1909 怨毒の村
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読者モデル ミライは、帰宅部のエース ヤクモについていった。
( A54 ) 2019/03/05(火) 13:35:41
**思ったけど、何でミウに苗字で呼ばれてんだろ。
いや、それが正解だとは思うけど。
( -99 ) 2019/03/05(火) 13:36:35
>>199 ミウ
「うん……。自分でつくると、きっと愛着がわくよね。
ハート型の貝の伝説……?それは、とてもいい。
たしか、桜貝は、にまいそろっていると、ピンクでハート型に近い気がする。
見つかったら、あんがい、ミウのいうとおりになるかも。」
>>221
「うん。確か、さくにゅう。乳しぼり、たのしそう。やわらかいのかな、うしの乳。」
( 223 ) 2019/03/05(火) 13:41:20
今回ひらがなを使うタイミングは気分です。
法則性はない。
( -100 ) 2019/03/05(火) 13:41:45
ともだちのなかで、みうがいちばん好き。
でも、いちばん嫌いなのもみう。
みう。さいごに、楽しい思い出つくろうね。
( -101 ) 2019/03/05(火) 13:44:42
>>223
ミウ片仮名になっとるやん……これは不覚……
( -102 ) 2019/03/05(火) 13:45:13
>>ホゼ
>>キイチ
>>エニシ
「起きたかー?」
ミライと合流した後、再び元来た道を戻り野郎3人を起こすところから始めた。
眠たげな様子も見られるが、構わず話を進める
「あー、プログラム見ると農業と酪農どっちか午前中らしいな…。匂いが平気なら酪農とか行かないか?」
と提案し
「午後も公民館とか決まってるのか。」
(小さな声で)
「図書館で調べ物できねーな」
呟き、他の班員の意見を聞くことにした。**
( 224 ) 2019/03/05(火) 13:46:33
/**/
あと、班の感想
一班→バランスがいい。夜にみんなで話してたの可愛すぎるし、本当にみんなのテンションの足並み揃ってて和む。班分けどうやってしたのか分からないけど、ヒビキがなんとなくこのメンツ集めたならかわいいね。班の名前ついてんのほんとかわいい。
二班→ミナミもちゃんと揃ってた時はかなりバランスいいなって思ってた。女子率高いのもあって女の子らしい。シズクとリコかわいい。アオイはまあ女子に馴染めるよね、マイペースだし。
三班→自由奔放。ザ・男子!って感じのが集まってるよな。キイチとセボがすごい賑やかし担当で、そこにエニシとヤクモがいるのがはたから見て楽しそうな班。最初はミライごめんって思ったけど、ミライがここにいるの一番合ってる。
四班→めっちゃ個人的な意見だけど、一番団体行動がちゃんと出来てて修学旅行後のレポートも一番優秀そう。なんかサトシが相部屋でごめんな……ってククイに思ってたけど、ククイもサトシくらいが丁度良いならいいなって思った。コトハとミサがマジでかわいい。
なんかみんなのRPのおかげで割と班の個性でてていいのでは?
( -103 ) 2019/03/05(火) 13:48:02
「…昨夜の闇が映し出したものも気になる。我が時間帯に害を加えてくるなど、無礼な奴だ」
( 225 ) 2019/03/05(火) 13:53:02
闇の眷属 シオンは、こっそり抜け出し、神社に向かった
( A55 ) 2019/03/05(火) 13:53:32
/*
>>213 コトハに倣ってミサとククイに向き直ります。
サトシは腕組みをしながら、ふと見上げた先の薄衣をまとったような空の青さが目を眇めました。
*/
>>コトハ、ミサ、ククイ
三泊四日でもう今日と明日しかないからな。
行きたいところがあるならがんがんやらないと、あっという間に離村式だぞ。
特に後七夕は要望とかないのか?
だし巻き卵を寄越してきたかわりに、ちょっとくらいなら大目に見てやるぞ。
( 226 ) 2019/03/05(火) 13:57:20
/**/
>>225 はい。では、目星どうぞ。
って言いたくなる。
( -104 ) 2019/03/05(火) 13:58:41
>>223 シズク
「へー、そうなんだぁ……。しずしずって、頭いいよね。ミウ、貝ってしじみとあさりしか分かんなーい。」
袖から覗く指先を自身の口元にやりながら、ミウは高校二年生にもなって馬鹿丸出しな発言をします。
それよりも、ミウが今作ったこのジンクスが、貝類の嫌いなアオイに効くかどうかが重要な問題でした。
「ちょっとドキドキするよね! ま、そのあとのことはあとで考えればいっかぁ。牛のおっぱいさわりにいこー!」
( 227 ) 2019/03/05(火) 14:11:33
バカップル ミウは、二班のみんなと作業をしにいった。
( A56 ) 2019/03/05(火) 14:11:55
>>224 ヤク
…………あー………やだ。も少し寝る……。
(あの後やっぱり眠ってしまったらしい。朝は本当に弱いので困る。それに、昨日の妙な一件が気になってしょうがなかったのだ。ヤクならばいいかと少し甘えたことを抜かして困らせてみよう。
とはいえ、起きる訳だが)
………酪農なら、いきてえ。
( 228 ) 2019/03/05(火) 14:16:49
>>3 >>4 ミライ シズク
分からない……なんでこうなってんのか。どうやら俺たち3人の中でだけこうやって話せるらしい。
(この3人、夢に出てきた。否、これはもう夢ではないと言うことなのかもしれない。)
………なあ、俺たち……違うよな?違うならいいんだけど…。
………ミナミを、殺したか?
(左腕の腕時計をにぎりしめながら固唾を飲み返答を待つ。)
( *5 ) 2019/03/05(火) 14:24:17
>>217 アリサ
「マイクロフォン握って元気出るの、アリサだけだよ〜……
だ、大丈夫!いつものことだし、眠気なんてみんなといれば吹き飛んじゃうよね〜!
え、ミナミ調子悪いの?
あっちゃ〜だね、あんなに楽しそうにしてたのに〜。
昨日はしゃぎすぎちゃったのかな〜?
あとでお見舞い行こっか。せっかくの修学旅行、1人で寝てるだけなんてかわいそうだしさ!
」
ミナミはきっと、見舞いにいけば明るくむかえてくれるはず。
無理に元気に見せようとしちゃうかもだけど、でも…
やっぱり、ほっとけないよね。
( 229 ) 2019/03/05(火) 14:26:45
/**/
サヤがミナミのことすっごく友達! って感じで接してくれるの、ほんとに可愛くて大好き。
( -105 ) 2019/03/05(火) 14:28:12
今朝は天候にも恵まれ、清々しく健やかな朝だったと思う。
しかし、心地よいはずの陽の光は、今朝だけはいつもと違う感じがした。
生徒達は朝ご飯を終えて、農業体験へと出かけただろう。
私はと言えば、集会所で突発的な出来事に対応する事と今朝の情報を共有する為、移動中だ。袴田先生はいらっしゃるだろうか…。
「…えっ…?」
集会所で聞いた情報は私をにわかには信じられなかった。
昨日、見かけたあの子(ミナミ)が失踪している。
写真を見せてもらい、私は動揺を隠せなかった。
(この子は…昨日確か神社で…)
ふと脳裏に過るのはミライ。彼女が何か…?
いや、そうと決めつけるのは良くない。とにかく探さなければ。
「私も、ミナミさんを探します〜! 神社の方を見てきますね〜!」
この胸騒ぎが杞憂で良ければいいのだが…。私は駆けだした。
( +3 ) 2019/03/05(火) 14:30:39
/**/
そうだ!
今日の肝試し、ペア誰に行ってもらおうかな。
ヒビキは怖いの無理って言ってたから、抜いてあげたいような入れてあげたいような。
<<読者モデル ミライ>><<スイーツ好き リコ>>
( -106 ) 2019/03/05(火) 14:30:52
( -107 ) 2019/03/05(火) 14:31:30
( -108 ) 2019/03/05(火) 14:31:46
/**/
いや、でもククイ……ククイよりも。
キイチ、セボ、マコ……あー。マコ……。
( -109 ) 2019/03/05(火) 14:39:12
>>225
神社へつづく林道に足を踏み入れると、空は緑の葉にすっぽりと覆い隠されてしまいます。
他クラスの班や村の人たちの間を抜けて、社殿へと導く参道を抜けていく。
古い拝殿がどっしりと地に構える光景は、昨日とまったく同じ佇まいでした。
鳥がバサバサと飛び立つ音がします。
神社の裏手の井戸──札が貼られた木の板が、少しズレているような気がするのは、さすがに考えすぎでしょうか。
( #3 ) 2019/03/05(火) 14:42:37
>>228 エニシ
「あー、寝たいというのは構わないんだから…ミライも来てるんだが…」
( 230 ) 2019/03/05(火) 14:44:52
>>229 サヤ
そうそう、その調子!
今日も一日楽しみましょう!
そうだね、先生がお見舞いは控えるようにって言ってたけどミナミちゃんだって折角の旅行でひとりぼっちじゃ寂しいはずだし、こっそり行ってみようか。
確か…病院にいるって言ってたよ!
( 231 ) 2019/03/05(火) 14:48:32
( -110 ) 2019/03/05(火) 14:49:55
/**/
ミナミって普段やっぱサヤらへんとつるんでるのかな。
ミライとは絶対一緒にいないし、ミウもない気がする。
( -111 ) 2019/03/05(火) 14:50:55
/**/
好みとか設定とかは置いといて、キャラチップ的にはヤクモが一番イケメンだと思う。
( -112 ) 2019/03/05(火) 14:53:05
>>5 エニシ
ミナミ。名前と共に何かがフラッシュバックする。
夜、いや、もう明け方の頃。
森の朝の匂いの中に、気を失ったミナミの姿。
まるで死んでいるような「綺麗な」寝顔。
そっと近づいて、起こすつもりだった。
両手に持った、岩で。
「ねえ、起きてよ」
( *6 ) 2019/03/05(火) 15:06:38
>>230 ヤク
んん………?あ………うわぁーこれはずいやつじゃんか
(中途半端な意識のままうっすら目を開けるとミライの姿があり、流石にこんなところを見られたのが恥ずかしかったのか、思いっきり枕に顔を埋めながらそういうとのっそり起き上がって、腹をかきながらきまり悪そうにミライを見て口をとがらせた。)
つか、男のいたいけな寝顔見に来るとかスケベじゃねえの?ミライさんよー。
( 232 ) 2019/03/05(火) 15:06:53
何故だろう、ミナミは起きなかった。
何回も何回も何回も何回も何回も何回も
なんかいもなんかいもなんかいも
ナンカイモナンカイモナンカイモ
起こしたのに。
気づいたら木にもたれかかっていたミナミはいなかった。
血を流すことしか能がない、ただの肉塊が置いてあった。
追想は終わり。どうしようもない吐き気が襲う、あまりにもリアルで今でも自分の血が鮮血で染まっている気がした。
不気味だ。何もかも。
念話も、追想も、吐き気も。
なによりこの満足感も。
アタシたちの修学旅行はきっとここで終わっていた。
( *7 ) 2019/03/05(火) 15:06:54
( -113 ) 2019/03/05(火) 15:07:44
>>二人
「おかしいの、アタシおかしくなっちゃった。ミナミが死んでアタシ嬉しいの。」
満たされていく、確実に、着実に。
きっとミナミに向けられた目はアタシに。
これを繰り返していけば、みんながアタシだけを見てくれる。
「でも、わかるよ。2人も、喜んでるんだよね?」
笑いを抑えられない。
楽しい修学旅行は終わり。
アタシの、アタシたちの恨みは止まらない。
例えアタシたちの命が尽きようとも。
( *8 ) 2019/03/05(火) 15:11:53
**
@村建て
責任をもってミナミはころしました(ここにるーぷさんの顔文字)
( -114 ) 2019/03/05(火) 15:12:46
>>エニシ
「あんたらの寝顔見て何になるってのよ、見てあげてるこっちがお金もらいたいぐらいですー、だ。」
「早く起きなさい、レディを待たせていいのはボーイフレンドだけ、まだあなた達には実力不足。」
そう言い捨てると、ミライは寝ている奴らを叩き起す。
「いつまで寝てんの!!!早く起きないと水ぶっかけるわよ!!」
( 233 ) 2019/03/05(火) 15:16:16
バカップル ミウは、『乳しぼりなう』と牛とツーショットを撮っている。
( A57 ) 2019/03/05(火) 15:29:06
>>218マコ
あ、お前も見た?っつーか感じた?じゃあ俺だけじゃないんだな、よかったー、安心した……実は昨日怖かったんだよ。気にしないようにしてはいたけどさー…修学旅行用の演出とかだろうな、うん
>>220シオン
俺だけじゃなく、マコも見たってさ。大方、俺らへのサプライズじゃね?わからんけど
って……
>>231アリサ
おい。先生が来るなってことはよほどしんどい時だぞ。やめとけ。心配なのはわかるけど……昨日神社に行った時点で俺も人のこと言えないわな
あとで1班は見舞いに行くか
赤信号はみんなで渡るんだろ?
/聞こえて来る女子たちの声に、しっかりと注意をする。が、イベントごとに体調不良とは同情する。ナナハラとはあまり絡みはないけれど、班行動は大事だ/
……シオン?
( 234 ) 2019/03/05(火) 15:29:23
>>142 サトシ
(そういえばサトシが半分寝てる俺に声掛けてくれてたな………作業服姿を見せてくれてた気がする。
サトシゴメンな無視して……作業服、なかなか似合ってたぜ。
なんてまるで死ぬ間際のセリフみたいじゃないか、と笑いながら)
>>223 ミライ
お前……起こし方拷問かよ。
他の奴らは俺が起こしとくよ。……あのー、着替えたいんですけど。
(とからかうようにずいっとミライの顔に顔を突合せにやけ顔を向けると下を脱ぐ振りをしてみる。)
( 235 ) 2019/03/05(火) 15:37:38
>>*5 エニシ
「みなみ……殺……」
頭がガンガンする。
名前を聞いて、思い出すミナミの顔は、なぜか、怯えたように引きつった顔だった。
それから、ちぎり絵のようにめちゃくちゃにミナミの顔が浮かぶ。
『シズクちゃん』『上手』『二班だね』『シズクちゃん』『デビューおめでとう』『今度看板』『シズクちゃん』『もっとこうして』『シズクちゃん』『シズクちゃん』『シズクちゃん』『シズクちゃん』
「……ぐちゃぐちゃだけど。」
「わたしは、みなみが、《しねばいいのに》と、思ったと、思う。」
( *9 ) 2019/03/05(火) 15:40:57
**
起こし方拷問かよって、ミナミの起こし方さしてるのかと思ってくそびびった
( -115 ) 2019/03/05(火) 15:41:21
>>*8 ミライ
嬉しい………?
(楽しそうな声色だ。ミナミと仲が悪かったのは見ていてわかっていた。俺は石を振り下ろすミライを見て、止める気は起きなかった。むしろ……)
………俺は、嬉しくはない。…けれどホッとしてるんだ。
"誰かを恨むこと"
"恨めば殺めること"を、
「ナニカ」が許してくれることに………。
( *10 ) 2019/03/05(火) 15:43:42
>>*8 ミライ
「わかるよ。」
「わたしも、うれしいよ。」
「みなみが、居なくなって。」
( *11 ) 2019/03/05(火) 15:43:47
( *12 ) 2019/03/05(火) 15:44:35
>>234 ヒビキ
まあね…。あんまり悪いなら遠慮した方がいいかもだけど、熱は引いたって言ってたし、やっぱり心配だもん。
あたしもあんまりうるさくしないようにするからさ。
…やだ、ヒビキくんイケメン…。
クールキャラどうしたの?どっかに忘れてきた?
ふっふー、そうそう、班行動だよ!
って、班行動はいいんだけど…ありゃ?シオンくんは?
( 236 ) 2019/03/05(火) 15:55:33
>>二人
「よろしくね、共犯者さん達。」
ああ、共犯者がいるだけでなんでこんなにも安心するんだろう?
血への憧憬、崇拝の渇望。
ブレーキは壊れ、今から歯車は逆方向に回り始める。
思い出とのお別れだ。
「ねえ、壊そうよ、アタシ達以外の全てを」
( *13 ) 2019/03/05(火) 15:57:41
オカルト部 マコは、班員が気がつくと、マコの姿もないだろう
( A58 ) 2019/03/05(火) 16:13:42
/*この時間帯に発言してる人全員公務員説を推したい*/
( -116 ) 2019/03/05(火) 17:09:27
/*所でエニシ君特効の銃殺実装まだですか?需要あると思うんですけど*/
( -117 ) 2019/03/05(火) 17:10:31
/*ちくしょう僕銃殺すら起こせないじゃないか!
誰一人殺せない人外だなんて!!!!*/
( -118 ) 2019/03/05(火) 17:11:22
( A59 ) 2019/03/05(火) 17:20:34
バカップル ミウは、学生漫画家 シズクが乳搾り体験しているところもぱしゃり。
( A60 ) 2019/03/05(火) 17:24:23
/*シズクちゃんが乳絞りしてるの可愛すぎない?ヤバナイ?
はぁ好き*/
( -119 ) 2019/03/05(火) 17:25:53
>>*13 ミライ
「壊す……ぜんぶ」
なぜだか、とても魅力的な言葉に聞こえた。
昨日までは、そんなこともなかったのに。
今は、クラスメイトが憎くて、嫌いで、仕方ない。
とくに、あの子は。
「……うん。わたし、くるしんでほしい人がいる。」
( *14 ) 2019/03/05(火) 17:25:57
( -120 ) 2019/03/05(火) 17:26:34
アオイころそうっておもってる既に……
そしてミウはできるだけ生かして苦しめよとか……サイコじゃん
( -121 ) 2019/03/05(火) 17:27:22
バカップル ミウは、スイーツ好き リコもぱしゃり。
( A61 ) 2019/03/05(火) 17:27:51
異性だとエニシがきにはなってるけど、発展するかはわからないなあ
( -122 ) 2019/03/05(火) 17:28:33
バカップル ミウは、マイペース アオイの横顔の写真をお気に入りに移した。
( A62 ) 2019/03/05(火) 17:30:54
/**/
なんか実感わかない。
狼とか狐とかこんなかにいるの?
( -123 ) 2019/03/05(火) 17:31:48
>>#3
「ふむ、昨日から変わったようには思えぬが。…しかし、我だけではなく、同胞達にも影響を与えるとなると、ここしか思いつかん。
…陽の光が弱いとはいえ、我が時間帯では無い。これほどが限度か」
( 237 ) 2019/03/05(火) 17:32:38
( A63 ) 2019/03/05(火) 17:32:45
( -124 ) 2019/03/05(火) 17:33:55
(......)
[道の見えない林で一人。座り込んでいるだろう]
( 238 ) 2019/03/05(火) 17:33:55
「うっ、身体中が痛い……」
って言うか、正確に言うと背中がめっちゃ痛い。
「キイチ! そろそろ降りて!!!」
「って、あれーミライちゃん。他のみんなも起きてる……。オハヨー」
( 239 ) 2019/03/05(火) 17:37:10
>>ミウ
ミウに写真を撮られ、目を丸くした。
「びっくりした……今日は、みうがカメラマン、だね。
わたしも……あ。」
カメラを取り出そうとしたが、まだ乳搾りを続けねばならないことに気がついて断念した。
「……移動前に、牛は撮る……。」
( 240 ) 2019/03/05(火) 17:38:16
/**/
ククイゆきっちゃんかなあ。
よかったなあ、の下りはゆきっちゃんぽい
ゆきっちゃんなら私またゆきっちゃんのキャラに惚れてる……。
( -125 ) 2019/03/05(火) 17:38:21
なんか、ミウが無邪気に写真撮ったり、アオイの写真を眺めてニヤニヤをおさえきれずにお気に入りに移したりしてるのを眺めているシズクを想像して、めちゃくちゃ切なくなった。
( -126 ) 2019/03/05(火) 17:39:32
>>14 シズク
「素敵なことね、誰か教えてくれるかしら?」
心が躍る、逸る心音は止まることを知らない。
ああアタシは誰を殺したいのだろう。
彼も、彼女も、彼も、彼女も。
シズク。一体、貴方は誰に執着しているの?
( *15 ) 2019/03/05(火) 17:41:37
>>236アリサ
言わせておけば、お前なぁ………
…ちょっとシオンもマコも居ないし、俺はそっち探し行くわ
だから俺らの分までヒナタと見舞いして。
/キャラが違うのはなんとなく承知だった。多分、この修学旅行という空気にあてられているのだろう。シオンを目で探すも、マコまで見当たらないことに気付いたので、見舞いは女子に任せることにした。/
夕飯には帰るよ
/ポンポンとアリサの肩を叩いてそう言い残し、図書館、神社、浜辺の順で探しに行こうと動き始めた/
( 241 ) 2019/03/05(火) 17:43:07
>>236 ヒビキ アリサ
「大柳くんおっはよ〜!昨日は眠れた〜?
ご、ごめん、あたし、お見舞い遠慮するように言われてたの、知らなくって……そんなに悪いのかな。
なおさら心配だよ〜……
あたしも、あんまりはしゃがないように、気をつけるね!」
「山田くんとマコちゃんは?
ひょっとして、待ちくたびれて先行っちゃった??」
>>236 ヒビキ アリサ
「大柳くんおっはよ〜!昨日は眠れた〜?
ご、ごめん、あたし、お見舞い遠慮するように言われてたの、知らなくって……そんなに悪いのかな。
なおさら心配だよ〜……
あたしも、あんまりはしゃがないように、気をつけるね!」
「山田くんとマコちゃんは?
ひょっとして、待ちくたびれて先行っちゃった??」
( 242 ) 2019/03/05(火) 17:44:03
>>241サヤ
おー。はよ。俺は眠れたし、シオンやマコは俺より早く寝て遅く起きてた。
ん、いいよ。なんかあったら俺のせいにしといて。アリサと2人で見舞いよろしくな。シオンとマコはなんかいないから探してくるわ
/出ようとした矢先、サヤに話しかけられる。簡潔に伝えて、アリサの時と同じように肩を叩いて村へ出た/
( 243 ) 2019/03/05(火) 17:47:41
>>3班
「今回ばかりは>>233ミライの言う通りさっさと起きてプログラム済ますぞ」
そう言いながら、エニシの行動は止めずにいるヤクモ
「俺らは着替えるから少し外で待っててくれ」
ミライに声をかけ、着替え。農場へと移動を開始する。
途中、セボは背中をさすっているあたり、相当体が痛いのだろう。
( 244 ) 2019/03/05(火) 17:48:17
>>243 ヒビキ
「そんな、大柳くんのせいになんてしないよ〜!
あたしが行きたいって言ったんだし、それはあたしの責任だよ〜!
お見舞いはまっかせといて!山田くんとマコちゃんのこと、よろしくね〜!!」
と、元気に手を振ったはいいけど。
お見舞いもいけないくらいの体調って、ほんとに大丈夫なのかな。
……やっぱり、心配だなぁ。
( 245 ) 2019/03/05(火) 17:52:57
>>*15 ミライ
「あのね……みうだよ。
みうは、いちばん大事なともだちで。いちばん憎いともだちなの。
へんだよね。今も、みうが笑ってるのを見ると、見ちゃうのに、全部ぐちゃぐちゃにしたくなるの。
だからね、わたしは、出来ればあおいには、みうより先に居なくなってほしいな。
そのほうが、みうがくるしむから。」
淡々と、テレパシーで二人に語りかける。
目的を同じとする者同士だからだろうか。こんな異常なことをサラリと告白できる。
>>二人
「ふたりは、いるの。くるしめたかったり、殺したかったりする、《ともだち》。」
( *16 ) 2019/03/05(火) 18:01:15
/*
戻ってきたぞ!!!!!!うおおおおお!!!!ロルだああああ!!!!!!!!
平日日中の発言がなかなか厳しいものがありすぎるせいで全然話せねぇ!!辛い!!!!ぬああああ!!!
( -127 ) 2019/03/05(火) 18:06:21
/*
行動確定される事が多いからキイチが今どこでなにやってるのかわかんなくなってくるな……とりあえず今はまだ寝られてる……って認識でいいのかな?
てか…いやほんと……布団で寝ろよ……何寝落ちてんだよ…
( -128 ) 2019/03/05(火) 18:07:48
>>240 シズク
ミウは小首を傾げます。
「ん? えへへー、よく考えたらせっかく同じ班だしねー。初日はほとんどしずしずとリコに任せてたけど、ミウも旅の思い出に撮っちゃおっかなぁって♡」
「あ、これクラスのLIMEに貼っちゃおっと。電波、通じろ〜〜」
ミウはスマートフォンに念じながらクラス全体のグループトークに二班の写真を連投します。
ついでに昨日、集会所でみんなでご飯を食べた時の写真や、ミライと夜トークした時のツーショット(二人で髪ですっぴんを隠している)も送りました。
( 246 ) 2019/03/05(火) 18:09:21
/**/
サトシとミウで陰と陽のバランスとれてるから、これでサトシいなくなったらバカしかいない……。
( -129 ) 2019/03/05(火) 18:16:47
/**/
常に3窓でククイとコトハの発言抽出してる。ストーカー。
( -130 ) 2019/03/05(火) 18:23:27
(なんとか、ここまで来れた)
[林の奥で一人、マコは座り込んでいる。
あれ以上その場にいることが出来ず、抜け出してきた。
そう。余りにも。余りにも、体が熱をもってしまって]
(なんで...?なんで...こんな...。)
[響の死体が見たい/見たくない
あの優しい彼が大好きだ/憎らしい
どうか僕に殺させて/殺させないで
加賀見さんの作品が好きだ/嫌いだ
あの綺麗な世界を汚したい/愛している
その素敵な手を握らせて/壊させて]
( -131 ) 2019/03/05(火) 18:23:29
/サヤに見送られて、図書館へとたどり着いた。けれど、2人の姿はない。カウンターの人に聞いても、ここにはいないと言われ、神社へと移動した/
(どこ行ったんだよあの2人。2人で行動してる?……それはちょっと考えにくいけど…やっぱり、神社かな)
……あ?
/ポケットから微弱な振動。ミウからだった/
……
『楽しそうじゃん
俺らも写真撮ったら送るわ』
『求 目撃情報
マコ、シオン』
/2人はなんとなく、律儀に持ってこなかったんじゃないかと思い、スマホを使うことは頭になかったが、これなら見た人が返事をくれるだろう。…電波に頼りつつ、神社へ向かう/
( 247 ) 2019/03/05(火) 18:25:56
>>212 ククイ
「ええ、正々堂々と家を壊さないように、ね」
そして、ぼかされた返事に注意深くサトシを見る。どうやら抜け駆けはされなかったようだが、このクラスで隠し事なんて無理に近い…
( 248 ) 2019/03/05(火) 18:26:09
/*
なんかだんだん悲しくなってきた……
狼だと疑われてどこかに閉じこめられるとかならまだ救いようはあるんだけど、狼に殺されるとかだと絶対生き残りエンドにはならないわけで、キイチに妹いるとかいう設定しなけりゃ良かったかもしれねぇ……考えるだけで辛くなってきた………やめてくれ……殺さないで……誰も死なないで……
みんな大切な人がいるんでしょ……みんなを大切に思ってくれてる人がいるんでしょ……なんでこんな……なんでみんな死んじゃうの(まだ死んでない)……
( -132 ) 2019/03/05(火) 18:27:28
(......っふっ、うっ)
[変わらず一人で座っている]
( 249 ) 2019/03/05(火) 18:28:01
*
頼りたいと思ってたやつが、なんか挙動不振なんだが。
信じていいんだよな…?
*
( -133 ) 2019/03/05(火) 18:29:42
>>213 コトハ
「えーと、…コトハのしたいこと?」
日焼けしない場所、なんて言ったら村の資料館にでも連れていかれそうで、だからと言って行きたい場所があるわけでもなかった。
「私、コトハと一緒ならどこでも楽しいの。」
半分嘘。これからの、畑に入る作業は嫌いだ。絶対。
畑を前にして、『顔は触らない、素肌を晒さない』そう自分に言い聞かせる。長袖をしっかりと伸ばしたまま、畑に踏み入れた。
( 250 ) 2019/03/05(火) 18:30:51
「お、さっそく反応きた☆」
案外島の中であれば電波が通じることに、ミウは上機嫌になりながらトークを返します。
『わ、楽しみー(๑˃̵ᴗ˂̵)
やなぎんたちもあとでミウたちと撮ろうよ!』
打ち終えてトークを送信したあと、同時にヒビキのメッセージが表示されました。
ミウはまた、小さく首を傾げます。
『り。またあの二人なんかやってんのー?』
>>シズク、リコ、あーくん
「ね、山田とマコマコ見てないよね?」
( 251 ) 2019/03/05(火) 18:34:21
(変だ...変だ...こんなのは変だ...。
僕に何が...?
皆の事を、ぼぼぼ、僕なんかを受け入れてくれた皆の事が大好きな筈なのに...!!)
[熱が。泥が。或いは虫の様なそれが覆い被さってくる
腰から腹へと。尾てい骨を擽り、背筋をなぞり。
ヘソを埋め、胸を包み、首を絞め、耳を舐め。
口に接吻をし、瞼を抉る。
足は動かない。動けない。腕は掴まれ、指はねぶられる。
そして最後に目を、閉じる
意識が途切れる寸前、口から僅かに、声が出たかもしれない。【マコ】の最後の言葉は、誰かに届いただろうか]
( -134 ) 2019/03/05(火) 18:35:54
>>*16 シズク
ああ、アオイか。ミウを苦しめるために。
「最っ高じゃない!!」
どんな顔をしてるのだろう。きっと雑誌の表紙から1番遠くにある表情だ。
うん、いい。
どう苦しむのかな。怒る?泣く?狂う?
綺麗な顔は素敵だが、花は散る時が1番美しい。
1秒でも早くシズクにアオイを潰して欲しかった。
しかし、その前に。
( *17 ) 2019/03/05(火) 18:37:20
>>213 コトハ
>>226 サトシ
「こんだけ綺麗な海なんやし、ダイビングかシュノーケリングはしてみたいなあ」
そう言いつつも、班員の顔を順に思い浮かべて想像すると心から楽しめなそうなメンバーもいることに思い至り内心肩をすくめる。
「せやけど、公民館の教室も良さげやん?絵ろうそくとか特に、揃いでええ記念になるんとちゃうか」
「着付けやら茶の作法なら指導側に回ったってもええわ」
( 252 ) 2019/03/05(火) 18:38:05
「誰か、誰か...たすけ、て...」
[林の奥、一人。たった独り。
虚空に助けを求める声は、誰かに届いたか]
( 253 ) 2019/03/05(火) 18:38:21
響は2人を
1.マコから見つける
2.シオンから見つける
3.2人ともみつけられない
3(3)
( -135 ) 2019/03/05(火) 18:38:24
( -136 ) 2019/03/05(火) 18:38:41
ボンボン ククイは、黙々とレタスの苗を植えていく。
( A64 ) 2019/03/05(火) 18:38:43
( A65 ) 2019/03/05(火) 18:39:04
**>>250
このミサが可愛すぎてさ……ククイ〇してミサと駆け落ちしたいなって思ったけど、私霊能だから駄目だった………………悲しい……
( -137 ) 2019/03/05(火) 18:39:25
「今日はサトシを殺してあげましょう?ミナミが寂しがってるわ…。助けてあげないと、ミナミが可哀想。」
呼び出して、殺して、横に並べて、適当に弔って、わざとらしく泣いて、祈ってあげたい。
「学級委員はペアでしょう?2人は一緒に、よ。」
あとはアタシの壊したい人。
「ミサミサかなー。」
理由は語るまい。その時にでも話そう。
あとはエニシの言葉を待とう。
( *18 ) 2019/03/05(火) 18:41:44
>>244 ヤク
酪農って何すんの?乳搾りとか?
(あれからややあって着替えも終え、全員で移動する。まだミナミに腕時計を返せていない。どこかタイミングがあれば彼女に返しに行きたいものだ。)
( 254 ) 2019/03/05(火) 18:43:26
>>253
──繝槭さ縺上s縲√←縺?@縺溘??
縺薙s縺ェ縺ィ縺薙m縺ァ蟇昴◆繧峨??「ィ驍ェ縺イ縺?■繧?≧繧医?
縺ゅ?縺ッ縺」縲√≠縺ッ縺ッ縺ッ縺ッ縺ッ?
譏取律縺梧悽逡ェ繧医?∝、悶°繧画擂縺滉ココ縲
縺?縺九i縲∽サ頑律縺ッ繧?▲縺上j縺贋シ代∩縺ェ縺輔>縲
( #4 ) 2019/03/05(火) 18:43:26
( -138 ) 2019/03/05(火) 18:43:44
林の中で蹲っていたはずのマコは、何故か参道の入り口で意識を手放しています。
( #5 ) 2019/03/05(火) 18:44:52
へえ、サトシ君にしてはいい事言うじゃない。(>>226)
そう思ったが、にやけた口元を手で軽くおさえるのみで、口には出さなかった。
>>250 ミサちゃん
「…………あら、嬉しい…ありがとう。」
恥ずかしくなると、つい素っ気なくない返事をしてしまうのは自分の悪い癖で。
だが、ミサちゃんを見る限りはきっと室内がいいわね、さてどうするかと思っていると、ククイ君の声が聞こえる。
>>252 ククイ君
ナイスアイデア!と心の中で思いながら、口端を上げて笑いかける。
「いいわね、なかなか出来ない貴重な体験でしょうし。
ククイ君に教えてもらえるのなら、きっと有意義な時間になるわ。
2人がよければ、そうしましょうか。」
近くで作業をしていたミサちゃんとちょっと離れたサトシ君に意見を求めるように目線を向ける。
( 255 ) 2019/03/05(火) 18:44:58
>>3班
あーあー。農作業は楽しくない。
3月とはいえ、日差しは弱くはない。
しかも寝不足が祟って気分も悪い。
「うー、辛い、休む、白旗、ヘルプミー」
ふらふらになりながらも木陰に座り込む。
ミライは少し睡眠をとるようだ。
( 256 ) 2019/03/05(火) 18:45:28
巫女 コトハは、機嫌良くレタスの苗を植え付けしている。
( A66 ) 2019/03/05(火) 18:46:10
>>251
『いいけどインカメは勘弁な
お前と撮ると腰痛い』
『何してるかは知らん』
/そんな風に打ちながら歩いていると、神社付近に着いた/
……………………っ
マコ!!!
( 257 ) 2019/03/05(火) 18:49:11
[夢を見る。
懐かしい夢だ。中学の時の情景だ。
それは昨夜見た光景に似ていたのかもしれない>>#0
皆がマコを笑っている。皆がマコを馬鹿にしている。
当然だ、と自分で思う。寧ろ、そうであらなければ、と思う。
だって、自分の父は彼だ。あの深淵の表現者だ。ならば尋常ではいられない。
母は強い。どのような遺跡でも踏破する。ならば強くあらなくてはいけない
だから例え殴られても/平気だ
例え汚水を掛けられても/平気だ
例え●●されても/平気だ
マコの白い肌には、さぞ傷は目立っただろう/誰も気にしない
そんな物は、彼等の子であることに比べれば、なんてことも無かった]
( -139 ) 2019/03/05(火) 18:49:34
学級委員 サトシは、ボンボン ククイたちの提案に「いいんじゃないか」と頷いた。
( A67 ) 2019/03/05(火) 18:49:52
>>ミウ
「あはは、そりゃあ寂しいよ。一緒に寝れたらいいのにねェ」
日も暮れてきた。そろそろ搾乳も掃除も頃合だろう。
>>2班
「そろそろ終わりにしようって藤木さんが言ってるよォ。まだ作業残ってる人居たら手伝うから言ってね。」
>>1:251ミウ
「うーん、二人とも見かけてないなァ。あの二人協調性あるからどこかに消えたってのも考え辛いけど...」
( 258 ) 2019/03/05(火) 18:51:06
オカルト部 マコは、参道の入り口で誰かの声が聞こえたかもしれない
( A68 ) 2019/03/05(火) 18:52:36
( -140 ) 2019/03/05(火) 18:53:47
>>257
蟇昴※縺?k莠コ繧医j繧ゅb縺」縺ィ蠢??縺吶∋縺堺ココ縺後>繧九?縺ォ縲
豌嶺サ倥>縺ヲ繧ゅi縺医↑縺?↑繧薙※蜿ッ蜩?諠ウ縺ォ縺ュ縲√Α繝翫Α縲
( #6 ) 2019/03/05(火) 18:55:19
( -141 ) 2019/03/05(火) 18:55:33
( -142 ) 2019/03/05(火) 18:55:42
[オカルトは好きだ。けど、好きなだけだ。
父も、母も。マコを愛してくれている。真っ当以上に。
思慮深く、将来を考えてくれて、それでも子どもの意思を大事にする。
真っ当だ。才ある人間達とは思えないほどに、真っ当だった。
彼等にとって才能なんてものは、自分の付加価値でしか無いと言うことだ。そんなものに振り回されず、自分を保てていると言うことだ。
そんな両親の輝きに、憧れたのは間違いだったんだろうか?]
( -143 ) 2019/03/05(火) 18:55:55
マコに駆け寄ろうとしたヒビキの耳元で、耳障りな声がはっきりと聞こえました。
( #7 ) 2019/03/05(火) 18:56:11
「…しかし、不可解だ」
シオンは光も無いのに、眩しそうに一人で目を細める。
「煩わしいこれもだが、我がこの地に踏み入っただけで百年の眠りから目覚めるとは思えぬ。そもそも、何故あの瞬間に。我がここにいた時なら分かるが」
きょろきょろしながら、神社の敷地内を歩き回る。
( 259 ) 2019/03/05(火) 18:57:42
>>252 >>255 コトハ、ククイ
「いいわね、着付け! 」
コトハから提案を受けるとすぐに食いつく。1人で着付けられたらきっと上品だし、なによりこの2人の着物姿は絶対に似合う。
小さくガッツポーズをすると、そうと決まれば直ぐに行こうと作業の手を早めた。
( 260 ) 2019/03/05(火) 18:59:26
………今日は土曜日だろ……もうちょい寝かせ……てくれ………
[昨日(というか今朝)、遅くまで起きていたため頭がまだ覚醒しきっておらず、寝ぼけたまま返答をする。
休みの日はいつも夜更かしをしてからお昼近くまで寝ているので、どうもそのサイクルに頭がきりかわってしまっているらしい。遠くの方で誰かの呼び声が聞こえるが、眠気には勝てない。
あと5分……なんて寝言が出た直後。
突然の衝撃で目が覚めた(>>233)。]
( 261 ) 2019/03/05(火) 18:59:36
>>#6
っ、うえぇぇぇぇなんだよ、シオンか?お前の言葉は日本語じゃねぇも出来ねぇよ
マコ、おい
/授業でならった救急救命を思い出し、呼吸の確認をする。息はある。きっと昨日のように疲れてるだけならいいのだが/
……さては俺へのドッキリだな!?
シオンー!とびきり怖いやつサンキュー!!出てこーい!
マコ、起きろ、もう十分怖がったから、な?
( 262 ) 2019/03/05(火) 18:59:57
[あぁ、けど、だからこそ、あれは夢の様だった
ミナミに、話し掛けられた。
高校に上がっても同じだと思っていた。自分は両親の輝きに少しでも近付きたいと、形振り構わず無茶をした。
周りの事なんて知らない。例えまた●●されても知った事では無いと、そんな覚悟を決めていたのに
あんなに、【マコ】に優しく声を掛けて貰えた事は、初めてだった
その衝撃に、心臓が止まらなかった。
両親の様な、逸脱した人間になることだけを考えていたのに。マコの覚悟は、優しくされるなんて想定は出来ていなかった]
( -144 ) 2019/03/05(火) 19:00:36
っんがっ?!
な、なに?!え、は?…………なに?
[顔を上げれば少々ご立腹のミライがいて、下にはセボが困った顔をしてこちらを見ていた(>>239)。
どうしてここにミライがいて、どうしてセボの上で寝ていたのか。覚醒しきっていない頭ではなかなか理解が進まないが、とりあえずセボの上から降りてみる。]
ご、ごめんな、セボ……
えと………えと………
[どうしてこのような状況になっているのか、徐々に冴えてきた頭で考える。
あぁ、そういえば今は修学旅行中で、昨日はセボの好きな人の話をしていて、いつの間にか寝ていて……?
だとすれば、ミライがここにいるのは起こしに来てくれてたってことか。なんだか物騒な言葉も聞こえた気がするが、それは気にしないでおこう。女子に起こされるなんて、妹と姉以外で初めての経験だ。青春の思い出が増えて喜ばしい。]
( 263 ) 2019/03/05(火) 19:00:49
クール ヒビキは、訂正「お前の言葉は日本語じゃねぇと翻訳出来ねぇよ」
( A69 ) 2019/03/05(火) 19:01:02
…………っん?!
[ふと、横を見ればエニシの行動が目に入り(>>235)、思わず自分の目を塞ぐ。見てはいけないものを見てしまったような、そんな感覚だ。
今、ズボン脱ごうとしてなかったか?!
状況がわからないが、いったい女子になんてものを見せようとしているのか。それとも、これがモテる男のすることなのだろうか。
まだ半分寝ぼけている頭で考えても、おかしな思考にしかならない。けれど、エニシのすることだからきっとこれもモテテクなのかもしれないと思えば、納得できる気がしてきた。]
………でも、俺には難易度が高すぎるな……
もう少し色々勉強してからにしよう……エニシはすごいやつだなぁ……
[あとでモテ極意メモに加えようと心に決めて、キイチも他の3人と同じようにジャージに着替えはじめた。]
( 264 ) 2019/03/05(火) 19:01:13
**
ほーがのときの反省して、恋愛したいな〜〜〜〜って思ってたのに、こんなキャラで来ちゃったから、あたしって、ほんとバカ、って気持ち。
( -145 ) 2019/03/05(火) 19:02:25
/*
駆け足なのはわかるんだけど、長文ほんとごめんなさい…!どうしてもエニシくんのあれを拾いたかったんだ……ほんとは叫んで二人の間に割り込んでお前は馬鹿か!ってやりたかったんだけど、みんなもう酪農しちゃってるからこれ以上引き伸ばせないと思って……ちきしょう悔しい……もう少し早く書けてればいけたかもしれないのに……
( -146 ) 2019/03/05(火) 19:02:43
>>*17 シズク
っ!?
………先越されちまったな。俺が殺したいのも……ミウだ。
理由は、言うつもりはねえよ。
(まただ、また声が聞こえる。あのノイズ混じりの声が。
判断を鈍らせる。普通の人間である自分を特別なものへと、変えていくように。
頭を抑えながら、うっすら笑みを浮かべた)
ああ、いいんじゃねえか。アオイの方が先でいい。でもミウを殺るのは俺だ。
サトシ?………そうだな。あいつがミナミのことを見てなかったからこうやって殺されちまったわけだし。それでいいだろう。
( *19 ) 2019/03/05(火) 19:04:12
>>254 エニシ
「基本的には乳搾りや牧草をあげるんじゃないか?」
エニシからの質問に疑問で返す。
そうこう話していると、農家へ到着し少し皆で作業を行った。少し日差しの強さを感じる。
>>256 ミライ
ミライのギブアップ宣言に対して、よくここまで文句を言わなかったなとも思う。
「オッケー。珍しく素直だな。これ持ってけよ。」
そう言って、鞄から未開封の水を渡す。
( 265 ) 2019/03/05(火) 19:04:23
>>259
莠コ縺ョ蠅灘?エ繧定穀繧峨☆縺ョ縺ッ縺昴s縺ェ縺ォ讌ス縺励>?
讌ス縺励>繧上h縺ュ縲
逋セ蟷エ蜑阪b縺昴≧縺?縺」縺溘?
──荳九r縺ソ縺ヲ縲。
( #8 ) 2019/03/05(火) 19:06:05
( -147 ) 2019/03/05(火) 19:07:58
>>262ヒビキ
[目を覚ます。
涙で潤んだらしい瞳は、熱を持っているようだ]
「う......あ......?
ヒビ、キ、くん......?
わぁ、ヒビキ君、だぁ...ヒビキくん、だぁ」
[そっと。
熱に浮かされた様に、ヒビキの首にそっと触れようとするだろう。安心したからか。大切な友人であったからか]
( 266 ) 2019/03/05(火) 19:08:07
神社の敷地内を歩いていたシオンは、不可解な音に誘われるように視線を落とす。
そこには先ほどはなかったはずの、誰かの黒いレースの髪飾りが落ちていました。
( #9 ) 2019/03/05(火) 19:08:12
( -148 ) 2019/03/05(火) 19:08:48
>>246 ミウ
「うん……。みうの撮った写真のほうが、なんとなく、人の写りがいい、気がする。上手なんだね。」
ミウの携帯を覗き込んで感心する。
(そういえば、携帯は持ち込み禁止だったように思うが、きっと暗黙の了解と言うやつなんだろう……。こっそり持ってきてもよかったな、と思う。)
>>251
「しおんと、まこ?今日は、2班のみんなと、みらいしか、見てないと思う。」
>>258 アオイ
「あ……移動する?じゃあ、」
急いでバケツや手袋を片付け、牛の写真を何枚か撮った。
( 267 ) 2019/03/05(火) 19:09:14
/*真っ先に見つけてくれるとか、さっすがヒビキ君
殺意が上回るか友情が上回るかどっちだろなー?*/
( -149 ) 2019/03/05(火) 19:09:39
>>#8、>>#9
「誰だ!」
反射的に足下の木の枝を拾い、構える。
が、人どころか生き物の姿も気配も無い。
ふと視線を落とせば。
「む……何だ、これは」
しゃがみ、それを拾い上げた。
( 268 ) 2019/03/05(火) 19:10:50
━━ザァァァ
アオイ達がいる牧場に風が吹く。
牧場特有の牛の糞尿の匂い。
(この匂いはいつまで経っても慣れないなァ)
なんて思ってると、牛の様子がおかしい。先程まで草を食べ優雅に闊歩していたというのに。
今は何かに怯えるようなそんな雰囲気だ。
(なにか...''忘れちゃいけないもの''を忘れている気がする。)
( 269 ) 2019/03/05(火) 19:14:37
ミサちゃんの良い返事(>>260)に、つい笑顔で見つめてしまう。
彼女の長く手入れの行き届いた艶やかな髪なら、きっと和服も似合うはずだ。
ククイ君は言わずもがなだろう。
彼に教えてもらえる事が純粋に嬉しく思えた。
その道を目指す人に指導賜れる事など、こういった機会でしかないはずだ。
それに、きっと2人の着物姿はさぞや素敵だろう。
後で写真を撮らせて貰えないか頼もうと思いながら、作業を丁寧に素早く行った。
「…………よし、終わったあ!」
自分の任された事を終えると、長時間同じ姿勢で凝り固まっていた背を伸ばす。
>>4班
「ねえ、皆はどう?
まだなら手伝うけど…何かする事はあるかしら?」
各々作業をしているので、少し大きめの声で話し掛けた。
( 270 ) 2019/03/05(火) 19:15:18
>>#8
「───!!」
(たす…けて…?)
誰かが助けを呼ぶ声。
もしかして…ミナミさん?
私は林の中へと入って行った。失踪と言うからには道を歩いている可能性は低いと考えたからだ。
どこかで怪我をしているのかも知れない。声はか細く、今にも消え入りそうだった。
生徒達が気付いてしまわないよう、あまり大きな声は出せない。
私は周囲に気を付けながら、一歩、また一歩と林の中を進んでいった。
( +4 ) 2019/03/05(火) 19:15:35
>>267シズク
はっと我に返る。
「シズクはもう作業終わった?そんなに急がなくてもいいよ」
シズクが写真を撮っている時にバケツなどを自分のものと一緒にして、嵩張らないように纏めた。
( 271 ) 2019/03/05(火) 19:16:23
**>>260
このミサ可愛い……琴葉の事を邪険に扱わないの本当に好き
( -150 ) 2019/03/05(火) 19:17:12
>>266マコ
うん、俺だ
……まあお説教は後だな。まだ出てこないシオン探しに行ってくるから、ここで座って待ってて。
/触れられる首筋。その手を握り、安堵する。死んでなくてよかった。けれど、度の過ぎた悪戯は叱らねばならない。今はマコの体調と、シオンを捕まえることが最優先事項であり、とりあえずマコを座らせ直して境内へと進んだ/
( 272 ) 2019/03/05(火) 19:17:49
[この二年間は、本当に現実の事だったんだろうか?
可笑しな平行世界に、迷いこんでしまっているような感覚だった。
誰も殴ってこない。馬鹿にしてこない。
尊重して、時には凄いだなんて笑ってくれて。褒めてくれて、見てくれて、なんなら一緒に考えてくれて。
きっと普通の事なんだ。これが普通の事なんだ。
そんな所で生活しているマコは。
普通の、普通のマコだった。
それが居心地が良いなんて。暖かすぎて、涙が出てくるなんて。思わなかった。
ずっとこのままが、いいなんて。思わなければ良かった。
ーーーーーー
大切な友人の声が聴こえる。
声について戻った先は、光か。闇か]
( -151 ) 2019/03/05(火) 19:17:54
( -152 ) 2019/03/05(火) 19:19:09
>>268
笏?笏?隱ー縺ョ繧ゅ?縺句?縺九k縺九@繧会シ
笏?笏?縺昴b縺昴b隕壹∴縺ヲ縺?k縺ョ縺九↑?
諤ィ豈偵?豬エ縺ウ縺帙◆縲
縺ゅ→縺ッ閻舌j關ス縺。繧九?繧貞セ?▽縺?縺代?
蝎ィ縺ッ縺薙?蟲カ縲
陝イ縺ッ縺ゅ↑縺溘◆縺。縲
譛?蠕後?譎ゥ鬢舌r讌ス縺励s縺ァ縲
( #10 ) 2019/03/05(火) 19:21:36
/*こっっわ。
これ解読どうするんだろ?なんかツールあるはず
シオン君が拾ったの、カナコ様の遺物かな?*/
( -153 ) 2019/03/05(火) 19:22:37
>>263 キイチ
「いーよお。セボ特性最高級ベッドの寝心地はいかがだった? いい夢みれた?」
キイチが犬みたいな顔をしてる。思わず笑ってしまった。
夢といえば、と昨日のなんだか恐ろしい映像を思い出して、オレは顔を顰めた。
農場は泥の匂いがした。
ミライちゃんが休んでるのを見て、ちょっとだけいいなーなんて思いながら、作業をする。嫌いじゃないけどね! こういうのも!! でも、オレは寝転がってるだけとかもスキ。寝不足がたたって、余計に今はそんな気分だ。
( 273 ) 2019/03/05(火) 19:23:11
シオンが不快な声を聞いたのを最後に、何人かが感じた妙な空気は引いていきました。
( #11 ) 2019/03/05(火) 19:23:37
シーオーンー
どぉぉぉこだぁぁぁぁぁぁ
/出来る限りの大きな声で呼んでみる。普段なら歩き回りながら探すが、マコが体調悪そうなので、柄にもないとか言ってられないことはわかっている/
しぃぃぃおぉぉぉぉぉぉん!
( 274 ) 2019/03/05(火) 19:30:42
( -154 ) 2019/03/05(火) 19:32:17
ミライが休んだのを確認し、少しだけ作業に戻る。
ふと、空気が変わるのを感じた。
>>3班男性陣
「悪い、少し離れていいかな?ここは誰か残ってミライのこと見ててくれないか?」
昨日マコと話した内容が気になる…
俺は遠くに見えるアオイ達の元へ足を向けた。
( 275 ) 2019/03/05(火) 19:32:26
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A70 ) 2019/03/05(火) 19:32:34
>>#11
「…止んだな。…くくっ、我に恐れをなしたか」
その声にいつものような覇気は無く。
手にした黒いレースの髪飾りを丁寧に折りたたんで、嫌な予感と共にポケットへとしまい込んだ。
「大したことは分からんな。…戻るか」
( 276 ) 2019/03/05(火) 19:36:51
「そっかー、なんかやなぎんが探してるっぽいんだけどぉ……。ま、あの二人マジメだし、ミウたちが探さなくても帰ってくるよねぇ。」
>>258 アオイ
「あ、はーい♡ ミウはもう終わってるから、こっちの荷物もつねぇ!」
>>シズク、リコ
「そーかなぁ? しずしずの方がプロみたいな写真撮ると思うけど、でも確かに人撮るのは得意かもー。」
「……ほら、リコも行こー」
( 277 ) 2019/03/05(火) 19:37:48
( A71 ) 2019/03/05(火) 19:38:07
( -155 ) 2019/03/05(火) 19:38:30
[あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあナナハラさんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁつらいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!]
( -156 ) 2019/03/05(火) 19:38:36
/*中の人発言と間違えて更につらいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!*/
( -157 ) 2019/03/05(火) 19:39:10
>>271 アオイ シズク
2人に近づき声をかける
「よっ、そっちの班は終わりか?」
どうやら、バケツを纏めているところを見るに作業が終わるらしい。
いつもは独特の雰囲気なアオイだが、今は通常のそれとは違う、そんな空気を感じた。
「唐突で悪いんだけどさ、何か変わったこととかあるか?」
シズクを見る限りでは何もないが、アオイは何かあるだろうか?
( 278 ) 2019/03/05(火) 19:39:24
>>277ミウ
「もしかしたら神社の裏...ううんなんでもないやァ。
ほら、ミウも荷物貸してごらん。俺が纏めて持ってくから」
ミウから荷物を預かると自分のとシズクの纏めた荷物と一緒にした。
( 279 ) 2019/03/05(火) 19:40:30
>>*17,>>*18 ミライ
「ありがとう。」
肯定してもらえたのは、素直に嬉しかった。
「さとし……そうか。学級委員は、いっしょに居た方が、いいね。みらいは、優しい。
みらいは、みさ……賛成。」
「優しい」の基準がおかしいことには気が付かず。純粋に、死者の立場になるミライは優しいと思った。
ミサは、シズクが漫画家になったきっかけの一人だ。
異存はなかった。
( *20 ) 2019/03/05(火) 19:41:19
帰宅部のエース ヤクモは、在日 セボに、栄養補給スティックをポイっと投げておいた。
( A72 ) 2019/03/05(火) 19:41:20
>>#11
(…ん…?)
気が付いたら私は林の中で倒れていたようだった。
おかしい。声が聞こえた方向を探していたはずなのに、どうして私は横になっている?
記憶の前後があやふやで、どうにも思考がまとまらない。
耳を澄ませてみても、声は聞こえなくなっており、現状捜索を続ける事は困難だという事が分かる。
よろよろと覚束ない足取りで、私は一旦集会所へと戻る事にす縺。
大丈夫。戻ったらミナミさんも見つかるは壹∴。
…少し、頭が痛い。
( +5 ) 2019/03/05(火) 19:41:31
>>277
ふとスマートフォンに目をやると、画面が固まってしまっています。
ホームボタンを押しても再起動をしても、フリーズしたまま動きません。
スマートフォンと持ち込んでいる他の生徒たちにも、ちらほらと同じ現象に見舞われた人がいるようです。
( #12 ) 2019/03/05(火) 19:42:03
>>272ヒビキ
「うん...ごごご、ごめん、ね?
あ、あ、ありがとう」
[ヒビキに言われ、座って休む。
先程までの熱っぽさは消え、体もよく動けそうだ]
「......ぼぼぼぼ、僕も、シオン君を探さなきゃ」
[ヒビキに待っててと言われた記憶は何処に行ったのか。立ち上がって、シオンを探しだす]
「シシシシ、シオンくーーーん!!
え、え、選ばれし闇の者ーーー!!どーこーーー!?」
( 280 ) 2019/03/05(火) 19:44:17
( 281 ) 2019/03/05(火) 19:45:37
>>278ヤクモ
「うん、こっちはあとリコの荷物まとめちゃえば終わりだよォ。」
──何か、変わった事あるか?
ない。けど、気になる事ならある。
ヤクモに言おうか迷ったが、気の所為だと思い込んだ。
「いんやァ、こっちは糞尿の匂いが臭くてたまらないくらいかな。そういや、シオンとマコ見なかった?」
( 282 ) 2019/03/05(火) 19:45:50
闇の眷属 シオンは、クール ヒビキの声が聞こえた気がした
( A73 ) 2019/03/05(火) 19:47:26
( -158 ) 2019/03/05(火) 19:49:59
>>*19 エニシ
「!」
「そう……えにしは、みう。」
少し動揺した。ミウもこの手で殺せたら、と思っていたから。しかし、最初からふたりも希望するのは、欲張りというものだ。
「……いいよ。わたしは、あおい。えにしは、みう。あおいを、先に殺させてくれるなら。」
( *21 ) 2019/03/05(火) 19:50:09
**でもなぁ、狩人だからなぁ。
闇狩だと思うんだよなぁ。
( -159 ) 2019/03/05(火) 19:50:38
>>279 アオイ
「神社の裏ー? あ、なんか多田良さんが危ないから行くなって言ってたとこ? えー、なんでマコマコたちがそんなとこ行くのー? ミウ、こわぁい。」
ミウはいつもの要領で引っ付こうとして、さすがに色々作業したあとなのでやめました。
ジャージが汚れないように気を付け、作業後に手もすぐに洗いましたが、好きな人にはいつでも綺麗なところを見せたいのです。
厚意に甘えて荷物をアオイに預けると、ミウはふと自分のポケットの隙間が光っていることに気づきました(>>#12)。
出してみるとスマートフォンが固まっています。
「あれ? なんかスマホ動かないんだけどぉ。」
( 283 ) 2019/03/05(火) 19:52:45
>>271 アオイ
「あ。ありがとう。」
写真を撮っているうちに、アオイがバケツを片付けてくれた。
「だいじょうぶ。自分のぶんは、終わったよ。」
( 284 ) 2019/03/05(火) 19:54:21
/**/
牛の面倒みたあとでひっつくのわたしがマジで許せなかった。
( -160 ) 2019/03/05(火) 19:55:11
( -161 ) 2019/03/05(火) 19:56:04
>>281 サトシ君
「………本当ね、一体何があったのかしら……。」
手伝う事が特にないようなので着替えて戻ってきてみたら、確かに何やら騒がしい。
耳を澄ますと何やら遠くから叫ぶような声が聞こえる。
他の子から連絡がきてないかと、後ろ手にスマホを見る。
が、画面がフリーズして動かない。
サトシ君の手前、大っぴらに言えないので、2人にこっそり近付く。
>>ミサちゃん、ククイ君
「…ね、悪いけど2人共スマホ持ってる?
私の調子悪いみたいで……他の子から何か連絡きてない?」
小声でこそっと話しかける。
2人共、生徒としては優等生よりだが、賢いので密かにルールは破るだろうと考えての事だ。
>>281 サトシ君
「………本当ね、一体何があったのかしら……。」
手伝う事が特にないようなので着替えて戻ってきてみたら、確かに何やら騒がしい。
耳を澄ますと、遠くから叫ぶような声が聞こえる。
他の子から連絡がきてないかと、後ろ手にスマホを見る。
が、画面がフリーズして動かない。
サトシ君の手前、大っぴらに言えないので、2人にこっそり近付く。
>>ミサちゃん、ククイ君
「…ね、悪いけど2人共スマホ持ってる?
私の調子悪いみたいで……他の子から何か連絡きてない?」
小声でこそっと話しかける。
2人共、生徒としては優等生よりだが、賢いので密かにルールは破るだろうと考えての事だ。
( 285 ) 2019/03/05(火) 19:57:06
>>283ミウ
「マコはほら、神社しきりに見てたじゃない?昨日マコ見つけたのも裏の方だったのよォ。ミウ、ちゃんと俺に付いてくるんだよ?」
にっこりと笑顔をミウに向ける。
「スマホ?まじか、俺のもかな??」
ミウに俺のスマホも確認してと言わんばかりに腰をミウの方に向ける。スマホはポケットの中だ。
( 286 ) 2019/03/05(火) 19:57:22
( A74 ) 2019/03/05(火) 19:58:43
オカルト部 マコは、ややややや、闇の者ーーーー!!!!!!
( A75 ) 2019/03/05(火) 19:59:17
あいつ……ぜってーシバく……
/呼んでも帰ってこない返答。いる事は分かっているのに、なんで出てこないのだろうか。そろそろ語尾に怒りが乗ってきそうだった/
( 287 ) 2019/03/05(火) 20:00:00
( -162 ) 2019/03/05(火) 20:00:39
>>278 ヤクモ
「やくも。めずらしい。」
移動準備をしていると、別の班のヤクモが近づいてきた。
「変わったこと……?うーん……わたしは、昨日変な声……たぶん、村のひとのお友達の、声?が聞こえたのと……夜中に、なんか、変なかんじがしたよ。やくもも、変なこと、あった?」
( 288 ) 2019/03/05(火) 20:00:59
( A76 ) 2019/03/05(火) 20:01:23
オカルト部 マコは、あ、あれ...?ここここ、ここ、何処...?
( A77 ) 2019/03/05(火) 20:02:41
>>282
「そっか、作業早いなぁー。こっちはまだやってるよ。匂いつらいな…こっちはミライが日光にやられたよ。
シオンとマコか、ごめん見てないな…見かけたら声かけとくよ。」
そう言い、
「彼女もいるのに時間取らせて悪かったな。」
と、頭をかきその場を離れました。
>>284シズク
「ん、お疲れさん。
あとはリコだけだけど...」
少し離れた所でせっせと作業しているリコを見る。もう少し掛かりそうか。
>>ミウ、シズク、リコ
「リコの分俺が片付けて家に戻るから先に帰っとく?汗もかいたろうし、風呂入りたいでしょォ?」
リコの作業を引き継ぐ。荷物は纏めてしまい、女の子では持てない重さだ。
( 289 ) 2019/03/05(火) 20:04:00
>>286 アオイ
「うーん、そうだっけぇ。そうだったかもー? マコマコ、オカルト部だもんねぇ。……えへっ、はーいっ。一生あーくんについていきまぁす♡」
ミウは可愛さを意識して片手をあげて答えたあと、アオイが腰を向けた意図を読んで彼のポケットからスマホを出します。
「あー、……んー。あーくんのスマホもダメぽいー。ほら、動かない。」
( 290 ) 2019/03/05(火) 20:04:01
オカルト部 マコは、や、闇の者ーーー!ヒヒヒヒ、ヒビキくーーーん!?
( A78 ) 2019/03/05(火) 20:04:26
( -163 ) 2019/03/05(火) 20:04:41
オカルト部 マコは、パニックになって全力ダッシュをかました
( A79 ) 2019/03/05(火) 20:05:10
オカルト部 マコは、気がつけば牛さんに囲まれている
( A80 ) 2019/03/05(火) 20:05:57
( -164 ) 2019/03/05(火) 20:06:41
バカップル ミウは、オカルト部 マコに「あれっ、マコマコじゃーん!」
( A81 ) 2019/03/05(火) 20:07:01
>>282
「そっか、作業早いなぁー。こっちはまだやってるよ。匂いつらいな…こっちはミライが日光にやられたよ。
シオンとマコか、ごめん見てないな…見かけたら声かけとくよ。」
( 291 ) 2019/03/05(火) 20:07:03
クール ヒビキは、シオーーーーーン!!!どこーーーー!!
( A82 ) 2019/03/05(火) 20:07:26
「ゼヒューッゼヒューッゼヒュッ...
ウゴゥェっ
ひ、ヒィ!やめめめ、やめ、止めて、牛さんやめて!!ぼぼぼ、僕美味しくな、あ、頭をモシャモシャしないで!?
だ、だれかーーーーー!!!!たーーすーけーてーーー!!?!?」
( 292 ) 2019/03/05(火) 20:08:19
( -165 ) 2019/03/05(火) 20:08:59
( A83 ) 2019/03/05(火) 20:09:54
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