1909 怨毒の村
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/*きっと【誰か】に助けを求められるようになったのも、このクラスに来てからなんだろなぁ*/
( -166 ) 2019/03/05(火) 20:10:13
「む、幻聴かと思っていたが。大柳 響の声に似ているな。この様な場所に来ては危険だ。本人とは思えぬが…万が一の事もある。一人でこんな所に来る愚か者だとは思わぬが、念の為確認してみるか」
( 293 ) 2019/03/05(火) 20:10:15
( 294 ) 2019/03/05(火) 20:10:18
闇の眷属 シオンは、クール ヒビキの声がする方へ向かって歩いた
( A84 ) 2019/03/05(火) 20:10:38
オカルト部 マコは、「ヒィィッッ禿げちゃぅっ禿げちゃうっっ!!僕の髪は純度100%髪だよ!?美味しくないよ!?
( A85 ) 2019/03/05(火) 20:11:21
( A86 ) 2019/03/05(火) 20:11:47
で、病院に来てみたはいいものの。
門前払いってひどくな〜い?
あたしたちだって別に遊びに来たわけじゃないし!
ミナミのことが心配だから来たってのに、あんな言い方しなくってもいいじゃんか〜……
>>アリサ
「超ひどいよね〜!あんまりだよ〜。
……ほんとにしんどいんだろね〜。心配だよ〜……
しょーがないけど、みんなのとこ戻ろっか??」
( 295 ) 2019/03/05(火) 20:12:12
>>290ミウ
「かわいいなァ(偉いぞォ)」
心の声と発言が逆になっているが気にしない。
「ん、確認してくれてありがと。ダメなんかァ」
>>291ヤクモ
「あはは、ミライならすぐ根を上げそうだ。
ヤクモこそ、何か変な事でもあった?」
何か知ってる事あるのか、単純に質問してみた。
作業をしていると、マコがガンダしてきた。
>>292マコ
「なーにしてんだァ?少し冷静になれって」
持っていたペットボトルの水を少し掛ける。少量だが効果はあるだろう。
( 296 ) 2019/03/05(火) 20:12:53
クール ヒビキは、メモを貼った。
( A87 ) 2019/03/05(火) 20:15:12
/*
正直人数が多いからひとりひとりよく見れてないんだけど、ミナミちゃん可愛いなって思ってた……死んじゃっ……た……けどっ………(´;ω;`)
( -167 ) 2019/03/05(火) 20:18:52
>>296アオイ
「ウヴェウッ
う、ううう??
ア、アオイ君????
な、なんでここに。ああ、あ、あれ?ここ、何処
ぼぼぼ、僕シオン君を探してたのに」
( 297 ) 2019/03/05(火) 20:19:11
/*
あと、昨日のマコぴっぴの自己紹介が面白くて好き笑。
ゲームだなぁって思ったw
( -168 ) 2019/03/05(火) 20:20:44
>>288 シズク
>>296 アオイ
「変わったことか…いや…マコと昨日変な談義したからなのか寝る前に嫌な感じを受けてさ。今日は心配性な日ってところかな。」
( 298 ) 2019/03/05(火) 20:20:51
>>298ヤクモ
[混乱していると、名前が聴こえた]
「???
ぼぼぼ、僕がなに?
あれ、ヤクモ君、いたんだ。
...な、な、なんか、すっごい面白がられてた気がする>>294(シズク)」
( 299 ) 2019/03/05(火) 20:27:03
帰宅部のエース ヤクモは、ヤレヤレだぜ、といったポーズをとっている。
( A88 ) 2019/03/05(火) 20:27:35
/*DMで推し談義がされていますが、僕の推しは圧倒的ヒビキ君です。時点でシズクちゃん。
キャラの好感度と比例してしまっている*/
( -169 ) 2019/03/05(火) 20:28:22
>>270 コトハ
「終わってる、よっ!」
後ろから忍び寄って、トン、と軽く背中を押す。
超速でノルマを終わらせて、制服をバッチリ着崩した。今日は先生たちの目も届かないだろうし、こんなド田舎では見逃してくれるだろう。
と、コトハの促しで当然のようにスマホを取り出す。
( 300 ) 2019/03/05(火) 20:32:27
>>ヒビキ
「大柳 響。貴様、このようなところで何をしているのだ。昨日と異なり、ここは人間が一人で来るような場所では無いぞ。妙なことばかり起こる」
( 301 ) 2019/03/05(火) 20:33:14
>>297マコ
「それはこっちの台詞だぞ、ここはうちら2班藤木さんの牧場だァ。へんな所から走ってきて...何してたんだ??」
>>298ヤクモ
「マコと談義?何話してたん?」
ヤクモ、マコ2人を見る。
敢えて寝る前の嫌な感じには触れなかった。いや、触れられなかった。
( 302 ) 2019/03/05(火) 20:33:38
巫女 コトハは、バレエ部 ミサが後ろから来て、びっくり!
( A89 ) 2019/03/05(火) 20:33:58
「…壊れた? ねぇ、先月買ったばっかりなのに!水没?」
ホームボタンを連打してもロック画面から動かず、電源すら落ちない。痴漢しやがるオジサンに見せるためにマスターした、電源ボタン連打で通報ボタンが出る技も効かなかった。
>>252 ククイ
「…ごめーん、ククイも見てみて? 私のスマホ、壊れちゃったみたい。」
半ギレでククイに呼びかける。その最中も、ありとあらゆる動作を試してとりあえずロック画面から動かそうと試みた。
( 303 ) 2019/03/05(火) 20:38:14
>>299 マコ
2班のメンバーと話しているとふと声をかけられた。
「あれ、マコ??いや、面白がってたわけじゃないさ、昨日の話のせいか…ってえ??アオイ達が探してたよ…って、え?」
突然現れただろうマコに驚き、普通に会話をしてしまう。
( 304 ) 2019/03/05(火) 20:39:28
「……そういえば、今日はペアできもだめし、だっけ?」
「誰と行こう……。」
( 305 ) 2019/03/05(火) 20:39:28
>>296 アオイ
「えへへー♡」
「うーん。本当はあーくんと残りたいけど、くさいままだと嫌われちゃうしぃ。じゃあ、ミウはしずしずたちと先行ってるねぇ!」
( 306 ) 2019/03/05(火) 20:39:34
( -170 ) 2019/03/05(火) 20:40:14
バレエ部 ミサは、巫女 コトハの口に真っ青な飴玉をねじ込んだ。
( A90 ) 2019/03/05(火) 20:40:52
それは突然だった…
早朝に身支度を終え、外の空気を吸おうと集会所のドアノブに手をかけようとしたその時、あちら側から乱暴にドアが放たれた。
息があがって肩で呼吸をしている担任だった。
珍しくひどく動揺しているように見える。彼は周囲を一瞥して生徒達がいないのを確認した後
「昨晩から七原が見当たらない」と端的に伝えた。
森久保の話によると…
2班担当民家より朝方電話があったそうだ。藤木さんはミライ⇄アオイのメンバー交換が女子生徒同士で行われたと勘違いしたらしく、ミナミの不在に気が付けなかったらしい…
そして「まだ詳しい事情が分からないので、他生徒には七原は急病ということにしといて欲しい」と言った。
遠く血の気が引いて行くのを感じた。
( +6 ) 2019/03/05(火) 20:40:54
>>306 ミウ
「あ。みう。いっしょにいく。」
うーん、と首を傾げていたが、ミウの後について行った。
( 307 ) 2019/03/05(火) 20:41:02
学生漫画家 シズクは、スイーツ好き リコの袖を遠慮がちに引いた。
( A91 ) 2019/03/05(火) 20:42:24
学生漫画家 シズクは、「リコもいっしょに行こう。」
( A92 ) 2019/03/05(火) 20:42:39
( A93 ) 2019/03/05(火) 20:42:51
>>273 セボ
んー……?
……うん、寝心地は悪くはなかったと思う。
んん……夢……夢なぁ……
[そういえば、なんだか気味の悪い夢を見た気がする。
夢の中で変な声が聞こえて、こちらに何かを語りかけているような、叫んでいるような。ひどく悲しい気持ちになった事だけは覚えていた。
あれは、なんだったんだろう。
……でもそんな夢を見たのはきっと、疲れていたせいだろう。
せっかくの楽しい修学旅行だ、変な事を言って変な空気にはしたくなかった。
それに、昨日のおみくじのせいなのかもしれないし。
……半凶だったし。]
( 308 ) 2019/03/05(火) 20:43:02
……まぁ、あんまりよく覚えてないからいいとして。
てか、自分で最高級とか言っちゃうのがな〜マイナスポイントだなあ〜
[ケラケラと笑いながら、少し冗談めかして返す。まぁ、熟睡とはいかなくても、素直に眠れたのだから悪くはなかったということだ。
ただ、体が少し痛いから、今日はちゃんとした布団で眠りたいとだけ思った。
…そういえば2日目は農業体験だったか。
そこそこ楽しみにしていた行事なので、少しだけ胸が踊る。急いで向かうことにしよう。]*
( 309 ) 2019/03/05(火) 20:43:19
巫女 コトハは、バレエ部 ミサに…美味しい!ありがとう。と笑顔で礼を述べた。
( A94 ) 2019/03/05(火) 20:43:31
>>301シオン
あー!やっと見つけた!
よかったぁぁぁぁ…………とりあえず、降りよう
お前の言うように危ないところだしな
( 310 ) 2019/03/05(火) 20:45:50
/*
みんなの推し誰だろう……
ヒビキくんかっこいいよね……わかる…
( -171 ) 2019/03/05(火) 20:49:10
>>310 ヒビキ
「我を探していたのか。我が闇の力があれば迷いなどせん。
うむ、そうだな。貴様も感じるだろう、妙な感じがする」
( 311 ) 2019/03/05(火) 20:49:27
>>302アオイ
「えっと、えっと。......林の奥に、いて。
その後は、気がついたら神社の近くにいて。
シシシシ、シオン君を探してたら、いつの間にか牛達に囲まれてた...。
ヤクモ君とは、カナコ様に関して、ちょっとね」
( 312 ) 2019/03/05(火) 20:51:45
>>304ヤクモ
「???
あ、あ、あ、アオイ君なら、ここにいるけど...?
ヤヤ、ヤクモ君、大丈夫...?」
( 313 ) 2019/03/05(火) 20:54:09
/*
封印狂人てか、人狼でも狂人なんてほっとんどやったことないんだけどこれどうしたらいいんだろう……
とりあえず片っ端から能力封じ込める算段にはしてるけど、これ普通のRP村じゃないから表では人狼やでとか狂人でとか仄めかす事もできないでしょう……?騙り出ればいいのかな……出ない方がいいのかな……
( -172 ) 2019/03/05(火) 20:54:20
(俺はギターが好きだった。
父親は厳格な医者。母親は根っからのイエスマン。ソツなくなんでもこなせる俺。そんな俺を追い越そうと励む弟。皆仲が悪いわけじゃなかった。ワガママを言って面倒な思いをするくらいなら言われた通り勉強をしてた方がマシだし。
中学二年の時だ。とあるインディーズバンドのライブに友達が連れていってくれた。インディーズなんて表に出てこれない、趣味でしかしてない「特別になれなかった」奴らの集まりだとしか思っていなかったのだ。
大きな間違いだった。かっこよかった。音が形になってぶつかってきたみたいに、全身で音楽を感じていた。それから俺は音楽が……中でも、ギターが大好きになった。)
………ん
(酪農体験そっちのけでまたぼーっとしていた。白昼夢なのだろうか……ヤク達に任せっきりになってしまった。とりあえず近くにいたやつに話しかける。)
>>308 キイチ
わり、なんかすげえぼーっとしてたわ。今何してる?
( 314 ) 2019/03/05(火) 20:56:21
「さてと...」
ミウや女の子に聞かせるような内容でもないし、作業を引き受けて退散させた。
>>312マコ
「怖がらせる必要ないからね、ミウとかには帰ってもらったけど。詳しく聞こうかなァ、カナコ様とかに関して」
いつもの雰囲気で喋ってはいるが、アオイの目が少し真面目だ。
( 315 ) 2019/03/05(火) 20:56:52
>>275 ヤクモ
「えっ、どっか行くの??」
やくもの顔を見る。けれども、すぐさま投げられたオヤツに、オレの意識は完全に持っていかれた。
ヤッタ!今日はいちごだ!
「ありがとやくも!! いただきます!」
ぴりぴりと封を破って早速齧り付く。ああーこれこれ。島のご飯も美味しいけどさ。やっぱこういうの、舌に馴染んでる。
今日はほかの班の人にはあってない。だからやくもはほかのやつらに会いたくなっちゃったのかな。そんなことを思いながら、彼を見送った。
( 316 ) 2019/03/05(火) 20:57:22
曲げっぱなしだった身体を伸ばして、大きく伸びをする。
>>270 コトハ
「ぼくもちょうど終わったとこやわ、お気遣いありがとう。流石にちょっと堪えたけどな。
こんな作業毎日やってはるんやから農家さんはえらいわ」
>>285 コトハ
>>303 ミサ
「……おー。俺のもやな」
銘々の慌てぶりにつられて自分もポケットを探るが、それはもうほとんどつるりとしたただの板でしかなかった。
「元々、電波はそないに良うなかったけど……それにしてもおかしいな」
( 317 ) 2019/03/05(火) 20:58:57
>>302 アオイ
「マコ>>312 が言ってくれたとおりでさ、カナコ様について少しね…」
>>312 マコ
「え、林の奥にいて…神社の奥に…?」
ありえない現象を聞かされた…
( 318 ) 2019/03/05(火) 20:59:53
/*
少し班を抜けて様子を見に行くと、クラスメイトたちが固まっていた。
*/
まったく……あんまり騒ぐと、うちのクラスが白い目で見られるだろ。
誰だ、ずっと叫んでたのは。こっちまで聞こえてきたぞ。
/*
そう注意してから溜息をついて戻ろうとした時、加賀見の声を聞いた。
*/
>>305 加賀見
一応、七原がペア組みも決めてたみたいだがな。
俺は自由に組むんでもいいと思うぞ。
( 319 ) 2019/03/05(火) 21:02:53
( -173 ) 2019/03/05(火) 21:03:19
>>311シオン
そう!さがされてたの!お前!
迷わなくてもさぁ、勝手にどっか行ったら心配するし探すもんなの
とりあえず降りて、マコと合流して、話はそれからね
なんか倒れてたから休ませてんの。
/歩きながら話し、マコが待つはずの場所にたどり着くも、座っているはずの男はいない/
1人にするんじゃなかった…………
/座り込み、頭を抱える。そうだった、マコは迷子になりやすいんだ。きついから動けないだろうと思っていた自分の楽観視を恨む/
あぁ……暗くなったし…一回戻って…それから捜索しよう…そうしよう…心配だけど、俺らだけで探しちゃ二の舞になるかもだし…
( 320 ) 2019/03/05(火) 21:06:16
ボンボン ククイは、小さく「ぁ」と呟いて口を押さえた。
( A95 ) 2019/03/05(火) 21:08:07
( -174 ) 2019/03/05(火) 21:08:31
>>313 マコ
「動揺してるのはわかるかけど、まずは落ち着け。な?」
そう言い、マコを落ち着かせようとの声をかけてみる。
>>315 アオイ
口調は柔らかいが、雰囲気が変わった!?
マコにはこの現象についても聞きたい
「悪いけど俺も参加するわ」
思ったよりも班から離れている時間が長くなりそうだが、仕方ないと割り切ることにした。
( 321 ) 2019/03/05(火) 21:08:38
>>307 シズク
「うんっ、いこ!」
ミウはにこりと笑ってシズクとリコと一緒に歩き出します。
「でも、ペアかー。」
昨晩、考えていたことを思い出します。
「たまには普段絡まない人誘ってみよっかなー? アリサとかセボとか。」
( 322 ) 2019/03/05(火) 21:08:39
>>315アオイ
「う、うん......?
のの、望む所ではあるけど、ななな、なんか目が...?
はっ、まさかアオイ君もこう言う話好き者だったの!?ややや、やったぁ!」
( 323 ) 2019/03/05(火) 21:11:31
「あそびあそばせ」みながら村してるんだけど
女子高生こっわ
( -175 ) 2019/03/05(火) 21:12:59
>>318>>321ヤクモ
「う、うん。ああ、ありがとう
い、言われてみたら、怪奇現象...?
僕、てっきりヒビキ君が見つけて、神社まで連れてきてくれたのかと思ってたや。聞くの、忘れてた。
ふふふ、二人ともどおしたの?めめめ、珍しいね、こう言う話し興味持つの。
や、ヤクモ君は、宗教関連の知識を持ってるのは知ってたけど」
( 324 ) 2019/03/05(火) 21:14:56
[>>+6 袴田つづき]
(夜の内にサトシにも話を聞きにいくべきだった‼)
今更ながらひどく悔やまれる。
(七原は今どこに…なぜ…)
うまく頭が回らなかったが、意地でも理性的にならなければならない。自分は”先生”なのだから…
「昨晩タカダと一緒だったみたいなので、改めて確認しつつ七原を探してきます!」
と森久保に言い放ち、よろめきつつも集会所を駆け出していた。
( +7 ) 2019/03/05(火) 21:14:57
>>319 サトシ
サトシに声をかけられて、少しびっくりした。
女子で固まってるところにも構わず来るタイプとは意外だ。
「そうなの?それなら、そのほうが、ありがたい、かも。
みなみの考えたペア、だれかな?たのしみにしてるね。」
( 325 ) 2019/03/05(火) 21:15:52
/*>>320
ヒビキ君マジで苦労性。すまぬ。愛してる*/
( -176 ) 2019/03/05(火) 21:16:14
( -177 ) 2019/03/05(火) 21:16:39
>>317 ククイ君
「……ミサちゃんとククイ君もとなると、ただの偶然とは思えないわね。
昨日の夜までは繋がってたし、何かあったのかしら?」
真面目な顔して考え込んでいると、遠くからサトシ君の声(>>319)が聞こえる。
慌ててスマホをポケットに入れると、そういえばと話題に上がってた事を話す。
>>ミサちゃん、ククイ君
「………2人は、人気者だからもう誰かとペア組んでる、よね?」
今の今まですっかり忘れていた。
恐らく誰かと組んでいるだろうミサちゃんとククイ君の顔を見比べ、ちょっと落ち込む。
( 326 ) 2019/03/05(火) 21:17:31
>>321ヤクモ
>>323マコ
「んーほら、俺色んな所ふらつくの好きだからやばい所には行かないようにしようって。ミウも心配するし」
なんておちゃらけて見せる。ほらほら早くと云わんばかりにマコから話を聞き出す。先ほどまでの事の顛末を知った。
( 327 ) 2019/03/05(火) 21:20:06
/**/
無理だよ……アオイ、全力で守りたいよ……。
( -178 ) 2019/03/05(火) 21:22:50
>>+7 袴田
頭痛のようなものを抱えながらも、集会所まで戻ってきた時
「袴田先生…!」
酷く疲れた様子で集会所から駆け出す袴田を見か讌スた。
「まだ、ミナミさんは見つかってないんですね〜…私もお手伝いします、ご一緒に行っても〜?」
緊急事態だ。それに今の袴田は何故か…放っておけない気がする。
一緒についていって、薙?蟲カしなければ。
(──ッ)
片頭痛の様な物を感じつつも、袴田に悟九k縺いよう努めて振舞う。
「袴田先生、心当たりがあれば、私もついていきます〜…!」
( +8 ) 2019/03/05(火) 21:25:35
>>320 ヒビキ
「それは済まなかった。しかし、昨夜の奇妙な声やら光景やらが気になってな。特に手がかりは掴めなかったが。
影裏真子がか。ふむ…やはり、良くないことが起こっているのだろうか。
こちらには来ていない。我は見ていないし、気配も感じなかった。一旦戻ってみるか。
…それと。大柳 響。感謝する」
( 328 ) 2019/03/05(火) 21:26:26
( A96 ) 2019/03/05(火) 21:27:00
>>317 ククイ
「え、そんなことある?冗談やめてよね」
なんて言いながら覗き込むが、確かにそこには黒い板があるだけだ。
「>>285コトハが気になるなら、みんなの所行ってみる? サトシも行っちゃったし…」
私はどっちでもいいけど、と問いかけた。
( 329 ) 2019/03/05(火) 21:27:08
/*取り敢えず占いはヒビキ君にセット
マコでもそうするし、PL的にも彼が敵か味方かは知っておきたい*/
( -179 ) 2019/03/05(火) 21:27:12
事の顛末を聞く、情報を整理する必要がありそうだ…
マコが体験した事で確信した。協会の求めているものがあるかもしれない…
人ではたどり着けない神秘
そこへとたどり着けるのかもしれない
( -180 ) 2019/03/05(火) 21:27:52
( A97 ) 2019/03/05(火) 21:28:14
[農場について、園原さんの指示に従う。牧草を指定の場所に運んで欲しいとのことだった。それが終われば、牛たちの乳搾りを見学させてくれるのだとか。
ジャージの袖を捲りあげ、意気揚々と作業に取り掛かる。こういうのを一度体験しておきたかったのだ。楽しみで寝不足の事も忘れて作業に取り掛かった。
暫くして、最初にミライが音を上げた(>>256)。確かに、女子にはこの労働はなかなかキツイだろう。フラフラ木陰に歩いていく後ろ姿を見送って、大丈夫だろうかと少し心配する。]
( 330 ) 2019/03/05(火) 21:31:58
まぁ、でも、ここまでよく頑張ったと思うしな。
んー、ミライの分も頑張るか〜!
[そう意気込んで残りの牧草を運ぼうとした時、今度はヤクモが何処かに行こうとしていた(>>275)。咄嗟にセボが聞き返したけれど、今は投げられたおやつに夢中になっている(>>316)。
現金なヤツだなぁ。
そのままスタスタと何処かに行ってしまった。ほかの班の所にでも遊びに行ったのだろうか。]
……ま、ヤクモの分はセボに任せておこう。
おやつという賄賂をもらってるわけだしな。
[もし女子に会っていたのならあとで問い詰めてやろうと思い直して、作業に戻った。]
( 331 ) 2019/03/05(火) 21:32:29
>>295 サヤ
ふむ…なんだか穏やかじゃない香りがするよ…。
面会謝絶なんてことはないだろうし、村の人のあの感じ。
先生もなんだか落ち着かないように見えたし…。
サヤちゃん、スマホ持ってる?
ヒビキくんたちに連絡取って一旦合流しよう。
( 332 ) 2019/03/05(火) 21:33:02
>>314 エニシ
ん?あぁ、この牧草を向こうの牛舎に運んで欲しいんだってさ。
あ、それが終わったら乳搾りしてるとこ見せて貰えるらしいぞ!楽しみだよな〜!
[ニシシ、と心底楽しそうな笑顔を向ける。
たぶん、この酪農体験をこんなに楽しんでいる奴は他にあまりいないだろう。]
…てか、ボーッとしてるって、大丈夫か?
寝不足か?昨日の記憶あんまねぇんだけど、エニシも遅くまで起きてただろ?
ミライと一緒に休んでくるか?
[ミライの休んでいる木陰を指さして聞いてみる。
意図的にサボるのは許し難いけれど、モテのいけ好かない男でも体調が優れない為なら心配だ。
人手は少なくなるけれど、まぁ、その分はセボと頑張ればいいかと考えた。]
( 333 ) 2019/03/05(火) 21:33:10
>>327 アオイ
事の顛末を聴き終えるとアオイの雰囲気も元に戻ったように感じる。
「あー、言われるとそうだよなぁ…危ない場所は避けたいし彼女はなおさら遠ざけたくなるよなぁ」
時間は確認してないが思ったよりも消費したかもしれない…そろそろ戻らないと行けないか…
( 334 ) 2019/03/05(火) 21:33:15
( -181 ) 2019/03/05(火) 21:34:09
/*
だって酪農楽しいじゃん
って言いながら人一倍張り切って頑張るキイチくん。
ファイトだキイチ。女子からの視線は皆無だけどかっこいいぞキイチ。
( -182 ) 2019/03/05(火) 21:36:54
帰宅部のエース ヤクモは、アオイとマコとの会話を終え、班員の元へ戻りました。
( A98 ) 2019/03/05(火) 21:40:46
>>334ヤクモ
「そうそう、俺だってマイペースって言われてるけどちゃんと考えてるんだからァ」
と、少し照れくさそうに話す。
「戻るのか、じゃあまた後でな」
ヒラヒラと手を振る。
>>マコ
「そういや、マコの話聞いてて思ったんだけどさ。ヒビキ。
絶対マコの事探してるよね。大丈夫なのか」
( 335 ) 2019/03/05(火) 21:42:20
そろそろ夕食時ですね。
なんだか不穏な気配を感じている生徒もいるようですが、各ご家庭に帰ると村の住人は初日と変わらず暖かく迎えてくれます。
食事を終えてお風呂に入ったら、いよいよペアに分かれての肝試し!
結局、サトシはミナミが前もってくじで決めたペアで行ってもらうことにしたようです。
( #13 ) 2019/03/05(火) 21:42:24
>>332 アリサ
「あれ……なんか、あたしのスマホ、壊れちゃったかも。
止まっちゃって動かない〜……
みんな、どこにいるんだろ〜〜」
( 336 ) 2019/03/05(火) 21:43:22
/*
はっ!!!いつの間にか夕飯時になってる!!!
肝試しのペアってだれだ……どうやってるんだっけ……
( -183 ) 2019/03/05(火) 21:43:53
/**/
二組目
<<巫女 コトハ>><<闇の眷属 シオン>>
三組目
<<モテ願望の強い キイチ>><<スイーツ好き リコ>>
( -184 ) 2019/03/05(火) 21:44:46
( -185 ) 2019/03/05(火) 21:45:04
>>328 シオン
……ああ、戻ろう。この調子で肝試しとか勘弁してくれって感じだよ…ったく…班員にこんな驚かされるとは思ってなかった…
/一生分の驚きを味わった気分だった。そのくらい、マコとシオンの演技は良く出来ていて、心臓が止まるかと思った/
( 337 ) 2019/03/05(火) 21:45:11
( -186 ) 2019/03/05(火) 21:45:25
/**/
キイチぼっちでいけってか?
<<放送部 アリサ>>
( -187 ) 2019/03/05(火) 21:45:45
森久保が機転を利かし、先に各班にミナミは病気だと伝えてたことがサトシの耳にもすでに入っているようだった。
「タカダお前も風邪か?七原も体調不良でせっかくの修学旅行が残念だよな〜」
つとめて平静を装ってミナミのことを尋ねる。
なんとか聞き出したところ、最終的に彼女とは別々に帰ったとのことだった。
サトシも何度か一緒に帰ろうと促したらしいが、珍しく我儘を通す彼女に根負けして、後姿を見送ったとのこと。
どうやらミナミは「海辺を散歩したい」と言っていたらしい
「そうか…七原は海風で身体を冷やしたのかな。お前も鼻風邪お大事にな!」
とサトシに礼を伝え、ひとまず海辺へ行くことにした。
( +9 ) 2019/03/05(火) 21:46:25
( -188 ) 2019/03/05(火) 21:46:30
( -189 ) 2019/03/05(火) 21:47:11
/**/
狩人だけど弟殺したい……
弟殺したくない……また男兄弟不幸にしちゃう。
( -190 ) 2019/03/05(火) 21:47:38
( -191 ) 2019/03/05(火) 21:49:30
**
キイチの入れなかったときの描写片っ端から拾っていくスタイルまじで好き。
疲れるんだろうなぁ。ほんとにお疲れ様です。
( -192 ) 2019/03/05(火) 21:54:07
**そういえば、マコって男なの?
女だと思ってた……
( -193 ) 2019/03/05(火) 21:54:23
何やら大人たちが騒がしい。不穏な空気が漂ってくる。
「……あら、迷子なの?
この島は迷子になれる程広くはないのに。
でも初めて来てはしゃいだら迷子になっちゃうのかも。
……私も手伝いましょうか?」
( +10 ) 2019/03/05(火) 21:54:29
>>314 エニシ
>>333 キイチ
>> セボ
アオイ達と話をしていたら遅くなってしまった。
申し訳ないと思っていたが、キイチの満面の笑みを見ると少し安堵した。
「悪い悪い、遅くなった。キイチすげー楽しそうじゃん!モテとか目指さないで動物と向き合うの向いてるんじゃね?」
本当楽しそうなキイチを弄ってみる、モテの極意とは離れてるだろうからどんな反応するのか楽しみだ。
( 338 ) 2019/03/05(火) 21:55:40
>>289 アオイ
うん、…しょ。よいしょ。
[重いバケツを一生懸命運んでいたところにアオイくんが助けに来てくれた。どうやら代わってくれるらしい。アオイくんは飄々としててあんまり掴みどころがないけど本当は優しくて、さすがミウちゃんの彼氏だなあって思う。]
あ、ありがとう。結構おもいから、…あわ、あ、あとでおかし食べにきて!りこみんなの分もっていっぱい持ってきてて、お礼したいから!
[シズクちゃんに手を引かれながらアオイくんの背中に声をかけた。]
>> シズク、ミウ
ふ、ふたりとも肝試しいくの……?あれって全員参加なのかなぁ……。
[肝試し、の言葉にそわそわする。昨日の夜の夢のこともあって、あまり気乗りはしなかった。]
( 339 ) 2019/03/05(火) 21:55:51
>>335アオイ
「あ"""
わ、わ、わ、わ、わずれでだ!!!!
たたた、大変だだだだとどどどどうしよううう!
じじじ、神社に戻ったら良いのかな!?」
( 340 ) 2019/03/05(火) 21:58:43
目が覚める。
どんな夢見てたっけ。
この思い出せそうで思い出せない感覚がもどかしくも愛おしい。
しかし、
「…寝すぎ。」
傾いた夕日が時間を教えてくれる。
気がつけば一大イベントのパートナー争奪戦が始まっている。
「完っ全に乗り遅れた!!」
春眠暁ぐらい覚えとけ。
>>パートナーなし組
「はいはいはい!!!絶賛パートナー募集中です!!人生じゃなくって肝試しの!売れ残る前に誰か拾って…。」
寝起きのガラガラ声で輪に飛び飲んだ。
( 341 ) 2019/03/05(火) 22:03:35
>>333 キイチ
そっかそっか。おっけー……俺もやるよ。
(と言って見様見真似で牧草を持ち上げ、牛舎へと運び始める。どうしてこいつはこうも楽しそうなのか……だが、1人でもこんな奴がいるとこちらも楽しもうという気持ちが出てくるものだ。つられて質素に笑う。)
大丈夫。むしろさっきぼーっとしてて休めたって言うか。………お前さあ、いいよ。そうやって気遣えてなんでも楽しそうにやってて……それがお前の魅力なんだと思うぜ?
( 342 ) 2019/03/05(火) 22:05:32
>>329ミサ
「どっちにしても時間も時間やし、ぼちぼち戻ろか。レジャーは一旦お預けやな。
連絡取られへんし、はぐれんようにせなね」
>>326 コトハ
「ああ……肝試しなあ?」
本人にだけ伝わるように、チラリとミサの横顔を盗み見る。
「そんなこともあれへんけど、なんやクジ引きでペア決まってるんやって。
ぼくも今さっき知ったわぁ」
( 343 ) 2019/03/05(火) 22:06:38
>>337 ヒビキ
「驚かすつもりはなかったのだが。ふむ、やはり貴様は王ではないな」
>>340 マコ
「む。こんなところにいたのか」
( 344 ) 2019/03/05(火) 22:08:11
>>+8 渚
海辺は穏やかな波が寄せては返すばかりで、ミナミの姿はおろか何も手掛かりが掴めなかった。
一旦状況を再確認しに集会所へ戻るも、まだ何も変わっていないらしい。再度ミナミを探しに集会所から駆け出すと…
「袴田先生!」と呼び止められる。
渚さんだ。こんな時でも彼女の姿を見られるのは嬉しかった。
心なしか今日の渚は顔色が悪く見える
「えぇ七原はまだ…ご心配とご迷惑をお掛けしてごめんなさい。一緒に探して頂けるのはとても助かります!」
「しかし、渚さんお疲れではないですか?少し顔色が…もしお加減が優れないようでしたら、ご無理なさらずでお願いします」
会話しているとふいに耳鳴りのようなものがした気がした。
こめかみの辺りがズキっと痛む。
寝不足がたたっているのかもしれないと思いつつ、渚に笑顔を向けて「では、ご同行よろしくお願いします!」と少し頓珍漢な言い回しになってしまったことを悔いた。
( +11 ) 2019/03/05(火) 22:08:15
>>340マコ
「....(ニッコリ)」
これはヒビキにたっぷり絞られるなと思い、何も言えず笑顔を作る。
「とりあえず自分の班が作業している所に戻りなよォ。そろそろ夕時だし、家に戻ってみるのもいいかもね」
( 345 ) 2019/03/05(火) 22:08:35
【肝試し大会】
1組目 リコ&ククイ
2組目 キイチ&アリサ
3組目 ヒビキ&シズク
4組目 マコ&コトハ
5組目 アオイ&サヤ
6組目 エニシ&ミサ
7組目 シオン&シズク(※)
8組目 ヤクモ&ミライ
9組目 セボ&ミウ
※厳正なるくじの結果、もう一回まわってください。
<ルール>
⒈ 林道前からスタート。ペアで参道を抜けて本殿そばにあるお札を取ってこよう。
[[ 1d100 ]]の出目が大きければ大きいほど、肝試しを怖がったという判定にします。
⒉お札の中にはお題が書いてあります。それをこなして帰ってくること。どうしてもパスしたい内容の場合は、札の束から3枚まで引き直すことができます。(お題は後述)
( #14 ) 2019/03/05(火) 22:09:51
(※村建てより:都合上順番にやると時間がなくなるため、特に時系列は気にせずに遊んでくださって構いません。)
( #15 ) 2019/03/05(火) 22:10:17
( A99 ) 2019/03/05(火) 22:13:06
[自分の中に。妙な渦を感じる。今度は、冷静に。
まだ火照りへの抵抗感はあ]
( -194 ) 2019/03/05(火) 22:14:52
>>ミウ、リコ、シズク
「ただいまァ」
藤木さんにガレージで荷物を渡して、家に入る
( 346 ) 2019/03/05(火) 22:15:03
あーくんと行きたくなさすぎるー
みうみうに白い目で見られるのはいやだー
( -195 ) 2019/03/05(火) 22:15:23
>>+10 アカリ
「あらあら、アカリちゃん〜…」
村民の物々しい雰囲気にあてられ、アカリが顔を出してしまう。
普段なら諭して、關ス縺。なさいと、そう言えたはずなのに。
この時だけは何故か、この子も連れて行か縺溘いと、と。
そう思ッ縺。
「──」
「…そうね〜、一緒にいきましょう、アカリちゃん?」
人手は多いに越したこ蠢??縺ない。
ただ、それだけ…。
( +12 ) 2019/03/05(火) 22:16:07
>>326 コトハ
「うん、まあ……
女子2人で回っちゃだめなのかしら。
私、コトハと行きたかった。」
チラ、とククイに視線だけ動かすと、一瞬目が合った。>>343
…そんなわかりやすく見てんじゃないわよ。
そう心の中で呟くと、
「ほら、1番手じゃない。リコが待ってるわよ」
約束など無かったかのように背中を押した。
まあ、リコならセーフ。セーフどころか、当たりな方だろうと安心しながら。
( 347 ) 2019/03/05(火) 22:16:14
>>+11 袴田
「そうでしょうか…私も捜し歩いていたので、もしかしたら疲れているかもしれませんが〜…まだまだ探せます、がんばりますよ〜!」
何故か、袴田の前で縺」縺ィ蠢?が自分でなくなるような。
良い所を見せたいと意気込ん倥>縺ヲまう。
と、後ろにいるアカリを袴田に紹介しつつ、同行できないかをお願いする。
「ごめんなさい、この子も連れて行ってよろしいでしょうか〜…? この島の細かい所まで私よりも詳しいので、もしかしたらお力になれるやも〜…」
( +13 ) 2019/03/05(火) 22:17:01
/**/
まあ??既に?私のものだし??ねぇ?(イキリ)
( -196 ) 2019/03/05(火) 22:17:02
( -197 ) 2019/03/05(火) 22:17:20
>>345アオイ
(ひ、ヒェェっ笑顔がこわいよぉ!!?)
[アオイの笑顔に戦慄していると、以外な方向からシオンの声が聞こえてきた>>344]
「シシシシ、シオン君!?
闇の者だ!わーい!会えた!!さ、探したんだよ!?か、帰ろう!ヒビキ君に怒られる前に帰ろう!?」
[シオンのすぐ後ろにいるヒビキには気づいていないようだ]
( 348 ) 2019/03/05(火) 22:18:27
>>#14
「あ。ペアが発表されている。」
手早く風呂を済ませて、サトシが張り出した肝試しのペア表を見て、首を傾げる。
「わたし、2回?……ふむ。それはそれで。たのしそう。
ひびきと、しおん。とりあえず、2人を探そう。」
>>ヒビキ、しおんと、
「ひびきい、しおんー」
( 349 ) 2019/03/05(火) 22:19:53
>>347 ミサ
「ちょ、押しなやー、ぼく怖がりなんやで?」
視線で窘められた気がしたが、へらりと受け流す。
>>339 リコ
「榛さん!おつかれ。そっちの班も楽しめてるか?
ぼくら一組目やて。よろしゅうね」
( 350 ) 2019/03/05(火) 22:20:56
( -198 ) 2019/03/05(火) 22:20:57
>>348 マコ
「貴様も我を探していたのか?む、大柳 響ならここにいるが。そうだな、そろそろ遊戯の時間帯のはずだ。くくっ、我を驚かそうなど百年早いがな」
( 351 ) 2019/03/05(火) 22:21:08
>>346 アオイ
「おかえり。アオイは、サヤとだって。肝試し。」
( 352 ) 2019/03/05(火) 22:22:08
/*おい。なんでだ。なんでほくだけシズクちゃんと回れないんだ。他の二人は回れるのに。ズルい。やはり井戸に突き落とすしかない*/
( -199 ) 2019/03/05(火) 22:22:08
>>338 ヤクモ
[結構な時間ここを離れていたヤクモが漸く帰ってきた。
作業をほかの班員に任せて何処かに行っていた事について、文句のひとつでも言ってやろうと思ったが、こちらが言うより先に向こう側から仕掛けられていた。]
何言ってんだよ、モテと動物はまた別モンだろ?
てか、俺はモテになりながら動物と向き合うんだよ!むしろ、女子だけじゃなくて、動物にもモテる男になっちまうかもな!
[そうなったら困っちまうな〜!なんて、頭をかきながら妄想を膨らませる。
牛たちにモテる極意はさすがに知らないが、もし酪農を将来やる事になれば、勉強するのも悪くないかもしれないと思った。
……というか、そんな事よりも。]
ヤクモはどこ行ってたんだよ?
まさか、女子と会ってたわけじゃないよな…?
[ギラり、目を光らせて返答を待つ。
もし、女子と過ごしていたなどと話したとしたら、持っていた牧草をぶっかけてやろうと思いながら。]
( 353 ) 2019/03/05(火) 22:22:33
>>336 サヤ
ことさらに不穏…!
と、とりあえず集会所に戻ろう。
そろそろ肝試しが始まる時間だよ。
きっとみんなも来てる…はず!
( 354 ) 2019/03/05(火) 22:23:13
>>349 シズク
「加賀見雫、我を呼んだか?ああ、貴様と遊戯を楽しむようだな。大柳 響なら疲れているが、ここにいる」
( 355 ) 2019/03/05(火) 22:24:01
>>+10アカリ
少しうつむきがちに歩く渚を気にしつつ、島内を見回っていると’あの子’に会った。
そう、昨日セボ達と仲良く談笑していた少女。
彼女もミナミが行方不明なことを知っているようだ。島民に話を聞いたのだろうか?
彼女のことは改めて渚さんが紹介してくれた。
袴田も軽く自己紹介しつつ
「アカリさん、捜索のお手伝い助かります!」と依頼した。
ミナミ失踪の手掛かりを掴めず藁にもすがる想いの中、島の方々の協力が心強く感じた。
( +14 ) 2019/03/05(火) 22:24:42
読者モデル ミライは、帰宅部のエース ヤクモを探している。
( A100 ) 2019/03/05(火) 22:24:49
>>354 アリサ
「あ〜っ、そうじゃん!肝試し!
あたしのペア、誰かなぁ〜!!」
( 356 ) 2019/03/05(火) 22:25:04
( A101 ) 2019/03/05(火) 22:25:21
>>344シオン
まぁたその話か。俺は農民でいいよ。
お前らと一緒の世界でいいしさ
>>348マコ
だぁれに怒られる前にってぇ…………??
/迷子になっていない事は安心したが、この2人には言いたいことが山ほどある。しかし、やってきた彼女に呼ばれて振り返る/
>>355シオン
お前……誰のせいで俺が疲れてると思ってんだよ…
>>349シズク
で?よんだ?
( 357 ) 2019/03/05(火) 22:26:17
>>352シズク
「あー肝試しか。サヤとなのね、了解したわ。
(ミウは....セボとか)」
ふーんと思いながら肝試しの組み分けを確認した。
( 358 ) 2019/03/05(火) 22:26:26
>>341 ミライ
肝試しのペア割が発表されてるなぁ…そんなことを思い割り振りを見ているとミライが飛び込んできた。
「おいおい、慌てるなよ。今回はペア割が発表されてるし、クジじゃなくてもお前が売れ残ることなんてまずねーだろ?」
そう言い最後に
「とはいえ、今回は俺とペアだ。宜しくな。」
こいつはなんて思うだろうか。
( 359 ) 2019/03/05(火) 22:27:08
>>355 シオン
「わあ。いっせきにちょうだ。二人ともに会えてよかったな。
先に行くのは、ひびきとかな……。お題って、何があるんだろうね。あ。カメラ持っていかなくちゃ。」
珍しく少しわくわくしながら、カメラを準備した。
>>357 ヒビキ
「呼んだ。肝試し、いこー。」
( 360 ) 2019/03/05(火) 22:27:50
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A102 ) 2019/03/05(火) 22:27:55
/**/
アオイ狼だったら初日で噛まれそうだなこれ……
( -200 ) 2019/03/05(火) 22:29:08
>>二人
「ありがとう、今日はとっとと、それじゃあサトシには眠ってもらいましょう!ねね、どっちが殺してくれるの?」
別に押し付けたい訳では無い。ミナミの小さく柔らかい頭が潰れていくのはむしろ快感でもあった。
共有したいのだ。
アタシたちは共犯者。人を壊す楽しみを独り占めする訳にもいかない。我慢我慢。
さて、少し話をまとめる。
希望としてあがっている、アオイ、ミウ、ミサは必ず殺そう。
あとは、まあ、適当でいっか。
焦る必要は無い、だって「友達」なんだから疑われるわけないよね?
( *22 ) 2019/03/05(火) 22:30:28
>>360シズク
…………まじぃ?っはぁ………
よし…カガミ行くか。
/ガシガシと頭をかく。そして覚悟を決めたように、声をかけた/
( 361 ) 2019/03/05(火) 22:31:02
/**/
完全に男だと思ってたんだけど……マコ女だったら超ごめん……。
( -201 ) 2019/03/05(火) 22:31:06
テニス部 サヤは、「十堂くんとかぁ〜!十堂く〜ん!よろしく〜!」
( A103 ) 2019/03/05(火) 22:31:35
>> 350 ククイくん
ククイくん!おつかれさまぁ。うん、他のみんなのおかげで今のとこ楽しいよ。ククイくんは、…誰と一緒だっけ。
[班のふたりと話していたところでククイくんに声をかけられた。そちらを向いて笑顔を返す。が、一組目という言葉にすこし表情をひきつらせた。]
り、りこたちが一組目かぁ。……ククイくんこわいの得意?
( 362 ) 2019/03/05(火) 22:32:11
「肝試し……ふたりは、昨日、いったんだっけ。」
そこでミナミを……ということは、いったん棚に上げておく。
「みなみはもう居ないけど……きっと、さいごの思い出だね。なんか、変な気分だけど、たのしもう。」
ミナミの幽霊が出たりして、ね。
( *23 ) 2019/03/05(火) 22:32:56
>>シオン
「......へ?」
[そう言われると、マコの後ろからヒビキがヌルリと眉間に血管を浮かせながら現れた>>357]
「ヒッッヒッ、ヒゲッ、ウッごめんなさいっ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!!」
[かかんで、ヒビキへ全力全霊の謝罪をする。
ヒビキがシズクと話しているのには気づいていない。]
( 363 ) 2019/03/05(火) 22:33:06
マイペース アオイは、テニス部 サヤ「あいよォよろしく〜」と返事した。
( A104 ) 2019/03/05(火) 22:33:40
>>361 ヒビキ
「うん。写真も撮ろう。心霊写真撮れたら、まこに見せてあげる。」
>>シオン
「しおん、しばらく待っててね。」
ヒビキに並んで、肝試しに向かった。
( 364 ) 2019/03/05(火) 22:34:34
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A105 ) 2019/03/05(火) 22:35:10
十堂くんと2人で肝試し……?
あっちゃ〜、これミウに怒られるやつじゃん……
ちょっとことづけとこ。
>>ミウ
「ミウ〜?ミ〜ウ〜?」
( 365 ) 2019/03/05(火) 22:35:12
>>362 リコ
「まあ……ぼちぼち?」
はは、と少し困った顔で笑う。
「ま、大丈夫やって。本殿まで行って帰ってくるだけやさかい」
「ほな、行きましょかお姉さん?」
( 366 ) 2019/03/05(火) 22:35:12
学生漫画家 シズクは、オカルト部 マコが、すごい勢いで謝ってるのを見て、目をぱちくり。
( A106 ) 2019/03/05(火) 22:35:13
ボンボン ククイは、スイーツ好き リコをエスコートすべく腕を差し出した。
( A107 ) 2019/03/05(火) 22:35:42
( -202 ) 2019/03/05(火) 22:35:52
「おかえりやくも! 美味かったよ〜!」
ヤクモに手を振りつつ、組み分けを確認する。
……ミウチャンか。顔は正直タイプだ。大きい目とか。小動物みたいな動き方とか! だけど、……アオイに恨まれないかなあ。や、アオイみたいな人がいながらオレに靡いてくれるとかはおもってないんだけど!全然、全く、これっぽっちも!
それから、こっそりオレは組み分けを確認する。アオイは、サヤちゃんとなんだ。
( 367 ) 2019/03/05(火) 22:36:54
三人のやり取りに気づいて>>364
「う、う、もしかして、三人で、肝試し、するの...?
ぼぼぼ、僕だけ、僕だけ、仲間、はず、れ...?
えへ、えへへ、あははは。
鬱だ......」
( 368 ) 2019/03/05(火) 22:37:09
>>359 ヤクモ
おっ、ヤクモとか。
悪くない。
いや、総合評価としては高いんだけど…。
ヤクモ視点のアタシの評価、絶対低い…。
せめて、普通ぐらいに戻せたらいいな。
「やあやあやあ!やっくーん!いやあ君みたいなイケメンと組めるアタシは幸せだねー!主に君の背後を守るナイトになるから先頭は任せたよ!」
こういう減らず口が好きじゃないのかな?
( 369 ) 2019/03/05(火) 22:37:11
>>363マコ
……怒ってない、怒ってないって、な?
びっくりさせてごめんな。悪い。
これからは俺とか、せめて班のヤツと行動してくれ、な?
…じゃあちょっとカガミと肝試しいってくるわ…
/全力の謝罪に面食らったが、かがんで肩を掴んで顔を上げさせる。顔を見せれば怒ってない事は伝わると思った/
/ポンポンと肩を叩いて、肝試しに向かった/
( 370 ) 2019/03/05(火) 22:37:45
( -203 ) 2019/03/05(火) 22:38:13
/*骨格的にも男の子であってる筈。どっちでも通りそうだけど*/
( -204 ) 2019/03/05(火) 22:38:27
( -205 ) 2019/03/05(火) 22:39:35
在日 セボは、バカップル ミウチャン探してきょろきょろ。
( A108 ) 2019/03/05(火) 22:40:11
>>364シズク
おっおう、マコ喜ぶ写真と、撮れたらいいな
……肝試しのルール、カガミ覚えてる?
ごめん。俺あんま聞いてなくってさ、教えてもらえない?
( 371 ) 2019/03/05(火) 22:40:29
>>353 キイチ
「お、おう確かにモテと動物は違うかもしれないが、獣医学部とか畜産学部に割と女子の先輩が受験してた気がするぞ?」
途中妄想が垂れ流れていた気もする、顔に出てるぞ!とは思いつつも言わなかった。
「作業も、ミライの事もサンキューな。気になる事があってアオイと影裏と話ししてたんだわ。」
特に内容は言わなかった。
( 372 ) 2019/03/05(火) 22:40:37
>>342 エニシ
な、ななな、なんだよ急に!
……ほ、褒めたってなんも出ないんだからな…!!
[エニシに素直に褒められるとなんだか調子が狂ってしまう。こういう事をサラッとできるからモテるのだろうか。
照れて少し赤くなった顔を隠すように牧草を持ち上げれば、そそくさと牛舎に向かって歩き出す。]
……ほら、大丈夫なら行くぞ!
あ、でも無理はするなよ!なんかあったらすぐ言えよ!
[後ろをついてくるエニシに振りきつつそう言えば、また直ぐに前を向いて牧草を運び始めた。]*
( 373 ) 2019/03/05(火) 22:40:49
……あぁ、そういえば、なんだかとても久しぶりに
誰かに褒められた気がする。
うん、とても。
……とても、幸せな気分だ。
( -206 ) 2019/03/05(火) 22:42:23
>>366 ククイ
ごめんね、りここういうのちょっと苦手で…。すきなんだけどね、すきなんだけど!…でもやっぱり怖いなあって…。え、っと、……し、失礼しますやで?……袖くしゃくしゃにしちゃったらごめんね。
[気遣ってくれてるのかな。ほんとは大丈夫って言いたいけど、ここはありがたく腕を掴ませてもらった。怖すぎて握りしめて服に皺つけないようにしないと。]
( 374 ) 2019/03/05(火) 22:43:30
>>370ヒビキ
「ほんと...?怒ってない...?
善かった、う、うん。きを、つける。なるだけ。うん。
い、いってらっ、しゃい!
ぼ、僕のペアは、八重樫さんかぁ>>#14
ど、何処にいるんだろ...?
あ、あ、後七夕君と、一緒かなぁ...?」
( 375 ) 2019/03/05(火) 22:43:50
やれやれ…
昨日の妖しい雰囲気は嘘だったのだろうか?
不穏な気配もしたが、今ツクモに感じるのは恋愛成就の気配のみ。
(なになに?学生のカップルはまあ置いておいて…おや、渚さんとあの方とは…これは見守り甲斐がありますね、ふふっ)
恋愛に縁もゆかりもない自分からすると、憧憬の念と若干の羨望感情が交差していた。
(出歯亀かも知れませんが、知ってしまった以上は踏み込みたくなるのが人の性…今後の二人の運勢は…何ですって!!??)
ツクモは走り出した。
自分の使命を全うするために。
(二人が結ばれるときは…)
彼は気づけなかった。
自分の使命という焦燥感に駆られていたために。
おぞましい怨念が彼を捉えようとしていた…
( +15 ) 2019/03/05(火) 22:44:18
( -207 ) 2019/03/05(火) 22:44:45
<お題>
1:10秒間見つめ合う
2:お互いの良いところを3つ褒めちぎる
3:3回回って一発ギャグ
4:一緒に童謡を歌いながら帰る
5:上着を交換する
6:ハグする
7:全速力で帰る
8:変顔
9:相手のモノマネをする
10:お姫様抱っこをして帰る
11:今までで一番恥ずかしかった出来事を暴露
12:片方がビンタ!
13:手を繋いで帰る
14:寸劇をしながら帰る
15:好きなタイプを言う
( #16 ) 2019/03/05(火) 22:44:50
>>*22 ミライ
「む。じゃあ、わたしがりっこうほする。ふたりは、昨日みなみの死体、見たんでしょ。わたしは、直接見てないから。
男の子もちゃんと殺せるのかな。あおいを殺すれんしゅう、かな。」
( *24 ) 2019/03/05(火) 22:45:18
占星術師 ツクモは、自らの使命を全うしようと駆け出した。
( a2 ) 2019/03/05(火) 22:45:25
( -208 ) 2019/03/05(火) 22:45:45
( -209 ) 2019/03/05(火) 22:46:07
>>343 ククイ君
「…そう?ああ、そっか。
クラス委員で決めたのかな…?
ああ、1番手頑張ってね。」
ミサちゃんと目線を合わせる彼に首を傾げらも、手をひらひらと優雅に振って見送った。
>>347 ミサちゃん
「……私も、決められてなくて、女の子同士で良ければミサちゃんと行きたかったな。
バラバラだけど、お互い怖がらないように頑張ろうね。」
ククイ君の背を押す彼女の横でにこやかにそう話す。
( 376 ) 2019/03/05(火) 22:46:08
>>347 ミサ
(酪農仕事を終え、肝試しのペアの結果を確認する。ミサか。そういえばこっちに来てまだ話してなかったな。
ひょいっとミサの真横から屈んで顔を覗かせる。)
よっす、ミサ。俺とペアでよかったなー。下見してるから頼れるぞー。
( 377 ) 2019/03/05(火) 22:46:45
( A109 ) 2019/03/05(火) 22:48:32
一生懸命な相手に、微笑ましいと書かれたような表情を向ける。
>>374 リコ
「おー。それはもう存分にくしゃくしゃにしたってや。ぼくの制服も浮かばれるわ」
そして、小柄な彼女に歩幅を合わせながら本殿へと歩みを進める。
8(100)
( 378 ) 2019/03/05(火) 22:48:48
/*八重樫さんととか、姉と弟のそれみたいになるようにしか思えんですね。微笑ましそう*/
( -210 ) 2019/03/05(火) 22:49:10
( -211 ) 2019/03/05(火) 22:49:25
( -212 ) 2019/03/05(火) 22:49:44
( -213 ) 2019/03/05(火) 22:50:01
>>サヤ
「ん? どしたのー?」
ミウは来たばかりでまだペア分けを見ていないようです。
( 379 ) 2019/03/05(火) 22:50:02
>>342 エニシ
「エーニーシッ」
頭上に呼びかけるように、声を上げた。
だらしなく伸びた髪…とこれまただらしない姿勢。顔の作りは悪くないものの、どうにも進んで仲良くなろうという気にはならなかった。
「私たち、ペアだって。
…ま、どうせ他に気になってる子いるでしょ?
こう、ビジネスライクに行きましょ」
まるでお互い様かのように言い放つ。
「各馬一斉にスタート。『たたら村杯肝試しに間に合うかかレース』はスタート直後から怒涛の展開、二頭立てで行われるこのレース、一番人気はやはりテニス部所属のヒナタサヤ、穴はやはりイツミアリサであります。おっと、イツミアリサが出遅れました、その隙にヒナタサヤ、ヒナタサヤが一気に駆ける。イツミアリサの追随を許しません。速い速いヒナタサヤ速い、鍛え上げられたカモシカのような足から生み出される無駄のない推進力、後ろを走るイツミアリサとの差は最早10馬身。イツミアリサの追い上げはあるのか、さあどうか、たばこやさんコーナーを回って最終直線、集会所が見えてきました。ヒナタサヤ速いヒナタサヤ速い、しかしイツミアリサも追い上げる!徐々に距離を詰めています…が、あーっとイツミアリサ転倒!イツミアリサ転倒!ヒナタサヤの勢い止まらずそのまま一着でゴーーール!!!」
……がくっ。
[実況しながらの全力疾走で足を縺れされたアリサは派手に転倒し、力尽きた。しかしその死に顔は実に晴れやかなものだったという。]
( 380 ) 2019/03/05(火) 22:50:34
>>375 マコちゃん
「……こーこだよっ!」
そろりと後ろから忍び寄り、肩に手をぽんとおいた。
「あは、びっくりした?
私とペアだね、よろしく!」
にこっと笑って挨拶をする。
( 381 ) 2019/03/05(火) 22:50:34
>>*24 シズク
シズクが行くなら、俺は譲るよ。……まあ、女子2人に任しちまってるのは男としては情けないけど。
(正直安堵しているところではあった。2人に較べて迷いがまだあるような気がする。
けれど、それでも………)
………頭の中に響いてんな。何度も、何度も……。
( *25 ) 2019/03/05(火) 22:51:00
こんなマイペースなアオイでも、少しくらい嫉妬はします。
(む〜...)
これを伝えようか伝えまいか迷ったけど、やはり気になって仕方がないからコソコソっとミウに耳打ちした。>>379
>>365サヤ
「さて、そろそろ出発しようか。サクッといってサクッと帰ってこよう。お題はどっちが決めようか?」
( 382 ) 2019/03/05(火) 22:53:17
( -214 ) 2019/03/05(火) 22:53:37
( -215 ) 2019/03/05(火) 22:54:24
/**/
あーくん……嫉妬するんだ……かわいいじゃん……。
( -216 ) 2019/03/05(火) 22:54:51
>>377 エニシ
「うわっ」
女子力の欠片もない声を上げてしまった。
突然視界に入る、髪の伸びた男の顔。これは必然だ、と1人納得する。…まあ、見上げて話すより500倍マシだ。
「確かにね。エニシのそういうとこ、嫌いじゃないわ。…どうせ、他に狙ってた子いるでしょ? 変な噂立たないように、早めに行きましょ」
一方的に決めつけてお互い様のような体にすると、行くわよ
、と歩き出した。
( 383 ) 2019/03/05(火) 22:55:20
>>*24 シズク
「シズクは本当に優しいよね、でも一応男の子だから気をつけてね。」
抱きしめて撫で回したい気持ちは届かないが思いは伝わるかな。
「やるなら徹底的に、生きてたら全部、台無しだから絶命確認してきてね!あ、あと!」
>>エニシ
「ミナミの時計、返してなくない?お供えしてきなよ」
( *26 ) 2019/03/05(火) 22:55:24
>>371 ヒビキ
「林道の入り口からふたりで歩いて神社のお札を取って戻ってくる……っていつだったかな。聞いた気がする。
お札にはお題が書いてあるんだって。」
「ひびき、こわいのすき?」
歩幅が大きなヒビキに遅れないように、所々ちょこちょこと小走りで、林道を目指して歩く。
( 384 ) 2019/03/05(火) 22:55:27
>>379 ミウ
「いたいた、ミウ!
肝試しの組み分けなんだけどさ〜、あたしと十堂くんのペアになっちゃったんだよね〜。
ほら、なんか気になっちゃってもあれじゃん?どうしよっかな〜って思って。相談!」
( 385 ) 2019/03/05(火) 22:56:00
>>381コトハ
「ヒヴェッッ!?!?
や、や、や、やややーや八重樫さん!!?
びびびび、ビック、ビック...
び、ビックリなんかしし、してないよ!全然だよ!
よ、よよよ、宜しくお願いします。
み、みみ、巫女との肝試し。え、えへへ。上がってきた。何か、聖霊とか現れないかな」
( 386 ) 2019/03/05(火) 22:56:45
>>372 ヤクモ
え!まじで?!
…ほぅ………なら、受験するのもありかもしれないな………
牛たちにモテる極意……とりあえず修学旅行が終わったら本を見に行ってみるか…
[思わぬ所で今後の人生についての大きな進路が決まった気がした。とりあえず、修学旅行が終わってすぐの行動は本屋に行くことだな、と計画する。ついでに、女子にモテる為の本も数冊新しく買ってみるか、とも考える。]
あぁ、別に。ミライのことは気にすんなよ。
ずっと向こうで寝てただけだし。
アオイとマコと話してたのか?
なんだ、それなら別にいいや。
[会っていたのが女子じゃなければさほど問題でもない。男同士で積もる話もあったのだろうから、余計な詮索はしないでおこうと思った。]*
( 387 ) 2019/03/05(火) 22:56:50
>>378 ククイ
う、…ごめんね、ありがと。
[向けられる表情に肩の力が抜ける。ククイくんってあんまり二人で話したことはなかったけど、優しいんだなぁ。そんなことを思いながら改めて袖を握り直した。]
34(100)
( 388 ) 2019/03/05(火) 22:57:17
/*
修学旅行が無事に終われば、その計画も遂行できたのかもしれないのにね……
( -217 ) 2019/03/05(火) 22:57:34
>>369 ミライ
思っていた反応とは違うものが帰ってきたため少し驚いた。
「!?お、おうどうした。寝すぎて一周回って元気か?」
そう言いつつ、
「じゃぁ後ろは任せるわ。ってナイトを女子に取れるとはなー。さしずめ俺はブレイドかシールドか?」
と笑って返した。
「さてと、じゃぁ行きますかー。」
ミライの手を引き、張り出されたペア割の中から連れ出して山道へとたどり着く。
「じゃぁ、前を行くから逸れるなよ?」
肝試しが始まった。
66(100)
( 389 ) 2019/03/05(火) 22:57:51
( -218 ) 2019/03/05(火) 22:57:57
/*
キイチの肝試しの相方死んでるんだけど大丈夫かな……
( -219 ) 2019/03/05(火) 22:58:51
( -220 ) 2019/03/05(火) 22:59:20
/**/
え、リコとククイの組み合わせめっちゃ好き……
可愛い……
( -221 ) 2019/03/05(火) 22:59:25
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