1909 怨毒の村
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バカップル ミウは、在日 セボを見つけると後ろから「わっ!」
( A112 ) 2019/03/05(火) 23:09:57
>>382 アオイ
「十堂くんおまたせ〜!じゃ、行こっか?
お題は任せた!ミウで鍛えたエスコート力、ここで試させてもらおうじゃないか〜〜!!」
( 400 ) 2019/03/05(火) 23:12:12
[失踪、で思い出す]
(そう言えば、ナナハラさん、いないなぁ。どうしたんだろう。
風邪って聞いたけど、そんなに悪いんだ。
病魔を払った、カナコ様のいる村なのに。御守り、効果無かったのかなぁ)
( 401 ) 2019/03/05(火) 23:12:44
( A113 ) 2019/03/05(火) 23:12:46
>>383 ミサ
なんだよそれー。…んな奴いねえよ、べつに。
………変な噂が立つのが嫌なのはミサの方だったりして?
(順番が回ってきたようで2人で林道を歩く。昨日と変わりはないようだ。そこまで怖くはない。ミサへの返答にほんの一瞬の間が生まれる。ふと頭に浮かんだ顔があったのだ。ほんの一瞬だけれども。それを悟られぬように目線だけミサに送りながらにやけ顔で)
なんかお前、ククイといい感じじゃなかったっけ?
( 402 ) 2019/03/05(火) 23:13:10
>>397 キイチ
や、やあキイチくん…これはまあ色々あってね…。
いたた……ありがとう。
[差し伸べられたキイチの手を握り、立ち上がる。
制服の砂を払い、キイチに向き直る。]
…えへへ、恥ずかしいところを見せたね。
紳士だね、キイチくんは!いいよ、そういうとこ。うんうん。
そっか!肝試しのペアはキイチくんだったんだね。
よろしくね!
そうだなあ、あたしは怖いのは……
17(100)
( 403 ) 2019/03/05(火) 23:14:35
>>384シズク
ほー。そうなんだ。おっけ
…………俺は怖いの嫌い
……これか、引くよ。
3(15)
/シズクが後ろにいる事に気付き、少し歩くのを遅くして、シズクのペースに合わせて歩く。隠していても仕方ないし、素直に吐露した/
響の怖いメーター↓
20
( 404 ) 2019/03/05(火) 23:16:16
「〜〜〜〜」
ミウから少しからかわれ、なんとも言えない顔をしている。
>>400サヤ
「あまりやるとミウに怒られるからほどほどに..ね?
じゃあ出発しようかァ」
サヤを連れて林道へ向かった。
( 405 ) 2019/03/05(火) 23:17:11
>>シズク
3回回って一発ギャグぅ…………?
…引き直すか……?
( 406 ) 2019/03/05(火) 23:17:33
どっちかっていったら好奇心が先にきちゃうかも知れないね!
…あ!でもあれだよ?びっくり系はほんとにダメだから急におっきい音とか首筋にひゃっこいのピターとかはもう全然ダメだからね。もしもの時は…ね?
[背の低いアリサはキイチを見上げる形で言い、悪戯に笑ってみせた。]
( 407 ) 2019/03/05(火) 23:19:00
>>398 ククイ
ククイくんのおかげで意外と平気だったね。へへ。おおきに、…っていうんだっけ。ちがった?
[すぐそばに見知った人がいるということが大分心の拠り所になっていたらしい。ほの明るい参道は思っていたよりも怖くはなかった。すぐ先に見える本殿にほ、と胸をなでおろし、記憶を頼りに相手の弁に合わせてみた。]
よしっ!何が書いてあるかわかんないけど、あんまりつらいお題じゃないといいなぁ……。
5(15)
( 408 ) 2019/03/05(火) 23:19:11
>>セボ
「あっはは、引っかかったぁー♡」
たまには少しアオイ離れをして、普段あまり話さないクラスメイトを誘おうと思っていたミウは、丁度良い組み合わせになったなと思いました。
「じゃあ、ミウたちも行こっかぁ。……あー、でもその前に喉乾いたなぁ。ね、セボ、買ってきてくれない? おねがーい☆」
両手をぱちんと合わせて、セボにジュースをねだります。
( 409 ) 2019/03/05(火) 23:19:44
>>405 アオイ
「一緒に行くの、ミウじゃなくてあたしでごめんね〜?
ほんと、学級委員も気が利かないよね〜!!
お願いだからあとで揉めたりしないでね〜?
あたし、十堂くんとミウのこと、応援してるんだし〜!」
( 410 ) 2019/03/05(火) 23:20:11
>>404 ヒビキ
「怖いの嫌いなんだ。意外。」
背は高いのに……と思うけれども、それはなんとなく、言っちゃいけない気がして、口をつぐむ。
「……あ、お札、引いてくれてありがと……お題、なんだった?」
神社について、周辺にカメラをむける。
99
( 411 ) 2019/03/05(火) 23:22:03
>>395 ミライ
思っていた以上に夜の森は怖く体が震えてしまった。
すいすいと進んでいるが、内心は驚いている箇所が多い。道中何度か後ろを振り返り、ミライの様子を確認する。
「大丈夫か?思ってた以上に怖いな…体から震えてるよ。」
素直な感想をいいながら、お題の場所までたどり着く。
( 412 ) 2019/03/05(火) 23:22:07
>>410サヤ
「んーん、むしろ修学旅行にまできて気を遣わせちゃってごめんね。これも修学旅行の内だし、楽しまなきゃ損じゃん?スポーツだってそうでしょォ」
申し訳なさそうに謝る。同じスポーツをやっている者同士、会話には困らなさそうだ。
( 413 ) 2019/03/05(火) 23:23:28
マイペース アオイは、テニス部 サヤと、林道に到着。
( A114 ) 2019/03/05(火) 23:24:01
(ミサは大して驚いていないようだ。 >>394 まあ自分も元とおった道なのだから驚くはずもない。)
99(100)
( 414 ) 2019/03/05(火) 23:24:20
カメラを向けた先に、人の顔のようなものが写ったような気がした!!
「ひゃわわあう」
思わず変な声を上げて、ヒビキにしがみついてしまった。
( 415 ) 2019/03/05(火) 23:24:59
>>408 リコ
「ええやんかぁ、その調子やで!京都へ来ても溶け込めるなあ」
「5番、5番……暗いな、ええと。おお」
くじを持つ相手の手元に顔を近づけ、向き直って邪気無くにこりと笑う。
「5:上着を交換する……やて。ぼく榛さんの入るかなあ?」
( 416 ) 2019/03/05(火) 23:25:58
>>413 アオイ
「ま、同じクラスでお付き合いしてたらしょ〜がないよねえ〜!
確かに、せっかくだし楽しも?
ほら、ちょっと雰囲気出てきたよ〜、なんか出てきたりして〜???」
2
( 417 ) 2019/03/05(火) 23:26:31
>>409 ミウ
大きな声に驚いて飛び上がる。
振り返ったらそりゃもういたずらっ子な顔をしたミウチャンがいて。
オレはへらへらと笑った。
「うん、分かった! 待っててミウチャン」
お姫さまの提案にオレは元気に頷いた。自販機、自販機。この辺にあったっけ。
……あれ。これってパシリじゃない!? オレンジジュースのボタンを押してる時に気づいた。でも、アオイもいる事だし、これくらいの関係がいいのかなあ。可愛い女の子のお願いを聞くのは嫌じゃないし。
それにさ。
これでみんなからなにか思われたら、嫌だし。
( 418 ) 2019/03/05(火) 23:26:44
( A115 ) 2019/03/05(火) 23:27:29
ボンボン ククイは、上着を脱いで軽くはたき、リコに差し出す。
( A116 ) 2019/03/05(火) 23:27:35
ボンボン ククイは、「こないだクリーニング出したばっかやさかい、安心してや」
( A117 ) 2019/03/05(火) 23:27:56
( A118 ) 2019/03/05(火) 23:28:24
>>417サヤ
「うわぁ...いかにもって感じがするなァ。頼むから何も出さないでくれよ」
62(100)
( 419 ) 2019/03/05(火) 23:30:07
ぅうわっ!!
(ちょうど考え事をしているときだった。野生のたぬきか何か……動物が目の前を過ったのだ。完全に舐め切っていただけに柄にもなく大きな声を出してしまった。)
びっ………びっったああ…………はーなんだいまの……やっば。心臓バクバクしてるわ。
( 420 ) 2019/03/05(火) 23:30:14
( A119 ) 2019/03/05(火) 23:30:19
テニス部 サヤは、あはは!それっぽくなってきたね〜、十堂くん!
( A120 ) 2019/03/05(火) 23:31:20
( A121 ) 2019/03/05(火) 23:32:02
「お待たせ! ミウチャン」
オレンジジュースを差し出す。ちなみにこれは、オレのお気に入りのメーカーだ。好みの味だといいんだけど!
「んじゃ、オレたちも行こうぜ」
57
( 421 ) 2019/03/05(火) 23:33:01
テニス部 サヤは、十堂くん、そろそろお題決めよ〜よ?
( A122 ) 2019/03/05(火) 23:33:42
>>406 ヒビキ
「は、わ、い、いっぱつぎゃぐ……」
驚いて涙目になりながら、ヒビキを見上げる。
カメラを見直すのが、ちょっと怖い。
「は……えと……」
なにかしなければ、という使命感で、結んでいた長い髪をほどいて、全部前に垂らした。
「さ……さだこ……」
( 422 ) 2019/03/05(火) 23:35:16
>>386 マコちゃん
「マコちゃんは驚かせがいあるなあ。
リアクションしてくれるから!」
楽しげにくるりと回ってから、立ち止まります。
「うーん、巫女だから逆に幽霊に避けられちゃうかもね?
でもまあ、危険な目には遭わないはず。
それじゃあ、行こう!」
そう言って、隣を歩き出した。
「ふふ、どうだろう?
肝試しの仕掛けを作ると、本物がやってくるとは言うけどね。」
夜だからか昼よりどんよりとした空気を頬に感じながら歩き出す。
63
( 423 ) 2019/03/05(火) 23:35:46
>>416 ククイ
どだろ、ちょっとおっきめのやつ買ってはあるんだけど…。
[指示通り上着を脱いだところではた。]
あっ!ご、ごめん、りこもしかしたらお菓子のゴミとかポケットに入れっぱなしかも…!!あとよくものこぼすから、臭かったらごめんね…!
( 424 ) 2019/03/05(火) 23:35:55
( A123 ) 2019/03/05(火) 23:36:12
2人は部活動の会話や、印象に残っているプレーなど、様々な話をしながら本殿の側まで来た。
「さて、肝心のお題は...っと」
10(15)
( 425 ) 2019/03/05(火) 23:36:50
>>403 アリサ
[差し伸べた手を取ってくれたことに少し内心ホッとして、彼女の準備ができるのを少し待つ。
そういえば、肝試しは絶好のモテアピールイベントなのではないか?よく青春映画やドラマや漫画とかは、そこか恋に発展するシチュエーションもよく見られる。
そうと分かれば、どういう対応をすればいいのか、頭の中に押し込んだモテ極意を思い出そうとする。ここは頼れる男になればいいのか?それとも、デキる男とデキない男の使い分けでデキない男になるべきなのか……?
などと考えていると。]
え……いや、ま、まぁ、女子に優しくするのは、男の嗜みというか?さ、性というか?
まぁ、こちらこそよろしく、な。
[不意にアリサに褒められて、しどろもどろとしてしまう。なぜだろう、今日はよく褒められる気がする。なんだか少し照れくさい。
それよりも、肝試しだ。
ここは男をみせないと。キイチの恐怖メーターは 93(100) 。]
( 426 ) 2019/03/05(火) 23:36:51
スイーツ好き リコは、あわあわ自分のポケットの中身を出して一応くんくん嗅いで匂い確認してから、ククイに差し出した
( A124 ) 2019/03/05(火) 23:37:23
( A125 ) 2019/03/05(火) 23:37:55
>>402 エニシ
「へぇ、いつから知ってたの?」
特に隠す風もなく微笑む。彼は騒ぎ立てるようなタイプでもないだろうし、むしろ動揺してしまった方がスクープだと受け取られてしまうだろう。
…そして、盾にしていたエニシの肩が突然大きく揺れた。身体に見合った大きな声に、心臓が跳ねる。
( 427 ) 2019/03/05(火) 23:37:56
( A126 ) 2019/03/05(火) 23:38:49
>>ヤクモ
「こ、これがお題ね、アタシみてくる!!」
都合が悪いやつだったら適当に嘘をつこう。
変に意識したくもされたくもない。
とかいってもまともなお題なんかなさそうだけど。
よーし!
平和なのになーれ!
15(15)
( 428 ) 2019/03/05(火) 23:39:41
>>423八重樫
「本物...。この島で本物がいるとしたら、ふふ、昔病気で無くなった村人の幽霊、なな、なんて」
[言ってから、案外怖がっている様に見えるコトハに気づくだろう]
「ん、ん。
やや、八重樫さん、ちょっと、怖い?
だだ、大丈夫?」
( 429 ) 2019/03/05(火) 23:39:56
きっと、いま、アオイの顔は引きつっているだろう。
>>サヤ
「んーと...どうする?引き直す...?
運無さそうだから引き直すならサヤに任せるわァ」
( 430 ) 2019/03/05(火) 23:40:48
>>420 エニシ
「な、なぁに??」
そっと前を覗き見るが、そこにはなにも…誰もいなかった。
「もう。意外とビビリなのね。」
やがて本殿につくと、まずは1枚引いてみる。
3(15)
( 431 ) 2019/03/05(火) 23:41:05
「なし!無しったら無しよ!」
プライドが許さない。札を見せないように後ろ手に持ち、引き直すように促した。
( 432 ) 2019/03/05(火) 23:42:58
「わたし……もう1回行くの……」
髪を前に垂らしながら、静かに絶望していた。
( 433 ) 2019/03/05(火) 23:43:18
「わーいっ♡ ありがと、セボー。」
ミウは笑顔を咲かせてジュースを受け取りました。
三月の夜気はまだまだ肌寒いくらいですが、たくさん働いたあとの甘い飲み物は特別です。
「んーう、おいしいぃー。」
プルタブを捻ってちびちびとオレンジジュースを飲みながら、ミウはこくりと頷いて歩き出します。
ミウの驚きメーター(๑˃̵ᴗ˂̵)
32
( 434 ) 2019/03/05(火) 23:43:25
好きなタイプを言う、か。
昨日の恋バナを思い出す。
他人のタイプなんて気になるの?
てかこんなので話が盛り上がるのか?
まあ他のに比べたらきっと平和だ。
>>ヤクモ
「好きなタイプ、だって!ヤクモくんみたいな男の子の好きなタイプ気になってたんだよね、」
これはホントだ。ヤクモだから純粋に気になる。
青春を追いかけるクラスメイトを1歩引いた目線で見ている彼。
案外、年上好きだったりするんかな。
( 435 ) 2019/03/05(火) 23:43:42
>>430 アオイ
「き、気を悪くしないでね、その、嫌とか、そういうのじゃなくて、なんていうか、その、ダメだなって思ったから引き直すんだからね……」
5(15)
( 436 ) 2019/03/05(火) 23:44:03
>>424 リコ
「ははっ。榛さんらしいなぁ?こんど購買の飲みもんやったら何がオススメ教えてや」
「…………」
一応、羽織ってみる。やはりちょっとばかり厳しい。
腕が通せても動かせない。
「あー、万が一破れでもしたらコトやし。肩にかけさしてもろうとくな
……ほんで、ぼくのはやっぱりだいぶ大きいな?堪忍やで」
どこか決まり悪げに頬を掻いて笑い、ふたたび相手の腕を取り復路を歩いていった。
( 437 ) 2019/03/05(火) 23:44:24
バカップル ミウは、そこまで怖くないくせに大袈裟に怖がっている!
( A127 ) 2019/03/05(火) 23:44:28
>>422シズク
っふ、ふはっ
ごごめ、おもしろかったから笑ってしまったわ…
やべぇ、俺一発ギャグとか持ってねぇけど…
/シズクの表情から想像出来ないくらいの隠し球が飛んできて、笑ってしまった/
っそうだな…俺も、しなきゃだよな…ふふっ
( 438 ) 2019/03/05(火) 23:44:46
>>436サヤ
「それ聞けただけマシだわ。上着、うん。これで妥協しておいた方がいい気がするぞ、この後もう1回引いてえげつないのが出るよりは...」
(でも上着交換してたら言われるのか...??)
アオイは島に来て1番悩んでいるでしょう。
( 439 ) 2019/03/05(火) 23:46:46
な、るほどな……ま、まぁ、もしもの時は俺を頼ってくれていいからさ。任せとけ!
[徐々に近づく暗闇に、内心汗をドバドバかきながら、悪戯っぽい笑みを浮かべる自分より小さなアリサを守るため、なんとか強がってみせる。
ここは、落ち着いて。とりあえず、怖い事は考えないようにしよう。どうせ、同じ歳の考えた肝試しだ、そこまで怖くはないだろうと腹を括って。
不意に、草むらが揺れた気がした。ガサゴソ鳴る音に飛び上がりそうになるのをなんとか耐えて。ライトを当てれば、野生の狸が顔を出していた。]
……た、たぬきか……すごいな、野生の狸って初めて見たよ…
[と言ってはみるけれど、その足は、ガタガタと震えているようだった。]
( 440 ) 2019/03/05(火) 23:47:15
>>428 ミライ
ミライがお題を取りに行った。
下手に俺が引いて変なのが出たらどうしようかと思っていたので良かったのかもしれない。
「お題何になった?」
ミライなら嫌なものは破棄するだろう。
そんな軽い感じに考えている。
( 441 ) 2019/03/05(火) 23:47:37
>>439 アオイ
「て、提案なんだけど……集会所に着く直前で、お互いに返すってのでどうかな〜?
やっぱり、直接見るといい気はしないだろうし〜……」
( 442 ) 2019/03/05(火) 23:48:58
>>442サヤ
「そうするか...けど何もしてないじゃんって言われて2回目行くのは最高にめんどくさいしなァ。
サヤ、引き直すか。」
( 443 ) 2019/03/05(火) 23:51:18
闇の眷属 シオンは、学生漫画家 シズクを待っている
( A128 ) 2019/03/05(火) 23:51:49
>>427 ミサ
へえ、当たってたんだ。俺はただカマかけたつもり。まあ去年の冬頃からそうなのかなーって見てて思ってたけど。
(食えないやつだ。ミライとはそこが違う。ある程度感情にオブラートを包めるというイメージだろうか。
なんて話していた矢先のたぬきだった。彼女も驚かせてしまっていたようで情けなく頭をかきながら大きく息を吐く。)
いや……お化けとかそういう脅かしは平気なんだけどこう、向こうが意図せず眼前に現れる感じが苦手、なんだと思う。
( 444 ) 2019/03/05(火) 23:53:55
>>443 アオイ
「うう〜〜そっかぁ〜〜
よし、いい感じの、こいっ」
8(15)
( 445 ) 2019/03/05(火) 23:54:27
>>437 ククイ
ううん、気にしないで!りこももうちょっとおっきかったらよかったんだけど…。
[受けとった上着の袖に腕を通してから、元来た道を同じようにククイくんの腕を取って歩く。もうすぐ終わるという安堵感からか、もうほとんど怖くない。]
…ふへへ。でもさっきのククイくんちょっとかわいかったね。腕ぴーんってなっててかかしみたい。写真撮っとけばよかったなぁ。
( 446 ) 2019/03/05(火) 23:54:35
>>434 ミウ
夜の雑木林って、なんか雰囲気あるよなあ。
あっ、ほら! 今なんか叫び声聞こえたし! …………えっと、あれは、エニシの声……?
隣で機嫌良さそうにジュースを飲むミウチャンを横目でチラチラ伺う。
ああー、喜んでくれてるみたい。
「……怖かったら言ってね! な、なんか変な鳥みたいな鳴き声するし」
ミウチャンの足取りは軽い。もしアオイと来てたら、腕組んでたのかなー……なんて思うと情けないような。申し訳ないような気持ちになった。
( 447 ) 2019/03/05(火) 23:54:36
>>438 ヒビキ
「……おもしろかった……?なら良かった……。
しおんが、待ってるから……歩き始め、ようか。」
おそるおそる、カメラを確認すると、怖い顔のマスクが木からぶら下がっていた様子が撮れていた。
サトシとミナミ……どっちが仕掛けたんだろう……。
( 448 ) 2019/03/05(火) 23:54:43
>>セボ
「そーいえば、セボってかっこいー苗字してるよねぇ。ファルカシュ? だっけ。サッカー選手みたいー。」
日が落ちるのはとても早く、二人が歩く参道は厚い闇に閉ざされています。
脅かしポイントをいくつか抜けると、ミウはふうっと息をついてセボに話しかけました。
「えっとぉ……なんだっけ、マジャル?」
( 449 ) 2019/03/05(火) 23:54:45
テニス部 サヤは、そうそう!こういうのだよこういうの〜!と、アオイを見て微笑む
( A129 ) 2019/03/05(火) 23:55:07
/響は両手を前に出し白目をむいて両足で飛びながらシズクに近づいた/
/キョンシーのモノマネしか思いつかなかった/
>>433シズク
……はぁ…無理…これ以上のクオリティは無理…………
帰るか…………
( 450 ) 2019/03/05(火) 23:55:14
学生漫画家 シズクは、闇の眷属 シオンは、闇の眷属だから、きっと加護的な何かがある.......と思っている。
( A130 ) 2019/03/05(火) 23:55:25
( A131 ) 2019/03/05(火) 23:56:42
>>447 セボ
「あは、ありがと! 今のところまだ大丈夫! ミウ実は、ジェットコースターとかも意外とイケるんだよねぇ。」
( 451 ) 2019/03/05(火) 23:56:52
>>394 ミサ
さて、俺もお題お題……っと、ん?どーした?
……んー?見してみ?
(狼狽える彼女を見られるのは珍しい。自分のカードを確認してから、彼女の背後に周りカードを見ようとする。)
14(15)
( 452 ) 2019/03/05(火) 23:56:52
>>450 ヒビキ
「ふはっ。」
白目を向いてぴょん、と飛ぶヒビキが、普段のクールな様子からかけ離れていて、思わず変な声が出てしまった。
「……ふふ、写真に撮りそびれちゃった……。ひびき、そんなかお、するんだね。」
( 453 ) 2019/03/05(火) 23:57:38
>>シオン
気持ち早足で、シオンのいる所に戻る。
「しおん!お待たせ。も、も、もう1回……いく。行こう。」
今度は、カメラを構えるのは、やめよう。
( 454 ) 2019/03/06(水) 00:00:13
>>452 エニシ
「……」
似たようなものだ、と静かに3番の札を見せる。
ため息をつくと、まあ恋人ごっこよりマシかと苦笑いを見せた。
「寸劇、ねぇ。なんかこう、ジャンルが違うからどうすればいいんだか。あ、もちろんもう1枚引いてもいいけど」
( 455 ) 2019/03/06(水) 00:02:02
>>454 シズク
「くくっ、待っていたぞ加賀見雫!我と共に闇へと向かおうではないか!」
( 456 ) 2019/03/06(水) 00:03:09
>>390 ミライ
お、おう、こんばんは。
え、なに?どうしたんだ?
[いきなり話しかけられて少しびっくりする。]
え?あ、俺と?ゆっくり話したい?
[まさかの内容に思わず言葉を反芻してしまう。ミライが話しかけにくるのすらなかなか珍しいと思っていたのに、まさか話をしようと誘われるとは。
まぁ、確かに修学旅行中にもう少し仲良くなれたらとは思っていたけれど、向こうからくるとは思わなかった。
もしかして、これは……脈ありか?]
……肝試しの後な、了解。
[少しだけニヤけてしまう口元を抑えながら、快諾する。
その時間になるまで、とにかくモテ極意のおさらいをしておこうと心に決めて。]
( 457 ) 2019/03/06(水) 00:03:20
>>453シズク
撮るな撮るな。こんなのお前だけしか見てねえんだから、心にしまっとけ。ちなみに、俺が怖いの無理なのは隠してないから言いふらしても良い。ただしキョンシーだけしまっとけ。
/前髪の垂れたシズクを前に、また笑ってしまう。/
/山道を歩いて帰ってきただけだからか、案外、怖くなかった。というよりは日中のマコとシオンの演技の方が肝が冷えた。/
……ん、帰ってきたな。
>>456シオン
シオン待たせたなー行ってこい。
カガミもな
/2人の肩をポンポンと叩いて見送った/
( 458 ) 2019/03/06(水) 00:04:17
>>445サヤ
「よかろう、我が変顔とくと見よ。」
何故か口調がおかしくなっている。恥ずかしさを隠すためだろう。
目尻と口元を指で手繰り寄せ、舌を出す。
この夜中にこんな顔が急に現れたら笑うより先に恐怖が来るだろう。それくらい滑稽だ。
( 459 ) 2019/03/06(水) 00:04:37
( A132 ) 2019/03/06(水) 00:04:58
>>456 シオン
「うん。
……けっこう、こわかったよ。」
( 460 ) 2019/03/06(水) 00:05:04
>>435 ミライ
ミライが引いた引いたお題を教えてくれる
それは予想とは反したものだった。
「俺の好きなタイプか…」
少し考えてしまう。
少しだけだ、本当に少しだけ考えて。
空を見上げながらミライに話す。
「俺ってさ、表面上帰宅部だろ?だけどさ、顧近衛の家って本当はしきたりみたいな縛りがあってやらなきゃ行けないことがあるんだよな。だからさ…
自分がやりたいって思うことを精一杯やって輝いてる奴って憧れるし惹かれるよ。」
たまには喋りすぎるのも悪くない
「今度はそっちの番、ってやっぱククイみたいなのがタイプなのかな?」
本当はどうなんだろうか。
( 461 ) 2019/03/06(水) 00:05:29
テニス部 サヤは、マイペース アオイの顔を見てお腹を抱えて笑っている
( A133 ) 2019/03/06(水) 00:06:12
[意外にも怖がっているコトハと共に、札の場所まで向かう。コトハは、驚く程に口数が少なくなっているようだ]
(どうしたんだろう...。存在が近いと知っているから、寧ろ現実味を感じて怖い、とかかな)
「ん。ついた、ね。ま、まぁ、学生が作った割りには、いい、良い出来だったね。ふ、札、引いて行こうか」
15(15)
( 462 ) 2019/03/06(水) 00:06:26
>>460 シズク
「ははっ、我は闇の眷属。闇の中に恐れるものなどない」
( 463 ) 2019/03/06(水) 00:06:31
( A134 ) 2019/03/06(水) 00:07:45
>>458 ヒビキ
※シオンと合流する前
「こわいの苦手なのより、きょんしーの方が、ないしょなんだ。わかった。
わたしは、自分が怖いの苦手なの、知らなかった……。
じゃあ、ヒビキにしがみついちゃったのは、ないしょね。
おたがい、ないしょ。」
こそこそと小声で話してから、シオンに合流した。
( 464 ) 2019/03/06(水) 00:07:46
クール ヒビキは、今スマホが付かないことに気づいた
( A135 ) 2019/03/06(水) 00:08:00
>>440 キイチ
ふっふー、本心だよ。照れない照れない!
うん、任せた!頼りにしてるよ、キイチくん!
………
……
…
真っ暗だねぇ…いかにもなにか出てきそうな…
って、わあああ!!
[草むらを揺らして現れたたぬきに驚き、思わずキイチにしがみつく。]
おお…おおお…たぬき…野生のたぬき初めて見たよ…
いや、あれだね、やっぱり突然のはびっくりしちゃうね…?
[アリサは自分の行動に気づいていないようだ。]
( 465 ) 2019/03/06(水) 00:08:05
>>449 ミウ
「えっ、カッコイイ? ありがとー」
オレはミウチャンに苦笑した。
「ファルカシュ。ハンガリーではよくある苗字だよ。 日本でいうと……中村くらい? オレもよく知らないんだけどさ!」
カタカナってだけでなんかかっこよく見えるってのは、なんとなくわかる感覚なんだけど。でも、意味のある単語として入ってきちゃうと、もうかっこよさは感じられなくなってしまう。
「マジャル語? が、どうかした?」
( 466 ) 2019/03/06(水) 00:09:09
>>459 アオイ
「十堂くんそれずるいよ〜!!
そんなの、笑うしかないじゃん〜〜!!
なんだ、そんな技隠し持ってたんだね〜〜??
あ〜、可笑しい!!!」
( 467 ) 2019/03/06(水) 00:09:09
>>467サヤ
「ほら!早く帰るぞ、要件は終わったんだ。」
ふい、とサヤに背を向けて歩き出す。
サヤにさせないのはアオイなりの配慮なのかもしれない。
( 468 ) 2019/03/06(水) 00:11:07
>>463 シオン
「! さすが。たのもしい。
そういえば、しおんは、使い魔とか、いるの?」
闇の眷属って大変そうだなと思っていたが、今は最高に頼りになる。
なんとなく、シオンの背中が大きく見えた。
(さっき行ったばっかりだもんね。つぎは、たぶん、平気。)
12
( 469 ) 2019/03/06(水) 00:11:33
「加賀見雫!闇夜の中へ行くぞ!我が貴様ぐらい守ってやろうではないか」
シオンの恐怖度
3
( 470 ) 2019/03/06(水) 00:12:03
>>446 リコ
「カカシて!恥ずかしわ、やめてえや……でもそんなん言うたら、榛さんは服のサイズ合ってへん子どもみたいやで?」
互いの屈託無い笑い声が暗がりに沁みて消える。
「でも確かに、記念に写真の一枚でも撮りたかったなあ。スマートフォンが動かんようになったのが痛いわ」
「しゃあないから、よう目に焼き付けとかんとな?」
最後は悪戯っ子のような笑みで付け加えた。
( 471 ) 2019/03/06(水) 00:12:56
>>464シズク
※以下同文
そーそー。怖いのは無理、オカルトとホラーは全然ダメ。ナントカカントカっていうホラー小説家知らないくらいには全然ダメ。
あと、マコの小説めっちゃ怖い。お前も読ませてもらえよ。刺激になるんじゃね?
ん、それも俺の心にしまっといてやるよ。
約束だぞ?
シオンと次いってら
( 472 ) 2019/03/06(水) 00:13:27
>>468 アオイ
「あ、待ってよ〜、さすがに置いていかれたら怖いって〜!!」
はしゃぎながら追いかける。
なんだ、ミウのこと気にして楽しめないかと思ったけど、ふつうに接してくれてる。よかった〜。
( 473 ) 2019/03/06(水) 00:14:09
>>469 シズク
「我は闇の力を持っているからな。む、もちろんだ。黒猫とイン……いや、黒鳥を飼い慣らしている。
貴様にも今度見せてやろう」
( 474 ) 2019/03/06(水) 00:14:56
さすがに2回目。きっと、さっき以上に怖い仕掛けはないだろうと、自分に言い聞かせていたし、
自信満々のシオンの様子(>>470)を見て、怖いのも紛れてきた。
>>470 シオン
「うん……。ありがと。しおん。」
( 475 ) 2019/03/06(水) 00:15:39
>>473サヤ
「はいはい、ちゃんと着いてこいよォ」
サヤが来るまで立ち止まり、並んで歩き出した。
( 476 ) 2019/03/06(水) 00:16:22
>>462
「す、すすすす、好きなタイプ???
む、難しい。あんまり、考えたことななな、無いかな
う、うーん。ぼ、僕は父さんと母さんの事を尊敬してるから、やっぱりその二人に似ている様な人、かな。
父さんみたいに、創作の才能があって、常にカテゴリーの概念を切り開いて行くような。
母さんみたいに、行動力があって、欲しい物の為に頑張れる様な。
そそそ、そう言う人かな。
うぅ、なんか、すっごい抽象的になっちゃった。
容姿での好みとかは、わ、わかんないや」
( 477 ) 2019/03/06(水) 00:18:02
>>475 シズク
「ははっ、感謝など不用だ、加賀見雫。我は闇の力を持っている、力ある者が守るのは当然なのだからな。
夜こそ我が時間帯。恐れることなど何も無い」
シズクの歩幅に合わせて歩きます。
( 478 ) 2019/03/06(水) 00:18:47
>>429 マコちゃん
まずい、夜の島の空気に飲まれ、ぼんやりとしていた。
動揺を隠すように彼の側に駆け寄る。
「……いやー、夜にあまり出歩かないから、ちょっと怖いなーなんて。
………本当は、夜にこういうところに行くの、危ないから、マコちゃんはこれからは気を付けるんだよ?
今回は私がいるからいいけど、ね。」
にっと、笑い彼の引いた札を見た。
「好きなタイプ、かあ。
……ね、ね!マコちゃんはどんな子が好き?
クラスだと誰に近い?」
怖さを紛らわせるように、楽しげな声を作ってみせた。
( 479 ) 2019/03/06(水) 00:19:48
巫女 コトハは、オカルト部 マコの話を楽しげに聞いている。
( A136 ) 2019/03/06(水) 00:20:56
>>455 ミサ
ぶはっ!お前の一発ギャグならマジで見てみたいわ。
(3番……どんなことをするんだったかとお題ボードを確認する。ミサのギャグか……一生見られないものかもしれないな。)
寸劇なんて、なんかテキトーよ。…って俺もそっち系はからっきし。そうだなー……例えばこんなのどうだ?
(んん、と一度喉の調整をしてから無駄にひと回転し、膝をついてミサの手をとる。)
「ああ、ジュリエット!もしも君を奪いさり、2人で祝言を挙げられるなら……僕は千里万里の道だってひとっ飛びで超えてみせる!」
………とかさ。ま、お前が嫌なら他のものにしてやるぜ?
( 480 ) 2019/03/06(水) 00:22:16
帰宅部のエース ヤクモは、メモを貼った。
( A137 ) 2019/03/06(水) 00:24:20
>>466 セボ
「へえぇー、そうなんだぁ……。ファルカシュがよくあるって、あっちの国の人の苗字キザ過ぎないー?」
“ファルカシュ”が日本でいう“中村”なら、ハンガリーでは“十堂”という苗字はどんな単語になるのだろう?
ミウは自分の苗字を考えるよりも先に、アオイの顔を浮かべます。
「あ、マジャル! 合ってたっ☆ ミウさあ、カタカナ覚えるのがちょー苦手だから、間違って覚えてること多いんだよねぇ。」
「今年だったかなあ。さややに言われるまで、ショパンのことチョピンって読んでたの!」
そうやって他愛のない話をしているうちに、視界の先に本殿が見えてきます。
( 481 ) 2019/03/06(水) 00:25:22
>>465 アリサ
[突然現れた狸にドキドキしながらなんとか冷静沈着な男を装おうとしたけれど、]
ソソソソソソソウダナーー!
ビックリシタヨナーー!
[狸に驚いた時とは違うドキドキがキイチの胸を支配して、思わずカタコトになってしまう。
まさかこんな、同い年の女子にぎゅむっとしがみつかれるとは思っておらず。あまりの出来事にあれほど暗記したモテ極意の内容も思い出せず。本当にどうすればいいのかわからない。
と、とにかく冷静に……冷静に……!!
おおお、落ち着け、落ち着け、俺!! ]
と。とととととにかく、とにかく先を急ごう!
だ、大丈夫、本殿はもうすぐそこだし!い、急ごう!!
[もし、しがみつかれたままならアリサの歩くペースに合わせて、離れたとしたら、少しだけ足早に本殿へと進んだ。]
( 482 ) 2019/03/06(水) 00:25:23
>>471 ククイ
あ、そうだ!りこね、お姉ちゃんにチェキ借りてきたんだった。スマホは動かなくなっちゃったけど、これなら動くんじゃないかな。まってね。
[そういえば、と持っていた小さなリュックをごそごそやってみた。小腹が空いたとき用にと持って来ていたおやつに埋まるようにして無造作に入っていたチェキを取り出す。どうやら普通に動くようだ。どこか写真撮れそうな明るい場所があったらいいんだけど…。]
( 483 ) 2019/03/06(水) 00:26:13
>>474,478 シオン
「ねこ!
いいな。しおんの黒い髪もつやがあってきれいだし、ねこも、黒くって、二人並んだら、きっと主人公みたいだね。それに、とりもいるんだ……使い魔っぽい。」
シオンをモデルに魔女のお話もいいかもしれない、と思った。
魔法使いでもいいが、なんとなく魔女の方が似合うような気がした。シオンの顔立ちが整っているからだろうか。
マンガの構想を練っていると、シオンの歩いた後に、光が散るような想像ができた。おもしろい。
「じゃあ、神社に着いたら、お札も、闇の力で引いてくれる、かな?」
( 484 ) 2019/03/06(水) 00:26:19
( A138 ) 2019/03/06(水) 00:26:33
>>479八重樫
「ん、んんん。
夜にこそ、闇が深い所に行きたいんだけれど...。
未知と深い世界への探求心が、ぼぼぼ、僕の足を進めるんだ!
ク、クラスで近い子!?
わ、わ、わかんないよ、そんなの!?
言った様な人>>477、いるのかも分からないし...。
ぼ、ぼ、僕ばっかりずるくないかな!や、や、八重樫さんのも、聞かせてよ」
( 485 ) 2019/03/06(水) 00:27:44
>>476 アオイ
「自分だけやって、あたしにはさせないの、紳士だね〜。
ミウが惚れ込むわけだよ〜。いいね〜!青春って感じ!」
( 486 ) 2019/03/06(水) 00:32:09
>>461 ヤクモ
しきたり?しきたりなんてあるおうちって…。
いや苗字もなかなか珍しいし、隠れ名家だったりするの??
やりたいことを一生懸命にやれる人か。
一見誰にでもチャンスがあるような言い方だけど、やりたいことを一生懸命にできるできるのもひと握り。
「アタシか、アタシかー!」
困った困った。
「アタシは束縛しない人、がいいな。」
少し語ろうか、
「どうしても職業?上さ、今までの彼氏とすれ違うことが多かったんだよね。それで別れるのが大体の原因。中には俺と仕事どっちが大事なの、みたいな女々しい質問する男もいてさ。だからといって猛々しい男が好きな訳じゃなくて。一言で言うなら自立してる人、だね。互いに過干渉ならない距離感が保てる人がいいな」
( 487 ) 2019/03/06(水) 00:32:18
>>481 ミウ
「キザ……かなあ? 向こうからしたら、コミヤマ、の方がCOOL!って感じかもよ。わかんないけど」
ミウチャンの内心を知らずにオレは笑った。
「……ふっ、くく……。ミウチャンって、面白いね。確かに、Cだから、その気持ちもわかるけど!
オレも英語は全然ダメ」
そんなふうに、案外弾んだ会話は二人きりでも心地よくて、あっという間に時間をさらっていく。
「……あ。お題箱。ミウチャン引いて貰っていい?」
( 488 ) 2019/03/06(水) 00:37:47
>>486サヤ
「褒めても何も出んぞォ。
それより、サヤ。好きな奴いないの」
これがマイペースたる所以だ。
( 489 ) 2019/03/06(水) 00:37:58
( A139 ) 2019/03/06(水) 00:38:21
クール ヒビキは、メモを貼った。
( A140 ) 2019/03/06(水) 00:40:24
純真であるというのは往々にして無敵だ。
言外に滲ませる意味というものは、存在に気づかれなければ初めから無いのと同じである。
苦く笑った。
>>483 リコ
「そういえば、そんなことも言っとったなあ。
インスタントタイプのカメラって独特の雰囲気出てええよね」
「集会所まで戻ってからなら、明るいんとちゃうか?」
( 490 ) 2019/03/06(水) 00:40:44
>>482 キイチ
ね!ほんとにびっくりしたよー。
もう他には何も出てこないよね…?
警戒態勢を解く訳にはいかないよ、キイチくん!
[アリサはしきりに周囲をキョロキョロ見回しながらも、それでもしっかりキイチの陰に隠れる様に腕やら腰やらにしがみついたまま離れる様子はなかった。アリサもいっぱいいっぱいなのである。]
( 491 ) 2019/03/06(水) 00:42:41
>>489 アオイ
「おっ、ストレートだねえ。男らしくていいぞ〜!
あたしね、人のこと、好きだ〜!!って、思ったことないんだよね〜。どこか一歩引いて見ちゃってさ〜。
でも……好きになりたいな、とは思ってるんだ〜」
( 492 ) 2019/03/06(水) 00:43:14
>>485 マコちゃん
「もう、夜は闇が深いからこそ陰の力が強まって危ないのに……本当に、気を付けてね?」
心配そうに目配せを送った後、晴れやかに笑います。
「簡単に言えば、頑張り屋さんって事でしょう?
それなら、きっと見つかるわよ。
……私?私は、そうね……。」
頭に1人の人を思い浮かべながら話す。
「名前とかの具体的な事は言えないけど、ミステリアスで、能ある鷹は爪を隠すって言葉が相応しいの。
後は、密かに優しさがある、そんな人がタイプね。
ふふ、満足してくれた?
そろそろ戻ろうか、次のペア来ちゃうし。」
楽しげに話し、踵を返して軽い足取りで帰ろうとする。
( 493 ) 2019/03/06(水) 00:45:48
>>484 シズク
「我が身体は闇そのもの。ははっ、そうだろう?我が使い魔もまた、闇の力を持つもの。その身体は美しい。貴様は、その様な魔術的なものが好みか?」
「我が封じられし左腕に任せるが良い」
2(15)
( 494 ) 2019/03/06(水) 00:45:48
>>480 エニシ
彼の紡いだ言葉は、有名なバレエの演目にもなっているものだ。合わせてくれたのだろうか?なら応えよう。 …空気が変わる。
一瞬で小さな唇を引き結び、泣きそうな目をして小さく頭を振った。乗せていた右手をそっと引き、ゆっくり2,3歩下がる。
「ああロミオ、あなたはどうしてロミオなの? ……あなたに富さえあるのなら、あなたに名声さえあるのなら、私はすぐに逃げ出して、あなたと共に生きますのに」
胸の前で両手を握り、口に出さずに『ごめんなさい』と呟いた。
( 495 ) 2019/03/06(水) 00:45:53
>>492サヤ
「へえ、珍しい」
キョトンとしている。年端の女の子が好きな人1人もいないのにびっくりした。
「1歩引いてる理由はあるの?それが解消できたら、好きになれそうなの?」
( 496 ) 2019/03/06(水) 00:45:58
>>480 エニシ
「…こんなもんでいかが?ロミオさま?」
空気は一瞬で解ける。クスクス笑って手を取ると、立ち上がらせるように上へと引っ張った。
( 497 ) 2019/03/06(水) 00:48:55
「褒めちぎる、か。我はこれでも構わんが。先程、大柳 響とはどのような試練を乗り越えたのだ?」
( 498 ) 2019/03/06(水) 00:49:24
>>493八重樫
「そ、そうかなぁ...?見つかるかなぁ...?
きっと、僕を好きになってくれる人は、とんでもない物好きな人だと、おおお、思うよ」
[首をかしげながら、コトハの話を聞く]
「ふ、ふわぁ、なんか、お、大人だ。
ぼ、僕にはまだは、早い概念かな...。
う、うん。帰ろうか」
[同じく、真っ直ぐ帰るだろう。今日は、マコにとっても疲れる事の多かった日だった]
( 499 ) 2019/03/06(水) 00:51:35
( A141 ) 2019/03/06(水) 00:52:18
>>488 セボ
「そうかなぁ。……あはっ、なんかぁ、ないものねだりってカンジー!」
ミウはセボにつられてくすくす笑います。
喋るとちょっと残念、なんて思っていたセボも、二人きりだと意外とすこしだけイメージが変わる。
昨晩ミライとお喋りをしていた時と同じような、なんとも言えない感傷が襲います。
「あははっ! セボ、すんごく英語喋れそうなカオしてるのにね。……てか、セボって意外といいヤツだね。なんかさ、この話すると友達みんなシラけたカオするんだよ? 読み方間違えたくらいでそこまで落胆するー?」
心底不思議そうな表情でずれた発言をしたあと、ミウはこくりと頷いてお札を引きます。
2(15)
( 500 ) 2019/03/06(水) 00:54:11
>>490 ククイ
あ、そっか。それもそうだね。集会所まで戻れば他のみんなも戻ってきてるかもしれないし、そしたら写真撮り合いっことかできるかも。
[怖かった気持ちはどこへやら、これから起こるであろう記念撮影会のことで頭がもちきりになる。せっかくの修学旅行なんだから、クラスみんなとの思い出を写真にのこして取っておきたい。]
( 501 ) 2019/03/06(水) 00:55:10
「えいっ!……ふむふむ。お互いのいいところを3つ褒めちぎる、だって!」
( 502 ) 2019/03/06(水) 00:55:28
>>494 シオン
「うん。わたし、ファンタジーのマンガ描いてる……描いてたし、魔法とか、とっても好き。」
目を輝かせる。
意外と、シオンとは話が合うのかもしれない。
「ほめちぎる……黒い髪をさっき褒めたような気がする。あと二個だね。」
>>498
「ひびきとは……いっぱつぎゃぐ……でも中身は、ないしょ」
( 503 ) 2019/03/06(水) 00:56:33
>>491 アリサ
ダ、ダイジョウブジャナイカナ…!
ア、ホラ、本殿ニツイタゾ、オ札取ッテ戻ロウゼ…!
[さっきよりも密着されて、またカタコトで喋ってしまう。いっぱいいっぱいなのはこちらも同じであった(彼女とはまた違う意味で、だけれど)。
とにかく、アリサの負担にならないようゆっくり本殿まで進むと、気付かれないように深呼吸をして気持ちを落ち着かせる。]
あ、お札……お題が書いてるんだっけか……
あ、アリサが引いていいぞ…!
( 504 ) 2019/03/06(水) 00:56:45
「なんかもっと、お笑いっぽいのないのかなぁ。……三回までだっけ?」
ミウはセボの同意も聞かずに、勝手にお札を引き直しました。
8(15)
( 505 ) 2019/03/06(水) 00:57:05
>>497 ミサ
………わお。流石。
(夜の静けさが途端に華やいだ。彼女の仕草ひとつ、表情ひとつひとつにジュリエットを感じることが出来る。これはプロの所業だな……と感心しながら手を取って立ち上がった。)
恐れ入ったよ。だけどジュリエット?帰るまでが寸劇ってお題にはあったんだ。もう少し付き合ってもらうぜ?
(なんて言いながら自分は彼女をジュリエットと呼び、帰り道を並んで帰ることにしよう。)
( 506 ) 2019/03/06(水) 00:57:24
6(15)
ミウは豪快に三つ引くとそれらをセボに見せます。
「はーい、こっからえらぼー♡」
( 507 ) 2019/03/06(水) 00:58:04
( A142 ) 2019/03/06(水) 00:58:13
>>496 アオイ
「う〜ん、なんでだろ。
いいなって思う人はいても、ブレーキかけちゃう。
だって、傷つきたくないし、あたし、別に可愛くはないし、そんなに自信もないし。
好きになっちゃったら……きっと、戻れないから。」
( 508 ) 2019/03/06(水) 01:00:56
>>499 マコちゃん
「あら、世の中には人が億単位でいるのよ?
似たような趣味の子だって、いくらでもいるでしょうに。
人生、諦めるには早くてよ。
だって私達、まだ高校生なのだから。」
慰めるというより、自分の素直な気持ちを言うと、背中を軽くぽんぽんと叩いた。
「そう?
17にもなれば恋話の1つや2つ……ううん、これは人によるわね。
今日は体動かす事が皆、多かったものね。
帰るまでが肝試しだし、気を張って帰りましょ。」
眠そうな彼の頬を眠気覚ましと称してつつきながら、無事に帰る事が出来た。
( 509 ) 2019/03/06(水) 01:03:08
/ぼうっと集会所で待っていると、マコがコトハと出てきた。もうすでにマコは眠そうで、コトハがいるから大丈夫だろうとマコの事は任せた。/
/実のところ、アリサとサヤを待っていたのだが、確か2人ともペアは男だったし、そいつらに女子を送らせれば問題ない気がしてきた。シオンはシズクを送って帰るだろう。/
……ねむ。帰ろ
(今日は流石にシオンも寝るよな)
/星空見ながら帰路について、そのまま就寝するだろう/
( 510 ) 2019/03/06(水) 01:05:14
クール ヒビキは、オリオン座を発見したが北斗七星がわからなかった
( A144 ) 2019/03/06(水) 01:05:53
>>503 ヒビキ
「くくっ、なら我が左腕の封印が解かれた日には、我が力を貴様にも見せてやろう。最も、綺麗なばかりではないだろうが」
「ふむ、そうだな。我から見て貴様は…他者との同調率が高いように思える。誰とでも相性が良い、とでも言えばいいだろうか。
貴様の瞳の色は春の夜明けの様で美しい。…我は夜に生きる者だが、その我が陽の光の色を持つ貴様の瞳を美しいと感じるのだから、貴様の人間性が滲み出ているのだろう。
それから、褒めるのとは異なるが。貴様のその表現力は素晴らしいものだと思う。我にとっての闇の力と同様でそれが貴様にとっての固有スキルなのだろう」
「一発ギャグか。大柳 響が…。あまり、想像出来んが、見応えがありそうな試練だな」
( 511 ) 2019/03/06(水) 01:06:18
( A145 ) 2019/03/06(水) 01:07:48
(っはー勘弁してくれ。風邪引いたかな)
/2度もくしゃみをして、そんな事を思った/
( 512 ) 2019/03/06(水) 01:08:35
>>506 エニシ
「ありがとう。ええ勿論よ、ロミオさま。今宵は2人きり、月しか見ていないわ」
1周回って礼をして見せる。和やかな寸劇と共に、一緒に歩いて戻ることだろう。**
( 513 ) 2019/03/06(水) 01:09:23
>>511 シオン
シオンがいっぱい褒めてくれた。すこしこそばゆいけど、素直にうれしかった。
「……ありがとう。ふふ、そんな風にほめてくれたの、しおんが初めてかも。」
「……しおんは、闇のけんぞくの自分を、貫いていて、かっこいいと思う。自分を、貫くのって、なかなか、できないよ。
わたしは、たんとーへんしゅーさんの言うこと、全部聞いちゃう……。もっと、ううん。これは、関係ないや。
これからも、闇のけんぞくでいてね。」
「それから……うーん。わたしのこと、守ってくれるって、はっきり言ってくれたのは、嬉しかった。
そういうの、さらっと言えるしおんは、すごい。とってもすごい。」
うんうんと、頷きながらシオンを褒める。
「今度、しおんをモデルに、マンガ描かせてね。」
( 514 ) 2019/03/06(水) 01:10:20
>>487ミライ
ミライの言葉に目を丸くする。
この肝試しだけで何度俺は驚けばいいのだろう。
まあ、ノリは軽いから彼女にとっては話せないようなことではないのだろう。
「束縛ではなく、自立した、いい距離感か…それはわかるなぁ。」
うんうん、うなづく。だからこそだ。
「それって相手に求めるものだからすれ違うんだろうなあ…相手も別の何かを求めてるからさ…。
いや、悪い変なこと言っちまった。でもさ、お前、めい一杯走って今、輝いてるだろ。負けんなよ?間違えんなよ本当の意味でお前のことを考えてくれるやつ見つけて捕まえてみろよ。」
なんて言っていいかわからなくて
ぐちゃぐちゃで、それでも彼女を応援したいと思った。
何より、今まで受けてたった側だろう立ち位置を変えてみて欲しかった。
見方を変えるだけでそれだけで広いのだ
( 515 ) 2019/03/06(水) 01:12:39
>>501 リコ
「ん、それがええ。丁度ちらほら戻ってきてるみたいやな」
それぞれの上着を互いに身につけ、腕を組んで集会所にもどる。
「写真の撮りあいっこしたら、怖くて縮み上がった奴らも元気になるやろ。
余計なもん引き連れてへんとええな?」
( 516 ) 2019/03/06(水) 01:12:58
バレエ部 ミサは、ボンボン ククイをガン見している
( A146 ) 2019/03/06(水) 01:14:48
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサに「そっちもお疲れさん」と軽く手を振った。
( A147 ) 2019/03/06(水) 01:16:07
>>マコちゃん
「ほら、着いた!
あは、もうレムレムしてる…って、時間も時間よね。
今日は一緒に肝試し行ってくれてありがとう。
明日とか、時間があればこの島の伝承の話をしたいわね。
…やっぱり、気になる点も多いし。
それじゃあ、おやすみなさい。」
先程、集会所ですれ違ったヒビキ君とアイコンタクトをし、任せてと軽く手を振ったので、きちんと送り届けた。
その後は、ミサちゃんが帰ってくるのを夜空を眺めながら集会所で待つ。
( 517 ) 2019/03/06(水) 01:16:50
>>514 シズク
「皆、口にしないだけだろう。我もこの様な機会が無ければ、口に出して他者を褒めることなどしないだろうしな」
「ははっ、我は永遠に闇の眷属だ。我が同胞達を守ってやろう。
当たり前だろう。我は我よりもか弱き者は守る。…我をモデルに?貴様の実力は確かだからな、期待している。加賀見雫。
しかし…貴様の言うことも分かった。慣れぬな、こうして面と向かって褒め合うというのは。悪い気はしないが。
これで我らの試練も完了だな。我が同胞達のもとへと帰還しよう」
( 518 ) 2019/03/06(水) 01:19:20
>>ミサちゃん、ククイ君
「あら、ちょうど同じタイミングね。
おかえりなさい、2人共。
……あら、ククイ君たら。」
リコちゃんとの様子(>>516)を見て、くすくすと口元に手をやって和やかに笑ったが、何故か痛む胸に気づきつつも、作り笑顔をしてみせた。
( 519 ) 2019/03/06(水) 01:20:11
バレエ部 ミサは、ボンボン ククイジト目で手を振り返した。
( A148 ) 2019/03/06(水) 01:20:13
>>518 シオン
「……うん。かえろう。もう遅くなってきたね。」
二回も回るのはびっくりしたし、途中怖がらせられたが、ヒビキともシオンとも、お題は、楽しくこなせた。
写真にのこせない思い出も、悪くないなと思う。
( 520 ) 2019/03/06(水) 01:25:15
>>516 ククイ
余計な、……お、おばけ?え、あれ?ククイくんおばけ見えるの?
[何気なく放たれた言葉にぴたりと歩を止める。まさか、と再び不安が襲い思わずククイくんの方を見上げたところでコトハちゃんが出迎えてくれた。見知った顔が増えたことに安堵して、そちらへ走り寄る。]
>>519 コトハ
ただいま!コトハちゃんたち早かったんだね。だいじょうぶだった?怪我とかしてない?
( 521 ) 2019/03/06(水) 01:31:34
>>500 ミウ
よく考えてみれば、こんなふうに二人きりでミウチャンの話すのは初めてかもしれない。
「そうそう、よく外国人に英語で喋られるの。あれは勘弁してほしいよ。
…………え? ……あはは! ありがとう」
オレの声は少し上ずった。照れくさい。慣れてない! それに……、オレも密かにミウチャンはいいやつだな、なんて思ってたから。
「んー、あれじゃない? それは、ミウチャンが可愛いから」
緩んだ思考のまま、今日はなんだかすらすらと褒め言葉が飛び出す。あっ、いまのは全然、下心とかそういうのじゃないから!
「えっと……褒める。変顔。ハグ。……ハグ!? これはダメだ!!! ん、んー……」
オレ的には変顔がいちばん気楽だけど。得意分野だし。ミウチャンの変顔は……見たいような、可哀想なような。
( 522 ) 2019/03/06(水) 01:31:57
>>520 シズク
「ああ。明日もやることがあるからな。七原南の分まで我らが思い出を作って持ち帰ってやらねばならぬ。
我がいれば夜の闇でも安全に帰れる。安心するが良い」
( 523 ) 2019/03/06(水) 01:34:42
>>515 ヤクモ
変な感じ。肝試しで人生の応援される?普通。
ヤクモ、もしかしてアタシのことそんな嫌いじゃない?
もしかして、エモくなって一時的に熱くなってるやつかな。
いや、これは彼の本心だ。今日だけは全て素直に受け取ろう。
「ありがとう。」
言葉は多くなくていい。アタシもアタシでしっかり感謝を伝えよう。
「アタシも応援してるよ。青春アレルギーなんて言ったけど、もしかしたらヤクモは青春に恋をしてるのかもね。理想の青春をずっと追って。ずっとずっと高校生でいられるのかもしれない。その永遠の青春の中で、青春と笑って、青春に泣かされて、青春に溺れて。だからぜっっっったい恋人はきっと出来ないけど、アタシも本気で応援するよ。」
勝手にヤクモが青春の最果てにいるものだと思っていた。だけど彼の追い求めるタイプは青春の具現化だろう。だから一生追いつかない。
そして彼は紛れもなく青春の中にいた。
( 524 ) 2019/03/06(水) 01:36:12
>>521 リコ
「まさか。せやけど写真に撮ったら映ってまうかもしれへんやん?なんてな…………てちょいちょい」
まだ上着を戻してなかったので後を追う。必然的にコトハの元へ駆け寄る形になった。
>>519 コトハ
「八重樫さんとこもおかえりぃ。なんや、人の顔みてにこにこして」
( 525 ) 2019/03/06(水) 01:38:27
>>521 リコちゃん
こちらに駆け寄るリコちゃんを見て、首を微かに傾げる。
彼女がこちらに来たら取れたこの胸の痛みはなんだったのか。
何となしにさっきまで隣にいたククイ君に目を向けてから、目線を戻した。
「……あら、リコちゃん。
おかえりなさい、私は平気よ。
リコちゃんは?大丈夫だった?
街灯とかなくて暗いから、道が危なかったけど……。」
( 526 ) 2019/03/06(水) 01:38:48
ボンボン ククイは、スイーツ好き リコと交換していた上着を戻した。
( A149 ) 2019/03/06(水) 01:38:59
( A150 ) 2019/03/06(水) 01:40:26
>>525 ククイ君
上着の交換をする。
そんなお題もあったなとこちらに、いやリコちゃんに駆け寄り、上着を元に戻したククイ君を目の前で見ていた。
再び、胸がざわつき口端が僅かに上がる。
「……いいえ?ちゃんとククイ君がリコちゃんをエスコートしたのか、気になって。
……その感じだと、大丈夫だったようね?」
再度手で口元を覆い、ふふっと笑う。
が、よく聞けばその声に感情が篭っていなかったかもしれない。
( 527 ) 2019/03/06(水) 01:44:40
>>522 セボ
「……あーそれやだぁ! 見た目で判断されるのって、すっごくやだよねぇ。とかいいつつミウも、ばりばり見た目で判断しちゃうタイプなんですけどー。」
「あ。でも見た目っていうか身長でだけど、しばらく電車の切符代ちょろまかしてたなぁ。ぴよぴよ、ぴよぴよって。……これ、内緒ね!」
そう言って人差し指を唇に当ててから、ミウは改札を通るジェスチャーをしながら三つのお札をシャッフルします。
そして、文字が書かれた方を自分に見えないように持つと、目を瞑ってぴっと一枚カードを引きました。
「ゲームなんだからいいじゃん。変顔はちょっとやだけどぉ……ここですっ。」
ミウが持っているお札は左から(1)変顔・(2)ハグ・(3)褒めちぎるです。
3(3)
( 528 ) 2019/03/06(水) 01:48:57
「よーし、任せてぇ! ミウの持てる限りのごいりょくを使って、褒めちぎるから……」
( 529 ) 2019/03/06(水) 01:50:15
( A151 ) 2019/03/06(水) 01:50:31
>>526 コトハ
りこも平気!ククイくんが怖くないようにって話しててくれたから思ったよりこわくなかったよ。コトハちゃんは巫女さんだもんねぇ。
[にこにこと笑いながら両手を取って何度か握る。何故か久しぶりに会ったような気がして、嬉しくなったのだ。そうして再会を喜んでいると、ククイくんが上着を返してくれた。腕のところに皺が寄っていないかもう一度確認して、ママがしてくれるように袖をぴんぴん引っ張ってから笑顔で差し出す。]
>> ククイ
ありがと、ククイくん。たのしかった!
( 530 ) 2019/03/06(水) 01:51:37
>>512 ミサ
……やっぱり食えない女。
(存外賢いこいつと話しているのは楽しかった。エスコートしながら彼女を送り届け、自分は自室に戻ることにした。が、その前に飲み物でも自販機で買ってくるか。)
( 531 ) 2019/03/06(水) 01:51:52
>>セボ
「まずセボは、明るくて面白い! そんでジュース買ってきてくれるから優しいでしょー、ええっとぉ……あと、めっちゃミウの話聞いてくれた♡ 聞き上手♡」
結局、ミウに語彙力はありませんでした。
( 532 ) 2019/03/06(水) 01:52:54
「む…大柳 響はもう眠りについたのか」
辺りを見回してみても、ククイと話すコトハ、リコの姿しか見えない。ヒビキどころか、自分の班員の姿は無かった。
( 533 ) 2019/03/06(水) 01:53:33
>>527 コトハ
「なるほどなあ?でも、ご心配には及ばへんで」
そう笑いながら、僅かに首が傾ぐ。
いつもの笑顔と違う、と思った。
>>530 リコ
「ん、こちらこそ、おおきに。おかげさまで楽しい散歩やったわ」
( 534 ) 2019/03/06(水) 01:59:14
到着、と。
ヤクモとの印象深い肝試しが終わった。
行きと帰りで探してみたが、やはりミナミの姿は見えなかった。
普通にまずくない?どこかで怪我をしてるとか。
最後に見たのは、確か……。エニシとの仮肝試しの帰り。
なんて考えていると自販機でジュースを悩む彼の菅を見つけた。
>>エニシ
エニシがお金を入れたタイミングで隣に駆け寄り、清涼炭酸水のボタンを押す。
「ごちそうさま。」
プルタブを開け、ググッと飲む。
「ぷっはぁー。肝試しあとの炭酸は最高だね、」
( 535 ) 2019/03/06(水) 01:59:35
/*
結局、七原は戻ってこなかった。
やはりあの時引き止めて家に返すべきだったと、サトシはほんのすこし罪悪感に苛まれていた。
楽しそうに参道を歩くクラスメイトたちを、七原と休日を潰して買いに行った肝試しグッズで驚かす。
それに律儀に恐怖する者もいれば、あまり驚かないクラスメイトもいる。
他クラスで暇をしている生徒を捕まえて、高校時代の華とも言われる修学旅行を草むらで過ごすサトシは、どうあがいても目の前の一コマの一員ではない。
でも、それでもいいかと半ば諦めている。このクラスが個性で粒立っているように、青春の謳歌も人それぞれだ。
*/
( 536 ) 2019/03/06(水) 02:02:11
>>535 ミライ
あ。
(炭酸か、スポドリか。押し悩んでるところで細い指が横を通過する。どうやらボタンを押されたらしい。横目に見下ろすとはあ……とため息をしてから金をもう一度入れる。)
図々しいやつめ……これ買ってーとか可愛げ持っていえば買ってやったっつーのに。
(ピッとコーラを選んだ)
( 537 ) 2019/03/06(水) 02:05:57
>>530 リコちゃん
「………あ」
口元に手をやる前に、握手をされる。
握られた手が温かい。
だが、今はそれ以上に情けない顔をリコちゃんとククイ君に見られてしまったかと思うと内心で慌てふためいた。
私の慌てなど気付かず、リコちゃんはにこにこしているのでこちらも頑張って話す。
「……え、ええ、まあ。
私も、マコちゃんと話しながら言ったから。
ククイ君となら、安心よね。」
ぎこちなく笑いながらも返していると、彼女は後ろにいたククイ君に上着を綺麗に畳んで渡す。
顔を、表情を見られずに済むと思うと不思議と胸が撫で下りる。
もう時間も遅いから、と目の前のククイ君の服の袖を軽く引く。
>>534 ククイ君
「もう遅いから、リコちゃんを送りましょ?
他の班の子、見当たらないし、ね?」
ね?と身長差がある彼に自然となる上目遣いで頼むと、リコちゃんの手を取った。
( 538 ) 2019/03/06(水) 02:08:04
>>532 ミウ
すん、とミウチャンが黙ってしまう。
「…………」
オレも神妙な顔でミウチャンの解答を待った。何か言ってほしい。一個くらい!!!! せめて一個くらい!!!!
なんて、思ってると、ミウチャンが口を開く。
一生懸命な言葉に笑みが零れた。
「ありがと、ミウチャン」
四つあるじゃん、なんて言うのはやめた。
「ミウチャンのいいところは、まず超絶可愛いところでしょ!!! それから、結構面倒見いい!!
それに、月並みだけど……優しいよね」
思ってることは本音だけど、口に出すとチープになってしまう。
( 539 ) 2019/03/06(水) 02:10:09
>>537 エニシ
「あんたはアタシが図々しいことを知ってるレアな人間であることを誇りに思いなさいな。」
「ねえ、聞いてもいい?アタシが寝てる間になんか変なこととかあった?」
昨夜の声のこと、何故かわからないが携帯も繋がりにくい。
そしてミナミのこと。
( 540 ) 2019/03/06(水) 02:13:05
>>540 ミライ
誇りねえ……俺にだけは素の自分で居たいって、思ってくれてるんなら誇らしいかもな?
(なんて軽口を言いながらコーラを喉に通した。)
ん?………さあ、俺もぼーっとしてること多かったしよくわかんねえ。先生達の様子もなんか、おかしかったし。
昨日妙な事言ってたよな?助けて、ここから出して……って。
( 541 ) 2019/03/06(水) 02:20:07
>>539 セボ
……あれ、もしかして今4つ言っちゃったかな?
ミウは両手をゆっくりと見下ろしましたが、視界を過ぎったセボの表情が想像していたよりも嬉しそうだったので、数をかぞえるのをやめて顔をあげました。
セボの笑顔とミウを褒めるその言葉を聞いていたら、ミウも自然とえくぼができました。
「えへへ……、ミウはどっちかとゆーと面倒見られたい方だけどねー♡」
ずっとみんなと一緒にいたい、なんて。ミナミがよく言っていた言葉。
ミウも今ならその気持ちがとても分かるような気がしました。
けれど、いつかは大人になる。
それまで誰一人として欠けずに、このクラスで笑顔で卒業できたらいいなと。
ミウはくるりと元来た道に体を向けます。
「なんか喋り疲れちゃったぁ。もうあーくん帰っちゃったかなぁ……ねえセボ、藤木さんちまで送って♡」
( 542 ) 2019/03/06(水) 02:25:21
流石に夜が深まってきたな、と欠伸を噛み殺していると、不意に袖を引かれる。
赤い髪が薄明かりを纏って揺れた。
>>538 コトハ
「…………せやなあ。そしたら東雲さんにも声かけて、榛さん送りがてら僕らも帰ろか」
「今日はなかなか、充実した一日やったわ」
( 543 ) 2019/03/06(水) 02:27:12
/*
それにしても、だ。
サトシは、昨夜からずっと気になっていたことに思考をめぐらせる。
みなが口々に言うカナコ様。社殿の影にある不気味な井戸。そして、耳にまとわりつく不快な声。──その最後の一つは直接耳にしたわけではないが。クラスメイトが言うあれは、一体なんなのだろう。
サトシはオカルトなど信じていない。だからこそ、真夜中になっても木々の合間でいつまでもこうして佇んでいられる。
*/
( 544 ) 2019/03/06(水) 02:28:02
>>541 シオン
「はーい、自信過剰。−3点。付き合い長すぎて猫かぶってんのが疲れただけ。別にあなただってアタシににゃーにゃーして欲しくないでしょ?」
こいつの前でまで、いい子ぶってらんない。
コーラ、久しぶりに飲むけどおいしいな。
「そっか、ありがとう。あの声の正体が、すごい気になって。やっぱ気の所為じゃないよね?」
悪寒が走る。肝試しが平和に終わったのは幸運だったのかもしれない。
( 545 ) 2019/03/06(水) 02:28:25
あぁ、悪かったな急に。
……は? うるせえな、いいからおまえらも帰れよ。
おう、おやすみ。……はいはい、すれ違ったらな。
/*
わざわざ夜に抜け出して肝試しの手伝いをしてくれた、卓球部の仲間を追い払う。
後片付けくらいはサトシ一人でも出来る。
*/
( 546 ) 2019/03/06(水) 02:31:39
>>524 ミライ
ミライとの肝試しはきっとお互いの印象を大きく変えただろう。
あの会話の印象が強すぎて。気がついたらゴール地点。つまり終わっていた。
「あんなに素直な言葉、いえるならもっと出せよ…」
本当、班活動時のツンツンさが無ければ…いや関係ないか
意識せざるを得ないのかもしれないと、心の片隅にメモをとる。
「さって、今日は大人しく寝よう」**
( 547 ) 2019/03/06(水) 02:33:35
>>543 ククイ君
「うん、そうしようか。」
反対側の手でミサちゃんの手を取り、4人でそれぞれの帰る場所へと行った。
道中、充実した一日と零すククイ君に淡く微笑んでみせた。
「……そうだね。
でも、とても楽しかった。
皆と……サトシ君やミサちゃん、ククイ君とこうして過ごせて……本当に良かったよ。」
ふふ、と自然と表情が和らいでいく。
そんな事を話していると、家の明かりが見えてきた。
家人の方に就寝の挨拶をし、男子と女子で部屋を別れる時、名残惜しそうに振り向く。
「……それじゃあおやすみなさい、ククイ君。
また明日、ね。」
空いた手をひらりと振り、ミサちゃんと手を繋いだまま部屋へと戻る。
そう、まだ修学旅行は明日もある、明日もあるから……まだ寂しくならなくていい。
そう思いながら、布団を引いて眠りについた。
( 548 ) 2019/03/06(水) 02:39:36
>>542 ミウ
「褒め合うのって、なんか照れ臭いね」
暗がりのせいか、ミウチャンの顔はいつもより大人びて見えた。
「あはは、確かに甘え上手だなあ」
オレはちょっと苦笑してから頷いた。
送っていくだけ。だから、特別な意味は無いのは分かってるし、オレだってそうだけど。でも、単純にもう少し彼女と話していたい気分だった。
部屋戻ったら、アオイになんか言わないとな。
なんて思いながら、オレは彼女を送っていくことにした。
( 549 ) 2019/03/06(水) 02:47:08
>>545 ミライ
はは、何点からマイナス3点なんだよ。……でも、別に嘘じゃないぜ?女が俺だけに見せる顔っての?妙に誇らしいっつーか……上手く言えないけど。
(ゴクリゴクリと喉を動かして飲みながら、ミナミに返そうと思ってまだ返せずにいる腕時計をみる。)
……気の所為じゃ、ないと思う。少なくとも俺は変な声みたいなものが聞こえたのは確かだし、あの場にいた3人がそれらしいのを聞いたんだ。
………それに、村の人も妙な事言ってたし……。ほんとに、気の所為なら嬉しいんだけどな。
( 550 ) 2019/03/06(水) 02:50:06
軽音部 エニシは、そう言って相棒のケースを開け、アリアを取り出した。
( A152 ) 2019/03/06(水) 02:50:34
/*
足音の絶えた夜更けの参道は、深山のように静かだ。
鞄の中にしまっていたゴミ袋を広げて、サトシは面倒くさそうに、もう使わない道具をしまいこんでいく。
最近になって、ようやくクラスメイトのことが分かるようになってきた。
入学当初はわがままで自分勝手なやつばかりだと教室で騒ぐみなを見て呪詛を吐いたものだが、二年間という時間を費やしてやっと、こいつらといるのも悪くないかも知れないと思った。
なるほど、愛着とは恐ろしい。
未だに苦手意識の残っていた後七夕とも、今回の修学旅行で少し打ち解けられたような気がする。
明日もきっと四班のメンバーに、面倒な班長役を押し付けられるのだろう。
*/
( 551 ) 2019/03/06(水) 02:50:59
(こんな時間に弾けるはずもない。また1日連れ添った相棒に傷がついてないか確かめるだけだ。それだけでもだいぶ気分が落ち着く。)
……あーあ。まーたミウに怒られるわ。歌わせてくれなかったって。
( 552 ) 2019/03/06(水) 02:52:57
/*
ふと、かさりと。
背後で葉が擦れ合うような音を耳にした。
*/
……? まだ戻ってないやつがいるのか?
/*
反射的にうちのクラスの誰かだろうと決めつける。
これが昔から駄目なのだと、サトシ自身もよく理解してはいるのだ。
きゅっと縛ったごみ袋を片手に提げて、音のする方を振り返る。
そういえば、七原と最後に別れを交わしたのは、このくらいの時間だったな。
それきり顔も見せない彼女が頭に過ぎらせた時。
*/
( 553 ) 2019/03/06(水) 02:57:49
/*
──手からごみ袋が滑り落ちた。
*/
七原……? っおい、七原……!!
( 554 ) 2019/03/06(水) 02:59:55
>>548 コトハ
「……そんな、今生の別れみたいなこと言いなや。
修学旅行が終わりに近づいとってセンチメンタルになるんは分かるけどな?」
なぜかそれ以上茶化すのは憚られた。
彼女の顔には様々な角度から影が落ちる。
「ん、おやすみ」
コトハ達と別れ、自分にあてがわれた布団とまだ主の帰ってこないもう一組の布団を畳へ延べる。
レクリエーションの片付けまでを終えて帰ってくる相手をひとこと労うつもりでいた。
「……ふ、あぁ」
さすがに体力を消耗した。
( 555 ) 2019/03/06(水) 03:00:02
莠悟源逶ョ
( #17 ) 2019/03/06(水) 03:00:55
────静謐な夜の中で人が独り死んだとて、存外誰も気付かないものなのだ。
( #18 ) 2019/03/06(水) 03:02:40
>>549 セボ
「はあ、歩き疲れたぁー。」
ミウは大きく伸びをしてから、上機嫌そうに向き直ります。
「今日はありがと! なんかセボのイメージ変わったしぃ、すっごく楽しかった♡」
「あっ」
ミウは短く声を発するとセボの両手を引きます。そして、セボの手のひらを器に見立てたかと思うと、そこに向かって人差し指をくるくるしました。
「みーたんの愛の力よー、あーくんに安眠と良き夢をもたらせー!………………よしっ。じゃあ、ミウのこのラブパワーをあーくんへの手土産に、セボも気をつけて帰ってね♡」
なかなかに電波なことを言うと、ミウは手を振ってから自分の部屋に戻っていきました。
( 556 ) 2019/03/06(水) 03:28:11
( A153 ) 2019/03/06(水) 03:29:46
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