1909 怨毒の村
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>>737マコ
やっぱあれか、ナントカ様っていう神様の神社の周りとか肝試しのルートになるんかね
/マコの方を見ると、カガミと何やら話していた。邪魔しては悪いと思い、口をつぐみ、ぼうっと歩いていた/
( 740 ) 2019/03/04(月) 18:29:12
「はぁ…」
食堂。夕刻が近づいてきたので、料理の手伝いに戻ってきたが…。
どうにも料理の手伝いに力が入らない。
女将から「なんだい、そんなため息ばっかついて、恋煩いかなんかかい?」と言われて否定する。
「自分に嫌気がさしてるだけですよ〜だ…」
いくじなし。あの子(ミナミ)だって悲しい顔をしていたじゃないか。
私は袴田先生がきっと何とかしてくれる、なんて自分勝手な想像を押し付けて…、そんなの良い筈がない。
(ならどうしてあの時言わなかったの〜…)
傍目から見れば人魂をしょい込んでるような落ち込み具合を見て、女将もため息をついた。
「はぁ…あんた本当に渚ちゃんかい? また急に随分と変わったねぇ」
( 741 ) 2019/03/04(月) 18:35:19
/*うおおヒビキ君にも絡みたいしけどマコのバックボーンを出すならシズクちゃんにも絡みたいから平行世界に同時に存在できるスタンドを僕にください!!*/
( -375 ) 2019/03/04(月) 18:35:53
>>717 サトシ
「はいはい、班長さまの仰せのままに。」
名前を呼ばれて、ようやく話が進んでいることに気づく。
どうやら移動するらしい…屋根があるところだといいな。そう思いながら、まるで聞いていたかのように取り繕って立ち上がる。
砂をはたいて、小さな足でその背中を追った。
( 742 ) 2019/03/04(月) 18:36:47
「へ…?」
一瞬女将が何を言っているのか分からず、渚は目をぱちくりさせる。
「何があったか知らないけどさ、そんな何かあって一喜一憂するような子じゃなかったろ? ぼーっとする事はあってもため息なんざついた事もない娘が、成長したもんだよねぇ…」
何を言われているのか分からず、ぽかんとする渚。
「いいかい。あたしが好きな格言を1つ教えてやるよ。『垣根は相手が作っているのではなく、 自分が作っている』って言葉さ」
まだ理解が及ばない様子の渚。その背中をどん、と女将が叩く。
「あんたが逃げてどうするんだい。ぶつかってきな」
「!」
ハッとした様子の渚は慌てて駆けだした。それを横目に、女将は料理を再開した。
女将は人間関係で悩んでいる渚を励ましたつもりだ。他に何か悩む事があるとも思えんし。
村では誰とでものほほんと接する故に、外から来た誰かに惹かれてると言うのは…まぁ、女将の邪推もある。
「ほんと、困った娘だよ…」
女将の呟きが食堂に響いた。
( 743 ) 2019/03/04(月) 18:37:10
安穏 渚は、副担任 袴田を探して、きょろきょろ。
( A187 ) 2019/03/04(月) 18:37:55
>>479ヒビキ
[ヒビキに言われた、【才能がある】と言う言葉が頭の中で渦巻く]
(......)
( -376 ) 2019/03/04(月) 18:40:33
>>686 ミナミ
「ところで、ミナミは忘れ物だったか?何を忘れたんだ?」
3班についてきたミナミに話しかける。忘れ物と言ってはいたが、まとまりのなかった3班を気にかけて同行してくれたのかもしれない
たわいも無い会話をする内に神社へ近づいていく。
ふと背筋が凍るような感覚がする…マズイ
「な、なぁここって祀られてるのなんだった?」
俺は3班とミナミに尋ねる。なるべく声が震えないように努めたが果たしてできただろうか…
( 744 ) 2019/03/04(月) 18:43:30
/*
>>479ヒビキ
[ヒビキに。今までに見せた事の無いほど、真剣な顔をして話し掛ける]
「......響君。お昼にね。才能があるって言ってくれてありがとう。本当に。嬉しいよ。本当に。例えお世辞でも。
世の中にはさ?
化け物みたいな、才能を持ってる人間がいるんだよ。
文の一文だけで人に狂気を与える。それを折り重ねて虚無を彩る。そんな人が。
僕はその人の劣化版みたいな物で。なんとか近付こうとしてもその深度には至れないような。その程度の。
だから、それでも、認めてくれた人がいたのは、嬉しいよ。
わ、わ、わ、ごごごごごめん!変なははは、話した!忘れて!忘れて!」
*/
( -377 ) 2019/03/04(月) 18:50:03
テニス部 サヤは、おまかせ に希望を変更しました。
「いっけな〜い!ついウトウトと……
ここどこ〜!みんなどこ〜!」
修学旅行で昼寝爆睡をかますなんて、なんて事。
みんなともはぐれちゃったし、ここはどこだかさっぱりわかんないし、あたし、どうなっちゃうの〜??
( 745 ) 2019/03/04(月) 18:59:14
>>738 マコ
「あ、まこ。」
マコがまた来てくれたので、話を続ける。
「うん。心霊写真あったら、それはそれで、おもしろそうなのにね。
え。そ、そうかな……。でも、まだ、かけだしだから。もっといっぱい勉強しないとだよ。
わたしは、まこの、好きなことへのしゅーちゅーりょく?は、プロレベルなんじゃないかなあとおもうよ。」
「そっかあ……おとなと子どもの中間くらいだから、もしかしたらとおもったんだけど……もすきーとーんの確率は、ひくそう。」
( 746 ) 2019/03/04(月) 19:00:02
>>740 ヒビキ
「あ。まことひびき、おはなししてた?ごめんね。」
「あ、そだ。ひびき、あおい見た?もし見かけたら、わたしが探してたって言っておいてほしい。」
( 747 ) 2019/03/04(月) 19:02:47
>>716 ミウちゃん
「うん…うん…うん……。」
ミウちゃんの話を聞くのもこの2年で熟れた。
適度に相槌を打ちながら聞いている。
1年の時は惚気話でてんやわんやになっていた事が懐かしい。
そうしているとサトシ君に呼ばれ、そろそろ行かねばと話を切り上げる。
「もっと聞いていたいけど、班で図書館行くみたい!また今度聞くね!
旅行…明日もあるし。
またねー!ミウちゃん!」
彼女には手をひらひら振って別れを告げ、班員と合流した。
( 748 ) 2019/03/04(月) 19:03:03
>>742 ミサちゃん
後ろから着いてくる彼女を見て、その愛らしさに口元が緩む。
サトシ君、どこに行くのか最初にしか言ってなかったなあと、一歩下がってミサちゃんにそっと小声で話し掛ける。
「……あのね、今から図書館に行くんですって。
よかったわね、屋根があるから。」
彼女は本は好きなのだろうか?と疑問を抱きながらも旅行後書くであろう感想文の為に、それが書きやすそうな内容の本を探してあげようと密かに決意した。
( 749 ) 2019/03/04(月) 19:03:46
>>703 ヒビキ
「くくっ、暗黒騎士となるべく日々剣技を磨いているからあれ程であれば容易いことだ」
>>722
「目覚めたか、我が同胞。ここから先は我が為の時間だ。とはいえ、貴様ら人間のためにまずはこの地の生命を喰らおうではないか!」
( 750 ) 2019/03/04(月) 19:04:34
/*下書きー。情報出し揃ったらメモに貼ろ。
父は影裏林之助(世間未公開情報)。ペンネームは天日一成(てんびいっせい)
ホラー小説のみならず、様々な分野に手を掛けている大作家。だが、何よりその狂気と根源的恐怖を描く手法は筆舌に尽くしがたい。原作映画【胎-怨愚】は知らぬ者はいない
母は骨董商として家を開ける事が多い。非常に活発的かつ行動一筋人間。その筋では著名な人物であり、時には億単位の取引を行う事もある。
マコ本人はこの修学旅行で初めてクラスメイトに両親の事を話した
盛りすぎか...?まぁいいや*/
( -378 ) 2019/03/04(月) 19:06:53
**ミサちゃんそこはかとない桜飴ちゃん感ある
まだプロだけども……😇
( -379 ) 2019/03/04(月) 19:09:35
**後、今日気づいたのですが4班って
コトハ→神楽
ククイ→舞踊
ミサ→バレエ
と踊りにまつわる子ばかりで可愛いなあと思いました☺
サトシはストリートダンス出来そうな見た目してますよね……!
実際出来るかはともかく……
( -380 ) 2019/03/04(月) 19:11:28
「あのね、お父さん。今日たくさんの人とお話ししたの。」
(お弁当と一部同じおかずを並べる)
「私、年の近い人があんなにたくさんいるのを見たの、初めてよ!こんなに楽しいこと、なかったな」
(母の陰膳もいっしょに。父と食卓を囲む)
「あのね、後で神社に肝試し……なんてお話しも聞いたの。カナコ様も友達がいっぱい来たら喜んでくれふのかな?」
(箸を止めてアカリを、父がじっと見つめる)
「…………お父さん?
どうして。
何でそんなに怖い顔するの?肝試しなんてただの、夜の散歩、でしょ?」
( 751 ) 2019/03/04(月) 19:11:44
───いっとう高いところから、かん、と日が射す時分の砂浜。
稽古に励む日々は体力勝負であるからと、
広さを持て余す一人の部屋で鍛錬に勤しんでいる成果だろうか。
視界に入ったのはフラッグと己の左手のみで、取った、と思ったのだが。
ほとんど同じか、僅かに自分よりも早かったかもしれない別の手も重なった。
砂に飛び込みながら過ぎったのは「よかったなあ」という思いだった。
( 752 ) 2019/03/04(月) 19:12:10
常に努力を積みながら、褒められれば何事ものらりくらり謙遜するのが良しとされてきた。
卒業してしまえばそれで終わりの関係なのだから、凪いだままいられればそれでいい。
そうして過ごしてきたのに、誘われて競争に参加したのは、十割の力で砂浜を蹴っているのは何故だったか。
そうか自分は浮かれていたのか。
ああこのあとは、何と言って自分を下げようか。
そんなふうに心を覆いかけた叢雲が、伸ばされた別の手で払われた心地だった。
心臓がどくんと跳ね、負けたくないと言った。
本気でやって、「よかったなあ」───
( 753 ) 2019/03/04(月) 19:12:41
>>749 コトハ
突然1歩下がって、隣を歩いてくれるコトハをそっと見上げる。どうやら、行先を知らないのに気づいていたらしい。
「図書館? なんか、学級委員様って感じ。」
ふぅん、まあいっか。と前を向く。英語のスピーキング以外はどこまでもやる気がない。それこそ、村の歴史でも読むことになったら…今はコトハを独り占めしてるから、全部教えてもらおう。
( 754 ) 2019/03/04(月) 19:13:01
>>745 サヤ
「日向 咲耶。目覚めたか。我が同胞達は生命を喰らいに向かうとの事だ。貴様も同行するだろう?」
( 755 ) 2019/03/04(月) 19:13:12
/**/
班が好きすぎて笑えてきた。
なんで死んじゃうんだろうなぁ………
( -381 ) 2019/03/04(月) 19:14:02
>>746シズク
「う、うん!だよね!!心霊写真、良いよね!!よね!!!!
あ、う、ごご、ごめん。
そそそ、そうだよ、その、クラスメイトの著作だから、よよ、読んでみたんだけど。
【月光のアリア】、好きだった。アリアって名前の如く、旋律を思わせる内容も、叙情に溢れてて。本当に、...本当に、才能があると思う。
ぼぼぼ、僕なんて、妄想が得意なだけだよ。
えへへ、幻聴幻覚、そう言う現象の理由を考えるのってたたた楽しいね!」
( 756 ) 2019/03/04(月) 19:15:59
**>>752
>>753
ククイのこの描写、好き
えっいつも頑張らない感じの人が頑張ってるの可愛くない!?はーーー可愛い
( -382 ) 2019/03/04(月) 19:16:35
>>729 キイチ
キイチはノリがいいし、特にウマが合う。一緒にバカやってくれるというか。魂のレベルが一緒っていうか。
「そうだな! オレおみくじひきたい!」
風景に目を回しながら答えていると、いつの間にかキイチはいなくなっていて、ミナミちゃんと話していた。
「……キイチ……」
それ、モテるのかなあ。そういうのって、多分、ククイレベルの人間がやって受けるかどうかなきがするんだけど。……まあ、本人の自由だよね! 面白くて、オレはスキだよ。
( 757 ) 2019/03/04(月) 19:17:29
/*アリアをググって内容をそのまま感想にしたのは内緒な!*/
( -383 ) 2019/03/04(月) 19:17:49
/**/
ククイ……スキ………………
女でククイに迫りたかった……まじで……
( -384 ) 2019/03/04(月) 19:19:31
>>479ヒビキ
[ヒビキに言われた、【才能がある】と言う言葉が頭の中で渦巻く]
(......)
( 758 ) 2019/03/04(月) 19:20:40
>>755 シオン
「や、や、山田く〜〜ん!!!!!!
……た、助かった〜!もうダメかと思ったよ……
みんなごはん?かな?
行く行く、もうおなかぺこぺこだ〜!」
生命を喰らいに、かぁ。
そうだよね〜、まぁそうなんだけど〜、
……わざとやってるのかなぁ。いやずっとこうだもんな。
( 759 ) 2019/03/04(月) 19:21:47
───あちこちについた砂を払い立ち上がる。
肩で息をするのは清々しいものだった。
息を整えてから、唇を吊り上げたいつもの笑顔に戻る。
「いやあ、みんな速いからひやひやしたわ。ぼくは全力で走ったのに、十堂くんは軽いもんやったなあ。
身軽で羨ましいわ」
>>717 サトシ
「おお、図書館なあ。ええんとちゃう?
焼けずに残った資料は貴重なんやったか」
砂に焼かれた上着をばさりと叩いて袖を通し、いつもより少し軽い足取りで後を追った。
( 760 ) 2019/03/04(月) 19:22:02
>>747 シズク
お?アオイ?わぁった、伝えとくよ
あと話題切った訳じゃないから気にしないで
>>750シオン
あ、やっぱ付いてきた。そっかお前剣道部だったもんな、やっぱ運動部には勝てん
飯食い行こうぜ。闇の遊戯前の腹ごしらえだ!
( 761 ) 2019/03/04(月) 19:22:18
>>754 ミサちゃん
「あれでも、私達に気を使ってくれてるんじゃない?…多分。」
曖昧に言うと、ちょっとやる気のなさそうな彼女に困ったように笑う。
すると、後ろからククイ君が来るのが見えて、そういえば、と後ろを振り向く。
>>760 ククイ君
「ビーチフラッグ、お疲れ様。
1位だったよね、おめでとう。
…………応援するって言ったから見てたけど、かっこよかったよ。」
ふ、と自然に零れた笑みを向けると、そのまま前を向いて歩き出す。
こんな事は言われ慣れてる彼からしたら、何を当たり前の事をと思われそうだが、それでも彼にそう言いたいと思う自分がいて。
とくり、と少し早まる鼓動を不思議に思いながらも、歩みを進めた。
( 762 ) 2019/03/04(月) 19:27:41
**
>>各位
いつ死ぬか分からないので出来るうちに自分語りを済ませていくstyleですよろしく🤟
( -385 ) 2019/03/04(月) 19:28:22
[オカルトは好きだ。
小さい頃から、母の曰く付きの骨董品に触れ続けてきて。
父の深く昏い世界に浸り続けてきて。
好きになって当然で。
そして。自分のこの好きは、嘘なんかじゃないと思える。
でも、届かない。
母の様に、自分から遠大な歴史に飛び込むには貧弱過ぎる。
父の様に、闇を深淵を。遠く黒く光輝く、目映い昏き者共を産み出すには浅すぎる。
オカルトは好きだ。
その闇が好きだ。産み出した人の業が好きだ。人の届かざる存在が好きだ。
でも、ただ好きなだけだ]
( -386 ) 2019/03/04(月) 19:32:03
**
京ちゃんですよね?何でもうそんなに喉がないの!?たかみをさんなの!?
( -387 ) 2019/03/04(月) 19:32:21
( -388 ) 2019/03/04(月) 19:32:56
( -389 ) 2019/03/04(月) 19:36:17
>>760
[図書館と言う言葉がチラリと聴こえる]
「ととと、図書館!?燃えたんじゃなかったっけ資料が残ってるんだっけだっけ!?
>>761ヒヒヒヒ、ヒビキ君!!図書館!!!」
( 763 ) 2019/03/04(月) 19:37:14
>>732 キイチ
ふふっ、キイチくんは相変わらず面白いなぁ。
今回はいつものキイチくんの掟、メモにして持ってきたんだね。
うん、わたしおっちょこちょいだから……そう言ってもらえると嬉しい。
ありがとう、キイチくん。
>>744 ヤクモ
あ、実はね……神社に来た時に本殿の端っこにプログラムを忘れてきちゃったの。
予定は覚えてたから良かったけど、お世話になる村の方の名前が分からなくなっちゃって、申し訳ないことしちゃった。
うん?……えっと、カナコ様っていうのが祀られてるんだって。
村の人たちを救うために、自分が生贄っていうのになったって……可哀想な気もするけど、人のために何か出来るって素敵よね。
……ヤクモくん、怖いの苦手だっけ?
( 764 ) 2019/03/04(月) 19:38:34
>>759 サヤ
「闇が近付く中で貴様一人見つけ出すなど、我にとっては容易いことだ。
ああ、我が同胞達が待っている」
>>761 ヒビキ
「闇の力を解放すれば、我に適うものなど一人もいないがな。
ははっ、我も貴様が許しを乞う姿を楽しみにしてる」
( 765 ) 2019/03/04(月) 19:38:40
学級委員 ミナミは、あった! と、裏手に落ちていたプログラムを拾う。
( A188 ) 2019/03/04(月) 19:39:05
>>一班
ねえ、もうお夕飯みたいだけど、お参りしたらおみくじをして帰りましょ!
( 766 ) 2019/03/04(月) 19:40:00
>>762 コトハ
本音が透けそうな言葉を聞き流して、一緒に振り返る。
>>760 ククイ
「私からも、おめでと。うちらの班、もしかして最強じゃない? 枕投げも本気出しましょ。」
そういえばちゃんと言ってなかったな、と照れ隠しに戦友のような言葉を紡ぐ。本当に、2人なら何にでも勝てそうな気がした。
( 767 ) 2019/03/04(月) 19:42:57
>>765シオン
「シシシシ、シオン君!!図書館!!!とーしょーかーんー!!」
[シオンの袖を掴んでブンブン振り回すだろう。
そうしているとナナハラの提案>>766が聴こえた。]
「う、う、神社...?
うぅ、うぅ、あ、あ、明日も図書館に行く時間が作れるのなら...」
( 768 ) 2019/03/04(月) 19:45:08
ふうん。こんなこと言ったらあれだが、あまり価値のありそうな文献はないよな……っと、これか?
/*
四班を生徒を連れ立って図書館に訪れたサトシは、とある本を手に取り開きます。
*/
これがたたら村の伝説ってやつか。
……でも、この本を作った日にち自体はどちらかというと最近なんだな。
資料が焼けたからって旅行者用に見繕ったのか?
( 769 ) 2019/03/04(月) 19:45:19
学級委員 サトシは、四班の生徒とカナコ様の話を共有した。
( A189 ) 2019/03/04(月) 19:46:00
>>765 シオン
「へ〜、暗いとこでもよく見えるんだね〜。
山田くんってなんか、コウモリみたいだね〜。」
……あ、ちょっと失礼?ひょっとして?
>>766 ミナミ
「あ〜んミナミ〜、寂しかったよ〜!
お参り〜〜〜〜する〜〜〜〜
おみくじ〜〜〜〜引く〜〜〜〜!!」
( 770 ) 2019/03/04(月) 19:47:12
━━別に油断していた訳では無い。けど一瞬気を抜いたのは確かだ。
(...ちっ)
砂浜を踏みしめる。砂浜の走り方はわかる。
1人、2人を抜く。
残りはククイのみ。
(ククイ....)
頭もいいし、キレるし、スポーツも出来る。自分には無いものを持っている。羨ましい。単純にそう感じていた。
気に食わないとも思っていた、どこかよそよそしいというか。だからこの勝負も本気ではやらないと思っていたが、違った。
隣に並んで一瞬、眼を見る。
―本気だ。
驚いたが、なぜかそれが少し嬉しかった。と、言っても負けてやる義理はない。
──────────
(引き分けか...)
少し、自分の方が速かったが、ククイのセンスだろう。旗の根元をキャッチしてきたのだ。
( 771 ) 2019/03/04(月) 19:49:54
>>735 シズク
「えっ、えっ!? なんでー!?……えーっ! うわーん、あーくんと1秒でも同じ屋根の下に一緒にいられなくなるのとか超無理ー!」
集会所へ向かう最中、ただでさえアオイがいなくて寂しかったミウは、シズクの話を聞いて大荒れします。
「てかぁ、男女比とか気にするなら最初から班わけしっかりしろって思わない? 誰があーくんとみーたんのこと引き離そうとしてんの!? 袴田!?……あ、森久保でしょ!」
むかつくー、とミウはじたじたしました。
今夜はガールズトークが弾みそうです。
( 772 ) 2019/03/04(月) 19:49:56
>>760ククイ
ふぅ、と息を整える。
「全然軽かないよ。勝負はまた今度、やろうねェ」
いつもと少し違う笑顔だ。
( 773 ) 2019/03/04(月) 19:51:05
>>770 サヤ
あ、サヤちゃん! ほら、こっちこっち!
よーし! 大吉が出ますように!
*12小凶*
( 774 ) 2019/03/04(月) 19:51:55
( A190 ) 2019/03/04(月) 19:52:09
学級委員 ミナミは、がっかりしている。
( A191 ) 2019/03/04(月) 19:52:15
( -390 ) 2019/03/04(月) 19:52:50
>>768 マコ
「この地の知識が詰まっている…。我は万能だがな、ここまで来たのだから是非とも蓄えておきたいところだ」
>>770 サヤ
「我は闇の力を持つ者。闇そのものといっても過言ではないからな、当然だ。
ふむ、人間の世界の生き物に喩えるならば遠くはないかもしれんな」
( 775 ) 2019/03/04(月) 19:53:08
テニス部 サヤは、学級委員 ミナミに「大丈夫!まだチャンスあるよ!納得いくまで引けるんでしょ〜?」
( A192 ) 2019/03/04(月) 19:53:24
バカップル ミウは、集会所のテーブルにつきながらあーくんをそわそわ探している。
( A193 ) 2019/03/04(月) 19:53:42
学級委員 ミナミは、! そうだねっ1
( A194 ) 2019/03/04(月) 19:53:59
>>774 ミナミ
「よ〜っし、いいのこ〜〜い!!」
*09末吉*
( 776 ) 2019/03/04(月) 19:54:17
( 777 ) 2019/03/04(月) 19:54:20
( 778 ) 2019/03/04(月) 19:54:37
( A195 ) 2019/03/04(月) 19:54:53
( -391 ) 2019/03/04(月) 19:55:01
/**/
セボの好きな人は<<マイペース アオイ>>
( -392 ) 2019/03/04(月) 19:55:52
テニス部 サヤは、学級委員 ミナミのおみくじを覗き込んで「……なにそれ……」と目を点にしている
( A196 ) 2019/03/04(月) 19:55:55
( -393 ) 2019/03/04(月) 19:56:08
仕方ない……ご飯に遅れちゃったら困るし、明日の肝試しに備えて夜は準備しなきゃだし。
そろそろ行こっか、サヤちゃん。あと、ヤクモくんたちも!
このおみくじは結んどこうかなぁ。
また明日、引きにくればいいよね?
( 779 ) 2019/03/04(月) 19:56:14
( -394 ) 2019/03/04(月) 19:56:22
学級委員 ミナミは、運があまりにも悪すぎて回答したくないってことなのかなあ。
( A197 ) 2019/03/04(月) 19:56:46
( -395 ) 2019/03/04(月) 19:56:46
( -396 ) 2019/03/04(月) 19:57:06
( -397 ) 2019/03/04(月) 19:57:10
( -398 ) 2019/03/04(月) 19:57:32
( 780 ) 2019/03/04(月) 19:57:38
>>アオイ
あ、アオイくん!
ミウちゃんたちは?
一班の子に着いて神社に忘れ物を取りに行ってたの。
ご飯食べにいこ!
( 781 ) 2019/03/04(月) 19:58:04
( A198 ) 2019/03/04(月) 19:58:08
( -399 ) 2019/03/04(月) 19:58:12
「あっ、待ってオレも引いてから戻る!」
*05中吉*
( 782 ) 2019/03/04(月) 19:58:14
サトシ君が手に持った本(>>769)を隣から覗き込むと、中にはこの島に祀られたカナコ様について書かれている。
ただ、本が新しめという言葉が琴葉の中でひっかかった。
伝承は語り継がれるもので、それは時に資料として残る事もある。
だが、この村の資料は焼け、新しく作られたであろうこの本がある。
人間が語り継ぐという事もあり、内容が誇張されたり、改変されることはまちまちあり、後で見つかった古来の資料と、今まで出回っていた説は違う、なんて事もよくある事だ。
まさか、この話も改変されているのではないか?
神社にあったキープアウトのテープ、あれは何が危ないと示しているのだろうか。
この穏やかな少女が祀られた神社なら、何も危険などなさそうだというのに。
とまで考えたところで、自分の無粋な考えを頭から振り払う。
もしかしたら、神社は老朽化が進んでいるだけかもしれない、その為のテープの可能性だってある。
……………考えすぎか、と難しい面持ちで思考するのをやめ、自分の考えを心の中にしまった。
( 783 ) 2019/03/04(月) 19:58:25
学級委員 ミナミは、テニス部 サヤのおみくじを見てちょっと下がってない?
( A199 ) 2019/03/04(月) 19:58:30
( 784 ) 2019/03/04(月) 19:59:08
「はあ〜、なかなか神さまも厳しいんだね〜。
しょうがない!今超楽しいし、何も気にすることないよね〜!
ごはん、ごはん!いこ、ミナミ!」
( 785 ) 2019/03/04(月) 19:59:41
>>780 サヤ
「あっあっ、あのさ! サヤちゃん。良かったら交換しない??
オレのも、一番いいやつってわけじゃないけど……」
( 786 ) 2019/03/04(月) 20:00:03
テニス部 サヤは、学級委員 ミナミに「え?これ下がってるの〜?ちょっと〜最悪なんだけど〜!」
( A200 ) 2019/03/04(月) 20:00:30
( -400 ) 2019/03/04(月) 20:00:46
オカルト部 マコは、「良い方...!良い方だ...!!」と跳び跳ねている。嬉しいあまりナナハラに見せだした
( A201 ) 2019/03/04(月) 20:01:06
学級委員 ミナミは、オカルト部 マコくんのおみくじ、羨ましいー!
( A202 ) 2019/03/04(月) 20:01:10
>>786 セボ
「あ、セボくん!いいけど、それって何の意味があるの〜?あたしの、そんなによくないよ〜?」
( 787 ) 2019/03/04(月) 20:01:33
学級委員 ミナミは、在日 セボくんもいいな!
( A203 ) 2019/03/04(月) 20:01:36
/*独り言にためしでやってみたらめっちゃ良いの出たの草じゃない?*/
( -401 ) 2019/03/04(月) 20:01:56
テニス部 サヤは、「半吉っていいの〜?なんかあれだね、どれがいいか全然わかんないね!」
( A204 ) 2019/03/04(月) 20:02:21
「我ももう一度神に挑むか。唸れ、我が封じられし左腕!」
*07吉*
( 788 ) 2019/03/04(月) 20:03:14
>>783 コトハ
八重樫、また意味深に捉えてるだろ?
信心深いヤツは悩み事が多くて大変だな。
さ、時間も時間だし、集会所で飯を食って田中さんの家に行くか。
( 789 ) 2019/03/04(月) 20:04:01
>>762 コトハ
「おおきに。お陰様でなんとか面目保てたわ」
海にぽつりと浮かぶ小さな島は、地球という青い球体に存在し得ない頂点のようでもある。
赤みのさした相手の頬を見て、もう日が落ち始めたのかと思う。それとも。
「……」
「八重樫さん、日に焼けると赤くなるタチとちゃう?そんな一生懸命応援してくれとったんかいな」
( 790 ) 2019/03/04(月) 20:04:14
( -402 ) 2019/03/04(月) 20:04:31
ボンボン ククイは、巫女 コトハへ小首を傾げて、僅かに不躾な冗談を投げた。
( A205 ) 2019/03/04(月) 20:04:37
…………。
/*
ミナミは集会所に行く前に今度こそ最後だと、おみくじを引きます。
*10末小吉*
*/
( 791 ) 2019/03/04(月) 20:04:56
>>767 ミサ
「東雲さんも、おおきに。ほんまやな?
ま、ぼくは運が良かっただけやさかい。まぐれ、言う奴やわ」
「あっはは、まくら投げなあ?僕らが本気出したらお宅壊してまうんやなかろか」
「なんてな」
( 792 ) 2019/03/04(月) 20:05:01
学級委員 ミナミは、まずまずかなっ。
( A206 ) 2019/03/04(月) 20:05:27
学級委員 ミナミは、一班の生徒とご飯を食べに戻った。
( A207 ) 2019/03/04(月) 20:05:55
>>3班
>>764 ミナミ
ホゼとキイチの楽しそうな雰囲気を横に、俺は驚きが隠せなかった。
「人を、生贄を祀っているのか!?な、なぁ【自分を犠牲】にする事が本当に素敵だと思うのか??」
思わずミナミに詰め寄り、肩を掴んでしまう
「本来、人身御供は人が抗えない神に対して行われるものだ。だが、そこに付随する生贄となると話が変わる!あれは個人の意思を殺される理不尽なものだ。それを…いやごめん…」
熱くなりすぎた。このあたりの説明はマコやシオンなら上手いだろうが、どうしても俺は感情が入ってしまうようだ。
( 793 ) 2019/03/04(月) 20:07:35
キョロキョロとあたりを見渡す。こっちから声が聴こえる。
>>781ミナミ
「またはぐれちゃった。あ、そうなんだ。しっかりしてるなァ。お疲れ様!
ミウどこにいるんだろ??」
( 794 ) 2019/03/04(月) 20:09:15
>>787 サヤ
「ええっとね、意味は……」
「……んー、と。なんとなく、かな? あ、ほら、オレの中吉だから、ご利益あるかな〜って。腐っても二番目だし!」
ほんとはちょっとおみくじ交換に憧れている。青春っぽいし。それに……。
( 795 ) 2019/03/04(月) 20:11:44
**あ〜〜〜ククイのキャラがめっちゃ好き〜〜
絡みたいけど絡めない〜〜〜
何で、こんなキャラにしたの?るーぷさん。
( -403 ) 2019/03/04(月) 20:13:50
>>793 ヤクモ
!
……あ、ううん……わたしこそごめん。
そうだよね。わたし、こういうのはあんまり詳しくないから……その、ただ。
…………。
ううん、──あ、集会所見えてきたよ!
うん、いい匂い。もうみんな、食べ始めちゃってるかもしれないから、急がなきゃ! ね。
( 796 ) 2019/03/04(月) 20:14:50
学級委員 ミナミは、集会所に着くと一班と一度別れて、アオイと二班の席に向かった。
( A208 ) 2019/03/04(月) 20:15:46
>>756 マコ
「うん。心霊写真、いいとおもう。なにかいいのあったら、またおしえて。
……そう?ふふ、ありがとう。【アリア】は、わたしの、ともだちみたいなものだから、そう言ってもらえると、うれしいな。
マンガ家も、たぶん、もーそーを形にしてるだけ。ほんしつ的には、いっしょだと思う。」
そんな話をしていると、そのうち、マコは班の人達と一緒にどこかへ行った。断片的に聞こえた単語から推測すると、図書館、かな、と思う。
>>761 ヒビキ
「うん、ひびき、ありがとー。」
( 797 ) 2019/03/04(月) 20:16:15
( -404 ) 2019/03/04(月) 20:16:25
/**/
ミナミ消えちゃうのまじで悲しくない……???
やだ……村の人達異常に気づいてるし誰か止めてよ…………
なんで森久保はこんなところを修学旅行先に選んだよ…………森久保か知らんけど。
( -405 ) 2019/03/04(月) 20:16:30
( A209 ) 2019/03/04(月) 20:16:44
>>795 セボ
「え〜、中吉じゃん!セボくんすごいね!!きっといいことあるよ〜!
交換したら、あたしの運気も上がっちゃうかも〜?
ほんとにいいの〜?あたしのもらって、運悪くなっちゃうかもよ〜……?」
なんて親切なんだろう……セボくんって、優しいんだなあ。
あたしが逆の立場だったら、出来るかなあ。
すごいなぁ、セボくん。
( 798 ) 2019/03/04(月) 20:16:58
>>789 サトシ君
「……」
考えが読まれたみたいでむかつくので否定したかったが、事実なのでむくれるだけで済ませた。
「…そう、ね。
そろそろ日も暮れる事だし、そうしましょうか。」
せっかくの修学旅行だ。
不穏な事は考えるのをやめて、皆で楽しく遊べる幸せに浸ろうと、それ以上は伝承について考えるのをやめた。
( 799 ) 2019/03/04(月) 20:18:28
改めて、ミウに向き合う。
>>772 ミウ
「すごい。よくわかったね。モリクボせんせいに、言われたよ。」
ミウの推理力に目を丸くする。
「そう……1秒でもはなれると、むりなんだね……。そういう話も、いろいろきかせてほしいな。」
( 800 ) 2019/03/04(月) 20:19:14
>>2班
「ミナミ連れてきてくれてありがとう。
ええー先食べてるーーお腹空いたァ」
しょんぼりしながらミウの隣に座る。
( 801 ) 2019/03/04(月) 20:19:29
>>790 ククイ君
「……えっ?」
言われて自覚したのか、熱を帯びた頬に小首を傾げ、頬に手をやる。
熱いが、頭は痛くないから熱ではない。
日焼けで赤いのでは?と言われたが、触っても痛くない。
ククイ君にかっこいいと、さらりと言っただけで何故頬が紅潮する?
そう気付くと、頭がパニックになり、舌が上手く回らなくなる。
「えっ、と…あー……日焼けじゃない、かなあ………ごめん、見なかった事にして……気にしなくて、いいから。」
更に熱を帯びてきた頬を隠すように、そっぽを向く。
嘘をつけない質としては、嘘にはならない上手い言い訳がすぐ思いつかず、顔を背けるのが精一杯だった。
( 802 ) 2019/03/04(月) 20:19:43
「ご飯、ご飯食べよう。
図書館は明日...。八重樫さん達、図書館に行ったんだっけ。後で話、聞いてみたいなぁ」
[そう独りごちて、周りについていこうとすると、ヤクモの声が聞こえてきた>>793]
「え、えっとね、ヤヤヤ、ヤクモ君、落ち着いて?
確かに推奨される行為では無いけど、人柱って言うのは、世界的に良くある儀式で。
一応、伝承ではカナコ様が自分から人柱を名乗り出たとはされてるから、そんなに悲壮的な物でもないと思う。
更には神格化されてる訳だから、村の人達にも、その分なりの感謝の念があったんじゃないかな。
感謝すれば良いってものではないし、どこまで歴史が正しいのかは分からないけれど」
( 803 ) 2019/03/04(月) 20:20:05
/**/
コトハが藤木に見える……。
これで京ちゃんじゃなかったらごめんコトハ……
( -406 ) 2019/03/04(月) 20:20:16
足取りだけにとどまらず口まで軽くなっているのを感じていたが、それも束の間。
資料の内容>>#7はおおよそ笑顔で読めるものではないと思われた。
「ふうん……簡潔かつ過不足ない、いうか。
飾りっ気のない分、いやに真実味があって恐ろしいなあ」
「エボラとか、その辺のウイルス感染みたいな描写やな……まあ、そんな言うたかて、こういうんは得てして語り継がれる中で脚色されていくしな」
>>789 サトシ
「……て、もう夕餉の時間か?」
「ほんま時間にきっちりした班長さんで助かるわ」
言外の意味を悟られてよいつもりで苦く笑いつつ、集会所へと足を運んだ。
( 804 ) 2019/03/04(月) 20:20:53
テニス部 サヤは、「ややっ!みんなもういるじゃ〜ん!」
( A210 ) 2019/03/04(月) 20:24:36
**今気付いたけど、あのおじさん剣道部の顧問じゃん。
……透けてんのかなぁ、るーぷさん。
( -407 ) 2019/03/04(月) 20:25:37
>>801 アオイ
「あ、あおい。」
探していた人物がミウのところに来た。
「あの。せんせいから。班のだんじょひの問題で、3班のみらいと、寝るとこ交換するんだって。
『夕食が終わったら寝道具持って園崎さんのお宅に行くように』
って言ってくれって言われた。
こっちは、がーるずとーくだけど、そっちは、ぼーいずとーくだね。」
( 805 ) 2019/03/04(月) 20:26:23
( -408 ) 2019/03/04(月) 20:26:52
( A211 ) 2019/03/04(月) 20:26:57
>>798 サヤ
思ってた以上に喜んでくれた! サヤちゃんの笑顔にこちらの顔もだらしなくニヤけてることだろう。
「いいよ、いいよ! 大丈夫!! サヤちゃんさえ良かったら交換しよ!」
もうご利益はあったようなものだし。後はサヤちゃんに幸運運んでやってね! と、念を込めてから、サヤちゃんとおみくじを交換する。
「へっへへ、そろそろオレ班のとこ戻らなきゃ! ありがと、サヤちゃん。またね!」
手をブンブン振って、ちょっと離れたところまで行った。
( 806 ) 2019/03/04(月) 20:27:38
/*アトタナバタ君はなにがなんでも始末する。絶対だ*/
( -409 ) 2019/03/04(月) 20:28:09
>>805シズク
「ん、ああだよね。修学旅行にまできて1人で寝なきゃならないのかと思ってたよ。ミウと離れるのは寂しいけどね。ほかの3人の好きな人でも聞き出してみるわァ」
ミウの頬をふにふにしながらシズクと話す。
( 807 ) 2019/03/04(月) 20:29:08
>>あーくん、みなみん
「あ!! あ〜〜遅い!! みなみん神社行ったんじゃなかったのー!? なんであーくん、みなみんといたのよぉ!?」
ミウの隣に座ったアオイに、シズクが冷静に説明をしてくれます。ミウはぷりぷりと頬を膨らませたまま、箸を進めることにしました。
「はあ……あーくん、園原さんちに拉致される前に、ミウに充電してね。」
( 808 ) 2019/03/04(月) 20:29:29
**今日3人くらいから喉数もらってるから、喉管理ちゃんとやってと思われてそうで……😇
透けるので表では言いませんが、今日休みだったのでつい……
( -410 ) 2019/03/04(月) 20:30:18
( -411 ) 2019/03/04(月) 20:30:22
/**/
かー、三班と一班書き間違えてるー!
ま、しゃーないわな!
( -412 ) 2019/03/04(月) 20:31:30
〜お待ちかねの夕飯時〜
配膳などをしてくれる村の方々と、徐々に戻ってきた生徒達で、集会所の人口密度が高くなってきた。
どの料理も期待以上に美味しそうで、袴田は年甲斐もなく目を輝かせる。渚が料理に携わっている姿が目の前に浮かぶようであった。
みんなが揃うのを待ちきれずに大口でかきこんでいるサトシを見て「ははは、タカダ喉につまらせるなよ〜」と声をかけた。
( 809 ) 2019/03/04(月) 20:31:44
オカルト部 マコは、「ご飯美味しい...美味しい...」
( A212 ) 2019/03/04(月) 20:33:35
学級委員 サトシは、らいじょうふへふ! がつがつ!
( A213 ) 2019/03/04(月) 20:33:54
副担任 袴田は、配膳を手伝いつつ、生徒達が揃うのを待った
( A214 ) 2019/03/04(月) 20:34:10
( A215 ) 2019/03/04(月) 20:34:40
闇の眷属 シオンは、「はははっ!宴の始まりだな!」と叫んでいる
( A216 ) 2019/03/04(月) 20:34:54
>>808 ミウ
あっ、違うの違うの!
サヤちゃんや三班のみんなと神社から戻る時に、迷子になってるアオイくんを見つけて……だからミウちゃんのところに送り届けたのよ。
寝る場所の交換は残念だけど、ミライちゃんも揃うからきっとガールズトーク楽しいよ。
( 810 ) 2019/03/04(月) 20:36:20
>>803 マコ
俺の声が聞こえていたのだろう、マコが声をかけてくれた。
正直助かったと思う。
「あ、あぁ。基本的にはそれであっていると思うよ。俺もここが孤島の村でなければ納得してたと思う。
って、ここからは魔術的観点や歴史視点も視野に含めるからまたゆっくり談義するとしてさ、影裏さん、ここの伝承詳しいの?」
そう話しをしつつ集会所にたどり着いた。もう日も傾いている。
( 811 ) 2019/03/04(月) 20:36:21
副担任 袴田は、生徒達のもぐもぐ姿がかわいくて萌えキュン
( A217 ) 2019/03/04(月) 20:36:49
学級委員 ミナミは、学生漫画家 シズクやリコに美味しいね、と話しかけた。
( A218 ) 2019/03/04(月) 20:36:51
「……あっ。写真撮ってない……。」
思い出したようにカメラを取り出すと、<<オカルト部 マコ>>を中心に撮ろうと思ってカメラを構えた。
( 812 ) 2019/03/04(月) 20:37:01
仲間外れは気に食わなくて、ククイたちの後ろから覗き込む。>>#7
「……?」
所々読めない漢字があり、>>783 コトハの顔を覗き込む。…どこか険しいような、考え込んだような様子が見て取れた。
( 813 ) 2019/03/04(月) 20:37:23
>>763マコ
おう、落ち着け落ち着け。図書館は逃げねーよ。
明日行こう、な?
/まるで弟をあやすようにマコをなだめる。たしかにマコが好きそうだと思っていたし、ちょうど良いだろう/
>>765シオン
お?言ったな?俺だって負けねーよ?
……ん、みくじか。2度目は……うーん昨日大吉だったしな…
/ポケットを探る/
あ、小銭ないからパスだな、残念だ。……でもお参りはしておく
/神様にちゃんと礼儀正しくお参りした/
飯いこうぜ
( 814 ) 2019/03/04(月) 20:37:49
>>764 ミナミ
な、なんで掟メモのことを知って……?!
てか面白いって……?
[モテ極意のメモの事や、格好付けたはずなのに面白いと言われた事で、せっかく練習したキメ顔も、ものの数秒と保てずにすぐに素に戻ってしまう。
それに、面白いの意味も本気で理解しておらず、頭の中はクエスチョンマークでいっぱいだ。
……あぁ、モテへの道はまだまだ長そうだ。]
( 815 ) 2019/03/04(月) 20:38:12
>>808ミウ
「ごめんてェ気付いたらまた砂浜にいたんだよ。それで集会所に向かう途中に、ミナミと1班のやつらと一緒だっただけだよ、心配しなさんな」
手の甲で頬を撫でる。
「この後はずっと一緒にいようね」
( 816 ) 2019/03/04(月) 20:38:25
……あ…いや、……お、おう!俺に任せとけ!
[けれど、女子に頼られたのが嬉しくて、お礼を言われたのがこそばゆくて。
少しだけ赤くなった顔を隠すように進行方向へ向き直れば、]
ま、サトシだけじゃ、心許ないしな!
[なんて、冗談めかす。
サトシに聞かれていたら、文句のひとつも言われそうなものだけれど、まぁ、ここに彼はいないから無問題だろう。
セボの少し哀れんだような視線には気が付かず( >>757 )、高鳴る胸ではこれ以上ミナミとの会話を続けられる気もせず。足早に神社に向かって歩き出した。]
( 817 ) 2019/03/04(月) 20:38:29
( -413 ) 2019/03/04(月) 20:38:39
マイペース アオイは、学級委員 ミナミに、「俺は荷物か」とツッコんだ。
( A219 ) 2019/03/04(月) 20:39:23
( 818 ) 2019/03/04(月) 20:39:48
>>789 サトシ
「ああ、もうそんな時間?
日が落ちる前に行きましょ」
直ぐに本から興味が逸れて!足取り軽くサトシの後を追った。
/*
まってくれ……みんなの時系列がわかんないし誰がどこにいるのか把握出来ない……めっちゃ混乱してる……
おみくじひこ……
*13半凶*
( -414 ) 2019/03/04(月) 20:40:08
>>789 サトシ
「ああ、もうそんな時間?
日が落ちる前に行きましょ」
直ぐに本から興味が逸れて、足取り軽くサトシの後を追った。
( 819 ) 2019/03/04(月) 20:40:46
/*
うおおおおい!!!!半凶やないけぇ!!!!
うええええなんでや!把握出来てないからか!!!んなあほな!!!
( -415 ) 2019/03/04(月) 20:40:46
オカルト部 マコは、メモを貼った。
( A220 ) 2019/03/04(月) 20:41:07
/なんだかんだあって、食事にありつけた/
……んめぇな…
( 820 ) 2019/03/04(月) 20:41:09
>>814 ヒビキ
「ははっ、我も全力で行かせてもらうぞ。大柳 響!うむ、それもそうだな。貴様が最善の状態で無ければ我としても面白くない。共にこの地の生命を喰らおうではないか!」
( 821 ) 2019/03/04(月) 20:42:36
>>818シズク
「ヒヒヒ、ヒェェっっ!?
ピピピピピビピ、ピース!?!!!!」
[突然の事にとても混乱しつつ、ピースサインをとる]
( 822 ) 2019/03/04(月) 20:42:57
巫女 コトハは、副担任 袴田と一緒に配膳を手伝う。
( A221 ) 2019/03/04(月) 20:45:13
巫女 コトハは、副担任 袴田と一緒に配膳を手伝う。
( A222 ) 2019/03/04(月) 20:45:15
>>822 マコ
ひどく動揺した様子ながら、ポーズをとるマコを中心に、パシャリと写真を撮った。
確認してみると、へにゃりと指の先が曲がったピースではあったが、反対の手で持った揚げ物もいい感じで写っている。
満足げに、大きく頷いた。
「まこ、ありがと。かえったら、現像してわたす。」
真顔でピースを返した。
( 823 ) 2019/03/04(月) 20:46:19
副担任 袴田は、巫女 コトハが配膳を
( A223 ) 2019/03/04(月) 20:46:31
副担任 袴田は、巫女 コトハに感謝した。
( A224 ) 2019/03/04(月) 20:47:26
クール ヒビキは、オカルト部 マコの様子を微笑ましく見守っている
( A225 ) 2019/03/04(月) 20:47:42
>>818 シズク
シズクが撮り終わるのを待ち。そっと声をかける。
「それじゃ、今度は俺が撮ってあげるよ。影裏さん達と一緒の写真ないだろ?ほらほら貸して貸して。」
さっきのミナミとの会話が少し頭に残る。
このクラスのメンバー、誰がが犠牲になるような未来なんて万が一にも来ないはずだ。
「ほらほら、もっと笑って〜。」
楽しい時間が続けばいいのに…
( 824 ) 2019/03/04(月) 20:48:00
>>811ヤクモ
「んん、語ると長くなりそうだから、おいおいとして。
知ってるのは、村長さんに教えて貰った程度かなぁ。図書館に行けたらまた違ったかもだけど。ただ...」
[例の井戸の事を思いだし、言い淀む]
「うーん。伝承として残りきっていない部分はあると思う。井戸は見た、かな?
カナコ様が病魔を封じた井戸なのかなって思ったんだけど、そんな話はどこにも無かったから。
隠されている信仰や霊格の事を探るのは醍醐味だから、ちょっとたた、楽しいね」
( 825 ) 2019/03/04(月) 20:49:53
テニス部 サヤは、「あたしも!あたしも〜!ピース!」
( A226 ) 2019/03/04(月) 20:50:20
>>816 アオイ
「むー」
ミウはしばらくむくれていましたが、アオイのご機嫌とりが次第に膨らませた頬を緩めさせます。
「うん……。明日はいっぱい一緒にいようね?♡」
ミウはすっかりミナミへの嫉妬も霧散して、アオイにべたべたしながら夕飯に意識を戻した。
( 826 ) 2019/03/04(月) 20:52:01
生徒達の為に動く袴田先生なら、集会所から移動していないだろうという予想は当たった。
私は集会所で食事の配膳を手伝っている袴田先生に声を掛けた。
>>809 袴田
「袴田先生っ…! ちょっと、いいですか〜!」
驚いた様子の袴田先生の腕を半ば強引に引っ張り、集会所の外へと連れ出す。
( 827 ) 2019/03/04(月) 20:52:34
安穏 渚は、「配膳のお手伝いの邪魔してごめんなさいね〜!」と言いながら袴田を連れて行った。
( A227 ) 2019/03/04(月) 20:53:21
>>814ヒビキ
「うぅ、絶対だよ?ぜぜ、絶対だよ?
...ヒビキ君って、なんだかんだ言いつつも僕の小説も読んでくれたし、えへへ。優しいよね。ありがとう」
( 828 ) 2019/03/04(月) 20:53:49
>>824 ヤクモ
「あ。やくも。いいの?ありがとう。」
そういえば自分の写真は、班で撮ったやつだけだ。
「じゃあ、まこと並んで、撮ってもらう。」
笑って、と言われて口を左右に広げてみたが、果たしてうまく笑えたのかはわからなかった。
普段は資料写真しか撮らないカメラに、クラスメイトの写真がどんどん増えていく。
(現像するひと、えにし、みう、ハカマダせんせえ、まこ……あ、班のひとも。じゃあ、りこ、あおい、みなみ……)
(渡すひと、もっと増えても、いいな。いっぱい写真撮ろ。)
( 829 ) 2019/03/04(月) 20:54:20
巫女 コトハは、安穏 渚お気になさらず〜ごゆっくり。と手を振る。
( A228 ) 2019/03/04(月) 20:54:28
学生漫画家 シズクは、テニス部 サヤの元気な声がして、少し表情がゆるんだ。
( A229 ) 2019/03/04(月) 20:54:54
ある程度人気のない場所にまで連れてくると、その腕を離し、向き直る。
「そのっ…ですね…? 私お昼過ぎに、神社で生徒さん同士が…喧嘩のようなものをしているのを見たんです〜…」
本当に喧嘩かどうかは分からなかったのだから、これは濁しても良いだろう。多分。
「それで、えっと…お伝えしようと先ほど思ったのですけど〜……」
今更尻すぼみになってどうする。言え、…言え!
「つ、…告げ口みたいになってしまうと思って、い、言えませんでした…ごめんなさい…」
ぽかんとした袴田先生の顔を見て、やはり失敗してしまったと確信した。
「ちゃ、ちゃんと、お伝えしないと行けないと、と思って、あの、ごめんなさっ…」
やっぱり言うのはやめた方が良かっただろうか。取り繕おうとして、言葉が出なくなる。代わりに嗚咽が出て、涙が頬を伝う。
「だからっ…あの………嫌わないでください…」
話が飛躍して好き嫌いの話に突っ込んでいる事には全く気付かず。
極度の人見知りである私は自分の感情に気づく事もなく、袴田先生を困らせる事となった。
( 830 ) 2019/03/04(月) 20:56:28
( -416 ) 2019/03/04(月) 20:57:53
「えんちゃんならきっとスターになれるよ」
「お前がギタリスト?笑わせるな。折角お前に金をつぎ込んでやったって言うのに家を継がないのか?」
「ねえ縁。少し考え直してみない?どう考えたって先行きないじゃない。彼女だって未成年なんでしょ?」
「父さんはあんたに期待してたんだ。なのに裏切って女と駆け落ちまがいのことして……弟として情けないよ。」
──────
………っ
(ぼーっとしていたようだ。何も喋らず班行動していたが、少々過去のことを思い出していた。)
やべーぼーっとしてた。俺もくじくじっ、と……。
*08半吉*
( 831 ) 2019/03/04(月) 20:58:41
バカップル ミウは、マイペース アオイに「あーくんはい、あーん♡」
( A230 ) 2019/03/04(月) 20:58:58
>>823シズク
[まともにポーズを取れたとも思えないが、満足げなシズクに困ったような、照れたような笑みを返す]
「う、うぇぇぇ。あ、あ、あ、ありがとう...?
つつつ、次からはも、もっと早く言ってね!?心臓止まるかとおおお、おもったから!」
[真顔でピースをしているシズクを可愛いと思った事と合わせて、胸がドキドキした]
( 832 ) 2019/03/04(月) 20:59:30
マイペース アオイは、バカップル ミウにあーんされた。「美味しいねえ」。ミウにあーんの仕返し。
( A231 ) 2019/03/04(月) 21:02:50
カナコ様カナコ様。
全てのカップルと求婚者に地獄を見せてください。
素晴らしい散り際が期待されます。
( -417 ) 2019/03/04(月) 21:03:45
>>825
「なるほど、村長さんがそんな話を…図書館か、明日いってみるよ。ありがとうな!確かにこーゆーものの解明は楽しいよな!」
感謝しつつ満面の笑みで返す、それは無邪気な少年のような笑みに近いのかもしれない。
( 833 ) 2019/03/04(月) 21:04:27
>>828マコ
優しい?そうなのかな。普通だろこんなの
図書館楽しだな、いろいろあるだろうし
/ちょっと照れくさいと思った。友達なんだから、というくさいセリフは、美味しい料理と飲み込んだ/
( 834 ) 2019/03/04(月) 21:04:35
1.アスハラミライ
2.アトタナバタククイ
3.イツミアリサ
4.オオヤナギヒビキ
5.カガミシズク
6.カゲウラマコ
7.カナエダキイチ
8.ココノエヤクモ
9.コミヤマミウ
10.シノノメミサ
11.ナナハラミナミ
12.タカダサトシ
13.トウドウアオイ
14.ハシバミリコ
15.ヒナタサヤ
16.セボファルカシュ
17.フワエニシ
18.ヤエガシコトハ
19.ヤマダシオン
( -418 ) 2019/03/04(月) 21:05:01
( -419 ) 2019/03/04(月) 21:05:22
>>コトハ
「おっ八重樫悪いな!お腹すいたろ?温かいうちにお食べなさい。そういえばおまえ達4班は自由時間何をしてたんだ?」
コトハの顔が心なしかいつもより少しだけ翳っているような気がしたが…
(班行動の移動で疲れが出たのかもしれないなぁ)
とひとりで納得して配膳を続けていたところ、
「袴田先生っ!」と突然自分を呼ぶ声がした。
声の主は瞬時に分かり、嬉しくも思わず身構える。
( 835 ) 2019/03/04(月) 21:05:33
「みんな楽しそうでなによりだなァ...みんなと修学旅行これてよかった。楽しい楽しい」
写真を撮りあいしてる友達、撮られてキョドってる友達。隣にはミウもいる。なんて楽しいんだ。
( 836 ) 2019/03/04(月) 21:05:53
バカップル ミウは、マイペース アオイから食べさせてもらって「あーくんのあーんで美味しさ倍増♡」と人目もはばからずイチャついている。
( A232 ) 2019/03/04(月) 21:07:19
/**/
ついに見学DMでカップルの不幸願われて草。
( -420 ) 2019/03/04(月) 21:08:08
学級委員 ミナミは、ごちそうさまでした!
( A233 ) 2019/03/04(月) 21:08:33
/*
役職なんになるかなぁ。
どれでも良くておまかせにはしてるけど……
( -421 ) 2019/03/04(月) 21:08:41
モテ願望の強い キイチは、そんなイチャイチャしてどないすんの!羨ましいな!末永く爆発しろ!
( -422 ) 2019/03/04(月) 21:09:45
マイペース アオイは、バカップル ミウを膝の上に座らせて後ろから抱きついている様子。
( A234 ) 2019/03/04(月) 21:09:54
副担任 袴田は、安穏 渚に腕を掴まれ、笑みを隠しきれずに集会所を出た
( A235 ) 2019/03/04(月) 21:10:19
>>829 シズク>>832マコ
「いいものが撮れたよ。(少し笑って)シズクは撮ってばかりで撮られ慣れてないなぁ。」
そう言ってカメラをシズクに返す。
「でもま、可愛く撮れてるのは保証しておくよ。間違いない。」
実際可愛いのが撮れたのだ、それにマコには先ほどの礼もある。
( 837 ) 2019/03/04(月) 21:10:54
>>829シズク
(か、か、か、か、加賀見さんっ近いっっ!?)
[流れる様に隣で写真を撮られて、ドギマギしてしまう]
(ヒィィィッ怖いっ怖いっ)
( 838 ) 2019/03/04(月) 21:10:58
>>ALL
「ねえねえ!あたしのスマホでも写真撮っちゃうよ〜!!
みんなこっち見て
は〜い、ちーず!!」
( 839 ) 2019/03/04(月) 21:11:46
(集会所に戻り夕飯を終えると、「あっ」と小さく声を上げて思い出す。そういえば俺には約束があったはずだ。)
>>ミナミ
悪いミナミ、忘れてたけど下見の件……今日だよな?ミライ探してそろそろ準備始めた方がいいか?
( 840 ) 2019/03/04(月) 21:12:52
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