい感じに似合うスタイルだと思う。

( -122 ) 2019/03/07(木) 19:39:51

【独】 クール ヒビキ

ていせいはいってよかつつっっっつ
安価間違えてるけどよかっっっっっ

( -123 ) 2019/03/07(木) 19:40:45

【独】 オカルト部 マコ

/*安価ミスってた。つらい*/

( -124 ) 2019/03/07(木) 19:41:58

【独】 クール ヒビキ

っはーーーーーーーー
よかっっっっっっつたあああああああ

( -125 ) 2019/03/07(木) 19:42:27

【独】 オカルト部 マコ

/*ただでさえ辛いのにもっと辛い。埋まろ*/

( -126 ) 2019/03/07(木) 19:42:38

【独】 オカルト部 マコ

/*はーーードンドコドンドコ*/

( -127 ) 2019/03/07(木) 19:43:48

マイペース アオイ


今1番情報を持っているのはヒビキだ。現状把握に努めよう。

>>ヒビキ
「ヒビキ目線だと、いまどういう可能性が高いって考えてンの?
>>72>>81の発言もボイスレコーダーで聞いた。ヒビキが本物だとしたら、どういう風に陥れられてると思う?」

ミウもいまシズクと一緒にいるし、安心だ。
ヒビキについて行っても問題はないだろう。
>>111ヒビキ
「俺がいくわァ」

( 112 ) 2019/03/07(木) 19:44:08

テニス部 サヤ

みんなの話してるのを聞いて、しばらく黙っていた。
今こうやって話してるみんなの中に、嘘をついている人がいる。
一班のみんな、マコちゃんや大柳くんやアリサや山田くんも、肝試し一緒に行った十堂くんも、おみくじ交換してくれたセボくんでさえ、今は、信用できないんだ。

誰が

誰が、嘘つき?

お金持ちの後七夕くん?
まさか、おにぎり勧めてくれた、ミウ?

誰?

誰が、嘘つき?

( 113 ) 2019/03/07(木) 19:44:31

テニス部 サヤ、ぼんやりと座り込んでいる

( A31 ) 2019/03/07(木) 19:44:57

軽音部 エニシ

>>111
俺行くよ。体力有り余ってるし

( 114 ) 2019/03/07(木) 19:45:11

軽音部 エニシ、「あ.......」とヒビキをチラリ。

( A32 ) 2019/03/07(木) 19:45:45

マイペース アオイ

>>114エニシ

「行ってくれるなら譲るわァ。ミウが帰ってきた時いないと寂しがるだろうし」

( 115 ) 2019/03/07(木) 19:46:53

闇の眷属 シオン

>>107 マコ
「我は、決定的な証拠が出るまでは貴様も、大柳 響も疑わぬ。我が大切な同胞のままだ。貴様らが互いをどう思っていようがな」

>>111 ヒビキ
「そうだな、我も身を清めたい。その様だな、理由は分からぬが」

( 116 ) 2019/03/07(木) 19:46:57

クール ヒビキ

>>112アオイ
サンキュ。一個ボイスレコーダー持って行こうぜ
歩きながら話そうか

>>114エニシ
んじゃ4人で行こう
ククイもセボもヤクモも野郎は残るし、何かあっても大丈夫だろ

…多い方がマコも安心すんだろ

( 117 ) 2019/03/07(木) 19:47:27

【独】 学生漫画家 シズク

ミウとお風呂に入った。
お風呂はいい。変なにおいも洗い流してくれるし、気持ちも多少はさっぱりする。

>>ミウ
「……しゃんぷー、家にあるやつ、つかいたい。あれじゃないと、うまくまとまらないの。」

「……あとね、みう。昨日、しおんに、言ったんだけど……わたし、初恋まだ。だから、あの日も、特に話せることなかったんだ。
……今更、だけど、なんか、思い出しちゃった。」

て書いてしんどくなったからやめます。しぬ

( -128 ) 2019/03/07(木) 19:47:38

オカルト部 マコ、クール ヒビキにククイが机に置いていた>>2:#1>>2:#2を見せた

( A33 ) 2019/03/07(木) 19:48:13

マイペース アオイ、ま、いっか。4人でいこうぜェ

( A34 ) 2019/03/07(木) 19:49:04

巫女 コトハ

>>110 アオイ君
「……うう…寝落ちてしまって……ごめんね。」

最後にもう1度だけ謝ってから頭を上げ、話を変えた。

「……後ね、おにぎり、美味しかった、ありがとう。
お料理上手なのね、ちょっと意外だったよ。」

素直な感想を言った。
彼とは仲が悪くはなかったが、頻繁に話すかと言われたら微妙な関係だった。
だが、それでもペンの貸し借りやたまたま班活動が一緒だった時に話せる程度の仲だったように思える。
だからこそ、彼の意外な一面に驚きと知れたことに対する喜びの声をあげたのだ。

( 118 ) 2019/03/07(木) 19:49:28

【独】 バカップル ミウ

/**/
アオイ…………。
え、アオイ疑えんの?

でも、どっかで仲間割れしたいよなぁ……せっかくカップルなんだし……。

( -129 ) 2019/03/07(木) 19:49:38

帰宅部のエース ヤクモ

>>71 シズク
俺はシズクの言葉を静かに聞いていた。クラスにいた頃はここまで感情を露わにすることはなかったと思う。

「こんな状況だ、仕方ないとは思う。俺からすれば、皆どうして涙の一つも流さないんだ?死ぬかもしれないリスクを負った奴がどんな気持ちで朝を迎えたのか考えられるのか?って思っちまう。」

一度呼吸を置く

「そう言った意味でいえば、俺も懐疑的にみんなを見ちまう。本当の意味で大事な決定を他人に任せちまうみんなを…」

( 119 ) 2019/03/07(木) 19:49:47

【独】 オカルト部 マコ

/*アトタナバタ君が読んでたまでしか所在を確認出来なかった...。勝手に置いてた事にしたけど良かったかしら?
見せないようにしてたとかない?ない?
もしそうなら土下座。もうしわけねぇ*/

( -130 ) 2019/03/07(木) 19:50:09

巫女 コトハ、マイペース アオイ達に行ってらっしゃい、夜だから気を付けてねと見送った。

( A35 ) 2019/03/07(木) 19:51:13

オカルト部 マコ>>117の言葉に目をふいっと反らした

( A36 ) 2019/03/07(木) 19:51:16

巫女 コトハ

「占いたい人は…今日、色々考えたけど私は、私だけの思考だけではミサちゃんとククイ君を疑えない。
だから、【ミサちゃん】と【ククイ君】をお願いしたいな。
一緒に過ごしてきても、分からない事だらけね。
……せめて、私の隣にいてくれた2人が、人狼や狐ではないという安心感が欲しいの。」

自分本位な考えかもしれない。
それでも、2人を疑うような考えを早々に捨てたかったのだ。
このままでは、自分への嫌悪感で押し潰れてしまいそうだから。

「…………閉じ込めたい人は、もうちょっとだけ待ってもらってもいい?
時間通りには……出せる、と思う。」

歯切れ悪く答えてしまったが、たとえ幽閉でもその人を疑っているという事に変わりはないのだ。
確かな確証がない今、閉じ込めたい人の名を挙げる事が何よりの苦痛だった。

( 120 ) 2019/03/07(木) 19:51:43

【独】 バカップル ミウ

/**/
マコとヒビキの行く末を応援します。

( -131 ) 2019/03/07(木) 19:52:00

軽音部 エニシ

>>114 >>117 アオイ ヒビキ
あー…間が悪かったな。じゃーそうしようぜ。
こっち来てまだお前らとあんま話してなかったろ?特にダーヤマも。…って女子みたいなこといってんな。
それに、ずっと同じとこにいると行きも詰まりそうだ。

( 121 ) 2019/03/07(木) 20:01:19

マイペース アオイ

>>118コトハ

「あーいいっていいってェ。そんな時もある。それでいいじゃんか。
おにぎり、食べてくれたのか。口にあってよかったよ。また明日も皆に振る舞うとするかァ」
ニッコリと笑ってみせる。

じゃあ、行ってくるとコトハ達に告げると歩き出した。

( 122 ) 2019/03/07(木) 20:03:13

【削除】 闇の眷属 シオン

>>ヒビキ、エニシ
「ボーイズトークをしながら向かうか。我は闇の眷属だが、まあこの際含まれておこう」

2019/03/07(木) 20:04:54

闇の眷属 シオン

>>ヒビキ、アオイ、エニシ
「ボーイズトークをしながら向かうか。我は闇の眷属だが、まあこの際含まれておこう」

( 123 ) 2019/03/07(木) 20:05:38

在日 セボ


「……どうしてオレたちだけ残ったんだろ」
ぼんやりとオレは考える。
ミナミちゃんは井戸を開けた。そして呪いが広がって……でも。無差別だったなら、ほかのクラスの人達だっていたんだ。こうもオレたちのクラスだけ生き残ったのには、なにか意味があるんじゃないだろうか。そして、クラスメイトでミナミちゃんを除けば、サトシだけが殺されていたことも──。
いや、もしかして。

「……サトシは、みんなと同じように殺されたんじゃなくて、一人目の犠牲者?」
……だとしたら。どうして狼は最初にサトシだったんだろう。
サトシは、狼から強く恨まれていた?

( 124 ) 2019/03/07(木) 20:05:39

マイペース アオイ、闇の眷属 シオンからボーイズトークという言葉が出てきて目をキョトン。

( A37 ) 2019/03/07(木) 20:08:37

【独】 学生漫画家 シズク

あああシオンくんのボーイズトーク……ころしたくない

( -132 ) 2019/03/07(木) 20:08:45

【独】 バカップル ミウ

/**/
そこはボーイズトークっていうんだね。かわいいね。。

( -133 ) 2019/03/07(木) 20:08:59

闇の眷属 シオン、マイペース アオイに「不思議そうな顔をして、どうかしたのか十堂 葵」

( A38 ) 2019/03/07(木) 20:10:46

クール ヒビキ

>>マコ
…ん、サンキュ
これを見た後でもやっぱり俺は、同じこと言ってたと思うよ。…そんな人じゃないって思っても…なんて、直近で経験してるから
…また後でな

/マコから受け取った手紙を読んでから、エニシとアオイ、シオンと伊藤家へ向かった/

…………俺臭くない?大丈夫?昨日一日中歩き回ったのに風呂…

/集会所を出て開口一番、こんなことを口にしていた/

( 125 ) 2019/03/07(木) 20:11:17

【独】 学生漫画家 シズク

雑感書くの胃が痛い

( -134 ) 2019/03/07(木) 20:12:18

マイペース アオイ、「い、いやしようぜ。ボーイズトーク...」といって下唇を噛み締めてる。笑いそうだ。

( A39 ) 2019/03/07(木) 20:12:39

【独】 学生漫画家 シズク

あああシオンくんのボーイズトーク(にかいめ)

( -135 ) 2019/03/07(木) 20:12:47

【独】 学生漫画家 シズク

シオンくんの履歴抽出してるけどかわいすぎて限界オタクになりそう

( -136 ) 2019/03/07(木) 20:15:18

マイペース アオイ

>>125ヒビキ

「いや、大丈夫だろォ。全然匂い気にならんぞ」
そんな事を言う葵はちゃっかり朝風呂に入っているのでした。

( 126 ) 2019/03/07(木) 20:15:35

【独】 学生漫画家 シズク

こんなに優しくしてもらってなびかないなんて、シズクはガチで百合かもしれない()

( -137 ) 2019/03/07(木) 20:16:06

巫女 コトハ

暫く考え込んでいたが、ミウちゃん達やアリサちゃんが班の荷物を取りに行ってるのを見て、4班もと思ったが、ミサちゃんはミライちゃんが眠りについているのを見てて、ククイ君は中々帰って来ない。
私だけ行くのも一つの手だろうか。
そう思い、外を覗くと真っ暗でちょっと尻込みした。
朝でも雰囲気抜群だったが、夜となると更に怖い。
この島で、殺人が起きた事も加えて、この島は本当に恐ろしい存在へと変わってしまった。
皆で海で遊んだ日が遠い昔のようだ。

仕方ない、誰か着いてきてもらおうと、声を上げた。

>>all
「悪いけど、荷物運ぶの手伝ってもらえないかしら。
……流石に、一人で夜の島を歩くのは…。」

怖いなどと殊勝な事を言えず、そこで言葉を切った。

( 127 ) 2019/03/07(木) 20:19:38

ボンボン ククイ

頭をすっきりさせようと、間借りしていた田中家でシャワーを浴びたがどうにも身体は重い。
出るときに、ふと去り際のことを思い立って救急箱を拝借することにした。

集会所へ戻ると、レコーダーが二つになっている。誰かが持って行ったのか。


>>75 サヤ

「了解」

( 128 ) 2019/03/07(木) 20:19:59

モテ願望の強い キイチ

[おにぎりを食べ終えて、なんとか気持ちを落ち着ける。目元にたまったものは、グイッと袖で拭いとった。
シオンとアオイの話していた言葉に納得しつつ、確かにそうだと考える。]

俺も、マコは封印狂人……だっけ?そいつに封じられた可能性の方が高いんじゃないかと思うよ。封印狂人が真偽を確かめるためにとりあえず適当に仕掛けてみた……とかかなぁ。

あとは二人の言うとおり、だと思う。
他の可能性も考えては見たけど……支離滅裂な事を言いそうだからやめとく。もう少し事態が動いてから考えることにするな。

まぁ、どの道、封印狂人からすればある程度の中身は見えてきてんじゃねぇの?って思うけど…

[眉間に皺を寄せる。鈍く頭が痛み出す。]

マコが封印狂人だったら、また話は違ってくると思うけどさ。

( 129 ) 2019/03/07(木) 20:20:46

モテ願望の強い キイチ

……まぁ、色々考えたんだけど、
……やっぱりどっちの事も疑いたくなんかない……この期に及んで何言ってんだって話だけどな。

[それでも何とか言葉を続けていく。]

……ただ、今はマコの方が本物の可能性が高いんじゃないかと思ってる。それだけ。

……あぁ、それから、占い希望は昨日と同じだよ。【コトハとシオンを希望する】。
閉じ込めたい奴は………ごめん、もう少しだけ考えさせてくれ……

[そう言うと、また少しその場を離れる。
頭では分かっていても、気持ちが追いついていかないのだ。
仲間を疑う事、疑った奴を閉じ込めること。

心が、壊れそうだ。]*

( 130 ) 2019/03/07(木) 20:20:59

軽音部 エニシ

>>125 ヒビキ
………。
(こいつの正面からものが言えるところは尊敬出来る。マコの気持ちも分かっているからこそなのか……変なところで真面目な男だ、と1人解釈する。)

あー俺も気になってた。いや、自分の話な?昨日は頭モンモンしてたからそのまま寝ちまったけど、今日はちゃんと入ろ。…の前に、ミライの言ってた占い先と処刑の希望か。

( 131 ) 2019/03/07(木) 20:22:10

闇の眷属 シオン

>>125 ヒビキ
「まだ、大丈夫だろう。…女性はどう言うか分からぬがな」

>>アオイ
「何故、笑いを堪えているんだ。女性が居ないのだから、ボーイズトークだろう」

( 132 ) 2019/03/07(木) 20:22:17

ボンボン ククイ

>>127 コトハ

「お、ちょうどええわ。ぼくが行こ。
まあ今行ってきたとこやねんけどな。でもその前に」

救急箱を開けて、湿布と固定用のネットを取り出す。

「手、貸してみ。腫れてたやろ」

今朝方、リコの様子を見に行ったあとのことだった。
コトハの手が何故そうなったかは、彼女の性格を鑑みれば分かる気がした。

( 133 ) 2019/03/07(木) 20:22:55

【独】 巫女 コトハ

**夜の島って普通に怖くない?と思った結果

( -138 ) 2019/03/07(木) 20:23:00

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
おれもそといきたーーーーい!!!!

( -139 ) 2019/03/07(木) 20:24:44

在日 セボ


本音を言えばオレは、少しだけサトシが苦手だった。
それは、彼の不機嫌そうな表情だとか、大きな声だとかのせい。別にそれが悪いって訳じゃない。二年も一緒にいたから、それは本気で怒ってるっていうよりも生来の性格だってわかってる。

でも。
「おい!! ファルカシュ!!」って言いながらずんずんこっちに向かってくるサトシの姿が浮かぶ。死人だっていうのに、オレが想像できるサトシの顔って、そんなんばっかりで。オレはあいつが怒るのが怖かった。
萎縮しちゃうんだ。誰かが声を荒らげてると。

それと同時に、羨ましくもあった。
素直に思ったこと主張できるのがさ。オレには、絶対できない事だから。

オレは記憶を洗っていく。
「サトシのこと……恨むようなやつ……」
サトシとは修学旅行にきてから、殆ど話してなかった。見たのはエニシがサトシをいなしてるのくらい。

( 134 ) 2019/03/07(木) 20:24:51

軽音部 エニシ

>>123 ダーヤマ
え!?闇の眷属ってボーイに含まれないの?俺初耳なんだけど。

( 135 ) 2019/03/07(木) 20:25:49

放送部 アリサ

>>127 コトハ
あ、コトハちゃん。あたし行こうか?リアカーもあるし、他に必要なものもあれば持ってこれるよー?

( 136 ) 2019/03/07(木) 20:28:11

【独】 放送部 アリサ

**リアカーに『一致団結』ってのぼりを立てたい衝動に駆られる。**

( -140 ) 2019/03/07(木) 20:31:16

マイペース アオイ

>>131エニシの言葉にピクっとしたが、何も無かったかのように振る舞う。
(処刑希望...ねェ)

>>132シオン
「お前ェ、もしかしてアメリカンなのか?これが僕のガールフレンドさっ(キラン)とか言って日本で紹介したけど、アメリカのガールフレンドと日本のガールフレンドの意味が異なってて(中略
ボーイズトークと言えば好きな子だーれだ。だろう」
たまーに壊れるアオイだった。

( 137 ) 2019/03/07(木) 20:32:24

【独】 オカルト部 マコ

/*お久しぶりですございます
アトタナバタ君今すぐ包丁で刺したいのお時間でございます

これは愛。寧ろここまできたら愛/

( -141 ) 2019/03/07(木) 20:32:45

巫女 コトハ

>>133 ククイ君
皆に声を掛けたその時だった。
後ろからククイ君の声がして、驚きながら振り向く。
噂をすれば…か、今回は考えただけだったが。

後ろ手に隠した、鬱血した手を見て、ああ…と大人しく手を差し出す。

「……知ってたのね。
救急箱、ありがとう。
頼んでも、いいかしら。」

知られていた、という事は私が何をしたかも何となくばれているのだろう。
手当の間、バツが悪そうに目を逸らしていた。

手当が終わると、完璧な手当に感嘆の目を向けると、彼の顔を見て話す。

「じゃあ」

そこで、アリサちゃんから声が掛かった。

( 138 ) 2019/03/07(木) 20:33:45

クール ヒビキ

>>126アオイ >>131 エニシ >>132シオン

まじ?あー…よかった…気になったらずっと気になってさ…
だよな?エニシも気になるよなーってマジ?女子的にこれアウト?
うわぁ、引かれてねぇかな…

/腕の辺りを臭うが、自分の臭いはわからないものだ/

え、まじシオン。好きな子いるの?

( 139 ) 2019/03/07(木) 20:33:57

巫女 コトハ

>>136 アリサちゃん
「……いいの?
サヤちゃんについてなくて、平気?」

ククイ君が来た今、他の班だからちょっと悪いかなと思い、思わず聞いてしまう。

( 140 ) 2019/03/07(木) 20:34:22

【独】 バカップル ミウ

/**/
コトハかわいいから一生ククイとの恋路邪魔されてて……?

( -142 ) 2019/03/07(木) 20:35:09

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
みんなどこのお宅に行くんですか……私も外行きたいんやけど……てか、園原家に行きたいんやけど……

( -143 ) 2019/03/07(木) 20:35:38

闇の眷属 シオン

>>135 エニシ
「くくっ、我が身我が魂は闇そのもの。人間の様な性という概念が存在せぬ。受肉したこの身は男性に近いが」

( 141 ) 2019/03/07(木) 20:35:53

【独】 在日 セボ

/**/
これ琴葉がククイと二人になりたくて言ってたら最高に推し。

( -144 ) 2019/03/07(木) 20:36:04

【独】 巫女 コトハ

**プロローグから思っていましたが、シオンのRPというか口調に統一性があってすごいなと思います……厨二病用語って難しくないですか……

( -145 ) 2019/03/07(木) 20:37:38

オカルト部 マコ、瞳孔を開きながらボイスレコーダーを幾つも同時に聞いてぶつぶつ呟いている

( A40 ) 2019/03/07(木) 20:38:47

闇の眷属 シオン

>>137 アオイ
「我は闇の眷属だ。アメリカンでは無い。強いていえば、生まれ落ちたのは日本であるから、日本に属する闇の眷属となる。……少々落ち着け、十堂 葵。
他者に聞くなら…ああ、貴様は聞くまでもないな」

>>139 ヒビキ
「何故そうなる。我は闇の眷属。人間とは異なる時間、理を生きる故に貴様らの求める意味での好みの対象は……作らぬ。我を受け入れた同胞全員を好ましく思っている。貴様はどうなんだ」

( 142 ) 2019/03/07(木) 20:40:47

在日 セボ


…………。
しばらく考えても、やっぱり仲違いしてたみたいな話は思い出せなくて、オレの推理は外れてるのかもしれない。
エニシは面倒そうだったけど、殺すほどサトシを恨んでるとはとても思えないし。

「あー、やっぱ考えるの向かないや!」
気分転換に、外に出ようと思った。
集会所を見れば何人かいなくて。それなら、オレがちょっと抜けたくらいじゃ、なんも言われない、よね……?

オレはちょっとだけ、外に出ることにした。
そこで目に入ったのは、ミウチャンにオレンジジュースを買った自販機。
「……そーいえば、お腹すいたな」

( 143 ) 2019/03/07(木) 20:41:27

マイペース アオイ

>>139ヒビキ
「うちらまだぴちぴちの17歳だぞ、全然余裕だろ。まだ引くように匂うって歳じゃあない」

安心しなよ、と声を掛ける。
とは言ってもお風呂に入るにこしたことはない。

( 144 ) 2019/03/07(木) 20:41:57

軽音部 エニシ

>>139 ヒビキ
1日あけただけだから……まあ夏でもないしスメハラにはなんねえだろ。あ、そう言えば俺たち近くの銭湯行ったよな?男子ぜーいんでさ。

お!なんだよまじでボーイズトークじゃんか。
(と柄にもなくはしゃいでみる。いや、こんなもんだったか。なるべくゲームのことは考えないように…この時間だけは楽しもうと明るく振る舞うことにした。)

>>141 ダーヤマ
まじかよ……闇の眷属むずかしいなー。
俺もなんかの眷属って行ってみよっかな。なんか…2面性?見たいな?

( 145 ) 2019/03/07(木) 20:44:04

【独】 巫女 コトハ

**求婚受けるならククイだと思っているし、何なら今までいなかったのも恋喉かなって思ってます……
いや、でもリアルが忙しい可能性も……平日だし……

( -146 ) 2019/03/07(木) 20:44:05

マイペース アオイ

>>142シオン
「すっごい冷静なツッコミきたけど、何かが違うだろ何かはわからんが
俺は言わずともわかるでしょォ。ほらヒビキとエニシはどうなん?」

( 146 ) 2019/03/07(木) 20:44:34

【赤】 軽音部 エニシ

わりいこっちに全然顔だしてなかった。ちょっと……向こうにいるのが楽しかった。

票合わせは賛成。俺は引き続き紛れて占われるように灰色ポジションに居るわ。帰ったら、占い先候補出しとくけど……アオイにしとけばいいか?

( *26 ) 2019/03/07(木) 20:45:18

学生漫画家 シズク

お風呂から上がって、ゆっくり集会所に戻ってきた。
途中、男子たちのグループとすれ違った。

「……ん。そろそろ、今日の占いの希望を出そうかな。わたしは、【ことは、くくい】を希望する。

ことは、は、落ち着いてるし、いってることも、同意できることがおおい。ただ……逆にいえば、もし敵なら、やだなって。
早いうちに、しらべてほしい、かな。

くくいは、みなみの本を見つけた第一発見者?だっけ。だから。
……ちょっと理由としては、弱いのはじかく、してるけど。
そういえば、と思ったら、気になっちゃったから。
ほかに理由をあげるなら、くくい、言葉少な、な方で、なに考えてるのか、わかりにくそう。」

自分は、何を言っているんだろう。でも、この中にたしかに、いる。敵が。

「閉じ込める人は……ちょっと、まってね。」

( 147 ) 2019/03/07(木) 20:45:33

帰宅部のエース ヤクモ

シズクへ話し終わった後、ボイスレコーダーにはっきりと聞こえるように俺の意見を告げる。

「俺の意見を話そうと思う。
@(ひとつ)ヒビキとマコの件。これに関して、お互いを占っている以上、狼がいない事は分かってる。であればその内容は【今は】置いておこうと思う。
A(ふたつ)俺に入っていた3票の意味はなんだろうか?これは次のB(みっつ)目と共に考えたい。
B俺視点での話だ。昨日、俺は皆からヘイトを向けられる行動をとったはずだ、その自覚はある。ほぼ自殺志願に見えただろうしな…。最後、リコを神殿に連れて行く流れまで行っての票だ、眠る前に入れた票にのる形での、票合せを考えてもいいとは思ってる。その上で、命の心配をしてくれたシオン達は狼ではなさそうだと思っている。」

一気に喋ると疲れる…息を整えよう

( 148 ) 2019/03/07(木) 20:47:57

モテ願望の強い キイチ

[ふぅ、とため息をついて近くの椅子に腰掛けた。
普段使わない頭を回転させながら、非日常空間を生きているこの感覚が、余計に疲れを増幅させている。頭がさっきよりもズキズキと痛み出す。]

ぬぁーーー、頭いてぇ……

[手で頭を抑えても、叩いても、痛みが引くことはなく、むしろ増してる気さえする。
頭痛薬を持ってくれば良かったと思った時、そもそも荷物をここに持ってきていないことに気がついた。
ついでに言うと昨日から風呂に入っていない。]

( 149 ) 2019/03/07(木) 20:48:52

モテ願望の強い キイチ

………これは、これは、やばい……風呂入りてぇ……

[この期に及んでモテを意識したわけではないが、さすがに近くに女子がいる所で何日も風呂に入ってないのは不味いだろう。
においもキツくなってくるだろうし、そも、こんな非日常の中で、せめて身体は清潔に保ちたいと思った。]

園原さんの家……行くか……
外暗いけど、まぁ…………まぁ………大丈夫さ……きっと……

[窓から見える外の暗さに、肝試しを思い出す。あの時はアリサがいたから強がれたけれど、今度は1人だ。
コトハ達も外に行くらしいが、自分達が泊まっていた家に行くのだろうから別ルート。その前に他の男子達はどこかに行ってしまったし、ここは1人で行くしかないと腹を括る。]

( 150 ) 2019/03/07(木) 20:49:17

モテ願望の強い キイチ


…………草むらが揺れたら狸……草むらが揺れたら狸………草むらが揺れたら狸………草むらが揺れたら狸………草むらが揺れたら狸………………………………狸……………………揺れたら………たぬ…………

[ボソボソ自分に言い聞かせるように呟いて、漸く覚悟が決まったら顔を上げた。
そっと集会所を抜け出して、目指すは園原さんの家。震える足を押さえ込み、ゆっくりと進んだ。]

( 151 ) 2019/03/07(木) 20:49:39

【赤】 学生漫画家 シズク

>>エニシ
「いいよ。みんなと仲良くしておいたほうが、うたがわれにくい。

わたしは、明日あたり、えにしを占いの希望にだそうかな。」

( *27 ) 2019/03/07(木) 20:50:10

闇の眷属 シオン

>>145 エニシ
「ふふっ、我にとっては当たり前のことなのだがな。貴様も何かの眷属に。ふむ…力の素質は生まれ持っての物。今からなるのは難しいだろうが、もしかすると眠る素質があるかもしれんな」

( 152 ) 2019/03/07(木) 20:50:17

在日 セボ


ガコンガコン、と音がしてオレは自販機を開ける。
折角の修学旅行だからって、母ちゃんがお小遣いをこっそりくれた。それがこんなところで役立つなんてなあ。乾いた笑いが零れた。

数本抱えて、集会所に戻った。

>>マコ
オレは鬼気迫る表情のマコに後から近づいて、ぴとりと頬にオレンジジュースのボトルを当てた。
「お疲れ、マコ」

( 153 ) 2019/03/07(木) 20:50:20

バカップル ミウ

「はー、スッキリしたぁ。やっぱお風呂って気持ちリフレッシュしてくれるよねぇ。…………ママ、心配してるだろうなぁ。はやく家、帰りたい。」

ミウはお風呂を出ると部屋着用に持ってきていたピンク色のパーカーに着がえます。修学旅行の夜をみんなとごろごろしながら過ごすために、ゆったりとしたフード付きのものを前もって準備していました。

耳のうしろとうなじにすこしだけ香水をつけて、乾かした髪はゆるく二つに結んで肩に垂らします。
洗面台の鏡に映っているミウの顔は、自分が思っていたよりも翳っていました。

「………あーあ、ご飯食べる前にお風呂しちゃった。」

とぼとぼと集会所に向かって歩いていると、自販機の前に人影が見えました(>>143)。

>>セボ
「あっ、セボー! ミウ、お茶ー!」

ミウはてこてこと自動販売機の前に立つセボに声をかけます。

( 154 ) 2019/03/07(木) 20:50:37

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
草むらが揺れたら狸なんだよ!!!!!!!!

( -147 ) 2019/03/07(木) 20:50:58

【独】 学生漫画家 シズク

どの立場にいる時も、占い吊り希望出すのってすごい苦手なんですよね

( -148 ) 2019/03/07(木) 20:51:01

【独】 巫女 コトハ

**キイチ可愛いなあ……京がついていってあげたい( ◜◡◝ )

( -149 ) 2019/03/07(木) 20:51:06

【独】 在日 セボ

/**/
あっ、もうちょい待ってればよかった……!

( -150 ) 2019/03/07(木) 20:52:25

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
ログ読む時間が無いから今みんながどこで何してるのかわかんなくてボッチでお外に出るんだ………
自分語りしてやるんだ………

( -151 ) 2019/03/07(木) 20:52:26

クール ヒビキ

>>142シオン
いや、でもさーお前この前サイコロの運試しで女子の好み話してたじゃん?それなりに男なんじゃねーの?ほれほれ
俺?いや俺の話なんて聞いても面白くねぇだろ。

/膝でニヤニヤしながらシオンをつついた/

>>144アオイ
まだピチピチだもんな、これが30代とかの加齢臭とかだったら話はちげーけど。

>>145エニシ
行った行った!懐かしいなあ。俺あそこのコーヒー牛乳めっちゃ好き。

( 155 ) 2019/03/07(木) 20:52:35

【独】 学生漫画家 シズク

もう選択の全てが違う気がしておなかいたい……

( -152 ) 2019/03/07(木) 20:53:45

【独】 バカップル ミウ

/**/
>>153 セボのお母さんごめんなさい……

( -153 ) 2019/03/07(木) 20:54:05

放送部 アリサ

>>140 コトハ
ふむ…それもそうか。
じゃあリアカー持ってってもいいよ!
まああたしのって訳でも無いから自由に使ってくれて構わないからね。
…ふっふー、それにせっかくの二人きりに水を差しても申し訳ないしね…!

[ちょっとした軽口に、今は遠く懐かしい感覚が思い起こされ、少し寂しい気持ちになった。]

( 156 ) 2019/03/07(木) 20:55:08

マイペース アオイ

>>3
「わたしは、あなたたちの、すきな、ひとの、はなしを、ききたいの、わかる、かな?」
なんて、謎の威圧感を放つ。

( 157 ) 2019/03/07(木) 20:56:29

在日 セボ

>>154 ミウ

「あっ」
さて集会所に戻ろうか、というところでミウチャンの声がした。オレのことを呼んでる。
くる、と後ろを振り返ると、ミウチャンの髪型が、 いつもと違う!

「お茶、お茶……はい、これ」
さっきお茶なら買ったはずだ。オレは抱えてる山の中から一本抜いて、ミウチャンに差し出した。
……なんだか、いい香りがする。くんくんと鼻を鳴らしそうになって、慌ててやめた。セクハラ!って怒られる気がして。

( 158 ) 2019/03/07(木) 20:56:34

【独】 バカップル ミウ

/**/
アリサーー!!

( -154 ) 2019/03/07(木) 20:57:02

【独】 バカップル ミウ

/**/
セボー!!!

( -155 ) 2019/03/07(木) 20:57:37

闇の眷属 シオン

>>155 ヒビキ
「む…………。闇の静寂の様な女性の方が好みだ、我は」
小さな声でぼそっと言う。
「面白いかそうでないかは我らが判断することだろう」

( 159 ) 2019/03/07(木) 20:58:23

在日 セボバカップル ミウにお茶をあげた。

( A41 ) 2019/03/07(木) 20:59:52 飴

【独】 マイペース アオイ

これ、溶かされてミウが誰か他の男に慰められてるのみたらそいつのこところしにいくかもしれん(物騒)

( -156 ) 2019/03/07(木) 21:00:09

オカルト部 マコ

>>153セボ
[一度ビクゥッと体を震わせてから、億劫にセボの方を向くだろう]

「......ありがとう、セボ君。
何か、様?」

[セボには、その元気さに良く引きずり回されていたが。主に体育関連で。
今回も何か思い付いたのか。それとも単純な優しさなのか]

( 160 ) 2019/03/07(木) 21:00:18

【赤】 学生漫画家 シズク

「うーん。昨日やくもに、票を合わせたの、みすだったかなあ……。ごめん。」

不自然に思われている様子なのを察して、少し自信なげに呟いた。

「……いいや。今日からのことを、かんがえよう。
やくもは、余裕ができたら、殺しても、いい。」

( *28 ) 2019/03/07(木) 21:00:56

【独】 マイペース アオイ

てか、ミウ求婚者とかだったら葵史上最悪の物語すぎん??葵狐だけど。

( -157 ) 2019/03/07(木) 21:00:59

バレエ部 ミサ

>>127 コトハ

「待って、私も行く。」

そっとミライを横たえて、床は硬いだろうと申し訳程度に毛布を引いた。

( 161 ) 2019/03/07(木) 21:03:04

巫女 コトハ

>>156 アリサちゃん
「ありがとう、リアカーとかないかなってちょっと思ってたの。
荷物、多いでしょうから。

……もう!からかわないで!」

アリサちゃんにそう言われ、顔が熱くなるのを感じる。
ちら、とククイ君の顔をつい見てしまったが、飄々とした彼の事だ、どうせ何も思ってはいないだろうなと勝手に決めつけた。

「…………サヤちゃんの事、お願いね。」

どこか思い詰めた顔(>>113)で皆を見つめる彼女の側に寄り添えるのは、いつも明るくはきはきとしたアリサちゃんしかいないと思い、真剣に頼み込んだ。
私が出来る事と言ったら、そのくらいしかなくてもどかしいが、それでもまとめ役という責任のある役を任された彼女を僅かでも支えたかった。

( 162 ) 2019/03/07(木) 21:03:56

軽音部 エニシ

>>152 シオン
眠る素質な……。あー、見出してー自分の素質。
…俺昔から特別になりたかったからさー。
(んーっと腕を上に伸ばしてそう言ってみる。そう言えば特別になりたかったと話すのは、これが初めてかもしれない。)

>>155 ヒビキ
あれ毎回飲んでたからそんなにでっかくなったんじゃねえの?
あーなつかし………コーヒー牛乳早飲み大会もしたわ。俺たちなんだかんだいろんなとこで競い合ってるよな。ビーチフラッグもそうだけど。

( 163 ) 2019/03/07(木) 21:07:04

在日 セボ

>>160 マコ
「あはは!」
ビクッとなるマコがおかしくてオレはちょっと笑った。今度はちゃんと、乾いてない本当の笑みで。

「ううん、ずっと考えてるみたいだから、糖分とった方がいいかな、って」
ちょっと疲れた顔が、お魚半分こした時とは別人みたいで、オレは自分のことをよそに心配していた。
マコとヒビキの仲の良さはしっているから、マコがもし呪われていたとしたって、これは辛いだろう。そうでないなら、いっそう。

( 164 ) 2019/03/07(木) 21:07:50

軽音部 エニシ

>>157 アオイ
お前なぁ………自分が1抜けてるからって狡い質問だぜそれ。
じゃあ逆に、お前もミウとのことなんか話せよ。

( 165 ) 2019/03/07(木) 21:08:13

帰宅部のエース ヤクモ

続きを話そう。

「マコとヒビキに頼む人だが、【ミサとミライ】だ。ミサは俺が単純に話してないってだけだ。ミライは…」

言いにくそうに言葉を区切る

「肝試しの日から様子がおかしいと感じたから…ま、まぁこれは一緒に肝試しした俺にしか分からないかもしれないが…。単純に俺が安心したいだけた…」

( 166 ) 2019/03/07(木) 21:08:39

【独】 学生漫画家 シズク

えー……閉じ込める人いなくない?

( -158 ) 2019/03/07(木) 21:09:09

巫女 コトハ

>>161 ミサちゃん
「うん、一緒に行きましょ。
来て欲しいなって、思っていたの。」

ミライちゃんを見つめるミサちゃんの邪魔をしては、と声を掛けづらく下がってしまったが、彼女から声を掛けてもらえるのは嬉しい。
ととと、と駆け出し、外にあったリアカーを持ち、後ろを振り向く。

>>ククイ君
>>ミサちゃん
「じゃあ、行きましょうか。」

夜道を慎重に、ゆっくりと歩いていく。
集会所から離れたあたりで、ククイ君の方を向いて声を掛けた。

「……頭はもう冷えた?
明るい時間帯は思い詰めた表情をしていたから、心配だったのだけど……同じ班ですもの、良ければ相談に乗るよ。」

ミサちゃんの方に目をやり、同意を求めた。

( 167 ) 2019/03/07(木) 21:11:17

【赤】 軽音部 エニシ

>>*28 シズク
ああ、俺の名前出しといて。そこまで占い先には人気ないから。今晩俺たち、処刑対象にならなきゃいいけど。

そうでもねえよ。誰が入れたかまでは分からねえんだ。あーやって3票が入ってることが目立ったら、仲間たちへのアピールとしては申し分ない。

( *29 ) 2019/03/07(木) 21:11:44

テニス部 サヤ

>>162 コトハ
「……ごめん、なんか、気を遣わせちゃって。
あたし、大丈夫だから。」

>>アリサ
「……なんか、ごめんね。
あたしと居残り〜なんて、罰ゲームもいいとこだよね〜!
アリサも、気晴らしに行ってきてもいいんだよ〜?」

( 168 ) 2019/03/07(木) 21:12:53

バカップル ミウ

>>158 セボ
セボから受け取ったペットボトルを両手に持ち、ひやりとした容器に頬ずりします。

「わあい、ラッキー♡……あれ、もしかしてみんなの買ってたのぉ? 割り勘したほうがよくない?」

集会所に戻りながら何口か口を付けたあと、ミウはセボが抱えているペットボトルに気付きます。そしてさらに、えいっとそこから二本お茶を奪い取って、悪戯っぽく八重歯を覗かせました。

「あーくんとしずしずには、あとでお金徴収しておきまーす。一緒に戻ろ♡」

( 169 ) 2019/03/07(木) 21:13:04

マイペース アオイ

>>165エニシ

「ふっふっふ、それは仕方ないじゃん?
答えてくれたら答えるよ。ほら、シオンも>>155話してくれたぞ」

( 170 ) 2019/03/07(木) 21:13:29

バカップル ミウ、そして集会所に戻った。

( A42 ) 2019/03/07(木) 21:13:44

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
気分転換に外出るってなかなか勇気いるよね……死体の山がそこかしこに転がってるんでしょ…?暗いと余計に怖いって思っちゃう……

( -159 ) 2019/03/07(木) 21:14:15

【赤】 学生漫画家 シズク

>>エニシ
「うん……わたしも、それはしんぱい。友達、すくないし。

誰を、希望にあげようかなあ……」

( *30 ) 2019/03/07(木) 21:16:23

【独】 学生漫画家 シズク

こまったぞ

( -160 ) 2019/03/07(木) 21:18:37

闇の眷属 シオン

>>163 エニシ
「貴様は音楽の才がありそうだが。特別、か。気の持ちような気もするが。我も我が特別な闇の眷属だと思っておるが、我が知らぬだけで、一般的な存在かもしれぬからな」

( 171 ) 2019/03/07(木) 21:19:33

オカルト部 マコ、メモを貼った。 メモ

( A43 ) 2019/03/07(木) 21:21:45

バカップル ミウ

「……あれ、あーくんいなぁい。」

集会所に行くとアオイだけでなく、クラスメイトの数が減っていました。布団が敷いてある箇所が増えていたので、みんなも寝支度を先に整えているのかもしれません。

セボはマコの方へ行ってしまったので、ミウは二班の分のお茶を寝床に置いてから、丁度目に入ったサヤの元へ歩みよります。

>>168 サヤ
「さーやや、ただいま! 占ってほしい人? とか言うの忘れてたぁ。さやや、お風呂とかへーき?」

( 172 ) 2019/03/07(木) 21:22:56

帰宅部のエース ヤクモ、アオイの作ってくれたおにぎりを食べた。塩加減が好みだ!

( A44 ) 2019/03/07(木) 21:22:58

巫女 コトハ

>>168 サヤちゃん
私の前にいる彼女は、どこか顔色が悪く、声のトーンもいつもよりか細い……無理もない、か。
自分の決定で疑う人を決める、というのはどれほどの荷か、私には想像が、いや、私の想像を超える重圧がかかっているのだろうと思った。

「ううん、いいのよ。
……くれぐれも、無理はしないでね。
よかったらこれ、2人で食べて。」

去り際に彼女の手にキャラメルの箱を握らせ、立ち去った。
疲れた時には甘いもの、だ。
僅かでもいい、彼女の励ましになれればと、そう願いながら渡した。

( 173 ) 2019/03/07(木) 21:23:29

巫女 コトハテニス部 サヤにキャラメルの箱を渡した。

( A45 ) 2019/03/07(木) 21:24:01 飴

クール ヒビキ

>>159シオン
なるほどなるほど、お前と一緒だとちょうどいいかもしれないな?
…えー、俺ぇ?まあ…もういっか
誰にも言ったことないんだからな

>>163エニシ
ありえるかもしれないな、高校入ってからもまだ伸びてるもん俺。
たしかに。俺多分、化学のテストしか勝ってないかも。
スポーツ大会のバスケはみんなで勝ち取ったし。

( 174 ) 2019/03/07(木) 21:24:02

バカップル ミウ、メモを貼った。 メモ

( A46 ) 2019/03/07(木) 21:25:26

【独】 バカップル ミウ

/**/
おまえら集会所にいるだろ、面と向かって話せ

( -161 ) 2019/03/07(木) 21:25:46

【赤】 学生漫画家 シズク

>>ふたり

「んー、みらいに先に謝っておくけど。きぼうには、【みさ】を出す可能性が高い。

……ほんとは、みらいに殺させてあげたいんだけど。ちょっと、ほかに理由をつけられそうなひとが、見当たらなくて。
せぼも、検討はしている。」

「そろそろ、もしも指名された時の、かいひ方法も、考えようか。やっぱり、霊能、かな。
狩人は、りすきー。」

( *31 ) 2019/03/07(木) 21:28:41

クール ヒビキ

>> 3人
続きは風呂上がってからな
とりあえずちゃっと浴びてくるわ

( 175 ) 2019/03/07(木) 21:29:05

テニス部 サヤ

>>172 ミウ
「ミウ……大丈夫、ありがと。
ここ、来る前にシャワー浴びてきたんだ〜。
それに、これからあたしがここにいなきゃ、やっぱあれじゃん?」

ミウが声をかけてくれて嬉しいのに……
嬉しいのに、なんで……
信じちゃ、いけないのかな

( 176 ) 2019/03/07(木) 21:30:06

バカップル ミウ巫女 コトハに借りていたファッション雑誌をボードのそばの机に戻した。

( A47 ) 2019/03/07(木) 21:30:30 飴

バカップル ミウ、巫女 コトハの雑誌に「返すの忘れてた!ありがと♡」と書いた付箋も貼った。

( A48 ) 2019/03/07(木) 21:30:59

【独】 バカップル ミウ

/**/
コトハが400ptになってて笑った。
今回みやこちゃん(決めつけ)の方が多弁だね。

( -162 ) 2019/03/07(木) 21:32:15

【独】 学生漫画家 シズク

しにたくないけどしにたいこの気持ちわかる????

( -163 ) 2019/03/07(木) 21:33:38

バレエ部 ミサ

>>167 コトハ

ついてきて欲しいと言われて微笑みが零れる。この2人と居るのが1番楽だったから。

ククイに向けられた言葉に、そうね、と頷く。

「そうね、ククイらしくもないし。」

( 177 ) 2019/03/07(木) 21:33:53

【独】 巫女 コトハ

**ミウすき……設定見てくれてるところが嬉しかった……

( -164 ) 2019/03/07(木) 21:34:48

放送部 アリサ

>>168 サヤ
なにいってんのサヤちゃん!
サヤちゃんと一緒にいられるなんて身に余る光栄だよ?
この栄誉を末代まで語り継いでいく所存だよ?

( 178 ) 2019/03/07(木) 21:35:13

マイペース アオイ、クール ヒビキに、いってらっしゃーい

( A49 ) 2019/03/07(木) 21:36:52

在日 セボ

>>169 ミウ
「や、大丈夫だよ、オレが好きでしてるんだし!」
それに、他に使い道があるかも、わかんないし、とはさすがのオレも口には出さない。

そう行ってる間にミウチャンはオレのお茶を二本取ってしまう。
「あっ!
……うん、ありがと、ミウチャン」

( 179 ) 2019/03/07(木) 21:36:57

軽音部 エニシ

>>171 ダーヤマ
気の持ちよう………なんかそれって。
(普通の人間みたいなこと言うんだな…と言えば、彼のポリシーに傷をつけるだろうか。案外懐が広いから気に求めないかもしれないが。)

でもま、そうだよな。気の持ちよう……案外そういう所に自信持てねえタイプなんだな、俺。

>>175 ヒビキ
お?なんだよなんだよいいとで……まあいいわ。風呂の後、絶対な。

( 180 ) 2019/03/07(木) 21:37:40

軽音部 エニシ、自らもシャワーを浴びに行った。

( A50 ) 2019/03/07(木) 21:38:15

マイペース アオイ、闇の眷属 シオンに、「シオンは入らなくて大丈夫?」

( A51 ) 2019/03/07(木) 21:39:27

学生漫画家 シズク

「閉じ込めるひと……考えたけど……うーん。」

「占うひとと、重なってしまうけど……【くくい、か、みさ】」

「考えているうちに、くくいは、閉じ込める対象でもある、と。

理由としては……くくいは、占いで言ったことと、同様。
あとは、ふたりとも、昨日、『なんとかしなければ』と、いいつつ、具体的に、閉じ込める希望を出して、いなかった、し。んー……うん。

うーん、様子見してる、かんじ……?
だから……みんなのなかで……いちばん……信用しづらい、と、いうか。」

歯切れ悪く、理由を述べていく。
この中の一人である限り、考えないといけない。と言い聞かせる。

( 181 ) 2019/03/07(木) 21:40:31

オカルト部 マコ

>>164セボ
[笑うセボを、無表情でみていただろう]

「......ふぅん。そう。どうも」

[軽い礼を済ませ、また作業に戻ろうとする。
その姿は、クラスが出来たばかりの頃のマコを思い起こさせるだろう]

( 182 ) 2019/03/07(木) 21:41:00

【赤】 学生漫画家 シズク

「……うん。だした。ごめん。やっぱり、みさ、出しちゃった。

今日にかんしては、どう転ぶか、読めないけど。」

( *32 ) 2019/03/07(木) 21:42:57

オカルト部 マコ

[深く息を吸い
長く息を吐く

もう一度

吸う。吐く。吸う。吐く。吸う。吸う。吸う。吸う。吸う]

( 183 ) 2019/03/07(木) 21:43:08

帰宅部のエース ヤクモ

>>176 サヤ
言葉とその内容とは裏腹に表情に陰りが見えた気がした。
無理もない、彼女は俺と違った立ち位置で死に近いのだ。

「日向、無理するなよ。」

俺はそう声をかけ近づき

「正直、昨日の話し合いは狂気だと思う。それぞれが他人に色んなもん押し付けて、その先にお前がいたようなもんだ。きっと今日も苦しいと思う。
そして、朝を迎えられるかという恐怖があったなら、俺はその気持ちよくわかるつもりだ。
だからさ、苦しい時の苦しいって言葉とか、怖かった時の恐怖ってのはさ、それだけでも吐き出していいんじゃないか?信じるとか信じないじゃない、今この時誰と一緒にいたいかとかさそーゆーので少しは楽になるのかなってさー。」

( 184 ) 2019/03/07(木) 21:44:44

クール ヒビキ

……さっぱりした。
…ん、他にも風呂行った奴いるんだな。

で、アオイの返事なんだけれど。
封印狂人がマコを封印したっていうパターンなら、俺とマコ、どっちが自分の味方かはわかってないんじゃないかな。とりあえず力が本物か試したかったって感じだと思ってる。

それと、嘘ついてる場合はどっかで話した通りのアピール。そんな風に思いついたけれど、マコがそんなこと出来るとは思えなくて。
だから、前者を見てる。
あーあともう一個は、俺を仲間って思い違いしてるパターンと、マコをわざと封印したとか、そういうことも思いつくけれど、一番最初に話したことよりは薄いかな。こっちだったら、結構悔しい。

とりあえずは、霊能って人が来なきゃマコの正体は辻占か魚かっていうのは変わらないかな。

>>112 アオイ
返答になってるか?お前の言葉の解釈違ったら教えてほしい。

( 185 ) 2019/03/07(木) 21:45:49

【独】 オカルト部 マコ

[ぐ こ ちゃ ろ ぐ し ちゃ て に
や か る き や ま め わ て し い
て や や だ る


]

( -165 ) 2019/03/07(木) 21:46:14

【独】 学生漫画家 シズク

>>184 やくも
わりと元凶では……?※←もっと元凶の人

( -166 ) 2019/03/07(木) 21:46:20

闇の眷属 シオン

>>174 ヒビキ
「む、それは我が騒がしいということか、大柳 響。ふふ、安心しろ。我は口は堅い方だと自負している」

>>180 エニシ
「そうだ。大抵の事はこれで何とかなる。何故だ、貴様にも良いところがあるだろう。それなりに体格に恵まれているし、音楽の才がある。自分で自分を認めてやらなくてどうするつもりだ。
我は闇の力を持っているという所だな。封印されてはいるが」

( 186 ) 2019/03/07(木) 21:48:14

【独】 学生漫画家 シズク

もうほんまごめん二人とも

( -167 ) 2019/03/07(木) 21:49:51

バカップル ミウ

>>176 サヤ
「そっか、よかったぁ♡ 急にまとめ役? とか押しつけられて、お風呂すら入れてないとかだったらありえないと思ってー。みなみんもさぁ、学級委員だからしっかりしなくちゃ! みたいなとこあったでしょ?」

ミナミもサヤも、それを言い出したらコトハやミサもみんな、ミウより何倍も責任感があって素直にすごいと思います。
ふと、よく宿題が終わらなくてシズクに頼っていたことを思い出しました。

「……あ、そだ。えっとね、ミウは【クモクモ】占ってほしいかな。やっぱ、今日3票も入れられてたの気になるんだよね。クモクモが目立ってたから、狼が3人でクモクモに入れようとしたんじゃないかなって思うの。」

「クモクモバラされたくないかもだけど、今朝すっごい泣いてたし……ミウ的には狼っぽくないかなって思ったから、呪狼でまこまこかやなぎんを殺しちゃいましたってことはないかなって。」

狼陣営には見えなくなったけれど、他の呪いがどうかは分からない。そういった理由をサヤに話して、まず占ってほしい人としてヤクモの名前を挙げました。

( 187 ) 2019/03/07(木) 21:49:59

闇の眷属 シオン、「我もシャワーを浴びるか…」

( A52 ) 2019/03/07(木) 21:50:32

クール ヒビキ

>>186シオン
ん?さぁてね。
おう、先ありがとな。風呂行ってこい。
エニシが戻ってきたらまた帰りながら話そうぜ

( 188 ) 2019/03/07(木) 21:51:49

【独】 在日 セボ

/**/
マコの地雷押したいなー

( -168 ) 2019/03/07(木) 21:52:46

テニス部 サヤ

>>173 コトハ
「……ぁ…ありがとう!おいしそう、味わって食べるね〜!」

励ましてくれる。コトハちゃんは、本当に優しい子。
優しい子なんだよ。

あたし、何を考えてるの

頭によぎった邪念を振り払うように、
もらったキャラメルを口に放り込んだ。
それは思っていたよりもはるかに甘くて、心に染み渡るようだった。

( 189 ) 2019/03/07(木) 21:52:56

【独】 学生漫画家 シズク

仮に死んでも、今回は墓下ハッスルしないようにしよう

( -169 ) 2019/03/07(木) 21:53:08

帰宅部のエース ヤクモ、バカップル ミウの暴露に慌てて、「お、おい(汗)」両手をフリフリ

( A53 ) 2019/03/07(木) 21:54:25

【独】 学生漫画家 シズク

※墓下ハッスルとは

墓下で、キャラの汚い本心だだ漏れという名のサイコプレイをすることだ!超楽しいんだけど、狂気の沙汰だぜ!

今回シズクはあの、淡々とした子なので

( -170 ) 2019/03/07(木) 21:54:36

在日 セボ

>>182 マコ
「え、えっと、あのさ、……大丈夫?」
マコは無表情だった。ニコリとも、しなくて。

「ちょっと、話そうよ、マコ。……あの、そしたら、楽になるかも、だし……」
オレは怖くて、マコの目を見れないまま言った。

( 190 ) 2019/03/07(木) 21:54:39

【独】 放送部 アリサ

\|響真|咲|未紫縁希亜雫美セ鵠心八琴葵|莉
役|占占|公|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|灰
☆|ーー|ー|ーーーーーーーーーーーーー|▼
響|\@|ー|ーーーAーーーーーーーーー|ー
真|@\|ー|ーーーーーーーーーーーーー|ー

( -171 ) 2019/03/07(木) 21:54:53

バカップル ミウ、帰宅部のエース ヤクモが慌てているのを見て「ぼいれこ聞いたら結局バレるじゃん!」と吹き出した。

( A54 ) 2019/03/07(木) 21:55:38

テニス部 サヤ

>>178 アリサ
「……ぷっ、あははっ!末代までだなんて、大げさだよ〜!あたしと過ごすのが栄誉だって言うなら、あたしにも何か見返りがないと、一緒にいてあげないぞ〜?」

いつだって彼女は大げさだ。
でも今日はそれに救われた。
いや、いつだって、それに救われてきたんだ。
あたしにとって、いなくちゃいけない、大切な友達。

友達。友達。

( 191 ) 2019/03/07(木) 21:56:39

闇の眷属 シオン

「今日、真実を見抜いて欲しい人物だが。【八重樫 琴葉、後七夕 鵠、金枝 希壱、東雲 美沙、以外】の人物だろうか。正直…情報が少なくて怪しげに見える人物が見当たらぬ。上げた四人は、愛の呪いをかけた、かけられた。その様な可能性が高いのでは無いかと、我は予想している」

「人狼は、正直なところ全く見当がつかぬ」

( 192 ) 2019/03/07(木) 21:56:46

闇の眷属 シオン、シャワー浴びながらボイスレコーダーにぶつぶつ

( A55 ) 2019/03/07(木) 21:57:59

【独】 バカップル ミウ

/**/
防音性なの!?

( -172 ) 2019/03/07(木) 21:58:22

オカルト部 マコ

「まず必要な基準点としてこのゲーム或いは呪術的儀式を前に進めようとしているかどうかが争点になるその点で言えばヤクモエニシアスパラさんと最初は戸惑っていた様子だったけれどその後はしっかりと思考の意思を見せてくれた八重樫さんは朝の反応を見ても抜いて良いだろうと思う狼にも出来る範囲ではあるのかもしれないけれど僕達が狼を探すと言う意識が出れば困るのは狼側であり現段階で探す意欲を維持させると言う点でもこの四人は今はまだ吊る必要は無いと主張する」

[また深く息を吸う]

「次の基準として自分の考えをしっかりと持っているかどうかそれを維持できているかどうかの点から東雲さんと加賀見さんを抽出。>>71>>80>>>>147>>181の発言も自律的思考と考えられる為除外僕自身の心情は含めていないと断言する東雲さんは昨日時点僕に人狼ゲームに関して意見を求めようとしていた点から探したい側と判断あの時は余裕が無くて反応できなかったけれどもねしかし思考の奥が読み取れない部分があるからその点は留意が必要になる」

( 193 ) 2019/03/07(木) 21:59:06

帰宅部のエース ヤクモ、バカップル ミウに、「俺の知らないところでバレてるのはいいんだよーっ!」っと両手を頭に。オーマイガー!

( A56 ) 2019/03/07(木) 21:59:55

マイペース アオイ

>>185ヒビキ

「おう、おかえりィ
なるほど、力を試したかったって考えからすると、あまり慎重じゃないタイプが、封印狂人である。その解釈でいいか?それに該当しそうな奴はいるかァ?
うーん、俺もマコはそういうアピールは苦手だと思うし、俺も話した通りメリットが薄すぎるかな、とは。

ヒビキを仲間だと思ってるってのはどこから察したんだろうなァ。
わざと...ね。まだお互いの結果しか分かってない以上“わざと''って言い方は少し引っかかンな。
魚...辻占狂人が出てこない理由がわからないからそこは俺とは意見が別れるな」

丁寧にヒビキの言葉を聴き、応える。

( 194 ) 2019/03/07(木) 22:00:13

【独】 マイペース アオイ

アスパラさんwwwwwwwww

( -173 ) 2019/03/07(木) 22:00:51

【独】 バカップル ミウ

/**/
ヤクモ……かわいい……

( -174 ) 2019/03/07(木) 22:01:11

学生漫画家 シズク、オカルト部 マコに、「あすぱらさん.......かわいいね。」

( A57 ) 2019/03/07(木) 22:01:59

【独】 バカップル ミウ

/**/
わたし今回、狂人引いたら自決しようと思ってた。

( -175 ) 2019/03/07(木) 22:03:45

巫女 コトハ、メモを貼った。 メモ

( A58 ) 2019/03/07(木) 22:03:48

巫女 コトハ、メモを貼った。 メモ

( A59 ) 2019/03/07(木) 22:04:15

帰宅部のエース ヤクモ、学生漫画家 シズクに、「アスパラさん、シズクなら描けるんじゃね?」

( A60 ) 2019/03/07(木) 22:05:38

【独】 巫女 コトハ

**すごい誤字るのですが、読めるからセーフ……セーフでお願いします……

( -176 ) 2019/03/07(木) 22:05:58

在日 セボ、ジュース買ってきたから好きに飲んでね!

( A61 ) 2019/03/07(木) 22:07:26

学生漫画家 シズク、ミライの髪型で、ぱっちりおめめのアスパラを描いた。

( A62 ) 2019/03/07(木) 22:08:03

バカップル ミウ

>>サヤ
「閉じ込めたい人は……【ミライ】か【くくるん】だよ。どっちかって言うと、ミライの方がミウは気になってる。あ、ごめん……ちょっとお花摘んでから、また話すね!」

最後の方は他の生徒──特に男子には聞こえないように、サヤにこそっと耳打ちをして集会所のお手洗いを借りにいきます。

( 195 ) 2019/03/07(木) 22:08:19

【独】 学生漫画家 シズク

あすぱらいじってごめんwwwかわいかったから

( -177 ) 2019/03/07(木) 22:08:39

クール ヒビキ

>>194アオイ
いや、そうじゃなくって。新しいカメラ買ったり、スマホ買い換えたり、新しいものって意味もなく触りたくならねぇ?慎重じゃないって言えばそうかもだけど、俺はこういう意味合いで言ってた。

わざとっていうのはどう言い換えたらいんだろ。どっちが仲間かってもうアタリをつけてる事が前提。たしかに俺とマコはお互いを占ってるけれど、最初の印象で仲間っぽい方を封印して、占師っぽく見せる手助けしたつもり、って感じ

もう少し現国真面目に勉強しとくべきだったな…

( 196 ) 2019/03/07(木) 22:08:54

オカルト部 マコ

「残るキイチシオンアリサセボククイミウアオイ呼び捨ては許して欲しいんだけれどもまずはキイチは...人狼ゲーム的呼称をするけど対抗の白出し囲いの可能性はあるし本人の意見が読み取れない部分もある封印狂人が僕を本物と思って封印したのなら僕を本物と言っている他人の中にいるのかもしれないけど正直に考えを言う可能性は低いし狂人を見つけるよりよ狼と狐を見つけたいからそこの狙い方は廃棄アリサは昨日の朝の時点でどうしてあんな死体の中にいたんだろう?僕はその時の事をあまり覚えていないけどククイが運んでいるのは一瞬見えていた後で理由は聞きたいただ現段階で変だと思う点は無いし誰かの為に働きたいとしているように見えるさっきは荷物ありがとうシオン君は良く分からない点もあるけど、......吊る、勇気は、まだ今の僕にはない。もしそれを希望するとしたら彼を狼と見抜いてからになると思う私情でごめん残るはセボククイミウアオイ」

( 197 ) 2019/03/07(木) 22:09:28

テニス部 サヤ

そろそろ、みんなが怪しい人をあげてくれる時間だ。
あたしは……選ばなきゃいけない。
どんなにみんなのことが好きでも。
とんなにみんなのことを信じたいと思っても。
選ばなきゃ……

( 198 ) 2019/03/07(木) 22:10:29

【独】 在日 セボ

/**/
セボの感情になると誰を閉じ込めたいって言うか本当にわかんない。
でも言わなきゃダメだ……。
ルーレットするか。
<在日 セボ>

( -178 ) 2019/03/07(木) 22:11:00

【独】 在日 セボ

/**/
死ぬか……。

( -179 ) 2019/03/07(木) 22:11:35

軽音部 エニシ

占い先、か………わっかんねーよこんなゲームテレビでしか見たことねえし………。
(けれど昨日のように、信じたいという理由だけで選ぶのは混乱を生むだけだ。必死に考えることにした。)

ミサとアリサ、かな。2人の意見あんま聞けてねえのもあるし、比較的消極的に感じる。

今日から別室に閉じ込めるなら【ヤク】かな。死ぬわけじゃないし……あいつ混乱してるから、休んでもらった方がいいかも。
(頭のシャンプーを洗い流し、頭の中をいくつか整理してから浴室を出た)

>> 3人
お待たせ。ちょっと考え事してた。
(そして風呂で考えていたことを3人に伝える。)

( 199 ) 2019/03/07(木) 22:11:55

【赤】 軽音部 エニシ

俺もミサに占い先希望しちまったわ……。

( *33 ) 2019/03/07(木) 22:12:45

バカップル ミウ

「ねー、てか、霊能者ってどーするの? リコがかなこさまの怨念に取り憑かれてなくて、今日も狼じゃないひとを閉じ込めたらミウたちって大丈夫なのかな?……ミウ、計算わかんないから、誰か教えて欲しいなぁ。」

( 200 ) 2019/03/07(木) 22:14:31

在日 セボ

「閉じ込められるってことは、襲われなくなるって、ことでしょ」
と、オレは誰にでもなく呟いた。
つまり、襲われなくなるように助けられるって、解釈すればいいんだ。オレたちが勝ったら、迎えに行けばいいんだし。
そうやって、罪悪感を紛らわせて、オレは閉じ込める人を決めた。

「それなら、オレは【アリサちゃん】で。
怪しいとか、思ってるわけじゃないけど。でも……」
そんなの誰に対してだって同じで。だったらいっそ────。

「もう一人、あげるならミサちゃん、かな」

( 201 ) 2019/03/07(木) 22:15:28

【赤】 軽音部 エニシ

………うーん。ミライが若干疑われがち、か?なんかしてたか?あやしいこと。

( *34 ) 2019/03/07(木) 22:15:33

帰宅部のエース ヤクモ、学生漫画家 シズクに、「(笑)ミライのアスパラさん」と、その紙ちょーだい

( A63 ) 2019/03/07(木) 22:17:54

オカルト部 マコ

「この中から絞り出すのなら僕は【アトタナバタ君を閉じ込める事を選択する】彼はもっと冷静な考えが出来ると思っていたし、何より場を進めていこうとする意思も能力も持ちうる人だと思っていたけれどそうはせずただ曖昧な言葉をいうばかり更に言うのなら彼は求婚者陣営の可能性が高い僕以外にも気づいているでしょう?彼を好ましく思っている女性が多いことを彼自身が思い忍ばれてその求婚者陣営に属している可能性は高いこの求婚者陣営としての候補者としては二位程度だけれど能力を発揮していない様に見える不審点と考えを全く開示していない不穏な点から閉じ込める相手として僕は選ぶ」

( 202 ) 2019/03/07(木) 22:18:12

マイペース アオイ


「因みに俺は占い先希望は昨日と変わらず【ミライ】【ミサ】だな。どうも何か隠してそうな雰囲気がするんだわ。発言も多い訳では無いしなァ」

「閉じ込める人...これは後でサヤに直接言うかね」

>>196ヒビキ
「なるほど、そうやって例えてくれるとヒビキがどう考えてたかわかりやすいわァ。ありがとう。
アタリを付けれる材料って合ったのかねェ...もう頭使いすぎてよく分からなくなってきたわ」

>>192シオン>>199エニシ
「おーおかえりィ」

「んじゃ、戻りますか」

( 203 ) 2019/03/07(木) 22:18:28

闇の眷属 シオン

>>サヤ
「閉じ込めるなら我は【八重樫 琴葉、金枝 希壱】を希望する」

と、念を飛ばした。

( 204 ) 2019/03/07(木) 22:19:29

【赤】 読者モデル ミライ

>>シズク

ムクリと起きて、念話を聞き返す。便利な機能だ。
諸事項を確認していくが、引っかかる。

「希望に出すのはいいよ。ミサは。殺せなかったら、アタシはこのジェノサイドの意義から再び見出さなきゃいけなくなる。」

アタシが殺さなきゃ、ミサの美しさも注目も手に入らない。マジョリティに溺れさせられる彼女なんて見たくない。

けれど。
「でも、光はあるんだ。アタシたちを結ぶ絆。それのためなら頑張りたい、とも思える。」

( *35 ) 2019/03/07(木) 22:19:45

【赤】 学生漫画家 シズク

「しょうじき、ほんとうに難しい……。」

「あとは、霊能。狂人にまかせるか、わたしたちからも、出るか。
えにしは、霊能に出ると、占われなくなるから、今日「処刑」に選ばれない限りは、避けた方がいい。

わたしも、能力の関係上、潜んでいたいけど……みらいが出るかも、びみょうなところ。でても、りこが霊能でない限り、先に閉じ込められてしまうかもしれない。」


「わたしとしては、ふっとわーくの軽いみらいはそんなに怪しく見えないけど。うーん。よくわかんない。ひいきめかなあ。」

( *36 ) 2019/03/07(木) 22:19:47

在日 セボ

>>198 サヤ
「あっ、サヤちゃん!」

ちらほらと、物騒な話が聞こえる。オレだって、今さっき希望を話したばかりだ。紛らわせるように、買ってきた一本のジュースを持って近づいた。
「あのさ! 良かったらこれ飲んでよ。さっき買って来たんだ」

直接口にしない人だって、きっと思ってる。閉じ込める人を選ぶ、なんて人気投票みたいなものだし、選ばれた人は殺されるようなものだって。
みんなの意見を聞いて選ばなきゃいけないサヤちゃんの重責はどんなだろう。

たとえオレを選ぶことになったとしても、彼女には苦しんで欲しくないと思った。

( 205 ) 2019/03/07(木) 22:20:41

闇の眷属 シオン

>>203 アオイ
>>エニシ、ヒビキ
「待たせたな。そうだな…戻るとするか」

( 206 ) 2019/03/07(木) 22:21:08

マイペース アオイ


>>204シオン

「ちょいちょい、キイチはヒビキが今日占っただろ」
と念を邪魔する。

( 207 ) 2019/03/07(木) 22:21:21

【赤】 読者モデル ミライ


「最悪、ミサは2回殺せばいいよ。」

( *37 ) 2019/03/07(木) 22:21:24

帰宅部のエース ヤクモ

>>サヤ
「今日だけれども、【ククイ】を投票先に上げておくよ。あいつ飄々としてるからわからなくってさ。」

( 208 ) 2019/03/07(木) 22:23:01

クール ヒビキ

占いたいと思う奴は変わらずシオンは入ってる。出来ればアリサも。
私情絡めないんなら、カガミは占いたいな。あとはコミヤマ

ククイは怪しいと思ってる。どちらかというと閉じ込めたいかな。昨日、占って欲しいって言ってた人にキイチ挙げてたんだ。けれど、俺の結果聞いても反応なくってさ。
占って欲しいって思った相手の結果って気になると思うんだけどな。

あとは、閉じ込める人を選べないって言ってる人たちは、閉じ込めるか、占うかしたいかな。ちょっと今思い出せないんだけど…

そういう考え方をすると、カガミも引っかかってる。同じく反応なかったんだよね。けれど、カガミはよくいろいろ話してくれるから、閉じ込めるっていうよりは残っていて欲しい。

ヤクモは昨日と違って雰囲気変わったよな。積極性がちょっとなくなったっていうか、勢いがなくなったっていうか。何に絡んでそうなったか考えたら、恋人だっけ。それが浮かんだ。

/自分も同じく、帰りながら4人で話している/

( 209 ) 2019/03/07(木) 22:23:23

学生漫画家 シズク、帰宅部のエース ヤクモに、「いいよ。はい。」と手渡す。

( A64 ) 2019/03/07(木) 22:23:37

テニス部 サヤ

>>205 セボ
「セボくん……ありがと。ちょうど、喉乾いててさ〜。
さすが、気が効くんだね〜!
あ、お金、払うね、ちょっと待ってて〜」

気を遣ってくれたんだろうか。
優しいなぁ。
こんな状況で……いや、こんな状況だから……?

( 210 ) 2019/03/07(木) 22:24:26

【赤】 学生漫画家 シズク

「2回殺す。それも、いいね。」

( *38 ) 2019/03/07(木) 22:25:34

【独】 在日 セボ

/**/
擦り寄ってるんだろ!って攻められたいなあ……
今日死ななかったらだけど……。
今日死ぬなら、サヤちゃんに告白するかめちゃくちゃ迷うなあ……。

( -180 ) 2019/03/07(木) 22:25:45

【独】 学生漫画家 シズク

頭疲れすぎてサイコにすらなれない

( -181 ) 2019/03/07(木) 22:26:48

闇の眷属 シオン

>>207 アオイ
「む…そうだった。我が時間帯だというのに、覚醒していなかった」

>>サヤ
「もう一人は【東雲 美沙】で頼む。皆が言っているが、後七夕 鵠が好意を寄せられている可能性は高そうではあるが…占いたくは無いが、もう少し様子を見てもいいかと思う。人狼にとっても恋人達というのは厄介なようだしな」

( 211 ) 2019/03/07(木) 22:27:00

【独】 在日 セボ

/**/
まじでククイは求婚間違いないと思うんだけどさて相手は誰だって話だよな。

( -182 ) 2019/03/07(木) 22:27:37

クール ヒビキ

>>203アオイ
ん。喋るの苦手だから、例えるのは得意なんだ
俺もわからん。ただ何か感じたんだろうなとはちょっと思ってる。これは俺が、占師って立場だからかもだけど

>> 3人
…喋るって約束したから言うけれどさ
俺、去年まで保険医の和泉センセと付き合ってたよ
別れたけど。

/しれっと伝える/

( 212 ) 2019/03/07(木) 22:27:40

闇の眷属 シオン、テニス部 サヤに念を飛ばした

( A65 ) 2019/03/07(木) 22:28:15

【独】 バカップル ミウ

/**/
ヒビキうわーーーーーーーーー

( -183 ) 2019/03/07(木) 22:28:57

【独】 テニス部 サヤ

ヒビキ貴様ァァァァァァ

( -184 ) 2019/03/07(木) 22:29:10

モテ願望の強い キイチ

[やっぱり来るんじゃなかったと暫く歩いてから後悔し始めた。
暗くて血を判別できないからマシとはいえ、やはり1人だと心細い。それに、相変わらず漂うにおいがだんだんと気持ちを沈ませてくる。耐えきれなくなる前に、袖口を伸ばして鼻を覆った。
集会所から拝借した懐中電灯を少し高めに持ちながら、ゆっくりと進む。

そう言えば、昨日の朝、あの光景を見てから外に出るのは初めてだった。]

あー、そうだ、毛布、あれ誰が掛けてくれたんだろうな……
色々あったから、お礼言うの忘れてた……

( 213 ) 2019/03/07(木) 22:29:11

クール ヒビキ

…ああ。
俺も残しとく
【ククイは閉じ込めたいと思ってる。それと、シオン、カガミ、コミヤマは占いたい】

( 214 ) 2019/03/07(木) 22:29:14

オカルト部 マコ

「セボ君は現段階で人狼ゲームとしてであれば推理は進んでいないとは思うけれど別視点つまり恨みがあったんじゃないかと言う側面からの考えは悪くないと思える勿論そんな方向で考えていくのは僕も嫌だけれどそれでもその道筋から考えを発信したと言う点で僕はセボ君を凄いとは思うある種疑心暗鬼が発生する部分ではあるけれどその考えから逃げ続ける事だって出来ないと思うそして最後にアオイ君とコミヤマさんなんだけれどもこの二人は求婚者陣営としての可能性が一番高いんじゃないかって皆思ってるよね?あえて口に出していないだけだと思うけど言わせてもらう特にアオイ君はその性格は知っているし僕も何度も助けられた事はあるけれども今の状況で適切な行動をしているようには思えていないコミヤマさんを助けたいと思うのなら守りたいと思うのなら誰よりもこの状況を早くに解決してしまいたいと思うのがストーリーとして自然じゃないのかなコミヤマさん自身は自分の考えをしっかりと持ってはいるようには思えたけれどアオイ君との繋がりと言う点で求婚者陣営に浮上させるよって

( 215 ) 2019/03/07(木) 22:29:18

モテ願望の強い キイチ

[あの騒ぎの中、きっと不安だったはずなのに、気絶して倒れていた自分に毛布を掛けてくれていた人。
目が覚めた後、それがあるだけで随分と心が軽くなった気がしたのだ。]

あの時あそこにいたのは……ミライか。
後で聞いて、そうだったらちゃんとお礼しておこう。違ってたら………誰だったのか聞くとするか。

[集会所に戻ってからの行動を決めて、また前へと進む。
相変わらず暗い中、気持ちを紛らわす為に、なにかないかと考えて、モテの極意を思い浮かべながら。]

( 216 ) 2019/03/07(木) 22:29:20

オカルト部 マコ

この二人には特に注視かつ二人きりにさせないようにする必要があると思うこれは他の全員にも言えることで二人きりや単独での行動はこれ以上は避けた方が良いと僕は進言したい」

( 217 ) 2019/03/07(木) 22:29:32

【独】 バカップル ミウ

/**/
え、みんなククイ吊るの? 本気で言ってる?
ってサトシが切れてる。

( -185 ) 2019/03/07(木) 22:29:46

闇の眷属 シオン

>>212 ヒビキ
「…………。大人の階段登っていたのか、貴様」

( 218 ) 2019/03/07(木) 22:30:01

【独】 モテ願望の強い キイチ


モテの極意、その1条、モテは一日にして成らず、
モテの極意、その2条、デキない男とデキる男の使い分け、
モテの極意、その3条、日頃からモテへのモチベを高くもつ、
モテの極意、その4条、料理下手はアピールポイント、
モテの極意、その5条、車は男のステータス………

……俺………本当に、ちゃんとできてたのかな……

[100条を暗記して、大切な所はマーカーで線を引いて、付箋を貼って、何度も何度も読み直してみたけれど。口にすればするほど、自分とはかけ離れている内容に、少しずつ自信が失われていく。

自分よりもエニシの方がモテてると思うしそもそもカッコいいだろう?それに、ヤクモだってイケメンだししっかり者、セボはすごく良い奴だから誰とだって仲良くなれるだろうし女子ウケもいいんじゃないだろうか。それに、他の奴らだって……]

( -186 ) 2019/03/07(木) 22:30:13

オカルト部 マコ、眼球がぐるぐるしている

( A66 ) 2019/03/07(木) 22:30:30

【独】 モテ願望の強い キイチ

[他ノ…………ヤツら………だっテ………]


──そうさ、他の奴らのせいで、

だれも、俺を認めてくれなかったんだ。

だれも、俺を愛してくれなかったんだ。

いつも、いつも、いつもいつもいつも!

そいつらが、いなくなれバ、

ミンナ、きっと、オレのことをみてくれる、

あ いし  てくれ   ル、

だッて、ダッテ、ダって、だって、

( -187 ) 2019/03/07(木) 22:30:32

【独】 学生漫画家 シズク

>>218 しおんくん
はあーーー?????かわいい

( -188 ) 2019/03/07(木) 22:30:44

【独】 モテ願望の強い キイチ


俺の事をみてくれないやつなんて、

死んだ方がマシだろう?
 

( -189 ) 2019/03/07(木) 22:30:49

【独】 バカップル ミウ

/**/
マコ!!!! 待ってた!!!!!!

( -190 ) 2019/03/07(木) 22:31:09

モテ願望の強い キイチ


[──ズキリ、と頭が痛む。

集会所から続く頭痛が酷くなっている気がした。やはりモテの極意100条を暗唱しながら歩いたのがいけなかったのだろうか。]

あ、着いた。
はーー、長かったな……

[園原家の玄関にたどり着いて、漸くひと心地つく。扉を開けて、中に入る。
そそくさと家に上がり込めば、自分達の荷物を置いていた部屋から寝間着を取り出して、風呂場に向かう。その途中で、さっきの集会所でのことを思い出して、

あぁ、そうだ、戻ったら誰を閉じ込めたいのか伝えないといけないのだった。
井戸に落とすわけじゃない。けれど、疑う事に変わりはない。それでも、選ばないといけないのなら……]

【ククイを閉じ込めることを選ぶ】……かな。

[その後、素早く風呂から上がり、髪も乾かさないまま他の班員の荷物を持てば、来た道を戻って集会所へと向かった。]*

( 219 ) 2019/03/07(木) 22:31:24

【独】 バカップル ミウ

/**/
シオンちょこちょこ普通なのかわいいよな。

( -191 ) 2019/03/07(木) 22:31:26

学生漫画家 シズクオカルト部 マコに、おやつに持っていたチョコレートを差し入れした。

( A67 ) 2019/03/07(木) 22:31:44 飴

放送部 アリサ

>>191 サヤ
ふっふー、見返りか!ならあたしもそろそろしっかり話し合いに参加してサヤちゃんをサポートしないといけないなっ!
このままではあたしが末代になりかねない…!

[アリサは、絶対に怒られるタイプの冗談を言うと、インカムを装着し直し、顔付きを変えた。]

「さあ、2日目も佳境となりました。クラスメイトを疑うことの心身への負担は計り知れません。しかし前へ進まなければ自らの首を締めるのと同義であることを肝に銘じなければならないのもまた真理。それぞれの覚悟、それぞれの決意。疑い合う中でもそれは尊重されるべき判断であります。結末へ向かう船は既に港を出航している!舵を切るのはそう、あたしたちだ…!」

( 220 ) 2019/03/07(木) 22:31:55

放送部 アリサ

「占い先は昨日の今日と変わらず【エニシくんとシオンくん】。正直今後の判断に迷うところだからね。極端に怪しくもなく、かと言って思う所がなさそうでもない。シオンくんに関してはマコくんの結果を見たいな。同じ班だったのもあるけれど、ヒビキくんとシオンくんが一緒に行動しているのが目立つからね。

閉じ込めるのは…」

[少し躊躇う。昨夜のリコは元気でいるだろうか。音の漏れないあの部屋で、独りで泣いてはいないだろうか。それとも…。嫌な考えが浮かび、アリサは頭を振った。]

「閉じ込めるのは【ミライちゃんかアオイくん】。大きく目立つところから…選…選ばせてもらったよ。人狼がイニシアチブを取りに奔走していることを懸念したんだ。加えていえば、アグレッシブに動く狐である可能性も捨てきれないけれど、ここは求愛を受けていることも考えられる。少しでも理由の多い人を選びたいんだ。」

( 221 ) 2019/03/07(木) 22:32:17

学生漫画家 シズク、「......頭がつかれたら、.糖分とると、いいよ。」

( A68 ) 2019/03/07(木) 22:32:22

【独】 バカップル ミウ

/**/
アリサああああああああああ
推しだああああああああああああ

( -192 ) 2019/03/07(木) 22:32:39

在日 セボ

>>210 サヤ
「あは、喜んでもらえてよかった。
気が利くかは、わかんないけど、オレもそうだったからさ」
サヤちゃんの笑顔に、拒否されなかったことにオレはどここ安心していた。

「えっ。
いいよいいよ! オレ他の人にも買ってきてるし! それに女の子からお金貰えないし!」
そう言えば、ミウチャンも払うって言ってた。律儀だよなあ、みんな。

そうやって過ごしていると、気が紛れる。サヤちゃんの笑顔を見てると、なんだか教室に戻ったような気持ちになった。

( 222 ) 2019/03/07(木) 22:32:41

マイペース アオイ


>>212ヒビキ

「まァ、パッションってのはあるよなぁ。
そっか、和泉先生と....は???」

( 223 ) 2019/03/07(木) 22:33:00

【独】 テニス部 サヤ

アリサ大好き。

( -193 ) 2019/03/07(木) 22:33:19

ボンボン ククイ

>>167 コトハ

「おかげさまで、て言いたいとこやけど……中々なあ?
まあその程度の器やったいうことやわ」

なるだけ軽く聞こえるように言う。
班員は四人なのに取りに行った荷物は三人分で、それぞれの分だけだ。


>>サヤ

「すまん、少々遅れてる。急ぐわ」

( 224 ) 2019/03/07(木) 22:33:32

帰宅部のエース ヤクモ

>>200 ミウの発言を受けて
「……あえて俺の考察録音から外したんだけれどもさ。
@17人でスタートし
A本命3つ偽物2つの5つの呪いがあって
B求婚、孤、陣営がいる。
C毎日襲撃される
これらを踏まえてみて、Bを釣るって思って行くなら…
7回は誰かを閉じ込めなきゃいけない。間違えていいのは3回だけ…。今日はもしくは明日は出さないといけないと思う。」

( 225 ) 2019/03/07(木) 22:33:48

放送部 アリサクール ヒビキ随分喉が渇いていそうだね!

( A69 ) 2019/03/07(木) 22:33:48 飴

【独】 バカップル ミウ

/**/
でも、クソぶりっこ女の設定に乗って彼氏になったばっかりに吊られるのはかわいそう……。

( -194 ) 2019/03/07(木) 22:34:03

オカルト部 マコ、頭から湯気を出して顔から床に倒れ伏した

( A70 ) 2019/03/07(木) 22:34:13

マイペース アオイ、豆鉄砲喰らった鳩みたいな顔してる。

( A71 ) 2019/03/07(木) 22:34:47

放送部 アリサ、に、喉も心も潤すといいよ!とニコッと笑う。

( A72 ) 2019/03/07(木) 22:34:51

放送部 アリサ、クール ヒビキに、だ。

( A73 ) 2019/03/07(木) 22:35:06

学生漫画家 シズク、目の前でマコが倒れて、あわあわ

( A74 ) 2019/03/07(木) 22:35:13

【独】 オカルト部 マコ

/*おまえを末代にしてやろうかぁー!*/

( -195 ) 2019/03/07(木) 22:36:37

【恋文】 バレエ部 ミサ

また明日も、ここで会える?

( @2 ) 2019/03/07(木) 22:37:53

【独】 学生漫画家 シズク

ミウ……かなしくなってきた

( -196 ) 2019/03/07(木) 22:38:03

バカップル ミウ、帰宅部のエース ヤクモにクモクモありがと!

( A75 ) 2019/03/07(木) 22:38:51

巫女 コトハ

>>224 ククイ君
「……そう、その程度、ね。
無理もないわ、誰だって……こんなの、心にこない方がおかしいのだから。」

私だって、悪い夢であってくれればと、何度思ったことか。

荷物を取りに行って、シャワーもついでに浴びさせてもらった。
入浴中の見張りに、ククイ君なら男子とはいえど覗き等しないだろうし、そういった意味では信頼をおけると思ったからだ。

その後は、急ぎ足で集会所へと戻った。

( 226 ) 2019/03/07(木) 22:38:54

ボンボン ククイ、バレエ部 ミサ「さて、どないしよかなぁ?このぶんやと閉じ込められて終わりやろ」

( A76 ) 2019/03/07(木) 22:40:59

放送部 アリサ

「…もちろん、狐や求婚を閉じ込めるのはリスクがあることはわかった上だよ。それでも無辜のクラスメイトを槍玉にあげることに比べれば些末な心配だとも言えるはずだ!」

( 227 ) 2019/03/07(木) 22:41:21

帰宅部のエース ヤクモ、学生漫画家 シズクに、「ありがとー」

( A77 ) 2019/03/07(木) 22:41:51

マイペース アオイ、3人達と集会所に帰ってきたよ。

( A78 ) 2019/03/07(木) 22:42:35

帰宅部のエース ヤクモ、バカップル ミウに、どーいたしましてー

( A79 ) 2019/03/07(木) 22:42:39

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
とりま、今日は封印しな………し………んーー

( -197 ) 2019/03/07(木) 22:42:44

モテ願望の強い キイチは、ボンボン ククイ を投票先に選びました。


【恋文】 バレエ部 ミサ


「最期まで…その先も、一緒にいさせて」

( @3 ) 2019/03/07(木) 22:44:10

テニス部 サヤ

「みんな、ありがと〜。
後七夕くん以外はだいたい揃ったかな……

じゃ、決めるね……」

そういって、目を閉じた。

( 228 ) 2019/03/07(木) 22:44:59

軽音部 エニシ

>>218 ダーヤマ

………君はまだシンデレラってか?

え、まじ………マジで言ってる和泉ちゃん?推定Fカップの和泉ちゃん、だよな…?

( 229 ) 2019/03/07(木) 22:45:23

【独】 学生漫画家 シズク

さやが一体何をしたというのだ……荷が重すぎる……正直さっさと解放してあげたい

( -198 ) 2019/03/07(木) 22:47:15

【赤】 軽音部 エニシ

2度、殺す………?

( *39 ) 2019/03/07(木) 22:47:56

【赤】 軽音部 エニシ

……どちらかと言えばククイが疑われてんな。求愛や狐に見えてるのか?

( *40 ) 2019/03/07(木) 22:48:35

【独】 学生漫画家 シズク

あれでしょ?クラスでぴょんぴょん元気に跳ねてる運動神経がいい元気っ子でしょ????
そんな子が突然クラスの子の生殺与奪を決めるんでしょ????ひとりで……やばくない???かわいそう

( -199 ) 2019/03/07(木) 22:48:42

帰宅部のエース ヤクモ

>>ALL

今日の決断の時が近づいている、俺はみんなにどうしても今一度確認したいことを聞くことにした。

「今から話すことは、全く議論とは関係ことだ…と思っている。
みんなは本当に、【選ばれた奴を何処かへ閉じ込めておく】で、いいんだな?」

( 230 ) 2019/03/07(木) 22:49:51

ボンボン ククイ

>>サヤ

「占ってほしいのは【不破 縁と山田紫苑】」

「昨日と理由は変えた。
狐、とやらやったらええなって思うてる。
影裏くんが力を封じられた、言う以上は、占いで見つからへんおそれもあるわけやけど。
見つかれば、占い師の真贋は考えんでええようになるからな」

「閉じ込めたいのは、【明日原未来か加賀見雫】」

( 231 ) 2019/03/07(木) 22:51:42

【赤】 学生漫画家 シズク

「くくいは、おうちがいいおうちだし、モテそうだからね。逆に、みらいは、男の子にモテそう、って意味で指名されがち、なのかなあ。」

首を傾げる。
初恋もまだの身には、モテるとかモテないとかは、外見や環境などの記号的なことでしかわからなかった。

( *41 ) 2019/03/07(木) 22:51:56

在日 セボ

>>230 ヤクモ
「……?
どういうこと? それ以外に、何かあるの?」
まさか、殺すなんて言わないよな……?

( 232 ) 2019/03/07(木) 22:52:43

【赤】 学生漫画家 シズク

「あは、くくい、鋭いなあ。いなくなってくれないかな。やっぱり。」

( *42 ) 2019/03/07(木) 22:52:52

【独】 学生漫画家 シズク

やくもはどうしたいんだろう??

( -200 ) 2019/03/07(木) 22:54:14

読者モデル ミライ

かけられた毛布に感謝しながら目覚める。

「ありがとう、ミサ」

当人の姿は見当たらないけど。
みんなの発言、聞き直してこよう。

( 233 ) 2019/03/07(木) 22:55:26

【削除】 テニス部 サヤ

「占い先は、
ヒビキ→ミライ、シオン
マコ→コトハ、ミウ

閉じ込めるのは、【後七夕くん】。

……。」


ここまで説明して、目を伏せた。
重圧に潰されそうになる。
この一声で、あたしたちの行く道は決まっちゃうかもしれないんだ。

2019/03/07(木) 22:55:30

読者モデル ミライは、マイペース アオイ を投票先に選びました。


巫女 コトハ

>>230 ヤクモ君
「ええ、それでいいと思っているわ。

……逆に聞くけど、ヤクモ君、貴方はどう思ってるの?」

"高校二年生"の八重樫 琴葉として答えた。
"巫女"としては、かの神は主張は何かしらの媒体で伝えてくる事を踏まえれば、今日何も伝えてこないという事は、大丈夫なはずだ。
その事は、確信がないので口に出すのは控えた。

( 234 ) 2019/03/07(木) 22:56:21

バカップル ミウ

>>サヤ
「ちょっと遅れてごめんねぇ。えっとぉ……それで、なんだっけ? そう、ミライ。ミウはクラスメイトの中だったら、ミライのこと狼なんじゃないかって思ってる。」

ミウはサヤにそう告げたあと、はあ、と溜息をつきます。

「ミライ、人前には出さないけどみなみんのことあんまり好きそうじゃなかったし。クラスの中でみなみんのこと憎んでるのって、ミライしか浮かばなかった。」

「……あの本に書いてあったけど、じんつーりきってゆーので狼って喋れるんでしょ? 急に口数少なくなったの、ミライがって思うとちょっときになるんだ……まぁ、多分この状況のせいもあるけど。」

「でも、こっそりじんつーりきってやつ使って、仲間と話してるんじゃないかって思ったんだぁ。」

( 235 ) 2019/03/07(木) 22:56:21

テニス部 サヤ


「占い先は、
ヒビキ→ミライ、シオン
マコ→コトハ、ミウ

閉じ込めるのは、【後七夕くん】。

……。」


ここまで説明して、目を伏せた。
重圧に潰されそうになる。
この一声で、あたしたちの行く道は決まっちゃうかもしれないんだ。

( 236 ) 2019/03/07(木) 22:56:42

【赤】 読者モデル ミライ

「え、もしかしてアタシ閉じ込められる?嫌なんだけど。」

「もしあれだったら作戦通り霊能を騙っていいかな?」

( *43 ) 2019/03/07(木) 22:57:00

マイペース アオイ

>>228サヤ

「ごめんね、閉じ込める人伝えてなかったよね。
強いて言うなら、俺は【エニシ】じゃないかなって思ってるよ」
考えてる最中にごめんね。
コソッと耳打ちをして去っていった。

( 237 ) 2019/03/07(木) 22:57:44

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
あーーーーー生きたいなぁ

( -201 ) 2019/03/07(木) 22:58:04

放送部 アリサ

>>230 ヤクモ
「…あたしはこの現状を楽観視していない。閉じ込めた先で閉じ込められた人がどうなっているか…呪いというものが本当にあるのだとわかった今、想像するに難くない。それでも他の誰かを、ましてや見知った友人をだ、自らの手にかけることを躊躇うのを覚悟がないとは言いきれないのも事実だよ。これは逃げじゃない。ある種の希望だよ、ヤクモくん。頼るところの少ないあたしたちに残された最後の希望なんだ。」

( 238 ) 2019/03/07(木) 22:59:04

【赤】 学生漫画家 シズク

>>みらい
「よかった。せーふだよ。

このままいけばいいけど、くくいが回避したときが、悩みどころかな。」

( *44 ) 2019/03/07(木) 23:00:11

【赤】 読者モデル ミライ

「やったー!!ラッキー!」

「やっぱ日頃の行いがいいからかな??」

( *45 ) 2019/03/07(木) 23:00:16

【独】 オカルト部 マコ

>>230ヤクモ
[ぼやりとした頭に聞こえてくる言葉]

(反対に、決まってるじゃないか...そんなことをしたら、死体が見れない)

[勿論、それを言う事は出来ない]

( -202 ) 2019/03/07(木) 23:00:18

帰宅部のエース ヤクモ

セボの言葉を受け無言で肯定する。

>>ALL
「俺は、こんな現象が起こる村の神社に神聖な力なんてあるとは思えない。だから確認だ、【これから起こること全て、後悔したくない】。昨日みたいな無理を言うつもりはない。」

( 239 ) 2019/03/07(木) 23:00:22

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたしも、もう少し様子を見てから表に出る。」

( *46 ) 2019/03/07(木) 23:01:13

【独】 軽音部 エニシ

なんかアオイにめぇつけられてるよぉ…………ひええ

( -203 ) 2019/03/07(木) 23:01:39

バカップル ミウ

>>サヤ
「くくるんは狼ってゆーよりは、求婚者っぽいなって思うよぉ。ミウもくくるんすっごくかっこいいと思うし、クラスの女子って正直くくるん狙ってるコばっかだったでしょ?」

「だからぁ……修学旅行だし、これを機に告白しようとしたコとかいたんじゃないかなあって。あんまり自分の話しないから、ミウたちのことどう思ってるかはよく分かんないけど、恨むってゆーよりはかなぁ。」

( 240 ) 2019/03/07(木) 23:02:53

【赤】 軽音部 エニシ

さすがククイ…あいつ鋭いな。
あいつなら回避してくるだろうな…。

( *47 ) 2019/03/07(木) 23:03:08

バカップル ミウ

>>サヤ
「決定は了解。でも、霊能者かどうかはちゃんと聞いた方がいーんじゃない?」

( 241 ) 2019/03/07(木) 23:03:39

【恋文】 バレエ部 ミサ


「私の思いを受け入れて。残されたくない」

( @4 ) 2019/03/07(木) 23:03:58

バカップル ミウ>>241 聞いた方がってゆーのはくくるんのことね!

( A80 ) 2019/03/07(木) 23:04:33

ボンボン ククイ


>>231

「明日原さんは、狼側の可能性をちょっと見とる。
クラスの誰かに恨みがあるかは……知らへんけど二面性があるよなって、前々から思っとって」

ミライのほうをちらりと見てから、目を逸らして続ける。

「負の感情のほうに飲まれてるんやないかなって」

「加賀見さんに関しては狼と狐、どっちもあるかなって思う。
話す内容は必要最低限よりちょっと上、て感じやから。隠れるにはちょうどええ位置なんちゃうか」


>>236 サヤ

「て、言うてたら。悪いけどそれは賛成しかねるなあ」

努めて穏やかな声色のまま言います。

( 242 ) 2019/03/07(木) 23:04:47

オカルト部 マコは遺言状を貼りました。


読者モデル ミライ

一通り発言を聞き終える。
気になる点はいくつかあれど、やはりまだ判断材料が少ない。
昨晩寝れなかったせいか、議論にあまり参加できなかったのが悔やまれる。

明日からはもっと頑張らないと。

とりあえずサヤの最終決定を待とう。

( 243 ) 2019/03/07(木) 23:08:25

【独】 バカップル ミウ

/**/
はーーーーククイ吊られるの無理。
やだ、やだってサトシが言ってる。

( -204 ) 2019/03/07(木) 23:08:40

テニス部 サヤ

>>242 ククイ
「……賛成できないのは、わかってる。
後七夕くん、あなたは、何の能力を持ってるの?
霊能力者だったら、教えて。」

ダメ。ここで負けちゃ。
言ったことには、責任持たなきゃダメ。
泣いてもダメ。
選んだ人の、責任だから。

( 244 ) 2019/03/07(木) 23:08:42

巫女 コトハ

>>236 サヤちゃん
「…………あ…………そう、分かったわ。
お疲れ様、決定を決めてくれて、ありがとう。」

ククイ君が、疑われている。
その事実を我が身のようにショックを受けている自分に、衝撃と同時に深い悲しみを覚えた。

……………私は、どうすれば。

彼から見て、クラスメイトの一人でしかなかったであろう私は、今更どうすればいいか分からなくなって、自身の腕をぎゅっと手で抱えるように掴む。
彼から手当をしてもらったはずの手が、じくじくと痛んだ。
それだけ強い力で自身を痛めつけなければ、ここに正気で立っていられない、そんな気がした。

( 245 ) 2019/03/07(木) 23:10:19

帰宅部のエース ヤクモ

>>234 コトハ
俺は>>239と答えた。

>>アリサ
「わかった。」
短く簡潔に答えた。

( 246 ) 2019/03/07(木) 23:10:44

マイペース アオイ

>>230ヤクモ

「俺は、閉じ込めるでいい。それ以上はいらない。
俺らは【友達】だ。相手がそう思ってなくとも、俺はこの組が好きだ。だから...
お前だってわかるだろう...?」

肯定してくれ。

( 247 ) 2019/03/07(木) 23:10:51

オカルト部 マコ、ぼぉっとした眼で天井を見つめている

( A81 ) 2019/03/07(木) 23:12:27

【独】 読者モデル ミライ

みんなして都合がいい。

アタシが誰かを恨んでる。いじめてる。

そんなの知ってるくせに。

アタシはミナミをいじめてた。ほとんどは目に見えないところで、ときたま目に見えるところで。

全員、知らないふりだったじゃない。

ミナミを犠牲にしての平和な楽しい学校生活をしてたくせに。

( -205 ) 2019/03/07(木) 23:12:47

【独】 学生漫画家 シズク

なんかもう、胃は痛いわ吐きそうだわ

( -206 ) 2019/03/07(木) 23:13:38

読者モデル ミライ、クラスのみんなを見つめている。

( A82 ) 2019/03/07(木) 23:15:20

在日 セボ

>>239 ヤクモ
「お、オレは……、もしやくもが閉じ込める人を殺すっていうなら、反対だよ」
やくもが言ってることは理解出来る。でも、リコちゃんがいる部屋の扉はあかなくなった。きっと、きっと中にいる人は出てこられない。

「多分、ルールがあるんだ。狼は今すぐにオレたち全員を殺せないし、閉じ込めておけば、出てこられないんだと思う」
なんていうのは希望的な話だ。
でも、一人を選んで閉じ込めるだけでもこんなに苦しいのに、殺すってなったら……。

「オレたちが苦しむのをカナコサマは楽しんでる。…………オレは、やだよ。そんな思惑通りになりたくない。それに、殺すんだって、思ったら……っ!」
選べなくなる。
選べなくなるだけ、サヤちゃんへの負担が増えていく。

( 248 ) 2019/03/07(木) 23:15:20

ボンボン ククイ

「もっとできるはずなのにやらないから、求婚されてそうやから?」

「勝手に期待ばっかりされたらかなわんわ」

「考えがやっとまとまって喋れるようになるんが人より遅いだけしなぼく。何人かは、ぼくがその時点で比較的静かやから、いうて追従して選んでるだけやろ。
しゃあないけど」


>>239 ヤクモ

「きみ、ぼくのこと『飄々としてる』ていう立派な理由で選んでてよう言えるなあ?
そんなにぼくのこと井戸に放り込みたいか」

本当に可笑しそうな声が久しぶりに出た。

( 249 ) 2019/03/07(木) 23:16:59

帰宅部のエース ヤクモ

>>242 ククイ
「それは、どう言う意味だ?」

日向の負担が少しでも減ればと、ククイとサヤの間に割って入る。

( 250 ) 2019/03/07(木) 23:18:11

学生漫画家 シズク

「……はっ」

少しウトウトしていたらしい。

>>サヤ
「ごめん。とりいそぎ、決定は、確認したよ。」

( 251 ) 2019/03/07(木) 23:18:19

【独】 学生漫画家 シズク

くくいくんかっこよくない??????

( -207 ) 2019/03/07(木) 23:19:07

バレエ部 ミサ

>>236 サヤ

「…そっか。」

文句は言えなかった。自分は選べなかったから。
ただ、班員が疑われていることに目の前が暗くなる。自分はここにいたい、誰も殺したくない、選びたくない。そんなワガママが通るはずもない。

( 252 ) 2019/03/07(木) 23:20:01

帰宅部のエース ヤクモ

>>247 アオイ
「あぁ、俺も好きだよこのクラス…わかった。」

好きだから、誰かにこんな役回りをして欲しくない。

>>セボ
「サンキュー。そうだな、カナコの思惑通りなんて嫌だもんなぁ…」

それでも、その時が来たら…

( 253 ) 2019/03/07(木) 23:22:09

【独】 学生漫画家 シズク

きみという二人称とぼくっていう一人称がツボです。
はいのどでククイくんファンクラブできてないかな

( -208 ) 2019/03/07(木) 23:22:10

テニス部 サヤ、右手をぎゅっと握りしめた

( A83 ) 2019/03/07(木) 23:22:10

ボンボン ククイ

>>244 サヤ

「うーん。見つけられるまでか、普通に指示が出されるまで黙っときたかったけど。しゃあないな。僕の力不足やわ」

「【ぼくは霊能者や。榛さんは狼やあらへんかった】」

( 254 ) 2019/03/07(木) 23:22:13

【独】 オカルト部 マコ

/*まさかこんな形でアトタナバタさんと別れる事になるとは...いっそのこと最後まで生き残ってて欲しかった*/

( -209 ) 2019/03/07(木) 23:23:17

闇の眷属 シオン

「うむ…なるほど。我としては、やはり後七夕 鵠は人狼には思えぬというか。求婚者や妖狐は有り得るかもしれぬが、ここまで閉じ込める希望が集中するのも不自然に思える。
人狼にとっても、求婚者やら妖狐は対立している訳だ。
言い方は悪くなるが、囮……違うな、疑似餌、その様な感じでは駄目なのだろうか」

( 255 ) 2019/03/07(木) 23:23:20

【赤】 読者モデル ミライ


「ま、そうなるよね」

( *48 ) 2019/03/07(木) 23:23:38

【独】 オカルト部 マコ

/*なん...だと......!?*/

( -210 ) 2019/03/07(木) 23:23:47

【独】 安穏 渚

灰喉を潤わせないと怒られると聞いたので

個人的な推しはコトハちゃん!
優しくて強くてきも回る…

次点はシオン。
死の間際になった時に普通の喋り方になってほしい(切実)

( -211 ) 2019/03/07(木) 23:23:51

【赤】 学生漫画家 シズク

「やっぱり、回避してきたね。」

( *49 ) 2019/03/07(木) 23:24:25

【墓】 スイーツ好き リコ

>>+3

[どこからか聞こえる声にびくりと身を固める。ここに人が居ないことはこの目で確かめたはずだ。咄嗟にミウからもらったポッキーの箱を抱きしめてきょろきょろとあたりを見回す。不思議と敵意は感じられなかった。あたたかい声だった。]

だ、だれ…?大丈夫ってどういう、

[言葉を遮るようにつめたく響く別の声が聞こえる。(>>+4)]

外の人も時間の問題、……もしかしてふたりとも、前のときの…、

( +6 ) 2019/03/07(木) 23:25:03

【独】 闇の眷属 シオン

**我、めっちゃねむい

( -212 ) 2019/03/07(木) 23:25:17

【赤】 読者モデル ミライ


「こうなった場合は霊能者全員オープンさせるのかな?」

( *50 ) 2019/03/07(木) 23:25:39

【独】 在日 セボ

/**/
ククイ、カッコイイ……!

( -213 ) 2019/03/07(木) 23:26:48

読者モデル ミライ

>>サヤ

「把握したよ。だけど、話は変わるっぽいかな?」

「それと今日あまり話せなくてごめんね、みんなもそうだと思うけど昨日から寝れてなくて。」

( 256 ) 2019/03/07(木) 23:27:06

テニス部 サヤ

>>254 ククイ
「……そう、なの。」

そういって目を伏せる。それが本当か否かすら判断できないこの状況で、瞬時に答えを選び直すことは難しかった

>>ALL
「霊能力者は、いなくなってもらったら……困るから……今日は、後七夕くんは閉じ込められない。
10分くらい、待ってほしい」

( 257 ) 2019/03/07(木) 23:27:18

【独】 在日 セボ

/**/
あと私もククイはどーせ狼噛むやろと思ってる。
セボで言えないのが辛いけど。
ワンチャン狐で噛まれて平和あるかなあ、くらいだけど。

( -214 ) 2019/03/07(木) 23:27:33

【赤】 学生漫画家 シズク

「指示があったら……難しいところだね。」

( *51 ) 2019/03/07(木) 23:27:45

ボンボン ククイ

>>250 ヤクモ

「こういう>>254 意味や」


>>253 ヤクモ

「その好きなクラスの仲間にぼくは含まれてないんか?悲しゅうて涙が出そうやわ」

サヤとの間に身体を割り込ませてきた相手をにこやかに見つめる。

「別に日向さんのこと、懐柔しようとも取って食おうともしてへんから。ヒーロー気取らんでええねんで」

( 258 ) 2019/03/07(木) 23:28:16

巫女 コトハ、テニス部 サヤに呆けたように頷いた。

( A84 ) 2019/03/07(木) 23:28:55

バカップル ミウ

ボイスレコーダーから流れたマコの言い分に(>>217)、ミウはむかっとします。

「あーくんはマイペースなだけだもん。ミウのこと守ってくれるって言ったし、みんなのことだって好きだって言ってたもん。……あーくんのことはミウが一番知ってるもん……」

ミウとアオイの愛が呪いで縛られると思っている人たちは、なんと哀れなのでしょう! けれど、ミウは頬を膨らませながら、それ以上は言いませんでした。

シズクも一緒にいようねとミウに言いました。ミウとアオイと一緒にいるシズクならきっと、ミウたちのことを信じてくれるはずだからです。

( 259 ) 2019/03/07(木) 23:29:25

【独】 在日 セボ

/**/
あーーーククイ好き
すき家。

( -215 ) 2019/03/07(木) 23:29:37

学生漫画家 シズク、テニス部 サヤに、「わかった。」と返事した。

( A85 ) 2019/03/07(木) 23:29:37

帰宅部のエース ヤクモ

>>249 ククイ
「飄々としてる…そうだなもう少し俺らしく言ってやるよ。

ククイ、暖簾に腕を押し通すように今のお前からは掴み所を感じないんだよ!

それから井戸に落としたいか聞いたな、答えてやるよ。

クラスメートを率先して…好んで…できるわけねーだろ。
それでも、俺らのクラスは優しすぎるからよ…みんなで選んだんだ、お前は落とさない。閉じ込める。」

( 260 ) 2019/03/07(木) 23:30:15

マイペース アオイ

>>253ヤクモ

「...お前にだけ辛い思いはさせないぞ。お前も友達だということ忘れるなよ」

ククイが霊能者だと言う。
本によると2人いるはずだと。

「これ、霊能者出した方がいいンだと思うんだけど、どうだ?皆の意見が聴きたい」

>>254ククイ
「ククイ的にはもう1人の霊能者出てきて貰った方がいいと思うかァ?」

( 261 ) 2019/03/07(木) 23:30:37

バカップル ミウ

「くくるん、霊能者だったんだね。……それならミウは、ミライを希望するよ。」

( 262 ) 2019/03/07(木) 23:30:56

オカルト部 マコ

「僕は......いずれ必要な時は来ると思うけど。あくまで、いずれ」

[ヤクモの言葉に>>239、ぼそりと呟く

そうして聴こえるアトタナバタの言葉>>254]

「対抗、が出ないなら、真と見て良いと思う」

( 263 ) 2019/03/07(木) 23:31:00

ボンボン ククイ、バレエ部 ミサ「雑な延命措置までしたけど、巻き込むつもりはあれへんから心配しなや」

( A86 ) 2019/03/07(木) 23:31:01

【独】 バカップル ミウ

/**/
あーーーーククイすき

( -216 ) 2019/03/07(木) 23:31:33

オカルト部 マコ、あぁそっか。二人いるんだっけ

( A87 ) 2019/03/07(木) 23:31:40

バカップル ミウは、読者モデル ミライ を投票先に選びました。


【独】 バカップル ミウ

/**/
えーーーーアオイもしや霊能者?

( -217 ) 2019/03/07(木) 23:32:15

【独】 帰宅部のエース ヤクモ

プレイヤー発言

書いてる間に更新されたぁぁぁ、

( -218 ) 2019/03/07(木) 23:32:19

【赤】 軽音部 エニシ

…………まずい。

( *52 ) 2019/03/07(木) 23:32:22

【独】 巫女 コトハ

**ククイなあ、霊能っぽくないんだよなあ
求婚であちらで話すのにリソース割きすぎて、仕方なしに霊騙りしたって見てる
霊能なら1つのみの喉でもっと話せる気がするんだよなあ……

いや、社会人で突然の仕事が!とか体調不良とかあるからなんともなんですけども……

( -219 ) 2019/03/07(木) 23:32:40

オカルト部 マコ、かなり眠気に襲われている

( A88 ) 2019/03/07(木) 23:32:52

【恋文】 バレエ部 ミサ

「心配なんてしてないわよ!
ただ、1人にしないで」

( @5 ) 2019/03/07(木) 23:33:15

マイペース アオイ、バカップル ミウを補給しに、抱っこした。

( A89 ) 2019/03/07(木) 23:34:07

在日 セボ、その場に座り込んだ。

( A90 ) 2019/03/07(木) 23:34:21

【赤】 読者モデル ミライ

>>二人

「十中八九アタシに来るね、そうした場合、アタシ霊能者って言うけど。」

「多分、アタシになるのかな、」

( *53 ) 2019/03/07(木) 23:34:43

読者モデル ミライ、テニス部 サヤの言葉を待っている。

( A91 ) 2019/03/07(木) 23:35:19

テニス部 サヤ

「リコが霊能者だったかもしれない。昨日は、寝ちゃってたから……それに、今みんなすぐ返事できるかもわからない。

それなら、今霊能者を全員出す意味はあんまりない気がするの。」

自信なさげに、どこからか聞こえた声に応える。

( 264 ) 2019/03/07(木) 23:35:41

バカップル ミウ、マイペース アオイにぎゅっと抱きつき返した。(>_<)

( A92 ) 2019/03/07(木) 23:36:15

【赤】 学生漫画家 シズク

「うーん。そうだね。全オープンせず、指名が来たら、指名されたひとが、なのろう。」

「作戦上……わたしが今日死ぬのは、いたい、けど。全オープンなら、わたしは、霊能者は、名乗らないでおく。

ただ、みらいか、えにし、どちらかは霊能者を名乗るといいんじゃ、ないかなあ。えにしは、もったいないけど。いのち、だいじ。」


命を奪っている側の人間の発言とは思えないけど。

( *54 ) 2019/03/07(木) 23:36:36

巫女 コトハ

>>261 アオイ君
「………………そうね、霊能者も今日閉じ込めた人の結果が見れる訳だし、今日みたく皆を人狼から守れるとは限らないもの。
今日、結果と共に出て、白黒はっきりさせておいた方が、これ以上の隙を作らずに済むと思うわ。」

アオイ君の問い掛けに、呆けたまま言葉をぽろぽろと話す。
まだ、ショックから立ち直れていないようだ。
私がしっかりしなくちゃ、いけないのに。

( 265 ) 2019/03/07(木) 23:37:37

マイペース アオイ、バカップル ミウを、スリスリしてる。

( A93 ) 2019/03/07(木) 23:37:49

【赤】 学生漫画家 シズク

「全オープンは、なさそう。指名されたら、名乗ろう。

その場合は、最悪、全員名乗ることも、ありうる。けど。

……何もしないよりは、まし。」

( *55 ) 2019/03/07(木) 23:37:54

オカルト部 マコは、闇の眷属 シオン を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 バカップル ミウ

/**/
ことは、今ならこのバカップル殺していいぞ。

( -220 ) 2019/03/07(木) 23:38:22

学生漫画家 シズク、バカップル ミウの隣にちょこんと座った。

( A94 ) 2019/03/07(木) 23:38:25

【独】 バカップル ミウ

/**/
あああああああシズクうわあああああああ
シズクうわああああああすき

( -221 ) 2019/03/07(木) 23:38:46

ボンボン ククイ

>>260 ヤクモ

「そら悪かったなあ?物心ついたときからそうやって振る舞うてきてるさかい、今に始まったことやないねん」

「ぼくもきみを見習うて、もっと感情的になれるよう努力してみるわ。せやから見放さんとってや?」

( 266 ) 2019/03/07(木) 23:38:48

巫女 コトハ、ふらふらとミサの隣へと行った。

( A95 ) 2019/03/07(木) 23:39:00

【赤】 読者モデル ミライ

>>*55 シズク

「りょーかい。」

「あんまり遺言たまらないうちにサヤも殺したいね。落ち着いてるし。」

( *56 ) 2019/03/07(木) 23:39:22

ボンボン ククイ

>>261 アオイ

「そうやなあ……迷いどころやけど。出てきてもろた方がみんなからしたら考えやすいんならそれがええと思う」

「狩人役は胃が痛いやろうけどな」

( 267 ) 2019/03/07(木) 23:40:22

【独】 バカップル ミウ

/**/
>>266 その顔は霊能者になる系譜なの?

( -222 ) 2019/03/07(木) 23:40:27

闇の眷属 シオンは遺言状を貼りました。


【独】 オカルト部 マコ

/*成る程、これが愉悦か
自分以外がやりあってるのを見るのは、たのしいな...*/

( -223 ) 2019/03/07(木) 23:40:50

バカップル ミウ、マイペース アオイにすりすりし返した!

( A96 ) 2019/03/07(木) 23:40:58

テニス部 サヤ

>>ALL
「閉じ込めるのは、【ミサ】」

淡々と述べる。

>>ミサ
【霊能者なら、教えて。】

( 268 ) 2019/03/07(木) 23:41:13

バカップル ミウ、学生漫画家 シズクが隣に来てくれると彼女にもぎゅうっと抱きついた。(๑˃̵ᴗ˂̵)

( A97 ) 2019/03/07(木) 23:41:46

ボンボン ククイ、バレエ部 ミサ「ぼくと話せへんでも、一人にはならへんやろ。むしろ東雲さんには仲間が増えるんやで?」

( A98 ) 2019/03/07(木) 23:41:52

【独】 ボンボン ククイ

**
もう笑っちゃうわ

( -224 ) 2019/03/07(木) 23:42:21

【赤】 学生漫画家 シズク

「……わたし、思いついたこと、言ってるけど、へんだとおもったら、全然気にしないで……はんたいしてね。

あ、みさ。だね。」

( *57 ) 2019/03/07(木) 23:42:26

放送部 アリサは遺言状を貼りました。


学生漫画家 シズク、バカップル ミウを、ふわっと抱き締め返した。

( A99 ) 2019/03/07(木) 23:42:45

【独】 学生漫画家 シズク

どんな気持ちで抱き締め返してるの……しずく……

( -225 ) 2019/03/07(木) 23:43:01

【赤】 読者モデル ミライ

「サヤの役立たず。絶対に殺す、」

( *58 ) 2019/03/07(木) 23:43:12

ボンボン ククイ、バレエ部 ミサ「はは……これまた。せっかくやから後追っかけたろか」

( A100 ) 2019/03/07(木) 23:43:44

闇の眷属 シオン

>>サヤ
「そういえば、占い先の発表はやはり夜が明けてからにするのだろうか。昼間に微睡みながら思ったのだが、占いを呪いにして返す人狼もいる故に誰が誰を占うか明言しておいた方が良いのかと、少々思って。
もちろん、デメリットもあるだろうが」

( 269 ) 2019/03/07(木) 23:43:52

帰宅部のエース ヤクモ

>>254 ククイ
ククイの発言は思っていた通りだった。
「そうかよ」

雰囲気を落ち着かせ

「忘れんなよ、お前も仲間だ…」

そう言い割って入っていた状況から一歩下がる。

そして、
>>266
「見放すわけねーだろ。見習いたいのは俺のほうだって…」
小声で呟いた

( 270 ) 2019/03/07(木) 23:44:45

オカルト部 マコ、メモを貼った。 メモ

( A101 ) 2019/03/07(木) 23:44:52

巫女 コトハ

>>268
「…………ぁ」

サヤちゃんの声が聞こえる。
その口から出たのは、私の隣にいるであろう、ミサちゃんの名で。

心臓がどくりと脈打つ。
やっと、ククイ君の名前を呼ばれたショックから立ち直れそうなのに。
どうして、なんで?
ククイ君も、ミサちゃんも、私の、大切なお友達なのに。

こんな時に限って、声も、体も、何もかも時間が止まったように何も出来ない。
私はその場から動けずに、ミサちゃんの反応を待つ事しか出来なかった。

( 271 ) 2019/03/07(木) 23:45:51

【赤】 学生漫画家 シズク

「ふ……。もしかしたら、まだ、続く、かも。

……わたしは、今日さえ乗り切ったら……明日以降は、闇狩人、という設定で、いく。つもり。ではある。」

( *59 ) 2019/03/07(木) 23:45:52

【独】 バカップル ミウ

/**/
冷静に考えるとヤクモ人外持ってそうな予感はするよな

( -226 ) 2019/03/07(木) 23:45:53

マイペース アオイ、バカップル ミウにシズクと共に抱き締めらてる。

( A102 ) 2019/03/07(木) 23:46:37

【赤】 軽音部 エニシ

やべえ一瞬寝ちまってた……どうなってる?ククイは霊媒師と名乗り出て、ミサが次の処刑対象か。
さすがにミサが霊媒師を名乗りだしたら次はこっちに来そうだな……その場合俺も騙るつもりでいる。

どうすっかな。どういうていでここに顔出せばいいか…アオイにだけだがやけに疑われてるしな。

( *60 ) 2019/03/07(木) 23:48:18

在日 セボ

淡々と閉じ込める人が発表されていく。
オレはミサちゃんの名前を挙げてたけど、嬉しいとは思えなくて。

ミサちゃんの方を、ただ見つめた。

( 272 ) 2019/03/07(木) 23:48:22

マイペース アオイ

>>265コトハ>>267ククイ

「俺も出した方がいいとは思うが...(これ以上サヤに負担を掛けたくない)」
それ以上は話さなかった。

( 273 ) 2019/03/07(木) 23:48:34

テニス部 サヤ

>>269 シオン
「あたしも正直どっちがいいかわかんないの……
宣言しておいたら、狼に情報を与えすぎちゃう。
後手に回るのは、よくないかなって思ってた。

……最終的には、占いの2人に任せることにする、ね。」

( 274 ) 2019/03/07(木) 23:48:43

学生漫画家 シズク

>>268 さや
ミウとたわむれていると、新たな決定がでた。

「新しい、決定も、りょうかい。みさ待ち、だね。」

淡々と返した。

「やくもの、問いも、考えたけど……わたし、やくもが、よくわからない。な。と、だけ。まあ、落ち着いた、みたい?だから。うん。」

自分の代わりの犠牲がどうのと、泣いていたのに……結局、ヤクモは何がしたいんだろう。

( 275 ) 2019/03/07(木) 23:49:46

【独】 巫女 コトハ

**闇狩人か、狩人にあたるまで寝れま10

1時になったらまた寝落ちちゃう……最近夜更かし出来ないから……

( -227 ) 2019/03/07(木) 23:50:50

【削除】 ボンボン ククイ

「……」

煽った自覚があったから、その返答を受けたことで何もない場所で躓いたような表情になってしまった。


>>270 アオイ

「なんや、肩透かしやな」

「…………きみが羨ましいのは本当やで。なれるかは別やけどな。
悪かったわ、言い過ぎた。そんな顔しなや」

2019/03/07(木) 23:50:56

読者モデル ミライ

ミサ、

ミサを閉じ込める。

そのままの意味だ、何も難しいことは無い。

嫌だ、反対だ、
出ない、短い息を吐くだけで終わる。

ダメだ、ダメなのに。
またミサが遠くへ行ってしまう。

結局、自分しか大事にできない。

( 276 ) 2019/03/07(木) 23:52:02

ボンボン ククイ

「……」

煽った自覚があったから、その返答を受けたことで何もない場所で躓いたような表情になってしまった。


>>270 ヤクモ

「なんや、肩透かしやな」

「…………きみが羨ましいのは本当やで。なれるかは別やけどな。
悪かったわ、言い過ぎた。そんな顔しなや」

( 277 ) 2019/03/07(木) 23:52:09

巫女 コトハ、マイペース アオイの言葉に、無気力にこくりと頷いた。

( A103 ) 2019/03/07(木) 23:52:33

帰宅部のエース ヤクモ

>>261 アオイ
「アオイ…サンキュー」

心配してくれているのだろう。今は素直に嬉しかった。

( 278 ) 2019/03/07(木) 23:52:49

【独】 学生漫画家 シズク

あんだけ噛み付いたてまえ、何も言わないのもなーと思ってコメントしたけど、シズクちと冷たいかもしれない。ヤクモすまんな。

( -228 ) 2019/03/07(木) 23:53:22

【独】 放送部 アリサ

「おーっと!ここでククイくんの霊能カミングアウトー!!」
『回避で霊能を出されると痛いですねー』

「しかし霊能は二人いる…!!そしてもう1人は【このイツミアリサだーー!!!!】」
『はい、そうですね。対抗がさらに出ると少し面倒なことになります』

( -229 ) 2019/03/07(木) 23:53:42

【独】 オカルト部 マコ

/*あ、そうか。投票先占いは出来ないのか*/

( -230 ) 2019/03/07(木) 23:53:54

闇の眷属 シオン

>>274 サヤ
「うむ……。確かにそれはそうだが。最悪の事態が起こった場合に、人狼側だけが多く情報を手にしてしまうのでは無いかと。二択には絞れるから問題は無いのか…?
まあ、我の一意見として聞き流してくれ」

( 279 ) 2019/03/07(木) 23:54:18

【独】 テニス部 サヤ

これから村立てする人へ

公証人は共有者に代わるまとめ役にはなりません。

能力も別に大したことないので

今後一切この役職を入れないでください

なった人がつらいだけです。

まとめは2人でやらせてあげてください。

( -231 ) 2019/03/07(木) 23:54:33

【独】 放送部 アリサ

…ヤクモくんはあたしレベルの情緒不安定だなさては。

( -232 ) 2019/03/07(木) 23:54:36

闇の眷属 シオンは、バレエ部 ミサ を投票先に選びました。


【独】 バカップル ミウ

/**/
シズクとアオイが恋人だったらどうすればいい?

( -233 ) 2019/03/07(木) 23:54:57

【独】 学生漫画家 シズク

個人的には、しずくとくくいのバトルが見たいけど、中の人のレベルが足りないと思う。組み伏せられるわ、多分

( -234 ) 2019/03/07(木) 23:55:02

【独】 安穏 渚

あぁ…アカリちゃんが最後に見たミサ…どうなるどうする…

( -235 ) 2019/03/07(木) 23:55:10

バレエ部 ミサ

>>268 サヤ

「…私を閉じ込めるのは無意味ね、【私は力を失ったから】。それでもいいなら、いいわ」

( 280 ) 2019/03/07(木) 23:55:17

【独】 学生漫画家 シズク

おー???即振られ仲間かなー????

( -236 ) 2019/03/07(木) 23:56:17

【恋文】 バレエ部 ミサ

「さて、どう転ぶかしら」

( @6 ) 2019/03/07(木) 23:56:49

【独】 オカルト部 マコ

/*闇狩人?*/

( -237 ) 2019/03/07(木) 23:56:55

【独】 在日 セボ

/**/
ククイに振られた勢か……???

( -238 ) 2019/03/07(木) 23:56:58

【赤】 学生漫画家 シズク

「ふむ。振られた求婚者、と名乗るかな。これはややこしい。
さやがどう出るんだろう。」

( *61 ) 2019/03/07(木) 23:57:32

【独】 学生漫画家 シズク

シズクが饒舌になってきた。

( -239 ) 2019/03/07(木) 23:57:59

ボンボン ククイ、バレエ部 ミサ「舞台に立つ人間の演技力は見ものやな?秘密を共有したよしみや、協力ならするで」

( A104 ) 2019/03/07(木) 23:58:21

巫女 コトハ

>>280 ミサちゃん
「…………え?
ミサちゃん、それって…………。」

薄々意味は分かっていた。
だが、彼女からの言葉をつい聞き返してしまった。

( 281 ) 2019/03/07(木) 23:58:39

【恋文】 バレエ部 ミサ

「別に、後から来てくれてもいいのよ」

( @7 ) 2019/03/07(木) 23:58:49

【赤】 読者モデル ミライ

>>エニシ

「エニシはアオイに、アタシはミウに、相当疑われてるね。逆にサヤにはアタシは占い対象な以上吊りには来ないね、みんなの意見もあるし明日ヒビキには占われそう。これで彼の真偽がつく。」

「このミサ吊りはアタシとしては死ぬほど不服だけど、だいぶアタシたちにとってはいい展開だね。」

( *62 ) 2019/03/07(木) 23:59:15

バカップル ミウ

ミウはアオイとシズクに甘やかしてもらって満足したのか、しばらくすると離れます。
そこで、サヤが閉じ込めるひとを変更する声を聞きました。

ミサ。
ミウは議論で目についた人についてばかり意見を言っていたので、ミサに関してはノーマークでした。

「力を失ったってなに……?」

( 282 ) 2019/03/07(木) 23:59:28

【恋文】 バレエ部 ミサ

「ありがとう、でも…さっきので全力だもの、あとはサヤ次第ね。」

( @8 ) 2019/03/08(金) 00:00:33

軽音部 エニシ、今までの内容を確認する。

( A105 ) 2019/03/08(金) 00:00:40

ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ の求婚を受け入れることにしました。


テニス部 サヤ

>>280 ミサ
「……それって」

聞き直してはいけない気がして、
あたしは口を閉じた。

( 283 ) 2019/03/08(金) 00:01:39

学生漫画家 シズク

>>280 ミサ
「……今の時点で、力を失ったと言えるのは……おそらくひとつ、かな。」

「……求婚者、だったの?」

( 284 ) 2019/03/08(金) 00:01:48

【独】 巫女 コトハ

**闇狩人かな?

( -240 ) 2019/03/08(金) 00:02:16

【独】 学生漫画家 シズク

シズクきいちゃったわ

( -241 ) 2019/03/08(金) 00:02:28

【独】 ボンボン ククイ

**
誰かちゃんと聞いてやれよwwwwww

( -242 ) 2019/03/08(金) 00:02:29

【独】 学生漫画家 シズク

恋愛力低い少女漫画家だから仕方ないね……

( -243 ) 2019/03/08(金) 00:02:48

【独】 ボンボン ククイ

**
シズクが女神だ……

( -244 ) 2019/03/08(金) 00:02:58

【独】 バカップル ミウ

/**/
ううっ……うう……
なんで……求婚者は結ばれないの……

( -245 ) 2019/03/08(金) 00:03:15

【独】 安穏 渚

なるほど一体どういう事ですか()

( -246 ) 2019/03/08(金) 00:03:17

バレエ部 ミサ

>>281 コトハ

「最初から無力だったわけじゃなくて、失ったの。すべて」

コトハの気持ちは分かっていた。…これは、裏切りとも言えることなのだろう。分かっていたことでも、薄い唇を噛んだ。

( 285 ) 2019/03/08(金) 00:03:21

【独】 巫女 コトハ

**闇狩人じゃないの……求婚者なら即振りでは?
えっ悲しい…………

( -247 ) 2019/03/08(金) 00:03:25

学生漫画家 シズク、二人が言葉を濁してるのをみて「あっ.......」と気まずそうにした。

( A106 ) 2019/03/08(金) 00:03:58

【独】 バカップル ミウ

/**/
あーーーかわいい四班…………

( -248 ) 2019/03/08(金) 00:04:10

【独】 オカルト部 マコ

/*え?求婚者なの?*/

( -249 ) 2019/03/08(金) 00:04:24

【独】 ボンボン ククイ

**
シズクかわいいか

( -250 ) 2019/03/08(金) 00:04:27

在日 セボ、バレエ部 ミサを見たあとで思わずククイに視線を送った。

( A107 ) 2019/03/08(金) 00:04:37

【独】 バカップル ミウ

/**/
サトシの気持ち考えろよおまえら

( -251 ) 2019/03/08(金) 00:04:57

帰宅部のエース ヤクモ

>>277 ククイ
「お前と口喧嘩したって、勝てねーよ。」



"そんな顔"とククイは言った、今の俺はどんな顔をしてこの場に臨んでいるのだろう…

( 286 ) 2019/03/08(金) 00:04:59

【独】 バカップル ミウ

/**/
ううう…………ミサコトかわいい………………

( -252 ) 2019/03/08(金) 00:05:16

ボンボン ククイ、在日 セボの視線から目を逸らした。

( A108 ) 2019/03/08(金) 00:05:50

放送部 アリサ

「………!」

そっか、そうだったんだね…。

( 287 ) 2019/03/08(金) 00:06:01

オカルト部 マコ

「...ごめん、上手くついていけてないんだけど。
東雲さんが、なんで求婚者ってことになるの?」

( 288 ) 2019/03/08(金) 00:06:08

クール ヒビキ

…………ごめん、さっぱりしてちょっと安心してしまって…ん。

/ボイスレコーダーを聴きながら、状況を見守る/

( 289 ) 2019/03/08(金) 00:06:27

オカルト部 マコ、その筋の事はわからず困惑している

( A109 ) 2019/03/08(金) 00:06:49

【赤】 学生漫画家 シズク

「うーん。これは信ぴょう性が高い……。みさは処刑パスされるかもしれない。

……ねそう、だけど、万が一のために、がんばっておきてる……。」

( *63 ) 2019/03/08(金) 00:07:11

テニス部 サヤ

>>ALL
「ミサの言ってること、あたし、信じようと思うの。
受け入れられなかったって嘘は、すぐバレちゃうから……そんなこと、言わないんじゃないかなって……」

( 290 ) 2019/03/08(金) 00:07:20

バレエ部 ミサ

「ワガママ言ってごめんなさい。….聞かないで」

深く頭を下げる。"みんな"を選んだ彼、彼を思っていた人たち、…全てを裏切って生きようとしたことに。

( 291 ) 2019/03/08(金) 00:07:21

【独】 オカルト部 マコ

/*え?え?ついていけてないの僕だけなん?出島?*/

( -253 ) 2019/03/08(金) 00:08:13

【削除】 学生漫画家 シズク

>>288 マコ
「あくまで、みさの言葉を、信じるなら……だけどね。
もちろん、確定じゃない。よ。」

2019/03/08(金) 00:08:59

【独】 マイペース アオイ

やばい、全然わからなん。なんでや

( -254 ) 2019/03/08(金) 00:09:32

マイペース アオイ


「すまんけど、説明してくれなきゃ俺わからない。どういうことなんだァ?」
理解してそうなシズクやコトハ、張本人のミサを見る。

( 292 ) 2019/03/08(金) 00:11:03

闇の眷属 シオン、じっと様子を眺めている

( A110 ) 2019/03/08(金) 00:11:12

バカップル ミウ、マイペース アオイに「あーくんちょっと黙って!」

( A111 ) 2019/03/08(金) 00:11:49

【独】 ボンボン ククイ

**
よっアオイ、ナイスマイペース!!にっぽんいち!

( -255 ) 2019/03/08(金) 00:12:05

バカップル ミウ、マイペース アオイの耳元でこそっとミサのことを説明した。

( A112 ) 2019/03/08(金) 00:12:26

【独】 闇の眷属 シオン

**待って、私思ったより喋ってる???いつ喋ったの???

( -256 ) 2019/03/08(金) 00:12:36

ボンボン ククイは、求婚の受け入れをひとまず取り止めることにしました。


オカルト部 マコ、マイペース アオイ「僕もわかんない...」

( A113 ) 2019/03/08(金) 00:12:43

帰宅部のエース ヤクモ

ミサの発言に衝撃を受ける。
彼女とは修学旅行でも接点がなかったが…

「東雲…お前…」

言わないと言う選択肢もできた筈だ。それをあえて彼女は教えてくれている…

( 293 ) 2019/03/08(金) 00:13:36

バカップル ミウ

「さやや、ミウはミサミサのこと信じるよぉ。ミサミサ、つらかったねぇ。……でも、力がなくなったってことはぁ、今はミウたちと同じ気持ちなんだよね……?」

( 294 ) 2019/03/08(金) 00:14:19

【独】 バレエ部 ミサ

/**/
うーん、これはマコはガチでわかってないな。
ここでRP崩すのもあれだから誰かにお願いしよう

( -257 ) 2019/03/08(金) 00:14:19

【独】 バカップル ミウ

/**/
うっう……どうして最近の求婚は本当に……

( -258 ) 2019/03/08(金) 00:14:49

巫女 コトハ

>>285 ミサちゃん
「……………………やっぱり、そうなんだ。」

古書を見た時から、ちょっとだけ思っていた。
ミサちゃんが、もしも彼に想いがあるのなら。
その想いが、呪いに侵されつつあるのなら。

私も、薄々分かっていたのだ。
だって、一番近くで彼女を見ていたのは、私なのだから。
これは、その事に目を逸らして、見ないふり、知らないふりをしていた私に対する罰だ。

わなわなと震える唇を、何とか動かして言葉を紡ぐ。

「………………分かった、これ以上は聞かないわ。
でも、これだけは、答えて。」

「……ミサちゃん、これからも、私と"お友達"でいてくれる?」

真っ先にこの言葉が、自然と口から出た。
両の目は彼女の瞳をじっと見つめ、返答を待った。

( 295 ) 2019/03/08(金) 00:14:51

学生漫画家 シズク

「うーん、わたし、でりかしー……自信ないんだけど……。」

迷って、「人狼ゲーム的な」説明で、何とかしようとしてみる。

「みさのいうことを、信じるなら……今日の時点で、能力を失ったと、いえる、のは……振られた、求婚者。で……。振られた求婚者は、村の仲間に、なるから……えっと……。それで、きっと、みさは……。」

それ以上、なんと言っていいかわからなかった。

( 296 ) 2019/03/08(金) 00:15:19

ボンボン ククイは、オカルト部 マコ の近くで跳ねることにしたよ。


テニス部 サヤ

>>ALL
「あたし、ミサを信じる。

閉じ込めるのは、【ミライ】

ミライ、霊能者かどうか教えて。」

( 297 ) 2019/03/08(金) 00:16:21

学生漫画家 シズク、バレエ部 ミサに、小さく「ごめん。」と言った。

( A114 ) 2019/03/08(金) 00:16:30

【独】 バカップル ミウ

/**/
泣きそう……桜飴ちゃん(決めつけ)……

( -259 ) 2019/03/08(金) 00:16:31

闇の眷属 シオン

「東雲 美沙が求婚者であることは確かだろうな。だが、『だった』とまでは言いきれぬと思うが。下手な嘘をつくよりも、安全だろう。真実を知っているのは本人とその相手のみだろうしな。
相手が誰だか知らぬが、本当に『皆』を選んでいれば良いのだが」

( 298 ) 2019/03/08(金) 00:16:51

ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ の求婚を受け入れることにしました。


【独】 オカルト部 マコ

/*あ、求婚者って振られるとかあるんだ!?*/

( -260 ) 2019/03/08(金) 00:17:47

闇の眷属 シオン

「とはいえ、今日どうこうする人間ではなくなったことは確かだな」

( 299 ) 2019/03/08(金) 00:17:49

ボンボン ククイは、求婚の受け入れをひとまず取り止めることにしました。


マイペース アオイ、あぁなるほど、と理解した様子。

( A115 ) 2019/03/08(金) 00:18:01

【赤】 学生漫画家 シズク

>>ミライ
「みらい、いる?こまったね……。」

「作戦通り、今日は指名されたら、みんな霊能を名乗ろう。この状況で、狩人を名乗っても、そのまま通されてしまう可能性が、高い。」

( *64 ) 2019/03/08(金) 00:18:05

【独】 オカルト部 マコ

/*吊り回避起こりすぎてやべぇ眠い*/

( -261 ) 2019/03/08(金) 00:18:24

バレエ部 ミサ

>>294 ミウ

「ありがとう…もちろん。私たちは、みんなと生きることを選んだ。…実を言うとね、私からお願いしたの」

こんなものに囚われたくて、想っていたわけじゃない。その意志を、彼は尊重してくれた。

( 300 ) 2019/03/08(金) 00:18:39

【独】 巫女 コトハ

**シオン冷静すぎない?
私、シオンが一番怖いよ

( -262 ) 2019/03/08(金) 00:19:02

オカルト部 マコ、う、ごめん、鈍かった...。分かったよ

( A116 ) 2019/03/08(金) 00:19:08

ボンボン ククイは、テニス部 サヤ の近くで跳ねることにしたよ。


テニス部 サヤ

>>298 シオン
「わかってる、絶対とは言い切れないって。
でも、少なくともあたしはもう信じるって決めた。
ミサは、もう自分のことだけ考えたりしないって、信じることに、今決めたから」

( 301 ) 2019/03/08(金) 00:20:14

マイペース アオイ、オカルト部 マコの肩をポンと叩いた。

( A117 ) 2019/03/08(金) 00:20:36

【独】 学生漫画家 シズク

自分から……?(りかいできなくなったかお)

( -263 ) 2019/03/08(金) 00:21:22

帰宅部のエース ヤクモ、女子陣の恋愛力の高さに驚きを隠せない

( A118 ) 2019/03/08(金) 00:22:19

バレエ部 ミサ

>>295 コトハ

「なんでそんなこと聞くの? 私、コトハの傍にいるわ。ずっと…コトハこそ、私のこと許してくれる?」

強く、まっすぐ瞳を見つめた。

( 302 ) 2019/03/08(金) 00:22:28

【独】 ボンボン ククイ

**
JKみあふれるよねこの流れ

( -264 ) 2019/03/08(金) 00:22:56

オカルト部 マコ、女の子達、真っ先に察してたの凄いなぁ...

( A119 ) 2019/03/08(金) 00:23:07

軽音部 エニシ

あー……色々聞いた。OK……把握はしたつもりだ。

(ボイスレコーダーを繰り返し聞いて事の把握を急ぐ。頭に詰め込むべき情報はいっぱいのようだ。うだうだ頭をかきながらため息を吐く。)

それで………次の候補はミライか?

( 303 ) 2019/03/08(金) 00:23:50

【独】 ボンボン ククイ

**
ところでククイ的には死ぬほど気まずいです

( -265 ) 2019/03/08(金) 00:24:10

【独】 オカルト部 マコ

/*さて、そしてレアケも追われない、か
これは人狼勢力厳しくなってきたかな

マコを真に見てくれてる人が何人かいるのはありがたいけど*/

( -266 ) 2019/03/08(金) 00:24:27

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
なるほど……求婚者は振られたら人間側になるのかぁ……

( -267 ) 2019/03/08(金) 00:24:31

【赤】 軽音部 エニシ

>>*64 シズク
まずいな………ミライの反応待ちだが、そのあとはどうなるか…。

( *65 ) 2019/03/08(金) 00:24:42

読者モデル ミライ

>>297 サヤ

「まず最初に【アタシも霊能者】だよ、結果と一緒に言うとと【リコは狼じゃなかった。】」

「昨日の夜、星を見てたらそう聞こえたの。これはきっと霊能者の能力。」

( 304 ) 2019/03/08(金) 00:25:03

マイペース アオイは、読者モデル ミライ を投票先に選びました。


【独】 ボンボン ククイ

**
「女子の団結力ってこういうときとんでもないな」

( -268 ) 2019/03/08(金) 00:26:02

在日 セボ

「ええと……」
そういうことか、って腑に落ちるところと、そうでもないところがあって。
ただ、オレは上がった次の候補の名前に目を伏せた。

ミライちゃん。オレたちの班のアイドル。オレが勝手に思ってるだけだけど。

( 305 ) 2019/03/08(金) 00:26:28

【独】 スイーツ好き リコ

/*
めちゃくちゃばかすか役職いくやん…そりゃそうか…
関係ないけどセボくんが声かけてくれてたからなんか返したいけどどうタイミング合わせればいいか分からんけどセボくんありがと…すき…
*/

( -269 ) 2019/03/08(金) 00:26:52

【赤】 読者モデル ミライ

>>二人

「内容的にはククイとイーブン。でもこのままじゃ吊られるのはアタシ、だよね。あとはリコが霊能者であることを祈るしかない」

( *66 ) 2019/03/08(金) 00:27:07

クール ヒビキ

/わからないというマコに声をかけようとしたが、シズクが説明をしてくれた為、黙っておこうと口を閉ざす/

……教えてくれてありがとな

/口には出さないが、ミサの言葉を全部信用することは難しかった。昨日の今日で、上手く気持ちの整理が出来てない今、もう少し考えたかった/

( 306 ) 2019/03/08(金) 00:27:12

【独】 オカルト部 マコ

/*あぁぁぁぁぁまた吊り回避ぃーーーーー!!!!!!*/

( -270 ) 2019/03/08(金) 00:27:30

テニス部 サヤ、目眩がした。

( A120 ) 2019/03/08(金) 00:27:58

【独】 安穏 渚

これは胃痛

( -271 ) 2019/03/08(金) 00:28:32

モテ願望の強い キイチ

えーーーと?えーと、えっと、

…………わか、った。理解は、した。

[ボイスレコーダーの録音を聞き終わり、事の次第を把握する。
あまりにも処理する内容がたくさんありすぎて、頭がまた痛み出す。]

で、ミライも霊能者……なのか?
これは……

[頭がクラクラしてきた。]

( 307 ) 2019/03/08(金) 00:28:57

【赤】 学生漫画家 シズク

「……将来的なことを考えると、全員が霊能を名乗るのはあまり得策ではない。けど。ね。」

「……みうの能力を知るだけなら、わたしがいなくても、おそらく可能。
みうを殺したあとで、さやを殺せばいい。

もし、みうが本物の狩人なら。あおいをまもったと、遺言を書くはず。それで判断できる。

だから、最悪、わたしが処刑される。」

( *67 ) 2019/03/08(金) 00:29:37

在日 セボ

「……二人目の霊能者、かあ。
あの、あのさ、もう霊能者かどうか、言っちゃってもいいんじゃ、ないかな。
三人目が出てきたら……その、偽物がいるって、ことになるし」

( 308 ) 2019/03/08(金) 00:30:30

オカルト部 マコ

「......ごめん、決まりきるまでに起きてられるか分からないや......」

( 309 ) 2019/03/08(金) 00:30:43

【墓】 安穏 渚

あの後、私はふらふらと家に戻り、ソファにもたれかかっていた。
恐ろしい気にあてられたからだろうか、食事をとる気も、睡魔もやってくる気配がない。

家には変わらず、誰かが歩いている気配>>219を感じるが、その姿を見る事は叶わない。
段々と自分が置かれている状況を理解してきた。

どうやら私だけが隔絶された世界にいるようだ。原因は不明。
村人が見えないのではなく、私が見えていないだけ。

明らかな異常事態だというのは理解する事が出来た。

それじゃあ、どうする?どうすればいい?

何の手がかりもない。分かる事はこの現実味のない世界に自分が一人という事だけ。
いや…あの黒い人影。背丈と声からして女の子…女の子?

「もしかして…カナコ様?」

呟きはリビングにそっと消えていく。

( +7 ) 2019/03/08(金) 00:30:51

ボンボン ククイ

「…………」

どうにも落ち着かず、畳を彷徨わせていた視線が上がる。


>>304 ミライ

「そうか、ぼくは布団におったときやったわ。情緒もへったくれもないな思うてたけど、自分のせいやったんかな」

こんなときに軽口を叩いてしまう自分が憎い。
へらりと笑い、頭を痛めているであろうサヤを気遣わしげに見遣った。

( 310 ) 2019/03/08(金) 00:30:54

学生漫画家 シズク

「あー……」

今日は、どうやら泥沼だ。

「みらいが、霊能者って言ったんだね。」

( 311 ) 2019/03/08(金) 00:31:09

学生漫画家 シズク、わたしも、今日はねむい.......。

( A121 ) 2019/03/08(金) 00:31:38

テニス部 サヤ

>>ALL
【霊能者全員出て……】
10分。10分以内に声の上がらなかった人を選ぶわ。

( 312 ) 2019/03/08(金) 00:32:12

バカップル ミウ

>>300 ミサ
「……そう、だったんだ。……ミサミサはすっごく綺麗で、バレエすごくてー、ミウ大好きだよ♡ あと一年あるんだもん。みんなで帰って、それでぇ……再戦しよっ!」

ミサの言葉に少し目を丸くしたあと、嬉しそうに笑って両手をきゅっきゅと握りました。

( 313 ) 2019/03/08(金) 00:32:17

マイペース アオイ、虚ろ虚ろ...

( A122 ) 2019/03/08(金) 00:32:34

【独】 放送部 アリサ

「出たー!!ミライの霊能カミングアウトぉーー!!!!」
『これはいけませんね』
「あんたそればっかりだな」
『ええ、いけません』

( -272 ) 2019/03/08(金) 00:33:14

【墓】 安穏 渚

いや、…カナコ様ではないだろう。私の知っている伝承ではカナコ様は島の守り神…生贄になる事で病を取り除いた…病…。

何かが思い出せそうな気がする…しかし思い出せない。
もどかしい感情が胸の中に渦巻く。

(どうして何も思い出せないのかしら〜…?)

林の中で気絶していたのもそうだ。どうしてあの場所にいたのか。
疑問だけが募り、時間が過ぎていく。

悶々とした思考の中、やがて私は決心する。

このままここで燻っていても事態は好転しないだろう。
それなら、少しでも行動しよう。

私は家を後にした。疑問の答えがあるかも知れない、図書館へ。

( +8 ) 2019/03/08(金) 00:33:27

巫女 コトハ

>>302 ミサちゃん
「…っ………うんっ……!
いる、いるよ………ごめん、ごめんなさい。
私……私…ね……ずっと、見ないふりをしてたの。
ミサちゃんの事、何でも知ってるつもりでっ……それでも、心の底で信じられないって、思ってて…………ミサちゃんは、ちゃんと皆に本当の事、話した、のに………!」

嘘だとは、思わなかった。
だって、あの場でつく嘘なんて、メリットがほぼないからだ。
むしろ、気高いミサちゃんが、振られただなんて事、嘘でも人前で話すわけがないと、そう思った。
……私の思い込みかもしれない、勘違いかもしれない。

それでも、私の"傍にいる"と言ってくれた彼女を、今は信じようと、そう思った。

口からは嗚咽が止まらなく、目からは大粒の涙がぼろぼろと零れるが、周りに人がいる恥ずかしさから、袖口で目を拭った。

( 314 ) 2019/03/08(金) 00:33:27

【赤】 読者モデル ミライ

>>*67 シズク

「馬鹿なこと言わないで。」

「あなたとエニシは狼としてアタシの完全に上位互換でしょうに。閉じ込められるべきはアタシ。」

「大丈夫、アタシ2人を信じてるから。必ず全員殺して助けに来てくれるって。」

「遺言でアオイを噛めなかった、とか、狐っていうことも考えたんだけど、どうしようかな」

( *68 ) 2019/03/08(金) 00:33:41

クール ヒビキ

ククイ、アスハラが霊能者だって言ってるんだよな。

セボの言う通り、みんな名乗ってもらお。

もし2人しかいなくても本物って決めつけるのは早いって思ってる。…ハシバミに聞いてないから
意見が食い違うまでは、信用するけれど。
だから、明日はアスハラが先、次の日はククイが先…みたいに、結果を伝える順番を変えるとか、そういう風にして欲しいって思った。

どうかな。

……それは明日でもよかったな、ごめん。
まず、決めることは誰を閉じ込めるか、誰を占う対象にするか。だよな…

( 315 ) 2019/03/08(金) 00:33:55

バカップル ミウ

「ミライ、霊能者なの?……もうミウ言っちゃうね。いいよね、もう。【ミウは霊能者じゃなありません】」

「……うーん。ミサミサに一応、今日本殿に行ってもらうのってダメかな? ミウはミサミサのこと信じるけど、もしものことがって不安に思う人もいるでしょ。」

( 316 ) 2019/03/08(金) 00:35:08

クール ヒビキ

>>312サヤ
あ、ごめ。遅かったな。
英断だって思うよ。まとめありがとう。

( 317 ) 2019/03/08(金) 00:35:22

ボンボン ククイ、テニス部 サヤの言葉を聞き、静かに待っている。

( A123 ) 2019/03/08(金) 00:35:45

【独】 クール ヒビキ

サヤ……これきついよね……わかる………
しかも1人で決める……
凪を憑依させといて…………

( -273 ) 2019/03/08(金) 00:36:12

巫女 コトハ

>>312 サヤちゃん
やっと涙が止まったのに、今度は名乗り出てという声が聞こえる。
忙しない、正直なところ、心が揺れ動きすぎて精神的疲労が酷いが、ここで引く訳には行かないと、凛とした声で名乗り出る。

「私が【霊能者】よ。
私は夢の中で皆の意思で閉じ込めた子が、かの神の怨念に浸された者か否かが分かるみたい。

昨日の夜、夢を見たわ。
リコちゃんと、駅前の美味しいパンケーキ屋さんに行く夢よ。
そこのパンケーキはふわふわで…とても美味しかった。
帰り道、美味しかったねと笑顔で帰路についていた時、彼女は悲しげな言ったの。

『コトハちゃん、りこは【人間】なのにどうして閉じ込めたの?』…って。

だから、今朝は嫌な予感がして、リコちゃんの様子を見に行ったのよ。」

交渉人に名乗り出てほしいと言った身だ。
恐れや、後悔は……あるが、それでも友達の為に、一歩前へ歩み出た。

( 318 ) 2019/03/08(金) 00:36:32

クール ヒビキは、闇の眷属 シオン を能力(占う)の対象に選びました。


テニス部 サヤ、部屋の隅で三角座りをしている

( A124 ) 2019/03/08(金) 00:36:44

読者モデル ミライ

>>310 ククイ

「寝れなかったから、かもね。情緒とかロマンティックとかは全く感じなかったけど、ただリコの意志を感じた気がするよ。」

こんな状況でも余裕なククイがほんの少し羨ましい。このまま誰もいなければ同業者、もし他にいれば…。

( 319 ) 2019/03/08(金) 00:36:48

バカップル ミウ

「古書には狩人が5人いるって書いてあった。そのうち4人は思い込んでるだけだけど……今日は呪い殺されたひとがいなかった。深くは言わないけど……もし、手応えがあったひとが名前挙げられちゃったら大変でしょ?」

( 320 ) 2019/03/08(金) 00:37:07

帰宅部のエース ヤクモ

「ミライ……」

サヤがミライを提示した時、なんとも言えない気持ちだった。

自分がどんな行動を起こすか、それすら分からず棒立ちのままで彼女は霊能者と口を開いた。

「どうして今なんだ…」

信じたい、信じたいが…

( 321 ) 2019/03/08(金) 00:37:10

【独】 クール ヒビキ

過去村の失敗を活かし()
キイチになっているリールを動かしておく()

( -274 ) 2019/03/08(金) 00:37:13

【独】 オカルト部 マコ

>>300サミサ
(なんだよ、それ
ふざけるなよ......!!)

[そんな、そんな。
抗える様な、呪いなのか。これは。
抗ってしまえるような

それじゃぁまるで、自分の心が弱かったからなだけのせいな/でも望んでたでしょ?

......なにを動揺しているのか
マコのこれは、元からあったものだ。ならば、自分から得たものなんだろう

ズルい、なんて。思わなかった筈だ]

( -275 ) 2019/03/08(金) 00:37:14

放送部 アリサ

>>312 サヤ
「呼ばれたならば仕方ない!狼が出るまで出る気はさらさらなかったとだけは言っておこう!

【あたしが!霊能者だ!!!】

【リコちゃんは人狼じゃなかった】。
これが『処刑された』人物の呪いを見ることが出来るチカラならば、あたしはもう失敗することが許されない!」

( 322 ) 2019/03/08(金) 00:37:18

【赤】 軽音部 エニシ

………困ったことになったな。俺は霊媒師を名乗らないでおくぞ。ミライは今のところ今夜は無事なんだろうし。俺が入ることで3人のうち2人が怪しまれることは避けたい。

( *69 ) 2019/03/08(金) 00:37:49

【独】 クール ヒビキ

過去のわたしみってるー??
2-3になりそうだよー???

( -276 ) 2019/03/08(金) 00:38:02

マイペース アオイ

>312サヤ

「俺は【霊能者じゃない】。言い伝えでは2人。リコがなんだったかはわからないけど、流石に違うと思うわ」

( 323 ) 2019/03/08(金) 00:38:06

バカップル ミウ、うええ……

( A125 ) 2019/03/08(金) 00:38:10

【独】 クール ヒビキ

4wwwwwwwww

( -277 ) 2019/03/08(金) 00:38:11

バカップル ミウ、誰か飲み物ちょーだい?

( A126 ) 2019/03/08(金) 00:38:22

【赤】 読者モデル ミライ


「これで、3人。」

( *70 ) 2019/03/08(金) 00:38:22

【独】 オカルト部 マコ

/*頭いてぇぇぇぇなんだこれぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!*/

( -278 ) 2019/03/08(金) 00:38:23

【独】 放送部 アリサ

「コトハちゃんェ…」
『諦めんなよ…』

( -279 ) 2019/03/08(金) 00:38:25

在日 セボ、「三人目……」

( A127 ) 2019/03/08(金) 00:38:39

オカルト部 マコバカップル ミウの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

( A128 ) 2019/03/08(金) 00:38:41 飴

【独】 クール ヒビキ

ほんと胃がしんどそうwwwww

( -280 ) 2019/03/08(金) 00:38:52

テニス部 サヤ、4人……いるの……?

( A129 ) 2019/03/08(金) 00:39:09

オカルト部 マコ

「霊納車が、四人...?」

( 324 ) 2019/03/08(金) 00:39:20

在日 セボ

「あ、えっと、違う人も言った方がいい?【オレは霊能者じゃないよ】あの、前の発言でバレバレだったと思うけど」

( 325 ) 2019/03/08(金) 00:39:27

クール ヒビキ、ククイ、アスハラ、ヤエガシ、アリサ……

( A130 ) 2019/03/08(金) 00:39:30

【赤】 学生漫画家 シズク

>>みらい

「みらい……。」

ミライの言葉に、胸が痛くなる。
生き残りたい、けど。

「……あ、霊能者、だいぶふえてる。……なら、名乗らないで、おく。」

( *71 ) 2019/03/08(金) 00:39:30

マイペース アオイ

4人!?
ビックリしすぎて逆に眠くなってきたり

「なにもう意味わからんよォ

( 326 ) 2019/03/08(金) 00:39:32

【独】 クール ヒビキ

もーほーんと1班仲良しなんだから

( -281 ) 2019/03/08(金) 00:39:56

ボンボン ククイ

「4人、かあ。こらまた……」

( 327 ) 2019/03/08(金) 00:40:09

【赤】 読者モデル ミライ


「もし、明日までアタシが無事なら意識することは誰よりも早く霊能者としての結果を言うことだけ、かな?」

( *72 ) 2019/03/08(金) 00:40:17

バカップル ミウ、オカルト部 マコからもらった大福をあむあむおい、しい……。(飲み物……)

( A131 ) 2019/03/08(金) 00:40:19

マイペース アオイ

>>324マコ
意味はあってるけど、人だからな?車じゃないぞ?

( 328 ) 2019/03/08(金) 00:40:21

闇の眷属 シオン

「む、すまない。少々意識が飛んでいた。【我は霊能者の力は持っていない】…多いな。榛 莉子が霊能者出会った可能性が減ったから良いと言えば良いが」

( 329 ) 2019/03/08(金) 00:40:29

【削除】 在日 セボ

「えっ、四人……!?」

「半分、偽物? どうして……」

2019/03/08(金) 00:40:30

【独】 巫女 コトハ

**はははウケる
これだけいたら、霊能者2人生きてそう
でも、霊ロラされにくい編成だからって出てきた人外……ゆるさないからな……(⚠そういうゲームです)

( -282 ) 2019/03/08(金) 00:40:42

オカルト部 マコ、マイペース アオイに酷く共感している

( A132 ) 2019/03/08(金) 00:40:51

【独】 クール ヒビキ

んー。
この状況どう打破するかな。
わたしなら霊能から吊るし上げるかも
封印と魚ちゃん、狼、かな
んー

( -283 ) 2019/03/08(金) 00:41:04

ボンボン ククイ

「流石にもうおれへん、よな……?なんや頭 痛なってきたわ」

( 330 ) 2019/03/08(金) 00:41:11

学生漫画家 シズク

「いっぱいに……なってる……。わたしは、【霊能者じゃない】よ。」

( 331 ) 2019/03/08(金) 00:41:24

モテ願望の強い キイチ

【俺は霊能者じゃない】。

というか、4人もいるのか……?まじで?

[ズキズキと頭がまた痛み出す。なんなんだ、これは。]

( 332 ) 2019/03/08(金) 00:41:30

【赤】 読者モデル ミライ


「これさすがにククイはこちらサイドじゃないかな?後ろの2人が嘘つく必要が無さすぎる。」

( *73 ) 2019/03/08(金) 00:41:41

【独】 オカルト部 マコ

/*無理。面白いけど無理。寝る。寝るったら寝る*/

( -284 ) 2019/03/08(金) 00:41:48

軽音部 エニシ

>>312 サヤ
【霊能者じゃない】。今のところ2人か………古書に書いてあったとおりならこれで全員か…。

( 333 ) 2019/03/08(金) 00:41:48

巫女 コトハ

「………4人?
あはは……これは考える事が増えたわね。」

乾いた笑いを零した。

( 334 ) 2019/03/08(金) 00:41:51

オカルト部 マコ、ウルトラレムレムタイムに突入している

( A133 ) 2019/03/08(金) 00:42:16

バレエ部 ミサ

>>313 ミウ

「再戦って…」

思わずクスリと笑う。

「ミウはエントリー不可よ?アオイが拗ねるから。イケメン好きなのはわかるけど、ちゃんと大事にしなさいよ」

( 335 ) 2019/03/08(金) 00:42:20

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
おい!おい!どうなってんだこれ!!
え?!狂人?!ほぇ?!はぁ?!あ、魚人紛れてる?!ほぁ?!

( -285 ) 2019/03/08(金) 00:42:31

【独】 ボンボン ククイ

**
コトハ 京ちゃん
ミサ 桜飴さん
アリサ 雲居さん
マコ 凪さん
サヤ えるる
セボ ちかちゃん

( -286 ) 2019/03/08(金) 00:42:46

帰宅部のエース ヤクモ

言葉にならない…昨日とは全く違う状況に吐きそうになってしまう…

「今更と思われそうだが…【俺は霊能者じゃない】」

( 336 ) 2019/03/08(金) 00:43:03

在日 セボ

「四人、かあ……。
えっと、リコちゃんは流石に違うって、思っていいよね……」
オレは神妙な気持ちで口を開く。

( 337 ) 2019/03/08(金) 00:43:07

オカルト部 マコ、霊納車が一台...霊柩車が2台...

( A134 ) 2019/03/08(金) 00:43:11

軽音部 エニシ

………待て待て待て。これはさすがに予想外だぞ。
いつの間に4人になってんだよ………。

他に答えてないやつはいるか?

( 338 ) 2019/03/08(金) 00:43:35

ボンボン ククイ、オカルト部 マコ「寝るにしてもそこからは帰ってきや」

( A135 ) 2019/03/08(金) 00:43:45

読者モデル ミライ


「ククイ、アリサ、コトハ…。」
この中に1人しか本物はいない。

目に見える敵がこんなに怖いとは。
ヒビキとマコの精神的な苦痛が少し伺える気がした。

( 339 ) 2019/03/08(金) 00:43:46

バカップル ミウ

「……ミウは、コトハとくくるんが本物っぽいなあって思うよ。特にコトコトは霊能者ならぁ、結構納得のいく振る舞いなんだよねぇ。」

( 340 ) 2019/03/08(金) 00:43:57

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
さやぴっぴ!!!!!どないするんやろか!!!これ私がまとめでもやなんだけど!!!!ほぁ?!!??!!

( -287 ) 2019/03/08(金) 00:44:03

巫女 コトハ、オカルト部 マコにもう!不謹慎よ!とぷんぷん怒っている。

( A136 ) 2019/03/08(金) 00:44:40

闇の眷属 シオン

「極々普通に考えれば、少なくとも半数は偽物。霊能者を処刑するのもありなのではないかと思うが。
場合によっては、東雲 美沙の想い人を聞く必要もあると思う。その四名の中にいるというのならばな。皆の為に生きると言ったのは誰なのか。重要であると思うが」

( 341 ) 2019/03/08(金) 00:44:48

【赤】 学生漫画家 シズク

「うん。それでいいよ、みらい。

おそらく、霊能者が削られる、とおもうけど。
……まんがいち、今日わたしが指名されたら、狩人だと言おうかな。手応えがあったと。
もう、混乱させてしまおう。」

( *74 ) 2019/03/08(金) 00:45:09

バレエ部 ミサ

「【もちろん霊能者じゃない。】」

班の2人がどちらも霊能者なんて、ある…? そんな偶然を信じられるほど、正直な性格はしていなかった。でも、片方は想い人で片方は大切な友達で。涙の跡が残るコトハをじっと見上げた。

( 342 ) 2019/03/08(金) 00:45:45

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
普通に考えて、

真霊能2人、狼1人、魚人1人……?
だって狂人俺やもん。真占いがお互い占って白やー、言うてんねんやったら狂人やろ?俺狂人やもん。
ほぇ?はぇ?ほぉぉん???

今日能力使うのやめとこ。怖いわ。

( -288 ) 2019/03/08(金) 00:46:11

学生漫画家 シズク、ごめん、ねむいの、げんかいかも。ごめん。

( A137 ) 2019/03/08(金) 00:46:24

【独】 ボンボン ククイ

**
山田紫苑……!!!!、、、!かわいい

( -289 ) 2019/03/08(金) 00:46:25

【削除】 テニス部 サヤ

>>ALL
ごめんね、みんな……
【閉じ込めるのは、ククイ】

もう、これで最後。
霊能者に偽者が2人もいる以上、放ってはおけない 。

2019/03/08(金) 00:46:28

クール ヒビキ

………
そうだな。とりあえず今の状況から推理する。
呪狼は霊能だと名乗ってない。占われて、俺を殺そうって思ってるだろうから。

だから、名乗ってない人の中に1人は狼がいる。
そして、封印か、辻占か、魚か、狼、狐が霊能に混ざってる…って事になるのかな

占われたくないのなら、霊能に狐いるんじゃねぇかな
だから【閉じ込めるのは名乗ってない人から】【占うのは名乗った人から】にしていいと思う

…俺はヤエガシは霊能と思ってるから占いたくない

( 343 ) 2019/03/08(金) 00:46:32

巫女 コトハ

「……ね、どなたかお茶をもらえないかしら?
今、喉に激痛が……ふふ。」

( 344 ) 2019/03/08(金) 00:46:56

ボンボン ククイは、読者モデル ミライ を投票先に選びました。


テニス部 サヤ


>>ALL
ごめんね、みんな……
【閉じ込めるのは、ミライ】

もう、これで最後。
霊能者に偽者が2人もいる以上、放ってはおけない

( 345 ) 2019/03/08(金) 00:47:30

【赤】 学生漫画家 シズク

「やっぱり……じっさい、ねむたい、から、わたし、そろそろ、げんかいかも……。狩人のは、えにしに、ゆずる……。たぶん、霊能者になるとは、おもう、けど。」

( *75 ) 2019/03/08(金) 00:47:32

読者モデル ミライ巫女 コトハの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

( A138 ) 2019/03/08(金) 00:48:02 飴

テニス部 サヤは、読者モデル ミライ を投票先に選びました。


【独】 バレエ部 ミサ

/**/
thistle

( -290 ) 2019/03/08(金) 00:48:15

【赤】 学生漫画家 シズク

「……ああ、みらい。」

( *76 ) 2019/03/08(金) 00:48:20

帰宅部のエース ヤクモ

>>ミサ
「辛いのに、彼のことをありがとう…みんなで学校へ帰ろう」

( 346 ) 2019/03/08(金) 00:48:23

クール ヒビキは、読者モデル ミライ を投票先に選びました。


ボンボン ククイ巫女 コトハが喉を詰まらせるといけないのでお茶を淹れた。

( A139 ) 2019/03/08(金) 00:48:51 飴

バレエ部 ミサ巫女 コトハにピンク色ののど飴をそっと渡した。

( A140 ) 2019/03/08(金) 00:48:54 飴

読者モデル ミライ

>>345 サヤ
「え?」

( 347 ) 2019/03/08(金) 00:49:15

放送部 アリサ

「想定通りとは言い難いが情報は大いに取れたと言えなくもない!
占いがホンモノと狂人だとするならば、霊能4人の中に少なくとも1人の人狼がいるわけだね!
リコちゃんが霊能者の可能性は少ないように思うな。
そしてあたしは回避で逃れた2人から選んでもいいと思っているよ。自分を棚に上げて悪いけど、サヤちゃんの指示から即カミングアウト出来るのはホンモノか狂人じゃないかと思っている。人狼がいるとすれば先の2人のどちらかのはずだ!」

( 348 ) 2019/03/08(金) 00:49:34

【独】 巫女 コトハ

**喉管理……😇
やっぱりpt5億欲しい

( -291 ) 2019/03/08(金) 00:49:35

バレエ部 ミサは、読者モデル ミライ を投票先に選びました。


【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
後半二人に魚人がおる可能性高いよな。狼はわざわざ出てけえへんやろうから、狼は前半2人におる可能性。

そこでミライ吊りの選択肢は間違ってないと思う。
シンプルやね、うん。

( -292 ) 2019/03/08(金) 00:50:19

【独】 スイーツ好き リコ

/*
あーーーーみらいちゃんんん!!!!!!!これで話せる!!!うれしい!!!!!でも生きててほしかった〜〜〜〜〜〜
*/

( -293 ) 2019/03/08(金) 00:50:34

【赤】 軽音部 エニシ

………なあ。今日の襲撃はどうする。
ミウでいいのか?俺はアイツを俺の手でやれるなら……いつでも、それで構わない。そうのんびりもしてられなさそうだがな。

それならミサとかキイチとか……名前の出されてるやつをやった方がいいんじゃないか?

( *77 ) 2019/03/08(金) 00:50:43

闇の眷属 シオン

>>345 サヤ
「うむ、良い判断だと我は思う。異論は無い」

( 349 ) 2019/03/08(金) 00:50:48

【赤】 読者モデル ミライ

「これはさすがに覆られない。最後に少しだけ相談させて」

「遺言でアオイのことについて触れていい?そうするとアタシは、狼ということを認めなきゃいけないんだけど」

( *78 ) 2019/03/08(金) 00:51:04

オカルト部 マコ

「【閉じ込めるのは名乗った人から】
本物の狩人も残ってる。
それなら、敵、が二人いる霊脳者からがいい。一人いなくなっても、まだ一人は本物がいるしね」

( 350 ) 2019/03/08(金) 00:51:05

【赤】 軽音部 エニシ

……………。

( *79 ) 2019/03/08(金) 00:51:11

【独】 ボンボン ククイ

**
>>348 ざんねん!片方は求婚者で片方は魚だ!

( -294 ) 2019/03/08(金) 00:51:15

【独】 巫女 コトハ

**みんなすき
大福、お茶、飴で被らないのすごい

( -295 ) 2019/03/08(金) 00:51:47

【独】 闇の眷属 シオン

**びみょーーーーに、ヒビキ信じられないんだよなぁ…
守るけど……多分、我闇だけど…

( -296 ) 2019/03/08(金) 00:52:16

【独】 軽音部 エニシ

胃が痛い………灰に色々残したいけど残す前に返さなきゃってなって何も書けない……みんなどこに余裕があるんだすげえなあ

( -297 ) 2019/03/08(金) 00:52:32

クール ヒビキ

>>345サヤ
またすれ違ってしまった。ごめ
ん。【従うよ】

( 351 ) 2019/03/08(金) 00:52:36

読者モデル ミライ

「アタシが閉じ込められるの?」

「そっか。」

( 352 ) 2019/03/08(金) 00:52:42

テニス部 サヤ、その場にへたり込んだ

( A141 ) 2019/03/08(金) 00:52:44

闇の眷属 シオンテニス部 サヤに闇の安らぎを与えようとした

( A142 ) 2019/03/08(金) 00:53:41 飴

【恋文】 バレエ部 ミサ

「とりあえず、うまく…行ったのかしら、これは」

( @9 ) 2019/03/08(金) 00:53:46

【独】 安穏 渚

レギュレーションがよく分かってない()
真霊は2人いるのです?

( -298 ) 2019/03/08(金) 00:53:56

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
もしもの時の狩人日記書いとこ。
闇狩人4人おるわけやし、ね。

( -299 ) 2019/03/08(金) 00:53:58

在日 セボ

「ミライちゃんとククイの両方が本物ってことは、無さそうだよね」
オレは呟いたあとでぎゅっと目を閉じた。

「…………だから、オレも異論はないや」
ミライちゃんが見れない。いっつも明るくて、からかわれる時もあったけど、彼女はオレを励ましてくれた。

( 353 ) 2019/03/08(金) 00:54:31

【独】 バレエ部 ミサ

/**/
なんか、ククイがるるるの確証が強まった。
やさお。ありがとう。

( -300 ) 2019/03/08(金) 00:54:35

バカップル ミウ

>>サヤ
「了解だよぉ。ミウ、ちゃんと指差し確認したからね。」

>>ミライ
「……ミライ。」

呪いを解くためとはいえ、ミウは考えた末にミライの処刑を望みました。

「ごめんね。……ミウ、お布団とか持ってくのは手伝うから。」

( 354 ) 2019/03/08(金) 00:54:42

【独】 放送部 アリサ

**ロラコースかな…**

( -301 ) 2019/03/08(金) 00:55:08

軽音部 エニシ

>>345 サヤ
………。……ま、得策だな。閉じ込めるだけなんだし。

……異論は、ねえよ。
(初日に突っかかってくるような気の強さ、あれが何となく心地よくて…ずっとこれが続くものだと思っていた。セオリーとしては彼女が選ばれたことに納得はしてる。ミライを横目で見て1度伏せてから、そう返した。)

( 355 ) 2019/03/08(金) 00:55:27

【赤】 学生漫画家 シズク

「表では寝たことにする。」

こちらでは、もうすこし、がんばる。

「……あおいについて、遺言をのこして、いい。やってみよう。

それなら、今日の襲撃は、やはりみう。」

( *80 ) 2019/03/08(金) 00:55:53

テニス部 サヤ

「どうして……こんな、ことに」

堪えていた嗚咽が漏れる。
決めるということは、責任を負うということ。
そして、その重さに今まさにすり潰されそうになっていた。
気丈に振る舞っていた身体から力が抜けて、立っていることができなくなった。

( 356 ) 2019/03/08(金) 00:55:58

帰宅部のエース ヤクモ

>>350 マコ
「本物の狩人が残ってるとなぜ言い切れるんだ?それを言い切れるのは、今日の結果を言っていない辻占だけのはずだ。」

( 357 ) 2019/03/08(金) 00:56:18

ボンボン ククイは、おまかせ の近くで跳ねることにしたよ。


オカルト部 マコ

「アスハラさんを閉じ込める。
うん。異論は無いよ」

( 358 ) 2019/03/08(金) 00:56:54

ボンボン ククイ、バレエ部 ミサ「……明日は我が身、てのはこういうことやなあ」

( A143 ) 2019/03/08(金) 00:57:42

【赤】 軽音部 エニシ

>>ミライ
………危ない、かけかもな。まだミウが狩人って可能性とアオイが狐の可能性はイーブンだ。

でも、俺は言ってしまってもいいと思う。少なくとも明日の処刑には大きく係わってくるかもしれない。なんならみうが狩人だとカミングアウトするかもしれないし。

( *81 ) 2019/03/08(金) 00:58:09

軽音部 エニシは、バカップル ミウ を能力(襲う)の対象に選びました。


放送部 アリサ

「サヤちゃ……」

[今のあたしが声をかけても辛くなるだけかもしれない。
アリサはそう思い、サヤに伸ばしかけた手を止めた。]

( 359 ) 2019/03/08(金) 00:58:31

オカルト部 マコ

>>357ヤクモ
「あぁ、榛さんが狩人の可能性があるのか...。
?その理屈は良く分からないんだけれど?」

( 360 ) 2019/03/08(金) 00:58:40

【赤】 軽音部 エニシ

おい、ミライ。
まだ起きてられるなら…後で表で俺に話しかけに来いよ

( *82 ) 2019/03/08(金) 00:59:14

巫女 コトハ

「ふふ、ありがとう。」

3人に優雅に微笑むと、お茶を一口飲んでから、大福を黙々と食べ、最後の一口のお茶を飲み干し、飴を口に入れた。

>>345 サヤちゃん
「……うん、それでいいと思うわ。

ただ、名乗り出た人の数的に霊能者の相方がもう1人、つまりは2人この場にいそうだけど、閉じ込める順番さえ間違えなければ、そこまで問題ないのではないかしら。

……霊能者の身としては、信じてもらえないのが悲しいけど、身の潔白を証明する術がないものね。
…それに、皆の為ですもの。
そういう立ち回りなのだと、我慢するわ。」

( 361 ) 2019/03/08(金) 00:59:15

テニス部 サヤ、闇の眷属 シオン山田くん……

( A144 ) 2019/03/08(金) 00:59:37

在日 セボは遺言状を貼りました。


【独】 オカルト部 マコ

/*ほんとにわかんないや。なんで?全然わからんのだけと*/

( -302 ) 2019/03/08(金) 01:00:00

【恋文】 バレエ部 ミサ

「生憎、あなたの役割は果たせそうにないわね。

…どう? 受け入れる気になった?
ああ、別に今日じゃなくてもいいんだけど」

( @10 ) 2019/03/08(金) 01:00:10

【赤】 学生漫画家 シズク

「……あー、どうしよう。。襲撃先は、ちょっとまよいだした。頭が働いて、ない。」

「うー……えにしの意見の方が、いいかもしれない。じしんが、ない。」

( *83 ) 2019/03/08(金) 01:00:13

帰宅部のエース ヤクモ

>>ミライ

「ミライ……」

( 362 ) 2019/03/08(金) 01:00:19

マイペース アオイ

「ん、了解した。」

そう短く返す集会所の自分の班の敷地に向かう。シズクは限界らしく、布団まで運んで上げた。

( 363 ) 2019/03/08(金) 01:00:19

【独】 学生漫画家 シズク

ふたりとも、ごめん、めちゃくちゃ、ねむい

( -303 ) 2019/03/08(金) 01:00:36

巫女 コトハは、読者モデル ミライ を投票先に選びました。


【独】 在日 セボ

/**/
闇の眷属
シオン 山田

って読める。好き

( -304 ) 2019/03/08(金) 01:01:04

【独】 放送部 アリサ

**『闇の眷属 シオン山田**』

( -305 ) 2019/03/08(金) 01:01:07

放送部 アリサは、読者モデル ミライ を投票先に選びました。


【削除】 クール ヒビキ

【俺は、いまのとこシオンか霊能の誰か】を占うよ。
……もうヒナタは限界だ。決めてもらおうなんて言わない
俺はさっき自分の思った推理で動こうと思ってる。
でも助言が欲しい。

2019/03/08(金) 01:02:36

【赤】 学生漫画家 シズク

「【襲撃を、うらないしに、する】のは、あり。

もし、みうが狩人なら……さやか、あおいを、まもる。
うらないしに、護衛はつかない可能性が、高い。

そして、呪狼のしわざと、誤認させられる。」

( *84 ) 2019/03/08(金) 01:03:12

モテ願望の強い キイチ

>>345 サヤ

[同じ班員であるミライを閉じ込めることが決定する。
心がとても苦しい。けれど、サヤの選択は間違っていないとも思う。
閉じ込めるだけ、閉じ込めるだけだ。殺すわけじゃない。井戸に突き落とすわけじゃない。
だから、]

わかった。

[と、ひと言だけ。]

( 364 ) 2019/03/08(金) 01:03:25

【独】 学生漫画家 シズク

ねむいときにいろいろやると、誤爆が怖いからさあ

( -306 ) 2019/03/08(金) 01:03:27

巫女 コトハは遺言状を貼りました。


クール ヒビキ

【俺は、いまのとこシオンか霊能の誰か】を占うよ。
……もうヒナタは限界だ。
今日はもう休んでもらお。1日くらい休んでもらってもいいだろ?

だから俺はさっき自分の思った推理で動こうと思ってる。
でも助言が欲しい。どうしたらいいとか、こっちのほうがいいとか聞かせて欲しい。

( 365 ) 2019/03/08(金) 01:04:51

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
いやや………ほんまは閉じ込めたくない……ミライちゃん……3班のアイドルミライちゃん……読モのミライちゃん……ミライちゃん……(´;ω;`)

( -307 ) 2019/03/08(金) 01:05:07

【独】 テニス部 サヤ

誰だよ公証人がまとめろっていったやつ

( -308 ) 2019/03/08(金) 01:05:28

【赤】 学生漫画家 シズク

「ぎゃくに、これが通らなかった場合……あおいは、きつねの可能性が、高い。と、いえる。

どちらが、本物の占い師か、にんしき、できるし、やる価値は、ある。
その場合、襲うのは……情報がおちていない、【まこ】が、のぞましい。かな。

ひびきは、昨日、みらいを占った可能性を、ひていできない。」

( *85 ) 2019/03/08(金) 01:06:20

オカルト部 マコ

「榛さんは正直言って特殊な力は持ってないと思ってる。余りにも無防備過ぎた。

今日まだ他に犠牲者が出てないから、狩人が生きてると考えるのが自然。辻占い視なら狩人の生存が分かるの?なんで?」

( 366 ) 2019/03/08(金) 01:06:51

【独】 クール ヒビキ

決定周りのカミングアウト祭りしんどいよね……
わかる……でも大丈夫…人外魚人吊り殺した照生殺しストレート勝ちと
狂人確白PP勝ちできるようになるよ……
がんばって………

( -309 ) 2019/03/08(金) 01:07:35

バカップル ミウ

>>335 ミサ
「!」

「……あは、はぁい♡ さっすがミサミサ、ミウのイケメンレーダー熟知してるぅ。」

( 367 ) 2019/03/08(金) 01:07:54

在日 セボ

>>365 ヒビキ
「え、……あの、霊能者、占うのは、オレはあんまり……よくないと思うけど。
その、オレは、そんなに狐が霊能者にいるとは、思ってないから……」
オレは遠慮がちにヒビキに声をかけた。
「特に、コトハさんとアリサちゃんは違うかなって」

( 368 ) 2019/03/08(金) 01:08:26

読者モデル ミライは遺言状を貼りました。


闇の眷属 シオン、テニス部 サヤに「人間にとって睡眠は重要であろう?子守唄は歌えぬが」

( A145 ) 2019/03/08(金) 01:09:35

読者モデル ミライ

>>362 ヤクモ

「何?」

( 369 ) 2019/03/08(金) 01:09:41

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたしは……おまかせに、する。

おすすめは、【まこ】だけど、最終的な判断は、えにしに、まかせる。実際のところ、みさでも、いい。放置位置、だから。ただ、みさが、本当は恋人陣営で、嘘をついている可能性が、なくなる、デメリットは、ある。

ごめん、こんなときに、たよりに、ならなく、て。」

( *86 ) 2019/03/08(金) 01:09:58

オカルト部 マコ

「正直、只の言い掛かりにしか思えなくて不快なんだけどな
【僕は占い先を明言はしないけれど、一応投票先と合わせる】
【霊能以外から占いたいと思ってる】

僕の考えは既に乗せてる。そこに意見があればどうぞ

( 370 ) 2019/03/08(金) 01:10:34

【赤】 軽音部 エニシ

>>シズク
初日のミスは痛いけど……一気に俺達が不利になった状況を変えるには一発逆転、それぐらいするのはありかもしれない。

ただ、ヒビキがミライを占ったかもしれないってどういうことだ?ここでは明かさず様子を見てたって思うのか?

( *87 ) 2019/03/08(金) 01:10:47

読者モデル ミライ

>>354 ミウ

「ミウも本当に自分勝手だよね。」

( 371 ) 2019/03/08(金) 01:11:00

【赤】 軽音部 エニシ

いや、……正直お前らに俺も頼りっぱなしだよ。そうだな。マコは大いにあり…俺たちの味方だったら勿体ないくらいだ。
薄味でもミサにするのも正直考えてた……うーん。ミライには悪いがな。も少し起きて考えるつもりだ。無理すんな。

( *88 ) 2019/03/08(金) 01:12:06

【独】 巫女 コトハ

**なんでひとってあらそうんだろう……(⚠そういうゲームです)

( -310 ) 2019/03/08(金) 01:12:43

クール ヒビキ

>>368セボ
狐が霊能にいないかぁ。んー。ヒナタの言い方的に、吊られるなら霊能じゃないよって人から閉じ込める選択を読んで、かつ占われないなら霊能、あとは閉じ込められないように振る舞う
ってありえると思ったんだよね。思考の流れこんな感じ
セボは、霊能に出てる偽物の2人はなんだと思ってる?
……あ、威圧的になってたらごめ。そんなつもりなくて。時間許されるなら、まだ話したい

( 372 ) 2019/03/08(金) 01:13:12

【赤】 学生漫画家 シズク

「あー、ごめん。ひびきが、みらいを占ってたら、おおかみじゃない、っていう、よね。ふつう。
みらいを、占ったうんぬんは、わすれて、いい……」

「今日の、ひびきの一連の発言は……あまり、本物らしくない、とおもえて。ひっぱられた。」

( *89 ) 2019/03/08(金) 01:13:12

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
悲しくなってきた。明日は我が身か。

( -311 ) 2019/03/08(金) 01:13:43

【赤】 読者モデル ミライ

>>二人

「いいよ、アタシはずっと起きてこのままぐっちゃぐちゃにしてく。あとでエニシのとこにもいくね。付き合ってね。」
「襲撃先はおまかせにしておく。アタシは2人が助けに来てくれるって信じてるからね。」

( *90 ) 2019/03/08(金) 01:13:49

バカップル ミウ

>>ヒビキ
「ミウもセボとおんなじこと思ってたぁ。霊能者って嘘ついてるひとは狂人と、閉じ込められそうになった狼ってカンジするけどぉ……。ミライを閉じ込めるならってゆーのもあるしぃ。」

「ミウは霊能者じゃないって言ったミウたちから選んでほしいな。あとはぁ、選択肢的には一応やなぎんならまこまこ、まこまこならやなぎんが占ったひとなら占うのもあり?」

( 373 ) 2019/03/08(金) 01:13:53

【独】 放送部 アリサ

「溢れ出すミライの闇…!!」
『でしょうね…』

( -312 ) 2019/03/08(金) 01:14:17

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
守るー、言うてたのになぁにをしとるかねお前はーーほんまーー!!!

( -313 ) 2019/03/08(金) 01:15:48

帰宅部のエース ヤクモ

「確定でわかるってのは、間違いだった。悪い。だけど、リコが能力を持っていないと、言い切れないはず。俺は狐を狼が見つけている可能性も考えているから…」

( 374 ) 2019/03/08(金) 01:15:49

【独】 ボンボン ククイ

**
封印ってその日限りか!ずっとかと思ってた

( -314 ) 2019/03/08(金) 01:15:53

バカップル ミウ

>>371 ミライ
「は……? なにそれ?」

( 375 ) 2019/03/08(金) 01:15:54

読者モデル ミライ

>>ミサ

「ねえ、ミサ?守って。守ってくれるんだよね?」

( 376 ) 2019/03/08(金) 01:16:12

闇の眷属 シオン

「さて。皆が眠る前に我も少し考えをまとめておくか」

「霊能者は4人。少なくとも二人は偽物。
東雲 美沙の言葉を信じるのであれば、恐れていた事態…占い師が求婚者になっているということも無いはずだ。
であれば…霊能者に出ているのは人狼と狂人だろうか。正直、後からの二人は狂人…辻占の可能性が高いと思うのだが。
霊能者が三人であれば、中々そこから閉じ込める対象を選ぶことはしにくいだろうしな。…そうなると、人狼である可能性もあるのか。
妖狐は結果が割れた際のリスクが大きい。魚人は流石に居ないだろう」

( 377 ) 2019/03/08(金) 01:16:30

【赤】 学生漫画家 シズク

「まこは……確かに、もったいない、けどね。
わたしのことは、あまり、うたがってないみたいだし……。

……ただ、今日封印されたと、言ったのは、素直に考えたら、ほんものだと、思うよ。


うらないしは、どちらを殺しても。信用は、けずれる。
それ以外なら、みさ、もしくは、いっそやくもでもいいくらい。やくもが、閉じ込められることは、まずない。
最終的なはんだんは、えにしにまかせる。」

( *91 ) 2019/03/08(金) 01:17:01

ボンボン ククイ、バレエ部 ミサ「偽もんに占われて狼やて言われるか、そのまま閉じ込められるんが関の山やろなあ」

( A146 ) 2019/03/08(金) 01:17:13

オカルト部 マコ

>>368セボ
「閉じ込められるのを回避した訳では無い二人が非狐的なのは僕も同意

もう少し考えがあるけど、駄目だな。眠い」

( 378 ) 2019/03/08(金) 01:17:23

【独】 ボンボン ククイ

**
>>377 ぴちぴち

( -315 ) 2019/03/08(金) 01:18:27

【赤】 学生漫画家 シズク

「……みらい。まっててね。ごめん。みさを、殺させて、あげられなくて。」


「……だいすきだよ。みらい。」

( *92 ) 2019/03/08(金) 01:19:32

バレエ部 ミサ

>>376 ミライ

「すべて終わったら、会いましょう」

意志は決まっていた。静観しようと、した。…声を絞り出して束の間の別れを告げた。

( 379 ) 2019/03/08(金) 01:20:00

闇の眷属 シオン

「妖狐も有り得なくはないが…霊能者に出る事でローリスクハイリターンとなるのは人狼、辻占だと我は考える。

…結局、誰が何の可能性もあるという所に行きついてしまうな」

( 380 ) 2019/03/08(金) 01:20:39

闇の眷属 シオンは、読者モデル ミライ を投票先に選びました。


ボンボン ククイ、バレエ部 ミサ「けど、役割の果たせそうな方を選ぶなんて真似は、したない。あと一日だけ時間くれるか?」

( A147 ) 2019/03/08(金) 01:21:09

【赤】 学生漫画家 シズク

「えにしも、今日、ころして、やっと……おそろい、だね。

……ごめん、さきに……やすむよ。おやすみ。」

( *93 ) 2019/03/08(金) 01:21:18

オカルト部 マコ

>>374ヤクモ
「......ん。僕も、眠いのも合わせて言い方がきつかったかも。ごめん。
一応、どうして分かると思ったのかの理由を聞いておいても良いかな

言い切れないのは間違いないとは思うよ。今日、狼が狐を噛んだ可能性があるのも分かる」

( 381 ) 2019/03/08(金) 01:21:24

【恋文】 バレエ部 ミサ

「じゃあ、一緒に閉じ込められましょ。それぐらい許されるでしょう?」

( @11 ) 2019/03/08(金) 01:21:43

ボンボン ククイは、テニス部 サヤ の近くで跳ねることにしたよ。


在日 セボ

>>372 ヒビキ
「ん、えっと、それは大丈夫! ……こんな状況だし」
へへ、とヒビキに向かって笑う。
「オレは、狼と狂人じゃないかなって、思ってる。
えっと……どうだろう。オレはミライちゃんや、ククイくんが狐なら、有り得るかな、とも思うんだけど。その、わざわざ三人目として出てくるのは、あんまり考えにくいかなって。だって、狐は本当のことがわからないから、三人しか霊能者いなかったら、ほかの二人と一回でも意見が食い違ったら、立場が悪くなるでしょ?
正直、霊能者だ!って嘘ついても、いつかはバレちゃうんじゃないかなって」

「えっと、だから特に、コトハさんとアリサちゃんはどっちも本物か、どっちかは狂人なんじゃないかなー、って思ってるかな。どっちかは本物で」

( 382 ) 2019/03/08(金) 01:22:22

オカルト部 マコ、も......無理......駄目......おやす、み......

( A148 ) 2019/03/08(金) 01:22:33

読者モデル ミライ

>>375 ミウ

「好き勝手疑ってくれてさ、いつも仲いいフリして危なくなったらトカゲの尻尾切り?都合いいことこの上ない。」

「助けるとかいいながら多数決を盾にしてアタシを暗い部屋に閉じ込めたいだけ、自分になるくらいだったら、って考えでしょ。」

「ミナミのことだって。」

「アタシがミナミをいじめてたことだって知ってるくせになんもしなかったじゃない!!!」

( 383 ) 2019/03/08(金) 01:23:22

【独】 学生漫画家 シズク

わけわからんことをいったきがする。ごめん。ほんきでごばくこわいからねます

( -316 ) 2019/03/08(金) 01:23:37

【独】 安穏 渚

な、なんだってー!?

( -317 ) 2019/03/08(金) 01:24:20

帰宅部のエース ヤクモ

>>381 マコ
「悪い…古い本の読み間違え。多分一番しょーもない理由だわコレ」

( 384 ) 2019/03/08(金) 01:24:23

ボンボン ククイ、バレエ部 ミサ「……いや、やっぱ朝までに決めるわ。待たせてすまんな」

( A149 ) 2019/03/08(金) 01:24:32

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
さーー!盛り上がってまいりましたー!!!!!

( -318 ) 2019/03/08(金) 01:24:45

帰宅部のエース ヤクモは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。


読者モデル ミライ

>>379 ミサ

酷く冷たく感じた。暖めてくれた毛布は、体音は遠くへ。、

「嘘つき…。嘘つき!!!」

誰かアタシを助けて。

( 385 ) 2019/03/08(金) 01:25:59

ボンボン ククイ、ミライの声を黙って聞いている。

( A150 ) 2019/03/08(金) 01:26:25

読者モデル ミライ

>>セポ

「ねえ、セポ」

( 386 ) 2019/03/08(金) 01:26:28

テニス部 サヤ

座り込んだのち、強烈な眠気に襲われ、その場で眠りに落ちてしまう。
大切な友達の中から処刑者を選ぶという行為は、確実に精神を蝕んでいた。
それでもまだ、あの幸せな日々が戻ってくると信じていた。
閉じ込めた人たちも、全て解決すればまた元どおり仲良くできると、そんな楽観的な願いを胸に秘めたまま、一日の闘いを終える。
ご利益があるかも、なんて言葉をを信じて右手に握りしめた薄い紙切れは、深く皺を刻んでいた。

( 387 ) 2019/03/08(金) 01:26:41

放送部 アリサ

>>337 シオン
「あれ、辻占なの?占いの力があるならそっちにいくんじゃないの?」

( 388 ) 2019/03/08(金) 01:27:17

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
はーーーー、すきやわ、こういうの。
初めて愉悦ってるかもしれない……

ミライちゃん……(´;ω;`)

( -319 ) 2019/03/08(金) 01:27:38

【独】 オカルト部 マコ

/*これで明日死んでたらつらい*/

( -320 ) 2019/03/08(金) 01:27:53

クール ヒビキ

>>373ミウ
あ、わかった。俺のこの話は、閉じ込められそうな人ならしそうだけれど、それ以外するメリットって少ないよな。
サンキュ。めっちゃ理解した。
マコの占った人って俺かヤエガシでヤエガシは見れなかったからマコがキイチ占うのはアリだな

>>377シオン
なるほど。狼はいそうでも狐はいなさそうか。
ハイリスクローリターン、そう聞けば確かにって感じ。
サンキュ。助かった

……のど飴誰か持ってない?

( 389 ) 2019/03/08(金) 01:28:02

【赤】 軽音部 エニシ

………おう。おやすみシズク。

ミライも……やっと俺、お前達と同じ気持ちになれたなって思ってたのにな。

(静かにあたま夜中で今夜の襲撃先を考える。確かにひびきは今日の切れ味が悪い、気はする。マコが本物であればだいぶ俺たちの中では優位な立場になれるかもしれない。

可もなく不可もない、強いていえば他よりは先に食っておいた方がいいのがミサ、ヤクモ。これはシズクに賛成だ。言ってしまえば無難な2人か。)

(あと、みうか。……ミウの態度は妙な気はする。意見が強いのは昔からだったか?アオイを護衛したことで、狩人としての自覚を持ったから発言に強気さが伺えるとも取れる……って、考えすぎも良くない。)

あー……責任重大かよ……でも、アイツらも通ってきてる道だもんな。

( *94 ) 2019/03/08(金) 01:28:04

【赤】 読者モデル ミライ

>>シズク

「おやすみ、シズク。だいすきだよ。」

( *95 ) 2019/03/08(金) 01:28:14

在日 セボ

虐めてた、なんて。ありえない、信じたくない言葉を聞いて、思わずオレは動作を止めた。

>>386 ミライ
「……ミライちゃん」
なんて言っていいかわからない。

( 390 ) 2019/03/08(金) 01:29:19

【赤】 読者モデル ミライ

>>エニシ

「表に顔を出してくれるなら話しかけにいきたいな。」

( *96 ) 2019/03/08(金) 01:29:24

闇の眷属 シオン

──気付けば、当たり前の様に疑っていた。あれ程までに、皆の中に絆を壊す者などいないと思っていたのだが。

どろりとした感情を抱え込んだまま、シオンは目を閉じた。

深い闇が。この感情を包み隠してくれると思いながら。

( 391 ) 2019/03/08(金) 01:29:27

【赤】 軽音部 エニシ

………決めた。今回はマコを襲う。懸念すべきは狩人だな。
狩人は今夜、霊能者候補を守るかもしれない。……ミウが狩人だとしたら、変な話アオイは守りそうにないが。

これで失敗しても、許してくれよな。シズク、ミライ。

( *97 ) 2019/03/08(金) 01:30:04

モテ願望の強い キイチ、クール ヒビキにそっと飴を差し出した

( A151 ) 2019/03/08(金) 01:30:10

【独】 巫女 コトハ

**ミライちゃんたかみをさんっぽいなって思った
まだ精査してないけど、メモ

( -321 ) 2019/03/08(金) 01:30:27

モテ願望の強い キイチクール ヒビキあ、ごめ、こっちだ!

( A152 ) 2019/03/08(金) 01:30:36 飴

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
恥ずかし……

( -322 ) 2019/03/08(金) 01:31:19

放送部 アリサ

サヤちゃん…

[サヤが眠ったことを確認したアリサは、恐る恐るサヤに近づき抱き上げた。祈るように眠るサヤを、集会所に用意された布団に寝かせ、そっとその涙を拭った。]

( 392 ) 2019/03/08(金) 01:32:28

読者モデル ミライ

>>390 セポ

「ねえ、セポ助けて。アタシ、怖いの。あの部屋に入っちゃったら二度と出れない気がして。」

セポの腕に抱きつく。雑に胸を押し付ける。

「アタシ知ってるんだ。セポ、アタシのこと好きなんじゃない?」


そっと顔を耳に近づける。まだ修学旅行をしていた時のように。


「助けてくれるなら、アタシのこと、1晩好きにしてくれていいよ。」

( 393 ) 2019/03/08(金) 01:32:52

バカップル ミウ

>>383 ミライ
「───っ」

ミライに怒鳴りつけられて、思わずミウは肩をびくりと跳ねあげます。そして続いたミライの言葉に、ミウは思わず大きく目を瞠りました。

「…………なに言ってんの? ミライ……」

──いじめ? このクラスで?
ミライがミナミに当たりが強く感じたのは、気のせいではなかったのでしょうか。朝方にミライが誰かの下駄箱の前にいたのは、秘密にしてと言われたのは。

「ミライ、何……? なにそれ、ミウ知らない……。違うもん、ミウはクラスのために頑張ってるんだもん……」

言うべきことが喉に一気に迫り上がってきて、結局何も唇は紡げなくなる。

( 394 ) 2019/03/08(金) 01:33:05

【独】 放送部 アリサ

**アリサ、満載のリアカー引いてきたり、サヤをあっさり抱き上げたりと、力持ち設定です。**

( -323 ) 2019/03/08(金) 01:34:04

【独】 在日 セボ

/**/
ああああミライ……!!!!
いや、え、わああああ童貞には刺激が強すぎますって……

( -324 ) 2019/03/08(金) 01:34:08

【独】 ボンボン ククイ

**
ミライちゃんめっちゃいいキャラだな……

( -325 ) 2019/03/08(金) 01:34:37

軽音部 エニシ

(今日は考えることがいっぱいすぎた。頭が空っぽになってくれないから、今日くらいは許されるだろうと集会所から離れ、静かな村の汚いベンチに座り、相棒を取り出す。)

………よお。お前を鳴らすのはどんだけぶりだ?
…いいよな。こんな夜だからって怒られないよな。怒るような大人も……今はいねえんだ。
(ふう、とため息を吐くとゆっくりと指で、弦を弾く。夜の静けさを邪魔しないように、穏やかな曲をチョイスした。小さく、口ずさむ。)

( 395 ) 2019/03/08(金) 01:34:48

【独】 放送部 アリサ

**荒ぶるミライ**

( -326 ) 2019/03/08(金) 01:34:51

【赤】 軽音部 エニシ

今は外にいる。来れそうか?

( *98 ) 2019/03/08(金) 01:34:59

クール ヒビキ

キイチサンキュ。助かった。

>>382セボ
なるほどな。わかりやすい説明サンキュ。
そういや俺より現国のテスト点数高かったよな、俺もちゃんと授業受けるべきだったわ

……となると、俺も霊能じゃなく、名乗ってない人から占いたいと思うんだよな。
なんか誰と誰って決めたほうがいいのか?
範囲広くていいなら黙っとく。

( 396 ) 2019/03/08(金) 01:35:19

【独】 軽音部 エニシ

こら!!みらいちゃん!!セックスを所望すな!
セックスを!!!所望!!すな!!!!こらっ!!!!

( -327 ) 2019/03/08(金) 01:35:57

【赤】 読者モデル ミライ

「少し待っててくれる?なるべく雰囲気を壊したくて。」

「もし限界だったらとんでいくよ。」

( *99 ) 2019/03/08(金) 01:36:14

軽音部 エニシは、オカルト部 マコ を能力(襲う)の対象に選びました。


巫女 コトハ

涙を久々に流したからだろうか?
目が霞んでいく。
いや、違う…ああ、私は眠りにつくのか。
ふとそんな事を思うと、重い足取りで自分の布団まで歩き、ごそごそと包まる。
周りが騒がしいが、その言葉の内容を理解出来るほどの意識はなく、瞼をゆっくりと閉じる。
全てを包んでくれるその柔らかさに身を任せると、深みへと落ちていくような、そんな感触を最後に意識が途切れた。

( 397 ) 2019/03/08(金) 01:36:29

【独】 クール ヒビキ

⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾

( -328 ) 2019/03/08(金) 01:38:04

【墓】 安穏 渚

図書館に着いた私は、ひとまず内部を確認してみる。
誰かが書物を漁った後があるようだ。

その内の一冊が目立つように開いており、その中にはカナコ様についての伝記が記されていた。
曰く、村人達は原因不明の病によって全身から血を流し死んでしまう。
曰く、それを止める為に17歳のカナコ様が生贄になった。

(血…)
どうもこの病が引っかかる。つい最近、この病を見たような…。
(…あ)
この病気…血…思い出した。

自分の手の平を見下ろす。
わずかに震えた手にはべっとりとした赤黒い液体がついていた。
「嫌ッ!」

理解してしまった。自分が今どうなっているのか。
全て思い出した。

図書館を飛び出す。向かう先は…林の中。

( +9 ) 2019/03/08(金) 01:38:10

【赤】 軽音部 エニシ

お前にすぐ反応しちまったら、裏工作がバレそうだからな……俺もちょっと直ぐには会話は出来ないかも。

だからちゃんとした話はこっちで言わせてもらうけど………お前もしかしなくても、俺の事好きだろ?
……って……セボに似たような事言ってんじゃねえよ。

( *100 ) 2019/03/08(金) 01:38:14

【独】 放送部 アリサ

**こんな殺人鬼がいるかもしれない部屋で寝られるか!私は宿舎に戻らせてもらう!(フラグ **

( -329 ) 2019/03/08(金) 01:38:24

【恋文】 バレエ部 ミサ

「そんな急がなくていいのに。
ゆっくり口説かせてよね」

( @12 ) 2019/03/08(金) 01:38:35

【独】 ボンボン ククイ

**
女王様……

( -330 ) 2019/03/08(金) 01:39:17

【独】 クール ヒビキ

あと暗黒騎士って言い出したからシオンはもつさんなの?ってなってる

( -331 ) 2019/03/08(金) 01:39:18

【独】 クール ヒビキ

なんかもー1班が重要役職なんじゃねーの?って感じだわ
そんな理由でシオン占いたさisある

( -332 ) 2019/03/08(金) 01:40:40

読者モデル ミライ

>>394 ミウ

「カースト守るの必死だったもんね、アタシに気に入られようとして、惨めだったなぁ。だからミナミの陰口も聞こえるところにいるのに知らないふり。」

「アオイに関しても不誠実なんじゃないの?修学旅行の班替えをアタシが希望した時もすぐに3班の男どもに媚売ろうとしてすぐに提案してきたじゃん」

「そんな誰にでも尻尾ふる人生楽しいの?都合いい人だけ選んで生きていきなよ。」

( 398 ) 2019/03/08(金) 01:42:35

ボンボン ククイ、バレエ部 ミサ「へえ、口説いてるつもりはあったんや?他の男連中の悔しがる顔が浮かぶなあ」

( A153 ) 2019/03/08(金) 01:43:08

【独】 放送部 アリサ

**こええよぉ、陽キャこええよぉ…**

( -333 ) 2019/03/08(金) 01:44:14

帰宅部のエース ヤクモ

態度の豹変したミライを見て言葉がつまる

肝試しで一緒に話したことは?
あの時どんな思いで聞いてきたのか?
3班は団体行動取れなかったから悪いのか…?

色々な思いが頭をよぎる。
よぎるから…

「ミライ、落ち着こう?お前には悪い呪いなんて付いてないんだろ?だったらさ、、大人しく待ってよーぜ?な?」

絞り出すように声をかけた。

( 399 ) 2019/03/08(金) 01:45:19

クール ヒビキ読者モデル ミライの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

( A154 ) 2019/03/08(金) 01:45:37 飴

在日 セボ

>>393 ミライ
「ミライちゃん……」
オレは喘ぐようにもう一度彼女の名前を呟いた。こんな可愛い女の子が、オレなんかにすがりついている。それなのに、悲しくて、喜べなくて。
柔らかい感触が腕に。こんなに女の子と接触するのは初めてだった。ミライちゃんはこうやってよくオレをからかったけど、ラインを超えることは無かった。こんなふうに、自分を売ってるところ、見たことなかった。

「……っ、ミライちゃん!!
どうしちゃったんだよ……」
悲しみが襲って、そのうちに怒りがわいた。ミライちゃんの両肩を掴んで離すように向き合う。
オレは、確かにミライちゃんのことが好きだった。クラスメイトとして。友達として。或いは、憧れていたのかもしれない。
「ミライちゃんらしくないよ!!
オレは……、オレは、そう言われたって、ミライちゃんを助けらんないよ……!
……オレはみんなの決定を自分勝手な理由で、変えらんないよ。それに、そんな風に言われたって、嬉しくない……!」

( 400 ) 2019/03/08(金) 01:46:28

【赤】 読者モデル ミライ


突然の発言に目を丸める。

「は?また自信過剰ですかー???−50点、」

「って言いたいけど、いつから気づいてたの?」
ずっとずっと隠してきた本命。
傷つきたくないし、傷つけたくないから遠ざけていた“ 幼なじみ”
気づかれたなんて、こんなに恥ずかしいことはある?

「アンタは、ううん。エニシは?」

( *101 ) 2019/03/08(金) 01:46:41

【赤】 軽音部 エニシ

………本音と建前、どっちがいい?
……なんて、失礼だよな。

( *102 ) 2019/03/08(金) 01:48:38

【独】 在日 セボ

/**/
セボはちなみに恋愛的な意味では、サヤちゃんが好きですね……。
ミライちゃんは憧れてる……。
これは惨めに振ってくれって、ミライの中の人が言ってるよね……?

( -334 ) 2019/03/08(金) 01:49:01

【独】 安穏 渚

TIPS:渚は幽霊である事を理解しておらず、世界(島)が変わった事も自分が死んだという事にも気づかなかった。

その意識が外界との壁を作り、渚は他者を感知する事が出来ない、一種の閉鎖空間にいる錯覚を持つ事となる。

他の村人よりも気づくのが遅れた要因としては死の間際、苦痛や憎しみ等の負の感情ではなく、幸福感を抱きながら死んだ事が挙げられる。

本来ならば、苦痛や憎しみと言った因果の外で消失する筈だった渚を、この島の呪われた血は逃さなかった。カナコの力によって呪われ無理やりこの世界に繋ぎとめられる形となった。

この影響により、他の死者よりも死に気づく事が遅れた渚は、一足遅くこの地獄へとやってくる事になった。

( -335 ) 2019/03/08(金) 01:49:23

【独】 安穏 渚

セボ君いいぞがんばれ

( -336 ) 2019/03/08(金) 01:50:03

読者モデル ミライ

>>399 ヤクモ

「そうよ。当たり前でしょ?3班だもん、信じてくれるよね。」

「だけどあなたもアタシを閉じこめる。」

「いい?よく覚えておいてね、」

「お前の票がアタシを暗闇に閉じ込めるんだからね」

「いつまでいい人ぶってんの?」

( 401 ) 2019/03/08(金) 01:50:33

【赤】 読者モデル ミライ



「本音。聞かせて。」

( *103 ) 2019/03/08(金) 01:51:36

【独】 ボンボン ククイ

**
マジで好きだわミライちゃんトゥンク……現実にはいてほしくないけど

( -337 ) 2019/03/08(金) 01:51:56

モテ願望の強い キイチ

[ミライの言葉に絶句する。
このクラスでいじめがあったのだということも、ミライの態度も、全てに。]

ミラ……イ……?

[かける言葉が見つからない。何を言えばいいのかわからない。

頭の中がぐちゃぐちゃだ。

どうすることも、]

…………………。

[ただ黙って、その場に立ち尽くすことしか、俺には──]

( 402 ) 2019/03/08(金) 01:53:56

【削除】 クール ヒビキ

/つい大福を食べさせてしまった。かける言葉は見つからないけれど。もう、ミライの口から罵詈雑言は聞きたくないと咄嗟に出た行動。/

/何も思いつかなくて、そのまま元いた場所に戻った/

2019/03/08(金) 01:54:07

【恋文】 バレエ部 ミサ

「なによ。未来のエトワールに口説かれてるんだから、そろそろ落ちたらどうなの?」

( @13 ) 2019/03/08(金) 01:54:24

在日 セボは、読者モデル ミライ を投票先に選びました。


バカップル ミウ

>>398 ミライ
「──は? カースト? ミウ、そんなの興味ないんですけど。意味分かんないこと言わないでよ……ミウがいつミライに気に入られようとしたの? 読モだからって自意識過剰過ぎるんじゃない?」

謂れのない文句にミウの心臓の辺りが沸々と音を立てて熱くなります。言いようのない憤りで唇が歪んで、頭の芯までちりちりと灼く。

「知らないふりなんかしてないもん……ミウは、ミウは……。いい加減にしてよミライ、いくらミウでも、そんなこと言われたら許せない! そもそも今、ミウの話じゃなかったじゃん。本当に呪われてないなら、こんな風に悪態ついてる場合じゃないでしょ……?」

( 403 ) 2019/03/08(金) 01:55:36

【独】 軽音部 エニシ

振るの苦手なんや………うええん

( -338 ) 2019/03/08(金) 01:55:50

【独】 ボンボン ククイ

**
あっミウたかみをさん??????????

( -339 ) 2019/03/08(金) 01:57:07

【赤】 軽音部 エニシ

………生意気で、傲慢で図々しくて。
それで人を信じることが出来ないやつで…。

俺にだけ開けっぴろげに素顔を見せてくれてるんだって思って、すげえ可愛いやつだなって思ってた。

………けどごめん。
情けないことに俺、忘れられない女がいるんだ。そいつ追いかけて楽器やめれないくらい。

( *104 ) 2019/03/08(金) 01:57:08

【赤】 軽音部 エニシ

お前はいい女だよ、ミライ。
待っててくれ。俺とシズクで………必ず迎えに行く。

( *105 ) 2019/03/08(金) 01:59:08

読者モデル ミライ

>>400 セポ

肩を強く掴まれる。痛い。

セポったら可愛いな、興奮してるのかな。

「大丈夫。怖くないよ。初めてだとしてもアタシがリードしてあげるからね。アタシらしさなんてどうでもいいでしょ?」

男なんて、単純だから。
「気持ちいいこと、しようよ。」
こうすればどうになるってアタシは学んだから。

「ねえ、大好きだよ、セポ。
だからアタシの代わりに“ 処刑されてよ ”」

大丈夫、アタシは注目される存在。
今日さえ生き残ればどうにかなる。

助けてよ。助けてよ。

( 404 ) 2019/03/08(金) 01:59:09

読者モデル ミライ

>>キイチ

「あなたはアタシのために、なにかしてくれる?」

( 405 ) 2019/03/08(金) 02:01:10

【独】 ボンボン ククイ

**
ミライちゃん、暗所恐怖症か閉所恐怖症か狼か狐。

( -340 ) 2019/03/08(金) 02:02:26

【墓】 安穏 渚

林の中。見覚えのある獣道を抜ける。

「──あ…」

血溜まりの中に沈む死体が2つ。
1つは自分で…もう一つは……。

…。

帰ろう。帰る場所なんてもうとっくにないのかもしれないけれど。
ここにいても、悲しくなるだけだ。

帰り道。状況を理解する前には何もなかった──無意識に視界から消していたらしい──場所も、理解してしまった後は認識してしまう。

血と死体の地獄絵図。

皆、知った顔で。一緒に住んでいた仲間で。
無機質に私はその死体を見下ろす事しかできなかった。

( +10 ) 2019/03/08(金) 02:02:43

バレエ部 ミサ

>>383 ミライ

「なに、それ。」

派閥を作らず、全員が平等とは言わずとも下の存在は作らないように。その努力が踏みにじられた気がした。いや、ただ見たい所しか見ていなかったのかもしれない、それでも

棘のある視線を送る。

「嘘つきで結構。勝手にしなさいよ」

( 406 ) 2019/03/08(金) 02:03:16

【赤】 読者モデル ミライ


「けっ、なにこれ、振られたの?」
あそこまで言わせておいて。

「ううん、そういうことか。」
色々、理解、こいつはほんとに正直で単純で馬鹿だ。
でもアタシはこいつのこういう所が、

大好きなんだ。

「待ってるよ。助けにきてね、大好きだよ。」

( *106 ) 2019/03/08(金) 02:04:19

【独】 闇の眷属 シオン

**しゅごい

( -341 ) 2019/03/08(金) 02:04:46

帰宅部のエース ヤクモ

>>401 ミライ
っつ!カナコォォォ!許せない許さない!
俺の知ってる彼女はこんな事言わない!

「絶対に出してやる、俺らの班まだ何もできてないんだ!お前が欠けてちゃ駄目なんだ!」

「肝試しの時、絶対に話さないだろうってお題持ってきたよな、あれさ少し嬉しかったんだぜ…お前の本心少しでも聞けたそんな気がしてたから…」

トコトコと、セボと未来の元へ歩きセボからミライを引き離す。

( 407 ) 2019/03/08(金) 02:05:56

ボンボン ククイ、バレエ部 ミサ「急かされると待たせてみたなるな?花形には根気も必要やで」

( A155 ) 2019/03/08(金) 02:06:03

クール ヒビキ

/つい大福を食べさせてしまった。かける言葉は見つからないけれど。もう、ミライの口から罵詈雑言は聞きたくないと咄嗟に出た行動だった/

/思い違いならいいと話したことは間違いなんかじゃなく、本人はそのつもりでナナハラと接していたと聞く。嫌な想像が、当たっているのかもしれないと心がざわつく/

(今頃、神様は喜んでいるんだろうな。こういうのが見たかったんだろ?…ぜってーぶっ潰すからな)

( 408 ) 2019/03/08(金) 02:06:30

【独】 闇の眷属 シオン

**こういうの見てると、どこで経験したんだろ……みたいな気持ちになる…
るーぷさんの周りでもどろどろした人間関係あった(って卒業してから聞いた)けど。

そもそもの女子の数が少ないから、こういうの見てると( ˙꒳˙ )ファって感じになる

( -342 ) 2019/03/08(金) 02:06:59

在日 セボ

>>404 ミライ
「ミライちゃん!!!」
肩を揺さぶる。オレのことなんて、一ミリも見えてない。強引にことを進めようとするミライちゃん。いつもと違う。違うのか、それとも、これが彼女の本性? オレは首を振った。

「おかしいよ。……オレ、信じたくなかったけど、今のミライちゃん、本当に呪いを受けてるみたいだ。
なあ、頼むから、いつものミライちゃんに戻ってよ……。全部終わったら、みんなで迎えにいくから、お願い……!」

言ってから、改めてオレは彼女の目を見て、はじめてありありと浮かんだ恐怖を見た。

( 409 ) 2019/03/08(金) 02:08:49

クール ヒビキ

ん。
残しとくな
【名乗ってない人から占う人を決める】
起きた時に伝えるね

( 410 ) 2019/03/08(金) 02:09:30

【独】 ボンボン ククイ

**
>>つい大福を食べさせてしまった<<

( -343 ) 2019/03/08(金) 02:12:44

【墓】 安穏 渚

集会所の近くまで来ると、生徒達の声が聞こえる。
何やら言い争っているようだ。

…しかし今の私にはどうでもいい事だ。

誰にも認識されず、誰とも話す事が出来ない事は変わらない。
私は、あの謎の影の言う通り「一生こうしている」事しかできないのだ。

集会所の横を抜けて、集会所と家を結ぶ道…あの影が居た所に立つ。

そこで私は両手を組み、空を仰ぎ、祈る。

…ああ、願わくば。
明日になったらこの悪夢が終わっていますように。

叶わない願いを胸に、私は揺蕩い始める身体と共に意識を手放した。

( +11 ) 2019/03/08(金) 02:13:09

【独】 安穏 渚

のんびりrpしてるのたのしい

( -344 ) 2019/03/08(金) 02:13:35

読者モデル ミライ

>>403 ミウ

「都合悪いとすぐに話そらすよね。アタシの呪いなんて関係ない。アタシはただあなたが気に食わなかった。」

「誰かに依存して生きてるようで、全く自立してない。」

「そんなだったらいずれアオイに飽きられるんじゃない?」

「自意識過剰な読モに彼氏奪われちゃったりして、ね?」

( 411 ) 2019/03/08(金) 02:13:40

【独】 クール ヒビキ

あーーー?
シズク
シオン
ミウ
アオイ
エニシ
ヤクモ
セボ

はー???多くねゾーン

( -345 ) 2019/03/08(金) 02:13:49

在日 セボ

やくもがあいだに入って、オレたちを引き離す。

オレは自分の息が上がっていることに気づいた。
それから、寝ようとしているヒビキに声をかけた。
>>396 ヒビキ
「あ……! オレは、本当は人言った方がいいんじゃないか、ってちょっと思ってる。
けど、ヒビキの思うとおりでいいと思う。その、オレの意見が正しいっていう自信はなくってさ。……ごめん」

( 412 ) 2019/03/08(金) 02:14:22

帰宅部のエース ヤクモ

>>女性陣
「悪い、ミナミの荷物の準備しといてくれないかな?流石に分からねーわ。」

俺の心はもうボロボロで、朝泣いたのに、また泣きそうになっていた。

静かに描いてもらったアスパラくん…これを見て一緒に笑いたかった。

( 413 ) 2019/03/08(金) 02:14:38

【独】 読者モデル ミライ

**
みさああああああああごめんねえああああああああああ

ゆるしてあああああああああ
みさあああああああ

( -346 ) 2019/03/08(金) 02:15:05

クール ヒビキ

>>412セボ
ん?えと、それは誰と誰っていうのを?
それとも決めた人物を?

( 414 ) 2019/03/08(金) 02:16:24

モテ願望の強い キイチ

>>405 ミライ

俺は、おれ、は………

[ミライの視線から逃げるように顔を逸らす。

頭の中がぐちゃぐちゃでも、言葉が喉につっかえて出てこなくても、答えはシンプルにひとつだけだった。

  俺は、何もしてやれない。

けれど、それを伝えるにはあまりにも、残酷で。]

………ごめん……

[震える声で呟いて、下唇を噛みしめる。
流れそうになる涙をグッと堪えることしか出来なかった。]

( 415 ) 2019/03/08(金) 02:16:31

【独】 クール ヒビキ

ミライ輝いてるう

( -347 ) 2019/03/08(金) 02:17:33

【独】 クール ヒビキ

全然わかんねぇ

( -348 ) 2019/03/08(金) 02:18:15

放送部 アリサ

[眠るサヤに布団をかけ、その寝顔を見ながら髪を撫でる。辛 い思いをサヤにばかりさせていることを自覚している。今の自分ではどうしようもないことが無力感を加速させる。

背後からミライの叫び声が聞こえる。
ああ…人が皆、こうだとは思わない。思いたくない。
しかし、それでも、そうまでしてもミライは生きたいのだ。
あれが明日の自分の姿かもしれない。
自然と涙が溢れ出し、視界が曇る。
死ぬのが怖かったのではない。人を信じられなくなってきている自分が怖いのだ。]

( 416 ) 2019/03/08(金) 02:19:03

読者モデル ミライ

>>ヤクモ、セポ

引き離されて冷めてしまう。

「もういい。」
「集めていた視線も、好意も全部偽物だったんだね。」


「触んないで。1人でいけるから。」
腕を振り払う。

さあ、向かうしかない。
こことはお別れだ。

( 417 ) 2019/03/08(金) 02:20:25

【赤】 読者モデル ミライ

外に出てきたわ。まだ起きてるかしら。

( *107 ) 2019/03/08(金) 02:21:16

在日 セボ

>>414 ヒビキ
「えっと……どっちがいいんだろう。情報が増えるって意味では、オレは言っちゃってもいい気もするけど、狼に利用されかねないから最終的には好みになるんじゃないかなって。
その、狐を占えたら、その、二人とも言わないと同じ人占えたって言えちゃうな、とか。でも、マコ寝てるから、なんとも言えなくて。あと、呪狼とかもいるから、少なくとも範囲は限定しておいた方がいいんじゃないかなって……。うーん、難しいところだけど」

( 418 ) 2019/03/08(金) 02:21:29

【独】 スイーツ好き リコ

/*
みらいちゃん……
*/

( -349 ) 2019/03/08(金) 02:22:04

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
あかんて、そのエンドはあかんて、
しんだらあかんて、あかんねんて、あかんすぎるねんて、やめよ?やめとこ?おねがい、やめよう?ね?

( -350 ) 2019/03/08(金) 02:22:34

【赤】 軽音部 エニシ

起きてるよ。……悪い。直ぐにそっち行くと予定調和を疑われるから少し待ってくれ。

……嫌われようと無理してねえか?お前。大丈夫?

( *108 ) 2019/03/08(金) 02:23:19

【独】 クール ヒビキ

めっちゃシオン占いたいと思うんだ

( -351 ) 2019/03/08(金) 02:24:19

【赤】 読者モデル ミライ

ずっと起きてるから安心してね。

返信も少し時間を開けてからにする。誰に聞かれてるか分からないし。

わかんない。わかんないよ。嫌いなのか、嫌われてるのか。

( *109 ) 2019/03/08(金) 02:25:26

【独】 クール ヒビキ

キャラ的に言えばシオン狐が美味しい
そんでエニシが無難

んーなぜわたしは村の美味しいところ探してるんだー?んー?

( -352 ) 2019/03/08(金) 02:25:28

在日 セボ

>>417 ミライ

「ちが、……偽物なんかじゃ……」
彼女はオレから離れていく。それがまるで見捨てられたようで。先にミライちゃんを拒んだのは、オレだったのに。

「ミライちゃん!! オレ、ミライちゃんのこと本当に憧れてた!!!! でも、だからこそ代われない!!」
オレはミライちゃんの背中に叫んだ。
「また会えるって、思ってるから!!!!
明日も、部屋の前まで行くから!!!」
だから待ってて欲しい。なんて、慣れないことをするから、酷く喉が傷んだ。

( 419 ) 2019/03/08(金) 02:28:49

クール ヒビキ

>>418セボ
ん。範囲が広すぎるって思ってたし、狭めるか。
そしたらそうだな
【シオン、エニシ、アオイ】の3人にしておこう
ちゃんと録音出来てきてなくていなくなってたら
悪いけどお前が教えて


/録音機を確認しながら話した。残っているとは思うが、不安が先立つ/

( 420 ) 2019/03/08(金) 02:29:01

【独】 在日 セボ

/**/
辛い……。

( -353 ) 2019/03/08(金) 02:29:15

【独】 在日 セボ

/**/
あの、本気で村かって欲しいとおもってるんだけど、セボに関しては私がむかつくから負けてほしい。

( -354 ) 2019/03/08(金) 02:30:06

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
ゆえt…………………

いかんいかん、毒されてるな。

( -355 ) 2019/03/08(金) 02:32:41

クール ヒビキ

>>218シオン
んだよ、その言い方。
実はもう登ってたんだよなあ

>>223アオイ
センセと付き合うとかダメじゃん。
だからちゃんと別れた。んー関係を終わらせたのが近いのかも。

>>229エニシ
そ。あの噂の。……ご馳走様でした


/ぼおっとしていた時の話しかけてきたみんなの声に律儀に返事をした/

( 421 ) 2019/03/08(金) 02:33:59

【赤】 軽音部 エニシ

嫌われてるのか……?嫌われようとしてるわけじゃないのか?お前のいしかと思ってたけど…。

ああ……なるべく待ってるよ。いや、なるべくじゃないな…待ってる。

( *110 ) 2019/03/08(金) 02:34:13

クール ヒビキ

じゃ、おやすみ

( 422 ) 2019/03/08(金) 02:34:14

クール ヒビキは、軽音部 エニシ を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 クール ヒビキ

エニシにきめた

( -356 ) 2019/03/08(金) 02:35:31

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒▒

( -357 ) 2019/03/08(金) 02:35:56

バカップル ミウ

>>411 ミライ
「───」
頭の中が白く溶け落ちるような衝撃を受けた。

なんでミウがこんなこと言われなくちゃいけないの? あんなに仲が良かったのに。ミウは仕方ないなって、いつも笑いかけてくれたのに。最初にミウに話しかけてくれたのはミライだったじゃん。あーくんと付き合った時だって、一番にお祝いしてくれたのはミライだった。二班の部屋で二人きりで秘密の話をしたり、一緒に写真だっていっぱい撮ったじゃん。それなのに、なんで、なんで、なんで──!

胸が裂け、細かく割れ、そこに冷え冷えとした風が吹き込んだ。怒りだとか悲しみだとかがごちゃ混ぜになって、ぼろぼろ涙がこぼれた。

「ミライの、ばかっ……! ばかばかばか!!」

( 423 ) 2019/03/08(金) 02:37:12

【赤】 軽音部 エニシ

……古書を確認したら、サヤが死んでから遺言が後悔されんのか。やばい、把握漏れするところだった。

……だとしたら、やっぱりミウを襲ってもいいんじゃないか?サヤを襲うタイミングさえ最後にしておけば。

あーっくそっ……どこをとっても明日の不安はぬぐえない。

( *111 ) 2019/03/08(金) 02:39:19

【独】 在日 セボ

/**/
ミライちゃん好き……
でも、なんか、味方(?)がいなくなっていく感が……

( -358 ) 2019/03/08(金) 02:43:06

【独】 クール ヒビキ

【エニシを選んだよ】
何だかんだ似てること多くて接しやすくて、そんなエニシが人狼ゲームを知ってるんなら、頼りたいって思った。
俺、イマイチルール理解できてないみたいで、いっぱい考えること多くて。そういう理由で選んだ。
ホントはシオンをって思ったんだけれど。アリサが言うように、俺らつるみすぎてっから。シオンにまで疑いの目、かけさせたくない。

( -359 ) 2019/03/08(金) 02:43:20

【独】 ボンボン ククイ

**
みんなかわいいね!

( -360 ) 2019/03/08(金) 02:43:49

【独】 ボンボン ククイ

**
ハッ、これが愉悦……………………?

( -361 ) 2019/03/08(金) 02:44:14

クール ヒビキは遺言状を貼りました。


【独】 クール ヒビキ

狐とかして楽になりたいおやすみ

( -362 ) 2019/03/08(金) 02:46:07

【赤】 読者モデル ミライ

確かにそこは難しいとこだね。、
サヤの進行さえ苦じゃなければサヤ確かに最後でいいと思うけど。

( *112 ) 2019/03/08(金) 02:46:49

【独】 在日 セボ

/**/
これは一体いつまで生き残れるのかわかんないな……。
本物でもないっぽいし、噛まれてえ……。

( -363 ) 2019/03/08(金) 02:47:17

バカップル ミウ

>>ミライ
「ばかっ!!……ミライなんて!!……うっ……っひう、ミウだって、ミウだってっ……そんなこと言うミライなんて大っ嫌いだよ!!……なんでミウのこと嫌うの? ミライはなんでも持ってるじゃんっ……ミウが持ってないもの全部!!!」

──嫌い。嫌いだ。
ミウのことを嫌いなひとなんて大嫌いだ!

ミライは一体ミウに何を求めていたんだろう。ミウはミライとは違う。ミライみたいになんて絶対になれないし、頭も悪くて自分で何も出来なくて、誰かに甘えることでしか生きていけない。

……だから嫌だったんだろう。だから、──でもそれなら、言ってくれればよかった。こんなことになる前に、もっと早く言ってくれればよかった。

「なんでみなみんのこといじめたの……!? ねぇ、なんでよっ!! みなみん、死んじゃった!……ミライがやったの!? うっ、く……うう、ええええん……」

( 424 ) 2019/03/08(金) 02:50:26

【独】 在日 セボ

/**/
ミウチャン……

( -364 ) 2019/03/08(金) 02:56:30

バカップル ミウ

「うっ……ひっく、うぅ……」

アオイがいればどうでもよかった。アオイさえ隣にいるなら周りなんてなんでもよかった。違う、ミウを守ってくれる存在がいれば良かった。ミウのことを手放しに肯定して、庇護してくれる相手なら誰だって良かった。

みんなのことが好きなフリをして、──だってこんなに可愛いミウが懐けば、誰だってミウを好きになってくれるって。
───母親の言葉を履き違えたのはいつからだっただろう?

すべてはミライの言う通り。
だって、ミライがミナミをあまり好いていないのは肌で感じていた。よく耳を傾ければミライが、ミナミを傷つける言葉を吐いていたのだって気付けたはずだ。
自分で選んだ。違う、選ばなかった。守られ続けることを選択し続けた。

大切なものは失ってから気づくなんて、なんて陳腐な言葉だろう。こんなことにならなければ、皆の大切さにも気づかなかったなんて!

( 425 ) 2019/03/08(金) 03:04:21

バカップル ミウ、「みらい……っ、……あーくん……!」自分の腕を抱き締めてその場に蹲った。

( A156 ) 2019/03/08(金) 03:06:53

【独】 巫女 コトハ

**元求婚陣営だし、明日ミサちゃんいなくなってたら、と思ったら寝れませんでした……

( -365 ) 2019/03/08(金) 03:09:00

【赤】 読者モデル ミライ

エニシ?大丈夫かな?

でも、これ以上は不穏、不自然な気がしてきた。

どうしよう?

( *113 ) 2019/03/08(金) 03:11:03

【赤】 軽音部 エニシ

わりぃ、外に出てきてくれるか?それか俺が中に戻るか?

( *114 ) 2019/03/08(金) 03:16:44

【独】 軽音部 エニシ

うーん、ちゃんと外に出てるって描写ないと声かけるのは危険すぎる……。

( -366 ) 2019/03/08(金) 03:20:22

読者モデル ミライ、軽音部 エニシ集会所の外で1人、星を数えている。

( A157 ) 2019/03/08(金) 03:23:27

モテ願望の強い キイチ

[皆が寝静まる真夜中。
どうしても眠る気になれず、そっと布団を抜け出した。集会所の入口近くに置いてあった懐中電灯を手に、外へと一歩踏み出す。
相変わらず、外は真っ暗だ。

集会所から少しだけ離れた場所で立ち止まり、空を見上げた。
分厚い雲が通り過ぎ、空の星や月を隠してしまう。懐中電灯の光を消せば、辺りは暗闇に包まれた。

けれど、なぜだろう。
あれだけ怖かったはずの暗闇が、今は、少しだけ心地良い。ここには自分ひとりだけなんだと錯覚させてくれるような気がして。全てが飲み込まれていくような気がして。

だから、届くはずのない言葉を口にする。
今日、皆に選ばれてしまった、彼女への想いを。伝えられなかった言葉を。]

( 426 ) 2019/03/08(金) 03:32:28

モテ願望の強い キイチ

………あの日、この呪いが村を襲った日、俺にさ、毛布掛けてくれたのって、ミライ……だよな……?
もし、そうじゃなかったら、無視してくれていいんだけどさ、


…あの時、目が覚めた時、毛布が掛けられててさ、少し心が軽くなった気がしたんだよ。嬉しかったって言うと、またちょっと違うかもしれないんだけど。

でも、こんな状況でも、優しくしてくれる奴がいるんだって、心配してくれるやつがいるんだって、だから、

[言葉が、途切れる。]

( 427 ) 2019/03/08(金) 03:33:21

モテ願望の強い キイチ

   
ありがとうって、………それだけ。
   

( 428 ) 2019/03/08(金) 03:33:31

モテ願望の強い キイチ

[頬を、暖かいものが伝っていく。]

……守って、やれなくて、ごめん。

頼ってくれって、言ったのに、

約束、した、のに、

[最後に見た彼女の姿を忘れることは、きっとできない。
彼女の言葉も、皆に向けられた視線も、表情も、なにもかも。

あの背中を、一生、忘れることはできないだろう。]

………本当に、ごめん、ミライ

[またズキリと、頭が痛んだ。]

( 429 ) 2019/03/08(金) 03:34:53

【独】 モテ願望の強い キイチ


あぁ、まただ。

声が聞こえる。

闇の中から、声が聞こえる。
   

( -367 ) 2019/03/08(金) 03:36:05

【独】 モテ願望の強い キイチ

『なにも憐れんでやる必要はないだろう?

アイツは嘘をついたんだ。

お前の事を少しでも見ていたか?
お前の事を少しでも認めようとしていたか?

最期の最後の悪足掻き、
お前はその目で見ただろう?

ならば、憐れんでやることはない。

答えは分かっているだろう?

怨み続ける、それだけだ。

殺す勇気がないのなら、怨む事しかできないのなら、
人狼に、カナコ様に、その手を貸せ。力を差し出せ。』

( -368 ) 2019/03/08(金) 03:36:50

【独】 モテ願望の強い キイチ


認めるだけなら簡単さ。

狂ってしまえばいいんだよ、

"心の声"が聞こえただろう?

狂ってしまえ、果てしなく。

自分の心が満たされるまで。

その心が、潰えるまで。
   

( -369 ) 2019/03/08(金) 03:37:34

【独】 モテ願望の強い キイチ

   
     その魂が、尽きるまで。
   
   

( -370 ) 2019/03/08(金) 03:38:18

バカップル ミウは遺言状を貼りました。


軽音部 エニシ

>>ミライ
ふぁ……そろそろもどるか…。
(久しぶりき満足するまで演奏した。少しは気が紛れた気がする…集会所に戻ろうとした時に、星を眺めるミライの姿があった。

高校に来てから、何だかんだと突っかかってきては満足そうにしていた天真爛漫な笑顔は、もうないみたいだ)
「(それも当然か……。)」

……よ、ミライ。…お疲れさん。まああれだな。とりあえず休んどけ。別に死ぬわけじゃなし。
(眠気がピークに来ていて頭はふわふわするが、なるべく彼女の機嫌を損ねない言葉を霞む思考なりに導き出す)

( 430 ) 2019/03/08(金) 03:43:40

【赤】 軽音部 エニシ

わりいなギリギリになって…慎重に行動しようとしたら上手く意思疎通できなかった。お前はこのまま黙って寝てくれてもいいし返事は自由にしてくれ

時間的に俺はこれが最後になると思う。
…あんま長くは一緒に頑張れなかったけど、心強かったよ。本当に。俺なりにこのメンバーで勝ち抜く方法、探してみる。

( *115 ) 2019/03/08(金) 03:48:04

【赤】 読者モデル ミライ


今回は、返事はしないでおく。

今度アタシが返事をするのは2人が迎えに来た時。

ずっとずっと応援してるよ。

( *116 ) 2019/03/08(金) 03:51:05

ボンボン ククイ

重苦しい空気から逃れるように、ボイスレコーダーのひとつを手にして集会所の外へ出た。
どこからか微かにギターの音が聞こえる。

「夜はバタついてもうて、ろくに喋られへんかったから占い師について感じたことを簡単に残しとく。霊能者は明日、結果聞いてからにするわ」

「真贋については正直、どっちもどっち、て感じかな。
組み合わせは本物と辻占てやつやと思うてるけど」

「影裏くんの今日の様子から、封印されたいうのはほんまや思てる。>>193>>217とか。
1ターン奪われた焦りとかもきっとあって、一所懸命考えてくれたんやろなって。
誰が何を発信したか、ってことに重きを置いてるんやな。
誰か息継ぎの仕方は教えたってほしい」

( 431 ) 2019/03/08(金) 03:52:54

ボンボン ククイ

「対して大柳くんは、意外と対話も積極的にするんやなと思たわ。『人狼ゲーム』以外の部分でも、な」

「事が起こってからもみんなのために動いてくれとったし、>>3 みたいに自分の意見が変わったことをサクッと話せるのは身軽さがあるなぁ思うわ」

「ただ、楯突くみたいになるけど>>209 でぼくを怪しいていう理由が少々こじつけぎみに感じた。
金枝くんのことは占ってほしいとは言うたけど、結果が人間やったらとりあえず了解、で済むもんやないか?
この辺はスタンスの違いやろかな」

「ま、喋るきっかけになれば、て理由を自分から言うておきながら今日はさっぱりあかんかったから、明日は頑張ろかな」

「今晩は、こんなところで」

( 432 ) 2019/03/08(金) 03:54:14

【独】 バカップル ミウ

『ミウの日記♡』

(気持ちの吐き場を失ったように、ひたすらぐりぐりとボールペンの跡が付いている。)

さややを守る。
本当はあーくんを守りたかったけど、さややに守るって約束したから。
ちゃんと守って、みうがみんなのこと大事って、信じてほしいから。

( -371 ) 2019/03/08(金) 03:54:50

【赤】 軽音部 エニシ

………ありがとう。
あんま力になってやれなくてごめんな。

今夜は俺、マコを襲撃しようと思う。一か八かだけど。
見守ってくれな。あと………俺も好きだよ。お前とは違う気持ちだけど。仲間がミライで、よかった。

( *117 ) 2019/03/08(金) 03:55:44

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
これで襲撃されたら笑うけどね。

おやすみなさい、良い夢を。

( -372 ) 2019/03/08(金) 03:58:01

【独】 在日 セボ



──オレの見た恐怖は、一体誰のものだったんだろう。
ミライちゃんなのか、オレなのか。それともここにいる全員のものだったのかもしれない。

( -373 ) 2019/03/08(金) 03:58:51

軽音部 エニシは、マイペース アオイ を投票先に選びました。



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生存者 (16)

読者モデル ミライ
30回 残656pt
クール ヒビキ
42回 残213pt
闇の眷属 シオン
33回 残441pt
軽音部 エニシ
20回 残735pt 飴
モテ願望の強い キイチ
19回 残626pt
放送部 アリサ
16回 残871pt
学生漫画家 シズク
15回 残892pt
バレエ部 ミサ
18回 残930pt
オカルト部 マコ
28回 残678pt
在日 セボ
30回 残217pt
ボンボン ククイ
19回 残793pt
バカップル ミウ
42回 残1pt
帰宅部のエース ヤクモ
30回 残479pt 飴
テニス部 サヤ
28回 残969pt 飴
巫女 コトハ
32回 残654pt
マイペース アオイ
31回 残495pt 飴

犠牲者 (1)

学級委員 サトシ (2d)

処刑者 (1)

スイーツ好き リコ (3d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

学級委員 ミナミ (1d)
追憶 沙華 (1d)
安穏 渚 (1d)
副担任 袴田 (1d)
新し物好き アカリ (1d)
占星術師 ツクモ (1d)
担任 モリクボ (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

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