1909 怨毒の村
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「ナナハラ、さんは...。クラスで、僕に一番最初に話し掛けてくれたんだぁ...。
本人には恥ずかしくて言えないけど、嬉しかった、なぁ。
中学の頃なんて、誰にもはなしかけられなくて、それが普通だと思ってたのに。
嬉しくて、嬉しくて、その時は、つい逃げちゃったけれど...。
八重樫さんも、優しいんだぁ。僕の話に合わせて、神社や宗教の事を話してくれて...。たまにちょっと意地悪だけど、同い年なのに、お姉ちゃんがいたらあんな感じなのかなぁ」
( 122 ) 2019/03/05(火) 01:52:20
「リコもしずしず寝ちゃうとか、恋愛っ気ないコの話聞きたかったのにー!」
ミウは枕に顔を埋めてばたばた足を動かします。
「えー、ミライまだ起きてるー? どっか遊び行く? 行かないならミウの真面目な相談乗ってよー。それか、サイコロトークの話題上から全部語ろー!?」
( 123 ) 2019/03/05(火) 01:52:34
/*リアルガチ闇の眷族になってるんだよなぁ
というか皆さん寝て。*/
( -49 ) 2019/03/05(火) 01:54:25
オカルト部 マコは、流石に意識が薄れたのか、声が聞こえなくなった。薄く寝息をたてている
( A17 ) 2019/03/05(火) 01:55:40
>>109 セボ
っはー!お前わかりやすいなぁ……。
俺?あるよ?てかー俺の話ばっかつまんねえからお前も話せよー。結局あのあかりさん?のことが気になってんだっけ?あとはえーと……ミナミとも話してたよな。ぶっちゃけクラスでタイプって誰なわけ??
( 124 ) 2019/03/05(火) 01:55:52
( -50 ) 2019/03/05(火) 01:56:04
>>118アリサ
あーなんか今日、エニシにも似たようなこと言われた気がする。人より背が高いから、いろんなものが見えやすいだけだよ。
……さ、次の話題行く?それとも寝る?
ははっ、マコ、今日めちゃくちゃ楽しかったんだな。まだ寝言言ってる。
>>121シオン
へぇ、俺のことそんな風に思ってたのか。農民ってこのやろう。そりゃ一般市民ですよ俺は。恋人の理想?そりゃ俺にも理想くらいあるよ。
ただの人間だけど、1班はみんなプラチナなんちゃらの一員だから、もう仲間だろ。
( 125 ) 2019/03/05(火) 01:56:11
/**/
ミナミでみんなとトランプしたかった……うう。
ダミーミス悲しい……。
( -51 ) 2019/03/05(火) 01:58:11
スマホを枕元に置き、ミサちゃんの方へ寝転ぶ。
私の髪を掴む彼女は健やかに寝ていて、無防備な姿にくすりと小さく笑った。
それだけ信頼してもらってる事を嬉しく思いながら、髪を掴む手をそっと握り、目を瞑る。
眠くなくても、目を瞑ると体が休まる。
名残惜しいが、明日の日程に備える事にした。
そういえば、夜の神社は危ないとあえて皆に言わなかった。
せっかく肝試しで盛り上がる皆のムードを壊したくなかったからだ。
その為に、修学旅行のしおりも父様には見せないようにひた隠しにしたのだから。
昼間は温厚な神様も、夜は別の顔を持つ事がある。
危ないから、夜は家から出るなと厳しく父様や兄様に言われてたっけ……ここの神様は、夜も優しいといいのだけど。
そんな事を考えていると、ミサちゃんの温もりに意識が微睡み、それ以上は考える事を自然とやめた。
( 126 ) 2019/03/05(火) 01:58:13
>>120 コトハ
せっかくの機会だからあれこれを根掘り葉掘り聞きたかったものだが、仕方ない。
しかもミサの寝顔もない!!!
「はいはーーい、じゃアタシはミウたちの寝顔で満足しときまーす。おやすみなさい」
腹の探り合いはまた今度。修学旅行は始まったばっかりだ。
( 127 ) 2019/03/05(火) 02:02:17
[あまりにあっさりとした内容に、なんだか拍子抜けしてしまうけれど、それでも女子に選ばれたとはどういう事だろうか(>>38)。
特に、"なんか選ばれて行った"の部分を詳しく聞きたい。どうしたら選ばれる男になるのだろうか。
モテの極意、その81条
モテる男は選ばれる男
天王寺先生の本もそう書いていた。選ばれる男とは、いったい……?
そう思考を巡らせていると、なにやらセボとエニシの会話の雲行きが怪しくなってきた。
これ以上はあまり深く聞かない方がいいのかもしれない。
少しだけ2人から距離を取る。
未練か……いや、人生で一度だけできた彼女に思い残す事はもう無い。あっさり別れられたのだ、未練なんてあるはずがないだろう。]
( 128 ) 2019/03/05(火) 02:06:48
[少ししんみりした空気の中、突然投げ落とされた爆弾(>>94)に、キイチは思わず吹き出した。
今はしんみりムードで、そんな話をする欠片もなかっただろうに。]
ぶはっ……しかも否定しねぇのかよ………
そうか……セボは童て…そっか……っくく……
[セボの反応(>>109)にも笑いのツボが押されてしまう。
別に否定することだってできただろうに、素直に言うところがまたセボらしくて良いと、キイチは思った。]
( 129 ) 2019/03/05(火) 02:07:10
>>124 エニシ セボ
ハッ!!!てかなんだよその話!!
俺も混ぜて!!!セボは気になる子がいるのか?!まじか!!!まじなのか!!!
[たとえ混ぜてやらんと言われても、キイチはお構い無しにエニシの横に座り直し、真っ直ぐにセボを見つめるだろう。
エニシのモテエピソードには腹しか立たないが、セボの恋愛話はあまり聞いたことがないきがして、ワクワクが止まらない。]
セボー!!きーかーせーろーー!!!
[そんなキイチの手にはちゃっかりとメモが握られていた。隙あらば、モテの技を盗もうとして。]
( 130 ) 2019/03/05(火) 02:07:52
>>125 ヒビキ
「それぞれ向き不向きがあるからな。我から見てというだけだ、他の人間が貴様に別の判断を下すことは当然あるだろう。ほう。ならば聞かせてもらおう。
仲間…。そうだな、我らは運命に導かれて、共に過ごすことになった。うむ…そうだな。しかし、それはそれだ。いや、仲間だからこそ、我は皆を危険に晒す訳には行かぬ」
( 131 ) 2019/03/05(火) 02:07:53
>>123 ミウ
「やるわよ、ミウから聞かせて」
憧れてたモノが目の前に。
モデル仲間とのドロドロしている話とは訳が違う。
輝く青春の中でもさらにひと握りの時間。
眠気は夜空の向こうには。
( 132 ) 2019/03/05(火) 02:08:08
/**/
過去に好きだった人
<<学級委員 サトシ>>
( -52 ) 2019/03/05(火) 02:10:35
/**/
サトシ……ごめん。
さすがにサトシは……。
<<スイーツ好き リコ>>
( -53 ) 2019/03/05(火) 02:11:03
/**/
そっかぁ、百合かー。
プレイアブルのあーくん以外の男出て欲しいな。
次で出なかったらサトシで行くか。
<<学級委員 サトシ>>
( -54 ) 2019/03/05(火) 02:12:03
( -55 ) 2019/03/05(火) 02:12:18
>>116 サトシ
「あっはっは!……いや、すまんすまん。
その通りかもなあ」
「…………」
笑い声は、静かな部屋に思いのほかよく響いた。隣の部屋まで聞こえていたかもしれない。
横になると、すぐに手足と寝具の温度が同じになっていくのが分かる。それなのに、身体の芯が冷えたままだった。
ふと、つぶやき声が耳に届く。
「え、七原さん?どういうことや、送ってったんとちゃうんか」
( 133 ) 2019/03/05(火) 02:12:20
>>125 ヒビキ
そっか。シオンくんじゃないけど、やっぱりヒビキくんからはなんかこう、只者じゃないっていうか、オーラみたいなのを感じるよねぇ。
あれ、もうこんな時間か。
さすがにここで寝ちゃってあれこれみたいなマンガ展開はまずいよね!
サヤちゃん、今日のところはこのくらいにしておこうか?
明日も明後日も楽しい修学旅行は続くんだよ!
それじゃあ、ヒビキくんシオンくん。あと、マコくんも。
おやすみ!また明日ね!
( 134 ) 2019/03/05(火) 02:12:36
>>132 ミライ
「じゃーまずはぁ、過去に好きだった人の暴露ね。」
ミウはおもむろに唇を閉ざして、シーツに肘をつきながら両手で口を押さえます。
「……えー、これ、マジで人生の汚点。誰にも言わない?」
( 135 ) 2019/03/05(火) 02:13:41
「実はさぁ……ミウ、入学当初、サトシのことちょっと好きだったんだよね……」
( 136 ) 2019/03/05(火) 02:15:22
バカップル ミウは、枕に顔を押し付けながら肩を揺らして笑っている。
( A18 ) 2019/03/05(火) 02:17:22
>>ミウ
「言わないよ。約束する。」
布団を隣に用意して、潜る。
人生の汚点とまでいうものを話すのか、聞く身として身構えしまう。
( 137 ) 2019/03/05(火) 02:19:17
>>131 シオン
まー俺みたいなのは農民で間違いないや。凡人だよ。このまま大人になって、年取ってサラリーマンして、そんな風に俺は生きていくんだろうね
……えー俺の好み聞いても面白く無いだろ。やだよ
え、なんで?仲間なんだから、危険なことも一緒に乗り換えるんじゃねーの?そのために一緒にいるんじゃん。寂しいこというなよ
>>134アリサ
なんじゃそりゃ。そんなのあったら俺は平民なんて位置じゃないと思うけどねぇ。ん、戻ったらすぐ布団入れ。んで寝ろ。また明日な
/部屋から去っていくアリサとサヤの肩をポンポンと叩いて見送った。送ろうかとも思ったが一つ屋根の下なら必要ないだろう/
( 138 ) 2019/03/05(火) 02:23:07
>>136 ミウ
「え、なんの冗談なのそれ、」と零しそうになるが、どうなんだこれ。
ふざけてるのかどうか分からない。ちょっと探ってみるか?
「へ、はー、へー…。いや、わかるよ、かっこいい、よね?どこが好きだったの?」
思ったより動揺が全面に出てしまった。
( 139 ) 2019/03/05(火) 02:23:47
>>139 ミライ
「いや、かっこよくないでしょー! サトシがかっこよかったら世界の男みんな向井理だから!……ちなみにあーくんは真剣佑ね! てかぁーそうじゃなくてー!!」
きっかけがなんだったかはもはや覚えていません。
ミウが男の人を好きになるきっかけなんて、本当に些細なことばかりだからです。
「なんかー、中学ん時のカレシがすっごい甘い顔しててぇ……ちょっとポテチ齧りたくなった的な?」
( 140 ) 2019/03/05(火) 02:31:03
>>124 エニシ
「うっ、うっるせいやい」
エニシの体を肘でつく。そっか……そっかあ……。母さんが、「最近の子は早熟だからね。アンタ避妊だけはちゃんとしなさいよ!」と言ってきたことを思い出す。余計なお世話だ!と思ったもんだけど。
そんなさらっと……。
「う、いや、アカリサンめっちゃ可愛いと思うけど!! ほら、でもエニシも言ってたじゃん、それこそ、出会ってまだ一日経ってないし!」
なんて言い訳をしながら彼女を思い出す。確かに綺麗な人だった。
「…………オレの、タイプは──」
( 141 ) 2019/03/05(火) 02:32:20
( A19 ) 2019/03/05(火) 02:32:50
>>133 ククイ
ずび……ごほん、──送ろうとはした。
……でもアイツ、妙に食い下がって……たまには羽目を外したいからって。
多分、ちょっと夜歩きしてるだけだと思うんだが。
レク係みたいなことずっとしてたから、疲れが来たのかも知れないな。
/*
ティッシュで鼻を押さえながらククイに返します。
*/
( 142 ) 2019/03/05(火) 02:35:35
>>140 ミウ
「ポテチっていうか、ジャンクフードっていうか。てか案外、ミウも遊んできたんじゃー?男を食べ物で例えられるくらいには経験積んできてるってことだよね?」
少なくとも顔で選んでないみたいで安心した。にしてもセンスとしては絶望的じゃん?
「それで結局、アオイに落ち着くんだね、アオイは食べ物で言うとなんなの?」
( 143 ) 2019/03/05(火) 02:36:04
>>129 キイチ
「えっ、ちょっと待てよ、キイチ、お前は仲間だよな!!!なあ!?!?」
オレは思わず体を起こしてキイチを揺さぶった。キイチは絶対そういうのまだだと思ってたのに!! 母さんのいうことも、馬鹿にできないかもしれない。
「オレとしては、お前がそこどーなのかの方が気になるんだけど!!ねえ!!
オレも気になってる子いうからキイチも教えてよ」
( 144 ) 2019/03/05(火) 02:37:11
/頬杖をつく。今までの人生の中で、これほど自分のことを褒められた日があっただろうか。お世辞と言うには、皆に何か恩を着せたり、特別何かをしたわけでもない。修学旅行効果なのだろうか/
……ん、そろそろ寝るか
/時計を見て、電気を消す。もう少しシオンと話していたかったが睡魔の限界だった。また明日話せばいい。/
( 145 ) 2019/03/05(火) 02:37:13
音高くくしゃみするのを見て、笑い声など些末な問題だったかと思う。
いや、それよりも。
>>142 サトシ
「なんやそれ。ほんまに彼女がそないなこと?いくら星が明るいいうたって、街灯もろくにあらへんのに」
「七原さん、2班やったな。届くか分かれへんけど……確認のために小宮山さんにLIMEしてみるわ」
不問で頼むで、と言いながらスマートフォンを操作する。
( 146 ) 2019/03/05(火) 02:44:01
>>ミウ
『お疲れさん。夜中にすまんな
七原さんて、ちゃんとそっちおる?』
( 147 ) 2019/03/05(火) 02:45:13
>>143 ミライ
「あっはは、言えてるー! あーでも、サトシってあれっぽくない? じゃがりこ!」
ミウは八重歯を覗かせながら、クラスメイトを躊躇なく食べ物に例えます。
「……いやいや、遊んでないから! ミウはただ、守ってくれる人がいないとダメなだけ。ひとりで生きてくなんて絶対無理だもん」
「んー、あーくんはぁー。そうだなあ、しょーろんぽー? あ、違う。ビターチョコレートかなあ。うーん、でも……いや、あーくんはあーくんだなあ。」
「ミウ、なんかカレシに振られちゃうんだけどー。あと、ケンカして結局ミウが嫌になるみたいな? でもあーくんはこう、マイペースで包んでくれるんだよねぇ。あんまんかも!」
( 148 ) 2019/03/05(火) 02:47:06
「えっ、嘘! くくるんからメッセきた! めずらし!」
( 149 ) 2019/03/05(火) 02:49:52
**
やっぱミウろあくんやないかなら
ていうかくくるんて呼ばれると善性の頂点におわす女神様が脳内でルチャ・リブレを
( -56 ) 2019/03/05(火) 02:53:45
内容がミナミのことで内心でがっかりしますが、ミウもそこでようやく違和感を覚えます。
「てかぁ、みなみんどーしたんだろー? マジで帰ってこなくない? 一班とか三班とかにいんのかなあ?」
そして、ククイにメッセージを送り返します。
『おつかれー(๑˃̵ᴗ˂̵)
みなみんいないよ? 他の班じゃないかな。』
( 150 ) 2019/03/05(火) 02:53:48
>>148 ミウ
よくそんなに食べ物の名前を連ねることが出来るなぁと感心する。
そんな食いしん坊だったっけ。
「ちょっとずつだけどミウの恋愛観が分かってきたがする。単純な依存体質かと思ってたらそうでも無いのね」
なんだか面白くなってきた。話はやっぱり聞く方が面白いし気が楽だ。
「もっと聞かせてよ!次なんだっけ!」
( 151 ) 2019/03/05(火) 02:54:12
>>151 ミライ
「依存体質とかひどー!!」
ククイにメッセージを返したあと、ミライの聞き捨てならない言葉に反応します。
とはいえ、男の人に守ってもらうのが当たり前だと思っているミウは、それをあまり悪いことだと思っていませんが。
「ミウの最初のパパさー、借金して夜逃げしたんだって。だからママが夜の仕事して生計立ててて、昔っから言ってたの。“ミウはちゃんとミウのこと守ってくれる人と結婚するんだよ”って!」
「えっと次? 次はー、クラスでかっこいい男子ランキング! これミライも教えてよー!」
( 152 ) 2019/03/05(火) 03:01:09
>>144 セボ
[身体を起こしたセボに揺さぶられながらも、キイチは勝ち誇ったような笑みを止めることはしなかった。
ガクガク揺さぶるセボを制し、ここ一番のドヤ顔を見せる。]
ふっ………馬鹿にしてもらっちゃぁ困るぜ、セボ。
なんたって、俺は昔、彼女がいたからな!!!
[ババン!とキメ顔をすれば、あとは言わずともわかるだろう?といった様子でセボを見た。
……まあ、実際のところそんな経験などないのだけれど。
思い切りセボの事を笑ってしまった手前、俺も仲間だぜ!なんて言い出せず。
嘘も方便だ。彼女がいた事は本当だからな。
今回は騙されておいてくれ、セボ。すまん。]
( 153 ) 2019/03/05(火) 03:02:56
ほ、ほら、俺は言ったぞ!
次はセボの番だ!はくじょーしろー!!!
[そう言うと、それ以上は何も詮索されかように、セボにのしかかり、問い詰めた。]
素直に言わなければくすぐりの刑に処す。
さ、誰が気になってるんだ??
[にまにま笑顔を携えたまま、
セボの回答を待ったのだった。]
( 154 ) 2019/03/05(火) 03:03:53
いない、のか。
誰とでも屈託なく彼女なら、どこかの班に混じっていても頷ける。
けれど誰にも行き先を告げず、ふらりと消えてまた現れるような性格だとも思えない。
「……2年間も一緒におんのになあ」
>>150 ミウ
『そか。分かった。おおきに』
( 155 ) 2019/03/05(火) 03:06:25
( -57 ) 2019/03/05(火) 03:07:08
「ミウはねー」
そう言って、農業体験用に持ってきたルーズリーフを一枚取ると、ボールペンでランキングを書き始めます。
「まず、もう揺るぎなくあーくんでしょ? でー、次がやっぱくくるんかなあ。でも、守ってくれそうってポイントも入るとやなぎんがくくるんと同着かなー。」
「顔だったらエニシとヤクモもいいけどー、意外とミウさー、キイチもゴーグル外せばかっこいいと思う。頼ったら、守ってくれそうだし!」
「セボと山田はまあ……喋らなければ? マコマコはかっこいいってジャンルではないよねー。サトシはじゃがりこ。ってカンジかなー?」
( 156 ) 2019/03/05(火) 03:12:55
( 157 ) 2019/03/05(火) 03:15:20
/**/
アオイは絶対自分のことを守ってくれるって信じて、他の人守って▲アオイ入るの美味しいと思う。
( -58 ) 2019/03/05(火) 03:20:36
>>156 ミウ
「なるほどなぁ」
守ってくれそうっていう観点がある時点で恋愛観ではそりが合わない。
アタシの基準は縛らないというもの。言うなればミウのそれのは反対のベクトルにある。という観点で言うと。
「アタシもやっぱりククイは外せないかな、自立してそうだし、なにより自由そう。次はヒビキとエニシ。あー、でも、セポもいいかな、なんて思う時もある。」
ヒビキ、普通にカッコイイ、気配りが上手い。
エニシ、普通にカッコイイ、気心がしれてる。
セポ、面白い、敷かれ属性がある。
「あとはヤクモかなあ、でもあの子、恋愛興味あるか分からないし。」
ヤクモ、普通にカッコイイ、でも帰宅部。
「こんなもんかな、あとはどっこいどっこい。アオイは選考外だからね!」
( 158 ) 2019/03/05(火) 03:33:49
>>158 ミライ
「はいはい、くくるんとやなぎんはやっぱ入るよねー! くくるんはカノジョとか作らなそーだけど、やなぎんってしれっと他クラスとか別の学校にいそうじゃない?」
存在するかも分からないヒビキの彼女を想像しながら、ミウはくすくすと笑います。
修学旅行という特別な環境下だからでしょうか。頭は眠くて仕方ないのに、まだまだ話していたいという気持ちになります。
「てかぁー、そっかぁ。ミライってセボも割とありなんだねー。ま、確かに面白属性は強いもんねぇ。」
そういえば、これまでの二年間をそれなりにみんなと仲良くしてきたつもりでしたが、ミウはよく話すミライの好みすらあまり知りませんでした。
「……えー、ミライから見たあーくんの順位も知りたいなあ。」
あと一年。
珍しく感傷的な気分になりましたが、瞼の裏に大好きな彼の姿を浮かべると、今日もよく眠れそうな気がしました。
「……んー、眠ーい。…………すー」
( 159 ) 2019/03/05(火) 04:09:05
バカップル ミウは、読者モデル ミライに甘えるようにくっついて寝た。
( A20 ) 2019/03/05(火) 04:09:27
読者モデル ミライは、バカップル ミウを『いい夢みなさいよ』と撫でていた。
( A21 ) 2019/03/05(火) 04:12:13
>>153 キイチ
「えっっ、じゃあ、その彼女と!?
そっか、……そっかあ…………そっかあああ……」
今年一落ち込んだ気がする。そもそも彼女がいた話すら聞いてない! 心臓がキュってする。なんていうか、寂しい。
「もうちょい具体的に教え──って重い! キイチ、重いって!!
……いやそんな、気になるとかそーいうおこがましい話じゃないけど」
実は気になる子が誰かってのは、誰にも言ってなかったから。ちょっとだけもったいぶってしまう。
( 160 ) 2019/03/05(火) 04:17:40
オカルト部 マコは、読者モデル ミライ を能力(占う)の対象に選びました。
オカルト部 マコは、クール ヒビキ を能力(占う)の対象に選びました。
/*おはようございネムネム。取り敢えず占いをヒビキ君に仮セットだけして二度寝*/
( -59 ) 2019/03/05(火) 06:32:26
( A22 ) 2019/03/05(火) 06:43:19
>>160 セボ
「ふぁぁぁ」
どうやら、眠ってしまっていたらしい。
セボとキイチの会話が聞こえてくる。起きたタイミングがいいのか悪いのか、面白そうな話題だ。
「ほうほう、セボも観念するときがきたみたいだな。」
ニヤっとした顔が止まらない、
「それでそれで、本命は結局誰なんだー??」
セボの自覚は無いようだが、何気に後輩からも人気があったりするんだよなぁ。そんなセボが気になる人!?これは是が非でも聞いておくしかない。
( 161 ) 2019/03/05(火) 06:53:04
( A23 ) 2019/03/05(火) 07:00:25
( -60 ) 2019/03/05(火) 07:16:01
部屋に差し込む朝日で目を覚め、起き上がる。
髪はもう掴まれてなく、まずは身なりを整えに洗面台へと向かう。
制服に腕を通すと、約束通りミサちゃんを起こした。
>>ミサちゃん
「ミサちゃーん、朝だよ〜起きてー。」
ゆさゆさと肩あたりを揺らしてみる。
( 162 ) 2019/03/05(火) 07:25:08
[ と る め さ が め さ あ
た い て し ん て ん は が て べ す]
( -61 ) 2019/03/05(火) 07:31:59
「んんまだ、寝る...寝る...寝るんだ...滅びよ日射し......。
うぅぅ。おおお、お、はよ、う...」
[昨夜の溶け具合はなんのその。
朝になると、ヒビキ達は布団の奥で蠢く、相変わらずのマコを発掘することだろう]
( 163 ) 2019/03/05(火) 07:35:26
「んぅ...」
寝てしまっていたようだ。話声で起きる。
「なに〜ずっと起きて話してたの?すごいわァ。で今いいところっぽいじゃん」
布団に潜ったまま、2人の方をみる
( 164 ) 2019/03/05(火) 07:45:20
マイペース アオイは、バカップル ミウに「おはよー起きてる?」とメッセージ
( A24 ) 2019/03/05(火) 07:52:45
・・・・・・
/朝だ。/
/脳がそれを理解していても、身体が動き出すわけではない。夜更かしをしていた次の日は特に、思考が奪われがちだ。/
……ふぁ…シオンーマコー起きてるか…起きろ…朝だ…
/大きなあくびの後、2人分の布団をひっぺがす。自分も朝は得意ではないが、起きれそうなメンツではない為、自分が起こすほかないだろう/
( 165 ) 2019/03/05(火) 07:58:11
( A25 ) 2019/03/05(火) 07:58:36
( A26 ) 2019/03/05(火) 07:58:48
[浅い眠りの中で、自分の中にあるものが脈打つ]
(なんだこれ...なんだこれ......!?)
[なんとか響達に見つかる前に誤魔化す事が出来た。
混乱が支配する。甘い喉の渇き。丹田から昇ってくる様な衝動。布団の奥で、浅く荒く息を吐く。熱い]
(なんで、なんで僕こんなに、ヒビキ君の事を、加賀見さんの事を、皆の事を...!!
い、い、い、嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!?!?!?)
[自覚をすれは、もう手遅れだ。否、昨夜の時点で、きっと手遅れ]
(入って来ないで...僕の中に入って、こないで...!)
[もう遅い。種はあった。土に植えられていたそれに、水が撒かれた。肥料が与えられた。
なら後は咲くだけだ]
(皆の死体が、見たくて見たくてたまらない...!!)
( -62 ) 2019/03/05(火) 07:59:48
>>157 ミウ
『高田くんが、委員の用事終わって戻るときにバラバラに別れたからって、帰ってるか気にしててな。念のため』
『まあどこかしらにはおるんやろうから、1班と3班のやつらにも聞い』
メッセージは半端なままで送信されていた。
眠気に押し負けてしまったようだ。
「あーー……」
悔やんでも始まらない。
身体を起こして身支度を簡単に整えた。
( 166 ) 2019/03/05(火) 07:59:51
[響に布団を剥かれる。
なんとか衝動を抑えたまま、返答をする。
恐らく、朝が弱いだけと思われ、不審がられはしないだろう]
( -63 ) 2019/03/05(火) 08:01:27
オカルト部 マコは、寒い...お布団...母さん、お布団返して...とワサワサしている
( A27 ) 2019/03/05(火) 08:02:43
闇の眷属 シオンは、「光が……我が身を焦がす…」むにゃむにゃ
( A28 ) 2019/03/05(火) 08:04:59
>>165ヒビキ
「うう、かかか、母さん、お布団やだぁ...もっと寝る、のぉ...」
[布団が剥がされ、寒いのか、身を震わせながらグネグネと体を動かす]
( 167 ) 2019/03/05(火) 08:06:06
/女子たちは起きてるだろうか。もう一度欠伸が出る。流石に起こしにいくのは良くないだろう。ヒナタはスマホ持ってきていた筈だと、自分もしれっと隠し持っていたスマホを取り出して電話した/
・・・・・・・・んぁ
>>マコ >>シオン
似てるよなあこいつら…
/マコとシオン様子を見ていると、留守録に切り替わる。仕方ない。女子たちは家主の伊藤さんか、他の女子に任せよう/
起きろー光を飼いならすことこそ漢だぞー
/適当なことを言いながらカーテンを全開にした/
( 168 ) 2019/03/05(火) 08:07:51
(ごごご、誤魔化せてる、かな...?)
[半分以上は本気だが、体の火照りを騙す様に体をくねらせる。
...響の声を聞いて、熱はやや上昇する]
( -64 ) 2019/03/05(火) 08:09:25
オカルト部 マコは、ピギャァァァ溶けるぅぅぅぅ鬼ぃぃぃぃ!!!!
( A29 ) 2019/03/05(火) 08:10:16
/*殺意友情憎しみ全部が混ざったらエッチぃよねって思いました*/
( -65 ) 2019/03/05(火) 08:11:47
>>168 ヒビキ
「我が闇の安らぎを引き剥がすのは誰だ……。む…、大柳 響。目覚めているということは貴様ら、人間の時間帯か」
( 169 ) 2019/03/05(火) 08:11:57
>>168マコ
鬼でもなんでも朝は朝だ。ほら、今日は図書館行きたいんだろー
>>169シオン
あー、そうかも、うん、そうだ。人間の時間だ、起きろ闇の眷属ー
/だんだんと扱いが慣れてきたのか、やり取りをしているうちに頭もだいぶ動いてきた/
( 170 ) 2019/03/05(火) 08:15:46
>>161 ヤクモ
「うわああ、やくもまで!
やくもの話は全然聞いてないのに! って言うかやくもはまだオレの仲間だよな! なあ!?」
なんて、尽きない話をしているうちに、夜が明けたらしくてオレは窓から差し込む光に目を細めた。時間が経つのが早すぎる! けど、今回はそれに救われたっていうか。
「あああ。ほら、朝だ! オレの話はまた今度な!」
>>164 アオイ
「わっ、オハヨー。いいところじゃないない!! オレ今から寝るところだし! キイチオレの上に乗ったまま寝てるし!」
( 171 ) 2019/03/05(火) 08:19:51
>>170ヒビキ
「うぅぅ、朝...僕にとっての朝は夜...。
図書館の本の内容は教えて貰えたから、みみみ、皆が行きたい所優先でいい、良いよ?」
( 172 ) 2019/03/05(火) 08:21:53
「はっ」
目が覚めた。
昨日は……サイコロを振ったところまでは覚えている。
その後話もせず寝てしまったらしい。
「……不覚。おはよう……。」
( 173 ) 2019/03/05(火) 08:24:18
/*
セボの上で寝るとかどんだけ器用だよキイチww
笑っちゃったわww
一応、起きた時その後の描写書いてたんだけどそっちの方が面白そうだからそのままにするかなぁ……どうしよう、どういう状況なんだ……?
( -66 ) 2019/03/05(火) 08:26:07
( -67 ) 2019/03/05(火) 08:26:39
/*
セボとキイチが夜通し話していた→そこにヤクモとアオイが起きて合流。
話し声を聞きつけて会話に混ざってきたけれど、キイチはいつの間にかセボの上で眠りこけている……
ってことでいいのかな……?
まぁ、夜通し話してたのなら眠っても仕方ないかなぁ。
キイチおっちょこちょいだなぁ。
( -68 ) 2019/03/05(火) 08:29:57
>>162 コトハ
体温、優しい声。そこまで感覚を取り戻して、ハッと目を開ける。
「おはよぉ、コトハ…嫌な夢とか見なかった?大丈夫?」
髪を梳きながら眠ってしまったらしい。そのまま1度頭を撫でると、メイクと朝のストレッチをしようと布団から抜け出した。
( 174 ) 2019/03/05(火) 08:31:15
( A30 ) 2019/03/05(火) 08:32:26
/*男の子の「中に入ってこないでぇ...!!」一回やってみたかったんだよね*/
( -69 ) 2019/03/05(火) 08:35:20
( *0 ) 2019/03/05(火) 08:35:42
仲間把握のための助走ってことで……仲間よ、まだ現実逃避したかったらすまない(てへぺろ)
( -70 ) 2019/03/05(火) 08:36:47
( -71 ) 2019/03/05(火) 08:37:03
( -72 ) 2019/03/05(火) 08:38:35
>>171 セボ
[セボに寂しい思いをさせているとはつゆ知らず(>>160)、のしかかり作戦は成功したようでそれ以上の詮索は免れたようだった。内心、少しホッとする。
さて、次は勿体ぶって話し出さないセボへのくすぐり攻撃だ!と、意気込もうとしたのだけれど、安心したのか日中の疲れが溜まっていたのか、急に眠気が襲ってきた。]
………ダメだ、眠い……
[眠い目をこすっていると、どうやらヤクモとアオイが起き出してきたようで。意識の遠くの方で3人が話しているのが聞こえてくる。
2人の様子から、俺達は夜通し話をしてしまっていたらしい。時間が経つのは早い。]
………おやすみ…
[誰かに聞こえたかわからないが小さく呟き、眠気に身を任せてゆっくりと意識の底に沈んでいく。
朝に寝るなんて土曜日かよ……と意識の隅で思いながら、誰かに起こされるまではそのままセボの上で眠っているだろう。]
( 175 ) 2019/03/05(火) 08:40:26
>>172マコ
何言ってんだ。起きろ。
ん、そうなの?あーじゃあ今日は女子に行き先決めてもらうか
/マコに水を渡す。シオンは思ったより寝起きが良いみたいだった/
( 176 ) 2019/03/05(火) 08:41:19
>>170 ヒビキ
「闇である我に、睡眠は不要…目覚めている。他の同胞達はまだ安寧の闇に身を委ねているのか?」
( 177 ) 2019/03/05(火) 08:41:19
/*
こんな感じでいいかな……?
ほんとは昨日の夜辺りに時間軸合わせてゆっくり寝て欲しかったんだけど、修学旅行なんてそんなもんよね。
2日目朝!寝不足上等さ!
( -73 ) 2019/03/05(火) 08:42:52
>>164 アオイ
「おはよう。いやぁ、俺も寝落ちしちゃってさ、やっぱりここはセボから話を聞きに行きたいところだけど〜」
>>171
「うぉぉ、キイチ乗ったままかよ!」
( 178 ) 2019/03/05(火) 08:45:34
>>177シオン
そりゃよかった。おはよ。……ん、ちょっとまだ意識捕まってるっぽい
/目覚めたという意ではなく、挨拶としておはようと言う。マコはもう少し時間がかかりそうだと思った/
/制服に着替えながら話し、家主に男子が起きたことを伝えにいく。ついでに朝食の手伝いをすれば/
いって
/考え事をしながら動いたせいで、ドアの前で屈むことを忘れ、頭をぶつけた/
( 179 ) 2019/03/05(火) 08:46:12
>>174 ミサちゃん
「おはよう。
うん、お蔭様で。」
頭を撫でられた事と、昨日の事が気恥ずかしくて、つい素っ気なく返事をしてしまう。
ストレッチ等をする彼女を暫く見ていたが、あ、と呟いた。
「ククイ君は…大丈夫だろうけど、サトシ君は絶対起きないだろうからちょっと様子見してくるね。
ゆっくり身支度してていいから!
小煩い委員長さんが起きてても、足止めしておくから安心して!」
そのまま廊下に出ようとする前にそうだ!と立ち止まる。
「…………昨日の事、皆には内緒にしておいてね。
もし言ったら……末代まで祟っちゃうんだから…なんて、冗談よ。」
悪戯っぽく笑うと、そのまま駆けていく。
普段はこんな不謹慎な事を言わない琴葉だが、級友には気を許すようになっていた。
( 180 ) 2019/03/05(火) 08:49:58
>>166 ククイ君
扉の前まで来ると、髪を少しだけ直して、よし!と小さく意気込む。
3回ノックして、特に物音がしなかったから着替えたりはしてなかろうと、名乗ってから入る事にした。
「おはよう、ククイ君、サトシ君。
ヤエガシです、起きてる?」
開いた扉からひょこっと顔を覗かせ、朝から元気な琴葉は笑顔で挨拶をした。
( 181 ) 2019/03/05(火) 08:50:56
( A31 ) 2019/03/05(火) 08:51:26
「おはようお父さん。今日もいい天気ね。」
そう父親に声をかけると、庭に出て夜露をまとった草花を何本かハサミで切り花瓶に活ける。
「……お母さん、おはよう」
仏壇に手を合わせて、いつも通りの静かな朝が始まる。
そう、いつも通りのはずなのだ。
学校に行けば沙華がいる。
港へ行けば朝網の魚がいる。
今日のおかずは渚さんに相談しよう。
「みんな、何して遊ぶのかな。今日は」
( +1 ) 2019/03/05(火) 08:51:30
「……誰?」
今までなかった感覚に最大限の警戒を向ける。
この声は……。
( *1 ) 2019/03/05(火) 08:54:04
おはようございます!
夜更かしをした生徒があちこちにいるようですね。
今日から本格的に農村体験が始まります。
移動していた生徒は自分がお世話になるご家庭に戻り、各班ごとに朝食をいただいてからジャージに着替えます。
農業などや畜牛などの世帯の手伝いから始まり、今日は公民館と海で体験があるようです。
公民館では村の指導係のもとで、機織り機を使った花のコースター作りや、絵ろうそくの彩色、浴衣の着付けと抹茶のいただき型などがやっています。
また、海では体験ダイビングやシュノーケリング、ドラゴンボート、貝拾いなどができるようです。
今日は食事やおやつづくりなどもすべて、生徒たちも手伝います。
みなさんで楽しく過ごしましょう。
( #1 ) 2019/03/05(火) 09:01:35
>>179 ヒビキ
「くくっ、我が近くにいる限りは貴様が闇に捕われようと救い出してやるから安心するが良い。
何をしているだ、大柳 響。まさか、この地に眠る神の影響を受けて記憶が混濁しているのかっ!?貴様は平均的な人間よりも恵まれた体躯をしている、いいな?思い出したか?」
( 182 ) 2019/03/05(火) 09:02:07
なかなか寝付けなかったが、朝日が昇るのを見て身体を伸ばす。慣れない土地のせいもあるだろうか…
昨晩ミライの元に行った際
**ミナミはサトシと一緒のはず**
という旨を聞いてひとまず集会所に戻った。
ミライは教諭にも怯まず、少しおちょくるような小悪魔的なところもあったが、嘘をつくような生徒ではない。
生徒達は民家でお世話になっているのだし、起きている生徒達を廊下に正座させるようなことも無粋かと夜中の見回りもゆるりとしただけだった。
(何か変わったことがあれば島民や森久保先生から連絡が入るだろう)
いつものポジティブ思考で長い夜をやり過ごした。
( +2 ) 2019/03/05(火) 09:02:52
>>180 コトハ
コトハなら、ほんとに呪いとかできそう。
そんな感想を飲み込んで、いってらっしゃいと手を振った。
「もちろん、2人の秘密でしょ?」
丁寧に閉められた障子を見ると、メイクを続けた。
( 183 ) 2019/03/05(火) 09:03:22
>>173 シズク
「でーたーなー?おねむさんめ!」
一足早く起きて、身支度を終わらせていたアタシはシズクが目を覚ますのと同時に飛びかかって、頭をわしゃわしゃにした。
「結局、二人とも寝てたから恋愛トークの八割バカップルの惚気だったんだけど!!!まあ、おはよ!よく寝れた?」
アタシが全然寝れてないため眠い。自業自得だ。
( 184 ) 2019/03/05(火) 09:03:49
溢れる溢れる。
とめどなく溢れる。
タガが外れた蛇口のように黒い感情が止まらない。
クラスの奴らはアタシだけに注目すべきなのに。
邪魔だな。アタシと同じぐらい注目を集める奴。アタシ以上に集める奴。
困った、困った。どうしよう。
いなくなって欲しいときってどうするんだっけ。
……消せばいいんだよ。なんて声がどこからか届く。
…そうだね。
ねえみんな、
アタシを信じて崇めて祈ってよ。
ね?
( -74 ) 2019/03/05(火) 09:06:01
また、森久保先生が朝になると各ご家庭にやってきて、学級委員の七原南は昨晩から高熱で病院で休ませていることを伝えてくれます。
疲れが出てしまったのだろうとのことで、今日はしばらく休ませるようです。
今は落ち着いてきていますが、また熱が出たら大変なので、申し訳ないがお見舞いは控えて欲しいとのこと。
先生たちや村の方が看るので安心しろとのことですが、生徒によっては教員や村の方々が、どこか深刻そうな様子だと気付くかも知れません。
( #2 ) 2019/03/05(火) 09:06:06
>>182 シオン
ってー……あーそうだったわ…俺背高いんだわ…
/額を抑えながらシオンの言葉を現代語訳にして反芻する。/
( 185 ) 2019/03/05(火) 09:07:23
/**/
ああ、死体自体は発見されてる……?いや、行方不明……?
もういいからこんな島から脱出しようよ……帰ろうよ………………
( -75 ) 2019/03/05(火) 09:07:37
( 186 ) 2019/03/05(火) 09:08:27
>>181 コトハ
………おお、おはよう。
後七夕も俺も、もう起きてるぞ。
まあ俺はまだ眠……くない。
くああ……よし、支度して朝飯の手伝いをしないとな。
そうだ。体験はある程度自由にこっちが決めて、村の人に付き添ってもらうかたちになるらしいぞ。
( 187 ) 2019/03/05(火) 09:21:33
/*
俺はギターが好きだった。中学の頃はそこら辺の高校生バンドなんかより作曲と技術では上回っていると地震があったんだ。
俺はギターが好きだった。俺はギターが好きだった。俺はギターが好きだった。俺はギターが好きだった。俺はギターが好きだった。俺はギターが好きだった。俺はギターが好きだった。俺は……………。
*/
っ!?誰だ!誰かの声が………きこえる。
なんでだ?頭の中で……その声は、ミライとシズク、か……?
( *2 ) 2019/03/05(火) 09:24:16
「おはよー、みんなぁ。……はっ、あーくん戻ってくるんだっけ……。メイクしなきゃ……」
眠たい目をこすりながらミウは支度を始めます。
その準備の最中にスマートフォンが光っていることに気づき、ミウは眠たげな眼でそれを見て、ぽちぽち返信を打ちます。
『起きたら遺言が Σ(・□・;)
今さっき森久保が来たよ、みなみん風邪引いてるみたい。
お見舞いだめなんだって。
お互い体験学習頑張ろうね♡』
昨夜は不穏なメッセージにミウも少し不安になりましたが、居場所が分かったなら安心です。
( 188 ) 2019/03/05(火) 09:26:52
シズクとエニシかあああああああああうああああああああ最高だたああああああああああ
( -76 ) 2019/03/05(火) 09:29:58
( -77 ) 2019/03/05(火) 09:31:34
>>シオン >>マコ
…なんかさ、昨日夜寝る前にさ、変なの見なかった?
まあいいや、飯食べようぜ。お前ら朝はパン派?ご飯派?
/シオンの言う、土着神の影響でぼけっとしてるのかって言葉に、なんとなく思い当たる節があって2人に聞いてみた。/
/しかし、自分自信怖い話が苦手であり、朝っぱらから身震いはしたくないと、話題を逸らしてしまった/
( 189 ) 2019/03/05(火) 09:34:52
『ミウの日記♡』
久々の日記! そういえば昨日から変なカンジがする。みなみん熱らしーけどミウも風邪引いたのかな?
みんなと布団に入った時に、変な白昼夢(であってる? なんか久しぶりにむずかしい漢字使った)見たし、なんなんだろ。
今日はあーくんと一緒に農村体験♡
いつも一緒にいるけど、朝からずっと一日中いられるなんて幸せすぎない?
体験はコースター作りがいいなあ。
それで、あーくんと作ったコースター交換するの!
よおーし、やる気湧いてきたー! 一日頑張るぞー!
( -78 ) 2019/03/05(火) 09:35:24
バカップル ミウは、>188のLIMEはくくるん宛!
( A32 ) 2019/03/05(火) 09:40:37
なんだろう。頭がズキズキする。
今まで抑えていた感情が溢れる感じ。
/*
アタシは注目されるべき存在であって、周りはただアタシに注目を捧げていればいい。
ファンなど必要ない。アタシが求めているのは信者だ。
ねえ、君もアタシを崇拝してくれる?
*/
なんで、こんな念話みたいな事が。マコにでも話したら飛んで喜ぶのだろうけど、なぜだろう、そんな気になれない。
「なんで2人とも…。これって一体どういうこと…?」
( *3 ) 2019/03/05(火) 09:44:56
「ミウ、コースター作りとー、ドラゴンボート? ってやつしたいなあ」
機織り機が使えるなんて、まるで日本昔話のようで素敵です!
「そういえば、昨日はさややたちとあんまり話してないなぁ。一班って体験、何するんだろー」
( 190 ) 2019/03/05(火) 09:45:49
/*
あれ、てかみんなスマホ持ってきてるの??
みんなルール破りすぎじゃない??え??キイチくんバカ真面目に守って持ってきてないのに????
そういうとこか……?そういうとこがやっぱりモテとは違うのか……????ちきしょう……まだまだモテへの道は長くなりそうだぜ……
( -79 ) 2019/03/05(火) 09:50:00
バカップル ミウは、マイペース アオイに『あーくん♡ 昨日、いっぱい夜更かししちゃった。はやくきてきてー!』
( A33 ) 2019/03/05(火) 09:54:12
/**/
いやー、今朝思ってたんだけどククイめっちゃいいやつじゃない?
サトシ視点でだいぶ好感度高いよ。「こいつイケメンなの鼻にかけてる!」ってつい思っちゃうけど、絡むと「そりゃ人気だよな」みたいな。
サトシはサトシだから、ボンボンイケメンならではの悩みは理解できないだろうけどね。
( -80 ) 2019/03/05(火) 09:56:41
/**/
サトシ視点でだいぶ好感度高いよ。
が、サトシ偉そうすぎて笑った。
( -81 ) 2019/03/05(火) 09:57:09
ふああ………あれ、俺寝落ちてたんだ。
(なんとなくは話を聞いていたような気がする。しかしそのあとは全く覚えてない……。自分で聞いていて眠ってしまうとは)
セボが童貞なのは覚えた……おはよ。
今日から農村だっけ?
( 191 ) 2019/03/05(火) 10:30:39
……風邪か。
まったく、俺に迷惑をかけさせるなんてなんてやつだ。
/*
朝から担任がやってきて口にした話に、サトシは安堵を滲ませます。
しかし、嫌な気持ちが完全に拭い去ることはありませんでした。
*/
いただきます!
……うん、美味しい。うん、うん。
飯が終わったらレタスの苗植えか。
俺は食べる専門なんだけどな。
( 192 ) 2019/03/05(火) 10:32:39
>>191 エニシ
お、隣の家も起きたか!
そっちは十堂と明日原が交換したらしいな。
どうせ男が集って夜更かししだんだろ。
俺たちはこれから、苗植えをするんだ。
見ろ不破、田中一家から借りたこの作業服、それっぽいだろう!
( 193 ) 2019/03/05(火) 10:36:57
>>189 ヒビキ
「変なもの?我が眼には常に異界の風景が映っているからな…まさか貴様にも闇の力が?
まあ良い。我はエネルギー摂取を必要としないが……米を喰らおう」
( 194 ) 2019/03/05(火) 10:51:50
━━わたしのともだちだった、アリアはもういない。殺されたようなものだ。漫画家という職業に。
それは、誰のせい?
わたしにあの子を殺させたのは、誰のせい?
「……あれ?ふたりの声が、頭の中でする。
みらいと、えにし?きこえてる。なんでだろう……。」
( *4 ) 2019/03/05(火) 11:14:47
>>184 ミライ
「ふわっ!?」
頭をくしゃくしゃにされて、変な声を上げてしまった。
「おはようみらい……。むう、いっぱいお話するつもりだったのに、寝てしまった。
よく寝た、けど……ちょっとざんねん。」
しゅんとした顔をする。
「……でも、まだ旅行は続くもんね。はつこいの話?だったっけ、思い出してみる。いっかいくらい……何かある?かな。」
( 195 ) 2019/03/05(火) 11:17:57
>>190 ミウ
「みう、おはよう……。はたおりでコースター……それは、動画で撮りたい、かも。」
漫画の資料としては、非常に参考になりそうだった。
「わたしは、貝ひろいも、気になるよ。」
( 196 ) 2019/03/05(火) 11:21:08
私以外肝試し組じゃん……神社行ったみなみはもう死んでるし、シズクは(カナコと)仲良くなりたいって言ったら、狼になったし……
ぜってえあの神社やべーよ……たかみをさんこわ……
( -82 ) 2019/03/05(火) 11:22:34
[半覚醒状態を経て、両の眼をカッと見開いたアリサは布団を跳ね除け立ち上がり、窓のカーテンを開いた。]
快 っ っ っ 晴 っ っ っ !!!
いいねいいね!天気がイイのは気分がイイっ!!
ほら!サヤちゃんおきて!朝ごはんにいざ参ろう!
( 197 ) 2019/03/05(火) 11:23:47
( A34 ) 2019/03/05(火) 11:29:17
さあ!いよいよ始まりました、修学旅行2日目の日程であります!
既にナナハラミナミの姿はここにはありません!
ここどころか世界のどこを探しても、最早あの優しい笑顔に出会うことは叶わないのです…!
そんなことには欠片も気付く由もない生徒たちは今日の予定に胸を踊らせ一歩、また一歩と絶望の淵へと歩みを進めるのであります!
行き着く先は地獄しかないとでもいうのでしょうか…!
( -83 ) 2019/03/05(火) 11:29:51
おおっと!サヤちゃん目覚めが悪いのか!
2年間苦楽を共にした友人の新たな一面を垣間見たしゅんかんであります!
起きれるか!起きられるのか!
カウントが入ります!
( 198 ) 2019/03/05(火) 11:31:33
( A35 ) 2019/03/05(火) 11:31:58
>>196 シズク
「しずしずおっはよー! だよね、楽しそうじゃない? 手作りコースターにお気に入りのカップ乗せるの♡」
支度を終えてジャージ姿に着替えたミウは、シズクの腕をぎゅっとしながら無邪気に言います。
「貝拾いも楽しそうー! ねね、知ってる? 好きな人と一緒にハートの貝殻見つけると二人の愛は永遠になるんだって! きゃは、今ミウが作った☆」
( 199 ) 2019/03/05(火) 11:35:36
バカップル ミウは、ハートの貝殻探しのことで頭が完全にお花畑になっている。
( A36 ) 2019/03/05(火) 11:37:26
>>187 サトシ君
「あら?それなら良かった。
へえ、私は神社と図書館に行けたから後はどこでもいいわよ。
じゃあ、朝ご飯の支度を手伝ってくるから。」
班員が全員が目が覚めているのを確認し、1度ミサちゃんの所へ戻ってから、朝ご飯の支度をした。
本当は、海に行きたい気持ちが少しだけあったが、ミサちゃんが気にしちゃうかなと心の内に留めておいた。
( 200 ) 2019/03/05(火) 11:59:01
バカップル ミウは遺言状を貼りました。
>>194シオン
闇の力…手に入れちゃったかもしんない
お前の見てる世界って、こんな感じなのか?
まあ、先に飯か。農作業何するって言ってたっけ?
もー流石に女子も起きてるよな。
あとはマコだけど…昨日しんどそうだったし、伊藤さんに言っとくか。
/シオンの話を聞いた後に自分の体験を話し(>>#0)、とりあえずこの話は保留にしようと思った/
( 201 ) 2019/03/05(火) 12:09:43
バッチリ支度を済ませて、みんなの所に向かう。
「ククイ!ついでにサトシ、おはよ。
枕投げしに行こうかと思ったんだけど、すぐ寝ちゃったのよね…今夜こそ。
ククイはよく寝れた?恋バナとかしちゃった感じ?」
>>166 ククイに鉢合わせれば、誰かと会っていないか…昨日のことをバラされていないか、何気なく探りを入れた。
( 202 ) 2019/03/05(火) 12:11:59
>>199 ミウ
「ミウもおはよ、昨日はミウに抱き枕にされて全然寝れなかったなー!アオイもいっつもこんな感じだったりして。」
シズクとミウは体験コースの話をしている。この話を聞くと3班に戻らないと、なんて現実が思い出される。
あっちもあっちで猥談とかしてたんだろうな。
「名残惜しいけどアタシは3班のほうに戻るね、担任ともそういう約束だったし。しーゆー!」
ほんとに名残惜しくて腰は重たかったけど、着替えを終わらせて、日差しの元に繰り出した。
( 203 ) 2019/03/05(火) 12:15:12
読者モデル ミライは、バカップル ミウおはよう、さよならの必殺いちご大福を食らわせた。
( A37 ) 2019/03/05(火) 12:16:03
ミナミちゃんに対して、素直になれないサトシ君を見て、生暖かい目を向けながら、班の皆と朝食を食べた。
修学旅行中の和食中心の食事は私好みでとても美味しい。
そういえば、先生方がどこかお疲れの様子だが、そんなに大変なのだろうか?
先生方の周りはどんよりと空気が淀んでいたような…と思ったが、旅行中に暗い相談事はよそうと頭の隅に追いやった。
>>4班
「あら、今日は枕投げするの?楽しみね。
苗植えかあ…やった事ないから、足を引っ張らないといいんだけど。」
班員の話に返事をしながら、苗植えなら自分も日焼け止めを塗って、ミサちゃんが日焼け止め塗るのも手伝おうと野外活動に対し、密かにやる気を出していた。
( 204 ) 2019/03/05(火) 12:19:34
バカップル ミウは、読者モデル ミライからのいちご大福こうげきに「はぐっ」
( A38 ) 2019/03/05(火) 12:21:06
/**/
ミウってアオイとどこまでいったかとかクラスの女子みんなに詳しく話してそうで嫌
( -84 ) 2019/03/05(火) 12:22:05
>>エニシ、エボ、キイチ、ヤクモ
「ほら、みんな起きなよ〜
俺は自分の班に戻るからねェ。帰ってきたミライを怒らせないようにさっさと支度した方がいいぞ」
そう言って、アオイは家を出た。
( 205 ) 2019/03/05(火) 12:22:41
**琴葉、男女問わず平等に接するし、好きな人実はいないんじゃ……と思いましたがまだ17歳だし、それはないかと考え直しました
友情をとるか、恋をとるか、沢山悩むんだろうな( ◜◡◝ )
( -85 ) 2019/03/05(火) 12:22:44
( -86 ) 2019/03/05(火) 12:22:52
( -87 ) 2019/03/05(火) 12:23:17
*
シオンも似たようなものを見てるのか?
だったら、俺の勘違いじゃない。このよくわからん事態は相談すべきだ。なにせ、俺が怖い。
…うーん、オカルトに詳しいマコをまず信じたくて対象に選んでいるけれど
シオンも頼りになるよな、こう言う話だと。
明日はシオンを選ぼう
*
( -88 ) 2019/03/05(火) 12:23:37
( A39 ) 2019/03/05(火) 12:24:02
/**/
二年付き合ってんでしょ? いや、お泊まりしてるだろ!
( -89 ) 2019/03/05(火) 12:24:31
朝ごはんはまた素朴で、手作りの美味しさを噛み締めた。
生野菜を皿から溢れるほど取る。大食いな高校生への気遣いなのか、白米も山のように盛られていたが…それはそっとサトシの方へ寄せた。
「…げ」
コトハの影で苦い顔をする。
農業体験。海よりも鬼門だ。
自由に動けた海とは違い、田中さんの指導の元動く…さすがに堂々とはサボれない。爪に土が入り込むのも許せない、と自前の手袋を用意していた。 忘れずに持っていかなければ。
( 206 ) 2019/03/05(火) 12:28:02
>>203 ミライ
「ぶー、そんなこともないもん。あーくんの安眠は守ってるもーん。」
ミウはわざとらしく頬を膨らませます。しかし、ミライが三班に戻ると言い出すと、ショックを受けたような顔をしました。
「ええーっ! ミライ、馴染みすぎて二班だと思ってたぁ。……うう、ミウ寂しくて死んじゃうからあとで遊び来てね……。てか、園原さんち遊びに行くからー!!」
( 207 ) 2019/03/05(火) 12:28:43
バカップル ミウは、いちご大福もくもくしながらミライに手を振った。
( A40 ) 2019/03/05(火) 12:29:41
バカップル ミウは、藤木宅にやってきた赤い髪を見て「あーくんだ!」
( A41 ) 2019/03/05(火) 12:30:22
マイペース アオイは、「おはよーー」と言って手を振りながらやって来た。
( A42 ) 2019/03/05(火) 12:33:26
バカップル ミウは、マイペース アオイにジャンピングハグをした。「朝のあーくんだ! 好き!」
( A43 ) 2019/03/05(火) 12:35:27
**今日は巫女の日らしいのですが、語呂的にはミ=ゴの日でもあるよなあと……3月5日……たかみをさんの日……
( -90 ) 2019/03/05(火) 12:35:34
/**/
朝のあーくん
昼のあーくん
夜のあーくん
男友達とつるむあーくん
女子とつるむあーくん
サッカーしてるあーくん
・
・
・
( -91 ) 2019/03/05(火) 12:36:13
>>207 ミウ
「ミウがアタシに会いたくなるのと、アタシが3班から抜け出したくなるの、どっちが早いかの問題ね!」
そんなに長い別れにはならなそうだ。
悲しそうな顔をミウは浮かべる。
アタシもそんな顔できたら人生楽なのに、なんて思いながら短い別れを告げた。
( 208 ) 2019/03/05(火) 12:39:06
マイペース アオイは、バカップル ミウジャンピングハグしてきた勢いを利用して、2人でくるくる〜
( A44 ) 2019/03/05(火) 12:39:47
扉からひょこりと覗いた顔に昨夜の陰は感じられなかった。
>>181 コトハ
「お、おはようさん」
漏れ聞こえる会話からミナミの状態を知る。
「風邪か。疲れが溜まってたんやろか。見舞いに行かれへんとは中々やな。
それにしても……」
少し暗すぎるのではないか。
森久保、袴田や村の人たちも、ざわつく森を歩く子供のような表情に思えた。
( 209 ) 2019/03/05(火) 12:40:04
( -92 ) 2019/03/05(火) 12:42:07
>>200 コトハ
というか、神社と図書館くらいしか見るものなんてなかったしな。
俺は、海で昨日の雪辱を晴らしたい気もするが……。まあ、せっかくなら伝統工芸を体験しに行くのも悪くないか。
>>206 ミサ
……お、いいのか?
ちゃんと食べないと体力がもたないぞ。
/*
なんて言いながらちゃっかり寄せられた白米をがつがつと食べます。
そして、先ほどの会話(>>202)に何となく反応しました。ククイの夜の様子を女性陣に漏らす気は起きませんでした。
*/
あいつと俺で恋の話なんてすると思うか?
俺と後七夕は風呂入ってからすぐに寝たぞ。
( 210 ) 2019/03/05(火) 12:44:03
園原宅に向かう途中は眠気との勝負だったが、流石に目立つ髪色には気づく。
アオイだ。すれ違うのも当たり前か。
>>アオイ
「おーい、アオイー!おはよー」
なんて言いながら近くづく。彼はあの騒がしい班でもきっといつもの彼だ。ぐっすりできたに違いない。
「なんか先生が気を使ってくれたみたいで…。アオイ巻き込んじゃってごめんね!おかげでミウとあんなことやこんなことまで喋っちゃった!」
こいつ、絶対嫉妬とかしないよなぁ。でもミウは嫉妬させたがりだろうしなぁ。なんで上手くいってるんだろう。
という考えを思考の中だけに隠して、アタシはお礼を告げた。
( 211 ) 2019/03/05(火) 12:44:12
学級委員 サトシは、心の中で今夜の枕投げはやぶさかでない。
( A45 ) 2019/03/05(火) 12:44:25
村占霊霊狩証闇闇闇闇狼呪智封辻公求魚
智響________________
( -93 ) 2019/03/05(火) 12:45:25
>>202 ミサ
「おはようさん。え、枕投げほんまにやんのか。
ええけど程々にいこな?」
「恋バナねえ。まあしたといえばした程度やわ。早々に寝てもうたけどな」
微かに意地悪さの滲む笑顔を見せ、朝食の片付けまでを済ます。
「苗植えかあ、これも経験やな」
「…………」
丈がギリギリの作業着に身を包み、辺りの雰囲気を伺いつつ考え事をしていた。
( 212 ) 2019/03/05(火) 12:47:16
/**/
一班となかなかかかわれないんだよな。
かかわりたいなあ。
( -94 ) 2019/03/05(火) 12:47:52
>>210 サトシ君
「まあね…そこがいいところでもあるけど。
どちらをとるか、それが悩ましいところよね…。」
うーんと考え込んだ後に、2人に向き直る。
>>ミサちゃん、ククイ君
「…ね、ミサちゃんとククイ君は何したいの?
せっかくだもの、2人の好きなものをやりましょ。」
2人の楽しそうな顔を見たいのと、級友が好きなものを知りたい。
そんな感情が声に乗り、楽しげに聞いた。
サトシ君は何でも許可してくれるでしょ、絶対と勝手に決めつけた。
ちょっと考えてて!と2人が考えている間にすぐ作業着に着替え、急ぎ足で戻ってきた。
( 213 ) 2019/03/05(火) 12:51:14
ボンボン ククイは、>>210 サトシに礼としてだし巻き卵をひとつ寄越した。
( A46 ) 2019/03/05(火) 12:52:26
巫女 コトハは、着替える前にお膳の片付けと洗い物の手伝いもした。
( A47 ) 2019/03/05(火) 12:53:12
>>1:211ミライ
「やぁ、ミライ!おはよう」
ミウを降ろして笑顔で応える。
「ううん、全然気にしないで。ちょっとその色々の話は凄く気になるなぁ。
因みに、男共はもしかしたら寝てるかもしれないから叩き起してやってくれェ。朝まで語ってたみたいだから。」
( 214 ) 2019/03/05(火) 12:53:22
学級委員 サトシは、ボンボン ククイの意図が分からなかったがだし巻き卵は遠慮なくもらった。
( A48 ) 2019/03/05(火) 12:54:32
( -95 ) 2019/03/05(火) 12:55:04
オカルト部 マコは、カップルのいちゃつきを受信して起動し始めた
( A49 ) 2019/03/05(火) 12:56:53
( A50 ) 2019/03/05(火) 12:57:04
>>198 アリサ
「ふぁぁ……おはよ〜アリサ……
朝から元気だねぇ〜……」
ねむたい。
昨日はいつもより寝るのが遅かった。
ねむたい。もう少し寝ててもいいんじゃないだろうか。
( 215 ) 2019/03/05(火) 12:58:05
バカップル ミウは、マイペース アオイにくるくるしてもらって今日も一日元気百倍♡
( A51 ) 2019/03/05(火) 12:58:27
>>214 アオイ
>>ミライ
「おいおい、ホゼとキイチみたいに言わないでくれよ?」
そうアオイの後ろから声をかける。
「朝方まで起きてたみたいだからな、そのうちに起きるだろ。ミライは寝れたのか?」
若干元気のなさそうなミライを見るに、夜更かししたのだろう。
「今日は農業体験とかあるみたいだけど大丈夫か?」
( 216 ) 2019/03/05(火) 13:02:27
学級委員 サトシは、クール ヒビキが頭をぶつけてそうだなと、外に出ようと民家の扉をくぐる時にふと思った。
( A52 ) 2019/03/05(火) 13:04:59
>>215 サヤ
おはよう!サヤちゃん!
眠そうだねえ。夜更かししちゃったからしかたないね!
ふっふー、何を隠そうあたしも眠い!
しかしこの抜けるような青空を前にして惰眠を貪ることなどできようか!いやできまい!反語っ!
今日もハッピーでワンダーでテリブルな出来事があたしたちを待ってるよ!
…とは言ったけど無理はよくないな。
なんかミナミちゃんも体調不良だってさっき先生が言いに来たし、サヤちゃんまで寝込んじゃったら大変だ。
大丈夫?マイクロフォン握る?
( 217 ) 2019/03/05(火) 13:06:15
( -96 ) 2019/03/05(火) 13:06:22
オカルト部 マコは、起動したは良いが光輝くカップル力の波動によりもう一度撃沈した
( A53 ) 2019/03/05(火) 13:07:21
[辛うじて起床し、ヒビキ達と共に朝食も取った]
>>189>>201ヒビキ
「うぅ、眠い...何か憎らしい電波に殺されかけた気がする...。
僕、ご飯派かな...。おこめおいしい
変なの、かぁ」
[ヒビキが話題を剃らしたが、それに気を使えるマコでは無かった]
「見たなぁ。あんまり、気分良いものじゃなかったと言うか、うん......」
( 218 ) 2019/03/05(火) 13:12:59
>>216 ヤクモ
「大丈夫、大丈夫、ノープロブレムのモーマンタイだよ!」
ピースサイン。
撮影でも繰り返しすぎて反応的に出るようになってしまった。謝る時に舌を出すのも、何かと言ってボディランゲージを使ってしまうのも。この仕事の弊害かもしれない。
「さてさて、3班のみんなはどこに行きたいのかなー?」
( 219 ) 2019/03/05(火) 13:14:30
修学旅行2日目
日付けが変わった頃だろうか、頭の中を嫌な映像がよぎった。夢の中には出てこなかったことにはホッとしている。
アオイが起きて、ミウの元へ行くのだろうか外へ出た時には抜け出すいい機会だった。
セボ達は寝ているし、少し情報を集めるいい機会かもしれない。
( -97 ) 2019/03/05(火) 13:15:12
>>201 ヒビキ
「ああ、我は闇の眷属であるからな。とはいえ、む……。少々異様ではある気もする。我がいながら貴様にまで悪影響が出ているとは。
この地について、調べた方が良いかもしれんな。
我らが手で新たな生命を作り出すことか。我が同胞が皆目覚めてから、主に訊ねてみよう」
( 220 ) 2019/03/05(火) 13:17:54
>>アオイ
「あーくん、おはよ♡ みーたんと寝れなくて寂しかった?」
ミウはアオイとくるくるし終えると、相変わらず度を越えた距離の近さで尋ねます。
「今日もマコマコが砂糖吐いて倒れるくらいイチャイチャしようね☆」
>>シズク、リコ、アオイ
「ねー、ミウたちなにするんだっけ? えーっとぉ、……あ、搾乳作業とお掃除だっけ? ミウ、藤木さんちのおばあちゃんとビオトープ作りしたかったなぁ。」
「じゃなかった! 作業終わったら何するー? あーあ、みなみんがいたら計画立ててくれるのになぁ。」
( 221 ) 2019/03/05(火) 13:24:58
>>219 ミライ
明るく振る舞うミライをジッと見る。
片手で頭をかきつつ
「ま、アイツらも無理できないだろうし図書館とか役場とかどうだ。農作業体験になったら、無理せず見てろよ。」
そう言いながら、「とは言え、まずはホゼ達だ起こすか。」
とミライに背を向けて、ホゼ達を叩き起こしに向かう。
( 222 ) 2019/03/05(火) 13:33:36
( -98 ) 2019/03/05(火) 13:35:08
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