1909 怨毒の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
/*
みんなどこのお宅に行くんですか……私も外行きたいんやけど……てか、園原家に行きたいんやけど……
( -143 ) 2019/03/07(木) 20:35:38
>>135 エニシ
「くくっ、我が身我が魂は闇そのもの。人間の様な性という概念が存在せぬ。受肉したこの身は男性に近いが」
( 141 ) 2019/03/07(木) 20:35:53
/**/
これ琴葉がククイと二人になりたくて言ってたら最高に推し。
( -144 ) 2019/03/07(木) 20:36:04
**プロローグから思っていましたが、シオンのRPというか口調に統一性があってすごいなと思います……厨二病用語って難しくないですか……
( -145 ) 2019/03/07(木) 20:37:38
オカルト部 マコは、瞳孔を開きながらボイスレコーダーを幾つも同時に聞いてぶつぶつ呟いている
( A40 ) 2019/03/07(木) 20:38:47
>>137 アオイ
「我は闇の眷属だ。アメリカンでは無い。強いていえば、生まれ落ちたのは日本であるから、日本に属する闇の眷属となる。……少々落ち着け、十堂 葵。
他者に聞くなら…ああ、貴様は聞くまでもないな」
>>139 ヒビキ
「何故そうなる。我は闇の眷属。人間とは異なる時間、理を生きる故に貴様らの求める意味での好みの対象は……作らぬ。我を受け入れた同胞全員を好ましく思っている。貴様はどうなんだ」
( 142 ) 2019/03/07(木) 20:40:47
…………。
しばらく考えても、やっぱり仲違いしてたみたいな話は思い出せなくて、オレの推理は外れてるのかもしれない。
エニシは面倒そうだったけど、殺すほどサトシを恨んでるとはとても思えないし。
「あー、やっぱ考えるの向かないや!」
気分転換に、外に出ようと思った。
集会所を見れば何人かいなくて。それなら、オレがちょっと抜けたくらいじゃ、なんも言われない、よね……?
オレはちょっとだけ、外に出ることにした。
そこで目に入ったのは、ミウチャンにオレンジジュースを買った自販機。
「……そーいえば、お腹すいたな」
( 143 ) 2019/03/07(木) 20:41:27
>>139ヒビキ
「うちらまだぴちぴちの17歳だぞ、全然余裕だろ。まだ引くように匂うって歳じゃあない」
安心しなよ、と声を掛ける。
とは言ってもお風呂に入るにこしたことはない。
( 144 ) 2019/03/07(木) 20:41:57
>>139 ヒビキ
1日あけただけだから……まあ夏でもないしスメハラにはなんねえだろ。あ、そう言えば俺たち近くの銭湯行ったよな?男子ぜーいんでさ。
お!なんだよまじでボーイズトークじゃんか。
(と柄にもなくはしゃいでみる。いや、こんなもんだったか。なるべくゲームのことは考えないように…この時間だけは楽しもうと明るく振る舞うことにした。)
>>141 ダーヤマ
まじかよ……闇の眷属むずかしいなー。
俺もなんかの眷属って行ってみよっかな。なんか…2面性?見たいな?
( 145 ) 2019/03/07(木) 20:44:04
**求婚受けるならククイだと思っているし、何なら今までいなかったのも恋喉かなって思ってます……
いや、でもリアルが忙しい可能性も……平日だし……
( -146 ) 2019/03/07(木) 20:44:05
>>142シオン
「すっごい冷静なツッコミきたけど、何かが違うだろ何かはわからんが
俺は言わずともわかるでしょォ。ほらヒビキとエニシはどうなん?」
( 146 ) 2019/03/07(木) 20:44:34
わりいこっちに全然顔だしてなかった。ちょっと……向こうにいるのが楽しかった。
票合わせは賛成。俺は引き続き紛れて占われるように灰色ポジションに居るわ。帰ったら、占い先候補出しとくけど……アオイにしとけばいいか?
( *26 ) 2019/03/07(木) 20:45:18
お風呂から上がって、ゆっくり集会所に戻ってきた。
途中、男子たちのグループとすれ違った。
「……ん。そろそろ、今日の占いの希望を出そうかな。わたしは、【ことは、くくい】を希望する。
ことは、は、落ち着いてるし、いってることも、同意できることがおおい。ただ……逆にいえば、もし敵なら、やだなって。
早いうちに、しらべてほしい、かな。
くくいは、みなみの本を見つけた第一発見者?だっけ。だから。
……ちょっと理由としては、弱いのはじかく、してるけど。
そういえば、と思ったら、気になっちゃったから。
ほかに理由をあげるなら、くくい、言葉少な、な方で、なに考えてるのか、わかりにくそう。」
自分は、何を言っているんだろう。でも、この中にたしかに、いる。敵が。
「閉じ込める人は……ちょっと、まってね。」
( 147 ) 2019/03/07(木) 20:45:33
シズクへ話し終わった後、ボイスレコーダーにはっきりと聞こえるように俺の意見を告げる。
「俺の意見を話そうと思う。
@(ひとつ)ヒビキとマコの件。これに関して、お互いを占っている以上、狼がいない事は分かってる。であればその内容は【今は】置いておこうと思う。
A(ふたつ)俺に入っていた3票の意味はなんだろうか?これは次のB(みっつ)目と共に考えたい。
B俺視点での話だ。昨日、俺は皆からヘイトを向けられる行動をとったはずだ、その自覚はある。ほぼ自殺志願に見えただろうしな…。最後、リコを神殿に連れて行く流れまで行っての票だ、眠る前に入れた票にのる形での、票合せを考えてもいいとは思ってる。その上で、命の心配をしてくれたシオン達は狼ではなさそうだと思っている。」
一気に喋ると疲れる…息を整えよう
( 148 ) 2019/03/07(木) 20:47:57
[ふぅ、とため息をついて近くの椅子に腰掛けた。
普段使わない頭を回転させながら、非日常空間を生きているこの感覚が、余計に疲れを増幅させている。頭がさっきよりもズキズキと痛み出す。]
ぬぁーーー、頭いてぇ……
[手で頭を抑えても、叩いても、痛みが引くことはなく、むしろ増してる気さえする。
頭痛薬を持ってくれば良かったと思った時、そもそも荷物をここに持ってきていないことに気がついた。
ついでに言うと昨日から風呂に入っていない。]
( 149 ) 2019/03/07(木) 20:48:52
………これは、これは、やばい……風呂入りてぇ……
[この期に及んでモテを意識したわけではないが、さすがに近くに女子がいる所で何日も風呂に入ってないのは不味いだろう。
においもキツくなってくるだろうし、そも、こんな非日常の中で、せめて身体は清潔に保ちたいと思った。]
園原さんの家……行くか……
外暗いけど、まぁ…………まぁ………大丈夫さ……きっと……
[窓から見える外の暗さに、肝試しを思い出す。あの時はアリサがいたから強がれたけれど、今度は1人だ。
コトハ達も外に行くらしいが、自分達が泊まっていた家に行くのだろうから別ルート。その前に他の男子達はどこかに行ってしまったし、ここは1人で行くしかないと腹を括る。]
( 150 ) 2019/03/07(木) 20:49:17
…………草むらが揺れたら狸……草むらが揺れたら狸………草むらが揺れたら狸………草むらが揺れたら狸………草むらが揺れたら狸………………………………狸……………………揺れたら………たぬ…………
[ボソボソ自分に言い聞かせるように呟いて、漸く覚悟が決まったら顔を上げた。
そっと集会所を抜け出して、目指すは園原さんの家。震える足を押さえ込み、ゆっくりと進んだ。]
( 151 ) 2019/03/07(木) 20:49:39
>>エニシ
「いいよ。みんなと仲良くしておいたほうが、うたがわれにくい。
わたしは、明日あたり、えにしを占いの希望にだそうかな。」
( *27 ) 2019/03/07(木) 20:50:10
>>145 エニシ
「ふふっ、我にとっては当たり前のことなのだがな。貴様も何かの眷属に。ふむ…力の素質は生まれ持っての物。今からなるのは難しいだろうが、もしかすると眠る素質があるかもしれんな」
( 152 ) 2019/03/07(木) 20:50:17
ガコンガコン、と音がしてオレは自販機を開ける。
折角の修学旅行だからって、母ちゃんがお小遣いをこっそりくれた。それがこんなところで役立つなんてなあ。乾いた笑いが零れた。
数本抱えて、集会所に戻った。
>>マコ
オレは鬼気迫る表情のマコに後から近づいて、ぴとりと頬にオレンジジュースのボトルを当てた。
「お疲れ、マコ」
( 153 ) 2019/03/07(木) 20:50:20
「はー、スッキリしたぁ。やっぱお風呂って気持ちリフレッシュしてくれるよねぇ。…………ママ、心配してるだろうなぁ。はやく家、帰りたい。」
ミウはお風呂を出ると部屋着用に持ってきていたピンク色のパーカーに着がえます。修学旅行の夜をみんなとごろごろしながら過ごすために、ゆったりとしたフード付きのものを前もって準備していました。
耳のうしろとうなじにすこしだけ香水をつけて、乾かした髪はゆるく二つに結んで肩に垂らします。
洗面台の鏡に映っているミウの顔は、自分が思っていたよりも翳っていました。
「………あーあ、ご飯食べる前にお風呂しちゃった。」
とぼとぼと集会所に向かって歩いていると、自販機の前に人影が見えました(>>143)。
>>セボ
「あっ、セボー! ミウ、お茶ー!」
ミウはてこてこと自動販売機の前に立つセボに声をかけます。
( 154 ) 2019/03/07(木) 20:50:37
( -147 ) 2019/03/07(木) 20:50:58
どの立場にいる時も、占い吊り希望出すのってすごい苦手なんですよね
( -148 ) 2019/03/07(木) 20:51:01
**キイチ可愛いなあ……京がついていってあげたい( ◜◡◝ )
( -149 ) 2019/03/07(木) 20:51:06
( -150 ) 2019/03/07(木) 20:52:25
/*
ログ読む時間が無いから今みんながどこで何してるのかわかんなくてボッチでお外に出るんだ………
自分語りしてやるんだ………
( -151 ) 2019/03/07(木) 20:52:26
>>142シオン
いや、でもさーお前この前サイコロの運試しで女子の好み話してたじゃん?それなりに男なんじゃねーの?ほれほれ
俺?いや俺の話なんて聞いても面白くねぇだろ。
/膝でニヤニヤしながらシオンをつついた/
>>144アオイ
まだピチピチだもんな、これが30代とかの加齢臭とかだったら話はちげーけど。
>>145エニシ
行った行った!懐かしいなあ。俺あそこのコーヒー牛乳めっちゃ好き。
( 155 ) 2019/03/07(木) 20:52:35
( -152 ) 2019/03/07(木) 20:53:45
/**/
>>153 セボのお母さんごめんなさい……
( -153 ) 2019/03/07(木) 20:54:05
>>140 コトハ
ふむ…それもそうか。
じゃあリアカー持ってってもいいよ!
まああたしのって訳でも無いから自由に使ってくれて構わないからね。
…ふっふー、それにせっかくの二人きりに水を差しても申し訳ないしね…!
[ちょっとした軽口に、今は遠く懐かしい感覚が思い起こされ、少し寂しい気持ちになった。]
( 156 ) 2019/03/07(木) 20:55:08
>>3人
「わたしは、あなたたちの、すきな、ひとの、はなしを、ききたいの、わかる、かな?」
なんて、謎の威圧感を放つ。
( 157 ) 2019/03/07(木) 20:56:29
>>154 ミウ
「あっ」
さて集会所に戻ろうか、というところでミウチャンの声がした。オレのことを呼んでる。
くる、と後ろを振り返ると、ミウチャンの髪型が、 いつもと違う!
「お茶、お茶……はい、これ」
さっきお茶なら買ったはずだ。オレは抱えてる山の中から一本抜いて、ミウチャンに差し出した。
……なんだか、いい香りがする。くんくんと鼻を鳴らしそうになって、慌ててやめた。セクハラ!って怒られる気がして。
( 158 ) 2019/03/07(木) 20:56:34
( -154 ) 2019/03/07(木) 20:57:02
( -155 ) 2019/03/07(木) 20:57:37
>>155 ヒビキ
「む…………。闇の静寂の様な女性の方が好みだ、我は」
小さな声でぼそっと言う。
「面白いかそうでないかは我らが判断することだろう」
( 159 ) 2019/03/07(木) 20:58:23
( A41 ) 2019/03/07(木) 20:59:52
これ、溶かされてミウが誰か他の男に慰められてるのみたらそいつのこところしにいくかもしれん(物騒)
( -156 ) 2019/03/07(木) 21:00:09
>>153セボ
[一度ビクゥッと体を震わせてから、億劫にセボの方を向くだろう]
「......ありがとう、セボ君。
何か、様?」
[セボには、その元気さに良く引きずり回されていたが。主に体育関連で。
今回も何か思い付いたのか。それとも単純な優しさなのか]
( 160 ) 2019/03/07(木) 21:00:18
「うーん。昨日やくもに、票を合わせたの、みすだったかなあ……。ごめん。」
不自然に思われている様子なのを察して、少し自信なげに呟いた。
「……いいや。今日からのことを、かんがえよう。
やくもは、余裕ができたら、殺しても、いい。」
( *28 ) 2019/03/07(木) 21:00:56
てか、ミウ求婚者とかだったら葵史上最悪の物語すぎん??葵狐だけど。
( -157 ) 2019/03/07(木) 21:00:59
>>127 コトハ
「待って、私も行く。」
そっとミライを横たえて、床は硬いだろうと申し訳程度に毛布を引いた。
( 161 ) 2019/03/07(木) 21:03:04
>>156 アリサちゃん
「ありがとう、リアカーとかないかなってちょっと思ってたの。
荷物、多いでしょうから。
……もう!からかわないで!」
アリサちゃんにそう言われ、顔が熱くなるのを感じる。
ちら、とククイ君の顔をつい見てしまったが、飄々とした彼の事だ、どうせ何も思ってはいないだろうなと勝手に決めつけた。
「…………サヤちゃんの事、お願いね。」
どこか思い詰めた顔(>>113)で皆を見つめる彼女の側に寄り添えるのは、いつも明るくはきはきとしたアリサちゃんしかいないと思い、真剣に頼み込んだ。
私が出来る事と言ったら、そのくらいしかなくてもどかしいが、それでもまとめ役という責任のある役を任された彼女を僅かでも支えたかった。
( 162 ) 2019/03/07(木) 21:03:56
>>152 シオン
眠る素質な……。あー、見出してー自分の素質。
…俺昔から特別になりたかったからさー。
(んーっと腕を上に伸ばしてそう言ってみる。そう言えば特別になりたかったと話すのは、これが初めてかもしれない。)
>>155 ヒビキ
あれ毎回飲んでたからそんなにでっかくなったんじゃねえの?
あーなつかし………コーヒー牛乳早飲み大会もしたわ。俺たちなんだかんだいろんなとこで競い合ってるよな。ビーチフラッグもそうだけど。
( 163 ) 2019/03/07(木) 21:07:04
>>160 マコ
「あはは!」
ビクッとなるマコがおかしくてオレはちょっと笑った。今度はちゃんと、乾いてない本当の笑みで。
「ううん、ずっと考えてるみたいだから、糖分とった方がいいかな、って」
ちょっと疲れた顔が、お魚半分こした時とは別人みたいで、オレは自分のことをよそに心配していた。
マコとヒビキの仲の良さはしっているから、マコがもし呪われていたとしたって、これは辛いだろう。そうでないなら、いっそう。
( 164 ) 2019/03/07(木) 21:07:50
>>157 アオイ
お前なぁ………自分が1抜けてるからって狡い質問だぜそれ。
じゃあ逆に、お前もミウとのことなんか話せよ。
( 165 ) 2019/03/07(木) 21:08:13
続きを話そう。
「マコとヒビキに頼む人だが、【ミサとミライ】だ。ミサは俺が単純に話してないってだけだ。ミライは…」
言いにくそうに言葉を区切る
「肝試しの日から様子がおかしいと感じたから…ま、まぁこれは一緒に肝試しした俺にしか分からないかもしれないが…。単純に俺が安心したいだけた…」
( 166 ) 2019/03/07(木) 21:08:39
( -158 ) 2019/03/07(木) 21:09:09
>>161 ミサちゃん
「うん、一緒に行きましょ。
来て欲しいなって、思っていたの。」
ミライちゃんを見つめるミサちゃんの邪魔をしては、と声を掛けづらく下がってしまったが、彼女から声を掛けてもらえるのは嬉しい。
ととと、と駆け出し、外にあったリアカーを持ち、後ろを振り向く。
>>ククイ君
>>ミサちゃん
「じゃあ、行きましょうか。」
夜道を慎重に、ゆっくりと歩いていく。
集会所から離れたあたりで、ククイ君の方を向いて声を掛けた。
「……頭はもう冷えた?
明るい時間帯は思い詰めた表情をしていたから、心配だったのだけど……同じ班ですもの、良ければ相談に乗るよ。」
ミサちゃんの方に目をやり、同意を求めた。
( 167 ) 2019/03/07(木) 21:11:17
>>*28 シズク
ああ、俺の名前出しといて。そこまで占い先には人気ないから。今晩俺たち、処刑対象にならなきゃいいけど。
そうでもねえよ。誰が入れたかまでは分からねえんだ。あーやって3票が入ってることが目立ったら、仲間たちへのアピールとしては申し分ない。
( *29 ) 2019/03/07(木) 21:11:44
>>162 コトハ
「……ごめん、なんか、気を遣わせちゃって。
あたし、大丈夫だから。」
>>アリサ
「……なんか、ごめんね。
あたしと居残り〜なんて、罰ゲームもいいとこだよね〜!
アリサも、気晴らしに行ってきてもいいんだよ〜?」
( 168 ) 2019/03/07(木) 21:12:53
>>158 セボ
セボから受け取ったペットボトルを両手に持ち、ひやりとした容器に頬ずりします。
「わあい、ラッキー♡……あれ、もしかしてみんなの買ってたのぉ? 割り勘したほうがよくない?」
集会所に戻りながら何口か口を付けたあと、ミウはセボが抱えているペットボトルに気付きます。そしてさらに、えいっとそこから二本お茶を奪い取って、悪戯っぽく八重歯を覗かせました。
「あーくんとしずしずには、あとでお金徴収しておきまーす。一緒に戻ろ♡」
( 169 ) 2019/03/07(木) 21:13:04
>>165エニシ
「ふっふっふ、それは仕方ないじゃん?
答えてくれたら答えるよ。ほら、シオンも>>155話してくれたぞ」
( 170 ) 2019/03/07(木) 21:13:29
( A42 ) 2019/03/07(木) 21:13:44
/*
気分転換に外出るってなかなか勇気いるよね……死体の山がそこかしこに転がってるんでしょ…?暗いと余計に怖いって思っちゃう……
( -159 ) 2019/03/07(木) 21:14:15
>>エニシ
「うん……わたしも、それはしんぱい。友達、すくないし。
誰を、希望にあげようかなあ……」
( *30 ) 2019/03/07(木) 21:16:23
( -160 ) 2019/03/07(木) 21:18:37
>>163 エニシ
「貴様は音楽の才がありそうだが。特別、か。気の持ちような気もするが。我も我が特別な闇の眷属だと思っておるが、我が知らぬだけで、一般的な存在かもしれぬからな」
( 171 ) 2019/03/07(木) 21:19:33
オカルト部 マコは、メモを貼った。
( A43 ) 2019/03/07(木) 21:21:45
「……あれ、あーくんいなぁい。」
集会所に行くとアオイだけでなく、クラスメイトの数が減っていました。布団が敷いてある箇所が増えていたので、みんなも寝支度を先に整えているのかもしれません。
セボはマコの方へ行ってしまったので、ミウは二班の分のお茶を寝床に置いてから、丁度目に入ったサヤの元へ歩みよります。
>>168 サヤ
「さーやや、ただいま! 占ってほしい人? とか言うの忘れてたぁ。さやや、お風呂とかへーき?」
( 172 ) 2019/03/07(木) 21:22:56
帰宅部のエース ヤクモは、アオイの作ってくれたおにぎりを食べた。塩加減が好みだ!
( A44 ) 2019/03/07(木) 21:22:58
>>168 サヤちゃん
私の前にいる彼女は、どこか顔色が悪く、声のトーンもいつもよりか細い……無理もない、か。
自分の決定で疑う人を決める、というのはどれほどの荷か、私には想像が、いや、私の想像を超える重圧がかかっているのだろうと思った。
「ううん、いいのよ。
……くれぐれも、無理はしないでね。
よかったらこれ、2人で食べて。」
去り際に彼女の手にキャラメルの箱を握らせ、立ち去った。
疲れた時には甘いもの、だ。
僅かでもいい、彼女の励ましになれればと、そう願いながら渡した。
( 173 ) 2019/03/07(木) 21:23:29
巫女 コトハは、テニス部 サヤにキャラメルの箱を渡した。
( A45 ) 2019/03/07(木) 21:24:01
>>159シオン
なるほどなるほど、お前と一緒だとちょうどいいかもしれないな?
…えー、俺ぇ?まあ…もういっか
誰にも言ったことないんだからな
>>163エニシ
ありえるかもしれないな、高校入ってからもまだ伸びてるもん俺。
たしかに。俺多分、化学のテストしか勝ってないかも。
スポーツ大会のバスケはみんなで勝ち取ったし。
( 174 ) 2019/03/07(木) 21:24:02
バカップル ミウは、メモを貼った。
( A46 ) 2019/03/07(木) 21:25:26
/**/
おまえら集会所にいるだろ、面と向かって話せ
( -161 ) 2019/03/07(木) 21:25:46
>>ふたり
「んー、みらいに先に謝っておくけど。きぼうには、【みさ】を出す可能性が高い。
……ほんとは、みらいに殺させてあげたいんだけど。ちょっと、ほかに理由をつけられそうなひとが、見当たらなくて。
せぼも、検討はしている。」
「そろそろ、もしも指名された時の、かいひ方法も、考えようか。やっぱり、霊能、かな。
狩人は、りすきー。」
( *31 ) 2019/03/07(木) 21:28:41
>> 3人
続きは風呂上がってからな
とりあえずちゃっと浴びてくるわ
( 175 ) 2019/03/07(木) 21:29:05
>>172 ミウ
「ミウ……大丈夫、ありがと。
ここ、来る前にシャワー浴びてきたんだ〜。
それに、これからあたしがここにいなきゃ、やっぱあれじゃん?」
ミウが声をかけてくれて嬉しいのに……
嬉しいのに、なんで……
信じちゃ、いけないのかな
( 176 ) 2019/03/07(木) 21:30:06
バカップル ミウは、巫女 コトハに借りていたファッション雑誌をボードのそばの机に戻した。
( A47 ) 2019/03/07(木) 21:30:30
バカップル ミウは、巫女 コトハの雑誌に「返すの忘れてた!ありがと♡」と書いた付箋も貼った。
( A48 ) 2019/03/07(木) 21:30:59
/**/
コトハが400ptになってて笑った。
今回みやこちゃん(決めつけ)の方が多弁だね。
( -162 ) 2019/03/07(木) 21:32:15
( -163 ) 2019/03/07(木) 21:33:38
>>167 コトハ
ついてきて欲しいと言われて微笑みが零れる。この2人と居るのが1番楽だったから。
ククイに向けられた言葉に、そうね、と頷く。
「そうね、ククイらしくもないし。」
( 177 ) 2019/03/07(木) 21:33:53
**ミウすき……設定見てくれてるところが嬉しかった……
( -164 ) 2019/03/07(木) 21:34:48
>>168 サヤ
なにいってんのサヤちゃん!
サヤちゃんと一緒にいられるなんて身に余る光栄だよ?
この栄誉を末代まで語り継いでいく所存だよ?
( 178 ) 2019/03/07(木) 21:35:13
マイペース アオイは、クール ヒビキに、いってらっしゃーい
( A49 ) 2019/03/07(木) 21:36:52
>>169 ミウ
「や、大丈夫だよ、オレが好きでしてるんだし!」
それに、他に使い道があるかも、わかんないし、とはさすがのオレも口には出さない。
そう行ってる間にミウチャンはオレのお茶を二本取ってしまう。
「あっ!
……うん、ありがと、ミウチャン」
( 179 ) 2019/03/07(木) 21:36:57
>>171 ダーヤマ
気の持ちよう………なんかそれって。
(普通の人間みたいなこと言うんだな…と言えば、彼のポリシーに傷をつけるだろうか。案外懐が広いから気に求めないかもしれないが。)
でもま、そうだよな。気の持ちよう……案外そういう所に自信持てねえタイプなんだな、俺。
>>175 ヒビキ
お?なんだよなんだよいいとで……まあいいわ。風呂の後、絶対な。
( 180 ) 2019/03/07(木) 21:37:40
( A50 ) 2019/03/07(木) 21:38:15
マイペース アオイは、闇の眷属 シオンに、「シオンは入らなくて大丈夫?」
( A51 ) 2019/03/07(木) 21:39:27
「閉じ込めるひと……考えたけど……うーん。」
「占うひとと、重なってしまうけど……【くくい、か、みさ】」
「考えているうちに、くくいは、閉じ込める対象でもある、と。
理由としては……くくいは、占いで言ったことと、同様。
あとは、ふたりとも、昨日、『なんとかしなければ』と、いいつつ、具体的に、閉じ込める希望を出して、いなかった、し。んー……うん。
うーん、様子見してる、かんじ……?
だから……みんなのなかで……いちばん……信用しづらい、と、いうか。」
歯切れ悪く、理由を述べていく。
この中の一人である限り、考えないといけない。と言い聞かせる。
( 181 ) 2019/03/07(木) 21:40:31
>>164セボ
[笑うセボを、無表情でみていただろう]
「......ふぅん。そう。どうも」
[軽い礼を済ませ、また作業に戻ろうとする。
その姿は、クラスが出来たばかりの頃のマコを思い起こさせるだろう]
( 182 ) 2019/03/07(木) 21:41:00
「……うん。だした。ごめん。やっぱり、みさ、出しちゃった。
今日にかんしては、どう転ぶか、読めないけど。」
( *32 ) 2019/03/07(木) 21:42:57
[深く息を吸い
長く息を吐く
もう一度
吸う。吐く。吸う。吐く。吸う。吸う。吸う。吸う。吸う]
( 183 ) 2019/03/07(木) 21:43:08
>>176 サヤ
言葉とその内容とは裏腹に表情に陰りが見えた気がした。
無理もない、彼女は俺と違った立ち位置で死に近いのだ。
「日向、無理するなよ。」
俺はそう声をかけ近づき
「正直、昨日の話し合いは狂気だと思う。それぞれが他人に色んなもん押し付けて、その先にお前がいたようなもんだ。きっと今日も苦しいと思う。
そして、朝を迎えられるかという恐怖があったなら、俺はその気持ちよくわかるつもりだ。
だからさ、苦しい時の苦しいって言葉とか、怖かった時の恐怖ってのはさ、それだけでも吐き出していいんじゃないか?信じるとか信じないじゃない、今この時誰と一緒にいたいかとかさそーゆーので少しは楽になるのかなってさー。」
( 184 ) 2019/03/07(木) 21:44:44
……さっぱりした。
…ん、他にも風呂行った奴いるんだな。
で、アオイの返事なんだけれど。
封印狂人がマコを封印したっていうパターンなら、俺とマコ、どっちが自分の味方かはわかってないんじゃないかな。とりあえず力が本物か試したかったって感じだと思ってる。
それと、嘘ついてる場合はどっかで話した通りのアピール。そんな風に思いついたけれど、マコがそんなこと出来るとは思えなくて。
だから、前者を見てる。
あーあともう一個は、俺を仲間って思い違いしてるパターンと、マコをわざと封印したとか、そういうことも思いつくけれど、一番最初に話したことよりは薄いかな。こっちだったら、結構悔しい。
とりあえずは、霊能って人が来なきゃマコの正体は辻占か魚かっていうのは変わらないかな。
>>112 アオイ
返答になってるか?お前の言葉の解釈違ったら教えてほしい。
( 185 ) 2019/03/07(木) 21:45:49
[ぐ こ ちゃ ろ ぐ し ちゃ て に
や か る き や ま め わ て し い
て や や だ る
]
( -165 ) 2019/03/07(木) 21:46:14
>>184 やくも
わりと元凶では……?※←もっと元凶の人
( -166 ) 2019/03/07(木) 21:46:20
>>174 ヒビキ
「む、それは我が騒がしいということか、大柳 響。ふふ、安心しろ。我は口は堅い方だと自負している」
>>180 エニシ
「そうだ。大抵の事はこれで何とかなる。何故だ、貴様にも良いところがあるだろう。それなりに体格に恵まれているし、音楽の才がある。自分で自分を認めてやらなくてどうするつもりだ。
我は闇の力を持っているという所だな。封印されてはいるが」
( 186 ) 2019/03/07(木) 21:48:14
( -167 ) 2019/03/07(木) 21:49:51
>>176 サヤ
「そっか、よかったぁ♡ 急にまとめ役? とか押しつけられて、お風呂すら入れてないとかだったらありえないと思ってー。みなみんもさぁ、学級委員だからしっかりしなくちゃ! みたいなとこあったでしょ?」
ミナミもサヤも、それを言い出したらコトハやミサもみんな、ミウより何倍も責任感があって素直にすごいと思います。
ふと、よく宿題が終わらなくてシズクに頼っていたことを思い出しました。
「……あ、そだ。えっとね、ミウは【クモクモ】占ってほしいかな。やっぱ、今日3票も入れられてたの気になるんだよね。クモクモが目立ってたから、狼が3人でクモクモに入れようとしたんじゃないかなって思うの。」
「クモクモバラされたくないかもだけど、今朝すっごい泣いてたし……ミウ的には狼っぽくないかなって思ったから、呪狼でまこまこかやなぎんを殺しちゃいましたってことはないかなって。」
狼陣営には見えなくなったけれど、他の呪いがどうかは分からない。そういった理由をサヤに話して、まず占ってほしい人としてヤクモの名前を挙げました。
( 187 ) 2019/03/07(木) 21:49:59
( A52 ) 2019/03/07(木) 21:50:32
>>186シオン
ん?さぁてね。
おう、先ありがとな。風呂行ってこい。
エニシが戻ってきたらまた帰りながら話そうぜ
( 188 ) 2019/03/07(木) 21:51:49
( -168 ) 2019/03/07(木) 21:52:46
>>173 コトハ
「……ぁ…ありがとう!おいしそう、味わって食べるね〜!」
励ましてくれる。コトハちゃんは、本当に優しい子。
優しい子なんだよ。
あたし、何を考えてるの
頭によぎった邪念を振り払うように、
もらったキャラメルを口に放り込んだ。
それは思っていたよりもはるかに甘くて、心に染み渡るようだった。
( 189 ) 2019/03/07(木) 21:52:56
仮に死んでも、今回は墓下ハッスルしないようにしよう
( -169 ) 2019/03/07(木) 21:53:08
帰宅部のエース ヤクモは、バカップル ミウの暴露に慌てて、「お、おい(汗)」両手をフリフリ
( A53 ) 2019/03/07(木) 21:54:25
※墓下ハッスルとは
墓下で、キャラの汚い本心だだ漏れという名のサイコプレイをすることだ!超楽しいんだけど、狂気の沙汰だぜ!
今回シズクはあの、淡々とした子なので
( -170 ) 2019/03/07(木) 21:54:36
>>182 マコ
「え、えっと、あのさ、……大丈夫?」
マコは無表情だった。ニコリとも、しなくて。
「ちょっと、話そうよ、マコ。……あの、そしたら、楽になるかも、だし……」
オレは怖くて、マコの目を見れないまま言った。
( 190 ) 2019/03/07(木) 21:54:39
\|響真|咲|未紫縁希亜雫美セ鵠心八琴葵|莉
役|占占|公|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|灰
☆|ーー|ー|ーーーーーーーーーーーーー|▼
響|\@|ー|ーーーAーーーーーーーーー|ー
真|@\|ー|ーーーーーーーーーーーーー|ー
( -171 ) 2019/03/07(木) 21:54:53
バカップル ミウは、帰宅部のエース ヤクモが慌てているのを見て「ぼいれこ聞いたら結局バレるじゃん!」と吹き出した。
( A54 ) 2019/03/07(木) 21:55:38
>>178 アリサ
「……ぷっ、あははっ!末代までだなんて、大げさだよ〜!あたしと過ごすのが栄誉だって言うなら、あたしにも何か見返りがないと、一緒にいてあげないぞ〜?」
いつだって彼女は大げさだ。
でも今日はそれに救われた。
いや、いつだって、それに救われてきたんだ。
あたしにとって、いなくちゃいけない、大切な友達。
友達。友達。
( 191 ) 2019/03/07(木) 21:56:39
「今日、真実を見抜いて欲しい人物だが。【八重樫 琴葉、後七夕 鵠、金枝 希壱、東雲 美沙、以外】の人物だろうか。正直…情報が少なくて怪しげに見える人物が見当たらぬ。上げた四人は、愛の呪いをかけた、かけられた。その様な可能性が高いのでは無いかと、我は予想している」
「人狼は、正直なところ全く見当がつかぬ」
( 192 ) 2019/03/07(木) 21:56:46
闇の眷属 シオンは、シャワー浴びながらボイスレコーダーにぶつぶつ
( A55 ) 2019/03/07(木) 21:57:59
( -172 ) 2019/03/07(木) 21:58:22
「まず必要な基準点としてこのゲーム或いは呪術的儀式を前に進めようとしているかどうかが争点になるその点で言えばヤクモエニシアスパラさんと最初は戸惑っていた様子だったけれどその後はしっかりと思考の意思を見せてくれた八重樫さんは朝の反応を見ても抜いて良いだろうと思う狼にも出来る範囲ではあるのかもしれないけれど僕達が狼を探すと言う意識が出れば困るのは狼側であり現段階で探す意欲を維持させると言う点でもこの四人は今はまだ吊る必要は無いと主張する」
[また深く息を吸う]
「次の基準として自分の考えをしっかりと持っているかどうかそれを維持できているかどうかの点から東雲さんと加賀見さんを抽出。>>71>>80>>>>147>>181の発言も自律的思考と考えられる為除外僕自身の心情は含めていないと断言する東雲さんは昨日時点僕に人狼ゲームに関して意見を求めようとしていた点から探したい側と判断あの時は余裕が無くて反応できなかったけれどもねしかし思考の奥が読み取れない部分があるからその点は留意が必要になる」
( 193 ) 2019/03/07(木) 21:59:06
帰宅部のエース ヤクモは、バカップル ミウに、「俺の知らないところでバレてるのはいいんだよーっ!」っと両手を頭に。オーマイガー!
( A56 ) 2019/03/07(木) 21:59:55
>>185ヒビキ
「おう、おかえりィ
なるほど、力を試したかったって考えからすると、あまり慎重じゃないタイプが、封印狂人である。その解釈でいいか?それに該当しそうな奴はいるかァ?
うーん、俺もマコはそういうアピールは苦手だと思うし、俺も話した通りメリットが薄すぎるかな、とは。
ヒビキを仲間だと思ってるってのはどこから察したんだろうなァ。
わざと...ね。まだお互いの結果しか分かってない以上“わざと''って言い方は少し引っかかンな。
魚...辻占狂人が出てこない理由がわからないからそこは俺とは意見が別れるな」
丁寧にヒビキの言葉を聴き、応える。
( 194 ) 2019/03/07(木) 22:00:13
( -173 ) 2019/03/07(木) 22:00:51
( -174 ) 2019/03/07(木) 22:01:11
学生漫画家 シズクは、オカルト部 マコに、「あすぱらさん.......かわいいね。」
( A57 ) 2019/03/07(木) 22:01:59
/**/
わたし今回、狂人引いたら自決しようと思ってた。
( -175 ) 2019/03/07(木) 22:03:45
巫女 コトハは、メモを貼った。
( A58 ) 2019/03/07(木) 22:03:48
巫女 コトハは、メモを貼った。
( A59 ) 2019/03/07(木) 22:04:15
帰宅部のエース ヤクモは、学生漫画家 シズクに、「アスパラさん、シズクなら描けるんじゃね?」
( A60 ) 2019/03/07(木) 22:05:38
**すごい誤字るのですが、読めるからセーフ……セーフでお願いします……
( -176 ) 2019/03/07(木) 22:05:58
在日 セボは、ジュース買ってきたから好きに飲んでね!
( A61 ) 2019/03/07(木) 22:07:26
学生漫画家 シズクは、ミライの髪型で、ぱっちりおめめのアスパラを描いた。
( A62 ) 2019/03/07(木) 22:08:03
>>サヤ
「閉じ込めたい人は……【ミライ】か【くくるん】だよ。どっちかって言うと、ミライの方がミウは気になってる。あ、ごめん……ちょっとお花摘んでから、また話すね!」
最後の方は他の生徒──特に男子には聞こえないように、サヤにこそっと耳打ちをして集会所のお手洗いを借りにいきます。
( 195 ) 2019/03/07(木) 22:08:19
( -177 ) 2019/03/07(木) 22:08:39
>>194アオイ
いや、そうじゃなくって。新しいカメラ買ったり、スマホ買い換えたり、新しいものって意味もなく触りたくならねぇ?慎重じゃないって言えばそうかもだけど、俺はこういう意味合いで言ってた。
わざとっていうのはどう言い換えたらいんだろ。どっちが仲間かってもうアタリをつけてる事が前提。たしかに俺とマコはお互いを占ってるけれど、最初の印象で仲間っぽい方を封印して、占師っぽく見せる手助けしたつもり、って感じ
もう少し現国真面目に勉強しとくべきだったな…
( 196 ) 2019/03/07(木) 22:08:54
「残るキイチシオンアリサセボククイミウアオイ呼び捨ては許して欲しいんだけれどもまずはキイチは...人狼ゲーム的呼称をするけど対抗の白出し囲いの可能性はあるし本人の意見が読み取れない部分もある封印狂人が僕を本物と思って封印したのなら僕を本物と言っている他人の中にいるのかもしれないけど正直に考えを言う可能性は低いし狂人を見つけるよりよ狼と狐を見つけたいからそこの狙い方は廃棄アリサは昨日の朝の時点でどうしてあんな死体の中にいたんだろう?僕はその時の事をあまり覚えていないけどククイが運んでいるのは一瞬見えていた後で理由は聞きたいただ現段階で変だと思う点は無いし誰かの為に働きたいとしているように見えるさっきは荷物ありがとうシオン君は良く分からない点もあるけど、......吊る、勇気は、まだ今の僕にはない。もしそれを希望するとしたら彼を狼と見抜いてからになると思う私情でごめん残るはセボククイミウアオイ」
( 197 ) 2019/03/07(木) 22:09:28
そろそろ、みんなが怪しい人をあげてくれる時間だ。
あたしは……選ばなきゃいけない。
どんなにみんなのことが好きでも。
とんなにみんなのことを信じたいと思っても。
選ばなきゃ……
( 198 ) 2019/03/07(木) 22:10:29
/**/
セボの感情になると誰を閉じ込めたいって言うか本当にわかんない。
でも言わなきゃダメだ……。
ルーレットするか。
<在日 セボ>
( -178 ) 2019/03/07(木) 22:11:00
( -179 ) 2019/03/07(木) 22:11:35
占い先、か………わっかんねーよこんなゲームテレビでしか見たことねえし………。
(けれど昨日のように、信じたいという理由だけで選ぶのは混乱を生むだけだ。必死に考えることにした。)
ミサとアリサ、かな。2人の意見あんま聞けてねえのもあるし、比較的消極的に感じる。
今日から別室に閉じ込めるなら【ヤク】かな。死ぬわけじゃないし……あいつ混乱してるから、休んでもらった方がいいかも。
(頭のシャンプーを洗い流し、頭の中をいくつか整理してから浴室を出た)
>> 3人
お待たせ。ちょっと考え事してた。
(そして風呂で考えていたことを3人に伝える。)
( 199 ) 2019/03/07(木) 22:11:55
( *33 ) 2019/03/07(木) 22:12:45
「ねー、てか、霊能者ってどーするの? リコがかなこさまの怨念に取り憑かれてなくて、今日も狼じゃないひとを閉じ込めたらミウたちって大丈夫なのかな?……ミウ、計算わかんないから、誰か教えて欲しいなぁ。」
( 200 ) 2019/03/07(木) 22:14:31
「閉じ込められるってことは、襲われなくなるって、ことでしょ」
と、オレは誰にでもなく呟いた。
つまり、襲われなくなるように助けられるって、解釈すればいいんだ。オレたちが勝ったら、迎えに行けばいいんだし。
そうやって、罪悪感を紛らわせて、オレは閉じ込める人を決めた。
「それなら、オレは【アリサちゃん】で。
怪しいとか、思ってるわけじゃないけど。でも……」
そんなの誰に対してだって同じで。だったらいっそ────。
「もう一人、あげるならミサちゃん、かな」
( 201 ) 2019/03/07(木) 22:15:28
………うーん。ミライが若干疑われがち、か?なんかしてたか?あやしいこと。
( *34 ) 2019/03/07(木) 22:15:33
帰宅部のエース ヤクモは、学生漫画家 シズクに、「(笑)ミライのアスパラさん」と、その紙ちょーだい
( A63 ) 2019/03/07(木) 22:17:54
「この中から絞り出すのなら僕は【アトタナバタ君を閉じ込める事を選択する】彼はもっと冷静な考えが出来ると思っていたし、何より場を進めていこうとする意思も能力も持ちうる人だと思っていたけれどそうはせずただ曖昧な言葉をいうばかり更に言うのなら彼は求婚者陣営の可能性が高い僕以外にも気づいているでしょう?彼を好ましく思っている女性が多いことを彼自身が思い忍ばれてその求婚者陣営に属している可能性は高いこの求婚者陣営としての候補者としては二位程度だけれど能力を発揮していない様に見える不審点と考えを全く開示していない不穏な点から閉じ込める相手として僕は選ぶ」
( 202 ) 2019/03/07(木) 22:18:12
「因みに俺は占い先希望は昨日と変わらず【ミライ】【ミサ】だな。どうも何か隠してそうな雰囲気がするんだわ。発言も多い訳では無いしなァ」
「閉じ込める人...これは後でサヤに直接言うかね」
>>196ヒビキ
「なるほど、そうやって例えてくれるとヒビキがどう考えてたかわかりやすいわァ。ありがとう。
アタリを付けれる材料って合ったのかねェ...もう頭使いすぎてよく分からなくなってきたわ」
>>192シオン>>199エニシ
「おーおかえりィ」
「んじゃ、戻りますか」
( 203 ) 2019/03/07(木) 22:18:28
>>サヤ
「閉じ込めるなら我は【八重樫 琴葉、金枝 希壱】を希望する」
と、念を飛ばした。
( 204 ) 2019/03/07(木) 22:19:29
>>シズク
ムクリと起きて、念話を聞き返す。便利な機能だ。
諸事項を確認していくが、引っかかる。
「希望に出すのはいいよ。ミサは。殺せなかったら、アタシはこのジェノサイドの意義から再び見出さなきゃいけなくなる。」
アタシが殺さなきゃ、ミサの美しさも注目も手に入らない。マジョリティに溺れさせられる彼女なんて見たくない。
けれど。
「でも、光はあるんだ。アタシたちを結ぶ絆。それのためなら頑張りたい、とも思える。」
( *35 ) 2019/03/07(木) 22:19:45
「しょうじき、ほんとうに難しい……。」
「あとは、霊能。狂人にまかせるか、わたしたちからも、出るか。
えにしは、霊能に出ると、占われなくなるから、今日「処刑」に選ばれない限りは、避けた方がいい。
わたしも、能力の関係上、潜んでいたいけど……みらいが出るかも、びみょうなところ。でても、りこが霊能でない限り、先に閉じ込められてしまうかもしれない。」
「わたしとしては、ふっとわーくの軽いみらいはそんなに怪しく見えないけど。うーん。よくわかんない。ひいきめかなあ。」
( *36 ) 2019/03/07(木) 22:19:47
>>198 サヤ
「あっ、サヤちゃん!」
ちらほらと、物騒な話が聞こえる。オレだって、今さっき希望を話したばかりだ。紛らわせるように、買ってきた一本のジュースを持って近づいた。
「あのさ! 良かったらこれ飲んでよ。さっき買って来たんだ」
直接口にしない人だって、きっと思ってる。閉じ込める人を選ぶ、なんて人気投票みたいなものだし、選ばれた人は殺されるようなものだって。
みんなの意見を聞いて選ばなきゃいけないサヤちゃんの重責はどんなだろう。
たとえオレを選ぶことになったとしても、彼女には苦しんで欲しくないと思った。
( 205 ) 2019/03/07(木) 22:20:41
>>203 アオイ
>>エニシ、ヒビキ
「待たせたな。そうだな…戻るとするか」
( 206 ) 2019/03/07(木) 22:21:08
>>204シオン
「ちょいちょい、キイチはヒビキが今日占っただろ」
と念を邪魔する。
( 207 ) 2019/03/07(木) 22:21:21
( *37 ) 2019/03/07(木) 22:21:24
>>サヤ
「今日だけれども、【ククイ】を投票先に上げておくよ。あいつ飄々としてるからわからなくってさ。」
( 208 ) 2019/03/07(木) 22:23:01
占いたいと思う奴は変わらずシオンは入ってる。出来ればアリサも。
私情絡めないんなら、カガミは占いたいな。あとはコミヤマ
ククイは怪しいと思ってる。どちらかというと閉じ込めたいかな。昨日、占って欲しいって言ってた人にキイチ挙げてたんだ。けれど、俺の結果聞いても反応なくってさ。
占って欲しいって思った相手の結果って気になると思うんだけどな。
あとは、閉じ込める人を選べないって言ってる人たちは、閉じ込めるか、占うかしたいかな。ちょっと今思い出せないんだけど…
そういう考え方をすると、カガミも引っかかってる。同じく反応なかったんだよね。けれど、カガミはよくいろいろ話してくれるから、閉じ込めるっていうよりは残っていて欲しい。
ヤクモは昨日と違って雰囲気変わったよな。積極性がちょっとなくなったっていうか、勢いがなくなったっていうか。何に絡んでそうなったか考えたら、恋人だっけ。それが浮かんだ。
/自分も同じく、帰りながら4人で話している/
( 209 ) 2019/03/07(木) 22:23:23
学生漫画家 シズクは、帰宅部のエース ヤクモに、「いいよ。はい。」と手渡す。
( A64 ) 2019/03/07(木) 22:23:37
>>205 セボ
「セボくん……ありがと。ちょうど、喉乾いててさ〜。
さすが、気が効くんだね〜!
あ、お金、払うね、ちょっと待ってて〜」
気を遣ってくれたんだろうか。
優しいなぁ。
こんな状況で……いや、こんな状況だから……?
( 210 ) 2019/03/07(木) 22:24:26
( *38 ) 2019/03/07(木) 22:25:34
/**/
擦り寄ってるんだろ!って攻められたいなあ……
今日死ななかったらだけど……。
今日死ぬなら、サヤちゃんに告白するかめちゃくちゃ迷うなあ……。
( -180 ) 2019/03/07(木) 22:25:45
( -181 ) 2019/03/07(木) 22:26:48
>>207 アオイ
「む…そうだった。我が時間帯だというのに、覚醒していなかった」
>>サヤ
「もう一人は【東雲 美沙】で頼む。皆が言っているが、後七夕 鵠が好意を寄せられている可能性は高そうではあるが…占いたくは無いが、もう少し様子を見てもいいかと思う。人狼にとっても恋人達というのは厄介なようだしな」
( 211 ) 2019/03/07(木) 22:27:00
/**/
まじでククイは求婚間違いないと思うんだけどさて相手は誰だって話だよな。
( -182 ) 2019/03/07(木) 22:27:37
>>203アオイ
ん。喋るの苦手だから、例えるのは得意なんだ
俺もわからん。ただ何か感じたんだろうなとはちょっと思ってる。これは俺が、占師って立場だからかもだけど
>> 3人
…喋るって約束したから言うけれどさ
俺、去年まで保険医の和泉センセと付き合ってたよ
別れたけど。
/しれっと伝える/
( 212 ) 2019/03/07(木) 22:27:40
( A65 ) 2019/03/07(木) 22:28:15
( -183 ) 2019/03/07(木) 22:28:57
( -184 ) 2019/03/07(木) 22:29:10
[やっぱり来るんじゃなかったと暫く歩いてから後悔し始めた。
暗くて血を判別できないからマシとはいえ、やはり1人だと心細い。それに、相変わらず漂うにおいがだんだんと気持ちを沈ませてくる。耐えきれなくなる前に、袖口を伸ばして鼻を覆った。
集会所から拝借した懐中電灯を少し高めに持ちながら、ゆっくりと進む。
そう言えば、昨日の朝、あの光景を見てから外に出るのは初めてだった。]
あー、そうだ、毛布、あれ誰が掛けてくれたんだろうな……
色々あったから、お礼言うの忘れてた……
( 213 ) 2019/03/07(木) 22:29:11
…ああ。
俺も残しとく
【ククイは閉じ込めたいと思ってる。それと、シオン、カガミ、コミヤマは占いたい】
( 214 ) 2019/03/07(木) 22:29:14
「セボ君は現段階で人狼ゲームとしてであれば推理は進んでいないとは思うけれど別視点つまり恨みがあったんじゃないかと言う側面からの考えは悪くないと思える勿論そんな方向で考えていくのは僕も嫌だけれどそれでもその道筋から考えを発信したと言う点で僕はセボ君を凄いとは思うある種疑心暗鬼が発生する部分ではあるけれどその考えから逃げ続ける事だって出来ないと思うそして最後にアオイ君とコミヤマさんなんだけれどもこの二人は求婚者陣営としての可能性が一番高いんじゃないかって皆思ってるよね?あえて口に出していないだけだと思うけど言わせてもらう特にアオイ君はその性格は知っているし僕も何度も助けられた事はあるけれども今の状況で適切な行動をしているようには思えていないコミヤマさんを助けたいと思うのなら守りたいと思うのなら誰よりもこの状況を早くに解決してしまいたいと思うのがストーリーとして自然じゃないのかなコミヤマさん自身は自分の考えをしっかりと持ってはいるようには思えたけれどアオイ君との繋がりと言う点で求婚者陣営に浮上させるよって
( 215 ) 2019/03/07(木) 22:29:18
[あの騒ぎの中、きっと不安だったはずなのに、気絶して倒れていた自分に毛布を掛けてくれていた人。
目が覚めた後、それがあるだけで随分と心が軽くなった気がしたのだ。]
あの時あそこにいたのは……ミライか。
後で聞いて、そうだったらちゃんとお礼しておこう。違ってたら………誰だったのか聞くとするか。
[集会所に戻ってからの行動を決めて、また前へと進む。
相変わらず暗い中、気持ちを紛らわす為に、なにかないかと考えて、モテの極意を思い浮かべながら。]
( 216 ) 2019/03/07(木) 22:29:20
この二人には特に注視かつ二人きりにさせないようにする必要があると思うこれは他の全員にも言えることで二人きりや単独での行動はこれ以上は避けた方が良いと僕は進言したい」
( 217 ) 2019/03/07(木) 22:29:32
/**/
え、みんなククイ吊るの? 本気で言ってる?
ってサトシが切れてる。
( -185 ) 2019/03/07(木) 22:29:46
>>212 ヒビキ
「…………。大人の階段登っていたのか、貴様」
( 218 ) 2019/03/07(木) 22:30:01
モテの極意、その1条、モテは一日にして成らず、
モテの極意、その2条、デキない男とデキる男の使い分け、
モテの極意、その3条、日頃からモテへのモチベを高くもつ、
モテの極意、その4条、料理下手はアピールポイント、
モテの極意、その5条、車は男のステータス………
……俺………本当に、ちゃんとできてたのかな……
[100条を暗記して、大切な所はマーカーで線を引いて、付箋を貼って、何度も何度も読み直してみたけれど。口にすればするほど、自分とはかけ離れている内容に、少しずつ自信が失われていく。
自分よりもエニシの方がモテてると思うしそもそもカッコいいだろう?それに、ヤクモだってイケメンだししっかり者、セボはすごく良い奴だから誰とだって仲良くなれるだろうし女子ウケもいいんじゃないだろうか。それに、他の奴らだって……]
( -186 ) 2019/03/07(木) 22:30:13
( A66 ) 2019/03/07(木) 22:30:30
[他ノ…………ヤツら………だっテ………]
──そうさ、他の奴らのせいで、
だれも、俺を認めてくれなかったんだ。
だれも、俺を愛してくれなかったんだ。
いつも、いつも、いつもいつもいつも!
そいつらが、いなくなれバ、
ミンナ、きっと、オレのことをみてくれる、
あ いし てくれ ル、
だッて、ダッテ、ダって、だって、
( -187 ) 2019/03/07(木) 22:30:32
>>218 しおんくん
はあーーー?????かわいい
( -188 ) 2019/03/07(木) 22:30:44
俺の事をみてくれないやつなんて、
死んだ方がマシだろう?
( -189 ) 2019/03/07(木) 22:30:49
( -190 ) 2019/03/07(木) 22:31:09
[──ズキリ、と頭が痛む。
集会所から続く頭痛が酷くなっている気がした。やはりモテの極意100条を暗唱しながら歩いたのがいけなかったのだろうか。]
あ、着いた。
はーー、長かったな……
[園原家の玄関にたどり着いて、漸くひと心地つく。扉を開けて、中に入る。
そそくさと家に上がり込めば、自分達の荷物を置いていた部屋から寝間着を取り出して、風呂場に向かう。その途中で、さっきの集会所でのことを思い出して、
あぁ、そうだ、戻ったら誰を閉じ込めたいのか伝えないといけないのだった。
井戸に落とすわけじゃない。けれど、疑う事に変わりはない。それでも、選ばないといけないのなら……]
【ククイを閉じ込めることを選ぶ】……かな。
[その後、素早く風呂から上がり、髪も乾かさないまま他の班員の荷物を持てば、来た道を戻って集会所へと向かった。]*
( 219 ) 2019/03/07(木) 22:31:24
( -191 ) 2019/03/07(木) 22:31:26
学生漫画家 シズクは、オカルト部 マコに、おやつに持っていたチョコレートを差し入れした。
( A67 ) 2019/03/07(木) 22:31:44
>>191 サヤ
ふっふー、見返りか!ならあたしもそろそろしっかり話し合いに参加してサヤちゃんをサポートしないといけないなっ!
このままではあたしが末代になりかねない…!
[アリサは、絶対に怒られるタイプの冗談を言うと、インカムを装着し直し、顔付きを変えた。]
「さあ、2日目も佳境となりました。クラスメイトを疑うことの心身への負担は計り知れません。しかし前へ進まなければ自らの首を締めるのと同義であることを肝に銘じなければならないのもまた真理。それぞれの覚悟、それぞれの決意。疑い合う中でもそれは尊重されるべき判断であります。結末へ向かう船は既に港を出航している!舵を切るのはそう、あたしたちだ…!」
( 220 ) 2019/03/07(木) 22:31:55
「占い先は昨日の今日と変わらず【エニシくんとシオンくん】。正直今後の判断に迷うところだからね。極端に怪しくもなく、かと言って思う所がなさそうでもない。シオンくんに関してはマコくんの結果を見たいな。同じ班だったのもあるけれど、ヒビキくんとシオンくんが一緒に行動しているのが目立つからね。
閉じ込めるのは…」
[少し躊躇う。昨夜のリコは元気でいるだろうか。音の漏れないあの部屋で、独りで泣いてはいないだろうか。それとも…。嫌な考えが浮かび、アリサは頭を振った。]
「閉じ込めるのは【ミライちゃんかアオイくん】。大きく目立つところから…選…選ばせてもらったよ。人狼がイニシアチブを取りに奔走していることを懸念したんだ。加えていえば、アグレッシブに動く狐である可能性も捨てきれないけれど、ここは求愛を受けていることも考えられる。少しでも理由の多い人を選びたいんだ。」
( 221 ) 2019/03/07(木) 22:32:17
学生漫画家 シズクは、「......頭がつかれたら、.糖分とると、いいよ。」
( A68 ) 2019/03/07(木) 22:32:22
/**/
アリサああああああああああ
推しだああああああああああああ
( -192 ) 2019/03/07(木) 22:32:39
>>210 サヤ
「あは、喜んでもらえてよかった。
気が利くかは、わかんないけど、オレもそうだったからさ」
サヤちゃんの笑顔に、拒否されなかったことにオレはどここ安心していた。
「えっ。
いいよいいよ! オレ他の人にも買ってきてるし! それに女の子からお金貰えないし!」
そう言えば、ミウチャンも払うって言ってた。律儀だよなあ、みんな。
そうやって過ごしていると、気が紛れる。サヤちゃんの笑顔を見てると、なんだか教室に戻ったような気持ちになった。
( 222 ) 2019/03/07(木) 22:32:41
>>212ヒビキ
「まァ、パッションってのはあるよなぁ。
そっか、和泉先生と....は???」
( 223 ) 2019/03/07(木) 22:33:00
( -193 ) 2019/03/07(木) 22:33:19
>>167 コトハ
「おかげさまで、て言いたいとこやけど……中々なあ?
まあその程度の器やったいうことやわ」
なるだけ軽く聞こえるように言う。
班員は四人なのに取りに行った荷物は三人分で、それぞれの分だけだ。
>>サヤ
「すまん、少々遅れてる。急ぐわ」
( 224 ) 2019/03/07(木) 22:33:32
>>200 ミウの発言を受けて
「……あえて俺の考察録音から外したんだけれどもさ。
@17人でスタートし
A本命3つ偽物2つの5つの呪いがあって
B求婚、孤、陣営がいる。
C毎日襲撃される
これらを踏まえてみて、Bを釣るって思って行くなら…
7回は誰かを閉じ込めなきゃいけない。間違えていいのは3回だけ…。今日はもしくは明日は出さないといけないと思う。」
( 225 ) 2019/03/07(木) 22:33:48
放送部 アリサは、クール ヒビキ随分喉が渇いていそうだね!
( A69 ) 2019/03/07(木) 22:33:48
/**/
でも、クソぶりっこ女の設定に乗って彼氏になったばっかりに吊られるのはかわいそう……。
( -194 ) 2019/03/07(木) 22:34:03
オカルト部 マコは、頭から湯気を出して顔から床に倒れ伏した
( A70 ) 2019/03/07(木) 22:34:13
マイペース アオイは、豆鉄砲喰らった鳩みたいな顔してる。
( A71 ) 2019/03/07(木) 22:34:47
放送部 アリサは、に、喉も心も潤すといいよ!とニコッと笑う。
( A72 ) 2019/03/07(木) 22:34:51
( A73 ) 2019/03/07(木) 22:35:06
学生漫画家 シズクは、目の前でマコが倒れて、あわあわ
( A74 ) 2019/03/07(木) 22:35:13
( -195 ) 2019/03/07(木) 22:36:37
( @2 ) 2019/03/07(木) 22:37:53
( -196 ) 2019/03/07(木) 22:38:03
バカップル ミウは、帰宅部のエース ヤクモにクモクモありがと!
( A75 ) 2019/03/07(木) 22:38:51
>>224 ククイ君
「……そう、その程度、ね。
無理もないわ、誰だって……こんなの、心にこない方がおかしいのだから。」
私だって、悪い夢であってくれればと、何度思ったことか。
荷物を取りに行って、シャワーもついでに浴びさせてもらった。
入浴中の見張りに、ククイ君なら男子とはいえど覗き等しないだろうし、そういった意味では信頼をおけると思ったからだ。
その後は、急ぎ足で集会所へと戻った。
( 226 ) 2019/03/07(木) 22:38:54
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ「さて、どないしよかなぁ?このぶんやと閉じ込められて終わりやろ」
( A76 ) 2019/03/07(木) 22:40:59
「…もちろん、狐や求婚を閉じ込めるのはリスクがあることはわかった上だよ。それでも無辜のクラスメイトを槍玉にあげることに比べれば些末な心配だとも言えるはずだ!」
( 227 ) 2019/03/07(木) 22:41:21
帰宅部のエース ヤクモは、学生漫画家 シズクに、「ありがとー」
( A77 ) 2019/03/07(木) 22:41:51
マイペース アオイは、3人達と集会所に帰ってきたよ。
( A78 ) 2019/03/07(木) 22:42:35
帰宅部のエース ヤクモは、バカップル ミウに、どーいたしましてー
( A79 ) 2019/03/07(木) 22:42:39
( -197 ) 2019/03/07(木) 22:42:44
モテ願望の強い キイチは、ボンボン ククイ を投票先に選びました。
( @3 ) 2019/03/07(木) 22:44:10
「みんな、ありがと〜。
後七夕くん以外はだいたい揃ったかな……
じゃ、決めるね……」
そういって、目を閉じた。
( 228 ) 2019/03/07(木) 22:44:59
>>218 ダーヤマ
………君はまだシンデレラってか?
え、まじ………マジで言ってる和泉ちゃん?推定Fカップの和泉ちゃん、だよな…?
( 229 ) 2019/03/07(木) 22:45:23
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る