1909 怨毒の村
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( -214 ) 2019/03/03(日) 22:17:02
>>400 シオン
(うずっ…?)
「そ、そうね〜、いきなりごめんね? なんだか貴方を見てたらつい…本当どうしてかしら〜…??」
( 406 ) 2019/03/03(日) 22:19:27
占星術師のツクモにひと通り挨拶を済ませると、麗しい女性が自分に優しく会釈してくれた。
(年配の方が多い島と聞いていたが、こんな素敵なひともいるなんて!)と袴田の鼓動は高鳴った。
袴田さん?と声を掛けられた時にはすっかり舞い上がってしまった。
「えーとあの、貴女は…(ドギマギ)…」顔が強張って言葉が出てこない。
生徒達の話になって、やっと落ち着きを取り戻した袴田は、彼女がお世話になる民家の園原さんだと聞いて改めて挨拶をした。
「しばらく我が校の生徒達がお世話になります!かわいい奴らですが、羽目を外してご迷惑をお掛けするような事があれば、すぐにご報告ください」
副担任のくせに担任のような言い回しになってしまい、自分でも驚いた。少しかっこつけたかったのかもしれない(照)
( 407 ) 2019/03/03(日) 22:19:31
PL的にはこういう中二RP大好きと言うのと
自己紹介メモ見たら普通に良い子なんだろうなぁってのが分かってしまったのでそのパッションを渚ちゃんに詰めました
( -215 ) 2019/03/03(日) 22:20:21
( -216 ) 2019/03/03(日) 22:20:48
( -217 ) 2019/03/03(日) 22:21:59
( -218 ) 2019/03/03(日) 22:22:17
>>399 ククイ
「マリンレジャー…まさか泳ぐ気なの?」
折角の綺麗な肌が、でもククイなら少しぐらい焼けててもカッコイイかも…逡巡しながら1人呟き続ける。 彼女自身は、長袖長丈の濡れても良いパーカーを用意している。絶対に焼けないと決めていた。
( 408 ) 2019/03/03(日) 22:22:36
>>396 袴田さん
「生徒の身の安全を守るのもあなたの務め…この旅が幸あらんことを」
といってツクモは立ち去った。
(村にも妖しい兆しが出ているが、あの副担任個人からも嫌な予感がする…気のせいだといいのだが)
>>398 渚さん
「渚さん、いつもお勤めご苦労様です。日頃本当に助かっていますよ。人が減ってきているこの村で渚さんのような勤勉な方には本当に頭が上がりません。私に占えることがあったらいつでも言って下さいね。」
と言って渚に良縁祈願のお守りをを渡すツクモ。
「これからは春が訪れます…春は出会いの季節です。渚さんにいい出会いがあらんことを…」
去って行くツクモ。
ふと視線を逸らすと元気な生徒たちが見える。
(予兆など勘違いで、気のせいだといいのだが…)
と思いを馳せるのであった。
( 409 ) 2019/03/03(日) 22:25:07
/*
お昼ご飯を食べるためにクラスメイトの人たちが集まってきました。
ミナミは和気あいあいとするみんなを、微笑ましそうに眺めます。
*/
>>ALL
ねえみんな、2年間の思い出とかってある?
わたしはそうだなあ。一年の頃、コトハちゃんとサトシくんがよく口喧嘩してた時は、ハラハラしたよ。
大体原因はサトシくんで、最終的に口で勝てなくてふてくされてたけど、次の日になるとまたコトハちゃんにちょっかい出すのよね。
二年に入ってからかなぁ……一年の時かな。
マコくんが現代文の登場人物の気持ちを考えるって授業で、壮大な物語を先生にまくし立てたのがわたし、即興ですごいなって感動して、すごい好きだったなぁ。
( 410 ) 2019/03/03(日) 22:25:08
/**/
京ちゃん私のことシオンかセボって思ってそう。
( -219 ) 2019/03/03(日) 22:29:03
帰宅部のエース ヤクモは、モグモグと昼食を食べている。
( A101 ) 2019/03/03(日) 22:29:28
>>399 ククイ
当たり前だろ、持ってきてる。
でも俺、水は苦手なんだよな。
泳ぐのは……嫌いじゃないけど、後七夕みたいに身体が締まってるわけじゃないから、肌の露出は気がひけるというか。
/*
その時、ミナミの声がサトシの耳にも入ります。
*/
八重樫のことは余計だっ。
……でも、思い出か。
思えば二年なんてあっという間だったな。
( 411 ) 2019/03/03(日) 22:29:51
>>セポ、アカリ
セポが身分不相応な女性を連れてくる。アカリ、と言うらしい。
「あら、綺麗な人、ペルセポネ、ナンパでもしてきたの?」
「はじめまして。アタシは明日原 未来って言います。ミライって呼んでね。もしかしてアタシ達と一緒にご飯食べてくれる感じ?野郎どもにだけ囲まれるランチタイムは雅じゃないから困ってたのよ。」
セポも隅に置けない。これは彼に対する評価も考え直さないといけない。
( 412 ) 2019/03/03(日) 22:35:02
/*名前を覚えるところから難易度高い。頑張れぼく*/
( -220 ) 2019/03/03(日) 22:36:12
>>410 ミナミ
「皆との記憶の共有?ははっ、もちろん我は全てを覚えてる。皆で闇の力を合わせて舞台を作り上げたことは、素晴らしかった。
あれ程のことが出来れば、万が一のことがあっても敵対する者に対抗出来る。そう、確信したものだ!」
( 413 ) 2019/03/03(日) 22:36:18
シズクの絵を褒めてくれたのは<<バレエ部 ミサ>>
( -221 ) 2019/03/03(日) 22:38:20
漫画家になるのを勧めてくれたのは<<バカップル ミウ>>
( -222 ) 2019/03/03(日) 22:39:14
>>390 アオイ
うーん、どうなのかな?
わたしが会った時は、入村式が終わって集会所から出た時だったから……多田良さんと話してたから、あながち間違ってないかも。
村長さん、神主もやってらっしゃるのよね。
ふふ、心配してくれてありがとう。
お夕飯のあとに肝試しの準備をしにサトシくんと神社に行くから、その時に彼に付き合ってもらおうかしら。
( 414 ) 2019/03/03(日) 22:39:58
>>376 セボ
「もうっ!コンビニくらい知ってるもん!
……ここには、ないけど。
7時から24時まで何でも買えるお店……でしよ?」
ほんのりがっかりした顔で、「そうなの……コンビニなんだ、買えるのね」と小さく漏らす。
「セボは素潜りしてモリ突きは……しないの?」
3班の皆さん
「よろしくね!私はアカリ。
この村の高校生よ。今1年なの。
だからみんなの方が年上なのね。でも楽しいから普通に話したいな。
……いいでしょ?」
海苔を巻きこんだ玉子焼き、きゃらぶき、アジの塩焼き、人参の甘酢和えなど、年にしてはやや地味なお弁当を広げて3班にちゃっかり混ざってお昼ご飯を取ることにした。
( 415 ) 2019/03/03(日) 22:42:27
>>410 ミナミ
「ミナミ〜!おっつかれ〜!
修学旅行始まってすぐ思い出振り返り会なんて、感傷に浸りすぎじゃない〜?
確かにいろいろあったけどさ〜、これからもいろいろある予定なんだし〜?」
( 416 ) 2019/03/03(日) 22:42:50
( A102 ) 2019/03/03(日) 22:43:17
>>395 シズク
もちろん! せっかくだもの、いっぱい写真を撮りましょ!
わたしね、修学旅行でみんなと写真を撮ることと、夜に恋バナするのを楽しみにしてたの。
アオイくんもだけど、三班のミライちゃんも紅一点なのよね。
……さすがに呼んだら怒られちゃうか。
( 417 ) 2019/03/03(日) 22:43:52
>>410 ミナミ
「おもいで……1年のおわりくらいに、たまたま、美術でわたしとペアだった、みさが、絵を褒めてくれたことと……休み時間にマンガを描いてたら、みうが、『しずしず、マンガ家になっちゃえ』って、いってくれたこと。
ふたりとも、わすれてるかも、しれないけど、わたしは、とってもうれしかったよ」
( 418 ) 2019/03/03(日) 22:44:14
>>417 ミナミ
「こいばな……マンガで見たことある。わたしも、とってもきいてみたい。」
( 419 ) 2019/03/03(日) 22:45:39
設定を生やしてしまってごめんねミサミウ……特にミウ
( -223 ) 2019/03/03(日) 22:46:39
>>407 袴田
何やらすごい狼狽されている、何か粗相をしてしまったのだろうか…。
自分の中の理想の受付に不安を感じる、がここで取り乱してしまっては先生に失礼だろう。
(大丈夫、受付スマイル受付スマイル…)
「いえいえ〜、こちらこそ生徒さんとお話するのは、色々自分の気付きになると言いますか…すごく経験になっているので、むしろのびのびとして頂ければと思いますよ〜!」
気恥ずかしさもあるが、ほとんど本心の言葉だ。そう確信できる。この子達はいい子だと。
この人も、生徒想いのすごくいい方だと感じた。
「袴田先生も、何かご用件などあれば、お伺い致しますよ〜」
>>409 ツクモ
「あらあら、そんな事言って頂けるなんて恐縮ですわ〜…。はい、ツクモ様の占いはよく当たると評判ですから、何かあったらぜ…ひ…??」(良縁祈願のお守りを受け取る)
「…?」(ぽかーん)
ツクモの発言も話半分に、はへ…?と私は硬直していたのだった…。
( 420 ) 2019/03/03(日) 22:46:51
安穏 渚は、良縁祈願のお守りをとりあえず懐にしまった。
( A103 ) 2019/03/03(日) 22:47:42
>>413 シオン
あー! あの時のシオンくん、迫真の演技だったよね!
覚えてる? ちょうど演劇を見にきてくれていたお客さんの中に5歳くらいの子どもがいて、なぜかその子が感極まって泣いちゃってたのよね。
ミウちゃんがアオイくんと白雪姫の主役がやりたいって、最後まで食い下がってたなぁ。ふふっ。
( 421 ) 2019/03/03(日) 22:51:41
>>409 ツクモ
「生徒達を守るためなら火の中、水の中、井戸の中…迷わず飛び込みますよ!」と勢いよく自分の胸をグーパンした。
ツクモの隣にいた渚は微笑んでくれたが、占星術師はくすりとも笑わず最後まで不思議なオーラで立ち去っていくのであった。
挨拶が終わり、やっと昼食にありついた。
思わず「うまい」と唸った。独身の袴田は久しぶりに誰かの手料理を食べた気がする。
生徒達がワイワイと思い出話を始めたのが聞こえてきた。堅物…いや、真面目一辺倒のサトシも仲間の輪に入っているようで良かったと微笑ましく眺めた。
( 422 ) 2019/03/03(日) 22:51:54
>>405 ヤクモ
「こんなにたくさんの人と自己紹介をし合うのは初めて!
私、覚えきれなかったらごめんなさいね。
ずっとこの島で育ったの。何にもないはずなのに、不思議とここで暮らしていけるだけの設備は整っているのよ。
セボは日本語がとっても上手なの!
きっと普段みんなと仲良くおしゃべりしているからなのね!私よりしゃべっていそうだわ」
>>412 ミライちゃん
「まあ!まあ!!外の女の子だわ!かわいい!!
私も別に雅ではないけど、楽しいことは好きよ。
ねぇ、ミライちゃんの住んでいるところでは何が流行っているの?
……この島じゃ電波も弱くってインスタなんてとても見れたものじゃないの。でも伸びるチーズドックとか、ぷにぷにが入ったミルクティーくらいなら、知っているのよ」
( 423 ) 2019/03/03(日) 22:52:13
>>416 サヤ
あ、サヤちゃんもおつかれ!
……あはは、ごめんごめん。
高校に入る時にこっちに越してきてから新鮮なことがたくさんありすぎて、つい毎回感動しちゃうんだよね。
サヤちゃん、一班だっけ。
神社でおみくじ引いた?
( 424 ) 2019/03/03(日) 22:56:09
>>410ナナミ
「う、ううううぅ。ナ、ナナハラさん、あの時の事は忘れて...。妄想が入っちゃっただけだし、あの後こってり怒られたんだから...。
まぁ、楽しくはあったんだけど。
に、に、二年間の思い出かぁ。僕はシオン君と、【闇より這い出る混沌と、その狂喜の境界】についての合作レポートを作れたことかなぁ。
ぼくの部活活動を、シオン君が手伝ってくれて。沢山新鮮な考えがシオン君から出てきて、楽しいのと嬉しいのとで、すっごく頭が冴えたんだよね。
......まぁ、これも後で内容を先生に怒られたんだけど。それも含めて良い思い出と言う事で。うん。うん。
後は、逸見さんが僕の集めたオカルト話を、学校で放送してくれた事とか。まぁ先生に怒られたけど。
ヒビキ君に僕特性のホラー小説を読んで貰った時とか。ヒビキ君に怒られたけど
サプライズで、朝に教室を黒魔術の儀式を模倣した状態にした時も、たたた、楽しかったなぁ。何で皆逃げ出しちゃったんだろう?あの空間で授業を受けれたら、たたた、楽しいのに。
拳骨で怒られたけど...」
( 425 ) 2019/03/03(日) 22:57:10
>>403 ミライ
はいはい。……くくく。
(失礼と言われるかもしれないがやっぱり面白い。いわゆるツンデレの類なのか高飛車とも取れるか……なんにせよ賑やかしいことで一安心だ。)
>>410
2年の時の思い出か?そうだな……初めて文化祭で、俺の作った曲を演奏出来たことかな…こいつ(アリア)と一緒に。1年ときはコピバンだったし技術も甘かったから……クラスのお前らが俺のケースにメッセージの付箋貼りまくってさ、それ見て割とグッときたのも覚えてる。
(柄にもなくセンチな気持ちになって、これが修学旅行マジックってやつだと理解した。どうせみんな話すのだ、恥ずかしいことではないだろう。)
( 426 ) 2019/03/03(日) 22:57:38
>>418 シズク
わー、なつかしい!
ミウちゃんシズクちゃんの漫画がすごい好きなんだよね。
ミサちゃんが褒めてるの見て、わたしも確か見せてもらった気がする。
そういえば、今年の文化祭の看板づくりもほとんど手伝ってくれてありがと!
( 427 ) 2019/03/03(日) 22:58:09
「あれ、ぼく、もしかして怒られてばっかり...?>>425」
( 428 ) 2019/03/03(日) 22:58:46
/**/
マコかわいいなあ。
いや、みんなかわいいよ。
かわいいよ……むり。
もう肝試し中止しようよ。
( -224 ) 2019/03/03(日) 23:00:24
2班のみんなが集まるのを待ちながら、スケッチブックをペラペラとめくる。
そこには『月光のアリア』のキャラクターがたくさん描かれていた。
『月光のアリア』は、幼い頃から頭にあったファンタジー漫画だ。主人公アリアが月の光に力をもらい、夜にだけ空を飛ぶ能力を得るところから始まる。
人助けをしている途中、偶然出会った翼を持つ種族の男の子に恋をするも、同族だと信じる彼にいつ本当のことを打ち明けるか悩む.......それに軸を置いた話だった。
どんなに悩んでも、つらくても、月や星の瞬く中を自由に飛ぶアリアを描くのが、とても好きだった。
本当はまだまだアリアを描きたかったけれど。
「……あたらしく、すすまなきゃ」
( 429 ) 2019/03/03(日) 23:01:00
>>427 ミナミ
「うん……さっき、みうにおしえてもらった。ちょくせつ感想をもらえるのは、うれしいね。
看板、すきに描かせてくれて、ありがとう。
羽の絵を描くの、すきだから、いっぱい描けて、わくわくしたよ。」
( 430 ) 2019/03/03(日) 23:03:21
学生漫画家 シズクは、オカルト部 マコの声(>>428)が聞こえて、ふふっと笑いを漏らした。
( A104 ) 2019/03/03(日) 23:04:37
>>414ミナミ
「村長見たような気がするけど、すっかり記憶にないなァ。
そうか、まぁ男一人いれば大丈夫だろ、なんかあったら携帯に電話なりしてくれね
このクラスでの思い出かぁ...やっぱりこの前やったクラス対抗のスポーツ大会だろ。男共でほぼタイトルを総なめしたのは楽しかった!!ククイ、ヒビキ、エニシ、キイチと組んでバスケしたのは最高だったな〜!」
うんうんと回想に耽っている。
( 431 ) 2019/03/03(日) 23:06:10
>>424 ミナミ
「一班だよ〜!おみくじはね〜、なんか中途半端だった!あんまりよくなかったような、よかったような!
でもさ、毎回感動できるのいいよね〜。
毎日超楽しいじゃん?」
( 432 ) 2019/03/03(日) 23:07:44
>>420 渚
「色々と助かります。改めて生徒共々(僕のことも)よろしくお願いします!」
一瞬、何も用件がなくても彼女と話していたいとヨコシマな感情が出てきて、小さく首を振った。
(いかんいかん。修学旅行でこの島に来たのだ。こんなん生徒達に知られたら示しがつかないよな)
袴田は淡い好意を振り切るように、渚に深々と頭を下げた。
( 433 ) 2019/03/03(日) 23:11:23
>>415 >>423 アカリ セボ
「勿論ですよ!男ばかり多くて困っていたくらいですから。」
そう言って彼女の弁当の中を見る。自分だったら作れないであろう品が多く、驚かされる。
セボの話題になると彼女は嬉しそうだ。本当、セボは隅に置けない奴だ。
「セボはクラスの中でも明るい奴ですから−」
自分が影キャラなのは自覚しているが、セボはクラス中でもムードメーカーだと自覚してるよな?
ふとそんな事が頭をよぎった。だからだろうか。
>>ミライ セボ エニシ
「なぁ、一番印象に残ってることって何かあるか?」
自然と聞いてしまった。
( 434 ) 2019/03/03(日) 23:12:09
>>二班のみんな
「遅くなってごめーん☆」
ミウはそう言ったあとにすぽんとアオイの隣に腰を下ろします。
「みんななんの話してたのー? へぇ、思い出?」
みんなが思い思いの思い出を語る様子を一瞥しながら、ミウもこの二年の思い出について考えます。
ミウの頭に浮かんでくるのは当然、アオイのことばかり。
( 435 ) 2019/03/03(日) 23:13:10
>>431アオイ
「ウッ、それ、僕が途中で倒れた時の...。ボール貰っても、ワタワタしないの、凄いなぁ。
運動なんて...運動なんて...。運動出来る人の足が水虫になって治らない呪いを掛けてやる」
( 436 ) 2019/03/03(日) 23:14:18
マイペース アオイは、バカップル ミウおかえりって声掛けて頭を撫でる。
( A105 ) 2019/03/03(日) 23:15:03
アオイとの馴れ初めを話そうかとも思いましたが、サトシに鬱陶しがられたことを思い出しました。
他人の幸せを素直に受け入れられないなんて、サトシはかわいそうな人だと内心で呟きます。
それに、ミウだってたまには色ボケ意外の話題も出せます。
「そだなあ。合唱コンでソロパートもらったのは嬉しかったかもー。ミウ頭悪いけど、歌だけは得意だから。そういえばさ、軽音入ったのって最初はエニシのことイケメン! って思ったからなんだよねー。懐かしいしありえなーい。」
途中で結局話が脱線したミウは、エニシに失礼なことを言いながら笑います。
( 437 ) 2019/03/03(日) 23:16:22
>>436マコ
「いや、あれは体力なかっただけだよ。マコ、あそこまで俊敏に動けると思ってなかったぜ、スポーツし始めたらいい線行くんじゃないかァ?」
( 438 ) 2019/03/03(日) 23:16:49
バカップル ミウは、マイペース アオイあーくんただいま♡ もっと撫でて♡
( A106 ) 2019/03/03(日) 23:16:54
( -225 ) 2019/03/03(日) 23:17:10
>>436 マコ
「ち、ちょっと、水虫だけはカンベンだよ〜……
あれ、すっごい、痒いんでしょ……?」
( 439 ) 2019/03/03(日) 23:18:39
マイペース アオイは、バカップル ミウに、「ほれ、前来るか?」と言ってあぐらかいてたスペースを空ける。
( A107 ) 2019/03/03(日) 23:18:46
学級委員 サトシは、バカップル ミウをこれでもかと睨みつけた。
( A108 ) 2019/03/03(日) 23:19:17
>>433 袴田
「せんせえー。」
袴田を探して、カメラを渡す。大人の話の途中だったかな、と思うが、センセイは生徒の面倒を見るのも、お仕事のはず。と、気にしないことにした。
「2班の写真、撮ってほしい。わたしも写らないといけないから。」
( 440 ) 2019/03/03(日) 23:19:37
バカップル ミウは、マイペース アオイのあぐらの上にちょこんと座った。(*・ω・*)
( A109 ) 2019/03/03(日) 23:21:33
>>423 アカリ
あっれー…。この子めっちゃ知ってじゃん……、何これ…アタシ試されてるの???
本土の流行り、かあ。
「そうね…。最近アタシがハマってるのはレモネードかな。前撮影の合間に友達に誘われてキャンピングカーで売ってるやつ買ったんだよね、それがめっちゃ美味しくってさ。グルメリポーターじゃないからそれっぽいことは言えないんだけど…。その場で絞ってくれるから本当に新鮮だったなぁ。そこではほかの果物のジュースも絞って作ってくれてて、次はアップルマンゴージュースでも飲もうかなー、なんて。」
変に奇抜なものが咄嗟に出なくて少し悔しい。アカリはそういうものを期待してたのかな。
しかし、奇を衒うより少しでもイメージできる方が楽しいかな、なんて。
「あー、ごめん。一気に喋りすぎちゃった。悪いくせね。」
( 441 ) 2019/03/03(日) 23:24:11
>>431 アオイ
あはは、本当に二人は仲良いんだね!
……というかアオイくん、スマホは持ち込み禁止ですよ。
サトシくんがいるし、いざとなったら先生たちがいるから大丈夫だと思うけど……もし何かあった時は、大声で神社から叫ぶねっ。
( 442 ) 2019/03/03(日) 23:26:06
>>ヤクモ
「公民のテスト中に急にセポが円周率叫び出した事件忘れたの?」
( 443 ) 2019/03/03(日) 23:26:22
>>442ミナミ
「あれ?そうだっけ?あはは忘れてたや」
ミウの身体の前に手を回してほののんとしている
( 444 ) 2019/03/03(日) 23:29:14
( -226 ) 2019/03/03(日) 23:29:29
>>425 マコ
ふふ、ごめん。
でも、あれがきっかけでマコくんって面白い人なんだなぁって分かったから。……現国の先生、ちょっと厳しいもんね。
……あははっ! そんなことあったねー!
わたしだったら絶対に怒ったりしないのになあ。だって、シオンくんとマコくんの合作だったら絶対面白いもの。
アリサちゃんの放送は聞いたよ。……あれは、たしかにびっくりしたかも。
アリサちゃんの声ってすっごく惹き込まれるから、余計怖くかんじるのよね。
マコくんってやっぱり面白いなあ。
( 445 ) 2019/03/03(日) 23:32:00
**
もう同じ班の人には無茶振りしていくことにした。
( -227 ) 2019/03/03(日) 23:35:10
>>443 ミライ
「あー、そういえばあったなぁ、確か1年の時だったよな。しかも高校入学後初のテスト中だったからなぁ…」
俺は無意識に当時を思い出して笑ってしまった。
( 446 ) 2019/03/03(日) 23:36:50
>>438アオイ
「短距離走だけなら、まぁなんとかではあるけど...。
うぅ、そうかなぁ?プロテイン、飲んでみようかなぁ」
>>439サヤ
「ウッ、ひひひひ、日向さん。いやその、あの、女の子は除外と言うことで。そっか。日向さん、運動出来るもんね。
......日向さん、僕がわら人形さんブローチをお薦めした事、まだ怒ってたりするかな。小物をつけてる事が多くて、よよよ、良かれと思って...!
ヒィッ叩かないで!?」
( 447 ) 2019/03/03(日) 23:36:54
テニス部 サヤは、オカルト部 マコに向け振りかぶった手を下ろした。
( A110 ) 2019/03/03(日) 23:38:41
>>440 シズク
渚との会話が終わるころ、女子生徒が自分を呼ぶかわいい声が聞こえ振り返った。
「おぅ!加賀見まだ制服乾かないのか?」
「カメラマンのお願いか?お安い御用だ!」
2班の元へ行くとバカップル(失敬…)のイチャイチャ振りに苦笑いしつつも、シズクからカメラを受け取り何枚かシャッターを切った。
「ちゃんと撮れてるのかコレ」と確認するついでに「もし可能なら渚さんの写真1枚でいいから撮ってくれないか?」とシズクに小さな声でお願いしてみた。
( 448 ) 2019/03/03(日) 23:39:52
オカルト部 マコは、「ヒィィィッヒィィィッ」と言いながら頭を守っている
( A111 ) 2019/03/03(日) 23:40:32
テニス部 サヤは、オカルト部 マコに「冗談だよ〜、顔上げて、ね、叩かない叩かない」
( A112 ) 2019/03/03(日) 23:41:31
帰宅部のエース ヤクモは、読者モデル ミライに対して当時を思い出し笑っている。
( A113 ) 2019/03/03(日) 23:42:25
帰宅部のエース ヤクモは、在日 セボに対して当時を思い出し笑っている。
( A114 ) 2019/03/03(日) 23:42:40
帰宅部のエース ヤクモは、軽音部 エニシに対して当時を思い出し笑っている。
( A115 ) 2019/03/03(日) 23:42:56
( 449 ) 2019/03/03(日) 23:43:07
>>サヤ
「う、うぅ...?叩かない?ほんとに?
信じる、信じます、オカルトは信じる事から始まる...。
良かった、日向さんにたたた、叩かれたら、僕なら気絶だってありえるもんね」
( 450 ) 2019/03/03(日) 23:45:26
読者モデル ミライは、帰宅部のエース ヤクモがすごく笑ってているのを見て笑っている。
( A116 ) 2019/03/03(日) 23:46:44
>>412 ミライ
「ヘ!? ナンパじゃナイよ。
アノ……さっき、出会ったンダ!」
恥ずかしくなって頭を掻く。ミライちゃんの大きな目が俺を見つめてる。
>>415 アカリ
「アハハ! そっカア!」
怒る女の子って可愛い。サトシみたいなのはちょっと遠慮したいけど、こういうのなら大歓迎だ! もしかしたら、これがモテ期ってやつなのかもしれない。二人の女の子に、注目されている!
「ア……でも、オレのとこのコンビニは、24時間エイギョウ! 年中ムキュウ。スゴい?」
首を傾げてみる。すごいっても、オレが誇ることじゃない。けど、興味を引ければ万事OK。アリガトウ、日本の文化!
「素潜り、は……したコトないなア……。アカリサン、もしかして、デキルの?」
( 451 ) 2019/03/03(日) 23:47:05
>>431 アオイ
あー、あったわー。俺も楽しかった。センター頼まれた時はまじでびびったけど、案外俺たちガチで勝ちにいってたからなー。
(紙パックの牛乳を飲みながらアオイを指さしてややテンションが上がる。つい数ヶ月前のことだ。)
本気だすために前髪結んだら一年女子キャーキャー言っててさ。ぶっちゃけ気持ちよかったわ。
( 452 ) 2019/03/03(日) 23:50:23
>>426 エニシ
あー、懐かしい!
誰かに店番かわってもらって、エニシくんの演奏聞きに行ったなあ。
エニシくんはさ、将来はメジャーデビューとかするの?
( 453 ) 2019/03/03(日) 23:51:35
どうかな? 撮れてる?
先生、わたしもカメラ持ってきたので他の班の子たちも撮ってくださいませんか?
( 454 ) 2019/03/03(日) 23:52:51
( 455 ) 2019/03/03(日) 23:53:30
>>450 マコ
「叩かない叩かない!ってか、今まで叩いたりとかしたことないでしょ〜?
ブローチは、ほら、あんまりかわいくなかったけどさ!
今度、あたしのおすすめのブローチ持ってくるよ、ね?」
( 456 ) 2019/03/03(日) 23:55:03
>>425 マコ
俺ホラー苦手つってんのに、大丈夫大丈夫、素人が書いたものだからって読ませて怖がらせたのが悪いんだろぉ?
でも、よく出来てた話だから、怖くてもしっかり読めたし、才能あんぜ、マコ
/もらった食事を頬張りながら、マコの話を聞く/
/自分の思い出話、何かあったっけ/
( 457 ) 2019/03/03(日) 23:55:27
/*>>452
お?お?なんだ?なんだ?リア充か?
しかたねぇなぁ殺害リストにいれとこ。
お願いします!狼を引かせてください!お願いします!!*/
( -228 ) 2019/03/03(日) 23:57:17
>>437 ミウ
軽音部のディーバなんだ、ソロくらい貰えて当たり前だろ?
…おいおい、それ初耳なんだけど?入部の時は「音楽に興味がー」みたいなこと言ってたんじゃなかったか?
(褒められるのは嬉しいが、これでアオイが変な嫉妬したりはしないだろうか?ラブラブだしマイペースだからまさかそんなことは無いか)
( 458 ) 2019/03/03(日) 23:58:00
( -229 ) 2019/03/03(日) 23:58:52
>>443 ミライ
ぶっは!あーーやめて。今それ聞いたら笑い死ぬから、マジで。思い出……す…っぶは!
( 459 ) 2019/03/04(月) 00:00:12
>>453 ミナミ
まじ?うれしーなぁ。……あー、まあ。俺の先輩の連れでさ、そう言うつてがある人がいて。しばらくはその人に厄介になりながらメジャー目指すつもり。それがダメでも、音楽はやめねえよ。
( 460 ) 2019/03/04(月) 00:04:48
>>434 ヤクモ
「エッ、エヘヘ、ヘヘヘ」
オレは思わぬ友人の褒め言葉に頭をかいた。女の子の前でフォローしてくれてるのは分かるけど、やっぱ面と向かって褒められれば嬉しい。
そうして頬を緩めていると、ミライちゃんから思わぬ爆弾を落とされてオレの顔は蒼白になった。
「なんで!? なんでそんな昔のことぉぉ!」
覚えてるの!? もしかしてオレのことスキ!? それは大歓迎だけど、そうだったとしても都合の悪い過去は忘れておいてほしい!
( 461 ) 2019/03/04(月) 00:04:59
( A117 ) 2019/03/04(月) 00:06:04
>>448 袴田
「せんせえ、ありがとうでした。
制服……なんか、かわいたのはかわいたけど……潮のにおいがつよくって、なんかべたべたするの。」
カメラを受け取った後、こっそり耳打ちされて少し驚いた。
「なぎささん?」
きょろきょろして誰のことか確認する。
「おりょーりとかしてくれたひと?だっけ。じゃあ、りょーりしてるとこ、資料ように撮ってくるね。」
( 462 ) 2019/03/04(月) 00:06:51
>>449 アオイ
「あ。あおい。」
袴田から返してもらったカメラの履歴を確認する。
「……うん。だいじょうぶ。せんせえの指も入ってないし、みんな目は開いてる。あ、でも、みうとあおいは、カメラ目線じゃないね。おたがいをみてるよ。」
( 463 ) 2019/03/04(月) 00:09:49
学生漫画家 シズクは、学級委員 ミナミにもカメラの履歴を見せた。
( A118 ) 2019/03/04(月) 00:10:24
軽音部 エニシは、誰かー、飲み物取ってー。と喉の乾きを訴えた。
( A119 ) 2019/03/04(月) 00:10:57
写真を撮り終えると、アオイやミナミがカメラを覗きに来た。先程シズクに渚の写真を依頼したことが聞かれていないとよいのだが…
>>454ミナミ
「おぅ!ナナハラ、タカダと共に学級委員として色々頑張ってくれてありがとな。忙しくないか?」
「カメラマン袴田頑張っちゃいますよー!」
カメラごしに見える生徒達の笑顔が眩しくて、修学旅行が永遠に続けばいいのに…と温かい気持ちになった。
( 464 ) 2019/03/04(月) 00:11:04
学生漫画家 シズクは、軽音部 エニシの声を聞いて、飲みものを取って渡した。
( A120 ) 2019/03/04(月) 00:12:50
/**/
なんか……儚い……って気持ち。
だって明日?明後日?には、ミナミちゃんも袴田せんせーも死んでるわけで……。
( -230 ) 2019/03/04(月) 00:13:21
( 465 ) 2019/03/04(月) 00:13:48
副担任 袴田は、学生漫画家 シズクに感謝した。
( A121 ) 2019/03/04(月) 00:14:03
( -231 ) 2019/03/04(月) 00:14:54
>>432 サヤ
そうだったんだ。わたしは確か……小吉だったかな?
ああいうのって実は、本人が満足行くまで引き直していいんですってね。
もうすぐ三年生で受験の時期だし、またあとで引きに行っちゃおっかな。
( 466 ) 2019/03/04(月) 00:16:35
>>456日向
「う、う、うん。ぼくも、もっと可愛いオカルトアクセサリー見つけてくるね。えへへ、楽しみだなぁ。イルミナティストラップとか、色々あるからね」
>>457ヒビキ
「【僕は】素人だから...。恐かった!?だよね、ヒビキ君、珍しく顔色悪かったもんね!!えへへ。ド、ド、ドヤァ!
才能、そっか。そう思う?そっか。そっか。えへへ。そっかぁ。良かった。僕にも、才能あるんだぁ」
( 467 ) 2019/03/04(月) 00:19:07
>>420 渚
みんなとの話にきりがついたころ、てくてくと集会所を歩き、目当ての人物を見つける。
「あのう、なぎささん、ですか。おねがいが、あって。
おりょーりしてるとこ、写真に撮りたいんですけど……おむれつとか、追加でつくってくれたり、しますか。」
( -232 ) 2019/03/04(月) 00:20:33
/*父は有名オカルト作家。母は骨董品商。
両親の事はクラスメイトには率先して話した事は無い*/
( -233 ) 2019/03/04(月) 00:22:07
>>408 ミサ
「せっかくやし、ちょっとくらいは思てるで。
綺麗な海らしいしな。
東雲さんも、無理にとは言わんけど水遊びくらいしたらええのに。
……バレエダンサーはそうもいかへんか?」
至極残念そうに笑いかける。
>>411 サトシ
「ええ?そんなの気にせんでええて。ぼくかて貧相なだけやしな」
( 468 ) 2019/03/04(月) 00:23:27
>>462シズク
「制服ベタベタか〜しばらくその格好許可する!担任には僕からも伝えておくよ」
渚の写真依頼も快諾してくれたことに心が弾む。
(お礼に加賀見には次のテストの出題問題を一問教えちゃろ)
( 469 ) 2019/03/04(月) 00:24:21
>>465 シズク
お、さんきゅー!…そういえばさ、お前の描いてた漫画って確か……月光のアリアって言うんだよな?
俺の相棒と同じ名前。
(と言って座っている椅子にもたれさせたアリアを持ち上げて少し自慢するような口調でずっと思っていたことを話す)
( 470 ) 2019/03/04(月) 00:24:54
>>466 ミナミ
「え、引き直しアリなの?え〜じゃあもう一回引けばよかった〜!
いいの引けるまで粘ったほうが得じゃん!!
あたしも、あとで再チャレンジかな〜!」
>>467 マコ
「つ、次は期待してる、ね?
どんなのがくるか、楽しみだよ〜。
イルミナティ……って、なに?」
( 471 ) 2019/03/04(月) 00:28:09
/*所で今これお昼の時間であってたよね?よね、*/
( -234 ) 2019/03/04(月) 00:31:48
副担任 袴田は、ここまで読んだ。 ( B122 )
/*カースト最底辺に位置づいてこそ分かる上位勢への妬みつらみ。
ふふふふふ精々いないものとして扱うがいいさ
クラスの仲良いって聞くけど、ほんと一定の人としか話してないな我ながら*/
( -235 ) 2019/03/04(月) 00:33:51
>>448 ククイ
「せっかくのお誘いだけど…パスね。焼けるし、肌が荒れそうだし」
本当に残念そうな声と表情を作る。その顔の裏で、ククイの水着姿を目に焼き付けておこうと決意を固めた。
( 472 ) 2019/03/04(月) 00:36:17
>>セポ
どもる彼の隣に座り直し、耳打ちをする。
「ねね、本気でアカリさん狙ってるの?」
周りの視線を避けるように問いかける。
意味のある質問かどうかといえば疑問だが、暇つぶしにはなる。
なにより、彼をからかうのは面白い。
( 473 ) 2019/03/04(月) 00:39:14
読者モデル ミライは、バレエ部 ミサに「え!?海行こうよ!!」
( A123 ) 2019/03/04(月) 00:40:11
>>445ナナハラ
「え、え、えへへ。えへへ」
[ナナハラから面白いと言われ、照れた様子ではにかむ]
「そ、そ、そう言えば、ナナハラさん、今日の夕方、何処かに行くって話だ、だったっけ?」
>>471日向
「き、き、期待しておいて!垂涎物の逸品を用意して見せるよ!」
(か、母さんにお願いしてみよう)
「イルミナティ知らないの!?たまにテレビで取り上げられる位の有名な秘密結社で石造りのヨセフが〜」
[延々と、イルミナティに関しての小ネタ話を語ろうとしただろう]
( 474 ) 2019/03/04(月) 00:40:24
/**/
ククイの一挙一動が好きなんだけど、私は誰に告白しようとしてるんだ…? あの、もしかして、
えるる………!!???
( -236 ) 2019/03/04(月) 00:43:59
>>458 エニシ
「やだあもう、エニシ本当のこと言い過ぎー!」
ミウは照れたように両頬に自分の手を添えます。
もちろんアオイの膝の上に腰おろしたまま、体に回る彼の腕の体温を感じながら!
「音楽に興味はあったのは本当。でも、実はバスケにするか迷ってたんだよねー。で、なんかイケメンがいるって思ってこっちにしたってわけ」
「今はあーくんしかイケメンに見えない魔法にかかってるけど! えへ♡」
ミウはアオイの腕にむぎゅっと抱き着いて、頬杖しました。
( 475 ) 2019/03/04(月) 00:44:10
「エニシも、やくももめっちゃ笑うジャン……」
>>455 ミライ
「ツイに来てしまったか……、あの日の真実を話すヒガ……!」
とかなんとか適当にいいながら、オレの汗は止まらない。え、だって。かわいい女の子に、かわいい女の子の前でこんな暴露話!なんかカッコイイ理由あったらいいのに!
どーかんがえてもシオンみたいになっちゃう。
素直に話すことにした。
「アノ日、バラージュ……小学生のオトートが、学校で円周率、知ったラシクて。
友達に自慢スるんだって、夜ドオシ延々と、耳のソバで唱えるカラ……。一晩中、お経のヨウニ、」
バラージュはとっくに忘れてるのに、オレはそのせいで円周率を覚えてしまった。
「3.141592653……」
「正直、めっちゃツギノヒ眠くてサ!!
テストまでは寝ないヨウに頑張ってタンダケド、気づいたラ、数学の岡センが、言うんだよ。
『ファルカシュ、円周率!!』って!!!それでオレは慌てて立ち上がって答えたワケ。」
しん、と時の止まった教室と、先生の鬼の形相。あの瞬間は、まだオレの背筋を凍らせる。
「イヤーあの時は、ホントさ、参っちゃうヨネ」
( 476 ) 2019/03/04(月) 00:45:03
>>421 ミナミ
「闇の力を持ってすればあれぐらい、容易いことだ。常日頃から我は人間のフリをしている。
毒林檎…罪の果実を題材にしている作品だったな。悪くは無いと我も思う」
( 477 ) 2019/03/04(月) 00:45:57
**
セポほんとすきwwwwww
無茶振りに100点対応だ!!!
ありがとう!!最高!!!!
( -237 ) 2019/03/04(月) 00:47:32
/*そーいえばあーくんはプロでおなくなりになられる枠なのだろうか?
そうだとしたら、その、なんというか、ふふ。
下品なのですが、興奮してしまいますね。
狙ってやってるのなら凄い。大好き*/
( -238 ) 2019/03/04(月) 00:50:57
/*スクールカースト下位勢がカースト上位勢に絡みに行くのものすっごい恐い。勇気がいるし理由付けが出来ない。逆は凄い簡単に出来るのに。
ここら辺、貴族制のそれと同じ物を感じる。カースト上位は正に上流貴族*/
( -239 ) 2019/03/04(月) 00:56:00
>>476
「最高、ホントにペルセポネ最高だよ!」
腹を抱えて足をばたつかせて限界まで笑う。
これは紛うことなき彼の長所だ。
彼の面白エピソードはいくら上げてもキリはない。
少年と言っても過言ではない天真爛漫さ。
アタシが彼をほんの少しだけ気にかける理由はそこにあった。
難しいことだけど彼は彼のままいて欲しいものだ。
/**/
ミウ
恋愛脳。付き合うと毎回こんな感じで人目にはばからずイチャイチャしようとする。大抵は耐えきれなくなった彼氏に振られるか、ミウが新しいイケメンに目移りして破局。
片親で母親が再婚繰り返してて、こうやって男の人に頼って生きればいいんだって思いながら育った。
別段不幸でもなんでもない普通の家庭で、甘やかされてると思う。
ミウ自体も悩みとかほとんどないハッピーお花畑だけど、頭とか成績だいぶ悪いから、たまーに卒業したらって夢語ってる人見てモラトリアム症候群になる。
お嫁さんになる! とか彼氏出来る度に言ってるけど、まあ……自分でもその辺気にすることもある。でも、彼氏にべたべたするのがやめられない!
( -240 ) 2019/03/04(月) 00:58:42
>>476 セポ
「アハハハハ!最高、ホントにペルセポネ最高だよ!」
腹を抱えて足をばたつかせて限界まで笑う。
これは紛うことなき彼の長所だ。
彼の面白エピソードはいくら上げてもキリはない。
少年と言っても過言ではない天真爛漫さ。
アタシが彼をほんの少しだけ気にかける理由はそこにあった。
難しいことだけど彼は彼のままいて欲しいものだ。
( 478 ) 2019/03/04(月) 00:58:44
/思い返すのは、部活動紹介の日。先輩達による、どんな部活があるかの説明。体育館で行った時に心を動かした感動は忘れない。だから華道部に入部した。…まあこれは置いといて/
>>467マコ
おう。いやーもうホラーはごめんだ、ほかの話ならいつでも受付てるけど。
そうそう、お前才能あるから、自信持てよ、な?
(【僕は】、って…なんか意味深な言い方だな)
/マコの書いていた小説を思い出して少し身震いする。読んだ日はカーテンの隙間が怖くて、テープでカーテンが揺れて窓が見えないようにした。自分の恐怖心を煽ったあの話。今日も伊藤さんの家でカーテンを気にしなければならない/
( 479 ) 2019/03/04(月) 01:03:57
>>476 セボ ミライ アカリ
「あははは、あーははっはっはは。いやぁ、そんな理由だったのか。いや、お前の時も止まってたかもしれないけどな。テスト中の俺らの時間も止まったんだぜ?俺なんか衝撃強すぎて解答欄うめられなかったぞ。」
セボからの暴露に大声で笑ってしまう。
「エニシもミライもそうだが皆青春してるよなぁ。音楽にモデル、マジで才能ってやつが羨ましいぜ。何か一つそれだけに夢中になれるってスゲーよ」
そう言って足を崩し少し空を見る。少し離れたところで2班のメンバーの惚気話しや、袴田先生たちの会話が聞こえてくる。
「あぁ、身内のノリで悪りぃ。アカリさんも高校生活、思いっきりやりたいことやりなよ!なんならセボは置いていくからさ−」
一年とはいえ先輩だ、俺は2人をからかいつつ、キイチこねーなと思っていた。**
( 480 ) 2019/03/04(月) 01:10:52
なんで?なんでヤクモは青春してないの?
しようとしてないの?
彼のスペックならばできるはすだ。意図的に青春を遠ざけている。嫌っている。
こんな質問でいいのかな。
( -241 ) 2019/03/04(月) 01:13:41
/何気ない日常。じゃれ合うことが苦手な自分でも、自然と話すことができる面子の揃う教室。友人に恵まれているなと思う。夕暮れの中仕上げる日直日誌、聞こえてくる野球部の声。そういった学校生活がきっと、大人になって“青春”って呼べるんだろう/
俺は、この前の体育祭が一番楽しかったなあ
/誰に話しかけるわけでもなく、呟いた/
( 481 ) 2019/03/04(月) 01:15:05
>>473 ミライ
ハッ……!
えっ、オレの隣に、ミライちゃんが座ってる……!
「あ、え?」
オレの耳に触れそうなくらい、彼女の唇が近づく。甘い!甘い香りがする。女の子の香りだ……。
カッと燃やすように体が熱くなったのが、彼女の質問のせいか、近すぎる距離のせいか分からない。
「エト……、……アウ……可愛いと、思う……」
けど、それはアカリさんもミライちゃんもだし。もっと言ったら、大抵の女の子は可愛い。あえていうなら今こんなに近づいたミライちゃんに、心臓爆発しそうだし。心ごと奪われちゃいそうだし!
だけど、もし、その中で特別な仲になりたいと言ったら……、ふわりとイメージが浮かんで、オレは首をブンブン振った。
( 482 ) 2019/03/04(月) 01:15:41
( -242 ) 2019/03/04(月) 01:16:05
>>393 ククイ君
言った後に、あ、と思った。
舞踊を嗜む、華道の家元の彼の前で神楽を舞うのは恥ずかしけど、それ以上に本心からそう言ってくれているのだろうことを嬉しく思い、はにかんでみせる。
「あら、それは光栄だわ。
私も舞踊には疎いけど…通ずるものがあるのではないのかしら。
……いつか、ククイ君が舞踊が舞っている所も見てみたいものね。」
普段からの所作が優雅な彼の事だ。
きっと美しいのだろうと、思いを馳せた。
>>404 ミサちゃん
「どういたして。
…ええ、皆と仲良くいたいから。」
だからちゃんと見てるし、沢山話すのだと微笑んでみせる。
( 483 ) 2019/03/04(月) 01:16:29
>>480 ヤクモ
修学旅行というイベントと騒がしい雰囲気に揉まれて口が軽くなる。
聞いていいのかな。
「なんかヤクモって、『青春アレルギー』だよね」
独り言のつもりだった。
もしかしたら、聞こえてたかもしれない。
ずっと聞きたかったのかもしれない。
( 484 ) 2019/03/04(月) 01:18:13
思い出、と言われて例を出された自分とサトシ君の事に顔を顰めた。
大体つっかかってくるのは彼が好きにはなれないのと、意地を張って言い返す自分も嫌だからだ。
>>410 ミナミちゃん
「……ミナミちゃん?
ああ、でも…止めてくれたのは、貴女だったわね。
それは…いつも感謝していたわ。」
>>441 サトシ君
余計だ、と言われて、なら私にちょっかいかけるのもやめなさいよ…と呆れたような視線を向ける。
( 485 ) 2019/03/04(月) 01:20:18
/**/
ミライちゃんに生やしてもらったらオトート、
人外引いたら殺そうかな。
( -243 ) 2019/03/04(月) 01:21:03
( -244 ) 2019/03/04(月) 01:21:14
巫女 コトハは、バレエ部 ミサが海遊びをしないと言っているのを聞いて、残念そうにしている。
( A124 ) 2019/03/04(月) 01:23:22
/**/
でも、なんの闇もない陽気なキャラクターにしたい気もする。
恨みは弁当の卵焼き奪われた!くらいの。
( -245 ) 2019/03/04(月) 01:23:52
/**/
え、ヤクモすき……
あとミライちゃんもスキ……
この二人のやりとり……スキ……
オレにはこんな洒落たやり取りできねえよ……
( -246 ) 2019/03/04(月) 01:25:04
( -247 ) 2019/03/04(月) 01:25:27
**この子達が死へと向かっていると思うと、罪もない子達なのに……と悲しくなります
( -248 ) 2019/03/04(月) 01:26:25
「思い出、思い出なあ」
>>410 ミナミの言葉に、しばし視線を宙に漂わせる。
「最近やと、球技大会とか、楽しかったなぁ。卓球にテニスにサッカーに……クラスメイトが活躍するところ見るんはやっぱええよな」
「卒業アルバムのためやーいうて、イベントのたびにしこたま写真撮ったりもして……
この旅行でも、笑顔の写真がようけ撮れたらええなぁ」
( 486 ) 2019/03/04(月) 01:33:03
ボンボン ククイは、「恋人同士のお熱いツーショットは、程々にしてほしいけどな」と冗談めかした。
( A125 ) 2019/03/04(月) 01:37:45
「しかし、午前中に見に行った神の住処。我が闇の力と中々の勝負をするものだった。
ふふふ…この島に眠る神は強大な力を蓄えている。我が敵とならないことを祈るのみだな」
( 487 ) 2019/03/04(月) 01:38:12
>>480 ヤクモ
「置いてかれタ!?
置いてかナイデ! やくも父サーン!」
オレはふざけてやくもの肩を揺する。
「ア、でもそしたらアカリサンとずっとイッショに……」
>>アカリサン
「ヤ、でも、それならアカリサンにこっち来てホシイし!絶対 楽しいから、遊びにキテヨ!」
アカリさんは新しいものがスキだと言っていた。だったら、きっと楽しめるに違いない。目まぐるしく何かもが一瞬で変わる場所だから。
きっと、アカリさんを案内して回る町は楽しいに決まってる。
( 488 ) 2019/03/04(月) 01:39:45
/**/
>>486
クラスメイトのこと見下してそう……。
なんか、具体的に話題上がらない感じが……。スキ……。
顔も好きだけど、性格もめっちゃ好き……。
( -249 ) 2019/03/04(月) 01:41:04
>>482 セポ
「あれ、セポちゃんには質問が聞こえてなかったのかな?」
甘い声で、囁くように。
「狙ってるの?彼女のこと。それとも返事がないってことはー、もしかして。」
蕩けた声で、焦らすように。
「…他に好きな人でも、いる?」
ああ、ずっと困らせていたい。
目線が合わないのが面白くて仕方ない。
( 489 ) 2019/03/04(月) 01:41:57
「〜♪」
私はと言えば、皆が話をしているのを小耳に挟みながら、のんびりと果物を剥いて鼻歌交じりに過ごしていた。
普段はこんなにも子供達が賑々しく話す事はないので、非日常に身を置いているかのような高揚感があった。ついつい楽しんでしまっていたのだ。
途中、生徒の一人がやってきて「一枚、しゃしんいーですか?」と言われて硬直した所を撮られたが…何に使うのだろうか?
(と言うか、私変な顔してたんじゃ〜…)
そこで我に返り、急に顔が熱くなる。
そういえば生徒達の話を小耳に挟むって…。盗み聞きじゃないか。それはちょっとはしたないのではないだろうか?
そう考えると、なぜか袴田先生に申し訳ない気持ちになる。
(…?どうして袴田先生なのかしら〜??)
深い意味はない?はず…?
どうも、非日常の空間に来て自分の考えが上手くまとまってないのかもしれない。
私は一旦落ち着く為に席を外したのだった。
( 490 ) 2019/03/04(月) 01:44:12
安穏 渚は、りんごうさぎを沢山作った。
( A126 ) 2019/03/04(月) 01:45:42
>>410
思い出、と言われて考えてみる。
どれも楽しかったが、まず最初に文化祭がと思えたので、穏やかに語った。
「そうねえ……文化祭、とても楽しかったわ。
当日に皆で舞台をした事もだけど、準備の期間もとても楽しかった…夜遅くまで残って、先生に少し心配されたけど、帰り道まで文化祭の話をして、当日楽しみだね、だなんて言い合ったっけ。」
そして、自分としては体育祭も楽しかったなと思い出に浸る。
「体育祭も、男子も女子も頑張っててよかったわね。
体育の時は男女別であまり見れないけど、お互いこうやってスポーツに励む姿を見れるのは新鮮だったなあ。」
男子の誰それがかっこいいと、クラスメイトの女の子達で密かに話したり、好きな子を応援した事も思い出したが、それは心の内に止めておいた。
( 491 ) 2019/03/04(月) 01:47:33
/**/
セボの好きな人誰なんだろ……
ミナミちゃんにしちゃおうかな……。
( -250 ) 2019/03/04(月) 01:47:44
( -251 ) 2019/03/04(月) 01:52:19
( -252 ) 2019/03/04(月) 01:52:53
[おやつを食べながらみんなと神社に向かったはいいものの、参道のはずれにキジトラのねこが。可愛いなって追いかけてこっそり持ち込んだスマホで写真撮影したり、おやつをあげたりしているうちにすっかり仲良しになった。さて、みんなは……、……あれ?]
もしかしなくても、りこ迷子になっちゃった…?どうしよ。なんかいい匂いするし声も聞こえるんだけどなぁ。…ね、あずき。なんとなくみんながどっちにいるか分かったりしない…?よねぇ。……んん。あずきも一緒にきて。あっち。
[ねこを抱えて覚えてる限りで来た道を戻る。心細さと不安で泣きそうになるが、あずきと名付けたねこがいるおかげで何とか持ちこたえられた。そう遠くはないところからなんとなく声が聞こえる。あともうすこしだろうか。]
( 492 ) 2019/03/04(月) 02:02:44
あっ、どこいくのあずき!り、りこのこと置いてかないでぇ……!
[突然ねこが腕からすり抜け地面へと降りた。どこかへ行ってしまうのかと遂に涙が込み上げる。が、どうやら道案内をしてくれるようだ。ついてこいと言わんばかりに鳴くねこの背を追って、ぐすぐすと鼻を鳴らしながら歩を進める。すこしして、クラスのみんなが昼食を取っているところへ合流できた。よかった、帰ってこれた。足元へすりつくねこを抱えあげて2班の班員の元へと駆け寄った。]
>> ミナミ、シズク、ミウ、アオイ
みんなごめんんん……!!!
( 493 ) 2019/03/04(月) 02:03:12
/*
どんな森の奥まで猫追いかけとんねん。トトロか。
*/
( -253 ) 2019/03/04(月) 02:04:19
軽音部 エニシは、ヤクと共にセボの話を聞いて笑いだした。
( A127 ) 2019/03/04(月) 02:07:48
>>489 ミライ
あああ、コレ、脈とかじゃない。遊ばれてる。流石のオレでも分かる! でもこの状況はちょっと美味しい。男子としては!健全なセブンティーンとしては!!
「はえ……エット、……その」
蜜のような声が耳から侵入して、オレの脳みそまで甘いニオイでいっぱいになる。全部ピンク。こんなの勝てるわけが無い。オレたちのアイドルちゃんは、明るくて可愛くて、とんでもない小悪魔だ。
「す、すす、すすす、好きなひと、とかは、別に」
それはともかくとして、オレの脳内は今、ミライちゃんでいっぱいだ。いやだって! こんな近くにこんな可愛い子がいたら!!
「…………ゴメンなさい、ウルワシの女王様!! 本日のところはこれで!!!御容赦を!!! 」
ほんとは船の中でもらって、オレの食後のデザートのつもりだったんだけど。
ガバッと頭を下げながら、両手を差し出した。
( 494 ) 2019/03/04(月) 02:10:31
在日 セボは、読者モデル ミライに苺大福を献上した。
( A128 ) 2019/03/04(月) 02:10:57
>>475 ミウ
それはどーも。……って俺をお前らの惚気の道具にすんなっつーの。最近傷心中の俺へのあてつけかあ?
(お熱いことで………と続けつつ。口ではそう悪態はつくものの、2人の仲良しぶりは微笑ましいものであり、ある意味では嘘偽りのない彼女の言動は好印象だ。ただ一点、自分が失恋したという事実さえなければもっと心からそう思えるのだが。)
( 495 ) 2019/03/04(月) 02:12:56
/**/
なんか、私がやりたいかはともかくとして、
セボのキャラなら闇狩人やりたい気もしてきた。でも、闇狩人希望したらほぼほぼ通るから、ちょっとスリル味わいたいんだよなあ…………。
でも魚似合わないよなあ。かと言って求婚は嫌だしな……。
( -254 ) 2019/03/04(月) 02:13:49
/**/
いちご大福を持っていながらやくもから食物を強奪する、強欲野郎になってしまった……。
( -255 ) 2019/03/04(月) 02:15:25
>>491 コトハ
すーげえわかる。当日も楽しかったけどぶっちゃけ、完成がギリ間に合うかって時の残り三日間が楽しかったわ。夜はコンビニでテキトーにおにぎり買い占めてさ、皆で取り合ったりして。
何が楽しいかわかんねえけどとにかくアホみてーに楽しかった。……懐かしーな。
( 496 ) 2019/03/04(月) 02:17:04
**
昼間の見られなかった間のログ読んでたら>>123 ミウ見逃してたー!悲しい
ごめんね……かれぴっぴと同じ班でよかったね☺
ミウに求婚してみた〜〜〜〜い
( -256 ) 2019/03/04(月) 02:30:26
/**/
ネットで聞きかじってきた知識だからどこまであってるか分からないけど
seboは大胆な
Farkasは狼って意味らしい。
弟のBalázsは、付けてから意味調べたんだけど、吃るって意味らしい……。
( -257 ) 2019/03/04(月) 02:35:00
/**/
狼って苗字だけど、狼は希望しません。
もし、魚通らなかった時は最悪狼になってくれって言う願掛け……。
( -258 ) 2019/03/04(月) 02:37:16
目の前に立つ、どこか元気のない彼に疑問を抱くが、感傷に浸っているのだろうか?と深く探らず、だが気遣う様な優しい声色で話す。
>>496 エニシ君
「うん、夜食、美味しかったね。
どこでもあるようなコンビニのおにぎりが…皆でわいわいしながら食べたらこんなに美味しいんだって、そう思ったもの。
最後の方は役を貰った子も台詞は覚えたし、自分も立つ舞台だからってペンキ塗りとかして…本当に、皆での共同作業って感じだったわよね。
エニシ君は…軽音部の方も忙しそうだったけど、クラスの事も手伝ってくれたね。
今更だけど心強かったよ、ありがとう。」
その時は忙しさにかまけて言えなかった礼も、喧騒から程遠い自然豊かな島の長閑さにつられてさらりと言えた。
( 497 ) 2019/03/04(月) 02:45:36
>>474 マコ
あ、うん。
肝試しの準備をするついでに、沙華ちゃんに会いに行こうかなって。
神社の裏手に来てって言われたんだ。
( 498 ) 2019/03/04(月) 04:42:43
>>498 ミナミ
あ、そういえば肝試し、なんてイベントがあった、なんてことをミナミの発言を思い出す。これは良くない。
「ねね、みーなみん。肝試しの準備、アタシも手伝おうか?」
冗談抜きで、どこかのタイミングで企画側の人間へとシフトチェンジしなければならない。
イケメンと回るのだって悪くもないが…。
怖いのは嫌だなぁ。
「な、なんか!手伝えることない?!」
( 499 ) 2019/03/04(月) 04:57:57
( -259 ) 2019/03/04(月) 04:58:25
**
にしても500はやばいなぁ。
正直自分関連の所しか追えてない、、、
他の班の絡みも今からでも見とくか
( -260 ) 2019/03/04(月) 05:03:15
/*
現実逃避してる場合やないで工藤……
全部読み切ってRPするんやで工藤……
( -261 ) 2019/03/04(月) 05:55:40
/*
くっ……誰が誰と喋ってるのか把握するところからだぜ……てかとりあえず同じ班の子がどうなってるか見なくちゃ……
( -262 ) 2019/03/04(月) 05:58:47
/*
昨日な、ドラえもんの映画を見たんや。
キイチくんもな、飾らずに自分の真っ直ぐな心で立ち向かえばモテるんとちゃうやろか……私はそう思うで……
フロックくんかっこよかったで……
( -263 ) 2019/03/04(月) 06:02:04
>>499 ミライ
あ、そうだなあ。
じゃあ、肝試し前に1回リハーサルとして回ってくれないかな?
リハーサルって言っても、本気で脅かすわけじゃないから安心して。
そうねえ、あともう一人付き合ってくれる人がいないかしら。
エニシくんとかククイくんは忌憚なき意見を言ってくれそうだし、どっちかに頼もうかしら。
( 500 ) 2019/03/04(月) 06:15:46
学級委員 ミナミは、読者モデル ミライにこっそり話した。
( A129 ) 2019/03/04(月) 06:16:01
/**/
マコくんとかシオンくんあたりも考えたけど、多分二人に頼んだら超リアル志向に変えさせられて肝試し終わらなそう。
( -264 ) 2019/03/04(月) 06:19:10
>>493 リコ
あ! 探してたんだよ、リコちゃん。
人が多いところにいれば合流できるかなって思って、集会所に来て正解だった。
そのネコ、かわいいね。どうしたの?
( 501 ) 2019/03/04(月) 06:27:44
( -265 ) 2019/03/04(月) 06:43:57
( -266 ) 2019/03/04(月) 06:44:14
( -267 ) 2019/03/04(月) 06:44:37
( -268 ) 2019/03/04(月) 06:45:00
空は相変わらず雲もなく、青く青く冴え渡っています。
思い出を語り合うクラスメイトたちを見て、あと一年でこのクラスともお別れだと感傷的に思うかも知れません。
何も考えずにただ、この修学旅行を楽しんでいるかも知れません。
どちらにせよ、あなたたちは今温かい時間を共有している。
楽しかった記憶も、時には辛かった記憶だって、いつかはモラトリアムと共に美しい思い出として転化していくのです。
──蜃コ縺励※
──蜉ゥ縺代※
──諞弱>縲∵?縺
ミウとシオン、そしてシズクは、そんな語らいの中でふと、ノイズのような音を耳にした気がしました。
( #5 ) 2019/03/04(月) 06:53:45
( 502 ) 2019/03/04(月) 06:54:45
出して?
なんだそりゃ、俺には聞こえなかったぞ。
それより昼食も終わったし午後の自由時間だな!
( 503 ) 2019/03/04(月) 06:55:42
……そう、だよね。
肝試しの話をしてたから、ちょっと過敏になってたのかな。
さて、そうね。
村の皆さん、美味しいお昼ご飯ありがとうございました。
夜も楽しみにしてますね!
( 504 ) 2019/03/04(月) 06:59:20
………しまった、どこだ……ここは……
[エニシから逃げるように走ったはいいものの、適当に進んでしまった為に、よくわからない道に出てしまった。キョロキョロ周りを見回すが、同じ班員もクラスメイトも見当たらない。
完全に迷子になっていた。]
あぁ………やっちまった……
迷子とか、モテとして最低じゃねぇか…
[ モテの極意、その51条。
迷子になる男はモテない。
天王寺先生の本の内容が頭をチラつく。
そう、迷子になる男はモテとは言えないのである。モテる男とは、常に方向感覚を正常に保ち、女性をスマートにエスコートするものだと、本にも書かれていたのだから。
これは、完全に真逆である。
盛大にため息をつけば、くるりと方向を変えてとぼとぼと歩き出した。たぶん、こちらから来たと思うから、その道を戻れば船着場に到着すると考えて。]
( 505 ) 2019/03/04(月) 07:00:24
まぁ、でも、ここに女子がいないだけマシ……なのかな……
同じ班の女子って…………あぁ、ミライかぁ。
ミライ……なぁ。
[何だか、人によってコロコロ表情が変わる子だという印象だった。上手く取り繕っているような、なんとも話をしていて違和感があるような、そんな感じで。
嫌いではないし、苦手でもないのだが、この修学旅行を通じてもう少し仲良くなりたいとは思っている。彼女がどう思っているかは、わからないけれど( >>85 )。]
…だーー!!ミライのことは今関係ねぇだろ!!
とにかく早く戻るぞ!エニシもセボもヤクモも心配してるだろうし!!
[頭をブンブンと振り回し、余計な考えを全て落とし去る。彼らがキイチを心配しているかどうかは、さておいて。とにかく早く戻らないといけない事にかわりはない。]
( 506 ) 2019/03/04(月) 07:01:51
お? おーい、金枝!
どこに行くんだー!?
こっちだこっち、もう船に用はないだろう!
/*
サトシはキイチの後ろ姿が見え、大きな声で背中に声をかけます。
*/
( 507 ) 2019/03/04(月) 07:02:58
俺は!この修学旅行でモテる男になるんだ!!!
必ず!!!!
その為には、まず飯だー!!!!
[そう叫んで、キイチは走り出した。
うおおおおおと、大きな声を出しながら元来た道を走り抜ける。
腹が減ってはなんとやら。モテの為にも今は余計な事は考えまいとした。
暫く走り続ければ、きっと美味しい匂いに誘われて皆の元へ戻れることだろう。昼食の時間に間に合えば、の話だけれど。]*
( 508 ) 2019/03/04(月) 07:03:00
/**/
ようやく処理に少しずつ慣れてきたので、改めてここでご挨拶させていただきます。
今回は怨毒の村に参加いただきありがとうございました。
初めての村建てで人数集めやWikiの編集、村建てなど色々と大変でしたが……皆さんのおかげでなんとか形になりそうです!
怨毒の村のテーマは、「高校生のわっきゃがみたい!」です。
最初はドッキリオチにしようと思ったのですが、そうしなかったのは苦難に陥った高校生が自分や友人のためにどう生き足掻くのかが見たかったからです。
まだまだ精神的に未成熟な彼らが、何を思って、どうやって呪いに打ち勝つのか、その葛藤とか見たかった。
どうぞエピローグまでよろしくお願いいたします。
( -269 ) 2019/03/04(月) 07:08:43
/**/
ちなみにミナミは、誰にでも平等でいい子な学級委員。
悪く言えば八方美人で、真面目ぶっていると思われるようなダミーを目指してます。
高校入学とともに今の地域に引っ越してきて、みんなが嫌がるような役もすすんで手を挙げる、明るくて人懐っこい女の子。
というのは高校に入ってからの仮面で、中学生時代は酷いいじめを受けていました。
引っ越したのは両親が気を遣ってくれたからです。
高校に入ってからは同じことが起きないように、おしゃれや人付き合いもものすごく努力しました。
いわゆるカーストが低い生徒にもたくさん話しかけるのは、昔の自分と重なるから。
幸いなことにクラスメイトたちはみんな優しくて楽しくて、ミナミはみんなをとても大切に思っている。
井戸の蓋を開けたのは、大昔に村八分に遭って亡くなったカナコ様にシンパシーを感じたからかもしれません。
( -270 ) 2019/03/04(月) 07:15:59
/**/
サトシは、要領が悪い不器用な真面目系クズ。
言うほど成績も良くないくせに、偉そうなことを言うから周りに冷たい目で見られるようなタイプ。
急遽出したキャラクターだから深く設定は決めてないけど、ミナミとかコトハ、あとククイは何気に結構好きなんじゃないかなあ。
カースト高い人間を無差別に嫌ってるけど、ククイのことは本当に好きだと思う。
( -271 ) 2019/03/04(月) 07:18:49
ミウはふと聞こえたノイズ混じりの音に(>>#5)、首を傾げました。
きっと気のせいでしょうが、ミウを抱っこするアオイに尋ねます。
「……あーくん、今なんか言ったぁ?」
ミウは振り返った時に、しげしげとアオイの顔を眺めます。
クラスの人気者のククイももちろん格好いいですが、結局ミウにとってはアオイが一番なのです。
時々彼の考えていることが分からなくなりますが、そんなミステリアスなところも素敵です!
ミウは頭を使うことが苦手で、運動もあまりできません。エニシたちのように将来の夢もありませんが、母がそうしたように、きっと誰かと結婚するのでしょう。
今はそれが、アオイであることを願っています。
( 509 ) 2019/03/04(月) 07:33:57
( -272 ) 2019/03/04(月) 07:38:25
/**/
アオイに狼引いてミウ噛んでほしいってめっちゃ思ってる。
ミウ狼でアオイ噛むのもありだけど、逆の方がエモい。(◜ᴗ◝ )
( -273 ) 2019/03/04(月) 07:38:28
( -274 ) 2019/03/04(月) 07:38:40
/**/
もうアオイ含めみんなの恨み買うためだけに鬱陶しいほどいちゃついてるところある。(◜ᴗ◝ )
今日はヒビキとククイ辺りにクソ女ムーヴしようかなあ。
( -275 ) 2019/03/04(月) 07:40:07
>>509ミウ
「...いや?何も言ってないよ。何か聞こえたの、ミウ?」
どうやら謎の声はアオイには聞こえていないようだった。
「そうか、今日の夜は肝試しがあるのか忘れてたや」
( 510 ) 2019/03/04(月) 07:44:34
>>495 エニシ
「あは、バレちゃったぁ! この間、コトハにも『よくそれだけ惚気のレパートリーあるわね』って言われたんだけどさーぁ、ミウ詩人になれそーじゃない?」
愛を歌うアーティストとして売り出すのも悪くないかも知れない、と感傷的な気分から転じてそんなことを口にします。
「てかエニシ、傷心中なの? えー、詳しく聞かせて! はよはよ!」
( 511 ) 2019/03/04(月) 07:47:45
>>510 アオイ
「んー、あっ。……えへへ、もしかしたらあーくんのみーたんへの想いがテレパシーで聞こえてきたのかもー♡」
耳にした不思議な声のようなものは、すぐにミウの頭から消え去ります。
「みなみん、意外と怖いのいけるんだよねー。ペア決まってるって聞いたけど、あーくんと一緒じゃなかったらどうしよぉー……」
( 512 ) 2019/03/04(月) 07:52:18
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