1909 怨毒の村
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結局ミウの疑問が解決する前に、マコはアオイの元へ行ってしまいました。最後まできょとんとしていましたが、アオイがシズクの頭に手刀を入れるのを見て驚きます。
>>シズク
「えっ、なに今の!?……しずしず、大丈夫ー?」
( 263 ) 2019/03/15(金) 22:06:23
>>256マコ
「...全部覚えてるよ。そして状況も理解してるよ。ほんと...嫌になっちゃうよな」
悲しそうにマコに笑って心情を吐露した。
( 264 ) 2019/03/15(金) 22:06:57
( -1254 ) 2019/03/15(金) 22:07:04
>>252 ミライ
ミライが写真を撮ろうと言い出した。
その言葉を少し考えてしまう…。班替えを希望していた程だったが…何かあったかなと。
「あぁ、3班で写真か。言われてみれば撮ってなかったよな。」
そう返しつつ、何か彼女に変化があった事だけは分かる。
あの日、満天の星の下で話したことを。
俺の中の本質を見てくれたことを。
そしてその生き方を応援してくれたことを。
俺は感謝し忘れない。一歩引いていたあの時の自分でも分かる。
あれは青春の1ページを飾る素敵な時間だったと。
だから俺はそんな彼女に…
( 265 ) 2019/03/15(金) 22:07:22
/*
つぎぃぃぃ!!!
書きながら見てるからね!ちょっとまってね!!
( -1255 ) 2019/03/15(金) 22:08:02
>>254 ククイ
「……!!」
確信した。後七夕くんは、あのことを覚えている。
「……うん、わかった。
ミサと、仲良くね。あたしの友達、大事にしなかったら、許さないから!」
そういって、後七夕くんのネクタイをギュッと締める真似をした。これは、本心だ。
ミサを泣かせるやつは、許さない。
でも、修学旅行でのことは……うん、全部許すって決めたんだ。
……コトハちゃんには、黙っとかなきゃなぁ。
( 266 ) 2019/03/15(金) 22:08:40
バレエ部 ミサは、巫女 コトハに毎日のど飴あげるの日課にしてた
( A63 ) 2019/03/15(金) 22:09:44
( -1256 ) 2019/03/15(金) 22:10:11
( -1257 ) 2019/03/15(金) 22:10:28
( -1258 ) 2019/03/15(金) 22:10:52
>>キイチ
[ちらりと見えた、元狂人仲間に声をかける]
「...キイチ君。どうも。
もう、気分は晴れた?
皆を呪って苦しんでいた自分を、許す事が出来た?」
[皆を呪いたくないと。憎みたくないと泣いていた彼の姿。
それは呪いに犯される直前の自分の姿と同じで。どれだけの辛さだったのかも。良く分かっているから]
( 267 ) 2019/03/15(金) 22:11:28
( -1259 ) 2019/03/15(金) 22:12:35
/**/
シオン君なら案外カナコ様と二人きりでもその内カナコ様を説き伏せちゃいそうな気がする
( -1260 ) 2019/03/15(金) 22:12:38
( -1261 ) 2019/03/15(金) 22:12:47
( -1262 ) 2019/03/15(金) 22:14:06
( -1263 ) 2019/03/15(金) 22:15:40
カナコ様の推しリストとかいうデスノートを世に出してはならない…
( -1264 ) 2019/03/15(金) 22:15:46
>>249 サヤちゃん
「……うん。
また、後で連絡する、から。」
他の子から些細な事なのかもしれない。
それでも私にとって、彼女の返事は何ものにも変え難いほど嬉しくて、感涙で歪む視界を瞬きで隠した。
「そうかしら?
誘ってみるまでは分からないものよ?」
セボ君、可愛い子が好みよね?
サヤちゃんは可愛いからピッタリじゃないという言葉は言わずに、含み笑いを浮かべて見せた。
「そう?
早めに手をつけておかないと、誰かに取られてしまうわよ?
高校生から女の子は結婚出来るのだから、適時ではないのかしら?
青春は足が早いのよ?
自分から追いかけないと、ね。」
( 268 ) 2019/03/15(金) 22:17:20
( A64 ) 2019/03/15(金) 22:17:51
( -1265 ) 2019/03/15(金) 22:18:09
>>249 サヤちゃん
「あら、なら撮りましょう?
私が撮ってあげるわよ?
それとも他の子がいいかしら?
修学旅行なんだもの、皆と撮っていると言えば楽に撮れるわよ!」
彼女のいじらしい姿につい前のめりになってしまう。
儚げで大人しいサヤちゃんの恋は自然と応援してしまいたくなるのは、私だけではないはずだ。
( 269 ) 2019/03/15(金) 22:18:37
( -1266 ) 2019/03/15(金) 22:19:28
コトハの恋愛強者感。
ウインクありがとうございました。美味しいです。
( -1267 ) 2019/03/15(金) 22:19:44
>>ミライ
「あ、みらぁい!」
「聞いてよー、十堂くんが急にしずしずのことチョップしたんだよー」
( 270 ) 2019/03/15(金) 22:19:59
巫女 コトハは、バレエ部 ミサから貰った飴を毎日美味しそうに食べている。
( A65 ) 2019/03/15(金) 22:20:22
( -1268 ) 2019/03/15(金) 22:20:23
オカルト部 マコは、巫女 コトハの視線に気付いた様な気づかないような
( A66 ) 2019/03/15(金) 22:20:50
**>>-1265 ククイ君
知らない代わりに、描写で遊ぼうと思って……分かってくれてよかった………です…………😇
( -1269 ) 2019/03/15(金) 22:21:33
>>260 キイチ
「はっ……」
差し出された小指を見つめる。
こんなふうに、約束するのを許されるなんて。
「……もちろん、もちろんだよ。きーち……。」
キイチの小指に、おずおずと自分の小指をからめた。
「ゆーびきーり、げーんまん……うーそついたら……はーりせんぼん……のーます……。」
( 271 ) 2019/03/15(金) 22:21:40
>>-1267
でも負けてるんだよなあ( ◜◡◝ )
サヤは幸せになってね……
( -1270 ) 2019/03/15(金) 22:22:12
>>-1268
カナコ様の顔で言われるの哀れまれてるみたいで草
悲しいからカナコ様に仕える従者になるかあ……紅い蟲として気に入られてたし…………
( -1271 ) 2019/03/15(金) 22:23:17
>>ミライ
「あのさ、話さなくていいんだ。でも聞いてほしい。」
「きっとミライがそんな風に振る舞うってことは、何かあったんだろ?でもきっと、お前は言わないと思う。
俺さ、やっぱりミライってすげーって思う。
何か抱えてるんだろ?俺が考えもつかないような何かをさ。こんなクラスで、一緒に過ごしてるけど本当はモデルだし人の目ってのおるんだろ?
そんなお前…やっぱり凄い以外ないじゃん。
だからさ、たまには休めよ?気も知らないでって思われるかもだけど、心配してる奴がここにはいるって思っててくれよな?」
一気に話す。話しすぎた…そういえば、肝試しの時もそうだった。
ひたむきに努力して、前に進む姿、その後を追うわけではないが、せめてその道の途中に椅子があってもいいだろう。
きっと彼女には馬鹿にされるだろうが。
「話しすぎた、合流しよう。」
クラスの中の憧れと、また少し距離が縮んだ気がした。
( 272 ) 2019/03/15(金) 22:23:32
( -1272 ) 2019/03/15(金) 22:23:38
( -1273 ) 2019/03/15(金) 22:24:23
>>264アオイ
「......何。諦めるの。受け入れるの」
[アオイの気持ちは分かるだろう。自分とて、大事な存在との関係が0になれば、平常ではいられないと思える。だが]
「っっへぇぇぇぇ??ふぅぅぅぅんん??
アオイ君にとって、小宮山さんって。一度関係が0になった位で、どうでも良いって思える存在だったんだぁぁ?
なぁんだ。あっっさぁい恋愛ごっこだったんだね。尊敬して損した。
おままごとでもやってればぁ?」
[酷く、腹が立った]
( 273 ) 2019/03/15(金) 22:24:43
>>-1272
そうだね……これ以上に説得力のある言葉はないんじゃないでしょうか( ◜◡◝ )
( -1274 ) 2019/03/15(金) 22:24:46
( -1275 ) 2019/03/15(金) 22:25:26
**>>カナコ様
行くかあ……カナコ様の事忘れてるから誰?!?!幽霊???ってなりそうだけど……
( -1276 ) 2019/03/15(金) 22:25:42
( -1277 ) 2019/03/15(金) 22:25:54
>>263 >>270 ミウ
男子たちと一枚撮ったあと、ミウに心配げに声をかけられた。
しっかり、アオイのフォローをする間もなく、ミウは……ミライのところへ。
「あ、わ、ちが、みう……あ、あおいは……わたしが、あの……わるくて……こっ、これは……
あ、あおいの……やさしいの、だから……」
( 274 ) 2019/03/15(金) 22:25:57
>>230 コトハ
コトハのスマホをのぞき込むと、そこには着物の写真が設定されていた。
「あ、ねぇ、着物の写真ちょうだい?私のやつ、半目で…」
嘘だ。記憶もない写真が入っていたらと思うと耐えられなくて、何も知らないコトハが持っていた写真なら大丈夫だと思った。
ククイを見て、『どう思う?』と問いかけるコトハの顔を見上げる。本当のことを伝えたらどうなるだろう。彼と繋いだまま潰された左手が痛む気がするのは、本当に気のせいだろうか? またこの綺麗な顔が般若のように歪むのを見なければいけないのか。
「…言葉通り、食べない方がいいわよ。綺麗すぎて毒がありそうだし、きっと身軽にどこか飛んでいっちゃうわ」
思いもしない言葉を紡ぐ口は酷く重い。
( 275 ) 2019/03/15(金) 22:28:08
>>273マコ
「ほおおおおおおん???言うじャないのマコくゥん???」
笑顔でマコの額に額をぶつけてグリグリ。
「アホいえ、そんな陳腐なもンなら切り捨てて独りで生きてるわ。2度目はない。どうにかする」
いつもの口調で。
けどマコに言われて再確認した事だってある。
「ありがとうマコ...
あと尊敬してたのねェ、いつも胃痛な顔してたのに」
にやり、と笑う。
( 276 ) 2019/03/15(金) 22:29:19
>>268 コトハ
「と、取られるって……そんな、モノみたいな……
あたしなんかより、ずっといい子いっぱいいるし、もし別の子がいいって言ってても全然納得だし……
じ、自分から、かぁ〜難しいよぉ〜」
頭を抱えて天を仰ぐ。
なんだってこう、恋愛に関しては上手に進められないのか。
「あ〜〜〜〜ぅ〜〜〜〜………
写真は……撮り、たい……です……」
( 277 ) 2019/03/15(金) 22:30:52
>>261アオイ
ん。いいよぉ……なんだ、バーストの音聞いてる時の方がみんな笑ってんじゃん
/アオイからスマホを受け取り写真を見て笑う。一枚また一枚と思い出が増えていることが少しこそばゆい/
/いきなり一皮向けたかのような口調に少し驚いたものの、そういう一面もあるんだなと、特に気に留めなかった/
( 278 ) 2019/03/15(金) 22:31:43
>>-1277
/**/
妬み半分憧れ半分だったのが、本殿の中での二人の姿を見て、それだけ思い合える事への目映さを感じてた
( -1278 ) 2019/03/15(金) 22:31:54
唐物商人 リェン が見物しにやってきました。
唐物商人 リェンは、見物人 を希望しました。
はい、いらしゃーい!
アレ、学生サン、旅行カナ?
おみやげ買ってナイ子いたら、期間限定レア商品アルヨ
( 279 ) 2019/03/15(金) 22:33:31
>>278ヒビキ
「ごめんな、大柳。
まあいい写真撮れたって事で許してくれ」
( 280 ) 2019/03/15(金) 22:33:34
( -1279 ) 2019/03/15(金) 22:33:42
ちかの灰喉用です……喉が枯れそうなので許可をもらって参加しました……
( -1280 ) 2019/03/15(金) 22:34:06
唐物商人 リェンは、学生漫画家 シズクにウィンクした。
( A67 ) 2019/03/15(金) 22:34:37
( -1281 ) 2019/03/15(金) 22:34:48
( -1282 ) 2019/03/15(金) 22:34:56
学生漫画家 シズクは、唐物商人 リェンには気づかなかった。
( A68 ) 2019/03/15(金) 22:34:57
( -1283 ) 2019/03/15(金) 22:35:04
( -1284 ) 2019/03/15(金) 22:35:17
( -1285 ) 2019/03/15(金) 22:35:20
( -1286 ) 2019/03/15(金) 22:35:28
( -1287 ) 2019/03/15(金) 22:35:32
>>241 エニシ
[少し離れた場所にいる彼等を見ながら、エニシの言葉を静かに聞いていた。
わかっていた。あれは夢なんかじゃない事を。
恨んだ気持ちも、憎んだ気持ちも、殺したいと思った気持ちも、騙したことも。全て真実だ。
全部、無かったことにはならない。胸にこびり付いた感情を、誰かを殺した感覚を、忘れることなんて出来ない。
たぶん、この先もずっと、咎を負いながら生きていかなくてはいけないんだろう。]
……うん、夢なんかじゃない。全部本当だ。
正直、今でも辛い。あいつらにどんな顔して話せばいいのかわかんないし、今まで通りにはいかないかもしれない。
[でも、と、いつもより元気の無い、エニシらしくない顔を見上げる。]
( 281 ) 2019/03/15(金) 22:35:32
でも、色々あったけど、記憶は消えてるけど、一緒に生きてここに帰ってこれたんだ!
絶対やり直せる!俺はそう思う!
[エニシの顔を見て、言葉を聞いて、くよくよして悩むために生きて帰ってきたわけじゃないと、そう思った。
それならば、いつも通り、明るく振る舞うのが俺の答えだ。前を向くために。心がまた負けないために。]
だからエニシもほら、そんなシケた顔するなって!いつもみたいにヘラヘラ笑えよ!
[届くのなら、彼の両頬を引っ張って無理やり笑顔を作ってみせた。
うん、やっぱりエニシにはそんな変な笑顔が似合ってる。]
あはは、変な顔だな〜!その方がモテんじゃねぇの?
[そう言ってケラケラ笑いながら、エニシがやめろと言うまで手は離さなかった。]*
( 282 ) 2019/03/15(金) 22:35:39
>>アオイ
「あれ?アオイさっきまで落ち込んでたような、雰囲気が変わったよーな?っておいいいいい、バーストしてるバースト!」
なんだ、俺も入れるじゃん。みんなの中。
そう、こうやって居たかった。
今までどうして、一歩踏み出さなかったんだろう。
( 283 ) 2019/03/15(金) 22:35:57
>>ヤクモ
「なにそれ、変なの。」
凄いなんて、抱えてるなんて、心配してるなんて、
まるで全部覚えてるみたいじゃん。ずるいよ。
再び、あのように交わることは無い。
アタシたちの距離はリセットされる。
「そんなだからヤクモは彼女が出来ないんだよ、ばーか。」
あまりに鋭すぎて、優しすぎて。
そんなだから、の内容は不透明だけど。
ううん、リセットじゃない。
あの夜の会話は彼のページに残る。
少しだけアタシたちは進歩した。
彼のアレルギーはきっと不治の病。
それでも彼は青春に恋をする。
彼はずっと青春の中で輝き続ける。
( 284 ) 2019/03/15(金) 22:36:20
/*
>>エニシくん
遅くなりました……お返事です…ほっぺ引っ張ってごめんね…
( -1288 ) 2019/03/15(金) 22:38:01
たぶん、船着き場で他のクラスの子にもおみやげ売ってると思う。
( -1289 ) 2019/03/15(金) 22:38:30
( -1290 ) 2019/03/15(金) 22:38:32
( -1291 ) 2019/03/15(金) 22:38:49
>>276アオイ
(イダイイダイイダイおでこ削れるっ!)
[サッカー部のかたぁいおでこにグリグリされ、マコの柔い頭蓋は悲鳴をあげるだろう。
強がって、絶対に声をあげないが]
「......は。なんだ。ちゃんと分かってるんじゃんか」
[その顔は、きちんとミウの事を思っていたアオイの顔で]
「べべべべべべっつにー!?
あれだけ一目も状況も憚らずにイチャイチャ出来るんなら、もう尊敬して良いくらいかなっておもっ、おもっただけで!?
ぐぅ、ぐぅぅぅ......。
......小宮山さん。今はヒビキ君の事が、気になってるだってさ」
[最後の言葉は、ほんの少しだけの意趣返しも含まれていたかもしれないが。
その殆どは、心配と気遣いに満ちていただろう]
( 285 ) 2019/03/15(金) 22:38:58
>>-1291
ウッ(心臓が貫かれた音)
リェンからお土産買った事にしたいです……移動商人、今のご時世だと珍しいなみたいな……
( -1292 ) 2019/03/15(金) 22:40:38
( -1293 ) 2019/03/15(金) 22:40:43
( -1294 ) 2019/03/15(金) 22:40:46
( -1295 ) 2019/03/15(金) 22:41:36
>>280アオイ
ヒビキでいいって。
これ、グループ貼っとくな。
/ポンッとさっきの写真を全て選択してグループに貼る。連続で通知がくるだろう/
( 286 ) 2019/03/15(金) 22:43:09
( -1296 ) 2019/03/15(金) 22:43:38
なぎさんありがとう……。
何名かの方と同村した過去村のPCですぅ
( -1297 ) 2019/03/15(金) 22:44:35
( -1298 ) 2019/03/15(金) 22:44:41
( -1299 ) 2019/03/15(金) 22:45:04
( -1300 ) 2019/03/15(金) 22:45:06
>>-1284 リェン
アザミ呼びたくなる……
お酒飲みたくなるけどこの島きたことありそうだな…地酒求めて……
( -1301 ) 2019/03/15(金) 22:45:31
( -1302 ) 2019/03/15(金) 22:46:07
>>275 ミサちゃん
「うん、いいよ。
この時、皆似合ってたよね。
ミサちゃん、洋装だけじゃなくて和装も似合うんだもの。
また機会があれば着物を着てほしいな。
……これでよし、送ったよ!」
旅行中の思い出を嬉しそうに語りながら、メッセージアプリで写真を送った。
彼女の着物姿は本当に似合っていて、心からの言葉だったが待ち受けにしているのを見られた今、照れる事はなかった。
「綺麗な薔薇には刺がある、っていうものね。
あはは、すごい同意しちゃう例えだなあ。
でもああいう危険な男の人、女の子は好きでしょう?
ミサちゃんもその部類だったりする?」
悪びれもなく、世間一般論を語る。
語調が重々しいのは意外と的を得ているからかしら?と的はずれな事を思いながらも、恋話を楽しげに聞くだろう。
( 287 ) 2019/03/15(金) 22:46:48
( -1303 ) 2019/03/15(金) 22:47:02
( -1304 ) 2019/03/15(金) 22:47:08
( -1305 ) 2019/03/15(金) 22:47:25
突然詰まった襟元に顔をしかめながらも、どこか可笑しさがこみ上げてくる。
>>-266 サヤ
「ふふ。彼女、思い遣ってくれる友だちが仰山おるみたいでぼくも安心やわ。
泣かせへん保証はあらへんけど、努力はするわ」
「日向さんも、頑張りや?応援してる」
誰のことを指しているかは敢えて言わずに済ませ、背を向けてネクタイを緩めながら歩き去った。
( 288 ) 2019/03/15(金) 22:48:10
**サヤちゃん可愛いので、セボ君と写真を!撮ってあげたいですね!!
( -1306 ) 2019/03/15(金) 22:48:16
>>-1292 みやこちゃん
せっかくだから、思い出作りのツールとして、イベントするなら店員やるよー。
>>たかみをさん
やがみくんはおうちで療養してるんだよ……
( -1307 ) 2019/03/15(金) 22:48:21
帰宅部のエース ヤクモは、クール ヒビキに、いい写真をありがとう!って、バーストの送ってる!?
( A69 ) 2019/03/15(金) 22:49:07
クール ヒビキは、帰宅部のエース ヤクモに「送った送った。ダメだった?」
( A70 ) 2019/03/15(金) 22:49:49
>>248 コトハ
あ、あぁ、コトハ……さっきぶり…
[またも、突然声をかけられてドキリとしてしまう。すぐに去ったり急に現れたり、コトハはこんな子だったっけ?と少し疑問におもってしまうけれど、それはきっとあの日々を経験してしまったからだろう。
心の準備もできぬまま、努めていつも通りにするべしと暗示をかけて、コトハに向き直った。]
うん、大丈夫だけど、どうかした?
[返事を待つ間、そういえば、彼女にも封印を施した日があったんだな、と心の奥で思う。けれど、楽しそうに話しかけてきた彼女に、あの日々の面影が見つかることはなかった。]
( 289 ) 2019/03/15(金) 22:50:00
>>ヒビキ
「あっ……えと……
あとで、しゃしん、わたしにも、ちょうだい!」
こういう風に、クラスの子に言うのは初めてだった。
いつも、やってもらうのを待っていた。
( 290 ) 2019/03/15(金) 22:50:58
帰宅部のエース ヤクモは、クール ヒビキに、「通知がすごい事に!え、何枚送ったんだよ!」
( A71 ) 2019/03/15(金) 22:51:30
/**/
ヤバい...レムレムがノンノンしてきた......終了まで起きてたい......
( -1308 ) 2019/03/15(金) 22:52:54
>>ミウ
突然話しかけられる。
そう、彼女もまた何も覚えていない。
アタシは彼女を散々言葉のナイフで斬りつけて、そして彼女も同じことをした。
極限状態にあったとはいえど、腹の底にあの考えがあったという事実は変わらない。
「っ、そ、そうね。」
アオイがシズクを。つまりそういうことだ。
彼も彼女も忘れていない。
今は彼女だけ、全てを知らない。
アタシは彼女と仲良くしていいのだろうか。
それを許されるのだろうか。
( 291 ) 2019/03/15(金) 22:53:56
シズクは、ミウやミナミに世話してもらって、受け身受け身で生きていたので……わかってもらうなんて無理な話で……
これから努力します……
( -1309 ) 2019/03/15(金) 22:54:32
>>285マコ
「ヒビキねー
背高いし、イケメンだしいいよなァ」
ヒビキは良い奴だよ、ほんとに。
>>286ヒビキ
「そォかい、ヒビキ」
ああ、このクラスはこんなにも。自分を隠さなくても受け入れてくれるのか。
「やっぱり苗字で呼ぶのは違和感だったンだよ、うん」
( 292 ) 2019/03/15(金) 22:55:47
>>290シズク
ん。送る送る。あれ?グループいないんだっけ。
………あ、違う。こっちか、はい
ブレた方もいる?
/シズクと2人で撮った写真を、個別で送り、わざともう一枚いるか確認してみた/
( 293 ) 2019/03/15(金) 22:55:54
( -1310 ) 2019/03/15(金) 22:56:15
>>277 サヤちゃん
彼女が悩むのをあらあら、まあとにこにこ笑って見ていた。
悩んだ末に肯定する彼女に、手をぱん!と合わせて頷いた。
「よし、決定ね!
私、ちょっと聞いてくるから、他の子と話しながら待ってて。」
どこにいるか分からないサヤちゃんの想い人を探すべく駆け出した。
( 294 ) 2019/03/15(金) 22:56:50
**>>-1307 ちかちゃん
いいんですか……!!!!
活力湧いてるので話しかけさせていただきます💪💪💪
( -1311 ) 2019/03/15(金) 22:58:13
>>293 ヒビキ
「う、ぶ、ぶれたほうは、けしといて……」
ヒビキのいたずらっぽい顔に、少したじろいで、お願いをした。
「……わたしね、ひびきの、そういう、みんなとたのしくできるところ……すごく、いいと、おもう……んだ。」
( 295 ) 2019/03/15(金) 22:59:43
>>289 キイチ君
「いや、さっき待ってと言っていたから……私に用事あったのかなって。」
百面相をする彼に首を傾げながらも、一歩踏み出して近づいて声を落として話す。
「……それとも、セボ君と喧嘩でもした?」
思い当たる事といえば、それくらいだった。
修学旅行の喧嘩はよくある事だが、そんな時にキイチ君を連れてきてしまった私にも責任がある。
真剣な表情でじいっと目を見た。
( 296 ) 2019/03/15(金) 23:02:54
>>282 キイチ
……お前らしくて、いいじゃん。…っい、へ!おまっやへほっへ!
(キイチらしい真っ直ぐな言葉だった。何だか等身大の高校生に戻った気分になって気が緩んでいると頬をぐぐいともちあげられ、予想外の出来事に珍しく動揺する。
痛みがなんだか心地よくて、少しだけど許されたような錯覚になって。感極まって思わずキイチの肩に額を預けるように凭れた。)
……ありがと。少しずつでも笑えるようになるよ。他のやつが…許してくれなくても、それでも。…またやり直させてもらったから。
( 297 ) 2019/03/15(金) 23:04:07
シオンにもおりを見て話に行くね……もう23時だし……
( -1312 ) 2019/03/15(金) 23:05:41
可愛いって思うのに灰に落とす前に直ぐに返事書いちゃう……ありがとうキイチ……
( -1313 ) 2019/03/15(金) 23:05:57
( -1314 ) 2019/03/15(金) 23:06:03
学生漫画家 シズクは、読者モデル ミライに、こくんと頷いた。
( A72 ) 2019/03/15(金) 23:08:00
( -1315 ) 2019/03/15(金) 23:08:17
( -1316 ) 2019/03/15(金) 23:09:14
この島ともお別れかあ、としみじみと島を見渡していると、船着場の端の方に移植を放つ人がおり、顔に疑問符を浮かべながら近寄っていく。
遠目からでも目につく黄緑の着物に濃緑色の羽織。
長い髪を三つ編みにし、結んでいるが恐らく男性だろう。
目頭に落とした朱色の化粧が中国の人だろうか?と思ったが偏見は良くないと、話しかけてみる。
>>リェン
「こんにちは、お兄さん。
お兄さんは……商人さん?
珍しいわね、このご時世に。」
恐らくそうだろうが、違ったら恥ずかしいので1個1個聞いていく事にした。
( 298 ) 2019/03/15(金) 23:09:39
/**/
マコ君マジで特定の人としか話してないな
コミュ障っぽくて良くはあるんだけど
( -1317 ) 2019/03/15(金) 23:10:10
>>292アオイ
そー。なんか違和感あるよな。
なんか俺の苗字ってさ名は体を表すじゃないけど、そのまんまじゃん。だからファーストネームの方が好きなんだよね。
/自分の背の高さは、この名前のせいだと本気で思った時期もあった。今は覚えられやすいと少し受け入れつつはあるものの、ヒビキの方が呼ばれて好きだった/
>>295シズク
そぉ?じゃ消しとく。
…………どしたの、急に改まって。
/いつもと同じに見えるシズクが、どこかいつもと違う。具体的にはわからないけれど、確かに感じ取った/
( 299 ) 2019/03/15(金) 23:10:28
( -1318 ) 2019/03/15(金) 23:10:31
クール ヒビキは、帰宅部のエース ヤクモに「…………20枚くらい?」
( A73 ) 2019/03/15(金) 23:10:47
( -1319 ) 2019/03/15(金) 23:10:52
( -1320 ) 2019/03/15(金) 23:10:59
( -1321 ) 2019/03/15(金) 23:13:29
>>267 マコ
あ、どうも。
[声をかけてきたのは、同じ狂人として呪いを受けたマコだった。
彼の問いに、少しの間、沈黙する。
自分を許せたかどうか、か。
けれど、すぐに顔をあげてマコの目を見た。]
呪いのせいとはいえ、皆をあそこまで恨んで殺したいと思ってしまった自分を、俺は許すことなんてできないと思う。
……元々は俺の心が弱かったせいだから。呪われてしまったのも、きっとそのせいだ。
[呪いに、心の隙間に入り込まれてしまった。
溢れ出る憎悪も、嫌悪も、元は全て心の奥に押し込んでいた自分の気持ち。だから、きっと許すことなんてできないと思う。けれど。]
( 300 ) 2019/03/15(金) 23:13:35
( -1322 ) 2019/03/15(金) 23:13:40
……でも、気分は晴れ晴れしてるよ。
それに、あんな事がなかったら、きっと自分の気持ちに気が付かないままだった。
いつか心が壊れて取り返しのつかないことになる前に、こうなって……良かったんだと思う。
[同じ狂人だったマコも、きっと呪いの辛さを理解してくれている。呪いを通して辿り着いた答えは違ったとしても、これがマコの求めていた返答ではなかったとしても、それでいいのだと思えた。]
……マコの方は?気分はどう?
[そう言ってへらりと笑いながら、マコの答えを待った。]*
( 301 ) 2019/03/15(金) 23:13:43
( -1323 ) 2019/03/15(金) 23:14:12
めちゃくちゃにフラグ立てたけどセボくん来なかったらどうしよ。
( -1324 ) 2019/03/15(金) 23:14:40
/*
>>マコくん
お待たせしました……!!遅くなってごめんね…!!
( -1325 ) 2019/03/15(金) 23:15:08
>>300
/**/
キイチ君があ、どうもって言ってるのなんでかわからんけど笑ってしまった
( -1326 ) 2019/03/15(金) 23:15:37
>>291 ミライ
「? どしたのー、ミライ。」
離村式が過ぎてからなんだか様子が変な人が多い気がします。
ミライもその一人で、ミウは眉を下げて首を傾げました。
「そだ、ミライも一緒にさいごに写真とろーよー♡」
( 302 ) 2019/03/15(金) 23:15:38
>>298 コトハ
ハイハーイ♪
カワイイおねーサン、いらしゃーい!
よくきたネ!
ワタシ、しがナイ行商人ネ。
ちょとオシャレな商品色々あるカラ、見てってネ!
オマジナイのお札も売ってるヨー
( 303 ) 2019/03/15(金) 23:15:41
/*
>>ヒビキくん
ええんやで………全然かまへんねんで……むしろこちらこそ挟んでしまって申し訳ないんやで……
( -1327 ) 2019/03/15(金) 23:15:49
/*
心の整理できてないうちに話しかけられると挨拶の返事がオウム返しになっちゃうキイチくんです
( -1328 ) 2019/03/15(金) 23:16:34
>>-1325
/**/
いえいえいえいえご丁寧に返して頂きほんとうに可愛らしくて大好きですありがとうございます!
( -1329 ) 2019/03/15(金) 23:16:38
>>エニシ
>>キイチ
>>セボ
>>ミライ
ミライから班写真の話を受けて一緒に残りのメンバーを探すとすぐに見つかった。
「よっ!この班って本当バラバラだよなぁ。とは言え、最後にどうだ?記念写真。」
もう、この班のまとまりのなさはよく知っているつもりなので遠慮なく言葉にする。
スマホを取り出し、セルフタイマーの準備を始めた。
( 304 ) 2019/03/15(金) 23:16:46
リェンすぐ出来ると思ったのに案外細かいとこ忘れてたから凪さんのリンクすっごいありがとう
( -1330 ) 2019/03/15(金) 23:16:58
**私もそれを恐れてる……
来なかったら撮りました描写挟もうかなって……
( -1331 ) 2019/03/15(金) 23:17:06
>>-1327もつさん
どこかのキイチくんの踊りには癒された……職場で笑ってしまった……
( -1332 ) 2019/03/15(金) 23:17:55
凪出来る神話生物だから`( °꒳° )´うふふほめて(?)
( -1333 ) 2019/03/15(金) 23:18:35
( -1334 ) 2019/03/15(金) 23:18:37
( -1335 ) 2019/03/15(金) 23:18:52
( -1336 ) 2019/03/15(金) 23:19:42
>>299 ヒビキ
「……あ、いきなり、だよね。えと……
せ、せっかく……もういちねん、いっしょだし……言いたいなって思ったら……いっぱい言おうと、思って……。」
言いたいことは、言えるうちに。
当たり前のことだったけれど。
口に出して言うようになったら、少しは、自分でも変わるかな、と思った。
( 305 ) 2019/03/15(金) 23:19:45
/*
ログが溜まってる
エライコッチャヾ(°ω。ヽ≡ノ°ω。)ノエライコッチャ
( -1337 ) 2019/03/15(金) 23:19:51
/*
>>-1332 凪さん
ん!!どれだろう!!とりあえず踊ったのは踊りました!!こんな風に!
エライコッチャ₍ ◝('ω')◟ ⁾⁾₍₍ ◝('ω')◜ ₎₎エライコッチャ
エライコッチャ₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾エライコッチャ
( -1338 ) 2019/03/15(金) 23:21:14
>>ヒビキ
アタシは謝らないといけない。
許すといった彼は今は何も無かったように生き返っている。
それはそうだ、彼の中では何も無かったのだから。
それでも彼の言葉はアタシを救ってくれた。
狼を動かした。
ヒビキってやっぱいい人だな。
こんな簡単にまとめていい事はないけれど、アタシは気持ちを伝える。
「ねえ、ヒビキ。ごめんね」
「それと、ありがとう。」
呆然とした顔をしてる。そりゃそうだ。
それでもこれでいいんだ。
( 306 ) 2019/03/15(金) 23:21:43
>>287 コトハ
メッセージアプリから写真を保存して、ロック画面にする。そっか、私…こんな顔で着物を来たのか、と偽りの思い出を補完した。
「やだ、私は王子様みたいなのが好きよ。オデットのジークフリート王子みたいな、」
コトハは白鳥の湖を知っているだろうか。呪いを解けず絶望して湖に共に飛び込んだ、哀しい王子の名をつい挙げた。
( 307 ) 2019/03/15(金) 23:22:53
>>303 リェン
「へー……。」
彼の言う商品を見てみる。
色々なものがあって目移りしてしまうので、顔を上げた。
「お兄さんのおすすめを聞きたいな。」
おまじないの札はマコちゃんは好きそうだが、私は父様に叱られそうだなと思った。
( 308 ) 2019/03/15(金) 23:23:47
軽音部 エニシは、モテ願望の強い キイチに感謝を伝えた
( A74 ) 2019/03/15(金) 23:24:46
/*
すいません30分ほど離席します……
お返事はそのあと書きますすいません…
( -1339 ) 2019/03/15(金) 23:25:36
**ミ"サ"""""
私は分かるけどコトハは……
知ってる
知らない
1(2)
( -1340 ) 2019/03/15(金) 23:25:47
( -1341 ) 2019/03/15(金) 23:26:13
>>ミウ
「写真ね。いいわよ。」
よかった、得意分野だ。これなら逃げ切れる。
外向けの笑顔は掃いて捨てるほどストックがある。
ミウのセルフィーに最高のピースを向ける。
口角、顎の引き、顔の角度、完璧。
さすがアタシ、さすが読者モデル。
これ以上ないくらいの笑顔だ。
なのに。
涙が止まらない。
「あれ、おかしいな…。」
涙が伝う。
これじゃ化粧が落ちちゃう。せっかくの写真なのに、ごめんね、ミウ。
本当にごめんね、ミウ。
( 309 ) 2019/03/15(金) 23:27:18
( -1342 ) 2019/03/15(金) 23:28:13
>>300>>301キイチ
「自分を許さない、か。
また、しんどい道を選ぶんだね。」
[自身の弱さと、許せないと語るキイチの顔は、それでもどこかさっぱりとしていて。
苦しんで、吐いて泣いて恨んで。
それでもこれで良かったのだと言えるキイチは、とてもとても輝かしいものであると思えた]
「僕は、悪くはないかな。
......不思議な事にね。呪いを受ける前に感じていたようなわだかまりも無いんだ。
一度全部吐き出しちゃったせいで、スッキリしたのかもね」
( 310 ) 2019/03/15(金) 23:29:07
( -1343 ) 2019/03/15(金) 23:30:25
/**/
だーめだだめだヾ(´∀`*)ノ
頭回ってない
眠い!ねまふ!!!起きたらまた来ます!!!
来れなかったらあれなので挨拶します!!
ハクともうします!
皆さん本当にありがとうございました!どうか、また誘ってください!とんでいきます!!
狼ズもヒビキ君もカナコ様達もほんとうに好きでした!!
( -1344 ) 2019/03/15(金) 23:33:12
>>307 ミサちゃん
送った写真をロック画面にしてくれたところを見て、密かにお揃い!と喜びつつ、彼女の話を聞く。
白鳥の湖、バレエの舞台でも踊られるほど有名な作品だ。
確かあの作品の最後は────。
「……ジークフリート王子は愚を犯した。
オディールに惑わされ、解けぬ呪いに絶望して、最後には身投げをした。
……悲しい話ね。」
友人の好きな人とはいえ、悪い部分を言ってしまうのは本心から心配しての言葉だった。
私は、彼女に身投げなんかで死んでほしくない。
「……ただ、2人は来世では結ばるから頑張るのは良い事なのかもね。
でも、私はミサちゃんに今世で幸せになってもらいたいな。
ミサちゃんの花嫁姿を見たいもの。」
にこりと笑みを深めた。
すらりと伸びる手足を持つ彼女なら、ウエディングドレスも可憐に着こなすだろうと思ったからだ。
( 311 ) 2019/03/15(金) 23:34:40
>>308 コトハ
ン〜そネ〜!
おねーサン学生サン!
学生サンのお小遣いだと、この白檀の扇……は、高いカナ〜
コレ、どカナ?蓮の花をモチーフにした香炉ネ!
ほんとなら1500エンのとこ、1200エン、お安いヨー!
( 312 ) 2019/03/15(金) 23:35:07
まこーーーーーありがとうございます!!!
なんか、シズクがまだしっかり向き合えなくてごめんなさい……。逃げるみたいになった……
シズクはまこが大好きなので、帰ったら、こっそりホラー小説読ませて貰いに行くと思います。
さっきは人も多かったから、ちょっと遠慮しました……。
あの……帰ったら……いっしょに図書館や喫茶店で、ネーム切ったりプロット作ったりしたい
( -1345 ) 2019/03/15(金) 23:36:42
>>305シズク
まあ確かに。言わなきゃわかんねぇこと多いよね
伝えるって大事。でも、全部が全部包み隠さず言わなきゃいけないってことは無いと思うよ。俺は
でも、今みたいな嬉しいことは、共有した方がずっといいよね。
ま。力抜け。
/ポンポンと肩を叩く。アオイと何かあったっぽいシズクの言葉は、自分の気持ちを全て伝えなくてはいけないという使命感のようなものを感じて、余計なお世話かと思いつつも口にしてしまった/
( 313 ) 2019/03/15(金) 23:38:11
学生漫画家 シズクは、闇の眷属 シオンを探してきょろきょろした。
( A75 ) 2019/03/15(金) 23:38:23
( -1346 ) 2019/03/15(金) 23:38:27
**今、リェンとちかちゃんが好きですという気持ちですね……:
( -1347 ) 2019/03/15(金) 23:38:50
ヒビキ……ヒビキイケメンや……絶対おもてになるでしょ……
( -1348 ) 2019/03/15(金) 23:39:22
( -1349 ) 2019/03/15(金) 23:39:54
( -1350 ) 2019/03/15(金) 23:40:27
( -1351 ) 2019/03/15(金) 23:41:08
( -1352 ) 2019/03/15(金) 23:41:57
( A76 ) 2019/03/15(金) 23:42:24
>>313 ヒビキ
「あ……う。そう、かな……?」
意外なことを言われ、すこしどきんとした。
肩におかれるヒビキの手は、やさしくて。
もしかしたら……このひとは知っていても、許してくれたんじゃないか……なんて、甘い期待をしてしまうような、大きな手だった。
「そっか……。わたし、まだ、色々へたくそかも……ありがと。ひびき。」
マコとシオンとずっと仲良く……なんてことは、わたしが言うまでもないことだ。
( 314 ) 2019/03/15(金) 23:42:52
( -1353 ) 2019/03/15(金) 23:43:08
>>ヒビキ シズク アオイ
「あ、シオンも写真撮りに来るって。みんなで眷属ポーズしようぜ!」
( 315 ) 2019/03/15(金) 23:43:28
( -1354 ) 2019/03/15(金) 23:44:38
帰宅部のエース ヤクモは、闇の眷属 シオンを見つけて、「こっちこっちー」
( A77 ) 2019/03/15(金) 23:44:52
学生漫画家 シズクは、「けんぞくぽーず.......指定してくれれば」
( A78 ) 2019/03/15(金) 23:45:02
闇の眷属 シオンは、帰宅部のエース ヤクモの姿を見つけた
( A79 ) 2019/03/15(金) 23:45:14
闇の眷属 シオンは、「闇の力を込めれば我がポーズになる」
( A80 ) 2019/03/15(金) 23:46:18
帰宅部のエース ヤクモは、「眷属ポーズってこうかなー。」と、ジョジョ立ち。
( A81 ) 2019/03/15(金) 23:47:25
>>306ミライ
……なんだぁ?いきなり。
カガミも、アスハラも…アオイもなんか変だったし……そっちなんかあったの?
/寝るときはアオイとミライは入れ替わっていたはずで。その時、何か一悶着あったのだろうか/
よくわかんねぇけど……ん。
よく言えました
/頭をわしゃわしゃとする。何がミライを突き動かして自分に謝罪と感謝をおくったのかはわからないけれど。でも、そのミライのまっすぐな気持ちは、受け入れないといけないと思った/
( 316 ) 2019/03/15(金) 23:47:28
学生漫画家 シズクは、「闇のちから.......じゃあ、こう。」
( A82 ) 2019/03/15(金) 23:47:59
学生漫画家 シズクは、胸の前で腕をクロスさせて真面目な顔をした。
( A83 ) 2019/03/15(金) 23:48:18
クール ヒビキは、帰宅部のエース ヤクモ眷属ポーズ……!?
( A84 ) 2019/03/15(金) 23:48:36
( -1355 ) 2019/03/15(金) 23:48:38
>>312 リェン
「そうですね、修学旅行でこの島に来ているので。」
自分が着ている制服を見て、こくりと頷いた。
彼が勧めてきた蓮の花のモチーフの香炉を見る。
鈍い黒色の光沢に、繊細に書かれた蓮の花が素敵だなと一目惚れをする。
神社にも大きな香炉があるが、これはこれで趣きがあってとても良い。
部屋に飾ろうと思ったが、私のつぼを的確に押した行商人さんは商売柄人を見抜く目があるのだなと驚きつつ返事をした。
「……ありがとう、学校で持ってきて良いお金を決められていたので、助かります。
では、それを。」
丁寧に包まれる香炉を見ながら、支払いを済ませた。
家に帰れば香は沢山ある。
どれを炊こうか考えながら、後ろを振り向いた。
「……またね、お兄さん!」
変わった人だったが、どこか人を惹きつける魅力がある彼に、また旅先なりどこでなり会えたら楽しいだろうなと思い、笑顔で手をひらひらと振った。
( 317 ) 2019/03/15(金) 23:48:39
>>178 コトハ
「……ぶはっ」
コトハさんのスマホを覗き込んで、オレは思わず噴き出した。だって、コトハさん、ククイ、ミサちゃんはめちゃくちゃ似合ってて、まるでモデルさんみたいなのに、その中にサトシが……!
いや、ある意味でサトシも似合ってる。めちゃくちゃ似合ってるんだけど。
オレはしばらくくすくすと笑いが止まらなかった。
コトハさんって優しいよなあ。この人、本気で怒る時なんてあるんだろうか。そう思いながら話してると、コトハさんがどこかに駆け出す。
( 318 ) 2019/03/15(金) 23:49:15
>>-1348ちかさん
ククイという隠れ蓑になれる人がいましてね…?
おもてにならないんです……
( -1356 ) 2019/03/15(金) 23:51:47
>>シオン
写真を撮っているところへシオンが合流した。
修学旅行中、あまり接点ご無かったが闇の眷属者だ。
後々ゆっくりと話を聞きたいと思ってる。
「今度は俺が撮るよー。」
そういい、自分のスマホを取り出す。
「さぁ!闇の力をこのカメラに向けるがよい!」
シオンのノリで言ってみるが、んーやっぱり本人には敵わないな。
( 319 ) 2019/03/15(金) 23:51:55
>>317 コトハ
フフーン♪
おねーサン、ラッキーネ!ワタシ、このクニ、時々しか来ナイ!
キット、いい思い出になるネ。
リェンのお店、覚えて、周りにも宣伝してネ♪
帰る?気をつけてネ
( 320 ) 2019/03/15(金) 23:52:31
闇の眷属 シオンは、帰宅部のエース ヤクモのカメラに向かってピースした
( A85 ) 2019/03/15(金) 23:52:51
( -1357 ) 2019/03/15(金) 23:53:23
( -1358 ) 2019/03/15(金) 23:53:42
キイチに話しかけられて満足しました!!
ミライは後で会うし……シズクはいまどこ??
( -1359 ) 2019/03/15(金) 23:53:47
( -1360 ) 2019/03/15(金) 23:53:49
( -1361 ) 2019/03/15(金) 23:54:01
学生漫画家 シズクは、闇の眷属 シオンを見てピースに変えた。
( A86 ) 2019/03/15(金) 23:54:17
>>309 ミライ
「……ミライ?」
画面越しにミライの頬を光の粒が伝うのが見えました。
思わずスマートフォンから隣の彼女に視線を移して、ぽろぽろと涙をこぼすミライを見つめます。
ミライは綺麗だ。
なだらかな撫で肩、均整の取れた手足、艶のある長い髪、どんな表情でも映えるかんばせ。
彼女の魅力は美しくあろうとするその在り方だ。モデルとしての努力の証だ。
涙をこぼすミライは、それでも綺麗でした。
ミウはずっとミライに憧れていました。
「……ミライ、ほんとにどーしたの? もー、お化粧、崩れちゃうよぉ。ほら、泣きやんでぇ。」
ミウはポケットからティッシュを取り出して、彼女のメイクが落ちないようにやさしく拭います、
彼女になにがあったかは分かりませんが、ミウはミライがなきやむまで、彼女のそばにいました。
( 321 ) 2019/03/15(金) 23:54:52
>>えにし
シズクはいま眷属と写真撮ってる……
ちょっとシオンとお話したら、最後に2人のとこ行きたいな
( -1362 ) 2019/03/15(金) 23:55:00
( -1363 ) 2019/03/15(金) 23:55:02
( -1364 ) 2019/03/15(金) 23:55:20
>>331 コトハ
「そうね、悲劇の物語だけど…ちょっと惑わされてしまったけど、あの一途さが好き。」
来世という言葉にドキリとして、思わずコトハの目を覗いた。私たちとは違う目に、安堵しながら考える。
私たちは1度死んだ…じゃあ、これは来世?
( 322 ) 2019/03/15(金) 23:56:15
帰宅部のエース ヤクモは、「えええええ、なんでえええええ」とシオンとシズクに詰め寄った。
( A87 ) 2019/03/15(金) 23:56:27
>>コトハ
「あっ! わざわざ見つけてくれたの!?
やっぱ優しいね、ありがとう、コトハさん……って、ああ、もうあんな遠くに……」
オレは彼女を見送った。そして、キイチをキッと見た。
>>226 キイチ
「ずーるーいぞー! キイチ! コトハさんに腕引かれるなんて!!」
そうやって茶化しながら、オレはキイチのあたまをわしゃわしゃと崩す。怒られるかな。キイチのことだから、怒るかもしれない。
「ん? そりゃ班員だもの!探してた!
最後くらいみんなで集まりたいっていうかさ!
……って、なんかテンション低いな、キイチ。昨日のこと、まだ気にしてんの?」
( 323 ) 2019/03/15(金) 23:56:41
キャラチの顔のままピースしてると思うとほんとかわいい
( -1365 ) 2019/03/15(金) 23:56:47
[1]
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