1909 怨毒の村
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オカルト部 マコは、バカップルを見て、どうか我らが神よ彼らが触れあう度に静電気を与えたまえと祈った
( A236 ) 2019/03/04(月) 21:12:53
バカップル ミウは、マイペース アオイの膝にちょこんと乗りながら、サヤに向かってピースした!
( A237 ) 2019/03/04(月) 21:13:09
軽音部 エニシは、サヤに写真を求められるとさりげなくピースサインで対応
( A238 ) 2019/03/04(月) 21:13:31
>>839サヤ
「わーい」
サヤのスマホみてにっこり。
( 841 ) 2019/03/04(月) 21:13:34
ボンボン ククイは、箸を置いてテニス部 サヤの構えたスマホに微笑んだ。
( A239 ) 2019/03/04(月) 21:14:34
帰宅部のエース ヤクモは、テニス部 サヤの声に反応し、思わずピース
( A240 ) 2019/03/04(月) 21:15:21
( -423 ) 2019/03/04(月) 21:15:30
>>837 ヤクモ
「ありがとう。うん。あまり自分は被写体にはしない……。
やくもは、写真撮るのうまそうだね。」
と、カメラを受け取って話していると、サヤの声が聞こえた。
>>839 サヤ
「ぴーす。」
真顔でピースした。
( 842 ) 2019/03/04(月) 21:15:39
これがみんなで写った最後の写真になろうとは、このときは誰も思っていなかった。
やだあああああ
( -424 ) 2019/03/04(月) 21:16:37
>>834ヒビキ
[ヒビキに。今までに見せた事の無いほど、真剣な顔をして話し掛ける]
「......。......。
......響君。お昼にね。才能があるって言ってくれてありがとう。本当に。嬉しいよ。本当に。例えお世辞でも。
世の中にはさ?
化け物みたいな、才能を持ってる人間がいるんだよ。
文の一文だけで人に狂気を与える。それを折り重ねて虚無を彩る。そんな人が。
僕はその人の、劣化版みたいな物で。なんとか近付こうとしてもその深度には至れないような。その程度の。
だから、それでも、認めてくれた人がいたのは、嬉しいよ。
わ、わ、わ、ごごごごごめん!変なははは、話しした!忘れて!忘れて!」
( 843 ) 2019/03/04(月) 21:16:42
離れたところでおみくじを眺めて、丁寧に折りたたんだ。
少し迷った後で、オレはそれを財布に入れておくことにした。
( -425 ) 2019/03/04(月) 21:17:12
オカルト部 マコは、サーヤの側を見て、とても下手くそな笑顔を見せた
( A241 ) 2019/03/04(月) 21:17:55
( -426 ) 2019/03/04(月) 21:17:59
闇の眷属 シオンは、テニス部 サヤに向かってピース
( A242 ) 2019/03/04(月) 21:18:06
安穏 渚は、メモを貼った。
( A243 ) 2019/03/04(月) 21:18:06
「仲良きことは良きことかな。……あー先生、まあいいじゃないですか。生徒なんて規則があったら破る生き物なんですから。」
モリクボは自分が持っているクラスを見て、くつくつ笑いながら他の教員に言った。
( 844 ) 2019/03/04(月) 21:18:25
( -427 ) 2019/03/04(月) 21:19:09
( -428 ) 2019/03/04(月) 21:19:15
>>835 ハカマダ先生
「ありがとうございます、お言葉に甘えてそうします。」
配膳終えた頃にそう声を掛けられ、自分の文の支度をし始めた。
「そうですね…まず、神社に……あら。」
話出そうとした時だった。
民宿の人に連れられて行ってしまったが、ハカマダ先生が嬉しそうなので、ごゆっくり〜と流し、お膳を持って皆の所へ向かう。
すると、サヤちゃんが写真を撮るところ(>>839)だったので、控えめに微笑んでピースをする。
撮り終えると彼女の元へ近付く。
>>839 サヤちゃん
「ね、上手く撮れた?
良ければ後で写真送ってよ。」
確か、連絡先は交換してたはずだ。
せっかくの修学旅行の写真が欲しいとねだってみた。
( 845 ) 2019/03/04(月) 21:19:22
( -429 ) 2019/03/04(月) 21:19:29
/*
楽しい食事を終えて、目的のクラスメイトの食休みが済んだ頃。
ミナミは二人に話しかけに行きました。
*/
>>ミライ、エニシ
あ、エニシくん。ちょうどお願いしようかなって思ってたの。
もう大丈夫? ミナミちゃんも。
( 846 ) 2019/03/04(月) 21:19:59
( -430 ) 2019/03/04(月) 21:20:32
「今頃みんな何をしているのかしら。
大勢でご飯を食べて、部屋でトランプしたり、みんなでお風呂に入ったりするんだわ。
それから、それから、好きな人は誰か、とか話したりするのね!修学旅行の1日目の晩に告白……ううん、きっとこれは最後の晩までガマンよね!きっと!!
いいなあ……」
ゆるい坂道の上にある自宅から、みんなが渚さんのご飯を食べているであろう集会所を見下ろしひとりごちた。
「明日も良い天気でありますように」
( 847 ) 2019/03/04(月) 21:21:13
学級委員 ミナミは、ミナミちゃん→ミライちゃん
( A244 ) 2019/03/04(月) 21:23:22
( -431 ) 2019/03/04(月) 21:24:32
>>ALL
「おっけ〜、バッチリ!あとで共有するね〜!!」
>>845 コトハ
「うん!もちろんだよ〜!
やっぱり、コトハちゃんは写真に映えるねえ〜!
ほら、いい感じでしょ〜?」
うんうん、この写真は最高によく撮れてる。
みんなそれぞれ、みんならしい表情だ!
( 848 ) 2019/03/04(月) 21:26:50
[村のハイキングコースでもあるらしい林道を進み、赤い鳥居の向こう側にある階段を登れば、徐々に神社が見えてきた。]
あれか……
あぁ、その前に。
[参道の途中にある手水舎で、心身を清める。
そして、神様の通る道は避けつつ歩き、鳥居をくぐる前には一礼を。
小さい頃、祖母に教えてもらったのだった。少し間違いがあったとしても、まぁ昔の記憶だから大目に見てほしいと心の中で思いつつ。
そのまま拝殿に進めば、これまた祖母の教え通りに参拝を終えた。]
……よっしゃ!俺もおみくじひくぞー!
[先に引いた面々に追いつき、キイチも財布の中から100円を取り出した。
このおみくじの運勢で、
今後のモテが決まるんだ……!
頼む、神様、良い結果を!
懇願しながら、くじを1枚ひいた。]
( 849 ) 2019/03/04(月) 21:28:45
( 850 ) 2019/03/04(月) 21:28:51
>>845 コトハ
コトハがサヤに写真を送って欲しいと頼んでいる。
「あ、悪いけどそれ俺にも送ってもらえないかな?」
楽しい修学旅行の写真そういえば今日は撮ってなかったなと思い出し彼女にお願いしてみた。
( 851 ) 2019/03/04(月) 21:29:04
( 852 ) 2019/03/04(月) 21:29:34
ボンボン ククイは、闇の眷属 シオンも、ピースは普通にやるんやな。と思った。
( A245 ) 2019/03/04(月) 21:29:48
( -432 ) 2019/03/04(月) 21:30:38
テニス部 サヤは、帰宅部のエース ヤクモ(あたしじゃなくてわざわざコトハちゃんに……好きなのかな!?好きなのかなあ!?)
( A246 ) 2019/03/04(月) 21:31:03
/*
ヤクモンごめんな……巻き込んで……
ほんますまんな……
( -433 ) 2019/03/04(月) 21:31:07
オカルト部 マコは、世の中の恋人達を滅ぼしたまえ消し去りたまえテクマヤマヤコンコケコケトテコンと心の中で祈っている
( A247 ) 2019/03/04(月) 21:32:39
マイペース アオイは、オカルト部 マコの邪心を察知しつつにっこり笑ってみせた。
( A248 ) 2019/03/04(月) 21:33:38
>>846 ミナミ
>> エニシ
呼ばれた。うとうとしていた意識を手繰り寄せる。
ああ、そういえば約束をしていた。
夕飯を食べるタイミングは逃したが、まあ後でこっそり食べよっかな。
「はいはーい!行くよー!待ってて」
手鏡で顔をチェック。まあ寝起きにしては合格点。
ドタドタと二人のとこへ向かう。
「じゃ、行こっか。どこでやんの?」
揃った2人を交互に見て意気揚々と声を上げた。
( 853 ) 2019/03/04(月) 21:34:14
バカップル ミウは、オカルト部 マコの呪詛には全然気付いていないがいつもに増してベタベタしている。
( A249 ) 2019/03/04(月) 21:34:33
学生漫画家 シズクは、タラの芽のてんぷら、美味しい。
( A250 ) 2019/03/04(月) 21:35:12
帰宅部のエース ヤクモは、オカルト部 マコの仕業かわからないが、何か良くない気配を感じた。
( A251 ) 2019/03/04(月) 21:35:41
「写真共有する言うたかて、この電波じゃきついやろなあ。帰ってからのお楽しみやな」
( 854 ) 2019/03/04(月) 21:36:06
/*クッッアオイくん、さては強い人類だな!?
くそぉスパダリめ!!!*/
( -434 ) 2019/03/04(月) 21:36:20
( A252 ) 2019/03/04(月) 21:36:21
>>830 渚
人気のない場所まで強引に連れてこられ二人きり…
これはもう袴田の妄想が実現し得る最大のシチュエーションである。
渚は奥手に見えたが意外と肉食系なのだろうか?
こうなりゃ覚悟を決めて彼女の告白を待つ(キメ顔)
しかし、彼女の口から発せられた内容は自分が全く意図するものではなかった。一瞬放心状態となる…
ただし、彼女がここまでして伝えてくれたのは生徒のことだ!自分の愚かさを嘆いている場面ではない。
「わ、わざわざお呼び頂いてすみません!生徒達が喧嘩のようなものですか?」
告げ口になってしまう…と嗚咽しながら肩を震わす彼女から出た次のセリフに袴田は目を見開いた。
「嫌わないでください!」思いがけないパワーワードにまたしても妄想癖が爆上がりしそうだった。
アワアワしつつも渚にハンカチを差し出し、生徒のいざこざ話を改めて聞かせて頂こうと袴田は何とか姿勢を正した。
( 855 ) 2019/03/04(月) 21:36:56
/*ヤクモ君、まさか彼女が...?
殺そ。頼む。僕に狼を。狼を引かせてくれ*/
( -435 ) 2019/03/04(月) 21:37:22
モテ願望の強い キイチは、腹減ったーー!!飯だーー!!
( A253 ) 2019/03/04(月) 21:38:03
「イイイイ、インスタントカメラならあ、あ、あ、あるけど...」
( 856 ) 2019/03/04(月) 21:38:18
>>848 サヤちゃん
スマホ画面を覗き込むと、そこには思い思いの顔で写るクラスメイト達がいて。
見ていると、じんわり胸が温かくなるような気がした。
「うん!流石サヤちゃん!
あら、ありがとう。
でも、貴女が撮ってくれれば、皆映えるわよ。」
素敵な写真だと、心の底から思った。
そして、そんな素敵な写真を他にも欲しいと言ってる子が目に付く。
>>851 ヤクモ君
「任せて!
そういえば、ヤクモ君達の班はてんやわんやしてたけど……その、色々と平気だった?」
周りに聞こえないように、こそっと小声で聞く。
ミライちゃんの機嫌が芳しくないのが遠目から見え、不安になったのだ。
( 857 ) 2019/03/04(月) 21:40:29
オカルト部 マコは、ちくしょう、僕は、無力だ...と絶望した
( A254 ) 2019/03/04(月) 21:40:39
>>サヤ コトハ
コトハに頼むタイミングとサヤが共有するよーというタイミングがこの時は重なった。
「っつ!?!」
周りの視線が気になる、サヤが共有してくれると言ってくれたからといって、先ほどの言葉は取り消さなかった。
「そういえば、サヤもコトハも今日は班でどこを回ってたんだ?」
側から見れば照れ隠しなのだろう。実際に恥ずかしい。
( 858 ) 2019/03/04(月) 21:41:14
>>853 ミライ
>>エニシ
あ、よかった! ミライちゃん、さっきまで姿見なかったけど大丈夫? ちゃんと夕ご飯食べた?
えっとね。林道の入り口からスタートして、お札を取って戻ってくるっていう簡単なコースだよ。
お札にはちょっとしたお題が書いてあって、それをペアでやってから帰ってくるの。
まあ、見てる人はいないからお題をちゃんとこなしてきたかはそのペアにしか分からないんだけどね。
/*
と、説明をしながら歩き出します。
二人には一応、神社に続く道のりに脅かしポイントが数カ所あることを伝えて、林道の入り口で立ち止まりました。
*/
じゃあ、わたしの腕時計エニシくんに預けるね。
10分経ったらこのまま神社まで真っ直ぐ向かってくれる?
( 859 ) 2019/03/04(月) 21:42:55
学級委員 ミナミは、ミライとエニシにそう言うと駆けていった。
( A255 ) 2019/03/04(月) 21:43:29
俺も準備を手伝いに行くんだった……。
なんで俺が脅かし役なんてやらなきゃならないんだ、学級委員はレク係じゃないんだぞ……!
>>四班
ちょっと出てくる。
みんなとじゃれ終わったら先に世話になる家に向かっててくれ。
風呂も確か貸してくれるって言ってたぞ。
( 860 ) 2019/03/04(月) 21:45:17
( -436 ) 2019/03/04(月) 21:45:22
>>857八重樫
「あっあっ、八重樫さん!
えっと、えっと、図書館、行ってきたんだよね!?
どどど、どんな本が残ってた!?民間伝承とか、地域信仰とか!」
( 861 ) 2019/03/04(月) 21:46:45
在日 セボは、モテ願望の強い キイチのご飯も狙っている。
( A256 ) 2019/03/04(月) 21:48:20
>>830 渚
「渚さんを嫌いになんてなるわけないじゃないですか!ははは」と何気無い素振りで茶化した。
「ところでその喧嘩…のようなものをしていた生徒は誰か分かりますか?」と彼女が落ち着くのを待ってから改めて尋ねた。
渚の様子から嘘偽りを話してる感じは一切なかったが、仲の良いクラスでそういった問題があったことに少し驚きを隠せなかった…
( 862 ) 2019/03/04(月) 21:48:27
>>857 コトハ
「あー。3班はキイチが半日ほど迷子だったり、ミライは相変わらずのあの具合。とはいえ、午後には何とかってところかな。ミライもああみえて昼食持ってきてくれてさ、素直じゃないんだよな。」
半ば苦笑い、小声で返す。
勿論さっちの照れ隠しも入ってる。
( 863 ) 2019/03/04(月) 21:49:10
学生漫画家 シズクは、学級委員 ミナミの姿を探した。が、近くにはいないようだった。
( A257 ) 2019/03/04(月) 21:49:17
>>856 マコ
「お、ええやん!電波の無いとこでは無双とちがうか?
図書館で読んだカナコ様も写りに来てくれはるかもな。
影裏くんは心霊写真とかは信じてへんの?」
( 864 ) 2019/03/04(月) 21:49:29
ボンボン ククイは、学級委員 サトシへ手を振って応えた。
( A258 ) 2019/03/04(月) 21:49:56
集会所でわいわいと賑わうクラスメイトたち。
そして、その中を抜け出して肝試しの準備の手伝いをしにきたエニシとミライ。
そろそろ10分が経つ頃でしょうか。
ルールは神社に二人で歩いていって、お札を取ってくるだけ。
明日の肝試し大会のために、二人は歩き出します。
[[ 1d100 ]] で、どのくらい驚いたか判定してみましょう!
出目が高ければ高いほど驚いたことになり、ミナミとサトシの脅かし役は本物だったことになるでしょう。
( #13 ) 2019/03/04(月) 21:50:01
/*ぜんっっぜん関係ないけど、カナコって名前がぼく的にあれだよね*/
( -437 ) 2019/03/04(月) 21:50:01
( -438 ) 2019/03/04(月) 21:50:24
>>859 ミナミ
やるからにはちゃんとやるよ。まーかしとけって。
(腕時計を受け取り自分の腕にはめてみる。入るサイズでよかった。)
さて、10分後か。お前、怖いのは苦手?俺はそこまで怖くはない。
(>>853 ミライはこんな感じだから怖がりのような気がするが、案外平気というパターンもある。進む針を眺めながらそう尋ねる、)
( 865 ) 2019/03/04(月) 21:50:51
>>858 ヤクモ
>>857 コトハ
「ここのえくんじゃん!
あっはは〜、それがさ、あんまり気持ちよくって昼寝しちゃってさ〜!
あ、でもね、おみくじはいっぱい引いたよ〜!
ここのえくんとコトハちゃん、何してたの〜?」
昼寝してたなんて、恥ずかしいなぁ。
まぁ、気持ちよかったから、いっか。
( 866 ) 2019/03/04(月) 21:50:53
副担任 袴田は、安穏 渚をじっと見つめた。
( A259 ) 2019/03/04(月) 21:52:46
>>855 袴田
「ぐす…」
袴田先生をひとしきり困らせてしまった事に顔は真っ赤。更に泣き止むまで待たせてしまった事にも申し訳なさを感じたが、詳しい話をしなければいけない。変な失言をした事は既に頭から抜け落ちてしまっている。
「えと…取り乱してしまってごめんなさいね〜…1人は3班の明日原さんかしら〜…」
班で唯一女の子1人だけの班。私の受け持つ3班の子だ。受け持つ子の名前は聞いていたが、事前に班行動している所を見かけられたのは僥倖だった。
「あの子が…ええと…真面目で優しそうな生徒さんに対して一方的にまくし立ててた…のかしら〜…?」
半ば一方的に何かを言い放って、その場を後にした情景を頭の中で思い起こし、袴田先生に告げる。
「私はもう大丈夫です〜…大変ご迷惑をおかけしました〜。袴田先生もする事がありますよね?」
袴田先生を長時間拘束するわけにもいかない。伝えるべき事は伝えた。
…でも…。
「また、袴田先生のやるべき事が終わったらお話しましょうね〜…?」
少しだけ後ろ髪を引かれる思いで、そう袴田先生に告げた。
( 867 ) 2019/03/04(月) 21:55:44
>>864ククイ
「あ、あ、後七夕君。
図書館!?今図書館って言ったら!?!?
詳しく!詳しく教えて!!速く!!迅速に!!!!
あ、ぁ、ごめ、ごめ。
し、し、心霊写真は、考察のしがいがあるね。
信じてるかで答えるなら信じてる、にはなるけど、それは実在を信じていると言うより、存在の証明も不存在の証明も難しいと言う意味でかな。例えば目に見えない存在を写し出したとしてそれが人の目で存在を証明できるとは限らないけど、いないと証明することも出来ないわけで。勿論合成写真なんかは論外だけど、それはそれとしても僕らの見えない部分に存在する彼等を表す手法として写真がビックアップされたというのが、人の創造性として素晴らしい点があるよね」
( 868 ) 2019/03/04(月) 21:56:11
安穏 渚は、副担任 袴田に照れた。
( A260 ) 2019/03/04(月) 21:56:12
>>860 サトシ君
「あらあ、うっかりさんね。
気をつけてねー、夜道は危ないでしょうから。」
間の抜けた声で見送ると、マコちゃんから話しかけられて、あらあらと口元を手で隠す。
>>861 マコちゃん
「ふふ、いいわよ。」
楽しげにくすくす笑うと、本の内容を語る。(>>#7)
「…っていう話ね。
……ねえ、マコちゃんはこの本の事を聞いてどう考えるの?」
彼の着目点は鋭い。
どんな意見が出てくるのか、本を見てからずっと聞いてみたかった。
( 869 ) 2019/03/04(月) 21:56:28
( -439 ) 2019/03/04(月) 21:56:51
( -440 ) 2019/03/04(月) 21:57:04
あれ? そういえばエニシとミライちゃんがいなくなってる。
つまり、これは。そういうことか。集会所の机に頬杖をつきながら、唇をニンマリと歪ませた。
もー、エニシ、昨日は散々からかってくれたくせに!
それにすごい抜けがけだ。全世界の男から石を投げられてしまうかもしれない。……だけど、案外お似合いで。
オレはちょっとだけホットしてもいる。
「この魚めっちゃうめーーー!」
( 870 ) 2019/03/04(月) 21:57:44
「はー、ミウ今日いっぱい動いたから疲れちゃったぁ。夜歌うって言ったのにエニシどっか行っちゃうしぃ。」
「……そろそろお風呂入りに行こっかなぁ、ううでもあーくんと離れるのやだぁ」
( 871 ) 2019/03/04(月) 21:58:37
バカップル ミウは、在日 セボに「あ、丁度いいの発見! ミウの魚もあげるー」とまったく手をつけてない魚のお皿を回した。
( A261 ) 2019/03/04(月) 22:00:42
在日 セボは、バカップル ミウ「いいの!? ヤッターー!ミウチャン優しーー!」セボはバリムシャア
( A262 ) 2019/03/04(月) 22:02:20
( A263 ) 2019/03/04(月) 22:02:36
モテ願望の強い キイチは、在日 セボの目線に気が付き取られまいとご飯を守った!
( A264 ) 2019/03/04(月) 22:02:53
( -441 ) 2019/03/04(月) 22:03:16
>>858
>>863 ヤクモ君
「……そう、なら良かった。」
どこか照れたような表情のヤクモ君を可愛らしいなあと思いながらも、それを口に出すのは茶化してしまう事になるので、素直な気持ちを今は抑えた。
「私の班は神社でおみくじ引いて、お昼食べて、海でビーチフラッグをして、図書館でこの島に祀られてる神様についての本を読んだわ。
…こうして言うと、中々沢山出来たわね。」
楽しかった思い出を振り返ると、自然な笑みが込み上げ、思わず笑顔になる。
>>866 サヤちゃん
「あら、のんびり過ごしたの?
それもいいわね…ここ、静かだし。
おみくじの結果は良かった?」
( 872 ) 2019/03/04(月) 22:04:01
バカップル ミウは、在日 セボに「いいよぉ♡」と笑顔で返した。
( A265 ) 2019/03/04(月) 22:05:41
放送部 アリサは、撮ってるよー、みんなのことちょう撮ってるよー。
( A266 ) 2019/03/04(月) 22:05:50
>>871ミウ
「ビーチフラッグもやったし歩き回ったしねえ、地元でもこんなずっとはしゃいでる事ないかは疲れたねェ」
抱き寄せて肩に顔を置く。
「お風呂、はいってくる?」
( 873 ) 2019/03/04(月) 22:06:20
( -442 ) 2019/03/04(月) 22:06:23
マイペース アオイは、放送部 アリサに向かってピース。
( A267 ) 2019/03/04(月) 22:06:51
バカップル ミウは、放送部 アリサに「アリサ撮ってばっかじゃん! 一緒に写真撮ろ♡」
( A268 ) 2019/03/04(月) 22:07:08
/**/
ミウとアオイ生き埋めにしなきゃ……。
いや、だめだ……ちゃんと息の根止めなきゃ……
( -443 ) 2019/03/04(月) 22:07:44
「…あ。」
「お話中ごめんね?」
>>868 マコに口だけで謝ると、>>864 ククイの袖を引く。
「ね、ちょっとだけ時間くれる?ほんとにちょっとだけ用事。すぐ終わるから!」
それだけ言うと、人の少ない壁際に連れていこうとするだろう。
( 874 ) 2019/03/04(月) 22:08:16
>>868 マコ
「おお、なるほどなあ?」
うんうんと、理解しているともいないともとれる相槌で受け流す。
「……そ、おおかた>>869 コトハて感じやったわ。
ぼくは、割と現実的な描写や思たけどな」
( 875 ) 2019/03/04(月) 22:09:00
/**/
でもそれはそうとして、ミウに合わせてバカップルやってくれるだけでアオイのPLさんの好感度5億ポイントくらいあるし、キャラクターに感情移入するタイプだからアオイくんも好きだよ。
( -444 ) 2019/03/04(月) 22:09:03
>>872 コトハ
「めっちゃ充実してるじゃ〜ん!
いいなぁ〜あたしもいろいろしたかったなぁ〜!
おみくじはね〜、微妙だった!
なんかいいのかよくないのかあんまりわかんなかったよ〜……。」
……セボくんが変えてくれたことは、黙っとこ。
意味は、ないけど。
( 876 ) 2019/03/04(月) 22:09:46
放送部 アリサは、カップル2人に「いいよおー、もっと大胆にー」。
( A269 ) 2019/03/04(月) 22:10:29
>>874 ミサ
「……っと、と。うん?構わんけど
どないしたんや、珍しいな」
袖を引く力に逆らうことはせず、壁際へ寄り声を潜めた。
( 877 ) 2019/03/04(月) 22:10:50
( -445 ) 2019/03/04(月) 22:11:00
>>866 サヤ
「え、昼寝!?」
話を振ったはいいがまさかの返事に驚いてしまう。
「ビーチフラッグに参戦してたかとおもったら違うのかー。」
そんな話をしていると聞き逃せない会話>>869(マコとの会話)が聞こえてきた。
図書館には、ククイも行ったようだ。賢い彼のことだこの話の違和感には気がついていてもおかしくはないだろう。
( 878 ) 2019/03/04(月) 22:12:40
>>859 ミナミ
思ってもないのに口だけの心配が上手い女だ。
寝ぼけまなこをこすりながら、コースを確認する。
「んーなるほどね、ここが吊り橋効果で愛をはぐくむ道のりってわけね。さっさと終わらして夕飯食べちゃおっかなー」
お題に関しては気になるがこれは後でのお楽しみだ。
エニシに先頭を押し付けて、勇敢に歩みだす。
驚かすポイントを聞き逃したことに気づいたのは外に出た後だった。
( 879 ) 2019/03/04(月) 22:13:32
>>867渚
渚は少しずつ落ち着いてきたようだ。
各班の生徒達をそれぞれの民家で預かってもらう時間が近づいてきた為、園原邸に渚を送りつつ話を聞いた。
「明日原が捲し立てていたのですか?」
3班の紅一点はミライだけだから間違いないだろう…
(真面目で優しそうな生徒は誰だろう?)
即座に頭に浮かんだのは学級委員ミナミの顔だったが、渚は名前までは分からないようだった。
そうこうしている内に園原邸に着いた。
渚との別れは名残り惜しかったが、いざこざが気になりミライにそれとなく事情を聞きに行こうと思った。
袴田は足早に2班を預かってくれる藤木邸へ向かった。
( 880 ) 2019/03/04(月) 22:13:51
>>869八重樫
「わ、わーい!わーい!えへへ、ありがとう八重樫さん!」
[マコは図書館の本について情報を共有した]
「そそそ、そうだな...。
まずは、皆で、と言う部分。これは脚色だと思う。失礼だけど、これだけ閉鎖的な島で、一切のいさかいが無いことは考えられないかな。
勿論、閉鎖的であればコミュニティ仲間意識が強くなる事は良くあるけど、それは逆に外れた存在へ排他的になることに繋がるから。
原因不明の病って言うのも不思議かな。外界と交易をしていたのなら別だけど、これ程の感染力のある病気が、突然発生するのは違和感極まりない。しかも一夜の内に、なんて。うーん。カナコ様の伝承と合わせるなら、それこそ超常的な現象?いやでも、実際に起きた事なら、そこには確かな理由がある筈...。
カナコ様は、その病気への耐性があったのは分かりやすいね。でも、彼女はどうして命を掛けてまで村を救おうと思ったんだろう?
劣化が見られないって事は、元の文献が劣化したから写本したのか、新しい解釈をつくったって言う可能性もあるね
特に、信仰において、利益を考えて解釈が変えられる
事は良くあるけれど。けどそれなら、残った村人にとって、何か変革し
( 881 ) 2019/03/04(月) 22:14:02
ないといけなかった歴史があることになる。
えへへへへへへへ。楽しい!楽しいね!!ありがとう八重樫さん!!」
( 882 ) 2019/03/04(月) 22:14:45
副担任 袴田は、安穏 渚に名残惜しそうに手を振ってその場を後にした
( A270 ) 2019/03/04(月) 22:14:57
( A271 ) 2019/03/04(月) 22:14:59
(時間になると神社へ足を運び、静かな林道を歩く。暗い夜道と言うだけでも十分に肝試しと言えるだろう。ミライは怖がってるだろうか?)
静かだなー…村ってやっぱあれだな、夜静まるのが早いって言うか。
(さて、怖がらせてくれるだろうか。)
37(100)
( 883 ) 2019/03/04(月) 22:15:20
( -446 ) 2019/03/04(月) 22:16:24
/**/
マコが突いてほしいところがっつり突いてくれてるの気持ちいい
( -447 ) 2019/03/04(月) 22:16:26
>>877 ククイ
壁際で、そっと視線を確かめる。特にミウとかミウとかミライに見られていないか…こんなの見つかったら、卒業までからかわれるに決まっている。
そして、どちらにしても後戻りは出来なかった。
「…予約、入ってる?」
そっと、声を潜めて尋ねる。
『肝試し、一緒に行きませんか』なんて、そんな告白まがいな台詞を吐く勇気もなく。
( 884 ) 2019/03/04(月) 22:17:25
( -448 ) 2019/03/04(月) 22:18:05
( -449 ) 2019/03/04(月) 22:19:00
>>883 エニシ
「そんなわけ、結局一番怖いのは人間なのよ。ぼさぼさしてないでさっさと進みなさいよ」
53
( 885 ) 2019/03/04(月) 22:19:24
( -450 ) 2019/03/04(月) 22:19:29
「カナコ様を人身御供にして病魔が収まった理由が書かれてない理由も分からないな。そもそも捧げた先はなんだろう?カナコ様は一体何に命を捧げたんだろ?
島の神様?それならその神を奉る神殿がある筈だし。
人身御供のストーリーとして、教訓を含めた上で、【村人が何か禁忌を犯したから】とかのストーリーも含まれて良さそうだけど、原因不明のみで済まされてる点も伝承としては不思議極まりない。信仰の先が無いんだ。
これじゃぁ、ただただカナコ様が凄いと言うことが分かるだけで、人身御供をする宗教的必然性として成立していない...?燃えた資料に他の情報があるのか、僕の解釈が間違えてるのかどっちだろう...?」
[妄想を独り言で続けていると、喉がとてつもなく枯れてきていることに気がついた]
( 886 ) 2019/03/04(月) 22:20:38
オカルト部 マコは、ククリが連れていかれた事に気がつかなかった
( A272 ) 2019/03/04(月) 22:22:02
オカルト部 マコは、在日 セボすすす、する!わーい!ああ、あ、ありがとうね!!
( A273 ) 2019/03/04(月) 22:22:31
/**/
髪の色同じじゃん?結婚しよ。
ねぇこれほんとに希望恋でいいのかな。不安になってきた
( -451 ) 2019/03/04(月) 22:22:49
>>873 アオイ
「デートの時も、こんなに一日中動き回らないもんねー。そだ、あーくんビーチ・フラッグの時すっごくかっこよかったよぉ。さすがミウの彼氏♡」
肩にアオイの顔が乗ると、ミウは頬ずりをします。
「……うーん、あとちょっとあーくんとこうしてたいなぁ。ね、そういえばさ、あーくんってミウのどこが好き?」
( 887 ) 2019/03/04(月) 22:23:44
/**/
恨みなんなんだろう……
本当に些細なことにするか
弟殺すかまじで悩むな…………。
( -452 ) 2019/03/04(月) 22:24:13
副担任 袴田は、夜の島は一人で歩くと大人でも怖い…
( A274 ) 2019/03/04(月) 22:24:54
「何が来ようとも、闇の眷属である我がいる限りは皆の安全は約束されているようなものだ」
( 888 ) 2019/03/04(月) 22:25:18
( -453 ) 2019/03/04(月) 22:25:32
「つまらないことばかり。」
「せっかく約束したのに、一番逢える時間が過ぎてしまった。」
「まだ、彼等はいるかしら。
みんなはこれからがたのしい時間だから。
彼等さえ、いれば…」
神社に集まる生徒たちを見て、微笑むことでしょう。
( 889 ) 2019/03/04(月) 22:26:37
>>881 マコ
共有された情報から、マコが推測を立て話している。
そして、思う疑問点も同じだ。
そんなことを考えつつ、ミライとエニシが居ないことに気がつく。
「あれ、ミライエニシは?」
しまった…声に出てしまった。
( 890 ) 2019/03/04(月) 22:26:58
>884 ミサ
「予約?……ああ」
抑えつつも素っ頓狂な声を一度上げてから、合点がいったという顔をしてみせる。
「今晩の風呂の順か?心配せんでも、女子が先でええよ。高田くんも戻るまで時間かかるやろうし」
「あ、それとも枕投げの件か?どの班からも果たし状は貰うてへんで」
にこり、と音が鳴るような笑みを浮かべる。
( 891 ) 2019/03/04(月) 22:27:29
( -454 ) 2019/03/04(月) 22:28:41
/*>>884
アトタナバタさんを処す会場はCoCoですか?参加します*/
( -455 ) 2019/03/04(月) 22:29:20
やはり高校生のクオリティと言いましょうか。
王道を王道で踏んだような展開に、リハーサルとして肝試しに繰り出した二人は、怖がることはそこまでありませんでした。
やがて神社に辿り着くと、お賽銭箱の傍にお札が置いてあることに気づきます。
『お題その13・手を繋いで帰ってくること!』
どこかの売り物なのか、開けてみるとポップな字体でそんなお題が。
( #14 ) 2019/03/04(月) 22:29:55
( -456 ) 2019/03/04(月) 22:30:24
**
ミサ、桜飴さんなのかなあ。哀願の先入観かとも思ってたけどほんとにそうかも
( -457 ) 2019/03/04(月) 22:30:34
>>887ミウ
「ふふふ、ありがとう。かっこいい所が見せれてよかった。ぶっちぎり1位狙ったけど、ククリも速かったし、他の2人もなかなか」
余程楽しかったのか自然と笑みがこぼれる。頬ずりされているのも心地いいみたいだ。
「どこって、そりゃあ可愛いとこ、誰にでも優しくできるとこ、気配りできること。上げたらきりがないよ」
( 892 ) 2019/03/04(月) 22:31:46
( A275 ) 2019/03/04(月) 22:32:42
/*だっれもおっまえっをっあっいっさなっい〜♪*/
( -458 ) 2019/03/04(月) 22:32:43
**
バカップルふたり間違えてるけどククイだぞ!おこぷん!( ・᷅ὢ・᷄ )
( -459 ) 2019/03/04(月) 22:32:47
これがRP村!!
みんなめっちゃ喋りますやん!
これプロローグだけでログ1000行くんじゃないすか?
( -460 ) 2019/03/04(月) 22:32:53
/*
ミライとエニシの背後にある木の陰から、ひょこっと顔を出します。
*/
こんな感じなんだけど、どうかな……?
他にもちょっとおふざけのあるお題とか色々あって、思い出作りにはちょうどいいかなって思うんだけど。
( 893 ) 2019/03/04(月) 22:33:01
( -461 ) 2019/03/04(月) 22:33:04
**
そしてミウ間違えてなかった。マコだった。すまんな
( -462 ) 2019/03/04(月) 22:33:29
( -463 ) 2019/03/04(月) 22:33:32
( -464 ) 2019/03/04(月) 22:36:32
担任 モリクボは、オカルト部 マコの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A276 ) 2019/03/04(月) 22:36:51
マコの話から推測する。
十中八九、何かしら隠されていることは間違いなさそうだ。
しかもそれが超常のものである可能性が高い。
収穫無しと思っていたが、まさかここへきて協会への手土産ができるとは思わなかった。
文献だけではたりない、噂の井戸とやらにも行く必要がありそうだ。
( -465 ) 2019/03/04(月) 22:37:32
>>885 ミライ
それは如何にも。幽霊が悪いもんなんて決めつけるのも良くないしなー……っおっと……びっくりしたー。
んー、及第点だな。
(さほど驚くという程驚くわけでもなく、ずり落ちそうになったギターを肩にかけなおしながら札をとるとお題が書いてあることに気づく。)
………これはこれは。だってさ、ミライ。ほい。
(しれっと手を出してみる。)
( 894 ) 2019/03/04(月) 22:38:29
( -466 ) 2019/03/04(月) 22:39:22
( -467 ) 2019/03/04(月) 22:39:30
/**/
ああああああ神さまあああああああああ
肝試し全員分やりたいよおおおおおお
( -468 ) 2019/03/04(月) 22:40:13
オカルト部 マコは、苺大福美味しい...美味しい...モリクボ先生ありがとうー!
( A277 ) 2019/03/04(月) 22:40:23
>>893 ミナミ
うわっ!……後ろから急に声掛けんなよ……それの方がよっぽどびびったわ。
(カサカサっと音が後ろから聞え驚いてミライを背に驚いたものの正体がわかり安堵したように髪をくるくる捻る。)
内容は悪くねえ。俺はそんな怖くないけど……怖がりもいるんだろうしこれくらいがちょうどいいんじゃねえか?
( 895 ) 2019/03/04(月) 22:41:24
/*エニシ君を吊る木はこれですね?任せてください。
え?野生の獣に食わせるべき?駄目ですよ。食あたりしてしまいます*/
( -469 ) 2019/03/04(月) 22:41:28
/*っっはぁぁぁアトタナバタ君もエニシ君もすっっき。
大好き。結婚してほしい*/
( -470 ) 2019/03/04(月) 22:42:21
>>891 ククイ
作ったような笑みと、意図から外れた答えに疑問符が飛ぶ。
「ち、違うわよ。そりゃもちろんお風呂は先にいただくけど…そうじゃなくて…」
頬を赤くして唇を尖らせる。……しばらく逡巡すると小さく息を吸って、
「肝試し。せっかくサトシがお化け役なんだもの、班員としては行ってあげるのが筋でしょう?」
そう取り繕って、行くでしょ?とニコニコ笑った。
( 896 ) 2019/03/04(月) 22:42:45
在日 セボは、モテ願望の強い キイチのガードが崩せない!
( A278 ) 2019/03/04(月) 22:43:27
書いてあるお題に目を見張る。
高校生だなあ、なんて達観しながらエニシのほうを伺う。
はあ、こんなことしてる間にヒビキやククイは予約殺到だろうに。高級物件め。
>>894
「まさかこれに乗じてアタシと手をつなげる、なんて思ってる?」
ちらりと暗闇の中、彼の表情はよくわからない。
「高くつくわよ」
目を合わせないで手を少しだけ握る。
特に感想はない。
断じて、ない。
( 897 ) 2019/03/04(月) 22:45:21
/*>>896
アトタナバタ君を吊るんですね?わかります。
やはり▼か。私も同行しよう。
なんでアトタナバタ君こんなモテるん?やっぱりすこぶる顔が良いからか。やはり顔か。
ヒビキ君だってすっごい良い男の子だぞ!!*/
( -471 ) 2019/03/04(月) 22:46:04
( -472 ) 2019/03/04(月) 22:47:00
>>895 エニシ
……あはは、ごめんね!
でも……よかったぁ、それなら明日もこんな感じでやっていこうかな。
それじゃあ、わたしとサトシくんはこれからもう少しだけ準備があるから、二人はそのままお戻りになってください。
もうすぐ消灯時間なのに、二人とも協力してくれて本当にありがとう!
( 898 ) 2019/03/04(月) 22:47:49
/*エニシ君へ銃殺警報が出ております。素早くその手を離しほーるどにゃっぷ。即座に墓下へ向かって下さい。
はぁぁぁぁ好きかよ青春しておられますやんあまずっぺぇ駄目だぼくのライフが尽きる。はぁぁぁぁぉ!!!!*/
( -473 ) 2019/03/04(月) 22:48:05
>>869コトハ>>881マコ
「たくさん、来たのね。
みんなには逢えた?
夕方が一番逢えるの。
でも、わたし、間に合わなかったから。
皆が邪魔してくるから。
せっかく、紹介しようと思ったのに。」
「たのしくないお話ね、新しく描かれたお話?
せっかく、たのしいお話があるのに、どうして皆言わないんだろう。」
( 899 ) 2019/03/04(月) 22:49:23
>>886 マコ
「流石、オカルト部だな。丁寧な解説サンキュー」
そう言いつつ、考察では軽くだけ触れていた点に言及してみる。
「なぁ、これさカナコ様が凄い。ここまでは分かるんだ。1人で病魔を沈めちまうからさ…でも、やっぱりこの文献は違和感がある。まるで、恐れているものを崇めている。そんな風にも感じないか?」
少し言いすぎただろうか。
( 900 ) 2019/03/04(月) 22:49:39
/**/
フラグだけ建てておこうというアレなんだけど、
なんかもう好きだわ。どう足掻いても片思いっぽいのもいい。
( -474 ) 2019/03/04(月) 22:49:48
(今日は風が騒がしいな…
でもどこかに寂しさを感じる。)
ツクモは朧月に目を向けながら縁側の縁で想いを巡らせた。
(修学旅行で来ていた生徒達…その中から尋常ならざる気配を感じたが大丈夫だろうか、いやしっかりした担任の方に、少し手伝いたくなる雰囲気の副担任の人もいた。きっと大丈夫であろう。)
昨日よりも妖星、ちまたでは火星と言われる星が輝いている。
(杞憂であるといいのだが…)
もし誰かに会うことができたなら何か力になれないだろうかと思いながら、ツクモは縁側を後にするのであった。
( 901 ) 2019/03/04(月) 22:50:07
>>843マコ
?
嘘でもお世辞でもねーよ。お前の小説で、俺怖かったし。なんでそんな自信ないかわかんねぇけど、劣化版なんかじゃないよ、なんかコンクール出してみても良いと思う。帰ったらなんか書いてみなよ
…………ん、で、今…何してる感じ?
/ご飯食べてぼけっとしてたら、何やら話しに混ざらなくなったパターンのようだ/
( 902 ) 2019/03/04(月) 22:50:14
/*こんな青春を路上の影からそっと見つめ続けたい人生だった*/
( -475 ) 2019/03/04(月) 22:50:18
>>893 ミナミ
背面からの声に反射的につないで手を離す。
温もりは数秒何かを訴えて闇の中に消えた。
「こんなもんじゃない?精神年齢低めなウチのクラスにはピッタリだと思うわ。」
これに怖がるミサやミウを思い浮かべる。
可愛いだろうなあ。
「怖がらせる方ももっと気合い入れてもいいかもね」
( 903 ) 2019/03/04(月) 22:50:45
占星術師 ツクモは、に微笑んだ。
( A279 ) 2019/03/04(月) 22:50:56
あああ、対象無いのに微笑むとかただの頭おかしい人…
( -476 ) 2019/03/04(月) 22:52:08
>>878 ヤクモ
「ビーチフラッグなんてやってたの〜!?
あたしもやりたかった〜……負けない自信、ちょっとだけあったんだけどな〜!」
脚には、ちょっとだけ自信がある。
でも脚力は落ちていいからなんとかもう少し、細くなってくれないものだろうか。
( 904 ) 2019/03/04(月) 22:52:35
>>896 ミサ
「………………っ、くくっ」
堪えていたのだがどうにも喉の奥から笑いが漏れて、口許を押さえても肩が揺れた。
「おお、せやったなぁ?堪忍堪忍。
ほんなら一緒に行こか。せっかく、我らが班長さんが頑張ってくれはるんやし」
大仰に手を打ってから、相手の小さな頭の横に顔を寄せ、一際声をひそめる。
「楽しみやな」
( 905 ) 2019/03/04(月) 22:54:33
>>903 ミライ
怖がらせる方も……分かった、もうちょっとだけ気合い入れて、明日はみんなのこと驚かすね!
( 906 ) 2019/03/04(月) 22:55:11
>>899沙華
「ええええ、えっと、沢山?皆?夕方?
クラスの皆とは会えたけど...。村の他のこどもの事、かな?
う、う?ししし、紹介が間に合わなかった、の?
う、うーん。あ、明日!明日に、お友だちを紹介してもらうって、どうかな?」
[突然スッと現れた沙華に驚きながらも、応答する]
「楽しくない話...。新しく?
ももも、もしかして、沙華さんは、他の伝承や話を知ってるの?そそそ、それなら、詳しく!教えて!!」
( 907 ) 2019/03/04(月) 22:55:21
( -477 ) 2019/03/04(月) 22:56:44
モテ願望の強い キイチは、在日 セボに勝ち誇った笑みを浮かべてご飯を平らげた!
( A280 ) 2019/03/04(月) 22:57:05
そうして人知れず肝試しの予行を終えた時、不意にさわさわと夜の風が木々を撫でました。
昼間は聞こえなかったその“声”を、ミライとエニシも今度こそ聴いたはずです。
──蜃コ縺励※繧
──蜉ゥ縺代※
──縺ゥ縺?@縺ヲ縺?▽繧らァ√?縺九j髯、縺題??↓縺吶k縺ョ?
視線を感じるのは気のせいでしょうか。
それは、本殿の裏手の陰から──。
いいえ、きっと想像力があなたたちの恐怖を掻き立てているだけでしょう。
きっと、気のせいです。
( #15 ) 2019/03/04(月) 22:57:34
>>ALL
暴言失礼しました。
あまりにククイが腹立たしいのでつい。
※RP的なあれなので決して本気ではなくてその
( -478 ) 2019/03/04(月) 22:57:35
>>897 ミライ
ふは。そうだな。光栄に思ってるよ。
(彼女のプライドの高さには関心するものがある。彼女がこうであるからこそモデルとして勝ち残っていけるのかもしれない。紳士宜しく手を握り、静かな夜道を歩く。)
……いい夜だなー。ほんとに静か。こんな日は曲が作りたくなる。
( 908 ) 2019/03/04(月) 22:57:52
マコちゃんの話を聞きながら、ククイ君とミサちゃんが端の方で話しているのを、ちらちらと見てしまう。
気になるが、邪魔をしてはいけないと悲しげな顔を浮かべながらもぐっと堪えて、マコちゃんに向き直り、返事をしようとした時だった。
目の前に、見知らぬ女の子がいて、思わず返答してしまう。
>>899 追憶
「……ええと、どなた?
それに、たのしい話って……何かしら?」
( 909 ) 2019/03/04(月) 22:58:43
ほどなくして、消灯時間がやってきます。
みなさんは名残惜しい気持ちで、各々の家へと向かうでしょう。
( #16 ) 2019/03/04(月) 22:59:08
>>900ヤクモ
「んん、恐れを崇める...?
それ自体は、寧ろ信仰としては自然...。崇徳天皇然りね。
その考えで言うのなら、村人達はカナコ様を恐れていた事になるのかな。
確かに、それだけの死者を出した病魔を自分一人の命で押さえるような女性だから、恐れられる程の何かがあったのかもしれないけれど。
けれど、それなら態々慈悲深き神として奉る必要があったのかな。荒ぶる神、としても信仰を集められそうな気はするけど。何か村人にとって不都合な点があった...?」
( 910 ) 2019/03/04(月) 23:01:20
>>キイチ
>>ホゼ
ミライとエニシがいないことに気がつき声が漏れてから。
「なぁ、俺らの班またバラバラなんだが…知ってるか?また喧嘩とかしてなきゃいいんだけどさ。」
声が漏れ出た以上取り繕っても仕方ない、特にホゼなんかは肴を口に頬張りながらニヤケている。何か知っているのか?
( 911 ) 2019/03/04(月) 23:01:44
>>#15
っ!?………なん、え………。
(人間の本能を逆撫でるような気持ちの悪い声が聞こえる。声……なのだろうか。なにか視線も感じる気がする。
あたりを睨むように見渡し、何がいたのか確認をするが何も見つからない)
………ミライ、ミナミ……今の。
( 912 ) 2019/03/04(月) 23:01:54
よく考えたら私生徒に話しかけたことないじゃん!
いきなりタキシード仮面ばりの見た目の占星術師()に話しかけられたら別方向のホラーだわ!
というわけで自重…(。-_-。)
( -479 ) 2019/03/04(月) 23:02:06
( 913 ) 2019/03/04(月) 23:02:46
**
すっごい嬉しいけど美女に取り合われるのって死亡フラグじゃないですかね?
( -480 ) 2019/03/04(月) 23:03:25
袴田先生に送って貰い>>880、私はお茶を淹れて、消灯時間まで待つ事にした。
(それにしても〜…)
死ぬほど恥ずかしい思いをした覚えはあるが、不思議とスッキリしている。
袴田先生が真摯に付き合ってくれたお陰だろう。
生徒のみならず、こんな田舎娘にまで優しくしてくれる袴田先生。
明日もお話できるだろうか…。いや、話に行こう。
この少ない日数では話のできる時間は限られている。
「垣根は相手がつくっているのではなく、自分がつくっている…」
ぽつりと、女将が言った格言を呟く。
今まで受身で生きてきた自分には、とても眩しい言葉だと思った。今後も大事にしていきたい言葉だ。
…そして、とても濃い一日だった。外の人達と話す事、関わる事がこんなにも自分の糧になるとは思わなかった。
平和な日常に、ふとやってきた非日常。かけがえのないものね〜…。
もうそろそろで消灯時間だろう。
こうして安穏とした一日が終わりを告げようとしていた。
( 914 ) 2019/03/04(月) 23:04:21
>>901ツクモ
[ボォッとしていると、麺を被った人にぶつかったかもしれない]
「ワッワッ、ごめんなさい!」
( 915 ) 2019/03/04(月) 23:04:37
「む、そろそろ我が時間帯か。ならば、我が同胞達と共に向かわねばならぬか」
( 916 ) 2019/03/04(月) 23:05:03
**
>>915
その誤字は普通におもろい、火傷する
( -481 ) 2019/03/04(月) 23:06:41
>>892 アオイ
「ククイくんはまー、なんか別格だよねぇ。他の人とはどこかちがうってカンジ。……ま、みーたんにとっての特別な存在はあーくんだけなんだけど♡」
ミウの大好きな声が、ミウの好きなところを一つずつ挙げてくれます。
アオイの言葉にくすぐったそうにします。
「えへへぇ。みーたんもぉ、あーくんの好きなとこあげたら辞典くらいの厚さが20セットくらいできちゃうよ!……あーくん、これからも一緒にいようね。大好きだよ。」
アオイに顔を寄せようとした時、先生たちに邪魔をされます。
ミウはむーとしながら渋々顔を離して、立ち上がりました。
「はー、ほんっと空気よめなーい。じゃああーくん、また明日ね♡」
( 917 ) 2019/03/04(月) 23:06:42
>>ミライ、エニシ、ミナミ
? 何言ってんだ、おまえら。
何も聞こえないだろ、べつに。
ほら、さっさと帰れよ。七原は後片付けするぞ。
( 918 ) 2019/03/04(月) 23:08:16
>>913 ミナミ
助けて………?いや、俺には………ノイズが混じった声みたいなものにしか……。
………本当に助けてって聞こえるのか?
(そう言って聞いてみるものの、自分には助けてには聞こえなかった。)
( 919 ) 2019/03/04(月) 23:09:17
( -482 ) 2019/03/04(月) 23:09:33
でも……。
/*
ミナミは困ったようにエニシやミライと顔を合わせたあと、サトシの声に視線を移し、それからしきりに神社の裏手の方に目を向けます。
手にはマコが貸してくれたお守りが握られていました。
*/
( 920 ) 2019/03/04(月) 23:09:41
「そっか、そろそろ消灯時間か。仕方ない、また明日会おうね、ミウ」
頬に軽く口付けをすると、ミウを膝から降ろし、立ち上がった。
「俺はヤクモやセボに付いていけばいいんだな」
( 921 ) 2019/03/04(月) 23:09:44
>>902ヒビキ
「も、も、もうすぐ消灯時間だよ...。
......。......。
ヒビキ君。天日一成(てんびいっせい)って知ってるよね?
あのホラー映画【胎-怨愚】の原作の。日本では、知らない人もいない位の。
彼の作品と比べて、僕はどうだった?
余りにも差がありすぎて、比べるのも馬鹿らしいって位。才能って表すしか無い位。酷い物だったでしょ?
だから、僕は劣化コピーなんだ」
( 922 ) 2019/03/04(月) 23:10:00
>>917 ミウ
「あ、みう。いっしょに、行こう。」
さすがに、知らない人の家に一人で行く勇気は無かった。
それに、ミウもアオイと離れたら、もしかしたら寂しいんじゃないか、とも思った。
きょろきょろと周りを見回すが、ミナミとミライは近くにいないようだ。
>>リコ
「りこも、一緒に行こうね。」
( 923 ) 2019/03/04(月) 23:10:14
>>919 エニシ
うん……。
……助けて、ここから出してって。
お昼頃も確か、聞こえたの。
誰か他のクラスの子がいるのかな。
( 924 ) 2019/03/04(月) 23:10:28
>>908 キイチ
曲を作りたい、か。
文化祭での彼を思い出す。仕事の合間を縫ってきたため、ライブの全てを見れた訳では無いが、ステージの上で歓声とスポットライトを受けていた彼は楽しそうで、何より、輝いていた。
「読者モデルと手を繋いで帰る夏の夜の道は、きっとあなたにとてつもない天啓、インスピレーションをあたえるでしょー!なんちゃって。」
「じゃ、アタシこっちだから」
程なくして分かれ道、まるで青春漫画の1ページ。
彼の言葉を待って、去ろうとした時にそれは届く。
>>#15
「ひっ!?」
何よ今の。
気のせいか、
気の所為だ。
そうであって欲しい。
( 925 ) 2019/03/04(月) 23:10:38
>>915 マコさん
「おっと、こちらこそ失礼いたしました。あなたは…修学旅行に来ている学生ですか?もう消灯時間ですので部屋に帰られてはいかがですか。これも何かの縁ですのでこの安全祈願のお守りをお渡しします。クラスの人の一部に…嫌なんでもありません。それでは…」
といって背を向けるツクモ。
(あの学生からも妖しげな気配を感じる。気のせいのはずだ、そうだ私の考えすぎなのだ)
時は一刻と夜更けに向かうのであった。
( 926 ) 2019/03/04(月) 23:10:43
>>910 マコ
「あぁ、それは分かるだが何かひっかかるんだ…。この手の土着信仰がアジア諸国に多いのは歴史を紐解いても分かるんだが、それが日本となると少し変わるんじゃないかな?日本では終戦時の人間宣言まで、天皇家を神としてきた風習がある。であれば、少なくともこの伝承が戦前であれば一般の個人を祀るのは不自然であるし、戦後であればその科学の発展によるもの、と俺は考えてみたんだ。」
( 927 ) 2019/03/04(月) 23:10:59
( -483 ) 2019/03/04(月) 23:12:56
「ふふ、」
「ほら、つまらないお話は見破られてしまう。
今まではごまかせたようだけど、だめ。
きちんと考える子にはわかってしまうの。」
>>900ヤクモ
「するどいのね、貴方も。
一緒にたのしいお話、しましょう?」
>>907マコ>>909コトハ
「貴方たちが話してたお話、カナコ様のコト。図書館の本は出鱈目よ。
ほら、みんな騒いでる。適当ばっかりって騒いでる。
特に彼女は、
『ワタシは村人に殺されたのに、どうしてどうして』
って。
ほら、聞こえるでしょう?」
( 928 ) 2019/03/04(月) 23:13:43
占星術師 ツクモは、オカルト部 マコに安全祈願のお守りを渡した。
( A281 ) 2019/03/04(月) 23:13:43
助けて? 出して?
……俺はそんなの聞こえなかった。
おまえら、三人で俺のことからかってんだろ!
ほら、もういいから!
/*
サトシには本当に何も聞こえませんでした。
怒ったようにそう言うと、ミライとエニシを住宅地の方へ追っ払い、ミナミを連れて後片付けにいきました。
*/
( 929 ) 2019/03/04(月) 23:13:46
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