1909 怨毒の村
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>>343 シオン
「……わらわない?」
少し声を落とす。
「わたしの、恋愛描写は、漫画や小説で見た、恋愛の、こうだったらいいなっていう、理想、だよ。まだ、そういうの、知らない。」
「……だから、たぶん、しおんの予想は、当たってると言って、良い。」
( 351 ) 2019/03/07(木) 00:59:17
( 352 ) 2019/03/07(木) 00:59:52
/*
能力の行使先はマコにする。
仮に、彼が真ならば正直に話すだろうし、偽なら嘘をついてアピールしてくれる……と思う。
どちらかを選んで白だって言ってくれれば……
いや、使わない方がいいのかなぁ……んー、難しい…
( -208 ) 2019/03/07(木) 01:01:13
>>ALL
「リコ、寝てるみたいだから……
誰か、連れてくの手伝ってくれない?
あたしだけじゃ、寝てる子担ぐの、大変で……
あと、お布団とか運んでくれると嬉しいな。」
( 353 ) 2019/03/07(木) 01:01:20
んーミライ怪しいっていってるからストレートに占いたさはあるんだよねぇ
でもキイチ気になるなあ的な
あと占い無駄にされる可能性あるなら、無駄になってもいい方を占うとか
よくないけど
( -209 ) 2019/03/07(木) 01:02:03
>>349 ミウ
班の子が減るのは寂しいね、という言葉に頷いた。
「一緒にいこうか。りこのことしてから、寝ようかな。」
( 354 ) 2019/03/07(木) 01:02:34
『ミウの日記♡』
すっごく怖い。でも、あーくんがずっと手を繋いでくれたからちょっと元気が出た。
あーくんがミウのこと絶対守るって言ってくれたから、ミウはさややのこと守るよ。マコマコとやなぎんは、どっちがホンモノか分かんないし……それに男のコは女のコを守るのが常識だもんね。
えへへ、ママ。早く家に帰りたいよ。ミウ、ここから出られるのかな。
( -210 ) 2019/03/07(木) 01:03:00
>>341 ミウ
………お前って……はぁ。
(こいつ、さっきまで泣いてなかったか?アオイと2人で過ごしてたうちに元気になったのだろうか。こいつのこう言う明るいところが羨ましくて眩しく感じる。ため息をついてからぐしゃぐしゃにミウの頭を撫で回す。)
お互い、生きてたらな。歌うのは俺の曲にしろ、俺は……俺の曲が好きだからさ。
( 355 ) 2019/03/07(木) 01:03:06
( 356 ) 2019/03/07(木) 01:05:34
ポイント稼ぎとかのつもりはないし、
実はこう言うの避けたいけれど男がほぼいないからしゃーないよね
( -211 ) 2019/03/07(木) 01:06:37
>>*66 エニシ
「うん。特定されないはずだよ。
占い師のどっちか、ともまよったんだけど、はじめは、やくもが、わりと、不審がられてた、から、仮に、やくもに投票しようと思ってる人もいたんじゃないかな、という、希望的観測、もあっての提案、だったの。
賛成してくれて、ありがとう。
うまくいくといいね。」
( *67 ) 2019/03/07(木) 01:06:51
クール ヒビキは、モテ願望の強い キイチ を能力(占う)の対象に選びました。
ミウが天真爛漫に笑うのも、これが最後かな。
ゆっくりみておこう。
( -212 ) 2019/03/07(木) 01:08:36
在日 セボは遺言状を貼りました。
>>354 シズク
「ん、そーだね。一応危ないものとかは抜いて、お布団と着替えと……えぇ、お風呂どうするんだろ? ミウのドライシャンプーとウェットティッシュも貸してあげよっかな。」
ミウはシズクの言葉に応じながら、持っていく荷物について確認します。
( 357 ) 2019/03/07(木) 01:09:49
>>349 ミウ
「そうとも限らないよ。もちろんみんなの意見を先導するために躍り出る人だっている。だけどそれはゲームの話。
呪いを受けた人が捨て身でかかってくるのならもうあたしたちには自分を守る手立てがない。彼らがもし生きたいと願うなら、身を潜めるはずだって思うんだ。…そうであって欲しいんだ。」
( 358 ) 2019/03/07(木) 01:09:52
>>344 サヤ
「閉じ込める対象については、我も同意見だ。この様な状況下で皆をまとめ上げたこと、賞賛に値する」
>>351 シズク
シズクの話に耳を傾ける。
「笑うものか。我も愛や恋などからは遠い存在だ。まあ、我の場合は闇の眷属だから当然だが。
ふむ、ならばこれから知っていくということか。貴様の描く様な愛や恋を手に入れられると良いな、加賀見雫」
( 359 ) 2019/03/07(木) 01:10:37
んー……?
ふつーに占い師の方が良かったのかな……まあいいか……
( -213 ) 2019/03/07(木) 01:10:47
狂人が占い師にセットすることを仮定すれば占い師が良かったのだろうか……うーん……うーん……まあいいかあ。
( -214 ) 2019/03/07(木) 01:12:15
( -215 ) 2019/03/07(木) 01:12:47
放送部 アリサは、スイーツ好き リコ を投票先に選びました。
シズクは恋ってなんだろう?って感じでぽけーっとしてるけど、わたしがシズクだったらもうシオンに落ちてるわ……はー?好き。
いや、あれ?わたし厨二病性癖なのか?
いや、一貫してるのが好きなのかな???
はーしおん生きてくれ……
( -216 ) 2019/03/07(木) 01:13:55
/**/
村人の時占われたいなと思っても全く占われないから、
狐天職だった気がしてきた。
占われたい……。
( -217 ) 2019/03/07(木) 01:13:57
軽音部 エニシは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
話は戻るけど、潜伏枠は減るけど、やくもは放置位置だから、悪い位置では、ない、はず(わからん)
わからん……もうーわからん……アホなこと言ってたらごめん二人共
( -218 ) 2019/03/07(木) 01:15:46
( -219 ) 2019/03/07(木) 01:19:09
最初シズクはエニシがきになってたけど、今は完全にお姉さん的な目線で見てるわ。
シオンとヒビキになついてる。
マコも弟みたいな感じで見てる。
( -220 ) 2019/03/07(木) 01:20:27
あーーーーんーーーーー
アスハラ女子なんだよなーーーー
ヒビキならレディーファーストしそうだよなーーー
あーんー悩むわーー
( -221 ) 2019/03/07(木) 01:22:18
帰宅部のエース ヤクモは、巫女 コトハ を能力(守る)の対象に選びました。
占いする時いっつも悩む
本能のまま突っ切りたいけどって感じはある
( -222 ) 2019/03/07(木) 01:22:56
「これだけ覚えておいて?
あなたが死ぬなら、私も死んでやる。
…これも呪いの意思みたいなものかしらね。
じゃあ、これで2人きりで喋れるのはおしまいかしら。また明日。」
( @11 ) 2019/03/07(木) 01:24:19
帰宅部のエース ヤクモは、学生漫画家 シズク を投票先に選びました。
>>355 エニシ
ミウの顔を見て溜息をつくエニシにぷくっと頬を膨らませて、すこし首を傾げます。
「え、溜息なにー?………わっ、髪ぐちゃぐちゃになるー!」
大きい手のひらが降りてきて、犬を撫でるようにミウの頭をわしゃわしゃとします。
ミウはぷくっと頬を膨らませますが、すぐに表情をほどいてにこりと微笑みました。
「生きてるに決まってるじゃん。あーくんがミウのことは絶対に守ってくれるって言ってたしぃ、エニシは……うーん、エニシはぁ……」
「くくるんとジャンル違うけど、周りに結構愛されてるじゃん? ほら、大丈夫♡」
( 360 ) 2019/03/07(木) 01:25:00
闇の眷属 シオンは遺言状を貼りました。
/**/
元恋人トラップって面白くない?
ちょっとやらかしてみてほしい
( -223 ) 2019/03/07(木) 01:27:09
>>エニシ
なんの根拠もない言葉です。けれど、ミウとしては本気で言った言葉でした。一年の時から部活も一緒だったエニシのことを、友達としては結構好きなのです。
「はーい。……じゃ、明日のエニシの歌のために喉も休めなきゃだしぃ。しずしずとさややとやなぎんとリコ送ったら寝るね! おやすみ☆」
( 361 ) 2019/03/07(木) 01:27:38
( -224 ) 2019/03/07(木) 01:28:25
/**/
でも、なんかプロローグよりは愛着湧いてきた。
( -225 ) 2019/03/07(木) 01:29:14
クール ヒビキは遺言状を貼りました。
キイチ。修学旅行でまだ一度も話してない。
アスハラは女子で、だから早く疑いを晴らしてあげたいとも思った。ちょっと怪しいって思ってたし。
けれど違うんだよな。エニシはさ、俺とマコが出てきた時、早速どちらがどう、って話を始めたんだ。
ククイやシノノメ、アスハラもエニシとおんなじ感じなんだろうなって録音聞いて気付いて。
そうなったら、自然とキイチを選んでた。
黙ってるわけでもない。どこか一歩引いてる感じが、隠し事、してるように見えたんだ。
そんな疑い持ちたくないから。俺はキイチを信じていい証拠が欲しい。
↑遺言コピー
( -226 ) 2019/03/07(木) 01:30:08
クール ヒビキは、バカップル ミウに「荷物ありがとな」とお礼を言った
( A86 ) 2019/03/07(木) 01:31:51
/リコを抱きかかえながら山道を歩く。正直、立場的に断られると思っていた。素直に手伝わせてくれたことは嬉しかった/
>>ミウ
……ありがとな、さっき
/マコの事を酷く言ったことを後悔している。ミウの一言がなければきっと、自分はもっと酷いことになっていただろう。おかげで、頑張ろうと決心できた。/
/伝わらなくてもいい。ただお礼が言いたかった/
( 362 ) 2019/03/07(木) 01:35:47
( -227 ) 2019/03/07(木) 01:36:24
( -228 ) 2019/03/07(木) 01:37:35
あと正直な話、矢がこなかったから求婚は男だと思ってる
( -229 ) 2019/03/07(木) 01:38:01
( -230 ) 2019/03/07(木) 01:38:41
( -231 ) 2019/03/07(木) 01:39:28
( -232 ) 2019/03/07(木) 01:39:40
バカップル ミウは遺言状を貼りました。
……………
じゃ、おやすみ
/リコを送ったあと、部屋の隅で体育座りの要領で体を畳み、丸くなった/
( 363 ) 2019/03/07(木) 01:43:33
バカップル ミウは、クール ヒビキに「どういたしまして☆」とウインクをした。
( A87 ) 2019/03/07(木) 01:44:03
>>362 ヒビキ
「あ、さっきの話? いーよぉ、別にー。ミウも、クモクモにちょっとムカついてやなこと言っちゃった。あとでみなみんが教えてくれた折り方で、お手紙送ろっかなぁ。」
ミウはにこ、と笑うとヤクモのことを頭に浮かべます。
手紙にしようと思ったのは、無意識にエニシの言葉が残っていたからかも知れません。
当の本人は本気でアオイがミウを守り抜いてくれると、信じて疑っていないのですから。
「やなぎんも、無理だと思うけどー、無理しないでねー。」
( 364 ) 2019/03/07(木) 01:50:26
バカップル ミウは、メモを貼った。
( A88 ) 2019/03/07(木) 01:52:31
帰宅部のエース ヤクモは遺言状を貼りました。
「リコ、カナコさま封印したら迎えに行くからね! リコが人狼じゃありませんように……」
ミウはリコに向かって手を合わせます。
サヤやシズク、ミサと協力して、布団や必要最低限のものは用意しました。
お祈りを終えると、ミウは布団の上で眠っているリコのそばに、ポッキーの箱を置きました。
箱にはサインペンでリコが眠っていた間の事情を簡単に書いてあります。
「カナコさまじゃないほうの神様と食べてね! おやすみー!」
( 365 ) 2019/03/07(木) 02:04:05
ミウは集会所で眠るべきか迷いましたが、今日は藤木さんの家で休むことにしました。
アオイとシズクを呼んで、ミウが真ん中に来るように三人で眠りました。
( 366 ) 2019/03/07(木) 02:07:32
柱に凭れて考え事をしているうちに、いつの間にか意識を手放していたようだった。
痛む頭を押さえてテーブルに寄ると、ボイスレコーダーが稼働していることに気づく。
アリサか、軽音部の誰かのものだろうか。
心の中で礼を述べ、頬杖をついて聞き返すことにした。
( 367 ) 2019/03/07(木) 02:55:07
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ の近くで跳ねることにしたよ。
帰宅し、なんとなくリビングのソファに座る。
目の前の机には、開かれたプログラムが置いてあった。
それを見るに、どうやら私の家に学生を泊めるらしい。
(そんな話聞いてないですよ〜…?)
記憶にない。
生徒の宿泊先…。
名前を読んでみる。
やはり記憶にない。
(引率の先生…)
そこには、森久保と言う担任の名前と、副担任の名前があった。
(袴田…先生?)
( +12 ) 2019/03/07(木) 02:59:01
…何かを思い出せそうだったが、やはり記憶にない。
(と言うか〜…)
まるで自分のいる世界がどこか切り離されたかのような、そんな疎外感を感じる。
家に至るまでの道中、誰とも会わなかった。
村は静か。いや、静か過ぎるのだ。
人は誰もおらず、生活感だけを残して忽然と消えてしまった。
村民の皆でドッキリでも企てているのだろうか?
家を見回っていると、使っていない筈の空き部屋が開いている。中には布団が複数敷いてあり、使用された形跡がある。
何者かの気配も感じるような…。ただ視界には映らない。
「誰かいらっしゃいますか〜…?」
反応はない。一体何が起きているのだろうか?
( +13 ) 2019/03/07(木) 03:17:38
「色恋沙汰なあ」
苦笑いで言葉をこぼす。
クラスメイトに恨みがある者が、と初めに言ったのは自分だったような気がする。
けれども、それが人を殺す理由たり得るかとなると到底理解が及ばないと思った。
理解したくないだけかもしれなかったが。
「……閉じ込める、か。うん」
そう、現実的に考えるのならそれでいいはずだった。
肝試しのときの、無邪気な彼女の姿を思い返す。
それで事足りるなら。
どうして、こんなに不安が拭えないのだろう。
『殺した方がいい』なんて、主張したくないに決まっているのに。
どうして、こんなに胸がざわつくのだろう。
ああ、杞憂であれ。
( 368 ) 2019/03/07(木) 03:33:12
──くすくす。
誰かの笑い声が聞こえた気がした。
私はその声に誘われるように家を出る。
そして、それはそこに居た。
真っ黒い影に覆われた謎の人影。
背丈はそこまで高くはない。
よく目を凝らしてみると、真っ黒い影だと思われたそれは、蠢く蟲…?なのかも、しれない。
( +14 ) 2019/03/07(木) 03:44:29
頭を振って、ひとつゆっくりと深呼吸。
レコーダーに向けて喋る。
「遅なってもうたけど、占いの希望は挙げておく。【セボ・ファルカシュと金枝季壱】」
「この島に来てから、あんまりぼくが会話できてへんところから。
すぐには何か情報が落ちんかったとしても判断材料か、喋るきっかけになればええかなって思う。
日向さんの決定は確認してるけどな」
「それから、占い師の大柳くんと影裏くんについては今のとこぼくの中でもイーブン。
特別仲ええわけやなくたって、2年おったらそれぞれの性格の違いくらい分かるしな」
( 369 ) 2019/03/07(木) 03:46:31
反応を見ていると、それは唐突に話し始めた。
「あはははは、自分がどうなったのかも分からない哀れな存在だ!」
理解の及ばぬ言葉を放たれ、思考が止まる。
「悔しい?悲しい?辛い?分からない?大変だね!じゃあ──」
一体この子は何を言っている?声から女の子だというのは分かるが…。
次の発言を待っていた私はそれの殺気に凍りついた。
「── 一生そうしてろ」
明るい声が一転、周囲の空気を凍てつかせる程低い、低い怨嗟の声に変わり、私は意識を刈り取られそうになる。
気が付けば目の前にいたはずの何かは居なくなっており。
私は誰かがやって来るまで待たざるを得なくなってしまった…。
( +15 ) 2019/03/07(木) 03:47:54
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ「今夜までて言うた手前、悪いねんけど。聞きたいことがあったわ」
( A89 ) 2019/03/07(木) 03:48:09
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ「なんで、ぼくになったんや。眠るときにぼくのこと考えでもしとったんか?」
( A90 ) 2019/03/07(木) 03:49:29
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ「それとな。『断っても後を追う』なんぞ言われたら、ぼくかておちおち死なれへんわ」
( A91 ) 2019/03/07(木) 03:54:24
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ「東雲さんには、死なんとってほしい」
( A92 ) 2019/03/07(木) 03:55:32
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ 「おやすみ。また明日」
( A93 ) 2019/03/07(木) 03:56:35
**
壁打ちしてないけどしんどすぎて独り言が疎かになっているのは私です
( -233 ) 2019/03/07(木) 03:57:26
**
どの村でも言うけど更新前の数分って緊張するよね(更新立会い勢)
( -234 ) 2019/03/07(木) 03:58:39
**
死ぬ気がする。私が非リアなキャラやってたら真っ先にククイ殺す
( -235 ) 2019/03/07(木) 03:59:14
ふと目を覚ます。日向が名乗り出た辺りまで覚えているが、変なところで意識を手放してしまった様だ。
テーブルのボイスレコーダーに気がつき、再生する。
内容を確認した後、必要な返事を録音しておくことにした。
>>305 シオン
「命の投げ売りなんてしたくないさ。ただ、俺の視点であの時必要だと思った事を言っただけさ。」
>>308 エニシ
「聞くしか俺にはできなかったからな…すまねぇ。怪しい奴は今はなんとも言えない…」
( 370 ) 2019/03/07(木) 03:59:17
( A94 ) 2019/03/07(木) 03:59:49
( A95 ) 2019/03/07(木) 03:59:51
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