1909 怨毒の村
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( -222 ) 2019/03/05(火) 23:00:59
( -223 ) 2019/03/05(火) 23:01:02
>>キイチ
そういえば。
「やほやほ!キイチ!こんばんは。」
全然話してなかった。周りの目もあるし、少しぐらい話しとくか。
「ねね、後でゆっくり話さない?同じ班なのにすれ違ってばっかりだったし!肝試しのあととか、どう?」
さすがに断られんやろ。
( 390 ) 2019/03/05(火) 23:01:04
>>385 サヤ
「えっ! へえ……そうなんだぁ。」
ミウは明らかにしょぼんとして肩を落とします。しかし、ぶんぶんと首を横に振るとサヤを送り出すことにしました。
「んーん、さややが気にならないなら行ってきていいよぉ! みなみんとサトシが決めたお題なら、ちょーやばいのとかはないだろうし。……あ、でもほんとにあーくんのこと好きになっちゃやだからねー!?」
( 391 ) 2019/03/05(火) 23:01:32
>>376 コトハ
「大丈夫、私は最悪エニシを盾にして帰ってくるわ。それより…マコ、変な儀式とか始めないか心配。」
そうは言っても、別に本当にお化けが出る訳では無い。笑いながらも、ちゃんと決められたルートだけ通ってよね、流されないでね、と言葉を連ねた。
( 392 ) 2019/03/05(火) 23:01:56
/*
ククイくんに求婚するから求婚者になるわこれから
*/
( -224 ) 2019/03/05(火) 23:02:05
( -225 ) 2019/03/05(火) 23:02:26
>>391 ミウ
(あたし、代わってもいいんだよ〜?
せっかくの修学旅行だしさ!)
( 393 ) 2019/03/05(火) 23:04:23
鬱蒼とした森の中。道は決まっていても、むしろお化け役がいると分かっているのが怖い。いつ来るのだろう、そう周囲を見渡しながら歩いた。
6
( 394 ) 2019/03/05(火) 23:05:05
( A110 ) 2019/03/05(火) 23:05:29
>>389 ヤクモ
こいつ、お題の前に自然に手を…。
帰宅部のくせにやるな。
「これじゃあ置いていかれようがないよー!」
帳が降りた夜の森を進んでいくが、周りに目がいかない。
すいすいと進む背中に視線を奪われる。
どんなに馬鹿にしてても男の子の背中は大きく見える。
かっこいいなんて思えてしまう。
71
( 395 ) 2019/03/05(火) 23:05:32
( -226 ) 2019/03/05(火) 23:05:49
[ 律縺梧悽逡ェ繧医?∝、悶°]
(あれ…?)
何かおかしい。
>>+14 袴田
「あの…袴田先生?」
[ 梧悽逡ェ繧、シ代∩縺ェ縺輔 ]
「えと…ちょっとごめんなさい、あまり体調が…優れないので、先…行ってください…」
言うや否やその場にへたり込むように座る。
「大丈夫…です、少し休んだら…すぐに合流するので…アカリちゃんも…ごめんね…?」
息が上手く整わ [ ッ縺ゅ↑縺溘◆ ] 。風邪でも引 [i縺医↑縺?↑ ] ろうか?
( +16 ) 2019/03/05(火) 23:05:58
( -227 ) 2019/03/05(火) 23:06:25
>>382 アオイ
「!?」
──なんと珍しいのでしょう!
ミウがいくら気を引こうとしても滅多に怒らないアオイがやきもちをやくなんて!
思わずミウは両手で口元を押さえて目を丸くします。
「あーくん、かわいー♡ 肝試し終わったら、あとで一緒にお散歩しよーねっ。」
こそこそっと耳打ちしてから、ミウは手を振ってセボのところへ向かいます。
( 396 ) 2019/03/05(火) 23:06:41
>>380 アリサ
[夕飯後の肝試し大会の為、集会場所へと足を運ぶ。
肝試しの相方は、確かアリサだったか。]
………なにやってんだ、大丈夫か?
[集会所に着くと、目の前に、なぜか晴れやかな顔をして倒れている肝試しの相方の姿があった。
とりあえず助け起こそうとして手を差し伸べてはみるけれど、その手を彼女は掴んだだろうか。どちらにせよ、起き上がったのであれば。]
肝試し行くか〜、アリサは怖いの平気か?
[と、聞きつつ肝試しへ向かうだろう。]*
( 397 ) 2019/03/05(火) 23:06:48
>>388 リコ
「いやー、ぼくも一人やと怖いからお互い様やで?」
記憶に無い頃から、場を丸く収める言葉ならすらすらと滑り出る口だった。
けれど、思いのほか彼女も平気なようだ。
「…………なんや、きみも全然平気やんか!中々やるな?もう本殿ついてまうわ」
暗い道に、風と葉擦れの音、自分の笑い声が遠く吸い込まれる。
「あ、榛さんが札選んでや。ぼくくじ運無いねん」
( 398 ) 2019/03/05(火) 23:07:34
>>八重樫
「う、う。
それじゃぁ、いい、行こうか。八重樫さん。
うふふふふふふふふ。楽しみだなぁ何をしてくれるんだろぅなぁ。
本物とかやってこないかなぁ。
肝試し。失踪するクラスメイト...ロマン...」
29(100)
( 399 ) 2019/03/05(火) 23:08:08
( -228 ) 2019/03/05(火) 23:08:09
( -229 ) 2019/03/05(火) 23:08:21
/*
アリサちゃん……よね?相方ね?
え、間違ってないよね……?晴れやかな顔して倒れてるのが相方よね……?ね?
( -230 ) 2019/03/05(火) 23:08:35
( A111 ) 2019/03/05(火) 23:08:59
バカップル ミウは、在日 セボを見つけると後ろから「わっ!」
( A112 ) 2019/03/05(火) 23:09:57
/*安定して低いのはいいんだけど、6の人がいるのヤバくない?*/
( -231 ) 2019/03/05(火) 23:10:09
/**/
キイチ、おまえふつうにしてる方が絶対モテるよ。
( -232 ) 2019/03/05(火) 23:10:38
( -233 ) 2019/03/05(火) 23:10:42
>>382 アオイ
「十堂くんおまたせ〜!じゃ、行こっか?
お題は任せた!ミウで鍛えたエスコート力、ここで試させてもらおうじゃないか〜〜!!」
( 400 ) 2019/03/05(火) 23:12:12
[失踪、で思い出す]
(そう言えば、ナナハラさん、いないなぁ。どうしたんだろう。
風邪って聞いたけど、そんなに悪いんだ。
病魔を払った、カナコ様のいる村なのに。御守り、効果無かったのかなぁ)
( 401 ) 2019/03/05(火) 23:12:44
( A113 ) 2019/03/05(火) 23:12:46
/*
アリサちゃんこのままお返事なかったら明日適当に文章つけてやり過ごそう……
こっちから仕掛けるの初めてだから不安になってきた……
( -234 ) 2019/03/05(火) 23:12:53
>>383 ミサ
なんだよそれー。…んな奴いねえよ、べつに。
………変な噂が立つのが嫌なのはミサの方だったりして?
(順番が回ってきたようで2人で林道を歩く。昨日と変わりはないようだ。そこまで怖くはない。ミサへの返答にほんの一瞬の間が生まれる。ふと頭に浮かんだ顔があったのだ。ほんの一瞬だけれども。それを悟られぬように目線だけミサに送りながらにやけ顔で)
なんかお前、ククイといい感じじゃなかったっけ?
( 402 ) 2019/03/05(火) 23:13:10
/**/
さややああああああああああああああああああ
( -235 ) 2019/03/05(火) 23:13:13
( -236 ) 2019/03/05(火) 23:13:46
/**/
さやまじで顔からしてドストライクだからさ……。
さっぱりしてるし、ミウもサヤだったら多分あんまり嫉妬しないよ……。
( -237 ) 2019/03/05(火) 23:14:24
>>397 キイチ
や、やあキイチくん…これはまあ色々あってね…。
いたた……ありがとう。
[差し伸べられたキイチの手を握り、立ち上がる。
制服の砂を払い、キイチに向き直る。]
…えへへ、恥ずかしいところを見せたね。
紳士だね、キイチくんは!いいよ、そういうとこ。うんうん。
そっか!肝試しのペアはキイチくんだったんだね。
よろしくね!
そうだなあ、あたしは怖いのは……
17(100)
( 403 ) 2019/03/05(火) 23:14:35
>>384シズク
ほー。そうなんだ。おっけ
…………俺は怖いの嫌い
……これか、引くよ。
3(15)
/シズクが後ろにいる事に気付き、少し歩くのを遅くして、シズクのペースに合わせて歩く。隠していても仕方ないし、素直に吐露した/
響の怖いメーター↓
20
( 404 ) 2019/03/05(火) 23:16:16
「〜〜〜〜」
ミウから少しからかわれ、なんとも言えない顔をしている。
>>400サヤ
「あまりやるとミウに怒られるからほどほどに..ね?
じゃあ出発しようかァ」
サヤを連れて林道へ向かった。
( 405 ) 2019/03/05(火) 23:17:11
**
サトシ怖がらせるん下手すぎんか?
それとももう殺され……🤭🤭🤭🤭🤭
( -238 ) 2019/03/05(火) 23:17:24
>>シズク
3回回って一発ギャグぅ…………?
…引き直すか……?
( 406 ) 2019/03/05(火) 23:17:33
( -239 ) 2019/03/05(火) 23:18:07
>> ミライ
ああ、これか。
(ミサと歩いている途中、ふと時計をみる。時間は丁寧に時を刻んでいた。)
……備えてきちまったら、犯人だって言ってるようなもんだ。これは持っとく。
ミライの方は肝試し楽しんでるか?
( *27 ) 2019/03/05(火) 23:18:13
どっちかっていったら好奇心が先にきちゃうかも知れないね!
…あ!でもあれだよ?びっくり系はほんとにダメだから急におっきい音とか首筋にひゃっこいのピターとかはもう全然ダメだからね。もしもの時は…ね?
[背の低いアリサはキイチを見上げる形で言い、悪戯に笑ってみせた。]
( 407 ) 2019/03/05(火) 23:19:00
>>398 ククイ
ククイくんのおかげで意外と平気だったね。へへ。おおきに、…っていうんだっけ。ちがった?
[すぐそばに見知った人がいるということが大分心の拠り所になっていたらしい。ほの明るい参道は思っていたよりも怖くはなかった。すぐ先に見える本殿にほ、と胸をなでおろし、記憶を頼りに相手の弁に合わせてみた。]
よしっ!何が書いてあるかわかんないけど、あんまりつらいお題じゃないといいなぁ……。
5(15)
( 408 ) 2019/03/05(火) 23:19:11
( -240 ) 2019/03/05(火) 23:19:27
>>セボ
「あっはは、引っかかったぁー♡」
たまには少しアオイ離れをして、普段あまり話さないクラスメイトを誘おうと思っていたミウは、丁度良い組み合わせになったなと思いました。
「じゃあ、ミウたちも行こっかぁ。……あー、でもその前に喉乾いたなぁ。ね、セボ、買ってきてくれない? おねがーい☆」
両手をぱちんと合わせて、セボにジュースをねだります。
( 409 ) 2019/03/05(火) 23:19:44
>>405 アオイ
「一緒に行くの、ミウじゃなくてあたしでごめんね〜?
ほんと、学級委員も気が利かないよね〜!!
お願いだからあとで揉めたりしないでね〜?
あたし、十堂くんとミウのこと、応援してるんだし〜!」
( 410 ) 2019/03/05(火) 23:20:11
/*
上着交換するとかもう付き合ってるやん。そうだよね、ククイくん……?????
*/
( -241 ) 2019/03/05(火) 23:20:11
>>404 ヒビキ
「怖いの嫌いなんだ。意外。」
背は高いのに……と思うけれども、それはなんとなく、言っちゃいけない気がして、口をつぐむ。
「……あ、お札、引いてくれてありがと……お題、なんだった?」
神社について、周辺にカメラをむける。
99
( 411 ) 2019/03/05(火) 23:22:03
>>395 ミライ
思っていた以上に夜の森は怖く体が震えてしまった。
すいすいと進んでいるが、内心は驚いている箇所が多い。道中何度か後ろを振り返り、ミライの様子を確認する。
「大丈夫か?思ってた以上に怖いな…体から震えてるよ。」
素直な感想をいいながら、お題の場所までたどり着く。
( 412 ) 2019/03/05(火) 23:22:07
/*おおーーーっとキイチ選手!!
ここに来て吊り縄選手権に飛び出してきたーーー!!!
っロセッ...っロセッ...
マコ君のフラグの無さヤバナイ?我ながらビックリ。流石オカルト部*/
( -242 ) 2019/03/05(火) 23:22:12
( -243 ) 2019/03/05(火) 23:22:14
/**/
なんかサヤが好きなのミウの気持ちなのかミナミの気持ちなのかわからなくなってきた。
たかみをの……気持ち……?
( -244 ) 2019/03/05(火) 23:22:20
( -245 ) 2019/03/05(火) 23:23:19
>>410サヤ
「んーん、むしろ修学旅行にまできて気を遣わせちゃってごめんね。これも修学旅行の内だし、楽しまなきゃ損じゃん?スポーツだってそうでしょォ」
申し訳なさそうに謝る。同じスポーツをやっている者同士、会話には困らなさそうだ。
( 413 ) 2019/03/05(火) 23:23:28
( -246 ) 2019/03/05(火) 23:23:40
マイペース アオイは、テニス部 サヤと、林道に到着。
( A114 ) 2019/03/05(火) 23:24:01
( -247 ) 2019/03/05(火) 23:24:06
(ミサは大して驚いていないようだ。 >>394 まあ自分も元とおった道なのだから驚くはずもない。)
99(100)
( 414 ) 2019/03/05(火) 23:24:20
( -248 ) 2019/03/05(火) 23:24:32
カメラを向けた先に、人の顔のようなものが写ったような気がした!!
「ひゃわわあう」
思わず変な声を上げて、ヒビキにしがみついてしまった。
( 415 ) 2019/03/05(火) 23:24:59
/**/
0時過ぎてくれないかなあ。
173pt……。
( -249 ) 2019/03/05(火) 23:25:26
( -250 ) 2019/03/05(火) 23:25:35
/**/
エニシwwwwww
フラグ回収鮮やか過ぎるwww
( -251 ) 2019/03/05(火) 23:25:52
>>408 リコ
「ええやんかぁ、その調子やで!京都へ来ても溶け込めるなあ」
「5番、5番……暗いな、ええと。おお」
くじを持つ相手の手元に顔を近づけ、向き直って邪気無くにこりと笑う。
「5:上着を交換する……やて。ぼく榛さんの入るかなあ?」
( 416 ) 2019/03/05(火) 23:25:58
>>413 アオイ
「ま、同じクラスでお付き合いしてたらしょ〜がないよねえ〜!
確かに、せっかくだし楽しも?
ほら、ちょっと雰囲気出てきたよ〜、なんか出てきたりして〜???」
2
( 417 ) 2019/03/05(火) 23:26:31
>>409 ミウ
大きな声に驚いて飛び上がる。
振り返ったらそりゃもういたずらっ子な顔をしたミウチャンがいて。
オレはへらへらと笑った。
「うん、分かった! 待っててミウチャン」
お姫さまの提案にオレは元気に頷いた。自販機、自販機。この辺にあったっけ。
……あれ。これってパシリじゃない!? オレンジジュースのボタンを押してる時に気づいた。でも、アオイもいる事だし、これくらいの関係がいいのかなあ。可愛い女の子のお願いを聞くのは嫌じゃないし。
それにさ。
これでみんなからなにか思われたら、嫌だし。
( 418 ) 2019/03/05(火) 23:26:44
/*ヒビキ...ユアマイフレンド...アイウィルキルユー*/
( -252 ) 2019/03/05(火) 23:26:58
( -253 ) 2019/03/05(火) 23:27:00
( A115 ) 2019/03/05(火) 23:27:29
ボンボン ククイは、上着を脱いで軽くはたき、リコに差し出す。
( A116 ) 2019/03/05(火) 23:27:35
/**/
これだからダイス転がすゲームって楽しいよね。
あと、シズク大好き芸人だからまじでかわいい。>>415
( -254 ) 2019/03/05(火) 23:27:43
ボンボン ククイは、「こないだクリーニング出したばっかやさかい、安心してや」
( A117 ) 2019/03/05(火) 23:27:56
( -255 ) 2019/03/05(火) 23:28:03
( A118 ) 2019/03/05(火) 23:28:24
/*ま、まさか、八重樫さん、寝た...?
0:00になっても来なかったら暴走して他ペアの所に特効しよ。伝家の宝刀タスケテーを抜くときが来たか*/
( -256 ) 2019/03/05(火) 23:28:33
( -257 ) 2019/03/05(火) 23:28:33
>>417サヤ
「うわぁ...いかにもって感じがするなァ。頼むから何も出さないでくれよ」
62(100)
( 419 ) 2019/03/05(火) 23:30:07
**
ククイかっこいいな……三次元にいたら許せねえけど……心の底から顔が好き
( -258 ) 2019/03/05(火) 23:30:08
ぅうわっ!!
(ちょうど考え事をしているときだった。野生のたぬきか何か……動物が目の前を過ったのだ。完全に舐め切っていただけに柄にもなく大きな声を出してしまった。)
びっ………びっったああ…………はーなんだいまの……やっば。心臓バクバクしてるわ。
( 420 ) 2019/03/05(火) 23:30:14
( A119 ) 2019/03/05(火) 23:30:19
**
>>414 エニシ
フリが上手でえらい。満点はなまる
( -259 ) 2019/03/05(火) 23:30:57
( -260 ) 2019/03/05(火) 23:31:04
/*許せねぇ...シズクちゃんに抱きつかれるとか許されねぇ...
いくら友達でもやっていいこととやってはいけないことがあるぞ!
あぁそうだよ妬みだよ文句ありますです!?
あぁぁぁでも推しトップ2が絡んでるんじゃぁ尊いんじゃぁぁぁぁぁお願いだから二人で幸せになっておくれぇぇぇ*/
( -261 ) 2019/03/05(火) 23:31:06
テニス部 サヤは、あはは!それっぽくなってきたね〜、十堂くん!
( A120 ) 2019/03/05(火) 23:31:20
( A121 ) 2019/03/05(火) 23:32:02
「お待たせ! ミウチャン」
オレンジジュースを差し出す。ちなみにこれは、オレのお気に入りのメーカーだ。好みの味だといいんだけど!
「んじゃ、オレたちも行こうぜ」
57
( 421 ) 2019/03/05(火) 23:33:01
テニス部 サヤは、十堂くん、そろそろお題決めよ〜よ?
( A122 ) 2019/03/05(火) 23:33:42
>>406 ヒビキ
「は、わ、い、いっぱつぎゃぐ……」
驚いて涙目になりながら、ヒビキを見上げる。
カメラを見直すのが、ちょっと怖い。
「は……えと……」
なにかしなければ、という使命感で、結んでいた長い髪をほどいて、全部前に垂らした。
「さ……さだこ……」
( 422 ) 2019/03/05(火) 23:35:16
>>386 マコちゃん
「マコちゃんは驚かせがいあるなあ。
リアクションしてくれるから!」
楽しげにくるりと回ってから、立ち止まります。
「うーん、巫女だから逆に幽霊に避けられちゃうかもね?
でもまあ、危険な目には遭わないはず。
それじゃあ、行こう!」
そう言って、隣を歩き出した。
「ふふ、どうだろう?
肝試しの仕掛けを作ると、本物がやってくるとは言うけどね。」
夜だからか昼よりどんよりとした空気を頬に感じながら歩き出す。
63
( 423 ) 2019/03/05(火) 23:35:46
>>416 ククイ
どだろ、ちょっとおっきめのやつ買ってはあるんだけど…。
[指示通り上着を脱いだところではた。]
あっ!ご、ごめん、りこもしかしたらお菓子のゴミとかポケットに入れっぱなしかも…!!あとよくものこぼすから、臭かったらごめんね…!
( 424 ) 2019/03/05(火) 23:35:55
( A123 ) 2019/03/05(火) 23:36:12
( -262 ) 2019/03/05(火) 23:36:21
2人は部活動の会話や、印象に残っているプレーなど、様々な話をしながら本殿の側まで来た。
「さて、肝心のお題は...っと」
10(15)
( 425 ) 2019/03/05(火) 23:36:50
>>403 アリサ
[差し伸べた手を取ってくれたことに少し内心ホッとして、彼女の準備ができるのを少し待つ。
そういえば、肝試しは絶好のモテアピールイベントなのではないか?よく青春映画やドラマや漫画とかは、そこか恋に発展するシチュエーションもよく見られる。
そうと分かれば、どういう対応をすればいいのか、頭の中に押し込んだモテ極意を思い出そうとする。ここは頼れる男になればいいのか?それとも、デキる男とデキない男の使い分けでデキない男になるべきなのか……?
などと考えていると。]
え……いや、ま、まぁ、女子に優しくするのは、男の嗜みというか?さ、性というか?
まぁ、こちらこそよろしく、な。
[不意にアリサに褒められて、しどろもどろとしてしまう。なぜだろう、今日はよく褒められる気がする。なんだか少し照れくさい。
それよりも、肝試しだ。
ここは男をみせないと。キイチの恐怖メーターは 93(100) 。]
( 426 ) 2019/03/05(火) 23:36:51
/*>>422は???可愛すぎか???死ぞ???*/
( -263 ) 2019/03/05(火) 23:36:55
( *28 ) 2019/03/05(火) 23:36:57
( -264 ) 2019/03/05(火) 23:36:57
スイーツ好き リコは、あわあわ自分のポケットの中身を出して一応くんくん嗅いで匂い確認してから、ククイに差し出した
( A124 ) 2019/03/05(火) 23:37:23
( A125 ) 2019/03/05(火) 23:37:55
>>402 エニシ
「へぇ、いつから知ってたの?」
特に隠す風もなく微笑む。彼は騒ぎ立てるようなタイプでもないだろうし、むしろ動揺してしまった方がスクープだと受け取られてしまうだろう。
…そして、盾にしていたエニシの肩が突然大きく揺れた。身体に見合った大きな声に、心臓が跳ねる。
( 427 ) 2019/03/05(火) 23:37:56
**
リコかわいい……なごむ……サトシなんで死ぬん……
( -265 ) 2019/03/05(火) 23:38:04
( A126 ) 2019/03/05(火) 23:38:49
>>ヤクモ
「こ、これがお題ね、アタシみてくる!!」
都合が悪いやつだったら適当に嘘をつこう。
変に意識したくもされたくもない。
とかいってもまともなお題なんかなさそうだけど。
よーし!
平和なのになーれ!
15(15)
( 428 ) 2019/03/05(火) 23:39:41
>>423八重樫
「本物...。この島で本物がいるとしたら、ふふ、昔病気で無くなった村人の幽霊、なな、なんて」
[言ってから、案外怖がっている様に見えるコトハに気づくだろう]
「ん、ん。
やや、八重樫さん、ちょっと、怖い?
だだ、大丈夫?」
( 429 ) 2019/03/05(火) 23:39:56
きっと、いま、アオイの顔は引きつっているだろう。
>>サヤ
「んーと...どうする?引き直す...?
運無さそうだから引き直すならサヤに任せるわァ」
( 430 ) 2019/03/05(火) 23:40:48
>>420 エニシ
「な、なぁに??」
そっと前を覗き見るが、そこにはなにも…誰もいなかった。
「もう。意外とビビリなのね。」
やがて本殿につくと、まずは1枚引いてみる。
3(15)
( 431 ) 2019/03/05(火) 23:41:05
「なし!無しったら無しよ!」
プライドが許さない。札を見せないように後ろ手に持ち、引き直すように促した。
( 432 ) 2019/03/05(火) 23:42:58
「わたし……もう1回行くの……」
髪を前に垂らしながら、静かに絶望していた。
( 433 ) 2019/03/05(火) 23:43:18
( -266 ) 2019/03/05(火) 23:43:25
「わーいっ♡ ありがと、セボー。」
ミウは笑顔を咲かせてジュースを受け取りました。
三月の夜気はまだまだ肌寒いくらいですが、たくさん働いたあとの甘い飲み物は特別です。
「んーう、おいしいぃー。」
プルタブを捻ってちびちびとオレンジジュースを飲みながら、ミウはこくりと頷いて歩き出します。
ミウの驚きメーター(๑˃̵ᴗ˂̵)
32
( 434 ) 2019/03/05(火) 23:43:25
好きなタイプを言う、か。
昨日の恋バナを思い出す。
他人のタイプなんて気になるの?
てかこんなので話が盛り上がるのか?
まあ他のに比べたらきっと平和だ。
>>ヤクモ
「好きなタイプ、だって!ヤクモくんみたいな男の子の好きなタイプ気になってたんだよね、」
これはホントだ。ヤクモだから純粋に気になる。
青春を追いかけるクラスメイトを1歩引いた目線で見ている彼。
案外、年上好きだったりするんかな。
( 435 ) 2019/03/05(火) 23:43:42
>>430 アオイ
「き、気を悪くしないでね、その、嫌とか、そういうのじゃなくて、なんていうか、その、ダメだなって思ったから引き直すんだからね……」
5(15)
( 436 ) 2019/03/05(火) 23:44:03
>>424 リコ
「ははっ。榛さんらしいなぁ?こんど購買の飲みもんやったら何がオススメ教えてや」
「…………」
一応、羽織ってみる。やはりちょっとばかり厳しい。
腕が通せても動かせない。
「あー、万が一破れでもしたらコトやし。肩にかけさしてもろうとくな
……ほんで、ぼくのはやっぱりだいぶ大きいな?堪忍やで」
どこか決まり悪げに頬を掻いて笑い、ふたたび相手の腕を取り復路を歩いていった。
( 437 ) 2019/03/05(火) 23:44:24
バカップル ミウは、そこまで怖くないくせに大袈裟に怖がっている!
( A127 ) 2019/03/05(火) 23:44:28
>>シズク
「情けない声聞こえてきたけど!!!なになに!シズク何かあったー?」
( *29 ) 2019/03/05(火) 23:44:34
>>422シズク
っふ、ふはっ
ごごめ、おもしろかったから笑ってしまったわ…
やべぇ、俺一発ギャグとか持ってねぇけど…
/シズクの表情から想像出来ないくらいの隠し球が飛んできて、笑ってしまった/
っそうだな…俺も、しなきゃだよな…ふふっ
( 438 ) 2019/03/05(火) 23:44:46
>>*27 エニシ
「すっごい楽しいよ!だってヤクモってば必死に人殺しの手を握ってエスコートしてるんだから!!このまま後ろから殴りかかったらどんな顔してくれるのかな。」
( *30 ) 2019/03/05(火) 23:46:21
>>436サヤ
「それ聞けただけマシだわ。上着、うん。これで妥協しておいた方がいい気がするぞ、この後もう1回引いてえげつないのが出るよりは...」
(でも上着交換してたら言われるのか...??)
アオイは島に来て1番悩んでいるでしょう。
( 439 ) 2019/03/05(火) 23:46:46
( -267 ) 2019/03/05(火) 23:46:50
/*アトタナバタ。貴様の命日には参列してやる。
絶対に貴様の死体をこの目にしてやるぞ。それまで死んでなるものか*/
( -268 ) 2019/03/05(火) 23:46:58
な、るほどな……ま、まぁ、もしもの時は俺を頼ってくれていいからさ。任せとけ!
[徐々に近づく暗闇に、内心汗をドバドバかきながら、悪戯っぽい笑みを浮かべる自分より小さなアリサを守るため、なんとか強がってみせる。
ここは、落ち着いて。とりあえず、怖い事は考えないようにしよう。どうせ、同じ歳の考えた肝試しだ、そこまで怖くはないだろうと腹を括って。
不意に、草むらが揺れた気がした。ガサゴソ鳴る音に飛び上がりそうになるのをなんとか耐えて。ライトを当てれば、野生の狸が顔を出していた。]
……た、たぬきか……すごいな、野生の狸って初めて見たよ…
[と言ってはみるけれど、その足は、ガタガタと震えているようだった。]
( 440 ) 2019/03/05(火) 23:47:15
>>428 ミライ
ミライがお題を取りに行った。
下手に俺が引いて変なのが出たらどうしようかと思っていたので良かったのかもしれない。
「お題何になった?」
ミライなら嫌なものは破棄するだろう。
そんな軽い感じに考えている。
( 441 ) 2019/03/05(火) 23:47:37
>>439 アオイ
「て、提案なんだけど……集会所に着く直前で、お互いに返すってのでどうかな〜?
やっぱり、直接見るといい気はしないだろうし〜……」
( 442 ) 2019/03/05(火) 23:48:58
/*
キイチくん、93って、93って、あーた、
中の人ビックリよ、まさかそんなビビりだとは思わんかったわね、93って、最高得点じゃないの、あともう少しでファンブルじゃないの、なにやってるの、
( -269 ) 2019/03/05(火) 23:49:11
**
はー、リコのことお姫様抱っこして歩きたかった。
( -270 ) 2019/03/05(火) 23:49:49
>>*29 ミライ
「あう……きもだめし……怖いよ。」
「でも、ふたりも2回目、わたしも、これからもう1回……おそろい、だね……」
おそろい、で、元気を出したつもりだったが、おそらくまた情けない声になってしまっているだろう。
( *31 ) 2019/03/05(火) 23:50:51
>>442サヤ
「そうするか...けど何もしてないじゃんって言われて2回目行くのは最高にめんどくさいしなァ。
サヤ、引き直すか。」
( 443 ) 2019/03/05(火) 23:51:18
闇の眷属 シオンは、学生漫画家 シズクを待っている
( A128 ) 2019/03/05(火) 23:51:49
/*0時になったら以下略
灰でストーリー進めとくのもありだけど周回してキングプロテアちゃんと会いたい*/
( -271 ) 2019/03/05(火) 23:52:41
>>427 ミサ
へえ、当たってたんだ。俺はただカマかけたつもり。まあ去年の冬頃からそうなのかなーって見てて思ってたけど。
(食えないやつだ。ミライとはそこが違う。ある程度感情にオブラートを包めるというイメージだろうか。
なんて話していた矢先のたぬきだった。彼女も驚かせてしまっていたようで情けなく頭をかきながら大きく息を吐く。)
いや……お化けとかそういう脅かしは平気なんだけどこう、向こうが意図せず眼前に現れる感じが苦手、なんだと思う。
( 444 ) 2019/03/05(火) 23:53:55
>>443 アオイ
「うう〜〜そっかぁ〜〜
よし、いい感じの、こいっ」
8(15)
( 445 ) 2019/03/05(火) 23:54:27
>>437 ククイ
ううん、気にしないで!りこももうちょっとおっきかったらよかったんだけど…。
[受けとった上着の袖に腕を通してから、元来た道を同じようにククイくんの腕を取って歩く。もうすぐ終わるという安堵感からか、もうほとんど怖くない。]
…ふへへ。でもさっきのククイくんちょっとかわいかったね。腕ぴーんってなっててかかしみたい。写真撮っとけばよかったなぁ。
( 446 ) 2019/03/05(火) 23:54:35
>>434 ミウ
夜の雑木林って、なんか雰囲気あるよなあ。
あっ、ほら! 今なんか叫び声聞こえたし! …………えっと、あれは、エニシの声……?
隣で機嫌良さそうにジュースを飲むミウチャンを横目でチラチラ伺う。
ああー、喜んでくれてるみたい。
「……怖かったら言ってね! な、なんか変な鳥みたいな鳴き声するし」
ミウチャンの足取りは軽い。もしアオイと来てたら、腕組んでたのかなー……なんて思うと情けないような。申し訳ないような気持ちになった。
( 447 ) 2019/03/05(火) 23:54:36
>>438 ヒビキ
「……おもしろかった……?なら良かった……。
しおんが、待ってるから……歩き始め、ようか。」
おそるおそる、カメラを確認すると、怖い顔のマスクが木からぶら下がっていた様子が撮れていた。
サトシとミナミ……どっちが仕掛けたんだろう……。
( 448 ) 2019/03/05(火) 23:54:43
>>セボ
「そーいえば、セボってかっこいー苗字してるよねぇ。ファルカシュ? だっけ。サッカー選手みたいー。」
日が落ちるのはとても早く、二人が歩く参道は厚い闇に閉ざされています。
脅かしポイントをいくつか抜けると、ミウはふうっと息をついてセボに話しかけました。
「えっとぉ……なんだっけ、マジャル?」
( 449 ) 2019/03/05(火) 23:54:45
テニス部 サヤは、そうそう!こういうのだよこういうの〜!と、アオイを見て微笑む
( A129 ) 2019/03/05(火) 23:55:07
/響は両手を前に出し白目をむいて両足で飛びながらシズクに近づいた/
/キョンシーのモノマネしか思いつかなかった/
>>433シズク
……はぁ…無理…これ以上のクオリティは無理…………
帰るか…………
( 450 ) 2019/03/05(火) 23:55:14
学生漫画家 シズクは、闇の眷属 シオンは、闇の眷属だから、きっと加護的な何かがある.......と思っている。
( A130 ) 2019/03/05(火) 23:55:25
( A131 ) 2019/03/05(火) 23:56:42
>>447 セボ
「あは、ありがと! 今のところまだ大丈夫! ミウ実は、ジェットコースターとかも意外とイケるんだよねぇ。」
( 451 ) 2019/03/05(火) 23:56:52
>>394 ミサ
さて、俺もお題お題……っと、ん?どーした?
……んー?見してみ?
(狼狽える彼女を見られるのは珍しい。自分のカードを確認してから、彼女の背後に周りカードを見ようとする。)
14(15)
( 452 ) 2019/03/05(火) 23:56:52
>>450 ヒビキ
「ふはっ。」
白目を向いてぴょん、と飛ぶヒビキが、普段のクールな様子からかけ離れていて、思わず変な声が出てしまった。
「……ふふ、写真に撮りそびれちゃった……。ひびき、そんなかお、するんだね。」
( 453 ) 2019/03/05(火) 23:57:38
/**/
シズク、2回肝試しさせてごめんね……。
でも、ミウとかミライが出なくてよかったよ……。
ミウに関してはそんなこと全然ないのに、ダミーみたいな気分になるんだよね、時々。
( -272 ) 2019/03/05(火) 23:59:52
>>シオン
気持ち早足で、シオンのいる所に戻る。
「しおん!お待たせ。も、も、もう1回……いく。行こう。」
今度は、カメラを構えるのは、やめよう。
( 454 ) 2019/03/06(水) 00:00:13
「どこに行ったの、かな。」
島の中を当ても無く歩く。
いつもと違う島の中。
あちらこちらではしゃいだ声と焦燥を含んだ声が入り混じる。
それに背を向けるように歩むも、探しビトは見つからない。
「だいたい探したと思ったのに。
井戸の中に帰ったの?今日はみんなも少ないし…
ねえ、だれか知らない?
……そう。一度、戻ってみようかな。」
空虚を見上げ、言葉を交わすと、神社へと向かって歩みを進めた。
( +17 ) 2019/03/06(水) 00:01:29
( -273 ) 2019/03/06(水) 00:01:56
>>452 エニシ
「……」
似たようなものだ、と静かに3番の札を見せる。
ため息をつくと、まあ恋人ごっこよりマシかと苦笑いを見せた。
「寸劇、ねぇ。なんかこう、ジャンルが違うからどうすればいいんだか。あ、もちろんもう1枚引いてもいいけど」
( 455 ) 2019/03/06(水) 00:02:02
( -274 ) 2019/03/06(水) 00:02:04
>>453シズク
撮るな撮るな。こんなのお前だけしか見てねえんだから、心にしまっとけ。ちなみに、俺が怖いの無理なのは隠してないから言いふらしても良い。ただしキョンシーだけしまっとけ。
お前めっちゃびびってたけど、シオンとまた来るんだろ?大丈夫か?
/前髪の垂れたシズクを前に、また笑ってしまう。/
/山道を歩いて帰ってきただけだからか、案外、怖くなかった。というよりは日中のマコとシオンの演技の方が肝が冷えた。だからか、自分より怖がっていたシズクを心配出来る余裕があった/
>>454 シズク
「くくっ、待っていたぞ加賀見雫!我と共に闇へと向かおうではないか!」
( 456 ) 2019/03/06(水) 00:03:09
>>390 ミライ
お、おう、こんばんは。
え、なに?どうしたんだ?
[いきなり話しかけられて少しびっくりする。]
え?あ、俺と?ゆっくり話したい?
[まさかの内容に思わず言葉を反芻してしまう。ミライが話しかけにくるのすらなかなか珍しいと思っていたのに、まさか話をしようと誘われるとは。
まぁ、確かに修学旅行中にもう少し仲良くなれたらとは思っていたけれど、向こうからくるとは思わなかった。
もしかして、これは……脈ありか?]
……肝試しの後な、了解。
[少しだけニヤけてしまう口元を抑えながら、快諾する。
その時間になるまで、とにかくモテ極意のおさらいをしておこうと心に決めて。]
( 457 ) 2019/03/06(水) 00:03:20
( -275 ) 2019/03/06(水) 00:03:43
( -276 ) 2019/03/06(水) 00:03:55
>>453シズク
撮るな撮るな。こんなのお前だけしか見てねえんだから、心にしまっとけ。ちなみに、俺が怖いの無理なのは隠してないから言いふらしても良い。ただしキョンシーだけしまっとけ。
/前髪の垂れたシズクを前に、また笑ってしまう。/
/山道を歩いて帰ってきただけだからか、案外、怖くなかった。というよりは日中のマコとシオンの演技の方が肝が冷えた。/
……ん、帰ってきたな。
>>456シオン
シオン待たせたなー行ってこい。
カガミもな
/2人の肩をポンポンと叩いて見送った/
( 458 ) 2019/03/06(水) 00:04:17
( -277 ) 2019/03/06(水) 00:04:24
>>445サヤ
「よかろう、我が変顔とくと見よ。」
何故か口調がおかしくなっている。恥ずかしさを隠すためだろう。
目尻と口元を指で手繰り寄せ、舌を出す。
この夜中にこんな顔が急に現れたら笑うより先に恐怖が来るだろう。それくらい滑稽だ。
( 459 ) 2019/03/06(水) 00:04:37
( A132 ) 2019/03/06(水) 00:04:58
>>456 シオン
「うん。
……けっこう、こわかったよ。」
( 460 ) 2019/03/06(水) 00:05:04
>>435 ミライ
ミライが引いた引いたお題を教えてくれる
それは予想とは反したものだった。
「俺の好きなタイプか…」
少し考えてしまう。
少しだけだ、本当に少しだけ考えて。
空を見上げながらミライに話す。
「俺ってさ、表面上帰宅部だろ?だけどさ、顧近衛の家って本当はしきたりみたいな縛りがあってやらなきゃ行けないことがあるんだよな。だからさ…
自分がやりたいって思うことを精一杯やって輝いてる奴って憧れるし惹かれるよ。」
たまには喋りすぎるのも悪くない
「今度はそっちの番、ってやっぱククイみたいなのがタイプなのかな?」
本当はどうなんだろうか。
( 461 ) 2019/03/06(水) 00:05:29
>>アオイ
「じゃ、まずあたしね?」
ほっぺびろ〜〜ん
テニス部 サヤは、マイペース アオイの顔を見てお腹を抱えて笑っている
( A133 ) 2019/03/06(水) 00:06:12
[意外にも怖がっているコトハと共に、札の場所まで向かう。コトハは、驚く程に口数が少なくなっているようだ]
(どうしたんだろう...。存在が近いと知っているから、寧ろ現実味を感じて怖い、とかかな)
「ん。ついた、ね。ま、まぁ、学生が作った割りには、いい、良い出来だったね。ふ、札、引いて行こうか」
15(15)
( 462 ) 2019/03/06(水) 00:06:26
>>460 シズク
「ははっ、我は闇の眷属。闇の中に恐れるものなどない」
( 463 ) 2019/03/06(水) 00:06:31
( A134 ) 2019/03/06(水) 00:07:45
>>458 ヒビキ
※シオンと合流する前
「こわいの苦手なのより、きょんしーの方が、ないしょなんだ。わかった。
わたしは、自分が怖いの苦手なの、知らなかった……。
じゃあ、ヒビキにしがみついちゃったのは、ないしょね。
おたがい、ないしょ。」
こそこそと小声で話してから、シオンに合流した。
( 464 ) 2019/03/06(水) 00:07:46
クール ヒビキは、今スマホが付かないことに気づいた
( A135 ) 2019/03/06(水) 00:08:00
>>440 キイチ
ふっふー、本心だよ。照れない照れない!
うん、任せた!頼りにしてるよ、キイチくん!
………
……
…
真っ暗だねぇ…いかにもなにか出てきそうな…
って、わあああ!!
[草むらを揺らして現れたたぬきに驚き、思わずキイチにしがみつく。]
おお…おおお…たぬき…野生のたぬき初めて見たよ…
いや、あれだね、やっぱり突然のはびっくりしちゃうね…?
[アリサは自分の行動に気づいていないようだ。]
( 465 ) 2019/03/06(水) 00:08:05
( -278 ) 2019/03/06(水) 00:08:39
>>449 ミウ
「えっ、カッコイイ? ありがとー」
オレはミウチャンに苦笑した。
「ファルカシュ。ハンガリーではよくある苗字だよ。 日本でいうと……中村くらい? オレもよく知らないんだけどさ!」
カタカナってだけでなんかかっこよく見えるってのは、なんとなくわかる感覚なんだけど。でも、意味のある単語として入ってきちゃうと、もうかっこよさは感じられなくなってしまう。
「マジャル語? が、どうかした?」
( 466 ) 2019/03/06(水) 00:09:09
>>459 アオイ
「十堂くんそれずるいよ〜!!
そんなの、笑うしかないじゃん〜〜!!
なんだ、そんな技隠し持ってたんだね〜〜??
あ〜、可笑しい!!!」
( 467 ) 2019/03/06(水) 00:09:09
/**/
アリサちゃん、タイミングがなかなか合わなくて全然話せてないんだけど 個性的だし女の子な部分もあるしかわいいよなあ。
いや、ほんとに推しがいっぱい……。
( -279 ) 2019/03/06(水) 00:10:17
>>467サヤ
「ほら!早く帰るぞ、要件は終わったんだ。」
ふい、とサヤに背を向けて歩き出す。
サヤにさせないのはアオイなりの配慮なのかもしれない。
( 468 ) 2019/03/06(水) 00:11:07
/*キイチ、殺す。アトタナバタの次ぎは貴様だ
真にモテてない男の子はここにいるぞ!!
フラグ/zeroなの逆にすごない?*/
( -280 ) 2019/03/06(水) 00:11:16
>>463 シオン
「! さすが。たのもしい。
そういえば、しおんは、使い魔とか、いるの?」
闇の眷属って大変そうだなと思っていたが、今は最高に頼りになる。
なんとなく、シオンの背中が大きく見えた。
(さっき行ったばっかりだもんね。つぎは、たぶん、平気。)
12
( 469 ) 2019/03/06(水) 00:11:33
( -281 ) 2019/03/06(水) 00:11:53
「加賀見雫!闇夜の中へ行くぞ!我が貴様ぐらい守ってやろうではないか」
シオンの恐怖度
3
( 470 ) 2019/03/06(水) 00:12:03
>>446 リコ
「カカシて!恥ずかしわ、やめてえや……でもそんなん言うたら、榛さんは服のサイズ合ってへん子どもみたいやで?」
互いの屈託無い笑い声が暗がりに沁みて消える。
「でも確かに、記念に写真の一枚でも撮りたかったなあ。スマートフォンが動かんようになったのが痛いわ」
「しゃあないから、よう目に焼き付けとかんとな?」
最後は悪戯っ子のような笑みで付け加えた。
( 471 ) 2019/03/06(水) 00:12:56
( -282 ) 2019/03/06(水) 00:12:57
>>464シズク
※以下同文
そーそー。怖いのは無理、オカルトとホラーは全然ダメ。ナントカカントカっていうホラー小説家知らないくらいには全然ダメ。
あと、マコの小説めっちゃ怖い。お前も読ませてもらえよ。刺激になるんじゃね?
ん、それも俺の心にしまっといてやるよ。
約束だぞ?
シオンと次いってら
( 472 ) 2019/03/06(水) 00:13:27
>>468 アオイ
「あ、待ってよ〜、さすがに置いていかれたら怖いって〜!!」
はしゃぎながら追いかける。
なんだ、ミウのこと気にして楽しめないかと思ったけど、ふつうに接してくれてる。よかった〜。
( 473 ) 2019/03/06(水) 00:14:09
>>469 シズク
「我は闇の力を持っているからな。む、もちろんだ。黒猫とイン……いや、黒鳥を飼い慣らしている。
貴様にも今度見せてやろう」
( 474 ) 2019/03/06(水) 00:14:56
>>*30 ミライ
はは、楽しそうで何よりだ……。
(声色だけでも十分その喜びがつたわってくる。くすくすと内心で笑ったのはバレていないだろうか。
彼女は得体の知れない感情にすんなり同調できているようだ。シズクはどうなのだろう。)
>>31 シズク
シズクの方は怖がってたみたいだな。……まあ、俺もイレギュラーのやつにやられたけど。
( *32 ) 2019/03/06(水) 00:15:36
さすがに2回目。きっと、さっき以上に怖い仕掛けはないだろうと、自分に言い聞かせていたし、
自信満々のシオンの様子(>>470)を見て、怖いのも紛れてきた。
>>470 シオン
「うん……。ありがと。しおん。」
( 475 ) 2019/03/06(水) 00:15:39
>>473サヤ
「はいはい、ちゃんと着いてこいよォ」
サヤが来るまで立ち止まり、並んで歩き出した。
( 476 ) 2019/03/06(水) 00:16:22
>>462
「す、すすすす、好きなタイプ???
む、難しい。あんまり、考えたことななな、無いかな
う、うーん。ぼ、僕は父さんと母さんの事を尊敬してるから、やっぱりその二人に似ている様な人、かな。
父さんみたいに、創作の才能があって、常にカテゴリーの概念を切り開いて行くような。
母さんみたいに、行動力があって、欲しい物の為に頑張れる様な。
そそそ、そう言う人かな。
うぅ、なんか、すっごい抽象的になっちゃった。
容姿での好みとかは、わ、わかんないや」
( 477 ) 2019/03/06(水) 00:18:02
>>475 シズク
「ははっ、感謝など不用だ、加賀見雫。我は闇の力を持っている、力ある者が守るのは当然なのだからな。
夜こそ我が時間帯。恐れることなど何も無い」
シズクの歩幅に合わせて歩きます。
( 478 ) 2019/03/06(水) 00:18:47
>>429 マコちゃん
まずい、夜の島の空気に飲まれ、ぼんやりとしていた。
動揺を隠すように彼の側に駆け寄る。
「……いやー、夜にあまり出歩かないから、ちょっと怖いなーなんて。
………本当は、夜にこういうところに行くの、危ないから、マコちゃんはこれからは気を付けるんだよ?
今回は私がいるからいいけど、ね。」
にっと、笑い彼の引いた札を見た。
「好きなタイプ、かあ。
……ね、ね!マコちゃんはどんな子が好き?
クラスだと誰に近い?」
怖さを紛らわせるように、楽しげな声を作ってみせた。
( 479 ) 2019/03/06(水) 00:19:48
/*
ふわあん……自分が軽率すぎて引くけどククイくんすき………つらい………守り抜いてみせる………
*/
( -283 ) 2019/03/06(水) 00:20:26
/*八重樫さーん!!寂しいよドンドンドンドンドン!!!!
ちくしょうどいつもこいつも青春しやがって!!はよ冬なれ!冬!!/
巫女 コトハは、オカルト部 マコの話を楽しげに聞いている。
( A136 ) 2019/03/06(水) 00:20:56
/*あっっぶねぇ!!あっっぶねぇ!!表で普通に言うとこだった!眠気怖い!!*/
( -284 ) 2019/03/06(水) 00:21:51
>>455 ミサ
ぶはっ!お前の一発ギャグならマジで見てみたいわ。
(3番……どんなことをするんだったかとお題ボードを確認する。ミサのギャグか……一生見られないものかもしれないな。)
寸劇なんて、なんかテキトーよ。…って俺もそっち系はからっきし。そうだなー……例えばこんなのどうだ?
(んん、と一度喉の調整をしてから無駄にひと回転し、膝をついてミサの手をとる。)
「ああ、ジュリエット!もしも君を奪いさり、2人で祝言を挙げられるなら……僕は千里万里の道だってひとっ飛びで超えてみせる!」
………とかさ。ま、お前が嫌なら他のものにしてやるぜ?
( 480 ) 2019/03/06(水) 00:22:16
/*悔しいから再掲しとこ
八重樫さーん!!寂しいよドンドンドンドンドン!!!!
ちくしょうどいつもこいつも青春しやがって!!はよ冬なれ!冬!!/
( -285 ) 2019/03/06(水) 00:23:01
( -286 ) 2019/03/06(水) 00:24:10
帰宅部のエース ヤクモは、メモを貼った。
( A137 ) 2019/03/06(水) 00:24:20
>>466 セボ
「へえぇー、そうなんだぁ……。ファルカシュがよくあるって、あっちの国の人の苗字キザ過ぎないー?」
“ファルカシュ”が日本でいう“中村”なら、ハンガリーでは“十堂”という苗字はどんな単語になるのだろう?
ミウは自分の苗字を考えるよりも先に、アオイの顔を浮かべます。
「あ、マジャル! 合ってたっ☆ ミウさあ、カタカナ覚えるのがちょー苦手だから、間違って覚えてること多いんだよねぇ。」
「今年だったかなあ。さややに言われるまで、ショパンのことチョピンって読んでたの!」
そうやって他愛のない話をしているうちに、視界の先に本殿が見えてきます。
( 481 ) 2019/03/06(水) 00:25:22
>>465 アリサ
[突然現れた狸にドキドキしながらなんとか冷静沈着な男を装おうとしたけれど、]
ソソソソソソソウダナーー!
ビックリシタヨナーー!
[狸に驚いた時とは違うドキドキがキイチの胸を支配して、思わずカタコトになってしまう。
まさかこんな、同い年の女子にぎゅむっとしがみつかれるとは思っておらず。あまりの出来事にあれほど暗記したモテ極意の内容も思い出せず。本当にどうすればいいのかわからない。
と、とにかく冷静に……冷静に……!!
おおお、落ち着け、落ち着け、俺!! ]
と。とととととにかく、とにかく先を急ごう!
だ、大丈夫、本殿はもうすぐそこだし!い、急ごう!!
[もし、しがみつかれたままならアリサの歩くペースに合わせて、離れたとしたら、少しだけ足早に本殿へと進んだ。]
( 482 ) 2019/03/06(水) 00:25:23
>>471 ククイ
あ、そうだ!りこね、お姉ちゃんにチェキ借りてきたんだった。スマホは動かなくなっちゃったけど、これなら動くんじゃないかな。まってね。
[そういえば、と持っていた小さなリュックをごそごそやってみた。小腹が空いたとき用にと持って来ていたおやつに埋まるようにして無造作に入っていたチェキを取り出す。どうやら普通に動くようだ。どこか写真撮れそうな明るい場所があったらいいんだけど…。]
( 483 ) 2019/03/06(水) 00:26:13
/**/
麻痺し始めてたけどやっぱりミウは殺さないとダメだな。
( -287 ) 2019/03/06(水) 00:26:18
>>474,478 シオン
「ねこ!
いいな。しおんの黒い髪もつやがあってきれいだし、ねこも、黒くって、二人並んだら、きっと主人公みたいだね。それに、とりもいるんだ……使い魔っぽい。」
シオンをモデルに魔女のお話もいいかもしれない、と思った。
魔法使いでもいいが、なんとなく魔女の方が似合うような気がした。シオンの顔立ちが整っているからだろうか。
マンガの構想を練っていると、シオンの歩いた後に、光が散るような想像ができた。おもしろい。
「じゃあ、神社に着いたら、お札も、闇の力で引いてくれる、かな?」
( 484 ) 2019/03/06(水) 00:26:19
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