1909 怨毒の村
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>>617 ミナミ
「そうなんだ?
リコちゃん、大丈夫だった?」
ビーチフラッグやってたのか。リア充な遊びだなあ。
「相変わらず優しいね、ミナミちゃん。
えっ、スゴイ! ミナミちゃん、これはオレたち運動できない同盟の躍進だよ」
うんうん、と頷いて歯を見せた。ガッツポーズをすると一緒に揺れたピンクの髪が爽やか。あれ、なんだかミナミちゃん、ちょっと頬が赤くない?
「んー、後で機会があったらやろうかな」
って、あれ。もしかして、これは。神社に誘われてる!?こっそり修学旅行抜け出してデートってやつですか!ねえ! ミナミちゃん!
「えっっ、まだまだ! まだ行ってない!! でも行きたいな!って思ってたとこ!!」
( 630 ) 2019/03/04(月) 12:42:03
( A163 ) 2019/03/04(月) 12:42:19
>>624 ミウ
「昼食べ終わってぶらついとったら、なんや楽しそうな声が聞こえて来てみた、いうところやな」
>>627 コトハ
「おー。八重樫さんもなかなかやったなあ。やっぱ運動神経がええんやね。
ぼくが来たときにはもう始まってたさかいに、また今度でええわ。お気遣いありがとう」
( 631 ) 2019/03/04(月) 12:43:27
( -323 ) 2019/03/04(月) 12:43:49
>>620エニシ
おー。最初は審判やるって思っけど、ほら。サトシが楽しそうだから出番なしって感じ。まー観戦の方が気楽でいいんだけどさ。
あ、そうなんだ。キイチなんか修学旅行の為に気合い入ってたよな。ってことは、絶賛空回中か。お前の班も大変だけど、ヤクモはなんだかんだ優しいからなんとかなりそうだな。
ああ、そういやアスハラもいたな。気にかけてやれよ
/さっきの怖い顔を思い出して、一応同じ班のエニシに一言お節介をかけた/
>>628サトシ
お。サンキュ
ビーチフラッグおつかれ
/サトシはククイにも話しかけているみたいで、そっちを見るといつのまにか、ヤクモとアオイも揃っていた/
( 632 ) 2019/03/04(月) 12:44:52
「わはー、ありがとー!」
サトシから上機嫌に飲み物を受け取り、アオイには彼が好きな方のペットボトルを差し出しました。
>>626 アオイ
「はいっ、かっこいいミウの戦利品だよぉ。あーくんは足早いから、一緒にやりたくなぁい。あっ、でもでも、あーくんがみーたんのために景品取ってくれるとこはみたかったかもー♡」
( 633 ) 2019/03/04(月) 12:45:21
( -324 ) 2019/03/04(月) 12:46:34
>>631 ククイ
お、ククイやんねえの?俺1回くらいはしとこっかなーって思ってたし、なんならお前にタイマン勝負挑もうと思ったのに。
(しばらく観戦してやはりやりたくなり、動きやすいジャージに着替えて戻ってきたところククイと出くわした。一応誘いを入れてみる。)
( 634 ) 2019/03/04(月) 12:46:50
/**/
この村のすべてのキャラクターを愛しています。
( -325 ) 2019/03/04(月) 12:46:54
クール ヒビキは、学級委員 サトシから緑茶を受け取った
( A164 ) 2019/03/04(月) 12:47:20
>>624 ミウ
「なんか悪かったわね、実力の差が…ね?」
そんな軽口を叩きながら、同じく取ってこーいというようにサトシの背中を押した。
>>629 ミライ
「勝ちは勝ち。でしょ?」
意地悪な笑みを受け流して、なら3回目は勝てるのかしら?なんて挑戦的に笑った。
( 635 ) 2019/03/04(月) 12:47:31
>>628 サトシ
「お、ええの?重かったやろう、おおきになぁ。ほんなら、ぼくは緑茶いただくわ」
お茶のボトルを受け取って立ち上がり、少しばかり視線の先へ歩く。
白さが眩しい砂に、くぼみがいくつか残った。
>>629 ミライ
「明日原さんもお疲れ。なんや、きみ手加減してへんかった?飛び込むん躊躇したんか」
意地悪げな笑みを向けてみる。
( 636 ) 2019/03/04(月) 12:48:14
>>628 サトシ
「結局4位なっちゃったからアタシにも買ってよ!!!」
( 637 ) 2019/03/04(月) 12:48:20
>>628 サトシ
「あたし、水。」
当然のように1番最初に選ぶと、ミウたちにも渡してあげて。と掌で指す。
( 638 ) 2019/03/04(月) 12:49:49
( -326 ) 2019/03/04(月) 12:50:10
>>634 エニシ
「お、伊達男からの申し出は断られへんなあ?あんまり情けないとこ見られたないけど……お手柔らかに頼むで」
上着と靴、靴下を脱いでその場に置き、シャツの腕を捲る。
( 639 ) 2019/03/04(月) 12:50:29
>>633ミウ
「ありがとう!
いやいやここは砂浜だからね、何があるかわかったもんじゃないよ。いいトレーニングにはなりそうだけど」
>>634エニシ
「エニシやるん?じゃあ俺もやろうかな、ビーチフラッグ」
飲み物を飲んで、ぱんぱんとお尻についた砂を払う。
( 640 ) 2019/03/04(月) 12:51:31
>>631 ククイ君
「ありがとう、結果はこれだけど…次の時に頑張るわね。
そう?なら……」
3回戦をと言いかけて、後ろから聞こえた、エニシ君の声(>>634)に耳を傾ける。
「ん、行ってらっしゃい。
頑張ってね、応援してる。」
タイマンなら見学をしようと思いながら、ミサちゃんの隣に座る。
何でも卒無くこなすククイ君の事だ。
スポーツも出来るのは知っているし、彼のその姿を見てみたいと内心で思っていたので、今から楽しみだ。
( 641 ) 2019/03/04(月) 12:52:45
( -327 ) 2019/03/04(月) 12:52:59
「お、十堂くんもか」
準備運動を軽く済ませ、
誰かの掛け声を待って、飛び出す。
99-20
**
本当にすみません流石にキャラ的に無理いややればよかったかなーーーー!!!うわーーー!!!
( -328 ) 2019/03/04(月) 12:54:10
「お、十堂くんもか」
準備運動を軽く済ませ、
誰かの掛け声を待って、飛び出す。
93+10
>>630 セボ
うん。軽い怪我だったから、消毒して絆創膏貼ってもらってた。
でも、ずっと付き添ってたら保護者みたいに思われちゃうかなって思って、こっちに先に戻ってきたの。
/*
ミナミは風で揺れる横髪を耳にかけながら、セボの言葉にくすくすと笑いました。
*/
ふふっ、そうだね! 修学旅行中にわたしたち、体育会系の子たちに下克上できるかも!
あ、それならわたしも着いていこうかな。
実はさっき、神社にプログラムを忘れて来ちゃったの。
よかったら行きましょ、三班のみんなで!
……あれ、でもエニシくんはビーチ・フラッグやるみたいね。
( 642 ) 2019/03/04(月) 12:54:46
( 643 ) 2019/03/04(月) 12:55:20
>>637 ミライ
おまえにももってきてあるだろ、ほら!!
明日原は水だ!
( 644 ) 2019/03/04(月) 12:55:34
「お、十堂くんもか」
準備運動を軽く済ませて砂に伏せ、
誰かの掛け声を待って、飛び出す。
10(100)-20
( 645 ) 2019/03/04(月) 12:55:52
( -329 ) 2019/03/04(月) 12:56:12
**ククイ出目!良くない……?
かっこいいじゃん!!
( -330 ) 2019/03/04(月) 12:57:39
( 646 ) 2019/03/04(月) 12:58:07
※補正により出目が0以下になった場合は、1という扱いにします! 俊足!
( #8 ) 2019/03/04(月) 12:58:29
( -331 ) 2019/03/04(月) 12:58:54
**>>#8
コーナーで差をつけるのかな……ってちょっと思っちゃった……
( -332 ) 2019/03/04(月) 12:59:18
>>635 ミサ
なっ、こいつ。勝者の余裕に浸ってやがる…。
ピキピキと顔を引き攣らせながらアタシは握りしめた拳を収める。
「日本が銃社会じゃないことに感謝しなさいね!!」
「なにか別のところで別のもので決着つけましょうね、ま、とりあえずお疲れ様。」
結局、可愛いから抱きついちゃうんだけど。
>>サトシ
「サトシ!!アタシも水!!!」
いらいらと理不尽を学級委員に押し付ける。
( 647 ) 2019/03/04(月) 13:00:13
>>541 シズク
「おぅ加賀見!のえっ⁈もう渚さんの写真撮ってくれたのか?おそろしく出来る子♡」
とシズクの頭にやさしくポンと手を置いた。
修学旅行が終わって写真を見るのがこの上なく楽しみである。
鼻の下を伸ばしながら、先ほどサトシがビーチフラッグの旗を取りにきたことを思い出した。
「そうそう!タカダが浜辺でビーチフラッグをすると言ってたから、みんなの勇姿をカメラにおさめてきたらどう?」
とウインクしてシズクを見送った。
( 648 ) 2019/03/04(月) 13:02:14
( A165 ) 2019/03/04(月) 13:02:44
( -333 ) 2019/03/04(月) 13:02:56
>>635 ミサ
「あー、ひどぉーい! いいなぁ、ミサミサは。すらっとしてて運動得意でお肌もつやつやでー!」
ミウは軽口の仕返しとでもいうように、ミサの脇腹をつんつんとつつきました。
>>640 アオイ
「え、あーくんやるのー!? あーん頑張ってー♡」
隣にいたククイとアオイが立ち上がってビーチに立つと、ミウはミサの脇腹をつつくのをやめてきゃぴきゃぴと応援します。
>>646 シオン
「あ、山田! 山田も闇のビーチ・フラッグやりなよ! みんなより早く旗取ったら闇の力高まるよ!……あ、でもあーくんより先に旗取ったら許さん。」
( 649 ) 2019/03/04(月) 13:04:25
>>632 ヒビキ
お前って……結構人の事見てんのなぁ。キイチももう少し欲目がなければ持てなくもなさそうだなーとは思うんだけど。セボもそうか。あいつらふたり共この修学旅行で一皮剥ける事を祈ってる。
ミライ?……あー、大丈夫。言われなくてもなんか一緒に肝試しの手伝いやるし。
(と言ってジャージの足をまくる。よし、気合いは十分だ。)
ずっと観戦したい訳でもないならさ、どうせなら3人で勝負しようぜ?男だけの一本勝負。なー、ククイもいいだろー?
( 650 ) 2019/03/04(月) 13:08:22
>>636 ククイ
お、意外な人物に声をかけられる。
「残念ながら実力ね、本気の運動部と彼氏の前の恋愛脳には幽霊部員は手も足も出ないってことね」
なんて話しているとククイはエニシと共に準備を始める。
ボンボンもこういうとこじゃはしゃぐのね、可愛らしい。
そして、スタートの合図が鳴り響く。
応援してあげるか、黄色い歓声、届けてあげる。
「どっちも頑張れー!!やっぱエニシは転べー!!」
「うぅ...し、死ぬ...死ぬぅ...
マントルにましわす我らが神よ、どうか天高きにっくき太陽目を闇におおいたまえ...。エイ、メン...」
[ガクリと、力尽きただろう]
( 651 ) 2019/03/04(月) 13:08:55
巫女 コトハは、バカップル ミウの様子を見て、楽しそうにくすっと笑った。
( A166 ) 2019/03/04(月) 13:09:30
読者モデル ミライは、学級委員 サトシに気がきくじゃーん!
( A167 ) 2019/03/04(月) 13:10:13
>>651 マコ
「えっ、なんか山田の二番煎じみたいなのが行き倒れてるんだけど! 水飲むー?」
サトシが持つ荷物から水のペットボトルを抜き、ボトルの先っちょでマコの頭をつつきます。
( 652 ) 2019/03/04(月) 13:10:46
( -334 ) 2019/03/04(月) 13:11:34
っしゃ、行くか………。
(軽くその場で二、三度飛んでから砂に伏せ、合図を待つ。)
文化部+10
7(100)
( 653 ) 2019/03/04(月) 13:11:41
これから始まるビーチフラッグの観戦をしていると、少し先のところでクラスメイトが倒れているのを見つけ、そちらに駆け寄る。
>>651 マコちゃん
「……大丈夫?これ、飲む?」
まだ口をつけてない、サトシ君から貰った水を渡してみた。
( -335 ) 2019/03/04(月) 13:12:07
>>636 ククイ
お、意外な人物に声をかけられる。
「残念ながら実力ね、本気の運動部と彼氏の前の恋愛脳には幽霊部員は手も足も出ないってことね」
なんて話しているとククイはエニシと共に準備を始める。
ボンボンもこういうとこじゃはしゃぐのね、可愛らしい。
そして、スタートの合図が鳴り響く。
応援してあげるか、黄色い歓声、届けてあげる。
「どっちも頑張れー!!やっぱエニシは転べー!!」
いや男はっや。
( 654 ) 2019/03/04(月) 13:12:25
( -336 ) 2019/03/04(月) 13:12:33
( 655 ) 2019/03/04(月) 13:12:35
( -337 ) 2019/03/04(月) 13:12:45
バカップル ミウは、巫女 コトハと目が合うとにこっと再び微笑み返した。
( A168 ) 2019/03/04(月) 13:12:52
バカップル ミウは、きゃー! くくるんはや! エニシはや!
( A169 ) 2019/03/04(月) 13:13:18
いやいやおまえら早いって、えwwwwwwww
イケメン大会すぎるだろwwwwwwww
( -338 ) 2019/03/04(月) 13:13:42
[ビーチに来る前]
>>516ナナハラ
「う、うん。気をつけて行ってきてね。
も、勿論!母さんが集めたきちんとした物だからね!
...あ、僕の母さん、呪術的道具専門の骨董商してるんだ。今まで、話したことなかったけど」
( 656 ) 2019/03/04(月) 13:13:48
拙者たちイケメンすぎでござるかwwwwwwwwドゥフフwwドゥフフww
( -339 ) 2019/03/04(月) 13:14:04
>>649 ミウ
「ふははっ!我にとって、その様なこと容易過ぎる。いいだろう、我が闇の力を見るがいい」
40(100)-20
( 657 ) 2019/03/04(月) 13:14:59
「これ、あーくん大丈夫かなぁ……。」
ミウが不安に思うのもつかの間、アオイが駆け抜けていきます。
見事ククイと同着でフラッグを手にしたアオイに、ミウは感動のあまりペットボトルをマコの頭に落とし、拍手しながらぴょんぴょん飛び跳ねました。
「きゃー!! あーくんすごぉい!! 好きー!! 愛してる!!」
( 658 ) 2019/03/04(月) 13:15:13
>>650 エニシ
?
そりゃクラスメイトだから見えるだろ…ああ、背が高いからか?
いや、お前も十分高いだろ
んーじゃ一回だけな
/皆に合わせて準備すると、合図とともにダッシュした/
75
( 659 ) 2019/03/04(月) 13:15:14
( -340 ) 2019/03/04(月) 13:15:23
ビーチフラッグをしている皆は楽しそうだ、一部楽しさを越して本気な奴もいるが、側から見ている分には口出ししないほうが後でネタになるからそっとしておこう。
>> アカリ
俺はアカリさんに
「今の時代どこにいたって連絡取れますからまだまだ話せますよ。あ、ちょっと仲間を連れ戻しに行きますね。」
と、返事をしてキイチが走った方向へ走り出した。
>>508 キイチ
ミライが叫んだ方向に走るとキイチがいた。
どうやら飯だー。と言っているようだが、地図とか読んだよな?
キイチに追いつき、肩を叩く。
「おぃ、キイチ班員はあとお前だけだし、そっちは逆だ。とりあえず飯はこれくっとけよ。」
そう言い、ミライが持ってきたものの一部を渡す。これで腹を空かせて動けないなんてことは無いだろう。
「とりあえず、合流しようぜ。」
俺はキイチを連れてまたきた道を戻った。
( 660 ) 2019/03/04(月) 13:15:25
ミウちゃんと目が合い、微笑むがその足元にマコちゃんが倒れているのを見て、思わず小さめのビーチパラソルを持ってかけよる。
>>651 マコちゃん
「大丈夫?
お水もいいけけど、熱中症なら塩分を……とりあえず、日陰で休みましょうか。」
ビーチパラソルをさし、ミサちゃんと共に様子を伺う。
( 661 ) 2019/03/04(月) 13:16:12
( -341 ) 2019/03/04(月) 13:16:53
>>652ミウ
「二、二番煎じ...酷いよ、こ、こ、小宮山さん...
そんなこと言ったら、小宮山さんなんて、あ、明日原さんに比べてちんちくり、な、なんでもない
うぅ、水飲むぅ...」
( 662 ) 2019/03/04(月) 13:16:55
読者モデル ミライは、いやあ、普通にかっこいいわね。
( A170 ) 2019/03/04(月) 13:17:29
「力を封印していれば、この程度か。夜闇であれば我が時間帯。多少は封印が解かれるのだが」
( 663 ) 2019/03/04(月) 13:17:43
帰宅部のエース ヤクモは、モテ願望の強い キイチ、と一緒に元いた所まで戻ってきました。
( A171 ) 2019/03/04(月) 13:18:09
>>642 ミナミ
「軽い怪我なら良かった。女の子に傷がついたら悲しいもんね」
ほ、と息をつく。
下克上、ね。思わず遠い目をしてしまう。だって、今普通の人とは思えない速さでククイが旗取ってた。生まれも優秀、運動も優秀。顔はもうすこぶるいい! 一日でいいから、体入れ替えてほしい。オレも何もしなくても女の子に「今、暇だったりしませんか?」って言われたい! 宗教かツボ売りじゃない子に。
「……えっ!!! ほんと!!!!
って、……ぁあ……うん、ソウダヨネ」
みなみちゃんってば本当に優しい。照れてるのかも、なんて期待は、晴れやかな笑顔を見てれば自ずと否定される。ジェットコースターに乗った気分だ……。
でも、そうだよな。ミライちゃんはともかく、他の奴らは多分神社行ってないし、一緒に行ったら、それはそれで楽しいだろう。
「あー、うん。オレ聞いてくるね! エニシは……あ、なんか勝負してるみたい」
( 664 ) 2019/03/04(月) 13:18:22
バカップル ミウは、マイペース アオイのかっこよさに惚れ惚れしながらちんちくりんといったマコを足蹴にした。( ˘ω˘ )
( A172 ) 2019/03/04(月) 13:18:50
>>661コトハ
「ありがとう、や、や、八重樫さん
や、やっぱり僕は、影にいないと...。いないと...溶ける...太陽なんて超新星爆発起こして滅びれば良いのに」
( 665 ) 2019/03/04(月) 13:19:23
( -342 ) 2019/03/04(月) 13:19:37
オカルト部 マコは、ミウに足蹴にされて意識が消えかけている
( A173 ) 2019/03/04(月) 13:19:59
はあ、はあ、はあっ…あーくそ。割とマジで走ったのに………はーっつっかれた…!
あと誰だよ転べって言ったやつ……。
(と言って砂浜にぐったりと体重をあずける。自分にしてはよくやった方の走りだったと思う。言い出しっぺなんだからぜひ1位を取りたかったものだがしょうがない。)
( 666 ) 2019/03/04(月) 13:20:37
横目で、男子陣のビーチフラッグを眺める。
足が早く、力強いダッシュに僅かに肩を跳ねあげ、驚いた。
ククイ君が今のところ旗をとれそうか、というところで、皆に対してお淑やかな琴葉にしては珍しく、ちょっと大きめの声で応援する。
「わ…!すごい……!皆頑張れー!
( 667 ) 2019/03/04(月) 13:20:59
>>662 マコ
「呼ばれて飛び出て…、なんだっけ。」
エゴサーチ力と地獄耳には自信がある。
「どしたのさ!どしたのわさわさ!!」
懐かしいフレーズを口にしながら、あ、これ流石にネタが過ぎたか?なんて思いながらマコの隣に座った。
( 668 ) 2019/03/04(月) 13:21:18
>>ヤクモ エニシ キイチ ミライ
「あっ、ねえ、今から神社いかない!?
暇だったらでいいんだけど! なんかみんな午前中行ってたらしい」
辺りをキョロキョロ見回す。どうせだったら、沢山で行きたいような気がする。いやぁ、でもなあ。ビーチフラッグにみんな夢中だ。
( 669 ) 2019/03/04(月) 13:22:14
>>539シズク
「か、か、か、神からの囁き!?あぁ、いや、シオン君なら、まぁ...。
ノイズかぁ。僕は聴こえなかったなぁ。か、加賀見さん、何か心辺りある?例えば、お地蔵様を倒したとか、漫画の取材でホラースポットに取材に、とか。か、書いてるジャンルが違うから、それは無いかな?」
( 670 ) 2019/03/04(月) 13:23:37
/**/
ミナミのマインドになるとセボとマコとリコに母性を感じる。
( -343 ) 2019/03/04(月) 13:24:46
ひびきしゃんの出目が可愛い.・゜゜・(/。\)・゜゜・.
大きいのにビリだったのとおといよお……
( -344 ) 2019/03/04(月) 13:24:47
>>665 マコちゃん
「あらあら…でも、太陽がないと皆寒くて死んじゃうわ、でしょ?」
困り眉で穏やかにそう言うと、ちょっと待ってて!とどこかへ駆け出す。
が、すぐに戻ってきて、袋をマコちゃんの頭にのせた。
「はい、氷。
てっぺんから熱くなるから、まずは頭を冷やさないと…これで、少しは楽になるはずよ。」
( 671 ) 2019/03/04(月) 13:25:15
/**/
みんなが死んだらどういうテンションになるんだろう……わかんない……
( -345 ) 2019/03/04(月) 13:26:25
>>エニシ
「あー、みっともない!かっこわるい!運動部やってたら勝ってたんじゃない?」
…少しはかっこよかったけど。
飲んでいたペットボトルを寝っ転がるエニシの頭に少しかける。びしょびしょだ。面白い。
「はい、これ参加賞。さよなら三角また来て四角ー、なんちゃって」
飲みかけのペットボトルを置いて、ミライは声が聞こえたマコの方に向かうのであった。
( 672 ) 2019/03/04(月) 13:26:29
>>669 セボ
んー……?……あー、言ってたっぽいな。
おっけーおっけー……あーでも、少し休んでからでいいか?
(砂場での久しぶりの全力疾走で身体が堪えたらしい、寝そべり腕で目元を覆いながら胸で呼吸をする。)
( 673 ) 2019/03/04(月) 13:26:57
>>669 セボ
キイチを連れて戻ってくる。
丁度一区切り(ひと勝負)ついたのか、セボが声をかけてきた。
「神社か?大歓迎だ!こう見えて歴史や郷土文化には興味があるからなー。」
暫くはセボと一緒に行動することにした。
( 674 ) 2019/03/04(月) 13:28:06
>>668ミライ
[ミウに足蹴にされながら]
「ひ、ヒィッととと、飛び出るモデルだっ。恐い!
ごめん、ネタ分からないや...。あ、あ、あ、明日原さん、古い?ネタ知ってるんだね...
いやぁ、あ、あ、明日原さんはスタイル良いなぁみたいな話を、してた、ような」
[尚、ミライが出ているような雑誌は読んだ事が無い]
( 675 ) 2019/03/04(月) 13:28:21
テニス部 サヤは、求婚者 に希望を変更しました。
>>590 リコ
集会所でのんびりしていると、時々生徒が飲み物を買いに来たりする。各々楽しんでいるようだ。
しばらくすると、リコがやってきた。
どうやら激戦で膝を擦りむいてしまったらしい。
途中までミナミが一緒で、島民の方が応急処置をしてくれたとのこと。
(村の人と聞いて渚の顔が浮かんでくる…いかん今はそんな状況ではない…)
「大丈夫か?ちょっと痛そうだな」改めて消毒した後、絆創膏をキズパワーパッドに変えた。
「榛も楽しんでるみたいだな!そういえばお菓子は500円以上持ち込んでるだろ?担任には内緒にしといてやるからな」
と袴田は歯を見せて笑った。
彼女のリュックでぬいぐるみ達が揺れていた。
リコは他の生徒より幼げに見える。クラスメート達とうまくやっているだろうか…若干気にかかった。
( 676 ) 2019/03/04(月) 13:32:05
>>669 セポ
神社か。神社かぁ。まあ、そろそろ暑くなってきたし避暑してもいいか。
「アタシも行きたいと思ってたよ!!!みんなで行こ!!!」
( 677 ) 2019/03/04(月) 13:32:12
>>666 エニシ君
「お疲れ様。
アウトドア派なんて言ってたけど、十分に足が速いじゃない。」
マコちゃんの処置を終え、通りすがったところに走り終えたエニシ君がいたので、思わず声を掛ける。
ちょっと意地が悪い事を言ってしまった気もするが、エニシ君なら笑って流されるだろうと気にするのをやめた。
側にはミライちゃんが渡した水があったので、自分は先程集会所に行った時に借り、使わなかったタオルを渡す。
「はい、どうぞ。
これ、集会所のだから後で返しておいてね。」
ひらひら手を振ると、その場から立ち去る。
( 678 ) 2019/03/04(月) 13:32:49
>>671コトハ
[八重樫に、弟の様に介助をされる]
「ううぅぅぅ、た、太陽嫌い...。ありがとう、やや、八重樫さん」
( 679 ) 2019/03/04(月) 13:37:21
>>527 ヒビキ
「我が時間帯は闇が深まってから。貴様らの時間帯である日の光の元であれば、我が意思を尊重する必要は無い。
我は闇の中、貴様らを遊技盤に導ければそれ以上は望まぬ」
>>536 サトシ
「神の寵愛を受けているものと我は相容れぬ。我らというよりは我が闇の力を排除しようとしているのだろう。我は屈するつもりは無いが」
>>539 シズク
「貴様にも神の声が聞こえていたとは。まさか、貴様も闇の力を持つのか?いや、神の寵愛を受けている、とも言えるか。
今まで、神の声など聞こえたことは無かったのだがな。この島に生息する生命を喰らったことで同調したのかもしれん」
( 680 ) 2019/03/04(月) 13:37:48
>>675 マコ
「ね、ネタが古い!?これはね、えーっと、最近のJKに流行りのやつだから!!!古いなんてことは…」
辛い嘘だ。でもかわすしかない。
「ま、マコっちは一緒に遊ばないの!?」
( 681 ) 2019/03/04(月) 13:41:09
>>3班
「ヤッタ! キイチも来るよ……な?」
やくもの隣にいるキイチを伺ってから、両手を挙げてくるくる回る。バラバラだった、3班が集結……!何気に初めてじゃないかな。この島来てから! 感動的なものがある。
「あ、ミナミちゃんもいるよ! それじゃあ出発だー!」
オレは神社に向かって歩き出した。
( 682 ) 2019/03/04(月) 13:42:09
>>679 マコちゃん
「ううん、いいのよ。
他に欲しいものはない?」
自分は末っ子だが、マコちゃんの事はつい弟のように可愛がってしまう。
ちゃん、なのも彼が慌てる様が面白くてついからかってしまうからだ。
彼はオカルト部な事もあり、実家の神社の事やお守りの話等熱心に聞いてくれて嬉しい反面、つい話すぎて時間が凄く経つのよね…お互い話題に尽きないから、と心中で苦笑した。
( 683 ) 2019/03/04(月) 13:43:14
>>674 ヤクモ
「ア、それなら、ついでに帰りに図書館よってもいいかもね! なんかあるかわかんないけど」
( 684 ) 2019/03/04(月) 13:43:33
>>672 ミライ
うっせー………っ!?お、まえなぁ!!今度は水か!
(キンキンと耳の近くで高い声が響く。ミライがまたちょっかいをかけに来たらしい。疲れから適当に返答をしていると頭にべシャリと冷たいものが振りかけられて思わず飛び起きた。蹴ったり水をぶっかけたり……こいつはこんなに悪戯なやつだったろうか?しかし傍らに残りの水を置いてくれたらしい、生意気なのかなんなのか……ふっと笑いながらそれを手に取る)
なんださよなら三角って……ふっる。
(微笑ましく反芻しながらそれに口をつけ数口のみ、残りは頭にかけて砂を落とした。)
( 685 ) 2019/03/04(月) 13:45:31
>>664 セボ
わあ……。男の子たちって、本当に足がはやいわよね。
セボくんだって、運動苦手って言ってるけど、わたしより断然速いし。
あ、えっと……ま、いっか。
>>二班
ちょっと神社に忘れ物取りにいってくるねっ。
リコちゃんには海にいるって言ったから、待っててあげて。
>>三班
途中までお邪魔しますっ。
/*
ミナミは三班の面々ににこりと笑いかけます。
一瞬、ミライの様子を伺いましたが、きっとみなさんは気付かなかったでしょう。
*/
( 686 ) 2019/03/04(月) 13:45:50
バカップル ミウは、学級委員 ミナミにおけまるー。
( A174 ) 2019/03/04(月) 13:46:46
>>678 コトハ
あーサンキュ。今すげー欲してたやつだ。
(濡れた髪をタオルでパンパンと挟みドライする。くせっ毛がさらにうねうねするし、ワックスも取れて形がペシャンコだ。これは萎える。後ですぐつけ直そう。)
巫女 コトハは、学級委員 ミナミに気をつけてねと笑顔で見送った。
( A175 ) 2019/03/04(月) 13:47:37
>>678 コトハ
あーサンキュ。今すげー欲してたやつだ。
だろう?軽音部にしては頑張った方だってなあ?
(濡れた髪をタオルでパンパンと挟みドライする。くせっ毛がさらにうねうねするし、ワックスも取れて形がペシャンコだ。これは萎える。後ですぐつけ直そう。)
( 687 ) 2019/03/04(月) 13:48:24
( -346 ) 2019/03/04(月) 13:49:57
>>コトハ
「ねーね、コトハは今好きな人とかいんのー? ねー、いるでしょ。ミウにだけ教えてよー。」
リコとミナミを待っている間の暇つぶしにしようと、軽く耳を出してコトハに向けます。
( 688 ) 2019/03/04(月) 13:50:43
>>681ミライ
「そそ、そうなんだ?明日原さんは、やっぱり流行りを知っててすす、凄いねぇ。
ぼぼ、ぼくは、暫くやすむよ」
[ほにゃりと笑う。皮肉当てられて、頭が緩くなっているのかもしれない]
>>683コトハ
「うぅ、八重樫さん、ありがとう。後、ちちち、ちゃんはやだぁ...。
大丈夫...。また後で、ここの神様の形態についてははは、話そう?」
[そういって、マコは暫くパラソルで休み始めるだろう]
( 689 ) 2019/03/04(月) 13:51:22
闇の眷属 シオンは、ここまで読んだ。 ( B176 )
/**/
エニシのこと待ってから、って描写するのわすれてた、ごめん……エニシ……
( -347 ) 2019/03/04(月) 13:52:16
>>687 エニシ
「さすえにー。あーくんとくくるんには及ばないけど、接戦って感じだったねぇー。ミウも頑張ったくない? 軽音、あるよ!」
( 690 ) 2019/03/04(月) 13:52:23
/**/
あーくん
〜〜〜〜〜
ククイ
ヒビキ
エニシ
ヤクモ
シオン
セボ
キイチ
マコ
サトシ
( -348 ) 2019/03/04(月) 13:55:22
/*
っはーーー!!読み切った!!!同じ班員の方に連れられて神社行くことになってるのは理解出来た!!!!
書くから待ってて……!!待ってて……!!
( -349 ) 2019/03/04(月) 13:57:39
>>690 ミウ
おつみうー。いやー、頑張りましたわほんと。あ、お前も1位取ったんじゃん?あるなー軽音部ー。
(ようやく体を動かせるようになり立ち上がるとちまちまと寄ってきたのはミウだった。部活乗りで拳を突き出しお互いの健闘を祝う。)
( 691 ) 2019/03/04(月) 14:01:19
ミウなんか、言い回しとかポジションが程よく可愛い。女の子イチオシだな…………今回の恨みの対象なのだけども。
( -350 ) 2019/03/04(月) 14:02:07
>>687 エニシ君
甲斐甲斐しく皆の事を世話焼きながら、通りすがったエニシ君とも会話する。
「……軽音部にしては、ねえ。
エニシ君がやるー!って褒めたつもりなのだけど。」
ふふ、と愉快そうに笑った。
「後で神社に行くようだけど、白い可愛い猫ちゃんがいるみたいよ、ミサちゃんは出会えたみたい。
神社は清廉な気があって涼しかったし…気を付けて行ってらっしゃい。」
高校生なら、神社の事より可愛い動物の方がお好きかしら?と人ずての情報を教え、後程神社に班行動で行くであろう彼に教えておいた。
( 692 ) 2019/03/04(月) 14:03:08
>>688 ミウちゃん
出た、また、ね…と思いながら顔にはおくびにも出さず、首を可愛らしく傾げて微笑む。
前は神様が好きよと答えたが、今回はどうするか…と少しだけ考えてから口を開く。
「そうねえ…ミウちゃんには教えるけど…」
こそっと耳に口を近づけ、ひそひそ話す。
「……私ね、クラスの皆が等しく好きよ。
だから、皆好きな人なの。」
そう言うと、顔を離して笑みを深めた。
本当は、きちんと好きな人がいるがここで軽々しく言うような事ではない、と、ふとその好きな人をちらりと見やったがミウちゃんはきっと気付かないだろう。
( 693 ) 2019/03/04(月) 14:07:51
>>689 マコちゃん
「……あら?ちゃんは嫌なの?
んーー…でも、やーよっ。
やめてあーげない!」
にぃ、と悪戯っ子の笑みを浮かべ、彼の頬を優しくつねった。
「…ふふっ!ゆっくり休んでね、マコちゃん。
ええ、また後でお話しましょう?
私はいつでも大歓迎よ。」
休む彼の側にいたら気が休まらないだろうと、ぱっと手を離し、その場から離れた。
( 694 ) 2019/03/04(月) 14:12:34
>>670 マコ
「ホラースポット……最近は、ビルとか、公園とか、なんでも写真に撮っているけど、心霊写真が写ったことは……ない。
むう。では、しおんの選ばれしもの説がつよくなったり……しない、かな。」
こてんと首をかしげる。
「あ。もしかしたら、『もすきーとーん』?かも。わたしたちだけ、耳がわかい……可能性。」
( 695 ) 2019/03/04(月) 14:13:12
※モスキート音ですが、シズクはモスキートーンだと思っています。
( -351 ) 2019/03/04(月) 14:13:37
みんな等しくとかいう奴はみんなるーぷさんなんだ!!おまえ!!るーぷさんだろ!!!!
(初めましての人だったらごめんなさい)
( -352 ) 2019/03/04(月) 14:14:26
>>691 エニシ
「そーなのっ! ま、みなみんと同着だったけどー。これ、軽音部の波きたー? 歌っちゃう? 歌っちゃう?」
部活のノリでこぶしを突き出してきたエニシに、ミウもぐーを出してこつんと当てます。
そして、ミウは上機嫌にマイクを持つジェスチャーをして、エニシのギターを視線で指します。
( 696 ) 2019/03/04(月) 14:15:30
バカップル ミウは、学生漫画家 シズクをずるずる海にいる組の中に引きずりこんだ。
( A177 ) 2019/03/04(月) 14:22:13
集会所に戻ってくると、生徒の大半は既に出払っているようだ。
それとなく見回すと、袴田先生が目に入る。
どうやら怪我をしてしまった生徒の手当てをしていたようだ。
気さくに生徒と会話を交わしている様子、そして満面の笑みを見て、少し鼓動が高鳴った。
(本当に生徒想いの方なのね〜…)
( 697 ) 2019/03/04(月) 14:24:31
>>676 袴田
「あらあら、怪我でしょうか〜…? 手当は済んでるみたいで良かったです!あ、ええと、袴田先生?」
先ほどの事について話そうかと思ったのだが…、
「あ…と、えーっと…」
生徒間の問題事に私が口を出して良いのだろうか? 告げ口をするような人だと思われないだろうか…? それに、こんなにも生徒想いの袴田先生に、悪い生徒がいるかも知れないなどと言う。
そんな突拍子もない事を言う人を信用してくれるのだろうか…?
自分の頭の中で思考が空回ってしまい、うまく言葉を出せない。終いには口をつぐんでしまい、不思議そうな顔をする袴田先生を見て「あはは、なんでもないんです〜」と視線を逸らす。
その時、先ほどの生徒(ミライ)に無意識に視線が行った事は気づかれていないだろうか。
班のメンバーでまた神社に向かうようだが…。
「ええと…、何かあったら呼んでくださいね〜」
居た堪れなくなった私は、逃げるようにその場から立ち去る。どうしてこうなってしまうのだろう…。
( 698 ) 2019/03/04(月) 14:25:51
( A178 ) 2019/03/04(月) 14:26:04
>>693 コトハ
「うんうんっ」
毎度毎度同じことを繰り返しておきながら、コトハが次こそはミウに明かしてくれると思い込んでいます。
そして、毎回彼女が耳打ちした内容を聞いてがっかりした顔をするのです。
「えーっ! それずるーい。そしたらミウもみんな好きだもーん。あーくんが一番だけどっ」
当然、コトハが本当は誰を一瞥していたのか、ミウは気付きません。
( 699 ) 2019/03/04(月) 14:26:14
>>660 ヤクモ
[走っている最中、急に肩を叩かれて、走っていた足に急ブレーキをかける。少しよろめきつつも振り向くと同じ班員のヤクモがそこにいた。]
ヤ……ヤクモだあああ!!!!
ということは、戻ってこれたんだな!!
よかった…!!!迷子じゃなかった……!!
[上がる息を整えながら、クラスメイトと再会出来たことに安堵する。迷子ではないということは、まだ、モテの道は潰えていないようだとポジティブに考えた。
周りを見ると、生徒が何人かいるようで、遠くの方にミライとサトシの姿も確認できる。
途中、走る彼に声を掛けてくれていたようだけれど、走ることに夢中になっていたキイチはそれに気が付かず。気がついていれば、もう少し早めに止まれていたかもしれない。
……まぁ、今はそんなことよりも。]
( 700 ) 2019/03/04(月) 14:26:14
マコとコトハありですね
ミライとエニシもありだよなあ……可愛い………………
( -353 ) 2019/03/04(月) 14:26:28
飯だ……!!!ヤクモありがとう!!!
腹減ってしにそーだったんだよ、助かった〜!
[ぐぎゅるるるる〜!と、腹の虫が大きな音でお腹がすいたと知らせてくる。なんとか食いっぱぐれを回避したことに喜びながら、ヤクモからご飯を受け取った。]
うん!合流しよう!
……いやぁ、それにしても美味いなぁ、これ。
[受け取ったご飯を口に頬張りながら、ヤクモについていく。美味しいご飯に、にまにましながら。]
( 701 ) 2019/03/04(月) 14:26:43
( -354 ) 2019/03/04(月) 14:26:45
安穏 渚は、はぁ、とため息をついた。
( A179 ) 2019/03/04(月) 14:27:01
( -355 ) 2019/03/04(月) 14:27:40
( -356 ) 2019/03/04(月) 14:29:46
>>692 コトハ
ほんと、褒めんの上手いなあコトハは。
へー、猫ね。猫って神社好きだよな。おう、頭も冷やしちまったし風邪ひかねえようにするわ。
>>696 ミウ
この勢いで部員もバーンっと増えて欲しいとこだな。
……あー、わり。今から神社行くんだわ。俺たちのリサイタルはまた夜にでも、な。
(こつーんと勢いよく当たる小さな拳で挨拶を交わす。ノリノリなミウに申し訳なさそうに眉を下げてから謝り、それを担いでセボたちの方へ行く。)
( 702 ) 2019/03/04(月) 14:32:23
っはー。お前ら、早すぎだろ
/追いつけなかった。立ち上がるときに若干バランスを崩して最初の2.3歩がおぼつかなかった。それさえなければなんとかなったんじゃないか。なんて考えてしまうが負けは負け/
/深呼吸をして息を整える。やはり、突発的に身体を動かすことは苦手だと再認識した/
>>680 シオン
お前も、案外はえーな。
わかってるって。夜はトランプだろ?いや、さきにコヨーテだな、リベンジマッチだ。
じゃあ昼は……そうだな、マコが復活してから動こうか。やっぱ太陽苦手なんだな、体育の時もいつもしんどそうだし
/パラソルで休むマコを遠目で見つけ、まだ時間がかかりそうだと思った/
じゃ俺もちょっと休むわ
/マコのパラソルに入れてもらい、昨日と同じくうたた寝を始めた/
( 703 ) 2019/03/04(月) 14:33:06
担任 モリクボ が見物しにやってきました。
担任 モリクボは、見物人 を希望しました。
( 704 ) 2019/03/04(月) 14:43:59
/**/
袴田先生にお願いごと3つくらいしようとして、副担任に何やらせまくってんだって思ったからちょっとの間だけ……ね。
( -357 ) 2019/03/04(月) 14:45:14
/*
なんか、どんどん見学人が増えてってない???
ほえぇ〜、担任〜!!先生〜!!!長髪やん!!
( -358 ) 2019/03/04(月) 14:45:53
「明日原、ちょっといい?」
モリクボは神社に向かう明日原を見つけると、ちょいちょいと手招きをした。
( 705 ) 2019/03/04(月) 14:46:34
( -359 ) 2019/03/04(月) 14:46:57
( -360 ) 2019/03/04(月) 14:47:19
( -361 ) 2019/03/04(月) 14:48:18
っあ!!!!!す!!!!き!!!!!!
これは顔!!!顔だ!!!!
( -362 ) 2019/03/04(月) 14:48:52
>>702 エニシ
「えー、つまんなー。……ま、いっか。行ってらっしゃーい」
心底がっかりしたような顔をしますが、ミウはすぐにけろっとしました。
( 706 ) 2019/03/04(月) 14:49:28
バカップル ミウは、海辺でぼんやりリコたちを待っている。
( A180 ) 2019/03/04(月) 14:50:48
[アリサは、神社からの帰り道、ひらひらと舞う珍しい蝶に惹かれふらふらと歩いていたらすっかり道に迷ってしまっていた。]
…ふうむ。これは失態。
あたしとしたことが完全に我を失ってしまってたや。
それにしてもキレイだった。ヒガンベニホオズキ。
まさかこんなところで幻の蝶を見ることになるとは思ってもいなかったからねぇ。
しかたないしかたない!
……なんだかあたしの知らないところですごくあたしの出番っぽいイベントが催されてる気がする…!
こうしちゃおれん!海か!海なのか!!
[ヒガンベニホオズキ。死者の霊を彼岸へと導く提灯に例えられる鬼灯の様に真っ赤な蝶。美しく舞うその蝶は何処へ人を誘うのか。]
( 707 ) 2019/03/04(月) 14:51:54
学級委員 サトシは、巫女 コトハや四班のみんなを一瞥した。
( A181 ) 2019/03/04(月) 14:51:57
>>705 モリクボ
姿見ないから死んだかと思ってたけど残念ながらそうはいかなかった。
「はい!先生なんでしょうー?お呼びですかー!」
あまりいい予感はしない。てか嫌な予感のほうが強い。
元気な声とは裏腹に、小さなストライドで担任との距離を詰めて行った。
( 708 ) 2019/03/04(月) 14:52:09
( -363 ) 2019/03/04(月) 14:53:02
>>4班
ふう、うるさいのがやっと行ったっぽいな。
もうすぐ夕飯になるし、その前に図書館にでも寄るか?
( 709 ) 2019/03/04(月) 14:53:18
>>699 ミウちゃん
ごめんね、と思いながらも嘘をついていないので良しとした。
神様の事も、皆の事も好きなのは本当だ。
ただ、質問の意図に沿ってないと分かってはいても、昼時に人が沢山いる中で言う程神経が太くはなかった。
「あらまあ…ね、アオイ君とは最近どこに行ったの?どんなデートをしてるのかしら?」
話をさり気なく逸らすように、カップルの話を持ってくる。
今後の参考になるかもしれない。
そう思い始めてからは、ミウちゃんの話を聞くのが純粋に楽しくなったからだ。
( 710 ) 2019/03/04(月) 14:56:01
>>708 ミライ
「はいはい、そんなに急に背筋ぴーんとしなくても大丈夫だから。修学旅行にまで来て怒られるのとかイヤでしょ?」
ミライの気持ちを知ってか知らずか、モリクボはへらへらと笑った。
「いやね、夜なんだけどさ。袴田ちゃんと寝る時だけ十堂と明日原交換するかって話してたのよ。ほら、十堂も明日原も寝室一人になっちゃって寂しいかなってさ」
( 711 ) 2019/03/04(月) 14:58:17
**しまった!ヒビキのセリフ見逃した!いないことにしちゃった…**
( -364 ) 2019/03/04(月) 14:58:37
>>709 サトシ君
本っ当に素直じゃないんだから…と思いながらも、サトシ君の申し出には元気よく返事をした。
「そうね、村の事とか…ここで祀られてる神様の成り立ちを知りたかったから、行きたいな。
ククイ君とミサちゃんはどうする?」
2人も来てくれるかな…?と思いながらも振り向いて聞いてみる。
( 712 ) 2019/03/04(月) 15:03:15
……ぅぉぉ…ぉぉ………
ぉぉぉおおおおおおおおあああ!!!!!
どりゃあーー!!
間に合った!間に合ったな!
…っはあ、はあ、……ふっふー、あたし不在にこんな素敵イベントを催そうなど言語道断!実況ならあたしにまーかせてぇ!!
[息せき切って浜辺へ駆け込んだアリサは、無事ビーチフラッグ大会の一部始終を撮影したのだった。]
……しんどい!普段から運動することって大事だね…!!
( 713 ) 2019/03/04(月) 15:04:21
( A182 ) 2019/03/04(月) 15:05:11
そういえば、ペンネームの「水田まり」は、「水溜まり」からです。
シズクが落ち続けたら水溜まりになるなあってのんびり考えた結果です。
でも本名の方がペンネームっぽいという。
( -365 ) 2019/03/04(月) 15:11:07
担任 モリクボは、メモを貼った。
( A183 ) 2019/03/04(月) 15:12:35
>>711 モリクボ
まともな提案に胸を撫で下ろす。
修学旅行に来てまで休んでた分の小テスト押し付けかねないのがこの男。
合格ラインが満点のため、こいつに進級を危うくされた記憶が痛む。二条河原落書をフルで書かせる日本史職員こいつ以外いないでしょ。
でもこれはおいといて。
「素敵な先生は提案も素敵ですねー!レディーに気を使ってくれるなんて!そうしてくれると女の子がいるからパジャマパーティーしながらガールズトークもできるってことですよね!」
別名:修学旅行夜の品定め、腹の探り合い
何はともあれ、ヒビキと一緒になれるのは熱いわね。
「賛成、賛成!先生、万歳!」
こんな上手い話逃せない。
( 714 ) 2019/03/04(月) 15:16:52
そういえば、変な音のどさくさで、エニシ(>>538)に返事をするのを忘れていた。
(……えにし、わたしのマンガ読んでくれるのかな。少女漫画なんて、読みそうにないのに。)
お礼を言うタイミングを逸してしまったので、ちらっとエニシを見て、心の中で、(ありがと。)と言った。
( -366 ) 2019/03/04(月) 15:18:42
そういえば、変な音のどさくさで、エニシ(>>540)に返事をするのを忘れていた。
(……えにし、わたしのマンガ読んでくれるのかな。少女漫画なんて、読みそうにないのに。)
お礼を言うタイミングを逸してしまったので、ちらっとエニシを見て、心の中で、(ありがと。)と言った。
( 715 ) 2019/03/04(月) 15:18:59
ミライたそ、十堂はうちの班じゃないんや
ヒビキと一緒やないんや
( -367 ) 2019/03/04(月) 15:22:41
クール ヒビキは、オカルト部 マコのパラソルですやぁしてる
( A184 ) 2019/03/04(月) 15:23:03
>>710 コトハ
「わは! えっとねー。最近だとねぇ、火曜日だっけ? 授業終わるの早かったから、学校帰りに映画行ったんだー。いつもは喫茶店寄って軽く食べたり、一緒に買い物行ったりするんだけどねー。」
コトハにアオイの話題を振られると、ミウは嬉しそうに頬に手を当てながら話しだします。
“最近どこに行ったのか”という質問だったのに、いつのまにか今年の誕生日にもらったプレゼントの話や、クリスマスの話など、どんどん惚気話が飛躍していきました。
( 716 ) 2019/03/04(月) 15:27:57
>>ククイ、ミサ
当然おまえらも来るだろ?
/*
サトシも二人に確認を取ってから、旗の後片付けを始めます。
他にも遊ぶ人がいた時のために、これは集会所に置かせてもらうことにしました。
*/
>>4班
じゃ、行くか。
( 717 ) 2019/03/04(月) 15:32:21
>>714 ミライ
「元気でよろしい。まあ、昼の活動は二班の子たちと違うだろうけど、明日原なら大丈夫でしょ。
とはいえ、消灯時間過ぎてもガールズトークしてたら課題増やすからねぇ」
冗談めかした声で注意はかけておく。
「じゃ、他の子たちにも先生から話しとくから。はい、行ってよし。」
( 718 ) 2019/03/04(月) 15:38:35
( 719 ) 2019/03/04(月) 15:40:08
>>698渚
リコの手当てが終わる頃、ふいに話しかけられた。
(この声は!!!)
高鳴る鼓動を押し殺すように、つとめて平静を装いつつ顔をそちらに向けた。
「えぇビーチフラッグでちょいと無茶をしたようで…あまり大きな怪我でなくて良かったです!」
最大級の袴田スマイルで答えたが、渚は気もそぞろに何か言いたそうである。
逡巡している彼女の次の言葉を待ったが、結局伝えられることなく足早にその場を立ち去ってしまった。
(何だったのだろう…ひょっとして渚さんからデートのお誘いとか⁈ もしかすると、もしかするかもしれない///)
頭の中で妄想がスパークして、ニヤケ顔が抑えられない袴田。何ともおめでたい奴だ。
( 720 ) 2019/03/04(月) 16:00:05
( -368 ) 2019/03/04(月) 16:04:31
副担任 袴田は、安穏 渚がミライに視線を向けたことに気が付かなかった
( A185 ) 2019/03/04(月) 16:06:24
/*
ぬああああキャラ把握追いつかない待ってくれ苗字と名前と顔が一致しない大変だやばいぞ!!
サボくんのお返事17時までに書けるかな……いけるかな……
( -369 ) 2019/03/04(月) 16:10:11
楽しいことに意識が奪われているうちに、気が付けば少しずつ陽が西に傾いてきました。
午後の光が徐々に薄らいでいき、昏れかかった茜色が海に反射します。海で遊んでいた生徒たちは、少し肌寒くなってくるかもしれません。
今向かっている場所を回り終えたら、のんびり集会所に戻るくらいで夕飯にはちょうど良い時間でしょうか。
集会所では既にクラス別にテーブルが並んでおり、村の住人が生徒たちのためにあくせく夕食の準備をしています。
みなさんが集まる頃には、揚げ物に小鍋、茶わん蒸し、山菜を使った郷土料理などがずらりと並んでいることでしょう。
( #9 ) 2019/03/04(月) 16:10:17
【寝る前の遊び@】
〇トランプゲーム
二人用のゲームです。
1〜8のカードで一番大きい数字を出した方が勝ちです。
相手のカードは分かりますが、自分が何のカードを持っているかは分かりません。手札を見ずに自分が何を持っているか予想していきましょう。
1.各プレイヤーが[[ 1d8 ]]で相手プレイヤーの数字を決めます。これは独り言のフォームにて行ってください。
2.相手の反応を探りつつ、自分の手札を予想します。
3.自分の現在の手札を変えたい場合、山札からまた一枚カードを引きます。この場合も、相手プレイヤーに独り言フォームで[[ 1d8 ]]をしてもらいます。
4.今のカードで勝負する場合、「ジョーカー」と宣言する。
一番大きい数字を出した方が勝ちです。
同数だった場合は引き分けです。
負けたら罰ゲームをする、なんてルールを敷くのもよいでしょう。
( #10 ) 2019/03/04(月) 16:23:08
〇サイコロトーク
修学旅行の定番遊び!
サイコロを持ってきていたらサイコロで、なければペットボトルの面1つづつにお題を書いてそのペットボトルを振ります。そして、出たお題に対して話をしましょう。別のお題に変更も可能!
[ノーマル]
⒈ちょっといい話
⒉ちょっとぞっとした話(ホラー)
⒊今だから言えること
⒋ハマっていること
⒌最近笑えたこと
⒍十年後の自分へのメッセージ
[恋愛系]
⒈過去に好きだった人を暴露
⒉クラスの中でかっこいい男子(可愛い女子)ランキング
⒊どこからが浮気?
⒋幸せだと思う話
⒌初恋の話
⒍初めて〇〇した話
( #11 ) 2019/03/04(月) 16:44:59
/*
まっっって!!!ごめんなさい!!セボくんだよ!!誰だよサボって!!!!誤字ってるし!
ほんとごめんなさい!!!!!
( -370 ) 2019/03/04(月) 17:10:55
【寝る前の遊びB】
〇まくら投げ
まくらを投げゲーム!
民泊の方に怒られない程度に遊びましょう。
枕は3回まで投げられます。
枕を当てたら+1、当てられたら-1され、最終的に得点が最も高い人が勝利です。
[[ 1d100 ]](※半角スペースを抜いてください)で50以下が出たら狙った対象に枕を当てられます。
また、枕を投げつけられたプレイヤーは[[ 1d100 ]]で30以下が出れば避けることができます。
これも所属する部活や得意分野によって、判定に補正がかかります。
運動部に所属していれば+10、特に野球やソフト、バスケなどの球技をやっていると+20で判定ができます。逆に文化部は-10、運動が苦手な人は-20の判定になります。
寝る前のひと暴れのお供にどうぞ!
( #12 ) 2019/03/04(月) 17:17:45
>>719 モリクボ
ふと、視界の端で担任が手招きしてるのが見えた。
小走りに近寄る。
「せんせい、どうしたの?」
( 721 ) 2019/03/04(月) 17:25:14
…………ん
/目を覚ます。自分はどのくらい寝ていただろうか/
>>1班
プラチナクロイツァー……集合〜…
( 722 ) 2019/03/04(月) 17:26:14
>>722ヒビキ
「うぅ...?
シャドウリバーサイド、見参んん...?」
[隣で寝ていたヒビキの眠気声につられ、つい寝ぼけながら返事をしてしまう。
頬には、つねられたような感触が残っているだろうか>>694。細い端正な指の感触が]
( 723 ) 2019/03/04(月) 17:33:24
>>723マコ
おお……シャドウリバーサイド………影…おお…マコか……おはよ、もうすぐ飯っぽい…
( 724 ) 2019/03/04(月) 17:38:48
>>721 シズク
「もう明日原には言ってあるんだけど、就寝の時だけ十堂と明日原を交換しようと思うんだ。ほら、他の班は男女比丁度いいけど、二班と三班はアレだからさ。」
ミライに説明した時のように、へらへらと話す。
「だから加賀見、小宮山にうまく言っといてくれる? 俺、イヤなのよね。生徒のそういう面倒な部分取り持つの。それと、十堂にあとで先生のところ来るように言っといてちょうだい。」
( 725 ) 2019/03/04(月) 17:38:58
>>724ヒビキ
「う、ご飯?もうそんな時間...?
...なんでヒビキ君僕の横で寝てるの?」
[眠い目を擦りながら、ゆっくりと起き上がる。気づけばヒビキと二人で横になっていたようだ]
「お腹空いた...。おなか、すい、た...」
( 726 ) 2019/03/04(月) 17:45:33
>>725 モリクボ
「だんじょひ……たしかに、そのふたりを交換すると、女子だけ部屋、男子だけ部屋になる。
わかった。うまく言えるかはわからないけど、ふたりに言うね。
それと、あおいは、せんせいのところに行くこと。覚えた。」
伝言をしに立ち去ろうとして一歩踏み出したところで、ぴたっと足を止めた。
「……せんせい、写真撮りたいから、うしろむいてもらってもいい?くたびれたスーツの後ろ姿を撮りたい。」
( 727 ) 2019/03/04(月) 17:47:43
>>727 シズク
「よく言えました。ああ、加賀見の方から十堂に言ってくれるんなら、先生のとこに呼ばなくても大丈夫だから。夕食が終わったら寝道具持って園崎さんのお宅に行くようにだけ言っといてくださいな。」
「んー? なに、写真撮るなら顔映した方がいいんじゃないの? まあいいけど、くたびれたスーツって……ああ、加賀見の仕事用?」
言いながらモリクボはシズクに背を向けた。
( 728 ) 2019/03/04(月) 17:52:41
>>682 セボ
[ヤクモについて行った先に、セボがいた。どうやら神社に行くらしい。
確か、入村式で村長の多々良さんが言っていた、ナントカという少女の御神体を祀っている場所だったか。
何だか嬉しそうにくるくる回るセボの問いには、こちらも嬉しそうに笑顔を浮かべて]
おう!行く!
どんな神社なのか俺も気になってたしなー!
[同じようにくるくる回りつつ、その提案に乗っかった。]
なんか、やっと班行動できてるって感じだな!
[まぁ、班行動が出来ていない原因は主に迷子になっていたキイチのせいでもあるのだけれど、それはそれ。気にしたら負けというものだ。]
( 729 ) 2019/03/04(月) 17:55:51
>>726マコ
ん?…んー寝たかったから?
俺も腹減った
まあぼちぼち移動する?班行動って言われてるけど女子はやっぱ女子と過ごしたいっしょ。
シオンは勝手に付いてくるから、行くか
/立ち上がり、身体を伸ばしてから歩き出す。目立つ自分が動けばきっとシオンは気付いて寄ってくるだろう。アリサとヒナタはああみえてしっかりしてるから大丈夫だと信用してる/
/今寝ておいて正解だったと、夕日を見ながら思う。きっとシオンが夜通しトランプだの何だのボードゲームで遊び倒すつもりだろうし、睡眠時間が確保できるかわからない。ま、修学旅行でも寝るばかりだと、思い出作りなんて出来ないだろうし、明日は起きて観光しようと思っている/
……あー、肝試しあるな…
/思い出して、少しだけテンションが下がった/
( 730 ) 2019/03/04(月) 17:56:05
( 731 ) 2019/03/04(月) 17:58:02
>>686 ミナミ
[どうやら途中まで、ミナミも一緒に来るらしい。
途中までお邪魔します、とにこりと笑いかけられれば、ほんの少しだけ胸が高鳴ってしまう。やはり、女の子の笑顔は可愛いものだ。
こちらも笑顔で、よろしくな!と返そうとし……ふと思い出す。
あれ?俺、今、全然モテの極意の実践ができてなくないか?と。
モテの極意、その15条。
モテ男とは頼れる男の意味でもある
モテの極意、その97条。
モテ男とは必ず、10のキメ顔を持っているものである
思い出せば、すぐさま笑顔を消し去り、腰に手を当て髪をかきあげ、
今世紀最大のキメ顔をしながら、
今世紀最大に格好付けながら、
バイブルで勉強した流し目を駆使しつつ。]
( 732 ) 2019/03/04(月) 18:00:56
………フッ……あぁ、よろしくな、ミナミ。
あと、何か困ったことがあれば、いつでも俺に頼ってくれ……な?
[残念ながら時間が足りず、まだ2つしか完成できていないキメ顔だが、ないよりはマシだろう。残り8つはこの修学旅行内で習得する算段だ。
セボと共にくるくる回ってはしゃいでいた姿はもうそこにはなく、ただただモテへの道を(変な方向へ)ひた走る男がそこにいるだけだった。
さて、ミナミや周りはどんな反応を返しただろうか。反応を返さずとも、キイチは気にせず歩き出す。次はどんな極意を実践するべきか、ぐるぐる思考を回しながら。]*
( 733 ) 2019/03/04(月) 18:01:31
>>729 モリクボ
後ろを向いたモリクボを何枚か写した。
スーツのしわがいい感じだ。どことなく哀愁も漂っている感じもする。この年代の男性特有の空気だろうか。この先生って結婚してたっけ?など、考えていたが、やがて満足して大きく頷いた。
「せんせい、写真ありがとう!理想の写真が撮れたから、ゆういぎに使います。
じゃあ、ふたりに言ってくる。」
( 734 ) 2019/03/04(月) 18:01:45
/*
天王寺司先生の裏話コーナー。
「ぶっちゃけ、100条も思いつかなかったから、半分すぎたあたりからだんだんテキトーになってきました。キメ顔を10とか思いつかんでしょ。」
( -371 ) 2019/03/04(月) 18:04:05
>>731 ミウ
「あ、みう。」
早速ミウの姿を見つけて駆け寄った。
「あのね。今日はあおいは、3班に行くんだって。それで、代わりにみらいが来るんだって。だんじょひの関係らしいよ。
えっと……ふたりが離れるのは、ざんねんだけど。がーるずとーく、だね。」
( 735 ) 2019/03/04(月) 18:04:14
学生漫画家 シズクは、マイペース アオイを探して、きょろきょろ。
( A186 ) 2019/03/04(月) 18:07:02
/*
空回りキイチくん。
モテたい願望の理由はまた過去にあったりするんだけど表で書く機会あるかなぁ……どうだろう……
なければプロローグ中に灰喉に落としたいところ。
( -372 ) 2019/03/04(月) 18:09:11
>>682 セボ
>>729 キイチ
>>ミライ エニシ
やっと集まったメンバーを見て改めて思う。
「俺らの班は本当自由だなぁ…」
つい口に出てしまうのは仕方ない。
「それで神社に行ってないの俺らだけだろ?話題に取り残されるのも、興味ある機会を失うのもアレだ行こうぜ。」
他の班と比べればバラバラかもしれないが、少なくともなんだか気心が知れてるのはいい事だ。
( 736 ) 2019/03/04(月) 18:09:46
/*
"""モテたい願望の強い"""だから!!!!
ごめんね!いたくて!!!引いてもいいけど嫌わないであげて!!!!純粋でいい子なんです!!!!いたいけど!!!!!!!!
( -373 ) 2019/03/04(月) 18:10:55
>>730ヒビキ
「?う、うん?そうなんだ?
いいい、行こうかー。」
[伸びをするヒビキを眺めながら、前髪をしっかり顔の前に垂らす。寝ている間に、顔が全て見えていたようだ]
(あわわ、顔、顔が外気に晒されすぎてる...!恐い!)
「えへへ。き、ききき、肝試し。楽しみだね!」
( 737 ) 2019/03/04(月) 18:16:11
>>695シズク
[シズクを見つけて、先程の話の続きをする]
「あ、な、な、ないんだ?実は、沢山写真撮ってるの見て、ちょっとだけ期待してたのに。
か、か、加賀見さんは、ああ、ある種の選ばれし者だとおお、思うよ。
だって僕と同じ年で、もうプロの世界で創作活動をしてるんだもの。ほほほ、本当に。凄いなぁ。
うーん、モスキートーンなら、ももも、もっと多くの人に聴こえても、おかしくないきがするけど」
( 738 ) 2019/03/04(月) 18:23:50
先ほど昼食を済ませたと思ったら、もう腹の虫が騒ぎ始める。ぎょるる〜!(恥)
なかなかにうるさい音が出て、思わずお腹をおさえる。島の食材を使った夕飯が楽しみすぎて涎が出てきそうだ。
ふっと遠くで担任の森久保の姿が目に入り、気を引き締める。きっと話し合いで決定した[就寝時の男女メンバー変え]について生徒に伝えているのであろう。
基本的にユルイ教諭だが、締める時はピシッとやってくれるので彼のことを尊敬している。
集会所の窓に目をやると、本土で見るよりも深い茜色の夕焼けが怖いほど美しかった。
( 739 ) 2019/03/04(月) 18:27:50
( -374 ) 2019/03/04(月) 18:29:12
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