1909 怨毒の村
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視点:
人
狼
墓
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、激情家 ルイ がやってきました。
激情家 ルイは、村人 を希望しました。
( 0 ) 2019/03/01(金) 09:46:45
激情家 ルイ は肩書きと名前を 学級委員 ミナミ に変更しました。
村の設定が変更されました。
学級委員 ミナミ は肩書きと名前を 学級委員 サトシ に変更しました。
学級委員 ミナミ が見物しにやってきました。
学級委員 ミナミは、見物人 を希望しました。
わあ、空気がおいしい!
ここが“たたら村”なのね!
農村体験は明日からですってね。
ね、サトシくんもはやく遊びましょう!
( 1 ) 2019/03/01(金) 11:29:17
──待ちに待った修学旅行。
生徒たちの期待に応えるように、空はからっと晴れています。
船を経由してやってきたのは関東圏に属する離島にある“たたら村”。
農家でのホームステイを通して田舎暮らしを体験しながら、この3泊4日を学生時代の一生の思い出として飾りましょう。
1日目は入村式のあと、班ごとに村内観光ができます。
たたら村は大きく分けて住宅地・公共施設・海・神社があります。
住宅地はそれぞれ畑がついており、みなさんが班ごとにお世話になる各ご家庭の家があります。
公共施設には役所や図書館、集会所、交番があります。1日目は全員で集会所で食事を取ります。
海ではシュノーケリングや釣り、貝とり漁などの体験ができます。船着き場もあり、朝と夕に1日2本船が来ます。
神社は林道を進んだ先にあり、ちょっとしたハイキングコースになっているようです。
さあ、どこから行きましょう。
( #0 ) 2019/03/01(金) 12:06:48
遊ぶって言ったって、おまえとは班が違うだろ。
みんなもさっき先生が話してた通り、班ごとに行動するんだぞ。
修学旅行っていうのはお遊びじゃないんだ、集団の一員としての自覚を持ち、規律や秩序を守る態度も身につけるための行事なんだからな!
他クラスと遊ぶのとかもってのほかだぞ!
/*
そう言って、サトシは先生から預かっていた地図を全員に配ります。
それは村の地図で、各班がお世話になる家庭に丸印がついています。
*/
( 2 ) 2019/03/01(金) 12:36:01
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A0 ) 2019/03/01(金) 12:49:17
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A1 ) 2019/03/01(金) 12:53:39
学級委員 サトシは、メモを貼った。
( A2 ) 2019/03/01(金) 13:03:02
学級委員 サトシは、メモを貼った。
( A3 ) 2019/03/01(金) 13:09:34
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A4 ) 2019/03/01(金) 13:14:04
ふふ、サトシくんは相変わらず真面目だなぁ。
村で遊べる場所は限られてるもの。集団行動は大事だけど、有意義で楽しい旅行を送るなら、少しくらい羽目も外さないと!
そうだ。今日の夕飯のあとに肝試しの準備をするから、サトシくんも手伝ってね。ペア分けの発表は明日の夕方に行う予定です。
それじゃ、またあとで会おうね!
/*
ミナミはサトシににこりと笑いかけると、自分の班に戻っていきました。
*/
( 3 ) 2019/03/01(金) 13:36:25
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A5 ) 2019/03/01(金) 13:40:55
学級委員 ミナミは、メモを貼った。
( A6 ) 2019/03/01(金) 13:49:20
学級委員 サトシは、メモを貼った。
( A7 ) 2019/03/01(金) 13:53:12
村の設定が変更されました。
学級委員 ミナミ が村を出て行きました。
学級委員 ミナミ が見物しにやってきました。
学級委員 ミナミは、見物人 を希望しました。
危ない危ない、お財布を船着き場に落としてたみたい。
真面目ってよく言われるけど、こういう時はおっちょこちょういでダメね。
はやく二班のみんなのところに戻らなきゃ!
( 4 ) 2019/03/01(金) 15:40:15
/**/
よし、これで大丈夫かな?
村建てアカウントで見物人したら、墓下見えちゃうもんね。
( -0 ) 2019/03/01(金) 15:41:28
/**/
3/4に手動でプロローグを始めたら、1日目スタートやんな。いけるいける。
( -1 ) 2019/03/01(金) 15:42:24
/**/
プロローグはGoogle、クローム、safariの3窓かぁ。
( -2 ) 2019/03/01(金) 15:43:24
村の設定が変更されました。
/**/
サトシがほんまににくい……。
くそ……ミナミの座を奪いやがって……。
( -3 ) 2019/03/02(土) 21:52:31
/**/
今回はクラスに足りない属性で入村する。
ミナミとサトシで輪に入れなさそうな人がいたら、カバーする。
( -4 ) 2019/03/02(土) 21:58:04
村の設定が変更されました。
2人目、読者モデル ミライ がやってきました。
読者モデル ミライは、人狼 を希望しました。
船着場につくと同時に大きく伸びをする。
都会にはない清廉な空気を肺に溜め込み、移動中のイライラとともに深く吐き出す。
「長旅だったなぁ。疲れちゃったけど、休む前にみんなと話したいなぁ!えーっと、アタシの班はなんだっけなー…」
ああ、アタシ、修学旅行に来たんだ。
彼女は期待を胸に、しおりと思い出の新しいページをめくっていく。
( 5 ) 2019/03/03(日) 00:05:03
3人目、華道部員 ヒビキ がやってきました。
華道部員 ヒビキは、おまかせ を希望しました。
/船から降りてきた制服を着た長身の男は、降りてすぐ腕を天にあげ、体を伸ばす。船の中は窮屈だったのだろう。短く息を吐くと、スッキリとした表情になった。/
( 6 ) 2019/03/03(日) 00:05:17
華道部員 ヒビキは、求婚者 に希望を変更しました。
( -5 ) 2019/03/03(日) 00:07:14
**
ろあです。
初めましての方!それ以外の方!それぞれよろしくお願いします!
今回はなったことないから人狼希望しました。最低、人狼サイドならいいです。公証人とかになったら村建てを許しません。
( -6 ) 2019/03/03(日) 00:09:28
( -7 ) 2019/03/03(日) 00:09:39
4人目、闇の眷属 シオン がやってきました。
闇の眷属 シオンは、おまかせ を希望しました。
船から降りながら、固まったからだをほぐすように伸びをする。
「くっ……ここまで来るのに、長い年月をかけてしまった。ここが、我が王国…!
さあっ、我についてくるがよい!貴様らの記憶に我が存在を一生刻みつけてやろうではないか!」
( 7 ) 2019/03/03(日) 00:13:30
闇の眷属 シオンは、求婚者 に希望を変更しました。
5人目、軽音部 エニシ がやってきました。
軽音部 エニシは、呪狼 を希望しました。
図書館もあるのか……こんなところでどくしょってのも、よくないかもしれないがな。
( 8 ) 2019/03/03(日) 00:13:55
明日原 未来
絆 時間が産んだもの。
恨み 私だけに注目が集まらない。
事務所にも所属する読者モデル。
性格は自己中心的で、自分に常に注目が集まらないと許せない。しかし、数年暮らしてきたクラスメイトに絆も感じている。
自己中心的な性格は歪んでいて、彼女は自分のファンではなく、崇拝者を求めている。従ってクラスの中でも教祖でありたいと思っているが中々の変わり者揃いのため思い通りにいかない。
目的である信仰のためなら手段は選ばない。
立場を確立させるために友人やグループなどを選んでいて
いじめなども平気でする。
( -8 ) 2019/03/03(日) 00:13:59
( -9 ) 2019/03/03(日) 00:15:11
( -10 ) 2019/03/03(日) 00:15:13
あるよね……カーチスそうだったもんね。
とはいえナザレを慌てて選んでしまった。すげえ後悔してる。
( -11 ) 2019/03/03(日) 00:16:13
華道部員 ヒビキ は肩書きと名前を クール ヒビキ に変更しました。
6人目、モテ願望の強い キイチ がやってきました。
モテ願望の強い キイチは、おまかせ を希望しました。
【
* モテの極意 *
一つ、日頃からモテへのモチベを高くもつ
一つ、異性へのアピールは積極的に
一つ、デキない男とデキる男の使い分け
一つ、料理下手はアピールポイント
一つ、車は男のステータス
一つ、モテは1日にして成らず
…………
《天王寺司『35歳イケメン独身男性が教える!モテ男の在り方100選!』(○☆△書籍、2001年)》
】
( 9 ) 2019/03/03(日) 00:18:09
( -12 ) 2019/03/03(日) 00:19:08
>>7 シオン
はいはいシオン。俺ら同じ班だから一緒に行動しようか
/同じく体を伸ばした男に声をかけた/
/彼のよくわからない言葉はとりあえず聞き流し、同じ班員が降りてくるのをぼうっと眺めている/
( 10 ) 2019/03/03(日) 00:21:06
>>9 キイチ
…………。
(ひょいとキイチの見ている本を後ろから覗き見る。この男……年齢とちぐはぐな内容のものを読む意図が分からない。とりあえず尋ねてみることにした)
お前、車もってたか?
( 11 ) 2019/03/03(日) 00:22:17
7人目、放送部 アリサ がやってきました。
放送部 アリサは、霊能者 を希望しました。
「晴れ渡る空の下、正に今、短き青春を謳歌せんと気色満面意気揚々、導かれる様に自らの足を一歩、また一歩と踏み出して行く若人たち。その道の向こうに何があるのかは己の意志と信念だけが知っている!
いざゆかん!夢と希望と神秘に満ちた絶海の孤島、たたら村へ!!実況は私、逸見亜梨沙でお送り致します!」
…あれ、絶海の孤島って言ってなかったっけ?
うん、まあいいでしょ。多少の誇張はエッセンスだよね!
[アリサは、一人で納得した様にうんうんと頷いた。]
( 12 ) 2019/03/03(日) 00:22:21
( -13 ) 2019/03/03(日) 00:22:59
( -14 ) 2019/03/03(日) 00:23:47
1 ミライ
2 ヒビキ
3 シオン
4 エニシ
5 キイチ
6 アリサ
( -15 ) 2019/03/03(日) 00:26:08
>>12アリサ
よぉーアリサ。こっちこっち
/同じ班員である女にを見つけ、手招きする。背が高いためすぐに気づいてもらえるだろう/
(俺の班、なんか妙に濃いような…)
/そんなことを胸にとどめながら残りの2人を待つことにした/
( 13 ) 2019/03/03(日) 00:26:14
>>10 ヒビキ
「貴様が我と記憶を共有する者だったな。ふふふ…我の膨大な遊戯、貴様が耐えられるか見物だな」
トランプとUNOを取り出しながら、ヒビキに言います。
「………それから、しっかりと我を見張っておくことだ。いつ、我が闇の力が暴走して、あちらの世界に連れていかれるか分からぬからな」
( 14 ) 2019/03/03(日) 00:29:31
クール ヒビキは、メモを貼った。
( A8 ) 2019/03/03(日) 00:31:43
8人目、学生漫画家 シズク がやってきました。
学生漫画家 シズクは、おまかせ を希望しました。
船から降りると、誰に声をかけるでもなくパシャッとシャッターを切った。
船の全体図、接岸部、少し離れたところからの様子や、船着き場から見える島の様子を続けてパシャパシャと撮る。
「……うん。資料写真、撮れた。旅行中もいっぱい写真、撮ろう。」
こくん、と頷いて、他の人の邪魔にならないよう広いところまで小走りで移動する。
( 15 ) 2019/03/03(日) 00:32:04
クール ヒビキは、メモを貼った。
( A9 ) 2019/03/03(日) 00:32:49
>>15 シズク
お、シーズク。何撮ってんの………って、あらら。行っちゃった。あいつはなんでいつもあーなのかねー。
(癖の強い髪を、ついつい昔から指でくるりとしてしまう。声をかけようとしたところで小走りで移動するシズクにタイミング悪く声をかけてしまったようで、勝手に1人でつまらないと言った顔をして木に寄りかかっている。)
( 16 ) 2019/03/03(日) 00:37:17
……1年間、俺はこの本を読み込んで、
モテとは何かを勉強してきた。
天王寺先生の教えの通りにすれば……
俺は……今度こそ………必ず……
[グッと握った拳に力が入る。
この本を手に入れてからはや一年。
本の帯にデカデカと書かれていた『モテる男のバイブル!(発売5年で)1万部を突破!』という文章と、本のタイトルに心を惹かれ、その本の元の所持者、未だ独身を貫いている叔父から(半ば強引に)貰いうけた。
今では大切な箇所にマーカーを引き、重要な参考ページには付箋を貼るなど、何度も何度も読み込んで、暗唱まで出来るほどになったそれは、
モテない人生17年を生きてきた彼の、モテ道バイブルそのものになっていた。]
……俺は、……俺は、今度こそ……
( 17 ) 2019/03/03(日) 00:38:30
放送部 アリサは、メモを貼った。
( A10 ) 2019/03/03(日) 00:39:40
>>14シオン
ん?ああそういや持ってくるって言ってたな。わかってるよ。でも、お世話になる伊藤さんに迷惑かけない程度にな。…ああーそれで俺が止める係かよ
/ポケットに手を突っ込んで立っている/
あれ持ってきてねーの?コヨーテ。あれお前にリベンジしたいんだけど。勝ち逃げとか許さねーよ
( 18 ) 2019/03/03(日) 00:40:25
[その時、後ろから声をかけられた。
びっくりして振り返ってみれば、そこにエニシが立っていた( >>11 )。
なんとも不思議そうな表情でこちらを見ている。どうやら本の中身を見られてしまったらしい。]
なっ…!エニシ!か、勝手に覗くなよ…!!
…いや、まぁ……車……は、まだ持ってねぇけど、こないだ原付の免許は取ったし…!姉ちゃんのスクーターあるから、モテる要素はまだあるし!!!
そ、卒業したら車だってすぐ買うし!!!
[姉のお下がりのピンクスクーターを思い出しながら、精一杯の強がりでそう返し、バイブルである付箋だらけのその本を勢いよくリュックの中にしまい込んだ。]
( 19 ) 2019/03/03(日) 00:40:28
>>16 エニシ
背後から声が聞こえたので、振り返った。
木に寄りかかるのは、クラスの男子だ。再び小走りで彼に近寄る。
「えにし……。マンガの、資料写真撮ってたの。
次のマンガ、せっかくだから、ここを舞台にしようかなって」
( 20 ) 2019/03/03(日) 00:41:09
9人目、バレエ部 ミサ がやってきました。
バレエ部 ミサは、求婚者 を希望しました。
「土臭いところね。」
なぜこんなド田舎に、という思いを込めて言葉を吐き出す。
空は晴れ渡っている。その太陽を一瞬嫌な目で睨めつけると、直ぐに日傘で遮った。
( 21 ) 2019/03/03(日) 00:41:21
/*びっくりする程あっさり中身透けた気がする()*/
( -16 ) 2019/03/03(日) 00:41:22
キイチたかみをかぁ?まさか、な………(独りフラグ)
( -17 ) 2019/03/03(日) 00:41:53
/**/
みんなかわいい……。
そっか、死ぬのかおまえら……。
( -18 ) 2019/03/03(日) 00:42:22
( -19 ) 2019/03/03(日) 00:42:43
読者モデル ミライは、メモを貼った。
( A11 ) 2019/03/03(日) 00:43:05
/**/
求婚者!
しかしキイチと希望被りしてる気配あるなぁ。
( -20 ) 2019/03/03(日) 00:43:13
10人目、オカルト部 マコ がやってきました。
オカルト部 マコは、おまかせ を希望しました。
( 22 ) 2019/03/03(日) 00:43:30
/*
こんなキャラですいません……
第一声が本の内容でしかもモテとは何かっていう()
このキャラを作る為に、モテサイトを漁りに漁ってきました。モテとは何かを勉強してきました。それと真逆の事をします。頑張ります。
キイチくんには空回ってもらいます。頑張ってこの修学旅行乗り切ろうな!キイチくん!ごめんな!こんなキャラでな!すまんな!許してくれな!私はとても楽しいけどな!
( -21 ) 2019/03/03(日) 00:44:28
闇の眷属 シオンは、メモを貼った。
( A12 ) 2019/03/03(日) 00:45:46
>>19 キイチ
お前、姉貴のスクーター借りるとかそれだけでだいぶ点数低いぜ?それに車の金額って中古でもいくらか知ってるか?(スマホぴこぴこ)……って、あー…鬼電波悪いんだったわ。
ま、お前がもててえから頑張るのはヒジョーに賢明だとは思うがな、まずは近くのモテる男を頼ったらどうだ?
(俺とか、と言うであろうドヤ顔でウィンクをかましもてることに必死な彼にそう言ってみた)
( 23 ) 2019/03/03(日) 00:46:01
>>22マコ
お、どした?大丈夫か?船酔いか?
/船から降りてくるなり、挙動の怪しい班員に声をかけた/
闇の眷属 シオンは、メモを貼った。
( A13 ) 2019/03/03(日) 00:47:09
/*
いやぁ………それにしても、モテってなんなんですかね…
第一声を本の内容にしたいがために出典の書き方調べたりしました……
あとこの子浮いてないですかね…RP村(推理あり)って、どれくらいRPの文章書いていいのかわかんなくて浮いてたらごめんなさい……長文失礼します……ほんとすいません…
( -22 ) 2019/03/03(日) 00:47:23
>>22マコ
お、どした?俺らの班はこっちだ。
なんか忘れ物か?ん?
/船から降りてきた班員に声をかけた/
( 24 ) 2019/03/03(日) 00:48:10
バレエ部 ミサは、メモを貼った。
( A14 ) 2019/03/03(日) 00:48:35
>>13 ヒビキ
おおーっとぉ!!彼方よりわたしを呼ぶその声の主は…!
…ヒ ビ キ くんだーー!!
ふっふー、キミはおっきいからすぐ見つかるね。ランドマークさながらだ!羨ましくなんかない!ないよ!
…こほん。一緒の班だね、よろしくだよ。
>>14 シオン
やあ、シオンくんは今日もキメキメだねぇ。
UNOあとでやろうね!実況も捨て難いけどそこはプレイヤーとして混ぜて欲しいなあ。
( 25 ) 2019/03/03(日) 00:49:47
>>20 シズク
おっす。…ここを?のどかで平和ーなこの村をなあ。どんな題材にすんのか決めてんのか?シズクセンセイは。
(にやにやしながらその話を聞いている。別段馬鹿にはしていない。愛想よく話そうとする時に出る、これもまた「癖」のひとつだ。)
( 26 ) 2019/03/03(日) 00:49:57
( -23 ) 2019/03/03(日) 00:50:13
( -24 ) 2019/03/03(日) 00:51:57
>>21 ミサ
不機嫌な顔で太陽にさえ毒づきそうな目つきのバレリーナ。
「やっほー!そんな表情じゃ可愛い顔が台無しだよー!ミサミサ!」
横を歩く彼女に抱きつき、いわゆる女子のコミュニケーションをこなす。
彼女は仲良くすべき存在。それはハッキリしている。
日傘に割り込み相合傘。一応、機嫌でも伺おう。
「あれれ、ミサミサなんか機嫌悪くなーい??なんかやなことでもあったー?」
( 27 ) 2019/03/03(日) 00:52:01
( -25 ) 2019/03/03(日) 00:52:12
>>18 ヒビキ
「この玩具らで、貴様らに我との遊戯の記憶を刻んでやろう。我らがこの地で身を休める場所の主か。我に逆らわないのならば、生かしてやるつもりだ。闇の力が抑えられなければ、我も分からないが。無駄な犠牲は出したくない」
ヒビキに聞かれ、シオンはふふんと鼻を鳴らす。
「ふふふ、これら以外にも我は玩具を用意している。終わらない遊戯に恐れるがいい…!」
( 28 ) 2019/03/03(日) 00:53:06
ぼ、ぼくは二班であってたよね?よね!?
[オロオロしながら、同じ班のクラスメイトを探す]
(皆の元気さについていけない!!助けてテクマヤマヤコン...!!)
( 29 ) 2019/03/03(日) 00:57:42
>>27 ミライ
「ミライ。それ、ちゃんと日焼け止め塗ってるんでしょうね
」
傘の下に入り込んだ彼女に表情を緩める。
「大丈夫よ。ただ、日を遮るものがないから…大人しくしなきゃ。それだけ」
綺麗な人、可愛い人は傍に置いておきたい。しかも、それが長く保たれていたら幸せだ。
そんな思いを抱いて、そっと日傘をミライの方へ傾けた。
11人目、スイーツ好き リコ がやってきました。
スイーツ好き リコは、おまかせ を希望しました。
「待って、待ってぇ!」
[停船を知らせるアナウンスに大慌てでパーティーよろしく広げていたお菓子の類をおやつ専用のポーチに仕舞う。あと15分はかかるって聞いたから新しくスナック菓子を開けたのに。ああ、ポッキーが中で折れちゃった。慌ただしく降りてゆく皆の背中に急かされ泣きそうになりながら何とか片付け終え、降船することができた。]
えっと、どれどれぇ。…りこ誰と一緒の班だったっけ。
[カントリーマアムと一緒にしおりを引っ張り出し、もくもくと食べながら班分けの頁に自分の名前を探す。]
( 30 ) 2019/03/03(日) 00:59:54
>>25アリサ
はいはい、何万回も羨ましくないって聞いてるからわかってるって。しかし、よく口が回るよな。俺はそっちが羨ましい
/アリサのマシンガンの威力は、修学旅行という場においても輝いている。口下手な訳では無いが、アリサのように喋れるのはすごいと思っている/
>>28シオン
…お前、ほんっと俺と同じ班でよかったと思うぞ
/ふっと笑みをこぼしてから再び話し始める/
遊戯でもなんでも付き合ってやっから、俺の言うことは聞いてくれよ?
( 31 ) 2019/03/03(日) 01:00:20
>>27 ミライ
「ミライ。それ、ちゃんと日焼け止め塗ってるんでしょうね?」
傘の下に入り込んだ彼女に表情を緩める。
「大丈夫よ。ただ、日を遮るものがないから…大人しくしなきゃ。それだけ」
綺麗な人、可愛い人は傍に置いておきたい。しかも、それが長く保たれていたら幸せだ。
そんな思いを抱いて、そっと日傘をミライの方へ傾けた。
( 32 ) 2019/03/03(日) 01:00:32
>>26 エニシ
「ふふ、まだ、決めてないよ。
でも、旅行中に決められたらいいなって思ってる。んと、たとえば、せーしゅんもの、とか?とは、思ってるんだけど……。
あ……えにし、ちょっと。
片足を軽く曲げて木の幹に置いて両手をポケットに入れてみた状態で改めて木の幹にもたれてみてくれないかな?
すごくいい感じの絵が撮れそう……」
そう嬉しそうに言って、カメラを構えた。
( 33 ) 2019/03/03(日) 01:01:18
軽音部 エニシは、メモを貼った。
( A15 ) 2019/03/03(日) 01:01:27
/**/
まず話しかけるだろうなって思ってたから普通に嬉しい。
この子自身は30分に1回日焼け止め塗り直しタイム取ります。迷惑。
( -26 ) 2019/03/03(日) 01:01:37
>>25 アリサ
「ふふ、皆と夜を越えるという貴重な体験を前に、闇の力が高まっているからな。もちろんだ。我が遊技盤からは誰も逃がさない…!」
>>31 ヒビキ
「我は闇から生まれた、孤高で孤独な生物。人間には理解されにくいのは分かっている。
貴様の様な人間ごときに我が制御出来るとでも?ふふ、面白い。その力、我に見せてみよ!」
( 34 ) 2019/03/03(日) 01:06:45
>>23 エニシ
い、言わなきゃバレないだろ…!!
それに、姉ちゃんのって言ったって、去年買ったばっかのやつだし……まだ…新しいし……
てか、俺は中古車なんて買わねぇよ!新品で買うって決めてんだから!!
[ モテの極意、その38条。
中古車を買う男はモテない。
天王寺先生の本にもそう書いてあったのだから、間違いはないはずである。
先生の本にの言葉を思い出しながら、隣のエニシを見れば、なんとも腹の立つようなドヤ顔ウィンクが目に入る。]
( 35 ) 2019/03/03(日) 01:09:00
るっせるっせ!そのドヤ顔ウィンクやめろ!俺は一人の力でモテを目指すんだ!誰の力も借りな……
って、あーー!!!!………お、おま、スマホ持ってきちゃダメなんだぞ?!
[エニシの手に握られたスマホに気が付き、つい、大きな声を出してしまう。
この修学旅行はスマホ持ち込み禁止だと事前に先生からきつく言われていたから、キイチはひどく驚いた。(なにしろ、スマホの中に書いてあったモテへの極意等を、禁止ならば仕方がないとメモ帳に全て書き写してきたのだから尚更だった。)]
( 36 ) 2019/03/03(日) 01:09:37
**
え、、、ミサに絶対厄介者扱いされると思ってた、、、
おとされたわ、、、おちたわ、
ミサ囲います。
( -27 ) 2019/03/03(日) 01:09:39
/*
恨みどうするや……おやつ勝手に取られたとかじゃだめ……?
カントリーマアムはバニラが好きです
*/
( -28 ) 2019/03/03(日) 01:10:02
追憶 沙華 が見物しにやってきました。
追憶 沙華は、見物人 を希望しました。
–––ボーーッ
遠くで汽笛が鳴った。
本土との唯一の交通手段、外から来るのも、外へ行くのも皆乗せる船。
常ならば何の変哲もない、1日2回の定期便だ。
しかし、朝から掃除をする音、軒先に連なる布団、大量の野菜を運ぶ者。
また催しものでもあるのか、今日の島は些か浮き足立っていた。
–––ボーーッ
再度汽笛が鳴った。
外の喧騒とは裏腹に、1人静かにページを捲っていた少女は顔を上げた。
「……––––ね。」
窓の外を見つめ、小声で囁く。
そばにあった栞を挟み、窓を閉めると、読んでいた本を片手に部屋を出た。
( 37 ) 2019/03/03(日) 01:10:08
/*
モテることに必死なキイチくん。
誰かもらってやってくれ……
( -29 ) 2019/03/03(日) 01:11:00
学生漫画家 シズクは、メモを貼った。
( A16 ) 2019/03/03(日) 01:11:10
( -30 ) 2019/03/03(日) 01:12:28
12人目、在日 セボ がやってきました。
在日 セボは、おまかせ を希望しました。
( 38 ) 2019/03/03(日) 01:12:51
/*
キイチくんが可愛すぎんかいくら何でも。
あと名前の響きが似てるからマコくんにダル絡みしよ
*/
( -31 ) 2019/03/03(日) 01:13:07
>>33
青春もんかぁ……俺はてっきりこういう村で起こる殺人事件!とかかと思ってた。期待してるぜーセンセー。
。
(こいつなりにテンションは上がったるのか、楽しそうにしているようで良かったと笑みをうかべた。)
ん?………はは。おもしれえ。俺を被写体にすんの?まあそこそこ見る目あんな?
(そんな風に半分冗談めいたニュアンスを加えて、言われた通りに木に体を預けながら片足をまげ、ポケットに手を突っ込んだ。)
うまーくとれよ?
>>33 シズク
青春もんかぁ……俺はてっきりこういう村で起こる殺人事件!とかかと思ってた。期待してるぜーセンセー。
。
(こいつなりにテンションは上がったるのか、楽しそうにしているようで良かったと笑みをうかべた。)
ん?………はは。おもしれえ。俺を被写体にすんの?まあそこそこ見る目あんな?
(そんな風に半分冗談めいたニュアンスを加えて、言われた通りに木に体を預けながら片足をまげ、ポケットに手を突っ込んだ。)
うまーくとれよ?
( 39 ) 2019/03/03(日) 01:14:42
( -32 ) 2019/03/03(日) 01:16:49
>>32 ミサ
「いやはや、さすが美白担当大臣は意識が違いますなぁ、人の肌にまで気を使うなんて!でも、アタシは焼けないから大丈夫なんだなこれが!」
嘘だ。船にいる間に対策は完璧にしてある。
ホントに肌白いよね!なんて言いながら彼女の頬に触れる。
ああ、これは綺麗だ。本当に綺麗。
少し羨ましくもなるが、彼女は同族だ。憎くなることはない、はず。
暗く陰る気持ちに蓋をして、少し話題を変えてみた。
「あれ、そういえばミサミサはどこの班だっけ、誰かと一緒?」
( 40 ) 2019/03/03(日) 01:19:23
>>36 キイチ
新品だと安くて100万ってとこだ。それもお前の望む「モテる男」の車ともなれば安い軽の新車じゃねえだろうし、もっと高くなる。お前のバイト代やらお小遣いやらお年玉やらをずーっと大事に持ってたんなら別だけど?
っあーあー、ばらすなよーせっかくうまいこと隠して持ってこれたのに。あーあ、大声出されちゃったから見つかったなこれ。ま、こんな風にルールを破るくらいの心持ちがあった方が、俺はモテると思うぜ?
(と言って手に持っていたスマホを口元にトン、と置くとそうに焼けて見せた。)
だーいじょうぶ。学級委員に素直に言って回収してもらうよ。持っててもなーんも使えないし。
( 41 ) 2019/03/03(日) 01:22:04
モテ願望の強い キイチは、メモを貼った。
( A17 ) 2019/03/03(日) 01:25:12
>>39 エニシ
「さつじんじけん……えにし、面白いこという。それもいいかもしれない」
それから、要求通りのポーズをとってくれたエニシに無邪気な笑みをむける。
「おおぉ……想像通りだ。やったあ。えにし、ありがとう」
遠慮する様子もなく、満足げにパシャパシャとシャッターを切った。手足が長く、髪も少し長いエニシは理想通りの被写体となってくれており、とても満足だった。
( 42 ) 2019/03/03(日) 01:30:00
在日 セボは、メモを貼った。
( A18 ) 2019/03/03(日) 01:31:29
>>40 ミライ
「まーたそういうこと言って…ま、さすがに何か対策はしているでしょ?」
茶化すような言葉に、気をつけなさいよ、と頬を優しくつつく。
「サトシは覚えてるけど…私、誰とだっけ?」
逆に聞き返す。クラスメイトを見渡しても、思い出すことはなかった。まだ船から降りていないのだろうか?
( 43 ) 2019/03/03(日) 01:32:56
軽音部 エニシは、メモを貼った。
( A19 ) 2019/03/03(日) 01:34:56
/**/
時間的に、班員は明日かな
このままだとミライに求婚してしまうんですが?
また百合か?
( -33 ) 2019/03/03(日) 01:36:13
/*
えーと、入村順から-1だから、キイチくんは3班でいいのかな……?
読モのミライちゃんと、軽音部のエニシくんと、セボくん……かな?あと一人誰が来るのかなぁ。今のところすごく濃いメンツな気はするけども…!楽しみ…!
( -34 ) 2019/03/03(日) 01:36:27
>>43 ミサ
ミサって2班だっけ?なら、シズクは同じ班のはずだぜ?
俺は3班だから…ミライ、キイチ、セボだな。もう1人はまだ来てねえけど。
( 44 ) 2019/03/03(日) 01:48:26
>>29 マコ
ちょっ、おい、マコ?
……マコ?
/先程の呼びかけが聞こえないほど、うろたえているようだった/
/同じ班の筈のマコが、「二班」といいながら挙動不審になっている。一班の筈なんだが/
( 45 ) 2019/03/03(日) 01:48:30
>>39エニシ>>42シズク
「……こんにちは、外の方。」
病的までに白い肌と白い髪を持つ彼女が、いつともわからぬ間に彼らの近くに現れた。
本を一冊抱え、佇む彼女の回りはなぜか薄暗く見えるだろう。
「血生臭いことに、興味があるの?」
一歩小さく2人に近づくと、薄く微笑み、質問を投げた。
( 46 ) 2019/03/03(日) 01:51:28
13人目、ボンボン ククイ がやってきました。
ボンボン ククイは、求婚者 を希望しました。
「ああ、やっと着いたんなあ。
京都のお祖母様にご挨拶する算段やったから、行き先が変わったんは残念や思うたけど」
言葉とは裏腹に完璧な微笑を崩さず、穏やかな声色と足取りで彼は船を降りた。
辺りの景色に視線を走らせる。
「……空気が綺麗でええねえ」
( 47 ) 2019/03/03(日) 01:53:40
**
こんばんは!ゆきちだいふくです!!イェーイ!!
嫌味な坊ちゃんをやります!!
( -35 ) 2019/03/03(日) 01:54:51
>>34シオン
わかってるわかってる。シオンは闇に生まれ闇の従者であってるよな?
/耳にタコが出来るほど聞いた話を復唱して、話題を遮った/
なあ、マコって俺らの班だよな?
/マコを目線で追ってシオンに確認した。本当は肩を掴んで呼び止めたくも、自分の記憶に自信がなく、まずシオンに聞いてみた/
( 48 ) 2019/03/03(日) 01:55:19
>>43 ミサ
サトシ、学級委員の男だったか。学級委員には2種類いるが彼は明らかに外れのほうだ。媚びて得る権力も地位もない。
興味が薄れた素っ気ない返事で、この話を終わらせる。
よくよく思い出すとアタシの方は完全に“ ハズレくじ ”を握らされた気がする。メンバーはよく覚えていないが、出発前にはいたため息を覚えている。
でも。それでも。
「いい?ミサミサ。ただの消化試合で終わらせちゃダメだからね!」
肩を揺らし、強く言い切る。
ミサにこの言葉の意味は通じるのか。
まあそれはいい。これはただの意思表明だ。
( 49 ) 2019/03/03(日) 01:57:01
>>46 沙華
写真を撮るのに夢中になっていると、背後から声をかけられビクリとした。
振り返ると、儚げな美少女が立っているではないか。
「え、あ、こ、こにちは……う、
ちょ、ちょっとは。」
少々躊躇った後、おそるおそる頷いた。
( 50 ) 2019/03/03(日) 01:57:04
>>43 シズク
そうかぁ?なんかさ、平和な街って退屈じゃん?刺激みたいなもんがあればって。それだけ。
ふはっ想像通りとは、光栄。
な、今度はさ。写真じゃなくて絵も描いてくれよ。シズクには俺がどんな風に見えてんのか気になるし。
(満足気な様子に声を出して笑い、大した体勢ではないものの、少しの間動かないようにしていたから固まってしまった体をパキポキとならし得意のニヤケ顔でそうおねがいしてみた。)
( 51 ) 2019/03/03(日) 02:00:19
**
シズク漫画書く時ぜったたたたたたいメガネじゃないか?
( -36 ) 2019/03/03(日) 02:00:24
( -37 ) 2019/03/03(日) 02:00:53
>>45ヒビキ
わっ、わっ!
ヒ、ヒ、ヒビキ君!
ぼばぼぼく一班だったっけ二班じゃなかった一班だったったっけだよねだよねそうだよねねねね!!
ご、ごめん、ちょっと初めての場所で緊張してたみたい、
[スー、ハー、とゆっくり呼吸する」
同じ班だ、だよね?
よ、宜しく!
( 52 ) 2019/03/03(日) 02:00:57
( -38 ) 2019/03/03(日) 02:01:13
/*はじめまして!
完全RP村二回目のどしょしんしゃのハクと申します!
今回の立ち位置としては、心優しいけどオドオドしすぎていて早々に被害者となる可哀想な男の子を目指したいと思いまーす!*/
( -39 ) 2019/03/03(日) 02:03:47
>>リコ
>>シズク
あ、いたいた! ごめんね、みんなのこと探してたらあさっての方に行ってたみたい。
二班はあと一人だね。どこから見に行こっか、ふふ。
……あれ?
>>沙華
こんにちは、村の方かしら?
これからお世話になるミナミです。
……なんの話をしてるの?
( 53 ) 2019/03/03(日) 02:04:04
>>49 ミライ
突然肩を揺らされ驚いたものの、すぐにその意図を汲んで薄く微笑む。
「…わかってる、わかってるわ。」
ようやく船から降りてきた班員>>47に気づくと、日傘と共に歩み寄っていく。
「ミライも、悔いのないようにね」
( 54 ) 2019/03/03(日) 02:05:59
/*
おいっ!おいっ!キイチくんハズレくじって言われてるぞ!!ハズレくじに見合う働きしないと!!頑張ろうな!!!
あともう1人はボンボンのククイくんやないの!!京都弁ですか!!素敵やないの!!
( -40 ) 2019/03/03(日) 02:06:04
学級委員 ミナミは、オカルト部 マコが慌てているのを横目に見てくすくす笑った。
( A20 ) 2019/03/03(日) 02:07:25
( -41 ) 2019/03/03(日) 02:08:04
「……ふう。しかし、ぼくは貧弱もんやから、お船の移動はこたえるわ」
整えられた爪の先で配られていたプログラムを捲る。
軽く両腕を組んでから目的の相手へと歩み寄り、声をかけた。
>>43 ミサ
「どうも東雲さん。ぼくら、おんなじ班やったよね?数日やけど、よろしく頼むわ」
( 55 ) 2019/03/03(日) 02:09:04
ボンボン ククイは、バレエ部 ミサに「修学旅行でも日傘を欠かさんとは、流石やねえ」とにこり。
( A21 ) 2019/03/03(日) 02:10:08
>> 46 沙華
…………?ええ、まあ。あるって程でも、ないスけど。
(なにか冷たい空気のようなものが近くに感じられ、振り返った。見かけない人だ、村民だろうか。曖昧に答えながらさらに猫背に磨きがかかるのがわかった。)
( 56 ) 2019/03/03(日) 02:10:47
>>47 ククイ
姿勢を整え髪型をチェックしてから、彼の前に立つ。
「遅かったじゃない!どうしたの?」
もう1人も、まだ船の中みたいで…見なかった?」
遅い、と拗ねたような事を言いながらも顔はニッコリ微笑んで問いかける。
>>52 マコ
マコくんとは別の班になっちゃったね、残念。
夕ご飯は集会所ってところでみんなで食べるみたいだから、その時にまた会おうね!
……そうそう。肝試しの話、覚えてる?
サトシくんと、こわーい被りものとか色々買ってきたの。
ふふ、楽しみにしててね。
( 57 ) 2019/03/03(日) 02:12:35
( A22 ) 2019/03/03(日) 02:14:07
オカルト部 マコは、メモを貼った。
( A23 ) 2019/03/03(日) 02:14:39
( -42 ) 2019/03/03(日) 02:16:04
/*
ちゃうわ、ククイくんやないわ、+1してどないすんねん……-1やからまだ来てへんやないの……
15人目やね……覚えとこうね…
ただ、村に近い方言の方がいらっしゃると口調とか移りそうになるから気をつけやんと……方言出さんようにしやんとね…
( -43 ) 2019/03/03(日) 02:16:19
**
陽キャ一軍にしか積極的に絡まない方向性のため手持ち無沙汰です。
( -44 ) 2019/03/03(日) 02:19:33
>>50シズク>>56エニシ
「そう…よかった。」
「村八分、魔女狩り、吊るし上げ……人間の集団は、異端には厳しく排斥する。
特に閉鎖空間では。
そして、閉鎖空間はどこにでもある。
村も、家の中も、教室の中にだって。」
「もちろんこの島もそう。
…排斥は、外の世界と触れ合わないと止まることなく過激化する。
この島は、定期便以外交通手段はない。
過激化した排斥行為は最後には……。」
「ここまで言ったらわかるはず。
血生臭いことが好きならば、きっとこの島は楽しめる。」
( 58 ) 2019/03/03(日) 02:20:21
>>48 ヒビキ
「ああ、闇から生まれ闇に還る。今は人の身を持っているが、我は孤独な堕天使」
「む?ああ、彼の者も我が遊技盤上の演者。この手から逃れることは出来ないのだ。我が闇に耐えうる素質があるからこそ、こうして導かれたのだろうが」
( 59 ) 2019/03/03(日) 02:20:52
ボンボン ククイは、メモを貼った。
( A24 ) 2019/03/03(日) 02:21:32
>>57ミナミ
[学級委員のミナミから声を掛けられる。
最初から比べると随分マシになったとは言え、女子と話すのは相変わらず緊張する]
「う、う、う、うん。ま、またね。
こ、こ、恐いものになら僕は一家言あるよ。し、素人クオリティ以上の物を期待してる。た、楽しみにしてるよ!」
( 60 ) 2019/03/03(日) 02:22:37
>>49 ミライ
お?よーミライ。同じ班だよな?よろしくぅ。
(ふと元気な声が聞こえる。その声持ち主はミライのようだ。近寄って上から拳を突き合わせるようなポーズをして待ってみることにする。)
( 61 ) 2019/03/03(日) 02:24:53
>>53ミナミ
「こんにちは、外の方。
そう、わたしは村の人間。
わたしはお世話をしないけど、みんなが知ってほしいと言うから、お手伝いだけ。」
「島の話、村の話、昔の話。
皆が楽しんでいってほしいって言ってたから。
たのしいお話をしているの。」
「貴女も、たのしいお話聞きたいの?」
( -45 ) 2019/03/03(日) 02:26:42
>>53ミナミ
「こんにちは、外の方。
そう、わたしは島の人間。
わたしはお世話をしないけど、みんなが知ってほしいと言うから、お手伝いだけ。」
「島の話、村の話、昔の話。
皆が楽しんでいってほしいって言ってたから。
たのしいお話をしているの。」
「貴女も、たのしいお話聞きたいの?
>>53ミナミ
「こんにちは、外の方。
そう、わたしは島の人間。
わたしはお世話をしないけど、みんなが知ってほしいと言うから、お手伝いだけ。」
「島の話、村の話、昔の話。
皆が楽しんでいってほしいって言ってたから。
たのしいお話をしているの。」
「貴女も、たのしいお話聞きたいの?」
( 62 ) 2019/03/03(日) 02:27:17
**
いつも名前を星からつけるんですが、今回死ぬほど苦労した。だいぶ苦しいので即透け不可避。
後七夕っていうのは京都の古い方言ではくちょう座の一等星デネブのことです。鵠はそのまま白鳥。
( -46 ) 2019/03/03(日) 02:28:16
**
島の人間怖………………。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。
( -47 ) 2019/03/03(日) 02:28:50
[自然が豊かな島。外界との解離性。それに伴う、独特な文化が想像される]
(うふふフフフフフフフフ。良いなぁ。やっぱり。何が良いって、人と自然が絶妙に混じりあってるのが良い。
自然崇拝。断絶性。或いは禁欲性。解放性。
そう言った所に、人の不合理な欲望が形作ったオカルトが産まれるんだ。素敵な所だと良いなぁ。うふふ)
( -48 ) 2019/03/03(日) 02:31:08
/*
こんばんは。
初めましての人も、もう何回も見てるよ(◜ᴗ◝ )って人も。
るーぷさんだよ(◜ᴗ◝ )
今回は、普通の男の子にしようかと。
ほーがのときは、自分の性癖、って感じの男にしたので。
キャラチはキルステンと、ロスとも迷った。ってぐらい。
*/
( -49 ) 2019/03/03(日) 02:31:41
**
キャラチ、生徒会庶務 ジャスティンと迷ったんだけど顔がいいからこっちにした。めっちゃ顔がいい。
( -50 ) 2019/03/03(日) 02:34:35
>>61 エニシ
軽音部の、確か…エニシ。中の中から上の下、班の中では明らかに良い方。
軽々しい挨拶が彼の性格を簡単に測らせる。期待に応えるために拳を合わせる。
「いえーーい!えにっち!一緒の班なれて良かったよー!さいっっっこうの修学旅行にしようね!」
表面上だけ聞こえのいい言葉を並べるのはアタシの特技だ。
さて、彼はアタシをどう見てるのかな。
( 63 ) 2019/03/03(日) 02:35:09
「こ、この村独自の文化が書いてある資料とか、な、無いのかな?」
[オカルトは文化の濁りから始まる。
折角の人的世界とズレのある島だから。知的欲求を満たしたいと独り言を言う]
( 64 ) 2019/03/03(日) 02:35:38
/*マコ君が思った以上に気持ち悪い仕上がりになっててニッコリ。
後は全員と浅く広く関係を...関係を...
この男の子関係作りにいくタイプじゃないな???
うわーおなんて動かしにくい。そう言う所も好きだぞ*/
( -51 ) 2019/03/03(日) 02:46:44
>>58 沙華
…………は………?
(何を言ってるのだろう。分かるはず、と答えを託されたものの、何もわかることは無いのだ。とにかく気味が悪い。戸惑っているシズクの肩をポンと叩いて顎で向こうを示す。)
……行こうぜ。こんな話付き合わなくていい。
( 65 ) 2019/03/03(日) 02:54:29
このチップ学園カテドラルじゃない……だと……(下から探したのが原因です申し訳ない……)
( -52 ) 2019/03/03(日) 02:57:19
あ!!改めてみたら瓜ではこの子、学園バージョンが実装すらされてなかった……服ぅ
元サイトの学園カテドラルの方で見て決めてたので申し訳なさすぎる……ごめんなさい……今後は瓜の方で見ます……
( -53 ) 2019/03/03(日) 03:00:34
>>64マコ
「この島のこと、知りたいの?
でも、ざんねん。資料はないの、燃えてしまったから。
火の気がなかった場所なのに、燃えてしまったから。」
「そう、貴方怖いものが得意と言った。
わたし知りたいことがあるの。
これ、この本は呪術、呪いが沢山載った本。
この本のこのページ、」
抱えていた本を持ち直した。
重そうな本の装丁はあくまで一般的で、しかし読み込まれたことが見て取れる。
栞の挟まったページを開き、マコに見せた。
「蠱毒……虫を集めて共食いさせる術。
蛇だと蛇蠱、虱だと虱蠱。
人間だと何になるのかな。」
( 66 ) 2019/03/03(日) 03:02:33
島へと降り立ったあなたがたを、村の住人はあたたかく迎え入れてくれます。
入村式では村長の多田良さんが、村について教えてくれました。
この村では畑で育てた野菜や、海の幸などが特産品のようです。
また、神社にはカナコ様という少女の御神体を祀られているそうです。
100年前に原因不明の病でたたら村の住人のほとんどが死に絶えたことがあったが、心優しいカナコ様がみずから人柱になったことで、それからたたら村には大きな病気や怪我などがなくなったのだとか。
無病息災、対人円満などのご利益があるようです。
多田良さんにはぜひ一度御参りすることを勧められますが、裏手にある井戸は古くて危険なため、立ち入らないようにと言われます。
( #1 ) 2019/03/03(日) 03:05:17
どーすっかなあ……ミライのあれに気づいてるかどうか。
( -54 ) 2019/03/03(日) 03:09:03
気づくは気づくとして、それを表に出すかどうか
表に出す 表
裏に隠す 裏
+裏+
( -55 ) 2019/03/03(日) 03:12:34
このあと夕方まで班行動です。
海でのレジャーは明日民泊家庭と過ごす中で体験ができるそうなので、今日は村の中で遊びましょう。
荷物は各ご家庭に置かせてもらうことができ、家の出入りも自由だそうです。
>>66 沙華
多田良「沙華。……お客様が来て嬉しいのは分かるが、そういった話はおやめなさい。」
( #2 ) 2019/03/03(日) 03:13:42
>>60 マコ
ふふ、なんたってあなたはオカルト部だものね。
任せてちょうだい、プロの目にもびっくりな演出をしちゃうから!
( 67 ) 2019/03/03(日) 03:17:30
>>62 沙華
へえ、楽しい話なら興味あるなあ。
わたしたちもこういう自然豊かなところで、日本の歴史に触れたり、生活について学びたいと思ってるの。
そうだ、お名前聞いてもいいかしら?
( 68 ) 2019/03/03(日) 03:20:50
よし! たたら村のありがたーいお話も聞いたところで、自由行動だ。
あのただ顔だけが妙にいいボンボンと、美容オタクはどこに行ったんだ?
( 69 ) 2019/03/03(日) 03:24:18
>>63 ミライ
はは、俺も嬉しいよミライ。最高の思い出とはまた気合い入ってんなー。
(つき合わされた拳を離し明るく振る舞う彼女の言葉に同意した。親しみやすく、壁を作らない態度を崩さぬ彼女ににやにやりと笑みを向けた。)
……相変わらず元気で明るいな?ミライ。
( 70 ) 2019/03/03(日) 03:28:30
>>53 ミナミ、シズク
あ、ミナミちゃん!りこも今ふたりのこと探してたんだぁ。改めてよろしくね。
[ふた袋目をぴりっとやった所で同じ班のミナミちゃんに声をかけられた。ミナミちゃんは学級委員でしっかりしてて、みんなのまとめ役って感じでとっても頼りになる。同じ班になれてよかったなぁ。]
えっと、あとシズクちゃんも一緒だったよね。どこに居るんだろ。せっかくだから2班で記念写真とりたいなってさ、りこお姉ちゃんにチェキ借りてきたんだぁ。じゃじゃーん!
( 71 ) 2019/03/03(日) 03:28:44
/*
語尾が被っとる……………………………………
*/
( -56 ) 2019/03/03(日) 03:29:46
>>66沙華
「ももも燃えた?自然発火現象かな。それ事態は割と良くあって、乾燥した空間であれば気温が高くなれば火の気が無くても発火することわわわわ」
[早口に状況推理を述べる。不思議=オカルトでは無いのだ。科学で説明が出来ないオカルトをこそ僕は愛する。或いは、超科学的な物を。
言っていると、目の前の少女が本を開いて見せた。
...もしかして僕の話は聞かれてなかったんだろうか]
「壷毒?嫌だなぁ。壷毒は人を呪う為に使われるもので、人を使うものじゃないんだよ。そりゃ最近ではフィクションの題材に取り上げられる事も多いけど、ぼくとしてはちゃんちゃら可笑しくてね?そもそもあれは元々毒を持っていた生物達の毒と言う概念の中で生き残ったより強い毒を神聖視すると言う呪術的な側面のある儀式であるわけだけれど、肝となるのはそれを相手に接種させることなんだよね。つまり結局の所毒をそのまま使ってるから効果がある訳であって、効果に呪術的昇華価値があるとは実証されてないんだ。ただでさえそれなのに、毒の無い人を使ったところで一体何が得られるのかと言う問題と」
( 72 ) 2019/03/03(日) 03:33:43
( -57 ) 2019/03/03(日) 03:35:05
( -58 ) 2019/03/03(日) 03:43:14
>>71 リコ
うん、こちらこそよろしくね。
誰と同じ班になっても嬉しいと思ってたけど、これでリコちゃんとまたスイート談義ができるね!
チェキ! わあ素敵、撮りたーい!
/*
ミナミは目を輝かせてぱちぱちた拍手をします。
*/
マリンレジャーは今日は出来ないみたいけど、神社とか公共施設は回れるみたいね。
お昼頃になったら集会所前で簡単な屋台が並ぶんですって。
リコちゃん! いちご大福よ、いちご大福!
( 73 ) 2019/03/03(日) 03:44:16
/**/
関西弁の転校生の女の子するつもりだったけど
直前で変えてしまった………………。
( -59 ) 2019/03/03(日) 03:46:36
>>72
「そもそも壷毒によって生き残った人間はどうなるのかと言う純粋な疑問が生じるんだよね。ここまでわかる?
勿論呪術と言う部分で、恨みや憎しみと言うのが毒となると言うのは考えやすい部分ではあるし、その考え自体はオカルト的側面が強くて僕の好みではある訳だけど、その呪いレベルにまで昇華された人の業を一体どうやって押し留めるのかと言う新たな問題が発生するんだよ。あぁごめん。これは人の精神は揮発性があり、常に一定の情念を保ち、保持し続けるのが困難だ、と言う僕が尊敬するメンタルゴースト理論の提唱者、神崎権現丸博士の言葉なんたけどね。そう言った視点から考えたら新しい気付きが産まれるんじゃないかな
あ、でも壷毒は教唆しただけで中国では死刑になるし、日本でも流罪になった例があるからやらない方が良いよ」
[話すのに夢中で、少女が多田良に話し掛けられているのに気づかなかったかもしれない]
( 74 ) 2019/03/03(日) 03:46:50
>>70 エニシ
明るい、実に簡潔で的確な表現だ。
明るく振舞ってるのだが当たり前だが、そういう評価が得られているのは「上手くいってる」証拠だ。
でも気に食わない。
……相変わらず、なんて。昔馴染みなんて。
こんなものは先付けされた、ただの設定だ。そんなもので笑顔は崩さない。
「あははは!アタシってばそれしか取り柄ないからね。そう言えば、ほかの班員って覚えてる?」
適当な返事と一緒に疑問を添える。まあ何も期待はしていない。
あー。ミサのほうはあのボンボンと一緒かぁ。ずるいなぁ。
( 75 ) 2019/03/03(日) 03:48:26
>>マコ
おまえ、こんなとこまで来てまーーーたそんな気味悪い話してんのかよ!
あ、そうだ。東雲と後七夕見なかったか?
( 76 ) 2019/03/03(日) 03:49:34
/*はーー我ながら読みにくい(計画通り)
いやー早口系で脳味噌溶かして喋りまくるのたっのしい。
つい役職おまかせにしてしまったから、そこだけ気を付けないと*/
( -60 ) 2019/03/03(日) 03:49:38
( -61 ) 2019/03/03(日) 03:51:26
スイーツ好き リコは、メモを貼った。
( A25 ) 2019/03/03(日) 03:58:53
14人目、バカップル ミウ がやってきました。
バカップル ミウは、求婚者 を希望しました。
「あーくんどこー? みーたん、疲れたぁ。」
入村式が終わってクラスメイトが和気あいあいとしています。
アミはその様子を眺めながら、集会所の脇で髪の毛をくるくると弄んでいました。
( 77 ) 2019/03/03(日) 04:01:48
名前を呼ばれ、笑みを貼り付けたまま片眉を上げて向き直る。
>>69 >>76 サトシ
「はいはい。お褒めに預かり光栄なぼくらは、ちゃんとここに居りますよ委員長。あと一人がまだ降りてきてへんようやけど。おおかた、みんなの忘れ物チェックでもしてくれてるんやないやろか」
「うちのクラスは、仲間想いの人らが揃うてるしなあ」
( 78 ) 2019/03/03(日) 04:02:49
( -62 ) 2019/03/03(日) 04:02:50
/**/
村建て人だしおまかせ選ぼうと思ったけど、自分も楽しむつもりならいっかぁ!
( -63 ) 2019/03/03(日) 04:03:58
**
>>77 ミウ
うとうとしてたから、脇毛をくるくるもてあそんでるのかと思っちゃったわごめんな
( -64 ) 2019/03/03(日) 04:10:43
**
しかしこのキャラチ、本当にめっちゃ顔がいいな。
容姿:すこぶる良い←私のキャラチへの感想
( -65 ) 2019/03/03(日) 04:11:59
**
顔を愛でることでしんどさに備えるテクニックです。
( -66 ) 2019/03/03(日) 04:12:43
15人目、帰宅部のエース ヤクモ がやってきました。
帰宅部のエース ヤクモは、おまかせ を希望しました。
入村のために乗ってきた船を見送る。
さて、ここからすでに部活はエキストラステージに入っている。何とか修学旅行を済ませ、帰らなくてはいけない。それが帰宅部のエースとしての使命だと感じている。
そんな事を思っていると思っていると、数名のクラスメイトたちは先に行ってしまったようだ。
ここで団体行動を乱す程遅れてしまっては格好がつかない。
俺は移動しつつ、班のメンバーを探して周りを見回していた。
( 79 ) 2019/03/03(日) 04:17:53
( -67 ) 2019/03/03(日) 04:20:38
( -68 ) 2019/03/03(日) 04:21:06
バカップル ミウは、メモを貼った。
( A26 ) 2019/03/03(日) 04:22:31
( -69 ) 2019/03/03(日) 04:22:54
**
ミウに狙われてるかもだって。やったなボンボン。
役職希望どうしようかな
( -70 ) 2019/03/03(日) 04:33:36
帰宅部のエース ヤクモは、メモを貼った。
( A27 ) 2019/03/03(日) 04:35:48
>>78 ククイ
はあ……まったく。
高校生にもなって、自分のことは自分で出来ないでどうするんだかな!
七原のヤツも財布落として迷惑かけてるし、まったく俺がいないとしょうがないんだから。
団体で動けないのもなんだし、船着き場に様子を見に行ってみるか?
( 80 ) 2019/03/03(日) 04:35:52
/**/
多分、サトシはミナミに無自覚片想いしてる。
( -71 ) 2019/03/03(日) 04:37:14
/**/
わたしがやられると腹立つ行動をやっていきたいと思う。
( -72 ) 2019/03/03(日) 04:38:08
**
たかみをさん寝ないで体調は大丈夫ですか?眠らせますか?💥(過激派)
( -73 ) 2019/03/03(日) 04:38:39
「やっぱり、田舎っていいよ……ネ!」
にんまりと笑を作って辺りを見回す。
そりゃ、人生で一回きりの修学旅行だし、オレだって楽しみたい。本当はオオサカに行ってみたかったけど。北海道でもよかったなぁ。カニが食べたい。
>>79 ヤクモ
「ヤッホー、やくも」
はやくも班で纏まりはじめてる皆をよそに、オレはそばにいたクラスメイトに話しかけた。自分の班員、覚えてない。
ミナミちゃんだとかサトシに聞けば教えてくれるかもしれないけど、今は仕事かなにか忙しそうだし。サトシは怒りっぽいし?
それにしても、お腹すいたなあ。
「なんか、お菓子持ってナイ?」
( 81 ) 2019/03/03(日) 04:38:51
>>ミウ
おい、小宮山!
班はどうした、班は。おまえは七原と同じ班だろう。
彼氏なんて待ってないではやくあっちに行け。
( 82 ) 2019/03/03(日) 04:43:38
/*
船着場につき直ぐにスマホの電波を確認する。
協会から話に聞いていた通りとてもでは無いが使えるとは言えないだろう…
俺には俺のやるべき事…そう 魔術の解明がある。
しかし、早く帰り研究したい気持ちを抑え、
「今はコイツらとの最後の時間を楽しまなきゃな…」
柄にもなく、一人呟いていた。
*/
( -74 ) 2019/03/03(日) 04:46:42
>>82 サトシ
やかましい声がミウの耳を侵します。
ミウが今聞きたくて仕方がなぃのは、ガサツな声ではありません。
「あーんもう、うるさぁい。別にカレシなんて待ってないもん。ミウ、ちょっとはぐれちゃっただけだもん」
拗ねたようにべーっとサトシに舌を出すと、ふたたびミウはその場に座り込みます。
( 83 ) 2019/03/03(日) 04:50:42
( -75 ) 2019/03/03(日) 04:51:48
>>80 サトシ
「まあまあ、そうカリカリせんと。ええやないの。仲良きことは美しきかな、て昔からよう言うやろ?助け合いは大切やで」
「七原さんも、高田くんがあんまりしっかりしてくれてるさかい、油断してもうたんやろ。彼女かてたまにはそんなこともあるんやね」
自分のものより幾分か下にある相手の丸い肩に、ぽん、と利き手を弾ませる。
「ああ……急かすのも可哀想やし、ゆっくり待ったらええんと違うか?降りてこうへんってことはないんやから。ま、行く言うんやったら、付いて行くけど」
最後は放り投げるような調子で付け加えた。
( 84 ) 2019/03/03(日) 04:58:45
少し遠くにセボのヤクモを確認する。
そして現実と向き合う。
……こいつらだったなあ。
野郎どもの中に紅一点。学級委員は班割りのセンスが絶望的だ。
あと一人、今となっては明確に思い出せる。キイチだ。
コイツは…、うん。
これは後で駄々こねて誰かと班を変わって貰うしかないかなぁ。
代わりたいと思ってる人いないかな!
( 85 ) 2019/03/03(日) 04:59:57
>>81
セボの声に反応し、そちらへ向くと食べ物を要求された。
「おいおい、今日は村の料理だって振舞ってくれるはずなんだから程々にしておけよ?」
そう言って、オレは手提げ鞄のなかからスティック状の栄養補助食品を取り出して渡してやる。
「お、今回引いたのはブルーベリー味か、食べれるか?ってか、ぼーっとして班分けの事忘れてたわ。セボ何班?」
( 86 ) 2019/03/03(日) 05:01:29
**
数々の失礼な発言ごめんなさい!!!!!!!
絶対このあとも続きます。
先に謝っておきます、ごめんなさい!!!!!!!
( -76 ) 2019/03/03(日) 05:03:51
バカップル ミウは、読者モデル ミライをちらちら。
( A28 ) 2019/03/03(日) 05:04:32
口調とともに視線も雑に放り投げると、近くでしゃがみこむ姿があった。
つとめて残念そうな笑顔を作る。
>>83 ミウ
「あーあー。小宮山さん、地面に腰下ろしたら汚れてまうで?お転婆さんなんはええけど、綺麗な制服の方がお似合いやし勿体ないやろうに」
「七原さんたちのおるところちょうど日陰やし、そっちで彼氏さん待ったらどやろか?」
( 87 ) 2019/03/03(日) 05:08:38
/**/
ミライちゃん陰キャ男子の中に放り込まれた感あって可愛いな……。
( -77 ) 2019/03/03(日) 05:08:52
>>86 ヤクモ
「へへ、オレの胃袋は四次元ポケットだから!」
そう言いながら、オレはワクワクとやくもの手を見つめた。
「áfonya!! スキ!」
実のところなんでもスキだけど、オレは両手を差し出す。
ヤクモから受け取るやいなや封を切って、齧る。甘酸っぱい味。粘った生地がちょっと歯にくっつくところが、オレは結構好きだったりする。オレの舌はジャパニーズフードに親しみまくりだ。まぁ、物心ついた時には日本暮らしだし。当たり前なんだけど。
ごめんね、母さん。オレはグーヤッシュより、カップ麺を愛してる。
奥歯でするように咀嚼していると、ヤクモが聞いてきて。
それで、オレは当初話しかけた目的を思い出す。
「アチャー、ヤクモも知らなかったか! オレもそれ聞こうと思ってたんだよね!」
( 88 ) 2019/03/03(日) 05:16:59
>>ミウ
いつも浴びるものとは異なる種類の視線に気づく。ミウがこちらを見ている。
「ミウちゃん、どうかしたの?なにかお困りかなー???」
困っているのはこっちだ、とは思いながらも立つ瀬がないためミウに駆け寄る。
「何かあるんだったらミライお姉ちゃんに話してみるー?」
はいはい社交辞令。予定調和。通過儀礼。
( 89 ) 2019/03/03(日) 05:21:09
**
スレてんなーミライちゃん!仲良くなれそうだね!(・ᴗ・ )
( -78 ) 2019/03/03(日) 05:25:21
( -79 ) 2019/03/03(日) 05:25:33
>>88
セボにスティック状の補助食品を渡すと、めちゃくちゃ美味そうに食いはじめた。
あれ?コレってそんなに感激するものだったか…
なんて思っていると、どうやらセボもオレと同じく班を確認してなかったようだった。
「マジかー、やっぱり人任せはダメって事だな。」
そう言い、配られていた班メンバーの用紙を取り出して改めて確認する。
「って、オレら一緒だったよ!後は、エニシにキイチに…あ、ミライだわ。」
そういってホゼに班分けされたメンバー表を見せつつ残りの班員を探して見回してみる。
すると遠くの方に目立つ髪色が見える、アレはミライかな?
( 90 ) 2019/03/03(日) 05:36:58
( -80 ) 2019/03/03(日) 05:47:21
**
後七夕は福井の方言やったわ。京都は古七夕とか七夕の後星とか言うらしい。まあお隣さんやから堪忍な
( -81 ) 2019/03/03(日) 06:16:42
>>76サトシ
「し、しししし七夕君ならさっき小宮山さんと話してるのを見たような...?あっ、気のせいかもだけど。
東雲さんは知らない。そう言えば見てないかも」
[少女に話すのに夢中で、サトシに話し掛けられるまで殆ど周りを見ていなかった事に気づく。同じ班の人は何処だろうか?]
(孤島で行方が知らないクラスメイト...。それって中々に。
オカルト的には、独自の文化を持つ村人達に、独自の宗教の神へ向けての供物にされていくとかが好みかな。
夜な夜な一人一人消えていく生徒達。異常に血走った目をしている村人。独特な神の像。彼等の儀式が終わったとき、生き残った人間はいない。
1D/100のSANチェックです。なんて。
...まぁ、船も通るしネットもうっすらあるみたいだし。そんな極端な集落が現存してるとは思えないけど。
トイレか何かじゃないかな?)
( 91 ) 2019/03/03(日) 07:18:13
/*アトタナバタって言うのか。へー!
ナチュラルに読めなかったよね!!*/
( -82 ) 2019/03/03(日) 07:22:30
( -83 ) 2019/03/03(日) 07:49:16
>>41 エニシ
ひゃ、ひゃくま………そ、それくらいわかってるし…!
…バイトは今はまだ家の事で忙しくてできないけど、お年玉…もそんな貰ったことないけど……
大学生になったらバイトできるようになると思うし、すぐ貯めるよ!!
[モテの極意の勉強はしていても、車の値段についてはからっきしだったキイチは、告げられたその金額に目を丸くする。
両親が共働きなうえに妹と家の事を任されている身としては、小遣い稼ぎのバイトをする時間などなく、貯めている金額もたかが知れている。
100万プラス上乗せ料金、それもモテ男ステータスの新車なんて、そんなすぐに買えるわけもなく、ただただ虚しい強がりをするしかなかった。]
( 92 ) 2019/03/03(日) 08:24:20
あ、ごめ……びっくりしちゃってつい……
でも、そうか……ルールを破るくらいの心持ちは確かに少しだけモテかもしれないな……それくらい余裕のある男になれば……
[咄嗟にメモ帳を取り出す。それもまたバイブルと同じように、付箋やら色ペンやらでかなり使い込まれているようだった。
青ペンで書き込み、なるほどなと頷いたあと、ふと隣を見れば、これまたにやけ顔のエニシと目が合った。]
って、やっぱりその顔やめろ!
ニヤニヤするな!!
[そう言うとメモ帳をポケットに押し込んで、グイグイとエニシの背中を押した。なんだか、無性に恥ずかしくなってしまったのだ。]
( 93 ) 2019/03/03(日) 08:25:10
さっさとサトシかミナミのとこに行って、そのスマホ回収してもらってこい!!
[赤くなった顔を見られぬように、エニシを学級委員の所に促せば、くるりと踵を返してその場から離れていった。
ちきしょう、俺だってそのくらいやろうと
思えばできるんだからな!
と、心の中で思いながら。]
( 94 ) 2019/03/03(日) 08:26:02
/*
私だけめっちゃ長文なんだけど浮いてないかな……
なんかもう汝も全然入ってないからどれくらいがいいのかわかんない……
キイチくんはモテに必死。エニシくんのその仕草に少しだけ照れてしまったよ……かっけぇなぁ、ちくしょう!って感じだよ…
( -84 ) 2019/03/03(日) 08:27:37
>>68ミナミ
「そう、貴女もすきなのね。
みんなが教えてあげてって言ってるから。
わたしは貴女に教えなきゃいけない。
……でも、ここじゃだめ。」
多々良からの視線を遮るように、多々良に背を向けて。
多々良に聞かれないように声を落とした。
「ここでは皆がいるからだめ。
…夕方になったら、神社の裏手で会いましょう。
そこなら、みんなと逢えるから。
わたしも全部教えてあげられる。」
( 95 ) 2019/03/03(日) 08:40:33
>>72マコ
「そうなの?
人間ではだめなの?
人間では呪いにならないの?
……人間でも、起こったのに。」
不思議そうに首を傾げて、本を閉じました。
「そう、違うのね。
みんなは蠱毒と言ってたけれど。
また、調べなおさなきゃ。」
1人話し続けるマコを置いて、来たときと同じく音もなく立ち去っていった。
( 96 ) 2019/03/03(日) 08:52:49
「さあ、いよいよ待ちに待った修学旅行の幕開けであります。我々に与えられた高校時代という圧倒的モラトリアムの中で各々が夫々に方々を巡り歩き人生と言う壮大な物語に新たな1ページを刻んでゆくことでしょう!
各人一斉にスタート!最初に飛び出すのは一体どの生徒か!?予断を許さない展開、ここからは目が、離せません!!!」
今日は撮影班がいないからイマイチ締まらないんだよね。
しかしあたしは抜かりないのです!
じゃーん、ビデオカメラー。撮る人がいないなら自分で撮ればいい!ふっふー、今回のあたしは実況レポーター。
みんなの記録は些細なことも逃さないよぉー!
[己の闘志を満面の笑みにかえ、カメラのモニターをパカパカさせるアリサであった。]
( 97 ) 2019/03/03(日) 08:52:53
( A29 ) 2019/03/03(日) 08:53:40
( -85 ) 2019/03/03(日) 08:57:20
/*個人的に人間の壷毒は成り立つとは思いますけどね。
生き残った存在の一部を誰かに喰らわせると言う呪術的過程から考えると、つくることが目的ではなくその先があるって言うのが面白い*/
( -86 ) 2019/03/03(日) 09:06:19
>>89 ミライ
ミウはミライから話しかけてくれると、満足げににこにこしながら彼女の方へと駆け寄りました。
なんだかんだ面倒を見てくれるミライのことを、ミウは女の中では割と好きです。
「なんかさー、あーくんがいなくて、困ってんだよね。ミライちゃんさぁ、ミウと班交換しない? 2班はミナミんとこだから、ちょっと入れ替わるくらいなら平気かなって。」
( 98 ) 2019/03/03(日) 09:10:17
( A30 ) 2019/03/03(日) 09:10:39
( -87 ) 2019/03/03(日) 09:25:15
>>55 ククイ
髪を整え姿勢を正して、話しかける準備をする。その視界の端に近づいてくる姿を見つけ、慌てて笑顔を作った。
「ククイ! 何してたの、待ちくたびれたわ。
あと1人も全然降りてこないし。」
拗ねたような、しかし甘い声で行きましょうと促した。
( 99 ) 2019/03/03(日) 09:51:18
( -88 ) 2019/03/03(日) 09:55:00
16人目、テニス部 サヤ がやってきました。
テニス部 サヤは、ランダム を希望しました。
「よ〜っし、ついたついた、っと」
大きな伸びをし、皆の元へ向かう。
……あれ?ひょっとして出遅れてる?
ちょっとのんびりしすぎちゃったな、と反省しつつ
特に急ぐことはしない。
だって髪乱れちゃうし、汗かいちゃうし。
レディたるもの優雅たれ、よね。
「えっと……まずい、全然話聞いてなかった……」
( 100 ) 2019/03/03(日) 09:55:12
/*頼むから僕に狼を引かせてくれ。お任せだけど。頼む*/
( -89 ) 2019/03/03(日) 09:55:35
>>51 エニシ
「そうなの?いつもとちがうだけで、わたしは十分だけど……えにしはいっぱいどきどきするのがいいんだね。
え、う、うん……クラスの人、まだ描いたことない……けど、また、描くね」
少しはにかんで笑った。
( 101 ) 2019/03/03(日) 09:59:08
テニス部 サヤは、おまかせ に希望を変更しました。
/*誰よりも速く強く圧倒的な顎の力を持ってその自慢の顔面を噛み砕いてやる。今ぼくは身も心も狼である
モテ男許すマジ。妬みじゃないぞ!*/
( -90 ) 2019/03/03(日) 10:06:56
学生漫画家 シズクは、メモを貼った。
( A31 ) 2019/03/03(日) 10:08:56
>>100 サヤ
「待っていたぞ、我が同胞よ。くくっ、これで我が遊技盤の演者は揃ったな。
宴を始めようではないか!」
( 102 ) 2019/03/03(日) 10:11:28
/*アトタナバタさん全方位から殺意と愛を向けられるんじゃなかろうか。
わーい僕も殺しあいハーレムに混ぜて混ぜて〜!!お兄ちゃんのハートを射止める(物理)のはだぁれ!
ドキドキ!やだ、このままじゃ心臓が止まっちゃう!
垂れ流す血液は愛の証♪貴方のハート、食べちゃうぞ♥️*/
( -91 ) 2019/03/03(日) 10:12:21
>>58 沙華
「………………」
人見知りしてオドオドしていたが、彼女から語られる言葉は壮大な物語のオープニングシーンのようで、思わず目を見開き、ずいっと前のめりになる。
「閉鎖空間、排斥、興味深い……。血なまぐさいのが好きなわけじゃないけど、スリルがある方が話にヤマはできるから、つごういいかも」
実際に都合がいいのは、自分と言うよりは担当編集だろうな、とは思いながら。
「ありがとう、きれいなおねえさん。またお話聞けたらいいな」
( 103 ) 2019/03/03(日) 10:13:45
テニス部 サヤは、メモを貼った。
( A32 ) 2019/03/03(日) 10:14:56
>>75 ミライ
結構結構。こういう修学旅行じゃ助かるよ。
(そう言って屈託のない笑顔をしているらしいミライに体よく返した。彼女の中にある自分の役割としてはこれくらいのセリフがちょうど良いのだろう。一瞬こちらの言葉に陰りが見えたような気もしたが、それでも絶やさぬ笑みには理由があるんだろうが聞かない。と言うか、存外興味はなかった。)
えーと?俺、お前、キイチ、セボ、ヤクだな。って女お前だけ?はあ……せっかくの修学旅行ってのによ。
( 104 ) 2019/03/03(日) 10:15:54
>>102 シオン
「あ、山田くん!ごめ〜ん、待たせちゃった!
他のみんなは?もう揃っちゃった感じ?」
顔の前で両手を合わせ、謝ってみる。
多分そんなに怒ってないよね?うん、大丈夫大丈夫。
( 105 ) 2019/03/03(日) 10:20:54
>>71 リコ
自分の名前が聞こえて、きょろきょろと声の主を探す。
ほどなく、カントリーマアムを手に持った女子を見つけた。
「あ、りこ。」
エニシと、不思議な女性とに軽く頭を下げ、ぱたぱたとリコの近くに行く。
「班であつまってるの?資料写真撮ってた。おくれたなら、ごめん。
えと……班は、あとみなみと、みうと……今近くにいるのは、そんなかんじ、だね」
( 106 ) 2019/03/03(日) 10:24:53
「何か風土が分かるような遺跡とか残って無いかな...。
文化から地域の風習を知って、根差した土着信仰の起源を調べるのとか楽しそう。
えっと、し、し、し、紫園君。良かったらなんだけど、多田良さんって神社に行ってみない?
逸見さんにも、そこの写真とか取って欲しかったり、なんか、したり......>>97
響君、えっと、良かったりするかな?か、な...?」
[班のクラスメイトに提案する。紫園なら、特にそう言った神様が関連した話には興味を持つのではと思う。
特に、カナコ様への土着信仰は興味深い。
クラスメイトに、自分の考えが受け入れられるのであればだが]
( 107 ) 2019/03/03(日) 10:28:45
>>107
「あ、あ、あ、間違えた!?村長さんの名前と神社の名前ごっちゃにしちゃってたたたたた!?
ごごごごめんね!!」
( 108 ) 2019/03/03(日) 10:53:32
安穏 渚 が見物しにやってきました。
安穏 渚は、見物人 を希望しました。
いつもと変わらない毎日の中でふと思う。今私は幸せなのだろうかと。
それはこの狭い世界で生きる私にとってはこの毎日が退屈だと感じているから?
何か楽しい事が起きたらいいのに〜。なんて神様に愚痴ってしまう。
「──園原さん、園原さん?」
「っふぇ!あっ…なんでしょう〜?」
しまった、つい物思いに更けてしまった。
会議中に呆けている所を指摘されてしまう。
「ですから、園原さんのご家庭で生徒さんの受け入れを──」
「へ…?」
神様への愚痴が届いたのかは分からないけれど。
日々の変化は唐突にやってくるものだった。
とりあえず…急いでおうちの掃除をしなくちゃいけないわね〜。
( 109 ) 2019/03/03(日) 10:58:46
>>105 サヤ
「我は人ならざる者。永遠を生きる我にとっては貴様が僅かに現れなかった時など誤差に過ぎない。
我が同胞は皆揃っている。すぐにでも異界の探索に向かえる」
>>107 マコ
「我が闇の力とこの地に眠る神を戦わせようと。くくっ、面白い…。いいだろう、影裏真子。我が闇の力の解放をその目に焼き付けるが良い!」
( 110 ) 2019/03/03(日) 11:01:27
/*
山田 紫苑(ヤマダ シオン)
剣道部。頭はそんなによくない。そのため、設定がよくぶれる。
ファンタジー漫画やらゲームやらに影響されて育った結果、こんなことに。
自分の苗字は平凡だが、まあ仮の身体だからな、ということで特に気にしていない。
絆は闇の眷属である自分を受け入れてくれたこと。
恨みは…うーん。皆の平穏な日々を守っている(と思っている)のに誰も感謝してくれないこと。
*/
( -92 ) 2019/03/03(日) 11:10:57
>>94 キイチ
………ふーん。まあ目標高くすんのはいいんじゃね?
(どうやら家庭でそこそこ苦労を積んでいるらしい。深くは聞かないが……それとモテたいということは関連してるのだろうか。それも自分には関係ないかもしれないが。にやけ顔の指摘には不機嫌を演出するように口をへの字に曲げる。)
しょうがねえじゃんよ。これが俺のデフォなんだから……馬鹿にしてるつもりもねえし。
ハイハイ、持ってきますー。
(と変わらぬ調子で一言。トントンとスマホで口元を軽く叩きながら走り去るキイチを見て一変、無邪気に吹き出してしまう。)
あんなふうにメモしちゃって……悪いこと教えたなぁ。まあそれであいつが余計モテなくなっても俺しーらないっと。
( 111 ) 2019/03/03(日) 11:20:41
>>110 シオン
「あは、優しいね!じゃあ、さっそく行ってみよっか!」
独特の口調にも慣れたもの。
とりあえず、大丈夫ってことだよね!
>>107 マコ
「あ、マコちゃん同じ班だよね!
よろしくね〜!!
せっかくの修学旅行だし、思い出いっぱい作りたいよね〜!」
( 112 ) 2019/03/03(日) 11:20:48
在日 セボは、魚人 に希望を変更しました。
>>103シズク
「そう、貴女もお話を聞きたいの。
それならば、夕方に神社の裏でお話しましょう。
他にも、聞きたい子がいるなら、一緒にね。」
「…知る人は多ければ多いほど、」
( 113 ) 2019/03/03(日) 11:26:32
>>98 ミウ
ほう?願ってもない。けど不穏すぎはしないかこの子。
彼氏持ちを逆に野郎どもの中に押し込むなんて、
良心を持つ人ならできない。
やるんだけど。
でも、なんで3班に入りたがるんだ?彼氏持ちの癖に誰か狙ってる、なんてありえるのか?アタシが見てる限り、こっちが砂糖を吐くくらいには甘々だった気がする。
「えー!?ほんと!!?いいならミナミちゃんに確認とってみるね!けど、なんで3班はいりたいの?」
変な情報はアタシに入ってきてはない。本音を聞きたい。
( 114 ) 2019/03/03(日) 11:30:02
>>90 ヤクモ
「ありがと、やくも!
食べ物の恩は忘れないネ!」
包みを丁寧に折りたたむ。
それから、オレはやくもと一緒に班わけの紙を覗き込ませて貰った。オレは紙をとっくの昔になくしてるから、人に頼らざる得ないのだ。
「オー! やくもと一緒だったネ! ラッキー!」
冗談めかして言いながら、やくもの視線の先をたどる。
「あ、ミライちゃんだ。 今日もウルワシー」
( 115 ) 2019/03/03(日) 11:36:03
>>105 エニシ
「ごめんね!折角の修学旅行の班の中の女子が読者モデルのクラスメイトだけで!!」
こ い つ の こ う い う と こ ろ だ 。
まるで靡かない。嬉しがらない。
顔だけとれば上物なのに、アタシに全くそういう興味がない。気に食わなすぎる。
普通、喜ばない?仮にも読者モデルよ?
全て見透かしたような目をしやがって。
「いーもんね!もしかしたら班変わってもらえるかもしれないしー??アタシがいなくなったあとに、希少価値に気づいて悔やみ、嘆き、苦しみ、咽び泣くといい!」
( 116 ) 2019/03/03(日) 11:41:19
( -93 ) 2019/03/03(日) 11:48:05
( -94 ) 2019/03/03(日) 11:48:16
( -95 ) 2019/03/03(日) 11:48:48
>>107 マコ
もぉっちろん!まぁ〜っかせてぇ!!
撮るよぉー、ちょう撮るよぉー!
それにこれは動画だからね、色々映っちゃうかもよ?
んー、燃えるねえ!
時間はまだまだたっぷりあるし、いろんなとこでいろんなことしちゃおう!
( 117 ) 2019/03/03(日) 11:48:51
( -96 ) 2019/03/03(日) 11:54:36
副担任 袴田 が見物しにやってきました。
副担任 袴田は、見物人 を希望しました。
「おーい、みんなくれぐれも迷子になるなよ!」
いつもよりテンション高めな生徒達を傍目に、船酔いでグロッキーになっていた副担任の袴田(通称ハカセン)であったが…
入村式が終わる頃やっと体調も元に戻りつつ、大きく深呼吸した後、いつも通り腰に手を当てて生徒達に声をかけた。
そして心の中で「楽しめよ青春!」と呟き、この島を改めて眺めた。良い修学旅行になりますように…
( 118 ) 2019/03/03(日) 11:57:32
>>115 セポ
「はいはい、ノルマご苦労さまです!」
こいつはチョロい。のか?
モグモグしてるこいつのことはよくわかんない。
「ペルセポネはこういう田舎?っていうの?慣れてそうだよね。ライフハックとか期待してるよ」
あだ名は適当。
絡む必要は無いが、暇だからね。皮肉を込めてクラスメイトらしい会話を心がける。
( 119 ) 2019/03/03(日) 11:58:38
>>118 袴田
船からヨロヨロと降りてきた人影に目を向ける。
「ハカセン、まだ生徒残ってなかった?
班員があと一人いないの、誰だか知らないけど」
揃わないと何処にもいけないのよ、と口を尖らせた。
( 120 ) 2019/03/03(日) 12:14:46
( -97 ) 2019/03/03(日) 12:23:40
>>119 ミライ
「ノルマ?
ウルワシーのはホントだよ! ヨッ、可愛い! 美の女神!」
ミライちゃんに首を傾げる。若干いつもより言葉がトゲトゲしい気もするけど、可愛いからいいか。かわいいは正義。いつの時代だって変わらないのだ。
「ウーン、ウーン、褒められてるのかな」
オレは三歳から日本暮らしだから、ほんとこの顔立ちからなにか期待されても、何にもできないんだけど。そもそもベルセポネってなんだ。
「マ、期待しててね〜」
( 121 ) 2019/03/03(日) 12:30:31
>>117 アリサ
「あ、アリサ〜!いえ〜い!
ねえ、写真撮ろ〜よ、写真!
せっかく来たんだしさ!
班のメンバーで一枚撮っとこ?」
班に写真とかムービーとか好きな子がいると助かるなぁ。
班のみんなとの写真、いっぱい残さなきゃ!
あたしも撮るぞ〜!
( 122 ) 2019/03/03(日) 12:36:11
>>87 ククイ
「あ、ククイくん」
話しかけられると一段階ミウの声のトーンがあがります。
「んー……七原さんたち忙しそうだし、ククイくん一緒に遊ぼうよ、あーくんが来た時にびっくりさせるんだぁ。」
「神社ってもう行った?」
( 123 ) 2019/03/03(日) 12:37:09
( -98 ) 2019/03/03(日) 12:40:52
>>120 ミサ
島を眺めつつ、この土地の食材がふんだんに使われるであろう夕飯に想いを馳せていたところ、ふいに女子生徒から声をかけられてハッとする。
「おう!東雲楽しんでるか?まーた日傘さしてるのか⁈太陽の光気持ちいいぞ?ビタミンだビタミン!」
「おっと!!班員が足りない?!」
名簿をペラペラとめくり誰が居ないのか確認しつつ、辺りを見渡したが、把握できず狼狽するハカセン…
ミサの尖らせた口が可愛くてもう少し見ていたいと思ったが、行方知らずの生徒が気になり、探しに行くことにした。
「早速ハカセンを困らせてるのは誰だろうな?東雲も迷子になるんじゃないぞっ」
と軽く手をあげてその場を離れた。
( 124 ) 2019/03/03(日) 12:44:40
>>114 ミライ
「うん、なんかねー」
ミウは袖をいじいじしながら、ミライを見上げます。
そして、悪戯を仕掛ける子供のように笑いました。
「あーくんに、嫉妬させよーと思って。だって、ミウのことほっぽくとかありえなくない? だから、ちょっとだけ困らせるんだぁ。」
概ね本当のことを言っていますが、数割は嘘を言いました。
彼氏が構ってくれないなら、クラスのイケメンに構ってもらいたいと思ったのです。
( 125 ) 2019/03/03(日) 12:46:21
**
あーすき。ミウも囲う。ミライが好きかどうかは別だけどオレはめっちゃ好き。
( -99 ) 2019/03/03(日) 12:49:35
( -100 ) 2019/03/03(日) 12:52:39
>>95 沙華
全部……そう、どのみち夕飯のあとに神社に行く予定だったの。
先生や多田良さんから肝試しの許可をいただいてね。
分かったわ、わたしがみんなに代わって聞きに行きますね。
( 126 ) 2019/03/03(日) 12:54:23
>>125 ミウ
あ、ミウちゃん!
やっと見つけたっ。
ミライちゃんと何話してたの?
/*
ミナミはくすくす笑いながら、ミウの肩をぽんと叩きます。
*/
( 127 ) 2019/03/03(日) 12:55:26
>>125 ミウ
「なんとも、なんとも。熱々甘々カップルも拗らせると厄介厄介!」
茶化しながら頭を撫でる。
「さてさて、そういうことなら恋の天使は協力せざるをえませんな!」
あれ、でもミウの班のメンバーって…。それはそれ、これはこれか。
「それじゃあネゴシエーター未来に任せておいて!ミナミちゃんと話してくるね!」
一応、学級委員に話を通しておくか。
踵を返し、スタスタと歩き出す。ミナミを探す彼女は無表情だった。
( 128 ) 2019/03/03(日) 12:57:52
>>127 ミナミ
「あ、みなみん!……実はさぁ、」
もじもじするようにミウは人差し指同士をくっつけます。
「ミウ、ミライちゃんと班が交換したいんだけど」
( 129 ) 2019/03/03(日) 12:59:12
( -101 ) 2019/03/03(日) 12:59:20
( -102 ) 2019/03/03(日) 13:00:03
>>127 ミナミ
「おはよー!みなみん!ミウが言った通りなんだけどダメかな?」
と肩に手を置きながら話しかける。
( 130 ) 2019/03/03(日) 13:01:47
>>129 ミウ
>>130 ミライ
おはよう、ミライちゃん。
ミライちゃんはどこにいても映えるねー!
……でも、ここの来てから班変えなんてなにかあったの?
袴田先生はともかく、うちの担任がなんていうか……。
( 131 ) 2019/03/03(日) 13:06:13
おい!!
おまえら、なに裏交渉してるんだ!!
/*
ミナミ、ミウ、ミライの元へずんずんとサトシがやってきます。なんという地獄耳でしょう!
*/
七原と小宮山は二班、明日原は三班だって決めただろ!
文句があるなら担任に報告するからな。七原もあんまりこのわがまま女子軍団を甘やかすな!
( 132 ) 2019/03/03(日) 13:09:47
( -103 ) 2019/03/03(日) 13:10:24
「ぶーぶー。細かいことうるさいぞサトシのくせにー」
ミウはあからさまに拗ねたように文句を言います。
「……あーあ。地獄耳男に聞かれちゃったから無理かぁ……あ。あれ……」
そういえば、ククイは四班ではないですか。
ミウは重大な事実に気づいて、口元を押さえます。
「あー……」
( 133 ) 2019/03/03(日) 13:13:51
>>ミライ
「恋の天使にはまた今度協力求む。大人しくみなみんたちと一緒に回りながら、あーくん待つねぇ」
やる気をすっかり失ったミウは、ミライにそう言うといつ買ってきたのか桜餅の包みを渡します。
( 134 ) 2019/03/03(日) 13:16:06
>>124 袴田
「さすがハカセン、よろしくね。
私たち、適当にそこら辺いるから!」
船に戻っていくハカセンに、ニッコリと微笑んでから踵を返してサトシの元へ向かう。>>132
( 135 ) 2019/03/03(日) 13:16:09
バカップル ミウは、読者モデル ミライにいちご大福をあげた。
( A33 ) 2019/03/03(日) 13:16:32
>>学級委員
はー、めんどくさ。ミナミだけなら丸め込むでも、脅すでもできたものの。出しゃばりやがって。
それじゃあ、エニシ、ごめんね。
「二人とも聞いてよ、アタシだってなんも理由もなしに班変えようなんて思わない!」
「あのね、エニシの目付きが変なの。アタシに対してのね。ずっと見てくるし…。修学旅行の間、ってか班行動の間、なんか怖くなっちゃう気がして…。これなんか担任には話しにくいんだよね…。って、これも勝手な理由か、許されないかな?」
ミナミは放って置いていいのでサトシに歩み寄る。
腕をつかんで、上目遣い。
こいつ、いつか覚えてろよ。
まあ頑固だからな、これで断られたら諦めよう。
( 136 ) 2019/03/03(日) 13:19:10
**
変わるつもりないんだけどやりたかったからごめんね!!風評被害もほんとにすみません!!
変えるって言われても大人しく元の班います!
( -104 ) 2019/03/03(日) 13:20:01
>>132 サトシ
「ちょっと班長、班員を置いてナンパとかやめてよね。」
さり気なく班長の任も押し付けて、首根っこを掴む。
「ごめんなさい、3人とも。うちの班長が馬鹿なこと言わなかった?
…いまハカセン、船に戻したから。
今のうちに、ね?」
最後は小声で、ニヤリと笑った。
( 137 ) 2019/03/03(日) 13:20:11
>>136 ミライ
な……、不破がか……?
確かに明日原は読者モデルをやってる分、男たちの目は気になるだろうな……。
ま、まあ、この俺はそんなものに騙されやしないが!
/*
サトシは詰め寄られてしどろもどろになっています。
*/
い、いや……!
ここで頼みを聞いたら他の生徒に収集がつかなくなる!
三班に気を遣いながらこっちも回ってやるから、とりあえずそれで我慢しろ。
不破にはこっちから念を押しておいてやる!
( 138 ) 2019/03/03(日) 13:26:08
>>136
「む!あれは……修羅場……?
でも、さすがに、写真に撮るのは……はばかられる」
なにかぷりぷりしている学級委員に、クラスの美人が上目遣いをしている。距離的に会話は聞こえないが、マンガの構図に使えそうだった。
カメラが使えないなら、とその場でスケッチブックをめくり、クロッキーの要領でポーズのアタリをとる。
「……いい」
( 139 ) 2019/03/03(日) 13:26:09
>>137 ミサ
おお……? なんだ、東雲か。
ってべつに俺は!! ナンパなんかしてない!!
袴田を船に戻してどうするつもりだ、おまえは!
( 140 ) 2019/03/03(日) 13:28:12
>>134 ミウ
あ、諦めやがった。てか、なんかに気づいた?
「そっかぁ、そういうことなら仕方ない!サトシも一生懸命お仕事ご苦労様。大人しく班の中に沈んできます!」
黄色の電気ネズミと旅に出て一生帰ってくるな。
「この桜餅は前金と見た!ありがたく受け取っておくよ!でもアタシからもなんかあげたいな…。…これだ!」
ポシェットの中からのど飴を出す。桜餅に対するリターンとしてはアド損かもしれない。
( 141 ) 2019/03/03(日) 13:28:43
読者モデル ミライは、バカップル ミウにのど飴を渡した。
( A34 ) 2019/03/03(日) 13:29:45
読者モデル ミライは、学生漫画家 シズクの目線に気づいてピースをした。
( A35 ) 2019/03/03(日) 13:30:51
( -105 ) 2019/03/03(日) 13:31:37
/ポケットに手を突っ込んだまま、マコのオカルトトークを聞いたり、アリサの実況を聞いたり、女子たちの小競り合いを聞きながら最後の1人を待っていると、シオンが見つけて話しかけていた/
>>100サヤ
ん。揃ったな。んじゃ班行動といきますかー
/ガヤガヤと集まりながら、村の伝説的な話や注意事項、よくある学校行事の風景が終わり、どうしようかと考えていた/
( 142 ) 2019/03/03(日) 13:31:49
副担任 袴田は、バレエ部 ミサに手を振った。
( A36 ) 2019/03/03(日) 13:32:08
「ああんもう、あーくんがいない旅行生活とか地獄でしかなぁい……」
えぐえぐしながら、ミナミとともに班に戻ります。
というか、同じ軽音楽部の不破がミライを狙っていたとは思わなかったと、先ほどの彼女の話を思い出しながら考えます。
>>139 シズク
「あー、しずしず! リコ連れていこーよ。あと一人足りないけど、袴田が連れてきてくれるでしょ。」
「……はっ、それ、漫画のネタ?」
( 143 ) 2019/03/03(日) 13:35:52
>>132サトシ
「タカダ、真面目なのもわかるが、それくらいで勘弁してやってくれないか?」
ヤクモはそう言いつつサトシの肩へ手を置き
「修学旅行だ、何かしら思惑が出てきても不思議じゃ無いだろう?その辺も含めて教師へ交渉できれば、俺は凄え委員だと思うぜ?」
そう言いつつも自分の班のことだ、面倒なことにならなければいいな…とは感じている。
それにしても、遠目に見ていたミウとミライは班交換の話をしていたのか…
そして、セボ…お前オリュンポスの神話からだか、可愛いいった相手に遠回しに可愛いって言われてるぞ…多分
>>130ミライ
「まぁ、一応聞いておくけどさ、最悪一緒に班ごと行動するってのはどうだ?」
どっちが言い出したかは知らないが、まだ話のつきやすそうなミライに俺は聞いてみることにした。
( 144 ) 2019/03/03(日) 13:37:40
バカップル ミウは、のど飴を口の中に放り込んでころころ。
( A37 ) 2019/03/03(日) 13:39:38
>>107マコ
あー、そういや、お前あの村の人に食いついてたもんな。俺は全然。
…もうほかのみんなは行く気満々だな、じゃー育ち、行こうぜ
>>107マコ
あー、そういや、お前あの村の人に食いついてたもんな。俺は全然。
…もうほかのみんなは行く気満々だな、じゃーそっちに早速行こうぜ
/目的地に向かって歩き始めた/
( 145 ) 2019/03/03(日) 13:42:44
( -106 ) 2019/03/03(日) 13:45:59
>>142 ヒビキ
「あ、大柳くん!待たせちゃってごめんね〜。
うん、楽しい楽しい班行動だね!!
……ところで、どこ行くの??」
相変わらず背が高い。
反応もクールだ。たまに楽しいのか楽しくないのか、分からなくなることがあるんだよね〜。
ちょっとおっかないけど、楽しくできるかな〜。
>>142 ヒビキ
「あ、大柳くん!待たせちゃってごめんね〜。
うん、楽しい楽しい班行動だね!!
……ところで、どこ行くの??やっぱ神社とか??」
相変わらず背が高い。
反応もクールだ。たまに楽しいのか楽しくないのか、分からなくなることがあるんだよね〜。
ちょっとおっかないけど、楽しくできるかな〜。
( 146 ) 2019/03/03(日) 13:47:25
>>136ミライ
「班替えの理由はそれか…頼むから本人には伝わらないようにしてくれよ?」
しかし、そこまで変な感じだっただろうか?
後で話をしにいくか。
( 147 ) 2019/03/03(日) 13:48:13
勝手にリーダー気取っちゃってるんだけれどよろしいのかな
いやーそれにしてもクセが強すぎない???
サヤがふつう(?)のjkでよかったー……
( -107 ) 2019/03/03(日) 13:48:42
>>116 ミライ
(終始ニヤケ顔で聞いていた。自己顕示欲高め、何か自分の中にルールを持って、そのガイドラインに従っていきている。…のは、自分の方か。勝手な解釈をしながらそれか少しばかり表に出ている彼女を羨ましく見ていた。)
あーそうだな。お前がいなくなると寂しいよ。あっ……やっべ、相棒おいてきちまった……とってくるわ。
(彼女の気持ちは、どうやら自分では汲み取れないらしい。そう言えばシズクに写真を取られていた場所にギターを置いてきてしまったようだ。相変わらずにやにやしながら挨拶をすると、背を向けて歩き出す)
( 148 ) 2019/03/03(日) 13:50:19
(というのは、先程のこと。まさか自分が思わぬ濡れ衣を着せられていたとは思いもしなかった。)
( 149 ) 2019/03/03(日) 13:51:49
( -108 ) 2019/03/03(日) 13:52:45
( -109 ) 2019/03/03(日) 13:53:40
「エッ!!!! ミライちゃん抜けちゃうノ!?!?!?」
( 150 ) 2019/03/03(日) 13:54:16
>>146サヤ
いや、それは全然気にして無い。空綺麗だったし
そうそう、神社行こうかなって。まー村長さんは危ないから行くなとか言ってたけど、だったら「お参りに行ってみろ」なんて言わないっしょ?
ホントは、ハカセン辺り連れてった方が安全かも知れないけどさ、固そうじゃん。行くなって言いそうだしなぁ。
/女子の遅くなった原因については野暮なので聞かない。うちの班は少し女子が少ない為、気を使わねばならないだろう。それに、女子のもう1人がスピーカーのアリサだ。もし何かしでかしたら光の速さで伝わることだろう/
/まぁなんとかなるだろ、精神で神社に行くつもりだ/
( 151 ) 2019/03/03(日) 13:56:25
/**/
ミライの滲み出す中の人男感やばいなぁ。
女子でアド損とか使ってるのもなんか好きだけど、私が
( -110 ) 2019/03/03(日) 13:58:19
大柳 響
山田 紫苑
逸見 亜梨沙
影裏 真子
日向 咲耶
( -111 ) 2019/03/03(日) 13:58:28
( -112 ) 2019/03/03(日) 13:59:34
>>144 ヤクモ
「え?ああ、そうね。」
よく話しかけてきたな。
家に帰るためにカロリーを消費しようとするのが義務だと思い込んでる部のヤクモだ。
顔もいいし頭もきれるし気も配れる。
なんで帰宅するために全神経を集中させる部に入っているのか。
もっと陽キャ陽キャしてくれれば仲良くするのに。
「そういえばやっくんも同じ班だっけ、よっろしくね!」
( 152 ) 2019/03/03(日) 14:00:39
>>150 セポ
「やっぱ抜けないことにしたよ!ペルセポネと一緒に遊びたいからね!」
はあ。
( 153 ) 2019/03/03(日) 14:02:46
( -113 ) 2019/03/03(日) 14:03:15
すげえ!こういうのに目ぇつけられたの初めてだ!!
うまいこと性格悪く目立ってるのかもしれん……偉いぞたしたし
( -114 ) 2019/03/03(日) 14:06:04
17人目、巫女 コトハ がやってきました。
巫女 コトハは、求婚者 を希望しました。
「…あれ?もう着いたの……?
船なんて初めてだからはしゃいでたら……嫌だわ、私ったら。」
鈴が転がる様に、小さくコツリと足音を立て、コトハは島へと足を踏み入れる。
クラスメイトの皆はほぼ降りており、もぬけの殻だった船を疑問に思いながら歩いていた。
すると、タラップが降りているのが見えて、彼女なりに急いで来たのだ。
「…班の人を探さなくっちゃ、ね。」
す、す、と足をゆっくりと動かし、マイペースに同班の子を探し始める。
…ただ、すれ違う子達には小さく優雅に会釈をしているので、中々進まないが。
( 154 ) 2019/03/03(日) 14:07:01
>>153 ミライ
「ヤッター!」
両腕を天に突き出した。
「オレも遊びたーい!」
( 155 ) 2019/03/03(日) 14:10:01
>>144 ヤクモ
顧近衛か。……だけどなあ、修学旅行っていうのは遊びじゃないんだぞ。
文句があるなら班が決まった頃に言えばよかったのに、当日になって文句なんてああだこうだかあだこうだ。
……まあ、おまえの言うことも……うう、んん……。
( 156 ) 2019/03/03(日) 14:10:43
( 157 ) 2019/03/03(日) 14:11:17
巫女 コトハは、メモを貼った。
( A38 ) 2019/03/03(日) 14:11:32
( 158 ) 2019/03/03(日) 14:11:36
おー悪いなー相棒。お前を忘れちまうなんて。
(寄りかかっていた木に同じように背を預けているアコースティックギター、アリアを大事に持ち上げた。旅の共にこいつは欠かせない。ケースを肩にかけて立ち上がる、その時ぽとりと何かが落ちた。黙って持ってきたスマホだった)
あ………これ持ってかなきゃだったわ。あー……ミナミ、ミナミ……っと見当たらねえ。……はぁ。サトシかぁ、キレられるかもなぁ。
>>138 サトシ
おっす。あのさ、これ。なんかポケットに入ってたわ。つーわけで回収よろしく。
(相棒を背負いサトシに会いに行く。目の前まで来たところで悪びれもなくスマホを目の前にかざして見せ簡潔に嘘を交えた話を伝える。)
( 159 ) 2019/03/03(日) 14:13:52
>>151 ヒビキ
「へ〜、大柳くんって空眺めたりするんだね。
意外……でも、ないか。ふふ!
そうだね!本当に危なかったら、もっとちゃんと近づけないようになってるはずだし〜、大丈夫なんじゃない?
ハカセンいたらせっかくの班行動の意味ないし〜、
行ってみようよ!」
同じ班だからかもしれないけど、この人普通にしゃべるんだな〜。それは、本当に意外かも。口数少ないのかと思ってたなぁ。
( 160 ) 2019/03/03(日) 14:13:53
( -115 ) 2019/03/03(日) 14:14:05
あ、八重樫さんも来たみたい。
これであと一人でクラスが揃うわね!
( 161 ) 2019/03/03(日) 14:14:39
/**/
セボの本命は誰だろう……。
でもミナミちゃんとかコトハちゃんとかおっとりした子が好き…………。
ミライちゃんは目の保養……。可愛い
( -116 ) 2019/03/03(日) 14:14:49
( 162 ) 2019/03/03(日) 14:15:13
( -117 ) 2019/03/03(日) 14:17:17
/**/
サトシ視点で割と嫌いじゃないのはヤクモ、ミライ。
ミナミ視点だとキイチとマコ、あと女の子はみんな好き。
美愛はシズクとミライ、ククイ。
( -118 ) 2019/03/03(日) 14:18:56
「ふっふっふ、1班…いや、煉獄の探索部隊である我らであれば、神をも超えることすら可能だろう。
仮に、裁きが下されることになる時は、我が左腕に封じられし暗黒の力で貴様らの命は助けてやるから安心するがよい!はははっ!さあ、封じられし神の顔を拝みにいこうではないか!」
( 163 ) 2019/03/03(日) 14:19:23
>>146日向
「あ、あ、ひひひひ日向さん。お、同じ班、だったよね?
ヒビキ君の言うとおり>>151、神社に行こうと思ってて。ほら、折角だから村の特徴あるところにいきたいよね!......ね?......ね?
危ないのは裏手にある井戸って話だったから、そこにさえ行かなかったら大丈夫だと思うよ。無病息災、対人円満などのご利益があるって話だよ...!」
[最後の班員の日向にも誘いを掛ける。抑えきれない熱意が溢れている事だろう]
( 164 ) 2019/03/03(日) 14:19:37
/*
誰と誰が喋ってるのかわかんない……
追っかけてこよう……
( -119 ) 2019/03/03(日) 14:20:03
>>162 ミナミ
あー……見つけんのが少し遅かったなぁ。
わりぃミナミ、何でもねえわ。まああとからサトシから聞くかもだけど、とりあえずこいつにキレられとくわ。
(全てを話したあとだった。ミナミに話せば、まだなんとか優しい罰で済んだかもしれないのについてない。苦笑いしながら髪の毛をクルクルさせた。)
( 165 ) 2019/03/03(日) 14:20:53
>>159 エニシ
うん?……はっ、まったく!
入ってたじゃないだろ、入ってたじゃ!
/*
引っ手繰るようにスマホを取ると、きんちゃく袋に入れます。
*/
よし、これは担任にあとで渡しておくからな……って、おまえなにを背中に提げてるんだ?
( 166 ) 2019/03/03(日) 14:21:48
>>154 コトハ
「もう、待ちくたびれたわ。」
そうだ、コトハだった。
男女比 "は" ベストだなと納得した記憶を思い出し、1人頷く。
小さく整った足で近づくと、腕を取って日傘に入れた。
「委員長さまはあそこ。ククイは…どこかしら?」
( 167 ) 2019/03/03(日) 14:24:29
ふんわりと挨拶を交わしていると、大きな声で呼ばれてゆったりと振り向く。
たとえ後ろを向いていても、声で誰だか分かっているので、あらあら…と手元に口をやり、彼にも挨拶をする。
>>158 サトシ君
「ご機嫌よう、サトシ君。
今日も賑やかな様でよかったわ、元気な事は良い事ですもの。
ええ、巫女ね。
でも…私、何度もお名前で呼んでほしいと言ってるけど…"まだ"覚えてないのかしら?
( 168 ) 2019/03/03(日) 14:25:26
>>145ヒビキ
「う、うん!えへへ。実は一番の楽しみだったんだ。いつも気を使ってくれてありがとうね。響君」
[嬉しくて、ほにゃりと笑ってしまう。
自分は興味は無いと語りながらも、此方の要望に合わせて動いてくれる。そう言う彼だから、こんな僕とも仲良くしてくれるのだろう]
( 169 ) 2019/03/03(日) 14:27:09
>>163 シオン
「山田くん、その煉獄のなんちゃら〜っての、いつ決まったの?どうせなら〜、もっと可愛い名前にしようよ!」
変な名前をつけるのはいいけど、自分がその一員になるのは避けたいよね〜、ぜんっぜんかわいくないし。
>>164 マコ
「そうだね!行こ行こ!
無病息災、対人円満って最高だよね!!
ねえ、恋愛は〜?あたし、恋みくじとか引きた〜い!」
マコちゃん、こんなに推してくるの珍しいな。
好きなのかな。そんなこと言ってた気もする。
あたしは……あんまり、わかんないけど!
( 170 ) 2019/03/03(日) 14:27:13
>>166 サトシ
入ってたんだって〜んな怒んなよ。これで問題なし!だろ?
ん?俺のアリアちゃんに決まってんだろ。これはさすがに回収させねえぜ?
(向こうに反してやはりニヤニヤと笑ってごまかす。しかし背中のそれに目をつけられ、一転して煙たがるように眉をひそめ2歩ほど後ずさる。)
( 171 ) 2019/03/03(日) 14:31:00
>>165 エニシ
ん? キレられとく?
/*
そこで、サトシの声を聞きます。
*/
あはは……どんまい、エニシくん。
次何かあった時は、わたしに言ってくれればこっそり根まわしするからね。
( 172 ) 2019/03/03(日) 14:31:33
>>143 ミウ
スケッチしているうちに、顔が浮かんできたのでうっかり描き込みをしていると、いつのまにかミウが来ていた。
「ひゃいっ」
びくっとするも、見られて困るものでもなし(多分)、おずおずみせてみる。
「みう。うん。ネタ、かな。ちょっと、浮かんだから、『てつは、あついうちに』……?
あ、もういく?うん。いっしょに、いく。」
ついつい集中すると周りが見えなくなる。
班員を見失わないようにしないければ……。
スケッチブックを畳んで、移動に集中力を傾けることにした。
( 173 ) 2019/03/03(日) 14:31:49
船内に戻ったがユラユラと揺れる船の動きに再度吐気を催し、早々に諦め船外へ出る。頼みの綱の担任も見当たらない。
途方にくれそうな時、ひとりの女子生徒が静かに船内から出てきたのが見えた。
「あぁ!八重樫がまだ船に残っていたのか。彼女は先程班員を探していた東雲と同じ4班だな」と名簿をチェックする。
「んー?まだ2班もまだひとり揃ってないのか…もう少しこの場で待ってみよう」
と袴田は船着き場近くの古いベンチに腰をかけた。
( 174 ) 2019/03/03(日) 14:35:04
バカップル ミウは、メモを貼った。
( A39 ) 2019/03/03(日) 14:39:28
>>99 >>167 ミサ
「ああ、すまんすまん。ぼくはのんびりしてるさかいになぁ。堪忍やで」
「お、班員が揃うたか」
>>168 コトハ
「も一人は八重樫さんやったか。よろしゅうね?」
「……まあ、言うとおり高田くんは元気なのがええとこなんやから、そう眉間に皺寄せんと。仲良ういこうや」
( 175 ) 2019/03/03(日) 14:42:13
( -120 ) 2019/03/03(日) 14:42:43
サトシ君と別れ、挨拶を全ての子にしている時だった。
今度は、ミサちゃんを見掛けて花が咲くようにふわっと微笑む。
昨夜、楽しみでしおりを見返していたが、彼女とは同じ班と書いてあった事を思い出す。
小柄な彼女に日傘に入れてもらえる事を密かに喜びながら、自分の頬に手をやる。
>>167 ミサちゃん
「サトシ君とは、先程挨拶したの。
…彼、相変わらず失敬な事ばかり…全く、失礼しちゃうわ。」
こそっと声を落とし、憤慨気味に言うと、ククイ君の事を思い浮かべ、小首を傾げた。
「ククイ君?私が見た時にはいなかったけど…一緒に探しに行く?
私と同じ、迷子かもしれないし。」
( 176 ) 2019/03/03(日) 14:45:09
巫女 コトハは、ボンボン ククイに後ろから話しかけられ、あらあらとくすくす笑う。
( A40 ) 2019/03/03(日) 14:46:04
( -121 ) 2019/03/03(日) 14:47:52
/**/
ボンボンククイ、ポンポンペインに見える問題。
( -122 ) 2019/03/03(日) 14:48:02
>>160サヤ
?
うん、行こ行こ
もうマコもシオンもアリサは行く気満々みたいだしな
/自分の何に微笑まれたか分からなかったので、そこはスルーして神社へ行こうと促す。あまり話したことないクラスメイト相手に、何話して良いか分からないと言うこともあるが、日が暮れる前に神社に行っておきたかった/
>>163 シオン
え、俺らの班そんなヤベー名前してんの?
/どの「やばい」かは言わないでおこう/
>>169マコ
んだよ、お前笑えんだな
じゃあ一番楽しまないと損だし行こうぜ
/つられて笑う。いつも怪しい本を読んでニヤニヤしている笑みでない表情は、多分初めてみた。楽しそうでよかったなと肩をポンポンと叩いた/
( 177 ) 2019/03/03(日) 14:48:19
ボンボン ククイは、「そうそう、迷子やったんや」からりと笑った。
( A41 ) 2019/03/03(日) 14:49:01
皆に挨拶をし終えた時にふと、もしかしたら先生に心配をかけてしまったかも?と姿を探していると、ベンチに座るところが見えたので、目の前にしゃんと立つ。
>>174 ハカマダ先生
「おはようございます、ハカマダ先生。
迷子になっていましたの……ごめんなさい。」
しゅんと眉を下げて軽く背を折り曲げて謝る。
人に迷惑をかけてはならない、と父様から厳しく言われているからか、自然と謝る言葉が出てしまう。
( 178 ) 2019/03/03(日) 14:52:05
**
ヒビキも京ちゃんぽいけどどちらかというとコトハのほうがmore みゃこす
( -123 ) 2019/03/03(日) 14:53:38
/**/
コトハ待って??
みやこさんレーダーが反応している
好きじゃん……
( -124 ) 2019/03/03(日) 14:54:41
クール ヒビキは、また伸びをして神社に向かって歩き出した
( A42 ) 2019/03/03(日) 14:54:54
/**/
ミサは桜飴ちゃんっぽいけどなあ。アデリーナの印象が強くて。
( -125 ) 2019/03/03(日) 14:55:48
>>168 コトハ
ふんっ、覚えてるに決まってるだろう。
八重樫琴葉、神社で巫女をやっている清楚ぶってる女だ。
ま、俺はおまえの成績の良さは買ってるがな!
俺を勝手に覚えの悪い人間扱いするな。
>>ククイ、ミサ、コトハ
それで、俺たちはどこを回るか。
/*
班長とミサに言われたことが、サトシはなんとなくお気に召したようです。
*/
( 179 ) 2019/03/03(日) 14:56:52
ミサちゃんとククイ君の事を話している時に、後ろから当人の声がして思わず驚いて振り向く。
噂をすれば、何とやらというのは本当だったのだと、頭の片隅で思いながらも、動揺した表情はすぐさま消し、お淑やかな微笑みを浮かべる。
>>175 ククイ君
「…おはようございます、ククイ君。
ええ、よろしくお願いします。」
自身の言葉の意を、彼は理解しているようで眉を軽く上げてあらあら、まあ…と彼にだけ見えるように目を細めた。
普段あちらの言葉を潜める私にとって、自然と出てしまった事を悔いながらも、同郷か、近い出身の人がいるのは気が合うかもしれないと微笑みを絶やさずにいる。
「……ふふ、男児も女児も、元気であるのが一番ですわね?
勿論、班員の皆とも、他の子とも、仲良くするつもりですわよ?
……遅刻だなんて、私と気が合う事で。」
2年も同じクラスだからか、つい強気な事を言ってしまうが、彼ならきっと許してくれるだろうと、少し挑発的な目を向けてみた。
( 180 ) 2019/03/03(日) 15:00:08
>>176 コトハ
「ああ、そうだったのね。
本当、空気も読めないし…さっきなんて、女子で話してるところに口出ししたのよ。なんか怒ってたし。」
コトハとククイが居なかったら、既に独りでどこかへ消えてしまっていただろう。サトシのことは気にしないようにしよう、と小さく息を吐く。
「さっきまでいたけど…あ、居たわ。」
のんびりと歩いてくるククイに小さく手を振る。
( 181 ) 2019/03/03(日) 15:00:33
>>178 コトハ
船酔いの余韻にぼんやりしていると、ふと可憐な生徒が目の前に現れたのに驚き、袴田はバッと立ち上がった。
「おう!八重樫、まだ船内に居たんだな〜先生も確認が遅くなってごめんな」と両手を合わせて詫びた。
眉が下がった表情がとても可愛いらしい。そう袴田はめっぽう女子生徒に弱いのだ。
「班員の東雲達と会えたか?もう迷子になっちゃだめだぞ」とウインクをしてみせた。
( 182 ) 2019/03/03(日) 15:02:52
>>175 ククイ
「気にしないで?
よく考えたら、私も最後まで船に居ればよかったんだわ」
こんな直射日光の下で待つより、待たせたほうがよかったなと今更なことを考える。
「さて…ククイ、コトハ。見ての通り外を歩くようなメンバーじゃないし…どこか、屋根のあるところに行かない?」
( 183 ) 2019/03/03(日) 15:04:08
学生漫画家 シズクは、メモを貼った。
( A43 ) 2019/03/03(日) 15:04:41
メモでやり取りするのかわいいね??
あ、今回キャラの独り言やる場合は等幅でやります……
( -126 ) 2019/03/03(日) 15:05:26
>>179 サトシ
相変わらず実直な子だと、呆れながらもわざと驚いて褒め称えるように高めの声を出す。
「……まあ!覚えてて下さったのね、嬉しいわ。
お褒めに預かり、どうもありがとう。
勉学に励むのは、学生の本分ですもの、当然ですわね?」
行きたいところだなんて、もう決まっているようなものだと提案してみる。
「私、神社に行きたいのだけど。
出来れば、午前中に行くのが良いのだし、早めに行ってしまいたいわ。
神社まで行けば、屋根もあるでしょうし。」
( 184 ) 2019/03/03(日) 15:07:55
口許は穏やかなまま眉を八の字に下げ、困り顔を作る。
>>179 サトシ
「これから一緒に過ごすメンバーに向かって、これまた随分なご挨拶やなあ」
「ぼくは揉めごとはよう好かんのやけれど。そういう意味でも頼りにしてるで?班長さん」
>>180 コトハ
「せやねん、あんなお船に乗ること滅多にないもんやから見て回っとったら、ぼくも遅れてもうて。
ほんまに気が合うなあ?楽しい旅行になりそうやわ」
相手から向けられたにこやかさ以外の要素は流した。
( 185 ) 2019/03/03(日) 15:09:15
>>170 サヤ
「我がゴーストが囁いてきたのだ。何故だ、我ら神々への反逆を行うに相応しいだろう?
だが、我とて人間との共存を望んでいる」
シオンは少し考えながら、紙に新しい班名を書き出し、サヤに見せる。
『楽園の追放者、紅き禁断の果実』
>>177 ヒビキ
「我が直々に考えた。神の前へと向かうのだから、こちらも相応の力を見せなければならん。貴様らは無力な人間だからな、神を欺くために名前だけでも。
我には、封印されし闇の力がある故、問題ないが」
( 186 ) 2019/03/03(日) 15:10:57
>>181 ミサちゃん
「…まあ、それは困ったものね。
女の子同士のお話は、大切なものも多いのに。
それに、怒るだなんて論外でしてよ。」
具体的な事は知らないが、怒る必要はないのだからとミサちゃん達の肩を持った。
事実、女の子の話は秘密が多いのだから。
班員が揃ったので、それ以上はひそひそ話をやめ、ミサちゃんの隣をキープしたまま、ククイ君とサトシ君に向き直った。
( 187 ) 2019/03/03(日) 15:12:08
>>173 シズク
「わー、わ、もしかして新しい漫画? ミウ、しずしずの描く漫画すっごく好きでぇ! ねね、しずしず! ミウとあーくんの漫画描いてよー!」
ミウはだぼついた袖から覗く手をぱんと合わせて、シズクに笑いかけます。
シズクが歩き出すと、リコやミナミを連れ立って歩き出した。
「とりま神社だよね? そうそう聞いてよ、しずしず。実はさぁ、旅行の前にあーくんがねぇ」
( 188 ) 2019/03/03(日) 15:14:38
>>ミウ
わたし、あの子のこと迎えに行ってくるね。
みんなで神社に行っちゃったら、迷子になっちゃうかもしれないし。
3人で先に行ってて!
( 189 ) 2019/03/03(日) 15:17:39
>>サトシ、ミサ 、コトハ
「ぼくも神社でええで。亡くなった若い女の子が御神体いうんも珍しいし興味あるわ」
「明日からお世話になる……ええと、田中さんところのお宅にご挨拶してから向こうたらええんやないかな?」
>>182 ハカマダ先生
多分、船酔いなのだろう。
顔色がどこか良くない先生を見て、立たせてしまうのは…と内心慌てた。
「…いえ、大丈夫です。
生徒数が多いですもの、いつもお世話になってます。
あの…どこか顔色が悪いようですけど、お座りになってた方が。」
そ、とベンチに座るように促すと、そういえばと我に返る。
「まだ見てないです。
……あら、そう言われてしまうと困りますわ。
ふふ、頑張りますわね。
では、皆を探してきますので、また後ほど。」
副担任だし、後で会うだろうと優雅に胸元あたりで手を振ると、皆に挨拶に行くのに戻った。
( 190 ) 2019/03/03(日) 15:20:15
>>サトシ、ミサ 、コトハ
「ぼくも神社は行ってみたいなあ。
人柱に亡くならはった若い女の子が御神体やなんて、そうそうあるもんでもないやろし。しっかり参拝しとかんとな」
「明日からお世話になる……ええと、田中さんところのお宅にご挨拶してから、向こうたらええんやないかな?」
( 191 ) 2019/03/03(日) 15:22:17
>>188 ミウ
「え、ほ、ほんと。読んでくれてるの。うれしいなあ。」
思わず、眉が下がる。自分の漫画に読者がいて、喜んでくれるのはとても嬉しい。
「ん。せっかくだから、ここを舞台にしようかなって。中身は、まだかんがえてるとこ……。
みう主人公?それは、身近な題材。おもしろい、かも。
ふむ。なんでもきかせて。」
自分には恋愛経験があまりない。
道中語られるミウの日常は、とても新鮮だ。ラブコメや青春物を描くのならば、必要な知識だろう。
そう感じ、真面目な顔で、うんうんと彼女の話に聞き入っていた。
(後でメモしよう)
( 192 ) 2019/03/03(日) 15:22:21
学生漫画家 シズクは、学級委員 ミナミに、こくんと頷いた。
( A44 ) 2019/03/03(日) 15:22:56
>>189 ミナミ
「りょうかい。みうとりこと、先に行く。みなみも、きをつけてね。」
( 193 ) 2019/03/03(日) 15:23:55
>>186シオン
んーなんか納得するようなしないような?
ん?名前また変えんの?どれどれ、楽園の…長くね?
もちょっと短く覚えやすくしようぜ
/サヤに見せた紙を後から覗き込んだ/
>>188ミウ
ん、お前らも神社行くの?
/シオンに話しかけた後、近くで聞こえてきた声に反応した/
( 194 ) 2019/03/03(日) 15:25:52
( -127 ) 2019/03/03(日) 15:26:29
>>185 ククイ君
あら、結構箱入りなのかしら?と彼にしては意外な返答にちょっとだけ驚いた。
「そうなの?
ククイ君がいつも乗るものは船じゃなくて、飛行機なのかしら?
そうですわね。
せっかくの修学旅行ですもの、楽しくなると良いのだけど。」
流された事にほんの少しだけ不機嫌になりながらも、彼のこういうところのお陰で喧嘩にならないのだと安心感を覚え、ククイ君やミサちゃんと同じ班でよかったと心中で密かに思った。
( 195 ) 2019/03/03(日) 15:28:02
シズクがみんなへ絆を感じていること→ノートに描き貯めていた漫画をクラスの人に褒められて、雑誌に投稿するのをすすめられた。
デビューのきっかけと後押しをくれたことを感謝している。
恨んでいること→その一方、プロになると自分の好きなマンガが好きに描けなくなってきた。あれが足りない、これが足りない、こういうふうに行動すべき、とダメ出しをされ、昔から一緒にいた自分のキャラクターは、いつの間にか違う人になっていた。
最初の状態の「自分が作った友だち」を改変せざるを得なくなってしまったことに恨みを抱いている。(逆恨み)
ただ、恨みが増幅するまでは、「プロになったら仕方ない」とむりやり押し込めている。
( -128 ) 2019/03/03(日) 15:28:24
班によっては、もう班行動を始めてるところもある。オレの班だって揃ったし、そろそろ別行動になるんだろうか。
結局班員は変わらないってことで、落ち着いたみたい。いやあ、よかったよかった。
>>エニシ
「あっ、エニシ。オレたち同じ班らしーよ」
オレはもう一人の班員をみつけて、声をかける。どうやらサトシと話していたらしい。オレは、ちょっとだけサトシが苦手だ。怒るから。
「オレたち、どこ行くんだっけ?」
( 196 ) 2019/03/03(日) 15:28:51
>>サトシ君、ミサちゃん、ククイ君
「ええ、御立派な方が祀られていると聞いたから。
巫女見習いとして、是非とも見ておきたくて。
そうですわね、礼を欠かすのはよくないですもの。
ミサちゃんとサトシ君もそれでよろしくて?」
( 197 ) 2019/03/03(日) 15:31:06
>>191 ククイ
「そうね、荷物も軽くしたいし」
挨拶してから行こう、という言葉に頷く。
「恨みを封じ込めるタイプの神社よね。
こんな小さな島にあるなんて、珍しい気がする。
ま、よそ者なりに顔出しておきましょ」
( 198 ) 2019/03/03(日) 15:32:41
( -129 ) 2019/03/03(日) 15:32:44
>>179 サトシ
「ほら、班長!神社はどこなのかしら?案内してちょうだい」
( 199 ) 2019/03/03(日) 15:34:32
( A45 ) 2019/03/03(日) 15:35:40
>>194 ヒビキ
「これでも、人間に覚えやすい程度にはしたつもりだったのだが。ならば…白銀十字団、これなら貴様でも覚えられるだろう?」
>>188 ミウ
「貴様らも、神々への反逆を行うのか?いいだろう、我が下僕となるがいい!闇の力で貴様らを護衛してやろう」
( 200 ) 2019/03/03(日) 15:35:57
巫女 コトハは、バレエ部 ミサの隣でふふ、と小さく笑ってサトシを見ている。
( A46 ) 2019/03/03(日) 15:36:48
>>190 コトハ
「ちょっと船酔いでな…ははは」
生徒に気を遣わせてしまったことを申し訳なく思いつつ、心配そうな顔をしてくれるコトハにひっそり胸をときめかせた。
去り際にヒラヒラと振られる彼女の手を見つめていると、先生という自分の立場を思い出し「気をつけて歩けよー!」とひときわ大きな声で見送った。
そしてまたベンチに腰をおろした。
海風が気持ちいい。
( 201 ) 2019/03/03(日) 15:39:18
船へ駆け戻るミナミを視界の隅で追う。
「うん?どないしたんやろ。班のみんなはどこか向かうようやけど……ま、ええか」
船のそばには副担任もいるのだし、問題は無いだろう。
班行動という原則だったが、自分に不利益があるわけでもない。
と、他班の者たちの会話が漏れ聞こえ、誰にともなく普段の笑みを見せた。
「なんや、みんな神社行くんかいな。考えることは同じや、いうことやなあ」
( 202 ) 2019/03/03(日) 15:42:31
赤い鳥居を抜けて神社に続く道を一段ずつ上がっていくと、社殿の茅葺きが青く苔生した村外れの神社が見えてきます。
参道の途中には手水舎があって、二の鳥居をくぐれば拝殿へと辿り着くでしょう。
どうやらおみくじもやっているようで、100円を入れるとくじを1枚ひくことができます。
※[[ omikuji ]]を中の半角スペースを抜いて打つと、おみくじが引けます!
木々の間をくぐって本殿の裏手に行くと、古井戸が見えます。
古井戸は木の板で幾重にも蓋がされて、その上にはお札が何枚も貼り付けられていました。
井戸の側への立ち入りを禁じるように、規制テープで囲われています。
( #3 ) 2019/03/03(日) 15:48:10
学級委員 ミナミは、ボンボン ククイとすれ違いざまに目が合うと、にこりと笑いかけた。
( A47 ) 2019/03/03(日) 15:49:28
新し物好き アカリ が見物しにやってきました。
新し物好き アカリは、見物人 を希望しました。
「まあ!まあ!!こんな何もない島にお客様がこんなに!!
物好きで物知らずなお客様方!ようこそ。
私、とても楽しみにしていたのよ。
とってもにぎやかだわ!まるで終わらないお祭りみたい!」
( 203 ) 2019/03/03(日) 15:51:06
>>200シオン
お。いーじゃん、それなら覚えられる
そうだな、お前っぽく言うならプラチナクロイツァーってとこか?
って、おい、反逆ってなんだよ
/ちょっと闇から離れた色な気がするが、一番覚えやすかった。/
/そのあと小宮山にはなしかけた言葉を聞いて笑ってしまった/
( 204 ) 2019/03/03(日) 15:51:24
>>197 コトハ
異論なしだ。やはりここまで来たんだから、村の神様に挨拶くらいはしておかないとな。
あとで修学旅行のレポートに書かなきゃなるだろうし。
>>199 ミサ
って、おまえも地図をもらっただろ!
こっちだこっち。ほら、足並みを揃えていくぞ。
( 205 ) 2019/03/03(日) 15:53:17
( -130 ) 2019/03/03(日) 15:53:36
>>172 ミナミ
あー………それはまた今度で。
サンキューな。
(怒ったらどんなふうなんだろ……ミナミは優しいイメージがあるだけに、怒ればこいつより厄介かもしれないとサトシを一瞥。)
>>196 セボ
ん?おー、よろしくな。どこだっけ、決めてたか?俺は釣りとかでゆーっくりしてえけど、女子の意見ソンチョーしねえといけないような気もするし……ミライに聞いてみるか?
あ、てなワケでサトシ。ギターとの同行許可してくれてありがと。俺は清く正しく本行動してくるわ。
(そう言えばセボも一緒だ。明るいこいつは班にいるだけで盛り上がるしこちらも無理しないで済む。愛想良く手をはヒラヒラとさせてから半ば強制的にサトシから許諾を得てその場をあとにしセボの元へ行く。)
助かったわー長々説教コースになる所だった。
( 206 ) 2019/03/03(日) 15:55:44
>>204 ヒビキ
「貴様も闇の力を宿しているのか…………?眠る神の元へ闇である我が赴くのだ、反逆以外の何物でもないだろう。
む、大柳 響。神の言伝が置いてあるぞ。まあ、我は闇の住人だが。我に対して神はどのような運命を告げるのか、興味がある。銀貨1枚らしいからな、貴様も運命を見てみてはどうだ?」
( 207 ) 2019/03/03(日) 15:57:29
>>186 シオン
>>194 ヒビキ
「え〜っ、これあれでしょ?アダムとイブとりんごのやつでしょ?全然知らないけどさ!
白銀十字団って、なんかアレだね!献血やってる……なんかの会社の名前みたいだね〜!忘れたけど!
ほら、みんなの名前もじったのにしよ?
シオンでしょ、ヒビキでしょ、マコちゃんに、アリサに、サヤ。うーん。
……SHMAS……SHAMS、SMASH、スマッシュ!
え、並べ替えたらスマッシュじゃん!!
なにそれウケるんだけど!!
」
( 208 ) 2019/03/03(日) 15:58:33
「さあ、神よ!我が運命を見せてみよ!!!」
*11凶*
( 209 ) 2019/03/03(日) 15:58:40
( -131 ) 2019/03/03(日) 15:59:39
>>192 シズク
「ミウ、少女漫画好きなんだよねぇ。アリアは特にお気に入りで、主人公の葛藤がもう泣けてー。」
ミウは感情を体全体で表すようにえぐえぐと泣き真似をします。
「聞かせる聞かせる! なんか、ミライとかはミウがあーくんの話すると砂糖噛んだみたいな顔するからさぁ。しずしずが聞いてくれてうれしー♪」
>>189 ミナミ
「んー? あ、オッケー! ここスマホ持ち込み禁止だから、連絡取りづらいもんね。ミウたち神社のあたりにいるから、気をつけてきてねー」
( 210 ) 2019/03/03(日) 15:59:39
**
>>209 シオン
wwwwwwww
フリばっちりやん
( -132 ) 2019/03/03(日) 16:00:21
バカップル ミウは、闇の眷属 シオンの結果覗き込んで、ぶっと吹き出す。
( A48 ) 2019/03/03(日) 16:00:23
( -133 ) 2019/03/03(日) 16:04:01
「おみくじ……」
これは絵になるシーンだ。お賽銭を入れてから、神社の写真を遠近様々パシャパシャと撮り、拝んだのち、おみくじを引いてみることにした。
「わたしの100円……よろしく。」
ぱんぱん!と柏手を叩いてから、引く。
*10末小吉*
( 211 ) 2019/03/03(日) 16:04:52
>>208サヤ
ははっ!んだよそれ、俺らテニス部みたいになんじゃん
/笑いながらサヤの考えた班名に突っ込みを入れる。彼女がテニス部だったことはかろうじて覚えていたので、余計に面白かったのだ/
>>207シオン
俺はしがない一般ピーポー、闇の力なんてね」よ。
ん、おみくじ引くか……ふふ、凶なんて幸先悪ぃなあ
俺も引くよ……っと
*04大吉*
( 212 ) 2019/03/03(日) 16:05:15
クール ヒビキは、ヒュウ、と口笛を鳴らしておみくじの結果に満足している
( A49 ) 2019/03/03(日) 16:05:40
>>194 ヤナギ
「お、やなぎーん。そそ、やなぎんたちも神社いくんだ? ま、行くよねー。」
ミウはもう小さくなってしまったのど飴を、口の中で転がしながらにまっと笑います。
「ねね、山田マジでジワらない? ミウたちもおみくじ引こうよー。」
( 213 ) 2019/03/03(日) 16:06:03
( 214 ) 2019/03/03(日) 16:06:44
「すえしょうきちっていいカンジ? ミウもやってみよーっと。」
*03大大吉*
( 215 ) 2019/03/03(日) 16:06:53
( -134 ) 2019/03/03(日) 16:07:52
「わー! 見てみてー! 大大吉だって! つよそー!」
ミウはおみくじの結果をみんなに見せびらかしながら、ぴょんぴょん跳ねています。
( 216 ) 2019/03/03(日) 16:07:54
「我ら『白銀十字団』!幾多の困難を乗り越え遂に目的の多々良神社へと辿り着いたのであります!
ご覧下さい、人々が連綿と受け継いできた伝統と格式あるこの社殿、蔓延る蔦も覆い尽くすかのような苔も、その一つ一つが歴史を物語っています!」
…あ!おみくじ!
あたし占いってあんまりって思ってたけど、やっぱりあれだよね、いい結果だと信じくなっちゃうよねぇ。
今朝のテレビの占いで出てたあたしのラッキーアイテム、『孫の手』!すごい悩んだけどこっそり持ってきたんだよね。お守りお守り。問題ない!
よーし、おみくじ引くぞー。
( 217 ) 2019/03/03(日) 16:08:42
「当たるも八卦当たらぬも八卦ですよ?
ふふふ!私も引いてみようかな?
いいことがありますよーにっ!」
*09末吉*
( 218 ) 2019/03/03(日) 16:09:08
「おみくじ、いい運勢出るといいなぁ〜!」
*10末小吉*
( 219 ) 2019/03/03(日) 16:09:42
( 220 ) 2019/03/03(日) 16:09:57
……ふん。
/*
サトシはみんながおみくじを引いているところを見て、鼻を鳴らしながら100円を投入します。
*/
*11凶*
( 221 ) 2019/03/03(日) 16:10:02
>>208 サヤ
「人間の第二次成長期の女性が好みそうな物を選んだのだが。
我々が血を捧げるのは人類では無く、闇の王だがな。加え、我が血液は闇に染められているから人間には不適合だろう。残念だが。我が血液が穢れていなければ人間に救いの手を伸ばすことも可能であったのだが、こうして闇の力で敵対するものから護ることしか出来ん。
スマッシュ……闇を砕く流星…」
>>ミウ
「何を笑っている、小宮山 心優!我は闇の住人だから神の寵愛が受けられないことは当然、むしろ喜ばしいことなのだぞ!」
( 222 ) 2019/03/03(日) 16:10:13
テニス部 サヤは、「何これウケる!いいの?悪いの?どっち〜??」
( A50 ) 2019/03/03(日) 16:10:16
>>213 >>215 ミウ
お。俺ら運いーな
/横で飛び跳ねる前の結果を見て声を変えていた/
/この様子じゃ、耳に入ってないかもしれない/
( 223 ) 2019/03/03(日) 16:10:25
( A51 ) 2019/03/03(日) 16:10:30
ハンカチで手を拭いながら手水舎を抜け、拝殿へたどり着く。素直な感嘆の言葉が口をついて出た。
「足並み揃えるのなんか、ぼくらには朝飯前ですよ、と……おお、朱鳥居か。なかなか立派な神社やなあ」
静かな時間が流れる場にはおよそ不釣り合いなキープアウトのテープを一瞥するが、村長の話を思い返す。
「……君子危うきに近寄らず、てな」
「なんや盛り上がってるようやねえ。ぼくもひとつ引いてみよかな」
*08半吉*
( 224 ) 2019/03/03(日) 16:10:41
>>210 ミウ
「そう。主人公のきもち、がんばって描いた……。つたわぁてて、よかった。」
ほっとする。
ミウの泣き真似は、まさにマンガのようで、本当に主人公向きかもしれない……と思った。
「ファンタジーは受けない、と言われるけど、わたしは、描くのすきだった。本当にないものを、いちから想像するのは、おもしろい。」
>>215
おみくじを一緒に引くと、ミウがぴょんぴょんしているので見せてもらった。
「これは……!とてもラッキーそう。とても絵になる。写真撮ってもいいかな。みう、顔の横で持ってニコッと笑ってほしい。」
( 225 ) 2019/03/03(日) 16:11:57
お、おおう…。
半吉とはまたなんとも半端な…。
えー、いい事と悪いことが半分こかぁ。
どうしよう、今年になって特に嫌なこともなかったし、これからなんかあるのかも…うう…
( 226 ) 2019/03/03(日) 16:12:08
適当に友達と話していると神社に到着する。
鳥居をくぐり、境内に足を踏み入れると霊験灼然な空気を感じる。
こんな所に来るのいつぶりだろう。
何となくノスタルジーな気分になって、人の輪から外れる。
あれ…。あんな所に。
おみくじかあ。
よーし、
*04大吉*。
( 227 ) 2019/03/03(日) 16:12:35
学生漫画家 シズクは、学級委員 サトシのリアクションを見て、思わずシャッターを切った。
( A52 ) 2019/03/03(日) 16:12:47
放送部 アリサは、おみくじをひっくり返したり透かして見たり。
( A53 ) 2019/03/03(日) 16:12:52
闇の眷属 シオンは、眉間にシワを寄せながらおみくじを引きなおす
( A54 ) 2019/03/03(日) 16:13:07
「半吉か。ま、何事もぼちぼちが一番やわ」
ふふ、と唇を吊り上げながら>>221 サトシの結果も確認する。
「あちゃあ、ついてないなあ?」
( 228 ) 2019/03/03(日) 16:13:25
>>212 ヒビキ
「あたしたち、5人でスマッシュで〜す☆って、かわいいじゃない?白銀十字団って、献血みたいでやだ〜!!」
>>217 アリサ
「って、アリサ〜!白銀十字団、採用なの〜??」
せっかく上手くもじれたと思ったのになぁ。
( 229 ) 2019/03/03(日) 16:13:26
こっそり、引きなおしたおみくじを開いた。
*06小吉*
( 230 ) 2019/03/03(日) 16:13:50
ミウもアリアとか言ってたから驚いたけど読み返してみたら漫画のタイトルね。一応元カノの名前とギターの種類が「アリア」って設定にしてたから驚いた。
( -135 ) 2019/03/03(日) 16:14:41
「さややとありりんはまずまずってカンジ?」
ミウはるんるんしながら周りの結果を覗き込んで、自分の結果に視線を戻してにこにこします。
「えっへへー。これであーくんがいたら最高だったのになぁ。」
>>222 シオン
「そのフルネームで呼ぶカンジやめてくれなーい? もうそれ、負け惜しみにしか聞こえないんですけどー。」
ミウはシオンに100円を渡します。
「じゃあ、神の寵愛を本当に受けてないか、もっかい試してみなよ」
( 231 ) 2019/03/03(日) 16:15:37
>>219サヤ >>226アリサ
お。お前らも引いたんだ。今んとこ俺が班じゃ一番良い結果か
……マコはおみくじ引く?
( 232 ) 2019/03/03(日) 16:15:47
( 233 ) 2019/03/03(日) 16:15:56
/**/
ミライちゃん、班員置いて神社行ってる……。
( -136 ) 2019/03/03(日) 16:16:15
バカップル ミウは、学生漫画家 シズクに向かってキメ顔でピースした。
( A55 ) 2019/03/03(日) 16:16:34
>>223 ヒビキ
「これは修学旅行中、ミウたちいいことあるんじゃなーい?」
( 234 ) 2019/03/03(日) 16:17:42
生徒達めっちゃ盛り上がってますなぁ!
いいないいな☆ハカセンもおみくじ引いてみたい‼
*06小吉*
( -137 ) 2019/03/03(日) 16:18:00
18人目、マイペース アオイ がやってきました。
マイペース アオイは、おまかせ を希望しました。
( 235 ) 2019/03/03(日) 16:19:37
学級委員 サトシは、学生漫画家 シズクの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A56 ) 2019/03/03(日) 16:19:54
>>206 エニシ
「オ、えにし、釣り出来るんだ。オレも好きだよ! 食べる専門だけど。もし、釣れた時にはオレにもお零れチョーダイ!」
両手を差し出す仕草をしてから、お礼の言葉にサムズアップした。
気づけばけっこー生徒も少なくなってて、やくものすがたはあるけど、ミライちゃんの姿は……ない!?
「アッレー、ミライちゃん、いなくね!? オレたち置いてかれた!?」
( 236 ) 2019/03/03(日) 16:20:30
>>232 ヒビキ
「うん、引いたよ〜!なんかね、よくわかんなかった!
大柳くんはよかったの?大吉??なんて書いてあった???」
( 237 ) 2019/03/03(日) 16:21:19
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A57 ) 2019/03/03(日) 16:22:22
あ、アオイくん!
よかったー、二班の子たちは神社に行ってるよ。
わたしたちも行こっか!
( 238 ) 2019/03/03(日) 16:23:12
>>231 ミウ
慌てて、引きなおしたおみくじを握ってポケットにつっこむ。
「貴様の名前は小宮山 心優なのだから、そう呼ぶしかないだろう。まさか、貴様にも別の真名があるのか?
人間には分からないだろう。だが、理解されなくとも、我は貴様らに害を与える気は無い」
「む……いいだろう。信じられないのならば、何度でも見るがいい、小宮山 心優!」
*05中吉*
( 239 ) 2019/03/03(日) 16:23:43
/**/
どうしても、セボのなまえサボだと思っちゃう。
自分でも間違えちゃう……。
( -138 ) 2019/03/03(日) 16:24:01
>>238ミナミ
いやぁ、はぐれたことに全然気付かなかったわ。助かった
( 240 ) 2019/03/03(日) 16:25:45
( A58 ) 2019/03/03(日) 16:26:03
「何っ……眠る神の力がここまでとは。封じられし我が力では、対抗出来ぬということか?」
( 241 ) 2019/03/03(日) 16:27:14
神社の作法を正しく行い、拝殿へと入ると立派な本殿に見蕩れる。
つい人より長く見ているのは巫女としての本分だろうか。
他の子達がおみくじを引き始め、騒がしくなったあたりを見回し、活気があるのはここの神様はお好きなのか、という言葉は引っ込ませた。
せっかくの修学旅行なのだ、家の事を少しだけ忘れて楽しんでも…と年相応の事を考え、おみくじの方へと向かうと凶を最初に引いたクラスメイトの姿が見える。
>>209 シオン君
「あらあら…御愁傷様。
でも、凶はそれ以上悪くならない、上に登る道のみで良い傾向であるのよ。
どうしても気になるなら引き直しても…って、もう引き直しているのね。
凶の方は持ち帰らず、神社に結んでおくと良くてよ。」
同じく凶のサトシ君にも聞こえるように大きめの声で話した。
( 242 ) 2019/03/03(日) 16:28:31
>>239 シオン
「あだ名のこと真名っていうのやめてって一年の頃から言ってるよね? 山田、顔はいいのにほんとそれ以外残念だよなぁ。
……ま、なんでもいいけどー。」
ミウはシオンがおみくじに再度挑戦する様子を、横から眺めています。
「うわっ、微妙! 中吉微妙ー!」
( 243 ) 2019/03/03(日) 16:30:15
>>シズク
>>リコ
>>ミウ
3人ともーー気付いたらはぐれてたごめんねェ
( 244 ) 2019/03/03(日) 16:30:28
「…さて、私も引こうかな。
ここの神様がどう思って下さるのか、気になるし。」
おみくじの結果を説明をしながらも、おみくじ引いてみる。
*07吉*
( 245 ) 2019/03/03(日) 16:31:47
( 246 ) 2019/03/03(日) 16:32:03
>>233 ミライ
「おお、明日原さん。いやー、ぼくは半吉やったわ。慎ましゅうしとけいうことやろなあ。
自分はどうやった?引いてみたんかな」
さして気に留めていない口ぶりで続ける。
「明日原さんたちの班も神社に来てたんやね。他のメンバーと居らんでええの?」
( 247 ) 2019/03/03(日) 16:32:03
>>234ミウ
な。俺もそー思う。
アスハラも、大吉だったっぽいな
なんだろな、いいこと。でも俺よりお前のがいいことありそうだな、大大吉だし
>>237サヤ
ん?……内緒
/意味もなく内緒にしてみた/
( 248 ) 2019/03/03(日) 16:32:36
アオイくん、ぼんやりしてたらはぐれちゃったんですって。
みんな揃ってよかったねー!
あれ? みんな、おみくじしてるの?
*06小吉*
わたしもしてみよっかな!
( 249 ) 2019/03/03(日) 16:33:56
学生漫画家 シズクは、学級委員 サトシに、苺大福をつっこまれてもごもご
( A59 ) 2019/03/03(日) 16:34:57
( 250 ) 2019/03/03(日) 16:35:38
>>242 コトハ
「八重樫 琴葉…。
神にこの呪いを返す、と。しかし、何故そのような事を?
……ふふっ、はははっ!なるほど、そうされても神の力が強大であることを貴様は我に示す、そういうことか。
さあ、神よ!我が闇の力を受けるが良い!」
手頃な細い木の枝を見つけ、おみくじを結んだ。
( 251 ) 2019/03/03(日) 16:35:49
…………んー
リヒトとシャルが恋仲なの?(混乱)
いや大丈夫
思ったより見た目違うくて今までなんとも思ってなかったし
( -139 ) 2019/03/03(日) 16:35:54
学生漫画家 シズクは、バカップル ミウのキメ顔はしっかり写真に収めた。
( A60 ) 2019/03/03(日) 16:36:43
/*
>>242 コトハの話が耳に入って、むくれた顔をしつつもそっと枝に凶のおみくじを結びます。
*/
……ふんっ、まあ別に?
巫女見習いが言っていたから、素直にやったってわけじゃないけどな。
( 252 ) 2019/03/03(日) 16:37:17
/**/
あーくんなああああああああああああ!!!!!!!!!
( -140 ) 2019/03/03(日) 16:37:36
>>244 アオイ
「は、はほひは。(あ、あおいだ。)」
苺大福を頬張りながら、遅れてきた班員に軽く手を振った。
( 253 ) 2019/03/03(日) 16:38:37
/**/
あーくん!?!?!?!
あなた本当にあーくんなの!?!?!?!?
あなたあーくんなのね!!!!(byメイちゃん)
( -141 ) 2019/03/03(日) 16:38:38
生徒達が各々班行動を始めた頃、残りのひとりが笑顔でやってきたのが見えた。
(おっ!2班のアオイだな。こんな時間までどこに居たんだ?本当にマイペースなやっちゃ〜)
と不思議に思いつつも、名簿にチェックをする。
生徒が全員揃ったことにほっと胸を撫で下ろした。
( 254 ) 2019/03/03(日) 16:38:45
>>248 ヒビキ
「え〜!なんで〜!?
そんな変なことでも書いてあったの〜??
ねえ、気になるからさぁ〜教えてよ〜!」
隠したくなる内容って何……?
これってもしかして、誰か好きな人がいて、それを悟られまいとして恋愛欄を見せないようにしているとか……?
でも大柳くんって女の子あんまりキョーミなさそうだよね……
でも案外……いや……気になる〜〜
( 255 ) 2019/03/03(日) 16:40:39
>>247 ククイ
「いつになったらミライって呼んでくれるの?前から約束してるのに。だから半吉なのよ…。」
少し不満げな顔と一緒に大吉のくじを見せる。
「次にアスハラ、って呼んだら罰ゲームだからね。」
彼の前に人差し指を立てる。
ポイント稼ぎは忙しい。っていっても彼はライバルが多そうだ。
変に争うつもりはない。
( 256 ) 2019/03/03(日) 16:42:36
「おみくじ?やっぱり神社にきたらやらなきゃだよなァ。よーし!
...あれ?100円玉ない。あっはっは。」
少ししょぼくれてる
>>253シズク
「おまえェ...食べるか喋るかにしなさいよ」
軽く手を振り返す
( 257 ) 2019/03/03(日) 16:44:35
>>250 アオト
「わーん、あーくんー!!」
ミウは大大吉のおみくじを隣にいたシオンにほっぽって、アオトの元へ駆け出しました。
そして、彼にむぎゅっと抱き着きました。
「だってぇ、ミウずっと待ってたのにぃ。あーくんマイペース過ぎて、船から落っこちたのかと思ったぁ!」
( 258 ) 2019/03/03(日) 16:46:07
( -142 ) 2019/03/03(日) 16:46:27
>>251 シオン君
「同じクラスなのだし、琴葉でいいわよ…2年も一緒なのに、水臭い。
ええ、まあ…そういう受け取り方で良くてよ。
あ、凶や大凶は、利き手と反対の手だけで結んだ方がいいのよ。
それと、持ち帰って気を引き締めるのもいいから…これは神社の方針やシオン君の受け取り方次第ね。」
手首を掴むのは図々しいかと制服の袖を掴んで制止した。
( 259 ) 2019/03/03(日) 16:46:36
巫女 コトハは、学級委員 サトシの様子を見て、楽しそうに小さな声で笑ってる。
( A61 ) 2019/03/03(日) 16:48:25
( -143 ) 2019/03/03(日) 16:49:02
( -144 ) 2019/03/03(日) 16:49:09
バカップル ミウは、マイペース アオイに100円玉を数枚貢いだ。
( A62 ) 2019/03/03(日) 16:49:39
**今話しかけてるので振り直し。
<<学級委員 サトシ>>
( -145 ) 2019/03/03(日) 16:49:50
( -146 ) 2019/03/03(日) 16:50:10
( -147 ) 2019/03/03(日) 16:50:37
>>248 ヒビキ
「ねえねえ!呼んだ!?アスハラ呼んだ!?」
これはチャンス。ミウとヒビキ、2人は単純に好感度が高い。
「班員とはぐれちゃってさー、一緒に回ってくれない?」
エニシとは先程の手前絡みにくいし、他の奴らは知らない。
はぐれたのは真っ赤な嘘だがアタシに甘い神様はそれをきっと許してくれる。
あとは班員と学級委員に見つからなければ…。
( 260 ) 2019/03/03(日) 16:50:38
おみくじは、大吉 > 中吉 > 小吉 > 吉 > 半吉 > 末吉 > 末小吉 > 凶 > 小凶 > 半凶 > 末凶 > 大凶の順に良いとされているが、これは神社によりけりだ。
そのあたりを巫女に聞きたいとあたりを探すが見当たらないので、誰かに聞いてみる事にした。
そう思っていると、ちょうどミライちゃんがいた。
少し話しかけるくらいなら許してくれるだろう、クラスメイトなのだから。
>>ミライちゃん
「…ねえ、このあたりに巫女さんや神社の関係者はいなかった?
是非ともここの神社の話を詳しく聞きたいのだけど、見当たらなくて。」
( 261 ) 2019/03/03(日) 16:55:00
>>258ミウ
飛びついてきたミウをキャッチした
「あー確かに思い返して見ればいくよー!ってミウにずっと言われてた気がする...けど流石に船からは落ちない。うん。
あと、100円玉こんなにいらないってばァ。1枚あればいいの。ミウおみくじ引いてきて?」
ミウの頭をぽんぽんする
( 262 ) 2019/03/03(日) 16:55:44
副担任 袴田は、ここまで読んだ。 ( B63 )
( -148 ) 2019/03/03(日) 16:56:40
>>256 ミライ
「約束いうたかてなあ……ぼく、小心者やさかい。女の子のこと呼び捨てでなんかよう呼ばれへんわ。罰ゲームぅ?堪忍してえや」
向けられた人差し指とその向こうの不満げな顔に、ほとほと困った顔を作る。
「お、大吉やったんか!普段の行いがええからやろね。流石やわ」
ぼくとは違うな、と微笑んで付け足した。
( 263 ) 2019/03/03(日) 16:57:55
>>258 ミウ
ミウに放り投げられたおみくじを反射的にキャッチする。
「我の闇の力が浄化されてしまう!こんな所で、我が力を失う訳には……っ!我が名において、清浄なる言の葉を封じる!」
ポケットにミウのおみくじを突っ込んだ。
>>259 コトハ
「我に心を許せば、闇に落ちるぞ。闇に落ちたくないだろう、神の子よ。
ほう。神の呪いを返すだけでは無く、我が封じられし左腕の力をのせて返すことで、更なる効果を発揮するということか」
( 264 ) 2019/03/03(日) 16:59:20
>>254 袴田
「あ、 ハカセン!
ねえ、ミライちゃん見なかった!? 探してるんだけどさ〜」
キョロキョロとさらにあたりを見回しても、どうやらミライちゃんはいない。これは班としてもオレとしてもヒジョーにまずい。だって修学旅行だよ? エニシややくもはイイヤツだ。一緒にいれるのは嬉しい。でも、男三人で孤島巡りは、ちょっと寂しすぎる!
オレは目に付いたせんせーに行方を聞いてみることにした。
>>229 サヤ
ややっ!白銀十字団もかっこいいと思ったけど、SMASHもことのほかかっこいいね!
ふっふー、やるじゃないサヤちゃん!
往年のアイドルグループみたいであたしは好きだな!
( 265 ) 2019/03/03(日) 17:00:46
>>262 アオイ
「えー、だってお金持ってないんでしょー? ミウ、あーくんが忘れてるんじゃないかって思って先生に内緒でたくさん持ってきたんだよぉ」
ミウは抱き着くのを一度やめると、お財布の小銭入れを開けて、じゃらじゃらと鳴る100円玉の山を見せます。
「えへへっ。じゃあ、ミウの愛のパワーであーくんのおみくじ大吉にしてあげるから! ミウ、さっきも大大吉でたからきっといけるよ!」
*10末小吉*
( 266 ) 2019/03/03(日) 17:02:01
>>254 袴田
「あ、 ハカセン!
ねえ、ミライちゃん見なかった!? 探してるんだけどさ〜」
キョロキョロとさらにあたりを見回しても、どうやらミライちゃんはいない。これは班としてもオレとしてもヒジョーにまずい。だって修学旅行だよ? エニシややくもはイイヤツだ。キイチにはシンパシーすら感じる。一緒にいれるのは嬉しい。でも、男四人で孤島巡りは、ちょっと寂しすぎる!
オレは目に付いたせんせーに行方を聞いてみることにした。
( 267 ) 2019/03/03(日) 17:02:13
>>255サヤ
え、変なことは書いてなかったと思う、大吉だから
俺の読解力が正しかったらだけど。いやぁ俺の見ても面白くないだろうけど、ほら
(なんだなんだ異様に食いついてきたな、女子ってやっぱ占いとか好きなんだな)
/ほら、と言いながらおみくじを見せた。そこそこ良い内容だった/
>>260ミライ
お、呼んだ呼んだ。俺とお前、大吉だってさ。
……なんだ、はぐれたのか。もうコミヤマは彼氏にべったりでいねぇけど、一緒回るか?……少々濃いメンツだけど。
/そう言いながらシオンとアリサ、マコを思い浮かべる。今だけでもミライがいれば、サヤやアリサが男子に気後れしなくて済むと思って、勝手にミライを受け入れている/
( 268 ) 2019/03/03(日) 17:02:27
( -149 ) 2019/03/03(日) 17:02:28
「………………」
結果をアオイに見せる前に、ミウはそれをくしゃりと握りしめるとつかつかとシオンのところへ戻ります。
>>264 シオン
「ちょっと山田、さっきのミウのおみくじ知らない??」
( 269 ) 2019/03/03(日) 17:03:07
「ふぅ…こんなものかしら〜」
家の掃除を終え、一息つく。
ふと時計を見やると既に午後を大きく回っていた。
今の時間だと…生徒達は神社だろうか?
(しばらくゆっくり出来そうかしら?)
この家は父が遺した物だ。病で先立った父の後を追うように母も病死してしまった。村の人は親切にお世話を買って出てくれたので生活に大きな問題はなかったけれど…遺された自分一人で住むにはこの家は少々大きすぎた。
ただ、そのお陰で生徒達の受け入れ先となったのは僥倖ではあるが…。
「ええと…今日泊まりに来る子達は…」
ソファに腰掛けながら、日程表と班分けのプログラムを手に取る。
そこには計4班の受け入れ先が書いてあり、自分の名前が書いてある。
<3班:園原さん>
「ふふ…楽しみだわ〜」
( 270 ) 2019/03/03(日) 17:04:10
>>266ミウ
「ほら、シオンからのおみくじ大事に持っておきなよ、折角の大大吉なんだし。シオンも渡してくれてありがとねェ」
シオンに向いてお礼をいう。
「末小吉...逆に真ん中引っこ抜くとは流石ミウ」
ふふっと笑みをこぼす。
( 271 ) 2019/03/03(日) 17:05:57
>>269 ミウ
「貴様が我を浄化しようと投げつけたものか。あれなら、我が闇の力を持って封印している。安心して過ごすといい」
( 272 ) 2019/03/03(日) 17:08:15
( -150 ) 2019/03/03(日) 17:08:54
マイペース アオイは、ミウとシオンのやり取りを眺めている
( A64 ) 2019/03/03(日) 17:10:05
**
自キャラの設定を雑に落とすぜ!
後七夕家は京都に本家があるデケエ茶道の家元の家系だ!
しかし現在の当主である父親が不倫した末に生まれたのがククイ!
本妻は子供が産めない身体だったため養子に入っていて、跡を継ぐ予定だ!
父親は不倫相手の女性は金で黙らせておりククイに実の母親の記憶はない!
社会勉強という名分で高校では京都を離れて一人暮らしをしているぞ!
以上、二時間ドラマもびっくりのドロドロ加減だ!
( -151 ) 2019/03/03(日) 17:11:05
>>264 シオン君
どこかズレた彼の本意は何となく分かるが、それを鵜呑みにして正論を返すのは野暮だ。
私は、清く正しく在らねばならないのだから、人を傷つける返事は避けねば。
「あら、私の心配をしてくれてるの?
それはどうもありがとう。
でも、お気遣いなく。
こうして2年一緒でも平気だもの。
私はとっくに仲良しだと思っていたけど、シオン君は違うのかしら?」
そう言うと、寂しそうに笑ってみせた。
級友に避けられるのはあまり好ましくないのは事実だからだ。
「んー……それは諸説あり、かな。
あら、器用ね。」
聞き手じゃない方で木に結ぶ彼を素直に褒めた。
( 273 ) 2019/03/03(日) 17:11:18
>>261 コトハ
少し気を抜いているとコトハに声をかけられる。
この子はクラスでも珍しい「綺麗」なタイプの女の子。まるで高校生とは思えない落ち着いた雰囲気でアタシやミウなどの可愛い系とは別のベクトル。どちらかと言うとミサに近い。
「コトちゃーん!ふむふむ、ふむふむ。いやあ君も君で熱心ですなぁ。」
さて、くるりと一回りしてみてそれっぽい人を探してみる。が見当たらず。
「いないなー、どうする?もしあれだったら一緒に探してあげようか?それとも委員の2人に聞いてみる?」
整った容姿はジェラシーの対象ではあるが、これにもまた学ぶものはある。人柄としても信頼出来る。力になるのも吝かでもない。
( 274 ) 2019/03/03(日) 17:11:56
>>265 アリサ
「アイドルグループでそんなのいたっけ〜?
名前なんて本当は何でもいいんだけど……
班のみんなの絆が深まったらいいなぁ〜って!
アリサは何がいいと思う??
」
>>268 ヒビキ
あっ……なんだ、けっこうあっさり見せてくれるじゃん。
「お〜大吉じゃん!やるね〜!
この分じゃ、願い事の1つや2つ、叶っちゃうかもね〜!!
今年叶えたい願い、ちゃんと拝んだいた方がいいんじゃない〜?」
( 275 ) 2019/03/03(日) 17:12:15
**
設定をどのくらい追記したほうがいいのかなやむ。
( -152 ) 2019/03/03(日) 17:13:00
>>272 シオン
「浄化しようとしてないし! ってか、封印って何よー!」
ミウはきーっと怒りながら、シオンの身体検査を始めます。
>>271 アオイ
「ううんっ、末小吉はダメなのっ。ミウはあーくんと大大吉を分け合うのー!」
( 276 ) 2019/03/03(日) 17:14:35
クール ヒビキは、おまかせ に希望を変更しました。
学級委員 ミナミは、カップルの様子を見て、くすくす笑っている。
( A65 ) 2019/03/03(日) 17:16:54
うん、自分で運命決めたさはあるけれど
ヒビキはなんとなくそんな事しないな
( -153 ) 2019/03/03(日) 17:17:03
「ふふ…楽しみだわ〜」
そんな呟きがふと零れ、ハッとする。
家に人を招くなんていつ以来だろうか。ましてや泊まりだなどと。
(…今日の食事は村の皆で作るのよね〜)
きっと手伝いを頼まれるだろう。それまで休憩した方が良いのかも知れないけれど…。
私はプログラムをしまい、リビングを後にした。
折角来てくれたのだ、どんな子達なのか話してみたいと、そう感じた。
( 277 ) 2019/03/03(日) 17:20:15
>>267 セボ
生徒が全員揃ったので袴田もゆるりと島巡りを始めたところ、男子生徒から声を掛けられた。
「よぉ!セボか。この島はどうだ?」
「んっ?明日原か?見ていないぞ…」と名簿を確認する。
「君達は3班だな。なんだ紅一点の彼女がいなくなったら男ばかりじゃないか〜ぶふぉっ」
野郎だけで修学旅行を回っているのを想像したら思わず吹き出してしまった。
「彼女を見かけたら班員が探していたこと伝えておくよ。何か他にも問題や困ったことがあったら、いつでも報告にこいよ!」
とセボの肩をポンと叩いて、なんとなくミライを探すことにした。
( 278 ) 2019/03/03(日) 17:21:20
マイペース アオイは、メモを貼った。
( A66 ) 2019/03/03(日) 17:22:04
**
あ、やっぱ華道にしよっかな?
部活は茶道部だけど、嗜みとしてやってるみたいな。
そっちの方が嫌味ったらしくていい気がする。
部活動で華道やるなんてそんなほっほっほ。みたいな。
( -154 ) 2019/03/03(日) 17:26:42
>>275 サヤ
ありゃ、ご存知ない。
アレなイナズマとか夜空ノアレとか世界に一つだけのアレとか。まあどっちかって言ったらあたしたちの世代じゃないもんね。
チーム名、大事だよ!そう、団結力。仲良くみんなでやってくためには旗印が必要だよ。
え、あたし?…んーーーー、いざ決めるとなると難しいねぇ。
( 279 ) 2019/03/03(日) 17:27:33
/**/
山田が真剣に好き。
あと、アオイがサッカー部なのめっちゃかわいい。
( -155 ) 2019/03/03(日) 17:29:30
( -156 ) 2019/03/03(日) 17:31:09
>>274 ミライちゃん
モデルをしている彼女は、いつ見ても陽の気が放たれていて心地よい。
多少の思惑はあるかもしれないが、明るく取り繕うのは良い事と俗世の考えも受け入れつつあるコトハとしては、彼女は好ましかった。
「ふふ、ありがとう。
巫女としての務めがあるから。
そうねえ…クラス委員さんに聞こうかな。
ミライちゃんは…皆の側にいてあげて?
人気者の貴方を独り占めしたら、流石に怒られちゃうわ。
……それと、せっかくの修学旅行だもの。
ミライちゃんの恋愛成就を応援してるわ、頑張ってね。」
周りに人がいない事もあり、茶化すように笑ってみせ、軽く手を振ってから立ち去る。
この年頃であの容姿だ。
好きな男子がいて、恋に頑張ろうとしているのは一目瞭然だった。
( 280 ) 2019/03/03(日) 17:32:58
>>274
あたしのこと眼中にも入ってないの、ちょっとスネちゃうよ〜
( -157 ) 2019/03/03(日) 17:33:33
ボンボン ククイは、メモを貼った。
( A67 ) 2019/03/03(日) 17:33:36
( -158 ) 2019/03/03(日) 17:36:27
クラス委員を探すと、カップルの様子を見て楽しげに笑っているミナミちゃんを見つける。
話を聞くなら、サトシ君より彼女の方が素直に教えてくれそうだと側へ行く。
>>ミナミちゃん
「ミナミちゃん、聞きたい事があるのだけど…この辺りで、巫女さんや神社の関係者の人を見なかった?
ここの神社の逸話とかを詳しくお聞きしたいのだけど…あたりを見てもいなくて。」
( 281 ) 2019/03/03(日) 17:37:05
**
性格上、一番似合うのはハムスターなんだけど。本気で仲間だとは思ってなそうだし
でもすぐ占われる気がする。いけ好かないし。
求婚かなやっぱり……希望被りまくりだろうけど
( -159 ) 2019/03/03(日) 17:37:53
今は11時前くらいでしょうかか。
お昼は12時過ぎから村の方が出してくださるようです。
神社に村の人がいないのは、お昼の支度をしているからかもしれません。
お昼は集会所周辺で、村の住人が作ったおにぎりや味噌汁、それからちょっとした屋台などが出るようです。
食べ歩きをしながらお散歩をするのもいいかもしれません。
( #4 ) 2019/03/03(日) 17:39:49
>>276ミウ
「ミウか引いてくれたおみくじに意味があるんだからいーの、その運勢で」
仲良しだなぁと暖かい目で見守っている。
ヒビキとミライの会話が聴こえてくる。二人とも大吉だったようだ。
「ほえ〜ヒビキとミライは大吉だったのか。流石にいい引きしてんなァ」
どれどれとヒビキの後ろからおみくじを覗く。
( 282 ) 2019/03/03(日) 17:41:07
>>281 コトハ
あら、コトハちゃん。
こんにちは、そっちは楽しくやってる?
神社の関係者の人かあ、そういえばそういう方は見ないね。
アオイくんのお迎えのあと、集会所の方からいい匂いがしてきたんだけど……もしかしたらあっちにいるのかしら?
わたしも村のお話、聞きたいなぁ。
図書館にはほとんど資料が残ってないって言うけれど、少しくらいは残ってないのかしらね。
( 283 ) 2019/03/03(日) 17:42:52
わーまだ午前だったのかー(表で発言した後指摘されましたw)
( -160 ) 2019/03/03(日) 17:43:00
コトハのこの感じ、好きじゃない。
でも嫌いじゃないのだから困った。
そして無関心であれればいいものの、常に気になってくる。
形容できない複雑な気持ちを彼女の背中にぶつけた。
( -161 ) 2019/03/03(日) 17:43:13
読者モデル ミライは、色々諦めて班員を探している。
( A68 ) 2019/03/03(日) 17:44:03
>>278 袴田
「ンー、サイコー。空気美味しい。こんな田舎初めて来た」
でも住みたくはないなあ。ハカセンにのんびり返しながら、答えを待つ。
「ソッカー。……なんで今笑ったの、ハカセン〜!!」
泣きつくように腕にしがみつくと、肩を叩かれた。オレが今欲しいのは慰めじゃないんだけどな!
ハカセンのどこか頼りない顔を眺めて、にへらとわらう。
「……はあい。オレも探してこよっかな! じゃあね、ハカセン」
( 284 ) 2019/03/03(日) 17:45:09
>>273 コトハ
「光があるからこそ、闇がある。逆も然りだが。その理を一個人の判断で乱してはならぬという事だ。
これでも、我は貴様らに歩み寄っている」
>>276 ミウ
「我が闇の身体に神の寵愛が込められたものを投げつけただろう。ふん、我が闇の監視下に置いている。
や、やめろ!我に触れると闇の力に貴様も染まってしまうだろう!」
ポケットからミウのおみくじを取り出して、彼女の手に握らせます。
( 285 ) 2019/03/03(日) 17:45:52
>>283 ミナミちゃん
「こんにちは、クラス委員さんの頑張りのおかげで楽しくしてるわ、ありがとう。
そう……じゃあ、そっちに行ってみようかしら。
ミナミちゃんも真面目というか…熱心ね。
どうなのかしら…何かわかったら、ミナミちゃんにも教えるわね。 」
班員の子を探さねば、とその場を離れる。
( 286 ) 2019/03/03(日) 17:47:38
>>285 シオン君
「…………一理あるわね。
じゃあ、気が向いたら名前で呼んでくれるかしら?
私、それまで待ってるから。」
別に急かす必要もないし、とあっさり返すとおみくじの受け渡しをしているミウちゃんと彼をにこやかに見つめる。
( 287 ) 2019/03/03(日) 17:50:34
>>275サヤ
叶えたい願いねぇ……まあなんか後で祈っておくよ。気前の良い神様だったらいいけど
(ナントカ様っていう神さまの名前忘れちゃったけど、まあ神さまならみんな一緒だろ)
>>282アオイ
んだよアオイ。野郎のみくじ見ても面白くねーだろって…そうだ、お前とミウ、俺らと回らない?アスハラが班の人とはぐれたらしくってさ。
/先程はミライの言動をこっちで処理してしまったが、ホントは自分がおまけで、ミライはミウと回りたかったのかも知れないと思った。アオイがいれば、ミウは付いてくるだろうと思った/
まー、マコが満足するまで、俺らの班は神社から動かないけど。
( 288 ) 2019/03/03(日) 17:51:10
>>236 セボ
ばーか。自分で釣るからいいんだろ。あんまやったことねえけど楽しそーだし?お前もやってみよーぜ?
(などと言いつつそう言えばミライが居ないんだったか。セボと袴田の所に行き、とりあえず探して貰えるってことらしいのでそれは解決、ということにしよう。あいつも他の奴と一緒に居たいのかもしれない。)
サンキューハカセン。……さて、どーすっかな。俺らもせっかくの修学旅行だし、ミライ探しながらのどかな街を堪能しようぜ?ヤクとキイチも連れてさ。
( 289 ) 2019/03/03(日) 17:52:08
( -162 ) 2019/03/03(日) 17:52:26
「うーん、お腹空いたなァ...さっきミナミとここに来る途中いい匂いした気がする.....(行くか)」
ふらふら〜と神社の境内から出ようとしてる。
( 290 ) 2019/03/03(日) 17:53:04
( -163 ) 2019/03/03(日) 17:54:57
>>288ヒビキ
「えぇ〜見たっていいじゃん減るもんじゃないし
うん、いいよ回ろ回ろ。俺もさっきまで1人だったし。」
境内から出ようとするとヒビキに声を掛けられ、その場まで戻る。声を掛けられていなければまたどこかへふらふら〜行くところだった。
「マコはなにしてるん?」
( 291 ) 2019/03/03(日) 17:55:36
お昼ご飯を食べるなら、班員の子達と食べるのが1番適しているだろうと、声を掛けてみることにした。
>>ミサちゃん、サトシ君、ククイ君
「そろそろお昼になるけど、せっかくだから、班の皆で食べたいのだけど、いかがかしら?
それとも、先生に内緒で他の子と食べたいのなら、私は"見なかった"事にしてあげるのも吝かではなくてよ。」
修学旅行ならではの抜け駆けイベントを邪魔する程、規律に煩くする事を自分は律すれど、他の子にはこの旅行中ぐらいはやめておこうと思っていた。
( 292 ) 2019/03/03(日) 17:56:22
>>292 コトハ
巫女、たまにはいいこというじゃないか。
俺は賛成だな。せっかく班行動が推奨されているんだ、俺はみんなで取りに行くべきだと思う。
/*
サトシはコトハの申し出にこくこくと頷きます。
*/
もちろん我が四班は規律を乱すようなことはしないだろ?
( 293 ) 2019/03/03(日) 18:01:42
>>291 アオイ
おいおい…お前はぐれんなよ?地元なら心配しねぇけど、彼女もほったらかしで一人で行動すんのは駄目だと思うぜ。
ん?マコ?ほらそこ、楽しそうじゃん。一番楽しみにしてたってさ。だから、思う存分楽しんでもらおうと思って。
/マコの楽しみを邪魔してはならないと、声をかけていない。満足したら、戻ってくるだろう。のんびり森林浴をして待つつもりでいた/
( 294 ) 2019/03/03(日) 18:03:50
>>292 コトハ
>>293 サトシ
「そうやねえ。もう日も高いし、せっかくやからご相伴にあずからせてもらお」
サトシの言葉に苦笑いしつつ答える。
「……ていうてもぼく、神社に来るまでに東雲さんの姿を見失ってもうてなあ。女の子は歩くんゆっくりやから気をつけてたんやけど。
どこかで他の子ぉとお喋りに花が咲いてるんやろか?」
( 295 ) 2019/03/03(日) 18:07:30
ぐう。
「……おなかのむしが、えさが欲しいみたい。そろそろ、ごはん、かな。」
>>ミナミ、リコ、ミウ、アオイ
「あの。ごはん、しない?」
( 296 ) 2019/03/03(日) 18:07:44
>>286 コトハ
ふふ、それならよかったぁ。
サトシくん、コトハちゃんにいつもあんな態度取ってるけど、四班でまわるのをとっても楽しみにしてたのよ。
熱心かなぁ……そうかも。
わたしもこの修学旅行、とっても楽しみにしてたから。農村体験なんて本当に珍しくて、きっと明日も素敵に違いないわ。
ええ、またね!
( 297 ) 2019/03/03(日) 18:08:41
>>289 エニシ
エニシとセボが会話をしているところへ声をかける
「よぅ!のどかな村らしいのんびりした話題だなー。」
声をかけつつ男だけというのはある意味気が楽だとも思う。
まぁ、華がないのはないで問題だろうがミライの事だ無理に藪をつつくような事はしなくてもいいだろう。
「そういや、ミライがいないしな。村をぶらついてみるか?何処かにあるかもしれないしな。」
そう言い他の野郎たちの反応を見ることにした。
( 298 ) 2019/03/03(日) 18:10:05
七原は余計なことを言うな!
…………ふん。
/*
サトシは四班の前を先に歩いていきます。
*/
( 299 ) 2019/03/03(日) 18:10:37
/くぁ、と欠伸をする/
>>1班の人、アスハラ、アオイ、ミウ
マコが満足するまで、俺ちょっと眠っとくから起こして。
/そういうと、近くの木陰に移動して、木を背もたれにして座り足、手を組んでウトウトし始めた/
( 300 ) 2019/03/03(日) 18:14:35
>>293 サトシ君
>>295 ククイ君
「私も、神社内を歩き回ってたから……ミサちゃん、どこに行ったのかしら?
あらサトシ君、先に行くの?
…ククイ君も先に行っててもいいわよ?
私、ここでミサちゃんを待ってるから。」
男子同士で行動した方が気楽だろうと、先に提案してみた。
旅行中に1人……仕方ないけど、少し寂しいなと思ったが、それが上手く口に出せるほど、コトハは器用ではなかったので、せめて取り繕うように和やかに笑ってみせた。
( 301 ) 2019/03/03(日) 18:16:35
>>294ヒビキ
「おれは迷わないから大丈夫だよォ、それにミウは1人じゃ行動しないし、こんな所だからこそ誰もが気にかけてくれてるから、ねェ?」
にこにことしている。
「あら、、ほんとだ。楽しそうだねえマコ。けどお腹空かないかなあ」
>>296シズク
「いいよォ。俺もお腹すいてたのよ」
( 302 ) 2019/03/03(日) 18:16:42
村の食事は本当に田舎で出されるソレであった。
内心郷土風習から出される料理を楽しみにしていただけに、少し気落ちした。
風土というのはそれだけで土着信仰を伺え、それが魔術へとつながっている可能性が高いからである。
「これは収穫無しかな…」
誰にも聞こえない声で1人俺は呟いた。
( -164 ) 2019/03/03(日) 18:17:40
>>285 シオン
「山田のその文言? いちいち長いっつーの。返してくれるなくれるって言えばいいのに。」
ミウはぶつくさ言いながら大大吉のおみくじを返してもらいます。
そこに印字された結果を改めて眺めると、頬を緩めました。そして、シオンに最後に声をかけてからアオイの姿を探しに行きます。
「なんか、みんなご飯行くみたいよ。山田も空腹満たして闇の魔力貯めたら?」
( 303 ) 2019/03/03(日) 18:17:48
>>232ヒビキ
「おみくじかぁ。産まれてこの方、良い結果が出た試しが...。えっーと...」
[こっそりとおみくじを開く*09末吉*]
( 304 ) 2019/03/03(日) 18:18:03
周囲に甘い香りが広がる。
鉄板から小気味のいい焼ける音がする。
私はフライパンの中にある卵を器用にひっくり返しながら、次々とお皿に盛り合わせていく。
「渚ちゃん、だし巻き卵出来たかい?」
「は〜い、こちらです〜」
村にある食堂では外から来た人達の為の料理が作られている。
料理と言っても、おにぎりや村で採れた魚、お味噌汁など…都会の子が見れば質素と取られても仕方のないような物。
それでも、村の皆にとってはこの日々の料理がご馳走であり、外の方達に振舞える最大限のおもてなしなのだ。…素材は新鮮だし、ね〜。
私もたまに自分で作る食事に飽きた時は、ここの女将さんにお味噌汁を作って貰う。
母の味と言う物だろうか、女将さんの作るお味噌汁はとてもホッとする…。
「そろそろお腹空かせた子も来るだろうし、渚ちゃんも話に行きたいんだろ?いつでも抜けていいんだからね!」
「それじゃあ〜…もう準備も終わるので、ちょっと時間頂きます〜」
はいよ、と素っ気なく返事をし、作業を続ける女将さんを背に私は料理の準備を終えた。そろそろ来るのかな?
( 305 ) 2019/03/03(日) 18:20:49
「あっ、十堂くんも来てる!
なんだかんだ、み〜んな神社来たんだね〜。
お昼、食べちゃおっかなぁ。」
あたしの班員、自由人ばっかじゃん。
大柳くんはあそこでうとうとしてるし、マコちゃんは神社に夢中だし、山田くんはよくわかんないし。
ま、楽しいからいいけどさ〜!
>>279 アリサ
「ね、ね、チーム名もいいけど、お昼ど〜しよっか?」
( 306 ) 2019/03/03(日) 18:23:08
>>295 ククイ
「ここよ、ここ」
*05中吉*のおみくじをヒラヒラさせながら、急ぐ様子もなく近づく。
「猫がいい日陰を教えてくれたから、そこにいたの。神社にぴったりの白猫だったわ。
で、お昼? いいわね、行きましょ。」
急かすようにククイの背中を押した。
( 307 ) 2019/03/03(日) 18:23:16
巫女 コトハは、バレエ部 ミサの姿を見て、様々な事を考えずに済んで、胸を撫で下ろした。
( A69 ) 2019/03/03(日) 18:26:25
( -165 ) 2019/03/03(日) 18:26:54
( -166 ) 2019/03/03(日) 18:28:21
( -167 ) 2019/03/03(日) 18:28:36
>>301 コトハ
「うーん?一人で待たせるんは気がひけるからなあ。ぼくも一緒に……」
>>307 ミサ
「……わっ、と、と。なんや東雲さん、猫ちゃんとお喋りしてたん?羨ましいわ、ぼくも混ぜてくれたらよかったのに」
背中を押されながらこともなげに言い、>>299 サトシの後をついて行きました。
( 308 ) 2019/03/03(日) 18:28:44
>>301 コトハ
移動中、1番最後にくっついて行く。
これは好都合だと、コトハにこっそり問い掛けた
「ね、コトハは…ずっと私たちと一緒で大丈夫?
ほら私は…あの、ね?」
他に話したい人がいるのではないかという体で探りを入れた。ついでに前を歩く紫髪の彼に目をやって、牽制も済ませようとする。
( 309 ) 2019/03/03(日) 18:28:51
>>#3
[神社。人身御供を祀った社。
人身御供を祀っている神社それ自体が珍しく、興奮が抑えきれない。他の四人との会話は目もくれず、一人で至る場所を観察し続けているだろう]
「そもそも人身御供を神社に...。
人柱が神と同一視されることは良くあるけれど、ここまで長く、島単位で信仰されてるのはあまり例を見ないかな...?島の観光名所と言える部分から興されている部分もあるだろうけれど、それでも人が神にまで昇華された上で、祟り神等ではなく慈悲ある神のように扱われているのか。つまりそれだけの、当時で言えば奇跡的に見える様な現象でもあったのか...?自分から人柱を少女が言い出したのなら、村が後ろめたさと感謝から過剰なまでに信仰するのは分かるけれど、何かひっかかる気もするな。うーん。文献は燃えたって話だったっけ。なんとか、この村の昔を知っているような人に話を聴ければ...」
>>304
「ほら。微妙」
[苦い顔をしてしまう。パッとしない結果はいつもの事だ]
( 310 ) 2019/03/03(日) 18:29:55
>>298 ヤク
ういーヤク、同じ班よろしく。
(どうしたもんかと髪をクルクルしていると同じ班のヤクが話しかけてきた。コツンと肩を拳でつついてニヤケ顔をむける。)
なんだよな。まー女友達んとこいるんじゃね?その方が楽しいだろうよ。だな。じゃあ適当に歩くか。
( 311 ) 2019/03/03(日) 18:30:13
>>300 ヒビキ
「くくっ、貴様に我が闇の安らぎを与えてやろう。人間の身体は休息が必要で不便なものだな」
>>303 ミウ
「ふむ。昼間は我が時間では無いからな。貴様の言うとおり、闇の力を補充せねば」
( 312 ) 2019/03/03(日) 18:30:19
「……あー、うーん」
ヒビキの話を聞いて、ミウは少し迷います。
アオイがヒビキに付き合うなら、当然ミウもそちらに付いて行くつもりですが、シズカと漫画の話をしながら昼食をとるのも魅力的ですから。
「うーん、うーん」
>>302 アオイ
「あーくん、しずしずと下降りてご飯食べる? みーたん、あーくんについてくー。」
( 313 ) 2019/03/03(日) 18:31:15
( -168 ) 2019/03/03(日) 18:32:13
( -169 ) 2019/03/03(日) 18:32:35
( -170 ) 2019/03/03(日) 18:34:06
/*ま、周りの速度についていけてねぇぇぇ!!
皆さんRP玄人勢???凄い。
うーーん。よし。一人で好き勝手に行動しまくるタイプに路線変更しよう。
初日の吊られ先になろうな!実際孤立しているタイプから吊られるでしょぅきっと。
友達だと思っていた人達から、放置気味な殺し。無関心な殺し。こいつは死んでもいいやつだからと殺されて周りを恨んでいこうな!*/
( -171 ) 2019/03/03(日) 18:36:58
**分からないでなくて少し安心した
わからないの鈍すぎでは?🤔と思ってたから……
どうしようかなあ
方向性ダイス
助力する
わざとしない
2(2)
( -172 ) 2019/03/03(日) 18:37:06
**OK
恋敵なのかな……この子、誰が好きなのかよく分からないのだけど……
( -173 ) 2019/03/03(日) 18:38:00
>>313ミウ
ミウの微妙な反応に気付く。
「ミウ、ミウが好きなように行動していいよ?班も一緒だし、ずっと一緒にいるんだから今くらいどう動いたっていいよ。まあさっきまで彷徨ってた俺が言えることじゃないけど」
( 314 ) 2019/03/03(日) 18:38:38
>>308 ククイ
そういえば後七夕は、金持ちのお坊っちゃんだろう?
こういう自然の主張が強い場所とは、やっぱり縁遠いのか?
( 315 ) 2019/03/03(日) 18:40:20
前を歩くククイ君の後ろにくっついて歩いていると、ミサちゃんから声を掛けられ、そっと後ろに下がる。
>>309 ミサちゃん
「え?……ああ、ミサちゃんは他の所にいたものね。
私、そこの厳しい委員長さんの目を盗んで、他の班の子と話したりしてたから、平気よ?
流石にお昼までそうしたら怒られそうだからやめたけど……これ、内緒ね?」
しーっと人差し指を顔の前に立て、微笑んでみせた。
( 316 ) 2019/03/03(日) 18:43:35
杏里スロット、男子が出るまでリセマラ。
執着対象はだーれだ!
<<在日 セボ>>
( -174 ) 2019/03/03(日) 18:44:48
( -175 ) 2019/03/03(日) 18:45:06
あ、ヒビキがいつもの休憩モードになった。
これはここにいても無駄な時間を使うだけだ。
うるさい方の学級委員が蛇のように目を光らせてるようなので大人しく班に戻るようにした。
わかりやすく空気が澱んでいるので我が3班は自然と浮いていた。
>>エニシ、キイチ、セポ、ヤクモ
「ごめーん!!はぐれてた!!お詫びにみんなの分の昼飯、屋台で買ってきたから一緒に食べよー!」
適当に屋台で見繕ったものを両手に申し訳なさそうに謝っとく。
だいたいのものを買ってきた、どれかはヒットするだろう。
木陰の方に誘導しながらこれからの事を考えていた。
( 317 ) 2019/03/03(日) 18:46:57
**目線は知らんぷり( ◜◡◝ )
コトハは気付いてるけど、言わないでおく事で罪悪感がない程度に気付かないふりしてる……
( -176 ) 2019/03/03(日) 18:47:30
>>284 セボ
「ねぇねぇそこの、暖かいところからいらした方?
私あなたのような人初めて会ったの!!
良かったら案内してあげる。
……私じゃイヤかな?」
( 318 ) 2019/03/03(日) 18:48:44
>>311 エニシ
「あぁ、よろしくな」
エニシがいつものニヤケ顔を向けてくる。どうやら彼の相棒も同行を許可されたらしい。
「まぁ、適当っても確か集会所辺りで確か昼飯出してくれてたからそっちに行かないか?」
まだ、昼飯は食べてないだろう?と言った雰囲気を出しながら提案する。
「確か出店もやってるし、人が一番多そうなんだよなー。」
班員が一応かけている現状、この辺りが妥当なところだろうと思考し、「後、神社もな。確か何かが祀られてたはずだったな…」と付け加えるのを忘れないでおいた。
( 319 ) 2019/03/03(日) 18:49:51
**そういえばミナミが良い子すぎて、正統派イケメンになって幸せにしてあげたいなと思いました
この子だけは幸せに……してあげたかったなあ……
( -177 ) 2019/03/03(日) 18:49:54
>>315 サトシ
「ええ?そんな大層なもんやあらへんよ。
自然の風景からインスピレーション受けることもままあるし……第一、植物を好きにならなやっとられへんしなあ」
集会所までの道のりを歩きながら、投げられた問いかけに笑顔で否定の言を唱える。
「そうは言うても、普段はみんなとおんなじように街中で生活してるさかい、もの珍しさはあるわ。
手作りのご飯、楽しみやな」
( 320 ) 2019/03/03(日) 18:52:11
[神社の本殿の裏手に、一人で進んでいく。古井戸が見えた辺りで足を止める。同時に蓋と札が目に入るだろう]
「こ、これは...!!なんて凄い。素敵だ。蓋と札。どう考えても何かを封じ込めているとしか思えない。しかも何故本殿の裏に...?超常的、信仰的な意味合いがあるのなら、寧ろそれをこそ祀るべきなんじゃぁ...?何かの悪神の封じ込めの儀式?いや、でもそんな伝承は教えて貰わなかったし...。
井戸と言えば有名なのは貞子だけど、あれは厳密には井戸に巣食う霊と言う訳では無いな。
権現丸先生が言うには、揮発性のある人の精神を留めるには、@密室のような、閉鎖的な空間を作ること。更にその精神をより一定の方向に濁らせるには、Aそこに対して、宗教的、或いは呪術的ミームを含む封じ込めをすることとあったっけ。でも、そこまでして封じ込めたい物ってなんだ...?よっぽど信仰上、或いは教訓上で恐ろしい事が起きないとしないんじゃぁ...?」
[周りの様子等は気にせず、暫くそこで一人で考え続けているだろう]
( 321 ) 2019/03/03(日) 18:54:09
**ククイこはるちゃんっぽいような?
まだプロだけど😇
( -178 ) 2019/03/03(日) 18:55:21
( -179 ) 2019/03/03(日) 18:55:55
ボンボン ククイは、並ぶ料理を見ると目を細めて笑みを浮かべた。
( A70 ) 2019/03/03(日) 18:57:59
班員はオレが先生と話してるうちにブラブラすることにしたらしい。
ええ、みんな、未練ないの? 学年のアイドル、ミライちゃんだよ?
慌てて追いかける。そういえば小腹がすいてきた。そろそろお昼の時間。
オレがお昼に思いを馳せ始めた時に、耳に飛び込んできたキュートな声! そう、ミライちゃんだ!
駆け寄ろうとしたとき、ふと話しかけられて、振り返る。
>>318 アカリ
うわあ! こっちもすごいビジン!
いやでも、オレのことかんっぜんに外国人だと思ってる。これは。
「ハロー、コンニチハ。案内してクレルノ? ヤじゃない、ヤじゃない!
ワア、嬉しいナ! オレはセボだヨ!」
お得意のカタコトを使って様子を見てみる。ミライちゃんもこの子もいてくれたら、うちのパーティは賑わいまくりだ。そりゃもう、天にのぼるくらいには!
( 322 ) 2019/03/03(日) 19:03:58
( -180 ) 2019/03/03(日) 19:06:24
>>321
「人身御供の神社...。教えて貰った限りでは、100年前の病を抑えてくれたカナコ様を祀る為の神社。それ自体が奇跡として実際に起こった...?引っ掛かるな...?
さっきの本殿に御神体が祀られている訳だし...。もしかしてあの井戸は、そのカナコ様が払った病の気を封じ込めていると言う意味合いを持たせているのかな?それなら成る程。意味合いとして通るな。カナコ様が払った悪いものなら、こんな裏手に置いてあるのも当然だし。
さっきは長いと言ったけど、歴史的な観点から考えると、寧ろかなり低い年齢の神になるのかな」
( 323 ) 2019/03/03(日) 19:08:33
安穏 渚は、料理を眺めている生徒を見かけて、微笑んだ。
( A71 ) 2019/03/03(日) 19:08:39
( -181 ) 2019/03/03(日) 19:09:02
>>284 セボ
>>289 エニシ
腕に縋り付いてくるセボと戯れていると、髪をクルクルと弄りながらエニシも後ろから現れた。
「よぉ、不破!ギター重くないのか?明日原が居ないんだってな。男水入らずも悪くないぞ…ぶっ…」
と言いつつも、野郎だけの顔ぶれはやはり面白くて再度吹き出しそうになる。
なんだかんだ男子生徒もかわいいものだと目を細めながら見送った。
さて、ミライはひときわ目立つ容姿の割になかなか見つからない。
キョロキョロしながら歩いていると、温かそうな料理な匂いがしてくる…ぐぅぅと腹の鳴る音がした。船酔いはすっかり良くなったようだ。
匂いにつられて袴田はそちらへ歩き出した。
( 324 ) 2019/03/03(日) 19:11:20
目の前にある、温かそうに湯気が上る料理を見て、自然と口角が上がる。
見目も綺麗なので、きっと美味しいだろうと思いながらも、皆に悟られぬようにそっと口元に手をやって隠してみせた。
「…屋台もあるみたいだから、後で行く?」
年に合わずご飯で嬉しそうにしてしまっている自分を隠すべく、班員の皆に話し掛けた。
( 325 ) 2019/03/03(日) 19:12:00
>>314 アオイ
「うー、たしかに一緒にいられるけど……寝る時は男女違う部屋なんでしょ? それに、あーくんがまた迷子になったらミウ、すごく心配だしぃ……」
ミウは袖から覗く指先を自分の口元に当てながら、しばらく悩みます。
やがて、何かを思いついたようにぱっと腕を広げます。
「でも、そうだよね。みーたんとあーくんはいつも一緒だし、こうやって他のみんなと絡むの少ないもん」
「じゃあ、ヒビキの様子見に行ったら下降りるねっ。はい、充電お願いしまーす」
( 326 ) 2019/03/03(日) 19:15:54
バカップル ミウは、マイペース アオイにハグ待ち。(`・ω・´)
( A72 ) 2019/03/03(日) 19:16:40
( -182 ) 2019/03/03(日) 19:16:50
/**/
わたしだったらミナミとサトシ殺す前にミウ殺すね。
( -183 ) 2019/03/03(日) 19:18:06
ボンボン ククイは、安穏 渚に行儀良く微笑みを返した。
( A73 ) 2019/03/03(日) 19:18:16
>>319 ヤク
なるほど……そこで待ってりゃミライも来るか。その方が楽でいい。お前賢いな?
(そうと決まればとずり落ちてきたアリアを肩に掛け直し、集会所への道を確認する。そんなに遠くないんだったか。あ…と思い出したように肩に肘をかける。前々からしていた話を持ちかけるいいチャンスだ。)
ヤクさー、そろそろまじで軽音部入部の話、考えてくれね?先輩も卒業して部員が危ういんだよ。お前帰宅部だろ?
( 327 ) 2019/03/03(日) 19:18:24
>>渚
「どうも、こんにちはぁ。他の班かもしらんけど、うちのクラスが今日からお世話になります、よろしゅうお願いします」
「こんなに豪勢にご用意してくれはって、ほんまにありがたいですわ。みんなで頂きますねぇ」
( 328 ) 2019/03/03(日) 19:18:26
[一人でずっと妄想をしていると、腹の虫が鳴り出した]
「うぅ...。お腹空いた...。
皆どこに行ったんだろ?
戻ろう。あれ、道こっちであってたっけ......?あれ、あ、あ、あれ?
お、おーーい!!誰かーー!?おーーい!!い、い、い、いませんかーーー!?」
[戻る途中で道を間違えたのか。中々神社に戻れない。混乱して、大きな声で叫ぶ。距離自体はそれほど離れていないはずだ]
(ふぇぇ!お腹は空いたし、ここ何処かもわかんない!!た、助けて誰か!ヒビキ君!一班の人でも、誰かいないのかな!?)
( 329 ) 2019/03/03(日) 19:18:27
( A74 ) 2019/03/03(日) 19:19:50
**喉管理が出来なくて、お前はいつもそうだって気持ちです……( ◜◡◝ )
( -184 ) 2019/03/03(日) 19:20:45
湯気の上がる大量の料理に、口角が上がる。
素朴で地元の食材を使ったのであろう品々は、あまり馴染みがないものもあるが健康的に見えた。
>>325 コトハ
「ええ、もちろん。
…出来たて、いいわね」
レッスンに明け暮れ両親も仕事に追われる日々の中で、彼女の日常は作り置きのおかずを温めることだった。
( 330 ) 2019/03/03(日) 19:21:15
>>325 コトハ
「へえ、屋台もあるんや?
ええね、こっちのお料理頂いたら、後から行こか。
みんなで食べ歩きする機会もなかなかないしな」
「八重樫さん、嫌いな食べもん特に無かったよな?はい」
( 331 ) 2019/03/03(日) 19:23:14
ボンボン ククイは、巫女 コトハに料理をよそった。
( A75 ) 2019/03/03(日) 19:24:12
ボンボン ククイは、ここまで読んだ。 ( B76 )
>>326ミウ
「男女別というか、俺1人だけどね...」
はははと笑う。
「そっかそっか。ミウにあんまり心配かけちゃダメだもんね。よしよし、本当にミウはかわいいなあ」
( 332 ) 2019/03/03(日) 19:25:03
( -185 ) 2019/03/03(日) 19:25:22
マイペース アオイは、バカップル ミウに、ぎゅー(・ω・´)
( A77 ) 2019/03/03(日) 19:26:09
**
求婚になってリア充こわしたい!!!!!!(しません)
( -186 ) 2019/03/03(日) 19:26:47
/*入村順
タカダ サトシ:学級委員
ナナハラ ミナミ:学級委員
明日原 未来(アスハラ ミライ):読者モデル
大柳 響(オオヤナギ ヒビキ):クール
山田 紫苑(ヤマダ シオン):闇の眷属
不破 縁(フワ エニシ):軽音部
金枝 希壱 (カナエダ キイチ):モテ願望の強い
逸見 亜梨沙(イツミ アリサ):放送部
加賀見雫(カガミシズク):学生漫画家
東雲 美沙(シノノメ ミサ):バレエ部
影裏真子(カゲウラマコ):オカルト部
榛 莉子(ハシバミ リコ):スイーツ好き
セボ・ファルカシュ:在日
後七夕 鵠(アトタナバタ ククイ):ボンボン
小宮山 心優(コミヤマ ミウ):バカップル
顧近衛 八雲(ココノエ ヤクモ):帰宅部のエース
日向 咲耶(ヒナタ サヤ):テニス部
八重樫 琴葉(ヤエガシ コトハ):巫女
十堂 葵(トウドウ アオイ):マイペース
( -187 ) 2019/03/03(日) 19:27:13
>>329 マコ
料理の匂いだけを頼りに島内を歩いていると、木々が繁った小道から人を呼ぶ声が聞こえる。たしかこの辺は神社の近くだったかな?
声の主がさらに大きな声をあげ始めたので、そちらに向かうとオカルト部のマコがアワアワとしているところだった。
「よぅ!影裏、こんなところでどうしたんだ?他の班員とはぐれてしまったのか?」
と元気よくマコに声をかけた。
( 333 ) 2019/03/03(日) 19:27:36
( -188 ) 2019/03/03(日) 19:27:46
/*タスケテ...タスケテ...
このまま一時間程救助が無かったら一人ボロボロになりながら帰りつこっと。
そっちの方が可哀想でいいな?*/
( -189 ) 2019/03/03(日) 19:29:07
>>329マコ
「あ、マコの声がする。終わったのかな」
ミウを抱きしめながら大きな声を出す。
「マコ〜ご飯だよ〜帰っておいで〜」
( 334 ) 2019/03/03(日) 19:29:52
/*はーーーー先生イッケメンかよ好き
でもこの人後からモブ宜しく死ぬんでしょ辛い。見学者に厳しい村良いぞ良いぞ。
*/
( -190 ) 2019/03/03(日) 19:30:40
/**/
ああああああああああああ殺したいこのバカップルども!!!!!
乗ってくれてありがとうあーくん……好き。
( -191 ) 2019/03/03(日) 19:31:15
( A78 ) 2019/03/03(日) 19:31:27
**出席番号
1.明日原 未来(アスハラ ミライ):読者モデル
2.後七夕 鵠(アトタナバタ ククイ):ボンボン
3.逸見 亜梨沙(イツミ アリサ):放送部
4.大柳響(オオヤナギ ヒビキ):クール
5.加賀見雫(カガミシズク):学生漫画家
6.影裏真子(カゲウラマコ):オカルト部
7.金枝 希壱 (カナエダ キイチ):モテ願望の強い
8.顧近衛 八雲(ココノエ ヤクモ):帰宅部のエース
9.小宮山 心優(コミヤマ ミウ):バカップル
10.東雲 美沙(シノノメ ミサ):バレエ部
11.タカダ サトシ:学級委員
12.十堂 葵(トウドウ アオイ):マイペース
13.ナナハラ ミナミ:学級委員
14.榛 莉子(ハシバミ リコ):スイーツ好き
15.日向 咲耶(ヒナタ サヤ):テニス部
16.セボ・ファルカシュ:在日
17.不破 縁(フワ エニシ):軽音部
18.八重樫 琴葉(ヤエガシ コトハ):巫女
19.山田 紫苑(ヤマダ シオン):闇の眷属
( -192 ) 2019/03/03(日) 19:33:18
学級委員 サトシは、集会所前の食事を見て胸を弾ませた。
( A79 ) 2019/03/03(日) 19:33:30
>>328ククイ
(話かけられたわ〜!ど、どうしましょうとりあえず深呼吸して…)
「あ、あらあら、ご丁寧にどうも〜。こちらこそよろしくお願いします〜」(ぺこり)
(今声が上ずらなかったかしら〜?!でももう止められない〜!)
「そう言って貰えると嬉しいわ〜。ありがとう。修学旅行、楽しんでね〜」
( 335 ) 2019/03/03(日) 19:34:18
安穏 渚は、巫女 コトハに、今の醜態が見られてないか焦りつつ、お辞儀を返した。
( A80 ) 2019/03/03(日) 19:35:00
>>331 ククイ君
「うん、そうみたい。
さっきすれ違ったミライちゃんが何か持ってたから…ありがとう。」
料理をよそってくれた彼にお返しをと皿を手に取る。
「ククイ君は…確か納豆が苦手だったよね?
他のものは平気そう?」
前に話していた事を思い出しながらそっと差し出す。
( 336 ) 2019/03/03(日) 19:36:57
>>333袴田
「ぜ、ゼンゼェ"ェ"ェ"!!
み、皆どごに"い"っだのがわがんなぐでぇェ"!!!
おながも"ずい"ででェ"""!!!」
[泣きじゃくりながら先生に駆け寄る。何処かで擦ったのか、顔に切り傷が出来ている。
アオイの声も聴こえた事だろう>>334]
「ア"オ"イ"ぐんんんんん!!!お"な"か"ずいだよぉぉぉ!!!ぼぐがえ"る"ぅ"ぅ"!!!」
( 337 ) 2019/03/03(日) 19:37:03
巫女 コトハは、ボンボン ククイに料理をよそった。
( A81 ) 2019/03/03(日) 19:37:27
**出席番号(女子)
1.明日原 未来(アスハラ ミライ):読者モデル
2.逸見 亜梨沙(イツミ アリサ):放送部
3.加賀見雫(カガミシズク):学生漫画家
4.影裏真子(カゲウラマコ):オカルト部
5.小宮山 心優(コミヤマ ミウ):バカップル
6.東雲 美沙(シノノメ ミサ):バレエ部
7.ナナハラ ミナミ:学級委員
8.榛 莉子(ハシバミ リコ):スイーツ好き
9.日向 咲耶(ヒナタ サヤ):テニス部
10.八重樫 琴葉(ヤエガシ コトハ):巫女
( -193 ) 2019/03/03(日) 19:38:45
占星術師 ツクモ が見物しにやってきました。
占星術師 ツクモは、見物人 を希望しました。
妖星が妖しく光る…
たたら村の占星術師のツクモはふと空を見上げて不安に駆られた。
村の占星術師として村に尽くすようになり10年。
ここまで妖星が輝くことはあっただろうか…
妖星が輝くときには災いがもたらされると村の教えがあったが、私が占星術師になってからは一度も聞かないし体験もしたことがない。
(村長などに聞けばわかるのだろうが…まぁいい。
修学旅行生の団体が来るくらいしか聞いていないし特に気にすることもないだろう。)
赤く妖しく輝く星を見ながら彼は考えるのであった。
( 338 ) 2019/03/03(日) 19:39:13
**出席番号(男子)
1.後七夕 鵠(アトタナバタ ククイ):ボンボン
2.大柳響(オオヤナギ ヒビキ):クール
3.金枝 希壱 (カナエダ キイチ):モテ願望の強い
4.顧近衛 八雲(ココノエ ヤクモ):帰宅部のエース
5.タカダ サトシ:学級委員
6.十堂 葵(トウドウ アオイ):マイペース
7.セボ・ファルカシュ:在日
8.不破 縁(フワ エニシ):軽音部
9.山田 紫苑(ヤマダ シオン):闇の眷属
( -194 ) 2019/03/03(日) 19:39:21
( -195 ) 2019/03/03(日) 19:39:37
**
マコwwww
あとここに納豆並んでたらおもろいな
( -196 ) 2019/03/03(日) 19:40:08
>>324 ハカセン
重くねえよ。俺の一部。まあ流石に後で部屋に置いとくけどさ。なるべく他のやつに触られたくねえの。
(と言いつつ大事そうにアリアを抱え微笑む。こいつは周りが思う以上に大事なものだ。できる限りでは共にいたい。無論持ち歩いては行けないのであれば直ぐに部屋に置いてくるつもりだ。)
ハカセーン笑い過ぎだろー。まあでもいいよな、女の子が何人かいると賑やかしくて華やかっつーか。……マジで華が一人しかいねえな俺らんとこ。
( 339 ) 2019/03/03(日) 19:41:48
巫女 コトハは、安穏 渚が焦っているのを見て、首を傾げた。
( A82 ) 2019/03/03(日) 19:43:00
安穏 渚は、巫女 コトハの様子を見て、墓穴を掘った事に気づき「気にしないで〜」と手をパタパタさせた。
( A83 ) 2019/03/03(日) 19:50:01
>>337 マコ
袴田の顔を見ると、マコは火がついたように泣きだした。顔に擦り傷も出来ている。よほど心細かったのだろう…
「影裏がそんなに取り乱すとは珍しいな、大丈夫か?ちょうど今ハカセンも集会所に昼食を取りに行くところなんだ!一緒にいこう」
涙と鼻水でグズグズになっているマコの顔をハンカチで拭き、傷に絆創膏を貼っていると、向こうからアオイの呼び声も聞こえてきた。
集会所まで少し距離がありそうなので、持っていた和菓子をマコに食べてもらおう。
( 340 ) 2019/03/03(日) 19:50:08
副担任 袴田は、オカルト部 マコの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A84 ) 2019/03/03(日) 19:50:31
>>339 エニシ
誰も来ないことにイライラを募らせる。折角、詫びの気持ちで昼飯を買ってきたのに。
そして、見つけた。
「その華に!いつまで!ご飯持たせるのよ!」
木陰からスタスタと出ていき、思い切りスネを蹴り飛ばす。
そして無理やり袋を押し付ける。
「確かに最初にはぐれたアタシが悪いけど、声掛けてたのにどっかいったでしょ!」
「早くお昼食べましょう!買ってあるから!!」
( 341 ) 2019/03/03(日) 19:50:59
安穏 渚は、学級委員 サトシが目を輝かせている様子を見て、微笑んだ。
( A85 ) 2019/03/03(日) 19:51:15
( -197 ) 2019/03/03(日) 19:51:43
>>332 アオイ
「きゃー!」
口じりに照れ笑いを浮かべて、ミウからもぎゅっぎゅとハグを返します。
アオイがミウを抱きしめたまま誰かに声をかけると、ミウはデレデレしながら押し返しました。
「もう、誰かに見られたら恥ずかしいじゃん♡」
熱くなった頬を冷ますように両手を当てて、ミウはまんざらでもない様子で言います。
大好きな彼がそばにいるだけで、古びた神社もお城なのです。
「じゃ、ちょっとやなぎん見てくるね!」
( 342 ) 2019/03/03(日) 19:53:18
バカップル ミウは、マイペース アオイに投げキッスして駆けていく。
( A86 ) 2019/03/03(日) 19:53:48
>>335 渚
「ふふ。お陰さまで、楽しませてもろてますよ」
動作の忙しない相手へ、もう一度にこりと笑顔を向けた。
>>336 コトハ
「へえ、明日原さんが。メンバーとはぐれたんか思うてたけど会えたんやな」
おおかた班員に不満でもあったのかと思っていたが、見当違いだったのだろうか。
「よう覚えてるなあ。
ここには並んでへんから、適当でええで。どれも美味そうやさかい。おおきにな」
( 343 ) 2019/03/03(日) 19:53:56
>>ヒビキ
「やーなぎん。マコマコ、もう行っちゃったよー?」
( 344 ) 2019/03/03(日) 19:55:16
( A87 ) 2019/03/03(日) 19:55:43
/*アトタナバタさんモテすぎ問題であるな?
なんだ。ただのハーレムか。*/
( -198 ) 2019/03/03(日) 19:56:17
>>ククイ、コトハ、サトシ
「みんなの分、お茶貰ってきたわよ」
零さないようにという配慮か、市販のペットボトルの緑茶だ。2人に手渡しすると、サトシにも投げ渡した。
( 345 ) 2019/03/03(日) 19:57:53
ちなみにあわてんぼうなRPになってるのは午前午後を間違えたPLの中身的な要素を引きずった為です(嘘)
RP考えて家族構成とか考えたら普通に外の世界しらない喋れない箱入り娘みたいだなぁと思った為です(真実)
( -199 ) 2019/03/03(日) 19:58:25
>>322 セボ
「あ、悪い話し中だったか…って袴田先生でしたか。」
セボは袴田先生とも話していたみたいだな、副担任だか俺らのことをよく見てくれている先生だ。
「しっかし、腹減ったわ…セボも先生も何話してたんですか?」
>>327 エニシ
「あー、その話か悪いなー。俺楽器やってないって言ったろ?俺じゃぁ役に立たないと思うんだよ。代わりに後輩探しておくからさ。」
そう言って、ポンと肩を叩く。
本当は別の理由があるが、それはここと関係のない話だ。周りから帰宅部であることを不思議に思われるがそれやる事があるのだ仕方ないだろう。
( 346 ) 2019/03/03(日) 20:03:49
/**/
みやこさん食レポ封印したの???
待ってます
( -200 ) 2019/03/03(日) 20:10:29
>>345 ミサ
「おお、東雲さんもおおきに。気ぃ回してくれる人らに囲まれてほんま助かるわ」
緑茶のペットボトルを受け取り、サトシのほうに一瞥をくれてから笑う。
「色々となぁ」
( 347 ) 2019/03/03(日) 20:11:28
( A88 ) 2019/03/03(日) 20:11:35
>>343 ククイ君
「あら、ミライちゃんも迷子?
そうは見えなかったけど…。
大切なクラスメイトだもの、好き嫌いぐらいは覚えるわ。
ククイ君が覚えててくれたように…ね。
ん、わかった、こちらこそ。」
納豆は確かにない。
ちゃんと綺麗に配分した食事を渡せた事に、ほっとした。
>>345 ミサちゃん
「ありがとう。
飲み物どうしようか悩んでたから、助かったわ。」
にこやかにお茶を受け取り、代わりによそっていたミサちゃんの分のお皿を彼女の前に置く。
カモシカの足ように細い彼女には、少なめに、バランス良い食事を考えて配膳した。
将来のバレリーナなら、食事に気をつかっていると思ったからだ。
サトシ君の事はちょっと笑いを堪えながらも、彼にも食事をよそった。
( 348 ) 2019/03/03(日) 20:14:14
>>337マコ
「わろた。ほら、ご飯食べいこ〜??」
>>342ミウ
「え〜?割と人前で抱きついてない??
うん、マコ見つかったし、ヒビキに声掛けてきて。」
(お腹空いた。)
( 349 ) 2019/03/03(日) 20:15:50
マイペース アオイは、投げキッスを受け取って食べた。
( A89 ) 2019/03/03(日) 20:16:21
>>344ミウ
ん…………まじ?
あれ…みんないねーの、……アオイは?
/聴こえてくる声に、まどろみから意識が引き上げられる。ミウ以外のみんなは?あたりを見まわしてみたが、ミウがアオイと離れていることに驚いていた/
( 350 ) 2019/03/03(日) 20:17:22
巫女 コトハは、皆の様子を見てから、いただきますをしてご飯を食べた。
( A90 ) 2019/03/03(日) 20:18:46
>>341 ミライ
俺たちが話をしていると迷子だったミライが声をかけてきた
まぁ、俺にじゃなくて主にエニシにだろう。
「お、話をしてればってやつか?」
エニシが蹴飛ばされているがもちろんスルーだが、袋を押し付けている姿は可愛いと感じてしまう。
( 351 ) 2019/03/03(日) 20:21:33
>>345 ミサ
ああ、悪いな、東雲。
>>ミサ、ククイ、コトハ
俺は魚の焼き串をもらってきたぞ、一人じゃ食い切れないから分けよう。
/*
サトシはペットボトルを受け取ってから、四班のみんなに一本ずつ分けました。
*/
ん? なんだよ、後七夕。
( 352 ) 2019/03/03(日) 20:24:23
>>350 ヒビキ
「……やだぁもう。ミウだってあーくんいなくても迎えに来れるもん。あーくんもマコマコも、みんなお昼ご飯食べに行ったよぉ。」
「やなぎんも食べいこー」
( 353 ) 2019/03/03(日) 20:26:06
( -201 ) 2019/03/03(日) 20:26:36
>>343ククイ
「それなら良かった〜!沢山、思い出を作ってね〜っ」
なんだか微笑ましく見られている事に羞恥を感じ、私はそそくさと距離を取った。
集会所はちらほらとご飯を食べに来た子達で賑わってきている。
(それにしてもなんだか…)
皆所作が落ち着いていて凄く大人びている。
外の世界は皆こんな感じなのだろうか?
自分が極度の人見知りだったのだと言う事には先ほど気が付いた。
村の見知った顔以外と話したことがないのだ。当然と言えば当然なのだが。
(それにしては、ちょっとこなれ過ぎてる気がするわ〜…)
少し独特な訛りの男の子とのお話だけですごく上がってしまった。
まだ少し胸の鼓動がうるさい。
こんな調子で大丈夫だろうか…? 少しだけ、不安になった。
( 354 ) 2019/03/03(日) 20:28:28
>>リコ、シズク、アオイ、ミウ
あれ? ミウちゃんは?
わたしもお茶もらってきたから、みんなでご飯たべよっ。
村の方が作ってくださったお料理、今日の夜も食べられるなんて嬉しいわね。
/*
ミナミはミサに倣って二班の分の飲み物を用意します。
*/
( 355 ) 2019/03/03(日) 20:29:29
おれらは!!いつに!!なったら!!ごはん!!たべれるの!!!
( -202 ) 2019/03/03(日) 20:30:10
>>340袴田
「ゼンゼェ、ありがどうございばじゅ...。
苺大福美味しい...美味しい......!!」
[先生に子どもの様に世話をされながら、集会所の方面へと一緒に歩き出す]
>>349アオイ
「い、い、い、行く...。ごはんたべる...。ありがとうアオイ君」
[アオイにも、照れた様に笑いながら礼を言う。恥ずかしい]
( 356 ) 2019/03/03(日) 20:32:47
>>353ミウ
あ……いや、なんか意外だな
ん、行こっか。呼んできてくれてサンキュ
/体を軽くはたき、ポンポンとミウの肩を叩く。叩いたあと、あ、と少し後悔した/
ごめんな、彼氏いるのに触って
気にしないで、癖なんだよ
( 357 ) 2019/03/03(日) 20:37:02
>>346 ヤク
あーららー。お前ってばほんとに口説かれてくれないわけね。その言葉忘れねえぞ?うちんとこに新入部員最低5人。出来れば経験者が……って、ん?
(いつもと同じ断り文句を言われ、わかりやすくトホホと落胆のポーズをしていると、何やらカサカサと後ろから忙しなく歩く音が聞こえた。)
>>341 ミライ
うわっ!びっくりしたー……あれ?ミ…ってえ!?は!?!?
(突如背後から大きな声が聞こえたかと思えばその声の主が探しに行こうと思っていたミライだった。相変わらずへらりと巫山戯た笑みを浮かべながら手を振ろうとした瞬間弁慶の泣き所に鋭い痛みが生じ、珍しく大きな声を上げてしまう。)
ったた………蹴るのは無しだろ、蹴るのは…。いや、俺はちょこーっと「アリア」を取りに…っぅお!
………お前、買ってきてくれたの?
( 358 ) 2019/03/03(日) 20:37:18
( A91 ) 2019/03/03(日) 20:38:23
>>351 ヤクモ
「え、なんの話してたの?場合によってはエニシと同じように地面にファーストキス捧げてもらうことになるけど…?」
イライライライラ
( 359 ) 2019/03/03(日) 20:40:58
>>354 渚
あ、こんにちは。美味しいお昼ご飯を用意してくださってありがとうございます。
この村は、みなさん自給自足で暮らしてらっしゃるんですよね。
わたしたちが暮らす場所は、何をするにも電気を使うので……明日の体験も楽しみです!
( 360 ) 2019/03/03(日) 20:41:59
( -203 ) 2019/03/03(日) 20:44:31
>>354 渚
「人の子よ。生命の糧を我に与えてはくれないだろうか」
( 361 ) 2019/03/03(日) 20:44:39
「……」
数瞬、鳩が豆鉄砲を食らったような心地になるが、思い直して笑顔を取り戻す。
少しばかり肩に力が入りやすいだけで、彼もまた仲間想いであることに変わりなかったのだったか。
>>352 サトシ
「うん?そのままの意味やで。班員想いの班長さんやなあ」
魚の焼き串を受け取り、礼を述べる。
「おお、川魚まで獲れるんや。ありがとさん。きっと川の水も綺麗なんやろな」
( 362 ) 2019/03/03(日) 20:48:05
>>352 サトシ君
「ありがとう、焼き魚食べたいなと思っていたの。
きっと、とりたての川魚でしょうから美味しいわね。」
どちらかと言えば魚派の琴葉にとっては嬉しい申し出だった。
彼から受け取った魚の串を小皿に乗せ、他の2人にも小皿を回した。
意味深に笑うククイ君と彼の名を呼ぶサトシ君を見ながらも、まあ2人なら喧嘩は起こらないだろうと味噌汁を一口飲んだ。
温かい汁物は体に染み渡って、良い。
「……美味しい。」
小さな声で感想が思わず漏れた事に驚きと恥ずかしさで僅かに顔を赤くしながらも黙々と食べ進める。
( 363 ) 2019/03/03(日) 20:50:14
[集会所につけば、食事を求めてオロオロすることだろう]
「えっと、あの、あの、誰か、その、ご飯を...ご飯...おなかが空いて、うぅ...」
( 364 ) 2019/03/03(日) 20:50:37
>>356マコ
「ん、いいよ気にしないで」
ニッコリと笑ってみせた。
>>355ミナミ
「ミウはヒビキ呼びに行ってくれたよ。だから後から来るよォ、ご飯美味しそうだなぁ。ミナミお茶ありがとね」
お茶を啜りながらご飯を頂く。美味しい。素直にそう思った。
「いやァ美味しいわ」
( 365 ) 2019/03/03(日) 20:54:31
>>364 マコ
「影裏真子。貴様、どこへ姿を消していた?それに、我が同胞達はどこだ。闇の力を蓄えに来ているかと思ったが、見当たらん。
貴様も闇の力を欲するのか?我もまだ力を満たしていない。元に生命を喰らおうでは無いか」
( 366 ) 2019/03/03(日) 20:55:26
>>358 エニシ
「ただの罪悪感からであって!別にみんなのためとかじゃないからね!!」
比喩などではなく、ほんとにみんなのためではない。
キイチの姿が見えない、ほかの3人がいるので良しとするか。
「さて、男連中!さっさとお昼食べましょう!」
( 367 ) 2019/03/03(日) 20:56:12
>>359 ミライ
両手をひらひらと振りながら
「あー、地面とキッスは勘弁だわ。まぁアレだ、ミライを探しがてら昼飯でもって話してたからさ。」
そう言ってミライが持ってきた袋を指差して
「マジでサンキューな。」
顔を見る限りイライラしてるのだろう。俺たちが探しに行かなかったことがよっぽどなのか?
( 368 ) 2019/03/03(日) 20:56:45
>>355 ミナミ
「みなみ。おちゃ?ありがと。」
ミナミにぺこりと頭を下げ、お茶を受け取った。
「うん。ご飯しよう。何があるかな……さっきさとしがお魚持ってたよね。」
いそいそと作ってもらったごはんを覗きに行く。
それから、はっ!と気がついたようにカメラを取り出し、パシャパシャと全体の様子を撮った。
その途中エニシがいるのを見つけて、なんとなく、彼を真ん中にすえて撮影した。
( 369 ) 2019/03/03(日) 20:56:57
>>360 ミナミ
(ビクッ…いやいや、何を警戒してるの〜私。…すぅー、はぁー)
「─こんにちは〜〜っ(上ずった)。いえいえ。村の皆も腕によりをかけて作ったから、美味しく食べてあげてくださいね〜」
「そうね、私達にとってはそれが普通の生活なのよ〜? あら…お外はそんなにすごいの〜? 私達の所は必要最低限だから、想像もつかないわ〜…。私も縁があればあなた達の所にお邪魔してみたいわね〜…」
>>0361 シオン
「…へっ?」
「え…ええと、どうぞ〜?(おにぎりとみそ汁、だし巻き卵と焼き魚の定食を用意する」
(独特な…子が多いのねぇ〜…?)
( 370 ) 2019/03/03(日) 20:59:46
>>322 セボ
「ふふふ。かわいい人!
私と遊んでくれるのね?この島には取り立てて何もないの。そう、ほんとに何にもないのよ。
私はアカリ。物部アカリ。
新しい何かが大好きなの。
私も遠足気分でお弁当を持ってきたのよ。
あなたの食べるところで私も食べたいな。
おかずの交換して、いろんなお話を聞かせて欲しいの。
ねぇ?あなたは普段、おかずは自分で捕まえに行くの?」
( 371 ) 2019/03/03(日) 21:00:48
副担任 袴田は、オカルト部 マコが豪快に大福を頬張る姿を見て安心した。
( A92 ) 2019/03/03(日) 21:03:17
>>366シオン
「うぅぅぅごめんね?
神社で井戸を見てたら、迷子になっちゃって...。皆何処にいるんだろう?
う、う、う、うん。お腹空いたよね!い、一緒に食べよう?お魚料理はあるかなぁ?」
( 372 ) 2019/03/03(日) 21:04:39
>>357 ヒビキ
「意外って何よ。ほら、やなぎんが一緒に回ろうって言ってたけど、おみくじに夢中だったからさー」
良い結果を出したことを思い出して、ミウは少し得意げな表情を浮かべます。
それから、埃を払うついでにミウの肩についた葉を落としてくれるのを、眺めていました。
「ん? あは、別にそんなの気にしてないし。やなぎん、一年の最初の頃もそうだったじゃん」
ミウはケラケラ笑いながら、ヒビキとともにみんながいる集会所の方へ歩きだしました。
( 373 ) 2019/03/03(日) 21:04:56
喧騒が遠くに聞こえる。
お昼を食べようかと思ったけど……最近食べすぎだし、今日のお昼くらい抜かなきゃいけないかな……
どこの班もおのおのごはんを食べ始めてるみたい。
ちょっとうろうろしてみよっかな〜!
( 374 ) 2019/03/03(日) 21:07:59
占星術師 ツクモは、副担任 袴田にお辞儀をした。
( A93 ) 2019/03/03(日) 21:09:03
>>ミライ >>エニシ >>ヤクモ
「ア! ごはん!!」
ぱっと三人の方を向く。
「ミライちゃん買ってくれたんだー、アリガト!」
両手を併せて拝むポーズ。近くにオレのこと外国人だって思ってる可愛い人がいるから、カタコトは外せない。オレはあたりを見回して、みんなで座れそうな場所を探した。
「んー、スマホないから、キイチと連絡取れナイの、不便だネ」
( 375 ) 2019/03/03(日) 21:09:05
>>371 アカリ
「ヘッ? カワイイ、可愛いカァ」
褒められてることには変わりないんだけど、それにこの人に悪意はないんだろうけど。カッコイイとか! せめて素敵とか! そっちの方が嬉しかった。若干がっかりするけれど、名前が聞けたからよしとしよう!
「アカリサン! 覚えたヨ。一生の宝にするネ」
ぱち、とウインクをしてみる。
「ア、いまからご飯ダヨ。アカリサンもおいでヨ。アカリサンのおべんと、食べタイ!!
えっ、捕まえ……?」
田舎の人って、そういうもの?
「オレは、エト……コンビニとかで、捕まえル……」
( 376 ) 2019/03/03(日) 21:10:47
>>367 ミライ
罪悪感………?あー、勝手に居なくなったって?……ふふ、お前……何それ、さすがに可愛いな。
(これだけ一緒のクラスにいたのに、彼女がこんなにも素直な性格であることを知らなかった。妙な言い回しをすれば拍子抜けてしまい、楽しくて笑いがこみあげてきた。失礼かもしれないが、上手く包み隠している彼女よりは幾分にも可愛らしく感じたのだ)
あー笑った。せっかくウチの姫が買ってきたんだし、食べさせてもらう。サンキューなミライ。
( 377 ) 2019/03/03(日) 21:11:46
俺たちが話をしている所へミライの襲撃
これは内心驚いた。気配も何も感じてなかったので何か特殊な術でも使えるのかと思った程だ。
まぁ、エニシには悪いが俺は蹴りを貰うつもりはないのだ。
しかし、ご飯を持ってくるところ…意外な一面を見た気がする。
( -204 ) 2019/03/03(日) 21:12:15
>>370 渚
「ふふっ、感謝する。おお…っ、これは力が満ちる。その土地の生命を喰らうのは、実に良い。また、我の力が強くなる」
>>372 マコ
「我にも分からぬ。闇の力を解放すれば、透視術で簡単に見つけ出せるだろうが…無闇矢鱈に力を使っては我が力に反応して敵対する者が集まってくるからな。
ああ。魚を火炙りにした物を渡された。共に喰らおうでは無いか。同胞達は、そのうち見つかるだろう」
( 378 ) 2019/03/03(日) 21:12:33
<<袴田様
はじめまして、この村の占星術師をしているツクモと申します。
突然で驚かれるかも知れませんが、現在この村に凶星が出ています…
大丈夫だと思いますがこのお守りをあなたにお渡しいたします。
きっとこれがあなたの大事な生徒に降りかかるであろう厄災を肩代わりしてくれるはずです。
それではこの短い休息に幸があらんことをお祈り申し上げます。
( 379 ) 2019/03/03(日) 21:14:01
>>362 ククイ
ふん、東雲に班長を押し付けられただけだけどな。
川もそうだが、海の水も本土じゃ見れないくらい綺麗だった。
…………。
/*
サトシは会話をうまく広げることができないようです。
*/
( 380 ) 2019/03/03(日) 21:17:43
>>373ミウ
いや、なんか。
お前ら離れてるのってトイレくらいしか知らねえし。
/ミウの横に並ぶとなんかアオイに悪い気がして、ちょっと後ろを歩く。たしかに、1年の時からも変わらないんだけれど、付き合うとか恋仲がどうとかになれば、今まで通りの関係も、少しは変えねばならないと思っていた節が強く、ミウの笑顔に少し面食らった/
そか。それならちょっと安心したわ
( 381 ) 2019/03/03(日) 21:17:52
>>363 コトハ
良かったな、美味しくて。
俺は魚より肉の方が好きだけど、この村は魚と野菜がメインみたいだからなぁ。
/*
ぶつぶつ言いながら自分の目の前にある魚に齧り付きます。
コトハが気恥ずかしそうに頬を赤らめたのは、見なかったことにしました。
*/
そういえば、八重樫は神楽ができるんだろ?
地元でもやるのか?
( 382 ) 2019/03/03(日) 21:25:38
副担任 袴田は、占星術師 ツクモにお辞儀をした。
( A94 ) 2019/03/03(日) 21:26:05
>>378シオン
「闇の力があれば見つけられんだ!?すすす、すごいね!どういう原理なんだろう。使ったら敵に気づかれるけど、仲間を見つけられる闇の力...?千里眼とはまた違うのか。けど、千里眼どうしはお互いを察知し会うって説もあるし、その概念との複合なのかな。いざとなれば皆を見つけて即その場を離脱すれば危機からも逃れる事が出来る...?そもそも敵と言うのの場所さえ把握出来れば逃走は容易なのかな。そこの所どうなんだろう??
わ!わ!焼き魚!ありがとうシオン君!!
ぼくお魚好きなんだよね。広い海の幸って言うのは、オカルト的に考えてもとても意味深いし、何よりおいしいからね!!」
[モグモグと、口いっぱいに魚を頬張る]
( 383 ) 2019/03/03(日) 21:26:39
>>366>>377 セボ エニシ
セボの「ご飯」という声に反応してそちらに目を向ける。
セボが周りを見てみんなで食べれるところを探しているのは一目瞭然だ。なんと言うか、いまのセボには耳と尻尾が付いていて大きく動いていても違和感を感じないんだろうなと思えるほど目が輝いている。
「そうだな、まずは冷めないうちに食べようぜ。」
空いていた場所に移動しミライとエニシ、セボに話をしていた人へと話しかける。
そして次に思ったことは
「というか、セボなんで片言なんだ?」
悪いなキイチ、お前のことを忘れ忘れたりしてるわけではないんだ。でも突っ込まずにはいられなかっただけなのだ。
>>エニシ
あっ…とは思ったのだ。エニシ、一言多くないか?それミライが怒らないか?とりあえずフォロー入れておくか。
「おいおい、笑って、姫さまとか言ってねーで食おうぜ?ミライも一応人前って気にしておけよ?」
そう言い、サボと一緒にいる人物を指し示した。
( 384 ) 2019/03/03(日) 21:28:17
>>306 サヤ
もうそんな時間なんだねぇ。
何やら向こうの方が俄に騒がしくなってきて事件の香りがしないでもないな。
>>374 おっと、ごはんを抜くのはよくないよ!しっかり食べてしっかり寝る!そして適度な運動だよ。
ふっふー、これでも美容と健康には気をつかってるんだ。
花も恥じらう女子高生!だからね!
いつの間にかみんないなくなってるし。
さ、ごはん食べに行こうよ!
( 385 ) 2019/03/03(日) 21:29:02
マイペース アオイは、もぐもぐと美味しそうにご飯を食べている。
( A95 ) 2019/03/03(日) 21:29:36
>>369 シズク
うん、いろいろあるみたい。
わたしは薬味たっぷりのお蕎麦にしたよ。
そうだ、シズクちゃん!
漫画の材料もいいけど、一緒に写真撮らない?
>>365 アオイ
ああ、そうだったんだ!
そういえば、神社を見に行ってたもんね。
そういえばアオイくん、沙華ちゃんって村の子にあった?
夕方に神社の裏手に来たら、村のことを教えてくれるって言われたんだけど……後ろって井戸だよね。
( 386 ) 2019/03/03(日) 21:33:52
( -205 ) 2019/03/03(日) 21:33:53
( -206 ) 2019/03/03(日) 21:34:59
( -207 ) 2019/03/03(日) 21:35:07
安穏 渚は、副担任 袴田にお辞儀をした。
( A96 ) 2019/03/03(日) 21:37:09
>>370 渚
もちろんです。
いつか本土に来る時は、美味しい料理屋さんをご紹介しますね!
でも、こんな風にゆったりと過ごしてると、都会の喧騒に戻るのがちょっと億劫になります。
わたしも高校を卒業したら、こういうところに住もうかなあ。
( 387 ) 2019/03/03(日) 21:37:48
>>セボ ヤク
多分戻ってくるよ。あいつのこと唆しちゃったからどっかはしって言っちゃったけど。
(さしてきにせず食事を始める。ルールを破るくらいの心持ち…とは言ったが、あいつまさかここを飛び出してたりしないだろうな。とは思いつつ)
>>384 ヤク
………あー……。
(思ったままを何も考えず口に出して失敗してしまう過去をこいつはどうやら知ってるようで、急に言葉を失う。またやらかしたか。ここは自分もストレートに感謝するとしよう。)
……からかったつもりはねえからな?えーと…とりあえずこうやって普通に飯が食えて、安心した。
( 388 ) 2019/03/03(日) 21:40:30
>>384 ヤクモ
「アッ、アッ、ヤクモ! 何いってんノ!
オレはいつでもこーいうカンジじゃん!?」
あわあわとヤクモに詰め寄る。そのまま、ヤクモの肩を掴んで身を乗り出した。
「……しーっ、アカリさんに、がっかりされたくないから、黙ってて、オネガイ……!」
ほら、そういう特徴づけって大事だし。オレのこと外国の人って思って興味持ってくれたなら、オレはそれに応える義務があるし。というか、ぶっちゃけガッカリされたくないだけなんだけど。
なんて。必死になってたから、思わず身を乗り出してしまった。
「ごめん、やくも。大丈夫?」
>>3班
「アッ、このヒト、アカリサン。ご飯交換、してくれルって!」
( 389 ) 2019/03/03(日) 21:40:31
軽音部 エニシは、読者モデル ミライにやけずそう伝えた。
( A97 ) 2019/03/03(日) 21:42:36
>>386ミナミ
手にしてた魚を食べきり、お茶を一飲みする。
「いや、沙華って子には会ってないな。神社にいる子なのかァ?
あァ、マコを迎えに途中まで神社の裏の方行ったけど、井戸っぽかったぞ。
夕方逢いに行くのか?ついてこうか?」
夕方を指定してくる辺り少し気味悪さを感じた。
( 390 ) 2019/03/03(日) 21:43:29
( -208 ) 2019/03/03(日) 21:43:55
>>389 セボ
っくくく………マージかお前。やるねー。
(むしゃしゃしながら妙にカタコトであることを指摘されて慌てるセボを見てニヤニヤする。)
( 391 ) 2019/03/03(日) 21:44:32
>>382 サトシ君
魚も美味しいのに…お肉が好きなら、仕方ないかなと思いながらも食事を進めていると、彼から神楽の事について聞かれて、得意分野の話に笑みを深める。
「ええ、勿論。
日頃から神社のお仕事と、神楽の練習をずっとしているもの。
……ああ、そういえば18になる事だし、私も来年の夏祭りから舞台に立たせてもらう事になったの。
よければ見に来てね。」
祭りの時は祀りごとで忙しいので自分は顔を出す事が出来ず、申し訳なくなるという理由で、普段なら親しい友人のみ誘うが、修学旅行で気分が高揚しているからだろうか。
近くにいたククイ君とミサちゃんにも顔を向けて誘いをかけた。
( 392 ) 2019/03/03(日) 21:46:44
>>391 エニシ
「あー!! あーーーーっ!!!!
エニシ、お腹すいたデショ? ネ? お魚タベヨ! 美味しいヨ!」
( 393 ) 2019/03/03(日) 21:50:13
>>381 ヒビキ
「わ、なんか聞き捨てならないこと言われたんですけどー! 体育の時だって仕方なく別れてるもーん。」
後ろ側に手を組みながらしばらく歩いていると、ほどなくして住宅街が見えてきます。
その更に向こう──集会所があった辺りから、賑やかな声が交差しているのが聞こえました。
「あ、あそこあそこ!」
ミウはみんながいる方を指差すと、少し歩をはやめます。
「やなぎんもいこ、班の子とか待ってるよぉ。」
( 394 ) 2019/03/03(日) 21:50:46
>>386 ミナミ
「いっしょに……」
キョトンとしてミナミを見た。
そういえば、記念撮影を撮るということも出来るのか……とある種新鮮な気持ちでカメラを眺める。
「みなみがいいなら、いいよ。」
( 395 ) 2019/03/03(日) 21:52:35
>> 379 ツクモ
マコを班員達の元へ送り届けると、不思議な出で立ちの村民が自分を見て会釈したのが見えた。突然なことに一瞬面食らったが、笑顔で会釈を返した。
そろりと近付いてきた彼は占星術師だと名乗った。この島にはこのような珍しい職業の方々もいらっしゃるのか…
「初めしてツクモさん。しばし生徒達がこの島でお世話になりますのでよろしくお願いします。うわぁ、お守りまで頂いてしまって…ありがとうございます!」
彼は凶星が〜と難しいことを話してくれたが、袴田は楽しい修学旅行を疑わなかった。
[大事な生徒に降りかかる厄災]というフレーズが心に引っかかったが、ポジティブ思考の袴田はお守りがあれば大丈夫だろうと軽い気持ちでそれをギュッと包んだ。
( 396 ) 2019/03/03(日) 21:52:44
>>385 アリサ
「え〜……アリサ厳しい〜!
食べないのが一番痩せるのに〜!
と、とにかく、みんなのとこ行こ!」
花も恥じらう高校生って、どういう意味なんだろ。
あとで聞いてみよ。
( 397 ) 2019/03/03(日) 21:53:00
学級委員 ミナミは、バカップル ミウちゃーん! こっちこっち!
( A98 ) 2019/03/03(日) 21:53:00
>>370 シオン
「ふふ、なんだか面白い子ね〜? 喜んでくれると嬉しいわ〜」(なでなで)
(…あら?ついなでてしまったわ…なんでかしら〜?)
>>379 ツクモ
(あら、ツクモ様が…?何かあったのかしら?)
「ツクモ様、こちらにいらっしゃるなんて珍しいですね〜、何かご用件があれば役場で承りますのに…」
と、ふと隣の御仁に視線が移る。
どうやら今回の修学旅行の副担任のようだ、確か…名前は袴田さん?
>>袴田
(受付モード、受付モード…!)
「あらあら、ごめんなさい、お客様がいらっしゃったのね〜…こんにちは」(にこ)
「凄く個性的で、でもとっても良い生徒さん達ですね〜…こんな子達に囲まれる袴田さんが羨ましいです」
>>387 ミナミ
「わぁ〜!それはすごく嬉しいわ〜、ぜひお願いするわね〜!」
「あら、そうなの〜? 私は少し退屈〜なんて思っちゃう悪い人だから〜…。ふふ、お互いにないものねだりなのかもしれないわね〜?」
( 398 ) 2019/03/03(日) 21:53:46
( -209 ) 2019/03/03(日) 21:55:37
バカップル ミウは、学級委員 ミナミに気づいて二班へと駆けていった。
( A99 ) 2019/03/03(日) 21:56:54
>>380 サトシ
「ほんまに!そしたら明日からのマリンレジャー、やったっけ。楽しみやなあ。
忘れんと水着持ってきたか?」
悪戯めいた笑みとともに軽く小突いてみる。
>>392 コトハ
「へえ……祭りで舞台に、なあ。
踊りならともかく、神楽についてはてんで無知やけど。
ぜひ、お邪魔さしてもらうわ」
畑は違えど、代々続く家系をなぞり生きていく相手にはシンパシーを感じる。
世辞ではなくそう返した。
( 399 ) 2019/03/03(日) 21:57:34
副担任 袴田は、安穏 渚にお辞儀をした。
( A100 ) 2019/03/03(日) 21:57:50
( -210 ) 2019/03/03(日) 21:59:32
今までは想像上の建物や生き物を思い浮かぶまま描いていたけど(画力レベルはそこそこ高い)、最近は、担当編集にもっとリアリティが欲しいと言われて、写真を模写する練習をひたすらしている。
今回も、現代ものを描くなら資料を集めないと……と思っている。
自分では気づいてないけど、ちょっとノイローゼ気味かもしれない。
( -211 ) 2019/03/03(日) 22:01:04
>>383 マコ
「闇の力は万能だからな。ただ、人間の身体では使いこなせないだろう。
我も人間の世界ではあまり使わないようにしているからな。皆に危険が及ばぬよう。いくら我とて、秘密結社に狙われれば反撃は容易いことではない故。
ああ、まだまだ我にも見知らぬ土地があったのだと。知らぬ土地の生命を食するのは良いな」
>>398 渚
「容易く我に触らぬ方が良い、人間。昼間だったから良かったもの。闇の力が高まっている時間帯であれば、無事では済まないからな」
( 400 ) 2019/03/03(日) 22:01:07
>>388 エニシ >>ミライ
内心でよっし!と思う。
ミライのようなタイプはやっぱりストレートがいいだろう。
「ところで…」
と、これからの予定を話そうとしたしたところで肩を掴まれた。
>>セボ
な、なんだ何を慌ててるんだ!?
急にセボが身を乗り出して詰め寄ってきたので話そうとしていた言葉を飲み込んだ。
「お、おぅ。大丈夫だ、大丈夫。そういえば、まだまだ日本語が慣れてないんだったよな。」
セボの言葉を受けて急いで話を合わせる。あ、色々と気苦労が絶えないんだなぁと思う。
( 401 ) 2019/03/03(日) 22:03:48
んあ、あかん。つい真面目になってしまう。マイペースにいか
( -212 ) 2019/03/03(日) 22:03:50
>>394ミウ
はは!そうだな、体育も離れてんな。
ん、あそこか。ありがとなコミヤマ。
修学旅行楽しもうな
/聞こえてくる声は、集会所の方らしい。楽しそう教えてくれるミウにお礼を言う。/
/マコやシオン、みんなが揃ってるといいけれど/
( 402 ) 2019/03/03(日) 22:06:11
あ…今更ながらヤクモとツクモって名前似てますね…笑
ヤクモさん、紛らわしくてごめんなさい🙇♂
( -213 ) 2019/03/03(日) 22:13:53
>>エニシ
「そう簡単に可愛いとか言って!!誰にでも言ってるんでしょ!」
きっと言ってるのだろう。そしてアタシは誰にでも言われている。だけどこいつの言う可愛いはなんか…。
「今回はヤクモの言った通り人前だからこれくらいで許してあげる!」
>>ヤクモ
「そんな変な話じゃないみたいね。じゃ、唇は恋人のために残しておけるね」
あからさまに煽ってるつもりだが、やっぱりクール。ていうか熱しにくい。口車に乗らないタイプは少し扱いにくい。
( 403 ) 2019/03/03(日) 22:14:25
>>348 コトハ
「ありがとう。コトハって、いつもよく気がつくわね」
炭水化物少なめ、野菜たっぷりの皿をニコニコと受け取る。
( 404 ) 2019/03/03(日) 22:16:44
>> アカリ
セボから紹介され、改めてその人を眺めてしまう。
島の人だろうか、自分とは違った雰囲気を出している。
「あ、取り乱してすみません。俺、ヤクモって言います。セボとはクラスメートで一緒の班で行動してます。」
丁寧に挨拶をする。こういった第一印象は大事だと経験が教えてくれている。
( 405 ) 2019/03/03(日) 22:17:01
( -214 ) 2019/03/03(日) 22:17:02
>>400 シオン
(うずっ…?)
「そ、そうね〜、いきなりごめんね? なんだか貴方を見てたらつい…本当どうしてかしら〜…??」
( 406 ) 2019/03/03(日) 22:19:27
占星術師のツクモにひと通り挨拶を済ませると、麗しい女性が自分に優しく会釈してくれた。
(年配の方が多い島と聞いていたが、こんな素敵なひともいるなんて!)と袴田の鼓動は高鳴った。
袴田さん?と声を掛けられた時にはすっかり舞い上がってしまった。
「えーとあの、貴女は…(ドギマギ)…」顔が強張って言葉が出てこない。
生徒達の話になって、やっと落ち着きを取り戻した袴田は、彼女がお世話になる民家の園原さんだと聞いて改めて挨拶をした。
「しばらく我が校の生徒達がお世話になります!かわいい奴らですが、羽目を外してご迷惑をお掛けするような事があれば、すぐにご報告ください」
副担任のくせに担任のような言い回しになってしまい、自分でも驚いた。少しかっこつけたかったのかもしれない(照)
( 407 ) 2019/03/03(日) 22:19:31
PL的にはこういう中二RP大好きと言うのと
自己紹介メモ見たら普通に良い子なんだろうなぁってのが分かってしまったのでそのパッションを渚ちゃんに詰めました
( -215 ) 2019/03/03(日) 22:20:21
( -216 ) 2019/03/03(日) 22:20:48
( -217 ) 2019/03/03(日) 22:21:59
( -218 ) 2019/03/03(日) 22:22:17
>>399 ククイ
「マリンレジャー…まさか泳ぐ気なの?」
折角の綺麗な肌が、でもククイなら少しぐらい焼けててもカッコイイかも…逡巡しながら1人呟き続ける。 彼女自身は、長袖長丈の濡れても良いパーカーを用意している。絶対に焼けないと決めていた。
( 408 ) 2019/03/03(日) 22:22:36
>>396 袴田さん
「生徒の身の安全を守るのもあなたの務め…この旅が幸あらんことを」
といってツクモは立ち去った。
(村にも妖しい兆しが出ているが、あの副担任個人からも嫌な予感がする…気のせいだといいのだが)
>>398 渚さん
「渚さん、いつもお勤めご苦労様です。日頃本当に助かっていますよ。人が減ってきているこの村で渚さんのような勤勉な方には本当に頭が上がりません。私に占えることがあったらいつでも言って下さいね。」
と言って渚に良縁祈願のお守りをを渡すツクモ。
「これからは春が訪れます…春は出会いの季節です。渚さんにいい出会いがあらんことを…」
去って行くツクモ。
ふと視線を逸らすと元気な生徒たちが見える。
(予兆など勘違いで、気のせいだといいのだが…)
と思いを馳せるのであった。
( 409 ) 2019/03/03(日) 22:25:07
/*
お昼ご飯を食べるためにクラスメイトの人たちが集まってきました。
ミナミは和気あいあいとするみんなを、微笑ましそうに眺めます。
*/
>>ALL
ねえみんな、2年間の思い出とかってある?
わたしはそうだなあ。一年の頃、コトハちゃんとサトシくんがよく口喧嘩してた時は、ハラハラしたよ。
大体原因はサトシくんで、最終的に口で勝てなくてふてくされてたけど、次の日になるとまたコトハちゃんにちょっかい出すのよね。
二年に入ってからかなぁ……一年の時かな。
マコくんが現代文の登場人物の気持ちを考えるって授業で、壮大な物語を先生にまくし立てたのがわたし、即興ですごいなって感動して、すごい好きだったなぁ。
( 410 ) 2019/03/03(日) 22:25:08
/**/
京ちゃん私のことシオンかセボって思ってそう。
( -219 ) 2019/03/03(日) 22:29:03
帰宅部のエース ヤクモは、モグモグと昼食を食べている。
( A101 ) 2019/03/03(日) 22:29:28
>>399 ククイ
当たり前だろ、持ってきてる。
でも俺、水は苦手なんだよな。
泳ぐのは……嫌いじゃないけど、後七夕みたいに身体が締まってるわけじゃないから、肌の露出は気がひけるというか。
/*
その時、ミナミの声がサトシの耳にも入ります。
*/
八重樫のことは余計だっ。
……でも、思い出か。
思えば二年なんてあっという間だったな。
( 411 ) 2019/03/03(日) 22:29:51
>>セポ、アカリ
セポが身分不相応な女性を連れてくる。アカリ、と言うらしい。
「あら、綺麗な人、ペルセポネ、ナンパでもしてきたの?」
「はじめまして。アタシは明日原 未来って言います。ミライって呼んでね。もしかしてアタシ達と一緒にご飯食べてくれる感じ?野郎どもにだけ囲まれるランチタイムは雅じゃないから困ってたのよ。」
セポも隅に置けない。これは彼に対する評価も考え直さないといけない。
( 412 ) 2019/03/03(日) 22:35:02
/*名前を覚えるところから難易度高い。頑張れぼく*/
( -220 ) 2019/03/03(日) 22:36:12
>>410 ミナミ
「皆との記憶の共有?ははっ、もちろん我は全てを覚えてる。皆で闇の力を合わせて舞台を作り上げたことは、素晴らしかった。
あれ程のことが出来れば、万が一のことがあっても敵対する者に対抗出来る。そう、確信したものだ!」
( 413 ) 2019/03/03(日) 22:36:18
シズクの絵を褒めてくれたのは<<バレエ部 ミサ>>
( -221 ) 2019/03/03(日) 22:38:20
漫画家になるのを勧めてくれたのは<<バカップル ミウ>>
( -222 ) 2019/03/03(日) 22:39:14
>>390 アオイ
うーん、どうなのかな?
わたしが会った時は、入村式が終わって集会所から出た時だったから……多田良さんと話してたから、あながち間違ってないかも。
村長さん、神主もやってらっしゃるのよね。
ふふ、心配してくれてありがとう。
お夕飯のあとに肝試しの準備をしにサトシくんと神社に行くから、その時に彼に付き合ってもらおうかしら。
( 414 ) 2019/03/03(日) 22:39:58
>>376 セボ
「もうっ!コンビニくらい知ってるもん!
……ここには、ないけど。
7時から24時まで何でも買えるお店……でしよ?」
ほんのりがっかりした顔で、「そうなの……コンビニなんだ、買えるのね」と小さく漏らす。
「セボは素潜りしてモリ突きは……しないの?」
3班の皆さん
「よろしくね!私はアカリ。
この村の高校生よ。今1年なの。
だからみんなの方が年上なのね。でも楽しいから普通に話したいな。
……いいでしょ?」
海苔を巻きこんだ玉子焼き、きゃらぶき、アジの塩焼き、人参の甘酢和えなど、年にしてはやや地味なお弁当を広げて3班にちゃっかり混ざってお昼ご飯を取ることにした。
( 415 ) 2019/03/03(日) 22:42:27
>>410 ミナミ
「ミナミ〜!おっつかれ〜!
修学旅行始まってすぐ思い出振り返り会なんて、感傷に浸りすぎじゃない〜?
確かにいろいろあったけどさ〜、これからもいろいろある予定なんだし〜?」
( 416 ) 2019/03/03(日) 22:42:50
( A102 ) 2019/03/03(日) 22:43:17
>>395 シズク
もちろん! せっかくだもの、いっぱい写真を撮りましょ!
わたしね、修学旅行でみんなと写真を撮ることと、夜に恋バナするのを楽しみにしてたの。
アオイくんもだけど、三班のミライちゃんも紅一点なのよね。
……さすがに呼んだら怒られちゃうか。
( 417 ) 2019/03/03(日) 22:43:52
>>410 ミナミ
「おもいで……1年のおわりくらいに、たまたま、美術でわたしとペアだった、みさが、絵を褒めてくれたことと……休み時間にマンガを描いてたら、みうが、『しずしず、マンガ家になっちゃえ』って、いってくれたこと。
ふたりとも、わすれてるかも、しれないけど、わたしは、とってもうれしかったよ」
( 418 ) 2019/03/03(日) 22:44:14
>>417 ミナミ
「こいばな……マンガで見たことある。わたしも、とってもきいてみたい。」
( 419 ) 2019/03/03(日) 22:45:39
設定を生やしてしまってごめんねミサミウ……特にミウ
( -223 ) 2019/03/03(日) 22:46:39
>>407 袴田
何やらすごい狼狽されている、何か粗相をしてしまったのだろうか…。
自分の中の理想の受付に不安を感じる、がここで取り乱してしまっては先生に失礼だろう。
(大丈夫、受付スマイル受付スマイル…)
「いえいえ〜、こちらこそ生徒さんとお話するのは、色々自分の気付きになると言いますか…すごく経験になっているので、むしろのびのびとして頂ければと思いますよ〜!」
気恥ずかしさもあるが、ほとんど本心の言葉だ。そう確信できる。この子達はいい子だと。
この人も、生徒想いのすごくいい方だと感じた。
「袴田先生も、何かご用件などあれば、お伺い致しますよ〜」
>>409 ツクモ
「あらあら、そんな事言って頂けるなんて恐縮ですわ〜…。はい、ツクモ様の占いはよく当たると評判ですから、何かあったらぜ…ひ…??」(良縁祈願のお守りを受け取る)
「…?」(ぽかーん)
ツクモの発言も話半分に、はへ…?と私は硬直していたのだった…。
( 420 ) 2019/03/03(日) 22:46:51
安穏 渚は、良縁祈願のお守りをとりあえず懐にしまった。
( A103 ) 2019/03/03(日) 22:47:42
>>413 シオン
あー! あの時のシオンくん、迫真の演技だったよね!
覚えてる? ちょうど演劇を見にきてくれていたお客さんの中に5歳くらいの子どもがいて、なぜかその子が感極まって泣いちゃってたのよね。
ミウちゃんがアオイくんと白雪姫の主役がやりたいって、最後まで食い下がってたなぁ。ふふっ。
( 421 ) 2019/03/03(日) 22:51:41
>>409 ツクモ
「生徒達を守るためなら火の中、水の中、井戸の中…迷わず飛び込みますよ!」と勢いよく自分の胸をグーパンした。
ツクモの隣にいた渚は微笑んでくれたが、占星術師はくすりとも笑わず最後まで不思議なオーラで立ち去っていくのであった。
挨拶が終わり、やっと昼食にありついた。
思わず「うまい」と唸った。独身の袴田は久しぶりに誰かの手料理を食べた気がする。
生徒達がワイワイと思い出話を始めたのが聞こえてきた。堅物…いや、真面目一辺倒のサトシも仲間の輪に入っているようで良かったと微笑ましく眺めた。
( 422 ) 2019/03/03(日) 22:51:54
>>405 ヤクモ
「こんなにたくさんの人と自己紹介をし合うのは初めて!
私、覚えきれなかったらごめんなさいね。
ずっとこの島で育ったの。何にもないはずなのに、不思議とここで暮らしていけるだけの設備は整っているのよ。
セボは日本語がとっても上手なの!
きっと普段みんなと仲良くおしゃべりしているからなのね!私よりしゃべっていそうだわ」
>>412 ミライちゃん
「まあ!まあ!!外の女の子だわ!かわいい!!
私も別に雅ではないけど、楽しいことは好きよ。
ねぇ、ミライちゃんの住んでいるところでは何が流行っているの?
……この島じゃ電波も弱くってインスタなんてとても見れたものじゃないの。でも伸びるチーズドックとか、ぷにぷにが入ったミルクティーくらいなら、知っているのよ」
( 423 ) 2019/03/03(日) 22:52:13
>>416 サヤ
あ、サヤちゃんもおつかれ!
……あはは、ごめんごめん。
高校に入る時にこっちに越してきてから新鮮なことがたくさんありすぎて、つい毎回感動しちゃうんだよね。
サヤちゃん、一班だっけ。
神社でおみくじ引いた?
( 424 ) 2019/03/03(日) 22:56:09
>>410ナナミ
「う、ううううぅ。ナ、ナナハラさん、あの時の事は忘れて...。妄想が入っちゃっただけだし、あの後こってり怒られたんだから...。
まぁ、楽しくはあったんだけど。
に、に、二年間の思い出かぁ。僕はシオン君と、【闇より這い出る混沌と、その狂喜の境界】についての合作レポートを作れたことかなぁ。
ぼくの部活活動を、シオン君が手伝ってくれて。沢山新鮮な考えがシオン君から出てきて、楽しいのと嬉しいのとで、すっごく頭が冴えたんだよね。
......まぁ、これも後で内容を先生に怒られたんだけど。それも含めて良い思い出と言う事で。うん。うん。
後は、逸見さんが僕の集めたオカルト話を、学校で放送してくれた事とか。まぁ先生に怒られたけど。
ヒビキ君に僕特性のホラー小説を読んで貰った時とか。ヒビキ君に怒られたけど
サプライズで、朝に教室を黒魔術の儀式を模倣した状態にした時も、たたた、楽しかったなぁ。何で皆逃げ出しちゃったんだろう?あの空間で授業を受けれたら、たたた、楽しいのに。
拳骨で怒られたけど...」
( 425 ) 2019/03/03(日) 22:57:10
>>403 ミライ
はいはい。……くくく。
(失礼と言われるかもしれないがやっぱり面白い。いわゆるツンデレの類なのか高飛車とも取れるか……なんにせよ賑やかしいことで一安心だ。)
>>410
2年の時の思い出か?そうだな……初めて文化祭で、俺の作った曲を演奏出来たことかな…こいつ(アリア)と一緒に。1年ときはコピバンだったし技術も甘かったから……クラスのお前らが俺のケースにメッセージの付箋貼りまくってさ、それ見て割とグッときたのも覚えてる。
(柄にもなくセンチな気持ちになって、これが修学旅行マジックってやつだと理解した。どうせみんな話すのだ、恥ずかしいことではないだろう。)
( 426 ) 2019/03/03(日) 22:57:38
>>418 シズク
わー、なつかしい!
ミウちゃんシズクちゃんの漫画がすごい好きなんだよね。
ミサちゃんが褒めてるの見て、わたしも確か見せてもらった気がする。
そういえば、今年の文化祭の看板づくりもほとんど手伝ってくれてありがと!
( 427 ) 2019/03/03(日) 22:58:09
「あれ、ぼく、もしかして怒られてばっかり...?>>425」
( 428 ) 2019/03/03(日) 22:58:46
/**/
マコかわいいなあ。
いや、みんなかわいいよ。
かわいいよ……むり。
もう肝試し中止しようよ。
( -224 ) 2019/03/03(日) 23:00:24
2班のみんなが集まるのを待ちながら、スケッチブックをペラペラとめくる。
そこには『月光のアリア』のキャラクターがたくさん描かれていた。
『月光のアリア』は、幼い頃から頭にあったファンタジー漫画だ。主人公アリアが月の光に力をもらい、夜にだけ空を飛ぶ能力を得るところから始まる。
人助けをしている途中、偶然出会った翼を持つ種族の男の子に恋をするも、同族だと信じる彼にいつ本当のことを打ち明けるか悩む.......それに軸を置いた話だった。
どんなに悩んでも、つらくても、月や星の瞬く中を自由に飛ぶアリアを描くのが、とても好きだった。
本当はまだまだアリアを描きたかったけれど。
「……あたらしく、すすまなきゃ」
( 429 ) 2019/03/03(日) 23:01:00
>>427 ミナミ
「うん……さっき、みうにおしえてもらった。ちょくせつ感想をもらえるのは、うれしいね。
看板、すきに描かせてくれて、ありがとう。
羽の絵を描くの、すきだから、いっぱい描けて、わくわくしたよ。」
( 430 ) 2019/03/03(日) 23:03:21
学生漫画家 シズクは、オカルト部 マコの声(>>428)が聞こえて、ふふっと笑いを漏らした。
( A104 ) 2019/03/03(日) 23:04:37
>>414ミナミ
「村長見たような気がするけど、すっかり記憶にないなァ。
そうか、まぁ男一人いれば大丈夫だろ、なんかあったら携帯に電話なりしてくれね
このクラスでの思い出かぁ...やっぱりこの前やったクラス対抗のスポーツ大会だろ。男共でほぼタイトルを総なめしたのは楽しかった!!ククイ、ヒビキ、エニシ、キイチと組んでバスケしたのは最高だったな〜!」
うんうんと回想に耽っている。
( 431 ) 2019/03/03(日) 23:06:10
>>424 ミナミ
「一班だよ〜!おみくじはね〜、なんか中途半端だった!あんまりよくなかったような、よかったような!
でもさ、毎回感動できるのいいよね〜。
毎日超楽しいじゃん?」
( 432 ) 2019/03/03(日) 23:07:44
>>420 渚
「色々と助かります。改めて生徒共々(僕のことも)よろしくお願いします!」
一瞬、何も用件がなくても彼女と話していたいとヨコシマな感情が出てきて、小さく首を振った。
(いかんいかん。修学旅行でこの島に来たのだ。こんなん生徒達に知られたら示しがつかないよな)
袴田は淡い好意を振り切るように、渚に深々と頭を下げた。
( 433 ) 2019/03/03(日) 23:11:23
>>415 >>423 アカリ セボ
「勿論ですよ!男ばかり多くて困っていたくらいですから。」
そう言って彼女の弁当の中を見る。自分だったら作れないであろう品が多く、驚かされる。
セボの話題になると彼女は嬉しそうだ。本当、セボは隅に置けない奴だ。
「セボはクラスの中でも明るい奴ですから−」
自分が影キャラなのは自覚しているが、セボはクラス中でもムードメーカーだと自覚してるよな?
ふとそんな事が頭をよぎった。だからだろうか。
>>ミライ セボ エニシ
「なぁ、一番印象に残ってることって何かあるか?」
自然と聞いてしまった。
( 434 ) 2019/03/03(日) 23:12:09
>>二班のみんな
「遅くなってごめーん☆」
ミウはそう言ったあとにすぽんとアオイの隣に腰を下ろします。
「みんななんの話してたのー? へぇ、思い出?」
みんなが思い思いの思い出を語る様子を一瞥しながら、ミウもこの二年の思い出について考えます。
ミウの頭に浮かんでくるのは当然、アオイのことばかり。
( 435 ) 2019/03/03(日) 23:13:10
>>431アオイ
「ウッ、それ、僕が途中で倒れた時の...。ボール貰っても、ワタワタしないの、凄いなぁ。
運動なんて...運動なんて...。運動出来る人の足が水虫になって治らない呪いを掛けてやる」
( 436 ) 2019/03/03(日) 23:14:18
マイペース アオイは、バカップル ミウおかえりって声掛けて頭を撫でる。
( A105 ) 2019/03/03(日) 23:15:03
アオイとの馴れ初めを話そうかとも思いましたが、サトシに鬱陶しがられたことを思い出しました。
他人の幸せを素直に受け入れられないなんて、サトシはかわいそうな人だと内心で呟きます。
それに、ミウだってたまには色ボケ意外の話題も出せます。
「そだなあ。合唱コンでソロパートもらったのは嬉しかったかもー。ミウ頭悪いけど、歌だけは得意だから。そういえばさ、軽音入ったのって最初はエニシのことイケメン! って思ったからなんだよねー。懐かしいしありえなーい。」
途中で結局話が脱線したミウは、エニシに失礼なことを言いながら笑います。
( 437 ) 2019/03/03(日) 23:16:22
>>436マコ
「いや、あれは体力なかっただけだよ。マコ、あそこまで俊敏に動けると思ってなかったぜ、スポーツし始めたらいい線行くんじゃないかァ?」
( 438 ) 2019/03/03(日) 23:16:49
バカップル ミウは、マイペース アオイあーくんただいま♡ もっと撫でて♡
( A106 ) 2019/03/03(日) 23:16:54
( -225 ) 2019/03/03(日) 23:17:10
>>436 マコ
「ち、ちょっと、水虫だけはカンベンだよ〜……
あれ、すっごい、痒いんでしょ……?」
( 439 ) 2019/03/03(日) 23:18:39
マイペース アオイは、バカップル ミウに、「ほれ、前来るか?」と言ってあぐらかいてたスペースを空ける。
( A107 ) 2019/03/03(日) 23:18:46
学級委員 サトシは、バカップル ミウをこれでもかと睨みつけた。
( A108 ) 2019/03/03(日) 23:19:17
>>433 袴田
「せんせえー。」
袴田を探して、カメラを渡す。大人の話の途中だったかな、と思うが、センセイは生徒の面倒を見るのも、お仕事のはず。と、気にしないことにした。
「2班の写真、撮ってほしい。わたしも写らないといけないから。」
( 440 ) 2019/03/03(日) 23:19:37
バカップル ミウは、マイペース アオイのあぐらの上にちょこんと座った。(*・ω・*)
( A109 ) 2019/03/03(日) 23:21:33
>>423 アカリ
あっれー…。この子めっちゃ知ってじゃん……、何これ…アタシ試されてるの???
本土の流行り、かあ。
「そうね…。最近アタシがハマってるのはレモネードかな。前撮影の合間に友達に誘われてキャンピングカーで売ってるやつ買ったんだよね、それがめっちゃ美味しくってさ。グルメリポーターじゃないからそれっぽいことは言えないんだけど…。その場で絞ってくれるから本当に新鮮だったなぁ。そこではほかの果物のジュースも絞って作ってくれてて、次はアップルマンゴージュースでも飲もうかなー、なんて。」
変に奇抜なものが咄嗟に出なくて少し悔しい。アカリはそういうものを期待してたのかな。
しかし、奇を衒うより少しでもイメージできる方が楽しいかな、なんて。
「あー、ごめん。一気に喋りすぎちゃった。悪いくせね。」
( 441 ) 2019/03/03(日) 23:24:11
>>431 アオイ
あはは、本当に二人は仲良いんだね!
……というかアオイくん、スマホは持ち込み禁止ですよ。
サトシくんがいるし、いざとなったら先生たちがいるから大丈夫だと思うけど……もし何かあった時は、大声で神社から叫ぶねっ。
( 442 ) 2019/03/03(日) 23:26:06
>>ヤクモ
「公民のテスト中に急にセポが円周率叫び出した事件忘れたの?」
( 443 ) 2019/03/03(日) 23:26:22
>>442ミナミ
「あれ?そうだっけ?あはは忘れてたや」
ミウの身体の前に手を回してほののんとしている
( 444 ) 2019/03/03(日) 23:29:14
( -226 ) 2019/03/03(日) 23:29:29
>>425 マコ
ふふ、ごめん。
でも、あれがきっかけでマコくんって面白い人なんだなぁって分かったから。……現国の先生、ちょっと厳しいもんね。
……あははっ! そんなことあったねー!
わたしだったら絶対に怒ったりしないのになあ。だって、シオンくんとマコくんの合作だったら絶対面白いもの。
アリサちゃんの放送は聞いたよ。……あれは、たしかにびっくりしたかも。
アリサちゃんの声ってすっごく惹き込まれるから、余計怖くかんじるのよね。
マコくんってやっぱり面白いなあ。
( 445 ) 2019/03/03(日) 23:32:00
**
もう同じ班の人には無茶振りしていくことにした。
( -227 ) 2019/03/03(日) 23:35:10
>>443 ミライ
「あー、そういえばあったなぁ、確か1年の時だったよな。しかも高校入学後初のテスト中だったからなぁ…」
俺は無意識に当時を思い出して笑ってしまった。
( 446 ) 2019/03/03(日) 23:36:50
>>438アオイ
「短距離走だけなら、まぁなんとかではあるけど...。
うぅ、そうかなぁ?プロテイン、飲んでみようかなぁ」
>>439サヤ
「ウッ、ひひひひ、日向さん。いやその、あの、女の子は除外と言うことで。そっか。日向さん、運動出来るもんね。
......日向さん、僕がわら人形さんブローチをお薦めした事、まだ怒ってたりするかな。小物をつけてる事が多くて、よよよ、良かれと思って...!
ヒィッ叩かないで!?」
( 447 ) 2019/03/03(日) 23:36:54
テニス部 サヤは、オカルト部 マコに向け振りかぶった手を下ろした。
( A110 ) 2019/03/03(日) 23:38:41
>>440 シズク
渚との会話が終わるころ、女子生徒が自分を呼ぶかわいい声が聞こえ振り返った。
「おぅ!加賀見まだ制服乾かないのか?」
「カメラマンのお願いか?お安い御用だ!」
2班の元へ行くとバカップル(失敬…)のイチャイチャ振りに苦笑いしつつも、シズクからカメラを受け取り何枚かシャッターを切った。
「ちゃんと撮れてるのかコレ」と確認するついでに「もし可能なら渚さんの写真1枚でいいから撮ってくれないか?」とシズクに小さな声でお願いしてみた。
( 448 ) 2019/03/03(日) 23:39:52
オカルト部 マコは、「ヒィィィッヒィィィッ」と言いながら頭を守っている
( A111 ) 2019/03/03(日) 23:40:32
テニス部 サヤは、オカルト部 マコに「冗談だよ〜、顔上げて、ね、叩かない叩かない」
( A112 ) 2019/03/03(日) 23:41:31
帰宅部のエース ヤクモは、読者モデル ミライに対して当時を思い出し笑っている。
( A113 ) 2019/03/03(日) 23:42:25
帰宅部のエース ヤクモは、在日 セボに対して当時を思い出し笑っている。
( A114 ) 2019/03/03(日) 23:42:40
帰宅部のエース ヤクモは、軽音部 エニシに対して当時を思い出し笑っている。
( A115 ) 2019/03/03(日) 23:42:56
( 449 ) 2019/03/03(日) 23:43:07
>>サヤ
「う、うぅ...?叩かない?ほんとに?
信じる、信じます、オカルトは信じる事から始まる...。
良かった、日向さんにたたた、叩かれたら、僕なら気絶だってありえるもんね」
( 450 ) 2019/03/03(日) 23:45:26
読者モデル ミライは、帰宅部のエース ヤクモがすごく笑ってているのを見て笑っている。
( A116 ) 2019/03/03(日) 23:46:44
>>412 ミライ
「ヘ!? ナンパじゃナイよ。
アノ……さっき、出会ったンダ!」
恥ずかしくなって頭を掻く。ミライちゃんの大きな目が俺を見つめてる。
>>415 アカリ
「アハハ! そっカア!」
怒る女の子って可愛い。サトシみたいなのはちょっと遠慮したいけど、こういうのなら大歓迎だ! もしかしたら、これがモテ期ってやつなのかもしれない。二人の女の子に、注目されている!
「ア……でも、オレのとこのコンビニは、24時間エイギョウ! 年中ムキュウ。スゴい?」
首を傾げてみる。すごいっても、オレが誇ることじゃない。けど、興味を引ければ万事OK。アリガトウ、日本の文化!
「素潜り、は……したコトないなア……。アカリサン、もしかして、デキルの?」
( 451 ) 2019/03/03(日) 23:47:05
>>431 アオイ
あー、あったわー。俺も楽しかった。センター頼まれた時はまじでびびったけど、案外俺たちガチで勝ちにいってたからなー。
(紙パックの牛乳を飲みながらアオイを指さしてややテンションが上がる。つい数ヶ月前のことだ。)
本気だすために前髪結んだら一年女子キャーキャー言っててさ。ぶっちゃけ気持ちよかったわ。
( 452 ) 2019/03/03(日) 23:50:23
>>426 エニシ
あー、懐かしい!
誰かに店番かわってもらって、エニシくんの演奏聞きに行ったなあ。
エニシくんはさ、将来はメジャーデビューとかするの?
( 453 ) 2019/03/03(日) 23:51:35
どうかな? 撮れてる?
先生、わたしもカメラ持ってきたので他の班の子たちも撮ってくださいませんか?
( 454 ) 2019/03/03(日) 23:52:51
( 455 ) 2019/03/03(日) 23:53:30
>>450 マコ
「叩かない叩かない!ってか、今まで叩いたりとかしたことないでしょ〜?
ブローチは、ほら、あんまりかわいくなかったけどさ!
今度、あたしのおすすめのブローチ持ってくるよ、ね?」
( 456 ) 2019/03/03(日) 23:55:03
>>425 マコ
俺ホラー苦手つってんのに、大丈夫大丈夫、素人が書いたものだからって読ませて怖がらせたのが悪いんだろぉ?
でも、よく出来てた話だから、怖くてもしっかり読めたし、才能あんぜ、マコ
/もらった食事を頬張りながら、マコの話を聞く/
/自分の思い出話、何かあったっけ/
( 457 ) 2019/03/03(日) 23:55:27
/*>>452
お?お?なんだ?なんだ?リア充か?
しかたねぇなぁ殺害リストにいれとこ。
お願いします!狼を引かせてください!お願いします!!*/
( -228 ) 2019/03/03(日) 23:57:17
>>437 ミウ
軽音部のディーバなんだ、ソロくらい貰えて当たり前だろ?
…おいおい、それ初耳なんだけど?入部の時は「音楽に興味がー」みたいなこと言ってたんじゃなかったか?
(褒められるのは嬉しいが、これでアオイが変な嫉妬したりはしないだろうか?ラブラブだしマイペースだからまさかそんなことは無いか)
( 458 ) 2019/03/03(日) 23:58:00
( -229 ) 2019/03/03(日) 23:58:52
>>443 ミライ
ぶっは!あーーやめて。今それ聞いたら笑い死ぬから、マジで。思い出……す…っぶは!
( 459 ) 2019/03/04(月) 00:00:12
>>453 ミナミ
まじ?うれしーなぁ。……あー、まあ。俺の先輩の連れでさ、そう言うつてがある人がいて。しばらくはその人に厄介になりながらメジャー目指すつもり。それがダメでも、音楽はやめねえよ。
( 460 ) 2019/03/04(月) 00:04:48
>>434 ヤクモ
「エッ、エヘヘ、ヘヘヘ」
オレは思わぬ友人の褒め言葉に頭をかいた。女の子の前でフォローしてくれてるのは分かるけど、やっぱ面と向かって褒められれば嬉しい。
そうして頬を緩めていると、ミライちゃんから思わぬ爆弾を落とされてオレの顔は蒼白になった。
「なんで!? なんでそんな昔のことぉぉ!」
覚えてるの!? もしかしてオレのことスキ!? それは大歓迎だけど、そうだったとしても都合の悪い過去は忘れておいてほしい!
( 461 ) 2019/03/04(月) 00:04:59
( A117 ) 2019/03/04(月) 00:06:04
>>448 袴田
「せんせえ、ありがとうでした。
制服……なんか、かわいたのはかわいたけど……潮のにおいがつよくって、なんかべたべたするの。」
カメラを受け取った後、こっそり耳打ちされて少し驚いた。
「なぎささん?」
きょろきょろして誰のことか確認する。
「おりょーりとかしてくれたひと?だっけ。じゃあ、りょーりしてるとこ、資料ように撮ってくるね。」
( 462 ) 2019/03/04(月) 00:06:51
>>449 アオイ
「あ。あおい。」
袴田から返してもらったカメラの履歴を確認する。
「……うん。だいじょうぶ。せんせえの指も入ってないし、みんな目は開いてる。あ、でも、みうとあおいは、カメラ目線じゃないね。おたがいをみてるよ。」
( 463 ) 2019/03/04(月) 00:09:49
学生漫画家 シズクは、学級委員 ミナミにもカメラの履歴を見せた。
( A118 ) 2019/03/04(月) 00:10:24
軽音部 エニシは、誰かー、飲み物取ってー。と喉の乾きを訴えた。
( A119 ) 2019/03/04(月) 00:10:57
写真を撮り終えると、アオイやミナミがカメラを覗きに来た。先程シズクに渚の写真を依頼したことが聞かれていないとよいのだが…
>>454ミナミ
「おぅ!ナナハラ、タカダと共に学級委員として色々頑張ってくれてありがとな。忙しくないか?」
「カメラマン袴田頑張っちゃいますよー!」
カメラごしに見える生徒達の笑顔が眩しくて、修学旅行が永遠に続けばいいのに…と温かい気持ちになった。
( 464 ) 2019/03/04(月) 00:11:04
学生漫画家 シズクは、軽音部 エニシの声を聞いて、飲みものを取って渡した。
( A120 ) 2019/03/04(月) 00:12:50
/**/
なんか……儚い……って気持ち。
だって明日?明後日?には、ミナミちゃんも袴田せんせーも死んでるわけで……。
( -230 ) 2019/03/04(月) 00:13:21
( 465 ) 2019/03/04(月) 00:13:48
副担任 袴田は、学生漫画家 シズクに感謝した。
( A121 ) 2019/03/04(月) 00:14:03
( -231 ) 2019/03/04(月) 00:14:54
>>432 サヤ
そうだったんだ。わたしは確か……小吉だったかな?
ああいうのって実は、本人が満足行くまで引き直していいんですってね。
もうすぐ三年生で受験の時期だし、またあとで引きに行っちゃおっかな。
( 466 ) 2019/03/04(月) 00:16:35
>>456日向
「う、う、うん。ぼくも、もっと可愛いオカルトアクセサリー見つけてくるね。えへへ、楽しみだなぁ。イルミナティストラップとか、色々あるからね」
>>457ヒビキ
「【僕は】素人だから...。恐かった!?だよね、ヒビキ君、珍しく顔色悪かったもんね!!えへへ。ド、ド、ドヤァ!
才能、そっか。そう思う?そっか。そっか。えへへ。そっかぁ。良かった。僕にも、才能あるんだぁ」
( 467 ) 2019/03/04(月) 00:19:07
>>420 渚
みんなとの話にきりがついたころ、てくてくと集会所を歩き、目当ての人物を見つける。
「あのう、なぎささん、ですか。おねがいが、あって。
おりょーりしてるとこ、写真に撮りたいんですけど……おむれつとか、追加でつくってくれたり、しますか。」
( -232 ) 2019/03/04(月) 00:20:33
/*父は有名オカルト作家。母は骨董品商。
両親の事はクラスメイトには率先して話した事は無い*/
( -233 ) 2019/03/04(月) 00:22:07
>>408 ミサ
「せっかくやし、ちょっとくらいは思てるで。
綺麗な海らしいしな。
東雲さんも、無理にとは言わんけど水遊びくらいしたらええのに。
……バレエダンサーはそうもいかへんか?」
至極残念そうに笑いかける。
>>411 サトシ
「ええ?そんなの気にせんでええて。ぼくかて貧相なだけやしな」
( 468 ) 2019/03/04(月) 00:23:27
>>462シズク
「制服ベタベタか〜しばらくその格好許可する!担任には僕からも伝えておくよ」
渚の写真依頼も快諾してくれたことに心が弾む。
(お礼に加賀見には次のテストの出題問題を一問教えちゃろ)
( 469 ) 2019/03/04(月) 00:24:21
>>465 シズク
お、さんきゅー!…そういえばさ、お前の描いてた漫画って確か……月光のアリアって言うんだよな?
俺の相棒と同じ名前。
(と言って座っている椅子にもたれさせたアリアを持ち上げて少し自慢するような口調でずっと思っていたことを話す)
( 470 ) 2019/03/04(月) 00:24:54
>>466 ミナミ
「え、引き直しアリなの?え〜じゃあもう一回引けばよかった〜!
いいの引けるまで粘ったほうが得じゃん!!
あたしも、あとで再チャレンジかな〜!」
>>467 マコ
「つ、次は期待してる、ね?
どんなのがくるか、楽しみだよ〜。
イルミナティ……って、なに?」
( 471 ) 2019/03/04(月) 00:28:09
/*所で今これお昼の時間であってたよね?よね、*/
( -234 ) 2019/03/04(月) 00:31:48
副担任 袴田は、ここまで読んだ。 ( B122 )
/*カースト最底辺に位置づいてこそ分かる上位勢への妬みつらみ。
ふふふふふ精々いないものとして扱うがいいさ
クラスの仲良いって聞くけど、ほんと一定の人としか話してないな我ながら*/
( -235 ) 2019/03/04(月) 00:33:51
>>448 ククイ
「せっかくのお誘いだけど…パスね。焼けるし、肌が荒れそうだし」
本当に残念そうな声と表情を作る。その顔の裏で、ククイの水着姿を目に焼き付けておこうと決意を固めた。
( 472 ) 2019/03/04(月) 00:36:17
>>セポ
どもる彼の隣に座り直し、耳打ちをする。
「ねね、本気でアカリさん狙ってるの?」
周りの視線を避けるように問いかける。
意味のある質問かどうかといえば疑問だが、暇つぶしにはなる。
なにより、彼をからかうのは面白い。
( 473 ) 2019/03/04(月) 00:39:14
読者モデル ミライは、バレエ部 ミサに「え!?海行こうよ!!」
( A123 ) 2019/03/04(月) 00:40:11
>>445ナナハラ
「え、え、えへへ。えへへ」
[ナナハラから面白いと言われ、照れた様子ではにかむ]
「そ、そ、そう言えば、ナナハラさん、今日の夕方、何処かに行くって話だ、だったっけ?」
>>471日向
「き、き、期待しておいて!垂涎物の逸品を用意して見せるよ!」
(か、母さんにお願いしてみよう)
「イルミナティ知らないの!?たまにテレビで取り上げられる位の有名な秘密結社で石造りのヨセフが〜」
[延々と、イルミナティに関しての小ネタ話を語ろうとしただろう]
( 474 ) 2019/03/04(月) 00:40:24
/**/
ククイの一挙一動が好きなんだけど、私は誰に告白しようとしてるんだ…? あの、もしかして、
えるる………!!???
( -236 ) 2019/03/04(月) 00:43:59
>>458 エニシ
「やだあもう、エニシ本当のこと言い過ぎー!」
ミウは照れたように両頬に自分の手を添えます。
もちろんアオイの膝の上に腰おろしたまま、体に回る彼の腕の体温を感じながら!
「音楽に興味はあったのは本当。でも、実はバスケにするか迷ってたんだよねー。で、なんかイケメンがいるって思ってこっちにしたってわけ」
「今はあーくんしかイケメンに見えない魔法にかかってるけど! えへ♡」
ミウはアオイの腕にむぎゅっと抱き着いて、頬杖しました。
( 475 ) 2019/03/04(月) 00:44:10
「エニシも、やくももめっちゃ笑うジャン……」
>>455 ミライ
「ツイに来てしまったか……、あの日の真実を話すヒガ……!」
とかなんとか適当にいいながら、オレの汗は止まらない。え、だって。かわいい女の子に、かわいい女の子の前でこんな暴露話!なんかカッコイイ理由あったらいいのに!
どーかんがえてもシオンみたいになっちゃう。
素直に話すことにした。
「アノ日、バラージュ……小学生のオトートが、学校で円周率、知ったラシクて。
友達に自慢スるんだって、夜ドオシ延々と、耳のソバで唱えるカラ……。一晩中、お経のヨウニ、」
バラージュはとっくに忘れてるのに、オレはそのせいで円周率を覚えてしまった。
「3.141592653……」
「正直、めっちゃツギノヒ眠くてサ!!
テストまでは寝ないヨウに頑張ってタンダケド、気づいたラ、数学の岡センが、言うんだよ。
『ファルカシュ、円周率!!』って!!!それでオレは慌てて立ち上がって答えたワケ。」
しん、と時の止まった教室と、先生の鬼の形相。あの瞬間は、まだオレの背筋を凍らせる。
「イヤーあの時は、ホントさ、参っちゃうヨネ」
( 476 ) 2019/03/04(月) 00:45:03
>>421 ミナミ
「闇の力を持ってすればあれぐらい、容易いことだ。常日頃から我は人間のフリをしている。
毒林檎…罪の果実を題材にしている作品だったな。悪くは無いと我も思う」
( 477 ) 2019/03/04(月) 00:45:57
**
セポほんとすきwwwwww
無茶振りに100点対応だ!!!
ありがとう!!最高!!!!
( -237 ) 2019/03/04(月) 00:47:32
/*そーいえばあーくんはプロでおなくなりになられる枠なのだろうか?
そうだとしたら、その、なんというか、ふふ。
下品なのですが、興奮してしまいますね。
狙ってやってるのなら凄い。大好き*/
( -238 ) 2019/03/04(月) 00:50:57
/*スクールカースト下位勢がカースト上位勢に絡みに行くのものすっごい恐い。勇気がいるし理由付けが出来ない。逆は凄い簡単に出来るのに。
ここら辺、貴族制のそれと同じ物を感じる。カースト上位は正に上流貴族*/
( -239 ) 2019/03/04(月) 00:56:00
>>476
「最高、ホントにペルセポネ最高だよ!」
腹を抱えて足をばたつかせて限界まで笑う。
これは紛うことなき彼の長所だ。
彼の面白エピソードはいくら上げてもキリはない。
少年と言っても過言ではない天真爛漫さ。
アタシが彼をほんの少しだけ気にかける理由はそこにあった。
難しいことだけど彼は彼のままいて欲しいものだ。
/**/
ミウ
恋愛脳。付き合うと毎回こんな感じで人目にはばからずイチャイチャしようとする。大抵は耐えきれなくなった彼氏に振られるか、ミウが新しいイケメンに目移りして破局。
片親で母親が再婚繰り返してて、こうやって男の人に頼って生きればいいんだって思いながら育った。
別段不幸でもなんでもない普通の家庭で、甘やかされてると思う。
ミウ自体も悩みとかほとんどないハッピーお花畑だけど、頭とか成績だいぶ悪いから、たまーに卒業したらって夢語ってる人見てモラトリアム症候群になる。
お嫁さんになる! とか彼氏出来る度に言ってるけど、まあ……自分でもその辺気にすることもある。でも、彼氏にべたべたするのがやめられない!
( -240 ) 2019/03/04(月) 00:58:42
>>476 セポ
「アハハハハ!最高、ホントにペルセポネ最高だよ!」
腹を抱えて足をばたつかせて限界まで笑う。
これは紛うことなき彼の長所だ。
彼の面白エピソードはいくら上げてもキリはない。
少年と言っても過言ではない天真爛漫さ。
アタシが彼をほんの少しだけ気にかける理由はそこにあった。
難しいことだけど彼は彼のままいて欲しいものだ。
( 478 ) 2019/03/04(月) 00:58:44
/思い返すのは、部活動紹介の日。先輩達による、どんな部活があるかの説明。体育館で行った時に心を動かした感動は忘れない。だから華道部に入部した。…まあこれは置いといて/
>>467マコ
おう。いやーもうホラーはごめんだ、ほかの話ならいつでも受付てるけど。
そうそう、お前才能あるから、自信持てよ、な?
(【僕は】、って…なんか意味深な言い方だな)
/マコの書いていた小説を思い出して少し身震いする。読んだ日はカーテンの隙間が怖くて、テープでカーテンが揺れて窓が見えないようにした。自分の恐怖心を煽ったあの話。今日も伊藤さんの家でカーテンを気にしなければならない/
( 479 ) 2019/03/04(月) 01:03:57
>>476 セボ ミライ アカリ
「あははは、あーははっはっはは。いやぁ、そんな理由だったのか。いや、お前の時も止まってたかもしれないけどな。テスト中の俺らの時間も止まったんだぜ?俺なんか衝撃強すぎて解答欄うめられなかったぞ。」
セボからの暴露に大声で笑ってしまう。
「エニシもミライもそうだが皆青春してるよなぁ。音楽にモデル、マジで才能ってやつが羨ましいぜ。何か一つそれだけに夢中になれるってスゲーよ」
そう言って足を崩し少し空を見る。少し離れたところで2班のメンバーの惚気話しや、袴田先生たちの会話が聞こえてくる。
「あぁ、身内のノリで悪りぃ。アカリさんも高校生活、思いっきりやりたいことやりなよ!なんならセボは置いていくからさ−」
一年とはいえ先輩だ、俺は2人をからかいつつ、キイチこねーなと思っていた。**
( 480 ) 2019/03/04(月) 01:10:52
なんで?なんでヤクモは青春してないの?
しようとしてないの?
彼のスペックならばできるはすだ。意図的に青春を遠ざけている。嫌っている。
こんな質問でいいのかな。
( -241 ) 2019/03/04(月) 01:13:41
/何気ない日常。じゃれ合うことが苦手な自分でも、自然と話すことができる面子の揃う教室。友人に恵まれているなと思う。夕暮れの中仕上げる日直日誌、聞こえてくる野球部の声。そういった学校生活がきっと、大人になって“青春”って呼べるんだろう/
俺は、この前の体育祭が一番楽しかったなあ
/誰に話しかけるわけでもなく、呟いた/
( 481 ) 2019/03/04(月) 01:15:05
>>473 ミライ
ハッ……!
えっ、オレの隣に、ミライちゃんが座ってる……!
「あ、え?」
オレの耳に触れそうなくらい、彼女の唇が近づく。甘い!甘い香りがする。女の子の香りだ……。
カッと燃やすように体が熱くなったのが、彼女の質問のせいか、近すぎる距離のせいか分からない。
「エト……、……アウ……可愛いと、思う……」
けど、それはアカリさんもミライちゃんもだし。もっと言ったら、大抵の女の子は可愛い。あえていうなら今こんなに近づいたミライちゃんに、心臓爆発しそうだし。心ごと奪われちゃいそうだし!
だけど、もし、その中で特別な仲になりたいと言ったら……、ふわりとイメージが浮かんで、オレは首をブンブン振った。
( 482 ) 2019/03/04(月) 01:15:41
( -242 ) 2019/03/04(月) 01:16:05
>>393 ククイ君
言った後に、あ、と思った。
舞踊を嗜む、華道の家元の彼の前で神楽を舞うのは恥ずかしけど、それ以上に本心からそう言ってくれているのだろうことを嬉しく思い、はにかんでみせる。
「あら、それは光栄だわ。
私も舞踊には疎いけど…通ずるものがあるのではないのかしら。
……いつか、ククイ君が舞踊が舞っている所も見てみたいものね。」
普段からの所作が優雅な彼の事だ。
きっと美しいのだろうと、思いを馳せた。
>>404 ミサちゃん
「どういたして。
…ええ、皆と仲良くいたいから。」
だからちゃんと見てるし、沢山話すのだと微笑んでみせる。
( 483 ) 2019/03/04(月) 01:16:29
>>480 ヤクモ
修学旅行というイベントと騒がしい雰囲気に揉まれて口が軽くなる。
聞いていいのかな。
「なんかヤクモって、『青春アレルギー』だよね」
独り言のつもりだった。
もしかしたら、聞こえてたかもしれない。
ずっと聞きたかったのかもしれない。
( 484 ) 2019/03/04(月) 01:18:13
思い出、と言われて例を出された自分とサトシ君の事に顔を顰めた。
大体つっかかってくるのは彼が好きにはなれないのと、意地を張って言い返す自分も嫌だからだ。
>>410 ミナミちゃん
「……ミナミちゃん?
ああ、でも…止めてくれたのは、貴女だったわね。
それは…いつも感謝していたわ。」
>>441 サトシ君
余計だ、と言われて、なら私にちょっかいかけるのもやめなさいよ…と呆れたような視線を向ける。
( 485 ) 2019/03/04(月) 01:20:18
/**/
ミライちゃんに生やしてもらったらオトート、
人外引いたら殺そうかな。
( -243 ) 2019/03/04(月) 01:21:03
( -244 ) 2019/03/04(月) 01:21:14
巫女 コトハは、バレエ部 ミサが海遊びをしないと言っているのを聞いて、残念そうにしている。
( A124 ) 2019/03/04(月) 01:23:22
/**/
でも、なんの闇もない陽気なキャラクターにしたい気もする。
恨みは弁当の卵焼き奪われた!くらいの。
( -245 ) 2019/03/04(月) 01:23:52
/**/
え、ヤクモすき……
あとミライちゃんもスキ……
この二人のやりとり……スキ……
オレにはこんな洒落たやり取りできねえよ……
( -246 ) 2019/03/04(月) 01:25:04
( -247 ) 2019/03/04(月) 01:25:27
**この子達が死へと向かっていると思うと、罪もない子達なのに……と悲しくなります
( -248 ) 2019/03/04(月) 01:26:25
「思い出、思い出なあ」
>>410 ミナミの言葉に、しばし視線を宙に漂わせる。
「最近やと、球技大会とか、楽しかったなぁ。卓球にテニスにサッカーに……クラスメイトが活躍するところ見るんはやっぱええよな」
「卒業アルバムのためやーいうて、イベントのたびにしこたま写真撮ったりもして……
この旅行でも、笑顔の写真がようけ撮れたらええなぁ」
( 486 ) 2019/03/04(月) 01:33:03
ボンボン ククイは、「恋人同士のお熱いツーショットは、程々にしてほしいけどな」と冗談めかした。
( A125 ) 2019/03/04(月) 01:37:45
「しかし、午前中に見に行った神の住処。我が闇の力と中々の勝負をするものだった。
ふふふ…この島に眠る神は強大な力を蓄えている。我が敵とならないことを祈るのみだな」
( 487 ) 2019/03/04(月) 01:38:12
>>480 ヤクモ
「置いてかれタ!?
置いてかナイデ! やくも父サーン!」
オレはふざけてやくもの肩を揺する。
「ア、でもそしたらアカリサンとずっとイッショに……」
>>アカリサン
「ヤ、でも、それならアカリサンにこっち来てホシイし!絶対 楽しいから、遊びにキテヨ!」
アカリさんは新しいものがスキだと言っていた。だったら、きっと楽しめるに違いない。目まぐるしく何かもが一瞬で変わる場所だから。
きっと、アカリさんを案内して回る町は楽しいに決まってる。
( 488 ) 2019/03/04(月) 01:39:45
/**/
>>486
クラスメイトのこと見下してそう……。
なんか、具体的に話題上がらない感じが……。スキ……。
顔も好きだけど、性格もめっちゃ好き……。
( -249 ) 2019/03/04(月) 01:41:04
>>482 セポ
「あれ、セポちゃんには質問が聞こえてなかったのかな?」
甘い声で、囁くように。
「狙ってるの?彼女のこと。それとも返事がないってことはー、もしかして。」
蕩けた声で、焦らすように。
「…他に好きな人でも、いる?」
ああ、ずっと困らせていたい。
目線が合わないのが面白くて仕方ない。
( 489 ) 2019/03/04(月) 01:41:57
「〜♪」
私はと言えば、皆が話をしているのを小耳に挟みながら、のんびりと果物を剥いて鼻歌交じりに過ごしていた。
普段はこんなにも子供達が賑々しく話す事はないので、非日常に身を置いているかのような高揚感があった。ついつい楽しんでしまっていたのだ。
途中、生徒の一人がやってきて「一枚、しゃしんいーですか?」と言われて硬直した所を撮られたが…何に使うのだろうか?
(と言うか、私変な顔してたんじゃ〜…)
そこで我に返り、急に顔が熱くなる。
そういえば生徒達の話を小耳に挟むって…。盗み聞きじゃないか。それはちょっとはしたないのではないだろうか?
そう考えると、なぜか袴田先生に申し訳ない気持ちになる。
(…?どうして袴田先生なのかしら〜??)
深い意味はない?はず…?
どうも、非日常の空間に来て自分の考えが上手くまとまってないのかもしれない。
私は一旦落ち着く為に席を外したのだった。
( 490 ) 2019/03/04(月) 01:44:12
安穏 渚は、りんごうさぎを沢山作った。
( A126 ) 2019/03/04(月) 01:45:42
>>410
思い出、と言われて考えてみる。
どれも楽しかったが、まず最初に文化祭がと思えたので、穏やかに語った。
「そうねえ……文化祭、とても楽しかったわ。
当日に皆で舞台をした事もだけど、準備の期間もとても楽しかった…夜遅くまで残って、先生に少し心配されたけど、帰り道まで文化祭の話をして、当日楽しみだね、だなんて言い合ったっけ。」
そして、自分としては体育祭も楽しかったなと思い出に浸る。
「体育祭も、男子も女子も頑張っててよかったわね。
体育の時は男女別であまり見れないけど、お互いこうやってスポーツに励む姿を見れるのは新鮮だったなあ。」
男子の誰それがかっこいいと、クラスメイトの女の子達で密かに話したり、好きな子を応援した事も思い出したが、それは心の内に止めておいた。
( 491 ) 2019/03/04(月) 01:47:33
/**/
セボの好きな人誰なんだろ……
ミナミちゃんにしちゃおうかな……。
( -250 ) 2019/03/04(月) 01:47:44
( -251 ) 2019/03/04(月) 01:52:19
( -252 ) 2019/03/04(月) 01:52:53
[おやつを食べながらみんなと神社に向かったはいいものの、参道のはずれにキジトラのねこが。可愛いなって追いかけてこっそり持ち込んだスマホで写真撮影したり、おやつをあげたりしているうちにすっかり仲良しになった。さて、みんなは……、……あれ?]
もしかしなくても、りこ迷子になっちゃった…?どうしよ。なんかいい匂いするし声も聞こえるんだけどなぁ。…ね、あずき。なんとなくみんながどっちにいるか分かったりしない…?よねぇ。……んん。あずきも一緒にきて。あっち。
[ねこを抱えて覚えてる限りで来た道を戻る。心細さと不安で泣きそうになるが、あずきと名付けたねこがいるおかげで何とか持ちこたえられた。そう遠くはないところからなんとなく声が聞こえる。あともうすこしだろうか。]
( 492 ) 2019/03/04(月) 02:02:44
あっ、どこいくのあずき!り、りこのこと置いてかないでぇ……!
[突然ねこが腕からすり抜け地面へと降りた。どこかへ行ってしまうのかと遂に涙が込み上げる。が、どうやら道案内をしてくれるようだ。ついてこいと言わんばかりに鳴くねこの背を追って、ぐすぐすと鼻を鳴らしながら歩を進める。すこしして、クラスのみんなが昼食を取っているところへ合流できた。よかった、帰ってこれた。足元へすりつくねこを抱えあげて2班の班員の元へと駆け寄った。]
>> ミナミ、シズク、ミウ、アオイ
みんなごめんんん……!!!
( 493 ) 2019/03/04(月) 02:03:12
/*
どんな森の奥まで猫追いかけとんねん。トトロか。
*/
( -253 ) 2019/03/04(月) 02:04:19
軽音部 エニシは、ヤクと共にセボの話を聞いて笑いだした。
( A127 ) 2019/03/04(月) 02:07:48
>>489 ミライ
あああ、コレ、脈とかじゃない。遊ばれてる。流石のオレでも分かる! でもこの状況はちょっと美味しい。男子としては!健全なセブンティーンとしては!!
「はえ……エット、……その」
蜜のような声が耳から侵入して、オレの脳みそまで甘いニオイでいっぱいになる。全部ピンク。こんなの勝てるわけが無い。オレたちのアイドルちゃんは、明るくて可愛くて、とんでもない小悪魔だ。
「す、すす、すすす、好きなひと、とかは、別に」
それはともかくとして、オレの脳内は今、ミライちゃんでいっぱいだ。いやだって! こんな近くにこんな可愛い子がいたら!!
「…………ゴメンなさい、ウルワシの女王様!! 本日のところはこれで!!!御容赦を!!! 」
ほんとは船の中でもらって、オレの食後のデザートのつもりだったんだけど。
ガバッと頭を下げながら、両手を差し出した。
( 494 ) 2019/03/04(月) 02:10:31
在日 セボは、読者モデル ミライに苺大福を献上した。
( A128 ) 2019/03/04(月) 02:10:57
>>475 ミウ
それはどーも。……って俺をお前らの惚気の道具にすんなっつーの。最近傷心中の俺へのあてつけかあ?
(お熱いことで………と続けつつ。口ではそう悪態はつくものの、2人の仲良しぶりは微笑ましいものであり、ある意味では嘘偽りのない彼女の言動は好印象だ。ただ一点、自分が失恋したという事実さえなければもっと心からそう思えるのだが。)
( 495 ) 2019/03/04(月) 02:12:56
/**/
なんか、私がやりたいかはともかくとして、
セボのキャラなら闇狩人やりたい気もしてきた。でも、闇狩人希望したらほぼほぼ通るから、ちょっとスリル味わいたいんだよなあ…………。
でも魚似合わないよなあ。かと言って求婚は嫌だしな……。
( -254 ) 2019/03/04(月) 02:13:49
/**/
いちご大福を持っていながらやくもから食物を強奪する、強欲野郎になってしまった……。
( -255 ) 2019/03/04(月) 02:15:25
>>491 コトハ
すーげえわかる。当日も楽しかったけどぶっちゃけ、完成がギリ間に合うかって時の残り三日間が楽しかったわ。夜はコンビニでテキトーにおにぎり買い占めてさ、皆で取り合ったりして。
何が楽しいかわかんねえけどとにかくアホみてーに楽しかった。……懐かしーな。
( 496 ) 2019/03/04(月) 02:17:04
**
昼間の見られなかった間のログ読んでたら>>123 ミウ見逃してたー!悲しい
ごめんね……かれぴっぴと同じ班でよかったね☺
ミウに求婚してみた〜〜〜〜い
( -256 ) 2019/03/04(月) 02:30:26
/**/
ネットで聞きかじってきた知識だからどこまであってるか分からないけど
seboは大胆な
Farkasは狼って意味らしい。
弟のBalázsは、付けてから意味調べたんだけど、吃るって意味らしい……。
( -257 ) 2019/03/04(月) 02:35:00
/**/
狼って苗字だけど、狼は希望しません。
もし、魚通らなかった時は最悪狼になってくれって言う願掛け……。
( -258 ) 2019/03/04(月) 02:37:16
目の前に立つ、どこか元気のない彼に疑問を抱くが、感傷に浸っているのだろうか?と深く探らず、だが気遣う様な優しい声色で話す。
>>496 エニシ君
「うん、夜食、美味しかったね。
どこでもあるようなコンビニのおにぎりが…皆でわいわいしながら食べたらこんなに美味しいんだって、そう思ったもの。
最後の方は役を貰った子も台詞は覚えたし、自分も立つ舞台だからってペンキ塗りとかして…本当に、皆での共同作業って感じだったわよね。
エニシ君は…軽音部の方も忙しそうだったけど、クラスの事も手伝ってくれたね。
今更だけど心強かったよ、ありがとう。」
その時は忙しさにかまけて言えなかった礼も、喧騒から程遠い自然豊かな島の長閑さにつられてさらりと言えた。
( 497 ) 2019/03/04(月) 02:45:36
>>474 マコ
あ、うん。
肝試しの準備をするついでに、沙華ちゃんに会いに行こうかなって。
神社の裏手に来てって言われたんだ。
( 498 ) 2019/03/04(月) 04:42:43
>>498 ミナミ
あ、そういえば肝試し、なんてイベントがあった、なんてことをミナミの発言を思い出す。これは良くない。
「ねね、みーなみん。肝試しの準備、アタシも手伝おうか?」
冗談抜きで、どこかのタイミングで企画側の人間へとシフトチェンジしなければならない。
イケメンと回るのだって悪くもないが…。
怖いのは嫌だなぁ。
「な、なんか!手伝えることない?!」
( 499 ) 2019/03/04(月) 04:57:57
( -259 ) 2019/03/04(月) 04:58:25
**
にしても500はやばいなぁ。
正直自分関連の所しか追えてない、、、
他の班の絡みも今からでも見とくか
( -260 ) 2019/03/04(月) 05:03:15
/*
現実逃避してる場合やないで工藤……
全部読み切ってRPするんやで工藤……
( -261 ) 2019/03/04(月) 05:55:40
/*
くっ……誰が誰と喋ってるのか把握するところからだぜ……てかとりあえず同じ班の子がどうなってるか見なくちゃ……
( -262 ) 2019/03/04(月) 05:58:47
/*
昨日な、ドラえもんの映画を見たんや。
キイチくんもな、飾らずに自分の真っ直ぐな心で立ち向かえばモテるんとちゃうやろか……私はそう思うで……
フロックくんかっこよかったで……
( -263 ) 2019/03/04(月) 06:02:04
>>499 ミライ
あ、そうだなあ。
じゃあ、肝試し前に1回リハーサルとして回ってくれないかな?
リハーサルって言っても、本気で脅かすわけじゃないから安心して。
そうねえ、あともう一人付き合ってくれる人がいないかしら。
エニシくんとかククイくんは忌憚なき意見を言ってくれそうだし、どっちかに頼もうかしら。
( 500 ) 2019/03/04(月) 06:15:46
学級委員 ミナミは、読者モデル ミライにこっそり話した。
( A129 ) 2019/03/04(月) 06:16:01
/**/
マコくんとかシオンくんあたりも考えたけど、多分二人に頼んだら超リアル志向に変えさせられて肝試し終わらなそう。
( -264 ) 2019/03/04(月) 06:19:10
>>493 リコ
あ! 探してたんだよ、リコちゃん。
人が多いところにいれば合流できるかなって思って、集会所に来て正解だった。
そのネコ、かわいいね。どうしたの?
( 501 ) 2019/03/04(月) 06:27:44
( -265 ) 2019/03/04(月) 06:43:57
( -266 ) 2019/03/04(月) 06:44:14
( -267 ) 2019/03/04(月) 06:44:37
( -268 ) 2019/03/04(月) 06:45:00
空は相変わらず雲もなく、青く青く冴え渡っています。
思い出を語り合うクラスメイトたちを見て、あと一年でこのクラスともお別れだと感傷的に思うかも知れません。
何も考えずにただ、この修学旅行を楽しんでいるかも知れません。
どちらにせよ、あなたたちは今温かい時間を共有している。
楽しかった記憶も、時には辛かった記憶だって、いつかはモラトリアムと共に美しい思い出として転化していくのです。
──蜃コ縺励※
──蜉ゥ縺代※
──諞弱>縲∵?縺
ミウとシオン、そしてシズクは、そんな語らいの中でふと、ノイズのような音を耳にした気がしました。
( #5 ) 2019/03/04(月) 06:53:45
( 502 ) 2019/03/04(月) 06:54:45
出して?
なんだそりゃ、俺には聞こえなかったぞ。
それより昼食も終わったし午後の自由時間だな!
( 503 ) 2019/03/04(月) 06:55:42
……そう、だよね。
肝試しの話をしてたから、ちょっと過敏になってたのかな。
さて、そうね。
村の皆さん、美味しいお昼ご飯ありがとうございました。
夜も楽しみにしてますね!
( 504 ) 2019/03/04(月) 06:59:20
………しまった、どこだ……ここは……
[エニシから逃げるように走ったはいいものの、適当に進んでしまった為に、よくわからない道に出てしまった。キョロキョロ周りを見回すが、同じ班員もクラスメイトも見当たらない。
完全に迷子になっていた。]
あぁ………やっちまった……
迷子とか、モテとして最低じゃねぇか…
[ モテの極意、その51条。
迷子になる男はモテない。
天王寺先生の本の内容が頭をチラつく。
そう、迷子になる男はモテとは言えないのである。モテる男とは、常に方向感覚を正常に保ち、女性をスマートにエスコートするものだと、本にも書かれていたのだから。
これは、完全に真逆である。
盛大にため息をつけば、くるりと方向を変えてとぼとぼと歩き出した。たぶん、こちらから来たと思うから、その道を戻れば船着場に到着すると考えて。]
( 505 ) 2019/03/04(月) 07:00:24
まぁ、でも、ここに女子がいないだけマシ……なのかな……
同じ班の女子って…………あぁ、ミライかぁ。
ミライ……なぁ。
[何だか、人によってコロコロ表情が変わる子だという印象だった。上手く取り繕っているような、なんとも話をしていて違和感があるような、そんな感じで。
嫌いではないし、苦手でもないのだが、この修学旅行を通じてもう少し仲良くなりたいとは思っている。彼女がどう思っているかは、わからないけれど( >>85 )。]
…だーー!!ミライのことは今関係ねぇだろ!!
とにかく早く戻るぞ!エニシもセボもヤクモも心配してるだろうし!!
[頭をブンブンと振り回し、余計な考えを全て落とし去る。彼らがキイチを心配しているかどうかは、さておいて。とにかく早く戻らないといけない事にかわりはない。]
( 506 ) 2019/03/04(月) 07:01:51
お? おーい、金枝!
どこに行くんだー!?
こっちだこっち、もう船に用はないだろう!
/*
サトシはキイチの後ろ姿が見え、大きな声で背中に声をかけます。
*/
( 507 ) 2019/03/04(月) 07:02:58
俺は!この修学旅行でモテる男になるんだ!!!
必ず!!!!
その為には、まず飯だー!!!!
[そう叫んで、キイチは走り出した。
うおおおおおと、大きな声を出しながら元来た道を走り抜ける。
腹が減ってはなんとやら。モテの為にも今は余計な事は考えまいとした。
暫く走り続ければ、きっと美味しい匂いに誘われて皆の元へ戻れることだろう。昼食の時間に間に合えば、の話だけれど。]*
( 508 ) 2019/03/04(月) 07:03:00
/**/
ようやく処理に少しずつ慣れてきたので、改めてここでご挨拶させていただきます。
今回は怨毒の村に参加いただきありがとうございました。
初めての村建てで人数集めやWikiの編集、村建てなど色々と大変でしたが……皆さんのおかげでなんとか形になりそうです!
怨毒の村のテーマは、「高校生のわっきゃがみたい!」です。
最初はドッキリオチにしようと思ったのですが、そうしなかったのは苦難に陥った高校生が自分や友人のためにどう生き足掻くのかが見たかったからです。
まだまだ精神的に未成熟な彼らが、何を思って、どうやって呪いに打ち勝つのか、その葛藤とか見たかった。
どうぞエピローグまでよろしくお願いいたします。
( -269 ) 2019/03/04(月) 07:08:43
/**/
ちなみにミナミは、誰にでも平等でいい子な学級委員。
悪く言えば八方美人で、真面目ぶっていると思われるようなダミーを目指してます。
高校入学とともに今の地域に引っ越してきて、みんなが嫌がるような役もすすんで手を挙げる、明るくて人懐っこい女の子。
というのは高校に入ってからの仮面で、中学生時代は酷いいじめを受けていました。
引っ越したのは両親が気を遣ってくれたからです。
高校に入ってからは同じことが起きないように、おしゃれや人付き合いもものすごく努力しました。
いわゆるカーストが低い生徒にもたくさん話しかけるのは、昔の自分と重なるから。
幸いなことにクラスメイトたちはみんな優しくて楽しくて、ミナミはみんなをとても大切に思っている。
井戸の蓋を開けたのは、大昔に村八分に遭って亡くなったカナコ様にシンパシーを感じたからかもしれません。
( -270 ) 2019/03/04(月) 07:15:59
/**/
サトシは、要領が悪い不器用な真面目系クズ。
言うほど成績も良くないくせに、偉そうなことを言うから周りに冷たい目で見られるようなタイプ。
急遽出したキャラクターだから深く設定は決めてないけど、ミナミとかコトハ、あとククイは何気に結構好きなんじゃないかなあ。
カースト高い人間を無差別に嫌ってるけど、ククイのことは本当に好きだと思う。
( -271 ) 2019/03/04(月) 07:18:49
ミウはふと聞こえたノイズ混じりの音に(>>#5)、首を傾げました。
きっと気のせいでしょうが、ミウを抱っこするアオイに尋ねます。
「……あーくん、今なんか言ったぁ?」
ミウは振り返った時に、しげしげとアオイの顔を眺めます。
クラスの人気者のククイももちろん格好いいですが、結局ミウにとってはアオイが一番なのです。
時々彼の考えていることが分からなくなりますが、そんなミステリアスなところも素敵です!
ミウは頭を使うことが苦手で、運動もあまりできません。エニシたちのように将来の夢もありませんが、母がそうしたように、きっと誰かと結婚するのでしょう。
今はそれが、アオイであることを願っています。
( 509 ) 2019/03/04(月) 07:33:57
( -272 ) 2019/03/04(月) 07:38:25
/**/
アオイに狼引いてミウ噛んでほしいってめっちゃ思ってる。
ミウ狼でアオイ噛むのもありだけど、逆の方がエモい。(◜ᴗ◝ )
( -273 ) 2019/03/04(月) 07:38:28
( -274 ) 2019/03/04(月) 07:38:40
/**/
もうアオイ含めみんなの恨み買うためだけに鬱陶しいほどいちゃついてるところある。(◜ᴗ◝ )
今日はヒビキとククイ辺りにクソ女ムーヴしようかなあ。
( -275 ) 2019/03/04(月) 07:40:07
>>509ミウ
「...いや?何も言ってないよ。何か聞こえたの、ミウ?」
どうやら謎の声はアオイには聞こえていないようだった。
「そうか、今日の夜は肝試しがあるのか忘れてたや」
( 510 ) 2019/03/04(月) 07:44:34
>>495 エニシ
「あは、バレちゃったぁ! この間、コトハにも『よくそれだけ惚気のレパートリーあるわね』って言われたんだけどさーぁ、ミウ詩人になれそーじゃない?」
愛を歌うアーティストとして売り出すのも悪くないかも知れない、と感傷的な気分から転じてそんなことを口にします。
「てかエニシ、傷心中なの? えー、詳しく聞かせて! はよはよ!」
( 511 ) 2019/03/04(月) 07:47:45
>>510 アオイ
「んー、あっ。……えへへ、もしかしたらあーくんのみーたんへの想いがテレパシーで聞こえてきたのかもー♡」
耳にした不思議な声のようなものは、すぐにミウの頭から消え去ります。
「みなみん、意外と怖いのいけるんだよねー。ペア決まってるって聞いたけど、あーくんと一緒じゃなかったらどうしよぉー……」
( 512 ) 2019/03/04(月) 07:52:18
/**/
RPって自分が持つ知識の範囲でしかできないって言うけど、私の中にミウがいるのかと思うと殺したくなるな。
( -276 ) 2019/03/04(月) 07:53:30
/**/
なんか割とわたしがあーくん好きだから、一途でいたい……。
( -277 ) 2019/03/04(月) 07:54:48
>>498ナナハラ
「や、やっぱり。あ、あの、さっき僕、神社の裏手で迷子になってて。あのその、井戸を遠くから、遠くからチラッと見に行ってて。
あそこ、帰り道間違えたら、道が分からなくなるって言うか...。凄い恐い感じの所で。
ききき、気をつけて行ってきてね。ぼぼぼ僕のお守りコレクション、一つ持っていく?」
[そう言い、どうやって入れていたのか、懐からお守り達をジャラジャラと取り出す]
「ととと、特にこれなんかオススメだよ。病魔仏滅のお守り。ほほほほ、ほら。カナコ様が払ったのって病気でしょう?わわわ悪い病気の気が残ってても、カナコ様の力と合わせて守ってくく、くれるよ!」
[手渡そうとしたのは、いかにも怪しげな、トゲトゲしてかつ手触りがスベスベでけれどもしっとりすらしている小さい石のようなものだ]
( 513 ) 2019/03/04(月) 07:56:50
>>512ミウ
「えー?それは恥ずかしいから拾うのやめてよねェ」
若干のむくれ顔をする。
「そうだよね、度胸があるというか。
俺もミウとペアがいいけど、どうなんだろう」
( 514 ) 2019/03/04(月) 07:57:19
( -278 ) 2019/03/04(月) 07:57:44
/**/
アオイってマイペースだからミウと付き合ってられるんだろうなあ……。
( -279 ) 2019/03/04(月) 07:58:20
/**/
2日目朝をルーレットにすべきか、ダミーと仲良くしてくれる子にするか悩む。
あんまり輪に入れてない子、持ってきたい気もするよなあ。
( -280 ) 2019/03/04(月) 08:01:07
( -281 ) 2019/03/04(月) 08:07:58
>>514 アオイ
「だーめ。だってあーくん、ミウのこと可愛いとは言ってくれるけど、好きってあんま言ってくれないもん。だからその分、テレパシー受信しちゃうから!」
むくれた顔をするアオイの鼻を指先でつんつんします。
「他の女の子とペアになっても、浮気しちゃダメだかんね!」
( 515 ) 2019/03/04(月) 08:07:59
/**/
おまえらのことだけは絶対に同じペアにしないからな。
( -282 ) 2019/03/04(月) 08:08:35
>>513 マコ
へえ……そうだったんだ、もしかしてマコくん心配してくれてるの?
あのあたりは老朽化がすごいって多田良さんも言っていたし、十分気をつけるね。
帰り道も沙華ちゃんがいるから大丈夫だと思うけど、迷子にならないように気をつけます。
ふふ、ありがと! マコくん!
マコくんのお守りコレクションだから、きっとカナコ様の力と合わせて百人力だね!
/*
ミナミは大切そうにマコから受け取った石を両手に包み込みます。
*/
( 516 ) 2019/03/04(月) 08:17:31
>>#5
「む、何だ。我に何用だ?」
辺りをきょろきょろと見回す。
( 517 ) 2019/03/04(月) 08:21:10
>>470 エニシ
「あ。うん。『月光のアリア』。
えにしのだいじな子も、アリアっていうの?
ふふ、おそろい、だね」
誇らしげに「アリア」を掲げるエニシが微笑ましくて、すこし表情を和らげる。素敵な偶然だと思った。マンガの1話みたいだ。
( 518 ) 2019/03/04(月) 08:24:59
渚の料理姿を写真に収め(>>490)、戻ってきたあたりで、変なノイズのような音が聞こえた。
>>#5
「?」
きょろきょろしてみるも、生徒の多くは特に何も反応を示していなかった。が、同じようにきょろきょろしている人物を近くに見つける。
>>517 シオン
「しおん。しおんも、今なにかきこえた?」
( 519 ) 2019/03/04(月) 08:28:22
( 520 ) 2019/03/04(月) 08:28:40
/何か聞こえたと言うクラスメイトの言葉に、若干の気持ち悪さを覚えた。きっと、マコの小説の下りだったからだろう。そう思っていたのに、こんどは肝試しときた。そうだった。そんなイベントが待っていたっけ。/
/まあ学生の用意するイベントで、マコが関わってないのなら怖くないだろうし、なんとかなるだろう/
>>517シオン
そこのお茶とって。
/キョロキョロとしているシオンはきっと、ナナハラやコミヤマの聞いた声と同じなんだろうが、便乗して頼み事をした/
( 521 ) 2019/03/04(月) 08:36:26
>>519 シズク、>>520 サトシ
「分からぬ。恐らくはこの地に眠る神からの囁き。我ら異分子を排除しようとしているのかもしれん。
加賀見雫。貴様にも聞こえたのか。まさか、貴様も闇の力を継ぐ者なのか?」
>>521 ヒビキ
「む、まただ。今度は、はっきりと聞こえた。我が力が異界の土地で成長しているのかもしれん。
いいだろう、神よ!我が恵みを受け取るがいい!」
お茶を掲げながら一人叫ぶ。
( 522 ) 2019/03/04(月) 08:53:24
>>519シズク
「か、か、か、か、加賀見さん、な、何か聴こえたの?)
[シオンに話しかけるシズクに訪ねる>>517
高校生にしてプロの活動をしている彼女に、密かに尊敬の念を抱いている]
( 523 ) 2019/03/04(月) 08:55:09
>>522シオン
おい、俺を神格化すんな
お茶サンキュ
/シオンの頭を軽くチョップしたあと、お茶を受け取った/
( 524 ) 2019/03/04(月) 08:58:59
>>524 ヒビキ
「むっ。大柳 響だったか。いや、我は闇の力で全てを見通しているから貴様が神格でないことぐらい知っている。
くくっ、我が力を受け取るが良い」
( 525 ) 2019/03/04(月) 09:08:16
( -283 ) 2019/03/04(月) 09:11:17
何人かの生徒がきょろきょろしたので、つられて辺りを見渡した。特に変わったことはないようだ。
少し離れたところで3班のメンバーが談笑してるのが見えた。
(ミライも揃ったんだな!良かった〜)
セボ、エニシ、ヤクモが男子勢だけで尋ねてきた時の表情が浮かんで思い出し笑いをしそうになった。そういえばあの時キイチは何をしてたのだろう…見かけなかったが。
そしてその輪の中に見慣れない女の子が混ざっているのが見えた。この島の子だろうか?
知らない土地で友情を育むことも良い思い出になるだろうと微笑ましい気持ちになった。
生徒達の笑い声が響きわたる青空に向けて指でフレームを作り、心の中でシャッターを切った。
なかなか青くさい男、それが袴田である。
( 526 ) 2019/03/04(月) 09:17:48
>>525シオン
はいはい。そんで、午後から夕食まで何する?
なんかしたい事あるならみんなでしようか
/班を仕切ってはいるものの、したい事なんてない。出来ればぼうっと空とか海とか眺めるだけで十分なのだけれど、それじゃアリサは実況つまらないだろうし、マコは日向しんどいかもだし、ヒナタもシオンもつまらないだろう。したいことがある人に合わせようと思っている/
( 527 ) 2019/03/04(月) 09:21:09
>>488 セボ
「ほんと!?案内してくれるの??
きっと1人では電車にも乗れないだろうから本土で遊ぶのはもう大人になるまで諦めていたの。
約束よ!きっと、きっとこの修学旅行が終わったら私遊びに行く!!
カラフルな綿菓子も食べたいし、ふぁすとふぁっしょん?のお店で可愛い服も買うの!
楽しみにしてるね、セボ!」
目をキラキラさせて、まだ見ぬ本土への思いを語る。
セボに素潜りができるかどうか聞かれた気もするが、特にそれは気に留めない。
…………苦手だからせいぜい磯で貝や海松を集めるくらいが精一杯なのだけど。
( 528 ) 2019/03/04(月) 09:27:08
班のメンバーはアカリに好意的だ。
ああ!ほんとになんて楽しいの!!このお祭りが終わりませんように!
>>411 ミライちゃん
「すごいわ!何がすごいって、みかんを絞ってジュースにするなんて、私たちにとってそうすることの方がジュースを飲むのには早いの。大体の家によくわからないみかんの木、あるもの。酸っぱいけど。
だから、それが珍しいくらい普通にジュースが買えるのね。
それから、きっとその絞ったジュースもすごくおいしいのね!
……いいなぁ。私も行きたい。
セボが私に遊びに来てって言ってくれたの。ミライちゃんも一緒に案内してくれたら嬉しいな」
( 529 ) 2019/03/04(月) 09:33:33
>>494 セボ ミライ
……………。
ミライさんや、ちょっとからかい過ぎじゃね?
(読者モデルミライの本領発揮発揮といったところか、わかりやすく誑かしてる彼女を尻目にヒソヒソと、セボには聞こえないようにそう声をかける。済ましてみたり怒ってみたり、ツンデレしてみたり小悪魔になったり。女の変化はすごい)
( 530 ) 2019/03/04(月) 09:35:37
何か声のようなものが聞こえた。
そう言うクラスメイト数人に、そこはかとなく不気味なものを感じる。
1人なら長旅で疲れているで説明がつく。
だが、複数人となるとやはり…と、そこまで考えた自身の考えを脳内で違う!と否定した。
神社にキープアウトのテープが貼られている、曰く付きの島に見えるだけで、この島に祀られている少女は、たとえ悪いものでも封印されているはずだ。
だからこそ、カナコ様は御神体として祀られてる、その事を神社の巫女である私が1番よく分かっている。
歴史の授業だっただろうか、人柱に良い話を聞かないから皆、多感な年頃だし感化されているのだろうとそう思う事にした。
背筋に走る悪寒を隠すべく、明るい声でサトシに声を掛ける。
>>520 サトシ君
「…ねえ、班長さん。
そろそろ自由時間よね?次はどこに行くのかしら?
…って、こんな事、班員に聞かれちゃうなんて……班長が職務怠慢してていいのかしら?」
ここの神様を少しだけ、ほんの少しだけ怖いと思ってしまった自分を隠すように、作り笑いを浮かべてみせた。
( 531 ) 2019/03/04(月) 09:37:48
>>484 ホゼ
「おいおい、そこまで驚くなよ?冗談だ冗談。」
笑いながら茶化しつつも小声で耳元へ囁くことは忘れない
「でも、割と本気でセボが迎えにくるってのはアリじゃないか?」
結構がありそうだろ?と表情と動作でそれとなく促して、
「そろそろキイチ探してくるか」
と立ち上がる
>>488 ミライ
ミライの独り言、珍しいな
彼女はミナミ肝試しのワードに飛びつき意識がそちらに向いたようだった。
「青春アレルギーか…周りからはそう見えるのか。本当は…」
ボソッと言った一言は周りに聞こえてしまったかどうかもわからない。
とりあえずキイチを探すために後にすることにした。
( 532 ) 2019/03/04(月) 09:38:00
>>480 ヤクモ
「楽しそうだわ。身内のお話、いっぱい聞かせて欲しいの。
私の高校だってもちろんいいお友達はいるのよ?でもこんなに賑やかではないから笑い転げるようなことはないかな。
ヤクモもやさしくて楽しい人なのね。
セボをお土産に置いてくれるのは嬉しいけど、ダメよ!
私、セボに本土を案内してもらうの。あなたも一緒に、修学旅行3班の続きを本土でしてくれたら嬉しいな。
……そういえば、もうひとりいるのよね?3班。
その子はどんな人なの?
やりたいこと、か……そうね。私、友達がたくさん欲しい。今叶いそうだから次は、友達とたくさんおしゃべりして遊びたいな」
( 533 ) 2019/03/04(月) 09:41:25
せっせと死亡フラグを立て、死にたくない燃料を投下していくお仕事。
( -284 ) 2019/03/04(月) 09:42:22
( -285 ) 2019/03/04(月) 09:43:09
>>531 コトハ
なんでもかんでも俺に丸投げをするな、まったく。
……まあ、そうだな。神社に参拝には行ったし、海にでも行くか?
体験なんかは明日やるらしいが、浜辺くらいだったら遊んでいいと先生も言っていた。
そういえば、袴田に頼んでこれを持ってきてもらったんだ。
/*
サトシはカバンの中から数本の小さな旗を取り出します。
そして、にい、と笑いました。
*/
砂浜での遊びと言ったら、ビーチバレーか宝探し、そしてこれだろうこれ!
ビーチ・フラッグだ!
( 534 ) 2019/03/04(月) 09:47:45
>497 コトハ
その場の空気って大事だよなー、例えばこういうとこで食う飯もうまい。
え?なんだよいきなり……照れるじゃん。皆頑張ってたから、俺も頑張るかなーってほんと、そんくらいなもんでさ。
(こんな風に褒められることは滅多にない。修学旅行マジックはいろんなところで起きているらしい。さすがにガラにもなく髪をくるくる捻りながら照れてはにかむ。)
まあ結局あんま顔出せてなかったけど。お前もさ、家の事忙しいだろうに率先してやってくれてたよなー。
( 535 ) 2019/03/04(月) 09:51:03
>>522 シオン
この地?……ハ、カナコ様とやらが俺たちを排除しようとしてるって言いたいのか?
まあ、人は祈らないと生きていけない生き物だからな。
お参りくらいは俺もするが、あんまり真に受けることでもないだろう。
( 536 ) 2019/03/04(月) 09:51:59
>>511 ミウ
それ、褒められてんのか………?
(あのコトハが嫌味を言うとも思えないが。自分なら皮肉を込めて言う言葉だろう。わかりやすく食いついてきた彼女に呆れて笑ってしまう。)
話してなかったっけ?他校の3年の女子とな。けど、去年の文化祭のあと、色々あって別れた。……まあ、そんだけだよ。言っても半年近くは経ってんのか……早いもんだ。
( 537 ) 2019/03/04(月) 09:56:32
>>ミナミ
この子もこの子でほんとに気を使えないわよね。
空気の読めない学級委員に辟易とするが、思いもよらない提案にに目を丸くする。
リハーサルに参加しろ、という提案には心から中指を立てているが、ククイかエニシと一緒に、か。
ミナミを無理やり神社の裏側へと引っ張っていく。
「みなみん、じゃあ2(2)と一緒にリハーサルやろうかな」
(1 ククイ、2 エニシ)
てか、他に誰もいないのだしここまで気を使う必要は無いか。深くため息をつく。
「アンタにしては中々の提案ね、でも…班替えのときのヘマは許さないからね?野郎どもの中にアタシを押し込むなんて。」
こいつの分際で腹が立つ。押し込むにしてもヒビキとかククイとかいたでしょうに。
凍てつくように。
「役立たずが。」
吐き捨てた。
( 538 ) 2019/03/04(月) 09:56:41
軽音部 エニシは、アリアを撫でながらそっと目を伏せる。
( A130 ) 2019/03/04(月) 09:57:01
昨日は禿げるほど可愛かったけどこええよミライさん………あと選ばれてるね私。
でもこの人間らしいとこ好きよ。
( -286 ) 2019/03/04(月) 09:58:21
( -287 ) 2019/03/04(月) 09:59:18
/**/
ミライちゃんにボルチモア・チョップ食らわせるみたいになってしまった……ちゃうねん。
( -288 ) 2019/03/04(月) 09:59:45
>>522 シオン
「神からのささやき……それは、かっこいい。はいじょされるのは、こまるけど……。
ん?うん。きこえたよ。一部の人にしか、きこえなかったのかな。近くで、しおんがきょろきょろしてたから、声をかけてみたの。」
>>523 マコ
「あ。まこ。
うん。しおんは、神からのささやきって言ってたけど、わたしは、言葉にはきこえなかったなあ。ノイズ?みたいな。
まこは、きこえていないの?」
( 539 ) 2019/03/04(月) 10:00:06
>>518 シズク
まじで偶然だよな。少女漫画だよな?……まあ、何かの縁ったことで読んでみることにするわ。
………?なんか聞こえたか?俺は聞こえなかったけど。
( 540 ) 2019/03/04(月) 10:02:26
>>526 袴田
「あ、せんせえ。なぎささんの写真、撮ったよ。わたしも、うさぎリンゴの製作過程を撮れたから、とてもよかった。ありがとう。
修学旅行おわったら、一枚あげるね。」
大きい声というわけではないが、普通のテンションで話しかけた。
( 541 ) 2019/03/04(月) 10:03:33
さて、言うだけ言って皆の元に戻る。
皆が集合している場所と真反対に走り出す馬鹿が見える。
あれ、キイチじゃん。
>>キイチ
「やっほー!!!!キイチどこいくのー!!3班ここだよ!!!」
( 542 ) 2019/03/04(月) 10:05:33
>>534 サトシ君
「そんな事言って、私が仕切ったらサトシ君怒るじゃない…」
何となく予想していた事をぼそっと呟く。
それでも、何だかんだ皆を引っ張ってくれる彼に今は心がほっとした。
彼が海に、と言いながら取り出し物に思わず目を輝かせる。
「……まあ!ビーチフラッグだなんて、楽しそう!
私、やりたいわ!」
琴葉は運動神経はそれなりにいい。
何故なら、神楽を舞うにも足腰を鍛えねばならない。
毎日早朝にマラソンをし、本殿まで200段ある八重樫神社の階段を毎日登り降りする。
実は、観光客用に緩やかな坂もあるが、父様から琴葉は若いのだから階段を使いなさいと言われ、渋々登っている。
幼い頃からのそんな事情もあり、陸上部と並ぶくらいには足が早くなった。
ビーチフラッグは、実は密かにやってみたかったのだ。
普段の自分は海どころか、あの神社から中々出してもらえないのだから。
( 543 ) 2019/03/04(月) 10:06:30
>>all
「……ねえ、皆!
せっかくだからビーチフラッグやらない?
せっかく綺麗な海だし……泳ぐのもいいけど、砂浜で少し遊ぶのも悪くないと思うのだけど。」
遊ぶなら、人が多い方が楽しい。
皆に大きめに声を掛けてみた。
( 544 ) 2019/03/04(月) 10:06:53
>>534 サトシ
おービーチフラッグいいじゃん。やりたいやりたー……い…?
(食事も終わりゆったりとした時間を過ごしながら催しに参加しようと発言したところでミライがミナミに提案している話が聞こえた。 >>538 )
>>538 ミライ
え………俺………?
( 545 ) 2019/03/04(月) 10:07:29
>>501 ミナミ
この子がここまで連れてきてくれたんだぁ。へへ。あずきっていうの。ミナミちゃんもだっこする?
[よかった、はぐれたこと怒られなかった…!ミナミちゃんがお姉ちゃんならよかったなぁ。そう思いながら抱えていたねこをそちらに渡してあげようとした。]
…ミナミちゃん?どうしたの。なんか聞こえた?
( 546 ) 2019/03/04(月) 10:12:04
【海の遊び@】
〇ビーチ・フラッグ
サトシが言い出したビーチ・フラッグ。どうやら前もって袴田先生に旗を用意してもらうよう頼んでいたようです。
まずは人数より少ない1本少ないフラッグを、一直線上に等間隔で立てます。
遊ぶ人はそのラインから離れた位置に並び、フラッグに足を向けてうつぶせに寝たところで準備完了。
合図で一斉にフラッグを奪いに走りましょう!
2戦目は勝ち残ったメンバーで、フラッグを1本減らして勝負。
それを繰り返して、最後に残った1人が勝者となります。
[[ 1d100 ]](※中の半角スペースは抜いてください)の判定で、一番数字が低い人が旗を取れます。
また、部活の種類や得意科目、趣味などによって出た目に±ボーナスが入ります。
(文化部は出目に+10、体を動かすのが苦手な方は+20、運動部や体を動かすのが趣味な方は出目に-20の補正が入ります。特に好きでも苦手でもない人は増減しません。)
くれぐれも遊ぶ時は制服を着たままにしないように気を付けましょう!
( #6 ) 2019/03/04(月) 10:13:26
>>544 コトハ
わあ、やるやる!ビーチフラッグってテレビみたいで楽しそう!
[ミナミちゃんと話してるところでコトハちゃんの声が聞こえた。ビーチフラッグやるんだって。とりあえず両手をあげてアピールした。修学旅行っぽくなってきた!]
( 547 ) 2019/03/04(月) 10:17:32
>>530 エニシ
「からかいすぎー?」
おもちゃで遊ぶことを咎められる理由が分からない。
「まあいいや、後ででいいんだけどさ。肝試しのリハーサル一緒に行かない?頼まれちゃってさ!え?いいの?ありがと!大好き!」
もちろん返事は聞いてないし、拒否権も与えない。ククイとでも良かったが、彼は言い寄る女を払うすべを熟知している。また適当な理由をつけられて逃げられるのがオチだ。彼には、そう、もっと直接的な方法がいい。
だったら、ここは。
エニシに嫌がらせだ。
アタシは先に幽霊役の場所教えてもらうか。
さーて、楽しみになってきた!
( 548 ) 2019/03/04(月) 10:17:40
>>538 ミライ
うん、分かった。じゃあ、わたしからもエニシくんにお願いしに行ってみるね。
って、……えっと、ミライちゃん?
/*
ミナミは理由も分からぬまま引っ張られていきます。
そして、彼女はミナミに役立たずと吐き捨てるのでした。
*/
ちが、……班分けは、ミライちゃん……。
………、………。
………そう、だよね。わたしが、もっとちゃんと気を配らなきゃ。だって、学級委員だもの。
/*
ミライの背中を見送ってからしばらくして、ミナミもあとを追うようにしてみんなのところへ戻りました。
*/
( 549 ) 2019/03/04(月) 10:19:21
>>535 エニシ君
「ええ、長閑で天気も良くて…それに、皆がいるもの、最高の条件よね。
エニシ君は、こういった場所はお好きかしら?
山登りとか、自然豊かな所より、ライブハウスとかのイメージが強いのだけれど。
……ん?あら、私は事実をいったまでよ?
頑張ってて偉い、その事は変わりがないでしょう?」
この場の空気に助けられた事もあるが、良くも悪くも実直な琴葉は、口端を軽く上げて無邪気に笑ってみせた。
「練習、大変だものね。
私は……まあ、大丈夫だったわ。
父様も、祭り事はと許してくださったから。」
本当は、兄様が宥めてくれなければ2時間目の説教になる所だったが、それは後ろめたいので最終的な結論のみ話し、嘘はつかなかった。
「……それより、エニシ君もビーチフラッグするの?
私もだから……健闘を祈るわね。」
( 550 ) 2019/03/04(月) 10:20:42
>>545 エニシ
あ、エニシくん!
……ミライちゃんから聞いた? 実は、肝試しをする前に一回回ってみて欲しいなって思って。
急で悪いんだけど、お願いできないかしら?
( 551 ) 2019/03/04(月) 10:21:25
「ビーチ・フラッグぅ? えー、楽しそうー! あーくん、しずしずー、一緒に行こうよぉ。」
ミウは楽しそうな気配を察知して、むくりと立ち上がります。
「あ、リコとみなみんも先行ってるー! ミウ、ジャージに着替えよっかなぁ。」
( 552 ) 2019/03/04(月) 10:23:47
/*
恨み:学校の裏庭でこっそり飼ってたねこのことを学校にバラされて、そのねこが保健所で殺処分になったこと。
*/
( -289 ) 2019/03/04(月) 10:24:26
クール ヒビキは、読者モデル ミライの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A131 ) 2019/03/04(月) 10:25:47
>>546 リコ
わあ、かわいい。こんにちは、あずきちゃん。
ふふっ、毛がふわふわね。
ん? あー、うん……さっき、声が聞こえたような気がしたんだけど、やっぱり気のせいだったみたい。
それより、リコちゃんもビーチ・フラッグしに行く?
みんなも呼んで混ぜてもらおっか!
( 553 ) 2019/03/04(月) 10:26:06
( A132 ) 2019/03/04(月) 10:26:33
>>ミライ
旨くね?これ
あ、ごめ。リハーサルするんだっけ、いってらっしゃい
/さっき顔が怖かったこと(>>538)は伏せて、まあ甘いもの食べさせておけば少しは機嫌が直るのではないかと思ったのだが、タイミングが悪かったみたいだ/
ビーチフラッグ?
じゃー俺適当に審判するわ
/わいわいと盛り上がっている皆の輪に入るも、体力を使わない位置を確保した/
( 554 ) 2019/03/04(月) 10:31:57
風の噂で迷子になっていたと聞いたリコちゃんの元気な声を聞いて、良かったと思った。
控えめな彼女が元気よく挙手してくれた事は、声を掛けた琴葉しては何よりも嬉しく、思わず笑みを零す。
>>547 リコちゃん
「うん、楽しそうよね!
でも私、あまりルールが分からなくて…リコちゃんの事、見ててもいい?」
( 555 ) 2019/03/04(月) 10:32:51
>>543 コトハ
そんなことない! 別に俺だって、怒りたくて怒ってるんじゃないんだぞ。
/*
なんてまた不機嫌そうに言いますが、コトハが乗り気になるとサトシも得意満面になります。
*/
袴田もふらふらしてるならくればいいのにな。
よしっ、じゃあビーチ・フラッグに混ざるのは誰だ?
( 556 ) 2019/03/04(月) 10:33:17
>>553 ミナミ
首輪ついてないのに毛並みがすごくいいよね。きっと上品なねこなんだろなぁ。ミナミちゃんみたい。
[ミナミちゃんに撫でてもらってあずきもうれしそう。飼い猫ではないだろうけど、後でちゃんと返さなきゃなあ。]
あ、うん!りこもする!せっかく海あるもんね。りこ海好きなんだぁ。ミナミちゃんもいこ!
( 557 ) 2019/03/04(月) 10:33:31
学級委員 サトシは、バカップル ミウに倣ってジャージに変身!!!
( A133 ) 2019/03/04(月) 10:33:54
バカップル ミウは、学級委員 サトシにうえー、マネすんなしー。
( A134 ) 2019/03/04(月) 10:34:14
闇の眷属 シオンは、ここまで読んだ。 ( B135 )
>>557 リコ
あははっ、リコちゃんもいつもおだんご可愛いよ。
わたし、地毛が明るいから……リコちゃんの黒い髪、すごく羨ましいんだぁ。
うん、じゃあ行こっか!
>>552 ミウ
あ、そうだね、ジャージに着替えないと。
サトシくんに旗立ててもらおっか!
( 558 ) 2019/03/04(月) 10:36:55
>>554 ヒビキ
隣からいちご大福が突進してくる。
「ふがなっ!?」
もぐもぐもぐもぐ。
ぶんぶん!!(首を縦に振る)
急にやることないだろ!!!ま、まあ役得か?
とりあえずお前も喰らえ!!!
( 559 ) 2019/03/04(月) 10:37:57
読者モデル ミライは、クール ヒビキの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A136 ) 2019/03/04(月) 10:38:09
学級委員 ミナミは、ビーチフラッグ参加する人ー!
( A137 ) 2019/03/04(月) 10:38:35
皆の話に混じりながらも、審判という動かないポジションを選んだヒビキ君に、すすすと近づく。
恐らく、彼の事だから遠慮ではなく自分で選んだ事だろうが、一応の確認を取っておこうと話し掛けた。
>>554 ヒビキ君
「……あら?ヒビキ君はやらなくて良いの?
何なら、後で交代して私が審判するわよ?
……ああ、でも疲れちゃうならこの話は流して良くってよ。」
最後の一言は先生や皆に聞こえぬようにこそっと耳打ちし、悪戯っぽく笑ってみせた。
( 560 ) 2019/03/04(月) 10:38:45
( A138 ) 2019/03/04(月) 10:38:49
( A139 ) 2019/03/04(月) 10:39:01
( A140 ) 2019/03/04(月) 10:39:37
>>556 サトシ
「やるやるやるよ!!!アタシもまーぜて!」
ジャージに着替える。
巫女 コトハは、学級委員 サトシにこっそりあっかんべー!だ!
( A141 ) 2019/03/04(月) 10:41:06
( A142 ) 2019/03/04(月) 10:41:08
( A143 ) 2019/03/04(月) 10:42:15
「ひびきんやらないのー? あーくんもこないし、しょんぼりミウー。」
( 561 ) 2019/03/04(月) 10:42:31
俺、七原、小宮山、八重樫、明日原、……あと榛はやるのか?
榛も入れるなら旗は6本だなっ。
( 562 ) 2019/03/04(月) 10:43:50
>>555 コトハ
[ミナミちゃんと一緒にコトハちゃんのところへ向かう。コトハちゃんの家は神社なだけあって、すごく大人っぽくてかっこいい。りこは分からないけど、品のあるってコトハちゃんみたいな人のこと言うんだろう。]
ええ!楽しいからコトハちゃんもしよ?こやって砂浜に寝てね、笛がぴってなったらばって旗とりに走りにいくだけだよ。あ、そうだ。りこが隣のレーンにいてあげる!だから大丈夫だよ。ね。
[コトハちゃんの手を取ってにこにこした。せっかくやすならコトハちゃんともやりたい。]
( 563 ) 2019/03/04(月) 10:43:57
( 564 ) 2019/03/04(月) 10:44:04
スイーツ好き リコは、ジャージに着替えてはい、はぁい!
( A144 ) 2019/03/04(月) 10:44:50
( A145 ) 2019/03/04(月) 10:45:13
( -290 ) 2019/03/04(月) 10:45:33
**ミライがミナミに本性見せてるの見て😡😡😡となりましたが、私はああいう子好きなんだ……裏表の激しい子……振り回されたい
それはそれとして、ミナミがいい子だからこら!!となってる……
( -291 ) 2019/03/04(月) 10:45:35
( A146 ) 2019/03/04(月) 10:45:55
よしっ、じゃあここから大体20メートルくらい離れて……まあいいかこの辺で。
/*
サトシは旗が並んだラインから離れた場所に余った旗で線を引きます。
そして、一番端っこでうつ伏せになりました。
*/
よし、みんなズルはするなよ!
※運動部のためサトシは出目に-20
( 565 ) 2019/03/04(月) 10:49:31
>>563 リコちゃん
もしかしたら、不安が顔に出ていたかもしれない。
リコちゃんに手を握ってもらい、その事に気付く。
隣にいてくれる、と笑う彼女が心強くて、臆病な自分はどこへやら。
自分もつられるように自然に笑い、頷いた。
「……ええ!ありがとう、頑張ってみるわね。
ふふ、初めてだけど、リコちゃんには負けないよ!」
ちょっと強気に、反対の手でぐっと力こぶを作ってみせた。
( 566 ) 2019/03/04(月) 10:50:20
**
お前そういえば運動部だったなwww
サトシwww
( -292 ) 2019/03/04(月) 10:50:30
(ふ〜…やっぱりここは落ち着くわね〜)
席を外した私は、現在林の中を歩いている。
ぼーっと散歩する時は、いつもこの林を抜けて神社まで。
子供の頃から慣れ親しんだ道は、ずーっと変わらない。
日常の景色は、おのずと自分に冷静さを戻してくれる。
「…たずが。」
神社に着く頃、誰かが話をしている所を見かけた。もう既に話は終わっているようで、何を話しているのかも分からなかったが、悲しそうな顔をしている子には見覚えがある。先ほどお互いにない物ねだりをしていた生徒の1人だ。
(あらあら…?)
思わず隠れてしまったので、両名に気づかれる事はなかったが…どうも剣呑な雰囲気だったように思う。
(これは…袴田先生に相談した方がいいのかしら〜?)
…? いや、えっとこれは袴田先生と話したいとかじゃなく、こう、相談しておいた方が良いような、そういうアレなのよ〜。と誰に聞かれるでもないのに何故か自分にそう言い聞かせる。さて、どうしたものか…。
( 567 ) 2019/03/04(月) 10:52:26
>>559ミライ
ふごっ
うぉ、お前よく俺に届いたな
/仕返しにと大福を突っ込まれる。身長差があるのによく口に突っ込む事が出来たなと感心してしまい、思わず笑ってしまった/
>>560コトハ >>561 ミウ
んー、俺はしねーよ。疲れるじゃん
コミヤマ、応援してっぞ
ヤエガシも気つかってくれてサンキュ
/コトハがこっそりと耳打ちしてきたが、素直に言う。別に隠してるわけでもないし、自分の立ち位置はこんなもんだろうと理解もしている/
( 568 ) 2019/03/04(月) 10:53:37
>>561 ミウ
「ここはミライお姉ちゃんと一緒に頑張りましょうねー!」
この子もわかりやすいけど可愛い。
わかりやすいから可愛い。
家に置いておきたい。好き。
アタシは手を引っ張りながらミウをスタートラインへ連れていく。
( 569 ) 2019/03/04(月) 10:53:45
>>566 コトハ
[コトハちゃんの笑顔にぱ、と気分が明るくなる。よかった、笑ってくれたぁ。つられるように笑ってむきっとし返した。]
あ!急に強気!へへ、りこも負けない!いこ!
[繋いだままの手が嬉しくて握ったままスタートラインのところへうつ伏せで寝転がる。走るのは特別苦手なわけではない。がんばろ!]
※補正なし
( 570 ) 2019/03/04(月) 10:56:22
>>549 ミライ
はあ?なんで俺が………、………分かったよ、後でな。俺はビーチフラッグ初戦は観戦しとくから、おら行ってこい。
(どこまでもじゃじゃ馬な彼女と下手に喧嘩はしたくない。それに委員のヤツらを煩わせるのもなんだ。気だるげにそう返すとビーチフラッグしに行く彼女をそう言って見送った)
>>551 ミナミ
あー、本人から聞いた。ってか、俺が断る前に決定されたっぽいしそのままやるよ。あのじゃじゃ馬姫はどうしてこうも自己中なのかねえ……。
……ミナミ、大丈夫か?
(変わらずのニヤケ顔でそう返しつつ、少しトーンを下げて尋ねてみる。あまり聞こえなかったが、ミライとミナミの間に緊迫感を感じた気がしたのだ。)
別に学級委員ってだけなんだしさ、よくわかんねえけど気負うなよな。
( 571 ) 2019/03/04(月) 10:58:49
>>569 ミライ
「はぁーい。読モの姉にイケメン彼氏、そして大好きな漫画家がいる我がクラス。え、みーたんってば恵まれすぎてない? ふうー!」
手を引かれるままミウはご機嫌にスタート地点に並びます。
そして、サトシがやる通りにフラッグに足を向けて砂浜にうつ伏せになりました。
「よーし、ミウミウ頑張っちゃうぞぉ。やなぎん、あとでミウの雄姿をあーくんに見せるために●RECよろしくー」
※補正-10
( 572 ) 2019/03/04(月) 10:59:00
>>568 ヒビキ君
素直に言われ、少々面食らった顔をするが、すぐさま笑顔になる。
「そう?まあ、気が変わったらいつでも言って。
じゃあ、審判お願いね。」
素直な人は良い。
17のこの身には大人の駆け引きが多少重荷に感じられるからだ。
真っ直ぐな彼に、優しい笑いかけるとミライちゃんに引っ張られるミウちゃんを楽しげに見ながら、リコちゃんの隣のレーンに並ぶ。
( 573 ) 2019/03/04(月) 10:59:20
( -293 ) 2019/03/04(月) 11:01:13
( -294 ) 2019/03/04(月) 11:01:23
>>570 リコちゃん
「うん!」
リコちゃんが手を繋いでくれたままなのが頼もしい。
彼女に倣ってスタートラインにうつ伏せで寝転がった。
※運動が好き-20
( 574 ) 2019/03/04(月) 11:02:45
「よーし!やるなら本気で!」
※一応のバスケ部なので補正−10
( 575 ) 2019/03/04(月) 11:03:11
>>571 エニシ
あはは……わたしが言ったの、ククイくんかエニシくんはどうかなって。
ほら、二人なら脅かしに公正に反応してくれるでしょ? マコくんやシオンくんだとリハーサル長引いちゃいそうだから、ふふ。
/*
その様子を想像したのか、ミナミはくすくす笑います。
*/
うん?……うん、ありがとう。
わたし昔っから、役目をもらうとつい張り切っちゃって。
肩の力を抜いて、楽しんできます!
( 576 ) 2019/03/04(月) 11:03:32
よーし、わたしも頑張るぞ!
※体育が苦手なので+20
( 577 ) 2019/03/04(月) 11:04:02
よし、みんな揃ったな。
それじゃあ、いちについて、よーいドン!
98(100)-20
( 578 ) 2019/03/04(月) 11:05:09
( -295 ) 2019/03/04(月) 11:05:21
( 579 ) 2019/03/04(月) 11:05:45
( 580 ) 2019/03/04(月) 11:06:38
( 581 ) 2019/03/04(月) 11:07:31
( 582 ) 2019/03/04(月) 11:08:00
( -296 ) 2019/03/04(月) 11:11:31
( 583 ) 2019/03/04(月) 11:12:20
( -297 ) 2019/03/04(月) 11:13:10
「よっしとれたぁー! みなみんと同着ー!」
旗をぱしっと掴むと、ミウは砂浜に寝そべったままそれを掲げます。
( 584 ) 2019/03/04(月) 11:14:36
( 585 ) 2019/03/04(月) 11:15:07
「……あら?同着?
すごいじゃない!ふふっ、ミウちゃんもミナミちゃんもやるわね。」
悔しい気持ちもあったが、それ以上に同着の奇跡と、初めてやる事への楽しさが上回り、思わず笑ってしまう。
( 586 ) 2019/03/04(月) 11:18:03
わあ、やったー!
走るの苦手だから、絶対取れないと思ったっ。
( 587 ) 2019/03/04(月) 11:20:42
………。
/*
サトシはいそいそとみんなから旗を奪い、今度は自分の分を抜いて4本フラッグを立てます。
*/
( 588 ) 2019/03/04(月) 11:21:23
>>528 アカリ
「うン! 任せテ!」
オレはアカリさんに親指をたててにんまりした。
「アハハ……、女の子ラシイね、アカリサン。そりゃソウカ。オレがよく行くお店とか紹介スルね!」
とか言って、そんなオシャレな店は知らない。ねーちゃんに拝み倒したら教えてくれる、はず。たぶん。……オレの動機を知ったら、きっと教えてくれないけど。
( 589 ) 2019/03/04(月) 11:28:40
いてっ。…たたたぁ、……ごめぇん、りこちょっと膝擦りむいちゃったみたいだから先生にみてもらってくるね。2回戦あったら呼んで!
[いそいそと旗を準備してくれているサトシくんに声を掛けてから集会所の方へ戻った]
( 590 ) 2019/03/04(月) 11:29:49
なんかギリギリ取れたけど。
サトシあいつなんかわざと負けたくない?
ま、いっか。
「次も頑張ろー!」
( 591 ) 2019/03/04(月) 11:31:11
**
裏で謎の不正が働いたゆえ、勝ちました。
なんかごめんなさい、、、
( -298 ) 2019/03/04(月) 11:31:48
あ、大丈夫? リコちゃん、わたしも付き添うよ!
コトハちゃんたち、先にやってて!
わたし、リコちゃんと先生のところに行ってくるねっ。
( 592 ) 2019/03/04(月) 11:34:15
……いいのか?
うん、まあ。じゃあ、小宮山と明日原、八重樫だな。
( 593 ) 2019/03/04(月) 11:34:51
「2回戦目もあるの?……あ。」
リコちゃんが、膝を怪我したようで離れていくのを見て付き添おうとするが、ミナミちゃんが先に行ったのを見て、伸ばした手を引っ込める。
>>リコちゃん
「気を付けてね!
怪我、ちゃんと見てもらうのよ。」
>>ミナミちゃん
「うん、分かった。
リコちゃんの事、よろしくね。」
( 594 ) 2019/03/04(月) 11:37:19
アカリさんに断って立ち上がって海の方に移動した。磯の香りが香ばしい。目を瞑ると、みんなが浜辺で遊んでる声だとか鳥の声だとか波の音だとかがより鮮明に聞こえて。
じんじん照らす太陽を感じながら、オレは少し一人でのんびりすることにした。
騒ぐのは嫌いじゃない。というか好きだ。今からあの浜辺に走りよって、みんなに混ぜてもらうのも楽しそうだと思う。
でもこれって。
すっごい、あれだ。雰囲気がいい。黄昏るってやつだ。海辺で一人でいたら、ほら、ちょっと気になるじゃん?普段騒がしいあの子の海を見つめる横顔!みたいな。ギャップ萌え? まあ、オレは目を瞑ってるけど。
( 595 ) 2019/03/04(月) 11:42:29
【公共施設】
〇図書館
一昔前に流行った小説や伝記、漫画などが揃っています。
ほとんど資料は焼け落ちてしまっているとのことですが、カナコ様についての本は1冊あるようです。
『ある島の一角にある村は、昔から自給自足で生活をしていた。畑や漁により食糧を得て、病に罹れば森の薬草を煎じた。村に住む者は細々とした暮らしの中で、みな支えあって生きてきた。みなでなんでも乗り越えてきた。
しかしある日、村人たちが原因不明の病に罹ってしまった。病気に侵された者はみな、高熱を出したあとに穴という穴から血を流して死んでしまった。どんなに看病しても治らず、本土から医者を呼ぼうにも、一夜のうちにほとんどの住人が死んでしまったのだ。
しかし、まだ十七であったカナコという少女だけは病に倒れなかった。彼女は村のために願いをかけることを誓い、自ら生贄となった。その後、たたら村に大きな病が訪れることはなくなり、人々は少女を祀った。』
ぱっと見ると古い本に見えますが、あまり劣化が見られない本です。
( #7 ) 2019/03/04(月) 11:44:05
「リコリコだいじょぶー? みなみん、よろしくねー。」
>>594 コトハ
「いいじゃんいいじゃんっ。ミウいいこと思いついたんだけどー、最後に勝ち残った一人がサトシにジュース奢ってもらうってのはどう?」
>>ミライ
「ねね、よくないっ?」
( 596 ) 2019/03/04(月) 11:45:58
( A147 ) 2019/03/04(月) 11:50:54
>>596 ミウ
やっぱりミウには似た雰囲気を感じる。
「いいねそれ!1位は3本、2位は2本、3位は1本にしよっか!ねー!サトシ!」
人としては使えないけど、財布としては使えるか?
( 597 ) 2019/03/04(月) 11:51:26
リコちゃん、大丈夫かしらと彼女とミナミちゃんが行った方向を見つめていたが、横から可愛らしい声に話かけられ、そちらを向く。
ミウちゃんからの提案に名案と少しだけ意地悪くにっ、と笑った。
>>596 ミウちゃん
「……あら、それはいいわね。
勝負事には、何かがないとやる気が出ないもの。
サトシ君も、異論はないわよね?……ね?」
圧をかけるように、端正な顔で完璧な笑顔を作り、そちらを見つめる。
絶対に嫌だとは言われそうだが、まあ何だかんだ許可してくれるのが彼だと薄々思いながら返答を待つ。
( 598 ) 2019/03/04(月) 11:54:06
>>597 ミライ
「わぁい! あーくんと分け合いたいから、あえての二位目指そっかなぁ。確か集会所に炭酸あったよね?」
ミウはぴょんぴょん跳ねて、喜び勇んでさきほどのスタート地点に寝そべります。
( 599 ) 2019/03/04(月) 11:54:10
( A148 ) 2019/03/04(月) 11:54:33
巫女 コトハは、バカップル ミウが甘えてくるのが可愛いなあと、さり気なく頭をなでなで。
( A149 ) 2019/03/04(月) 11:54:45
>>598 コトハ
嫌に決まってるだろ、嫌に! 大体、1位は3本ってどんだけ飲むんだよ!
/*
サトシは当然のごとく拒否反応を示しますが、コトハの圧をかけるような笑顔にぐぬぬと言葉を詰まらせます。
そして、渋々受け入れたようでした。
*/
くそっ、俺の小銭が消えていく……!!
( 600 ) 2019/03/04(月) 11:57:19
バカップル ミウは、巫女 コトハに嬉しそうに笑いかけた。(*'ω'*)
( A150 ) 2019/03/04(月) 11:58:44
…………だけど。
本土は、現実は本当に目まぐるしい。気づいても気づかなくても容赦なく変わってしまうから。
こんな時間が止まったみたいな島にいるなら、ちょっとくらいのんびりしてもいいかなあ。なんて、思うのも本当だ。
目を開くと真っ青な海が飛び込んできて。なぜだかオレは、燃えてるみたいだなあ、なんて思った。
( 601 ) 2019/03/04(月) 12:01:06
>>リコ
よかった、浜辺でやったから軽い傷で済んだね。
先生より早く村の方が消毒してくださったから、あとは絆創膏をはがさないように気を付けるのよ。
……うん、じゃあわたしは、浜辺の様子を見てこようかなっ。
ここからなら迷子にならないでしょう?
( 602 ) 2019/03/04(月) 12:01:38
学級委員 ミナミは、浜辺へ戻った。
( A151 ) 2019/03/04(月) 12:01:55
( -299 ) 2019/03/04(月) 12:02:20
>>600 サトシ君
「…そ、ありがとう。
じゃあ、やりましょうか。」
自分の思惑通りになった事に機嫌良くなりながら、スタートラインに寝転ぶ。
3本の提案は私ではなくミライちゃんだが、良い提案なので特に触れないでおこうと思った。
( 603 ) 2019/03/04(月) 12:02:54
( 604 ) 2019/03/04(月) 12:02:54
( -300 ) 2019/03/04(月) 12:03:21
( -301 ) 2019/03/04(月) 12:03:31
巫女 コトハは、バカップル ミウが嬉しそうなのを見て、自分も笑いかける(*ˊᵕˋ* )
( A152 ) 2019/03/04(月) 12:03:42
( -302 ) 2019/03/04(月) 12:03:59
/**/
セボやってるとなんか、こう……堅い描写したくなる。
( -303 ) 2019/03/04(月) 12:05:00
**サトシもミウもミライも可愛いから家に持って帰りたいです……
( -304 ) 2019/03/04(月) 12:05:53
「ミライー、準備おっけー? ミウとコトハは準備万端♡」
ミウは砂浜にうつ伏せになったまま、足をばたつかせてミライに視線を送ります。
( 605 ) 2019/03/04(月) 12:06:25
( -305 ) 2019/03/04(月) 12:07:13
( 606 ) 2019/03/04(月) 12:07:31
さーて!本気だそうかな!!!
(ミライはジャージの上を脱ぎ腰に巻いて本気モードだ!機能性は度外視で気分だけ本気モードだ!それによって補正が−20になった!)
んー!青春って感じ!
( 607 ) 2019/03/04(月) 12:08:24
クール ヒビキは、メモを貼った。
( A153 ) 2019/03/04(月) 12:09:37
「青春、青春! おー!」
ミウはミライの声に応じながら、走り出します。
44(100)+10
( 608 ) 2019/03/04(月) 12:11:46
( 609 ) 2019/03/04(月) 12:12:21
バカップル ミウは、メモを貼った。
( A154 ) 2019/03/04(月) 12:12:30
>>604 ミナミ
「わっ、ミナミちゃん!?」
当初の目的を忘れてぼんやりしていた。オレは胡座をかいたまま半身振り返る。
学級委員のミナミちゃんだ。ミライちゃんがぱっと目を惹くアイドルなら、こっちはお嫁さんにしたい女子第一位って感じだ。オレ調べ。
「や、やーまあ、そうなんだ、あはは」
今絶対オレ口開けて海見てた。欲を言うなら、ちょっとまゆげキリッてして、こう、遠くを見つめてる時に話しかけて欲しかった。やでも! かわいい女の子がオレにわざわざ話しかけてくれただけで、当初の目的は達成してない!? やっぱりモテ期なのかもしれない。どうしよう!
「ミナミちゃんはどうしたの? さっきまで、みんなと遊んでたよなー」
( 610 ) 2019/03/04(月) 12:12:33
「目指すはあの明るい未来だ!!!走れー!!!」
91−20
( 611 ) 2019/03/04(月) 12:13:12
「ビーチフラッグ…やってやろうじゃない。」
いそいそと日焼け止めを2重3重に塗りたくる。
運動神経には、もちろん自信があった。
( 612 ) 2019/03/04(月) 12:13:58
( -306 ) 2019/03/04(月) 12:14:40
( 613 ) 2019/03/04(月) 12:14:49
>>550 コトハ
どっちかって言うとこう見えてインドアなもんで、コトハの言う通りだよ。でも、こういう時の催しは嫌いじゃない。
なんかその偉いっての、むず痒いな。
それなら良かった。今日からも楽しんでいけよな。あ、俺は少し観戦してる。着替えてこなきゃだし、また後で顔出すわ。
(と言ってコトハ達を見送った、)
( 614 ) 2019/03/04(月) 12:15:02
( -307 ) 2019/03/04(月) 12:15:17
( -308 ) 2019/03/04(月) 12:16:27
( -309 ) 2019/03/04(月) 12:17:48
「うわあーい! いぇいいぇい! ミウ3本もジュースいらないから、1位はコトハちゃんに譲りまぁす。意外とミウ、運動神経いくない!?……あーくんのサッカー、暇さえあれば見てたからかなぁ……♡」
ミウが旗を手に取って喜んでいると、横でコトハが取ろうとした旗が誰かに奪われます。
いつやってきたのでしょう、それはバレエ部のミサでした。
「……うわっ、ミサミサ!?」
( 615 ) 2019/03/04(月) 12:17:59
( -310 ) 2019/03/04(月) 12:18:04
おうおう、二回戦か。みんなすげぇな
ちゃんとアリサの実況付きで動画納めてるから帰ったらみんなで観ようか
/輝く青春の1ページを眺める。運動はできないわけでない。クラス対抗スポーツ大会では、バスケで活躍した気がする。野次で「ずりぃぞ」と身長を指摘されたが、まあ勝った方が正義で、勿論俺らが勝った。/
/事前にスポーツなり運動なりプログラムが決定されていれば動くが、今のように突発的に身体を動かすとなれば話は別で、なんかやる気が起きないのだ/
んー、終わったら班に戻るか。多分マコは図書館行きたがるだろうし。
/パッと見、見えない班員を心配しながら、さざ波の音、はしゃぐクラスメイトを堪能した/
( 616 ) 2019/03/04(月) 12:18:21
>>610 セボ
あ、うんっ。ビーチ・フラッグをやってたんだけど、リコちゃんがちょっと怪我しちゃって。
心配だから、先生のところまで送り届けてたの。
……そうだ、聞いて、わたしねっ! 運動いつもビリケツなのに、一回戦で最初にフラッグを取ったのよ!
/*
両手をまるめてガッツポーズをとります。
*/
セボくんはみんなとやらないの?
……そうだ、神社はもう行った?
( 617 ) 2019/03/04(月) 12:21:08
「……まあ、ミサちゃん!?
びっくりしたあ……でも、流石ね。」
突然現れたミサちゃんに驚く。
身軽さで彼女に勝てる人はいないだろう。
旗を掲げる彼女のために、傍にあった日傘をさして、彼女の側へと立った。
( 618 ) 2019/03/04(月) 12:23:31
スタートダッシュに失敗する。
この距離じゃあの子達には追いつけないな、と足を止める。
これなんかの比喩かな。神様がお前の青春そんなもんって言ってるのかな。
などと考えていると。
明らかにアタシよりスタートが遅かったはずの暴走列車が隣を駆けていく。いや、飛んでいく。
「やっぱ、ミサには敵わないや。」
ごぼう抜きで旗を勝ち取る彼女の姿が日差しより眩しかった。
( 619 ) 2019/03/04(月) 12:24:42
>576 ミナミ
あーお前があてがったのかミナミー。
まあ確かに、マコは幽霊の本来の在り方とかなんとか細かく言うかもしれないし山田は………うん。まあ通常運転であれだしな。
(責めるような言葉も棒読みで大して怒ってもいないことが伺える。そう言われてみればククイと自分は適任な方かもしれない。)
ん。それならよし。ほれ、頑張ってこーい。
(と言ってミナミのことも見送った。)
>>568 ヒビキ
あれ?…お前も観戦組?つっても俺らしかいねえみたいだけど。
(と言って隣ら辺にどかりと座る。こいつは自分と似た部分が多い。だから話すのも楽だ。)
ヤク、キイチ探しに行ったみたいでさ。俺が気付いた時には居なくて……あいつと一緒に探しに行ってやればよかったなー。ほんと親切なやつだよな。
( 620 ) 2019/03/04(月) 12:25:58
ミウの事好きだよって言おうとしたら突然始まるビーチフラッグ。
(言いそびれちゃった)
( 621 ) 2019/03/04(月) 12:28:02
>>618 コトハ
旗を取ってニヤニヤしながらも、まっすぐ日傘を置いた方に向かおうとする。
「ありがと。…もっと褒めていいのよ?」
突然できた影に思わず見上げると、コトハが差した日傘が目に入る。らしくない所を見せてしまったかな、と少し照れながら、その下で砂を払った。
( 622 ) 2019/03/04(月) 12:28:36
( -311 ) 2019/03/04(月) 12:29:04
**
おい、アオイあんまりいちゃいちゃすんなよ?
俺に効く。
( -312 ) 2019/03/04(月) 12:29:24
>>ヤク is 誰<<
みんなの名前覚えたつもりだった……
( -313 ) 2019/03/04(月) 12:29:25
巫女 コトハは、メモを貼った。
( A155 ) 2019/03/04(月) 12:29:43
( -314 ) 2019/03/04(月) 12:29:57
( 623 ) 2019/03/04(月) 12:30:20
( A156 ) 2019/03/04(月) 12:30:38
/**/
この過保護具合でみやこさんじゃなかったら卒倒するし、こっちも中身バレてるまでありそう(すき)
( -315 ) 2019/03/04(月) 12:31:04
マイペース アオイは、ククイの隣に座って一緒に観戦
( A157 ) 2019/03/04(月) 12:31:21
学生漫画家 シズクは、ビーチフラッグをするみんなを写真に撮っている。
( A158 ) 2019/03/04(月) 12:31:59
( -316 ) 2019/03/04(月) 12:32:11
「ミサミサ、ほんと身軽だよねー。じゃ、1位のジュース3本権はミサミサに贈呈ー。はい、サトシジュース買ってこーい」
ミウは笑いながらサトシの背中を押して、ジュースを買うように促します。
その時、ククイの姿が目に入りました。
「あ、やっほー! どこ行ってたのー?」
( 624 ) 2019/03/04(月) 12:32:33
バレエ部 ミサは、ボンボン ククイに控えめに手を振った。
( A159 ) 2019/03/04(月) 12:32:37
「あーくん! ミウの活躍見てた!? サトシが景品として買ってきてくれるらしいから、ジュース一緒にのも!」
ミウは嬉しそうに笑って、ククイとアオイの真ん中にずいと座ります。
( 625 ) 2019/03/04(月) 12:33:41
( -317 ) 2019/03/04(月) 12:34:05
( -318 ) 2019/03/04(月) 12:34:45
学級委員 サトシは、「なんで俺が……」とぶつぶつ言いながらジュースを買いに行った。
( A160 ) 2019/03/04(月) 12:35:28
>>625ミウ
「みてたみてた、凄くかっこよかったよ!
景品が出るなら俺もやりたかったなァ」
ミウが座るスペースを作るため少し横にずれる。
( 626 ) 2019/03/04(月) 12:35:45
学級委員 サトシは、ほどなくしてミサに3本、ミウに2本、コトハとミライに1本ずつ適当なジュースを持ってきた。
( A161 ) 2019/03/04(月) 12:36:07
>>662 ミサちゃん
恥ずかしそうに砂を払う彼女に嬉しそうに微笑む。
お昼時に日焼けをするからと海遊びをやんわり断っており、友人と遊べないのは寂しいけど、クールな彼女に強いるのも…と身を引いてしまったのだ。
だからこそ、一緒に遊べて心から嬉しかった。
その気持ちが声に乗るようで嬉しそうに話し出す。
「お疲れ様、バレリーナは日焼けしたら駄目だもね。
……さっきは躊躇ったけど…私、ミサちゃんと一緒にビーチフラッグが出来て楽しかったよ。
サトシ君がジュース買ってきてくれるから、あっちで待ちましょうか。」
そう言って、アオイ君やククイ君が観戦してる方へと向かった。
>>623 ククイ君
「ちょっとお邪魔するわね。
ククイ君はやらなくてよかったの?
それとも、海で泳ぐ派なのかしら?」
ミサちゃんを先に腰掛けさせ、目の前にいたククイ君に話し掛ける。
( 627 ) 2019/03/04(月) 12:37:05
>>ククイ、ヒビキ
あ、おまえらも飲むか?
集会所に飲み物買いに行ったら、余分に色々もらってな。
( 628 ) 2019/03/04(月) 12:37:57
>>ミサ
「いやあ完敗よ、誰も追いつけないわ。完璧な勝利ね、これが2回戦ってことを除けばね!」
意地悪な笑みを勝者に向ける。
でも勝ちは勝ちだろう、たとえもう1回やっても誰も勝てまい。
アタシはただ単に海を前にはしゃぎすぎたことを恥ずかしがる彼女の姿が見たいだけだった。
( 629 ) 2019/03/04(月) 12:38:21
( -319 ) 2019/03/04(月) 12:39:45
( -320 ) 2019/03/04(月) 12:40:15
巫女 コトハは、学級委員 サトシお礼を言って、飲み物を受け取った。
( A162 ) 2019/03/04(月) 12:40:48
砂浜で目にも止まらぬ速さでガンダしてる葵想像して笑ってる
( -321 ) 2019/03/04(月) 12:41:11
( -322 ) 2019/03/04(月) 12:41:41
>>617 ミナミ
「そうなんだ?
リコちゃん、大丈夫だった?」
ビーチフラッグやってたのか。リア充な遊びだなあ。
「相変わらず優しいね、ミナミちゃん。
えっ、スゴイ! ミナミちゃん、これはオレたち運動できない同盟の躍進だよ」
うんうん、と頷いて歯を見せた。ガッツポーズをすると一緒に揺れたピンクの髪が爽やか。あれ、なんだかミナミちゃん、ちょっと頬が赤くない?
「んー、後で機会があったらやろうかな」
って、あれ。もしかして、これは。神社に誘われてる!?こっそり修学旅行抜け出してデートってやつですか!ねえ! ミナミちゃん!
「えっっ、まだまだ! まだ行ってない!! でも行きたいな!って思ってたとこ!!」
( 630 ) 2019/03/04(月) 12:42:03
( A163 ) 2019/03/04(月) 12:42:19
>>624 ミウ
「昼食べ終わってぶらついとったら、なんや楽しそうな声が聞こえて来てみた、いうところやな」
>>627 コトハ
「おー。八重樫さんもなかなかやったなあ。やっぱ運動神経がええんやね。
ぼくが来たときにはもう始まってたさかいに、また今度でええわ。お気遣いありがとう」
( 631 ) 2019/03/04(月) 12:43:27
( -323 ) 2019/03/04(月) 12:43:49
>>620エニシ
おー。最初は審判やるって思っけど、ほら。サトシが楽しそうだから出番なしって感じ。まー観戦の方が気楽でいいんだけどさ。
あ、そうなんだ。キイチなんか修学旅行の為に気合い入ってたよな。ってことは、絶賛空回中か。お前の班も大変だけど、ヤクモはなんだかんだ優しいからなんとかなりそうだな。
ああ、そういやアスハラもいたな。気にかけてやれよ
/さっきの怖い顔を思い出して、一応同じ班のエニシに一言お節介をかけた/
>>628サトシ
お。サンキュ
ビーチフラッグおつかれ
/サトシはククイにも話しかけているみたいで、そっちを見るといつのまにか、ヤクモとアオイも揃っていた/
( 632 ) 2019/03/04(月) 12:44:52
「わはー、ありがとー!」
サトシから上機嫌に飲み物を受け取り、アオイには彼が好きな方のペットボトルを差し出しました。
>>626 アオイ
「はいっ、かっこいいミウの戦利品だよぉ。あーくんは足早いから、一緒にやりたくなぁい。あっ、でもでも、あーくんがみーたんのために景品取ってくれるとこはみたかったかもー♡」
( 633 ) 2019/03/04(月) 12:45:21
( -324 ) 2019/03/04(月) 12:46:34
>>631 ククイ
お、ククイやんねえの?俺1回くらいはしとこっかなーって思ってたし、なんならお前にタイマン勝負挑もうと思ったのに。
(しばらく観戦してやはりやりたくなり、動きやすいジャージに着替えて戻ってきたところククイと出くわした。一応誘いを入れてみる。)
( 634 ) 2019/03/04(月) 12:46:50
/**/
この村のすべてのキャラクターを愛しています。
( -325 ) 2019/03/04(月) 12:46:54
クール ヒビキは、学級委員 サトシから緑茶を受け取った
( A164 ) 2019/03/04(月) 12:47:20
>>624 ミウ
「なんか悪かったわね、実力の差が…ね?」
そんな軽口を叩きながら、同じく取ってこーいというようにサトシの背中を押した。
>>629 ミライ
「勝ちは勝ち。でしょ?」
意地悪な笑みを受け流して、なら3回目は勝てるのかしら?なんて挑戦的に笑った。
( 635 ) 2019/03/04(月) 12:47:31
>>628 サトシ
「お、ええの?重かったやろう、おおきになぁ。ほんなら、ぼくは緑茶いただくわ」
お茶のボトルを受け取って立ち上がり、少しばかり視線の先へ歩く。
白さが眩しい砂に、くぼみがいくつか残った。
>>629 ミライ
「明日原さんもお疲れ。なんや、きみ手加減してへんかった?飛び込むん躊躇したんか」
意地悪げな笑みを向けてみる。
( 636 ) 2019/03/04(月) 12:48:14
>>628 サトシ
「結局4位なっちゃったからアタシにも買ってよ!!!」
( 637 ) 2019/03/04(月) 12:48:20
>>628 サトシ
「あたし、水。」
当然のように1番最初に選ぶと、ミウたちにも渡してあげて。と掌で指す。
( 638 ) 2019/03/04(月) 12:49:49
( -326 ) 2019/03/04(月) 12:50:10
>>634 エニシ
「お、伊達男からの申し出は断られへんなあ?あんまり情けないとこ見られたないけど……お手柔らかに頼むで」
上着と靴、靴下を脱いでその場に置き、シャツの腕を捲る。
( 639 ) 2019/03/04(月) 12:50:29
>>633ミウ
「ありがとう!
いやいやここは砂浜だからね、何があるかわかったもんじゃないよ。いいトレーニングにはなりそうだけど」
>>634エニシ
「エニシやるん?じゃあ俺もやろうかな、ビーチフラッグ」
飲み物を飲んで、ぱんぱんとお尻についた砂を払う。
( 640 ) 2019/03/04(月) 12:51:31
>>631 ククイ君
「ありがとう、結果はこれだけど…次の時に頑張るわね。
そう?なら……」
3回戦をと言いかけて、後ろから聞こえた、エニシ君の声(>>634)に耳を傾ける。
「ん、行ってらっしゃい。
頑張ってね、応援してる。」
タイマンなら見学をしようと思いながら、ミサちゃんの隣に座る。
何でも卒無くこなすククイ君の事だ。
スポーツも出来るのは知っているし、彼のその姿を見てみたいと内心で思っていたので、今から楽しみだ。
( 641 ) 2019/03/04(月) 12:52:45
( -327 ) 2019/03/04(月) 12:52:59
「お、十堂くんもか」
準備運動を軽く済ませ、
誰かの掛け声を待って、飛び出す。
99-20
**
本当にすみません流石にキャラ的に無理いややればよかったかなーーーー!!!うわーーー!!!
( -328 ) 2019/03/04(月) 12:54:10
「お、十堂くんもか」
準備運動を軽く済ませ、
誰かの掛け声を待って、飛び出す。
93+10
>>630 セボ
うん。軽い怪我だったから、消毒して絆創膏貼ってもらってた。
でも、ずっと付き添ってたら保護者みたいに思われちゃうかなって思って、こっちに先に戻ってきたの。
/*
ミナミは風で揺れる横髪を耳にかけながら、セボの言葉にくすくすと笑いました。
*/
ふふっ、そうだね! 修学旅行中にわたしたち、体育会系の子たちに下克上できるかも!
あ、それならわたしも着いていこうかな。
実はさっき、神社にプログラムを忘れて来ちゃったの。
よかったら行きましょ、三班のみんなで!
……あれ、でもエニシくんはビーチ・フラッグやるみたいね。
( 642 ) 2019/03/04(月) 12:54:46
( 643 ) 2019/03/04(月) 12:55:20
>>637 ミライ
おまえにももってきてあるだろ、ほら!!
明日原は水だ!
( 644 ) 2019/03/04(月) 12:55:34
「お、十堂くんもか」
準備運動を軽く済ませて砂に伏せ、
誰かの掛け声を待って、飛び出す。
10(100)-20
( 645 ) 2019/03/04(月) 12:55:52
( -329 ) 2019/03/04(月) 12:56:12
**ククイ出目!良くない……?
かっこいいじゃん!!
( -330 ) 2019/03/04(月) 12:57:39
( 646 ) 2019/03/04(月) 12:58:07
※補正により出目が0以下になった場合は、1という扱いにします! 俊足!
( #8 ) 2019/03/04(月) 12:58:29
( -331 ) 2019/03/04(月) 12:58:54
**>>#8
コーナーで差をつけるのかな……ってちょっと思っちゃった……
( -332 ) 2019/03/04(月) 12:59:18
>>635 ミサ
なっ、こいつ。勝者の余裕に浸ってやがる…。
ピキピキと顔を引き攣らせながらアタシは握りしめた拳を収める。
「日本が銃社会じゃないことに感謝しなさいね!!」
「なにか別のところで別のもので決着つけましょうね、ま、とりあえずお疲れ様。」
結局、可愛いから抱きついちゃうんだけど。
>>サトシ
「サトシ!!アタシも水!!!」
いらいらと理不尽を学級委員に押し付ける。
( 647 ) 2019/03/04(月) 13:00:13
>>541 シズク
「おぅ加賀見!のえっ⁈もう渚さんの写真撮ってくれたのか?おそろしく出来る子♡」
とシズクの頭にやさしくポンと手を置いた。
修学旅行が終わって写真を見るのがこの上なく楽しみである。
鼻の下を伸ばしながら、先ほどサトシがビーチフラッグの旗を取りにきたことを思い出した。
「そうそう!タカダが浜辺でビーチフラッグをすると言ってたから、みんなの勇姿をカメラにおさめてきたらどう?」
とウインクしてシズクを見送った。
( 648 ) 2019/03/04(月) 13:02:14
( A165 ) 2019/03/04(月) 13:02:44
( -333 ) 2019/03/04(月) 13:02:56
>>635 ミサ
「あー、ひどぉーい! いいなぁ、ミサミサは。すらっとしてて運動得意でお肌もつやつやでー!」
ミウは軽口の仕返しとでもいうように、ミサの脇腹をつんつんとつつきました。
>>640 アオイ
「え、あーくんやるのー!? あーん頑張ってー♡」
隣にいたククイとアオイが立ち上がってビーチに立つと、ミウはミサの脇腹をつつくのをやめてきゃぴきゃぴと応援します。
>>646 シオン
「あ、山田! 山田も闇のビーチ・フラッグやりなよ! みんなより早く旗取ったら闇の力高まるよ!……あ、でもあーくんより先に旗取ったら許さん。」
( 649 ) 2019/03/04(月) 13:04:25
>>632 ヒビキ
お前って……結構人の事見てんのなぁ。キイチももう少し欲目がなければ持てなくもなさそうだなーとは思うんだけど。セボもそうか。あいつらふたり共この修学旅行で一皮剥ける事を祈ってる。
ミライ?……あー、大丈夫。言われなくてもなんか一緒に肝試しの手伝いやるし。
(と言ってジャージの足をまくる。よし、気合いは十分だ。)
ずっと観戦したい訳でもないならさ、どうせなら3人で勝負しようぜ?男だけの一本勝負。なー、ククイもいいだろー?
( 650 ) 2019/03/04(月) 13:08:22
>>636 ククイ
お、意外な人物に声をかけられる。
「残念ながら実力ね、本気の運動部と彼氏の前の恋愛脳には幽霊部員は手も足も出ないってことね」
なんて話しているとククイはエニシと共に準備を始める。
ボンボンもこういうとこじゃはしゃぐのね、可愛らしい。
そして、スタートの合図が鳴り響く。
応援してあげるか、黄色い歓声、届けてあげる。
「どっちも頑張れー!!やっぱエニシは転べー!!」
「うぅ...し、死ぬ...死ぬぅ...
マントルにましわす我らが神よ、どうか天高きにっくき太陽目を闇におおいたまえ...。エイ、メン...」
[ガクリと、力尽きただろう]
( 651 ) 2019/03/04(月) 13:08:55
巫女 コトハは、バカップル ミウの様子を見て、楽しそうにくすっと笑った。
( A166 ) 2019/03/04(月) 13:09:30
読者モデル ミライは、学級委員 サトシに気がきくじゃーん!
( A167 ) 2019/03/04(月) 13:10:13
>>651 マコ
「えっ、なんか山田の二番煎じみたいなのが行き倒れてるんだけど! 水飲むー?」
サトシが持つ荷物から水のペットボトルを抜き、ボトルの先っちょでマコの頭をつつきます。
( 652 ) 2019/03/04(月) 13:10:46
( -334 ) 2019/03/04(月) 13:11:34
っしゃ、行くか………。
(軽くその場で二、三度飛んでから砂に伏せ、合図を待つ。)
文化部+10
7(100)
( 653 ) 2019/03/04(月) 13:11:41
これから始まるビーチフラッグの観戦をしていると、少し先のところでクラスメイトが倒れているのを見つけ、そちらに駆け寄る。
>>651 マコちゃん
「……大丈夫?これ、飲む?」
まだ口をつけてない、サトシ君から貰った水を渡してみた。
( -335 ) 2019/03/04(月) 13:12:07
>>636 ククイ
お、意外な人物に声をかけられる。
「残念ながら実力ね、本気の運動部と彼氏の前の恋愛脳には幽霊部員は手も足も出ないってことね」
なんて話しているとククイはエニシと共に準備を始める。
ボンボンもこういうとこじゃはしゃぐのね、可愛らしい。
そして、スタートの合図が鳴り響く。
応援してあげるか、黄色い歓声、届けてあげる。
「どっちも頑張れー!!やっぱエニシは転べー!!」
いや男はっや。
( 654 ) 2019/03/04(月) 13:12:25
( -336 ) 2019/03/04(月) 13:12:33
( 655 ) 2019/03/04(月) 13:12:35
( -337 ) 2019/03/04(月) 13:12:45
バカップル ミウは、巫女 コトハと目が合うとにこっと再び微笑み返した。
( A168 ) 2019/03/04(月) 13:12:52
バカップル ミウは、きゃー! くくるんはや! エニシはや!
( A169 ) 2019/03/04(月) 13:13:18
いやいやおまえら早いって、えwwwwwwww
イケメン大会すぎるだろwwwwwwww
( -338 ) 2019/03/04(月) 13:13:42
[ビーチに来る前]
>>516ナナハラ
「う、うん。気をつけて行ってきてね。
も、勿論!母さんが集めたきちんとした物だからね!
...あ、僕の母さん、呪術的道具専門の骨董商してるんだ。今まで、話したことなかったけど」
( 656 ) 2019/03/04(月) 13:13:48
拙者たちイケメンすぎでござるかwwwwwwwwドゥフフwwドゥフフww
( -339 ) 2019/03/04(月) 13:14:04
>>649 ミウ
「ふははっ!我にとって、その様なこと容易過ぎる。いいだろう、我が闇の力を見るがいい」
40(100)-20
( 657 ) 2019/03/04(月) 13:14:59
「これ、あーくん大丈夫かなぁ……。」
ミウが不安に思うのもつかの間、アオイが駆け抜けていきます。
見事ククイと同着でフラッグを手にしたアオイに、ミウは感動のあまりペットボトルをマコの頭に落とし、拍手しながらぴょんぴょん飛び跳ねました。
「きゃー!! あーくんすごぉい!! 好きー!! 愛してる!!」
( 658 ) 2019/03/04(月) 13:15:13
>>650 エニシ
?
そりゃクラスメイトだから見えるだろ…ああ、背が高いからか?
いや、お前も十分高いだろ
んーじゃ一回だけな
/皆に合わせて準備すると、合図とともにダッシュした/
75
( 659 ) 2019/03/04(月) 13:15:14
( -340 ) 2019/03/04(月) 13:15:23
ビーチフラッグをしている皆は楽しそうだ、一部楽しさを越して本気な奴もいるが、側から見ている分には口出ししないほうが後でネタになるからそっとしておこう。
>> アカリ
俺はアカリさんに
「今の時代どこにいたって連絡取れますからまだまだ話せますよ。あ、ちょっと仲間を連れ戻しに行きますね。」
と、返事をしてキイチが走った方向へ走り出した。
>>508 キイチ
ミライが叫んだ方向に走るとキイチがいた。
どうやら飯だー。と言っているようだが、地図とか読んだよな?
キイチに追いつき、肩を叩く。
「おぃ、キイチ班員はあとお前だけだし、そっちは逆だ。とりあえず飯はこれくっとけよ。」
そう言い、ミライが持ってきたものの一部を渡す。これで腹を空かせて動けないなんてことは無いだろう。
「とりあえず、合流しようぜ。」
俺はキイチを連れてまたきた道を戻った。
( 660 ) 2019/03/04(月) 13:15:25
ミウちゃんと目が合い、微笑むがその足元にマコちゃんが倒れているのを見て、思わず小さめのビーチパラソルを持ってかけよる。
>>651 マコちゃん
「大丈夫?
お水もいいけけど、熱中症なら塩分を……とりあえず、日陰で休みましょうか。」
ビーチパラソルをさし、ミサちゃんと共に様子を伺う。
( 661 ) 2019/03/04(月) 13:16:12
( -341 ) 2019/03/04(月) 13:16:53
>>652ミウ
「二、二番煎じ...酷いよ、こ、こ、小宮山さん...
そんなこと言ったら、小宮山さんなんて、あ、明日原さんに比べてちんちくり、な、なんでもない
うぅ、水飲むぅ...」
( 662 ) 2019/03/04(月) 13:16:55
読者モデル ミライは、いやあ、普通にかっこいいわね。
( A170 ) 2019/03/04(月) 13:17:29
「力を封印していれば、この程度か。夜闇であれば我が時間帯。多少は封印が解かれるのだが」
( 663 ) 2019/03/04(月) 13:17:43
帰宅部のエース ヤクモは、モテ願望の強い キイチ、と一緒に元いた所まで戻ってきました。
( A171 ) 2019/03/04(月) 13:18:09
>>642 ミナミ
「軽い怪我なら良かった。女の子に傷がついたら悲しいもんね」
ほ、と息をつく。
下克上、ね。思わず遠い目をしてしまう。だって、今普通の人とは思えない速さでククイが旗取ってた。生まれも優秀、運動も優秀。顔はもうすこぶるいい! 一日でいいから、体入れ替えてほしい。オレも何もしなくても女の子に「今、暇だったりしませんか?」って言われたい! 宗教かツボ売りじゃない子に。
「……えっ!!! ほんと!!!!
って、……ぁあ……うん、ソウダヨネ」
みなみちゃんってば本当に優しい。照れてるのかも、なんて期待は、晴れやかな笑顔を見てれば自ずと否定される。ジェットコースターに乗った気分だ……。
でも、そうだよな。ミライちゃんはともかく、他の奴らは多分神社行ってないし、一緒に行ったら、それはそれで楽しいだろう。
「あー、うん。オレ聞いてくるね! エニシは……あ、なんか勝負してるみたい」
( 664 ) 2019/03/04(月) 13:18:22
バカップル ミウは、マイペース アオイのかっこよさに惚れ惚れしながらちんちくりんといったマコを足蹴にした。( ˘ω˘ )
( A172 ) 2019/03/04(月) 13:18:50
>>661コトハ
「ありがとう、や、や、八重樫さん
や、やっぱり僕は、影にいないと...。いないと...溶ける...太陽なんて超新星爆発起こして滅びれば良いのに」
( 665 ) 2019/03/04(月) 13:19:23
( -342 ) 2019/03/04(月) 13:19:37
オカルト部 マコは、ミウに足蹴にされて意識が消えかけている
( A173 ) 2019/03/04(月) 13:19:59
はあ、はあ、はあっ…あーくそ。割とマジで走ったのに………はーっつっかれた…!
あと誰だよ転べって言ったやつ……。
(と言って砂浜にぐったりと体重をあずける。自分にしてはよくやった方の走りだったと思う。言い出しっぺなんだからぜひ1位を取りたかったものだがしょうがない。)
( 666 ) 2019/03/04(月) 13:20:37
横目で、男子陣のビーチフラッグを眺める。
足が早く、力強いダッシュに僅かに肩を跳ねあげ、驚いた。
ククイ君が今のところ旗をとれそうか、というところで、皆に対してお淑やかな琴葉にしては珍しく、ちょっと大きめの声で応援する。
「わ…!すごい……!皆頑張れー!
( 667 ) 2019/03/04(月) 13:20:59
>>662 マコ
「呼ばれて飛び出て…、なんだっけ。」
エゴサーチ力と地獄耳には自信がある。
「どしたのさ!どしたのわさわさ!!」
懐かしいフレーズを口にしながら、あ、これ流石にネタが過ぎたか?なんて思いながらマコの隣に座った。
( 668 ) 2019/03/04(月) 13:21:18
>>ヤクモ エニシ キイチ ミライ
「あっ、ねえ、今から神社いかない!?
暇だったらでいいんだけど! なんかみんな午前中行ってたらしい」
辺りをキョロキョロ見回す。どうせだったら、沢山で行きたいような気がする。いやぁ、でもなあ。ビーチフラッグにみんな夢中だ。
( 669 ) 2019/03/04(月) 13:22:14
>>539シズク
「か、か、か、神からの囁き!?あぁ、いや、シオン君なら、まぁ...。
ノイズかぁ。僕は聴こえなかったなぁ。か、加賀見さん、何か心辺りある?例えば、お地蔵様を倒したとか、漫画の取材でホラースポットに取材に、とか。か、書いてるジャンルが違うから、それは無いかな?」
( 670 ) 2019/03/04(月) 13:23:37
/**/
ミナミのマインドになるとセボとマコとリコに母性を感じる。
( -343 ) 2019/03/04(月) 13:24:46
ひびきしゃんの出目が可愛い.・゜゜・(/。\)・゜゜・.
大きいのにビリだったのとおといよお……
( -344 ) 2019/03/04(月) 13:24:47
>>665 マコちゃん
「あらあら…でも、太陽がないと皆寒くて死んじゃうわ、でしょ?」
困り眉で穏やかにそう言うと、ちょっと待ってて!とどこかへ駆け出す。
が、すぐに戻ってきて、袋をマコちゃんの頭にのせた。
「はい、氷。
てっぺんから熱くなるから、まずは頭を冷やさないと…これで、少しは楽になるはずよ。」
( 671 ) 2019/03/04(月) 13:25:15
/**/
みんなが死んだらどういうテンションになるんだろう……わかんない……
( -345 ) 2019/03/04(月) 13:26:25
>>エニシ
「あー、みっともない!かっこわるい!運動部やってたら勝ってたんじゃない?」
…少しはかっこよかったけど。
飲んでいたペットボトルを寝っ転がるエニシの頭に少しかける。びしょびしょだ。面白い。
「はい、これ参加賞。さよなら三角また来て四角ー、なんちゃって」
飲みかけのペットボトルを置いて、ミライは声が聞こえたマコの方に向かうのであった。
( 672 ) 2019/03/04(月) 13:26:29
>>669 セボ
んー……?……あー、言ってたっぽいな。
おっけーおっけー……あーでも、少し休んでからでいいか?
(砂場での久しぶりの全力疾走で身体が堪えたらしい、寝そべり腕で目元を覆いながら胸で呼吸をする。)
( 673 ) 2019/03/04(月) 13:26:57
>>669 セボ
キイチを連れて戻ってくる。
丁度一区切り(ひと勝負)ついたのか、セボが声をかけてきた。
「神社か?大歓迎だ!こう見えて歴史や郷土文化には興味があるからなー。」
暫くはセボと一緒に行動することにした。
( 674 ) 2019/03/04(月) 13:28:06
>>668ミライ
[ミウに足蹴にされながら]
「ひ、ヒィッととと、飛び出るモデルだっ。恐い!
ごめん、ネタ分からないや...。あ、あ、あ、明日原さん、古い?ネタ知ってるんだね...
いやぁ、あ、あ、明日原さんはスタイル良いなぁみたいな話を、してた、ような」
[尚、ミライが出ているような雑誌は読んだ事が無い]
( 675 ) 2019/03/04(月) 13:28:21
テニス部 サヤは、求婚者 に希望を変更しました。
>>590 リコ
集会所でのんびりしていると、時々生徒が飲み物を買いに来たりする。各々楽しんでいるようだ。
しばらくすると、リコがやってきた。
どうやら激戦で膝を擦りむいてしまったらしい。
途中までミナミが一緒で、島民の方が応急処置をしてくれたとのこと。
(村の人と聞いて渚の顔が浮かんでくる…いかん今はそんな状況ではない…)
「大丈夫か?ちょっと痛そうだな」改めて消毒した後、絆創膏をキズパワーパッドに変えた。
「榛も楽しんでるみたいだな!そういえばお菓子は500円以上持ち込んでるだろ?担任には内緒にしといてやるからな」
と袴田は歯を見せて笑った。
彼女のリュックでぬいぐるみ達が揺れていた。
リコは他の生徒より幼げに見える。クラスメート達とうまくやっているだろうか…若干気にかかった。
( 676 ) 2019/03/04(月) 13:32:05
>>669 セポ
神社か。神社かぁ。まあ、そろそろ暑くなってきたし避暑してもいいか。
「アタシも行きたいと思ってたよ!!!みんなで行こ!!!」
( 677 ) 2019/03/04(月) 13:32:12
>>666 エニシ君
「お疲れ様。
アウトドア派なんて言ってたけど、十分に足が速いじゃない。」
マコちゃんの処置を終え、通りすがったところに走り終えたエニシ君がいたので、思わず声を掛ける。
ちょっと意地が悪い事を言ってしまった気もするが、エニシ君なら笑って流されるだろうと気にするのをやめた。
側にはミライちゃんが渡した水があったので、自分は先程集会所に行った時に借り、使わなかったタオルを渡す。
「はい、どうぞ。
これ、集会所のだから後で返しておいてね。」
ひらひら手を振ると、その場から立ち去る。
( 678 ) 2019/03/04(月) 13:32:49
>>671コトハ
[八重樫に、弟の様に介助をされる]
「ううぅぅぅ、た、太陽嫌い...。ありがとう、やや、八重樫さん」
( 679 ) 2019/03/04(月) 13:37:21
>>527 ヒビキ
「我が時間帯は闇が深まってから。貴様らの時間帯である日の光の元であれば、我が意思を尊重する必要は無い。
我は闇の中、貴様らを遊技盤に導ければそれ以上は望まぬ」
>>536 サトシ
「神の寵愛を受けているものと我は相容れぬ。我らというよりは我が闇の力を排除しようとしているのだろう。我は屈するつもりは無いが」
>>539 シズク
「貴様にも神の声が聞こえていたとは。まさか、貴様も闇の力を持つのか?いや、神の寵愛を受けている、とも言えるか。
今まで、神の声など聞こえたことは無かったのだがな。この島に生息する生命を喰らったことで同調したのかもしれん」
( 680 ) 2019/03/04(月) 13:37:48
>>675 マコ
「ね、ネタが古い!?これはね、えーっと、最近のJKに流行りのやつだから!!!古いなんてことは…」
辛い嘘だ。でもかわすしかない。
「ま、マコっちは一緒に遊ばないの!?」
( 681 ) 2019/03/04(月) 13:41:09
>>3班
「ヤッタ! キイチも来るよ……な?」
やくもの隣にいるキイチを伺ってから、両手を挙げてくるくる回る。バラバラだった、3班が集結……!何気に初めてじゃないかな。この島来てから! 感動的なものがある。
「あ、ミナミちゃんもいるよ! それじゃあ出発だー!」
オレは神社に向かって歩き出した。
( 682 ) 2019/03/04(月) 13:42:09
>>679 マコちゃん
「ううん、いいのよ。
他に欲しいものはない?」
自分は末っ子だが、マコちゃんの事はつい弟のように可愛がってしまう。
ちゃん、なのも彼が慌てる様が面白くてついからかってしまうからだ。
彼はオカルト部な事もあり、実家の神社の事やお守りの話等熱心に聞いてくれて嬉しい反面、つい話すぎて時間が凄く経つのよね…お互い話題に尽きないから、と心中で苦笑した。
( 683 ) 2019/03/04(月) 13:43:14
>>674 ヤクモ
「ア、それなら、ついでに帰りに図書館よってもいいかもね! なんかあるかわかんないけど」
( 684 ) 2019/03/04(月) 13:43:33
>>672 ミライ
うっせー………っ!?お、まえなぁ!!今度は水か!
(キンキンと耳の近くで高い声が響く。ミライがまたちょっかいをかけに来たらしい。疲れから適当に返答をしていると頭にべシャリと冷たいものが振りかけられて思わず飛び起きた。蹴ったり水をぶっかけたり……こいつはこんなに悪戯なやつだったろうか?しかし傍らに残りの水を置いてくれたらしい、生意気なのかなんなのか……ふっと笑いながらそれを手に取る)
なんださよなら三角って……ふっる。
(微笑ましく反芻しながらそれに口をつけ数口のみ、残りは頭にかけて砂を落とした。)
( 685 ) 2019/03/04(月) 13:45:31
>>664 セボ
わあ……。男の子たちって、本当に足がはやいわよね。
セボくんだって、運動苦手って言ってるけど、わたしより断然速いし。
あ、えっと……ま、いっか。
>>二班
ちょっと神社に忘れ物取りにいってくるねっ。
リコちゃんには海にいるって言ったから、待っててあげて。
>>三班
途中までお邪魔しますっ。
/*
ミナミは三班の面々ににこりと笑いかけます。
一瞬、ミライの様子を伺いましたが、きっとみなさんは気付かなかったでしょう。
*/
( 686 ) 2019/03/04(月) 13:45:50
バカップル ミウは、学級委員 ミナミにおけまるー。
( A174 ) 2019/03/04(月) 13:46:46
>>678 コトハ
あーサンキュ。今すげー欲してたやつだ。
(濡れた髪をタオルでパンパンと挟みドライする。くせっ毛がさらにうねうねするし、ワックスも取れて形がペシャンコだ。これは萎える。後ですぐつけ直そう。)
巫女 コトハは、学級委員 ミナミに気をつけてねと笑顔で見送った。
( A175 ) 2019/03/04(月) 13:47:37
>>678 コトハ
あーサンキュ。今すげー欲してたやつだ。
だろう?軽音部にしては頑張った方だってなあ?
(濡れた髪をタオルでパンパンと挟みドライする。くせっ毛がさらにうねうねするし、ワックスも取れて形がペシャンコだ。これは萎える。後ですぐつけ直そう。)
( 687 ) 2019/03/04(月) 13:48:24
( -346 ) 2019/03/04(月) 13:49:57
>>コトハ
「ねーね、コトハは今好きな人とかいんのー? ねー、いるでしょ。ミウにだけ教えてよー。」
リコとミナミを待っている間の暇つぶしにしようと、軽く耳を出してコトハに向けます。
( 688 ) 2019/03/04(月) 13:50:43
>>681ミライ
「そそ、そうなんだ?明日原さんは、やっぱり流行りを知っててすす、凄いねぇ。
ぼぼ、ぼくは、暫くやすむよ」
[ほにゃりと笑う。皮肉当てられて、頭が緩くなっているのかもしれない]
>>683コトハ
「うぅ、八重樫さん、ありがとう。後、ちちち、ちゃんはやだぁ...。
大丈夫...。また後で、ここの神様の形態についてははは、話そう?」
[そういって、マコは暫くパラソルで休み始めるだろう]
( 689 ) 2019/03/04(月) 13:51:22
闇の眷属 シオンは、ここまで読んだ。 ( B176 )
/**/
エニシのこと待ってから、って描写するのわすれてた、ごめん……エニシ……
( -347 ) 2019/03/04(月) 13:52:16
>>687 エニシ
「さすえにー。あーくんとくくるんには及ばないけど、接戦って感じだったねぇー。ミウも頑張ったくない? 軽音、あるよ!」
( 690 ) 2019/03/04(月) 13:52:23
/**/
あーくん
〜〜〜〜〜
ククイ
ヒビキ
エニシ
ヤクモ
シオン
セボ
キイチ
マコ
サトシ
( -348 ) 2019/03/04(月) 13:55:22
/*
っはーーー!!読み切った!!!同じ班員の方に連れられて神社行くことになってるのは理解出来た!!!!
書くから待ってて……!!待ってて……!!
( -349 ) 2019/03/04(月) 13:57:39
>>690 ミウ
おつみうー。いやー、頑張りましたわほんと。あ、お前も1位取ったんじゃん?あるなー軽音部ー。
(ようやく体を動かせるようになり立ち上がるとちまちまと寄ってきたのはミウだった。部活乗りで拳を突き出しお互いの健闘を祝う。)
( 691 ) 2019/03/04(月) 14:01:19
ミウなんか、言い回しとかポジションが程よく可愛い。女の子イチオシだな…………今回の恨みの対象なのだけども。
( -350 ) 2019/03/04(月) 14:02:07
>>687 エニシ君
甲斐甲斐しく皆の事を世話焼きながら、通りすがったエニシ君とも会話する。
「……軽音部にしては、ねえ。
エニシ君がやるー!って褒めたつもりなのだけど。」
ふふ、と愉快そうに笑った。
「後で神社に行くようだけど、白い可愛い猫ちゃんがいるみたいよ、ミサちゃんは出会えたみたい。
神社は清廉な気があって涼しかったし…気を付けて行ってらっしゃい。」
高校生なら、神社の事より可愛い動物の方がお好きかしら?と人ずての情報を教え、後程神社に班行動で行くであろう彼に教えておいた。
( 692 ) 2019/03/04(月) 14:03:08
>>688 ミウちゃん
出た、また、ね…と思いながら顔にはおくびにも出さず、首を可愛らしく傾げて微笑む。
前は神様が好きよと答えたが、今回はどうするか…と少しだけ考えてから口を開く。
「そうねえ…ミウちゃんには教えるけど…」
こそっと耳に口を近づけ、ひそひそ話す。
「……私ね、クラスの皆が等しく好きよ。
だから、皆好きな人なの。」
そう言うと、顔を離して笑みを深めた。
本当は、きちんと好きな人がいるがここで軽々しく言うような事ではない、と、ふとその好きな人をちらりと見やったがミウちゃんはきっと気付かないだろう。
( 693 ) 2019/03/04(月) 14:07:51
>>689 マコちゃん
「……あら?ちゃんは嫌なの?
んーー…でも、やーよっ。
やめてあーげない!」
にぃ、と悪戯っ子の笑みを浮かべ、彼の頬を優しくつねった。
「…ふふっ!ゆっくり休んでね、マコちゃん。
ええ、また後でお話しましょう?
私はいつでも大歓迎よ。」
休む彼の側にいたら気が休まらないだろうと、ぱっと手を離し、その場から離れた。
( 694 ) 2019/03/04(月) 14:12:34
>>670 マコ
「ホラースポット……最近は、ビルとか、公園とか、なんでも写真に撮っているけど、心霊写真が写ったことは……ない。
むう。では、しおんの選ばれしもの説がつよくなったり……しない、かな。」
こてんと首をかしげる。
「あ。もしかしたら、『もすきーとーん』?かも。わたしたちだけ、耳がわかい……可能性。」
( 695 ) 2019/03/04(月) 14:13:12
※モスキート音ですが、シズクはモスキートーンだと思っています。
( -351 ) 2019/03/04(月) 14:13:37
みんな等しくとかいう奴はみんなるーぷさんなんだ!!おまえ!!るーぷさんだろ!!!!
(初めましての人だったらごめんなさい)
( -352 ) 2019/03/04(月) 14:14:26
>>691 エニシ
「そーなのっ! ま、みなみんと同着だったけどー。これ、軽音部の波きたー? 歌っちゃう? 歌っちゃう?」
部活のノリでこぶしを突き出してきたエニシに、ミウもぐーを出してこつんと当てます。
そして、ミウは上機嫌にマイクを持つジェスチャーをして、エニシのギターを視線で指します。
( 696 ) 2019/03/04(月) 14:15:30
バカップル ミウは、学生漫画家 シズクをずるずる海にいる組の中に引きずりこんだ。
( A177 ) 2019/03/04(月) 14:22:13
集会所に戻ってくると、生徒の大半は既に出払っているようだ。
それとなく見回すと、袴田先生が目に入る。
どうやら怪我をしてしまった生徒の手当てをしていたようだ。
気さくに生徒と会話を交わしている様子、そして満面の笑みを見て、少し鼓動が高鳴った。
(本当に生徒想いの方なのね〜…)
( 697 ) 2019/03/04(月) 14:24:31
>>676 袴田
「あらあら、怪我でしょうか〜…? 手当は済んでるみたいで良かったです!あ、ええと、袴田先生?」
先ほどの事について話そうかと思ったのだが…、
「あ…と、えーっと…」
生徒間の問題事に私が口を出して良いのだろうか? 告げ口をするような人だと思われないだろうか…? それに、こんなにも生徒想いの袴田先生に、悪い生徒がいるかも知れないなどと言う。
そんな突拍子もない事を言う人を信用してくれるのだろうか…?
自分の頭の中で思考が空回ってしまい、うまく言葉を出せない。終いには口をつぐんでしまい、不思議そうな顔をする袴田先生を見て「あはは、なんでもないんです〜」と視線を逸らす。
その時、先ほどの生徒(ミライ)に無意識に視線が行った事は気づかれていないだろうか。
班のメンバーでまた神社に向かうようだが…。
「ええと…、何かあったら呼んでくださいね〜」
居た堪れなくなった私は、逃げるようにその場から立ち去る。どうしてこうなってしまうのだろう…。
( 698 ) 2019/03/04(月) 14:25:51
( A178 ) 2019/03/04(月) 14:26:04
>>693 コトハ
「うんうんっ」
毎度毎度同じことを繰り返しておきながら、コトハが次こそはミウに明かしてくれると思い込んでいます。
そして、毎回彼女が耳打ちした内容を聞いてがっかりした顔をするのです。
「えーっ! それずるーい。そしたらミウもみんな好きだもーん。あーくんが一番だけどっ」
当然、コトハが本当は誰を一瞥していたのか、ミウは気付きません。
( 699 ) 2019/03/04(月) 14:26:14
>>660 ヤクモ
[走っている最中、急に肩を叩かれて、走っていた足に急ブレーキをかける。少しよろめきつつも振り向くと同じ班員のヤクモがそこにいた。]
ヤ……ヤクモだあああ!!!!
ということは、戻ってこれたんだな!!
よかった…!!!迷子じゃなかった……!!
[上がる息を整えながら、クラスメイトと再会出来たことに安堵する。迷子ではないということは、まだ、モテの道は潰えていないようだとポジティブに考えた。
周りを見ると、生徒が何人かいるようで、遠くの方にミライとサトシの姿も確認できる。
途中、走る彼に声を掛けてくれていたようだけれど、走ることに夢中になっていたキイチはそれに気が付かず。気がついていれば、もう少し早めに止まれていたかもしれない。
……まぁ、今はそんなことよりも。]
( 700 ) 2019/03/04(月) 14:26:14
マコとコトハありですね
ミライとエニシもありだよなあ……可愛い………………
( -353 ) 2019/03/04(月) 14:26:28
飯だ……!!!ヤクモありがとう!!!
腹減ってしにそーだったんだよ、助かった〜!
[ぐぎゅるるるる〜!と、腹の虫が大きな音でお腹がすいたと知らせてくる。なんとか食いっぱぐれを回避したことに喜びながら、ヤクモからご飯を受け取った。]
うん!合流しよう!
……いやぁ、それにしても美味いなぁ、これ。
[受け取ったご飯を口に頬張りながら、ヤクモについていく。美味しいご飯に、にまにましながら。]
( 701 ) 2019/03/04(月) 14:26:43
( -354 ) 2019/03/04(月) 14:26:45
安穏 渚は、はぁ、とため息をついた。
( A179 ) 2019/03/04(月) 14:27:01
( -355 ) 2019/03/04(月) 14:27:40
( -356 ) 2019/03/04(月) 14:29:46
>>692 コトハ
ほんと、褒めんの上手いなあコトハは。
へー、猫ね。猫って神社好きだよな。おう、頭も冷やしちまったし風邪ひかねえようにするわ。
>>696 ミウ
この勢いで部員もバーンっと増えて欲しいとこだな。
……あー、わり。今から神社行くんだわ。俺たちのリサイタルはまた夜にでも、な。
(こつーんと勢いよく当たる小さな拳で挨拶を交わす。ノリノリなミウに申し訳なさそうに眉を下げてから謝り、それを担いでセボたちの方へ行く。)
( 702 ) 2019/03/04(月) 14:32:23
っはー。お前ら、早すぎだろ
/追いつけなかった。立ち上がるときに若干バランスを崩して最初の2.3歩がおぼつかなかった。それさえなければなんとかなったんじゃないか。なんて考えてしまうが負けは負け/
/深呼吸をして息を整える。やはり、突発的に身体を動かすことは苦手だと再認識した/
>>680 シオン
お前も、案外はえーな。
わかってるって。夜はトランプだろ?いや、さきにコヨーテだな、リベンジマッチだ。
じゃあ昼は……そうだな、マコが復活してから動こうか。やっぱ太陽苦手なんだな、体育の時もいつもしんどそうだし
/パラソルで休むマコを遠目で見つけ、まだ時間がかかりそうだと思った/
じゃ俺もちょっと休むわ
/マコのパラソルに入れてもらい、昨日と同じくうたた寝を始めた/
( 703 ) 2019/03/04(月) 14:33:06
担任 モリクボ が見物しにやってきました。
担任 モリクボは、見物人 を希望しました。
( 704 ) 2019/03/04(月) 14:43:59
/**/
袴田先生にお願いごと3つくらいしようとして、副担任に何やらせまくってんだって思ったからちょっとの間だけ……ね。
( -357 ) 2019/03/04(月) 14:45:14
/*
なんか、どんどん見学人が増えてってない???
ほえぇ〜、担任〜!!先生〜!!!長髪やん!!
( -358 ) 2019/03/04(月) 14:45:53
「明日原、ちょっといい?」
モリクボは神社に向かう明日原を見つけると、ちょいちょいと手招きをした。
( 705 ) 2019/03/04(月) 14:46:34
( -359 ) 2019/03/04(月) 14:46:57
( -360 ) 2019/03/04(月) 14:47:19
( -361 ) 2019/03/04(月) 14:48:18
っあ!!!!!す!!!!き!!!!!!
これは顔!!!顔だ!!!!
( -362 ) 2019/03/04(月) 14:48:52
>>702 エニシ
「えー、つまんなー。……ま、いっか。行ってらっしゃーい」
心底がっかりしたような顔をしますが、ミウはすぐにけろっとしました。
( 706 ) 2019/03/04(月) 14:49:28
バカップル ミウは、海辺でぼんやりリコたちを待っている。
( A180 ) 2019/03/04(月) 14:50:48
[アリサは、神社からの帰り道、ひらひらと舞う珍しい蝶に惹かれふらふらと歩いていたらすっかり道に迷ってしまっていた。]
…ふうむ。これは失態。
あたしとしたことが完全に我を失ってしまってたや。
それにしてもキレイだった。ヒガンベニホオズキ。
まさかこんなところで幻の蝶を見ることになるとは思ってもいなかったからねぇ。
しかたないしかたない!
……なんだかあたしの知らないところですごくあたしの出番っぽいイベントが催されてる気がする…!
こうしちゃおれん!海か!海なのか!!
[ヒガンベニホオズキ。死者の霊を彼岸へと導く提灯に例えられる鬼灯の様に真っ赤な蝶。美しく舞うその蝶は何処へ人を誘うのか。]
( 707 ) 2019/03/04(月) 14:51:54
学級委員 サトシは、巫女 コトハや四班のみんなを一瞥した。
( A181 ) 2019/03/04(月) 14:51:57
>>705 モリクボ
姿見ないから死んだかと思ってたけど残念ながらそうはいかなかった。
「はい!先生なんでしょうー?お呼びですかー!」
あまりいい予感はしない。てか嫌な予感のほうが強い。
元気な声とは裏腹に、小さなストライドで担任との距離を詰めて行った。
( 708 ) 2019/03/04(月) 14:52:09
( -363 ) 2019/03/04(月) 14:53:02
>>4班
ふう、うるさいのがやっと行ったっぽいな。
もうすぐ夕飯になるし、その前に図書館にでも寄るか?
( 709 ) 2019/03/04(月) 14:53:18
>>699 ミウちゃん
ごめんね、と思いながらも嘘をついていないので良しとした。
神様の事も、皆の事も好きなのは本当だ。
ただ、質問の意図に沿ってないと分かってはいても、昼時に人が沢山いる中で言う程神経が太くはなかった。
「あらまあ…ね、アオイ君とは最近どこに行ったの?どんなデートをしてるのかしら?」
話をさり気なく逸らすように、カップルの話を持ってくる。
今後の参考になるかもしれない。
そう思い始めてからは、ミウちゃんの話を聞くのが純粋に楽しくなったからだ。
( 710 ) 2019/03/04(月) 14:56:01
>>708 ミライ
「はいはい、そんなに急に背筋ぴーんとしなくても大丈夫だから。修学旅行にまで来て怒られるのとかイヤでしょ?」
ミライの気持ちを知ってか知らずか、モリクボはへらへらと笑った。
「いやね、夜なんだけどさ。袴田ちゃんと寝る時だけ十堂と明日原交換するかって話してたのよ。ほら、十堂も明日原も寝室一人になっちゃって寂しいかなってさ」
( 711 ) 2019/03/04(月) 14:58:17
**しまった!ヒビキのセリフ見逃した!いないことにしちゃった…**
( -364 ) 2019/03/04(月) 14:58:37
>>709 サトシ君
本っ当に素直じゃないんだから…と思いながらも、サトシ君の申し出には元気よく返事をした。
「そうね、村の事とか…ここで祀られてる神様の成り立ちを知りたかったから、行きたいな。
ククイ君とミサちゃんはどうする?」
2人も来てくれるかな…?と思いながらも振り向いて聞いてみる。
( 712 ) 2019/03/04(月) 15:03:15
……ぅぉぉ…ぉぉ………
ぉぉぉおおおおおおおおあああ!!!!!
どりゃあーー!!
間に合った!間に合ったな!
…っはあ、はあ、……ふっふー、あたし不在にこんな素敵イベントを催そうなど言語道断!実況ならあたしにまーかせてぇ!!
[息せき切って浜辺へ駆け込んだアリサは、無事ビーチフラッグ大会の一部始終を撮影したのだった。]
……しんどい!普段から運動することって大事だね…!!
( 713 ) 2019/03/04(月) 15:04:21
( A182 ) 2019/03/04(月) 15:05:11
そういえば、ペンネームの「水田まり」は、「水溜まり」からです。
シズクが落ち続けたら水溜まりになるなあってのんびり考えた結果です。
でも本名の方がペンネームっぽいという。
( -365 ) 2019/03/04(月) 15:11:07
担任 モリクボは、メモを貼った。
( A183 ) 2019/03/04(月) 15:12:35
>>711 モリクボ
まともな提案に胸を撫で下ろす。
修学旅行に来てまで休んでた分の小テスト押し付けかねないのがこの男。
合格ラインが満点のため、こいつに進級を危うくされた記憶が痛む。二条河原落書をフルで書かせる日本史職員こいつ以外いないでしょ。
でもこれはおいといて。
「素敵な先生は提案も素敵ですねー!レディーに気を使ってくれるなんて!そうしてくれると女の子がいるからパジャマパーティーしながらガールズトークもできるってことですよね!」
別名:修学旅行夜の品定め、腹の探り合い
何はともあれ、ヒビキと一緒になれるのは熱いわね。
「賛成、賛成!先生、万歳!」
こんな上手い話逃せない。
( 714 ) 2019/03/04(月) 15:16:52
そういえば、変な音のどさくさで、エニシ(>>538)に返事をするのを忘れていた。
(……えにし、わたしのマンガ読んでくれるのかな。少女漫画なんて、読みそうにないのに。)
お礼を言うタイミングを逸してしまったので、ちらっとエニシを見て、心の中で、(ありがと。)と言った。
( -366 ) 2019/03/04(月) 15:18:42
そういえば、変な音のどさくさで、エニシ(>>540)に返事をするのを忘れていた。
(……えにし、わたしのマンガ読んでくれるのかな。少女漫画なんて、読みそうにないのに。)
お礼を言うタイミングを逸してしまったので、ちらっとエニシを見て、心の中で、(ありがと。)と言った。
( 715 ) 2019/03/04(月) 15:18:59
ミライたそ、十堂はうちの班じゃないんや
ヒビキと一緒やないんや
( -367 ) 2019/03/04(月) 15:22:41
クール ヒビキは、オカルト部 マコのパラソルですやぁしてる
( A184 ) 2019/03/04(月) 15:23:03
>>710 コトハ
「わは! えっとねー。最近だとねぇ、火曜日だっけ? 授業終わるの早かったから、学校帰りに映画行ったんだー。いつもは喫茶店寄って軽く食べたり、一緒に買い物行ったりするんだけどねー。」
コトハにアオイの話題を振られると、ミウは嬉しそうに頬に手を当てながら話しだします。
“最近どこに行ったのか”という質問だったのに、いつのまにか今年の誕生日にもらったプレゼントの話や、クリスマスの話など、どんどん惚気話が飛躍していきました。
( 716 ) 2019/03/04(月) 15:27:57
>>ククイ、ミサ
当然おまえらも来るだろ?
/*
サトシも二人に確認を取ってから、旗の後片付けを始めます。
他にも遊ぶ人がいた時のために、これは集会所に置かせてもらうことにしました。
*/
>>4班
じゃ、行くか。
( 717 ) 2019/03/04(月) 15:32:21
>>714 ミライ
「元気でよろしい。まあ、昼の活動は二班の子たちと違うだろうけど、明日原なら大丈夫でしょ。
とはいえ、消灯時間過ぎてもガールズトークしてたら課題増やすからねぇ」
冗談めかした声で注意はかけておく。
「じゃ、他の子たちにも先生から話しとくから。はい、行ってよし。」
( 718 ) 2019/03/04(月) 15:38:35
( 719 ) 2019/03/04(月) 15:40:08
>>698渚
リコの手当てが終わる頃、ふいに話しかけられた。
(この声は!!!)
高鳴る鼓動を押し殺すように、つとめて平静を装いつつ顔をそちらに向けた。
「えぇビーチフラッグでちょいと無茶をしたようで…あまり大きな怪我でなくて良かったです!」
最大級の袴田スマイルで答えたが、渚は気もそぞろに何か言いたそうである。
逡巡している彼女の次の言葉を待ったが、結局伝えられることなく足早にその場を立ち去ってしまった。
(何だったのだろう…ひょっとして渚さんからデートのお誘いとか⁈ もしかすると、もしかするかもしれない///)
頭の中で妄想がスパークして、ニヤケ顔が抑えられない袴田。何ともおめでたい奴だ。
( 720 ) 2019/03/04(月) 16:00:05
( -368 ) 2019/03/04(月) 16:04:31
副担任 袴田は、安穏 渚がミライに視線を向けたことに気が付かなかった
( A185 ) 2019/03/04(月) 16:06:24
/*
ぬああああキャラ把握追いつかない待ってくれ苗字と名前と顔が一致しない大変だやばいぞ!!
サボくんのお返事17時までに書けるかな……いけるかな……
( -369 ) 2019/03/04(月) 16:10:11
楽しいことに意識が奪われているうちに、気が付けば少しずつ陽が西に傾いてきました。
午後の光が徐々に薄らいでいき、昏れかかった茜色が海に反射します。海で遊んでいた生徒たちは、少し肌寒くなってくるかもしれません。
今向かっている場所を回り終えたら、のんびり集会所に戻るくらいで夕飯にはちょうど良い時間でしょうか。
集会所では既にクラス別にテーブルが並んでおり、村の住人が生徒たちのためにあくせく夕食の準備をしています。
みなさんが集まる頃には、揚げ物に小鍋、茶わん蒸し、山菜を使った郷土料理などがずらりと並んでいることでしょう。
( #9 ) 2019/03/04(月) 16:10:17
【寝る前の遊び@】
〇トランプゲーム
二人用のゲームです。
1〜8のカードで一番大きい数字を出した方が勝ちです。
相手のカードは分かりますが、自分が何のカードを持っているかは分かりません。手札を見ずに自分が何を持っているか予想していきましょう。
1.各プレイヤーが[[ 1d8 ]]で相手プレイヤーの数字を決めます。これは独り言のフォームにて行ってください。
2.相手の反応を探りつつ、自分の手札を予想します。
3.自分の現在の手札を変えたい場合、山札からまた一枚カードを引きます。この場合も、相手プレイヤーに独り言フォームで[[ 1d8 ]]をしてもらいます。
4.今のカードで勝負する場合、「ジョーカー」と宣言する。
一番大きい数字を出した方が勝ちです。
同数だった場合は引き分けです。
負けたら罰ゲームをする、なんてルールを敷くのもよいでしょう。
( #10 ) 2019/03/04(月) 16:23:08
〇サイコロトーク
修学旅行の定番遊び!
サイコロを持ってきていたらサイコロで、なければペットボトルの面1つづつにお題を書いてそのペットボトルを振ります。そして、出たお題に対して話をしましょう。別のお題に変更も可能!
[ノーマル]
⒈ちょっといい話
⒉ちょっとぞっとした話(ホラー)
⒊今だから言えること
⒋ハマっていること
⒌最近笑えたこと
⒍十年後の自分へのメッセージ
[恋愛系]
⒈過去に好きだった人を暴露
⒉クラスの中でかっこいい男子(可愛い女子)ランキング
⒊どこからが浮気?
⒋幸せだと思う話
⒌初恋の話
⒍初めて〇〇した話
( #11 ) 2019/03/04(月) 16:44:59
/*
まっっって!!!ごめんなさい!!セボくんだよ!!誰だよサボって!!!!誤字ってるし!
ほんとごめんなさい!!!!!
( -370 ) 2019/03/04(月) 17:10:55
【寝る前の遊びB】
〇まくら投げ
まくらを投げゲーム!
民泊の方に怒られない程度に遊びましょう。
枕は3回まで投げられます。
枕を当てたら+1、当てられたら-1され、最終的に得点が最も高い人が勝利です。
[[ 1d100 ]](※半角スペースを抜いてください)で50以下が出たら狙った対象に枕を当てられます。
また、枕を投げつけられたプレイヤーは[[ 1d100 ]]で30以下が出れば避けることができます。
これも所属する部活や得意分野によって、判定に補正がかかります。
運動部に所属していれば+10、特に野球やソフト、バスケなどの球技をやっていると+20で判定ができます。逆に文化部は-10、運動が苦手な人は-20の判定になります。
寝る前のひと暴れのお供にどうぞ!
( #12 ) 2019/03/04(月) 17:17:45
>>719 モリクボ
ふと、視界の端で担任が手招きしてるのが見えた。
小走りに近寄る。
「せんせい、どうしたの?」
( 721 ) 2019/03/04(月) 17:25:14
…………ん
/目を覚ます。自分はどのくらい寝ていただろうか/
>>1班
プラチナクロイツァー……集合〜…
( 722 ) 2019/03/04(月) 17:26:14
>>722ヒビキ
「うぅ...?
シャドウリバーサイド、見参んん...?」
[隣で寝ていたヒビキの眠気声につられ、つい寝ぼけながら返事をしてしまう。
頬には、つねられたような感触が残っているだろうか>>694。細い端正な指の感触が]
( 723 ) 2019/03/04(月) 17:33:24
>>723マコ
おお……シャドウリバーサイド………影…おお…マコか……おはよ、もうすぐ飯っぽい…
( 724 ) 2019/03/04(月) 17:38:48
>>721 シズク
「もう明日原には言ってあるんだけど、就寝の時だけ十堂と明日原を交換しようと思うんだ。ほら、他の班は男女比丁度いいけど、二班と三班はアレだからさ。」
ミライに説明した時のように、へらへらと話す。
「だから加賀見、小宮山にうまく言っといてくれる? 俺、イヤなのよね。生徒のそういう面倒な部分取り持つの。それと、十堂にあとで先生のところ来るように言っといてちょうだい。」
( 725 ) 2019/03/04(月) 17:38:58
>>724ヒビキ
「う、ご飯?もうそんな時間...?
...なんでヒビキ君僕の横で寝てるの?」
[眠い目を擦りながら、ゆっくりと起き上がる。気づけばヒビキと二人で横になっていたようだ]
「お腹空いた...。おなか、すい、た...」
( 726 ) 2019/03/04(月) 17:45:33
>>725 モリクボ
「だんじょひ……たしかに、そのふたりを交換すると、女子だけ部屋、男子だけ部屋になる。
わかった。うまく言えるかはわからないけど、ふたりに言うね。
それと、あおいは、せんせいのところに行くこと。覚えた。」
伝言をしに立ち去ろうとして一歩踏み出したところで、ぴたっと足を止めた。
「……せんせい、写真撮りたいから、うしろむいてもらってもいい?くたびれたスーツの後ろ姿を撮りたい。」
( 727 ) 2019/03/04(月) 17:47:43
>>727 シズク
「よく言えました。ああ、加賀見の方から十堂に言ってくれるんなら、先生のとこに呼ばなくても大丈夫だから。夕食が終わったら寝道具持って園崎さんのお宅に行くようにだけ言っといてくださいな。」
「んー? なに、写真撮るなら顔映した方がいいんじゃないの? まあいいけど、くたびれたスーツって……ああ、加賀見の仕事用?」
言いながらモリクボはシズクに背を向けた。
( 728 ) 2019/03/04(月) 17:52:41
>>682 セボ
[ヤクモについて行った先に、セボがいた。どうやら神社に行くらしい。
確か、入村式で村長の多々良さんが言っていた、ナントカという少女の御神体を祀っている場所だったか。
何だか嬉しそうにくるくる回るセボの問いには、こちらも嬉しそうに笑顔を浮かべて]
おう!行く!
どんな神社なのか俺も気になってたしなー!
[同じようにくるくる回りつつ、その提案に乗っかった。]
なんか、やっと班行動できてるって感じだな!
[まぁ、班行動が出来ていない原因は主に迷子になっていたキイチのせいでもあるのだけれど、それはそれ。気にしたら負けというものだ。]
( 729 ) 2019/03/04(月) 17:55:51
>>726マコ
ん?…んー寝たかったから?
俺も腹減った
まあぼちぼち移動する?班行動って言われてるけど女子はやっぱ女子と過ごしたいっしょ。
シオンは勝手に付いてくるから、行くか
/立ち上がり、身体を伸ばしてから歩き出す。目立つ自分が動けばきっとシオンは気付いて寄ってくるだろう。アリサとヒナタはああみえてしっかりしてるから大丈夫だと信用してる/
/今寝ておいて正解だったと、夕日を見ながら思う。きっとシオンが夜通しトランプだの何だのボードゲームで遊び倒すつもりだろうし、睡眠時間が確保できるかわからない。ま、修学旅行でも寝るばかりだと、思い出作りなんて出来ないだろうし、明日は起きて観光しようと思っている/
……あー、肝試しあるな…
/思い出して、少しだけテンションが下がった/
( 730 ) 2019/03/04(月) 17:56:05
( 731 ) 2019/03/04(月) 17:58:02
>>686 ミナミ
[どうやら途中まで、ミナミも一緒に来るらしい。
途中までお邪魔します、とにこりと笑いかけられれば、ほんの少しだけ胸が高鳴ってしまう。やはり、女の子の笑顔は可愛いものだ。
こちらも笑顔で、よろしくな!と返そうとし……ふと思い出す。
あれ?俺、今、全然モテの極意の実践ができてなくないか?と。
モテの極意、その15条。
モテ男とは頼れる男の意味でもある
モテの極意、その97条。
モテ男とは必ず、10のキメ顔を持っているものである
思い出せば、すぐさま笑顔を消し去り、腰に手を当て髪をかきあげ、
今世紀最大のキメ顔をしながら、
今世紀最大に格好付けながら、
バイブルで勉強した流し目を駆使しつつ。]
( 732 ) 2019/03/04(月) 18:00:56
………フッ……あぁ、よろしくな、ミナミ。
あと、何か困ったことがあれば、いつでも俺に頼ってくれ……な?
[残念ながら時間が足りず、まだ2つしか完成できていないキメ顔だが、ないよりはマシだろう。残り8つはこの修学旅行内で習得する算段だ。
セボと共にくるくる回ってはしゃいでいた姿はもうそこにはなく、ただただモテへの道を(変な方向へ)ひた走る男がそこにいるだけだった。
さて、ミナミや周りはどんな反応を返しただろうか。反応を返さずとも、キイチは気にせず歩き出す。次はどんな極意を実践するべきか、ぐるぐる思考を回しながら。]*
( 733 ) 2019/03/04(月) 18:01:31
>>729 モリクボ
後ろを向いたモリクボを何枚か写した。
スーツのしわがいい感じだ。どことなく哀愁も漂っている感じもする。この年代の男性特有の空気だろうか。この先生って結婚してたっけ?など、考えていたが、やがて満足して大きく頷いた。
「せんせい、写真ありがとう!理想の写真が撮れたから、ゆういぎに使います。
じゃあ、ふたりに言ってくる。」
( 734 ) 2019/03/04(月) 18:01:45
/*
天王寺司先生の裏話コーナー。
「ぶっちゃけ、100条も思いつかなかったから、半分すぎたあたりからだんだんテキトーになってきました。キメ顔を10とか思いつかんでしょ。」
( -371 ) 2019/03/04(月) 18:04:05
>>731 ミウ
「あ、みう。」
早速ミウの姿を見つけて駆け寄った。
「あのね。今日はあおいは、3班に行くんだって。それで、代わりにみらいが来るんだって。だんじょひの関係らしいよ。
えっと……ふたりが離れるのは、ざんねんだけど。がーるずとーく、だね。」
( 735 ) 2019/03/04(月) 18:04:14
学生漫画家 シズクは、マイペース アオイを探して、きょろきょろ。
( A186 ) 2019/03/04(月) 18:07:02
/*
空回りキイチくん。
モテたい願望の理由はまた過去にあったりするんだけど表で書く機会あるかなぁ……どうだろう……
なければプロローグ中に灰喉に落としたいところ。
( -372 ) 2019/03/04(月) 18:09:11
>>682 セボ
>>729 キイチ
>>ミライ エニシ
やっと集まったメンバーを見て改めて思う。
「俺らの班は本当自由だなぁ…」
つい口に出てしまうのは仕方ない。
「それで神社に行ってないの俺らだけだろ?話題に取り残されるのも、興味ある機会を失うのもアレだ行こうぜ。」
他の班と比べればバラバラかもしれないが、少なくともなんだか気心が知れてるのはいい事だ。
( 736 ) 2019/03/04(月) 18:09:46
/*
"""モテたい願望の強い"""だから!!!!
ごめんね!いたくて!!!引いてもいいけど嫌わないであげて!!!!純粋でいい子なんです!!!!いたいけど!!!!!!!!
( -373 ) 2019/03/04(月) 18:10:55
>>730ヒビキ
「?う、うん?そうなんだ?
いいい、行こうかー。」
[伸びをするヒビキを眺めながら、前髪をしっかり顔の前に垂らす。寝ている間に、顔が全て見えていたようだ]
(あわわ、顔、顔が外気に晒されすぎてる...!恐い!)
「えへへ。き、ききき、肝試し。楽しみだね!」
( 737 ) 2019/03/04(月) 18:16:11
>>695シズク
[シズクを見つけて、先程の話の続きをする]
「あ、な、な、ないんだ?実は、沢山写真撮ってるの見て、ちょっとだけ期待してたのに。
か、か、加賀見さんは、ああ、ある種の選ばれし者だとおお、思うよ。
だって僕と同じ年で、もうプロの世界で創作活動をしてるんだもの。ほほほ、本当に。凄いなぁ。
うーん、モスキートーンなら、ももも、もっと多くの人に聴こえても、おかしくないきがするけど」
( 738 ) 2019/03/04(月) 18:23:50
先ほど昼食を済ませたと思ったら、もう腹の虫が騒ぎ始める。ぎょるる〜!(恥)
なかなかにうるさい音が出て、思わずお腹をおさえる。島の食材を使った夕飯が楽しみすぎて涎が出てきそうだ。
ふっと遠くで担任の森久保の姿が目に入り、気を引き締める。きっと話し合いで決定した[就寝時の男女メンバー変え]について生徒に伝えているのであろう。
基本的にユルイ教諭だが、締める時はピシッとやってくれるので彼のことを尊敬している。
集会所の窓に目をやると、本土で見るよりも深い茜色の夕焼けが怖いほど美しかった。
( 739 ) 2019/03/04(月) 18:27:50
( -374 ) 2019/03/04(月) 18:29:12
>>737マコ
やっぱあれか、ナントカ様っていう神様の神社の周りとか肝試しのルートになるんかね
/マコの方を見ると、カガミと何やら話していた。邪魔しては悪いと思い、口をつぐみ、ぼうっと歩いていた/
( 740 ) 2019/03/04(月) 18:29:12
「はぁ…」
食堂。夕刻が近づいてきたので、料理の手伝いに戻ってきたが…。
どうにも料理の手伝いに力が入らない。
女将から「なんだい、そんなため息ばっかついて、恋煩いかなんかかい?」と言われて否定する。
「自分に嫌気がさしてるだけですよ〜だ…」
いくじなし。あの子(ミナミ)だって悲しい顔をしていたじゃないか。
私は袴田先生がきっと何とかしてくれる、なんて自分勝手な想像を押し付けて…、そんなの良い筈がない。
(ならどうしてあの時言わなかったの〜…)
傍目から見れば人魂をしょい込んでるような落ち込み具合を見て、女将もため息をついた。
「はぁ…あんた本当に渚ちゃんかい? また急に随分と変わったねぇ」
( 741 ) 2019/03/04(月) 18:35:19
/*うおおヒビキ君にも絡みたいしけどマコのバックボーンを出すならシズクちゃんにも絡みたいから平行世界に同時に存在できるスタンドを僕にください!!*/
( -375 ) 2019/03/04(月) 18:35:53
>>717 サトシ
「はいはい、班長さまの仰せのままに。」
名前を呼ばれて、ようやく話が進んでいることに気づく。
どうやら移動するらしい…屋根があるところだといいな。そう思いながら、まるで聞いていたかのように取り繕って立ち上がる。
砂をはたいて、小さな足でその背中を追った。
( 742 ) 2019/03/04(月) 18:36:47
「へ…?」
一瞬女将が何を言っているのか分からず、渚は目をぱちくりさせる。
「何があったか知らないけどさ、そんな何かあって一喜一憂するような子じゃなかったろ? ぼーっとする事はあってもため息なんざついた事もない娘が、成長したもんだよねぇ…」
何を言われているのか分からず、ぽかんとする渚。
「いいかい。あたしが好きな格言を1つ教えてやるよ。『垣根は相手が作っているのではなく、 自分が作っている』って言葉さ」
まだ理解が及ばない様子の渚。その背中をどん、と女将が叩く。
「あんたが逃げてどうするんだい。ぶつかってきな」
「!」
ハッとした様子の渚は慌てて駆けだした。それを横目に、女将は料理を再開した。
女将は人間関係で悩んでいる渚を励ましたつもりだ。他に何か悩む事があるとも思えんし。
村では誰とでものほほんと接する故に、外から来た誰かに惹かれてると言うのは…まぁ、女将の邪推もある。
「ほんと、困った娘だよ…」
女将の呟きが食堂に響いた。
( 743 ) 2019/03/04(月) 18:37:10
安穏 渚は、副担任 袴田を探して、きょろきょろ。
( A187 ) 2019/03/04(月) 18:37:55
>>479ヒビキ
[ヒビキに言われた、【才能がある】と言う言葉が頭の中で渦巻く]
(......)
( -376 ) 2019/03/04(月) 18:40:33
>>686 ミナミ
「ところで、ミナミは忘れ物だったか?何を忘れたんだ?」
3班についてきたミナミに話しかける。忘れ物と言ってはいたが、まとまりのなかった3班を気にかけて同行してくれたのかもしれない
たわいも無い会話をする内に神社へ近づいていく。
ふと背筋が凍るような感覚がする…マズイ
「な、なぁここって祀られてるのなんだった?」
俺は3班とミナミに尋ねる。なるべく声が震えないように努めたが果たしてできただろうか…
( 744 ) 2019/03/04(月) 18:43:30
/*
>>479ヒビキ
[ヒビキに。今までに見せた事の無いほど、真剣な顔をして話し掛ける]
「......響君。お昼にね。才能があるって言ってくれてありがとう。本当に。嬉しいよ。本当に。例えお世辞でも。
世の中にはさ?
化け物みたいな、才能を持ってる人間がいるんだよ。
文の一文だけで人に狂気を与える。それを折り重ねて虚無を彩る。そんな人が。
僕はその人の劣化版みたいな物で。なんとか近付こうとしてもその深度には至れないような。その程度の。
だから、それでも、認めてくれた人がいたのは、嬉しいよ。
わ、わ、わ、ごごごごごめん!変なははは、話した!忘れて!忘れて!」
*/
( -377 ) 2019/03/04(月) 18:50:03
テニス部 サヤは、おまかせ に希望を変更しました。
「いっけな〜い!ついウトウトと……
ここどこ〜!みんなどこ〜!」
修学旅行で昼寝爆睡をかますなんて、なんて事。
みんなともはぐれちゃったし、ここはどこだかさっぱりわかんないし、あたし、どうなっちゃうの〜??
( 745 ) 2019/03/04(月) 18:59:14
>>738 マコ
「あ、まこ。」
マコがまた来てくれたので、話を続ける。
「うん。心霊写真あったら、それはそれで、おもしろそうなのにね。
え。そ、そうかな……。でも、まだ、かけだしだから。もっといっぱい勉強しないとだよ。
わたしは、まこの、好きなことへのしゅーちゅーりょく?は、プロレベルなんじゃないかなあとおもうよ。」
「そっかあ……おとなと子どもの中間くらいだから、もしかしたらとおもったんだけど……もすきーとーんの確率は、ひくそう。」
( 746 ) 2019/03/04(月) 19:00:02
>>740 ヒビキ
「あ。まことひびき、おはなししてた?ごめんね。」
「あ、そだ。ひびき、あおい見た?もし見かけたら、わたしが探してたって言っておいてほしい。」
( 747 ) 2019/03/04(月) 19:02:47
>>716 ミウちゃん
「うん…うん…うん……。」
ミウちゃんの話を聞くのもこの2年で熟れた。
適度に相槌を打ちながら聞いている。
1年の時は惚気話でてんやわんやになっていた事が懐かしい。
そうしているとサトシ君に呼ばれ、そろそろ行かねばと話を切り上げる。
「もっと聞いていたいけど、班で図書館行くみたい!また今度聞くね!
旅行…明日もあるし。
またねー!ミウちゃん!」
彼女には手をひらひら振って別れを告げ、班員と合流した。
( 748 ) 2019/03/04(月) 19:03:03
>>742 ミサちゃん
後ろから着いてくる彼女を見て、その愛らしさに口元が緩む。
サトシ君、どこに行くのか最初にしか言ってなかったなあと、一歩下がってミサちゃんにそっと小声で話し掛ける。
「……あのね、今から図書館に行くんですって。
よかったわね、屋根があるから。」
彼女は本は好きなのだろうか?と疑問を抱きながらも旅行後書くであろう感想文の為に、それが書きやすそうな内容の本を探してあげようと密かに決意した。
( 749 ) 2019/03/04(月) 19:03:46
>>703 ヒビキ
「くくっ、暗黒騎士となるべく日々剣技を磨いているからあれ程であれば容易いことだ」
>>722
「目覚めたか、我が同胞。ここから先は我が為の時間だ。とはいえ、貴様ら人間のためにまずはこの地の生命を喰らおうではないか!」
( 750 ) 2019/03/04(月) 19:04:34
/*下書きー。情報出し揃ったらメモに貼ろ。
父は影裏林之助(世間未公開情報)。ペンネームは天日一成(てんびいっせい)
ホラー小説のみならず、様々な分野に手を掛けている大作家。だが、何よりその狂気と根源的恐怖を描く手法は筆舌に尽くしがたい。原作映画【胎-怨愚】は知らぬ者はいない
母は骨董商として家を開ける事が多い。非常に活発的かつ行動一筋人間。その筋では著名な人物であり、時には億単位の取引を行う事もある。
マコ本人はこの修学旅行で初めてクラスメイトに両親の事を話した
盛りすぎか...?まぁいいや*/
( -378 ) 2019/03/04(月) 19:06:53
**ミサちゃんそこはかとない桜飴ちゃん感ある
まだプロだけども……😇
( -379 ) 2019/03/04(月) 19:09:35
**後、今日気づいたのですが4班って
コトハ→神楽
ククイ→舞踊
ミサ→バレエ
と踊りにまつわる子ばかりで可愛いなあと思いました☺
サトシはストリートダンス出来そうな見た目してますよね……!
実際出来るかはともかく……
( -380 ) 2019/03/04(月) 19:11:28
「あのね、お父さん。今日たくさんの人とお話ししたの。」
(お弁当と一部同じおかずを並べる)
「私、年の近い人があんなにたくさんいるのを見たの、初めてよ!こんなに楽しいこと、なかったな」
(母の陰膳もいっしょに。父と食卓を囲む)
「あのね、後で神社に肝試し……なんてお話しも聞いたの。カナコ様も友達がいっぱい来たら喜んでくれふのかな?」
(箸を止めてアカリを、父がじっと見つめる)
「…………お父さん?
どうして。
何でそんなに怖い顔するの?肝試しなんてただの、夜の散歩、でしょ?」
( 751 ) 2019/03/04(月) 19:11:44
───いっとう高いところから、かん、と日が射す時分の砂浜。
稽古に励む日々は体力勝負であるからと、
広さを持て余す一人の部屋で鍛錬に勤しんでいる成果だろうか。
視界に入ったのはフラッグと己の左手のみで、取った、と思ったのだが。
ほとんど同じか、僅かに自分よりも早かったかもしれない別の手も重なった。
砂に飛び込みながら過ぎったのは「よかったなあ」という思いだった。
( 752 ) 2019/03/04(月) 19:12:10
常に努力を積みながら、褒められれば何事ものらりくらり謙遜するのが良しとされてきた。
卒業してしまえばそれで終わりの関係なのだから、凪いだままいられればそれでいい。
そうして過ごしてきたのに、誘われて競争に参加したのは、十割の力で砂浜を蹴っているのは何故だったか。
そうか自分は浮かれていたのか。
ああこのあとは、何と言って自分を下げようか。
そんなふうに心を覆いかけた叢雲が、伸ばされた別の手で払われた心地だった。
心臓がどくんと跳ね、負けたくないと言った。
本気でやって、「よかったなあ」───
( 753 ) 2019/03/04(月) 19:12:41
>>749 コトハ
突然1歩下がって、隣を歩いてくれるコトハをそっと見上げる。どうやら、行先を知らないのに気づいていたらしい。
「図書館? なんか、学級委員様って感じ。」
ふぅん、まあいっか。と前を向く。英語のスピーキング以外はどこまでもやる気がない。それこそ、村の歴史でも読むことになったら…今はコトハを独り占めしてるから、全部教えてもらおう。
( 754 ) 2019/03/04(月) 19:13:01
>>745 サヤ
「日向 咲耶。目覚めたか。我が同胞達は生命を喰らいに向かうとの事だ。貴様も同行するだろう?」
( 755 ) 2019/03/04(月) 19:13:12
/**/
班が好きすぎて笑えてきた。
なんで死んじゃうんだろうなぁ………
( -381 ) 2019/03/04(月) 19:14:02
>>746シズク
「う、うん!だよね!!心霊写真、良いよね!!よね!!!!
あ、う、ごご、ごめん。
そそそ、そうだよ、その、クラスメイトの著作だから、よよ、読んでみたんだけど。
【月光のアリア】、好きだった。アリアって名前の如く、旋律を思わせる内容も、叙情に溢れてて。本当に、...本当に、才能があると思う。
ぼぼぼ、僕なんて、妄想が得意なだけだよ。
えへへ、幻聴幻覚、そう言う現象の理由を考えるのってたたた楽しいね!」
( 756 ) 2019/03/04(月) 19:15:59
**>>752
>>753
ククイのこの描写、好き
えっいつも頑張らない感じの人が頑張ってるの可愛くない!?はーーー可愛い
( -382 ) 2019/03/04(月) 19:16:35
>>729 キイチ
キイチはノリがいいし、特にウマが合う。一緒にバカやってくれるというか。魂のレベルが一緒っていうか。
「そうだな! オレおみくじひきたい!」
風景に目を回しながら答えていると、いつの間にかキイチはいなくなっていて、ミナミちゃんと話していた。
「……キイチ……」
それ、モテるのかなあ。そういうのって、多分、ククイレベルの人間がやって受けるかどうかなきがするんだけど。……まあ、本人の自由だよね! 面白くて、オレはスキだよ。
( 757 ) 2019/03/04(月) 19:17:29
/*アリアをググって内容をそのまま感想にしたのは内緒な!*/
( -383 ) 2019/03/04(月) 19:17:49
/**/
ククイ……スキ………………
女でククイに迫りたかった……まじで……
( -384 ) 2019/03/04(月) 19:19:31
>>479ヒビキ
[ヒビキに言われた、【才能がある】と言う言葉が頭の中で渦巻く]
(......)
( 758 ) 2019/03/04(月) 19:20:40
>>755 シオン
「や、や、山田く〜〜ん!!!!!!
……た、助かった〜!もうダメかと思ったよ……
みんなごはん?かな?
行く行く、もうおなかぺこぺこだ〜!」
生命を喰らいに、かぁ。
そうだよね〜、まぁそうなんだけど〜、
……わざとやってるのかなぁ。いやずっとこうだもんな。
( 759 ) 2019/03/04(月) 19:21:47
───あちこちについた砂を払い立ち上がる。
肩で息をするのは清々しいものだった。
息を整えてから、唇を吊り上げたいつもの笑顔に戻る。
「いやあ、みんな速いからひやひやしたわ。ぼくは全力で走ったのに、十堂くんは軽いもんやったなあ。
身軽で羨ましいわ」
>>717 サトシ
「おお、図書館なあ。ええんとちゃう?
焼けずに残った資料は貴重なんやったか」
砂に焼かれた上着をばさりと叩いて袖を通し、いつもより少し軽い足取りで後を追った。
( 760 ) 2019/03/04(月) 19:22:02
>>747 シズク
お?アオイ?わぁった、伝えとくよ
あと話題切った訳じゃないから気にしないで
>>750シオン
あ、やっぱ付いてきた。そっかお前剣道部だったもんな、やっぱ運動部には勝てん
飯食い行こうぜ。闇の遊戯前の腹ごしらえだ!
( 761 ) 2019/03/04(月) 19:22:18
>>754 ミサちゃん
「あれでも、私達に気を使ってくれてるんじゃない?…多分。」
曖昧に言うと、ちょっとやる気のなさそうな彼女に困ったように笑う。
すると、後ろからククイ君が来るのが見えて、そういえば、と後ろを振り向く。
>>760 ククイ君
「ビーチフラッグ、お疲れ様。
1位だったよね、おめでとう。
…………応援するって言ったから見てたけど、かっこよかったよ。」
ふ、と自然に零れた笑みを向けると、そのまま前を向いて歩き出す。
こんな事は言われ慣れてる彼からしたら、何を当たり前の事をと思われそうだが、それでも彼にそう言いたいと思う自分がいて。
とくり、と少し早まる鼓動を不思議に思いながらも、歩みを進めた。
( 762 ) 2019/03/04(月) 19:27:41
**
>>各位
いつ死ぬか分からないので出来るうちに自分語りを済ませていくstyleですよろしく🤟
( -385 ) 2019/03/04(月) 19:28:22
[オカルトは好きだ。
小さい頃から、母の曰く付きの骨董品に触れ続けてきて。
父の深く昏い世界に浸り続けてきて。
好きになって当然で。
そして。自分のこの好きは、嘘なんかじゃないと思える。
でも、届かない。
母の様に、自分から遠大な歴史に飛び込むには貧弱過ぎる。
父の様に、闇を深淵を。遠く黒く光輝く、目映い昏き者共を産み出すには浅すぎる。
オカルトは好きだ。
その闇が好きだ。産み出した人の業が好きだ。人の届かざる存在が好きだ。
でも、ただ好きなだけだ]
( -386 ) 2019/03/04(月) 19:32:03
**
京ちゃんですよね?何でもうそんなに喉がないの!?たかみをさんなの!?
( -387 ) 2019/03/04(月) 19:32:21
( -388 ) 2019/03/04(月) 19:32:56
( -389 ) 2019/03/04(月) 19:36:17
>>760
[図書館と言う言葉がチラリと聴こえる]
「ととと、図書館!?燃えたんじゃなかったっけ資料が残ってるんだっけだっけ!?
>>761ヒヒヒヒ、ヒビキ君!!図書館!!!」
( 763 ) 2019/03/04(月) 19:37:14
>>732 キイチ
ふふっ、キイチくんは相変わらず面白いなぁ。
今回はいつものキイチくんの掟、メモにして持ってきたんだね。
うん、わたしおっちょこちょいだから……そう言ってもらえると嬉しい。
ありがとう、キイチくん。
>>744 ヤクモ
あ、実はね……神社に来た時に本殿の端っこにプログラムを忘れてきちゃったの。
予定は覚えてたから良かったけど、お世話になる村の方の名前が分からなくなっちゃって、申し訳ないことしちゃった。
うん?……えっと、カナコ様っていうのが祀られてるんだって。
村の人たちを救うために、自分が生贄っていうのになったって……可哀想な気もするけど、人のために何か出来るって素敵よね。
……ヤクモくん、怖いの苦手だっけ?
( 764 ) 2019/03/04(月) 19:38:34
>>759 サヤ
「闇が近付く中で貴様一人見つけ出すなど、我にとっては容易いことだ。
ああ、我が同胞達が待っている」
>>761 ヒビキ
「闇の力を解放すれば、我に適うものなど一人もいないがな。
ははっ、我も貴様が許しを乞う姿を楽しみにしてる」
( 765 ) 2019/03/04(月) 19:38:40
学級委員 ミナミは、あった! と、裏手に落ちていたプログラムを拾う。
( A188 ) 2019/03/04(月) 19:39:05
>>一班
ねえ、もうお夕飯みたいだけど、お参りしたらおみくじをして帰りましょ!
( 766 ) 2019/03/04(月) 19:40:00
>>762 コトハ
本音が透けそうな言葉を聞き流して、一緒に振り返る。
>>760 ククイ
「私からも、おめでと。うちらの班、もしかして最強じゃない? 枕投げも本気出しましょ。」
そういえばちゃんと言ってなかったな、と照れ隠しに戦友のような言葉を紡ぐ。本当に、2人なら何にでも勝てそうな気がした。
( 767 ) 2019/03/04(月) 19:42:57
>>765シオン
「シシシシ、シオン君!!図書館!!!とーしょーかーんー!!」
[シオンの袖を掴んでブンブン振り回すだろう。
そうしているとナナハラの提案>>766が聴こえた。]
「う、う、神社...?
うぅ、うぅ、あ、あ、明日も図書館に行く時間が作れるのなら...」
( 768 ) 2019/03/04(月) 19:45:08
ふうん。こんなこと言ったらあれだが、あまり価値のありそうな文献はないよな……っと、これか?
/*
四班を生徒を連れ立って図書館に訪れたサトシは、とある本を手に取り開きます。
*/
これがたたら村の伝説ってやつか。
……でも、この本を作った日にち自体はどちらかというと最近なんだな。
資料が焼けたからって旅行者用に見繕ったのか?
( 769 ) 2019/03/04(月) 19:45:19
学級委員 サトシは、四班の生徒とカナコ様の話を共有した。
( A189 ) 2019/03/04(月) 19:46:00
>>765 シオン
「へ〜、暗いとこでもよく見えるんだね〜。
山田くんってなんか、コウモリみたいだね〜。」
……あ、ちょっと失礼?ひょっとして?
>>766 ミナミ
「あ〜んミナミ〜、寂しかったよ〜!
お参り〜〜〜〜する〜〜〜〜
おみくじ〜〜〜〜引く〜〜〜〜!!」
( 770 ) 2019/03/04(月) 19:47:12
━━別に油断していた訳では無い。けど一瞬気を抜いたのは確かだ。
(...ちっ)
砂浜を踏みしめる。砂浜の走り方はわかる。
1人、2人を抜く。
残りはククイのみ。
(ククイ....)
頭もいいし、キレるし、スポーツも出来る。自分には無いものを持っている。羨ましい。単純にそう感じていた。
気に食わないとも思っていた、どこかよそよそしいというか。だからこの勝負も本気ではやらないと思っていたが、違った。
隣に並んで一瞬、眼を見る。
―本気だ。
驚いたが、なぜかそれが少し嬉しかった。と、言っても負けてやる義理はない。
──────────
(引き分けか...)
少し、自分の方が速かったが、ククイのセンスだろう。旗の根元をキャッチしてきたのだ。
( 771 ) 2019/03/04(月) 19:49:54
>>735 シズク
「えっ、えっ!? なんでー!?……えーっ! うわーん、あーくんと1秒でも同じ屋根の下に一緒にいられなくなるのとか超無理ー!」
集会所へ向かう最中、ただでさえアオイがいなくて寂しかったミウは、シズクの話を聞いて大荒れします。
「てかぁ、男女比とか気にするなら最初から班わけしっかりしろって思わない? 誰があーくんとみーたんのこと引き離そうとしてんの!? 袴田!?……あ、森久保でしょ!」
むかつくー、とミウはじたじたしました。
今夜はガールズトークが弾みそうです。
( 772 ) 2019/03/04(月) 19:49:56
>>760ククイ
ふぅ、と息を整える。
「全然軽かないよ。勝負はまた今度、やろうねェ」
いつもと少し違う笑顔だ。
( 773 ) 2019/03/04(月) 19:51:05
>>770 サヤ
あ、サヤちゃん! ほら、こっちこっち!
よーし! 大吉が出ますように!
*12小凶*
( 774 ) 2019/03/04(月) 19:51:55
( A190 ) 2019/03/04(月) 19:52:09
学級委員 ミナミは、がっかりしている。
( A191 ) 2019/03/04(月) 19:52:15
( -390 ) 2019/03/04(月) 19:52:50
>>768 マコ
「この地の知識が詰まっている…。我は万能だがな、ここまで来たのだから是非とも蓄えておきたいところだ」
>>770 サヤ
「我は闇の力を持つ者。闇そのものといっても過言ではないからな、当然だ。
ふむ、人間の世界の生き物に喩えるならば遠くはないかもしれんな」
( 775 ) 2019/03/04(月) 19:53:08
テニス部 サヤは、学級委員 ミナミに「大丈夫!まだチャンスあるよ!納得いくまで引けるんでしょ〜?」
( A192 ) 2019/03/04(月) 19:53:24
バカップル ミウは、集会所のテーブルにつきながらあーくんをそわそわ探している。
( A193 ) 2019/03/04(月) 19:53:42
学級委員 ミナミは、! そうだねっ1
( A194 ) 2019/03/04(月) 19:53:59
>>774 ミナミ
「よ〜っし、いいのこ〜〜い!!」
*09末吉*
( 776 ) 2019/03/04(月) 19:54:17
( 777 ) 2019/03/04(月) 19:54:20
( 778 ) 2019/03/04(月) 19:54:37
( A195 ) 2019/03/04(月) 19:54:53
( -391 ) 2019/03/04(月) 19:55:01
/**/
セボの好きな人は<<マイペース アオイ>>
( -392 ) 2019/03/04(月) 19:55:52
テニス部 サヤは、学級委員 ミナミのおみくじを覗き込んで「……なにそれ……」と目を点にしている
( A196 ) 2019/03/04(月) 19:55:55
( -393 ) 2019/03/04(月) 19:56:08
仕方ない……ご飯に遅れちゃったら困るし、明日の肝試しに備えて夜は準備しなきゃだし。
そろそろ行こっか、サヤちゃん。あと、ヤクモくんたちも!
このおみくじは結んどこうかなぁ。
また明日、引きにくればいいよね?
( 779 ) 2019/03/04(月) 19:56:14
( -394 ) 2019/03/04(月) 19:56:22
学級委員 ミナミは、運があまりにも悪すぎて回答したくないってことなのかなあ。
( A197 ) 2019/03/04(月) 19:56:46
( -395 ) 2019/03/04(月) 19:56:46
( -396 ) 2019/03/04(月) 19:57:06
( -397 ) 2019/03/04(月) 19:57:10
( -398 ) 2019/03/04(月) 19:57:32
( 780 ) 2019/03/04(月) 19:57:38
>>アオイ
あ、アオイくん!
ミウちゃんたちは?
一班の子に着いて神社に忘れ物を取りに行ってたの。
ご飯食べにいこ!
( 781 ) 2019/03/04(月) 19:58:04
( A198 ) 2019/03/04(月) 19:58:08
( -399 ) 2019/03/04(月) 19:58:12
「あっ、待ってオレも引いてから戻る!」
*05中吉*
( 782 ) 2019/03/04(月) 19:58:14
サトシ君が手に持った本(>>769)を隣から覗き込むと、中にはこの島に祀られたカナコ様について書かれている。
ただ、本が新しめという言葉が琴葉の中でひっかかった。
伝承は語り継がれるもので、それは時に資料として残る事もある。
だが、この村の資料は焼け、新しく作られたであろうこの本がある。
人間が語り継ぐという事もあり、内容が誇張されたり、改変されることはまちまちあり、後で見つかった古来の資料と、今まで出回っていた説は違う、なんて事もよくある事だ。
まさか、この話も改変されているのではないか?
神社にあったキープアウトのテープ、あれは何が危ないと示しているのだろうか。
この穏やかな少女が祀られた神社なら、何も危険などなさそうだというのに。
とまで考えたところで、自分の無粋な考えを頭から振り払う。
もしかしたら、神社は老朽化が進んでいるだけかもしれない、その為のテープの可能性だってある。
……………考えすぎか、と難しい面持ちで思考するのをやめ、自分の考えを心の中にしまった。
( 783 ) 2019/03/04(月) 19:58:25
学級委員 ミナミは、テニス部 サヤのおみくじを見てちょっと下がってない?
( A199 ) 2019/03/04(月) 19:58:30
( 784 ) 2019/03/04(月) 19:59:08
「はあ〜、なかなか神さまも厳しいんだね〜。
しょうがない!今超楽しいし、何も気にすることないよね〜!
ごはん、ごはん!いこ、ミナミ!」
( 785 ) 2019/03/04(月) 19:59:41
>>780 サヤ
「あっあっ、あのさ! サヤちゃん。良かったら交換しない??
オレのも、一番いいやつってわけじゃないけど……」
( 786 ) 2019/03/04(月) 20:00:03
テニス部 サヤは、学級委員 ミナミに「え?これ下がってるの〜?ちょっと〜最悪なんだけど〜!」
( A200 ) 2019/03/04(月) 20:00:30
( -400 ) 2019/03/04(月) 20:00:46
オカルト部 マコは、「良い方...!良い方だ...!!」と跳び跳ねている。嬉しいあまりナナハラに見せだした
( A201 ) 2019/03/04(月) 20:01:06
学級委員 ミナミは、オカルト部 マコくんのおみくじ、羨ましいー!
( A202 ) 2019/03/04(月) 20:01:10
>>786 セボ
「あ、セボくん!いいけど、それって何の意味があるの〜?あたしの、そんなによくないよ〜?」
( 787 ) 2019/03/04(月) 20:01:33
学級委員 ミナミは、在日 セボくんもいいな!
( A203 ) 2019/03/04(月) 20:01:36
/*独り言にためしでやってみたらめっちゃ良いの出たの草じゃない?*/
( -401 ) 2019/03/04(月) 20:01:56
テニス部 サヤは、「半吉っていいの〜?なんかあれだね、どれがいいか全然わかんないね!」
( A204 ) 2019/03/04(月) 20:02:21
「我ももう一度神に挑むか。唸れ、我が封じられし左腕!」
*07吉*
( 788 ) 2019/03/04(月) 20:03:14
>>783 コトハ
八重樫、また意味深に捉えてるだろ?
信心深いヤツは悩み事が多くて大変だな。
さ、時間も時間だし、集会所で飯を食って田中さんの家に行くか。
( 789 ) 2019/03/04(月) 20:04:01
>>762 コトハ
「おおきに。お陰様でなんとか面目保てたわ」
海にぽつりと浮かぶ小さな島は、地球という青い球体に存在し得ない頂点のようでもある。
赤みのさした相手の頬を見て、もう日が落ち始めたのかと思う。それとも。
「……」
「八重樫さん、日に焼けると赤くなるタチとちゃう?そんな一生懸命応援してくれとったんかいな」
( 790 ) 2019/03/04(月) 20:04:14
( -402 ) 2019/03/04(月) 20:04:31
ボンボン ククイは、巫女 コトハへ小首を傾げて、僅かに不躾な冗談を投げた。
( A205 ) 2019/03/04(月) 20:04:37
…………。
/*
ミナミは集会所に行く前に今度こそ最後だと、おみくじを引きます。
*10末小吉*
*/
( 791 ) 2019/03/04(月) 20:04:56
>>767 ミサ
「東雲さんも、おおきに。ほんまやな?
ま、ぼくは運が良かっただけやさかい。まぐれ、言う奴やわ」
「あっはは、まくら投げなあ?僕らが本気出したらお宅壊してまうんやなかろか」
「なんてな」
( 792 ) 2019/03/04(月) 20:05:01
学級委員 ミナミは、まずまずかなっ。
( A206 ) 2019/03/04(月) 20:05:27
学級委員 ミナミは、一班の生徒とご飯を食べに戻った。
( A207 ) 2019/03/04(月) 20:05:55
>>3班
>>764 ミナミ
ホゼとキイチの楽しそうな雰囲気を横に、俺は驚きが隠せなかった。
「人を、生贄を祀っているのか!?な、なぁ【自分を犠牲】にする事が本当に素敵だと思うのか??」
思わずミナミに詰め寄り、肩を掴んでしまう
「本来、人身御供は人が抗えない神に対して行われるものだ。だが、そこに付随する生贄となると話が変わる!あれは個人の意思を殺される理不尽なものだ。それを…いやごめん…」
熱くなりすぎた。このあたりの説明はマコやシオンなら上手いだろうが、どうしても俺は感情が入ってしまうようだ。
( 793 ) 2019/03/04(月) 20:07:35
キョロキョロとあたりを見渡す。こっちから声が聴こえる。
>>781ミナミ
「またはぐれちゃった。あ、そうなんだ。しっかりしてるなァ。お疲れ様!
ミウどこにいるんだろ??」
( 794 ) 2019/03/04(月) 20:09:15
>>787 サヤ
「ええっとね、意味は……」
「……んー、と。なんとなく、かな? あ、ほら、オレの中吉だから、ご利益あるかな〜って。腐っても二番目だし!」
ほんとはちょっとおみくじ交換に憧れている。青春っぽいし。それに……。
( 795 ) 2019/03/04(月) 20:11:44
**あ〜〜〜ククイのキャラがめっちゃ好き〜〜
絡みたいけど絡めない〜〜〜
何で、こんなキャラにしたの?るーぷさん。
( -403 ) 2019/03/04(月) 20:13:50
>>793 ヤクモ
!
……あ、ううん……わたしこそごめん。
そうだよね。わたし、こういうのはあんまり詳しくないから……その、ただ。
…………。
ううん、──あ、集会所見えてきたよ!
うん、いい匂い。もうみんな、食べ始めちゃってるかもしれないから、急がなきゃ! ね。
( 796 ) 2019/03/04(月) 20:14:50
学級委員 ミナミは、集会所に着くと一班と一度別れて、アオイと二班の席に向かった。
( A208 ) 2019/03/04(月) 20:15:46
>>756 マコ
「うん。心霊写真、いいとおもう。なにかいいのあったら、またおしえて。
……そう?ふふ、ありがとう。【アリア】は、わたしの、ともだちみたいなものだから、そう言ってもらえると、うれしいな。
マンガ家も、たぶん、もーそーを形にしてるだけ。ほんしつ的には、いっしょだと思う。」
そんな話をしていると、そのうち、マコは班の人達と一緒にどこかへ行った。断片的に聞こえた単語から推測すると、図書館、かな、と思う。
>>761 ヒビキ
「うん、ひびき、ありがとー。」
( 797 ) 2019/03/04(月) 20:16:15
( -404 ) 2019/03/04(月) 20:16:25
/**/
ミナミ消えちゃうのまじで悲しくない……???
やだ……村の人達異常に気づいてるし誰か止めてよ…………
なんで森久保はこんなところを修学旅行先に選んだよ…………森久保か知らんけど。
( -405 ) 2019/03/04(月) 20:16:30
( A209 ) 2019/03/04(月) 20:16:44
>>795 セボ
「え〜、中吉じゃん!セボくんすごいね!!きっといいことあるよ〜!
交換したら、あたしの運気も上がっちゃうかも〜?
ほんとにいいの〜?あたしのもらって、運悪くなっちゃうかもよ〜……?」
なんて親切なんだろう……セボくんって、優しいんだなあ。
あたしが逆の立場だったら、出来るかなあ。
すごいなぁ、セボくん。
( 798 ) 2019/03/04(月) 20:16:58
>>789 サトシ君
「……」
考えが読まれたみたいでむかつくので否定したかったが、事実なのでむくれるだけで済ませた。
「…そう、ね。
そろそろ日も暮れる事だし、そうしましょうか。」
せっかくの修学旅行だ。
不穏な事は考えるのをやめて、皆で楽しく遊べる幸せに浸ろうと、それ以上は伝承について考えるのをやめた。
( 799 ) 2019/03/04(月) 20:18:28
改めて、ミウに向き合う。
>>772 ミウ
「すごい。よくわかったね。モリクボせんせいに、言われたよ。」
ミウの推理力に目を丸くする。
「そう……1秒でもはなれると、むりなんだね……。そういう話も、いろいろきかせてほしいな。」
( 800 ) 2019/03/04(月) 20:19:14
>>2班
「ミナミ連れてきてくれてありがとう。
ええー先食べてるーーお腹空いたァ」
しょんぼりしながらミウの隣に座る。
( 801 ) 2019/03/04(月) 20:19:29
>>790 ククイ君
「……えっ?」
言われて自覚したのか、熱を帯びた頬に小首を傾げ、頬に手をやる。
熱いが、頭は痛くないから熱ではない。
日焼けで赤いのでは?と言われたが、触っても痛くない。
ククイ君にかっこいいと、さらりと言っただけで何故頬が紅潮する?
そう気付くと、頭がパニックになり、舌が上手く回らなくなる。
「えっ、と…あー……日焼けじゃない、かなあ………ごめん、見なかった事にして……気にしなくて、いいから。」
更に熱を帯びてきた頬を隠すように、そっぽを向く。
嘘をつけない質としては、嘘にはならない上手い言い訳がすぐ思いつかず、顔を背けるのが精一杯だった。
( 802 ) 2019/03/04(月) 20:19:43
「ご飯、ご飯食べよう。
図書館は明日...。八重樫さん達、図書館に行ったんだっけ。後で話、聞いてみたいなぁ」
[そう独りごちて、周りについていこうとすると、ヤクモの声が聞こえてきた>>793]
「え、えっとね、ヤヤヤ、ヤクモ君、落ち着いて?
確かに推奨される行為では無いけど、人柱って言うのは、世界的に良くある儀式で。
一応、伝承ではカナコ様が自分から人柱を名乗り出たとはされてるから、そんなに悲壮的な物でもないと思う。
更には神格化されてる訳だから、村の人達にも、その分なりの感謝の念があったんじゃないかな。
感謝すれば良いってものではないし、どこまで歴史が正しいのかは分からないけれど」
( 803 ) 2019/03/04(月) 20:20:05
/**/
コトハが藤木に見える……。
これで京ちゃんじゃなかったらごめんコトハ……
( -406 ) 2019/03/04(月) 20:20:16
足取りだけにとどまらず口まで軽くなっているのを感じていたが、それも束の間。
資料の内容>>#7はおおよそ笑顔で読めるものではないと思われた。
「ふうん……簡潔かつ過不足ない、いうか。
飾りっ気のない分、いやに真実味があって恐ろしいなあ」
「エボラとか、その辺のウイルス感染みたいな描写やな……まあ、そんな言うたかて、こういうんは得てして語り継がれる中で脚色されていくしな」
>>789 サトシ
「……て、もう夕餉の時間か?」
「ほんま時間にきっちりした班長さんで助かるわ」
言外の意味を悟られてよいつもりで苦く笑いつつ、集会所へと足を運んだ。
( 804 ) 2019/03/04(月) 20:20:53
テニス部 サヤは、「ややっ!みんなもういるじゃ〜ん!」
( A210 ) 2019/03/04(月) 20:24:36
**今気付いたけど、あのおじさん剣道部の顧問じゃん。
……透けてんのかなぁ、るーぷさん。
( -407 ) 2019/03/04(月) 20:25:37
>>801 アオイ
「あ、あおい。」
探していた人物がミウのところに来た。
「あの。せんせいから。班のだんじょひの問題で、3班のみらいと、寝るとこ交換するんだって。
『夕食が終わったら寝道具持って園崎さんのお宅に行くように』
って言ってくれって言われた。
こっちは、がーるずとーくだけど、そっちは、ぼーいずとーくだね。」
( 805 ) 2019/03/04(月) 20:26:23
( -408 ) 2019/03/04(月) 20:26:52
( A211 ) 2019/03/04(月) 20:26:57
>>798 サヤ
思ってた以上に喜んでくれた! サヤちゃんの笑顔にこちらの顔もだらしなくニヤけてることだろう。
「いいよ、いいよ! 大丈夫!! サヤちゃんさえ良かったら交換しよ!」
もうご利益はあったようなものだし。後はサヤちゃんに幸運運んでやってね! と、念を込めてから、サヤちゃんとおみくじを交換する。
「へっへへ、そろそろオレ班のとこ戻らなきゃ! ありがと、サヤちゃん。またね!」
手をブンブン振って、ちょっと離れたところまで行った。
( 806 ) 2019/03/04(月) 20:27:38
/*アトタナバタ君はなにがなんでも始末する。絶対だ*/
( -409 ) 2019/03/04(月) 20:28:09
>>805シズク
「ん、ああだよね。修学旅行にまできて1人で寝なきゃならないのかと思ってたよ。ミウと離れるのは寂しいけどね。ほかの3人の好きな人でも聞き出してみるわァ」
ミウの頬をふにふにしながらシズクと話す。
( 807 ) 2019/03/04(月) 20:29:08
>>あーくん、みなみん
「あ!! あ〜〜遅い!! みなみん神社行ったんじゃなかったのー!? なんであーくん、みなみんといたのよぉ!?」
ミウの隣に座ったアオイに、シズクが冷静に説明をしてくれます。ミウはぷりぷりと頬を膨らませたまま、箸を進めることにしました。
「はあ……あーくん、園原さんちに拉致される前に、ミウに充電してね。」
( 808 ) 2019/03/04(月) 20:29:29
**今日3人くらいから喉数もらってるから、喉管理ちゃんとやってと思われてそうで……😇
透けるので表では言いませんが、今日休みだったのでつい……
( -410 ) 2019/03/04(月) 20:30:18
( -411 ) 2019/03/04(月) 20:30:22
/**/
かー、三班と一班書き間違えてるー!
ま、しゃーないわな!
( -412 ) 2019/03/04(月) 20:31:30
〜お待ちかねの夕飯時〜
配膳などをしてくれる村の方々と、徐々に戻ってきた生徒達で、集会所の人口密度が高くなってきた。
どの料理も期待以上に美味しそうで、袴田は年甲斐もなく目を輝かせる。渚が料理に携わっている姿が目の前に浮かぶようであった。
みんなが揃うのを待ちきれずに大口でかきこんでいるサトシを見て「ははは、タカダ喉につまらせるなよ〜」と声をかけた。
( 809 ) 2019/03/04(月) 20:31:44
オカルト部 マコは、「ご飯美味しい...美味しい...」
( A212 ) 2019/03/04(月) 20:33:35
学級委員 サトシは、らいじょうふへふ! がつがつ!
( A213 ) 2019/03/04(月) 20:33:54
副担任 袴田は、配膳を手伝いつつ、生徒達が揃うのを待った
( A214 ) 2019/03/04(月) 20:34:10
( A215 ) 2019/03/04(月) 20:34:40
闇の眷属 シオンは、「はははっ!宴の始まりだな!」と叫んでいる
( A216 ) 2019/03/04(月) 20:34:54
>>808 ミウ
あっ、違うの違うの!
サヤちゃんや三班のみんなと神社から戻る時に、迷子になってるアオイくんを見つけて……だからミウちゃんのところに送り届けたのよ。
寝る場所の交換は残念だけど、ミライちゃんも揃うからきっとガールズトーク楽しいよ。
( 810 ) 2019/03/04(月) 20:36:20
>>803 マコ
俺の声が聞こえていたのだろう、マコが声をかけてくれた。
正直助かったと思う。
「あ、あぁ。基本的にはそれであっていると思うよ。俺もここが孤島の村でなければ納得してたと思う。
って、ここからは魔術的観点や歴史視点も視野に含めるからまたゆっくり談義するとしてさ、影裏さん、ここの伝承詳しいの?」
そう話しをしつつ集会所にたどり着いた。もう日も傾いている。
( 811 ) 2019/03/04(月) 20:36:21
副担任 袴田は、生徒達のもぐもぐ姿がかわいくて萌えキュン
( A217 ) 2019/03/04(月) 20:36:49
学級委員 ミナミは、学生漫画家 シズクやリコに美味しいね、と話しかけた。
( A218 ) 2019/03/04(月) 20:36:51
「……あっ。写真撮ってない……。」
思い出したようにカメラを取り出すと、<<オカルト部 マコ>>を中心に撮ろうと思ってカメラを構えた。
( 812 ) 2019/03/04(月) 20:37:01
仲間外れは気に食わなくて、ククイたちの後ろから覗き込む。>>#7
「……?」
所々読めない漢字があり、>>783 コトハの顔を覗き込む。…どこか険しいような、考え込んだような様子が見て取れた。
( 813 ) 2019/03/04(月) 20:37:23
>>763マコ
おう、落ち着け落ち着け。図書館は逃げねーよ。
明日行こう、な?
/まるで弟をあやすようにマコをなだめる。たしかにマコが好きそうだと思っていたし、ちょうど良いだろう/
>>765シオン
お?言ったな?俺だって負けねーよ?
……ん、みくじか。2度目は……うーん昨日大吉だったしな…
/ポケットを探る/
あ、小銭ないからパスだな、残念だ。……でもお参りはしておく
/神様にちゃんと礼儀正しくお参りした/
飯いこうぜ
( 814 ) 2019/03/04(月) 20:37:49
>>764 ミナミ
な、なんで掟メモのことを知って……?!
てか面白いって……?
[モテ極意のメモの事や、格好付けたはずなのに面白いと言われた事で、せっかく練習したキメ顔も、ものの数秒と保てずにすぐに素に戻ってしまう。
それに、面白いの意味も本気で理解しておらず、頭の中はクエスチョンマークでいっぱいだ。
……あぁ、モテへの道はまだまだ長そうだ。]
( 815 ) 2019/03/04(月) 20:38:12
>>808ミウ
「ごめんてェ気付いたらまた砂浜にいたんだよ。それで集会所に向かう途中に、ミナミと1班のやつらと一緒だっただけだよ、心配しなさんな」
手の甲で頬を撫でる。
「この後はずっと一緒にいようね」
( 816 ) 2019/03/04(月) 20:38:25
……あ…いや、……お、おう!俺に任せとけ!
[けれど、女子に頼られたのが嬉しくて、お礼を言われたのがこそばゆくて。
少しだけ赤くなった顔を隠すように進行方向へ向き直れば、]
ま、サトシだけじゃ、心許ないしな!
[なんて、冗談めかす。
サトシに聞かれていたら、文句のひとつも言われそうなものだけれど、まぁ、ここに彼はいないから無問題だろう。
セボの少し哀れんだような視線には気が付かず( >>757 )、高鳴る胸ではこれ以上ミナミとの会話を続けられる気もせず。足早に神社に向かって歩き出した。]
( 817 ) 2019/03/04(月) 20:38:29
( -413 ) 2019/03/04(月) 20:38:39
マイペース アオイは、学級委員 ミナミに、「俺は荷物か」とツッコんだ。
( A219 ) 2019/03/04(月) 20:39:23
( 818 ) 2019/03/04(月) 20:39:48
>>789 サトシ
「ああ、もうそんな時間?
日が落ちる前に行きましょ」
直ぐに本から興味が逸れて!足取り軽くサトシの後を追った。
/*
まってくれ……みんなの時系列がわかんないし誰がどこにいるのか把握出来ない……めっちゃ混乱してる……
おみくじひこ……
*13半凶*
( -414 ) 2019/03/04(月) 20:40:08
>>789 サトシ
「ああ、もうそんな時間?
日が落ちる前に行きましょ」
直ぐに本から興味が逸れて、足取り軽くサトシの後を追った。
( 819 ) 2019/03/04(月) 20:40:46
/*
うおおおおい!!!!半凶やないけぇ!!!!
うええええなんでや!把握出来てないからか!!!んなあほな!!!
( -415 ) 2019/03/04(月) 20:40:46
オカルト部 マコは、メモを貼った。
( A220 ) 2019/03/04(月) 20:41:07
/なんだかんだあって、食事にありつけた/
……んめぇな…
( 820 ) 2019/03/04(月) 20:41:09
>>814 ヒビキ
「ははっ、我も全力で行かせてもらうぞ。大柳 響!うむ、それもそうだな。貴様が最善の状態で無ければ我としても面白くない。共にこの地の生命を喰らおうではないか!」
( 821 ) 2019/03/04(月) 20:42:36
>>818シズク
「ヒヒヒ、ヒェェっっ!?
ピピピピピビピ、ピース!?!!!!」
[突然の事にとても混乱しつつ、ピースサインをとる]
( 822 ) 2019/03/04(月) 20:42:57
巫女 コトハは、副担任 袴田と一緒に配膳を手伝う。
( A221 ) 2019/03/04(月) 20:45:13
巫女 コトハは、副担任 袴田と一緒に配膳を手伝う。
( A222 ) 2019/03/04(月) 20:45:15
>>822 マコ
ひどく動揺した様子ながら、ポーズをとるマコを中心に、パシャリと写真を撮った。
確認してみると、へにゃりと指の先が曲がったピースではあったが、反対の手で持った揚げ物もいい感じで写っている。
満足げに、大きく頷いた。
「まこ、ありがと。かえったら、現像してわたす。」
真顔でピースを返した。
( 823 ) 2019/03/04(月) 20:46:19
副担任 袴田は、巫女 コトハが配膳を
( A223 ) 2019/03/04(月) 20:46:31
副担任 袴田は、巫女 コトハに感謝した。
( A224 ) 2019/03/04(月) 20:47:26
クール ヒビキは、オカルト部 マコの様子を微笑ましく見守っている
( A225 ) 2019/03/04(月) 20:47:42
>>818 シズク
シズクが撮り終わるのを待ち。そっと声をかける。
「それじゃ、今度は俺が撮ってあげるよ。影裏さん達と一緒の写真ないだろ?ほらほら貸して貸して。」
さっきのミナミとの会話が少し頭に残る。
このクラスのメンバー、誰がが犠牲になるような未来なんて万が一にも来ないはずだ。
「ほらほら、もっと笑って〜。」
楽しい時間が続けばいいのに…
( 824 ) 2019/03/04(月) 20:48:00
>>811ヤクモ
「んん、語ると長くなりそうだから、おいおいとして。
知ってるのは、村長さんに教えて貰った程度かなぁ。図書館に行けたらまた違ったかもだけど。ただ...」
[例の井戸の事を思いだし、言い淀む]
「うーん。伝承として残りきっていない部分はあると思う。井戸は見た、かな?
カナコ様が病魔を封じた井戸なのかなって思ったんだけど、そんな話はどこにも無かったから。
隠されている信仰や霊格の事を探るのは醍醐味だから、ちょっとたた、楽しいね」
( 825 ) 2019/03/04(月) 20:49:53
テニス部 サヤは、「あたしも!あたしも〜!ピース!」
( A226 ) 2019/03/04(月) 20:50:20
>>816 アオイ
「むー」
ミウはしばらくむくれていましたが、アオイのご機嫌とりが次第に膨らませた頬を緩めさせます。
「うん……。明日はいっぱい一緒にいようね?♡」
ミウはすっかりミナミへの嫉妬も霧散して、アオイにべたべたしながら夕飯に意識を戻した。
( 826 ) 2019/03/04(月) 20:52:01
生徒達の為に動く袴田先生なら、集会所から移動していないだろうという予想は当たった。
私は集会所で食事の配膳を手伝っている袴田先生に声を掛けた。
>>809 袴田
「袴田先生っ…! ちょっと、いいですか〜!」
驚いた様子の袴田先生の腕を半ば強引に引っ張り、集会所の外へと連れ出す。
( 827 ) 2019/03/04(月) 20:52:34
安穏 渚は、「配膳のお手伝いの邪魔してごめんなさいね〜!」と言いながら袴田を連れて行った。
( A227 ) 2019/03/04(月) 20:53:21
>>814ヒビキ
「うぅ、絶対だよ?ぜぜ、絶対だよ?
...ヒビキ君って、なんだかんだ言いつつも僕の小説も読んでくれたし、えへへ。優しいよね。ありがとう」
( 828 ) 2019/03/04(月) 20:53:49
>>824 ヤクモ
「あ。やくも。いいの?ありがとう。」
そういえば自分の写真は、班で撮ったやつだけだ。
「じゃあ、まこと並んで、撮ってもらう。」
笑って、と言われて口を左右に広げてみたが、果たしてうまく笑えたのかはわからなかった。
普段は資料写真しか撮らないカメラに、クラスメイトの写真がどんどん増えていく。
(現像するひと、えにし、みう、ハカマダせんせえ、まこ……あ、班のひとも。じゃあ、りこ、あおい、みなみ……)
(渡すひと、もっと増えても、いいな。いっぱい写真撮ろ。)
( 829 ) 2019/03/04(月) 20:54:20
巫女 コトハは、安穏 渚お気になさらず〜ごゆっくり。と手を振る。
( A228 ) 2019/03/04(月) 20:54:28
学生漫画家 シズクは、テニス部 サヤの元気な声がして、少し表情がゆるんだ。
( A229 ) 2019/03/04(月) 20:54:54
ある程度人気のない場所にまで連れてくると、その腕を離し、向き直る。
「そのっ…ですね…? 私お昼過ぎに、神社で生徒さん同士が…喧嘩のようなものをしているのを見たんです〜…」
本当に喧嘩かどうかは分からなかったのだから、これは濁しても良いだろう。多分。
「それで、えっと…お伝えしようと先ほど思ったのですけど〜……」
今更尻すぼみになってどうする。言え、…言え!
「つ、…告げ口みたいになってしまうと思って、い、言えませんでした…ごめんなさい…」
ぽかんとした袴田先生の顔を見て、やはり失敗してしまったと確信した。
「ちゃ、ちゃんと、お伝えしないと行けないと、と思って、あの、ごめんなさっ…」
やっぱり言うのはやめた方が良かっただろうか。取り繕おうとして、言葉が出なくなる。代わりに嗚咽が出て、涙が頬を伝う。
「だからっ…あの………嫌わないでください…」
話が飛躍して好き嫌いの話に突っ込んでいる事には全く気付かず。
極度の人見知りである私は自分の感情に気づく事もなく、袴田先生を困らせる事となった。
( 830 ) 2019/03/04(月) 20:56:28
( -416 ) 2019/03/04(月) 20:57:53
「えんちゃんならきっとスターになれるよ」
「お前がギタリスト?笑わせるな。折角お前に金をつぎ込んでやったって言うのに家を継がないのか?」
「ねえ縁。少し考え直してみない?どう考えたって先行きないじゃない。彼女だって未成年なんでしょ?」
「父さんはあんたに期待してたんだ。なのに裏切って女と駆け落ちまがいのことして……弟として情けないよ。」
──────
………っ
(ぼーっとしていたようだ。何も喋らず班行動していたが、少々過去のことを思い出していた。)
やべーぼーっとしてた。俺もくじくじっ、と……。
*08半吉*
( 831 ) 2019/03/04(月) 20:58:41
バカップル ミウは、マイペース アオイに「あーくんはい、あーん♡」
( A230 ) 2019/03/04(月) 20:58:58
>>823シズク
[まともにポーズを取れたとも思えないが、満足げなシズクに困ったような、照れたような笑みを返す]
「う、うぇぇぇ。あ、あ、あ、ありがとう...?
つつつ、次からはも、もっと早く言ってね!?心臓止まるかとおおお、おもったから!」
[真顔でピースをしているシズクを可愛いと思った事と合わせて、胸がドキドキした]
( 832 ) 2019/03/04(月) 20:59:30
マイペース アオイは、バカップル ミウにあーんされた。「美味しいねえ」。ミウにあーんの仕返し。
( A231 ) 2019/03/04(月) 21:02:50
カナコ様カナコ様。
全てのカップルと求婚者に地獄を見せてください。
素晴らしい散り際が期待されます。
( -417 ) 2019/03/04(月) 21:03:45
>>825
「なるほど、村長さんがそんな話を…図書館か、明日いってみるよ。ありがとうな!確かにこーゆーものの解明は楽しいよな!」
感謝しつつ満面の笑みで返す、それは無邪気な少年のような笑みに近いのかもしれない。
( 833 ) 2019/03/04(月) 21:04:27
>>828マコ
優しい?そうなのかな。普通だろこんなの
図書館楽しだな、いろいろあるだろうし
/ちょっと照れくさいと思った。友達なんだから、というくさいセリフは、美味しい料理と飲み込んだ/
( 834 ) 2019/03/04(月) 21:04:35
1.アスハラミライ
2.アトタナバタククイ
3.イツミアリサ
4.オオヤナギヒビキ
5.カガミシズク
6.カゲウラマコ
7.カナエダキイチ
8.ココノエヤクモ
9.コミヤマミウ
10.シノノメミサ
11.ナナハラミナミ
12.タカダサトシ
13.トウドウアオイ
14.ハシバミリコ
15.ヒナタサヤ
16.セボファルカシュ
17.フワエニシ
18.ヤエガシコトハ
19.ヤマダシオン
( -418 ) 2019/03/04(月) 21:05:01
( -419 ) 2019/03/04(月) 21:05:22
>>コトハ
「おっ八重樫悪いな!お腹すいたろ?温かいうちにお食べなさい。そういえばおまえ達4班は自由時間何をしてたんだ?」
コトハの顔が心なしかいつもより少しだけ翳っているような気がしたが…
(班行動の移動で疲れが出たのかもしれないなぁ)
とひとりで納得して配膳を続けていたところ、
「袴田先生っ!」と突然自分を呼ぶ声がした。
声の主は瞬時に分かり、嬉しくも思わず身構える。
( 835 ) 2019/03/04(月) 21:05:33
「みんな楽しそうでなによりだなァ...みんなと修学旅行これてよかった。楽しい楽しい」
写真を撮りあいしてる友達、撮られてキョドってる友達。隣にはミウもいる。なんて楽しいんだ。
( 836 ) 2019/03/04(月) 21:05:53
バカップル ミウは、マイペース アオイから食べさせてもらって「あーくんのあーんで美味しさ倍増♡」と人目もはばからずイチャついている。
( A232 ) 2019/03/04(月) 21:07:19
/**/
ついに見学DMでカップルの不幸願われて草。
( -420 ) 2019/03/04(月) 21:08:08
学級委員 ミナミは、ごちそうさまでした!
( A233 ) 2019/03/04(月) 21:08:33
/*
役職なんになるかなぁ。
どれでも良くておまかせにはしてるけど……
( -421 ) 2019/03/04(月) 21:08:41
モテ願望の強い キイチは、そんなイチャイチャしてどないすんの!羨ましいな!末永く爆発しろ!
( -422 ) 2019/03/04(月) 21:09:45
マイペース アオイは、バカップル ミウを膝の上に座らせて後ろから抱きついている様子。
( A234 ) 2019/03/04(月) 21:09:54
副担任 袴田は、安穏 渚に腕を掴まれ、笑みを隠しきれずに集会所を出た
( A235 ) 2019/03/04(月) 21:10:19
>>829 シズク>>832マコ
「いいものが撮れたよ。(少し笑って)シズクは撮ってばかりで撮られ慣れてないなぁ。」
そう言ってカメラをシズクに返す。
「でもま、可愛く撮れてるのは保証しておくよ。間違いない。」
実際可愛いのが撮れたのだ、それにマコには先ほどの礼もある。
( 837 ) 2019/03/04(月) 21:10:54
>>829シズク
(か、か、か、か、加賀見さんっ近いっっ!?)
[流れる様に隣で写真を撮られて、ドギマギしてしまう]
(ヒィィィッ怖いっ怖いっ)
( 838 ) 2019/03/04(月) 21:10:58
>>ALL
「ねえねえ!あたしのスマホでも写真撮っちゃうよ〜!!
みんなこっち見て
は〜い、ちーず!!」
( 839 ) 2019/03/04(月) 21:11:46
(集会所に戻り夕飯を終えると、「あっ」と小さく声を上げて思い出す。そういえば俺には約束があったはずだ。)
>>ミナミ
悪いミナミ、忘れてたけど下見の件……今日だよな?ミライ探してそろそろ準備始めた方がいいか?
( 840 ) 2019/03/04(月) 21:12:52
オカルト部 マコは、バカップルを見て、どうか我らが神よ彼らが触れあう度に静電気を与えたまえと祈った
( A236 ) 2019/03/04(月) 21:12:53
バカップル ミウは、マイペース アオイの膝にちょこんと乗りながら、サヤに向かってピースした!
( A237 ) 2019/03/04(月) 21:13:09
軽音部 エニシは、サヤに写真を求められるとさりげなくピースサインで対応
( A238 ) 2019/03/04(月) 21:13:31
>>839サヤ
「わーい」
サヤのスマホみてにっこり。
( 841 ) 2019/03/04(月) 21:13:34
ボンボン ククイは、箸を置いてテニス部 サヤの構えたスマホに微笑んだ。
( A239 ) 2019/03/04(月) 21:14:34
帰宅部のエース ヤクモは、テニス部 サヤの声に反応し、思わずピース
( A240 ) 2019/03/04(月) 21:15:21
( -423 ) 2019/03/04(月) 21:15:30
>>837 ヤクモ
「ありがとう。うん。あまり自分は被写体にはしない……。
やくもは、写真撮るのうまそうだね。」
と、カメラを受け取って話していると、サヤの声が聞こえた。
>>839 サヤ
「ぴーす。」
真顔でピースした。
( 842 ) 2019/03/04(月) 21:15:39
これがみんなで写った最後の写真になろうとは、このときは誰も思っていなかった。
やだあああああ
( -424 ) 2019/03/04(月) 21:16:37
>>834ヒビキ
[ヒビキに。今までに見せた事の無いほど、真剣な顔をして話し掛ける]
「......。......。
......響君。お昼にね。才能があるって言ってくれてありがとう。本当に。嬉しいよ。本当に。例えお世辞でも。
世の中にはさ?
化け物みたいな、才能を持ってる人間がいるんだよ。
文の一文だけで人に狂気を与える。それを折り重ねて虚無を彩る。そんな人が。
僕はその人の、劣化版みたいな物で。なんとか近付こうとしてもその深度には至れないような。その程度の。
だから、それでも、認めてくれた人がいたのは、嬉しいよ。
わ、わ、わ、ごごごごごめん!変なははは、話しした!忘れて!忘れて!」
( 843 ) 2019/03/04(月) 21:16:42
離れたところでおみくじを眺めて、丁寧に折りたたんだ。
少し迷った後で、オレはそれを財布に入れておくことにした。
( -425 ) 2019/03/04(月) 21:17:12
オカルト部 マコは、サーヤの側を見て、とても下手くそな笑顔を見せた
( A241 ) 2019/03/04(月) 21:17:55
( -426 ) 2019/03/04(月) 21:17:59
闇の眷属 シオンは、テニス部 サヤに向かってピース
( A242 ) 2019/03/04(月) 21:18:06
安穏 渚は、メモを貼った。
( A243 ) 2019/03/04(月) 21:18:06
「仲良きことは良きことかな。……あー先生、まあいいじゃないですか。生徒なんて規則があったら破る生き物なんですから。」
モリクボは自分が持っているクラスを見て、くつくつ笑いながら他の教員に言った。
( 844 ) 2019/03/04(月) 21:18:25
( -427 ) 2019/03/04(月) 21:19:09
( -428 ) 2019/03/04(月) 21:19:15
>>835 ハカマダ先生
「ありがとうございます、お言葉に甘えてそうします。」
配膳終えた頃にそう声を掛けられ、自分の文の支度をし始めた。
「そうですね…まず、神社に……あら。」
話出そうとした時だった。
民宿の人に連れられて行ってしまったが、ハカマダ先生が嬉しそうなので、ごゆっくり〜と流し、お膳を持って皆の所へ向かう。
すると、サヤちゃんが写真を撮るところ(>>839)だったので、控えめに微笑んでピースをする。
撮り終えると彼女の元へ近付く。
>>839 サヤちゃん
「ね、上手く撮れた?
良ければ後で写真送ってよ。」
確か、連絡先は交換してたはずだ。
せっかくの修学旅行の写真が欲しいとねだってみた。
( 845 ) 2019/03/04(月) 21:19:22
( -429 ) 2019/03/04(月) 21:19:29
/*
楽しい食事を終えて、目的のクラスメイトの食休みが済んだ頃。
ミナミは二人に話しかけに行きました。
*/
>>ミライ、エニシ
あ、エニシくん。ちょうどお願いしようかなって思ってたの。
もう大丈夫? ミナミちゃんも。
( 846 ) 2019/03/04(月) 21:19:59
( -430 ) 2019/03/04(月) 21:20:32
「今頃みんな何をしているのかしら。
大勢でご飯を食べて、部屋でトランプしたり、みんなでお風呂に入ったりするんだわ。
それから、それから、好きな人は誰か、とか話したりするのね!修学旅行の1日目の晩に告白……ううん、きっとこれは最後の晩までガマンよね!きっと!!
いいなあ……」
ゆるい坂道の上にある自宅から、みんなが渚さんのご飯を食べているであろう集会所を見下ろしひとりごちた。
「明日も良い天気でありますように」
( 847 ) 2019/03/04(月) 21:21:13
学級委員 ミナミは、ミナミちゃん→ミライちゃん
( A244 ) 2019/03/04(月) 21:23:22
( -431 ) 2019/03/04(月) 21:24:32
>>ALL
「おっけ〜、バッチリ!あとで共有するね〜!!」
>>845 コトハ
「うん!もちろんだよ〜!
やっぱり、コトハちゃんは写真に映えるねえ〜!
ほら、いい感じでしょ〜?」
うんうん、この写真は最高によく撮れてる。
みんなそれぞれ、みんならしい表情だ!
( 848 ) 2019/03/04(月) 21:26:50
[村のハイキングコースでもあるらしい林道を進み、赤い鳥居の向こう側にある階段を登れば、徐々に神社が見えてきた。]
あれか……
あぁ、その前に。
[参道の途中にある手水舎で、心身を清める。
そして、神様の通る道は避けつつ歩き、鳥居をくぐる前には一礼を。
小さい頃、祖母に教えてもらったのだった。少し間違いがあったとしても、まぁ昔の記憶だから大目に見てほしいと心の中で思いつつ。
そのまま拝殿に進めば、これまた祖母の教え通りに参拝を終えた。]
……よっしゃ!俺もおみくじひくぞー!
[先に引いた面々に追いつき、キイチも財布の中から100円を取り出した。
このおみくじの運勢で、
今後のモテが決まるんだ……!
頼む、神様、良い結果を!
懇願しながら、くじを1枚ひいた。]
( 849 ) 2019/03/04(月) 21:28:45
( 850 ) 2019/03/04(月) 21:28:51
>>845 コトハ
コトハがサヤに写真を送って欲しいと頼んでいる。
「あ、悪いけどそれ俺にも送ってもらえないかな?」
楽しい修学旅行の写真そういえば今日は撮ってなかったなと思い出し彼女にお願いしてみた。
( 851 ) 2019/03/04(月) 21:29:04
( 852 ) 2019/03/04(月) 21:29:34
ボンボン ククイは、闇の眷属 シオンも、ピースは普通にやるんやな。と思った。
( A245 ) 2019/03/04(月) 21:29:48
( -432 ) 2019/03/04(月) 21:30:38
テニス部 サヤは、帰宅部のエース ヤクモ(あたしじゃなくてわざわざコトハちゃんに……好きなのかな!?好きなのかなあ!?)
( A246 ) 2019/03/04(月) 21:31:03
/*
ヤクモンごめんな……巻き込んで……
ほんますまんな……
( -433 ) 2019/03/04(月) 21:31:07
オカルト部 マコは、世の中の恋人達を滅ぼしたまえ消し去りたまえテクマヤマヤコンコケコケトテコンと心の中で祈っている
( A247 ) 2019/03/04(月) 21:32:39
マイペース アオイは、オカルト部 マコの邪心を察知しつつにっこり笑ってみせた。
( A248 ) 2019/03/04(月) 21:33:38
>>846 ミナミ
>> エニシ
呼ばれた。うとうとしていた意識を手繰り寄せる。
ああ、そういえば約束をしていた。
夕飯を食べるタイミングは逃したが、まあ後でこっそり食べよっかな。
「はいはーい!行くよー!待ってて」
手鏡で顔をチェック。まあ寝起きにしては合格点。
ドタドタと二人のとこへ向かう。
「じゃ、行こっか。どこでやんの?」
揃った2人を交互に見て意気揚々と声を上げた。
( 853 ) 2019/03/04(月) 21:34:14
バカップル ミウは、オカルト部 マコの呪詛には全然気付いていないがいつもに増してベタベタしている。
( A249 ) 2019/03/04(月) 21:34:33
学生漫画家 シズクは、タラの芽のてんぷら、美味しい。
( A250 ) 2019/03/04(月) 21:35:12
帰宅部のエース ヤクモは、オカルト部 マコの仕業かわからないが、何か良くない気配を感じた。
( A251 ) 2019/03/04(月) 21:35:41
「写真共有する言うたかて、この電波じゃきついやろなあ。帰ってからのお楽しみやな」
( 854 ) 2019/03/04(月) 21:36:06
/*クッッアオイくん、さては強い人類だな!?
くそぉスパダリめ!!!*/
( -434 ) 2019/03/04(月) 21:36:20
( A252 ) 2019/03/04(月) 21:36:21
>>830 渚
人気のない場所まで強引に連れてこられ二人きり…
これはもう袴田の妄想が実現し得る最大のシチュエーションである。
渚は奥手に見えたが意外と肉食系なのだろうか?
こうなりゃ覚悟を決めて彼女の告白を待つ(キメ顔)
しかし、彼女の口から発せられた内容は自分が全く意図するものではなかった。一瞬放心状態となる…
ただし、彼女がここまでして伝えてくれたのは生徒のことだ!自分の愚かさを嘆いている場面ではない。
「わ、わざわざお呼び頂いてすみません!生徒達が喧嘩のようなものですか?」
告げ口になってしまう…と嗚咽しながら肩を震わす彼女から出た次のセリフに袴田は目を見開いた。
「嫌わないでください!」思いがけないパワーワードにまたしても妄想癖が爆上がりしそうだった。
アワアワしつつも渚にハンカチを差し出し、生徒のいざこざ話を改めて聞かせて頂こうと袴田は何とか姿勢を正した。
( 855 ) 2019/03/04(月) 21:36:56
/*ヤクモ君、まさか彼女が...?
殺そ。頼む。僕に狼を。狼を引かせてくれ*/
( -435 ) 2019/03/04(月) 21:37:22
モテ願望の強い キイチは、腹減ったーー!!飯だーー!!
( A253 ) 2019/03/04(月) 21:38:03
「イイイイ、インスタントカメラならあ、あ、あ、あるけど...」
( 856 ) 2019/03/04(月) 21:38:18
>>848 サヤちゃん
スマホ画面を覗き込むと、そこには思い思いの顔で写るクラスメイト達がいて。
見ていると、じんわり胸が温かくなるような気がした。
「うん!流石サヤちゃん!
あら、ありがとう。
でも、貴女が撮ってくれれば、皆映えるわよ。」
素敵な写真だと、心の底から思った。
そして、そんな素敵な写真を他にも欲しいと言ってる子が目に付く。
>>851 ヤクモ君
「任せて!
そういえば、ヤクモ君達の班はてんやわんやしてたけど……その、色々と平気だった?」
周りに聞こえないように、こそっと小声で聞く。
ミライちゃんの機嫌が芳しくないのが遠目から見え、不安になったのだ。
( 857 ) 2019/03/04(月) 21:40:29
オカルト部 マコは、ちくしょう、僕は、無力だ...と絶望した
( A254 ) 2019/03/04(月) 21:40:39
>>サヤ コトハ
コトハに頼むタイミングとサヤが共有するよーというタイミングがこの時は重なった。
「っつ!?!」
周りの視線が気になる、サヤが共有してくれると言ってくれたからといって、先ほどの言葉は取り消さなかった。
「そういえば、サヤもコトハも今日は班でどこを回ってたんだ?」
側から見れば照れ隠しなのだろう。実際に恥ずかしい。
( 858 ) 2019/03/04(月) 21:41:14
>>853 ミライ
>>エニシ
あ、よかった! ミライちゃん、さっきまで姿見なかったけど大丈夫? ちゃんと夕ご飯食べた?
えっとね。林道の入り口からスタートして、お札を取って戻ってくるっていう簡単なコースだよ。
お札にはちょっとしたお題が書いてあって、それをペアでやってから帰ってくるの。
まあ、見てる人はいないからお題をちゃんとこなしてきたかはそのペアにしか分からないんだけどね。
/*
と、説明をしながら歩き出します。
二人には一応、神社に続く道のりに脅かしポイントが数カ所あることを伝えて、林道の入り口で立ち止まりました。
*/
じゃあ、わたしの腕時計エニシくんに預けるね。
10分経ったらこのまま神社まで真っ直ぐ向かってくれる?
( 859 ) 2019/03/04(月) 21:42:55
学級委員 ミナミは、ミライとエニシにそう言うと駆けていった。
( A255 ) 2019/03/04(月) 21:43:29
俺も準備を手伝いに行くんだった……。
なんで俺が脅かし役なんてやらなきゃならないんだ、学級委員はレク係じゃないんだぞ……!
>>四班
ちょっと出てくる。
みんなとじゃれ終わったら先に世話になる家に向かっててくれ。
風呂も確か貸してくれるって言ってたぞ。
( 860 ) 2019/03/04(月) 21:45:17
( -436 ) 2019/03/04(月) 21:45:22
>>857八重樫
「あっあっ、八重樫さん!
えっと、えっと、図書館、行ってきたんだよね!?
どどど、どんな本が残ってた!?民間伝承とか、地域信仰とか!」
( 861 ) 2019/03/04(月) 21:46:45
在日 セボは、モテ願望の強い キイチのご飯も狙っている。
( A256 ) 2019/03/04(月) 21:48:20
>>830 渚
「渚さんを嫌いになんてなるわけないじゃないですか!ははは」と何気無い素振りで茶化した。
「ところでその喧嘩…のようなものをしていた生徒は誰か分かりますか?」と彼女が落ち着くのを待ってから改めて尋ねた。
渚の様子から嘘偽りを話してる感じは一切なかったが、仲の良いクラスでそういった問題があったことに少し驚きを隠せなかった…
( 862 ) 2019/03/04(月) 21:48:27
>>857 コトハ
「あー。3班はキイチが半日ほど迷子だったり、ミライは相変わらずのあの具合。とはいえ、午後には何とかってところかな。ミライもああみえて昼食持ってきてくれてさ、素直じゃないんだよな。」
半ば苦笑い、小声で返す。
勿論さっちの照れ隠しも入ってる。
( 863 ) 2019/03/04(月) 21:49:10
学生漫画家 シズクは、学級委員 ミナミの姿を探した。が、近くにはいないようだった。
( A257 ) 2019/03/04(月) 21:49:17
>>856 マコ
「お、ええやん!電波の無いとこでは無双とちがうか?
図書館で読んだカナコ様も写りに来てくれはるかもな。
影裏くんは心霊写真とかは信じてへんの?」
( 864 ) 2019/03/04(月) 21:49:29
ボンボン ククイは、学級委員 サトシへ手を振って応えた。
( A258 ) 2019/03/04(月) 21:49:56
集会所でわいわいと賑わうクラスメイトたち。
そして、その中を抜け出して肝試しの準備の手伝いをしにきたエニシとミライ。
そろそろ10分が経つ頃でしょうか。
ルールは神社に二人で歩いていって、お札を取ってくるだけ。
明日の肝試し大会のために、二人は歩き出します。
[[ 1d100 ]] で、どのくらい驚いたか判定してみましょう!
出目が高ければ高いほど驚いたことになり、ミナミとサトシの脅かし役は本物だったことになるでしょう。
( #13 ) 2019/03/04(月) 21:50:01
/*ぜんっっぜん関係ないけど、カナコって名前がぼく的にあれだよね*/
( -437 ) 2019/03/04(月) 21:50:01
( -438 ) 2019/03/04(月) 21:50:24
>>859 ミナミ
やるからにはちゃんとやるよ。まーかしとけって。
(腕時計を受け取り自分の腕にはめてみる。入るサイズでよかった。)
さて、10分後か。お前、怖いのは苦手?俺はそこまで怖くはない。
(>>853 ミライはこんな感じだから怖がりのような気がするが、案外平気というパターンもある。進む針を眺めながらそう尋ねる、)
( 865 ) 2019/03/04(月) 21:50:51
>>858 ヤクモ
>>857 コトハ
「ここのえくんじゃん!
あっはは〜、それがさ、あんまり気持ちよくって昼寝しちゃってさ〜!
あ、でもね、おみくじはいっぱい引いたよ〜!
ここのえくんとコトハちゃん、何してたの〜?」
昼寝してたなんて、恥ずかしいなぁ。
まぁ、気持ちよかったから、いっか。
( 866 ) 2019/03/04(月) 21:50:53
副担任 袴田は、安穏 渚をじっと見つめた。
( A259 ) 2019/03/04(月) 21:52:46
>>855 袴田
「ぐす…」
袴田先生をひとしきり困らせてしまった事に顔は真っ赤。更に泣き止むまで待たせてしまった事にも申し訳なさを感じたが、詳しい話をしなければいけない。変な失言をした事は既に頭から抜け落ちてしまっている。
「えと…取り乱してしまってごめんなさいね〜…1人は3班の明日原さんかしら〜…」
班で唯一女の子1人だけの班。私の受け持つ3班の子だ。受け持つ子の名前は聞いていたが、事前に班行動している所を見かけられたのは僥倖だった。
「あの子が…ええと…真面目で優しそうな生徒さんに対して一方的にまくし立ててた…のかしら〜…?」
半ば一方的に何かを言い放って、その場を後にした情景を頭の中で思い起こし、袴田先生に告げる。
「私はもう大丈夫です〜…大変ご迷惑をおかけしました〜。袴田先生もする事がありますよね?」
袴田先生を長時間拘束するわけにもいかない。伝えるべき事は伝えた。
…でも…。
「また、袴田先生のやるべき事が終わったらお話しましょうね〜…?」
少しだけ後ろ髪を引かれる思いで、そう袴田先生に告げた。
( 867 ) 2019/03/04(月) 21:55:44
>>864ククイ
「あ、あ、後七夕君。
図書館!?今図書館って言ったら!?!?
詳しく!詳しく教えて!!速く!!迅速に!!!!
あ、ぁ、ごめ、ごめ。
し、し、心霊写真は、考察のしがいがあるね。
信じてるかで答えるなら信じてる、にはなるけど、それは実在を信じていると言うより、存在の証明も不存在の証明も難しいと言う意味でかな。例えば目に見えない存在を写し出したとしてそれが人の目で存在を証明できるとは限らないけど、いないと証明することも出来ないわけで。勿論合成写真なんかは論外だけど、それはそれとしても僕らの見えない部分に存在する彼等を表す手法として写真がビックアップされたというのが、人の創造性として素晴らしい点があるよね」
( 868 ) 2019/03/04(月) 21:56:11
安穏 渚は、副担任 袴田に照れた。
( A260 ) 2019/03/04(月) 21:56:12
>>860 サトシ君
「あらあ、うっかりさんね。
気をつけてねー、夜道は危ないでしょうから。」
間の抜けた声で見送ると、マコちゃんから話しかけられて、あらあらと口元を手で隠す。
>>861 マコちゃん
「ふふ、いいわよ。」
楽しげにくすくす笑うと、本の内容を語る。(>>#7)
「…っていう話ね。
……ねえ、マコちゃんはこの本の事を聞いてどう考えるの?」
彼の着目点は鋭い。
どんな意見が出てくるのか、本を見てからずっと聞いてみたかった。
( 869 ) 2019/03/04(月) 21:56:28
( -439 ) 2019/03/04(月) 21:56:51
( -440 ) 2019/03/04(月) 21:57:04
あれ? そういえばエニシとミライちゃんがいなくなってる。
つまり、これは。そういうことか。集会所の机に頬杖をつきながら、唇をニンマリと歪ませた。
もー、エニシ、昨日は散々からかってくれたくせに!
それにすごい抜けがけだ。全世界の男から石を投げられてしまうかもしれない。……だけど、案外お似合いで。
オレはちょっとだけホットしてもいる。
「この魚めっちゃうめーーー!」
( 870 ) 2019/03/04(月) 21:57:44
「はー、ミウ今日いっぱい動いたから疲れちゃったぁ。夜歌うって言ったのにエニシどっか行っちゃうしぃ。」
「……そろそろお風呂入りに行こっかなぁ、ううでもあーくんと離れるのやだぁ」
( 871 ) 2019/03/04(月) 21:58:37
バカップル ミウは、在日 セボに「あ、丁度いいの発見! ミウの魚もあげるー」とまったく手をつけてない魚のお皿を回した。
( A261 ) 2019/03/04(月) 22:00:42
在日 セボは、バカップル ミウ「いいの!? ヤッターー!ミウチャン優しーー!」セボはバリムシャア
( A262 ) 2019/03/04(月) 22:02:20
( A263 ) 2019/03/04(月) 22:02:36
モテ願望の強い キイチは、在日 セボの目線に気が付き取られまいとご飯を守った!
( A264 ) 2019/03/04(月) 22:02:53
( -441 ) 2019/03/04(月) 22:03:16
>>858
>>863 ヤクモ君
「……そう、なら良かった。」
どこか照れたような表情のヤクモ君を可愛らしいなあと思いながらも、それを口に出すのは茶化してしまう事になるので、素直な気持ちを今は抑えた。
「私の班は神社でおみくじ引いて、お昼食べて、海でビーチフラッグをして、図書館でこの島に祀られてる神様についての本を読んだわ。
…こうして言うと、中々沢山出来たわね。」
楽しかった思い出を振り返ると、自然な笑みが込み上げ、思わず笑顔になる。
>>866 サヤちゃん
「あら、のんびり過ごしたの?
それもいいわね…ここ、静かだし。
おみくじの結果は良かった?」
( 872 ) 2019/03/04(月) 22:04:01
バカップル ミウは、在日 セボに「いいよぉ♡」と笑顔で返した。
( A265 ) 2019/03/04(月) 22:05:41
放送部 アリサは、撮ってるよー、みんなのことちょう撮ってるよー。
( A266 ) 2019/03/04(月) 22:05:50
>>871ミウ
「ビーチフラッグもやったし歩き回ったしねえ、地元でもこんなずっとはしゃいでる事ないかは疲れたねェ」
抱き寄せて肩に顔を置く。
「お風呂、はいってくる?」
( 873 ) 2019/03/04(月) 22:06:20
( -442 ) 2019/03/04(月) 22:06:23
マイペース アオイは、放送部 アリサに向かってピース。
( A267 ) 2019/03/04(月) 22:06:51
バカップル ミウは、放送部 アリサに「アリサ撮ってばっかじゃん! 一緒に写真撮ろ♡」
( A268 ) 2019/03/04(月) 22:07:08
/**/
ミウとアオイ生き埋めにしなきゃ……。
いや、だめだ……ちゃんと息の根止めなきゃ……
( -443 ) 2019/03/04(月) 22:07:44
「…あ。」
「お話中ごめんね?」
>>868 マコに口だけで謝ると、>>864 ククイの袖を引く。
「ね、ちょっとだけ時間くれる?ほんとにちょっとだけ用事。すぐ終わるから!」
それだけ言うと、人の少ない壁際に連れていこうとするだろう。
( 874 ) 2019/03/04(月) 22:08:16
>>868 マコ
「おお、なるほどなあ?」
うんうんと、理解しているともいないともとれる相槌で受け流す。
「……そ、おおかた>>869 コトハて感じやったわ。
ぼくは、割と現実的な描写や思たけどな」
( 875 ) 2019/03/04(月) 22:09:00
/**/
でもそれはそうとして、ミウに合わせてバカップルやってくれるだけでアオイのPLさんの好感度5億ポイントくらいあるし、キャラクターに感情移入するタイプだからアオイくんも好きだよ。
( -444 ) 2019/03/04(月) 22:09:03
>>872 コトハ
「めっちゃ充実してるじゃ〜ん!
いいなぁ〜あたしもいろいろしたかったなぁ〜!
おみくじはね〜、微妙だった!
なんかいいのかよくないのかあんまりわかんなかったよ〜……。」
……セボくんが変えてくれたことは、黙っとこ。
意味は、ないけど。
( 876 ) 2019/03/04(月) 22:09:46
放送部 アリサは、カップル2人に「いいよおー、もっと大胆にー」。
( A269 ) 2019/03/04(月) 22:10:29
>>874 ミサ
「……っと、と。うん?構わんけど
どないしたんや、珍しいな」
袖を引く力に逆らうことはせず、壁際へ寄り声を潜めた。
( 877 ) 2019/03/04(月) 22:10:50
( -445 ) 2019/03/04(月) 22:11:00
>>866 サヤ
「え、昼寝!?」
話を振ったはいいがまさかの返事に驚いてしまう。
「ビーチフラッグに参戦してたかとおもったら違うのかー。」
そんな話をしていると聞き逃せない会話>>869(マコとの会話)が聞こえてきた。
図書館には、ククイも行ったようだ。賢い彼のことだこの話の違和感には気がついていてもおかしくはないだろう。
( 878 ) 2019/03/04(月) 22:12:40
>>859 ミナミ
思ってもないのに口だけの心配が上手い女だ。
寝ぼけまなこをこすりながら、コースを確認する。
「んーなるほどね、ここが吊り橋効果で愛をはぐくむ道のりってわけね。さっさと終わらして夕飯食べちゃおっかなー」
お題に関しては気になるがこれは後でのお楽しみだ。
エニシに先頭を押し付けて、勇敢に歩みだす。
驚かすポイントを聞き逃したことに気づいたのは外に出た後だった。
( 879 ) 2019/03/04(月) 22:13:32
>>867渚
渚は少しずつ落ち着いてきたようだ。
各班の生徒達をそれぞれの民家で預かってもらう時間が近づいてきた為、園原邸に渚を送りつつ話を聞いた。
「明日原が捲し立てていたのですか?」
3班の紅一点はミライだけだから間違いないだろう…
(真面目で優しそうな生徒は誰だろう?)
即座に頭に浮かんだのは学級委員ミナミの顔だったが、渚は名前までは分からないようだった。
そうこうしている内に園原邸に着いた。
渚との別れは名残り惜しかったが、いざこざが気になりミライにそれとなく事情を聞きに行こうと思った。
袴田は足早に2班を預かってくれる藤木邸へ向かった。
( 880 ) 2019/03/04(月) 22:13:51
>>869八重樫
「わ、わーい!わーい!えへへ、ありがとう八重樫さん!」
[マコは図書館の本について情報を共有した]
「そそそ、そうだな...。
まずは、皆で、と言う部分。これは脚色だと思う。失礼だけど、これだけ閉鎖的な島で、一切のいさかいが無いことは考えられないかな。
勿論、閉鎖的であればコミュニティ仲間意識が強くなる事は良くあるけど、それは逆に外れた存在へ排他的になることに繋がるから。
原因不明の病って言うのも不思議かな。外界と交易をしていたのなら別だけど、これ程の感染力のある病気が、突然発生するのは違和感極まりない。しかも一夜の内に、なんて。うーん。カナコ様の伝承と合わせるなら、それこそ超常的な現象?いやでも、実際に起きた事なら、そこには確かな理由がある筈...。
カナコ様は、その病気への耐性があったのは分かりやすいね。でも、彼女はどうして命を掛けてまで村を救おうと思ったんだろう?
劣化が見られないって事は、元の文献が劣化したから写本したのか、新しい解釈をつくったって言う可能性もあるね
特に、信仰において、利益を考えて解釈が変えられる
事は良くあるけれど。けどそれなら、残った村人にとって、何か変革し
( 881 ) 2019/03/04(月) 22:14:02
ないといけなかった歴史があることになる。
えへへへへへへへ。楽しい!楽しいね!!ありがとう八重樫さん!!」
( 882 ) 2019/03/04(月) 22:14:45
副担任 袴田は、安穏 渚に名残惜しそうに手を振ってその場を後にした
( A270 ) 2019/03/04(月) 22:14:57
( A271 ) 2019/03/04(月) 22:14:59
(時間になると神社へ足を運び、静かな林道を歩く。暗い夜道と言うだけでも十分に肝試しと言えるだろう。ミライは怖がってるだろうか?)
静かだなー…村ってやっぱあれだな、夜静まるのが早いって言うか。
(さて、怖がらせてくれるだろうか。)
37(100)
( 883 ) 2019/03/04(月) 22:15:20
( -446 ) 2019/03/04(月) 22:16:24
/**/
マコが突いてほしいところがっつり突いてくれてるの気持ちいい
( -447 ) 2019/03/04(月) 22:16:26
>>877 ククイ
壁際で、そっと視線を確かめる。特にミウとかミウとかミライに見られていないか…こんなの見つかったら、卒業までからかわれるに決まっている。
そして、どちらにしても後戻りは出来なかった。
「…予約、入ってる?」
そっと、声を潜めて尋ねる。
『肝試し、一緒に行きませんか』なんて、そんな告白まがいな台詞を吐く勇気もなく。
( 884 ) 2019/03/04(月) 22:17:25
( -448 ) 2019/03/04(月) 22:18:05
( -449 ) 2019/03/04(月) 22:19:00
>>883 エニシ
「そんなわけ、結局一番怖いのは人間なのよ。ぼさぼさしてないでさっさと進みなさいよ」
53
( 885 ) 2019/03/04(月) 22:19:24
( -450 ) 2019/03/04(月) 22:19:29
「カナコ様を人身御供にして病魔が収まった理由が書かれてない理由も分からないな。そもそも捧げた先はなんだろう?カナコ様は一体何に命を捧げたんだろ?
島の神様?それならその神を奉る神殿がある筈だし。
人身御供のストーリーとして、教訓を含めた上で、【村人が何か禁忌を犯したから】とかのストーリーも含まれて良さそうだけど、原因不明のみで済まされてる点も伝承としては不思議極まりない。信仰の先が無いんだ。
これじゃぁ、ただただカナコ様が凄いと言うことが分かるだけで、人身御供をする宗教的必然性として成立していない...?燃えた資料に他の情報があるのか、僕の解釈が間違えてるのかどっちだろう...?」
[妄想を独り言で続けていると、喉がとてつもなく枯れてきていることに気がついた]
( 886 ) 2019/03/04(月) 22:20:38
オカルト部 マコは、ククリが連れていかれた事に気がつかなかった
( A272 ) 2019/03/04(月) 22:22:02
オカルト部 マコは、在日 セボすすす、する!わーい!ああ、あ、ありがとうね!!
( A273 ) 2019/03/04(月) 22:22:31
/**/
髪の色同じじゃん?結婚しよ。
ねぇこれほんとに希望恋でいいのかな。不安になってきた
( -451 ) 2019/03/04(月) 22:22:49
>>873 アオイ
「デートの時も、こんなに一日中動き回らないもんねー。そだ、あーくんビーチ・フラッグの時すっごくかっこよかったよぉ。さすがミウの彼氏♡」
肩にアオイの顔が乗ると、ミウは頬ずりをします。
「……うーん、あとちょっとあーくんとこうしてたいなぁ。ね、そういえばさ、あーくんってミウのどこが好き?」
( 887 ) 2019/03/04(月) 22:23:44
/**/
恨みなんなんだろう……
本当に些細なことにするか
弟殺すかまじで悩むな…………。
( -452 ) 2019/03/04(月) 22:24:13
副担任 袴田は、夜の島は一人で歩くと大人でも怖い…
( A274 ) 2019/03/04(月) 22:24:54
「何が来ようとも、闇の眷属である我がいる限りは皆の安全は約束されているようなものだ」
( 888 ) 2019/03/04(月) 22:25:18
( -453 ) 2019/03/04(月) 22:25:32
「つまらないことばかり。」
「せっかく約束したのに、一番逢える時間が過ぎてしまった。」
「まだ、彼等はいるかしら。
みんなはこれからがたのしい時間だから。
彼等さえ、いれば…」
神社に集まる生徒たちを見て、微笑むことでしょう。
( 889 ) 2019/03/04(月) 22:26:37
>>881 マコ
共有された情報から、マコが推測を立て話している。
そして、思う疑問点も同じだ。
そんなことを考えつつ、ミライとエニシが居ないことに気がつく。
「あれ、ミライエニシは?」
しまった…声に出てしまった。
( 890 ) 2019/03/04(月) 22:26:58
>884 ミサ
「予約?……ああ」
抑えつつも素っ頓狂な声を一度上げてから、合点がいったという顔をしてみせる。
「今晩の風呂の順か?心配せんでも、女子が先でええよ。高田くんも戻るまで時間かかるやろうし」
「あ、それとも枕投げの件か?どの班からも果たし状は貰うてへんで」
にこり、と音が鳴るような笑みを浮かべる。
( 891 ) 2019/03/04(月) 22:27:29
( -454 ) 2019/03/04(月) 22:28:41
/*>>884
アトタナバタさんを処す会場はCoCoですか?参加します*/
( -455 ) 2019/03/04(月) 22:29:20
やはり高校生のクオリティと言いましょうか。
王道を王道で踏んだような展開に、リハーサルとして肝試しに繰り出した二人は、怖がることはそこまでありませんでした。
やがて神社に辿り着くと、お賽銭箱の傍にお札が置いてあることに気づきます。
『お題その13・手を繋いで帰ってくること!』
どこかの売り物なのか、開けてみるとポップな字体でそんなお題が。
( #14 ) 2019/03/04(月) 22:29:55
( -456 ) 2019/03/04(月) 22:30:24
**
ミサ、桜飴さんなのかなあ。哀願の先入観かとも思ってたけどほんとにそうかも
( -457 ) 2019/03/04(月) 22:30:34
>>887ミウ
「ふふふ、ありがとう。かっこいい所が見せれてよかった。ぶっちぎり1位狙ったけど、ククリも速かったし、他の2人もなかなか」
余程楽しかったのか自然と笑みがこぼれる。頬ずりされているのも心地いいみたいだ。
「どこって、そりゃあ可愛いとこ、誰にでも優しくできるとこ、気配りできること。上げたらきりがないよ」
( 892 ) 2019/03/04(月) 22:31:46
( A275 ) 2019/03/04(月) 22:32:42
/*だっれもおっまえっをっあっいっさなっい〜♪*/
( -458 ) 2019/03/04(月) 22:32:43
**
バカップルふたり間違えてるけどククイだぞ!おこぷん!( ・᷅ὢ・᷄ )
( -459 ) 2019/03/04(月) 22:32:47
これがRP村!!
みんなめっちゃ喋りますやん!
これプロローグだけでログ1000行くんじゃないすか?
( -460 ) 2019/03/04(月) 22:32:53
/*
ミライとエニシの背後にある木の陰から、ひょこっと顔を出します。
*/
こんな感じなんだけど、どうかな……?
他にもちょっとおふざけのあるお題とか色々あって、思い出作りにはちょうどいいかなって思うんだけど。
( 893 ) 2019/03/04(月) 22:33:01
( -461 ) 2019/03/04(月) 22:33:04
**
そしてミウ間違えてなかった。マコだった。すまんな
( -462 ) 2019/03/04(月) 22:33:29
( -463 ) 2019/03/04(月) 22:33:32
( -464 ) 2019/03/04(月) 22:36:32
担任 モリクボは、オカルト部 マコの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A276 ) 2019/03/04(月) 22:36:51
マコの話から推測する。
十中八九、何かしら隠されていることは間違いなさそうだ。
しかもそれが超常のものである可能性が高い。
収穫無しと思っていたが、まさかここへきて協会への手土産ができるとは思わなかった。
文献だけではたりない、噂の井戸とやらにも行く必要がありそうだ。
( -465 ) 2019/03/04(月) 22:37:32
>>885 ミライ
それは如何にも。幽霊が悪いもんなんて決めつけるのも良くないしなー……っおっと……びっくりしたー。
んー、及第点だな。
(さほど驚くという程驚くわけでもなく、ずり落ちそうになったギターを肩にかけなおしながら札をとるとお題が書いてあることに気づく。)
………これはこれは。だってさ、ミライ。ほい。
(しれっと手を出してみる。)
( 894 ) 2019/03/04(月) 22:38:29
( -466 ) 2019/03/04(月) 22:39:22
( -467 ) 2019/03/04(月) 22:39:30
/**/
ああああああ神さまあああああああああ
肝試し全員分やりたいよおおおおおお
( -468 ) 2019/03/04(月) 22:40:13
オカルト部 マコは、苺大福美味しい...美味しい...モリクボ先生ありがとうー!
( A277 ) 2019/03/04(月) 22:40:23
>>893 ミナミ
うわっ!……後ろから急に声掛けんなよ……それの方がよっぽどびびったわ。
(カサカサっと音が後ろから聞え驚いてミライを背に驚いたものの正体がわかり安堵したように髪をくるくる捻る。)
内容は悪くねえ。俺はそんな怖くないけど……怖がりもいるんだろうしこれくらいがちょうどいいんじゃねえか?
( 895 ) 2019/03/04(月) 22:41:24
/*エニシ君を吊る木はこれですね?任せてください。
え?野生の獣に食わせるべき?駄目ですよ。食あたりしてしまいます*/
( -469 ) 2019/03/04(月) 22:41:28
/*っっはぁぁぁアトタナバタ君もエニシ君もすっっき。
大好き。結婚してほしい*/
( -470 ) 2019/03/04(月) 22:42:21
>>891 ククイ
作ったような笑みと、意図から外れた答えに疑問符が飛ぶ。
「ち、違うわよ。そりゃもちろんお風呂は先にいただくけど…そうじゃなくて…」
頬を赤くして唇を尖らせる。……しばらく逡巡すると小さく息を吸って、
「肝試し。せっかくサトシがお化け役なんだもの、班員としては行ってあげるのが筋でしょう?」
そう取り繕って、行くでしょ?とニコニコ笑った。
( 896 ) 2019/03/04(月) 22:42:45
在日 セボは、モテ願望の強い キイチのガードが崩せない!
( A278 ) 2019/03/04(月) 22:43:27
書いてあるお題に目を見張る。
高校生だなあ、なんて達観しながらエニシのほうを伺う。
はあ、こんなことしてる間にヒビキやククイは予約殺到だろうに。高級物件め。
>>894
「まさかこれに乗じてアタシと手をつなげる、なんて思ってる?」
ちらりと暗闇の中、彼の表情はよくわからない。
「高くつくわよ」
目を合わせないで手を少しだけ握る。
特に感想はない。
断じて、ない。
( 897 ) 2019/03/04(月) 22:45:21
/*>>896
アトタナバタ君を吊るんですね?わかります。
やはり▼か。私も同行しよう。
なんでアトタナバタ君こんなモテるん?やっぱりすこぶる顔が良いからか。やはり顔か。
ヒビキ君だってすっごい良い男の子だぞ!!*/
( -471 ) 2019/03/04(月) 22:46:04
( -472 ) 2019/03/04(月) 22:47:00
>>895 エニシ
……あはは、ごめんね!
でも……よかったぁ、それなら明日もこんな感じでやっていこうかな。
それじゃあ、わたしとサトシくんはこれからもう少しだけ準備があるから、二人はそのままお戻りになってください。
もうすぐ消灯時間なのに、二人とも協力してくれて本当にありがとう!
( 898 ) 2019/03/04(月) 22:47:49
/*エニシ君へ銃殺警報が出ております。素早くその手を離しほーるどにゃっぷ。即座に墓下へ向かって下さい。
はぁぁぁぁ好きかよ青春しておられますやんあまずっぺぇ駄目だぼくのライフが尽きる。はぁぁぁぁぉ!!!!*/
( -473 ) 2019/03/04(月) 22:48:05
>>869コトハ>>881マコ
「たくさん、来たのね。
みんなには逢えた?
夕方が一番逢えるの。
でも、わたし、間に合わなかったから。
皆が邪魔してくるから。
せっかく、紹介しようと思ったのに。」
「たのしくないお話ね、新しく描かれたお話?
せっかく、たのしいお話があるのに、どうして皆言わないんだろう。」
( 899 ) 2019/03/04(月) 22:49:23
>>886 マコ
「流石、オカルト部だな。丁寧な解説サンキュー」
そう言いつつ、考察では軽くだけ触れていた点に言及してみる。
「なぁ、これさカナコ様が凄い。ここまでは分かるんだ。1人で病魔を沈めちまうからさ…でも、やっぱりこの文献は違和感がある。まるで、恐れているものを崇めている。そんな風にも感じないか?」
少し言いすぎただろうか。
( 900 ) 2019/03/04(月) 22:49:39
/**/
フラグだけ建てておこうというアレなんだけど、
なんかもう好きだわ。どう足掻いても片思いっぽいのもいい。
( -474 ) 2019/03/04(月) 22:49:48
(今日は風が騒がしいな…
でもどこかに寂しさを感じる。)
ツクモは朧月に目を向けながら縁側の縁で想いを巡らせた。
(修学旅行で来ていた生徒達…その中から尋常ならざる気配を感じたが大丈夫だろうか、いやしっかりした担任の方に、少し手伝いたくなる雰囲気の副担任の人もいた。きっと大丈夫であろう。)
昨日よりも妖星、ちまたでは火星と言われる星が輝いている。
(杞憂であるといいのだが…)
もし誰かに会うことができたなら何か力になれないだろうかと思いながら、ツクモは縁側を後にするのであった。
( 901 ) 2019/03/04(月) 22:50:07
>>843マコ
?
嘘でもお世辞でもねーよ。お前の小説で、俺怖かったし。なんでそんな自信ないかわかんねぇけど、劣化版なんかじゃないよ、なんかコンクール出してみても良いと思う。帰ったらなんか書いてみなよ
…………ん、で、今…何してる感じ?
/ご飯食べてぼけっとしてたら、何やら話しに混ざらなくなったパターンのようだ/
( 902 ) 2019/03/04(月) 22:50:14
/*こんな青春を路上の影からそっと見つめ続けたい人生だった*/
( -475 ) 2019/03/04(月) 22:50:18
>>893 ミナミ
背面からの声に反射的につないで手を離す。
温もりは数秒何かを訴えて闇の中に消えた。
「こんなもんじゃない?精神年齢低めなウチのクラスにはピッタリだと思うわ。」
これに怖がるミサやミウを思い浮かべる。
可愛いだろうなあ。
「怖がらせる方ももっと気合い入れてもいいかもね」
( 903 ) 2019/03/04(月) 22:50:45
占星術師 ツクモは、に微笑んだ。
( A279 ) 2019/03/04(月) 22:50:56
あああ、対象無いのに微笑むとかただの頭おかしい人…
( -476 ) 2019/03/04(月) 22:52:08
>>878 ヤクモ
「ビーチフラッグなんてやってたの〜!?
あたしもやりたかった〜……負けない自信、ちょっとだけあったんだけどな〜!」
脚には、ちょっとだけ自信がある。
でも脚力は落ちていいからなんとかもう少し、細くなってくれないものだろうか。
( 904 ) 2019/03/04(月) 22:52:35
>>896 ミサ
「………………っ、くくっ」
堪えていたのだがどうにも喉の奥から笑いが漏れて、口許を押さえても肩が揺れた。
「おお、せやったなぁ?堪忍堪忍。
ほんなら一緒に行こか。せっかく、我らが班長さんが頑張ってくれはるんやし」
大仰に手を打ってから、相手の小さな頭の横に顔を寄せ、一際声をひそめる。
「楽しみやな」
( 905 ) 2019/03/04(月) 22:54:33
>>903 ミライ
怖がらせる方も……分かった、もうちょっとだけ気合い入れて、明日はみんなのこと驚かすね!
( 906 ) 2019/03/04(月) 22:55:11
>>899沙華
「ええええ、えっと、沢山?皆?夕方?
クラスの皆とは会えたけど...。村の他のこどもの事、かな?
う、う?ししし、紹介が間に合わなかった、の?
う、うーん。あ、明日!明日に、お友だちを紹介してもらうって、どうかな?」
[突然スッと現れた沙華に驚きながらも、応答する]
「楽しくない話...。新しく?
ももも、もしかして、沙華さんは、他の伝承や話を知ってるの?そそそ、それなら、詳しく!教えて!!」
( 907 ) 2019/03/04(月) 22:55:21
( -477 ) 2019/03/04(月) 22:56:44
モテ願望の強い キイチは、在日 セボに勝ち誇った笑みを浮かべてご飯を平らげた!
( A280 ) 2019/03/04(月) 22:57:05
そうして人知れず肝試しの予行を終えた時、不意にさわさわと夜の風が木々を撫でました。
昼間は聞こえなかったその“声”を、ミライとエニシも今度こそ聴いたはずです。
──蜃コ縺励※繧
──蜉ゥ縺代※
──縺ゥ縺?@縺ヲ縺?▽繧らァ√?縺九j髯、縺題??↓縺吶k縺ョ?
視線を感じるのは気のせいでしょうか。
それは、本殿の裏手の陰から──。
いいえ、きっと想像力があなたたちの恐怖を掻き立てているだけでしょう。
きっと、気のせいです。
( #15 ) 2019/03/04(月) 22:57:34
>>ALL
暴言失礼しました。
あまりにククイが腹立たしいのでつい。
※RP的なあれなので決して本気ではなくてその
( -478 ) 2019/03/04(月) 22:57:35
>>897 ミライ
ふは。そうだな。光栄に思ってるよ。
(彼女のプライドの高さには関心するものがある。彼女がこうであるからこそモデルとして勝ち残っていけるのかもしれない。紳士宜しく手を握り、静かな夜道を歩く。)
……いい夜だなー。ほんとに静か。こんな日は曲が作りたくなる。
( 908 ) 2019/03/04(月) 22:57:52
マコちゃんの話を聞きながら、ククイ君とミサちゃんが端の方で話しているのを、ちらちらと見てしまう。
気になるが、邪魔をしてはいけないと悲しげな顔を浮かべながらもぐっと堪えて、マコちゃんに向き直り、返事をしようとした時だった。
目の前に、見知らぬ女の子がいて、思わず返答してしまう。
>>899 追憶
「……ええと、どなた?
それに、たのしい話って……何かしら?」
( 909 ) 2019/03/04(月) 22:58:43
ほどなくして、消灯時間がやってきます。
みなさんは名残惜しい気持ちで、各々の家へと向かうでしょう。
( #16 ) 2019/03/04(月) 22:59:08
>>900ヤクモ
「んん、恐れを崇める...?
それ自体は、寧ろ信仰としては自然...。崇徳天皇然りね。
その考えで言うのなら、村人達はカナコ様を恐れていた事になるのかな。
確かに、それだけの死者を出した病魔を自分一人の命で押さえるような女性だから、恐れられる程の何かがあったのかもしれないけれど。
けれど、それなら態々慈悲深き神として奉る必要があったのかな。荒ぶる神、としても信仰を集められそうな気はするけど。何か村人にとって不都合な点があった...?」
( 910 ) 2019/03/04(月) 23:01:20
>>キイチ
>>ホゼ
ミライとエニシがいないことに気がつき声が漏れてから。
「なぁ、俺らの班またバラバラなんだが…知ってるか?また喧嘩とかしてなきゃいいんだけどさ。」
声が漏れ出た以上取り繕っても仕方ない、特にホゼなんかは肴を口に頬張りながらニヤケている。何か知っているのか?
( 911 ) 2019/03/04(月) 23:01:44
>>#15
っ!?………なん、え………。
(人間の本能を逆撫でるような気持ちの悪い声が聞こえる。声……なのだろうか。なにか視線も感じる気がする。
あたりを睨むように見渡し、何がいたのか確認をするが何も見つからない)
………ミライ、ミナミ……今の。
( 912 ) 2019/03/04(月) 23:01:54
よく考えたら私生徒に話しかけたことないじゃん!
いきなりタキシード仮面ばりの見た目の占星術師()に話しかけられたら別方向のホラーだわ!
というわけで自重…(。-_-。)
( -479 ) 2019/03/04(月) 23:02:06
( 913 ) 2019/03/04(月) 23:02:46
**
すっごい嬉しいけど美女に取り合われるのって死亡フラグじゃないですかね?
( -480 ) 2019/03/04(月) 23:03:25
袴田先生に送って貰い>>880、私はお茶を淹れて、消灯時間まで待つ事にした。
(それにしても〜…)
死ぬほど恥ずかしい思いをした覚えはあるが、不思議とスッキリしている。
袴田先生が真摯に付き合ってくれたお陰だろう。
生徒のみならず、こんな田舎娘にまで優しくしてくれる袴田先生。
明日もお話できるだろうか…。いや、話に行こう。
この少ない日数では話のできる時間は限られている。
「垣根は相手がつくっているのではなく、自分がつくっている…」
ぽつりと、女将が言った格言を呟く。
今まで受身で生きてきた自分には、とても眩しい言葉だと思った。今後も大事にしていきたい言葉だ。
…そして、とても濃い一日だった。外の人達と話す事、関わる事がこんなにも自分の糧になるとは思わなかった。
平和な日常に、ふとやってきた非日常。かけがえのないものね〜…。
もうそろそろで消灯時間だろう。
こうして安穏とした一日が終わりを告げようとしていた。
( 914 ) 2019/03/04(月) 23:04:21
>>901ツクモ
[ボォッとしていると、麺を被った人にぶつかったかもしれない]
「ワッワッ、ごめんなさい!」
( 915 ) 2019/03/04(月) 23:04:37
「む、そろそろ我が時間帯か。ならば、我が同胞達と共に向かわねばならぬか」
( 916 ) 2019/03/04(月) 23:05:03
**
>>915
その誤字は普通におもろい、火傷する
( -481 ) 2019/03/04(月) 23:06:41
>>892 アオイ
「ククイくんはまー、なんか別格だよねぇ。他の人とはどこかちがうってカンジ。……ま、みーたんにとっての特別な存在はあーくんだけなんだけど♡」
ミウの大好きな声が、ミウの好きなところを一つずつ挙げてくれます。
アオイの言葉にくすぐったそうにします。
「えへへぇ。みーたんもぉ、あーくんの好きなとこあげたら辞典くらいの厚さが20セットくらいできちゃうよ!……あーくん、これからも一緒にいようね。大好きだよ。」
アオイに顔を寄せようとした時、先生たちに邪魔をされます。
ミウはむーとしながら渋々顔を離して、立ち上がりました。
「はー、ほんっと空気よめなーい。じゃああーくん、また明日ね♡」
( 917 ) 2019/03/04(月) 23:06:42
>>ミライ、エニシ、ミナミ
? 何言ってんだ、おまえら。
何も聞こえないだろ、べつに。
ほら、さっさと帰れよ。七原は後片付けするぞ。
( 918 ) 2019/03/04(月) 23:08:16
>>913 ミナミ
助けて………?いや、俺には………ノイズが混じった声みたいなものにしか……。
………本当に助けてって聞こえるのか?
(そう言って聞いてみるものの、自分には助けてには聞こえなかった。)
( 919 ) 2019/03/04(月) 23:09:17
( -482 ) 2019/03/04(月) 23:09:33
でも……。
/*
ミナミは困ったようにエニシやミライと顔を合わせたあと、サトシの声に視線を移し、それからしきりに神社の裏手の方に目を向けます。
手にはマコが貸してくれたお守りが握られていました。
*/
( 920 ) 2019/03/04(月) 23:09:41
「そっか、そろそろ消灯時間か。仕方ない、また明日会おうね、ミウ」
頬に軽く口付けをすると、ミウを膝から降ろし、立ち上がった。
「俺はヤクモやセボに付いていけばいいんだな」
( 921 ) 2019/03/04(月) 23:09:44
>>902ヒビキ
「も、も、もうすぐ消灯時間だよ...。
......。......。
ヒビキ君。天日一成(てんびいっせい)って知ってるよね?
あのホラー映画【胎-怨愚】の原作の。日本では、知らない人もいない位の。
彼の作品と比べて、僕はどうだった?
余りにも差がありすぎて、比べるのも馬鹿らしいって位。才能って表すしか無い位。酷い物だったでしょ?
だから、僕は劣化コピーなんだ」
( 922 ) 2019/03/04(月) 23:10:00
>>917 ミウ
「あ、みう。いっしょに、行こう。」
さすがに、知らない人の家に一人で行く勇気は無かった。
それに、ミウもアオイと離れたら、もしかしたら寂しいんじゃないか、とも思った。
きょろきょろと周りを見回すが、ミナミとミライは近くにいないようだ。
>>リコ
「りこも、一緒に行こうね。」
( 923 ) 2019/03/04(月) 23:10:14
>>919 エニシ
うん……。
……助けて、ここから出してって。
お昼頃も確か、聞こえたの。
誰か他のクラスの子がいるのかな。
( 924 ) 2019/03/04(月) 23:10:28
>>908 キイチ
曲を作りたい、か。
文化祭での彼を思い出す。仕事の合間を縫ってきたため、ライブの全てを見れた訳では無いが、ステージの上で歓声とスポットライトを受けていた彼は楽しそうで、何より、輝いていた。
「読者モデルと手を繋いで帰る夏の夜の道は、きっとあなたにとてつもない天啓、インスピレーションをあたえるでしょー!なんちゃって。」
「じゃ、アタシこっちだから」
程なくして分かれ道、まるで青春漫画の1ページ。
彼の言葉を待って、去ろうとした時にそれは届く。
>>#15
「ひっ!?」
何よ今の。
気のせいか、
気の所為だ。
そうであって欲しい。
( 925 ) 2019/03/04(月) 23:10:38
>>915 マコさん
「おっと、こちらこそ失礼いたしました。あなたは…修学旅行に来ている学生ですか?もう消灯時間ですので部屋に帰られてはいかがですか。これも何かの縁ですのでこの安全祈願のお守りをお渡しします。クラスの人の一部に…嫌なんでもありません。それでは…」
といって背を向けるツクモ。
(あの学生からも妖しげな気配を感じる。気のせいのはずだ、そうだ私の考えすぎなのだ)
時は一刻と夜更けに向かうのであった。
( 926 ) 2019/03/04(月) 23:10:43
>>910 マコ
「あぁ、それは分かるだが何かひっかかるんだ…。この手の土着信仰がアジア諸国に多いのは歴史を紐解いても分かるんだが、それが日本となると少し変わるんじゃないかな?日本では終戦時の人間宣言まで、天皇家を神としてきた風習がある。であれば、少なくともこの伝承が戦前であれば一般の個人を祀るのは不自然であるし、戦後であればその科学の発展によるもの、と俺は考えてみたんだ。」
( 927 ) 2019/03/04(月) 23:10:59
( -483 ) 2019/03/04(月) 23:12:56
「ふふ、」
「ほら、つまらないお話は見破られてしまう。
今まではごまかせたようだけど、だめ。
きちんと考える子にはわかってしまうの。」
>>900ヤクモ
「するどいのね、貴方も。
一緒にたのしいお話、しましょう?」
>>907マコ>>909コトハ
「貴方たちが話してたお話、カナコ様のコト。図書館の本は出鱈目よ。
ほら、みんな騒いでる。適当ばっかりって騒いでる。
特に彼女は、
『ワタシは村人に殺されたのに、どうしてどうして』
って。
ほら、聞こえるでしょう?」
( 928 ) 2019/03/04(月) 23:13:43
占星術師 ツクモは、オカルト部 マコに安全祈願のお守りを渡した。
( A281 ) 2019/03/04(月) 23:13:43
助けて? 出して?
……俺はそんなの聞こえなかった。
おまえら、三人で俺のことからかってんだろ!
ほら、もういいから!
/*
サトシには本当に何も聞こえませんでした。
怒ったようにそう言うと、ミライとエニシを住宅地の方へ追っ払い、ミナミを連れて後片付けにいきました。
*/
( 929 ) 2019/03/04(月) 23:13:46
**
>>929 サトシ
そのままの君でいて/岡本真夜
( -484 ) 2019/03/04(月) 23:15:42
>>911 ヤクモ
「んー、いや、詳しくは知んない!
でも、夜に男女二人で抜け出すって言ったらアレだろ! アレしかない!」
オレはにやけ顔のまま、やくもを見た。
「……エニシ、モテるもんなあ。オレたちもそろそろ泊まるところ行かないとだよな。……エニシが来たら問い詰めようぜ!」
( 930 ) 2019/03/04(月) 23:16:01
いよいよ消灯かぁ〜。
お待ちかねのガールズトークタイムってやつだね??
やっぱり、修学旅行の醍醐味だよね〜!
男子の部屋とかこっそり行くのも楽しそうだけど……
付き合ってくれそうな子いるかなぁ。
様子、見つつかな。
( 931 ) 2019/03/04(月) 23:16:49
>>926ツクモ
「えっと、えっと?あ、あ、ありがとうございます...?
」
[去っていくツクモを見送る。多くを語らない姿は、何とも不思議な様子だった]
「ななな、なんだったんだろう?
お守り、貰っちゃったけど。クラスの人の一部に、何...?」
[不可解に思いながらも、お守りコレクションの一部に、貰ったお守りを加えた]
( 932 ) 2019/03/04(月) 23:17:03
>> ミナミ サトシ
……………。
………夜おせえし。準備も程々にしとけよ。
ひょっとしたらなんか、熊とか出るかもだから気をつけて。
……行くぞ、ミライ。
(サトシには何も聞こえないようだ。単なる気の所為ならいいが………2人と別れ施設に戻ろうと背を向けたが何故だろうか。不安が募って仕方が無い。
帰り道。もうルールを守らなくてもいいだろうにミライの手を離せずに歩いていた。)
( 933 ) 2019/03/04(月) 23:17:12
/*
神社のそばでミナミと二人で後片付け。
荷物もまとまり、サトシはミナミを半ば強引に引っ張って宿に戻ろうと歩きだします。
*/
終わったぞ、はやく俺たちも宿に帰ろう。
じゃないと先生たちにどやされる。
──七原、おい。
( 934 ) 2019/03/04(月) 23:17:18
/*エニシ君とキイチ君を間違えるなんて残酷な事をなされる。
それはそれとしてエニシ君の髪の毛を剥げさせる呪術はありませんか?*/
( -485 ) 2019/03/04(月) 23:18:44
( -486 ) 2019/03/04(月) 23:19:20
あ、うん……。
/*
ミナミのいつもの笑顔はどこへやら、暗い顔でずっと俯いていました。
しばらく二人の間には沈黙が降りて、やがて林道を抜けて住宅街の見える場所まで出たところで、ミナミは立ち止まりました。
*/
あの、サトシくん。
先帰ってていいよ。
( 935 ) 2019/03/04(月) 23:20:45
>>927ヤクモ
[ヤクモとカナコ様の神体形式について談義をしていると、沙華から意味深な言葉を言われる]
「村人達に殺された...?
それはつまり、カナコ様は無理矢理ご神体にされた...?あの、あの、もうちょっと詳しく!詳しく!」
( 936 ) 2019/03/04(月) 23:21:36
>>928 追憶
(っつ!?今のは??)
不思議な感じのする子だった。
楽しい話?するどい?
もしも今の囁くような声が本当であれば…。そんな考えたくない伝承の話を考えてしまう。
( 937 ) 2019/03/04(月) 23:21:48
神社に戻るなんて言うなよ?
これで本当にエニシの言う通りクマにでも襲われたら、一体誰が責任を取るんだよ。
いや、最後まで一緒にいた俺が取らされるだろ。
はっきり言って迷惑だ、二班の家まで送る。
( 938 ) 2019/03/04(月) 23:23:00
[神社で引いたおみくじが半凶だった事もあり、がっくりと肩を落としながらとぼとぼ神社を後にする。
林道を抜け、集会場が見えた時、美味しそうなにおいが鼻をくすぐった。どうやら、いつの間にか夕飯の時間になっていたらしい。気がつくと、お腹が鳴った。]
クヨクヨしてても仕方ない!飯だ!ご飯だ!夕飯だ!!
[なんとか気分を持ち直し、良い匂いに誘われて建物の中に入っていけば、テーブルの上には所狭しと料理が並べられている所だった。
それを目にした途端、また盛大にお腹が鳴った。そそくさと席につき、食べて良いの合図を待てば、両手を合わせた。
美味しそうだ!いただきます!]
( 939 ) 2019/03/04(月) 23:23:44
「消灯?もうそんな時間かいな。
遅なったら田中さんとこにご迷惑やさかい、ちゃっちゃ片して向かおか」
「…………」
すれ違うようにしてミサから離れながら、>>928 沙華を横目に通り過ぎる。
どうにも纏う空気の温度が低いように思えて、ろくすっぽ会話をしていなかった。
( 940 ) 2019/03/04(月) 23:24:25
>>921 アオイ
「おう、一緒にいこーぜ。でもその前に。」
>>セボ
「って、何か感づいてるんだろー吐けー!」
そう言いながら、宿へと移動して行く。
( 941 ) 2019/03/04(月) 23:24:48
…………。
/*
ミナミはしばらくまた黙りこくりますが、やがて顔をあげてにこりと笑います。
*/
サトシくんって、案外心配性なんだね。
不器用なだけでクラスメイト思いで、優しいんだ。
でもね、ちがうよ。
ちょっとだけ海辺を散歩したいだけ。
だからサトシくんは早く行って?
たまにはめを外すくらい、いいでしょ。
( 942 ) 2019/03/04(月) 23:25:07
(そうだ、気のせいなのだそうなのだ。あの先ほど渡した学生だけでは無い。学生達がこの島に来てからこの村には尋常ならざる気配がするのは気のせいなのだ。でなければこんな…)
ツクモは母屋に向かう中で考えた。
(きっと何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない何もない)
(そう何もないのだ)
自分に言い聞かせるように帰路を急いだ。
( 943 ) 2019/03/04(月) 23:25:19
学級委員 ミナミは、そうして一人で去っていった。
( A282 ) 2019/03/04(月) 23:25:24
学級委員 サトシは、学級委員 ミナミの背中をしばらく見つめていた。
( A283 ) 2019/03/04(月) 23:25:43
>>905 ククイ
やっぱり、そんな気がしたんだ。これだからこいつは…小さく唇を尖らせて、恨みがましく静かに笑う彼を見上げる。
そして、その囁きと大きな手に、どうしようもなく赤面した。
「え、ええ。エスコート、楽しみにしてるわ」
俯いて顔を隠すと、足早にその場を去る。
夜風に当たって冷やそう、と忍んで廊下に出るだろう。
( 944 ) 2019/03/04(月) 23:25:48
>>911 ヤクモ
>>930 セボ
[同じ班のセボと攻防を繰り返しながらご飯を食べ終え、ふぅ、とひと息ついた時。
ヤクモの言葉で気が付いた。]
あぁ!ほんとだ!あの二人がいない!!
[キョロキョロ周りを見回すが、それらしい人物は見当たらなかった。
抜けがけか?抜けがけなのか?]
………自称じゃなくて、
本当にモテなのか……エニシ……
[いや、知ってはいたけれど。
軽音部だし、カッコイイし。
分かってはいたけれども、やはり同じ男として悔しいのも確かで。]
( 945 ) 2019/03/04(月) 23:25:54
( -487 ) 2019/03/04(月) 23:25:58
助けて、か。
幻聴の原因はストレスなどと聞くが、限界まで溜める前にヒトカラで誤魔化している。
3月の暖かい空気は優しいはずなのに、さっきの出来事が背筋を冷たくする。
誰か、いないかな。
>> シズク
あれは…。
「シズクー!!!!!!」
助かった。
駆け寄って隣に並んだ。
( 946 ) 2019/03/04(月) 23:26:22
( A284 ) 2019/03/04(月) 23:26:43
…いい考えだな、セボ。
帰ってきたら問い詰めてやろう。
根掘り葉掘り聞いてやろうぜ。
[そして聞くのだ。女子と2人で外に出ていく方法を。モテへの道を。
そう思いながら席を立つ。2人に続いて、民泊させてくれる家へ向かった。]
…いい考えだな、セボ。
帰ってきたら問い詰めてやろう。
根掘り葉掘り聞いてやろうぜ。
[そして聞くのだ。女子と2人で外に出ていく方法を。モテへの道を。
そう思いながら席を立つ。2人に続いて、宿へ向かった。]
( 947 ) 2019/03/04(月) 23:27:45
>>923シズク
「貴女も、待っていてくれたの。
お友だち、いっぱい連れてきてくれたの。
うれしいな。
たのしい話、するって言ったよね。
ちょうどわたしのお友だちも起きてきたの。
ほら、呼んでる声が聞こえるでしょう?
閉じ込められた彼女が井戸から呼ぶ声。
『ダシテ ダシテ』って言ってる声。
かわいそうな彼女はまた、閉じ込められたの。
今度も虫たちは一緒なのか、わからないけど。」
( 948 ) 2019/03/04(月) 23:27:46
( -488 ) 2019/03/04(月) 23:27:50
「うう、そう言えば、ナナハラさん、ちゃんと帰ってこれてるかなぁ。心配だなぁ」
[ミナミに渡したお守りを思い出す。骨董商の母が見つけてきた、しっかりとした歴史のあるお守りだ。きっと、効果がある筈。
きっと。きっと。]
( 949 ) 2019/03/04(月) 23:27:59
/*>>948
ヒェェ死体が虫に喰われてたやつぅぅぅ好き!!*/
( -489 ) 2019/03/04(月) 23:30:14
>>942 (おや…あの人影は…?)
帰路の途中、海辺で見知らぬ人影を目にしたツクモはその人影に近づいた。
「修学旅行の学生ですか?もう時間も遅いですから…」
と声をかけるも、声をかけられたことに気づかなかったのかその人影はおぼつかない足取りながらも、何か使命感に駆られたような雰囲気でその場を去っていった。
(どこかで感じたことがある雰囲気でしたが…気のせいでしょうか)
ツクモは変わらず帰路に足を向けながら考えるのであった。
( 950 ) 2019/03/04(月) 23:31:53
春も近づく季節とはいえ、海風はまだ少し肌寒くもあります。そんな中たたら村に集まった若人たちに降りかかる未曾有の恐怖。この先物語はどうなっていくのでしょうか…!
実況は私、逸見亜梨沙がお送り致します。
こちらの私は今回の事件の概要を事前に入手しております。
表側のあたしは気付いていないようですが、そこの辺りもきちんと処理して参ります。
さあ、物語が進展します。この後も目が離せません!!
( -490 ) 2019/03/04(月) 23:33:14
>>947 キイチ セボ ヤク
ただいま……はあ。後味悪いな。
(長く連れ歩いてしまった相棒をずるりと自室の布団に下ろし、かつてないほどに大きなため息をついてその場に倒れ込んだ。)
( 951 ) 2019/03/04(月) 23:33:57
軽音部 エニシは、読者モデル ミライがシズクに駆け寄ったのを見て安堵して部屋の戸を閉めた。
( A285 ) 2019/03/04(月) 23:34:46
夜になるとやはり肌寒い。どうやら風も出てきたようだ。歩きながら空を見上げると朧月が鈍く輝いている。
なんとなく午前中に出会った占星術師の言葉>>379を思い出して不安な気持ちになり、自然と向かう足が速くなった。
ほどなくして2班が集う藤木邸に到着した。
民家の方への挨拶も早々に切り上げ、ミライを玄関に呼び出してもらった。
>>ミライ
「おぅ!明日原悪りぃな。今日なんか友達とそのォ喧嘩的な事したんだって?村の方がお前が友達に何か言ってるのを見かけたそうなんだ…相手ってもしかして七原か?」
消灯時間も迫っているので袴田は担当直入に聞いた。
部屋の方から女子達の楽しそうな笑い声がしているが、ミナミの声が聞こえてこないし、しばらく彼女の姿を見ていないことに気がついた。
「ねぇ七原今何してる?点呼ついでに確認してきてくれると嬉しいんだけど」
何だろう…少し胸騒ぎがする。
( 952 ) 2019/03/04(月) 23:34:54
>>946 ミライ
ミウと話しながら歩いていると、ミライがすごい勢いで走ってきた。
「わ。みらい。なんだかひさしぶり。今日はいっしょのおうちだね。よろしくね。」
華やかなミライは、そこにいるだけで、周りに色がつくようだ。
少女漫画の正統派ヒロインとはこういう人なのかなと思う。
( 953 ) 2019/03/04(月) 23:36:01
副担任 袴田は、占星術師 ツクモから授かったお守りをポッケから取り出して見つめた
( A286 ) 2019/03/04(月) 23:37:33
>>923 シズク
[夕食をとり終わって、眠気にぼんやりしているところでシズクちゃんに声をかけてもらった。シズクちゃんは物静かだけど、自分の世界観を大事にしてて、そういうところがすき。シズクちゃんのマンガを読むといつもわくわくする!]
あ、うん!明日はマリンスポーツだっけ。りこスキューバダイビングとかしてみたいなぁ。シズクちゃんは海すき?
[近くにいたミウちゃんにも目配せする。ミウちゃんはクラスで一番ちっちゃくて、いつも元気でとってもかわいい。りこが男の子だったらミウちゃんみたいなかわいいお嫁さんがもらいたいかも。]
ミウちゃんもいこ。りこお腹いっぱいでねむくなってきちゃった…。あ、そういえばデザートにってクッキーあるよ。たべる?
( 954 ) 2019/03/04(月) 23:37:41
>>アオイ
>>セボ
>>キイチ
宿につき、布団を並べる。修学旅行の夜は長くここからが本番と言ってもいいだろう。
「さてっと、抜け駆けしたエニシはいないけど、男子会始めよーぜ!」
俺はそう宣言し
「ますば、アオイ!学校であそこまでくっついてて恥ずかしいとかないのか!?」
先ほどまでの真剣モードは外し普通の高校生に戻る。
そうこの後は、セボも問い詰めなければ。
( 955 ) 2019/03/04(月) 23:37:43
ふむ…1日目にして随分張り切り過ぎたかな。
もうメモリーをかなり使っちゃったよ。
でもいいんだ、思い出はいっぱいあった方がいいに決まってるからね。それに予備の記憶媒体は潤沢だ!
ふっふー、抜かりないよあたしはー。
…それにしてもあれだね、肝試しの下見か…。
メイキング的な意味も兼ねて同行すれば良かったな。
もしかしたらハプニングとかマコくんのお気に召す何かとかが撮れたかもしれないのに。
くうー、抜かりあるなあたし!存分にある…!
( 956 ) 2019/03/04(月) 23:38:01
>>948 沙華
「あれ、船着き場でおはなししたひとだ。こんばんは。
……あなたのおともだち?」
きょろきょろとあたりを見渡すが、それらしき影は見えなかった。
「うーん、あなたのおともだちは、わたしには見えないかもしれない……。
でも、神社で、ふしぎな音を聞いた。関係あるかな?」
( 957 ) 2019/03/04(月) 23:38:04
>>936マコ
「ごしんたい……
そうね、勝手に神さまにされちゃった。
あのこは、恨みを返しただけなのに。
みーんな、なかまにしただけなのに。
でも、ちょっとだけは許してあげたんだって。
彼女と同い年の子を少しだけ、彼女の井戸に来てくれたから、残りの子は許してあげたんだって。
あのこ、お友だちがほしかったのかな。」
( 958 ) 2019/03/04(月) 23:40:06
ボンボン ククイは、班員と共に夜道を歩いて田中さんの家へ向かうだろう。
( A287 ) 2019/03/04(月) 23:40:14
>>954 リコ
「あ!マリンスポーツ……」
思い出した。海辺でしっかり写真を撮るために、防水のデジタルカメラにしたのである。
「うん。海はきらきらしてるし、はだしで波打ち際に立ってると、引っ張られてるみたいで、すき。
あんまり、泳いだことは……ないけど。
明日は、りこの写真も、いっぱいとるね。」
( 959 ) 2019/03/04(月) 23:40:45
>>サトシ
「おお、戻ってきてたんなあ、お疲れさん。
……なんや自分、顔色悪ないか?」
( 960 ) 2019/03/04(月) 23:41:13
[沙華との会話を反芻する]
「うう、ん。ううん?
もしそうなら...。いやでも、脅しの可能性も...。メリットは...?驚かせてなんの意味が...。
ストーリーとして自然なのは...。そうなると...。
あの井戸は...。埋葬地...?けれどなら本殿はなんだ...。蓋...。ふ、た...?札...。閉じ込めている。何を...?病魔は何処から来た...?何故殺す必要があった...?いや、殺される理由があった...?」
[ブツブツと独り言を言い続けているだろう]
( 961 ) 2019/03/04(月) 23:41:16
>>955 ヤク
帰ってきた………帰ってきたぞー……
(タンスの布団に顔をツッコミながら手だけ振ってアピールする。)
( 962 ) 2019/03/04(月) 23:41:32
( -491 ) 2019/03/04(月) 23:41:34
>>928 追憶
「…出鱈目?
そう……なの?でも、なんでそんな事を知ってるの。」
そう言いかけ、少女に詰めよろうと1歩進むと、背筋に悪寒が走る。
この少女は───嫌な感じがする。
早く、ここから立ち去らねばならないのに、足が、動かない。
どうしようどうしようどうしようどうしよう……そんな事ばかりが頭を駆け巡った。
( 963 ) 2019/03/04(月) 23:42:35
>>951 エニシ
「あっ、待ってた、エニシ!!
話を…………って、あれ、どうかした?」
( 964 ) 2019/03/04(月) 23:43:00
狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ…………
あと交渉人もやだ。交渉人と狩人だけは…………
( -492 ) 2019/03/04(月) 23:43:24
>>922 マコ
……誰それ?申し訳無いけど、ほんっとうにホラーダメなんだわ。だから、そいつも「ホラー」って括りで敬遠してるんだと思う。俺が初めて最後まで読んだホラーは「影裏 真子」って作家だから、他の人知らないから、比べようがないんだよなぁ……
あっ、ごめん。比べようがないから適当なこと言ってると思われるかもなんだけど。作品としてよく出来てたのは保証する。読書好きだし。
っと……消灯か、ってことはつまり
>>916 シオン
よし、遊ぶか!
( 965 ) 2019/03/04(月) 23:44:17
>>960 ククイ
おお……後七夕。
いや、なんか……うーん。
……おまえって、幽霊とか信じるか?
俺は信じない。
俺は自分が見たものや、感じたものしか信じない。
そう思ってたんだが……。
( 966 ) 2019/03/04(月) 23:45:23
学級委員 サトシは、神妙な顔でなにやら考え込んでいるようだ。
( A288 ) 2019/03/04(月) 23:46:05
>>962 エニシ
俺が男子会を宣言>>955した後だった。>>962エニシが>>951な感じで帰ってきた。
「お、おうおかえり。無事か?今回は何処をやられたんだ?」
アオイからの返答を待つ間、いじってみることにしよう。
( 967 ) 2019/03/04(月) 23:46:14
でも呪狼になりたいかと言われるとそれもわからない………
( -493 ) 2019/03/04(月) 23:46:40
>>957シズク
「こんばんは、良い夜ね。
そう、お友だち。恥ずかしがり屋だから、あまりすがたは見せてくれないの。
いつも、井戸でしか逢えないの。」
目を伏せる様子は、少し悲しそうにも見えるだろう。
「でも、聞こえたのね。
彼女も仲良くなりたいんだと思うわ。
いつもは、ほかのみんなともお話しないから、とっても珍しい。」
( 968 ) 2019/03/04(月) 23:47:08
>>965 ヒビキ
「くくっ、我らが時間帯だな。貴様を我が遊戯盤で弄んでやろうではないか」
( 969 ) 2019/03/04(月) 23:47:21
>>958沙華
「かかか、勝手に神に?
白羽の矢と同じような形式で神にされた...?
違うな、ニュアンスは任意か。
恨みを返して、仲間に...?そそそそんなの、まるで祟り神だ。伝承と真逆じゃないか!
しかも、それが収まった理由が、同年齢の、人間...?
人身御供はカナコ様がなった筈じゃなく、カナコ様を抑える為に成されていた...!?
あ、あ、あ、あの、君は、その話を一体どうやって...?なにか、本とかで、読んだ、の?」
[少女の余りにも突拍子の無い話しに、興奮と猜疑の半々が渦巻いている]
( 970 ) 2019/03/04(月) 23:47:37
学生漫画家 シズクは、がーるずとーくが気になってソワソワしている。
( A289 ) 2019/03/04(月) 23:47:41
>>995ヤクモ
「いやァ、それがあんまり恥ずかしくなくって。と言うか皆も見慣れたんじゃない?」
すっっとぼけた顔をしている。悪意はない...はずだ。
「そんなヤクモもさっきちょこっとだけ甘い雰囲気でたたよねェ?」
( 971 ) 2019/03/04(月) 23:48:25
>>969シオン
おっしゃー、トランプか?枕投げか?それともサイコロか?シオンが決めていいぜ
もちろんマコも参加だろ?
( 972 ) 2019/03/04(月) 23:48:48
>>652エニシ
「おかえり..てあれ、どうした?」
( 973 ) 2019/03/04(月) 23:49:11
>>967 セボ
さっきさ、ミナミに頼まれてミライと一緒に肝試しの下見行ってたんだよ。
んでなんか……最後マジで気持ち悪い声が聞こえた気がしてさ。
>>967 ヤク
はは、されてねえされてねえ。あいつもそんな元気なくなってたっぽいし。
( 974 ) 2019/03/04(月) 23:49:15
……ん、マコはオカルト話に盛り上がってんのか。
じゃー2人か、何すんだ?シオン
( 975 ) 2019/03/04(月) 23:49:26
数刻前。
静かな村の短い道のりとはいえ、夜道である。
集会所からそれぞれの民家までは班員を連れ歩くつもりだった。
>>963 コトハ
「……八重樫さん?ほら、行くで。あんまり遅なられへんからね」
腕を引き、彼女の視線の先にいた村民には慇懃な笑顔を向けた。
>>928 沙華
「今夜はもう遅いんで、失礼しますわ。
なかなか面白そうなお話やからぼくも聞いてみたいんやけど、また今度にお願いしますね」
そう紋切り口調で押し付け、無理にでもコトハの腕を引いただろう。
( 976 ) 2019/03/04(月) 23:49:42
>>968 沙華
「そうなんだ……。」
マコが喜びそうな話だな、と思う。
「あの音が、変なものじゃなくてよかった。わたし、クラスメイトのみんな以外におともだちは、いないから……あなたのおともだちとも、なかよくなれるといいな。」
( 977 ) 2019/03/04(月) 23:49:58
>>965ヒビキ
[息を、飲む。知らない人がいたのか。
それよりも。ここまで、【マコ】の事を評価してくれる人が、いたのかと]
「うん...うん......!!
ありがとう。ヒビキ君。本当に、ありがとう...。」
( 978 ) 2019/03/04(月) 23:50:50
ボンボン ククイは、ハムスター人間 に希望を変更しました。
**
希望変えちゃった!即死まったなし!
でも輝いて死にたい!(・ᴗ・ )
( -494 ) 2019/03/04(月) 23:51:39
あ………
(ふと左腕を掲げて見る。)
……ミナミに時計、返し忘れてた。
( 979 ) 2019/03/04(月) 23:53:27
>>966 サトシ
「……うん?まあ、完全に否定するつもりは無いけど。
どないした。いっつも物事は白、黒、白、黒て感じのきみが」
「その顔を見るに、肝試しに向けての雰囲気作り、いうわけでもないねんやろ?」
( 980 ) 2019/03/04(月) 23:54:31
>>978マコ
?
おう。次は俺でも読めるイージーなヤツ書いてよ
/肩をポンポンと叩く。何に感謝されたのかは置いておいて、マコが嬉しそうで良かった。少しでも自信を持ってもらえたらいいなと思った/
( 981 ) 2019/03/04(月) 23:54:47
小さな石のようなお守りを握りしめて、彼女はのんびりと元来た道を戻る。
誰かに声をかけられた気がしたが、いつもは真面目なその彼女は、今夜は無視を決め込むことにした。
心配してくれた人たちには悪いけれど、やはり耳に届いたその声が、彼女はすこぶる気になったのだ。
どうしてこんなに放っておけないのか、どうしてその声に惹かれるのか、彼女自身もよく分からない。
けれど、得てして人間とはそういうものだ。
おそらくは自分にだけ聞こえた少女の声。
自分にだけはっきりと救いを求めた少女の声。
その声を、一体どうして無視できようか。
( #17 ) 2019/03/04(月) 23:55:04
>>963コトハ
「お友だちが教えてくれたの。
みんな親切だから、なんでも教えてくれる。
誰かに拡めてって教えてくれる。
皆は何も教えてくれないけど……」
一歩近づこうとしたコトハ。
彼女の動きはどこかぎこちなく、立ち竦んだ。
「どうしたの?
顔が真っ白。貴女も身体が弱いの?
わたしの顔色が移っちゃうのかな。
時々、すぐ真っ白になる子がいるの。
皆、わたしと離れたら治るんだけど。」
( 982 ) 2019/03/04(月) 23:55:36
>>972 ヒビキ
「二人で枕投げというのも。ふむ…単純な運試しでもするか」
( 983 ) 2019/03/04(月) 23:56:06
>>952 袴田
副担任。前々からミナミとアタシの関係性を疑っている。
うざい。
「せんせ?あんまり生徒同士の関係に干渉してくるのは関心しないなぁ。情操教育に喧嘩も必要ってもんでしょ?それでも干渉してくるんだったら、アタシも先生の“ 教師生活 ”に干渉しなくちゃ行けなくなっちゃうなー」
クラスでのいじめを完璧に隠すには教員1人の弱みでも握っていなければならない。
「大丈夫、心配しなくていいですよ。今回はまだみなみんには何もしてません。今頃彼女はサトシくんとよろしくやってますよ。」
ポンポンと肩を叩く。
「先生とアタシ、助け合える中だと信じてますからね」
人差し指を先生の口に当てて、ウィンクをする。
そして、先生の割に小さな背中を追い越してシズクたちと合流した。
( 984 ) 2019/03/04(月) 23:56:14
( -495 ) 2019/03/04(月) 23:56:37
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A290 ) 2019/03/04(月) 23:56:58
>>971 アオイ
「あ、あれはまたまたタイミングが被っただけでさ…俺とは釣り合わねーよ。
ってか、それよりそのエニシの感じだと予行練習したメンツは大丈夫ではねーだろ?」
流石にミライなミナミの女子陣は気になるところだ。
「お前さあ、送ってきてやればよかったのに」
( 985 ) 2019/03/04(月) 23:57:06
オカルト部 マコは、メモを貼った。
( A291 ) 2019/03/04(月) 23:57:14
( -496 ) 2019/03/04(月) 23:57:45
( -497 ) 2019/03/04(月) 23:58:11
ボンボン ククイは、魚人 に希望を変更しました。
( -498 ) 2019/03/04(月) 23:59:35
重なり合うように分厚く茂った木々が、さあさあと左右に揺れている。
都会ではお目にかかれない濃い満天の星空を背景で、擦れ合う葉が影絵のようにくっきり浮いていた。
みんなが不気味がっていた黄色いテープを乗り越えて、お札がびっしりと貼られた井戸へと立つ。
七原南は優しく木の板を撫でた。
( #18 ) 2019/03/04(月) 23:59:40
>>977シズク
「そう、仲良くなりたいの…?
あのこも、きっとよろこぶわ。
わたしからお話してみるね。
今日はあのこ、元気だから。いつもよりお話してくれるから。
うん、」
( 986 ) 2019/03/04(月) 23:59:44
( -499 ) 2019/03/04(月) 23:59:48
( -500 ) 2019/03/04(月) 23:59:55
狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人はやだ、狩人は…………
( -501 ) 2019/03/04(月) 23:59:57
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