1909 怨毒の村
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>>252サヤ
そっか。ヒナタなんだな
…よろしくな
/集会所までの道のりを思い出す。皆の中心に立つ役目を担ったサヤはきっとしんどいはずだ。お互い頑張ろうなという言葉は飲み込んだ/
>>254マコ
……そっか
お前が嘘だと思うなら、それでいいよ
/今のマコに、何をいっても届かない。少し覚悟していたからか、先程よりショックは少なかった/
( 265 ) 2019/03/06(水) 22:29:08
>>252 サヤ
なんとも言えない表情の彼女に申し訳ない気持ちなってしまう。
「日向…お前…」
その先はぐっと言葉を飲み込んだ。
>>242 ククイ
「人は感情で動いているものだからな…それに疑ってないとは言ってないはずだ。」
( 266 ) 2019/03/06(水) 22:29:21
>>252 サヤ
「ありがとう。無理してない?」
ごめんね、と言う権利はないだろうと飲み込んだ。
自分の声で、公証人を名乗らせてしまった。…誰を殺すか、その決定を背負わせるために。
( 267 ) 2019/03/06(水) 22:29:32
>>259 サヤ
サヤか……。
(こんな風に力を振り絞らなければ言えなかったなんて……見ていてこちらが心苦しくなる。)
もちろん、【俺もみんなと一緒で対抗しない。】。
( 268 ) 2019/03/06(水) 22:29:34
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサ「……一緒に死んでもいいなんて、冗談でもやめや。明日、綺麗さっぱり忘れてくれたらそれでええ」
( A74 ) 2019/03/06(水) 22:29:39
「僕は、【最初は加賀見さんを占おうと思ってた】
シオン君も、一度は見たいと思ってた。そんな所まで一緒じゃなくていいのに>>236。
彼女を、僕は尊敬してる。
皆を疑わなくちゃいけない場面で、僕は加賀見さんを疑えない。どうしても、心が鈍る。だからそれならこの力で見てしまおうと思っていた。
今は、私情より、他の人の意見を聴きながら考えたいと思ってる」
( 269 ) 2019/03/06(水) 22:30:43
「サヤちゃん……」
オレはズシッと重たくなった手の先を支えるようにちょっと屈んだ。
「オレは、【公証人じゃない】」
公証人の気持ちを、とか言っておいてオレはほっとしていた。
ありがとうというのも、ごめんねというのも違う。だってそれじゃ、まるで彼女に「犠牲になってくれ」って言ってるみたいだ。
「あの、頑張ろうね! サヤちゃん」
彼女からして、オレは犯人の候補の一人何だけどさ。
( 270 ) 2019/03/06(水) 22:31:15
>>256 ヒビキ
「くくっ、当たり前だろう。我は闇の眷属。人間の感情やら呪いに振り回されるほどやわでは無い。
我も信じたいと思っているぞ、大柳 響。確証が出るまでは、貴様のことも、影裏 真子のことも、同程度に信じている」
( 271 ) 2019/03/06(水) 22:31:31
在日 セボは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
きっとオレの力は偽物だ。
でも、生きてる限り、オレは彼女を守ろうと思った。
…………なんて。今日死ぬ可能性だって、充分あるんだけどさ。
( -154 ) 2019/03/06(水) 22:32:23
>>258 アオイ
「ミウだってそうだよ。……そりゃー、みんなと二年いたんだもん。ケンカくらいするしぃ、最初の頃はそりが合わない人もいたけどさぁ。」
二年間のみんなとの思い出が蘇ってきて、笑う気分でもないのに笑みがこぼれた。
「ミウ、今までカレシ以外どーでもよかったんだけど、このクラスで良かったぁって農業体験とか肝試しの時に思ったんだぁ。あと、ミライと恋バナした時とか。」
「……あ、着いたね」
( 272 ) 2019/03/06(水) 22:34:28
>>263 サヤ
「我を信じられるようになったら、信じてくれ。辛いだろうが、真実から目を背けていては貴様を大切に思っている者まで失うことになる。……我とて、この様なことが現実であるなど思いたくはない」
( 273 ) 2019/03/06(水) 22:36:53
>>261 ミライ
「勇気なんて、ない、よ……あたしは、まだ…」
誰も、殺したくない。という言葉は飲み込んだ。
それは、みんなが思っていることだ。
>>262 シズク
「……ごめん……」
>>264 コトハ
「辛いのは、コトハちゃんも一緒、でしょ……?」
みんな、辛いのだ。わかってる。
>>265 ヒビキ
「大柳くん……占い師、なの?」
じゃあマコちゃんは?信じたいのに、信じさせてくれない状況に、さらに混乱する。
( 274 ) 2019/03/06(水) 22:36:58
>>252サヤ
「う、う。
日向さん、あ、ありがとう。こわかった、だろうに。凄い」
[震える彼女の覚悟はいかばかりか。
怖くて、それでも出なくちゃいけなくて。その気持ちは、良く分かる]
( 275 ) 2019/03/06(水) 22:38:12
[みんなが自然に状況を飲み込んでいることに狂気を感じざるを得なかった。しかし、そうしないと死ぬのは自分なのだ。それは、誰しもが同じ立場であるということに他ならない。]
「公証人はサヤちゃん。…サヤちゃんは強いな。
【あたしは公証人ではないよ。】」
( 276 ) 2019/03/06(水) 22:38:28
オカルト部 マコは、巫女 コトハ を能力(占う)の対象に選びました。
バカップル ミウは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
( -155 ) 2019/03/06(水) 22:39:35
「サヤちゃんが公証人に名乗り出た!自らの危険を顧みず、勇気を振り絞ってくれた事に感謝の念を禁じ得ません…!
【そしてあたしは公証人ではない】ぞー!!」
「…ってテンションで行ったら取り返しがつかないことになりそうだったから差し控えたあたしの勇気にも金メダルだ!!」
( -156 ) 2019/03/06(水) 22:39:45
/*......アトタナバタ君を占って、狼なら告発するとかありかな?かな?/
( -157 ) 2019/03/06(水) 22:39:50
>>259 サヤ
「無理もないって。名乗り出てくれただけでも、じゅうぶん有難いしな。
……おっと」
へたりと座り込む相手を支えた。
( 277 ) 2019/03/06(水) 22:39:54
( -158 ) 2019/03/06(水) 22:40:26
>>270 セボくん
「……!」
がんばろうね、と言ってくれた。
どれだけ救われたことだろう。疑われる対象なのはわかってるのに、それでも、同じ目線でいてくれて。
疑いたくない……
疑いたく、ないよ。
( 278 ) 2019/03/06(水) 22:40:40
>>272ミウ
「そうだねェ。最初ミウ随分破天荒で良く言い合いになってたのは面白かったなァ。あと、付き合い始めた時さ、これからあーくんはミウのものです!なんてホームルーム始まる前に宣言するし。
うん、聞いたよ。ミライとすれ違った時ミウと色々話しちゃったって」
アオイも不思議と笑みが零れます。
「ここが...役場か。」
2階建ての建物なのに、異様な雰囲気のせいで大きくみえる。
( 279 ) 2019/03/06(水) 22:40:45
/**/
普通の感覚を持った子たちがこういう状況にさらされて精神擦り切らせるのっていいよね。
( -159 ) 2019/03/06(水) 22:40:49
/*やっぱりアトタナバタ君殺したくない?
主に顔*/
( -160 ) 2019/03/06(水) 22:41:02
>>266 ヤクモ
「疑ってない、やのうて今日は班員の名前は挙げんて言うてたんやったな。堪忍」
「感情で動いてる、ねえ。まさしく今の状況を表してるな」
( 280 ) 2019/03/06(水) 22:41:41
( -161 ) 2019/03/06(水) 22:42:08
シオンの日記
『今日は大柳 響と影裏 真子が占い師だと名乗り出た。どちらかは我らに害を与えるもの。…我に与えられたのは、守護の力。真実か分からぬが。弱き者、まとめ役、真実を見通す目。どれが狙われるだろうか』
( -162 ) 2019/03/06(水) 22:42:48
>>273 シオン
「山田くん……ありがとう……
信じたい、よ。あたし、みんなのこと、信じたい」
>>ALL
「ねえ……みんな、仲間だよね?友達だよね?
友達に、ひどいこと、しないよね……?」
( 281 ) 2019/03/06(水) 22:43:06
( -163 ) 2019/03/06(水) 22:43:34
/**/
>>279 言いそう〜〜〜〜〜!!!!
ミウぶっとばしてぇ〜〜〜〜!!
( -164 ) 2019/03/06(水) 22:43:40
闇の眷属 シオンは、マイペース アオイ を能力(守る)の対象に選びました。
/**/
は……サヤちゃん可愛い……
告白してから死にてえなあ…………
今日セボ指定してくれないかなあ…………!
( -165 ) 2019/03/06(水) 22:44:06
集会所空気がピリついてるのに、アオイとミウ回避してて笑う。このまま帰りたくない。
( -166 ) 2019/03/06(水) 22:44:30
**まーじで、誰守ろうかなぁ。
能力者以外守ってみたいなぁ。
( -167 ) 2019/03/06(水) 22:44:46
( -168 ) 2019/03/06(水) 22:44:59
「悪いな日向…後は頼むわ」
全身の力が抜ける。あぁ、やりきった…んじゃないかと。
>>ALL
「そして、占い師の2人は俺を人間だと思ってくれてる様だがみんなはどうしたい?」
( 282 ) 2019/03/06(水) 22:46:46
/*>>282ヤクモ
......んんんんーーーーー???*/
( -169 ) 2019/03/06(水) 22:48:52
(さて...)
役場の正面玄関の鍵は開いたままになっている。
「やっぱりここに来てたのか...?」
────ギィィ
立て付けが古いのか金属の軋む音がする。
中の様子を伺うが、建物の中は無音だ。
玄関の脇の壁に案内図が貼られている。放送室は2階のようだ。
( 283 ) 2019/03/06(水) 22:49:59
>>281 サヤ
………俺は………。
(軽音部の仲間の顔が浮かぶ。甲斐甲斐しく声をかけてくるサトシの顔が浮かぶ。いつも笑って、見守ってくれたミナミの顔が浮かぶ)
………しない。そんなこと……でも…殺した犯人がこの中にいてその犯人がわかったら……何するかわかんねえよ、俺。俺がいっそ……。…いや、悪い………言葉選びできる余裕、ねえ見てえだわ
( 284 ) 2019/03/06(水) 22:51:53
「さあワクワクドキドキの修学旅行編はいつの間にか終わり、ガクガクギスギスの学級裁判編の始まりであります。
実況はイツミアリサ、解説員はアリサUさんです。よろしくお願いします。」
『よろしくお願いします。』
「あーっと、ヒビキの先制パンチが飛んだ!占い能力のカミングアウトであります!しかし即座に対抗が出た!ヒビキの白判定であるマコだー!そしてマコの占い先はヒビキ!まさかの占い合い!」
『これはいけませんねー。』
「公証人のオープンが叫ばれる中、サヤがカミングアウト!
ここれについてはどう思われますか?」
『対抗は出づらい役職ですからほぼ確定でしょうね』
「なるほど。さあ、どう展開していくのか。」
( -170 ) 2019/03/06(水) 22:52:48
>>274 サヤちゃん
ほんの少しだけ驚いた。
顔に出ていただろうか?それとも態度?
……いや、彼女なりの気遣いが故の言葉だろうと、穏やかに微笑む。
「……ちょっとは、でも、私は大丈夫よ。
困った事があれば、何でも言ってね。」
私が信じられるかどうかなんて、彼女次第だ。
だから、まだ信じられないかもしれないがとは言わなかった。
そう返した後に、サヤちゃんの問いかけ(>>281)が聞こえた。
「ええ、私達は級友よ。
酷い事や、誰かを恨んだりなんてするものですか。」
はっきりと皆に聞こえるような声で言った。
井戸の事を指しているのであれば、こうは答えられないだろう。
だが、私は皆と幸せに暮らしたかった。
それだけは紛れもない事実なのだ。
( 285 ) 2019/03/06(水) 22:52:49
(我ながら役者のようだ。自分が村人サイドの人間ならこう動くんだろう、という思考の元で体が動くし口も回る。)
なるほど……なら本来ならシズクに決定権を委ねた方がいいのかもな。
俺、こんばんはヒビキやマコ以外から選ぼうかなって思ってる。
( *48 ) 2019/03/06(水) 22:53:43
>>281 サヤ
「悪いな、俺の答えは変わらない。」
( 286 ) 2019/03/06(水) 22:53:57
[嘘。そう。嘘だ。
ヒビキが言った言葉は絶対に嘘だ。信じたいなんて。助けたいなんて。嘘に決まっている]
(嘘だ嘘だ。嘘だ。嘘だ。嘘だ。嘘だ。嘘だ。)
( -171 ) 2019/03/06(水) 22:55:29
>>271シオン
おう。同等でかまわんよ
>>274サヤ
……………………二度は言わないよ。
ヒナタの目で、俺を品定めして。
俺は、さっき言った通り友達を殺すなんてことしたくない。だから名乗り出た。
/突き放すような言い方になってしまった。けれど、これが正しい。手放しで信じて欲しい気持ちはもちろんあるけれど。彼女の立場は、こうじゃないんだ/
……ちょっと休ませて…
あとで確認できるように、メモかなんか残して欲しい…
/部屋の隅で横になる。普段しないことを詰め込んで、疲れがピークだった/
( 287 ) 2019/03/06(水) 22:55:41
>>279 アオイ
「えー。……だってぇ、他のコに取られちゃったらやだしぃ。あと、ミウあの時ちょーうれしくて浮かれてて、みんなに自慢したかったから♡ でも、もう二年かぁ。こんなに長く好きな人と両想いなのも初めてだなー。」
辿り着いたのは古民家。アオイが先行して正面玄関の扉を開けるのを、ミウは後ろから見ています。
「………やっぱり、静かだね。」
自分で口にしてしまってから、今朝見た死体の山を思い出して、吐き気がこみ上げます。
アオイの腕を掴みながら、ミウは放送室へと向かいました。
( 288 ) 2019/03/06(水) 22:56:27
>>*48 エニシ
「わたしの気持ちとしては……今日は、戦略より、えにしがわたしたちとおそろいになることを、優先したい、かな。
>>みらいは、どうしたい?」
順番に一人ずつ、きっとまだ迷いのあるように見えるエニシも、自らの手で殺せばまた感じるものがあるはずだ。
「まこ……わたしを占うつもりだったの。もしかしたら、明日占われる、かな?
そんけい……そんけいかあ。
でも、ひびきも、みらいを疑っている候補にも挙げていたし、なんとも言えない、ね。」
( *49 ) 2019/03/06(水) 22:58:35
**井戸に投げ込みたくない!って言って、幽閉しても明日の村建てメッセージで変死させられるだろうなって思ってる( ◜◡◝ )
( -172 ) 2019/03/06(水) 22:58:45
>>281 サヤ
「何が優しさで、なにが残酷なことなのかしら。」
壁を背にして座り込み、冷たい言葉を吐く。その答えは自分でも分からずに、膝を抱えていた。
( 289 ) 2019/03/06(水) 22:58:55
>>281日向
「僕は...」
[チラリ、とヒビキの事を見る]
「【僕は】、しないよ。
狼達は、どうか分からないけれど。
けれど、不思議な現象があるのも確かだから。
決断を、しなくちゃいけないとは、思う」
( 290 ) 2019/03/06(水) 22:59:03
( -173 ) 2019/03/06(水) 23:03:20
さっきの問いかけへの皆の態度を見て、愕然とした。
もう明らかに、昨日までのクラスメイトとしての関係は終わりを告げていた。
もう今は、自分の命を守り、脅威を排除せんとする個々人の集まりだということに、あたしはようやく気付いた。
「……そっかぁ」
今の言葉に、含む意味などない。
自分を奮い立たせるための。
自分を納得させるための。
おまじないの代わりに、大きな声で肯定する。
「見つけなきゃいけないんだね……
狼を。ひどいことをした人を。」
足にもう一度力を込める。
へたりこんでいるわけにはいかない。
あたしだって、
守りたいものもあるんだ。
( 291 ) 2019/03/06(水) 23:03:56
>>288ミウ
「あれはマジで目が覚めたなァ。その後の質問責めが耐えきれなくて2人で抜け出したしねェ」
ゆっくりと階段を上る。放送室は階段を上がって右奥の部屋。廊下に出る前にそーっと覗く。
[放送中]の灯りが光って消えたのを見逃しはしなかった。
「ミウ...いこう」
声のトーンを落とし耳打ちする。手はしっかり握ったままだ。
( 292 ) 2019/03/06(水) 23:05:11
>>281 サヤ
「我は同胞達に危害を加える気など無い。危害を加える者がいるとも…信じたくはない、が」
>>282 ヤクモ
「なぜ、貴様は自らの処遇ばかりを皆に求めるのだ。井戸に篭もりたいというのなら止めはしないが……いや、多少は止めるが。我は貴様のことも信じたいと思っている」
( 293 ) 2019/03/06(水) 23:05:38
「…本当よ?
でも、どっちにしても決めてたの。
ククイ、あなたとこうして話したかった。
だから後悔はしてない。」
( @10 ) 2019/03/06(水) 23:05:39
( -174 ) 2019/03/06(水) 23:05:44
/*
封印狂人いるなら語りでなくてもいいんだよなあ。
( -175 ) 2019/03/06(水) 23:05:48
( -176 ) 2019/03/06(水) 23:05:52
/*
いや、封印狂人が騙ればいいのか。噛みさえ来なければ完璧。
( -177 ) 2019/03/06(水) 23:06:24
>>269 マコ
マコの口から出る言葉に、びっくりする。
確かに、『月光のアリア』の話をした時に、プロであることを褒められたけれど。
「そんなに。わたしのことを、尊敬して、くれてた、なんて。
でも……うちきりされちゃったし……きっと、そんなに、いい、漫画家じゃないよ、わたし。」
なんとなく、ありがとう。と、言えなかった。でも、嬉しかったから、困ったようにマコに笑いかけた。
>>281 サヤ
「うん。さや、ひどいことなんて……しない。」
( 294 ) 2019/03/06(水) 23:09:23
>>ALL
「……聞かせて、誰が悪い人だと思うのか。
あたしは、みんなを守りたい。
だから、みんなをひどい目にあわそうとしてる人がいたら、止めなくちゃ。
あたしは、【あたしの思うこのクラスを守りたい。】
それを壊そうとするなら……」
あたしは、それを壊そうとする人を、どうするつもりなんだろう。
あたしは
何を
しようとしている?
( 295 ) 2019/03/06(水) 23:11:57
>>293 シオン
「いいや、寧ろわかりやすいだろう。あれだけヘイトを向けられていたんだ。それを踏まえて、静かな奴には聞きたいと思ってな。」
( 296 ) 2019/03/06(水) 23:12:18
>>*49 シズク
「今日はね。うーーん…。アオイかミウでいいと思う。狩人って人はさすがにサヤ、時点でマコとヒビキを守ると思うし。今日は勝負せずに、明日から情報が出しだい戦略的?に動きたいかな。霊能者が二人もいるんでしょ。アオイがそれだったら嬉しいな。でもシズクが闇狩人でしたって嘘つくとして、なんでミウとかアオイを守ったの?ってなりそうだよね…」
「うう、頭パンクしそー。早く殺したい…。」
( *50 ) 2019/03/06(水) 23:13:04
>>282 ヤクモ
「どうしたいって、せまられても……。
なんだかその言い方は、占い師の意見を、盾にしてるみたいで、あんまり……好きじゃない、よ。」
シズクにしては珍しく、ヤクモを軽く睨む。
「……あの。やくもは……情報を出したくない、とか、気をつけてた、みたいだけど。
わたしたちも、いろいろ考えているところだから……それを、聞きたいなら……やくもも、今日どうしたいのか、言うべき、だと思うの。」
( 297 ) 2019/03/06(水) 23:14:04
あと、もし途中で眠くなっちゃったら
【あたしに任せておいてね。】
日付越える頃には……
あたし……ちゃんと、考えるから
( 298 ) 2019/03/06(水) 23:15:01
>>295 サヤ
「俺は既に伝えた通りだ、その上でのやり取りを思い出してほしい。」
( 299 ) 2019/03/06(水) 23:17:03
>>292 アオイ
ミウはクラスや部活内での恋愛が発覚した時の、周囲のあの独特な反応が実はちょっと好きだったりします。恋愛は二人でするものですが、背景があってこそだとも思います。
アオイについて階段を登りきると、ミウも点灯していた明かりが落ちるのを見ました。
自然と口の中が乾いてきて、アオイの手を握り締めたまま、ぴたりとくっついて近づきます。
「…………」
おそらくアオイがミウのかわりにその扉を開けてくれたでしょう。そうでなかったら、ミウがお願いしたかもしれません。
放送室の中は真っ暗でした。電気のスイッチを入れると、そこは蛻の殻。
( 300 ) 2019/03/06(水) 23:17:36
クール ヒビキは、在日 セボ を能力(占う)の対象に選びました。
クール ヒビキは、闇の眷属 シオン を能力(占う)の対象に選びました。
>>*50 ミライ
「……たしかに、今日はかくじつに殺しておきたい気持ちも、ある。
あおいか、みうが役職者なら、らっきーだから……その場合は、今日は【わたしが、あおいを殺す】。えにしのデビューは、明日、かな。」
「闇狩人を名乗ることは、いったん置いといて、いいよ。ワガママだから、ね。
しいて、いうなら……理由がないほうが、面白いかなって、おもう。でも、状況次第、だから、ね。これも。」
( *51 ) 2019/03/06(水) 23:18:57
帰宅部のエース ヤクモは、読者モデル ミライ を投票先に選びました。
>>282 ヤクモ君
「前置きがちょっと気になるけど、今の所はどちらとも言えないかな。
積極的に周りに意見を聴く姿勢は良いと思うけど。
占師の真偽が分からない上にどちらにもまだ占ってもらってない。
私から見て、不明瞭ってところね。
ただ、よく話してくれるからその内見えてきそうだとは思ってるわ。」
( 301 ) 2019/03/06(水) 23:20:49
バレエ部 ミサは、スイーツ好き リコ を投票先に選びました。
( -178 ) 2019/03/06(水) 23:22:49
帰宅部のエース ヤクモは、放送部 アリサ を能力(守る)の対象に選びました。
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A75 ) 2019/03/06(水) 23:23:45
>>281 サヤ
「…………やっぱ、オレたちの中に、そんなことするやついないし、オレもしてない。けど、呪いを受けた人は、カナコサマってやつに、操られてるのかなって」
恨みを持ってたから乗っ取られた?
あるいは、呪いをうけたから恨みを持ってしまった?
順序は分からないけど。
きっと解決出来ないなら、明日も悪いことが起こる。
でも、ここで誰かの名前を挙げたりしたら絶対その人からは嫌われる。当たり前だ、殺人犯なんじゃないかって言われるんだもの。
怪しい人が誰かなんてわかるわけが無い! だって今日一日、みんなの顔を冷静に見る余裕なんて無かった。……オレは名探偵じゃない! 小学生でもないし、じいちゃんにはあったことがない。
探偵は来ない。
( 302 ) 2019/03/06(水) 23:23:50
ふぅ....
息を整える。出会したら蹴りを一発、ダウンさせてから拘束する。
流れは完璧だ。
扉を開けるとそこは....蛻の殻でした。
「灯りが落ちたの...見えたんだけどな...やはり人成らざる者なのかよ」
残念さ半分、安堵半分と言った気持ちだ。
「いなかったねェ。痕跡も残ってないし、集会所に帰ろうか」
( 303 ) 2019/03/06(水) 23:24:10
RPで指摘しようかと思ったけど、ちょっとなんていっていいかわからなくって……雰囲気壊してたらごめん……
( -179 ) 2019/03/06(水) 23:25:01
>>297 301 シズク コトハ
「あぁ、済まない気をつけるよ。」
( 304 ) 2019/03/06(水) 23:25:10
在日 セボは、ボンボン ククイ を投票先に選びました。
( -180 ) 2019/03/06(水) 23:26:05
( -181 ) 2019/03/06(水) 23:26:34
( -182 ) 2019/03/06(水) 23:26:48
>>296 ヤクモ
「自らを贄にし、言霊を引き出すか。命知らずだな…。死者は蘇らないのだ、もう少し命を大事にした方が良いぞ」
>>295 サヤ
「皆に害を与えようとしている者か。我らのような年頃であれば、憎しみの種となるのは…やはり人間関係だろうか。特に、恋情が絡んだ」
( 305 ) 2019/03/06(水) 23:26:49
テニス部 サヤは、メモを貼った。
( A76 ) 2019/03/06(水) 23:27:47
>>*54 シズク
………………はあ。
実は、俺もそれがベストかなって思ってた。そうだな……俺にはまだ迷いもある。今夜はお前に任せるよ。
適宜どうするかは変わるかもしれないが、今はとりあえずそのほうこうで。
( *52 ) 2019/03/06(水) 23:28:40
[人狼ゲームのことは知っている。
知ってはいるが、この状況はそれとは明らかに違う。正直言って、能力があるのだって名乗り出る利点は当人にしたらほとんどない。
『狙われるから』。
ゲームでは最終的に勝ちを拾うために、仲間にあとを託してゲームから降りることができる。ここではそれは『死』を指すのだ。だから処刑に選ばれた者は必死の抵抗をする。そこには、人間も呪いを受けた人もないのだ。]
本には色んな呪いのことが書いてあったよ。人狼とそれ以外だけじゃない。占われたくない人や襲われたい人もいるんだ。みんな自分の目的の為に動いてるんだ。
みんなもきっと怖いはず。でも前に進もうとしてる。
正直飲み込めない。だけどやるしかない。
あたしらしく、あたしらしくやるんだ…!!
( 306 ) 2019/03/06(水) 23:29:39
>>*51 シズク
「ほいほい了解!【お任せ】するよー。」
「にしてもみんな誰が怪しいか言わないねー、完全に疑心暗鬼。サヤの独裁政治、絶対王政。今日誰かを殺すのに、みんながみんな、アタシのせいじゃない。決めたのはサヤだって目を背けるんだ。」
「完全に終わったね、このクラス。」
( *53 ) 2019/03/06(水) 23:29:41
あたしは、これから起こることを考えていた。
悪い狼が誰かを決めて、その子を、この手で、
そんな権利が、あたしにあるの?
生き死にを決める権利が?
そんなの……あたしには、重すぎるよ……
うずくまって、皆の意見を待つ。
あたしは、弱虫だ。
戦おうって、決めたのに
こうして、身体を震わせている……
( 307 ) 2019/03/06(水) 23:31:23
闇の眷属 シオンは、巫女 コトハ を投票先に選びました。
>>304 ヤク
ヤク。頑張ってくれてんのはすげえ分かる。お前だって、分かんないからこそこうやって意見聞いてくしかないって思ってんだろ?
んーそうだな………ならこれならどうだ?【占って欲しいと思うやつをあげる】、とか。これなら誰をどう思ってるかって判断材料にはなるんじゃねえか?
( 308 ) 2019/03/06(水) 23:34:05
>>295 サヤちゃん
「……あまり話さない人は裏でこそこそなにかしてるんじゃないかって、疑ってしまうわね。
二年間も共にクラスにいて、人見知りや話しづらいなんて事ははないでしょうし。
怨嗟から考えるなら、友情や恋情の縺れが安易に思い付く要因かしら。」
情報量が少ない今、誰かを名指しには出来なくて、ついぼやけた事を言ってしまう。
分からない事だらけなのに死は確実に迫ってくる今は、暗闇の中を手探りで歩かされているような恐怖を感じる。
そして、自分の言葉で人の命の灯火を消す。
その事の重さもずしりと、肩にのしかかるように思えた。
ふと、物言わぬ屍の山……サトシ君やミライちゃんの遺体がふと思い出され、また胃が軋む。
きりきりり、と胃を鷲掴みされているような痛みに思わずその場にかがみ込んだ。
( 309 ) 2019/03/06(水) 23:34:22
( -183 ) 2019/03/06(水) 23:36:28
**コトハちゃんコトハちゃん、ミライちゃんまだ生きてるよ…!**
( -184 ) 2019/03/06(水) 23:36:29
/*
えぇ………みんな逞しすぎん……?凄すぎん……?
えぇ………………えぇ………すごぃ…
( -185 ) 2019/03/06(水) 23:36:30
「うーん、やくもに言ったいじょう……わたしも、何か言わなくちゃ、だよね。」
「正直に、言うと……やくもは、色々、うかつ?かな。
いきなり、井戸に落とすって、言い出したのは、びっくりしたけど……その後の、班の人に入れないとか、そういう発言は、狼にしては、むぼうび。狐にしても、目立ちすぎ、かな。
やくものやり方や、言い方は、あんまり、好きじゃない、けど。今日どうこうするのは、ちがう気がする。」
「……じゃあ、今日はどうするか……だけど。」
そこで、一度口をつぐむ。
( 310 ) 2019/03/06(水) 23:36:31
>>298サヤ
…俺は、ヤクモの提案をこうていしてた人達が怪しいと思ってる、現段階でね。といっても材料は少ないけれど。
これは、俺の感情と違うって言うのと、便乗して多く殺そうとしてるんじゃないかって意味。
シノノメ、アスハラ、ククイ。反応が早かった3人を挙げるよ
/聞こえてきた声に返事をする。まだしんどくて身体を横にしたままだ/
/呪いと戦うって決めたからには、嫌われるとか、体裁とかは構ってられない/
( 311 ) 2019/03/06(水) 23:39:58
( 312 ) 2019/03/06(水) 23:40:57
>>303 アオイ
警戒心の棘を張りながら辺りを見回していましたが、アオイの言葉を皮切りに小さく息をつきます。
一夜で村中を死屍累々にした殺人鬼と対面するのも嫌でしたが、いよいよこれが人成らざるモノとなると、安堵していいのかは分かりませんでした。
「……うん。」
行きと同じようにアオイの手を握って、一緒に集会所へ戻りました。
( 313 ) 2019/03/06(水) 23:41:12
「……それは、ちょっと、難しい。さやも、そうだよね。」
「……今日は、とりあえず体調が悪そうな【りこ】に……何処かに閉じこもってもらうとか、だめ、なのかな。
死なないと、だめ、なのかな。やっぱり。」
2班で一緒に行動してきた、リコ。
彼女のかばんについたぬいぐるみが揺れる様子が、頭をかすめる。
( -186 ) 2019/03/06(水) 23:41:50
学生漫画家 シズクは、マイペース アオイ を能力(襲う)の対象に選びました。
バカップル ミウは、集会所に戻るとみんなに役所の話を共有した。
( A77 ) 2019/03/06(水) 23:42:17
マイペース アオイは、バカップル ミウと共に集会所に戻ってきた。
( A78 ) 2019/03/06(水) 23:42:21
しゃがみこんでしまったサヤちゃんを見た。その言葉(>>298)を聞いた。
なにか言おうとして、一度口を閉じる。オレがするべきなのは、慰めじゃないだろ。
「ミウチャンは、狼だとは思わないかな。肝試し、オレとミウチャンペアだったでしょ。その時に話した、根拠の無い話だけど」
一言一言選ぶように話した。声が震える。じゃあ他の人の方がより怪しいのか、って言われたら分からなくなる。でも、オレが言ってるのはそういうことだ。どんなにうまく包んだところで、糖衣錠の中身は苦い。
「……このクラスのこと大好きだって、伝わってきたんだ」
( 314 ) 2019/03/06(水) 23:45:29
>>ふたり
「うん。それが、多分、現段階で、いちばん良いんだと思う。
だいじょうぶ。神通力で、呪い殺すだけだし。もう、頭に思い浮かべてある。」
ミウは、どんな顔をしてくれるだろう。
そう思うだけで、わくわくした。血が騒ぐようだった。
( *54 ) 2019/03/06(水) 23:45:49
>>ALL
あ………そうだ。念の為この集会所での会話のやりとりでヒントになることも多い。占い師や公証人が判断するために内容をちゃんと把握できるように、……えーと。これだ。
(ギターケースから取り出したのは高音質で録音できるボイスレコーダー3台だった。中にはUSB差し込み口も入っており、パソコンに入れればデータとして残すことも出来るもの。部活で使っていた。自分で作曲したデモなども入っているが、既に自分のパソコンには移してある。迷いなく中のデータを空にした。)
これ、使った方がいい。充電しながらなら稼働できるから。一日おきにデータ保存すればいいし。ギリだけど8時間なら録音できるから、3台で足りると思うわ。
( 315 ) 2019/03/06(水) 23:47:44
( A79 ) 2019/03/06(水) 23:49:33
オカルト部 マコは、巫女 コトハ を投票先に選びました。
「わたしは、【きーち、ありさ】を占ってほしい。個人的に、ぜんぜんお話してなくて、ふたりが何を考えてるのか、よくわかんないから、かな。
あとは……あの……」
少し躊躇いがちに進言する。
「りこは、体調が悪そうだけど……今日は、殺すとかじゃなくて、どこかに閉じこもってもらうとか、だめ、なのかな。」
( 316 ) 2019/03/06(水) 23:52:53
>>316 自分
「あ、個人的に、というのは……わたしが、ふたりとお話してなくてって意味、だよ。いちおう、正確に。」
( 317 ) 2019/03/06(水) 23:54:15
>>316 シズク
「えーっと……今、話どんな流れ?」
役所でのことを話したあと、こっそりシズクに聞きに行きます。
( 318 ) 2019/03/06(水) 23:54:49
( -187 ) 2019/03/06(水) 23:55:47
クール ヒビキは、軽音部 エニシ「サンキュ、助かる」と礼を言った
( A80 ) 2019/03/06(水) 23:57:31
マイペース アオイは、バカップル ミウと一緒にシズクに情報共有を頼んだ。
( A81 ) 2019/03/06(水) 23:57:43
「……もし、明日わたしかみらいが狼って言われたら、あおいの役職をなのるのが、無難、かな。狩人だと言っても……延命させてもらえなさそう、だけど。
うーん。」
せっかく得た心からの仲間だ。
みんなで生き残りたい。
「無難なのは、霊能者。うまくいけば、道連れにできるかもしれない。けど。
……きゆう、かも、しれないから、明日で、いっか。」
( *55 ) 2019/03/06(水) 23:58:20
巫女 コトハは、軽音部 エニシにありがとうとお礼を言った。
( A82 ) 2019/03/06(水) 23:59:13
( 319 ) 2019/03/07(木) 00:00:33
>>318 ミウ
>>アオイ
「おかえり。ふたりとも。」
班の人の顔を見ると、安心する。リコも、起きてこられるといいのだけど。
「……えと。どこから言えばいいのかな……」
言葉に詰まりながら、今までの話の要点をかいつまんで話した。
( 320 ) 2019/03/07(木) 00:00:55
テニス部 サヤは、スイーツ好き リコ を投票先に選びました。
まとめこういう時困るよねー頑張って中の人…
変わってあげないけど…凪を憑依させて…
( -188 ) 2019/03/07(木) 00:03:55
「さやは、ほんとに可哀想。もう、みんな、ばらばら。だね。」
>>319 小さく震えるサヤを見て言う。
「ああ……あと、りこは、閉じこもってもらうって言ったけど……本心じゃ、ない、から。
助けたいとかじゃないから、安心してね。」
( *56 ) 2019/03/07(木) 00:04:10
( -189 ) 2019/03/07(木) 00:04:16
───。
頬を撫でる夜の風で目を覚ます。
(ここは…?)
神社周辺の林の中、一人横たわっていたようだ。
最後に残っている記憶は──なんだったろうか。よく思い出せない。
(ひとまず、おうちに帰らないと〜…)
ゆっくりと起き上がり、私は自宅へと向かった。
( +11 ) 2019/03/07(木) 00:06:30
マイペース アオイは、学生漫画家 シズクに、「ありがとう」と伝えた。
( A83 ) 2019/03/07(木) 00:06:52
*
信じられなかった
信じたくないし、今でも嘘だと思ってる
マコ、お前、クラスに不満があったのか…?
気づいてやらなくてごめん
だから、俺は絶対救う。待ってろマコ
ヒナタもまとめ役で、1班は仲良しだよな
…シオン、アリサ
お前らは、恨みなんてないよな
信じていいよな
*
( -190 ) 2019/03/07(木) 00:07:18
「これで、最悪の選択をしなくちゃならなくなってしまったわけだ...」
気分が最高に重い。
シズクから話を聞いた。サヤが公証人のようだ。
「サヤ...」
なんて声を掛けていいかわからない。明日には殺されてる可能性だってあるのに、その状況で、皆を纏めるために出てきた。集団スポーツをやっているからわかる。身を呈する事がどれほど大変なのか、どれだけ辛いのかを。
( 321 ) 2019/03/07(木) 00:08:47
>>320 シズク
「……そっか。てかぁ、エニシぼいれこ持ってきてたんだ。とりあえず、うーん……怪しいっていうか、おーかみっていう呪いにかかってそうな人とか考えればいいのかな?」
「あと、きつねときゅーこんしゃだっけ。ミウとあーくんはみんなと頑張るタイプのカレカノだから安心して♡ ぎょじんの呪い……は、一旦考えなくていいのかなぁ。」
ミウはシズクに教えてもらったことをゆっくりと頭の中で噛み砕いて、口を開きます。
すると思い詰めた表情のサヤが目に入りました。ミウはアオイと繋いでいた手を離して、そちらにとことこ寄ります。
>>サヤ
「さーやや!」
( 322 ) 2019/03/07(木) 00:09:21
「占ってもらいたいのは【シオン君】と【ミライちゃん】かしら。
意見もそれなりに話してくれて、味方なら心強いから占ってもらいたいなって。
ヤクモ君は良い意味でも悪い意味でも目立ってるなら、狼や狐にしては目立ちすぎだと思って外したわ。
後、これは個人的な意見だけど、占いたい人や怪しいと思う人は【時間を決めて提出】した方が良いと思うの。
締め切りがあった方がきっと提出率も良いし、目安って大切でしょう?
この時間を決めるのはサヤちゃんにお願いしたいわね。」
時間を決めるくらいならそこまでの負担にはならないだろうと、サヤちゃんに対して優しく微笑んでみせた。
( 323 ) 2019/03/07(木) 00:09:46
本心じゃないよ……みんなに死んで欲しくないってまじ……あああああやめてええええ
( -191 ) 2019/03/07(木) 00:09:47
スイーツ好き リコは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
バカップル ミウは、テニス部 サヤをぎゅっと抱き締めた。
( A84 ) 2019/03/07(木) 00:12:21
「今日は取り合えず決定が出るまで、表では発言しないでおくね。急に話し出しても怪しまれるし。さすがにあんだけいい子ぶってたんだから今日は選ばれないでしょ。」
>>*55 シズク
「わかったよー、あとアタシ自意識過剰かもしれないけど普通に占われそうだなあ」
( *57 ) 2019/03/07(木) 00:12:39
( A85 ) 2019/03/07(木) 00:12:58
>>サヤ
「さやや、大丈夫だよ。ミウのことはあーくんが守ってくれるからぁ、ミウはさややのこと守ってあげる!」
( 324 ) 2019/03/07(木) 00:14:03
バカップル ミウは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
**公証人って一人共鳴だもんね……大変そう……
サヤも中の方もお疲れ様です……
( -192 ) 2019/03/07(木) 00:15:11
>>*57 ミライ
「うーん。じつは、わたしも、まこに占われそう、かも、とは。
まこが狂人なら、いいんだけど……あ、でも。」
声色が変わって、少し明るくなる。
「まこが本物で、わたしを占って狼って出た時の顔は、ちょっと見たい。
まこって、見てておもしろいの。きっと、すごくいい顔してくれるんだろうなあ。」
( *58 ) 2019/03/07(木) 00:16:04
「む……。少し考え込んでしまった。
真実を見極めてほしい者は、【不破 縁、加賀見雫】だろうか。疑っているというよりは、色恋沙汰から縁遠いのでは無いかと。
それとは別に。榛 莉子の姿がここまで見えないと、どこかで倒れているのではないか。悪しき力に侵されているのでは無いかと不安になるな」
( 325 ) 2019/03/07(木) 00:20:15
( -193 ) 2019/03/07(木) 00:21:04
>>*58 シズク
「マコはからかいがいあるからね!!って意味ではヒビキがこっちの味方の方が面白いね。」
「シオンは鋭い、のかな。エニシはぜひ占って欲しいものだけど。そしたらバレちゃうのかな?」
( *59 ) 2019/03/07(木) 00:22:44
「マコマコがさ、さっき言ってたよね? こう……えっとぉ、力がちゃんとあるとこ? そーいうとこが井戸以外にあれば、そこに閉じ込めるのでもいけるかもって。」
ミウはサヤを抱き締めたまま言います。背の小ささで言ったら、ミウがただサヤに抱き着いているように見えるかも知れません。
「でもさ、本には昔から神社はあったっぽいこと書いてあったよ? もしかしたらまだカナコさまのせいで弱ってるけど、昔いた神様がいてくれてるかも!」
「ミウ、成績クラスで一番悪いしぃ……公証人ってやつではないけど、でもね。みんなのこと、好きだから♡ ミウもミウなりに一生懸命考えるねっ」
( 326 ) 2019/03/07(木) 00:23:08
>>325 シオン
「……うん、まちがってない、けど……これは、少女漫画家としては……反省すべき評価。」
>>325 シオン
「……うん……これは、少女漫画家としては……反省すべき評価。」
そういえば、初恋の話もしてなかったな、と思い出した。
( 327 ) 2019/03/07(木) 00:24:25
>>サヤ
「あとねー! 昨日なんかぁ、部屋で紙見つけたの! ゆいごんじょーであってる? ミウ、何に使うか知らなくてバカっぽいこと書いちゃってさー。そしたらぱっと消えちゃって! ごめーんさやや!」
( 328 ) 2019/03/07(木) 00:25:51
言い出しっぺの俺が言ってなかったな。わりぃ。
俺が占って欲しいのは「セボ」「キイチ」。どっちも割と付き合い多い方のふたりだな。それだけに贔屓目で疑えなくなりそうだから、村人サイドだって言うなら早いとこその結果を知っておきたい。
ミウ達は帰ってきたか………おかえり。
(ごめんなミウ……2人で歌を歌うことも、もう出来ないかもな。)
( 329 ) 2019/03/07(木) 00:26:22
[アリサはなにかを振り切る様に、サヤに寄り添うミウの後ろに腕を組み、立つ。]
>> サヤ
「そうです!何もサヤばかりにその責任を押し付ける気持ちは毛頭ありません!サヤにはあたしたちがいる!あたしたちにはサヤがいる!
サヤの勇気はあたしを奮い立たせてくれた!
…大丈夫!まーーかせて!!!」
[自分ばかりが気落ちしている場合ではない。持ち得る力を出し尽くし、そして、生きるのだ。]
( 330 ) 2019/03/07(木) 00:27:28
ミウに抱きしめられながら、
堪えようのない涙が溢れた。
「閉じ込めるだけで、済むなら……あたしは、そうしたい」
( 331 ) 2019/03/07(木) 00:28:05
>>*59 ミライ
「うーん、仮に、本物の占い師が、明日えにしを占った場合、死体がふたつ出る、から、怪しまれる可能性は、高い。
それを覆すには、あおいが狐だという主張をしないといけなくなる。かな。それはちょっと、厳しい、かも。
でも今のところ、えにしの名前を挙げているのは、しおんだけだから……たぶん、だいじょうぶ、とは。」
( *60 ) 2019/03/07(木) 00:28:05
………っぁ、ごめ、意識落ちてた
どのくらい休んでしまった?
ちょっと録音聞いてくる
( 332 ) 2019/03/07(木) 00:29:11
悪い、ちょっと色々整理してた。
あぁ、それから【俺は公証人でもないよ】。
……俺は、本当に悪いやつなんてここにはいないって思ってる。というか、呪いだなんだってこと自体を嘘だって思いたい。
けど、起きてしまったもんはしょうがねぇ。
他に方法を思いつかないんだ、腹を括るしかないだろうしな。
[そこで、一旦呼吸を整える。
傍から皆の様子を見て、議論を聞いて、感じたこと。]
( 333 ) 2019/03/07(木) 00:29:57
>>295 サヤ
正直、この議論から見えてくる事って特に何もない気がするんだよな。
わかってるのは、ヒビキとマコが互いに占って人狼じゃないって結果が出ただけ。
確かにマコの方が後から言い出したけど、マコの性格からして生き延びる為に黙ってたのは納得できるし、怪しいと思う判断材料にはならない。
占った理由も、双方納得できるもんだったと、俺は思う。
………皮肉なもんだよな、本当に。
[最後の言葉は聞こえないような小さな声で呟く。マコの悲痛な叫びに、胸が痛む。
本当に、どうしてこうなっちゃったんだろうな。
昨日まで、皆で楽しく過ごしていたはずなのに。 ]
( 334 ) 2019/03/07(木) 00:30:19
【占い先の希望は……シオンとコトハ】
……かな。
先に言っとくけど、怪しいから選んだわけじゃない。
味方………なんて言い方も、本当はしたくないけど、そうだったら、心強いだろうと思ってな……
[少し俯きがちに希望を口に出す。
この中にカナコ様の呪いを受けた人狼がいる。
意識するだけで、心が押し潰されそうだった。]
( 335 ) 2019/03/07(木) 00:30:58
>>328 ミウ
「遺言状、何書いたの〜?ほんと、ミウはミウなんだから!」
こんなときでも、ミウはミウだ。少しだけ、安心。
>>330 アリサ
「アリサ……ありがとう」
また涙が溢れる。本当に、泣き虫で嫌になる。
皆の顔を見るたびに、失いたくないと願ってしまう。
もう手遅れだって、わかっているのに
( 336 ) 2019/03/07(木) 00:31:17
( -194 ) 2019/03/07(木) 00:32:39
「あははっ、ありりん♡ まーーかせて!」
アリサが声を張り上げるのを見て、ミウは笑顔で彼女を真似ます。
>>328 サヤ
「さややがミウの胸で泣くなんてレアだなぁ。……大丈夫だよ、やらない後悔よりやる後悔でしょ? ミウ、こんなくだらない理由でクラスメイト井戸に落とすとかやだしー。」
「ね? それで明日は、ちゃんとメイクしよーね。ミウも今日、一日すっぴんだったし。お化粧してないとなんか、気持ちも引きしまんないし。」
( 337 ) 2019/03/07(木) 00:32:43
/*
投票先誰にしようかなぁ……
サヤちゃんに合わせてた方がいいのかなぁ?
んーーー、難しいところ。
狼さーーーん!狼さあああああんんんん!!!!
だああああれに入れればよかとですかああああ!!!
( -195 ) 2019/03/07(木) 00:33:43
モテ願望の強い キイチは、学生漫画家 シズク を投票先に選びました。
「色恋沙汰の怨みか。なるほど...」
うーんと考え込む。
「男共は普段からそわそわしてるやつはまぁ居るっちゃいるけど、男女問わずで人気なのはククイだし、俺は女子の中から占って欲しい人を決めるわ
【ミライ】【ミサ】。この2人だなァ」
>>329エニシ
エニシの占い先希望に違和感を覚えた。
「エニシは疑えなさそうだから、村人なら知っておきたい。そういう理由で占い先を出すんだなァ、何も手探りな状態とはいえ、長期戦でも考えてンのか?」
( 338 ) 2019/03/07(木) 00:34:28
巫女 コトハは遺言状を貼りました。
( -196 ) 2019/03/07(木) 00:34:33
>>336 サヤ
「なんだっけ? 『ミウだよー☆』ってサイン書いたんだったかなぁ。」
自分の顎に手を添えながらミウは小首を傾げます。
「あ。……うーん、あとねぇ。ミウはコトコトとミサミサ占って欲しいなあ。あと、ミライ?」
( 339 ) 2019/03/07(木) 00:35:51
闇の眷属 シオンは、バカップル ミウ を能力(守る)の対象に選びました。
「なにから話し始めよう!
まずはヒビキくんとマコくんだね!2人は占い能力を持っているとカミングアウトしたわけだ。
先にヒビキくんが占い先の結果と共に名乗り出た。それに呼応してマコくんが、加えてヒビキくんを占ったと言った。結果はお互いに非人狼。これは仕方のないこと、彼らはお互いに信頼し合っていたんだから。たとえ片方が呪いに侵されていようとも、だ。
マコくんがあとから出たことに対しては特に何かの要素には取れないね。誰も信用出来ない状況で率先して名乗り出ることが正しいとは限らないからね。
占いは未だフラットだ!」
[既にどちらかを偽物として話をしてしまっていることに嫌悪感を抱くも、ここで引く訳にはいかないのだ。]
( 340 ) 2019/03/07(木) 00:38:15
>>*60 シズク
「さすが智狼だね!!賢いなあ。なんか能力の差があるせいでシズクにだけ仕事任せちゃいそうだなあ。」
「なんか手伝って欲しいことあったら言ってね。エニシにでもアタシにでも。力になりたいの」
「アタシたち、シズクの一番の味方だからね。」
( *61 ) 2019/03/07(木) 00:39:11
>>エニシ
「あ、ただいま! なんかー、歌どころじゃなくなっちゃったねぇ。でもさぁ、ミウこういう空気続くのきらーい。不謹慎って言われるかもだけど、明日軽音活動しよーよ。」
「エニシが作った曲でもいーけど、ミウも楽譜持ってきてるし!」
( 341 ) 2019/03/07(木) 00:39:47
( -197 ) 2019/03/07(木) 00:40:05
( -198 ) 2019/03/07(木) 00:40:20
/長い時間意識が飛んでいなかったが、うつらうつらして覚えていない発言が多々あり、聞き返して正解だった/
……
/使えないスマホを取り出す。時間を確かめる時の癖だ/
/電源さえつかない。今は見なくて正解だったかもしれないなと、中に入っている写真や思い出を振り返ってポケットにしまった/
/あとはサヤの言葉を聞くまで、一人で過ごすだろう/
( 342 ) 2019/03/07(木) 00:43:08
( -199 ) 2019/03/07(木) 00:43:38
( -200 ) 2019/03/07(木) 00:44:45
>>327 シズク
「む…それもそうだな。だが、表面を見た場合だからな。貴様も内に秘めた想いもあるかもしれん。しかし、我は別物だと考えていたのだが、描く上でやはり趣味嗜好などが反映されるものなのか?」
( 343 ) 2019/03/07(木) 00:46:00
「占いしてほしい人、いっぱい出たけど……
こんな感じに、しようかなって思ってる。
*****
ヒビキ→ミライ、キイチ
マコ→ミサ、シオン
どちらか、選んで。
*****
閉じ込めとくのは……
全然話してくれてないリコ……
体調もあるし、休んでてもらったほうがいいかもって……」
閉じ込めるだけ。
そういってくれたのが、随分心を軽くした。
( 344 ) 2019/03/07(木) 00:47:08
( -201 ) 2019/03/07(木) 00:47:28
>>二人
「これさー、もしかしてアタシたち三人で投票する先選んだら、寝てる人多そうだしわんちゃんありそうじゃない?」
( *62 ) 2019/03/07(木) 00:47:42
マイペース アオイは、スイーツ好き リコ を投票先に選びました。
>>*61 ミライ
「ありがとう。ふふ、二人の話がきっかけで、色んな可能性を考えてみてる、だけ。
役に立ててるなら、うれしいな。」
「うん。わたしも、みらいの、えにしの、味方。」
……ミウが大事なともだち、とは、言ったけれど。
それは、愛憎入り交じる歪な気持ち。
苦しんで欲しくない、喜びを共有したいと思い、心の深いところで理解し合っている、このふたりは、本当に大切な「親友」なんだろう、と思う。
「しおんに、返事したら……やすもうかな。あおいを殺せるように、念じておくね。おやすみ。」
( *63 ) 2019/03/07(木) 00:48:12
( -202 ) 2019/03/07(木) 00:50:25
>>ミライ
「あ……揃えようか。いいよ。だれにしよ。
やくもにする?やくも、ほうちされそう。」
( *64 ) 2019/03/07(木) 00:50:41
バカップル ミウは、スイーツ好き リコ を投票先に選びました。
学生漫画家 シズクは、帰宅部のエース ヤクモ を投票先に選びました。
>>344サヤ
ん。わかった。
今その1人を決めて言えばいいのか?
あと…起きてすぐに、どうだったか伝えていいよな。
休んでもらう、ん。いいと思う。
/肩をいつものように叩こうとして、その手を誤魔化すように両手をあげて身体を伸ばした/
( 345 ) 2019/03/07(木) 00:51:15
( -203 ) 2019/03/07(木) 00:51:42
>>338 アオイ
おっと……なるほど。そう取られるわけか。
あいつら気のいい奴らだと思ってる。だからこそ、白黒はっきりしないままその場に残っちまったら俺は…ちゃんと疑うことが出来るか不安だ。
それもあって、2人の名前を出した。
ヤクもそのうちに入れてえとこだけど、あいつの言動や行動を見てて一旦は占い先からは外しといていいかなって思った。まあそんなとこだ。
( 346 ) 2019/03/07(木) 00:51:49
( -204 ) 2019/03/07(木) 00:51:54
クール ヒビキは、スイーツ好き リコ を投票先に選びました。
在日 セボは、テニス部 サヤ を投票先に選びました。
在日 セボは、スイーツ好き リコ を投票先に選びました。
「今のところ目立って怪しい人は見当がつかない!
しかし、ただただ目立つ者は数人いるのが見当たるね!
ヤクモくんは真っ先にこの状況であたしたちの中にいるであろう呪いを受けた誰かを『殺す』判断をした。直接はそう言わなかったが、その行為は確実にそういう事だ。
あたしはこれに覚悟を感じた。その発言は明らかなヘイトを呼ぶものであるにも関わらず、だ。
言わば無駄目立ちであって、本来潜伏するべき人狼やその他の呪われし者の行動ではなく、今すぐにヤクモくんの正体を明かす必要はないと考えるよ!
【エニシくんとシオンくん】の正体を見定めて欲しい!
こ言ってしまえばここは中庸の位置、後々残った時に選ぶ理由が付けにくくなってしまうのを避けたいね!」
( 347 ) 2019/03/07(木) 00:52:43
>>344 サヤ
「おつかれ、さま。確認、したよ。
うん……。わたしも、りこに、休んでて欲しかったから、いいとおもう。」
( 348 ) 2019/03/07(木) 00:53:08
( *65 ) 2019/03/07(木) 00:54:02
/**/
そっかあ。まあ、村勝ちしたら人外はどのみち殺してもらうし、狼とかだったら村殺してもらうつもりだったしいいか。
あと、ミウやってるとINTが6くらいになる🤔
( -205 ) 2019/03/07(木) 00:54:22
**あー、閉じ込めておいたはずが見に行ってみたら殺されてたりするんだろうなー!するんだろうなあああ!!!!**
( -206 ) 2019/03/07(木) 00:56:43
>>344 サヤ
「リコ……クモクモにはあんなこと言っちゃったけど、班のコが減るのは寂しいね……。じゃあ、リコが不便しないように食べ物とかお布団とか持ってかなきゃ!……あー、でも一人で神社行くのは絶対ムリー!」
>>347 アリサ
「ほえー、人狼って本来は潜伏すべきなの? エニシが言ってたゲームの方の話ー?」
( 349 ) 2019/03/07(木) 00:57:26
個人的にはキイチ
なんかマコ擁護するニュアンス多かった
ヒビキがいつもと違うとか、マコの後だしが要素にならんとか
そう言われたらミウもそうなんだよなあ
ミライは好戦的だったから割と気になるって言えば気になる
まあそれは「よっしゃ人狼やっぞ」って感じだし要素にはしたくないんだよなあ
どちらかと言うとまあ役持ちなのはわかってるって感じ
( -207 ) 2019/03/07(木) 00:57:42
モテ願望の強い キイチは、スイーツ好き リコ を投票先に選びました。
>>344 ヒビキ
「ううん、誰を占ったかは……明日で、いいよ。
占い、よろしくね〜。」
>>348 シズク
「おつかれさま。遅くまで待っててくれて、ありがとね〜。」
( 350 ) 2019/03/07(木) 00:58:37
味方、か。
(その言葉が頭に響いた。この気持ちを分かちあってくれるシズクたちは、クサイセリフでいえば運命共同体のようなものなのかもしれない。人知れず安堵の気持ちが芽生えた。)
俺の役回りってのもいいとこ悪いとこだな。占い師を殺せても死なば諸共か。あとはヒビキの占いしだいだな。
………おっけ。ヤクに俺も投票しとく。投票した人間は特定されないんだったよな?
( *66 ) 2019/03/07(木) 00:58:56
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