1909 怨毒の村
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さやが一体何をしたというのだ……荷が重すぎる……正直さっさと解放してあげたい
( -198 ) 2019/03/07(木) 22:47:15
( *39 ) 2019/03/07(木) 22:47:56
……どちらかと言えばククイが疑われてんな。求愛や狐に見えてるのか?
( *40 ) 2019/03/07(木) 22:48:35
あれでしょ?クラスでぴょんぴょん元気に跳ねてる運動神経がいい元気っ子でしょ????
そんな子が突然クラスの子の生殺与奪を決めるんでしょ????ひとりで……やばくない???かわいそう
( -199 ) 2019/03/07(木) 22:48:42
>>ALL
今日の決断の時が近づいている、俺はみんなにどうしても今一度確認したいことを聞くことにした。
「今から話すことは、全く議論とは関係ことだ…と思っている。
みんなは本当に、【選ばれた奴を何処かへ閉じ込めておく】で、いいんだな?」
( 230 ) 2019/03/07(木) 22:49:51
>>サヤ
「占ってほしいのは【不破 縁と山田紫苑】」
「昨日と理由は変えた。
狐、とやらやったらええなって思うてる。
影裏くんが力を封じられた、言う以上は、占いで見つからへんおそれもあるわけやけど。
見つかれば、占い師の真贋は考えんでええようになるからな」
「閉じ込めたいのは、【明日原未来か加賀見雫】」
( 231 ) 2019/03/07(木) 22:51:42
「くくいは、おうちがいいおうちだし、モテそうだからね。逆に、みらいは、男の子にモテそう、って意味で指名されがち、なのかなあ。」
首を傾げる。
初恋もまだの身には、モテるとかモテないとかは、外見や環境などの記号的なことでしかわからなかった。
( *41 ) 2019/03/07(木) 22:51:56
>>230 ヤクモ
「……?
どういうこと? それ以外に、何かあるの?」
まさか、殺すなんて言わないよな……?
( 232 ) 2019/03/07(木) 22:52:43
「あは、くくい、鋭いなあ。いなくなってくれないかな。やっぱり。」
( *42 ) 2019/03/07(木) 22:52:52
( -200 ) 2019/03/07(木) 22:54:14
かけられた毛布に感謝しながら目覚める。
「ありがとう、ミサ」
当人の姿は見当たらないけど。
みんなの発言、聞き直してこよう。
( 233 ) 2019/03/07(木) 22:55:26
「占い先は、
ヒビキ→ミライ、シオン
マコ→コトハ、ミウ
閉じ込めるのは、【後七夕くん】。
……。」
ここまで説明して、目を伏せた。
重圧に潰されそうになる。
この一声で、あたしたちの行く道は決まっちゃうかもしれないんだ。
読者モデル ミライは、マイペース アオイ を投票先に選びました。
>>230 ヤクモ君
「ええ、それでいいと思っているわ。
……逆に聞くけど、ヤクモ君、貴方はどう思ってるの?」
"高校二年生"の八重樫 琴葉として答えた。
"巫女"としては、かの神は主張は何かしらの媒体で伝えてくる事を踏まえれば、今日何も伝えてこないという事は、大丈夫なはずだ。
その事は、確信がないので口に出すのは控えた。
( 234 ) 2019/03/07(木) 22:56:21
>>サヤ
「ちょっと遅れてごめんねぇ。えっとぉ……それで、なんだっけ? そう、ミライ。ミウはクラスメイトの中だったら、ミライのこと狼なんじゃないかって思ってる。」
ミウはサヤにそう告げたあと、はあ、と溜息をつきます。
「ミライ、人前には出さないけどみなみんのことあんまり好きそうじゃなかったし。クラスの中でみなみんのこと憎んでるのって、ミライしか浮かばなかった。」
「……あの本に書いてあったけど、じんつーりきってゆーので狼って喋れるんでしょ? 急に口数少なくなったの、ミライがって思うとちょっときになるんだ……まぁ、多分この状況のせいもあるけど。」
「でも、こっそりじんつーりきってやつ使って、仲間と話してるんじゃないかって思ったんだぁ。」
( 235 ) 2019/03/07(木) 22:56:21
「占い先は、
ヒビキ→ミライ、シオン
マコ→コトハ、ミウ
閉じ込めるのは、【後七夕くん】。
……。」
ここまで説明して、目を伏せた。
重圧に潰されそうになる。
この一声で、あたしたちの行く道は決まっちゃうかもしれないんだ。
( 236 ) 2019/03/07(木) 22:56:42
「え、もしかしてアタシ閉じ込められる?嫌なんだけど。」
「もしあれだったら作戦通り霊能を騙っていいかな?」
( *43 ) 2019/03/07(木) 22:57:00
>>228サヤ
「ごめんね、閉じ込める人伝えてなかったよね。
強いて言うなら、俺は【エニシ】じゃないかなって思ってるよ」
考えてる最中にごめんね。
コソッと耳打ちをして去っていった。
( 237 ) 2019/03/07(木) 22:57:44
( -201 ) 2019/03/07(木) 22:58:04
>>230 ヤクモ
「…あたしはこの現状を楽観視していない。閉じ込めた先で閉じ込められた人がどうなっているか…呪いというものが本当にあるのだとわかった今、想像するに難くない。それでも他の誰かを、ましてや見知った友人をだ、自らの手にかけることを躊躇うのを覚悟がないとは言いきれないのも事実だよ。これは逃げじゃない。ある種の希望だよ、ヤクモくん。頼るところの少ないあたしたちに残された最後の希望なんだ。」
( 238 ) 2019/03/07(木) 22:59:04
>>みらい
「よかった。せーふだよ。
このままいけばいいけど、くくいが回避したときが、悩みどころかな。」
( *44 ) 2019/03/07(木) 23:00:11
「やったー!!ラッキー!」
「やっぱ日頃の行いがいいからかな??」
( *45 ) 2019/03/07(木) 23:00:16
>>230ヤクモ
[ぼやりとした頭に聞こえてくる言葉]
(反対に、決まってるじゃないか...そんなことをしたら、死体が見れない)
[勿論、それを言う事は出来ない]
( -202 ) 2019/03/07(木) 23:00:18
セボの言葉を受け無言で肯定する。
>>ALL
「俺は、こんな現象が起こる村の神社に神聖な力なんてあるとは思えない。だから確認だ、【これから起こること全て、後悔したくない】。昨日みたいな無理を言うつもりはない。」
( 239 ) 2019/03/07(木) 23:00:22
( *46 ) 2019/03/07(木) 23:01:13
( -203 ) 2019/03/07(木) 23:01:39
>>サヤ
「くくるんは狼ってゆーよりは、求婚者っぽいなって思うよぉ。ミウもくくるんすっごくかっこいいと思うし、クラスの女子って正直くくるん狙ってるコばっかだったでしょ?」
「だからぁ……修学旅行だし、これを機に告白しようとしたコとかいたんじゃないかなあって。あんまり自分の話しないから、ミウたちのことどう思ってるかはよく分かんないけど、恨むってゆーよりはかなぁ。」
( 240 ) 2019/03/07(木) 23:02:53
さすがククイ…あいつ鋭いな。
あいつなら回避してくるだろうな…。
( *47 ) 2019/03/07(木) 23:03:08
>>サヤ
「決定は了解。でも、霊能者かどうかはちゃんと聞いた方がいーんじゃない?」
( 241 ) 2019/03/07(木) 23:03:39
( @4 ) 2019/03/07(木) 23:03:58
バカップル ミウは、>>241 聞いた方がってゆーのはくくるんのことね!
( A80 ) 2019/03/07(木) 23:04:33
>>231
「明日原さんは、狼側の可能性をちょっと見とる。
クラスの誰かに恨みがあるかは……知らへんけど二面性があるよなって、前々から思っとって」
ミライのほうをちらりと見てから、目を逸らして続ける。
「負の感情のほうに飲まれてるんやないかなって」
「加賀見さんに関しては狼と狐、どっちもあるかなって思う。
話す内容は必要最低限よりちょっと上、て感じやから。隠れるにはちょうどええ位置なんちゃうか」
>>236 サヤ
「て、言うてたら。悪いけどそれは賛成しかねるなあ」
努めて穏やかな声色のまま言います。
( 242 ) 2019/03/07(木) 23:04:47
オカルト部 マコは遺言状を貼りました。
一通り発言を聞き終える。
気になる点はいくつかあれど、やはりまだ判断材料が少ない。
昨晩寝れなかったせいか、議論にあまり参加できなかったのが悔やまれる。
明日からはもっと頑張らないと。
とりあえずサヤの最終決定を待とう。
( 243 ) 2019/03/07(木) 23:08:25
/**/
はーーーーククイ吊られるの無理。
やだ、やだってサトシが言ってる。
( -204 ) 2019/03/07(木) 23:08:40
>>242 ククイ
「……賛成できないのは、わかってる。
後七夕くん、あなたは、何の能力を持ってるの?
霊能力者だったら、教えて。」
ダメ。ここで負けちゃ。
言ったことには、責任持たなきゃダメ。
泣いてもダメ。
選んだ人の、責任だから。
( 244 ) 2019/03/07(木) 23:08:42
>>236 サヤちゃん
「…………あ…………そう、分かったわ。
お疲れ様、決定を決めてくれて、ありがとう。」
ククイ君が、疑われている。
その事実を我が身のようにショックを受けている自分に、衝撃と同時に深い悲しみを覚えた。
……………私は、どうすれば。
彼から見て、クラスメイトの一人でしかなかったであろう私は、今更どうすればいいか分からなくなって、自身の腕をぎゅっと手で抱えるように掴む。
彼から手当をしてもらったはずの手が、じくじくと痛んだ。
それだけ強い力で自身を痛めつけなければ、ここに正気で立っていられない、そんな気がした。
( 245 ) 2019/03/07(木) 23:10:19
( 246 ) 2019/03/07(木) 23:10:44
>>230ヤクモ
「俺は、閉じ込めるでいい。それ以上はいらない。
俺らは【友達】だ。相手がそう思ってなくとも、俺はこの組が好きだ。だから...
お前だってわかるだろう...?」
肯定してくれ。
( 247 ) 2019/03/07(木) 23:10:51
オカルト部 マコは、ぼぉっとした眼で天井を見つめている
( A81 ) 2019/03/07(木) 23:12:27
みんなして都合がいい。
アタシが誰かを恨んでる。いじめてる。
そんなの知ってるくせに。
アタシはミナミをいじめてた。ほとんどは目に見えないところで、ときたま目に見えるところで。
全員、知らないふりだったじゃない。
ミナミを犠牲にしての平和な楽しい学校生活をしてたくせに。
( -205 ) 2019/03/07(木) 23:12:47
( -206 ) 2019/03/07(木) 23:13:38
読者モデル ミライは、クラスのみんなを見つめている。
( A82 ) 2019/03/07(木) 23:15:20
>>239 ヤクモ
「お、オレは……、もしやくもが閉じ込める人を殺すっていうなら、反対だよ」
やくもが言ってることは理解出来る。でも、リコちゃんがいる部屋の扉はあかなくなった。きっと、きっと中にいる人は出てこられない。
「多分、ルールがあるんだ。狼は今すぐにオレたち全員を殺せないし、閉じ込めておけば、出てこられないんだと思う」
なんていうのは希望的な話だ。
でも、一人を選んで閉じ込めるだけでもこんなに苦しいのに、殺すってなったら……。
「オレたちが苦しむのをカナコサマは楽しんでる。…………オレは、やだよ。そんな思惑通りになりたくない。それに、殺すんだって、思ったら……っ!」
選べなくなる。
選べなくなるだけ、サヤちゃんへの負担が増えていく。
( 248 ) 2019/03/07(木) 23:15:20
「もっとできるはずなのにやらないから、求婚されてそうやから?」
「勝手に期待ばっかりされたらかなわんわ」
「考えがやっとまとまって喋れるようになるんが人より遅いだけしなぼく。何人かは、ぼくがその時点で比較的静かやから、いうて追従して選んでるだけやろ。
しゃあないけど」
>>239 ヤクモ
「きみ、ぼくのこと『飄々としてる』ていう立派な理由で選んでてよう言えるなあ?
そんなにぼくのこと井戸に放り込みたいか」
本当に可笑しそうな声が久しぶりに出た。
( 249 ) 2019/03/07(木) 23:16:59
>>242 ククイ
「それは、どう言う意味だ?」
日向の負担が少しでも減ればと、ククイとサヤの間に割って入る。
( 250 ) 2019/03/07(木) 23:18:11
「……はっ」
少しウトウトしていたらしい。
>>サヤ
「ごめん。とりいそぎ、決定は、確認したよ。」
( 251 ) 2019/03/07(木) 23:18:19
( -207 ) 2019/03/07(木) 23:19:07
>>236 サヤ
「…そっか。」
文句は言えなかった。自分は選べなかったから。
ただ、班員が疑われていることに目の前が暗くなる。自分はここにいたい、誰も殺したくない、選びたくない。そんなワガママが通るはずもない。
( 252 ) 2019/03/07(木) 23:20:01
>>247 アオイ
「あぁ、俺も好きだよこのクラス…わかった。」
好きだから、誰かにこんな役回りをして欲しくない。
>>セボ
「サンキュー。そうだな、カナコの思惑通りなんて嫌だもんなぁ…」
それでも、その時が来たら…
( 253 ) 2019/03/07(木) 23:22:09
きみという二人称とぼくっていう一人称がツボです。
はいのどでククイくんファンクラブできてないかな
( -208 ) 2019/03/07(木) 23:22:10
( A83 ) 2019/03/07(木) 23:22:10
>>244 サヤ
「うーん。見つけられるまでか、普通に指示が出されるまで黙っときたかったけど。しゃあないな。僕の力不足やわ」
「【ぼくは霊能者や。榛さんは狼やあらへんかった】」
( 254 ) 2019/03/07(木) 23:22:13
/*まさかこんな形でアトタナバタさんと別れる事になるとは...いっそのこと最後まで生き残ってて欲しかった*/
( -209 ) 2019/03/07(木) 23:23:17
「うむ…なるほど。我としては、やはり後七夕 鵠は人狼には思えぬというか。求婚者や妖狐は有り得るかもしれぬが、ここまで閉じ込める希望が集中するのも不自然に思える。
人狼にとっても、求婚者やら妖狐は対立している訳だ。
言い方は悪くなるが、囮……違うな、疑似餌、その様な感じでは駄目なのだろうか」
( 255 ) 2019/03/07(木) 23:23:20
( *48 ) 2019/03/07(木) 23:23:38
( -210 ) 2019/03/07(木) 23:23:47
灰喉を潤わせないと怒られると聞いたので
個人的な推しはコトハちゃん!
優しくて強くてきも回る…
次点はシオン。
死の間際になった時に普通の喋り方になってほしい(切実)
( -211 ) 2019/03/07(木) 23:23:51
( *49 ) 2019/03/07(木) 23:24:25
>>+3
[どこからか聞こえる声にびくりと身を固める。ここに人が居ないことはこの目で確かめたはずだ。咄嗟にミウからもらったポッキーの箱を抱きしめてきょろきょろとあたりを見回す。不思議と敵意は感じられなかった。あたたかい声だった。]
だ、だれ…?大丈夫ってどういう、
[言葉を遮るようにつめたく響く別の声が聞こえる。(>>+4)]
外の人も時間の問題、……もしかしてふたりとも、前のときの…、
( +6 ) 2019/03/07(木) 23:25:03
( -212 ) 2019/03/07(木) 23:25:17
「こうなった場合は霊能者全員オープンさせるのかな?」
( *50 ) 2019/03/07(木) 23:25:39
( -213 ) 2019/03/07(木) 23:26:48
>>サヤ
「把握したよ。だけど、話は変わるっぽいかな?」
「それと今日あまり話せなくてごめんね、みんなもそうだと思うけど昨日から寝れてなくて。」
( 256 ) 2019/03/07(木) 23:27:06
>>254 ククイ
「……そう、なの。」
そういって目を伏せる。それが本当か否かすら判断できないこの状況で、瞬時に答えを選び直すことは難しかった
>>ALL
「霊能力者は、いなくなってもらったら……困るから……今日は、後七夕くんは閉じ込められない。
10分くらい、待ってほしい」
( 257 ) 2019/03/07(木) 23:27:18
/**/
あと私もククイはどーせ狼噛むやろと思ってる。
セボで言えないのが辛いけど。
ワンチャン狐で噛まれて平和あるかなあ、くらいだけど。
( -214 ) 2019/03/07(木) 23:27:33
( *51 ) 2019/03/07(木) 23:27:45
>>250 ヤクモ
「こういう>>254 意味や」
>>253 ヤクモ
「その好きなクラスの仲間にぼくは含まれてないんか?悲しゅうて涙が出そうやわ」
サヤとの間に身体を割り込ませてきた相手をにこやかに見つめる。
「別に日向さんのこと、懐柔しようとも取って食おうともしてへんから。ヒーロー気取らんでええねんで」
( 258 ) 2019/03/07(木) 23:28:16
巫女 コトハは、テニス部 サヤに呆けたように頷いた。
( A84 ) 2019/03/07(木) 23:28:55
ボイスレコーダーから流れたマコの言い分に(>>217)、ミウはむかっとします。
「あーくんはマイペースなだけだもん。ミウのこと守ってくれるって言ったし、みんなのことだって好きだって言ってたもん。……あーくんのことはミウが一番知ってるもん……」
ミウとアオイの愛が呪いで縛られると思っている人たちは、なんと哀れなのでしょう! けれど、ミウは頬を膨らませながら、それ以上は言いませんでした。
シズクも一緒にいようねとミウに言いました。ミウとアオイと一緒にいるシズクならきっと、ミウたちのことを信じてくれるはずだからです。
( 259 ) 2019/03/07(木) 23:29:25
( -215 ) 2019/03/07(木) 23:29:37
学生漫画家 シズクは、テニス部 サヤに、「わかった。」と返事した。
( A85 ) 2019/03/07(木) 23:29:37
>>249 ククイ
「飄々としてる…そうだなもう少し俺らしく言ってやるよ。
ククイ、暖簾に腕を押し通すように今のお前からは掴み所を感じないんだよ!
それから井戸に落としたいか聞いたな、答えてやるよ。
クラスメートを率先して…好んで…できるわけねーだろ。
それでも、俺らのクラスは優しすぎるからよ…みんなで選んだんだ、お前は落とさない。閉じ込める。」
( 260 ) 2019/03/07(木) 23:30:15
>>253ヤクモ
「...お前にだけ辛い思いはさせないぞ。お前も友達だということ忘れるなよ」
ククイが霊能者だと言う。
本によると2人いるはずだと。
「これ、霊能者出した方がいいンだと思うんだけど、どうだ?皆の意見が聴きたい」
>>254ククイ
「ククイ的にはもう1人の霊能者出てきて貰った方がいいと思うかァ?」
( 261 ) 2019/03/07(木) 23:30:37
「くくるん、霊能者だったんだね。……それならミウは、ミライを希望するよ。」
( 262 ) 2019/03/07(木) 23:30:56
「僕は......いずれ必要な時は来ると思うけど。あくまで、いずれ」
[ヤクモの言葉に>>239、ぼそりと呟く
そうして聴こえるアトタナバタの言葉>>254]
「対抗、が出ないなら、真と見て良いと思う」
( 263 ) 2019/03/07(木) 23:31:00
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ「雑な延命措置までしたけど、巻き込むつもりはあれへんから心配しなや」
( A86 ) 2019/03/07(木) 23:31:01
( -216 ) 2019/03/07(木) 23:31:33
( A87 ) 2019/03/07(木) 23:31:40
バカップル ミウは、読者モデル ミライ を投票先に選びました。
( -217 ) 2019/03/07(木) 23:32:15
( -218 ) 2019/03/07(木) 23:32:19
( *52 ) 2019/03/07(木) 23:32:22
**ククイなあ、霊能っぽくないんだよなあ
求婚であちらで話すのにリソース割きすぎて、仕方なしに霊騙りしたって見てる
霊能なら1つのみの喉でもっと話せる気がするんだよなあ……
いや、社会人で突然の仕事が!とか体調不良とかあるからなんともなんですけども……
( -219 ) 2019/03/07(木) 23:32:40
( A88 ) 2019/03/07(木) 23:32:52
( @5 ) 2019/03/07(木) 23:33:15
マイペース アオイは、バカップル ミウを補給しに、抱っこした。
( A89 ) 2019/03/07(木) 23:34:07
( A90 ) 2019/03/07(木) 23:34:21
>>二人
「十中八九アタシに来るね、そうした場合、アタシ霊能者って言うけど。」
「多分、アタシになるのかな、」
( *53 ) 2019/03/07(木) 23:34:43
読者モデル ミライは、テニス部 サヤの言葉を待っている。
( A91 ) 2019/03/07(木) 23:35:19
「リコが霊能者だったかもしれない。昨日は、寝ちゃってたから……それに、今みんなすぐ返事できるかもわからない。
それなら、今霊能者を全員出す意味はあんまりない気がするの。」
自信なさげに、どこからか聞こえた声に応える。
( 264 ) 2019/03/07(木) 23:35:41
バカップル ミウは、マイペース アオイにぎゅっと抱きつき返した。(>_<)
( A92 ) 2019/03/07(木) 23:36:15
「うーん。そうだね。全オープンせず、指名が来たら、指名されたひとが、なのろう。」
「作戦上……わたしが今日死ぬのは、いたい、けど。全オープンなら、わたしは、霊能者は、名乗らないでおく。
ただ、みらいか、えにし、どちらかは霊能者を名乗るといいんじゃ、ないかなあ。えにしは、もったいないけど。いのち、だいじ。」
命を奪っている側の人間の発言とは思えないけど。
( *54 ) 2019/03/07(木) 23:36:36
>>261 アオイ君
「………………そうね、霊能者も今日閉じ込めた人の結果が見れる訳だし、今日みたく皆を人狼から守れるとは限らないもの。
今日、結果と共に出て、白黒はっきりさせておいた方が、これ以上の隙を作らずに済むと思うわ。」
アオイ君の問い掛けに、呆けたまま言葉をぽろぽろと話す。
まだ、ショックから立ち直れていないようだ。
私がしっかりしなくちゃ、いけないのに。
( 265 ) 2019/03/07(木) 23:37:37
マイペース アオイは、バカップル ミウを、スリスリしてる。
( A93 ) 2019/03/07(木) 23:37:49
「全オープンは、なさそう。指名されたら、名乗ろう。
その場合は、最悪、全員名乗ることも、ありうる。けど。
……何もしないよりは、まし。」
( *55 ) 2019/03/07(木) 23:37:54
オカルト部 マコは、闇の眷属 シオン を能力(占う)の対象に選びました。
/**/
ことは、今ならこのバカップル殺していいぞ。
( -220 ) 2019/03/07(木) 23:38:22
学生漫画家 シズクは、バカップル ミウの隣にちょこんと座った。
( A94 ) 2019/03/07(木) 23:38:25
/**/
あああああああシズクうわあああああああ
シズクうわああああああすき
( -221 ) 2019/03/07(木) 23:38:46
>>260 ヤクモ
「そら悪かったなあ?物心ついたときからそうやって振る舞うてきてるさかい、今に始まったことやないねん」
「ぼくもきみを見習うて、もっと感情的になれるよう努力してみるわ。せやから見放さんとってや?」
( 266 ) 2019/03/07(木) 23:38:48
( A95 ) 2019/03/07(木) 23:39:00
>>*55 シズク
「りょーかい。」
「あんまり遺言たまらないうちにサヤも殺したいね。落ち着いてるし。」
( *56 ) 2019/03/07(木) 23:39:22
>>261 アオイ
「そうやなあ……迷いどころやけど。出てきてもろた方がみんなからしたら考えやすいんならそれがええと思う」
「狩人役は胃が痛いやろうけどな」
( 267 ) 2019/03/07(木) 23:40:22
/**/
>>266 その顔は霊能者になる系譜なの?
( -222 ) 2019/03/07(木) 23:40:27
闇の眷属 シオンは遺言状を貼りました。
/*成る程、これが愉悦か
自分以外がやりあってるのを見るのは、たのしいな...*/
( -223 ) 2019/03/07(木) 23:40:50
バカップル ミウは、マイペース アオイにすりすりし返した!
( A96 ) 2019/03/07(木) 23:40:58
>>ALL
「閉じ込めるのは、【ミサ】」
淡々と述べる。
>>ミサ
【霊能者なら、教えて。】
( 268 ) 2019/03/07(木) 23:41:13
バカップル ミウは、学生漫画家 シズクが隣に来てくれると彼女にもぎゅうっと抱きついた。(๑˃̵ᴗ˂̵)
( A97 ) 2019/03/07(木) 23:41:46
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ「ぼくと話せへんでも、一人にはならへんやろ。むしろ東雲さんには仲間が増えるんやで?」
( A98 ) 2019/03/07(木) 23:41:52
( -224 ) 2019/03/07(木) 23:42:21
「……わたし、思いついたこと、言ってるけど、へんだとおもったら、全然気にしないで……はんたいしてね。
あ、みさ。だね。」
( *57 ) 2019/03/07(木) 23:42:26
放送部 アリサは遺言状を貼りました。
学生漫画家 シズクは、バカップル ミウを、ふわっと抱き締め返した。
( A99 ) 2019/03/07(木) 23:42:45
( -225 ) 2019/03/07(木) 23:43:01
( *58 ) 2019/03/07(木) 23:43:12
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ「はは……これまた。せっかくやから後追っかけたろか」
( A100 ) 2019/03/07(木) 23:43:44
>>サヤ
「そういえば、占い先の発表はやはり夜が明けてからにするのだろうか。昼間に微睡みながら思ったのだが、占いを呪いにして返す人狼もいる故に誰が誰を占うか明言しておいた方が良いのかと、少々思って。
もちろん、デメリットもあるだろうが」
( 269 ) 2019/03/07(木) 23:43:52
>>254 ククイ
ククイの発言は思っていた通りだった。
「そうかよ」
雰囲気を落ち着かせ
「忘れんなよ、お前も仲間だ…」
そう言い割って入っていた状況から一歩下がる。
そして、
>>266
「見放すわけねーだろ。見習いたいのは俺のほうだって…」
小声で呟いた
( 270 ) 2019/03/07(木) 23:44:45
オカルト部 マコは、メモを貼った。
( A101 ) 2019/03/07(木) 23:44:52
>>268
「…………ぁ」
サヤちゃんの声が聞こえる。
その口から出たのは、私の隣にいるであろう、ミサちゃんの名で。
心臓がどくりと脈打つ。
やっと、ククイ君の名前を呼ばれたショックから立ち直れそうなのに。
どうして、なんで?
ククイ君も、ミサちゃんも、私の、大切なお友達なのに。
こんな時に限って、声も、体も、何もかも時間が止まったように何も出来ない。
私はその場から動けずに、ミサちゃんの反応を待つ事しか出来なかった。
( 271 ) 2019/03/07(木) 23:45:51
「ふ……。もしかしたら、まだ、続く、かも。
……わたしは、今日さえ乗り切ったら……明日以降は、闇狩人、という設定で、いく。つもり。ではある。」
( *59 ) 2019/03/07(木) 23:45:52
/**/
冷静に考えるとヤクモ人外持ってそうな予感はするよな
( -226 ) 2019/03/07(木) 23:45:53
マイペース アオイは、バカップル ミウにシズクと共に抱き締めらてる。
( A102 ) 2019/03/07(木) 23:46:37
やべえ一瞬寝ちまってた……どうなってる?ククイは霊媒師と名乗り出て、ミサが次の処刑対象か。
さすがにミサが霊媒師を名乗りだしたら次はこっちに来そうだな……その場合俺も騙るつもりでいる。
どうすっかな。どういうていでここに顔出せばいいか…アオイにだけだがやけに疑われてるしな。
( *60 ) 2019/03/07(木) 23:48:18
淡々と閉じ込める人が発表されていく。
オレはミサちゃんの名前を挙げてたけど、嬉しいとは思えなくて。
ミサちゃんの方を、ただ見つめた。
( 272 ) 2019/03/07(木) 23:48:22
>>265コトハ>>267ククイ
「俺も出した方がいいとは思うが...(これ以上サヤに負担を掛けたくない)」
それ以上は話さなかった。
( 273 ) 2019/03/07(木) 23:48:34
>>269 シオン
「あたしも正直どっちがいいかわかんないの……
宣言しておいたら、狼に情報を与えすぎちゃう。
後手に回るのは、よくないかなって思ってた。
……最終的には、占いの2人に任せることにする、ね。」
( 274 ) 2019/03/07(木) 23:48:43
>>268 さや
ミウとたわむれていると、新たな決定がでた。
「新しい、決定も、りょうかい。みさ待ち、だね。」
淡々と返した。
「やくもの、問いも、考えたけど……わたし、やくもが、よくわからない。な。と、だけ。まあ、落ち着いた、みたい?だから。うん。」
自分の代わりの犠牲がどうのと、泣いていたのに……結局、ヤクモは何がしたいんだろう。
( 275 ) 2019/03/07(木) 23:49:46
**闇狩人か、狩人にあたるまで寝れま10
1時になったらまた寝落ちちゃう……最近夜更かし出来ないから……
( -227 ) 2019/03/07(木) 23:50:50
「……」
煽った自覚があったから、その返答を受けたことで何もない場所で躓いたような表情になってしまった。
>>270 アオイ
「なんや、肩透かしやな」
「…………きみが羨ましいのは本当やで。なれるかは別やけどな。
悪かったわ、言い過ぎた。そんな顔しなや」
ミサ、
ミサを閉じ込める。
そのままの意味だ、何も難しいことは無い。
嫌だ、反対だ、
出ない、短い息を吐くだけで終わる。
ダメだ、ダメなのに。
またミサが遠くへ行ってしまう。
結局、自分しか大事にできない。
( 276 ) 2019/03/07(木) 23:52:02
「……」
煽った自覚があったから、その返答を受けたことで何もない場所で躓いたような表情になってしまった。
>>270 ヤクモ
「なんや、肩透かしやな」
「…………きみが羨ましいのは本当やで。なれるかは別やけどな。
悪かったわ、言い過ぎた。そんな顔しなや」
( 277 ) 2019/03/07(木) 23:52:09
巫女 コトハは、マイペース アオイの言葉に、無気力にこくりと頷いた。
( A103 ) 2019/03/07(木) 23:52:33
>>261 アオイ
「アオイ…サンキュー」
心配してくれているのだろう。今は素直に嬉しかった。
( 278 ) 2019/03/07(木) 23:52:49
あんだけ噛み付いたてまえ、何も言わないのもなーと思ってコメントしたけど、シズクちと冷たいかもしれない。ヤクモすまんな。
( -228 ) 2019/03/07(木) 23:53:22
「おーっと!ここでククイくんの霊能カミングアウトー!!」
『回避で霊能を出されると痛いですねー』
「しかし霊能は二人いる…!!そしてもう1人は【このイツミアリサだーー!!!!】」
『はい、そうですね。対抗がさらに出ると少し面倒なことになります』
( -229 ) 2019/03/07(木) 23:53:42
( -230 ) 2019/03/07(木) 23:53:54
>>274 サヤ
「うむ……。確かにそれはそうだが。最悪の事態が起こった場合に、人狼側だけが多く情報を手にしてしまうのでは無いかと。二択には絞れるから問題は無いのか…?
まあ、我の一意見として聞き流してくれ」
( 279 ) 2019/03/07(木) 23:54:18
これから村立てする人へ
公証人は共有者に代わるまとめ役にはなりません。
能力も別に大したことないので
今後一切この役職を入れないでください
なった人がつらいだけです。
まとめは2人でやらせてあげてください。
( -231 ) 2019/03/07(木) 23:54:33
…ヤクモくんはあたしレベルの情緒不安定だなさては。
( -232 ) 2019/03/07(木) 23:54:36
闇の眷属 シオンは、バレエ部 ミサ を投票先に選びました。
/**/
シズクとアオイが恋人だったらどうすればいい?
( -233 ) 2019/03/07(木) 23:54:57
個人的には、しずくとくくいのバトルが見たいけど、中の人のレベルが足りないと思う。組み伏せられるわ、多分
( -234 ) 2019/03/07(木) 23:55:02
あぁ…アカリちゃんが最後に見たミサ…どうなるどうする…
( -235 ) 2019/03/07(木) 23:55:10
>>268 サヤ
「…私を閉じ込めるのは無意味ね、【私は力を失ったから】。それでもいいなら、いいわ」
( 280 ) 2019/03/07(木) 23:55:17
( -236 ) 2019/03/07(木) 23:56:17
( @6 ) 2019/03/07(木) 23:56:49
( -237 ) 2019/03/07(木) 23:56:55
( -238 ) 2019/03/07(木) 23:56:58
「ふむ。振られた求婚者、と名乗るかな。これはややこしい。
さやがどう出るんだろう。」
( *61 ) 2019/03/07(木) 23:57:32
( -239 ) 2019/03/07(木) 23:57:59
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ「舞台に立つ人間の演技力は見ものやな?秘密を共有したよしみや、協力ならするで」
( A104 ) 2019/03/07(木) 23:58:21
>>280 ミサちゃん
「…………え?
ミサちゃん、それって…………。」
薄々意味は分かっていた。
だが、彼女からの言葉をつい聞き返してしまった。
( 281 ) 2019/03/07(木) 23:58:39
( @7 ) 2019/03/07(木) 23:58:49
>>エニシ
「エニシはアオイに、アタシはミウに、相当疑われてるね。逆にサヤにはアタシは占い対象な以上吊りには来ないね、みんなの意見もあるし明日ヒビキには占われそう。これで彼の真偽がつく。」
「このミサ吊りはアタシとしては死ぬほど不服だけど、だいぶアタシたちにとってはいい展開だね。」
( *62 ) 2019/03/07(木) 23:59:15
ミウはアオイとシズクに甘やかしてもらって満足したのか、しばらくすると離れます。
そこで、サヤが閉じ込めるひとを変更する声を聞きました。
ミサ。
ミウは議論で目についた人についてばかり意見を言っていたので、ミサに関してはノーマークでした。
「力を失ったってなに……?」
( 282 ) 2019/03/07(木) 23:59:28
「ありがとう、でも…さっきので全力だもの、あとはサヤ次第ね。」
( @8 ) 2019/03/08(金) 00:00:33
( A105 ) 2019/03/08(金) 00:00:40
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ の求婚を受け入れることにしました。
>>280 ミサ
「……それって」
聞き直してはいけない気がして、
あたしは口を閉じた。
( 283 ) 2019/03/08(金) 00:01:39
>>280 ミサ
「……今の時点で、力を失ったと言えるのは……おそらくひとつ、かな。」
「……求婚者、だったの?」
( 284 ) 2019/03/08(金) 00:01:48
( -240 ) 2019/03/08(金) 00:02:16
( -241 ) 2019/03/08(金) 00:02:28
( -242 ) 2019/03/08(金) 00:02:29
( -243 ) 2019/03/08(金) 00:02:48
( -244 ) 2019/03/08(金) 00:02:58
/**/
ううっ……うう……
なんで……求婚者は結ばれないの……
( -245 ) 2019/03/08(金) 00:03:15
( -246 ) 2019/03/08(金) 00:03:17
>>281 コトハ
「最初から無力だったわけじゃなくて、失ったの。すべて」
コトハの気持ちは分かっていた。…これは、裏切りとも言えることなのだろう。分かっていたことでも、薄い唇を噛んだ。
( 285 ) 2019/03/08(金) 00:03:21
**闇狩人じゃないの……求婚者なら即振りでは?
えっ悲しい…………
( -247 ) 2019/03/08(金) 00:03:25
学生漫画家 シズクは、二人が言葉を濁してるのをみて「あっ.......」と気まずそうにした。
( A106 ) 2019/03/08(金) 00:03:58
( -248 ) 2019/03/08(金) 00:04:10
( -249 ) 2019/03/08(金) 00:04:24
( -250 ) 2019/03/08(金) 00:04:27
在日 セボは、バレエ部 ミサを見たあとで思わずククイに視線を送った。
( A107 ) 2019/03/08(金) 00:04:37
( -251 ) 2019/03/08(金) 00:04:57
>>277 ククイ
「お前と口喧嘩したって、勝てねーよ。」
"そんな顔"とククイは言った、今の俺はどんな顔をしてこの場に臨んでいるのだろう…
( 286 ) 2019/03/08(金) 00:04:59
/**/
ううう…………ミサコトかわいい………………
( -252 ) 2019/03/08(金) 00:05:16
ボンボン ククイは、在日 セボの視線から目を逸らした。
( A108 ) 2019/03/08(金) 00:05:50
( 287 ) 2019/03/08(金) 00:06:01
「...ごめん、上手くついていけてないんだけど。
東雲さんが、なんで求婚者ってことになるの?」
( 288 ) 2019/03/08(金) 00:06:08
…………ごめん、さっぱりしてちょっと安心してしまって…ん。
/ボイスレコーダーを聴きながら、状況を見守る/
( 289 ) 2019/03/08(金) 00:06:27
オカルト部 マコは、その筋の事はわからず困惑している
( A109 ) 2019/03/08(金) 00:06:49
「うーん。これは信ぴょう性が高い……。みさは処刑パスされるかもしれない。
……ねそう、だけど、万が一のために、がんばっておきてる……。」
( *63 ) 2019/03/08(金) 00:07:11
>>ALL
「ミサの言ってること、あたし、信じようと思うの。
受け入れられなかったって嘘は、すぐバレちゃうから……そんなこと、言わないんじゃないかなって……」
( 290 ) 2019/03/08(金) 00:07:20
「ワガママ言ってごめんなさい。….聞かないで」
深く頭を下げる。"みんな"を選んだ彼、彼を思っていた人たち、…全てを裏切って生きようとしたことに。
( 291 ) 2019/03/08(金) 00:07:21
/*え?え?ついていけてないの僕だけなん?出島?*/
( -253 ) 2019/03/08(金) 00:08:13
>>288 マコ
「あくまで、みさの言葉を、信じるなら……だけどね。
もちろん、確定じゃない。よ。」
( -254 ) 2019/03/08(金) 00:09:32
「すまんけど、説明してくれなきゃ俺わからない。どういうことなんだァ?」
理解してそうなシズクやコトハ、張本人のミサを見る。
( 292 ) 2019/03/08(金) 00:11:03
( A110 ) 2019/03/08(金) 00:11:12
バカップル ミウは、マイペース アオイに「あーくんちょっと黙って!」
( A111 ) 2019/03/08(金) 00:11:49
**
よっアオイ、ナイスマイペース!!にっぽんいち!
( -255 ) 2019/03/08(金) 00:12:05
バカップル ミウは、マイペース アオイの耳元でこそっとミサのことを説明した。
( A112 ) 2019/03/08(金) 00:12:26
**待って、私思ったより喋ってる???いつ喋ったの???
( -256 ) 2019/03/08(金) 00:12:36
ボンボン ククイは、求婚の受け入れをひとまず取り止めることにしました。
オカルト部 マコは、マイペース アオイ「僕もわかんない...」
( A113 ) 2019/03/08(金) 00:12:43
ミサの発言に衝撃を受ける。
彼女とは修学旅行でも接点がなかったが…
「東雲…お前…」
言わないと言う選択肢もできた筈だ。それをあえて彼女は教えてくれている…
( 293 ) 2019/03/08(金) 00:13:36
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